女がテクや名器や器具を駆使して男を自分の意志で射精できない奴隷に
ぬるぽ
むむ!これもいい
4 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/03(日) 20:25:24 ID:sBo1eGom
自演おつ
シチュは好きだが他のM男向けスレで充分だなあ…
こういうの好きだ
見たことあるのは、チンコの根元をゴムや紐でしばる、
亀頭責めを延々とする、超名器の締め付けで射精できない、
射精しそうになったら手をはなして寸止め、
息をふきかけるだけで決してチンコに触らず他のところを触りつづける、
エトセトラ
7 :
誘導:2008/08/04(月) 21:14:21 ID:e2/iVurG
>>7 そっちのスレを見たが、
女がイキたいのにイカせないシチュばっかりだったぞ。
重複にはならない。
BFスレで良いんでねぇのぉ
あそこは厨議論スレにしてこの板一番のカススレ。
相手する必要なし。
てかバトル必須だから、普通に射精管理とか書くとNGくらう。
シチュとしては申し分が無い
射精したくてしたくてたまらないのに射精禁止されるのと
これ以上射精したくないのに無理やり強制射精されるのと
出しなさいと言われれば射精、出しちゃだめと言われれば我慢するのと
全部ひっくるめているスレ?
>>13 そう言われるとスレタイからは全部該当しそうだな
>>1を見る限りでは最初の射精禁止しか含まれないようにみえるが
SSを書く上では、最初に射精禁止、
だが一度射精すればそれから強制射精でもいいような気がするが
すつもんしてもよろしいでしょうか
射精なんだけど、焦らしたり楽しんだりせずとにかく早く出そうという意志で扱いたら早く出るもの?
セックルよりは早いって聞いたんだけど…
>>15 ああ、早く出るよ。快感はあまり得られないけどな。
女だってクリを弄りまくって早くイッても、
そんなに気持ち良くないんじゃないのか?
レスあんがと!
そうそうガー!っとイジられてイかされると
あっと言う間にいくけど、快感薄いし凄く損した気になる。しばらく感じないし。
それと同じかあ。
良く聞く男の強制射精ってそれなのかな。
一回出しちゃうと回復時間かかるから
Mっけ抜けちゃわないかな。
定義としては、男が望む・望まないに関わらず、
射精させちゃうのが強制射精でいいんじゃね?
(=女性側が主導権を持ってる射精)
手早くイカせてしまうか、
ペニスが痛くなるまで何回もイカせてしまうとか、
じっくりねっとりといたぶって高めた挙句、男が望まない
状況・シチュ(例えば街中の衆人監視下とか)でイカせるとかは
また別問題として。
こうやって手で速くこするとすぐにイきそうになっちゃうの?
駄目よ、まだ我慢して!え、出来ない?射精したい?
しょうがないわね。このままイクまで扱いていてあげる
やっぱりや〜めた。なにその顔、そんなにイキたかったの?
イキたいならちゃんとイキます、イカせて下さいってお願いして!
でないとずーっとこのままイク寸前のままにしちゃうわよ
>>19 基本はそれだよなw
で、射精した後は萎えさせずに連続射精というデフォ
>>21 見れない
良スレになりそうなんだがな ここ
普通に見れたが?
見れるな・・
まぁ良スレになるかは、やはり書ける人が来るかどうかだなぁ
そして、
>>21 GJ!でもなんか違うような?
「どんな奴かと思ったらガキじゃねえか」
次の対戦相手は負け知らずと聞いていた。
どんなにいい女だろうかと期待してきていたらこんなちんちくりんの少女だった訳だ、がっかりもする。
(といってもほんとに子供と言うわけじゃないのだが態度や雰囲気がな…)
「ふうん、ボクも お じ さ ん なんかとBFなんかやりたくないな」
「お前何歳だよ。俺はまだおじさんと呼ばれる歳じゃない、お兄さんと呼べ」
ただのガキじゃない、かなり生意気なガキだった。
「はあ、ボクと戦うって人は大体そういう態度になるんだよね。
ほらさっさと抜いてあげるから、すぐに帰っていいよ」
さっさに抜いてあげるときたか、舐められたものだ。だがそんな油断していると痛い目見るぞ。
「これでも俺は10分以内にイかされたことは一度もないんだぜ」
実は我慢強いのではないがな。戦う前に必ずアレをしているからすぐにイってしまうことはないのだ。
そんな俺の心の内を知ってか知らずか。俺の股間を一瞥して少女は言った。
「ふうんすごい自信だね、じゃあ10分我慢できたらボクの負けでいいよ」
はっ?そんな条件でいいのか。俺の楽勝じゃないか。
「あ、やっぱりやめていい?」
そうだろう、さすがに大人を馬鹿にしているよな。
「3分でいいや」
さすがに俺もこの挑発は頭にきた。
「へえ凄い自信だな、そこまで言って負けた時はどうするんだ」
「ボクは負けないよ」
俺はロリコンじゃないし大体前技だけでも3分じゃ終わるはずはない。
逆に3分でイかせてやろうか!!
かなり変則な条件で試合が開始された。
「クス、わかってるんだよ、お 兄 さ んのような人がどんな手で
BFを戦っているかなんてのは。お兄さんオナニーしてきてるでしょ。しかもかなり出してる。
いつも出し切った状態でイかせ合いなんてしてたんだ。お兄さんも卑怯だねぇ」
ふん、わかっていたか。だがわかったところで俺の優位は変りないはずだ。
「だからちょっとボクも能力を使わせてもらうよ」
能力?!こいつ、能力者だったのか。
能力者ってのは心を読んだり手を使わずに物動かしたりと不思議な力を使う奴らだ。
その能力によってはBFにおいて強力な武器になるのだが…。
「まあボクの能力って言っても手のひらで包める範囲の時間を
早めたり遅くしたりするくらいなんだけど…」
「この能力も使い方によっていろいろできるんだよね」
少女から両手を掴まれた。とたんに俺の腕の動きが鈍くなる。
「こうやって動きを封じちゃったり…」
そのまま両足も掴まれる。バランスを崩しぐらりと倒れてしまった。
なるほど、効果はしばらく続くのか。
そのまま少女によって俺のズボンは降ろされ、下半身を露出させられた。
「他にもぉ、こんなことも出来ちゃうんだ」
少女は右手で俺のキンタマを握りしめ揉みしだきだした。
「見た目じゃわからないかな」
心なしか睾丸がタプンタプンと波うちはじめたような…。
「うふふ、くっさ〜い匂いがしてきたね」
うっ、おかしい?すぐに出ないよう、今日もちゃんとオナニーして出しているのに。
玉揉みくらいで急に下半身がむずむずしてきたなんて。しかもなんというか射精したいというより
女を抱きたくて仕方がないというような…。この感覚は…まるで…。
「ムラムラしてきたでしょ。そう、お兄さんの陰嚢の時間を進めてあげたんだよ。
今、三日溜めたくらいかな?いいのかな。このまま揉み続けちゃうよ。
ほうら一週間…ほうら一ヶ月。ふふふ、ずっーと女の子と接する機会がなくて
溜めに溜めたキンタマになっちゃったね」
ううっ。じわじわと女を求める欲望が沸き起こる。どうした俺の理性はどこへ行った。
くっ常に出して戦っていたから溜まった状態に耐性がなくなってやがる。
「ねぇ出したい?出したい?射精したい?」
目の前には女がいる。ものすごく可愛い女が。インノウ
「キンタマの中パンパンになっちゃったねぇ、もうはちきれそうだよ」
出したい。この溜まったものを出し尽くしたくて仕方ない。
「男の人って溜まっちゃってどうしようもない時の方が
女の子のことが可愛く見えてくるんだよね?
どう?ボクのことも好きになっちゃいそう?ふふ」
もう何年くらい溜めた状態になっているのだろう?出したくて欲しくて苦しくて我慢できない。
少女は右手でキンタマを揉み続けながら逆の手で俺のペニスを握りしめてしごき出した。
絶えず精液が精製され続けて飽和状態になっている陰嚢から
精液を導くように最大の性感帯が愛撫され始めたのだ。
「ふふふ好きになっていいよ。3分だけ彼女になってあげる」
ただでさえイってしまいそうな状態の体と心に彼女の優しい言葉が突き刺さる。
まるで女の子の小さくて柔らかい手が俺の心の靄を払おうとするように擦っている。
手コキ自体はどこかぎこちなくてにそれが逆に優しい感じで心地よい。
彼女の手が上下する度に彼女のことがとてもいとおしくなってゆく。
俺はの精神は一気に射精の興奮状態へと高められていた。
下半身が痙攣し始めた。射精の準備態勢に入ったのがわかる。
こうなるともう戻れない。
自ら射精を求め腰を動かしペニスを少女の手にこすりつける。
精巣から射精管へと精子が込み上げてくる。そしてそれが尿道へと運ばれ棹全体が痙攣し始める。
「あああ気持ちいい…イく…」
思わずつぶやいてしまう程の。脳が焼ききれそうなくらいの快感が下半身から流れ込んでくる。
流れ込んでくる…流れ込んでくる…。極上の気持ちよさが何度も、何度も脳へ駆けこんでくる。
なのに!
射精寸前の快感のまま、まったく精液が駆けていかない。どうしたんだ?!!!
そんな俺を見て彼女が笑った。
「あはっ。今度はチンポの中の時間を遅くしてあげたんだよー。
そんなに簡単にイっちゃったらもったいないからね。まだまだ時間はたっぷり残ってるから。
ゆっくりゆっーくり射精しようね。クス」
その状態で彼女はペニスを扱く速度をあげた。う…上手い…的確に俺の気持ちいいポイントをついてくる。
いままではわざと焦らしていたのだ。だがいまさら気づいても仕方ない。
あ…がっ…
しこしこしこしこ……彼女が扱けば扱くほど快感が上乗せされてゆく。
精液が精巣から尿道を駆けぬけるはずの刹那の快感が止まらないぃい。
気持ちよすぎて壊れるぅうう!!!
体中ビクンビクン痙攣させ続けながら彼女に懇願した。
「お…お願…いぃい!!!出…出させ…早く…射精させで…ぇ!!!」
「ふふふ、普通ならとっくに射精できてるくらいの快感ですからねぇ。
その状態でさらに女を感じたらどうなっちゃうのかなぁ?クス」
えっ?
少女が上着を脱ぐ。意外に大きく形良いおっぱいが姿を現した。
少女はその露わになった上半身で俺の頭を優しく抱きしめる。
目の前が女の二つのおっぱいで包み込まれる。鼻から女のおっぱいの甘い匂いが流れ込む。
唇に触れる女のおっぱいの甘酸っぱさ。女の子のおっぱいってなんでこんなに柔らかくて
エッチでいやらしくて気持ちいいんだろう?
「むふぅうう!!ぬるぬるするぅ!気持ぢいぃい!!!」
限界の気持ちよさを超えた中でさらに女を感じさせられ俺は快感以外の何も感じられなくなった。
「ふふ、すごい馬鹿みたいな顔してるね。馬鹿になっちゃってる。。
そういう男の人の情けなく射精のことだけしか考えられないところがたまらないね。
いいよ。もうイカせてあげるね。ボクのおっぱいに包まれたままイっていいよ」
「いッテイイ?出ル?出セル?イく!イく!イっちゃうぅうう!!!!!」
そして俺は今までに経験したことのない感覚の中で夢中で射精を繰り返した。
……。
…。
…。
……。
「それでね。今、ボクはお兄さんの頭を両手で包んでいるんだけどぉ…」
彼女の声ではっとなり俺は射精後の冷静さを取り戻した。
と、ともに不思議なことに気づいた。あれ?何か変だぞ?
俺は確かに射精の絶頂点に到達したはずなのに、どこにも精液が飛んでいない。
ペニスは今にも破裂しそうに勃起したままビクビク我慢汁を垂れ流してはいるが
全く白濁液が出ていなかった。
「クスクス、いまお兄さんの脳の時間を早めてあげたんだ。先に射精の絶頂を味合わせて
あげたんだよ。とっーても気持ちよかったでしょ」
「さあスッキリしたところで一緒に見ようよ。今からお兄さんのチンポが精液ドピュドピュ
出しちゃうところを。ボクの魅力に屈服して情けな〜くビクビク白いの出すところが見れるよ。」
おわり。
おそらくもうすぐ落ちるであろうこのスレの、
最初で最後のSS投下だろう。
せめてもの手向けに書いてみた。
BFという形になったが
せめてこれが
>>1の望む射精コントロールシチュであって欲しいと願いつつ。
GJ!
時間制御とはうまいネタを…
なんか見たことある気がしたんだが、
あのスレの人か。
投下GJ
紳士じゃ!その心にGJ!!
チャララ♪ラチャッラ〜♪ラチャッチャ〜♪射〜精〜コントロ〜ラ〜
>>25-27 素晴らしい…
最後飲ませられるところを想像するとさらにヤバイ…
34 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 22:54:48 ID:OREdeCDM
保守age
35 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 23:16:05 ID:FswAUGNq
36 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 09:03:31 ID:gG70mCG1
なんと素晴らしい良SS…GJ!
37 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/09(木) 14:02:45 ID:XERAMdEh
age
38 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/10(金) 22:43:30 ID:JfdVG45M
age
保守
イキたい…!
保守
保守
44 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 11:19:54 ID:7m6VHJsp
保守
ほ
し
ひゅーま
と
!
え
51 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/29(月) 03:01:52 ID:AyYeFmY0
っ
52 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/30(火) 22:16:02 ID:qs1FI73M
ち
53 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/30(火) 23:39:22 ID:D+HgJffT
し
た
い
,,. -───- 、.._
.,.‐'´ , ;== `゙‐.、. _,,. -─- 、
/ ヽ==:.、 , ‐''",´ ヽ
/ ===!, ‐'´ .ゝ ゙!
.,i´ ,. ‐''´ ヽ /
/ ,.‐'´ヽi\∩/!/l, ‐'´~ヽ! /
./ /ヽ、..__ ,.へ ゙| /
.i _/ `V/ l|ー''´ ヽ|./
| i/~``''‐-_、._/ |_,,,..-‐'ヽ!
| / v''"l oi┐ 〉/ | o.T´|
. | i. { _L゚_」_ 〈_ _L゚⊥ |"ヽ お・・・・
| / ̄ヽ | '''´ "l .l) ,! おれは
. l | | ゝl | / lノ いま・・・・
l ! !(. i.| i,,. -─‐-、i |
i、 .ヽ` j゙i.l| U └───‐ ! 猛烈に
ヽ、 ヽ._ = / 感動している・・・・
`‐、 `ヽ /
` ‐-.、. | `‐、._ /
_`| ‐-- ┌''´
_,,,.. -‐''"´ (! |、._
`‐、._ ノ ` ‐-
``''‐--=--‐''"´
((:)
保守
58 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 23:05:12 ID:LS4kUAux
てすと
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
念のため保守
68 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 23:53:56 ID:V6QED+CR
保守
後に良スレになりそうだから保守だ!
精液蛇口のためにあるスレじゃないか!
保守
72 :
へっぽこくん:2009/04/09(木) 11:41:00 ID:R2t1P4Vp
イキたいのに・・・他で駄文を書いているへっぽこくんです。
ちょっと、挑戦してみます。
少女『ねぇ、おにいちゃん、強い男になれるって、夜のテレビでやっていたよ。簡単に訓練できるってあったから、やってみようよ!』
男『え〜金がかかったり、運動したりするのは嫌いだけど、大丈夫か?』
少女『大丈夫大丈夫、おにいちゃんは、椅子に座ってるだけでいいんだよ!』
男『痛かったら、すぐにやめてくれる?』
少女『大丈夫大丈夫、あたしを信じてっ!』
こうして、椅子に後ろ手で縛られたお兄さん。下半身は丸出しだ。おまけに、目隠しまでされている。
男『この姿で、知らない人に見られたら、恥ずかしいなあ』
少女『大丈夫だよ、あたししかいないんだから』
と、なにやら、準備をしているようだ。
少女『じゃあ、おにいちゃん、気持ち良かったり、痛かったりしたら、教えてね』
といって、俺の竿と玉をコネコネとコネ出す。
目隠しをしているから、余計に敏感なんだろう、ついつい、ビクビク動いてしまう俺がいた。
それを気にしてか『おにいちゃん、痛いの?』と、聞いてくる。
俺は喘ぎ声を抑えながら『大丈夫、気持ち良すぎるだけなんだ』と応じるのが精いっぱいだった。
だんだん、動きが滑らかになってくる、たぶん、俺の先っちょから、粘液が出ているのだろう。
彼女は『あは、気持ちいい証拠が出てきたよ』と、無邪気に笑う。
さらに、滑らかな動きを速める。
俺は、息も絶え絶えになって、そろそろ限界が近いことを伝える。
そうすると、彼女は、俺から手を離して、何かを準備する。
俺『”#$%&’()=〜』声にならない叫び声をあげてしまった。
熱いのか冷たいのかすら判らなかったが、どうやら、氷と水の入ったビニール袋を俺の竿と玉にあてたみたいなのだ。
面白いように、しぼんだらしい。
彼女はキャッキャとはしゃぎながら、また、楽しそうに、ちぢみあがった竿と玉をこすりはじめた。
一度いきそうになっていたものだから、また、すぐにしぼんだ状態から、MAXまで硬度を高める。
彼女の手の動きも、単純な上下でなく、ひねりが加わって、先ほど同様に、息が荒くなる。
『#$%&()=〜』二度目の氷攻めだ。
少女『どお、おにいちゃん、強くなれそう?これを毎日5回以上繰り返すと強くなれるんだって!』
彼女が耳元で囁きながら、3度目の手淫がはじまった。
もはや、答える気力もなくなってきてるが、全く懲りない俺の下半身は、3度目の氷攻めを食らうべく、また大きくなっていくのである。
『#$%&’()=〜』七度目の悲鳴が響き渡る。
少女『七回もやったから、強くなれたかな?』
男『…頼む、いかせてくれ、一度だけでいいから、いかせてくれ…』
少女『だーめ、いっちゃったら、強くなれないよ、今日は、これで終わるけど、明日もやるからね。』
男『…お願い、いかせてくれ…』
少女『だーめ、そうだ、今晩、一人でやったらだめだよ!約束しないとほどいてあげないからねっ!』
男は、しぶしぶ約束をさせられた。
そういって、俺の縄と目隠しをほどくと、めちゃくちゃ無邪気な笑顔で、帰宅していくのである。
こんなもので良いですかね?
73 :
へっぽこくん:2009/04/09(木) 14:09:46 ID:R2t1P4Vp
ちょいと前に、別のスレで描いたのだが、これはネタ的にはOKですかね?
639 :パチスロ演出?:2009/03/31(火) 16:44:24 ID:2RzW0UMc
『たかしくん!あたしが手で逝かせてあげるよ』
ほら、ズボンもパンツもおろして
それじゃ、ちょっとローションつけて…と
『いくぞ〜〜〜!!』
シュコシュコシュコ…
『ねぇ、まだ逝かないの?』
『あたし疲れてきちゃった…』
もうやめちゃおうかな…
ーーーNEXTーーー
640 :パチスロ演出?:2009/03/31(火) 16:47:27 ID:2RzW0UMc
『もういきそうなの?それじゃ、もうちょっと頑張っちゃうよ』
ほら、これも気持ちいいでしょ?
指をこうしてこうして…
『とどめよ!いくぞ〜〜〜〜!!』
シュコシュコシュコ
『いたっ!手がつっちゃった…』
『もう限界だよぉ〜〜』
ねぇ、やめちゃっていいかな…
ーーーNEXTーーー
641 :パチスロ演出?:2009/03/31(火) 16:50:19 ID:2RzW0UMc
『え?ほんとうに、あとちょっとで逝けそうなの?』
じゃぁ、あまり上手くないかもしれないけど、左手で…
『おねがい!そろそろ逝っちゃって〜〜〜!!』
シャコシャコシャコ…
『だめっ!左手もつっちゃいそう…』
『今日は、このまま終わっていい?』
そろそろ、あきらめてよぉ…
ーーーNEXTーーー
642 :パチスロ演出?:2009/03/31(火) 16:53:39 ID:2RzW0UMc
『それじゃ、仕方ないから、お口で逝かせてあげるね!』
これで、逝かなかったら、あたし帰るよ!!
『これで、終わりよ。それぇ…』
…臭いよぉ…
…臭くておくちじゃ、無理だよぉ…
ーーー通常モードに戻るーーー
643 :パチスロ演出?:2009/03/31(火) 16:55:03 ID:2RzW0UMc
639-642
う〜む、ボーナス確定ならずww
でも、こんな演出のあるパチスロだったら、結構つぎ込むかもしれません
下手くそで、お目汚しいたしました。
644 :パチスロ演出?:2009/03/31(火) 16:56:40 ID:2RzW0UMc
ちなみに、逝ければ、ボーナス確定の予定でしたが
スレタイ思い出して、ボーナスにしませんでしたww
74 :
へっぽこくん:2009/04/09(木) 14:12:13 ID:R2t1P4Vp
すみません、まちがえて、上げてしまいました
75 :
へっぽこくん:2009/04/10(金) 18:15:04 ID:21ZwaTVw
『先生、次の方は、こちらの男の子です。』
眼鏡の似合う、インテリな感じの女医が出てきた。
可愛いというより、綺麗。優しいというより冷たそう。その雰囲気を赤い眼鏡がさらに強調しているように見えた。
『はい、それじゃ、ズボンもパンツも脱いであおむけになってね』
声は、どちらかというと可愛い、しかも少ししたったらずな感じがたまらない。
しかし、学生服を着た青年は、こそこそと後ろを向いて、ズボンとパンツを脱ぐが、両手で隠している。
隠したまま、ベッドに身体を丸めるように横向きで寝転ぶ。
両手は必死に隠すために、足の間に挟んである。
上半身は、ガクランすら脱いでいない。それに、白いソックスが妙になまめかしい。
肌の色もしろっちょろい、どちらかというと、ひょろひょろの学生。
女医は、そんな男の子を顧みもしないで、ナイロン手袋にローションを塗る。
準備が整ったところで、二人の助手の看護婦に、足と手を抑えさせる。
大の字になった俺は、恐怖感というか恥ずかしさというか、ちぢみあがっていた。
そして、そのちぢみあがったのを見て、左側の可愛い感じの看護婦さんが
『まぁ、可愛い』なんて、言うものだから、余計にちぢみあがってしまった。
『さて、はじめるわよ』といって、俺のモノを握って、軽くしごく。そして、尻の方と玉の方を刺激する。
全然、たっていないのに、激痛のように駆け抜ける快感。
速攻で、絞り出された…
なんだか、下腹部に鈍痛が残る。
『先生、まだ、足りません』
『もう一回するよ』という、会話がなされたあと、同様に、女医が俺を逝かせようとする。
逝ったばかりで、敏感なうえ、下腹部に鈍痛が残っているにもかかわらず、再度、同様に無理矢理逝かされた。
『うっくっ……』むしろ、嗚咽と悲鳴に近い声をあげて、青年はもう一度放出させられたのである。
涙目になった青年が嗚咽をあげながら、一人で、もそもそと、ズボンとパンツをはいて、医務室から出て行った…
感じてないのに、逝かされるバージョンでした。
過疎スレに投下乙です
>72
会話だけだが、なかなか臨場感が出ていて良かったと思う。
だが俺の好みとしては、最後に妹から射精させられてほしかった。
>>73 パチスロやったことないので正直イミフ・・・
パチスロに無関係なのかもしれんが、会話もなんか興奮を誘うように思えなかった。
>>75 男がどういう理由で診察室にいるのかがわからないために、
感情移入ができなかった。
女医の容姿の描写や、責めの行為はきちんと書かれていたと思う。
なんか全体的に上から目線で批判的な意見を言ってしまったが、
へっぽこくんは地の文がしっかりしているので、
書けば書くほどまだまだ上達する余地がまだ十分あると思います。
律儀だね
78 :
へっぽこくん:2009/04/13(月) 11:19:53 ID:U2qbJ8OW
むかいのマンションに綺麗なおねーさんが引っ越してきたのは、2週間前のことだった。
俺は、日の当たらない、北側のベランダに出て、乾きもしない洗濯物を干し、ふとんを干していたら、道のむかい側のマンションのベランダで、洗濯物を干していた。
俺は目礼をすると、彼女はにっこり微笑んで、応じてくれた。
そんな、たわいもない事にときめいてしまった。
やや、見上げる場所にある彼女の部屋のベランダ。
3階の彼女は、時折、素敵な下着を見せてくれる。
というより、見られてる事に気づいていないのだろう。
あるとき、買い物の途中で道でばったり出会った時に、正直に『あそこで、短いスカートはいてると、見えちゃいますよ』と、言うと、『えへ、みせてあげてたんだよ〜』って、軽いノリで、付き合ってくれた。
そして、その時に、電話番号を交換したのであった。
翌日、彼女が、洗濯物を干してるのを見たとき、手にしていたビールを落とし、口に含んでいたビールを噴き出した。
なんと、下着をはいていなかったのであった。
彼女は、その様子を見て、いつも以上に笑顔でほほ笑んだ。そして、その時に太陽の光が彼女を更にかがやいて見せてくれた気がした。
直後に電話が鳴る。その、彼女である。『うれしい反応してくれてありがと』といって、きゃははと、笑う。
そして『ねぇ、今度私のおうちに招待してあげようか』と言うのだ。
ホームパーティでも招待してくれるのかと思って、即了解をした。
でも、最後の言葉が、気になった。
『三日後だけど、ちゃんと溜めといてね』ということだ。
色々な期待に胸をふくらませて、正装とカジュアルの間くらいの、比較的まじめな格好で、手土産にケーキを持って遊びに行った。
彼女の家の前で、彼女にあいさつして部屋に上がると、喜んで、彼女が迎え入れてくれた。
どうやら、今日は彼女の誕生日だったらしいのだが、誰も構ってくれないので、俺を誘ってくれたそうだ。
そりゃそうだろう、最近引っ越してきたのだが、そんな簡単に友達なんて見つからないのだから。
彼女と、ワインとケーキで簡単なパーティーを祝った。
プレゼントは用意していなかったが、ケーキをもらって、えらく喜んでくれた。
狭いテーブルの上だったので、時折、彼女の足が、俺の足とか太股にぶつかって、勝手に立ち上がっていた。
そして、ワインも2本目のボトルを開けて、ケーキも8割くらい食べ終わったときに、甘ったるい声で
『ちゃんと、あの日から3日間貯めてきた?』と、聞いてきた。
俺は、壊れたおもちゃのように、コクコクとうなずく。
『じゃぁ、こっちの部屋に、いらっしゃい』といって、昼間からカーテンを閉めた、薄暗い部屋に連れ込まれる。
彼女が大胆に服を脱いで、ガウンになる。俺も一緒にそそくさと脱ぐ。
シャワーも浴びずに『さあ、そこに横になって』と言われ、言う通りに横になる。
耳元で『あたしの趣味に付き合ってくれる?』と、甘ったるい声でささやかれてしまっては、うなずくしかない。
うなずくと、彼女は手錠やら目隠しやらを準備し、手際よく俺に装着していく。
あれよあれよという間に、ベッドの上で、大の字にしばりつけられ、目隠しまでされていた。
こんな状態でも、ビンビンな自分が正直恥ずかしかったが、彼女が『あはっ、おっきくなってる』なんて、言うものだから、勝手に期待してしまっている。
ガウンのまま、彼女は覆いかぶさったようだ。布が俺の脚をなでるのが、くすぐったかった。
そして、彼女は、俺の全身に舌を這わせる。
すげぇ、今まで、ここまでしてもらった経験はなかったので、彼女のテクニックにびっくりしていた。
全身をなめてくれるが、一番舐めてほしい場所は、何度も素通り。
時折、彼女の長い髪の毛や、鼻先が、ツンツンと当たるのが、心地よかった。
すでに、痛いほどにパンパンに張っている。
79 :
へっぽこくん:2009/04/13(月) 11:41:47 ID:U2qbJ8OW
そして、彼女の本格的な攻撃が始まった。
舐める、しゃぶる、しごく、なでる、こねくる…
表現しきれないように、文字通りもてあそぶ彼女。
口を離す時は、必ず、ひねりをくわえながら、柔らかくしごいてくれていた。そして、囁くのである。
『どぉ?きもちいいかしら?』
彼女の問いにも応えれないほど、切迫してきた。もはや、俺ははぁはぁと喘ぎ声を上げるだけの人形。
でも、その状態でも、彼女の問いに応えないと、いきなり手を離して、『あれ?きもちよくないのかな〜』なんて言って、刺激をやめるのである。
こんな事を、3回も繰り返されたら、ほとんど、彼女の奴隷状態である。
『お願いします、最後まで逝かせてください。一度だけでいいので出させてください』と、懇願している俺に、俺自身びっくりしていた。
『どうしようかなぁ〜』と、言いながらも、彼女はゆるゆると、攻撃している。でも、もうちょっとというところで、止めたりと、快感が重なり続けると、苦痛になるということを初めて知った。
『そうだ、あたしのも、気持ち良くしてっ』といって、いきなり俺にまたがった。顔面騎乗というやつだ。すでに、彼女のそこは洪水状態だった。彼女は自分の一番感じる部分を俺の鼻に押し付けてこねこねと、腰を動かす。
彼女の愛液で溺れそうだ、それでなくとも、彼女の太股で窒息しそうなのに、俺一人だけ、すごい修羅場になっていた。
死ぬ前に逝かせてやる、とでもいうのか、それに近い勢いで、鼻と舌と唇を使い、彼女に反撃。両手足が全く使えないので、厳しい状況ではあったが、この環境を楽しんでいる彼女は、十分に興奮している。
しばらくすると、彼女はビクンビクンと足を震わせて、のけぞって、俺の脇に倒れ込んだ。
俺のものは、そり立ったまま放置。
自分でもできず、彼女を呼んでも応えてくれない。一抹の寂しさが数分続いたのかもしれない。
やがて、彼女がのそのそと、動き始めて、俺を刺激しはじめる。
少しインターバルを置いたおかげで、気持ち的には回復傾向にあったのだが、彼女の刺激のせいで、回復を中断されて、最後の雄叫びをあげようとしていた。
『ねぇ、キスしても大丈夫?』なんて、彼女がかわいらしく聞くものだから、『俺の方からお願いしたいくらいです』と、応えた。彼女はにっこり笑って、俺の唇の間に舌を割り込ませてきた。
俺も、応じるように、彼女の舌を吸った。もはや、俺の方も限界に近い。
俺の吐息というか、喘ぎ声を彼女の唇にたたきつけていると、彼女も俺の限界を悟ったのか、最後は口でしてくれた。
こぼさないように、先っちょの部分をパクリとくわえ込み。舌先で、先っちょの周りをなでまわす。
右手は3本の指で、リズミカルに大きなストロークで軽快にしごく。左手は手のひらで、ふたつの玉をなでまわしながらも、中指が、さらに後ろに回ろうとして、俺の尻の谷間を探っている。
それだけで、十分だった。だいぶ待ちぼうけを食らっていた俺の怒張は、即時にさく裂した。
『はうっ』その一言で、彼女は『むぷぷぷんぐんぐ』といって、俺のを受け止めてくれていた。
くわえたまま、『すごいでたね』と、言ったようだったが、くわえたままの状態で、舌も使えず『ふほひへはへ』と聞き取れなかった。
そして、嬉しそうに、彼女は俺に抱きついてきた。
さらに、彼女のキス…
『ぶふぉっ。ぐえ、けほけほけほ』彼女に口移しされた、なまぐさい自分自身の液体の味を、俺は忘れないだろう…
今でも、自分の性欲と、自分のなまぐささを天秤にかけて、性欲が優った時に、彼女に相手をしてもらっている。
あれさえなければ、毎日でもお願いしたいのだが…
こうして、覚悟を決めて、今日も彼女のマンションの扉をたたくのであった。
おわり
保守
保守
82 :
へっぽこくん:2009/04/20(月) 17:05:34 ID:Opqj9rd4
ある、祭りの夜のことだった。
二人のカップルが射的の店に入ったのは、本当に偶然だった。
『いらっしゃい、どう、やっていかない?3発100円で、命中するだけで景品がもらえるよ。』
なんだか、良い条件だな。やってみよう。
男が財布からお金を出すと、店主は
『この店は、ゲームをするのは女性だけですが、よろしいですか?』
お金を払ってしまったので、あとは彼女に託す。
『それでは、ルールを説明します。』
訳すとこんな感じ、彼女が男性を射精させて、その精液をコントロールして、景品に当てるだけで、景品をゲットできるそうな。
また、男性は、彼氏を使っても、奥に用意してある男性を使っても構わない。
あと、射精する為なら、一通りどんな行為も認めるということだが…
どうやら、とんでもない店に入ってしまったようだ。
しかし、彼氏はやる気満々。
『よし、頑張って、俺がプレステとウイーとディーエスにぶっかけるから、頼むよ!』と、言っている。
彼氏にそこまで期待されては、頑張るしかない…
手と口を使って、必死に盛り上げる…
幸せそうな顔をしながら『あ、そこ、それ、いい』等と、言っている彼氏を横目に、事務作業のように、彼氏を昇天に導く…
『そろそろ、逝けそうだ、狙いを頼むよ…はぁはぁ…ん…うっ!』
そう言って、彼は、逝ってしまった。
しかも、狙いは、右に大きくずれた…
『あ、あんたって、右曲がりなんだよね…』等と、苦笑いを浮かべながら、1発目をはずす。
仕方なく、2発目を準備する…
彼氏のを早速、しごきはじめるが、無反応…
『ちょっと、逝ったばかりだと、なんだか敏感になっちゃって…』
『じゃ、他の人のをなめたりしごいたりした方がいい?』
『いや、それはそれで、ちょっと…』
『じゃ、もう、あきらめる?』
『ん〜、プレステだけでも…』
『もうっ、じゃ、どうしたらいいの?』
『ん〜と、胸ではさんで…』ばきっ…彼女の回し蹴り
『こんなところで、裸になんてなりませんよ〜だ。もう、100円なんだし、諦めようよ…』
『お前の100円じゃなくて、俺の100円なんだぞ!』
『はいはい、わかりました。じゃ、さっさと逝ってよ』と、再度、しごきとしゃぶりがはじまる。
店主はニヤニヤしながら見ている。
30分近くして、やっと、発射準備が整った。彼女はすでに力尽きる寸前であった…
『よし、プレステ!いくぞ…はぁはぁ…うっ…はうっ…』
彼は、逝ったのだが、狙い通りどころか、勢いのない精液が、ぽたぽたと、彼氏の足もとに垂れ落ちるだけであった…
『さんざん、頑張らせて、これで終わりかい!』彼女の怒りのかかと落としが、彼の後頭部に決まったのは、その直後である。
結局、3発目は、店主の用意した銃(男)を借りて、発射させ、見事にウエットティッシュをゲットして、口元と、両手をぬぐうことができた彼女。
彼氏には、たまたま、ウエットティッシュに当たっちゃって、残念だったね!と、言ったが、プレステを狙う気は全くなかったのは言うまでもない…
ウエットティッシュまで、射精した男は、店主に6000円の謝礼を払っていたそうな。
『また、こんなバイトなら、いつでも来るからね』と、6000円払った男は、満足げにテントの裏から出て行ったのであった。
〜〜終わり〜〜
保守
保守
保守
保守
保守
過疎……
91 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 02:28:42 ID:Ern4FM65
保守
保守
保守
シコシコシュッシュ
保守
保守
98 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 10:36:02 ID:TAqvNPzY
題目:コメディ、ピタゴラスイッチお父さんスイッチより
「お父さんスイッチ、ち」
チンコをコスる
「おおうっ!ああっ・・・ああうっ!」
「お父さんスイッチ、あ」
アヌスに入れる
「あ”あ”あ”ぁ”ぁ”ぁ”・・・ああうっ!」
「お父さんスイッチ、き」
亀頭攻め
「く、くわあああぁぁぁぁぁああああ!」
「お父さんスイッチ、ふ」
フィニッシュ
シコシコシコシコシコ!
「ぐ、ぐわぁぁ!」
「お父さんスイッチ、す」
すん止め
「うっ!はぁ…はぁ…はぁ…」
「お父さんスイッチ、「あ」と「ふ」を同時に、もちろん射精したらダメ」
「ふ、ふぎゃああああぁぁぁぁ!」
びゅ・・・びゅー!!!びゅー!!!びゅー!!!
「あ〜ダメじゃなーい・・・お父さん、いけませんっ」
父「す、すみませんでした」
99 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 20:07:05 ID:dSRtkEXg
>>98
保守
吹いたw
| |
((::|'|::))/ カメンライダー555ガ
m9(日日)
/ >
>>100ゲッツ!!
久しぶりに笑った
102 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 03:30:49 ID:5fwA83JB
おい、ちょっと39KBってちょいやばくね?
104 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/08(土) 18:45:37 ID:NS+5aDSi
人いね〜!
ほんとに人いねーなー返信ないし
久しぶりに来たら過疎化してた・・・さてと、オレもここから去るか・・・・
107 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/13(木) 22:04:13 ID:KaSBtHCB
>>106 俺もこのスレから離れるわww
じゃあバイ(笑)ww
108 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 08:22:45 ID:2yMlPxMp
恥ずかしい奴
コミックアンリアルの睦茸が最高だった
保守
111 :
へっぽこくん:2009/08/28(金) 11:38:54 ID:Htx50Of7
ふと目覚めると、何も無い部屋だった。
裸で後ろ手に縛られた俺が、椅子にちょこんと座っている。
当然のように、身動きも取れない。
目の前には、大人と子供の間くらいの女性が、俺を見下ろしている。
彼女の名前は、アヤナ、美麗(みれい)アヤナといい、うちの斜め向かいに住んでいる少女である。
普段から、感情を表に出さない娘だが、今も、この状況で、彼女の表情から感情を読み取る事は出来ない。
『さて、時間はたっぷりあるから、何して遊びましょう?』
俺に語りかけているのだろうか?しかし、俺の返答を待たずに
『まずは、こんなのからどうかしら?』と、自分のスカートを捲り上げて、白いパンティと言うかパンツを見せつける。
こんな状況なのに、ついつい反応してしまう自分と自分の息子が憎い。
『あは、ぴくぴくしている』と、小ばかにしたような感じで俺の息子に語りかける。
俺の息子は、次のステップを期待しているのか、何かをねだるようにぴくぴくと動きつづけている。
続いて、アヤナはこちらに背を向けると、パンツを脱ぎ始めた。
ついつい、期待してしまってる自分を呪いつつ、何をしているんだと、問い掛ける。
アヤナは脱いだパンツを片手に、俺の周りをまわる。
そして、答えた瞬間に、俺の視界は閉ざされる。
『目隠しだよ!』そういって、彼女のパンツを俺の頭からかぶせたのである。
アヤナのほんのり甘酸っぱい薫りが更なるステップを期待して、息子は更にぴくぴくしているのが自分でもわかる。
そして、次は、息子に何かをしているようだ。
刺激や快感を与えると言うより、何かを塗り込んでるようだ。
そして、『それじゃいくよ!』って、声の後に、息子をなめるような快感が襲う。
息を荒くして、その快感に耐える。
…続くのか?…
112 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 16:13:52 ID:L5x9wJz+
続け
あなたはしなない
私が保守るもの
保守
保守
保守
118 :
へっぽこくん:2009/10/08(木) 12:29:03 ID:S8tke0JB
久しぶりです
ネット環境が悪くなったので、なかなか書けないでいました…
アヤナの話の続きに需要あれば、書いてみますけど
携帯からなんで、いろいろと、御了承くだされ
かまわん、書きたまえ
120 :
へっぽこくん:2009/10/08(木) 16:22:39 ID:S8tke0JB
そんなわけで、気付いたら、部屋の中央に裸で、後ろ手に縛られた俺
目隠し替わりに女性もののパンティと言うか、パンツを被せられている
情けないかっこうだ
とても、人に見せたくないかっこうだ
そして、俺の近くには一人の少女がいる
アヤナだ
美礼(みれい)アヤナという、斜め向かいに住む少女である
そして、目隠しで何も見えない俺は、彼女に良いように遊ばれているのだ
今も、何かを息子にすりこまれ、そして、見えないが、多分、舐めしゃぶっているのだろう
心地良い感触と、時折内股を髪の毛らしき感触が触れるのが、少しくすぐったく感じる
俺の息子は快感にひたりながら、ピクピクと動き、俺自身は、はあはあと荒い息をあげるだけである
それとは、別に、部屋の中には、ぴちゃぴちゃ、じゅぼじゅぼと、淫美な音が響き渡る
俺の呼吸が荒くなり、短い間隔ではっはっとなると、アヤナは少しペースを緩める
時折休憩替わりに、息子に何かをすりこみ、また、それが終わると、ぴちゃぴちゃ、じゅぼじゅぼと、はじまるのである
そろそろ、放出したいが、なかなかアヤナはとどめをさそうとしない
しかし、近所の女の子なのに、『逝かせてくれ』などとは、頼めなかった
小心者と呼ばれても仕方ないが、近所付き合いもあるので、なかなか自分からは言えないのである
あとは、小さなプライドが、自分自身をとめようとしているのだが…
すでに、プライドは崩壊寸前だ
まだまだ続く、彼女の攻め
いや、むしろ、責めと言うべきか
なんだか、考えるのも辛くなってきた
それほどの快感が押し寄せる
すでに、身体は、彼女に預けきって、快楽に身を任せている
すでに、彼女か六回か七回目の休憩をはさんだだろうか?
時間の間隔はすでに無くなって来ている…
まだまだ、彼女の攻めは続きそうである…
121 :
へっぽこくん:2009/10/10(土) 00:49:24 ID:2puiIapa
しばらく快楽は続く
ついに、俺は、『降参だ、逝かせてくれ』と、呟いた
すると、彼女は俺の後ろ(!?)で、こう返した
『だったら、自分で頼んでみたら?』
そういうと、アヤナは俺の目隠しに使っていた、パンツを取り外す
すると、どういう事だろうか?
俺の股間に顔を埋めていたのは、犬であった
脇には、バターが…
そして、アヤナは犬にむかって、笑いながら言う
『アスカ!逝かせてあげて良いよ!』
まるで、お預けから解き放たれたように、アスカと呼ばれた犬は、俺の息子をなめたてる
アヤナは俺に携帯をむけている
写メでも、撮ろうとしているのか、ニヤニヤ笑いながら、俺を見ている
俺は、犬に逝かされるのは、屈辱だから、必死に堪える
犬のアスカは、そんな事はお構い無しに、俺の息子を攻め立てる
時折、アヤナが、俺の息子にバターを塗り込む
もはや、限界は近い…
俺は快楽と苦痛と屈辱に顔を歪めている
122 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 17:48:31 ID:QkC92lly
123 :
へっぽこくん:2009/10/13(火) 14:19:59 ID:BQ4+uYEx
限界も近づいてきた俺に、半ば侮蔑の光を含んだ目をむける
そして、アヤナは言う
『このまんま、アスカに逝かせてもらう?それとも、しゃぶしゃぶが良いかな?』
こんな状況なら、誰もがしゃぶしゃぶを希望するのが当然だろう
いや、むしろ、このまんま、犬のアスカに逝かせてもらいたいなどと、言うような男とは、友達にはなりたくない…
しかしながら、年端もいかない少女にしゃぶしゃぶをお願いするのも勇気がいるものである
仕方ないので、小さな声で、呟くように『しゃぶしゃぶでお願いします』と言う
その声を聞いて、侮蔑の色を浮かべた彼女の瞳に、さらに嗜虐の色が加わる
そして、彼女は口を開く
『あら、聞こえないわ!仕方ないから、今のまんまで、アスカに任せちゃうね!』
と言って、アスカを、けしかけようとする
意を決した俺は、大きな声で『しゃぶしゃぶでお願いします!』
と言った
いや、言わされた…
アヤナは残酷な笑みを浮かべ、自分のポーチをあさる…
俺の胸には、期待感と同様の不安感が広がって行くのであった…
124 :
へっぽこくん:2009/10/13(火) 14:51:54 ID:BQ4+uYEx
結局アヤナが取り出したのは…
お買い得品、豚肩ロースしゃぶしゃぶ用の肉であった
薄切りにされた肉を鼻唄まじりに、俺の息子に巻き付けはじめる
それを見て、いや、その匂いを嗅いで、犬のアスカは興奮気味に鼻息を荒げる
俺は絶望したが、俺の息子は先程通り、期待に胸を反らせている!
そして、俺はアヤナに懇願する
『待ってくれ、しゃぶしゃぶは危険過ぎるだろ…』
アヤナは
『しゃぶしゃぶを希望したのは誰かしら?それも、あんなおっきな声で…』
俺はアスカを恐怖の目で見る
通じるはずも無いのに
『アスカ、話し合おう』
と、犬に語りかけていた…
125 :
へっぽこくん:2009/10/13(火) 16:43:11 ID:BQ4+uYEx
犬のアスカは、俺の必死の語りかけに対して
『バウ?』と首を傾げる
これは、もしかして…
俺は更に語りかける
『落ち着け、落ち着け、よし、良い子だ…』
その声に反応する
『わんわん』そう吠えて、二回ジャンプする
どんな意味なのか考える間もなく
お得用しゃぶしゃぶ肉が巻き付いた俺の息子にかぶりつく
俺は絶叫した
絶叫の中には、痛み以外の成分が混じっていたのは、俺自身を含めて誰も居なかった
しかし、本当の地獄はここからであった
しゃぶしゃぶ肉を俺の息子から剥ぎ取ろうと、俺の息子に歯を立てたまんま、左右に首をふるのであった
しかも、かなりの勢いで振るのであった
再び、俺の絶叫が部屋の中に響き渡る
そして、薄れゆく意識のなかで、アヤナの声が遠くに聞こえた
『アスカ、いこ!そろそろ、私の塾の時間だよ』
『わんわん』
部屋の中には、一つの椅子がある
椅子には縛り付けられた素っ裸の男性が、気を失って、うなだれている
椅子の股間あたりには、血溜まりができている
その血溜まりの中には、多量の精液が混じっていたいたと、記録されていた
終わり
126 :
へっぽこくん:2009/10/13(火) 17:38:03 ID:BQ4+uYEx
ちょいと猟奇的になりましたが、とりあえず完結しました
駄文でよければ、俺に描けるシチュエーションがあれば、また描きます
ありがとうございました
こういうの好きなのでぜひともまた書いてほしいなぁ
亀頭だけにバター塗って犬の亀頭責めでいくにいけないとか妄想してみる
128 :
へっぽこくん:2009/10/14(水) 00:35:33 ID:8BiWruyE
ある強制収容所での出来事である
人種差別政策やらで、強制収容された、十代から三十代の女性が数百人
同様の男性は数千人だ
時折兵士への娯楽をかねて、人を人として扱わないような事を平気で行う
今日もそんな日常茶飯事の出来事である
十字架にかけられた、全裸の男性が一人居る
その周りには、全裸の女性が二十人位居る
そして、少し偉そうな兵士が、嗜虐的な指令を説明する
『今から、この男を逝かせる事が出来たら、本日の処分リストから、外してやろう』
和訳すると、男を逝かせた者だけしか、明日を迎えられない、いや、男を逝かせられない女は処刑されるのである
二十人の女性は、比較的、不細工なのが、集まっている
それも、そのはずで、綺麗な女性達は、すでに、兵士の慰みものとして、前線に送られているのだから…
女達は、命をかけて、男に群がる
男はすべての女性を助けるには、二十回の射精を行われなければならない
この当時の男性は、医学的に、十回の射精が限界とされていたのだが
同胞を救うために、下腹部に力を入れる
そして、二十人の女性達による愛撫がはじまるのであった…
129 :
へっぽこくん:2009/10/14(水) 10:13:04 ID:8BiWruyE
俺は出来る限りの人数を助けるために、指示を出す
『最初は不慣れな若者から挑戦させなさい
あまり、刺激しすぎて、多量に放出させないように気をつけなさい
あとは、俺の気合いで出来る限り頑張るから!』
二十人の女達は、異論がありながらも、俺の言葉を正論と認めてくれた
最初の女性は一番若い娘だ
顔立ちは不細工とは言えないが、少し多めのそばかすが残念な娘である
年齢は、推定で、12歳くらいだろうか
少女はお願いしますと言い、ぺこりと頭をさげると、早速俺の正面に息子を握る
しかし、初めてなのか、どうして良いのか解らないみたいだ…
俺は
『じっくりしていたら、後の人が助けられないから、勢いよく、牛の乳でも搾るように、強めにしごいてくれ!』
と、指示を出す
少女は、指示通りに、少し痛い位に、扱きはじめた
ある程度溜めていたせいか、すぐに、出そうになる
しかし、後の人の為に、出る瞬間に、力を入れて、出す量を減らすように試みる
少女は安堵の笑みを浮かべて、兵士に連れられ、牢獄に戻って行く
そして、それを見送る間もなく、二人目が俺の前に来た
130 :
へっぽこくん:2009/10/15(木) 12:28:47 ID:Sfi3sihl
順調だったのは三人目までだった
四人目、五人目はなんとか搾り出した感じだった
六人目
二十歳くらいの女性か、プロポーションも悪くない
しかし、すでに、下半身は力が入らない
むしろ、感覚も無くなってきている
一生懸命に擦ったり舐めたりしてくれているが、反応しない
申し訳無いと、思いながらも、腰に気持ちを集中させる
尿管に痛みが走る
なんとか、さきっちょから、とろりと、滴のように出る
もはや気持ち良いとか悪いとかのレベルではなかった
続いて七人目
先程の女性より幼さが目立つがプロポーションはさらによく見える
しかし、そんなプロポーションをみても、興奮とは程遠い
これまた、舐めたり吸ったり、胸にはさんでみたりと、技を駆使するが、勃起とは程遠い
もはや、擦りすぎたせいで、皮がヒリヒリしはじめている
『おふっ!』
なんとか、七人目もクリアー
なんだか、出す瞬間に、内臓がえぐられるような激痛が走った…
さらに、八人目九人目と痛みに顔をしかめながら、なんとか搾り出す
十人目の時には、半ば悟りを開きそうだった
十一人目は二十代半ば位か
決して美人ではないが、妖艶な雰囲気を持つ女性だった…
その女性の時は圧巻だった
自分の指を舐めて、唾液をまぶし
その指を俺の尻に突き刺し、何かをひっかきだすかのような動きをする
すると、どうだろう?
まあ、想像してもらいたい
火であぶった、鉄の小匙で、尿道から精液を掻き出すような痛さ…
判りにくいかな?
俺は声にならない叫び声をあげた
『………っく』
もう、腰に力が入らない
すでに、下半身は上半身にぶら下がっているだけだ…
さらに十二人目がくる
131 :
へっぽこくん:2009/10/15(木) 16:55:55 ID:Sfi3sihl
十二人目からは、地獄だった
先程の女性が後続の女性達にやり方を指示したのか
みんなが、尻に指を突っ込んで、ひっかきだす
なんとか二人やり過ごす
しかし、十四人目の時に尻が切れ、ぼたぼたと流血が地面に吸い込まれていく
十六人目で、ついに、精液ではなく、血液が出て来た
十八人目だ
三十代半ばの、幼なじみだ
彼女を含めて残す三人はすべて身内だ
すでに、彼女等は覚悟を決めていた
だから、俺の前にたった幼なじみは、精液を搾り出す為の行為は一切行わない
そっと、俺の労をねぎらうように、胸で抱きしめてくれた
若い娘のように張りがあるわけではないが、暖かく、そして柔らかかった
『よく頑張ったね』
そう、彼女が俺の耳元で囁いてくれた
痙攣が止まらない内股を揉みほぐしてくれた
流血している尻の傷を優しく舐めてくれた
俺はもう、何か言う元気もなかった
そして、俺自身、もう助からない事も直感的に感じた
それは彼女も感じているようだった
『もう良いのよ、よく頑張ったね、もう休んで良いのよ』
これから、処刑される人間とは思えないほど、優しく俺を労ってくれた
俺は、張り詰めていた緊張の糸を解いた
132 :
へっぽこくん:2009/10/15(木) 17:27:55 ID:Sfi3sihl
人間は死ぬ直前に意識がはっきりと戻るときがある
まるで、ろうそくの最期の炎のように
そして、死ぬ事を悟と、生物的に、生殖本能が目覚めると言う
さらに、彼女だけは助けてやりたいと言う気持ちの三つが合わさった時に奇跡は起こった
眠れる獅子が不屈の闘志を燃やして立ち上がったのだ
しかし、覚悟を決めている彼女は見て見ぬふりをしている
そして、俺に語りかける
『もう良いのよ、もう…』
そして、さらに
『最期に何かしたいことはある?私で出来ることなら、するわよ』
俺は最期の死力を振り絞って
『お前を抱きたい、お前に看取って欲しい』と声も絶え絶えに応える
彼女は少し躊躇った後に、立位で片足を俺の腰に絡めて挿入を試みる
そして、挿入される
激痛の中にありながらも、安堵感に包まれる
俺の事を思ってか、彼女は結合したまんま、動こうとはしない
ただただ、俺の事を包み込み、抱きしめるだけだ
俺は彼女に
『揺するように、少しだけ動いてくれ』と頼むと
それを実行してくれた
そろそろ、色々な意味で限界を迎えていた
先程から、羽の生えた何かが俺を手招きしている
多分幻覚だろう
しかし、最期にもう一回だけ放出させてくれ
神に祈り悪魔とも契約しそうな勢いだった
そして、奇跡にもエピローグの時がやってきた
逝く!
その瞬間に彼女を蹴り飛ばし
彼女の腹の真ん中に血まみれの精液をぶちまけるに
一緒に赤い玉がでていたらしいが
俺の最期には関係なかった
ただただ、彼女が助かることが嬉しかった
その後、軍の衛生兵が、ぼろ雑巾のような男の死体を鍵爪のついた棒で引っ張り、そのまんま、焼却炉にほうり込んだらしい
記録上は
捕虜男性一名女性二名処分
女性十八名は処分を延期
と、たったの二行が日誌に記録されていたのである
完了
133 :
へっぽこくん:2009/10/15(木) 17:31:53 ID:Sfi3sihl
とりあえず完結しましたが、また陰惨な話しになってしまいました
もっと、明るい話しの方が良いですかね?
それでは、気が向いたらまたきます
すばらしい
この調子で頼みます
135 :
へっぽこくん:2009/10/22(木) 16:07:58 ID:psY7vMOv
さて、今日も三分間クッキングの時間がやってまいりました
本日は旬な男の料理でございます
先生は、多摩河好代(たまがすきよ)さんです
アシスタントは私、阿瀬野香織(あせのかおり)でーす
それでは、さっそく、先生お願いします
『それでは、まず、こちらに素材を用意します』
『まず、二週間程度禁欲している若い男ですね』
『禁欲期間を長くすれば、別に若くなくても、大丈夫ですが、やはり、若い男の方が料理のしがいがありますね』
『次に氷水』
『いっぱい使うので、多めに用意しておいてください』
『あとは、冷蔵庫の中の余りモノ』
『今回は、ふやけたカップヌードル、切れ目の入ったこんにゃく、小学校に通う幼女等を用意してみました』
『よく、幼女なんて冷蔵庫にありましたね』
『他には、やさぐれた熟女、好奇心旺盛な女子高生、キャバクラでバイトする女子大生などでも代用がききますよ』
それでは、早速調理に入ります
…
136 :
へっぽこくん:2009/10/23(金) 23:48:52 ID:9bf9IzUp
それでは、調理をお願いします
『まずは、禁欲していた若い男のモノを起たせます』
『こちらは、幼女等を使うと良いでしょう』
『次に、ある程度張りが出てきたら、カップ麺やこんにゃく等で、丁寧にこねます』
『こんにゃくもカップ麺も人肌よりも少し温かめにすると効果的だそうです』
『硬さが適度になり、息が荒くなりはじめたら、氷水をコップ二杯程度かけて冷やします』
『タイミングが遅れると、破裂してカルピスを撒き散らす事があるので、気をつけて下さい』
『時折、変化をつけて、幼女を使ってみても良いでしょう』
『幼女は衣類などをあらかじめ剥いておきます』
『適度に刺激を与えながらも、けっして沸騰させないように気をつけましょう』
『若い男の顔と息遣い、硬度等を見ながら、沸騰寸前に氷水を使いましょう』
『氷水を七回から十回程度使ったら、さるぐつわを取ってみても大丈夫でしょう』
『その際に、かならず、男の手は自由にさせてはいけません、勝手に沸騰させてしまう場合があります』
『お願いだから、もう、逝かせてくれ。と、言いはじめてから、あと七回程度は先程の工程を繰り返しましょう』
『涙目になったり、懇願をはじめたら、録画、録音を忘れないようにしましょう、今後の調理に大変役立ちます』
…
投下お疲れ様
保守
やっぱり自分でへっぽことか名乗っちゃう自虐さんは実力もこの程度止まりなんだね。
このスレを見ているM男に質問があるのですが。
男は射精するときに睾丸がぐっと持ち上がるけど
そのとき睾丸を押さえつけたら射精できなくなる。
オナニーでイクときにこの方法を実際に試して、
射精できないときの感覚を率直に教えてほしい。
特に痛みの有無。あとどこにどんな違和感が生じるか。
この方法で射精できなくなることは確認済みです。
でも自分は女なので詳しい感覚が分かりません。
試して感想を言わせられるような相手も今はいないので
このスレの皆さんに協力していただければと思います。
射精コントロールモノのSS執筆の参考にしますので。
聞くべき板が違うと思うぞw
押さえつける力でも違うと思うが精液逆流させるわけじゃないからそんなに痛くないんじゃないかなぁ
過疎ってるSS期待してまふ
この手のジャンルを T&D(Tease and Denialの略) というらしい。
射精コントロールといっても
射精管理とか射精禁止とか強制射精とか寸止めとか
いろいろあるよねー
T&D…
へぇ〜
へっぽこくんのネタは面白いと思う。
特に、目隠しプレイの果てに犬にチンコ食われる
っていう発想はすごいと思った。そして笑った。
>>146 おだてに、弱いので
なんだか、書きたくなっちゃうじゃないかWWW
ネタが思い付いたら、ソッコーで書き下ろししますんで、そんときは、よろしくね!
なんでだか判らんが、へっぽこくんのSSは全然興奮しない、というかできないんだよなぁ・・・
描写が淡々としすぎてるのかな。状況を説明してるだけのような感を覚える。
じゃあおまえが書けよ
書けもしないなら引っ込んどけ
>>149 ならお前もスポーツ観戦その他で批評するんじゃねえぞ
この手の頭悪い思考停止レス良く見るけど、できるのと見るのは違うって事に気付けよksが
DQN丸出し
>>150 人を罵倒するのに使う言葉は、自分が言われて一番嫌な言葉だそうだw
ksが
ども、興奮させない書き手のへっぽこくんでございます
よろしかったら、数レス程度、お付き合いを…
ある日、いとこのおねーさんと、二人きりでのお留守番
最初はファミコンやらで遊んでいたんだけど、だんだん、おねーさんが、怪しげな事をしはじめた
最初は、僕を背中から抱きしめた
『ゆうくんって、ぬいぐるみみたいで、かわい〜よね!』
そんな事を言われても、どうして良いのかわからない
ただ、おねーさんの着ているシャツ越しに、僕の背中にふれる、暖かく柔らかい感触に、ついつい、股間を固くしていた
その事を気付かれたくなかったから、多分、僕の耳は、真っ赤になっていたと思う
その、耳を、おねーさんはパクリと、甘く噛んだ
そして、『ゆうくんの、耳って、水餃子みたいで、ついつい、食べたくなっちゃったわ!』と、付け加える
熱くほてっている、耳が、とても、気持ち良かった
股間は、今の気持ち良さで、痛いほどに張っていた
そして、おねーさんが、さらに、胸を背中に押し付けてくる、抱きしめていた、両腕が、少しずつ下がって来て、僕の興奮の証拠を捕らえる
ついつい、声が出てしまう
『あふっ、だめだよ、そんなところ、やめてよ…』
力強い抵抗は出来なかった
おねーさんは、それを、みて、頷き、そして、やんわりと、こわばりをほぐすように、なでさする
当然、やわらかくなるわけもない
それどころか、僕はなんだか、胸がくるしくなってきて、はあはあと、肩で息をはじめてしまった
『ゆうくんの、ちんちん、とっても固くって、とってもあったかいね!』
気付いたら時には、僕の半ズボンは膝まで下げられていた
パンツの横から、顔を出している僕のちんちんは、おねーさんの手の中に収まっている
おねーさんは、やがて、その手を、動かしはじめる
僕は、だんだん、息が上がってくる
『あは、ゆうくん、気持ちよさそうにしてる!なんだか、うれしいな!』
等と、おねーさんは、僕をからかうような、言葉を言う
しかし、それに、抗議の声をあげる余裕は、僕に無かった
『どう?気持ち良い?』
と、聞かれて、僕は首を縦にがくがくと振るのが精一杯だった
僕のちんちんのさきっちょからは、とろとろの透明な液体が、あふれ続けている
それを、おねーさんが、塗り込むように、僕のちんちんをこする
すると、しゅちしゅちと、少し湿った感じの音が部屋にこもる
同時に、透明だった液体は、白っぽくなって、部屋にいやらしい感じの匂いを撒き散らす
だんだん、何かが迫ってくる感じだ
僕は、おねーさんに夢中でしがみつこうとする
くるりと、振り向き、両手で、おねーさんの肩にしがみつこうとしたが
手に触れたのは、おねーさんの大きくなりはじめた両胸だった
『きゃひぃん』と、おねーさんが、悲鳴をあげる
その瞬間に、おねーさんの両手は胸を防御していた
そして、僕の事をにらむと
『すこし、おしおきが、必要ね!』といって、おねーさんの髪紐で僕の両手を後ろ手に縛る
さっきまで、アップにしていた、おねーさんの髪の毛が、ふわりと広がり、なんだか、優しい感じの匂いが広がった
そして、おねーさんが僕をみて、にこりと笑うと
さっきまで飲んでいた、ジュースのコップに手を伸ばす
コップの中には、氷とオレンジジュースが、まだ、半分くらい残っていたけど、それを、僕のちんちんに押し付けた
『きゃふんっ』ついつい、女の子みたいな、声を上げてしまった僕
さっきまで、かっちかちだった、僕のちんちんは、みるみると、力を失って、斜めにお辞儀をはじめる
『あは、ゆうくんの、ちんちん、ちいさくなっちゃったね』と、いいながら、僕のちんちんのさきっちょを、指で弾く
敏感になっていた、僕のちんちんに、そんな衝撃がきたのと
『あっく…』と、苦痛に呻く
『ごめんね!』と、あまり誠意の無いお詫びをするおねーさん
再び、おねーさんの右手が、僕のちんちんを捕らえる
左手はシャツの中に入れて、乳首のあたりを、コリコリと掻きはじめる
僕を後ろから抱きしめていたおねーさんだが、おねーさん自身も興奮してきたのか、息が荒くなってきている
時折、大きな吐息が、僕の耳に触れる
その度に、僕のちんちんに固さが戻る
おねーさんの吐息以上に、僕の息は粗くなる
『はあはあはあ…』
なんだか、わからないけど、ちんちんに脳みそがあるみたいな、感じにおそわれる
僕は何故か『おねーさん、おねーさん、お願い、おねーさん』と、おねーさんを連呼していた
『ゆうくん、気持ちいいの?気持ちいいの?おちんちん、気持ち良くなっちゃってるの?』と、いってくるのだが、僕は、相変わらず、『おねーさん』を連呼することしか出来なかった
そして、その瞬間に、また、さっきの、ジュースのコップを、おねーさんは僕のちんちんにおしつける
心の中で『じゅっ』と、熱い鉄が水につけられた時のような音を聞いた気がした
僕はその瞬間に『きゃひん!』と、悲鳴をあげる
おねーさんは、『危ない危ない、火事になるところだったね!』と、意味のわからない事を僕に呟く
なんだか、腰に力が入らない
ちんちんは、また、先程みたいに、お辞儀をしていた
『もう、冷たいのは、やだよお』と、半分泣き声になりながら、おねーさんに抗議をする
『じゃあ、次は、最後までしてあげるから、私のもお願いね!』といって、また、さっきみたいに、僕の後ろに座る
そして、おねーさんはシャツをまくり上げて、僕の頭をおねーさんのシャツの中に入れる
簡易目隠しなんだけど、僕の両耳の後ろには、暖かくて柔らかい二つの丘が、僕を優しく包んでくれていた
時折、僕の耳が、おねーさんの胸のさきっちょに、触れるのか、小さな『あん』という声と共に、胸が、僕をはさんだまんま、揺れるのだ
さらに、おねーさんは、スカートを少しまくり上げて、後ろ手にしばった、僕の手に、おねーさんのパンツをこすりつけてくる
なぜか、しめっぽかった
多分、汗をかいていたのだろう?と、思っていた
そして、さっきの動作が繰り返される
ただ、さっきよりも、おねーさんの吐息は甘く、熱かった
僕は、おねーさんのパンツを両手で、ひっしに、まさぐる
時折、おねーさんは、痛いのか『くふっ…う』と、呻いて、身体をふるわす
すると、その振動が、ここちよく、おねーさんの胸から、僕の耳に伝わるのである
だんだんと、おねーさんの手が、僕のちんちんをこね回し、次第に速くなる
僕も、おねーさんの手に身をゆだねて、目を閉じて、ちんちんに集中する
そして、その瞬間が近づく
『…っく…』それが、すべてだった
まるて、ちんちんのさきっちょに、火箸をいれて、内臓を取り出すような衝撃
そして、その後にやってくる、開放感
ちんちんから、なんだか、身体のすべてが開放するかの感じだった
僕は目隠しで、見えなかったが、ちんちんから、発射した、僕の白いえっちなお汁は、僕の顔辺りまで打ち上げられたみたいだ
打ち上げがおわったあとも、どくどくだらだらと、だらし無く、あとからあとから、沸いて出てくるのであった
僕は、そのまんま、ぐったりと、前につっぷしてしまう
おねーさんは、やさしく、僕の撒き散らしたえっちな液体をふいてくれる
これが、僕といとこのおねーさんとの、初めてのえっちな遊びでした!
…続く?
とりあえず、終わりです
年上のおねーさんに、あんなことや、こんなことをされてしまうようなネタを書きたくなったので、一気に書き下ろししました
それでは、失礼いたします
面白いと思う。直接描写されてるわけじゃないのに
おねーさんの心理が伝わってくるところがすごい。
保守
へっぽこくんのSSを読むと凄く興奮するよ。
他の作品も読みたくて「へっぽこくん」で検索したけど
最初に出てくる同人誌の人は別人?
>>160 同人誌は、手を出したことが無いので、別人です!
私レベルで、ひとさまからお金をもらうなんてWWW
保守
もし、よろしければ、別トピで、書いたやつがあるんですが、転載してきても良いもんでしょうか?
OKOK やっちゃって!
転載しようとしたら、パソコン、規制中!
とりあえず
『イキたいのに…』のスレの、649〜675にいくらか、書いているので、また、規制がとけたら、転載します!
楽しみに待ってる!
保守
test
酔っ払って、同僚たちと別れた。ふらふらと歩いていると、片言の日本語で言われた。『おにーさん、まっさーじしていかない。とっても気持ちいいよ』
どちらかというと、ふらついていたので、マッサージよりも、うつぶせになりたいがために、その言葉に乗った・
暗い路地を抜けた、安そうな木造アパートの2階で、彼女が普段使っていると思われる、ふとんの上にうつぶせになった。
中国なまりの日本語で、うつぶせに倒れた俺に『全部脱いでください。先に3000円払ってください』
と、言われるがままに、全裸になって、3000円を枕元に置いたまま、うつぶせになる。彼女は、動きやすいラフな格好に着替えてきてる。
やわらかそうな、ミニスカートからはみ出ているフトモモは、とても美味しそうだ。寒くもないので、Tシャツに包まれた上半身からは、なんだかいい香りがしてくる。
しかし、今は横になっている方が幸せだった。
しばらく、彼女は、背中やら、ふくらはぎやらを、丁寧にもみほぐしてくれる。俺は気持ちよさに、うとうとしていたら
『今度はあおむけ』といわれて、あおむけになる。この辺から、なんだか違和感を感じなければいけないものだったが
俺の酒気を帯びた頭と瞳では、何も感じ取れなかった。彼女の、マッサージは、次第にもむからなでるに変わっていた。
うち腿から、股関節外回りして、逆のうち腿に。触れそうで触れない、彼女の微妙なマッサージに、いつしか、俺は腰をうねうねと動かしていた。
わざとなのか、時折なでるようなマッサージで、彼女の肘が、俺のビンビンにそり立つあれに触れたりする。
ちょっと、触れられるだけで、ついつい、ビクビク反応している俺がいた。
そして、いつしか、腰をうねるように動かし、彼女の手淫を態度で要求していた。
しかし、彼女は、とびきりの笑みで『そろそろ時間だけど、延長する?』
『いくら?』と俺が聞き直すと『う〜ん、5000円!』と返す『高いな、もう少し、何とかならない?』
『スペシャルマッサージだから、とても、きもちいいよ!』といって、そり立つあれを、ほんの少し、握り、そして少しだけしごいた。
『3000円なら払うよ』と俺が妥協、それよりも、早く逝かせてほしかった
『う〜ん、4000円なら、オイルを使って、とっても気持ちいいよ』
『わかった、それでいい、頼む』
俺は陥落した…かのように思えた…
彼女の、オイルを使った、マッサージも、また、とろけるような感じだった。
そそり立つあれに塗りたくり、刺激を与えすぎないようにしごき。
その下の、おいなりさんも、なでまわす
すでに、俺の息は過呼吸のような状態だった…
そんな、快楽におぼれている時間が、どれほど流れたのだろうか…
そのなかで、ついに、彼女が、素敵な提案をしてきた
『あと、10000円で、もっとスペシャルなマッサージがあるよ』
俺の耳をあまがみしながら、囁いてきた
しかし、俺の財布には、悲しいことに、すでに10000円は支払い能力を超えていた。
素直に『ごめん、今はそれだけのお金が払えない。』
と、答えると、彼女は悲しそうに、『いくらなら払える?』
と、聞いてきたので、『さっき渡した5000円が最後だよ』というと
『それじゃ、無理ね。本当は時間だけど、もうちょっとだけ、マッサージしてあげるね』
彼女は、力を入れて、刺激を強くした。
ニコタマをころころころがしながら、強弱にとんだ、リズミカルなしごきに、俺の、あれが火を吹こうとした…
じりじりじりじりじりじり…
そして、目覚まし時計の音で、目が覚めた…
…夢か、夢なら、最後まで行きたかったな
でも、夢でも、金がないって、夢のない話だな
こうして、妄想からさめやらない、ビンビンの状態で、ラッシュの通勤電車で仕事に向かうのであった…
…痴漢しないかどうかが、心配だな
自嘲気味に、呟く俺であった…
GJ
へっぽこくんGJ
次回作にも期待
『先生、わからないところがあるので、教えてください』
と、3人の女生徒が来たのは、すでに放課後というより、夕方であった。
職員室に残るのは、俺と、教頭だけだった。
ーーそれじゃ、部室に行こうか。ーー
教頭に、軽く会釈をして、職員室から出ていく。
この3人は、この数カ月で、俺に処女をくれた、娘たちで、ちょくちょく、放課後に部室で、または、休日に俺の部屋でと、肉体関係を楽しんでいた。
しかし、この3人は互いに連絡が密なので、なかなか個別に会うことができなくて、お互いがため息をついてるのを知ってるのは、俺だけだった。
少し前から、3人をはちあわせにするようにしたら、これがはまったみたいだ。
そして、この日は3人が同時にきた。
俺はわくわくする気持ちを理性で抑えつけながら、部室に移動する。
料理部という、謎の部活だが、実際に、俺が顧問なのは、昔板前のバイトをしていたからである
今は、料理は食べるのが専門。女生徒を味見するのが一番好きなのだが
さっそく、部室に行くと、3人はそれぞれ、服を脱いでエプロンに着替える。
ーーエプロンの下には、何もつけない方が、汚れなくていいぞ!ーー
と、昔の俺の指導で、いつも裸エプロンで、料理を作る。
3人は、いつも一緒だ。
リーダー格は、ショートヘアーの活気のあるスレンダーな娘。
二人目は、好奇心旺盛な黒髪ストレートで、スレンダーというより、幼児体型な眼鏡の娘。
最後は、おしとやかで控えめな、巻き毛というより、くせ毛でロングヘアーのグラマラスな少女であった。
名前はそれぞれ。
ありな、かりな、さりなである。
で、最近ではいつものように、俺は部室の奥にある、畳が2畳引いてある、通称『試食コーナー』といわれる場所に、あおむけに寝転がる。
そうすると、いつものように、ありなとかりなが、俺のズボンを脱がし、さりなが、ワイシャツのボタンをはずしはじめる。
好奇心旺盛なかりなは、69の体勢になって、俺の先っちょをなめる。
リーダーのありなは、主導権を握りたいのか、それとも、玉を握りたいだけなのか、竿と玉をなめるのが好きなようだ。
さりなは、抑え目で、俺の右手にまたがり、腰をくねくねさせながら、かりなの体と俺の身体の間に割り込む様に首を入れて、俺の毛の生えた乳首をついばむ。
時折、皆のポジションが変わったりするが、3人が3人ともこのポジションがお気に入りなのか、気づいたら、この体勢に戻っている。
いつものように、かりなのクリトリスを攻めながら、3人に集中攻撃を受け、かりながいったあと、俺の左腕を腕枕に俺にしがみつくように添い寝し、さりなが、俺をまたいで、手でさきっちょを、こねくり回す。
きょうは、ありなの口でフィニッシュでもしようかな、と高まる気持ちを集中してた時に
『先生!先生!』と、教頭の声が聞こえてきた。
3人はあわてて、服装を整えると、ねぼけまなこのかりなを奥に隠し、俺が対応する。
で、3人が下校するまで教頭先生が戸じまりなどをしていた
俺も、仕方なく、身支度をして、まだおさまらないこわばりを、無理やり抑え込んで、教頭に別れを告げるのであった。
あ〜あ、逝き切れなかった…
そう呟くと、アクセルを2回ふかして、帰路に就くのであった。
173 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 13:30:22 ID:FPK/vjU7
今気付いた
いつもGJ
174 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 04:55:40 ID:JOstb1Js
↑説明書いてくれよ
宣伝かと思ったじゃないか
むしゃくしゃというより、悶々とした状態で迎えた、夜を過ごした後、翌朝、携帯に、かりなからのメールが入っていた。
あれだけ、逝ったのに、続きがやりたいのだと…
もう、学校では、邪魔が入ると考えた俺は、金もないので、車の中でムフフ…と
学校の外で会うために、メールで待ち合わせ場所を決めると、悶々とした状態を我慢して、明日の楽しみと、就寝した俺
…
翌日、17時00分03秒でタイムカードを押した俺は、即座に車に乗り、●●駅前に迎えに行く。
かりなは、すでに到着していて、ファーストフードの店で、シェイクをすすっていた。
準備は万端、俺の方も、昨日からため込んでいるので、準備オッケー
そして、彼女と合流して、海岸近くの車通りの少ない県道に入る。
さっそく、シートを倒して、69の体勢にする。
彼女の制服のスカートの中にもぐりこむ様に、彼女をなめしゃぶる。
相変わらず、感じやすい彼女は、俺のをしゃぶるのも、おざなりになりつつ、狭い車内に、彼女の喘ぎ声が響き渡る。
彼女と、ふたりっきりなので、少し余裕が出てきた俺は、先に彼女を逝かせてあげようと、クリトリスを集中的に攻めると、すぐにKOだ。
俺のをくわえたまま、ぐったりしている。
俺も、そろそろ放出したくなってきたので、5分程度たってから、ぐったりしている、彼女の口の中で、俺が腰を動かした。
もう、昨日から、悶々とした状態だったので、すぐに逝けそうだった。
彼女も、我にかえって、俺の物を、しごきながら、先っちょを吸ってくれる。
『をををををををを・・・』
一気に高まった!!
…コンコン、コンコン
マジックミラーなので、外から見えなかったが幸いだったが、何と警察さんだ。
どちらも、着衣のままだったので、姿勢だけ正して、窓を開けて応じる。
『このあたりで、女性の悲鳴が聞こえたと、通報があったのですが、気づきませんでしたか?』
ーーいえ、先ほどこちらに来たばかりなので、気づきませんでしたがーー
『ああ、そうですか、それでは、失礼いたしました。あと、このあたりで、暴行事件があったらしいので、気を付けてくださいね。』
ーーそういうと、警察は去って行ったが、続きをするには、彼女はしらけてしまっていた…
彼女を、少し荒い運転で、家の近くまで送っていくと、彼女は車酔いをしてしまったようだ。
俺は、生殺しのまま、夜を迎えるのであった…
車を降りて、部屋に向かう時に、むしゃくしゃした状態だったので、思い切り玄関のドアを蹴とばしたのだが、タイミングが狂い、左足の小指が、みょ〜に痛かったが、余計にむなしかったことを付け加えておこう…
生殺し3日目
今日は放課後、俺の部屋にさりなが来てくれると、メールが届いた。
部屋ならさすがに邪魔されないだろうと、わくわくしながら、学校に行き仕事を済ませる。
授業をしながらも、ほとんど上の空状態。
心持ち前かがみだったのは、この3日間の状況から仕方ない事だろう。
いつも以上に早く、16時59分から、タイムレコーダーの前で待機して、17時になった瞬間に、ガシャンと押して、はやる心を抑えながら、早歩きして、車に飛び乗り
アクセルをふかして、信号もギリギリなら、ガンガン行き、家の前についたのは、17時25分だった。彼女には鍵を渡してあったので、彼女は部屋の中で待機しているはずだ。
ーーただいまーー
と、部屋に入ると、彼女が俺の為に料理を作ってくれていた。
当然、料理部の指導で、裸にエプロンなのだが…
気持ちのこもった夕食だが、気持ちほどに味は表現できていない、びみょ〜な飯を、食べないと、次に進まないと思った俺は、2分半で夕食を終えた。
時間は17時半
彼女のタイムリミットは19時、まだ、1時間半ある。がんばれば2〜3回は逝けそうだ!
気合いを入れて、二人でお風呂にでも入ろうと、脱ぎ始めると、来客が…
『●教新聞です!』
欲しくもない、新聞の勧誘で、いらぬ時間を15分程度無駄にした。
彼女は、すでにシャワールームにいる。
街中は夕方の喧騒の中、俺も無駄な時間を終えて、シャワールームに飛び込む。
『いっぱいやろうね!』かわいらしく、彼女が、俺のモノをツンツン突っついて、抱きついて、キスを交わす。
よほど、ここでやろう。と言いたかったが、おしとやかな彼女。
一緒にお風呂に来るまで、えらい時間がかかったのだから、下手な事をして、また振り出しに戻るのも嫌なので、そこは耐えて、先にシャワールームから出て、ふとんをセットする。
バスタオルを巻いただけの、彼女の姿は、かなり色っぽいといってよかった。
時計の針は、すでに18時15分残り時間は45分だ。
よし、準備万端、枕の下に、ゴムも準備して、さてと…
と、携帯が鳴った。同僚からだ、明日の会議の事やらで、俺が帰った後の話を、伝えてくれる。
煩わしかったし、早く携帯を切りたかったが、同僚の好意を無駄にするわけにはいかず、メモをとりながら、電話を対応する。
電話が3分を超えそうになったあたりで、電話を待つのに飽きたさりなは、なんと、俺のモノをしゃぶりはじめたのだ。
普段だったら、笑いながら電話できるのだが、3日もためているのでは、状況が違う。
変な声が電話に伝わらないように、身をくねらせながら耐える。
それを見て、さりなは、面白かったのが、余計に頑張っている。
もう、発射寸前のところで、なんとか、電話が終わった。
メモの文字など、もはや、文字にすら見えないほどの地獄の快楽を耐えきったので、さぁ反撃だ。
時計を見ると15分近くたっていた。
あと、30分あれば、全然問題ない!
…って、今度は彼女の携帯かよ…
親からの連絡らしく、無視するわけにはいかない。
これで10分無駄にして、あと20分。
もう、我慢できない俺は、一人で、ゴムを装着して、彼女の電話が終わるのを待つ。
街中の喧騒はまだまだおさまらない…
ん?ん?
彼女が言った『この近くで、火事らしいよ?』
そう言われれば、なんだか焦げ臭いような…
窓を開けると、うちの前に、消防車やらが集まっている。
ん?2軒隣が火事だ!!
結局、彼女の帰宅のタイムリミットが来てしまったのは言うまでもない。
ゴムをつけたまま、パンツをはいて、身支度をした俺が、彼女を送って行ったが、帰りに事故に合わなくて良かった。
と、思うくらい、ひどい運転をしながら彼女と別れて、自分の部屋に帰る。
くそっ!
傘立てを蹴とばした時に今度は、右足の小指が痛かったこと、むなしく翌日を迎えたことを付け加えておこう…
『先生、浮気したでしょっ』
そんな事を言われたのは、生殺し4日目の夕方のホームルームの終了後だ。
俺には、まったく、身に覚えのないことだ
ありなが連れてきたのは、タリナ。
西洋人とのハーフで金髪の女の子である。
確かに、一度やってみたいとは思っていたが、きっかけがなくて、というより、現在のありな、かりな、さりなの3人で十分満足していた。
で、3人に取り囲まれた俺、後ろにはタリナが控えている。
俺は、一人椅子に座っていた。
3人は、俺がタリナと浮気しているというのだ。
で、証明してみろという。
何をするのかというと、タリナが俺を刺激して、俺が逝ったら、浮気を認めるという、絶体絶命のピンチであった
『愛していないなら、たったり、逝ったりしないよね』と、ありなが、ニコニコ笑いながら、タリナをけしかける。
刺激されるという、言葉を聞いた途端に、むくむくと鎌首をもたげてきたが
このまま、逝ってしまったら…
考えただけでも恐ろしい…
そして、地獄の責め苦がはじまった。
俺は、ほとんど、修行僧の苦行のような感じで、念仏を唱えてみたり。
いままでで、最悪の経験を思い出してみたり…
悲惨極まりない状態だ。
『せんせー、教育委員会に報告されないように、がんばってみてね〜』
と、ありなが悪戯っぽい笑顔を浮かべている。
タリナはテクニックがなかったからこそ、耐えていられたが
それでも、徐々に盛り上がる快感は抑え込めない。
ーーやばい、もうだめだーー
『すごいね、せんせ!耐えきったね!』
『私の負けね』と、千円札を出すさりなとありな、千円札を受け取るかりな
タリナは口もとの唾液をぬぐっている。
『実はね、タリナも私たちの仲間に入りたいって言っていたんだ』
だから、先生がタリナを贔屓しないように、みんなで賭けをした…というのが、彼女らの言い分だ。
『それじゃ、先生もかわいそうだから、私たちが逝かせてあげようか!』
と、その時に、チャイムが鳴る…
午後の授業の開始の時間だ。
『あ、やべっ、みんな、いこっ!』
といって、一人呆然とする俺を残して、4人の少女たちは、教室に帰って行ってしまったのである。
一人、生徒会室に残された俺は、やはり、悶々として、もはや、抑えきれない。
抑えきれない気持ちを、生徒会室の隅っこにある、パンチングボールに、思い切りぶつけた。
すこし、ずれた、俺のパンチが、パンチングボールのはじっこを叩いて、右手の小指を傷めたことを、付け加えておこう…
そして、悶々としたまま、今日も一人さびしく家路に就くのであった
生殺し4日目の夜に、ついに天使が舞い降りた。
4人組の天使の名前は、ありな、かりな、さりな、タリナの4人組だ。
リーダー格の活発なショートヘアーのありな、眼鏡とストレートの黒髪でスレンダーなかりな。巻き毛とグラマラスなさりな。フランス人形というか妖精みたいなタリナである。
電話がかかってきたのは、当然のようにありなからだ。
『せんせ、今日の昼間、可哀相だったから、続きをしてあげるよ』
と、かわいらしくも、言ってくれた。
もはや、連日の生殺しで、ない金を振り絞って、風俗に行こうと思っていた矢先なので、渡りに船とばかりに、『迎えに行こうか?』と、言ってしまった。
彼女たちは、くすくす笑いながら、もう、目の前まで来てと言った。すぐに部屋を簡単に片づけて、迎え入れる準備を整えた。
部屋の片づけが終わったと同じ頃に彼女らが4人でやってきた。
どこかで遊んでいたのか、みんな制服姿だった。
『せんせ、だいぶたまってるんでしょ、みんなで今日の続きをしてあげるよ』と、ありなが言う。
『あはは、先生も男だからなぁ』などと、苦笑いしながら応じているが、下半身は色々な物をむき出しにして、牙を研いでいる。
『それじゃ、せんせ、全部脱いで、ふとんにあおむけっ!』
と、命令するみたいに、ありながいうと、かりなと、さりなは、すでに手なれた感じで布団を用意していた。
タリナは、ありなのとなりで、調子を合わせている。
俺は、服を脱ぎ終わり、あおむけになる。
4人は、じゃんけんをしている。ありなが、みんなと、ルール確認している
『さて、じゃ、順番に先生をなめて、ギリギリで止めて、逝かせてしまったら、負け。負けた人の前に先生をなめていた人が勝ちね。で、私たちは全員下着を脱いで、顔、右手、左手、両足を抑えるんだからね。自分が先生に逝かされても負け』
『うんうん』と、3人はルールを確認している。ありながさらに続ける『で、先生に逝かされたら、千円の罰金、先生を逝かせえてしまったら5千円ね、勝った人の総取りね』
聞くともなしに、聞いていたら、何だ、この生殺しルールは…
そして、順番が決まった、舐める順番は、ありな、かりな、さりな、たりなである。舐める時間は30秒。そして、先生を抑える場所は、顔をタリナ、右手をありな、左手をかりな、足もとにさりなである。
まあ、普通に考えたら、さりなが一番有利であるが、女性陣が逝かされた場合は、逝かされた人が、足もとの人と交代になるというルールも付け加えていた。
そして、地獄の生殺しゲームがはじまった。
ありなの攻撃…激しいフェラで、一気に怒張を高める、結構慣れた手つきで、微妙なポイントまでいきなり盛り上げる。
かりなの攻撃…攻撃しすぎるのが危険だと感じたのか、横をハーモニカのように、軽く舌を這わせるだけ、少しだけ盛り上がる。
さりなの攻撃…手なれた感じで、先っちょと玉をもてあそぶ程度で、さらさら、盛り上げる気はないようだ、少し回復する。
タリナの攻撃…あまり敏感でない根元のあたりを中心に舌を這わせる。若干回復する。
俺の反撃…タリナの敏感な場所をなめながら、ありなとかりなの敏感な場所を指の腹の部分でうにうに刺激する。
第2ターン
ありなの攻撃…俺の反撃を受けて、少し動きが鈍くなったが、やはり、勝ちを拾いに来ている。ぎりぎりまで攻める。
かりなの攻撃…先ほどと同様に、軽く済ませるが、俺の指に反応して、時折心地よい刺激を送ってしまう。
さりなの攻撃…みんなが、喘いでるのを見て、ほとんど舐めずに済ませてしまう(卑怯な)
タリナの攻撃…俺の反撃でかなり来ているので、チャンス。俺を攻撃する瞬間に、激しく反撃をして、俺も一気に逝ってしまおうという作戦…
…タリナが一度目の絶頂を迎えてしまった。さりなとタリナの場所交代。逝ってしまったので、ほとんど俺に何もできないまま交代になってしまった。
俺の反撃…逝かせたタリナの次は、さりなが俺にまたがったので、順調に攻撃…
16ターン目…すでに、4人は各々3回以上は絶頂を迎えている。俺もあと一息…だが、彼女らは5千円の為に、俺を決して逝かそうとしない。
こうなったら、懐柔作戦だ。『終わらせてくれたら1万賞金に出すから、そろそろ逝かせてくれ…』もはや、懇願だ。懇願と一緒に、俺は1万円という切り札を切ったのだ。
しかし、その懇願すら、ありなにとっては、場を盛り上げる一枚の札にしかならなかった。『それじゃ、優勝賞金に1万円加算されたから、みんながんばろっ』
確かに、すごい賞金になっている。
みんなが出した罰金が、すでに1万3千円、それに勝者のボーナス5千円、俺からの賞金で1万円だから。3万円近くの賞金になるわけだ。みんなも、だんだん目の色が変わってきた。
つまりは、みんなが、ギリギリまで寄せようとする状況になってきたのだ。
俺は、考え方を変えて、さらに少女たちを逝かせまくり、賞金の金額を一気に高めて、その勢いで、自分も逝ってしまおうと…
そして、俺の反撃はさらに勢いを増す。
34ターン目
彼女らはすでに各々7回以上逝っている。もはや、学生がゲームで済む金額を超え始めていた。
罰金合計が、3万を超え、それに賞金を足したら4万5千…
その金額を、8回目の絶頂を迎えて、俺の脚元で息を荒げているありなが、気づいた…
『みんな、賞金が4万5千超えたけど、そんなに金持ってる?』
という、冷静な一言が、みんなを冷静に戻した…
『じゃぁ、ゲーム終わりにしますか?』とタリナ
『4万欲しかったけど、1万以上払えないしね』とさりな
『うん、残念だけど、今回は引き分けだね』とかりな
『って、わけで、先生、また明日ね!』
かくして、4人は嵐のように現れて、嵐のように去って行ったのである。
残ったものは…俺の性欲だけ…
時計を見たら、23時を回っていた…
風俗すら終わってる時間じゃん…
壁に頭突きをして、自分をなだめようとした。
良く朝、おでこの右側にたんこぶができていたことを付け加えておく。
あと、中学生以来、10数年ぶりに夢精をしてしまったことは、彼女らには内緒にしておいてくれ…
おわり
16ターン目…すでに、4人は各々3回以上は絶頂を迎えている。俺もあと一息…だが、彼女らは5千円の為に、俺を決して逝かそうとしない。
こうなったら、懐柔作戦だ。『終わらせてくれたら1万賞金に出すから、そろそろ逝かせてくれ…』もはや、懇願だ。懇願と一緒に、俺は1万円という切り札を切ったのだ。
しかし、その懇願すら、ありなにとっては、場を盛り上げる一枚の札にしかならなかった。『それじゃ、優勝賞金に1万円加算されたから、みんながんばろっ』
確かに、すごい賞金になっている。
みんなが出した罰金が、すでに1万3千円、それに勝者のボーナス5千円、俺からの賞金で1万円だから。3万円近くの賞金になるわけだ。みんなも、だんだん目の色が変わってきた。
つまりは、みんなが、ギリギリまで寄せようとする状況になってきたのだ。
俺は、考え方を変えて、さらに少女たちを逝かせまくり、賞金の金額を一気に高めて、その勢いで、自分も逝ってしまおうと…
そして、俺の反撃はさらに勢いを増す。
34ターン目
彼女らはすでに各々7回以上逝っている。もはや、学生がゲームで済む金額を超え始めていた。
罰金合計が、3万を超え、それに賞金を足したら4万5千…
その金額を、8回目の絶頂を迎えて、俺の脚元で息を荒げているありなが、気づいた…
『みんな、賞金が4万5千超えたけど、そんなに金持ってる?』
という、冷静な一言が、みんなを冷静に戻した…
『じゃぁ、ゲーム終わりにしますか?』とタリナ
『4万欲しかったけど、1万以上払えないしね』とさりな
『うん、残念だけど、今回は引き分けだね』とかりな
『って、わけで、先生、また明日ね!』
かくして、4人は嵐のように現れて、嵐のように去って行ったのである。
残ったものは…俺の性欲だけ…
時計を見たら、23時を回っていた…
風俗すら終わってる時間じゃん…
壁に頭突きをして、自分をなだめようとした。
良く朝、おでこの右側にたんこぶができていたことを付け加えておく。
あと、中学生以来、10数年ぶりに夢精をしてしまったことは、彼女らには内緒にしておいてくれ…
おわり
去年の4月頃に別のスレで書いたものです。
もし、気に入っていただけたなら、もう少し、引っ張ってきますw
お目汚し、失礼いたしました。
去年の4月頃に別のスレで書いたものです。
もし、気に入っていただけたなら、もう少し、引っ張ってきますw
お目汚し、失礼いたしました。
またたのむで
>>183 コントロールって以外と色んなシチュエーションあるなって関心してしまった
しかし寸止めは自分も寸止めされるという罠が・・・
何度も、二重投稿してすみませんでした。
その話が出たのは、昼食も終わった昼休みの終盤であった。
『ゴムをきつく結ぶと、男の人って、イケないらしいよ』
興味津々で聞き入る仲間たち。
3人寄れば、なんとやら、女学生3人組を止めれる者は誰もいなかった。
いじめられっ子の、色白で、ちょいと身だしなみに力を入れたら、どちらかと言うと美男子のかおる君。
その後、ターゲットとなり、3人組に呼び出される。
『かおる君、いっつもいじめられて、可哀相だから、今日は私たちが、気持ちいい事をしてあげるね』
なんて、言われた日には、嬉しさより、恐怖感が先に立つ…
『僕、別にいいよ』と本人は断ったつもりだったが、わざと曲解して
『ん、いいなら、放課後に、音楽室の準備室に来てね!待ってるよ。』
と、言われてしまった、あのその、とどもりながら抗弁しようとするが、彼女たちはどこ吹く風と、無視を決め込む。
しかし、彼女らの誘いを無視したら、そのあとの仕返しが怖くて、結局、かおる君は放課後、掃除が終わると、音楽室準備室に行くのであった。
部屋に入ると、早速『ズボンとパンツを脱いで、椅子に座って』と、命令口調で彼女たちのリーダー格の瞳に言われる。
かおる君は、『はいっ』と、おびえながら返事をすると、やはり、おびえながら、ズボンとパンツを脱ぐ。
必死に、両手で前を隠しながら、椅子に座る。
上はきっちり着たまま、下は、靴下と靴だけ。そんなみじめな格好で、椅子に座ると、瞳はパーティー用の目隠しをかおる君に装着する。
そして、残りの二人は、ガムテープで、手足を椅子に固定する。
一通り固定すると、瞳は髪を結んでいるゴムの一つを取り、かおる君のチンチンを軽くこすりあげて、やや硬くなると、ゴムで、根元を縛り付けた。
その、瞳が触った時に、身悶えるかおる君。
そして、触られたことにより、さらにチンチンに血が集まる。
しかし、ゴムできつく縛られているので、チンチンから血が出ていかない…
つまり、固いまま、戻らない状態である。
しかも、さらに、チンチンに血が流入しているようにも見える。
ゴムがきつく縛られているので、脈打つたびに激痛に似た痛みが走る。
そして、彼女らの愛撫がはじまった。
3人がかりで、うちもも、玉、竿、さきっちょと、両手と口を使って攻め立てる。
風俗慣れしたおじさんでも、15分と持たないのではないかという、荒々しくも淫靡な攻め。
なれたおじさんでも15分も持たない攻めを、かおる君は10分以上も耐えている。
息は絶え絶えだ…
目隠しを取ってあげたら、半ば、白目を向いているかおる君。
本来だったら、すでに、2〜3回は放出するに足りる愛撫だが、イケない。むしろ、逝っているけど、出せないという、極限の状態である。
たぶん、ゴムをとった瞬間に爆発するのだろうが…
ゴムで、無理やり抑えつつ、さらに愛撫を続ける…
瞳は、特に大胆だった。
竿を深くまで口に含み、上下に激しく動く。同時に、リズミカルに余った竿の部分を、ひねりをくわえながら、こすりたてる。
他の二人は、瞳の頬にキスでもするかのように、近づいてくるが、2個の玉を、舌先で転がしたり、口に含んで、口の中で転がしたりしながら、うちももをやんわりとなで続ける。
『もうだめ、痛い、チンチンの根元が痛いよ…』すでに、泣きながら懇願しているかおる君。
涙目のかおる君を見ていると、さらに被虐心が増したのか、もっと、激しく責め立てるのである。
『出そうなのに、出せなくて、痛いよ…』ほぼ泣き声で、涙目で、懇願する。
両手を後ろ手に縛られ、両足を椅子の足に固定されたかおる君は、哀願する以外の行為はできなかった…
『ほんとにでないんだね、だったら、いれても大丈夫かな』などと、とんでもない事を提案しているのは、やはり瞳であった。
快感を苦痛としか感じれないかおる君は、ひたすら哀願するだけであった…
太陽の日は、4人の影をその身長の倍以上に伸ばし、空はすでにオレンジ色から紺色に変わり始めていた。
がんばれ、かおる君、3人にその童貞をささげる日まで。
がんばれ、かおる君、イケメンと呼ばれるその日まで…
〜〜終わり〜〜
〜〜それいけ、やりチン童貞かおる君〜〜
こんな矛盾したタイトルが、成立するのだろうか?
いや、こんな、男がいるのだろうか?
答えは、いる。その名もかおる君だ。
経験人数は、すでに15人を超えた。しかし、まだ、女性相手では一度も射精をさせてもらっていないのだ。
いつも、チンチンの根元にきついゴムをはめられて、一切イクことを許されずに、クラスのほぼ全員の女子生徒に輪姦され。
ボロボロになるのだ。
ん?入れた時点で、童貞喪失じゃない?なんて、聞こえてきそうなのだが…
チンチンが小さすぎて、童貞卒業したにもかかわらず、彼女は処女のままだという実話もあるのだから、その逆もあってもいいかな?と
つまり、性行為によって、射精ができない少年の物語である。
先日、3人の女子生徒に、散々なぶられて、懇願したが、結局逝かせてもらえなかったかおる君。
その話題が、翌日の女子生徒の中で話題になったのは、言うまでもない。
それならば…ということで、有志を募ったら、クラスの女子生徒が、ほぼ全員のってきた。
場所を提供してくれたのは、久美と言う女子生徒で、親がマンションを経営しているが、使われてない部屋があるということで、そこにかおる君を呼び出した。
かおる君は、昨日は、散々な目にあったが、すさまじい快感を頭の中で残していたので、自宅では7回も一人で自家発電を行い、終わった後の自己嫌悪に陥っていた翌日。
また、瞳や久美などの女生徒に誘われて、淫靡な喜び、被虐的な喜び等を思い出し、おびえながらも、小さな期待を抱いて、久美のマンションに、放課後行くことになった。
久美のマンションは、広間が広い。それでも15人の女子と1人の男子が入ると、狭くなるのは仕方ない。
かおる君には大切な場所は見せたくないらしく、かおる君は裸にされると目隠しをされた。
ここまでは、昨日と同じだ。
両手を縛られて、後ろ手に回された。相変わらず、靴下はそのままだったのが笑える。
まずは、瞳がすることになっている。瞳は、かおる君を舐めて、いれやすくする。
瞳自身は、昼間っから、このことを妄想していたのか、すでに濡れていた。
早速、瞳は、後ろ手に結ばれたまま、あおむけになっている、かおる君を手に取ると、そのまま跨いで、腰を沈めた。
『ぐっ・・・っく・・・・うっ・・・・がっ・・・・』
声にならない悲鳴を上げながら、徐々に埋もれていくかおる君自身…
すこし、腰を引きながら『おう・・・おふ・・・くはぁ・・・』などと、快感に身もだえている。
その周りでは、14人の少女が、次は自分だとばかりに、2人組になって、百合っている。
目的は、『スムーズに入れるために濡らす』為だけの、愛のない百合であった。
しかし、中心地では、確かに、男女が結合している。しかも、女性の為だけに呼ばれたいけにえ相手だ。
5分位で、息が上がった瞳は、次に譲る。次は、家主の久美が優先された。
久美は、瞳の愛液がいっぱいついたかおる君を人差し指と親指で軽くつまむようにして、久美自身の中に迎え入れる。
やはり、同様に、激痛を伴うのだろう。
『ぐぅ・・・きひぃ・・・・ああ・・・んんむ・・・』
徐々に、久美に埋もれていく。
次の順番とばかりに、3人目の少女が、ふらふらと立ちあがり、久美の近くによる。
そして、バランスを崩した少女が、久美の肩に手をつく。その勢いで、半分くらいまで埋まっていたかおる君が、一気に突き刺さる。
『っくぎゃあああああ・・・・』久美の悲鳴が上がる。
悲鳴とともに、久美は達してしまったのか、そのまま、かおる君に抱きつくように、突っ伏す。
かおる君は、すでに快感の上限を超えているのか…
だれともなく『お願いです、逝かせてください。一人でしますから、逝かせてください。一度だけでいいから、逝かせてください』と、呪文のように繰り返す。
かおる君のチンチンの付け根は、すでにパンパンに張っている…
失神している久美は、3人の女の子が抱えあげて、隅っこに連れていく。
続いて3人目の少女がまたがって、勇気を振り絞って、腰を下ろそうとしている。
かおる君の身体は、すでに細かいけいれんを起こしている。
『痛いから、ださせて。チンチンが死んじゃう…』そんな情けない言葉を、ひたすら無視されている…
喉は焼けつくほどに痛いのか、声はすでにかれている。
がんばれかおる君、気持ちよく出せるその時まで。
がんばれかおる君、絶倫と呼ばれるその日まで…
〜〜終わる?〜〜
(・∀・)イイ!
でも、まんこじゃなくて良いから、抜いてあげる描写があれば救いになるかな
かおるクンは自分で抜くのか… 辛そうッス がんばれかおるクン!
>>189 いかせてもらえないんですよ!
一年ほど前に『イキたいのに…』のスレで書いた内容なんでWWW
保守・・・
192 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/03(木) 03:19:55 ID:UFPVLOfX
age
193 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/04(金) 09:46:42 ID:qeiwhmfa
このスレなかなかいいな。
がんばれかおる君。
いいよいいよ
196 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/14(土) 18:00:41 ID:BUln3vVz
出したいのに出せない話がツボ。
♥
198 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/20(水) 23:11:32 ID:1Mc3dz6T
断固、あげ!!
期待!!!!!!
199 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/29(金) 22:31:06 ID:LApRC3B2
「ああう!・・・ああう!あ!う!あっ!!あっ!!!あああああああああああ!!!!!」
びゅくっ!びくっ!どぴちゅっ!
「はひぃ〜〜〜出ましたぁ・・・んはぁ〜///」
ヒクンヒクン・・・
久々に来たら、200ゲットだし
なんか、書いてみよう
ところで、両手両足を同時に骨折したことってある?
当然、入院なんだが
ベッドの上で、最初に目を醒ました時には
『何の拘束プレー?』と思ったよ
で、ベッドの上で気がつく前の、最後の記憶は、線路の中で、車がとまって、電車のライトにパッと照らされて…
正直、いろんな記憶が俺の周りを駆け抜けて行ったんだ
いや、前置きが長くなった
それで、入院中の出来事だ
当然、両手両足にギプスがあると、何も出来ない
まあ、正直、生きていたのが奇跡なのだが
で、なにも出来ないから、食事もナースさんが食べさせてくれたし、尿瓶なども、ナースさん任せであった
最初の頃は良かったが、三日もたつと、やはり、若さ故か、俺の精液生産工場が製品の出荷を何度も嘆願して来る
俺も、自由な一人の時間があれば、工場長の願をかなえるに、やぶさかではないが
自由も、一人の時間もなかった
すると、やはり、工場長も半ばストライキですよ
俺の煙突をたてっぱなし
もう、二十時間以上起ちっぱなしであった
しかし、生理現象を我慢出来ることも無く
起ちっぱなしの状態で、ナースコールを押すことになったのである
続く?
乙
そんなこんなで、拘束状態のまんま
しかも、俺の煙突をたてっぱなしで、ナースコールをしたのだが…
これが、また、かわいい看護婦さんが来たのよね
布団まくられて、パンツおろされた瞬間に、俺の煙突は、まるで、でこぴんでもするかのように…
『っシビンっ!』って、音をたてた
そして、運悪く(運よく?)看護婦さんのおでこに命中!
文字通り、ちんぽででこぴんであった
『きゃっ!』と、看護婦さん
『…あの、その、えーと、ごめんなさい…』
でも、パニクった看護婦さんは、そのまんま、ナースセンターに帰ってしまった
…うーむ、この状態で、俺はどうしろと?
布団はまくられて、ズボンとパンツはおろされ、そびえ立つ賢者の塔…
仕方なく、恥を忍んで、再度ナースコール
さっきの、かわいい看護婦さんが来た!
良かった、事情を説明する手間が省けた
『先程は取り乱してしまい、申し訳ありません…』
『いや、こちらこそ…』
ぎこちない会話の後に、再度尿瓶である
おれの、膀胱はすでに暴走間際
看護婦さんは、俺の煙突から目をそむけたまんま、尿瓶をこちらに突き出してくる
当然、目をそむけたまんまなので、尿瓶の狙いがさだまらず、俺の煙突は右に左に、小突き回されている
時折、おいなりさんにぶつかったりもした
『あっ、ふぅーんっ…』
変な声まで出てしまった
もはや、俺も、何を出したいのか、忘れてしまいそうだった
俺は、自分でも、訳もわからない、ナースコールのボタンを強くにぎりしめていた…
まだ、続く?
続けw
205 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/21(金) 21:01:29 ID:9Rw5SJHC
浮上
206 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/08(火) 21:54:47 ID:QR09ObLb
50歳ぐらいの男を射精コントロールする話を書いてほしい!
207 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 11:55:39 ID:4O8xPb95
オッサンのないから読みたい
208 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 15:15:19 ID:5bP1uwlT
書き手さんよろしく!
209 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/14(月) 17:30:12 ID:pZr2rr51
期待したい
採尿中にでっかくなってしまい
尿瓶を割って4針縫う破目になったとある漫画キャラを思い出したw
復帰
212 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/19(木) 21:36:38.93 ID:pLrlvThj
hu
どぴゅっ
ほ
hosyu
びゅっ
うご
218 :
へっぽこくん:2011/09/20(火) 09:36:17.97 ID:JSJsRRCi
久々に書くな
とりあえず、おっさんの話
トリの付け方忘れてるw
先日、リストラ対象になって、会社を辞めた
ある程度の退職金は貰えたが、家族を老後まで養うには、少ないかな
仕方なく、次の就職先を探したが、技術も体力もないおっさんが出来る仕事なんて何も無かった
コンビニのバイトでは、髪の毛の黄色い、息子より若い男にあごで使われ
ワープロやパソコンなんて、触る機会も無かった
携帯の着信音は、最初からセットされていたプルプルプルだ
機械音痴に資格も無い
そんな俺が、ようやく仕事につけたのは、ガードマンという職業だった
しかし、体力的に、かなり厳しかったが、他の仕事が見つかるまでは、辞める訳にもいかない
今朝も、夜勤昼勤夜勤の32時間勤務の明けであった
夜勤明けだと、帰り道が、満員電車なんで、特にしんどかった
二日も風呂に入れず、顔も剃ってない
眠さから、目は充血し、制服を持ってるので、荷物も多い
見た目は、多分、ホームレスと変わらないだろう
俺でも、こんな格好の友人が近づいてきたら、一歩引くだろう
それでも、早く帰って寝たいので、満員電車に乗り込む
荷物を網棚の上に載せて、痴漢に間違われないように、吊り革二つにそれぞれ、二本の手を手首辺りまで入れておく
こうすれば、流石に痴漢と間違われない…
そんな毎日だった…
221 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/02(金) 01:19:00.73 ID:fY9ZOBaq
拘束されて搾精されるシチュが好みだが、どうよ?
勃ったなら、それがおまえの真実だ
223 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/04(日) 12:44:24.11 ID:OlMIgwUS
全然見ないな。
何故だろう。
226 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/23(水) 23:44:23.58 ID:itn3XEYT
age
射精
過疎ってるな
Lady Sonia
230 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/11(日) 15:43:22.48 ID:VKAfHL0e
男の娘「お゙ぼおおおおぉぉぉぉぉも゙ゔ出ざぜでえええええぇぇぇええ」
うふ〜ん
232 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/25(月) 02:41:33.16 ID:SVp8e7GT
あげ
テスト
てす
テス
テスト
色白ぽっちゃり赤めがねの子に顔射できたら死んでもよい。