【アイドル】THE iDOLM@STERでエロパロ8【マスター】
> 小鳥さん、まだ仕事あるんですか?9時も回った事だしそろそろ帰りません?
> いっしょに飯でも行きましょうよ。
> そう言われ私はPCの電源を落とした。あれをプロデューサーさんに見られたら…
> ぐへへへへ、これはこれでありかも。
> 小鳥さんどうしたんですか?そんなによだれたらして。
ここの部分は現実とするとご飯を食べたその後…みたいな展開ができるかもしれない
小鳥さんがプロデューサーを食べたと聞いて
「小鳥さん、今晩どうですか?」
「あ、いいですね。じゃあ、今日は私がおごりますね」
「すみません。なんか、催促したみたいになっちゃいましたね」
視界の端に、楽しげに笑い合う二人がいる。事務員と所属プロデューサーの他愛もないコミュニケーション。ただそれだけなのに、顔を顰める自分がいる。
いや、私は知っているのだ。あの二人が、実はもっと深い仲だということ。自分の入る余地などどこにもないほどに親密だということを。
だから表情を歪める。彼女に対する嫉妬で、醜く眉根を寄せて、無意識のうちに睨んでしまう。口元を押さえる控えめな笑い方にさえ、噛みつきたくなるほどに。
「そうだ、せっかくだし、千早ちゃんも一緒に来ない? お酒飲んでも、黙っててあげますよ」
「何言ってるんですか……。小鳥さん酒癖悪いんだから、一緒に飲んでも千早を困らせるだけですよ」
「いいじゃないですか。ほら、酔った勢いで、いつもより過剰なスキンシップがとれるかもしれませんよ?」
「小鳥さんくちばしむしりますよ」
私に話を振っても、結局二人で会話を楽しんでいる。プロデューサーは小鳥さんの頭を小突いて、小鳥さんは嬉しそうに悲鳴を上げている。
自分はあんなやり取りを、彼としたことはない。アイドルとプロデューサーとして、いつも間に薄い膜が張っている。どれだけ近づいても、直接触れられることは、ない。
小鳥さんが羨ましかった。彼と対等でいられる彼女が。冗談を言い合って、気を使わずにご飯を食べて、プライベートを共有して、そして……。
「千早ちゃん、どうする? 今日はプロデューサーさんがフランス料理のおいしいお店に連れてってくれるらしいですよ」
「代金は小鳥さん持ちだけどね」
「ああーそうでしたー! しまった……」
大げさに項垂れる小鳥さんの肩を気安く叩いて、プロデューサーは笑っている。私はその手を見つめ、目を細める。
「お二人だけで行けばいいんじゃないですか? 私がいても、邪魔でしょう」
「な、何言ってるの、千早ちゃん? そんなことあるわけ――」
「もう放っておいてください!」
とうとう癇癪を爆発させてしまった。困り顔の小鳥さんに怒気をぶちまけて、睨みつける。突然怒鳴られてたじろぐ小鳥さんから逃げるように、私は事務室の扉に向かう。
どうしたんだという困惑を伴って、プロデューサーの声が追ってくる。でも、彼自身は小鳥さんの傍らにある。私よりも、小鳥さんの方が心配だし、重要なのだ。
わかっていたはずのなのに、改めてその事実を突きつけられる。もしかしたら私の頬に添えられたかもしれない手は、きっと今、小鳥さんの肩にある。
締めた扉にもたれかかって項垂れる。流れる涙が拭われもせず、床へと落ち零れていった――
小鳥「……」
千早「……」
P「……なにか言うことは?」
小鳥「たまには妄想オチじゃなくたっていじゃないですか……!」
千早「ノン」
P「千早様はダメと申しております」
小鳥「殺生な!」
千早「キルユー」
P「千早様は大変お怒りです」
小鳥「私だってプロデューサーとラブラブしたいですよ!」
千早「ノン」
P「千早様はダメと申しております」
小鳥「チクショー!」
ラブラブエッチはまた今度な!
千早「Pはお前の恋人じゃねぇんだ。妄想でマスでもかいてろ、な!」
打ち上げでべろんべろんに酔っ払った小鳥さんを送り届ける途中で豊満な肉体を思う存分撫で回したい
「…もうのめましぇん」
そんなありがちな台詞を他所に彼女の部屋の鍵を開ける。中は年齢の割には乙女チックだ。そういうところが可愛いと思うのだが本人に言うと普通に怒るので触れないでおく。
…今、言ったところで聞いているのかも怪しいが。
ろくに歩けなくなった小鳥さんをベッドに寝かせる途中でとりあえず二、三度胸を揉んだ。うーうーうなってるが意識が朦朧としているのか特に反応は無い。呼吸を楽にさせる振りをして胸元のボタンを開放する。
もろちん、おっぱいをみたいがためである。こんなになるまで飲んで男に部屋まで送り届けさせるとかどうみてもフラグだろうと解釈した俺に死角は無かった。
「よし、十分揉んだから帰りますね
小鳥さんまた明日」
今日もいい一日だった。
>>878 MGWの同人のピュア版みたいw
なんで手を出してこないのかしら…おっぱいに興味があるみたいだからあっちではないと思うんだけど…
もしかしたら年齢なのだろうか…そう考えると悲しくて涙が溢れてきた。
いつかプロデューサーさんが手を出してくれる日を夢見て私は眠りについた…
勿論オナニーをしてから
9日に小鳥さん誕生日記念SSうpる予定人挙手
ノ
でもまだ書きあがってないんだぜ……間に合うかな……
今回ばかりはオチなしで真面目に幸せにしてやんよ
こねたしか書けないから期待してるんだぜ
,r= = ==、、
,. ─|`ヽ─<
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885 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/07(日) 09:19:26 ID:ADAKVZLE
「プロデューサーさん、どうですかたまには飲みに行きませんか?」
「面倒です」
「ひどい…プロデューサーさんはそんな人だったんですね?」
「はい、おーい千早小鳥さんが夕飯おごってくれるらしいから行くぞ〜」
「ちょっと待ってくださいよ」
「いいじゃないですかたまには」
「音無さんゴチになります」
「うう…給料が消えていく〜」
「まったくバカなんだから」
↑律子
887 :
ふう…:2008/09/07(日) 11:27:46 ID:Ew8013E9
それはこなただ
>>882 ノ
ただし前戯部分で4ヵ月止まったまま・・・
明日中までにイケるんだろうか。
こんにちは。書こうと思ってるネタはあるけどストーリーがうまく組みあがらず…。
そんな中、ちょいと短いですがサクッと軽めなネタができたんで投下しに来ました。
トーク番組の収録を控えた、とある日の夕方。
あと三十分ほどで収録開始の時間を迎えることになる。
メイク、ヘアスタイルの調整も終わって後はその時間を待つのみだった。
番組前の打ち合わせも終わって、私のプロデューサーさんは暇そうに欠伸なんてしている。
「うーーー……っ」
ここ最近肩や背中に感じる重さを解消しようと、私は椅子に座ったまま体を反らした。
「どうしたんだ? 春香。緊張してるか?」
「緊張といえば緊張してるんですけど、なんていうか……肩が凝っちゃってるみたいで」
「そうなのか。マッサージしてやろうか?」
「え、プロデューサーさんが、ですか?」
「春香さえイヤじゃなければ、な。資格持ってるわけじゃないが結構得意なんだ」
ほんの数秒の間、私の頭の中を色々なことが駆け巡った。
男の人が私の体に触れるなんて、だとか、プロデューサーさんにボディタッチされるんだ、だとか。
一緒に仕事をしてしばらく経つプロデューサーさんはとても信頼できる存在で、憧れの存在だ。
そんな彼に体を触られると意識すると、胸がドキドキした。
「じゃ、じゃあ……お願いします」
「よし、了解だ。体の力抜いて、リラックスしてろよ」
「……はい」
私が返事をすると、肩に大きな手が後ろから降り立った。
鏡を背にしているので彼の様子が窺えないのが残念といえば残念ではある。
「じゃ、行くぞ。よっ……」
親指と思しき太さの指がうなじの数cm下を圧迫してきた。思っていたよりも圧力が強いが、痛くは無い。
「わ……わっ」
痛くなる寸前の丁度良い力加減が、肩の痛い部分を無遠慮に揉んで来る。親指以外の四本の長い指が、私の鎖骨に触れていた。
「どうだ春香、痛くないか?」
「はい……き、気持ちいいですね、これ」
痒い所に手が届く感覚とでも言うのか、確かに気持ちがいいといえば気持ち良かった。
硬くなっていたものがほぐれていくのを感じる。
(気持ちいいんだけど……なんていうか)
肩こりがどうこうという話ではなく、体が段々と熱くなってきた。
背中を預けたこの体勢から、肩だけでなく別の所も触られたらどうしよう……などという思考が頭に浮かぶ。
(このままブラのホックを外されたら、肩を揉んでいる手が前に回ってきたら……でも、彼にだったらされても……)
プロデューサーがそんなことをするわけが無いと信じてはいるが、頭の中でどんどん妄想が加速してしまう。
ヘンなことを考えていけないと思いつつも熱が急速に昂っていって、思わず拳に力が入った。
と、身を硬くしてしまっていると、うなじに温かい物が触れて、首筋がビリッと痺れた。
「ひゃうっ!?」
口から勝手に声が出てしまった。
「ど、どうした」
「す……すいません、ビックリしちゃって……」
「あぁ、そうか。悪い悪い。じゃ、うなじもマッサージするからな」
心の準備をするようプロデューサーに促されて、首筋に意識を集中してみる。
「……ふ……ぁ……」
肩の時と違ってダイレクトに彼の指が肌に触れている。
その温かさと同時に、指紋のザラつきまでも感じ取れたような気がした。
「こ、声出すなって……」
「ち、違うんですっ! プロデューサーさんの指がきもち……じゃなくて、くすぐったくて」
気持ちよくて、と言おうとしたのを慌てて飲み込んで、別の言葉で上書きした。
うなじをこんな風に触られたのなんて初めてで、快感めいた未知の妖しい感覚が全身に行き渡り始めていた。
下半身の根元、体の中心がムラムラと疼いているのを意識は感じ取っていた。
「っは……はァ、ん……」
熱い。熱い。熱い。全身が熱い。
直接的に表現するなら、性欲。
疼きはどんどん昂っていって、私は半ば無意識に太腿を擦り合わせていた。
声を出してはいけないと頭で分かってはいても、吐息に紛れて声が漏れてしまった。
(ダメ、こんな声出してたらプロデューサーさんに誤解されちゃう……!)
はしたない女の子だと思われたら、嫌われてしまうかもしれない。
唇をキュッと結んで、押し寄せる快楽の波に耐える。肩凝りのことなんてすっかり頭から抜けてしまっていた。
しかし、そんな決心も束の間、頭の中がピンク色になってしまっては快楽をこらえることなんてできなかった。
「んっ……ん……んん」
もう耐えられない。
どうにかして発散したい。
頭がクラクラしてどうにかなってしまいそうだった。
「すっ、すいませんっ! ちょっとお手洗いに行って来ます!」
どうにかそれだけの言葉を絞り出すと、私はプロデューサーの返事を聞かずにバッグを引っつかんで走り出していた。
楽屋の扉を勢いよく開けて、廊下の角を曲がった先のトイレへ一直線に向かう。
呼吸が荒くなっていたのは走ったからじゃない、なんていうことは考えるまでも無かった。
誰もいないトイレの個室に滑り込むなり、バッグを開いて携帯電話を取り出す。
折りたたみ式の携帯電話の、普通はリチウム電池を取り出す時ぐらいにしか使わない蓋を開けて、その裏を見る。
「はぁ……はぁ……」
いつだったか、私とプロデューサーさんの二人で撮りに行ったプリクラがそこには貼ってある。
カメラで写真を撮る時は恥ずかしくてできなかったけれど、なけなしの勇気を振り絞って腕を組んで撮った一枚だ。
「プロデューサーさん……」
写真を頭に焼き付け、目を閉じてその情景を目蓋の裏に思い描けることを確認してから蓋を閉じる。
エッチな気分を一人で処理する時は、いつも彼のことを頭に思い浮かべる。
気持ちを打ち明ければ、もしかしたら本当にそういうことができる関係になれるのかもしれない。
でも、私にはまだ彼に想いを伝える勇気は無かった。それが、時々切なくなる。
ミニスカートのホックを外して、輪になってストンと落ちたそれを見届けてからショーツにも手をかけて下ろす。
「やだ、私ったらもうこんなに……」
便座に腰掛けた所で指を脚の間に伸ばしてみると、垂れてきそうなぐらいに濡れてしまっていた。
「んっ……!」
先ほどマッサージをされていた時の火照りは数十秒では到底冷めるわけも無く、指を触れさせただけで電流が走った。
ただ肩を揉んでもらっていただけでこんなにしてしまうなんて、なんて不健全ではしたないんだろう。
清純なイメージで売っているアイドルが聞いて呆れる。
(プロデューサーさん、ごめんなさい……)
届くわけが無いとわかっていながら、憧れの男性に頭の中で謝罪の言葉を述べる。
その一方で、もしも私のこの小さな指が彼の大きな手から伸びた長い指だったら……と妄想する。
あの場で、彼に胸を揉まれていたら、と思い浮かべながら服の上から乳首の位置を探り当てると、布地越しでも分かるぐらい
硬くなっていた。
ひねるようにして刺激してみると、甘い電流がジンと流れて、重い溜め息が漏れた。
彼はどういう触り方をするんだろう。私の気持ちいい所もすぐに探り当てて、ネチネチそこを嬲るのだろうか。
後ろからここをちょっとキツイぐらいの力でグリグリされたら、きっと私はいやらしい声をあげてしまうに違いない。
そんなことを思い浮かべるだけでも下腹部がじりじりと熱く疼いた。
たまらなくなって、右手の指で粘液を掬い取って、一番気持ちいい所へと塗りつけていく。
剥き出しになったそこを指で捏ねると、足先までもが猛烈に痺れた。
(ああ、プロデューサーさんにいじって欲しいよぅ……)
痒い所を掻いている時のような爽快感と、更なる疼きが同時に押し寄せてきて、頭の中がいっぱいになる。
右手に感じる粘り気がますます強くなっていき、狭い個室の中がふしだらな空気でいっぱいになるのを感じる。
「あっ……ん……は、だめ……声が出ちゃう……」
予想していたよりもずっと快感が強くて思わず声が出そうになるのを、空いた左手で口を塞いで強引にやり過ごした。
強すぎる刺激を抑えようとして右手の動きを緩めると、それはそれで不満だった。
もっと気持ちよくなりたい。でも、気持ち良くなったら声が出てしまうかもしれない。
かといって声が出ないように緩い刺激を続けているだけでは、焼け付くように熱い性欲が永遠に消えない。
もしも外に誰かがいたらどうしよう。世に名の知れたアイドルがこんなことをしていると知れてしまったら。
最悪のケースを脳裏に思い描き、熱に浮かされた肉体に一瞬寒気が走った。
息を殺して耳に意識を集中してみると、外には誰もいないようだ。
(足音が聞こえたら中断すればいいよね……)
言い訳じみていて信頼性に欠ける。それでも、我慢できない。
三日食事を抜いた犬が『待て』で一時間も二時間も待たされている。そんな飢餓感があった。
粘液にまみれた右手をトイレットペーパーで拭い、折り畳まれた携帯電話を開いて、左手でバッグからハンカチを取り出す。
ピンクのマニキュアを塗った親指でマナーモードにしてからメニューを開き、着信時の設定をする画面へ移行させる。
それに気付いたのは偶然だった。
ある日、自宅のテーブルで勉強している時にたまたま携帯電話を太腿の間に置いていた。
ぼんやりと英文に目を通していると突如股間に強い振動が来て……思わず声が出てしまった。
またある日、ムラムラしていた時に試してみたら、あまりの気持ちよさに大声をあげるのを我慢できなくなり、タオルを噛んで口
を塞ぎながらあっさり達してしまい、病み付きになってその後三回も絶頂を迎えてしまった。
その時以来、私にとって携帯電話はコミュニケーションを取るためだけのモノでは無くなったのだ。
着信設定をバイブレーションに設定し、手の中で携帯電話がブルブルと震え始める。
得られるであろう快感の大きさを期待して、思わず「ごくり」と喉が鳴った。
本体が汚れないようにハンカチで包み、猛烈な快楽を呼び起こすスイッチへと近づけて行く。
「んぐっ! んんんっ!」
頭をガンと殴られたような衝撃が走り、一瞬目の前が霞んだ。口を塞いでいても鼻から小さく声が漏れ出てしまった。
それでも、もう躊躇は無かった。大好きな彼のことを思い浮かべながら、平たいローターを押し付けていく。
(あぁ……これ、気持ちよすぎるよぉ……)
テレビ出演直前だというのにも関わらず、アイドルが局のトイレで自慰に耽る。
悪いことをしているという後ろめたさと、プロデューサーをオカズにするという背徳感が快感を余計に加速させていく。
いけないことだと思えば思うほど、体の中心がどんどん熱くなっていった。
「ふ……ぅ、んぁ……あ」
腰から放たれる痺れのようなものが全身の感覚を奪っていき、目の前が段々と白くぼやけ、下腹部で炎が燃え上がる。
いつもの半分も時間がかかっていないように感じるが、私は早々に達してしまいそうだった。
「ぁ……い、イく……イッちゃ……ぅ」
我慢する理由も無い。口だけはグッと強く抑えたまま、振動を続ける携帯電話を乱暴に押し付けた。
体の内側から押し寄せてくる波に身を任せて、流れるままに絶頂を迎えた。
その余韻に浸ろうとした所、目元が僅かに濡れていたように感じた。
「ふぅ……メイクとかは大丈夫だよね……よしっ」
スタイリストに整えてもらった髪が乱れていないことを確かめると、足早にトイレを後にする。
外に出ると、プロデューサーさんが壁際で私を待っていた。
「そろそろ向かおうか、春香」
「は……はいっ!」
私の姿を確認するとプロデューサーさんが歩き出し、私は後をついていく。
その後ろ姿は、前屈みだったように見えた。
終わり
>>894 既にあっちのスレでも書いたけど、サイト開設おめでとうございます。
このPと春香の場合は、最後のコンサートの後に結ばれそうな気がするw
朴念仁なPだと頭皮マッサージとか、顔面リンパマッサージをしそうw
>>894 乙乙
このPなら春香を幸せにしてくれ…るよね?w
あとサイト開設おめー。真SSの時からファンだったよ。エロもエロくないのも楽しみにしてるんだぜ!
おお、春香きたー
喘ぎ声→実はマッサージでしたは定番だけど、マッサージされてたら興奮してオナーニってのは初めて見た。
ケータイ使うのも普通にありそうでよかった。GJ
サイト見てきたけどSSの量に驚いた。あなたの作風は好きなんで頑張ってほしい
>>894 真っ先にアイマス置いて某柔道漫画SSクリックしたのは俺だけでいいw
ところで、小鳥さん誕生日控えてスレ容量が残り20kbちょいな件について
場合によっては明日新スレ立てた方がいいかもね
そうだな。今スレは結構いい感じに容量とレス使ってるから明日立てても何ら問題はないと思うよ。
全スレは突然の容量いっぱいだったからこっちへの移動がちょっと遅れたけど。
あと23時間29分で小鳥祭り開始ですか?
みなぎってきたわ!
(膀胱的な意味で)
皮膚年齢的な意味で
なんか悲惨な祭りになりそうな気がしてきた
P→( ´Д`)σ)Д`ミ))←小鳥さん
もう!いきなり何するんですかプロデューサーさん!
いやぁやっぱ美希や春香とは弾力が違いますねwでもあずささんとはちょっと近いかなハハハwww
あれ?プロデューサーさんどこに行ったんですか
中田氏しても妊娠しそうにないのが、亜美真美と小鳥さん。
亜美真美はまだ始まってなさそうだし、
小鳥さんは・・・・・・
小鳥さんは想像妊娠年がら年中してるしなぁ
1000まで行って落ちますように
500kBで萎えませんように
いいえ、このスレでは情事、もとい常時開催中です
SSスレなんだから500落とししてやるべきかと。
そう言ってもまだ何もない。
、_,、__ /.ヽ
て __ ,,,,,,,,,,,,/.,,.,.,.ヽ,,,,,,,, ___
菜 (_ ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、
(_ /;;;;;;;r''``ー-- 、;;;;;;. -''´´``ヽ;;;;;;ヽ
緒 (_ ./;;;;;;;;/....::::::::::::::..... ...::::::::::::::.....ヾ;;;;;;;i
(_ /;;;;;;;;/ ::::::::: .::::::::: ,.., ,,、ヾ;;;;;i
お (_/;;;;;;;;/ r,ツ_ニミヽ、_,ノ:::(_,, ィニ,彡ニヾ`ヾ;;;;`ー'`v,
(_;;;;;;;;;/..:::゙.ー=== 7' ::::::'、 ===-' ノ ヾ;;、;;;;;;;;彡
姉 (_;;;;/..::::::::::::::::::::::''' ,)..::::::..ノ、゙''ヾ:::::::::::::::::..`ヽ;;;;;;;;;彡
(_/、 '''''''' //// (''',、'''''' ,、') //// '''' ヽ;;'
ち (〈 _,, -一'''''''7 ~ t'_`ー-- 、,,,,_ ノ,..i
(ヾ、_ / , -_',ニ゙´-―-- 'ニ、ー、 `ヽ.,イ/ /
ゃ (_`iヽ` l / 'ゝ---―――--.、ゝヽ, ./ ' バ'
(_ i ヽ '!'/ 、 , "゙ /ゝ’
ん (_/ i ヽ-一''"` ー--‐''´ .ノ:. ヽ
(_ ヽ, ,, : : . . . . . : : . . . ,イ::: ヽ
! (_ .::: `ー 、 : : : : : : : : : r'´ ::: ヽ
( .::::::::.... ヽ、;_;,,;,,;,,;,,;,,;,,;,,;,,;,,;,ン .:::::
`Y⌒Y⌒
誤爆した…
どことだよwww
美希スレじゃない?w
んで、次スレどうするよ?
9/9 0:00 に立てたらどうよ
r- 、.,_ /;::.;::;;;;;rr‐,:::.::;:::;,::!
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