腐乱汁
死に腐れダニ
この静けさなら…一時間でアグラーヤを持ち出せる!
華麗に阻止
犬臭いです
1時間以内にレスがなければムームは貰ったぞ
カレイに阻止
サンダルフェザーでも、中身は重量級。
特に胸と太ももが
903 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 11:32:11 ID:98ETnbWk
もう中身とかどうでもいい
四脚ってエロいよな
浮遊型ガードメカで下に潜ってつっつきたい
ここはトーラス研究員が沢山いるスレですね
まあ、変な粘着が居座っているせいで、職人さん皆逃げちゃったしね。
あ、そうそう、まとめwiki更新されていたな。
907 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 14:41:28 ID:RksK8uVp
480KB
では、新参者ですが妄想を一つ…。
不明ネクスト+ノーカウント撃破終了後、疲れたから早めに休むと寝室に行ったセレンを見送り自分の部屋に戻ると、そこには背の低い可愛らしい少女がいた。
外見は10〜13くらいだろうか大きな瞳に肩までの黒髪で、控えめな表情が母性をくすぐる。
しかし、少女は外見に似合わない服装をしていた…
パイロットスーツ…
そう、この少女は先ほどのミッションで僚機として協力してくれたリンクス、エイプールである。
彼女はこちらに気付くと、てとてとと可愛らしく近づいてきて目の前まで来ると、大きな瞳でこちらを見上げてきた。
「あの…今回は迷惑ばかりかけてしまい、すいませんでした…。」
今回のミッション、彼女は毎度のごとくミサイルをバラまいてくれたせいで、弾薬費が払えなくてセレンに借金をしたのだ。
>>909続き
結局、セレンがいろいろとネマワシをしてくれてなんとかなったのだが、この少女はどうしても踏ん切りがつかないらしい。
「あの…わたしに出来る事があれば…。」
ならばと思い、自らの愚息をエイプールの前に突き出した。
エイプールは一瞬、何が起きたのかわからなかったらしく、目をぱちくりさせている。
愚息を慰めるように丁寧にやり方を説明すると、エイプールは頬を紅潮させてコクリと頷いた。
「あの…このような感じでいいのですか…?」
エイプールは愚息を小さい手で掴み、先端を一生懸命舐めている。
ミッション終了後、いつもならばセレンに抜いてもらってるのだが、なるほど、たまには年端もいかない少女に抜かせるのも悪くない。
生まれ持った特異なAMS特性のため、ミッション終了後は愚息にホルモンが凝縮してしまうため、通常の男性器の数倍はある愚息を、エイプールは丁寧に舐め、しごき続けていた…。
>>910続き
「えっと…すいません…こんなに大きくなるなんて、想定外です…。」
愚息は肥大を続け、エイプールの太ももよりも太く、醜く膨らんでしまっていた…。
驚くエイプールの小さな口に押し付け、ラストスパートとばかりに愚息をねじ込みピストンを開始すると、エイプールは結合部からよだれを垂れ流し白眼を向きながらも、健気に愚息を吸い上げていく…。
「んぶ…ううう…んんぐぶぶっ!?!!?」
たまらず、愚息を根本まで突っ込んだ瞬間にありったけの弾丸をエイプールの喉奥へとぶちまけた。
「んくっ…んくっ…んぶ!ぐぶぶぶっ!!」
こちらまで聞こえてくる程の噴出音をたてながらバラまかれる汚塊を懸命に受け止めるが、あまりの量と勢いのために愚息がエイプールの口から抜けてしまい、その瞬間…。
「んあっ!?ああああああっ!!??」
凄まじい量の汚塊がエイプールの可愛らしい顔に絶え間なくぶちまけられる!
顔が黄ばんだ汚塊で見えなくなっても愚息から噴き出す濁流は止まる事無く、エイプールの顔、綺麗な黒髪、パイロットスーツを満遍なく汚していく…。
912 :
ミッション終了後…エイプールの受難:2009/04/17(金) 19:20:26 ID:PHYUhFSW
>>911続き
「はぁ…はぁ…はぁ…。」
エイプールは、幼い身体を凄まじく粘着く汚塊にまみれながら口から黄ばんだ汚塊を胃袋から何回も吐き出し、やっとの事で呼吸が出来ていた…。
可愛らしい顔は疲れきっていて瞳は涙をぼろぼろこぼし、口からはまだまだ大量の汚塊が出て来ている。
綺麗な黒髪からパイロットスーツにかけては、半ゼリー状の凄まじく粘着く汚塊がシミを作り今だにビチャビチャと流れ落ちている。
ふと、股を見てみると黄色い液体がじょろじょろと流れ出していた…。
エイプールは当然の事か大声で泣き出してしまい、仕方なくシャワーを浴びさせた…。
シャワーから出て来たエイプールにぶかぶかのYシャツを着させると、エイプールはか弱い力でしがみつき…。
「すごい…弾幕でした…。」
と、真っ赤な顔を私の腹にうずめていた…。
明日、セレンに殺されるな…と思いながら私はエイプールを自分のベッドに寝かせ、その可愛らしい寝顔にキスをして眠った…。
913 :
912:2009/04/17(金) 19:22:49 ID:PHYUhFSW
>>912 以上です。
相当妄想入っているので、突っ込み所満載ですね…。
未熟者ですが、感想よろしくお願いします。
>>913 日本語にはだいぶ難があるがw、内容はけっこう良かった。乙!
915 :
912:2009/04/18(土) 01:49:41 ID:J4yUsYTc
>>914 感想サンクスです。
首輪付きの雰囲気をどうするかで悩んでたらこのような結果に…orz
次回作も書こうと思ってるのでよろしく頼む。
この設定で話を書こうと思っていますが、キャラとかシチュの希望があれば頑張ろうと思うので言ってください。
「ふ…んっ!あぁんっ!」
ある一室…欲望と快楽がぶつかり合う度、より一層激しく響き渡る液体が飛び散る音…。
リズムを変え、体位を変え…狂ったかのごとく勢いで突き上げ、何度も、何度も欲望が爆発する…。
「…で?エイプールはどのようにすると言ったんだ?」
俺の師でありオペレーターである気丈な女性、セレン・ヘイズは髪をかき揚げながら俺に聞いた。
「しばらく俺の所で働くとかなんとか言ってたかな…。まあ、アイツを連れてくと弾薬費もかさむし、家業でも任せるよ。誰かさんと違って料理も美味いしな。」
「なん…だと…?」
図星だったのか、セレンは静かに殺意を込めた視線をこちらに送ってくる…が、あえて視線を逸らす(怖いしな…)。
「まあ、こちらとしてもミッションに行く度に何回も抜かないと収まらないお子様の相手をする負担も減るしな。最近腰が痛いよ。」
自分の腰をさすりながら子供らしい表情でからかうセレン…。
「さっきまで、お前のバカチンコ最高だぞぉ!子宮潰れるぅ!とか言ってたの誰だよ…。」
こちらも冗談交わりで対応したその瞬間、俺の首に激痛が走り、いつの間にか床に仰向けに倒れていた…。
「ほう…文句だけは達者だなぁ…あと、あの小娘に手を出す事を否定しないのか?」
俺の身体に跨り、頭に銃を突き付けるセレン。
ギラリと瞳が輝き、俺を見下ろしている…。
「いや、すまない。あと、エイプールなら一度相手をしてもらって…グファ!!?」
鳩尾に拳が突き刺さる。
一瞬にして肺から空気が無くなり、呼吸困難に陥る…。
「貴様…覚悟は出来てるんだろうなぁ…?」
セレンは俺の口にAMS技術を発展させた強力な媚薬を何錠もねじ込み、強制的に理性のタガを外された俺の愚息の上に跨る…。
(あぁ…今日は眠れないかな?)
俺はセレンの身体を突き上げ、脳内から大量に分泌される快楽という麻薬に身を任せて、狂ったように欲望をぶちまけた…。
917 :
912:2009/04/18(土) 03:43:49 ID:J4yUsYTc
>>916 とりあえず、文章の練習と主人公とセレンの関係を…てな感じで書いてみた。
感想…出来ればお願い。
俺も好きだ
921 :
912:2009/04/18(土) 18:35:09 ID:J4yUsYTc
>>918>>919>>920 皆様、感想ありがとうございます。
とりあえずはこんな感じで続けていこうと思うので、これからもよろしくお願いします。
改めて読み直してみると、自分の文章能力のなさにへこむ…。
「エイプール。そういえばお前、リンクス戦争の生き残りなんだよな?」
狭いコクピット内を丁寧に掃除していた小柄な少女が、ハッチを開けぴょこんと顔を出して頷いた。
…エイプール、リンクス戦争の数少ない生き残り。しかし、この少女は確実に幼く、数十年前から生きていたとは思えなかった。
「はい。でも…そのあたりの記憶が曖昧で…。」
エイプールは小首を傾げ、一生懸命思い出そうとしている。
「そいつはな…」
資料が詰まったファイルを脇に抱え、セレンがヒールの音を響かせて歩いて来る。
「先代のエイプールのAMSに残ったデータを植え付けられて作られた、一種のクローンみたいなモノだ。」
淡々と告げられたその言葉に驚愕しながら、思わずエイプールの方を見ると、少女も俺と同様に衝撃を受けていた。
「…何故わざわざそんな事をしたんだ?」
「所詮、企業の権力象徴のためとか、そんな所だろう?まあ、そいつも戦争の犠牲者だな。」
俺はどうにか言葉を吐き出そうとしても出来ないでいると…。
「でも…それがわたしの任務なら、それを遂行するだけです。」
コクピットから顔を出していた少女が口を開いた。
しかし、その瞳には溢れんばかりの涙を溜めて、小さな身体は静かに震えていた。
「作られた役割をただ遂行するのが楽しいのか?企業の操り人形のまま死にたいなら、今すぐ死ね…小娘。」
「…っ!」
必死に我慢していた感情が溢れ、少女は大声で泣き出してしまった。
「泣けば誰でも許してくれる…そんな甘い世界はもう無いぞ…。」
ため息をつきながらエイプールを見下ろすセレンの表情は、どこか寂しそうな顔をしていた…。
923 :
912:2009/04/19(日) 02:08:50 ID:1VwWXedU
>>922 以上です。
まず、エロ無しですいません。
リンクス戦争での生き残りである二人が、何故こんなに若いのか…という所を妄想全開で執筆しました。
ツッコミなりなんなり、感想をお願いします。
924 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 16:19:00 ID:RygCXV/L
何か希望のネタを投下してください。
内容に応じて出来る限りの謝礼をします。
依頼主:不明
主とリリウムとの奴を希望
付き合ってるor付き合う直前に戦場で
敵同士で会って・・・とか
でも接点無いから無理か
王とリリウムに見えた。
>>925 主人公とリリウムか…接点といえば、カーパルス占拠後に満身創痍のリリウムを無理矢理…ってシチュは浮かぶんだけどな…難しい。
希望のネタねぇ…出番が少ない人のも見てみたいと思うと…
リザイア:主と南極で遭難ネタor乙樽と悲哀物
フランソワ:部下に襲われる
奥様:主やダンを逆に襲う
メノ:ローディーとラブラブ
アンジェ:ベルリと不倫or真改と純愛
フランシスカ:ユージソに襲われる
位しか思いつかん。すまん、役立たずだ…
まとめかなんかで見た気がするなそれ。
やっぱり難しいか。
今さらSLで止まってる私としては、2あたりのネタがいいなぁ・・・。
前にレジーナものもあったけど、レッドアイとかどうだろ。
>>925 フロム脳を働かせていろいろ設定を付け加えてみた。
・王小龍に命じて主人公の調査をする。当然、王小龍には自分だけがいればいいと思っているリリウムは面白くない。
でも、調査をしていくうちに「企業色」がせず、まっすぐな性情の主人公にどこと無く惹かれて行く。
・オーダーマッチでボロ負けして逆恨みする。だが、アルテリア・カーパルスの襲撃犯が主人公であった事で
なぜか胸の痛みを覚える。
・ORCAのネクストによるクレイドル03襲撃が起こり、ORCAの非道さに憤りを覚えると同時に、それに与した主人公に
強い反発を抱く。
・軌道衛星掃射砲基地で主人公と対決。王小龍に見捨てられた挙句に敗北し、今までの人生全てが木っ端微塵になる。
気が付いたらORCAのアジトで、主人公に救出されていた……。
こんな感じで続ければ割と無理なくつなげられるのでは。
912です。
未熟ながら、投下しますね。
「メリーゲートよ、こちらもはじめるわ。怪しい任務を受けるものね…あなたも。」
「お互い様だろ?まあ、いつも通り気楽に行こうか。」
僚機のメリーゲート、メイ・グリンフィールドに軽く返事を返し、荒廃した街を進む…。
「何コレ…ふざけてるの。」
敵AFランドクラブの上部に球形のコジマキャノンが搭載されていた。
メイはすぐさま背部垂直ミサイルと連動ミサイルを展開し、ランドクラブ本体に向かって連続発射した。
まるで流星のように降り注ぐミサイル群は敵AFを正確に捉え、いくつもの瞬く間に敵AFを爆散させる。
「簡単なモノね…。」
崩落していくランドクラブを背に、メイはこちらに振り向く。
しかし、その刹那…緑色の禍々しい粒子がメリーゲートに降り注いだ。
「きゃああああああっ!!?」
何が起きたかわからないとばかりに、凄まじい衝撃を受けたメイの悲鳴がAMSを通じて脳内に突き刺さる。
迂闊だった…。
爆炎の中から上部コジマキャノンは自立飛行を始め、不規則な軌道で宙を漂っていた。
俺はメリーゲートのAPを確認。レッドゾーンを向かえているのを確かめると、禍々しくこちらを見つめる球体達の中央部に突っ込んだ。
「何してるのっ!?早く逃げてっ!!」
メイの必死な叫びをあえて無視し、背部ロケットを起動させる。
俺の周囲を取り囲み緑色の光が身体中を包み込むが、そんなモノをお構いなしに大火力のロケットを敵に叩き込む。
あっという間に目の前で弾け飛ぶ敵、俺は無意識のうちに笑っていた。
セレンの警告やメイの悲鳴が脳内に響き渡るが、そんなモノはあまり気にならなかった。
ただ、俺は目の前に飛び交う敵に銃弾を浴びせ、徹底的に蹂躙し、破壊し…笑っていた。
>>932続き
…て…きて…
何か、やかましいな…。
またエイプールがペイント用のペンキひっくり返したとかか?
きて…きてよ…
しつこいな…俺は眠いんだ。少し寝かせてくれよ…。
「起きろってんでしょっ!!」
「ぐおおっ!!?!」
下腹部に凄まじい衝撃を受け、強制的に目覚めさせられる。
何だよと、思考を目覚めさせながら見上げると、そこにはメイが俺の丹田に足を思い切り踏みながらこちらを睨み付けていた…涙を流しながら。
「何よ…急に動かなくなったから、心配して機体降りて行ったのに…。」
涙がポタポタと落ち、パイロットスーツに染み込んでいく…。
「あ〜…悪い、寝てしまったらしいな…。」
寝ぼけていた俺はいつもの癖か、メイの腰に手をまわして抱き寄せてしまった。
「きゃぁ!?バカ…なにするの…?」
メイは涙でぐしゃぐしゃな顔を必死に整えながら、突然の事に驚いてこちらを見つめる…。
あ〜…ヤバいな…。
メイの体温がパイロットスーツ越しに伝わる…ボディラインを強調させるようなデザインのそれは、メイの成熟途中の身体を艶めかしくさせている。
メイの未成熟ながら張りのある乳房が俺の胸に当たり、細く引き締まっていながら柔らかい太ももが俺の足の間に入り、ただでさえ特異なAMS特性を持つ俺の思考を狂わせていく…。
「えっ…ちょっと、コレって…きゃぁ!?」
メイの身体を強く抱き締めると、メイは年相応の可愛らしい悲鳴をあげる…。
その太ももには、俺の体質と醜い欲望とで爆発的に肥大していく愚息を押し付ける。
「や…離して…んむっ!」
困惑するメイに足を絡ませ、お互いの性器をスーツ越しに擦り寄せながら頭を掴み、無理矢理にその柔らかい唇を奪う。
舌をねじ込み、震えるメイの舌に絡ませる…しばらくするとメイは顔を真っ赤に染め、俺の行為を受け入れていく…。
「はぁっ…はぁ…はぁ…。」
唇をゆっくり離してメイを見つめると、メイは頬を染め上げて、とろけそう表情をしながらこちらを見つめていた。
「メイ…悪い、な。」
俺はメイの張りのあるおしりを鷲掴みにし、秘所を隠すパイロットスーツを引き裂いた…。
その瞬間。
「ミッション終了だ…。」
いつの間に到着したのかだろうか…。
見上げると、開いていたコクピットハッチの上からショットガンを俺の眉間に突きつける女性、セレン・ヘイズがいた…。
「悪いな、メイ。コイツは少し病気でな…。」
容赦なく振り下ろされる鉄拳を鳩尾に食らい呼吸困難に陥る俺をよそに、メイに上着を羽織らせ外に連れて行く…。
回収された機体はそれぞれ別の輸送機に乗せられた…。
「大丈夫でしたか…?」
輸送機の席にぐったりしている俺に、何も知らないエイプールは濡れタオルを俺の額に当て、心配そうな表情で見上げてくる。
「ほっとけ、そんな色情魔など…。」
ギラリと睨みを効かせるセレンに、エイプールは軽く悲鳴をあげて座席に座った。
とりあえず…今日はゆっくり休もう…。
俺は様々な思考を無視し、眠りに着いた…。
後日…一通のメールが俺に届いていた。
差出人は…メイ・グリンフィールド…っ!
先日の事を思い出し、俺は慌てて内容を確認した。
そこには…。
「先日は助けてくれてありがとね。いろいろ迷惑かけちゃって…。それでなんだけど…。」
まだ下に何か書いてある…何行も下に行くと…そこには一言。
「また…会えるかな?」
添付ファイルには、メイ個人の携帯端末機のアドレスが書いてあった。
俺はすぐさま返事を返した。
「俺も…すまない。また会えるよ。」
935 :
912:2009/04/21(火) 05:39:54 ID:dYhFSL7D
以上です。
いろいろ書いてみようと書いていたら、ヤバい…メイも可愛いと思ってしまった。
浮気だな…俺、とか思いながら執筆しました。
次は本番アリになるかも…。
感想よろしくお願い。
>>935 話は好きだが、何箇所か日本語がおかしいかな
937 :
912:2009/04/21(火) 22:57:56 ID:dYhFSL7D
>>936 確かに、変ですね…。
これからは気を付けます。
次はちゃんと本番を書くんだ!
良いな?絶対だぞ
939 :
912:2009/04/25(土) 01:57:14 ID:3sFJufcv
>>938 サー、イエッサー!
次のですが、エイプールの初体験とセレンとのラブラブ(?)Hのどちらが良いかな…。
セレンに調教される首輪付きが・・・
いや、なんでもない
調教しているつもりがいつのまにか首輪付きのもふもふ感触に溺れて
主導権を奪われてしまうセレンさんですね、わかります。
ところでそろそろ容量やばいんだが、次スレは?
942 :
912:
>>941 スレ立てれれなかった…。
誰かよろしくお願いします。