サムライ娘の袴の両袖の中に通した木刀に腕縛り付けて
抵抗できないところを羞恥責めしたい
44 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/04(土) 20:37:03 ID:4SE26Cf6
凛々しい侍娘を尻穴で感じる変態に調教したい
45 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/13(月) 11:33:11 ID:MHw695Cd
侍娘をマゾ女に堕としたい
46 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 20:08:36 ID:bYLvLlX8
高貴な侍娘を快楽漬けにしたい
47 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/02(日) 11:11:47 ID:RZ2b2L1A
保守
48 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 21:13:53 ID:iQXBsU2s
女剣士だったらこのスレはもっと伸びた
微妙に分散してるんだよな、女戦士系のSSスレてヤツぁw
まあ、侍って言っても元来は♀侍ってのは居ないし、羽織袴の♂侍じゃ、
「者共!出会え、出会え!恐れ多くも上様を語る不届き痴れ者じゃ!斬って捨てい!」な
シュチュエーションしか浮かばなくなってしまうし…
喰霊零の冥姉さんみたいのも、このスレの範疇かの
51 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 20:23:45 ID:wgllsOyM
マブラヴの御剣冥夜的な
半分以上ギャグみたいな現代侍娘の話なら、プロット一つ思いついたんだが……
どうみてもイヤ展の固まりで、エロ場面へ展開させるための鍵穴がどこにあるのかわかりまへん
53 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/27(木) 23:49:19 ID:exWVSrIo
考えるんじゃない。感じるんだ
>52
逆(?)に、こっちは時代劇調な感じで、人質をとられ抵抗を封じられた
女侍が、賊達になぶり尽くされて、最後に怪奇ネタで逆転…な話を思い付いた。
が、資料が不足していて、イマイチ時代劇調にできぬ…
55 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/13(土) 20:27:48 ID:vBV+iD4f
保守
初心な侍娘にお家振興のために恥ずかしがりながら逆レイプされたい
57 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/22(月) 08:56:19 ID:upaP0yhO
侍娘嬲り上げ
やっぱポニテだよな。侍娘は。
でもフンドシは嫌だというジレンマ。
服だけ現代風の侍娘は転がっていないものか。
俺は好きだぜ、フンドシ
60 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 10:43:42 ID:YFPT4nf0
今年こそは作品が投下されるといいな上げ
61 :
コッペリアの兎:2009/01/03(土) 22:36:19 ID:PgoJm3x2
目の前の巨漢の剛刀をサーベルで防いだ直後に私は腹部の鈍痛と共に吹っ飛ばされた。
『グボァェァァ』
地に背をつけた私の口から胃液が零れる。どうやら腹部に蹴りを入れられたようだ。
『女シュバリエに侍娘か。。殺すには惜しい腕だ』
私は、立ち上がろうとするが身体に力が全く入らない。
『私は、このトランペリオンの力で世界を手に入れる。私に従うなら、世界の半分をおまえらにやってもいいぞ』
『何だと』
私の側に倒れていた雪乃という名の少女が反りの入ったこの国の刀を杖にして立ち上がった。
『是非、貴様の仲間に加えてくれ。』
『ちょっと雪乃。何を言ってるの』
仲間の信じられない言葉に私は耳を疑う。
『こいつの仲間になれば、世界の半分が私達の物になるんだぞ。二人で山分けしても二割五分だ。
私は三万石の小藩の姫から世界の二割五分を支配する女王。ルネ、おまえだって欧州の貧乏貴族の娘から女王になれるぞ』
あーん。この国に来てから最初の仲間で友達だと思っていたのに、こんな裏切りするなんて。
雪乃なんて死んじゃえ。このサーベルで刺してやる。
グサグサグサ。このフランスパン美味しいわ。
62 :
ジュリエット:2009/01/05(月) 20:09:34 ID:18u7zX31
必殺口裂けさん
カヲル出撃!キャアアア!カヲルきゅん。
新年からジュリエットはカヲル君中毒になって、パチンコ屋に入り浸っています。エヴァンゲリオンやりまくりです。
これも、カヲル君がテレビで『さあ、行こう』なんて言うからよ(シンジ君になりきってます)
やったレアリーチよ。
『ジュリエットまた、口裂け女が出たわよ。そこで、中学生が2人殺されたわよ』
『あーん、せっかくレアリーチだったのにい。麻音のヴァカ』
『あんたねェ、侍に憧れて、この国に来たんでしょ』
そうだわ!私はKENDOUを極めて侍になるために、この国に来たんだわ。カヲル君許して。
63 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 06:45:20 ID:qgoaVIAs
保守上げ
(作品?)は投下されたな…
後は向上させていくだけだ!
下がり気味で気になっても諦めない!
♀侍が、〇〇凌辱されたり、〇〇〇SEXづけにされるSSを
辛抱強く待ち続けるんだ!
「そっそんな、、、100両もの大金を父上が!」
あやめは大きな目を長いまつげで覆いながら
見開いていた。
「ほほ。。あやめ殿にはご存知の無かった事と思います。
父上の借金は今に始まった事ではありませぬ。
長年にわたり私、陰毛伊江門に金策を依頼しておりました。
相当お家の家計が苦しかったようで。。。」
そう言うと伊江門はねぶるように出された湯のみの茶を
飲み干しながらまだ17歳になったばかりのあやめを見つめていた。
まだまだ熟れていないがいい女だな。。。
ここ武家屋敷の中でかつては文武両道にたけ名門と言われた
屋敷の中ですでに主も1ヶ月前に病気で亡くし
跡取りの男児もおらぬ家では残された一人娘あやめが
身辺の整理をしていたのだった。
「父上が御借りしていた金子はお返ししなければ
なりません。しかし今の私にはとても。。。」
色白の小顔であるあやめの顔が悲しく下を向いていた。
城下町でも一番の美少女と言われ父親が存命の時でも
権力のある大名から降るように縁談の話があった美貌だったが
律儀な父親は娘を金の為に嫁に出すのは忍びがたく
また娘もそんな父親を残してはいけなかった。
くう。。。まだ子供のくせになんとも言えぬ
色香よのう、華奢な首筋にその清楚な顔に似合わず
胸元から腰のくびれ、その尻の丸みから油の乗った
弾力がはじけそうになっておる。
伊江門は目をますます細めてそれはまるで
醜く太った狸のようであった。
67 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 22:21:02 ID:Nd9i1JSq
ktkr!
ここって大和撫子な娘のみ?
外道悪女的な殺人剣の使い手とか駄目なんかのう
70 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 06:41:04 ID:C25cNVRV
総合だからいいんじゃないか?
女侍から刀奪って犯りたい。
現代風?の侍娘で投下してみます。
73 :
72:2009/02/21(土) 03:16:04 ID:Jr6g0V0r
「う…わあああ」
「がっ…ぐっ…」
「な、なんだこの女は…」
大の男三人が崩れ落ちる。
「ふう…」
女は一つ深いため息をついて踵を返す。
「あ…ありがとうございます!」
「いえいえ、とんでもないです。怪我はないですか?」
「だだ…大丈夫です!本当にありがとうございます!」
女は軽く微笑んでその場を去る。
「う、美しい…」
先程まで男達に脅されていた村人は思わず独り言を呟く。
その男達を一撃で倒したのはまだ齢二十も行かぬ少女であった。
彼女の名は藤代葉月。色白で小顔、髪は黒髪のポニーテール、その凜とした雰囲気はまさに大和撫子といった様相だ。
彼女は義に厚く、正義の心を持ち、数々の野盗や悪漢を己の剣で叩き伏せてきた。
実力は半端ではなくその美貌と相俟って様々な所で名を知られている。
今は先刻のように義賊のようなことをしながら旅をしている。
「…あーいった人達がいなくなり、みんなが楽しく暮らせる世の中にしなければ…」
74 :
72:2009/02/21(土) 03:17:54 ID:Jr6g0V0r
今回は予告みたいなものです。すみません。
76 :
73:2009/02/25(水) 16:19:27 ID:4Qc81d+Q
一応書きあがりましたので投下致します。
77 :
73:2009/02/25(水) 16:21:33 ID:4Qc81d+Q
葉月が意気揚々と歩いているその時、
「へっ、あれが噂の姉ちゃんか。噂以上の美女じゃねぇか。」
「ひひ…ありゃたまんねぇなあ…」
下卑た笑いを浮かべる男達が影から葉月を観察していた。
「…そろそろ休もうかな…」
既に日は落ちかけ、辺りも暗くなり始めていた。
「お腹へった…」
夕食を何にするか思案していたその時、
「うう…苦しい…」
「…あ!大丈夫ですか!?」
道端に一人の男が倒れていた。
「う…腹が…うう」
「しっかりしてください!とにかく医者にいかな…」
ービュッー
「!!…なんですか?あなたたちは」
「な、なにっ!?」
葉月の背後から二本の木刀が飛ぶ。
しかしその二本を鮮やかに刀で受け止める。
男達にも焦りの色が浮かび、葉月が反撃に移ろうとした時ー。
ーゴッー
「え…?」
目の前の景色が暗転する。
そのまま葉月は気を失ってしまった。
「まさか受け止められるとは思ってなかったぜ。お前があと少し遅かったら危なかったぜ」
「さすがといったところか。でもこの嬢ちゃんもまさか倒れてた奴にやられるとは思ってなかったろう」
「よし、そろそろ運ぶか」
78 :
73:2009/02/25(水) 16:23:50 ID:4Qc81d+Q
「……ん、う…」
「やっと気がついたかい」
「…ん、ここは?」
葉月の目に映るのは見慣れない風景と数人の男達。
その中には先程介抱しようとした男も含まれていた。
「あ、あなたがなぜ…ここに…」
「悪いな嬢ちゃん。俺はこの通りなんでもないのよ」
「…騙したんですか」
(手は上に縛られ柱に縄で括りつけられている…これさえなければ…まずいかも)
葉月の実力からいって男達を斬り伏せるのはわけもないのだが、何せ身動きが全くとれない。
冷静に状況を分析していると、
「へへ、もう俺ゃ我慢できねぇよ」
葉月の顎をくっと持ち上げ、舐め回すように観察する。
しかし、そんな絶望的な状況にありながらも葉月は男をキッと睨みつける。そこには普段のおっとりして温和な葉月の様子はない。
「ほほ、怖い怖い。でもそんな目できるのも今の内だぜ?」
そういうと男は葉月の白い袴に手をかけ上半身を露にする。
「………っ!」
若干頬を赤らめる葉月。
その露になった上半身のあまりの美しさに男達は思わず息を飲む。
腹は引き締まり、腰は細くくびれ流麗なラインを描いている。
が、何といっても特筆すべきはその胸だ。
さらしで押さえつけているため袴の上からではそれほど目立たなかったが、袴を脱がされた今ではさらしの中から窮屈そうに存在を主張している。
79 :
73:2009/02/25(水) 16:26:49 ID:4Qc81d+Q
「へへ…こりゃあいたぶりがいがありそうだぜ…」
そうすると男達は葉月の胸をさらしの上から指で突いたり、揉んだりする。
「……っ!や、やめて下さいっ!」
「これ邪魔だな。取っちまおか」
そう言うとさらしを掴み、乱暴にビリッと破く。
「すげぇな…」
一人の男が思わず呟く。
窮屈そうに押さえつけられていた双乳が勢い良くとびだす。
弾力、張り、大きさともに申し分なく、マシュマロのような柔らかさも持ち合わせている。その頂点には胸の大きさと反比例したピンク色の小さく可愛らしい蕾がちょこんと乗っている。
目の前に現れた極上の果実を逃さない手はない。
四人の男はそれぞれ役割を分けて目の前の少女を犯していく。
二人で片乳ずつを責め、残りの二人は耳や首筋、鎖骨の辺りを執拗に舐め回して行く。
最初は口を真一文字に結び堪えていた葉月も次第に嬌声が漏れ始める。
「ふあっ!…あっ」
時折頂点を指が掠める度に葉月の体がビクッと震える。
「ああっ、ん、いやっ」
顔は朱に染まり、体の震えも次第に大きくなっていく。
そして遂に四人の男の手が葉月の双乳へと伸びる。
80 :
73:2009/02/25(水) 16:29:35 ID:4Qc81d+Q
「んっ…や、やめて、あんっ…く、だしゃい!」
先程まで保っていた相手を睨みつける侍の如き眼光はなく、快楽に押しつぶされそうになる。
「ははっ!姉ちゃんは淫乱だなぁ!胸だけでイッちまうんじゃないか」
男はそう言うと既に固く尖った頂点に口をつける。
「んいやあっ…!だ…だめぇっ…でしゅ」
呂律も回らなくなり、喘ぎが更に大きくなる。
(わたし…このままじゃ…)
小さい頃からの剣の修行で培った精神力も未知の快楽によって徐々に犯されていく。
男達の荒々しい愛撫によって、葉月は体の中から『なにか』が高まっていくのを感じた。
「んあっ、あっ、やだぁっ!めっ…」
愛撫を続ける数々の舌や手が更に速度を増す。
「ほら、イッちまえ!」
「ひゃっ、うんっ…も、う…んああっ!」
ひときわ大きな嬌声が古い小屋の中に響き渡る。
葉月の体中に電流が走り、下半身から愛液が太腿に滴る。
「え…な、なに…?」
「胸だけでイッちまうとは…へへ…」
葉月が未知の体験に呆然としている間に男達は葉月の下半身を露にする。
葉月らしい飾り気のない白いショーツは自分自身の愛液でひどく濡れていた。
81 :
73:2009/02/25(水) 16:32:06 ID:4Qc81d+Q
「はは、びしょびしょじゃねぇか!」
「え…いや…」
自分の痴態を目の当たりにして目をきつく閉じる。
「これで終わりと思うなよ…?」
そして男の一人がショーツの中心部分をゆっくりなぞる。
「ふあ…あ、またっ…」
この刺激から逃れようと体をジタバタさせるがその度に二つの汗ばんだ果実がふるふると揺れ、かえって男達の目を楽しませる結果となっている。
「…ん?」
男の一人が何かに気付き、邪悪な笑みを浮かべる。
「おい、これ使おうぜ…」
そう言って持ち出してきたのは葉月の愛刀『絶牙』だった。
故郷から出る時に、師から譲り受けた大切な刀だ。
「そ、それは…だめぇっ…れすうっ」
「そりゃいいな…どれ…自分の刀に犯されてる気分はどうだい?」
今度は指の変わりに刀の柄の部分で秘所を擦り始める。
「やめっ…あ…ん、う…あっ!」
愛刀によってもたらされる刺激に成す術もなくただ声をあげ続ける。
葉月の目には愛刀で自分が犯されているていう現実によって、涙が浮かんでいた。
「ひひっ…これも取っちまうか」
秘所を守る最後の砦となっていたショーツを下ろし、更に両足を広げられ女にとって屈辱的な体制をとらされる。
82 :
73:2009/02/25(水) 16:34:43 ID:4Qc81d+Q
まだ満足に生え揃ってない茂みの奥からは液体が溢れだし、淫美な光を放っている。
まだすんでの所で保っている理性もいつ砕け散るかわからない。
しかしそこに追い討ちをかけるように葉月にとって悪魔の宣告が告げられる。
「じゃあこれ…入れちまうか」
瞬間、葉月の顔が青ざめる。
「や、やめ…んああっ!だ、めっ!」
抵抗の言葉を発する前に非情にも刀の柄が葉月の中に侵入する。
「ん、らめっ!は、はやく、ひゃず、してっ!」
自らの愛刀を抜き差しされ、ジュプジュプと淫らな水音と葉月の嬌声が交じり合い、男達の視覚と聴覚を楽しませる。更にぶるんぶるんと大きく揺れている双乳の先端も責められ、葉月の顔には絶望が浮かぶ。
「そ、しょんなに…したら、…めで、す…」
言葉も途切れ途切れになり、二回目の絶頂が近い事を示唆する。
愛刀が自らの愛液に汚されているという現実も葉月の精神を侵して行く。
「ひゃう…んああっ!…あ、やあっ!」
体がビクビクッと痙攣し、透明な液体が噴き出して愛刀を汚す。
「おいおい、潮吹いちまったぜ。そんなに自分の刀は気持ち良かったかい?」
男が茶化すように問いかけても葉月はぐったりしたまま反応がない。
「も、もう…はな、してっ」
絞りだすようにして出た言葉は普段の気丈な声色からは想像出来ないような弱々しい声色だった。
83 :
73:2009/02/25(水) 16:36:37 ID:4Qc81d+Q
「うくっ…ぐすっ」
美しい顔は涙に濡れ、普段の面影は何処にもない。
「泣いても無駄だぜ…もう一働きしてもらわないとな…」
「う。うそ、たしゅ…けて…くだしゃ…い」
葉月の願いも虚しく、男達がにじり寄る。
(も、もう…だめ…なの?)
葉月が覚悟を決めたその時―。
―ドンッ―
小屋のドアが吹き飛ぶ。
「いやーボロい小屋だな。食い物はなさそうだな…」
「…なんだテメェは!!」
「あまりにも怪しい小屋があったからつい…」
「ちっ!おい、おめぇら!やるぞ!」
四人の男が武器を持って小屋に入ってきた若い男に向かって殴りこむ。
「は、はやく!にげて、ください!」
その声の主に視線をやる若い男。
顔を赤くして驚きながら、
「なるほどね。そういう事か」
右拳をポキポキと鳴し、臨戦態勢に入る。
「どこ見てんだ!おりゃあ!」
男達が木刀で襲いかかる。
「あぶな…」
「遅ぇよ」
「まあ、こんなもんかな」
そう言って一つため息をついた男のそばには四人の男が気を失って倒れていた。
「あとは…あっちか…」
なるべく視線をやらないようにしながら葉月の後ろに回り込み、縄をほどく。
84 :
73:2009/02/25(水) 16:42:22 ID:4Qc81d+Q
やっと自由になった葉月はその場にへたりこむ。
「大丈夫すか?まずはこれ着て…」
側に置いてあった葉月の袴を差し出す。
「へ、へう…ぐすっ…ありがとう、ございます…」
「ほんっとーにありがとうございました!!」
「はは…いやそんなお礼言われるほどの事は…」
「もう少し遅かったら私は…駄目になってたかも知れません。刀も汚しちゃったし」
愛刀に目をやり、ため息をつく葉月。
「いやいや…でも君は凄いよ。自分があんなになっても人の心配するなんて、大したもんだ」
唐突に褒められた葉月は顔を赤くする。
「…そ、そんなこと…ななないですよ!」
(褒められるの苦手なのね…)
二人はその後宿を見つけ、休むことにした。
「あ!そういえばまだお名前聞いてませんでした。教えて下さい」
「うん、俺の名前は天童翔悟って言うんだ。よろしく」
「はい!私は藤代葉月って言います。よろしくお願いします!」
こうやって二人は運命的な出会いを果たしたのだった。
続く?
85 :
73:2009/02/25(水) 16:43:46 ID:4Qc81d+Q
以上です。
続きはかけたら書いてみます。
失礼しました。
めっさGJ!!
また思い付いたら、投下をおながいしまふ!
"ライン"はともかく、"ポニーテール"とか"マシュマロ"とか、微妙に場違いな表現が出てくると思ったけど、
ショーツを履いているってことは、必ずしも時代物ではなく、それっぽい雰囲気の独自の世界観ってことかな
あの娘が欲しい
あの子じゃ解らん
……
買って嬉しいハナ一文目
まけて悔しいハナ一文目
hoshu
1.
ある片田舎の雑木林―
保守