どこでもいっしょでエロパロ

無いから立ててみた。

糞スレ立てんな

どこでもいっしょでぬるぽ

>>3
どこでもいっしょ・レッツ　ガッ！校！

>>1
ちょｗｗｗｗおますｗｗｗｗｗ


とりあえず雌トロｷﾎﾞﾝですぅ＞＜

期待

とりあえず小ネタを

ト｢んー､ここぐりぐりするとキモチいいニャー｡ニャ､ニャ､ニャ､｣
ク｢・・・｣
ト｢どしたのニャ、クロ？」
ク｢いやー、何か声だけ聞いてるとエッチっぽいなーって・・・｡ってか我慢できーん！！ヤラセロー！｣
ト｢ちょ､クロ！？｣
ｱｯｰ!

>>7
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!
是非長いのを…

ついに立ったか
>>1乙

>>７
なんか癒された

自分だけ盛り上がってるみたいですまないが、長文書いてきた。
ちなみに、ここでのトロは雌です。
それでは、どうぞ。

クロ(以下ク)｢皆さんこんばんみゃ｣
トロ(以下ト)｢ヒミツのトロステーションの時間ですニャ｣
ト｢って・・・、何すればいいかニャ？｣
ク｢突然ですが〜、トロって受粉のしかたはわかるかミャ？｣
ト｢バカにしないでほしいニャ。それぐらい簡単ですニャ｣
ク｢じゃ､それをわれわれでやってみましょうミャ！｣
ト｢そんなこと、できるの？｣
ク｢どんな動物にもできてしまうミャ！ちょい待ってろ・・・｣
ごそごそ・・・
ト｢にゃっ！？｣
ク｢ふっふっふ・・・。どうだミャ？初めて見るモノの感想は！｣
ト｢そそられるのニャ〜。さわってみてもいい！？｣
ク｢もちろんですとも！｣

ト｢ふ〜ん。ニャニャ！？なんか出て引っ込んだニャ！これ面白いニャ〜！！｣
ク｢おいおい、何回もやるなよ〜。オレっちソーローだからよ〜｣
ト｢ふにゃ？ソーローって何かにゃ？｣
ク｢それは・・・ええっと・・・ああ！だめだミャ！もう出るミャ〜！！｣
ト｢えっ？なにが・・・｣
ビュルッ！ぴちゃっ・・・
ト｢ひゃっ！｣
ク｢はぁっ・・・！｣
ト｢何か出たニャ！これって何かにゃ？｣
ク｢これは、花で言う花粉だミャそして、そしてオレっちのこれはいわゆる・・・｣
ト｢おしべニャね！｣
ク｢そのとーりミャ｣
ト｢じゃーさじゃーさ、めしべはどこニャの？クロの所には無いみたいだけど・・・｣
ク｢めしべは、トロのそこにあるミャ｣
ト｢へー､これがそんな役割をしてたにゃんて・・・｣
ク｢じー・・・｣
ト｢な､なんでそんなに見るのニャ・・・こっちも恥ずかしいんだニャ｣

ク｢よし､そろそろ実践するかミャ｣
ク｢とりあえずトロ､寝てくれ｣
ト｢はいだニャ｣
ク｢まず､お前のそれをさわらしてくれミャ｣
ト｢えっ！？トロもあまりさわったことにゃいのに・・・｣
ぐちゅっ・・・ぐちっ・・・
ト｢いやぁっ！あっ！｣
ク｢よし､そろそろいいかミャ｡えー､まずはおしべとめしべをくっつけて・・・｣
ずぷっ！
ト｢うにゃぁぁっ！！｣
ずっ・・・ずぷっ・・・
ト｢あっ！あっ！クロ！これ受粉じゃ無い・・・ひうっ！｣
ク｢そうだミャ｡これがオレっちらで言う受粉､つまり受精だミャ｣
ト｢うにゃぁっ！いたい！いたっ・・・ふあああああ！｣
ク｢安心しろ､すぐに気持ちよくなるミャ｣
パン！パン！パン！パン！
ト｢ク､クロ〜激しすぎっ・・・いやぁっ！ふあぁっ！｣
ク｢どうミャ？いくらかいたくないだろ？｣
ト｢うん！ホントに・・・いたくない！気持ちいいのニャ！はぁぁん！｣
ク｢お､おい！おまえまで腰動かすな！え､えっと・・・そして､めしべに花粉がついたら・・・も､もう説明が・・・｣
ト｢うにゃぁっ！クロの花粉欲しいニャっ・・・！｣ク｢あっ・・・！｣
ドピュッ！どくん・・・
ト･ク｢あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！｣
ト･ク｢はあ・・・はあ・・・

ク｢と､いうわけで大人のトロステーション『２匹のいけない受粉ごっこ』は終わりですミャ｣
ト｢すっごい気持ちよかったのニャ〜。後でもう一回やろうよ〜｣
ク｢いやいや､もう結構ですミャ｡そんじゃ〜この辺で・・・｣
ト｢また明日ニャ〜｣
ク｢歯みがけミャ〜｣
(終)

初めてで変な所もあるが・・・エロいなと思ってくれれば幸いです。

仕事早すぎるだろｗ
乙です。

すげー今更感があるんだが

>>11
迅速な仕事乙！

猫のアレには刺があるらしいね…

>>18
なるほど・・・。

次、ジュンで何か書きたいが、いい案が無いか？

ってか、ここの場合　キャラは初期５名（小トロ含む）＆クロしかダメなのか？
流れ星のポケピ（ミンミンとかココとか・・・）
人間キャラ（流れ星の夢咲町の住人たちや、休日の人←食堂のお姉さんなど　とか・・・）はＮＧ？
こっちもおｋだと、エロパロ的に結構面白そうなんだが。

（まぁ、休日はほぼ実写だから肖像権的にやばいかもしれんが・・・）

流れ星キャラはこの機会に再評価されると良いなｗ
サチエとかレイコとか

>>20
別にいいが・・・
何かネタがあるのか?

>>19
ジュンはリッキーを絡ませてくれると嬉しい。

>>23の意見を参考に文を書いてみた｡
ジュン×リッキー
ジュンS気味によって注意

ある日の事､リッキーはいつものようにシャドーボクシングをしてました。
すると､
｢いや〜精が出ますねぇ〜｣
ジュンの声です｡
｢おぉ〜ジュンダスか〜｣
｢そうやっていつも体鍛えてるのピョン？｣
｢当たり前ダス！｣
｢ふ〜ん､じゃ､ちょっと・・・｣
そう言うとジュンはリッキーのモノをまさぐり始めました｡
｢な、何してるダスか！｣
そう言うリッキーを無視し､ジュンはリッキーのモノを出すと､
｢何これ！？全然鍛えられてないピョン！｣
と言って笑いころげました｡
｢な、何ダスか！人のモン笑うんじゃないダス！｣
｢しょうがないなぁ〜！アタシが鍛えてやるピョン！｣
そう言うと､ジュンはリッキーのモノを舐めはじめました｡
｢何するダスカ！そこは汚いダスヨ！｣
｢だいじょ〜ぶだって！んっ・・・｣
ジュンはリッキーのモノをくわえ始めました｡
｢ジュ､ジュン！オラトイレに行きたいダス！早く口を離して・・・｣
｢じゃ､そろそろだピョン｡んぐっ・・・｣
｢も、もうダメダス！ぐあぁぁぁぁぁぁ！｣
そう言うと、リッキーはジュンの口の中にだしてしまいました｡
ただ、出したのはトイレで出すそれよりも､もっと気持ちのいい何かでした｡
｢んぐぅ！んくっ・・・んくっ・・・｣
ジュンはリッキーの出したモノを全部飲むと､
｢初めての味がしますな〜｡やっぱこういう経験は無いんスか〜？｣
わざとらしくそう聞くと､
｢う､うるさいダス｣
そう言って､リッキーは後ろを向いてしまいました｡

｢よし！じゃ､強化トレーニングしてやるピョン！｣
そう言うと､ジュンはリッキーのモノをきつく縛りました｡
｢ん？それのどこが・・・うおっ！｣
ジュンは､いきなりリッキーを押し倒して､
｢これより､強化トレーニングを始めます！｣
と言うと、リッキーのモノの上にまたがり､モノを扱き始めました｡
｢ちょ､ちょっと！やめるダス！｣
｢なに言ってるピョン！まだラウンド１だピョン！まだ終わりませんよ！｣
｢そ､そんなこと言われても！もう・・・｣
｢よし､じゃラウンド２いくピョン｣
ジュンは､リッキーのモノに乗っかり､扱くように動きます｡
｢おい！さっさと降りるダス！でないと､もう・・・｣
｢ダメダメ！こんなんで音を上げるんじゃないピョン！｣
｢そんなぁ〜！｣
いい加減リッキーのモノは我慢の限界でしたが､モノは縛られていてそれを許してくれません。
｢じゃ､最終ラウンド始めるピョン・・・｣
そして､ジュンのそれの中にリッキーのモノを挿入しました｡
｢はぁぁん！｣
｢ぬごぉぉぉ！｣
ジュンが動くたびに､リッキーは苦しそうな声を出します｡
そんなリッキーを尻目に､ジュンはとても気持ちがよさそうです｡

｢ジュ､ジュン・・・オラ・・・もう無理・・・｣
｢ご苦労さ〜ん｡それじゃ・・・｣
ジュンは､その状態のままリッキーのモノを縛っていたヒモをほどきました｡するとその瞬間に､
｢｢ひあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！｣｣
リッキーはジュンの中に大量に出してしまいました｡
ジュンは､それを更に搾り出させようとしています｡
すべてを出し尽くしたリッキーは気絶してしまいました｡

気絶しているリッキーを見て､ジュンは､
｢よし､これでまた１匹だピョン｣
そう言って､リッキーのモノをジュンのそれから引き抜くと､
｢次は､だれを頂こうかねぇ・・・｣
そう言って､ジュンはよろけながら帰っていきましたとさ｡
(終)

ちなみに､私なえほんをイメージして書いてみた｡反省はしていない｡

乙！

エロいなさすが兎エロい

ＧＪなんだがジュンの一人称ってウチじゃなかったけ？

基本的にジュンは
自分のことを名前で呼ぶ（ジュンｏｒプレイヤーが付けた名前）じゃなかったか？

まああまり気にするな

他に長文書ける人いない？
流れ星ポケピ・人間キャラは有りだからお気軽に。

今考えようとしてるのは､

�@スズキの作った触手でピエールが・・・
�Aクロ校長が生徒の誰かと・・・(キャラ指定あり)
�Bポケピと人間が・・・(キャラ指定あり)

どれがいいかな？

これは新しい

>>33
人とポケピがラブラブな感じで
キャラはトロかジュンがいいな

>>35　２匹とも♀　事後という感じで
トロの場合
｢はあっ・・・はぁっ・・・｣
｢どう？気持ち良かった？｣
｢サイコーだったニャ！でも､おまたがべとべとで気持ち悪いニャ〜ねえねえ！これでトロと○○の間に子供ができる？｣
｢いや・・・それは・・・｣
｢やった〜！名前何にしようかニャ〜♪・・・ねえねえ○○｣
｢ん？｣
｢もう一回してもいい？｣
｢それはだめ｡ってかもう腰動かしてるじゃん｣

ジュンの場合
｢え〜？もう終わり〜？まだ早過ぎるピョン！｣
｢これぐらいが普通だろ｣
｢ダメダメ！男ならこの激しさに10分くらい耐えなきゃだめッスよ！｣
｢激しさってあれは持って２分だぞ｡限度を考えろ｣
｢あ〜まだ物足りない！もう1度やるピョン！｣
｢はぁ！？｣
｢10分耐えれたら解放してやるピョン！｣
｢ちょ、ちょっと待て・・・話を・・・｣

あなたは､淫乱ネコとドSウサギ、どちらとヤリたいですか？

まずはトロとやって、トロが先にイって1回戦終了
1回戦が終わった直後にジュンが乱入してきて
敏感になってるところを攻められて人間さんが先にイかされて2回戦終了
3回戦は復活したトロとまだ物足りないジュンの2人を相手に…
というのとか　

>>37の意見を参考にしたつもりが滅茶苦茶な物に・・・
とりあえず､ジュン(♀)トロ(♂)×人間という感じ｡

追伸：>>18よ､主のトリビア使わしてもらうぞ｡

｢ハァ・・・ハァ・・・○○ッ・・・！｣
｢もうそろそろだな・・・｣
俺は今､オスネコ､トロと犯っている｡
今日の夜､俺の布団の上でトロのモノを扱いていたら､こいつが洩らしたので､お仕置きという名目で現在に至る｡
｢○○・・・トロ・・・もうダメっ・・・あぁぁぁぁぁっ！｣
トロは､棘のあるモノから出る精液で､さっき黄色く汚したシーツを染めた｡
｢はぁっ・・・｣
トロはぐったりしているが､俺はまだイってない｡この状態で続行するのは可哀想だし・・・｡
俺が悩んでいる時だ｡
｢見〜ちゃった〜見〜ちゃった〜｣
ジュンだ｡ドSなメスウサギだ｡
｢何でジュンじゃない､しかもオスと犯ってるんだピョン！｣
｢いや・・・これは・・・｣
｢お仕置きが必要だピョン・・・どきな！｣
そういうと､ジュンは俺のモノが入ったままのトロを思いっきり押した｡
直後､ズルッという音と共に俺のモノがトロと離れた｡
｢うう・・・痛いニャ〜｣
トロは､打ったヒジと､尻を押さえている｡尻の穴は､少し赤くなっていた｡
｢こんなお尻にしたエッチなモノはこれかな〜？｣
そういうジュンは､その大きな足で俺のモノを踏んづけている｡
｢ひっ・・・ああっ・・・｣
｢なっさけ無い声出して・・・やっぱ○○はジュンがいないとイかないのかねぇ〜｣
そう言いながら､ジュンは俺のモノを舐め回しそして・・・｡
｢何も言えないか！このドスケベがぁっ！｣
ジュンが､俺のモノを蹴るかの様に強く踏んだ時､
｢ぐあぁぁぁっ！｣
ついに俺は射精した｡中だしではなく､踏まれてだと言うのが悔いだ｡

｢おい､ネコ！チャンスをやるピョン」
そう言うとよろよろとトロが近づいてくる｡
｢今から､○○をイかせる事ができた方が○○の恋人になれる｡ただし､１手につきモノは３回しか触れられないピョン｡解った？｣
｢解ったニャ！○○はトロの物ニャ〜！｣
そう言うとトロは俺のモノを手で３回扱く｡
｢ふん・・・じゃ､私は・・・｣
ジュンは､モノを３回舐め回す｡
負けじと､トロも､３回舐める｡
｢じゃ､これはマネできるかな？｣
ジュンは､モノを咥え､扱く｡トロも同じ｡ジュンも続いた後､
｢あ！これはトロと○○とでしか出来ないニャ!｣
トロは､トロのモノと､俺のモノを重ねて､２つ共扱いた｡棘が刺さって痛い｡
｢その手があったか・・・それなら・・・｣
ジュンは､ジュンの少し濡れたそれを､モノの裏側にあてがい､それで扱いていく｡
熱く湿ったそれに､俺は興奮させられる｡
｢あれしか無いニャ・・・｣
トロは､モノを尻にあてがい､
｢うう・・・ぐぅっ！まだキツイニャ・・・｣
一気に挿れた後､２回ほど動く｡
｢なっ・・・ズ､ズルイピョン！負けてられないウサ・・・｣
ジュンも負けじと､ジュンのそれにモノを挿れ素早く動く｡だが・・・｡
｢ジュンズルイニャ！５回動いたでしょ！じゃぁ・・・｣
トロは､もう１度挿れると､８回は動いた｡
｢ちょっと！いくら何でもそれは無いピョン！あと､もう離れろ！｣
トロは､｢えぇ〜まだやりたいニャ〜｣と文句を言って､モノをつかんで離さない｡
ジュンも､｢ダメ！次はジュンだピョン！｣と､モノを引っ張る｡
二人のひっぱり合いが始まった｡そして同時に引っ張った時､
ゴキッ！
｢え？｣｢ふにゃ？｣｢ぎゃぁぁぁぁぁっ！｣
｢あーあ､折れちゃったピョン｣
｢これ､どうなるのニャ？｣
｢さあ・・・ねぇ､アンタのそれ､物足りなさそうだねぇ〜｣
｢え？｣
｢それさぁ〜ココに挿れて欲しいんだピョン・・・｣
｢！？ココどうしたのニャ！？すっごいヌレてるニャ！｣
｢アンタのそれがたってるのと一緒だピョン！お願い・・・早く・・・｣
｢・・・分かったニャ｣

｢このチンチンをこの中にいれればいいの？｣
｢そう・・・準備はいいピョン｣
｢それじゃ､いくニャ！｣
｢っっっつっ！痛っ！何でそんな所に棘があるピョン！｣
｢そ､そんな事言われても・・・｣
｢いあっ！速いピョン！ちょ､ちょっと！止めろ！止めるピョン！｣
｢いやニャ〜気持ちいいニャ〜止まらないニャ〜！｣
｢いやぁっ！も､もう限界・・・｣
｢ま､また何かでそうニャ〜！｣
｢｢ふやぁぁぁぁぁぁっ！｣｣
｢お､おい！もういいピョン！ひぃっ！｣
｢もっと・・・もっと気持ちよくなりたいニャ〜！あの感じがたまんないニャ〜！｣
｢だ､誰か・・・○○・・・しまった！気絶中だったピョン！｣
｢ま・・・またでちゃうニャ〜｣
｢｢いやぁぁぁぁぁぁっ！｣｣
｢はぁぁん！もうとまらないニャ〜｣
｢もういい加減にしろ〜！｣
後から聞いた話では､このエッチな２匹のSEXは１０分近く続いたんだとか｡

感想と共におまいらの作品も求む

スレタイにワロタ
スズキにジュンを襲わせてくれｗｗ

そういや「レツ学！」では、妙にスズキ×ジュンっぽかったんだよなぁ・・・

レツ学のバレンタイン周辺イベントでのスズキ×ジュンにはﾊｧﾊｧした。
トロステでもよく絡むし、書くならこいつらかねー、とか。

>>44
トロステでもからんでいたのか知らんかった…
トロステは多いから全部見切れんPS3持ってない自分orz


スズキ×ジュンもいいけど
性格的には逆もありかもな

スズキがおにゃのことな？

私なえろほん

とだけ言いに来ました

>>47
こんなカンジか？ｗ

『ふうせん』

ある日　トロは、空き地でゴムふうせんをひろいました。
メタリックでカッコいい箱いりの、高級感あふれるふうせんです。
箱をあけると　なんとふうせんが、ひとつひとつ銀紙でつつまれているではありませんか！
包みをやぶくと、パステルカラーのふうせんがでてきました。
ふうせんからは、ほのかにタルトのかおりさえしてきます。
トロはなんだかたのしくなって、ふうせんをふくらませました。

そこへナゾのじどうしゃしゅうりこうが通りかかりました。
「トロ、そのふうせんはそうやってつかうものじゃないんだよ」
そういうと　ナゾのじどうしゃしゅうりこうは、おもむろに服をぬぎはじめ、トロのおしりの穴をさわりはじめました。
なんと　ナゾのじどうしゃしゅうりこうのこかんは、まるでほねつきにくのようになっています！
「トロ、おれはノンケだってかまわずくっちまうオトコなんだぜ」

>>42->>45が言っているスズキ×ジュンを子で考えてみた｡
スズキ×ジュンと言うよりは､ジュンの一人エッチだが・・・
>>47の言っている物っぽくなっているかな？

『カ・イ・カ・ン』
｢はぁ・・・はぁ・・・｣
子供の頃､ジュンはある遊びにはまってました｡
それは､機能停止中のスズキ(子)の角にジュンのそれを擦り付けるという遊びでした｡
幼い頃から､ジュンは性行為を覚え始めていました｡
｢あー､ヤミツキウサ〜でも､ずっとこんな事してるわけには・・・｣
なんて事言ってる内に､擦り付けていた角が濡れてきました｡
｢そろそろだピョン・・・｣
そう言うとジュンは､スズキの上にまたがり､擦り付けていたそれに､あのアンテナみたいなのを挿れました｡
｢やんっ・・・｣
全て入りました｡しかしご安心を､ジュンの処女ギリギリの所までしか入りません｡
そんな事言っている内に､ジュンは腰を激しく動かし始めました｡
｢うやぁっ！ふあっ！はぁぁん！うあぁっ！ひぃっ！｣
気持ちよさそうに動いていると､絶頂が近づいてきました｡
普通なら､ここまできたらジュンはアンテナみたいなのを出して､自分でイクのでしたが・・・｡
(何で・・・？足が動かない・・・つーかこれ出したくない！)
そして欲望に負けたジュンは腰を動かし続けて・・・
｢だめ・・・もう出ちゃう・・・これを出さな・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁっ！｣
ついにジュンは白い液体を射してしまいました｡
縁の所まで届いた白い液体が側面にこぼれました｡
｢やば・・・｣
そう思ったとき､
｢ん？何だジュンか・・・何だこれは！？すごく濡れているではないか！｣
ジュンは何も言えませんでした｡

そして､ジュンの性行為はしばらく止まりました｡
‘おわり’

>>47
>>48
これは良いえ（ろ）ほんですね(*´Д｀)

>>46
そうでなくてジュンがスズキをおそう みたいな意味だ

>>49
GJ！
PSの頃の通信した日の絵日記で
相手のﾎﾟｹﾋﾟに分解されまくってるスズキを思い出した

>>49ぐっじょぶ。

ウサギは万年発情期→ジュンは助平、という事でいいですか。

っちゅーか、ジュンは永遠のラブハンターだし・・・ｗ

理解した

流れ星で男プレーヤ×落合ゴローのＢＬ

「いいかげんにしろ！〇〇〇〇ーっ！！！！毎晩毎晩僕のジャマばかりしやがってー！！！そんなにジャマするのが楽しいのかー！？」
〇〇〇〇(男)「いやーんだってゴローってちょっとイジメるとすぐキレて可愛いからついー(＞∨の)ヽ☆」

なんだこのスレｗｗ斬新すぐるｗｗｗ

「ヒヨコなりかけの卵を日本酒でグツグツゆでるDESU！！」

流れ星の人間キャラは主人公（女）が１番かわいい。
反論は認める。

主人公(男)がゴローの部屋入った時なんかかなり萌えた
トロみたいなチビカワイイのに本気でキレてるゴローｶﾜﾕｽ(;´д｀)

夢見荘乱交パーティ(ゴロー受け)

育世さん、イクよ〜！！

なんだこの流れｗ

ヒカリちゃんはある日突然お友達の調育で腐女子になりました。そしてゲンゾウさんに超刺激的鬼殺し極太バイブ数本をゲンゾウのケツマンをエグリこむよいにぶっさして束縛のままつるしてしまいました

源蔵は乳首を文房具ハサミで+型切りにされてそこから皮をかっぴらいて源蔵のｶﾒﾗｺﾚｸｼｮﾝを入るだけ入れられました。でもまだまだﾋｶﾘちゃんはこんな程度では動じません

老けた男のケツをはじめて生で見る光、ちょっと触れてみたら少し乾いた感触「これが…三次元…ﾄﾞｷﾄﾞｷ」源蔵はあまりの激痛で恥じらいどころではなかった。

源蔵はあまりの痛みに穴の開いたプラスチックのボールを噛み砕きました。あやうくそれを飲みかけました。頬の内側の肉と唇の周りを大きく切ってしまいました。

まぁとにかくこれで口が自由になったけどてぃんぽをコンパスで串みたいにされてもう痛くて喋れなかった。まだ納得いかない光だが少し疲れたのでちゃっちゃっと源蔵の恥ずかしい写真を撮りまくりました。頭の中でお菓子持ってくりゃよかたと思いながら

http://image14.bannch.com/bs/M302b/bbs/88753/img/0106598641.jpg

職人待ちage

「サヨナラ…」ヒカリはヒカリは家の物置から見付けてきた斤を源蔵のケツにおもいっきりふりおろした。源蔵は全身ケツマンコ人間になってしまわれた。「きゃふ………♪」全裸で殺したので服にはいっさい血が付いてない、「あなただから見られてもよかった…」

きっちり制服を身に付けたヒカリは誰もいなくなった店を出た。少し誰かにﾊﾞﾚるんじゃぁと思ってきてﾄﾞｷﾄﾞｷしてきて小走りで家に向かった、パンツに少しだけ生理じゃない血が付いてると気付かずに…

玄関のﾄﾞｱを開けたらそこには仁王立ちで怒った顔の母親がいた。「ヒカリちゃん！！！！」「え……？」どうしてバレたの！？早くｺｲﾂも殺さないとﾏﾏを殺さないと！！！！「ウアアアアアアアアァァァァ!!!!!!!!!!!!!」

玄関のドアを開け、玄関前にかけていた斤を素早く手に取り、振り向く勢いで母の体のどこでもいいからまずは重傷をおわせなきゃっ！とゆう重いで斤を………母の腰にぶつけた

「ぶああぁぁっ!!!!?だ、ぎいいいいいいいいいいいいいっっ!!!!!!!!!ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!!!!!!!」母の腰は3/2は裂け、体が斤の衝動で壁におもいっきりぶつかった後上半身だけすごい向きに傾いた後下半身ごと床にゴスッと音を立てて倒れた。

ｸﾞﾛにﾋﾞﾋﾞってるﾋﾏはない、早く完璧に殺して私も少し傷を作って血を外に誰かが逃げてった用にして変な人が突然入ってきてﾏﾏを殺した用にしなくちゃっ！だから早くこの女を斤で殺して殺すの！ヒカリはもう一度斤をﾏﾏにふりかざした。

「首いいぃぃぃっ！次はぁ、はぁ、心臓おー！！」ドヂャッ！！！！ドヂャッ！！！！！切りつけてる途中、床にヒカリの隠してた筈の同人誌が目に入った。ﾏﾏはﾋｶﾘがあらぬ本を読んでいた事を叱ろうとした だけ だった。

(^ω^；)

休日でトロとしりとりしてたら教えてた淫乱な言葉だけのしりとりになっちまった。


休日女主人公×♂トロを今妄想してる。

そんな事今気付いてももう手遅れなのだわ！今考えるのは早く私がママを殺した証拠を…待って……皆殺したら私は無事なのだわ…皆いなくなっちゃえばいいんだ！なぁんだ！そんな簡単な事も気付けなかったなんて私ﾏｼﾞｷﾓｲｳｻﾞｲﾃﾞﾌﾞｽだわ！決定…みぃんなコロス

深夜0:15弟とパパの家族も殺した。私がママの死体の側で立ってるとこを見た二人、とってもビックリしてたわ！パパはいきなり頭から割ったから即死だったわ、なんとなくパパを見たら死体の近くに白い箱があった。その箱にはあきらかケーキ屋さん的な名前のﾛｺﾞが書いてあった。

今日はヒカリの誕生日。ｹｰｷ持ってリビングにいって、落ちたとき形が潰れたケーキを素手で付かんで食べた、クリームがボタボタ落ちてだらしない。ﾘﾋﾞﾝｸﾞのｶﾚﾝﾀﾞｰの今日の日付の所には花マルと『ﾋｶﾘちゃんの誕生日』と書いてある、

ﾏﾏには文の最後に素でﾊｰﾄや花や☆やｽﾏｲﾙ書く可愛いくせがあった。笑顔のﾊｰﾄのなんの個性のないﾗｸｶﾞｷ。ｽｶｰﾄの上の食べ溢しも食べた。最後に指についたﾎﾜｲﾄｸﾘｰﾑをちゅぱちゅぱと赤ちゃんみたいに吸って舐めとる

このｹｰｷ、去年の誕生日も食べたわ。今日の朝、半分寝惚けてあくびしながら仕事に行く準備をしてるﾊﾟﾊﾟに…「ねーケーキはまたあの店のー」「ｼｮｰﾄｹｰｷだろ？はんとﾋｶﾘはｱﾚ好きだなー今時の女の子って最近ﾊﾔﾘのとか少し変わったｹｰｷ食べたがるもんだぞ？」

「いーのっだって私あのケーキが好きなんだもん♪」
指をちゅーちゅー吸いながらなんとなく思い出した数時間前の自分と家族。今日は疲れた…

ヒカリは血とケーキでベトベトのまま自分の部屋のある二階へ行く階段に向かった、階段から見える玄関周辺の家族の死体をチラみしてから階段を昇った。母親が昼に片付けてくれた部屋、母親が洗ってくれたおかげでフカフカな布団

「…………………おやすみなさい」



ＥＮＤ

気持の勢いでクソ書いてしまた ごめんなさいm(__)m

なぜ此処で書いたの？


内容が掠ってもいないんだが

触るべからず

職人こないかなー

暇潰しhttp://m.nicovideo.jp/watch/sm3998341

ジュン　誕生日おめでとうあげ。

しょくにんさんこないのニャ…うにゃ…
おはなし おしまいニャ…

また書いてきた｡
ニャバター×発情期トロ
鬼畜注意

｢おじゃましまーす｣
ある日､僕がトロの家に遊びに行った時の事です｡
｢あー､○○ニャー｡いらっしゃーい｣
こちらがトロ｡♀なんだとか｡
｢・・・で､話ってなに？｣
そう言うと､トロは突然深呼吸をすると､
｢とっ､トロは・・・その・・・○○と・・・ごにょごにょ・・・｣
｢え？何て・・・｣
僕が､そう言いかけた時､トロはいきなりキスしてきました｡
｢んぐぅ！？んっ！｣
僕が驚いていると､トロはそのまま僕の舌と､トロの舌を絡め始めたのです｡
トロの舌はざらついてて､唾液のせいかかなり湿ってました｡
僕は､ようやくトロの口から離れました｡
｢ぷはぁっ・・・､い､いきなり何するんだよ！｣
｢○○のそれ・・・おっきくなってるニャ・・・｣
見ると､確かに僕のモノが大きくいきり立ってました｡
｢ねぇねぇ・・・したいでしょ？○○はエッチさんなんだから・・・｣
｢な・・・何を・・・｣
トロは､机に手をつき､四つん這いになって､腰をふって僕を挑発してきました｡
｢最近ここが熱いのニャ・・・○○のこと考えるともっと・・・何度もいじったけど・・・お願い・・・助けて・・・｣
指(分からないけど)で､自分のそれを拡げながら､涙目で僕に訴えかけてきた｡
その瞬間､僕のなかでプチッっと何かが切れる音がした｡

｢オリャー!!｣
｢うにゃぁっ！｣
僕は自分のモノをトロのそれに挿入した｡
破瓜の跡が見えたが､僕はお構いなしに激しく動く｡
｢やめてニャ〜いつもの○○に戻ってニャ〜｣
｢ウルセー！お前が挑発したんだろうが！この変態ネコ！｣
｢うわ〜ん！誰か助けてニャ〜！｣
いつしか僕は､トロのほとんどない胸を揉んでいました｡
｢いやぁっ！そんなとこらめぇっ！｣
｢何だよ？気持ちいいんだろ？それならそうとはっきり言えよ！｣
｢と・・・トロは・・・｣
(チッ！顔が見れねぇのは痛ぇな！)
そうは思いながらも結局その体勢のまま突いていると・・・
｢熱い・・・トロのそこ溶けちゃいそうニャ〜！｣
｢何だ？もう限界か〜？それじゃ､しっかり受け止めろよ！｣
｢え？何を・・・うにゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ！｣
僕は精液をトロの中におもいっきり出しました｡
同じ瞬間､トロの愛液が僕にかかってきました｡
｢ひにゃぁっ！｣
モノを素早く引き抜くと､二つの液体が混じったような物がトロのそこからこぼれおちてきました｡
｢今日は楽しかったぜ・・・あばよ｣
そう言うと､まだ荒い呼吸をして､足をガクガクさせているトロを放っておいて家に帰りました｡
それからしばらくトロの前に４ヶ月くらい出なくなったのですが・・・あれから１年､僕は､トロと３匹の子供と仲良く暮らしてます｡
｢ねぇ・・・今夜・・・｣
終わる

反応が無いあげ

GJ
つぎもまってます！

前半と後半で変わりすぎ

↑

１００ｵﾒ


小説ｇｊ

今更ながらGJ

何かリク無い？

リッキー×ピエ

トロ♂×ゴロー

トロ♂×ジュン

トロ×こトロ

>>107
それは思いつかなかったw

全員ニョタ！
スリムで身長高い鈍感スズキ、くねくねお色気ピエール、ちっちゃくて格闘系少女リッキー

スズキ誕生日記念・レツ学ベースの「スズキ×ジュン？」なＳＳ
（注．鈍感で朴念仁なスズキがいるだけで、エロは全くありません）


【夏休みの思い出】

もうすぐ夏休みもおしまいロボ。
臨海学校　夏祭り　盆踊り　みんなとっても楽しかったロボ。

今日はジュンに誘われて、エロパロデパートの
『夏物ふぁいなるくりあらんすせーる』　なるものに行ったロボ。
所謂ボディガード兼荷物持ちという役割なのだが
ジュンの明るい笑顔を見ていると、そんな事も気にならないロボ。

そういえば、にちゃんねる学校に通うようになって
先生や、トロたちと触れ合うようになってから
ひとりで生きていた時には無かった
なんだか　ボディの胸のあたりが、ポカポカするような感じがするんだロボ。

そして何故だかジュンといっしょにいると
そのポカポカと同時に、同じ部分がなんだか苦しくなってボディが熱くなるんだロボ。

はっ！　　これは・・・もしかしたら重大な故障なんだロボか？
家に帰ったら、早速分解して修理せねば〜〜〜〜！

割り込みだったらゴメン
>>107での小ネタを思いついた

｢ふにゃぁっ！あぁっ！｣
｢こトロ〜お兄ちゃんのォチンチンさんは気持ちいいのかニャ〜？｣
｢いたいニャ〜！いあっ！うごかさニャいで〜！｣
｢気持ちよさそうニャ〜お尻がビクンビクンなってるニャ〜お兄ちゃんこトロの中でおしっこ出ちゃうニャ〜｣
｢いやニャ〜おにいちゃんのォチンチンしゃんこトロのおちりにずぷずぷやられておしっこされちゃうにゃんて〜｣
｢あぁっ・・・出ちゃうニャ・・・！｣
｢おしっこ〜こトロおしっこ〜おにいちゃんこれぬいて・・・｣
その日のこトロの日記
きょう､おにいちゃんにおしりをずぷずぷされちゃったニャ・・・
おにいちゃんが､おしりのなかにおしっこしちゃったときに
こトロもしろいおしっこだしちゃったニャ・・・
おかあひゃん､ごめんなさい・・・
以上

関係ないけど､pixivにクロ×トロのエロ絵あった

今､>>109でも何か小ネタを考えてる
レッツ！オトナの夜の学校みたいな感じで

両方ともGJ

俺はいつでもまっているぜ！

＞111
ポーズトロ同士でたまにこんな感じで遊んでたりするのでＧＪ

トロ♂×まるっトロ♀出来た

ある日、トロは自分の似顔絵を描いていました。
｢ここをこうしてこうやって…出来たニャ!!
あ、そうだ。おマ○コも付けてみるニャー｣
そして…ポムッ!!
｢ふにゃ!?｣
｢こんにちわニャ!!まるっトロですニャー!!｣
｢まるっトロ、今日は…トロとえっちをしてほしいのニャ…///｣
｢えっち？｣
｢えっと…その…
トロのおチ○チンをまるっトロのおマ○コにズプズプってするのニャ｣
｢分からないニャー｣
｢じゃあ実際にやってみるニャ…｣
そう言うとトロはまるっトロのマ○コをいじり始めた。
｢あっ…ニャ…恥ずかしいニャ…///｣
すぐにまるっトロのマ○コはぐっしょりと濡れた。
｢じゃあ…ズプズプするニャ…////｣
トロはまるっトロのマ○コに自分のを入れた。
｢はぁんっ…ふにゃーん♪｣
｢んニャ…締め付けられるニャ…｣

続き

トロはそのまま腰をゆっくりと動かした
｢んにゃ…はにゃ…んあぁ…｣
｢はあ…はあっ…はあ…
トロは…まるっトロとエッチ出来て…幸せなのニャ…｣
トロの腰は動いては止まり、動いては止まりを繰り返した。
｢ニャ…あっ…もうダメなのニャ〜｣
｢トロも…限界ニャ…!!ふにゃああああー!!!!｣

トロが絶頂に達した時、まるっトロはもう居なかった。
｢うわぁぁん!!まるっトロが居ないのニャーーー!!
…でも気持ちよかったニャ…///｣
まるっトロがいた場所には、トロの出した白いのだけが残っていた。

終わる
トロのオナニーっぽい話になったが許してくれ

GJだから許す！

ＧＪと言わざるを得ない！

昔家ゲー板のの虐待系スレで飼い主×トロのエロとか書いてたな・・・。なつかしい

虐待とか虐めとかグロは個人的には勘弁ですね・・・
どこいつとは合わない気がしますし

見なけりゃいい話なんだけどね

保守

保守

>>120
まぁな。

例えば　公園の片隅でエッチな本を拾ったら
ＳＭ系のことも書いてある本で、それに興味を持ったポケピが・・・
・・・とかいうレベルだったら、普通に許容範囲なんだけどね。
でも猟奇レベルまで逝くとヤダ。　（他の作品の猟奇だったら別に平気なんだけど）

>>109で､企画みたいなの考えた｡

｢いらっしゃいませ・・・｡オトナの学校へようこそミャ｡
あなたは先生となって､うちの女の子を気持ちよくさせてくださいミャ｣

｢あっ！先生だニャ！トロね〜先生とエッチな事したいニャ〜｣
｢お客さ〜ん､ジュンとヤってみな〜い？きっと気持ちいいピョン｣
｢おっ！お客さんダスか〜オラの性的攻撃は容赦しないダス！｣
｢あら〜ん､カワイイお客さん｡このピエールが気持ちよくしてあ・げ・る｣
｢わ・・・わがはいは指名された事が無いので､性行為とやらをよく知らないのだが・・・教えてもらえないだろうか？｣

｢なお､あくまで妄想するのはあなたたちだというのを忘れないでほしいミャ｡
あと､女の子とヤる時は､こちらの特製のゴムをつけてくださいミャ｡後で､コドモができたと騒がれても困りますからミャ｡
それじゃ､ごゆっくり｣

あげ

上げるついでに小ネタでも投下するか

ある日の晩、ジュンはドラマを見ていました。
｢ふむふむ、モテるには爪を切って…って、アッハハハ!!｣
ピンポーン
｢ん、誰ピョン？｣
｢遊びに来たダス!!｣
｢リッキー、夜中に何の用だウサ？｣
｢ちょっ、こんな時間にＴＶ見てるダスか!!｣
｢別に良いじゃんかぁ｣
｢ジュンには、他にやる事があるはずダスよ。｣
｢でも、こんな時間に何するピョン？｣
｢こうするに決まってるダス!!｣
｢え、ちょ!!何するウサ!!｣

その夜、ジュンとリッキーは
夜が明けるまでずっと気持ち良い事をしてましたとさ。

…ドラマの元ネタ分かった奴は良い子

楽しそうで何よりw

あと俺は悪い子だなw

>>124
スズキ萌え、これでニョタだと更に萌える
長身の細身で薄目でスベスベしててメカ娘で最高！

どこでもいっしょ.comのレッツ学校！の所の下にフラッシュ体験版が。

で、そのまた下に「人間になったトロの姿が」って



擬人化！？


て既出かや？

ほしぁげだにャ

保守

レツ学の一周目の夏休みの予定決めで目を疑った組み合わせ

「午後六時　　暗い道で　（Mｰ1王者）　に　（手伝い）　される」

かっこ内は教えた言葉。なにされるんだよ。
なんでそんなの予定にしてるんだよスズキ。暑さでＨＤＤ溶けたか？

（M-1王者は楽天のﾀﾞｳｿ授業から

>>132
逢魔が刻のほの暗い道で、やにわにウホッ！なＭ−１王者に後ろから近づかれ
自家発電（もちろん性的な意味で）を手伝ってもらうんだな。ｗ

やめてくれw
想像しちゃったぁじゃないかw

８月Ｘ日


スズキは夏休みの予定の通り午後六時に道を歩いていた。

すると、前方にやにわでウホッ！なＭｰ１王者がやってきた。


「俺はロボットでもかまわず喰っちまう男なんだぜ」

「いやまだ何もいってないロボ」



こんな感じか

妄想で思いついた学校小ネタ

授業中なぜか乱交状態におちいり、その様子を参加できないから興味ないとそっぽを向いてるかと思いきや別の顔で様子をちゃっかり撮ってるスズキ。

４月の学校でトロとジュンがムラムラして他の生徒を襲う。

入れ替わりが結局戻らず、ジュンの体で泣いてるトロを慰めようとした結果レズに発展。

９８０円をアップデートした結果なんか触手が生えてきて生徒を襲う。

しりとりで負けてジュンとトロがクロ達に連れ去られ強姦。

リッキー、山で♀蛇に食べられる（性的な意味で）



後半三つはついさっき思いついたけど文章に出来ないから誰かしてくりゃれ？

ある日、リッキーは山奥で修行をしていました。
｢ハッ!!オラッ!!テヤッ!!…そろそろ休憩するダス。
えーと、おべんとおべんと…ってアレ？｣
なんと、リッキーが持ってきていたお弁当が無くなっていたのです!!
｢確かに持ってきてたはずだケロ!!なんでっ!?｣
ガサガサッ
｢ハッ!!そこに居たダスか!!｣
リッキーは落ちていた小枝を草むらに投げた
その小枝はソイツに見事に命中した…

｢シャーー!!｣
｢うわあああああああ!?｣
｢えへへ…びっくりした？可愛いカエル君♪｣
｢怖いダス…怖いダス…｣
｢大丈夫よ、お弁当取っちゃってゴメンね？はい、返してあげる。｣
｢オマエ…優しいダスな。(何か…信用しても良いカモ…)｣
｢その代わり、貴方を食べても良いかしら…？｣
｢…ギャーー!!やっぱ怖いダスー!!｣
｢うふふ…補食じゃないわよ。｣｢…へ？｣
｢つまり…こういう事よ!!｣

そう言うと蛇はスルリとリッキーに巻きつき、リッキーのモノを細い舌で舐め始めた

｢あっ…あふぅ…｣
｢うふふ…蛇のエッチは濃厚なんだから、覚悟してね♪｣
｢んぐっ…ふ…うぅ…出るっ…｣｢もうイっちゃうの？
こっちの修行は全然してないのね。じゃあそろそろ1度目の絶頂よ…。｣

そう言った途端、蛇はリッキーのモノを口に含み高速で舐め回した
｢んひゃっ…ああ…あぅ…ん…もう限界ケロー!!｣
リッキーは1度目の絶頂に達した

そして、日が暮れた…

｢ちょっと、18回しかやってないのに
もう勃たないじゃない!!｣
｢当たり前だケロ……｣
｢でも私は諦めないわ。まだまだイかせてあげるからね♪｣
｢帰らせてくれダスゥゥ……｣

おわり
>>135のネタ使わせてもらった。
こんなので良いのだろうか…
ちなみに俺はトロ×まるっトロの人だよｗ

ｇｊ！！

レツ学、トロのアルバムネタ


「いやニャ〜何するのニャ〜！！；」

「最近俺っちら運動不足だから特別特訓につき合えミャ」

「よろしくぅ〜」

「頼むミャ〜」

「いやニャ〜今日は早く帰って洋画劇場観るのニャ〜！！」

「うるさいミャ。よし、始めるミャ

グイｯ

「にゃぁぁぁ〜〜〜！！！痛いにゃぁぁぁ〜〜〜！！」

「ん？初めてか？リッキーにもうやられてると思ったんだけどミャ」

ｸﾞｲｯｸﾞｲｯ

「にゃぁ〜〜止めてにゃぁぁ〜〜すっごく痛いみゃぁぁぁ〜〜！！」


ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ

「…………おまいら何してんだ？；」
「なっ何って、」

「プロレスの四の字固め技を、」

「練習してただけみゃ〜〜」


「ほぅ？」




ｱｯｰ×３

その後先生によって格闘王チームはバックドロップにより気絶状態で保健室に運ばれたとか

（…………でもちょっと気持ちよかったニャ。後でリッキーにして貰おっかな）




さっきクロ三匹とトロが特訓してる写真を渡されたから速攻思いつき書きなのでたぶん駄文です。内容もﾜｹﾜｶﾗﾝ。

そんな二週目十月の初め。

しかし、どこいつキャラの中でも
スズキ以上に、色恋沙汰が似合いそうに無いリッキーなのに
なんでこんなにエロパロが似合うんだろうか？ｗ

ほしゅだニャ

保守ですみャ

保守

ほしゅん

職人待ちage

最近､トロと流れ星やってるけど､何かリク無い？

>>148
自分は雑食なんでなんでもバッチコ〜イ！
とりあえず、自分の書きたいもの（キャラ・カプ・シチュエーション）を投下してみるがよろし。

小ネタ
｢いやぁっ！うああっ！ああん！｣

｢さすがジュンちゃん､いやらしい音出してますミャ〜｣
｢そこに入れたマイクからもいい音でてますミャ〜｣
｢も･･･ダメ･･･出ちゃうピョン･･･！｣
｢おや？そんな事していいんですか？きみのマイマイク自分の愛液でぐちゃぐちゃになっちゃいますよ？｣

美女美女言いまくるクロに妬くトロという妄想をした
「クロ…トロというものがありながら水着美女なんてひどいニャ！」

>>150
これは・・・ジュンが念願のアイドル（歌手）デビューする際に
プロデューサーからのセクハラ（パワハラ）か？はたまた事務所から強制された枕営業か？

誰か流れ星のゴロー受け書いて下さい

>>153
ゴロー受けといっても
いわゆるやおい的な意味での受け（所謂ネコ）なのか
単に相手の方が積極的という意味なのか・・・

ピエール誕生日おめ。

誕生日おめでとうピエール

クロ｢ピエール、誕生日おめでとうみャ!!｣
ピエ｢いや〜ん!!校長ありがとうございます…って何これ、蝋燭だけじゃない!!｣
クロ｢フッフッフ…｣
ピエ｢な、何…？｣
クロ｢ムフフフフ…覚悟するがいいミャ…｣(ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ
ピエ｢わんっ…わぁん…ぁん…SMプレイするつもりだったのねっ…｣

なんつー校長だw

ところで　このスレの皆さんにとって、ピエールって男扱い？女扱い？

１．身も心も立派な女の子だわン！
２．実は元男だけど、女になったんだわン♪　　　　（椿姫彩菜・はるな愛系）
３．うふっ・・・オカマｏｒニューハーフだわン☆　　　　（新宿２丁目系）
４．男だけど、心は誰よりオ・ト・メだわン♪　　　　　（ＫＡＢＡちゃん系）
５．男よン。だけどオネェ言葉つかってるのン！　　（おすぎとピーコ系）

２かな
最近どこいつ始めたから
どうしてもはるな愛ボイスで脳内再生されてしまう

自分は藤田圭宣さん（アニメ版「のだめ」の真澄ちゃんの声演ってた人）
の声で聞こえる。＞ピエールの声

オカマにしか見えんのだが…。
高い声の野郎が裏声で喋ってるイメージ。

個人的には4かな？2もありだけど。
マジ切れさせたり興奮させたりすると地の野郎っぽいところが出たら面白いな。

１.５　　腐女子

♀だけどなんか近寄りがたい

1だね

ところで､今久しぶりに長いの書いてる
流れ星のシーザー×ココで

>>164
おお、ガンガレ！
・・・って、８０１系ですか？それともココ＝僕っ娘設定？（両方面白そう）

自分も何か書こうと思案中だけど
あのキャラ達にエッチな事をさせるのを書くってなかなか難しいですね。

クロ「クロですみゃ」
トロ「トロですニャ」

ク「今回のトロステはムフフな内容でお送りしますみゃ」
ト「ムフフ？」
ク「そ、ムフフ」
ト「えっちっぽいんですかニャ？」
ク「あったりー♪というわけで、えいっだみゃ！」
ト「ニャッ！…ど、どうしてしっぽを掴むのニャ〜」
ク「ムフフフ…猫の性感帯はしっぽの付け根にあるんだみゃ。自分じゃ触りにくいだろ？」
ト「うん…手が届きにくくてあんまりぐりぐりできないのニャ…。」
ク「何だかぐりぐりしたことあるみたいな言い方だみゃあ？（ニヤニヤ）」
ト「そ、そんなことにゃいもん…」
ク「本当のことを言うみゃあ〜！そーれそれーい（ぐりぐり）」
ト「ニャ、ァッ！ぐ、ぐりぐり…だめニャッあっ…ニャッニャアァ〜ッ」
ク「イイ反応だみゃ〜気持ちいいのかみゃ〜？（ぐりんぐりん）」
ト「ふにゃあっニャッ…！ニャゥ…ッうぅ…お返し…だニャッ！（むんずっぐりぐり）」
ク「みゃあっ！？ちょ、おま…っみゃ…ァ！そんなに強く…みゃあんっ！こ、このぉ〜っ（ぐりぐりぐり）」
ト「ニャッ！クロも…っ気持ちいい、のニャ？ふにゃっトロ…なんかもうっ！にゃっニャアァッ」
ク「や、ヤバ…っ止まらないみゃっオレっちももう…ッ」

ト＆ク「イッちゃうニャアァ〜＆みゃあぁ〜〜！」（びくんびくん）

ト「ふにゃー…ニャー…」
ク「ふぅ…おい、大丈夫かみゃ？目が虚ろだみゃ。」
ト「一人でやる時より…何倍も気持ちよかったニャ…」
ク「やっぱりみゃ」
ト「！…ち、ちがうニャ！ちがうもん！…う、うにゃ…えーん、えーん」
ク「わっ…な、泣くなよぉ〜。このことは二人の秘密にするから泣き止むみゃ」
ト「…うん…。またしてくれる？」
ク「もちろんみゃ」
ト「えへへ」

ク「と、いうわけで今回のトロステはここまでですみゃ」
ト「今度はもっとすごいこと教えてほしいのニャ」
ク「む…お、オレっちも少し勉強してきますみゃ」
ト「トロも勉強しますニャ」
ク「それじゃまた明日みゃー」


★★★おもしろ
★★そこそこ
★いまいち

ごめんこれいまいちだ
なんかこうしっぽで感じるのとかが好きなんだよぉ〜

>>166
確かにいまいちだが・・・





















次回が気になる｡

>>166
尻尾の付け根攻めって、かのこんでも読んでるのか？ｗ

そういえば、つべかニコに尻尾の付け根を刺激されて悶えるネコの動画があったな。

休日ネタでなんか思いつくんだけど・・・・

エロパートがなんかなぁ・・・・


内容はトロと一週間過ごした休日の数年後再び町を訪れた♀主人公の話。
自慰で終わるのかレズか擬人化か（無理）トロ♂設定か（乗り気じゃない。トロは♀）
それとも他のポケピに慰めてもらうのか悩んでる。


文章下手だけど。

町を訪れ､旅館に行くと自慰をしているトロを発見｡そのままレズへ｡

なんてのは・・・どうだろうか｡

今日はクリスマスかみャ…
カップルが2人きりで過ごす聖なる夜…
クゥーたまらんみャ。
しかしオレっちにはまだ彼女がいないみャ…
はぁ…寂しい男だミャー

あっ、流れ星!!

彼女が欲しいみャ!!彼女が欲すいみャ!!彼女が欲しゅいみァ!!
あっ、また流れ星みャ!!
どうも今日は流星群みたいだみャ♪
お願いしまくるみャ!!

目が覚めて玄関へ出ると、そこには赤い箱がポツンと置いてあったみャ。
｢みャ、なんだろう？｣
オレっちが箱の紐を緩めたその瞬間!!
｢じゃじゃーん!!トロですニャ!!｣
｢うぉっ!?｣
｢クロ、昨日流れ星にお祈りしてたでしょー？｣
｢み、見てたのか!?｣
｢そりゃあ、おとなりさんだもんニャ♪
声もバッチリ聞こえてたニャ!!｣
｢恥ずかしい所見られたみャ…｣
｢というわけで!!
トロがクロの彼女になりにきましたニャ!!｣
｢な、なんだとー!?｣

｢だって、クロがあんなに必死に願ってたんだしニャ!!｣
｢だからって…お前がオレっちの彼女になるなど…｣
｢嫌って言うならみんなにバラしちゃうニャ♪｣
｢わわ、分かった!!分かったみャ!!｣

こうして、オレっちとトロは恋人同士になったみャ。

｢クロー、エッチしよう!!｣
｢お前、エッチがどんな意味か分かって言ってるかみャ？｣
｢うニャ…分からないニャ｣
｢教えてほしいか？｣
｢わーーい!!わーーい!!クロがエッチの意味を教えてくれるニャ♪｣
｢よし、まずは仰向けに寝転ぶみャ｣
｢こうかニャ？｣

(うっ…たまらん…
トロ、許してくれみャ!!)

｢みゃあ!!｣
｢ふ、ふにゃあ!?｣
｢みャ…オレっちてばつい…
トロ、痛くないかみャ？大丈夫かみャ？｣
｢大丈夫ニャ…もっとして…あんっ｣
｢やらしいネコだみャ…｣
｢クロ、大好きニャ｣
｢オレっちも大好きみャ…ﾁｭｯ｣
｢ふにゃ…｣
｢動いていいかみャ？｣
｢激しく…して｣

オレっちはトロに体を密着させ上下に激しく腰をふった

｢あっ!!にゃあ!!にゃ…あぁんっ｣
｢うっ…キツい…｣
｢クロぉ…クロぉ…!!｣
｢うっ…出るみャ｣
｢な、なにが出るのニャ？｣
｢白いの…出るみャ!!｣
｢白いのって…何｣
｢い、いく!イっちゃうみゃああ!!｣
｢だから何の事ニy｣

ドピュウ!!

｢ふにゃああ!!｣
｢みゃああ…っ!!｣


｢トロ、中で出してごめんみャ？｣
｢ううん、いいニャ。トロも気持ちよかったから…
ねぇクロ、これからも恋人でいようね!!｣
｢恋人じゃないみャ。これからは夫婦だみャ…///｣
｢クロ…///｣

クロ♂×トロ♀
乱文ですまないorz

GJ！

ほしゅ

>>175
その後・・・
クロ　「いやー、やっぱりクリスマスはオネーチャンといっしょに・・・（ゴニョゴニョ）」
トロ　　（ポカッ！）

なんだ、結婚前と全然変わらない関係（ノリ）じゃん！ｗ　（誉め言葉）

今、流れ星やってるけど、ノラ×♀トロなんてどうかな？って思った。いかがでしょ？
自分はエロ書けないから提案しか出来なくて申し訳ないんだけど…
関係ないが、ノラの足の長さに吹いてしまった。ありえない！

>>179
♀ノラもいいかもな。

あげるのニャ！

｢トロ♂×まるっトロ♀｣｢リッキー×ジュン｣｢捕われガエル｣｢流れ星からの贈物｣の作者だけど
PSP版どこいつとお話アプリしかやってないから
流星キャラあまり知らない…
だから俺には野良×トロは書けないよ…
ゴメンニャ…

ところでレッツ学校のスズキのクリスマス衣装、卑猥すぎるとは思わんかね。

し、縛られてるっ…!!

>>183
プレゼントは、あ・た・し（はぁと）　ってか〜？ｗ

ゴメンニャに萌えてしまったｗ

小ネタ　トロ♂×クロ♀

｢うみゃぁっ・・・！や・・・やめ・・・あぁっ！｣
｢うにゃ〜クロの中あったかいのニャ〜｣
｢みゃ・・・痛・・・も､もっと・・・優しく・・・いやっ・・・しろよ・・・あぅっ・・・｣
｢でも､クロったらとっても気持ち良さそうニャ〜｡じゃ､ココならどうニャ？｣
｢ひあぁぁっ！みゃぁぁっ！｣
｢やっぱり・・・うにゃ・・・そろそろ・・・いっちゃうニャ・・・｣
｢お､おい！中に出すな！中はやめろ！だ､出さないでぇ・・・｣

｢うう・・・トロはやっぱりバカの子だみゃあ・・・あれほど出すなっていったのに〜｣

一瞬♂♀標記が逆に見えて、ナニを突っ込んでいるんだアッー！とか考えてｽﾏｿ。
GJです。しかしアホの子はよく聞くがバカの子って新しい響きですな。

>>188
バカの子は､ちょっとした間違いだったんだが､面白いフレーズだと思ってくれるならサンクス

>>188
テラペニバンwwwww

>>187
「うわぁ…、クロの中あったかいナリィ…」
違和感無くこう読んでしばらく自分の間違いに気付かなかった俺は殺スケナリィ…。

ところでトロの「くすくすニャ♪」って笑い方に隠されたS属性を見たんだが。
>>187のSSのおかげもあってか、奴ぁ♂♀どっちでも
無邪気に責めてくるイメージで固まりそうだ…。

コトロ（出来れば♂）がオークションで売られてしまって、コトロマニアのデブハゲ親父たちまたはガチムチ兄貴たちに林間されまくるのが読みたい。
で、コトロは初めは「いやにゃー」とか言ってるのに最後にはアヘアヘしてくるやつがいい。
もちろん、愛があるのが前提で。
普通トロでも全くかまわないのだが、何と言うか…コトロをそういう目（オティムポ大好きニャ！といったノリ）で見てしまう。
俺が初めに教えた言葉がそういうのばかりだったのもあるけど…変態ですまん

こトロ　「ねぇ、>>192>>192　おいしゃさんゴッコするのニャ〜。」

レッツ学校物で生徒との禁断の愛みたいなのを純愛系で見てみたいな

トロと旅するスレにて

32 ：癒されたい名無しさん：2005/07/02(土) 01:49:22 ID:y8QwiZ7w
トロにもみくちゃにされた肉裂は普段の清楚な姿からは想像できないくらい膨れ、左右に開いていた。
いくら脚をＭ字開脚していたとしても、普段のジュンであれば肉唇はピッチリと寄り添うようにして
複雑な内部を曝け出すような無残な姿にはなっていなかっただろう。
トロは恥丘にぺったりと張りついた薄紅色の体毛や肉裂の色や形を顔がつくぐらいの距離でチェックしていった。

ジュン「ああぁっ．．．．恥ずかしいウサ．．．そんなに見ないでピョン．．．．」

＞普段の清楚な姿からは想像できないくらい膨れ

自分的には、ジュンは清楚っていうよりかなりエロそうなんだけどなぁ・・・
さすらいのラブハンター（自称）だし。ｗ

他のキャラが「ちゃお」に夢中になっている最中　←レツ学ＤＬ授業ネタ
ひとり「少コミ」（しかも少コミＣｈｅｅｓｅ！）読んでいそうな・・・
（なんとなく、まゆタン（新條まゆ）のマンガが好きっぽい感じがする）

トロステのテレビさんのエロ見てみたい

クロ「ココかみゃ？それともココかみゃ〜？」
テレビさん「あ、ちがッ…！そんな、抜いたり挿したりしちゃ…、壊れちゃう…！」

端子接続中。

トロ　「ねぇねぇ、姫初めってなぁに！

トロにイマラチオさせたい

流れ星始めた


サチエ可愛すぐるｗｗｗｗ

何だかんだで２００スレか・・・

>>202

すごいな･･･いろいろな意味で。

まぁ、似たような客層の「どうぶつの森」スレは
なんだかんだ言いながら、もう３スレ目だからな。
意外とこういったほのぼの可愛い系の需要って、結構あるのかも試練。

200スレか…

レスじゃなくてスレなのか…

あ・・・間違えた

あげあげなのニャ！

トロ達といっしょにエッチな事して遊ぶのニャ〜

トロとどう森のブーケのエロ見たい

ブーケって、あのチェキっ娘（四葉ではないぞｗ）にゃんこか？
（まだ　我が、あっ●●村には来た事ないけど）
だったら、ジュン相手でも問題ないような・・・　（性格似てるし）


そういえば、どこいつキャラを森キャラの性格で表現すると

ボク系　（甘えん坊で食いしん坊・恋愛にも興味アリ？）　　　　　トロ　（特にこトロ）
オイラ系　（スポーツ万能・脳みそ筋肉・格闘技大好き）　　　　　リッキー
オレ系　（カッコよくもあり、オッサン臭くもあり・渋い！）　　　　　　スズキ
アタイ系　（ミーハーテレビっ子・タレント志望）　　　　　　　　　　　ジュン
あたし系　（タカビーｗでも気のいいお姐さん・彼氏モチ？）　　　ピエール
わたし系　（大人しくて礼儀正しいけど、少しウザイ？）　　　　　　強いて挙げれば「流れ星」のサチエ？

・・・ってことになるのかな？

>>211
トロジュンは何かありきたりすぎて…
トロ×♀ねこが読みたいのもあったけど、最近街森を買ったのもあるんだ
読みたいんだけど、文章に出来ない人だから…

コラボはスレチだよな、すまん

>>212
それもアリだろうと思う
文章は妄想のまんまでもいいだろう

210だけど…書いてみるよ…

――ある雨の日の午後。
｢おまえ、名前は？｣
｢トロですニャ。あなたの名前はなんなのニャ？｣

｢オラか？
オラはかっぺい。気軽に運転手って呼んでくれ｣
｢運転手さん、よろしくですニャ!!｣
｢おっ!!元気が良いなぁ、トロ!!
それよりトロ…オラ、これからどこに行けばいいか忘れてしまっただよ!!
トロ…おまえ、知ってるか？｣
｢んーとね…｣トロは紙切れを取り出した

｢どうぶつ村なのニャー!!｣

これから、トロのﾞどうぶつ村ﾞでの生活が始まる…

それから、しばらく山の中を走って…

｢さぁ、着いただよ!!わかば村だべ｣
｢ありがとなのニャ!!｣
｢じゃ、オラはもう行くよ。まな、トロ!!｣
｢バイバイニャ!!｣

ブルルン、ブルルン…
タクシーは帰っていった。

その後トロは役場に行き、自分の家を確かめた後、
たぬきちというタヌキの所でアルバイトを始めた。

｢家のローンは…あと498000だも!!｣
｢えーー!?高すぎるのニャ!!｣
｢まぁ大丈夫、大丈夫!!
ウチの店でバイトしてるうちに、村の生活にも慣れるんだなも!!｣
｢それもそうだけど…やっぱり不安なのニャ…｣
｢だーかーら、大丈夫だも!!
じゃ、この作業着を着てくれだなも!!｣
｢…分かったニャ!!トロ頑張るニャ!!｣

作業着に着替えると、トロは仕事を着々とこなしていった。

｢たぬきちさん、次は何をするのニャ？｣
｢じゃあ、村のみんなに挨拶をしてくるだなも!!
あ、村長さんにもちゃーんと挨拶するだもよ!!｣
｢さっき役場に行ったときに大きな声で挨拶したのニャー｣
｢うん、うん!!いい心がけだなも♪
じゃあ、村のみんなにも大きな声で挨拶してくるだなも!!｣
｢はいなのニャ!!｣

トロは一件目の家に入った。

｢こんにちはなのニャ!!｣
｢あっ、こんにちわぁー♪
キミが今日引っ越してきたトロくんだねぇ？｣
｢そうなのニャ!!君の名前は？｣
｢ボクの名前はボン!!貝拾いが大好きな男の子だよぉー!!
これから宜しくね、ね！ママ！｣

トロは二件目の家に入った
｢こんにちはニャー｣
｢…あ、こんにちは！
あなたが今日引っ越してきたトロさんですね♪
私…バニラといいます。宜しくお願いします、だよね！｣
｢バニラちゃん、よろしくなのニャ!!｣
｢はい♪仲良くしてくださいね!!｣

トロは三件目の家に入ろうとしたが、ドアに張り紙がしてあった。

<ちょっと出かけてまーす！ブーケ>

｢どこにいるのかニャ？｣
トロはブーケを探した。すると役場の裏から
｢んっ…んぁ…｣
と声がする。

｢こんにちはなのニャ!!｣
｢ふぉふぇっ!?｣
そこには、オナニーをしているブーケの姿が!!
｢い、イヤッ、あんた…誰!?｣
｢トロなのニャ!!｣
｢もう、向こう行ってて!!｣
｢で、でも…｣
｢アタイのしてたこと…何か分かって言ってるの!?｣
｢前にジュンもやってたのニャ。おなにーでしょ？｣
｢なっ…///｣
ブーケの顔が赤らむ。

｢ブーケ、トロがおちんちん入れてあげるのニャ!!｣
｢ちょ、ちょっと!!声が大きいっt…あぁん!!｣
トロはお構いなしにブーケの秘部に自分の息子を入れた。

｢ブーケのここ、キツいのニャー!!｣
｢ちょ、ちょっと!!声が大きいよ…チェキ｣
｢ブーケの声も大きいニャ｣
｢そ、それはあんたが…｣
｢動かすのニャ!!｣
｢話を聞いてよーっ!!｣

トロはゆっくりと腰を振り始めた。
｢ブーケ…ブーケちゃんっ…｣
｢…気持ちいい…いいの…チェキィ…｣
｢ブーケちゃん、淫乱だニャー｣
｢う…うるさい!!チェキ!!アタイはインランじゃないし!!｣
｢じゃあ、もっともーーっと速く動かすニャ!!｣

パンパン!!パンパンッ!!
｢あっ…痛い!!痛いよぉ…はぅっ…んぁあ!!｣
｢やっぱり淫乱だニャー｣
｢アンタ…見かけによらず激しく動かすのね…｣
｢だって、ブーケちゃんが可愛いから…｣
｢そん…な…ぁんっ!!｣

トロのピストンは続く。
｢うっ…トロ、もう限界ニャ…｣
｢アタイも…もう駄目…チェキ｣

｢んっ…ニャァァァァア!!｣
｢あぁぁーーん!!｣

２人は絶頂に達した。


――30分後、トロがたぬきちに怒られたのは言うまでもない…


終わった…
自分の妄想を思い切り書きなぐったから駄文かもしれない…ちなみにおい森風。

やっぱ文章は苦手だorz

今気づいた
村名が俺の街森での村名わかば村になってる…

脳内変換してくれorz

>>214
い・・・違和感がＮＥＥＥＥＥＥＥＥＥ〜〜〜！ｗ　（誉め言葉）　　面白かったよ。

今度「おい森」で、ニンテンドウからの手紙（マリオ家具）が届くことがあったら
あやしいネコにトロの顔を描いてみよう。ｗ

>>222
俺文章下手なんだがな…喜んでもらえて嬉しいよ。
分かった、今度wifiした時描いてみる。描いてる人とか居そうだがｗｗ

もうすぐ１０周年！

ゲーキャラ板に、テレビさん（カーナビ・９８０円）のスレが出来てる件について。ｗ

テレビさんの､実体化を考えてみた｡
端子(エッチな意味で)は､前が赤､後ろが黄だとして・・・

白はどこにつけたらいいのだろう？

>>226
そりゃもう、どう考えても「上の口（本来の口）」でしょうよ。

ようつべにクロ×トロの交尾動画(笑)があった…。

初代(PS)どこしょでﾌﾟﾚｰﾔｰ×ｽｽﾞｷ(女の子)

ほしゅ。

初代だと二人暮らしだからいつでもﾃﾞｷそう
ｽｽﾞｷ実は女だったりしたら萌える

>>231
流れ星設定で、他の住人の部屋に声が聞こえないようにコソコソ
・・・ってのもなかなか萌えるシチュだな。ｗ

Θ￣￣Θ
｜[￣]｜
ウちの事呼んだんでっか？

>>124で妄想書ける人いない？

ほ。

ほ。

>>124たしかに読みたい、やばいｽｽﾞｷ萌すぎるwwww

アイトロマスターのトロクロが可愛すぎる件について

アイトロマスターいいよな
トロクロが女装してたのには萌えたわw

投下

｢う〜ん､ひっく・・・｣
｢うにゃ・・・○○ったら飲み過ぎなのニャ｣
｢トロ〜大好き〜気持ちいいことしようよ〜｣
｢ニャ､あっ､そっ､そこいじっちゃダメなのニャ｣
｢も〜うるさいわね〜えいっ！｣
ちゅ〜
｢んっ！んうっ！｣
｢ぷはぁっ・・・あははぁ〜トロのお○んちんおっきぃ〜｣
｢にゃ・・・見ちゃ・・・ダメなのニャ・・・｣
｢顔赤いよ〜？もっと赤くしてあげるぅ〜｣
ぴちゃ・・・れるっ・・・
｢うにゃっ！やっ！あっ！な､舐めちゃダメなのニャ！｣
｢も〜トロったら女の子みたい！ホントに可愛いんだから〜｣
｢そっ・・・それは○○が・・・にゃ・・・出ちゃう！｣
｢え〜？早過ぎるでしょ〜？それじゃ〜いっぱい出していってね・・・｣
ぱくっ
｢の､飲んじゃダメニャ！お､お口離して・・・うにゃぁぁぁぁああっ！｣
びゅるっ！びゅぅっ！
｢んうっ！んくっ・・・んくっ・・・苦い・・・けど美味しいかった〜｣
｢う､うにゃ〜｣
｢・・・はっ！わ､私何してたの！？い､いやぁっ！トロ！そんなの見せないでよっ！｣
｢ち､ちがうのニャ〜これは・・・かくかくしかじか・・・｣
｢や､やだっ！私ったらそんなはしたないこと・・・｣
｢それでね・・・トロも○○のこと大好きなのニャ｣
｢え・・・？｣
｢トロ､いっつもクロにエッチな事されてたのニャ｡酔っぱらったりイライラしてた時いきなりお尻にじゅぷじゅぷってされて・・・｡気持ち良かったけども､
その度に､○○のこと考えてたニャ・・・｡こんなことしてたら○○に嫌われちゃうって・・・｣
｢大丈夫・・・トロのこと嫌いにならないから・・・ねぇ､女の子の中体験してみる？｣
｢うにゃ？｣

｢女の子ってこうなってるんだニャ・・・｣
｢そんなことより・・・さ､入れるよ｣
ずっ・・・
｢女の子のなか・・・あったかいのニャ・・・うにゃ？なにかつっかかるのニャ｣
｢私初めてだから・・・私の初めてトロにあげ・・・うんっ！くぅっ！｣
｢！！大変ニャ！血がでてるニャ！｣
｢大丈夫・・・動かして・・・｣
｢え？う､うん｣
ぱん！ぱん！ぱん！
｢あっ！やぁっ！ひぃっ！トロったら以外と激しいのね・・・｣
｢だって､気持ちいいもん・・・可愛いんだもん・・・｣
｢だっ､ダメ・・・もう・・・限界・・・｣
｢○○ッ・・・！○○ッ・・・！○○ッ・・・！｣
どくん！どくん！
｢にゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ！｣
｢やぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！｣

｢・・・ねぇ､もうちょっとこのまま入れてていい？｣
｢トロったら・・・本当に赤ちゃん出来ちゃうよ？｣
｢いいのニャ､そしたらトロ､○○と結婚しちゃうのニャ｣
｢いいよ・・・心配だけど｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり

ちょっと読みづらいかも｡

あげ。

干

俺×スズキちゃんってあり？

>>244
君に任せる！

スズキに「ちゃん」付けする人って、はじめて見たわ・・・

あげてみる。

ヤッターペリカ〜ンヌッ！
飛びまぁす、飛びまぁす

ちょっ…誤爆ｗ　どこに間違ったのかは敢えて聞かんが。ｗ

ヤッターペリカ〜ンヌッ！
飛びまぁす、飛びまぁす

ピエール　「そういえば　昔やっていた『ヤッターマン』の次って、どんな作品だったか忘れちゃったわン。
　　　　　　　●●ちゃん、覚えていない？」

　　　デンパマン
　　　ゼンダマン
ﾆｱ　 ゼンラマン


ピエール　「もうっ！　そうやってピエールに、恥ずかしい下ネタ言葉を言わせようとしているねン。
　　　　　　　そうはいかないんだからン！　もういいですわン。おはなしやめますわン！」　（プンプン！）

ほしゅ

どこでもいっしょにいてくれや(声：三木道三)

嬉しいわ〜ン 私を選んでくれて
(声:ピエール)

ｗｗｗｗｗ

スズキを　つりあげた!!
また　おまえかー!?

それぶつ森ｗｗ

>>256
ぶつ森で、スズキを釣ったら実はＲ―スズキだった
という図を想像したらかなり萌えた。ｗ

スズキを　釣り上げた！

って、あれ？
これって　よく見ると・・・

Ｒ−スズキロボだー!!
出てくるゲームが　違う！

スズキのあの赤いのの先っぽぐりぐりしてやりたい

でっ…出るロボ……オイルが漏れちゃうロボ〜！

ヤベエ…　一連のスズキ弄りの流れに萌えた。

「やぁ……！？せっ性行為とはそっそんな恥ずかしい所を触るのでｱﾙか！？はっぁ………やめぇぇっ知らなかったﾛﾎﾞ…知って…たら…こんなﾊﾚﾝﾁな事なんてしな………あぁっ」

そういやスズキの（ピ〜〜！）って、やっぱり胴体に収納されているんだろうか？ｗ
臨戦態勢になると、ウィ〜ンってハッチが開いて出てくるの。

｢スズキ、話があるピョン。放課後、校舎裏で待ってるウサ。｣
｢うむ、了解した。｣

放課後…

｢そういえば、ジュンが校舎裏に来いと言っていたロボ。
○○○も来るか？｣
｢私(俺)はいいよ、雰囲気壊したらダメだと思うし｣
｢……？｣
｢ふふ、スズキにはまだ早かったかな？
それじゃ、また明日。｣

｢あっスズキ!!そんな所にいないで早くこっち来てピョン!!｣

｢ジュン、話って何だ？｣
｢あのさ…スズキってジュンの事、どう思ってるのかなって…｣
｢我輩が…ジュンの事を？…もちろん、大切な友達だロボ!!｣
｢やっぱり…ただの友達なんだ…｣
｢どうした、ジュン？｣
｢ジュンは…スズキの事が好きピョン!!｣
ジュンはスズキに抱きついた

｢やめろ、ジュン…｣
スズキの下半身から｢ヴヴヴ…｣という音が鳴り響き、
中から鉄の棒が出てきた。
｢あ…ヤバい、制御が利かないロボ!!
ジュン…すまんロボｯ!!｣

スズキとジュンいいね
覚醒スズキで他ポケピ征服とか楽しそうだ

キャラ板のトロスレ落ちたみたいでログ見れなくなったorz

どうも。ﾉｼ　以前スズキ誕生日のエロ無しを投下したものです。
やあぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っと！書き込み規制が解除されたので
ピエールのお話（エロあり）を投下させていただきます。
「ＰＳＰどこいつ」の後日談って設定です。


ＰＳＰどこいつで、自分の夢をかなえるために旅立ったピエール
エンディングのラストには、遠い異国の街で生活していると思わしきピエールの姿が見られます。
（その絵にジャーナリストになった（？）キッコを発見！　話によるとサチエとミツルもいるらしい）
このお話は、そんなピエールが異国で出会った
甘くてほろ苦い恋のお話・・・

【mon cheri　monsieur　（モン・シェリ・ムッシュウ！）】

＊＊＊
　ボンジュール♪　ピエールだわン。　ニッポンのみんな、元気していたかしらン？

実はね、ピエール　ニッポンを離れて、念願だった大好きなパリでのひとり暮らしをしているのだわン。
パリでのピエールのおうちは、シテ島にある小さなアパルトマン（アパート）のインテリアがそれは可愛らしいお部屋なのよン。
そこからちょっと歩いた所にあるカフェで、お給仕や洗い物のアルバイトをしながら
モンマルトルで、画描き（えかき）さんになるための修行をしているんだわン。
　ひとり暮らしは初めてじゃないけれど
見知らぬ街でのバイトと勉強のかけもち生活は、やっぱり大変でてんてこ舞いなのよン。
だけどパリはやっぱり憧れの街。　頑張らなくっちゃって思うし、カツカツの貧乏生活だってなんだか楽しく思えるのだわン。

　そしていつか、ママンのようにステキな恋をみつけなくっちゃ！
そして・・・できればこの憧れの街のチャペルで、真っ白なタキシードとウエディングドレスで結婚式を挙げたいんだわン。

　だってほら。　ママンは留学中にパリで大恋愛をして、恋破れて日本に戻って、いつの間にか親同士が決めていた相手のパパンと結婚したのだけど
ピエールのパパンって　本当にあの見かけのとおりの、とっても頑固で古風な考え方の人なのよン。
「ドレス」「教会」と口にしただけなのに　『西洋かぶれな結婚式など、けしからん！』って、そりゃあもうカンカンに怒ってしまって
ついには結納まで進んだ縁談（おはなし）を、破談にするとまで言ってきたのだわン。

結局はママンが折れて、羽織袴と文金高島田に内掛けで三々九度というお式になってしまったのよねン。
だからママンは、自分の分までピエールの結婚式に夢見ているってわけなのだわン。
それにそれは、ピエール自身にとってのあこがれでもあるのよねン。
（結婚といえば、ニッポンでひとり暮らしをしていたときに 「パパンが急病になったから帰ってこい」って手紙がきたのだわン。
それで　いざ実家に戻ったら病気のことは真っ赤なウソで、土佐犬と無理やりお見合い結婚させられそうになったときは
ピエールの貞操はいったいどうなっちゃうのかしら？・・・って、本気で思っちゃったわン。）

ヴァージンロード・誓いの言葉・ライスシャワー・ブーケトス・・・　　いつか・・・きっと！

　あ、そうそう。　ピエールね、パリでの一人暮らしを始めるにあたって心に決めた事があるんだわン。
それはね・・・こういったお手紙や日記でならともかくとして、他人とお話しするときは
自分のことを『ピエールは・・・』って名前で呼ばないで、『ワタシは・・・』って呼ぶようにしたんだわン。
だって　もう一人前の人間（イヌ？）として、社会に羽ばたいたんですものねン。　言葉遣いはちゃんとしなくっちゃ！

あ、そろそろバイトの時間だわン。出かけなくっちゃ！　　さぁ、今日もＦＩＧＨＴ☆ピエール！

＊＊＊
　パリの街角のオープンカフェは、今日もパリっ子や外国人の観光客で大賑わいだわン。

「は〜い！マドレーヌとカフェ・オ・レ２人前、おまちどうさまだわ〜ン！」　　もちろん、このピエールも大忙し。
そうしていると・・・あっ、やっぱり今日もいらしたわン。　夕方４時になると、このカフェにいらっしゃる素敵なムッシュウ・・・
（英語で言う『ミスター』と同じ意味だけど、このお話の場合は『おじさま』と訳してねン。）
年齢は見たところパパンと同じくらいなんだけど、ロマンスグレイの髪とおヒゲがたまらなくダンディなんだわン。
細身でお洋服の着こなしもカッチリしているし、やっぱりパリジャンって洗練されているのねン。

「ご注文は・・・いつもの？」　　このムッシュウは、きまってカプチーノを注文するのだわン。
「・・・おやっ？　私がいつもカプチーノを頼むのを覚えていてくれているのかね？光栄だな。」
「ええ。この時間になると、きまって素敵なムッシュウがいらっしゃるのですもの。　そりゃもう覚えちゃうんだわン。」
「お〜い！　テラス席３番テーブルのショコラ・ショー（ホットチョコレート）出来上がっているぞ〜！」　　「あっ！　・・・は〜い、ただいま〜！」

　「ピエール。もう遅いし、今日はもうそろそろ上がっていいぞ。」　と、店長から声を掛けられる
時計を見ると・・・　あらっ！もうこんな時間。もう８時半になろうとしているんだわン。
「それじゃあ、お先に失礼するわン。」　「お疲れ様。明日は１１時からだったね。」　「ええ、そうだわン。じゃ、店長お疲れさま。ボン・ニュイ（おやすみなさい）。」

　・・・さぁてと・・・お夕食は何にしようかしらン？
作りおきのラタトゥユに、ソテーしたチキンを入れて煮返して・・・あとはクロワッサンと、付け合せにはレタスたっぷりのグリーンサラダ・・・
――　・・・ドン！　――　　　　　「きゃあ！」　　「おっと・・・」
「あ・・・ごめんなさい・・・」　「いや、こちらこそ失礼した・・・」

「・・・あっ、ムッシュウ！」　「キミは・・・あのカフェの・・・？」
「まさかこんなところで、ムッシュウと出会えるとは思ってもみなかったわン。」　「私もだよ。・・・ところで、キミは夕食はもう摂ったのかね？」
「いいえ。　さっきカフェでのお仕事が終って、これからお部屋にもどってお食事にしようと思っていたところだわン。」
「私もまだだし、それならちょうどいい。一緒に食事を付き合って貰えるかね？　ワインとシーフード料理が美味い店を知っているんだ。」
「まぁ・・・っ！　ええ、勿論よ。よろこんで！」

　そこは、今のピエールでは逆立ちしたって到底入れっこないような
超が付くほどの高級なホテルの３つ星フレンチレストランだったのよン。
最高級のワイン　キャビアのオードブル　オマール海老のブイヤベース　フォアグラのポアレ・・・
どれもピエールが今まで食べた事ないステキなお料理ばかりだったわン。
豪華なフランス料理を食べながらのお話がはずんで、最上階のバーで少し飲もう・・・ということになったのだわン。

　「私は、マティーニを貰おうかな。キミは？」　「そうねぇ、じゃあダイキリをいただこうかしらン。」
グラスに映るパリの夜景　キャンドルの灯り　それを眺めながら、淡い色のカクテルに口をつける。
ライムの爽やかな香り　ラム酒のほろ苦さと甘味　ジィンと咽を灼くアルコールの感触・・・
「ところでキミは、あの店に最近になって入ってきたのかね？　以前は見かけなかったようだが・・・」　「ええ。　ワタシ、１ヶ月ほど前に画家になるための勉強と修行のためにニッポン・・・つまり、ジャポンのことね。そこからやってきたのよン。
　それで、シテ島のアパルトマンに住んでいて　お部屋の近くにあのカフェがあったので、店員のアルバイトをしているんだわン。」
「ジャポン！？　それはまた、随分と遠い国からやってきたんだね。　学生時代はジャポンからの留学生だった友達も何人かいたけど、みんないい人だったよ。
　それにしても、よく知らない街でのひとり暮らしは淋しくないのかね？」

―――　ジャポンと聞いたとき　ムッシュウの目が一瞬憂いを帯びたように見えたけど、気のせいかしらン？
「いいえ、大丈夫だわン。アートのお友達もいっぱいできたし、アパルトマンやカフェのみんなも親切にしてくれるのよン。
　それに、ニッポンにも大事な人たちがたくさんいるのだわン。　トロ・ジュン・リッキー・スズキ・・・
そうそう、夢咲町のみんなは元気かしらン？
それから　お世話になった、どこでも学校の先生やお茶目なクロ校長。　もちろんパパンとママン・・・
そして、そう・・・●●ちゃん・・・」

「その『●●ちゃん』というのは、キミの恋人かね？　その名前を言うときに、とても目が輝いていたよ。」
「恋人・・・じゃないわン。　でも、ワタシの一番大好きで大切な人。
　まだニッポンにいる頃　はじめてのひとり暮らしをしていたときに、とってもお世話になった人なのよン。」
「・・・思えばあの頃のワタシは、とってもベーベ（赤ちゃん）だったわン。
　自分のことを名前で呼んじゃうし　すぐ感情的になって、なにかといえばすぐに怒って、泣いて、拗ねて、膨れて、ヤキモチ焼いて・・・
　●●ちゃんには本当に迷惑ばっかりかけたわン。　あんなに子供っぽかった自分がとっても恥ずかしいんだわン・・・。」

「ワタシね・・・ちゃんとしたアーティストになって、そして立派なオトナの自分になれたら・・・　もう一度●●ちゃんに逢いたいんだわン。
　もうワガママで子供っぽいワタシじゃない、どこから見られても恥ずかしくない。　そんなワタシを・・・。」

　―――　♪〜♪〜♪〜♪　―――
場がしんみりとした空気になったとき、ムッシュウの携帯がモーツァルトのメヌエットを奏でた。
「失礼。　ちょっと外で電話をしてきますね。」
ムッシュウが電話に出ているあいだ　窓の夜景に目をやりながら、ぬるくなったダイキリを飲み干す。
「・・・待たせたね。　もう１杯づつ飲んでから、ここを出ようか。」

　細身のシャンパングラスに、紅いキール・ロワイヤルが艶やかに泡の華を咲かせる。　まるで夕日のような、そして血のような紅・・・
グラスに付いた露が、なにかを誘うようになまめかしく光る。

「電話をしていたついでに、部屋を取ってきたんだ。　どういう意味なのかは・・・わかっているね？」
――ドクン！――　　バーに誘われたときから一応は覚悟をしていたけれど、いざそれを口にされると胸がはずむわン。
肩を抱かれ、エレベーターに乗り部屋へ向かう。
頬が熱く燃えて、赤く色づいているのは、たぶんアルコールの所為だけではないはずだわン。

＊＊＊
　「わ・・・あ・・・！」　　目の前に広がるのはまばゆい光の海。宝石箱をひっくり返したようなパリの夜景に言葉が出ないわン

ここはバーの２階下にある、瀟洒な佇まいのプルミエール・スイート。
ムッシュウが取ったお部屋が、まさかこんなにスゴイお部屋だったなんて・・・なんだか夢を見ているようだわン。

「おいで・・・」　ムッシュウがワタシを抱き寄せるわン。
おとがいをクイと持ち上げられ、そのまま口づけられる・・・
長くて熱くて、そして甘く深い大人のキス・・・ムッシュウが飲んだスティンガーの味とミントの香りがする・・・
たった１度のキスなのに、カクテル以上に酔わされてしまったわン。

ムッシュウがピエールの瞳を見つめて訊ねるの。
「そういえば、名前をまだ聞いていなかったね。キミの名前は・・・？」
「・・・ピエール。　ワタシ、ピエールっていうのよン。
ママンが昔フランスに留学したときに、恋をした・・・その男性（ひと）の名前をママンが名付けてくれたのだわン。」

　「ピエール・・・！そうか、君の名前はピエールというのか・・・　キミのママンが、昔愛した男の・・・
実は、偶然にも私の名前もピエールというのだよ。」
ピエール・・・ニッポンの留学生の友達・・・もしかして？・・・　でも、ピエールっていうのはフランス人にはポピュラーな名前だし
まさか？　・・・でも・・・ムッシュウ・・・

「・・・んん・・・っ。」　　おもむろに口付けされる。触れるか触れないか程度のついばむようなバード・キス。
それもつかの間、ムッシュウの舌がピエールの口の中に侵入してくるのだわン。　先ほどと同じ、深く熱いとろけそうな大人のフレンチ・キスだわン・・・
ひとしきり舌を絡め合い、唾液をすすりあうと口が一旦離れる。
ふたりの口の間にかかる銀色の橋・・・

　――― ふわり・・・ ―――　　ムッシュウがピエールの身体を軽々と抱き上げて、ベッドに運んでいくわン。
ムッシュウがピエールの身体を優しくベッドに下ろし、そっと服のボタンに手を掛ける・・・

＊＊＊
　美しい模様のペルシャ絨毯の上に、服が脱ぎ散らかされているわン。　ジャケット・シャツ・ボトム・・・そして下着まで・・・
ピエールはいま、一糸纏わぬ姿でキングサイズのベッドに横たわっているのだわン。
ムッシュウはピエールに覆いかぶさるようにして、菫色の瞳で裸のワタシを見つめているわン。
「・・・綺麗だよ、ピエール。　なんと素晴らしい眺めだろう・・・」
「ア・・・！」　　ムッシュウがワタシの首筋にキスをして、舌で舐める。
そして胸の先端にある、サクランボのような赤く小さな果物に・・・

「・・・ふかっ！ああぁぁぁぁ〜〜〜っ！」　　ピエールの背中を甘い電流が流れるわン。
ムッシュウの唇と舌の攻め立てが、ピエールのカラダに絶えず快感を送り込んでくる・・・
舌で転がらせたり、軽く甘噛みされると、身体中がしびれてもう喘ぎ声を止めることが出来ない。
思わずピエールはムッシュウの頭を、自分の胸のいちばん感じるあの場所に押し付けるように抱きしめてしまうのだわン。

「んふっ・・・はぁっ・・・！ああ、気持ちイイわン。」
「ピエールは随分とここが好きなようだね・・・　さて、ほかはどこが好きなのかな・・・？」
「きゃっ！ムッシュウ！　そんなヘンなところ・・・っ！」
ムッシュウはピエールのおヘソを、硬くとがらせた舌でグリグリとするの　
そしてお尻を、まるで女の人のおっぱいにするように強く揉みしだくのよン
だめっ・・・！ピエール、もう変になっちゃうのわン。　気が遠くなっていくわン・・・

　「気がついたかい？ピエール。」
次の瞬間目に映ったのは、天井の豪奢なロココ調のシャンデリアと、ちょっと心配げなムッシュウのお顔だったのよン｡　どうやらピエールは、一瞬気を失っていたらしいわン。
「急に意識を失ってしまったから、冷や冷やしたよ。」
「だって・・・ムッシュウが、あんなにスゴイことをするから・・・」
「本当にすごいのは、まだまだこれからだよ、ピエール。」

そう言うとムッシュウは　もう先っぽが恥ずかしい露で濡れている、ピエールのいちばん感じやすくて恥ずかしい出っ張りに顔を近づける。
―――　そういえばピエール、今日はまだシャワーを浴びていない・・・　　「ダメよ・・・っ、ムッシュウ・・・そんなところ汚いんだわン。」
「汚いだなんて、そんなことはありませんよ。ピエールのここは、とても奇麗でいい香りです。　そして、これが『愛し合う』という事なのですよ・・・」
「アア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！」　　今までとは桁が違いすぎる刺激と快感に、無意識のうちに身体が弓なりに反りかえる。
甘い痺れに奔走されて、まるでムッシュウの舌と指を求めるように「そこ」を押し付けるようにして、ベッドから腰を浮かせてしまうのだわン。
「あぁん、やめてぇ・・・ダメぇ・・・」
「本当に駄目なのですか？　ちょっと触っただけで、ピエールの腰は私を求めてこんなに揺れていますよ・・・」
ムッシュウは、ピエールの他のところより少しだけ赤みを帯びた『秘密のあの場所』に指を這わせながら言うの。

　「ひどい・・・ムッシュウの意地悪。　そんな恥ずかしい事言わないでン。」
あまりの恥ずかしさにうつ伏せになって、真っ赤になっているであろう顔を純白の羽根枕に埋める。
それを見計らったかのようにムッシュウはピエールに後ろから覆い被さって、他所よりも赤みを帯びたその場所に指を差し入れるのだわン。
もう片方の手で、その前方にある出っ張りを刺激する事も抜かりない。
―――　びくんっ！　―――　　　いきなり指を挿入された異物感で体中が緊張する。
だけど、ああ・・・集中的な下半身への攻めに、ピエールの身体からはだんだんと力が抜けていくのだわン。

＊＊＊
　「あ、いや、きゃんっ！すごい・・・やめないで・・・」
ムッシュウの指の動きに合わせて、ピエールの身体が自然に動いてしまうわン。
ピエールの反応に指が１本から２本へと増えて、その動きが激しくなっていく。
「あんっ！　・・・んんっ・・・はあっ・・おあぅんっ！」
―――　どくっ、どくんっ！　ぶしゅるっ！　ぶしゃああぁぁぁっ！
性感の高みに押し上げられたピエールの快楽特有のほとばしりが隠微な水たまりを作り
白いシーツを汚す。

「はぁっ・・・はぁはぁ・・・あぁ・・・」
肩で息をするピエールの身体を抱き寄せ、ムッシュウが耳元で囁くのだわン。
「いちど達したようですし、ココも充分ほぐれたようなので、もうそろそろよろしいようですね。」
「お・・・おねがい、ムッシュウ。　ワタシ、初めてなの。・・・だから、優しく・・・して。」
「大丈夫だ。その辺は充分心得ているよ。　だから、さぁ、ピエール。身体の力を抜いて、安心して私にすべてを委ねるのだよ・・・」
とけるような優しいキス。　ピエールの秘密の場所に、ムッシュウの熱いアレが押し当てられるわン・・・

―――　　そして 　―――　

　「アッ！アア・・・くううぅぅぅ・・・・・・っ！」　ピエールの一番奥まで、ムッシュウが後ろから入ってくる
―――　やっぱり、少し痛い・・・。でも、この体中にひろがる充実感はいったい何？　痛いのに、つらいのに
ピエールの中がムッシュウで一杯になっていることが、こんなに幸せで、心が満ち足りるなんて・・・
「ピエール、大丈夫かい？　少しづつ動くけれど、耐えられるかね？もし辛いようだったら、一旦抜いてもいいんだよ。」
「えっ・・・ええ！　少し痛いけど大丈夫なんだわン。だから抜かないで、最後まで・・・して
　そして、これが『ひとつになる』ということなのねン・・・ワタシ、いまとっても幸せなんだわン。」
「そうか・・・じゃあ、ピエール・・・いくよ。」

―――　ずちゅっ、ぬちっ、にゅぷっ・・・　　　ムッシュウがピエールの中を行き来する
「くっ・・・　んあっ、ふぅ・・・っ　はぁ、はぁっ・・・」
「まだ、少し苦しいですか？　もっと体の力を抜いてください。そう、私に身体を預けるようにして。」
つながったまま身を起こされ、ムッシュウの身体に寄りかかる。
それは、ピエールがまだ子供だった頃
パパンやママンのひざの上で、絵本を読んでもらったときの体勢に似ていたのだわン。
ムッシュウがピエールの腰を掴んでゆっくりと回転させる。
「あうんっ！」　　ヤ、ヤダっ・・・なんだか気持ちイイわン・・・
「もう動いても大丈夫なようですね。　それでは・・・」　　ムッシュウが再び抽送を開始する。

　―――　すき・・・好きよ。ムッシュウ。狂おしいほどに。
●●ちゃんやトロたちのことも大好きだけど、こんな気持ちになる『好き』は初めてなんだわン。
「あ・・・　お願い、もっと・・・ここ、いい。」
ピエールのあの場所がすっかりほぐれて、快感を得られるようになった事を知ったムッシュウは
パンパンと肉同士がぶつかり合う音がするほどに突き込みを激しくしていく・・・

「はあぁぁん！　お願い、もっと奥まで突いてムッシュウ！」
―――　そう・・・ムッシュウ。　あなたは、やっぱり・・・
　　初めて会ったときになぜか懐かしい感じがしたのは、ピエールが生まれる前から出会っていたからなのねン。
「あ・・・だめ。ゆるしてっ・・・　もう・・・ワタシ、ヘンになっちゃう！」
ムッシュウが今まで以上に大きく突き上げると、ピエールを大きな大きな波がさらって行っちゃうのわン・・・

　「あう〜〜〜んっ！　・・・飛ぶッ！とんじゃうわ〜ン！」
そうして２人いっしょに真っ白な高みの中で果てたとき、すべての真実が見えたような気がしたわン。
―――　そう・・・そうなのね　すべての生きものは、誰かにめぐり逢う為に生まれてくるのね。
　今まで出会ったすべての人たちは、偶然じゃなくって・・・きっと・・・！

そして、意識が闇の中に吸い込まれていく・・・

＊＊＊
　起き抜けに熱いシャワーを浴びる。　気（け）だるかった身体がシャキッと一気に目覚めるわン。
石鹸を泡立て、汗ばんだ身体を洗う。　ラベンダーのいい香り・・・
あらっ！この石鹸って、ロクシタンの石鹸だわン！さすが高級ホテルだわン。　この石鹸はアメニティだからもらって帰っちゃってもいいのよねン？
うふふっ♪　今夜からのバスタイムの愉しみがひとつ増えたわン☆
バスルームから出てくると　ピエールがシャワーを浴びている間に、ムッシュウがルームサービスを注文していたみたいで
ホテルのボーイさんが、美味しそうな朝ごはんをお部屋に運んできたわン。

　素裸にバスローブを羽織っただけの火照った身体に、冷たいリンゴジュースが心地よい。
白いテーブルを挟んでムッシュウと向かい合って座っていると
なんだか昨夜（ゆうべ）の事を思い出しちゃって、ちょっと照れくさいのだわン。
―――　照れかくしに、オレンジマーマレードをたっぷり塗ったブリオッシュを思いっきり頬張る。
「・・・ピエール。」
「ぶふっ！　ゲホッ！ゴホッ！　――― ぷはぁ〜・・・　」　急に話し掛けられて、ブリオッシュがのどに詰まりそうになってむせる。　大慌てでコーヒーで飲み下す。
「おっと、失礼した。ピエール、大丈夫かね？」
「・・・だ・・・大丈夫だわン。　ごめんなさいね、お行儀が悪い事しちゃったりして。」

「それでムッシュウ。　さっきのお話は、いったいどんなお話なのかしら？」
「ピエール、キミのそのつぶらな瞳。　私は遠い昔に、キミとよく似た瞳に出会ったことがあるような気がして仕方がないのだ。」
―――　ムッシュウ・・・！　それって・・・あのときピエールが感じたことと同じ・・・？
「まさかとは思っていたが、ピエール・・・。　キミはもしかして、私の学生時代に恋に落ちたニッポンからの留学生のむす・・・」
ムッシュウの唇にピエールの人差指をあてて『それ以上は話さなくてもいいのよ』というサインを送る

　「昨夜のいつからかはわからないけど、なんとなくわかっていたわン。　ムッシュウが、ママンのパリでの恋人だったのじゃないかしらって・・・」
「でも・・・それが事実ならキミにも、キミのママンにも、悪い事をしたと思っているんだよ。
『昔の恋人』が腹を痛めて産んだ子供に手を出したと同時に、あの人の大事な家族であるキミを、いわば傷物にしたのも同然だからね。」
「いいえ、そんな事はないわン。　傷物になっただなんて思っていないわン。ムッシュウはワタシの『初めての大人の恋』のお相手なのよン。
そして　ワタシの『はじめて』のお相手が、ムッシュウだったってことがとっても幸せなのだわン。
それに・・・ママンの恋人がムッシュウのような、こんなにステキなヒトで良かったって、ワタシ思うのだわン。」
「ピエール・・・」

「湿っぽいお話は、もう止めにしましょう　ムッシュウ。
夕べのことは一夜の夢。いちど限りのアバンチュール。　ワタシたちは、レストランで食事している間に気が合って、共に一夜を過ごしただけだわン。
今日からはまた　街角のカフェの店員と、お店のお客様という関係に戻るのだわン。」
「わかったよ、ピエール。　私が想像していた以上に、キミは考え方が大人になっているのだね。
今日からはまた、いつもの通り店に行くよ。」
「今日もやっぱり４時に？」　「ああ、注文は・・・」
「「　カ・プ・チ・ー・ノ・！　」」　　と、異口同音にムッシュウとピエールが口にしたので、可笑しくなってしばらく笑いあったわン。

　「じゃあ、４時にあのカフェで・・・」　　そういうとムッシュウは
まるで父親が子供にするように、ピエールのおでこに優しくキスをして部屋を出て行ったわン。

―――　ムッシュウ・・・アナタにめぐり逢えて、ピエールは本当にしあわせなのですわン・・・

＊＊＊
――　エピローグ　――

　ホテルの回転ドアを出ると、朝の日差しがまぶしいんだわン。
春はまだまだ浅いと思っていたけれど、ホラ見て！　街路樹のリラ（ライラック）のつぼみが、こんなに膨らんでいるのだわン。

　リラは、ピエールが大好きなお花のひとつなのよン。
花言葉は・・・紫のリラが『初恋』『恋の芽生え』　白のリラが『美しい契り』『青春の喜び』『若き日の想い出』
・・・そう、若き日の思い出。　子供だった幼き日々に、思い出に甘えていてはダメダメ♪
ピエールはもう大人の階段を昇り始めたのだわン。！

いつの日か・・・立派なアーティストになってニッポンに帰って、パパンやママンに思いっきり親孝行して今までの恩返しをしてあげたいのよン。
そして、トロたちや●●ちゃんに胸を張って会いに行きたいわン・・・

　もうすぐ１１時。まずはカフェにアルバイトに行かなきゃあね！　オトナなんですもの、遅刻は厳禁だわン！　今日もいちにち頑張っていかなくっちゃねン！

さぁ、今日もＦＩＧＨＴ☆ピエール！



【　モン・シェリ・ムッシュウ！　ＦＩＮ　】

――　以上です。

男なのか女なのか（一応）不明なピエールですので
皆さんのＭｙ設定にも合うように、ピエールが男にも女にもとれるように表現したつもりなのですが
性別をぼかしてエロパロを書くというのは、なかなか難しいものですね。
（特に局所関係が・・・ｗ）

ところでピエールのパパンは「無印どこいつ」のエンディングや「こねいつ」で
イヌだということが判明しているけれど、ママンはイヌなんでしょうか？人間なんでしょうか？
自分は人間だと面白いと思うんですが、皆さんはどう思いますか？

また新しいお話が書けたら投下に参ります。
それまでは名無しに戻ります。　ﾉｼ

・・・あ！　書くのを忘れていたけど
ピエールの夢が絵描きさんっていうのは
「レッツ学校！」を「どこいつ」からデータコンバートすると
１着だけ（お気に入りにした子の分）貰えるコスプレ衣装からきています。
（ちなみに　トロ＝井上寿司　ジュン＝アイドル　リッキ＝武術家　スズキ＝科学者　ピエール＝画家　）

ＧＪ！
パリの飲み物とか花言葉とかよく知ってるな…凄いわ
エチも良かったよ

ポケピが大人になっちゃうと思うとなんか寂しくなってしまったｗ
トロと流れ星の最後で、一瞬妙に息が詰まる感じがした時に
似てるかもしれない。
でも一緒にすごしたピエールが、憧れた街で楽しく過ごしてくれてるなら
いいか、と思えた

94（GJ）みゃいる進呈します！

保守ａｇｅ

トロの誕生日（１５分過ぎちゃったけど）あげ。

しまったあげてなかった・・・

なんでこういう時に限って俺のPSP壊れてるのかな

ＰＳＰで出してくれれば（個人的に）よかったのに・・・　
単にＰＳ３持ってないだけだが。

ttp://www.dokodemoissyo.com/toromori/

同感

あ

ポケピに好感度ﾒｰﾀｰがあったりしたら面白そう
かんたんﾓｰﾄﾞはただいっぱい話したら仲良くなれて
むずかしいﾓｰﾄﾞはﾎﾟｹﾋﾟのために大人でも難いｲﾍﾞやったり一回でも選択技を最高のものを選らばなきゃﾒｰﾀｰがいっぱいにならないとか

>>287
いいなそれ

エロパロ板の妄想力の凄さと恐ろしさをここで思い知った…。

いつのまにやらこんなスレができていた。
あっちはＳＳを書くというより、萌え話中心なのね・・・
（まいいつとは名乗っているけど、どこいつ全般おｋらしい）

【まいにちいっしょ】トロとクロで801
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1231068904/

荒らし目的じゃないならあんまり他所で話題を出してやるな。
801板の人らがなんでそこに篭ってると思ってるんだ。

人がせっかく楽しく見てきたっていうのに
それの邪魔して何が楽しいんじゃボケ

蹴るな
死ね

私はこれからどうして生きていけばいい？

まいいつでスクショ撮りまくる

>>294
どこいつ関連で、なにかあったのか？

レツ学で意識して最後に「ん」の付く言葉を教えないのは邪道でしょうか

>>297
心配するな、漏れもだ。　ﾉｼ　　おかげで教えたいのに教えられない言葉が一杯あったさ。
どこいつからデータ引き継いだんだけど
言葉リストにある、末尾に「ん」のつく単語も削除しまくったとも。ｗ

ニコ動にどこいつ公式チャンネル「とろちゃ」ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━ !!!

ttp://ch.nicovideo.jp/channel/ch274?index_top_pickup

トロの耳コキ・・・
いや､言ってみただけ

>>300
耳コキだったら、多分ジュンの方が気持ちいいんじゃ・・・（爆

ジュンの耳はふぁっふぁしてそう
ピエールの耳はしっとりな感じ
クロの耳はノラネコの匂いがしそう

あえてピエールで

スズキのエロ機能発動

リッキーの得意技中出し

誰か耳コキ小説書いてくれないかな｡

ポケピの乱交



トロ｢ニャ〜!そんなとこ舐めちゃだめ〜!!｣

ジュン｢先生に習ったんだけどフェラっていうピョン!｣

ピエール｢ちょっ何してるの!?穴が裂けちゃうわ〜ン｣

スズキ｢わがはいの自慢のドリルで掘ってやるロボ!｣

リッキー｢ありゃ…余ったからオラはオナニーでもするダスかねぇ｣

【トロ＆クロ　今度は江ノ電をジャックだ！】

江ノ電「トロ号」運行＆１日駅長就任
ttp://www.dokodemoissyo.com/event/detail/enoden/index.html

今日のトロステのクロとテレビさんのやりとりがエロス(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

どこいつのエロ絵板ってどうだろう

欲しいけど描く人いるの？

pixivではたまにみる

もうすぐ､１０周年！！

いまだにポケステが捨てられない・・・

ふと考えた
アイマスの回のアイドルトロがクロPにセクハラ受けてる妄想を｡

１０周年あげ

トロとうんこもりもり！

まいいつSTOREでマタタビだと・・・！？

なんというエロス

過疎ってきたので小ネタ
｢今回のアップロードは・・・｣
カチッ､ブブブブブ・・・
｢う､うにゃっ！こ､これは…やっ､新しい…ひゃっ､アク…ハァ､セサリー…ハァ､として…ああうっ､もうダメ…イっちゃうにゃ〜！！｣
｢というわけで､今回はこれミャ！いつでもトロをイかせることができるこの小型ローター！3000ミャイルから！｣

一番淫乱なポケピって誰だろ

ジュンかな？


温泉もいっしょでエロいセリフ言ってたし

レツ学にて…

スズキ「○○○もガチガチロボ」
ジュン「あんたはいつもガチガチじゃん！」

俺の中で何かが目覚めた

なんというスレだ
確実にポケピを見る目が変わった

そろそろ誰か流れ星で､ネタ書いてくれないかな｡

力「あ、更衣室間違えたダス」
純「キャー！！この変態緑蛙ーーーーーー！！＃」

ﾊﾞﾀﾝ

トロ「・・・あれ？みんな最初から裸じゃ？」




黒（・・・なんか盗撮してんのバカらしくなってきたニャ）

ワロタｗそういえば常に裸だよね

レツ学の演劇で身ぐるみ剥がされたピエールは妙にエロスを感じた

トロもりのピエールはいいお姉さんぶりだった
ピエール×トロで百合風味とかときめくな
↓トロもりネタバレ注意（トロ♂×ピエール♀）





白地に水玉を散らした浴衣に身を包んだ白猫（アホの子）に
ピエールは惜しみなく白い目を向ける。
「最後に、もう一回最高に気持ちよくなりたいなー、って」
にっこりと邪気無く笑うが、そこに含まれるのは白猫（アホの子）には
持ち得ないこちらに確実に踏み込もうとするニュアンス。
そして、それについついほだされてしまう自分をピエールは
百も承知だ。
「で、もう一度トロに入ってここに来ちゃったわけなのね」
咎める口調でため息をついて見せたのに、相手の笑顔は
曇るどころか、確実にこちらが許容してしまうのを
悟っているかのように小揺るぎもしない。
「でもアナタはレディなのよ。そんな事はしたないワン」
重ねて諭そうとしても、落ち着いたその様子にむっ、となる。
だから、そのとき、抱きすくめられ、首筋に吸い付かれても
最初は全く反応できなかった。
「わ…ゥ？」
「んふふ…ピエール、だーいすき☆」
低い声が耳をくすぐるのと前後して、再び首に暖かい息がかかり、
ざらりとしたネコ独特の舌が這い上がるのを感じ、ピエールの
黒い鼻先が天を仰いだ。
「ちょっと…アナタ、レディなのに…トロは男の子だし、アナタが
気持ちよくなんて…」
思わず腰が砕けそうになる快感に、しどろもどろに尚も言い募ろうとする
ピエールの目の前には、今度こそ、トロの皮をかなぐり捨てた、
なのにあくまでも無邪気で貪婪な笑みがあった。
「気持ちよくするのも、気持ちいいコトなんだよ、ピエール」


デカ目ニャバターは、なんかちょっと黒い印象があるｗ

>>325
そもそもＰＳ３無いから、トロもりやってないんでよくわからないいんだけど
トロもりでは　「トロ＝ニャｂ（ｒｙ＝プレイｙ（ｒｙ」　ってことか？
「内部」って・・・いったい・・・ｗ

・・・ってか、最後の方のピエールのセリフ
「レディ」と言ったり「男の子」と言ったり、トロの性別がおかしくなってないか？

>>326
それは､トロ＝男の子
　　　　ニャバター＝レディってことなんじゃないの？

ふーん

トロもりスレにて

701 ：なまえをいれてください：2009/08/11(火) 17:54:24 ID:vzr3xmHh
女体盛りならぬトロ盛り

なぜかトロ（刺身の）を鎧の様に装備しているトロ（猫）が・・・。

スズキはどこからトイレを足してるのだろうか

小ネタ

｢はじめまして､トロですニャ｡
今日からお世話になるのニャ｡
あのね…これ､つまらないものですが､受け取ってほしいのニャ！｣

トロの使用済ローター

ふと､アイトロマスターで何かエロいの書こうと思ったけど…

エロはレズとクロPのセクハラとトロの襲い受けと女装BLではどれがいいかな｡

>>333
心の赴くまま書くがよい。どれも好物じゃ。





ところで個人的な質問だけど
ここって　ほのぼの系メインで、やっぱりハードなの（鬼畜陵辱ゴカーン方面）ってＮＧっすよね？

>>334
うーん､そういえば誰も書かんね｡
たまには､アリなんじゃない？

注意書きちゃんと描けばいいんじゃね

>>336
注意書きねぇ…｡
書くとしても､何て書けばいいの？

そのまんまハード、屈辱系注意って書けばいいんじゃないの？



読みたいｗ

再びトロもりスレにて

712 ：なまえをいれてください ：2009/08/17(月) 16:30:15
クロとおなかぽっこり


713 ：なまえをいれてください ：2009/08/17(月) 21:28:16
クロがトロを孕ませたのか

というか､トロもりスレがちょっとエッチになってきてる件についてｗ

あげ

くったりXLぬいぐるみ(トロ)を抱いてみたけど…
すっごく温いんだ｡
おもわず勃ってきちゃったからちょっと書いてみる｡

｢うわぁ…トロって暖かいんだね…｣
｢えへへ…そうかニャ〜○○もあったかいのニャ〜｣
(きっと､トロの中も暖かいんだろうな…ﾊｧﾊｧ)
｢○○？なんで､そんなにハァハァって…うにゃ！？そ､そこはお尻の穴ニャ！そ､そんなに…触ったら…｣
｢い､挿れるよ…トロ…大好き…｣
｢い､いれるって…何をいｒ
ｱｯｰ!

結論
トロは､身体も､お尻の中も､おちんちんも､出てくる精液も温かい｡
これだったら､毎日抱いていい｡(性的な意味で)

あげ

アイトロマスター見てたら不覚にもチンコが勃った^p^

勃っただけかよｗｗｗ

注意　トロ以外はみんな♂です｡

トロ｢んむっ…やっ…はぁ…｣
ジュン｢やべぇ…トロの口すっげぇ使い込まれてるピョン…｣
ピエール｢はぁ…この肉球で手コキされるとたまらないわ〜ン｣
リッキー｢んだども､この尻だけは慣らされてないダス｡オラが徹底的に使ってやるダス！｣
スズキ｢ああっ…この超高性能ロボットであるスズキが､ネコごときでイってしまうなんて…くああっ…｣
トロ｢も〜みんな早いんだから〜｡じゃあ､み〜んなトロに出しちゃってね〜｣
ドピュウ！
ゴプッ！
ピタッ…ピタッ…
ビルッ！
どくん！
５匹｢ひやぁぁぁぁぁぁぁっ！！｣

980プロ社長｢いいんですか？初めての仕事がAVだなんて…｣
クロP｢それも仕事ミャ｡それに､これでやっと二人になれたのミャ…｡というわけで…｣
社長｢あっ…やっ…そんな､い､いきなり…｣
クロP｢おやおや､もうこんなになってますミャ〜｡いけない奴にはおしおきミャ〜｣
社長｢うああっ！く…クロさん…痛い…苦しい…でも…イイッ！｣
クロP｢おっと…夜はまだ始まったばかりですミャ…｡トロもまだ撮影中だし…｡今夜は､寝かせないのミャ…｣

この夜､３匹のネコ(と､その仲間達)が白い液体をしたたらせながら､乱交を続けていた…｡

　ちょい見苦しい文章かな｡

すばらしい。スズキがちょこっとでただけでも大満足です

スズキ誕生日（製造日か？）おめでとう♪

いつも一緒にいたい

やっぱりどこいつのキャラ好きって、ケモナーって呼ばれるのか？

>>350
どこいつのキャラが全部ケモノって訳ではないだろ｡
メインキャラにロボットのスズキがいるんだし､人間キャラだっていた｡

まぁ､そんな僕はケモナーなんだが｡

座右の銘メーカーってのがあったんでやってみた。
このスレ向けな結果になったんで、本スレじゃなくてこっちに貼っておく。

【井上トロの座右の銘】　
ttp://usokomaker.com/zayu/?a=Maker&oo=%B0%E6%BE%E5%A5%C8%A5%ED　　　・・・ちょっ、トロｗｗｗ

面白そうななんで、メインキャラ全員やってみた。

【三原ジュンの座右の銘】
ttp://usokomaker.com/zayu/?a=Maker&oo=%BB%B0%B8%B6%A5%B8%A5%E5%A5%F3　　　本当にやりそうだｗ
【山本ピエールの座右の銘】
ttp://usokomaker.com/zayu/?a=Maker&oo=%BB%B3%CB%DC%A5%D4%A5%A8%A1%BC%A5%EB　　　コレはさすがに本スレには貼れない
【Ｒ‐スズキの座右の銘】
ttp://usokomaker.com/zayu/?a=Maker&oo=R%A1%BE%A5%B9%A5%BA%A5%AD　　　ものすごく彼らしい
【リッキーの座右の銘】
ttp://usokomaker.com/zayu/?a=Maker&oo=%A5%EA%A5%C3%A5%AD%A1%BC　　　奥が深い・・・

Rule☆34って所で､どこいつのエロ絵検索した結果
ttp://rule34.paheal.net/post/list/Doko_Demo_Issho/1
これ全部pixivにあった奴だよね｡

ちなみに､まいいつでの検索結果(グロ絵が１つあるので注意)
ttp://rule34.paheal.net/post/list/Mainichi_Issho/1
これも､ほとんどpixivにあった｡

外国じゃ､それほど知られてないのかな｡
それとも､ただ単に需要があまり無いだけ？

>>354です。
今気づいたんだけど､これって無断転載だよね｡

あげ

トロステが週１に減・・・　ＯＴＺ

誰か｢らぶトロ｣っていう同人誌知ってる？
どこいつの擬人化エロ同人誌なんだけど…｡

>>358
ヤフオクのアダルトで検索すれば出てくるよ

擬人化は好きじゃないから俺はスルーするが

自分も擬人化はちょっとなぁ・・・
そのまんまエロのほうが好き。ｗ
（擬人化するんだったら、どこいつでエロをやる意味がないし。）

「どこいつ」とか「ぶつ森」が好きな人は、擬人化エロをあまり好まないんじゃないか？
ソースは自分。ｗ

俺もぶつ森やどこいつを擬人化するのは嫌だ
むしろ、擬人化全般が嫌い

>>360-361
なるほど…｡

他にどこいつのエロ同人誌知ってる人いない？

ほしゅ

>>362
昔（最盛期）はあったって話だけどねぇ・・・

どこいつモノは聞いたことないな…
擬人化以外は

保守

>>365
しかし・・・どこいつを擬人化して、何が楽しいんだろう？
トロとかジュンとかいう名前の人間がからんでてもなぁ・・・
それだったらオリジナルと大差ないような・・・

擬人化は完全に自己満足だから。
描いてる方も楽しいだけで萌えってのとはまた別な気が。

あ

週トロ記念ネタ
強姦注意

｢やっ､あっ！や､やめてニャ〜｣
｢へっへっへ､そんなこと言うなよ〜｣
｢オレ達プラチニャ会員だぜ!このぐらいサービスしろよ〜｣
｢こ､こんな､あっ､サービス､ひゃんっ､やってない､にゃっ､あうっ｣
｢こんなに喘いじゃって〜､気持ちいいならそう言えばいいのによ〜｣
｢やっぱバージンは締まるね〜｡オレ､もう出そうだよ…｣
｢や､それだけは！中は止めてほしいのニャ!｣
｢ホントは出して欲しいくせに…期待に応えていっぱい出すぞ！｣

｢うう…ひどいのニャ…｣
｢おい､もう帰ろうぜ｣
｢そうだな…期限は３０日までなんだ､とことん愉しませてもらうぜ…ククク…｣

ピエール誕生日おめ。
てなわけで、エロなし記念ＳＳ（？）を・・・

＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃

ハァイ！ピエールよ。　●●ちゃん、元気だった？
ピエーはこの１４日で、またひとつ大人に近づいたんだワン。

いまピエールはユメをかなえるため、遠い街で一人暮らしをしているんだワン。
いろいろ大変だけど
わがまま言って家を飛び出してきたんですもの
頑張って自立しなきゃ、日本のパパンとママンに申し訳ないワン。

それでね・・・●●ちゃんのお部屋から出て行く日に、ピエールが言ったこと覚えてる？
――　好き・・・好きです。　いつかきっとユメをかなえたら、本当の気持ちを・・・　――
今でもその想いは変わっていないワン。

ふたりしてユメをかなえた時、日本かこの街でかはわからないけど
●●ちゃんといっしょに・・・くらｓ・・・

ううん、ダメダメ！まだまだ修行中ですもん。
いつかユメをきっちりかなえたら、お手紙するワン！
だから・・・きっと・・・待っていて・・・

＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃

週トロネタ画像
http://uproda.2ch-library.com/189241XYf/lib189241.jpeg
トロがオナってるように見えるｗ

床オナっぽいアクションはあったけどついにシコシコも登場したか

>>372が、このＡＡっぽく見える。


　　　　|　　∧∧　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　|　　('A`)　　　　　　　　　　　ｷﾞｼｷﾞｼ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　ｱﾝｱﾝ／

ガーコタイマーに話し掛けたりコスゲーのサメで泳いでる時に出るトロの声がなんかエロい

トロ「空き地は寒いニャ〜…」
クロ「それならオレっちにまかせるみゃ」



トロ「ひにゃっ」

ああ…トロ可愛いよトロ…

ああ…トロトロ…

>>96-97の続き

｢にゃっ､あっ､はぁっ､○○…｣
｢トロ…気持ちいいよ…｣
夫婦になった僕たちは､ゴムをつけての事とはいえ久し振りの性交にいそしんでました｡
｢トロ…僕…もう…｣
｢いいのニャ…来て…！○○ッ…！｣

｢ねぇねぇ､覚えてる？初めて○○とエッチした時の事〜｣
｢うん…覚えてるよ…｣
忘れもしない､半分誘われて､半分襲ってという初めての事｡
しばらく､その事がトラウマとなったっけ｡
｢実はあれ､トロの戦略だったのニャ！｣
｢…え？｣
｢あの時､キスしたでしょ〜？その時に超強力なマタタビを口の中に入れてたのニャ！｣
｢そ､そうだったの！？｣
どうりで､精力が半端じゃなかったはずだ｡
｢トロの想いをクロに話したら､『そういう時は子供を作らせるといいのミャ！』って言って､くれたのニャ！｣
｢…｣
ク､クロのやつ…｡
でも､まぁいいか｡今は幸せなんだし…｡
｢ねぇねぇ､○○〜もう一回やろうニャ〜｣
｢え！？でも､もうゴム無いよ！？｣
｢じゃぁ､生で入れてもいいのニャ！子作りするニャ〜｣
｢ちょ､ちょっと…｣

書き上がったので投下します
プレイヤー×トロ（♀）です
ちょいグロ（破瓜）ありなんで苦手な人は注意してください（´・ω・｀；）

僕とトロが一緒に暮らすようになったのは、つい一週間ほど前からだ。
激しい雨の日、家で寝ていると外から泣き声が聞こえてきたので
傘を持って近所を見回りに行ったら
近所の空き地の真ん中で白い猫が泣きながら佇んでいた。

「君、どうしたの？こんなところで」
「えぐっ…ひっく……あのね…あのね、トロね…またひとりぼっちになっちゃったの…」

ズブ濡れで泣いてる子を放置して帰る訳にもいかず、
とりあえず家に連れて帰ろうとした。

「ねぇ、こんな所にいると風邪引いちゃうからさ、とりあえず僕の家においでよ」
「え…？でも…迷惑じゃないかニャ…」
「こんな雨の日に君みたいな仔をほっとけるわけないだろ？
　今日雨だし一人暮らしで暇だったんだ、話相手になってくれない？」

そんな会話を交わしたのを覚えている。

最初は暗い表情で押し黙っていた猫も、
こちらから積極的に話しかけたら自分から話すようになってくれた。

その日の晩、家で白い猫から色々な話を聞いた。
名前がトロだということ、
元飼い主の働く井上寿司のこと
好きなものはシャコと中トロとあと納豆巻きだということや
ボタン付けが得意だということ
人の言葉を沢山覚えて、人間になるのが夢なこと（出来るのかそれ…）

そして、最近一緒に暮らしていた人に『追い出された』ということ。

「遠くに引っ越すから…トロとはもうお別れだって…
　トロ、一生懸命お願いしたけど連れて行って貰えなかったニャ…
　トロが悪い子だから、トロが迷惑になってたから、いけなかったのニャ、ひぐ…」

僕は僕の家にしばらく住まないかと誘った。
話を聞いてるうちに、一宿一飯程度の施しじゃどうにもならない事に気づいたからだ。
泣きながら追い出された時のことを言うトロが可哀想になったのもまぁ、あるんだけど。

「もうしばらくこの家にいていいよ、追い出したりしないからさ」
「で、でも…でも…」

さりげなく切り出してみたつもりなんだけど、かなり戸惑わせてしまった。
追い出されたショックで迷惑がかかりそうなことに抵抗があるんだろうか。

「迷惑じゃないって、たまに部屋の掃除したり、
　話相手になってくれればいいよ」
勿論、家事なんかしなくても構わないんだけど。

「う、うん…じゃあ、暫くお世話になりますニャ…
　…………あ、あの、○○！」「なに？」
「○○…あ、ありがとう、………ニャ…」

と、そんなこんなで同居してから一週間が経過したのが今日。

「○○〜！お風呂のお掃除終わったニャ〜ッ！」

同居してからずっと、トロは家事全般を率先してやっている。
掃除は大量に洗剤使うし、料理も正直食えたものじゃないんだけど
トロなりに一所懸命精一杯やってるのでつい許容してしまう。

「お、トロ。いつも悪いね、お疲れさん」
「えへへ〜♪ね、ねぇ…○○、トロえらい？えらい？」

トロはもじもじしながら顔を赤らめ、でも少し得意げに聞いてくる。

「ああ、えらいぞトロ。見直したよ」
トロの頭を撫でながら僕は言う。

「ほんと！？わ〜いッ！えへへ、えへへへへ〜♪
　トロ、○○に誉められちゃったニャ〜」
トロは無邪気に飛び回ってはしゃぐ。
誉められる度に本当に嬉しそうに喜ぶトロを見ているとなんだか複雑な気持ちになる。
僕なんかに誉められてそんなに嬉しいんだろうか。

「ねぇ…○○…？」
夜、突然トロが真剣な表情で声をかけてくる

「ん？どうしたのそんな改まって？」
「○○に…質問があるんだケド…してもいいかニャ？」

質問していいか質問するなんてすごい変だと思うけど
トロは真面目に僕の眼を見つめながら聞いてくる

「ああ、いいよ。なんでも聞いて」
「うん…あの…あのね…○○って…その…コイビトはいるのかニャ？」

うっわ、凄い嫌な質問
なんでも聞いてとか言わなきゃよかった。

「ああ…その…い、いまは……いないよ」
「じゃあ…昔はいたのかニャ？」

トロは真面目な顔で残酷な追い打ちをかけてくる
改めて子供の残酷さを痛感する僕

「…いや…生まれてこのかた一度もできたことないよ…」
「ほんと！？ほんとニャ？！？」

トロの真面目な表情が一気に明るくなる。

「…………………ほんとだよ」
「そっか、ほんとなんだ〜、えへへ♪
　じゃあね、じゃあね、トロが○○のコイビトになってあげるのニャ！」

「へ？」
あまりの発言に思わず声が出る。
種族とかの心配じゃなくて、単純に
トロはなんで僕なんかにそんなこと言ってるんだろう

「うん、トロ、○○のコイビトになるのニャ！
　それでね、それでね！おスシやさんでデートして〜
　大きな教会でケッコンしきを挙げて〜
　○○のおヨメさんになるのニャ！」

嬉し恥ずかしそうに将来像を語り出すトロ
トロはそんなに僕に好いているのだろうか
子供の戯言だとわかっていても少し嬉しくなる

「トロ…トロは、僕のこと好き？」
「うん、大好きニャ！だいだいだいだいだ〜っいスキニャ！」
「ありがとう…トロ…」

トロの眼を見つめながらそう言い、僕はトロの頭を撫でる。

「ニャ…」
撫でられてるトロの顔がみるみる赤くなっていく。
いつもみたいに無邪気にはしゃいだりせずに、
上気した顔で僕の顔を見つめているトロを見て
僕はまた変な気持ちになる。

「でも、気持ちだけで十分だよトロ
　だいたい、教会じゃネコと人は結婚できないし…」
「…え…？トロ…○○とケッコンできないのニャ…？」

突然トロが泣き出しそうな表情になった
僕はその表情を見て焦る
何故かわからないがトロの泣き顔は凄く苦手だ

「い、いや、その…け、結婚はできるよ！
　式を教会であげられないってだけで！」
「ほんと…？ほんとに…？」

トロは今にも泣き出しそうだ

「ほんとだよ！…じ、じゃあさ、今結婚しよう！」
僕の顔も赤くなる。なに言ってるんだろう。

「え？でも…まだおスシやさんでデートしてないのニャ〜」
僕からの誘いが嬉しかったのか、元の子供らしい顔に戻るトロ

「大丈夫、結婚ってのはお互いが愛し合っていればどこであげてもいいんだよ」
「○○…トロのこと…好き？」
潤んだ目で聞いてくるトロ

「好き…大好きだよ」
「えへへ…トロも大好きだニャ…」
そう言いながらトロは僕の顔に顔を近づけ、
僕の唇に自分の唇を重ねる

「…誓いのキスニャ…」

心臓が凄く高鳴っている。

「うん、じゃあ、そろそろ寝ようか」
そう言いながら僕はベッドに腰掛ける。
ことのほかドキドキしている自分が恥ずかしくて、
さっさと寝てしまいたい。

「ふにゃ〜、○○との『しょや』なのニャ〜♪」
「えッ！！」

僕は思わず素っ頓狂な声を挙げる。
心臓の高鳴りが一気に加速して苦しくなる。

「と、トロ…なに言って…」
「結婚したら愛し合う２人が『しょや』になって〜、
　赤ちゃんができるってテレビで言ってたのニャ！
　トロ、○○の赤ちゃん欲しいニャ〜」

生々しいことをウキウキと語り出すトロ。
多分、コウノトリかなにかが赤ちゃんを
運んできてくれると思っているんだろう。

「駄目！それ無理！」

僕は力強く否定する。
これ以上は僕の理性が危険だ

「…どうしてニャ…？」
「どうしてもこうしても、とにかく駄目なの！」
「やっぱり…トロが猫だから…悪い子だから…いけないのかニャ…」
「あ…」

トロは、一週間前に追い出されたことを語っている時と同じ表情になる。
激しく拒絶するようなことはしないと心に決めたのに
簡単に破ってしまった自分に苛立つ。

「違うよトロ…ただ…その…」
「トロ、○○のこと大好きだし、○○の赤ちゃん欲しいニャ…」

あぁ、もう限界だ

「…やってみようか…？」
「え…？」
「だからその…やってみようか…初夜…」

種族とか年なんかは関係ない。
ただ純粋に、トロとしたい。

「ベッドの上に仰向けに寝て…」
「うん！わかったニャ！」

素直に仰向けに寝るトロ
これからあんなことをするとは夢にも思ってないんだろう
それを考えると少し罪悪感を感じるけど、止める気はもう毛頭ない

「トロ…」

僕はトロをいたわりながら、そっと上から覆い被さり
トロの口に顔を近づけ、舌を入れる

「○、○○…！んみゃ…ッ！」
トロは驚いて声をあげようとするが、
僕の舌に邪魔され、声はかき消される

「あ…○…○…にゃ…」
トロの舌は猫科特有のザラザラ観があって、凄く絡ませにくいけど
トロの口の中の暖かさが気持ちよくて、そんなこと全く気にならない。

「ぷはっ…はぁ…はぁ…○○…」
トロは涙目で僕をみつめる

「ごめんね、驚かせちゃった？大人のキスだよ」

そう言いながら僕はトロの胸に顔を近づけ、
トロの可愛い右の乳首を口に含む

「ひにゃあッ！○○…！や、やぁ…ニャ…ッ！」
またトロが驚いたような声をあげるが、
僕は気にせず、あいた左手でトロの左胸を弄る。

「だ、駄目…○○…駄目ニャ…あっ…んにゃあッ！」

トロに構わず僕は続ける。
トロは身体をこわばらせ、快感の波から逃れようとするけど
僕が右手でしっかり身体を抱いて責めているから、
それは叶わない。

「あっ…○○…トロ…トロ変になっちゃうニャあッ…ひにゃあッ！」

びくんびくんとトロは身体を痙攣させ、
糸の切れた人形のようにグッタリする。
それを見て、僕はトロの乳首から口を離す

「ごめんね…トロ…嫌だった…？」

僕はそっとトロのお腹を撫でながら、聞く
トロのお腹の毛は汗で湿ってて、やけに艶がある。

「う…ううん…嫌じゃ…ないケド…」
恥ずかしいのか両腕で顔を覆いながら、トロはそう呟く

「嫌じゃ…ないけど…？」
「嫌じゃないケド…凄く怖いの…」

トロのお腹から手に、トロの心臓の脈動が伝わってくる。
お腹越しにすらわかるなんて、相当ドキドキしているんだろう。

「トロ…怖いのは僕も一緒だよ…
　トロが嫌なら、もう止めようか…？」
「ううん…止め…ないで…続けて欲しい…ニャ…」

身体を小刻みに震わせながら、トロは僕に哀願する。

「わかった…」
トロのお腹を撫でていた手を、更に下に、下腹部の方にのばしていく

「ッ！！○○…ッ！」
トロはびくっと下半身をはねらせ、息を更に荒くする

「○○…怖い…怖いニャ…」
「大丈夫だよ…トロ…」

そう言いながら、僕はトロのあそこを撫でる。
前戯のせいか、トロの小さい穴はぐちょぐちょに塗れている。
僕はその可愛らしい穴に人差し指をゆっくりと入れていく。

「ッ！…やぁ…○○…ッ！」

トロの中はあったかいけど凄く狭い。
僕はゆっくりとゆっくりと指を出し入れする。
指の動きに合わせて、トロが艶めかしく身体を捻る。

「…ぁにゃ…ひにゃッ！…ぁ…」
「ごめん、トロ…もう限界だ…」

僕はチャックをおろして、限界まで膨張した陰茎を外に出す。
もう少し指で慣らした方が良いんだろうけど、
これ以上やると挿れないで射精してしまいそうだった。

「わあ…○○の…お風呂で見たのとは全然違うニャ…」
トロは目を見開いてまじまじと僕のを凝視している。

「これをさ、トロの…そこに入れるんだよ
　そうすると…赤ちゃんができるんだ…」

トロは少しは驚いたようだったが、
さっきからされていることのせいで感覚が麻痺してるらしく
どうも実感ないようだ。

「入れるよ…トロ…」
「うん…わかったニャ…」
僕はトロの上に再び覆い被さり、トロの足を広げて
トロのあそこに自身の先端をあてがう。
トロは僕の背中に両手を回して、怯えた眼で僕を見つめている。

僕は体重を徐々に腰にかけてトロの中に入ろうとする。

「い゛い゛っ…痛…い゛だい゛にゃあッ！」
トロが苦しそうに呻き声をあげる
その悲痛な声に僕はハッと冷静になる

「い゛だい゛っ！い゛だい゛にゃあッ！」
「ご、ごめんトロ！や、止めるよっ」
冷静に考えれば指一本ですらあんなにキツかったらんだから、
さらに太い陰茎なんか入るわけがなかった
こんなことも気がつけないなんて、僕は馬鹿だ

「だめニャッ！」
トロが僕を見て叫ぶ

「やめないで…ニャ…痛くても…我慢するから…」
「無理だよ…トロ…裂けちゃうって…」
「大丈夫ニャ…大丈夫だから…お願いニャ…やめないでニャ…ひっく…」
そう言いながらトロはしくしく泣き出す
分別のある大人ならトロの身体を考え、止めるように諭すんだろうけど
残念ながら僕は分別のある大人じゃない
僕もトロと繋がりたいんだ

「わかったよ、トロ…」
僕とトロはもう一度さっきの体制になる
「止めて欲しかったら『やめて』って言ってね？
　そうしたらすぐに止めるから」
「うん、わかったニャ…」

さっきみたいに徐々に入れようとしたってトロを痛がらせるだけだ
僕は全体重を腰にかけ、一気に入れてしまおうとする

ぶつんッ

その音を聞いて僕の顔から血の気が引く
紐、というか、肉が切れたようなとても嫌な音

「と、トロッ！」
「ひに゛ゃぁ゛あああ゛あああああ゛ぁあぁぁッ！」

トロが泣きながら叫び声をあげる。

「い゛だい゛にゃッ！い゛だい゛にゃあ゛ぁぁぁぁッ！」
トロのあそこから血がたらたらと流れ
トロの白い毛と白いベッドシーツを赤く染めていく。

「うわあぁっ！ご、ごめんッ！ごめんッ！ごめんッ！」
僕は半狂乱になってトロから陰茎を引き抜こうとするけど
トロの僕の背中に回した両手が、
爪が食い込むくらい強く背中を掴んでいて離れられない。

「やめ゛ない゛でッ！○○や゛め゛ないでニャ゛ッ！
　つづげでニャ！つづげでニャあッ！」

額に脂汗を浮かべ、脚をバタつかせながらトロは泣き叫ぶ。

「わ、わかった！わ、わ、わかったよ！」
僕は出来るだけ優しく腰を動かそうとするけど
優しく動かそうと激しく動かそうと痛いことには変わりがない。

「ひぃぐ…ひぐ…いだいニャ…ひっく…いだいにゃ…えぐ…」
「トロ…ごめんね…トロ…」
トロの鳴き声と僕の謝罪、あとぐちゃぐちゃという液体音だけが部屋に響く。

トロの中は異物を追い出したがっているかのように
激しく僕のを締め付けてくるが、
血の生温さがいやに気持ち悪くて十分に楽しむことができない。

こんなことを続けていても
トロの痛みを長引かせるだけだと思った僕は
できるだけ早く射精しようとする。

「…トロ…出すから…少し痛いよ…」
「痛いニャ…痛い…ニャ…あうぅ…」
「ごめんトロッ！我慢してね！すぐ終わらせるから！」

そう叫んで僕はなるべくトロの顔を見ないように
体制を整え、トロに何度も激しく腰を打ちつける。
部屋に響いていた液体音が激しくなり、トロの泣き声も大きくなる。

「はぁ…はぁ…トロッ！…トロ…ッ！」
「に゛ゃあああぁぁぁッ！いだに゛ゃあ゛ぁあああ゛あぁっ！」

突然、背中に鋭い痛みが走る
トロの爪が背中に食い込んで、血が出たのだ
僕の顔も苦痛で歪むけどしょうがない、自業自得だ
トロは今もっと痛い思いをしているのだから

「んんッ！トロ…ッ！…ト…ロ…ッ！」
「ひにゃ…にゃ…あぁ…あああぁ…」

びぐびぐっと陰茎が脈打ち、トロの中に僕の精液が流し込まれる。

トロはまるで電池が切れたようにグッタリとして
顔は涙と脂汗でぐちょぐちょになっている。

僕は直ぐに陰茎を引き抜き、トロの上体を引き上げ抱きしめる。
「ごめん！本当にごめん！痛かったよね！？辛かったよね！？」
そう言いながらトロの小さい身体をギューッと抱きしめる。
勿論こんなことしても罪滅ぼしにもならないことはわかってるけど。

「にゃ…なんで○○が謝るニャ…？」

トロはまだ涙で潤んでいる眼で、僕に微笑みかけた。

「これで○○の赤ちゃんできるかニャ…ワクワクだニャ」

痛みを我慢して精一杯笑うトロを見て、僕は泣き出しそうになる。

「ごめん、ごめんよ…トロ…ごめん…」
「だ〜か〜ら〜、なんで○○が謝るのニャ？
　謝るのはトロの方ニャ…○○の背中、傷つけちゃった…」

こんなことしても自分を労ってくれるトロを見て、
大切なものを傷つけてしまった気がした。

「ひっく…あぁう…ごめんなさい…トロ…ごめんなさい…」
「えへへ、○○〜？トロえらい？えらいかニャ〜？」
「うん、偉いよ、大好き、だよ、ひぐっ」
「えへへへ、トロも○○が大好きだニャ…」

そのあと僕らは傷の手当てをして、
汚れたシーツの上で身を寄せ合って寝た。
僕は泣きながらトロに謝り続けた。
トロは笑いながら僕を許し続けてくれた。

眠りに落ちる前にトロが言った。

「ねぇねぇ、○○？
　それでコウノトリさんはいつ○○との赤ちゃんを運んできてくれるのかニャ？」

真面目にそういうトロを見て、思わず笑ってしまった。

次の日、起きるとトロが朝食を作っていた。

「あ、おはようニャ！○○！」
「おはようトロ」

テーブルの上で、トロが作ったよくわからないモノを
２人で食べながら僕は話を切り出した

「あのさ、トロ…？」
「なにニャ？」

「あのさ…ずっと一緒に暮らさない？」

トロが驚いたようにこちらを見る

「僕も家事とかやるよ、だからさ…
　ずっと一緒に暮らそう？人間の言葉教えたり
　トロの夢が叶うように協力するから
　トロが好きなんだ。ずっと一緒にいたいんだ」
「○○…」

トロの眼から涙が零れる。
昨日のような痛みを堪えるための涙とは違う涙が

「トロも…○○と…ずっと一緒に暮らしたいニャ…ッ！」
「トロ…！」

僕らは再び熱く抱擁する。
この時ばかりは僕もトロも、随喜の涙を流している。
このままいつでもどこでも、いっしょにいられる事を祈りながら

おわり

なごみ汁が出た
プレイヤーとのほのぼのいちゃいちゃいいなあ、ＧＪ

あれ？　目から水が……

トロかわゆすなぁ…

ここまでプログラマーの妄想

目と股間から水が…
良かったです、心からGJ！

どもです（´ω｀）
これからもちょくちょく投稿したいので
どうかよろしくお願いしますｗ

テレビさんの2.5mmのミニプラグしか入らないイヤホンジャックに
クロが6.3mmの標準プラグをねじ込む夢を見た

>>402
テレビさん｢い…痛ッ…！そ､そんなの入りませんよ…ッ！｣

テレビさん「あひゃあっ！」

トロ「また2人で変な事してるのニャ…」

ttp://up3.viploader.net/pic2d/src/viploader2d642384.png

テレビさんは淫乱

テレビさんは
ポッチを押されると気絶(電源OFF)して
ポッチを引っ張られると目がさめて
ポッチをいじくると声が大きくなっちゃうからな

悶絶の方が正しい

AI萌えか
ANUBISのADAみたいな

トロのおなかなでなでしたい
柔らかくてあったかいんだろうなぁ

ふと考えた
｢うわ〜ん！！クロ〜！！｣
｢な､何だミャ…いきな…ぶふぉっ！(鼻血)｣
｢あのね…トロのおっぱいがいきなり大きくなっちゃって…ってどうしたのニャ？｣

ファミ通にトロの結構大き目の人形が・・・。



まさかダッチにする奴はいないよな？
クロのもあったけど。

ポーズトロ再販されんのかね？

通常顔なら改造する気ないけど
しょんぼり顔なら穴あけて突っ込みたい

トロ｢ジュンと入れ替わっちゃったのニャ〜｣
ジュン｢ちくしょういつになったら元に戻れるのかピョン!今日は仕方ないからもう帰るウサ｣


帰宅


トロ｢ニャ!ジュンのここってこうなってたんだぁ。座ってするの変な感じニャ｣
ジュン｢トロのやつ意外にデカイもん持ってるな…｣
シコシコ…

ジュン｢ウサ!き、気持ちいピョン…!女よりやりやすい｣


レツ学の二人が入れ替わった話でこんな妄想しちゃいます

校長:今日の授業は保健体育ミャ

トロ:ニャ？普通の体育じゃないのかニャ？？

ジュン:なんで校長先生がこの時間にいるピョン？てゆーか○○(プレイヤー)先生は？


クロ:保健体育は俺っちのが得意なので特別に○○先生と代わってもらったのミャ。それでおみゃーらはセックスを知ってるかミャ？

リッキー:セックス？エックスの間違いじゃないダスか？

トロ:エックスなら知ってるニャ＞▽＜アルファベットのXだよね

ジュン:違うだろっ!黒板にもしっかりセックスって書いてあるピョン!

ピエール:セックスは英語でSEXと書くんだわ〜ン
でも肝心なセックスの意味がわからないわﾝ…

スズキ:スズキもセックスについてはわからないのだ。インターネットで調べたところ愛し合った二人がする行為と載っていたのだが…
校長先生、まだ我が輩よく理解できてないので詳しく教えてください！

校長:え〜、セックスとはスズキが言ったとおり基本的には愛し合ったった者通しが行うことミャ。しかし我々は人間ではないので本能的にセックスをやっても問題ないのミャ。この場合交尾と言ったほうがいいかミャ

スズキ:それで具体的にセックスはなんなのか教えてほしいのだ

ピエール:愛し合う…なんかセックスってとても素敵なことなんじゃないかしら▼(ー▽ー)▼ピエールも早くセックスやってみたいわぁン

校長:まぁまぁ、慌てるでない。図に書くとこんな感じの体制が基本になるミャ。そしてこの実技をこの中の二人にやってもらおうと思うミャ

リッキー:ケロ!これはプロレスの体制っぽいダスなぁ!オラ燃えてきたダスよ〜!(`◇´)

ピエール:う〜んちょっとこわいかも…
それにピエールは人間と同じだから本能的にやりたくないわン

ジュン:(アイドルになるならドラマにも出演して恋愛シーンにセックスはかかせないはずピョン。これは意地でもそのセックスとやらをやらなければ!)


トロ:セックスって不思議な感じなのニャ。トロもやりたーい


スズキ:なんか恥ずかしい体制に見えるのだが…

校長:では♂側はリッキーで決定かミャ

トロ:トロセックスやりたーい!リッキーとセックスやるのニャ。人間になるのが夢だからセックス勉強したいのニャ!

ジュン:ジュンだって譲れないウサ!芸能人には欠かせないピョン!

校長:ちなみに♀側ははじめてだとかなり痛いからかなりの覚悟が必要ミャ

トロ:痛いのはイヤニャ〜!トロやっぱりジュンの見本を見てからにしようかな…
ジュン:よっしゃ!ジュンはアイドルになるなら我慢はいくらでもするピョン!
ってことでよろしくリッキー。勘違いしないでピョン？これはドラマにでる時のためにやるだけだからね

リッキー:オラだってセックスがプロレスっぽいから新たな技を生み出す為にやるだけダス!

校長:決まりだミャ。ではこの図に書いてある通りの体制になるのミャ


ジュン:よ、よし

リッキー:いくダスよ

ジュン:ちょ、リッキー///!顔が近いピョン!

リッキー:仕方ないケロ!我慢するダス!ケロ………


グキッバキバキッ!

ジュン:痛ぁ〜〜〜ッッッ!!なにするウサ!このボケガエル!

リッキー:すっすまんケロ;ついプロレスの体制っぽかったから技をかけたくなったダスよ

ジュン:すまんですむか〜!ｷｼｬｰ!`皿´

ピエール:イヤだわン、いきなりムードがぶち壊しじゃないの。これでセックスなんてできるのかしら

校長:仕方ない二人なのミャ。スズキ、おみゃーにはバイブ機能が付いてるはずミャ。それでジュンを気持ちよくさせるのミャ

スズキ:スズキにはそんな機能ないのだ…(ﾌﾞｨｨｨﾝ)ってアレ!?本当にあるではないか!校長先生すごいのだ


校長:生徒のことは把握してて当たり前なのミャ。ちなみに性体感も…
おそらくジュンは耳とあそこが弱いはず。スズキ、感じさせてやるミャ

スズキ:了解なのだ!ジュンすまん、ではいくぞ

ジュン:え、や、ちょっとスズキ待つピョ…
ってぁ!
ぁぁぁぁぁあぁあぁぃぁぁー!
耳はらめぇぇ!!////////
ﾋﾞｸﾝ!ﾋﾞｸﾝ!


トロ:スズキすごいのニャ!お手手が振動ブルブルなのニャ>▽<

校長:イイ感じなのミャ。リッキーにもやってあげるのミャ

スズキ:そんな…ハレンチな気分にもなれないのにこれ以上は無理ロボ〜

校長:仕方ないのミャ。

ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…

スズキ:な…ァ…!校長先生なにするのだ!頭のアンテ…ナは…アンテナはらめロボ〜////ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝッ


校長:やっぱりスズキは頭のアンテナが性体感なんだミャ。ミャ…ﾋﾟﾁｬ…ﾚﾛﾚﾛ…

スズキ:壊れちゃうロボ〜!舐めちゃらめぇ〜////なんだ…かハレンチな気分になってきたロボ…
リッキーのも……

ｼｺｼｺ!

リッキー:な!スズキなにするダスか!はぅっ…これはすごい技ケロね…ぁぁぁ///

ジュン:スズキ気持ちいいッスよぉ〜////はぁぁぁん////

スズキ:あああ!なんとも言えない感覚ロボ〜これは新発見なの………だﾊｧﾊｧ…


校長:二人に前座できるなんて流石高性能ロボットミャ。
トロ、ちょっとえんぴつ持ってこっちに来るミャ。

トロ:ニャ？なんかみんないつもと違うのニャ…


ピエール:クゥ〜ン。なんだか熱い展開になってきたんだわァ〜ン

性感帯だろ…？

校長:俺っちも気持ちよくなりたいのミャ。トロ、そのえんぴつの芯じゃないほうを俺っちのケツの穴に挿してくれミャ!ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…

トロ:え？校長先生そんなことしたらイタイのニャ!トロできないよ〜(´・△・`)

校長:…ﾁｭﾎﾟﾝッ)心配ない、校長だから大丈夫なのミャ(なにが大丈夫なんだかｗ)さ、トロ早く挿すミャ。

トロ:わかったのニャ。え〜い!

ブスゥッ!

校長:アッー!おお…気持ちイイのミャ。ﾊｧﾊｧ。トロ抜き差しの繰り返しするのミャ。ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…

トロ:なんだかよくわからないけどやってみるのニャ。ヌプッヌプッ!

校長:トロ、おみゃァ才能あるのミャ。ﾚﾛﾚﾛ…

トロ:ホント？トロ凄い？＞▽＜


ピエール:ﾝﾌぁ…みんなして乱れちゃって。はしたないわぁ〜ﾝ…しかもピエールだけ仲間はず……れﾝｱｱﾝ///

ｸﾁｸﾁｭ…

校長:ピエール、おみゃぁ一人で乱れ…てしかも教えてもな…いのにオナニーしてるなん…てすすんで…るのミャ。ﾊｧｯﾝ!我々の立派な仲間なの…ミャﾊｧﾊｧ…

ピエール:あら〜ﾝ!ピエールも仲間だったのね。よかったわン////はぁぁッおっぱい気持ちイイン!!
ｸﾁｸﾁ…クリクリ

ぬぷぬぷ…
校長:おみゃァはやっぱり乳首が感じやすい体だったんだ…ミャ。そういうカオをしてるミャ


ピエール:やだ校長たら////どんな目で生徒を見てたのよﾝ///ﾊｧｧﾝ…


トロ:待ってニャ!トロ、校長先生に気持ちよくさせてるだけで本当の仲間はずれはトロなのニャ!トロも気持ちよくなりたいよ〜!

性感帯ですね。馬鹿でスマソ

校長:ﾊｧﾊｧ…トロには知識を教えるだけで実技は早い気もするが…いいだろう。ピエール、トロのアソコを舐めてやるのミャ

ピエール:ん…わかったわｧ〜ﾝ。トロ、行くわよ。

ペロペロ…

トロ:…ッ!!ﾆｬ、ニャにこれぇ〜!んぁぁぁ…気持ちいいニャ…

校長:ピエールにこの役は適してるミャ。オナニーしながらトロのアソコ舐めてるミャ!まさにバター犬ｗってトロ!手が止まってるのミャ!

トロ:だってきもちよくてぇ〜///これ以上なにも考えられないよ〜


校長:しかたいのミャ。俺っちもピエールと同じほうほうでやるしないな。ｼｺｼｺ…
っと、スズキ、そろそろ止めるのミャ。ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…


スズキ:お？わかったのだ。ﾊｧﾊｧ…アンテナキモチイイ…………

ジュン:まだ足りないウサｧ…こんなにして責任…

リッキー:そうダス!まだ足りないダスよ〜


校長:ここからが本番ミャ。ジュンは充分濡れた、リッキーは充分いれられるくらい勃ったミャ。
リッキー、そのそりあがったモノをジュンのあそこの中に入れるのミャ!


ジュン:え…？ちょっと待つウサ!こんな太くて長いの入るわけないピョン!…って痛あああああああああああああッッ!!!!!!!!!!!!!

メリメリッ!


リッキー:おお!ジュンの中あったかいケロ////キモチイイ〜

ジュン:痛いピョン…痛い痛い痛い痛いいだぁい〜〜〜〜〜〜〜!

校長:これが｢セックス｣ミャ。はじめてはかなり覚悟が痛いと言ったはずだろう？

ジュン:こんなに痛いなんて聞いてないウサ!でも…でも…………、これもアイドルになるため！

リッキー:ハァッ!ハァッ!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…


トロ:ジュン…つらそう……でも気持ちよすぎ…て助けられないニャ〜ﾊｧﾊｧ…


ジュン:なんだか気持ちよくなってきたピョン!!ああん////相手はリッキー、リッキーなのにぃぃ…
くやしい!でも感じちゃうピョン〜!ﾋﾞｸﾝ!ﾋﾞｸﾝ!

校長:同人的なお約束の展開ｷﾀｰｗ

スズキ:校長先生一人でやってアンテナ舐めてくれなくなったロボ…
仕方ない。そのセックスの実技をよく見て勉強しよう。

リッキー:ジュン、オラのテクニックを味わうケロよ〜!ﾊｧﾊｧ…
ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ…

ジュン:きもちい…///ウサッウサッウサァ…//…………リッキー、今まであんたのこと格闘バカと馬鹿にしてた…けど見直したッスよぉ〜ｧｧｧｱﾝ…

スズキ:二人がいい感じになってるのだ。これが｢セックス｣!あのジュンをあそこまで変えてしまうとは。勉強になるロボ〜

ピエール:すごいトロトロねぇ〜。トロキモチイイ？ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…

トロ:うん!ピエールすごいのニャ!ニャッニャッにゃあ〜〜/////

校長:オナニーキモチイイミャ!シコシコシコシコシコ…

ジュン:リッキー、セックスが終わったら、リッキーに……ん…私!
リッキー:ジュン!言いたいこと、わかってるダスよ!このたまってるすべてを出しきったら…………ﾊｧﾊｧ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ジュン:リッキー////ジュン、もうすぐ………!あぁっ!

リッキー:あっやばいケロ!何かが…何かが込み上げてくるダスよぉ!


校長:シコシコシコシコシコハァアハァ…
…っておみゃぁら!ヤバイ!もうやめるミャ!これ以上やったら………!


リッキー…すごい!いままでにないようなパワーが!!あああああっなにかがでるダス!!!!

ジュン:リッキー、きて!欲望をぶちまげてぇっ!!!!ああああんっ!


リッキー:でるっ!!!!!!

ドピュッ!ビュルルル!


校長:うわぁぁぁあ!
遅　か　っ　た　ミ　ャ　〜〜〜〜〜〜〜〜!!

校長が生徒に乱交を教え込むとは…

けしからん､もっとやれ｡

リッキー:ハァハァ…燃え…尽き…たダス……ハァハァ…

ジュン:ウサぁ!？なぁにこのベトベトしたのは…ｾﾞｨｾﾞｨ…
カルピス？(ペロッ)苦ッ！

校長:…それは精子ミャ。それで…その………………
ジュン:？
リッキー:？

スズキ:校長先生…インターネットで調べてみたんだがこの行為は……

校長:う…。非常に言いにくいのミャが……………その精子がアソコに入ると高い確率でに……妊娠…しちゃうのミャ!


ジュン:なんだってピョン！？なんでそんな大事なことを言わないんだよ!!!ジュン、リッキーの精子がアソコに入っちゃったピョン!!!

リッキー:そうなんダスか？おお〜それはめでたいダスな♪

ジュン:ッ!?他人事だと思って!責任とるピョン〜〜〜!ｷｼｬｰ(`皿´#)

リッキー:んなこといわれても知らないダスよ〜

ジュン:校長先生、ウチらが動物だから本能的にやっても許されるっていってたピョン!これはどういうことウサ!


校長:本能的にやってはいいが中だしはNGなのミャ〜避妊はしないと…


スズキ:セックスではコンドームというモノを使うらしいロボ 。

校長:まさかおみゃあらがあそこまでいくとは思ってなかったのミャ…
すまんにゃ許してミャｗではこの授業は終わり!バイバイミャ!


ジュン:ああっ!逃げんなこの詐欺師〜!!


リッキー:ジュンすまんケロ〜

ジュン:やっぱりリッキーはだめウサ!こんなことならまだプロレスの技の一つや二つかけられた方がマシだったピョ〜〜〜〜ン!!

スズキ:二人ともいい感じになったはずなのに…。かけられたのは技じゃなくて精子だったロボ



一方トロとピエールは…




ピエール:ほらほらもっと舐めちゃうわよーン♪
ペロペロん


トロ:ああああっ/////イイ!ピエール最高ニャ〜〜〜!




…まだお互いちちくり合っていたｗ


☆終わり☆

ジュン:校長先生、ウチらが動物だから本能的にやっても許されるっていってたピョン!これはどういうことウサ!


校長:本能的にやってはいいが中だしはNGなのミャ〜避妊はしないと…


スズキ:セックスではコンドームというモノを使うらしいロボ 。

校長:まさかおみゃあらがあそこまでいくとは思ってなかったのミャ…
すまんにゃ許してミャｗではこの授業は終わり!バイバイミャ!


ジュン:ああっ!逃げんなこの詐欺師〜!!


リッキー:ジュンすまんケロ〜

ジュン:やっぱりリッキーはだめウサ!こんなことならまだプロレスの技の一つや二つかけられた方がマシだったピョ〜〜〜〜ン!!

スズキ:二人ともいい感じになったはずなのに…。かけられたのは技じゃなくて精子だったロボ



一方トロとピエールは…




ピエール:ほらほらもっと舐めちゃうわよーン♪
ペロペロん


トロ:ああああっ/////イイ!ピエール最高ニャ〜〜〜!




…まだお互いちちくり合っていたｗ


☆終わり☆

誤爆した;




〜一ヶ月後〜


ジュン:ふぅ、運よく妊娠は免れたピョン。よかった〜
(ｶﾞﾗｶﾞﾗッ)おはよー!


リッキー:あ…


ジュン:………。おはよリッキー。


リッキー:ジュン、オラと口聞いてくれるダスかぁ〜(ｳﾙｳﾙ)

ジュン:なんのことッスか〜？あ、妊娠は免れたピョン。それよりリッキー朝の挨拶は？

リッキー:!!ジュンおはようダス〜〜〜〜!


スズキ:ジュン、おはようロボ♪(ジュンはあの後今日までリッキーに口を聞かなかったからな。よかったロボ。)

ジュン:スズキおはぁ♪

(あの時はリッキーにときめいて中だしの件がなかったら勢いで告白するはずだったけど…
やっぱりジュンはスズキみたいな冷静な判断できる人がいいかなぁ。スズキのバイブすごく気持ちよかったし♪)

って!おい!また二人でえっちなことして!


トロ:ニャ？ジュンおはようニャ〜♪ﾊｧﾊｧ……ああ気持ちいい〜////


ピエール:クゥ〜ン!トロのアソコ美味しいんですもの〜ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…


スズキ:すっかりあの二人は保健体育の授業で淫乱になり普段もこんなことするようになってしまったのだ…


ジュン:やめろ〜`皿´#○○先生(プレイヤー)が困ってるウサ〜〜〜〜〜〜!

クロネコ:そこの白ネコこっちにくるみャ

トロ:にゃあに？クロネコさん。白ネコじゃなくてトロはトロニャ


クロネコ:はいはい、トロちゃんね。トロちゃんは人間になりたいんだよね？


トロ:そうニャ!トロ人間になりたいの〜!

クロネコ:自分が人間になるほうほうを教えてあげるみャ。どうみャ？

トロ:しりたーい!

クロネコ:ではこの車の中に入るみャ


トロ:はぁい♪ニャ、ちょっと狭いねー

クロネコ:トロちゃん、コレに着替えるニャ


トロ:ニャ、なんでセーラー服？


クロネコ:人間になるための第一歩みャ。さぁ着替えるみャ


トロ:はぁーい。
(ゴソゴソ………)

クロネコ:ﾊｧﾊｧ…





セーラー服に身を纏いガーターベルトを装着した可愛いネコがそこに居た。
白い足に絶対領域がとてもセクシーだ。



トロ:どうですかニャ？この紐みたいなのが(ガーターベルトのこと)ちょっと気になるし痒いのニャ

クロ「トロのアソコ舐めちゃうのみゃ!」トロ「はニャァァ•••!気持ちいいのニャ•••!


」

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org467358.jpg
>>416の話のイメージ絵を描いて見た
まさかポケピ全員がエロ絵で初描きとはｗ
資料はなし。思い出して描いたから色々違うかも。特にクロが

うp http://moeeki.net/cg/cg2008/yurineko.gif

404

アドレスを頼りに調べてみた｡

ネコミミ幼女のシッポオナアニメだった｡

スズキ「どこいつのエロパロ？それならスズキに任せろ」
ドリル装着！
スズキ「行くロボー！」
ギュイィィィィィン！！ガリガリガリ
クロ「ギエみャーーーー！」


トロ「それエロちゃう。グロや」

どこいつのエロ絵板作ろうと思うんだけど…｡
絵板はどこで作ればいいんだろう｡有名なのはアダルトサイトでの利用を禁止してるし｡

http://oekakies.com/
一番無難かな。ソフトなエロ絵なら大丈夫じゃない？そんなに過激なのは見たくないし

できたよ
http://w1.oekakies.com/p/pikopiko/p.cgi

>>439
自分の意見がみんなの意見だと思うのはいかがなものかと
何がいいたいかっていうと、過激なエロも欲しいです

お疲れー。これから楽しみｗ

>>440、>>441おまいら天才だな。世界中の絵師さま方>>440の絵板にエロを与えてくれ〜!

エロじゃないと絶対にダメ系？

>>444
ダメとは言わない

ところで､絵板のルールとかって考えた方がいいかな｡

といいますと？

グロはなしとか？

まぁそもそも絵が投下されるかも危ういのに、そんなに細かい事決めても仕方ないよね

>>449
…そうか｡

やっぱり､絵板って立ち上げた人が最初に描くべきなのかな｡

画力なくても投稿していいの？

>>451
ご自由に

がんばってくれりゃ、ありがたいさ。

クロ「メリークリトリス！」
ジュン「はぁ・・・お約束ピョン・・・」

トロ「にゃ？クリとリスさんにゃのにゃ？？」
ジュン「ｗｗトロはこのまま純粋でいてほしいものっすね〜」

クロ「そういうジュンは汚れてるということだみャ？」
ジュン「ちょ！トロの前で！！やめっ！！１」

>>454
GJ!
自分は擬人化でエロ考えてるんだが・・・
どうぶつ森は擬人化しにくい
巧みにジュンはツインテのツンでれwww

擬人化ならスズキが一番かっこよくなるだろうな
レツ学の科学者のコスプレさせればバッチリ
ピエールがどっちかわからん

>>456
ピエールは自分設定はオカマだけど男な一面がありジュンとはライバルであり親友というかんじ

ｻｹﾞた方良いのか？

自分×ポケピはこの板的にあり？
どのシリーズでもみんなベッタリ懐いているし、レツ学に至っては教師×生徒になるわけで。

>>458
過去ログみれ
普通にあるぞ？

>>458
寧ろそっちの方が俺は好き

そうか。ニャバターとか素敵なもんもあったね

ピエールが｢カラオケボックスで○○と○○がセックスしてたのよ｣
｢テレビで見たんだけで○○に似てたのよ。特におまんこなんてそっくり｣
吹いたｗｗ
テレビ映るのに下半身露出かよｗ

>>457
その設定いいね！＞異性だけど親友でライバル
なんとなく「のだめカンタービレ」の
のだめと真澄ちゃんの関係に似ている感じがする。＞ジュンとピエール
到底エロになりそうに無いけど・・・ｗ


クリスマスの二人（全員いるって設定だけど）はこんな感じかな？

ポケピ全員　「メリークリスマ〜ス！」　　（パンパンパ〜ン！）←クラッカー

ピエール　「ちょっと〜ジュン！サンタガールの衣装だなんて、目立ちすぎだワン！」
ジュン　「なに言ってるピョン！ピエールのカクテルドレスだって露出度高すぎだウサ！」

（中略）

・・・結局のところ　やれターキーだケーキだと、食い気に走る二人であった。
スズキ　「やれやれ・・・どこでも学校にいた時代から、ふたりともちっとも成長が無いロボ・・・」

>>463
まさかの同士＆小ネタ
禿しくGJ!
自分では少女漫画の君はガールフレンドのキリエと初音みたいな
擬人化では
ジュンは男としてじゃなくライバルより喧嘩友達
ピエールはたまに意識してなんか複雑に悩むかんじ
自分はピエールは外見は女なかんじだけど男になるスイッチがあるとか
自分のスズキは頭のアンテナを髪の毛にして真面目だがいじられキャラになっている

どこいつに限った話じゃないけど、擬人化なんてしたらその作品でやる意味が無くなるよね

>>465
そうかな…｡僕は擬人化好きだけど｡
要は､やる人次第じゃない？

>>465
まあ、そうだよな
気悪くしたなら
スマソ

ピエールは男役も女役もできそうだからたまらんのだよ

今更な話
ふと思ったんだけど､>>380-395のトロと主人公にも別れがあるんだろうか？
だとしたら､悲しくないかね？

ウッ……らめぇ

ついにテレビさんのエロを考えてしまった…｡

内容は､(クロ+トロ+ニャバター)×テレビさん　４P

クロ｢せっかくのクリスマスなんだから､恋人がいる気分を味わいたいミャ…｡そうみゃ！980円､こっちに出てくるといいみゃ！｣
テレビさん｢980円ってゆーな！まったく…｣
トロ｢テレビさんが､ここに出てくるわけ…｣ボンッ！
トロ｢ふにゃっ！？ホントに出てきたのニャ！｣
クロ｢980円〜オレっちらとエッチしようぜ〜｣
○○(ニャバター)｢ちょっ！クロ！何言ってんの！？｣
テレビさん｢そうですよ！わたしは機械ですからそんなことできるわけ…｣
クロ｢これができるのミャ…｡というけで､ダッチ機能オ〜ン！｣
テレビさん｢あひゃぁっ！｣

説明しよう！
ダッチ機能とは､実体化した機械に､性器･尻･愛撫テクニック･性知識を取り付けることで､よりリアルな性体験ができるようになる機能である！
ちなみに､その他にも胸の大きさを自由に選べる機能もあったが､取材h…予算の都合上カットしたのである！

トロ｢すごいニャ…テレビさんが女の子になっちゃったのニャ…｣
テレビさん｢あ…あんまり見ないでください…｣
○○｢ところで､今取材費って言おうとしt｣
クロ｢さ､さあ！とにかく気持ちよくしてもらうのミャ！｣
テレビさん｢い､イヤですよ！そんな恥ずかしいことできません！｣
クロ｢逆らうのならこうミャ…｣
くちゅ…ぴちゃ…
テレビさん｢やっ！あっ！そんなトコ舐めないでください！へ､変な気持ちに…｣
クロ｢ほらほら､挿れて下さいって頼むのミャ…そう言うまで止めないミャ…｣
テレビさん｢く､くやしい､けど感じちゃうっ…！お願いします…ッ！わたしのいやらしい所にクロのモノ挿れてください…ッァ！｣
クロ｢誰もそこまで言えとは言ってないミャ｡では､ご褒美ミャ…｣
トロ｢クロのおちんちんさん､おっきいニャ…｣
クロ｢おいおい､980円のセリフ取るなよ〜｣

クロ｢それじゃ､さっそく挿れちまおっかな〜♪｣
ぬりゅ…ぬりゅ…
テレビさん｢あん…クロの意地悪…じらさないで早く挿れて下さい…｣
クロ｢分かってる､分かってるって｡それ〜い！｣
ズボッ!
テレビさん｢やぁぁっ！｣
クロ｢お〜さすが高性能､しっかりと生身を再現できてるのミャ｣
ズッ…ズッ…
テレビさん｢あっ…ひっ…はぁ…｣
クロ｢おお…締まるミャ…トロもこっち来るといいみゃ｣
トロ｢ふにゃ？トロも？｣
クロ｢トロは､このお尻の穴に突き刺すといいミャ｣
トロ｢え〜？おしりの中へですかニャ〜？｣
クロ｢ここもすごいぞ〜？｣
トロ｢そ､そうなの？じゃ､じゃあ､テレビさんお願いしますのニャ…｣
テレビさん｢ちょ､私まだ何も言って無いんですけど…｣
ズブゥッ!
テレビさん｢い"っ…がぁっ！く､苦し…｣
トロ｢すごいニャ！トロのおちんちんさんテレビさんのおしりの中でキューッとされてるのニャッ！｣
グッ…ちゅぷ…ずりゅっ…ぐりっ…
テレビさん｢うあっ…!ぐぅっ…!２人一緒に動かさないでください！お尻も慣らされてないのに…あひぃっ！｣
トロ｢テレビさんいいのニャ!気持ちいいのニャ!｣
クロ｢もっともっとみゃ〜それそれ〜い！｣
○○｢うう…ひどいよ､僕を置いて気持ちよくなるなんて〜｡僕も気持ちよくしてよ〜｣
クロ｢すまんすまん､すっかり忘れてたミャ｡○○は､フェラで大丈夫かミャ？｣
○○｢う､うん｡じゃあ､テレビさん…｣
テレビさん｢あうっ…｣
ぴちゃっ…れろっ…
○○｢ああっ…いいっ…｣
ちゅぷっ…ぐむっ…
○○｢あううっ…もう…限界だっ！｣
ズムッ！
テレビさん｢むぐうっ！？｣
ズン！ズン！ズン！
○○｢はぁ…はぁ…テレビさん…テレビさんッ！｣
テレビさん｢ん､ん〜っ！ぐぅ〜！(ど､どうしたんですか！？急に！)｣
クロ｢○○も温まってきたみたいミャ｡勝負再開ミャ!｣

パン!パン!パン！パン！
テレビさん｢んうっ！むぅっ！うう〜むむぅっ！(あううっ！やぁっ！みんな激しすぎですよ！)｣
トロ｢にゃんか…トロ…変な気持ちニャ…！気持ちいいのでるぅっ！｣
○○｢僕もぉっ…テレビさんの中で…でちゃう…！これ…すごすぎっ…！｣
クロ｢楽しんでもらえて何よりミャ…よ〜し！みんなで一緒にだすミャ〜！｣
テレビさん｢む､むぅっ！(ちょ､ちょっと！？)｣
どくん！とぷん！びゅるるるる！
トロ｢ふにゃぁぁぁぁぁぁっ！｣
クロ｢うおぉぉぉぉぉぉっ！｣
○○｢ひゃぁぁぁぁぁぁっ！｣
テレビさん｢んぐ〜〜〜〜〜〜〜っ！｣

テレビさん｢…皆さん出し過ぎですよ〜｡私､もうぐちゃぐちゃです…｡｣
クロ｢でも､最高だったみゃ｡どんなオナホよりもずっといいミャ｡案外オマエも気持ちよかったりしたんじゃね？｣
テレビさん｢な､何言ってるんですか！別に気持ちよくなんか無かったんだからね！｣
クロ｢はいはい｣
トロ｢ねぇねぇ､今度はトロがクロの所つかってもいい？｣
○○｢え〜ずる〜い､僕にも使わせてよ〜｣
テレビさん｢はわわ〜私のために争わないでください〜｣
クロ｢やかましいわ！｣
ぱしっ!
テレビさん｢いたっ…あれ？ちょっと気持ちいいかも…｣
クロ｢おいおい､今度はマゾかよ…｣
トロ｢まぁまぁ､そんな事よりパーティーを続けるのニャ！｣
○○｢では､改めて…｣
『メリークリスマス！』
Fin

以上です｡
変な文章だったらごめん｡

次は､何書こうかな｡

あと､今更クリスマス話でごめん｡

素晴らしい！テレビさん萌えなのでgjすぎる

テレビさんのエロ画像もうすこし増えないかな…

　 /￣￣＼　　　　　　 ,.．‐‐‐-､
　/　::..　　 |　　　　 　/::..　　　　ヽ、
　￣＼::..　_〉-‐‐‐‐‐┴ ､___,...．'⌒
　　　　`／　　　　　　　　＼
　　　 　|:: ●　　　　　●　.:|
　　　　 ヽ､:ｏ.　 lｰ'l　 .::ｏ／　新年あけたし､姫初めでもするウサ！！
　　　　　　>ｰ--`‐'--‐<
　　 　 (二．‐'|::..　..:(二ノ
　　　　　　　 _〉:: 　　 ∨
　　　　　　／人_______/＼
　　　　 ／／　　　　 　＼`ｰ､

やべっ！名前消し忘れた！

ところで、>>431の続きが気になるのは僕だけかね。

絵板って聞いてウヒョーってなったけど擬人化絵多いなー
原型の方が数億万倍かわいいと思うのになぁ

絵板って聞いてウヒョーってなったけど擬人化絵多いなー
原型の方が数億万倍かわいいと思うのになぁ

>>482
そうかも知れないですけど､擬人化描く人も描く人なりの思い入れがあると思いますよ｡
やっぱり､原型エロ絵って難しかったのかな…｡

しかし､なんか絵板立ち上げてから､ここに書き込む人少なくなった気がする｡

この板立ち上げる前からどこいつのエロってあったのかな｡
あったら､誰かageてくれない？

ケモナーは擬人化以上に特殊だからなぁ
原型がかわいいからこそ擬人化だと思うんだけど

どこいつのエロ小説･エロ画像共に調べてもなかなか見つからない｡

規制解除キター！ずっと書き込めなかったんだよ辛かった

最近、スレにも絵板にも来る人が少なくて悲しい・・・

次誰描こうかなー
画力がないのでポーズに困る

>>489
擬人化に批判的な書き込みもあって自重しているんじゃないのかな
自分は性格改変がなければどっちでもおｋなんだが
どんどん描いてください絵師様

俺は原型派だな

サキュバスジュンっていうのを考えた｡
文章にしてみようかと考えてる｡

>>491
僕も､どっちでも大丈夫です｡
でも､両方大丈夫っていう人どれぐらいいるんでしょうね｡
こういうのって､偏りがありますから｡

最近、絵板の投稿少なくねぇ？　エロっちいジュンが見れなくて悲しいよ

>>494
絵描いたよ。ジュンじゃないけど。
一応、うさぎさんは出てる。

規制解除きた！
これで勝つる！

絵板の事ですが､流れ星キャラ(人間含む)OKです｡
…まぁ､今更ですがね｡
こんな事言ったところで誰が描くんだろ｡と言ってみるテスト

ｂｙ絵板管理人

東京駅のキャラクターストリート（だっけ？）に期間限定で
『トロのおみせ』 が開店だニャ！

｢うちの子がいちばん！｣｢らぶトロ｣
以外で､どこいつのエロ同人って無い？

>>500
らぶとろ見れなくなったんだが
携帯で見れるとこあるか？
ぐぐってもみつからん

てか初めて聞いた。詳細教えてほしいな

擬人化の同人誌結構話に上がってる


あんま話のネタにすると擬人化反対派と揉め事なるかな

>>502
うちの子がいちばん!:エロ発言連発のどこいつプレイブック｡一部エロ絵あり｡エロで一本という事も｡
　　　　　　　　　　現在､｢DLsite｣で購入可能｡
らぶトロ:自分も読んだ事がないのでよく知らないが､トロジュンメインのリキジュン込みという作品らしい｡
　　　　 現在､作者HPで購入できるらしいが､在庫数は不明｡たまにヤフオクなどで出品されている｡

共通点:同人･擬人化(うちの子がいちばん!は一部｡でも､エロパートは大体擬人化)
　　　 なので､好みは分かれると思う｡
誰か､細かく説明できる人いないかな…｡

>>501
見れなくなったって､どこで見られなくなったの？

>>504
さんくす！

>>504
いや、アクセス出来た場所あった気がして
まだ見たことは無いんだ
にしても毎いつは居いな
同時に二人生活させれるから

今日（もう昨日か）の「どようびのにゃんこ」に出てきた
キャベツ大好きなぬこが、真っ白でトロそっくりだった。

でも境遇の方は、志村どうぶつ園の「ぐら」のほうに似ていたな・・・　・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・
（生まれてまもなく、親から離されてゴミ箱に捨てられていた）

アイトロ投下する｡

注意！
･女装BL
･鬼畜
･放尿
表現注意です｡

｢んむっ…ちゅぷ…｣
｢あっ…あっ…そんなに音出さないでください…｡聞こえちゃいますニャ…｣
ここは､とある倉庫｡ここで､２匹のネコが絡み合っていた｡
１匹はラフタイムスクール+キュンキュンメガネの可愛らしい新人アイドルトロ､もう１匹は同じ服装のマネージャー兼相方のクロ｡
クロは､トロの緊張をほぐすと言って､ブルマからトロのモノを引っ張り出して舐め回していた｡
｢ふあっ…やっ…｣
｢トロ､オレっちのも同じ様にやってくれないかミャ？｣
クロはそう言うと､自分のいきり立ったモノを取り出してトロに見せる｡
｢わ､分かりましたニャ…よく分かんないけど､やってみますニャ…｣
｢よし､それじゃ､トロはオレっちのをくわえて寝っ転がってくれミャ｡その上にオレっちが乗っかるから､なんとかガンバって舐めてくれミャ｡｣
｢分かりましたニャ…｡あむっ…｣
トロは､一気にくわえ込むとそのままクロを馬乗りのような状態にさせつつ寝そべる｡クロは体制を変えるとトロの下半身の方に倒れ込み､トロのモノをくわえた｡
｢んっ…うっ…｣
｢ぴちゃっ…じゅるっ…｣
トロは､バレないようにと音を抑えようとしていたが､クロは､そんなトロを辱める為なのかやたらと音を出している｡
それに､はっきり言ってトロは性の興奮と自分の何倍もの大きさを持つモノをくわえていることもあり､息苦しかった｡
やがてトロは限界を感じた｡
｢れ､れひゃうっ…れひゃうろにゃぁっ…！｣
｢よし､しっかり飲み込んでやるミャ…｣
｢にゃっ…ううううううん！｣
トロが出した精液をクロは飲み込む｡それから一息おいてクロも精を放出した｡
｢んんぐう！？｣
｢…全部飲み込んでから､解放してやるミャ…｣
｢んっ…うぐっ…くっ…｣

｢ううっ…ひどいニャ…何にも言わずに出すなんて…｣
解放されたトロは､すっかり泣きべそをかいていた｡
｢もういいですニャ！プロデューサーに頼んだトロがバカでしたニャ！｣
｢ちょっと待てトロ､まさかこれで終わりだと思ってないかミャ？｣
言うや否やクロはトロを押し倒した｡
｢ひにゃっ！｣
｢まだまだ足りんよ〜次が本番ミャ〜｣
｢な､何言って…あにゃっ！｣
クロは､ブルマに手を入れ､トロの後ろの穴を弄くり回す｡
｢も…もうやめて…はっ…ください…うんっ！｣
｢『やめて』じゃなくて『もっと』だろ〜？身体は正直なのミャ｣
｢そ､それは…｣
｢素直になるといいミャ…ブルマがテント張ってるぞ？｣
｢あううっ…｣
｢さあトロ､ここに両手つけて尻を向けるのミャ｡さもなくば､この事バラしちゃうのミャ｣
トロはびくっとして､言われた通りにする｡すかさずクロは､トロのブルマをお尻の所だけ見えるようにずらす｡今､足の所を見れば､トロのモノが見える状態だ｡
｢そのままじっとしていろミャ…くっ…｣
｢うっ！ぐにゃぁっ！あぁっ！｣
ズプズプとクロのモノがトロの中に入ってくる｡
｢苦しいニャ…痛いニャ…やめてニャ…やめてくださいニャ…｣
｢おいおい､壊れるの早すぎるミャ…｡それに､そんな事言われたら余計いぢめたくなるもんミャ｣
｢あうう…もうイヤニャあっ…許してニャあっ…｣
｢もちろん､お断りです｡そんじゃ､激しくいくミャ……｣
クロは､いきなりパンパンと音がするぐらい激しく強く身体を打ち付ける｡
｢うにゃぁぁぁぁ！痛いニャ！痛いニャぁぁぁっ！｣
｢お､おい！声が大きいミャ！｣
｢誰かぁぁ！誰か助けｔ…むぐっ！｣
｢しばらく黙ってろミャ！｣
やがて､トロが快楽を覚えたのを見計らい手を口から離した｡

｢ああん！そこ！いいですニャ！もっと！もっとニャぁっ！｣
｢本性が出たミャ､そろそろ出すミャ…あっ…はぁっ…｣
｢ああああああああああっ！｣
ゴポゴポとトロの中に､クロの精液が入っていく｡つられて､トロのモノからも精液が出てきたようだ｡
精液までなら良かったのだが…
｢うっ…にゃぁっ…｣
｢ん？様子がおかしいミャ？｣
｢あぁ…ううっ…｣
よく見るとトロのブルマの染みがじょじょに広がっていく｡それからすぐに､トロの足に黄色い液体が伝ってくる｡
｢あっ…ああっ…あああっ｣
その時､トロは意識を取り戻していき､顔を青くした｡
｢ぷっ…トロのやつ漏らしてやんの…｣
｢うわああああああああん！｣
トロは一気に泣き出した｡
｢な､泣くな泣くな！この事は黙っておくからさ！｣
｢うう…ひっく…黙ってくれるの？｣
｢おう！ただし､延長させてもらうけど…｣
トロは黙り込み､そして､
｢…いいのニャ｣
そう言った｡しかし､その顔は少しも嫌がっていない｡

２匹の交わりは何度も続いた｡
すでに､お互い出し尽くしていて､トロはレイプ目になっている｡
｢これを出したら…最後ミャ…｣
｢ああ…あう…｣
｢うっ…お､おしっこ出ちゃうミャ…｣
ジョロロロロ…
｢はぁぁぁぁぁ…｣
｢うにゃ…にゃ…あ…｣
本当にすべてを出し尽くしたクロが､トロから自分のモノを引っ張り出すと､トロから白と黄色の混ぜ合わさった色の液体がゴポゴポと溢れ出る｡
お互いぐったりと倒れると､
｢…またやってニャ｣
というトロの声が聞こえた｡

その後､事務所が大騒ぎになったのは言うまでもない…｡

おわり

イイ！ラフタイムスクール+キュンキュンメガネのトロは反則だ

>>508
ヘタレ絵ですが描いてみました

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org644375.jpg

>>513
>>508-511書いた者です｡
すばらしい絵をありがとうございました！
次は､はっきりと描いてみて下さい！

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org644649.jpg
加工前です

ところで､どこいつエロ絵板で大きい絵が描ける所を作っておいた方がいいですか？
作るとしたら､どこがオススメですか？

別に大きいのが描けなくてもいいんじゃないかな

たしかに大判のサイズで描くというより
どっちかっちゅーと
ハガキサイズ〜Ｂ５くらいでちまちまと描くって感じだな。＞どこいつ絵

どこいつでエロさを感じた時ってどんな時？

「温泉もいっしょ」でのジュンの朝のセリフ

今、ＰＳどこいつでジュンに言われた事
「エッチするのもされるのも好きなのピョン！あ、そうだ！今度ジュンとエッチごっこしないピョン？」
うはwwwww誘われたwwwwwwwwww

>>520
「どうぶつの森」なんかでもそうなんだけど
ふとしたコトバ（台詞）の綾とか、しぐさとか、シチュエーションとか
そんな些細な、だけど萌え的に重要なところだね。

>>520
スズキに「欲求不満なのか？スズキがまんこペロペロしてやろうか？」
おまｗｗｗｗ

最近、絵板に人来ないね。

あげ

age

何か､書いて欲しいのある？

うさぎさん

鯖復活したっぽい？

そうだね。ついでに規制も解除された


トロ｢韓国って何？F5って何？｣

この時期､猫が発情期らしいので書いてみた｡
プレイヤー×こトロ

それは､俺が子猫だったトロと暮らしてた時の事だった｡
俺が指に違和感を感じて起きてみるといっしょに寝ていたこトロが毛布に潜り込んで喘いでいた｡
｢あっ…にゃうぅっ…にゃっ…｣
喘ぎ声と共に聞こえるくちゅくちゅという水音と指のぬめりから､こトロは俺の指に女の子のそれを擦りつけてオナニーをしているらしい｡
そういえば､友達が｢そろそろ飼い猫が発情期でさぁ…｣と話していたのを思い出した｡
俺はふと､いたずらがしたくなって､寝ている振りをしてこトロのそれに指を挿れた｡
｢!?ふ､ふにゃぁっ!｣
こトロのそれは小さく､指を２本挿れようとしたが中指しか入らなかった｡俺は中指でこトロの中をかき回し､人差し指でこトロの豆を弄くりまわす｡
｢ひにゃっ!や､やめっ､ふあっ!とっ､トロ､ヘンに､ヘンになっちゃうっ､あひゃぁっ!にゃぁっ､うぅんっ!｣
こトロは俺に哀願したが､聞こえない振りをする｡
｢だっ､だめ!もうっ､だっ…ひにゃぁぁぁぁぁぁっ!｣
こトロは､どうやらイってしまったようだ｡俺の手に愛液のしぶきがかかる｡それだけじゃない｡こトロはどうやらお漏らしまでしてしまったようだ｡
翌日､黄色いシーツを泣きながら干すこトロの姿があった｡

数年後､こトロが成長して帰ってきた｡
そろそろ､あの時期が近づいてくるだろう｡
今度は､ちんこでも出して寝てみるかな｡トロもある程度性的な事を学んだはずだ｡

いいよぉー

最近、>>440の絵板に人来ないね。

なら君が描けばいい

そういや猫の発情期って、早けりゃ1歳になる前に『来る』んだよな・・・
（さすがに仔猫の体を慮って、１歳未満のい発情じゃ繁殖はさせないらしいけど）

トルネ回見てクロ×テレビさんに萌えたが、問題はどうやって980円を引きずり出すかだな…

>>537
別に引きずり出さなくてもいいんじゃね？
クロが､テレビさんのダッチワイフ作ったり､USBオナホ作っていたずらしたり､チンコウイルス感染させて輪姦モノのDVD作って脅迫プレイとか…
そういう事してれば…｡(ジュルリ…)

…ごめん､よくよく考えてみたら980円にUSBとかウイルス感染とか無かった｡
でも､そんな想像したっていいじゃない｡エロパロ板だもの｡(みつを風に)

>>538-539なんだけど…｡
いい事思いついた｡いっそクロの精神をテレビさんに送り込んで､直接ヤってもらえばいいんだ｡
頭に回線繋いで､チンコにテレビさんの膣の動きを感知するオナホをつけて…(ウザイので強制終了)

テレビさんにUSBケーブル刺さるよ
たしか結構前のトロステで刺してた

クロが二次元の世界に行きたいとかで、無理矢理テレビさんの中に入ろうとして
「や、だめ、そんな、入らない…！」みたいな事もあったなあ
本編が一番エロいんじゃないかもしかして…

エロパロ的に考えるなら、普通に電脳世界で疑似Sexでいいんじゃないかと
スズキなら機械同士で楽にエロに持ち込めるし、他のキャラでも
スズキが電脳世界にダイブできる発明をしたとかで、
実験に相手キャラを使えば誰とでもエロに持ち込める
そして一部始終を記録させる事で、更なるエロへの可能性が広がる
脅迫、オカズにして一人遊び、第三者に見つかってまた別の組み合わせで…等々
夢が広がるなー

>>542
最近ＰＳ３買った俺にその回kwsk

筒井康隆のＳＳでそんなのあったよな。＞電脳擬似セックス
３Ｄ（ホログラム）テレビの時代が来て
バーチャルダッチワイフのアイドルとかが出てくるの。
正確なタイトルは忘れたけど、なんか「●●トンの精液」ってタイトルで・・・

>クロがテレビさんに入ろうと〜
アイマスか何か、ギャルゲ系の回だったっけ。クロ枠だった筈
もしかしたらUSB端子挿そうとして「そこ違う…！」の回と混ざってるかも…
いずれにしろまいいつ時代だったのは確か
某所にテレビさん総集編も上がってるから、アカがあれば見てみるのもあり

USB端子の回はたしかゲームフェスタかなんかのときだったな
PSP版のまいいつが出る前だったはず

ほしゅ。

このプリントロ、なんか妙にエロティック・・・ｗ
ttp://www.dokodemoissyo.com/meito/img/main.jpg

うん、エロいな

誰か､エロ文書いてくれないかなぁ…

今更だけどトロ星クリア
流れ星キャラでなんか書きたくなったんで
そのうち投下します^p^

待ってます！

もうすぐ､トロの誕生日なのミャ｡
というわけで今､おもちゃ屋さんに来てるんだが…｡
トロの奴､何なら喜ぶのかミャ…｡
ローターにバイブ､アナルビーズなんかもいいかも知れないミャ｡
これは…え､SMセットだと!?
いや待て…､恋人になる前にSMなんかやったらドン引きされかねないミャ…｡
でも､そっちのシュミがあるかもミャ｡
トロはどっちか…｡オレっちに調教されまくるトロ…逆にトロに調教されるなんてのも…｡
い､いかん｡オレっちのが勃ってきたミャ…｡
うおおっ！これは凄い！｢確実におとせるSEX講座｣だと!?
これさえあれば､トロの淫らな姿が…｡

その頃のトロ
｢もうすぐ誕生日だね｡トロは､何か欲しい物ある？｣
｢うにゃ？それは何でもいいの？｣
｢まぁね｣
｢じゃあトロ…○○の精子欲しいニャ…｣
(ジーッ)(チャック開ける音)
｢ちょ､ちょっとトロ!?ダメだよ!｣
｢そんな事いって〜○○のチンチンこんなになってるのニャ〜｣
｢ううっ…でも､そもそも誕生日もまだだし…｣
｢大丈夫ニャ…今回は体にかけてもらうけど､誕生日では下のお口に挿れて欲しいのニャ｣
(とほほ…､その時までオナ禁しなくちゃ…)

そんな感じにトロがいちゃついてるとはつゆ知らず､周りに不審に思われながら､ずっと股間を押さえていたからかエッチな想像でなのか自分が一度射精したとは知らず､警察が来るまでおもちゃ探しをするクロの姿があった｡

トロ愛してるよ

トロ　誕生日おめでと〜♪

　　　 ∧＿∧ 　 (）
　　　（　´∀｀） ／(）　((）
　　　（　 　　 つ 　.i ♀ｉ ｉ
　　　と￣__）_） 　 |~~⌒~~|

たった今信じられないものを見た・・・
グーグルの画像検索でセーフサーチをオフにして、
どこでもいっしょ　エロ　で検索してみ・・・。
最初のほうを見てるとひとつだけイラストがあるはずだ・・・。
あとはおまえらしだい・・・。

また古い話題を…

まさか既出だったのか！？
すまん！！！！

笑いながら抜ける話をキボン！

sageすら知らない新参は半世紀ROMってろ

>>556
どれ？？それらしき絵がない・・・

>>561
どっかのサイトに貼り付けられてた絵だったけど、どうやらそのサイトが著作権の問題で潰されちゃったらしい。
残念ながら今は見れないかも。
たしかジュン×トロだった気がする。

>>562
その絵を元々描いてた人の所でなら見れる｡

pixivにあるよ

このスレがまだ生まれたばかりの頃・・・おそろしい体験をしたぜ・・・。
このスレみてたらなんか我慢できなくて、自由帳にジュン中心のアレなマンガ描いちゃったのよ。
でさ・・・本棚に適当に入れて学校に行ったんだけどさ、それが悪夢の始まりだったとはね・・・。
なんと最悪のタイミングで家で大掃除が行われてたらしい。
もちろん俺の本棚も含めて。
俺は部活で本格的なマンガを描いてるから、我ながら力作だったと思う。
家に帰って必死に本棚をさぐってみた。
汗がだらだらでるし、心臓バクバク状態。
あった！
本　棚　の　上　に　な　。
うわあああああああああああああああああ
もったいないけど捨てちゃいました。

>>565
そのマンガの内容を覚えているなら、kwsk

>>566
いわゆるエロシーンつめあわせ。
一コマ目から謎の液体でからだがぬるぬる状態＆いやらしい顔。
その他マニアックで超過激なものごちゃまぜ。
あげくの果てには触手まで・・・。
あれ見た人はどんな気持ちになったんだろ・・・。
死ぬほど恥ずかしかったな。

>>567黒歴史とはいえありがとう。
確かにそれは見つけた親は複雑だろうな・・・。

と、言う訳で>>440の絵板に君も描かないか？

>>568
ま、その気になったら描いてみる。
ただし今すぐはムリ。
練習してきます。

楽しみに待ってます

結構エロい想像するよね？

本スレより転載
なに、このヤンデレ？こわい。ｗ


＞ 203 名前： 枯れた名無しの水平思考 [sage] 投稿日： 2010/05/27(木) 14:36:40 ID:NvQ4Cd5k0
＞ 久々に起動してオーロラに話しかけた時の一言
＞ 「まぁ、来てくれたのですね。昨日の夜、○○さんの名前を何度もノートに書いた甲斐がありました」

＞ こいつがキラ…なのか！？

すまん、ぶつ森エロスレと誤爆した。　ＯＴＺ

楽しみにしてた人ホントにごめん・・・。
なんかいまどきのポケピって人間キャラより描くの難しいわ・・・
ホントに情けないけど、アニメーション部の俺ですらどんなに練習しても描けない（涙）
絵板への参加はかなり先になるかも・・・。
つーかトロって描くのかなり難しくね？
眉毛とりんかくが完璧じゃないとまったく別キャラになっちまう・・・
部活やめたほうがいいのかなあ。
もう全部員のなかで画力最低レベルかも・・・。
・・・だがジュンなら自信ある。
また長い修行の旅に出かけてくるぜ。
戻ってくる頃にはこのスレあるのかなあ・・・

>>574
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllll／￣￣ヽlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllll /　　　　　　ヽllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii　 試 そ あ　.iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|　 合 こ き　 |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　 終 で ら　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　 了　　め　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|　 だ　　.た　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|　 よ 　　ら　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
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　　 （　　.ミi!} l､　　　　　　　　　.」:;:;:丿
　　ｸｭ二二`Lっ)　　　　　　　　`==='

スレは…まぁ何とか持たせる｡

俺はジュンが一番好き

自暴自虐になってほんとにごめん。
やっぱ俺、このスレ、ジュン、そして皆さんが大好きだ。
旅なんかでないで時間があったら速攻で描くわ。
いちおうペンタブもってるからがんばってみる。

よし！ジュン×触手を投稿したはず！
自信がわいてきましたぜ！
ＡＡが胸にキュンときた！
これからもヒマがあったらがんばるお！

メイン５人のうち、「経験」がありそうなのは
やっぱジュンか？

トロはＹ談（？）好きだけど、ウブっぽいし
ピエールは箱入り娘（息子？）だし
リッキーは修行三昧だし
スズキに至っては（ｒｙ

>>579
クロの事も思い出してあげて下さい…
まあクロは童貞かつ魔法使いな年齢っぽいが

確かにジュンは経験ありそうだが数は少なそう
もしくはそーいう関係になる前に別れて、取っ替え引っ替えやってきたせいで
いまだ未開通ってんでもそれはそれで萌える

>>580
クロはやっぱ常日頃の言動からして
風俗のオネーチャンしか女体を知らない素人童貞でＦＡだろう。ｗ

最近アナログで絵描き始めたドヘタレだけど
流れ星やったら見事にはまったから
気が向いたらなんか描いてみるわ＼^p^／

>>582の人ではありませんが流れ星キャラ描いてみました

ttp://cyclotron.mine.nu/uploaders/furry/src/furry0517.jpg

pixivにあげたものと同じですが置いておきますね（´ω｀*）

>>583
ＧＪ！　サチエって、不幸自慢キャラ（？）なのもあるけど
なんだか虐めたいふいんき←何故か（ｒｙ だよね・・・
（「どうぶつの森」のわたし系住人みたいな感じ）

だれかこれについて知っている方情報をお願いします


ttp://wildcritters.ws/wc/data/607cbd2aa0cfc496420ccd1038bd2851.jpg

>>585
志村〜！　スレタイ確認〜！ｗｗｗ
お前さんが行くべきスレはこっちだ。
（さてはお前さん、あっちのスレの住人でもあるな・・・）

【ぶつ森】どうぶつの森スレ 3夜目【おい森】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1218573254/

>>586
すんません
iPhoneの文字ちっこくて…

携帯でひさしぶりにレツ学したんだが
スズキ改良計画て奴でジュンがマイク機能うんたらかんたらと言っていた
つい下半身のスズキマイクでジュンが歌っているのを妄想して血が昇ったwww



サチエはﾄﾞＭだなやはり・・・しかしサチエが誘い受けのＳだったら・・・いやねーよwww

どこいつ関係のエロい夢見た人いる？
いたらマジで教えてくれ。

>>589
そっちは､何か見たの？

>>590
一度だけならあるよ。
自分が廃墟に行く夢だった気がする。
当時は夢日記付けてたからいまでも覚えてる。
廃墟に入ると奥が真っ暗の廊下が延々とどこまでも・・・
で、なんかその廊下に横穴が開いてんのよ。
入ったらエ○ァに出てくるラミエルがいて、触ったら消えていった。
いや、正直俺も意味わかんねえｗｗｗｗｗｗ
・・・まあ、ここでスレ違いと思ってる人いるだろうが、最後まで読んでくれ。
でね、奥はバーになってた。
そこでね、なんか方耳がなく頭に包帯をしたクロがポールダンスしてた。
拘束服？みたいな体を締め上げる衣装で。
でね、そのポールまで異常なのよ。
ポールというより標識で、なぜかバイオハザードマークが付いてた。
ポールダンスは自分の頭に記憶がないはずだがめっちゃ上手でエロかったよ。
よくわからんが人生最高の目覚めだったわ。

>>591
・・・どうコメントすればいいんだｗｗｗｗ
俺は全然みないなー。
うらやましくてたまらんよ。

>>591
病気だな…

>>591
フロイト的にはどうなんだ・・・？ｗ

あ。

ふ、ふえぇぇッ！？

てす

うにゃ。

「くぱぁ・・・」って、にゃあに？

>>599
えっちいことはいけないと思うんだよ！

スズキ、誕生日（製造日か？ｗ）おめでと〜！

制服（キュンキュンメガネ＋ラフタイムスクール）着用のは見たことあったけど
服着てないと妙にエロいな・・・ｗ
（ポケピ的にはそれが普通だけど）

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm6258068

あげ

>>440の絵板が消えちゃったね｡

誰も描かなかったから？
それとも故意に消した？

>>605
前者
もっといろんな人のエロいつ見たかったな…｡