コードギアス 反逆のルルーシュ エロstage7

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952名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 19:03:16 ID:viq6Ppm+
今回もスザニナ厨な俺にとっては良回でした
953名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 19:04:35 ID:UyjX6Pkl
>>935
>ラクシャータが記憶喪失C.C.を可愛がってる所に

最高すぎるわ
954名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 19:36:07 ID:5FprhFx8
咲世子さんのくのいちルックに萌えた
ナースキャップはそのままなのがいい
>>944
昔あんな感じでキーボード弾きながら歌う人がいた記憶が
955名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 19:45:30 ID:kGm+5p0D
雑誌での情報で、皇帝とC.C.は変なダンスポーズ時にキスしてたらしいな
公式SSに昔、C.C.に愛妾にならないか?と言ったこともあるし
あのままC.C.が抵抗しなかったら、皇帝がルルーシュの目の前でC.C.にあんなことやそんなことを…
956名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 19:50:37 ID:MsrEYv+p
>>940
同志発見。
マリーカ可愛いよマリーカ
コーネリアのお世話してたよな。純粋な子だった。・゚・(ノД`)・゚・。
957名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 20:03:45 ID:VIlFo5g2
テンさんにあんなエロい格好させられても平気な子になっちゃったの。
958名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 20:04:42 ID:IvmapFZL
スザニナは、ニーナがスザクの部屋にフレイアを使った事を褒めに行ったら、
情緒不安になっているスザクに襲われるというシチュがいいと思います
959名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 20:07:39 ID:jZF2VpKp
ニーナは何でゼロに使わなかったのかといってブチギレるだろ。
つまりスザクを縛ってムチ打ちをはじめたりとかそんなSM
960名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 20:09:32 ID:MsrEYv+p
>>957
QL涙目
961名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 20:27:55 ID:viq6Ppm+
スザニナもニナスザもお互いの関係がバリエーション多くていいよ
962名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 21:26:42 ID:WQzGQVrT
QL兄妹ってよくないか?
963名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 21:42:16 ID:51c6eK6u
599 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/08/10(日) 20:57:44 ID:ym56kbzP0
キューエルに妹ながら片思いをしているマリーカ
お兄様と呼ぶのが嫌でいつからかキューエルと呼ぶように
兄離れかなと思われ徐々に距離が出来てくる二人
そして、思いを告げる前にナリタで帰らぬ人になったキューエル
兄の仇を取る為にヴァルキュリエ隊に入ろうとするもテンさんに身体を求められ…

こうですね、わかりました


誰かこれで一本、それかソレイシィ兄妹で
964名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 21:43:48 ID:3v3xMcaB
688 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/08/10(日) 19:32:58 ID:QXu7hjoU
テンさん「お前の大事なモノはなんだ?」

オレンジ妹(お兄様がオレンジ疑惑で家の家名が……)
QL妹(お兄様の遺族年金だけでは病気のお母様を養ってはいけない……)

テンさん「ふはははは!!どうした?抵抗してみせろ!!」
オレンジ妹(く、くやしい……)
QL妹(でもかんz)




こうだな
965名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 22:50:38 ID:qIxHAgLQ
>>929
今日の死亡ラッシュを生き抜いた最後のdナイツ・クラウディオ君は
ネリ様をおいしく頂く権利があるという事ですね

>>963
最愛の妹の夢枕に立つQLお兄様、というネタなら思いついたが
小説借りて読んだだけだからマリーカの口調とか忘れちったw
966名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 22:54:19 ID:z46OpN/c
>>965
すまん。把握しきれんかったんだが
結局誰々があぼーんになったんだ?
967名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 23:27:50 ID:51c6eK6u
>>966
僕らのテンさんとヴァルキュリエ隊(QL妹)
朝比奈、木下、ギルフォード、dナイツ(クラウディオが現世組)、ローマイヤさん

咲世子さんとナナリーは保留かな
968名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 23:37:23 ID:J7cctsRf
今日死んだ人々には玉城の脱出スキルを見習っていただきたい。
機体を失い明らかにフレイヤの効果範囲内にいたのに来週も元気に
やっている。
969名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 23:44:32 ID:0emYFOgq
>>966
ロロが気に入らない&ぶっ殺したかった人たちが主な犠牲者
以下抜粋
フレイヤでアボーン\(^O^)/
敬愛する兄に集ってるナナリーとその秘書と他側近、ロロにたてついた朝比奈、
なんかしらんが兄さんに姫様姫様と言ってるウザい騎士(ギルフォード卿)
その他名前も知らんやつら
番外・戦闘中にピチュン
木下さん(ギアス狩りにて子供殺すのにためらってた人)、
テンサン
いや、まじでロロきゅん涙目じゃね?(嬉しい的な意味で)

しかし、残念ながら(ロロ的な意味で)兄さんを誑かす泥棒猫カレンは無事だった
しかも戦線復帰。こうしてロロきゅんの
頑張れ、ロロキュン!負けr
いや、やっぱ死ね。ルルーシュのナナリー”保護”という命令無視して、さりげなく殺そうとしやがって。
結局殺したのはスザクだが

前回の今回でルルーシュのスザクに対する感情がやばそうだな
970名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 23:50:42 ID:EE3S1YJe
>>966
雑巾はカレンに害を及ぼす前にとっとと心臓が止まればいいと思う
971名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 23:51:37 ID:0emYFOgq
誤字脱字&被ったorz
>>967
ローマイヤ死んでナナリー死んで無いってのは相当無理がないかい?
同じ機体に乗ってたはずなんだから両方deiか両方liveじゃね
それとも俺の勘違い?
972名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 23:53:48 ID:i21SZ8PF
>>963
いいねいいね
973名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 23:54:55 ID:MtK7YZIZ
>>971
ナナリーに関しては物語の中で謎な部分の中核に近いから、わからないってことでは。
974名無しさん@ピンキー:2008/08/11(月) 00:31:51 ID:9tRLatOn
そろそろ次スレの季節ですよ

テンプレのつながらないアドレス消さない?
975コードアヌスR2 輪虐のカレン<1>:2008/08/11(月) 02:30:26 ID:UetzVlGY
我等のテンさんに黙祷。 そしてフレイヤじゃなくてフレイアだった間違ったorz
ノネットもの快諾とアイデアくれてアリガトウ。
次週でナナリーの生存が確認出来たら…ノネットさんもの投下するんだ…。
ジノスザカレ+アーニャ投下させてもらいます。引き続きNGの場合はスルーでよろしく。




 ビロードの椅子の背凭れを抱えるカレンの腕が震える。辛うじて下肢への震えだけは堪えた。純白の上等なシルクで
造られた下着はくるくると小さく丸まって右足の踝に引っ掛かっている。綺麗な広がりを見せていたドレスは腰までたくし上げられ、
椅子の座に立てた肩幅程の幅の膝の間に押し込められていた。顔はガラス越しに見える無機質な空間と壁に向かい、
素肌を剥き出しにした腰から下の、柔らかくまろやかな尻の膨らみを突き出すような格好で、椅子の背凭れに縋りついている。
 その姿はカレンに羞恥よりも惨めさを酷く感じさせるものだった。相手の顔を確認出来ない状態で、無防備に下肢を晒している
状態――それもブリタニアの軍人にだ。睨みつけることすら出来無い悔しさに、椅子の木枠へ立てた爪が軋む。
 ……ブリタニアの狗、絶対殺してやる。明確な殺意を抱えながらもひたすらそれを押し殺し、だが今は堪える他無かった。

 その格好をカレンに命じた相手――ジノは、円柱型のガラス牢の中に進み込んで、見事な形の桃尻を見つめていた。
 カレンの臀部はブリタニア人と日本人のハーフだけあって、日本人のようにきめ細かく、それでいてブリタニアの血を表すように
白磁の白さを持つ肌は照明の下で瑞々しい曲線を描いていた。丸みから降りて見える放射状の皺の奥のその縁はベージュピンク
の生々しい色で呼吸と共にひくつき、恥らうように赤く少ない茂みが初々しい肉色の秘裂の脇を囲い、秘裂の中央近くには襞が
覗いている。鍛えられた身体の、張りのある太腿からすっと伸びる脚。
 未だ見ることのなかった女体の秘部を美しい少女の捕虜で知るジノは、暫くの間何も言葉も零せずただ、カレンの開かれた
女の部位に魅入っていた。
 上背のあるジノが片膝をつき、顎を引くと丁度その高さがカレンの尻の高さと重なる。食い入るように見つめていたジノの手が
グローブを脱ぎ捨てて直に尻肉に触れた。たっぷりとした膨らみを大きな掌でそれぞれ握り、親指と人差し指に力を込めると
目の前で秘裂と尻の孔が広がっていく。一瞬、びくんっとカレンの身体が震えたが気には留めなかった。瞬きをし、どちらの
孔もじぃっと目を凝らして覗き込む。雌の肉のにおいが鼻を掠めた。子供のような無邪気さで、すんすんと鼻を鳴らす。

「へぇ……女の子のここってこんなにおいがするんだ。知らなかったな。人体に関する事は一通り習ってもここの形なんかは
詳しく教えて貰うことなんてなかったから。――ああ、意外だったかな?こうして女の子の身体を知るのは初めてなんだ。
機会が無かったというより、そこまで個人で興味を持てる相手がいなかったから。そりゃ男として知りたい気持ちはあったけど
知るにも相手を選びたいだろう?」 

 鼻を鳴らす音はカレンにも聞こえていて、恥ずかしい部分を押し開かれながら更にそこのにおいを嗅がれているのだと
思うと、その屈辱と恥辱に涙が零れそうだった。ぎりぎりと噛み締めた歯で制止の言葉を必死で留め、怒りに任せて殴り掛かり
そうになる手を椅子を軋ませて堪えているのに、ジノの声の調子は終始明るく楽しそうなもので、それが更にカレンのプライドを
苛む。いっそ悪意を以ってして罵られればまだ堪えられたかもしれない。あの吸血鬼の名を持つ男が己に向けたような。
 ジノの持つ無邪気な少年の部分は、子供が戯れに蝶の羽を剥ぐような残酷さでカレンを追い詰める。それが計算された上
での仮面なのか、それとも本当に悪意なく好奇心が侭に女の身体を探ろうとしているのかは分からない。どちらであっても
性質の悪いものには変わらないのだ。

「へぇ……やっぱり女の子だとこっちも綺麗にしてるんだ?」
「ッ――!!」

 ぐいとジノの両手の親指が後孔を押し開いた。一番恥ずかしい、自分さえ知らない汚れた孔を覗かれていることにカレンは
声を失う。悲鳴も何も出はしなかった。全身が一瞬で震え、顔にかぁっと血が上る。後ろ足で蹴り飛ばしてやりたかった。
 吸血鬼の名を持つあの男が来た時、自分からその手を振り払ってくれた相手だけに――感謝するつもりも無かったが、
僅かばかりあの男とは違うと思っていたのに――裏切られた気分だ。孔に声と共に掛かる息を感じながら、漏れそうになる
嗚咽を歯を食いしばりカレンは堪えた。
976コードアヌスR2 輪虐のカレン<1>:2008/08/11(月) 03:07:57 ID:UetzVlGY
(やっぱり強いなぁ、流石あちらのエースだけある……)

 堪えるカレンの震える身体を見つめながら、ジノは決して抵抗しないカレンの忍耐強さに感心していた。
手酷いことをするつもりはない、無論この行為も相手が嫌と言えば悪い冗談で笑い流すつもりだった。だがジノの要求を
否定し振り払いたいのを堪えて応じるカレンの忍耐力が一体何処まで続くのか、ジノはそれを楽しんでいた。もうやめて、
お願い、と彼女が泣き縋ればそこまで。そこで彼女の本心を揺さぶり吐かせる。だがこの少女はジノの思っていた以上に
我慢強く耐えてくれる。捕虜となった以上、辱めを受ける覚悟すらも出来ているのか。これがヤマトダマシイってやつ?
そんな事を考えながらジノはカレンが堪える以上、先に進まなければならない。――無論、嫌々行っている訳ではない、
知らなかった女体を知り尽くす絶好の機会として、楽しんでもいた。
 何処までカレンが堪えうるのか、限界が来る頃何処まで行為は及んでいるのか――仕掛けたジノ自身も分からない。
ただ彼女が根を上げるまで無邪気に羽を毟っていくのみ。頑張ってくれよ、と他人事のような声援を心中で送り、
ジノは抉じ開けたアナルの奥に窄めた舌を差し入れた。

「……ひッ!」

 その時初めてカレンは悲鳴を上げた。ぬるりとしたものが尻の孔の入り口を擽っている。まだ硬い入り口を解すように
皺を刻む周囲を嘗め回し、中心の孔を生暖かいものが別の生き物のように小さな孔に食い込んで陸に上げられた魚の
ような動きで、びたびたと暴れている。それが何、か考える必要もない、言葉にしようの無い不快な未知の感触から、
尻の孔を嘗められているのだと直ぐに気付いた。
 温かい舌がぐいぐいと狭い口を押し開いていく。窄まりの硬い縁を唾液で濡らす音が耳を打つ。ぬ゛るっ、ぬ゛るっ…と
前後する動きをよりによって尻の孔で感じることになるなんて。ブリタニア人に処女を散らされる絶望とは引き換えに、
最も恥ずかしい孔を口淫にかけられている。尻に力を篭めて孔を窄めようとすると、軽い笑い声が「舌が抜けなくなるから」
と訴える。それでも舌での愛撫は止めては貰えず、不安定な体勢の為力を篭めるにも限度があり、力んで緩める事は
簡単でも意識して窄めるのにはかなりの筋力と忍耐力を要し、幾ら鍛えたカレンでも尻の孔の動きまで鍛えられた訳ではない。
不意に緩んだ所に硬かった入り口を唾液を塗りつけ柔らかくしたジノの舌が、深く潜り込んできた。

「ぅはァァァ、ァァァァっ!」

 カレンのアナルを嘗めるジノの舌に一瞬の苦味が広がったが、そう気にならなかった。広げた孔は思っていたより綺麗なものだったし、
嘗め上げている時も呼吸の形でぱくぱくと小さなそこを開閉をさせていて、面白いと思った。舌で撫で唾液で濡らせば応えて柔くなる
孔はとても素直で、愛いと感じる程。堪えが聞かなくなり緩んだ隙に舌を根元まで突き刺し入れる。彼女の上げた声は悲鳴ではなく
呻きのようなものだった。喘ぐよりも舌の進入は強い衝撃だったのだろう、向こうのガラスに映り見えるカレンの目は大きく見開かれ、
開いた口は閉じるのも忘れて、ァ、ァ…と濁った音で呻き続けている。苦痛や悲痛の表情が、そこにはない。ヒクヒクと戦慄く入り口の
動きを舌の根元で感じながら、癖になりそうだな…と胸の中でジノは苦笑した。
――もっと啼かせてみたくなってきた…彼女を。
977コードアヌスR2 輪虐のカレン<1>:2008/08/11(月) 03:09:35 ID:UetzVlGY



「スザクは、あの捕虜にどんな用?」

 カレンの元に向かうスザクの傍らに並んで歩くアーニャが、携帯を弄り俯いたままでスザクに問い掛けた。
 どんな用、か。と繰り返して呟くスザクを見上げると何かを決意したように固く唇を結んだ横顔が見えた。
 その表情のまま真っ直ぐ前を見据えるスザクを、ただ見つめて答えを待つ。やがてゆっくりとスザクは口を開いた。

「自分の決意を揺るがないものにする為にさ、宣言をするんだ」

 もう戻れない。方法を選ぶことも叶わない。ゼロと、ルルーシュとの和解の道は閉ざされてしまった。
 「完全」な敵となったことを改めてカレンを前にして「自分自身」に言い聞かせる為に。ルルーシュと共に敵となった
彼女に本当の意味での別離を――何処かで残っていた、あのアルバムの中の記憶と共に抱えていた友達としての
情との別れをする為に。
 自分の答えに、アーニャは視線を携帯の端末に戻し、良く分からない、貴方の言うこと。と呟いた。スザクは小さく
苦笑を漏らす。誰に理解されるつもりもない、所詮は自分の気持ちを整理するだけのことだから、と。

「無理に分からなくていいよ。……アーニャこそ、彼女に何の用が?」

 スザクの問い掛けに、アーニャの端末を弄る手が一瞬止まった。だが再び動き出す。ぼそりと零れた一言。

「……それは、秘密」

 



 そして扉が――         
 

                      ……開いた。




今回はここまでで。も少し纏めて投下出来るよう努力します。
978名無しさん@ピンキー:2008/08/11(月) 17:06:26 ID:EhpOJdpS
コードギアス 反逆のルルーシュ エロstage8
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1218441936/

次スレ
979名無しさん@ピンキー:2008/08/11(月) 17:18:13 ID:jmCcbs8H
>>978
980名無しさん@ピンキー:2008/08/11(月) 18:57:26 ID:MZ2H9Sw+
>>975>>977
本編キタコレ(・∀・)!!
よいぞw続きを早くwww!!

>>978
乙!
981名無しさん@ピンキー:2008/08/11(月) 19:10:37 ID:s/szblqM
>>977
乙 ジノは童貞なのね
次回もwktk

>>978
982名無しさん@ピンキー:2008/08/11(月) 19:18:00 ID:M+Sie9Gh
>>978
乙乙ー
983名無しさん@ピンキー:2008/08/11(月) 22:11:15 ID:9tRLatOn
>>978
乙!

職人さんもGJ!続き待ってます
984名無しさん@ピンキー:2008/08/11(月) 23:32:17 ID:MZ2H9Sw+
>>975>>977

続きに期待www!!まってる。
985海辺のきょうだい一日目(1/4):2008/08/12(火) 00:41:46 ID:JUDD/suo
埋め代わりに非エロ

ここは世界に名だたるリゾートスポット、オーストラリアのケアンズ。
現在の地球上では珍しくどの陣営にも属さない中立地帯として世界中の王族や資産家たちが集う、
夏の休暇を過ごすにはこの上ないオーシャンリゾートである。
そのケアンズにおいて限られたロイヤルしか入ることの出来ないビーチに、一組の男女がやってきた。

「いやぁ、僕ら以外は都合がつかなくて残念だったね」
「それぞれに用事があるのだから仕方ありませんわ。あの子たちにはお土産を沢山買っていきましょ♪
 ほら、せっかく来たのですから、楽しみましょうよお兄さま!」

海パン姿に麦わら帽子を被っている男はオデュッセウス。神聖ブリタニア帝国の第一皇子である。
その隣にぴったりと陣取る黒くきわどいビキニ姿の女はギネヴィア。同じくブリタニアの第一皇女だ。
二人は公務の合間をぬい、夏のヴァケイションを過ごすためにこのビーチにやってきたのだ。
――――本当は他の弟妹が同行出来ない時期をわざわざ狙ったのですわ!
うふふ…これでお兄さまと二人きり……

宮殿にいてはなにかと邪魔の入るのが世の常。しかしここには親しい知り合いはいないから、
割り込んでくるような不埒な輩はいないだろう。たぶん。
それにここのビーチは積極的になるにはとびっきりスペシャルなビーチだ。
――――これならお兄さまもイチコロよ!
ギネヴィアはこっそりガッツポーズをきめた。

『reserved』と標されたスペース案内されると、そこにはパラソルにシート、シュノーケルの用具や
サーフボード、スイカ割りのスイカなどの諸々が準備されていた。
お申し付けがありましたら何時でもお申し付けください、とコンシェルジュは立ち去っていく。

「わ〜いっぱいあるなぁ。どれで遊ぼうかギネヴィア。迷っちゃうね〜――――ってキミなに脱いでるんだ!!」

オデュッセウスが遊具を物色する横で、彼の妹はその豊満な胸を覆い隠す黒い布を放り投げていた。
こぼれそうなほどの豊かさにもかかわらず、崩れることなど微塵も感じさせない乳房があらわになる。

「あらお兄さまご存知ありませんでしたの? このビーチはトップレスビーチですのよ」
「―――えええ! 聞いてないよ!! ちゃんと着ていたほうがいいんじゃないかい!?」
「皇族たる者いつ何時でも裸身をさらすことのできるよう、常日頃からおのれの肉体に
 磨きをかけておらねばなりません! 見せて恥じるカラダなどわたくしには存在し得ませんわ!」

ギネヴィアは腰に手を当てプルンと胸をはりながらそう言った。モノは言い様である。嘘ではないのだから。
それに…と彼女は続ける。

「ヘンに日焼けの跡が残るとドレスを着るときに困ってしまうでしょ? ですからお許しくださいね、お兄さま♪」
「……ギネヴィアが恥ずかしくないのなら、僕は何も言えないよ……」

オデュッセウスは妹を直視できずに頬を赤らめながら、あさっての方向を見つつ渋々承知した。


   ギネヴィアによるギネヴィアのための『お兄さま悩殺作戦2015』の始まりである


「お兄さま〜オイル塗って〜〜♪」
986海辺のきょうだい一日目(2/4):2008/08/12(火) 00:42:36 ID:JUDD/suo
浜辺で遊んでいる間無理やり腕を組んだり背中に飛びついたりと、ギネヴィアは自分のカラダを用いて
様々な方法で兄にモーションをかけた。
――――うっふっふ、これで今夜のお兄さまは私のモノよ!
ブラコンの究極体である彼女にとって、兄との二人の間には道徳観念など存在しない…らしい。
夜についてムフフと企んでいる彼女の胸中を知らないオデュッセウスは、優しく妹に声をかける。

「少し休憩しようか。まだ日は長いからね」
「はーい♪」

あつらえられたスペースに戻りパラソルの影でビーチチェアに寝転ぶと、少し疲れたのかギネヴィアはうとうととまどろんだ。
――――二人っきりだからって、はしゃいでしまったかしら……
そんな事をふわふわとただよう意識の中で考えていると、横から声をかけられた。

「お飲み物のサービスです。どうぞ、殿下」
「…あ、ありがとう」

チラッと瞼を開けて声の主を見上げると………一気に眠気は覚めた。

「こ、コーネリアぁ!?」
「ふふ、ご機嫌麗しゅう、姉上」
「わたくし達も来ちゃいました!」
「ユフィ! いやぁ、てっきり来ることが出来ないと思っていたよ」

コーネリアとユーフェミアが飲み物のおぼんを片手に立っていた。既にちゃっかりトップレスになっている。
本来なら布で隠されるべき部分に並んでいるのは、圧倒的な質量と張りをを誇示するコーネリアの胸、
そして豊かさは姉に劣るが申し分ない形と若々しさを感じさせるユーフェミアの美乳である。

「ど、どうして!? コーネリアは軍の用事で、ユーフェミアには学校の……」

妹二人は顔を見合わせて微笑んだ。

「ギルフォードたちが是非行ってこい、と言ってくれましたので」
「宿題、お姉さまたちと一緒に行けるように頑張って終わらせたのですよ〜!」

「兄上、僕たちもはるばるやってきてしまいましたよ」
「潮干狩りしませんか、潮干狩り」

オデュッセウスの側には青いブーメランを穿いたクロヴィスと、アロハシャツに麦わら帽子を被ったシュナイゼルが
突如出現していた。

「きみたちも来られるなんて……兄弟で集まれるなんて嬉しいなぁ」
「潮干狩りしましょうよ兄上」
「うん、いいよいいよシュナイゼル」

そう言って二人は他の四人を残し、波打ち際に駆け出していった。
横で、やっぱり胸がスカスカしますね〜、慣れれば平気になるぞ、眼福だぁ〜という声が聞こえる。

――――お兄さまと、二人きりのヴァケイションだったのに……


   ギネヴィアによるギネヴィアのための『お兄さま悩殺作戦2015』は暗礁に乗り上げた


「お、お兄さまぁ〜〜〜」
987海辺のきょうだい一日目(3/4):2008/08/12(火) 00:43:07 ID:JUDD/suo
「いいなぁ、オーストラリアにはケアンズみたいなビーチがあって…」
「じゃあ、獲るか?」
「ご、ご冗談をコーネリア姉上……。ただ今度総督になるイレブンには年中楽しめるようなリゾートビーチが
 無いのですよ。オキナワまで行っても、常夏というわけにはいかないんですよね」
「でしたら造ってしまえばよろしいのですよ、クロヴィス兄さま!」
「造るって、ビーチを?」
「はい! トウキョウ租界に公共事業として造れば、雇用の促進になります!
 それに利用者が増えて利益が出れば市民の方々に還元することが出来ますよ」
「おお! それは良いアイデアだ」
「私のユフィは賢いな。よく勉強している」
「えへへへへ」


「兄上、見てください! ヤドカリを捕まえましたよ」
「おっきいね〜! 私のも見ておくれシュナイゼル。ジュズベリヒトデを見つけたんだ!」
「さすがはオデュッセウス兄上。…次はラグーンを見に行きませんか?」
「いいよいいよ〜! クマノミを探しに行こう!!」


……その様子を不満げに見つめる女性がいた。眉間にしわを寄せてチリチリとした視線を送る。
もちろんその男たちは気づかない。近寄りがたい雰囲気に、声をかける他の客もいない。
ギネヴィアはすっかりぬるくなったトロピカルジュースを、ずずーとはしたない音をたてて吸った。
――――シュナイゼルめ……お兄さまを独占して!!!
ああ、波間にお兄さまが消えてゆく……。お兄さま……。お兄さま……。

「姉上」
「わっ、ど、どうかして? コーネリア」
「いえ、何か思い悩まれているようでしたので……お邪魔でしたか?」
「いいえ、そんなことはなくてよ。オホホホ」
「ならよいのですが。あ、そういえばカリーヌは今回来ていないのですか?」

周囲を見渡してコーネリアは言った。本国でひょこひょこ遊んでいて一番時間がありそうなのに。

「ああ、あの子はぺったんだから」

「は?」
「見せられる胸がないので欠席ですって!!」
「―――不機嫌じゃありませんか? 姉上」
「いいえ! そんなことはありません。お兄さまを独占されて、ムカムカしてなんかいません!」
「シュナイゼルにやきもちですか…」
「コーネリア!」
「はい」
「オイル塗って!!」
「はいはい」
988海辺のきょうだい一日目(4/4):2008/08/12(火) 00:43:36 ID:JUDD/suo
結局日が沈むまでオデュッセウスはシュナイゼルと一緒に遊んでいた。
夕食だって6人でだし、ホテルの部屋も二人でスイートを満喫しようと思っていたのに、
人数が増えたものだから兄弟の部屋と姉妹の部屋に別れてしまった。

「くやしぃ〜〜!! っあいたッ!!」

ふかふかのベッドでうつ伏せに寝そべるギネヴィアだったが、ひきつる背中の痛みに悶絶する。
昼間、ビーチで一気に焼きすぎたためである。
――――それもこれも、シュナイゼルがお兄さまにべったりなのがいけないのよ!
セッティングをここまで頑張ったというのに……

「…ふぇ〜ん!」
「大丈夫ですよ。こちらのボトル、火照りにすごく効くってすごく良い評判ですから」

そんな姉のためにユーフェミアはローションを塗ってやっていた。なんとも甲斐甲斐しい妹である。
しかしその様子を尻目に、椅子に腰掛けているコーネリアがズバッと言い捨てた。

「いい年して、調子に乗って焼きすぎるからです」
「!!!」

ツカツカツカッ

「あ、あ、貴女に言われるほど離れていませんわよ、年齢!!」

ギネヴィアはベッドから這い出してコーネリアに詰め寄った。

「訂正なさい!」
「間違えました、やきもちで背中まで焦がしてしまった嫉妬深いギネヴィアあ・ね・う・え、ですね」

彼女の、今日一日で溜まった不満が頂点に達した。

「きぃぃ!! 何ってこにくったらしいの! 決闘よ決闘〜〜!!」

  ※

女と女の戦いが勃発しようとしていたその時、兄弟の部屋のベランダでは兄の二人がグラスを片手に
しんみりと話をしていた。

「ギネヴィアの私の周りの女性に対するガードが激しくってさ……」
「――今度海外でのいい縁談があったら、兄上にお持ちしますね」

……大人の男の話であった。
一方部屋の中ではクロヴィスが今日の浜辺の絵を描いていた。

「うん、設計図を考えないとね〜。あ、お母様にも絵葉書を出そう!」


そうして一日目の夜は更けていった―――

二日目につづく!
989海辺のきょうだい二日目(1/3):2008/08/12(火) 00:44:16 ID:JUDD/suo
とうとう決闘の朝がきた。既に白浜にはラインが引かれ中央にはネットが設置されている。
シュナイゼルが楽しそうに頬を膨らませ、ボールに空気を送っていた。

「姉上、遊ぶのにビーチバレーというのはわかるのですが、このチーム分けには何か意味があるのですか?」

隣のギネヴィアにクロヴィスが小声で訊ねる。ギネヴィアのチームにはオデュッセウスにクロヴィス、
コーネリアのチームにはユーフェミアとシュナイゼルが振り当てられた。試合の理由は教えていない。

「何もありませんわよ。あ、ユーフェミアには手加減してもよろしくってよ♪」

コーネリアとシュナイゼルをコテンコテンにのしてやろうという魂胆である。見事な私怨だ。
ユーフェミアを一緒にしてやったのはせめてもの慈悲だった。ちなみに2セット先にとった方が勝ちである。

「そういえば今日の女性陣はきちんと水着を着てるんだねぇ。安心したよ」
「お兄さま、それはバストが揺れて試合の邪魔になるからですわ!」
「そ、そうか……」

「お姉さま〜審判の方がいらっしゃいませんけど、どうしましょう〜」

困った顔をしたユーフェミアがきょろきょろと周囲を見渡す。審判がいなくては試合が始まらない。
しばらくしてやっと人影を見つけ、声をかけた。

「すみませーん! そこのサングラスをかけた男の方!」
「え、僕?」
「ちょっと審判をしていただけないでしょうか? はい、これホイッスルとパラソル。
 こっちでーす! お願いしまーす!」
「うーんと…。――――まぁ、いいか」

パラソルを渡された彼は笛を吹き、試合開始の合図をする。

ピロロロ! 「はじめ!」


「いきますよー」ぽすっ。「きゃー」「わ、わ!」ずて。ぽーん。「わぁー」
「せいっ」「おっと」ずさーっ。「あーん」こけ。「ひえー」
「あ!」「そっちいくなボール!」ひゅーん。「とびすぎだよ〜」びしゃ。


………ルルーシュ並みの運動神経の6人がビーチバレー(のようなもの)をしていた。
ラリーは続かず、双方のミスによる得点が重なる。サーブくらい入れろ! 三回で返せ!!
勿論他のギャラリーなど存在しない。6人(+1人)は、この海辺で異彩を放っていた。

しかしそうこうしてる間にも試合は進み両チームとも1セットずつをとり、ファイナルセットに突入した。
990海辺のきょうだい二日目(2/3):2008/08/12(火) 00:44:46 ID:JUDD/suo

「 ゼェゼェ、なかなかやりますわねコーネリア…」
「そちらもけっこうやりますね、姉上…」

セットの半ば、ネット越しに闘志を燃やす二人だったが、その間でエキストラで参加した審判の男は
静かに怒りを溜めていた。
――――何だこの試合は!! 全然試合になっていないじゃないか! それに奴らは何考えているんだ!?

「いっきまーす! そーれっ」ぽーん。
「レシーブ!」ザッ 「トスッ」ぽす
「アタ―――ック!!」

初めての三段攻撃が決まった時、その攻撃を受け損ねたユーフェミアはあらぬ方向に返球してしまった。

「あ!!」
    ぼすん
鈍い音を立てて審判の男の顔のど真ん中に命中する。彼のサングラスが吹っ飛んだ。

「ご、ごめんなさい! 大丈夫ですか!?」
「っ! ―――――て」
「え?」


「てめぇらいいかげんにしろ―――ッ!!!」


目を吊り上げ、その白髪の男は怒り狂った。もう堪忍袋の緒が切れた。
パラソルを振り回し6人に向かってあろうことか暴言を吐き散らす。

「たらたらたらたら試合してんじゃねーよ! ってか真面目に試合のこと考えてプレーしろよ!」

そしてびしぃ! とオデュッセウスを指差した。

「長男! 暑くてだるいんだったら南極でも行って白くまでも追っかけてろ!!」
「えええ!?」
「長女! 実のアニキと関係もとうだなんてお前の頭はモンシロチョウの飛ぶお花畑か!?」
「なッ!」
「次男! あわよくば他の連中がサメや大波に襲われて海の藻屑にならないかな〜とか考えんなよ!」
「はっはっはっ」
「次女! 愚痴や意趣返しにつき合わされるくらいだったら来なきゃよかったとかビーチに失礼だろ!」
「う、うるさい!」
「三女! 宿題終わらせたなんて嘘ついて、後でアネキに手伝ってもらおうなんて都合よすぎるぞ!」
「ぎくっ!」

最後にクロヴィスを指差して言った。

「三男! お母様にお土産何を買っていこうかなんて、――母親思いだなぁ…。あぁC.C.……」

そのままめそめそと彼は目頭を押さえ始めた。一方コートでは不穏な気配が立ちのぼる。

「……コーネリア」
「はい、姉上」
「お狩りなさい」
「はっ!」

審判の男はその内容をいち早く察知して脱兎のごとく逃げ出した。サングラスを忘れずに拾っていく。
その後ろをコーネリアがシュタタタと砂を巻き上げて追いかける。

「シュナイゼル……さっきのは冗談だよねぇ」
「彼の妄想に決まっているじゃありませんか兄上。ははは」
991海辺のきょうだい二日目(3/3):2008/08/12(火) 00:45:09 ID:JUDD/suo
夕刻まで探しても審判の男は見つからなかった。ブリタニアの領土であのような発言をしていたら
反逆罪で即刻処刑されていただろうに。ギネヴィアの苛立ちは未だ治まらなかった。
――――あら?
足元を見ると先程のファイナルセットの点数が白砂に記してある。
彼女はニヤッと笑いを浮かべるとそれを足で散らして消し去った。ちょうどそこにコーネリアが帰ってくる。

「あれだけ探したというのに……見失いました」
「まったく、ヘンな男でしたわね。まるで人の心を読めるような……」
「……姉上、もしや先程の内容が真実だったのですか?」
「まさか! オホホホ、そんなことがあるわけ無いでしょう! 貴女もそうよね、コーネリア?」
「当たり前ではないですか。はっはははは……。そういえば試合は結局どうなりました?」
「んー、得点もわからないし、お流れですわねぇ」

そしておもむろにギネヴィアはコーネリアの手をとり、優しい声で言った。
頬が赤いのは、決して日焼けによるものだけではない。

「昨日はわたくしが言い過ぎました。ごめんなさいね。許してくださいますか?」
「姉上……(謝れるようになるとは立派になって……)私も失礼なことを申しました。すみません」
「いいのよ。これからも仲良くして頂戴ね」
「こちらこそ。勿論ですよ姉上」

ぎゅっと手と手を取り合って、二人の姉妹愛はめでたく修復された。なんとも美しきかな。

「お二人ともー、そろそろ部屋に戻りませんか?」

夕陽を背にスケッチブックを持ったクロヴィスが二人に声をかけた。ユーフェミアも一緒だ。

「そうだな、腹も空いたし」
「今日はバーベキューにしましょうってオデュッセウスお兄さまが」
「まぁ、それは楽しみですわね」
「さぁさ、部屋で塩気を落として、それから参りましょう姉上がた」

「あぁ、ユーフェミア。宿題は手伝わないぞ」
「! えぇ〜そんなぁ〜!!」

部屋に向かって4人で歩きながらギネヴィアは胸中でつぶやいた。
――――本当はコーネリアチームが勝ってたのよね、得点
でも負かされてとやかく言われるより、自分から折れたほうが綺麗だと思ったのだ。お姉さんだし。
シュナイゼルには後でベッドにフナムシでも入れてやろう。うっふっふ。


そのような家族の団欒が営まれているビーチとは別の場所で、サングラスの男は一人さびしく座り込んでいた。

「家を買いに来たついでにちょっとぶらついたらこれかよ……。C.C.…早く会いたいよ……」


その夜。

「オデュッセウス兄上、今日はそちらのベッドで寝てみてもよろしいですか?」
「お、交換だねシュナイゼル。いいよ〜」

………終わり!
992名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 01:08:37 ID:0cN/HY7W
乙!
ギネオデュに癒されるw
993名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 01:47:12 ID:py87N5w2
ちょっw何この癒やされ兄妹達wGJ!
994名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 01:53:22 ID:kSWQ0p7b
GJ!
ところで以前のオデュギネエロってまだ保管庫に入ってない?よな?
995名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 12:47:34 ID:keJj94ny
うめようぜ。
996名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 12:51:26 ID:py87N5w2
うめめ
997名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 12:54:44 ID:CnLDfcEf
埋め
998名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 13:28:13 ID:kSWQ0p7b
998ならマリーカたんは俺の嫁
999名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 13:28:19 ID:YqpmYF1P
産み
1000名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 13:30:54 ID:btao+A3E
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