保守
3 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 22:22:58 ID:OvxwJv0w
3げっと
4 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 02:14:11 ID:zHAiewtJ
ぬるぽレッスン
一乙 ガッ
乙 これはポニーテールでうんたらかんたら
南さんは俺の嫁
南「私を…ファイナルシリーズに連れてって!」
なーんてな。
タッチ見たこと無いけどねー(´д`)
あ、でもこの場合、南が連れて行くのか。
>>1 新スレ乙カレー!
>>1乙!
ところで鯖2発売日確定来たぞー。11月9日。
愛のレスラー全員参戦だとさ、ソースは電撃。
>>1乙かレッスル!
御師様達、『辱穴衆』をお待ちするぜ!
>>1乙尿!!
辱穴衆・虚弱エロスのオシッカー参上!
伊達ちゃん虐めると心が痛むぜ!
伊達は覚悟を決めた。
今まで、なんのとりえも無かった自分をここまで大事にしてくれた彼を――
いや、彼の護ろうとした団体を見捨てる事なんて出来なかったから。
男の手が無遠慮に胸を弄る。嫌悪感に伊達はぎゅっと目を瞑った。
「ハァ、ハァ……え? おい。お前、けっこう乳でけぇじゃねえか」
ブラの内側に滑り込んだ指が、まだ碌に快感を知らない乳首をつねりあげると、伊達の目から涙がこぼれ、口からは僅かに悲鳴が漏れた。
「なぁ、これがこれから俺様のモノになるんだぜ? ん? この乳首を弄繰り回して、乳首で5発は抜いてやる」
耳元で囁く声が不快だ。そして何よりも酒のような生臭い息がさらに不快だった。
それでも、伊達は耐える。
自分が絶えることで社長を護れるのなら、それでいいと。
「あ、やべぇ、もう駄目だ。我慢できねぇ」
男の鼻息は荒々しくなり、股間をぐりぐりと伊達の腰に押し付ける。
性の知識が未熟な伊達にも、男がナニをしようとしているのかわかってしまった。
「へ、へへ……ようし、俺様がお前のマンコに教育を施してやろう……!」
男の手が伊達のズボンの中に滑り込んできた。想像を絶する嫌悪感に伊達はぎゅっと口を引き絞る。
絶対に声を出さない。声を出せば負けてしまうような気がしたから。
「――ッ゛!」
股を引き裂かれ、そこに粗塩をすりこまれたような激痛が伊達を襲った。
痛くて、怖くて、苦しくて。
伊達の目から一筋の涙が零れ落ちる。やがてかわされる口付けはあまりにも残酷で、それでも、大切な思いを護るために伊達は耐える。
いつか、社長が救いに来てくれると信じて――
――――――――監禁2日目―――――――――
――目隠しさせられて、熱くも寒くも無い部屋で、手と足を縛られたまま、私はずっとほっとかれた。
こわい。
時計の音も、人の越えも聞こえない。
何もわからない。
おなか、へったな。
あれからなにも食べてない。
トイレにもいけない。
ときどき、水は飲ませてくれるけど。
私が着れるのをゆるされたものはおむつだけ。
ずっと、ずっと我慢して、それでも我慢できなくて。
トイレにもいけないまま、結局漏らしちゃった。
おむつの中がぐしゃぐしゃで気持ち悪い。
帰りたい。みんなのところに。
帰りたい。しゃちょうのところに。
がちゃっとドアが開く音がした。
誰かが、近づいてくる。
「遥、エサの時間だぞ」
――えさ……? ご飯?
「ご飯……くれるんですか?」
近寄ろうとしたけど体が重い。
あの人が私の目隠しを取ると、目に飛び込んできたのは懐中電灯の光。
つぎに目に映ったのはあの人がニヤニヤと笑いながら、わんちゃんの餌入れを持ってる姿。
「ご飯じゃねえ。エサだ」
むわっとしたにおいが餌入れから立ち上る。ご飯にかけられているのは、卵の白身みたいなもの。
それが酷いにおいを出してるんだと私は本能的に思った。
「おら、食え」
床に置かれた餌入れを見て、私はあの人の顔を見る。
「あの……おはしとか、スプーンは……」
「ああ? 犬にそんなもんいらねえだろ。そのまま食え」
手も足も縛られてる私に、そのまま食べろっていう事は……
そう、か。この人、私の事、人間だって思ってないんだ。
でも……
生臭いにおいのそれは顔を近づけるだけで吐き気を催すほど酷いにおい。
「ほれ、早く食え。つい数日前にマンコにぶち込まれたんだ。食うぐらいなんでもねえだろ」
それを聞いて、あの日のことが思い出される。無理やりはじめてを奪われた、あの日のことを。
すごい勢いで胸の奥からすっぱいものが湧き上がってくる。
「――ぅっ!!」
……戻したのなんて、どれぐらいぶりだろ。
床に広がって行く胃液をぼうっと見つめながら私は入団してすぐ、基礎トレで戻してしまったときの事を何となく思い出した。
あの時は咲ちゃん先輩とかいたから、頑張れたけど。
髪の毛がひっぱられて、私は自分の吐いた物の上にべちゃっと叩きつけられた。
「俺は掃除なんかしねぇ。臭ぇのが嫌だったらテメェでなんとかしろや」
悔しくて、悲しくて、私の目からぽろぽろ涙がこぼれる。
それを見てあの人は満足そうに笑っていた。
嫌だった。嫌で嫌で仕方が無かった。
でも、食べなきゃいけない。食べなきゃ死んじゃうから。
『死んだら……死んだら、なにも出来なくなるんだぞ!? 楽しい事も、嬉しい事も、何もかも!!』
――私はあの人の精液がかかったご飯に顔を近づける。
しゃちょうに会うためなら。もう一度会うために。私はぎゅっと目を瞑って口をあけた。
くちゃ、くちゃ……
苦い。苦くて、どろどろで、不快感しか感じない。
こんなにおいしくないと思ったご飯ははじめてだった。77
また胃がぎゅうっと縮んで飲み込もうとしたご飯を拒絶する。
でも、ぐっと飲み込んだ。
戻したら、せっかくの覚悟が無駄になっちゃう。
我慢、しなきゃ。我慢しなきゃ。
一番上。精液のかかっていたところをなんとかして、戻しそうになりながら一息つく。
と、あの人が、餌入れを取り上げてしまった。
「あ……ぅ……ご飯、まだ……」
「味気ねぇだろ? いいもんブっかけてやるよ」
嫌な予感が体を走る。
「へっへ……ええ? ザーメンライスは気に入ったろ? ザーメン先に全部食っちまうくらいよぉ」
「や……ゃだ! もう」
おちんちんから噴出す精液が、ようやく顔をみせたご飯の上にかかる。
もう、声も出ない。涙だけは、まだ出るのに。
こころをからっぽにして、ご飯を食べる。
苦くて、くさいはずのごはんを、ひっしにのみこむ。
たべおわったあとにでた、げっぷは、なまぐさいにおいがした。
前書きとか入れてたはずなんだけど何故か消えてて俺涙目。
まずはダークルート完結を目指すよ!
GJだぜ御師様ァ――!!!
霧子そこをどけその社長殺せない!
ところでここの住人達は公式の新規書き下ろしレスラー絵とかはチェック済みなのかね?
外人レスラー見てたらこうむらむらとエロスが湧きあがってきたんだが書いていいものやら
>>15 荒ぶるエロスをYOU! 解き放っちゃいなYO!!
17 :
オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2008/08/07(木) 20:22:28 ID:IhR2Rd4e
hosyu!!
携帯の愛公式で来島さんがトップレスに!
とけた!規制が解けた!
御師様久しぶりなの!
20 :
オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2008/08/14(木) 00:44:27 ID:fOlsuvYe
まだ、まだこのスレは戦える! そういう事だね!?
エロス!
こうなったら恥も外聞も捨て去って俺の中のエロスを解き放ってみるか
合言葉は『エロス』!
ところで御師様、ゼロ魔のクロスSSスレとか覗いたりした?
23 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/14(木) 17:22:22 ID:JgHswzqQ
レッスルキャラよりオシッカーに萌えてる俺は異常なのか・・・・
…と、妹のやりとりに、ってかぁ……
おまえら…スレを私物化しやがって…(ニヤリ
なんでP4の千枝ちゃんは声がほっちゃんで空手やってないんだよ・・・
肉子は俺のニクドレイだぜ。
職人カムヒア!
エロスキボンヌ!
ふぅ・・・肉子?なにいってんのさ?
俺が言いたいのは「ミミさん最高っ!いや、むしろ至高!究極!ってゆーか打撃天使?否!聖母?否!彼女こそWA界に降臨せし女神!
練習後のジャージをクンカクンカしたい!いや、むしろ毎朝牛乳浣腸してあげて、ピンク色の菊花に吸い付いてカルシウム摂取したい!
ぅぉおお!み な ぎ っ て き た !
俺のミミさんへの愛は無限大!」ってことさ。
日本人でおk
?
えぇ、日本産の紳士ですがなにか?
ミミ吉原ことミミさんは困っていた。
恋人兼奴隷?(ミミ自体は普通に愛し合いたい)の社長があまりにも変態だったのだ。
エグゾチカ変態レベルの彼の要求は日増しにエスカレートし、ついにこの日ミミさんの怒りが爆発する。
「絶対嫌です! そんな事絶対しません!」
普段穏やかな彼女がこれほど激昂するのは稀だ。
しかしそれも社長にとってはご褒美である。
「いいじゃないかよほほほぉぉ! してくれよほほぉぉ!」
タイトルマッチに匹敵する激戦を制したのはエグゾチカ変態・社長。決まり手は飴と鞭だ。
「…絶対…絶対明日、普通のデートしましょうね?」
「勿論だ! さあ! 早く!」
スパッツのみという非現実的な光景に社長のエキゾチックJAPANはアチチアチ。ミミさんは軽く涙目だが。
「…こっ、このド変態っ! そんなに私の春風がほしいのっ!?」
「はいっ!」
意を決したミミさんは社長の顔面に引き締まりながらも女性のラインを残したヒップを下ろす。
「くっ、くらいなさいっ! だ…大好物の…」
ぽろっと涙が零れる。
ミミさんの目に写ったのはギンギンになったエキゾチックJAPAN。
「…大好物のぷりっぷりぷーをっ!」
思いきり下腹に力を込めると、既に開通されたアナルが盛り上がる。そして――
ぷぅ
可愛らしいおならが出た。
それだけでも恥ずかしくて死んでしまいそうなのに、社長は更なる屁を求め、スパッツに顔を埋めた。
「ひぅ!? 駄目っ…!」
スパッツ越しに舌をねじ込み、じゅるじゅると音をたてる。
咥内に広がる若干の苦みが社長のエキゾチックJAPANをお嫁サンバ、もとい勃起させた。
「だ…め…も…無理ぃぃぃ!」
尻ではなく、前が先に限界を迎えた。
スパッツの股がじわりと濡れて、ミミさんはそのままへたりこんでしまった。
「泉! まだだ! まだ私は二億四千万の精子を放っていない! 今日こそお前のマンコと創世合体!」
このままじゃ、やられる。
今時古風なミミさんは、結婚するまでSEXは我慢しなければというモットーを持っている。(アナルはセーフ)
だからこそ、ミミさんは社長の手を引っ張り、足でしっかりと頸動脈を締め付ける。
レベルHむっちりスパッツ三角締め (この業界ではご褒美です)
たやすく逝った社長だが、その顔は幸せそうな笑顔だった。
休憩中に考えた小ネタでゴメン。コミケイテキタ。俺も書いてミタクナタ。絵を書いてみた。
涙が、一滴。
泣ケ!胸ヲ晴レ!涙ハ心ノ湯切リナリ!
放屁ネタキタ
断りきれないあたりがなんともミミさんだw
処女アナルハァハァ
御師様ありがとぅ・・・
俺、もっと頑張るよ!
あと、直スパッツで浣腸シチュとか良くね?
普通のデートで終わると思いきや帰りの満員電車の中でアナル結合シチュとかかな?
1リットルくらい牛乳浣腸して、直にスパッツはかせたら半泣きのミミさんをトイレに行かせないように拘束して、胸と下腹部を執拗に撫でまわして時々腹を押し込むの。
んで、我慢の限界越えてスパッツの中に漏らしちゃって、スパッツがじわじわ濡れて裾から若干茶色になった牛乳が溢れてくるの。
そしたら、スパッツに顔押し付けながらベロベロと舌で舐めとって「泉の牛乳おいしいよ?」とかいいながら太股にまんべんなく吸い付いてキスマークつけたら、スパッツ越しにアナルを舌でグリグリと突いて第二波をうながすの。
で、肛門が盛り上がってきたらむしゃぶりついて残りの牛乳をゴクゴクと飲んで中身が空になったら、ボロボロ泣いてるミミさんに口に残った固形物とかを口移しで飲み込ませて、弛緩したアナルを指でグニグニと拡げて挿入するの
事が済んだら泣いてグショグショになった顔で放心してるミミさんに「酷いことしてゴメン、愛してるよ」って愛を囁きつつ一緒にシャワールームに行って体を洗いながら2回戦に突入。
ミミさんマジ可愛いわ〜
相変わらず鬼才が集うスレだ
ちょっと紳士すぎるだろ。JK
普通のヤツ居ないな。
40 :
オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2008/08/23(土) 19:07:39 ID:L7z7f/G5
>>31 涙は心の湯切り……じゃあ? 射精は? 答・心の文明開化
>>32 ミミさんは 拝み倒せば ヤれるかも 尿・心の俳句
>>33 処女アナル。いいじゃないか処女でアナルズコズコだぜ? マンコより先にアナルだぜ??
>>34 ……直スパッツは正義。スパッツちょっと穴あけてエロい事するのも正義!!
>>35 ごめん……続きとか考えてなかった(´・ω・`)箸安めで書いてたから……
>>37 鬼才が揃うスレですよ! 俺? やだなぁ。俺はどこにでも居る野生の虚弱児だよ!
>>38 すまんOTL もう少しマイルドにするよ(´・ω・`)
ところで、どこまでがマイルドなんだろう?
>>39 何をおっしゃる。俺なんかごく普通ですよ?
42 :
オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2008/08/23(土) 20:34:39 ID:L7z7f/G5
御師様GJ!
時代は私達「アナラー」がスタンダードですよ!
世代の貴賤無く幅の広い展開が望めて、下手すりゃ性別の壁さえ越える!
つまり・・・尻穴は正義!ってことさ。
まぁ、この位は普通ですよね?
御師様・・・俺、最近ショタ属性ついてきちゃった・・・どうしよ?
私の尻穴属性は御師様が育てた
御師様GJ
>>43 ポケモンで獣姦属性ついた俺よりマシ
いいからスレタイを「レッスルエンジェルスのスカトロ」に変えろよ。
>>45 ゼニーやパラっちを忘れんなよ。
彼らも偉大だぞ、マジで
むしろ彼らこそ偉大。
えろぐろばいおれんす〜!
エロスインダストリアル!
サマリカーム!
ザオリク!
リザレク!
ねんじろ!
助けて!エロい人!
ここは性人をヨブシカないな!
現世におわします偉大たる性人たちよ、我らにその大いなるH(叡知)を授け給え・・・
クレクレばっかりだ
ああ、クレクレったさ!
クレられもせずに一人前になったものがいるものか!
2が出ればまた加速すると信じてる。
しかしオシッカー、今度こそ死んだか?
お〜い、オシッカー!
「mi・da・ra」やろうぜ!
58 :
オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2008/09/09(火) 21:54:52 ID:jBqJBmjA
死亡説が流れるほどの生命の稀薄さを見せつつ参上!!
mi・da・raとな!? ビデオの中でエロスとな!? ホッホ!
何か書こう何か書こうと思ってるんだけど、なんかダメだぁーOTL
御師様の場合洒落にならないから困るw
電プレの特別イラストで真壁と永沢にフラグが立ってると思うんだがどうだろう。
色々恋愛ネタがありそうなので、無い頭絞って頑張ってみる・・・
社長×レスラー嫁で展開するとして、嫁に向いてる娘が何と少ない事か…orz
>>60 嫁向きが少ないだと?
おいおい何を言ってるんだ、レスラーは全員嫁向きじゃないか
足りない部分はそれこそ妄想で補うんだ
62 :
60:2008/09/10(水) 00:34:07 ID:ZFFqP9cV
>>61 あ、スマン…「普通(常識人)」って意味で…言葉足らずでスマン;
エンゲル係数跳ね上がりそうな嫁とか3食カレーとか普通の性活じゃないだろう…
勿論、妄想エンジンはフル回転で書いている…完璧な嫁さんで
杉浦美月はきっとそこそこ常識人だぞ。
すくなくとも家計のやりくりは上手そうだ。
新婚旅行の温泉で美月としっぽりですね、わかります。
石川と小川はリアルに嫁でもいいかなって
66 :
オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2008/09/10(水) 11:13:55 ID:NjcsAi0e
__ __ _
,i,_,i_ ,-,_ ,-i,_,l 、 :.. :. ≡=-i'__l,
| `i /'-' `i //l l iコ==ラ`'i ti
| lヽi li, → | lヽl li → l i,,l l | → ./ /l/
| l-'l |,l | | // l `"|iコ='' / /
. 'Fヲ|,H E三l_l_A | .i .| / /
,i_| .| | | || | i' /l .l,
-'‐' | || |_ l l .ヽ,ヽ,
‐' ' `‐' -'-' -'-'
徐に構想を 嫁への想いを SSを 予想以上に
練る 滾らせる 書いてみる 良かった!
皆で嫁になったレスラー達を妄想しよう!!
へい、オシッカー
そんなに身体を動かしちゃ危険だぜ
風が吹けば骨にひびが入るとまで言われたあんただ
お師さんの体もいたわりつつハッスルさせる為にも、ここは皆で人肌脱ごう
取りあえずメディアランドの特典テレカのみことをみてとてもたぎるものが沸いてきたわけだが
どうすればいいだろうか
>>67 ガラスの拳なのかw
でもガラスは怖いぞ…
割れると刺さるんだぞ(違
・・・ガラスは意外に丈夫・・・
断面は・・・すごい危ない・・・
72 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/13(土) 02:53:20 ID:VXJJcl4x
一方的な制裁がいままさに終わろうとしていた。
???「めぐみちゃん、少しは反省していただけましたかぁ?」
少女はのんびりとした口調で問いかける
めぐみ「弱い・・やつをボコって・・何が・・何が悪いのよ!」
???「プロレスっていうのは、ケンカじゃないんですよぅ。あなたが私のパートナーにやったことを許すわけにはいきません。
それに、そろろろギブ・アップしないと、本当に折れちゃいますよぅ」
めぐみ「だれが・・・あんた・・みたいなザコに・・・」
???「私が本気を出した技から逃げられた人はいないんですよぉ。たとえそれが祐希子さんや、龍子さんであっても。
あがいても無駄ですから、せめて早く楽にしてあげますね。」
少女は慈悲にあふれた顔で、しかし冷酷に全身の関節を破壊していく。
めぐみ「だっ、誰が・・あんたみたいな・・前座に・・・。ぎぃあああああああああああああ!!」
ボキボキ!!グキリ!!
???「カ・イ・カ・ンですぅ・・」
保科さんは至高の前座兼最強のシューターである
to be continued
73 :
オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2008/09/13(土) 15:01:12 ID:Us2y8KpX
GJ!!
やっぱり印象としては保科さんドSだよね?
とりあえず保科さんに関節決められながらケツに簪ぶッ挿されたい!
あれ? 俺変態?
>>72 GJ!
さすが保科さん、MだけじゃなくSも似合うぜ!
>>73 オシッカー何を今更……
>>72 やはりあーいったおっとり系はSキャラが似合うな
>>73 大丈夫!変態じゃないよ。俺達は、紳士と言う名のド変態じゃないか!
76 :
to be continued ◆m.tkgXZL0g :2008/09/13(土) 23:52:21 ID:VXJJcl4x
めぐみには到底理解できなかったが、優希はごく当たり前のように言った。
「・・・。敗者を嘲りに来たのなら帰ってください。」
「そんなことはありませんよぉ。私は少しでもめぐみちゃんのことを元気づけたいと・・・」
「余計なお世話です。」
「そうですかぁ。じゃあせめてお見舞いだけでも受け取っていってくださいねぇ。」
「ふざけないでください!どう見ても保科さん手ぶらじゃないですか!?」
確かに優希は団体のジャージ姿で手ぶらであった。しかし優希はめぐみの追及を無視して、
おもむろにジャージを脱ぎ捨てると、むっちりとしたコスチューム姿があらわれた。
めぐみの脳裏に戦慄の光景がよみがえる。
「うふふ♪それでは早速始めますよぅ!」
そして優希は心からの笑みを浮かべ、指をボキボキと鳴らしている。
「覚悟はよろしいですかぁ?」
「な、なにをす・・」
その刹那、優希はめぐみと唇を重ねた。
「うふふ、いい匂いですぅ。」
「ちょ、ちょっと何すんのよ〜」
めぐみは必死に抵抗するが、優希の滑らかな舌づかいと
「あんまり動くと、せっかくつながったのにまた折れちゃいますよぉ。」
という半ば脅しのような一言に沈黙を余儀なくされた。
「さて、オペの開始ですぅ♪」
そして優希はめぐみはうつぶせに寝かし、普通にマッサージを始めた。
病室にボキリボキリという心地よい音だけがこだまする
「保科家には代々伝わる活殺術があるんですぅ。簡単に言ってしまいますとぉ、
いろんな部分の骨を折ったり、砕いたり、つないだりするんですけどぉ、
えーっとぉ、つまりはマッサージ術なんですねぇ。
今日はめぐみちゃんの元気がでるように、保科家の奥義というか、
とっても、と〜っても気持ちいいマッサージをしてあげますねぇ」
そう言うと、優希はめぐみを仰向けにして、おもむろに病衣を脱がせる。
めぐみは一瞬抵抗する姿勢をみせるが、それまでのマッサージによって完全に脱力しまっており、
あっという間に身ぐるみはがされ、生まれたままの姿でコスチューム姿の優希と相対する形になった。
「なんてきれいなんでしょう・・・」
めぐみの均整のとれたボディに、優希は思わずため息をもらした。
「それでは、時間もありませんので阪神のジェットカーみたいに、
最初からクライマックスでいきますよぉ!」
すると宣言どおり圧倒的な加速力で優希の舌がめぐみの乳首に絡みつく。
「んぐっ!」
「次はそのむっちりしたふとももさんに停まりますぅ。それにしても、めぐみちゃんは敏感ですねぇ。
もうこんなに濡れてしまったんですねぇ。」
めぐみは、敵対団体のレスラーに堕とされていく自分を恥じる気持ちと、
これまで感じたことのないような快感に目覚め、明日への希望が湧いてくる気持ちを同時に感じていた。
ひとしきり、めぐみへの愛撫が終わったのち、優希は高らかに宣言した。
「終点、めぐみちゃんの女の子の部分に停まりますぅ」
優希の舌が激しく、最高速度で、めぐみの花園へと侵入していく。
「ああっ、もう・・・だめ・・、ごめんね、ち・・ぐ・・・。」
最後まで言葉を残すことなく、めぐみの意識は快楽の世界へと昇天した
「うふふ。ちょっと速度制限を超えてしまったかもしれませんねぇ。
長らくのご乗車ありがとうございましたぁ。」
優希は汗だくのコスチュームの上からジャージを着込み、
恍惚の表情で眠るめぐみの顔にくちづけをして、病室を後にした。
「私のめぐみを・・・・許さない!」
めぐみが終点に到着してから小一時間後、満ち足りた寝顔のめぐみの前で怒りに震える一人の少女がいた・・・
to be continued
>>72の試合で武藤めぐみは全治2ヶ月の重症を負い、しばらくの間入院することとなった。
腕の骨はきれいに折られていたのでそれほど問題はなかったが、次世代を担う中心選手が
大事な対抗戦で敵対団体の前座に敗れたという心理的なダメージは大きかった。
「こんにちは。お見舞いにきましたですぅ。」
リング上とまるでかわらない、のんびりした声の主は、
先の試合でめぐみの腕を顔色一つ変えずへし折った保科優希であった。
「!?」
突然の訪問に驚くめぐみ
「あれぇ?そんなに驚かないでくださいよぉ。リングを降りれば敵も何もないんですからぁ。
それに理沙子さんから、めぐみちゃんが元気ないって聞いて心配だったんですぅ。」
自団体のトップ選手である理沙子と、敵対団体の前座に過ぎない優希にどのようなつながりがあるのか
めぐみには到底理解できなかったが、優希はごく当たり前のように言った。
「・・・。敗者を嘲りに来たのなら帰ってください。」
「そんなことはありませんよぉ。私は少しでもめぐみちゃんのことを元気づけたいと・・・」
「余計なお世話です。」
「そうですかぁ。じゃあせめてお見舞いだけでも受け取っていってくださいねぇ。」
「ふざけないでください!どう見ても保科さん手ぶらじゃないですか!?」
確かに優希は団体のジャージ姿で手ぶらであった。しかし優希はめぐみの追及を無視して、
おもむろにジャージを脱ぎ捨てると、むっちりとしたコスチューム姿があらわれた。
めぐみの脳裏に戦慄の光景がよみがえる。
「うふふ♪それでは早速始めますよぅ!」
そして優希は心からの笑みを浮かべ、指をボキボキと鳴らした。
>>77のつづき
「覚悟はよろしいですかぁ?」
「な、なにをす・・」
その刹那、優希はめぐみと唇を重ねた。
「うふふ、いい匂いですぅ。」
「ちょ、ちょっと何すんのよ〜」
めぐみは必死に抵抗するが、優希の滑らかな舌づかいと
「あんまり動くと、せっかくつながったのにまた折れちゃいますよぉ。」
という半ば脅しのような一言に沈黙を余儀なくされた。
「さて、オペの開始ですぅ♪」
そして優希はめぐみはうつぶせに寝かし、普通にマッサージを始めた。
病室にボキリボキリという心地よい音だけがこだまする
「保科家には代々伝わる活殺術があるんですぅ。簡単に言ってしまいますとぉ、
いろんな部分の骨を折ったり、砕いたり、つないだりするんですけどぉ、
えーっとぉ、つまりはマッサージ術なんですねぇ。
今日はめぐみちゃんの元気がでるように、保科家の奥義というか、
とっても、と〜っても気持ちいいマッサージをしてあげますねぇ」
そう言うと、優希はめぐみを仰向けにして、おもむろに病衣を脱がせる。
めぐみは一瞬抵抗する姿勢をみせるが、それまでのマッサージによって完全に脱力しまっており、
あっという間に身ぐるみはがされ、生まれたままの姿でコスチューム姿の優希と相対する形になった。
「なんてきれいなんでしょう・・・」
めぐみの均整のとれたボディに、優希は思わずため息をもらした。
「それでは、時間もありませんので阪神のジェットカーみたいに、
最初からクライマックスでいきますよぉ!」
すると宣言どおり圧倒的な加速力で優希の舌がめぐみの乳首に絡みつく。
「んぐっ!」
「次はそのむっちりしたふとももさんに停まりますぅ。それにしても、めぐみちゃんは敏感ですねぇ。
もうこんなに濡れてしまったんですねぇ。」
めぐみは、敵対団体のレスラーに堕とされていく自分を恥じる気持ちと、
これまで感じたことのないような快感に目覚め、明日への希望が湧いてくる気持ちを同時に感じていた。
ひとしきり、めぐみへの愛撫が終わったのち、優希は高らかに宣言した。
「終点、めぐみちゃんの女の子の部分に停まりますぅ」
優希の舌が激しく、最高速度で、めぐみの花園へと侵入していく。
「ああっ、もう・・・だめ・・、ごめんね、ち・・ぐ・・・。」
最後まで言葉を残すことなく、めぐみの意識は快楽の世界へと昇天した
「うふふ。ちょっと速度制限を超えてしまったかもしれませんねぇ。
長らくのご乗車ありがとうございましたぁ。」
優希は汗だくのコスチュームの上からジャージを着込み、
恍惚の表情で眠るめぐみの顔にくちづけをして、病室を後にした。
「私のめぐみを・・・・許さない!」
めぐみが終点に到着してから小一時間後、満ち足りた寝顔のめぐみの前で怒りに震える一人の少女がいた・・・
to be continued
まずはじめに、
>>76は最初の部分が抜けてます。スレ汚し失礼しました。
>>73 うは、さすがに変態すぐるw
>>74 保科さんの独特のペースに対抗できるのは誰でしょうねえ。
>>75 石川さんとかも有資格者だと思ってます。
>>79 俺の涼美ちゃんは御師様のせいでヤンデレさ♪
WARS内の序列
対外的なランキング
1 サンダー龍子
2 石川涼美
3 小川ひかる
4 メイデン桜崎
5 伊達遥
・
・
14 早瀬葵
15 保科優希
ガチで怒らせたらやばいランキング
1 保科優希
2 石川涼美
3 サンダー龍子
4 小川ひかる
5 伊達遥
・
・
・
15 早瀬葵
伊達さんが入ってるのは仕様です。
保科ってそんな設定あったっけ?
脳内設定だろw
84 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/16(火) 19:32:15 ID:D52kckB4
まあこのスレ自体が脳内設定みたいなもんだし、それぞれが好きなよう妄想したらいいんじゃない。
保守する・・・これも・・・運命・・・。
電撃に情報きました。
美沙の奴隷候補が載っていました。
インターフェースも弄ったそうです。
ミミさんのイベント楽しみです。
使い魔のイベント絵がどう見てもオナニー始める直前にしか見えないのは、
私の心が汚れているからでしょうか?
>>87 あれ?俺書き込んだっけ?
使い魔もいいが智美の尻とちづるのケフィアもハラショーだったな!
予約特典さて何処のを狙おうか
>>87 「ここから、ご主人様の魔力を挿れてください…」
というセリフが聞こえた俺とどっちが汚れているだろうか?
「主様、この卑しき使い魔めにどうか躾を・・・」
とか考えた俺よりマシだろ。あれ、ハウスダストで眼が霞むよ・・・
93 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/02(木) 07:53:19 ID:WZ26Z3ax
【COAT DANGET14 技アリ!爆撃FIGHTERS】
空手部員に扮したふたなり真田が登場。今日練習は?と聞かれ「オフっす!」と答える。
身長・体重・年齢・スリーサイズというふたなりのお約束の自己紹介から
「君いい体してるねぇ」などと褒められインタビューがスタート。
↓
まずは寮生活についての質問。「一部屋5,6人もしくは8人の寮で生活してたっス!」
そんな部屋でオナニーはどうやってするの?との質問に
「割とみんなオープンなんスよ。『今からやるっス!』と言ってやってたっス。」と告白。
初オナニーは?→「中一の時っス。きっかけは友達に教えてもらって」
感想は?→「気持ち良かったけど、ビックリしたっス。」
↓
初体験は高二。相手は友達で同じ学校の同級生(性別不明)。
上手くできた?→「相手は初めてじゃなかったので、『下手だ』と言われたっス…」
「寮の風呂では絶対隠さないっス。裸を見られる事に全く抵抗はないっス!」と男らしく(?)宣言。
↓
べンチプレス、バーベルスクワット、腹筋などの筋トレ映像、無表情直立不動オナニーを経て全裸に。
↓
四つんばいになり、ゴーグル女(レミー・ダダーン)に指やディルドでアナルをほじくられ「痛い!痛いっス!」と叫ぶ
。
ゴーグル女「力抜けや」
真田「マジ痛い!無理っすー!」と苦悶の表情でギブアップ。
ゴーグル女に「入りそうな穴なんやけどなあ」などと罵られる。
↓
しかし、玉袋マッサージ、フェラチオには穴がヒクヒク反応。ゴーグル女のフェラチオに小刻みに腰を
振って応戦。
「アーアー」「イクっ!イクっすー!」「ハーッ!」と喘いで量は多いが勢いの無い射精で第一部終了。
94 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/02(木) 07:55:37 ID:WZ26Z3ax
続き
ふたなり真田が相撲のまわしのような形をした黒いパンツを履いた姿で再登場。
先輩レスラーのボンバー来島(来島もふたなり)との絡みが始まる。
↓
真田が来島の全身を激しい音を立ててのキス→フェラチオ。男性(女性?)自身を勃起させる。
このあと、真田が来島に跨り騎乗位挿入。
直後から「アッ、アッ、アッ、アッ!」と来島は勃起させながら大きな声をあげるが真田は終始無表情で無言。
↓
真田がペニスを自らシゴキ「イグ!イグッ!イグっす!」 と叫んで、来島の腹に射精。
↓
ここで来島が上になり攻守交替かと思ったが一転、来島は真田を掘ることはなく
「出すぞ!」と言って真田の腹に勢い良く射精。
真田は来島に腕枕され虚脱の表情で放出された精子を眺める。
おわり
真夏〜でもやってくれ
96 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/03(金) 23:44:10 ID:LGj+KWEF
真田「来島さんとダダーンさんってAV出たんスか?」
来島「ああ。出たぞ」
ダダーン「そういえば真田はまだらしいな、はよう出とかんとまずいで」
真田「えっ?嫌っスよ、AVなんか」
来島「嫌とか、お前の意見は関係ないんだよ。もともとウチの団体は
AVに出演した事のある者しか採用しない所なんだよ。知らなかったのか?」
ダダーン「真田、お前は空手の大会でいい成績を残していて、体力テストの結果もよかったから採用されたのかもしれんが、
AVの3本や4本ぐらい出てないようじゃとても一人前のレスラーとは呼べんぞ」
真田「さっきからなんなんスか!AVAVって!これセクハラっすよ!理沙子さんに言いますから!」
真田「…ということがあったんスよ。ひどいでしょう?」
理沙子「美幸ちゃん、あなたは簡単にセクハラ、セクハラと言うけど、あなたにとってセクハラって、何?」
真田「はぁ…?」
理沙子「『衆道は武士の嗜み』と言って、昔はレズはそれほど珍しいものじゃなかったのよ
それに私自身もAVに出た事があってね…たしか…タイトルは…うま…うま…なんだったっけ…」
真田「『うま味淑女』っスか?」
来島・ダダーン「なぜ、知っているんだ?」
真田「2chもしましたっス」
そういや、オシッカーはどうした?
妹殿にしばかれて入院したとか
98 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 22:32:00 ID:raLVrHD7
千春「ラーメンと餃子とビール…それから煙草ある?」
「う〜ん。あんまり若いうちからタバコとか酒とかあんまりやらない方がいいよ」
千秋「うるせえよ。親父」
「ガキの癖にビールなんか飲んでんじゃねえぞ、このやろう!」
千春「ガキがビール飲んじゃ行けないって法律でもあるのかよ」
「あるじゃねえか?」
千秋「てめえの金で何飲もうが自由だろうが?」
「なんだと!この」
八島「やめろ!」
八島「あんちゃん悪かったな、親父これでうまいもんでも食わしてやって」
千春「やっぱレスラーでも姐さんぐらいになったら違うよな」
千秋「かっこいいっすね♪」
99 :
オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2008/10/07(火) 22:52:39 ID:sI8yx2TD
妹にしばかれるのはいつもの事だ!
変わってしまったのは若干賢者モードに突入している事ぐらいか――
って、ただたんに単純に首が回らなくなってるだけなんだけど(むちうち的な意味で)
気分転換にスカッと爽やかなやつ頼んます><
爽やかなスカトロと申したか(違)
スカトラー2の誕生であった
もうタイトルを(ry
第二回浣腸デスマッチまだー
うんこの人はどこに行ってしまったんだろうな
とりあえず誰が1番エロいか決めようぜ。
俺は断然保科さん!
逆に鏡様は清純派
逆にじゃねぇ!
鏡様は純情可憐狂い咲きだ!
龍子が侮ってた相手に締め落とされて凌辱される夢を見た
決められてるときにポロリするとか
失禁しちゃうとか
???「これならどうですか〜」
???「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
リング上では、強烈な卍固めが極まっていた。
トップレスラーが、気に入らない若手レスラーを制裁する。
団体の秩序を守るためによくあることだ。
今日も一方的な処刑劇が見られるはず、だった・・・・
???「保科・・テメェ・・・、今まで実力を・・隠してやがったな。」
保科「いいえ〜、そんなことはないですぅ〜」
???「じゃあ、なんで・・あたしが・・」
保科「それは、龍子さんが私の誇りを踏みにじったからです〜」
龍子「な、なん・・だと!」
保科「龍子さん、私はお客さんに魅せるための試合をすることに誇りを持っていました〜
中堅やメインで出る人たちが気持ちよく試合できるように、一生懸命務めてきたつもりです〜
でも、龍子さん言いましたよね?『WARSに弱いヤツはいらない』って。
『王座を目指さないヤツは出ていきな』って。
だから私は私のプロレスを守るために、あなたを殺らなきゃいけないって思ったんです〜」
龍子「そ、そんなこと・・・いやぁぁぁぁ」
保科「それにしても、龍子さんっていい声で鳴くんですね〜。なんだかゾクゾクしてきちゃいました〜
私のサブミッションをたっぷりご堪能いただいたようでうれしいです〜
お客さんもいい感じに盛り上がってますので〜、そろそろ仕上げに入らせていただきますね〜」
すると、優希は一旦技を解いた。久々の解放感に安堵する龍子。
しかし、非常にも優希は再び龍子の上半身に絡みついた。
保科「いかがですか〜、ひかるさん直伝のストレッチプラムは〜?」
龍子「ぐぅっ・・」
龍子の体がギリギリと悲鳴を上げる。どこがどう極まっているのか、もはやそれすらわからないが、
上半身の骨がすべて砕けそうだ。保科のどこにこんな実力があったのだろうか。
龍子はこの試合を組んだことを心から後悔していた。
保科「あれぇ〜、まだ本気の50%も出してないですよ〜
もっといい声で鳴いてもらいと、お客さんも満足しませんよ〜」
ふと気づくと、リング下では石川涼美と小川ひかるが冷めた笑みを浮かべていた。
石川「優希ちゃん、後のお楽しみが待ってるんだから、その勘違い女そろそろやっちゃいなさいよ〜」
小川「私の教えた技でフィニッシュしてくれて嬉しいな。」
龍子「てめぇら!!何考えて・・・
私に・・逆らったら・・どうなるか・・わかってるんだろうな!
WARSどころか・・日本のマット界から永遠に・・」
保科「永遠にどうするんですか〜」
龍子「追放してやる・・」
保科「龍子さん・・・」
龍子「な、何が言いたい」
保科「おかしいなぁ・・・どうしちゃったのかな
がんばってるのわかるけど、プロレスは喧嘩じゃないんだよ
ファンの前だけ奇麗事で、裏で汚いことするなら
プロレスの意味、ないじゃない。ちゃんと、普段言ってるとおりやろうよ
ねぇ、私の言ってること私の、そんなに間違ってる?
少し、頭冷やそうか・・・」
そして、優希が全力で締め上げると、いくつかの骨が悲鳴を上げると同時に、
龍子の意識は深い闇へと落ちていった。
>>108 GJだ…間違いなくGJだと俺は思うが…ひょっとしたらリョナ板向けなネタなのかもしれない…
>>108の後
???「龍子、起きなさい!龍子!!いつまで寝ているつもり?」
龍子「・・・あれ?あたし何でコスチュームつけたまま・・涼美・・これは・・。」
石川「何も憶えてないの?全くもう。あなた優希ちゃんに落とされてから半日以上寝てたのよ。
ここは私の部屋よ。今まで介抱してあげてたんだから感謝してよね。
まあ、優希ちゃんを本気で怒らせたのに、骨が砕かれなかっただけマシだと思うことね。」
龍子「私をどうするつもりなの・・」
保科「昨日は失礼しました〜。えーっとですね〜、私たち3人は、昔の龍子さんに戻っていただくためにですね〜
あんなことや、こんなことをして〜、うふふ、なんだかゾクゾクしてきちゃいました〜」
小川「要約すると、私たち3人で、龍子さんの性根を入れ替えてあげると決意したんです。」
龍子「な、なにぃ!!」
石川「入団した頃2人でいろいろやったよね。
そのときにピュアな気持ちに戻してあげるの。
うふふ、心配しなくても優しくしてあ・げ・る。」
(つづく)
>>109 スマソ
全部仕上げてから投稿すりゃいいんですが、家の共有PCに
こんなテキスト保存するわけにもいかんので・・・
・・・ふぅ。
リョナは恐いわ、勘弁。
というか「保科cv.中原」デスね。
>>110 外部メモリUSBメモリとか)使えばいいんじゃね?
続き期待してる
念のためにブラウザのクッキーとキャッシュ削除しておけよ。
クリップボードの内容も削除するなり書き換えるなりしておこう
公開当日に購入した訳だが
たたたんたたんたーん♪
う〜っ…オシたんち!いぇい!
ニア はじめから
つづきから
じゅうしょう(主に頭が)
だれをえらびますか?
ぐりたん かていてきなはいいろくまの おんなのこ
ぱわーけいのげいがとくい!
どるひん はじめはなにもできないけど がんばりやないるかのおんなのこ
げいをおぼえるのがはやい!
りさばー めひょうのばばあじゃないよ! むしろおんなのこ だよ!
てくにっくけいのげいがとくい!
みみたん かわいいかおして どすけべなうさぎのおんなのこ
むげんだいのえろすをもつ!
ニア むとめ じょーおーさまにみえるけど けんしんてきなおんなのこ
ごほうしのげいがとくい!
オシたん 考えるな。感じろ。ケツに全てを動員しろ。OK?お前によし。俺に善し。OK。
むしろしんせいの げい!
プレイ風景(むとめ)
「ふん、きたないへやね。そうじくらいしたら?」
ニアつつく なでる 愛撫する
「…何のつもり?」
つつく ニアなでる 愛撫する
「…な、何よ…」
つつく なでる ニア愛撫する
「…っ!?」
ニア愛撫する
「…っ、ちょ、調子にっ…!」
ニア愛撫する!
「ふっ…ぅぅんっ!」
ニア キスをする
「こっ、こらっ…! いきなり、ベロ、出したら…ウッ、てなるでしょ…唇で…あむっ…んちゅっ…」
ニア ディープキス
ちゅっ、くちゅっ…ちゅるるっ…
ニア 見つめる
「…ぷぁ…な、なによ…上手い、じゃない………ちゃったじゃないの…」
ニア 問い質す
「…濡れちゃったの! あーもう! 頭きた! その…ちんちん出しなさい!」
ニア フェラを受ける テコキを受ける
体験版はここまでです!
ガリョクが欲しい…(壊れないPCも)
PCまで虚弱!
それが御師様!
>>115 過去作ともに購入したが何かが足りない・・・
きっとスカトロ分だ
オシッカーに開発されきった俺はもう戻れない
スカビート?
ジャマイカ辺りですか?w
保守しますがッ!よろしいですねッ!
保守
ハロウィンで「とりっくおあとりーとー!」とか言って南さん辺りにまとわりつく富沢。
「馬鹿やってるんじゃないの」と相手にしなかったが、しつこくまわとわりつかれてピキった南さんが
「ああ、もう! ドリートトリート!」と言ってしまう。
怪しく光る富沢の瞳。
ワキワキと怪しく動く富沢の指が南の胸に襲い掛かる。
そんな富沢に危険を感じるも、既に遅い。
抱きつき、南の胸を揉みしだく。
抵抗しようとするも、いち早く耳を甘噛みされ、弛緩する南の躰。
潤みだした南のクレヴァスをAV男優顔負けの動きで刺激する富沢。
跳ねる南の躰を抱きしめ、そして口付け、蹂躙する。
瞳は蕩け、快楽に屈服寸前の南。
そんな南のクレヴァスの上の真珠―――女芯を擦り、摘み、捻り上げる富沢。
手足を突っ張り、吹き上げる潮が南のトレーニングウェアと富沢の手を濡らす。
しかし、富沢の動きは止まらない。
「トリートトリート…2回、ですよね」
南の果てた直後の敏感な躰を虐め続ける富沢。
南の視界は、白と桃色のスパークだけ。
―――あっさりと果てさせられる南。 富沢に全身でしがみ付き、硬直し、そして弛緩した…。
数十分後。
制裁の道場マッチで悲鳴を上げる富沢がそこにいた。
何事もやり過ぎはよくないよ、というお話。 めでたしめでたし。
良くやった、褒美に小鳥遊嬢を雇用する権利をくれてやろう
湾岸の単行本だけ集めてるのだが、それ系スレで路線変更と聴きつけ
スケベ根性を出してヤンマガ買ったらwas2の紹介記事
いやまーなんの因果かw
ヤンマガ見たけど・・・載ってる?
紳士の皆さん。ついに明日ですね。
勿論黎明期から初めてバ……理沙子さんとキャッキャウフフするのは素敵です。
熱を出した葉月さんに座薬を挿入して泣かせるのも趣があります。
今日子さんのまゆげをペロペロするのは紳士の証です。
小鳥遊さんのお腹に顔を埋めて眠るのも良いかと思います。
でも、でもね。
僕は、龍子さんと涼美んの二人を雇って一つ屋根の下親友でありながらライバル的なプレイを楽しむのはグレイトだと思うんです。
火曜にフラゲ出来るとはうらやましいやつめ!
明日・・・会えるね・・・
数十名の美しきレスラー達が社長を取り合いガチバトル!!
レッスルエンジェルスサバイバー2!!
もちろんぽろりもあるよ!!
「――んっ」
龍子の髪を優しくなぞる。
くすぐったそうに笑いながらも、龍子は決して嫌がったりはしない。
なんだかそんな姿を見ていたら、反逆の女神だなんていうキャッチフレースを持つ凄腕レスラーだなんて、誰が思うだろう。
「――んっ、んんっ!」
そんな龍子のすぐ隣。同じく目を伏せて咳払いをしながら頭をぐいぐいと俺の肘の辺りに押し付けてきているのは龍子の片腕である石川涼美。
リング上、プライベートと非常に息の合った二人だが、その実ここでは勝手が違う。
いつだったか二人が言っていたこと。
「ベッドの上じゃあライバルだ(です)」
なるほど。確かに。
素っ裸の二人が、頭ナデナデを競い、俺の手を奪い合う。
何故か俺のチンコを握り合いながら。
「……涼美。お前、ちょっとは遠慮したらどうなんだ? なんでも昨日……“私の”ダーリンとSEXしたんだろ?」
「えぇ〜。この人ってばぁ、涼美のおまんこ気持ちいいよぉってすっごい気持ちよくしてくれましたよぉ♪」
龍子の手に力がこもる。痛い。
「……ダーリン?」
「うふふぅ〜♪ ね? 私のが気持ちイイですよね? ア・ナ・タ♪」
涼美の指先が鈴口をぐりっと突き刺さる。
痛い。凄く。
「おい。先っちょグリグリするな」
「えぇ〜? 喜んでるのにぃ?」
二人がキッとこっちを睨みつけてくる。
「「どっち?」」
助けてください
って、ここまで書いて6日発売だと気づいて涙目!!
24時になると同時にお店に行って買える様に黙々と準備してた俺にお慈悲をクダサイ!!
>>130 流石オシッカー、この期に及んでボケとSSを同時にこなすとは……
ドジっ漢っぷりに泣いた
また吉原泉さんが移動中のバス内でずっと社長の膝の上(もちろんアナルで結合中)な日々が始まるのか
ここはホントにアナルスキーのすくつだな
だって紳士なんだもん♪
とりあえず、御師様乙!
それと
>>133とは美味い酒が呑めそうだ
愛に続きネタキャラに貶められた斎藤さんにも、このスレなら居場所がある気がします
斉藤とアリスのラブラブなヤツとかあるよ!
石川「誰かさんが私の気持ちに気付いてくれないから…」
やっぱり、石川さんは
ヤンデレだ
な
ほめた時、氷室の頭に犬耳が見えるのは俺だけか…!
「いく……よ、小鳩、ちゃん……」
「来て……零ちゃん……」
これだけで鯖煮を買った意味はあった
スカウト時のセリフが
「私をしごいてください」とか
桜井性的すぎるだろ
社長「いやいや、こちらこそしごいてください」
スコスコスコスコスコ…あひゃうっ!!……ティウンティウンティウン
サンダーさんと石川さんに遺恨発生
原因は社長の取り合い
そしてさりげなく漁夫の利を狙う伊達ちゃんはまだですか?
それは皆で伊達ちゃんを(性的に)愛でる方向であっさり解決しそうだ
うちの2年目時点のメンバーが、鏡様、石川さん、神楽さん、桜井の4人
4人のうち3人が魅惑持ちで全員が社長狙い
夜這いかけられたり魅了されたり羞恥プレイされたりなにこのエロ団体
まさか保科が強化されているとは・・・いい意味で予想外だ。
市ヶ谷様と石川姉さんに魅惑が無いだと……!
乳がでかいだけとでも言うのか?
神楽とフレイア様と真鍋が入り乱れてる我が団体に真帆入団!
どんな成長をするのか楽しみでなりません(;゜∀゜)=зムッハー
>>149 涼美さんは人徳と義理に溢れたおっぱい
市ヶ谷様は暴虐と唯我独尊のおっぱい
なので相性的に両方を取り、愛でるが宜しかろう?
152 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 03:28:16 ID:gWFt0t1C
しかし十六夜美響とかクリス・モーガンってマジたまらんカラダしてるなー
実際あんなのおったらもうガマンできんよ・・・
既に別のところで公開しているSSとか投下してもOK?
あるいはそのアドレス貼り付けた方が良いのかな
ブログ始めたものの反応無いから寂しくてw
NGならこのまま立ち去ります
別にいいんじゃね?
ここも投下があんまりないし
紳士たるならば、やっちまえ!
大丈夫そうなので投下してしまいます
ですが、以下の点に注意してください
○社長×神楽紫苑です
○SSはサバイバー2のプライベートイベントをベースにしています。その為、冒頭がネタバレになっています
○神楽のキャラが崩壊しています。
神楽は俺の嫁、あるいは俺が神楽の奴隷、という方はむしろご覧にならない方が良いかと思います。
○イチャラブ系です。ここに投下されている神作品とは傾向がずれています
では以下投下
なんだか身体が重い
貯まりすぎた仕事を片付けるために事務所へ残り徹夜作業をしていたが
疲れてきたのでソファーで仮眠を取っていた。
そして気付けば、身体が重い。
疲れ貯まりすぎて金縛りにでもなったか?
しかし金縛りにしてはおかしい。これはまるで……そう、何かが俺の上に乗っている。
そっと目を開けてみた。薄い明かりの中に浮かんだシルエットは、紛れもなく人の形をしていた。
「……あら?」
影の主は少し驚いたような、だがどこかイタズラっぽい含みを言葉に織り交ぜている。
妖艶な微笑みを携えながら。
俺の上に乗っているその女性……服がずれ肩を露出させた神楽は、
何故か俺のシャツのボタンに手を掛けている
「目が覚めちゃったの?」
人が上に乗れば、誰でも気付くだろう。それが判らないほど彼女は幼くないはずだ。
ただ妖しげなその微笑みは、そんな幼稚なイタズラを許してしまいそうになるほど魅惑的だが。
「社長が疲れているみたいだから、マッサージでもしてあげようかと思ったの」
マッサージという言葉に、淫猥な響きがこもる。その言葉だけで、ドクリと鼓動が一つ高鳴った。
「マッサージ?」
思わず聞き返す。
「そうよ」
当然だと、彼女は答える。
「俺を脱がせて?」
その行為に期待しながら問い返す。
「直接身体にマッサージした方が気持ちいいじゃない?」
期待通りの答えが返ってくる。
「どんなマッサージだよ」
呆れたというニュアンスをカモフラージュに用い、期待に満ちている自分をごまかそうとした。
「ウフフ……」
妖しく笑いながら、神楽はシャツのボタンを外していく
全てを見通していると、含み笑いで告げながら。
俺はされるがままにシャツを脱がされていく。
ボタンが全てはずれたシャツの端を、神楽はつまむように持ち上げ、ゆっくりと開いていく。
まるで高価な桐箱を包む風呂敷を解くように。
しかし開かれ出て来たのは、締まりのない男の下着姿だ。大切に扱われるような物ではない。
それでも彼女はゆっくりと、丁寧に、その下着の下に手を入れ肌に直接触れてくる。
ゆっくりとその手を前へ、彼女が言うように掌で身体をマッサージするかのように押し進める。
下着ははだけ、半身が裸にされていく。
誰に促されるわけでもなく、俺はソファーに寝そべったまま腕を伸ばす。
下着ごと、シャツもまとめて伸ばした腕から脱げていく。
「フフ」
よく出来ましたと、口元をつり上げ微笑みで告げる彼女。
「マッサージ……始めるわよ」
そっと手がまた身体に触れる。さわさわとくすぐるように手がゆっくりと弧を描く。
こそばゆいその感触にゾクリと背筋が反応する。
「社長……可愛い」
侮辱とも取れそうなギリギリの褒め言葉に、またも背筋が反応し、頬を熱くさせた。
「ほら見て……女の人みたいに立たせちゃって」
露出した男の乳首が、マッサージの心地よさに反応してしまっていた。
その恥ずかしさに、熱くさせた頬が炉に入れた鉄のように赤くなっていくのが自分でもよく判る。
指先で立った乳首を持て余しながら微笑む彼女は、本当に楽しそうだ。
だが……彼女の目は笑っていない。
いつもそうだ。彼女は口元で微笑みながらも瞳は変わらない。
シャドープリンセスなどと揶揄されることもあるその微笑みは、しかしかえって妖艶に見える。
そんな妖しくも美しい微笑みが、ゆっくりと俺に近づいてきた。
「んっ……チュ、クチュ……」
優しく触れる唇。ゆっくりと押し入る舌。だがそこからは激しく。
絡み合う舌と押しつけ合う唇。
ここまでゆっくりと貯めていた何かがはじけたように、彼女は俺の髪を掴み頭を抱き寄せ、求めた。
「ん、クチュ、チュ、チュパ……んく、ん、チュ、チュク、チュ……」
湿った音が俺に告げる。
もう我慢できないと。
爆発した感情は、俺の心も誘爆させた。
いつの間にか、俺に重なる彼女の身体を俺は強く抱きしめていた。
彼女はまだ服を着ていたが、
押しつけられる柔らかく豊満な胸の感触に、焚き付けられた心が加速する。
互いの唇が唾液にまみれる中、彼女の手が一つ、俺の頭から離れていった。
スルリとその手が伸びた先は、まだ脱がされていない服、その中心へ。
舌の激しさとは相反し、指先はゆっくりと服の上から俺を撫で回す。
早く脱がせろといきり起つ、俺自身を。
「ん、チュ……フフ、社長……素敵」
ギチギチと音を鳴らしそうな俺のものは、
激しく自己主張しながらも行き場のない服の中でもがいている。
それを彼女は服の外側から優しく刺激し、その優しさに俺の物は激しさを増していく。
「ここもマッサージしてあげるわ」
カチャカチャと鳴るベルト。ジジッと鳴るファスナー。
じれったい音に耐え抜いた俺の物は最後の砦であった下着から解放され、
天に向け己を見せつける。
「本当に素敵……」
妖艶に微笑む唇が、熱せられた肉へと近づいていく。
「ん……」
ペロリと出された舌が、あら熱を取り除こうと優しく触れる。
唾液で全体がくまなく冷やされる。だがドクドクと脈打つその肉は更に熱を帯びていく。
そんな肉の棒が、柔らかい肉に優しく包まれる。
いつの間にか、神楽は服を脱いでいた。
元々はだけていた上着と下着は、スルリと簡単に脱げたようだ。
「熱い……火傷しそう」
豊満な肉に挟まれる肉の棒は、包まれながらその肉にゆっくりと擦られていく。
塗られていた唾液が潤滑油となり摩擦を和らげながらも
肉の棒は柔らかな圧迫に埋まり溺れていく。
「どう? このマッサージ。気持ちいいでしょ?」
言葉で答える必要はない。より熱を帯びた肉の棒がその答えとなっているから。
「いいわよ社長……」
何の許可なのか。それもこれ以上答える必要はない。
答える代わりに、柔らかな圧迫は強まり、滑らかな摩擦はその速度を上げている。
勝手に腰が浮く。腰が動き出す。マッサージの心地よさに、脳よりも先に脊髄が反応する。
夢見心地の時は頂点を迎える。その証である白濁した液体を白く柔らかな肉体へと浴びせかけた。
「ん……フフ、いっぱい……」
こびり付く白濁液を、指ですくい一舐め。そして微笑む唇はあまりにも妖艶。
「疲れは取れたかしら?」
心の疲れは取れたが、身体はだるい疲れを感じていた。だがこの疲れはとても心地好い。
「でもまだ終わりじゃないわよ」
ソファーに片肘を突き床に片足を付き、彼女は露わになった腰を浮かせ僅かに突き出す。
「ほら、次はここでマッサージするの」
クチュリと湿った音がする。彼女は自ら指で濡れに濡れた股間をまさぐり音を鳴らしている。
そんな彼女の姿を見ただけで、俺の物は再び起ち上がる。
このまま彼女を見ているだけでもまた果ててしまいそうだが、それを許してくれる彼女ではない。
「ん……ひぅっ! おっ、おっきい……これ、ん、あっ……ん、ふぁ! ん、んん!」
ギシギシと鳴るソファー。揺れる大きく柔らかい胸。グチュグチュと絡み合う肉。
「ね、胸、もん、で、ね、ん、ふぁ、ん、あっ、い、もっと、もっと強く、ん、しっや、社長……ん、ふぁ!」
強引に導かれる左手。自ら掴みかかった右手。双方共に、肉の柔らかさを堪能しはじめる。
掌よりは僅かにこぼれる柔肉は、指を軽く飲み込みながらも程良く反発してきた。
揺れる胸を乱暴にこね、ピンと固く主張する先端を指先で弄んだ。
「ん、しゃ、社長、じょう、ず……ん、し、下からそんな、んあぁ! つ、つきあげ、られたら、わた、わた、し、ん、ああ!」
アンバランスなソファーに寝そべり足に力が入らないこの状況でも、俺は夢中で腰を振った。
獣のように、と言えばまだ格好が付くだろうが、実のところ獣と言っても猿だ。
私はただがむしゃらに腰を振る猿のように、後先考えず動かすのみ。
しかしそれは彼女も同じだ。
餓えた淫魔のように、ただ快楽を貪る彼女は腰を振り続けた。
もし俺達が人間なのだと主張するなら、それらしいのは互いを見つめる視線かもしれない。
見つめ合う瞳。絡まる視線。そりだけで、俺達は語った。
互いの熱い気持ちを。思いを。それだけで心はもう何度も逝っている。
笑わない瞳が雄弁に語っている。言葉でも態度でも示さなかった、熱い想いを。
「しゃ、しゃちょう、も、もう、ふぁ、ん、あ、い、いく、いく、いっちゃ、う、い、いく、い、いっ、いっちゃ……ん、ふぁ、あ、あ、ああぁあああ!」
激しかったソファーのきしみが止まる。
より深く、より奥へ……
互いの腰は互いから溢れさせた液体で溶接させようとピッタリと張り付いている。
ピクピクと小刻みに身体が震える。
身体を支えていた彼女の腕は伸びきり、ソファーの背もたれを力強く握りしめている。
「ふぅ……フフ、こんなに乱れるなんてね」
自嘲気味に笑う彼女は、その顔をこちらへ向けた。
「マッサージ……ねえ、続ける?」
まだ完全に息を整えてもいないのに、彼女はもう次を尋ねてきた。
それに答える必要はない。彼女の言葉に脊髄が勝手に反応したのだから。
「あんっ! ん、もう……スケベ」
いつもの、妖艶な微笑みが投げかけられる。
そしていつも通り、その瞳は笑わない。
しかし……その奥から伝わる感情がある。
彼女の瞳は、俺の心にだけ微笑みかけていた。
以上です
エロシーンのみ抜粋って感じなので、短くて申し訳ない
そして需要があるのかどうか微妙な神楽でサーセンwww
初めて起きたプライベートイベントが神楽だったので書いてしまいました。
なにげに雇った神楽とか十六夜とか、新キャラが中々良い感じでハァハァです
こんなんで大丈夫そうならまた来ます
ダメなら神楽に慰めて貰うw
GJ!!
うちの社長も神楽に幾度も襲われかけた口なんでたまらんかったです。
_ __
/´=:ミ´二.ヾ\
/ '/ '´rー=、ヽ.ヽ 、ヽ
i / 〃,イ| | |_L| l l 当スレは誰でもウェルカム
|.l.l ル'__リヽ ヘl_Nヽ!.l | 分け隔ては嫌いでね
| |.バ ̄o` ´o ̄,"|l | どうぞどうぞ
レ1  ̄ 〈|:  ̄ !`| 純愛でもスカトロでも陵辱でもスカトロ
ド」 、ー-----‐ァ ,lイ! お好きなものを……!
_,,... -‐| l ト、`¨二¨´ ,.イ.l lー- ...._
. ⊂.ヽ、 ,ィ''"´:::::::::::::::| l.l ::::ヽ、__, .::´ :l.l |:::::::::::::::::`¨lヽ r'つ
. r──ァー;ゝ \ /:::|:::::::::::::::::::::::W \ ::::::::::: /lル:::::::::::::::::::::::|:::ヽ / 丶-‐''つ
⊂ニニ7 i /( ゝ、 /::::::::|::::::::::::::::::::::::l. \ / .l::::::::::::::::::::::::|::::::ヽ ,.< )ヽヾニニ⊃
⊆二ニl i .//\. /:::::::::::|:::::::::::::::::::::::::l /\ .l::::::::::::::::::::::::|::::::::::ヽ /\\ i lニ二⊇
‘ー─‐ヽ---く/::::::::::::\ /:::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::l/\_/\.!::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::ヽ /::::::::::::\.ゝ-─'ー-- '
. \:::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::l ハ /:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\ /::::::::::::::::::::/
\::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::! ./ ヽ ./::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::/
ヽ::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::;イ:::::::::::::::::::::::::::V V::::::::::::::::::::::::::::ト、:::::::::::::/::::::::::::::::::::::/
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::/ :| :::::::::::::::::::::::::::ヽ ./::::::::::::::::::::::::::::::| ヽ::::::::::::::::::::::::::::/
\::::::::::::::::::::/ |:::::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::::::::::::::::::::| ヽ::::::::::::::::::/
\:_::/ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| \_:/
桜井あの性格で魅惑持ちってどういうことだってばよ!
>>163 魅惑はボディに対する判定なんで斎藤さんが持っててもなんの問題もない
それよりもミミさんが想像した通りのことをしてあげたいぜ
>>164 あのシーンでの社長の空気読めなさは異常
どう見てもミミさんは覚悟完了してただろJK…
ばっか、おめぇアレだよ?
わざと惚けて焦らしてんだよ?
越後サラシエロ過ぎ
>>153氏
なんという……なんというマッサージエロス……!!
間違いなく貴方はカリスマとマッサージのスキル持ちッ……!
即ち……エロスッ……!! GJ!!
とりつかれたように鯖2をやり続けてたら3日経ってた。
体重が3kg一気に減っちまったぜ……!
あんたは無理すんなw
>>170 やはり
はるかの
しりは
えろいな
まで読んだぜGJお師様
金がなくて鯖2買えてない俺はバイトに精を出す日々です
俺、鯖2買ったら保科さんを愛でるんだ……
御師様GJ!
この焦らし上手!
>>171 残念ですが保科はもう俺と指切りする仲です。
「指きりげんまん、嘘ついたら・・・」
怖いぜ!
しかも、基礎練だけでプロとガチンコしちゃう強いっ娘!社長ピンチ!
他の子と親密になるたびに保科さんが指きりしに来るんだが…
マジで嘘ついたら何されるんだろう…
新 た な ヤ ン デ レ 娘 誕 生 !
「責任取ってくださるって言ったじゃないですか〜・・・これで、ず〜っと一緒ですよ〜。」
>>171氏
遥に顔面騎乗してほしい。もう低反発枕に顔を押し付けて「ハァハァ、龍子のお尻マジパネェ!」をするのは……もう嫌だ……
バイトがんばれ。超がんばれ。!でも、怪我にだけは気をつけるんだ!
>>172氏
んもうっ! 焦らされるのが好きなんでしょうッ! ごめん。早く続きかけるようにがんばる!
>>175氏
。・゚・(ノД`)っ
ttp://www2.uploda.org/uporg1783330.txt.html なんかうpろだサイトがおちてるみたいだから別のところにアゲトクヨー
>>173すぃ、174氏
保科「ヤンデレなんかじゃないですよー? そんな事言う人……去勢しちゃいますよー?」
ぐつぐつと煮込まれる鍋、それをかき混ぜる石川の姿は魔女と言ってもおかしくは無い。
「社長。私、考えたんですー。私が社長と結ばれるためにー、どうすればいいか」
ぞくぞくと石川の背中を駆け抜ける快感。愛しい彼を煮込むという女の喜びをひしひしと感じ、股間をもぞもぞと弄り始める。
「そうですよー。一緒になっちゃえばいいんですー。うふふー」
社長汁は不気味な煙を放ち、ごぼごぼと音をたてる。
辺りに散らばるのは、他の選手と一緒に写る社長の写真。
「誰かさんがぁー、私の気持ちに気づいてくれないからぁー……いけないんですよぅー。あっ……!」
心底嬉しそうに、石川は腰をうねらせる。
たまらない。もう、オナニーを我慢できない。おたまの柄でジャージの上からグリグリと秘所を弄る。
びくんびくんと体は快感に震え、口の端からは涎が零れた。
これで、これで私と社長は一緒に――
「あはははぁー……社長ー……ずっと、ずっと一緒ですよぉー……」
真っ暗い部屋。×して尚手を離さない自分の親友と社長を見下ろし、石川は哂う。
手には何かが滴り落ちている包丁、瞳から流れるのは彼女の心の血。
二人の血を体に塗りたくり、彼女は壊れた。
彼女を呼ぶ声は、もう、聞こえない。
BAD END
「おぉーい、涼美ー? いい湯だから一緒に入るかー?」
「はぁ〜〜い♪ 入りますぅ〜♪」
鍋の火を止め、いそいそと風呂場に向かう涼美。
抜け駆けで社長を射止めて早一週間。新婚ホヤホヤな二人は四六時中一緒。
「ア・ナ・タ。ねぇ……赤ちゃんほしいなぁ〜」
「しょうがないなぁ。ほら、後ろ向いて……」
彼女は今、幸せだった。
HAPPY END?
ブボボッ(`;ω;´)モワッ
エロ無しごめんよOTL
クイーンオブヤンデレは一体誰なのか次の番号から選びなさい
1石川さん 2保科さん 3みぎりん 4楠ユーリ
っていうかユーリんエロイ。15歳でアレはエロい。マッハエロい
ちょっとスレ違いになるかもしれんが、ちょうど今恐ろしいことが起こったんだ
ちょっと前にディアナのイベントが起こったんだ
社長の家に合鍵で入り裸エプロンで朝飯を作ってくれるという際どいものだった
んでその2ヶ月後にリーグ戦を開いたんだ
何試合か進んでディアナと我らが保科さんの試合になった
保科さんは現在22歳、既に維持期を迎え、団体最初期に18歳で入団したこともあって
評価値は800後半止まり
対するディアナは18歳でまだまだ成長期
評価値も既に保科さんを超え900後半にさしかかっていた
いつもなら問題なくディアナが勝利する試合、しかし結果は…
ディアナにほとんど何もさせず体力9割以上残してタイガードライバー葬
何か見てはいけないものを見た気がした…
>>176 (`・ ω・´)(実話)の部分をレッスル調でイヤシく。
>>172 ち、畜生……!
というか、このスレの影響か乳より尻の方がエロいと思うようになった
俺、鯖2買ったら胸より尻のサイズの方がでかい選手でry
>>176 ありがとよお師様!
某模試の採点だから怪我より視力がやべぇんだぜ!
おまけにこれのバイト代は全部借金の返済に充てるんだぜ……来月。来月には……
そしてヤンデレなのは1の石川さん。理由はあんたの作品だ!
十六夜さんに俺の災厄を味わわせてやりたい
真鍋を大人の遊園地に連れてってやりたい
野村を徹底的に大人の女性として扱ってやりたい
>>180 鯖1には氷室、鏡さん、ラッキーさんが最強の三尻とされていたが
鯖2では更に桜井が加わって尻四天王が形成されたという噂だ
カラスやジャニスの尻もエロいんだぜ
桜井がエロすぎてた、たまらん
WARS今年最後の試合は小川ひかる・サンダー龍子vs保科優希・石川涼美の
ヘビー級タッグ選手権だった。口さがないファンたちは、小川・龍子組の勝利を前提として
保科・石川組が何分持つかを予想しあっていたが、ゴングが鳴ると予想外の展開が待ち構えていた・・
試合開始15分が経過したにもかかわらず、いまだフォールを取れていないことに
龍子は密かな焦りを感じていた。
龍子「ええい、こざかしい。プラズマサンダー・・・」
保科「えいっ」
保科が龍子の技を切り返してエビ固めに持ち込んだことで場内が騒然となった。
龍子が本気で決めにかかったプラズマサンダーボムを、団体で一番弱いと思われていた保科がいとも簡単にさばく。
それだけでもありえないことなのに、ここからリング上は保科の関節地獄に龍子が悶え苦しむという一方的な展開となっていった。
保科「龍子さん。あがいても無駄ですよ〜」
ありえない角度で決まった逆エビ固めに龍子の顔が歪む
龍子「これくらいの技で・・」
保科「あらあら〜、ギブアップしないように手加減してるのがわかりませんか〜
私の関節地獄からは、ハンさんでも逃げられなかったんですから〜
まあ、ヨーロッパ遠征中のスパーリングだったので〜知ってるのは石川さんだけですけどね〜」
龍子「保科・・あんた・・」
保科「うふふ。私もたまにはベルトを巻いてみたいと思いまして〜
石川さんに相談したら、一緒に龍子さんを倒そうって言われたんです〜
石川さん、ひかるさんにタッグパートナーの座を奪われたのが相当ショックだったんですね〜」
龍子「あたしは、団体の・・・ことを思って・・・」
保科「言い訳は無用です〜石川さんからは死なない程度にお仕置するように言われてますから覚悟してくださいね〜♪」
一方、リング下では龍子のパートナーである小川ひかるが、石川涼美の一方的な蹂躙を受けていた。
石川が凍りついた笑顔でパイプ椅子を振り回し、必殺のパワースラムで地面に叩きつける。
小川「ぐはっ。龍・・子・・さ・・ん。」
石川「余所見してる場合じゃないですよ〜。あなたのような弱虫さんには、龍子のパートナーなんて10年早いんです〜」
小川「くっ、牛みたいな乳しか自慢できない・・くせに」
石川「へ〜、ひかるちゃんも言うようになったんですね〜
何なら二度と生意気な口が利けないようにその背骨へし折ってあげようか。」
普段の石川からは想像もできないような冷酷な笑み。
そして石川は軽々と小川を担ぎ上げ、小川の体を二つ折りにせんばかりの
アルゼンチンバックブリーカーを極める。
関節技の巧拙はともかく龍子に匹敵するパワーが傷ついた小川にとって致命的な一撃となった。
石川「この技を本気で使うのも久しぶりね〜。確か龍子と新女に殴りこんで来島ちゃんの背骨をへし折って以来かな〜
私から龍子を奪った報いよ。とくと味わいなさい。」
小川「ぎゃああああああああああああああああああ」
数分後、龍子は保科のストレッチプラムで失神KOとなり、小川は救急車で病院へと運ばれていった。
暴力反対な人にはスマソ
>>177に刺激された。ちょっと後悔してる。
さて、これからエロパートなわけですが、
@石川と龍子の仲直りH(ハッピーエンド)
A保科と石川の新パートナー結成H(ハッピーエンド)
B石川が龍子を調教している最中にになぜかメイデンも乱入(バッドエンド)
C保科・石川による龍子・ひかるの心身完全破壊調教(バッドエンド)
どれにしようか
>>185 @+A×社長=超化学反応でお願いしたいw
>>185 >>186に同意でw
鯖2買えてないけどエロ電波飛んできた場合、鯖1のデータをもとに書いていいものかどうか
Cは明らかにリョナ2板行きじゃないかwww
@+A=6人タッグ王座ルート(小川を仔猫ちゃんエンド)で頼む
鯖2を一旦終了したらなんだかSSが書きたくなってここ見つけたんだが。
この板の需要は基本明るめなテキストなのかい?
基本が暗め+純愛なテキスト書きなのだが需要はあるだろうか……。(ネタは社長×南)
>>175 C リョナでなく、性的な意味で心身完全破壊なら是非!(;´Д`)ハァハァ
194 :
185:2008/11/18(火) 00:19:23 ID:qHROE35F
>>185の翌日・・
道場に隣接した寮で龍子は石川と向かい合っていた。
龍子「保科なんかに落とされているようじゃ私もヤキが回ったね。」
石川「いつまで拗ねてんのよ。いい加減にしないと涼ちゃん怒っちゃうからね!」
いつになく真剣な表情の石川と死んだ魚のような目をしている龍子
龍子「プロレスなんて辞めちゃいたい・・・」
石川「も〜、うっとうしい。」
言うなり石川が龍子の唇を奪う。
龍子「うっ」
そのまま石川の舌が龍子の舌を絡め取る
ひとしきり柔らかな感触を楽しんだ後に、石川は龍子を押し倒して馬乗りになった。
石川「入門したての頃も、稽古の後でよくこうしてあげたよね〜」
そして石川の殺人おっぱいが龍子の顔面を覆い尽くす。
圧倒的なボリュームとやわらかさ。
龍子「うぐ、涼ちゃん・・くるしいよ・・」
石川「うふふ。龍子って入門したての頃はいっつも先輩にボコボコにされて、
私のおっぱいで泣いてたよね〜少しは昔の気分に戻ったかな〜?」
龍子「涼ちゃん・・・」
195 :
185:2008/11/18(火) 00:23:12 ID:qHROE35F
>>194のさなか
−寮の別室−
絡み合う2人を見て、モニター越しにほくそえむ男がいた
???「うんうん。これぞ青春ですな〜
高いAPを払って寮の全室に防犯隠しカメラをつけたかいがあったというもんですたい。」
この男、WARSの社長である。
世界を敵に回しても選手への愛を貫くことこそがポリシーでもある。
社長「ん〜。涼美のおっぱいはまた進化したようですな。
受けにまわった龍子もしおらしくてたまらんですたい。」
トントン
社長「ん?今いいとこなんだ。あとにしてくれ。」
トントン
社長「だから、今いいところだって言ってるだろうが!!」
ミシミシ、ギリッ
社長「ぎゃああああああああああああ!」
突然万力のような力で肩を捻り上げられ、社長は絶叫した
振り返ると冷たい笑みを浮かべた保科と小川がいた。
保科「あらあら〜覗き見はよくありませんね〜」
小川「ネタは上がっています。覚悟はよろしいですね。」
社長「違う。これはお前達に悪い虫がつかないように・・・」
小川「言い訳はそれだけですか」
保科「楽には殺してあげませんから〜」
小川と保科は微笑みながら指の関節をボキボキ鳴らしはじめた
社長「ちょ、おまwなに考えてるw俺はお前達の・・」
小川「少し・・頭冷やそうか・・・」
社長「!?」
小川のスピアーが社長を襲う。いくら男とはいえ素人である。
一瞬でマウントポジションを取られ、まな板の鯉状態となった。
保科「さて〜、どう料理してあげましょうか〜」
>>186>>187>>188>>189 レスサンクスです。超化学反応は起こせそうにないけど、とりあえずはっちゃけてみたいと思います。
筆力不足につき今日はここまでで勘弁。
>>192 ヤンデレ保科さんですね。わかります。
まさか、解ってもらえるとは・・・
まぁ、それはそうとGJ!
いきなりだが投下
――ゆっこプライベ――
「んー♪やっぱお風呂あがりは牛乳よねぇ」
「…早く飲んで着替えろよ。あと、毎回言うがドアは閉めろと…」
ロッカールーム。極上の笑顔でグビグビと腰に手をやり、牛乳を煽る祐希子。
短パン一枚、たわわな乳房は首からかけたタオルで辛うじて隠れてるだけと、かなり目のやり場に困る姿で。
「ぷはー…っ、まーまー…社長とアタシの仲じゃない。それとも…アレかなぁ?」
「――な、なんだ?こら…見え…」
含み笑いを浮かべて覗き込むように、にじり寄る祐希子。
視線が悪戯な瞳と、揺れるタオルの向こうにちらつく桃色の蕾を行き来する。
「溜まってんでしょ?」
「なっ、あのな…おい…っ!?」
「んふふふ♪最近してないもんねー。社長も忙しいしぃ…ほら、もうこんな…」
柔らかく肉厚な乳房が胸板に押し当てられ、形を歪める。
温もりと弾力と…いやがおうにも欲情を誘う感触に素直に反応した肉柱が、祐希子の掌に包まれて、よしよしとばかりに軽く撫であやされる。
団体立ち上げ当初、今よりもずっと小さく祐希子も無名だった頃…。
新人の彼女を鍛え、励まし、叱り…互いに体を重ねるようになるのに時間はかからなかった。
愛情というよりは信頼の延長。欲求を受け止め、肉の悦びをも分かち合う――そんな関係。
やがて団体が大きくなり選手が増え、自身も雑務に追われ祐希子は海外遠征、王座防衛戦の召集…と。
彼女を抱く機会も久しく無かった。
「ほらほらぁ、早くパンツ脱いで座るー。もう、今さらなーに照れてんのよ」
「あ、あぁ…しかし、なんつーか…」
「はい、ブツブツ言わないのー♪…うーりうりうりぃ…相変わらず…おっきぃ…」
ロッカールームにある簡素な椅子に下半身をさらけ出して座る。
有無を言わせぬ、勝手知ったるパートナーのリード。
釈然としないものもあるが…それでも本能的に硬く反り立つモノを、跪いた祐希子が掴み、慣れた手つきで扱く。
愛しげにそれを見る瞳は情欲にわずかに潤んで。
シュッ…シュッ…と皮膚が擦れる音。祐希子の掌に熱と硬さを返し、ヒクヒクと悦ぶ。
程なく先走る液体が彼女の指に絡み付き、擦過音がにちゃぬちゃと濡れて粘ついたものになり…快楽の質も甘く染み込むようなものに変わり。
「っ、く…祐希…子っ!…ッは…」
「ん〜…?はいはい…いただきまぁ…す♪…んっ、ふ…ン、ァン……んぅ…ぉ…っ」
粘液を滲ませる先端がぱくっと口に食まれ、大きなストロークで滑りはじめる。
柔らかく締める唇が肉柱の先端から根元まで、唾液を塗りたくりながら扱き。
社長を見上げる瞳は細く愛らしい笑みを形作り、対照的に頬は窄み唇に咥えた肉塊をジュブジュブと浅ましい音をたてて貪る。
「…っ…!…ぁ…祐希…っく、あぁ…!…おぉ…」
「ンッ…!っふ…ぅ…む…うー…っ!」
快楽がはぜる。滾った精液が口内に吐き出され、それを噎せるでもなく嚥下。
ビクビクと脈動が止むまで…ゆっくりとしたストロークを続けて射精を促し、絶頂の快楽をより深いものとする。
「…は…ぁ…よかったぞ…ゆっ」
「いよーし、2試合目いこっか?ささ、横になって。疲れてるだろうし今日は私が上でサービスしたげるから♪」
「い、いや…嬉しいが…せめてちょっと休ませアッー!」
“ぐりゅっ、ジュブブ…っ”
祐希子の腕が素早く社長の腰に巻き付き指がアナルへ突きたてられ、思い切り前立腺を押した。
びきびきと、不自然な刺激で鎌首をもたげたそれに祐希子の唇の粘膜が再び覆いかぶさる。
達したばかりで過敏な肉柱を内と外から…容赦ない責め苦。
「おーっと、社長…カウント2.9でかえしたぁー♪んふふ…さぁ、試合続行です」
床に押し倒され、一糸纏わぬ姿で跨がってくる…この時の祐希子の笑顔は本当に天使のようだった。
おしまい
以上。
ついさっき祐希子のプライベ見て思い付いたのを勢いだけで書きなぐった。
後悔はしないが反省はする(´・ω・`)
ラッキーさんなら水着だけで社長うろたえまくりなのに。
あの社長と祐希子の会話の端々から匂う互いへの慣れ方は何度かやってそうだなーとイメージ。
200 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 22:33:41 ID:sq98o0zO
>>199 GJすぎる!
その調子で他の選手のプライベートもお願いします。
鯖2が出て新たな紳士達が集まって来たな
喜ばしいことだ
パス書き忘れた。スマソ
南さん、ホントいい女だなぁ…GJ!
公式でキャラ投票やってるみたいだな
>>202 >あげく砂糖いれすぎのマックスコーヒーみたいになってしまった。
あんた北関東出身だな( ̄ー ̄)
>>206 マックスコーヒーも最近じゃかなりメジャーだぜ
ちだねに性的な意味でぶっこ抜かれる夢を見た。至福の時だった
>>207 俺はミミさんにおっぱいフェイスロックされる夢見たことあるぜ。枕の感触だったらしいがとても気持ちよかった
サウナでバスタオル一枚の龍子が倒れているの発見→社長「すぐドクターを呼ぼう!」→翌月龍子のスキャンダル発生
素晴らしいイベントの連鎖に、涙が止まりませんでした。つーかクリアまでの8年で2回とも龍子のスキャンダル。
うちの会社、事実無根どころかスキャンダルの火薬庫ですが。草薙・氷室あたりのバカンスイベントはヤバい。
>>204 ありがとです。
しかしGJどころかスレの流れを止めた感さえ…スマンカッタorz
>>206 今は東京にいるけど出身はちがうんだよね。知らずにもらって飲んで吹いた。
ブラックコーヒー作って砂糖とミルク代わりに使ったぐらい…
さおさおのプライベは、2回目以降はそのままラブホにしけこんでもなんらおどろかない。
名実共に一番卑猥なのは理沙古参だと何度言えば気が済むのかね
それにしてもこのスレの職人はドジっ漢多いな!
次はオシ様がインスタントラーメンを頭から被るか、まとめさんがうっかりサイト更新しようとしてインスタントラーメンを頭から被るか
銭氏が投下しつつうっかりインスタントラーメンを頭から被るか、パラっちがエロを求めつつインスタントラーメンを頭から被るか、俺がうっかりソニのまんまんクパァするかだな。
213 :
龍子エロ:2008/11/22(土) 19:45:14 ID:NVbHHCb4
単発調教済みサンダー物投下します。
暦の浅いファンなので拙い所もあるかと思いますがご容赦を。
214 :
龍子エロ:2008/11/22(土) 19:46:05 ID:NVbHHCb4
気合の入ったかけ声。マットを叩く小気味の良い音。
扉越しにもわかるほど、充実した、真摯そのもののトレーニングの様子。
俺は満足すると、ゆっくりとジムの扉を開いた。
「……社長! お疲れ様ですっ!」
まず最初に俺に気がついたのは、扉脇のサンドバッグで単独トレーニングをしていた龍子だった。
いかにも体育会系らしい、はきはきとした良く通る声。
ハードなトレーニングの最中であったろうに、直立して背筋を伸ばし、深々と礼をする。
トレードマークのポニーテールがぴょこんと跳ねて前に垂れる。
「お、お疲れ様ですっ!」
龍子の挨拶を追うように、二人組みで基礎トレーニングをしていた来島と堀がこちらに礼をする。
「あー、いいよいいよ。続けて」
最年少新人の二人は先輩の龍子に先を越され慌てているようだった。
先輩に負けまいと更に深く頭を下げる二人に苦笑しながら、
俺は軽く手を振って練習に戻るよう促す。
ちらりとリングの上を見ると、上原と六角はスパーリング中のようだった。
真剣に組み合いながらも、俺と目が合うと頬を染めて目礼をしてくる。
上原、六角、龍子、堀、来島。
新進気鋭の女子プロレス団体であるウチの精鋭たちであり、
そして俺の愛すべき女達でもある。
俺が入ってきたことによって一瞬中断されたかけ声と騒音が再び戻ってくる。
選手たちがトレーニングに励む様子は真剣そのもので、
流れ落ちる汗とジムに充満する熱気がそれを物語っている。
だが、選手たちの様子は少しだけ、俺が来る前とは違っているはずである。
新人二人は時折、ちらちらとこちらを伺ってくる。
その視線は期待半分、恐れ半分といったところか。
龍子はサンドバッグに向かいながらも既に気はそぞろのようで、
そわそわと落ち着かな気な様子を見せる。
リング上の上原と六角は一見変わらず練習に打ち込んでいるように見えるが、
息を切らす様子は妙になまめかしく、腰の辺りが微妙に覚束ない。
付き合いの長い俺には、二人が強烈にこちらを意識して……股を濡らしているのがわかる。
215 :
龍子エロ:2008/11/22(土) 19:46:46 ID:NVbHHCb4
俺はそうした変化に気づかぬようなふりをして、
ジムの端に置かれたソファに悠然と腰を下ろす。
トレーニングジムにソファなど場違いなようだが、ちゃんと実用的な理由がある。
その日のトレーニングを終えた選手たちに、「ご褒美」を与えてやるためのスペースなのだ。
「龍子、ちょっと来い」
自分の名が呼ばれた龍子が、間髪置かずに「はいっ!」と返事をしてやってくる。
真面目腐った無表情は変わらないが、おそらくは本人も意識せずに、早足に近寄ってくる
様がなんとも可愛らしい。まるで忠犬が尻尾を振ってやってくるようで思わず頬が緩む。
「お呼びでしょうか?」
ソファの前で直立し、胸を反らす龍子。
純白のジャージをつんと上に押し上げる若々しい胸は、
荒い呼吸のせいでゆっくりと上下している。
先ごろヘビーに参入し、その力強いパワーファイトで「壊し屋」の異名を取った龍子だが、
こうして素直にしていると年相応に見える。
「この間の試合な」
「はい」
「なかなか良かったぞ。格上相手に勝ったのは偉い。試合内容も充実してた」
「はい。ありがとうございます」
相変わらず表情は硬いが、弾む声がなんとも嬉しそうだ。
俺は無造作に龍子の胸に手を伸ばす。
張りのあるそれを、ジャージ越しにぎゅっと掴んだ。
掌に龍子の激しい鼓動が伝わってくる。
直立不動の龍子の口から、呼応するように、はあっ、と熱い吐息が漏れた。
「今日はそのご褒美だ」
「は……はい」
陶然と返事をしながらも、手を後ろで組んだまま直立の姿勢を崩さない。
俺が何も指示を出していないからだ。
龍子のこの馬鹿正直で生真面目なところは気に入っている。
俺の中で愛しさとともに、加虐心がむくむくと頭をもたげる。
216 :
龍子エロ:2008/11/22(土) 19:47:25 ID:NVbHHCb4
俺は乳房を握り締めていた右手を、ゆっくりと、ジャージのラインをなぞるようにして
下ろしてゆく。もったいぶるような動きに、龍子の体が少しだけ震える。
へその辺りを通り過ぎたところの、際どい手前ですっと手を引く。
「……っ」龍子の引き結んだ唇から声にならない息が漏れた。
だがそれはほんの悪戯心に過ぎない。
龍子がせつなそうに息を吐いた瞬間、俺の右手ががしりとその股間を掴んだ。
「!!」
龍子の体がびくんと跳ねる。
俺は構わず、汗で蒸れきったジャージの股座を前後にさする。
掌に伝わる、じっとりとした感触。
肩幅に開いた龍子の太股が、俺の右手を挟んでふるふると震える。
「ずいぶん汗が溜まってるな。龍子。またオーバーワークだったんじゃないか?」
「い……いえ……ペースは、気をつけてます」
「んー? それにしちゃあびっしょりだぞ?」
「それは……汗、だけでは……んっ」
中指をぎゅっと押し込むと、ショーツ越しにじんわりと何かが染み出てくる。
顔を近づけると、健康的な汗の匂いとはっきりとわかる淫臭が絡み合って
むせ返るような濃厚なフェロモンを発散していた。
「汗だけじゃなくて、なんなんだ?」
底意地の悪そうな笑顔で問いかけてみる。
龍子は羞恥のあまり耳まで紅潮させながらも、引き結んだ口を開きはっきりと答えた。
「……愛液です」
俺の言葉に従おうとする一心で、生来の意思の強さでもって羞恥を押さえ込んだようだ。
こういうのも面白い。
「なぜトレーニング中に愛液なんかが垂れてくるんだ?」
俺は龍子の股間を擦りながら追い討ちをかける。
「社長のことを考えてトレーニングをしていたら、濡れてしまいました」
はきはきと答えるその言葉には淀みも躊躇もない。
しかし、来島や堀といった後輩たちがいる中でこんなことを答えさせられることに、
はずかしめを感じていないはずがなかった。
今や龍子の股間は熱を帯び、一段と濃厚な雌の匂いを撒き散らしていた。
「よし。見せてみろ」
俺は立ち上がり、龍子の背後に回った。
龍子は迷いなく、自らのジャージの下を、ショーツごと引き下ろす。
見せろと言われたら最短でそれを達成できる動きをする。
龍子はもはやハーレムの一員としても中堅と呼んでよい心得を身につけつつあった。
「ソファに手をついていいぞ」
「はい」
下半身をむき出しのまま、龍子は上体を倒す。
両手をソファに付き、俺に尻を突き出す格好となる。
龍子の、ぬらぬらと照り輝く肉びらが露になった。
小陰唇は薄く、まだ開花しきってない印象を受けるが、
そこからのぞく膣口はひくひくと蠢き、あきれるほどの量の蜜を吐き出す。
蜜は陰毛の先から糸を引いてしたたり、ジムの床に小さな水溜りを作った。
217 :
龍子エロ:2008/11/22(土) 19:48:01 ID:NVbHHCb4
スカウトした時はまだ処女だったが、あれから随分抱いた。
こなれきった龍子のそこは、もはや前戯なしでもいつでも俺のものを迎え入れることができる。
俺は既に怒張しきっていたペニスを、龍子のいやらしいヴァギナにあてがう。
ぴんと伸ばされた龍子の背筋が、びくりと震える。
それにつられて、ポニーテールがぴょこんと跳ねた。
「びちょびちょだなあ、龍子。そんなにこいつを突っ込んで欲しかったのか?」
「は……い」
龍子が苦しそうに答えた。
突き出した尻が、ねだるように左右に揺れる。それに本人は気づいているのだろうか?
「社長のペニスが、欲しくて……我慢できません、でした」
あくまで従順に答える龍子。
俺はその引き締まった尻たぶを両掌でぺしぺしと叩く。
「まったく、仕様の無い淫乱だな、お前は」
「す、みません……」
「まあ、最近頑張ってるからな。今日はそのご褒美だ」
「は、はいっ」
俺は龍子の尻をがっちりと掴んだ。
期待のあまり開ききったヴァギナに俺の先端を埋める
「そら……くれてやるっ!」
そう言うと、思い切り力強く腰を打ち付ける。
みっしりと絡みつく襞を掻き分けて、俺のものが一気に龍子の最奥までを貫いた。
「お、お、おあああああっ、うおああああああっ!!」
龍子が咆えた。
待ちに待った挿入がよほど応えたのか、喉を反らして声帯を震わせる。
俺はそのまま激しいピストンに移った。
腰を打ち付ける度に、龍子の尻たぶがパンッ、パンッと小気味の良い音を立てる。
とろけきった龍子の膣内を、これでもかというくらい荒々しく蹂躙する。
「あぐっ! ひっ、ううう、うおあああっ! ぐっ、うあああああっ!」
龍子は獣のような咆え声を上げ続けた。
龍子は艶めいた声の出し方など知らない。
俺が教えてないのだから当然だ。
友人との猥談で情報を仕入れてくるタイプではないし、AVなど見たこともないだろう。
声の出し方もわからない内に、俺は龍子の身体に徹底して快楽を叩き込んだ。
だから、龍子はとめどない快楽を吐き出すように、ただ喉を振るわせることしかできないのだ。
「あぐあっ!! うううっ! んおおおおっ!!」
よがり狂う龍子。
ふと脇を見ると、来島と堀が龍子の迫力に呑まれたように、食い入るように見入っていた。
俺の視線に気づくと、慌ててトレーニングをするフリに戻る。
もっとも、既に二人の意識は龍子に釘付けだろう。
普段は強く、厳しく、ストイックな龍子の痴態が信じられないのだ。
一方、見られる龍子は後輩二人のことなどもはや意識から消えている。
ここがジムであることすら、忘れているのかもしれない。
ソファにぎりぎりと爪を立て、ポニーテールを振り乱し、
ただただ絶叫をほとばしらせて快楽を貪る。
218 :
龍子エロ:2008/11/22(土) 19:48:33 ID:NVbHHCb4
「しゃ、社長っ! んんあっ! も、もうっ……ふぐううううっ!!」
龍子が悲鳴を上げた。
イキそうなのだろう。
見れば龍子の膝はがくがくと震えている。
飛び散った愛液が俺の膝まで垂れて濡らしていた。
だが俺は龍子の様子などおかまいなしに激しい責め続ける。
「うあっ、ぐっ、ひいっ、うああああっ! んふああああああっ!」
軽くイッたのがわかったが、俺の動きは止まらない。
達して敏感になった龍子の膣内を休みなく擦り上げる。
もはや龍子は膝だけでなく全身をがくがくと震わせていた。
意識が飛びそうなのだろう。
それを、ジャージの袖に噛み付いて耐えているようだ。
「んんん、んんん」という必死の呻きが聞こえる。
やがて、イキっぱなしの龍子の膣内がぎゅっと収縮するのがわかった。
それに伴って俺の腰に痺れるような快感がこみ上げてくる。
「龍子! 欲しいかっ!」
俺が問うと、龍子は口をジャージの袖から離して叫んだ。
「ほひいっ! ほひいれふっ!! あぐあああっ、しゃ、社長の精液がっ!!」
入団当初は「中だけは……」と抵抗していた龍子とは思えないセリフだった。
これも日ごろの特訓の成果だろう。
俺は腰の動きを加速させる。
膣圧が高まる。
龍子が絶頂の更に上の絶頂に押し上げられるときの合図だった。
同時に、俺の射精欲が一気に高まる。
「出すぞっ!! 龍子! ご褒美だっ!!」
「んぐあああっ、おうああああっ、しゃ、しゃちょう!! お、おごおおおっ!」
龍子の全身の筋肉がぎゅっと強張るのがわかる。
子宮口まで打ちつけたところで、俺と龍子は同時に達した。
ペニスの脈動にあわせるように、龍子の身体がびくん、びくんと跳ねる。
「あっ、あぐっ、うあっ、はっ、ふはああああっ」
最後の一滴まで、きゅうきゅうと締め付けて搾り取った龍子は、
そこでがくんと崩れ落ちた。
尻を高く掲げたまま、ソファに突っ伏す龍子から、ペニスを引き抜く。
パシンと叩くと、龍子の尻は満足そうにふるふると震えた。
「よーし、龍子は今日はもう、上がりでいいぞー」
それを聞く龍子に意識があるのかどうか。
俺は崩れ落ちたまま動かない龍子を置いて、新人二人の方へと歩いていった……。
(おわり)
こんな終わり方ですがとりあえず続く予定なしです。
(m´・ω・`)m ゴメン…
ありがたい! ありがたい! スキャンダル上等!
ゲーム中ではずっと男言葉だから、そのギャップもまた。
また、1年目の4月に戻って、龍子をスカウトしてきます。
盛 り 上 が っ て 参 り ま し た !!
職人の皆様GJ!!
パパもここ一番奮起したいけど仕事終わらNEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!
霧子さんに助けてもらいたいOTZ
栗浜のプライベって
オナニー中にしか思えない
そして桜崎のプライベは騎乗位
ラッキーさんのバカンスなんか駅弁だぜ…!
それなら氷室は?
海で真っ裸とか海水がしみて痛いわwww
南さんなんてボートの上でバッチコーイだぞ?w
絵はないが桜崎なんかは夜のご奉仕確定な訳で
食べるつもりが、ものの見事に食べられる神楽ってのも捨てがたい
まぁもうすぐエロ本2の発売なので、そこでネタは大量に投下されるわけだが・・・
未だに見ない(雇用していない)選手のバカンス&プライベートが楽しみだ
ちなみに個人的には桜井のプライベート・・・アレは反則だろう、声も含めてw
amazonにエロ本2の表紙写真が載っていたが。
ま さ に エ ロ 本
バックカバーは鏡&南らしい
……ふぅ
>>230 パッケージのバックカバーの話じゃないのか?
攻略本の裏表紙が使いまわしだったら萎えるかもな。
全年齢対象の本なのに年齢制限ある本を買うより恥ずかしい!ふしぎ!
まぁエロゲのそういう本もあるぐらいだしw
どき魔の本なんて120%そうに決まってるだろ?
手ブラ・・・だと?
これは…
239 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/04(木) 19:05:55 ID:2ckk+Ooi
age
エロ本2、今日買った。
あらゆる意味で凄い。
エロ本2って普通に呼ばれてる時点で凄いもんな
今回のキーワードは汁だな。
藤島が自慢のテクでメロメロにした龍子の頬に
自身から漏れでたはしたない液体を指先で頬に擦り付けたりしてる。
243 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/06(土) 16:22:29 ID:Y0gurU4z
俺もエロ本買ったんだけど
あのエロい表紙止めてもらえないかww
買うのが恥ずかしいわwww
いや、エロ目的で買ってるんだけどさwwwwwwwwwwwwwww
それもまた、闘い也
今日通販で頼んだエロ本2が届いた。まだ開封していない
エロ本1も通販で買ったがまだ開封していない
そもそもプレステもサバイバーも持っていない
247 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 08:53:37 ID:poX/2xh+
エロ本2は月曜日じゃないと買えないとかwww
これだから地方は嫌なんだorz
エロ本2
なんか絵のページの発色おかしくね?
帯の方が画質いいんだが……
さてお前ら、これだけの弾薬が支給されたんだ・・・既に戦闘用意は出来ているか?
俺ももうじき社長×鏡さんで一本上がるペースだ、こりゃ止まらんぜ・・・?
>>250 弾(ネタ)はあっても銃(才)が無い
と夢でちだねにぶっこ抜かれた俺が通ります
252 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 19:08:31 ID:H5Su71JZ
駄目だ…遥さんがエロすぎて何も考えられない
「私をしごいてください……これからよろしくお願いします」
「社長は今までの男の人とは違って、私の(心の)中にどんどん入ってきて……」
おお、桜井!
他県までいって買っちゃったぜ!
ついでに遥リンも!
福岡でkonozama中ww
CBTで裏切りが起きたとしたらやっぱり美月なんだろうなと思っていたら何か文を書きたくなった
エロ無しでもここはOKだっけ?
エロ無しならば、ギャルゲー板の妄想スレのがいいのでは?
和姦です。SA−KIではないのであしからず。抜ければ幸いです。
――――
「こんな私でよろしいのですか…?」
「ああ」
「リングに上がったら…その…豚とか…下品な言葉を言う女です…こんな私でも…!?」
「君を愛してる。リング上のSA-KIも、氷川砂響も。愛してる」
「社長!」
互いの体をぎゅっと抱きしめた…
二人はシャワーで身体を清めた後、バスタオルを外し、社長の部屋のベッドで愛し合う。
砂響を仰向けにし、彼女の唇を奪う。互いの身体を遮る物は無い。
「はむ・・・ちゅ・・・はあっ、ちゅ・・・んん」
舌を絡め唾液がねっとりと交じり合う。同時に砂響の豊満な身体を撫で回す。
鍛えられた筋肉の上に乗った脂は、彼女のムッチリとした身体と美しいラインを際立たせ、魅力的だった
「ああ…社長…ゃん!」
「キレイだ…砂響…」
硬くなった乳首を口に含むと、彼女は身を捩る。そしてもう片方の手で膣を責め立てる
「はぁ…。社長、もっと…。んぅ、はああ!」
私は我慢できずに濡れてきた砂響の膣に自身の肉棒あてがい…そして…
「くっ…んん!ああああ…!!」
繋がった。互いの体温が伝わる。愛する人と一つになることをこれほど嬉しく思ったことは無い。
「砂響…!」「社長…!」
理性が飛んだ。蕩ける様な表情の砂響を抱き寄せ舌を貪る。愛し合う。
「ちゅ、んぅ…社長ぉ…んん…。ああっ…腰がとけそう…」
「もう止められない…」
社長の頬を砂響の手が包む、彼女の顔には嬉し涙がこぼれていた。
「我慢しないでください…私…早く…社長と…はあっ!」
腰を突き上げ、彼女が仰け反る。
「あッ! あッ! いい、奥、当たって…。気持ちいいッ!」
肉壁と肉棒が擦り合う。膣が離すまいと締め付けるのが分かる。膣からも愛液があふれ、更に加速する。
「あーッ! あーッ! 気持ちいッ! 社長、も、イキそ、ですっ。わたしもうッああきもちいーッ!」
「んっ、砂響、中に…出す…ッ」
「あーッ! ああーッ! しゃちょっ! 中で! おねがい! イクそッ! もうイキソウ!」
砂響の脚が私の腰に絡みつく、更なる繋がりを求める。 真っ赤に染まった顔は最早、愛しか考えられない。
「くるッ! きちゃいますうぅう…ッ! あ、あ、あーッ! んああ! はあッ! イ、イキそ! ああッ!」
ただ本能のままに、子宮を打ち付ける。ぱちゅぱちゅと淫らな水音が部屋に響かせ、2人は激しく腰を振る。
「出す…ぞっ! ん!」
「あ、ああ、はいっ、はああ…ッ! イ、ィクう…ッぁ、はあッあああああ―――ッ!!」
激しく、津波のような快楽が互いを駆け抜ける。精を余すことなく子宮に注ぎ、凄まじい絶頂に二人は達した。
「はっ……はっ……」
「は…ふ…」
抱きしめ快楽の余韻を…一つになれた喜びを…共有し…二人は背中に手を回し抱き合う…。
砂響の顔には嬉しさからくる涙が光っていた…
陽光差す中、シーツに包まり二人は互いを見つめ合う。
「大丈夫かい?」
あれから、2度も求め合った、騎乗位、バック、全て彼女に注いだ。彼女のレスラーとしての体力があってか、寧ろ自分がギブアップしそうだったが。
「はい…私…初めてが社長で、本当に良かったと思ってます。」
「ありがとう。君を守る、君が大事にしている物も…全て…一生…。」
「はい…これからも宜しくお願いします(主よ感謝します…最愛の人との出会いをそして愛し愛されることを…)」
2人「(次はSA−KIの時も愛し合いたいな…ふふっ)」
完
女王SA-KIに調教される社長しか想像できない。
いやしかしアレでドMとかならすごくクるものが有るけど
まぁ、ファンの数をかんがえればコレぐらい当然
ずいぶん過疎ってきたなあ
あと砂響GJ!
☆ゅ
理沙子さんのバカンスイベントすげえな。社長が夢精してそうな勢いだw
保守
このスレ的にレズなSSはセーフなんだろうか
ばっちこい
っつーか今までもオシッカーが結構レズ書いてるぞ
さいですかスミマセン。
過去スレまでは目を通してなかったので。
藤原×真田で書いてる最中なのですが、ふと
「あれ?投下されてるの社長×誰かがメイン?これだとスレの流れと違わなくね?」
という疑問が生じたもので。
さぁ
>>1のまとめサイトに行って素晴らしく変態的な(褒め言葉)過去作品を見てみようか
とにもかくにもwktk
社長もあれば女子同士もある。こういうことだ。
ふたなりだって有りなのさ
まぁそこはエロパロだからな
はち切れんばかりのボディと闘志
それと己が大砲だけは隠しつつw入団とか
いいかも新米
あるいは悪の秘密団体に連れ去られ
無理矢理に魔改造されるとか
綾っぺが男の娘とかよくね?
>>276 とっても強〜い麗華さんに憧れるんだよな。
市ヶ谷に憧れ、八島姐に保護され、フレイア様に可愛がられる。
最強じゃないか…
279 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 01:57:41 ID:3L523Jz7
想像したらワクワクしてきたwwww
ヤバイ、俺も興奮してきたw
普段着スパッツ姿なんだよなあ・・・
281 :
社長×桜井:2008/12/24(水) 07:02:18 ID:X0Nepu+R
社長×桜井、投下させていただきます。和姦です。
『君が微笑むとき』
強くなって、勝利する。
それが桜井千里という娘の、たった一つの生きがいだった。
TWWAヘビー級タイトルマッチは、鮮やかな失神KOで幕を閉じた。『スープレックスモン
スター』ジェナ=メガライトが、マットの上に無様に転がっている。千里のハイキックの
直撃を側頭部に受けていた。
彼女は確かに今、一つの頂点を極めたのだ。仰々しいベルトが、細い腰に巻かれる。な
のに、千里の顔に喜びの色はない。
桜井千里は笑顔を見せない。透き通るようなまなざしと整った顔立ちがもったいないと、
よく言われる。いつしかスポーツ紙で付いた『笑顔なき求道者』というコピーには、そん
な思いも込められているようだった。
(ベルトやタイトルは、結果についてきただけ)
千里は必死に客席に目をやり、『彼』を見つけた。最前列で、スーツ姿の若い男が惜し
みない拍手を送っている。所属している団体の社長である。社長と言っても、彼女より少
しだけ年上にすぎない。
すきま風の吹いていた心が、ようやく温かくなってくる。
(そう、私が強くなる理由、戦う理由は……)
一万人の中の、たった一人の顔を見つめ、千里は力強く拳を突き上げた。
激戦の汗をシャワーで洗い流し、Tシャツとスパッツに着替えたところで、ロッカールー
ムのドアが軽くノックされた。
「桜井、いいか」
たった一人聞き慣れた、男の声。
「どうぞ」
少しだけ間が空いて、社長がロッカールームに入ってくる。それだけでもう、千里の胸
は早鐘のように鳴って止まらない。
満面の笑みを浮かべ、社長は千里の背中をポンポンと叩いた。
「俺は信じていたよ。誰よりも、何よりも勝利を求めるお前なら、って」
「え……」
千里の目が、大きく見開かれる。
(何も分かっていない……!)
このまま、今までと同じ関係など我慢できなかった。
「違うんです、社長!」
千里は真正面から、社長に抱きついた。長く美しいポニーテールから、ミントの香りが
ほのかに漂う。
「お、おい」
「私が本当に欲しかったのは……あ……あなたです。あなたが、私の心を独り占めしてし
まったから。リングを降りても、これだけは誰にも負けたくなかったんです」
堰を切ったように、千里は思いを吐き出していく。冷静沈着な少女の激しい一面を目の
当たりにし、さすがの社長も面食らった。
「誰にも、って。あのな、お前は絶対に勘違いしている」
ここの社長は仕事と恋愛を同時に楽しめるほど器用な男ではなかった。そして千里もま
た、リングを降りれば不器用な娘だった。
「こういうこと、本当は男の方から言わないといけないんだよな。けど、社長と選手だか
らって自分に言い聞かせてた。お前の目標の、邪魔になっちゃいけないと思って」
咳払いを一つしてから、社長ははっきりと口を開く。
「広島で会ったその日から、お前が好きでたまらなかった」
ロッカールームにはしばらく、千里のすすり泣く声がやまなかった。
ホテルの窓いっぱいに広がる夜景も、今の二人には目に入らない。
「ん……ふぅ……」
社長の方が少し身をかがめて、千里の唇を奪う。千里の接吻は本当に拙くて、これが彼
女のファーストキスだと言われなくても分かった。そして唇も歯列も、溶けてなくなって
しまうのではないかと思うくらい小さい。
ベッドに横たえられ、千里は頬を朱に染めてうつむく。そして、ぽつりと漏らす。
「あ、あの、社長。どんなことにも耐えてみせますが……初めて、なので、少しは手加減
してください……」
『優しくして』と言わないあたり、いかにも千里らしいというべきだろうか。しかし社長
は、できる限りの優しさをもって彼女を扱うつもりだった。
Tシャツと、スパッツをゆっくり脱がせる。インナーは上下ともシンプルで、いかにも
彼女らしく機能性を最優先にしていた。
『勝負下着』という言葉が辞書になかった千里も、さすがに後悔した。
「すみません。今まで、下着を見せるなんて考えたこともなかったので」
「いや、千里らしくて好きだよ」
さらにブラをたくし上げる。剥き出しになった膨らみは、仰向けになっても型崩れしな
いほどの張りを誇っていた。その頂は、文字通りの桜色に淡く色づいている。再び唇を奪
いながら、千里の美乳を優しく揉みしだく。二つの果実はどこまでも柔らかく、温かい。
千里の内面が、表れているかのようだった。
「んはっ! 胸なんて、邪魔なだけだと思ってたのに……こんなに、気持ちいい……ああっ」
軽く身をよじりながら、千里が息を乱す。こらえてみても、声が出てしまうらしい。マ
ットの上の勇姿が、嘘のようにか弱い。
とうとう、最後の一枚に手がかかる。
「取るよ」
千里は何か言いかけたが、覚悟を決めたのか小さくうなずくだけだった。布切れはくる
くると丸まって、長い脚から滑り落ちていき、足首から抜き取られた。
千里は、生まれたままの姿になった。全裸の少女を前に、社長は思わず息をのむ。無駄
なく引き締まっていながら、胸やお尻にはしっかりと脂が乗っている。写真集のオファー
が殺到し、バカンスに行けば勝手に撮影会と化すほどの魅力を、千里は自覚していないだ
ろう。
下腹の茂みはごく薄く、生え具合は春の若草を思わせる。その奥を早く見てみたいのが
正直なところだが、無理やり開かせたりはしない。太腿のあたりから、落ち着かせるよう
に撫でていく。ようやく力が抜けてきたところで、手を茂みの奥へと差し入れる。さりさ
りした下の毛のさらに奥には、まだ不十分だがぬめりと湿り気が感じられた。
両膝に手をかけ、そろそろと開いていく。やがて、少女の核心がさらけ出される。幼さ
すら残る秘裂からは、ほんのわずかに花弁がはみ出していた。縁に指をかけ、そっと開い
てみる。内部粘膜もまた、初々しさにあふれていた。
「これが、桜井の……」
「あまり、見ないでください。は、恥ずかしすぎますっ」
しかし、羞恥の行為はまだまだ続く。
社長は千里の姫割れに口をつけた。小ぶりな淫豆を中心に、味わうように舌を這わせる。
少しずつ千里自身の乳酪臭が漂ってくる。
「あっ、あふうっ! き、汚いのに、恥ずかしいのに……社長の舌は、卑怯ですっ、くぅ
んんっ」
抗議の声と嬌声を交互に口にしながら、結局快感には逆らえない。皺が寄るほどシーツ
を握りしめ、太腿で社長の頭をきつく挟み込んでいた。
窒息させられるのではないかと一抹の不安を覚えながら、社長は口唇愛撫に没頭する。
ストイックを絵に描いたような千里が、蜜をしとどに吐き出しながら悶える様は、ひどく
心揺さぶるものがあった。
「しゃ、社長っ、こ、これ以上されたらわ、私っ! アッ、やあっ、何か来るっ、何かあっ」
ベッドの上で裸身をバタつかせ、乳房をプルンと震わせながら、千里の叫びはますます
意味をなさなくなっていく。自分でも経験したことのない高みへと、駆け昇りつつある。
やがて、大きな波が下腹部でうねり、千里の脊髄を逆流していく。
「あうううっ! 真っ白に、真っ白にいいぃっ! 駄目、アッアア――――ッ!」
本能のまま声をあげ、千里の意識が焼き切れた。
「…………」
シーツにくるまる千里の顔が、かつてなく険しい。社長も頭をかくしかない。
「社長は変態ですか。私の、あ、あんなところを舐めるなんて」
「いや、これくらいはするもんだが」
千里が望めばもっと恥ずかしいところだって……と言いかけて、死にたくないのでやめ
る。ベッドの上とはいえ、どんな技が炸裂するか分かったものではない。
「お返しです。今すぐ脱いでください。さあ」
逆らえそうになかった。逆らう気もないが。
「やっぱり、社長も鍛えてますね」
「まあ、リングに立てと言われたらきついだろうがな」
「それでは、私の守るべきものがなくなってしまいます」
社長の男らしい身体に惚れ直したのか、千里の口調が少しは和らいだ。
「ほら、これでいいか」
「ええ」
逸物に、千里はおずおずと手を添えた。本当に見るのも、触るのも初めてらしい。
「熱いし、それに硬い……これを、しごくんですね」
透き通るような瞳でもって、千里は肉棒を凝視する。
『しごく』。その言葉が、こんなに淫靡に響くとは思わなかった。
まだコーチも雇えない弱小団体だったころから、社長は千里をマンツーマンでコーチし
てきた。彼女はどんなメニューにも弱音一つ吐かずについてきた。
『私をしごいてください』
という彼女の言葉に嘘はなかった。そこに、性的なニュアンスは含まれていなかったはず
なのに。世の中、何があるか分からないものだ。
「あ、ああ。桜井がそうしてくれると嬉しい」
千里は無言でうなずくと、社長の逸物に指をからめた。滑らかな指先は、技巧の拙さな
ど問題にならないくらい心地よい。
「ああ、その出っ張っているところの下あたりを……うん、その調子だ」
「はいっ。やってみます」
ジムでの練習中と変わらぬ真剣さで、千里は男根に対峙する。その健気さ、何より一糸
纏わぬ姿が、射精欲求を容赦なく高めていく。鈴口から漏れる我慢汁が、千里の美しい手
を汚すのもやたらと興奮する。正直、このままでは……まずい。
「ストップ、ストップ!」
「す、すみません! 痛くしてしまいましたか!?」
千里は驚いて、手を止めた。
「そうじゃなくて、このままだと出てしまいそうだから」
そうなるとタイミングが合わなくなることを、千里は知らない。思えば千里は、タッグ
が今一つ苦手だった。それとこれとは関係ないが。
「心配するな、お前は予想以上にうまかったんだ」
「よかった……」
安堵のため息を漏らす千里も、また可愛らしかった。愛しく思うと、社長の股間はバカ
正直に反応する。もう、余計な回り道は必要なかった。
千里を組み敷いて、社長はもう一度彼女と目を合わせる。これほどまでに、不安と恐れ、
期待に揺れる千里の瞳を彼は見たことがなかった。
「桜井、行くぞ。痛かったら、俺の背中を思い切り引っかいていい」
「大丈夫です。覚悟は、できています」
抱きしめながら、怒張を押し込んでいく。
「あぐぅ! お、大きすぎるっ……」
すぐに、千里が顔をしかめ、うめいた。内側からこじ開けられるような苦痛は、今まで
受けてきたどんな技とも異質に感じられた。
そして、一番狭い場所を切っ先が突き抜けようとする。
「――――ッ!?」
カッと目を見開くが、声が出せない。これほど激しく運動していたのに、幸か不幸か破
れていなかった。社長の背中に、10本の赤い筋が刻まれる。しかし、これだって千里の苦
痛の何分の一かにすぎない。
それ以上に、千里の中は圧倒的に気持ちがいい。
歯を食いしばり、うめく千里を気遣いながら、社長は極上の処女肉を堪能する。硬さが
残り、狭く、内なる情熱を表すかのように熱い。腰を進めるたびにまとわりつき、舐めし
ゃぶり、決して拒みはしない。
快感と苦痛。二人は全く違う意味で耐え続け、とうとう根本までつながった。二人の恥
毛が、絡み合う。
「全部、入ったぞ」
「ほら……昔言いましたよね、社長。私は、どんなことにも耐えてみせると。だからこう
して、あなたと一つになれた」
余裕を示そうとする千里の声は、半ば涙声になっていた。
二人ともしばらくは結ばれた感動に浸り、無言で抱き合っていた。
それから、社長が動こうとする。とにかく、千里のためにもあまり長くするのはやめて、
早めに外に……そう思ったとき。
「うっ、やばいって千里。無茶するな」
外国人レスラーをKOするほどの筋力で、千里は社長の腰をしっかりとロックしていた。
逃すまいとするかのように。
「無茶させてください。あなたのすべてを欲しいから」
擦過痛に苛まれながら、千里は胸を社長の胸板に押し当てた。社長は天を仰ぎ、そして、
彼女の望みどおりにしてやることにした。
身体も心もつながった今、昇りつめるのはたやすいことだった。将来性溢れる幾重もの
襞が、胎内に注がせようと蠢く。
「いいのか、桜井」
「はい。私を、染めてください。それと、出すときは千里と呼んでくれますか」
社長は一つうなずくと、終局に向けて再び律動を始めた。一番奥まで届くように、繰り
返し腰を押し付ける。それに呼応して、男を知ったばかりの処女肉が搾り取るように肉棒
を擦り立てる。限界を迎えるのも時間の問題だった。
「うっ……出すぞ、千里、千里っ!! おおっ!!」
おびただしい白濁の奔流が、千里の中に爆ぜた。後から後から、千里の子袋めがけて注
がれる。
「ああ……これが、社長の精……こんなに、たくさん……」
いまだ引かない疼痛と、かつてない充足感を共に味わいながら、千里はゆっくりと目を
閉じた。
生まれたままの姿で、二人は横になり、とりとめもない話をしていた。視線だけは、決
して外さずに。
「私は、守るもののために戦い続けます。でも、もし私に戦う力がなくなったときは」
社長は、千里を強くかき抱いた。
「ああ、俺がお前を守ってやる。って、前にもそう言った気がするんだが」
「ちゃんと、聞きたかったんです。よかった、その言葉を聞けて。うふふっ」
その時ようやく、社長は見た。千里の心からの笑顔を。そして知った。その笑顔は生涯
守るに値するものだと。
強くなって、勝利する。それが桜井千里の、生きがいである。だが今はもう、それがす
べてではない。
今朝も、ランニングを終え、シャワールームで……
「最高だよ、千里。コスチュームの下に、こんなに綺麗なお尻を隠して……」
千里のポニーテールが、左右に大きく振られる。壁に手をついて、背後から社長を受け
入れていた。
「はっ、はいっ! いくらでも見て、くださいっ! ああ凄いっ、一番深くまでずんずん
来るのおっ」
二人は冷たいシャワーに打たれながら、繋がっていた。夜明け前から走り込み、誰も来
ていないジムで愛し合う。あれから何度も身体を重ねて、千里も女の喜びを味わえるよう
になっていた。
引き締まった尻肉をつかんで突き立てる。一部がシースルーのコスチュームは、千里の
ヒップをリング上で危険なまでに強調していた。だがそれも、生尻の美しさにはかなわな
い。それを見ることも、触ることも、世界でただ一人の男だけに許される。
「社長、もっと私の中に入ってっ! これからも、ずっと……!」
嬌声を高らかに上げながら、千里はかけがえのないパートナーの逸物を、熱く激しく締
めつけていた。
終わり
最後むしろ堕ちたように見えるwww それはともかくとしてGJでした。
GJ!
社長による所属選手調教計画ですね!わかります
krk「昨夜行われたクリスマス特別試合の結果報告です。」
集中興行 8試合 会場:社長自宅ベッド 動員数:3/2 超満員札止め
出場選手:社長・越後しのぶ 計2名
第1試合 ● 社長×越後しのぶ ○
18分18秒 張り手→場外
第2試合 ○ 社長×越後しのぶ ●
29分59秒 ベアハッグ(ギブアップ)
第3試合 ○ 社長×越後しのぶ ●
7分13秒 ヘッドバッド→ボディスラム→フライングボディプレス→丸め込み
第4試合 ● 社長×越後しのぶ ○
11分24秒 リバース・ウラカンラナ→619(TKO)
第5試合 ○ 社長×越後しのぶ ●
26分45秒 地獄突き→逆さ押さえ込み
第6試合 ○ 社長×越後しのぶ ●
19分19秒 垂直落下式杭打ち(パイルドライバー:Oフィニッシュムーブ)(失神KO)
第7試合 ● 社長×越後しのぶ ○
21分02秒 STO→ヒップアタック→体固め
第8試合 △ 社長×越後しのぶ △
53分19秒 ラビリンス・スリーパー×エチゴ・イン・ヘヴン 両者KO 引き分け
krk「最終試合は特に凄かったですね。 今年のベストバウトは頂きでしょう」
社「krk君…み、見てたの?」 越「……………//////」
krk「では、本日のスペシャルEXシリーズの会場を決定して下さい」 社「聞いちゃいねぇ…」
巡業 8試合 会場:−−− 動員数:−−−
出場選手:社長・サンダー龍子・ビューティ市ヶ谷・ボンバー来島・南利美
大空みぎり・ダークスターカオス・クリスモーガン 計8名
社「ちょ、待てw 俺が死ぬw」
>>285 超GJ!
ひっそりと望んでいた桜井のSSが投下されるとは
>>288 とりあえず、第4試合でkrkを間に挟んでたことに気付けよ社長。
明けましておめでとうございますわ
オシッカーのご健勝をガチでお祈りします
ご健勝は波に乗ったときでいいので、とりあえずご健康を祈ります。
SS初挑戦しようと思うのだけど、言葉遣いとか難しいね
1と2のエロ本、1のファンブック見ながらなんだけど
どこか台詞一覧サイトないかな?
ゆっこ、市ヶ谷、南、龍子、カオス、モーガン
ここら辺のレジェンド予定
このままフェードアウトしても怒こらないでねw
ミミさんも頼む・・・
298 :
社長×霧子:2009/01/06(火) 15:13:56 ID:6yS4SNB6
和姦です
題「最高のパートナー」
「社長…私は言いました、どこまでもついて行きますと。秘書としてだけでなく1人の愛する女として…私の全てを…あげます」
「んっ…はぁ…くぅっ…」
「社長ぉ…んぅっ、はふぅっ…はぁ…ああ…」
月明かりの差し込む、ベッドルーム
一糸纏わぬ姿になった霧子を、同じくすべての服を脱ぎ捨てた俺は、ベッドの上に押し倒す。
「んんぅっ、息が……はぁ、ちゅぅ…あふぅ…」
「霧子…好きだよ…んっ…」
「社長ぉ…はぅっ…んぅ、んちゅぅっ…」
覆いかぶさるように霧子に肌を重ね、貪るように吸い付く唇。
「嬉しいよ…霧子とできるなんて…」
私は興奮に声を上擦らせ、ゆっくりと霧子の胸元に手を伸ばす。
スーツの上からでも分かる、魅惑的な膨らみ。柔らかい乳に手をあてがった。
「んぁっ!そ、そこは…くぅっ、はぁうっ…社長…ンゥッ!」
「少し触っただけだが…痛かったのか?」
「い、いいえ。でも…ンッ…んぅっ、はぁ…」
「でも?」
手のひらに触れる乳肌を優しく撫で回す。彼女を纏う汗が私の手に張り付き、彼女の体温が伝わる。
指の動きに合わせ、柔軟に姿を変える乳房。
「ふぁっ…気に入って…くれますか…団体の…女の子達より…くふぁっ…はぁ…」
「嫉妬していたのかい?女として見ているのは霧子だけだよ、綺麗で、大好きだ、全てにおいてね」
「そんな…恥ずかしい…社長ぉ…はぁん…」
霧子の吐息がどんどん甘くなっていく。
「はぁ…んんぅっ…あふぁっ…ああ…」
「自分ひとりだったら…此処まで団体を大きく出来なかった…
君の様なしっかりしたパートナーがいてくれなかったら、何も出来なかっただろう」
「…んんぅっ、あはぁ…はぁああ…嬉しいです…社長ぉ…ああ…」
浮気など毛頭ないが…気を付けておこう
299 :
社長×霧子:2009/01/06(火) 15:15:06 ID:6yS4SNB6
「はぁ、くふぅ、ああ…て…止め…はふぅっ…ああっ、きゃふぁああっ!」
掴んだ乳房を、大きく回すように揉む。桜色の乳首も硬くなりだした。
「身体が…燃えそうなくらい…熱いです…はぁはぁ…」
段々と肌は、全体がほんのりと赤く染まりだす。甘い快感が全身を火照らせる。
「社長ぉ…はぁ、んぅっ…ああ…私…ああ…」
再び顔をお寄せ、口を塞ぐ。
「むぐぅ…んちゅぅっ、ちゅぱぁ…んぅっ、はぁ…ンンンッ!!はぁっ、ああっ…」
甘い味を堪能しながらも、霧子の足に自分の足を絡め、ちょうど彼女の太股に逸物を押し付けた
「ひゃぁっ!か、硬い…これが…社長の…?」
「霧子…いいかい?」
「私も…早く、社長と結ばれたい…」
霧子は足を広げる。濃密な蜜の香りがする。淫裂が透明な蜜でじっとりと濡れていた…
繋がりを欲するかのごとく…もう私には理性など無い。
「いくぞ…霧子…」
「ええ…社長。来て……」
じゅぶぅ…
「ふぁっ…くぅぅっ…はぁはぁ…」
足の間に身体をすべり込ませ、濡れる割れ目に強く押し付ける。
膣穴に亀頭の先が沈む。強烈な圧迫感がペニスに強く走る。
「くっ…きつっ…」
このまま行けば霧子に負担が掛かることを危惧した私は、腰の動きを止めた。
「遠慮しないで…社長…そのまま…あなたの…全てを…」
「だが…」
「痛くても…我慢できます…。優しい社長…ふふっ…」
「いいんだな…?」
「あなたと一つになりたい…ですから…」
「ああ…わかった…」
霧子は覚悟している…その気持ちに応えたい。
息を吸い…腰を前に押し進めた。
―――じゅぶっぶぶぅっ!!ずぶぅっ、じゅぶっ!!
「―――んんっ!!はぁっ、ああ…くぅぅっ!」
狭い肉壁を掻き分ける、鈍い音。そして霧子の悲鳴。
強烈な抵抗を、硬く巨大な亀頭が貫き…根元まで収まる。
「はあっ…はぐぅっ…はぁ、はぁ…ああ…」
「大丈夫か、霧子?」
「大丈夫…です…んぅっ…」
「だが…」
「好きに動いてください。いっぱい…いっぱい、社長を…感じたい…」
蜜穴から、早くも結ばれた証の鮮血が滲み出ている。
彼女は痛みに耐えている…気を遣えば、霧子の意思を無にするだろう。
「わかった。遠慮はしない。」
「はい…沢山…んっ…動いてください…んはぁ…んんっ…」
「ああ。君の全てを堪能させてもらう…」
―――じゅう…じゅぶぅっ…ぬちゅぅっ…
霧子を見つめ、ゆっくりと腰を振り始める。少しずつ、優しく、肉壁を擦る…。
「あふぅっ…んんぅっ、ああ…はぁぁぁっ…」
逸物と肉壁が摺れる度に、霧子から熱い吐息が漏れる。
「社長ぉ…はぁうっ、んっ…ああっ、こんな…か、硬いなんて…はぐぅっ、ああ…」
「嬉しいからさ…君とできるから…はぁうぅっ…」
「私も…くぅっ、う、嬉しい…本当に…ああ…んふぁぅっ、ああ…」
「締め付けが…」
「ひゃぁっ!ビクビクって…凄い…社長…こんなに…はぁ…ああ……」
強烈な締め付けに反応し、膣内で小刻みに痙攣する私の肉棒。
霧子は苦痛に耐えながらも、その刺激を感じている様子。
300 :
社長×霧子:2009/01/06(火) 15:17:02 ID:6yS4SNB6
私は、少しでも痛みを和らげようと…震える美しい双乳を、手で掴む。
「ふぁぅっ…胸…ああっ、だ、駄目ぇっ…そこ…んんっ…あふぁあっ!」
桜色の突起は大きく成長していた。
「カチカチだな…俺のに負けてないかもしれない…」
指先に感じる、しっかりと硬い感触。女性にも硬くなる所が在るのだと改めて思った。
「うれしいよ…俺で…感じてくれているんだね…」
「しゃ、社長…ひぅっ!!駄目ぇ…そ、そんなに…強くしちゃぁ―――あああっ!
ひゃぁっ――はふぅっ、んんっ…ああっ、くふぁあああああ!」
苦痛を和らげる為の愛撫に、いつしか自身がのめり込んでいた。
「感じすぎ…すごいな…」
硬い乳首を指で転がす度に、肉竿を包む蜜壷がギュッと締まる、肉壁全体が波打つように痙攣する。
「社長が上手いからぁ…そこ…はぁ、ああ…同時になんて…もう…ん、あぁぅっ…んんぅっ!」
「乳首がまだ硬くなっている…胸も…更に熱くなっている…」
霧子の甘い叫びを堪能しながら、夢中になって乳房全体を揉み続ける。
―――たぷぅっ…ふにゅぅっ…ぬぷぅっ。
ゼリーのような弾力で揺れる、美乳。中央の赤い果実との感触の差を楽しみながら、息を荒くして、こね回す。
「ひぁぁぁぁっ!!もっ、もう…社長…それ以上されたらぁ…イィッ!!お、おかしくなりそうぉ…んんっ!」
いつの間にか、霧子の表情から苦痛の色が消え、代わりに、快楽に蕩けるような朱色になっていた。
揉むたびに、きつく膣が自身を締め付ける。
「締め付けが…強くなって…くぅっ…」
「社長が動くぅっ…からぁ…あはぁっ、んんんっ!」
―――じゅちゅぅっ、ぬちゅぅっ、じゅぶぅっ!
「社長…くぅっ、はぁっ、あふぁああっ!!これ…んひぃっ、ああ…何…あああっ!」
「霧子…可愛い…感じてくれて…」
甘い声に促され、再び腰を振り始める。
301 :
社長×霧子:2009/01/06(火) 15:18:02 ID:6yS4SNB6
「しゃちょぉ…ああああぁっ、あふぁぅっ、んんっ!!胸…はぁっ、くぅぅっ、ふぁうんんっ!」
嬌声が跳ね上がる度に、膣口からトロリと熱い液体が溢れ出す。破瓜の鮮血は薄まっていった、甘い蜜液。
最初より遥かにスムーズになったピストンで掻き回す、混合液が綻び全体をいやらしく飾る。
「あふぁああっ、しゃちょぉ…駄目…も、もう…んんぅっ!!あぁっ、何だか…身体が…ああっ!
…腰が浮いて…んぅっ、ふぁあっ、きゃぅぅぅっ!」
「感じてくれると嬉しい…それに…好きに動いていいって言ったのは、霧子だ」
「でも…はぅっ、私…こ、このままじゃ…はぁっ、ああぅ…んんっ!」
高まる声に合わせ、茹でたかの如く熱くなる。
膣内の痙攣、締め付けと摩擦、俺のモノは快感に襲われ…
「霧子…出そうだ…くぅっ…」
「はい…出して…早く…中にぃ…はぁんぅっ…」
「いいのか…?」
「はい…このまま…私の子宮に届くように…お願い…妻の証を…社長の赤ちゃんを…孕ませて…んぅっ、ああ…」
甘い息を切らしながら、霧子はねだる。
鍛えられた腰を振り動かしながらも、その願いに応えようと、自身の理性を解き放つ。
「お願い、社長…はぁぅっ、早く…んんっ、ああ…くふぁああっ!!」
絶頂が近い…子種を求めるように膣壁が肉棒に絡みつく。
「霧子…そろそろ…出るっ…」
「出して…社長の赤ちゃん、欲しい…!!早くっ…ああっ、好き…社長…んんぁあっ!」
ここまで求められたら…男として、覚悟を決める。
「全部…子宮に…出るっ…うおおおおっ!!」
出せるだけの力を腰に込め、押し潰されそうなくらい締まる膣に肉棒を突き入れる。
――――どぶりゅぅぅっ!! びゅびゅぅっ! びゅるるるっ!
「きゃふぁあっ!! イッ…んふぁあああああああっ!!はぁうっ…で、出てるぅ…んんんーっ!」
「くぅっ、はぁはぁ…うぅっ…」
波打つ肉壁に締め付けられたまま、肉棒が激しい痙攣に襲われる。
根元から溢れ出す、熱く、濃厚な精子が子宮に目掛けて流れ込む。
「ふぁぅっ…ああ…凄い、熱くて…ドロドロしたのが…子宮に…おなか…あぁ…」
「はぁ…はぁ…」
小刻みに震える子宮口の感触を亀頭で確かめる。
「ああ…お腹、暖かい…。社長の精液…子宮にいっぱい…」
「ははっ…」
「赤ちゃん…身篭れたかしら…ふふっ…」
大好きな人がこれだけ喜んでいる…嬉しい…これからも応えねば…一生…
「これで…身も心も…社長のモノ…」
「愛してるよ…霧子…」
「はい…ありがとうございます、社長」
今は喜ぼう…自分に処女とこれからの一生をくれた霧子と、深い仲になれたことを。
心地いい疲労感を背負いながら…微笑む霧子へ、唇を寄せていった――
302 :
社長×霧子:2009/01/06(火) 15:19:23 ID:6yS4SNB6
「…社長!起きてください、朝ですよ、社長!」
「うおっ!」
腰を思いっきり打ちつけれよろよろと起きる。
「…起きてくれましたか、社長?」
そこにはピッチリといつものスーツを着てニコリ微笑む霧子君の姿が…
「ここは?」
「私の家です…それよりも早く服を着て下さい!」
自身を改めて観察すると、全裸な上にモーニングスタンドな…
「!!」
シーツの上には破瓜で出来た跡を見ながら、ベッドの近くに畳まれたスーツを急いで着る。
「テーブルの上に朝御飯を用意してますから」
昨日と今を比べると夢オチなんじゃないかと疑ってしまう。
とりあえず2人でご飯をとり、今日の予定を霧子から聞く。一段落ついた後、思い切って
「霧子君」
「はい?」
「昨日のことだが…」
「忘れてませんよ。赤ちゃん♪」
「なら、今日にでも籍を入れようと思うのだが…」
「他にも新居や、結婚指輪に…etc。決めましょうね♪」
「忙しくなるな、それと…家にいるときは、あなたと呼んでもらっていいかい?」
「はい!」
「霧子♪」「あなた♪」
目の前には、赤く頬を染め片手をお腹に添えている最愛最高のパートナー霧子の姿があった。
>>302GJ!
甘すぎて喉がカラカラになっちまったze
GJ!
なんかムズムズするw
そういえば桜井さんのハメ撮り動画が流出しているそうじゃないか
グッジョブ!(´Д`)ハァハァ
>>304 ググッたら桜井“マッハ”速人の記事がでてきたぞw
「(う〜ん、さすが南国、太陽が熱い。さて…俺はのんびり寝てるか…)」
・・・・・・
「ねえ…社長…?」
「えっ?」
虚ろな目をゆっくりと開ける…
「(うおっ!)り、理沙子!?」
「ウフフッ…。サンオイルを塗っていただきたいのですけどよろしいでしょうか?」
若干妖しい目をこちらに向けながら尋ねてくる理沙子。
「えっ…いや…。それより…いつの間に隣に…? それにその格好…」
美しくも逞しい腕に…B92という美しい胸が隠されている…ビキニなんて…ない(ゴクリ)
「そんなの…どうでもいいじゃないですか…それより、社長。サンオイルを塗ってくださいませんか?」
「い、いや…でも…なぁ…」
「ね、社長…塗ってください…」
「(な、な、何が起こってるんだ…、こっ、こういうときは…ええと…)」
《これは夢なんだ!だから寝る!》
《ええい!儘よ!》
→《ええい!儘よ!》
理沙子の言葉に誘われ背中にサンオイルを塗り始める、パンサーと呼ばれるのにふさわしい肢体…
手の平で存分に堪能し、ちょうどいい感じだなと独断で思い込んだ私は
尻肉を掴み、ガチガチに勃起した逸物を理沙子の膣にあてがう。
「あっ…あんんっ…」
中は愛液に満ちており、自身を押し込むとじゅぷっと水音が弾き肉壁が開く。
「ひうっ!んあぁっ…そ、そんなっ…急に…んあぁっ」
心地いい膣の感触がペニスを包む。俺の下半身は理沙子の快楽のリングに導かれた。
「んあっ…お、大きいぃ…うくぅ」
「おおぉ…後ろからというのもいいな」
「はぁ…社長の逞しい体も素敵ですけど…おちんちんの方も…ああっ…素敵です…」
「キミ自身も最高だけど…んんっ…中も最高だよ…」
理沙子の尻を突き上げるように、ペニスを奥へと捩じ込ませる。
「あぁん…ありがあぁんっ!あついいぃ…あはぁうぅ…」
膣壁が熱い快感と共に肉棒を締め上げる。あまりの気持ち良さに腰が震える。
「んあぁっ…んふぅっ!あぁ中が…拡がってぇ…やぁんっ…」
「うおっ、きっつ…」
「んふっ…奥までぇ…はぁっ…ふぁっ…」
「そういえば、前のほうを塗ってなかったな」
「しゃ、社長待ってくだ…」
彼女の背中を塗ったばかりの手で理沙子の乳房を掴む、豊満な双乳が指に張り付く、柔肉の感触が手のひらで滑る
「あぁんっ…やっ…んふぅんっ…」
「丹念に揉まないとな」
「社長ぉ…あふっ…やぁんっ」
「いいよ…理沙子のおっぱい…いい」
両手でおっぱいをすくい揉みしだく、膨らみは柔らかに形を変える
「はぁんっ!…む、胸ばっかりぃ…ああうぅん…」
極上の乳を堪能しつつ、腰をスライドさせ、理沙子の最奥を抉るように突く。
「ひゃうぅうっ! んくっ…そ、そんなに激しく…あうぅぅっ」
膣が収縮し肉棒を絞り上げ、快感が芯まで染み込み、俺の海綿体が更に膨張する。
「あぁっ…はうぅんっ!」
「くっ…でも…気持ちいい…」
理沙子の胎内はペニスの侵入を阻むかの如く強く締める、だが雄々しい肉竿は歓喜に震えながら肉棒を押し広げる。
溢れ出る蜜が潤滑油となり、激しい愉悦を伴って男根を最奥まで滑り込む
「ふぁあんっ!やぁんっ…ああぁーんっ!」
ペニスを包む蜜壷の快楽に誘われるかのように、腰が自然と前後する
俺はおっぱいを両手で揉みしだきながら、理沙子の美しいお尻に下半身をぶつけていった
「ひゃぁんっ…あんっ…ひゃうぅんっ!」
熱い膣内を突いて突いて突きまくる…ペニスを包み込む快感が際限なく高まる
猛る肉棒が脈動しながら、締め上げる膣壁と激しく擦れ合う
「あぁあんっ!す、すごいぃぃっ…奥にいっぱい…社長が…んあぁんっ!」
「理沙子…凄い締め付けだ…くぅっ」
「はあぁんっ!あふぅぅっ…」
「こんなに気持ちいいとすぐに出そうだ…うぅっ」
「出して…早く出してぇ…んふぅっ!」
「だが…まだだ。まだ楽しまないと」
「そ、そんなぁ…」
腰を前後させる度に蜜壷が強烈にペニスを絞り込み、悦楽の波が俺の全身に弾けていく
「ひゃうぅっ!んはぁんっ…あぁんっ」
奥を突く度、理沙子は妖艶な喘ぎ声を発しながら美尻を悩ましげに震わせる
「あふぅんっ…あついっ…身体が…あついぃぃ」
「はぁ…理沙子、休憩しよう」
「だっ、駄目ぇ!社長ぉ…止めないでぇ!」
「ん、理沙子は動いたほうがいいのかい?」
「あ、あのっ…それは…」
「もったいないぞ理沙子。そのほうが感じあえる」
「はい…ああ…社長…」
俺は理沙子の腰をぐっと引き付け、窮屈な蜜壷を雄々しい肉棒で勢い良く貫いた
「ひうっ!んあぁんっ…ああぁーんっ!」
膣内を肉棒でかき回しながら、両手で双乳をもみしだく
蕩けるような快感と愉悦がペニスから俺の下半身に伝播し、射精の前兆が込み上げてくる
「あっ…ふぅんっ!もっと…もっといっぱい…奥にっ…んくっ!」
絶頂を目指しひたすらに腰を振り動かすと、理沙子のお尻も呼応するように上下に揺さぶられた
「はあぁんっ!い、いいっ…社長…奥に…きてぇ!」
限界まで膨張した肉棒で、あのパンサー理沙子を突きまくる
「あふっ…んふぅんっ!すごいぃぃ…こすれてぇぇっ…ああぁんっ!」
「あぁ…出そうだ…」
腰がガクガクと震えて強い射精感が迫る。激しい愉悦が俺の神経を食い荒らす。
熱い…早く出さないとどうにかなりそうだ。
「きてぇっ…いっぱい…私の…膣内にぃっ…!」
気持ちよ過ぎる…もはや本能だけになった俺は理沙子を求め一心に腰を突き動かし、子宮を貫く。
「あはぁんっ!もっとぉ…もっとぉっ!ひゃあぁんっ…あぁんっ!もっともっとぉ!」
ペニスが激しく脈打ち最後の瞬間を迎えようとしていた。
精の塊が、今まさに放たれようとしていた…
「ひあぁっ…あぁんっ!お腹にぃ…!あふぅうんっ!」
膣壁が強く肉棒を絞り上げた時、密着した俺の腰と理沙子のお尻がビンッと大きく跳ねた
男根が弾け、精が一気に理沙子の子宮に向って吐き出されていく
「あっ、ああぁーんっ!ふふぁああっ…」
俺のペニスが暴れ狂いながら精液を出し続ける
「お、おお…」
快感の中で陰茎が溶かされていくようだ…絶頂の悦楽に身体の震えが止まらない
「はぁんっ…あったかい…しゃちょうが…ドクドク…あうんっ…いっぱいぃ…んぁああんっ…」
理沙子は悩ましげにお尻を揺らしながら、俺の射精を全身で受け止める…
「はぁ…気持ちいいぃ…」
「んふぁっ…あはぁんっ…あうぅっ…んんっ…んふっ」
「理沙子は気持ちよかったかい?」
「はいぃ…すごく…くふぅ…んはぁっ…」
未だに胎内で俺の逸物はビクビクと脈動を続けている
絶頂の余韻に浸りながら、理沙子の胸を弄り回し腰をすり寄せる
「あぁんっ…んっふぅ…凄いです…社長ぉ…」
イってしまった上に腕に力が入らなかったのか、そのまま理沙子は崩れ落ち、私も彼女に覆いかぶさるように倒れた…
「はぁ…はぁ…社長ぉ…愛してる…」
「理沙子…好きだ…」
横なり向かい合った二人は唇を重ね、そのまままどろみの中に溶け合っていった…
「社長…社長…!そろそろ起きてください。」
「…へっ…?」
そこには水着姿の理沙子くんがいた。
「もう夕方ですし、そろそろホテルに戻りませんか?」
「……ホテル……夢…」
「ウフフッ…寝惚けちゃって、なんの夢を見ていたんですか?」
「いや、その…理沙子くんが出てくる夢だったんだけど…」
「あら、それは光栄ですね。どんな夢だったのか聞かせていただいてもよろしいですか?」
「いっ、いやあ、とくに言うほどの物では…」
「そうですか。無理に聞くのもよくないですね。」
「あ、あぁ…」
「ところで社長。明日“も”ビーチでサンオイル、塗ってもらっていいですか?」
「えっ?」
「ウフフッ…」
頬を染める彼女の顔を見て眠気から覚めた私はこれまでの事を冷静に思い出し…あッ!
「社長、凄かったですよ…明日もこの調子でお願いしますね、ウフッ…」
2人っきりでのバカンスだ、明日はどの様に愛し合おうか、それだけを考え私は理沙子の後を追うようにホテルに戻った…
・・・・・・
―オフィス―
霧子「お二人とも、楽しめたようですね。信頼度もアップしたようですので、きっと良い結果に繋がりますね。」
パンサー理沙子がその後、脅威の快進撃を行っていくのはまた別の話…
end
妄想せずにはいられなかった俺
GJ!
理沙子さんスキーな漏れにはど真ん中ストライクだったよ!
本スレでは何かと不遇なのでうれしいよ。
そういや鯖1の頃は社長スキーなキャラとして割と妄想スレとかで活躍してた気がするんだが
鯖2になってすっかり年増キャラとしか扱われなくなったな<rskさん
鯖2になってほぼ全員が社長スキーになっちゃったから相対的に印象薄くなったんじゃね?
鯖1の頃から同じく社長スキーとして名を馳せた伊達さんの裸エプロンで朝ご飯や
鏡さんの逆レイプと比べるとrskさんはちょいとプッシュが足りてない様に思う。
それはともかくGJ!なんだかんだ言って俺もrskさんと社長の絡みは大好きだw
フレイア鏡プライベートイベント(R-18)
社長×フレイア鏡 和姦 破瓜 HR
ある日オフィスで仕事をしていると、何の前触れもなく鏡がやってきた。
「ウフフッ…。社長に少々用事がありまして…。」
「僕に?」
「ええ。とても大事な用ですの」
そういうと鏡は、ぐっと僕に身を寄せてきた
「…か、鏡?」「ウフフッ…」
「よ、用ってなに?」「あなたに魔法をかけてみたい…」
「…魔法?」「ええ…魅了の魔法…」
鏡から目を離せない、まさか…催眠術!?
「さあ、私をじっと見て…じっと…私を見つめてくださいな…」
だめだ…
「そして、私に全てを委ねて…」
………………
「ああ…。ダメですわ…。」
半分眠ってるような意識の中で…鏡が抱きついてきたのを感じた。
「あなたを魅了するはずですのに…逆に私が魅了されてしまいましたわ…」
耳元での鏡の声…そして鏡のぬくもり…その声と感覚を僕は忘れることができなかった
………………
ゆっくりと目を開ける、どうやらソファーに座って寝ていたようだ…
とりあえず記憶を巡らせる、ここはどこだろうか…そうだ、鏡に誘惑されて…
「社長…?」
目の前には、太股まで届く銀髪、抜群の肢体、頬を染めこちらを見つめる、フレイア鏡(本名:鏡明日香)が
両腕を魅惑的な胸を上にして組んで立っていた。その身を包むのは、所謂ブラックのセクシー系の下着だけだった。
「お気づきですか?社長。」
「か…鏡?」
「私…約束…しましたよね…私達に足りないモノ…」
…忘れていた。あの時、僕は彼女から愛の告白をされたのだ。無論僕は受け入れた。
だが、団体も軌道に乗り仕事もどんどん忙しく、鏡とまともに接する機会もなかった。
あるとすればメールで愛の言葉のやり取り位。だが、セックス…2人にはこれが足りなかった。
「ごめん鏡…僕を誘惑してまで…本当に」
「いいえ、わかってれたのですね。それでこそ、私の見込んだご主人様」
「鏡…」
ついたライトはベッドサイドのライトだけ…
オレンジ色の明かりが鏡の姿に陰影をつけ、ツヤのある雰囲気を持たせる。
「社長…ふふ…ん、ぺろ…ちゅ」
「うあ…」
前触れもなく鏡は僕の首に唇を押し付けてきた。
そっと舌で触れ、チロチロと舐めてくる、そのくすぐったさに思わず身悶えてしまった。
「ちゅ、ちゅぱ、れる…ん。ふふふ、かわいい♪」
上半身を裸にされ、素肌に下着越しだが鏡の大きい胸が押し付けられてくる。
シルクのような肌触りの下着に包まれた、大きく柔らかい乳房がむにゅっと形を変えて密着し、僕の興奮を一気に掻き立てる
二人っきりになって間もないのに、これほど積極的になるなんて。
「はぁ…。ん、れろ、ちゅ、ちゅ。ん、守ってばかりではいけませんわ。ん…それに…ちゅ」
「はわ、あ、ん、くぅ…」
「ずっと…ずっと待ってましたのよ。早くしないと、ほかの娘へ行きそうで…」
「え?」
「私とキスまでしておきながら…もう…」
「あ、その…」
「私、社長と最後まで寄り添うと決めましたの」
「最後まで?」
「そう。一緒にお墓に入るまで」
「でも。僕は鏡にふさわしい男なのか、ああ…」
「ちゅ。ん、れろ、れるれる。私に相応しい男は、私が決めるのです。
だから、私に相応しい男は社長だと決めたのです。無理ならこの部屋から去ってください」
「ずるいよ…鏡…」
「行きませんの?」
「行かない。僕は鏡のことが好きだ。突然だからパニクってたけどね」
「ふふふ…♪嬉しい…やっと見つけた…私のご主人様…だから、ちゅ、ん、れる、れろ、ちゅ…」
「くぅ…ん、あ…」
「社長の身体…とても頼り甲斐があって…鍛えられてて…綺麗ですわ。れろ、気持ちいい?」
「うん、とっても…」
妖しい舌がペロペロと動き、つつっと首筋を舐められていく。
空いていた手がで僕の頬を撫で、それはゆっくりと下半身へ降りていった。
「そ、そこは…」
「ん…。手をどけてくれますか?」
「ちょっと…恥ずかしいけど」
「くす。そんなこと。もう、ちゅ、ちゅ、ちゅううぅっ」
「うっ、くぅ、うあ、あ、す、吸われてる」
「んふ。」
首だけではなく頬まで舐めてきながら、鏡はズボンから僕の性器を抜き取りだした。
優しく指先で撫でてきながら、その時の僕の表情を艶やかな瞳で観察してくる。
どこでどう感じるのかを調べているかのような手つきだが、それでもしっかり感じていた。
「もう、こんなに大きくなって。ふふ、こうやって、軽く握って…。ん、ちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅる、れろ、ちゅ」
「うあ、あ、鏡…」
ゾクゾクっと、快感が全身を駆け巡っていく。
こそばゆい気持ちよさが首や胸から、甘い疼きにも似た快感はペニスから。
二つの快感が腹部あたりでぶつかりあい、背筋を通って脳を刺激する。
心地よさに身体が震えてしまうのを止められなかった。
「はぁ、はぁ、ん、んふ、ん、ちゅ、れる、ちゅうう、ちゅ、じゅるっ、じゅぱ。ちゅう」
「く、うあ、あ、はあ、あ…ぼ、僕もそろそろ」
「ん、ちゅ。そろそろ…出そうなの?」
「いや、ちがっ」
「早い…ですのね」
「違うんだ、その、僕も鏡を責めたいと言いたかったわけで」
「わ、わたくし?ま、まだいいですわ。」
「そこで照れて断られるのは、ちょっと悲しいんだけど」
「もう…そんな目しないでください。じゃあ、お願いしますわ」
「ん、がんばらせていただきます。気持ち良くしてあげられるように」
ぎゅっとペニスを握られ、思わず腰が浮かぶ。
鏡に触ってもらえると考えたら強く感じてしまうなんて、明日香と相性がいいのかもしれない
なんて、意味不明なことを思っていた。
僕は明日香の身体に手を回し、やさしくベッドへエスコートしていく。
「ベッドのスプリング、凄いね」
「くす。そうですわね。ここで、気持ちよくしてくれますの?」
「うん、ここで」
ベッドサイドに座り、片方の手は背中からまわし、もう片方のスベスベの太腿を撫でていく。
その肌の滑らかさに驚きながら、僕は乳房の先端へ下着の上からキスをした。
「んあっ!?あ、や、やだ…。社長の吐息、凄く熱い…」
「そりゃ、興奮してるから。はむ、ん、ちゅ、んむぅ、ん、んく、ん、んん」
「んあ、あ、や、はう、う、んんん…。く、うあ、はぁぁ…」
心地よさげな声と熱くなっている吐息が頭にかかってくる。
初めて女性を愛撫するわけだけど、気持ち良くさせてあげることができているんだ。
「や、あ…。んんっ。ん、はぁ…。ん、おっぱい好きですか?」
「明日香のおっぱいだから好き」
「んんっ!!ん、はぁ、嬉しい…」
下着をずらし、形の良い乳房が露になる。見とれてしまうほどの綺麗な桃色の乳首に、僕は直接吸い付く。
「ふあっ!!あ、や、んくっ、ん、んはぁ、あ、あああ…。や、くぅ…」
「ちゅ、ちゅぱ、ちゅうっ、ちゅ、ちゅ。ん、んむ、ちゅうう」
「ふぅ、んん。はぁ、はぁ、あ、くぅ…。ふ、ふふ。赤ちゃんはきっと、社長のように吸い付くのでしょうね」
「そうかな?こんな風に、舐めたりしないと思うけど」
「あうっ、んんんっ。ん、んはぁ、はぁ、エッチィ…」
ツンと立つ乳首をくわえ、舌でねぶりあげるように舐めまわす。
気持ちよさそうな声が次第に大きくなるのを楽しみながら、より強く吸いついた。
「ううっ。うあ、や、ダメっ。噛むのは、あ、あんっ」
「ん?一番気持ちよさそうな声に聞こえたんだけど」
「ふ、ううう。んあっ!!あ、やん、ん、ん、はぁっ、あ、あああんっ」
「ちゅぱ、チュ、ちゅつっ。んむっ。ん、んちゅっ。ちゅうう」
「ふはぁぁ、はぁ、はぁっ、あ、ああんっ。ん、んくぅっ、うあ、あ…、気持ちいい…」
「本当に?」
「本当に…。身体が熱くなってきて、あ、アソコも、ジンジンと…」
「ここ?」
「ふあ、あ、ち、ちが…。もっと、奥まで…」
太腿を何度も撫ですさるだけで、決して秘所までは撫でずに乳首への愛撫を繰り返す。
明日香は焦れったそうに足を動かすが、そのたびに僕は手を恥部から遠ざけていった。
「ん、くぅ…。もう意地悪…」
「されるのは嫌い?」
「ええとっても。でも、社長なら許してさしあげます」
「ありがとう。でも、すごい濡れてるね」
「大好きな人に触れられて濡れるのは、当然ですわ」
「嬉しいよ。僕で感じてくれて。」
「ふふ。社長じゃなきゃ、きっと感じることはないでしょう…」
「そういわれると、すごく嬉しいよ」
「そうなの?」
「うん。もっと気持ちよくしてあげる」
あらためて、明日香の豊満な乳房に吸い付こうとするが、その前に手で止められてしまう。
なにかと思い顔を見上げてみれば、明日香はうっとりとした微笑を浮かべて見つめてきていた。
「さっきから切なくて仕方ありませんわ。早く、私を社長だけのものにしてほしいの」
「でも、もっと濡らしたほうが…」
「最初ぐらい、痛ほうがいいですわ」
濡れた瞳に心奪われたように、僕は頷いてしまう。
僕は明日香の下着に手をかけながらベッドに押し倒した。
「社長。確認しておきたいことがあるのですが…」
「なに?」
互いに裸になったところで、明日香は挑むように見てきた。
思わず身構える僕の手を握りながら、そっと頭を押しつけてくる。
「ここで一つになれば、私は社長の気持ちが愛だと信じます。もう社長から離れられなくなります。」
「大丈夫。」
「じゃあ、私のこと…好き?」
「もちろん好きだよ。もう明日香から離れたくない」
「なら、あの、私のすべてを奪って…」
僕は明日香が好きで、明日香も僕が好きで、お互いに離れたくないと想っているのだから…
「ふっ!ん、んく、うあ、い、痛…あ、ああああっ。いっ、ぐ、うあ、あああああああっ!!」
「つぅぅ…きつい…。は、挿入っていかない」
「ふぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ。ふううっ!!ん、んぐっ、うああ、あ、ああああっ」
「明日香…」
「はぐっ、う、ううう…。は、挿入りましたの?」
「いや、まだだよ。あまりにも痛そうだったから」
「ど、道理で…でも、とっても大きいですわ。さっきつかんだ時はびっくりしましたから」
「怖かった?」
「ちょっとだけ。でも、愛しく思えて…奥まで、お願いします」
そういってるけど、顔は強ばったままだぞ、こんな表情を見れるのはきっと僕だけなんだろうな
「わかった。それじゃ…!」
「う、ん、つ、う、ううぅぅっ」
再びゆっくり腰を動かした後、僕は下半身に力を入れ一気にペニスを突き入れた。
「あああああああああっ!!」
「くうう、は、入ったみたい」
破瓜の痛みに明日香の顔が苦痛に歪む、繋がった所から処女としての証が流れ出す。
「い、いぐ、う、ううう…。あ、はぁ、はぁ、はぁ…ほ、本当に…?」
「すごい締め付けだけど、明日香の膣内はとっても柔らかい」
「はぁ、はぁ…。社長のを感じます。下半身が痺れて、全身に広がってまったく動けない、まるで、私の身体全てが社長に支配された感覚…はぁ、あぁ…」
「動いたらすぐに出そうだよ…」
「はぁ、はぁ…。んんっ、く、うう…そう…ですの。出したい時はいつでもいいですわよ」
「え?でも、それって」
「大丈夫ですわ。それに、覚悟はしてます」
「そのときはその子の父親になるよ。約束する」
「ふふ♪私…良い母親になりたいですわ。んんっ、や、ビクンって動いて」
「ごめん。気持ち良すぎて、我慢するのも一苦労なんだ」
「そう…私の中、気持ち良いのですね。ふふ、嬉しい。だから…動いて」
「無理しないで。ゆっくり馴染んでいけばいいんだから」
「だ〜めですわ。おちんちんがビクビクしてますもの♪」
「…ごめん。気持ちよくなりたいです」
「素直でよろしい。さぁ…来て…」
僕はその好意に甘え腰を振り出した。
「ああああっ!!い、ぐあ、あ、あああっ!!」
「明日香、き、気持ちいい…明日香ぁ、明日香ぁ…」
――――ズプゥウ、ジュプ、ジュプゥ、ジュプゥ
「社長、私の…、社長ぉっ。んああああっ!!あ、あ、あああんっ」
腰を振るたびに、互いの肌がぶつかり合う乾いた音が響く。
明日香の張りのあるたわわな双乳が上下に揺れ動く。
愛液の粘ついた水温がかすかに聞こえてきて、膣内はちゃんと濡れていることがわかった。
強烈に締め上げられているような膣内で、自分としては激しく腰を振り続ける。
「んはっ、あ、あはぁっ!はぁ、はぁ、んんっ、んあ、あああんっ」
また硬さのある膣肉を、ペニスのカリ首が抉るように動いてるのがわかってしまうほど感覚が鋭敏になってきた。
一秒でも長く、一回でも多く腰を振り、明日香によって与えられる快感を味わい続けたい。
そう思っていても、限界などとっくに過ぎていたのか、狂おしいほどの射精感にペニスや睾丸が痛くなってきた。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」
「んぐうっ、はあ、あ、あああんっ!あん、あ、ああああんっ。社長のが、ああん、どんどん、大きくなってきてますわぁ」
「もうすぐ、出してしまいそうで…ずっと、がまんしたいんだけど、くうう」
「出していいの。社長なら、出しても良いのぉ。あああんっ。ん、くはぁっ。はぁ、ああああんっ」
その言葉通りに明日香の膣内はかすかなうごめきを見せて、奥へとペニスを誘い出す。
吸い取られるような感覚が強くなり、敏感になっている亀頭に膣壁が絡みついてきた。
ぞくりとした感覚が背筋を駆け抜け、僕は明日香の足に爪を食い込ませながら最奥までペニスを打ち込むように押し込んでいく。
まだ少ししか動いていないのに、もう出そうになるなんて。
「ひあうっ!!んあ、あ、や、ビクビクしてる。すご、うあ、ああああっ」
「明日香、出るううっ、うあああっ」
――――ドクドクドクドクドクっ!!ビュルルルルッ!!
「いやっ。あつっ、んあああっ!!ああああああ…」
「うお、お、おお…。吸い取られる…」
「んうくぅぅ…。出てるぅ…たくさん、ああ…社長が…たくさん…」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
「ん…。んん…。あああ…。あ、んんっ」
ゆっくりと腰を引き、ペニスを抜き取っていく。
僕と明日香の液体が混ざり合い、乳白色の液体と処女膜だったものがペニスにたっぷりまとわりついて、ソレは膣内から出てきた。
「んあっ。あ、はぁぁ、はぁぁ、はぁぁ、はぁぁぁぁ」
「はぁ、はぁ、だ、大丈夫か?」
明日香の目の焦点が合っていない。まさか絶頂に達したとは思えないけど…。
「だ、大丈夫…。は、初めてのことだらけで、頭が回らないだけですわ…」
「ふぅ、ふぅ、ふぅぅ…。こんなに…出たんだ」
「はいぃ…」
明日香の股間は、精液で白く染まるほどだ。
よくこれだけの量を出したものだと、自分で自分に呆れてしまう。
「はぁ…はぁ…。これが、セックス…私は、社長のモノに…なったのですね…」
「はぁ、明日香…」
「社長ぉ…」
見つめ合う2人は互いの背に手を回し、互いにキスをして強く抱きしめた…。
・・・・・
それからというもの…
霧子君のいないオフィス、ロッカールーム、シャワー室で―――ズンッズンッ!「社長ぉ!しゃちょお!」
バカンス先のホテルで―――ズブン、ジュブ、ジュブウン!「ご主人様ぁ、ご主人様ぁあ!」
社長の自宅、鏡の部屋で―――ヌチュ、ヌチュウ、ヌチュウ!「あなたぁ!あなたぁあ!!」
「ああああああああっ!!」
リングの上での戦いの如く社長を責め立てることもあれば、社長の求めるがまま乱れるフレイア鏡。
「はぁ…はぁ…これからは愛のために、お腹の子の為に…幸せになりましょうね」
「うん、よろしくね明日香」
「フフッ…♪はい、あなた♪(可愛い顔して意外と逞しくて絶倫なのよね、私のご主人様は)」
二人はやがて生まれてくるであろう、可愛い赤子を宿す所に手を当てた。
end
とりあえず妄想を書きなぐってみた。背景とか、いい加減かもしれない。
でも…後悔はしない。
乙!なかなか良かったぜ
思ったんだがミミさんと南さんてどっちの方が社長スキーなんだろ?
とか、思いつつミミさんと社長も読んでみたいなあと
>>315 GJ!ここ最近投下してくれる人多くて嬉しいかぎりだな
>>323 その二人は鯖1の時から社長スキーだし、どっちも同じくらいじゃないかなぁ
でも鯖2のプライベではミミさんのがいっぽ上な感じがしないでもないな
社長×ミミ吉原 和姦
ふぁああ〜…。昨日は徹夜だったし…。さすがに疲れたな…。
(さて、あとはここの見回りで終わりだな。んっ…電気が…?)
(まさか…?)
「あっ…社長…」
「やっぱり吉原か。まだやっていたんだな。」
「ええ…。やっぱりまだ試合での関節技のかかりが甘くって…練習しようにも相手がいなくて、途方にくれていたんですけど…」
(安易に手伝うって言ったら、また気絶しそうだけど…困っている選手を放っておく訳にもな…)
「なあ、俺で良ければ何か手伝おうか?」
「本当ですか?でも…この前のようなこともありますし…」
―――グググッ!(暗転)
「…社長!社長っ!」
「………………………うあっ!」
(吉原の顔がこんな近くに!しかもこの後頭部の柔らかい感触は…やはり膝枕!)
「ああ、よかった。気がついてくれて…」
(………………ようするに…。また気絶したのか)
「すみません…またやってしまいました…。お詫びに社長が望むことをなんでもします。それで…その…。どうか許してください…」
「…なんでもいいのか?」
「…えっ…!?は、はい…。なんでもします。社長の言われることなら…」
「それじゃ…」
「はい…」
1、「しばらく、このままにしてもらっていいかな?」
→2、「身体で慰めてほしいな」
「ええっ…!?…はい…社長が望むのなら…」
そういうと、吉原は柔らかそうな頬を赤らめて、俺に口付けをする。
リングの上にいた俺達は互いに服を脱ぎ去り、見つめ合っていた。
「…社長の身体…今でも鍛えてるのですね。技をかけていた時に腕越しからでも分かりましたけど…」
「リングに立てる程ではないけど、健康の為にね。それにミミの身体も…綺麗だ」
「ありがとうございます。社長の身体を見るのも、久しぶりでしたから」
160cmという小さな背丈とバスト90cm、ヒップ90cmという豊満なボディ。
吉原の優しい顔に身長と肉のボリュームのギャップに、自分のムスコも欲望をあらわにしていた。
「じゃあその…」「はい…久しぶりですけど…」
俺は下になり、両足を左右に広げ股間に吉原を誘う。いわゆるガードポジションという体勢だ。
そして吉原は胸に、柔らかいバストの谷間に肉棒を誘った。
「今でも…ドキドキします…」
瑞々しい乳肉の感触が肉棒に密着しつつ、ふわりと包み込む。
豊満な双乳の温かさが溢れるように広がっていく。
「社長…いっぱい…気持ちよくなってくださいっ」
吉原の豊かな胸の膨らみが柔らかに肉棒を摩擦する、快感も増幅され男根を覆いつくす愉悦感に腰が浮き上がりそうになった。
「あふぅんっ…胸の中で社長が…あぁん…」
「ああ…とても気持ちいいよ…吉原」
「すごい…硬くてたくましくて…ゾクゾクします…」
柔肉が強烈にペニスを締め付けつつ、ふたつの膨らみは更に激しく揺さぶられる
凄まじい喜悦感が肉棒を包み込み、尿管が脈動して腺液が垂れ流されていった。
「あふっ…あぁん…胸が…熱くなって…」
亀頭から溢れた液は吉原の両の乳房を濡らしていく。
湿り気を増した柔肉の感触がより強く密着し、擦り上げる。
ふくよかな乳感がペニスを包んで癒していくように感じられた。
「ああ、吉原のおっぱいに挟まれて…溶けちゃいそうだよ」
「あぁんっ…社長ぉ…もっと気持ちよくなってください…ぺろ…はぁむ」
「うおぅっ!」
乳房による刺激に加え、舌による口撃も加わり、海綿体がさらなる膨張を続ける。
「はふぅっ…はぁっ、ンゥッ…」
「うおっ!くぅっ…ああっ、よ、吉原…おおっ!」
「ンゥ…ちゅぱっ、はぁ…んぐぅっ、ちゅるるぅっ、れろぉ…」
赤い舌先はまるで関節技をかけるかのごとく、巧みに嘗め回す。
ピチャピチャと小さな水温が響き、赤黒い亀頭全体がすべる唾液に覆われていく。
乳房とは違う、蕩けそうな感覚が加わって。
「うわぁっ!くぅ、そ、そうだ…いい…はぁっ…いいよ…吉原…」
「んぁ…社長…感じてますね…うれしい…んんぅ…」
吉原は、今までの挙動に身体全体の動きを加え、俺に更なる快感を伝える。
「うあ…おぉっ…はぁはぁ…」
「…んちゅぅっ、れろぉ…ちゅぅっ、はぁ…んちゅぅ、はぁ…」
亀頭から裏筋の辺りまで舌を伸ばし、熱い唾液をたっぷり塗りかける。
俺の息子にはタプタプと音を立て、上下に大きく揺れる双乳に膣穴とはまた違う柔らかい摩擦の快感に震える。
「ちゅぅっ、はぁ…んちゅるるぅ、ちゅぱぁ…」
勢いよく谷間から飛び出した先端は、小刻みに蠢く舌先で余すところなく嘗め回される。
「うあ…よ、吉原…も、もうっ、で、出そうだ…」
「社長…出して…気持ちよく…なって…はぁっ、はあうっ、はぁん!」
射精の近づきを知らせるように、激しい痙攣を始める怒張。それに応えるよう、吉原の身体の動きが一気に加速する。
「だ、だめだ…出るっ!!おおぉっ!!」
―――びゅぶぶぅっ!!びゅびゅびゅぅっ!
「きゃぅぅぅぅ!!はぁぅっ、ああ、熱い…あ、熱いぃ…ンンンッ!」
甘い声を聞きながら、胸の谷間から飛び出した亀頭から、真っ白な噴火が始まる。
ドロリとした精液が、うっとりする吉原の顔や首、火照る乳房にあますとこなく飛び散っていく。
「はぁ…ちゅぅっ…あぁ…凄い…こんなに…はぁ…んぁ」
「あ、ああ…吉原のおっぱい…最高に気持ちよかったよ…」
恍惚とした顔で見つめてくる吉原に、俺は激しく息を切らし
ある程度呼吸を整えたが、それでも自身の怒張は満足してないらしい。
たまらず、ポジションを反転させる。見下ろすとその見事な肢体に心奪われた。
「あっ!社長っ…いやぁんっ」
「今度は俺の番だよ」
「はぅ…はい…お願いします」
俺はゆっくりと吉原の豊満な乳房に手をあてる。
あったかい柔肉の感触が手のひらに広がって溶けていく…。
「あぁ…んふぅ…社長の手が…」
自然と手に力が入り、大きな膨らみを本能のままに揉みしだいた
「やぁんっ…あぁんっ!社長ぉっ…そんなに揉まないで…ひあぁんっ!」
「すごい…」
手が止まらない…手に柔らかな弾力が包み込んでいく。
「んふっ…ふぁんっ…社長…もっと私を…求めてください…」
「いくぞっ、吉原」
衰えを知らない勃起したペニスを、吉原の下腹部にあてがう。
「あうっ…お、大きいです…」
吉原は俺のペニスを、股間の肉裂に誘導する。女肉の瑞々しい感触が亀頭の先端を刺激する。
「んっくっ…んぁぁぁっ…くぅ…」
吉原は愉悦感に浸った顔で、俺のペニスを飲み込もうとする。
亀頭が胎内に入っていく…熱い肉壁が肉棒を徐々に包み込む。
「んうぅっ!はぁっ…社長ぉっ」
「泉…」
思わずミミ吉原…吉原泉の名が口に出た、愛する物の名が。
「んふぅ…社長…もっと動いていいですよ…」
泉は身体を震わせながら、健気に俺を誘った。
柔らかで繊細な肉壁の粘膜が肉棒に絡みつき、強烈な快感が襲う。
腰を引き付け、最奥へと亀頭の先端をねじ込ませた。
「あぁんっ!あんっ…ひぁぁんっ!社長の硬いのが…奥まで…きてるっ」
亀頭が子宮口と擦れ合い、膣壁が肉茎を根元から絞り込む。
無意識のうちに腰が前後し、泉の最奥を突きまくっていた。
「あぁぁぁんっ!社長ぉっ…中でいっぱいっ…ああん!」
「いいよ…はうっ」
「あぁんっ!くふぅっ…社長ぉっ、もっと気持ちよくなってくださいっ…」
ぐいぐいと押し広げながら往復する。
「やぁぁぁんっ!社長のが…中で大きくなってますっ…あぁぁん!」
泉も身体をくねらせ、俺を必死に受け入れる。その仕草に俺の興奮は更に高まった。
「ふぁんっ!す、すごいぃぃっ…身体がどんどん熱くなって…溶けちゃいそうっ…ひゃぁんっ!」
あまりの気持ち良さに俺の両脚がぶるぶると震え、ペニスに射精感が押し寄せる。
「んくっ、社長のおちんちんが…中ですごい暴れてます…」
「あぁ…もうやばい…出そうっ」
「社長ぉっ、中に…あふっ…私の中にっ…出してくださいっ!」
泉は社長の腰をしっかりと固め、自分の胸を彼の胸板に押し当てた。
外に出そうかとも思ったが、彼女の行為に気づき俺も強く抱いた。
「ふあぁっ!社長…き、きてぇ…も、もうっ…おかしくなりそうっ!」
肉棒で膣穴を突くたびに泉の身体がビクンッと跳ねる。
「ふぁぁぁぁんっ!か、身体が飛んじゃうぅぅっ!!社長ぉ!」
お互いの腰がビクッと大きく脈打って打ち付けられる。
「うっ…出すぞ、泉、泉ぃ!!うおおっ!!」
―――びゅるるるるううう!びゅっるうううっ!!
そして限界に達した俺の男根は膨張しながら精を吐き出した。
「んああぁんっ!きゃあぁーんっ!」
凄まじい快感が俺の下半身を貫き、精の塊が勢いよく泉の膣内へと注がれる。
「ふぁあっ…社長ぉ…中でいっぱい…出てますっ!んふっ…あったかい…」
泉の膣壁が肉棒を搾り取るように脈動した。根元から擦られて、射精の快感が倍増する。
「あうううっ…すごいぃぃっ…社長が…中にぃ…こんなに…いっぱい…ふはうぅっ」
「うあぁ…泉…すごく気持ちいい」
「私も…気持ちいいです…嬉しい…はぁんっ」
泉の全身の痙攣が俺の身体に伝わり、甘い吐息を漏らす。
悦楽の蜜壷の中で搾り取られるように射精を促され続ける俺の肉棒が、鈍く痙攣しながら泉の最奥へと射精を続ける。
「はぁっ…社長ぉ…んくぅっ…あったかいぃ…すてきっ…社長の精が…んふぅっ」
蕩けそうな泉は荒々しく息を吐く。俺は愛しい女の顔をぼうっと眺めつつ、射精の快感に身を委ねた。
「泉…」「社長ぉ…」
改めて二人は口付けを交わすと、そのまま眠りに落ちた。
リングの上で二人は横になり、とりとめもないもない会話をしていた。
「もう…いつになったら“泉♪”って呼んでくれるのか、ソワソワしました」
「ごめん…なんか仕事モードが抜け切れてなかったみたいで…あと、気持ちよかった。」
「うふふっ。ありがとうございます。それはそうと、早くリングの上掃除しないと」
「ばれたら困るな。夜も明けそうだ」
混ざり合った愛液の後始末を終えた二人は…
「社長…好きです」「俺もだよ、泉…んん」
確かめ合うように抱き、接吻を交わす、口内は2人の唾液が混ざり合っている。
久しぶりのエッチだったが、心配はないようだ。今こうやっているのが何よりの証拠だ。
先ほど中に出してしまったが、デキればそこの子の親になればいいだけで。
こうやって泉と愛し合う、こんなに嬉しいことはない。
「ああ!すごい!社長が奥までぇ!!」
「ミミ、綺麗だよ…最高に綺麗だ…ミミぃ!」
先ほどのセックスから二人の愛は加速していった。隙あらば互いを求め合う日々。
ただ社長だけに許された、ミミの強靭な肢体、豊満かつ形のいいバスト、張りのある大きなヒップ。彼は存分に堪能する。
ミミは愛する物の逸物を締め付ける、かけがえのない男の精を求める。未来の夫と深く繋がりあい一体感を共有する。
「ひゃあぁぁぁああああんんん!!」
家族が増え夫婦になるのも時間の問題かも…しれない?
END
ミミらしさが…出てるのかなぁと自信がないです。
(よし!残業終わり!これでようやく帰れるな…)
「あら、社長。まだ残っていらしたの?」
(…まさか)
目の前には日本人離れしたプロポーションにバスローブを纏った市ヶ谷がいた。
(……………………)
「ちょうそいいですわ♪。社長、今夜の食事つきあってもよろしくてよ」
「待て!その前にそんな格好でこんなところを歩くな!」
「こんなところ?会社の中ですわよ?」
「それでもバスローブは自重してくれ…」
「でしたらシャワーの後は何を着ればよろしいのかしら?」
「シャワーの後は更衣室から出歩かないのが普通だろ…」
社長・市ヶ谷「……………………」
(こいつ俺の言うこと何も聞いていないな…)
「私専用の個室を用意することにしましたわ」
「ええ!?お前何を勝手なことを!」
「業者は手配しておきましたから、後はお願いしますわ」
「…………………」
「私がこんな団体にいる条件と考えれば安いものですわ、オーホッホッホッホッ!」
(……………所持APが500減った…気がした…)
「そんなことより、今日は表にリムジンを待たせてますわ」
「…えっ?」
「まさか私の誘いを断るおつもりですの?」
「いや、断るも何も…」
「私に口答えするなんて、100万年早いですわ!えぇ、そうですわ。ただでは帰しませんわ!とことん付き合っていただきますわよ!」
(………………明日は早いんだが…その前に俺、無事に帰ってこられるのかな…)
「さぁ、行きますわよ!オーホッホッホッホッ!」
(はぁ〜…)
市ヶ谷に連れられて食事に向った高級ホテル。食事を終えそこのスイートルームに俺はいた。
「飲むわよ」
たっぷり三秒は社長は固まった。
「……は?」
「飲もうって言ってるの。眠れないのよ、誰かさんのせいで」
「……あー、はぁ……まぁ、その」
「あれを開けましょう。グラスも持って来て」
「ええ、はぁ、その……仕方ない、わかりました」
そう言いながらも社長の心臓はさっきからばくばく言っている。薄い夜着の上からカーディガンを羽織っただけの市ヶ谷の姿は、とんでもないダメージを社長に与えていた。
(……本当、俺って紳士だよな……)
今すぐベッドに押し倒したくなる雑念を必死で振り払うと彼は棚から瓶を取り出した。グラスをテーブルの上に並べる。
「さて、それじゃ……乾杯と行きましょう♪」
市ヶ谷は微笑んで軽くグラスを上げる。……その拍子に豊かな胸元が揺れ、社長は当然の如くそれを見逃していなかったがさも何も無かったかのように振舞った。
「社長……ホント…あなた何者なの……?」
一升瓶を半分開け、へべれけになった市ヶ谷とは対照的に社長はくいくいと杯を重ねていた。最初こそ負けてなるものかとついていった市ヶ谷だったが、圧倒的なザル加減に今や完全に突っ伏している。
「今回も僕の勝ちのようだね」
「うぅぅー……可愛くない……」
「それはどうも」
すまして返答しているものの、実は脚を組んだ内側で彼の逸物は随分とハッスルしていた。何せ自分の惚れた女性が目の前であられもない格好で酔い潰れているのだ。先程からたわわな胸がテーブルに押し付けられるようになっており、嫌が応にも目を引く。
(……落ち着け、落ち着け。大丈夫、バレないバレない)
軽く呼吸を整えると俺の息子は少し落ち着いてくれたようだった。それを確認するとすっ、と社長は立ち上がる。
「?らによぉ、トイレぇ?」
「今夜はここまでにしよう。もう寝たほうが良い」
「……ぅー……ここまで酔っちゃうなんてね……」
ふらふら、と市ヶ谷が立ち上がる。と、バランスを崩し──
「危ないッ!!」
咄嗟に社長は飛び出したが、彼も酒が入っている上に股間の逸物を押さえたりしていたものでバランスを崩す。結果、社長は市ヶ谷を抱きしめるような形で床に転がっていた。
どっくん。
どっくんどっくんどっくん。
自分の心臓の音が物凄い。不味い、凄く不味い。必死で押し止めてきた感情が渦を巻いている。自分の腕の中の柔らかさが物凄い誘惑になる。
首筋に感じる吐息が悩ましい。胸元で感じる柔らかさが惑わせる。
「ね、社長」
囁く声が、スクブスのそれに聞こえる。
「は……い」
「私、酔っ払ってるわよね」
「そう、だな」
「だから……酔った勢いで」
「……!!」
「その、……さっきから、当たってますし」
のふくらはぎには硬いモノがあたる質感。社長の首筋から耳朶にかけて襲う声に混じる欲情。
たまらくなった社長は己の抑えに抑えた欲望を解放した。
「んッ……んん……」
歯茎も、歯も、その裏も、舌も、およそ舌を這わせられるところ全てを社長の舌が蹂躙する。常に市ヶ谷を立てて一歩引いてきた社長とは思えぬ、粗野で攻撃的な口付け。
「しゃ、ちょっ……んッ」
市ヶ谷は切なげに身をよじる。先程から社長の手が胸に添えられている。しかし、──その刺激はとても弱い。触れている程度だ。
「駄目だよ、麗華。俺は随分我慢してきたんだ、せめて可愛いトコをたっぷり見せてくれ」
眼の奥で微笑む目に、隠しようも無いサディズムを感じる。
「が、我慢って、貴方が勝手にっ……ん、んゥっ」
「どうしたんです?そんなに可愛らしく、切なそうな声を出して?はしたないですよ、お嬢様?」
社長は残酷に、そして甘美に市ヶ谷を誘う。己が欲望を、思うがままに口に出せ、と。
「ちょ、社……長、ずるいっ……そっちだって、シたかったんでしょぉっ……」
「ああ。そうだな、麗華だってシたくて、俺を食事に誘ったんだろう?バスローブまで着てさ」
相変わらず微笑を湛えながら、キスのみは暴力的なまでに激しく、それ以外は何もせずにただ手を這わす。
「どうした?麗華」
「も、もうッ、貴方って本当に良い性格してるわねっ!!」
「それほどでも」
暫くむー、とすねて見せるが、の胸にぽふ、と頭を乗っけると市ヶ谷はついに口に出す。
「命令よ、……その、わた、私をめちゃくちゃになさいっ」
「命令じゃ仕方ないな」
くすくす笑いながら、社長はひょいと市ヶ谷を抱えるとベッドへと運んだ。
「あ、……や、そ、そンなトコ、あっ」
夜着の下を社長の手が動く。とても豊かな双丘をもみしだき、その頂点を爪弾き、押し潰し、しごく。同時に耳元を、首筋を、そして脇の下を舌が這う。
「汗、かいてるよ、麗華」
かぁっ、と顔を真っ赤にする市ヶ谷を相変わらずにこにこと見つめる社長。唇を再び重ねると、更に強い愛撫を再開する。
「ん、ンんっ、あ、ああッ、や、きり、ひとっ、むね、ばっかりっ……」
「でも、気持ち良いんでしょう?」
乳首を触られるたびにぴくんぴくんと身体が震える。完全に上気した頬、虚ろな瞳、そして──それでも尚、求める。
「だめ、社長、お願……いッ、止めてっ……」
「どうして?気持ち良いんだろ?」
そう、未だ性器には触れてもいないのに──市ヶ谷は既に、軽い絶頂を迎えつつある。再び顔面を真っ赤にすると、市ヶ谷はどうにか頷く。
「イッちゃってイイぞ、麗華。何度もイッてくれ。麗華がイくとこ、何度でも見たいんだ」
耳元でそう囁きながら、夜着の前をはだけ、ぷっくりと膨らんだ乳首をついに彼は舌で嘗め回し、吸い上げる。
「や、やぁッ、駄目、だめよしゃちぉッ、それ、駄目……あ、あ、ああッ!!」
指で触られているだけでも充分過ぎるほど感じていたのに、突然冷たい空気に晒され、次の瞬間には熱くねっとりとした質感が襲う。
その刺激に為す術無く、麗華は社長に抱きつくようにして達した。
「はぁ、はぁっ、……しゃ、社長の馬鹿っ」
「可愛いよ、麗華。凄く可愛い。もっともっと可愛いトコが見たい」
社長はそう囁くとついにショーツの中に手を入れた。
「や、ん……ッ」
軽く身をよじるが、ソレは拒否を意味しない。あくまでも、恥じらいによるもの。
「こんなにビショビショに…ぬるぬるだね…」
「そ、そういうコトを何で言うかなぁっ!!」
「恥ずかしそうにしてる麗華が大変可愛らしいもので」
「あ、あんたって本当に最低っ!!」
「男はベッドの上じゃ大概最悪なものだよ」
胸を吸い、指で入り口だけを掻き回す。抱きしめるようにシながら、今度は背後に回って豊かな胸を思う様揉みしだく。麗華は唯、痴態を晒すことしか出来ない。
「しゃ、ちょッ……あなたばっかり、ずるい……」
痛いくらいに硬く隆起した股間を撫でさすりながら、麗華が囁く。
「わた、私だってもう裸なんだから、アナタも裸になりなさいよ……」
「俺の裸、見たい?」
くすくすと笑いながら社長は言う。またしても真っ赤になりながらも、麗華は頭を縦に振る。
「わかりました。じゃあ麗華も脱いで、全部」
そう言うと、社長はぱっぱと着ているものを脱ぎ捨て始める。
「ぜ、全部って、私もう下着しか無いんだけど」
「だから、下着を脱いで下さいよ。それとも俺に脱がせ」
「脱げばいいんでしょ脱げばぁっ!!」
言葉の途中で傍らの枕を投げつけると、麗華はするするとショーツを脚から抜いた。恥ずかしそうに、ぺたん、とベッドの上で座る。
「……な、何よ、今更じろじろと」
「いや、本当にえろい身体してるなーと。良く俺も今まで理性が持ったもんです」
「あーもーッ!!……あ、アナタも意外と良い身体してるのね」
「これでも一応、プロレスラーの端くれだったもので」
着衣を脱ぎ捨てた社長の身体は、確かに普段スーツでデスクワークする姿からは想像できない、引き締まった肉体だった。決してマッチョでは無いが、無駄な贅肉がついていない。
「社長、……ベッドの上に寝て」
「え?あ、や、それは…」
「私がしたいの。良いから早く横になって」
流石にあれだけ苛めておいて、自分は相手の要求を聞かないわけにもいかない。社長は裸のまま、ベッドの上に仰向けに寝た。
「ふふ、ヒトのこと言える?さきっぽからちょっと出てるじゃない」
ゆっくりと右手で社長の逸物を麗華は撫でる。そしてそのまま、舌と唇を這わす。
「ッ、く……」
先程までとは違い、社長の眉が一気に寄る。
「あは。社長、責められるの弱いんだ」
そのまま、ぺちゃぺちゃと舌が這う。歯を食いしばり、シーツを握り締めながら社長は必死でその感覚に声を漏らすまいと耐える。
「気持ち良い?社長」
「い、いい……凄く、気持ち、良い…………」
「ヒクヒクいってますわ、社長の……ん、んむっ」
陰茎を完全に口の中に納めると、麗華の頭が己の股間で上下し始める。性器で感じる快感と、視覚に突き刺さる光景。
「麗華、す、凄く気持ち良いです……ッ、く、ゥあ、……ッあ」
全身がぶるぶると震える。今すぐにも果ててしまいたいが、それだけは出来ない。流石に幾らなんでも、それは不味い。
「社長、そんなに気持ちよくなってくれてますのね……じゃ、もっとシテあげますわ」
舌先が、唇が、口腔内の感覚が、それこそ物凄い勢いで社長を絶頂へと押しやる。どうにか今は我慢しているが、このままでは放つのも時間の問題だ。
「れ、麗華ッ、駄目、俺、そろそろ出ちまうッ、も、止め……」
「だぁめ。私のイくところ見たじゃない?私にも、社長のイくところ見せて」
手で擦りながら舌が這う。全身の感覚がすべて股間に集まるかのような感覚。やばい、これは完全に──!!
「れ、麗華、駄目だ、い、くッ……!!」
びゅるり、と先端から吹き出した白濁はそのままびゅる、びゅると麗華の顔面を汚していく。荒い息をつきながらも、社長はその光景に興奮していた。
「あ──、社長、イッちゃった……凄い、出てますわぁ……」
汚れた顔面を拭おうともせず、ぼんやりと放心する麗華。その麗華の唇を、ベッドに押し倒しながら思い切り吸う。
「ん、ん……ン……、わた、私の口、さっきまでしゃぶってたから……汚くてよ?」
「いいよ、麗華だから」
「ん、……ありがと……んッ……」
深い、そして濃厚なキス。互いの顔が汗と精液で汚れるのも構わず、動物のように貪る。互いにたちまちのうちに準備が整った。
「麗華、その……、良いか?」
「来てぇ、社長ぉ」
ぎゅ、と抱きしめるようにしながら、二人はもう一度キスを交わした。
「ふ、ぁあ……あああああッ……ン、ぁあッ!!」
ぬるり、にゅるりと社長が麗華の中に侵入する。お互いに潤みきった性器は、原始の昔から決められたようにぴったりとその形状を一致させようとする。
「き……もち……イイっ……麗華、の中……凄ぇ……イイっ……」
「あた、しも……ッ、あ、や、ちょ、しゃちょぉっ……」
もぞもぞ、と。蠢く、と言ったほうがいい程度に、社長が動き始める。だがその刺激だけでも、今の二人には充分すぎるほどの快感を連れてくる。
「凄い……熱くて……ぬるぬるで……気持ちいい……」
「あ、あッ、ああッ、そこ、そこ駄目、そこ凄いっ……は、ぁ、あッ……」
徐々に、徐々に。社長の腰が激しく動き出す。ぶるぶると震える大きな胸を鷲掴み、腰を強く、激しく突き入れる。
「しゃ、しゃ、しゃちょぉッ、あ、ああ、ンあっ、あああ……あ!!」
「はぁっ、はぁっ、はあッ……!!」
言葉が、言葉にならなくなる。獣のように、快楽を追い求めて、腰を振り、乳をこね回し、唇を貪る。ベッドの上にいるのは、最早唯の動物だ。
「あ、ああぅ、イイ、イイよぉっ、しゃちょう、社長ぉっ、ああ、ぉあぅッ、ん、んんッ……!!き、気持ちイイ、すごいッ、はげし……ふ、ふぁぁ!!」
「麗華……」
「え、何……や、やぁ、こ、こんなの恥ずかしい……ぃぁあッ」
繋がったまま、社長が背後に回る。そのまま、背後から覆いかぶさるようにして、両手で乳房を掴んで激しくストロークを繰り返す。
「こ、こんなの、恥ずかしいッ、あ、ああ、しゃちょう、社長ぉっ」
「凄く可愛いよ、麗華、凄い……く、ゥっ……」
互いに、互いの限界が近いことを知り、麗華の求めに応じ、再び二人は抱き合う形で求め合う。
「あ、らめ、らめっ、も、もう、もうッ……!!」
「お、れもッ、もう、限界だッ、だ、出すぞっ、麗華……!!」
「しゃちょ……ぉ!!」
「よ、れい……かっ……く、ぅあ!!」
どくん、どくんと激しい鼓動を性器同士で感じながら、二人は汗だくになった身体を抱きしめながらどう、とベッドに倒れた。
互いの肢体を晒しながら、快楽の余韻に浸り二人は見つめ合っていた。
「社長…今思いましたの。私達は最高のタッグでありません?」
「ああ、最高だよ麗華…あのさ、これからもよろしくな」
「ええ♪一生付き合ってさしあげますわ。そして…私のバージンを奪った責任でもありますのよ。オーホッホッホッ!」
とはいうもの…明日は早いというのに…。全く、ワガママなお嬢様を愛したものだ。
「はぁん!そんないきなり…あぁん!」
「まったく、自分専用のバスルームなんて…」
シャワーを浴びている最中の麗華を壁に手を付けさせ、揺れる尻肉を掴みながら背後から社長を突き入れする。
「あの時は、その…あはぁんっ!ごめんなさあぃ、んはぁん!しゃちょう!」
非常に高飛車でワガママな女をこうやって制御できるのも、世界でただ一人この男だけの特権だ。
「ちなみにっ!本当に遅れそうになったんだからなっ!」
「きゃはぁんっ!ああんっ、奥まで…ズンズン…!んはぁっ!」
――――ぴゅうううっ、ぴゅうううううっっっっっ!!
「あああああああぁぁぁぁんんん!!」
俺はかけがえのないパートナーに命の源を注ぎ、麗華の膣は永遠のパートナーの精を求めたのだった…。
END
GJ
しかし社長っていつ刺されてもおかしくないと思うw
GJ!市ヶ谷様かわええな
GJ…なのだが、市ヶ谷の一人称は『私(ワタクシ)』なので砕けすぎかもしれないお
其処だけ気になったので感想迄に。
つかプライベート絡みはスキャンダル満載で社長ウハウハに違いない…なんてエリート(笑
プライベートイベントシリーズすごくGJです
フレイア様もミミさんも市ヶ谷様もめっさエロくて興奮しました
少し目を離した隙にこんな神が降臨してたとは…GJっす
フレイヤ
ほ
ほしゅ
345 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 20:51:48 ID:ZLisNYRz
突き上げ掌底
まんこ固め
はずかし固めにされ地獄の連続カンチョー攻撃にさらされ絶頂するゆっこ
和姦…です
「私は…社長を不幸にしてしまうかも…しれません…」
あの時…彼女の諦め切った顔を見てこれまでの想いを吐き出したんだ。
「美響は俺といると不幸なのか!?俺は美響のことが好きだ!俺は美響と一緒にいるだけで幸せなんだ!」
「それでも…私は…」
「美響!」
思わず彼女の両肩を掴む。いつのも女王としての姿からは想像できない程の弱々しさが感じられた。
「待ってて…もらえますか?」
「美響…わかった。君がそういうのならいつまでも待つよ。」
災厄の女王…その名は彼女の周囲に事故やケガが相次いだことからそう呼ばれる。
その名は彼女の強さでもあり、同時に…美響が孤独である理由だ。
「フゥ〜。これで片付けも完了か。散らかしておくと霧子くんが五月蝿いからな」
あとはこのダンボールを棚の上に上げるだけど…ちょっと一人じゃ辛いな…。
ガチャ。
「失礼します。」
後ろの扉から人が入ってきた。美響だ。
紫のロングに妖艶かつ凛々しい瞳、スポーツウェア越しからでも分かる美しいボディライン。
「おっ、十六夜か。ちょうどいいところに…」
「何か?」
「ダンボールを棚に上げるのを手伝ってくれないか?」
「私はかまいませんが、私と作業すると…」
いつものように美響は俺を気遣っている。彼女は優しい娘だ。
「そんなにタイミングよく災厄が降りかかることもないだろ」
「そうですか…」
「悪いがそっち側、持ってもらえるか?」
「はい」
「机に上がるから、ちょっと我慢してもらえるか?」
「はい、大丈夫です」
「よいしょっと…ってあれ?」
俺はダンボールを持ったまま机の上でバランスを崩した…
そして、俺は十六夜の上に倒れる…
「あっ…」
「悪い、大丈夫か?」
「だ、大丈夫です…それより今…」
倒れたはずみで俺の唇が柔らかいものに触れた…
「もしかして俺の唇に触れたのは、お前の唇…か…?」
「…え…ええ……」
唇が触れあった時、俺は…
→1.【美響にキスをする】
2.【すまん!と謝る】
偶然にも唇が触れたとき、俺の中のブレーキが外れたんだ。
「ん…ふぅ…んん…はぁ…しゃ、社長…」
「はぁ…聞きたいんだ美響、あの時の返事を…」
「で、ですが…」
「美響は…俺が災厄に強いって言ってた。この前にも同じような事があったけど、偶然君の胸にも触れて、
バカンスの時は君と一緒にいることが出来ただけで嬉しいんだ。」
「社長…」
「僕は不幸とは思っちゃいない。幸せなんだ。好きで好きでたまらない」
「ああ…社長…ありがとうございます…わたし…わたし…」
瞳からあふれ出る涙を指で拭う。そして背中に腕を回し美響を抱いた。
「愛してる、幸せになろう。美響」
「社長…愛してます…」
散らかったままの部屋の中からピチャピチャといやらしい音がしていた
「ちゅ…んん…はぁ…くちゅ」
充分すぎるほど舌を絡めあった僕たちは、お互いに着ている物を脱ぎ、生まれた時の身体になった。
「綺麗だ…美響…」
仰向けの美響と目を合わせてつぶやいた。大きく、美しく、完成された乳房。
お尻や肢体にはしっかりと脂が乗って、魅力があり、思わず息を呑む。
「嬉しい…それに…社長の身体…凄い…」
自慢ではないが、健康の為に鍛えている。
「美響…」
彼女の身体に全てといわんばかりに俺は、キスの雨を降らせる。
「ああ…はあ…ああん」
その間、僕の逸物は限界まで豪立していた。
「はあ…はあ…」
何も言わず、美響は大胆に脚を開き、僕は彼女の秘所に怒張を押し込む。
「あぐぅ!あ、ああんッ!イ、痛いッ!」
苦痛に美響が顔をゆがめ、うめいた。
僕が動くたびに、美響は声を出して耐える。それでも、彼女の顔は幸せそうだ。
「気にしないで…そのまま続けて…んんッ!」
数分かけて、僕は「自分」の全身を彼女の中に入れた。その一体感と満足感は今まで味わったことのないものだった。
美響は痛みのピークは過ぎたが、子宮まで届いた社長の「男」が彼女の開かれたことのない「女」をいっぱいに広げているので
全身が縛られたように動けなかった。それでも社長が動き出すと、徐々に身体の感触が戻り、痛みの中に幸福感を伴う気持ちよさが現われてきた。
「んんッ…んあッ!ああ…ッ、はあああんッ!」
透き通るような美響の身体に、社長の楔が、繰り返し、繰り返し、強く打ち込まれる。湿った音がオフィスの中に響いた。
「もっと、もっと、社長!かはッ!んん、ああん!もっと強く!」
美響の全身が僕との繋がりを深めるように弧を描く。その動きに合わせるように、熱い肉襞が僕のを捕らえ、きつく締めつける。
「凄い…美響の身体、凄いよ」
「ひっ、いやああああん、はああん」
僕を求めるように自身が圧迫される感触にたまらず、さらに激しく腰を突き入れる。
「み、美響、そろそろ…来る!」
美響も自らを社長に捧げるかの様に、腰を動かし社長の「男」をより深く呑み込んだ。
「んあんッ、…中に…私の中に…あなたの…あなたの精液をください!」
「で、でも」
美響は僕の腰を完全にロックしていた。彼女は本気だ。
「で、でる…おオッ!」
彼女の身体の奥に、僕は自身の子種を深く流し込む。
「はあ、あ、あああああぁぁぁぁんんん!!」
首筋をのけぞらせ、子宮に注がれる快感に絶え間なく咆哮をあげ続けた。
さすがにオフィスの中だったので、急いで服を着て片づけを済ませた後、美響は僕に語りかけた。
「初めは社長の覚悟を受け入れなくては…そう思っていました。
でも、交わるうちに私の中の災厄が大人しくなったんです。」
「それって…いわゆる…」
「はい。最後に社長の精を受け止めた時、中の災厄が急に大人しくなったんです。
当分、私の中で暴れることはないと思います。その…私と共存できる運命の人ということです」
美響は赤くなりながら僕を見つめて語った。すなわち、僕の体液は美響の災厄の抑制になるということだ。
「社長…愛してます」
「愛してる、美響」
僕たちは接吻を交わす。誓いのキスを…
〜エンディング〜
「あなたから災厄の気が感じられない…なにがあったの?」
「ふふっ…無くなった訳ではないわ。これから後輩の指導があるの、失礼するわ」
草薙みことは違和感を感じたせいか美響に尋ねたが、元から仲の悪いせいかあっさりと返事する。
美響は災厄の力を存分に発揮しファイナルシリーズを制覇。そして、残り少ない選手生命を後輩の指導に当てた。
今や後輩達にとって、偉大な先輩であり立派なお姉様でもある。
「おうッ、ああっ…はあはあ、も、もうダメ…!くふッ!」
「あら社長?まだイッちゃ駄目よ♪もっと、もっと注いでもらわないと(ペロッ)」
社長宅のベッドの上で、男に馬乗りになっている女は舌舐めずる目で微笑む。それは淫猥な光景だった。
初めての時以降、しばらくの間災厄の力を発揮できなかった為に苦戦を強いられていた。
僕の体液による効果も無くなり、存分に力を奮いファイナルシリーズを成功に導いた。
「っくン、んんっ、ンっ、ンっ!」
「うっ…美響……そろそろ…で、でるっ!」
――――びゅっ、びゅくっびゅぷっ!
セックスの味を覚えた美響は、すっかりヒールの攻めの様に僕を犯す。
だが…僕も男だ。上体を起こし美響の上半身に抱きつく。
「ふふ。さすが社長、一回出しても平気ね」
僕の逸物は、再び息を吹き返して堅くなり、膣が締め付ける。
「い、いいわぁ…はっ、あっはぁ、ンっ……あンン!」
美響は僕のモノの感触を愉しむようにゆっくりと、円運動をした。
「あっ!アあっ!あぁぁぁっ!いいわっ!素敵…!」
――――ずにゅっ、ずぶっ!ずにゅずにゅっ、ずぶぶ
僕のモノは爆発寸前だったが、美響をイカせたいという欲望によって、激しく突き上げる
「い、イク…あ、はぁっ、イッちゃうぅぅ!」
彼女の喘ぎがいっそう甲高くなった。
「僕も…出るッ!」
――――びゅくぅ!びゅるうううぅぅぅぅ!!
「あああぁぁぁァァァアアんん!」
僕は美響の中に欲望を吐き出す。美響は僕の肩にぐったりと顔をお預けた。
その後数回、美響の膣に子種を注ぎ。疲れきった僕たちはベッドの上でただ見つめ合っていた。
「そろそろ身を固めないとな」
「社長…じゃあ…」
「結婚してくれるかい?」
「はい…!」
END
社長の体液で彼女を救う電波を受信して書いた妄想です。
いつの間にかキテター!
GJです!
354 :
特訓 1/2:2009/01/31(土) 00:04:46 ID:20+7mE+l
〜特訓〜
社長×来島 和姦 バカンスネタのつもりです
「(んっ、向こうから来るのは来島か?)」
「あっ、いたいた。社長、ちょっとこれを見てくれよ」
「ほらっ!」
「…ええっと…。どうしたんだ、急に」
「へへーんっ!」
いや、そんな勝ち誇られても困るんだが…
「…ンッ…!」
あっ、来島のやつ、機嫌が悪くなってきてるぞ…。ええっと、そうだな…
「よく、焼けてるな」
「違うって!ほらっ!」
「あっ、オイルか?サンオイルを塗れってことだろ?」
「わかってないなぁ。ほら、これだよ、これ。けっこういい感じだと思わないか?」
「いや、だから…。何がだ?」
「背筋」
「…………はい?」
「いやぁ、マッサージしてきたら、なんかいい感じになってさ
ほら、どうすか。この筋肉の張り具合」
「…あぁ、うん。いい筋肉だな」
「だろ?特に…ここ、僧帽筋のあたり、どうすか?」
「…そうだな。すごく…いいな…」
「へへっ。さすが社長、わかってんなぁ!あははは!」
「あぁ。今日の来島は輝いて見えるよ…。色々な意味で…」
「ありがと社長。じゃあさ、ホテルに帰ったら“特訓”しようぜ。」
「…!わかった。楽しみにしておくよ」
「ヘヘッ。じゃ、もうちょい泳いでくるわ」
一日遊んだあと、来島を俺の部屋に連れてきた。
「んぁ…しゃちょぉ…すっげえ、気持ちいい…」
「ぺろ…ちゅ…来島の僧帽筋…凄いよ…」
俺達二人は、ダブルベッドの上で“特訓”を行っていた。うつ伏せの来島の僧帽筋を舌と唇で刺激を与えてから
来島を包み込むように両手で巨大な乳房を揉み、さらに首筋にも刺激を加える。
「ああっ…ああん…ううん…」
遊びつかれた来島をいたわるように、肢体に愛撫を加える。彼女の股間から見えるシーツ愛液の濡れ具合を見た俺は
来島を仰向けに返した。上から下まで彼女の朱色に染まった肢体を眺める。垂れることを知らない巨乳、強靭な筋肉には程好い脂が纏ってある。
「社長……」
「来島!」
355 :
特訓 2/2:2009/01/31(土) 00:05:44 ID:20+7mE+l
肢体を密着させながら、強く口を吸う。重なり合った唇と唇の間で、濡れた舌が 情熱的に互いを求めて、口を離すと、濡れた銀糸の架け橋がかかる。
「はあっ…欲しい…来て、社長!」
ラリアットの軸となる両脚を開く。秘部に逸物をあてがい、腰を沈め愛液で潤う膣を貫く。
「―――――ッ!かはぁ!…ああ…はぁ…」
俺の肉棒に襞が絡み、パワーファイターさながらの力で締め付ける。たまらなくなった俺が、来島の中を激しく動き回る。
「ああ……ぁ……すごい!凄いよ、しゃちょうぉ!」
「き…来島のなか…すごい気持ちいいよ…」
来島の腰を掴んだ俺は、激しく俺のモノを子宮に叩き付けた。
「ひゃうっ!あぁっっ!ああんっ!」
俺に慣れている膣をストロークの間隔を短縮させ、挿入の回数を増やしていく。
「ふぁ――あ、あ、あ、く、ん―――あ―――ぁ!」
声が一層甲高くなっていく。俺の昂ぶりも頂点に達しようとしていた。
「出して…だしてぇ…中でいいから…ああん!!」
ガッチリと俺の腰は彼女の両脚によって締められた。残った力を彼女にぶつけ放った。
「―――――――――――――――!!!!!!」
俺の精が注ぎ込まれると声にならない声を出し、来島は果てた。
「はぁっ――はあ……はあ……はぁ――――」
「イッたと思っただろー」
タフな彼女は気絶からの復帰も早い。
「第2ラウンドーーはじめ!」
すっかり体勢が反転し、今度は受け側になってしまった…。
俺と来島がこんな関係になったのは、彼女がダークスターカオスに敗れてからしばらくの頃だ。
強大な壁にぶつかった彼女は体を壊しかねないほどトレーニングを重ねていて、誰の目から見ても選手生命を縮めかねない危険な行為だった。
心身に危惧を感じた俺は、しばらく専属のトレーナーとなり来島のケアにあたった。ジムで体をぶつけ合ったり、相談に乗ったりしている内に急速に距離が無くなっていった。
そして…身体を重ねあうのも時間の問題だった。
「はあ…」
シーツに包まり二人は横になっていた。我ながらと言うかなんというか…絶倫だな俺達。
「性」と「戦い」との近似性を信じたくなったよ。
「けっこう中に出したが、大丈夫なのか?」
「大丈夫、大丈夫、心配すんなって。それに、社長の子供のお母さんになるんなら、大歓迎だぜ」
爽やかな笑顔で俺を見つめる恵理。彼女なら良い母になれそうだ。
「ありがとう。それよりも前に、やらなきゃいけない事もあるだろ恵理」
「ダークスターの野郎からベルト獲らねえとな」
翌月、俺とダークスターカオスへのリベンジマッチが始まった。
「うおおお!!!」
二人の両手が組み合った。
「ほう、男の味を覚えたようだな」
「へへっ、さあねッ!」
昨日も社長に景気づけで一発ヤッてくれたんだ。中には社長の…だから、負ける理由が見つからないよ!
END
ボンバー来島の一人称が俺じゃなかったら修正をお願いします。
来島の一人称はアタシだったはずだが問題ない、GJ
>>357 コーチとして雇う時は
「俺の指導は…」
って言うけどね
話題違いもはなはだしいんだけどイラストの書いてる末次誉亮の同人誌を見つけた…買うべきだろうか?
361 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 00:58:10 ID:BFxewLxX
それってドラクエキャラメインでちょっとだけレッスルの?
とりあえず俺はレッスル分あるだけでOKなんで買ったw
好みなら買っておいた方が良いんじゃないか?買わないで後で悶々するよか。
レッスルキャラ中心のがメッセであったから注文したw
363 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 02:08:12 ID:gBoAcyfw
ほっす
364 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 00:08:04 ID:xK6xwdfN
千秋の濡れ場プライベートイベントにやられたわ…案外カワイイな
ほしゅ
そういや、最近オシさん見ないな
無事かな?
アイツが無事だってオレたちが信じてやらないでどうするんだ。
オレたちに出来るのは「信じて待つ」それだけだろ?
尿結石にでもなってるんじゃない?
結石だけに欠席ですwなんちてwwwwwww
うっかり死亡説が流れる中、俺は颯爽とケジラミに苦しめられ――パイパンになっていた。チンチンカユイカユイ。
某エロ本の、真鍋を見て思い立ったネタ投下
ゲップ、ザーメン描写あるから嫌いな人はNGクァードしといたほうがいいかも。
男達のぎらぎらした視線は、不思議と一点に集中している。
そこに居るのは淫魔の笑みを浮かべたサキュバス真鍋こと真鍋つかさ。
リングコスチュームを身に纏っているものの、彼女の体から立ち上る気配は尋常でない事がうかがえる。
「……アハ♪ ほんっとーにクッサ〜い!」
楽しげに笑う彼女の周りには、白くドロリとした液体の入った瓶、瓶、瓶。
口の開いた瓶からは生臭い、特有のオスのにおいが立ち上る。
人差し指を瓶の中に居れ、ぬるぅっと指に液体を絡めると、小さなピンク色の舌を伸ばし、液体を舐め取った。
「れろぉっ……♪ んっ、ぢゅるっ……ぷはぁ……あぁぁ……くっさぁぃ……ンふぅ……」
麻薬におぼれるように、白い液体を舐めた真鍋の顔が恍惚とし、男達が生唾を飲む音が響く。
「ふぅーっ、ザーメン……臭くて、ニガくてぇ……凄ぉィ……脳みそ、とけちゃうぅ……」
瓶を両手でしっかりと掴み、天高く掲げる。
まるで聖杯を掲げる聖女のように。
そして聖女は、聖杯の中身をその身に浴びる事で――
「はぶぅぅぅーーーっ!!」
狂う。
精液を頭から被り、絶頂を迎える真鍋は異常なほどにエロティックだった。
男達が真鍋に歩み寄るも、決して触れようとはしない。
ソレが、このサバトのたった一つのルールなのだ。
真鍋の手が、別の瓶に伸びると、それは真鍋の口元に吸い寄せられていく。
「んぐっ……! んぐっ……! んぐっ……!!」
一気に飲み干す。陰毛が浮き、誰の物かわからないほどに混ざった精液のジュースをごくり、ごくりと。
男達は一斉に陰茎を扱き始める。
飲み干した瓶を放り捨て、最後の瓶に手を伸ばした。
「んぐっ……んぐっ……!! ぐぶっ……!? ぐぇっ……! んっ、んぐっ……!!」
どろりとした喉越しの精液が喉に絡まったのか、一度戻しそうになるもそれすら飲み込んで、また精液を飲む。
鼻から精液が入ろうが、陰毛を飲もうが、真鍋は止まらない。
狂ったように精液を飲み続ける。
「ン……グェェーッっぷ」
蕩けた目で、少女の口から出たとは思えないほど醜悪なゲップを吐く真鍋に、一斉に精液のシャワーが降りかかった。
短いOTL
そして、新しい職人さん達、テラGJ!!
御師様・・・お前がナンバーワンだ。
確かにありゃあ練乳なんてチャチなもんじゃねえな
相変わらずフェチの真髄を極めたかのような漢だな
久しぶりすぎるw
私はこれを白いスカトロと名付けたい
ベストザーメニストin2009はお師匠
378 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/23(月) 01:22:11 ID:sboRrQXZ
尾死たまあああああ!まってたぜええ!やっぱこのスレにアンタがいないとな!
ご冥福お祈りします
龍子&十六夜コンビが評価値が大幅に上回ってるのに塩試合した挙げ句にEX落としやがった…
そのお仕置きに、調教レベルDの十六夜はスポンサー相手の奉仕活動、
龍子には年下の保科さんにイケずな調教される
という妄想がまろびでた
上の方の話でも絡んでるけど、龍子と保科ってなんか因縁あんの?w
龍子は昔メガネ女子に
彼氏を奪われた嫌な思い出があるって
エロ本299ページの下のほうに書いてる
あっ!ホントだ!
383 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 01:02:35 ID:IooFPIkL
オシッカー殿は流石ですなw
社長×永原ちづる バカンス
みんな楽しんでいるようだ。そう思い、社長は一眠りしようとした時。
「社長――っ!」
(…んっ…今の声は永原か?)
「そこでちょっと待ってて!」
(なんだ?両手に缶ジュースみたいなのを持っているみたいだけど…)
「おいおい、転ばないように気をつけろよ」
「きゃ―――!」
(…転んだか)
「大丈夫か、永原」
「やー、もう! これベトベトする〜! もー…。社長と一緒に飲もうと思ったのに!」
「…ハァ〜…」
「うぅ…。私と社長の特製ココナッツミルクぅ…」
「やれやれ。だから気をつけろと言ったのに」
「これでも気をつけてたんだよ」
「しかし、ひどい格好になったな」
「うぅ…。社長の意地悪ぅ〜…」
「俺がもう一度買って来るから、シャワーでも浴びて身体を洗っておけ」
「…はーい」
・・・・・・・・・・
「おいしいー♪ ねー社長?」
「ああ、ありがとう、嬉しいよちづる」
「うん♪ じゃあ、もっとシてあげる♪」
(ちづるが俺のモノをB93の巨乳で擦り、舌と口でている。けなげに俺に尽くしてくれる姿に興奮する)
「はあ、うぅっ、ちづる、か、かけていいよな…?」
「ぺろ、社長のココナッツミルク…あたしに、いっぱい、いっぱいかけて♪」
「で、でるっ!」
どびゅるるるぅううううう――――
「ひゃあぁっ! あーん…またベトベトになっちゃった〜」
「おぅぅ…」
(ミルクをかぶった時でさえ堪らなくエロかったのに、俺の精を浴びたちづるを見ると…ああ…)
「きゃあん!」
(ちづるを抱き上げベッドに放り投げる。彼女に向ってダイビングした)
「きゃん! もう〜社長までベトベトしちゃうよ〜」
「いいのいいの。それっ」
「きゃああんっ!! い、いきなり挿れないでよ〜」
「もの凄く濡れてると思ったからね。ふんっ!ふんっ!」
「しゃ、しゃちょっ…あぁん、いやぁん、はぁん…」
(愛しいちづるの胎内に、俺は自身を叩きつけ、ミルクを注ぎ込んだ…)
「はぁはぁ…もぅ〜社長ったら〜」
「ははは。ちづるが気持ちよすぎてね、ついつい」
「もう〜♪」
「はははは♪」
(ベッドの中で身体と目をあわせ合い、それから愛を語り合った)
(今回はいいバカンスになった、本当に)
END
ベタだと思いますが、抜ければ幸いです。
>>381 エロ本ってファンブックの方ですか?
キャプチュード
やれやれ。このスレは相変わらずしょぼいな。
シコシコシコシコシコウッ!
ふぅ…もっと建設的なことをしろよ
保守
hosyu
390 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 08:22:08 ID:9pdT7KRC
保守age
391 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 17:25:09 ID:lXlnInpJ
レッスルエンジェルス?
ああ、あの声優陣が豪華な奴か(´Д`;)
今日一日公式が病気になっている
見てくるといい
海外マフィアのボスは反則
のろまったorz
保守
「よしっ! 真田! これからマンツーマンで特訓をするぞ!!」
「ウッス!! 真田美幸! これから社長とマンツーマンで特訓するっス!!!」
脚は肩幅。両手は後ろ腰に組み、直立不動の体勢で復唱する真田。
「まずは服を脱ぐっ!」
「ウッス!! まずは服を……って、え? ええええっ!? しゃ、社長! な、ななな、なんで服を」
「どうした真田! 早くお前も脱げっ」
復唱の途中で我に帰り狼狽する真田を尻目に、手早くシャツとジャージを脱いで全裸になる。
顔を真っ赤に染めあたふたと手を振る真田。
しかしその目はビーーンそそり立つ一物に釘付けになっていた。
どうやら急激な展開に付いていけていないらしい。
ならば真田が状況を把握するより早く勢いで押し切るまでだ。
「真田っ!!」
「はひぃっ!?」
真田の両肩をはっしと掴む。
「いいか、真田。特訓には信頼関係が重要だ。そうだなっ?」
「……う?」
「なら、裸の一つも見せ合わなくてどうする? お前のプロレスへの情熱は、そんなものだったのかっ?」
「うう?」
「見ろっ! お前を特訓するために、そのためだけに裸になっているおれを、恥ずかしいと思うか?
思わないだろう? なら、お前もなんで恥じることがあるっ!」
「ううう?」
「お互いを曝け出すのは特訓の第一歩だ! 逃げるな! 恥じるな! 真田! そして、脱げっ!!」
目を白黒させていた真田が、その一言で目を醒ましたように見つめ返してきた。
何を言われているのかは理解できていないだろう。
なにしろおれも自分が何を言っているのかわからない。
しかし、魂は伝わったようだ。
「うううううぉおおおおおおおおっ!!」
ビシビシビシッ!
真田が自分の両頬を平手で叩く音が響く。
雄叫びを上げる真田の瞳には、リングの上と同じ闘魂が燃えていた。
真田の心に火がついたのだ。
勢いにのって深く考える能力を失った状態だ、と言い換えてもいいだろう。
「社長っ!! 自分が間違ってましたぁああっ!!」
叫ぶ。同時に、スパッツをショーツごとずり下げ、床に落とす。
そしてパープルのTシャツを勢いのまま脱ぎ放つと、拳を握り締めて言った。
「脱いだっス!! 社長! 曝け出したっス!!
さあ、すべてを見てやって下さいっ!! 自分は、逃げも隠れもしないっス!!」
「よし、よくやった! ではこれから特訓を始めるっ!」
「ウッス!」
「真田、お前は処女か?」
「ウッス! 自分、処女っす!」
「特訓のために処女を捧げられるか?」
「ウッス! 自分、特訓のために処女を捧げるっス!」
「よし! ならまず股間を濡らせ!!」
「ウッス! 自分、実は社長のナニを見たときから濡れどうしっス!!」
くちゃり。
「あふぅ」
真田の言葉を確認するため毛の薄いそこを指先で撫で上げる。
不意打ちに気の抜けるような声をあげる真田。
そこは確かに十分潤っていた。
くちゃ、くちゃ、くちゃ。
「おふぅ、や、しゃ、社長、そこっ、な、あふはぁっ」
しばらく指先で弄っていると、次から次へと蜜が溢れ出てきた。
ムッツリなのか濡れ易いタチなのか、理由はとにかく手っ取り早いのは都合がいい。
「よし、入れるぞ!」
そう言うと、真田は仰向けにごろんと転がり自分の両脚を抱え、ぐいと股間を突き出してきた。
「はいっ! 気合いはもう十分っス!!」
ずにゅっ。
真田が思い切りよく脚を開いていたせいで、あっけないくらいあっさりと竿の半ばまで埋まる。
「痛っ!! いたたたっ、いたっ、痛いっス!! 激痛っス! 社長っ!!」
「堪えろ! これも痛みに耐える特訓だっ!」
「……はっ、そうでしたっ! 自分、堪えてみせます!! ぬうぉおおおっ!!」
眉間に皺を寄せて気合を入れる真田。
途端にただでさえ狭い膣内が異常な収縮を始めた。
「くっ、締まり過ぎだっ、真田、力を入れるんじゃなく、抜くんだっ!」
「ぬ、ぬ、しゃ、社長、力抜くの難しいっス! ちょ、ホントに痛いっス!」
「落ち着け! 深呼吸だ。深呼吸をするんだ。ほら、すーっ、はーっ」
「す、すーっ、は、はふはあああっ、すーっ、はふはぁああっ」
「よーし、いいぞ。別の場所に意識を集中させて、気を散らすんだ」
「べ、別の場所っすか?」
「そうだ。たとえば胸とか……」
さわり。
汗を滲ませふるふると震える真田の控え目な胸を優しく揉んでやる。
「ひゃふっ!」
胸全体を撫で擦るようにしながら、ときどき掌で乳首を転がしてやった。
「あひゃうっ、ふぁ、む、むね、むねが、熱っ、しゃ、社長ぉ」
「どうだ、真田。少しは痛みが気にならなくなったか?」
「い、痛いけど、キモチいいっス。なな、なんか、自分、もう、わけがぁ、わ、わからないっスぅ」
「それでいいんだ! そのまま気持ちいいほうに意識を集中させろ!」
「あふ、あふぁ、んっ、んんんっ、ぬはぁっ、か、体が、熱いっスうううっ」
「よし! 動くぞ!」
強張ったり弛緩したりを繰り返す真田にのしかかり、ゆっくりと腰を進める。
「う、は、はいってぇ、しゃ、社長が入ってくるっス、く、ううううぅ、ふ、深いっス、ううう」
「苦しいか?」
「や、なんっ、か、だ、だいじょぶ、大丈夫っス。苦しくは、ない、っス、けど」
「どうした?」
「お、お腹の奥があ、熱、熱くてぇ。ん、じ、自分、なんか、おか、し、く」
涙目で玉の汗を吹きながら顔をぶんぶん横に振る真田。
苦しくはないという言葉を信じてゆっくりと腰を引いていく。
「うおっ! しゃ、社長!! や、やばっ、マズイ、マズイっス!! それ無理、無理っス!!!」
ガクガクと肩を震わせる真田。
抜かれていく肉棒に喰らいつくように、真田の中がぎゅうぎゅうと締まる。
「よーし、我慢しろ、真田。これも特訓だ」
「あわわ、いやっ、でもっ、自分、か、体が、熱くて、お、か、しく、なり、そうっ、スぅううう」
構わずピストン運動を開始する。
ぬっちゃ、ぬっちゃ、ぬっちゃ。
真田がきつく絡み付いてくるせいで、びっくりするくらいイヤらしい粘液の音が響いた。
「あひぅっ、ひゃ、ひゃひょぉ、ふっ、うあ、あうぁっ、な、なかがぁああっ」
「いいぞ、真田。その調子だ。この特訓はな、登りつめた者が、勝ちだ!」
「か、勝ちっ!?」
その一言で真田の顔色が変わった。
「う、うぉ、う、う、うぉおおおおおおっ!!!」
がっちりと手足を絡ませてくると、髪を振り乱し絶叫を迸らせる。
心なし真田の体温が上がったように感じた。
開通したばかりの花弁から、火傷するほどの愛液が溢れ始めた。
「の、登るっス! じ、自分、勝ってみせます! 社長っ! うぉおおおおおおっ!!!」
叫びながらしがみつく真田の腕に、突っ張るような力が加わった。
力の限り快楽の坂を駆け上り始めたのがわかる。
喘ぎにまったく色気がないが、まあ、これはこれで。
「くっ、よし、真田っ! こっちもそろそろ限界だっ!」
「うぉおおおっ! 燃えるっ! 燃えてるっス! ぬぅおおおおっ!! おおおおっ!!!」
びゅっ。どぷっ。
燃え滾る真田の一番奥に力の限り放つ。
「あつっ!! 熱っ! 熱いっ!! 社長っ! 社長っ! 自分は、自分はぁあああああああっ!!!」
耳まで真っ赤にして叫んだかと思うと、真田の体からがっくりと力が抜けた。
「こ、腰が抜けて、立てないっス……」
情けない声をあげる真田。
のたくりながらなんとか服を着たようだが、立ち上がるのは無理なようだった。
「いつもの気合いはどうしたんだ」
「ふぅぅぅ、ス、スパッツが……びちょびちょで気合いが入らないっスぅ」
「しょうがないな、ほれ、おぶされ」
「す、すみません……なんか、やけにハードな特訓だったっス。すごい無茶をされた気がするっス」
「そうか」
「でも腰のあたりに妙な充実感も感じるっス」
「それは特訓が身になった証拠だ」
「ほ、ほんとっスか!? ……ううん、そう言われるとそんな気も」
納得してくれたらしい。
「む、む、む……よしっ!! 社長っ!!」
「なんだ……耳元で大声だすな」
「また特訓お願いしてもよろしいでしょうかっ?」
「あー、そうだな」
「自分、自分、もっとがんばるっス!! うぉおおおおっ、燃えてきたっ!!」
「そ、そうか。何をがんばるのかはよくわからないが、がんばれ」
――後日
「と、特訓のことを涼美センパイに話したら」
「話したら?」
「『それはセ……よ』って」
「なに?」
「だからっ! セ……」
「すまん、よく聞こえなかった」
「セセ、セッ、セッ、セッ、セッ……ク、ス、……だって言ってたっす!!」
「ああ、そうだな」
「ちょ、そ、そうだなって、社長っ!!
う、嘘吐いたんスね? じ、自分を騙したんスねっ!?
アホの子だと思って口先三寸で自分をっ!! 自分の貞操をっ!! 自分の膜をっ!!」
「人聞き悪いな、嘘は吐いてないぞ」
「だって特訓だって言ったじゃないっスかっ!!」
「ああ。あれはセックスの特訓だった」
「セッ!??」
「だから、セックスの特訓だったんだよ」
「……あー」
「な?」
「なるほど。って、いやいやいや、いやいやいやいや、そんなっ! もう騙されないっスよ!!
だって、セッ……ってのは、もっとこう、好きな者同士で」
「なんだ、真田はおれのことが嫌いだったのか」
「えええ!? 自分が、社長を!? え? ……や、そのぅ、そんなことは、
……って、いやいや、なんでそんな話になるっスか!!」
「いやだから、好きな者同士でするべきなんだろ?」
「そーっス、そーっスよ、そー……っスよね?」
「おれは真田のことが好きだぞ」
「ぇ? ……や、そんなっ、いきなり、は、は、恥ずかしいっスよぅ。
ま、まだ、こ、こころの準備がっ、あや、や、で、でも自分もっ、そのっ、あのっ」
「なら、何も問題ないじゃあないか」
「へ? あれ? ううん?」
おわりです
真田アホかわいいよ真田
GJ!なのだがエロスをあんまり感じないのは何故であろうか
つかアホの子って自覚あったのか真田w
騙されてる!絶対騙されてるよ真田!w
なんつーか抜けるというより笑い転げる内容は見事w
とにかくGJ!
語彙力の無い俺には上手いとしか言いようが無いですハイ。
いいね
402 :
sage:2009/04/09(木) 00:41:08 ID:zs81fbAR
GJ!キャラ愛が溢れてるわ。
a
久々にいいもん読ませてもらった、GJ!
真田かわいいよ真田
期待を込めて保守
食材は腐るほどあるのに調理するシェフが少ないなぁ
腐るほどあるからそのまま食べちゃうんだろ
むしろ食材が多すぎて目移りするんじゃないかな。
書き手も読み手も。
ものすごく細分化してるからな
正直誰が人気なのかもよくわからない
逆に考えるんだ。
ならば今から好きなキャラ5人ずつ挙げてって
このスレ的に誰が需要があるか調べちゃえばいいやと考えるんだ。
>>411 いい考えだな、少し借りるぞ
草薙みこと
桜井千里
フレイア鏡
南利美
武藤めぐみ
俺はこんな感じかな。
時間があったら誰か書いてみるか…
>>411 ミミ吉原
サンダー龍子
メイデン桜崎
伊達遥
サキュバス真鍋
俺はこんな感じ。
ミミさんで書こうとしたが、愛ゆえになかなか筆が進まないんだぜ。
>>411 じゃあ俺も
栗浜亜魅
ドルフィン早瀬
藤島瞳
結城千種
渡辺智美
う〜ん、マイノリティかなw
>>411 SA‐KI
石川涼美
氷室紫月
ラッキー内田
寿零
イベントからエロに持ち込めるか…創作中
>>411 相羽和希
ウィッチ美沙
越後しのぶ
小川ひかる
ノエル白石
ここまでかぶりなし
>>411 ジャーマン
永沢まいまい
エレガント
もみじ饅頭
小縞
ジャーマンで近親……だめだな
>>411 おいらは
パンサー理沙子
ビューティ市ヶ谷
十六夜美響
村上千春
村上千秋
オシ様にお任せするw
>>411 rsk
上原
六角
八島
みぎり
マニアック&ギャップ萌えで攻めてみようかな
マッキー
石川
ビューティー
永原ジャーマン
フレイア
スレンダーボイン大好きー!
とっさに出てくるのっつーと
薙 みこと に 南 利美 辺りかな?
……ええ、黒髪スキーですが何か
オカッパー
マイティ祐希子
南利美
桜井千里
越後しのぶ
小川ひかる
マイティ祐希子
武藤めぐみ
永原ちづる
桜井千里
ドルフィン早瀬
CBTで3P
市ヶ谷様
栗浜
石川
災厄
桜井
保科優希
石川涼美
SA-KI
大空みぎり
草薙みこと
どちらかというと、おとなしい
和み系が好きな僕でした(*^^*)
ディアナ・ライアル
真田美幸
相羽和希
栗浜亜魅
ソニックキャット
こんなところか
越後しのぶ
榎本綾
ビューティ市ヶ谷
星野ちよる
富沢レイ
試合「見ない」で星野がカオスを下してた時は、さすがにリプレイモードがほしいと思った。
ここまで俺の神田さんなし。
しかし住人多いな。なんだかほっとした。
盛り上がってると聴いて、ギャルゲ板から出張してきました。神田さんファンいない…と思ったら一人いた
神田幸子
ブレード上原
六角葉月
サンダー龍子
カンナ神威
ヤバいっすね、これ。性癖がバレる(*´∇`*)
エロって書くの難しいな
>>430 非観戦は確かに凄いが
パ防が伸びるから、観戦だと結構パワー型トップレスラーの攻撃を跳ね返すんだよな
サンダー龍子
南利美
桜井千里
スナイパー姉妹
聖人エムサンド
問題なのは、執筆中に我慢できず抜いてしまって…モチベーションが低下することだ
ギャルゲ版から出張。藤原が挙がってないとは…おのれゴルゴム!
藤原和美
永原ちづる
越後しのぶ
ミミ吉原
真田美幸
ゴルゴムてw
ベルト違いじゃありませぬか
エロパロを見てる人々数いれどエロ書く人はついぞ出てこず
そりゃあ性癖さらけ出すようなもんだから無理ないかw
そうだ!
ギャルゲ板の本スレにはあれだけ絵師が居るのだから、
エロ話を書いたらエロ絵描いてもらえるって事にすれば!
>>436 藤原社長乙w つーか、潜在的にはライバル?だったのかw
越後しのぶ
伊達遥
柳生美冬
REKI
大空みぎり
>>396みたいなステキなノリ大好きなんだが、いざ自分で書くとなるとムズそうだ…
>>437 うちの団体ではベルトはみんなああいう形してるという設定です
>>440 Σ(゚Д゚;
何かが回っちゃうんだ、グルグルと
ジョン・シナも真っ青なギミックだなw
>>441 藤原イダー社長こっちにも来てるw
俺もだけど
ライダーベルトは服の上から巻いてるのに風力発電を体内に取り込める不思議
ダメだ…エロ話を考えていてもいつの間にかおバカな展開になってしまう…
>>443 よい子のみんなにはナイショダヨ
>>444 ・細いコードでおへそに接続
・風当たる→腹冷える→おなか雪崩式垂直落下→発電
・実は気分の問題。風力発電なんていらなかったんや!
お好きなのをどうぞ
2号の変身ベルトはちゃんと服の下にあるよ!
初変身ポーズのお披露目の時にうっかり出し忘れてて
途中まで腕振ったところで慌ててジャケット開けて出してたくらいだし。
ライダーネタでエロバカなら永井御大のポコイダーとかタマイダーだろ!!w(古っ
けっこう仮面や悶々ウーマンとのめくるめくエロバトル!
で最後はお約束の公開処刑で「さぁ!超人同士の子供を孕んでしまえ!!」と挿入
っとそこへけっこう仮面衆が寄って集って現れボコられ形勢逆転
パイズリにスマタにdysonでフェラやコンクリ打設用バイブを突っ込まれ
あわれ包茎ヒーローは三回もイカされ死亡(腎虚)
あぁダメだ支障いや師匠、正統エロバカのお力を…
448 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 15:15:27 ID:RGFcR79W
age
ぬぅ、神未だ光臨せず
450 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 16:16:03 ID:t7eKi5GB
期待age
451 :
オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2009/05/04(月) 20:37:57 ID:9B52TUsZ
激務を終え颯爽と登場。
パン理沙さんと絡める娘は誰がいいかな?
1 葉月やん
2 上原さん
3 フリースペース
今日中に一本書くよ!!
やたっ! 1!1!むすみん希望!
理沙子の永遠のライバル上原さんは外せない
ってもう書いてるか
まてまてミミさんがいるじゃないか
455 :
オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2009/05/05(火) 00:33:24 ID:38B4C38g
燃え上がる情欲の炎は尽きる事もなく。
ニつの影は激しくその体を絡めあう。
女は男の体を貪欲なまでに求め、男はそれに答えるように、女の秘所をかき混ぜる。
薄暗いライトに照らされた情欲の獣達は、ひたすらに許されぬ事に身を浸していた。
男には恋人が居た。女は、そんな男を愛してしまった。
ずっと、ずっと女は男を思っていた。
燻り、道を外しそうになった自分を引っ叩いて、我がことのように接してくれた男。
初めて男に総てを捧げたいと思った。
――喩え、自分が性欲の捌け口にしかなれないとしても。
――たとえ、男の目が、こちらを見ることが無いと、わかっていても。
「……んっ、社長……」
彼女は男……社長とキスをしない。正確に言えばたった一度。初めて関係を結んだあの時にしただけ。
それ以降は一度もキスをしなくなった。
社長がキスを求めることは殆どないし、彼女自身社長にキスをねだる事がない。
これ以上、彼を愛してしまったら。きっと。
「……ほら葉月。ちゃんとケツ上げろ……ヨがらせてやる」
「……ん」
もそり、と体を起こし、ベッドに両手を付く。
興行があった日の夜、と言う事で葉月の体には痣が出来、ほんのり香る汗の香りは濃密なフェロモンを孕んで社長の脳を焼き焦がしていく。
昂ぶって仕様の無い社長に対し、葉月は興奮しながらも、どこかぼんやりと自分を見下ろしていた。
多分。今日彼の機嫌があまり良くない理由は、めぐみと些細な行き違いがあったせいだろう。
そんな彼でも い。
けれども、けれどもそれは。
ずりゅん、と社長の野太いペニスが葉月の中に飲み込まれた。
っていう出だしから入る、むとめ×社長←葉月の続きも書きたいよ!!
パン理沙さんの結局昨日書けなかったOTL明日尾張までになんとかする。駄目だった時はお医者に止められてたオナニー再会する!!
>>455 GJ!昼メロシリーズは大好きだ!日陰の女が似合いすぎるよ葉月たん・・・
パン理沙SSもwktk
無理せずにお医者の言うことは聞いてがんばってほしいぜ!
馬鹿者!医者に止められているのなら止めんか!
体を労ってくれ
オナニー禁止て・・・
いったい何の病・・いや・・・聞くまい
体はどうかご自愛のほど。自分の体を守れるのは自分だけですぜ
ま、まさか、リアル彼女(むとめ似)のために包茎手術でもしたのか?!
過去スレで開腹手術したとかあっただろ
461 :
オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2009/05/05(火) 22:42:11 ID:38B4C38g
「――くぅ、んっ……!!」
何度社長のペニスを飲み込んだのか。
葉月の膣は完全に社長の形を覚え優しく、しかし確実に快楽を与えるために蠢く。
極上の膣に舌鼓を打つ社長とは裏腹、葉月はどこかドライだった。
今まで、セックスの時にこんな風になった事は無いのに。
口からはあえぎ声が漏れている。気持ちよくない訳は無いのだ。
時折胸を荒々しく揉まれるだけで、気をやりそうになるほどなのに。
ふっと脳裏に、興行前のめぐみとの一幕が蘇る。
『――これ、社長に貰ったんです。興行の時にはお守りにしようと思って』
細い指に飾り気の無い小さな指輪がはめられている。
それを愛し気に撫でるめぐみを見ながら、葉月は顔では笑いながらも、心の内で醜いほどの嫉妬に駆られていた。
――愛されたい。彼の隣には、自分が立ちたい。
彼と色々な所にデートに行って、旨い酒を酌み交わして、一晩中愛し合いたい。
そんな想いが、知らずの内に葉月の中を塗りつぶしている。
「ほらっ……! どこに、出して欲しいんだっ……!?」
痛いほどに、胸を揉みしだかれ、息も絶え絶えに葉月は答える。
「――中で、欲しい」
振り返った葉月の顔は、快楽に赤らみ、流れ出る汗は目端を通り涙のように流れていく。
汗によって髪が肌に張り付き、ふっくらとした唇から零れる吐息の何と淫蕩な事か。
「……ッ……! 中、だな!? よし、今……くれてやるぞっ」
社長の腰ががしがしと葉月を突き上げ、葉月の足がぴんと伸びる。
所謂立ちバックの体勢だ。じゅぶ、ぶじゅっと結合部から零れ落ちる。
今までなら。今までの葉月なら、きっとその快楽に身を浸す事ができたのだろう。
だが、今の葉月は?
そうなる事がわからなかったわけではないかった。穿たれる男根は罰。葉月の犯した罪への罰。
あらゆるものが、頭の中で交わり、統べてがどこかに消えていく。
あふれ出る愛液がそれらを全て押し流していく。
――もう、何も聞こえない。もう、何も見えない。聞こえるのは社長の声。見えるのは社長の顔。感じるのは社長の体温。
一瞬、めぐみの顔が浮かぶ。
孤高の天才姫だとか騒がれているが、何故か自分に懐いている可愛い後輩。
何よりも。葉月から社長を奪った――
ふと、葉月の口元に笑みが浮かんだ。それは、自分への嘲笑か。それとも。それとも?
社長が葉月のうなじに噛み付いた。
痛い。今までなら、その痛みに混じって快楽があったはずなのに。
今は痛みとどこかから湧き上がる悔しさだけが胸を満たす。
だから。葉月はぎゅうっと膣に力を込める。
社長を満足させられるのは、自分しかいないんだと、思いながら。
「――ッ、出る、出るぞ!! 葉月、出るッ……!!」
社長の下腹と、葉月の尻が密着。
直後に葉月の中で社長のペニスが弾けた。
どくん。どくん。どくん。
雄の熱が、薄いゴム越しに葉月の膣へと伝わる。
「んひっぃ……っくぅぅぅぅぅ!!」
びゅる、びゅる、びゅる。放たれる精液に身を震わせながら、葉月はほんの少しだけ幸せに浸る。
膣を満たす温もりは間違いなく自分だけに注がれたモノだから。
がくがくと膝が振るえ、ベッドにうつぶせに突っ伏す葉月に引っ張られるように社長も倒れこむ。
「……重ぇー……」
「……すまん……腰が、抜けそうになった」
社長は気だるげに葉月の上から転がり降りるのとほぼ同時にペニスがずるりと抜けた。
「……あー、すまん。コンドーム」
「あー、いいや。後で抜くー。んふーっ……気ィもち良かったなぁー」
嘘だ。確かに肉体的には満たされている。それは間違いない。
ふと、社長の携帯が鳴る。聞きなれた入場曲のそれは、めぐみが電話の向こうで待っているサイン。
社長はすまん、と一言小さく謝ると、電話を手に取る。
葉月はそんな社長に、手を振り、笑顔で答えた。
――社長は知らない。葉月の覚悟を。
「――ああ、めぐみ。悪い、風呂に入ってたんだ。ああ」
社長が背を向けたその時を見計らっていたかのように、ずるりと自らの膣から取り残されたコンドームを引き抜くと、本来溜まっていなければならない精液は、殆ど溜まっていない。
ソレを口に含みながら、葉月は悲しげに微笑んで自分の下腹を撫でる。
――アタシは、最低の女だ。後悔を、噛み締めながら。
462 :
オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2009/05/05(火) 22:44:39 ID:38B4C38g
とりあえず六角さんのをう8p。エロ薄すぎごめんよOTL
オナ禁はただのアレ。こう、精液ドバドバを体感したかっただけなんだ・・・紛らわしくてごめんようOTL
お医者に止められてるのは酒だよぅ。最近は少し調子いいよぅ!
久々にスレ上がってるなと思ったらオシッカー復活してた!おかえり!
そして葉月さん健気だよ葉月さん
なんだちくしょうビックリさせやがって…
そんなおしさんにはGJがお似合いだ、うけとりな!
GJ!うちのベルグバウを送っといたぜ!!
ちくしょー!かわいいじゃないか葉月さん!
GJだよGJ!
うおおう葉月さん…あんた…あんたホンマにベッピンさんや!
オシッカー生きてたんだ
いや死んではいないけど
なかなか御通じが無いから一体どうなったかとw
相羽もの書きました。
多少尿分が入ってるので嫌いな方はスルーお願いします。
体重測定。
ジムの片隅の体重計で、計量で最後になる相羽はおそるおそる体重計に乗った。
社長「55.5キロ。」
相羽「またまたぁ!嘘つかないでくださいよー」
社長「55.5キロ。お前明日からヘビーな。」
相羽「ええっ!そんな!嘘じゃないんですか!?」
社長「みぎりが試合したいですって言ってたな。次回は8連・・・」
相羽「待ってください!これは何かの間違いです!服が重いんです!」
社長「ほう?じゃあ俺の前で全部脱いで計るって言うんだな?」
相羽「うっ・・・。」
社長「俺は止めないよ?54キロ以下なら文句ないし。」
相羽「・・・なんとかオマケできませんか?」
社長「甘えんな!!日頃節制してる小川や菊池に申し訳ないだろ!!」
相羽「ううっ・・・・」
社長「・・・どうしてもジュニアで出たい?」
相羽「こくっ」
社長「みぎりと8連戦イヤ?」
相羽「こくこくっ」
社長「張り手で3mも毎日吹き飛ばされるのイヤ?」
相羽「こくこくこくっ」
社長「よし、そこまで言うならチャンスをやろう。」
相羽「本当ですか!!」
社長「今、夜の7時だ。今すぐ全裸になって今日中に54キロにしたら許してやる。」
相羽「全裸じゃないとだめなんですか!?」
社長「イヤならいいんだよ。みぎり8連戦が待ってるぜ。あとこの部屋から出るなよ?」
相羽「ううぅ・・・・」
相羽はためらいながらジャージを脱いだ。それにあわせて体に似合わない大きめの胸がぷるんと露出し
小さめのピンクの乳輪が華を添えるようについていた。
ズボンを脱ぐとパンツは履いてなく、薄い青のヘアーの奥に割れ目と大き目のクリトリスが覗いていた。
相羽「あんまり見ないでくださいよぅ・・・恥ずかしいです」
社長「相羽が悪いんだろ?恥ずかしいなら反省してもう二度とこんなことにならないようにしろよ。」
相羽「ううっ・・・はい・・・」
社長「54.8キロか。1キロ弱ってところだな。どうやって減らすんだ?」
相羽「スクワットして、汗を流します。」
相羽は社長に背を向けるようにスクワットを開始した。
まぶしいくらいのお尻がプルプル上下し、煽動するが社長は物足りなさそうに相羽の正面のほうに歩いてきた。
相羽「どうして正面に来るんですか!?」
社長「だって相羽の割れ目もおっぱいも見たいもん」
相羽「うう・・・見ないでください!」
社長「ヤダ。こんなきれいなの見ないなんて人生の8割損。」
相羽はあきらめたのか、そのままスクワットを続ける。
相羽が上下するたびに割れ目がパックリと割れ、少しだけ濡れた膣内が覗き、社長を誘っているようにも見えた。
50回ほど続けるが、一向に汗をかかない。
相羽「この部屋・・・寒くないですか?」
社長「だって冷房入れてるもん。」
相羽「なんだか、トイレ行きたくなってきちゃいました。行ってきていいですよね?」
社長「この部屋から出るなって言ったはずだぞ?このバケツにしろ。」
相羽「ええええ!そんなの無理ですよ!!」
社長「我慢すればいいよ。出したら200gくらいは軽くなるかもしれないのにな。」
相羽「ううっ・・・意識するとよけいに行きたく・・・」
社長「ほれほれ。我慢はよくないぜ?」
相羽「おなかつつかないでくだ・・・あ・・・」
相羽の割れ目から黄色い放射線が放たれたところで、社長はすばやくバケツを出した。
相羽「見ないでくださいっ!!いやあああ・・・」
ぷしゃああっと音が響くように勢いよくバケツに吸い込まれるたび、相羽の顔がさらに赤くなっていく。
放尿が終わるころには、恥ずかしさのあまり泣き出してしまった。
相羽「うううううう・・・・、もう死にたいです・・・」
社長「何言ってんだ。綺麗だったぜ?」
相羽「社長の変態っ!!忘れてくださいっ!!」
社長「あんなの忘れるなんて10割損。」
相羽「どれだけ変態なんですか!!」
社長「あんまり時間ないぞ?大丈夫か?」
相羽「さっきの絶対忘れてくださいよ!」
相羽は半泣き状態でスクワットを続けた。
そして200を越えたころ・・・あらためて相羽は体重計に乗った。
社長「54.4か。けっこう減ったな。」
相羽「足ガクガクです・・・もう四捨五入でオマケでいいじゃないですか?」
社長「ダメ。もっと相羽のかわいいところみたいもん。」
相羽「もう無理・・・もう動けない・・・。」
社長「えー?じゃあ、みぎり8連戦?」
相羽「ううっ・・・それは・・・・」
社長「しょうがねぇな。じゃあ、俺があと400g減らしてやるよ。」
相羽「ええ?どうやってですか!?」
社長「せっくす」
相羽「ええええ!!」
社長は動揺する相羽をふんわり抱きしめた。
社長「相羽、俺のこと嫌いか・・・?」
相羽「そんなこと・・・ないですけど」
社長「ムードないかもしれないけど、俺、お前のこと大切だ」
相羽「・・・。」
社長「さっきまで無茶言ってごめんな。お前の全部がほしかったんだ。」
相羽「社長・・・ボクでいいんですか・・・?」
社長「お前がいいんだ。二人であと400gがんばろうぜ?」
相羽「はい・・・。」
社長「じゃあ、そこの壁に手をついてお尻をこっちに向けて」
相羽「こう・・・ですか?・・・ひゃんっ!」
社長は相羽の割れ目に舌を這わせた。膣内に残る尿を舐め取るたびに相羽からあえぎ声が漏れる。
相羽「ダメ・・・ですって。社長、汚い・・・です・・・あうぅん」
社長「なに?もっとやってくれ?」
相羽「ちが・・・ボク・・これ以上・・・おかしくなっちゃ・・う」
社長「もともとバカなんだからいいだろ。おかしくなっちまえ。」
相羽「ちょ・・・ああああ・・いやああ。もうヘンになっちゃう・・」
相羽が崩れ落ち四つんばいになったところで、社長は大きくなったムスコを取り出し、
一気に濡れそぼった相羽の膣内に後ろから押し込んだ。
相羽「ひぃぐうううううっっっ!いたぁ・・・」
社長「大丈夫か?相羽?」
相羽「なんとか・・・大丈夫です・・・」
社長「じきに痛くなくなるからな。少し動くぞ?」
相羽「はい・・・お願いします・・・うぐっ・・・ああっ」
相羽の膣内は狭く、ヒダがからみつくように締め付けるためすぐにでも射精しそうだったが、なんとかこらえた。
ゆっくりピストンを繰り返すうちに、相羽から湿ったあえぎ声も聞こえるようになってきた。
相羽「なんだか・・・頭の中・・・真っ白になってきました。ああっ・・・そこが・・・」
社長「ちょっと激しくいくぞ」
相羽「はいっ・・・・あぐっ・・・ふあああああ・・・」
何度もピストンするたびに相羽がビクビク弓なりに背中が反っていく。
社長「よし、膣内に出すぞ?」
相羽「はい・・・はぁ・・・はぁ・・・なんだか飛んじゃいそう・・・」
社長「一緒にいくぞ?でるっ!」
相羽「あああああああああっ・・・ああ・・・」
社長は相羽の子宮の奥に精液を噴射すると同時に、膣内がぐぐっと締まり、もっと肉棒を奥へ誘導しようとする。
社長は膣から肉棒を抜き出すと、相羽の膣内からピンク色の精液があふれ出した。
相羽「なんだか・・・すごいですね・・・」
社長「汗かいたな。400gくらい減ってるんじゃねぇか?」
相羽「ダメだったら・・・もう一回したいです・・・ダメですか?」
その後・・・
社長「54.0。なんとかなるもんだな。」
相羽「なんだか・・・おなかすいちゃいました。」
社長「シャワーでも浴びてこい。あとでメシでも食いに行こう。おごってやるよ。」
相羽「はい・・・ありがとうございます。」
相羽はヨロヨロした足つきながら満足そうな顔で出て行った。
社長はそれを見送った後、体重計のつまみを1.5キロ戻した。
以上です。失礼しました。
GJ!
全裸スクワットとだまされHが良く似合う……それが相羽ちゃんだ!
新作きてる!GJ!
なんだかあたい今…相羽の事ちょっとだけ…好きになれそうな気が したんじゃい…
相羽、ふびんな娘w
つかちゃんとバカの自覚あったのねw
480 :
真田×社長:2009/05/22(金) 15:38:36 ID:8/Opw5yf
「え?社長、こういう事するの自分が初めてなんスか?マジ嬉しいッスw」
「あー、社長けっこチンカス溜まってるっスよ。…いや、いっスいっス。自分別に嫌いじゃないっスから」
「社長、自分で妄想してアソコをカチンカチンにしてんスね。ヤッベ、自分チョーうれしっス」
「自分 とても家までガマンできないッスから。ちょっ、 ここで社長の吸っていいッスか?」
「社長、イカ臭いッス。マジっスよ。」
「なに恥ずかしがってるんスか社長。あ、包茎なんすか?自分、包茎の方がむしろ好きッスよ」
「社長のチンコ激エロっスね、自分のマ○コもこんなですけどどうっスか?」
「社長、そこアナルっスよ。あ、いいッスいいッス、気持ちいいからそのまま続けてもらっていいッスよ」
「今日は中に出していいッスよ」
「ちょ、イク時は言ってくださいって言ったじゃないスか」
「あー・・・疲れたんでこのまま寝ましょうよ。自分、したくなったらまた勝手に腰振るんで。寝てていいッスよ。」
千春「ちょwこのチンコちっちゃくて上手くシゴけねーんだけどw」
智美「でも太くて形良いよね?私は好きだよ」
千春「はぁ?口でやって?オマエ、調子乗んなっつーの」
智美「ごめんね、今は千春ちゃんの手コキで我慢してね」
千春「アタシにしゃぶれとか100万年はえーし」
智美「え?じゃあ、私がフェラしてって?」
千春「オマエだから調子に乗んなっ」
智美「こ、今回だけだよ・・」
千春「チッ・・・オマエ、トモちゃんに感謝しろよ」
智美「・・・あむ・・ジュプ・・ジュパ・・ジュプ・・」
千春「ちょービンビンwアタシの手コキより感じてんじゃん」
智美「きもひいい?痛かったら言ってね」
千春「てか、もう出そうじゃね?・・・ゲッ!」
ドピュッ!ドピュ!
智美「うわぁ〜、お口の中にこんなにいっぱい出ちゃった〜」
千春「はえーよw」
智美「え?飲んでって?いいよ、ゴクッ・・ゴクンッ、おいしかったぁ!ありがと〜」
千春「こいつ、アタシの手コキより感じてんのがムカツク〜。オマエまだ勃つだろ?口でやってやるよ」
智美「まだイッたばかりだけど・・・大丈夫?」
千春「同じくらい勃たせてやる・・・んぐっ・・!んっ・・ジュポッジュポッ・・・」
智美「すご〜い、まだおちんちん元気だよぉ」
千春「ジュポッジュポッ・・・あ゙ー・・・チンコってやっぱうめーなー」
智美「え?千春ちゃんの顔に出すから私が舐めてって?い、いいよ・・」
千春「はぁ?飲むから口に出せよっ・・!」
ドピュッ!!ピュッ!
智美「いっぱい顔に出したね、すごいベトベト〜」
千春「ちょ・・アタシゴックン派なんだけど?顔射とか趣味じゃねーし」
智美「じゃ、全部舐めるね、・・・チュ・・ペロッ・・ペロッ・・ジュル・・」
千春「ちゃんと狙えよタコ社長っ!前髪についてんじゃんテメー」
智美「コクンッ・・ファンデと混ざっておいしい・・・がんばったね〜偉いよ・・・」
なんかここんトコ、忙しいエロゲー調文GJであります
ディアナと試合してたらセリフが…
さあ、いきまスよ〜
隙を見せたら喰いつきまスよ〜
うふふっ、ペースアップでスよ〜
もっと激しくいきまスよ〜
これは… まずいでス…
となって吹いた。 場所がリングじゃなくてプライベの早朝社長宅だったら
そのままエロイベントじゃないかとw
隙を見せて寝ている社長の何に喰らいつくのかとw
†堕天使の愛†
SA-KI×社長 足コキ
「ふう…疲れた…」
今日はぶっ続けで仕事をしているな。
「社長、お茶を持ってきました」
「ああ、ありがとう。悪いな、そんな雑用までさせてしまって」
「ふふふ。いつも言ってるじゃないですか。好きで、やっていることです」
「わかっている。でも、礼を言うのも自由だろう」
「……そうですね。社長」
「ん?」
「疲れているみたいですよ。ひと休みしませんか?」
「ああ…。そうだな」
「さ…。どうぞ」
そして、俺は誘われるままに。その膝に頭をおいた。
「寝づらくないですか?」
「いいや…落ち着くよ」
優しい香りと感触が疲れを癒していく。
「いつも、すまないな」
「好きでやっていることです」
「そうか」
「ええ。好きだから、やっていることです」
本当に…本当に、彼女はリングの上の彼女と同一人物なのだろうかと思うことがある。
「社長」
「ん?」
「どれも、本当の私ですよ」
「やれやれ…心を読まれたか」
「だって、社長はいつも同じ疑問を抱くのですもの」
「ただ一色で塗りつぶされた人間なんて、いないということです」
「そうか…そうだな」
柔らかい膝の上で、俺は目を閉じた…
「っ…ほぉら…どうだい…」
「どうって…SA-KI、ぐっ…」
完璧に硬直しきっていた俺のモノを思い切り足で踏み潰してくる。
「女の股間とおっぱい…見て…ぱんっぱんに腫らしたモノ…踏まれて…ははっ…悔しいかい…」
「くっ……」
意識を取り戻した時…こうなっていた。
朦朧とした中で周囲を見渡すと恐らくはオフィスから少し離れた仮眠室のようだ
自分の状態を確認すると上着のシャツのボタンが外されており、肌が晒されている。
そして自分の雄が猛々しく外気に晒されており、そんな俺を見るのはリング上でしか見れない筈の姿の彼女「SA-KI」であった。
目の前の堕天使は心底愉快そうな顔で、俺のモノを踏む足に、力を入れてくる。
力加減などまったくしていない、本当にただ踏むだけの行為。
「悔しいか?悔しいよなぁ。意味も分からず理不尽に、踏まれてるんだもんなぁ」
「さきっ…理不尽と分かってるなら…はやく…く…」
「ん?さっさと何だ?ほら、言ってみろ」
ひたすら挑発することだけを目的としているかのように、口の端を吊り上げて、俺に言葉を求めてくる。
「言えないのかい?ああそうか。社長もしかして、アタシに踏まれて、感じてんのか?」
SA-KIの言葉は正解だ。
ただ踏むだけの、それも、手加減知らずの苦痛さえ感じてしまうような行為
だというのに、彼女のリングコスチュームに包まれた秘所の部分が、俺のモノをぐりぐりと踏む、柔らかなSA-KIの足が
そして何より、SA-KIとこんなことをしているという事実が、どうしようもなく、俺を興奮させる。
「っ…い、いま跳ね上がったぞ。オマエ、やっぱり感じてるんだなぁ?」
サディスティックという言葉を体現するような顔で、見下ろしてくる。
「この…マゾ野郎ぉ…」
明らかな罵声を発しての、ただ踏みつけるだけの行為。
「黙…れ…この…サドが…」
しかし俺はもう、口では虚勢を張りつつも、それを止めろとは、言えなくなってしまっていた
「へへ…社長、このままやられっぱなしかい…?何とか言ってみなよ…ねぇ…」
相変わらず、ただ踏んでるだけのSA-KI。
それだけでも思考が飛ぶほど興奮してはいるが、次第にそれでは物足りなくなってくる。
気づけば俺は。
「も、もっと…動かして…ください…」
SA-KIの嗜虐的な言葉に誘導されるように、快楽を求める自分の要求を口に出していた。
「もっと…踏むだけじゃ、なくって…上下…に」
俺も俺で、何を要求しているんだろう…
「う…そ、そうきたか…まさか…本当だったとは、思わなかったねえ…」
「さ、き…?」
「っふふ…ほら、こうかい?」
それまで踏みつけるだけだったSA-KIの足が一変、踏む力を緩め、足の裏全体を使って、ゆっくりと俺のモノをなぞるように上下にしごく。
「くあっ!」
「な、なんだい!?痛かったのかい!?」
「ち、ちがう…」
弱々しく、くすぐるように上下する足。不慣れなことがよく分かる。
それでも、その無起動に動く足が、物足りないかと思った次の瞬間には、つま先で先端を引っ掛けたりして。
「あ…な、なんか、先っぽから、出てきてるぞ」
そんな先の読めない快楽に、段々と頭が痺れてくる。
「これって…きもちいい時に、出るものかい、な。社長、マジでこんなのがいいのかい?」
ねだっておいて今更だが、どうしても素直に言うのは気が引ける。
「な、何か言いなよ…」
さっきまでのサディスティックなSA―KIはどこへ行ったのか、不安げに俺の反応をうががってくる。
その間も足の動きは止まらず、相変わらずたどたどしい動きで、俺のモノをこする。
すべすべとした足に俺の先走りが絡み、段々と粘着質な水音を纏ってくる。
「うわ…ぐちゅぐちゅいって…すごい…それに社長の、どんどん熱くなってきてる…やっぱ、気持ちいいのかい?」
「っ…」
声を上げて、気持ちよくなっていることを悟られないように、必死で歯を食いしばる。
それでも下半身の反応は抑えられず、ゆっくりとこすられる度に、ビクンと跳ね上がり、先走りを溢れさせ、SA-KIの足を汚す。
そして積極的に先走りを絡ませ、掬い取り、俺のモノ全体に塗りたくる。
その度につま先で先端が引っ掛けられ、その度に痺れるような快感が背筋を駆け。
「っ…うぁっ…く…うぅぅ…」
次第に声を殺すことが出来なくなってくる。
「なんだよ…そんな、情けねえ…声、出して…こんなに…熱く…脈、打たせて…社長、やっぱ…気持ちいいんだろう…?」
「くああっ!」
SA-KIが、つま先を曲げて、先端の裏側を、ひっかいてきた。
今までの、どこか物足りないゆっくりとしたソレと違う、思わず背筋が浮き上がってしまう程の強烈な刺激。
こんなの、声を上げるなってのが、無理な相談だ。
「ああっ…あ、溢れてきた…いっぱい…溢れて…」
「はぁっ、あ…ああ…」
「涎垂らして…今の、そんなに良かったのか…?先端擦られて、そんなに気持ちよかったのか?」
まだ痺れている頭はSA-KIの言葉を理解できず、俺は呆然と頷くことしか出来ない。
「へっ…へへっ…やばい…やばいよ社長…アタシ、なんかゾクゾクしてきた。まるでリングで相手をいたぶっている時と同じだよ」
SA-KIが、再びサディスティックで、どこか恍惚とした表情を浮かべる。
「うぁっ…くぅ…さ、さき…それ、は…っ!」
表情と呼応するように、優しくゆっくりとしていた足の動きが、激しく責め立てるものへと変わる。
SA-KIの熱を感じさせられるほど思い切り踏みつけられ。加減など微塵も感じさせないほど激しい動きで、こすられる。
SA-KIの足が俺のモノを往復するたびに響いてくる、ぐちゃりという淫らな水音に、嫌でも興奮が高まってくる。
「ほら…ほら…ッ!足でされて、こんなにでかくする豚野郎…ッ!もっと…もっといい声で叫んでおくれよっ!」
「ああっ!うああっ!?」
こんなっ…めちゃくちゃに、踏まれてるってのに、思い切り、なじられてるってのに…。
抵抗、できない。気持ち…良すぎる…。
「感じてんだろ?気持ちいいんだろ?だらしねえ顔して、ガチガチに固くして、どうしようもなく興奮してんだろおっ!?」
「ぐっ、あああっ!SA-KIっ!や、やめっ!」
「いいよぉ…もっと興奮しろよ…もっとみっともない顔を見せておくれよ…踏まれながらイっちまう瞬間、アタシに見せておくれよっ!」
SA-KIに、見られる?だらしなく射精するところを、SA-KIに見られる?
くっ…言いなりになって、たまるかっ…。
イっちまえという言葉に、それまでどこかに消えていた抵抗心と羞恥心が舞い戻ってくる。
快楽に流されぬよう、必死で歯を食いしばる。
「お?まだ抵抗すんのかよ…。やめてくれよ、そんな顔されちまったら…」
踏み潰すほどの勢いで俺のモノをこすり上げていたSA-KIの足がゆっくりとその速度を落とし…
「もっと…鳴かせたくなっちまうじゃねえかぁっ!」
「っあ!く、ああああっ!」
次の瞬間、一気に俺のモノをこすり上げた。
「そう…その声だよ、その顔だよっ!足で踏まれて興奮する変態にっ、お似合いの顔だよっ!」
くっ、ゆ、油断した。こいつ、止める気なんか全然ない。絶対にここで俺をイかせるつもりだ…!
一瞬ゆるくなったSA-KIの足に緊張を解いてしまった俺は、その後の強烈な責めに対応することが出来ず、ただみっともなく、喘ぎをもらすだけだった。
「また興奮しやがったな?なじられて、蔑まれて興奮しやがったな?社長の汁で、アタシの足がぐちゃぐちゃになってんぞ?」
「かっ、はぁ…く、う、うあああっ!」
「はぁっ、いいわ…許してやる…だから、もっともっと出せ。もっともっと興奮しやがれっ!この雄豚がぁ!」
「いっ…あぐっ、く、あう…くあっ」
SA-KIが、先走りに塗れてぐちゃぐちゃになった足で、より激しく俺のモノを踏みつけてくる。
興奮しているのか、SA-KIの顔も赤く染まっている。
そのマスク越しに赤く染まった顔が、おしげなく見せびらかされる妖艶なリングコスが、少し火照った内腿が、素早く熱く動く足が。
どうしようもなく、俺を昂ぶらせる。
これ以上は、本当にマズい。
「また、でかくなったっ…。こんなに、びくびく震わせて…もうっ、イキそうなんだろぉ?」
「SA-KIっ…マジで…これ、以上は…くあっ!」
なおも容赦しようとしないSA―KIの足から与えられる屈辱的な快楽に、何かが駆け上がってくるのが分かる。
「いいぜ…ほら…ほらっ、さっさとイっちまえ。足でされながら、気持ちよくなって、堕ちまえっ!」
「ぐ、ま、まだ、だ…うああっ、くあああっ!」
「抵抗しても…無・駄♪」
首が鳴り響くほどに激しくこすっていた足を止め。
「…ふふっ…イっちまえ」
最後にそう、つぶやくように宣言し…俺の先端を、つま先まで引っかいた。
俺はその刺激に耐え切ることが出来ず。
「くああああああっ!」
みっともない声と共に、堪えていた欲を噴出し、SA-KIの足を白く染め上げた。
「う、わ…こ、こんなに…出るの…」
「あ、あぁ…」
まだ射精の快感に痺れているのか、頭が動かない。
「マジで…踏まれて、イっちまったのかい…この変態め…」
そんなSA-KIの罵倒にも、反論することすら出来ず。
ただ目の前の、SA-KIが俺の精液で汚されているという現実離れした光景に、目を奪われ、ただ闇に堕ちていくだけだった。
〜エピローグ〜
「で、昨日の件なんだが…」
翌日、衝撃的なあの時の件を聞くため、社長室に砂響を呼びその真相を一対一で聞いている最中だ。
「しゃ…社長が毎日の仕事で疲れていたので…どうすればいいかと鏡さんに相談したんです…」
(アイツ…)
砂響は俺が心配になり(よりにもよって)鏡に相談した。
あの時のお茶に砂響のために鏡が仕入れたという薬(睡眠薬と少々の精力剤だとかなんとか)を飲ませ…うんぬんしろとの事らしい…
確かに最近団体の経営が順調になり、その分仕事も増え疲労も溜まっていた。
そんな俺を気にしての事なのだ。献身的で純粋な優しさに満ちた彼女はなりの考えで。
(とはいえ、よりにもよって鏡に相談することはないだろうに…)
「毎日一生懸命働いて疲れてる社長の姿をみてたらほっておけなくて、だって心配なんです!私は社長の事が好きだから!!」
「!!」
俺は彼女の“好き”という言葉が脳内に強烈に突き刺さった。
「あ、あの…クビ…ですよね…だって」
「待ってくれ砂響」
思わず席から立ち上がり砂響の手首を握る。
「え、しゃ、社長!?」
「砂響…昨日の事はそのとても気持ちよかった…それに…俺も好きだ砂響」
「社長…」
「気づくのが遅くてすまなかった…ごめん」
「ぐすっ、い、いいんですか?昨日変態とか豚とか言う酷い女ですよ?それでも…」
「全部好きだ。君のすべてが」
「ああ…ぐすっ…社長…ううっ」
彼女の瞳から溢れる涙を拭う。そして俺は遅すぎるといってもいい言葉を伝えた。
「愛してるよ、砂響。君の全部を受け入れるよ」
「私も、愛してます…社長。私も、社長の全部を受け入れます」
社長は砂響と柔らかい抱擁と不慣れなキスで互いを確かめ合った。
霧子君からのノックがなるまでずっと…
END
空気の読めない投下になったかも知れませんorz
>>485-490 なあに、GJでしたよ。
彼女の二面性をうまく
書き分けてますからね。
欲を言えば、堕天使らしい
「カーッカッカッカッカ!」
という笑い声も必要でした。
石川涼美×社長 プライベート(R―18)
プライベートイベントを基にしたラブラブHのつもりです。
「お疲れーっ」
「……………………。」
「んっ?石川、どうした?」
「あっ…。お疲れ様です。なんでしょうか〜?」
「どうした?顔色、悪いぞ?」
「いえ…。別になんでもありませんから…。」
「いや、どうみても顔色が………」
「……………………。」
「石川? お、おい!? 石川! おい、石川!!」
「んっ………あれ………?」
「おっ、ようやく起きたか?」
「社長…。あの…ここ…」
「選手寮のおまえの部屋だ。ジムで倒れたこと覚えてるか?」
「…はい…すみません……」
「とりあえず部屋に運んで…。あっ、着替えは霧子くんに任せた。俺じゃないぞ?
そのあとでドクターに診てもらった。過労からくる風邪だそうだ。明日も悪かったら、病院だからな?」
「…すみません……ご迷惑…おかけして…」
「それより聞いたぞ。最近、あんまり寝てないんだって?」
「…すみません…ちょっと……色々…あって……」
「他の連中の世話をやいてたんだってな
人の世話だけじゃなく、自分もいたわらないと意味ないだろう」
「…はい……すみません……」
「いいから今日はこのまま寝てろ。霧子くんが戻るまで、俺がいてやるから…」
「…はい……社長…ありがとうございます〜…」
数日後
「お疲れーっ」
「……………………。」
「んっ?石川、どうした?」
「あっ…。お疲れ様です。なんでしょうか〜?」
「顔色悪いぞ、また具合でも悪いのか?」
「いいえ…。別になんでも…。」
「おっとっ。まったく……なにが「別に」だ。」
「んっ………?」
「起きたか?」
「…はい…すみません、社長……」
「まったく、おまえときたら………」
「ふふっ…前にも……」
「んっ?」
「前にもこういうこと…ありましたね」
「そうだったな。また…みんなの世話をやいていたのか?」
「えへへ…。たのまれると…つい……」
「そうか…いつもごくろうさま」
「じゃ、今日は俺が石川の面倒を見てやるか」
「本当ですか…?」
「あぁ。迷惑か?」
「あは…いえ…嬉しいです〜…」
「じゃあ今日はこれで」
ぎゅう。石川に腕を掴まれて動けない。
「お、おい。どうした石川」
「行かないでください…社長…」
「大丈夫、あとは霧子くんが世話をしてくれるから」
「霧子さんは来ませんよ」
「なんだって?うわっ!」
腕を引っ張られ、ベッドに吸い込まれる。
その上で、石川に抱きしめられた
彼女の四肢ががっちりと俺の身体は固定された。
(む、胸が…)
「聞こえますか、社長? もう心臓が止まらないんです」
石川の豊満な胸からは確かに心臓の鼓動が響くのを感じた。
「は、離すんだ石川」
「嫌です。それに社長は鈍感すぎます!私、海に行ったときもアプローチしたりしたのに!
ほかにもいっぱい…いっぱい…社長に…うっ、ううっ」
「おい、な、泣くな」
石川は大きな瞳を潤わせ、何かを訴えるように俺を見つめている。
「そうか…そうだよな、ごめんな石川」
「社長…気づいてくれたんですね…嬉しい」
「ああ。好きだ…涼美」
「社長…」
彼女が微笑むと、俺の唇を包み込んだ…
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ
「あ、あん、きゃぁん!」
「涼美、涼美い!」
「ああん!お○んこがぁ!はぁああん…!」
涼美の溢れ出る秘所を舌で指で、涼美の味を吟味する。
味わうたびに涼美の豊満な肢体が弓なりに反り、ベッドを軋ませ、悲鳴を上げる。
「あ、らめぇ…社長、この感じ、はんっ!だめぇ、きちゃう、きちゃいますぅぅ!」
びくびくと愛液が溢れ出す。
「す…ごいぃ…はあん…はぁ、はぁ。いっ、イっちゃました〜…」
絶頂に達したのか、生まれて初めて味わう女の悦びに、涼美はうまく声が出せないようだ
そんな涼美を見て、俺はズボンを脱ぎ中の逸物を外に開放した。
「入れるぞ、涼美、痛くなったら言ってくれ」
昂ぶった自身を、 涼美の濡れそぼる秘所に押し当てた。
「………………………っっっっ!!!」
「痛いか?」
「え、えへへ…だ…だい、じょう、ぶ…ですよ〜…」
俺の社長としての理性は、脆くも崩れ去った。
ゆっくりと、先端が涼美の中に飲み込まれる
「……………んんっ…っっ!!」
涼美の苦しそうな息遣いが聞こえる
「涼美、大丈夫か?」
「だいじょうぶ、ですっ…さっきより………痛くない、からっ………あ、あんっ」
苦しさに眉根をよせた涼美は、いつもの笑顔でうなづいた。
少しでも涼美の苦痛を和らげたい俺は、乳首やクリトリスを舌や指で愛撫する。
「あーー!!あんっ!やぁぁっ、どうしよう………きもち、いい……
………きてえっ………ちゃんと、奥まで…っっっっ!!!」
少しずつ、無理をせず、俺の肉棒は涼美の深みに入り込む
そして、俺のモノが涼美の中に根元まで納められたとき…
「や………なに、これぇっ…?変、へんなのぉっ…!!」
「…どうした?」
「な、なんかっ…奥が………おくがっ、くすぐったいのっ……あ!ひゃぅっ!」
社長が、ゆっくりとピストンをはじめると、引き攣れるような痛みに混じり、
甘い痺れが背筋を這い登ってきた。
痛いのに、痛いはずなのに、気が遠くなるほどもどかしくて。
「………涼美」
「うごいて、うごいてぇぇぇ!!!」
ずぐん、と、熱くて硬いものが、最奥に叩きつけられた。
「あ、きゃぁうっっ!!あああああああ!!!」
ぐりぐりと奥を抉るように刺激したかと思うと、ゆっくりとピストンされる。
ずるりと内壁を引きずり出されそうな感触に、涼美は悲鳴をあげた。
「あ!!!ああああああっ!!んんぅぅんっひゃぁぁぁ!!!」
快感の海に、意識が飲み込まれる。身体がばらばらになってしまいそうなほどの衝撃。
「………っっ!涼美………外に出すから…!?」
社長としての理性を取り戻した俺は、涼美から自身を引き抜こうとした
が、腰を彼女の両足で固められた俺には本能のピストン運動以外の行為は不可能だった
「だめぇ!!しゃちょう!離しちゃ…はなしちゃだめぇ!!」
この言葉に、俺の理性は悉く吹き飛んだ。吸い付く様な締め付けに、自身も我慢の限界だった
「あぁ!もう、だめぇっ!あ、あぁぁぁ…!」
「涼美、涼美いっ!」
「しゃ、ちょおっっっ!!!すき………すきぃぃ!!!」
「………………………………っっっっ!!!」
身体の中で何かが弾けたような衝撃があり、熱いものが最奥に注ぎ込まれる。
びゅく、びゅくと数度に分けて注ぎ込まれるその圧力を感じて、
涼美はうっとりと恍惚の表情を浮かべた。
「………………大丈夫か?すまない、結局痛い思いをさせてしまった」
涼美の上に覆いかぶさる社長に、しっかりと抱きしめられて、 涼美はひどく安心した。
シーツには、破瓜の証が点々と紅く残っている。
「ううん…嬉しかったです、すごく」
俺はこの時決心した、彼女と何処までも行こうと…
〜エピローグ〜
涼美のパートナーの龍子が俺の前に現れた
「社長」
「どうした」
「涼美を不幸にしたら、承知しないからな」
「あ、ああ」
「じゃ」
と言われたんだが、俺はなんだか嬉しかった。
バスルームで互いを洗い合うことになった俺たちは、あの時の事を語り合った
「今気づいたんだが…あの時涼美は風邪引いてないだろ」
「あの時ですか? えへへ…バレちゃいましたか〜でも、一回目は本当ですよ?」
「はは…さすがは名参謀といったところか」
「安心してください社長…わたし、社長にはウソつきませんから」
「涼美…」
背中に押し付けられるおっぱいで、俺の肉棒はまた猛りだした
「えっ?社長?うんんっ!」
涼美を壁に手を付けさせ、背中からバスト95の巨乳を左手で揉みしだき
右手はヒップ97の柔らかい尻を撫で回した。
「え、そんな、ああん…しゃ、しゃちょう!?」
「涼美の身体をまだ堪能し足りないん、だ!」
「も、もう〜好きにしてぇ〜」
幸せにしてやるからな涼美。
「はぁぁぁんん!入ってくるぅ!社長がぁっ!んんあっ!」
俺はこの時思った、彼女の手のひらで踊らされているのか?
でも肉欲の前にその疑念は消えた。
二人ならこの先何があっても乗り越えられそうだから。
END
>>494 GJです!
このスレでまっとうな涼姉を見るのは久しぶりなので
少しうれしい。
やらないか
501 :
◆n9GEwfFQGQ :2009/06/01(月) 22:58:40 ID:I6vZ/D1v
あ
氷室のイベントを見る機会があってかなりいい感じだったので
彼女のエロがあるといいなと
三沢…(´;ω;`)
ご冥福をお祈りします。
まとめのオシッカー部屋が100本まであと9だったぜ…
彼は100本超えを達成できるのだろうか…生命的な意味含めて…
お師匠からも連絡が無いのが気掛かり
ほしゅなのさね
初心者ですが……何か書いてみようかと思ってます。
基本、女性と女性でやってみようかと……。
男は度胸!何でも書いてみるものさ!
511 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 12:46:59 ID:GIDFDbGv
age
512 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 18:32:51 ID:yn52N69w
唐突だが投下してみる。
美沙への愛がだだもれてこうなった。
「くっ……ふぅ、んっんっんっ…んん〜」
秘芯を弄る指が自分自身の急所を正確に捏ね繰る。
全裸の上にフードつきの黒マント、といういでたちの自称"魔女"の体は幾本かの蝋燭の炎に揺られて怪しくくねる。
と言いたいところだが、童顔のこの娘には淫靡さよりもどこかかわいらしいさが目立つ。
「ま、ず、いのですぅ。…ふぅぅ、ゆ、び気持ちよすぎるぅ、ん」
ただ単に欲求不満で"魔女"ことウィッチ美沙=天神美沙はオナニーをしているわけではなかった。
まあ、欲求不満でひとりエッチをしてしまうのはここ最近、毎晩なのは事実だが今日のこの行為はそれだけではない。
毎晩ゆえか、無自覚にどんどん指使いが過激になっている。
彼女の"魔法"は彼女自身の性感を冷静に分析し、自身を追い詰めていく。
「……ふぁぁぁぁぁ゜、そこっ、お豆、すっ、すごいぃぃ、いいっ」
ぐにぐに陰核を右手の人差し指がこねる。
勃起し包皮から半分ほど顔を出した真珠色の突起は美沙の分泌した汁にまみれている。
左手は慎ましやかな胸に当てられこちらはこちらで頂点の桜色の突起をいじっている。
「そ、そろそろなの、です」
腰を浮かせた美沙は股間の直下に調理用の透明なボウルを置く。
置いた直後から熱い雫がポタリポタリとボウルに落ちる。
「こっ、ここも、やるの、ですかぁ……」
美沙は自らの内なる声"魔法"にかわいらしい眉を寄せて恥らう。
「し、かたが、ふぁ、ないので、す…ま、ほうがゆうのならば……あふぅ」
クリトリスをこすっていた人差し指がおそるおそる花弁の中心に伸びる。
ゆっくりと細い指が膣内に埋没し、入り口のざらざらとした上側の粘膜をこする。
人差し指と交代した親指が先ほどよりも荒々しく敏感な肉芽をくじり続けている。
513 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 18:47:45 ID:2rQhrm7N
「あっ、ふぁぁぁぁぁぁん」
ごしごしと音がするかのように人差し指が膣内をこすりあげる。
浮いた腰が怪しく動き、その上下動に合わせて蜜がボウルに振り落とされる。
「こ、これっ……すごい、のですっ」
"魔法"は美沙のGスポットを正確に割り出し効果的な攻め方を美沙に指示し続ける。
黒いマントが汗で少々ぷっくりとした白い裸身に張り付き陰影を作る。
持ち上がった腰、というよりもつきあげられた股間ががくがくと揺れる。
意外に濃い草むらがべったりと恥丘に張り付いている。
「もっ、もっ、もう、イクのですぅ!…はぁはぁ…いっちゃうのですぅぅぅ」
傍らに置かれた写真立てを潤んだ瞳で見つめながら、美沙は最後の階段を急上昇する。
「しゃっ、社、長……美沙、イキます、いっちゃいそう、なのです」
美沙に抱きつかれ困ったように笑っている青年の写真に美沙の熱い吐息がかかる。
「す、んっふぅぅ、き…しゃ、ちょ、しゃちょ、しゃちょっ!」
瞬間、ひときわ強く美沙は自分の中をえぐり、肉豆を押しつぶす。
「くぅ………ふぅ……ふああああああああああああ!」
星がはじけ、全身を強烈な快感が貫く。
のけぞり、おこりにかかったように股間を高く持ち上げたまま美沙は痙攣する。
ほぐれきった女芯から、ぶしゅうぶしゅうと熱い蜜が飛びボウルに溜まる。
焦点の合わない目は中空をさまよい。大きく開けた口はひゅーひゅーとのどが鳴っている。
514 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 19:04:02 ID:ceicUR4/
「こっ、これで、だ、第一段階は、終了、なの、です」
一気に重くなった体をなんとか起こし、美沙はおつゆの溜まったボウルを持ち上げる。
濃密な美沙汁は湯気すら立て甘酢っぽい芳香を立てている。
とろんとした美沙の目線の先にはキッチン。
そこには美沙の持ち上げているのと同じボウルがお湯を張った鍋に浸かっている。
中にはどろどろとした甘いにおいを放つ茶色の半液体が入っている。
「これで、材料は完全にそろったのです!」
そういうとまだ力の入らない足腰を励まして美沙は立ち上がった。
今日は2月13日深夜。あと数時間すれば、2月14日の夜が明ける。
女子的決戦の日、バレンタインデー。
今夜、このプロレス団体の女子寮は異様な空気に包まれていた。
明日、いかにして、どのように、どんなチョコレートを渡すのか?
515 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 19:07:59 ID:Kpz5etgh
美沙、亜魅、舞、香澄、美咲を始め、普段クールを絵に描いたようなカンナももちろんのこと、
バレンタインをなにやら勘違いしているみことはおろか、そもそも、バレンタイン自体と
まったく縁のないように思えるRIKKAまでもがたった一人の男を想って浮いたり沈んだり
よがったりしている。
こんな海千山千の美少女たちの中でいかに印象付けるのか。
魔女と呼ばれる少女は必死に策を練った。
「まずは、このラブチョコなのです」
そう、まずは、である。彼女にはチョコ以外にまだまだ策があった。
大魔女の社長のハートゲット計画は始まったばかりであった。
516 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 19:18:36 ID:209TSVVC
美沙への愛の半分も表現できなかった
書いてみて続きものなど思い上がりもはなはなだしい思った。
また修行して出直します
>>512 いやいや、いい仕事だと思いますよ。
次回も期待しています。
>>518 これはいい凶器
程よく筋肉がついていて激しく俺好みな絵柄です
題『†堕天使の愛† その2』
氷川砂響、和姦、怖いほうは出ません。
俺達は国内の海水浴場にやってきた。国内になったのには訳がある。
国内なら、教会の子供達を一緒に連れてこられるからだ。
「すみません。私たちのために…」
「なあに、気にするな。みんな賛成してくれていただろう?」
「はい…」
本当に一人も反対するヤツはいなかった。
リング上のこいつはかなりの嫌われものだが。リング下のこいつは本当に皆に好かれている。
「ほら、みんな待ってるぞ。着替えていってこい」
「はい。本当に…ありがとうございます!」
「はやくー!」「こっちこっちー!」
「はいはい」
「こらあんたたち。お姉ちゃんを困らせるんじゃないよ」
「いいのよ、真央。みんな楽しんでいるんですもの」
「うわ、すっげー!」
「……」
砂響は教会の子供達と遊んでいる。
バカンスの時くらい、子供達の世話から解放されて自由に遊んでもらいたい。
だから、子供達の相手は代わりに引き受けようかと思ったが…やめた。
「うふふふふふ」
余計なお世話だというのが、わかったからだ。
彼女が子供達の相手をしているのは…義務感でもなんでもない。
彼女がやりたいからそうしているのだ。笑顔を見て、そう確信した。
少し遠くで俺は砂響の身体を見つめていた。白の地味な水着にくっきりと胸のふくらみ
子供たちと水をかけ合って遊んでいる砂響の豊満な胸はたぷたぷ揺れ、後ろ姿になると大きなヒップも美しく魅惑的だ。
「早熟な体つきしてるなあ」
と、俺のムクムクと動き出す雄を抑えつつ少しスケベなことを考えていた。
「社長。社長もこちらで遊びませんか?」
「お、お邪魔じゃないか?」
「邪魔なんかじゃないよー」「いっしょにやろうぜー!」
「じゃ、まぜてもらうかな」
「歓迎します」
そして、俺は子供達と一緒に遊び…
「………」
クタクタになるまで付き合い、ぶっ倒れかけた。子供ってどうしてあんなに元気なんだろう。
これを昔からって…タフだなあ…。
日が暮れてきたので、へとへとな俺と砂響と子供達とでプールと併設されてるホテルに帰る途中だ。
「たのしかったー」「明日もいっぱいあそびたーい」
「ふふふ、みんなよかったわね」
「はは…それはよかった」
子供たちもとても喜んでいる。
「社長、本当にありがとうございます」
「俺も子供らが喜んでくれてよかったと思ってるよ、砂響」
「はい!」
彼女の笑顔とまなざしが眩しかった。
それから子供らを寝せた後、俺は砂響をホテルの自室に誘った。
あの足コキがきっかけで始まった俺と砂響の交際は、未だにキス以上の無いプラトニックなまま
だが俺は男だ。今日自身の童貞に別れと、砂響と結ばれることを考えていた。
「こんなに奇麗なホテルに子供たちと泊めてもらえるなんて…私、どう感謝していいのか…」
「いいんだよ砂響、君もがんばってくれてるし、経営も調子がいいから」
正直俺はドキドキしている。浴衣姿の砂響は今までみたことのない格好だったからかもしれないが
思わず動きが一瞬止まる。
「社長…?」
しかし、これからどうやって彼女と…
「社長!」
「な、なんだい!?」
「今、お茶入れてきますから、待っててください」
「うん、ありがとう」
ヤカンをコンロにかける砂響、その後ろ姿を静かに見つめる俺。二人の間に一瞬沈黙が生まれた。
(もしかして……誘っているとか?)
砂響の背中は、あまりにも無防備だった。
“据え膳食わぬは、男の恥”という言葉が、頭の中を激しく駆けめぐる。
―――いざとなると、やはり勇気がいる。いくらオフィスでの事があったとはいえ、本当に砂響を抱いていいのか。
だが、俺はあの時告白され、俺の部屋にも入ってくれた。これが示すのは…“ここでヤラなきゃ、男として失格だぞ!”
―――自惚れは嫌いなのでマサカと思ってきたが、もう疑いの余地はない。
俺の心の中である決意が決まりつつあるとき、砂響がお茶を炒れて来てくれた。
「お待たせしました」
うわぁっ…いきなり考えがまとまらないうちに…!
「どうしました、社長?」
テーブルにお茶が置かれ、口に入れる。隣に座る浴衣から覗かれる胸の谷間に目がいってしまう。
それに心臓の鼓動音が聞こえる。こんな緊張は初めてだ。
二人が同時に呑み終え、コップをテーブルに置いた時に砂響は話を切り出した。
「社長もお気づきになってるかもしれません…もう、私がそんなに長くリングに立てないこと…」
「えっ…」
それからしばらく、僕らは黙ったままだった。
なんとなく、なんとなく砂響が引退を意識していたのはわかっていた。
彼女はまだ若いが、レスラーとしてはとうの昔にピークを過ぎている。
選手生命を保てるのは、長く見積もってもあと…。
「私がまだ自分の思う通りに動けるうちに、私の経験を若手の方に伝えておきたいんです。
それが、社長への恩返しでもありますから」
「そんな、恩返しだなんて……」
少し照れくさくて、俺は砂響に顔をそらした。
彼女を引きとめようかと一瞬思ったが、それが無駄だとすぐに理解した。
俺はあの特番で相手に極められていたときの彼女を思い出した。
リング上で不敵なあの笑顔を浮かべていなかった、あの彼女を。
「残念だな。本当に…」
「引退は先の話です。あまり気を落とさないで、社長」
「引退、か。あっという間なんだろうな。砂響と出会ってから何年だっけ…」
「そうですね……。社長と会ってからずいぶん過ぎましたね……」
「ずっと頑張ってきました。ファンの方たちのために、自分のために。教会の子ども達のために……社長のために」
「砂響……」
砂響は下に顔を向けていたが、今にも泣き出しそうな事は、なんとなく感じ取れた。
「ですから、お願いです…!」
うつむいていた顔を上げ、俺の瞳を覗き込んだ。
彼女が何て言うのか、なんとなくわかっていた。そして、俺がそれを断れないということも。
「リングの上に立てなくなっても……わたし、社長の傍にいたいんです。
社長のこと、愛してますからっ!」
「……もちろんだよ砂響、断るわけないじゃないか。嬉しいよ…砂響っ!」
「社長……!」
砂響の唇を、自らの唇でふさぐ。
そして、固く抱きしめる。
その腕の中に、砂響の温もりがあった――。
ベッドの上に砂響を寝かせた。紫の髪が白いシーツに広がる。
覆いかぶさるように砂響を抱きしめる。
俺はどうすればいいか分からず、とりあえず口付けた。
今、俺たちは裸のまま抱き合っている。
あの時、砂響に愛を告白されて、社長と所属レスラーという関係じゃなくなった。
砂響に好きだって言われて……嬉しかった。飛び上がってしまいそうなくらい。
俺は砂響の眼鏡に手を掛ける。
「眼鏡はこのままで…」
「えっ」
「社長の身体をキレイに見たいですから…ふふっ」
そんな彼女の健気さがたまらなく好きで、俺自身その言葉でますます燃え上がってしまった
「きゃンッ」
子犬のような声が部屋に響く。
ベッドの上では俺と砂響が肢体を絡み合わせていた。
砂響の身体は敏感で、俺がどの部分を愛撫しても鋭く反応する。乳房を揉まれると鳥肌を立て、
ヒップを撫でられると腰をくねらせ、股間を舐めると大きく喘いだ。
「あっ、そんなところを触れられたら、私…ああっ」
シーツを掴み、快感にたえかねたような吐息を漏らす砂響。
俺は、そんな砂響の砂響の太股を丹念に舐めあげた。
砂響の肌は自然と汗ばみ始め、かすかな塩味を俺の舌に伝える。
続いて俺は、砂響の女陰に指を伸ばした。その縁を指でなぞると、砂響は腰をピクリと震わせた。
「イヤッ、こ、腰が勝手にぃ! ああん!」
砂響はこの感覚に戸惑ったような悲鳴を上げる。
誰も触れたことのなかった秘所は、軽く刺激を与えるだけで愛液に潤う。
「もう、濡れてるね…」
「は、恥ずかしい……社長ぉ…」
消え入るような砂響の声に、俺の気持ちはさらに高まっていった。
「恥ずかしくなんかない、キレイだ、砂響のココ」
言いながら、砂響の割れ目の中に指をすべり込ませる。
「ア、アアッ!」
途端に砂響は身体をのけぞらせた。
「だ、ダメですっ、感じすぎて……やンッ!」
俺が指を動かすと、彼女は再び短い悲鳴を上げる。
そして、秘所の中はあっという間に熱くなっていった。
「すごいよ…あったかいよ、砂響」
俺はささやきながら、指をゆっくり出し入れした。
クチュッ、クチュッ――ほどなく、女陰をかき回す淫らな音が、部屋中に響き渡る。
「ン……クゥッ……」
声を押し殺そうと、砂響は指をかんでこらえる。
しかし、俺の指は砂響の中を責めながら、あいた指で彼女のクリトリスをこすり始める。
「こすっちゃヤアァ!ア、アソコが、とろけちゃいますう……!」
言葉とは裏腹に、砂響の腰は次第にせり上がる。
彼女の身体が、快感に正直に反応しているのだ。
「カラダがっ、カラダが熱いんですっ!私、私もう…!」
訴えるような、砂響の声。
俺は、その声を裏切りたくなかった。
指を砂響の中から引き抜く。
さっき買ったばかりのコンドームを俺の逸物に装着した。
「社長。わたしは…大丈夫ですから」
「君に負担を掛けたくないからね。だから…」
砂響は俺に微笑んでくれた。そして――
砂響の脚をゆっくり開き、自分の腰を割り込ませる。
「いいんだね、砂響?」
「はい。大丈夫です。気にしないで…」
そして――脈打つほどに勃起した俺自身を、砂響に静かに挿入した。
「ハァッ…!お、大きいっ…ッ!」
一瞬、砂響の身体が硬直する。
今でも激しく運動しているのに、処女は破れていなかった。
「あっ、あ、ああ……んんっ!」
途中の抵抗を突き破ったところで、彼女が身体を震わせた。
「だ、大丈夫?」
「ん、は、はい。続けて…ください…平気です、から…」
彼女の両手が、俺の手首を必死に握り締めた。
しばらく動かずに俺は、砂響の中の“熱”をしっかりと受けとめる。
砂響は長い愛撫ですっかりじらされていたのか、俺の男根を待ちかねたかのように咥え込み、健気に締め上げた。
「おおッ!」
思わず俺の口から声が漏れる。しびれるような快感、充足感が脳に響く。
やがて、砂響の身体から緊張がわずかに解けたのか、俺はおもむろに腰を動かし始めた。
「はンッ……き、気持ちイイです……ああんっ!」
俺が突き、砂響があえぐ。
そのあえぎ声は、俺が腰を突き動かすほどに、トーンが高くなる。
俺の全身から、汗が噴出す。
その匂いが砂響の体臭と混じりあって、俺の鼻孔を妖しくくすぐる。
視界の中で、砂響の乳房が大きく揺れる。
大きく豊かなバストが、肌の透き通った双乳は、鮮やかに紅潮することで俺の興奮をいやがうえにも高める。
「す、すごいよ砂響…こんなの、初めてだ!」
俺はピストン運動続けたまま、思わず口走った。
身震いするほどの、鳥肌が立つ快感。
それは、かつて味わったことのない、身体も心も満たされるような快感であったのだ。
これが――女性の身体――
そのためだろうか――限界は予想以上に早く訪れた。
全身の血液が下半身に集中するような錯覚が、俺を襲う。
秘所の中の男根が破裂せんばかりに膨張する様は、ハッキリと感じ取られた。
「砂響、俺、もう……!」
なかば驚いたように、俺は口走った。
すると砂響は、両手で俺の頭を抱きしめ、みずからの胸に押し付けた。
「きてっ!きてください社長っ!、お願い!」
「うっ…さ、砂響、砂響ぃ――っ!」
「社長、好きっ、好きぃ――っ!」
砂響の絶叫が、俺の咆哮が、そして砂響の胸の鼓動が、俺の男根の脈動が、一瞬のうちに交錯する。
―――めまいにも似た、開放感。
瞬間、俺は熱い塊を薄皮ごしに膣内に響かせた。
「ああっ…アアァァァァァァァッ!!」
絶叫の声とともに、砂響の身体が固くこわばる。
その中で、俺の男根は何度も何度もケイレンした。
快感の高波は、俺たち二人をいつまでも翻弄するのだった。
………永遠にも感じられた一瞬が過ぎふたりの身体からようやく力が抜ける。
膣内には俺の肉棒が包まれたまま、二人が繋がりあったまま。
俺の頭は砂響の豊かなおっぱいに挟まれ、その柔らかさと心地よい匂いを堪能していた。
「はァッ…はぁッ…うふふ…」
砂響は俺の頭を愛おしく微笑みながら、やわらかい指で撫でてくれる。
俺の体力は海で遊んだときに加え、SEXの時に消耗してしまったので睡魔に襲われ、寝た。
「スキだ………砂響…zzz」
「社長…私も…スキです…そして、おやすみなさい」
二人は繋がりを確かめ合ったまま、眠りに落ちた…
――翌朝
「おねえちゃんたちきのう何してたのー?」
「なあに?」
「きのうね、おしっこにいきたくなったらね、しゃちょーの部屋のドアがあいてたの」
「なっ!!」「えっ!」
まさか…
「のぞいたらねー、おねえちゃんの上にしゃちょーが乗ってて、あんあんっていってたのー」
「!!!!」
「おしえてー?」「おしえてよー?」
まさか鍵を閉め忘れてたなんて―――!
こうしてバカンスの最終日は言い訳に必死になった為にあまり遊べなくなってしまった…
END
以上です。
砂響さんってナイスバディ
>>518 どんだけ手際の良いセコンドwww
数年前に、ケーブルTVで亜米利加の女子プロやってたけど、
男のプロレスと逆に、マネージャーは男なんだよね。
というか
その文脈だとあんあんいってたのは社長……?
レポ形式で1つあげさせてもらいます。
アメリカでのサンダー龍子のGWA王座の防衛戦。
GWA王座戦
○サンダー龍子 [ 15分12秒 首固め ] ローズ・ヒューイット×
(sc:ファントムローズ1号、2号)
ヒューイットには例のメイド2人がついてて合計3人。
観客はほとんどがヒューイット信者で、本拠地での王座奪還を信じてたみたい。
龍子が入場してきた時は、会場全体から凄まじいブーイング。
龍子本人は平然とGWA王座ベルト掲げてアピールしてたけど。
試合は序盤から龍子がエンジン全開で、ヒューイットを圧倒。
ただ、ヒューイットは妙な動き方をしていて、常にレフェリーを背負うように動いていた。
その内、投げられたヒューイットがレフェリーと激突してから、試合の流れが一変。
龍子がプラズマサンダーボムを決めてヒューイットを押さえ込んだけど、
レフェリーが気絶していたのでカウント無し。
そこで例のメイド2人が乱入、龍子は落ち着いて対処して、2人をリング外に排除。
でも、その背後ではヒューイットがイスを持って待ち受けてた。
頭や鳩尾を強打されて膝をついた龍子を、ヒューイットがイスの上にパワーボム。
メイド2人も戻ってきて、3人で龍子にイス攻撃やらストンピングやら滅多打ち。
最初は抵抗してた龍子も、徐々に動きが弱々しくなってった。
レフェリーが気絶してるのをいい事に、1対3の一方的な暴行開始。
メイド2人が龍子の股を開かせて、ヒューイットが足で股間を踏みにじってた。
最初は耐えてた龍子も、悲痛な声をあげるようになってしまって。
たまに強く踏み抜かれたり、つま先をねじ込まれたり、
その度に痛いのか何なのか、龍子は悲鳴あげて身悶えてた。
そんな龍子を見てヒューイットも満足したのか、レフェリーを起こして龍子をフォール。
メイド2人も大人しくリング外へ出て行ったんだけど…。
ぐったりしていた龍子がいきなりヒューイットを丸め込んで3カウントで逆転勝利。
油断していたヒューイットは突然の敗北に呆然。
龍子は消耗しきっていてGWA王座ベルトを渡されても立ってられない状態だった。
これでヒューイットは完全にキレてしまったみたいで、
龍子の背後からいきなりのハンマーブロー。
レフェリーを叩き出すと、メイドに命令して、力尽きた龍子をコーナーの鉄柱へ。
メイドたちは龍子の足を片方ずつ引っ張って、鉄柱を使った股裂き刑を開始。
背後からヒューイットが腕を極めてたので抵抗する事もできず、
試合が終了後なのでギブアップもできず、龍子には為す術なし。
龍子の「やめろ」って声は、ほとんど哀願に近かった。
股間に鉄柱が食い込むくらい、引っ張られたり、擦りつけられたり、激しく揺らされたり、
たまに龍子の身体が反り返ってビクビク痙攣してたように見えた。
ヒューイットは龍子に無理やりマイクを突きつけて悲鳴を大音量で流させたり、
カメラスタッフに龍子の顔アップを撮影させて、会場の大画面に映し出させたり。
足腰が立たなくなった龍子は、メイドたちに無理やり引き起こされて、
リング中央で構えるヒューイットの方まで引っ張っていかれて。
ヒューイットがバスターローズでGWA王座ベルトの上に龍子を撃沈。
信者が9割以上の会場は大歓声で盛り上がってた。
試合に負けたはずのヒューイットたちは勝ち誇って去っていったのに、
完全にKOされた王者・龍子は下品な野次を浴びて晒し者状態。
担架で運ばれるまで、そのままリングで放置されてた。
試合後、防衛に成功した龍子サイドからのコメントは一切なし。
負けたヒューイットサイドからは「日本での再戦が楽しみだ」ってコメントがあったけど。
レポ形式ってレッスルスレ特有ってか、結構新鮮なんだけど、
こんなんでいいのでしょーか?
一応、保管庫の過去作品見ながら作ってみました。
久々に見にきたらエロエロ投下されてる!皆さんGJです
文章書くの苦手な俺はカくことしかできん…
532〜534の続き。別視点と解釈してください。
(観戦者が違うというか)
東京でWARS無差別級王座戦があったのでレポ。
WARS無差別級王座戦
[王者]×サンダー龍子 vs [挑戦者]ローズ・ヒューイット○
(sc:ファントムローズ1号、2号)
( 21分40秒 グラウンドコブラによる失神KO、
ローズ・ヒューイットが新王者 )
アメリカでのGWA防衛戦については日本に情報がなくて、
苦戦の末、最後は丸め込んで勝利、くらいしかわからなかった。
王座奪取→敵地で防衛成功、と龍子連勝のイメージが強くて、
戦前予想は「龍子有利」の声がほとんどだった。
団体最高位の王座戦という事で、
WARS側はフロントやレスラーが勢揃いだったけど、緊張感なかったね。
龍子本人だけは妙に表情硬くて、ナーバスになってたみたいだけど。
会場は龍子チャントの大合唱でみんなが龍子の勝利を信じてた。
そんな雰囲気の中、ゴングが鳴って試合開始。
立ち上がりは純粋なパワー対パワーのクリーンファイトで、
慎重なグラップリングで主導権の取り合って、龍子が少し押し気味。
ヒューイットも龍子の背後をとったりで、地味だけど白熱した戦い。
いつの間にか、ヒューイットについてたはずのメイド2人が消えてたけど、
その時は誰も気にしてなかったな。
試合の流れは少しずつ龍子に傾き始めてた。
ヒューイットが強引に放ったブレーンバスターに、
DDTでカウンター攻撃を決めたあたりで完全な龍子ペース。
龍子が必殺技を放つアピールをしたその時、
突然会場の映像スクリーンに異変が起きた。
激しいノイズの後、画面に登場したのは例のメイド2人。
日本語字幕で「真実を報道します」って表示が出た。
流れ始めたのは、GWA王座ベルトを巻いて入場してくる龍子や、
そのベルトを掲げてアピールしてる龍子の映像。
でも、その後から流れ始めた映像で会場が大騒ぎになった。
股間を踏まれて身悶えてる龍子や、
鉄柱で責められて悲鳴を上げている龍子。
顔を紅潮させて「やめて」と哀願してる龍子の顔のドアップまであった。
強い龍子しか見た事の無いWARSファンには大ショックだった。
同じ映像が強調されるように繰り返し流れてて、
会場の全員が、これは先日行われたGWA王座戦の内容だって理解した。
リング上では龍子が完全にパニックになってて、
石川や小川もスクリーンの映像に呆然となってた。
誰もが試合中って事すら忘れてたけど、ヒューイットだけは平常心を保ってて、
無防備な龍子の背後から丸め込んでフォール。
ただ、レフェリーも呆然としてたせいでカウント2.5でストップ。
(ちなみに、ビデオを撮った人の話だと、
この時ヒューイットが龍子の股間に何か擦り込んでたらしい)
辛うじてピンフォール負けは回避した龍子だけど、
誰が見ても龍子がパニックを引きずってる事がわかった。
龍子の仕掛けはことごとくヒューイットに切り返され、
逆にアゴにカウンターのトラースキックを直撃される有様。
息が上がったのか、それともアゴへの打撃が足にきてしまったのか、
龍子の足がガクガクとして「膝が笑ってる」状態。
このあたりからヒューイットの一方的な流れになってて、
龍子はまともに組み合うことすらできず、
デビュー戦の新人が先輩レスラーにいたぶられてるような状態だった。
ヒューイットは別に関節技が得意なタイプでもないのに、
ロクな抵抗もできずにコブラツイストに捕まってしまう龍子。
ヒューイットが拷問のつもりか、脇腹や腰のあたりに手を這わせてたんだけど
龍子が喘ぎながら首を激しく振って身悶えてた。
自力で脱出する事もできず、飽きたヒューイットが龍子を解放。
糸の切れた人形みたいに崩れ落ちていく龍子。
そこにヒューイットがグラウンドでのベアハグで追い討ち。
龍子の喘ぎ具合が凄くて、必死にヒューイットを引き剥がそうとしてるんだけど、
ヒューイットはビクともしないという感じ。
正直、あんまり締まってるように見えなかったんだけどな…。
すでにヒューイットは遊んでて、龍子はいいように嬲られてた。
ベアハグから解放されてぐったりしていた龍子に仕上げのグラウンドコブラ。
またもやヒューイットに絡みつかれて、龍子は脱出も抵抗もままならず、
技を返すどころか喘ぎ声をあげて身悶えるだけ。
最後は龍子がビクビクっと跳ねて…レフェリーにより失神KOの判定。
あとでネットの写真でわかったけど龍子は失禁してた。
団体の総帥が失神・失禁KOにより王座陥落…
会場のファンも、石川や小川らレスラーもあまりの惨劇に呆然。
ヒューイットはWARS無差別級ベルトを手に入れてご満悦の表情。
ぐったりと横たわる龍子に跨って王座ベルトを掲げてアピールすると、
会場はブーイングの嵐だったけど、中には不甲斐ない龍子に対する罵声も混じってた。
ヒューイットが去った後も龍子は立ち上がれなくて、
石川と小川がタオルをかけて、両側から抱きかかえて控え室に連れて行ってた。
惨敗というか、完全敗北というか…嬲り殺しにされたという印象。
石川が代理コメントで「龍子はリベンジに燃えてますよ〜」って話してたけど
これじゃリベンジなんて絶対に無理だろうと思った。
537〜540で、
以上です、ってレス付け忘れてた、すまん。
他の方、投稿しちゃってください。
>>528 遅レスだが砂響エッチGJ
ラブラブなのがいいよね
リョナ好きの人には悪いんだけど、公式なリング上でってのは現実味無いんだよなあ
格闘技ってヤクザの世界だしさ、餓狼伝的な刺客がちらついて…
544 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/10(金) 05:12:25 ID:mbddzcIL
現実味も何も、
水着剥ぎデスマッチが当たり前な世界だぜw
ぶっちゃけ、全部アングルだから問題ない、という解釈も。
WWEなら会長は車爆破されて死ぬし、リング上で刺殺未遂も起きる。
チャンピオンが骨折させられて救急車で運ばれるし。
アングルと見せかけてシュートかもしれんが。
>>545 逆バキュームカーでクソまみれにされたり社長の息子が高所からダイビングエルボーしたりしてるなw
コンビニで追いかけっことかもしてる。
そんなつまらんことするくらいならリング上でセックスしろよ
リングにダブルベッド持ち込んでやろうとしたやついたな・・・セックス。
エロパロスレも負けてらんねぇぜ。
お前は犬だ!牝犬だ!とか言って、女を四つんばいで歩かせた代表も居たな。
1、2のガイドブックが新品で並んでたからつい買っちまったぜ。
5000円の出費は痛い我慢しよう
ちょっと聞きたいんだが、レッスルのeraって需要あるのかな?
ふと思い立って弄り始めているんだが
スレ違いの話題だったらスマン
体力気力が凄まじい子とそうでない子の差が激しそうだな…
おー、丁寧に感謝
もうちっと形になったら、そっちに立てさせて貰います
正直、人数が人数だけに口上とか一人で作れる気がせんけど
まずは作れよ
作れば分かるさ
とりあえず基本システムができれば口上は自然に増えていきそうな気もする
鯖1プレイ中に起こった事
1年目4月
1「パンサーに99」
2「なら俺もパンサーに99」
3「便乗してパンサーに99」
4「0だから行けるはず!パンサーに99」
新女「パンサーが退団しました。」
他「(´・ω・`)」
>>559 退団したらこっちのものだろ。
新女にいるよりフリーのほうが
理沙子さんをお持ち帰りしやすい
なんか知らないが鯖煮のS S集っつかラノベ出ててビックリしたんだが。
カバーイラストのめぐみには萌えた
もっとああいう表情すればいいのに
565 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 02:42:03 ID:FmqT+9JC
ここまでざらっと見たが外人レスラーのSS(レポ以外)は結構少ないのな。
もち日本人も好きだけど・・・やっぱメインでは出てこないからかな?
クリスとかナスターシャとかコリィとかグレースとかカオスとかさw
「Haan!・・・フフッ最高よPresident、貴方のBig Penis・・・Aaah! I'm cumming!」
(日本人レスラーとはまた違った美女達と楽しむフランクなセックスライフとか、)
「I love you,darling...愛してるわ。もう一生、離さない・・・」
(さながらフランス映画のような情熱的なラブとか、)
「んゃあっ!そ、それいいわ・・・もっと激しく膣の奥をっ・・・あはあっ!」
「ああん・・・ずるいわダーリン、私にも早くぅ・・・ちゅ」
「うふ・・・ちゅ、くちゅ、ぺろ、じゅるっ、・・・ふふ、やっぱり貴方の舌とペニスは、最高のディナーだわ」
「ね〜え、ミーももう一回してぇ。もう自分の指だけじゃ我慢できないのぉ・・・」
(王様気分のハーレムエッチとか)
外人スキーな私は想像しただけで涎が出ちゃうんですよw
多分時間かかるし長くなるかもしれんけど、書いて良いですかね?
蛇足で言っとくと、日本での嫁はメイデンと南です(声優的な意味で)w
外人の一番は多すぎて決められんけど、やっぱ目がいくのは王道(?)でクリスかなw
それと俺的にソフィーは外人の中でも一番エロいと思う。
でもってカオスはけっこう一途だt(ry
では、長々と失礼しました。
洋モノを書こうという猛者が出てきたか、これは期待
元プレイメイトなんてステキな肩書き持ってるバニーとかエロ方面凄そうだ
何かと似ている市ヶ谷さんとローズさんが、
社長を性技で取り合う(社長に選ばせる)とかのシチュも思いつくね
…どうやっても3Pです本当に(ry
568 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/05(水) 10:43:39 ID:2z9cY1jk
裕希子と龍子が関取にハンディキャップ戦を挑むエロパロお願いしたい。
>>566 一応バニー物を書いてみたけど、色々と難しいねぇ。
海外団体の設定とか、良く分からないしな。
すごく…読みたいです…
571 :
569:2009/08/06(木) 10:38:47 ID:e1MR/avT
ちょっと書いたもの読み返してみたんだが、
俺自身にバニー・ボンバーへの愛が足りないっぽい。
それとバニーガールに関する知識が乏しいので、
描写がこれでいいのかどうかも全然分からない。
もうちょっと研究してから、練り直してくるわ。
573 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/07(金) 08:28:22 ID:XNLcYxtJ
>>572 これはリョナ路線しか思いつかんね。
張り手食らいまくって、顔がパンパンに腫れあがったうえに歯が2〜3本折れたり、ボディプレスをまともに入れられて嘔吐したり…
むしろ汗臭い力士に二人まとめてサバ折りされる微リョナ風味エロを想像した
正直心惹かれてしまったがきっと誰得
関取って、ガルム小鳥遊のことかと本気で思ってた。
おや、誰か新人テストに来たようだ。
ゆっこと龍子が2人がかりで関取やっつけて愛が芽生えるんだろ
で、人目もはばからずリング上で濃厚なレズプレイを披露すると
二人まとめて圧殺されて、その時に偶然キスしちゃって
病院(2人部屋)で気まずい雰囲気から生まれる百合ストーリー
という展開の方が個人的には好みだが
580 :
569:2009/08/10(月) 11:51:44 ID:YLOto+6o
折角書いたバニーネタ、このまま腐らせるのももったいないので、
ちょっと直しただけですが投下します。
9レスほどあるので、うざかったら申し訳ない。
タイトルは「バニーとの一夜」、センスがなくてすまん。
結局、本格的なバニーさんの研究はうまくいかなかった。
特に脱がし方とか、なかなかいい参考資料がないもんだね。orz
カナダ第二の都市、ケベック州のモントリオール。
ここにプロレス団体、GWAの本拠がある。
業務提携の契約と選手視察のため、新興団体の社長が単身で日本からやってきた。
彼はオフィスでGWA首脳陣と交渉を行い、ジムで選手の練習を視察した。
視察の終了後、社長はGWA首脳にレストランで夕食の招待を受けた。
食事会は終始和やかなムードで終わり、手配されたホテルへとチェックイン。
彼は長旅の疲れもあり、シャワーを浴びると早々にベッドへと潜り込んだ。
そして一時間ほどが経った頃、社長はドアのロックが解ける音で目を覚ました。
部屋のドアが開き、女性の小さな声で感謝を伝える言葉が聞こえてくる。
どうやらホテルの従業員に頼んで、ドアロックを解除させたものと思われる。
やがてその女性が足音を忍ばせて、室内へと入ってきた気配がした。
だがその様子から判断する限り、物盗りの類などではないらしい。
常夜燈のわずかな明かりに、女性がコートを脱ぐ様子がうっすらと浮かび上がった。
はっきりとはしないが、かなりプロポーションの良い、髪の長い女性であると分かる。
その女性はコートを脱ぎ終えると、何やら頭に飾りのようなものを装着している様子だ。
そして彼女はやおらベッドの上に腰をかけると、寝ている社長に顔を近づけた。
「……社長さん♥、お休みになるにはまだちょっとお時間が早いんじゃないかしら?」
美女が耳元で色っぽく囁くと、声をかけられた社長は即座に反応した。
「確か君は、バニー・ボンバー選手……どうしてこんなところに?
私の聞くところでは、今はGWAを離れていてフリーなんじゃなかったのか」
そう問いかけられた彼女は、豊かな胸を揺らしながら抱きついてくる。
彼女が身にまとっているのは、試合用のバニースーツ風コスチュームだった。
主要な個所は赤紫色のエナメル製で、高級なバニースーツと同等の素材だ。
部分的に伸縮性の高い素材を配し、動きを阻害しないように配慮されている。
本式の物よりやや簡略化されてはいるが、その分運動がしやすい構造だ。
脚にも試合用に使用されている、太腿までの網ストッキングを穿いている。
ただし膝のサポーターは着けておらず、靴もリングシューズではなくてハイヒールだ。
「その通りよ社長さん、今の私はフリーだから、仕事も自分で好きに選びたいのよ。
実は、私を社長さんのオフィスで使って欲しいの、これはそのための営業ってわけ」
バニーは妖艶な笑みを浮かべると、社長の逞しい胸板に自分の胸を押しつけた。
社長の胸板の上で、大きな二つの柔らかな膨らみがぐにゃりと形を変える。
そしてバニーは濃厚な口づけをしてくると、またにっこりと艶やかな笑みを浮かべた。
だが社長は身体を少し起こして、自分の上に圧し掛かっていたバニーを押しのける。
「確かにそうかも知れんが、だからと言っていきなり私を誘惑とはな。
こんなこと、私はプロレスラーのすべきことじゃないと思うんだがね」
バニーはその言葉にちょっと不満そうな表情を浮かべ、まっすぐに社長を見つめた。
「私はプロレスラーであると同時に、男性誌のヌードモデルでもあるんですよ。
自分の最大の商品であるこの肉体を、こうしてアピールして何がいけないのかしら?
それをきちんと隅々まで見てもらって、お仕事をいただきたいと思ってるんです。
だからご遠慮なさらないで、今夜は二人で楽しみましょうよ……ね?」
彼女はそう言うと、自ら衣装の肩ひもを外し、上半身を覆っている部分をずり下ろす。
94センチを誇るバストが、圧力から解放されてブルンと揺れながら露出した。
その大きさの割にはまったく垂れる様子もなく、見事な形を誇っている。
乳輪は割と大きめで色はやや薄く、その一方で乳首はかなり小振りだった。
それを目の当たりにした社長は、思わず『ほう……』と感嘆の声を発していた。
「どう? 大きいだけじゃなくて形もいいでしょう? 柔らかさも最高なのよ。
誰かさんみたいなシリコン入りと違って、完全な天然モノですからね。
さあ社長さん、まず最初のサービスとして、パイずりをしてあげるわ……」
彼女はぺろりと舌舐めずりをすると、社長のボクサーブリーフに手をかけた。
それを待ちきれないかのように、屹立した肉棒が布の下から飛び出す。
その先端には、もう透明な粘液が染み出し始めていた。
「うふふッ、元気いいのね。それじゃ社長さん、始めるわよぉ……」
バニーの柔らかな双丘の谷間に、血管の浮いた肉竿がすっぽりと挟みこまれた。
白い柔肌の間から突き出した赤黒い先端に、バニーが舌先を伸ばしてちろりと舐める。
「うっ……くぅッ、これは、また……」
全身を走り抜ける強烈な快感に、社長が思わず声を漏らした。
「気持ちイイでしょう? 私、こういうのには絶対の自信があるのよ……はむっ」
バニーは社長の先端をすっぽりと咥えると、舌で転がすように刺激してくる。
最も敏感なカリ首の部分を重点的に責め、またいやらしく音を立ててすすっていく。
同時に両手で巨大な双乳を動かし、幹の部分への刺激も欠かさなかった。
「待ってくれバニー君、いきなりそんなことされたら、ううっ……」
社長はあっという間に、腰の奥から熱いモノがこみ上げてくるのを感じた。
バニーは社長の様子から、もう射精が近いことを感じ取った。
「うふふっ、れろっ、我慢しなくてもいいんですよ社長さん、ちゅぱっ。
私のテクにかかったら、ちゅぷっ、大抵の男性はすぐに……じゅるるぅぅっ」
彼女は責めの合間合間にそう言うと、一気に肉棒を強くすすりあげた。
「くうぅッ、これは……たまらんッッ!」
(びゅくくっ、どびゅるるうぅぅッ、ぶぴゅうううぅぅ……ぅぅぅッ!)
社長の肉茎が限界を突破して、バニーの口内で濃厚な樹液を一気に噴出した。
「んむうぅっ……こく、こくんっ……」
バニーはその量と濃厚さに一瞬むせながらも、彼の精を可能な限り飲み下した。
彼女はやや力を失った肉竿から口を離すと、漏れ出した粘液も残らず舐め取った。
「んはぁ……ちゅるっ、社長さんのザーメンって、思ってたよりすっごく濃厚なのね。
じゅるるっ、んくっ……もしかして、エッチはしばらくご無沙汰だったのかしら?
美人秘書がいるって聞いたんだけど、彼女はお相手をしてくれないの?」
バニーがそう問いかけると、社長は苦笑いを浮かべながら首を横に振った。
「私と秘書の霧子君とは、残念ながらそういう関係ではないんだよ。
それにここまで濃厚なサービスは、正直言って今まで受けたことがないな。
バニー君のプロフェッショナルな技術、堪能させていただいたよ」
「社長にお褒めいただいて光栄ですわ、ではさらに次のサービスもご堪能あれ♪」
彼女はそう言いながら、半脱ぎのバニースーツを完全にするりと脱ぎ去った。
露出したショーツは黒のTバックで、布の面積も極小である。
その股間辺りには、既にうっすらとシミが浮き出していた。
「この最後の一枚は、社長さんが脱がせて下さいな。さあ、どうぞ……」
バニーは両手を頭の後ろで組み、膝立ちの状態になって社長の行動を待った。
彼女はすっかり上気して肌がピンクに染まり、甘い匂いを放つ汗を滲ませている。
「そうか、では……いくぞ」
社長は生唾を飲み込むと、両手でTバックの左右を掴み、ゆっくりと引き下ろす。
すると良く手入れされた薄めのアンダーヘアと、淫蜜に濡れた秘裂がその姿を現した。
バニーはニッコリと笑みを浮かべると、自らの指で秘芯を割り開いて見せた。
にちゃりと湿った音がして、バニーの花弁が大きく割り開かれた。
社長は大きく息を飲みながら、思わずその部分に顔を近づける。
意外にも彼女の花弁はやや小さめで、あまり色素も沈着していない。
色は全体に鮮やかなピンク色で、まるで少女のそれのように綺麗なものだ。
下側にある秘洞の入口からは、濃厚な蜜がとろとろと流れ出している。
だがその入口自体も小さく、あまり使い込まれているようには見えない。
上端の部分には、小さな肉の真珠が鞘からその顔をのぞかせていた。
それはすっかり硬くなって、鼻息がかかる度にひくひくと反応している。
「私のここって、綺麗でしょう? これも大事な商売道具の一つですからね。
だから実を言うとね、こんなことするのは約一年ぶりなのよ。
本当に必要な相手以外には、指一本触れさせないことにしてるんだから。
普通に彼氏作ってセックスしまくってたら、このレベルは維持できないでしょ?」
妖艶な笑みを浮かべながらそう言うバニーに、社長は驚きを隠せなかった。
だが目の前にある綺麗な秘裂を見る限り、おそらくは彼女の言う通りなのだろう。
一流のヌードモデルでもある彼女は、その点でも徹底してプロなのだ。
「なるほど……私はその年に一人いるかどうかの、幸運な存在という訳だ。
そこまで私とのビジネスを重要に思われているとは、正直に言って驚きだよ」
そう言う社長に、バニーは更に話の続きを始めた。
「あら、社長さんは今の私にとっては、大切なビジネスの相手なんですもの。
当然VIP待遇をしなくちゃ、失礼にあたりますから……さあ、触ってくださいな」
バニーが腰を突き出してきたので、社長はそっと右手をのばした。
指先で下から秘芯をなぞりあげると、彼女はびくっと反応して嬌声を漏らした。
「あふんっ、イイわぁ……社長さん、もっと奥までかき回して……」
バニーに言われるままに社長は指を秘洞へ突き入れ、ぐちゃぐちゃと掻きまわす。
秘洞の中は熱く、襞が複雑に発達していて、かなり具合が良さそうな感じだ。
続いて指先で花弁を丁寧になぞり、肉芽を転がしたり押し潰したりした。
その一動作ごとに濃厚な蜜がポタポタと垂れ落ち、バニーの身体が跳ねた。
「これはすごい洪水だね、……舐めてもいいのかな?」
社長がそう言うと、彼女は嬉しそうに微笑んで首を縦に振った。
社長はごくりと唾を飲むと、バニーの秘部へと吸いついた。
舌先であふれ出してくる蜜を舐め取ると同時に、敏感な粘膜を刺激していく。
同時に両手で彼女の豊満な乳房を揉みしだき、指先で乳首を転がした。
彼女は与えられる快感に身を任せ、甘い声を上げてその身を震わせている。
社長はひとしきり花弁や秘洞の中を舐め上げると、ターゲットを変えた。
硬く尖っている肉芽を舌先で転がしたり、吸い上げたりを繰り返す。
そして包皮ごと甘噛みすると、バニーの身体が大きくのけ反った。
「ッぃあぅうひぃぁ……ぁあぁぁあぁぁぁッッッ!」
彼女は言葉にできない嬌声を上げ、がくがくと全身を震わせると脱力した。
社長は体勢が崩れかかる彼女を、しっかりと抱き止めて支えた。
「どうやらイッちゃったようだね、……そんなに気持ち良かったかい?」
社長が低い声でささやくと、バニーは小さくうなずいた。
「私もエッチは久しぶりだから……ウン、すごく気持ち良かったわ。
クリトリスを甘噛みされるだなんて、ちょっとびっくりしちゃった。
それじゃあ社長さん、そろそろ今夜のメインイベントを始めましょう。
私が上になりますから、仰向けに寝転んでくださいね」
社長はバニーに促されるまま、ベッドの上に身を横たえた。
肉棒はすっかり硬度と大きさを取り戻し、天を衝く様にそそり立っている。
バニーはその上へまたがるように位置取りすると、手で肉竿を掴んだ。
その先端を自分の秘芯に押し当てると、微笑みながら口を開く。
「社長さんのって結構大きいから、期待しちゃうわぁ……くすすっ」
そう言い終わると同時に、彼女はゆっくりと腰を落とし始めた。
(ぬちっ……ぐぷぷ……ぐじゅうぅぅ……じゅぷんッッ!)
十分に潤っていたこともあり、剛直は簡単に根元まで飲み込まれた。
「あはぁッ、全部入ったわぁ……すっごく深いところまで届いてる……」
バニーは恍惚とした表情で、腰を軽く動かして感触を確かめた。
社長はボリュームのあるバニーの腰を両手で掴み、軽く腰を突き上げた。
「うおっ、これは……なかなか……ぬううっ!」
挿入感のあまりのきつさに、社長は思わず声を発していた。
彼女の膣内は想像以上に狭く、しかも適度に締め付けてくる。
内部の襞の具合も最高で、あっという間にイッてしまいそうである。
「ああ〜っ、すごくイイわ……日本人のは硬いって聞いてたけど、本当なのね。
社長さんのは太さや長さもかなりのモノだし、……もう最高ッ!」
バニーは恍惚としながらそう言うと、自らの腰を激しく上下させ始めた。
その一動作のたびに、大きな乳房がたゆんたゆんと激しく揺れる。
(じゅっ、ずぱんっ、ぐぷちゅっ、ぱじゅっ、じゅっぷ、ぐちぃっ……)
淫靡な水音を立てて二人の粘膜が擦れあい、とめどなく快感があふれ出した。
社長の腰の奥では、あっという間に熱い塊が爆発の準備に入っていた。
「ちょ、ちょっと待ってくれ、バニー君、こんなに激しくされては……」
社長はそう言いながら彼女の腰を押さえようとするが、無駄だった。
バニーはますます律動の勢いを強めて、積極的に快感を貪っていった。
時折ぐりぐりと腰を回したり、あるいは身体を前後にずらして当たる角度を変える。
彼女もまた、急速に自分が高みに登り詰めつつあることを感じていた。
「あはぁん、イイわ、これッ、最高よ、社長さん、もう、止まんないぃ……ッ!」
彼女の眼は虚ろになり、だらしなく涎を垂らしながら快感に溺れていた。
そして一度大きく腰を引くと、肉茎が抜ける寸前の位置から一気に腰を下ろす。
限界まで深く入った先端が彼女の膣奥を抉った瞬間、二人は同時に限界を突破した。
「ふあッ、ふあああぁぁッ、ああ─────ッッ!」
「うおおッ、うおおぉぉ─────っっ!」
肉棒が彼女の最も深いところで爆ぜ、濃厚な白濁液を一気に吐き出した。
(ビクビクんッ、ぶびゅるるぅッ、ごぷううううぅぅぅ……っっ!)
大量の精液が彼女の狭い秘洞に収まりきれずに、外へあふれ出してきた。
バニーは強烈な絶頂で半ば意識を失い、そのまま前に倒れ込んでくる。
社長はそんな彼女の身体を上手く抱き止めると、そのまま優しく抱きしめた。
バニーは社長の身体の上に倒れ込んだまま、荒い息を吐いている。
まだ意識がはっきりしないのか、ほとんど動く様子もなかった。
彼女の大きな乳房は、身体の重みに押しつぶされている。
下半身はまだ繋がったままで、絶頂の余韻をそのまま残していた。
社長はそんな彼女の頭を、そっと優しく撫でてやっている。
やがて落ち着いてきたのか、彼女は少しだけ顔を上げると静かに口を開いた。
「ありがと、社長さん。もう、私は大丈夫だから……」
バニーはそれだけ言って薄く笑うと、また社長の胸板に顔を伏せてしまった。
何となく彼女の顔が、赤く染まっているようにも見える。
「すまない、こんな風に頭を触られるのは、嫌いだったのかな?」
社長が小声でそう言うと、彼女はまた少しだけ顔を上げた。
「そんなことないけど、エッチのときにはあんまりされたことないかな。
ほら、耳が結構邪魔になるから、頭を撫でる人はほとんどいなかったし。
でもね、実際にこうやって撫でてもらうと……結構気持ちイイものなのね。
それより、まだ私の中で結構元気みたいなんだけど、もう一回イケそう?」
彼女はそう言うと、感触を確かめるように腰をゆっくりと動かした。
するとあっという間に、社長の分身はまた硬度と大きさを取り戻していく。
その体積の増加に押し出されるように、結合部からは精がどぷりと流れ出した。
「はは、我ながら元気なもんだな……正直、自分でも驚いているところだよ。
他ならぬバニー君のご要望だし、ここは頑張ってもう一回イクとするか」
社長が微笑みながら言うと、バニーの表情がぱっと明るくなった。
「嬉しいわ、社長さん。今夜はとことんまで愛し合いましょうね。
それで今度はどんな風にしましょうか、何かご希望はあります?」
「では今度は私が上でイイかね? 君の太腿を抱え込んで深く突き入れたいのだが」
社長がそう提案すると、バニーは笑顔で大きく頭を縦に振った。
二人は一度身体を離すと、バニーの身体をベッドへ仰向けに横たえる。
そして両膝を立てて脚を大きく開かせ、社長を受け入れる態勢となった。
丸見えとなったひくひくと息づく秘裂が、挿入を待ちきれないかのようだ。
網ストッキングとハイヒールを履いたままなのが、余計にエロティックである。
「普段はこういう格好なんてあまりしないんだけど、……これでいい?」
バニーが赤面しながら訊いてくると、社長はそれに大きくうなずいて見せた。
「そうそう、かなりイイ感じだよバニー君、それでは入れるからね……」
社長は彼女に覆いかぶさると、その両脚の間に身体を入れた。
まずは軽く口づけを交わし、顔から胸、腹を優しく撫でるように愛撫する。
そしてぬらぬらとした粘液をまとった肉棒を、彼女の秘裂に押し当てた。
手で位置を調整し、何度か上下させると先端が彼女の入口を捉える。
社長は彼女の太腿を両手で抱えこむと、ゆっくりと腰を前に進めていった。
いきり立った剛直はぬぷりと音を立てて、再度彼女の膣内へと侵入していく。
「ああッ、社長さんの太いモノが、また私の中に入ってきてるぅ……」
バニーは嬉しそうに身体を震わせながら、熱い肉茎を受け入れていた。
肉棒は一気に彼女の一番奥まで突き通って、先端が内臓を圧迫する。
淫蜜と精液の混合物が一部泡になって、また結合部から押し出されてきた。
「おお……っ、これはまたさっきとは違う、何とも言えないイイ感触だな。
バニー君を完全に支配しているような気分になって、たまらないね。
それにこの締め付けの強さと言い、絡みつく様な襞の感じと言い、最高だよ」
社長は悦にいった表情で、ゆっくりと抽送を開始した。
太い肉竿が前後するたびに、ぐちゃぐちゃといやらしい音を立てる。
「あんッ、ああ……すごいわ社長さん、こんな深いところまで抉られてる。
ダメ、これ以上激しくされたら私、おかしくなってしまいそう……」
バニーは社長の首に両手を回して身体を密着させ、大きな胸をすりつけてくる。
彼女はもう完全に一匹の雌として、快感を貪ることしか頭にないようだった。
社長は抽送の早さやストロークを変えながら、バニーの内壁の感触を楽しんだ。
さすがに三発目ということもあり、今度は簡単には射精に至らない。
その分だけ余計に長く、名器と言ってよい膣の具合を味わうことができた。
「はうぅっ……私、もうダメかもぉ……イッちゃう、イッちゃうぅ……ッッ!」
バニーの方が先に登りつめそうになって、思わず声を上げていた。
社長はそんな彼女に合わせるために、抽送の速度を一気に上げスパートに入る。
(じゅッ、じゅぷぷ、ぬじゅ、ぐちゅぷっ、ちゅぐぐ、ぐぷっ……)
二人は激しく粘膜を擦り合わせながら、がっしりと抱き合って快感を貪った。
そして程なくバニーが大きく身体をびくつかせて、三度目の絶頂へと上り詰めた。
「イクぅ、イクッ、ふあぁああぁぁぁあぁぁ─────ッッ!」
強烈な快楽に蜜壺がわななき、それが社長の限界まで張りつめた分身を刺激する。
「んうぅッ、うおっ、おおぉおぉぉぉ─────ッッ!」
(びゅくんっ、びゅくくッ、ぷぴゅうぅぅ……っ!)
さすがに三度目ということもあり、やや量が少なく密度の薄い精が放出された。
だがその快感はこれまでと変わりないか、あるいはそれ以上のものであった。
二人は深く繋がったままビクビクと身体を痙攣させ、やがてガクリと脱力した。
お互いに荒い呼吸のまま二人は見つめ合い、どちらからともなく唇を重ねる。
やがて長いキスを終えると、バニーの方が口を開いた。
「はぁ……、本当にすごいセックスだったわね、なんかまだ全身が熱いわ。
きっと私たちって、身体の相性が最高なのよ……ウン、間違いないと思う。
それでね、社長さん……私のこと、もちろん気に入ってくれたわよね?
もしそうだったら、なんだけど……」
彼女は一度そこで言葉を切って、唇をそっと社長の耳元に持って行く。
「今度のツアーからは、当然この私を日本に呼んでくれるのよね?
実は私、まだ日本には行ったことないから……すごく楽しみにしてるのよ。
いろんな街に行って、きっと美味しい物もたくさん食べられるんでしょうね。
そしたらお礼に、また社長さんと……ね、悪くない話だと思わない?」
妖艶な笑みを浮かべる彼女の囁きを聞いて、社長は完全に負けたと思った。
そして苦笑しながらも彼女にキスをして、次期ツアーからの招聘を約束した。
≪完≫
>>580 すごくエロいいっすね
バニーさんの枕営業とか、たまらんです
エロバニーGJ
黎明期ではじめて必ずバニーボンバーと提携する漏れにとっては
物凄く生々しいぜハアハア
592 :
565 :2009/08/11(火) 04:40:53 ID:ebbqvvpR
<<580
バニーGJ
これはイイエロバニー。やはり洋モノはいいものだハァハァ。
早朝からハイにさせていただいたところで自作も完成しました。
最近不眠症がちな身体でシコシコ書いたので頭悪い出来になってる気がしますが、
とりあえず推敲して今日か明日の晩にでも投下できればいいなと思っています。
一人でも読んでくだされば幸いです。
それでは。
洋モノきた!バニーエロスだぜGJ
>>592も期待しておりますよウン
594 :
569:2009/08/11(火) 10:32:53 ID:vQ6tEPPW
>>590-593 お褒めいただき、ありがとうございます。
565さんの作品にも期待しております。
595 :
565 :2009/08/14(金) 01:55:38 ID:linufhSC
スイマセン。個人的な理由により少々投下が遅れそうです。
今週中には頑張って投下いたしますので、どうかよろしくお願いいたします。
596 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 12:16:02 ID:H5J8mu7g
しばらくして来てみたらネ申が生まれているな。
ここが潤っていると何か安心するわ。
597 :
565 :2009/08/18(火) 00:39:42 ID:ksXaorR2
大変お待たせいたしました。
初投下のくせに長くなりそうですが、とりあえず区切りの良いところまで書けたので投下します。
WAでは処女作ですので、お手柔らかにお願いします。
注意点としては、文章中以下の点が含まれます。
・作者の趣味全開の内容。
・エロ薄味の上に冗長。
・社長(主人公)が複数の女性と関係を持つ。
・誤字・脱字がある可能性有り。
・オリジナルキャラクターが登場。
・ストーリー上都合のいい自己設定が付加されている。
・暴力・流血(試合を含む)の描写がある。
これらに不快感や嫌悪感を覚える方はスルーしてください。
それでも読んでいただける方は、どうぞよろしくお願いします。
レッスルシリーズは鯖2が初プレイの上まだやり始めなので色々誤解や自己解釈があると思いますが、寛容な目で見ていただけると幸いです。
月の光すら届かない暗い部屋の中へ、おぼろげに女の身体が浮かび上がる。
俺とその女は、心の底から愛し合っている。
「はぁ、あぁ、あはぁ、ふうぅん、あぁ・・・」
その女の姿は、暗闇のせいで顔はおろか体つきすらぼやけてよく見えない。
しかし、その口が発する甘いソプラノ調で響く喘ぎ声は実に耳あたりが良い。
雄としての劣情を駆り立てるのに十分な性的魅力がある。
「ん・・・はっ!・・・ああっ、ああふ、ひぁ・・・」
女は純白のベッドの上に、仰向けに寝そべった俺の膝を跨いで座っている。
そして艶めかしく腰を振りながら、淫らな嬌声をあげ続けている。
「んあっ!ああっ、ぅはぁ!ふううん!あっ・・・」
二人の一番敏感な部分は交わり、接合部から淫らな蜜を放出し続けている。
二人の手も、丁度シーツの上で指をしっかりと絡め合って繋がれている。
二つの結合が、お互いの体感している感情が何の種類であるか明瞭に示している。
「ああ!あぁいいっ!そう、そ・・・!ひゃああ!」
間断なく送られてくる刺激に震えていた身体が一際大きく痙攣し、神経という神経が高ぶっていることを目の前の俺に伝える。
やがて俺は、受け身に徹するだけの現状に痺れを切らしてしまった。
今まで女の下でじっとしていたが、おもむろに上体を起こす。
繋いていた手を動かし、そのまま女の全身を抱きしめる。
「んあ?あぁん・・・ふあっ!?」
右手で背中を筋に沿って丁寧に愛撫し、首筋をやや乱暴に吸い上げる。
剛と柔。両面の責めを受けてひるんだ隙を狙い、柔らかで手に吸い付くような乳房を、右手で下からぐいと掴むように持ち上げる。
この揉み方が、彼女の一番好きなされ方なのだ。
そのまま3ヶ所を同時に愛撫して女の情欲を炙りつつ、腰を器用にグラインドさせる。
最奥へと剛棒を叩きつけられ、子宮近くを攪拌され、女は声高に嘶く。
痛みや悲しみなど微塵も感じられない、最高の歓喜で彩られた甘美な悲鳴だ。
彼女は何度もこの手順で俺に撫でられ、舐めしゃぶられ、突かれてきた。
その度に彼女は飽きることなく、常に最高の反応を示してきた。
セックスにおける俺達二人の相性は抜群だ。
虚勢でも自惚れでもなく、それだけははっきりと断言できる。
その証拠に戸惑うような声を出しながらも、彼女の身体は貪欲なまでに求めている。
俺とさらに触れ合おうと、腕を俺の首筋に回してしがみつく。
俺の律動に合わせて自分も身体を振り、時折腰をくねらせて絶妙な緩急をつける。
著すならまさに淫蕩そのものだ。夢中になりながら、夢中にさせている。
そのまま体面座位で高めあい、やがて同時に絶頂を迎える。
互いの全神経に稲妻が走り、心臓が止まるかのような衝撃を受け止める。
白濁の蜜を吸い込むたびに、女は水を得た魚のように跳ねる。
射精毎にペニスを食いちぎらんばかりに締め付け、尿道から最後の一滴まで吸収する。
身体が溶け、融合し、一つになるような酩酊感に酔いしれる。
余韻をひとしきり堪能した後、俺たちはしばし見つめあう。
完全な闇の中では、目視では相手どころか自分の身体さえ把握しきれない。
だがそれでも分かる。相手がどんな顔をして、どんなことを望んでいるかを。
どこをはしたなく濡らし、どこを淫らにくねらせているかを。
荒い息づかいのまま口づけをし、言葉の代わりに舌を絡ませて会話する。
もっとしてもいいかい?
もっとしてくれる?
儀礼と悦楽を兼ねた愛交渉の後、本格的な性交渉を再開する。
今度は俺が女を押し倒し、脚を自分の身体に巻き付けさせる。
既に一回目で濡れそぼった肉壷に遠慮などせず、全力で腰を振る。
女はその感覚を全身で受けながら、俺の顔を潤んだ瞳で見つめる。
その目からは、情熱的である意味原始的な感情が読み取れる。
もっと俺と抱き合い、気持ちよいことをしてもらいたい。
この俺を心から慈しみ、精一杯の愛情を持って悦びを与えたい。
心底惚れた相手でなければ持ち得ない感情だ。
「――――――。」
堪らず俺は声を発する。自分にとってかけがえのない名を呼ぶために。
そしてなりふりかまわず、何よりも伝えたい言葉を―――
「ご主人様、いい加減起きてください!」
「・・・あと5分」
目の前で仁王立ちする美人メイドでありウチの看板レスラー―――メイデン桜崎の怒声にそう言い返した。
寝起き特有の口の中に広がる苦みに眉をひそめつつ、肌に合わないベッドの上で寝返りを打つ。
「朝からPSPで遊んでいるからこうなるんです。渡米初日に何やってるんですか!」
「だってさあ・・・日本ではF○14にかかりっきりで、モン○ン4をやる暇がなくって・・・」
「子供ですか貴方は!いい年をして、ゲームにライフスタイルを乱されていて恥ずかしくないんですか?」
「ゲームに恋してるからな、俺は(キリッ」
「はいはい、ス○ウェアもバン○ムも大喜びでしょうよ!いいから起きなさい!」
うわやばい、本気で怒ってるなこりゃ。
これ以上問答を続けるのは得策でないと判断し、緩慢な動作でベッドから身体を起こす。
そして怒鳴り声をあげ続けるを持ったまま、洗面所へとややふらつく足取りで向かう。
「いま起きたよ・・・ったく、アメリカでも変わらず君の声はよく聞こえるな。まるで割れ響く歌のようだ。」
「貴方のためにレクイエムを歌ってさしあげてもよろしいですわよ、ご主人様?」
最後の一言にありったけの皮肉と殺意を込めて言い放つ桜崎に背筋を震わせながら、社長は顔を洗い、丸一日生えっぱなしだった髭を剃る。
最後に歯磨きをしてすっかりサッパリした後に戻り、椅子にかけておいたスーツを取る。
その時、机上の置き時計を見て社長は眉をひそめた。
「あれ、タイトルマッチは7時半からだったよな・・・後2時間もあるじゃないか」
「ご主人様はお着替えが遅うございますので、それくらいの余裕は持ちませんと」
慇懃に返答する桜崎に反論できず、ぶすっとした顔で社長は着替え始める。
女性である桜崎の前でも躊躇することなくパジャマを脱ぎ捨てて下着姿になり、ベッドに放り投げる。
それを見て、呆れたように溜息を吐きながら額に手を当てる桜崎。
「またもう・・・ちゃんとたたんでくださいっていつも申し上げているでしょう」
ぶつくさ文句を言いながらも、桜崎はすぐさま手を伸ばして丁寧に社長が脱いだ服をたたみ上げていく。
その姿はまさに、主人に全霊で忠誠を尽くす完全で瀟洒なメイドを体現していた。
「いつも悪いね」
「そう思うならご自分でなさってください。全く、遥さんがご主人様を甘やかすから・・・」
ぶつぶつ言いながらも桜崎はパジャマを手早くたたみ終え、夜着やすいところに配置する。
そして乱れたシーツを伸ばし、自分たちが昨日部屋に来たとき以上になるよう整える。
着替えながら、社長はそつなく片付けをこなす彼女を感心した目で見つめる。
いつ見ても、プロ顔負けのメイドっぷりだ。
昨年入団したときは、その口調も服装もあくまで「戦うメイドさん」と言うキャッチコピーを活かすために始めたキャラ付けだった。本人も「これも仕事ですから」とか言って、その個性を生かすためだけに自分のことを「ご主人様」と呼んでいた・・・そのはずだった。
しかしレスラーとしての実績を重ね、その設定が定着するにつれて、いつの間にか「奉仕」という役柄に入れ込んでしまったらしい。
本業の傍らメイドとしての精神と技術をマスターし、今ではレスラーとしての実力はもとより、団体内全般の家事や雑務、時には疲労回復のマッサージまでこなす万能メイドという立場を確立し、先輩後輩を問わず、団体の皆から慕われる存在となっている。
冷たい眼差しと過激な振る舞いから「氷の女神」などという異名までつけられたこいつが、わずか1年でここまで献身的な性格になるとは・・・。
「人って分からないものだな・・・」
「何かおっしゃいました?」
思わず呟いた一言を耳聡く聞きつけられ、社長は慌てて着替えを続行する。
こんなことを聞かれたら、またどぎついことを言われるに違いない。
「これで、よし・・・どうだ桜崎、似合ってるか?」
着替え終わり、それなりに格好がついたところで、改めて桜崎に声をかける社長。
「・・・似合う、似合わないもないでしょう。どんなブ男が着てもそれなりには様になるのがビジネススーツというモノです。」
桜崎はそう言い、ハンカチで手を拭きながら洗面台から姿を現した。
どうやら洗面所の後始末までしてくれたらしい。本当に律儀なことだ。
「・・・成る程、さすがは市ヶ谷財閥の特注品ですね。高級感と気品溢れるお召し物です」
「はは、俺がお前の遠征に同行すると聞いたら散々ごねていたけどな。それでもこんなものを用意してくれるんだから、やっぱなんだかんだ言って良い奴だよな、あいつも。」
「ええ全く・・・ご主人様には不釣り合いなほど素晴らしいですね」
「おいおい・・・」
変わらない桜崎の台詞に溜息を吐く社長。
会話にもあったとおり、今社長が着ているスーツはただのスーツではない。
市ヶ谷麗華曰く、彼の実家である市ヶ谷財閥が特別の上客のみに試供品として渡している特注の品で、おそらく社長の抱えるレスラーの三月分の収入に相当するほどの逸品だ。
ただの皮や木綿では出せないゴージャス感溢れる漆黒のツヤと光に映える輝きを放ち、宗ポケットには黄金色に光る市ヶ谷財閥のシンボルマークが刺繍されている。
スーツと言うにはあまりにも不似合いな豪華さを醸し出すそれは、着ている社長よりも渡した市ヶ谷本人の気質を表しているようで、社長はどこか可笑しかった。
「しかし・・・」
と、桜崎は何か不満とも困惑とも付かぬ微妙な表情をした。
「ん?どうしたんだ?」
「その刺繍はいかがなものかと・・・・・・ご主人様は私たち団体の代表として行くのであって、市ヶ谷財閥の、ましてや麗華さんの代理として向かうのではないのですよ?」
「ん〜・・・まあ、それは確かに」
「でしょう?ですから、それは外していくべきだと思います」
「あ、ああそうだな・・・しかし、俺は裁縫なんてやったことないから、外すに外せんぞ?」
社長の言葉を聞くと、桜崎は間髪入れず「私にお任せ下さいませ、ご主人様」と返答し、微妙に嬉しそうな表情でお辞儀をした。
そしてすかさず自分の旅行鞄の中から携帯用のソーイングセットを取りだし、その中から針と鋏を取り出す。
「では・・・少々危険ですので動かないでくださいませね、ご主人様」
やや緊張した面持ちで社長に歩み寄り、器用に刺繍を施している糸と布を外していく。その手際の良さに社長はまたもや感心する。実に鮮やかかつ手慣れた手つきだ。よく仲間レスラーの私服やウェアを手直ししているだけのことはある。
微かな緊張を伴って二人の距離は徐々に狭まり、密着寸前にまで接近する。
その状態で、社長はずっと気になっていたことを話した。
「・・・それにしても、今日はやたらと俺の呼び方を強調するな」
「え・・・そうですか?」
作業をしながら首を傾げる桜崎。本人に自覚はないようだ。
「ん、何となくだがな。」
「・・・・・・多分、気のせいだと思います。私はいつでも、ご主人様に最高のご奉仕が出来るように努めさせていただいております。そのご主人様をこう呼ぶことは、メイドたる私にとっては当然の義務ですから」
「そうか・・・」
あまりに澱みない声で答える桜崎に気圧され、社長は口を噤んだまま何も言い返すことが出来なくなってしまう。
やれやれ、これではどちらが主人か分かったものじゃないな。
「・・・・・・はい、できました」
「ああ、サンキュ」
スーツに傷一つつけずに刺繍を取り除いた手際を見て、改めて桜崎のすごさを再認識する。
細々とした雑用も、アイドルめいた芸能活動も難なくこなしてくれて、こうして律儀に自分の身のまわりまでしてくれるレスラーはそうそういないだろう。
本当にこいつがウチの団体にいて、自分のレスラーでよかったと思う。
社長はそうしみじみと感じたのだった。
すると桜崎はバックに手早く道具を片付け、満面の笑みを浮かべる。
「ではご主人様、ボーッとでくの棒のように突っ立ってないで、さっさと参りましょう」
「・・・・・・・・・ああ、そうだな。」
確かに桜崎は優秀なメイドだ。
だがその頼もしい献身の裏側には、常にどす黒い感情を含んでいる。
この1年で奉仕の技術を覚え込むと同時に、罵倒の技術までも向上したというわけだ。
俺を支えたいのか、それとも貶めたいのかはっきりしてくれ。
社長はそう切に願うのだった。
604 :
565:2009/08/18(火) 01:12:46 ID:ksXaorR2
とりあえずは此処までです。
・・・・・あ、ありのままに先日起こったことを話すぜ。
俺はたしかに保存の時「はい」をクリックしたつもりだったのにいつの間にか「いいえ」を押していた・・・
「FREEZE(フリーズ)」だとか「S.H.I.T」だとか(このクソカスどもがぁー!!)
そんなチャチなもんじゃ断じてねえ。
もっと恐ろ(ry
というわけで、
投下が遅れたのは上記の理由であり、決して社長みたいにゲームにはまってたからというわけではありません。決して。
・・・すいませんorz 全部私が悪いんです(殴
とりあえず原作プレイと並行しつつ、投下もしていこうと思っています。
ただここから結構長い上にエロは山場を超えるまであまりありません。
こんなヘボいチキン野郎でよければ、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
605 :
565:2009/08/18(火) 01:21:33 ID:ksXaorR2
↑あと、後書きが無駄に長くてすいません。
ついやってしまう癖なので多分これからも長くなると思います。
何卒ご了承ください。
それとエロはやっぱり随時追加していくことにしますw
やっぱりエロパロだからエロがなければ味気ないと思いますので。
まぁ、あえて突っ込むならQueenじゃなくてKingかよっていう
607 :
569:2009/08/18(火) 18:01:00 ID:IuLZf4v+
>>604 とりあえず、第一弾投下お疲れ様。
これからもっとエロくなることを期待してますよ。
連載形式は間が空きすぎると、モチベーションの維持が難しいんだよね。
止まってる間にスレの流れや空気が変わると、特にきついんでその点は留意して。
なるべく、単体でもある程度のまとまりがある状態で投下するといいと思うな。
……などと、3年ほど前の苦い経験を個人的に思い出したり。
orz
第三者視点と社長視点が混ざってて感情移入しづらいし、そのせいで文章の勢いを殺してる気がする。
第三者視点ならもっとカッチリ説明っぽい描写を練り上げてキャラ視点ならもうちょっと砕けた文章でもいいと思う。
あと荒れる元だからやっぱりあとがきは短くまとめた方が良いかも。
>>607 口うるさいかもしれないけど、自作の投下時以外は名無しの方がいいよ。
同人誌における作者のフリートーク(笑)とか
ニコ動の「おまけ」と称した作者の独り言コーナーとかを
痛々しく感じる人って結構いると思うんですよ。
つまり何が言いたいかと言うと
桜井千里を処女アナル調教してみたい
>>604 GJ!
さくちゃん大好きな俺は続編を大いに期待
(これで決めるっ……!!)
一瞬の隙を突いて、絶妙のタイミングで上原はフランケンシュタイナーを決めた。本来なら確実に3カウントの取れるタイミングの筈だった――が、
カウントが2.5に達しようかというとき、唐突に下腹部に刺激が走った。その所為で、一瞬クラッチが甘くなる。
「しまっ――!!」
そのときには、既に相手は肩を上げ、技から抜け出している。
刺激の正体は明らかだった。カウントの最中に、相手が上原の股間部分を舐めたのだ。
上原が戦っているのは、マスクマンだった。それも男性である。覆面剥ぎマッチ。マスカラ・コントラ・――。
相手はマスク、そして上原が賭けているのは、いや、賭けさせられているのは……。
(社長……どうか私に力を貸してください)
SPマッチの依頼を受けてみれば、思えば何から何まで異常な試合だ。金網で囲まれ勝敗が突くまで出ることが出来ないリングに、
謎の団体、謎の選手。何よりここに観客はいるのだろうか?リングのみがライトに照らされていて、会場の様子が分からない。
ただ、全身を舐め回すような不快な視線を上原は感じていた。
唯一の救いは対戦相手がパワー系ではない事だった。男女の差がある以上、力で押されたら対抗しようがない。
しかし、相手は上原の戦法を熟知しているのか、完全にはペースを掴まさせない。相手は主に関節主体にした選手だったが、
序盤からの徹底した足攻めのダメージが徐々に蓄積しつつある。飛び技を主体とする上原にとっては戦い難い相手だった。
互いの攻防の中、不意に隙を突かれてパラダイスロックの形に固められる。
「クソッ……」
しかも、リング中央である。この技は一度掛かってしまうと自分から動く事が出来ない。ロープエスケープは絶望的な状況だった。
必死に身体を動かそうとするが、小さく身を捩るだけで精一杯だった。と、相手のマスクの男の手が股間を弄り始める。
そのときになって、ようやく上原は自分がお尻を突き出すような体勢で固められていることを知る。
「や、やめ……! あン……っ、くうっ……や、やめろっ……はんっ、あうっ、っ、くふウッ……」
男は人差し指と中指に少し筒力を加え、肉の割れ目をほじるように上下に擦り立てた。
その動きに合わせ、ピッタリと股間に密着したコスチュームの中で、左右の肉扉の合わせ目が
ヌチャリと開くような音を立てる。しかし、道化の格好をしたレフリーは止める気配はない。
武器や道具等を使う反則を犯していないという判断なのだろう。
「くうっ、や、やめてくれ……あっ、あン、そ、そんな……そんなこと……ひむうっ!おぉっ、あんっ……」
必死に声を上げないように意識するが、男の責めに口からは喘ぎ声が漏れる。
そして、その声をまるで楽しむかのように男の責めは激しく彼女を苛め抜く。
そしていつの頃からか、声と共に別の音が混ざり始める。
それは上原の股間から漏れる粘着音だった。ピチャピチャと下品な音を響かせる。
「むぁああああっ! あン、いやあっ、や、やめろ……くはあぁぁっ!」
と、男の手が急に止まった。その手が上原のズボンに掛かる。
「おまえ……!? な、何をする気!? まさか……ううっ!やめろ……ばかな真似はよせッ!!」
だが、そんな声が伝わるはずもない。男は一気に上原のズボンを引き下ろした。
「きゃああああっ!ああ、いやあッ!……ふっ……うううっ……!」
リング状で下半身を剥き出しにされる。いまの体勢では花弁やお尻の穴を自ら広げて晒しているようにしか見えない。
あまりの羞恥に上原は口をパクパク開閉させながら、目を剥いている。
ぬるり……と、ついに性器に直接触れた男の手が、敏感な部分を捕らえる。
「ふぐぅぅぅぅ――――っ!」
そっと、肉の突起を男が優しく押しつぶす。電流のような刺激が上原のアソコから脳天まで一気に突き抜ける。
「あふぅんっ……らめぇ……気持ちよすぎるぅ……」
感じまいと思っていても、身体が正直に反応してしまう。快楽に身を全て委ねたらどんなに素晴らしいだろう。
そんな甘い幻想と快感と絶望感に上原の心は徐々に支配されていく。
(こんなの……もう我慢……出来な……)
と、その心をまるで見透かしているようなタイミングで男がパラダイスロックを解いた。
しかし、上原はその場からすぐ抜け出すことが出来なかった。既に足に来ているのだ。
男はそのまま上原の身体を抱え上げると、コーナーに逆さまに吊るす。
そして、未だ胸を覆っているコスチュームを引き裂いた。
両足を広げるような形で吊るされたその格好は、先までの体勢よりさらに扇情的にものだった。
「あ……あぁっ、そんな……!」
そして、男の顔が徐々に秘所に近づいてきたかと思うと、手で秘裂を左右に広げ、
露出した粘膜に吸い付かせた唇を這わせる。
「ひぃっ、は、ああ……そこは……駄目、ぁ……んっ……!」
尖らせた舌先で、くすぐるように粘膜を責め、さらに包皮の裏にねじこんでクリストリスを弄る。
上原のオマ○コから愛液が激しく漏れ出してきていた。
「や、あああっ! 吸わないで、そんな音立てて……んんっ、吸っちゃらめぇええええ!!」
呂律が回っていない口調でギシギシと上原が自分を抱きしめながら悶え絶叫する。
さらに男は垂れた愛液でぬらつく舌で窄まりに触れる。その瞬間、感電したかのように上原の身体が跳ねた。
「ひ、い……そ、こは……っ、汚いから……お尻、舐めないで……ダメだったら、汚くて……」
上原にとっては信じられない行為だった。お尻の穴を舐めるなど変態そのものでしかない。
しかし、男は鼻で笑って、肛門から少し奥をくすぐるように弄ってくる。
「ひぃ……き、気持ち悪いっ!舐めないでぇっ!お尻は、そこは嫌だっ!や、ホントに……」
逆さ吊りに加え、押し寄せる快楽の波に、上原の頭は既に霞が掛かったようにぼやけている。
頃合と見たのか、男は上原を降ろすと最早唯一と言ってもいいブーツを脱がし始めた。
そして、蒸れた足に舌を這わせ、指を吸い始める。男の舌は足の指と指の隙間まで入念に舐め尽して行く。
そして、今度はそのままで、上原の唇を塞いでくる。
「んく、んんっ……ん、んはぁ……んふぅ……う―――」
抵抗するそぶりをみせるが、口蓋を男の舌が蹂躙していく。
そのまま溜まった唾液を上原の口の中へ移して来る。
「んぐ、んぐ……ゴクリ、んく……んあ、ゴクゴク……んふぅ、あむっ……涎ぇ……ネバネバしてぇ……」
こんな形でファーストキスを奪われて、心が黒く塗り潰されていくのを確かに感じ取っていた。
さらに男は唇を甘噛みしてくる。2人も既に口の周りはべチャべチャだった。
キスをしたままの体勢で抱きかかえるようにリング中央まで移動してくる。
そして――
「う、うそっ……お願いっ……それだけは、やめてっ……いやっ……ぁあっ……いやぁああっ……」
後背位でオマ○コに宛がわれたペニスを見て、ようやく上原は拒否反応を示す。こんな状況だ。
いつかはこうなることを分かっていたのかもしれない。ただこの現実が、上原から思考力を奪っていた。
「……ひっ! ああ、いやっ……な、何してるの……!やめてっ……!いやあああっ!!」
上原の哀願などお構いなしに、猛るペニスを窮屈な粘膜の中にズブズブと勢いよく突き入れた。
柔らかな肉壁を突き破るような感覚を亀頭にに感じたときには、肉壁がゴツゴツとした膣壁と亀頭冠を
擦れあわせながら膣奥まで侵入していく。
「い、痛いッ!痛いッ! いやぁっ、痛いようおおおおっ!!あぐっ……ううっ、うぐっ……ひうっ」
つぅっと、オマ○コから血が流れ落ちた。無残にも処女を喪失した証だった。
むぎゅううっと艶めかしく胎動して締め付けてくる膣穴の感触に痺れるような快感が襲う。
上原は破瓜の痛みが相当なのか、挿入の瞬間に黄色い悲鳴を上げた後は、呻くような声音を
漏らすばかりで、満足に声を上げる事も出来なくなっていた。
「えぐっ……そ、そんな、入ってる……こんな……私の中に……ペニスが入っちゃってるううっ……」
上原とて、いつまでも処女でいるつもりではなかったが、好きな人に捧げたいと人並みのように思い描いていたのは確かだ。
そして、言葉ではまだ言えていないが、ようやく大好きな人が出来て、いつかその人と、そんな瞬間を迎えたいと、密かに思っていた。
「ううっ、いやあっ。いやあっ……こんなの嘘だ……ありえない……こんなことぉぉぉぉぉ!」
男が容赦なく肉棒のピストンを開始すると、前後に抜き出しされる陰茎の動きに未熟な膣壁を摩擦され、
処女を失ったばかりの上原を、傷口に塩を塗りこまれたような痛みが襲う。
「動かないで……動かないでよおッ!い、痛いッ……痛いいいいっ!!やめてええええっ!!」
抽送する肉棒が膣肉から飛び出す度に、性器の結合部からカリ首の出っ張りに掻き出されるようにして、
真っ赤な鮮血がドロッと溢れ出してくる。なおも男は酷薄な笑みを浮かべ、乱暴に腰をくねらせる。
その現実から目を背けたくても、狭い膣道を往復して堅い膣肉を盛んに捏ね回し、掻き回す肉棒の
感触ですぐに現実に戻されてしまう。
「もうこんなのいや!……あぁ、もう許してぇぇっ!壊れちゃうううっ!!」
角度を変えて擦り立てていた膣肉を抉ってみたり、グリグリと腰を回して膣内を蹂躙してみたりしながら、
更に責め立てて行く。男も限界が近いのか、上原の腰を抱え直し、それまでにも増した荒々しさで、彼女の
股座の割れ目に、猛る怒張をヌチャヌチャと叩き込む。
「いやっ……どうして、なんか膨らんでる……中で膨らんでるっ……やめてっ!やめてっ!いやあっ!」
膣内を出入りしている肉棒がどんどん膨張していくのを上原は膣内で感じていた。
ただ、それが何を意味するのかまで考える余裕は既になかった。
「なぁ、上原。プロレスってなんだと思う?」
と、荒々しい行為とはまるで裏腹な優しい声が耳元で囁かれる。
「いやっ……え?……んっ、んふっ……なに、誰なのっ……!」
初めて訊くマスクの男の声だった。なのに何故だろうか上原はその声に安心感を憶えた。
何処かで聴いた事がある、いつも傍で聴いた事のある声のように思えた。
(そういうえば……昔、同じ質問を……あれはいつだっけ……?)
朦朧とした意識の中で、上原は昔を思い出していた――。
団体を設立した当時、まだこの世界に入ったばっかりの自分にあの人がしてくれた質問と同じ。
(あのとき……なんて答えたんだっけ……?)
いつも1番大切にしてきたその答えがいまは思い出せない。
あの人に愛される資格を失ってしまったからだろうか……?
腰に抱えていた手がグリップに変わる。
そして、アノ人の声で、耳元で囁く。
「プロレスはエンターテイメントだよ」
次の瞬間、凄まじい衝撃と共に視界180度反転し、天地が入れ替わる。
マットに叩きつけられると同時に、限界まではちきれんばかりに膨らんだペニスから、
子宮に向かって勢いよく精液が放たれた。ドクドクと大量の白濁が上原の膣内を犯していく。
膣内に入りきらなくなった精液がゴポゴポと無数の泡を吹きながら逆流を始める。
レフリーのカウントだろうか、いまがいったい幾つを数えているのか、もう耳に入ってこない。
『勝者青コーナー!フェニッシュホールドは、中出しジャーマンスープレックスホールド』
男が肉棒を抜くと、パックリと開いた肉穴から卑猥なイチゴミルクがドロドロと溢れ出してくる。
辺り一面に匂い立つ、生臭い性臭が鼻についた。
勝ち名乗りを受けて、マスクの男が手を上げている。そしておもむろにマスクを取った。
そして、その男が社長だったのを確認すると、上原の意識は暗い闇の底へ堕ちていった。
あー腋と足舐めてー( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
可愛いw
ほしゅ
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
621 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/18(金) 13:08:36 ID:gnyB5qnE
age
ゆっこがベルトを奪ったので
今夜は一晩中可愛がってやろう
南がデレてきたので気合いを入れるつもりで叱咤したんだが…
なぜか彼女はどこか物欲しそうな目をして
女には色々あるのよ。わかるでしょ?
俺に擦り寄り、しな垂れかかる彼女…
どうする…?どうする!?俺!?
パワー 1
極め 7
飛び 5
その他 6
必殺 A
合体 A
保守
社長×氷室紫月
バカンスイベントを基にした和姦です。
バカンスへ行く日の前夜。
皆がそれぞれの用意をしている中。
氷室がタロット占いをしているのを目撃した。
「氷室ー、仕度は出来たのか…ん?」
「……………………」
なんだかすごく張りつめた雰囲気だな。なにを占ってるんだろう。
「……あっ……!やっぱり…………」
「どうした?」
「運命の糸が結びついている……」
「…なんの話だ?」
「社長と私……」
「…はっ?」
「社長と私の宿命……」
「…えっ?……えっ?」
「私はそれでいい……。拒まない……」
「…えっ?……えっ?」
………………
その後、俺は占いの結果を聞いたが紫月は答えてくれなかった…。
みんなで遊んだバカンスの日の夜。
……眠れん
気分転換したら眠れるかと思ったけどダメだったか。
仕方ない。眠くなるまで外を歩くか。
ふう…。空気が澄んでいて気持ちいいな。星も綺麗だし、夜の散歩も悪くないもんだ。
「んっ…?」
あそこ…星の光が集まっている?なんだろう、あれ…?
…人っ!?光の中に人がいるのか…?
これって…なんだ…?
「……………………」
あれは……紫月か……?
「社長……」
「……………………」
「ここにいれば逢えると思った……」
「そうなのか…」
「うん……」
「そんな格好で、ここで何をしているんだ?」
「お話……」
「…話?」
「うん………」
俺は周りを見回したが誰もいなかった。
「えーと…誰と話してたんだ?」
「お星さま……」
「そ、そうなのか…」
「お星さまも社長に会えて喜んでる…」
「そ、そうか」
あいかわらず、ついていけない部分があるな…
「ここにはいつもは会えないお星さまに会える……」
「そうだな。地上の余計な光がないからな」
「社長、またここに連れてきてくれる……?」
「ああ。そんなに気に入ったならな」
「社長、ありがとう……。大好き……」
「あ、ああ…」
暗がりの中、片腕で胸元を押さえつける紫月。
星明かりに照らされる、透き通るような白い肌。
いつも以上に神秘的で…美しい…
「お、おい…紫月」
見とれていた俺の目の前でゆっくりと紫月が片腕を下ろし、隠していた胸元が露になった…
そして…俺に近づき。
「社長、大好き…」
俺の頬に両手を当て、紫月の潤った唇が俺の唇と合わさった――
――私はあなたと結ばれる。心も身体も…それが、私と社長の宿命…。
口付けの中、俺の脳に彼女の声が響いた気がした。
「紫月…俺も好きだ。君が望むのなら…俺は」
「社長…うれしい…」
―――
「こ、こう…?ンゥッ…社長…はぁっ―あああっ!」
じゅぶぅ…ちゅぷぅっ…じゅぶぶぶぅっ!
水が跳ねる音と、濡れた処女穴が押し広げられる音、二つが重なり星空に照らされた水面に響く。
俺の言うまま、向かい合って俺の首を両腕でつつみ、俺の腰に脚を絡ませ、俺の両手が紫月のお尻を鷲掴みにし、俺の肉棒が紫月の処女膜を破った。
「痛かったか?本当はもっと準備が…」
前戯もせずに入れてしまい、俺は後悔していた…だが。
「いいの、社長…。これは私が望んだこと…。だから…あなたの全てを私にください――」
その言葉で、俺は本気になったいきり立つモノを、力強く突き出した。
「…はぐぅっ!!あぁっ、も、もう…んっぅ、あああっ!」
跳ね上がる甘声に合わせるように、膣壁全体が蠢く。
亀頭が突いている、ヒクヒクと口を動かす子宮口。全体から染み出る熱蜜が、肉棒全体を余す所なく包み込む。
今にも絶頂しそうなくらいだ。だが今は、その感触をじっくりと堪能する。
「はぁぅ…う、動いて…もっと、動いて…はぁぅ…ああ…」
膣も俺を求めるようにギュッと強く締まった。
じゅぶっ、ぬちゅぅっ、じゅりゅぅっ!!
「ひぐぅっ!!あっ、ひぅぅぅんっ!!あぁっ、しゃ、社長…あああっ!!奥っ、もっと奥にぃ…はふぅぅっ!」
俺を感じている紫月を見つめたまま、俺は激しい腰使いで膣内を奥深く貫いていく。
「んんぅっ、はぁっ、…ふぁぅぅんっ!」
ザブザブと音を立てて波打つ水面。結合部から冷たい水がわずかに流れ込み焼けるように熱くなっていた膣内にほど良い刺激を生み出す。
「あふぁっ!!つ、冷たい…ンゥ!!はぁっ、あああっ!やぁ……社長……はぁうっ、あああっ!」
いつもは物静かな紫月が熱く叫ぶ顔を見つめながら、俺は更に激しく腰を振る。
子宮に強くぶつかる亀頭。その度に紫月の甘い声が辺りに響き渡り、水しぶきで濡れた身体が激しく痙攣する。
ちゅぷぅっ、ぬちゅぅっ、じゅぶっ!!
「はぁっ、ううっ…ああっ!!すごい、凄いの…はふぅっ、いぃっ…あっ、くふぁぁああっ!」
膣口から、水や蜜液の入り混じった液を飛び散らせながら、俺のピストンは激しさを増していく。
根元から肉棒が埋まる度に、紫月の背中は大きく反り、唇から熱いっぽい吐息が漏れ出す。
津波のように波打つ膣壁が肉棒を刺激し俺を急速に射精へと高まっていった。
「はふぅっ…社長…ああっ、で、でるの…出るの?」
「もう…そろそろ…だ」
背筋を仰け反らせ、狂おしく求める紫月。自ら腰を揺らし、俺のモノを更に奥まで飲み込もうとしている。
「おおぉっ!」
振り幅の大きくなったピストンが、肉棒を余す所なく擦る。
熱い肉壁。それと対照的なひんやりとした水の感触。
2つの刺激が互いの意識を飛ばしそうな快感が脳に駆け抜けた。
「で、出るっ…出るぞ!!」
「出してっ!イ、イク……はぁはぁ…――んんんっ!イクゥッ…はぁっ、あふぁあああああああんっ!!」
びゅるるるぅっ!!どくどくどくぅっ!
しっかりと根元まで膣内に沈んだ怒張が、熱い痙攣を繰り返す。
水と蜜液で満たされた膣道を、俺の濃厚な白濁液が勢いよく子宮目掛けて流れ込んでいく。
「はぁああ…で、出てるぅ…熱いの…社長が私に届いてる…あはぁ…ああぅっ…」
白濁の感触に酔いしれながら、一層興奮を高めている。
絶頂の痙攣に襲われる肉壁が未だ俺を離さず、きつく締まり続けていた。
紫月は涙を浮かべた瞳でじっと見つめてくる。
小さく頷いた俺は、その無言の求めに応え、そっと唇を寄せていく。
「紫月…大丈夫か?」
「大丈夫…幸せ…んぅっちゅ…はぁ…」
――お星さまに見守られながら。
行為の余韻が引き、火照る肌が水で冷え切るまで。
一つになった俺と紫月は互いの想いを分かち合うように…長々と唇を重ねたのだった…。
終わり
GJ!
氷室可愛いよ氷室。社長はほんと勝ち組だ
エロエロで甘々で可愛い紫月GJです
age
632 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 15:15:21 ID:KKYogswV
ぬるぽ
ガッ
テレカさえ…桜井さんのテレカさえ手に入っていれば…!
635 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/22(木) 12:44:41 ID:nly10/sR
桜井キボンヌ
まとめスレにあった、涼美×龍子ファンのショタっ子みたいな感じのがまた読みたい
ファンの少年を食べる、あるいはいちゃラブルートに突入、
ファンのレスラーの更衣室に忍び込んで下着でおなぬー……
それを見付かって逆レイプ状態の大願成就w
あるいは、悪の覆面レスラーに見付かり、みぞおちを打たれ拉致監禁
ハッと気が付くと真夜中のリングポストに全裸で磔の刑
そこへ正義の純白覆面レスラー登場
見るも鮮やかに悪の覆面レスラーをフォールするが
実は中のヒトは想い人というプチドッキリ(特撮仕立て)
磔にされた全裸の少年ににじり寄り
「ねぇ…汗かいちゃったから、ホラ…白だから透けて来ちゃった…」
ロープ1段目に仁王立ちになりコカーンを顔に押し付ける
「ん、ふあっ…そんな荒い息……更衣室に忍び込むなんて、イヤらしい子ね…」
アタマを掴み、窒息しそうなほど三角地帯に埋めようとする正義の覆面レスラー
自分の吹き出た汗のせいだろうか、次第に潤いを帯びてくる目の前を正視出来ず
とっさにグッと目をつぶる少年…だがその声には聞き覚えがある
「んねぇ……ココ…舐めたりしたら、もっと透けちゃうかもよ?」
この一言で何かがフッ切れてしまった、いや何かが壊れたのかも知れない
少年は透け始めたその場所をソフトクリームでも舐めるかの様に舐め上げる
「んうっ、…ん〜ん、ん〜んぁっ、あぁっ…」
布地は最初のサラサラ・ザラザラという舌触りから次第に滑る様になり
やがて粘質のニチャッ、プチュッという音を立てるようになると
喘ぎ声もそれにあわせてリズミカルになってくる
「ひゃ〜はっ、あくんっ…ひゃ〜はっ、あくんっ…」
ひざはガクガク言いながらロープを揺らしたてる
そして蜜が充分に集まる頃と見るやいなや、たまらず
まるで乳房か果実にでもむしゃぶりつく様に口に含む…もちろん歯を立てずに
「ひゃうあっっ!!???」
正義の覆面レスラーは数回小刻みに痙攣したかと思うと
今度は少年の顔目掛けて勢い良く潮を噴出させる
そしてゆっくりロープから仰向けにマットに倒れる
美しい黄金水のアークをスローモーションで描きながら…
そして仰向けのままマスクを脱ぎ、少年に微笑み掛けながらこう言った
「チカン君……処刑…完了……」
「あっ、あのっ…ボクはまだっそのっ…イって…」
「だぁ〜かぁ〜ら、「生殺し」なのよぉ〜ん」
「そんなあぁぁ」
あー眠くなってきたんで続き誰かプリーズ
保守
みこと可愛いよみこと。
冷静沈着と思いきや意外に天然だな
てす
ほすほす
クリス・ホッシュ
過疎ってんな、本スレにはあれだけ変態がいるというのに。
誰かこっちで才能発揮しろよ。
>>644 すまねえな、男も40過ぎるとアレなんだよ。
分かるだろ?
ボイスCDのみことが聞けたら本気だす。
なんで店舗で収録キャラ変えるんだよorz
>>646 鯖2は限定版三本とAmazonで通常版を買いましたがなw
ボイスCDは録音の仕方がアレなのか別人に聞こえたりするのがちょっと残念
作品が作品なだけに
ラジオのパーソナリティが喋る様なデッドな無音響室で喋ったら
似合わない音に録れてしまう罠…
そういう場合気を利かせて残響なりオカズを付けないと
ここ数日、選手寮が慌ただしい。
段ボール箱を抱えて廊下を行き来する選手もいれば、
どこからともなく釘を打つ音も聞こえる。
何をしているのか、と聞いてみても誰も笑みを浮かべるだけで答えてはくれない。
だが、なんとなく理由は分かるのだ。明日は私の誕生日なのだから。
サプライズパーティーでも開いてくれる算段なのだろう、
ならば気づかない振りをしてあげるのも悪くはない。
普段どおりにいこう、そう考えてやり残した事務仕事を思い出して社長室のドアに手をかけた
ガッ!
後頭部に鈍い衝撃が走った。あれ…これは一体…
「…ん、うーん」
気づくと私は自動車の後部座席に座っていた。
「社長、気がつきましたか」
運転手の声には聞き覚えがあった。
「安永コーチ、一体これは…」
バックミラーに映る安永コーチは普段のジャージとは違い、
黒の背広に蝶ネクタイの正装に身を包んでいた。
車内の内装をよく見ると、高級車に乗っていることに気づいた。
「社長、あんたも罪作りなお人だ。」
「えっ?」
「可愛い選手の頼みだからこんなことしてますがね、
ふつう許されないことですよ、こんなのは」
「全然事態が飲み込めないんですが…」
「すぐわかりますよ、ここで」
車は音も立てずに静止した。自動で後部ドアが開かれた。
見慣れているのに見たことのない光景。
選手寮の玄関がケバケバしい電飾で飾り立てられていた。
「ようこそいらっしゃいました、社長」
玄関には胸元を大きく開いたデザインのドレスに身を包んだ秘書・霧子が立っていた。
「霧子君!これは何事なんですか!」
走って詰め寄る社長の唇を霧子は人差し指で閉じた。
「社長、まずはお誕生日おめでとうございます。これは私たちからの社長へのプレゼントです」
「プレ、ゼント?」
「そう、今年は趣向を凝らしてみましたの。」
「ん、そうかぁ、でもこれはちょっとやりすぎじゃあ…」
「それだけ私どもは社長に感謝しお慕い申し上げてるのです」
そう言われると悪い気はしてこない。
「ふむ、それでこれはどんな趣向なんだい?」
「社長、これを」
安永コーチが懐から紙の束を手渡してきた。
「こ、これは…!」
数枚綴りになったチケットらしきものと、パンフレット。
パンフレットには所属選手たちのあられもない姿がいくつも載っていた。
「今日だけ選手寮は社長専用の風俗ビルに改装しました。お好きな店舗からお楽しみください」
涼しい顔で霧子はとんでもないことを言い放った。
「な、なんだってー!」
選手寮が風俗ビルになってしまった!
受け入れがたい現実を突きつけられて当惑してる社長は、気づけばドアの前に立っていた。
「ラッキーホール HARUKA…」
選手寮の一室だった部屋のドアに張り付けられた小振りの看板に照らし合わせ社長はパンフレットをめくった。
スレンダーな下着姿の長身美女が片手で顔を隠している写真が掲載されている。
「間違いなく伊達、だよな…」
ここに入ったら伊達から性的サービスを受けられる、
はて、ラッキーホールとはどういう風俗だったろうか?等と思案をめぐらし
気恥しさに頭を掻いたりしていると、携帯が鳴った。
「社長いらっしゃい!ドア開けて入って入って!(^-^*)/ワーイ」
伊達からのメールだ。
ドアを開けると、殺風景な部屋に衝立が一枚だけあった。
衝立の中央下部には人のこぶし大の穴が空いていた。
「ラッキーホールHARUKAにようこそ!<(_ _*)>ペコリ チケットを穴からお入れ下さい」
言われるままに、もといメールのままに綴りからチケットを切り離して穴に入れる。
穴の向こうにある手がチケットを受け取った。
「ありがとうございます!o(*^▽^*)o
それではサービスをさせていただきますっ!ついたての穴に社長のアレを…(*゚ー゚*)ポッ」
思い出した。ラッキーホール、これは壁に開けた穴に性器を挿入して抜いてもらう昭和の風俗だ。
伊達がどこからこの知識を仕入れたかは知らないが、対面では恥ずかしいのだろう。
「傍から見たらマヌケ以外の何者でもないよな…」
ズボンを下ろし、だらりと垂れ下がった一物を穴におずおずと入れてみる。
体勢は衝立に張り付くような格好になる。
ペニスが暖かい感触に包まれる。蒸しタオルで洗浄されているのだ。
扱くように、陰茎から亀頭ヘと丁寧に揉み、擦られる。血流が下腹部に集中してくる。
カシィッ!
携帯電話特有の人工的なシャッター音が衝立の向こうから聞こえた。
間髪いれずに携帯が鳴る。
「恥ずかしいけど、これを見ておっきくしてネ!(>▽<)キャー♪」
メール本文と一緒に伊達の全裸写真が添付されてきた。
膝立ちで、左腕は携帯を持っているのだろうか、見切れている。
小振りな乳房とツンと立った乳首、薄い陰毛の茂みが写っている。
勃った。
「社長のすンごい…(゚・゚* ホレボレ」
亀頭に伊達の歯が当たる。
横笛を吹くようにペニスにかぶりついている顔写真が添付されてきた。
目線はカメラからそらし、顔は紅潮している。何故か開いた手でピースをしている。
ペニスが吸い込まれる。本格的なフェラチオが始まった。
キスするように当てられた唇に始まり、喉に当たるまでの長いストロークが何度も行われた。
その間に、伊達は器用に自分の痴態を携帯カメラに収め、メールしてくる。
乳首をつまみ引っ張る伊達、蹲踞の姿勢で愛液の光沢を持った性器を広げる伊達、
シワのひとつまではっきり分かるほどの尻の穴の接写も送られてきた。
しかし、どんなポーズをとっても、口からペニスを離すことはない。
衝立一枚しかない部屋には男女の荒い息と携帯電話のシャッター音と着信音だけが響いた。
薄い板一枚の向こうでは伊達が発情して自分の性器をねぶっている。
携帯電話のディスプレイから想像する伊達の狂態に
社長は興奮と睾丸から込み上げてくるものを押えきれなかった。
「くっ!で、出るぞ!伊達!」
がくがくと腰が揺れる。睾丸のせり上がりを感じるとともに、社長はしたたかに射精した。
ペニスを包む口腔の肉厚を感じていた。
口内発射。括約筋の蠕動が収まるまで、伊達は社長の迸りをその喉ですべて受け止めた。
「うっ、うおっ、ふぅ…」
尿道に残る精液まで吸い尽くそうとバキュームされながら、ペニスを唇から抜き取ると、きゅぽん、という音がした。
携帯が鳴った。
「社長、とっても濃いのたっくさん出したね☆⌒ヽ(´ε` )チュッ」
なんだその顔文字は。
添付された写真の伊達は、開いた口いっぱいに精液を貯えている。
再度携帯が鳴った。今度はメールではなく通話だった。
「ん、伊達。これはその…」
伊達からは何もしゃべらない。
「……ぷく…にちゃ…ぷく…」
精液を舌でかき混ぜ、うがいのように泡立てる音が聞こえた。
「ん…んんっ…くっ…こく…ごくん」
ややつっかえながら精液を飲み込む。
「…今日は、おめでとう…」
小声で祝福の言葉を掛けると、伊達は通話を切った。
精液と唾液で汚れたペニスを再び暖かい布の感触が包み込む。
蒸しタオルが射精して萎えた性器の皮を伸ばすように丹念に拭っていく。
射精の余韻に浸る社長にまたメールが来た。
「社長のアレ飲んだら、あたしイっちゃった・:*:・(*´エ`*)ウットリ・:*:・」
全身に汗をかき、少しだらしない顔の伊達の足元には、愛液と潮でできた小さな水たまりが出来ていた。
その姿態の写真を眺めると、社長のペニスは半立ちになった。
週イチくらいのペースで投下できたらいいかな、とか考えてます。
なにかプレイの希望でもあったらレスお願いします。
GJ!!
伊達エロかわいいよ伊達
メールと本人のギャップがたまらん
これは次も期待
>>650-652 何というエロスなシチュエーション…伊達さんマジぱねぇっす
次回作も期待しておりますよ
>>653 乙です! 伊達ちゃんかわええろい!
>プレイ希望
簡単に思いつくのは…
・うなぎさんのローションプレイ
・越後さんのシゴきプレイ
・RIKKAのくのいち尋問プレイ
とかだろうか?
お稲荷様に油揚げを奉納して巫女さんに穢れを清めてもらいたいです!
…何という変態 orz
・ちよるの不幸にも膣痙攣発生で最後の一滴まで強制絞られプレイ
・保科さんの シュッシュッ ポッポッ プレイ
・千里のストイックなので子供などもってのほかアナルプレイ
どうしようもないものばかり浮かぶ
「マット」プレイと称してぬるぬるサブミッションとか
・・・はM属性強すぎるな
>>653 GJです
無口な伊達のメールと行動の大胆なエロさがタマラン
鏡さんやさくちゃんのローションプレイの本番ありを是非
MATプレイと聞いて藤原・橘・ソニがアップをはじめました
>>653 まじぐっじょぶ!
園児服を着た真鍋とのガチファ……いや、何でもない。
>>660 予算を削減されてしょぼーんですね、分かります。
>>657 シュッシュッ ポッポッ が古すぎて吹いた
>>661 榎本も加えての3Pの間違いじゃないのかい?
>>663 いや、そうすると榎本を抱いている社長の背後から
真鍋が社長をアッー!
になってしまわないか?
>>653 遅くなったけどGJアンド乙!
裸Yシャツじゃ埒が飽かないと判断しためぐみさんがお風呂に誘ったり、
みことが巫女服で待ち構えてたりしたらいいなぁとか思う。
いままでのあらすじ
選手寮が誕生日プレゼントで風俗ビルになってしまった!
とりあえず伊達のお口に出してスッキリしたが社長はまだ元気!
「…ここまでするのか」
選手寮の廊下で社長は立ち尽くした。
無地の壁紙が続く、少女たちの生活空間としてはやや殺風景な廊下の壁が、途中からステンレスに変わっていた。
目にも鮮やかなウグイス色のラインと、いくつも並んだガラス窓。
都内では見慣れた電車だ。それが選手の個室に挟まって存在している。
改装どころの問題ではない。改築だ、これは。
ふと見上げると、これまた見慣れた行先表示板があった。
黒地にオレンジで「イメージクラブ 保科線」と書かれてある。
別に保科と書かれてなくても保科の仕業であることは明白だった。
プシュー。
社長に気づいたのか、無駄に自動化されたドアが開く。
「お待ちしておりましたぁ〜」
ゆったりとして間の抜けた声の主はセーラー服に身を包み、三つ指を突いて頭を下げていた。
「お前しかいないよな、ここまでするのは」
車内、もとい室内の内装も見慣れた通勤電車のものだった。
「ここは〜イメクラ、って言うんですか?私が女子校生で社長が痴漢さんの役なんですよ〜」
にっこり微笑んで保科は10ページも無い薄っぺらい台本を手渡してきた。
「何々、『通学中の女子高生の体をまさぐり、痴漢は肉欲を満たそうとする…以下時刻表』ってオイ!
路線図とかいらないだろ、これ」
「はぁい、それでは発車しますね〜。あ、切符いただきます。」
社長からチケットを取り上げると、保科は小走りで部屋の隅のラジカセに駆け寄りスイッチを入れた。
「ガタン…ガタン…ざわざわ……ンあ〜次はぁ水道橋ぃ〜水道橋ぃ〜」
電車の走行音、雑踏の音とともに独特のイントネーションのナレーションが聞こえてきた。
「音が聞こえると本格的になるな…」
感心する社長を尻目に保科は座席端の手すりにつかまった。
「今日も混みますわ〜学校に遅刻しないか心配です〜。」
「プレイ開始、ってことか。」
目の前の光景に気持ちが追いつけず、やや疎外感を感じながらも社長は保科ににじり寄っていく。
「痴漢ってことは触ってもいい、って事だよな…」
鼻息が保科のうなじにかかるくらいまで社長は近づいた。体はまだ触れていない。
「ああ…さっきからうしろに殿方の気配を感じます。まさか…痴漢さん!」
保科は解り易い演技をしてくれる。
無言で太ももをすりつけてみる。ちょうど尻に当たる高さだ。
セーラー服の厚手のスカート地越しに弾力ある肉の重みを感じた
「ひあっ!え…まさか、ね。こんなに混んでるんですもの、きっとぶつかっただけです」
一瞬驚いた顔をしたが、保科は平静を保とうとする。
二人きりの車内は人ごみの喧騒と一定のリズミを刻むレールの振動で満ちている。
今度は保科の太ももに掌を当てた。
びくり。保科の体が硬直する。社長はその反応に満足せず、そのまま掌を磨り上げていく。
「い…嫌…」
保科が青ざめる。演技とは分かっていても嗜虐心を刺激される。
ゆっくりと上げてきた掌が尻を捉えた。
そこで肉付きのいい尻の形を確かめるように円運動で撫ぜ回す。
「わ…わたくし、今、痴漢されてるのですね。どうしましょう…」
緊張しややか細くなった声で保科は痴漢被害者の心境を口にする。
それを呼び水に社長は行動をさらにエスカレートさせる。
むぎゅっ。尻に指を突き立て、鷲掴みにする。手荒に何度も何度も揉む。
モチのような弾力の尻を捏ねる。
「お、お願いです…もう、止めて下さい…」
うつむいて哀願する保科の目に一粒涙が見えた。
社長は尻を揉む手を止めると、ニヤリと笑みを浮かべてスカートに手を突っ込んだ。
コットンのショーツ、縁にはレースのフリルが小さくあしらってある。
再度尻の形を確認し、尻の割れ目を人差し指の脇でなぞる。
菊門があるかと想像される箇所に親指を押し付けてみた。
「んんっ…くっ…人を、大声をだします、んっ、よ…」
絶え間ない尻への責めに上気し始めた保科が最後の警告を告げる。
「誰か、むぐっ」
保科の口を開いてる手で塞ぐ。
「喋るな。騒げばお前の方が恥をかくんだぞ、保科のお嬢さん」
「わ、私のことをなぜ知って…」
雰囲気に飲まれて社長もノリ始めて来た。
保科を後ろから抱きしめる形で社長はささやく。
「良家のお嬢さんがこんな大衆電車で見知らぬ男にまさぐられてこんなに濡らすんだ、
こんなことを知ったら親御さんは何ていうのだろうねぇ」
スカート内をまさぐる手は性器を木綿越しに刺激する。すでに指は湿り気を感じている。
「んむっ、むっ、んくっ」
塞いだ保科の口に中指を突っ込む。舌を嬲ると、向こうからも吸い付いて来た。
指を抜き、保科の唾液を味わう。ほのかな甘味を感じる。
ショーツからしみ出した愛液も指になすりつけて口に運んだ。甘い匂いとは裏腹に酸味がある。
「お嬢様の味は上も下も上品なこって。うへへへ」
下卑た男を演じてるのか、本来の自分が下品なのか、はっきりとは分からない領域で社長は保科を言葉でも嬲る。
「そんな恥ずかしいこと仰らないでください…あんっ」
無造作に乳を揉みしだき、ショーツに手を突っ込む。
乱暴に乳首を弄り、陰唇を弄ぶ。すでに膨らみ張り詰めたスラックスの股間部を尻に押し付ける。
「そろそろ、俺のも相手してもらおうか。チャックから出しな。ただしこっちは向くな。」
保科の右手を怒張に導く。さわさわと保科の手は社長の陽物を確かめようと動く。
「布越しなのに殿方のはこんなに熱いなんて…」
指先がファスナーを見つけると、袋から裏筋になぞるようにファスナーの縫い目に沿って上がり、スライダーをつまんだ。
ファスナーが全開になっても、既にフル勃起したペニスが自然に出てくることはない。
大きく広げられた社会の窓に保科の手が恐る恐る侵入する。
トランクスのボタンをなんとか器用に外し、熱くたぎったペニスを直につかむ。
「太くて、長くて、つっかえてます」
不慣れな後ろ手で見ることも許されずに保科は社長のズボンの中でペニスを前後に動かす。
不意に亀頭が下着に擦れる感覚、自信が無いために強くなったり弱くなったりするペニスのグリップに社長は快感を感じていた。
「おいおい、これじゃあどっちが痴漢かわからないじゃねえか。こんなに股ぐらまさぐられるなんてよう。」
「そ、それはあなたが、あっ、無理を強いるからで、んんっ」
保科が社長のペニスに手こずる間も、社長は保科の体を弄ぶ手は休めなかった。
知恵の輪を解くように、まるでジョイスティックのようにペニスを何往復もさせた後、社長の亀頭は空気に触れた。
既に先端には透明の粘液が糸を引いている。保科も呼吸と心拍が早まり、喘ぎ声を殺すことができない状態にまで高まっていた。
「おとなしくしてなよ…」
ずりゅっ。ショーツを膝まですり下げると、社長は足を閉じた保科の股間に無理矢理亀頭を押し付け、膣口になすりつけた。
立ちバックで素股ということになる。
男女双方に十分な潤滑油を蓄えており、抽挿自体はスムースに行われた。
「あっ、あっ、私、電車の、満員電車の中で汚されるのに、こんなに感じてます」
「おうっ、お前は衆人環視の中で知らない男に弄られてイク、メス豚だ!ぞ!」
「せ、制服が汚れてしまいます!このまま出さないで下さい」
「し、知るか!イク、イクぞッ!うっ…」
「で、電車でイキますぅぅぅ!」
保科の太ももと性器に挟まれたまま社長は精を撃ち放った。
セーラー服のスカートの裏地にべったりと糊のように凝固した白濁色の粘液が付着した。
膝を閉じた体勢を維持しきれず保科はその場に倒れこむ。
「ハアッ、ハアッ、…ふう」
社会の窓からペニスを丸出しにしたまま社長は息を整える。
「そこまでよ」
ガチャリ。
社長の左手首に手錠がかけられた。
手錠の片側は先程まで保科が握っていた手すりにつながっている。
「痴漢の現行犯で逮捕よ。神妙にね」
青いレザーで統一されたへその出た短いジャケットとホットパンツ、
頭にはゴツいデザインの金のエンブレムが光る警帽。
婦警、それもアメリカンポリスのコスプレの主は神楽紫苑だった。
「神楽ポリスぅ〜怖かったですぅ〜」
神楽の腕に保科が抱きついた。
「あーあ、プロレス団体の社長ともあろうお方が痴漢とはねえ。」
「い、イヤ、これはただのプレイで、ってか神楽、その格好は」
「格好?どうみても婦警じゃない。いたいけな乙女を痴漢から守る。」
洋物ポルノでしかお目にかかれないような服装で開き直られると、返す言葉がすぐには見つからない。
「神楽ポリス、私、とっても怖い思いをいたしました」
「ちょ、オイ!しっかりイってたじゃないか、保科!」
「性器丸出しの犯人、精液が付着したスカート、被害者の証言、どこから見てもクロよ、あなた。」
そう言いながら、神楽は体を社長に密着させてきた。
「100%クロだけど、確認作業が必要なのよ。優希ちゃん、実況見分に協力お願いね。」
「ええ、喜んで。」
ニコリと保科は爽やかな笑顔を作った。
「その人は、まず私のお尻に足をこすりつけてきました」
「そう、こうかしら?」
そう言うと神楽は振り向き、社長の太ももに尻の割れ目が当たるようにあてがうと、上下にグラインドさせた。
「おま、全然違う…」
「それから、手で足から上に触ってきたんです〜」
「えげつないわね、カワイイ女の子にこんなことして。」
神楽はブーツを片方脱ぐと、素足を社長の手錠でつながれていない右手に押し付けた。
ブーツで蒸れた足の汗が社長の手を濡らす。
片足立ちのまま神楽は社長の手首をつかむと、汗で湿らせた手を自分のふくらはぎから太ももへと滑らせた。
「その手でお尻を何度も何度も揉んできたんです〜」
「へえぇ〜何度も。優希ちゃん、こっちみて、激しさはこれくらいかしら?」
神楽は社長に抱きつき、相撲で言うとこのがっぷり四つの体勢に持ち込むと、両手で社長の尻を掴んだ。
「うおっ、そこは触らせてくれないのかよ」
社長を無視して話は進む。
「いえ〜、もっと強く、爪を突き立てるような粗々さでした〜」
「そう、じゃあこれくらい?」
保科の言葉通りに神楽は社長の尻に爪を立てる。
そのまま両尻を開いたり閉めたりと玩具のように扱う。
「いでででで、痛い、痛い、尻が割れる!」
「そう〜、そんな感じです〜」
保科は普段どおりのおっとり口調でしゃべりながら、普段と違う目の輝きで微笑んだ。
「それから、犯人は尻をいたぶってからどうしたのかしら?」
神楽は抵抗できない社長をいたぶる事からのニヤニヤが止まらない。
「それから犯人はスカートに手を入れて脅してきたんです〜」
「まあ!貴重な証言が二つも出てきたわよ。スカートに手を入れて、恐喝…これは由々しい事態ね」
「恐喝って、あれはただのプレイ上のノリで…」
無駄とは分かっていても言い訳をせずにはいられない。
ズボッ。社長の手が神楽のホットパンツにねじ込まれる。指先はちょうど性器に触れる位置にある。
「いやらしいわぁ。手でいじくりながら言葉責めなんて。これは量刑に響くわぁ」
股ぐらに社長の手を収め、その上からレザー越しに神楽は自分の手で股間を押さえ、動かす。
「さらに口まで犯されたんです〜」
神楽からの一方的なディープキス。社長の口腔を神楽の舌が暴れまわり、絡みつく。
「ぷはっ、お口を犯すのってこんなに楽しかったかしら」
「次に私に殿方の、その、男性自身を外に出せと命令されました〜」
「ふうん、あなたってSの才能あるのかもしれないわね」
神楽はしゃがむと社長の股間を凝視した。
素股での射精により萎縮したものが、既に半勃ちまで回復している。
「こんにちわ、もういちどお姉さんの前に顔を出してくれるかしら?」
半勃ちで半分皮を被って隠れた亀頭に挨拶しながら、
神楽は両手を使ってゆっくりとペニスの皮を剥いていく。
「犯人は、そのまま私のお股に固いものをなすりつけて白いのを出したんです」
「お股に、ね。ここまでダイレクトなことされたら痴漢以上じゃないかしら。どうかしら?」
亀頭を腿ではさみながら、神楽は社長を尋問する。
腿肉の圧迫感とレザーの感触で急速にペニスは硬さを取り戻した。
「うおっ、ま、又出る…」
「ダメよ」
辛抱がききそうにない社長を神楽は急に突き放した。
腕を組み、思案のポーズをとる。
「実況見分はここでおしまい。どのように痴漢行為が行われたか良くわかったわ。」
「な、生殺しなんてあんまりだ!」
己の臍にあたりそうなほど陰茎を勃起させながら社長は情けない声を上げた。
「判決を下すわ。社長、あなたには禁固刑を言い渡します」
「えっ」
「まあ」
うろたえる社長、笑顔を崩さない保科。
「社長には檻の中でたっぷり反省していただかないといけないようね。」
「イヤ、牢屋とかナシだろ。なあ、おい、うわっ」
神楽は社長の足を払うと、仰向けに寝かせた。
そしておもむろにホットパンツを脱ぎ捨て、ショーツも脱ぎ捨てると、濡れたラビアを開いて社長に優しく囁いた。
「アタシの檻に閉じ込めてあげる」
社長の腰にまたがり、一気に挿入する。
「んっ…あっ、はぁ…ずいぶん反抗的な囚人ね。暴れん坊もいいところよ」
さんざんじらされての挿入に、今にも精を放ちそうになったが、すんでのところで社長はこらえた。
「ああっ、あっ、おぅ、アッ」
神楽は激しく腰を振り、パンッ、パンッと下腹部のぶつかりあう音が聞こえる。
「優希ちゃんも来なさい。」
「では、失礼して。」
スカート、ショーツを脱ぎ、保科は社長の顔に跨った。
「アッ、被害者にお詫びの気持ちを表せば刑も軽くなるわ、んはぁっ」
保科の濡れそぼった花弁を犬のように必死で舐める。
下半身は神楽に負けないように下から突き上げながら、
同時にせりあがった睾丸から精がほとばしるのを必死に耐えていた。
「もうダメ、イっちゃうわ…」
騎乗位で腰を振り乱していた神楽が前の保科の腰に抱きつく。
「あ、またイキます、イク、イキますぅぅぅ!」
本日二度目の絶頂を迎え保科は背を反らせた。
腰に抱きつく神楽と合わさって、それは社長をレールに見立てた電車ごっこの様にも見える。
「うっ」
少し遅れて社長が精を神楽の膣内に放つ。
「ふふ、硬くて激しい模範囚だったわ。釈放よ。」
ペニスを抜くと、神楽は脱力したまま社長の隣に横に寝転び、素直な笑みを浮かべた。
反対側には保科が放心したまま倒れている。
「終点ン〜お降りの際はお忘れ物の内容にお気をつけ下さいィ〜」
ラジカセから車内放送が聞こえた。自動ドアが開くと、社長は部屋を後にした。
無駄に長くなってしまいました。次はもっと簡潔に書けるといいかな。
レスたくさんいただきまして、ありがとうございます。
>>654 メールのテンションでHさせようと考えたらこんなギミックになりました
>>655 頑張ってかいたよ!
>>656 うなぎさんのローションはどこから出てくるのか気になります
>>657 シュッシュッポッポフイタ。こんなネタになりましたが喜んでいただけるでしょうか?
>>659 風俗といったらローション、風俗といったら本番ですからね。次こそローション出したいな。
>>661 真鍋は何着せたら一番エロいんだろう。思案のしどころです
>>665 素のままでも風俗コスとして通用しそうなキャラ何人かいますよね
次のネタは何も考えてないんで、引き続き希望でもあればお願いします。
>>672 乙でござる
もし可能なら相羽ちゃんをお願い(てゆーかCBTの3人を)
GJ!
神楽登場とは嬉しいサプライズ
確かに洋ピン風のボンデージな警官服が似合いそうw
>>672 超GJなんだぜ
実は、俺も
>>665と同じことを考えていたので、ぜひ第一希望として見てみたいです。
677 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 09:59:45 ID:4AdR619I
GJ!
素晴らしいものものを読ませていただきました。
>>672は閑散としたスレに舞い降りた鋼の救世主やで!
神楽さんの電撃参戦が適役すぎて笑ったw
679 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/16(水) 09:47:44 ID:mE14NOwa
神楽エロいな。すげー抜いたわ
いままでのあらすじ
風俗ビルと化した選手寮で社長は伊達の口にしこたま出した。
調子に乗って保科に痴漢行為を働いたら、神楽ポリスにこってり絞られるのだった。
社長「ふぅ〜汗かいたな」
ワイシャツの襟に指をかけながら手を扇いで胸元に風を送った。
ラッキーホールに痴漢イメクラと着衣のままで行為を行ったため、
社長は汗と汁に汚れた自分の体に不快を覚えていた。
廊下を道なりに進み、顔の汗をハンカチで拭いながら階段を上がると電飾スタンド看板が立っていた。
「ソープランド コーヒーブレイク」
社長「…まあ、汗は流せるな」
ドアを開けると威勢のいい声が響いた。
相羽「いらっしゃいませ!社長!」
相羽和希が敬礼のポーズを取っている。
機能性と吸湿性に優れていそうなスポーツブラと横縞模様のショーツを履いている。
杉浦「ようこそおこし下さいました、社長」
相羽の斜め後ろで杉浦美月が正座して待ち構える。軽く頭を下げた。
乳首だけしか隠せそうにないビキニと、性器を隠すので精一杯で仮に陰毛が生えていれば
隠すことは諦めたかのような股下が極端に浅いローライズの水着を着ている。
白石「来た…」
バスタオルを体に巻きつけた格好でノエル白石はぼんやりと突っ立っていた。
相羽「ひゃ〜美月ちゃんどうしよう、社長が来ちゃったよ」
杉浦「打ち合わせ通りにして下さい、まずは社長を脱がせて」
相羽「え、だって、ひゃん!」
杉浦に背中を押されて、相羽は社長の目前に立つ。
相羽「えへへ…お、お召し物を預からせていただきます」
力一杯に愛想笑いを作りながらスーツの肩に手をかける。
杉浦「後ろに回らないで、相手に向かったままで」
杉浦の指導に従い、相羽は社長に体を寄せ付け、
社長も腕を少し後ろに反らして協力しながらスーツを脱がせる。
相羽(社長に密着しちゃったよー!今、僕、すっごいドキドキしてる!)
相羽「えっと、次はシャツだけどシャツはズボンに入ってるわけだから、ズボンを緩めるならベルトを…」
杉浦「さっさとして下さい」
杉浦は冷たい目で相羽を見つめている。
相羽「えっ、でも、ベルトって事は下半身なわけなんだし、
ズボン下げたらパンツが見えちゃうわけで、その、僕はまだ心の準備が、あの、」
社長のベルトのバックルに手をかけたまま、焦った相羽は杉浦に顔を向ける。
ずいっ
相羽「れ?」
相羽を押しのけたのはノエルだった。
白石「社長、脱ぎ脱ぎ…」
ぶちぶちぃっ!
ワイシャツの合せに手をかけると、ノエルは力任せに引き開いた。
ボタンが爆ぜ、社長の胸板が露になる。
ぎちぃっ、しゅるん。
ベルトに手をかけると、軽く締め、一気に引き抜く。
社長「うおっ、おい」
ベルトを引き抜く勢いに押され、思わず体を半分捻る。
ばさっ。
ノエルはしゃがみこみ、パンツごとズボンを引きずり下ろす。
ノエルの眼前に社長の尻があった。
白石「社長、すっぽんぽん…」
ワイシャツの袖を引き、無理に脱がせる。
成人前の娘に社長はいいようにひん剥かれた。
相羽「ノエルちゃん強引すぎじゃない、かな?」
杉浦「第一目標は達成されましたから、貴方よりは優秀では」
杉浦は相羽を一瞥した。
杉浦「社長、こちらにどうぞ」
社長「ん、ああ」
杉浦に手を取られ、言われるままに社長は椅子に腰掛ける。
相羽「それじゃあ気を取り直して、社長の体を洗うよっ」
相羽が右手にスポンジ、左手にボディソープを持って仁王立ちしている。
杉浦「和希さん、ソープランドではスポンジは使いません」
相羽「え?じゃあ体洗えないじゃん、って、ひゃあっ」
やれやれ、といった顔で杉浦は相羽からスポンジとボディソープを取り上げると、
ボディソープを相羽の胸になすりつけた。
杉浦「男性の体を、石鹸の泡を全身につけたソープ嬢が自分の体で洗う、いわゆるボディ洗いが基本です」
ぴゅっ、ぴゅっ、とボディソープを相羽の肌にかけては擦り、泡立てる。
相羽「ひゃっ、ひやあっ、美月ちゃんくすぐったいよ。」
杉浦に好きなように全身をまさぐられる相羽は、社長のスーツの内ポケットから
チケットの綴りを抜き出し、破いているノエルに目をやった。
相羽「そ、それじゃあさ、バスタオルで体隠してるノエルちゃんはダメなんだよね、美月ちゃん!」
杉浦「そうですね、サービスには不都合かと。」
相羽「んっふっふ〜ノエルちゃん、バスタオル取らなきゃ。一緒に社長の体を洗おうよ」
白石「…あたしも、すっぽんぽん…」
ぱさっ。
ノエルは一言つぶやくと、バスタオルの結びを解き、床に落とした。
バスタオルの下のノエルは一糸纏わぬ全裸であった。
相羽「えっ!ノエルちゃん、すっぱ…ひぃやんっ」
全身泡だらけの相羽にノエルは抱きついた。
小振りな乳房、平坦な腹部、陰毛が若草のようにささやかに生える陰部、
全身を相羽になすりつけてボディソープの泡を自分に移す。
白石「あわあわ…」
眉ひとつ変えずに相羽を抱擁し終えると、ノエルは椅子に座る社長に膝立ちで抱きしめた。
ベアハッグ、ノエルのそれはノエルズツリーと呼ばれる、の形のまま石鹸の滑りを使ってノエルは体を上下させる。
密着状態の社長の腹から胸にかけて、小さく固い乳首の感触とバストの圧力が二本の縦線を社長に意識させた。
相羽「あっ、ぼ、僕も洗わなきゃ!」
前がノエルに奪われているため、相羽は背中から社長に抱きつく。
むにっ、ノエルよりも張りのある弾力がスポーツブラ越しに背中に広がる。
ノエルのバストが描くのが線なら、相羽は面で背中を圧してくる。
杉浦「体だけ洗えばいいというものではないのに、んっ」
杉浦は掌中でボディソープを泡立てると、自分の股間に塗りたくる。
ノエルと相羽のサンドイッチからはみ出した社長の腕を股に挟み込んだ。
贅肉のない太もものやや硬い感触に両側から挟まれ、その上に柔らかい膨らみを感じた。
布地の少ないローライズ水着はスリットに食い込み、土手が素肌に当たる。
両腕、両足と、杉浦は甲斐甲斐しく社長の周りをまわり、己の陰部を擦りつけていく。
杉浦の性器の感触と相羽&ノエルのハグで社長のペニスは勃ち上がった。
白石「社長の、がちがち…」
杉浦「これは…!日本人男性の平均値から割り出した私の推測を遥かに超えてますね」
相羽「男の人ってみんなこうなの…!?」
男のモノは見慣れないのか、顔を赤らめて相羽と杉浦は目を見合わせた。
白石「ごしごし……こしこし……しこしこ?」
最初に手を出したのはやはりノエルだった。
両手を陰茎に重ねると、上下に摺り上げる。
社長「うっ、ノエル、少し早い…」
ソープの潤滑を使ってノエルはリズミカルに手を動かす。
杉浦「ゴクリ…ここも丹念に洗わなければいけませんね」
ノエルの手コキにやや遅れて杉浦が社長の股間に手を伸ばす。
細い指で陰嚢を弄ぶ。
玉袋の皺を一つ一つ伸ばし、金玉をクルミの様に指の股に挟み込む。
社長「んおっ、おおぅぅ、うっ」
精巣に走る痛み混じりの快感に脂汗が流れ出す。
相羽「僕も何かしないと、えいっ」
陰茎をノエルに、陰嚢を杉浦に取られた以上、相羽が手を出せるのは亀頭しかなかった。
蓋をするように亀頭に掌をかぶせ、子供の頭のように撫ぜる。
社長「そ、そこは…!うっ、はぁっ」
亀頭でも特に敏感な鈴口を重点的にいたぶられる。
相羽本人にはその気はないが、その動きは社長を射精に一気に導こうとしていた。
社長「も、もう、出る…出す… んぐっ」
膝が震え、精巣がせり上がった瞬間、ノエルの手は上下運動を止めて尿道を閉めるように陰茎を握りしめた。
白石「社長、ぴかぴか…」
体は洗い終わった、ということだろうか。
まだペニスに手をかけている二人の手を払いのけると、ノエルは社長を立ち上がらせ、シャワーに誘う。
寸止めをくらって男性器の昂ぶりが収まらないまま、社長とノエルは泡と汗を流す。
相羽「どう、社長?スッキリした?」
シャワーに相羽が入ってくる。無邪気な笑顔でマヌケな質問をしてくる。
社長「スッキリってお前、汗は流して気持ちよかったけど」
ここまで勃起した責任はどうしてくれるんだ。
杉浦「和希さんは何か勘違いしているのでは。本番はこれからですよ」
杉浦もシャワーを浴びに入ってくる。
気づけば四人で密着して団子状態になっている。
相羽「えっ、ソープランドって大人のお風呂屋さんって聞いたから。違うの?」
社長「ぷっ」
思わず吹き出す。
相羽「な、なんで笑うんだよっ!」
白石「スッキリ…これから…」
杉浦「事前のデータ収集が全くなっていないようですね。社長、こちらにマットが敷いてありますので、どうぞうつ伏せに」
相羽がおいてけぼりになったまま、社長は海水浴場やプールで見かける
ボートにも似た空気で膨らんだソープマットに横になる。
すると、背中に生ぬるい粘液が垂れかかってきた。
白石「ぬるぬる…ぬりぬり…ぬめぬめ…」
杉浦が垂らすローションをノエルが伸ばす。
ボディソープとは違う滑りが全身を包み込む。
足の裏から、尻の間まで丹念に塗りこまれた。
にゅるーん、にゅっ。
尻から一気に肩までノエルが滑り込んでくる。体を伸ばし切ると上半身を左右に振って胸を押し付ける。
杉浦「失礼します」
腿を少し上げると、そこから杉浦のつま先が侵入し社長の腰を通過していく。
スライドの終わりでは、浮き上がった腰を支えるように立つ陰茎に杉浦のスリットがぶつかる。
社長「くぅー、気持ちいいなぁ」
社長は性感帯が全身に広がったような感覚に囚われていた。
自分の肉体が丸々一本のペニスになったようだった。
体の両側面からノエルと杉浦が挟み込み、全身で愛撫する。
社長と向かい合わせにノエルが、背中合わせに杉浦が跨ると、タイミングを合わせて尻をスライドさせた。
社長のを含めた3つの尻が、ぺちっ、と湿った音を立ててぶつかる。
相羽「あれ、おっかしいなぁ。布だからシャワーしても下着から石鹸取れないよ…。
んーノエルちゃんはもう裸だし、だいたいお風呂で服着るのがおかしいんだ。よしっ決めた!僕もまぜてよー!」
決断するやいなや、ブラとショーツを脱ぎ捨てて相羽は飛び込んできた。
いよいよ社長を仰向けにしてマットプレイをクライマックスにもってこようかという時である。
相羽「うひゃあ、思ったよりもヌルヌルだね。
ってアレ、内股に力が入らないっていうか入れれば入れるほど、す、滑る!…ふが」
社長の腹に跨ると同時に、社長の顔めがけて相羽の尻が飛び出してきた。
社長の鼻先に相羽の小陰唇がある。相羽は社長のペニスをくわえる様に倒れ込んだ。69の体勢。
相羽「ひゃひょうのひゃへひゃっは…(社長の食べちゃった…)」
杉浦「まだ披露すべきマットテクニックがあったのですが…仕方ありません。社長、お手を拝借します。」
ノエルに目配せすると、杉浦は水着を少しずらして社長の中指を自分の性器に挿し込んだ。
ノエルは社長の手を握り股間にあてがった。
杉浦「んっ、いかがですか、社長。わたしの、んっ、壺洗いの、加減は」
ゆっくり第二関節まで指を挿入すると、抜き出し、次の指を挿れる。
やや未熟ではと思えるくらい小振りの杉浦の膣は小指でもきつく締め上げてくる。
白石「くちゅくちゅ、勝手に…」
ノエルの方は指の動きを自由にさせてくれるので、陰唇を開いてみたり、クリトリスをつまんだり、思うに任せて弄ることにした。
声もださず、顔にも反応を出さないが、ここはという所を責めるとノエルは小さく体幹をくねらせる。
両手が塞がり、目前の相羽の性器を責める道具は舌しかない。ラビアに沿って舐め上げてみた。
相羽「は。はふぅぅ」
ペニスを口に加えたまま声を出す。縋るものがないので両手で肉竿を捕まえる。
相羽は既に濡れていた。舌先でいくら掬っても蜜が溢れてくる。
充血した肉芽に吸い付くと、相羽の拙い舌が亀頭を這い、口をすぼめて口腔内の気圧を下げてバキュームしてくる。
相羽ももういきそうなのだろうか。
社長が両手と舌先の他に括約筋にも神経を集中をさせはじめたところで、ノエルが相羽を押しのけた。
ゴロンと、杉浦側に相羽が転がる。
相羽「ノエルちゃん、何するんだよ、って、えぇ!」
ずにゅっ
ついさっきまで口に加えていた社長のペニスが無い。
正しくはペニスがあった場所にノエルが座っている。
間違いなく社長のペニスはノエルの膣に埋まっている。
白石「ぬぷぬぷ…でイく…」
社長の肩に手をかけて体重をかけると、おもむろにノエルは腰を振り始めた。
ぬちぃっ、パァンッ!
手で握ってるかのような膣圧の締め付けを緩めずに力任せに抜き、腰を落として挿す。
決して早くはないが、一定のリズムを取って、単調ではあるがノエルのリードでのセックス。
ノエルが腰をあげる度にペニスが根元から引き抜かれるようだ。
十何回目のストロークだろうか、急にがくん、とノエルが首を大きくふった。
白石「ふ…ふ…ふわ、ふわ…」
膣が小刻みに震え、それが治まるとノエルは倒れ込んだ。
終始変わらなかった口元が少しゆるみ、よだれを垂らしている。
杉浦「いきなり本番とは虚を突かれましたが、社長を満足させずに先に果てるとは…ノエルさんがだらしないのか社長の性器が破格なのか…」
間髪いれずに杉浦が社長の体躯に跨る。
杉浦は社長に背を向けている。
華奢な体に今にもはちきれそうにまでなった肉棒が飲み込まれていく。
杉浦「データにはない、貫くような刺激ッ、しかし、ンッ、決して御せないものでは」
ノエルが縦の動きなら、杉浦は横の動きで責める。
円運動、八の字、前後左右と複雑に尻を振り、外性器の幼さとは似合わない襞が多めの膣壁の隅々に亀頭を擦りつける。
杉浦「ンンッ、社長、ガマンせずにどうぞ私の中に、ンムッ、中だけに射精して下さい」
快感で上がりそうになる声を押し殺しながら、社長だけをイかそうと杉浦は技巧を凝らす。
相羽「美月ちゃん、ダメだよ」
後背騎乗位で社長から精を絞ろうとする杉浦の前に相羽は座り込んだ。
杉浦「何がいけない、と?」
相羽「気持ちいいのにガマンしちゃ、社長も楽しくないよ。社長をまっすぐ見れないのはどうして?」
杉浦「ソープのことを何も知らないで、わかったような口をしないで下さい!」
思わず声を荒げる。
相羽「てへへ、ソープランドの事は良くわかんないや。でも、美月ちゃんの事は分かるよ。ずっと水着のブラを外さないのは、えいっ」
杉浦「ひぁぁんっ!」
紐ビキニの上から乳首をつまむと、杉浦はいままでに無い嬌声を上げた。
相羽「おっぱい弱いんだよね、美月ちゃん自分のことも良く研究してるから、アソコだけじゃイきにくいんでしょ?社長にいじめてもらおうよ」
にっこりと笑顔で、ペニスが挿さったままで杉浦の体を反転させる。
いじましいほどに小さく、硬く、勃起した乳首が社長の前に露れた。
杉浦「い、嫌ッ!目を合わせると意識してしまうし、おっぱいは私の意識が冷静を保てなくなって、はあっ、ら、らめぇぇぇぇ!」
無造作に杉浦の胸に手をやる。
小さい分だけ感覚器が集中しているのだろうか、乳首をつまみ擦るのと同期したように杉浦は声を上げ、膣もそれに応えて律動した。
杉浦「このような醜態を晒すとは…恥ずかしくてたまりません…」
しゅわしゅわと股間に熱いものが流れる。杉浦はゆるく長い潮を吹いた。
相羽「美月ちゃん、カッコ悪くないよ。とってもカワイイ」
杉浦「そう、かしら…」
思考が保てないほどの強い快感にふらつく杉浦に相羽はキスをした。
それに安堵したように杉浦は崩れ落ちる。
相羽「ねえ、社長。」
社長「ああ」
相羽「僕は、ノエルちゃんみたいに積極的に迫ることも出来ないし、美月ちゃんみたいに
社長を喜ばせる技とか知らなくて、何も出来ないんだけど、あつかましいかもしれないけど…」
相羽は仰向けに寝ると、股を開き、両手で陰唇をつまみ広げた。
相羽「僕もイかせて欲しいな…」
ずん。
正常位で一気に子宮口までペニスを突き立てる。
手コキ、フェラ、2度の本番と計4回もお預けを食らった肉棒は、
ここで全てを吐き出さんとばかりに我武者羅に相羽の経験不足な蜜壷を掻き回す。
相羽「僕ッ、僕ッ、アァッ、社長の事ずっとずっと好きだった!」
社長「俺だってお前の事を嫌ったりしない」
リズミカルにパンパンと恥骨がぶつかる音が響く。
相羽「ノエルちゃん、ンッ、や美月ちゃんが社長に、アッ、抱きつくのがちょっぴり悔しかった!」
社長が腰を打ち付けるスピードは全く衰えない。
相羽「でも、みんな、アンッ、社長の事が好きなんだ。僕みたいにとっても!」
社長「ウッ、もう限界だ、出るぞ!」
相羽「だから、僕の中に出さないで、みんな、に、かけてエェェェーッ!」
突然の相羽の要望にすんでの所で社長は間に合い、爆発寸前のペニスを引き抜く。
抜くと同時に勢いの良い第一射が相羽の顔に直撃した。
太く濃い精液のラインが鼻から口元にかけて引かれる。
せり上がる金玉の蠕動と共に放たれた第二射はいつの間にか構えていたノエルの口に出される。
白石「ごくごく…まだ…」
すぐには飲み込まず、一度手に吐き出して目で確認してから飲み込んだ。
尿道をしごきながらゆっくりと出された第三射は横になっている杉浦の乳首から乳首へ、
ペニスを筆に見立てたように精液で線を描くように擦り付けられた。
社長「ハァー。さすがに疲れた。」
相羽「でも、スッキリしたでしょ?」
社長「スッキリどころかカラッカラだよ。」
相羽「ふーん、そうなんだ。じゃあ…」
相羽は腕を組み考えるポーズを取る。
相羽「そうだ、みんなでお風呂に入ろうよ!」
社長「お、おい、ちょっとでも無理だと思ったら出るんだぞ。」
両脇にノエルと杉浦を抱える形で、社長はバスタブに体を沈める。
既にこの時点で浴槽内のお湯の半分以上が押し出され流れている。
杉浦「計算上では決して不可能な行為ではありませんが…」
白石「きつきつ…」
3人の体で既にバスタブの底面は埋まり、その上に相羽が乗っかるという形しか取れそうにない。
相羽「それじゃあ、行きます。そーっと、ウン、オッケイ!」
静かに社長の胸元に滑り込み、湯船に浸る。
杉浦「狭いバスタブに我々の肉体を詰め込むことは成功しましたが、これに果たしてどのような意味があるのでしょうか?」
社長「まあ、普通に考えれば疲れるだけだが、なんだかこう…」
相羽「気持ちよくない?僕は、みんな一緒って感じがして楽しいよ!もうみんな大好き!」
杉浦「これだから貴方という人は…!」
思わず杉浦は顔を赤らめる。
白石「私も…スキスキ…キス?」
ちゅっ、と社長の頬に唇を重ねる。
相羽「あー、ノエルちゃんずるいよー。ぼーくもっ。むちゅっ」
杉浦「ここで口にするのは抜け駆け行為です。許されません。」
杉浦も唇同士のキスをしようと社長の首に手をかける。
社長「おっ、オイ。こんなところで暴れたらバスタブが、割れ、あっ、アーッ!」
長い、長すぎる!
4Pはキャラの書き分けがかなり難しいですね。
次回こそは1対1を書いてみたいです。
>>673 CBT書きました!
相羽はリーダーのハズなのに全然いいポジションで描かれてない気がしてるんで、
今回は相羽にトリを努めさせてみました。
>>674 構想中は南さんの婦警も考えてたんですよ。
ちんちんに指でサザンクロスロックとか、そんなのを。
>>675 今回は希望に答えられずすいませんでした。
むとめやみことに合う風俗ってなんだろうかな…
>>676 保科も俺の中ではいやらしっ娘なんですが、神楽をお気に召していただいて光栄です
>>677 ありがとね!
>>678 貴様NURUPOだなッ!
>>679 楽しんでいただけて、サンキューです。
シチュエーションやキャラ希望はまだまだ、多分最終回まで募集すると思うんで
これはというものがあったらお願いします。
乙+GJでござる
リクエストに応えてくれてありがとう
GJです
>>689 GJ。バカ(誉め言葉)、真面目、マイペースの三人組はバランスが取れてるなぁ、と改めて思ったw
仲良きことは美しきかな
普段からいないわけじゃないんだぜ。
ただ雑談が多くなるのも善し悪しだから自重してる部分もある。
めぐみやみことだとどうしてもイメクラっぽくなるのも否めないなぁ。
めぐみは案外捻りのない直球でくる気もするけど。
あと関係ないけどノエルって細身なだけで貧乳ではないんだなw スクリプト使って驚いた
ソープやるなら爪切りやイソジンうがいも描写して欲しかったところだが、GJ
GJすぎる。乙でした。
GJと言わざるを得ない
理沙子さんと温泉混浴
「まぁ、悪いお・か・た。あらあら、うふふ」みたいなの。
!
今「六角んで場末の温泉コンパニオン風」という言葉が…
この社長なら榎本あたりでも何の躊躇いも無くヤリそうだ
見たいわけじゃないんだからねっ!!
698 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 12:19:12 ID:509dpMHW
本編の社長はエロゲの主人公かと言うぐらい鈍感すぎる
700 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 19:11:04 ID:PpxDOmub
レッスルエンジェルスの主人公はエロゲの主人公か何かだと思う3
鬼だあのスレには鬼が棲んでいる
そして誤爆しましたごめんなさい
いままでのあらすじ
選手寮が風俗ビルになったんで、伊達ちゃん、保科、神楽ポリスと続いてCBTのお世話にもなった社長。
風俗のハシゴは実際やってみると体的にしんどいしお店の人も嫌がるので、
女子レスラーだらけの風俗ビルがあってもみんなはマネしないでね!
社長「三軒で四発…ちょっとどこかでくつろぎたいところだよな」
誰もいない薄暗い廊下を歩く。
すると、一枚だけ周りの部屋のものとは違う、木目調のドアが目に入ってきた。
社長「ここは…」
ドアの前に立つと得も言われぬ懐かしさが立ち込めてきた。
表札がかかっている。
社長「俺の名前…」
ドアノブに手をかけ、部屋に入ると懐かしさの理由が分かった。
古いテレビ、型落ちのパソコン、日に灼けた畳、万年床。
本棚には必要最低限の教科書と横積みになったプロレス関連書籍、ドラゴン藤子写真集がディスプレイされている。
社長「俺の部屋じゃないか、学生時代の」
体が覚えているのだろう、畳のわずかなくぼみに腰を落としあぐらを組む。
社長「誰がどうやったかは知らないが、懐かしいし、これは、落ち着く…」
そのまま畳に横になる。
社長「昔はこの部屋でプロレス雑誌を眺めながら夢を見ていたんだよな、女子団体の社長になる、って。
女子レスラーと恋に落ちて、結婚して、娘が生まれたらレスラーにして、とかマジで考えてたんだよな…」
まさかレスラーと恋に落ちるどころか何人とも性交渉を行うとは、昔だったら考えられなかっただろう。
女子レスラーとセックスする妄想を抱かなかったと言えば嘘になるが。
ジリリリリ!
突然部屋の隅の黒電話が鳴った。
社長は思わずとっさに受話器を取った。
社長「あ、もしもし」
小鳩「ご指名ありがとうございます。コバトデリバリーのメロディ小鳩です。」
社長「ああ、小鳩か。デリバリーってことはこっちに来るのか?」
小鳩「ええ、ただいまそちらに向かってるところです。少々お待ち下さいね」
ガチャリ。電話を切ると社長は思案した。
社長「小鳩のデリヘルかぁ。普通に来るのか、コスプレで来るのかどっちかなぁ。
あいつの事だから世界を放浪して身につけたテクニックとかあるのかな」
悶々とした学生時代を過ごした部屋が、昔持ってた異性への飢えを思い出させ、社長は興奮していた。
社長「ヤバい、なんか漲ってきた!」
トントン
薄いドアからノック音がする。
小鳩「お待たせしました〜、開けてください」
社長「ハイハイ、今すぐ」
足取りも軽く、期待感にワクワクしながら社長はドアを開けた。
社長「え!?」
いつもジャージ姿の小鳩が立っていた。肩には巨大な布袋を担いでいる。
小鳩「お部屋に失礼しますね」
社長を横目に小鳩はズカズカと部屋に上がる。
小鳩「ここがいいかしら」
ドザッ。無造作に布袋をせんべい布団に放り、口を縛る紐を解き始める。
社長「デリヘルじゃ、ないのか?」
小鳩「ええと、デリバリーですけど、うちがデリバリーするのはこれですよ」
布袋の中から出てきたのは、体操服にブルマ姿の少女だった。寿零。
小鳩の手で布団に寝させられた寿は、まるで死んだように体を微動だにさせなかっった。
小鳩「うちの自慢のラブドール、零ちゃんです」
社長「ラ、ラブドール?」
小鳩「そう、社長に愛されるためだけに作られた愛玩人形ですよ、イヒ」
社長「人形って、零はちゃんと生身じゃないか」
小鳩「それじゃ、そういうことですから。零ちゃんと愛しあい終わった頃に回収に来ますから、ごゆっくり〜」
小鳩は零を置いて部屋から去っていった。
社長「まいったな、これは…」
部屋の中には社長と横たわった零だけ。
気まずい空気を社長は感じていた。
社長「なあ、零。お前はこれでいいのか?」
零は眉ひとつ動かさず、目を瞑り、何も答えない。
社長が話しかけても零は応えず、時間だけが流れた。
こうなりゃヤケだ。そこまでシカトするなら人形扱いしてやる。
社長「へえー、ラブドールって言うんだ。最近のは出来がいいんだな」
露になっている零のふとももに手を触れる。反対の手で足首をつかまえ、屈伸運動をさせてみる。
社長「肌触りも人間そっくりだな。感触も悪くない。」
二の腕を揉むと、生ゴムのようなしなやかに鍛えられた筋肉の張りの上に、
若い女特有のきめの細かいすべすべした肌があった。
社長「それじゃあ今度はここを…」
むにむにと胸を揉む。
体操服に縫いつけられた「ことぶき」の名札が歪む。
寿「……ん……」
目を閉じた寿の鼻がピクリと動く。
体操服の胸に突起が二つ浮かぶ。下着はつけていないようだ。
社長「顔も良くできてるよなー。目とか本当に精巧な出来だよな。」
業を煮やした社長は寿に跨ると、両手の親指で瞼を押し開く。
無理矢理開かれた目と目が合うと同時に、寿の唇にむしゃぶりついた。
寿「……ンッ!!」
突然のキスに寿は体を硬直させる。
寿の反応などどうでもいいように社長は寿の頭を抱えて口唇を舐め回す。
唾液で濡れた舌先は鼻先まで舐め尽くす。
社長「ふう、目を開ければ可愛いじゃないか」
―かわいい。
目つきが悪いと姉になじられていた私が目を開けるとかわいい。
その言葉に零は頬を赤らめる。
社長「こっちはどうかな」
そう言いながら社長は零の体操服をたくし上げた。
下着の補正が無くても形の崩れない張りのある乳房がまろび出る。
乳首は固く天に向かって勃起している。
零「…んむ!……!」
乳首を吸われると、零は声を必死に押し殺した。
社長の舌が乳首を転がすと、それに合わせて零の体が硬直して震える。
社長「こっちの味はどうかな?」
たくし上げた体操服を零の顔が隠れるまでさらにずり上げる。
バンザイの格好になり無防備になった零の脇に鼻を埋める。
零「……!?……!!」
緊張でうっすらとかいた汗の塩味と、わずかばかりの酸味を舌でこそげる様に舐め回す。
突然視界を奪われた事と、生まれてから一度も味わったことの無い腋への感覚に零は戸惑い、混乱した。
社長「汗の味と体臭まで再現するなんて、高級ラブドールは違うなあ」
自分の匂いをすみずみまで嗅がれている。
その羞恥から零の顔はさらに紅潮した。
その顔を社長に見られていないのが唯一の救いだ。
腋を味わい尽くすと、社長の舌先は脇腹から臍へと下り、ブルマに手をかけた。
社長「こういう事、一度はしてみたかったんだよな。」
零の股ぐらに顔を埋めると、社長は思いっきり鼻で息を吸い込んだ。
人肌の温かさのブルマの布地の匂いに混じって甘い薫りが鼻腔に広がる。
零の神経は布越しに臍の下に当てられた社長の鼻先に集中している。
社長「…ん!?匂いが変わってきた?」
じわり。
顔を押し付けた紺のブルマの股当て部分に一筋濃紺のラインが浮き出る。
強い雌の臭いを放つ体液の染みがブルマに広がる。
社長「これはどうなってるのかなー?」
いじわるな笑みを浮かべてブルマをずらして秘所を露にする。
きれいな無毛の大陰唇に挟まれた控えめの小陰唇が濡れて震えていた。
恥丘から陰唇、蟻の門渡りにかけて、毛一本生えていない肌はピンクというよりもやや赤みがかっていた。
社長「まさか、剃り立てとは。小鳩もいい仕事をする」
肛門周りまでの剃毛はひとりで行うには難易度が高い。
ましてや零のことだ。この部屋に来る直前に小鳩に処置されたのだろう。
赤く敏感になった恥骨周りに舌を這わせる。
ひりひりとした剃り立ての陰門を浸す社長の唾液は、零にむず痒さと癒しのような痺れ、
それと得も言われぬ快感の波を与えていた。
直接性器に触れる前に、零は社長の愛撫で愛液をしとどに漏らし、尻まで濡らしていた。
社長「すごいな…ヌルヌルどころかビチャビチャじゃないか。」
濡れそぼった膣口に指をあてがい、入り口をなぞるように弄りながらクリトリスに吸い付く。
零「ふーっ!…んーっ!んむっ!」
鼻息を荒くし、喘ぎ声を出さないように、零は目の前の体操服に噛み付く。
社長「やっぱりここもリアルだなあ。キュンキュン締め付けてくる」
中指を入るところまでヴァギナに押し込み、第一関節だけ曲げて膣壁の感触を楽しむ。
びくん。零が背中をのけぞらせて快感に身をよじる。
社長「うはっ。いい反応。それじゃあそろそろ…」
カチャカチャとベルトの金具を外す音と、ズボンを下ろす衣擦れの音が聞こえた。
膣口に自分の体温よりもさらに熱く、そして硬く脈動するものが当たるのを零は感じた。
いよいよ貫かれる―そう覚悟した瞬間、零の体操服を噛む力は強くなった。
零「…?」
ふに。柔らかい力で両頬をつねられた。
無理矢理スマイルを作られたような格好で、思わず零は口を半開きにし、体操服への噛み付きをほどいた。
体操服がずり下げられ、零の視界いっぱいに社長の笑顔があらわれた。
社長「こういう事は顔を見ながらしないとな。」
再び零と社長の目が合い、零は自分が人形であることを忘れ微笑み返そうとした、その瞬間。
ずん。
亀頭が子宮口まで一気に侵入してきた。
零「あ゛っ!」
灼けた鉄の棒に串刺しにされたような感覚に零は悲鳴にも似た嬌声を上げた。
パンパンパンとリズミカルに社長は腰を打ち付け、雁首で襞の多い膣壁をゴリゴリとえぐり続ける。
零「うっ、うっ、うっ、あっ、うっ」
社長の動きに合わせて蕩けるような刺激が全身を走り、声が止まらない。
私は人形だから声を止めないと―
急激な快感の嵐の中でわずかに残った零の理性は歯を食いしばらせようとした。
がりっ。零の口内に鉄の臭いが漂う。
社長の親指が零の口に突き込まれていた。
社長「零。いいんだ。声を上げても。お前は人形じゃない。」
零はゆっくりと口を開き、社長の指を開放する。
零「社、長。……人形、に、ならない、と、ここまで出来なかった、よ」
社長「最初は人形のフリでも構わないさ。でも、最後は人形じゃないお前を抱かせてくれよ」
零「うん…んっ!あっ!」
こくりと零が頷くと社長は激しい抽挿を再開した。
零の方からも社長を抱きしめる。
舌を絡めるキスをしながら腰を振る。
がくがくと零の全身が不規則に揺れる。
生まれてから一度も味わったことが無い大きな絶頂の波が訪れる予兆だ。
社長「零、零、イクぞ!」
零「うあっ、あっ、アーッ!!」
零が大きく背中を反らす。
膣内が複雑に痙攣し、そのタイミングに合わせて社長の精液が子宮めがけて注ぎ込まれた。
精液で満たされ、ひくつくヴァギナから、ごぷと音を立てながらペニスを引き抜くと、
社長は零を改めて抱きしめ、首筋にキスをした。
社長「零、よかったぞ」
零「うん、…あたし、もよかった…。でも…」
社長「どうした?」
零「小鳩ちゃんと、最後、までずっと人形、のフリをする約束、破っちゃった…」
社長「それは話せば小鳩だって分かってくれるはずだから、気にするなよ。」
零「うん、そうする…」
コンコン、ノックの音がする。
小鳩「あの〜、お時間ですので零ちゃんを引き取りにまいりました。」
零「それじゃあ、ね、社長。」
社長「ああ、またな。あと、コレ」
社長は財布からチケットを取り出すと、零に持たせた。
零「あ、ありがとう…」
社長に手を握らて、零は顔をまた赤らめた。
別室にて
小鳩「あらまあ、随分激しく使われちゃったのねぇ」
全裸の零が小鳩の前で性器を自分の手で拡げながら立たされている。
唾液と精液、それに自らの汗と愛液でグチャグチャに汚れた体を晒していた。
零「小鳩、ちゃん。寒い、よ」
小鳩「ねえ、私の言った通りで社長は人形のあなたを抱いてくれたでしょう?」
零の言葉には耳を貸す素振りも無く、小鳩は優しい声で零を詰問する。
零「うん、最後、まで、んっ、して、くれた、よ」
拡げられた零の性器に小鳩は指を2本入れ、掻き回す。
ぼとり、と精液の塊が膣から床に落ちる。
小鳩「良かったわね、零ちゃん。夢がかなって。」
零「うん、とっても良かった、よ」
小鳩は零を抱きしめた。零は先程の社長との情事を思い出すと、何故か涙が一筋流れた。
小鳩「零ちゃんは、私の言う事だけ聞いてればいいのよ。そうすれば社長との恋も成就するの」
零「うん、そう、だね」
小鳩「社長の前ではずっと人形でいればいいの。そうよね?」
零「そう、かな……うん、そう、する、よ」
社長の舌が這った後を正確にトレースするように、小鳩は舌で零の全身を清めていく。
小鳩(人形・零は社長にくれてやる。でも、少女・澪だけはずっと私のもの…!)
零(小鳩ちゃんに私と社長の事は内緒…ふたりだけの秘密が持てて嬉しい…)
小鳩が零の陰核を吸うと、零は小さく声を上げた。
週1のつもりのはずが遅れてしまって申し訳ありません。
申し訳ありませんついでに、リクに一切応えてないこともすいませんでした。
だって零ってぺろぺろ舐めまくりたいじゃないですか、ねえ。
>>690 CBTはゲッターチームで言うと相羽が1、美月が2、ノエルが3の担当になりそうなくらい
各キャラの役割分担が出来てるから書きやすいです。
>>691 風俗の細かいリアリティは正直分かんないとこもあるんで、そこはお手柔らかにお願いします。
ご指摘ありがとうございました。
>>692-693 サンキュー
>>694 理沙子さんは演技のはずがだんだん悪い意味で本気になるタイプだという刷り込みがいつの間にかあります
>>695 むすみんは和服をだらしなく着こなしてくれそうですよね
>>697 児ポ法って文字はまだオーケーでしたっけ?
>>698 本編の社長が不自然すぎるせいでエロパロスレの社長がまともに見え…ませんね。大抵変態。
ヒィ!!小鳩さんにヤンデレの相が!!
それはともかく零が幸せなら俺はそれでいいです。
GJ!
やったね! お待ちしておりましたよ。
つーかマジでデリヘルだと思ったら、裏をかかれたw
連発がキツいのは新妻キャラが似合いそうな誰かに
裸エプロン&スタミナ料理とかRIKKAあたりの秘伝のお薬とかで
精力うpしてもらえばいいと思うよ!
今後もよろしくお願いいたします!
GJです
当然、めぐちぐの抜群のコンビネーションで社長を攻めてくれるんですよね?
711 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 18:26:20 ID:OTrQwEov
ゆっことセックスしながら保守
抱き枕ですね、分かります
うちの抱き枕は一度にカレー10皿食べて
ムーンサルトプレスでベッドに飛び込んできます
そして女性アスリートらしく激しいセックスを好みます
ちょwww上から下からカレー出て来ちゃうだろwwwwww
市ヶ谷(さて、ゴミ捨ても終わりましたし帰りますわ。)
市ヶ谷(…あら?ジムに明かりがついてますわね?)
市ヶ谷(電気の消し忘れ…最後まで練習していたのは…。
まったく、あの小娘はしょうがないですわね。)
(謎の声)ぷぷぁ〜っ!
やっぱりコレだよねっ!
市ヶ谷(…この声はやっぱり)
市ヶ谷(……………。)
ジムの更衣室の中にはホットパンツのみのマイティ祐希子が
上はタオルをかけてかろうじて大事な突起が隠れている程度である
祐希子「あ〜えっちぃー」
市ヶ谷「なっ何を…エッチだなどと、なにを言いがかりを…(慌)」
祐希子「…あっ、おばさんも飲む?」
市ヶ谷「おっおば…いえ、いりませんわ…。
それより早く何か着なさいな。」
祐希子「ほーい。」
市ヶ谷(ぎゅ牛乳…)
市ヶ谷の視線がチラリと祐希子のタオルからはみ出る乳にいく
それと気が付かれないよう、慌ててて後ろを向き、目をそらす
その際、胸に意識が行ったためか衣擦れの刺激が自らの乳首を軽く刺激する
市ヶ谷(…起ってしまいましたわ)
ブラ越しにすら感じられるほどの反応に戸惑う市ヶ谷
市ヶ谷「そっそろそろわたくしは帰りますわよ」
祐希子「…あっ、市ヶ谷…。」
市ヶ谷「なっなんですの?」
祐希子「あの…さ…。」
市ヶ谷「だから、なんですと聞いているのです」
市ヶ谷(呼び止められても、いまは振り向けませんのに)
祐希子「…私って…やっぱり色気とか
ないのかな?」
市ヶ谷「なんですの急に?
貴女らしくもない。」
市ヶ谷(色気!私の乳首をこんなにさせておいて…
まっまさか気がついて?)
祐希子「だって…こんな格好してるけど…。
社長とかはドキドキしないんでしょ…?」
市ヶ谷「…んっ…いや…ええっと…。」
市ヶ谷(社長ですって!
ドキドキしているのは、このわたくしですわよ!)
祐希子「胸だってさ、そんなに大きくないし(ぷー)」
市ヶ谷(勘弁してくださいな
わたくしがどれだけ必死にそれを意識しないように
してるとおもっているのかしら)
祐希子「うん…。
よしっ、決めたっ!」
市ヶ谷「はい?」
祐希子「社長をびーっくりさせるぐらい
すっごく「いい女」になってやるっ!」
市ヶ谷「…か、かってになさい……。」
祐希子「それで絶対市ヶ谷のベルトと社長のハートを
この手でゲッチューッ!」
市ヶ谷(…えっ…この娘ったら
わたくしのベルトと…何をゲッチューするっていいましたの?
ハート?わたくしのハート!?)
祐希子「よーしっ、燃えてきたぁあああ!」
市ヶ谷「ハート…祐希子がわたくしのハートを…げっちゅう…」
祐希子「んー?なにか言ったぁー?」
市ヶ谷「げっちゅう…ちゅう…ちゅう!?どこにちゅう!?」
てんぱった市ヶ谷様吹いた
続きは?
祐希子「にしてもさー、ホンとデカイわよねー」
わし!
市ヶ谷「きゃふ!」
祐希子がトリップ中の市ヶ谷の背後から、その最強ボディを鷲掴みにする
祐希子「いっつも私のこと、貧乳貧乳言うだけのことはあるわー、羨ましいったらこのこの」
市ヶ谷「あん!おっおやめなさい!」
祐希子「お、いい反応じゃないのよ〜なんだぁー感じてんのかぁー♪」
市ヶ谷「いっいい加減に、しないと、怒りますわよ!」
祐希子「口ではいがやっても体は正直…ってまじで乳首立ってるわね」
コリコリ
市ヶ谷の乳首は日本人離れした豊満なバストに見合った小指の第一関節ほどの立派なもので
もとより興奮していたところ無遠慮に揉みしごかれて隠しようがないほど勃起していた
市ヶ谷(もう…これ以上されては…)
市ヶ谷「大概にしなs ひぎぅ!」
ぺたん
切羽詰った市ヶ谷は背後の祐希子に対して肘鉄を食らわそうとする
しかし祐希子に両の乳首を強くひねり潰され全身に電流が走ったかの様な衝撃を受ける
体を仰け反らせ一声あげると、そのまま尻餅をついてしまう
市ヶ谷「あ あぁ あっ あー あん ぁあ あぁん あぅ ああー ひぎゅー!!!」
体に力が入らず抵抗できなくなった市ヶ谷の胸を祐希子は
揉み 寄せ 捏ね 回し 握り 引っ張り 揺らし 持ち上げ 震わせ
たっぷりたっぷりと嬲ったあと
最後トドメとばかりにもう一度尖りきった乳首を抓りあげる
祐希子(あの高慢なビューティー市ヶ谷様が真っ赤になっちゃって、かぁーわいーぃーなー)
>>718 最後の行の祐希子の台詞は言葉責めとして発しても良い希ガス
祐希子「ずいぶんと感じているわねー、気持ちいい?」
やさしく胸を撫で回しながら、獲物をいたぶる子猫のような笑顔で市ヶ谷に問う
市ヶ谷「か、感じてなんていませんわ(顔逸し)」
祐希子「そーよねー、服の上からちょぉーと触られたぐらいで、しかも女の、それも私に
感じちゃうなんてことないわよねぇー?」
市ヶ谷「も、もちろんですわ、なんであなたごときに」
息も絶え絶えになりながらも精一杯平静を取り繕おうとする市ヶ谷
祐希子(ご、ごときときましたかこの体勢で)
祐希子「じゃー賭けをしょう」
市ヶ谷「か、賭け」
祐希子「そう、賭け」
祐希子「もし感じていなかったら市ヶ谷の勝ち、
私は次のあなたの試合の入場、お馬さんになってあなたを背中に乗せてあげるわ」
市ヶ谷「ゆ、祐希子が私の馬…」
祐希子「でももし、感じていたら、私の勝ち、
そうねぇ絶対無いと思うけどもし感じていたのなら、
今日一日私の言うことを、なんでも、聞いてもらうわ!」
市ヶ谷「な、何でも…祐希子が私の言うことを、何でも…」
祐希子「市ヶ谷麗華さまが勝負から逃げたりなんか、しないわよねぇー?」
市ヶ谷「当然ですわ!」
祐希子「じゃ、きまり」
そういうと祐希子はふらつく市ヶ谷を下から抱えるように起たせ
素早くベルトを抜き取ると、そのままズボンを下ろしてしまう
市ヶ谷「な、何をするんですの(狼狽)」
祐希子「なにって、感じてないか市ヶ谷の股間チェックよ」
市ヶ谷「こ、股間って破廉恥なそんなことゆるしまs」
祐希子「ジタバタするんじゃないわよ、白黒はっきりつけようっての
おとなしくしな!」
祐希子は市ヶ谷のあごをつかみ上からドスの効いた声で抵抗を封じる
祐希子「ほら、腕を頭の後ろで組んで、よく見えるように足をがに股に開くのよ!」
元々裏路地で鳴らした祐希子、炎の女帝と言われるのは伊達ではない
優位に立ったときのプレッシャーは腰砕けの市ヶ谷では逆らえるはずもなく
散々嬲られてパニックになった頭で恥ずかしいポーズをとらされてしまう
市ヶ谷「…あ…あぁぁ…」
身動き取れぬまま、市ヶ谷の下着がずり下ろされてしまう
股間から下着へ粘液が糸を引くように滴らせている
それを見た祐希子は無造作に両手の親指で市ヶ谷の秘部を押し開く
市ヶ谷「…く…あ…」
顔をこれ以上ないほど真っ赤にして市ヶ谷が体を振るわせる
祐希子「びしょびしょね」
市ヶ谷「ち、ちがいm
バチン!
ぎっ!!!!!!」
ぷっしゃぁっぁぁぁぁぁぁ
祐希子「こぉーんなに、クリを勃起させておいて、感じてないとか言うの?」
はちきれんばかりに充血したクリトリスは押し広げられた際にむき出しに飛び出していた
人一倍敏感で軽く息を吹きかけられただけで悶絶するほど敏感なそれを
祐希子は指で強くはじいたのだから堪らない
通常であれば失神確実の激感だが
痛みに耐えてきたプロレスラーの性が意識を手放すことを許さない
鍛えられた耐性と、鍛えられない部位のコンビネーションが地獄の苦しみを産んだ
声にならない絶叫を上げ、勢いよく失禁する市ヶ谷を祐希子はやさしく抱きかかえる
祐希子「感じてたのよね?ちゃんと言いなさいお漏らし麗華」
市ヶ谷「…ひ…ぐ…」
祐希子「もう一発行っとく?」
市ヶ谷「か、感じてました!私の負けでしゅ!」
両手をへし折られた方がましという激痛に試合でも見せたことのない涙を流しながら市ヶ谷が敗北を認める
祐希子「はい、よく言えました、それじゃ約束どおり一日なんでも言うことを聞いて貰うわよ
もし、逆らったりしたら、バチン!だからね♪」
市ヶ谷「ひゃふ…」
いまだズキズキと痛みを訴える突起の周囲を祐希子はやさしく撫で回す
祐希子「しっかし、最初からかなり感じてみたいだし、淫乱敏感ボディ??」
市ヶ谷「そっそれは!…その(小声)」
祐希子「ん?ちゃんといいなさい」
市ヶ谷「興奮していたからですわ(小声)」
祐希子「興奮?」
市ヶ谷「貴女の!そんな霰もない姿を見て!興奮してたからですわ!」
祐希子「…」
市ヶ谷「ずっと ずっと いつでも 貴女を意識して その」
市ヶ谷「好きなの 祐希子」
下半身丸出して放尿という恥まで晒し
ライバルと敵対と周囲から言われことあるごとにぶつかってきた相手に
秘めた思いに胸焦がした相手に
抱きかかえられ撫でられて市ヶ谷はついに思いを告白する
裸エプロンでカレーを作ってあげる市ヶ谷とかどうよ!
市ヶ谷(…言ってしまった…)
祐希子「ふーん、そうだったんだ ほー」
市ヶ谷(あぁ、見ないで、私の顔を…)
祐希子「私のことが好きで、私のセミヌード見て欲情して
乳首勃起させていたから ちょっと触っただけで股間濡れ濡れになってたってわけね」
市ヶ谷(うぅ…知られてしまった…もう…おわりですわね…)
祐希子「レ ズ いつも私のオッパイ貧乳って馬鹿にしながら視姦してたんだ
変 態 私を想像しながらオナニーとかしてたんだ」
市ヶ谷「ああ…ううう…」
祐希子「見せてあげてもいいわよ?ちゃんとお願いしたらね」
市ヶ谷「………」
祐希子「どーしたの? ほーれほれ みたいんでしょー?」
タオルをひらひらとさせる祐希子に市ヶ谷は告げる
市ヶ谷「・・・あなたの貧相な胸、この私が見てあげてもよろしくってよ!」
祐希子「ぷっ ぷはははははははは はぁー
それでこそビューティー市ヶ谷よ
・・・ほい」
市ヶ谷(む、胸!祐希子の胸!)
祐希子「ちゃんと言えた御褒美・・・・」
市ヶ谷「ん!・・・・・・ん・・・・」
告白し詰問され拒絶を覚悟した突然
夢にまで見た祐希子のおっぱいを目の前に出され
前後不覚になる市ヶ谷の唇を祐希子が突然奪う
市ヶ谷「・・・ん・・・・・・ん・・・・ん・・・・・・・んー・・・・・」
祐希子は市ヶ谷の口内を嘗め回し、舌を吸い、絡め、唾液を流し込む
その間もわき腹、太もも、など急所ではないが
興奮しきった市ヶ谷にとってはたまらない場所を優しく撫で摩る
市ヶ谷(あぁ祐希子と接吻祐希子の舌祐希子の唾液)
祐希子は市ヶ谷の真珠のネックレスをはずすと
止め具の金属部分を器用に片手でちぎると市ヶ谷のクレバスに擦りつける
あふれる愛液で真珠を濡らしていく
市ヶ谷「んーんーんー・・・・・・・んん!?」
市ヶ谷(そ、っそこは!?お尻!)
祐希子は真珠を市ヶ谷の窄まったアヌスにあてがうと
馴染ませるように入り口を刺激していく
そして、つぷり、と一粒ずつ真珠をアヌスに飲み込ませていく
市ヶ谷(い、痛い、わたくしのお尻に…入ってくる)
抱きすくめられ唇を奪われている市ヶ谷は抵抗できない
アヌスへの挿入は拒絶したいが唇はふさがれているので声は出せず
このまま身を委ねていたい魅力に身じろぎするのがやっと
ぐりぐり つぷり ぐりぐり つぷり ぐりぐり つぷり
じっくりと時間をかけて飲み込ませていく
恥ずかしさの極みである恥部
人体急所である肛門、まして鍛えられたプロレスラーの括約筋
そこを無理やり広げ挿入される痛み、拡張感、嫌悪感、羞恥
それらは文字通り泣くほど辛い
30粒、全部挿入しおわった時には市ヶ谷は大粒の涙をこぼしていた
祐希子「市ヶ谷、可愛い♪」
唾液の糸を引く唇を開放し
その舌で市ヶ谷の涙を祐希子が舐め取る
市ヶ谷「そっそこはもう・・・」
祐希子「だーめ、でも他にもして欲しいところがあるなら、言って見せなさい」
市ヶ谷「あぁ・・・・」
おずおずと市ヶ谷は自分のクレバスを広げる
ひだも肉粒も真っ赤に充血し、ぬらぬらの愛液が淫靡に光る
その下で小さく尻尾のように見えるネックレスがアンバランス
祐希子「言いなさいって言うのに無言で御開帳、コレはお仕置きが必要ね」
祐希子は市ヶ谷のま○こに吸い付き舌でかき混ぜる
そうして左手でクリトリスをつまみながらアヌスの真珠を出し入れする
市ヶ谷「あっああー!お仕置き お仕置きは堪忍ー!」
祐希子「ブリッチしなさい、もっと高く上げるの!」
祐希子はつまみあげたクリトリスを持ち上げるようにして腰の上昇を促す
市ヶ谷はその痛みに耐えかね必死に腰を突き上げる
激しい快感に太ももがプルプルと震える
市ヶ谷「も、もう、きちゃうー!!」
バチン!!!
市ヶ谷「ヒィ!!」
市ヶ谷が絶頂を迎える寸前、祐希子はH96の尻タブを思いっきり平手で打ち据える
プロレスラーの平手は一般人とはレベルが違う
肉ごと削げ落ちるような、皮をそぎ落とされるような、火で炙られるような
その痛みにびっくりし絶頂のタイミングを逃しイきそびれる市ヶ谷
祐希子「一人でイっても良いけど、その時には片思いってことで」
市ヶ谷「え?」
祐希子「イくときは一緒よ〜、って言うじゃない?
もし一緒にイったら恋人になってあげるわよ」
市ヶ谷「恋人・・・祐希子と恋人に・・・あぁ」
祐希子「だからいきそうになったら、言いなさいね、止めてあげるから」
市ヶ谷「わ、わかりましたわ・・・・・・・・・あっー来ますもう来ますわー」
バチン!!!!
市ヶ谷「も、もう」
バチン!!!!!
何度も何度も強烈なスパンキングで絶頂を止められる市ヶ谷
繰り返されることで倍加していく激痛だが
痛みだけではない、愛する祐希子にされることで背徳的な快感も加わる
しかし、絶頂の波に大きな衝撃が加わることで乱れ阻害される
快感が損なわれるわけではないのでさらに上さらに上と積み重なる
常であればとっくにイっているはずのところを限界を超えて加えられる快感に気が狂いそうになる市ヶ谷
市ヶ谷「もう、もう後生ですわ、後生ですから・・・ひぃー!!」
軽く弄られたいただけのクリトリスは今ではぐにぐにと揉まれている
アヌスを出入りする真珠は激しさを増していく
尻タブは真っ赤に腫れあがり
そのすべてに市ヶ谷は絶叫で悶える
祐希子「ふぅーじゃあそろそろ、麗華、私のオッパイ吸いたい?」
市ヶ谷「ハァハァ・・・吸いたい、吸いたいですわ」
青息吐息ながらオッパイに引き寄せられるように
仰け反り過ぎてぺきぺきと音のする背骨をおこしていく市ヶ谷
もはや許しも得ずにむさぼりつく
市ヶ谷「祐希子のオッパイおっぱいおっぱいおっぱい」
ちゅぱちゅぱちゅぱ!
祐希子「あぁん♪」
胸を吸われながら膝で市ヶ谷の股間を刺激する祐希子は質問を投げかける
祐希子「質問よ、ちゃんと答えないと、酷いわよ」
市ヶ谷のクリトリスを爪を立てて軽く摘む
そのまま力を入れたら、いままでとは比べ物にならない激痛が走るのは間違いない
そかも今の女帝モードの祐希子は容赦なくやる
市ヶ谷「ふぁんですの」
吸い付きながら答える市ヶ谷
もう片方に胸は手で揉んでいる
祐希子「私の好きになったのっていつから?わりと最初から喧嘩してたよね?私たち」
市ヶ谷「いつからなんて、喧嘩してあなたを見て、ぶつかりあなたを見て
試合をしてあなたを見て、勝ってあなたを見て 負けてあなたを見て」
市ヶ谷「そうしているうちにいつの間にか眼をはなせなくなって、逢えないときも頭から離れなくなって」
祐希子「そう、じゃ最後の質問、愛してる?」
市ヶ谷「ええ、心から愛していますわ祐希子」
祐希子「思いっきりつねるわ、声を出さずに耐えられたら私のもさせてあげる」
市ヶ谷「つまり一緒にイって、そういうことですわね、いいですわ、お抓りなさい」
ぎゅ!
市ヶ谷(ぐ!!!!!!!)
必死にこらえる市ヶ谷
徐々に指先に力を入れていく祐希子
市ヶ谷(ぎぎぎぎ!!!!!!)
市ヶ谷「h、ん!・・・・・・」
声をあげそうになる市ヶ谷の唇を祐希子の唇がふさぐ
・・・・・・・・・・・・・
市ヶ谷「ハァハァハァ」
祐希子「愛してるわ麗華・・・ソコすっごく痛そうだけど、私のを擦り合わせてもいい?」
市ヶ谷「ええもちろん、ぐりぐりと、貴女をいかせて差し上げますわ祐希子」
唇と唇、股間と股間、胸と胸
お互いの全身でお互いを愛し合う市ヶ谷と祐希子
性的には初心だが体力はあるプロレスラーの愛は激しく濃い
・・・・・・
市ヶ谷&祐希子「イクー!!!イきますわー!!!」
・・・・・・・・
体を重ねること数刻
祐希子「泣きながらもだえる麗華、かわいい(ちゅ)」
両親以外にされたことのない呼び捨てに市ヶ谷が答える
市ヶ谷「これだけ恥をかいたのですから今日のところは貴女のなすがまま、
いいなりになってさしあげますわ
でも、次は貴女をお漏らしさせてますから覚悟なさいゆっこ」
息も絶え絶えの市ヶ谷は舌が回らず祐希子をゆっこと呼んでしまうが
その普段と違う語感に祐希子が受け入れ二人きりの時にはそう呼ぶことになる
そんな愛し合う二人は試練が待っていることなど知る由もない
南(ったく、いつまでもいつまでもいつまでも、いい加減にしなさい!
体が乾いて冷えちゃったわよ)
一番遅くまでロードワークをしていたストイックな南利美
南(妖しげな声がするので覗いて見たら…いつまでたっても帰れないじゃない!
着替えはロッカーの中だし)
南が濡れていたのは汗だけでなく、思わず見入ってしまって
自分で慰めてしまった結果であることは床の染みだけが知っている
南(あの二人、覚えてなさい!
そんなに寝技が好きなら、たっぷり味合わせてあげるわ(悪笑)、ふふふふふ)
ピンチだ、負けるな麗華&ゆっこ
Fin
初投稿です、とりあえず好きなキャラから出してみました
>>717 おばかキャラ扱いされる事が多い市谷様ですが
貫禄があるところも見せて欲しいです
だからこそ、みたいな
>>719 はい、これから言葉でも責めに入るところでした
>>723 レジェンド三人娘、誰も料理ができそうにありません
クリス・モーガンと所属するIWWFの社長の和姦です。
アメリカ:IWWF本部
XXXX年:Y月:Z日:深夜
アメリカでも強豪団体であるIWWF。
IWWFオーナーはタイトルマッチの契約と選手視察のため、単身で日本からやってきた新興団体の社長をもてなす事となった。
オフィスで日本の社長と交渉を行い、選手の練習を視察する彼の案内した。 視察の終了後、レストランで夕食。
食事会は終始和やかなムードで終わり、本社にある自室へと帰宅。
彼は勤務の疲れもあり、シャワーを浴びると早々に“彼女”の待つ寝室へと向かった。
クリス・モーガン、天が生んだ逸材。世界最強と称されるレスラーである。
ぴちゃ、くちゅ。じゅる‥‥ちゅうっ。
密室に粘液質の音が響く。
「はむ‥‥ん‥‥。はぁん‥‥ダーリン‥‥」
男の首に両腕で絡みついたまま、女は甘い声を上げた。
クリスの頭をつかんで、男はもう一度その唇をふさぐ。
腰を強く抱きしめ、かぐわしい黄金色の髪と張りのある胸を感じながら、唇を、舌をむさぼる。
女もいっそう強く腕を絡め、体をすり寄せ、くねらせる。
吐息と、衣擦れ。
「‥‥あ‥ちゅ‥ん‥‥」
「ちゅ、今日はずいぶん素直だな‥‥クリス。君の方から求めてくるなんて…」
クリスは顔を少し上気し、男はその耳元でささやく。女は応えず、その唇を黙らせる。
舌をねじ込み、歯列と上あごを舐め上げて。
女の体を壁に押しつけキスを続けたまま、互いに服を脱がせあう。
豊か、という言葉では到底足りない大きさの乳房を手のひらで揉み込むと、細い指がするりと男根を絡め取る。
――キス。吐息。
「‥‥っ‥‥ぅ‥‥」
くぐもった呻きを漏らしたのは、逞しい男の方だった。ローションを付けたわけでもない指先が、繊細にペニスを擦りあげる。
傷つけないよう力を入れず丁寧に、亀頭、カリ、サオと指を這わせる。
その感触に肉棒は逞しさを増し、 女を求めて一粒の露を湛えた。
「あ‥‥はぁ‥‥っ。ふふ‥‥欲しいの…あなたの身体が‥‥」
妖艶な声と目で、女が誘う。
「‥‥言って‥ダーリン‥あ、ん‥‥『お前が好きだ、愛してる』って‥‥ふふふ」
クリスは言った。そう、二人は事実上恋人同然だ。
長い付き合いは二人にとって、 選手と社長との関係を変えてしまった。
互いに互いの肉体に溺れ、狂う。それはもはや、単なる肉体だけの関係ではなかった。
「‥‥ダーリン、好きよ。あなた以外の男なんて、考えられない‥‥。 あ‥‥ん、いい、もっと‥‥揉んで‥‥」
部屋に入るなり女に唇を奪われ、貪欲に身体をまさぐりあっている。
抱きすくめ、唇をついばみ、互いに息を荒げている。
並外れた大きさを誇る肉の槍が、彼の本能を代弁していた。
――この女を抱きたい、愛したい。
「‥‥クリス‥‥!」
「・・・今日は大丈夫よ・・・きてッ!」
目を見つめ、女の名を呼んだかと思うともう一度、一気に唇を奪う。
首に絡みつく腕、股間にすり寄ってくる太ももがぴくぴくと細かく震える。
唇を離すとその目はすっかりとろけ、半開きになった唇から熱い吐息が漏れる。
砕けきった腰を抱きあげ、横抱きにしてキングサイズのベッドに運ぶと、社長はクリスに覆い被さった。
耳朶、首筋、鎖骨、乳首――キスの雨を降らせ、そして堅く熱い怒張を手探りで秘裂にあてがうと、じっくりとそこを刺し貫いた。
――ずぐっ‥‥ずぶっ‥‥
「‥‥くっ、――あぁあっ!!」
肉襞を掻き分け、熱い肉杭が突き刺さってゆく。クリスは口を食いしばったかに見えたが、しかしそれも一瞬のこと。
亀頭がめり込んだ頃にはこらえきれずに嬌声を上げた。
‥‥ずぶり‥‥ズンッ――!
締め上げ、よだれを垂らして悦ぶ淫裂を肉棒がゆっくりと、しかし確実に突き進む。
そしてそれが奥底に当たり、そこを力強く衝き上げたその瞬間。
「ひっ‥‥あぁぁああああっっ!!! ダ‥‥リン、ぁああっ!!!」
嬌声――いや、絶叫。凄まじい絶叫。美貌を愉悦にゆがませ、女は一瞬で達した。
それが軽い絶頂などではないということは、その声からも、表情からも、そしてひくひくと痙攣する手足や肉壺からもはっきりと分かる。
だがこれはほんの入り口。
社長はイッた彼女を串刺しにしたまま、口づけをしながら腰を突き上げる。
その動きに敏感に反応し、指を社長の背中に食い込ませてしがみつき、そして必死に快楽を貪る。
力と美しさを併せ持つ長い脚を男の腰に絡みつかせ、淫らな乳房をすりつけ、揉み、揉ませながら。
目は快楽にとろけ、唇は喘ぎと睦言を紡ぎ、全身で男を味わい、そして全身を男に味わわせる。
天才だな本当に――社長はクリスを抱くとき、いつもそう思う。
快楽の味わい方を熟知し、それを相手にも伝染させる。
そしてそれを、意識的にではなく本能的に発揮する。
オーナー自身が与える快楽を全身で受け止め、味わい、狂い、そしてそれを全力で恋人に返す。
普段は凛々しく美しい瞳も潤んでいる。挑戦的な言葉を吐く唇もゆるみ、紅い舌が扇情的にうごめく。
肉棍で衝き上げられ、かき回されて歓びにむせぶ蜜壺。
社長の体に吸い付く、しっとりと汗ばんだ柔肌。――最高の抱き心地。
「あっ‥‥はぁあん!! ああっ、あああぁっ!!
っく、また‥‥い‥‥っくぅ‥‥!!」
ビクンビクンと体を跳ね上げると、乳房が淫らに揺れる。快楽の余韻に震える女を
またしても突き上げ、抱きしめ、口づけを。ひくひくと痙攣する肌を強く抱き、
今度はクリスを上にして――。
「あはぁ‥‥っ! っく、ほんとに‥‥すごい‥‥ッ。あう‥‥っ」
少し落ち着こうと、ゆっくりと腰を振る。だがそれでも社長の銃は彼女に快楽を刻み込んでくる。
食い尽くそうと攻め寄せてくる熱い肉襞を難なくはねつけ、その弱点を見事なまでに突き、えぐってゆく。
「ダーリン‥‥最高よ‥‥。っく、あぁ‥‥あはぁあっ!!」
睦言を口にしようとしたとたん、社長は彼女を下から突き上げた。たまらず悶える。
体位がどうであろうと、主導権は完全に社長が握っているのだ。
「はぁ‥‥ん‥‥! 悔しい‥‥いつか‥‥かなら‥‥ず‥‥! ああっ!!」
「必ず‥‥なんだ?」
「あはぁっ!! はぁっ、んあぁぁあっ!! か、かならず‥‥あ、あなたを――ひぃっ!! っくああぁああ!!!」
身体の内側からこみ上げる快感を何度も爆発させながら、クリスは必死に言葉を続ける。
その様がたまらなく――「愛しい」と、社長は感じた。弾む乳房を強めに揉むと、ピンクに染まった首筋が大きくのけぞる。
「――! あ、ぁ‥‥!あ、っく、わ、私なしじゃ、い、生きられない、くら‥‥い‥‥!」
「それだけか?」
「ひっ――! ま、待って、‥‥!!」
「ダメだ」
冷たく、だが目に少し笑みを浮かべて言い捨てると、女の腰をつかんで荒々しく突き上げる。
悶える膣肉をがむしゃらにえぐり、子宮の入り口を徹底的に突き上げてゆく。
子宮が、膣が、熱い涙を流して許しを請う。
「あ、ひ、あああああぁぁあああっ!! イク、イクぅうううっ!! だ、だめ、っくあぁああぅっ!!」
狂ったように、いや、まさに狂った絶叫を繰り返す。
肺が完全に空になるまで叫び続け、そして声が出なくなってものけぞったままビクンビクンと痙攣する。
がくりとくずおれ、社長の胸に倒れ込むと、荒い吐息をつく。
胸板の上でひくっひくっと身体をくねらせる女の背中を指先で愛撫し、そして丁寧に唇を重ねる。
何度も唇を重ね、舌を絡め、唾液を交換して――抱き合い、強く抱きしめあい、嫌になるほど熱いキス。
そのままゆっくりと体位を変え、そしてまた互いに腰を動かし始めて――。
じっくりとしたセックス――一般的な目で見てどうかはともかく、二人にとってはおとなしい部類だ――
が一段落すれば、今度は焼け付くような激しい絡み合いになる。
それがこの二人のいつもだ。凄まじい嬌声が響き続け、肉のぶつかる音がリズミカルに響く。
会話はない。
ひたすらに女が悶え、喘ぎ、そして男が勢いよく腰を叩きつけ、巨大な肉棒で女を串刺しにする。
汗がしずくとなって流れ、愛液が太ももを濡らす。精液が蜜と絡まって溢れ、それらが相まって濃密な性の匂いが立ちこめる。
「かはっ‥‥! すご‥‥い‥‥!!あぉっ、あはぅっ! っく、ああっ、壊れ――アッハァアアアッ!!!」
凄まじい連打を受け、なすすべもなく狂う。男にしがみつき、爪を立て、涙さえ浮かべて悦楽にむせぶ。
並みの男は彼女の抱く力で窒息しかねないだろう必死に腰を振り自らエクスタシーの頂に昇る女を、
オーナーは抱きしめ、突き上げ、愛撫する。
叫び続ける唇を舐め、咆吼に朱く染まった首筋にキスを与え、弾む乳房を胸板で押しつぶす。
世界最強と謳われるレスラーの、最高の女体が、最高の快楽に悲鳴を上げる。
汗にじっとりと濡れた熱い柔肌、淫楽に溺れて蜜をあふれさせながらも、もはや意志とは無関係に男にすがりつく媚肉。
猛々しい肉槍はますます女を求め、 肉欲の炎に呑まれるクリスをますます狂わせてゆく。
クリスの身と心を灼く快楽が、社長のペニスと脳を灼く。
絡み合う二匹の猛獣は一つの快楽機関の塊と化して、理性のカケラさえも焼き尽くし、絶叫と痙攣を繰り返す。
何度も、何度も、何度も――。
いったいどれだけの時間、狂いあっていたのだろうか。
最高の、たとえようもなく最高の――そのひとときをようやく終え、二人は荒い息をつきながら重なり合っていた。
どちらが先にということもなく、自然に口づけを交わす。女の体重を感じながら、社長はぐっとその柔肌を抱いた。
しっとりときめの細かい肌が密着し、全身に快い感覚を与える。
「ダーリン‥‥最高‥‥だったわ‥‥」
きれぎれに、女が囁いた。挑発でも誘惑でもない、甘い囁き。
「俺も、な‥‥」
思わず漏れた本音。女は軽く微笑むと、またしても妖艶な仕草で唇を舐める。
その腰を抱き、唇をふさぎ、女を下に組み敷いて――。
分かってはいても、止められない。
目の前の愛しい美女にすべてを集中した。‥‥まだまだ前半戦だ。
――喘ぎと、吐息。逃れられない運命を感じながら、二人は互いに狂い続けた。
数日後、はるばる日本からやってきた選手を「ポセイドンボンバーからのフォール勝ち」
で苦せずあしらい、観客の注目を当たり前の様に全て集めた。
プロレス雑誌やスポーツ新聞に関しても彼女の特集のみで、オーナーは日本の選手には少し申し訳ないと感じていたが…
それが“クリス・モーガン”なのだ。
END
ゆっこ&ビューティペア
二人の掛け合いは王道ながら新しい関係性
プライベートイベントの改変かと思いきやじっくりエロに突入しましたねGJ
クリ○スモーガン
まさにゴージャスボディというものを堪能させていただきました
肉食女の匂い立つ濃厚なエロス
>>731 GJです。なすがままの市ヶ谷様がエロくていい。南さんも絡んだ続きをぜひおながいします
>>736 クリスの濃厚なセックスイイね
あんだけのエロボディで絡んだらたまらんな
攻めのゆっこと可愛い市ヶ谷さん…いいなぁ
ゆっこ×市ヶ谷・モーガン様共にエロエロで乙ですよ
ここにきてエロパロスレが大賑わいとはありがたや
SCEJはケチンボだな
誤爆した!誰かにジャーマンかけられてくる
>>737 プライベからの流れで祐希子の台詞をつかんでいきました
なるべく違和感ないように
>>738 南さんが絡むとリョナスレいきになります(ぉ
マタニティ龍子&フレイヤ鏡も参戦して
>>740 ゆっこはボケキャラ扱いが多く、とくにサバ2ではカレーとしか言いませんが
かなり過激な武闘派と思っています、だからこそりょな一番人気(笑)
>>741 賑わうといいですねー
私は基本凌辱の人なのですが・・・
>>743 ジャーマンで蹴られるに見えました
投げられまんぐりかえしのところ無防備な股間につま先が!
>>731 小ネタかと思ったら
クリピン、放尿、アナル、スパンキング、クリ抓り、声上げ禁止と
なかなかに私の趣味に合うプレイが
基本陵辱の人とはなるほどなるほど
女&女のクライマックスは頭を悩ませる
男→女なら和姦でも路地裏レ○プでも、挿入して中出しでOKなどだが
レズカップルのフィニッシュムーズはなんだろうな?
足を絡ませての貝合わせ、69、ディルドーや双頭バイブなどだろうか
それを抓って触れるだけで激痛の状態にして置いての擦り合わせとはなかなかやりおる
クリスはいい女ですな
浣腸責めにしてやりたい
大柄な金髪はきっとくっさい糞をぶりぶりといくに違いない
ヤヴェ、私の団体の市ヶ谷チャンピオン兼スポンサー様が実はロッカールームであんなに目あっているかと思うと、
もう会話もなにもイメージが変わっちまった。
>>745 >大柄な金髪はきっとくっさい糞をぶりぶりといくに違いない
アンタのせいで俺のスカトロ魂に火がついた!どうしてくれる!
87 三角架(アラバマ州) New! 2010/01/21(木) 01:40:06.01 ID:8lopQy0N BE:?-2BP(4771)
.______
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| _ |./⌒ヽ みことみことみことおおおおおおおおおおおあっあっあっあんあんあんあん
| ..'´ `ヽ (^ν^ ))) はっはっはっはっはっふぅはぁはぁはぁはぁはぁほぉ〜〜〜
| | トレノノノ゙i.} /⌒ヽ<_ んっはぁ!んぁあんあんおっふぅはぁはぁんんんんんー!!
| 州(l ゚ -゚从./ / ハ ヽ あっふぅんおっおっおっおああああああああんっ!ふぁっ!
| c-、ii__i;i./ / イ )) あああああいっちゃういっちゃうイっちゃううううううううう!!!
((ヾ.__,、____,,/ //'"
| ドピュドピュ //
|ドピュドピュ/ 〈〈 ズコズコ
r'" ̄ ̄ ̄ ̄ 三, 三三i ズコズコ
i ー--....,,,,___,,ノ、,三三ノノ
\| .みこと | / ズコズコ
|______.|'" ズコズコ
アラバマの暴れ牛にも困ったもんだ。
規制解除記念の保守
QT誕生日記念の保守
752 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 00:20:58 ID:W9ZHr1pG
age
753 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 16:50:17 ID:w3o0LjYN
ベリーメロン
ほす
755 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 19:12:27 ID:spae7/76
ミミさんの乳を揉みしだきながら膣出ししたい
ビーチでカメラ小僧どもに陵辱されちゃう千里マダー?
まだよ
758 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 18:52:31 ID:JMO6Msaz
保守あげ
759 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/02(火) 21:57:29 ID:A5MC91P6
ふっかつ保守
日照りのときは微エロがいいと聞いた。武藤と千種
とある休日の夜。私は、同期の結城千種の部屋で読むでもなく雑誌をめくっていた。隣では千種がぼんやりとテレビを眺めている。
私も千種もプロレスラーになって3年は経つから、寮住まいでも2人とも個室が用意されてる。けど、新人の頃からの習慣で、時間がある時はどちらかがお互いの部屋を訪ねてこうしてすることもなしに過ごしていた。
足をパタパタと上下させながら新しいページをめくる。と、なにやら視線を感じて顔を上げると、千種がまじまじと私の顔を見つめていた。
「なに?」
「え……う、ううん!なんでもない!」
慌てて頭を振ってごまかす千種。不思議に思いながらもまた雑誌に目を戻そうとした時、おずおずと千種が訊いてきた。
「あの……教えて欲しいことがあって…あ、も…もちろん!答えにくかったら別にいいんだけど…」
「だから、なに?」
「う、うん……あのね」上目遣いにもじもじしている千種。崩れた正座で座りなおす私を見て、思い切ったように話し始める。「め、めぐみってさ……その、キス…したことあるのかなって思って」
「……へ?」
「だから……キ、キス…やだ、何回も言わせないでよぉ」
顔を真っ赤にしながらバンバン床を叩く千種。ポカンと口を開けていた私は我にかえると、自分でも分かるくらい上ずった声で返した。
「キ、キ……キスって…なによ、いきなり…」
「ご、ごめん!急に変なこと言い出して!!あのね……私、映画に出してもらうことになったでしょ…」
確かに、聞いた気がする。団体の中でも特に可愛らしいルックスの千種は女子プロレスラーの中でも抜群の人気がある。前々から何度かオファーはあったみたいだけど、プロレスに専念したいからって断ってた。
今回はたまたま、団体の大事な興行が映画の公開日と被ってたこと。それと、何人かの監督によるオムニバス形式の作品のうちの1つで、10分くらいのショートストーリーだからって社長にどうしてもって言われて、あんまり気乗りしなかったけど引き受けたって話だったはず。
そこまで考えて、頭の中にいやな予感がよぎる。なんで千種がらしくもないこと言い出したのか、ピンときてしまった。
「まさか……映画でキスシーンやらされることになったとか!?や、やめてよそんなの!」
「ち、違うよ!そうだったら私、恥ずかしくて受けてないよ!」
慌てて否定する千種。私はホッと息を吐く。もちろん顔には出さずに。
「あ……そ、そうなんだ。べ、別に、私には関係ないけど」
「うん……あれ、でも…めぐみ。今、『やめてよ』って…」
「言ってない!それより、なんでそんなこと言い出したの?」
「あ、うん。あのね、今回はなかったけど、もしかしたらこれからあるかもしれないでしょ?社長もノリノリだったし…。だけど、私……まだキスしたことないから、変なことやっちゃったら恥ずかしいかと思って。めぐみならやったことあるでしょ?」
「な、なんで…」
「だって、すごいかわいいじゃん。私が男の子だったら、絶対したいと思うもん……キス」
「ふえっ!?」
まるで告白するような千種の仕草にドキッとする。千種は、真っ赤になりながら恥ずかしそうに尋ねてくる。
「ど、どんな感じなのかな?キスって。やっぱり、気持ちいいの?」
「え……ええ!?」
身を乗り出して迫ってくる千種。いつも使ってるシャンプーのいい香りが鼻をくすぐってきて、頭がぼおっとする。私はとっさに視線を外しながら、動揺しまくった早い声で答える。
「べ、別にたいしたことない!ただ口くっつけるだけなんだから!」
「あ……やっぱり、もうキスしたことあるんだ」
悲しそうに呟く千種。だけど、実際のところ私はキスなんてしたことない。けど、今更本当のことも言えなくて困っていると、千種はやがて決心したように顔を上げた。
「お願い、めぐみ!私にキスのしかた教えて!私にキスして!」
瞬間、頭の中が真っ白になる。私がキス?千種と?きっと、その時の私は彫刻みたいに固まっていたと思う。フリーズしてる私を、心配そうに千種が覗き込む。
「め、めぐみ?ごめん……いやだよね。私たち女同士だし…」
「え……へっ!?」
泣き出しそうになっている千草を見てますますパニクる。もう隠し切れないほど動揺しながら、私は慌てて千種の手を握る。
「ち、ちがっ…!むしろ嬉しいっていうかでもまさかわわ……私も千種と…その…」
「え……ど、どうしたの?」
急に大声でまくしたてる私に千種が驚く。自分の動揺に気づいた私はゴホゴホ咳払いしてごまかすと、飛び出そうなほどドキドキしてる心臓にどうか静まってくれと願った。
「し、仕方ないわね。私も、同期が子供だって思われると恥ずかしいし、しょうがないからやってあげる」
「本当!?ありがとう、めぐみ!」
ああ、なんでこんなにかわいいんだろ。はじけるような笑顔に背中を押されるように私はフラフラと千種の肩に手を置いた。
「じ、準備いい?」
「うん!お願い」
真剣に頷く千種が私に合わせて床にヒザをついて背筋を伸ばす。2人の顔の高さが同じになって、千種の大きい瞳が私にぶつかる。吸い込まれるように、ちょっとずつ顔を近づけていく。
千種は少し不安そうな、期待するような目で近づく私を見ている。30センチ、20センチ、10センチ……5センチくらいまで唇が近づいた時、私はたまらなくなって千種を押しやってしまう。
「え……ご、ごめん。私、なんか変なことしちゃった?」
ぜーはー息してる私に不安そうに訊いてくる千種。私は、お酒飲んだみたいに真っ赤になって力なく呻く。
「な、なんで目閉じないの!?緊張するでしょ!」
「だ、だって……目つぶっちゃったらめぐみが何やってるか見れないじゃん!」
「いいから!見なくいていいから!」
「じゃあ、ビデオでとって後から見るとか…」
「ば、バカじゃないの!!?」
必死に止める私。お願いだから、それだけは止めてもらいたい。
「み、みんな目をつぶるの!それが決まりなの!」
「え!?そ、そうなの……知らなかった」
千種は驚いたように言って素直に目を閉じる。よかった……この子が天然で。私は心の中で呟きながら、もう一度体を近づける。
柔らかそうなピンク色の唇を目が張り付いたように見つめつつ、少し顔を横にして、鼻と鼻とが当たらないようにする。言われたままぎゅっと目をつぶってる千種はとてもかわいくて、ずっと眺めていたいくらいだった。
さっきよりもっと距離が近くなる。千種の息が私の唇にかかるくらいになった時、私はふと正気に戻った。
同期で、親友の女の子とキスしようとしている。キスなんて男の人ともやったことないし、そりゃあ興味はあるからちょっとは知ってるけど。どうしたらいいかなんてぜんぜん分からない。
第一、女の子同士でキスっておかしいよね。私は千種のこと好きだけど、それは友達としての好きであってエッチなことしたいとかじゃなくて……でも、千種はあんまり気にしてないようだし、私も千種だったらいいかなって考えたり…。
そんなことがグルグル頭の中を回ってわけが分からなくなってくる。たぶん、10秒くらい固まってたと思う。フリーズしてる私に、千種が気付いて声をかけてきた。
「……めぐみ?」
「っ!!」
反射的に、体が動いていた。躊躇ってた背中を押されるように、私は反射的に千種と唇を重ねる。どうしたらいいかなんて分からなかった。千種の柔らかい唇に触れた途端、私の中で何かがはじけた。
始めは、軽く触れ合うだけのキス。マシュマロみたいに柔らかい千種の唇が、押されるたびにふにふにと形を変える。緊張してた千種の体から、力が抜けていくのが分かる。これから、私がどうするのか、期待と不安半分ずつで待ち受けているのかもしれない。
どうしたらいいかなんて分からない。だけど、自然に体が動く。私はちょっとだけ口を開くと、ちろりと千種の唇を舐めた。
「ひうっ…」
くすぐったかったのか、それともビックリしたのか、かわいい声をあげる千種。少しだけ体が強張ったけど、すぐに身を任してくれる。チュプッという音を立てながら、唇をマッサージするように舌を動かす。
感触に慣れてきたのか、千種も口を開け、唇の表面から、中のほうへとちょっとずつ触れられる部分を広げていく。千種の吐息が口の中に流れてきて、甘い香りが私の口を侵す。
(可愛い……千種…)
頭の中が千種でいっぱいになる。舌を唇をこじ開けるようにねじ込むと、千種は驚いたように少しビクンとする。私は千種の指の間に自分の指を絡ませてしっかり握ると、口の中を探るようにそろそろと舌を動かしていく。
おそるおそる、千種が口を開いて、舌を伸ばしてくる。2人の舌の先端が触れて、お互いにちろちろと様子を窺っていた。
先に私が、千種の舌の真ん中くらいに自分の舌を絡める。すると千種も、私を求めるように舌に吸い付いてくる。だんだん積極的になってきた私たちは、どちらからともなくお互いの背中に手を回して、さらに体を密着させる。
私の胸がぎゅっとつぶれて、千種の胸も私の体に押し当てられる。千種の心臓も私に負けないくらいドキドキしてて、私はなんだか嬉しくなった。
ぴちゃぴちゃと恥ずかしい音が洩れるくらい、激しく千種を求める。
「あふっ……ンちゅ、ちゅ……あむ、ん…」
「……はむ、ふぅうん」
2人の唾液が混ざり合ってお互いの口を汚す。千種の体にあったものを飲み下すというありえない行為がますます私を狂わせ、頭がおかしくなってくる。唇を甘噛みすると、千種はハフッとため息のような声を漏らした。
「め……ぐみ…ふ……んふっ…」
(千種……すごい声。やらしすぎだよ…)
そう呟く私も、同じようなものだった。目はとろんと呆けて、半開きの口の端からはよだれがこぼれている。親友と接吻しているという行為のせいでゾクゾクするような背徳感が湧き起こる。
舌を吸い合い、唾液を交換する。知らなかった。キスがこんなに気持ちいいものだったなんて。
繫がりあう唇から洩れるエッチな音だけが耳に響く。頭がカァッと熱くなって、体の奥がジンジンしてくる。私は、千種の背中に回していた右手を腰の位置まで下げると、服の隙間から内側にもぐりこませる。
「ひゃんっ!?」
弓なりに反った背中を撫でると、千種が体を震わせる。さらさらの肌の上を滑らすように手を動かしていくと、ブラのベルトに手が当たる。
(千種……千種…)
私はホックを外すのももどかしく、下着の下に手を入れると、腕を前のほうに回しながらブラをずらしていく。
「ん、んんん……」
千種は恥ずかしそうに呻いてもじもじと身をよじる。けれど、それは抵抗というにはあまりにも弱々しくて、私の手はすんなりと千種の左胸に到達する。
幼い見た目に反して、乳房は大きく形も整っていて、少し力を入れると程よい弾力で押し返してくる。頂点で健気に自己主張している乳首はぷくっと尖っていて、千種が興奮してるのが分かった。
「ふあっ……ん」
鼻にかかった甘い声が千種の口からこぼれる。私は口付けをいったん止めて、やわやわと胸を揉みほぐす。もう片方の手で服を前から捲り上げ、私の手が包み込んでいる片胸を完全に露出させる。
白くたわわな乳房と痛いほど固くなっている薄桜色の乳首。綺麗で、エッチで、私はゴクリと息を飲み込む。
体を前にかがめて千種の胸に顔を寄せ、頂点で色づく乳頭を口に――。
その時、充電器に繫がっていた千種の携帯が突然鳴り出す。それまで淫らな行為に没頭していた私たちは急に現実に引き戻され、互いのあられもない姿に今更ながら気がつく。
「き、きゃあぁっ!?」
真っ赤になりながら急いで服を下ろす千種。私ははじかれたように飛び上がって、慌てて千種から離れた。
2人とも何も言わず、お互いの顔をちらちら盗み見る。やがて私は、引きつった笑いを浮かべながら、裏返った声で弁解する。
「ど、どう?少しは役に立った?」
我ながら、わざとらしい演技だと思う。だけど、ほとんどパニクりかけていた私にはそれが精一杯だった。
「え……あ、めぐみ…」
「じ、じゃあ、私、もう部屋に帰るから!お、お休みなさい!」
最後はもう千種の顔が見てられなかった。一方的に宣言すると、転がるように廊下に飛び出て、自分の部屋に駆ける。後ろで千種が何か言っていたようだったけど無視。急いで自分の部屋に帰るとすぐに鍵を閉めて、頭からベッドにダイブした。
「バカじゃないのバカじゃないのバカじゃないの!?」
トマトのように真っ赤になって、バタバタと足を動かす。柔らかかった唇。暖かいの口の中。妖しい舌の動き。綺麗な乳房。ぐるぐるとついさっきまでのいやらしい思い出が頭の中を回って、時間が経てば経つほどたまらなく恥ずかしくなってくる。
「〜〜〜ッ!!!」
枕を頭の上に抱えてじたばたと暴れる。明日、どんな顔をして彼女に会えばいいのか。私は一晩中身悶えていた。
――その頃、千種の部屋。
「ビックリした……キスだけだと思ったのに、積極的だよ…」
ぼんやりと呟く千種。
「でも、せっかく思った通りうまくいってたのに……うっかりしてたな。今度は絶対電源切っておこうっと」
――次は、ラブシーンの練習だね。
千種はこっそり呟きながら、悪戯っぽく舌を出して笑った。
おしまいてぃ
めぐみは自慰もできずに悶々として、放尿のときの衝撃に軽く絶頂してしまうに違いない
>>765 GJ
ぜひラブシーンの練習風景もおながいしたい
>>765 このめぐちぐは素晴らしいですぜGJ。続編希望せざるを得ない
ほ
771 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/23(火) 18:33:04 ID:m91ar5n7
理沙子さんの肉体をエロ点検
age
保守
774 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/12(月) 07:45:17 ID:SozAMnW8
保守
お師さん、もう一度温もりを…(否失禁)
オシッカー氏もいない今、何とかしたいのだが…規制がこうも多いとうp出来ないorz
とりあえず新婚キャッキャウフフなのでも書いてみる…リクあれば受けます
>>775 や、柳生さんでお願いします!!!111!!1!
>>775 新婚キャッキャウフフ・・・だと・・・?
鏡さんでお願いします!orz
おいおい、おま、そんな
ひかるちゃんお願いします!orz
>>775 ああああああ、朝比奈さんでお願いしますすすすすすすすう!
>>775 むとめ! 是非むとめを!
興行の許可をえるため身体をはるのは霧子さんかはたまた選手自身かどちらがおいしいかしら
>>775 皆さん、無茶を言っては…
来島さんで是非!
知りあいが鯖2はじめて久々に来てみたらなんかリク祭でワロタ
ちょっと鯖2買って朝比奈さんでエロ書く作業始めるお( ^ω^)
>>775 まだ間に合うなら是非小縞のキャキャウフフでお願いします。
この娘は一度も見たことが無いのでどんなエロチックな展開になるのか一度見てみたい。
むぅ、何か触発された。
拙者もレズ系のを書いてみようかと……。
思えばブシドー・ヤワラ・エルサンドとマスク化キャラもいますが、その路線での百合バトル物と言うのは需要はあるのか否か。
それこそ裸マスクウーマン達のスパーリングとか?
おいやめろwwww
>>787 メジャーレスラー達の親交(笑)を図る為の仮面舞踏会ならぬ覆面スパーリング
参加者は全員覆面着用(マスクウーマンは別のマスクで?)で参加
水着はぎやそのあとの行為はOKだけどマスクは絶対はがない事と言うルール…
顔を見せないと言う事で普段やらないファイトスタイルを仕掛けたり、どさくさにまぎれていろんな事をしたりする選手続出…
と言うのはネタ的にはいかに?
マジちょと失禁するほどワラタ
暗い部屋の中、少女の荒い息遣いが響く。いつもは快活な笑顔の似合う彼女だが、今は切なげに眉を落とし、赤く上気した頬と、うっすらと滲む汗が幼い顔立ちに成熟した女性のような色気を与えている。
少女の名は相羽和希。とあるプロレス団体に所属する人気レスラーだ。
現在、彼女がいるのはいつも練習に使っている道場だが、すでに時計の針は12時を回っており、満月と非常灯の明かりだけが淡く辺りを照らし出している。
和希はわずかに身をよじり、今にも泣き出してしまいそうな声で懇願した。
「もう……こんなこと止めてよ…美月ちゃん」
「……駄目です」
暗闇から声が聞こえ、窓から射す月明かりがもう一人の少女を映し出す。和希よりもいくぶん小柄な、眼鏡をかけたその少女は、神経質そうに眼鏡の位置を直しながら、和希に近づいていく。
「フフ……ちゃんと言いつけを守っていますね。かわいいですよ、和希さん」
「見ないで……は、恥ずかしいよ…」
見ないで、というのは、自分がほとんど尻たぶのはみ出るような丸で紐のような下着を身につけており、さらにはズボンまで引き下げられ、そのあられもないパンティを丸出しにしてしまっているため。
両腕は固く紐で結ばれ、普段は懸垂などのトレーニングで使っている、高さ2メートルほど上にあるバーを通して万歳をするように吊り上げられている。
かろうじて爪先立ちで立っているような状態で、一つ年下の後輩にジロジロと裸同然の下半身を観察され、一樹は耳まで真っ赤にして力なく抗議する。
だが、美月は少しも気にする様子はなく、うっとりと呆けた目つきで、白々とした尻を撫でる。
「ひゃん…!」
まるで蛇に這いずりまわられるようなねっとりとした手つきに、和希は反射的に腰を跳ね上げ逃げようとするも、身体を固定されてはまともに身動きが取れず、後輩の思うように触られるまま。
やがて美月はそっとヒザを床に落とすと、横顔を和樹の尻に近づけ、愛おしそうに頬をこすりつける。
「や……だ…」
神聖な道場で変態的な行為に及んでいる事実に罪悪感を覚える。和樹の柔らかな臀部を堪能した美月はほぅっと息を吐いて、恥辱に赤面して俯く和樹に顔を近づけた。
「さあ、今日は何度ノエルさんとお話したのですか?」
口調は穏やかだが、視線は冷たい。和樹は彼女から目をそらしながら、消え入りそうな声で答えた。
「さ……三回」
「………」
答えを聞いた美月は顔をしかめ、無言で再び和樹の後方へ回る。
「な、何……ひぐっ!?」
スパァンッ。という音が響き、相羽がおとがいを反らして苦悶の声を上げる。背後に回った美月が平手を打ち、剥き出しの和樹の尻をスパンキングしたのだ。
「い……いたっ、きゃうん!?」
口を噤んだまま、ヒステリックに何度も片手を振り上げる美月。平手で殴られるたびに和樹の尻がぷるんと揺れ、もみじのように紅い手形を白い肌に刻んでいく。
「や……きゃう、はぁあんっ!」
一発ごとに和希は悲鳴を上げ続け、やがて美月が疲れて手を休めるころにはぐったりと消耗しきっていた。
「ウソは嫌いです。言ったはずです、私はずっとあなたを見ていると」
美月はそう言うと、和希の背からそっと手を回しつつ、上半身の衣服の隙間からするすると手を滑らせていく。子ぶりながらも形のいい胸を探ると、やわやわと揉みしだく。
「うぅ……いやだよ…」
「そうですか。和希さんが嫌だというのなら、ノエルさんに同じ仕打ちを受けてもらいますが…」
「そ、それはダメ……あぁんっ!」
言葉を詰まらせ、大きく身悶える和希。それまで繊細に胸を弄んでいた美月の指が、容赦なく乳首をつねり上げたのだ。
「本当に……気に入らない女ですね。彼女がいなくなれば、和希さんは私のものになるのに。それほどあの天然馬鹿が大切なのですか?」
「ボ、ボクは2人とも大好き……っくうぅん」
敏感な乳房の先端から襲う強烈な刺激に、和希は嬌声を上げる。美月は小刻みに震えている和希の耳元に唇を近づけ、ふっと吐息を吹きかける。
「私だけでいいのです。和希さんは私だけのもの……だから、ノエルさんと言葉を交わした回数だけ、罰を与えているのです。正直に答えてください。今日は、何度ノエルさんと話したのですか?」
沈黙する和希だったが、再び乳首に爪を立てられ、悲鳴と共に反射的に答えてしまう。
「は、八回です!八回話しましたぁ!!」
「フフ……よくできました」
冷笑を浮かべ、抱きついた腕を解く美月。ガクリと頭を落とす和希だったが、すぐに襲ってきた新たな刺激に再び腰を跳ね上げる。
「ひ、ひあぁあ!?」
「ん……ふぁ……あまり動かないでください…」
言いながら、美月は小さな口の隙間から舌を出し、先ほどのスパンキングでいまだ紅く染まっている和希の尻に唾液でてらてらと光る線を描いていく。
腫れ上がった肌に、美月の舌が氷のように冷たく這い回り、和希は悪寒にゾクゾクと背を震わせ、切なげな吐息を漏らす。いやらしい舌遣いの響きと、自らの喘ぎ声に思考が痺れていき、身体の芯に種火が灯ったように、いつしか快感を期待している自分がいた。
美月も興奮してきたのか、次第に鼻息が荒くなり、激しく舌を動かしていく、ついにはショーツのクロッチ部分をずらし、荒れた呼吸と共に上下する尻のワレメや、ピンク色の柔肉を外界に晒した。
「い……いやっ!」
同性とはいえ、他人の前で秘すべき箇所を丸出しにされ、和希が羞恥に喘ぐ。美月は何かに憑かれたような妖艶な笑みを浮かべると、両手で左右の臀部を押し開き、菊座までも露にする。
最も隠さなくてはいけない部分を目の当たりにされ、ショックで言葉を失う和希。晒されてしまったことに反応するようにヒクつく窄まりに、美月は生暖かい息を吹きかけ、彼女に更なる恥辱を味わわせる。
そして先ほどよりも積極的なキスをすると、肛門に舌を差し入れた。
「ヒギィッ!?お、おしり……おしりやだぁッ!」
未知の刺激に、半狂乱になって髪を振り乱す和希。先ほどまで冷たく感じていた舌が、体が燃え上がりそうなほど熱く、圧倒的な存在感で腸内を蹂躙する。舌先で障壁をつつかれるたびに脳に甘い刺激が打ち込まれ、括約筋が弛緩してしまう。
「だ、だめぇ!きたない!そふぉはきたなひからぁ!!」
呂律すら回らなくなってしまっていることにも気付かず、いやいやをするように首を振る和希。両手を縛るロープに爪を立て、暴力的なまでの刺激を必死に耐える。
「んむ……んちゅ…そろそろ、ほぐれてきたようですね」
呟いた美月が、唾でコーティングされたアナルから唇を離す。糸を引く唾液を手で拭うと、ごそごそと何かを取り出しつつ、ぐったりと目を閉じている和希に微笑んだ。
「起きてください、和希さん。ここからがお仕置きですよ」
汗ばみつつ、気だるげに目を開く和希、美月が持っているものを見て、少女の顔が恐怖に歪む。
「な、なに……それ?」
美月が手にしているのはアナルビーズなのだが、和希の知識の中には存在しない。だが、それが決して好ましくないだろうことは感覚的に分かり、彼女は禍々しいものでも見るように得体の知れない器具を見つめる。
「や、やだ……!お願い、美月ちゃん……お願いだから止めてよぉ!!」
「八回話したのですから、八個目まで入れます。これも、和希さんのせいですよ」
懇願を無視し、ローションを塗った性具をアナルに押し当てる美月。つぷっと一つ目の玉が菊座に吸い込まれ、華奢な和希の体がびくんと震えた。
「あ……あ…」
口をパクパクさせ、衝撃に目を見開く和希。続けて二個目、さらに、一際大きい三個目の玉が腸内に押し込まれる。
「あひぃん!?」
無機質な性具に括約筋が容赦なく揉みしだかれ、言葉にならない快感が背筋を走り抜ける。額に脂汗を浮かべた和希は目じりに涙まで浮かべ、助けを求めるように美月を振り返る。
「もうゆるひて!!何でも言うこと聞くからぁっ!!」
尻からアナルビーズを生やした情けない格好で泣き叫ぶ和希。美月はサディスティックな笑みを浮かべ、性具の先に取り付けられたリングを指先ではじき、刺激を重ねていく。
「この間もそう言ってました。だからトイレに行かせてあげたのに、またノエルさんと話したじゃないですか」
「今度は本当だから!もうノエルちゃんと話さないから!!」
「……分かりました」
美月の返答にホッと胸をなでおろす和希。だが、美月は悪魔のように微笑むと、再びアナルビーズをグッと押し込む。
「きゃひん!ど、どうして……あぁあんッ!?」
「お仕置きはお仕置きです。身を持って反省してください」
「いや……いや―――ッ!!」
薄暗い道場に和希の悲鳴が響く。陵辱はまだ始まったばかりだった。
翌日、道場に出てきた和希は明らかに憔悴しており、精彩を欠いた練習でコーチから説教を受けてしまった。彼女らしくない態度に何人かのレスラーが心配して様子を見に来たが、言葉少なに受け答えするばかり。
「……和希……元気…ない……?」
そんな彼女を見かねたのはノエル白石。友人の不調が気になり、練習の合間に尋ねるが、彼女に話しかけられた和希はおびえた様子でノエルを見つめる。
「……和希……?」
応えれば、また罰を受けてしまう。どこかで監視しているであろう美月の視線を感じ、和希はゾクリと身体を震わせる。
今度は、昨日以上の恥辱が待ち受けていることだろう。一刻も早く記憶から消し去ってしまいたい、人間の尊厳もないような扱いで、嬲られてしまう。
――で、でも。
気持ちとは裏腹に、和希は曖昧なた笑みを浮かべ、ノエルになんでもないよと返す。更には、今日の天気だとか、お昼ご飯だとか、くだらない話題で美月に見せ付けるように話を続ける。
――仕方ないよね、ノエルちゃんから話しかけてきたんだもん。……仕方ないよ。
本当は分かっていた。この笑みは、媚びへつらっている卑俗な笑いだと。自分は期待しているのだ。今度は美月にどんな酷いことをされてしまうのか、そして、どんな快感を与えてくれるのか。
――ボク……おかしくなっちゃったのかな。
へらへらと笑いながら、和希はぼんやりと考えていた。
明るく楽しい相羽の取り合いのはずだった。どうしてこうなったのかは分からない。
反省はしている。
かなりライトなヤンデレの世界と言うか…
797 :
786:2010/05/08(土) 22:06:21 ID:2PKFzM/Q
お勤めも落ち着いてきたので、ようやく書き始めることができたのだけど、
結構、長くなりそうな感じ……。
どの位の分量に収めるのがいいんだろ?
>>797 短編でも大長編でもええんやで。どんどんヤッてくれたまえ
>>795 遅ればせながらCBTネタ乙だぜ。相羽さんがエラいことに…
>陵辱はまだ始まったばかりだった
そこ、そこ大事よ!
>>790 いっそ裸覆面ならぬダークスターばりに全身スーツ系で行くとか・・・
顔どころか体も覆うだけに某シスター張りに豹変(攻撃的は定番・あとは…?)する選手が続出するかは謎
さらに言うと暗闇でのヌードスパーリングとか・・・「感覚を養う」とか言って
半年以上たっておりますが、
>>537〜540 の続き。
まとめサイトの人に「勝者の姿」って題名をつけてもらったみたいで感謝。
WARSを舞台にした対GWA抗争レポ。
今回の興行では、龍子が休養のため欠場とアナウンス。
前回の悲惨な王座戦での精神的ショックが原因と噂されてた。
不在の龍子の穴埋めとして、メイン戦に組まれたのは以下のタッグマッチ。
◆団体対抗タッグマッチ
石川涼美 vs ファントムローズ1号 ×
○ 小川ひかる ファントムローズ2号
(sc:ローズ・ヒューイット)
( 18分26秒 フェイススロックによるタップアウト )
龍子のパートナーである石川と小川による、龍子の仇討ちマッチ。
このマッチメイクは、小川の強硬主張によるものらしい。
もっとも、王者であるヒューイットを引きずり出すには至らず、
その付き人のタッグとの対戦になってしまったそうだが。
自家のメイドのサポートにきているヒューイットを別にすれば、
両方のタッグのメンバーの比較ではWARS側が格上。
問題は石川と小川のタッグが機能するのかという事だった。
シングルでは2人ともそれなりの実力者だけど、
今回は急増タッグで連携の不安は隠せない。
でも、試合が始まって、WARSファンの不安は吹き飛んだ。
石川も小川も、動きがキレててメイド2人を完全に圧倒してた。
特に小川は、まさにベストコンディション。
ナスターシャ・ハン並かってくらいの凄まじい動きのキレだった。
向こうはヒューイットが巧みに介入してきて、
孤立させられた石川が3人がかりでリンチを受ける状況もあったんだけど、
石川の粘りと小川の読みで窮地を脱出。
逆に小川と石川が見事な連携で、完全に流れを引き戻した。
最後はトップロープからのクロスボディを仕掛けてきた1号を、
小川がそのままグラウンドフェイスロックに切り返してタップアウト。
2号を押さえていた石川とハイタッチをした瞬間、
会場はすごい盛り上がりだった。
と、ここまでは良かったんだけどな。
負けたはずのGWA側が試合終了後にリングに乱入。
石川はヒューイットにリング外に投げ飛ばされ、
小川はメイド2人にボコボコにされてリンチ状態
ゴングが何度も鳴らされたんだけど、暴行が止む気配はなかった。
石川は場外でヒューイットに引きずり回されて、
鉄柱やフェンスに何度も頭を叩きつけられてた。
タフな石川だけど、額から流血してしまって既にフラフラ。
観客の目の前で尻にスパンキングを受けても抵抗できなくなってた。
パートナーと切り離されてリング上で孤立した小川も、
コーナーに追い込まれて、連続ラリアットで膝が崩れたところに
容赦のない低空ドロップキックで腹をえぐられてた。
動けない小川を横目に、3m級のラダーをリングに運び込むメイド2人。
V字に開かれたラダーの先端が小川の股間に突っ込まれたが、
弱ってた小川は自力でラダーを押しのける事もできなくなってた。
ラダーのV字両脚部にメイド2人がスライディングタックルをすると、
小川は苦しそうに空気を求めるように、口をパクパクと動かしてた。
続く2撃目で、小川の華奢な体がビクビクと跳ねて、ラダーに突っ伏して悶絶。
3撃目で、小川の身体が再び大きく跳ね、それきりぐったりと動かなくなった。
完全にグロッキー状態の小川を見て満足したメイド2人が
小川の股間からラダーを撤去する。
力尽きた小川は逃げる事すらできず、顔は涙と涎でドロドロになってた。
普段の澄ました顔からは想像もできないような有様だ。
リング上でも、そのすぐ下でも、GWAの3人がやりたい放題。
会場は大ブーイングだったんだが、ヒューイットのやつは高笑いしてたな。
この日、会場は暑くて上着なんか着てられないってくらいだったんだが、
俺の隣のやつときたら、帽子を目深に被って、デニムのジャケット羽織ってやがったんだよ。
サングラスまでしやがって、見てるこっちが暑苦しいと思った。
そいつは、何かの包みを大事そうに抱えてて、
小川や石川がやられる度に身体を震わせて悔しそうにしてた。
リングの方じゃ、相変わらずの様子だった。
小川が両足を掴まれて、リング中央に引きずり戻されていく。
抵抗できない小川に、メイド2人は容赦のない股裂き恥ずかし固め。
小川の表情は悲痛そのものだったんだが、クソメイド2人ときたら、
そんな小川の股間まで嬲り始めた。
羨ま…いや、WARSファンとして断じて許せん。
それを見て、俺の隣のヤツは包みを抱えたまま、
リングの方に飛び出していきやがった。
おいおい、いくら相手がムカつくからって、乱入するヤツがあるかと思ってたら…
帽子をとったら見覚えのあるポニーテール。
サングラスとったら、紛れもない龍子だった。
何てことだ、隣にいたのにさっぱり気づかなかった…。
石川を引きずり回していたヒューイットの前に飛び出した龍子は、
紙包みでヒューイットを殴打してKOしちまった。
衝撃で破れた紙包みから出てきたのはGWA王座ベルトだった。
メイド2人も事態に気が付いて、リンク上で待ち受けてたんだが、
龍子はお構いなしにリングに上がってダブルラリアットで2人を撃沈。
1号をジャンボスープレックスでロープ上に投下して排除すると、
2号にはプラズマサンダーボムの構えから、右手を上げて場内にアピール。
マットに叩きつけられた音が凄かった。
2号は白目剥いて失神してたらしい。
頭や腹を押さえながら退散していくGWA勢に、
会場からはブーイングの嵐。
龍子がGWA王座ベルトを掲げながら睨み付けてた。
そんなで、会場は盛り上がってたんだが…。
奪われたままのWARSの無差別級ベルトはどうするんだろうか。
あれを取り返さないと、龍子復活とはいえないだろうに。
以上。
最後、もう1戦ある予定ですが、全体イメージだけで
全然文章にはなっとりません。
できあがったら、また投下したいと思います。
乙。龍子さんの活躍マジパネェ
……こういうリョナ(?)メインの作品が少しならず苦手な俺は頑張って甘甘を書かざるを得ない
いいよー
ラダーってハシゴ?
シーンが微妙にイメージできない、イラスト求む(おい)
これは良い意味でアメプロチックだな、好みだわ
GJ!
ありがとう!
股間を押さえて脂汗流している小川が目に浮かびました
二三日は内股で歩くのにも難儀したことでしょう
801〜803の続き。
804の宣言と違って、もう1戦あります。
レポとSSの中間みたいな感じになりました。
サンダー龍子のGWA王座奪取に端を発した、
WARS対GWA団体抗争の最終決戦。
決着は、互いの団体の看板ベルトの争奪戦の結果で決まる。
多くのファンが予想していたのは1戦で2つのタイトルを賭ける形式だったが、
興行前日になって発表された形式は、同日に2戦別々の形式。
しかも、時間制限も反則制限も無し。
興行の1試合目でGWA王座戦を行い、
最終試合でWARS無差別級王座戦が行われる。
両陣営のコメントは似たようなもので、
1戦目で完全に相手を叩き潰し、2戦目を制するというもの。
そもそも2戦目が成立不可能という事もありうる。
よくもまぁ、こんなムチャクチャな形式を選んだものだ。
前回興行の最後でGWA軍団を1人で蹴散らし、
圧倒的な力を見せつけた龍子の勝利を予想するファンは多かった。
期待にどよめく会場で、1試合目が開始された。
GWA王座ベルトを巻いたサンダー龍子の入場に熱狂する会場。
本来、あまり過剰なアピールをする選手ではないが、
GWA王座ベルトを片手に掲げ、空いた手にもう一本のベルトをアピールした姿に、
会場を埋め尽くす龍子へのチャントが湧き上がった。
一方のローズ・ヒューイットの入場はブーイングの嵐。
最も、当の本人はまるで意に介さず、手を振ったり、投げキッスでそれに応えている。
自身をにらみ付ける龍子に対して、WARS無差別級王座ベルトを見せつけて挑発していた。
ゴングが鳴ると、両者とも様子見は一切無しの激しい展開。
龍子がタックルからマウントパンチの乱打に持ち込むと、
ヒューイットは隙を見て目潰し攻撃で応戦、
目を押さえる龍子をネックブリーカーで沈めてみせた。
腕を取ろうとしたヒューイットを、
その油断に乗じて龍子が丸め込み、ヒューイットはあわやの2カウント。
立ちあがって、打撃戦を仕掛けるヒューイット。
アッパーエルボーを受け止めた龍子が、
カウンターで強烈なビンタを叩き込み、ヒューイットをなぎ倒す。
龍子はヒューイットの足を取り、サソリ固めに入ろうとするが、
ヒューイットも必死の抵抗で龍子を蹴り飛ばした。
にらみ合う両者に、会場から拍手が送られる。
組み合いから、龍子をロープに振ろうとするヒューイットだが、
龍子が切り返して、逆にヒューイットをコーナーに叩き込む。
強烈なラリアットでこれを追撃し、龍子が徐々に主導権を握り始めた。
その時、にわかにブーイングが沸き起こり、後ろを振り向く龍子。
ファントムローズ1号・2号がリングに向かって走って来る姿を認めたようだ。
しかし、その後ろからさらに現れたのはWARSの参謀、石川涼美。
前回興行で負わされた怪我のせいか、頭に巻いた包帯が痛々しい。
100%とは言いがたいコンディションの石川だが、
メイド2人を相手に場外乱闘を展開。
背後からのタックルで2号を押し倒すと、
迎撃に向かってきた1号を豪快な場外パワースラムで撃沈。
背後から組み付いてきた2号には、自ら倒れこんでヒッププレスで押し潰した。
リング上では、ヒューイットをコーナーに押し込んだ龍子がセカンドロープに登って
強烈なパンチを見舞う。会場からは「ワン・ツー…!」と10カウントコールが沸き起こり、
試合はは完全に龍子の流れだった。
しかし、負傷している石川に、メイド2人を抑え続けるのは限界があった。
頭を狙われ、傷が開いてしまったのだろうか、白い包帯が朱に染まる。
傷口を押さえて崩れ落ちる石川。
奮闘もむなしく、メイド2人がリングへと向かった。
メイド2人の参戦で一気に1:3となってしまったリング上だが、
目の前で石川を倒され、怒り心頭の龍子が逆に3人を相手に優勢に戦う。
1号をリング外に放り出すと、強烈なラリアットを食らった2号が1回転で宙を舞った。
背後に迫ったヒューイットに強烈な裏拳を叩き込み、
そのまま高速ブレーンバスターで投げ飛ばしてフォール。
だが、ヒューイットにも意地がある。
2.5カウントで見事なブリッジでフォールを返すと、
メイド2人にはパイプイスを持たせて龍子を包囲する。
鬼神のような戦い振りで抵抗する龍子を、3人がかりのイス攻撃で押さえ込むと、
ひるんで崩れ落ちた龍子を、サードロープに手錠で固定してしまった。
自らの腰より低い位置に手錠につながれ、立ち上がることすらできない龍子だが、
手負いの獣のような闘志に、GWAの3人の方が近寄る事ができない。
ならばと、3人は、ようやく立ち上がろうとしていた石川に襲い掛かり、
龍子の目の前まで引きずってきてみせた。
ロープと手錠の伸びる限界まで、石川を助けようとする龍子だが、
鋼鉄の手錠と、ワイヤーの入ったロープを引きちぎるのは、いかに龍子でも不可能だった。
石川は左右から両腕を捻り上げられ、ヒューイットの前に跪かされた。
拘束された龍子の目の前で、石川が容赦なく痛めつけられていく。
ヒューイットが手錠の鍵をぶらさげて龍子を挑発するが、
もちろん、手が届く範囲に近寄ろうとはしない。
傷口を殴りつけられ、鳩尾を蹴り上げられても、石川は屈服しようとはしない。
業を煮やしたヒューイットはメイドたちに1つの小瓶を持ってこさせた。
中に入っているのは透明な液体。
石川は怪訝な表情だったが、龍子が何かに気づいたのか、激しく騒ぎ始めた。
手首に手錠が食い込む事にも構わず、ヒューイットに掴みかかろうとしていた。
ヒューイットが龍子に、手錠の鍵と小瓶を見せびらかす。
そして、石川の胸のあたりから、その中身をたっぷりとかけ回した。
胸の谷間から股間へと、身体をつたっていく液体に嫌悪の表情を浮かべる石川。
悲痛な声で石川の名を叫ぶ龍子を見て、石川も観客も呆然としていた。
ところが、徐々に石川に異変が起き始める。
顔が徐々に紅潮し、太ももをよじる姿が卑猥だった。
そんな石川を満足げに眺めるヒューイットと、
無念さと怒りに身を震わせる龍子。
見せしめが再開された。
女子マット界でも屈指のバストに、メイド2人からビンタが飛ぶ。
続いてヒューイットのつま先が股間をえぐった。
その度に、先ほどまでとは違い、石川の口から悲痛な叫びがあがる。
尻を何度も蹴り上げられ、あられもない悲鳴をあげて悶絶する石川。
龍子は何もできずに、それを見ている事しかできない。
やがて、メイド2人が石川の腕を解き放った。
石川が糸の切れた人形のように崩れ落ちる。
倒れた石川のコスチュームを、メイド2人が力任せに引きちぎった。
豊かな胸の片側が露になり、こぼれ落ちる。
会場はブーイングをすればいいのか、嬉しいのか微妙な雰囲気だ。
石川は羞恥のあまり悲鳴をあげ、両腕で必死に胸元を隠していた。
倒れた石川にも、メイド2人は容赦がなかった。
1号の脚が石川の首に絡みつく。変形の三角締めのような体勢だ。
両手で脱出を試みる石川だが、がっちりと固まっており脱出できない。
さらに、2号が石川の両脚を掴み、大きく左右に開かせた。
開いた股間を2号の足が踏みにじり、弄ぶように小刻みに振動する。
薬物の効果か、石川の大きな悲鳴が会場に響く。
引きちぎられたコスチューム、締め付けられる頚動脈、
弄ばれる股間を2本の腕で防ぐ事は不可能だった。
無意味な抵抗を繰り返す内に、それも弱々しくなっていった。
そして、石川の闘志を繋ぎとめていた龍子の励ましの言葉が突然止んでしまう。
目の前の、石川とメイド2人に気を取られすぎた龍子が、
ヒューイットのスリーパーホールドに締め上げられていた。
背後に回りこまれた事にも、全く気づく事ができなかったのだ。
手錠で拘束されたままでは、抜け出す事などできるはずがなかった。
目の前で相棒が嬲りものにされる中、龍子の意識が徐々に遠のいていく。
何度目かのレフェリーチェックで、ついに龍子の腕は上がらなかった。
わずかながらに意識は残っていたのかもしれない。
しかし、身体は既に龍子に従おうとはしなかった。
ヒューイットの勝利が宣告される。
先日奪い取ったWARS無差別級王座ベルトに加え、
奪還したGWA王座ベルトを掲げて満足げな表情のヒューイット。
わずかに意識を取り戻したのか、龍子がベルトに向かって弱々しく手を伸ばす。
だが、その手はベルトに届く事はなく、力を失って地に落ちた。
これでWARSは、管理するヘビー級シングル王座ベルトを失ってしまった。
この日の最終試合に勝てば、その限りではないが、
試合を戦うべき団体の総帥は、相棒もプライドも王座も、
そして意識すら奪い取られ、無力な姿を晒して倒れていた。
花道を戻りながら、2本のベルトを誇らしげにアピールするヒューイット。
WARSの誇る最強タッグは、無残な姿と薄れゆく意識の中で、
その姿を見送る事しかできなかった。
GWA王座戦
×[王者]サンダー龍子 vs [挑戦者]ローズ・ヒューイット○
以上です。
最後の1戦前に、龍子を徹底的に追い込んでみました。
今回は、石川さんも文字通り身体を張っていただいたという事で…(ゴキッ)
豊満な石川さんの乳を張るですと!
けしからん、真っ赤に腫れあがって痛々しいですぞ!