猥符「東方シリーズエロスレッド82ﾈﾁｮ」

同人弾幕シューティング東方projectや旧作・西方を含む関連作品についての
いかがわしい妄想を超光速で語り合い、高め合い、ぶっかけ合うスレです。
Hard・Lunaticのネチョシチュ・カップリングのエロ妄想なんかはここに思う存分ぶちまけましょう。
※次スレは480KB超または>>950レス超を見かけたら、見た人が速やかに立ててください
▲霊符゜「東方シリーズエロスレッド81ﾈﾁｮ」
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1215859114/
◆総本山…原作体験版や関連CD情報はこちら
上海アリス幻樂団　ttp://www16.big.or.jp/~zun/
◇ﾈﾁｮWiki…ttp://necho.touhou-storm.com/　　復旧完了
●関連スレ
○ねちょこん企画スレッドメイン
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/9500/1183162313/
東方二次創作エロ同人を語るスレ5
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erodoujin/1213447726/
■関連サイト
○AmusementMakers(旧)…いわゆる東方旧作関連サイト。9801用体験版あり
ttp://www.kt.rim.or.jp/~aotaka/am/index.htm
○東方Wiki…過去スレ閲覧。総合リンク集。topでは更新情報も
ttp://thwiki.info/
○coolier…うｐろだ、絵板、創想話（ＳＳ投稿）全年齢向け制作はこちらへ
ttp://www5d.biglobe.ne.jp/~coolier2/
☆東方系18禁作品(通称:ネチョ)関連
○ﾈﾁｮ絵板(通称:ピリオドの向こう側)
ttp://coolier.sytes.net:8080/nechoe2/
○東方夜伽話…ネチョＳＳ投稿＆ネチョSSのイラスト投稿
ttp://easy2life.sakura.ne.jp/necho/main.html

※注意点※

・誤爆には十分気を付けましょう
　もし誤爆してしまったら素直に尻を捧げ、SSや妄想、あるいは絵を投下しスレを活気付けましょう
・AA荒らし、荒らし、粘着、煽り、自己語り等はスルー推奨
・エロシチュやエロカップリングに繋がらないような書き込みはなるべく自粛しましょう
・何が嫌いかで自分を語るよりどんなネチョが好きかで自分を語りましょう
・現在の話題がスレから脱線気味だと思ったときは、他の話題を提供しましょう。
・VIP臭い発言や18歳未満、あるいはニコ厨と思われるような発言はしないようにしましょう ・基本sage進行

・次スレの時期が来たら、立てられる人が率先して、余裕をもって慎重に立てましょう

橙なら俺の上で腰振りながら>>1乙してるよ

だから何で踏みつけられながらハードゲイの真似されてんの？

>>1乙かレイマリ

>>1乙
アリスは好きにしていい

>>1乙
アリスはしかし俺が貰っていく

>>1乙
アリスはお前にやろう、しかりロリスは俺が貰う。

俺ならアリスさんの上で腰振りながら>>1乙してるぜ

前スレ>>997-998
残念だったな……というわけでみすちー受けでなんか書いてくる

999 ：名無しさん＠ピンキー：2008/07/19(土) 19:05:21 ID:1nUJ2119
>>999ならアリス総受け


アホ毛神が怒りながら>>１乙U.N.オーエンは彼女なのかを熱唱しているぜ

新スレ乙かれえーてる

はようかなすわの諏訪子誘い受け書かなければ……

前スレ>>999-1000
アリス不幸総受けになるのか

>>13
鎌鼬さんの「傷跡」的な不幸をともなうレイアリが大好きです

前スレ終盤ので十分だろｗｗｗｗｗ

ゆかりんは俺の猥符です

問1.突然家に押しかけてきた　　にレイプされ妊娠してしまうアリスですねわかります。
　　空欄にもっとも想像を掻き立てられる、又はわくわくする人物の名前を入れよ

>>17
魔理沙。王道だが、譲るわけにはいかないな
だが異論は一応認める

>>1乙。アリスはやるが変わりにお嬢様は俺がもらっていく

>>17
アホ毛神

>>17
アリスさん

畜生煮詰まったーーー！

１．熱いソウルで説教してネチョなお仕置きで改心を迫るするドＳ閻魔
２．ネチョを楽しむことは楽しむが根っ子は冷たい原作寄り閻魔
３．気持ちいいのらめぇぇ、な性的な意味でドＭな閻魔

同じ人を書いてるはずなのになんでプロットがこんな極端な分岐するんだｗ
登場キャラ減らして30KB超えたのにまだ迷走してるわ。

>>19
咲夜ｻﾝ乙

レズ強姦されるのが似合うのは早苗さん
ふたなり強姦されるのが似合うのはアリス
どっちも会うのは天子さん

>>18　>>20　>>21

問1の模範解答：幻想郷

>>24　なるほど日頃のレイプトレーニングの成果を試すために、
　　　早苗さんにレズ強姦、アリスにふたなり強姦しにいく天子さんですね分かりま（ry

>>25
そして当然逆襲されるんですね　分かります

>>26
オンバケロマリーサが「エクスパンデッド・ケロちゃん・スパーク」で叩きのめすんですね分かります。

天子さんのレイプ・トレーニングってあれだろ
いかに性的にレイプされるかっていう訓練

最強に強まった天子さんは早苗さんやアリスにレイプされることが可能なのか
さすが天子さん巫女やスキマ妖怪にレイプされる為に異変を起こした伝説は
本当だったんだー！

と脳内ＤＭＣファンが騒ぎ出した

さて、サナレイとヒナパルどっちを書くかな。

天子「私が本当のレイプのされかたを教えてやる」

これ最初に考え付いた奴だれだｗｗ

>>30
ヒナパルで頼む

　　　　(　⌒　) ﾎﾟｯﾎﾟｰ
　　　　　l | /
　　　 ,. -‐- _　
　　 ,'　　　 　 ヽ
　　 i　 )ノﾊﾉ)ﾊ） アリスアリスうるさいわよ！
　　 |　|l#ﾟ ヮﾟﾉ!|　　アリスちゃんは私の嫁よ！！
　　 | l人_天_ﾌＵ
　　 V(ヲﾞ　ハ!　|l| |　　ﾋﾞﾀｰﾝ!!
　　　く.__ 人_ﾊ　　, -､
　　　 　　　　　）oo　ﾉ（
　　　　　　　⌒）　　　（⌒
　　　　　　　　　⌒Ｙ⌒

アホ毛神、ご自分のアイデンティティを床に叩き付けないで下さい

>>30
全力でサナレイをお願いする！！！

>>30 地霊キャラ不足してるからヒナパルで

鬱のルナサ！
私のような天才策略家でなければ、百戦錬磨のつわものどものリーダーは務まらない…
嫉妬のパルスィ！
嫉妬を操り、流血沙汰でも寝取られでも何でもそろえてみせるわ
厄の雛！
大妖怪でもえんがちょしてみせるわ。でも、巫女だけは、勘弁ね！
闇のルーミア！
無気力？　怠惰？　だから、なに？

私たちは、鬱展開通らぬ幻想郷に逢えて挑戦する、
頼りになる神出鬼没のネガティブ四天王！
助けを借りたい時は、いつでもいっていってね！

>>22
全部極限までやって
４、いろんな心情が交錯しすぎて不安定な閻魔
で何とか落とせないだろうか。

>>２２
それはゆかりんが
ずっと境界いじって遊んでたとかに
すればいいとおもうよ

…適当なこと言ってごめんね

>>37
もはや何の集まりだかわからねえｗ

ところで早熟なバカルテットってどんなだべ？

>>40
耳年増なルーミア
知識は無いがテクニックが天才すぎるチルノ

みすちーとリグル思いつかねえ

>>41
誰にでも食べられてしまうような色香を放つみすちー
りぐるんは誰か任せた

みすち〜はなんとなくだが下の口が名器とかどうだろうか。
りぐるはお姉さんキラーとか

お姉さんに可愛がられるけど素直に甘えることができないんですね。

お姉様方の豊満なお胸に顔をうずめるリグルですね、分かります。

えーき「能力が使えない・・・だと・・・？」
ゆかりん「閻魔様の能力はこちらにとって厄介？逆に考えるんだ、使われる前に境界弄って封じてしまえばいいと考えたんだ、ヒャッハー！閻魔様のアナルだぁ！」

ゆかえーが見たいです・・・

アリス「能力が使えない･･･ですって･･･？」
魔理沙「アリスの能力には人形が必要？逆に考えるんだ、使われる前にすべて燃やしてしまえばいいと考えたんだ、ヒャッハー！魔界の神子を陵辱だぁ！」

マリアリ強姦物が少ない気がします･･･

この場合わかるけどこまっちゃん以外で単にえーと書かれると紛らわしいので映と書いてくれ

ゆかりんとえーりん？ものすごい仲悪そうだな

>>48
わかんないぞ
もしかしたらそのうち「小町×永琳」が大流行するかもしれん

ゆかりんは人間と妖怪以外には冷たいイメージが。
特に宇宙人には。

「あら、良い歳してその格好はないんじゃないかしら？」
「あなたの化石並みのセンスには負けますわ」
「どうしたの？　そんなに顔を顰めて、また小皺が増えてしまうかもしれないわ」
「お気遣いありがとうございます。ところでその美しいお顔の分厚い装甲が剥がれてきてますわよ」
「「私はまだ若いわよ！！」」

前々スレで
えき
えい
を提案したんだがな・・

えきはちょっとな……
語呂が悪すぎる
師匠がりんの方がまだ……

かぐりん
うどりん
てゐりん
もこりん
けねりん

なんか可愛い

書いた後で気づいたが紫×えーりんとか幽香×えーりんとかがどうしようもない事になるな
連続投稿すまない

小町さんのネチョがwikにない・・・
どこかにおちてないもんかな・・・

明日は夏休みの課題の三途のレズ観察に行ってきます

>>47
人形さえ封じれば大丈夫と思って油断すると
ア「その手で凌辱出来るのか？自分の手をよく見てみろ」
魔「バ、バカな・・・・・・ぁぁぁぁぁぁぁ」
ということになる気がする。

えいとえーでいいと思うが

「あんたも私を犯しに来たって訳ね。いいわよもう心も体も汚れきってやるわ」
「汚くなんてないよ。ずっと、私が傍に居るから」
という展開を受信したんだが合うキャラがイメージつかんな
徹底的に輪姦されそうな奴があんまりいない気がする
天子とかみすちーとかルナチャ辺りかね
だが天子はともかくルナチャとみすちーは輪姦というより弄りたいって方なんだよな

天子さんはレイプされることに誇りを持ってるよ
そのイメージには雛とかが合ってると思う

>>59
大丈夫、アイムオーケーだ。

魔理沙「なーんてな、その手には乗るか。マスパでアリスの家を燃やしただけだからな。
　　　　さーて、そろそろヤらせろおおおお！！」

アリス「きょ、今日はらめええええええええ！！」

翌日、文文。新聞の一面記事には「白黒、人形遣いにルパンダイブ」というものが。

>>６２
今日は、ってことは
いつもはヤッテるんですね
わかります

>>62
魔理沙既に拳が吹っ飛んでる状態でアリスの残悔積歩拳を何事も無かったかのように避けて
そのままルパンダイブするってどんだけ余裕あるんだよｗ

魔理沙「アリス、弾幕ごっこしようぜ！」
アリス「いいわよ！」

恋符「ルパンダイブ」

魔理沙「アリスは私のもの〜！！」
アリス「いやああああああ」

そのとき
霊夢「そうはい神主！」
とお祓い棒でホームラン！

霊夢「さーて、魔理沙もホムーランしたし、もう邪魔者はいないわね」
アリス「え……？」

霊符゜「ルパンダイブ〜七色の操奪い取りし少女」

霊夢「アリスは私のもの〜！！」
アリス「いやあああああ！」

ここは絶対アホ毛神が見たら発狂してしまうスレですね。

>>68
アホ毛「いいぞもっとやれ、いや私も混ぜろ」

>>54
えいりん　ですね

「次のかたー」
「は、はい」
「あら、閻魔さまとはまた珍しいお客様ですこと。どうされたんですか？」
「ご、ごほごほ……じつは、きのう扇風機をかけたまま寝てしまったのですが……」
「ええ」
「今朝起きたら咳が止まらなくて、あの……、ごほごほ、このままだと仕事に差支えが出るので」
「どうやら風邪のようですね。扁桃腺が腫れてますから」
「そ、そうですか。まったく、困りました……」
「日ごろの行いが悪いのかしら？　クスクス」
「……え？」
「いいえ、何も言ってません」
「そ、そうです……？　ごほ、ごほっ、おや、なにやら珍しいものがたくさん置いてありますね、あ……」
「こら、勝手に何でも触らない。……コホン、一応おくすりを出しておきますが、何か聞いておきたいことなどは――」
「……あ、ごめんなさい……、う、……ええとあの」
「ん？」
「あ、あの……お薬についてですが、あんまり苦いのは……」
「苦いのは？」
「あの、飲み薬は口の中が苦いのでいっぱいになってしまうようで、あまり……」
「苦手ですか？」
「………コク」

この後

「じゃあ座薬ですね」と言ってえーき様を襲っちゃう獣えーりんか
「こうすれば苦くないわよ」と言って口移しで薬を飲ませちゃう艶なえーりんか
「ふふ、じゃあリンゴ味とオレンジ味どっちがいいでちゅかー？」と言ってえーき様が泣くまでイジワルするえーりんか

それとも

「最近のは飲み易いですよ」と聞いて勇んで飲んでみるも盛大にむせてえーりんに吐きかけちゃうえーき様か
「じ、じゃあ手術ですね。ふふ、うふふっ、閻魔さまの内臓はいったいどんな色かしら？」とえーりんがメスを手に眼の色を変えるのを見てガクガクブルブルなえーき様か
「小さな子でも我慢して飲みますよ？」
「そ、……い、いや、わたしも実は飲もうと思っていたところなんですよ、これですね！？　……ごくごく、ぷは。
うん……、うん！　なんだ！　全然苦くありません。これはきっとわたしが日ごろ善行を積んでいるからに―――」
「あ、（しまったそれ下剤だわ……ま、病は気からっていうし別にいいかしら）」
の展開で
「いいですか、あなたは永久の命を得ているのですから、くどくどくどくど」
「はあ」
「だからその分人よりいっそうの善行を――うぐっ！」
「？　どうしました？」
「い、いえ……なんでも…・…っ！！　ふ、ふうっ……！」
と顔中脂汗になりながらもしどろもどろになりながらお説教を頑張るえーき様か

どれがいいか迷った挙句どうでもよくなってしまった

結果　どのえーき様もえーりん女医も可愛いよ

>>60
前スレでさんざん犯されまくったアリスの目の前に衣玖さん
アリス「あんたも私を犯しにきたってわけね。いいわよもう心も体も汚れきってるから」
衣玖「汚くなんかありませんよ。大丈夫です。私が傍にいますから」

こんな展開でまさかの衣玖アリ

>>70
>えいりん
ぱっと見カップリングだとわからんなｗ

イクッアリ(ス)　ですねわかりま（殴

衣玖さんって結構母性あふれるキャラとして活躍してくれそうだな
もちろん鬼畜モードもあるが

久しぶりに愛娘に会いに来たアホ毛神。
しかし、親子水入らずの時を過ごしていたと思ったら急に意識を失う。
目が覚めるとあられもない姿で四肢を拘束されており、目の前には淫靡な
表情を浮かべる愛娘……そう、幻想郷の少女たちにすっかり性感を
開発され尽くしたアリスは、実の母親とまぐわい新たな快楽を得ようとしていたのだ。

という感じのSS誰か書いて

下手したら、そのアホ毛神もレイプされて親子丼完成の可能性も否定できない
神綺「待ちなさい！この駄目巫女！これ以上やらせはしないわ！」
霊夢「親子丼か･･･一度はやってみたかったから良い機会ね」

神綺「え･･････？」

霊符゜「無双殿精　精話幻挿〜Infinite rapeing〜」

霊夢「二人とも孕んで私の物〜！！」
神綺「亀甲縛りなんてぇぇぇ！」
アリス「何しに来たのよぉぉおおお！！」

>>70
全部OKだ！

まぁ親子揃って被虐体質なんて微笑ましいこと。魔界人は皆、Mなのだろうか

アホ毛神本体による髪の毛触手プロゐマダー？

>>74
めんどくさがりだけどな

あとアリス慰め候補は秋姉妹と萃香くらいかな？
天子？ ありすそっちのけでMっ気全開ですがなにか？

>>70
これは自分で自分を縛るプレイに近いなw
えーき様カワイイよえーき様
>>76
なんて役立たずな神綺様w
でもそれがいい

>>78
M界

数日たってこの東方ネチョスレに来たらもう次のスレになってるよ
前スレの続きを書いてきたんだが…ムキー　
まあ、時間なくて書くの遅れたからしゃーないかアホ長くなったし

和の者同士、かぐやとゆゆ様のネチョってないんだなあ

>>76の続き無駄に考えてみた

魔理沙「霊夢！いきなりフムーランするなよ！」
霊夢「あらあら、ルパンダイブのおでましね。
　　　　さーて、とりあえずさっさと犯りに犯って、アリスを私の嫁に――」

幻想の少女軍団｢｢待てゐ！！｣｣
てゐ「呼んだ？」


そこから怒涛のフルネッチョ
翌日、文文。新聞の一面記事には「幻想郷に衝撃走る！七色、強姦され妊娠」という記事が。
しかし、記者である射精丸アヤヤカノライズ一世氏（仮名）は、自身はアリスの夫であり、
そういうことをしても罪にならないと否認している。

>>70
映×琳でも書くか
罪悪感で地位捨てた人だから案外ざっくり崩れるかもしれん
まあ今んとこ赤青を白黒にされて泣き崩れる師匠しか見えないわけだが

>>83
ｽﾚ跨いで普通に書いてる俺がいるから問題ない。
ということで投下するんだ

>>83
早くうpだ
今すぐうpだ
>>84
その妄想を今すぐテキストに書き起こして夜伽へ投下してくれ

>>83
まずはsageようか。

>83
まとめてｲｶﾛという手もある

では、投下させてもらいます。前スレの続き
※ゆかりんが生えます。そういうの嫌いな人は注意

「……幽々子」
胸が温かくなる。
自分だけではなく、私のことも考えてくれている。
二人で一緒にいきたいと……二人で一緒に居たいと。
「ええ……幽々子。二人一緒に気持ちよくなりましょう」
着ている服を脱ごうとするが、汗で湿りすぎているせいか、脱ぐのに手間取ってしまう。
「邪魔ね」
境界を操作して着ていた服を、下着も全て消していく。
今頃、マヨイガの洗濯機の横の紫専用カゴに放り込まれているだろう。
私は下腹部の、股間に手を当てる。
むずむずとした感覚が生まれ、本来女性にはない。男性器、男根ができ始める。
「はあ、はあ……今日は、生やすのね」
「そうよ。無いほうがいいかしら？　でもそれだと幽々子、満足できないでしょう？」
「……う、ま、まあ」
何となく、不服そうな視線。最初から私が主導権を握って、羞恥心を煽るようなことばかりして、
虐めているのだから当然と言えば当然だが。
私は幽々子を押し倒して、ぐっと足を開かせる。
「あん……強引なんだから……」
「でも、嫌じゃないでしょう？　こうされるのは……」
「言わないでよ、もぅ……」
頭から、足の先まで、じっくりと幽々子の身体を眺めた。
上半身は大きな胸や細い両肩が全て露になるほどにはだけ、下半身は女の象徴である秘園ですらはっきりと姿を現してしまっている。
自然と息が荒くなる。あまりにも魅惑的で、花に誘われる蝶のように、私は幽々子の色香に魅力されてしまう。
「紫……見ているだけでいいの？」
「ごめんなさい幽々子。もう我慢できないわ」
「ええ、きて……」
幽々子の大量の愛液でとろとろになった秘裂へ、大きく膨張した私のモノを押し込んでいく。
「はぁっ、は、ああっ……紫のが……入ってっ！　ん、あああああんっ！」」
肉棒がずぶずぶと、幽々子のヒダの中へと入っていく。
熱い膣肉に包まれ、腰から背中へと幸せな快感がビリビリと駆け抜けていく。
やがて、奥の子宮口まで辿りつくと、幽々子が一人でイってしまわないように気遣いながら、腰を前後へスライドさせる。
「う、うああっ……ゆかりは我慢しなくてもいいの……私のことは気にしなくてもいいからっ！」
「だって、速くすると幽々子一人でイッちゃうもの。二人一緒に……て言ったじゃない」
「うぅ、だ、大丈夫よ。そんなことよりもっと……紫に気持ちよくなって、あっ、あああああっ！」
「ゆっ、幽々子っ！　そんなに締めつけないで」

>>90
強烈に蠢きながら、締め上げてくる肉壁の快感に耐えながら。
幽々子の奥を、子宮口を強く叩きつけ、円を描くようにグリグリとかき混ぜる。
「ひぁ、ああ、はぁぁぁぁっ」
身体の奥深い場所から、全身に駆け巡る快感に、快楽に翻弄されて、
幽々子はびりびりと電流が走ったように身体を震わせる。
愛液でぐちゃぐちゃになったアソコから私のモノを抜いて、幽々子の両足を大きく持ち上げて前へ押し倒して、
幽々子の目に自分の股間が、秘部が映るようにする。
「はぁっ、はぁっ。ほら……幽々子。自分のアソコを見てみなさい」
僅かな隙間から、くちゅりと水音を立て、透明な愛液が幽々子の身体のラインにそって、胸のほうへと流れていく。
その光景があまりにも卑猥で、もっとソコから愛液を出すために、幽々子の両足を開いたり閉じたりして動かした。
「……っ！　いや、そんなの見せないで……んっ、見ないで」
「駄目よ、自分の身体なんだからちゃんと見ないと」
私の言葉にいちいち反応してくれる幽々子が可愛くて、堪らない。
恥ずかしそうに顔に両手をあてる姿に満足した後、再度幽々子の秘裂へと肉棒をあてがう。
この体勢なら、幽々子の一番深いところまで挿れることが出来るから、膣内を、子宮を目指して一気に挿入した。
「……ん、あああああっーーー！！」
「うっ、くっ！」
挿れた途端に、包み込むような温かい膣襞と、絡みつき離さないという膣圧に一気に射精しそうになる。
「ああっ、凄い締めつけね……すぐにイッてしまいそうよ」
「んぁぁっ、そ、そうなの。私の膣内……そんなに気持ちいいの？」
「ええ、特に今日は最高よ」
腰を動かすたびに砕けそうになるほどの快感に、私も、幽々子も二人一緒に絶頂へとのぼっていく。
少し角度を変えて、挿入すると幽々子の身体が弓なりに大きく曲がった。
「あんっ、はぁぁっ！　いいのっ！　この奥で突き刺さるような感じが、いいのっ！？」
「ここがいいのね……幽々子はここを激しく突かれて、犯されるのがっ！！」
「ええ、すごくいいっ！　あぁっ、お腹の中まで入ってくる感じがすごくっ！」
「幽々子……完全にスイッチが入っちゃったわね。こんなにえっちになって……」
「あっ、はああっ。紫のせいなんだから、こんな身体にしたのはゆか……ああああっ！」
「ごめんなさいね。これからもずっと責任を取ってあげるから安心してね」

イカロはちょっと自信がなくて怖い。ごめんなさい、初めてのねちょで試作て感じでも書いてるんで。

>>91
玉のような汗を全身から振り撒いて、何度も荒々しく腰を振る。
すっかりできあがってしまった幽々子の身体は、激しい乱暴な動きにも悦んでこちらの動きに合わせて腰を振ってくる。
「あっ、あああああっ！！　ああっ、い、いいの。もっと、もっと深くきてっ！？」
幽々子の叫びに近い嬌声と同時に、子宮が震えだし、膣内が強く締めつけはじめる。
「ああっ、そんな……に、うぅっ」
「はぁ、紫。今の声、もしかして……」
「ええ、もうさすがに……限界よ！？」
「あぁっ、はあ、そうなんだ。だして、そのまま私の膣内にだしてぇっ！！」
「いいの……？　本当に、出すわよっ！」
「早く、早く出してっ！　私、も、もうっ！？」
「ああっ、幽々子ッ！」
「ゆかりッ！　私、わたしイッちゃう、あああああっ！」
望みどおりに、幽々子の中から引き抜かずにそのまま果てていった。
幽々子の温かさを感じながら、それ以上の熱い衝動を子宮へと注ぎ込んでいく。
「ああ、はいって……ああ、はいってるぅ……
　そんな、まだでてッ……ま、また、あああああっ！」
そして再び、幽々子の身体は跳ね上がった。
身体を大きく震わせながら、幸せな表情で喘ぎ続ける。
「はああ、止まらないわっ」
ドクンッ……ドクンッと我慢し溜め続けた精液が、肉棒を何度も脈動させ、
幽々子の膣の奥深くへと吐き出し続けた。
強烈な快感に腰が抜けてしまっているのにも関わらず、腰を隙間無く密着させ、とめどなく流していく。
「んあああっ、うあぁぁっ、わ、わたしイッてるのに……た、たくさん、お腹が……っ！」
幽々子は、肉棒の脈動に合わせて、身体をびくんっ、びくんっと痙攣させた。
痺れるほどの射精感が少しずつ、消えて……長かった絶頂が終わりを告げた。
「はぁぁぁ……からだが、びくびくって、あつくて、ぞくぞくするの……」
一度イッて、更に上の絶頂を感じた幽々子は、うわごとを呟きながら身体を痙攣させていた。

sageろというのに

>>92
呆然としながら、少しずつ意識を取り戻し、幽々子の身体に覆いかさぶるように倒れこんだ。
「はぁ……はぁ……ふふ、紫……とっても酷い顔よ」
「幽々子こそ……すごい顔」
この優雅を桜誇る、白玉楼の主とは思えないほどの、汗ばんで、よだれに塗れてしまった酷い笑顔。
でも、今まで私が見てきた幽々子の表情の中で一番嬉しさを感じてくれている……綺麗な笑顔。
「ごめんなさいね、幽々子。重いでしょう」
「いいえ、紫は軽いわ。それに、心地よい重さだもの」
幽々子はくすりと笑って、まるで子供をあやすように両手で頭を撫で、胸へと引き寄せる。
そこには恋人としての想いが籠められていることが分かるから、悪い気はしない。
「今日は前よりも、たくさん出しすぎちゃったわね。お腹のほうは大丈夫かしら？」
「いつものことでしょう？　もう慣れっこよ。ふふ、もったいない」
幽々子は、膨らんだ下腹部を、子宮があるであろう場所へと手を当てる。
私が出した白濁としたものがまだ中に残っており、おさまりきらなかった量は膣口から少しずつ零れ落ちていく。
「お疲れ様、紫。とても眠いわ……夕食まで二人一緒に、このまま寝ちゃいましょうか」
「あら、いいの？　もしかしたら妖夢が呼びに来て、二人してこんな格好見られちゃうかもしれないわよ？」
「いいのよ……よくよく思えばこの白玉楼の主は私なんだから、私が遠慮する必要なんてないのよ」
「確かにそうね」
でもそれだと、もう恥ずかしがる可愛い幽々子が見れなくなってしまう。
そう思ったが、本人は気づいていないが、意外と恥ずかしがり屋なのだから、
今日みたいにまた言葉で虐めてみるのも良いかもしれない。
次は、妖夢の前で悪戯してみようかな……「ゆ、紫っ！」と抗議して、顔を真っ赤にさせて恥ずかしがりながら、
でも抵抗をせずに羞恥に耐えてくれる幽々子が見ることができるかもしれない。
「紫……変なこと考えてない？」
「幽々子のことを考えていたのに、変とは失礼ね」
半分正解、本当に幽々子はカンが鋭いんだから。
誤魔化しの意味と、謝罪の意味を込めて幽々子の唇へ、キスをする。
そういえば、今日始めて幽々子とした気がする。
「順番が逆になっちゃったわね。ごめんなさい」
「いいのよ。許してあげる」
幽々子は笑う。はにかむような、子供のような笑顔で。
「ちゃんと最後にキスをしてくれたんだから」

レス消費して我侭投下すいません。自分的にはすっきりしました。ありがとうございます。

とりあえず何度も言われているが、sageようか
それともsageわからない？

いいから目欄にsageといれる　話はそれからだ

そんなに目くじら立ててsagesage言わなくてもいいじゃないか(´･ω･｀)

sage=夜伽の投下？　ってことですか

その時、衣玖に電撃が走る…

sageもしらんか

書き込みのときに　メール欄ってあるだろ？
そこに　sage　とうちこむ　これだけ。

ああ、お前が２ｃｈ初心者だって事はよくわかった
sageっていうのはだな、メール欄に半角でsageと入力する。それだけ
sageないと、板の上の方にスレが上がって色々面倒だったりするから基本sage進行なワケだ

>>98
自分の名前の色がみんなと違うことに気付かないかい？

とりあえず>>1-2の注意書きくらいは読んでからスレに書き込んでくださいよと。
それとsageとはメール欄にsageと入力すればいい。

さすがにsageも知らずに匿名掲示板を利用するのはどうだろ……

sage

そういえばここ数年、半年ROMれって言葉をめっきり見なくなったなあ

すいません。基本知らず、ご迷惑おかけいたしました。
あと親切に、教えてくださってありがとうございました。

基本的にここのスレの住人は優しい紳士だからな。他のスレなら…。
それはそうと前にパチュリーが風邪を引いて魔理沙が付きっきりで看病。
その後ネチョネチョってSSを見たんだが誰か何処にあったSSかわかる人はいないかな？

うーん……
逆っぽいのなら夜伽にあったけどな

Wikiにある謎のザコ氏の「風邪の治し方」かな？それっぽいのは

>>108
ネチョwikiにある謎のザコ氏の「風邪の治し方」ではなかろうか

ごめんリロってなかった

おおサンクス。早速見てくるよ

本当にここは紳士が多いスレですね

蓮子とちゅっちゅしたいと思ったらすでにしてた

レイマリ鬼畜ネタ書いてたら反動からか甘々なレイマリがすげぇ読みたくなった
一度に二本も書けないんだ誰か頼む

>>115
メリー乙

ゆかりさん…ついに胡蝶夢丸にまで手を…
ナイトメア置いときますねつ●

レミリアの初は
1、フラン(近親相姦的な意味で)
2、パチェ(魔女的な意味で)
3、咲夜ｻﾝ(PED長的な意味で)
の誰ですかと。

正規の魔女は悪魔に処女を捧げるからパチェはﾚﾐｨかｺｧだと思うが

ヒナパルできた
が、これは間違いなく叩かれるレベル＼(＾o＾)／

>>119
１．だな
お嬢様はプライドを打ち砕かれて妹様のお嫁さんになればいい
ついでに子供も作ればスカーレット家も安泰

パッチェさんはレミィに捧げてるといいと思うよ

>>119
２だな
やはりれみぱちぇは良いものだ

>>119
3で。処女喪失の血を咲夜さんに飲ませるお嬢様ﾊｧﾊｧ

>>120
叩く叩かないというレベルなんて気にしないさ
俺はただ君の頑張りと病み病みコンビが見たくてたまらないんだ。
さあ、見せておくれうふふ

素晴らしく意見があわないね
4の霊夢だけどな

>>85
どんだけあの服に命かけてんだよｗ

>>119
霊夢…？
好きな人に捧げるだとか聖職者との交わりがどうのこうのとか何とかで
無理矢理押しかけてそのまま押し倒したはいいものの
どうやってやればいいのかわからずあたふたと…あれ？未遂になってる…

吸血鬼は何度でも処女膜が再生すると思ってます済みませんでした

寝起きの朦朧の中で閃いた


「私の前でこんなんじゃ、お嬢様の前だったら大洪水ね」

下着越しに指を滑らせながら、美鈴は言う
「お、お嬢様には忠誠を誓ってるけど、そんな感情はな・・・いわ。意地悪言わないで・・・あなただけ・・・・私が、こんなんなるのはあなたの前だけ・・・美

鈴の前にだけ・・・」
「・・・ほんとうに・・・・・？」

懐疑の言葉にも関わらず、美鈴の口調はひどく、ひどく軟らかくて優しい
咲夜を撫でている手付きもそう。柔らかい声、優しい指、言行に載っている相手への思いやり。
美鈴は咲夜に対する感情を余すことなく、己の言動に乗せている。
母が子をあやすのに似ている、恋人に愛を語るのにも似ている。
しかしそれらを更に上回る柔情。ただただ、純粋に相手に良きであれ、安らかであれと、
そんな感情でもって、美鈴は咲夜を愛でている。

「わたしの前でだけ・・・？」

二人の距離は近い、喋れば息が掛かるほど近い、
問いかけの吐息が頬を撫でる、今の咲夜にとって、それさえも愛撫に等しい感覚だった

「・・・っ・・あ・・・」
なにか答えようとして声にならない。
咲夜は、美鈴の指がさらに後ろに移動したのを感じた、前とは違う意味での私密な場所へ。
「・・・ぁ・・・・」
羞恥と期待が、咲夜の心を占拠し、発しようとする言葉を掻き消した。
「咲夜・・・・・」
再び優しき声が響く。
美鈴の温柔な指と声は、咲夜の思考力を奪っていく。
目の前のこの優しい人にすべて委ねてしまいたい、この人の腕の中に埋めたい、思いっきり甘えたい。


二人っきりの時は呼び捨てが正義。
閃きここまで。くそ、ちょっと二度寝してくる

レミリアと萃香の体は蓬莱人以上に科学的に説明できんｗ
特に、妊娠中に分裂できるのか、したらどうなるのかが激しく謎。

>>119
アリスは魔界神から直だし、魔理沙も十分な魔力を備えてる、レミリアに十字架は効かない
然るに、その話は当時の教会が嘘をついてたと思われる。

実験のために萃香をにんっしんっさせる霊夢

>>127
うむ、睡眠中と寝起きは何かと受信しやすい
俺もそうだった。

鬼族(含吸血鬼)は、分裂によって増えます

「んっく、はうっ、んっ……」
事もあろうかアリスは紅魔館の図書館の一角で自慰をしていた
本人には自慰という行為が分らないため何となく股を擦っているだけなのだが
「やあっ、何これ、止まんないよぅ……」
紅魔館の図書館には膨大な書物がある
その中には当然そういった物もある
偶然それを見てしまったアリスはいつしかその本と同じ行為をしていた
「あら、ここにいたのね探したのよ」
「ひっ！　さ、咲夜」
後ろから声をかけられて必要以上に驚くアリス
ただ声をかけられたなら驚かないが何となくいけない事をしているような気がして
それがばれてしまったという事に怯えるアリス
「パチュリー様が偶には紅茶を飲む相手が欲しいからと探してたんだけど何してるの」
「え、えっとその別に何もしてないわ」
だが赤味がかったアリスの顔と持っている物を見て察する咲夜
「ああ、まあそう言うのは誰でもする事だから終わったらでいいからパチュリー様の所に来てね」
「え、そうなの？　変な事じゃないの？」
「え？　貴方そういう経験無いのかしら」
ふむ、と腕を組んで考える咲夜
「何も知らないでやるのあれだからせっかくだから私が教えてあげるわ」
イスに座った咲夜は手招きしてアリスを呼ぶ
この行為に興味津々なアリスは素直に咲夜の膝の上に座る
親が子供に絵本を見せるように咲夜はアリスに本を見せる
「まずここが女の子の大切な所ねここを触って気持ち良くなるのは変な事じゃないわ」
「う、うん……」
咲夜はアリスのスカートの中に手を伸ばす
「いきなり直接触るのは刺激が強すぎるから下着の上から触るわね」
下着越しにアリスの股を擦る咲夜
下着の上からでも分かる突起を撫でるとアリスが敏感に反応する
「ここが気持ちいい場所ね。初めのうちはここを軽く撫でたりして慣らすといいわ」
尖った部分を爪で掻いたり指で挟む度にアリスの声が漏れる
咲夜の器用な指使いにアリスの息が段々あらくなる
咲夜が少し強めに摘んだ瞬間アリスの身体が跳ねた
「きゃっ！　んひっ、はぁっ、何今の」
「それがイクって事よそうやって気持ち良くなるためにやる事だから変でも何でもないの」
アリスを膝の上から下ろす咲夜
「まあ、こういう事で分らない事があったら力になるわよ」
「う、うん、ありがとう……ふふっ」
「何かおかしいかしら？」
「ううん、何かこんな事で怖がってた自分がバカらしくて」
「最初は誰でも怖いものよ」
「えっ？　じゃあ咲夜も最初は怖かったの？」
「さて、私は掃除がありますので」
「あ、待ちなさい。誤魔化さないでよ」

という微糖な咲アリ電波を受信してしまった
緋とか見ると意外と交流がある気がしないでもないと思うんだが

妄想はＧＪだが
もっと　句読点　打とうぜ！

文章に感情が込もらず、見にくい印象受けるからね

>>116
書いてみようとしたけど無理だった

>>132
アリスがさり気なくロリス化してないか？w
咲アリといえば妖と萃の会話を合わせて

ア「何が心配なの自分？」
咲「今回は着替えを持って来てないのに、さっきの弾幕で貴女の人形に汚されてしまって心配だわ」
ア「ああもう脱げばいいんでしょ貸せばいいんでしょ」
咲「あら、頼んでもいないのに親切ね」
ア「よっぽどの馬鹿は汚れた格好で帰るくらいなら素っ裸で帰るとか言い出しそうだからよ」
咲「へぇへぇ。っとその前に…」
ア「え？あ、ちょっ…」

少女青姦中…

咲「あらあら貴女の洋服も汚れてしまったわ。でも殆ど貴女の体液なんだしこれも貴女のせいね。
というわけだから一泊させてもらうわね。」
ア「……ここまでビショビショにさせたのは貴女の手足や舌だと思うんだけど…」
咲「そんな瑣末なことは、どうでも良いのであった」
ア「良くない！」

>>131
やだそんな単細胞生物ｗ

まあ複数のお嬢様に囲まれてネチョられれば誰でも昇天間違いなしだが

>>120
チンポビンタしてやるから顔出せよ

>>70
「デスクワークばっかしてるから体が弱いんですよえーき様は。
　一緒に運動しましょう運動。」


滴る汗に欲情するこまつ。

グッドイブニング
前スレで罠カードアクセス規制にかかったものだ
激しく遅筆で済まないが一応書いてるんだ
とりあえずできたとこまでおいてみる


…そのまま押し倒そうとするが、
「まっ、待つんだ慧音！これは輝夜のせいだ！」
妹紅は一歩下がって踏みとどまる
「いまからあいつを引っ張ってくるから！今はちょっと待ってくれ！」
妹紅はなんとか慧音をなだめようとする、しかし
「だめ…なんだ妹紅…」
慧音がするすると衣服を脱いでく
「もう…何日も…なんにちも…熱くて……あつくて…」
ゆっくりとその肢体があらわになっていく
「妹紅が…ほしくて…たまらないんだ」
その体はまったく明かりがない部屋の中でも
くっきりとみえるほどに、　真っ白　だった
大きい乳房がたゆんと揺れ
すでに秘裂は愛液が滝のように滴っていた
ごくっ
その姿に生唾を飲み込む妹紅
おもわずその体に手が伸びそうになる
しかし
「くっ！すぐに戻るからな！」
妹紅は慧音に背を向け扉に向かって走り出す
目の前で苦しむ慧音を助けるために、

その瞬間
「えっ？」
妹紅の天地がさかさまになった
「ぐあっ！！」
わけもわからぬまま背中に衝撃が走る
「げほっ！げほっ！！」
激しく咳き込む妹紅に白い体がが馬乗りになる
慧音は走り出そうとする妹紅をハクタク化し
強靭になった腕力に任せ無理やり押し倒したのだ
いや、叩きつけたのだ
「ぐっ！何するんだ！！慧……」
明滅する視界に入ってきたのは
「…妹紅…ハァ…妹紅…フウゥッ！……妹紅っ！！」
目を血走らせ、激しく息をする
「ひっ！」

　　　ケモノだった


だー！こんなに長くなると思わなかったぜ！
あと全然慧音誘い受けじゃなくてもうしわけない！

レミリアの処女喪失ss書こうと思って3択質問したら
3通りの答えが返ってくるどころか4つに増えて書けずじまいに。
このスレのﾈﾁｮ紳士の多種多様性に脱毛した。

ならばお前の煩悩にしたがって書くんだ

　　 　　　　 　　　..
　　　 ..　 　.:.　　 .::::.
　　　.::::. 　.::::.　　.::::::::.
　 　 ::::::. .:::::::::.　.::.:::::::::::..
　 　..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
　　::::::::::::'´￣￣｀_ヽ､::..::::::..　　　　　　　　……ありのまま　今までに　起こった事を話すわ
　 ..:::::/　　 "´￣￣｀ヾ:､::::::　　　　　　　『魔理沙が反抗期になってさびしいから霊夢の世話を焼いてたら
.　:::::/　,'　 /　　,　　　 ｀ゝ::　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いつのまにか霊夢の子供を孕まさせられていた』
　:::/:,　.ｉ　,' /ノﾒ-ﾉ　ｨ 　 }::　　　　　　　…………何を言ってるのかわからないと思けど
　:::{:ｲ: .:|　|ｲ┬-ﾐ::::´ｿ7- |::　　　　　　　　わたしも　何をされたのか　わからなかったわ……
　:::ゝ:.:.:.lﾊ!::::::`ｰ'::::::て!ノﾘ::
　 ::::ヽ:.:.:.:＼.　　 __　ハ::::　　　　　　　　　頭がどうにかなりそうよ…………
　:::::／⌒ヾ_､｀ﾆ¬i´ﾚヾ:::
　:::/___　　　,ニ-‐┴-､::::: 　　　　　　　無重力だとか幻想腋巫女だとか
:::厶_,_,￣,_/:....　　　 　 ヽ:::　　　　　　　　　　　　そんなチャチなもんじゃあないわね
:::|　ヾ_,ノー-､,,__...__,r‐...ヽ:::　　　　　　　とても恐ろしいものの　片鱗を味わったわ……
:::ﾄｰ＝ゝ､.＿＿_｀´　〉ィﾉ:::
:::}ﾄ.､　l　..:::/:.　 ｀ー'￣´|:::─────────────────────────
:::|　 　:l:::::/::::..　 　 　 　 |:::
:::| 　　:|:::::/::::::::....　　　　 |:::

ふーん

天子「うわ…みんなあの子をネチョネチョしてる……わ、私もあの子相手なら、責めに回れるかも！」

〜中略〜


「ほらッ！悦い声あげなさいよッ！」
「な、なんでわたしのときだけこんな……はぁあん！！」



ヤムチ……天子可愛いよ天子

人形の自爆攻撃を食らってボロクズになる天子ですね

アリス「アヌスがお留守よ！」
天子「アッー！」

天子さんは幻想郷ネチョ・ヒエラルキーの最下層だよ
早苗さんやアリスを凌ぐ受け体質だよ

ﾈﾁｮヒエラルキーは最下層とかで表せるものじゃないぜ
強者でもあっさり相性で食われたり




まあでも天子ちゃんが勝てる相手はいないけどね！

早苗さんとアリスにサンドイッチにされる天子が視える

弾幕で負けた相手を食おう（食的に）としたら逆に食われる（性的に）ゆうかりんですか

何かと受けに回りがちなうどんげだって、一撃必殺になるネチョ能力だしな
対象が正気に返った後どうなるかまでは知りませんが

Ｍ受けよりＳ受けの方が好きなんだが最近Ｓ受けを見ない
ゆかりんとかウブよりもちゃんと知り尽くした上で
快感に抗えずに強気なまま体は反応するとか
師匠も輝夜相手にヘタれてドＭ化してるけど
うどんげに下克上されて命令口調のままイかされ続けるとかの方がエロいと思うんだ

なんかとりとめもなくなったが、まああれだ
敬語攻めはエロいよね
特にもう二十スレくらい前に鬼畜うどんげに目覚めたんだがそれ以来見ない
あの人続き書いてくれないかな……

>>146
アリス｢上海！自爆を押しなさい！｣
上海｢シャンハーイ！｣


こうですね、わかります

確かにS受けは好きだ、いろいろ慣れてるMよりガラスの剣のSいじめるほうがいい反応してくれそうで楽しめそうだし
ぶっちゃけMはあまりいじりがいがないという、ただし天子てめーは別だ

>>127
遅いけどありがとうございます
お前の萌えで俺がヤバイ

精神的にS受けは好きだな。
例えば足だったら舐めさせられているじゃなく、
こっちから舐めていて、相手は本当に怖がっている。

俺自身はあまり興味が無いというか属性がないんでＳとかＭとか割りとどうでもいい。
だが……天子だけはガチ！

猥符＝ワイフに今さらながら気がついた

問一
霊夢「天子ねぇ…レイプ要員としては百年…いや千年に一度の逸材だけど、
　　　あの娘もレイプだけじゃ食っていけないわよね…。」
衣玖「やはりそうですか。」
霊夢「あんたもよ？あんただって天子を虐めるだけじゃ駄目！！食ってけないわよ！？」
衣玖「うーん…どうにか新しいジャンルを作りたいものですね。死活問題ですもの。」
霊夢「じゃあこんなジャンルはどうよ？」

こんなジャンルとはどんなジャンルのことか、答えましょう。
字数制限なし　　　

ジャンル「髪を引っ張る」

衣玖さまの電流マッサージによる
全身の性感帯開発調教

衣玖さまによる霊夢快感マッサージ

いかん、自分の考えがソフトになり過ぎてる…修業してくる

まさかのベタ甘純愛

>>160
面倒デレ

アリスと早苗＝今までの(俺の脳内での)幻想郷受け二大巨頭
絡ませていてもお互いに感じ杉、相手を気遣い杉でなかなか前に進まない、非ネチョ系のカップリング
そこに天子が加わると
↓
反撃できない二人を見て調子にのって陵辱しまくるが
１ラウンド終えて天子が休憩がてら水を飲みにいったその隙に
アリスと早苗がタッグを結成、戻って来た天子をフルネッチョにする

だがしかし、何スレか前のアリ早は本当に良かった。
という作者さんいらしたら是非ｲｶﾛに上げてくだしあ＞＜
最後の魔理沙が嫉妬してたりするとこも可愛かった

s受けというと怖がるﾚﾐﾘｬの足を舐めたり奉仕しまくる咲夜ｻﾝですね、わかります。

>>168
え、まじで？そんなのあったの？
スマンが教えてもらえんか

>>169 そして怖がるお嬢様の顔を見てゾクゾクする咲夜さん…
　　　駄目だこりゃハイパードS咲夜じゃないか。
　　　どうも自分の咲夜さんのイメージはハイパード(ryのようだ。

「お嬢様足が汚れてますよ！舐めてきれいにしなければ！ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚ
「いやぁああああああああああああああ！！咲夜怖いよ！助けてパチェ！フラン！誰かぁーーーー！！」

そう…彼女(咲夜さん)は暴走しすぎる所がある…
あ、小町どうしたっキャッヤメ…アアッアアン

>>173
>>172に触発された小町「四季様お尻の穴が汚れてますよさぁあたいが舌で綺麗にしてあげますねﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ」
映姫「いやああああああっ！！だっ、誰か助けっ……んふぁあああああっ？！小町っ、そこっ、止めて……んああぁぁぁっ……♥」

こうですねわかりかねます

駄目な部下たちｗ
もっとヤっちゃってください立場逆転下克上最高

「幽々子様熱いからとこんなにアイスを！全部没収ですﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ」
「いやああああーーー！！！妖夢やめてぇえええ！！たすけて紫ぃぃいい！」


……あれ？

「らんさま、ちぇんがきれいにしてあげますねｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘ」
「あばばばばくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」」

あれ？

咲夜が好きでたまらず、ある日ついにお嬢様は自分の心を咲夜に打ち明ける。
だが既に彼女には美鈴という妻が。それでも「何でもするからどうにか。」
と言うお嬢様。「私の加虐心を満たしてくれるのなら。」
咲夜は条件付きの付き合いを申し出る。
しかし美鈴のときと違い、それはただの肉体の関係。益々やつれるお嬢様。

なんだこの昼メロ受信。
ただ咲夜さんのために何でもしてしまうお嬢様は大好きだ！！

前スレにあったモケーレムベンベ達に性的な意味で食べられた文が、
椛に救出されて泣いていると、私が慰めてあげますと椛に押し倒されて、
優しくされるのを期待して受け入れるんだけど、
発情期に入った椛に以前の倍くらい激しく襲われる文はまだですか？

S受けっていうとこんなのか？


「では、足でも舐めてもらいましょうか」
「えっ！？」

紫は驚愕した。まさか、妖夢がそんな命令をすることなどとは露ほどにも思っていなかったからだ。
だが、自分の前で机に腰掛けている妖夢を見ると、遊びや冗談――もしそうだったとしても性質が悪すぎるが――といった雰囲気ではない。
それどころか、妖夢の瞳には嗜虐の光が宿っていた。
「ほら、どうしたんです？私は足を舐めろ、と言ったんですよ？」
「ごめんこうむるわ。どうしてあなたの、それもまだ風呂に入っていない状態の足を舐めなきゃならないのよ！」
今は夏、そして妖夢は仕事で一日中庭を駆け回っている。
ということは……そこまで想像しそうになって、ブンブンと首を振る。
「強気ですね、紫様。そんなに秘密をばらされたいと？」
「くっ……！」

そう。そもそもこんな状況に陥ったのは、私のある秘密を妖夢に見られてしまったからだ。
本来ならその時点で消すことを考えるべきだったのだろうが、妖夢は幽々子のお気に入り。
どうしたものか、と私が逡巡している間に、先に妖夢のほうが行動を起こしてしまった。
妖夢は『もし私が死んだり、いなくなったりしたら幻想郷中に広まるようにした』と言った。
いつもなら一笑に付すだけだろうこの言葉も、万が一、本当にそうだったら……
結局、一瞬の躊躇が私から妖夢に抗うすべを奪ってしまった、と言うわけだ。

「さぁ、靴下を脱がせて、足の裏、指の股にいたるまで綺麗にしてくださいね」
ギリリ、と歯が鳴り、目じりには涙が浮かぶ。また握り締めた拳は血の気が失せ、真っ白になっている。
だが、それでも私は妖夢に逆らえないのだ。
妖夢を睨むという、現時点での精一杯の抵抗をした後、私は妖夢の靴下を脱がｓ


ところで、足舐めってエロいよね！！

>>70
やばいど真ん中ストライクだ

頼む
どれでもいいからかいてくりゃれ

ちくしょう…一日前から
いくらがんばっても
ぱっちぇさんにふるねっちょにされる
アリスが受信できない…

足なめもエロイけど
指なめもいいよね！！

霊夢「・・・」
衣玖「・・・」
霊夢「・・・」
衣玖「・・・」
霊夢「なんかムラムラしてきた」
衣玖「手伝いましょうか」
霊夢「うん、任せる」
衣玖「・・・」
霊夢「・・・」
衣玖「いきましたね」
霊夢「うん、気持ちよかった」
衣玖「・・・」
霊夢「・・・」
衣玖「・・・」
霊夢「・・・寝るわ」
衣玖「おやすみなさい」

よくわからんが>>160見てたらこんなのが浮かんだ
なんとかこれを誰かエロくしてくれ

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　　::::::::::::'´￣￣｀_ヽ､::..::::::..　　　　　　　　……ありのまま　今までに　起こった事を話すわ
　 ..:::::/　　 "´￣￣｀ヾ:､::::::　　　　　　　『みんなが発情期になって怖かったから家の中で実験に没頭してたら
.　:::::/　,'　 /　　,　　　 ｀ゝ::　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いつのまにか発情したみんなに陵辱されて孕まされてた』
　:::/:,　.ｉ　,' /ノﾒ-ﾉ　ｨ 　 }::　　　　　　　…………何を言ってるのかわからないと思けど
　:::{:ｲ: .:|　|ｲ┬-ﾐ::::´ｿ7- |::　　　　　　　　わたしも　何をされたのか　わからなかったわ……
　:::ゝ:.:.:.lﾊ!::::::`ｰ'::::::て!ノﾘ::
　 ::::ヽ:.:.:.:＼.　　 __　ハ::::　　　　　　　　　頭がどうにかなりそうよ…………
　:::::／⌒ヾ_､｀ﾆ¬i´ﾚヾ:::
　:::/___　　　,ニ-‐┴-､::::: 　　　　　　　アポロ１３だとか深・弾幕結界だとか
:::厶_,_,￣,_/:....　　　 　 ヽ:::　　　　　　　　　　　　そんなチャチなもんじゃあないわね
:::|　ヾ_,ノー-､,,__...__,r‐...ヽ:::　　　　　　　とても恐ろしいものの　片鱗を味わったわ……
:::ﾄｰ＝ゝ､.＿＿_｀´　〉ィﾉ:::
:::}ﾄ.､　l　..:::/:.　 ｀ー'￣´|:::─────────────────────────
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咲夜さんは変態
ttp://tmp.xxv.jp/sanae/src/sanae934.jpg

アリスは愛される運命にある訳ですね、わかります

>>１８５
これは酷いさっきゅんですね

メイド長とかいう立場からして、両お嬢様の洗濯物嗅ぎ放題なわけだ。
で、下着泥棒を捕まえるため探偵ごっこし始める姉妹と助手役の犯人。
ﾈﾁｮくならん…‥助けて紳士！！

咲夜さんはお嬢様の目の前でお嬢様ズオパンテイの香りを嗅ぐよ。
そしてお嬢様が恥らっているところを見てﾊｱﾊｱしてるよ。

>>188
犯人がバレる
↓
「咲夜…そんなにしたかったの？」
↓
「ぇ…あ…う…その…こ、これはですね…」
↓
「もぅ…咲夜なら…一回くらいいいわよ、毎度毎度下着汚されちゃ敵わないものね…」
↓
「え…え？お嬢様…？今の発言…本当ですか…？」
↓
ｷﾀﾜｧ.*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜（n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!☆

しかしこの日を境にしばらくお嬢様は咲夜さんから逃げるようになったという

>>188　クライマックスの辺り考えてみた。

じめじめとした、暗い地下室の中には、息をすることすら躊躇うほどの緊張感が漂う。
自身の主であるレミリアと、その妹フランドールの私物を盗んだ犯人は、
灰色の光の差し込む扉に背を向け、ただ、立っていた。

「咲夜……もう、逃げないで。貴方の行ったことは、大きな罪だけど……
　私は貴方を許すから……」

「お嬢様……私は、私はぁ……っ！」

自らの能力を使い、自身で犯した罪から逃げ続けた犯人、咲夜。
そっと、静かに歩み寄る、私の姉レミリア。
姉は咲夜をどうしてしまう気なのだろうか。
八つ裂きにしてしまうか、それとも吸血鬼の力を使い、一瞬で影も形も無く消し飛ばしてしまうだろうか。
薄い群青色の髪と、咲夜を包み込む漆黒の翼で、姉の表情も咲夜の表情も分からない。
しかし、わざわざ覗き込まずとも、二人の顔は私の紅の瞳に浮かべることが出来た。
姉は咲夜を、そっと抱きしめ、咲夜はその胸で、泣き崩れていた。
きっと、二人はとても、穏やかで幸せな表情をしているだろう。
私には分かるのだ。

さて、そろそろ私はお暇させてもらいましょうか。
さぁ美鈴、帰りましょうか。
悪魔と従者の幸せと、更なる進展を期待して。

>>191
「お嬢様！お嬢様お待ちください！！」
ピタ…
「なんで…どうして私を避けるんですか…」
「………」
「やっぱり…嫌だったんですか…？」
「………」
「ごめんなさい…ごめんなさい…」
「………」
「お願いです、何でもしますから……どうか…どうか私を避けないでください」
「……たの…」
「…え？お嬢様？」
「だから…恥ずかしかったのよ…貴方と顔を合わせるのが…」
「お…おおおお嬢様」
「次はその…もっと優しく…な、何でもないわ！さっさと紅茶を淹れてきなさい！」

マリアリ、パチュアリには何の違和感も感じないんだけど
パチュマリなぜか違和感を感じる俺は異端だろうか…

なんとなく、パチュアリが受信できそうな悪寒

違和感を何故感じるのか言わないと何とも言えません。
え、俺？パチュマリ一筋ですよ

俺は　マリアリも　パチュアリも　パチュマリも　大好きだ

幻想郷にお見合いブーム到来の予感。

うーん、ぱっちぇさんも
魔理沙も俺的にｓキャラだからかな
もちろん否定する訳じゃないんだ
ただ俺が、そのカップリングでｓｓ
が受信できないだけであって
無いと思うカップリングというわけではないんだ。

アリス→魔理沙
魔理沙→パチュリー
パチュリー→アリス
この三角関係こそ至高

パチェ×アリスが主流なのかアリス×パチェが主流なのか
それが問題だ！！

アリス→魔理沙
魔理沙→霊夢
霊夢→アリス
の三角関係もいいよね

霊夢　　　→　　　　　　　
魔理沙　　→　　アリス
パチュリー→　　　　　　　　　　　　

アリスハーレムもいいよね

なるほど、お見合いか……
カポーンとなるモミおどしにもみーがビクッとなったらお見合い開始ってか。

アリス「ねぇ……」
魔理沙「なんだよアリス？あ、そうか。こんなことしなくても私達はもう愛し合う仲だって言いたいんだろ？」
霊夢「それは認めないわ」
魔理沙「あんだよ霊夢。私達の仲に口出しするなよな〜」
パチェ「あ、魔理沙抜け駆けしないでよ」
小悪魔「アリスさんスタイルなかなかいいですね〜、着痩せするタイプだったんですねハァハァ」
そういいながらアリスに抱きつく魔理沙。
反対側の腕にはパッチェさんが抱きついて、小悪魔は執拗にアリスの尻を触る触る撫でる撫でる。

え？残された霊夢はどうなのかって？
もちろんアリスのおっぱいですよ。

「ちょ…なにを…や…めなさいよぉ…」と言いながらも顔が高揚して息が上がってるアリスがもうだめだ萌えた

>>201
それで妄想すると最終的に霊夢がアリスが寝取る結末しか思いつかないわけだが

ビクッっとなる椛を想像してハナディがでました。
そういや前スレあたりに輝夜と妹紅のお見合いもあったな。
縁談に乗り気の攻め紫と嫌で仕方ない受け幽々子のお見合いってのもいいかも…

セクハラ小悪魔！！…お前は俺の中に新しいコスモを作った。

異常に感度の良いアリスががががが

もう頭撫でられたくらいでひゃうん♪ってなっちゃうありすうぎぎ

妖夢とうどんげの
「ほっ、本日はお日柄もよく……」
「ご、ご趣味はどのような……」
という超初心なお見合いも悪くない、というか大好きだ。

えーりんとけーね先生のお見合い
え「失礼いたします…」
け「(ドッキーン！！これは一目ぼれ！？)」

中略

え「ご趣味はどのような…」
け「はひ！え、ええっとその私は趣味というかなんというかその
　　趣味が無いもので…/////(もっと気の利いたことを言え私！！)」
え「…そうですよねいきなり趣味なんか聞かれても困りますよね。」
け「…本当にすまない」
え「あの…よろしければの話ですが…
　　趣味がおありにならないなら私と一緒に作りませんか？…///」
け「(フラグ立った！？立ったんじゃないか私！！)はい！喜んで！！！」


こうして一年後にはのろけ話に参ったもこたんとうどんげが居るのでした。

てかネチョが無いなこれ

アリス「これ以上は…だめっ…！…きちゃう…」
霊夢「きちゃうって何が？」
アリス「そ…それは…」
魔理沙「ほう…？じゃあ何が来るのか」
パチェ「試してみないとね」
小悪魔「アイアイサー！」
アリス「いや…やぁ…ああやめ…だめ！だめぇ！」

ちょっと興奮してきた

ｼﾞｬｯｷｶﾞｰﾝですね分かり(殴　

ともあれ苦しみに耐えているアリスはよいものだ。

「ぷっ。何だよ輝夜、その格好は」
「五月蠅いわね。こっちはこんな重たい着物を着せられて気が立ってるのよ」
「まぁお似合いだと思うぞ(笑)」
「何よ、あんたこそ似合いもしない袴なんか着て。まるで男じゃない」
「喧しい！着物なんて堅苦しいもの着てられるか！」
「あらあら野蛮な人は嫌よね〜」
「あぁ！？」

という感じでドタバタな輝夜と妹紅のお見合い。そして夜になりました。


「ねぇ妹紅起きてる？」
「お前と一緒の布団に入っていたら寝たくても寝れない」
「仕様がないじゃない、布団が一組しかないんだし」
「お前の腰巾着の薬師の策略だろ」
「あら、私は満更でもないんだけどな〜」
「それはどういう意味…、んぅ！？」
「妹紅って案外おっぱい大きいんだ」
「ちょっと…、やめ…。んぅ……」




省略されました。続きはありません。

何故省略した！！！仕方ないから脳内補完した。
調子に乗ってさらに攻撃をし続けるも、大反逆を受ける輝夜ですね、分かります。
ここまでしか妄想できなかった。最近紳士にあるべき妄想力が弱まってきている。
しかし犬猿の仲の二人のお見合いはいいものだ。

>>210
二人とも初心だなw
こういうの大好きです
>>212
実は全員が耳だけを攻めてるとかだと萌える

>>214
すまない。10分で妄想したからこれが限界なんだ。
気が向いたら続きかいてｲｶﾛに落とすよ

>>215だった。

>>217　ぜひイカロに。それまで全裸で待ってる。

〉お前の腰巾着の薬師の策略
ダウト

むしろ縛り上げて転がしとかないと

>>220　そこらへんは多分えーりんを病ませたくなかったんだろう。

＞実は全員が耳だけを攻めてる
てゐに耳攻めされるうどんげを誰か書いてくれ
あんだけデカくて敏感（兎電波的な意味で）なんだから性感帯でもおかしくないんだぜ？

>>212
何をしている！！
早くSSに起こしてｲｶﾛに投下する作業に戻るんだ！！


いえ、書いてくださいお願いします。
正直最高です。堪らんです。

>>222
あまり関係ないかもだけど、耳垢ほじほじっていいよね

膝枕で耳ほじられて、おとなしくなってビクビクしちゃうイタズラ兎を幻視した。

てゐがイタズラするのは構ってほしいからなんだよ！！

>>223に捧げるSSをば、続きという前提で

アリスは身をよじらせて必死に押し寄せる快感に抵抗しようと試みたが
結局それは無駄なあがきであった

アリス「もう…うぁぁ………ッ！」

アリスの身体は小刻みに跳ねて崩れ落ちてしまった

霊夢「…ねぇ、まさかとは思うけど…」
魔理沙「ああ、そのまさかだな…」
パチェ「性器に触れられてないのに絶頂…？」
小悪魔(*'Д`)＜「ﾊｧﾊｧ辛抱たまらん」
アリス「はぁ…はぁ…ぁ…」

アリスは瞳に涙を浮かべ、恍惚とした表情で放心している

パチェ「小悪魔、永遠亭へ行って一番効く媚薬をもらってきて頂戴」
小悪魔「ふぉお！？確かにそれは色んな意味でもえますけど、アリスさん死んじゃいますよ！？」
パチェ「大丈夫よ、アリスは妖怪だもの」
小悪魔「わかりました！行ってきます！！」
パチェ「さて、と…じゃあ待ってる間にどうしようかしらね…」
魔理沙「アリスがイかない程度に弄くりまくろうぜ」
霊夢「名案、と言いたいところだけどこの感度よ…？難しいんじゃないかしら」
魔理沙「良い道具があるだろ」
霊夢「良い…道具？　魔理沙その…」
魔理沙「ん？どうした？」
霊夢「バ…バイブとか持ってるの？」
魔理沙「そそそんなの持ってないぜ！？そういう霊夢はどうなんだよ！」
霊夢「私だって持ってるわけないじゃない！！」
魔理沙「そうか、そうだよなぁ…ｼﾞｰ」
霊夢「あんなの持ってる方がおかしいわよね…ｼﾞｰ」
パチェ「…へ？私！？　持ってないわよそんなのー！」
霊夢「ま、まぁそうよね…本題に戻るけどその道具って一体何なんかしら？」
魔理沙「ん？それだよ」


魔理沙「扇風機」



済まん、ちょっと頭がおかしいみたいなので寝る
今書き上げてるマリアリもあるしな…

>>225
何故だろう、以下のような話を妄想してしまう。

うどんにゅ「……」
てうぃ「うー」

大人しくしているてゐの耳を黙って耳かきするうぉどんげ。
しかし、そこに日頃のいたずらがよぎる。

うほんげ「うおおおお！！！」
でヴぃ「ぎゃあああ！耳かき棒耳の奥にぶっさすんじゃねええええ！」

これからネチョに繋げられた奴は神を通り越してモスだ。

高濃度の媚薬を何本も直接打ち込まれて
壊れた笑みを浮かべながら自慰をしてる永琳が見えた
犯人は、うどんげと輝夜のコンビ

永琳に薬剤耐性があろうと、何本も打たれたら効果があるだろう

>>224 同士よ。うどんげはてゐの耳掻きしながら
　　　永琳の話聞いているイメージあるのは自分だけですか、そーですか。

うどんげのあのアイロンかけ忘れたような耳は付け耳じゃなかったっけか

それはただの噂じゃなかったっけ？

付け耳なわけない。耳の付け根になんかあるけどつけ耳じゃない。
もし付け耳だったとして、洗濯のとき等にとっていたとしたら
神綺様にアホゲが無いようなものだろう？ただの女子高生だろう？

>>226　を改めて読み直していると、変な妄想が頭の中にはびこったんだ。


パチェ「小悪魔、永遠亭へ行って一番効く媚薬をもらってきて頂戴」
小悪魔「ふぉお！？確かにそれは色んな意味でもえますけど、アリスさん死んじゃいますよ！？」
パチェ「大丈夫よ、アリスは妖怪だもの」
小悪魔「わかりました！行ってきます！！」
パチェ「さて、と…じゃあ待ってる間にどうしようかしらね…」
魔理沙「アリスがイかない程度に弄くりまくろうぜ」
霊夢「名案、と言いたいところだけどこの感度よ…？難しいんじゃないかしら」
魔理沙「良い方法があるだろ」
霊夢「良い…方法？　魔理沙その…」
魔理沙「ん？どうした？」
霊夢「バ…バイブとか持ってるの？」
魔理沙「そそそんなの持ってないぜ！？そういう霊夢はどうなんだよ！」
霊夢「私だって持ってるわけないじゃない！！」
魔理沙「そうか、そうだよなぁ…ｼﾞｰ」
霊夢「あんなの持ってる方がおかしいわよね…ｼﾞｰ」
パチェ「…へ？私！？　持ってないわよそんなのー！」
霊夢「ま、まぁそうよね…本題に戻るけどその方法って一体何なんかしら？」
魔理沙「ん？あれだよ」


魔理沙「開き直って強姦」


すまん。
もう何もかもすまん。
SS書く作業に戻ると言い訳をしておこう。

>>226
扇風機をどうやって使うんだよw
>>232
アホゲのない神綺様なんてただの幼女です
翼と牙のないスカーレット姉妹も(ry

扇風機…
ススキ的なものを風で靡かせて当てるとか

すまん、sageチェック外れてた

え？敏感でいやらしいメス豚アリスちゃんは
扇風機の風でいっちゃうんでしょう…？

って咲夜さんが言ってた

人工の舌がチェーンソーみたいにくっついてて
それを回転させることでﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛってなる機械があるそうだ（っていうか見た
それを扇風機を使って作るんだよ、にとりに頼んで

あるいは羽とっぱらってバイブを突き刺して回転させるとか

媚薬を肌に塗って身動き取れなくしてから扇風機の前に連れて行くというのはどうか

ほらエタノールとかキンカンとかメンタームとかすーすーして気持ちいいだろ
あれをネチョ方面にだな

扇風機がなくとも射命丸がいれば問題ないな。

なんかドリルみたいだな。

脳に過る媚薬漬けレミリア

>>227
う『ごめんごめん、つい手がすべっちゃって』
て『いいよもぅ！自分でやれるから！』
う『そう言って結局怖がって何時もやらないでしょ。反対の耳終ってないから』
て『う〜(警戒)』
う『ほら、おいで。』
そういって手招きをする優曇華に渋々と従うてゐ。相当痛かったのかまだ体が強ばっている。
何時も強気な悪戯っ子が小さく見え優曇華は綿毛の方を優しく耳に入れる。
て『ん･･ふぁ･･･』
膝枕から伝わる優曇華の体温と匂い。少しずつ奥に進み肉壁を棒が優しく擦る心地よさを敏感な耳に感じ、目を閉じたてゐの顔が徐々に赤らむ。
自分に大事な耳をあずけ小さく呼吸する安心しきったてゐを見て、ある考えが優曇華の頭を過る。
う『ねぇ、てゐ･･･もっと気持ち良くしてあげよっか？』
そうしててゐの耳に息を吹き掛ける。
て『ひゃあ･･･！？』

続かない(´･ω･`)

なるほど、あややも含めてアリス霊夢魔理沙パチュ子悪魔あやや6Pですか
アリス以外はめちゃくちゃ性欲を持て余しているイメージがあるなぁ

続けええええええええええええええええええええええ続けえええええええええええええええええええええええええええええ！！！！！！！！！！

射命丸のアナルに衣玖のドリルを突っ込んで、そのまま回転させるという合体技を連想してしまった。

>>243 何故だ…今それ読んだら物凄く心が穏やかになったんだが…
　　　やはりうどてゐは素晴しい。
　　　
　　
　　　

メンタームで思い出した
股間にメンソレータム塗るプレイもあるらしい

冬場、唇が荒れないようにメンソレータム塗ってた魔理沙がその事忘れてアリスにちゅっちゅしてたら
何かアソコがじんじんしてきて息がかかる度に軽くいっちゃうアリスとか

パチェ「（何かしらこれ……）」
パチェ「（ネチョノート……？使い方……全部スワヒリ語か、面倒ね……）」

>>192を見て毎日フランに引きずり回されてる美鈴が見えた。
その後サボったとしてメイド長の折檻を受け、へこんでいるところにフランの慰めﾈﾁｮ。
辛さが欲しい方は折檻の後に(性的な意味で)を、甘さが欲しい方は(ナイフ的な意味で)を付けると美味しく召しあがれるかもしれません。

>>240
6C連打ですねわかります

>>116　甘甘とかよく分からないままに書いてみた

　わたしは魔理沙のことが好きだ。
　どのくらい好きかは自分でも知らない。聞かれたって分からない。
　どれくらい好きなのか調べてみようとしても、いつも上手くいかない。
　魔理沙の顔を思い浮かべるたび、心の中は魔理沙、魔理沙、魔理沙だ。
　どのくらい好きかは、どうでもいい。

「怖いんだろ？」
「何よ。こ、怖くない」
「ほんとか？」
「怖くないったら」
　魔理沙の顔がすぐ近くにある。金色がかった瞳の中に、わたしの顔が映っている。
　わたしの顔は、魔理沙の言うとおり、……やっぱり不安そうだ。
　わたしは普段どんな妖怪を前にしたって怖いなんか全然思わないし、不安にもならない。
　わたしがこんな顔を見せるのは、魔理沙だけだ。
　
「やっぱり、使うの……？　それ」
　わたしがなるべく眼を向けないようにして指したそれは、今日魔理沙が持ってきたおもちゃだ。
　両側の先っぽが、やらしいきのこみたいな形をしている。
　柔らかいゴムで出来ているみたいで、少しでも動かすとひょこひょこと間抜けに首を振る。
「うん、せっかく持ってきたんだ。やめる？」
　魔理沙がそれの先っぽにローションを塗る。

　障子の隙間ら差し込んだ透明な月明かりが、魔理沙の横顔を照らしている。
　顔立ちが幼いから、ここから見ると少し笑っているように見える。
　いつのまにか魔理沙の手の中のそれは、脱皮を終えたばかりのヘビのように、なまめかしい光沢を帯びていた。
「………、魔理沙はそれでしたいんでしょ？」
　魔理沙が手を止めて、布団の中から顔を覗かせているわたしの方を見る。
「別に、……霊夢がやだってんならやめるけど……」
　ブラウンの瞳が、わたしの表情を覗おうとする。
　わたしは何も言わずに布団の中にもぐりこむ。

　真っ暗になって、何も見えなくなってしまった。
　息がこもって暑い。
「ちょっと霊夢ー、……霊夢ってばー」
　外からわたしを呼ぶくぐもった魔理沙の声が聞こえてきた。
　わたしは布団の中から耳を澄ました。
　頭の上のところに、魔理沙がいるのがわかった。
「拗ねちゃったのかよー、霊夢ー」
　今度は右の方に回った。畳を踏む音がする。

　そうだ、拗ねちゃったのだ。
　あんな血の通ってないゴムの固まりをわたしに入れようだなんて。
　いいわけ、気味がいいわけ無いじゃないか。
　魔理沙のバカ。
「へへっ、見つけたぜー！」
　強引に布団をめくって、脚の方から魔理沙がもぐりこんできた。
　こもった熱気がふっと抜けていく。
　魔理沙がわたしの足首を掴む。魔理沙の小さな手は、さっきのローションで濡れていた。
「捕まえたっ」

「きゃ、ちょっと」
　魔理沙がわたし脚を握る。
　精一杯握るもんだから、あれこれ動かしても簡単には離れない。
　魔理沙がわたしににじり寄る。
　わたしはなんだかわくわくして、喉を鳴らして笑ってしまいそうになる。
「ほらほらー、観念しろよ霊夢ー？　怖くてたまんないだろー。くっくっく」
　魔理沙が嬉しそうに言う。
　ふふっ、なーにが。バカじゃないの？　そんな子どもみたいな声して、魔理沙なんかが怖いわけないじゃない。
　その気になればあんたのそのほっぺたつねって、泣かしてやる事だって出来るんだから。
「うん、怖い。わたし襲われちゃう！　魔理沙、怖いよー！」
　わたしは楽しそうにそう言った。

　布団の中で、わたしたちはキスをした。舌と舌とを絡めあって、キスだけは一人前だ。
　生温かい口の中で、飽きもせず長い間お互いの舌を追っかけまわす。
「んふ………」
　胸を愛撫していた魔理沙の指が、わたしの下半身の方へと伸びる。
　魔理沙の指は細くていつも冷たいから、触れられると気持ちがいい。
　太腿の内側をまさぐるように動く。じらそうとしているようだけど、スピードが安定していない。
　正直下手くそだ。でも撫でられるだけで気持ちがいいから、それでいい。お互い満足していると思う。

　ふと、さっき魔理沙が座っていたところに視線を移すと、新聞紙の上であのおもちゃが寝そべっていた。
　なんだ、……結局つかわないんじゃない。
　眺めていると、わたしは安心したような少し嬉しいような気持ちになった。
　一応だけど、聞いてみた。
「使わなくていいの？　あれ」
　たどたどしい愛撫に夢中になっていた魔理沙は、わたしの言葉に手を止め、「あれ」がなんなのかちょっと考えてから口を開いた。
「あれ？　あ、うん。別にいい」
「ふーん、どうして？」
「今日は手だけにせんねんすることにしたんだ」
　そういって魔理沙はまた手を動かし始めた。えーと、と言って、どこで中断したのか思い出そうとしているようだった。

「………使ってもよかったのに」
「え、ほんとう？」
　魔理沙が顔を上げた。
「ええ」
　もちろん本当だ。魔理沙ならきっと上手に使ってくれるはず。……いや、やっぱり下手かもしれないけど。

「……実はさ、……」
　少しあって、魔理沙が照れくさそうに口を開いた。
「なによ」
「いや……、実はわたしもちょっと、あれだよ……怖くなっちゃって、」
　魔理沙はわたしの顔をちらちら覗いながらそう言った。
　頬が赤くなっていた。まるで最初わたしに告白した時の表情みたいだった。
　あの時と違って、ちょっとだけ胸を張っているようにも見えた。

「………ふふっ、そうなんだ。………やっぱり魔理沙、いくじなし」
「な、う………うるさい、ぞ……」
「ふふふっ！」
　わたしは嬉しくなって笑ってしまった。
　魔理沙はウソがへたくそなんだ。
　でも今回は優しい魔理沙のプライドを立てて、本当と言うことにしておいてやろう。

　やっぱり魔理沙、大好き。

酒の席の勢いで、「あんたが飲み比べで勝ったら何だってしてあげるさあ！」
とかいっちゃう萃香。それを聞いてみんなの目がピキーン！
挑戦者多数も、皆気合だけではどうにもならず、最終的に霊夢とサシに。
ついに「もうらめぇ〜〜」っと潰れる萃香。「か、勝った……」とこっちも潰れる霊夢。

翌日、霊夢の魔の手が萃香に迫る！
これから自分の身に何が起こるのか、恐怖におののく萃香！
手をわきわきさせて鼻息の荒い霊夢！
「もうしんぼうたまら〜ん！！！はーーーーーぐーーーーーー！！！！」とかなんとか。
もちろん朝から晩まで萃香ガチ受け。オーソドックスにパコパコから、
グロ一歩手前の超マニヤックプレイまでやりたい放題！
鬼ゆえに踏み倒すなぞ夢にも思わず、霊夢の性奴隷状態の萃香。
だんだん目のハイライトが消えていく萃香の明日はどこだ！？
本文は>>255に任せるぞ！

>>253
糖尿病になりそうです

ゆうぎさんとすいかとあややが呑み比べしたらどうなるのっと

>>224

「てゐ？」
正座しながら鈴仙がぽんぽんと自分の膝をたたく。
「んー？鈴仙怒ってるの？」
精一杯の抵抗。強がる私の心を見透かしたように彼女はもう一度、ぽんぽんと膝をたたく。
悪戯をして、ひとしきり騒いだあとの仲直りの儀式。
鈴仙が私の耳を掃除をする、私がその最中にごめんなさいと謝る。
いつのころからか始めたこの儀式は、その日の何もかもを水に流して
明日から仲良くいつもの関係を続けていくための潤滑油となっていた。
「……もう、しょうがないなあ、鈴仙がどうしても耳掃除したいっていうんじゃね」
若干媚を含んだ笑顔で小首を傾げる。もう数千年前から身についた習性。
可愛らしく振舞うことによって生存確率を上げるための技術。
でも、鈴仙はそんなことを気にせず、普通の童女に接するように私を扱う。
「ほら、耳の手入れしないと師匠の命令を聞き損じて叱られちゃうわよ」
冗談めかして彼女の尊敬する人を引き合いにだす鈴仙。
なぜか、私はムッとして強い口調で非難の言葉を口に出そうとするが――

とさり

鈴仙に強引に膝枕をされる。流石に身体操作術に関しては元軍人だという
この子にはかなわないか…そんなことを考えながら耳を毛並みにそって
ゆっくりと撫でる鈴仙の指に私の中のモヤモヤした塊が解け消えてゆく。

「…んッ」
「もう、変な声出さないでよ」
鈴仙の細い指が私の耳を弄るたびに身体に弱い電流のようなものが走る。
彼女の滑らかな太ももが、私の頬と密着し地上の兎からはしないいい匂いが
私の鼻腔をくすぐる。月の兎は皆、こんなにいい匂いなんだろうか？。
「だって鈴仙の指、気持ちいいんだもん」
「だからっていきなりそんな声だされたら手元が狂うわよ」
自分でもわかるほど蕩けた声に、頬が熱くなる。
初めて耳掃除をしてもらったとき私は、鈴仙の柔らかい太ももの感触、
耳を弄る細く滑らかな指、彼女の身体から香るいい匂いの虜になった。
いや、ボロボロになった彼女を竹林で見つけたときにもう虜だったのかもしれない。

――月明かりに照らされて竹林に倒れていた彼女の綺麗な長い髪の毛、
滑らかな肌、そして短いスカートから覗く綺麗な足――

その足に頭をのせて、無防備に鈴仙の指を受け入れている。
それだけで、私の身体はまるで発情期を迎えたように奥から熱くなった。
初めてしてもらった日に我慢がきかなくてこの年端もいかない小娘を想い
自分を慰めたことを思い出し、また頭に血が上る。
「ん、毎日やってるし綺麗よね…ほら、こんどはこっちむいて」
鈴仙が私の身体をゴロンと自分の方に向ける。
ちょうど鈴仙の身体に顔が向く形。鈴仙の綺麗な顔が私を見下ろして私の顔を注視しているのを感じる。
恥ずかしくなった私は鈴仙の綺麗な腿に顔を埋めた。
「きゃっ、ちょっとてゐ、やめてよくすぐったい」
鈴仙はくすぐったそうに無邪気な声をあげる。顔には暖かい鈴仙の太ももの感触。
私だけがこんな想いをするのは、ずるい。
鈴仙が私をただの子供扱いしかしないのは、ずるい。
私の方がずっと年上なのに。

私が今、ここで
「鈴仙？私、鈴仙に耳掃除してもらった日の夜は必ず鈴仙の指の感触とか太ももの感触とか
　鈴仙の匂いとか、思い出しながら自分を慰めてるんだよ？知ってた？」
と言ったら彼女はどんな反応をするだろうか。いつも妄想の中で綺麗な太ももを舐めて、
そのままもっと奥、鈴仙の匂いを求めて敏感な部分にたどり着き、そこから湧き出る甘い蜜を求め、
私の舌が奏でる彼女の声を想像しながら毎晩三回は絶頂に達していると言ったら？。
そしてこのまま ―― 彼女の太ももに顔を埋めたままそれを実行したら？
「ほら、こっちの耳も掃除するから」
「ひゃ、あ…あぅ」
鈴仙の指が私の耳を、撫ぜる。それだけでせりあがって来た熱い塊はすとん、と腰の奥に下りて
身体から力が抜ける。
「てゐはこうされるのが好きなのよね？ほら」
耳をコリコリと弄られながら、びらり、と捲られる。
私の耳の穴があらわになりもう片方の指で穴の周辺をなぞる。
「あ、ひぅ、れーせん…」
耳を弄る指は動かしたまま、値踏みをするように鈴仙が私の耳の穴を覗く。
私の奥を、鈴仙が見てる。それを自覚しただけで自分の下半身の最も奥から熱い液体が分泌されるのを自覚する。
「だから、そんな声出さないの…もう、耳弄ってるだけなのにどうしていつもそうなのよ」
ちょっと呆れを含んだそんな声さえも今は心地よい。

================

と、ここまで書いて力尽きました。もう駄目です。
そして>>243を見て自分の汚れっぷりを自覚して死にたくなった。
俺はモスにはなれなかったよ…

ここまで神奈子様の話題なし。
だれかうぶ神奈子様と実は勉強家魔理沙で
一本書き上げられる猛者は居ないものか……

>>253
ヘヘッ…久々に…萌え尽きたぜ…

>>259 お前は十分モスだよ…その証拠に俺の目から砂糖が出てきた。
　　　あとその永遠亭は誰も病んでる人居なさそうだな。

>>259
なんという平和な永遠亭……
是非とも続きを書いてくだされ、できれば輝夜と永琳の話もきｂ（ｒｙ

>>252-253
甘すぎて死んだ
GJ過ぎる

>>253
どうしてくれる尿から糖が5+も出てしまったではないか。

たまにはなぁ…永琳も妹紅も慧音も(人質)として虐めない、
かわゆい根っからの受け輝夜が見たいです。
そう…最近の姫様はすこしイジワルすぎる。　

>>266
えーきさまを装ったえーりんか妹紅乙

>>267 えええええーりんちゃうわ！！
　　　いや本当に攻め永琳分が足りなくて最近野垂れ死にそうなんだ。　
　　　　

>>259
さぁ、もう少し頑張るんだ

>>259
俺の股間がＭＡＸ寸前だぞ！
どうしてくれる！？

>>266

永琳は優しい。私が我侭を言ってもほとんど全てを受け入れてくれる。
夜、何となく寂しく感じて永琳の部屋に行った。
永琳が寝ている布団にもぞもぞと入り込む。
私の気配を感じた永琳は、私のことをぎゅっと抱きしめてくれる。
優しく撫でてくれて、おでこにキスをしてくれる。
とても暖かくて、柔らかくて、いいにおいがして。
永琳は優しい。だから大好き。


姫様は少しくらいはイジワルじゃないとネチョくならない気がする

書きたいネタだけがたまっていく……
１．早苗と霊夢が温泉で
２．霊夢と萃香の情事を早苗が覗いていたらつかまって
３．月から逃げてきた傷心の優曇華を永琳が慰めてあげる
４．一回没にした雛とパルスィの書き直し

相手をうどんげとかにすればいいんじゃないか
輝夜が意地悪なのより師匠が勝手にヘタれるのが主な原因な気がする

>>272
あるある
こっちなんかもう１０個近くネタ溜まってるかもしれない
自分の中で優先順位付けて一つずつ捌いているけど、ネタって早めに捌かないと悪くなるんだよなぁ
書いている間にも新しいネタ溜まるし……

とりあえずその中で読んでみたいのは１かな

まあ機会があったら続き書きますよ
自分の文章を推敲するといやになって先に進めなくなるから困る

>>271
天然誘い受けの輝夜にえーりんが我慢できなくて手を出しちゃえば良いと思う
ちょうどフラグ破壊空間ももうないわけだし？
雨に降られて濡れた輝夜のセクシーショットにどっきり、
お風呂に入れてとダダをこねる輝夜にドキドキ、
お姫様抱っこで寝所に運んだところで理性決壊とかまあ色々

最後は散々鳴かされて「えーりん酷い…」ってなみだ目で拗ねる輝夜で〆とか

>>271 求めていたのはそれだ！！その我がままが今すぐ笹団子作って！！笹団子じゃなきゃ嫌！！
　　　とか言う可愛いおねだりだったらさらに悶える。
　　　
　　　イジワルと言っても、色々あるだろう？
　　　それこそ最初に書いたようにいきなり○○が食べたい！！
　　　とか言って可愛い無理難題を押し付けて困らせるなんてのから、
　　　もう永琳がグッチョングッチョンになって病むくらい酷い仕打ちをするのまで。
　　　最近は後者が多めかなと思ったのさ。
　　　だから少しくらい永琳の待遇よくしてもいいかなと思ったんだ。
　　　

>>272
俺は3で

もこたんの服が自分の炎で燃えて灰になるネタってもうやった？

やったかどうかは知らないが、もこたん全裸でも堂々とした振る舞いをしそうだ。
そんでもってですね、妹紅にあこがれる幻想郷の少女達が全員鼻血を噴出すんですよ。
もうあややなんか凄い勢いでシャッター切ったりして。慧音なんかもう…ﾍﾍﾍ

パンツ見えても気にしなさそうだよな
普通に生活してたらそこそこ気にしそうだけど輝夜と戦ってる最中なんかは
爆風でスカートめくれるわ焼き切れるわでもう凄いことに

>>253
やべえあめえ。GJ

なついな

ナニしてたら頭部分が切れて出血した

１．お嬢様に欲求不満分ごと吸わせる
２．どこぞのメイド長に手厚く庇護を受ける
３．竹林の女医に手取り足取り看病していただく

さて……どのルートでいこうか

凄い剣幕で魔理沙を押し倒してドロワに手もぐりこませてガシガシちんこ擦るアリスと
痛みと気持ちよさといきなりの展開に付いていけず半泣きでベッドの端を握ってアリスを見る魔理沙というシチュが浮かんだ
生えてる側がなすがままにネチョられるっていいよな

>>280
つまり戦い終わったあとにひっくり返ってる輝夜に
「今日は妹紅のお尻とかおっぱいとかいっぱい見れて楽しかったわー。満足満足」
なんていわれてふと冷静に自分の姿を見ておおあわてな訳ですね

>>284
だが、其の組み合わせだと
最終的に
「…だんだん成れて来たぜ。
　じゃあ、早速アリスの処女をいただこうか」
「らめえええええ！」
「ついでに私の子も孕ませてやる！」
「今日はだめええええ！」
に成るから困る

>>285
戦ってる最中にバカにされて腹立たしいやら恥ずかしいやらで真っ赤になるというのも

>>283
4 ルーミアになめてもらう

ただし、高確率で根本から喰われるけど…

>>228
食事の後、ふらつきながら部屋に戻った私は、布団を敷く余裕もなく、そのまま畳の上に倒れ込んだ。
身体は異常に熱く火照り、頭はぼんやりと霞んでいる。
何らかの薬を盛られたと、そう判断するしかなかった。
私の薬が効かないという体質は、先天的なものではない。
ありとあらゆる薬を全て無効に出来るような物質は存在しないし、何より、薬物が全く私の身体に作用しないのなら、私は感情を持ち得ないはずである。
私は自らの薬の知識をもって、半ば自動的に薬を解毒しているにすぎない。
薬を盛られて、その薬が解毒で消えないとしたら、私にも効くはずなのだ。
消えないとしたら――

｢はぁ……｣

嬉しそうに微笑む輝夜の顔が浮かんで、私は溜め息をついた。
面白そうだから、楽しそうだから、私に気持ち良くなって欲しかったから。
どうせ理由はそんな所だろう。

｢く、んぅ……っ！｣
犯人が誰なのか思い当たった瞬間、身体の力が抜けて、喘ぎ声が口から漏れた。
もう、快楽に浸かるしかないのは明らかで、それでも、自ら慰めるのにはどうしても抵抗があった。

どうせ輝夜の事だから、その内我慢できずに様子を見にくるのだ。
その時にお願いしてたっぷり可愛がって貰えばいい。
そう考えて、疼く身体を抑え、私は目を閉じた。





ぺたり、と足音が微かに聞こえて、朦朧とした意識が僅かに覚醒した。
まだはっきりとしない意識の中、何かを待ち望む欲求だけがはっきりと頭にある。

｢は……やく、……んっ！｣

身体を起こそうとして、びくん、と脚が付け根から痙攣したように跳ねた。
衣服はドロドロになってぴったりと張り付き、それでいて不快感はなく、肌に擦れるたびにたまらない快感が走る。
体中、手も足もすべてが弛緩して、起きあがるどころか、もう自分で慰める事すらできそうになかった。

輝夜が来るのが遅かった訳ではない。
私の長い人生の中、一度も味わった事のなかった、自分の身体の限界を超えた快楽。
その快楽は予想もできない程にあっさりと、私の身体と頭を蕩けさせたのである。

｢ぁ……ん……｣

口から溢れ出そうになる嬌声を噛み殺して、近付いてくる足音を聞く。
足音が止まって、廊下の暗闇の中、確かな人の気配。
輝夜もドキドキしているのだろうか、などと想像して、ぽたり、と我慢できずに溢れた愛液が静かな部屋の中に水音を響かせる。
思わずびくりと身体を震わせた瞬間、静かに襖が開いた。

字数制限ってあるんだな
なんか一気に消えた
未体験ゾーンってのはあらゆる人が弱い部分だと思うんだ

パチェさんはアリスに厳しい事サラッと言うけど一挙一動見逃さないよ

>>286
いやいや妖夢
二穴とも指突き込んだり下でがっつり咥え込みながら胸弄ったり
腰も動かせないくらいに両手両足でしっかりしがみ付いて
子供できちゃうのに出しちゃうの？我慢しないと赤ちゃん出来ちゃうわよって耳元でずっと囁かれて
アリスを妊娠させちゃうとビクビク怖がる魔理沙を見て更にゾクゾクしてしまい締め付けちゃうアリスとか

>>292
ヘタレ攻めって良いよね

名器持ちゆかりんに骨抜きにされる藍さまとか
ゆゆ様のおっぱいにむしゃぶりつくみょんとか

良いよね

知識がないアリスを一方的に
ねっちょにするぱっちぇさんを書いてるんだが
似たようなのってひょっとして
前にあったりするんだろうか…

魔理沙が相手の時はアリスは攻めでもいいと思うんだ
むしろ攻めか誘い受けぐらいがマイジャスティス

夜伽に投下しましたー。駄目魔理沙第５弾です。ついに、あの人が登場ですー
よろしければ、見てやって下さい

>>292
よし、それで一つ書き上げるんだ！

宣伝とかうぜえよ　死ねばいいのに

>>294
パッチェさん単体ではないけど見た事ある
最近では夜伽の「初心な貴女に手解きを」とかな
基本的に初心アリスは鬼畜に攻められることが多い気がするが
あれは結構優しかったな
まぁどちらにせよ期待してるぜ！

>>298　ありがとう
鬼畜ってほどじゃないかな内容は
なんだか長くなりそうだ…
ネチョシーンのみ抜粋して
全部はｲｶﾛに落とそうかな

>>297
投下報告だけで、そんなカリカリするなよと
つか、俺は投下報告あった方がすぐ見れて助かるんだが

>>297
お前、何のためにこのスレに居るんだ･･････？

>>300、301
紳士ならスルーするのが良いかと
このスレは紳士が多めだから
あんまり荒れないでしょうし

>>296
ありがとう……！やさしい鎌鼬さんありがとう……！

第2章も激しく期待してます！GJ！

>>296
おお！鎌さんじゃないか！リロってなくて気が付かなかったぜ！
今から三時間程かけて見てくるぜ！
>>299
楽しみにしてるよ！

うわーん仕上がらないよ；；
明日はパソつかえる環境に居ないのに…
仕方ないから途中までここにうｐ
もうめんどくさくなったからネチョシーンいがいもうｐするお

ちなみに、ぱっちぇさんにおちんちんが生えたり
アリスがおちんぽとかって言うのに抵抗がある方は
見ないほうがいいと思います。

今日も白黒のネズミが貴重な蔵書を強奪していった。
死ぬまで借りるだけだぜ、などとふざけたことを
いっているがこちらにしてはいい迷惑だ。
…ただ、唯一感謝していることは彼女をここに連れて来てくれたということだ。
「……なによ、また来たの」
「悪かったかしら…」
天邪鬼な私の反応に表情を曇らせるアリス。
彼女は特に迷惑はかけない。
本を借りるときはきちんと断ってから借りていくし、期限に必ず返してくれる。
それにしても、魔法使いにしては彼女は純粋だ。
彼女自身は都会派を自称していたがあまり人付き合いがうまくないようだ。
もっとも私も人付き合いが良いほうとはお世辞にも言えない。
しかし、彼女の純粋さ故についつい悪態をつきたくなってしまうのは私が彼女に惹かれているからだろう。
なにに惹かれたのかはよく分からない。
綺麗でさらさらの髪や、薄ピンクの唇、優しげでいてどこか自身に満ちた目。
ともかく陳腐な言葉だか恋に、人を好きになるのに理屈も理由も要らない。
魔法使いらしくない言葉ではある。
「そうね、あなたの連れのせいでまた貴重な魔道書がなくなったわ」
「いって聞くような相手じゃないわ。それでいて力づくでねじ伏せでもしないと言う事は聞かないでしょうね」
その通りだ。
だが、それ以上に気に入らないのはあの白黒がしょっちゅうアリスと一緒に居ることだ。
ただで、さえ同じ森に住んでいるらしいのに冗談ではない。
どうみても白黒も、アリスが好きに違いない。
そのくらい彼女は魅力的だ。
問題なのは彼女がその好意に気が付いていないということだ。
だからこそ、少し強引にでも気が付かせてやらないといけない。
「仕方ないわね…」
「許すなんて珍しいわね。いつも忌々しいって言ってたのに」
「そうね」
そう、だから…
「貴女に責任を取ってもらうことにするわ」
少しくらい強引じゃないとたぶん、いや絶対伝わらない。
「ちょっと、どうしてそうなるのよ！」
声を荒げるアリスに私は冷静を装って言った。
本当はこれからすることに興奮しているのだが。

「連帯責任よ。心配する事はないわ。何も命を取ろうって訳でもないんだし」
命は取らないが別の大切なものを私がもらう。
それだけはいくらあいつでも盗ませてやるわけにはいかない。
「…何をする気よ。あ、勿論受け入れた訳じゃないのよ」
…どうみても押しに弱い。
これだけはここ数ヶ月の彼女から確実に分かる事だ。
よくも今まで白黒に襲われなかった事だ。
以外にもあの白黒へたれらしい。
妹様が首っ丈だからあまり悪くは言わないようにしているつもりだが。
「なに、簡単な事よ」
そういって距離を詰める。
今日は喘息の調子がいい。
素晴らしい。
距離を詰める私に反応してか臨戦態勢をとるアリス。
だが、遅い。
ここは私のテリトリー。
何もされないだろうと油断している魔法使い一人を拘束する事など造作も無い。
特に、喘息の調子がいい今日は。
「小悪魔、そのままおさえていなさい」
アリスの背後に小悪魔を召喚し、羽交い絞めに拘束させる。
「ぱ、パチュリー……いったい何をする気なの？」
必死に魔法で対抗しようとするアリスだが無駄だ。
彼女の足元には魔力無効化の魔方陣がしかれている。
「…どうして人形が…、こ、この魔方陣は…」
魔法が仕えない魔法使いなどそこらの毛玉にすら劣るだろう。
「ご明察。でも、もう遅いわ。親しい相手だからといって油断したわね」
やや、冷たげにいう私は本当は興奮を抑え切れていない。
感覚を共有している小悪魔にはそれは伝わっているが。
「……ま、まって…」
これからされる事に恐怖しているのか彼女の自身に満ちていた美しい顔が歪んでいた。
それをみて興奮を覚える私もどうにかしている。
彼女と知り合って分かったことだが自分はサディスティックである。
「心配しなくていいのよアリス。しばらく私のおもちゃになってもらうだけ」
そういって、アリスの頬に手をあて顔を近づける。

「綺麗な唇ね。アリスはキスしたことがあるかしら？」
私の質問に顔を赤くするアリス。
だめだ、もういよいよ我慢が出来ない。
「ぱ、パチュリー様……」
どうやら小悪魔も我慢の限界のようだ。
「ええ、服越しにならかまわないわ」
そう、いって許しを与えると早速アリスのお尻と足を撫で回した。
小悪魔は変態だ。
普通は胸とかから攻めるだろうに…。
「ひゃ！　や、やめなさいよ…」
アリスはずいぶん敏感なようだ。
「まだ、アリスの答えを聞いてなかったわね。キスはした事があるのかしら？」
未だに小悪魔になでられ続けているアリスはからだをくねくね動かしながらもがいている。
「アリス…？　早く答えがききたいわ…くすくす」
アリスの反応を見るにキスはまだのようだ。
「…し、したことくらいあるわよ…」
したことがないことが恥ずかしいと思っているのか、明らかな嘘をつくアリス。
しかし、そんなアリスが可愛くて仕方ない。
「そう。初めてじゃないな遠慮する必要は無いわね」
「んん！　んむ！　んーっ！　ん……ぷはっ！　はぁ…はぁ…」
アリスの唇を強引に奪う。
あまりの衝撃だったのかアリスは放心状態のようになっている。
それは仕方ないか。初キスがディープキスだなんてなかなか体験できるものではない。
「鼻で息をすればいいんですよアリスさん」
息を切らしているアリスの耳元で小悪魔がささやく。
アリスのお尻がよっぽど気に入ったのか先ほどから揉んだり、さすったりしている。
「あー、私の感覚はパチュリーさまは受けられないんでしたっけ？」
「ええ、こちらのが伝わればいいと思ってから。じゃあ繋げるわよ」
「はい」
とたんに小悪魔の感覚が伝わってくる。
柔らかいわ、さわり心地がいいわね。
それに触るたびにアリスの顔がいやらしく歪むのがたまらない。
「アリスさんとは繋がないんですか？」
「繋ぐのは、本番の前ね」
アリスと繋げるのは体も繋がるそのときだ。

「パチュリー様すごく興奮していますね」
「ええ、ずっと待ち望んでいたもの…」
そんな会話の間にもアリスへの愛撫は続いている。
其の割りに彼女の反応がどこかおかしい。
「どうしたの？　気持ちよくないのかしら？」
「…だって、お尻を触られて気持ち良いなんておかしいわ…」
どうやら未知の快楽が受け入れられないようだ。
…まいった。まさか性的な知識が乏しいのか。
「…子供はどうやって出来るかしら？」
心配になってきいてみた。
さすがにそれはないと思うけれど…。
「え？　神様が作り出してるんじゃないの？」
…本当に参った。
これは後に聞いた話だが彼女は魔界神の御子で魔界神によって作られたらしい。
つまり彼女の世界では間違った事ではなかったのだ。
「…………」
小悪魔も言葉を失っている。
「まあ、それが違うってことを実地で教えてあげるわ」
この様子では性交渉すら知らなさそうだ。
「ん…ちゅ……」
「くちゅ…んん……」
何度もキスをしているうちにアリスもだんだん慣れてきたのか私の舌にアリスの舌が絡んでくる。
「ん……キスって気持ちいいのね……」
惚けた顔で言うアリスがねだっているようにしか見えない。
「あ……」
次はアリスの胸を揉む。
形がよくて、お尻とはまた違った柔らかさ。
ずっと揉んでいたくなる。
「ん、んはぁっ…きゃうっ！」
「別におっぱい揉まれて気持ちよくなっちゃうのは変なことじゃないですよ」
胸とお尻を同時に攻められて未知の快感に酔いしれるアリス。
「そ、そうなの…？」
可愛いがこのままだと悪戯程度である。
そろそろ、次に進もう。
「もっと良くしてあげるわよ、アリス…」
右の胸を揉んでいた手を体にそって下げていく。
もちろん行き先は彼女が誰にも、ひょっとしたら自分ですら見た事がない場所へだ。
スカートを捲り上げると純白の下着があらわれた。
そっと、指でクロッチの部分を触る。
わずかだが濡れているのが分かった。
「ふふふ、アリスさん濡れちゃってますね」
感覚を共有しているため小悪魔にもそれがつたわる。
「ぬ、ぬれてるって……その…おもらし、したわけじゃ…」
まっかになって失禁ではないかと心配するアリスが殺人的に可愛い。
現に小悪魔もこんなに純粋な人がいるなんて、と悶えている。
これは誰かに渡せないでしょう。
レミィに頼んでここに住まわせましょう。

「心配ないわアリス。それは気持ち良くなると自然と出てくるものよ。むしろ喜んでくれてるみたいで私も嬉しいわ」
「そ、そうなの…？」
「はい、私達も嬉しいです」
執拗に私はアリスの秘所を擦り続ける。
「あ、…あう…んん…はぁ…んあっ！」
どんどん下着が湿っていくのが分かる。
もちろん自慰などした事がないのだろうが感度がずいぶん良い。
「自分で、ここいじった事あるのかしら？」
「そ、そんなことしたことないわよ！」
顔を赤くして否定する。
こっちは本当のようだ。
いつの間にか小悪魔が服越しから直に触るようになっている。
こっちがアリスのおまんこに夢中になってる内に右手はショーツの中に左手は服の下側から入ってブラをづらして胸を揉んでいた。
「んん〜アリスさんのお肌すべすべで気持ち良いです…」
言葉通りに快楽を感じている小悪魔。
私にも伝わってくるから自然と私も快楽を得る。
まったく、道理で感度が良いかと思えばまったくこの子は主の命令を無視して…。
「アリス、あなたのおまんこ直接さわるわよ」
別に必要のない断りではあるがアリスの赤面がみたくてつい言ってしまった。
「おまんこ？」
無邪気に発言して首を傾げる。
…そうだった性知識がないならそんな言葉知ってるはずがなかった。
「いいですかアリスさんおまんこっていうのは今アリスさんがパチュリー様に触られてる所ですよ」
「ん……ここ？」
そういって自らの開いている手を自身の秘所に当てる。
「そうよ、アリス。ここがおまんこ」
アリスの指を彼女の割れ目に導く。
「ん……きもちいい、わね……くぅう…」
「そう、ゆっくり割れ目をなぞって…そう、優しくね…」
そういいながら彼女の服を捲り上げて小悪魔がいじっていないほうの胸に吸い付く。
「ちゅっ…ちゅ…ちゅる……ちゅーっ!」
「ひゃん！　きゃっ……うう…な、なんだか変な感じがするわ…」
三箇所同時の快感は今日初めて感じるものが多くすべてを受け入れられてはいないようで、言葉に表すことも難しいらしい。
ダメだ…小悪魔のように使い魔にして一日中嬲っていたいわ…。
という煩悩を受け入れながら更に小悪魔がいじっているほうの胸の乳首をつまむ
「ひんっ！」
まだ、快感に慣れていないためか痛みの方が強いらしく、顔を歪めていた。
しかし、アリスの歪んだ顔は私を興奮させるから困る。
アリスに負けないくらい私も濡れているのが分かる。
「アリス、いったん指を抜いてくれるかしら…」
「え……」
気持ちよかったのにどうして、といった表情だ。
「そんなに悲しそうにしないの。もっと気持ちよくしてあげるだけだから」
「…うん…」

本能的に羞恥がはたらくが、いけないことだということには気が付かないようで都合が良い。
処女膜に傷がつかないように慎重に指を埋めていく。
前後に動かすとくちゅくちゅといやらしい粘音が聞こえる。
「あ、あ…ああん…はぅぅ…だ、だめ…ふわふわする……」
「いきそうなんですねアリスさん。本当に可愛い…」
「心配することはないわ、さあ私にしがみついて」
素直に私にしがみついてくるアリス。
可愛い。
「ん…ふぁあああっ！　な、なにか来るのぉ！　ああ、ああああああっ！」
指の激しい出し入れにいつの間にか両乳首をくりくりとこねくりまわしている小悪魔の愛撫によって記念すべきアリスの初絶頂を迎えた。
割れ目からは大量の愛液が溢れてくる。
指をきゅんきゅんとしめる膣壁が心地よい。
「…はぁ…はぁ……なに、これ……きもちよすぎて…おかしくなりそうだわ……」
とろん、とした目で息を荒げている姿に私も小悪魔もさらに昂ぶっていく。
「これがいく、ってことよ。気持ち良いでしょう？」
「……うん。凄かった」
口調が少し子供っぽくなったアリスがまた可愛い。
「小悪魔」
「はい、パチュリー様」
小悪魔にアレをやらせる。
「…こんどはなに？」
どこか恐怖をそれでいて期待をこめた眼差し。
それに答える事にしよう。
もちろん嫌だと言っても続けただろうけど。
小悪魔が呪文を唱える。
サバト用のそれである。
「……やっぱり変な感じがするわね…」
「仕方ないですよ。普段からついてるものじゃありませんし…」
私の股間には本来私には存在し得ない器官、男性器が生えていた。
小悪魔の力によるものだ。
「それじゃあ、ご苦労さま小悪魔」
「え？」
悪いけれどもアリスのはじめては私一人で堪能させて頂く。
「ちょ、ちょっと！　パチュリー様。こんな生殺しひどいで、うわあああああっ！」
紅魔館の外に飛ばしておく。
悪いが小悪魔にもアリスが処女を失う様子を見せたくない。
自分でもくだらない独占欲だとは思うのだけれど。

「あ……」
小悪魔がいなくなったことで彼女の体の拘束はとけ、足元の魔方陣もない。
アリスは逃げようと思えば逃げる事もできる。
「もっと、気持ちよくなりたいでしょう…？」
くすくす笑いながらアリスに問いかけると笑顔で頷いて来る。
反則だ。
アリスの衣服も自身の服もすべて取り払い、ベッドを呼び寄せアリスを仰向けに寝かせる。
「…誰か来たら…」
腕を交差させて胸と秘所を隠すアリス。
真っ白で美しい肌は今は扇情的な薄桃色に染まっている。
「心配しなくても今日は貴女以外入れないように咲夜にも言い聞かせてあるし、結界も張っているわ」
もっとも、あの隙間妖怪や霊夢あいてなら意味がないだろうが今は関係がない。
「うん……その…それで…それは…なに？」
私の股間からそそり立っているペニスをみてアリスが問いかけてきた。
アリスに淫語を言わせたい。特に無邪気に。
そんな欲求が私を支配する。
「これはねおちんぽっていうのよ」
「おちんぽ…おまんこと同じで変な名前ね…」
なにも知らないアリスに淫語を言わせるのは酷く興奮する。
「ふふふ……これのおちんぽをアリスのおまんこに入れるのよ」
「…そんな大きなものはいらないわ…」
「心配しないでも入るわよ…はじめは痛いかもしれないけどね…」
「…うん……パチュリーに任せるわ…」
おっかなびっくりな表情がたまらない。
ますます私の剛直がそそり立つ。
「…なんだがパチュリーのおちんぽさっきより大きくなってるような…」
「興奮すると大きくなるのよ。アリスがえっちだからよ」
そういって、アリスに覆いかぶさり彼女と唇を重ねる。
「んちゅ…ちゅぱ…ふむ…んちゅる…」
「ちゅ、ちゅ…んぁん…んふ…くちゅ…」
アリスもすっかりキスに慣れて来た。
アリスは予想通り魔法だけでなくこちらでも優等生になれそうだ。
「ねえ、アリス。わたしのおちんぽ触ってくれるかしら…」
びくびくふるえるそれを見ながらそっとアリスの細い指が竿の部分に触れる。
「ひゃん！」
びくんと動いたペニスに驚いたのかすぐに手を離してしまった。
「ん、そんなんじゃだめよ…ちゃんと握って…ほら…」
アリスの手を引き寄せてペニスを握らせる。
「…あついわ…」
アリスの白魚のような美しい手が私のを握っていると思うだけで射精してしまいそうだ。
私自身これを使っての性行為はあまりしていない。
「それにびくびくいってて…さきからなにか出てきてるわ…」
知らないという事は時に罪だというが今のアリスは知らずと卑猥なことをいっている。
「そう、それでそのまま上下に擦ってみて…」
「…こう、かしら…」
心配そうに私の表情を窺うアリスが愛しくして仕方ない。
「もっと、強く握ってもいいわ…そう…ん…いいわ…ありすぅ…」
本当に気持ちが良い、はじめてとは思えないがはじめてなのだから余計に興奮する。

とりあえずここまでなんだ、うんorz
もう明日じゃなくて今日だったね。

構成は出来てるから明日の夜にできるように
がんばりたい。うん
でも、あんま期待しないでゆっくりまっててね！
あんまエロくなくてもゆるしてね！

全裸正座で待機してればいいのか！？

スレ内投下は５レスまでって話が前にあがってなかったっけ？

というか、途中まで投下は困る、困りすぎて息子が涙を流すぐらいに困る
明日の夜を楽しみにしてるよ

>>315
そうだったのか
次から気をつけますね。

できなかったらごめんね！
でも、がんばるよ
ぱっちぇさんががんばってアリスに種付けするよ！

保存的な意味でも是非ｲｶﾛに！

畜生って言いながら息子を握りつぶしてしまったではないか！！
期待してますよ！！

妹紅を永遠亭の家族の一員にするべくいろいろと悪巧みする輝夜という電波を受信した。
姫様が妹紅を愛しているなら私にとっても妹紅は愛する人という感じで永琳も混ざって3Pとかもうたまんね。

蓬莱人の方々はたまには仲良くすればいいと思うんだ

>>289
当然この後も投下してもらえるんですよね？

慧音＝お父さん
永琳＝お母さん
妹紅＝長女
鈴仙＝次女
てゐ＝三女

輝夜＝ごくつぶし

永夜のメンツは仕事持ってる奴が多いな

>>321
地上の勉強中な学生なのにイベント開いて家系助けたり社会見学して来たるべき就活の時の為の見識広めたりしてる輝夜がごくつぶしはないな

なついな

>>321 真面目で頑固な雷親父慧音父さんと、優しくいつも微笑んでいる永琳。
　　　しかしたまにでる永琳の宇宙人的な性格にいつも振り回される慧音。
　　　ここまで妄想した。
　　
　　　

　　　
　　　

>>313
ぜひ全部纏めて伽にうｐ

ｲｶﾛに上がったＳＳっていつかはﾈﾁｮwikiに転載されるのかい？
そのままなのかい？

今のところそのままな希ガス

そうかー
カップリングで検索しづらいからwikiで纏まるとうれしいんだが
勝手に転載しちゃまずいんだろうか

作者さんには確認を取ってからやるべきだろうね

実質不可能か
ＯＫブラザー
妄想に戻るぜ

む、無理をいって帰ってきた
私はパチュアリを書き上げるために帰ってきた

というわけで>>312の続きなのぜ


「…はあぁああああっ。っとアリスそこまででいいわ」
大切な事を忘れるところだった。
「…えっと気持ちよくなかったかしら？」
とんでもない！　アリスに手コキしてもらって気持ちよくないだなんていう奴がいたら間違いなくロイヤルフレア直撃コースだ。
いや、まて。私以外の奴のを手コキさせたくない。
参った。難しすぎる。
…話しを戻そうか。忘れ物とはアリスとの感覚共有である。
これならば、はじめてでもあまり痛みを感じることなく快楽を得られるはずだ。
苦痛に歪むアリスの顔なんて………みたいわね。
「……アリス。私が仰向けになるから頭と足の位置を私と逆さにして覆いかぶさって」
つまり、シックスナインの体位だ。
アリスの目の前にはさきからカウパーをたらしている私の剛直が、私の前には濡れそぼっているアリスの割れ目が見える。
「なめてアリス」
「な、なめるって…その…パチュリーのおちんぽ？」
「そうよ、そのかわり私はアリスのおまんこ嘗めてあげるわ」
ああ、それと絶対に歯は立てない様にと注意をしておく。
以前小悪魔にフェラチオをさせたとき、軽くではあるがかまれたときは声にならない悲鳴をあげてしまった。
それを見ていたレミィと咲夜がしばらく口を利いてくれなくなったのは良い思い出だ。
「…れろ…ぺろ……ん、ちゅ……」
先や、カリの周りをなめていくアリス。
「き、気持ちいいわアリス。そのまま咥えられるかしら？」
そういってこちらも負けじとアリスの割れ目に舌を挿入する。
「ちゅる、じゅ……んふ…ちゅ…んぷ…くちゅ…ちゅ…」
「あ、んあ！　ん、ちゅる…んんっ！　ちゅぱ……」
自身に与えられる快楽に震えながらも私のへの愛撫も忘れないアリス。
やばい、本当に出てしまいそうだ。
やっぱり好きな人に愛撫してもらうと精神的高揚が大きく快楽を増幅させるのだろう。
もちろん、小悪魔のことが嫌いなわけではないがアリスとは違った意味なので仕方ない。
感覚共有をしていたらアリスの快感も伝わってすでに射精してしまっているだろう。
しかし、このまま射精してしまってもいいのではないかと思い始めてきた。
アリスのお尻を抱えたまま、激しく舌を出し入れする。
「じゅる…じゅ、じゅぽ、じゅぽ……くちゅ…くちゅ…はぁ…」
「んむ…じゅ、ちゅう…っぱぁ…くちゅ…ひゃう……ちゅ…」
ダメだ、もう…。
「あ、ありす、で、でるわ！」
アリスの頭を私の股間に押し付けるように頭を押し付ける。
「ん、んんんー！！！！！」
「あ、あああ……まだ、でるぅ…だめえ……こんなにいいの…はじめてだわ」
アリスの口の中で私の匂いのきつい黄ばんだ白濁が次々と吐き出されていく。
あまりの快楽に私の頭はスパークしているようだった。

「…ん、んん、ん！　ん……ん…」
噛み切らないと飲み込めないほど大量に出した精液をアリスは懸命に飲み干そうとしていた。
それでも、わずかばかり飲みきれなかった精液が剛直をくわえた口の隙間から溢れてくる。
「…苦いわ。こんなの全部飲みきれないわよ……」
怒られるとでも思ったのかしょんぼりするアリス。
一挙一動が異常な愛らしさを誇る。
そんなアリスを見ていると射精したばかりのペニスが再び硬度を増し始める。
「これが、赤ちゃんの素よ。これをアリスのおまんこの中で出すと妊娠するのよ」
「…パチュリーは私の赤ちゃん欲しいの？」
……だから、純粋そうな顔でそれを言うのはダメだ。
誘っているようにしか見えない。
「ええ、そうね…でも赤ちゃんを作るという意味合いもあるけれど愛し合うという意味合いもあるのよ」
「……そうなの？　じゃあ、パチュリーは私のこと好き？」
好きに決まっている。
好きな相手じゃなければ消極的な私がここまで積極的になることなどない。
「ええ、もちろんすきよアリス」
そういった瞬間アリスは涙を流し始める。
「ちょっと、どうしたのよアリス。急に泣き出したりなんかして」
「だ、だって…ぐすっ…嬉しかったから…」
アリスは他人から好意を受ける事自体が慣れてないようだ。
涙を流しているアリスを抱きしめながら頭を撫でる。
自然と涙が止まるまでそうしているとアリスのおなかにわたしのペニスが当たる。
すべすべでやわらかいものだから勃起が収まらない。
それどころかますます大きく硬くなる。
「もう、我慢できないわ。アリス、ひとつになりましょう」
「…わたしはぜんぜんこういうことわからないから、全部パチュリーに任せるわ」
信頼しきった目で私を見るアリス。
本当はもっと無理やりにでも私のものにするつもりだったのだが、アリスの知識がないことも幸いしてきちんとと言えるかは分からないが愛し合う事が出来そうだ。
とりあえず、アリスの処女を失うときの彼女の顔が見たいので感覚共有は二回目以降に使用することにする。
「そう、足を開いて…」
恥ずかしいのか手で顔を隠すアリス。
「ダメよアリス。それではアリスの可愛い顔が見えないじゃない」
そういって隠しているアリスの手をどける。
「だって…なんだか恥ずかしいもの…」
「私だって裸なんだから恥ずかしがることないじゃない」
「だって……その…胸だってパチュリーのほうが大きいし…」
そんなことを気にしていたのか…。
アリスの胸だって大きいわけじゃないが形も感度も素晴らしい胸だ。
「気にしないのそんなことは……さて、入れるわよ…」
「うん…その…痛いんでしょう？　だから、優しくしてね…？」
「………ええ」
とりあえずそういっておくがアリスの涙目と痛みに歪んだ顔が見たいので約束は守れない。

「ん、パチュリーのおちんぽ、私のおまんこと擦り合わせててきもちいい…」
うっとりした顔で私をみるアリス。
ゆっくりとアリスのおまんこに私のおちんぽを埋めていく。
「…っ！　あう！」
どうやらかなり痛いようだ。
わたし自身はまだそっちの経験は実はなかったりする。
小悪魔の処女は戴いているが。
それを気にせずアリスの中にどんどん進んでいく」
「う…あ…いっ！　痛い！」
アリスの目には涙が溢れ、顔は苦痛に歪む。
そんなアリスを見ているだけでさらに私のおちんぽはただでさえ狭いアリスのおまんこのなかで膨張していく。
アリスに抱きつくと抱き返された。
背中に回された手に力が篭っているから痛みに耐えているのが良くわかる。
「もう少しよ……」
「う、ん…我慢する…」
そうしてやがて、アリスの最奥に達する。
「ふふ…アリスのおまんこの中に居るだけで気持ち良いわ…」
「えっと、パチュリーは気持ちよくなるとおちんぽの先から赤ちゃんの素出してくれるのよね？」
大分痛みに慣れて来たのか、そんな事を聞く余裕も出来てきたようだ。
「ええ、そうよ。アリスがイクのと同じで気持ちよさが最高になるとでるわ」
「…そうなんだ…」
しかし、痛みに歪んだ顔も捨てがたいので今度するときも処女膜を再生して性交するか悩んでしまう。
「動くわよアリス」
「…うん……」
アリスと抱きしめあいながら腰を動かしていく。
くちゅくちゅ、あるいはぐちゅぐちゅといった卑猥な粘着音とアリスのソプラノな嬌声が私を更に興奮させる。
「…はぁ、はぁ…くぅっ…アリスのおまんこ…きもちよすぎるわ！」
「あ、あ、ああ…んきゃう！　は…はぅ……あう！」
膣の入り口から膣の最奥まで一気に貫き、再び入り口まで引き抜く。
これを単調に繰り返すだけでも気持ちが良いのはアリスのおまんこが名器だからであろう。
膣の入り口が締まるの当然だが、膣の奥まで私のおちんぽを締め付けてくるから堪らない。
さらに、道中ではねっとりと竿に出し入れする際には亀頭にねっとりと絡みついて離れようとしない膣壁。
そこまで経験がない私でもこの性器は名器だと断言できる。さすがはアリスだ。
「くすっ…みてアリス。私と貴女のつながってるところから貴女のお汁が垂れてきているわ」
「あ、あん！　そ、そんなことぉっ！　いわ、ないでぇ！　ひゃん…！」
すっかり快楽を受け入れられるようになったアリスは喘ぎ声を抑える事もなく素直に感じてくれている。
「ふ…ふっ……ああ、また出そうよアリス。今度は貴女のおまんこの奥に射精しちゃうわ…」
「ん、きゅう……おまんこのなかで、あう！　だすと…あか、ちゃんが、でき、るんでしょう！」
「ええ、ハァ…はぁ…そうよ…でも必ず出来るわけではないから…たくさんしないとね…」
もちろん危険日になかに出そうものなら間違いなく妊娠するだろう。
「そう、なの…ん…ああああっ！　また、きそう！」
「ふっ…ふっ…私も出そうよ…だから、一緒にイキましょう！　アリス！」
更に腰使いを加速させ強く抱き合い密着する。
「ああ、あう！　は、はああっ！　い、いくぅ…うああああああっ！」
「あ、アリス！　でる、だす！　アリスのおまんこに精液だしちゃう！」
「「あああああああっ！」」
…二人同時に達する事が出来た。
今度するときは感覚共有とか、アリスに生やしてすることにしよう。

「…あうう…ぱちゅりー…凄くきもちよかったわ…」
えへへ、と笑いながら私に抱きついてくるアリス。
アリスの中に挿入したままのナニがまた勃起し始めた。
「あ、また…おおきくなってる…」
さすがに疲れた。
喘息の調子が良いとはいえ、そもそも私に体力自体がまったくない。
仕方なく、アリスとの結合を解く。
「あん……」
どこか物足りなさなアリス。
「みて、アリス…アリスのおまんこからピンク色のが溢れてくるわ…」
「うん…ぱちゅりーこんなに出してくれたのね…」
未だに快楽で頭がはっきりしていないのかどこか口調がいつもより可愛らしい。
「でも…まだ、ぱちゅりーのおちんぽおおきいわね…」
「そ、そうね…でも…もう体力がないわ…」
「じゃあ、さっきみたいに口ですればいいのよね…」
そういって私の返答を待たずに私のを咥え、しゃぶりはじめるアリス。
…わたしはひょっとしたら大変なものを目覚めさせてしまったのかしら。
ふたたびペニスから精液が搾られるの感じながら体力をつけようと思ったそんな、いい一日だった。


とりあえずこれで終わりです。
ｲｶﾛにはちゃんと推敲して誤字とかないように
あるいは加筆して投稿するので少し後になると思います。

あんまり甘くもエロくもなくってパチュアリがジャスティスのかたがたごめんね！
次に書くｓｓもきっとアリスがでてくるのは
アリスが可愛すぎるからなのぜ！

あ、こんなのでよかったら
ｲｶﾛに投稿したあとなら
ネチョwikiに転載してもいいですよ

ほんと、こんなんでよければ…

瞬時に別途に保存した俺に隙は無かった
アリスかわいいよアリス

どうでもいい後日談


後日談その１
「ねえ、アリスの生理の周期をきいてもいいかしら。それが聞ければ妊娠するのも、しないのも思いのままなのよ」
「せいり…ってなに？」
へ？
「いや…ひょっとしてアリス。おまんこから血がでたことないの？」
「…血が出るなんて病気じゃない…。それに後にも先にもあんなところから血が出たのはパチュリーとしたときだけよ」
つまり、えっと…まだアリスには生理が…来てない…。
それはさぞ、彼女の親も性に関して言いにくかっただろう。
生理が来ていないのに子供の妊娠の話をしたところで理解できないだろう。
「妊娠させられないけれど、まあやり放題と思えば…」
「よくわからないけど、失礼な事を言われている気がするわ…」


後日談その２
「…なんだか、最近アリスとパチュリーの仲がいいんだぜ…」
「パチュリー抜け駆けしたわね」
「あら、別に抜け駆けしてらいけないなんて決めた覚えはないわ霊夢」
この白黒より紅白のほうが正直厄介だったが先に行動にでた私の勝ちだ。
「まあ、あきらめたわけじゃないがな」
「しかし、パチュリー…あなたアリスに拒まれたらどうするつもりだったのよ？」
そんな事は簡単で在る。
「もちろんそのままレイプして私のものになるまで調教するだけじゃない」
「「…………（ダメだこの紫もやし。早くなんとかしないと…）」」
なによ偽善ぶって…。
「そういうあなたたちだって私の立場ならそうしたでしょう…」
「……はぁはぁ…あ、アリスを強姦する…堪らないわ…」
「アリスの泣き顔はそりゃあ可愛いんだろうなぁ…」
「……（ダメだこの二色たち。早く何とかしないと私のアリスが危ないわ）」

後日談その３
「あ、あなたがアリスちゃんの恋人ね！　なにもしらないアリスちゃんにて、手コキまでさせたそうじゃない！」
このアホ毛が魔界神。アリスの創造主らしい。
こんなのからアリスが生まれたというのだから信じられない。
「ええ、可愛かったわよアリスはとっても…」
思い出しただけで勃起が収まらない。
あれから、結局生やしたままだ。
「ああ、アリスちゃんのはじめては私が優しくしてあげようと思ってたのに…」
「……こんなのが魔界をおさめてたんじゃ、アリスもこっちにくるわよ…」
「ああ、私のアリスちゃん！」
そういっていきない自慰を始める。
勘弁して欲しい。
小悪魔つまみ出しておきなさい。



アリスかわいすぎて葬式抜け出してきちゃったよアリス

ふぅ……これはいいパチュアリ。
これでエロくないと言ったらほとんどのSSがKENZENになっちまうぜ。

転載じゃなくてwikiでの作品紹介なら許容範囲じゃないかなあ。

＞・AA荒らし、荒らし、粘着、煽り、自己語り等はスルー推奨

＞自己語り等はスルー推奨

>>340
少し敏感過ぎるんじゃないかい？

…続きはｲｶﾛに投下したほうがよかったんじゃね

それよりおぜうさまの下着がドロワなのか子供ぱんつなのか普通のパンティなのか
そもそもはいてないのかを考えようぜ

>>338はすげぇGJなんだが、>>315がいうように５レス過ぎてるぜ
長くなるようなら完成版は夜伽に投稿したほうがいい

あともしかしてお前さん前スレにマリアリ、レイアリ書いてた人かい？
違うようなら悪いが、18歳以下と思われるようなレスが目立つぞ
しばらくROMった方がいい

自治厨乙としか言いようがない

>>344
前半は当たり前の良いこと言ってるのに後半の文章で全てが台無しｗ

自治厨も何も、最近の流れはちょっと目に余るよ
流石に

俺は今の人に何か問題があるとは思えない
だが最近の流れがちょっと目に余るのは同意する

>>343
あえて褌


ごめん、ないわ

>>343
ドロワだろｊｋ
上はキャミも何も着てないからばんざいしてワンピース脱いだら上裸下ドロワで咲夜さん大ダメージ

SSは５レスまでというのはテンプレに無いし、そういう話がまとまった?のを
知らない人も居るのでは、というか自分も知らなかった
他のエロパロスレだと長いエロSS歓迎されるしな

おぜうさまの下着はドロワというかもうちょっと短めの、
「かぼちゃパンツ」っていう感じのだと萌えると思います

ふと思ったが今時褌って女で穿いてる人いるのだろうか…。


幻想郷内だとにとりあたりが穿いてそうなイメージ

別に嫌いなわけじゃないけど、最近のどんな流れになっててもアリスハーレムに繋げるのは目に余るというか微妙というか…
とか言ってるとまた烈火のごとく怒りだす人がいるだろうからもうやめるが

みょんは褌似合いそうだ
にとりは現代子っぽいからパンツもアリだと思う

アリスハーレム最高だし

そうか

このスレのアリス人気は異常だからね、まったく接点のないキャラとのカプも容易にみつかる

まあ、そろそろ早苗さんハーレムの時代が来てもいいよね

神奈子様を忘れてもらっては困る。
ズボンを脱がずに下着を換えられるという特徴があるため、異常に運動する場合は有効らしい
探せばいるんじゃなかろうか。

>>353
流れを持っていこうとするレスを静止するのは下策。
進行を無視して違うレスで割り込むか、アンカーで前の話題にレスを返せば話題はそっちに移る。
それでも自分の方が無視される場合は、スレの多数がそっちの話題を望んでいるということだ。

所詮オナニスレなんだから各紳士自分の好きなｷｬﾗで盛り上がってりゃいい。
暑いから皆ｲﾗｲﾗするんだな。
と言うわけで冷たい半霊をあげよう(^ω^)半人の方は頂きますね。

いくてん甘々純愛のアップロードを希望します
衣玖さんは住所不定として天子の家は綿月姉妹みたいな家だと思うんだ
桃生えてるし

まぁ、せっかくｲｶﾛがあるんだから利用しよう、荒れることもなくなるし
で終わりな話題だな

そんなことより、ゆゆさまに縛りって似合う気がするんだ
前をはだけて、胸を強調するように縛って、ついでに乳首を洗濯ばさみで挟んでっての誰か書かないかねぇ……

緋でゆゆさまにすいかの鬼縛りが決まったときのあの充実感は異常

>>361
あれはなんかエロいｗ
プラクティスで全キャラにやったのは俺だけではないはず

　　　　　　　　_,. -──-- .,,_
　　　　　 ,. ''"　　　　　　　 　 ´｀ヽ､
　　　　, '　 　　　　　　__,,,....,,,,ゝ､ 　ヽ､
　　　 ,'　　　　 ,.- '"´ 　 ____　　｀ヽ!､　ヽ,
　　　i　　　 ,.'´ ,. --ｧ'7´　 　｀i⌒ヽ､ ﾄ､　',
　　 .i　　 .i,' ／　　/ /　　ハ !ノ￣￣｀ヽ、―ニ 二
　　 |　　　!/　 ,'　.i-iイﾊ｀ヽ／　´｀ヽ _　 三,:三ー二
　　 |　　 ｲ　 / ./,!ﾊﾉ　　ノヽ--/￣ ,　　　 ｀￣￣￣
　　ﾉ　　 i 　ハ/ｲ 　　 ﾐ }　　...|　 /! 　
　　ｲ　　/　 ! ヽi｀ 　　　_}｀ー‐し'ゝL _
　　,' 　〈　,ﾍ',　 ﾍ ""　_,:ﾍｒ--‐‐'´}　　　 ;ー------
　 /　　i　　　ヽ,　ﾊ＞.､,,ノ｀ヾ:::-‐'ーｒ‐'"＝＝-
　〈　　ハ　　　 V>､!､/ヽ, ￣! i>ヽ､ /
　　ヽ/　ヽﾊ／´ 　 ヽゝ､/ﾍi/i 　 　',
　　　　　　/ 　　　　　　 /　i/ i　　　',
　　　　 ／､ 　　 　　　,〈　 」､」　　　_ゝ､

>>360
縛り上げたまま搾乳ですね
永夜巨乳組はよく搾られてるけど他のキャラで搾乳見ないのはなぜだ
ゆゆさまとか絶対母乳でるだろ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　でも魅魔様の搾乳なら
　　　　　　　　　　　　　　　　　　∠　　ちょっとみたいかも！！
　　　　　　　　　　　 ∧＿∧　　　　＼＿＿＿__＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　（　 ´Д｀）　_
　　　　　　　　　　／⌒ヽ/　　 / _）
　　　　　　　　 　/　　 ＼＼／／　
　　　　　　　 　 /　　　 /.＼／
　　　　　　　　 /　　　∧_二つ
　　　　　　 　 /　　　/
　　　　　　　 /　　　 ＼
　　　　　　　/　 /~＼　＼
　　　　　　 /　 /　　　>　 ）
　　　　　／　ノ　 　 /　／
　　　　/　／ 　 .　 / ./
　　　 / ./　　　　 （　ヽ､
　　 （　 _)　　　　　 ＼__つ

幻想郷の少女達の母乳は甘くて、もれなく摧淫成分が含まれております

>>364
相手が妖夢じゃ搾乳じゃなくて授乳になっちゃうからじゃね

>>364
つまり時代は、妖夢によるゆゆさま搾乳を求めているということだな！
絞った乳はペット（Mゆかりん）の餌になると、そういうことだな！

幽々子様のおっぱいにむしゃぶりつく妖夢かわいいよ

にとりが泳いでたら足をつって溺れてしまって、川を流されてるところを哨戒中の椛が発見、人工呼吸したり寒がってるにとりを人肌で暖めたり必死に介抱してあげるんだけどそこに椛の様子を見に来た文が現れてなんか修羅場、という電波を突然受信した

おぱーい責めからネチョになだれ込む予定なのに、おなかいっぱいのみょんは可愛くげっぷして
ゆゆ様の胸を枕におねむしちゃう

乳首弄りに重点を置いたＳＳってないのかな

387 名前：名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ[sage] 投稿日：2008/07/21(月) 16:50:27 ID:UZQq8vHg
ネチョスレのアリス総受け厨引き取って下さい

引き取りにきました

延々とキス描写ばっかりのssは見たことあるけど、乳首いじりか…

　　　　　　　　_,. -──-- .,,_
　　　　　 ,. ''"　　　　　　　 　 ´｀ヽ､
　　　　, '　 　　　　　　__,,,....,,,,ゝ､ 　ヽ､
　　　 ,'　　　　 ,.- '"´ 　 ____　　｀ヽ!､　ヽ,
　　　i　　　 ,.'´ ,. --ｧ'7´　 　｀i⌒ヽ､ ﾄ､　',
　　 .i　　 .i,' ／　　/ /　　ハ !ノ￣￣｀ヽ、―ニ 二
　　 |　　　!/　 ,'　.i-iイﾊ｀ヽ／　´｀ヽ _　 三,:三ー二
　　 |　　 ｲ　 / ./,!ﾊﾉ　　ノヽ--/￣ ,　　　 ｀￣￣￣
　　ﾉ　　 i 　ハ/ｲ 　　 ﾐ }　　...|　 /! 　
　　ｲ　　/　 ! ヽi｀ 　　　_}｀ー‐し'ゝL _
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　 /　　i　　　ヽ,　ﾊ＞.､,,ノ｀ヾ:::-‐'ーｒ‐'"＝＝-
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　　ヽ/　ヽﾊ／´ 　 ヽゝ､/ﾍi/i 　 　',
　　　　　　/ 　　　　　　 /　i/ i　　　',
　　　　 ／､ 　　 　　　,〈　 」､」　　　_ゝ､

ここで一句
夏だなぁ
　　ああ夏だなぁ
　　　　　　　夏だなぁ

アリスかわいいわアリス

誤爆した・・・

ゆゆさまとゆかりんとけーねとえーりんと美鈴集めて搾乳大会な

>>378
暑くてダルダルのサナスワで

>>378
あながち流れに間違ってないレスなので
俺は許せる

>>378
流れに間違ってなさすぎて誤爆なんて気付かなかったわ。

誤爆を装った本音だろ・・・

>>378
此処は21禁の筈なのにね
変な奴は年齢関係ないな

>>376 本州はもう夏休みかぁ…北海道が後一週間だな。

　　　　　　, -───-　、
　　　 _／ 　 ＿＿____　　 ヽ,
　　 ノr'´　r´-──- ,｀,　 　.',　　 　　　-┬'　　,
　　 /　rｲ/,__,λ　ｲ,__,ヽヽ,.　 i　　　　 ─┼─/　 　 ___
　　 ﾚゝﾉ.irｒ.=, ヽ/ r.=t,イｲ　ﾉ|　　　　 　/|＼Ｌ__!、(_ノ )
　　　'ｲﾉoﾟ ￣ """ ￣ﾟoﾘ 　　.i　ﾎﾟﾛ
　ﾎﾟﾛ　ﾉi人. 　(￣)　 ,.ｲ ./ 　ｲゝ　　 　　十___ 　　　　　,　___
　　　 (.ルｲ｀i ｰ,r__,イt、ｽｲﾚノ　　　　　 　i　 ´　　、_i_　|　　´
　　　　　　,ｒ/⌒i、,i⌒ヽ,ヽ,　　　　　　 　 ﾉ ｀ｰ-　(_メ ,) ﾚ ｀ｰ-
　　　　　く「｀ー´T｀'ー'´i　,ゝ
　　　　　 .i　　 　|　　　　iｲ　　　　　　 　ﾉ￣ﾉ 　　　　　　　　_＿
　　　　　　!、___,人,____ノノ　　　　　　 　 _,ニiニ!_　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 ￣i￣　　　つ　　　 !,_

ここはゆっくり虐待スレじゃないんだけどなぁ…
夏だな。そんなことより汗をかいた美鈴がエロいせいで
無言で襲ってしまう咲夜さんはまだですか？

どこにゆっくりがいるんだよｗ

>>388 >>386の顔ってゆっくりいじゃない…のか？もしかして　
　　　　

訂正　ゆっくりい→ゆっくり　

そうか、もう夏休みなんだな……
社会人になったらんなもんないから気付かんかったわ

無感情無慈悲無表情で攻めるＳアリスもいいと思うんだがなぁ

夏ですね


ところで幻想郷はクールビズとかやってんのかな
やってるとしたらすけすけ服で是非

クールビズは霊夢と早苗さんが既に実践中
腋丸出しとかどんな破廉恥な巫女装束だよ

霊夢は年中クールビズに見えるが冬は寒そうで夏は暑そう

藍様が去年の冬頃から橙の夏服作ってたな…
露出は少ないし透けてもいない。しかし妙にエロスな服であった。

霊夢と早苗のクールビズは「ノーサラ」だよ

山って涼しいよな？だから早苗さんの所に皆が押しかけて
連日宴会やったり花火で遊んだりしているうちに
恋人とか出来ちゃったりするわけだよ。
また早苗さんもそれを期に恋人が出来る。その恋人とは天子であった。
それで何がいいたいかというと、ドSにならざるおえない早苗さんっていいよね。
ってことです。

発情した椛と文がとろけあうようにﾈﾁｮﾈﾁｮする話はまだか

「わたし本当は受けなのに……」と言いつつにとりが喜ぶので攻めにならざるを得ない早苗さんとか

受けニトリは自分の体に相手が触れると
自身はどんな反応するかって感じの受けになりそうな。技術屋的に。

そんなことを考えていたら、これは自分の体がどん(ryを言い訳にして
きゅうりでしちゃういやらしいニトリ受信。　

それをたまたま見つけてしまった（生えてる）誰かを逆レイプ

椛のことですね、分かります。その後の傷心椛を文が優しく(ry

>>398
イく瞬間に抜こうとするあややの腰に足を回してがっつり中田氏してもらう椛ですね
発情期なんでばっちり孕んじゃって出来ちゃった婚に追い込まれるあやや

>>403 椛「文様…私のお腹にはあなたの子が…」
　　　文「そうですか。……名前何しましょう…かね？///」
椛「文様…/////」

そしてまた激甘ネチョがはじまると。　　　　　

逆のが好きだなぁ。上下関係的に。

椛「お願いです、抜かせてっ、抜かせて文さまぁ！今はあぶないからっ、
　外じゃないとわたしのせーしで妊娠させちゃうからぁ！お願い、外ぉ！！」
文「だーめ。このまま奥までぴったりくっついてどっくんどっくん出しちゃうのよ、椛？
　　私をその濃いので孕ませてっ、責任とりなさいね、あン、くる！？」
椛「出ちゃう、もうだめ、だめッ！あー！あーーーーーーーーー！！」

台詞が簡単に出せるから

それはゆゆよーむだとかレミ咲だとかでもいけるな

その後はスレタイに沿って結婚するわけですね。分かります。

>>403
「中はだめぇっ！」って言ってるのに足を絡ませてるから抜けなくて、「外に出さないと」ってあややが言うと「抜いちゃだめぇっ！」っていうもみもみ
で、結局中出し
これジャスティス

ちょい前のスレでも話題になってたけど、相手が抜こうとしてるのに足で腰を固定しちゃうのっていいよね。
「抜いちゃだめぇ…！」って言われたりしたらそれはもうね。

つか俺3つくらい前のスレに早苗でコレやったばっかりだな…
そんな好きなのかorz

好きなら仕方ないと思うんだぜ
だって好きな気持ちは誰にも否定できないから！（三文アニメ風に）

>>406
ゆゆ様は想像できすぎる
が、咲夜さんを妊娠させるのは美鈴とあえて言わせてもらおう

咲夜さんの中が良すぎて＆自分の子供を欲しがる咲夜さんの言葉に
キュンキュンきちゃって簡単に跳ね除けられるはずなのに何度も何度も中出しさせられる美鈴
エロイよ美鈴、美鈴エロイよ

個人的な話で申し訳ないが、中には出さないで!中には！お願いしますぅううう
と叫ぶ美鈴に咲夜さんがどうして？赤ん坊が出来ても私の知った所ではないわ。
なんてのも好きだ。

でもなあ、目立ち始めたお腹を撫でながら、門に立つ美鈴ってのも素晴らしいぞ。

お嬢様とかテラスからはらはらしながら眺めてるし、
妹様は「はやくおおきくなーれ」とかいってお腹撫でてるし、
パチュリー様は育児関係の本読み漁りまくりだし、

「貴方ねえっ…はぁ…もう、貴方一人だけの身体じゃないのよ？」
「あははっ、心配性ですねえ咲夜さんは。まだまだ大丈夫ですって」

「ねえ、めーねえ、あかちゃんまだ？あたい、めーねえのあかちゃんを子分にしたげる」

というようなパラダイスが待ってるのだからなあ…

そういったｼﾁｭで想像出来るカプは
ゆゆみょんとゆからん、あとは…かなさなとかかなぁ

ゆゆみょんは容易に想像出来すぎるw

>>413 平和な紅魔館もいいな。咲夜さんと美鈴の子供だから半妖だろうか。
　　　だとしたらみょんとも…ああ妄想が止まりませんな。
　　　咲夜さんなんか出産日はいつもの険しい顔が、
　　　心配のし過ぎで情けない顔になってそうだ。
　　　
　　　
　　

>>413
妹様いい子だわ〜

>>413 それ永遠亭でもいけるな。
　　　永琳　→咲夜
　　　輝夜　→美鈴
　　　パチェ→鈴仙
　　　妹様　→てゐ

パチュリーと妹様が永遠亭に引っ越してるぞ

帝王切開の時どうしようもなく手が震えて止まらなくなる永琳を幻視した

「どんな子供でも、私達より先に逝ってしまうのよね……」
「師匠！そんなネガティブな事を言ってちゃ駄目です！姫様を見てください」

「るるる赤ちゃん〜わ・た・し・とあなたの〜愛のしるし〜」

>417
幸せな日常を考えてみたのだが、輝夜がごろごろしてる姿しか浮かばなかったので
うまく文章に起こせなかったぜ…

目立ち始めたお腹を撫でながら、縁側でごろごろしている輝夜は素晴らしいな

鈴仙は「今は三ヶ月だから、比較的安定して…」とか真面目にカルテ取ってるし、
てゐは兎相手に生まれてくる赤ちゃんの性別はどっちかとか賭けの胴元やってるし、
慧音は人間の里で沢山の子育てグッズを用意してきてるし、

「姫様…あまりぐうたらしてるとお腹の子に障りますよ…」
「寝る子は育つっていうじゃない」
「お前に似てぐうたらになったら大変だな」
「なんですってっ」

「ほらほら、二人とも大きな声を出したら赤ちゃんがびっくりするでしょう？」
「駄目なお父さんとお母さんだな、全く…」

というようなパラダイスが待っているのだからなあ…

てゐお前って奴は…でも心のどこかでは鈴仙との子供を待ち望んでいると。

今ひとつ状況がわからん
どれが誰だ？

輝夜と妹紅の子なのか
輝夜と永琳の子なのかいまいち掴みにくいな

それにしてもほのぼの永遠亭は良いものだ

なんか妹紅が出産祝いに来たおじさんみたいだw

>>421 まさか永琳と妹紅と輝夜で3pしてたからどっちの子か分からない…
　　　だから一緒に育てちゃえ的な状況か？双子が生まれそうだな。

もこぐやがパパママです。

書き始めた時は、えいぐやだったんですが…いつのまにか。
だって、もこぐやが俺のジャスティスだからっ

なんか昨日からはしゃぎ過ぎな子がいるな

えいてるともこてるが好きな自分が通りますよ…っと
てるもこじゃなくもこてる派の奴がちゃんと居てくれて自分は嬉しい限りだ。　

溜まってるんだよ、休日くらいゑろ妄想吐き出させてくれよ…

昨日からっていうか、ここ最近ずっといる気がするが…

>>427
>>421はがもこぐやだったのかー。>>417のえーてるネタにレスしてたから
ちょっと違和感合っても、えーてるなのかと思ったぜ。
ネタ自体はとてもGJだったので、レス元とカップル組み合わせを変えてるときは一言添えてくれると理解しやすくて助かります。

人様にケチをつけなければ、ちょっとはしゃいでるくらいがむしろ元気でいいじゃないか。

溜まってるので奉仕してくれませんか？お嬢様。
と言いながらお嬢様に自分のものを咥えさせる咲夜さん幻視。

咲「上手くなりましたねお嬢様。」
レ「…ふぁく、や、おうや、らこんらころっ…！(…咲、夜もうイ、ヤだこんなこと…！)」
咲「無様ですね。ｸｯ何言ってるかさっぱり分かりませんよ。
　　紅魔館の主人ともあろうお人がまるで発情期獣のようです。アァッ」
　　しかも私のものを咥えているだけで水溜りなんか作ったりして。アッ
　　それに、ｳﾝｯ胸の先端が尖ってますよ…お嬢様。ハウッ」
レ「ろんらころらるわれらいららいっ！あらりは…ろんら…ろんらんららいろよ！
　　(そんなことあるわけ無いじゃないっ！私は…そんな…淫乱じゃないのよ)」
咲「…ふーんそうですか。まあいいです。ほら、もっと深く咥えてくださいっ！」
れ「ウグァｯ！らめれっ」(ああっ…こんなことで感じるなんて…咲夜の言うとおりだわ…
　　　　　　　　　　　　私は肉欲に溺れる淫乱な獣じゃない…)　


うん病気でした。　

>>434
病気じゃなかったらなんでここにいるんだ？
さあ続きを

いや、ネチョスレでその感想はおかしいだろｗ

それはともかくとして、そろそろM幽々子って需要あるのかね？
書いているんだが、しっくりこなくて挫折しそうだ……

>>434
君は病気ではない、寧ろ健全だ。
というわけで続きを(ry

>>436
需要はあるかどうかじゃない、需要は作るものである。

>>436 M幽々子大好物だ。是非投下を。だが問題は誰がSなのかだ。

>439
「美人妻寝取られ愛奴」ごっこの男役をやらされている妖夢

>>344
わかった。
未成年ではないんだが
そう思われてるならＲＯＭっとく
ｲｶﾛに出すのもよくないだろうし。
アドバイスありがとう。

こうして職人がまたひとり消えたのでした

なぁにいくらでも代用できるさ

>>441
そうやって素直に消えられると、気にくわないネタは文句言えば無くなると思われるんだぜ
気にせずやってきゃいいよいいよ

じゃあ取り急ぎ>>443自身で代用してもらおうか
いくらでもできるんだよな？

>>417
妹様が永遠亭いくと始めは鬼畜に攻めてたのに、後半体力切れで受けになるんですね。(もちろんﾈﾁｮ的な意味で)

USSKPか

フランは妹紅と相性が良さそうな気がする。

>>445
ID:62F5x0/cはスルー推奨

>>448
名前的な意味で？
…うーむ、俺はむしろ妹紅とはあまり噛み合わんような気がする。
輝夜や永琳とは合いそう

なんでこういう殺伐とした流れになるかなぁ……

>>441
みんなネタで半年ROMれって言うけど、実際流れと空気を充分読める様になるまででおｋ。
あとこの板の【エロパロでエロネタ書いて叩かれた】ってスレでネチョ文章力鍛えるのをオススメするぜ
氏の妄想力は素晴らしいが、文章は少々荒削りな面があったからね。

::::::::::: ::::: ::: :: : :　:
::::::::: ::::: ::: :: : 　___,,.. ,､ ...,,,___
::::: :::: :: : ,..::''"´:::＿_/　ヽ＿::::::｀"'::..､
::: :: : : ,:'´:::::::::::::::＼　龍　／:::::::::::::::::::'.,　　　　　　　　,,.. -───
:: : :　 !:::::::;:ゝ-‐`´ |／ ＼!｀'ｰ‐-く::::::::::!　　　 　　 ／
　　　　y´　./ , 　 i　,　ﾊ 　i 　i　　｀`Y!　　　　　 / 　どうして
　　　 / 　 ,' / ､!_」,/|/　!､,_!__」_,　i　 ||　　　　　 |
　　　,'　 　!,/ｧ'´;'´ﾊ　　　 ;'´'ﾊ｀Y ! 　!! 。o ○ （　　 こんな事に…
　　　i 　 i,ハﾍ　'､_,ｿ 　 　 '､_,ｿ ﾉ!,|___j!　　　　　 ＼
　　 └‐rレ/ﾒ!'" 　　　 '　　　 "''ﾊ/ 　|　　　　　　　ヽ､,____________
　　　　 / .}X!.ﾍ., 　　⊂ つ　u,.ｲﾒ{ ,　 !
　　　 ./ , .{ｿ} ./|｀＞,､.,__,,.. イｿ}X{ i 　 '､
　　　/　i　}ﾒ{,' _,!,.ｲ ＼___／`ｧｿﾒ}､!.,_　,ﾊ
　　 ,'　 /´￣｀ヾ/::!_／ムヽ､_ｊ::}X{::i __｀ヽ!
　　.i　/| 　　 ,rﾉ::::::＼/ハ／l＞くｧ'´　｀ヽ.`:,　
　　 !/　!　 　.ﾉ'::::::::::o-十-o:::::::::l ､ 　 　 !　!
　　 ',　/　　 ,'!::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::`ﾊ 　 　|_,'j
　 　 V 　 　ﾑﾍ､;__::::::-十:::::::::::::::::ノi 　 　V´

>>450
名前的な意味でもあるけど
フランはなんでも壊す→でも妹紅は何回でも再生する
っていうこれこそ永遠の殺し愛だっていう意味でもあると思う
まあ輝夜、永琳でも再生するんだけどね

>>450
東方サッ…いや何でもない。

ところで…このスレの住民的にはどっちが良いと思う？俺の脳内妄想だけだが…


１、リグゆう甘々、しかも蜂蜜の一万倍の甘さ。
２、メディてゐ、鈴蘭の毒をわける変わりにえーりんからてゐを好きにしていい約束でのリョジョークネチョ。
３、けねえー様、アナルが好きと聞いて飛んで(ry

さあ、どれだ、俺には書き起こす程の文才は無いがな！

全部だ！

えーき様なら3

3かな

>>454
それ出すと元ネタが人流と地流で相性悪くなっちゃうｗ
ちなみに今の気分では１
心身の損壊を伴いそうなのはｷﾂい

むしろ師匠なら3

>>447
突然名前呼ばれてびっくりしました。
どこの話の指摘かわかりませんが、ここで何科に該当しそうな長文を書き込んだことはないのでたぶん違うかなと……
それも私の勘違いでしたらすみません。

>>454
２と思いきや、元々部下でも無いのに勝手に交換条件にするなんて
ひどいウサと憤慨したてゐが永琳には薬物(毒)は効かないから
何しても平気なんだとメディに教えてまさかの（メディ＋てゐ）×永琳

この殺伐としたスレにめるぽ！
　 Å
（ ･∀･）

ガッ

ｶﾞｯ

１！１！

３はネタとして仕込んだんだがお前ら本当に好きだなｗｗちなみにさわりだけでも書けそうなのは１だが…

>>460
その発想はなかったわｗｗ………是非書いてくださいお願いしますorz

>>461
ｶﾞｯ

　　Å
ξ・∀・)

メルランはちょっと人よりおっぱいが大きいこと気にしてるに違いない。
でも誰にも相談できないんですよ。
だってそんなこと言っちゃったら仲良し姉妹同士の間で変な空気になっちゃうかもしれないからね。
そこんとこは何気に気を使うメルラン。
でも最近またちょっと大きくなって気がするんだよなぁ……、とちょっともやもや。
ブラジャーはつけてません。だって姉妹誰もつけてないから。
胸のことが気になって気になって仕方ないんだけれど、永琳先生のところへは行かない。
「へぇ、あなただけ発育が早いのね」とか言われるのが怖い。
ルナサ姉さんとリリカをおいて自分ひとりだけ大人になりたくない。
いつだって一緒に居たい。
それでは聞いてください。
メルラン・プリズムリバーで、「大人の階段」

余りの暑さに霊夢がドロワを止めたと聞いてゆかりんが確めに行ったら

↓

1 普通のおふぁんつだった

2 はいてなかった

3 君達の妄想次第

エロスレは、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
スレに書き込む者同士の間で、いつ妄想合戦が始まってもおかしくない。
ヌくか、ヌかれるか。そんなふいきんが、いいんじゃねーか。
未成年者は、すっこんでろ。

>>468
４.すっぱ

ふいきん吹いた

>>465
なんだ、3はネタなのか……

>>441　ID:xEont4Qf
私は絵もダメ文章もダメな人間だから簡潔に言う
ROMるな！続きを書け！半年も私は待っていられない！
ｲｶﾛに投稿しろ！wikiのほうでもいい！
私はあなた（の文章）が大好きだ。
ダメ魔理沙と同じくらい大好きなんだ。
だから書いて欲しい。
他の人がどうこう言おうが関係ない！
私のために書いてくれ！私のためだけに書いてくれ！
……全然簡潔じゃないな、失礼した。適当にROMる。

>>441
ゴネれば嫌いなジャンルを消せるみたいな前例ができてしまうのは良くないし、
貴方の文章が好きな人が沢山いるんだから気にせず今まで通り活動してくれ
>>468
今流行りの女性用褌

俺の場合、ゴネるアホがいたら喜んでそのネタ連発してやんよ（ ＾ω＾）

スーパーで『豆乳』の文字を見て、幼女のおっぱいを思い浮かべた俺は病気かしらん？

ああ、橙の複乳を舐め舐めしたいよう。

わかりました
俺なんかでよければ書きます

>>472
そんなに言ってくれる人がいるならがんばれます
>>468
下半身のみ裸

つぎは夜伽に落としてね

>>474
それはさすがに迷惑

職人は黙って仕事こなすからかっこいいんだって

かっこわるくてもいいじゃない

ふと、急に甘えてじゃれついてきた早苗さん
手を出すか否か、理性と欲望で心揺れる諏訪子かっこわるい


でも据え膳置いとくと喰われるよ

>>481
霊夢にか

>>468
あややややのすぱっつと
叫びたいところだが
余計に暑そうだからやめとく

>>468
褌…はもう出てるし。

…誰だよスク水着てましたなんて電波飛ばしたやつは

スイカの美味しい季節になりましたね。もち(ry

はいてない状態ですぱっつ
食い込みがみれるよ

>>483
文とネチョったあと間違ってスパッツはいて帰る霊夢が見えた

OK、とりあえず書いてみたんだぜ？…やっぱり文章に起こすもんじゃ無いな…くどくなり過ぎたorz



幻想郷、現実の世界から隔離された世界とは言え季節はある。
もちろん夏もある。一部の妖怪や妖精にとってはこの季節は辛い様でそこかしこでぐったりとしている者も居る。

だが植物や虫達はこの季節が一番元気であると言われる季節、一人…一匹と言うべきか、とにかく、少女がある場所に向かって居た。

「…ふう…この季節になるとチルノもレティもだらしなくなっちゃうからなあ…二人してルーミアを避暑地にしちゃってるし…」

今幻想郷を高速で飛んで居るのは蛍の少女、リグル・ナイトバグである。…決して彼とは言ってはいけない、れっきとした女子である。
少女は良く遊ぶ友人達が居るのだがその約半分が暑さ、夏に弱く時折一人で暇を潰す必要が出来てしまう…幻想郷において妖怪達の天敵は『暇』である、そして彼女は『暇』だった…ほんの最近までは。

ヒマワリが一面に咲き誇る原、そこにリグルは降り立った
「幽香！来たよー！」
「…はいはい、急いで来なくても私から行っても良かったのに」
風見 幽香、花を操る程度の能力を持つ強い妖怪である。

>>468
札

「それじゃあ幽香に悪いし、何より…好きな人にそんな手間をかけさせたら、悪いでしょ？」
と、嫌味の無い笑顔で微笑むリグル。
「…っ…ま、まあ、私もたまには天気のいい日にゆっくりしたい時もあるから、嬉しい…わよ？」
対する幽香、少々ぎこちない。
本来、妖怪としても強さも格も遥かに上である幽香がここまで固くなる事は無い、寧ろリグルの方が恐怖し、縮こまる事が自然である。
…だが、リグルは初めて会ったその時も恐れはなかった。寧ろ自分から歩み寄り、仲良く出来る様に心掛けた。
その結果だろうか、虫と花、相性が良かったのかすぐに幽香とは打ち解けた。最近では幽香が言う様にリグルが来るのが逆に待ち通しい様である。

今日、二人が会ってからしばらくは他愛の無い話が続いた。リグルの友人達が最近だらしが無い事、幽香の昔話、そんな普段出来る話がしばらく続いた。

だが、話してる最中、幽香が落ち着きが無いそぶりを見せ始めた、それを目ざとく察知するリグル。触覚が嬉しそうに跳ね、くすくす笑いながら顔を近付ける。
「…ねえ、幽香」
「何かしら？リグ……んっ！？」


突然、リグルから唇を重ねる。幽香は驚くも嫌がるそぶりは見せず、侵入して来た舌も受け入れ、絡ませる。

唇が離れ、お互いの舌が糸で繋がる…

「…そろそろ、幽香の甘い蜜が飲みたいな？」


……限界ですたorzまあ、おかしな所だらけなのは笑って

そこでやめないでくれ頼むから

ゆっくり触手プレイ

>>482
神奈子さまだろ

最後の最後で文章切れたorzこんな俺を存分に笑うが良いわ！但しけーね先生は勘弁な？

>>491
すまん、本気でネチョまでは頭が回らないんだ…頑張ってはいるが文章にならない…。

ネチョ書きではないが一応物書き投稿経験のあるこっちから真面目にアドバイス

妄想を文章に起こすのは構成力と語録と気力と勢い
そしてなにより「こうしてああしてフィニッシュはこう」とイメージを固めることが重要
下手でもとりあえず文になれば良し
投稿できなくても回を重ねれば文章はだんだんと上手くなっていく
これSSの基本ね
あと読み返して推敲して直してうまくいかなくてgdgdとかの対策のためにも、
比較的ハイテンションになりやすい深夜にノリと勢いで一気に書ききることをお勧めする
（酒の勢いに頼ってもよし

・やらなきゃ始まらない
・閃いたネタや一度決めた流れは端的にメモしておく（いわゆるコンテを作る
・執筆中は自分のやってる事について省みない（素に戻ったらもう書けないから
・詰まったらメモ、又は構想を見返す
・無理なら全ボツしてもいいがメモは残しておく（後日書きなおせる事もある
・やったもん勝ち
さて夏の原稿に戻ろうorz

鈴仙のおやつを食品サンプルのニンジンとすり替えておき、引っかかった後回収。
間接キスを思う存分に楽しむてゐ。

という夢を見た

>>497
それを鈴仙に見つかり…

なんか欝くしい話になりそうだな…

>>490
うわああああああゆうかりん！ゆうかりんんんん

一方輝夜はごく普通にえーりんに口移しを要求していた

>>498
最終的にハッピーエンドになればおｋ
あの二人がくっついたらてゐのデレっぷりが凄いことになると思うんだ
そして夜も凄いことになると思うんだ（兎の性欲的に）

>>500
「ん・・・ふぅ」
「んあっ・・・ん」
ちゅぱー
「あなたのキスは相変わらず甘いわね…。」
「甘露のようでしょ？ふふ…。」

お嬢様の部屋を片付けている時に、腰を人差し指でつんつんと突かれた。
あぁ、お嬢様が何か見てもらいたい物でもあるのかしら。
そう想いながら振り返ってみた。
「ぎゃおー！」
満面の笑みでぶかぶかな着ぐるみを被ったお嬢様が、両手を上げてこちらを見ていた。
「たべちゃうぞー！」
落ち着け咲夜。お前はお嬢様の狗。お嬢様の召使。
暴走しそうな理性をおさえるべく冷静に対処法を導きだすんだそうだ私ならやれる2、3、5、7、11、13…
「いただきまーす」
　かぷっ。
不意に、指を甘噛みされた。
さよなら私の理性。いつかまた会う日まで。
「お嬢様ぁああああああああああ」
「やっ……さ、さくや！？あぅっ、あっ、あぅっ」
「お嬢様！お嬢様！お嬢様ぁぁッ！」
「ひぃッ、も、もうらめぇッ！あああ！」
「お嬢様ぁぁぁぁあああッ！！！」
「さ、さくやぁぁあああああッ！！！」

………………
くたりとベッドに横たわるお嬢様。
や、やってしまった。遂に内より溢れ出た衝動に負けてしまった。
主人にこんな事をしたなんてメイド失格だ！くっ、かくなる上はこの命に替えてお詫びを……
「さくやぁ……」
まだ少し荒い息のお嬢様が潤んだ瞳でこちらを見てくる。
うっ、また欲望が迫ってきた。このままではまずい。
そうだ素数を数えるんだ。素数はその数字でしか割る事の出来ない孤独な数字。
私に勇気を与えてくれる……
「その……も、もういっかい……して？」
システムダウン。再起動します。
行動が制限されました。強制的にそのプログラムを実行します。

「お、お嬢様ぁああああああああああ！！！」
「さくやぁぁぁぁぁああああああ！！！」

美・小・パ・フ「「「「一生やってろ！」」」」


たまにはカリスマブレイクしたレミリアもいいもんだ。

>>503
それは新月の時のれみりゃお嬢様ではないのかね？

カリスマと瀟洒は・・・粉微塵になって消えた・・・

瀟洒（笑）
カリスマ（笑）

甘甘ﾈﾁｮこそが正義と高らかに叫びたい
そこでひとつゆゆ×みょんをですね

永「あっ、いや、こ、こんなのちがう、ち、乳房なんて、た、単なる、ふぁっ、授乳のための、んぅ、器官、ひっ、に、人間の、
　乳房、が、んひぃ、発達、したの、んっ、も、単なる、せ、せっくす、はぅんっ、あぴーる、で、ひぁあ、性器、じゃ、あんっ、
　ない、のにぃ、ひゃあぁぁっ、こんな、こんなの、ヘン、ヘンっ、ひ、ひぁん、お、おっぱい、おかしく、い、いやあぁぁぁっ・・・」
鈴「あはは、師匠、理論は確かですけどその理論を覆すような痴態をご自分で晒してちゃ意味ないですよ。」
輝「うふふ、胸だけでそんな乱れちゃって・・・もうびしょびしょね。」


理系な師匠にはこんな乱れ方が似合うと思うんだ

>>503

::::::::::: ::::: ::: :: : :　:
::::::::: ::::: ::: :: : 　___,,.. ,､ ...,,,___
::::: :::: :: : ,..::''"´:::＿_/　ヽ＿::::::｀"'::..､
::: :: : : ,:'´:::::::::::::::＼　中　／:::::::::::::::::::'.,　　　　　　　　,,.. -───
:: : :　 !:::::::;:ゝ-‐`´ |／ ＼!｀'ｰ‐-く::::::::::!　　　 　　 ／
　　　　y´　./ , 　 i　,　ﾊ 　i 　i　　｀`Y!　　　　　 / 　どうして お嬢様と咲夜さんが
　　　 / 　 ,' / ､!_」,/|/　!､,_!__」_,　i　 ||　　　　　 |
　　　,'　 　!,/ｧ'´;'´ﾊ　　　 ;'´'ﾊ｀Y ! 　!! 。o ○ （　　 こんな事に…
　　　i 　 i,ハﾍ　'､_,ｿ 　 　 '､_,ｿ ﾉ!,|___j!　　　　　 ＼
　　 └‐rレ/ﾒ!'" 　　　 '　　　 "''ﾊ/ 　|　　　　　　　ヽ､,____________
　　　　 / .}X!.ﾍ., 　　⊂ つ　u,.ｲﾒ{ ,　 !
　　　 ./ , .{ｿ} ./|｀＞,､.,__,,.. イｿ}X{ i 　 '､
　　　/　i　}ﾒ{,' _,!,.ｲ ＼___／`ｧｿﾒ}､!.,_　,ﾊ
　　 ,'　 /´￣｀ヾ/::!_／ムヽ､_ｊ::}X{::i __｀ヽ!
　　.i　/| 　　 ,rﾉ::::::＼/ハ／l＞くｧ'´　｀ヽ.`:,　
　　 !/　!　 　.ﾉ'::::::::::o-十-o:::::::::l ､ 　 　 !　!
　　 ',　/　　 ,'!::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::`ﾊ 　 　|_,'j
　 　 V 　 　ﾑﾍ､;__::::::-十:::::::::::::::::ノi 　 　V´

内容：
「ああ…ヒャウンッダメっ紫様は幽々子様最愛のお人…アアアンッ
それなのにハァッ私は紫様をヒャアｯ思い浮かべてこんなアンｯいやらしいハゥッことを…アアッ
ああ駄目！どうして…ハアンッ手が…アアアアンッ止まらない…アンッのアアアッ
イくう！イっちゃう！ダメッイったらアアンッダメなのにっ！幽々子様お許しくだハアンッさい
私はあなたのアアアアンッ恋人で…アアアアアアアアッ！
…ハァハァハァハァ…アハハ…してしまった…
幽々子様のお人でしてしまった…今まで我慢していたのにっ…
なるべく考えないようにしていたのにっ…どうしようっ…幽々子様に嫉妬なんて…」
罪悪感たっぷりの自慰し幽々子様に嫉妬する妖夢。
自慰をこっそりスキマから覗いていた紫は妖夢を口説き、
幽々子、妖夢で二股をかけはじめる。

幽々子への口説き文句「あなたの方が…桜よりずっと綺麗よ…」
妖夢への口説き文句　「自慰するのはいやらしいことよ…でも悪いことではないわ。
　　　　　　　　　　　自分に素直になるのが一番よ。
　　　　　　　　　　　だから今すぐ食べちゃってもいいかしら…？」

この口説き文句と ベッドの真ん中で両手に花になっている紫を受信したら
妖夢の自慰というのを妄想。やはりただの妄想を長い文章にするのは難しい。
　　

>>507
口だけの否定ってエロいね
この師匠はアナル責めで感じたりしたら発狂しそうだ

そういやぁ、この前ふと赤頭巾ちゃんの話を思い出してたら変な話になったんだ。
という夢を見たんだ。

赤い屋根の一軒家に、アホ毛神がロリスにバスケット持たせて、
「これを隣の紫さんちに持ってくのよ」「はーい」「寄り道したりあかんことしちゃいかんぜよ」「イェス」
ってな会話して、ロリスが行くのよ。
「紫さんちは……ここから一キロ先だっけ」
隣のうちが一キロ先ってどういうことだロリス。
まぁしばらく歩いてたらゆうかりんＡが現れた！ってなことになったのよ。
「あらあら、貴方誰かにそれ届けに行くの？」「うん」「だったらあっちにお花畑があるからおいで」
で、ゆうかりんに着いていくロリス。
「いいのかい、そんなにホイホイ着いてきて」「うん、お花摘んだらゆかりさん喜ぶもん」
そんな会話をして、花畑到着。
迷うことなく花を摘んでバスケットに入れていくロリス。
向日葵とか大根かじってるゆゆ様とかバスケットに入れてたよ！！
するといきなり花が伸びてロリス拘束ktkr。
真っ黒い笑みをうかべるゆうかりんが一歩一歩近づくにつれて泣き出すロリス。
するといきなり銃声がしてゆうかりんがバッタリ倒れる。
「よう、大丈夫だったか？」「う、うん……」
そこには猟銃を持ち、狼耳と尻尾がはえてて、でこに「猟師」と書かれた魔理沙。どうみても変態。
魔理沙は花を切ってロリスを救出し、紫さんの家まで護衛してあげようと言う。
すごく無邪気な顔をして頷くロリスが眩しかった……
で、紫さんちに一瞬でキングクリムゾン。酔うかと思った。
コンコン、とノックをするとドアが開いて、紫の代わりに何故か霊夢が出てきた。
猫耳と尻尾はえてて、でこに「犬」って書いてあるんだ。おかしいぜ。
ロリスは家に入り、魔理沙は帰りましたとさ。魔理沙ルートＥＮＤ。
ロリスがバスケットを机に置いたら、スッパゆかりん登場。すげぇ（ありとあらゆる意味で
「ここで会ったが43日目。さぁ、いい加減観念して博麗の猫を産みなさい！」
とかいきなり言って変としか言いようの無いダンスを踊りだすゆかりん。なんか腰ふってた。あれだ、サ○エさんのアレだ。
そして霊夢いきなり発情、なすすべも無く押し倒されるロリス。
鋭い爪でロリスの服が破けていき、以下怒涛のネチョ。

……いや、その……すいませんでした。
ほんと、出来心だったんです……ほんとに。

ID通りに６９のＨを書くんだ！そうすれば救われる！
って肩ががっしりした緑髪の人が言ってた

>>511　　　　　　　　　
それは赤頭巾ロリスというか「不思議」の国の赤頭巾ロリスだなと思ったよ
とりあえずロリスを６９するゆうかりんを頼……みたいが体格的に無理か

>>512
お前まさかゆうかりんのこといってんじゃないよな？

とりあえず69個のネチョSSをかけばその呪いから解放されるだろう って九尾の姉ちゃんが言ってた

>>514
えーきさまの事じゃね？
学ラン的に考えて

はじめて夜伽に投稿したんだが死にたくなってきた

赤頭巾:ﾚﾐﾘｬ
お婆さん:中国
狼:咲夜ｻﾝ
猟師:妹様
で幻視余裕でした。
お婆さんを食べる狼→お婆さんになりすまし赤頭巾を食べる狼→乗り込んで狼を拘束し赤頭巾を食べる猟師(もちろん全てﾈﾁｮ的な意味で)

誰かssにするんだ(´･ω･`)

>>517
世の中には言いだしっぺの法則というものがありましてだな

>>514
ばっきゃろう！ゆうかりんな訳ないだろう！！

ゆうかりんには罵りながら踏んでもらいたい。
踏まれただけで元気になっちゃった愚息を見られて愚息を踏まれて、
「何踏んだだけで盛り上がってんのよ変態」
とか軽蔑仕切った目線で睨まれでもしたらはぁぁあんぁああん

ちょっと病院の先生に鎮静剤もらってくる

ゆうかりんはレスボスの女だからロッドが苦手だよ

>>520
それは本当かゴル…いやトウゴウ！？

小悪魔「レミリアや、中国のところへおつかいにいってくれないかえ？」
レミ「分かったわ小悪魔」

咲夜「うほ、いいお嬢様、私はロリでも構わず食べてしまう狼ですわ」
レミ「いやぁああ！」
咲夜「あぁ逃げられた、先回りしましょう」

中国「なんですかあなた！」
咲夜「貴様には眠ってもらう！くらえぇ！（ドス！ジャキィン）　フッハッハッハッハッハ（ザシュ！）」
中国「ヤッダーバァアアアア！」
咲夜「さて中国の服を着てベッドに潜らなきゃ」

レミ「中国はなんてそんなに瀟洒なの？」
咲夜「あなたを食べるためさ！ギャオー！！」
レミ「やぁああああ！」
咲夜「さあ脱ぎ脱ぎしましょうねぇ〜　ヒャッハー！まだ未開通だぁ！」
レミ「誰か、誰かぁーーーー！」
フラン「そこまでよ！ハジキだぁ！」
咲夜「本気で私を撃とうとしてるのか？」
フラン「！？」
咲夜「ヒャッハー！幼女がもう一人手に入ったぜぇ！最高にハイって奴だぁあああああ！」
フラン「きゃああああ！」
パチェ「そこまでよ！ロイヤルフレアー」
咲夜「体が灰に！？この咲夜が！？この完璧で瀟洒な狼がぁああああああああ！！」

むしゃくしゃしてやった

いいぞもっとやれ

男Ａ「へっへっへ、もう逃げられないぜ人形使いさんよぉ」
男Ｂ「人形が無ければ唯の人間同然だな」
アリス「くっ……人形さえあれば……!!」
男Ａ「ほら、ちょっと押さえてろ」
男Ｂ「はいよ」
アリス「ちょっ、何をするつもりなの!?」
男Ａ「暗がりで男二人が女を押さえ付けてすることと言ったら……一つしかないだろ?」
アリス「な……まさかアンタ達! きゃあぁぁあ!!!」

上着をビリビリと破き始める男二人。

アリス「やめて……ま、魔理沙ッ助けてぇぇ」
男Ａ「どんなに叫んでもその魔理沙って奴は来ないぜ」
男Ｂ「存分に可愛がってやるぜ……へへへ」

???「待てい!!!」

男二人『誰だ!!?』
アリス「その声は……あの時の天人……?」
天子「非想非非想天の娘・比那名居 天子、推参(おしてまいる)!!」

キュピーン

アリス「助けにきてくれたのね!!」
天子「フフフ……私が本当のレイプのされ方を教えてやる」

一同『は?』

天子「美しき緋の衣こと永江 衣玖!!!」
衣玖「お呼びですか総領娘様」
天子「バッチこーい!!!」
衣玖「かしこまりました。では、失礼します……(天子の服をビリビリに破き始める」

天子「スイッチオーン……ちょ、ちょっと、何のつもり!?」
衣玖「最近溜まってたんですよね……少々手荒になりますが、許して下さいね」
天子「いやぁぁあぁぁあぁぁ!!!」
衣玖「フフ、嫌と言っている割に貴女のココはヒクついていますよ? 欲しいんでしょう?」
天子「そんなことないぃ! やめてぇぇぇ!! お尻は、お尻はらめなのぉぉおぉぉぉぉ!!!」
衣玖「いつもいつも我が儘ばかりで! 正直ウンザリなんだよこのＭ女がぁぁ!!」
天子「いや、ダメッ、お尻、お尻が裂けちゃうよぉぉおぉ!!!!」

一同『……(ぽかーん』

魔理沙「お、アリスじゃないか。どうした、上着がビリビリだな。新しいクールビズか??」
アリス「あ、魔理沙……」
魔理沙「今から紅魔館の図書館に行くんだが、アリスも一緒に行こうぜ?」
アリス「え、ええ。そうするわ……」

アリス、魔理沙退場。

天子「いやぁぁぁあぁぁ掻き回さないでぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
衣玖「サンダーブレ衣玖!!」
天子「んほぁああぁあああぁぁあぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

男二人『うわぁ……(ぽかーん』

終われ

天子……恐ろしい子！

>>512
緑髪で肩ががっしりした人……？
魅魔様のことか？まさか緑に髪の毛を染めたこーりんなんて言うなよ
……！
きもけーねのことかッ！！？

ゆうかりんとロリスの６９は体格的に無理、ねぇ……
でも一方的にならできるわけで。

「ハァハァ、ロリスちゃん！あなたの将来のお婿さんが貴女の性の蕾を開花させてあげるわ！ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚ
「いやぁああああああああああああああ！！縛って胸舐めないで！怖いよ！助けてお母さん！夢子！誰かぁーーーー！！」

そして、

「ロリスちゃん、えっちな穴が汚れてますよさぁ私が舌で綺麗にしてあげるわﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ」
「いやああああああっ！！だっ、誰か助けっ……んふぁあああああっ？！幽香っ、そこっ、止めて……んああぁぁぁっ……♥」

そこで魅魔様、霊夢、黒歴史魔理沙登場。
そしてロリス縛り輪姦。

ゆうかりんなら植物触手をロリスに咥えさせればいいじゃないか！
そして触手に内臓をかき回されて悶え苦しむロリスとかたまらんじゃないか！

ここであえて逆を提唱したい！
ロリスを捕まえて魔法を奪うと同時に性的にも奪おうとしたゆうかりんだったが
アホ毛神によって徹底的にしこまれたロリスには通用しなかった。
私が教えてあげると逆に手籠めにされるゆうかりん。
うぎぎぎぎ！！！

アホ毛神、あなたは何を娘さんに教えてんだ！！１

パッとひらめいたことなんだが、徹底的にしこまれたロリスに
あまりにも無理難題なプレイを強いる紅白白黒悪霊とか面白そうだなぁ

……なんてなぁ。

肩にパッドが入っているのがえーき様 胸にPADが入っているのは咲夜さん

>>527
それ上で出てる変態咲夜さんとそれに触発されたこまっちゃんじゃねーかｗｗｗｗ

何このギャグラッシュｗ

あえてそれらをアリスで

だが断る。
俺にはそれをするほどの実力が無い、モスには遠く及ばない……
遥かなるネチョ紳士とか、すっげーエロイ人ならできるかもな

遥かなるネチョ紳士とはいかなる人か。自分には到底想像が付かない…。
そんなことよりいつもからかっていた妹紅に無理やり押し倒される輝夜っていいよね。

輝「あーもんぺの妹紅だ！！どうせそれ全部拾い物なんでしょ？
まああんたと比べて私の着物は一流の…キャッ何するのよ！！」
妹「………」
輝「離してっ！離してよ！！！触らないで！！」
妹「そんなに嫌なら逃げるすべなんでいくらでもあるじゃないか。」
輝「…///////うるさいわねっ今やってるわよ！！。」
妹「ふーん。本当はできないんじゃないか？逃げるなんて。」
妹「…いつも私のことを馬鹿にしていたな…今度はお前の番だ。ほら咥えろ。」
輝「……ウガァアッ(クソッ…いつもからかっていた妹紅に…っ)」
妹「お前にお似合いの良い表情だ輝夜…私はいつもお前の鼻っぷしをいつか
　　へし折ってやりたいと思ってたんだよ…ｸｸｯ本当に良い表情だ。
　　ああ…あとこれが終わったら次は髪だ。」
以下怒涛のドS妹紅によるドＭ輝夜への虐め(性的な意味で)

ドS妹紅によるドS輝夜調教のほうがいいな
輝夜がだんだんSからMになってゆく過程をねっとりと
そんで最終的に輝夜が妹紅無しではダメなくらいドMになったらポイと輝夜を捨てる外道ドS妹紅こそ俺のジャスティス

いや、正直今までただのRRやってて損したなって思ったわ。
みすちー口上のデバッグがてら新しい全ぶっこみVerやったけど、半端ないねこれ。
調教後に我慢出来なくてまたまぐわるとか、すげぇちんこもげたわｗｗｗ
弁当システムも、嫁と料理が食えるなんて……もうこれ調教ゲーじゃないだろｗｗｗ

おｋ、みんな落ち着け
その股間のレバ剣をしまってくれ
これはちょっと訳が……アッーー

>>538
甘々マリパチェで

>>538
そこまで言うなら、弁当作り中に後ろから襲われるシチュのＳＳを書く権利をやろう

>>537 そっちの方がいいなんて思ってないんだからっ！
　　　そんでもって精神的ショックでフラフラしていた
　　　永琳と慧音が出会い、激甘カップルになるんですね、
　　　そして本妻永琳にすら居なくなられ一人慰めてくれる相手もいないまま
　　　寂しいことになる輝夜ですね、分かります。
　　　

>>538 勇儀姉さんと萃香でここは一つ。皆さん、地霊キャラを忘れちゃいけないぜ？

その状況でえーりんが戻って来ない可能性ってあるんだろうか

>>538
弁当作ってる最中に後ろから襲われるレミアリを一つ……
「弁当なんかよりも貴女が欲しいわ」

なーんて……
うわぁ

>>544 忘れたのか…永琳の特技は惚れた相手に尽くす…っ！
　　　つまり慧音以外の奴は目に入らない…そういうことだ！！
　　　
　　

もふもふきゅっきゅ。

ウップス……規制解けてないと思って適当な言葉を入れていたら規制解除されてたぜ。
とりあえずえーき様に感謝しておく。

なんか萃香×藍っていう単語が浮かんだんだがどんなシチュがあるだろうか

>>538
他の奴を鬼畜調教しながら助手（つーか嫁）とは仲良く出来るようになったわけね。

相思相愛のベタ甘なレイマリでありながら、全てを空とする最強の盾と普く通じる最強の矛として手を組み
幻想郷の全妖怪を（性的な意味で）支配する鬼畜なやつを一つ。

桃白白

>>549
公式の接点だとうどんげっしょーで１対１の話し合いしてるな。
萃香べろんべろんだがｗ

さすがに酔った勢いで押し倒されるんだとつまらんよねぇ。

そこに文が加われば酒呑童子、玉藻前、崇徳天皇の三大妖降ろしプレイができるんだが

>>549 酒屋で愚痴ってた藍にべろんべろんの萃香が、
　　　萃「かんぴぁああああい！イヒヒヒｯエヘヘヘヘ」
　　　　と声ををかけるも藍は「乾杯…はぁ…」
　　　萃「ん？ヒックなんだいそこのお姉さん？イヒヒ元気ヒック無いじゃないか？」
　　　藍「…あなたはなんでそんなに楽しくお酒が飲めるんですか…」
　　　萃「ふふん…よしっ今日は特別にこの私が、
　　　　　美味しいお酒の飲み方を教えてあげよう…ヒック」
　　　藍「…(面倒くさいけど、いつもどうりこのまま酒飲んで帰るのもつまらないから、付いていってみるかな…)
　　　　　ご教授お願いします。」
　　　萃「よおうしっ！いいか！気合入れて行くぞ！おーーー！」

橙「紫様なんで私がこんな破廉恥なこと…えちゃんと言わなきゃ…をする！？
　　はひ！やります！やりますとも！さて美味しい酒の飲み方とは！？」

1,藍様のその…に…お、お酒を…入れてその…///(やっぱり言えませんよ…紫様)
2,藍様の体にお酒を塗ってその…////ああ言えない!言えないです！紫様！！
　紫様…？きゃあああああアアッアンアンッらめぇえええええ！！
　　

「うふふ、つーかまーえたっ」
「いやああああぁぁぁぁ！！！」
グリモワールを持って魔界から幻想郷へ来たアリス、通称ロリス。
しかし運悪く風見幽香に見つかり本を狙われ追い回され、
最終的には幽香が住む向日葵畑に追い詰められ、
蔦で縛られてしまった。
「散々苦労掛けさせちゃってくれちゃって……ただで済むと思わないでね？」
にこやかに笑う顔がよりいっそう恐怖心をあおる。
強いものほど笑うものである。
「よく見ればなかなかかわいい顔してるじゃないの」
蔦がアリスの服の中に入り込みじわじわとまさぐる。
「あっ、いやっ、やめてぇ」
体をくねらすが蔦の束縛は解けず、悲鳴はより幽香の嗜虐心をあおる。
「このまま縛りプレイもいいんだけど、やっぱり直接したほうが楽しいわ」
服を引き裂き幼い秘所に舌を這わせる。
だが一向に濡れた様子がない。
「……このへたくそ」
「な、なんですって？！」
「なによ？　下手なものは下手なんだから仕方ないでしょ？」
「だったらあんたがやってみなさいよ」
「ふん、後悔しないことね」
そういうとアリスは幽香の服を脱がせ

省略されました。続きを読むには向日葵の種を植えてくださいウサ。

ひまわりならもう畑で咲き出してんぞ

とりあえずにんじん、置いときますね
つ▼

前に書いたやつの事後、朝チュンシーンで勘弁して下さいorz


……目覚めると、レミィのベッドの上にいた。
勿論隣にはレミィ。そして私は全裸。
シーツは所々依れていて、大分乱れていた事を私に思い出させる。
「……」
昨晩の事を思い出すと、恥ずかしさに思わず頭痛がしそうだ。
だけど、後悔はしていない。私のレミィへの想いに嘘は無いから。

……と、取り敢えず服を着よう。
そう思って私は、横ですやすやと眠る最愛の親友に目をやる。
ん〜……と声を洩らして寝返りをうつ他愛ない様子が可愛くて、少し悪戯をしたくなった。

小さく開いているレミィの唇に、キスをする。
ぴくっ、とレミィが眉をしかめる。
まずい、思ってた以上に反応が可愛い。こんな所で止められそうにない。
両頬に両手を添えて、深く唇を重ね合わせる。
そして、駄目押しとばかりに舌を入れてやる。ちゅくっと言う音と共に、舌と舌が触れ合う。
レミィの目が半分開く。
暫く舌で咥内を掻き混ぜていると、突然レミィの手が私の身体を引き寄せ、余さず密着させられる。
「んぐっ、んっ、んんんぅっ……」
寝起きとは思えないテクニックで私の舌を絡め取り、舌先で隈無く蹂躙される。
咥内の唾液が吸われてゆく。こそばゆい吸引に意識を溶かされてゆく。
ちゅばッ、と一際大きい音をさせて、漸くレミィは唇を離してくれた。

「…お早うパチェ……ふふ、なんだか久々に官能的な朝を迎えたわ」
笑みを浮かべる口元には銀の雫が一筋の線を作り、半開きの口に牙を覗かせていて。
幼い外見に合わず、とても艶っぽい。

「もう、レミィったら……あ、そう、私の服はどこにあるのかしら？」
「服？服なら確かベッドの上にある筈……あっ」
目をキョロキョロさせたと思ったら突然びくっとして、
レミィは気まずそうに紫のぼろ布を見せる。
どうやら、昨日の情事の際に無意識の内に下敷きにしていたようだ。
「だ、大丈夫よパチェ。こんな時は咲夜に頼めば持ってきてくれるわ」
そういうと、レミィは口に手を添えて少し息を吸い込む。
“ちょっと待った！”と言う私の声は、レミィの咲夜を呼ぶ声で遮られた。
……なんてことだ。
程なく咲夜が現れる。急ぎて来たらしく、若干息があがっていた。
「なんでしょうか、お嬢さ……」
咲夜が固まってしまった。……言わんこっちゃない。レミィはこの状況を見られても平気なのだろうか。
心から貴女に尽くしている咲夜に、自分の主人とその親友が一緒のベッドに居るというのに。
加えて、私は裸だし。
「昨日パチェと激しく抱き合い過ぎて、服を破いてしまったの。急ぎで持ってきて」
そこで止めを刺すか。
これでレミィに自覚が無いから尚恐ろしい。
咲夜の顔が笑顔のまま影を増していってる。可哀想に。
と思ったら姿が消えていた。時間を止めて出ていったのだろう。
……あの子、以外とナイーブだから思い詰めたりしないかしら。心配になってきた。
「これで大丈夫よパチェ。もうすぐ咲夜が新しい服を持ってきてくれるわ」
こちらに微笑みかける親友に、少し恐怖で鳥肌がたった。
「レミィ」
「なぁに、パチェ」

「……貴女って、サディスティックよね」
ぼそりと言うと、レミィは少し呆気に取られた顔をしてから、いつもの不敵な笑みを浮かべる。
「……何を今更」
やんわりと唇を塞がれる。
【まぁそんな所も、貴女の好きな一面なのだけれど】
言おうとした言葉は、甘い接吻に呑み込まれて……


その後、咲夜が真っ赤に目を腫らしながら服を持ってきてくれました。

>>553
あやや＝崇徳天皇にしちゃうと、あややがやんごとなき地位でやんごとなき祭祀をしているのと
同じ時期にあややの父上が藍様に性的な意味で食われてる事にｗ

>>546
どう考えても惚れない気がする

女の子同士のじゃれ合いっていいものだと思うんだ
そういうときは大抵、セクハラ担当の子がいろんな子をいぢくり回すんだけど、博麗神社の宴会でそんなことやったらどうなることやら…

>>561
放っておけ

>>562
同意せざるを得ない。
酔うと女の子にキスしまくってたサークルの先輩は元気かなあ。

>>564
それ、酔ってないと思うぞｗｗ

魔理沙はなんか酔うとキス魔っぽいイメージ。
霊夢は普通に飲んでたと思ったら急に脱ぎだす。
ついでに早苗さんも脱がす。

あと諏訪子さまはロリな見た目して酒豪、神奈子さまは
強そうなふりしてるけど一杯でつぶれるのがオレのジャスティス

>>565
女の人だろ？

泥酔萃香×泥酔霊夢
「やーちょっと萃香呑み過ぎよー」
「へっへっへーれいむー、あーれいむはいい匂いー、くすぐっちゃおー」
「あははは、ちょっとやめなさいよお、くすぐったいじゃないのー」
「じゃあやめるー」
「あら？今日は聞き分けがいいのね」
「その代わりちゅーしてやろう！」
「へっ、あん、んむむむむむぅう〜んっ」
「ちゅ、んは、ぁんれいむぅ、ちゅ、ちゅちゅっ」
「んぁ、はふっ、も〜萃香は〜」
「へへへ〜」
「でも、……もっかい……して？」
「！　あーれいむはかわいいなあ！ちゅちゅちゅちゅちゅ〜！」
「あ、やん、すいかぁ……んむっ、ちゅ、はふ」
「決めた、霊夢、今日は寝かさないよ」
「じゃあ……寝かしたら許さないわよ？」


だんだん気持ち悪くなってきた

それは飲んで込み上げてくる何か的な意味でですかね？

今日も今日とててゐにちょっかいかけられまくる鈴仙。
しかしとうとうてゐのフライングボディプレスをうまいことキャッチ。
「今日という今日は〜！」
いい加減頭にきた鈴仙はてゐを抱き上げたまま至近距離からてゐの目をのぞいて思いっきり波長を狂わせる。
「ぅふわぁぁ〜」とか何とか言って焦点がぼやけ瞳は潤みだらしなく緩んだ口元からよだれがたれるてゐ。
不覚にも鈴仙はそんなてゐにドッキリ
（やだこの子ったら…こんなにかわいかったっけ…）
たまらずそのまま衝動的に口付けをする。
「んむぅ…ちゅ・・・ちゅぷ…ぺろぺろぺろぺろ…ぷぁぁ」
小さくぷるんと弾力のある唇とほよほよのほっぺたを堪能した鈴仙は
調子に乗っててゐの腰を抱えたままワンピースの中に頭を突っ込む。
そこは乳臭さとおんなのこのにおいが混ざり合ったまさにワンダーランド。
つるんとしたおなかから薄桜色のちっちゃいおっぱい略してちっぱい、そしてかわいいおへそまで満遍なく嘗め回す。
「あぅぅっ…ひゃぁ…ふあぁ…れーへんん・・・」
くすぐったさとかすかな快感に身を任せのけぞるてゐ。
少女臭を満喫しながらてゐの上半身をよだれまみれにしたあとは
パイルドライバーの要領でてゐの前後と上下をくるりとひっくり返して逆さに抱え
そのまま頭から地面にはたたきつけ…ずにうしろにごろんと転がった。
すなわち仰向けの上に仰向けな変則69の体勢に持ち込んだ鈴仙はそのままてゐの少女臭あふれるドロワーズのおまた部分に鼻面を突っ込んで
すんすんすんすん臭いをかぎながらこね回した。
「ぁぁあぁ〜　うやあぁ〜…ひゃめてぇ…れーへんひゃめれぇぇ…」
てゐもさすがに恥ずかしげな声を上げるが狂気の瞳で腑抜けになっている上に両腕に鈴仙の足を絡められて身動きが取れない。
ゆったりしたドロワーズとはいえ、ここまで濃厚なスキンシップをとられたてゐの恥ずかしい染みを隠しおおせるわけもなく、
じわじわと股間部分の色が変わっていく。
強まる少女臭にますます興奮した鈴仙はてゐのクリトリスがあると思しき辺りをぱくりとくわえ、布越しに舌と歯で刺激しつつ
じゅぷじゅぷとしゃぶり始めた。
「ぅひいいいいいいぃぃぃ！」
これまでの甘く緩く温いスキンシップからいきなり強力な愛撫にシフトされ、腰を仰け反らそうとしながらてゐは絶叫する。
鈴仙はてゐの腰を掴んでいた手をてゐのちっぱいにのばしくりくりこりこりとさらに追加オーダー入ります。
先ほどのおなかぺろぺろですっかりよだれまみれになっていたちっぱいに鈴仙の細い指が絡みついてぬるりぬるりと弄くりまわす。
にゅるり「ふぃぃっ！」ぱくぱくしゃぶしゃぶ「うひゃぁぃっ！」ちゅるちゅるる「うぁぁぁはぁんぁ…」
責めをくわえている鈴仙の顔も上気し、どっちが狂気に冒されているかも怪しい。鈴仙の縞々ショーツも当然すでに大洪水で
永遠亭の廊下の床板に水溜りができていた。

するといきなり永琳が急に扉をオモイカネディバイスした。
永琳「あんたたち・・フジヤマヴォルケェェェェノ！！！」



あたまのわるくてあまあまねちょねちょなせめをなにもかんがえずにいきおいだけでかいた。
れいせんとてうぃがかわいすぎるのがいけないんだ
いまははんせいしている

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　∩ ∩
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂( ＾ω＾)⊃
　　　　　　　　　　　　　　 　　⊂c ﾉ__　ノ
　　　　　 　　　　　　　∩ ∩ 　 | .|　 | .|　　　　　　　　　　　　　　 　 ∩ ∩
　　　　　　　　　　　　（　＾ω＾） i　i二 .ﾉ　　　　　　　　　　　 　　　_（　＾ω＾） il|
　　　　　　　　　　（´　　二二二 ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　（´ ＼　　　＼|il　|il il|
　　　　　　　　　／　　　　/:　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 ＼. ＼ノ＼. ＼il|　|il|
　　　　　　　　i===ﾛ==／　　　　　　　　　　　　　　　 　　　i===ﾛ== ヘ. ＼.　i|!l !l＼il|
　　　　　　　ノ:::::::::::::::::ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ:::::::::::::::::ヽ　＼ ヽη /'）/'）
　　　　　 ／:::::::::::へ:::::::::ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::へ:::::::::ヽ 　ヽ_,,..)　　/
　　　　　/::::::_/　　　＼:::::::)　　　　　　　　　　　　　　/::::::_/　　　＼:::::::)　　　）　　（ / ／
　　　／::_　'´　　　　　　|::::|　　　　　　　　　　　　／::_　'´　　　　　　|::::|　⊂（v　　　）⊃
　　 レ　　　　　　　　　　しつ　　　　　　 　　　　レ　　　　　　　　　　しつ｀)　＼　〆　(´￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒Ｙ⌒ヽ⌒＼
パイルドライバーの要領でてゐの前後と上下をくるりとひっくり返して逆さに抱え
そのまま頭から地面にはたたきつけた

オチ懐かしいなw
書いてないけど、もちろんてうぃはちっぱいぱんですよね？

もちろんつるんつるんだ！

>>566　と　>>562　を元にちょっとだけ妄想話を書いてみた。
許せ、兄弟、従兄弟、そして神を越えるモス。


群青色の夜空に、明るく光る星が映える程の真夜中。

騒がしいお囃子と酒の催促が、博麗神社に木霊する。


「う〜……もっと酒持ってきなさ〜い！」

「ちょっと……霊夢、飲み過ぎよ……」

空になった一升瓶を振りかざし、祭りのようなどんちゃん騒ぎに拍車をかける声。
もう何がどんな音を奏でているかも分からない程にうるさく賑わう神社では、叫ぶ声さえ祭囃子に化けていた。
自制して酒を飲んでいる者以外は、ほとんどが既に一升瓶を飲み干している。
そうなると、悪酔いした者が酒に弱い者に無理に酒を勧めるのだから、酒に弱い立場の者にとってはたまったものではない。
深く深く、酒に酔ってしまった霊夢を静止する人形遣い、アリスの声は、霊夢にとっては明るい祭囃子に聞こえてしまっているのだろう。

「だって今は宴会よ？飲んで、飲んで、飲むのが普通でしょぉ！？」

「あーもう酒臭い！ちょ、あんまり寄らないで！」

アリスの肩を掴み、揺さぶる霊夢。
霊夢の荒い息がほとんど直に伝わるほどにくっつかれていては、相手も大変である。
それに、あまりその相手は酒に強くない。
アリスの視点から見れば、霊夢はとても迷惑な酔っ払い以外の何者でもないのだろう。
そこに、彼女たちのよく見慣れた白黒の誰かが現れる。

「あ、魔理沙！丁度良かった……霊夢引っ張ってくれない？引っ付いて離れないのよ」

「あーん？よく聞こえねーなーぁ」

「ちょっと、あんたまで酔っちゃったの――」

振り返った瞬間、アリスの唇に熱い何かが触れた。
しかも驚いて力が入らなかった隙に、アリスの口に何かが入り込んだ。
それはアリスの口の中を丁寧に舐めて、撫でる。
思わず魔理沙を突き飛ばそうと抵抗をしてみるが、まったく力が入らない。
徐々に体が熱くなるのを感じるアリス。
もう窒息するかと思うほどに苦しくなった瞬間に、唇は離れた。
一気に新鮮な空気が肺に流れ込み、アリスはむせてしまう。
涙で潤んだ瞳が最初に映したのは、とろんとした金色の瞳。
頬は普段より少し赤く染まってる。
ハッキリと、今の状態を認識したアリスはハッと唇を人差し指でなぞった。

「わ、私の……ファースト、キス……」

「ちょっとぉ、どこ向いてんのよぉ〜」

ショックに絶望を感じる間もなく、いきなり前を向かされた。
目の前には茶色い瞳、酒の匂いで一杯の荒い息。
まさか、と思った瞬間、再び唇を塞がれた。
すぐに口の中に、霊夢の舌が入り込んでくる。
しかもアリスの肩を掴んでいた霊夢の体重はアリスにかけられていた。
さっきと同じ熱さが体を覆っていくのと同時に、アリスの体の力が抜けていく。
そして――

「んぅっ！？」

アリスの後頭部が、境内の石畳に敷かれた敷物にぶつかる。
布一枚下は石畳。
結構痛かったのか、目尻から一滴の雫が零れる。
苦しいし、頭は痛いし、もう帰りたいと心から願うアリス。
しかし、その願いは叶わない。
しっかりと抑えられた腕、ようやく離れた唇。
目の前にはにんまりと、妖しく、楽しげに笑みを浮かべる霊夢。
この先は危ない、未だに鈍い衝撃が染みる頭に浮かんだ言葉。
力は入らない、霊夢の全体重がかけられている体で飛ぶことは出来ない。
周りで騒いでいた人妖達の視線が集まるが、酒の力に、頭を重点的に支配された霊夢にはまったく意味は無かった。
力の入らない体で、精一杯の抵抗を試みるが、簡単に跳ね除けられてしまう。
そして、ついに霊夢の手がアリスの青いドレスにかかる。
リボンを解き、腕を縛る。
ケープを取られ、ドレスのボタンを一つ一つはずされる。
少しずつ露になる白く美しい身体に、周りの人妖たちは息を呑む。
そしてもう一度、霊夢は深くアリスと唇を重ねる――

亀だが
>>558
時間止めて泣きながら走り去る咲夜さん想像して鼻水出た。

パル「この、浮気者っ！！」

映姫「なっ何事？！」

>>575
ここで終わらせるなど言語道断

続きを書いてくださいお願いします

最近アリス受けが飽和してんなぁ　前もそんなだったが



先生……三月精×アリスが見たいです……

サナアリかアリサナが読みたい
ハーレム展開じゃない奴

>>575
ん？どうした？
さっきからずっと全裸で待ってるんだが、まさか終わりじゃないだろうな？

クローンねたでこんな電波が受信

「永琳、本当に私のクローン作ってたんだ……む〜、入れ替わって脅かしてやるわ」
しばらくたって、永琳と鈴仙、てぬの三人が部屋に入ってきた。
「ふふ、さすが私だわ。こんなに綺麗に輝夜を作れちゃうなんて〜。さて今日もお楽しみの着せ替えタイムを」
「前から思ってたんですけど、師匠は趣味悪いと思いますよ？　赤と青の縞々の下着なんて……」
「私もそう思うよ、ししょー。さすがにね〜ウサ」
「縞々は正義よ？　何言ってるの」
え……えいりん、優曇華、てぬまで……私のクローンでそんなことをしてたんだ。
「今日、私は純白のシルクの下着もって来ましたよ。ちなみに赤と白の縞々も持ってきましたっ！」
「ちなみに私は兎や熊を始めとする動物をプリントした下着持ってきたウサウサ」
「むっ……やるわね。よくよく思えば輝夜には動物の下着の方が似合う気がしてきたわ」
この三人〜〜っ！！　もう、ガツンって言わなきゃっ！
「それにしても姫は何時になったら私達の想いに気づいてくれるんですかね」
え？
「今日なんて。暑くてだるい〜、て言って私の目の前で、大の字に寝っ転がったんですよっ！
　その時スカートがふわって舞って、フトモモとか……もう少しで見えるって所でっ！　絶対誘ってますよ〜っ！」
「解るわよ優曇華。でも輝夜は素でああなのよ。私なんて何回ムラムラしたかもう分からないわよっ！
　誘ってくれたのかなと思って一緒に寝ようとしたら断られたし、ガードも意外と固いしっ！」
「姫って天然で誘ってくるよね〜、ほんとっ。チラリズムをマスターしてるとしか思えないよね〜ウサウサウサ」
「「「はぁ………」」」
え？　え？　さそ……チラ……ええ？　
「まあとりあえず今日も輝夜クローンを使って、頑張りましょう。悲しいけど」
「そうですね。とりあえず最初に赤と白の縞々の下着をはかせましょうっ！」
「性欲を持て余すウサウサウサウサ」　
え……あ……、どうすれば、でも今ここで本物だっていったら……

この後バレて暴走した永琳達に三点攻めレイ○が…

>>570
いきおいのあるぶんしょうは、みていてきもちいいです

>>582
クローン着せ替えいいなあ…。ダッチワイフみたいにみんなでネチョネチョしてる姿が目に浮かぶぜ
で、「てぬ」って誰だい？ｗ

「てゐ」の「ゐ」を出したいならｗｉと打って変換すればいいんだぜ

>>524-525
遅レスだが、
思わず、白馬ならぬ三角木馬に跨って登場してくる天子を幻視したｗ

>>558
亀だけど
久しぶりに咲夜さんをかわいいと感じた

保守？

>>587
エロパロ版は保守なんてする必要ないんだぜ

版→板

某らいでんさんの藍様がかわいそすぎて最初からクライマックスッ
薬物漬けにされちゃう藍さまかわいいよ藍さま

永遠亭がからむと大抵薬ネタになる法則

まあ永琳がいるから仕方ないよな

むしろ渡すだけ渡して本人絡まない印象だ
中がドロドロだからか永遠亭ってﾈﾁｮな意味で閉鎖的なイメージがある

からむんじゃなくメインに来ると、そんな事もないんだけどな
精神的には「永遠の命」をテーマとしたかぐ・えー・もこの３柱の純愛や偏愛が強く
能力的にも、薬よりうどんげの狂気の瞳の方がずっと多かったりする

永遠亭に絡むなら、やはり永夜抄的にみょんが適当か

永琳
永琳は普段永遠亭内の様々な仕事をしており、忙しい毎日を送っている分、ストレスがたまる。
性欲も当たり前のようにたまる、普段人に頼られている為、人に甘えたがることが在る。
弟子である鈴仙に、姫や他の因幡が見ていないときに甘えたりする。
鈴仙も鈴仙で自分しか見られない師匠の姿に優越感を覚える。

また、普段忙しい分永琳は性欲も溜まっているため、その解消も弟子である鈴仙の役目である。人に頼られる機会が多いため、人に強制されることは少ない永琳はマゾヒストに目覚めている。
誰かに強制、及び拘束される喜びを知っている。
永琳に首輪をつけ犬のように這い蹲らせ、人里まで服を着せないでで歩かせる。
鈴仙の能力で波長をずらし、周りには気づかれないようにした上で、公開オナニーや路上で脱糞させたりする。

永琳はＭなのが俺のジャスティス

eraで藍様に同じような事してごめんなしあ＞＜

>>595
あなたとは良い酒が飲めそうだ。

えーき様をフィストできるくらいに拡張したい。前後とも。

もしくはえーき様にちんこ生やして小町の体無しでは生きていけないくらい調教したい。

ちんこ生やされて毎晩我慢できずに小町の身体を求めてしまうえーき様か

本当は心も結ばれたいけど、性欲処理に利用してるような状況で
そんな身勝手な願いは口に出せないし、泣きながら打ち明けた
ときは快諾してくれたように見えた小町も自分が上司だから
承諾しただけで本当は嫌なのかも…と怯えながら肉の快楽に溺れる
えーき様と

本当は心も結ばれたいけど、とても人には言えないことを
泣きながら謝りながら話してくれたえーき様にそれ以上を
望むのは高望みだし、ましてや特別な感情なぞ自分に抱いて
いるはずがない、と自分の心に灯りそうな希望を否定するのに
必死な小町

毎回、事が終わったあとにものすごく後悔するえーき様ですが
小町の身体の魅力に負けて己のちんこを小町の肉でしごきに行ってしまうのです

という電波を受信

情事の最中にうっかり「愛してる」って口に出してしまうわけですね
驚いた顔の相手に今のは何でもありませんって言うんだけど
「私も…」とか今にも泣きそうな、でも嬉しそうな顔で言われて
思わず全力で抱きしめてそこから仕切りなおしラブラブエチーですね？

こまえーはラブラブ甘々バカップル世界一だってけーねがいってた。

だってこまえーだもん。


「あっ……うぅ……、きもち、いい……こまちぃ……！」
「し、しき、さまっ！あ、あっ！そんな、はげし……！」
映姫は罪悪感に悩まされながらも激しく腰をふり続ける。
小町の膣内はそれほどまでに気持ち良く、ぬるりとした熱いほどの襞が映姫の肉棒を絡め扱く。
「こまち、あぁ……とまらない、こし……止まらないんです……ん……」
自分の最愛の部下を性欲処理に使うという一種の背徳感も重なり、
映姫の頭にはもはや小町の中に欲望を吐き出したいという思いしかなかった。

「ぅう……こまちっ、……あぁ……すき……あい、してます……」
理性を捨てた映姫は本能のままに愛の言葉を呟く。
「あっ、あぁ！しき、しきさま、ほんとですかっ？んぁぁっ！」
それは毎晩のように抱かれてきた小町が望む言葉だった。
その言葉が欲しくて、映姫に体を捧げ尽くしてきた。
「ほんとうよ……はっ、くぅん……！そ、んなに、締め付けないで！で、出ちゃうから！」
映姫の言葉に小町の体は無意識に喜び、膣が映姫を欲しきつくきつく収縮を繰り返していく。
「あはっ……！うれしっ、うれしい、です、ひっ、はぁ……！しきさまっ、なか、なかだして……あたいの、なかぁ、あ、あ、あー！！」
「こまち！あ、でちゃう、でるぅぅ……！」



ってとこまで妄想してみた

構わん、続けろ。

アリス「そこまで妄想したなら最後まで…して…////」

まあアリスの頼んでいるのだからここは一つ続き書かないかね？
そうじゃないともうヴォルケイ(ry　　　　　　　　　　　　　　　

犯してるのえーき様なのにこまえーって表記されちゃうえーき様かわいい

小町が搾り取ってるのだとしたらなにもおかしいところはない

えーき様はヘタレ攻めですから

突然で申し訳ないが、S×Sってのはあるのに、M×Mが無いのは何故？

両方とも攻めなら攻め合いが出来るが
両方とも受けだと待ち合いにしかならない

S×Sだとどちらかが調教されるか無理やりM側になるだろ？
それと同じようにM×MでもMがSになるってのは無しなのか。

続きというかもっときちんとかきたかったが、
電池が一本になってあわてて書き込んだ。

帰宅して時間があるなら書きなおしたい。

あー、てんこちゃんを目隠し＆拘束して、目の前でゆかりんに霊夢を犯させたい。
でもやっぱりえーき様を調教するのが先だなー。

eratohoえーき。。

怒れる妖夢ちゃんに殴られたい　わけもわからず反抗して「しゃぶりなさい」と言われたい
妖夢ちゃんのドロワから覗くNIOHばりの楼観剣　その迫力に気おされて言いなりにしてしまう
気持ち良さそうにする妖夢ちゃんを俺の舌のテクニックで昇天させようというところでやめたい
「早く続きをしなさいよ！」とまくしたてる妖夢ちゃんだけど俺は無視して「してくださいは？」と
妖夢ちゃんのおちんちんの先っぽだけを執拗に、かつ焦らすように攻め立てて妖夢ちゃんを泣かせるまでに持っていく
「私が悪かったです！　射精させてください！」って懇願したら「半人半霊の半端ふたなりおちんぽイかせてくださいは？」とさらに辱める
「ああん、もう駄目ですぅ！」と射精しちゃう妖夢ちゃん
俺は妖夢ちゃんに余韻を楽しませる暇さえ与えないように無理やり座らせ、今度は俺のをしゃぶれよと命令する
ここで冷静になった妖夢ちゃんに本物の楼観剣が俺の尿道にinsert
俺の粗チンが崩壊しちゃってそのショックで射精しつつそのまま大量出血によるショックで氏したい

>613
さてさて、このスレの医師に
診て貰おうか…

　　　　　　,...,　　　　　　　　　　,,..-‐''""`ヽ、　　　　　　　 ,..,
　　,..,r-､-i‐ ヽ　　　　　,,..-‐''" ＿|￣|＿　　ヽ、　　　　 /　ｒ⌒ﾄ
　 ヽ ヽ　ﾒ´　 i　　,..,　 i　　<ﾟ　 |＿　 ＿|　　ﾟ>　ヽ　　　i　エ　/ヽ）‐,
　　 ヽ　ヽ　ヽ､i　 i ｷ,...,i　　 ﾟyヽ､ |＿|ヘ_　 ﾟ　　　〉ｒ ､ i /　　 `y メ
,.-i‐|―`-''"　　ヽ, × /　>'´　　,ﾍY,､ 　 !`ー､_,,../__i､| Y 　ｰ-〈＿i＿
ー,!‐|―'　　／￣　　/　/　　 N ﾞﾞﾞﾞ "i　i ,　　 ヽ　ヽ　ヽ- ､　　 i　 i|　 ）
　し!‐!'入　　　　 ,,..ノ　/　　　i _!ノ　`ﾄ/‐i-、　 ', 　 `ヽ、　`　 ﾉ二!ﾆ)
　　／　　〉　 　 i　　　ｲ　 i　'彡ﾃ､　 ﾚｧﾅ､ｉ　 i　ﾄ､　　 ヽ　　 i
　　　 　 /　　 /　　　! l 　 ', k ゝ‐' 　 ｀ｰ'-"　i　 i',i　　　 ',　　 ',
　　　　/　　 /　　 　 ! i､ 　i､i 　 ｰ-‐-ァ ｲ　/　 ｲi !　　　 ',　　 ',
　　　./　　 /　　　　　 |ﾊ　i ヽ 　`ー-‐' / ,ｲ　 /i ﾉ　 　 　 i　　 i　　　　　手遅れね
　　 /　　 ,'　　,､__ __,,..,,!　ヽ',　`iｪ　　　ｨﾌ〈/／　'　　　　　 i　　 i
　 ./　　　i＿/　 '´　　　｀＞―ｻ　｀∨´'_,.ノ￣｀ｰ''"￣￣｀i |　　 i
　 i　　　　! 〈,　　 　 　 　 , -―-= `十''"-―― ､　　　　　 ｢!　　 ',
　 l　　　　　〈　　　　　　/　　　　ー￥- .　　　　 ｉ　　　　　 〉　　　!　　　　　_,...,_
　　`ー''"￣ ヽ＿_　　ノi　　　　　　キ´　　 　 　 l　　　　　」ー‐''" 　(ヽ_　!"〈╋〉｀!　 /)
　　　　　　　　　　i`|| 　 l　　　　　 ´〉　 　 　 　 ﾉヽ,,..-‐''"　　　 ((⊂　iつゝ-─-ｲ⊂ i つ))
　　　　　　　　　 ,ゝ llノ　ヽ　　　　/ l |　　　　 /　　　　　　 　 　 　 ﾉ ／　|(･)｡(･)| 　 ゝ.ヽ
　　　　　ﾍ　　, i ｌ／　　ノ〈`　　　　ｊ　i　　　 ｲ　　　　　　　　　 　　(_└─ ヾ三ｦ└―'　 ﾉ
　　　　〈　',　/ﾊ、ヽ ,イ　　>、　 　 i　　　　　i　　　　　　　　　　　 　 ￣￣|　 　　 .ｌ￣

永琳「病院か墓場、君のイきたい方を選びたまえ！」

怒れる四季様に殴られたい　わけもわからず反抗して「しゃぶりなさい」と言われたい
四季様のパンティから覗くNIOHばりの尺　その迫力に気おされて言いなりにしてしまう
気持ち良さそうにする四季様をあたいの舌のテクニックで昇天させようというところでやめたい
「早く続きをしなさいよ！」とまくしたてる四季様だけどあたいは無視して「してくださいは？」と
四季様のおちんちんの先っぽだけを執拗に、かつ焦らすように攻め立てて四季様を泣かせるまでに持っていく
「私が悪かったです！　射精させてください！」って懇願したら「淫乱閻魔の半端ふたなりおちんぽイかせてくださいは？」とさらに辱める
「ああん、もう駄目ですぅ！」と射精しちゃう四季様
あたいは四季様に余韻を楽しませる暇さえ与えないように無理やり座らせ、今度はあたいのをしゃぶれと命令する
ここで冷静になった四季様に硬度を取り戻した尺があたいの割れ目にinsert
あたいの精神が崩壊しちゃってそのショックで絶頂しつつそのまま四季様の大量射精によるショックで孕まされたい

＞617
えーりん先生
診断を…って
この閻魔どう見ても手遅れだ…

Ｍ×Ｍなら純愛で受け攻めはっきりしないようなのならありだと思うんだ
俺自身は主人×従者好きだからＳ×Ｍが普通に一番しっくりくるが
たまには手探りでたどたどしくってのもいいじゃない
２人ともはじめてみたいな

なんか魔理沙が暑いからって下履かずに箒で空飛んで
何故か知らんがアリスが襲ってきて
んで、タイミングよく月一のあれが襲ってきて
魔法の森があれと鼻血でやばい
っていう謎の電波受け取ったんだけど

初々しいのって結構いいよな。

遅レスですまん。

>>579
そういやぁ、何スレか前にそんなネタあったぞ。
グリモワール奪われて魔法の効果が切れてロリスに戻ってしまうアリス。
三月精にグリモワを返してもらい、アリスは「このことは秘密にしていてね」と言う。
その後の展開は確か二通り。

Ａ．グリモワが無いとロリスに戻ることをばらすぞと脅してロリスをネチョる三月精。
Ｂ．アリスが好きになった三月精が、好きだということを告白し、ロリスに戻ってもらってネチョる。

前者は強姦系、後者は純愛系だと思ふ。

魔理沙はまだ生理来てないよ
それどころか早苗さん以外の幻想郷の女の子は生理来ないよ

なぜなら生理はまだまだこの世で普通に行われていることであって幻想入りしてないからだよ
だから外から来た早苗さん以外の女の子は生理という現象自体が無いんだよ
諏訪子と神奈子は神様だから生理ないよ

>>617偽者め！　小町ちゃんは映姫様なんて言わない

いってなくね？

>>623
お前は何を言ってるんだ？

でも二人が恋人同士になったら小町はプライベートではえーきって呼ぶよ
たまに四季様とかえーき様って言っちゃって拗ねられたり怒られたりするよ
二人がするときはえーき様の方から恥ずかしそうに袖を引っ張って
「小町…その、し、したいです」とか言えばいいよ

>>623
10回読んだが言ってないぞ。
念のため文字検索もしたがやっぱり言ってないぞ。
さあ間違えた罰としてこまえーを書くんだ。


そう言えば神主的には四季様でも映姫様でもどっちでもいいんだっけ呼び方？

思い切り勘違いしてた　代わりにM×Mの場合書くからゆるしてくだちゃい

有給使い果たしているのに後輩の女の子とデートするために無断欠勤するこまっちゃんですねわかります

かえづかのEDをすべてみたが、実はEDですらただ一人苗字表記。
もう　四季（ファーストネーム）映姫（ミドルネーム）小野塚（ファミリーネーム）で良いよ。

あー、えーき様かわいいよ、えーき様ぁぁぁ！

こまえーって聞くと
二人で酒飲んでるときに小町が酔って日頃の愚痴をぶちまけて、
そのままの勢いでこまっちゃんがﾌﾝﾌﾝとかぐらいしか思い浮かばん。
酒って便利だな。

映姫様は強気受け

>>628
らめぇ……

こまっちゃんはあの気質のせいもあって中々モテるイメージが自分はあるんだ。
そしてそのもてるこまっちゃんに、焼餅焼く映姫様可愛いようぎぎ

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>>632
一定距離までは引き寄せておいてそっから先は突き放す気質ってよくよく考えたらエロ過ぎるよな

>>632
河霧か

つかずはなれずのラブコメ展開とは確かにえーき様でも
気苦労が絶えなさそうだな
えーき様が勇気をだして白黒つければいいだけなんですけども

原作ではそうではないが二次の映姫様はどうもロリっぽいので、
小町が子供扱いしている気がするんだ。
だから「バカにしないでください!私だってチュ、チューくらい出来るんですよ！！」
ってな具合に小町の寝込みを映姫様が襲ったら逆に手玉に取られて、
一から教え込まれちゃう激甘調教モノはまだですか？

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夏だなぁ

にしてもここのスレのおかげで映姫様が小町に恋する
純情可憐な女の子ってイメージが俺の中で確固たるものになってきている
やっぱり恋は人を純粋にするんだな

>>635
えーきさまは正規の仕事の時以外で能力を使いたがらないとかよくね？
実は小町に首っ丈なんだけど、能力を使わなかったがために誰かに小町をとられちゃう！みたいな

そうなったら部屋で泣きながらオナニーしてればいいと思うんだ

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荒らしはスルーしとけ。
あれだ好きな人は能力を使わず、自分の魅力でとりこにする！
なんて乙女な目標立てちゃう映姫様ですよ。
ただ映姫様が何をしてもその思いに気が付かない鈍感小町。
全くまいっちんぐならぬ、こまっちんぐですねこりゃ。

アリス死ね

なんていうかさ、えーき様って原作からノンカリスマだから、あまり人気ないと思ってた。
だって花占いしちゃうオトメンマなんだぜ。
でもそんなえーき様が好きできょうまでネチョ妄想してた。

こんなにえーき様が愛されてるなんて、俺しらなかったよ……。
いや、えーき様は小町の嫁だが。

マゾ×マゾ　鈴仙ちゃんと妖夢ちゃんが出合った場合
ttp://kissho.xii.jp/1/src/1jyou42515.zip.html
DLパスはメル藍

>>622
すげー超理論だなｗｗ
とにかく、それが事実ならば幻想郷の女の子は、ヤり放題ヤられ放題な訳か。
しかし早苗さんはどうなるんだろうか。
……！
早苗さんはヤる側に行かれるとな！

>>644
原作えーき様はカリスマありまくりだろう…ギルギルとか
それはともかくえーき様が小町のモノになっちゃうＳＳを
書く作業にもどるんだ

対面座位で中出しとか希望

そういえば長寿妖怪は生理とかってどうなってんだろう

まさかもう……おや？誰か来たようだ

みすちー、リグル、諏訪子などの卵生の奴らに生理はあるんだろうか

まぁ何にしろ雄がいなけりゃ有精卵はねぇ

鳥類は産卵自体が生理現象、虫は寿命が短すぎて分からん。
長寿妖怪は、人間なら卵子の数は生まれつき決まっているのだが、
再体機能（体の一器官を失っても器官ごと修復できる機能）があるやつにはあるはず

>>650
神様は当たり前のように単性生殖できるけどな！

>>652
プラナリアとかヒドラのように増えてくけろちゃん想像しちまった。

天子は来てるんだろうか…
「衣玖…ぱ、ぱんつに…血が…私どうなちゃったの…？これは治るの…？どうしよう…」
「…残念ながら…でもたった一つだけ治せるかもしれない方法があります。」
「ど、どうすればいいの！？教えて！！」
「そうですね…まず裸になってもらえませんか？」
以下策士衣玖様による怒涛のSMプレイ

誰だったか天子はロリとそうじゃないの、境目なんて言ってた奴がいたような　　　　　　　　　　　　　　　　

訂正　誰だったか天子はロリとそうじゃないのの、境目なんて言ってた奴がいたような

咲夜ｻﾝは人間だかし年齢的に生理来てる。
吸血鬼姉妹のご馳走ですよ

衣玖サンの羽衣を鎖にして首輪プレイする天子がうかんだ

咲夜さんはその気になれば自傷してまでレミリアに血をあげそう
ってのが今までの考え方だったが。
1ヶ月毎に御馳走が来るわけか。なるほど。

それでおぜうさまがつい調子に乗った結果生理が来なくなってしまうんですね

ほら私の血よ？舐めなさいよ…ｸｽｸｽ
こんなドSに舐めさせる咲夜さんか、

やっやぁやめてくださいっ！舐めないでください…汚いから…//
みたいなドM咲夜さんの二種類だな。

こまっちゃんは簡単に崩れない堅い閻魔様が大好きだからなかなか大願成就に至らない。
えーき様の方も小町に求められてる物が分かるから踏み出そうにも踏み出せない。
そんな関係が大好物です。

口先はともかく実像より高い理想的な評価をお互いに与えてるような感じがするんだよな。
サボさんとか中身もロリとかいう記号的なネタに落とし込むのは、なんつーかもったいない。

だがそうすると実力不足でなかなかネチョに至らないｗ

ちょっとした悪戯で小町に距離を操られトイレに入れないえーき様

最終的に小町の前でお漏らししてしまうえーき様

えーりんて生理重そうだとちょっと思った
貧血気味でだらーっと寝込んでるえーりん

>>660
SもMもどっちもイケル！！！
だからお嬢様は人間好きなんだなw
姉妹で吸い合うのもいい

俺の中に、ある一つの妄想が浮かんだぜ。

>>657のような衣玖さんの羽衣を鎖に首輪プレイする天子を見たゆかりん。
そこで婆々ンと思いつく。
「幻想郷の少女達を半分動物にしてしまったらどうなるのか」
ニヤッと笑って指を鳴らすとたちまち幻想郷の少女＋α（こーりん）は耳と尻尾が。
ついでに発情期の境界もいじって、自分の想い人に襲い掛かっていく少女達。
ゆかりんはスキマの中からそれを面白そうに見ていたそうな。

とりあえず、一部例外はスカーレット姉妹、橙＆藍さま、てゐんげ。
個人的な考えとして、アリスは猫だと思う、これは譲れねえ。
あと、やっぱり咲夜さんは犬だろｊｋ。
そして、輝夜はどうなるのか思い浮かべたらゾウガメになったのはすごく秘密だ。

咲夜さんはあまりにもSとMで差があるから二重人格じゃないの…
みたいなことをお嬢様と喋った夢を見たような。

>>664 寝込んでる永琳…何故かハートをキャッチされたぜ。

ちなみに咲夜さんは昼間はお利巧さんなワンコですが、
夜になると主人にすら牙をむく悪い狼になってしまいます。

くそっ！
寝込む永琳とか素敵燃料なのに、
「うどんげの膝枕で頭を撫でられながら寝る永琳」なんて
和むシーンしか思いつかなかった！ ネチョくならねぇ！

ていうか主人に牙をむきます

何かの本で吸血鬼は自分より位が低い吸血鬼に血を吸われると
血の秩序の崩壊がおきて位が逆転すると書いてあった。
つまりフランちゃんに血を吸われて下克上されちゃうお嬢様とかどうだろうか。

>>655
一般的に陰毛が生え始めるくらいの外見年齢なんですね。こりゃたまらん

ロリいのがつるつるなのとおねーさまがたがしっかり茂ってる当たり前として、中間くらいの外見年齢ならやはりすこしでも生えていた方が個人的にはうれしい
むしろ少し生えてた方がエロいと思う

>>664
俺の脳味噌だとうどんげが下半身が真っ赤になるような下克上流血プレイで
姫様がぺたぺたさわったり髪の毛いじったり指からめたりのだるいんだけど心配されてるのは嬉しいまったりだな

うどんげはニヤニヤ笑いながらこっちを見ている！より
輝夜はにこにこ笑いながらこっちを見ている！
の方がえーりん的には怖いと思うんだ

パチュリーとポリネシアンセックスする魔理沙がみたい
パチュリーの膣内におちんちん突っ込んだままベッドの中で本読んだりキスしたりで半日イチャイチャするパチュリーと魔理沙
終わった後にごぽっと精子が溢れるのを見てうっとりするパチュリーかわいいよ

　　　　　　　　　彡　ﾄ､,. -‐‐/ [ 閻 ]＼─- ､..,,_,. - 三
　　　　　　　　　 彡 :::::＼:::::|.l Y魔Y　 〉〉:::::::::／::::: Ξ　し　説　言　好　 ど
　　わ　こ　し　　三 :::::::::＼」__L二」__/__::::／:::::::::: 三　て　明　葉.　き　れ
　　か　い　ょ　　Ξ ´へ_,.ｒ_二ﾄｰ-L___ﾊ二_'rへ;::: Ξ　も　　　 で　 か　だ
　　ら　つ　せ　　三 7´::::/::i､::/:::::ﾊ:::::::;::ヽ::ヽ､7 ｀ 彡　：　　　　　　　　　け
　 .ん　に　ん　　Ξ ::/:::ハ/__ゝ､::| '|::::::ﾊ::::|::;!-ﾄ､__/彡
　　! !　は　　　　三 ::i:::;:ｲﾊ￣ヽ､:;|　|:::/ レ´!_ﾊ::::::ﾄ､_ ／// 川 | | l | l l | l |
　　　　　　　　　三 ::::i:::::ﾊ ! 辷ﾘ ´　 ﾚ'イ´￣ﾊ |::::/:::::ヽﾝ､.,______- ､_
ミ　　　　　　-=ﾆ ヽ;::ﾊ:::::! ////　,　　　 ゞニﾘﾉ|／V:::::::::::|｀>､　＼｀ヽ｀ヽ.
　　　　　　　　　彡 /:::i::从　　　　　　　 ////"ｲ:::::/:::::l:::::::|/／ヽ／　 ﾉ　 i
　　せ　説　だ 　Ξ :::|:::::::!ヽ､　 　‐-　 u　 ,.ｲ:::::/:::::::|:::::::ﾄ､___!,,..-''"´ ／
　　ん　明　か　　三 ､!::::::ゝ;::｀ヽ､.____,,,..イi´::|:::::!:::::::ﾊ::::::|｀'ｰrr--‐''"´
.　　! !　は　ら　　Ξ ::::ヽ､__｀ヽr「 ｀「lー''"ﾊ､_!__l､__/_,|:::::|　　ヽ＼
　　　　　　　　　　三 ｀'i''ｰ=!r':::::ヽ､;|」__;;:イ:::::::::｀|l　レ^ヽ!､ 　　〉　〉
　　　　　　　　　　ミ　´｀ヽ/::::::::::::::/o::::::::::::::::::::::::ﾄ!､二イ7 ヽ く___/

>>666
>>アリスは猫だと思う、これは譲れねえ

はげしく同意するが問題は別にある
膝の上で甘えるお座敷猫なのか、触ろうとすると爪を出して威嚇するフリーの猫なのか

レミィ「咲夜の経血ゼリーをズルッといただきたい」

おぜうさまはν速民

>>676
諦めたらそこで試合終了ですよ

>>677
アリスはお洒落な都会派だから、もちろんプライドの高い血統書付いてるような猫だよ
なんとなくだが、アメショとかヒマラヤンとかそこらへん
野良猫は魔理沙で充分だよ

つまり大事に育てられた猫アリスが、野良に襲われちゃうっていいよね

>>677
近くにいると尻尾を絡めてきたりするけど、撫でようとするとツイッと離れてしまう猫でどうだ。

なぜか俺の中の霊夢はハツカネズミだった。……紅白だからか。

つか魔女は猫っぽいなパチュとか
ゆうかりんはなんだ？豹か？
あとレティはシロクマだよな
チルノはサルノ？

餌くれるし風呂入れられたり半分飼い猫みたいだけど飼ってる側が調子に乗ってお腹とか触ろうとすると
そっぽ向いて尻尾でぺしんぺしん払いのけようとする半野良猫とみた
それでも触ろうとするとしゅるっと腕抜け出して塀越えてどっか遊びに行っちゃうような
相手に近づきはするけど一定のラインは越えさせないようにしてるんだよ
ちなみに毛並みはどこの血統書付きだってくらいにさらさら、これは譲れない
魔理沙も猫っぽいけどこっちは野良だなあ、草むらから出てきたら背中にオナモミとかくっ付いてて
足届かないからって地面ごろごろして取ろうとしてたら塀の上からアリスにプスーって笑われて
それでもごろごろしてたら塀からシュタッと降りてきて面倒くさそうにオナモミとってあげるんだぜ

ああ、次は毛繕いだ

ゆゆさまは何だろう、羊？
妖夢はネズミ系のような気がする、あちこちチョロチョロ動き回って駆け回る

風呂入ってたら
小町と映姫さまが二人で仲良くお風呂に入って
「映姫さま〜体洗ってあげますよ〜」
「な、何を言うのですかっ！自分で洗えます！」
とか言ってる映姫さまの体を無理やり押さえつけて
「ほらほらー映姫さまっていっつもここ洗ってないでしょ〜？」
とか言って映姫さまの大事なところにシャワーガンガン当てて手で思っくそ洗って
「ひゃあああああ」
とか喘いでる映姫さま幻視


って今の流れと全然違うじゃない。慧音は山羊。

けーねはもうロングホーントレイン系のイメージがあるから闘牛だとかバッファローにしか・・・

>>684
とってあげた後、「こんなものつけて…どこにいってたの？」って聞くアリスに、
「あっちに面白いものがあったんだ、行こうぜ」とか言って引っ張っていく魔理沙。
「嫌よ、あんたと同じの付いちゃうじゃない」って拒むアリス。
そしたら、「お前に付いたのは私が取る、お前だって私に付いたら取ってくれるだろ？」
と、笑顔で言われて黙ってついていかざるをえないアリスですねわかります。

あれ？エロくならない。

けーね先生は牛だろｊｋ

中国はカンガルー、大ちゃんは蝶、守矢神社は言わずもかな
アリスやメディは…どうしても無生物＝ロボットのイメージが抜けない
そして、ゆかりんだけは「人間」になると思う。

…守矢神社を想像したとき早苗さんが一瞬軟体化したのはマジで内緒だｗ

慧音さんを牛呼ばわりとはてめぇ、どういうつもりだ！

ということは慧音さん複乳になるじゃん！　やったあああああああ！

ＩＤ変わってない吹いた

白沢って牛？

どいつがどんな動物に変わろうとも、俺は黙って鳥を愛するぜ

俺は雀を愛する

人面牛身だな。ただ俺も個人的に山羊っぽいと思う。
牛よりも孤高な感じがするし。

>>688
その後アリスが言った先で縄張り争いに巻き込まれちゃって
雄猫にいけないことされてで痛くて泣いているところに、
棘の生えてない魔理沙に舐め舐めして貰うところまでみえた。

あとチルノはリス。

>>677
アリス猫は基本的に触られようがどうしようが無関心無感動を決め込んでいるが
早苗猫（大人しくて臆病で嗜虐心を煽る雰囲気）がちょっかいかけられている時だけは感情的になるといいなと

久しぶりにちょっと書いてみる。

「今日〜も屋っ台の仕っ事だわ〜♪」
「もうお母さんったら、クスッ」
「今日のあいつは白黒と一緒だから来ないのよね〜♪」
「ところがどっこい、これが居るんだよね」
「ちぃぁぁぁぁあああっ！！何時の間にっ！！
ていうか、あの白黒はどうしたの！！？」
「魔理沙なら屋台の隣であの月兎とやってるよ。
しかも結構激しくやっててさぁ、
あんなのを見たら興奮してきて股間の棒がこんなんなっちゃった」
「それは難儀な・・・、ていうか見せるな。
そんないきり立つグロい棒を堂々と見せるな」
「と言うわけで、私たちもしましょう。むしろ、もう入れるわ（ズプッ！」
「何がと言うわけよっ！それ以前に前戯しなさいよっ！」
「もう、これがやりたくてたまらないわっ！（ピターンピターンッ！」
「何時も私の言葉を無視して・・ああぁん！」
「さぁ、今日の一番生搾りを受け取りなさいっ！あおおぉー！！（ズキュュュュュン！！」
「全く・・・もう好きにして・・・」


所で、有精卵の番外編だけど・・・
ある意味フルスロットルで書いて良いかな？かな？

俺が考えるに、幻想郷の少女達は……
霊夢→日本猫、ネタならトキとか
魔理沙→ねずみか野良猫（個人的に野良猫、いつも朝には魚屋で魚かっぱらってるような感じの）
咲夜さん→犬。ボルゾイみたいな綺麗なラインの犬希望。
ルーミア→なんだろう……おっとりで大食い、たまに凶暴……カバは駄目だろう、紳士達よ？
大ちゃん→なんかしっかりしてる動物……なんかいたっけか
チルノ→サルでいいな
美鈴→……龍？
小悪魔→悪魔でいいんだろうか、この際。
パチェさん→病弱で毛の長い洋猫か、耳の長いロップイヤー（うさ）
レティ→>>683の言うように白熊かな。母性溢れるビッグなママさん。
リリー→蝶……？
虹河→鯨はホイッスルで歌を歌う……ウグイスは違うな……
みょん→いつも苦労してるしちっちゃいしネズミか。結構綺麗な。
ゆゆ様→あえてここは蝶を選ばない。ここは……羊で。ｻｰｾﾝ
ゆきゃりん→高みの見物。妖怪。スキマ。ある意味アメー婆。
リグルは蛍、みすちはスズメでいんじゃね？
けーね→牛か、山羊か。
ぐや→兎はありがちすぎるか。ゾウガメ以外浮かんでこないなんて言えない。
えりん→ライオンみたいなイメージがある俺は異端。
萃香→鬼。又は羊。
秋姉妹→なんだろう、芋とか稲しか浮かばねえ。
雛→狐。いや、厄＝不幸＝泥沼＝昼メロ＝嫉妬＝この泥棒猫＝執念深い、とか
ニトリは河童、もみは狼、あややはカラス、ケロちゃんは蛙、キャノンは蛇だな。
早苗さんは……ウーパールー……ねーな。
えーき様はパンダかシマウマとか。白黒分かれてるし。

>>700
じゃあ、すわこ様が卵出すときの擬音語はムルムルで

>701
>咲夜さん→犬
個人的にはボルゾイというよりも白くてふわふわなポメラニアン。
めーりんはでっかくてわふわふしている大型犬。

輝夜はフェレット

えーき様パンダは
相当に可愛いんじゃないか？

咲夜さんは柴犬のイメージがあったんだが。

魔界の住人みんな猫科でいいよ！
マイの耳をちゅぱちゅぱしないと眠れないユキがいいよ

ちょっとまて、ここはネチョスレではないのか
それともめーりんと咲夜さんでワンワンプレイとでも言うつもりか

・・・ならよし

>>705
えーき様がかわいいのは当たり前として、
パンダになってもかわいいのもまた当然だ。何も問題ない。

さっきの地震で紅魔郷と文化帖がお釈迦に……

何か知らんが、諏訪子が早苗の目の前で
「あはっ♪ほら見てよ早苗ー、あんたもこれで生まれてきたんだよー♪」
とか言ってカエルの卵産んで早苗をどん引きさせてる諏訪子の図が浮かんだ。

生命って複雑だね。

＞711
そんなもの見せられたら
ショックで早苗が自殺しそうだ。

で、それをかなこが慰めてネチョですね
わかります

パンダか
油断してたら殺されるから注意が必要だな

都会派でお洒落でツンッとしたアリス猫がフラッと現れてきた魔理沙猫にじゃれつかれて
鬱陶しそうにあしらってたら、いきなり首根っこ噛まれて動けなくなって、
魔理沙猫が発情期なのに気づくにゃんこアリス。
そっからめちゃくちゃ激しいニャンニャンプレイですよ。
魔理沙は気持ちよさそうにバンバン腰振って、アリスは痛くてずっと泣き続けてるの想像したら萌えて燃えた。

>>698　とりあえず雄猫こーりんに水かけてくる。唐辛子汁たっぷり混ぜたやつな

秘封を忘れてたぜ
今宵も可愛い仔羊にくんくん鳴かされる狼蓮子

＞714
でも途中で気持ちよくなって
ニャンニャンないて中田氏くらって
妊娠させられちゃうんですねわかります。

さて、俺も雄猫こーりんにたまねぎでもくわせとこうか

地震で朝飯のシチューが台無しになったので天子をフルネッチョにしてくれ

>>703
つまりこうですね
ttp://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow80598.jpg

天子のばかやろう

また天子ﾏｿﾞﾋｽﾄネタの流れか？
いいぞも

衣玖さんはタツノオトシゴ……？
天子はそうだな、ワガママな愛玩犬辺りか？

ワガママ愛玩犬がタツノオトシゴにフルネッチョだなんて……

咲夜ｻﾝと中国のワンワンプレイもいいが獣姦もので
お嬢様に犬をけしかけられる咲夜ｻﾝか、お嬢様に犬をけしかける咲夜ｻﾝが読みたいと思ったのは内緒だ。

>>722
なんか犬と戯れてる咲夜さんな同人あったよな

>>716つまりこういうことですね
　　　ゆかりんが、一緒にスキマから幻想郷を一分間だけ覗く権利をあげるとのことです。

幻想郷の住民を半獣にかえてしまって、早一週間。
面白いこと、この上ない。
変わらないようで、意外と変わるけれど、見ていて本当に面白い。
結構今までと変わらず幻想郷のバランスが保たれてたりするのがね。
もう竹林のぐーたら姫と焼き鳥屋なんて爆笑物だわ。
暇様の方はいろいろ変えてるけど、ゾウガメと燃えてる鳥って……プフッ。
あら、今日も可愛い白猫ちゃんがやってきたわね。
プライド高いところとかは変わらないくせに、可愛い声で鳴くのよね。
あの娘が「にゃぁ〜ん……」なんて鳴いたのを聞いたときは……ふふっ。
今日も今日とて、お外で毛ずくろいなんて、平和だこと。
あらあら、今度は白黒泥棒猫のお出ましね。
かなり鬱陶しそうな顔してるわねー、あの娘。
あーらあら、逃げなくってもいいのかしら？
そろそろ幻想郷の発情期なのに……

「にゃう〜、アーリスー」
「ふぅー……あーもう、暑苦しいから離れなさい！」
「やなこった！」
「にゃぁっ！？」

あ、やり始めたわね。
この白黒、変な方向に努力向けてるわね……
あの娘の服の脱がし方、かなりお勉強したのねぇ。
かなり手際がいい上に、しっかりと首根っこ噛んで動けなくしてる。
うわっ、早速出したわ、あの白黒。
あ、泣いてる泣いてる。
猫って、アレについてる棘の刺激で排卵するんだから……
フフッ、楽しみだわね……

>>710
お前自身が無事でよかったじゃないか
まぁ俺だったら泣いてるが

めーりん、こまっちゃんは牛だよ！！乳的な意味で！！

ゆうかりんはビオランテ

>>726
花を操って、ひまわり畑に入ってくる男どもを捕まえてｳﾌﾌ

なんかサキュバスみたいだな

>>727の説明だとサキュバスってより世界中の迷宮(初代)の隠しボスみたい

>>700
書きたいものを書けば良い。
俺は止めない。

>>707

耳舐められて感じちゃうマイがお返しにユキの尻尾を咥えて甘噛みしちゃうんだ
それでユキも感じちゃって発情してにゃんにゃん始めるんだウフフフフ

>>710
不運な文花帖はきつい
EXまでいってたら尚更だ
だが逆に考えよう被弾する文=服が破ける
つまり、ミスればミスるほど服がフフフ

>>721

天子には鳥の因子が付いたりして。

・・・そのまんま過ぎるか。



フランはリスの因子が付くとか。イメージだけどね。

アリスは無理矢理犯されて泣いてるのが似合う
最終的には相手を赦しちゃうので強姦にならないのが味噌

>>731を見てみす文を想像した


「店主さん、少し話をお伺いしたいのですが……」
「えー、今日はちょっと。てか、今営業中だよ」
「そこをなんとかお願いします！もう明日の朝には完成させて配らないといけないんです！」
(あーもう鬱陶しいなぁ。そうだ、無理言って帰ってもらおう)
「んー、じゃあ、あんたを抱かせてくれたら屋台畳んで取材に応じても良いけど」
「そんな事で良いんですか！？有難う御座います！」
(……あれ？)
「じゃあ、早速脱ぎますね……んしょッ」
(あれれれれ？)
「ほら、店主さんも脱いでください。あっ、それとも私が脱がせましょうか？」
(あれれれれれ？？)
「よっ、と。あら、以外と着痩せするんですね。形の良いおっぱい……かわいいです」
「ちょ、ちょっと待って」
「あー！もう我慢出来ません！隅々まで身体に取材させて貰いますよ！」
「ちょっと待ってー！」


やはりみすちーは受け以外考えられないなって事がわかった瞬間だった

>>733
あんたたぁいい酒が飲めそうだ。
一杯奢るぜ。

>>733
逆に泣いてる早苗さんを慰めながらニャンニャンしてしまうアリスが好きな俺は異端ですか

>>736
そんなことないさ
ニャンニャンしてもされても可愛いじゃないか！

獣化で思い出したけど
鴉天狗って卵生なんだよな…
エロ過ぎるだろ、あややが卵産むなんて
多分周期的に無精卵産んで処理に困ってるんだろうな
やば、みなぎってきた

>>738
なんか人間の里で産みたて卵売ってる文想像しちまった。

やべぇ

うみたてたまごか
暫く経つとぴーぴー言い出して（ロリ）、最終的には文になる

ゆかれい、レイマリ、マリアリ、アリサナ、パチュアリと色々いけるんだけど
レイアリだと彼女取られた時みたいな気持ちになるのは何ていう病気？

文「ポコペンポコペンダーレガツツイタポコペン…」

みすちーと文と諏訪子様ぐらいかね純粋な産卵プレイ楽しめそうなの

>>738
＞無精卵産んで処理に困ってる

椛が卵かけご飯してるから大丈夫

萃香が玉子酒にするからと毎回強奪していってるから大丈夫さ！

「よぉ天狗ー。今月も来てやったわよー！」
「ひいぃっ！　こ、今月はその、ま、まだ産んでいませんのでありませんーっ！！」
「あ〜？　あんた前もそんな事言ってなかった？　いいから出せばいいのよ、どうせ無精卵なんだしさーっ」
「で、ですが、たとえ命は宿っていなくても、私が苦しんで産んでいますので、その……」
「ふ〜ん……親心ってやつかねぇ〜……えーっとここじゃないか……」
「あの、何を……？」
「決まってんじゃん。探してんのよ、卵。えぇとここでもないか……ここかぁ？　あ、あったあった。イェ〜イ、文ちゃんの生卵ゲーット！」
「いやぁああぁ！　持ってかないでぇ〜っ！！」
「へへ〜ん。鴉天狗の卵って美味しいのよね〜。毎月ちゃんと出せばあんたの取材と言う名の身勝手な行動を黙認するよう天魔に頼んでやるから」
「うぅぅ……それを言われると……あぁ、でも私の卵ぉ……」
「じゃ、また来月〜♪」
「うぅ……うわぁあぁああぁああんっ！　ごめんなさい私の卵達〜っ！！」

どうしようもない権力に屈するあややかわいいよ！

萃香め鬼だな

しかし仮にも人間サイズが産む卵だぜ？
当然人間の赤ん坊が入るサイズないとおかしいわけで…ダチョウ並か？

みすちー有精卵はエロかったなあ

しかしそのあやや自身も縦社会の力を存分に利用して下っ端天狗たちに奉仕させてるよ
でもある日ボスの知るところになって天狗ヒエラルキーの最下層に落とされたうえ、
今まで奉仕させてきた天狗たちに輪姦されて、仕舞いには首に淫乱天狗のプラカードを吊るされて晒し者にされるよ

とここまで妄想余裕だったけど、天狗にとって淫乱であることってそこまでマイナスじゃなかったかね？

>>742
いくさんもアリじゃね

>748
烏はどうかわからんが天狗は好色なのがお約束だと思う

流れぶった切って済まん。
例えば、無名のイカロ投稿者が、その名前のまま他の人の作品にコメントを書くのは問題ないだろうか……。
ななしにした方がいいのだろうか。
もし自分が書く事で不快にさせたらどうしようとか思ってしまって躊躇してしまう。

自分の感想だってアピールしたいわけじゃないんだったら名無しでいいんじゃない
不快にするかもと思うんなら特に

>751
意見の表明にそれなりの責任がついてくるのは当たり前のこと。

「あれ、四季様……？顔色が優れないみたいですけど」
「……あ……小町……」
小町が三途の川のほとりをぶらぶらと歩いていると、
木陰に蹲るように座る、彼女の上司、四季映姫を見つける。
小町と異なり真面目な彼女がただサボるというのは考えにくく、
小町が映姫の顔を覗き込むように伺えば、青白かった顔は真っ赤になり慌てて俯いてしまった。
「な、なんでもないから……貴方は仕事に戻りなさい」
「そうは言っても……そんな四季様を置いていったって仕事になりませんって」
困ったように笑った小町は、映姫の膝の裏と脇の下に手を差し込み、抱き抱えるようにして持ち上げる。
「よっ……と……四季様、軽いですねぇ」
「な、何してるの、下ろしなさい！！」
「イヤです。さー、四季様、お家に帰りましょう。そんなんじゃ仕事にならないし、周りにも心配かけちゃいますよ」
小町はこの時ほど船頭でよかったと思った事はない。
もしこれがひ弱なエリート書記官じゃ、四季様を運ぶことなんてできやしまい、などと平和な頭で考えていた。
一方の映姫は、小町に抱き抱えられ、その豊満な胸が自身の身体にあたると、
身体をもぞもぞとくねらせたり、身を縮めて丸まろうとする。
「……？四季様、本当に大丈夫ですか？医務局の方がいいですか？」
驚いたような、怯えたような顔で映姫は小町を見つめる。
「そ、それはダメです！い、家で構わないし、一人で帰れるわ」
「あ！暴れないで下さいって！もー、注射嫌いの子供じゃ無いんですから〜！」



という、先日のこまえーに至るまでの話をかいてみたが、
携帯＋仕事の合間だから5レスこえる予感がした。
でもきちんと5レスで打ち切るぜ！

続き

映姫の家には数回、プライベートで遊びに行ったことのある小町だったので、
幸いというか映姫が嫌がっても無理矢理連れていく事が出来た。
「も、ここまでで平気だから……」
「聞き分けの無い四季様ですねぇ。絶対抜け出して仕事に戻るんですから、寝るまであたいがみてますよ」
それは自分がサボる口実ではないのかと映姫は感じたが、
おそらく五割八分くらいは自分の身を案じてくれているからだと思い、
「あまり構えないわよ」と渋々ながら小町を自室へと招き入れた。

「って四季様、何をしているんですか」
「何って……小町にお茶を」
構えないと言ったはずなのに、どこまで真面目なんだ、と小町は苦笑する。
「いいから寝ていてください。ほらほら」
映姫の背中をぐいぐいと押し、ベッドの上に突き飛ばす。
ぽふん、と顔面からダイブすることになってしまったが、やわらかいクッションと冷ややかな布の感触がほてった身体には気持ちがよかった。
（小町にはバレないようにしないと……）
映姫はゴロリと寝返りをうち、そのまま仰向けになる。
頭がぼーっとする。
小町に会うまでは不安と恐怖だけで一杯だったが、いつもとかわらぬ小町が、私を心配してくれたというだけで、映姫は幸せな気持ちになれた。
だが、小町と二人きりという状況は、不安が取りのぞかれた映姫の身体の異変に直接働き掛け、映姫の神経を焼き焦がそうとする。
（ダメ……、落ち着いて……）
横向きになり、先程と同じように身を屈める。
だが、映姫がどれだけ理性を働かせようと、小町の柔らかな肢体、匂い、そして……。
無意識のうちに手が股間に伸びる。

「四季様〜。お着替えはこれでいいですか、って、本当に大丈夫ですか！？」
突然、扉が開き映姫は目を見開き飛び上がる。
顔は真っ赤で、うっすらと汗がにじむ姿を見た小町は慌てて駆け寄る。
「とりあえず、着替えませんか。そんなんじゃ苦しいですよ」
「だ、大丈夫よ、一人で出来るから」
「だーかーらー、こういう時くらい甘えて下さいって。こう見えてあたい、面倒見はいいんですよ」
そうじゃないのよ、と映姫は言いたかったが、ただ口をパクパクさせるだけだった。
すこし俯き加減になった小町の胸が、映姫の目線に直撃したからだ。
（あ……、もうダメ、かも……）
ふわりと一瞬だけ意識が飛んだと思った直後には、小町の身体をベッドに押し倒していた。
「し、四季様？」
小町は少しうろたえた。自分の慕う上司のいつもと違う、ギラギラとした瞳。痛い程に捕まれた二の腕。
何かがおかしいと感じた時には遅く、眼前に迫った映姫に唇を奪われていた。

今のこの静けさなら言える

暑すぎて幻想郷の少女達が、
香霖堂に外の世界の文明の利器クーラーをもとめて集結
でもみんなクーラーの温度調整がわからないからだんだん寒くなってみんな身体を寄せあって猿団子状態に
そしてさらに効率よく温かくなるため大人の運動をし始める

それをカメラ中継して別室で眺めているこーりんもちろん自家発電中


…ああ今気付いたが
、ここが静かなのはみんな香霖堂に集まってるからだろうか

>>756

クーラーに電力を供給させられている衣玖さん想像して、ものすごく不憫になったんだが。

もちろんコンセントはイクさんのアナルにさしてるんだよな

>>755の続きはまだかね？

むしろ衣玖さんがあの羽衣をムチのようにしてみんなを働かせてるとか

>>758
ただし電気は尻から出る

雷なめんなよ、至近距離に落ちると体吹っ飛ばされるほど衝撃があるんだぞ
そんな恐ろしいものを平気で勝負ごとに使う衣玖さん

近所に雷が落ちただけでクーラーがオシャカになったことがある

いきなりだが霊夢はクーラーより扇風機使ってそうだな。