【大喬】三国志大戦でエロパロ 六戦目【于吉】

三国志大戦でエロパロ 六戦目

SEGAのリアルタイムカード対戦ゲーム「三国志大戦」シリーズの
エロ妄想およびエロSS創作等を行うスレッドです。

一、投下の際は、ｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞ(A×B)と特殊な場合は傾向(ﾚｲｰﾌﾟ､鬼畜､ｵﾘｷｬﾗなど)を事前申告のこと。
　　見やすいところに『続く』『終わり』等の区切りを入れることを推奨。
二、カップリングや作風など、自分の趣味嗜好に合わないSSに対して、文句を言うのは止めましょう。
三、史事知識は大事ですが、誰も現場は見てません。過度に反応はしてはいけません。
四、三国志大戦はパラレルワールドです。暖かく見守って下されば幸いです。

絡みや煽り、荒らしには兵法：スルーの法！
各自18歳以上の大人として良識ある態度を！

前スレ：三国志大戦でエロパロ 五戦目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206520433/
前々スレ：三国志大戦でエロパロ 四戦目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1190365447/
三代目スレ：三国志大戦でエロパロ 三戦目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1179168180/
二代目スレ：三国志大戦でエロパロ 二戦目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1168058211/
初代スレ：三国志大戦でエロパロ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1139485142/

保管庫
http://green.ribbon.to/~eross3594/

　　 _,,....,,_　 ＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
-''":::::::::::::｀''＞　　　ゆっくりしね！！！　　　　　　　　　＜
ヽ:::::::::::::::::::::￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
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r-'ｧ'"´/　 /!　ﾊ 　ハ　 !　　iヾ_ﾉ　i　ｲ　iゝ、ｲ人レ／_ルヽｲ i　|
!イ´ ,' |　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,'　,ゝ　ﾚﾘｲi (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ).| .|、i .||
`! 　!/ﾚi'　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ﾚ'i　ﾉ　　　!Y!""　 ,＿__, 　 "" 「 !ﾉ i　|
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　（　　,ﾊ　　　　ヽ _ﾝ　 　人! 　　　　 | ||ヽ、　　　　　　 ,ｲ| ||ｲ| /
,.ﾍ,）､　　）＞,､ _____,　,.イ　 ハ　　　　レ ル｀ ー--─ ´ルﾚ　ﾚ´

大喬は超絶ビッチ
夫の仇が相手でも平気で股を開く最低なド淫乱

ﾊﾊﾊ、こやつめ

大喬が于吉と寝るとしたらビッチだからではなく
夫の仇を撃つからだと思う

なんという糞スレタイ
やっと巡回から外す踏ん切りがついたわ('A`)ﾉｼ

まあこのスレが終わる頃にまた見に来て

どうせ性欲を持て余したから孫策から于吉に移ったんだろ？他の男ともやってそうだし。
前スレ見てたら大喬はそういう女に見えてくるから困る。
まあスレタイからして、ビチビチビッチ満載だから仕方ないよね！

つーか何でこんなに騒がれてるんだ于吉、
大戦で大喬が于吉に惚れたシーンでもあったの？
あと孫策×于吉とか言ってる奴もいたけど于吉の女体化イラストでも出てたのか？

ヒント：騒いでるのは一人だけ

いや、自分とあと最低でも一人はいたから
計二人だ

んで何かあったの？

とりあえず特定カップリングをやたら推す奴も特定カップリングを否定するやつもどっちも自重しなされ

周姫×せっちんも荒れそうなカップリングだが結構定着しちゃったな

大喬×于吉は定着しないで欲しいな･･･エロのシチュにするならともかく。
つーかスレタイが、孫策好きな人に喧嘩売ってるようにしか見えない･･･

んで、何で大喬×于吉が定着してきたんだ？
それなりの理由はあるんだろ？

旦那の仇を討つ為に敢えて誘うという徐夫人的展開を期待する者はおらんのかぁ！

んで、何で大喬×于吉が定着してきたんだ？
それなりの理由はあるんだろ？

>>15
まあ、そんなこと言ったらカップリングは夫婦のしか語れなくなるじゃないか

んで、何で大喬×于吉が定着してきたんだ？
それなりの理由はあるんだろ？

巨乳妻とその夫の仇と言う背徳的なカップリングだから？

大喬×于吉がどうかは知らんけど、
俺は新しいカップリングはどんどん出てきて欲しいと思っている。
その方がスレの幅も広がるだろうし。その組み合わせが受け入れられるかどうかは書き手次第だが。

大喬于吉はまだ妄想の範疇を超えてないからなぁ
何か１つでも作品が出てくれば評価されるかもしれない。


周姫×せっちんは俺も大好き。
いがみ合う父親たちとは裏腹に（性的な意味で）仲睦まじい娘たちって微笑ましい。
発端はエロかわスレ41。まとめWikiにあるから見てみるのもいいかもね

趙昂(字が合ってるかは知らない)さえ新カードで出れば王異様とラブラブな話がかけるのになぁ。
早く出れば良いのに。

>>22
周姫×曹節は三国志大戦エロかわ的ロメロとジュリエッタなのかも知れんね(*´ω｀)
ＳＳ職人のブログに１８禁なボーナストラックがあったっけなあ
もうブログ自体がないけど・・・
ログ取っておけばよかった・・・(´･ω･｀)

いくつも勢力があるのだからロミオとジュリエット的なカップリングは作りやすいんだよね
例えば曹操×甘皇后や劉備×卞皇后、馬超×王異、スレタイにあるやつとか

>>25
ＮＴＲ厨うぜー

別にNTRじゃなくね？
最近堅苦しいなあ

>>24
ボーナストラックkwsk
あらすじだけでも知りたいな

ここも（捏造）カプ厨、ＮＴＲ厨の溜まり場になり果ててしまったな…
スレタイも何を考えてこんなものをつけたのやら…

(´･ω･｀)みんな餅付け

史実通りのカップリングだけしか認めないってのはスレの衰退を招く元。
ここは三国志スレではなく三国志大戦のスレなんだから
あまりに接点がなさすぎるのはどうかと思うがある程度なら許容すべきなんじゃないかなと。

あと「ロミジュリ」的な意味での曹操×甘皇后がNTRなら周姫×曹節もNTRに分類される

許容もなにも、書き手は好きなように書けばいいと思うが。
商売じゃないんだし。趣味だろ？

ただまあその結果、批判されるか絶賛されるかは自己責任ってだけで。

つまり夫婦以外は全部NTRですね？

とりあえず、自分と会わない作品や話題ならばスルーするか流れを変えれば良いじゃない
全否定はどうかと思うよ？

盛り上がってると思いきや、いつもの子が騒いでるのか・・・

>>28
エロかわに投下されたＳＳの続き
曹節が周姫にお礼をしに行ったつもりが、
何故か夜這いみたいなカンジになってニャンニャンな流れだた

>>34
アレか！

あのSSの元ネタ？（周姫とせっちんが乱戦して同時撤退）書いた身としてはマジで嬉しかったっけ
見てみたかったなぁ…。

なんか便利だな、「いつもの子」って言葉
荒れている原因を彼に押し付けることができる
しかし自分には誰が「いつもの子」なのかわからない

>>36
ウキツと大喬であれこれしたい奴のことだろ

>>35
アレについてｋｗｓｋ
ブログ持ってたって事は、〇〇娘の人が書いたＳＳなのか？

>>36-37
おまいらの争いに興味は無いが、
おまいらのＩＤ末尾には興味があるｗ
特に>>36ｗｗｗｗｗ

>>38
なんのこと？

空気読まずにｳｷﾂと大喬カプを押しまくるいつもの奴と
NTR厨認定して排除したがるいつもの奴と
ｳｷﾂアンチないつもの奴がいるな

苦手なネタはスルーしようぜ、ガキじゃあるまいし

まぁマジレスするとこの調子だともうSS投下は来ないだろうな

っていうかもう手遅れ状態だと思うけど、この流れで投下してくれる職人がいたら逆に正しく神だわ

元に戻るまでエロトークでもしてようぜ

↓以下「NTR厨ｳｾﾞ」「おれ○○嫌いなんだよね」発言禁止

だから女体化于吉×孫策で我慢しとけばいいのに…

とりあえず、スレタイに孫策好きな俺激昂

>>44
以降そういう発言は控えるように

>>34-35
儲だか本人乙だか知らんが、
表に出す気が無いものをこれみよがしに話題にするのは止めろ
出し惜しみして「再うｐキボン」「神降臨期待ａｇｅ」とでもレスして欲しいのか？
アホか

あのさぁ、何回も言わせるなって
こんな淀んだ空気のスレに職人さんがSS投下してくれると思ってるのか？
いちいち終わったことを引っ張るなっての、マジでスレ終わらせる気か

>>46
既に流れた話題に今更噛み付くなよ
大人げないな…本当に18歳以上か？

とりあえず流れを変えようか

お題
董白のデレの部分はどこですか？
↓

>>47
無理矢理埋めて新しくｽﾚ建てた方がいいかもな……

何でそうなるんだよｗ

董白のデレは糞キモ豚顔の董卓にベタベタなところだと思う

それが彼>>51の最後の言葉だった……

董白はツンデレというより高飛車な感じだからな、
デレはどこなんだろう……胸？

実はないんじゃね？
みんな幻想に惑わされてるんだ

董白の胸はデレというより垂れ

正直10歳児の高飛車なんてたかが知れてる気がするが

董白はあれを素の性格ととるか高飛車に振る舞ってるととるかでかなりイメージ変わるよな

いつから雑談スレになったんだ？
全年齢板でやれよ

背伸びしたい年頃の可愛い董白

>>58
>>57

特に規定はないから良いんじゃね？
エロ方向に話題を持って行くにしても一人単体だけでのエロネタはあまりないし
カップリングにしても限定されてくる
広げようとしたらNTRになって変な子が湧くからね
割りと話題はエロパロはエロかわより厳しい

黄月英の白い上着が白衣に見えて仕方ないので
全裸に眼鏡と上着のみ着用で旦那に夜這いかける姿を妄想した

劉備に夜這いをかけようと思って部屋に侵入した甘皇后
しかし天然なので部屋を間違えてしまうという夢想をした俺を斬れる者はおるか？

ところでどんなキャラと寝させてもNTRにならないのって董白と呂姫だけ？
史実ではなく三国志大戦(裏面テキスト)的に考えて。

董白は妖艶ロリが俺のジャスティス。玩具にされてえ

百合なら皆平和。

>>64
男武将、特に夫たち超涙目
せっかくのエロパロなのに妻とヤれないとは何という……

そういや銀子も該当するね

女体化して関連武将でやれば皆平和。
という俺は女体化好き。

お姉さん春華Xショタ司馬イで

>>66
関平武将に見えた

年増春華×普通司馬懿で

春華様の絶食母子相姦3Pと聞いていてもたってもいられなくなりました！

女体化スキーはここにもいるぞー
UC黄忠×女体化狼煙魏延とか
老いて益々お盛ん

いっそ女体化同士で百合
司馬姉妹とか

周喩×女孫策なら妄想したことがある
「君は部下から人気があるからな、夜ぐらい僕が独占したって構わないだろう」
「ひゃんっ!こーきん、だめぇ」
みたいな

女体化は嫌いだな
男武将をバカにしとるようで

ハァ、ソウデスカ

否定厨は嫌いだな
スレの雰囲気を壊しとるようで

まぁ女体化するなら周瑜だよな

男のままでだろ三国志大戦的に考えて

ハァ、ソウデスカ

なんなの、このひと

>>79
こういう季節だからね。

ＫＹのはどうみてもID:PyMFfzsH

なんかどっちもどっちな気がしてきた。

お前らﾏﾀｰﾘ汁
俺はｽｳを愛でてくる
髪型と目つきは幼げなのに唇と体つきは艶っぽくて堪らんぜ

ID:PyMFfzsH = ID:PZJgWrxn

このスレ、もう駄目かも分からんね・・・

皆が争っていて夫が周瑜とイチャついてる間に大喬を貰っておきますね。

そもそも大戦自体もう…
まあ空気も読まず、こんなスレタイで立てた>>1のせいでもあるんだけどね

エロかわスレでも似たような事を言われてたけど
やたら噛み付きたがる奴がいるように思えてならないんだよな

ﾋﾝﾄ：夏休みとか特に関係ない

お前らもっとポジティブなこと考えようぜ！
3.1も出るんだしさ！あの冬目絵の女の子誰かな？

とりあえず俺献帝で１本書くよ！

あれ、hippo絵に見えるんだがな

>>88
２ちゃんだからね、熱くなり易いから自分が見えない。
上の人たちのやりとり見てると両方噛み付きたがりにも思える。
本人たちに噛み付くつもりはなくてもそう見えてしまう。

大事なのはスルー力じゃなく冷静さなんだと思う。
まあこの話題はここで終わり、スレタイも気にせず終わり。
3.1でどんな女武将が出るか妄想↓

性交Aがそのまま帰ってくればいい
欲を言えばDS孫尚香

そろそろ曹操と孫権の本領を発揮させてやろうぜ
実際は劉備より嫁が多かったらしいし

>>94
曹操は２５人、孫権は８人だか名前が残ってるだけでいたはずだな

ﾍﾞﾝちゃんが一番優しいお嫁さんですよ

>>96
卞皇后「あら…嬉しいこと言って下さりますわね…後で私の部屋へ来て下さいます？」




ここまで考えた

25+8-1=22人が次のバージョンで出るわけか
wktkがとまらねェぜ

そうか、人妻が２４名追加されるのか

24人？
あとの2人は？

>>99
|ω；｀)ﾌﾞﾜｯ　←名君

董白の「息絶えるがいい」をずっと「イきたいんだろ？」だと思っていました

（城内に）行きたいんだろ？行かせてあげないよ って意味だろうけどエロすぎんだろwwwwって思ってました


エロいのは俺だとさっき気付きました

>>102
あんたは何も間違っちゃいないさ

ぶんきっきのおまんちょうをべろちゅーしたい

寝汗で前髪がおでこに張り付いてたり下着がうっすら湿ってたりするとなおよい

>>105
満寵の？

じゃあ、まんちょうのぶんきっきをペロペロすればいいよ

>>107
なんというカオスｗｗｗｗｗｗ

まんちょうのぼっきっきｗｗ

おまいらがマンチョウに夢中になっている隙に、
銀子の蒸れ蒸れマムコをペロペロ舐めて綺麗にしておきますね

>>110
まて、そいつは陽炎お銀だぞ

何かネタにもならない流れだな･･･皆ネタギレなのか？

>>112
カードはまだ追加されず
職人Koneeeee!な状況で今さら何を

いいえ、種涸れです

王異さまに色々吸われちゃいました。

見ろよ・・・>>115の銀行口座、真っサラだせ・・・

すべてはオレの懐の中だ

前スレでSR魏延とにょた馬岱の話を書いて、現在続編書いている者ですが、
多少色々あって筆が進まないで居ます、すいません。
後ここでのやり取りを見ていて、大喬于吉孫策が出てくるけれどえろくない
話とか浮かんできましたよ。

それと凄く今更ですが、女体化って読みたくない人が多いのでしょうか。

>>118
続きをｗｋｔｋしている者はここにいるぞぉ

まぁ女体化が人を選ぶのは事実だし、注意書きはしといたほうがいいと思うが

王異様に金がないなら身体で払ってもらおうか、と言われたんだが。

>>118
ｶﾞﾁﾎﾓ、女体化は投下前に言えば言いと思うよ。
あとは「名前だけ借りたんじゃね？」的なSSにはならないように。
どちらかというと後者のが読みたいので早く書いてぇぇぇええええ

逆に言えば、注意書きをしなけりゃ叩かれても文句は言えないってこった
せっかく頑張って書いたんだし、何より待ってくれてる人がいる
手順を間違わずに投下していってね！

>>116
あぁだからウチの王異様が帰ってきた時ｱﾀｯｼｭｹｰｽたくさん持ってたのか

>>122
王双が銀行強盗をしたと聞いて飛んで参った野次馬です。

>>118
俺も続きを楽しみにしているぞ！いつまでも待ってる。
みんなが言うとおり注意書きさえちゃんとしておけば良いと思うよ。
楽しみにしてるよ。

実は昨日の夜一時頃に「20時間書き込みがなかったら大喬お持ち帰り」
と書いたつもりだったのですがどうやら失敗したようです。
仕方ないですから大喬だけ貰っておきますね
心配いりません、一晩経ったらお返ししますよ

>>125が何を言っているのかわからない（サンドウィッチマンっぽい口調で）

春華様に初めてを貰われたい

>>127
後ろの初めても腕でもらわれますがよろしいですか？

>>128
もちろ……う、腕？
いくら華奢な春華様とはいえ……腕すか
が、頑張ってみようかな……

春華「ヤっておしまい！」
王双「フンガー！」
>>127「ちょｗおまｗｗｗｗｗアッー！」

もし女武将がソープやイメクラなどの風俗店で働いたら？
どう思うよ。↓
あ、あくまで「もし」だからね

ありえない

来たことをネタに脅迫する春華
家が貧乏で夫のために健気に稼ぐ甘皇后
騙されてお持ち帰りされたこともしばしば

あんまり深く考えずに呉奉仕した挙句、
膣出し本番ＯＫな甘ちゃん

ホントはMなのに見た目でS扱いされて欲求不満な王異様

>>134
呉奉仕
甘ちゃん

|Дﾟ)ｶﾞｯﾁﾘ!?

>>136

いやいや、双弓麻痺矢かもしれん

どっちにしてもｱｯｰになるじゃないか

呉奉仕なら朱治きゅんにされたいな

じゃあ俺は二喬をはべらすよ

では憤激妹の太ももに挟まれてきます

二喬のふとももに挟まれるのって斬新かも

呉軍店人気だな

さて不人気気味の群雄店で董白を指名して飲んでくるか。

みんなが呉と群雄に夢中な間に王異様とｷｬｯｷｬｳﾌﾌしてきますね

>>144
金城王異ですね？
わかってます

文字化けしてところどころしか読めないんだが
お前の王双に対する深い愛情だけは伝わったぜ。

じゃあ俺は春華様とSMプレイしてくるわ

握り潰されますがよろしいですか？

春華と共に死ぬなら・・・それも本望

>>148
その後「あらあら、潰れちゃいましたわね」って3のイラストの笑顔で言ってもらえるなら我慢できる

Sには居心地の悪いスレだなおいw

すまんw

たとえ病んでても司馬イが本気でうらやましくなるよな

ヤンデレと言ったら大喬だよな

周姫や王異も思いっきりヤンデレてほしい

あれか！
孫登(だよね？)が早死したのは周姫がヤンデレだったからか！！
他の女にチョッカイかけたから焼き殺されたのか

>>156
むしろヤンデレだからフォローの為に毎晩ヤっててそれで枯れ果てたんじゃね？

親子そろって夫から搾り取ったわけか

ていうかそんな話が前にあったような。長生きさせるために春華はあまりやらなかったてきなやつ

>>154
従順で巨乳で怒らせると怖いイメージ…


これなんて言葉？

怒らせると怖いと言っても所詮武力1なので大したことない
仮に怒らせたとしても鉈とか使わずに中国最終奥義のグルグルパンツしか
してこない気がする

間違えた
グルグルパンツじゃなくてグルグルパンチね
罰として大喬の下着を洗濯してくる

ざんねん！だいきょうははいてない！

なら仕方がない
大喬を洗ってくる

おれが膣出ししたからドロドロだお

大喬小喬は、姉妹揃って輪姦されるイメージがある
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

スワッピングでも可
但し、姉妹レズ＆断金ホモは禁止！
だめ！ぜったい！

だよね
レズやホモやニューハーフなんて邪道だよな

おまいらの倫理感がわからんｗ

俺はレイープ→堕ちる→チンポ無しではいられなくなる展開が好きなんだが、
大戦だと誰がシックリ来るかな？
俺は大喬、ビ夫人、孫尚香あたり

真面目そうな奴全員かな
王異、曹皇后、月英、周姫、麋夫人、etc

王異には「その汚いモノを早く抜きなさい！」って言ってもらいたい

他の4人は諦めて抵抗しなそう

>>169
でも、膣出しを繰り返す内に従順になったよ(´ω｀)

>>170
それはEXの王異様だ。

SRの王異様はｶﾞﾝｶﾞﾝ突いてるとだんだん無口になってくるからな。

孫策倒して大喬を襲って膣出ししまくってたら
途中から従順を通り越して積極的になりやがった

>>172
ウキツ乙

もう腐れ仙人の流れは勘弁してくれよ・・・

>>174
自治厨乙
ここではスレタイに採用される位ポピュラーなんだがｗ

age厨も煽り厨も(・∀・)ｶｴﾚ!!

わかった
じゃあ王異と一緒に帰るわﾉｼ

>>177
それ王平だぞ。
王異様はうちで鎧の手入れしてるよ。
全く…王異様とあの髭面の見分けもつかないとは情けない。

春華様に乱暴に挿入された
血がいっぱい出て最初はただ痛いだけだったけど
何度も出し入れされてるうちに体が熱くなってきて
気づいたら昇天してた

>>179
挿入したんじゃなくて、されたのかおｗｗｗｗｗ
これは羨まｓ・・・新しい

>>174
仕方ないよ。このスレにいる連中は、孫策みたいな好青年に嫉妬するしか出来ない連中だもん。
そんな連中にとって孫策を倒した（演義の話だけどねｗ）于吉は英雄に見えるんだろ。
さっきからネタにもならない、くっだらないレスばかりしてるし、
ホントこのスレも堕ちるところまで堕ちたもんだよ…

三国志大戦（笑）のスレで何をおっしゃるw

>>178
何を言ってる？
間違うわけないじゃあないか
ちゃんと胸もあったし穴もあったしアレはなかったぜ

>>181
よう、釣れるかい？



皆SS書くネタはどこから受信してくるんだろう
俺はエロかわスレとシコスレ見ながら、たまにプレイ中の一コマでふと思いついたりするんだが

そんなもの天からに決まっているじゃないk

>>184
完全オリジナルでは三国志大戦である意味がないので
大戦ではない三国志関係の本やサイトを読んでる時

解釈だとか逸話だとかを読んで、それをお題にして書いてる。

>>184
絵師様のイラストから妄想を膨らませます
過大解釈ならぬ、肥大解釈をします

>>184>>187
でもそれだと大抵夫婦モノかNTRモノのどちらかにしか

>>189
ケコーンする前ならセフセフ
実は密かにサックの事が好きだった小喬の話を書いた事ある

まーた書いてもないクセに思わせ振りな椰子が出たよ
(´〜`；)

俺、次バージョンでR王平出たらSS書くんだ…



ところで皆SS書いてて訳分からなくなったらどーする？

一旦封印する
その上で、誰と誰で何を書きたいのか整理する為に改めてあらすじを書く

今の俺がまさにそれ
>>193の方法試すか、それでもダメなら封印して新しいのを考察する

妄想する→興奮する→オナる→創作意欲なくなる

>>192が書く気がないのはわかった

>>177-178辺りを踏まえたネタだと思ったんだが

R王平なんて王平じゃないやい＞＜

干吉が処女の大喬を犯すところに孫策を呼んで
大喬の前で殺す陵辱小説まだー？

処女より少し慣れた感じの方が良いだろ
人妻NTRモノ的に考えて

前にここで孫策×大喬が出てきてうれしかったのに、今はＮＴＲが主体か･･･
何でここの連中はそんなに孫策が嫌いなんだろう･･･
干吉×大喬を否定しないから、孫策を当て馬にしないで欲しい。
何か最近のここの流れ、妙に卑屈で居心地が悪いよ。

じゃあ自分で書けばいいと思うよ

主張は子供でも出来る

>>201
そのネタの登場人物が三国志大戦に出ていること。
夫の孫策が(呪い)殺されたこと。
大喬のそういうイラスト及び大喬のイメージ。
以上の三点からネタにされやすいんだと思う。

まあ殆どのカップリングは夫婦だからそれ以外のカップリングを作ったらNTRR成分を含んでしまうのは当たり前。

結婚する前でも結局は違う男と愛し合ったり結婚するから視点を変えたらNTRになる

イケメンの嫁がジジイに犯されるのに興奮するから

まぁ性癖は人それぞれってこった。

追加カードで趙昂ﾏﾀﾞー？

今更いらん
王異は馬超の嫁だしな

>>207
それはお前の個人的な好みだろ

性癖は人それぞれ
とまとめたばっかなのになんですぐあとに自分の性癖押し付ける餓鬼が沸くんだ

人それぞれなんて言うなら口出しすんなよ仕切り厨

｢人それぞれ｣とは互いを積極的に認め合う時に使う言葉だ
他者の干渉を拒むための道具ではない

>>210
人それぞれの意味を根本的に履き違えてるぞ

人それぞれ＝自分の趣味に合わないからといって否定はｲｸﾅｲ。と書きつつ好きな(？)カップリングをいう>>206

さっそく否定する>>207


どっちが餓鬼だか。
ところで>>209、IDが「SMベッド楽しい」

｢人の好みを否定しない｣という事と｢自分の好みを言う｣という事は矛盾しないと思うが

ちょっと揚げ足を取るような質問するけど
例えば「王異は馬超の嫁」という書き込みがあったら
「違うよ、王異は趙昴の嫁」を書き込んでも良いのかどうか

そういう類いのケースはどう対応(と言って良いのか知らんが)をしたら良いのか

大人の対応をすればいいと思うよ

>>215
PINKちゃんねるに来れる年齢なのにそんなことも知らんのか

知略昇陣にでも乗って出直してこい

＞知力10のID:3mbQXLK9さん
そんなつれない事言わずに、教えて下さいよ＾＾

>>215
そっか、ウチの王異は○○の嫁だけどね！


みたいに貴方のと私のは違うよ、パラレルワールドだよ
みたいな対応でいいんじゃないの

>>215
個人的な感覚だけど
その例えのやりとりまでなら好みの違いで済ます事だと思う
これが｢趙昂の嫁だって裏書に書いてあるだろ敵対してた奴とくっつけんな｣
｢三国志大戦の話してんのにカードになってない奴の事持ち出すな｣
みたいになったら他人の好みの否定になると思う

ようは
「今更いらん王異は馬超の嫁だし」
という押し付けではなく
「俺は王異×馬超の方も好きだな」
という好みの話に言い方をかえりゃいいだけじゃないのか。

それでいいと俺も思うけどいちいち喧嘩腰の奴がいるからな

広瀬王異とモヨコ王異とクランプ王異について語ってると思いきや、
ポマエラと来たら……('A`)

ボクは１の広瀬王異ちゃん！

問答無用で３の広瀬王異様は俺の嫁です＞＜

すいません、毎度で申し訳ないですがショタ化女武将を
投下させて頂きます（；＾ω＾）
抗体の無い人はご覧になる事をお勧めいたしません

つhttp://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20080816142544.jpg

>>225
これはいい董白のコスプレをしたトウシきゅん

これは見事な

しかし董白だと｢ショタ化？フタナリじゃね？｣ってなってしまう
そんな俺フタナリスキー

よく読めよ。
>シ　ョ　タ　化　女　武　将　

つまり今までに無い女から男への性別逆転の試みなんだよ！

けしからん。もっとやってくれ。

おちんちんの生えた春華様に乱暴に掘られたい

女性武将達の「朝起きたらちんこが生えてた」時の反応でも妄想しよーぜ。

>>230
甘皇后＝ワクワクする（なにが？
小喬＝あわてふためいてﾀﾝｽに頭をぶつける
董白＝とりあえず御祖父様に相談
春華さん＝何事も無く朝食の用意を始めた
ﾌﾞﾝｷｯｷ＝研究を始めた
銀屏＝ドキドキしてみる
周姫＝卒倒
ﾊﾞﾊﾞｧ＝( ﾟдﾟ )

>>230
大喬:孫策に触ってもらう

ビ夫人：思いあまって兄に相談
R尚香：武芸修行のし過ぎが原因だろうかと悩む
ｽｳ：｢どうしたものかしらねぇ…｣あまり深刻にならない
郭皇后：｢コレであの女を…ふふふ｣

>>231
何スレか前にナニの生えた周姫をせっちんが鎮めるって話があってだな

>>231
何スレか前にナニの生えた董白を呂姫が鎮めるって話があってだな

そして毎日女性武将達にナニを鎮めてもらってる俺

長くなりそうなのでちょっと第一パートだけ投下しても良いでしょうか。
一時間位したらまた様子見に戻ってきます。
○注意書き
・今回はエロの気配すらありません。
・SR魏延×女体化馬岱です。今回は魏延支店です。
・じゃがいも大攻勢の方が既に書かれたものと大分被ります。

>>120
まだプロット段階です。早く書けるようになりたいです。

wktk戦法 準備開始

遅くなりました。これから投下します。
>>237の注意書きどおりなので、苦手な方は名前欄のタイトルを
NG登録して下さい。
あと、魏延支店って何だ自分…。

　裸に剥かれた白い上半身に、屈強な兵士が太目の鞭を振り上げては、その回数を数えながら叩きつける。一打毎に、赤い飛沫が宙に散った。
「二十二……！　二十三……！」
　それを魏延は目を背ける事も出来ずに、ただ呆然と見ていた。
　自分はただ、なぜ策が失敗したのかを問い質そうとしただけだ。答えが聞ければそれでよかった。
　それなのに、いつの間にかこんな事になっていた。
　はじめは嫌だと叫び、助けを求めていた白髪の女は、今ではぴくりとも動かず、ただぶたれ続けている。
「丞相」
　やっと声が出たのは、打たれた数が三十を超えた辺りになってだった。
「やめてくれ」
　魏延が丞相と呼んだ男――諸葛亮はうろんげな一瞥をくれるが、すぐに兵士にやめ、と声を掛けた。
「魏将軍本人の要請です。鞭打ちの刑はここまでとしましょう。しかし、五十杖に満たなかったのでその分の穴埋めだけはして頂きます」
　諸葛亮が兵士に指示を出した。刑を執行した兵士が、馬岱を無理やり引き起こし、頭に剣を当て、髪を切って捨てた。断髪は罪人の証だ。
　馬岱は幕舎の外にごみのように放り出され、兵士の蹴りを腹に食らわせられた。咳き込み、手足を丸めながら彼女は意識を取り戻した。そこへ更に兵士が蹴りを見舞っている。
「貴方は我等の武の要である魏将軍を殺そうとしました。その罪は、五十杖の刑だけでは済まされません。兵卒からやり直して用兵の何たるかを学んでくるが良い」
　そこまで追い詰めるのか。
　魏延は思わず幕舎から出て、馬岱の元に歩み寄った。
「――」
　大丈夫か、お前の幕舎まで送ってやる、迎えを呼んでやる。そのどれかを言いたかったのに馬岱の顔を見てた途端に、そのどれもが消えた。
　虚ろな、暗い、光のない目が、魏延を見詰め返していた。もしかしたら、彼女は魏延など見ていないのかもしれない。
　目が合ったように感じたのはほんの一瞬だった。馬岱は自力で立ち上がると魏延の脇を煙のように通り抜け、自分の袍を拾って袖を通すと、死人のような足取りで歩き出した。
　もう夜中だったから、その後姿はすぐに見えなくなった。

「……いくら何でも酷過ぎる……」
　思わず呟いた。魏延は、馬岱が刑を受けている間何も出来なかった自分を歯がゆく思った。
　イライラしてきて、つい頭をかきむってしまう。何となく見てみると、爪と指の間にふけと抜け毛が挟まっていた。両手でそれを叩き落とし、幕舎の中で様子を見守っていた諸葛亮を睨み付ける。相手は柔和な笑みで応えた。
「納得頂けたでしょうか、魏将軍。彼女は命令をろくに実行できず、その上おまけに貴方を殺そうとしたのですから、命があるだけでも有難いと言う物です」
「……納得いくか」
　何も知らない人間を呼んで、いきなり鞭打って官位を剥奪してしまったのだ。そんな非情な仕打ちは納得がいかない。
　あの時の馬岱の表情は、絶望を通り越した無表情だった。
「でしたら、あの人を生かすも殺すも貴方に委ねましょう。それでよろしいでしょうか」
　諸葛亮は、魏延が厳罰を望んでいると勘違いしたようだった。
「……それなら、あいつを俺の部下にする」
「ええ、構いません。……少々意外ですが」
「意外だとかそんな問題じゃない！」
　諸葛亮と話していても埒が明かない。そう思って魏延は幕舎を出た。
「卑怯だ」
　もう一度、口に出して罵った。誰に向かって言ったでもないが、言わずには居れなかった。
　大股で歩く魏延を兵士達が恐れたように避けていく。途中、何人かを蹴り倒したり殴り倒したりしながら歩いた。それでも、気は晴れなかった。
　血に染まった白い背中を思い出した。あの小さな背中が、兵卒にされてしまったらと思った。個人としての武勇があるようには全く見えない馬岱が男どもの群れに放り込まれて、果たして慰み物にされずに済むだろうか。
ぼろ雑巾のようになるまで犯され回された挙句、そこから這い上がってくるだけの気力なんて残らないだろう。彼女にあるのは馬超の血縁者という要素だけだ。
せっかくいっぱしの指揮官としての働きが出来るのに、それを使えないようにするのはもったいない。
　ただ用事を伝えに行くだけなのだし、余計な心配をかけさせたくないと思い、一旦幕舎に戻って剣を置き鎧を脱いで、馬岱の幕舎に向かった。けれどもそこには主は居なかった。

　従兵が椅子と薬湯を持ってきて、馬岱が帰るまで待ってはどうかと勧めてきた。折角だから、従兵の言葉に従ってみる事にした。茶を勧められて、しばらく相手の顔を見ている内に、従兵が女だとようやく気づいた。
　馬岱はなかなか帰ってこなかった。何度も探しに行きたい衝動に駆られたが、どこで何をしているのか見当が付かないので、行き違いになるよりはと思い直し、待ち続けることにした。
　暇つぶしに、従兵に薬湯に使われている葉の種類や、馬岱について訊いてみたりした。聞けば、客が来たら茶を出すようにいつも馬岱から言われているのだそうだ。
　時期によって薬湯の内容も変えていらっしゃるのですよ、と従兵は言った。魏延が先程飲んだのは風邪を防ぐ効果があるらしい。
従兵は馬岱について、茶一つにまで気を配られる繊細な方だと語った。
　馬岱を全面的に信頼しているように見える、人の良さそうなこの女に、馬岱がどんな仕打ちを受けたのかを自分の口から言うのははばかられた。
　幕舎の外で何かの気配がした。
　そちらに顔を向けるのと、馬岱が入ってくるのは同時だった。
「あ……」
　歩きながら顔を上げた馬岱と目が合った。疲れきった表情が、一瞬にして恐怖に塗り換わった。馬岱の歩みが止まる。
足が引きつったように動かなくなり、一歩下がろうとしながらその場に座り込んでしまった。
「やっと帰ったか。傷は痛むか。大丈夫か」
　そう問いながら椅子を立とうとすると、馬岱はひっ、と小さな声を上げて目を逸らした。何が起こったか全くわかっていない従兵が、戸惑ったように魏延の顔を見た。
それを無視して馬岱に近づくと、足音に反応して更に小さく縮こまる。袍の背中には、打たれた傷からにじんだ血が汚い模様を作っていた。
　怖がらないで欲しい。何とかして、話を聞いて欲しい。
「顔を上げてくれ。武器は持っていない。貴様をどうかしようとは思わない」
　しゃがみこみ、出来るだけ声音に注意し、ほら、と言いながら手のひらを開いて見せた。それでも馬岱は顔を上げようとせず、頭を抱えてただ震えている。従兵が声をかけても反応しない。

　馬岱の手に自分の手を重ね、ゆっくり包み込んだ。小さいが、自分の手と同じようにたこで硬くなった手だ。
「馬岱様、ほら、獲物を持ちながらこんな真似が出来ますか」
　従兵の声に促されるように、やっと、馬岱が恐る恐る顔を上げた。しばらく視線が泳いでから魏延を見つめた。眼鏡の奥で、睫毛と目尻が少しだけ濡れている。
泣く程自分が恐ろしかったのか、それとも帰ってくる前に泣いたのか、そのどちらなのかは分からなかった。
「丞相に貴様を部下にしたいと申し立てておいた。すんなり聞きいれてもらったから、それを伝えに来ただけだ」
　しばらく間をおいて馬岱が小さく、うん、とだけ言った。それを確認してから魏延は言葉を継いだ。
「貴様には将としての働きを続けてもらう。第一将として動かせる人間が少ない今、貴様のような奴でも必要だ。それに、丞相は人間を駒のように扱いすぎる。
貴様もそうは思わんか。いくら何でも、あれはやり過ぎだ。それに丞相は――」
　喋っている内に、諸葛亮に対する不満が噴出しそうになった。馬岱が目を丸くして自分を見ていて、それで口をつぐんだ。
「……丞相なんてどうでもいい。わかったか。これから俺の下で働け。俺は使える奴は容赦なく使うからな」
　どうしても、言動が攻撃的になってしまう。
　馬岱が首肯したのを確認すると、魏延は居心地が何となく悪くなって、すぐに馬岱の幕舎を後にした。
　自分の幕舎に着いて、何かを伝え忘れていると思った。
　私物を漁り、少し前まで使っていた手ぬぐいを探し出した。普段、額当てをつけないから何だか落ち着かない時や、自分の赤い頭を嫌う奴の前に出る時は折りたたんで頭巾代わりに使っていた。
　魏延はそれを取ると、馬岱の幕舎に走って戻った。
　馬岱の幕舎に飛び込むと、ちょうど馬岱が手当てを受けようとしているところだった。
　従兵が二人の間に、馬岱を庇うように立った。事の顛末を既に聞かされたようで、表情には警戒の色がにじんでいた。
「何もしない。これ届けに来ただけだ」
　それだけ言って従兵に手ぬぐいを押し付けると、今度こそ脇目も振らずに逃げるように帰った。一々不器用な行動に走ってしまう自分が嫌になった。
さっきだって、餓鬼みたいな物言いになってしまった。せめて頭巾として使えとでも言っておけば良かった。
　幕舎に帰った魏延は椅子に腰を下ろし、溜め息を吐いた。

続く

我孫子なんて誰が判るんだよｗ

てか、こいつは消えそうでなかなか消えないな

投下終了…かな？乙です
｢諸葛亮が嫌な奴っぽいです｣位は付けた方が良かったかも

個人的には面白く読めた。GJ!
そして魏延がツンデレ(重度)に見えて仕方なかったｗ

>>234-235
log plz.

干吉×大喬でひとつ
２の呉伝だか呉後伝を元にしてみますた

「ありえん！ありえんですわー！」な人は一つ読み飛ばして下さい



「ふぉふぉふぉ・・・それでご婦人がわざわざこんなむさ苦しいところまで来たわけですな」
女の目の前に座する小さな老人が髭を揺らしながら笑う

　ご婦人と呼ばれた女性の名は喬公の上の娘、大喬と呼ばれる娘である。彼女はこの近辺を瞬く間に制圧し、小覇王と呼ばれる男孫策の婦人である。
　ここは干吉と呼ばれる方士の家であり、確かに大きな領土の君主の妻がわざわざ出向くような場所ではない

　では何故に彼女はここにいるのか？

　確かに干吉は一介の方士でしかないし、家柄も血統も良いわけではない。だがその法力に地元の民は敬意を払い、今では孫策の参加に収まっている地元の豪族達もまた。孫策に忠誠こそ誓ってはいるが彼を信奉していた。
　いわば後に呉と呼ばれるこの地域は世俗的な権勢を孫家が、宗教的な権威は干吉が握っている潜在的な二頭勢力と言えた。しかし一方の孫家も地元の豪族を孫策一人のカリスマで統べ、カリスマではどうにもならない部分を周諭達が補佐をしている極めて不安定なものであった。

　つまり、この老人の意向一つで外敵のみならず内側にも敵を抱えかねない状況なのである。しかし当の策は戦場で育った故に宗教や迷信を軽んじている。どのような者にも等しく死は訪れる、死にたくなければ戦うしかない。
　戦場では神ではなく自身と仲間達のみを信じる。戦場でそだった若者らしいこの気風に信仰に縋る弱さはなかった。それどころかそういった弱者に同情こそすれど。弱者につけ込み宗教を飯の種にしている類には嫌悪の情を隠そうともしなかった

　これは一個人の事であれば逞しい青年と賞賛されこそすれど迷信はびこる時代の君主としてはいささか資質に欠け、それが孫堅依頼の・・・また彼の人柄に惹かれて付き従ってきた直属の家臣団の悩みの種でもあった

>>243
どこの誤爆だ

>>246
ひっそりやるならあげんな

　この状況に心を痛めていたのは家臣だけではなく、その家族もであった。孫策が強硬な態度で宗教をつっぱねる限り、やがてこの領土で絶大な支持を得ている干吉とは何らかの形で衝突するのは明らかであり、それは豪族の反乱に留まらず、
暗殺や外敵の侵攻等様々な危難を呼び込む温床となりえたからだ。

　大喬もこの空気を感じ取り夫の孫策に意見を何度となく行ったが全ては無駄であった。孫策は確かに大喬を溺愛こそしていたが、戦場で育った彼にとってはやはり戦乱の世で効果があるかどうかも判らない方術で弱者から搾取を行い惑わす術者は信用できなかった。
　或いは彼のさっぱりとした性格はそういった怪しげなものを本能的に嫌っていたのかもしれない。それが決定打となったのが酒宴の折に干吉が街を通りかかった際に酒宴に参加していた家臣達が宴を放り出して彼を一目見ようと去っていった事だろうか・・・・？

　少なくとも孫策のプライドをこの一軒が少なからず傷つけたのは間違いなかった。

　一方、干吉にしてみれば別に孫策を恨むような事は何も無いが、彼が自分を嫌っている事と今まで自分を信奉していた豪族の中には孫策に領土を奪われた者がいるといった具合で孫策は個人的には恨みこそ無いが立場を脅かす者ではあった。

　そのような時に彼女・・・・大喬がお忍びで現れたのであった。

　彼女の訪問の用件は孫策との和解であり、老師にはただ一度で良いから孫策の躍進を祝いに訪れて欲しいというものであったが、彼としては前述の通りに一方的に憎まれている立場であり、警戒する必要があった


「ふぉふぉふぉ・・・・よろしいでしょう。ただ一つ条件がありましてな」
大喬の用件を聞いた干吉は一つ頷くと奥から香炉を取り出した。

「これは祈祷の際に用いる香でしてな、これを嗅いだ者は身も心も軽くなり、決して嘘をつけなくなりおる。
ワシは別に死など恐れてりゃせんが、仮に罠だとすればワシを騙まし討ちにした事でご亭主の名に傷つけるわけにもいかんじゃろう？」

「そんな・・・・私はただ老師と主人が・・・」
言いかける大喬の言葉を穏やかに干吉は遮った


「だからこそそれを証明してもらうわけじゃよ？判りますな？」
干吉の穏やかな声と弱みが大喬にそれ以上の否定の言葉を許さなかった

やがて香の香りが部屋を満たし始めた。最初は警戒していた大喬も香の甘い香りに緊張を解き、やがて頭の中が痺れる感覚に襲われ始める。しかしそれは決して不快なものではなかった。

　程なくして彼女が床に崩れるのを確認した干吉は彼女の言葉の真偽を確かめようとした時、彼女の微妙な変化を驚嘆する事になった。彼女は幾ら周りに他の者が居ないとはいえ自分の体をまさぐり出し、慰めだしたのだ。
　いくら孫策が彼女を溺愛しているとはいえ始終戦場につれ回すわけにもいかず、大喬は城に残る事が多かった。孫策によって女の悦びを教えられたものの夫が各地を制圧に出ている間は一人寝になる事も多く、体をもてあます晩も長く続く事もある。

　そこに偶然にも嗅いだ香の前後を不覚にする効力と素直になる効力がこのような形で現れたのだ。最初の方でこそ面食らった干吉もやがて慣れると彼女の美貌と豊かな体が無防備に目の前にあり、誰憚る事なく欲求を満たそうとしている姿に欲情を覚えた

「どれ・・・・慈悲を施してさしあげるかのう」
　その扇情的な光景に我知らずに舌なめずりをして干吉はそう呟き、干吉が腰帯を解くと。そこから若い頃の硬度こそ失われていたが男性自身が固さをもって目の前に現れた

　そしてその男性自身を目にした大喬は嬉しそうに微笑むと自らぴちゃぴちゃと音を立ててすすりだした


　数刻の後、大喬は儀式の最中の事に羞恥を覚えながらも孫策が遠征に出かける度に干吉の元を訪れるようになった。
確かに夫には後ろ暗い思いもあるが性だけはごまかせなかった。そして彼女は干吉が夫に対して機嫌を損ねないようにと自身に対する言い訳を拠り所とするようになっていた

　一つには、香の中毒性もあった。麻薬にも似た効力の香の中で行う情事には通常の営みでは得られない快楽と香事態の中毒症状があったのだ。
　そして干吉もまた。たった一度の過ちで得た快楽に嵌ってしまったのだ。方術を行う者として今まで業を断ち切ってきた。だが故に一度知ってしまった
　業が絶世の美女との異常なまでの快楽を伴った行為だけに抜け出せなかった。罪悪感すら回数を重ねるにつれて興奮を促す要素でしかなくなった

　こうして二人は不本意ながらも性に負けて情事を重ねるようになってしまったのだが、それは以外な形で終焉を迎えた

　ある日、一人の官女が大喬が放つ色香が増した事と干吉の元に通いつめている事を孫策に密告した。

　問い詰める孫策の言葉に大喬は泣いた。夫への申し訳なさと自身の不甲斐なさに全てを告白し、その場で自決すらしようとした。その姿に孫策は妻を叱る事が出来ず
自身が妻を待たせる事が多かった後ろ暗さもあり、やり場の無い怒りを溜め込む事となる

　そして怒りの矛先は当然、干吉に向かった。偶然の事故とはいえあの老人が口を滑らせれば大喬は不義の女の汚名を着せられる事となる。
事情は聞くには聞いたが今まで干吉との和解を促してきた妻が干吉を庇ったという事は大いにあり得る、まして家臣の信奉を集めている孫策の干吉への怒りは為政者としてのものに加えて
個人的にも深刻なものとなった


　数日後、孫策は密告をしてきた官女を口封じに殺すと干吉の元に手紙を寄こした。内容は干吉を人民を惑わす邪教の者として征伐するというものであった


「来るべきものが来たのう・・・・全ては欲に負けた報いか、あの娘の為にワシは死ぬ。だが死んだ後でまであの若造に邪教だなんだと
言われるのも不本意じゃ・・・幸いにも孫家には権という聡明な青年がいるそうじゃし、若造と差し違えて聡明な弟に後を継がせるとするか」
　それがワシを信奉してくれた者達への罪滅ぼしになると良いが・・・静かに硯と筆を執ると干吉は地元の豪族や劉表に書簡をしたため始めた

ROMに戻ります、ageてすんませんでした

面白かったけど頼むからsageてくれ
只でさえ荒れやすい組み合わせなんだ

でもｳｷﾂのキャラ付けが結構好みで楽しめた

ふざけんな

>>251
お前ここ初めてか
肩の力抜けよ

なんかｳｷﾂが凄い奴だな……

荒れやすいカップリングとはいえ、
こういう見方は純粋に面白いと思ったな

事前の期待っぷりが嘘の様に静かだな
事前に散々指摘した注意事項をガン無視したからか

妙な術がどうとか祟りがどうとかじゃないエロの動機付けと展開が面白かった

>>239
ＧＪ！不器用な魏延は彼らしくていいね。
しかし５０杖の刑は男だと何とも思わないが、女の子だと可哀想でなおかつエロくなるな。

論ずるに及び申さん

>>249
不快になれるものを見せてくれて本当にありがとう。
おかげでこのスレから完全に立ち去れる決心がついたよ。
ここの住人はせいぜい終わりきったゲームのキャラに頑張ってﾊｧﾊｧしててね。

そうか。じゃあな

夏はもう終盤に入ったからね
夏厨はもう去る時期なんだよ

＞二、カップリングや作風など、自分の趣味嗜好に合わないSSに対して、文句を言うのは止めましょう。
去るなら黙って去れ、見苦しい

毛色にあわないならスルーせえよ
誰だってそーする
俺もそーする

せめて途中で読むのを止めればいいのにね
てか、本当は読んでないだろｗ

読んでないな

カップリングだけ見て文句たれてるんだろうな

金出して読んだのか、強制的に読まされたのならともかく、
注意書きありで２ちゃんに投下されたものを読んで文句垂れてもなあｗ

気に入らないカプはスルー
煽りもスルー
小喬と大喬は姉妹

ここらへんで赤虎の話題はやめて
他の話題に移ろう

>>268
はいはいスケープゴートスケープゴート



ウザかったよなあ。ババアがガンで入院で近況報告とかしてたアホだったよなあ。ログ見るたびにむかつく。ガンなら
もうババア死んでるだろｗｗｗ天罰だなｗｗｗｗｗ

kwsk

でもそれで優勝してんだから凄いな

>>269
本人がどんだけ痛かろうが家族の事まであれこれ言うのは正直引くわ

みんなが赤虎に夢中の間に祝融は貰っておきますね

>>271
何かと荒れそうなふいんき(ryの時に、忘れてた＆知らない人が
多いのにわざわざ名前出して叩いて楽しんでたくせに何を今更www
やるなら徹底的に晒して叩いて忘れ去られないように語り継げよwww
>>272
残念。それは弟の方だ

　前回はなんかカップリングに不満のある人も出たようで本当にすんませんでした。
言い訳だけさせて頂くと前のスレでこのカップリングについて荒れ、今のスレッドの
スレタイで荒れたのもしっていました。では何故に敢えて荒れるカップリングで
書いたかというと今のスレッドのスレタイで荒れた後、ようやく落ち着いた頃に
“また”干吉×大喬の話を出す人が出たのを見るにつけて��ネカフェに行く機会があったら書こう”と
思ったからです、その根底には“誰かが欲求（干吉×大喬）を満たさないとまた書き込むな”と
思った為です

　あと時間（主にネカフェの時間切れ）が無い為駆け足で書いた為、雑な文章になりました。すんません

>>sageてくれ
　すんません。ＰＣが壊れてから２ちゃに書き込めない（ＰＣサイトビューワはホストで弾かれる）状態が
続き、本当に久しぶりなので忘れてました。書き込んだ３レスは一度全て書ききったものを分割して投稿していた為、
１・２レス目を連投した後に注意に気づいて３レス目でsageました。すんません


　謝る事ばかりですが、一つだけ言わせて貰いますとここは三国志大戦のエロパロスレッドなので作品に関係の無い
プレイヤーの中傷は如何なものかと思います、まして更に関係の無い家族やまして生き死にを軽んじる発言は
エロ書いてる人間が言うのも何ですが不謹慎過ぎるのではないでしょうか？

>>274
叩かれた理由がわかってねーよ
もういいから半年ＲＯＭれよ

>>275
お前がROMれよ赤虎

>>275
無駄に喧嘩腰なレスは読んでて不愉快なだけなんで貴方がROMってて下さい

>>276
今回の話は着眼点が興味深かった。自分は面白く読めたよ
あと前スレのやつも続きを楽しみにしてる
急かすつもりはないが最後まで見届けたいんで機会があったらまた投下してくれ
ただSS以外の語りが長いのが少し気になる
そういうのを嫌がる人もいるって事を心に留めておいて欲しい

うぜーよ、でしゃばんな

まで読んだ

>>274
周りがどう思ってるのか知らんが、少なくとも俺は評価するぞ。
カップリング考えただけで全否定してちゃ新しいものなんて生まれないからな。
実際否定的な意見が多い大喬×于吉だが、俺は君のを見て見方が変わった。
こんな考え方もあるもんだと関心させられたよ。

まぁ確かにもう少し会話の部分は欲しかったかもしれない。
濡れ場もほとんど説明だけで済ませてしまうのは事務的な印象を与えてしまうかも。



赤虎はもう過去の人。別にエロパロで何かしでかしたわけじゃないし。
まぁ本人叩くのはまだしも、家族まで中傷するのはいくら煽りでも度が過ぎるとは思うが。

>>274
お前の言うことはよくわかった。だからもう来るな。
分かっててやる人間が一番タチ悪い。

>>280
お前が来るなよ、赤虎

>>274
支離滅裂でわけわからん
「ｇｄｇｄ言うな！裂帛の気合見せてやんよ！」でいいじゃんか
レベルいくつかは知らんが

今だ
祝融の胸に滑り込み

残念だったな

三国志大戦２　董卓伝シスイ関の戦いより

董白「アンタが袁招？」
袁招「そうだが名門の私に何かようか？」
董白「ふぅん・・・・（袁招の勃起を観察）。全然大した事なさそうね、偉そうにふんぞり返ってるだけって感じ」
袁招「な、何だと小娘！」
董白「じゃあね、おじいさまに殺されないうちに帰った方がいいわよ」

>>285
アンタが大将　に見えたorz

おじい様の足元にも及ばないわね・・・・が抜けた。


ちゃんと入れてればおじい様との禁断の関係フラグが立ったのに！くやしい！（びくんびくん

おじいのおちんちんおいしいです（＾＾）

>じゃあね、おじいさまに殺されないうちに帰った方がいいわよ

ここに董白の優しさをみた。流石は俺の嫁

袁招って誰さ

お前そんな事も知らんのか

と書こうとしたけどよく見たら字が違ってるじゃん
多分間違いだと思う。


それにしても蜀に祝融が来るとは……
これで旦那がいなければ瀬賀公認のNTRに

誰が寝取るんだ
関索？

≫１

乙

スーパー歌舞伎で馬謖が祝融お持ち帰りして孕ませたのを見たことがあるような気がする
祝融の妹だったかもしれん、まぁなんかその辺

>>291
な、なんだってー(ＡＡｒｙ

ちょっと公式行ってくる

関索の嫁に祝融の娘とかいなかったっけ？

>>291
昔読んだ誰だかの小説的に趙雲と寝ると見た


うろ覚えだがその内容は味方の毒矢を受けた祝融が蜀の陣営に運ばれて手当てを受けてる時に
看病を受けてる瀕死で弱弱しくなった祝融を見て趙雲が普段の強い姿とのギャップに萌えとかそんな感じ

>>296

＞関索は鮑三娘の他に、王桃と王悦を側室に迎えている。また、京劇「龍鳳巾」（別名「化外奇縁」）では、ヒロインの花鬘が関索の側室となっている。（ちなみに彼女は、
南蛮王孟獲の娘という設定である。）

関索wikiより転載

2の群雄伝で関索が祝融に一騎打ちするイベント時に
俺に負けたら嫁に云々言ってたがアレは伏線だったのか

祝融が諸葛亮に惚れる展開なら結構見るんだけどな
有名所では柴練三国志がそうだし、
確か猿之助のスーパー歌舞伎三国志でもそうだし

趙雲といい仲になるのは確かにあったなぁ
何だっけ・・・むむむ

>>298
勢いで作った駄作。俺の中の関索は死んだ。
ttp://www1.axfc.net/uploader/Img/so/19185.jpg

>>301
Nice暴徒.

孟獲(の嫁)を7回捕らえて7回(膣内に精液を)放つ

>>301
ﾂﾏﾝﾈ

>>301
　もともと大して期待していなかったのにこんな事を言うのもなんだが・・・・お前には失望した。

この祝融寝取りな流れに対し孫策×大喬派から一言

前にここで孟獲×祝融が出てきてうれしかったのに、今はＮＴＲが主体か･･･
何でここの連中はそんなに孟獲が嫌いなんだろう･･･
祝融×その他を否定しないから、孟獲を当て馬にしないで欲しい。
何か最近のここの流れ、妙に卑屈で居心地が悪いよ。

>>306
お前何をいまさら……と言うのは置いといて

今の祝融NTRネタは旦那の追加が未確認だからじゃね？おまけに祝融は蜀ときたもんだ
群雄使いとしてはぜひとも群雄に南蛮勢が来てほしかっただけに残念だ

群雄にもいるだろ

保守

>>307
なにをいってるんだ？

>>306は>>201の改変だろ

まあ孟獲って演義での立ち位置は諸葛亮SUGEEEEの為(とあと馬謖を有能っぽく見せる為)のかませだしな
せめて大戦では強い南蛮王が見たいところだ…3.1には期待してるぜ

えろけりゃなんでもいいよ

つまり南蛮王が「俺のっ　俺の象が！」と叫びながら片っ端から股間の象で大活躍ですね

情報確認してないんで予想なんだが
孟獲、祝融、その他部下→蜀軍（最終的に帰順したので）
π突骨、その他南蛮→群雄なんじゃないかな？

個人的には孟獲は蜀で出世したって説を採用して有能な王様にして欲しいな、無理ですか

>>313
群雄の民が教えてやろう

孟獲・祝融・帯来・金環その他はもう群雄確認済み
蜀はCPUで出たSR祝融しか確認されていない
要するに同名別武将がいるってこと

>>314
ｻﾝｸｽ

あの猫耳祝融は群雄だよな？そうだよな？

そうだよ

SR祝融にはちんちんついてるらしいお

むしろいい

チンチンと尻尾で二穴責めですね？＞＜

チンポでトウ芝きゅんのアナルを突きつつ、
尻尾でソフトタッチをするのですね？

たまらん
ふぅ

>>尻尾でソフトタッチをするのですね
それはアナルを責めながら尻尾の毛で金玉をさわさわとくすぐるという認識で宜しいのか

孟獲涙目
まで読んだ

>>320
>>322
Ｖｅｒ３．１以降の同盟締結は最大士気が１しか増えないそうだから、
何遍もお相手しなくちゃな(*´ω｀*)ﾊｧﾊｧ

とりあえず祝融の性感帯が尻尾なのは鉄板か

耳に一票

>>324
実は計略名を微妙に替えた同盟○○（もちろん最大士気＋３）を持った
Rトウ芝（なぜか魅力持ち）が降臨するのを妄想してるんだが
やっぱり呂粛になってしまうのだろうか…

同盟弱体化は漢との兼ね合いだからそれは無い気がするな
っていうか互換無い＝ナスカじゃないなら意味ないし
あるとしたら軍師トウ芝だけど徐庶を押しのけて来るかというと……

いっそ弱体化して膝抱えて涙目なトウ芝きゅんを
祝融その他母性本能をくすぐられたおねいさまが慰める方向でどうよ

何を言ってる
彼女たちは忙しいからトウシなんか慰めないよ

さて、ちょっと慰められてくる
布団の中でね…

>>329の布団の中から「フンガー！フンガー！」っていう
荒い吐息が聞こえてくるよ

暫くしたら「あっー！」という>>329の声と「一番乗りーーーーー！」という別の声が聞こえた

祝融ならいま俺のチンポを美味そうに咥えてるよ
そして張姫は俺のタマを舐めてる
敬哀は体力回復待ち

これをもってエロ天下三分とする！

>>332
何故そこで月姫ではなく祝融なんだよと小一時間問い詰めたい

何故なら月姫は僕の上に乗って必死になって腰を振ってるからさ！

春華様に振られたい

>>332
祝融の舌ってザラザラしてそうなだ(≡ﾟ∀ﾟ≡)ﾆｬｰﾆｬｰ

猫の舌は肉をこそげ取る為にザラザラしている
つまり>>332のチンポは今頃…

>>337
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

包茎チンポの皮だけを剥くつもりが、
勢い余って肉ごと削ぎ落としてしまった・・・と・・・

((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

つ【猿轡】

>>332竿をくわえてるのは旦那じゃないか、玉舐めてるのは美人だけど兄貴だよ、待機してる女はババアにしか見えないｗ

>>334それ、ＳＲ張飛だよ

>>332
　ああ、可哀想に。壊れてしまったか・・・・いや、むしろこの場合は壊れた方が幸福というべきかな？
棹舐めているのは劉備、玉を吸ってるのは張飛。待機して兵力回復をしているのは忠義関羽だ・・・と言ってももはや聞こえないか

棹舐めているのは→竿をなめているのは

しかも後ろで孔明が祈祷の準備をしている、と
出し尽くしても回復させられるとは………


今思ったが驚きの白さって…………エロイよな？

あんな武将やこんな武将を白く染め上げるんですね、わかります

それじゃ馬爺はどんだけ絶倫なのかって話になるが

甘皇后の回復量がアレなのは皆が出しすぎて枯れてしまったからなんですね。分かります。

それなら回復するのは甘皇后だけで
他は段々と兵力が減っていくと思います

新計略
無精の舞
自身を除く戦場にいる自軍武将の武力が大幅に上がり兵力が徐々に減る
自身は自軍武将が撤退する度に兵力が上限を超えて回復する

そしてお肌がツヤッツヤになるのですね？
わかります

>>345
　つまり某洗剤の原材料はCMに出ている男たちの・・・・ですね、俺ちょっと今からその会社の工場に面接申し込んでくる！

はやく新鮑でシコりてえなあ

夜の大人たちによるエロい大運動会

特別プログラム「タッグマッチ」
蜀代表『ホワイトアウト』
UC黄忠
UC厳顔
VS
SRチョウセン
Rスウ

呉代表『二張マンパワーズ』
UC張コウ
UC張昭
VS
UC甘皇后
R関銀ぺい


経験豊富な爺達が若い娘を（性的な意味で）マットの上で翻弄するという

対する女性陣はサブミッションで応戦、と

ただしハンディキャップとして女性側はリモコンバイブとアナルパール着用。

甘皇后のパフパフ攻撃を羨ましそうに眺める銀子の姿が見えます

『ホワイトアウト』・・・奮激系の強化・体力回復を活かしたとにかく激しい責めを延々と繰り返す。
『二張マンパワーズ』・・・張昭が防柵小再建を利用した防柵トラップで相手チームを分断。その間に一方に３Pを強要し、一人ずつ潰す残虐老人と悪魔老人の混成チーム。ツープラトンは二人が自前の槍で同時に責める「ロングホーントレイン」

チョウセン・・・今回は城が無いのでただの武力２だよ
スウ・・・よりにもよってパートナーがチョウセン。董白も遮断したところで意味は・・・せめて呂姫ならば！　タッグでは舞えないので突撃オンリー
甘皇后・・・「舞うから銀ちゃんがんばって！」とか言ってたら舞う間もなく銀ちゃんKOされました。いやーん
関銀ペイ・・・苦労人パートナーはヘタレで計略も役に立た（ｒｙ・・・・・自分が計略を使ったところで強化戦法。最後には二人そろってロングホーントレインの餌食に

>>353
『二張マンパワーズ』の対戦相手は『二喬ﾏﾝパワーズ』だろjk

キン肉マンネタか
張仁は結局来なかったな

ｻﾞ・流星ﾏｼﾝｶﾞﾝｽﾞ
炎の逆転ﾌｧｲﾀｰ
大喬
永遠の2番手
小喬(´･ω･｀)

※『二喬ﾏﾝパワーズ』のﾏﾝはﾏ○ｺのﾏﾝです。

つまりマンマンがパワフルで突っ込んだ瞬間に相手のおにんんいんがグシャっ！ですね

地獄の伝道師『ヘルミッショネルズ』
アナウンス「我が水計（責めに責めての潮吹きから強制飲尿）の前ではお前たちなぞ生娘同然じゃ！死を運ぶ仙人干吉！」
干吉「ほぉっほー！洪水じゃ！」
アナウンス「女は抱くもんじゃない犯るもんだ！天下無双・改？やれるもんならやってみろ！知力じゃこっちが上だ！ずっと俺のターン！温州蜜柑の左慈！」
左慈「ぼちぼち犯りますかな！」

ジジイばっかだな

なら魏の方は……

厳しいだろうなぁ春華いるし……

お姉様×ショタっ子でおねがいします！＞＜

トウシきゅんになって春華様にサバ折りとかされたい

曹節「ほぉっほー、洪水じゃ・・・ぁ・・・んっ・・・」ｼｬｧｧｧｧ

于吉と曹節と筍攸が掛け合うんですねわかります

EX王異が仲間になりたそうにそちらを見ている

なんとUC曹皇后がなかまになりたくなさそうにこちらを見ている


強引に仲間にしますか
>>はい
　いいえ

鐘会「俺は天才だぁぁぁぁぁ！！(´；ω；｀)」

せっちんとEX王異が連れションと聞いて飛んできました

公衆ﾄｲﾚの小便器で露出立ちションだな？

せっちんは赤ブルマ
周姫は青ブルマ

放課後、周姫がせっちんのブルマをクンカクンカしてるのを
不良共に見られてさぁ大変

そして溜めに溜めた邪なオーラがはじけて不良達（一般兵　武力３知恵３）を焼き尽くすわけですね

溜めに溜めたザーメンを膣内や口内やアナルに注ぎ込まれるに決まってんだろＪＫ
それを助けに入った曹節もヤられちゃうと更に倍満

青ブルマって赤ブルマより妙にエロく感じるから不思議だ

>>375
周姫ただのブルマに興味はないよ
せっちんが履いてる状態のブルマでないと欲情しないよ

下着がはみ出るからブルマは直接履かないとダメとだめって吹き込んでるよ

>>378
ばっか、６時限目が体育だったんだよ！
授業中に視姦して存分に堪能して、
（せっちんは周姫の視線に気づいて手を振ったりする）
放課後になるのを虎視眈々と狙ってたんだよ！

あれ？なんで周姫にｈentai属性が・・・？

つか、青っつーか紺、赤っつーかエンジじゃね？

三国志大戦全然かんけーねーじゃねーかｗ
それに曹節と周姫にゃ接点なんてねーよｗ



いいぞもっとやれ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

>>379
そのSSがあったら是非とも読んでみたい。

そういや呉単大会の時に呂蒙の麻痺矢デッキの中に周姫がいて敢えて周姫だけ撤退させないよう心掛けたっけ…

周姫の火照った肉体を曹皇后に化けた于吉が洗い流した

せっちんと周姫がちゅっちゅちゅっちゅするＳＳはまだですか？

せめて…カード追加までに１つ書きたい…ｯｯ

>>384
特定しますた
陸子羊子もヨロです(=ﾟωﾟ)ﾉ

せっちんって孫尚香の事でしたっけ？

いや、便所の事だが

>>379
学園設定で、テニスウェアのせっちんと周姫をランニングコースの途中にある林でニャンニャンさせる小説考えたことあったなぁ。
結局お蔵入りにしたが。

結論→ブルマもいいがミニスカもいい

>>387
そういえばそんな呼び方があったのを思い出しました。ありがとう！

>>384-385
学○三○娘さんか？
だとしたらｗｋｔｋ

この流れは・・・
投下を期待してもいいのか？(　・∀・)-3

健全でエロいやつ投下よろ

>>385
特定されてる！？
…といっても自分はまだ1回しかココに投下したことはないですお



そりゃ昔、二人を無人島でちゅっちゅさせたことはあったけど

>>388
普段ロンスカの周姫にマイクロミニを履かせて恥ずかしがらせたい

>>393
レオタード＋パレオだと思ってた
ロングスカートもいいな…

>>393
僕は祝融と南国のリゾートでﾁｭｯﾁｭｯしまくったぞ

>>394
言い方が悪かったかな
自分もレオタード＋パレオみたいなものだと思ってる


でも某同人では巻きスカート＋下は極小ハイレグぱんつだったからそれもｲｲﾅｧと

えろくたのむ

誘惑覚えたことみん甄皇后と猫耳祝融があまりにエロかったから気づいてたら書いてた

どこかの戦場、そこで赤い軍勢と黒の軍勢がぶつかり合っていた。
曹操率いる騎馬隊を蹴散らす南蛮の象部隊、圧倒的な重量で押し込んでくるその戦法に魏軍は段々と押されていく。
一人、また一人と撤退していく中、死に体の部隊で一騎打ちを仕掛けた夏侯惇の部隊が敵将を打ち取ると同時に撤退し、なんとか南蛮の象部隊を一つにする事に成功する。
だがその直後、曹操に向けてその最後の部隊の将祝融が、活路を見出すため馬で駆け寄る。
それに対して応える様に曹操も駆け出しすれ違うこと５合。祝融の馬が倒れるのと曹操が騎馬からずり落ちるのは同時だった。
勝ったのは祝融、負けたのは曹操。倒れた主君を担いで逃げる騎馬隊を尻目に祝融は一息ついた。……まだ武将が残っている事を失念して。
弓の雨が降り象兵を襲撃した。疲弊していた象兵部隊はなすすべもなく倒れていく。
｢なっ……！｣
｢残念。詰めが甘いですよ｣
聞こえた声に祝融が振り向く、そこにいたのは女性。
にっこりと微笑み、弓兵部隊を率いる女性、名は甄皇后。
｢申し遅れました、私は甄と申します、あなた様が祝融夫人ですね。本当にお強い方｣
口に手を当て優雅に微笑む甄皇后、そこからは異性すらハッとする優雅な色気を醸し出していた。
が、祝融には通用しない。憎々しげに甄皇后を睨んだ後祝融が出した指令は退却、動ける象兵が撤退していく。だがその逃げる背を弓が追う気配はない。
｢どういうつもりだい？｣殿を勤めようとした祝融は訝しみながら尋ねると、甄皇后は依然として微笑んだまま答える。
｢私は貴女に興味がありますから｣
｢そうかい｣
それだけ言うと、祝融は甄皇后に向けて駆けだしていた。せめて一矢報いなければ、頭に血が登った祝融は目の前の女性を張り倒す事に傾注する。
だが、その一撃は虚しく宙を切った。
驚愕する祝融の後ろから白磁のように美しい手が、最小の動作で祝融の一撃を避け背後に回り込んだ甄皇后の手が伸びてきた。
｢いけませんよ、そんな疲弊した体で無理をなさっては｣
｢ひあっ｣

抱きしめる様に拘束する手を引き離そうとする祝融の耳に、優しく息を吹きかける。
思いも寄らぬ攻撃でぞくりとする快感を受けた祝融は悲鳴を上げた。
｢可愛らしい、耳が弱点なんですね、他の所も探してあげますね｣
｢ちょ、ふざけん……あふぅん！｣
上半身を弄る様に両手を動かす甄皇后。
祝融は反抗しようにも度重なる疲労と弱点である耳を舌で舐られる事で力が出ない。
弄る手が次第に自己主張の強い双房へと向かう
｢大きいだけじゃなくって引き締まっているんですね、あら？感じてしまったんですか？乳首が立っちゃってますよ？｣
｢ひゃっ！お願い……やめっ……｣
｢やめる訳ありませんわ。こんな可愛いらしい子猫ちゃんに……ちゅう｣
白魚の様な指がピンと尖った乳首を時には擽り、時には抓り、時には引っ掻く
続けられ耳への愛撫に加え胸まで愛撫された祝融は迫り来る快感に耐えかね、遂に地にへたり込み、それに合わせる様に甄皇后も座り込む。
｢それじゃあ、一回イッちゃいましょうか。ほら、乳首キュッキュッてこねくり回しちゃいますよ？耳もペロペロしてあげますからね｣
｢ふあああ！キュッキュッ駄目！ペロペロ駄目！弱い！弱いからぁ！来ちゃう、来ちゃうから駄目ぇ！｣
｢ペロ……ちゅっ……いいんですよ来ちゃって。乳首コリコリされて気持ちいいですか？｣
｢いい！いいから駄目！あ、あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ！！！｣
度重なる愛撫で登り詰めた祝融の体が一際大きく痙攣する。
目に涙を浮かべ、肌を上気させた祝融は快感の余韻に浸っている。
そんな祝融の顔を甄皇后は自分の方へと向ける。イかされた快感からまともな思考のできない祝融は大した抵抗もできずに顔を向けさせられ、そして唇を奪われた。甄皇后の舌が祝融の口内に入り、優しく蹂躙を開始する。
歯の一本一本を歯茎から丁寧舐め舌を絡め合う。その一つ一つが祝融の思考を奪い蕩けさせていく。
不意に甄皇后の右手が祝融の秘所へと延びた。突然の刺激に祝融の体が跳ねる。
｢うむぅ……！｣
｢ちゅ……、怖がらないで、すぐ良くなるから……ね？｣
目を見開く祝融から唇を話、幼子にいい聞かせるような優しい口調で甄皇后が話しかける。
快感に脳を焼かれ、まともな思考のできなくなった祝融は聞き分けのいい子犬の様に甄皇后に体を委ねた
｢んっ……ふにゃぁぁぁぁ……｣
｢にゃあだなんて本当に猫ちゃんになったのかしら？いいわ、目一杯可愛がってあげるから。ね、ね・こ・ちゃ・ん！｣
その言葉と共に甄皇后は右指のピストン運動を激しくする。
ぴちゃぴちゃとあたりに水音が響きはじめ、祝融は襲い来る快感にどうする事もできず、されるがままに体を捩らせる。
｢にゃっ！ふぅっ！また、また来ひゃう！｣
｢いいのよイッて、おまんこグチョグチョされてだらしないアヘ顔晒してイッちゃいなさい！｣
自ら腰を動かし快感を貪り始めた祝融を見て、高ぶり頬を紅潮させた甄皇后がスパートをかける。
そして、駄目押しに充血した肉豆を引っ掻いた時、限界が訪れた。
｢くっ、ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅん！｣
舌を突き出しながら体を弓なりに反らせ、祝融は二度目の絶頂へと達した。
数秒が経過し、くたっと甄皇后に倒れ込んだ祝融の顔に浮かぶのは恍惚の笑み。
完全に堕ちた様子の祝融を見て柔和に微笑み、甄皇后は祝融の耳元でそっと囁いた。
｢次は私を満足させてね｣妖艶な笑みを浮かべた甄皇后に対し、祝融は蕩けた笑みを浮かべた。
饗宴はまだ終わらない。

おまけ
曹操｢いやー眼福眼福｣
惇｢頭痛が……｣

南蛮兵士Ａ｢大王は！？｣
南蛮兵士Ｂ｢安心しろ、薬で眠らせてある｣
南蛮兵士Ｃ｢●REC｣

以上で投下終了。
ことみん甄皇后と祝融復活万歳

乙ですＧＪ
いやー妖艶な大人の女同士でレズってのもいいもんですな
おまけに吹いたｗ兵士録音すなｗｗ

GJです！

惇はノリが悪すぎですな、自分なら「かかったな！」で二人とも美味しく・・・うわ、何するｙめｇくひでぶ！（グロ描写の為、騎都尉検閲

>>401
南蛮兵D「●REZ」

よし！それならホモ言って見ようか。

まあ待て
それはここよりも専門的なスレがある

>>406
【８０１】三国志大戦好きなカップリングを語るスレ【ウホ徳】
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/river/1220339497/1-100

騙しやがったな
よし
詫びとして何か書けェ
同性愛や夫婦モノ以外で

せっちん×周姫
や
陸坑×羊コ
は同性だから駄目なんだな？

つまり…
せっちん×周姫
↓　　　　↓
陸坑　　×羊コ

陸坑×せっちん
羊コ×周姫
この4Pなら不満無しって事だな。時代も合うし完璧だ。
ちょっとMOUSOUしてくるﾉｼ。

>>410が過去にせっちん×周姫と陸抗×羊コを投下したのは判った
それはそれとして、MOUSOUのお裾分けマダー？ﾁﾝﾁﾝ

てか、羊コ×せっちんと陸抗×周姫じゃないのは、
スワッピングというヤツですか？ｗｗｗｗｗ

>>409
ククク、人の心のなんと計りやすき事よ

っ【董卓×董白】

月姫(14歳/これ重要)が張張苞をを妊娠するお話が読みたいです！(＞＜)まだ、このころは張飛と夫婦じゃないから大丈夫だね。

日本語になってない件について

馬鹿ですか？

陸坑×羊コって有ったっけ？

>>416
エロかわあたりと混ざってるんだろう

>>413の文章を解読してみると「張飛に拉致られる前の月姫（ロリ・処女）が子供を妊娠する話が読みたい」という事で宜しいか？

普通に「ロリ月姫が孕まされる話が読みたい」と書けばいいと思った麻呂

その後、張飛に拉致られ嫁になり
お腹の子は張飛の子、苞として育てられることに

そして張苞は俺の息子！

関係ないけど、とある漫画のファンサイトのSSを投下するとこに
完全ｵﾘｷｬﾗ(そのｷｬﾗ名が投下した奴のHNと同じ)を作品世界内に登場させ
活躍させてその作品の主人公たちを助けるという内容のSSが投下されたことがあってな。

みんなに引かれてた

つまり>>420はその内容をSSにして投下する義務があるゥーーー！！

>>421
なんというメアリースー

月姫って何処で拉致られたんでしたっけ？（劉備とはぐれた張飛に拉致られたのは聞いた事が

>>413
犯されたロリ月姫を張飛が助けたら懐かれて一緒に住む事になったのですね？
そして、その時に身籠もった子を我が子の様に愛しんで育てる……と

エロ同人買い漁って１０年の俺にはわかります

突発的に書いてみた
登場は周姫のみ、雰囲気暗め
亡き旦那(キャラ捏造気味)を思っての一人エッチなので苦手なひとは名前欄をNG登録よろ

――私は果報者だ

星も見えない程に月は煌々と光を投げかける
窓から差し込む熱なき明りは、豪奢な寝台と一人の女を照らし出す
女は四肢の露出した戦装束から着替える事なく、外套を取り装飾品を外した姿で横たわっていた


「子高さま…」
誰に聞こえるあてもなく呟いたのは夫であった人の呼び名
零れる涙を隠すように、光から逃げるように、横を向き背を丸め自らを抱き締めた
夫を失ってまだ日が浅く、向けられた笑顔もかけられた声もいまだ鮮烈に思い出す

――私は果報者だ。そなたを妻にできたのだからな

そして、腕に抱かれた感触もまた彼女の中に鮮やかに残っていた
「ん…はあっ…」
その感触をなぞろうというのか、女は自らの体をまさぐり始めた
肌に沿って右の掌を滑らせ、装束の上から胸の膨らみを、頂の蕾を撫でさする
左の掌は太腿を伝い、脚と装束の間の隙間から指を潜らせる
「はっ…あぁ…くぅんっ…」
次第に息が荒くなり、両手の動きは激しく淫らに女を苛む
『恥じらう事はない、我々は夫婦なのだから』
夫との情事を思い出し、その裸身を瞼の裏に描き、その囁きを耳に感じる
それは自慰の背徳感を打ち消す為か、自らを盛り上げる為か
「んぁ…あ、はぁっ…ぅあ…」
千切れよとばかりに乳首を捻りあげ、陰核を摘み、密壺を抉る
『悦いのか…そう…そうだ…もっと乱れて…咲き狂ってくれ…』
夫の肉棒の逞しさに遠く及ばない細い指で、夫がそうしたように自らを追い上げてゆく
「あぁっ…はああぁぁぁ…！」
一瞬硬直した身体はやがてぐったりと弛緩し、滝のような汗が亜麻色の髪を肌に貼り付かせる
蜜壺から溢れ出る液体は泡立ち、その色はあくまでも水の如く透き通ったまま
『受け止めてくれ、私の子種を…』
注がれた精も、身体を抱いた腕も、優しい声も笑顔も、今はもうない
「…子高さま…なぜ…どうして…」
すっかりひいた汗の代わりに、涙がとめどなく流れてゆく
聡明な太子と謳われた夫は、今はもういない
思い出だけを残して逝ったひとの残滓を搔き集める行為は虚しく、毒のように甘かった

――私は果報者だ。そなたを妻にできたのだからな。早く子を授りたいな、そなたと私の子を――

以上です。失礼致しました

>>421
だが断る。ジャガイモオナニーが斬新なのは認めますが、使用人の男女が庭で盛ってるのを見てオナニーとかそんなシーンでどうか（そして迷い込んできた張飛に浚われる
前に書きかけだった『魏延×（にょた）馬岱』の続き（前のが思い出せない）とか『董卓×董白』とか書きたいのがあるわけなんですよ（なんとなく前の『干吉×大喬』のリベンジそしてみたくなったり）


>>425->>427
フウウウウウウ〜〜〜〜　わたしは…12時20分のころ……　>>426で貴方の書いた周姫のSSってありますよね……

あのSS…初めて読んだ時ですねあの周姫の自慰の場面…　あれ…初めて読んだ時……　なんていうか……その…　

下品なんですが…フフ……　勃起………しちゃいましてね…………

>>418そのとうりですｗ文盲でごめんなさい

>>420否。某の娘です。

無駄レス申し訳ない

>>429大事な事忘れてた。
【張飛に犯されて】て事でｗ
張飛は川原張飛で。

>>430
では張苞は自分の子供で敬哀皇后と張姫は>>430の娘という事で、血の繋がりは無いのでちょっと二人と姉妹丼してきます

大戦キャラはきょぬーが多すぎる…
周姫とか小喬的に考えてひんぬーだろ…

>>433
そうは言うがな、大佐
ひんぬーの母から巨乳の娘が生まれるってのがいいんじゃないか



逆に孫策の娘がひんぬーだったらなおよし。
明日のVerUPで進撃持ちで登場したりするSSQは無いのかね…

呉国太は巨乳って程でもなかった(貧乳でもないが)から
そこからあの尚香が産まれてきたんだと思うとなかなか興味深い

バーうpで周姫キターーーッ!!
(´・ω・)…と思ったら絵は中田さんじゃないのか…ちょっと残念…

軍師サイブンキの陣略が計略封印だったのだが、これで何かかけないかな？

迫りくる敵の計略を封じることで身を守ろうとするが元々の腕力(素武力)の差は如何ともしがたく遂に組み敷かれ

みたいな感じだろうか

賈クとかの低武力相手にしてダウナー系ドＳな文姫というのもそれはそれで……

「このﾉﾛﾏ、しっかりしなさい！！ｹｹｹ」
ｶﾞｽ ｶﾞｽ
「ぐっ……このｸｿｶﾞｷ……」

武力2の董白に膝を入れられ参ってしまう武力1の離間萌え

>>440
わかるわ
俺も春華様からお腹にパンチもらって涙目になりたい

やっと規制解除された…

>>436
レアリティが変わったから周姫も孫尚香や蔡文姫みたいに棲み分けができると思えばいい
これでSRの周姫とせっちんをちゅっちゅさせても何の問題も無くなった


…でも絵師繋がりで鄒×R周姫なんてのも思いついてしまうんだぜ

周姫とせっちんは仲良く俺の子を孕みました

久しぶりに覗いてみたらなんだこの周姫ネタの大攻勢は！

いいぞもっとやれ

今回のリメイクカードは前デザイン汲みすぎで絵師変更気づかないよなマジで
周姫とかはほどよくリファインって感じだけど
陳グンとか陳グンとか

新・諸葛亮の計略やばいよ
女武将の槍持ちにかけたら、とんでもない一物持ちに！
ちょっとネタ思いついた

注意：ふたなりネタです

味方の窮地を救ったのは新・諸葛亮の咄嗟（とっさ）の判断であった。
コスト１ながら関銀屏へ計略を使用し、かつ関銀屏の槍撃で奇跡的に勝利を収めたのであった。
味方は勝利の宴に沸いていたのだが、そこには関銀屏の姿は見当たらなかった。

関銀屏「こんな姿では父上の前には立てない・・・」

関銀屏の股間には並みの男以上の一物が生えてしまっていたのだ。
新・諸葛亮の計略は女武将にかけると副作用が出てしまうらしい。

関銀屏「いったいどうしたら・・・」

茂みの中で切り株に腰掛け、股間の奇妙なものを眺めながら途方にくれていた。
するとそこに誰かが近づいてくる・・・。

関銀屏「何者！」
？「あ、あんたは！」

相手はさきほどの戦いで敵として戦った呂姫だった。
関銀屏は思わず臨戦体制を取ろうとしたが・・・

呂姫「あんたとは戦うつもりはないよ。既に勝負はさっきついたからね。それに・・・」

呂姫の視線は関銀屏の股間に注がれる・・・。

呂姫「勝負はついたのに、なにやら挙動不審な武将が茂みの方に行くので見に来たらなるほどね。」

呂姫の好奇の視線の対象が今の自分の弱みであり、そこをつかれると反発できる余地は関銀屏にはなかった。
そこにはただ、おどおどした幼い娘がいるだけであった。

呂姫「ずいぶん立派なものをつけてるじゃない」

そう言っていきなりツカツカと関銀屏に近づいてくると、股間のものを握りしめた。
関銀屏は呂姫の行為に体を引いて逃げようとしたが、呂姫はさせなかった。

呂姫「おいしそう・・・」

呂姫は関銀屏のモノに舌を這わせた。
「ビクッ！」
今まで感じたことの無い快感が関銀屏を襲う。
呂姫は舌を這わせるだけでなく、今度は口内にくわえ込み何度も吸い上げた。
「くっ！！」
呂姫の行為にたまらず放出してしまう関銀屏。

呂姫「ちゃんと濃いのが出てくるのね。おいしかったわよ。」
すっかり吸い上げてから関銀屏のモノから口を離す。
呂姫「私もなんだか興奮してきたわ・・・」

そう言うといきなり服を脱ぎだす呂姫
関銀屏「いったい何を・・」
呂姫「いいからジッとしてて」

そういうと座っている関銀屏の上に正面から跨（またが）りまだ収まりきらぬ関銀屏のモノを自分の股間へと滑り込ませた。
呂姫「あ！、凄い・・・」

そして関銀屏の頭を胸の谷間に抱きかかえ、ひたすら腰を上下させる呂姫。
こうして関銀屏は訳も分からないまま、ひたすら呂姫との快楽の行為に溺れてしまうのであった。

とりあえず思いついたままザッと書いてみました。雑だけどネタを書けるだけ書いた方がいいように思えたので。
オチはベタだと呂姫との行為でモノが消えて、その後は関銀屏がやみつきになるとか、他の女武将に計略使ったりとかかな？。
立場を変えて、逆に関銀屏→呂姫もいいと思う。

立派なイチモツで銀子を散々犯した挙句に放心状態の銀子に「悪い夢をみたわね」と言い捨てて立ち去る呂姫ですね、わかります


まだ新バージョンやってないんで新諸葛亮の「咄嗟の判断」って何だか判らないんだ

>>451
SS投下以外ではコテ外した方がいいと思うんだ
にょた馬岱の続き気長に待ってます
新しい諸葛亮は｢範囲内最大武力の味方に槍→剛槍、馬→プチ白銀、弓→麻痺矢｣だったかと
うろ覚えですまないが

>>448-449
GJ!いつもの強気がどっかいっちゃった銀子が可愛いな
馬や弓でも変な副作用あると楽しいｗ

流れぶった切るが、Ifっぽい話は大丈夫だろうか？

別にいいんじゃない？
ただＩｆものとか現代風アレンジとかは好まない人も居るから注意書きは忘れないように

Ifっつーかパラレル
銀子×大徳劉備、劉備の嫁が全員存命かつ蜀にいる状態、って感じかな

つうか夫婦以外のカップリング(レズ、ニューハーフ含む)は全部IFな気が

り…りっこやよーこはニューハーフだったのかー……

>>457
ニューハーフってのは十常侍見たいなのをさすんだぜ？（大戦的には）

りっことよーこは性別を越えた特別な存在なんですぅ＞＜

雑談気味な流れに乗って質問しますが、流れにくいうｐろだってないでしょうか。
大戦のアケ板専用ろだは「アケ板専用」と書いているからやはり使えないんだろうなーと思って。

>>458
腐か？
陸坑とヨウコは国を越えた友達なんだぜ？(大戦的には)

>>459
大戦あぷろだで良いんじゃない？
三国志大戦関係であるなら

一応エロ入りなら圧縮してパスつけたほうがいいかもしれない

>>452
切実にどんな雰囲気に書いてたか思い出したいんで誰か保存してたらアップして貰いたいなと思うわけですよ

>>453
そもそも三国志大戦そのものがIFどころじゃないので注意書きさえすればいいんじゃないかなと思います

いい加減うっとおしくなってきたのは俺だけでいい

>>462
書き手は投下する時以外は必要以上の自己主張はしないほうがいいよ
コテつけたりするとアンチも沸きやすい

>>460
腐の意味間違ってね？
マジな腐にとっちゃ男である事こそ重要だろう

男同士であるにも関わらず性別を越えて、だからじゃないの

銀屏のふたにゃりネタについては
南蛮へ進軍した時に現地のよくわからん果実か何かを食べて生えてしまった銀ペーが
どうしたらいいのかわからず混乱しながら自らを慰めているところを鮑と王桃に見つかって
銀屏の事情を聞いた二人が鎮めるために銀屏と交わる、なんてネタを一時期考えたことがあったなぁ

ちなみに俺の中では銀屏→関索がデフォなので関索と嫁二人との４Ｐも考えたが文章にできなんだ
３人から徹底的に責められる銀屏とか見てみたいんだけどなぁ

リクエストっていいの？
近親相姦でお兄ちゃん大好きっ子の張姫(もしくは敬哀)が嫁行く前に処女をお兄ちゃん(張苞)に捧げる話


お仕置きで事でギンペーにす兄(平、興、索のだれか)あ、親父でもいいなぁ。

スマソ途中で

お仕置きで事でギンペーにす回す兄達ｗ(平、興、索のだれか)あ、親父でもいいなぁ。

>>460>>461
回答トンです。字書きなのでうｐするのはtxtですが、参考にさせて頂きます。

>>437
その陣の発動台詞さえわかれば一本かける

>>471
陣だかどうかは忘れたが、セリフのひとつは
「怖い・・・でも勇気を出します」
だったぞ

>>472
萌ゆる

>>460
りっことよーこはあんだけかわいけりゃ、性別なんて何でもいいよ。

せいりょくとかせいべつとかかんけいないよ

銀屏で1本書くかな

銀屏で1本抜くかな

馬超×王異
于吉×大喬
どっちが好き？

>>478
教えてあげません（AA略

>>479
ポリンキーナツカシス

>>478
ごめん…
どっちも苦手だわ。

このスレは夫婦以外のものでそういう事を尋ねるとほぼいらないって言われる。聞くだけ無駄かな？

夫婦以外は純愛にはならないしな
純愛にしたらしたで相当ブーイングがくるし

次はR小喬のパイズリ顔射ですねわかります

処女月姫と張飛の子作りを

嫌いと言われたら書きたくなる不治の病が・・・

嫌ならスルーすりゃいいじゃん
どうせ投下の時に｢□□×△△です｣とか｢ﾚｲｰﾌﾟ描写あります｣とか｢女体化ものです｣とか注意書き入るんだしさ

夫婦以外の純愛って書くの相当難しいと思うんだがな
夫(妻)の存在とかどうすんだろ？
大戦参戦していない奴なら無視すれば良いが
参戦していたらどう扱うんだろう？

夫婦以外の純愛となると姫武将×護衛兵とかその辺になるなあ
微妙にオリジナル設定になるからアレかもしれないけど

そもそもエロパロ板自体オリジナルだらけ

>>489
でも全女武将夫持ちだから。
裏面テキストには書かれていない武将もいるけど。
SSの内容がHシーンだけだとしても
「三国志大戦のキャラでやる意味あるのか」
と言われそうだし。

>>490
オリジナルなのはキャラではなく展開、ストーリーにすべきだと思う

>>486ぜひとも発病して下さいｗ

>>492
では関係の無い俺が誰も読みたくないｼﾁｭを書きましょう

>>493おら、ｗｋｔｋしてきたぞー。たのんます。

>>491
董白は夫できる前に殺されたから夫いないだろ

>>495
は？なにいってんだ、こいつ。
童白なら俺の布団に来て裸になって頬を紅潮させて恥ずかしそうにこっちを睨み付けながらも寄り添ってきてるんだぜ？

>>496
>>496
>>496
>>496
>>496
>>496
>>496
>>496
>>496
>>496
>>496
>>496
>>496
>>496
>>496
>>496
>>496
>>496
>>496
>>496
>>496
>>496
>>496
>>496

>>496
董襲なら、まで読んだ

大戦武将のﾊﾞﾄﾙﾛﾜｲｱﾙ＋俺とか考えたw

皇帝見つけて追跡してたら
皇帝が黄色の布を巻いた方々に襲われる
自爆
黄色の布を巻いた人達死亡

俺が死体を探っていると
それを見た貂蝉が俺を一騎当千の猛者と勘違いして誘惑

／(^O^)＼何考えてんだ俺

>>499
モルダー、あなた疲れてるのよ

かわいくなった鮑を関索の見てる前で犯したい

じゃあ俺は王桃の前で王悦を

じゃあ俺は小喬の目の前で大喬とﾁｭｯﾁｭｯするしかないな

じゃあ俺は周姫とせっちんがﾁｭｯﾁｭしてるのを裸で正座して眺めてる

>>504
その二人なら俺のチンポを左右からチュッチュしてるぜ

>>505、のちに大戦界の十常侍と呼ばれる者である。

>>505
それはキャバ嬢小喬と卞皇后だぞ
…と、もう果てた後か

孟獲の南蛮の統治を認める代わりに祝融と交わる
別れさせるのではなく孟獲の妻のまま

>>508
しかもそれに孟獲は気付いていないわけですね？
わかります

祝融「私の身体を差し出す事であの人と仲間が助かるなら……」

個人的には黙認という名の公認が良い

>>509
接しているうちに彼が時たま見せる優しさに惹かれ始める祝融
気持ちは彼と孟獲の間を行ったり来たり……

男勝りな女傑(人妻)が恋に悩むというのはエロいな

祝融はむしろ敵をパックンしちゃう印象のほうが強いなぁ


祝融の乗ってる象とは知らず測量をしようとする曹沖
しかし祝融に見つかってしまい、自前の象さんの測量（性的な意味で）をされてしまうとか

>>512
おねーさん×ショタっ子(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

ギャップが良いじゃん
男勝りな女傑が恋に悩むって

曹沖きゅんの包茎チンポをパックンしようと企んでいたのに、
いざズボンを下ろして見るとズル剥け凶悪サイズだったので、
祝融大歓喜

でもｄｏｕｔｅｉなのですね？わかりますﾊｧﾊｧ

かわいい包茎ちんこをなめてくれる展開の方がいいです。(´･ω･｀)

キス魔でフェラ魔の祝融に散々ちゅっちゅされた挙句、
童貞を奪われる曹沖きゅんを勝手に夢想して興奮した

曹沖きゅんの童貞は祝融に譲ってもいいが、
後ろの処女は俺が貰うからな！（・∀・）

復活したわけでもなし、なんで曹沖キュンが人気なの？
俺の可愛いペットなのに

曹沖はここで大人気なようなので俺は太史亨ｷｭﾝをもらっていきまつね

賢パパになら後ろをささげてもいいor2

祝融と獣のように交わりたい

なら周姫が身体を持て余してるので相手になってくるか

大喬とﾏｯﾀﾘ過ごしたい

春華様のペットになりたい

ｶﾁｬ ｶﾁｬ
「うん……流石春華の料理は美味しい」
今日も仲達は毒が入っていないか心配しながらご飯を食べていた
「お世辞なんて言わなくていいですよ、貴方」
お世辞だよ……なんて返せばどうなるか…
仲達は背筋に寒いものを感じながら食事を続けていた

「ところで……」
「は、はひぃ………」
なんの予告もなく声をかけて来たので仲達は思わずぶっ飛んだ
「どうしたんです？」
その様子を不思議そうに見られた
「い、いやいやなんでも…」

「そうですか、ところで今日朝早く汚い鼠を捕らえました」
(ﾟдﾟ)ﾊｧ? と思ったがｳﾝｳﾝと頷きご飯を食べる
春華がﾊﾟﾝﾊﾟﾝと手を叩くと

>>526がさるぐつわを噛まされた状態で外から投げ込まれた
「ﾝｯｰ！！ﾝｯｰ」
よく見ると肛門に何か突き刺さっている
仲達は何も見なかった事にして食事をしようと思ったが
彼には見覚えがあった

「どうしましょう…」
春華が鎖鎌をどこかから出して尋ねた

仲達は迷った、この男は私が雇った伝令です
そう言えば助かるにちがいない
だがそうしたら、いろいろ問い詰められるのは明白
それに春華に恥をかかせてしまうことになり
ご飯に毒を盛られる確率が飛躍的に上昇するのだ
人の命より我が身
「地下室で好きにしてやってくれ…」
>>526に悲しげな視線を向け死刑宣告

「はい」
春華は嬉しそうに返事をし、人を呼び
必死に抵抗する>>526を秘密の地下室へと運ぶのだった……


>>526伝 完

むしろ仲達に萌えたｗ

>>527
ありがとう
幸せすぎて涙出てきた

っと…話題に上っていないので漢軍のシン洛は頂いていきますね。

あの奥まで覗けそうな正座がたまりません…。

エロかわスレにあった張苞ネタが面白かったから困る



朝は姉の着替えを手伝い、昼は妹の体術（寝技＋締め技）の相手になり、夜はお風呂で母親の背中を流す張苞を妄想
なんて（性的な意味で）孝行息子なんだ

妹じゃなかったっけ？
KI

そうだっけ？
カードテキストにはどっちも長男長女って書いてあるからどっちか分からなかった

張苞「おっぱいこわいです」

こうしてロリコン魂は受け継がれたのだった

銀屏ちゃんと絡む流れか

とりあえず策を下さい

不思議を下さい
ファンタジアに詰めて

>>537
◇ードス島戦記乙　　何気にED最後の1枚目＆サントラのジャケットはディードリットのオールヌード




鮑三娘ってなんかエルフっぽい(ｗ

誰もいないようなので、諸葛センきゅんの唇を奪っておきますね

センはショタじゃないよな
普通に美男子
身体が割りとマッチョだし
八頭身近くありそうな気がする

童顔だし声も幼いけど背は高そうだよな
何歳くらいの設定で描かれたんだろう

この隙にトウ芝きゅんと同盟締ケツして来ますね(*´д｀*)ﾉｼ

エロかわスレのﾄｳ芝ネタはここの誤爆だろｗ
昔は数字板に誤爆かました奴もいたっけな

>>531貧乳フェチ張苞×銀子の続きがみたいぞｗ

大喬とパフパフ

曹沖きゅんをむにむに

仁王ﾀﾝの後ろの処女を奪いたいｗ

あ、息子のほうよｗ

レキの頭にぐりぐりしたい

太史亨きゅんの腹筋に舌を這わせてナメナメして
そのままおちんちんにむしゃぼりつきたい

（；；；；；＾ω＾）

お前ら自重ｗｗｗ

>>551
；が芋虫の足に見えて困る

>>553
俺までそー見えて来たじゃないか！どーしてくれる！
(((( ﾟДﾟ)))ｻﾌﾞｲﾎﾞﾃﾞﾃｷﾀ

春華さんの手足を縛って体に芋虫を這わせる

>>555
後が恐いぞ…

内心サブイボ出まくりでガクガクブルブルしながらも
それを悟られないように毅然とした態度を保つんだろうな

>>555を無表情で始末したあと、緊張の糸が切れたように俺に泣きついてくるわけですね
これは男として優しく包んであげねば！

>>555
どうやらぽまえをﾈﾀにSSが必要なようだな

>>558はツンデレ司馬懿

レキたんの包茎ちんぽおいしいお（ ＾ω＾）

おまえら独占ばっかでイクナイ（・Ａ・）
みんなで仲良くマワそうぜ！
俺はコーホレキたんのお口な！

じゃあ>>562を仲間外れにして>>561とレキたんを犯すお

というわけで
策死亡後の大喬

レキきゅんがいい感じにまわされた所で皇甫嵩を呼んできますね

>>564
毎度毎度うるせえ

777 ゲームセンター名無し sage 2008/10/11(土) 02:03:44 ID:J/m1baYWO
>>768夏侯月姫の歴史

山で拉致→張飛にレイプかつ、中田氏→張苞妊娠＆出産→張飛の嫁→張飛とセックル→張紹誕生＆張紹出産
→張飛イン〇にｗ→→月姫長男ので我慢→→→張飛のティムポ復活祭セックル→敬哀妊娠＆出産→張飛最後のセックル→張姫妊娠＆出産→張飛没→娘二人が皇后に。ＥＮＤ


これはＳＳにできるつわものはおらぬか！

>>567
あちこち突っ込みどころが多すぎるので却下

そりゃあわざとエロい展開にしているからな

なんか18歳未満が考えたエロって感じ


あと隠語ってこのスレ的にはどうなんかね
俺はある程度濁したほうがエロく感じる。逆にストレートに出すのは伏字してても萎える

>>570は爺さんかｗ

よほど想像力ないとわかりにくいからいらない。

それって｢自分は想像力ないんでストレートに書いてくれないと分かりません｣って事なんじゃ

個人的には明示しないのが好きだな
｢貴方で満たされてる｣とかそういうの

それの方が安っぽく見えるんだが
なんかスウィーツが読む文章みたいで

ｷｬｰ やめて ｶﾞｯｼ ﾎﾞｶｯ
高覧は死んだ

連休明けの深夜で誰もいない隙に、
曹沖きゅんの布団に忍び込んでニャンニャンして来ますね(ﾟｐﾟ)

白痴っぽくただ喘いでいるのが好きだ
あまり隠語連発されると作者に言わされてる感じがしちゃうんだよなあ
相手に言わされてるのはシチュエーションによっちゃ萌えるけど

個人的に
甘皇后は淫語を相手に無理やり言わせられてるイメージ
大喬は淫語を連発してそうで
卞皇后は淫語は言わないけど行為中は低姿勢な感じがする

甘皇后はエッチがおおっぴらなイメージがあるなあ
感じるままに声を上げて、隣部屋の穆皇后を困らせる感じ

そして、曹彰の寝室へ迷い込んだ>>575はどうなった？

>>578
穆皇后は麋夫人・孫尚香とお楽しみだから無問題

｢やぁん、なんか今日劉ちゃんおっきい｣とか｢とけちゃうよぉ〜｣とか
｢赤ちゃんの素ちょうだい、いっぱいちょうだい｣とか想像した＞甘ちゃん

｢赤ちゃん欲しい｣系の台詞に萌える俺ラブラブ好き

何で曹沖人気あんの？
今俺のチンポを旨そうにしゃぶってるとこだから諦めろよｗ

>>581
まて、そいつは曹操だ
曹沖きゅんなら、早目の火燵で俺と一緒に蜜柑喰ってるよ

>>582
冗談と分かっていても、曹操を敬愛してる俺涙目W

>>582
曹操って……ｗ
斬新なだｗ

>>583
曹操が敬哀皇后に興味を持ったようです
まで読んだ

>>580とはHRセリフでいい酒が飲めそうだ

>>581
調子こいてんじゃねーコラ！
何がしゃぶれだ？お前がしゃぶれよ！なあうまいんだろ！

春華様に足の指をしゃぶらされたい

曹節と曹沖きゅんってどっちが年上なの？
賢くていい子で可愛い弟にハァハァした曹節が、
一線を越えるシチュエーションが止まらないんだが

曹沖は１９６年生、曹節は生年不明
でも、献帝に輿入れしたのが２１３年だから、２００年より前だと思われる
んまぁ、まず曹沖＞曹節やろうね
仮に同い年だとしたら輿入れ時に１７歳になるんだけど、
これは当時の習わしとしては遅いから

>>588案もいいけど、可愛いお兄ちゃんに妹がハァハァする展開もイイネｗ

せっちんのおっぱいとおちりとあんよのちょうどいい肉付き

曹沖きゅん×せっちんか・・・
うむ、いいな(*´Д｀)/ヽァ/ヽァ

せっちんは
陛下大好き
パパ大好き
周姫大好き
曹沖大好き new!

Ｒ周姫は
孫策大好き new!

むぅ、R周姫が新計略習得のために孫策周泰留賛の脳筋軍団にマワされちゃうって話もいいが、
絵師つながりでR鄒に性的な手ほどきを受けるというのも…

前者はバカっぽいシナリオしか思いつかぬ

>>592
母娘で不倫ｗｗｗｗｗ

>>593
マワされて周姫覚醒ですねわかります

>>593
巨根であればあれほどオーガニズムに達するのですね？
わかります

>>596
は？　オーガニズム？
何を言ってるんだ？　イカレてるのか、この状況で
本番はこれからさ

遊びは終わりだ！泣け！叫べ！そしてイケー！！

大喬「イクぅ！　お願いお願い！　大喬の変態マ○コぐちゅぐちゅイカせて〜〜！！」

このスレ定期的にキ○ガイが沸くＮＥ！

誰だ馬鹿陣張ったやつ

なるほど、女性武将は知力が下がると淫乱化するのか

実兄の関興か義兄の張苞がデッキ内にいると銀子を回しやすい。


瀬賀め狙いやがったなｗｗ

関興と張苞で銀子をマワすとな！？

実兄の関興と幼なじみの張苞
銀屏がどちらを好きなのがが問題だ

＞605幼なじみの張苞

張苞「久しぶり。元気だったか？」

銀屏「張苞！！」

張苞「乳、でかくなったな」
銀屏「え、そうかな。」

こうですねｗ

マブダチ（義兄弟）になったばかりの張苞を紹介されて銀屏一目惚れな展開キボン

凡将Ｊｒ？なんすかそれｗ

>>606
母ちゃんと姉妹の巨乳を見慣れている筈なのに銀屏の乳の膨らみに気付くとは

やるな

妹としてしか見てなかった銀屏から告白された張苞は…

ﾆｱ押し倒す
押し倒す
押し倒す

>>607
銀屏「兄さん、その青刺どしたの」

関興「ん？これか、ある人と義兄弟になったんだんだ。その証、一緒に親父の仇うったんだぜ。お前の義兄でもあるんだから紹介するから会えよ」

銀屏「ふぅん、で、その人強い？」


関興「当たりさ、なんせ張飛殿の息子なんだぜ。血は争えねえな。頼りになる最高のアニキ分さ」


銀屏「張飛さんの息子さんか。確か、張苞ていうんだよねなら強いね。でも脳筋そう。」

関興「毒舌だな、まあ、いってろよ。
後悔するかもな。待ってろよ連れてくるから」

・小一時間―経過関家・

関興「ただいま。お、索！帰ってたのか。あ、張苞、入ってくれよ。」

関索「お久しぶりです兄上、あれその人は、(会釈）」
銀屏「あ、兄さんおかえ、！、・・・・・・・・。」


張苞「ども。」


兄さんが連れてきたその人は、父、張飛さんと似ても似つかない姿で・・


関索「あなたが張苞殿！私は末弟の関索といいます。こちらは妹の関銀屏（握手）」
銀屏「・・・・・・・・・・・。ﾄﾞｷﾄﾞｷ」


少し細身で、後ろで硬く結んだ長い黒髪の


張苞「おう、よろしく。ふーん、関興に妹もいたんだな。俺は一応義兄の張苞だ。よろしくな関銀屏」

銀屏「（ドキン）・・・・え！・ぁ ・・・・（カァ）」
関索「？。銀屏、挨拶しろよ」



兄と反対の頬と腕に青刺のある端正な顔立ちのその人に・・


張苞「ん？（覗き)」
銀屏「（きゃあ）か、（ドキドキ)・・関・・銀屏で・・す・・（そっと握手/赤面）」

張苞「おう！よろしくな銀屏ちゃん（ニコッ）大人しいんだな。（頭撫でなで）」
銀屏「わ！・・・アワワ・ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ（俯）真っ赤」
関興「なっ、言ったろ、（クスクス）」

―私は初めて恋しました。
こうですか？ｗ

なんでチョウホウがエロゲ主人公な流れになってんだよ？ｗ
いいぞもっとやれｗｗｗｗｗ

でも、かーちゃんと妹達のオモチャにされる方がいいなｗ

張ホウは母や妹のせいで雷が怖くて
仁王で銀子が回るとおびえるんですねわかります

>>610
銀子は張苞より趙雲との絡みのほうが想像できてしまう
武芸の師匠と弟子みたいなイメージで



>>611
敬哀「兄様、着替えたいので身体を拭いて頂けませんか？」

張姫「兄さーん、寝技の練習したいから手伝ってー」

月姫「あ、苞。お風呂入るから背中流して頂戴」




張苞「おっぱいこわいです」
あの家庭内ではまともに男として見られてるのは張飛だけっぽい

普段からエロス性活に慣れているので、
おっぱいポロリぐらいじゃ動じない張苞

等しい。そんなキモい設定の無双キャラいたな

>>614
脱衣所で鉢合わせ
ｶﾞﾁｬ
銀「きゃあー！！」
苞「あぁ、入ってたのか。ゴメン（素）」
ﾊﾞﾀﾝｯ
銀「……（異性として意識されてない！？）」

こうですか＞＜

なんか、誤解
張苞と銀子カプを推奨したんじゃないですぞｗ
幼なじみってあったから
>>606は某無双4のパロ
関平と星彩の会話。無双厨でゴメン


>>611
＞エロゲー主人公みたいな展開
純愛のつもりなのに、エロゲーorz
でも、
えっちーまで書いてたりするリメイクだけど。

張苞は銀子なら、関興は張姉妹丼か…

>>618
性に興味が湧いてきた姉妹に実験台にされる関興ですねうらやましいです

床に貼付けられて、手でされ足でされ口でされ胸でされ、しまいにゃ騎乗位＆顔面騎乗だと？
なんとけしからん！

劉禅超涙目

>>620それを日常的に受けている張親子実にうらやましい事です。

＞張苞ラブ
カーチャン、妹１号、妹２号、銀屏　　　　　、関興

>>610の張苞を関興、銀屏を敬愛か張姫にしてもいけるな。
しかもその後は皇后になるから離れ離れの悲恋。

>>616
しかし時間差でオッキした覚醒張包に脱衣所で挿入されるんですね。

さらに後から来た実兄に後ろを攻められるんですね。あとは取っ替え引っ替えに回されるんですね。
わかります。

張苞ネタで盛り上がってる間に俺は周姫とせっちんにブルマを履かせてこようか

>>626
じゃあその後、ブルマの脱がしっこ＆着せ替え交換会を
伏兵状態の俺が見守るわ

>>627
じゃあ俺は更にその後の
戸惑いがちタッチキス→意を決してディープキス
の流れを見届けるわ

じゃあみんながせっちんと周姫に夢中になってる間に俺は王異様に小さめのブルマ穿かせて恥ずかしがらせてくる

じゃあ俺は春華様に女の着物を着せられて恥ずかしがらされてくるわ

>>630がショタっ娘なら萌える

仲達「はわわ……ご主人様、下女に見られちゃいました」
春華「しょうのない子、あとでお仕置きね……待ってなさい」
まで読んだ

董白におもちやにされたい

董白「ほら>>633、さっさとお餅をついて持ってくるのよ」

こうですか？

つきたてのおもちのような
しろくてやわらかくておいしいおっぱいがあるときいて
とんできました

てんはわれにみかたせり

周姫と小喬の親子丼。呂姫と厳氏の親子丼。


どちらも、20万か。

ＳＲ祝融に蹴散らされた俺ですが、
あの計略はギンギンにいきり勃ったチンポを美味そうにくわえ込んで
よがり狂っている様なのだと思い込む事で
エロスな気分に浸れました

今はとても晴れやかです

>>637
騎乗位でガンガン責められてるのかと思ったらおっきした

祝融の計略って何だっけ？
Ｒは妊娠、出産だったけど

>>639
捕縛、逆レイブです

夜の長槍戦法（おっき）
→夜の神速戦法（高速ピストン）
→夜の遠弓（ぶっかけ）
→夜の看破（抜いちゃらめぇ）
→夜の捕獲戦法（カニ挟み）
→夜の撤退（暴発中田氏）

かくして、SR祝融はR祝融となったのであった

>>641
孟獲涙目、まで読んだ

おまいら、
タイツの奥まで覗けそうな正座のシンラクとか
Ｍ字開脚っぽい蔡夫人とか
胸揉まれてるっぽい衣装の何大后とか
スリット深すぎな王美人とか
漢にはいっぱいエロい女武将がいるってのに
何で話題に上がらずショタとかに走るんだ…。

当たんねーんだよ・・・

高ぇんだよ……

引けねえんだよ…

伏皇后が伏兵で>>643の家に向かっているようです

>>643
ジャーンジャーンジャーン
R貂蝉「こんにちは」

>>647-648
書き込まなかっただけで君たちもエロいのは判ってるんだよぉ…

甄洛さんは今回の新規女武将では一番好きだな
タイツもいいが見てくださいと言わんばかりの胸元とおっぱい


KIさんとか２の月英とか、風間先生の描く女性は優しそうなムチムチ感があっていいね

しかし…
シンラクは国を憂うような淑女だったのに…
魏に行ったら誘惑とか…

何があったんだろう？

そりゃ、ねえ・・・
服を買いに行く服が無い。フィギュアを取ったが飾る棚がない

>>652
全裸でおｋ
ぶっかけ放置が基本だからフィギアケースもいらん

いや俺は、傍らに栗毛アコきゅんさえいてくれればいいんだ

プリでもハイプリでも転生アコきゅんでもダメ
純粋無垢で世間知らずなのがいい

なんつう誤爆だ
アコきゅんとかショタじゃねーかｗ
まぁROもそろそろ下火だな

二刻程前
貂蝉の体を堪能し尽くした董ﾀｸは


この一文でｵｯｷ( ^ω^)

>>654
ＧＶＧの報酬がアコきゅんなのか
ゴクリ・・・

アコきゅんさえ身近にいてくれれば、配給も報酬もいらないぜ

金欠で大戦控えて今更ラグナロクをはじめたらハマっちまった・・・
大戦の某武将名で遊んでるｗ

いい加減スレチうざいが、>>658のＩＤで泣いた
無茶しやがって……

>>658
BANwwwwwwwwww
なむなむwwwwwwwwww

太史享きゅんのお腹をさすりさすり
そして手がだんだんと下へ伸びてゆき・・・

>>661
太史慈「（#＾ω＾）ﾋﾞｷﾋﾞｷ」

>>662
息子さんを僕のお嫁に下さいm(_ _)m

どうぞどうぞ（よっしゃー君の方が使えるし）

太史享「>>663気持ち悪い」

>>665
喜びますので、餌を与えないで下さい

(*´д`*)ﾊｧﾊｧ

ええいショタはもういい！
何太后を出せ！

蔡夫人って、あんなヨボヨボジジイの相手をしてたのか

でも子供まで産んでるとこをみると、
ジジイが絶倫なのか？ｗ

そりゃあんなカッコさせるぐらいだしな

大喬は未亡人という設定

>>669
あれは俺との間に出来た子だから＾＾

最近の腐女子ってあんなのでも良いんだ

何のことやらよく分からんが
腐女子にもいろいろいると聞くぞ

劉ｼｮｳ×>>669

すまん
間違えた
劉表×>>699

今さらだがまだ間違えてた

劉表×>>672

なんなんだこいつは！？

何だかんだと聞かれたら

答えてあげるが世の情け

世界の破壊を防ぐため

銀河の平和を守るため

愛と真実の悪をつらぬく

>>669
でも最近は相手してもらえなくて欲求不満気味。
「イライラするぅ」の台詞や爪を噛む仕種が…

（エロい事について）
怖い人：張春華、蔡夫人
怒らせると怖い人：王美人、伏皇后
優しい人：シンラク（漢）、チョウ蝉
怒らない人：何太后

軍師蔡タンなら
「えっ！？あ、あのっあのっ」とオロオロするか
「…わかりました。ではお好きに…」と無表情で身を任せるんだけど身体は小刻みに震えてるのとどっちだろうか



金欠でがっつりできないからこんなネタばかり考えてしまうんだぜ

甘ちゃんは拝み倒せばエッチさせてくれそうだ

劉備一筋だからそれはない

もぉ〜、しょうがないなぁ〜
じゃあ、ナイショで１回だけだよ？

とか甘ちゃんに言ってホスィ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

甘寧禁止

甘ちゃんはそんなビッチじゃないやい

いやあ、一回だけの約束だったのに、何度もお相手してくれたぞ？
ありゃ、かなりのスキモノだね！（＾ω＾）

活活活とやるとかお前スキモノだな

淫乱甘ちゃん(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

朱治きゅんのトロトロケツマンコに
チンコ突っ込みたいよぉ〜＞＜

俺は大喬とﾁｭｯﾁｭｯしたぞ
ﾁｭｯﾁｭｯしたぞぉー！！

>>692
前、後ろ、フェラで４Ｐぐらい余裕そうだよな

>>693
へやー！

>>694
走射練習乙

エロスさで言うなら呉国太でしょ。

え、年増？
あれで？

甘興｢某の尻でご用立くだされ！｣


レッドクリフ人気すごいな。ついにエロパロにまで進出か。まぁ、>>688やその他、頑張ってくれや。
その間に俺は祝融姐さんに捕獲されてくるわ。

おれ、八神呉国太になら童貞奪われてもいい///

>>698
モヨコ呉国太「(#＾ω＾)ﾋﾞｷﾋﾞｷ」

>>698
俺もあのムチムチでエロい肢体に溺れながら
「最後の一滴まで搾り取ってあげる♪」
と囁かれたい(´Д`)ﾊｧﾊｧ

呉国太「私は旦那と宜しくヤっとくわ。あなた達は自分で自分を慰めておきなさい」

じゃあキャバ嬢呉国太と>>698と>>700と俺とで４Ｐな
でも勝てる気がしないｗ

>>702
射精寸前に根本を押さえられて生殺しですね？（計略的な意味で）
わかります

でも所詮は１コスト。
乱戦される（性的な意味で）とあっという間にいっちゃいます（絶頂的な意味で）。
そうでなくても（計略的な意味で）留めていられるのは一人分だし。

柵？乱戦される時点であまり意味ないよね。

つまり…３人で勝負に挑んだ>>702軍の勝利？

作中に使うかどうかまだ分からないけれど質問。
和服の小袖に当たるものが袍と言うなら、袴に当たるものは何と言えばいいのでしょう。
それと、戦国時代だと立ったまま用を足せるように袴にスリットが入っていたらしいんだけど
そのスリットの名前がわからんのですが、アドバイスを頂けないでしょうか。

Wikip（ｒｙによると…
上衣下裳（上は襟のある上着、下は裳というスカート状の下衣）
深衣（着丈の長い、裾の広がったゆったりした衣服）
褥裙（短い上着とスカート）
今日の旗袍、長衫、馬褂はいずれも満州族の民族衣装を改良し発展させたものである

だそうな…。

エロかわスレの学園祭ネタでいろいろ思いついてしまうから困る

>>707
裸でｗｋｔｋ

>>708
紳士たる者ネクタイはつけろよ

ｗｋｔｋ

>>707
イカせ勝負とかか？

流れ的には、群雄お化け屋敷に入った娘が
張宝の妖術にかかってエロい事をされまくる展開ー、みたいな。


シチュは思いついてるんだけど対象を誰でやるが決まらない
誰でも可能なシチュ、ってのはただキャラを当てはめただけのものになっちゃうのかなあ

R周姫希望です、先生!
真面目娘が意に反して色々されちゃうのに萌える

>>711
強がるもののマジビビリでおもらし希望です
主演女優は・・・言わずもがなッ！（クワッ）

呉国太を見てたらムラムラして来た・・・・・


両手でチンポをシコってるように見える

>>714
シコってるっつーか、
ソフトタッチして弄んでいるみたいに見える（´¬`*）

しかし改めて見るとカラダもコスチュームも表情もエロいな

これは呉国太の流れ！'`ｧ(*´д｀*)'`ｧ

どこぞで見た両足反転画像が股開いてるようにしか見えなくてエロかった。

ここはババア好きの多いインターネットですね┐(´д｀)┌

感じ悪いな
嫌ならスルーして他の話題をふればいいのに

>>717
で？犯罪者予備軍さん

何でこんな場所でつまらん煽り合いしてるんだ


大戦初SRが大喬だった俺には八神絵も大好物です

ババア！結婚してくれ！って流れじゃないのか

そんなワケで、苦楽雛！結婚してくれ！

朱治！俺の子を産んでくれ！

春華様！俺のご主人様になってください！

うぅ……厳氏様……
足コキして下さい……

王異様！縛らせてください！

うぅ……董白様……
パイズリ出来ません……

エアパイズリでもしてろ！

うぅ……董白様……
素股して下さい……

うぅ……董白様、それは酢ブタです……
はい……おいしいです……

うう・・・董白様・・・
先っちょだけでも入れさせて下さい・・・

うぅ・・・董白様・・・
結婚して下さい・・・

うぅ･･･董白様･･･
それはファミコンです･････
はい･･･アイスクライマー面白いです･････

うぅ・・・王異様・・・
僕のきかん棒を鎮めて下さい・・・

うぅ・・・董白様・・・
まずは交換日記からお願いします・・・

董白と王異なら俺のビッグマグナム黒岩先生の虜だが？

>>735
ポークビッツの間違いじゃ？ｗ

何言ってるんだ
２人とも俺のフランクフルトを旨そうに頬張ってるぜ






董白がケチャップのみなのは予想ついたが王異もだとは予想外だった

;ﾟдﾟ)<流れがどっかのお嬢様スレらしいよ


　　　　　　　　　　　　　 　Σ(ﾟдﾟ；ｴｰｯ!!

ちんこ舐めるのが上手そうなのは誰だろうか？
やっぱ雛か？

>>739
外交手腕抜群のトウ芝きゅんだろｊｋ

>>739
穆ちゃんは一生懸命やってくれそう

>>739
蔡文姫たんなら美味しそうになめてくれそう(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
そして嫌がる王異を交えてのダブルフェラ・・・
至高の一時になる事間違いなし！

ところで、そういう妄想を読むたびに思うのだが
お前らの中でその女武将の夫はどういう存在になってる？

戦死、又は病死

マルチうざい

はわわ・・・すみません

>>743
そういうのは考えないようにしてる

仲達さんは同志です

危ないからage

寝取ったに決まってんだろ
ククク・・・ﾉﾘ从｀一´从

「三国志」じゃ無いんだ…「三国志大戦」なんだ。

人妻や娘じゃなく、ただ一人の女として見るべきなんだ・

三国志大戦ならイラストだけじゃなく裏面テキストも見るべきだと思うんだ
甘皇后や麋夫人が劉備以外の男のﾅﾆを喜んで舐めると思うか？

>>752
しゃぶれよ

エロパロやエロ同人に原作やオフィシャルはこうだ云々言われてもねぇ
まぁ原作重視したい人は当然いるだろうし、逆にエロければいいって人もいるだろうし、
自分に合わないものはスルーすればいいだけの話じゃね？

>>754
自分に合わないのはスルーするけど三国志大戦に合わないのはさすがにスルーできないな

ただの「エロ」がやりたいのか「三国志大戦でエロ」がやりたいのか
ちょっとそこら辺の事を勘違いというか忘れてる奴が多い気がする
エロパロもエロかわも

お前が必死なのはよく分かった

何も言い返せないんですねわかります

つうか考えるのを止めた住人が多すぎる

ここでもエロかわでも
｢そんなの三国志と関係ない｣｢元の武将はどうでもよくて萌えたいだけだろ｣
とかネチネチ絡む正統派気取りが鬱陶しい

>>755
ずっとスルーしてろよ

三国志大戦から派生したとは思えない話題、脳内キャラ設定を語られたらそう言われても仕方のない件

水着ネタや体操着ネタの時は出て来ないのに女体化ネタとか男武将の話題だと物申してくるから
本当にスレの現状を憂いてるのか嫌いなネタを排除したいだけなのか分からん

とりあえず餓鬼が一人必死って事でしょ

>ID:kCzQwEBw＝>>743だな
自治厨乙
俺はお前らとは違うとでも言いたいのならチラシの裏にでも書いてろ。もしくは>>1を1000回読め



二、カップリングや作風など、自分の趣味嗜好に合わないSSに対して、文句を言うのは止めましょう。
史実通りじゃなきゃヤダヤダって言うのなら三戦板いけば？

>三国志大戦ならイラストだけじゃなく裏面テキストも見るべきだと思うんだ
という文は無視ですかそうですか
相手の主義主張を歪曲させて厨扱いするのは楽しいですか？

つうか「三国志大戦のｴﾛﾊﾟﾛ」なんだから三国志大戦の武将で妄想しましょう
と言ってるのに「嫌ならｽﾙｰしろ」とか「史実通りじゃなきゃ云々」とか言う奴なんなの馬鹿なの

だから気に入らないならこのスレ覗かなくていいから
エロパロ(笑)

旦那以外の相手や萌えキャラ化妄想してる人達を一纏めに｢裏面テキストを軽視･無視してる｣と決め付けて
自分の言いたい事だけ主張して｢言われても仕方ない｣と正当化するのは
｢主義主張を歪曲して厨扱い｣するのと大差ない気がする

相手の言い分を聞き入れないだけより悪いかもしれない

>>764
そこまで言うならこのスレの住民が納得いくようなネタ書いてみろよ


文句だけなら馬鹿でも言えるんだ、当然そのくらいは出来るんだろうな？

俺は大戦のSR趙雲と甘皇后で書きたいんだ、って言って色々設定とか考えて一生懸命書いたSSを
｢いや、裏面テキスト見ろよ。劉備以外とヤる甘皇后なんて大戦の甘皇后じゃないね。スレ違い｣
って言われて否定される筋合いはない。

単に自分に合わないネタは原作重視派もエロけりゃいいよ派もお互いスルーすればいいだけじゃないの？
物事に対する価値観なんて人によって千差万別
いちいち自分の価値観をアピール押し付けしなきゃ気がすまないとか
小中学生の子供じゃないんだからさ

どうせ真面目に議論したところで、
原作準拠じゃなきゃ認めない、書きたいもの書いて何が悪い、創作は自由だ、って感じで
お互い平行線で決着付かないんだから

このｶｵｽな議論……ここが大戦ｽﾚ？

余は信じられぬ
信じたくない

おおお

>>764の言いたいことも分る気がする
極端なほど三国志大戦を愛してるのかな
だからいわゆる「名前だけ借りました」的な物が許せないのかな

>>771
極端なほど愛するのは別に構わないんだがそれを他人にまで要求するのはどうかと

もうお前ら自分の好きな女武将で抜いて落ち着いてこいよ

そうは言うがな、大佐
抜いちゃうと途端に文章が書けなくなってしまうんだ


禁欲するとその分テキストにぶつけられるからいいネタが書けるんだぜ

>>774のパターン

エロいシチュを思い付く
↓
思いの丈をSSにする
↓
途中でムラムラする
↓
幸せになる
↓
SSは疲れたからまた今度にするお

　Ｊ＾ω＾し⊃　樋口カッター！
　　（⊃　）
　／　　　ヽ

↑これって決起単体強化シリーズのアニメーションぽくね？

>>776
ﾜﾛﾀww今度から決起ムービー入ったら樋口ｶｯﾀｰって心の中で叫ぶわwwww

>>776-777
ソレイイ！

スレの妙な流れを切る時に使えるなｗ

よカッター!スレの流れが変わってよカッター!

まさか樋口君に感謝する日がこようとは

　Ｊ＾ω＾し⊃
　　（⊃　）　　逃しゃしねぇぜ！
　／　　　ヽ

スレチなのは判ってるんだが面白すぐるｗ

駄目だwwwwww机に突っ伏してしまうぐらいﾜﾛﾃしまうwwwwwww

それはそうと、エロい流れに戻らんかね？ｗ

じゃあ蔡夫人引いたらぶっかける

未亡人になった大喬を慰めるために布団に忍び込む

仲達に相手されなくなった春華様の慰みものにされたい

>>787
そんな展開はないとおもうよ(´･ω･)

春華「うぅ……仲達様、老いぼれって酷い……」
>>787「春華様……俺は今の春華様が好きです、愛してます
春華様のためなら死ねます」
春華「>>787……
（どうしよう、私の事を見てくれない仲達様より、この子鼠の方が……）」

仲達「おい、老いぼれ出かけるぞ
べ……別に俺はおまえと出かけたくなんかないんだが
師と昭がおまえとじゃないと出かけないと言うから仕方ないのだ」
春華「し、師と昭が言うなら仕方ないわね……
今行きます」

（ぐさっ……！）

愛する人に刺された>>787の死に顔は晴れやかだったという……
>>787伝、完

何というツンデレ…仲達め…

孕ませ☆祝融

祝融姉さんに無理矢理象さんの子供を産みつけられて……あれ？

一晩過ごして祝融の顎を見てみるとジョリジョリとした髭が……

祝融姉さんの黒光りしたおちんちん舐めたいです＞＜

前のカキコから三ヶ月以上経っても完成しないので一応生存報告。
もうちょっと推敲したら完成の予定ですが、クリスマスプレゼントになるのか
お年玉になるのかは不明です。
書き手が出しゃばるのもどうかと思うので、次に書き込むのは投下の時にします。

言隹？

大喬×于吉の人かな

ふーん

( ´_ゝ`)

ﾌﾟｰﾝ(´_ゝ`)

生存報告とかしてる時点でいらぬ自己主張してる気がするんだが



書き手は語らず、ただただ投下するのみ。評価は読み手がしてくれるものだ。
なんにせよ、期待して待ってるぜ。

せっかくスレタイに合ったＳＳなんだから、
１０００イク前に書き上げようぜｗｗｗｗｗ

夫の敵のジジイのチンポにむしゃぶりつく大橋(´Д`)ﾊｧﾊｧ

大喬は超絶ビッチ
夫の仇が相手でも平気で股を開く最低なド淫乱

無理矢理とか策略とか罠とかいう展開の方が好きだ

なんだみんなＮＴＲ好きなんじゃねーかｗ

最初は于吉優位に進んでいたが次第に大喬が覚醒して主導権を握る

いいねいいね
もっと盛り上げて>>795の降臨を待とうぜ

ここまで反対意見無し！
やはり書いた者こそ正義！

一、投下の際は、ｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞ(A×B)と特殊な場合は傾向(ﾚｲｰﾌﾟ､鬼畜､ｵﾘｷｬﾗなど)を事前申告のこと。
　　見やすいところに『続く』『終わり』等の区切りを入れることを推奨。

>>1に従ってくれれば別に書くこと自体に否定はしないよ

知らんがな(´･ω･`)

>>810
出てくる奴とか性癖とか事前にバラしたら、シラけるだろーが

何故投下されなくなったのが分かる気がする。

雰囲気悪くなったよな

まてこれは大喬干吉投下阻止を企む団体の罠だ

年明けになるかもしれない投下までこの流れを引きずる気かw
しめやかに待ってようぜ

>>812
苦手なネタをスルーしやすくするために>>1なんじゃないのか

>>1取った奴が大喬干吉ｽｷｰだったからなぁ（ネタで書いたのかもしれんが）
リクだけ何スレにも渡って連続でして投下マダー？とかありえんだろ
つかそんなに好きなら自分で書けと。

スレが立ってからいくつSSが投下された？
とどのつまりはそういうことだ

スルーもせずに｢××は嫌いだ｣と叩いたり
投下前にカップリングや傾向を明記してくれと言われて｢しらけるだろ｣と返したり

こんなんじゃSS投下減るのも道理だよな

壁|･ω･`)



壁|･ω･`)今の流れに終止符を打ちたいけどいいかな…？

よろしく

了解した。>>711、出る！


※次の中で一つでも受け付けない方はスルーを推奨します。
・陵辱描写
・失禁描写
・異種姦描写
・現代風アレンジ
・その他、史実や時代設定と異なる描写


題目「未知との遭遇」

「ありがとうございましたー！」
「あ、ありがとうございました…」


「やったじゃない周姫！午前中で完売しちゃったわよ」
「尚香さん、もうコレ着替えてもいいですか…？」

はしゃぐ孫尚香とは対照的に、泣きそうな顔で机の下にうずくまる周姫。
最後の客を見送った後も、教室の周辺には二人の姿を一目見ようと見物客でひしめき合っていた。

三国志学園の文化祭。
蜀組の出し物であるメイド喫茶に対抗するために呉夫人先生が出した策、それはメイドはメイドでも、マーメイド喫茶。
東の国のおとぎ話がモチーフらしいが、売り子の二人は胸と股間だけを貝殻で隠した、まるで水着のような姿で接客を行っていた。
本来最初の売り子係は交代制だったが、最初の周姫と孫尚香の番で客が殺到して完売したため出し物は終了、衣装は二人が着ただけでお蔵入りとなったのである。


仕事を終えた二人は制服に着替え、ようやく見物客の仲間入りを果たした。
「母さ…呉夫人先生も、人魚喫茶とはまたとんでもないものを考えたわねぇ」
「本当です…尚香さんはまだしも、どうして私なんかを売り子に抜擢したのでしょうか」

「ココでしょ、こ・こ」
指で周姫の胸をツン、とつつく。

「む、胸は関係ありませんっ」
両手で胸を隠すと、周姫の胸が少し左右に広がった。

「あたしより大きな胸したあんたが何言ってんのよ。途中ポーズまで取ってたじゃないの」
「あ、あれは土下座までされて頼まれたから仕方なく…！尚香さんが割って入ってくれたお陰で助かりました」


目新しいものを探して歩いていると、ふと孫尚香が足を止めた。

「ねぇねぇ周姫、コレ入ってみない？」
「これ…ですか？」

二人が足を止めた場所、それは群雄組の教室。
おどろおどろしい装飾と共に、「群雄物の怪屋敷」という看板がぶら下がっている。

「あの…私、あまりこういうものは信じないのですが」
「真面目に考えなくていいのっ。こういうのは楽しんだもん勝ちなんだから」



不気味な風貌をした男子生徒が入り口に座っている。恐らく受付だろう。
「（クラスに一人はいるわよね…こういう妙に老け顔の子って）」
「しょ、尚香さん…声に出てますよ」

「ククク…ただの出し物と思うなかれ。ここに入ったら最後、一週間は寝付けませんぜ」

「あら言ってくれるじゃない。なら確かめてあげるわ、行くわよ周姫」
「あっ、尚香さん！」
周姫は孫尚香の後を追うように、暗い教室の中へと消えていった。




「ククク…二名様ご案内………ようこそ、我が幻術の世界へ」

「………真っ暗で何も分からないわ」
ただ前に進めばいいと言われたので、私は言われたとおりにまっすぐ歩いた。

トントン

「えっ」
いきなり肩を叩かれ、すぐにその方へと首を向け―――

むにっ。

頬に指が刺さる。
「……………」
無言でその手を払いのける。なんて古典的な悪戯に引っかかってしまったのだろう。


「（何が出てくるのかと思ったら………こんなのばかりなのかしら？）」
再び足を進める。

トントン

「………」
また肩を叩かれたが、今度は無視。

さわさわっ。

「！！！」
想定外の場所に触れられ、私はびっくりして飛びずさった。
「だ、誰ですか！今お尻触ったの！」
私の問いかけにも答えは無い。周りを見回しても先ほどの手はもう闇に紛れてしまっている。

「（この様子なら、きっともう一度触りに来るはず…）」
悟られないように身構えつつ、再び前に歩き出した。そして―――

さわっ

「！」
手が再び私のお尻に触れた瞬間、私はその腕を捕らえた。
「もう、いくら演出でもやっていい事と悪い事があります！出てきてください！」
掴んだ腕を、力任せに引っ張った。
一度引っ張っただけでは身体までは伺えず、私は二度、三度と引っ張る回数を増やしていった。

「……？」
変だ。いくら腕を引っ張っても、身体はおろか腕の付け根すら見えてこない。
「ど、どういうこと……？」
私は怖くなってそれ以上腕を引っ張るのをやめた。すると

トントン

三度、肩を叩かれる。今度はゆっくりと叩かれたほうへと首を動かす。
肩を叩いた手が、下を指差す。その手に導かれるように、私は視線を下に落とし――――

「…え」

視線を落とした先、それは今まで私が引っ張った腕が、まるで大蛇のように私の周りを取り囲んでいる。
肩を叩いた手は、私の身体を一周するように腕を伸ばしていた。
「きゃあああああぁぁぁ！！」
私はそれを跳ね除け全速力で走った。ミニスカートなのも気にせず一心不乱に走った。
「な、な、何ですか今の！？」
生まれて初めて見たモノ。人の腕、いや人の腕の形をした何か。あれも演出なのだろうか。しかし掴んだ感触は確かに生身のものだった。
いや、今は本物か作り物かなどどうでもいい。とにかくアレから離れないと。アレに捕まる前にここから逃げ出さないと―――

もうどのくらい走っただろう。ゆっくりと走るのを止め、辺りを見回す。

「ここは…何処なのかしら」

私が入ったのは学校の教室のはず。もう校庭を横断するぐらいの距離を走ったはずなのに、出口はおろか壁すら見えない。
あれほど騒がしかった文化祭の喧騒も、今は全く聞こえない。
そう、まるで…私だけ別世界に隔離されて、幽閉されているみたい。

「そうだ、尚香さん！」
そういえば、先に入った孫尚香はどうしてるんだろう。
「尚香さん！何処にいらっしゃるんですか！」
歩きながら孫尚香の名前を呼ぶが、その声が届く様子は無い。



「きゃっ！？」
突然何かに足を取られ、そのまま転んでしまった。
「いたたたた…な、何ですか？」
足を取られた、いや足を掴まれたような感覚―――掴まれた？

「………」

先ほどの光景が蘇る。
見てはいけないと分かっていても、私は恐る恐る下を向いた。


「何…これ…」
それは、先ほどより受け入れがたい光景。
地面から伸びた手が、左の足首をしっかりと捕らえていた。
それほど強く掴まれてるわけではないのに、いくら外そうとしても指1本、動かすことが出来ない。
1本だけではない。
私の周りから似たような手が2本、3本と現れ、私を取り囲む。
「え？えぇ！？」
瞬く間に私の四肢はその“人の腕の形をしたもの”に捕らえられてしまった。




「は、放して！放してください！」
身動きを封じられた私の身体の上を、見たことも無い異形の生き物が這いずり回る。
やがて1本の腕が、私の胸の上で動きを止めた。
「きゃあっ！？ど、どこを触ってるんですか！」
引き剥がそうにも自分の腕はびくともしない。
指達が対になってブラウスの隙間に指を入れる。そして―――

ビリビリビリッ！

先程のゆったりした動きから、今度は物凄い力でブラウスと中の下着を引き裂く。
私の身体を守っていた布は左右に破り捨てられ、中からそれまで押さえつけていた乳房が勢いよく飛び出した。
「いやああぁぁっ！！」
物の怪達の手によって、剥き出しになった乳房が形を変えていく。
まるで感触を楽しむかのように、豊かな乳房を揉んだり引っ張ったりして弄んでいる。

「誰か、誰か助けてぇ！」
大声で助けを呼ぶも、その声は闇にかき消され届くことは無い。

二つの腕が乳房を好き放題している間、行き場を失った他の腕達は次なる標的を探して動き出す。

「い、いやっ、来ないでぇ！」

それはまるで品定めをするかのように足首、膝、太股と身体を上って行く。
スカートが捲れ上げられ、上品なレースをあしらった水色のショーツが剥き出しになる。

「ま…まさか……」

標的を定めたその指がショーツの中へと侵入してきた。

「だっ、だめぇ！それだけは許して！」

必死の哀願も届くはずが無く、自分以外触れることを許さなかった場所を、指先たちが蠢きだす。

「いやっ、いやあぁぁ…」

私の中央の秘裂に指が1本、2本、3本と侵入してくる。
それらは別々に動き回り、私の膣内を掻きまわしていく。

「こんなの……嫌なのに………」

嫌。こんな見たことも無い生き物に犯されるなんて絶対に嫌。
それなのに…私の意志と逆行して身体が徐々に熱くなっていく。
胸の頂ははっきりと形を現し、掻き回され続けた恥部からは蜜が滴り落ちる。

「だめぇ…私、おかしくなっちゃう…！」

決して人の手では味わえない快楽に、私は徐々に支配されていく。

「やっ、あっ、あああぁぁーーーっ！！」
全身に落雷を浴びたような刺激と共に、私は果てた。



「―――あ」

その瞬間、私の中で何かが弾けた。

「だ…だめ」

押し寄せるモノを食い止めようとしても、身動きが取れない今はそれに抗うことは出来ない。

「だめっ！だめえぇぇぇ！」

突然スカートの中から現れたモノは、太股を伝って床へと滴り落ちる。
小さな流れはやがて大きくなり、勢いを増して床と下半身を汚していく。

「もう嫌ぁ………ここから出してぇ…」

涙を流しながら力なくその場にへたり込むと、生暖かい感触と共に私を中心に大きな水溜りが広がっていく。
生まれて初めて経験するお漏らしの感覚は、私にはとても耐え難いものだった。

「ぐすっ…ぐすん………？」

ようやく小水が収まった時、ふと私は異変に気付く。先程まで私を拘束していた腕達が見当たらない。
その代わりに遠くに何かが見える。暗闇の中でも、それは私がずっと捜し求めていた物だとはっきりと理解した。

「扉………出口だわ！」

私は無我夢中で見慣れた扉へと走り、引き戸に手をかけた。

「………あ」

扉を開けようとした瞬間、ふと自分の姿を見る。慌てて先程からずっと自己主張をしていた乳房を無理矢理ブラウスの中に押し込む。
丁度胸元を破かれてしまったので胸がほとんど隠れない。スカートもショーツも、自分の愛液と小水でびしょ濡れだ。

「（だ、だめよ！こんな格好とても人には見せられないわ！）」
「（何を言ってるの私！形振りなんて構っている暇じゃないでしょう！？）」

頭の中で二つの答えが一騎打ちを繰り広げる。
まさかこの歳にもなって物の怪小屋でお漏らししたなんて口が裂けても言えない。けど早く出ないと今度は何をされるか分からない。
扉に手をかけたまま考え込む。思考が幾度と無く打ち合い、そして



「そ、そうよ！中から誰かを呼べばいいんだわ！」
一騎打ちの結果は互角となった。





扉を開け、頭だけをそっと出す。
「―――っ！」
眩しい。ずっと暗闇の中に居たから周りが見えない。うっすらと目を開けると、手元に何かが見えた。
それは白くて綺麗な手。見るからに女性の手だ。私は夢中でその手を取った。

「す、すみません、宜しければ何か着替えるものを―――」

その瞬間、ようやく目が慣れてきたのか、視界が広がっていく。



私にとってその美しい手はまさに助け舟だった。
しかし、扉の向こうにはその助け舟は何百、何千という数で私を手招いていた。





「……………」
助け舟達に囲まれながら、私は意識を失った。

「目が覚めたかい？」
「………あら？」

意識が戻ると、そこは見覚えのある天井。そして受付にいた黒尽くめの男。
私は教室の隅で、机を並べて作ったベッドの上に寝かされていた。
「私は一体………あっ！」
慌ててかけられた毛布の中を見る。……制服に乱れは無いし、破かれた跡も無い。
ばれないようにそっとブラウスとスカートの中に手を入れる。…うん、下着もちゃんと着けてるし、粗相をした跡も無い。

「いかがだったかな？俺の幻術は」
「幻術…？」
「そう。分かりやすく言えば、意図的に夢を見させるものだ。特にその人間が恐れてる行為をな。まぁ、夢の中には半分くらい願望が混じっているとは言うがね」
「が、願望！？」

…確かに、今日は大勢の人たちにあんな恥ずかしい姿を見られて、たまにお尻を触られたり衣装を引っ張られたりして、早くここから逃げ出したいと思ってた。
でもちょっとだけ楽しかったのは事実だし、お客様が喜んでくれるのなら少しくらいサービスしたほうがいいのかな、とも考えたりもしたけど…。

「（う、嘘よ！私、そんな願望なんて…！）」
やめよう。これ以上考えるとよからぬ答えを出してしまいそうで怖い。

「あっ、そういえば尚香さんは？」
「お連れさんかい？こっちで寝てるぞ」




「あぁん、ダメよ玄徳ったらぁ…こんな所でぇ……」

どれ程うなされているのかと思いきや、当の本人は枕に抱きついてさも気持ちよさそうな声を上げていた。
「本来こんなことは無い筈なんだが…どうもこっちは願望がほとんどのようだな」
「一体…どんな夢を見てるんでしょう………」
「…覗いてみるか？」
「出来るんですかそんなこと？」
「額に手を置いてみろ」

言われたとおり、左手を孫尚香の額に当てる。
男は余った私の右手を手に取り、何やら念じ始めた。

「目を閉じてみな」
そっと目を閉じる。すると、頭の中に尚香さんの姿が――――


ぼんっ！


露骨な音を立てながら、顔中の血液が一瞬で沸点に達した。

「なっ、ななななんて夢を見てるんですか！？」
「………何が見えたんだ？」
「い、言えませんそんなこと！」


「尚香さんいけません！学校でそんな破廉恥な夢を見るなんて！」
「あぁん、玄徳ったらぁ激しすぎるぅ〜…」
「…いくら揺さぶっても、俺が術を解かない限りは起きないぞ」



――お父様、世の中には知らないことがまだまだ沢山あるみたいです。
私もほんの少しだけ…物の怪というものを信じてみようと思います。

お目汚し失礼しました。
文化祭モノの予定だったのに気が付けば異種姦モノになってしまった…。
ていうか百合モノの次は異種姦とかどうなの俺／(^o^)＼

出きる限り>>712-3のイメージを合わせようと試行錯誤したつもりですが
ビビリでお漏らしというよりはイッてお漏らしみたいな描写になってしまって申し訳ない。
でも清楚なお嬢様＋お漏らしのコンボは俺の業界では御褒美です

せっちんとちゅっちゅさせてる話が途中だったので周姫ネタはどうかなーとも思ったんですが、
R周姫は一度書いてみたいと思ってたので挑戦してみました。
R周姫はSRより生真面目でちょっと堅物っぽいイメージで書いてみましたが
その辺がうまく伝わってくれると嬉しいです。



しがない小話ですが、スレの発展に少しでも力になれれば幸いです。
次回何書くかは未定ですけど、とりあえず思いついてるのは周姫×せっちんとか張苞×敬哀さんかなぁ

ごめんなさい安価ミス
>>712->>713です

甘皇后や大喬は無理やりHしても許してくれる気がする

>711
GJ!!!!
一個だけ注文つけると板的に考えてももっとエロくしてほしかｔｔ（ｒｙ

張宝の幻術は覗き見れるのか･･･
ちょっと弟子入りしてくる　ﾉｼﾞ

>>711
ＧＪですた
久々の投下に愚息も昇天
そうか、周姫には輪姦願望があるのか(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>711
いい仕事したな

>>711先生、GJ!
かく言う俺は>>712です、有り難うございます。

R周姫SSで嫁分が補給で来たから、頑張って10連勝目指して来る!

久しぶりに心地よくなくなった。

↑心地よくなった。

>>711
ＧＪ！
俺的には、いやぁらめぇなイメージはＳＲなんだけど、
Ｒもいいね！開眼した！(´∀`)ﾊｧﾊｧ

せっちんとのちゅっちゅ話も期待しておりますぞ！

三国志大戦で2ch検索したら本スレの次に来てて焦った／(^o^)＼
チキンハートなので投下した後はビクビクしてるんだぜ

>>833
ごめんね、異種姦なんて初めてだからごめんね|･ω･`)ﾂｷﾞﾊﾓｯﾄｴﾛｸｶｷﾀｲ
ちなみに張宝は他人の夢には興味ないです。むしろ幻術でうなされてる姿を見るのがたまらないそうで

>>834
R周姫はいつも脳筋な人達にマワしてもらってるので心の奥底にはあるのかもしれません。
むしろ変身…もとい露出願望とかだとなおよし。

>>835
感謝の極み。

>>836
俺のネタの供給源はエロかわやシコスレ、エロパロスレのレス分から搾取しています。
さあ、早く周姫入りデッキで大尉を目指す作業に戻るんだ

>>838
ありがとうございます。

>>839
書いててむしろSRっぽいなあと思ったのは内緒です。
でも電波を受信したら即テキストに書くぐらいでないとなかなか筆が進まない罠。
周姫モノしか書いたこと無いので他のものにも挑戦したいですけどね


では名無しに戻ります。このスレの更なる発展を祈って。

>>711　ＧＪ！
ぶっちゃけ異形姦淫は苦手なんだが、
そんなにキツくなかったから大丈夫だせ！
むしろ俺の小覇王が大丈夫じゃないぜ！蛮勇状態だせ！

誰か続く者はおらぬか？＼(＾o＾)／

>>711乙
俺の股間が傍若無人になってしまったので
早く周姫×せっちんのちゅっちゅ話を完成させてくれ

周姫×孫登
献帝×曹皇后

周姫×曹皇后
孫登×献帝

>>844
ｱｯｰ!

okome献帝なら良いと思ってしまった…！orz

周姫×曹皇后という史実的にも演義的にも大戦的にも全く関係ない二人のカップリングがあるのなら
あってもおかしくないかもしれない曹操×甘皇后&麋夫人や曹操×二喬がないのはおかしいだろJK
乱世の姦雄と呼ばれている曹操なんだぜ

なんかめんどくさそうなのキタ

そしてまた｢裏書読め｣厨や｢大戦である前に三国志だ｣厨や｢キャラだけすげ替えて萌えたいだけだろ｣厨が湧くんですね

そもそも事の興りは、
周姫と曹皇后が乱戦して同時撤退したのを見たエロかわスレの住人が、
想像を逞しくしたんじゃなかった？

>>850
うん
そっからちょくちょく職人が降臨したりして定着していった


まぁまともに受け入れられたカップリングなんて呂姫×董白と周姫×せっちんくらいじゃね
あと微妙に違うけど学園三人娘の人とか

>>849
何でもかんでも厨を付ければ良いんじゃねぇぞ
ってむこうのｱﾝﾁSNS厨を見て思った

まあ実際裏書き読めだの何だの言う連中は鬱陶しいがな

でも実際ｽﾚﾁﾚﾍﾞﾙの完全創作モノがたまに投下されてるのも事実だし
そういうには言っても良いんじゃないかな

>>854
俺の事ですね
わかります

いやいや俺だろ

一応、過去に此処で投下したことのある者として一言。
正直、今求められてるのはどんな形にせよ作品が投下されることだと思う

確かに、完全創作レベルのものはエロかわかシコスレあたりで小話程度に済ませたほうがいいのかもしれないけど、
読む側がやれ史実演技と関係ないだのやれ裏書と違うだの騒いだら書き手はどんどん範囲を狭められてしまう。

書く側としてもやっぱり好きなものを書きたいし、質を求めすぎて書き手が居なくなったら元も子もない
だからこそ、そういうのを受け付けない人のために>>1の事前申告をした上なら投下しても問題ないんじゃないかな。

張飛×張苞
嫁と間違えて息子夜ばいかける話ｷﾎﾞﾝ

>>857
まあ確かに>>849が挙げてるような連中(厨呼ばわりはともかく)がいると書き手はやりにくいわな

>>858
数字板で特定キャラのしつこいネタ振りでウザがられてる奴がいると聞いたんだがな

>>859みたいな頭の固い奴がいたら誰も投下できんだろｗとやかくいうまえに己をみろ。エロパロになんでこんな管理者みたいなの来てんだよ。

>>858=>>860ですね分かります
投下しづらい空気作ったら職人降臨するわけがない
そもそもホモ系は数字板でやれと小一時間（ｒｙ

むしろ>>812＝>>860だと思った

前のほうでごちゃごちゃと揉めてるからだｗ百合には大変な興味があるが
ウホにはいらんわｗ

百合に興味はあるがウホだから別にイラネという863であった

>>864
何故復唱した？

大事な事だからじゃないか？
正直言って百合なら接点ない組み合わせでオリジナルストーリーでも叩かれにくいんだろうなと思う

それはそれで問題だなぁ

周姫とおもらしは、
いいとこのお嬢様同士だから気が合うかも？
ってのがキッカケだった希ガス

お漏らし扱いｗｗｗｗｗ

決め手になるような燃料が投下されれば
そこから火がついて妄想が膨らんでいくんだが…

その点では周姫とせっちんは書きやすい
もちろんそれ以外でも燃料が投下されれば何か思いつくかもという他力本願な俺がいる

なんで俺と>>868のIDが同じなんだ？
ネカフェじゃないのに・・・(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

マンションとかだと同じ棟で同一回線使ってたりして同じIDになることがあると聞いた

何太后なら、同時に３人ぐらい余裕で相手しそうだなぁﾊｧﾊｧ
二穴責め＋フェラより、騎乗位＋ダブルフェラの方がエロくていいな

お口、両手、パイズリ、前、後ろで７Pもこなせそうなだ(*´д`*)ﾊｧﾊｧ

うーむ、スレが終わるまでにあと１つくらい投下したいが…

（・３・）ｷﾀｲｼﾃﾙ！

（・３・）ﾏｯﾊﾟﾃﾞﾏｯﾃﾙ!

(・３‐)-☆ﾁｭ

だから遠まわしに投下を強要するのは止めろって言ってんだろうが

強要の意味調べて100回読めｶｽ

ﾁｭ(*‐3)(*＾＾*)
↑>>880 ↑>>879

皆落ち着けよ
つまらん罵り合いするより、職人がネタの燃料になるような話題を振るってのが筋だろうに

筋と言えば、巨乳ＡＶ女優のおっぱいに青筋（血管）が
走ってるのを見ると急に萎えてしまう俺は少数派？

すじと言えば、董白と銀子だろＪＫ

ついでに祝融(両方)だろJK

ついでに王桃もだろJK

ttp://ikyu.sakura.ne.jp/suji/

>>883
俺もそれは萎えるな。
おっぱいは白く美しくあるものだと思う俺はきっと二次元の住民


少数派と言えばお漏らしより野外放尿のほうが萌える俺も異端だろう。
隠すものが何も無い場所で誰か来ないかドキドキしながら…だとなおOKだ

大戦風にするなら戦場で尿意をもよおした女性武将が森に隠れて用を足そうとしてるところを伏兵に見られてしまい…とか。
うん、俺変態すぐる

>>888
もちろん主役はせっちんですね分かります

>>888
放尿とおもらしは違う
どちらも生理現象だが意味合いが違う
放尿はいい
人目を避けて恥じらいながらするのがいい
顔を赤らめて溜息を吐くのがいい
コッソリ覗かれているのに気付かないのがいい

ここって偏差値高い奴らばかり集まってんのな(；`･Д･´)ｺﾞｸﾘ

変態が集まるのがエロかわ。紳士が集まるのがエロパロ

お…俺は紳士だったのか！？


>>890
服の構造上全部脱がないと用が足せなくて脱ぐべきかどうかオロオロしたりするのもいい

董白ちゃんハアハア
内容はレイープ
２の董卓伝が好きなのでそっちが参考


ある朝、長安城下は割れんばかりの喝采の叫びに轟いていた。
長らく都を支配していた魔王・・・董卓が養子の呂布に倒されたのだ。

兼ねてからチョウセンの誘惑に惑い、王允によって董卓を裏切るように示唆されていた呂布がついに養父董卓に牙を剥いたのだ。
董卓率いる軍勢は呂布・高順・張遼の率いる騎馬軍団に蹂躙され、チョウセンの呪踊によって本拠地を失った。

董卓・董白がそれぞれ呂布・呂姫にそれぞれ一騎打ちを挑み意地を見せたが生きながら武神と謳われた男とその血を引く親子の前に
敢え無く敗北を喫し、董白は部下達の献身により辛くも脱出に成功したものの既に董卓は方天画戟の露と消え、魔王と畏怖された男の軍団は
その頭目を失い既に瓦解し始めていた

郿城で再起すべし、敗残した董卓の軍勢はそれぞれ命からがらに郿城を目指していた。その敗残の列の中に董白の姿があった。
用意された車の中で呂姫との戦いと敬愛する祖父を失い心身ともに疲弊していた彼女は車の天井を呆然と眺めていた

「おじいさま・・・」
呟くその言葉に銅鑼のように腹に響く逞しい声はもう答えてくれない、信じられなかった。
あの強く逞しい祖父が逝ったのだ。両親を知らずに育った彼女にとって董卓はむしろ父であった。
優れた武勇ばかりではなく時には李儒すら予測しきれない策謀を巡らし、一括すれば粗野な西涼兵すら縮み上がった
悔しい、その誇らしい祖父や武勇ばかりの男に討ち取られたのだ。

その時、董白の乗る車が激しく揺れた

「何事？車もろくに扱えないわけ？」
張りを失った声で億劫そうに馬に鞭を打つ従者を叱責する。周囲ではいつの間にか乱戦が起きていた。
追手か・・・周囲の状況を見て初めて上手く働かない頭で理解した。

　馬車は乱戦を避ける為に軍列を離れたが、元々董卓という強烈なカリスマの下で結束しなければ
軍として機能しない烏合の衆。状況は極めて悪く、それでも兵達は董卓の唯一の後継である董白を
守る為に必死に応戦していた。

　やがて最後まで車に付き添っていた護衛の騎馬までもが董白に別れと軍団の再起を願い追いすがってくる
敵に馬を進め・・・二度と戻ってこなかった。そして消耗していた董白は車の中でいつの間にか深い眠りについた

　次に目が覚めたのは車外だった。体に強い衝撃を受け、髪をひっぱられると同時に頬に強い衝撃、のろのろと目を覚ました
董白の前には李傕と李傕が立っていた。

「貴方達、私に手を上げてどうなるか判っているの？」
　薄ら笑いを浮かべる二人を睨み付け、精一杯に強がっては見せたが判っている。
この男達もあの粗野な男と同じなのだと

「確かに董卓様には世話になったがよ、死ぬにしても敗戦じゃあな」
「そういう事だ。俺達としちゃ今後の身の振り方もあるってもんだろ？」

「そうか、貴方達がそこまで恩知らずだったとは思わなかったわ。せいぜい私の首で
呂布と王允に媚を売ればいいじゃない。さ、さっさと首をはねなさい？」
　せめてお祖父様に恥じないようにしよう、そう思った矢先に二人の男が圧し掛かってくる

「ちょっと何をするつもり！？」
　二人を引き剥がそうとするが強い力で押さえつけられる。殺す前にお楽しみってわけね、こんな下らない男達の好きにさせるぐらいなら・・・。
舌を噛もうとした瞬間、再び頬を殴られ、無理矢理顔の向きを変えさせられる。そこには
変わり果てた御者の姿があった。

「馬鹿な真似すんじゃねえぞ！何なら腹を切って内臓を撒き散らしてもいいんだぜ！」
「まあそう言うなよ郭��。どうだ？俺達に抱かれるんならもう一度配下になってやってもいいんだぜ？
お前が孕めばどちらかの子を董卓様の将来の後継としてたてられるしな？」
　あざ笑う李傕の表情がいかにも信用できない、しかしそれ以上に軍の再興という言葉が
頭に焼き・・・・屈した

「むぐう！？！？」
「へっへっへっ。どうだおじいさま以外との接吻は？」
「野暮な事を聞くなよ郭��。どうせ女とみれば手当たり次第の董卓様の孫娘だ。
気持ち良いに決まってるさ、それよりもこの胸もたまんねえな。すべすべした肌に・・・なんだ。使い込んでる割に綺麗なピンクじゃねえか？」
　違う！私はそんなんじゃない！お祖父様は私にそんな事しない！言いかけた口をに郭��の舌が滑り込んでくる

「ん・・・ぴちゃ・・・すまんすまん。やっぱ好き者の白はこのぐらいしなきゃ満足しねぇよな？自分から舌を動かしやがって」
「こっちの乳首も美味いぜ、こりこりしてたまんねえ・・・年増じゃこうはいかねぇ・・・なっと！」
「んぷ・・・・いやあ！」
乳首を噛まれて身悶えをると二人は更に自分勝手な解釈をして行為をエスカレートさせていく

「おい、李傕。『もっと激しくしてくんなきゃいや！』だとさ」
「まったく淫乱なガキだな・・・・どれ、こっちは・・・臭えな。ちゃんと風呂に入ってんのかよ？」
李傕の言葉に頬を染め反論する

「あんた達、鼻がおかしいんじゃない！？あんた達と違って毎日入ってるわよ！」
その瞬間、股間に鋭い痛みが走る。李傕の指がぐりぐりと股間に押し付けられたのだ

「じゃ、こりゃなんだよ！汚ねえマンカスじゃねえか！」
眼前につきつけられるソレの臭いに顔を背けるが容赦なく、口内に指を突っ込まれ、舐めとる事を強要される

「ふん。まだ臭いが仕方ねえ、そんじゃ頼むぜ」
　指にまだ臭いがの残っている事に不満を漏らしながら李傕は立ち上がると董白の眼前に一物を晒した。
何の事か判らず目を白黒させる董白に李傕は奉仕を要求してきたのだ

「お前の未熟な体じゃ元気が出ねえんだよ！おじいさまの軍団を再興したいならさっさとするんだな！」
　その言葉が追い詰められ、それでも孫娘として軍団の再興を夢見る董白に脅迫観念を植え付ける。
初めての奉仕に舌先でチロチロと舐めるだけの董白に李傕は肩をすくめてため息をついてみせた

「ま、期待してなかったがガキの遊びじゃねえんだよ！」
言葉と共に口内に無理矢理男根がおしこまれる

「むぐう！？うえ・・・・助け・・・おぶ・・・！」
吐き出し、顔を背けようにも頭を押さえつけられ、体を押さえつける郭��に四つん這いにさせられる。
必死に抵抗するが、身悶え腰を振る動作が二人には煽情的にしか移らなかった

郭��の指が誰も触れたことのない縦筋を押し広げ、小さな肉芽を摘み上げるとその刺激に
腰が跳ね上がる

「へっ腰を振っておねだりか、やっと本性を出したな？今くれてやるよ」
「おい、郭��！抜け駆けすんじゃねえ！」
「そう言うなって、今度良い村娘を見かけたら浚ってまわしてやるからよ」
「そらよ！たっぷり悶えろや！」
　郭��の男根がまだ指も入れた事の無い秘所を貫く、経験はもちろん未熟な肉体では
快感を得るどころか激痛しか感じず、歯を食いしばる

「ってーな！ぶっ殺すぞ！」
　罵声を上げる李傕に郭��が指をみせる

「おい、どうやら初物らしいぜ」
「ほう・・・・ならたっぷりと白ちゃんには教えてやらなければな、男の良さってのをよ！」
一変して二人は嬲るようにゆっくりと腰を動かし、時には体を撫で回した

次第にもがく董白に変化が現れる、おずおずと二人の指と腰の動きに自ら体を揺らし始め、何かしゃべり出す
李傕が口から男根を抜くと


抵抗したら殺される。軍の再興もしてもらえない、もしかするともっと酷いめに合うかもしれない。
今は二人に媚びなければ、でも突き上げられる度にジンジンと痺れるような気持ちよさが・・・
もしかすると突き上げられながらこれを咥えたらもっと気持ちいいかもしれない

自ら李傕の男根に頬ずりし、舌を絡めはじめる。与えられる屈辱に耐えられなくなった時、
董白の精神は理性を手放し、快楽に傾倒する事を選んだ

「ねぇ・・・もっと気持ちよくしなさいよ・・・」

その言葉に二人は顔を見合わせ生唾を飲み込むと
「何だよ・・・・コイツ、初めてのくせしやがって・・・」
「本物の淫乱だな・・・・とんでもないガキだ・・」
口々に勝手な事を呟きながら腰を振り始めた。やがて二人が限界を向かえ、
董白の幼い体に精を吐き出して離れると董白は精液にまみれた自らの秘所を
まさぐり、頬に付着した精液を舐め鳥とり自慰にふけり、小さく痙攣して気を失った


「おい、コイツどうするよ？」
「どうもこうもねえよ、当初の予定通りさ、ただ・・・・」
「ただ・・・・なんだよ？」
「暫く楽しむってのも悪くねえかな」
二人は董白を後ろ手に縛り、馬の背に乗せると自らの陣所へと岐路をとった。
董白を王允に差し出す事で得られる恩賞とそれまでの間、かつての主君の孫娘を貪る事で
得られる快楽に頬を緩めながら

ケ○コデラックス見逃した・・・。
この怒りを誰にぶつけよう！

お目汚し失礼しました。

投下乙です
ラストはなんだかリカクシが逆に圧倒されているように見えてしまったｗ
タカビーなお嬢様が陥落するのは淫靡なものですな…幼いと尚更

SR魏延×UC馬岱（女体化）の続編らしき物が書けました。大分長いのでろだにあげます。
後、前スレのログも付けておきましたので必要な方はどうぞ。パスはメ欄に。

注意書き
・SR魏延×UC馬岱（女体化）です
・諸葛亮陣営の扱いが酷いです
・スレの趣旨に合っているのは最後の方だけです。やってる話と言うよりも、
　馬岱が魏延に懐くまでの話になってしまいました。

ttp://up2.shinetworks.net/cgi-bin/snup-mini/src/shinemini10923.lzh.html

>>900
注意事項もう一つ忘れてました。

・オリキャラが出てます

>>901
乙！大作GJでした！
魏延の不器用さがそれっぽくてよかったよー
ツンデレ唯我独尊萌え

ここらを機に職人がまた増えてくれたらいいんだがなあ

よいぞ　よいぞ
投下が増えればスレにも活気が出るというものだ


尿スキーな俺は>>888-890の流れで妄想が止まりませぬ
放尿から始まる出会い…ｺﾞｸﾘ

伏兵中張春華「・・・・・・！こ、ここなら誰も来ないわよね？（森林地帯に移動して放尿」
伏兵移動中馬岱「こ・・・・・・ここにいるぞーーーーーーーー！？」
張春華「口封じはおてのもの（殴打」
馬岱「ちょ、ごめnn・・・ぶべら」


伏兵中張春華「・・・・・・！こ、ここなら誰も来ないわよね？（森林地帯に移動して放尿」
劉曄「考えそうな事だ（プ（反計」
張春華「ひぎい！？（逆流」

>>903
森林地帯で周姫とせっちんが連れションですねわかります

南蛮って厠とか無さそうだからその辺で野外放尿が当たり前
それを蜀に下った後も堂々と実践する祝融→蜀の男びびりまくり・・・というのを妄想したが

やっぱ放尿プレイってのは恥ずかしがってなんぼだよな・・・

郷に入っては郷に従えと南蛮のしきたりに恥ずかしがりながら従うトウ芝、まで読んだ。

于吉に道士風トイレの仕方を習っている大喬、まで読んだ

そもそも道士風トイレって何なんだ
ググっても出でこないんだが


>>906
確かに恥ずかしがってくれないとなぁ


馬鹿陣の上で連環をくらった女性武将が用の足し方まで忘れてしまって
「お願い…手伝って…」って哀願してくるなんてのはどうか

>>909
そのネタいいな
ちょっと書いてくる

あえて祝融で

>>910
そこであえて祝融かよ…

獣耳系の群雄祝融…
ちょっと理知的っぽい蜀祝融も捨てがたいな

漢の女性陣は結構慎み深そうだからオシッコ我慢する姿が様になりそうだ
特に伏皇后辺りが気丈に耐えてくれそう

過疎ってると思いきや…なんという尿スレ

>>911
シン洛とか王美人みたいな真面目な女性が尿意を耐える姿はめっちゃエロいと思う
逆に蔡夫人みたいな悪女もそれはそれで我慢する姿はエロい

どーしても我慢出来なくて、「水を汲んできます」と理由を付けて
戦列を離れコッソリ用を足して一安心のＲ周姫
そこに「お手伝いします」と、気を利かせた武将がやって来て
いたしている所をバッチリ見られてしまう

【テレゴング】その後、武将はどーする？
１．「す、す、すみませんでしたぁ〜！」見なかった事にする
２．まじまじと見つめて硬直し、Ｒ周姫に逃げられる
３．「おやおや、お姫様ともあろうお方が（ｒｙ」鬼畜ルート

（´-`).｡ｏO(武将は誰がいいかな・・・

>>913
告白するしかないだろ常考

>>913
｢やぁん･･･貴方のが私の中から溢れてしまいますぅ･･･｣
手で秘所を隠す周姫。
だが、指の間から白濁液が滲み出ていた。



え、こういうおもらしじゃない?

>>913
３をりっくんかりっこあたりで
オッサンに見られるよりも美青年に見られた方が恥ずかしいと思うんだ

お前ら本当尿ネタ好きだなｗ
いいぞもっとやれ

>>913
周姫の場合RもSRもその場で用を足すのには不便そうな服してるしなあ
全部脱がないと用が足せなくて仕方なくその場で裸になって…とかだと野外露出っぽくてエロい



あと武将もいいけど兵力増援で駆けつけた兵士達に見られてるのを気付かずに…ってのもよさそうだ

雪原マップにて
お好きな女性武将「ああ、もう少しで全滅して撤退できる、寒いし、もう限界…」
軍師諸葛亮「我が至高の奥義、お見せしましょう」　『七星祈祷』
「そんなー、帰らせてよ」
Ｖｅｒ２ＵＣ黄月英「立て直すのよ」『忠義の援兵』
「今更なんであんな娘が入ってるのー」
「はぁはぁ、ようやく倒された…コレでトイレに行け…」
馬良「私の気合いは格別だ！」『戦線復活』
「やーめーてー」
敵武将『一騎打ちじゃー』
「こんな時にー」
強・激・強・強・弱
「これなら文句ないでしょ」
『無双・無双・激・激・無双』
「あ、ああ…」
お漏らしをしつつ落馬する女性武将

お好きな女性武将でお楽しみください。

>>913
２の場合
「お、お願いです…見ないでくださいぃ…」といいつつも一度出たものは止まらず見られたまま放尿を続ける周姫…実にイイ

>>917
周姫に限らず、和装みたいな着物の女性武将は皆大変そうだ


でもそのネタは面白そうなのでちょっといただき

おまいらあけおめ
今年もいい作品が投下できるようにがんばるぜー


スレが盛り上がればネタも採取しやすくなるでのう

あけおめー
ええい、姫始めはまだか！

おまいらが投稿待ってる間に甘ちゃんと姫始めましたよっと

今日の甘ちゃんは何故か妙にガチムチだった。
きっと出番が少ないから武力をあげようと鍛錬してるんだな

>>922
お前が何を言ってるのかわけわかんねい

>>922
それはもしかして甘寧ちゃんの方か

>>922
新年早々オケーイに尻掘られるなんてな…
それともガッチリムチムチのSRの方か？


ところで大戦netの描き下ろしの巫女シン皇后がエロかったんで
巫女コスエロ書きたいんだけどここって現代パロもありだよね？

>>925
問題ない
続けろ



でも好まない人も居るから注意書きはちゃんとしような

>>925
気にしすぎｗ
もっとやれｗ

武将の名前を鈴木や山田とか佐藤に変えて内容がおかしくなったら投下して良い

(　＾ω＾）新年明けましておめでとうございます。
今年もショタ絵を投下させて頂きたく参りました。
※ショタ絵に耐性の無い方はご覧になることをお勧めできません。

つ太史亨×朱治
http://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20090104175420.jpg

>>929
乙！
なんという妖精さんたち

>>929
賀斉も喜んでいるようです
　 /＼＿＿_／＼
／　⌒　　　⌒ ::: ＼
|　（●）,　、（●）、　| 　　 ／￣￣￣￣￣
|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 | 　＜　やるじゃん
|　　　ト‐＝‐ｧ' 　 .::::| 　　 ＼＿＿＿＿＿
＼　　｀ニニ´　 .:::／
／｀ー‐--‐‐―´´＼

でも、先生のホームはシコスレなんじゃ？ｗ

>>929
なんというわぁい大戦
でも何で羊コなの？
朱治きゅんの相手はやっぱサックかパパがイイナ

孫策の相手は朱治がするそうなので大喬は貰っておきますね

大喬の相手は俺がするよ

>>929
ここここれはたまらんﾊｧｱｧ
朱治きゅんが右手で太史亨きゅんのおにんにんを
むにむにぐにぐにしてるとこですか？ﾊｧﾊｧ

完成に期待
そして間に俺を挟んでくれ！

呂布×貂蝉　和姦です

「お帰りなさいませ奉先様、キャッ！」
男は、丁寧に旦那を迎えている目の前の妖艶な女の身に着けている物を全て剥ぎ取る、そのまま肩に担ぎ上げ寝所に運ぶ。
褥に女を放り投げ、自身は鎧を脱ぎ、凄まじいまでの肉体を晒す。
唖然としてみている貂蝉を逞しい肉棒に引き寄せる
「ヤレ…！」
只でさえ大きいモノが膨れだす、それを目にした貂蝉は頬を染めそれに舌を這わせる…


「はふ、ちゅろ…んぅ〜、ちゅ、ちゅう…ぺろ」
屈強な下半身に魅惑の胸を押し付けながら、逸物を舐め回す貂蝉
「グゥウ…」
「ちゅぱ、れぇろっ…」
肉棒はグングン勢いを増していく
「ん…れろ、ちゅろっ…んはぁ、すごいですわぁ♪」
「グッ…」
先端部分を舐め回して、貂蝉は探るように舌先で裏筋辺りをくすぐる。
「奉先さま、ふふっ…ぺろ、ちゅ…ちゅぱ…れろぅ…」
「グウ…」
妖しくうごく舌が、柔らかく蕩けるような乳房が、竿を責め立てる
先端に舌をこじ入れ、先走りを舐めとられる
「（スゴイ…！）」
「ンッフフ、美味しい…もっとくださいませ…はぁむっ。ちゅ、ちゅず…ちゅう…」
熱い唇が覆い被さってきて、強めに吸われる。
ヌルヌルの舌が先端に絡みつき、溢れる先走りを飲む喉の動きまで伝わってくる。
「はむはむ…んぢゅ、ぢゅちゅ…！」
「グ…グゥ…」

「…ぷはぁ。んぁ…久し振りですから…もっと激しくしても…」
「マンゾク…サセロ…」
貂蝉はその言葉で本気になったのか、男の急所かもしれぬ敏感な場所に舌を這わせる。
「んっむ…ぁむ、ちゅる…んん…ぢゅちゅぅ…ちゅぷ、ぢゅるっぷ…」
今度は一気に深くまで咥え込まれたあと、ゆっくり先端まで唇でしごく
温かい内頬と舌、そして柔らかな唇の感触が同時に押し寄せる。
「グゥ…」
「――んう…凄いぃ…うんっ…ぢゅる、ぢゅちゅっぷ…」
本当に奉先を味わうかの如く舌をねぶり回す、少しザラついた舌の感触に腰を震え始める…
「ググッ…！！」
肉棒が限界に達した瞬間、舌と唇が巻きつき射精中のモノを締めてくる
「ン…ンック…、ぢゅる…ちゅ…コクン」
「オォ…！」
「ンフ♪んく…コクッ…ぢゅ、ぢゅちゅうぅ…」
大量の精液が流れ出る、強い快感が下半身を包む。
放出の快楽に強い粘膜による刺激が入り交じり、この上ない心地よさであった。
「あぁ…奉先さまの…はぁ…美味しい…ぁむ、んむ…」
その後２回口内に射精したものの…
「フフッ♪　まだ出し足りないのですか？」
天下無双の戟は天を仰いでいた…

貂蝉は壁に手をつき、男に向ってグッと白いお尻突き出してくる。
「奉先さまぁ…私の…なかに…好きなだけ…ンフッ♪」
「ゴクリ」
大きく張りのあるお尻を誘うかのようにくねらせ、妖しく微笑む。
「ふぁ…♪ぁん…もっと、もっと…！」
入り口にあてがっただけでも相当なこの穴に戟をねじ込ませる。
互いの液がプチュプチュ音を立て、快楽のための潤滑液となる。
貂蝉は巧みにお尻を振って無双の男を迎え入れる、膣内がウネウネと蠢き、根元まで飲み込む
「グゥ…グゥ…！」
「あはぁ…！奉先様、固くて、グイって…んぅ…ふぅあ…もっと…もっとぉ！」
さらに膣を締め、お尻を押し付けてくる貂蝉
男は、本能のまま腰を前後させる。
「ぁんっ、あん…♪いい…ふあ、あん！…何回でも…いいですから…ふぁ、あ、あっ…！」
いやらしく囁きながら、お尻を振り膣内の逸物を絞ってくる。
貂蝉から立ち上る甘い汗の匂いに誘われ、強く打ちつける。
「んぁ、ふ、んっ…！ぁは…奉先さまぁ…素敵…ああ！」
奉先が強く動くたび、貂蝉のお尻がクネクネとそれを巧みに受け入れ、秘部の奥が蕩けるように絡みつく。
「ハァ…、ック！」
「んぁ！ぁは、ん、んっ…あぁ…、ん！すごいぃ、奥まで、当たって…っ、あぁ！
そのまま…そのまま、ぁう、ふぁあ…あ、あっ…んうぅッ！」
月明かりの下、薄く汗を纏った貂蝉のお尻が、男の槍撃に合わせ揺れる。
それを引き寄せ、快感を求め奥へ奥へと突く。
「ググッ！」
「んぁん！くぅ…っ、あぁ…う…ぁはぁ…」
貂蝉の膣奥に向って溢れる性欲を全てぶつける、痙攣する膣が精液を全て受け止め搾り取ろうと巻きつく
「ああ…奉先さまが…なかに…いい…んぁぅっ…あ、また…んあ、あ、あん！」
ただ貂蝉と交わり、出す…雄としての本能が目覚めていく。

ヌルついた膣内のなかを再び前後する。痙攣する膣内から肉棒を引き出すごとに出した精液が溢れ出る。
「もっと…もっと奥まで突いて…アァン！」
貂蝉の潤んだ瞳が訴えかけるように見つめる。それを見ると下半身全体に熱い衝動がこみ上げる。
火照った肌をすり寄せ、貂蝉はせがむ様に腰を振り結合を深める。

甘く、脳まで蕩けそうな貂蝉の体臭は天下無双の漢を全力にした…
「ふぅッ！ん…、あぁ、ん！いい、いいっ…！…ぁう、ん、ぁん♪」
痛いほどに豪立するモノを、貂蝉の奥深くへと突き刺し、行き止まりの部分に当て込む。
「強く…ッ！んぁ、あ、あぅっ…！あん！」
ただ射精ののためだけの自分勝手な動き。それを貂蝉は嬉しそうに受け止め、優しく包み悦ぶ。
さらに強く速く貂蝉の秘所を貪る…。
「あぁ…！すごい、すごい…！また、イキそう…イクゥ…っ！」
ぐちゅん、ぐちゅん、と粘液の摩擦音が部屋中に響き、貂蝉の悦ぶ喘ぎ声が耳に染み込む。
「ふぁうッ！？ああ…っ、う、んぅううううッ！！イク…、イクぅ！んあ、あん、ぁん！ンンンンンンッ！！」
「ハァ…ハァ…」
「…ぁふ、ふうぅ…あぁ…まだ、こんなに…、ん、はぁ…え？あう！？ん、んううううッ！！」
すぐさま腰の動きを再開させた、もっともっと貂蝉に注ぎ込むために。
貂蝉も負けじとお尻を振り、腰をぶつけ合う。
「んうぅ！はあっ…あ、あっ、ん、んぁん！また、大きく…っ、ぁあう！」
「いい、いいっ！擦れるっ…すごいぃ！ぁう、ん、んんッ！イッちゃう…ぁあ！」
貂蝉の声が甲高さを増し興奮させる。

「んんぁッ！！イク…、イクぅッ！！あああッ！」
「はう、はふっ！うあぁ…ぁう…っ！？」
―――漢は止まらない。
彼女の膣内が激しく引き絞られ、びくびくと脈打つような痙攣を繰り返す中、射精しながら突き入れる
「んぁう、っくぅ…！激し…っ、ンンンンッ！いい…すごい…♪はふ、んぁあ、あ、ぁう…っ！！」
快楽と女体の肉に擦れる快感、それによって無心となっていく

―――ビュク！！ビュルルッ、ビュクッ！！

「ヒッ…！？あぁう…出て、るぅ…お腹…いっぱい…はう、くぅっ…ぁ、あ…！」
射精の上に射精を重ね、悶える貂蝉の膣を精液で満たしいていく。
自身の士気を全て振り絞るように、腰を揺らしさらに射精感を高める

―――ビュルルルルルッ！ビュクンッ！！ドピュルッ！！
「グッ…グッ…グッ…」
「あん、んぁ…お腹に入りきらない…んん」
収縮する膣に押し出されても、射精は止まらない。
姫所から溢れ出る大量の白濁が貂蝉の肌を汚すしていく。
「――フフ、奉先様ぁ、すごい…あぁ…ぺろ…」
顔に飛んだ分も真っ赤に舌で舐め取り味わう貂蝉。
「グゥ…」
流石に力が入らなかったのか、倒れ込むように呂布は貂蝉を求めるように抱き、唇を合わせ舌を絡めた。
上と下が繋がりあったまま男と女は深い眠り落ちた…。


「御武運を…！」
女は男を見送る…その手を自身の腹に添えながら…。

〜終〜

ストレス解消になれば幸いです

なんというＧＪ

>>929>>931で
賀斉×朱知＆太史?が思いついた
派手好きな賀斉だから多分…いや、やめとく

無双呂布素敵〜

スレが終わるまでに投下したかった尿ネタ


・禰衡×周姫
・凌辱っぽい
・野外放尿ネタ

苦手な人はスルーでよろしく

（だめ、だめ、だめ…！）

迫りくる焦燥感に身悶えしながら、動かない身体に鞭打って周姫は地面を這い続けた。
蜀と群雄の連合軍との合戦の最中、相手の不可思議な計略に掛ってしまったのである。速度低下系の計略を持つ
武将がいるのは知っていたが、ここまでの威力があるとは思っていなかった。

（何なの、これ…いや、それよりも早く…っ！）

敵方の白髪の男がその計略を使った途端、突然身体が重くなり機動力も格段に落ちた。
幸い戦場の中程にある森林で掛けられた為、相手に見つかり攻撃される事は無かったが悪地形ゆえに全く動く事が出来ない。
それで先程から計略の効果が切れるのを待っていたがこれが又不思議なことに延々と続いて、一向に切れる気配が無い。いっそ泣きたくなる程に。

―――いや、泣きたいのには別の理由もある。気を抜くとまたその感覚が下半身から込み上げてきて、周姫はふるふると身を震わせた。

（お願い、早く切れて…じゃないと、も………漏れちゃう…！）

こんな時に限って突然の尿意が襲ってきたのである。
本当は戦が始まったあたりから少しばかり我慢していたのが、計略に掛って動けなくなったと分かった途端ひどく込み上げるようになった。
無論こんな戦場の真ん中に厠などある筈も無い。
だが、そうした危機的状況を意識すればするほど切迫感は増していき腰もろくに立たなくなってしまった。

それで仕方なく地面に身を伏せてずるずると這いながら、ひたすら鈍足の効果が切れるのを待つ。
戦場なのだからいつ何時兵がここを通りかかってもおかしくないが、その極度の不安と緊張も尿意に拍車を掛けた。ここで敵に捕らわれるのは
何としても避けねばならないが、それと同じくらい味方にだって見つかりたくない。こんな無様な姿を誰にも晒したくなかった。

（こ、ここで、するしかないの…？）

仮にも姫君である自分にとって、野外での『お漏らし』など許される筈が無い。
しかしぐずぐずしていて万一漏らしてしまえばそんな恰好のまま自陣に帰る事も出来ないし、何よりその間誰かが来てしまえば放尿の痴態を見られてしまう。
混乱した頭の中で姫としての矜持と排泄の本能がせめぎ合って周姫ははぁはぁと息を荒くした。
股間に手を這わせ、上からぎゅっと押さえ付ける。
そのままぎりぎりの我慢を続けながらまだ迷い続けていたから、背後から近付いてきたその気配を感じ取ることが出来なかった。

ガサ、と地面を踏み締める音と共に聞き慣れない声が頭上から響く。

「…何だあ、どこの馬鹿共が引っ掛かったのかと思いきや…一人かよ」

その言葉に周姫はひっと息を呑むと、慌てて身を起こし精一杯の速さで後ずさる。振り向いたそこには知らない男が立っていた。

「だ、だ、誰…！？」
「…はあ？俺がんな事教えてやるとでも思ったのか？馬鹿が」

ニヤニヤと笑いながら男が周姫の方に一歩踏み出す。
周姫はびくりと震え、男から逃れようと更にずるずると後ずさったが、二三歩下がったところでその背にトン、と堅い木の幹が触れた。

「たまには俺の策に嵌った馬鹿共の面を拝んでやろうと思ったらこれだ。…大した獲物でも無えし、折角戦場くんだりまで出てきた意味が無いな」
「え、獲物…私をどうする気なの！？」
「獲物だろ？お前しかいねえんだし、お前をとっ捕まえて帰るしかねえな。たったの一匹、しかも小娘だけたぁとんだ骨折り損だぜ」

どうやら男は敵方の軍師らしい。
派手な化粧にだらしなくはだけた衣、それに病的な程の肌の白さ、と見れば見るほど珍妙な風体の男である。
しかし今の周姫にはそんな事を考えている余裕は無かった。よりにもよって敵に見つかってしまった、という
極度の恐怖にがくがくと震えながらなす術も無く目の前の男を見詰める。
急激に込み上げてくる尿意を必死に堪えるうち、気付けば無意識の内に下腹をぎゅっと押さえていた。

（だ、駄目…っ！！）

「…あ？何やってんだ、お前」

己の身体を押さえ込むように抱き締め、顔を真っ赤にしながら震える周姫の様子に男が訝しげな表情を浮かべる。
逃げる間もなくずかずかと周姫に近寄ると、腰の剣を抜いて周姫の首にぐっと突き付けた。

「動くな、死にたくなけりゃあ動くんじゃねえぞ！…よし、まずは得物をこっちに渡して、それから両手を上に挙げろ」

男が首筋に剣を押し当てたまま命じてくる。が、漏れるか否かの瀬戸際に立たされている周姫はそれどころでは無かった。
いやいやと首を振りながら、男に刃向う事もせずただ自分の脚の間を押さえてその場に蹲る。
矜持も体裁も何もかもかなぐり捨て、最後の気力を振り絞ってあっち行ってぇ…、と蚊の鳴くような声で懇願した。しかし男には
聞き取れなかったらしく―――聞き取っても聞き入れてはくれなかっただろうが―――早くしろ、と若干いらついた表情で周姫に命じた。

「も、だめ、だめなのっ…！」
「…オイ、動くな！勝手な真似すんじゃねえ」
「ひゃぁん、やっ、触らないでぇ…！！」

一人で勝手に身悶えする周姫を不審に思ったのか、男がぐいと周姫の腕を掴んだ。
蹲っていたのを無理矢理起こして、何やってんだ、などと呟きながら顔を覗き込んでくる。

「あ、あ、もう駄目ぇ…っ！！」

朱色で縁取られたその目にぎらりと見つめられて、周姫の中でとうとう恐怖と羞恥が爆発してしまった。
大きな瞳からぼろぼろと涙が零れ落ちるのと同時に、下半身の方もついに我慢が決壊し勢いよく小水が溢れだす。

（…ああ、私…なんて事を…）

体温と同じ温かさの水がちょろちょろと太股を伝っていくのを感じ、周姫は呆然としていた。
まるで子供の頃に戻ったかのように、男に掴まれたままただ泣いていた。