最近後編がupされた、E=mC^2の「形而上の散歩者Z」が
ハーレムぽくなってていい感じ
主人公視点のギャグ風味な地の文がツボにハマった
あと最後の2行で思わず噴いたw
続編あったらいいなぁ…
>>950 題名違うかもしれんがレオパルドって作家の人妻チアリーダーだそれ
最終的に5Pで全員妊娠してた
そろそろ新スレを立ててたもれ。
今晩くらいに、なんか来る予定。
ありがとう、足を楽にしてまってて下さい。
(あなたが期待している作者さんではない可能性が高いですが)
>953
ああ、俺もあれ好きだわ
っていうか、あのサイトの中じゃ文章力はトップクラスかと
>956
乙です
>>953 ざっと斜め読みしたけど、序盤から
寝取り→寝取り→近親(まだ寸止め)
わりと危険要素多いので注意が必要かと
あと、実際にはZの前のやつから続いてるから
事実上今ある3話のラストでようやく2人モノにしたところ
一応は独占する方向みたいだけど今のところは順番に洗脳して1人ずつやってるだけ
ハーレム要素を期待して読むとちょっと期待はずれかも
思い出したけど、2chエロパロ保管庫の「触手・怪物に犯される」にある『ある存在との歳月』という話、
一応ハーレムだな。女子高生・女子高生・保護者である母親の三対一。
危険要素とかいちいち馬鹿らしいけど、女子高生二人は出掛けた町先で不良に強姦。
で、女性三人を支配するのが得たいのしれない怪物。
ま、そのへんが気になる人はスルーしとけ。
>>960 あ、レズ描写とふたなりもあったわ。書くの忘れてた。
962 :
856:2008/08/31(日) 16:56:25 ID:1xz4ZcbI
投下します。埋め立てにはちょうどいいかな?
名前が不評の絶子さんですが、年上のポニテ爆乳と自分の好みがry
忍とかだとプロレスしか浮かばなかったので……
キャラ作りだけでなくネーミングセンスの無さにも定評があります
ご了承下さい
書いてて気付いたんですけど、絶子さんポニテなのにバイク通勤w
学校では髪を下ろしていることでひとつ
>>953 オチが盛大に被ってて泣いた
「ただいま」
「ただいまー」
雷鳥と一緒に帰宅し、奥の居間に向かって声を掛ける。
雷鳥の家は隣のハズだが毎度のことなので特に突っ込まない。
彼女の家もうちと同じく、両親が共働きなのでこの時間に家にいるのは稀だという事情もある。
「おかえりなさい、あなた。私をご飯にする?私とお風呂に入る?それとも私とら・い・ち?」
「とりあえず着替えます」
「あぁん、つれないな、高彦君。雷鳥もお帰り」
「ん、ただいま」
制服にエプロン姿という出で立ちで奥から顔を出したのは美羽だ。
彼女の両親は有名な演奏家として世界中を飛び回っているので、日本にいないことが多い。
そして美羽は高彦の家に入り浸る。
曰く、恋人を慕わない犬はいないとかなんとか。
何で犬なんだとか、犬に恋人っておかしくないかとか尋ねると藪から蛇が出てきそうなので言わない。
わかってはいるけどわからないことにする。
「ご飯の準備は?」
「私もさっき買い物から帰ったところさ。これから作る」
「ん、わかった。手伝う」
「ああ、頼むよ」
高彦と雷鳥は部活(ロードバイク同好会)、蜂音と絶子は生徒会や教師としての仕事があり、唯一の帰宅部である美羽が先に帰宅し買い出しなどの家事をこなすという役割分担が確立している。
着替えて居間に戻り、テレビをつける。
「ゲリラ豪雨が――」
「ああ、そういえば雲が多かったな。蜂音と絶子姉さん大丈夫かね?」
「んー、早めに帰ってくるようメールしておくのがいいんじゃないかな?」
「絶子さんもバイクだからね。高彦君、頼んだよ。ちなみに今日は鉄火丼だ」
はいよ、と返事をしてメールを打ち始める。
後ろからは私は女体盛りでも一向に構わんッッッ、とか聞こえてきた。
なんという言いたいだけの発言。アホの子め。
…………
心配していた雨は降ることなく、二人は無事に帰宅。
夕食も済み、みんな集まってのんびり一休み。
「蜂音は今日はどうする?の」
「勿論泊まっていきますよ、ご主人様。せっかくの週末に離ればなれだなんて耐えられません」
蜂音の両親は基本的に放任主義のようだ。
自分で責任を取れるなら好きにしろ、と。
挨拶に行ったら「娘を不幸にしたらただではおかん!」と凄まれたので、放置しているというより信頼しているのだろう。
「そっか。じゃあ今日はゆっくりできるねぇ」
何だか粘っこい口調でそう言ったのは雷鳥。
足に絡み付いてくる。
「気が早くないか、雷鳥。せめてお風呂に入りたいんだけど!」
と主張してみるが、あっさり流される。
「良いじゃん高彦ぉ。どうせ汚れるんだしさぁ。大体この匂いを流すだなんて勿体無いよぅ」
そう言って這い上がり、ワイシャツに顔を突っ込んで乳首を舐め始める。
「あ!雷鳥、抜け駆けよ!今日私の邪魔したくせに!」
「早い者勝ちだよー。3人だって私を仲間外れにしたじゃんかー」
「君は部活の仕事があったのだろう。そこは私の場所だ!」
人の下半身を巡って和気藹々とする学生3人。
それを優しい目で見ながら高彦を背中から抱き締める絶子。
愛されてるね、と耳元で囁き後ろからキスをしてくる。
耳にかかる髪がこそばゆい。
お返しに唾液まみれの舌を返す。
絶子は舌を絡め、2人分の唾液をすする。
「愛されてるっていうの?これ」
「当然だろう。私たちはお前以外に触れるのも嫌さ」
下半身の3人を見ると、みな一様に頷いている。
美羽など、普段は身も蓋もない癖に顔を真っ赤にしている。
「……ん、凄く嬉しい。みんな俺には勿体無いほどの美人だから、たまに不安になるんだよ」
「それは高彦が自分の魅力を理解してないだけだよ」
「そうさ。君は自分を過小評価しすぎる。悪い癖だ」
「私たちがご主人様から離れることなんてあり得ませんから」
「……うん。まあ、見捨てられないように頑張るよ」
時折本当に不安になるのだ。
この人達が居なくなったら、耐えられない。
だからこの言葉は凄く嬉しかった。
「お前は本当に心配性だな……。大丈夫だよ。お前は私たちを可愛がってくれればいい」
そうして夜が始まる。
…………
「……んぅ、あっ!……ご主人様ぁ、焦らさないで下さぃ……」
高彦は蜂音の背中にのし掛かり、犬が交尾するように四つん這いになった蜂音に挿入し責める。
腰は小刻みに揺らすだけで、耳をなぞったりうなじを舐めたり。
直接性感帯を責めてくれない高彦に焦れて自分から動こうとするが、体重を掛けられているので思うように動けない。
「もっと抉って、おっぱいをぐちゃぐちゃにして……、お願いし、ます…んっ」
潤んだ目を向けて懇願するが、高彦は動かない。
蜂音は自分の中に何かじりじりしたものが堆積していくのを自覚する。
それは恐らく性感とか服従心といったものなのだろう。
自分はマゾなのだ。高彦もそれを理解しているから焦らす。
「ん、何か雷鳥を苛めたくなってきた」
「そんなっ!ご主人様、あ、ダメです!」
無理矢理足を絡め、高彦を離すまいとする蜂音。
「高彦ぉ、早く来てよぅ……。後ろ詰まってるぜぇ」
そう言って自分の割れ目を開き、誘うような声を出す雷鳥。
その後ろには靴下のみでオナニーを見せつける美羽の姿。
なかなかマニアックだ。
だがそれがいい。
「……っと」
油断していた。
上体を上げたため動きやすくなったのだろう、蜂音に押し倒される。
「んむっ!……ちゅ、くちゅ……」
口を塞がれ、思いっきり抱き締めてくる。
「……っんぷ、はっ……。ご主人様ぁ、もう我慢できません。……動いて下さい」
押し倒した割に自分からは動かない蜂音。
積極的なのだか消極的なのだか。
「仕方ないなぁ。エッチな娘だね、蜂音は」
そう言って激しく腰を動かし出す高彦。
「あっ、あっ、あんっ!ごめんなさい、ごしゅ、ご主人様っ!いいです、気持ちいいですぅっ!」
同調するように腰を動かす蜂音。
結合部分からは大量の汁が吹き出し、膣内は抱き締めるように肉棒を絞る。
「……いいぞ、ふっ、お前の内……くっ」
「ありがとう、ございますっ!私で、あふっ、気持ちよくなってくれ、て、あんっ、ふぁっ、もっと、もっと良くなって下さいっ!あ、うっ……」
動きは更に激しくなり、膣内の締め付けは強くなる。2人の限界もすぐそこだ。
「イキますっ!あっあっ、あっ、ご主人様、もうイキますっ!」
「イけ!俺のモノでイけ!」
腰に回していた手を移動させ、蜂音のそこそこに大きい胸を掴む。
「はい!もう、い、イク、イク!ご主人様の肉棒でイッちゃいますっ!」
高彦は肉棒を最奥に打ち込み、乳首をつねるように絞った。
「あああああああっ!」
「くっ、あっ!」
蜂音が絶頂に辿り着くと同時に、膣内は強烈に収縮、高彦は耐えきれずに白濁を吐き出した。
「ふぅ……凄かった……」
自分の体の上で失神している蜂音を抱き締めて呟く。
体を心地よい倦怠感が包む。
眠くなってきた。
「確かに凄かったねぇ……高彦」
ビクリ。
寒気が走る。
「そうだな。私たちの事を忘れてしまうくらい夢中だったからな」
頭上から嫉妬の混じった声がする。
「大丈夫だよ、2人とも。私たちの主は公平な男だ」
「勿論わかっているさ、絶子さん。どうだった?」
「完璧だ。リ〇ビタンDにユ〇ケル、その他諸々を大量に買ってきた。はい、雷鳥、頼まれてたローション」
「うわーい、買い物行ってきてくれてありがとね、絶子姉」
道理で居ないと思ったら……。
っていうか、マムシのホルマリン漬けみたいなのが見えるんですが。
何処に売ってたんだ、というか何に使うつもりだ!?
「まあ、自分の為でもあるしな。気にするな」
避難を試みるが、蜂音がしがみついていて動けない。
「んじゃ、まず手始めにローションで遊ぼう!みんなでぺたぺたぬちょぬちょしようよ!」
「うむ。やはりみんな仲良く、だな」
覚悟を決めるしかない。
「絶子姉さん、ユ〇ケル頂戴」
「お、やる気になったな。一杯あるぞ」
「ふふ、たっぷりと可愛がってくれ」
「私の愛液混ぜる?」
こんなところで腹上死するわけにはいかないのだから――――!
俺たちの夜はこれからだend
967 :
856:2008/08/31(日) 17:03:36 ID:1xz4ZcbI
投下終了
キャラが安定してなかったり語彙力が貧弱だったりで可哀想な出来ですねorz
場面も強引にいったせいで飛び飛びだったり、エロくなかったり
あと、1キャラのエロ書くだけで力尽きてしまうとか
雷鳥を期待してくれた人には申し訳ない
精進しますorz
感想、批評、指導等お待ちしております
国産ハーレムはこれで一応終了
外国のは他の方に任せますねw
4人でも書ききれてないのにこれ以上増やしたらばんじゃいしちゃう!
あと、昨日は空気読んでなくてすいません
ちょうどこれ書いてた途中だったので変な反応しちゃった
これが国産の力か……GJ
GJ!!!
某独逸製のバイクに乗っている身だが、国産侮り難し!
>>960 NGとかまあ気にする連中は馬鹿なんだがな
スズキ乗りだが、スズキの変態さというのは、こんなものではない……。
だが、おまえにGJをやるのは、スズキのおかげということを忘れるな!
これからもスズキに乗り、鈴菌撒きにいそしみ、スズキの魅力を布教するという
その心意気にGJを送るのだ。
ジーク・スズキン!
GJ!
俺達はまだ登り始めたばかりなんだ、この果てしないハーレム坂を!
バイクだったらチームを作ってレースに参加ってのは?
まず、第2ライダー決定でご奉仕バトル
続いて、マシン選択で4メーカーそれぞれの贔屓がご奉仕バトル
主人公がライダーでクルーが女の子なんてどうだろう。
勝手に主人公チームをライバル視してる全員女の子なチームのライダーが
「次の○戦に私が勝ったら私のものになれ!」と勝負を挑むがあえなく敗れる。
そして相手チームも主人公のもの、みたいな。
別に世界選手権みたいな大がかりなものじゃなくてもミニバイクレースとかなら
そんなに風呂敷拡げなくていいし。
975 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/31(日) 22:09:27 ID:/meZ772e
このレスでPIPIの話題が無いから調べたけど、スルーされた戦争勝形ってどんな
作品だ教えて下さい。
「ふ、大量の女を囲う卑劣漢の癖に……。よくぞ逃げずに来たな」
「何で卑劣漢扱いされているかいまいちわからんが。ピットクルーだぜ?」
ここは鈴馬サーキット場。
俺たちRT冬名の賢狼は――何かと俺たちをライバル視してくる――戦乙女RTに呼び出されていた。
「調べはついている。お前がピットクルー全員と関係を持っているだろう」
「確かにそうだけど……。何で卑劣漢扱いなんだ?」
「惚けるな!交際は男女一対一で交換日記からが普通だ!」
「え、こ、交換……?」
俺は絶句した。
確かに複数の女性と関係を持つのは、多少常識から逸脱しているのは認める。
だが、今日び交換日記から……だと……。
「ふ、尻尾を出したな。婚前交渉、まして複数と関係を持つなど……。貴様が脅して拘束しているに違いない!」
「だからなんでそうなるんだよ!みんな仲良いし、同意の上だし、幸せだっての!」
なんて思い込みの激しいやつだ。
後ろに立つクルーの女の子達も頷いている。
「まだ惚けるか……。まあ、良い。冬名の賢狼……大仰な伝説も今日で終わりだ!」
「……は?」
何言ってんだろうこの娘は。
何かあっちのチームだけで盛り上がってるし。
「バイクレースで勝負だ、冬名の賢狼!私たちが勝ったら、クルーは解放してもらおう!万が一私たちが負けた時は、何でも言うことを聞いてやる!」
マジで何盛り上がってんだろうこの娘。
>>974 こうですか!?
30分で書いたから粗製なのは勘弁
そして気に入ったら続きを書いて欲しい
>>975 ググれば一発じゃねーか
自分で調べろ
ざっと見た感じ孕ませの方に行った方がいいと思うが
勢いで書いたけど、ちょっと違ったねスマソ
「勝ったら私のチームに来て貰おう!その性根を叩き直してやる!」
のが近いかw
まあ、主を欲しがる理由とか色々あるだろうけど
>>976 超GJ!妄想垂れ流しを拾ってくれてありがとう
わっふるわっふる
979 :
埋めネタ:2008/08/31(日) 23:46:34 ID:1xz4ZcbI
「地元主催のバイクレースの優勝商品がハワイ旅行5名様なので出場しようと思うのだが」
居間でのんびりしていると、絶子が唐突に切り出した。
「おー、いいねー。でも5人って中途半端ね」
「諸般の事情があるらしい。そんなことより……」
とそこで紙を取り出した。
「高彦、読んでみろ」
「んー?なお、優勝したライダー2名の方々には箱根で開催される本戦に出場していただきます。交通費、旅館代はこちらで負担……」
空気が変わった。
「私が高彦と出るよ!ライダーは軽い方が有利だし!」
「まあ、待ちたまえ雷鳥。君の身長でバイクに跨がれるのかね?乗り換えの時、補助がいるようではタイムロスだ。ここは私が」
「待ちなさい美羽。帰宅部のあなたには荷が重いわ」
「生徒会だって似たようなものだろう。ここは毎日バイク通勤している私が……」
何やら言い争いが始まった。
というか、ライダーの1人は俺決定?
「……ふむ。これでは埒が開かないな」
と絶子。何故かこちらを見る。
「ここは高彦とのコンビネーションが重要。だから高彦に奉仕して、高彦を一番満足させたのが第2ライダーということで……」
何この流れ。
勢いで
>>973も拾ってみた
地の文が一人称だったり三人称だったり
もう少し基本をしっかりしないと
粗製なんで神待ちです
っていうか、もう9月かorz
秋と冬来ないでー(;´Д`)
「ひどい……あんまりですよ、ご主人様ぁ」
「私たちを拒むのだな、主殿は……」
>>926の発展系。走り屋ハーレム。
主人公…ハチロクトレノ(パンダ・自家用)
ヒロイン…RX-7FC(赤・幼なじみ1)
幼なじみ男…ハチゴーレビン(中古パンダ・ヘタレ男)
ヒロイン2…GT-R(R33)(白、とあるチームのリーダー)
ヒロイン3・4…インプレッサ(青・峠の女王と言う異名)
風樹の嘆消えてーら
>>983 移転しただけだよ
というかずいぶん前から新URLのほうでもやってて
8月いっぱいで旧URLが消滅しただけ
ライダーと聞いて、思いついたこと。
仮面ライダー ハーレム
バイク等、メカニック担当のメガネ娘。
武器開発担当、マッドサイエンティストな美人博士。
作戦指揮担当は、おやっさんの役割的に熟女でw
後は主人公に助けられて仲間になる女子高生とか、寝返る敵の女幹部ってところかw
>>987 主含めてライダー13人でいいんじゃね?w
最近のライダーならライダーと合体して強化するのが3、4人いるなぁ
ライダーも合体者も男だが合体者を女の子にすればハーレムやな
ハーレム電王……アリですな?
書き忘れてたけど、この場合の「ハーレム」はライダーの名前でもある。
変身するたびに、「仮面ライダー、ハーレム!」と叫びながら登場w
仮面ライダーは、やっぱ自分の名前を叫んで登場しないとなw
>>988 バトルロワイヤルするんですねわかります
でもあれだ個人的には555の方が好きだ
>>989 合体とかなんだそれw
最近のライダーはすげえな
つまり駅弁で戦うんですね
激しい動きをすると合体相手の消耗が激しくなるので交換相手が必須とか!
緊急、異世界勇者更新セリ!
更新といえばガーディアンの絵も一枚追加されてたな
ガーディアンといえば、以前あのサイトのメールフォームに
書き込んだんだがエラーが表示されて送信できなかった
携帯から送ったんだが、ひょっとしてそれが原因なのだろうか
スレ違いもいいとこだ
うめ
終了間際の雑談に目くじら立てんでもw
埋め
帰省中で読んでなかったのに既に埋めに入ってる件。
このスレの職人さん達に乙とさらなる電波を
1000?
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。