《半分の月》橋本紡作品でエロパロ4《リバエン?》
色を、色を付けてくれ〜
>>947 カワイイな
絵的には超平板小娘電視台に似てるかも
ちんぽ!
お疲れ様
律儀ですね
何を描いてもチンピクする絵とはすばらしい
>>945 「お待たせしましたご主人様、ご注文は……んっ!」
みたいな、挿入時のシュチュエーションのつもりで描き始めたのに
ttp://eroe.tank.jp/html/up/src/11681.jpg 気付いたら中出ししちゃってました。許して下さい。
なんとかリク分の4枚描くことが出来ました。ありがとうございます。
もし4枚でカラー化希望される方がおられましたら挙手お願いします。
5票先着した絵をカラー化したいと思います。5票も入る価値があるか謎ですがw
ネコミミで
>>960 ネコミミ!
と言いたいところだけど、カラーにした時の見栄えを考えると、
4枚目のメイドで是非とも頼みますw
おっぱいぽろりが決め手でしたwww
もちろん、他の2枚の健全絵も良いけど、やっぱりここはエロが見たいですし。
メイドがいいです(*´Д`)ハァハァ
よし俺もメイドで頼む
では劣勢の猫耳に一票
つぬこみみ
メイドに一票!
いやホントは全部カラーで見たいけど
くそっ
ネット環境が不通なうちに投票終わってやがる
俺はメイドがよかった
面白そうな事やってるじゃないの
―――
『よっと…里香ほら手、足元気をつけろよ』
「うん」
今僕達が乗っているのは通称坊主岩と呼ばれている岩だ。
どうしてそんな風に呼ばれているのかと言うと、その名の通り表面がツルツルしてるのだ。まぁ厳密にはツルツルってわけじゃないけど、とりあえず裸足で登っても全く問題はない。
「へぇ…本当に裸足でも痛くないね。なんでだろ?裕一、知ってる?」
『さぁ…波とかじゃないのか?』
「ふーん…」
里香はなんだか腑に落ちてないようだ。
『そんな事より初めての海はどうだ里香?』
「え?うん、楽しいよ。実際に見るとやっぱり大きくて気持ちがいいね」
僕達はそんな事を話しながら時間を過ごした。
「ねぇ裕一、そろそろお昼だから戻ろ、お弁当作ってきたんだ」
『え!本当に!?』
しもうた…まだなのに間違えて書き込んじまったorz
>>972 「里香、ほら手つけよ」『裸でも、痛くないね』
『そんな事より初めての○はどうだ里香?』
「え?うん、楽しいよ。実際に見るとやっぱり大きくて気持ちがいいね」
に見えたのは自分だけではないはず。
みなさん投票ありがとうございました。メイド5票(4?)、ネコミミ3票と接戦でした。
一番手抜きのネコミミが一位にならなかったことにほっとしつつ
一番手をかけたメイドが一位になって、色塗りが大変だなぁと複雑な気持ちでした。
ネコミミに投票してくれた方の気持ちが無駄にならないよう気合入れて塗らせて頂きました。
ttp://eroe.tank.jp/html/up/src/11731.jpg 「いつぞやのメイドの続き」だったにも関わらず気付けばエプロン忘れてました。
あと台詞は吹き出しを二つに分けた方がよかったと後で気付きました。
うめぇ
>>974 これはwww投票したかいがありましたwww
ですよNE!
>>974 GJ!!!
メイドに投票してよかった
>>979 このスカートの中はいったいどうなってるんだろ
こんなエロい表情されたらお尻の穴をアナルビーズで可愛がられるとこを想像してしまう
前の穴にバイブは勿論挿入中
大小様々な大きさの玉を強くねじ込んだりゆっくりじらしながら入れたりして
全部入ったら勢い良く引き抜いて排泄の感覚を味わいながらアナル絶頂
それを繰り返せば里香はトイレのたびに気持ちよくなれるだろうな
食事中の人はスマン
>>982 にゃんにゃんにゃん!
かわいいよお……
余談ですが、スイス銀行っていうのは、
スイスの銀行組合に加入してる銀行のこと全てを指すらしいですね。
にゃんにゃん!にゃんにゃん!
985 :
965:2009/09/11(金) 01:26:55 ID:njXwsYLf
>>982 俺たち少数派の意見も聞き入れてくれるとは!!
今日はこの里香とにゃんにゃんさせていただきますw
ニヤニヤ
ニャンニャン
ネコミミGJですにゃん
そういやオタってネコミミ好きが多いのか?
俺はあんまり好きじゃないが
犬ミミとか福耳じゃだめなんだろうか
福耳はなんか違う
やっぱり猫が好き。
>>982 えっちしたいけど恥ずかしくて言えないのでモジモジみたいな
里香にゃんカワユス
|・ω・`)
君も可愛いよ
完全に忘れさられた
>>757の続きです
―――
『よっと…里香ほら手、足元気をつけろよ』
「うん」
今僕達が乗っているのは通称坊主岩と呼ばれている岩だ。
どうしてそんな風に呼ばれているのかと言うと、その名の通り表面がツルツルしてるのだ。まぁ厳密にはツルツルってわけじゃないけど、とりあえず裸足で登っても全く問題はない。
「へぇ…本当に裸足でも痛くないね。なんでだろ?裕一、知ってる?」
『さぁ…波とかじゃないのか?』
「ふーん…」
里香はなんだか腑に落ちてないようだ。
『そんな事より初めての海はどうだ里香?』
「え?うん、楽しいよ。実際に見るとやっぱり大きくて気持ちがいいね」
僕達はそんな事を話しながら時間を過ごした。
「ねぇ裕一、そろそろお昼だから戻ろ、お弁当作ってきたんだ」
『え!本当に!?早く戻ろうぜ!』
僕は海に飛び込んだ。
『早く来いよー里香ー』
「クスッ、裕一ったら子供じゃないんだから」
『はーやーくー』
「はいはい」
『よし、ってなんだその乗り方?』
「んーこうした方が馬車っぽいでしょ」
『俺は馬じゃない!』
小悪魔の様に笑う里香に僕は叫んだ、里香は浮き輪にお尻から入り浮かんでいた。
『ったく』
文句を言いながらも泳いでいると、始めは笑ったりしていた里香の声が聞こなくなってきた。そのかわりに時々「キャッ…」だとか「アンッ…」って声が聞こえた気がした。
ものすごく気になった僕は声をかけながら振り向いた。
『…里香?』
里香は顔を赤らめ口に手を当てて何かを我慢している様だった。
気分でも悪いのかと見ている間にも里香の口からは声が漏れていた。
どうやら波と同時に里香の口から声が漏れ、一緒に足をキツく閉じていた。そして里香の閉じた足の奥を見て僕は確信した。
…そうか水着が波の動きで食い込んでいるんだな、僕の中に黒い(ピンクな)感情が生まれた。
僕は浮き輪を上下に揺さぶってみた。
「ひゃっ…ふぅん!」
急な動きに驚いた里香の目が開いた。
「んぁ!み、みないで裕一」
『我慢すんなよ』
僕は里香のアソコに手を伸ばした…
続き(エロシーン)は次スレで
分かった
>>993 GJです
エロシーンに期待
ところで次スレ立てますか?
建て方がわからないのでどなたかお願いしますorz
自分は規制で立てられない
残念ながら
乙
ありがとう
スレ立て乙!
1001 :
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このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。