錬二×優で誰か書いてくれんかの
誰かクリスマスネタをユータマで書いてくれる猛者は…
君が猛者になるんだ
「あ…雪だよユージくん」
「うん、早く帰ろうタマちゃん」 ←フラグクラッシュ
―――――帰宅。
ギシギシアンアン
こうですかわかりません
りぼるくらっしゅとな
サタンサーベル
錬二×硯梨もアリだよな
最近ちょっぴり気になるアイツですか
スズリはちょっぴり気になるじゃなくて結構わかりやすくレンジを意識してるような
しかし中学生同士のエロは妄想するのも難しいな
レンジはエロより剣道とりそうだしw
タマちゃんたちはクリスマスパーティーとかしたのかな?
タマちゃん家でしたら漬物とか振舞われそう。
タマ「あ、あの……一生懸命作りました。たくわんケーキを食べてください」
ミヤミヤのお姉ちゃんに産業廃棄物喰わされるよりマシ
タマちゃんよりレベルの高いケーキを作ってしまうユージ
こんなの猿でも出来ますよ!
作る時も一緒
切る時も共同作業
そんなユータマ
しかし食べ終わった後は普通にお別れして特に何もない
それがユータマ
タマ「ユージくん、来年もいっしょに作ろうね」
年子か!
おさかんですなぁ
どっちが攻めなんだろう
さとりん攻ミヤミヤ受
タマちゃん攻めユージ受け
松本アナ攻めウラ受
増刊で久々にユージとさとりんが竹刀で語り合ってたな
「俺とやろううよ!」
「はい! よろしくお願いします!」
943 :
保守:2010/02/06(土) 11:18:32 ID:1j5IVGTL
「困るんだよねぇ。天然系で売ってるのに真面目にケンドーされちゃうとさぁ」
「バニ学スタッフも何を考えてるんだか。一時的な反響は悪くなかったが……」
「『裏切られた』『キャラを作ってた』そんなネットでの中傷が広がってきてますよ」
「キャラ作りに関しては前々から囁かれてたのが、一気に広まりましたからね」
「必死に擁護していたファンも、今回ので否定側に回る者が出ている始末だ……」
アイドルとしての地位の失墜と、それに伴う将来的な損失。
内定していた番組出演、天然キャラを前面に押し出したCDの発売計画も白紙に戻り、
放送時は浮かれたバニ学でも、今後以前のキャラで行けるか頭を悩ませている。
明るいキャラクターでスポンサーを得て、大きなチャンスを掴みかけた矢先の出来事。
そのギャップはフォローし切れる物ではなく、大手からの落胆は致命的とも言えた。
剣道の才能があろうが、天才だろうが――芸能界における商売は別物なのだ。
事務所の電話や掲示板は苦情と抗議が殺到している。
仕事用の回線も、スポンサーや番組関係者などの落胆や愚痴に占められていた。
榊心との対決に燃え上がった山田梅子の心も、今は消沈していた。
大勢の大人が、アイドルとして育て期待をかけてくれた人々が苦しんでいる。
それは全て、彼女が番組収録よりも私事を優先した結果だった。胸が痛む。
父親に先立たれた梅子には、金銭的な損失という言葉はより重く響く。
彼女自身が背負う必要はなくとも、世話になった事務所は大きく傾いてしまう。
それを避けるため、事務所の社長と共に、梅子は謝りに回ることを志願した。
イメージ崩壊で迷惑をかけた、飲料水メーカー、食品メーカー、
番組出演が内定していた番組プロデューサーや、その上の重役、
天然キャラ用の作詞作曲をしてくれた方達や、関連スタッフ――。
元気一杯だったアイドルの面影は無く、肩を縮こまらせて謝る梅子。
愛らしい美貌と溌剌とした身体を持つ少女がうな垂れる様は、男達の劣情を誘った。
一人が手を出すと、後は噂が噂を呼び、大勢の相手を強いられる。
竹刀の代わりにペニスを握らされ、咆哮の代わりに媚びた声を強要され、
天然キャラの演技をさせて腰を振らされ、何度も何度も子宮に精液を注がれる。
取り返しのつかないことをしていると気付いた時にはもう遅かった。
アイドルとしての商品価値が無くなった梅子は、批判を浴びながら端役を請け負う。
汚れ役をさせられ、その仕事を回してくれた相手に、股を開いて抱かれる日々。
それが週刊誌に報道されると、邪な目を向ける相手はどんどん増えていった。
スポーツ少女たちに混ざって輝いていた天然アイドル、エリカはもうどこにもいない。
人目に怯え、親のような年の男達に媚びて股を開く、美しくも薄汚い娼婦がいるだけだ。
酒やタバコ、薬物さえ覚えさせられた身体は、剣道など到底できなくなっている。
ピアスやタトゥーをさせられた身体は、グラビア撮影さえ出来ない。
母親との連絡も絶ち、孤独になった梅子は、今日も誰かの性のはけ口になる。
性病の検査も妊娠の検査もしない身体は、どうなっているか自分でもわからない。
その恐怖から、現実から逃げるように、商売相手との待ち合わせ場所に急いだ。
鬱保守乙
945 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 01:41:24 ID:1sMrsgdx
そんなことよりユージとレイミのイチャラブものを!
946 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 01:41:55 ID:1sMrsgdx
すまん間違えた、ユージとタマキだ
都がレイミを懲らしめようと監禁
ユージを脅してレイプさせる
ならありだと思います
レイミを落とすのはタマちゃんに勝つより至難だな
ユージとレイミ母の不倫ものを
>>943 バンブーという作品と読者の関係を暗喩しているようで深い
レイミがユージを通してどんどんと浄化されていく展開とかいいなー
エロなしでもいいから
次スレどうするの?
>>951 浄化もなにも元からあんな性格みたいだし無理じゃないか?
むしろユージのストーカーになるならまだ想像できる
ユージ涙目だけどな
レイミ→ハァハァ→ユージ→ハァハァ→松本アナ←SHI☆NE←ウラ
…
>>953が実現しなくて良かったとしか思えない未来ばかり浮かぶ
955 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 09:38:19 ID:RpP2gi8q
ナツメ×テレサお願いします
テレサって誰だっけ?
思い出した。自己解決。
「くっ……」
テレサは地に倒された衝撃に苦鳴を洩らした。
「よーやく捕まえた」
テレサに馬乗りになっているナツメも息が荒い。拳で顎を伝う汗を拭った。
時刻はすでに夜である。昼間の格闘では決着がつかずに、その後に二人で示し合わせて
決着をつけることにしたのだ。
「さーて、一体どんな顔してるのかなー?」
ナツメは嗜虐的な笑みを浮かべながら、ナツメのマスクに手を伸ばし、逃れるように首
を振っているナツメに構わずに、一気に剥ぎ取った。
「えっ」
驚きの声をあげたのはナツメだ。剥ぎ取ったマスクの下にあったのは思っていたブス顔
ではなく、予想よりもずっと整った、有体に言えば美人の顔だった。
冷たさを感じさせる瞳と整った口元。頬は羞恥からかほんのりと赤く染まっている。
「へーえ」
ナツメは先ほどまで感じていたものとは違う、嗜虐の悦びを感じ始めていた。それはむ
くむくと次第に大きくなっていき、ナツメには無視できないものとなっていった。といっ
ても元より無視する気などないが。
「もっ、もういいだろうっ!! マスクを返してくれっ」
テレサの懇願に、ナツメはにやりと笑った。
「駄目よ」
「なっ」
「言わなかったっけ? あんたのすべてを剥いでやるって」
テレサはそんなことを聴いた記憶は無い。
「ひゃっ」
テレサは不意の感覚に声を洩らした。ナツメが手を後ろに伸ばし、テレサの太ももを撫
でたのだ。さわさわと何かを探るように動き、内腿を撫で回す。
「や、やめっ」
「あんた感じやすすぎなんじゃないの? ああ、忍だからすっかり開発されているとか?」
「そ、そんなことっ」
「違うの? じゃあ、あんまり経験も無いのにこんなに感じてるんだ? へーえ」
ナツメの言葉にテレサは顔を真っ赤にした。歯を食いしばって声が漏れないようにする
が、それでも完全には押し殺せなかった。
「ああ、やっぱり持ってた」
ナツメが何かを握り、テレサの腿から手を引き抜いた。その手に握られているのは小さ
な刃物だ。明かりに鈍く光るそれはナツメの冷たさを表すかのようだった。
「暗器の一つや二つは持っていると思った」
その刃物をテレサの上着の襟首にあてる。
「や、やめてくれっ」
「何で? 何で止めて欲しいの?」
「だって、その……」
「だってじゃわからないわよ」
ナツメが刃物を少し動かすと、よく手入れされていたそれはいとも簡単にもとの持ち主
の衣を破いた。
「待ってくれ!」
「じゃあ、理由を言いなさいよ」
「その、恥ずかしいからだ」
「何が恥ずかしいの?」
「み、見られるのが……」
「何が見られるのが恥ずかしいのかはっきり言いなさい」
「む、胸……」
「もっと卑猥に言わないと、止めてあげない」
「おっぱいだっ!」
やけくそになったように叫ぶテレサに、ナツメは微笑みかけた。
「よく言えました」
「じゃ、じゃあ」
「うん」
安堵するテレサに、ナツメは優しく頷いた。
「でも止めてあげない」
そう宣言し、一気に刃物を走らせ服を切り裂き、胸元をはだけさせた。
959 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 02:30:53 ID:9WNmeeGK
乙、おっぱいぱい!
つ、続きは…
入試中なので、続きはもう少し待ってください。
勉強しとけw
今月のガンガン見る限りだとなんかユウの方がその母親よりも胸が大きい気がしたんだが
優と迅がクッキングしてる間に
錬二は着々と硯梨とのフラグを立てているのであった
964 :
名無しさん@ピンキー:
ほうほう