※注意点※
・誤爆には十分気を付けましょう
もし誤爆してしまったら素直に尻を捧げ、SSや妄想、あるいは絵を投下しスレを活気付けましょう
・AA荒らし、荒らし、粘着、煽り、自己語り等はスルー推奨
・エロシチュやエロカップリングに繋がらないような書き込みはなるべく自粛しましょう
・何が嫌いかで自分を語るよりどんなネチョが好きかで自分を語りましょう
・VIP臭い発言や18歳未満、あるいはニコ厨と思われるような発言はしないようにしましょう
・次スレの時期が来たら、立てられる人が率先して、余裕をもって慎重に立てましょう
・基本sage進行
_,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''> ゆっくりシてイってね!!! <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
|::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ __ _____ ______
|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i
r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |
,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. ヽ _ン L」 ノ| .|
( ,ハ ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ
乙かレイマリ
前1000
1000を取ったからにはさあ書くんだ
実はユウギ姐さんとスイカは元恋人同士で
霊夢とスイカが話しているのを嫉妬して霊夢をピチュらせた後に
ヤンデレ的にレイプするユウギ姐さんのSSを誰かお願いします
前スレ1000のパチュマリに期待
17 :
前スレ1000:2008/07/05(土) 16:50:01 ID:slnNqjvQ
1000取っちゃったぜ…
だが期待は裏切れない!携帯だから時間はかかるが、きっとここに、パチュマリを投下して見せる!
……とりあえず、日付変わるまでには一度投下する予定なので、頑張ります
>>17 さらには伽に上げてくれるよう期待しています
伽にあるSSを誰か漫画にしてくれねぇかなあ。
カーネルサンダースとタップダンスするくらいに喜ぶね!
それを例大祭とかコミケットで売り飛ばしても全然好きにしてくれて無問題だから!
原稿料なんてしみったれたこと言わないよ!俺は漫画になってればそれでいいんだ!!
jぎえrgじゅえg9えrjぎおrtじ9えrgjrtj98j9いjぎおjりおgせ
元が東方じゃなくてすまないが、某カメラを使うホラーゲームやってたら『縄の巫女』という言葉が出てきた。
そこから一瞬でM霊夢を思い付くことは余裕でした。
問題は誰が彼女を『縄の巫女』にするか、ですね
二色蝶の魔理沙以外に有り得ん
零夢〜紅白の蝶〜
そういえば伽にある作品って
万が一伽が無くなった場合のwiki等への転載?とかの規約って
どうなってるんだろ
>>23 文が神社に夜中に忍び込んで霊夢のあられもない姿を写しながら退治するゲームか
撮られることに次第に快感を覚えていく霊夢
その写真を売ってカメラ改造したり妖怪やとって襲わせて撮って以下ループ
普通にやりてえ
嫌がってるのに拘束されて卑猥な写真を撮影されるってエロいよね
たまらん
「心配しなくても売ったりしないよ。お金なんて興味ないし」
「ん゙ん゙ーん゙ー!!」
「はーい、笑ってくださいねー」
受け霊夢はいいものだ
あのゲームやった俺には、トラウマだけど五肢拘束霊夢なら大歓迎だぜ
儀式は実行しちゃいけんがね
四肢なら分かるが五肢……?
三本めの脚さ
いくら腋巫女だからって腋三つもいらん
もちろん、グロい意味での『縄の巫女』ではなくエロい意味での『縄の巫女』ですぜ
縛るのがうまいのは誰だろう、やっぱ器用そうなアリスか?
おおーっと!神奈子様を忘れてもらっちゃ困るぜ?
相手が抵抗するつもりなら、時間を止めて縛れる咲夜さんも上手いだろうな
神事関係で霊夢も上手そうだなと思ったが完全にマッチポンプだな
>>34 神奈子様は縛られる方だろう
周りのしめ縄は縛りプレイの途中に
急に霊夢たちが来たからほどく暇がなかったんだよ
いや、露出プレイというか縛りを見せつけていたのかも知れぬ
(立ち絵は一般作補正がかかっていました)
ヤマメもできそうなんだが、流石に1ボスで霊夢相手は結構厳しい
何かしら縛りに有利な性質をもっていて、霊夢に勝っても少なくとも不自然ではないとなると
咲夜、アリス、幽香、萃香、紫あたりだろうな
ヤマメは病気能力もあるからやりかた次第で霊夢でもいけそうだぜ
それでも最近の流れか返り討ちにする霊夢ばっかりうかんじまうが
>>20 読み手でまだ絵もあんまり上手くないが上手くなったら描いて見たいぜ
寝ている間なら誰でも縛れるんじゃない?
ヤマメはぐるぐるまきで縛りはうまくないというイメージがあるな
亀甲縛りも尿道攻めも楽勝だよ!
どうでもいいがここ尿道攻め好きなのが多く見えるのはなぜだw
俺も好きだぜ、尿道攻め
ただしやられるのはかんべんな
>>46 魔理沙&パチェルートでの勇儀姐さんとの会話で
「乱暴なやつは大好きだ」
って台詞があるんだが、これがどうしても
「乱暴にされるのは大好きだ」
に脳内変換されて仕方ない
つまり勇儀姐さんはドMだったんだよ!!
羽衣で天子をぐるぐる巻きにしてその上から胸や腿をさする衣玖さん
声が漏れてしまうまでずっとゆるい刺激ばかりを与えられもどかしくなった天子が
身を捩って刺激を得ようとしたのを見て不規則に体のあちこちを羽衣で締め付ける衣玖さん
腰が震え始めたあたりで弱い電流を加えてあげるような焦らし交じり甘々いくてんのアップロードを希望します
天界で騒ぐだけ騒いで帰ろうとする萃香の角を掴んで
「帰っちゃうの……?」と俯きながら呟くてんこちゃん
さあどうする萃香兄さん!?
何か4コマ漫画のやつのはず
しかし萃香
意外にもこれをスルー
いいこと思いついた!
ヤマメは好きな相手を病気にさせて、拘束状態にもできるし、
甘々看病プレイもできるじゃないか!
息子が生えて数分おきに抜かないと死んでしまう病気
土蜘蛛は病気にしても返り討ちがデフォですw
>>54 何の前触れもなく発症し、動機、呼吸困難
及び股間の疼きを伴った発作を起こし
数分から数十分で心臓停止に至る病なんですね
そしてそれを直すには心臓が止まるまでの間に精子を以下略
うん。某エロ漫画だなこの設定は
>>56 ちんこ挿しっぱなしにしておけばいいんじゃね?
戦うメイドさん……?
咲夜さんに鼻血吹く美鈴受信
東方関係ないがとあるファンタジー小説に入ったらランダムで病気が発生するセイクリッドランドってのがあったな
命を脅かす病から水虫や性病まで
もちろんそれには恋の病も含まれるんだよな?
風の精霊ですが
いまくさいこといいませんでしたか
ギップリャ!
人々の厄を変りに引き受けているのに近付くと厄がうつるってことで人里の人間に
さげすまされている雛に魔理沙が同情して友達になるがやがて雛が厄をうつしても
構わないから魔理沙が欲しいという欲望を持ち出して……という電波が唐突に飛んできた
「アリスやパチュリーから物を拝借しまくってる私だ。どうせ、既に厄だらけだろうさ」
そう魔理沙は自嘲するが、それは間違いだ。
私の眼から見て、魔理沙には厄が全く見当たらない。
それこそ、厄に塗れた私から見れば眩いほどに。
綺麗なものを見ると無茶苦茶に汚してみたくなるのは人も神も変わらないらしい。
最近、魔理沙に会う度に心が黒い感情で支配されそうになる。
厄がうつっても構う物か――黙れ。
あの純粋な身体を厄で満たした反応が見たい――違う、そんなこと思ってない。
「……おい……おい! 雛、聞いてるのか?」
フっと思考が戻ってくる。正面には心配そうな魔理沙の顔。
今し方心に抱いていた考えへの罪悪感故か眼を直視できず、視線を逸らしてしまう。
幸い、疑問には思われなかったようだが。
「ええ、ゴメンなさい。少し風邪気味でボーっとしてたわ」
「何だ? 神様でも風邪ってひくもんなのか」
「ええ、神だって万能じゃないのよ。うつすと悪いから今日はもう帰るわね」
そう言い残して玄関へと向かう。勿論、風邪などひく訳が無い。
一刻も早くこの場を立ち去る為の方便に過ぎない。
しかし、そんな私の考えを無視するかのように、背中に魔理沙の声がかかった。
「ああ、ちょっと待て。どうせなら泊っていけ。流石に病人をそのまま送り出したんじゃ気分が悪い」
そう言って後ろから近付いてきたかと思うと、私の身体は魔理沙の腕の中に収まっていた。
少々強引に魔理沙の方へと振り向かされる。
「とりあえず熱の確認だけでもするかな」
言うが早いか魔理沙の顔が迫ってくる。額には若干体温の低い魔理沙の額の感触が、
視線の先には閉じた眼が、そしてさらに下には少しばかり開いた唇が
理性が飛んだ。
やはり、唐突に飛んできた電波を文章にするのは難しいな
俺にはこれ以上妄想するのは不可能だ
「神道って縄と深い関係があるわよね。注連縄とか。」
「…それとこの状況とどう関係があるのよ?」
私の目の前には縛られ転がされた霊夢。もちろん縛ったのは私だ。
決して鬱血はせず、しかし抜けるのは不可能な程よい締め付け。そしてどんなに胸が寂しくても、
縄によって搾り出され卑猥に強調されている。
こんなふうに縄を持つようになったのはいつの頃だったか。私の家にちょっかい出してくる魔理沙
を、普段人形を魔法と糸で操っているように抑えられないか試した時だった気がする。
その後懲りずに何度も私の家に突っ込んでくる魔理沙の体で試すうちに、いつの間にか縛る
技術の向上はもちろんのこと、相手を拘束して支配する悦びにも目覚めた。
初めは怯えていた魔理沙も、今では私が縄束を持ったときに紛れもなく期待している目をしていた。
というかもしかしたらこうされるために私のところに来ていたのかもしれない。
あの強気な魔理沙が被虐に目覚めるなんて、私の縛り方が上手くなったおかげね。
「霊夢にも似合うと思ったのよ。そしてそれは間違っていなかった。やっぱり和風巫女には荒縄が合う」
「バカなこと言ってないでいい加減にほどいてよ!」
口調は強めだが、霊夢の顔は真っ赤だ。さっきまで必死にもがいていたがそれは無駄に終わり、逆に
服が縄に擦れてはだけ、はっきり言って物凄く扇情的だ。
「いやよ。…こんなに可愛いし。」
「きゃっ!?ちょっ止めて!」
私がはだけた霊夢の服の隙間からサラシをはずし、強調されて掴みやすくなった胸を揉みしだく。
霊夢はさらに顔を赤くし、体を捩ったりもがいたりするが、いくら強力な妖怪達を圧倒する霊力や
神通力を持っていても筋力はか弱い人間の少女。無情にも縄のギシギシと軋む音が少しするだけだった。
「そんなに暴れても痛いだけよ…おとなしくしなさい。」
「んぁ…はあ、ぁああっ…」
耳に息を吹きかけ、乳首をつまんだり指の腹でしつこく擦って弾いたり。思いつく限りの刺激を
与えると、霊夢の声が明らかに感じている声に変わる。
この状況から逃れることも、抵抗することも出来ないのを理解した霊夢が快楽の刺激に素直に
なるのは驚くほど早かった。
「さてっと、こっちは…」
ドロワーズを脱がし、さっきのあえぎ声から既に濡れている事は明らかだったのでいきなり指を
入れちゃおうかしら。
「ひあぁ!ア、アリス、ひゃめぇっ、ああっ!あっ!」
当然霊夢の制止を無視し、焦らすこともせずクリトリスを一気にいじる。
嬌声に涙声が混じり始めた頃に、右手でそのままクリトリスを弄り、左手と口で左右の胸を
容赦なく愛撫。霊夢の腰が跳ね上がり、暫く痙攣が止まらなくなるのには時間はかからなかった。
「はあ…ぁ…」
「気持ちよかった…?気持ちよかったわよね。あんなに悦んじゃって…。拘束してやるのは
初めてなのに魔理沙より乱れるなんて、もしかしたら霊夢は意識してないところで
こういう欲求があったんじゃないの?」
「はぁ…はぁ…」
「…まあいいわ。とにかく、夜はまだ終わらないわ。今度は吊るしてみようかしら?
吊るのは下手にやると危ないから、霊夢、あなたで練習するわね。」
この日、昼は七色の人形師、夜は桃色の縄師のアリスが誕生した。
幻想郷の少女達が彼女の虜になるのは、そう遠くない未来だったそうな。
続かない
少し前までSMが好きな俺にはたまらない流れだったと聞いて慌ててきました
>>35 ネタを拝借させて頂いた。サンクス
GJGJ
一つ気になったんだが
注連縄でうっ血や擦傷のない縛りは無理だぜ
注連縄による縛りはそういう傷も楽しむプレイにござる
>>67 なら壊死したりすることは決してない。くらいかな?
ともあれGJ
>>66 GJ!!
>>67 きっと人体に傷が付かないような
アリスさん特製の魔法コーティングされた縄なんだよ
霊夢の体に痕を付けて良いのは私のキスマークだけよ、と申したか……
人形が痛まないような特殊な糸で編んだ縄なんですねわかります
リグルはツツガムシ使えば対人殺傷能力は飛びぬけてそうだけど手加減できないからなー
リグル「ほらほら、言うこときかないと、この子たちが一斉に刺しちゃうよ」
ただし蚤
>>61 実はネタストックにヤマパルで「恋の病」ってのがあるんだがいつか書こうと思っている
リバのパルヤマにするとパル山さんって人名みたいだなぁと一人ほくそえんだ仕事中
恋の病も病の範疇に入るのか。
ペニシリンが万能薬と呼ばれてた頃、五月病にペニシリン使って副作用で入院したという話を思い出すな。
幻想郷では青カビ療法なのかな。
そういえばもうすぐで夏季休業、いや夏休みか?
の季節だがやっぱり今年の3月のみたいにこのスレの速度も伽への一日のうp率も上がるのかな
夏コミ近いから却って減るんじゃないかなぁ
ああ、紅楼夢用のゑろ文章書き始めないと
>>67 う・・・精進する
受け神奈子も書こうと思ったが、神さびた古戦場聞いたら
脳内神奈子のカリスマが∞になって書けなくなったぞおい
夏にいくてんかてんれい本が出ないかな
一番ほしいのは天子陵辱本だけど
>>76 ヤマパルを見た瞬間「山・・・ああ、えーきさまのことか。どうやって会わせるんだろ」と思った俺地霊殿今日ダウンロード
ゆうぎさんの「駄目になるまでついてきな」が性的な意味に聞こえて仕方ない
むしろゆうぎさんの台詞全部に「(性的な意味で」がついててもおかしくない
書きたいネタは複数あるのに、どうして俺はインディ・ジョーンズ魔宮の伝説(DVD)を見てるんだ。
今日は攻めアリスを書くつもりだったのに!脳味噌のシャーベットに笑ってる場合じゃねーぞ!
妹紅のを所望する輝夜ってか? やることを命じられたウドンゲが、「ごめんなさいごめんなさい」って
泣きながら妹紅の首をすっ飛ばすってか?「私の脳味噌は美味しいかい?輝夜」って、
喰ってる輝夜に話しかけるってか?ああん?
>>81 カリスマ溢れる受け神奈子様を書けばいいよ!
風祝になって初めての夜、
うぶな早苗さんがおずおず寝室に入ってくるのを
立ち絵の如く堂々たる姿で迎えればいいと思うんだ。
これで主従萌えに加え、親子丼風味までうぎぎぎg
だがそこで毅然とした姿をしながらも内心は
「えっと・・・どうしよう。実は私、どうするのかよく知らないんだけど」
と土岐土岐の神奈子様もいいんじゃないだろうか
しかもその後抱き合って、ひたすらちゅっちゅとバードキスしかしない神奈子様
気になった早苗が恥ずかしがりながら尋ねると、顔からティルトウェイトを出しそうな勢いで赤面する神奈子様
そんな様子に安心した早苗が笑い出し、手探りで快感を得ようとする二人
そんな二人を邪魔されまいと母屋の屋根でヤマノウの剣を振り回し、臨戦態勢のケロちゃん・・・ってあれ?
なにか変なものが混ざったぞ
ある因幡の手記
今日、私のおやつの人参が無かった。
それだけならまだいい、問題は、他の因幡の人参も無くなっていたことだ。
そこで私は、何故、人参が無くなったのかを調べることにした。
この行動が、私を恐怖のどん底に突き落とすとも知らずに。
犯人はすぐ見つかった。師匠と姫だった。
姫の部屋から、うめき声がしたので、覗いてみたのだ。
そこにいたのは、秘所と尻の穴に、人参を挿入した師匠と
それを、楽しそうに見つめる姫だった。
師匠の秘所とアナルには数本の人参が刺さっていた。両穴とも限界まで拡がり、裂けたのか、血が垂れていた。
師匠の目に、既に光は無く、姫の成すがままにされていた。
私は、その場から、文字通り脱兎の如く逃げ出した。
今日の夕飯は人参尽くしだった。
私は食べることが出来なかった。
師匠の顔を見るに、あの行為に使われたのは、間違いないだろう。
あなおそろしや
あなだけに ですね
うまい事考えやがってこの兎
おお
山田君、ホーミング座布団一枚持ってってください
おおおおやっと解除された
長かったocn巻き添え3ヶ月
これでやっとオレの妄想をここに書き連ねることができるのか
おおお、とりあえず今日は眠いから寝る、乙
そういえばここって、オリキャラ(自分など)×東方キャラはおkなのですか?
オリキャラを親の敵のように憎む人もいるし、エロけりゃ気にしない人もいる、中間もいる
しかし天子を複数のモブキャラが回すなら誰も文句言わない
と思う
お尻のしわの数を数えるような変態キャラなら大好き
そゆーのはしたらばに専用スレがあるが・・・まあネチョになると結局はここしかないか。
オリキャラという存在自体が内包する危なさを理解した上でなら、まあ止めはしないぜ
イカロに甘めのマリアリ落としたんで、よろしければどうぞー
>>92 イカロのルールだと許容範囲内。
ただし、オリキャラは設定や素性、性格づけを一からやらないといけない上、
原作に居ない以上、あまりに出しゃばった行動や設定にすると嫌がられるから難しいとされる。
…性格や設定が定着するまで根気よく長編を長期連載すれば別だが、あまりに大変すぎる。
(イカロのオナホ君やしゅべすたのお兄さんなんかはそういう例)
オリキャラってか名無しの男キャラに凌辱される○○ってのは個人的にアリ。
すんごい厨スペックオリキャラにボコボコに負かされて凌辱されるレミリアとかは何というかこう…逆にそそる物があるかもしれない。
雑魚のオリキャラに、く、くやしい。こんな奴に…でも感じちゃう。ビクビクッ
なら大好物
最強オリキャラはちょっと・・・
てか、升スペックのオリキャラって、あまりに厨2的で見ていて痛い
と、まぁ、オリキャラ一つとってもいろいろな嗜好があるんですよ。
オリキャラか…
俺アリシリーズの主人公は好きだな
あれは実質的には全員がオリキャラみたいなものだが
>>100 痛いのは同意なんだが二重の意味のレイプが萌えるんだ
どう見ても作者の投影キャラに成すすべなく犯されてるっていうメタ的な凌辱感が逆にリアルっつうか
ダメだ俺
もう「俺」でいいじゃんw
「俺」は所詮実在の人間故、設定だけ追加して厨スペッグにするのは難しい
それやっちゃうと厨二的かっこよさすらないアホだしな。
…もうここまで来てしまったら、えーりんvsトキとか早苗×某二番手とか咲夜×DIO様とか
無茶苦茶で荒唐無稽なネタに走ったほうがいい気がする(前々スレ最初で担当×萃香というネタがあったが)
じゃあ、自己投影できるキャラを見つけて何らかの方法で厨スペックにするのはどうだ?
なぜか強くなったリリカとかとんでもないものを作ったにとりとか
それも事実上ほぼオリキャラと変わらない手法だからなあ。
失敗して出来た自己投影ものはU-1と並び賞される珍味の一種だぞ。
オリキャラは既存キャラに徹底的に逆レイプされるのが好きだなぁ
ゆかりんにひたすら搾り取られたり、ゆうかりんの触手にぐちゃぐちゃにされたり
まぁそういうのはりぐるんとかに任せとけばいいか
オリキャラも女の子にしちゃえば良いとおもうよこのシュトロハイムはァ
謎の理由で脈絡なく厨スペックを身に付けた中国。あえて言うならありがとう4000年。
流し目一つでカリスマが感極まってぎゃおーと鳴きながら失禁した。
優しい中国は甘い囁きで慰めてあげるのだ。
カリスマはもう中国のいいなりだから妹様を解放してあげたよウフフ。
中国は3Pだいすきなのだ。ビバ後宮文化。
図書館から引きこもりを連れ出した。むきゅーアリスと魔理沙より中国が大好きといってた。
特に何もしてないが人徳なのだろう。あとの2人も惚れたみたいだがかっこよく押し留めた。
最後はメイド長だ。
だがそのへんで脈絡なくゲットした厨スペックが脈絡なく消えた。きっと文革の仕業。
文化大革命じゃなくて射命丸に関係する何か。
厨スペックの名残で止まった時の中でナイフが増えていくのが見える。
途中でナイフ補充するために部屋に帰ったりトイレ寄ったりするのはやめて下さ…
…あ、動いた
「アリスとアナルって似てるわね」
言いながらレミリアはアリスのアナルに指を入れる
「あっ、がっ、くっ、ああっ、ツメで中を掻かないで」
レミリアの尖った爪がアリスの中を掻く
その度にビクッビクッと震えるアリス
「アリス、アナル、アリス、アナル、アリス、アナル……」
そんな事を呟きながら指を抽送するレミリア
何故こんな事になってしまったのかと言うと紅魔館で普段働いている者で慰安旅行に行こうという事になった
もちろん門番も一緒だ。そのせいで紅魔館に残ったのは主とその妹だけになってしまった
それでは図書館の警護と二人の世話をするのに困るという事でアリスに白羽の矢が刺さった
一人で大量の人手が得られるアリスはまさにうってつけだった
もちろん報酬があるという事でアリスは乗ったがまさかこんな事になるとは思いもしなかった
「うーん、締り、色、形、どれをとっても数十年に一人の逸材ね」
値踏みするように捏ねくり回すレミリア
「ひっ、うっ、ぎっ、あがっ、お、お願いもうやめて……」
涎と涙をまき散らしながらハァハァと荒い息で懇願するアリスだがレミリアは意に介さない
指で穿ったり舌で舐めたり吸ったりしながら確かめる
「うーん、予想以上ね。これはいいわ。あんたはこれから私のアナル奴隷にしてあげるわ」
「な、なにそれ。嫌よそんなの」
「拒否権はないわ。本当は前も確かめたいんだけど専門外だしねえ。パチェが戻ってきてからにするわ」
そんな時新たな人物が目の前に現れた
「姉さまばかりずるい。何で一人で遊んでるのよ」
「あらフラン。おこちゃまのあんたには早すぎるわ」
もしかしたら事態が好転するかもしれないと希望を持ったアリスだがすぐに打ち砕かれる
「バカにしないでよ。何してるかぐらい私でも分かるわよ」
「そう、そうねえ。なら私がアリスを3回アナル昇天させるまでに私を気持ち良くしてくれたら」
「気持ち良くしてくれたら?」
「特別にあんたにアナル検定1級の称号をあげるわ。そしたら一緒にアリスをいじりましょ」
レミリアはドロワーズを脱ぎスカートをめくりフランにお尻を向けた
某上連雀漫画を読んだら頭の悪いネチョも良いと思った
頭の悪いネチョが合うのがおぜうさまぐらいしか思い浮かばんが
似てないw似てないよお嬢様ww
eraがおもしろ過ぎて夜が明けたよ
調教終わってもおねだりしてくる淫乱大ちゃんかわいいよ大ちゃん
>>110を読んでいたら、4人のフランに輪姦される天子が思い浮かんだんだが…
妹紅の願いが自分の死と知って自らの力で魂から永遠の力を消して
妹紅に本当に殺される輝夜という電波を受信した。
妹紅は失ってはじめて輝夜が自分にとって大切な存在だったと気付くと。
うん、ネチョくない。ネチョくするには永琳あたりに登場してもらうしか…
嫌いの裏返しは好きってことですね
一方その頃妹紅は尻を掘られていた
>>111 言えないっ……
この所みすちーの口上改変に現つを抜かしまくって
書くって言った作品をほったらかしてるなんて言えない……
たまには糖尿になるぐらい甘々ラブラブ幸せチュッチュなさくめーが読みたいです
ゆかりんがもうすぐ死ぬからってんで子孫を残すために霊夢を孕ませる
って夢を見たんだ。
でも普通こういう場合甘くて切ない感じになるだろってのに、
レイプされて妊娠したショックで廃人状態のポテ腹霊夢を甲斐甲斐しく世話する魔理沙ってどうなんだ俺の深層心理
魔理沙が好きだ
「んっ…んんっ!…」
暗い所で座っている私を引っ張っていく魔理沙
「あん!そこっ!…うぅぅ…」
そんな魔理沙を愛していた
「ああぁ……もう…んんぅ…」
そんな魔理沙を穢したい
「はっ…はっ…はっ!…はっ!…」
そんなことしては許されないのに
「くうぅ!んんっ!そこっ!だめっ!」
なぜこんなことになっているんだろう…
「パチュリー…気持ちいいか?」
魔理沙が尋ねる
「ええ…んんっ!…とっても!ああっ!」
その手の動きが激しくなっていく
「フフフ…そんなに喘いじゃって全くパチュリーは」
わたしはそれにつれ気持ち良くなっていく
「ああぁ!もうっ!もうっ!!」
魔理沙の動きが速くなっていく
「もうすぐ!もうすぐだぜ!パチュリー!!」
トドメとばかりに魔理沙が力を込めた
「あああああああっ!!!!」
「はい終了だぜ、全くパチュリーの肩は懲りすぎだぜ」
「はぁはぁ…ありがとう」
「本の読みすぎなんじゃないのか?少しは運動しようぜ?」
「考えておくわ」
何が言いたいかってゆうと肩もみってエロイよね?
逆に霊夢が自分に何かあったときのために早いとこ誰か孕まそうってのはすぐ思いつくんだが
>>120 ゆかりんの子とはいえ赤子は貧弱、博霊の巫女も廃人状態では幻想郷がヤバいw
八雲の妖怪と博麗の異質の子供ってマジ物の化け物じゃないか
きっと産まれた時から異変解決しだすよ
ゆかりんと霊夢の子供は蓮子じゃないの?
>>119 見たいな。そろそろ夏になってきたから、
水着ネタが使えそう。
>>119 お嬢様に監禁された美鈴を咲夜さんが助けに行く。
なんて王道なのもいいかもしれない。
ドロボウ中にパチュリー弾幕中の事故で食物人間になった魔理沙を
アリスが無理やり引き取って、まるで人形のような扱いの虐待介護をするけど
止めようにも負い目であるので黙ってみてるしかないパチュリー
と言う夢を見ました。これは恋に違いない
食い物かよ
女体盛り…ということですかな?
触物人間…
魔理沙が触手化するんですねわかります
なんというクトゥルフ /(^o^)\
俺はなんというまちがいをおかしてしまったのだ!
ああ七色のレーザーと極太のこうせんがおれをつつむ
木曜洋画劇場の予告のせいで、リグルンが蜘蛛を率いて
紅魔館や永遠亭を襲撃する妄想しちまった
流石に四肢食いちぎって卵生み付けて、孵化した幼体が
腹食い破って出て来るのはやりすぎだよな
>>128 カリスマ「おーい、私に拉致された美鈴を咲夜が取り戻すっていうのをやるから」
咲夜「………はぁ」
カリスマ「美鈴さらってきて!」
咲夜「私が取り戻すんですよね?」
カリスマ「そう」
咲夜「初手から台無しですよね?」
カリスマ「じゃあ省略して取り戻した所から開始でいいや」
咲夜「では美鈴を攫ったお嬢様へのおしおきから」
カリスマ「え?あれ?なんかおかしい。甘い再会は?私なにもしてないよ?」
咲夜「そこを省略せよとお嬢様がつい先程」
カリスマ「ほうほう。じゃあキッついお仕置きを…あれ?え?いきなり縛るの咲夜?」
咲夜「今の私は残念な主人の教育モードですから」
緋のテキストベースにおぜうさま台詞起こすと本格的に駄目だなぁ。
>>135 こうして見ると如何に緋のおぜうさまが酷い事になってるかよくわかるw
天子ちゃんを一月くらい拘束して焦らしまくった挙句一回もイかせないSSはまだでしょうか
突然咲夜ハーレムの妄想が
レミリア「う〜ん、咲夜〜」
フラン「しゃくや〜…」
咲夜「フフ、全くお嬢様方は甘えん坊さんですねぇ〜」
両側から姉妹に抱きしめられ、両手に花状態に満足気な笑顔を見せる咲夜。
そこを美鈴が目撃。
一緒になって甘えようとしたら
咲夜「あなたはダメよ」
部屋の隅で一人すすり泣く美鈴まで見えた。
ひでぇww
そろそろ誰か初心なゆかりん書いてくれないかな
霊夢に弱い、霊夢襲い受×ゆかりんヘタレ攻なら思いつくんだが、初心なゆかりんはハードルが高い
>>139 後で二人っきりになったらゆっくりじっくりネチョネチョするんですね、わかります
>>136 ひでぇって言っても、一応あれが神主の公式おぜうさまなんだよな?
これからの東方作品でちゃんとしたカリスマが見れると俺は信じてる。
あれはオート設定の運命視が働かなかったから大した事件じゃないと思ってたに一票
実際紅魔館には被害なかったし
つまりサボってた事にご立腹なゆかりんにお仕置がてらにネチョられるおぜうさまが見たいんですよ
「貴女運命見えるのよねえ、これから自分がどうなるかわかる?」
「あ……!や…め……!」
「自分では見えない所までじっくり見てあげますわ」クパー
>>144 大して紅魔館には被害がない
後々大地震が起きるのは運命見て知ってる
結論:お嬢様は遊んでても何ら問題がない
カリスマに溢れるお嬢様は大地震が起きるのもちゃんと予知してるんだよ><
冗談のつもりで紫を襲ったら本気で泣き出して
どうしようどうしようと慌ててる萃香と幽々子が見えた
美鈴「ぐす…ひっく…拒絶された…
咲夜さん酷い…」
鈴仙「あらあらかわいそうな美鈴さん」
美鈴「え…!あなたは薬売りの…きゃあ!」
鈴仙「さあ永遠亭へ行きましょう?
寂しさを紛らしてあげますよ…快楽で…」
うどみょんはホント見なくなった
>148
なにげに書きにくい筆頭コンビだからなあ
能力面を除くとかなり特徴の薄いうどんげと、逆にキャラがぶれ過ぎのみょんか・・・
お互い対極というかなんというか。
緋だとどんな感じだったっけ
うどんげと妖夢
SATUGAIせよ!って感じかな
全ての少女をレイプせよ!
どっちが根岸でどっちが元気さんだっけ
>>153 十六夜ネットとかTouhouWikiあたりにED以外は会話文全部上がってるぜ
・・・しかし読んでも俺にはキャラが掴めなかったが。
妖夢はリアルな意味で普通の子なんだと思う
冥界や八雲家以外なら緋天や漫画媒体からすると咲夜やレミリアとは結構仲良さげ
萃ではれみりゃの鬼から守る人間リストに入ってたし。
うどんげの永遠亭以外の交遊関係はちとわからんな
紫やらレミリアから微妙に邪険に扱われてたのはちょっと悲しかった。
本人がえらく人見しりする性質だし
天人を虐める祭りから2人揃って仲良く蚊帳の外にされてるもんな。
そのくせ会えてないし。
みょん「話についていけません。ぽかーん」
うどんげ「意味が分かりません。意地悪」
(原文ママ)
ゆゆ様本人と会話してる間は全部敬語なのに、本人がいなくなった途端にあの亡霊扱いする
裏表ありすぎるうどんげが素敵。
いやいや
>>160、妖夢はちゃんと虐める祭に呼ばれてたぞ
おちっこようむ
やはり 妖夢は 狂気の眼責めだろう
ウドンゲに狂気の眼見せられて暴走して狂った様に犯したり犯されたりする妖夢可愛いよ妖夢
師匠の薬とウドンゲの狂気でフタナリ妖夢がネチョネチョのグチャグチャにされる話ってなんか無かったっけなぁ
お嬢様は結構妖夢気に入ってるよね
そのうち1日だけ従者交換したいとか言い出してねっちょねっちょするかもしれない
流れをぶった切って悪いんだが、ぐーやの永遠と須臾を操る能力を使えば、
須臾の時間のうちに性感帯をめちゃくちゃに攻めて、能力解除した瞬間に
イきまくらせる、なんてこと出来るんだろうか。
それでゆゆ様に捨てられたと勘違いして泣き出すみょん可愛いよみょん
なんてこと出来るんだろうか。
じゃなくてやるんだよ。おまえが。
異変が起きて連日の新聞の取材で少々お疲れの文
少し羽を伸ばそうと温泉へ行くついでに勤務中の椛も無理やり引っ張ってく。
やはり温泉着いてやる事はまずは露天風呂だろという事で
「あ〜露天風呂サイコ〜!風光明媚で私とも椛以外誰もいないし、お酒さえあれば最高なんだけどなぁ」
そう言って手近な岩にもたれ掛りながら湯の匂いを楽しむ
「あの娘何で遅いんだろ?椛まだ来ないの?
「す・・・ すみません文様少し待ってくださーい」
「早くしないとお湯が逃げちゃうわよ〜?」
「文様いますよね?」
竹の仕切りの影から真っ赤な顔だけのぞかせて浴場をうかがっている
「―――椛ここは混浴じゃないんだから恥ずかしがらず出てきなさい・・・」
「うう…わかりました」
「!?」
文は椛の姿に驚愕した。手ぬぐいの腰巻以外に上半身をグルグルにサラシで巻いていた
「貴女一体何しに来たんです?ここはヤクザの賭場でもなんでもないんですよ。それに温泉にきて裸にならないのはお湯に対する冒とくですよ」
「あの違うんです!そうじゃないんです!」
顔を真っ赤にして自らの体を抱える様に腕を組んで縮こまる椛
「ハハーン」
文の目が妖しく輝く
「んふふふ…そう言うことなら素直に言えばいいのに。揉めば大きくなりますよ。ただし直じゃないと効果は(ry」
「い…いやーーー!」
「よいではないか、よいではないか♪これは上司命令よ大人しくなりなさい」
「お願いですやめてください!文様後生です!」
目に泪を浮かべながら必死にサラシを抑え込む。
思いの外しぶといので文は椛の耳に吐息を軽くふきかける
「きゃうっ!」
「隙アリ!」
一寸の時も立たぬ内に椛から布きれをはぎ取る。さすが幻想最速の手の速さと言った所か
「うっふふふふ最初から大人しくしてればいい物を〜」
「うっ…グスッ…文様には見られたくなかったのに…」
「あや?椛…?え…これ…」
文は一瞬混乱したが椛を見て言葉を失った。椛がサラシを巻いていた部分には無数の傷跡が刻まれていた。それは幼い少女の体つきをした彼女にはおよそ不似合のものだった
特に腹部には変色した横一文字の大きな跡が刻まれている。これらは白狼天狗としての務めを忠実に果たしている証しとも言うべきものだった
「だから…温泉一緒に行きたくなかったんです。こんな醜い姿文様に見せたくなかったんです」
「椛…」
しかしここで終わる。しってるか古傷ってのは皮が薄いんで性感体になるんだよ ってエロい人が言ってた
椛が実はおとこにょこだからいやがってる、と思ってた
俺のときめきを返すんだ!
刺青でもあるのかと思った
もみじマークの刺青でもあるのかと思った
輝夜の能力なら寸止めの方が好きだ
放置プレイに向きすぎ
>>172 それならガチガチに固めんのは上半身じゃ無いだろww
永琳「安いよー安いよー、治療安いよー。傷跡も残さないよー」
刺青か〜。普段お固くて真面目な慧音の背中には秘密が!
という電波を受信したが誰が発信した電波だ?
傷跡なめなめプレイを書きたいけどレポート書く時間だ
>>なるほど、普段お固くて真面目なけーね先生の背中に
「もこけーねが俺のジャスティス」という文字と二頭身もこたんの絵が
彫ってあるんですね分かります
しかし本当に深い傷は神経も無くなるから感覚がないという
そんなことはネチョスレじゃ通用しないぜ…
しかし妹紅は刺青ありそうだと思うんだ。
後咲夜さんがお嬢様にナイフで傷つけて模様入れたり。
おぜうさまの背中には極太のゴシック体で「不夜城レッド」と彫ってあるんですね。
あと妹紅は彫るんじゃなくて掘られるんだよ!
>>163 そういや何故妖夢って尿キャラなんだ?
かわいいから良いけど。
尿好きな人のツボに入りやすいキャラなのか
チルノ、フラン、霊夢あたりにも固定マニアがいるみたいだけど
ロリいからだろ
おもらししてもそこまで違和感ない
幼女ゆかりん「うわーん、らーん、もれたよーパンツー」
NEET「ごめんえーりん。トイレいく暇なかったからもれたわ」
白黒「うぅ…パチェから借りた本が怖くて…トイレにけなかったぜ」
日向「私のを養分に大きく育ちなさい」
日陰「トイレに行く時間があったら本を読んでいるわ。」
ニート表記してる人すげえ久しぶりに見た気がする
皆もうおむつつけちゃえよww
ここは知る人ぞ知る、中々に気の良い店主と美味い蒲焼きで人気の屋台。
今夜は、もう営業終了時刻なので閉店作業の真っ最中。
そんな中、息を潜めて屋台に近づく者が……
「……すみません」
「あら?お客さん?ごめんね、今日はもう……って、ありゃ」
店主、ミスティア・ローレライの瞳の先に居た人物……
「あなたが幽々子と一緒じゃない所、初めて見たかも」
そう、西行寺 幽々子の従者である魂魄 妖夢が、人の居ない閉店時間ギリギリを狙い、誰かに見つからぬ様にこっそりと来訪していたのだ。
「閉店準備中申し訳ありません!夜雀……いや、店主さん!ちょっとご相談をさせてもらっても宜しいでしょうかっ」
突然、息を潜めるのも忘れた様子で尋ねながら深々と頭を下げる妖夢。
ミスティアはこんな彼女を見るのは初めてで、少々ぽかんとするも、
鰻を一串慣れた手つきで焼きに掛け、冷えたグラスに氷を二、三放り込み冷水を注いで向かいの台に置き
下がったままの妖夢の頭に優しく手を置くと
「まぁ、ゆっくり話してみてよ」
と言った。
「――――と言う訳でして……」
妖夢は両手で持ったグラスを上から覗き込んだまま、話し終える。
「そうねぇ……いや、例え主従の関係でしかも同性だとしても、恋愛感情を持つ持たないは自由だと思うけど」
自らも一杯ひっかけながら、妖夢の隣に座り、愚痴話に相槌をうつミスティア。
「先日など……ゆ、幽々子様を想いながら自慰をしてしまってっ……」
自分の不甲斐なさに嘆き、顔を伏せて涙ぐんでしまう妖夢。
そんな妖夢を見つめ、ミスティアは自分に何か出来ないかと考える。
「……忘れたい?」
妖夢の顔が上がる。
真っ赤に紅潮して、瞳の端には涙の粒が溜まっていた。
「私が忘れさせてあげようか、今宵…この瞬間だけ。貴女の失敗も、幽々子の事すら」
妖夢に言い聞かせながら、妖夢の前に手を差し伸べるミスティア。
その姿は慈愛すら溢れている様に見える。
「……………」
戸惑い、震える手をミスティアの手の前まで持っていく。
数瞬が過ぎた後、手を震えさせたまま恐る恐るミスティアの手と握手をする様に掴んだ。
直後、手を引かれ唇を奪われる。
「…………んぅ!?」
何が起きたのかまったく状況が飲み込めず、妖夢はただ柔らかい唇の感触だけを感じていた。
長い長い、重ねるだけのキス。
妖夢は酒を飲んだ訳でもないのに、身体が熱く疼いて頭が真っ白になる感覚を漠然としたまま受け続ける。
「ぷは…妖夢、力抜いててね」
唇を離したミスティアはそう言うと、身体を密着させ、妖夢の服のボタンを一つずつ外し始めた……。
みすちー攻めって書いてて新鮮だなぁ
アリスの放尿で幻想郷は救われる
白沢は脇腹に目があるらしいな。
だから慧音の脇腹には目の形(ホルスの目みたいな)刺青があるんじゃないかな。
しかもそれは白粉彫りで普段は見えないけど、ネチョ中に興奮してくるとその模様が浮かび上がるとか。
……そんな電波を受信致しました。
レミリアお嬢様が放尿もいいよな
>>193 脇腹にホルスの目って王者のミイラかなんかですか
>>195 いや、なんか良い例えが見つからなくて。
ちよ父の目みたいな。
……全部なかったことにして下さい。
みすちー攻めなんて初めてだわ、なかなかいいかも
ゆゆ様相手にみすちー攻めでちょっと妄想してくる
<●>
<●>
<●>
こうですね
レミリアやフランちゃんにおしっこかけても大丈夫なの?
>>188 真顔で言ってる図を受信した
エロいよてるよ
>186-194あたり
なるほど。
一口に放尿言っても、いろいろあるな
個人的には野外放尿が好きだ
ネチョ要素は薄いが
尿ではない野外プレイも好きだ
幻想郷は自然が多いから絵になる
夜道を歩いてる少女を襲って集団レイプってエロいよね
でも幻想郷では名無しの男にそんな大役をやらせるなんて絶対にダメだと思うんだ
どうしよう
>>187 紫さまだめじゃないですか!悪い子はお尻ペンペンですよ!(雑巾でふきふきしながら)
舐めて綺麗にするので無問題、いえむしろご褒美です(もう、しょうがないですね。粗相の始末をしますからちょっと服脱いでください)
美鈴「巫女は」
ルーミア「食べていい人類だって」
ミスティア「けーねが言ってた」
早苗「ええっ!?」
と思ったら集団か。
分身で考えたらフランちゃん、萃香、諏訪子、二人に分身ならパルスィ、妖夢あたりかなぁ
外界の成人図書(女性向け)を発見してしまいおもむろに陳列するこーりんが
>>171 古傷は使命を果たしてきた証と慰めるあややや
感激の椛
温泉でネチョネチョ
しかしいつの間にやら文の手には鮮明な傷をフィルムにおさめんとカメラが
あややや(さて。この新鮮な傷をフィルムに……)
ドボンチャッ
モミージ「えっ、何故カメラがここに?」
あややややや「あやややややややや」
射命丸のカメラは故障してしまいました。
仕方なく、あややとモミーはお互いの記憶に、
初めて交わった今日この日を刻みつけておくのであった。
一方椛は、にとり謹製の隠しカメラで録画を済ませていた
>>209読むと、モミー・リー・ジョーンズという名前が浮かんできた・・・
>>167 おぜう様は咲夜サンといい霊夢といい人間好きだから半人半霊に優しいんでわ?
咲夜サンはレミリャといいフランといい幼女好きだから半霊半幼女に優しいんでわ?
文「つつーっ、と…」
椛「ひゃう…やめてぇ…」
文「傷跡って感じちゃうんですねえ…ぺろっ。これは…女の子の肌の味ですね」
椛「お戯れは、よして…ひゃん!」
に「いやぁ眼福眼福…」
雛「いいもの見せてもらったわ」
椛のあまりのかわいさにスレが止まってしまうふしぎ!?
こうなったら幽々子の食欲と性欲の境界を操ってだな
双月亭じゃねえかw
>>215 妖夢が全身余すとこなく食べられるわけか
パチュリーが召喚したスライムに犯される小悪魔
最初は嫌がってたのに、スライムの成分でだんだん気持ち良くなってしまう
数刻後、子宮はおろか、膀胱や胃まで侵入され、イき狂わされる
ふと気付くと、四肢をスライムが溶かして吸収していた
それすらも快感を感じてしまい、身体の内側からスライムに溶かされ
小悪魔の意識はそこで途切れた−−
パ「ってのはどう?」
小「溶かされるのは勘弁してください」
「つっ……ぐぅっ……」
「あら、動いちゃだめよ。絵がずれるわ」
妹紅の白い肌に爪を食い込ませ、紅い線を描く。
傷口が治らぬよう、怪我とはいえない程度に。
しかし赤く紅くなるようにギチリと肌を引っかいていく。
妹紅は肌を鈍く裂かれる痛みに耐えてはいるものの、脂汗がじっとりと肌に滲む。
「今度やるときは痛覚を快感に変える薬を使った方がいいかしらね」
「冗談じゃ……ないわ……それじゃ……ただの変態よ」
「まぁ、貴方がいいならいいわ。ちょっと可哀想かなと思っただけで」
妹紅は変なところで人としての理性に拘る。
私達蓬莱人は最早美しく散ることが出来る華ではなく、紛い物の造花だというのに。
そんな妹紅が愛しくて、私は妹紅の背中に不死鳥を描く。
妹紅の血と傷跡で描かれた不死鳥は、今にも燃え上がりそうなほどの迫力を持つ大変素晴らしいものになった。
「はい出来上がり。鏡で見る?」
「いや……いいや、疲れたよ……」
「じゃ、次は私を気持ちよくしてね?」
私も服を脱ぐと、妹紅の顔に馬乗りになって秘部を押しつけるように動かす。
「……次の満月の時は絶対私が勝つからな」
「その台詞は聞きあきたわ」
言いたいことだけ言って、妹紅は私の秘部を舌で丁寧に舐め始める。
―――こうやって少しずつ狂わせていけばいい。
何、時間だけは無駄にあるのだ、今度は永琳も混ぜてみよう。
永遠に生きる仲間は多い方がいい。
それが狂っていれば尚更だ。
背中の不死鳥を悩ましく歪ませる妹紅を見ながら、私は緩やかな快感に意識を沈ませていった。
てるもこっていいよね
輝夜が若干病んでるとなおいいよね
パチェレミは公式で仲いいのに、なぜ二次だとこんなに少ないんだ!!
納得いかん!!
>>212 おぜうさまは真っ直ぐな奴が好きなのかもしれないな
霊夢も魔理沙も妖夢も真っ直ぐ系だし咲夜さんも欲望に真っ直ぐだし。
>>220 そういやレミパチェ主題のSSは馴れ初め物しか読んだ事ないなあ
原作が仲良しの状態で完成されてるから2次で転がしにくいのかもしれないな。
逆に咲レミとかマリアリなんかはゲーム本編でも仲良い感じなんだけど
2次作家がちょっと手を加えたら関係が大きく動きそうな、妙な言い方だけど不安定要素があるから2次で扱いやすいとか。
つかパチェレミの設定はエロいぜ!
暇を持て余した金持ち貴族が囲ってる知識人だぜ?何もないわけがない。
>>221 パチェの口調が萌える。
むきゅーだけかと思いきや、「むぎゅー」に「ほよ」に「うんにゃ」、「どしたの」とか何ていうか、萌える。
この速度なら言える。
イカロにアリマリの甘めの作品投下しました。
よろしくお願いします。
>>222 ほよ?の破壊力はヤバい
自分はあれでパチェに目覚めました
パチェ「んちゃ!」
アリスは濁ったような目で空を見つめていた
まるで自分の存在が希薄に感じるようだった
それは先程の出来事だった
先日あった宴会に出る事ができなかったので霊夢に挨拶に行った時の事だった
「そう言えば宴会の時アリス居なかったな」
霊夢の横にはいつものように魔理沙が居た
どんな時でも霊夢の横に居る魔理沙が羨ましいとアリスは少し遠くから見ていた
「そうだっけ。全然気付かなかったわ」
少しは気にしてくれたら嬉しいけどまあそんなに上手くいく訳ないと苦笑いするアリス
「あいついつも宴会の時お前の傍に居るのに気付かないのかね」
自分の話題の時に出て行くのも気まづいので少し待つことにしたアリス
「あれ、そうだったの。傍に居ても全然視界に入ってこないから気付かなかったわ」
「いや、いつもお前の隣に陣取ってるぞあいつは。まあ静かに呑んでるみたいだけどな」
「ふーん、まああんな妖怪一匹どうでもいいけど近くに居るなら何か言って欲しいわね気持悪い」
霊夢の言葉に一瞬凍るアリス
「魔法使いだか何だか知らないけど陰気なのは止めて欲しいわ」
「おいおい、それは私もか」
「あんたには言ってない。何かこの前も人形貰ったけど気持ち悪いから霖之助さんにあげちゃったわ」
「ちょっとそれはひどくないか」
「だってなんかニヤニヤしながら渡してくるんだもん。何か嫌な悪寒がしたのよね」
アリスは目の前が暗くなった
眩暈がして吐き気がして呼吸も満足にできなかった
それでもその場を動けなかったのは何かの冗談だと言って欲しかったのかもしれない
「にしてもお前が愚痴言うなんて珍しいな。いつもは本人にドカンと言うのに」
「べ、別にいいでしょ。あいつを見てると生理的悪寒がするのよ」
「その割には楽しそうに見えるのは気のせいか」
「……変な事言ってると怒るわよ」
もうアリスの目には何も映っておらず何も聞こえなかった
ただその場を離れたい一心でその場を後にした
そうしてこの現実を認めたくないアリスは唯空を見ていた
「あのー、こんな所でどうしたんですか」
「……」
「えっと、私は東風谷早苗といいますけどアリス、さんでしたっけ」
「……」
アリスは何も言えなかった何か言った所で嫌われてしまうだろうという恐怖があったから
「ここは妖怪の山ですから一人でボーっとしてたら危ないですよ」
どこをどう飛んできたか分からないけど妖怪の山に飛んできたようだった
妖怪に食われる惨めな末路も良いと思ったアリス
「ちょっと聞いてます? ここは危ないですよ」
「別に、どうせ私が死んでも誰も何とも思わないわよ」
「やっと口を開いたと思ったらそれですか」
早苗は呆れたように言う
「私が何とも思いますよ。こんな所で見逃して帰ったら」
「どうせ明日には忘れてるわ」
「もし仮に貴方が八坂様を信仰してて死んでしまったらと思うと気になって忘れられません」
「なら私は信仰してないわそんなの。神なら一人知ってるけど大したものでもないし」
「むかっ、その神様が駄目なだけで決めつけないでください」
「あら、人の親を駄目なんて言ってくれるじゃない」
そんなやり取りを交わすアリスと早苗
「貴方が強情なのは分かりました。なら私も実力行使に出ます」
アリスの手を引っ掴む早苗
「百聞は一見にしかず。とにかく家に来てもらいます」
「なっ、ちょっ、私の事は放っておいてって言ったでしょ」
って具合に救いようのないアリスが見たいです
最近甘めで刺激が足りないです
>>225 暗さよりも何よりも「初期の2次アリスみたいで懐かしいw」って思ってしまった俺は負け組
あの頃の変態アリスのパワフルさは今のアリスも見習うべきだってチンキさまが言ってた
マリアリだろうと咲レミだろうともう甘甘じゃないとダメだ…
そんな俺の味覚は子供レベルなのか
友達だと思っていた相手に裏切られ罵倒されて
精神的に瀕死の○○、みたいなのはたまに見たくなるんだけど
原作キャラが友達を裏切って罵倒するのはあまり見たくない
かといってオリキャラも使いづらいシチュで悩む
>>228 れみりゃ「へんたい!へんたい!咲夜のへんたい!」
さっきゅん「この界隈ではむしろご褒美です^^」
なんか違うのはわかってるが謝らない
まあ、一回コッキリのSSの為のキャラ設定だと割り切ってみては?
いぢめスレ向きな気もするけど
230 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/07(月) 04:43:56 ID:RDl9JWo1
アリス「ばかぁ…」
魔理沙「知ってるぜ…」
一気に甘い感じになる不思議
なぜだか知らないが西部の荒野が見えた
>>231 この時間なら問題ないとでも思ったか?
流れに乗ってパチェレミでよろしく
今日あったリアル会話
女『車のエンジンがかからないの…』
俺『バッテリーかな?ライトは点く?』
女『昨日はちゃんと動いたんだけど…』
俺『バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く?』
女『今日は○○まで行かなきゃならないから車を使えないと…』
俺『んでライトは点く?』
女『前に乗ってた車ではこんな事無かったのに…』
俺『ライトは点く?点かない?』
女『○時に約束だからまだ時間はあるけど…』
俺『話聞いてる?』
女『ごめんね。他の人に電話してみる…』
俺→パチュリー
女→レミリア
なのか
>>233 わかるな? 優曇華と師匠の砂糖分多めで
うどんげえーりんも久しく見ないな
俺も甘いやつを要求する
受け攻めはどっちでもいいから
>>166 SSじゃなくて遥夢社っていうサークルのPrimrose pathっていう同人誌だったよ
緋でパチェの本に紅茶こぼしたことをカミングアウトしたお嬢様にお仕置きをするつもりが
逆に攻められちゃったパチェはまだですか?
>>225 そのままかなさなすわに優しくされてつい相談してしまったら親身になって考えてくれた後性的に尼々で慰められるアリスしか想像できない
3人に全身余すとこなくぺろぺろされてまんこアナル乳首の三点責めで潮吹いちゃうアリス可愛いよ!
小悪魔が香林堂から購入してきた外界の本の中にいわゆるエロ本が混入していて、
食い入るように読んでいたらいつの間にかおぜうさまが後ろにいたパッチュさんですねわかります
早苗さんに白目剥くぐらい強烈なディープキスされている間に
二神に前と後ろの穴を口唇奉仕されるアリス余裕です
このスレのアリス人気は相変わらず異常ね
アリスと今までなかったカプ組み合わせってあるのかしら
>>240 でもって「それと同じ事やってみない?」と股間からイチモツ生やすおぜうさまですね
いやレズモノのエロ本もアリか
>>225 前々スレくらいに同じようなのがあったなw
だが今回は、実はアリスが好きなのに気付きたくない霊夢臭が強くて良い
だがその後のboatへのフラグがまだ…
甘々が読みたいです、先生
天の川見てメルランが「わー、綺麗ね〜。今日はこんなに星がたくさん輝いてる。今日はリリカの日かな?」とか言ったのを聞いて
急にメルランの頬に手を当て「・・・ねぇ、知ってる姉さん?・・・星って、太陽の輝きがあるから輝けるんだよ・・・」と言うリリカ
妹の思わぬ行動に「え?え?」と戸惑うメルランを小さな体で押し倒して唇を唇で塞ぎ「だから姉さん、もっと輝かせてあげる。」と
真っ赤になったメルランの耳元で囁いたリリカは再び唇を合わせ片方の手をメルランの豊かな胸に(省略されました。続きを見るにはハッピーハッピーと書き込んで下さい。。)
パッピーパッピー
「貴女がいなかった時のレミィの夜のお供は私だったのよ」
とか言うパチェさんを幻視した。
『パチュリーさんがいなかった時のお嬢様の夜のお供は私だったんですよ』
とか言う中国も幻視した。実際年齢いくつ何だろ?
ルナサ「恒星の光を反射しているのは月だけだから。星の光は遥か遠くにある恒星そのものの輝き」
リリカ「そうだっけ?」
ルナサ「そう」
メルラン「たまに空気読んだのにー」
ルナサ「自分でたまにとか言わないの」
リリカ「じゃあとりあえずライブしようか」
ルナサ「何がじゃあなのかはともかく賛成」
メルラン「今日なら外にいる子も多いものねー」
>>245 虹川姉妹と三月精間違えてないか?
あと太陽光で輝いてるのは月のほうじゃ(ピチューン)
>>249 いやあの、「太陽」っつっても「恒星」的な意味で言っただけで
あと帽子
ルナサでもよかったんだけど、俺姉妹でメルランとリリカが好きなんだ・・・ルナサも好きだけど
メルランのあれはどうみてもウニ
躁鬱プレイ
これは 使える!
リリカ?なんだっけそれ
幻想入りする前の早苗さんは白薔薇様のような女の子限定の
プレイガールだったという説を推してみる
>>252 いや、どう見ても栗だろう。ネチョスレ的に考えて……jk
>>251 地球からみえる夜空の星は、月と太陽系の惑星以外は「恒星(自分自身が光ってる星)が直接出した光のみ」
であり、他の星系の惑星の反射光が地球まで届く可能性は絶望的。つまりリリカは(ry
逆に考えるんだ。
光子の数で測る必要があるほど微弱な光でも輝けると。
しかしどれ程輝いても誰にも気付かれず
長い月日が経ってようやく誰かがその輝きに気付くときには
既に塵と霞になっているのかもわからんよ
栗と栗鼠
261 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/07(月) 17:02:39 ID:4l3NAvY/
栗とるリトル
栗とるリグル
ひたすらお嬢様にクリトリスを責められる咲夜さん
イっても泣き叫んでもやめない教えるが止めないから
咲夜さんのクリトリスは3割ほど大きくなってしまいましたとさ
ひたすら咲夜さんにクリトリスを責められるお嬢様
イっても泣き叫んでもやめない教えるが止めないから
お嬢様のクリトリスは3割ほど大きくなってしまいましたとさ
反対にしてもいけるとは何という万能カップル。
ひたすらあややにクリトリスを責められる椛
イっても泣き叫んでもやめない教えるが止めないから
椛のクリトリスはおちんちんになってしまいましたとさ
>>261 パッチュンが召喚したクトゥルーとかその他諸々に触手でくりくりされるリトルですね!わかります
やめない教えるがってなんだよorz
新しい日本語誕生の時であった
君がッ!泣くまでッ!殴るのをッ!やめない教えるが
>>263のスキル
新しい言葉を生み出す程度の能力
本当に定着しそうで困るw
>>263が泣き叫んでもやめない教えるが止めないから
この言葉はスレに定着してしまいましたとさ
やめて恥ずかしいorz
辱めるのはえーき様だけでいい
このスレって本当にvipper多いんだなおい
テンプレのVIP云々要らない気がしないでもない
まずはお前が消えろ
まぁ意見を述べるのにVIPの名を出すなってのが無理な話だろうよ。
実際此処VIPの住民多そうだし
草板の話持ち出すなってわざわざテンプレに書く理由がわかってないな
死ねよ
正直このスレではよくあることだし別にvipっぽくもない。
つか心底どうでもいいです
草の話をすんなってだけで此処は草民まみれよ。
つかどのスレもそんなもん
訓練されたビッパは尻尾を出さないってババァが言ってた
ひたすら椛にクリトリスを責められる文
イっても泣き叫んでもやめない教えるが止めないから
文のクリトリスはおちんちんになってしまいましたとさ
近頃、緋想天の影響で椛×文が非常に好み。
あの鬱陶しかわいい文が、椛にケチョンケチョンに篭絡される様を想像するだけで、白ご飯が美味しいです。
VIPVIP言い出すヤツこそがVIPPERな法則
この話題はおしっこと一緒に水に流そうぜ
おちっこといえば妖夢しかいないでしょう
チルノはいかがでしょうか?
フランも捨てがたいね。
チルノのおしっこって冷たそうだよな
かき氷にシロップ代わりに欠けてみたい
おしっこっつったら神奈子さまだろ
。 。
.ノ ヽ_ハ,
./〜〜〜ヽ
i ラノノ)))ン` 橙の尿だがほれ
,ヘ((ゝ゚ -゚ノ,) ∬
,ゝ.(二)旦))ンつ旦
ζ_ /_|鬥|.j ゝ
£`し' J´
てんこのしーしーは甘いって萃香が言ってた
お嬢様のおしっこはすんごい甘そう
我慢→妖夢
失禁→シチュエーションによる
おねしょ→フラン
野外→全員。特にルーミア、チルノ
しびんの類→パチュリー、てるよ
パチュリーと姫様は従者に飲ませてるに決まってるじゃないか
霊夢は下卑た者を見るような目で顔面騎乗位でするのがあいそう
アリスか早苗がウドンゲかチルノか文あたりで
「蛙の面に小便」といって諏訪子に顔面放尿する神奈子さんと早苗さんを
オレが書くと皆「受け、M」になっちまうからなぁ…
流れ思いっきりぶった切るけど
前の前だかのスレに嫉妬心を操る程度の能力は増大させるだけじゃなくて軽減できるんじゃないか、
それでヤンデレ寸前の子を助けて陰で爽やかに妬ましいわって笑ってるパルスィってレスを思い出して
アリマリに嫉妬してboatに走りそうになったけどそれで思い直したパチュリーが
自分を道に外れないように助けてくれた妖怪に恋をする、みたいなまさかのパルパチュ電波を受信したけど
音速が遅いしパルスィが爽やかすぎる上にネチョくならなかった
咲夜さんも顔面騎乗位似合いそうだな。で、思いついたんだが、
SのSは咲夜のS。十六夜 咲夜でございます。
MのMは美鈴のM。紅 美鈴でございます。
Slaveな咲夜さんとMasterな美鈴をもっと見たいです
>>299 ネチョくなかったらソソワに投稿すればいいんじゃね?
先輩美鈴と後輩咲夜ですねわかります
咲夜さんヘタレ攻めもいいかな…と思い始めた今日この頃
ここはBarマーガトロイド
今宵も悩ましい子羊たちが迷い込む。
いつものようにマスターがグラスを磨いていると、ドアが開きベルがチリチリと鳴った。
「おや、お揃いですか。いらっしゃい。」
店に入ってきたのはパチュリー、にとりの二人。
「このテキーラはサービスだからまず飲んで落ち着いて欲しい。」
いつものようにテキーラを差し出すマスター。二人とも笑顔でそれを受け取る。
「ありがとうマスター…でも今日のテキーラ、何か白くないかしら?」
「あぁ、それはカルピスをブレンドしたからですよ。パチュリーさん。」
それを聞いてにとりが首を傾げる。
「何でカルピスを?」
「今日は七月七日、七夕ですね。実は今日はカルピス誕生の日なんですよ。
パッケージの水玉模様も天の川をイメージして作られたそうです。」
「ふーん…でも、カルピスって飲んだ後、喉の奥に精子みたいのが残るんだよね、いやらしい。」
「そういえばあのCMも卑猥極まりないわよね。ショタっ子と混ざり合うなんて…」
「七夕に卑猥な事が多く関連してるのは、織姫と彦星も今日しかネチョネチョできないからだと慧音さんが言ってましたよ。」
長い間、Y談を交えつつ、談笑が続く。
気づけば、もうすぐ深夜となる時間になっていた。
「あっ、もうこんな時間か。そろそろ帰らなきゃ。」
立ち上がり、店を出ようとする二人にマスターが声を掛ける。
「ここに笹があります、何か素敵な願い事を一つ、書いていきませんか?」
「そうね…せっかくだから書いて行きましょうか。」
マスターから短冊とペンを受け取った二人は、さらさらと願い事を書き、笹に括り付けた。
「今日はありがとうマスター。とっても楽しかったわ。」
「ごちそうさま。また気が向いたらくるね。」
そう言うと、パチュリーとにとりは店を出て行った。
使った食器や、店の掃除を全て終わらせた後、マスターは先程の笹を外に飾るために笹を持って外へ出た。
そういえば二人ともどんな事を書いたのだろう、と思い、二枚の短冊を見た。
『魔理沙とカビが生えるようなえっちがしたい。』
『パチュマリこそ俺のジャスティス。ジャスティス。』
今宵もまた、一つの心が救われた。
>>299 遅くなんてない
話題に出せばそのときが君のブームだ
およよ
輝夜の能力でオシッコ出せなくされて、もう膀胱が破裂しそうなときに
一気に解放されて、その排泄感でイっちゃって
あまりの快感のために膝が崩れて、小水溜まりの上に倒れたところを
顔を輝夜に踏み付けられて、オシッコを舐めとるように言われて
舐めとりながらまたイって輝夜に蔑まれる永琳はまだですか?
>>305 すげぇ久々だw
10スレ振りくらいか…懐かしい
何気に好きなシリーズだから応援してるぜ
唐突に昨日受信した、咲×美電波。
ジリジリと照りつける太陽。高らかに響く蝉の声。炎天下の中、紅魔館の門前にその妖怪…紅美鈴は立っていた。
「太陽が撃ち落とせたらいいのに…。」
忌々しげに彼女は呟く。無理もない。ここ一週間、ずっと日照りが続いているのだ。
「美鈴。」
不意に呼ぶ声。振り向けば、この館のメイド長…十六夜咲夜が立っていた。
「具合はどう?」
「あ、咲夜さん。特に異常は有りません。」
「そう。…暑い中ご苦労様。これ、差し入れ。」
咲夜は麦茶の入ったポットを美鈴に手渡す。
「わぁー、有難うございます。」
それを受け取ると、美鈴は待ちきれないといった様子で中身を飲み干した。
「はぁー、生き返る…。暑くて死にそうだったんですよー。」
「ふふ。少しは楽になったかし…ら?」
言いながら、咲夜は美鈴の方へ目をやり、……そして、息を飲んだ。
熱に当てられて潤んだ瞳。汗で額に張り付いた髪。浅く繰り返される呼吸。火照って赤く染まった肌。首筋をじっとりと伝う透明な水滴……。
咲夜は唾を飲み込む。何というか、これは……
「…さん? 咲夜さん?」
「えっ?」
気がつけば、美鈴が訝しげに咲夜の顔を覗き込んでいた。…どうやら、長いこと美鈴の事を眺めていたらしい。
「どうかしました?」
「……何でもないわ。それよりも美鈴、 その格好、暑いでしょう?」
半袖であるとはいえ、首もとまでボタンのある美鈴の服は、少し暑そうに見えた。
「少し、緩めたら? 袖とか、襟とか。」
「んー。確かに、その方が涼しいでしょうけど、一応勤務中ですし…。」
そう美鈴は答えるが、咲夜はそれに構わず、陶酔しきった表情で美鈴に近づき…。
「…そうね。ベストも脱いだ方がいいわ。…こんなに暑いのだから。」
呟いて、美鈴の襟にナイフを差し込んだ。
「っ!? 咲夜さん!?」
美鈴は非難の声をあげ、抵抗しようとするが、
「動かないで。」
咲夜の冷たい声に背筋を震わせ、硬直する。…いつもの咲夜さんと違う!?
「……汗も拭いた方がいいわね。」
咲夜はナイフをそのまま下に下ろし、美鈴の服を裂く。そして、滴で輝くその首筋に舌を…
…ここで、力尽きた。三人称ムズいorz
つまり何が言いたいかって言うと、暑さでバテたおんにゃの子ってエロいよね。
お前ら今夜はイカロに一人一つ投下しないと寝れないからな!
力尽きた…?聞こえませんな。
せっかくの大好物咲美、ここで寸止めさせる訳にはイカン崎
そうだった
可哀想に……
ちょっとど忘れしたから教えて欲しいんだが妹紅の目が赤いのは生まれつき
なのか髪みたいに後から赤くなったのかどっちだっけ?
そもそも公式設定あったっけ?
アルビノであれば赤目も生来のものであろうが、
それって二次設定、二次考察の類だったよね、確か。
そうか。なら独自に解釈しても問題なしだな。ありがとう
とりあえず髪は昔は黒だったよな?
昔のまま綺麗な黒髪のぐやに嫉妬してしまうもこたんかわいいよ
小説儚月ではちびもこたんは黒目黒髪だったぜ
黒単色墨だし色なんて判別つかない
髪コキは痛いらしいから遠慮するが、黒髪にぶっかけは一度やってみたい。
>>323 あのもこたんは、文ちゃんに見えてしょうない
やっぱりもっこすは、白髪がしっくりくるかな…蓬莱の薬の影響かはわからんけどちゃんと変化が描かれててよかったけどね
みましゃまが復活すれば搾乳SSが大流行するはずだ!!
恋する永琳は輝夜が愛しくて抱き締められただけで満足しちゃうの
永琳はそのうちヤンデレ化して自分の片目と輝夜の片目を抉り出して入れ換えたりしそう
他のキャラだと、そうは思わないのに
えーき様だけは、アナルを責められた時に「んほおおぉ!」とか
「あへええぇ」っていう下品な喘ぎ声が似合うのはどうしてなんだろうな
普段堅いからか?
330 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/08(火) 01:45:34 ID:ygc9104B
輝夜を想って、永琳が悲しい思いしてばかりだな
そろそろ爆発して言葉巧みにネチョに誘い自分の色に染めていく積極的な永琳はまだですか
確か十数スレ前ぐらいに
輝夜を抱き締めて愛を囁くことに成功した永琳が居たはず!
まぁ中の人が眠気に負けて途中で終わってしまってたがw
>>329 「ひあぁ、やぁぁぁ、こまひぃ……、ひ、はぁぁ……もっと、おひりのあなぁ……!」
「全く、普段の澄ました四季様はどこにいっちゃったんでしょうねぇ」
にちゅ、と腸液がかき混ざる音を聞きながら小町はニヤリと笑う。
「ほら、四季様のケツ穴、もうあたいの指が4本入っちゃうんですよ……?」
一端指を抜き出し、人差し指から小指までを揃え、映姫の菊門に突き刺す。
「んほぉぉぉあぁぁ…!ひろがっへる、わたしの、おひりがぁ、あはぁぁぁ……」
舌をだらしなく垂らし、そこから涎がやむことなくこぼれる。
「あーぁ、すっごいひろがっちゃって……あたいの能力使ってなくてこの広がり方ですよ?わかります?」
「おぁぁぁ……、ひ、はぁぁぁ……!あひぁ、あ、あ、あ〜〜〜〜!」
ぐりぐりと、腸壁を擦るように小町が手首を捻ると、もはや映姫は獣のような喘ぎ声しか出せなくなる。
「ほら、いつもみたいにケツを振っておねだりしてみてくださいよ。おねだりできたら……そうですね、親指まで入れてあげますよ?」
「あっ、ひぁぁ、くぁぉぉぉ……、こまひ、もっと、あへぇぇえ……おしり、いじめて、あぉぉ……!」
こうですか、わかりません><
>328
むしろ口に含んで飴玉のように転がしてそう。
輝夜と妹紅が戯れ合う(無論殺し合い)→二人とも程々にしなさいよと見守る→その内輝夜と妹紅が恋仲になる
→私にとって輝夜は全て→輝夜が妹紅を大事に思っているなら私にとっても大事な人
→妹紅を家族みたいに可愛がる→三人で毎晩ネチョネチョ。
これなら誰も悲しまないはず!あ、うどんげは構想外です。
うどんげは定命同士けーねと慰め合えばいいじゃない
あと何百年生きられるのかわからないけど
妹紅「えらく今夜は豪華なメシだな…」
慧音「大したもんだろう?馳走の文字通り、方々駆け回って集めたんだ。」
妹「ふーん、ありがたいね。いただきまーす。」
慧「沢山食えよ。酒もあるぞ、どうだ?」
妹「いいね、頂くよ。」
慧「ほら妹紅、鰻はどうだ、遠慮するなよ。」
妹「お、おぉ…いただいてるよ。」
慧「珍しいとこではスッポンの血もある。精がつくぞ。」
妹「スッポン…の…血?」
慧「そうだ、心の臓を一緒に流し込め。」
妹「慧音。」
慧「ん?何だ?口に合わないか?」
妹「何を企んでる?」
慧「企むとは失礼だな、普段の食事とは違った趣向をだな…」
妹「慧音。」
慧「まぁそう怖い顔をするな…ただな…」
妹「ただ?」
慧「いつも妹紅は一回で満足するだろ?元気になってもらおうと、な。」
妹「つまり、エッチしたいのか。」
慧「…そうだ。」
妹「…」
慧「少なくとも10回は」
妹「じゅっ!10ってお前な!あっ、おい!」
慧「おや、固くなってるじゃないか…もこう…効いてきたか?」
妹「ばっ!馬鹿!おい!せめて風呂!」
慧「このままが良いんだ…この臭いが…私が綺麗にしてやる。はぁむ。」
妹「アッー!!!」
慧音はネチョ優等生
「処女膜もリザレクション…いい時代になったものだ」
「も、もういやぁ…一回抜くたびに、殺さないで…ぎゃっ」
「ああ、死に際のきゅってしまるところがたまらない…無様ね輝夜。犯されながら殺されるのは気持ちいい?」
「ひ…ひぃ…」
「そう、良かった。それじゃあ本日15回目の処女喪失を、させて、あげるよっ!」
「いやぁぁぁ…もう許してよ…白髪のモンペのノーセンス女なんてもう言わないからぁ…」
「この貫くときの快感…やっぱりいいなぁ…さてと、殺しますか」
「やめ、やめて…ぎゃっ」
え「わ…私もあんな風にされてみたい…」
け「殺し愛…理解できん」
半獣は人間よりも長生き程度だから、けーね先生は外見通りの年齢だろうな
ところでおまんらのネチョ時にけーね先生はロリロリの神主絵なのか、二次創作では
一般化しているスレンダー巨乳美人なのか
片思いor被虐待の輝夜の玩具な師匠もいいけど
たまにはうどんげを可愛がる師匠も見たいのぜ
何だかんだうどんげのこともそれなりに大事にしてると思うし
永遠亭に逃げてきたレイセンが地上の兎達になじめず疎外感に襲われるんだけど
えーりんだけは優しく甲斐甲斐しく接してくれて
募る思いを抑え切れずえーりんを襲ってしまうウドンゲ。
押し倒したところで我に返るんだけどえーりんにやさしく抱き締められて
パニックになったウドンゲがお仕置きと称して師匠に優しくネチョられるプロットができたけど、
残念ながら遅筆なのでこのスレが終わるまでにかけそうにない。
ウドンゲだって不意に甘えたくなる夜があるよ!
>>341 それも師匠じゃなく姫様に、だな?
心で理解した
鈴仙はペットとしてときどき輝夜の夜伽を勤めてるよ
輝夜の気分によって制服、スケスケのネグリジェ、ちょっと背伸びの大人の下着などで
布団の横で待機させられて真っ赤になってるよ
ぐったりするほどヒィヒィいわされた後は輝夜をペロペロして満足させてるんだけど
翌日の押さえていてもあふれる師匠の暗いドロドロとした羨望と嫉妬の視線と
てゐの悲しげな目とさりげなく優しい態度にいたたまれなくなるよ
…もしかして月でも同じようなことがあって逃げ出してきたんじゃね?
セクハラに耐えかねて逃げてきたのか。
>>338 スレンダー貧乳美人です
個人的にけーねはそこまで乳でかいイメージ無いんだよな
ジーパンの似合うお姉さんって感じ
けーねは何故か戦ヴァルのセルベリアちゃんと被る。
黒い網タイツとか似合いそうじゃね?
神主絵ではあまりにつるぺたが多くてパワーバランスが崩れてしまう
そこで仕方なく二次では貧乳と巨乳の境界を操って世界の平和を守ってるんだよ!
設定だとえーきさまの背が高いらしいのが未だに違和感あるw
高下駄
>>348 こまっちゃんは更にでかいから特に問題ないな
えーき様(1.6m 43kg)
こまっちゃん(50m 20000t)
>>348 長身貧乳なスレンダーえーきさまに違和感とな
たぶん衣玖さんと同じくらいの身長だと思うんだが、どうか
やはりみんなで温泉に入ってキャッキャウフフして欲しい
勿論密かに胸の成長を観察、比較する奴もいる。
身長57m体重550tの小町と申したか
>>354 全く同じ事を考えてたお前にフォーりんラブ
>>353 しかし老いも成長も無い長命種が大多数と言うのは悲しいものだな。
「揉んであげよっか」すら(人間の尺度では)大半には通じないなんて哀しすぎる。
まあそうなんだよな…
ちびっ子属性の方々には背中流しっことか洗いっこして欲しい
それで感じちゃって
でもその感覚がなんなのかわからなくて…
えーき様は145cmくらいがジャスティファイ
霊夢 魔理沙がそれくらいだと思うから
小町は156cm
多分ゆかりんが幻想郷で一番でかくて165cmくらいかな…?
こーりんは170くらいだろう
>347
逆に考えるんだ。
幻想郷の少女たちはぺたんこだが下のおけけが生えていると。
橙やフランや妹紅に生えてたら萎える
橙は所々獣毛が
妖怪化してるとは言え種族ならではの肌の表面のうっすら産毛うぎぎ
>>358 あくまでも一参考だが、立ち絵基準だと神奈子様が超でかくてトップだったりする
白板が基本だが
(外見が)大人の女性には生えていて欲しい派
そんな大人の肉体をもてあそぶちっこいケロちゃん…うぎぎ
まあケロちゃんもカットインだと普通の身長なんですけどね
むしろ歳相応には生えていてほしいなぁ
>>356 成長がなくたってごはん食べて代謝してるなら太ったり痩せたり特定の部位の脂肪がついたりするさ!
>>358 霊夢は10代平均よりやや高だから、霊夢辺りで156ぐらいだろうと思う
アリスもそのくらいで、魔理沙は150ぐらいのイメージだな、俺は
こまっちゃんは160ぐらいは欲しい
一応立ち絵なら慧音もミスティアも魔理沙程度、妹紅・幽香・映姫は咲夜程度、永琳・小町・神奈子(多分)はそれ以上だったな
輝夜・てゐ・メディスンはチルノ・レミリア・リグル並で文は霊夢と咲夜の中間くらいだったような
なんというか、えいこまは四季様が少し背伸びしてこまっちゃんにキス出来るくらいがいい
割と背高い四季様が見上げる事になる身長差というか
>>368 アリスは160ありそうだ
霊夢より若干高い位
イクさんは170くらいあるよきっと!
そして天子やスイカから憧れやらなんやらの目で見られてるのが脳内幻想郷
アリスは160前後がマイジャスティス
あとデカさだったら美鈴も外せない170あると思うんだ
そういえば何かの本でキスをするときの相手との身長差は15センチくらい
(片方が背伸びするくらい)がいいって書いてあったような
めーりんはフランが抱きついてきたときに鳩尾に頭突きが入る身長差がマイジャスティス
発育がいい連中は身長も高そうだな
人間のほうが成長は早いから今は霊夢達のほうが低いか同じでも
1年後くらいには見上げる形になって嫉妬する天子ちゃん
eratohoで衣玖さんを調教してて思ったんだけど
衣玖さんの初期能力が全く空気読んでない件について
まあそれはいいや
霊夢に調教されて母乳が出るようにされて、神社で搾られ続ける
早苗さんと神奈子様ってエロくね?
諏訪子さま?肉便器やってるよ
前に花で身長比つくったけど、
かかとあわせで小町が最高、えーき様、ゆうかりん、さっきゅん、うどんげの順に高かった。
というかうどんげが高すぎる。
耳抜きで小町の次。
えーきさまとかはどんぐりの背比べだけど、小町だけ頭半分くらい違う。
霊夢は足が開いてたから誤差があると思うけど、まりさよりやや高めなくらいだった。
映姫さまは顔が大きい上に童顔ZUN胴だから、幼く見られても仕方がないとは思う。
鈴仙は立ち絵が上下されて耳が見えるのに、橙は尻尾が見えない
よって橙×鈴仙の道端青姦刑
「や、やめて、橙ちゃん……こんな道端でなんて……」
「ケモノ同士だから、人間たちも気にしないよぉ……♪」
「相手をよく知らないのに、こんな行きずりで……酷いよっ」
「クフフッ、きれいなさくらんぼ♪ おーいしそう」
「や、やだ、舐めっ……ふあぁぁぁっ」
「れろ……ちゅ……っ、藍様よりおっぱい小さいけど、乳首ぷりぷりしてる」
(そんなっ……こ、この子、上手い……!)
「乳首フェラ、きもちい? 藍様に教えてもらったの。これをされると、藍様も紫様も泣いてヨロコんじゃうんだよ?」
「あひ……ぃっ……! すごいぃ……あぁぁん!」
病院はあちらです
身長か
妖が出た頃にキャラの身長設定を神主が語ってたが、幻想郷では、それから既に4年の月日が経ってるんだよな…
もしかしたら、霊夢や魔理沙はアリス辺りの身長は越えてるかもしれないな
おまいらスレ間違えたかと思ったぞ
だがあれだ身長ちっちゃい子がお姉さんに優しくネチョネチョされてるのは凄くそそるものがある
それ言うと、東方自体が6年(旧作入れると12年)も続いているため
霊夢も魔理沙も20歳超えてるかもしれん。
…正直、伸びていない気がする。というか、地で成長がリセットされた、特に霊夢。
その前に、神主が酔っ払いながら作ってるんだから、多少のことは気にしたら駄目なんだよ
霊夢による早苗さん鬼畜調教を妄想してくる
>>374 発育に合わせて咲夜サンの身長は変化すると申したか。
「神主の設定は適当」とかよく言われるけど、妖→永→花の間で頭身比は一定なんだよな
神主なりにこだわりがあるんだろうか
姉妹で一番小っちゃいリリカちゃんが、割と忘れられてる「全ての楽器が得意」設定を昇華させて
姉二人を楽器的に「演奏」しちゃう話を誰か
実は時系列では紅から緋まで二年しか経ってない罠。
文化庁の日付と、永の後一年誰も異変を起こさなかった(風は見てみぬふり)と三月精で話していたり。
まぁそんな事より、スレンダーでやや細めのえーき様が、帽子といかつい制服に不満を感じ、小町の服を着ようと無理矢理剥ぐ話はまだですか。
そこをあややに撮影されて、これをばら撒かれたくなかったら私の股間の天狗の鼻を咥えなさいって展開になるんですねわかります
>>387 制服いかついか……?
肩章付いてるのもジャケットじゃなくてベストだし、ブラウスもラッパ型のレース袖だし。
帽子と二の腕とミニスカートにリボンたっぷりのリアルじゃまず見れない少女仕様にしか見えないんだが。
紫、咲夜、慧音、神奈子、衣玖、永琳、幽香、勇儀 175〜170cm
こんなイメージだな自分は。
服を交換する話はなかなかそそるものがあるな
そろそろ身長差を題材にしたSSがきてもいい頃だな…
お嬢様は今すぐにでもキスしたい位咲夜にベタボレ。
しかしあくまで仕事というように
一切感情のこもったことはしてくれない咲夜。
ついに我慢なら無くなったお嬢様。
そして無理やりキスしようとするも身長のせいで失敗。
それに対して咲夜は、
「何していらっしゃるんですかお嬢様?
キスを受け入れてもらえるとでも思ったんですか。」
「さ、咲夜…」
「所詮子供。いくらあなたが思っていようと、私の趣味ではありません。」
「…ふ、ふぇええええん!!」
「ほら、そうやってまたすぐ泣く。私が子供嫌いな理由の一つです。」
「じゃグスじゃあ!どうすればヒックお、大人ヒックなれる、の?」
「そうですね…夜の里で全裸になれば大人になれると。」
「本当!じゃあ今日夜行ってくる!!あと…大人になったそのときは…」
「ええ、お相手してさしあげます。」
「やったぁ!ありがとう咲夜!大好き!!」
そしてまんまとレイプされるお嬢様。
精神的にボロボロになって帰ってくるも、そこには咲夜と美鈴の情事。
何がしたいかと言うと、お嬢様を性奴隷にしたいんですよ。
美鈴のおっぱいに顔を埋めるフランたんと申したか
あまり身長ネタじゃなかった。今気づいた。
でもボロボロお嬢様可愛いよ。
砂糖入れまくった紅茶みたいに甘い咲マリはまだですか
レ「咲夜、しゃがみなさい」
咲「何故ですか?」
レ「このままじゃキスができないからよ」
咲「…かしこまりました」
飛んでキスすればいいじゃん、とか言ってしまえばそれまでだが
いやキス慣れてなくて、飛ぶと狙いを定めれない初心なお嬢様…とか
レ「咲夜、しゃがみなさい(…飛んでくださいって言われたらどうしよう…)」
咲「何故ですか?」
レ「このままじゃキスができないからよ(よかったぁ聞かれなかった…)」
咲「…かしこまりました(…お嬢様もまだ子供ということですか。)」
内心こんなだと予想してみる。
>>389 詰襟だからか学ランみたいな手触りを連想してしまう
さらにあのZUN胴っぷり
俺の中のえーきさまの印象はあれだ、中学上がりたてでちょっと大き目の学ランを着せられている少女みたいな
>>397 そういや69なったとき届かないってネタがちょっと前にあったな
そういう身長差っていいよね
>>398 そこで舌を使ったあらゆる絶技をお見舞いしてキスだけでイカせるんですねわかります
>>399 同士よ!
小町が着たらぱっつんぼいんになっちゃって涙目になるえーき様が見たいです。
つまりあれだ。発育の悪さに悩む霊夢は大きくなりたいと紫に頼みこんで境界を弄くってもらう。
しかし成長と物理的に大きくなるということを勘違いした紫により、
ウルトラ兄弟並に巨大化してしまいいろいろと丸見えという訳ですね。
| ̄ /\ /\
| \ ノ ・
| ヽ, .|/~~ヽ / |
| ) | ヽ . / |
・ ノ | ヽ/. |
‐'
// ''"´ ,,..‐'''"´ ̄`゙゙''''‐、、 ``''
ヽ \
\_ ヽ,
/ )
ノ
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/ ・. . .| | | | .ヽ. | ヽ |
く . | |. | | |. ヽ. | | |
\ | | / ./ / ヽ /. ./ .|
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) | ・ ___ | ・ .| .
/ヽ | | | |. | | | ↑地球
./ .ヽ .| | ! /. ./ | |
./ ヽ_ ・ .|_ | _/. /. .| ・
そしてビッグ霊夢の膣に魔理沙がスコップと懐中電灯持って探検に入り込み、ひゃうんひぎぃらめぇですね
映姫さまは妙に肩がガッシリしてるんだよな
やっぱり肩パッド入れてるのかな?
いつもの肩パッドが無くなっててあたふたする四季映姫を幻視した。
肩パッドは常人にはもてなくらい重くてはずすと髪が短くなるよ
なりません
>>414 外すと裁判結果で「ごんぶと」とか出るのか
なるよ
えーき「だぁーーー!!」
こまち「え…ええー!?自らスカートを脱いでそれを足に掛けてひよこみたいな歩き方をーー!?」
くまさんぱんつですね、わかります
永琳が怪我をした。
落として割れたビーカーや試験管の破片でざっくりと手を切ってしまったのだ。
傷は深く、血が大量に流れる。
「師匠!大丈夫ですか!」
「ああ、平気よ。この程度ならすぐに治ると思うから」
慌てる優曇華を尻目に永琳が冷静に言う。
不老不死である永琳にとってこれくらいの傷はなんてことないらしい。
しかし、
「大丈夫だけど、さすがにこれだけ出血したら…少しマズイかも……」
そう言ってふらつきながら椅子に座り、うなだれてしまった。
椅子に座ったまま何も言わなくなった永琳が心配になって、優曇華は顔を覗き込んだ。
心なしか顔から血の気が失せたように見え、唇が白い。
焦点が定まってない目で床をじっと見つめ、長く、深い呼吸をしている。
どうやら貧血を起こしたらしい。
傷は少しずつ塞がっていくが、流れた血が傷口から体の中へと戻っていくわけではない。
体内の血も元通りになるには少し時間がかかりそうだった。
「大丈夫じゃないじゃないですか……」
気が気ではない優曇華は永琳をベッドまで運んで寝かせる。
(そういえば、こんな師匠の表情初めて見るかも……)
こんな事を考えている状況でない事はわかっているのだが、どうにも永琳の表情が艶っぽく見えてしまう。
ぼーっと優曇華を見る目が何かをねだっている様に見える。もちろん優曇華の勘違いではあるが。
(少しくらいなら……)
優曇華はどきどきしながら自分の唇を永琳の白い唇に重ねた。
永琳の冷たい唇が優曇華の熱を持った唇で暖めらr
最近えーりんとうどんげの絡みが少ないから自家発電しようと思ったら力尽きた
貧血ってエロいよね。実際に貧血起こすと大変だけど。
12321kmだ!
さて、これをどうネチョにもっていくか。
少しぐらいなら……でだんだんエスカレートして
気づいたらおっぱい直に揉んでるんですね
力の入らない手で押し返されるんだけど貧血だし
「やめなさい、ちょっと、よして、やめなさいっていってるでしょ・・・・・・やめて・・・ぁ・・」
とな
>>411 小町がマッサージしてくれると言ったが、肩パッドが邪魔に
上着を脱いでくれるように頼んでくるが、恥ずかしいと言って拒む四季様
いつもネチョの時は、お尻の穴をほじられて、浅ましく泣いてアヘってるのは誰ですか
って小町に問い詰められて、すっかり調教されてる四季様はそれだけで濡れて
涙目で「私です」って言った瞬間に、押し倒されて全身(特にアナル)マッサージ
をされてアヘるSSだと申したか
しかし何スレか前のとき見た、ハードボイルド風こまっちゃんはよかった。
ssでも何でもなかったが。
東方一ハードボイルドが似合うのは誰だ!!
もこたんだな
別に誰でもいいけどハードボイルドネチョって難しそうじゃない?
なんかこう、殺し屋とか仕事人なんていう人種は幻想郷の中ですらすでに幻想に旅立ってしまっている気がする
久しぶりに紅魔郷やったら13413980点だったぜ!
日記はチル裏にでも書いといてください
>>422のパスを受け取ったつもりだったんだ、気分を悪くさせたならすまない
今書いてる藍×紫でいいなら、完成したら投下する
咲夜さんも中々似合いそうな気がしないでもない。
「死んだ人の為にできる事なんて、無いわ。」
「私は一回死んでるのよ。ある人に殺されてね。」
咲夜さんは紅魔館で一番最後に死にそうな気がするんだ。
あとつけたし最後に死ぬってのは何か大事件があったらってこと。
あの姉妹が死ぬとは思えないがw
こまっちゃんがキスしたいなあと思ったら能力使用
閻魔様の唇と自分の唇との距離を縮めるとか妄想してた
鈴仙もハードボイルド似合いそうなんだけどなあ……
鈴仙も意外と過去がね。
こまっちゃんはハードボイルドにしやすそうな。
軽口叩いて映姫様を追い返し、それでいて惚れさせる特にベッドの中では(ry。
ハードボイルドこまっちゃん×えーき様で
脱力しない小町が想像できねえw
>>436 別の銀河とか異世界とかから襲撃されん限り大丈夫だろうなw
仮に外界と戦っても、幻想郷は科学兵器に多少耐性があるが(夢時空、紫の存在、一昔前の技術は既にある)、
外界は魔法や超能力にまるっきり耐性が無いから十分勝ち目はある。
外界、天上、地底から襲ってきたから、次はまるっきり異世界から敵が来るな多分w
>>442 奴を覚えているか?スパイク・スピーゲル。
あいつはだらけていたがハードボイルドだった。
だから小町も普段はだらけているがいざとなったら…
異界の敵か。どんなネチョになるか今から楽しみだ。
>>439 でもぶっちゃけ戦争前に逃げたただのヘタレだしなあ……
鼻から精液垂らして
「ふふっ…この味大好き…」
なんて言ってるてるよの話はまだか
>>445 ヘタレと言ってやるな。あいつなりの理由があったはずだ。
例えば逃げた理由が仲間の血を見たくない。それで同じ意見の奴と、
逃げる約束をしていたが
その相手が脱出寸前で銃殺され、
自分は一人助かったため物凄い罪悪感にさいなまれている。
どうだどうにかヘタレ脱出…?
次は海な温泉ときたら海だ
今回みたいなサポートキャラは毎回やってくれると妄想がひろがってうれしいんだが
次回あるとしてメンツ全員違うとしたら誰が来るだろ
藍が起こしに来なかった。
目覚めると既に昼過ぎ。この時期は毎日起こせと言っておいたのだが。
珍しい事もあるものだと、怒りを通り越して逆に藍がどんな詫びをするのか興味を持ってしまった。
起きてそのままのあちこち乱れた格好で藍の部屋の前まで行くと、中から
『あ……ッまた……ぁぅうッ』
『くッ……ダメ…こんな……ッんん!』
と嬌声が。
主人をほったらかして愉しんでるなんて、いつからそんな淫藍な式になってしまったのだろうか。
なんだかとても腹が立ったので、強めに襖をパシィと開け放った。
すると、中には
蕩けた表情で股間に生えた凶悪な逸物を必死に擦り、部屋中をその白濁液で白く染めている藍の姿。
「え……ら、藍……?」
恐る恐る声を掛けると、藍は鋭い目でこちらを見、
まるで獣の咆哮の様な声を上げ、飛び掛かってくる。
「い……いやぁぁああああああ!!?」
余りに予想外な出来事が連続して、隙間能力を使う事も忘れて一匹の獣と化した藍に押し倒される。
「フー……フー……」
息も荒く、餌を見付けた犬の様に涎を垂らし、私の下着を爪で破くと、
その恐ろしく張り詰めた肉棒を私の隙間に押し充てて来た。
「まっ、待って藍!!そんなの濡らさないで入れたら……ッ」
しかし既に私の声は藍には届いておらず、彼女は怒張を無理矢理私の秘裂にぐいぐいと押し充てて、
遂にみぢッと言う嫌な音と共に亀頭が挿入された。
「あ……ッが………」
圧倒的に潤滑が足りない性器に規格外の亀頭が挿入され、それだけで下半身に鋭い痛みが走る。
しかしやはり藍は止まる気配を見せず、無慈悲にその凶器を力一杯押し込んできた。
……ぶちぶちみぢぶちと、肉が裂ける音がした。
「あ゙あ゙ッあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!??」
痛みで涙が溢れた。
ここまで永く生きてきて、こんな絶叫と激痛は初めてだった。
その痛みや、いっそ、一思いに殺してくれた方が楽なのではないかと思える程。
処女でもないのに、結合部分からは大量に血液が流出していく。
条件反射で、私の膣襞が、藍のモノを引きちぎるかの如く締め付けると、
藍の肉棒は更に質量を増し、盛んに脈動し始める。
そして血液を潤滑油代わりに、藍のピストン運動が開始された。
その腰の動きは情け容赦一切無く、抽送の度に私の粘膜をひたすらに削り、こそげ取る。
「あぎッ!ぐがぁッ、あぐぅうッ!!」
既に身体を裂く様な激痛でまともな言葉すら喋れず、ただただ苦痛に喘ぐ。
「ウウウウウ………ウォォオオオ!!!」
咆哮の後、限界まで膨れ上がった藍の怒張が弾け、大量の子種が膣内に排出される。
「あ゙あ゙あ゙ッあ゙あ゙ッあ゙、うぁあああああああ!!!」
放出された精液は子宮内に若干侵入し、私の頭と膣内を真っ白に染めてゆく。
先程引き裂かれて傷ついた私の内壁に熱い精液が付着し、また激痛に苛まれる。
それでも藍のそれは縮小する事無く、硬度を保ったまま
放った精液を潤滑油にしてピストンを再開させた。
先程は侵入出来なかった奥まで挿入され、暴君はばごんぼごんと音を立て、子宮口を砕かんとばかりに突き込む。
そんな乱暴なノックに耐え切れる筈も無く、数十回目で遂に子宮口は根を上げ、子宮内の最奥まで侵入を許してしまう。
この辺りで、私は堕ちた。
「ん゙あ゙あ゙あ゙ッ!!らぁんッ!!もっとつひてぇ!!もっとこわしてぇえ!!」
腹の奥底まで穿たれる暴力的なまでの性的快楽が、痛覚を上回ってしまったのだ。
「もッ、もっとつよくぅうッ!!お、おなかやぶってもいいからぁ……ッずこずこしてぇ!!」
光をとうに無くした目は最早何も見ておらず、ただ腰を振って自分を破滅させる目の前の愛しい式に与えられる快楽を貪る。
藍の抽送の間隔が狭まってゆく。
肉棒が限界以上に張り詰めてゆく。
双方、互いを抱く手に力が込もってゆく。
明らかに始まった終焉へのカウントダウン。
私は、このまま達したら戻れずそのままこの快楽で藍に殺される気がした。
そして、寧ろそれでも良いと思ってしまっていた。
「ハァーッ、ハァーッ!」
息を荒げ、余裕無さそうに私を抱く藍。
私はその藍の腕を掴みながら、腰を振りながら叫んだ。
「ら、んッ!!もッ!もうわらひ…ッらめぇ!!こ、ころひてぇ…おかしころひてぇぇええ!!!!」
私に答える様に藍は低く呻くと、夥しい量の精液を私の子宮内にぶち撒けた。
「ッぎゃああああああああああああああああ!!!!!!」
射精が止まらない。
子宮内は質量の限界を越えて、まるで孕まされて赤子でも居るのではと思うくらいに精液で腹を膨らまされる。
一回の射精で意識を飛ばされ、その次の射精で強制的に覚醒させられる。
成る程、逝き地獄とはこの事だったのかと変な思考すら考える余裕も無く、
長かった最後の射精で、漸く私の意識は途切れた。
目を覚ますと、心配そうな顔の藍が映る。
「ん……?……あぁ……ゆめだったのね……」
と、言いながら上半身を上げる。
「ゆ、紫様!まだ動いてはなりません!」
藍が言うが早いか、突如身体中に痛みが走り、特に股間がじわじわと鈍く痛み出してくる。
「いたたたた……ッ夢じゃ……無かったのね……」
半ば絶望混じりにつぶやくと、藍がしきりに土下座をしながら謝る。
「申し訳御座居ません紫様ッ……!発情期だったので、誰にも迷惑が掛からぬ様に
朝から自分で慰めていたのですが……それでも足りず、
紫様の衣服が乱れた艶姿を見てしまい、我慢が出来ずに……」
暗く、落ち込んだまま藍は床に頭を擦り付ける程深く下げて。
「かくなるうえは、この無礼、私の命にて……!」
ついには懐刀を取出し、自分の首に当てようとまでした。
「やめなさい」
一喝し、私は隙間に手を突っ込み藍の懐刀を奪う。
「ですが……ッ」
藍が涙目で擦り寄って来たので、私は取り敢えずその頬をひっぱたいておいた。
「良い事?藍……貴女には八雲の名を授けたのよ
更に私の式であり所有物。勝手に命を断つ等言語道断
今回のは私の不注意もあったし、貴女の罰はその張り手一つと」
「私か藍、どちらかが死ぬまでずっと傍に居る事。いいわね」
└(^o^ )┐ じゃあ病院イテクル
┌└
待て!病院はそっちじゃない!
このスレ自体病院だということを忘れたのか!?
>452
おっと…逝く時は一緒だぜ…GJ
大変スタンダードな八雲主従ですね、やっぱりゆかりんは押し倒されてこそ華。
さてと…続きはまだですか
>>452 どこへいくつもりだね?ここが隔離病棟で私達は仲間ではないか
スタンダードじゃないからいいんじゃないか
普段ドSとのギャップがな
>>452 風ルナじゃないけどアンタはえらい!
俺も師匠とウドンゲで甘甘がんばってみるよ!
たった今「(パルスィ+早苗)×霊夢」という怪電波を受信した。
これは(俺の人生)だめかもわからんね。
ちょっと博麗神社行って賽銭盗んでくるわ・・・。
霊夢が甘える…もの凄くツボなわけだ。
なのでアリスに物凄く甘える霊夢とかどうだろう。
まさか行くべき病院がここで、更に続きを要求されるとは……
ってかあれ以上どう続ければ良いんだ
らんしゃまへのゆかりんのお仕置きネチョとか?
>>462 とりあえず最終的には藍しゃまもゆかりんもポンポンおっきくなって、
橙は兄弟姉妹が増えると喜ぶラストだと俺が泣いて喜びます
橙なら外で俺の子を産んだよ
>>462 非暴力的で愛のあるお仕置きだけど焦らしプレイ辺りだと全俺が跪く
>>460 お前は天才だ。
そのSSの投下を俺は待ち続けるからな!!
橙は蝶よ花よと無菌室育ちに、そして成人すれば
どこかの令嬢のようになると思うんだ。
で、その無菌状態の橙を紫が…
紫「かもすぞー」
>>468 ちびゆかり菌が橙の全身にまとわりついてかもすんですよね……?わかるような気がします
てるよの眼球を抉り取って恍惚とした表情で口の中で転がすしっしょーはまだですか。
それはネチョスレのネタじゃないんじゃないか
眼球は抉り出せるほど頑丈じゃないしな。
出す前に潰れちゃう。
むしろ神経繋がってて
てるよ「すげぇ!えーりんの喉ちんこすげぇ!!!」
入れ目ならおk
蓬莱人なら脚の一本や二本は普通に落として義足つけて遊んでたりしそう
で、気がついたら手塚治虫の妖怪マンガの主人公みたいな人造人間になっていたと
つまり師匠に心も体も人形にされてしまった姫様のSSを誰か
許容範囲外です><
いくつか前のスレでぐやもこのほのぼの猟奇バカップルなのが投下されてたけど、
ああいうのなら中身はグロだけど読んでてもグロって感じは殆どしなかったよな。
悲劇でなく喜劇である、本人に実害がないと言うのは非常にデカイ。
逆に、極限状態での傷害は僅かビンタ一発でも物凄く痛そうに見える。
ここは病院だったのか
いや、言われて見れば納得できる節も多くあったような気がする…
@輝夜達を倒して帰り道でテンションが上がりまくったアリスに押し倒される魔理沙
A輝夜達を倒したて帰り道で緊張の糸が切れてガクブルになったアリスを優しくネチョる魔理沙
お前らどっち派?
OH!誤字った
取りあえず永夜のアリスは他と比べて妙にテンション高いと思う
紅魔館で宴会が開かれ、夜遅くまで続いたためみんな館に泊めてもらうことに。
その後、レミリアと咲夜が真夜中の廊下を歩いていると、いろんな部屋から声が聞こえてくる。
魔理沙「ああん…アリスぅ」
アリス「魔理沙ぁ…はあん!」
椛「んんっ!!文様!!」
文「椛はほんとに感じやすいんですね」
輝夜「えーりん!!いっちゃうううう!!!」
永琳「私も…んああああああ!!!」
そういった知識のないレミリア
レミリア「なんだか騒がしいけど、みんな何をしているのかしら?」
咲夜「おおおおお嬢様にはまだだだ早すぎますっ!!!!」
顔を真っ赤にして誤魔化す咲夜さん
という電波を受信した。
「お姉さまそんなことも知らないの?これはセッむぐぅ?うー!」
「い、妹様!お菓子を用意してありますので来てください!」
(何するのよ咲夜、教えてあげればいいじゃないの)
(お嬢様にはまだ早いのです!妹様もいったいどこでそんなことを覚えてきたんですか?)
(魔理沙に教えてもらったのよ、実技で)
(よし、殺そう)
>>480 Aを選ばざるを得ない
>>482 みんな酒入っているとは言え、人の家で盛りすぎだw
そして気持ちよさそうな表情を見て、おぜうさまが咲夜に面白そうだから同じ事をやってくれと頼むんですね
この病院は患者が多すぎると思ったら医者がいないことに気づいた
このスレは昔から慢性的な医師不足に悩まされております
とりあえず緊張の糸が切れてガクブルって所に惹かれました
医者はスレの隅でよがっててそれどころじゃない
>>486 調教済み永琳というすばらしい名医がいるじゃないか
永琳「か、輝夜、だめ、頭の病気の人がいっぱいいるの。早く行かなくちゃ……」
輝夜「別にいいじゃない。すぐに死ぬわけじゃないし」
永琳「でも生活に支障が出たらたくさんの人が、んっ!んむ、ちゅ、ふ、ぁ」
輝夜「ん、じゅ、む、あふ、はぁ、それは言いっこなしよ。ホラ、脱がせてあげる」
永琳「あぁああ…………」
輝夜「まさに早くイカなくちゃ、ね」
こうか
>>491 医者のせいで病状を悪化させられたのは初めてだ
>>480 無論Aでお願いする。
初心なレミリアかわいいよぅ
ねえねえ
『あなたの時間も私のもの』
これってプロポーズですか?
そうだね、プロテインだね
496 :
480:2008/07/09(水) 00:42:13 ID:H523WMpi
書いてるんだがネチョに持ってけない……
できたら百合スレにあげるかもしれない
>>494 前から思ってたがその台詞エロいよな
誰かがいつかきっと書いてくれるさ…
わっ私の時間はお嬢様のためのものなんだからね!でも2分くらいなら・・・
とか言ってるツンデレ咲夜さんを幻視した
俺の脳内ではあなたの一生を私に捧げなさい。変わりに私はあなたの側にずっといる。
という厨二病全開の意味に変換される
>>496 ここに投下すれば紳士達がネチョ分を妄想してくれるかもよ
中二が怖くて東方できるか!
ってことで同意
>>499
俺の場合それが輝夜+永琳で再生されてるというかそれと絡めて考えちゃう
全ての時間は咲夜さんのものだけど咲夜さんの時間はお嬢様のものだよ
具体的に言うとお嬢様にネッチョネッチョにされる咲夜さんがみたい
ロリ化した咲夜をうっかり泣かせてしまい、焦りながらあやすおぜうさまをみた
>>504 おぜうさまの乳首にむしゃぶりつく所まで幻視した
>>500 じゃあ取りあえず投下。つまんなくても怒らないでね。
私、アリス・マーガトロイドは霧雨魔理沙と共に巫女や月人達を倒して満月を取戻し、意気揚々と魔法の森へと帰っている最中だった
意気揚々と、意気揚々と…………もう限界だった
「な……?アリス?」
私は魔理沙に抱き付いた、否しがみついたのだ
足が震えて立っていられない、歯はガタガタで言葉を紡げない、腕に力が入らず魔理沙を上手く掴めない
あの銀髪の月人は私達とは異質だった
月の姫との戦闘中に後から浴せられたのは弾幕ごっこではありえない本物の、異様な殺気
やはり私の勘は当たっていた、自分一人ではどうにもならない相手なのはわかっていた
だから魔理沙を、私が知る限り最も厄介で凶悪で……最も頼もしい魔法使いを頼ったのだ
―こいつの前では決して無様な姿は見せられない―
その想いだけが自分を叱咤し、支えて来たのだった
そうでなくては私は恐らく屋敷の前で逃げかえって……いや私の頑張りは巫女に負けて終わりだったろう
だがもう限界だった
緊張の糸が切れてしまったのだ
私がこんなにも震えていると言うのに魔理沙は訳もわらかずにオロオロしているんだろう、情けない奴め!
そう思って魔理沙を掴む腕に懸命に力を込めようとしたが神経がおかしくなったように言う事を聞いてくれない
もう自分の体すら信用出来なくなって泣き出して叫びだしそうになった直前
背中があたたかな感触に包まれた
少しだけ、ほんの少しだけ体の震えが治まったような気がした
今夜はいろいろな魔理沙が見られた
霊夢が現れた時の魔理沙は恐らくこの宇宙で五本の指に入るくらいの格好悪さだった
だからこの犬猿の仲である相手の腕の中で震えるみっともない私を魔理沙に見せてもいいんだ、御アイコだ、プラマイ零だ
私の頭の中は意味を成さない言い訳やつまらないプライドがグルグルグチャグチャと走り回って訳がわからない状態になっていたが
ただ一つ確かな事はこの小さな魔砲使いの腕の中はとても心が安らぐと言う事だった。
ここで力尽きたorzネチョムズいよ……
「何だよアリス……こちとら疲れてるんだから引っ付くなよ……」
ていう台詞が真っ先に思い付いた俺は間違いなく鬼畜大好物です^^
「ねえ、アリス。貴方好きな人はいるの?」
久しぶりの宴会で少し酔ってた私は柄にもなく自分から話しかけた
そしてこれもまた柄にもなく下らない事を聞いてしまった
「どうしたのパチュリー? 酔ってるの?」
アリスが顔を覗き込んできて恥ずかしかったので話を続ける
「別に……ただの気まぐれよ」
「ふーん。そうねえ……」
アリスは少し考えた後
「私が好きなのは貴方よ。他の誰よりもね」
一瞬その場が凍りついた
「え、あ、なっ……」
その場の視線が私に集まる
心臓がどくどくいってるのが自分でも分かる
こんな事でうろたえるなんて私らしくない。とにかく何か答えないと
「何て言える人がいればいいんだけどね。生憎居ないわそんな人」
宴会の空気がまた元に戻る
舌打ちをする鴉天狗や何か言いたげな妖精がいたがまあ特に問題にならない
私の心臓はまだどくどくいっていた
アリスは目の前の私に言った訳じゃないのにそれでも治まらない
「まあでもそんな人が出来たら真っ先に貴方に自慢したいわね」
「何でそうなるのかしら」
努めて冷静に答える私
「だって貴方には本の事で自慢されてるから何か一個ぐらい私もね。って」
にこりと笑うアリスにまた少しドキッとした
「そう言う貴方はどうなの?」
「えっ、私?」
アリスに聞かれてまた心臓が跳ね上がった。酔った衝動に任せて本音をぶち撒けたかった
でも喉まで出かかった所で押し止まる
「そうね。私も居たら貴方に自慢したいわね」
そうだ、焦る必要はない。目の前の相手はまだ誰にも気持ちが向かってないんだ
こんな所で焦って玉砕なんかしては目も当てられない
失敗は許されない。もし失敗してしまえば目の前の相手と二度と会えなくなるんだから
今は唯傍にいるだけでいいんだ
パッチェさんはこれぐらい奥手でも良いと思うんだ
>>480 よしAだ
腰抜けて立てなくなったアリスをこうふにふにとですね
きんちょうのいとがきれたら しーしー しちゃうよね!?
>>509 しかし「魔理沙魔理沙うるさいなあ」と正面から言ってのけた奴ならきっとやってくれる
弱味を見せた所で巧みに落として上げて、精神的に依存状態にするんですね、わかります。
>>510 俺もそれがジャスティス
でも、ぱっちゅさんは奥手過ぎて、巫女や白黒にアリスを取られちゃう事が多い
そこを小悪魔に慰められるのはもはや王道。
レミリャが慰める脇道が見たいです
早苗「腋と聞いて飛んできました」
元祖腋巫女に腋だけでアヘ顔晒すように調教される早苗さんマダー?
早苗さん→脇だけ
文→足だけ
アリス→キスだけ
うどんげ→耳だけ
お嬢様→指だけ
咲夜さん→声だけ
師匠→視線だけ
肉
永遠亭から貴重品を盗難する魔理沙、いつもながらに死んだら返すぜと言い放ち
永遠亭から脱出するが、その途中に鈴仙を負傷させてしまう。
ケガの後遺症で下半身不随になった鈴仙。起つことも出来ず師匠や永遠亭の皆の役に立てない不甲斐なさから自殺してしまう。
永琳の復讐が始まる―。
魔理沙を捕獲し、拘束する。
本人は反省しているし、涙を流し謝罪しているが無視する。
まず、痛覚を快楽に変える薬を投与する。
拘束してある足を金属製のハンマーで殴打する、肉は挽き潰せば柔かくなるので骨ごと潰す。
まずは右足次に左足。順に右手左手を潰す。
潰した肉は切断し、たまに訪れる幻想郷の住人に珍しい肉として振舞う。
潰す箇所がなくなった場合内臓を切り取り、それも食材として振舞う。
腎臓や乳房、眼球、腸、肺ありとあらゆる内臓を切り取る。
勝手に死なない様に延命処置を施しながら死ぬまで苦しんでもらう。
カニバリズムが足りないよね最近
>>507ー508
ありがとう
本当にありがとう
すごいアリスぽくて良いです
>>520 食材扱いするだけならネチョの管轄じゃないな。
そもそも魔理沙永遠亭には「いつも用もないのに勝手に入ってる」だけで盗みはしてないっぽいしな
永詠唱組エンドから考えるに輝夜が話をせがんで結果盗みを思い止まらせてるのかもしれないが
「こんなこともあろうかと」用意しておいた媚薬を盗んでしまい、
うっかり服用して大変なことになる魔理沙はまだでしょうか。
輝マリだな
ペットが一匹増えました、と
「慧音!慧音!」
「も…こう…永遠亭に手を出すのはもうやめよう…私とともに里で暮らそう…」
「慧音、私が里で平穏な暮らしなんかできるわけがない…」
「そうだ、な…でも…貴女と、人里で、暮らしたかっ…た…」
「慧音?」
「ふふっ…」
「慧音?…慧音!慧音!慧音!慧音…!」
「私は…私は…私は、私は…!私は、何のために!(てるよと)戦っているんだぁぁ!」
慧音「Zzz...」
妹紅「こう言う場面で寝るな」
慧音「もう妹紅が私の名を呼んでくれるだけでつゆだくだ」
慧音「名前を呼ばれるだけで股間のロングホーンがフジヤマヴォルケイノ余裕です」
生理で汚れた咲夜他多数のおぱんつを
チューチュードレインするおぜうさまの話は
まだですか?
お嬢様にお月様がきてるはずないじゃないですか
>>527 よくよく考えると、妖怪が普通に買い物したり飲んだくれたりしてる幻想郷の人間の里なら
妹紅も平気で暮らせる気がしないでもないよな。
人と一緒に暮らす→情が移る→その人が死ぬ→悲しいのエンドレスだからじゃね?
好意をもった相手にむりやり肝を食わせればずっと一緒にはいられるんだけどな。
さすがの蓬莱人でもそこまでは出来ないんだろうかね
>>536 そんなだまし討ちみたいなのやだなあw
レバニラだと思って食べたら相手の肝臓だったなんて、そのまんますぎて逆に引くわw
おぜうさまが無理矢理咲夜さんを吸血鬼化させるようなものか
どっちもやりそうにないという点では似てなくもないが
>>535 ルナティックムーンのエンダみたいだな。
もっとも、あっちは2人発狂2人自殺し1人逃げたという救いようのない話だが……
>>536 その手が理論上可能ならば、そこまで無理をする必要はない。相手が妖怪なら共に在るだけでいい。
だって、相手と数百年単位で日常的に体液を交換すればいずれそれと同じ量が溜まることになるもんw
同じ理由で、咲夜さんが100年以上前に来たと言う話もあながち嘘ではなく、
外出るたびに僅かずつ気化してるおぜうさまを日常的に吸いこんでいれば当然の結果である
>>541 同じ理由で、咲夜さんが100年以上前に来たと言う話もあながち嘘ではなく、
外出るたびに僅かずつ気化してるおぜうさまを日常的に吸いこんでいれば当然の結果である
咲夜「ナイス設定ほいきたぁー!」
>>527 ロックマンX4 思い出した。つかそれかな
>>539 それでも尚、思いつめた結果やってしまうってのは、
愛、情の深さを示すものとして基本であり王道であると思うんだ。
>>543 俺も
妹紅の声が置鮎の声で再生された
でもアイリスみたいなのはアリスあたりの方が合いそうだ
「アリス、人形だけの世界なんて幻だよ」
「そう、ね。でも妹紅と人形と一緒に……」
「アリス! アリス!」
「うああああっ! 私は、私は一体何のために戦ってるんだー!」
よく考えたらあれもヤンデレになるのか
>>545 某ギャルゲーのキャラ思いだした
けどその子はフランっぽい性格だけどな
というわけでそろそろ美フラをですね
輝夜みたいな一秒前はどうでもいい思考じゃないと永遠はきつい
師匠ともこたんから輝夜取り上げたらそう長くは持たないと思う
チルノが幻想郷最強って事でOK?
いやいや最強はみすちーだろ可愛さ的に考えて
>>547 姫様が失踪した。
永遠亭から忽然と。
師匠にも、あの蓬莱人にも、私にも。他の兎たちにだって何も言わずに。
失踪の経路すら定かではない。いつ、どこから出て行ってしまったのか。分からないことだらけであった。
失踪以来、永遠亭にはあの蓬莱人――以下、藤原――がよく訪れるようになった。当初は失踪の犯人かと思われたわけだが、しか
し師匠による聴取――拷問――でそうでない事が判明した。
そんな藤原はしかしその後も足繁くここを訪れ、訪れれば何をするでもなく、姫様の部屋の前の縁側でただぼうっとしている。
師匠は師匠で、暇さえあれば姫様の部屋に行き、何かをしている。何をしているのかわからないが、決して私たちにその姿を見せ
ようとしない。
師匠と藤原は姫様の部屋の前でよく鉢合わせるが、必要最低限の言葉をかけるだけで会話はしないのだった。
姫様の失踪から半年が経った。
師匠は食欲をなくし、見る間にやつれていった。栄養剤の投与も考えたが、ご本人がそれを拒否した。食事にいたっては、ここ10
日、拒絶している。
藤原は、やはり足繁く通うが、その特徴だった白い髪がある日黒くなっていた事には、さすがの師匠も驚いていた。僅かな表情の
変化だったが。
何のつもりなのかと訊くと、姫様の代わりなのだという。こちらのやつれ方は師匠よりひどく、ふと見ると縁側に倒れていたから
しばらく栄養剤を点滴した。
次の月には、師匠までもがその髪を黒く染めていた。三つ編みも解いた。藤原の髪型はそっくりそのまま姫様のそれになってい
て、それを見た師匠の目には一瞬光がともったような気がした。
藤原が姫様の髪型で現れたとき、私は心を躍らせたものだ。しかし、それが藤原だと知ったときの落胆はその比ではなかったが。
その日を境に、師匠の部屋から嬌声が聞こえてくるようになった。以前よりもやつれた体を、情欲に傾けていた。
姫様の部屋に藤原を招き入れるようにもなった。極めて念入りに張られた結界で、私でも中の波長が見えなかった。見えるのは、
障子や壁を構成する固有の振動だけ。
そして、姫様が失踪してから一年後、ついに師匠と藤原は姫様の部屋から出てこなくなった。
結界がほころび、中の音が聞こえるようになると、それまで何をやっていたのかが浮き彫りになった。
音の波と、一般的な可視光線以外の波で見えたものから推測するに、二人は裸で絡み合っていた。
片方が姫様に扮して、もう片方が攻める。もしくは、片方が姫様に扮して、もう片方が受ける。
朝から晩まで、寝る間も惜しんで、彼女らは自らの中にある姫様を攻め立て、そして攻め立てられる。
禁を破り、姫様の部屋の障子を開ける。それに彼女らは気付かない。髪を染めていた染料は既に落ち、おそらくはもう何回か餓死
しているであろう形跡もあった。悪臭が漂った。
攻めている藤原は肌にまだ艶があったが、師匠は老婆のような肌で力なく虚空を見ていた。おそらく藤原は復活して短時間しか
経っておらず、師匠の方はそろそろ餓死するあたりだろう。
私は泣いた。姫様がいなくなって狂ってしまった蓬莱人ふたりが嬌声を上げるのを見て、泣きながら自分を性的に慰めた。
もう、この部屋は封印しよう。永久に、二人が幻想の姫様を追い求められるように。
永遠亭には、ひとつの開かずの部屋がある。それの正体を知るのは、ひとりの月の兎だけ…。
どうしよう。ネチョくない
治療行為でイク師匠もいいよな
>>536 輝夜への嫌がらせにうどんげに肝を食わせる妹紅。
仕返しに慧音に肝を食わせる輝夜。
これでおk
けーねとえーりんが二人とも妊婦だからケンカできないてるもこがみたい
しかし永遠亭組と紅魔組はエロい雰囲気抜群だな。
最近甘々減ってる気がするから、
夏風邪ひいた美鈴を看病する咲夜さんなんかどうだろう。
風邪で食欲の無い美鈴のために桃の缶詰をだしてあげる咲夜さん。
しかしそれは高級媚薬入り。
数分後美鈴のソコからは早速ツンと鼻に付く独特の香りがする液体が。
「咲…夜さ…ん…ンッ何…ハァ…入れたヒャァんですっアッか…っ!?」
「私?何もしてないわ。それにしてもいやらしいわね…
風邪のときでもこんなになって。」
「…咲…アンッ夜さ…フアッんの意地ヒィ…悪…ハァもう大嫌い!!…」
「あらそう…あなたがとても苦しそうだったから
助けてあげようと思っていたのに…。そんな口を利く人に、情けは無用ね。」
「そん…ヒャッなぁ…ハァッ…もう駄目…ファッ…アン!ァァアァアアアアア!!」
「自分で処理しても追い付かないわよ…。
今の貴女じゃ体力がなくなって、薬が切れるまで苦しむことになるわ。」
「そこ…ヒヤァッま…ファッで知っ…てるハァンッなら助け…て、アァンッくださ…いよ…ヒャァン!」
「そう…。そんなに助けて欲しいなら助けてやらないでもないわ。」
「じゃ…ヒイッ早く…ファッ助け…てヒュアッくだアァンッ…さい…アッ! 」
「あなた、人に物を頼むの態度って物が…どうすればいいのか?
ほらもっと顔を近づけなさい…そうよ…」
ってな感じでそのまま押し倒された美鈴がイキ地獄にされる電波を受信。
それを影から見ていたお嬢様。これが
>>393に繋がるんですね、わかります。
紅魔館は首輪とか鎖とかの物理的な拘束
永遠亭は自分にかけるのも含めて精神的な服従のイメージが
まあ、咲夜さんと師匠のイメージなんだが
>>556 いやいや、
適度な運動による発汗で熱を下げるという立派な医療行為ですよ
>>555 咲夜さんは包容力のある包み込む感じがするけど
永琳は包み込むよりもひたすら尽くし続けるイメージがあるな
>>544 「お嬢様、私が吸血鬼化しているのは気のせいでしょうか?」
「ごめん、つい調子に乗って血吸いすぎちゃった。てへっ♪」
こうどすか?わかりません!
ずっと一緒にいると発散される女性ホルモンの影響で生理周期が重なるらしい。
つまりお互いのソコの血を吸血しあったり、咲夜サンの生理日を感知して自室に呼び出す吸血鬼姉妹がうぎぎぎ
ちょっと待ってほしい
吸血鬼姉妹は生理が来ているのだろうか?
生理とかの意味も知らないままネチョい事をされる方がいいだろう・・・。
満月時は無敵ってそう言う事だったんですねわかります><
500年間生きてて知らないって事はないだろw
が、自分が初潮を迎えてどうすればいいか分からず咲夜サンやらパチェやらに聞いてむやみに刺激し
大人の階段登るレミリャは素晴らしいと思うんだ。
吸血鬼は処女じゃないとなれないってヒラコーが言ってた
それは人間が吸血鬼になる場合で生まれつきの吸血鬼には当てはまらないのではないだろうか。
レミリアとフランちゃんはまだ処女だよ
だっておしりの穴しか使ってないもん
咲夜さん自重しろ
なるほど。お嬢様の純潔を守るために…
とか言って本当は咲夜さんの趣味なんですね、アナルファック。
夜伽久々に見たら96レスとかなんだよw
コメント数聞いただけで特定余裕でした
「何でしょうか咲夜さん?こんな時間に部屋に呼び出したりして。」
「美鈴、貰って欲しい物があるんだけど構わないかしら?」
「わぁ、モチロンです。病気以外なら何でも欲しいです!」
「ふふ、じゃあ目を瞑って…?」
「こうですか?」
「んっ……」
「……!??」
「ちゅ……はぁ、美鈴とキスしちゃった…」
「な…さく…やさん…?」
「あのね、美鈴に貰って欲しい物は…」
「……!」
「私の初めて…貰って欲しいの…」
最近甘々美鈴分が足りないよ!ドウナッテルンダーイ!
>>573 虫歯になっちまったぜ…
賠償として続きを書け。いや書いてください。
美「じゃあ私の始めても貰ってくださいね……?」
咲「!?」
二人で手探りの初体験。どこのエロゲだよw
どこのエロゲの主人公だよ咲夜さんw
だがそれがいい
よっちゃんは両右手の女に・・・
誤爆
>>578 大人なアリス×へたれ魔理沙で甘いやつ頼む
>>573 実は美鈴のことが好きだったフランドール姉妹とパチュリーを投入して
無理矢理阻止
>>578 甘々いくてんでてんこ無邪気攻めからスタート
その後スイッチ入ったいくさんによる羽衣を駆使したソフトSMプレイへシフトで頼んだ
おまえら色々と溜まり過ぎ
私は一向にかまわん!
やっちまったい\(^O^)/
キスメの桶を生かすプレイを考案せよ
10点
>>594 中に縛った橙を入れてそこに少しずつ水を入れていく
蛸壺のように触手を仕込んでおく
>>595 おい、お前の後ろにいる鬼の形相をした狐は誰だよ…?
>>594 水と天子ちゃんを突っ込んで水責め
で、天子ちゃんが精神的にも体力的にも折れて生意気じゃなくなったところで優しくネチョネチョ
キスメといい雰囲気になったところで一心不乱に桶を犯し続ける
キスメは無視
頭に被せて、秘部を弄り、矯正を響かせる羞恥プレイ。ただ問題は、せっかくの自分の声の恥ずかしさと、大きさで染まった顔が見られない事なんだ。
>>600 桶を透明素材にすれば大丈夫。
というわけで、その内容で一本ヨロりんぱ!
>>597のIDが八雲に見えて思わず後ろを振り返ったぜ
天子が間違えて妖怪の山に地震を起こして復讐される展開はまだですか?
>>600 文「こんなこともあろうかと、香霖堂で小型キャメラを手に入れてきました」
>>601 む、その発想は無かった。
携帯だから、夜伽にあげるまでには時間がかかってしまうが、スレ内なら明日中にup出来るように頑張ってみる。
さて、問題は誰と絡ませるかだが…。
>>594 オーソドックスなところで泥鰌責めかな。
泥鰌を入れてから火傷しない程度に熱いお湯を注ぐ
お湯から逃れようとした泥鰌が、前後の穴に潜り込もうとするのだよ
泥鰌豆腐かw
実はあれって実現不可能なんだよな、お湯で泥鰌が直ぐに死ぬからw
ところで姫様が師匠とのネチョの最中に巻き込まれてネッチョネチョにされる鈴仙はまだウサ?
「お嬢様をずっとネッチョネチョにしていたい」という理由であっさり吸血鬼化してしまう咲夜さんはまだでしょうか。
最近えーき様が話題になること多くなったけど、ほとんど小町としか絡まないよなぁ…しかも受けばっかり……
というわけで、誰か
「閻魔様、好きです!」
「…………は?」
それまでの会話とは何の脈絡もないその言葉に、私の頭はサボタージュを始めたようで、それに対する返答はなんとも間の抜けたものになってしまった。
このままでは、あまりの急展開についていけそうにないので、ちょっと頭の整理をしてみることにしよう。
えっと、今日は小町がいつものごとく仕事をしないので、暇をもてあましていた。うん、それは間違いない……あとで、小町はお説教ね。
それはそれとして、あんまり暇だから仕事を探していたら、三途の川のほとりにこの子がやってきたんでしたか。
何の用事かと思って会いに行ったら『お昼をご一緒しませんか、閻魔様の分もお弁当を作ってきました』と誘われて、
とくに断る理由もないし、なにか相談でもあるんだろうと思ってご相伴に預からせていただくことにしたんでした。
今になって考えれば、この辺りから少しおかしい気がするわね。
その後、この子の近況を聞いたり、軽く説教をしたりで食事も終わったところで『そろそろ仕事に戻らないと…でも何の用事だったんですか?』と聞いたところで
冒頭に戻ることになるのですね。
ようやくのことで頭の整理を終えて、ちらりと相手を見てみると、顔を真っ赤に染めたままで、それでもこちらをじっと見つめていた。
あぁ、おそらく初めての告白だろうから、私がなにも言わずにいるのは不安でしかたがないだろう。呆けていてはいけない。
「コホン……魂魄妖夢」
「は、はい!」
名前を呼ぶと、不安そうな表情で、それでも視線は外さずにこたえてきた。
「あなたが嘘をついているとは思いませんし、その気持ちはとても嬉しいものです。しかし、どうして私のことを、その…好きになったのでしょうか?」
自分のことは自分が一番分かっている。説教癖のある口うるさい女、しかも閻魔とあっては、好かれる要素など見つかるはずもない。
また、妖夢とは一年前の大開花の時と、その後に開かれた宴会の時の二回しか顔を合わせていない。私が不思議に思うのも無理のないことだろう。
「そ、それはですね……えぇっと…………」
さすがに答えづらいのか、顔をうつむかせ手遊びを始めだした。その可愛らしい様に、おもわず微笑んでしまう。
と、考えがまとまったのか、妖夢が顔を上げたので、こちらも姿勢を正して言葉を待った。
「その、変に思われるかもしれませんが……嬉しかったんです。叱ってもらえたのが」
「……」
余計な口は挟まず、次の言葉を待つ。
「もちろん、叱られること自体は嫌ですけど、私の周りには、私のことを思って叱ってくれる人がいないですから」
ふむ、どうやら幽々子も説教対象に入れなければいけないようですね。
「それに、宴会でお会いしたときに、笑顔を向けてくださいました。それからというもの、閻魔様のことが頭から離れなくなって……」
たしかに、私の言葉の意味を自分なりに考え、行動に反映している、と言ったから、その調子で善行に励むようにと笑いかけたような覚えがあるが、
そんな些細なことで……いや、本人にとっては些細なことではないのだろう。
「……閻魔様、お願いがあります」
「お願い?」
そういった妖夢の瞳には、決意がともって見える。
「今だけでいいんです。私を…閻魔様の恋人にしてください」
「……は?」
またもや、頭が働くことを止めた。きっと頭の中に小町が住み着いてしまったのだろう。
「いやいや、そうではなくて…!妖夢、自分が何を言っているのか分かっているのですか?」
「はい。でも、もう駄目なんです。寝ても覚めても、閻魔様のことがずっと頭に浮かんでしまって、
このままではどうにかなってしまいそうで……一度でいいんです、私を、抱いてください……!」
そう言い終わると、再びうつむき、石にでもなったように動かなくなってしまった。
(しかし、さすがにこの願いを聞き届けることは……)
一時の感情に流されて貞操を失うようなことは、きっと妖夢に後悔しか残さないだろう。
たしかに、私は妖夢を憎からず思っているが、それは妖夢が私に抱いている感情とは別のものだ。
そう断ろうと、妖夢に声をかけようとしたところで気づいた。
石のように動かなくなった、そう見える妖夢の体が震えていること、そして耳や首筋まで真っ赤に染まっていることに。
少し考えれば分かることだ。告白したばかりで、こんなお願いまで口にして。
貞操観念が強いであろう妖夢が、平気でいられるはずがない。
それは自分でも分かっていただろうに、それでも言葉にした。そんな妖夢のいじらしさに私は……
「……妖夢」
呼びかけてみるも、反応はない。
「魂魄妖夢!」
「は、はい!」
少し強めに呼ぶと返事は返ってきたが、顔をあげようとはしない。今の妖夢には、目を合わせることは苦行に当たるようだ。
「顔を上げなさい、妖夢」
できる限り優しい声で促すと、そろりそろりと顔を上げ、私と視線が合ってはまたうつむき、を何度か繰り返した。
このままでは埒が明かない。少し強引であるが、顔が上がったのを見計らって妖夢の唇を奪った。
「ん……ちゅ……」
「ん?んん!?」
ほんの少し、触れ合うだけのキスを終えると、妖夢は息をするのも忘れて固まっていた。
「妖夢?」
問いかけとともに少し顔を近づけると、我に返っったようで、後ろへ飛び跳ねた。
……さすがに少しひどい気がする。
「え、ええ、閻魔様!?い、今……」
そこで一旦言葉を切ると、自分の唇に指を這わせた。
「キス……ですよね?今のって」
「ええ。貴方が望んだことですよ、恋人にしてほしい、と」
そう言うと、妖夢はまたもや顔を真っ赤にしたが、今度はうつむかずに私のほうを見つめてくる。
「で、でも閻魔様、いいんですか?わたしなんかとこんなことをして。私なんて半人前ですし、短絡的ですし、それに、それに……んむぅ!」
「ん、んふ……ちゅ、ちゅく、ちゅ……」
この先も自虐的な台詞を紡ごうとする口を、さっきより少し長く、深くふさいでやる。
「ぷはっ!え、閻魔様…」
「映姫です」
「えっ?」
「もう閻魔なんて情のない呼び方はやめてください、妖夢…」
(以下、えーき様リードによる、優しく甘いネチョ)
みたいな作品書かないかな〜?
611 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/09(水) 23:51:25 ID:kWN75PVZ
ゆゆ様がドッキリ大成功と書かれたプラカード持ってスタンバイしてる図しか思い浮かばねえw
>>610 貴方ならできる!最後までできる!
続きを書いてくださいお願いします
>>611 甘めのマリアリで
マルチだろどうせ
ていうかタダの荒らしだろこれは。
えーき様は小町大好きだけどレズセックスどころか
手を繋ぐだけでも赤くなっちゃうお方だと某サイトで洗脳されつつある俺
そんなことよりアリスってかわいいよな
萃緋の身体を左右にくねくねしてるアリスってえろいよな…
こう…なにかを我慢してるかのような挙動で…
何で俺アリが上がってるんだw
>>618 何者かに仕込まれたバイブの弱い刺激でなかなかイけずもじもじしてる
orお薬か何かで発情中って訳ですね
それを言うなら魔理沙の立ち状態の手の動き…
自分の胸揉んでるようにしか…
そうかそうか、魔界人にも発情期があるんだな。
フフフ、お母さんは魔界人を発情させる程度の能力よアリスちゃん
アリスは人形遣いである自身もまた人形のようなもんで
割と好き勝手に自分を作り換えられる能力があるような気がする
悲劇か喜劇かは場合によって変わるが
>>609 妖夢分が補充できると聞いて飛んできました
是非とも更なる補充を……ッ!
>>622 発情期に限ってドンドンドンドン!とドアを連打する何者かがいるわけですねわかりますまほうのもりだもの
ある種のホラーだなwww
>>627 一人遊びが止まらずグシャグシャになったシーツの上で突然の物音にびくっと身を竦ませるアリス
こんな状態見られたら軽蔑されると力の入らない体を無理やり動かしてシーツを手繰り寄せ
ベッドの隅に縮こまるアリスですね分かります
裏に回りこんだ魔理沙は誰もいないとばかりに寝室の窓をがたがた揺すって留め具を外して侵入
誰もいないと思っていたのにベッドの上には今にも泣きそうな目でこちらを見るアリスと
むせ返るような女性の匂いとでコンフュとチャーム同時にかけられて
ベッドの上に向かって即エスケープベロシティ
シーツ剥ぎ取ったところで我に返って平謝りする魔理沙に「悪いって思ってるなら……」
と形は違えどおねだりをするアリスのアップロードを希望します
>>629 そこまでできているならあとはもう一息じゃないか
書いてくださいお願いしますor2
深夜の守矢神社の寝殿。そこに、神奈子は捕らわれていた。結界は、彼女を空中に固定している。
全裸で、四肢を伸ばし、仰向けで宙に浮く神奈子は、神秘的ですらあった。
そして、そんな彼女の横に笑みをたたえて佇む諏訪子。だが、普段の人懐こい笑みではない。
これから起こることへの期待と愉悦、そして加虐心で歪んだ笑み。
「す、諏訪子……」
神奈子が、怯えた声で諏訪子を呼んだ。
「なぁに? 神奈子」
口調はそのままに、隠しきれぬ喜悦で歪んだ声で諏訪子は応じる。
「あのことなら、ちゃんと埋め合わせするから……お願い、許して……」
それを聞いた諏訪子は、無言で頬を歪ませる。より深く、より危うく歪む笑み。
「神奈子は」
す、と耳に口をよせ、囁いた。
「自分の立場なら、許せる?」
それが答え。神奈子は押し黙ると、視線を泳がせる。が、やがて覚悟を決めたのか、ぎゅっと目を閉じた。
判っている。自分は許されない事をした。むしろ、このような「報復」だけで怒りを収めようとする諏訪子の
心の広さは敬意を表するべきなのだ。
くすくす、という諏訪子の押さえた笑い声が耳朶をつく。
「ふふ、神奈子は、どんな声で啼いてくれるのかな……?」
普段の暢気な諏訪子を見ていると実感しにくいが、彼女はどちらかというと祟り神だ。大和の神である自分とは、
有り様や考え方の根本が違う。それだけに、彼女が牙を向いた時にどのようなことになるのか、想像ができない。
もっとも、このように拘束されること自体、すでに想像の範囲外なのだが。
つつっ
「!?」
諏訪子が神奈子の胸に指を這わせる。
「くす、綺麗な肌……。ふふ、神奈子、気付いてた?」
次の瞬間、諏訪子の指が触れている所に激痛がはしる。思わず目を開けてみると、
諏訪子が指を這わせたところに紅い筋が見えた。筋はみるみる太くなっていき、たらっと流れ出す。
「この肌に、私の刻印をしてやりたい、って、思ってたって事……」
「う、ぐっ、す、諏訪子!?」
「あははっ、楽しみ!」
夜明けは、果てしなく遠い……
神奈子さまは何をやらかしたのか、諏訪子さまは何をそこまで起こっているのか!?
そして諏訪子さまは神奈子さまに何をするつもりなのか!? 皆の意見を聞こう!
>>631 そりゃ勿論あれですよ
ZUN帽の中味見ちゃったんだよ
>>631 可愛い子孫にオンバシラぶちこんだり生やしたりフルネッチョして、悦楽の刻印を刻んだとかどうだろう
>>631 早苗さんとケロちゃんの共通の大好物を一人で食っちゃったんだろ
霊夢のところに遊びにいくのを許可してしまったら次の日の朝ネチョネチョにされて戻ってきたんだろ
一方その頃
橙の宿泊を許可した紫と
妹様の宿泊を許可した咲夜さん
うどんげの宿泊を許可した永琳
も同じような罰を受けていた
そして一大ハーレムを築き上げて高笑いする霊夢
>>629 続きを書いてくださいよろしくお願いします
>616
それで夏休みの課題として三途の川のレズセックスを観察に来る魔理沙ですねわかります
魔理沙が昔、女口調だったこと、髪が赤毛だったこと、うふふとか言ってたことを馬鹿にしてわざと怒らす霊夢という電波を受信した。
しかし怒らした後どうやってネチョるかまでは途中で交信が途切れて受信しきれなかった。
この電波を発信した人は誰ですか?
>>641 えーき様の口癖が『クソが!!』に洗脳されつつある。
でも純情えーき様の可愛らしさを見てもネチョらない小町は不能だ。
ああ、いいね。魔理沙による霊夢ガチレイプ
是非読みたい
んで終わった後に霊夢のレイプ期待誘い受けだった事に気が付いて釈然としない魔理沙
霊夢とレイプと境界を操作するんですねわかります
賽銭の少なさにキレた霊夢が鬼人と化して、幻想郷全土をフルネッチョにするSSってもうある?
そんな霊夢巨大化なエロは嫌だ。
でも、あるならちょっと見てみたい。
博麗霊夢の寿命は尽きようとしていた──
「ねえ魔理沙」
「……なんだよ」
「次に生まれてくるなら──貴女からがいいわ」
第一次霊夢の親&魔理沙の旦那争奪戦
勃 発
という電波が飛んできた
珍しく博麗への奉納があるというので期待していたら、実はそれは奉納相撲というオチでして。
>>649 鬼巫女オヌヌメ
さぁトラウマになるがいい!
最近ゆからんの濃厚ネチョが足りない
毎晩夜伽に来る藍さまいいじゃない!いいじゃない!
予測で紫×蓮子と出る携帯って
紫とメリーは演技とかではなく別人格というネタなら。
ネチョ最中に人格入れ代わるとか
静岡で21円賽銭泥棒したやつが19才の巫女に捕まっててワロタw
巫女と拳法家のコンビにつかまったやつか
どんなパーティーだよ
21円賽銭泥棒=魔理沙 巫女=霊夢 こういうことですね、分かります。
上への流れから、賽銭泥棒 = 霊夢、巫女 = 早苗さん を提示してみる。
スピードの出しすぎで羽を折ってしまった文。
それを「全く何してるんですか…言ったじゃないですかいつか事故るって。」
等といい、飽きれ顔をする椛。
しかしただの骨折なのに夜も眠らず周囲を見張ったり、
文が何か食べたいと言えば、物凄い速さで行って帰ってくる。
そんな甘々な椛×文が見たいです。
幻想郷は静岡にあったのか。樹海なのかそうなのか。
>>651 > 博麗霊夢の寿命は尽きようとしていた──
話はいいんだが
リアルに考えるとビジュアルが…
魔理沙とかねるねるねるねの人みたいなんじゃないか
ビジュアル?幻想郷の少女達は見た目は年を取らないんです。
永琳のお薬で。
>>663 霊夢:そろそろ引退して遊んで暮らしたいから次の作るか
>>663 魔理沙が適当な歳の内に捨虫してれば問題ないが…
パチェアリスルートならともかく霊夢ルートな魔理沙の場合、捨虫しなさそうなのが難点か。
フラン「あれ、私は……?」
地霊殿支援妖怪メンバーが人間二人をフルネッチョというのを想像してみたら案外書けそうだぜ
>>663 こまっちゃんが「巫女には極端に寿命の短い者がいる」って言ってたから
俺は普通にその設定だと思ったが
>>669 極端に長い者もいるとも言ってた気がするぜ
>>670 うん、ていうかどっちかって言ってたな。
どうもそれを聞いてから悲恋妄想が止まらないぜ
魔理沙は普通に人外化フラグが色々建ってるからな
生き肝食うのが嫌だっただけで不老不死に興味はあったし
まあ本編で妖怪化するのは絶対ないと思うが
霊夢は自分ではなる気は無くても気がついたら1000歳とか超えてる人外になってそう
>>672 飲み込めなかっただけで普通に丹作ってたからな。
さて、大きくて飲み込めなかったと言うのは物理的な大きさの事なのか、
それともそれ以外の「不老不死になった結果背負う物」の大きさだったのか。
>>670 それ以上に今回「お迎え」を返り討ちにすれば寿命延びるとも確定しちゃったからな。
霊夢あたりなら素でやりかねん気もせんではない。
アリス・パチュリー・フランドールの3人と関係を持ってしまったため、
責任取らされて不老化する魔理沙ですね。
>>674 お迎え撃退は天人限定じゃなかったっけ?
流石の霊夢さんだって老化はするだろうし天人化する霊夢ってのもいまいち想像しづらい
紅EDでは不老不死は勘弁みたいな事言ってたし。
さっきゅんは生き肝食うの嫌そうだったけどレミリアは咲夜さんの人外化を諦めてなさそうだったよな
つまりエロいサバトの儀式で悪魔化させちまう気なんですよ。
お嬢様はどうも「咲夜さんの意志を尊重しつつ咲夜さんを人外化」しようと画策しているように見える
>>676 あっきゅんが言ってる事が正しいという前提の下でだが、
人間→仙人→天人の修行過程の仙人の段階で既に死神を撃退するような年数が必要な模様。
とは言え修行で身体能力はカバーしてても外見上の老衰はあるみたいし、
天子みたいに外見も若い天人ってのはそれこそ修行に拠らず天人になった比那名居限定かもしれんが。
>>674 要改良ってあるから、物理的な大きさだろ
>>667 君の場合は魔理沙の意思関係なしに血を吸うつもり満々だろ
博麗神社に21円もあったんだな・・・いや全財産だったのか
一緒に追いかけたらしい少林寺拳法の使い手って誰だ
めーりん……
Mいえーりんが紅魔館の門番をしていると考えるんだ
比那名居ンちの総領娘はくたばらない〜
あ〜めが降ってもや〜りが降ってもくったっばっらない〜
お迎えきぃてもシカトする〜 天子は生きるぞ果てしなく!
ってみすちーが歌ってた。
>>688 やっと天子ちゃんがまともに攻めに回るシチュが出てきたようだ
>>684 あれ、小説でもランディペッシェその他大勢は気が付いたら不死者じゃなかったか?
魔理沙はなんとなくだがさっさと死んでしまいそうな気がする
それも寿命じゃなくて不意の事故で
それで自分が死んだことも知らずにフラフラしてたらいつの間にか博麗神社に来てですね
魔理沙は自分の愛した女のために戦って、
最後にピチューンって言って死ぬのさ。
そして倒れた後BLUEがかかる。
何このビバップ
魔理沙「今日はめでたい日なんだ。親友が結婚する」
魔理沙「霊夢は逝っちまった。終わりにしようぜ!」
神社の宴会で野球拳が行われたらどうなるんだろうなw
スタイルに自信がなくてどうしても脱ぎたがらない魔理沙とか
お嬢様が負けてしまって、これはいかんと横から庇う咲夜とか
輝夜のを見て鼻血噴き出すえーりんとか
うーん、いまいち膨らまん
みんなの妄想も聞かせてくれw
>>695 能力有りか無しかで事情が変わるな
早苗「これで80連勝です。奇跡ってすごいですね」
運命と奇跡が衝突したりするとやっぱり因果律が崩壊して銀河が消滅したりするのかね?
永遠亭の方々は能力的に不利かな
神社の怖いお姉さん達に囲まれて脱がされる姫様を想像してとても萌えたんだけど
あの人たち外に出なそうだもんなあ……
>>629 遅レスだけど、こんな感じ?
熱い。
あまりの暑さに下着は当の昔に脱ぎ捨てた。
身体を動かすだけで肌がシーツに擦られ、弱い刺激がじわじわと込み上げてくる。
堪らず、その熱の集まる場所に指を這わせた。
「んぅっ……」
ピリピリとした刺激にベッドをに顔を埋めて声を押し殺す。
そのまま表面を撫でるようにゆるゆると鵜日を動かしていく。
「んっ…、ん、ふぅっ…んっ……」
堪っていく快楽。あいている腕で身体を抱きしめ、高まる熱に緊張と弛緩を繰り返す。
「んっ、んっ…、んぁ……はっ…!」
一本の電流が身体を駆け巡り、ゆっくりと力が抜けていく。
なのに、
「はぁっ…、あ……う…」
熱がまた小波のように押し返してくる。
「や、だ……」
収まらない熱。いったい何度これ繰り返しただろうか。
情けなさに熱い雫が頬を伝った。
母曰く、魔界人は一定の年齢になると発情期がくるそうだ。
人によって周期は違うが、月に一度は必ず来るものである。
普通、性交や自慰によって処理するものだが、
幻想郷にいる私にとって他人に知られたくないことなので、それが来ると毎度、魔力で押さえ込んでいた。
しかし今回はわけが違った。爆発するような熱が込上げ、足腰に力が入らなくなったのだ。
おそらく、ずっと押さえ込んできたために、溜まった情欲がせき止められなくなったのだろう。
仕様がなく自分で処理をし始めたが、何度絶頂を迎えても熱は冷めず、寧ろさらに熱くなってきている。
「うぁ……、はぁ、は…」
ずっと乱れていたためベッドのシーツはグシャグシャで、部屋の中には濃い女の匂いが充満している。
自分はこんなに淫乱だっただろうか。
下がらない熱に再び秘所に触れようとした時だった。
ドンドン、と玄関の扉を叩く音と人の気配。熱い身体に冷や汗が流れる。
もしこんな姿を誰かに見られたらと思うと、不安に胸の奥をギリギリと締め付けられる。
重い身体を無理矢理動かし、シーツを巻きつけて息を潜める。
お願い、早くいなくなって。
肩を抱きしめ、じっと耐え忍ぶ。
しばらくすると、音は止み気配も消えた。
ほぅっ、とため息をつく。肩を抱きしめていた腕から力が抜け、解かれていく。
そうして、安心してシーツを剥ごうとした。
バタンッ、と寝室の窓の開く音。
予想外の出来事に驚いて振り向くと、一つの人影が窓から侵入しているところだった。
「ふっ〜、やれやれ、窓の鍵をかけないだなんて、無用心だぜ」
思考回路がフリーズする。逃げ出したいのに身体が言うことを聞かない。
「って、うおっ!?何だアリスいた……の………か…」
私がいることに驚いたのだろう。だが、その驚きの表情はみるみるうちに固まっていく。
見られた。こんな姿を見られてしまった。
「アリ…ス…?」
思わずシーツに顔を埋めてしまう。恥ずかしさを通り過ぎて、胸に氷の塊が落ちてくる。
どうしよう。どう言い訳をすれば。こんな姿を見られて嫌われてしまったらと思うと、
恐ろしさに肩の震えが止まらなくなる。
「アリス…」
いつのまに近づいたのか、耳元で彼女の声が聞こえた。
駄目だ。もう逃げられない。
嫌われて、もう二度と会えなくなるかもしれない。絶望感に涙が溢れてくる。
そうして肩に手をかけられて___、
「え?」
押し倒された。解らない。状況がつかめない。
目の前には彼女の顔がある。金色の眼はギラギラと輝き私を見つめていて、その奥に何かが渦巻いている。
「ま、魔理沙…?」
声をかけても反応がない。聞こえていないのか。
何も言わずじっと見つめたまま、私を巻いているシーツに手をかけt
すまない、そろそろレポートを書く時間だ。
700 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/10(木) 22:30:17 ID:2Gnr26Yh
姫を庇って、永琳が脱ぐ→全部脱いだら次は姫
全部脱がされて、神社の怖いお姉さん達に囲まれて恥ずかしそうに二人もじもじしている姿が
すげぇそそられる
永琳はグーしか出せなくなる薬を作って散布するぐらいのことは平気でやるだろ
>>699 それは同時に「レポート終わったら続き書く」宣言でもある訳だ。
書いてくださいお願いします
というか、永遠亭は味方に幸運を呼ぶてゐ、相手を狂わせるうどんげ、一度ペースを握ればロックできる輝夜でかなり有利
しかも、えーりんを筆頭に全体的に賢いから戦略能力は絶大で最強だと思うが。
パチュリーの戦略、咲夜のトリック、レミリアの運命操作の紅魔館も強い
彼岸はルール上「何でもありと公言されていれば」山田が鏡を使えばほぼ無敵。
白玉楼は紫が居れば超有利、居ないと辛い。神社は霊夢の全能力無効で全員と互角、萃香がいれば全員に有利
…おそらく一番不利なのは風神チーム。ぱちゅこんといっしょだw
>>699 つづき まじで たのむ
ここで寸止めなんて鬼畜過ぎるぜ……
>>703 そんなときの『最後の切り札』がここでは早苗さんな訳だ。ゲームは残り1枚から。
>>703 つまり早苗さんが共通の獲物となるわけですね
望むところです
ネチョスレに書くのなら、ネチョシーンは必要だったよな〜
ということで、
>>609-610の続き
私たちは川のほとりから、近くの草むらまで手をつないで移動した。
「妖夢、大丈夫ですか?」
「は、はい、大丈夫です」
きちんと返事は返ってくるが、妖夢の体からは力が抜ける様子がない。
「す、すみません……」
「初めてなのでしょう?怖くて当然なのだから、謝る必要はありません」
そう言って、ギュッと抱きしめてやると、妖夢は驚いたように顔を跳ね上げた。
「え、閻魔様…!?」
「むっ、映姫と呼ぶように言ったでしょう?」
「あ…え、え、映…姫……様」
「様づけなのは気になりますが、今はそれでいいとしましょう」
「は、はぁ……そ、それよりも、その……しないのですか?」
「妖夢が落ち着くまでこうしていましょう。焦る必要もありませんからね」
いまだ震える頭や背中を撫でてやる。
「すみません……」
「もう、謝る必要はないといっているでしょう。次に謝ったらお説教ですからね?」
「クス、気をつけます」
そうして、しばらく二人で笑いあっていると緊張もほぐれたようで、妖夢の体から余計な力が抜けていった。
「映姫様、ありがとうございます。もう大丈夫です」
その言葉にうなずき、妖夢の体をそっと草むらに横たえて前をはだける。
そのはだけた部分から見える肌に、私は思わず見とれてしまった。
「あ、あの、どこか変なのでしょうか?」
「いえ、そんなことはありません。とても綺麗な肌なので、思わず見とれてしまっただけです」
「そ、そうでしょうか?自分ではよく分からないのですが」
「ええ、羨ましいくらいの肌ですよ。手触りもこんなにスベスベで…」
「あ……ん、ちゅ…」
妖夢の白いおなかに指を這わせながら、キスをする。
ゆっくりと撫でていると、妖夢の顔がドンドン赤らんでいくのが見て取れたので、慌てて唇を離した。
「プハッ!はぁー…はぁー…」
「妖夢、キスをするときは鼻で息をするといいですよ」
やはりキスの経験もないのだろう、必死に息を止めて耐えていた妖夢は、しかしながら私の目にはとても可愛らしく映ったのだった。
「鼻で、ですか」
「ええ、もう一度しましょう……ちゅ、ん……」
「ん……ふぅ、んちゅ……」
「ん……ちゅ、ちゅぷ……」
「んん!?」
妖夢の唇に少しだけ舌を差し込むと、突然のことに目を見開いたが、おずおずと唇を開いて舌が入りやすくしてくれる。
不意のことに驚いただろうに、そんな気遣いをする妖夢が愛おしくて愛おしくて、
妖夢の胸のサラシをそっとほどき、手のひらを使って優しくもみあげた。
というか、野球拳の話だよな?
ジャンケンに戦略とかあるのか?限定ジャンケンでもあるまいし、結局運だろ
何が言いたいかというと、奇跡の力で全員に勝利した早苗チームが、全員をフルネッチョにする大乱交大会をですね…
「んちゅ……ふう、んん!」
「ん、ちゅ……ふふ、妖夢は胸が敏感なんですね」
唇を離すと、一瞬銀色の橋がかかり、それが妖夢の口の中に吸い込まれていく。
そして、妖夢ののどがコクリと鳴った。
なんだか、とてもエッチな光景だ。
「うぅ、恥ずかしいです……」
「ふふふ、とてもかわいいですよ、妖夢。だから、もっともっと、あなたの
かわいいところを見せてください」
「あぁ、は、くぅ、ん…はぁん……は、あ…!」
何度も何度も撫で、もんでいると、そのうちに中心の蕾が存在を主張し始めてきた。
なので、その蕾の片方を人差し指の腹で転がし、他方を舐めあげてやると、妖夢はビクビクと体を震わせ、私にしがみついてきた。
「あ、あぁ!映姫様、それ、駄目!なにか変です!」
「大丈夫ですよ……怖いものではありませんから」
そう言って、空いている片手で妖夢の手をとり、指を絡めて握り締めると、ギュッと握り返してきた。
「あぁ、駄目、なにか、なにかきちゃいます!!」
「妖夢……好きですよ。だから、」
とどめとばかりにキュッと乳首をつまむと、妖夢は腰を跳ね上げ、絶叫した。
「見せてください。私の手でイクところを」
「あ、あ、あぁ、あああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
「はぁ……はぁ……」
「とってもかわいかったですよ、妖夢」
「え、映姫様…今のはなんだったんでしょう?」
「今のが絶頂を迎える、ということです。気持ちよかったのでしょう?」
「よく、分かりません。頭がボーッとして、体がフワフワしてきて…少し怖かったです」
「初めての感覚なら、無理はありません」
やはりというか、今まで自分でしたこともなかった様子ですね。
「さて、どうしますか妖夢?ここで終わることも……」
「いえ、最後までお願いします」
私の言葉を遮り口にしたその台詞には、強い決意が見て取れる。
「いいのですか?貞操は大切にしたほうが…」
「映姫様に貰ってほしいんです。それにその、好きだって言ってくださいましたから……」
妖夢は顔を赤くしながら、そんなことを言い出した。
きっと、私の顔はそれ以上に真っ赤だっただろう。
「それでは、妖夢」
「はい、お願いします……」
(以下、映姫様の指による処女喪失シーンへ)
ここで力尽きた。今は、ゆっくり休ませてくれ……
お嬢様の運命を操るって能力って具体的な定義ってないよな?
ある程度好きなように妄想しても問題ないよね?
>>708 限定ジャンケン野球拳、いいかもな……
☆全部失ったら、マッパで2、3日、博麗神社の庭に晒し者。
負けて脱ぎだしたレミリャを時止めでお持ち帰りする咲夜サンの幻視余裕でした。
霊「で、野球拳の野球って何よ?」
魔「こーりんが言うには外界のゲームらしいぜ。だけどルールまでは分からないんだそうだ。
こういう道具を使うらしいってことは分かるんだそうだが……」
霊「何これ、木で出来た棒よね?どうやって使うのかしら?」
2時間後神社にやってきたアリスはバットを股間に挟んで気持ちよくなっている霊夢と魔理沙を目撃するのであった。
夜伽はクーリエと違って投稿済みの作品もうpして良いのか…?
そんな流れ以前見たのだが…保存用とか…
夜伽にうpったのはこっちに転載は無理だろうけど逆は可なのか…?
流れぶった切って済まない
びっくりしてるアリスさんに
霊夢さんと魔理沙さんがバッドを勧めそうですね
>>709 新たなカプに目覚めちまったぜ!ニヤニヤが治まらん!どうしてくれるんだ!
>>714 問題ないかと。ネチョWikiの作品を転載したりこのスレに投下
したものを保管で投稿してる人とか普通にいるから
>>717thx!
以前クーリエが主流のスレにいたから感覚がおかしくなってたんだ…ありがとう…
>>714 投稿済、というのが、いぜんロータに上げたもの、って意味なら無問題。いくつかそういうの有る。
ここにレスったものに加筆修正、一本の話にしちゃったZE☆ってのも無問題。俺アリとかそうだしね。
自分のサイトにうpってたんだけど、ってのは、アウツかも。まず夜伽って、その後自サイトに、ってのはOKだったかと。
>>719 なるほど、ではこのスレにレスった作品をそのまま夜伽にうpするのはちょいマズイのか…?
夜伽から先にうpした方が無難か…しかし完成させてからうpしたいし…
以前勢いでレスってクーリエ不可になった苦い想い出があるからなぁ…済まない…
そのまんま、でも問題はない、と思うけど、プロローグ、エピローグがあったほうが、より面白くなるかも。
けど、ソソワも其処まで厳しかったっけ?レスに加筆する形なら良い、と思ってたんだけど。
夜伽の掲示板で聞けばよくね?
なるほど…勉強になった…ありがとう
ソソワは基本、ソソワが初出でかつ
一度投稿した作品は例え自身のサイトでさえも転載禁止だったと思う
オレがいた頃はそうだった…ハズ
>>722 夜伽に掲示板なんてあったか?ねちょこn企画?
まあ、基本的にマナーとして別サイトに同じもの上げるのは止めた方が良いかと
wikiや夜伽はスレの延長線上だから同じだろうし、この中では同じものうpも多分おk
夜伽から自サイト転載は微妙だなぁ、判断尽きかねる。作品紹介ぐらいのが無難
逆に自サイトで書いた奴を夜伽うpは止めた方が良いと思う
了解しました…
会心の出来だ!という作品が出たら夜伽に保存、というのが主流…
ありがとうございました
>>726 そうそう、そんな感じが多いね
適当に妄想垂れ流したら好評で、続けてたら完成しちゃったから保存のためにまとめて夜伽へ、とかね
そのためのスレって感じでもあるし
まあ最初から完成させるつもりなら、完成させて夜伽に直投下の方がいいだろうけど
eratohoのえーき様と小町の口上でチンコもげた
なにあの小町の純情っぷり
なにあのえーき様の尻穴狂いっぷり
アリスを言葉責めでイカせるえーき様はまだですか?
>>699 まず雌が発情してそのフェロモンで相手を誘うってやつですね分かります
あたい待ってるいつまでも待ってるから
なるほど、魔理沙は無意識的にフェロモンに惹かれてやってきたのか
ところで発情期ということはだ、ネチョったらほぼ確実にデキるよな。
>>707 妖夢分が再入荷されたと聞いて飛んできました。
妖夢可愛いよ妖夢。
半霊をいじくりまわしたらどうなるんですか?
幽々子に性的に食べられる衣玖さんを書きたいんだがどうもうまくいかないなぁ。
リュウグウノツカイは淡白な味みたいだからネチョでもそうなのかも
ククク…蛋白な味の穴子には、こってりトロトロとしたおいし〜いタレをつけるだろう?
ネチョでもこってりトロトロとしたおいし〜いタレをだなククク…衣玖さんにだな…キヒヒ…
衣玖さんと一番良い相性なのは霊夢以外考えられないと思っている
空気読める人に掴みどころのない空気の様な巫女
正にパーフェクト
相性は良さそうだけど二人とも行動的な方じゃないからネチョに持って行きにくいな
関係ないけど餓死寸前の霊夢が血迷って
いくさん(魚)みすちー(鳥)うどんげ(兎)てゐ(国産)ゆうかりん(向日葵)秋姉妹(野菜)文(烏)諏訪湖(蛙)天子(桃)リグル(虫)レミリア(蝙蝠)すいか(すいか)マリサ(キノコ)
と幻想郷中の食べ物を集めて鍋で性的に食っちまうぶっ壊れた話はまだですか?
名前、関連物、イメージ全部ありだもんなw
その理屈だと輝夜(筍)、椛(犬)、にとり(亀)、幽々子(桜桃)、咲夜(犬)、パチュリー(もやし)あたりは捕まるなw
反対に無事なのは、恐怖のあまり巫女に協力する妖夢(包丁)、ツマミ出されて泣き出す早苗(蛞蝓)
全力で逃げていくえーりん(毒物)、雛(無機物)、アリス(無機物)、
最期はメディスン(無機物+毒物)を誤飲して瀕死になる巫女が見える
「ねえ咲夜、良い事教てあげるからしゃがんで耳を貸して」
お嬢様が何やら良い事を教えてくれるらしい
この部屋には私とお嬢様の二人しかいないので普通に話せばいいのだろうが気分の問題だろう
こう言う見掛け年齢相応な所が堪らなく愛しい
「なんでしょうかお嬢様?」
私は言われた通りに屈んで耳をお嬢様に向ける、お嬢様の顔が見れないのが残念だ
レロリ
「な……!!!」
次の瞬間耳を温かく軟らかな感触が襲う
突然の感触に時を止めるのも忘れ逃れようとするが体は物凄い力で固定されていて動けない
その間にもお嬢様は私の耳朶を唇で噛み、吸い、卑猥な音を立て、ついには舌で耳の中を犯し始める
「あ……!く…んぁ……!」
まるで舌で脳を蹂躙されてるような錯覚すら覚える
いや、事実私の脳と思考はドロドロに溶けていただろう
耳に舌を入れられてるこの状況ではしたなくも私の右手は自らの性器へとのびていったのだ
グチュグチュと耳の中から聞こえる嫌らしい音と共に私は簡単に達してしまった
「言ったでしょう?いいことをしてあげるって」
誤字じゃなかったのかw
輝夜と師匠で同じの見た気がする
やっぱ似てるよなここの関係
ああ、なるほど
俺がレミ咲と輝永が好きなのはこういう関係が好きだからなのか
ほんとだ
ちょっと台詞いじればレミ咲を輝永に変えても違和感ねえ
ものの本で「グヘへやっぱり乳のデカイ女は乳責めに限るのう!」「いやぁっ!ダメ、そんな、あっ、おっぱいでイッちゃうぅっ!」
みたいな内容を読み影響された輝夜が
輝「永琳、女体っていう物はおっぱいだけでイけるものなのかどうか、そんな研究をしてみたいの。永琳で」
永「ゲホッゴホッガハッ・・・か、輝夜、一体突然何を!?」
輝「その素晴らしい胸を活かさないのはもったいないと思うの。私・・・永琳のおっぱい大好きだから・・・」
永「(本体は・・・?)だ、ダメよ輝夜。幾ら貴女でも・・・」
輝「永琳だけに苦労はさせないわ。この研究が終わったら、私で好きな実験していいから・・・ね?」
永「幾らでもしていいわよ!(やっぱりダメよ輝夜、それは許可出来ないわ。幾ら不死でも自分を捨ててはダメ)」
永「(本音と建前間違った)」
みたいな経緯で永琳おっぱい調教が始まり、協力すると言ってしまった以上知識を提供するしかない永琳の生物学知識も助けとなり
ありとあらゆる刺激と快楽を乳房に与え続けられた結果永琳は胸だけでイける、それどころか胸が一番の性感帯となってしまい
輝「ありがとう永琳!素晴らしいわ!・・・じゃあ約束通り、ちょっと怖いけれど私を使った実験をしても・・・///」
永「ま、待って輝夜・・・お、お願い・・・も、もっと、もっと私のえっちなおっぱい揉んで!吸って!弄ってぇ!」
輝「・・・あれ?」
とここまで悪意なくやっちゃうみたいな、天然調教師(永琳辺り限定)輝夜の話が見たいです
本体わらたwww
お互いに空飛んで、空中でネチョり合う霊夢とアリスという電波を受信したんだが、もう末期だな…
きっと甘甘な霊アリが読みたいんだ…!!
751 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/11(金) 06:54:16 ID:I31nzi4d
やっつけで書いた
恋人同士で迎える朝は、やわらかく、そしてあたたかい。
「おはよう輝夜…」
「…おはよう、永琳」
唇にキスの感触を覚えて、目を開けると、目の前には頬を上気させた永琳の顔があった。
その唇は二人分の唾液により、ほんの少し濡れている。
「ほんと、いつもキスで起こしてくれるのね…」
私は微笑みながら、永琳に言う。
「だって…輝夜がいるんだもの」
永琳はもそもそと、身体を寄せながらささやく。
「朝、目が覚めると、一番最初に輝夜を感じるの。一日の始まりも、終わりも、全部、輝夜と」
まだ、眠りのぬくもりを残した布団の中で、一緒に抱きしめ合ってお互いの存在を確かめ合う。
これは毎朝の、ふたりの儀式――
私の大事な、大切な人と。
私を大事に、大切にしてくれる人と、ずっと一緒にいることが出来るという毎朝のうれしさ。
「えいりん、えいりん……♪」
それを永琳も感じてくれていると言うことが分かるうれしさ。
想いが通じ合って、一つの布団で、夜を共にするようになってから、私達はとろけていく一方だった。
名前を変えれば他のキャラでも代用可能
えーてる・レミ咲・レミパチェ・かなすわ・ゆかゆゆ
ここら辺は素で肉体関係ありそう
「たまには箒無しで飛んでみない?」
と魔理沙を自分に抱きつかせて空を飛ぶ霊夢。
高いところまで飛び上がったらセクハラ開始、落ちたくないから必死にしがみつく魔理沙
という怪電波を受信した。
霊夢の部分は誰に変えてもOK
>>748 姫様の天然調教
vol.1 永遠亭
トラック1 えーりんのおっぱいを敏感にしよう!!
トラック2 うどんげの性感帯を増やそう!!
トラック3 指先一つでてゐをイかせよう!!
vol.2 紅魔館
トラック1 門番を淫乱に改造しよう!!
トラック2 魔女をイかせっぱなしにしてみよう!!
トラック3 えっちで瀟洒なメイドさんをみんなで開発しよう!!
トラック4 吸血鬼から吸血してみよう!!
ボーナストラック 雰囲気だけで吸血鬼(妹)をイかせよう!!
こんなスケベDVDがあったら俺は買う
755 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/11(金) 07:54:57 ID:I31nzi4d
>751 続きっぽいの浮かんだから書いてみた
「…ねぇ、輝夜?」
「なあに?」
「もう一度キスをしてもいい?」
「ダメっていうとおも…う、っん!」
言い終わる前に、永琳が私の唇に唇を、重ね、擦り付ける。
私もそれに応えるが、永琳の唇は、わたしのあごへ、首から鎖骨へと肌を吸い付きながら沈んでいく。
「あっ、やぁっ! も、もうっ、永琳、昨日いっぱい、くぅっ、た、食べたでしょっ!
今日は二人で永遠亭の朝ごはんを作るの忘れたの?」
「そうだけど…いいでしょ、輝夜?」
私の首筋に顔を埋め、見上げるように、上目遣いとなる形で。
――ずるい、私はこの目に弱いのに。
はたから見れば、私が永琳に甘えているように見えるが、永琳の方が私に甘えてくることが多い、いや、多くなった。
食事の時は、自分の分のお膳を持って私の横へ座り、一緒にあーん、をしたり、
お風呂に後から入ってきて背中の流し合ったり、外出時は心配だから、と付いて来てくれたり、
鈴仙とお茶をしているときに、ガンを効かせて鈴仙の席を空けたりと、永遠亭で過ごす大半は私の傍に居る。
以前よりも過保護になってしまったけど、それだけ私のことを好きでいてくれているのだと思うと、自然と顔がにやけてしまう。
だから――
「もう…。朝から食べ過ぎないようにね」
その想いに精一杯応えてあげたいと思う。
永琳の背中へ両手を回し、おでことおでこをくっつけて。
何がおかしいのか、私も永琳もクスクスと笑い出す。
――きっと二人して、イナバ達から白い目で見られるわ
――きっとじゃなくて、間違いないわ
ひとしきり笑ったあと、永琳の胸へと顔を埋めた。
おおきくて、やわらかくて、あたたかい―――――――――――――――
昼から仕事…眠らなきゃ限界ですw台詞とキャラを弄くれば色々ためせる…
眠気でのそのそ書いたから文体可笑しかったららすまそ
やばい悶える
かわいいな
なんだこの甘さ
もっとやれ
>753
逆パターンなら今書いてる
>>758 霊夢は即飛び降りて自分で飛んで神社に逃げる稀ガス
そういや魔理沙ってやっぱりホウキ無いと飛べないのかな?
散々魔法使ってんだからホウキフリーで飛ぶ事位出来そうな気もするが。
>>755 これはいいな。蓬莱人カップルは妹紅も含め甘々なSSが少ないから困る。
もしよければ全部書いてからイカロに投下してくれ。お願いします
魔理沙だって、緋とかで普通に空飛んでるし、いけるんじゃないか?
「なくても泳げるけど浮き輪があったほうが断然楽」みたいなもんじゃないかな
しかし幻想郷には海が無いなんて寂しすぎるぜ
湖でおk
紫「境界を弄くって博麗神社を海にしておいたわ。さあ存分に楽しみって痛っ!何するのよ霊夢!」
2分後ビーチと化した博麗神社で砂に埋没処分される紫の姿が!
塩分が足りない。
海で遊んだ後に浜辺でネチョって塩辛かったりするのがいいんだが
やめたほうがいい。俺の友人は海辺でそういうことをして性病になった。
>>759 なくても飛べる
秋霜玉では普通に飛んでた
箒を使ってるのは魔女っぽいからってどっかのテキストになかったっけ
アリスとパチュリーに箒を勧める魔理沙だが
「えー? マジー?」
「箒が許されるのは小学生までだよねー」
って馬鹿にされて落ち込む魔理沙妄想した
そんなことではヘコみそうにない
と思ったが
二人に馬鹿にされた時点では一切気にしている様子は無かったのに
家に帰って一人になると、途端にさめざめと泣き出してしまう魔理沙というのもアリだな
とも思った
あー西方か。
魔女っぽいってのは見覚えが
黒い服を着るのは魔女っぽいからっていうのは書いてある
つまり魔女っぽく媚薬でも作って霊夢に飲ませれば良いよ!
霊夢をサバトに巻き込むってのはどうだろう
魔女っぽく水責めとか火あぶりとかか
親友だと思っていた魔理沙の豹変振りに絶望する霊夢ですね
魔女といえば
パチュリーさんは外の世界にいた頃魔女狩りにはあわなかったのだろうか
>>774 巻き込まれて殺されそうになったところをレミリアに助けてもらって
その後幻想郷に移住したみたいなSSがあったはず
なんでもいいが
輝
永
が
橋
本
にみえたりする
霊夢と魔理沙の親友関係を引き裂く愛というのもいいですマリアリで
今日も平和な幻想郷
博麗神社に鬼と烏天狗がやってきて3人で酒を飲みのどかな日を過ごしていた
文「そう言えば霊夢さん知っていますか?」
霊「何よ?いきなり突然ね」
文「この前取材中に聞いた話なんですが、外の世界では夏には西瓜割りという遊びがはやってるらしいですよ」
萃「え?呼んだ?」
霊「へ〜。暇つぶしにやってみようか?まずどうするのよ?」
文「へへへ、まずはよく冷した西瓜を用意してください」
文の話を聞いて霊夢はおもむろに萃香の服を縦に引き裂き全裸にした
萃「ちょ、ちょっと何してんのさ!?」
霊「寒いでしょ?つまりよく冷えるってことね」
文「そのあとは地面に動かないところに置くです」
霊「動けないように置くと・・・」
今度はお札を使い萃香の手足を全て大地に貼り付けてしまった
萃「いや、まってそれはおかしいって!霊夢のみす・・・」
霊「酔ってないわよ」
文「次は棒をもって目隠しをしてください」
霊「棒って言われてもこれしかないわよ?」
霊夢は萃香に目隠しをしたあと徐に懐から回転式バイブをとりだした
文「あとはくるくる回ったあと棒でついて西瓜を割った人が勝ちってわけです」
霊「西瓜の割れ目にくるくる回る棒を突っ込むのね〜なんだかーんたーん」
萃「ぜんぜんちがひゃいぃぃいいぃいいぃいい!!!!」
誰か攻め天子受け霊夢SS書いて
お払い棒はどうしたw
>773
霊夢と嘘レズ関係を築く魔理沙ですねわかります
指定暴力団詠唱組ですね
ノーパンであぐらをかき、スカートをぱたぱたさせ、
「暑いですねぇ」
とか言いながら、もみじの困る顔を楽しむあやや。
誘い受けですね。わかります。
>>783 蒸れたスカートの中の匂いを狼の嗅覚に訴えかける文
>>779 どう見ても霊夢と文がグルです
ほんとうにありがとうございました
我慢できずに犬のようにあややのスカートの中に
ぐいぐい顔を突っ込んでフンフン匂いを嗅ぐ椛…
そういえば、犬って挨拶として相手の尻のにおいを嗅ぐんだよな
つまり互いのお尻の臭いを嗅ぐ咲夜さんと椛ですね。わかります。
霊夢ってさ何に対しても興味が無いっていうじゃん?
でも逆に興味を持ったらベッタベタにひっつきそうじゃん?
異変解決してる魔理沙に「異変解決は巫女の仕事だから貴女は帰りなさい」って言ったら
「その巫女がいつまでもぐーたらして動かなかったから私がやってるだけだぜ。」
魔理沙の発言に怒って弾幕ごっこになるが博麗の巫女の自分とほぼ互角に戦う人間にびっくりする霊夢
結局は霊夢が勝つけど次の日から毎日のように神社に来ては弾幕ごっこをしに来る魔理沙そしてとうとう負けてしまい興味を持ち始め今度は自分から魔理沙の家に行くようになり…
何が言いたいかというと甘々なレイマリもしくはマリレイが読みたいでし
妹紅が胸を突き出す
↓
その瞬間に乳房を焼き切る
↓
おっぱいミサイル
↓
リザレクションで何発でも撃てます
なんという病気…これは永琳に治療してもらうしかない。
とある某所でヤンデレもみじって言うのを見てときめいたんだけど
夜伽とかにそういうSSないかな?
ヤンデレ師匠もいいけれど、そればかりじゃつまらない。
だから新しい師匠として輝夜をあまり相手にしないドSな師匠はどうだろう。
もう違う人じゃね?
>>795 俺の記憶ではなかったような…だが無ければ書けばいいじゃない?
というわけで君の健闘を期待している
>>795 ちょい前の長編文霖で刀持って香霖堂に押し掛けてたけど、あれは病んでるってのとは違うか。
レミィが月から帰って来た
彼女はいつものように図書館まで来て一人で自慢大会を始める
ロケット内で戦争が勃発した事、ロケットが大破したが自分の機転で事なきを得た事、月に桃の木が沢山あった事、月の兎とへんな月人の事……
楽しそうに、本当に楽しそうに自分の武勇伝(恐らく誇張あり)を語る彼女を見ているとこっちまで楽しくなる
が、私はいつものぶちっょう面を崩さない、崩せない
本に目をやりながらも意識は彼女に集中している、気付いているだろうか?私が本当に聞いていなくとも話を続けてるだろうか?
ふと、彼女の話が止む
顔を上げようとした次の瞬間、後ろから何者かにふわりと抱きしめられた
「ねえパチェ……私がいなくて淋しかった?」
耳元で悪魔が囁く、とても蟲惑的で甘ったるく、それでいて幼さを残した声で
「別に」
見え見えの虚勢だ、私の心臓が高鳴っているのを密着しているレミィがわからないわけがない
「ふーーーん……じゃあ質問を変えるわ、私がいない間、何回私の事を思って一人で“した”の?」
「!!」
直球だった、答えられるはずがない、私は彼女から顔を背け本で隠す
「まあ答えられないなら体に聞くっきゃないよね」
彼女はケラケラと笑いながら私の右手を掴み、わざわざそれを私の股間へと走らせる
左手も掴まり私の胸へと向かう、この時点で私の情けない表情を隠せる物は無くなった
布と私の手越しのふにふにとした微弱な愛撫、それが二人の距離感を表しているようで物哀しい
本当は私だって月へ行きたかった
レミィの活躍をこの目で見たかった
となりで手助けをしたかった
ありがとうって言われたかった
しかしこの病弱な体はそれを許さない
いや、私はただ臆病なだけなのだろう、体は健康だろうと私より数段弱い筈の魔砲使いだって月へ行ったのだから……
結局いつも私は聞き手だ、本以外の世界を持たない自分が嫌になる
「だいぶ出来上がってきたわね」
レロリと首筋を舐められ、体はほてりと裏腹にブルブルと震える
これから行われる行為への期待で狂ってしまいそうだ
そして、ゾブリ、とレミィの犬歯が私の肌を貫く
「くぁ……ぁ…ぁ…ん!」
私の血が、私自身が彼女に吸われて行く
彼女が傷口を執拗に舐めて吸う度に私が溶けて彼女と一つになる感覚が私を襲う
その間にも彼女は秘部への愛撫を止めない
私の股間を覆う布は既にベチョベチョになっている
最早股間を這いずり回る手が彼女の物か自分の物なのかも判断できない
そして少食である彼女の最後の一吸い、とりわけ強く傷口を啜るのと同時に下着の中に侵入したレミィの小さな手が私のクリトリスを強く捩じった
「ひぁ!あああああああぁあぁあ!!!」
はしたない声をあげながら私は意識を手放した。
最近ゆゆみょんが足りないということで。
この話はのちに永夜事変と語られる異変から間もなくのこと、
妖夢は個人的に起こったある異変に悩んでいた。
眼が月の影響で赤くなり普段は見えない生霊が見えたり、
突発的に誰彼かまわず斬りたくなったりと、生活に大きな支障をきたしていた。
そのこと自体は薬師である永琳に頼んで問題なく普段の生活を営めるようになった。
が、その薬の副作用で胸がどんどんと成長してしまったのだ。
その大きさは比率でみれば小町にも引けをとらないくらいである。
なお、この薬をある人物が血眼になって探していたらしいが、手に入ったかどうかは定かではない。
話がそれたが妖夢はこれも治してもらおうと永遠亭を訪ねたが、
「何か問題でも? 私は里の流行り病の調合で忙しいの。 暇ができたら作るわ」
と門前払いを食らってしまったのだ。
妖夢の朝は早い。彼女の朝は10人いれば幻想郷の食物を1週間で食べ尽くす幽々子の朝食を作ることに始まる。
1食分が常人の1日分に相当するお嬢様のために朝から厨房は戦争状態である。
作り終わるとお嬢様を起こしに行くのだが、
「お嬢様、起きてください。朝ご飯が冷めてしまいますよ」
と布団ごしにゆさゆさと揺すっていると、
はむっ
という擬音が聞こえそうな感じで幽々子は妖夢の胸にかぶりついた。
「みょっ!?」
寝呆け眼で美味しそうなアンマン……とつぶやきながらはむはむと柔らかく妖夢の胸が責められていく。
「幽々子様、眼を覚ましてくださぃっ……」
必死に剥がそうとするが、時折歯が固くなった乳首に当たり力が抜けていく。
「んっ……あっ……ふあっ……」
妖夢の力がどんどん抜けていき―――
省略されました。続きを読むにはここをクリックしてくださいウサ。
>>800-802 おっとこれはあれだ
遠征から帰った領主と館を守って待ち続けていた夫人のあれだ
紅魔館領主夫婦の熱い夜が
一方そのころ妹様は地下で魔理沙とよろしくやってましたとさってか。
最近フランの話が出てこないがとても残念だ。きっとフランは
お嬢様に閉じ込められていたせいで拗ねてるだけでとてもいい子なはず。
つまり教育してくれる人さえいれば…(無論性的な意味も含め)
>>804 >この薬をある人物が血眼になって探していたらしいが
該当者が多すぎる件w
夫が咲夜さん…何故少ない!!
魔理沙並に浮気しまくる攻め咲夜さんもいいじゃないか
M…多いな…
幻想郷の女の子はほとんど皆Mだという願望持ってます
永琳の薬さえも互角なこまっちゃんかわいいよ
全員M?
Sにも関わらず主人やら恋人にはまるで逆らえずにヤられるのがいいんじゃないか
M受けよりS受けの方がエロい
そういうのもアリかもだけど
弄られたり焦らされたりして「や…やだぁ…はやく…」ってなるのはMだけの希ガス
Sは受けになろうと所詮S、表面的はSだったのに実際はMだったとか良いよね!
基本は責める側よりも責められる側に気持ち良くなって貰いたい
Sだと見た目エロいかもだけど、果たして弄られてる当人は心の奥底から快楽を感じているのだろうか
答えは多分ノー…?
>>810 文
俺がやるとSばっかりなんだが
レミリア S
|
|
小町 |
映姫 |
|
|
|
天子 衣玖 |
変態――――――――――――霊夢―――――――――――犯罪 俺
|
|
|
|
|
|
萃香 |
|
M
永琳は輝夜に対してのみドMが俺のジャスティス
Mってのは書き手が…いや、何でもないです、本当にすみませんでした
そろそろ緋想天やらなきゃな…時代の波についていかないと…
風神録が出始めの頃も混乱してたの、思い出す…
Mの心理がよく分からない俺はマゾヒズムはナルシズムの究極系と解釈している
つまり普段上から目線で高圧的なお方ほどマゾは多いと思うんだ 6ボスとか
だから誰かウドンゲに徹底的に責められる輝夜のSSを
SとMは相関的なものでドSはドMにもなるってけーねが言ってた。
>>800-802 つまりパチュレミも所望する!!!
誰もSにしたくないから、必然的に自分が入っていかざるを得なくなってしまう
幽香さえも実はえm…すまん、ちょっと目を覚ましてくる
r‐‐z-、
;⌒)=〜ヘ^)
ノィイノ ハ ) )
(人リ.゚ ヮ゚ノメ
_
珍品仲間/| /
/ /少し気になる
______ / |/
´> `ヽ、  ̄
_,.'-=[><]=.,_
ヽi <レノλノ)レ〉'
ノレ§゚ ヮ゚ノiゝ
_ _
/| / ヒッキー\ |\ 桃色片思い
賽銭 / /意識 でもホット\ \
/ |/ ケナイ \| \
.「^ヽ,ry'^i!  ̄ 妖怪 _,........,_
,ゝ"´ ⌒`ヽ ────────→ , ´,.-== ,ヽ
くi Lノノハノ)」 i (ノノλノ)リ
λ.[i ゚ ヮ゚ノi! ルイ) ゚ ヮ゚ノ)
>>807 レミリアとパチュリーの間にどうやったらにとりが割り込めるのか
四半刻考え続けた俺の純情を返せ
しかし天子はともかくEDで神社建ててたお付の天女も天人に含まれるんだろうか
S パチェ 咲夜
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変態――――――――――――霊夢―――――――――――犯罪
小悪魔 |
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美鈴 |
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レミリア M フラン
自分がやるとこうなるな
すまんガタガタだった。
>>807 すでに夫婦とも愛人持ちな罠w
ほかの何者と戯れようと、最後には自分のもとに戻ってくる、
みたいな関係も素敵だと思う
>>826 紫と幽々子の関係のイメージがそれだな。
何が言いたいのかというと、紫に嫉妬した妖夢がヤンデレるのが見たいのですよ。
>>817 その理論でいくと、神奈子さまはフランクだからソフトなMだな
守矢神社でいちばんのサドは諏訪子さま
咲夜さんにベッドに連れ込まれた途端Mになるおぜうさまはまだでしょうか
>>829 ちょっと酒飲まないか。
「…咲夜ぁ、もう駄目なの。昼間でも咲夜のこと考えると…」
とか言っていやらしい液体を垂れ流しているお嬢様…
ゆかりんの言ってた「苦労を楽しむ余裕の心」っていうのを=お嬢様はドMと解釈した俺は
ベッドの外でもドMでいじめられたがっているのだと最近思うようになった
ゆかりんと言ったらM.これは譲れないな。
「ね、ねぇ幽々子…ホントにやらなくちゃいけないの?」
「あら。私は『やってみたらどう?』って言っただけで、命令なんてした覚えはないわよ?」
ここは白玉楼の屋敷の縁側。つまり、周囲から丸見えの場所である。
今は誰の気配も感じないが、近くでは妖夢が仕事をしているし、何かの拍子に亡霊が通りすがる可能性も否定できない。
そんな場所だというのに、幽々子はなんということを言い出すのだろう……
「だいたい、私が紫になにかするように命令したことなんてないじゃないの。
これだって……ね」
「ひゃん!」
そう言って、幽々子は私の胸の先端をつつきだす。
そこは、触られる前から既に、服の上からでも分かるほどにツンと尖っていた。
そう、私は少し前からブラをすることがなくなった。
これも幽々子の命令――本人は勧めただけだと言い張っているが――によるものである。
「ほらほら、どうするの?これだけじゃ足りないんでしょう?」
ただ乳首をつつかれるだけ。それだけでも全身に甘い感覚が広がるが、
同時に、物足りなさも強くなっていく。
「あぁ……幽々子、お願い……」
「何をお願いしてるのかしら?キチンと言ってもらわないと分からないわ」
クスクスと笑いながら、私を絶望のふちに突き落とす言葉を口にする。
なにを『お願い』しているかなんて承知しているだろうに、幽々子はどうしても私の口から
屈辱的な言葉を吐かせたいようだ。
「う……ゆ、幽々子が手に持っているソレを、私のお、お尻に入れさせてください……」
「ソレってなに?扇子のことかしら?」
「は、張り型です。幽々子の持っているその張り型のことです」
「あらあら。こんなものをお尻に入れたいなんて……紫ったら変態ね」
「あぁ……」
今、幽々子が私に向けた蔑みの視線と罵りの言葉、それだけで下着のしみが広がるのが分かる。
「へ、変態でいいです。だから幽々子、お願い……!」
「いいわよ。ここで、私に見られながら入れなさいな」
はい、と幽々子の手から私の手に張り型が移される。
それを入れた瞬間のことを思い、体を震わせながら、私はスカートの裾をまくった……
(以下、妖夢も交えた晩御飯タイムへ突入)
うん、Mゆかりんバンザイ!!
今日も咲夜さん仕事中にお嬢様を人気の無いところ連れて行って、
口押さえながら色んなことしてたぜ。
咲夜さんの仕事ってお嬢様の世話だから…
つまり
>>833は一人称「咲夜さん」の咲夜さん本人だ!
世の中には押しに弱いヘタレMと言うのが存在すると思うんだ
藍さまとかゆかりんに我が侭言われて流れでネチョネチョされたり
もみーはあややにひたすら頼み込まれてえっちな写真のモデルやってたりしてると思うんだ!
また、ヘタレSというのも存在する。
お嬢様に虐めてと頼み込まれて虐める咲夜さんとか
輝夜に虐めてと頼み込まれ虐める永琳など。
この二人は後にドSとして名を馳せることになろうとは、
誰が予想しただろう。
それは二人だけの秘め事の筈だった。
しかしその嬌声はしっかりと外に漏れていたのであった。
紅魔館のメイドや永遠亭のウサギの大半が、いろいろとアレな嗜好に目覚めてしまったのは言うまでもない。
地霊殿のボスは全員Sにしか見えないから困る。
キスメはどっちかわからん
どっちかと言うと登場時がS度ピークで今は見る影もないお二方じゃないですか
性格はともかく従者だったのが運の尽きだな
さらに下克上の対象にもなる中間管理職だし
永琳はひとまず置いておいて、咲夜さんは…というより紅魔館の奴らは皆Mなイメージ
キスメは明らかにMだろ…あの桶から無理やり引きずり出して…
と思いレイプ&虐待系を妄想した瞬間、
キスメが自発的にあの桶から出てくる…
それは恋焦がれた故の行動…なんて変な電波を受信してしまった。
キスメが桶から出るのはイヤイヤってする姿を幻視した
狭いところが好きってだけで桶にこだわりはないかもしれない
桶を破壊すると地面に潜り、ダンボールを被った状態で出てくるキスメ…
モンハンのやりすぎだな
キスメたんの桶に射精しまくって精液風呂にしたい
845 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/11(金) 22:17:18 ID:Xu43Ad5U
霊夢、魔理沙、アリスの幼馴染3人で仲良くネチョり合う話はまだですか。
パチェ、魔理沙、アリスの魔女3人で仲良くネチョり合う話はまだですか。
紫、藍、橙の姉妹3人で仲良くネチョり合う話はまだですか。
いやそれはいらない
>>850 あえて触れなかったんだがな、触れてしまったな
椛、輝夜、美鈴の接点ほとんど無さそうな3人で仲良くネチョり合う話はまだですか。
853 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/11(金) 23:27:11 ID:iguPkZoM
>>500 そういう時はさりげなく人物関係が分かるようなネチョSSを書くんだ。
すまんsageなってなかった
あまりにも暑くて突然ネチョう月なんてのが思い浮かんだ俺は病院に行ったほうがいい。
輝夜がえーりんの為に美味しい料理を作りたいと、椛と美鈴に料理を教えてもらい
美鈴に中華料理教えてもらう時に油をひっくり返して三人ともネチョ濡れになり
滑って転んでこんがらがってネチョい体勢になったところをえーりんが目撃して泣きダッシュするわけですね!
……あれ、ネチョくなってないな?
大丈夫。お前はまだ平常だ。
知らなかったのか?ここは病院らしいぞ
夏の暑さというものは恐ろしいものです。
といことで、熱射病で倒れた淡々とした性格のえーりんと、
それを健気に看病する輝夜はまだですか
おまえら悪魔ってかフランちゃんは生えてる派?生えてない派?
それによって今妄想しているフラマリの出来が変わる
フランちゃんはイッポンスジの通った綺麗なソコです。
大事なのは俺らじゃなくてお前がどっち派か、じゃないのか
生えてるわけがない
むしろ生えてる奴などいない
俺のなかでは幻想郷は無毛地帯
おにんにんの事だったのに……
アリスさんSSの影響受け過ぎて説明抜きでも伝わると思ってたんだぜ
というかフランちゃんにおけけ生えてたらおぜうさまが泣く
おにんにんが生えているやつなど居ない。
ただおけけについては紫あたりだったら逆に生えていてほしい
俺は今日本語は難しい物だと実感した瞬間だった
百合なら百合テクを使ってこそもえあがるんじゃないか
ふたなりなど邪道だ、とそういう考えをもっていた時期がありました
今でもそうです
俺はおにんにんの事だってわかってたぜ!
もちろん生えてるわけg
ふらんちゃんは早漏
しかし何故俺たちはわざわざおにんにんを求める?
自分にあるじゃないか。百合なのだから、どちらともマンマンでいいじゃないか!
しかしマンマンはマンマンの中に入らないんだよ
…入らないんだよ…!!
いいから早くフラマリを投下するんだ
>>874 無理に入れる必要はない
太ももでこすりあったり、指を入れたり
色々浪漫があるじゃあないか
ところで何故IDが変わらないのか…
貝合わせがあるじゃなぁかぁあああああ
>>873 綺麗なもの、美しいものを汚したくなるのと同じで、
少女の裸体が美しいからこそおにんにんを付け加えたくなるということでは?
あと自己投影しやすくなるかと
それにフランには立派なレーバテインがあるじゃない
ないよりはあったほうが話のパターンが増やせるからなあ
生える原因についてのパターンはほぼ決まってるが
そんな俺は生えるよりは道具派です
アリスは普段から使ってると思うよ
パチェは使いたいけど使うと喘息で死に掛けるので、使うときは小悪魔に頼んで受けに回ってるよ
キスだって、立派な体液交換だっぞおぉぉ。それだけでも、十分エロい!!
ID変わらないと作品投下ができな…
ふたなりは使わずに、責められる側と責める側の感覚リンクって発想をするのは私だけですか、そうですか
>>880 「無くてもいいけど、あったほうがいい」
そんなの微妙すぎ〜♪
なんて懐かしい歌を思い出しちまったぜ
自分は生やすときと生やさないときと両方書くなぁ
生やすと孕ませネタとか、そういうのが出来るのが強みだと思う
あと深く繋がれるってところも意外と重要。それにパターンが増えて書きやすいのもある
まあ、使い分けが出来ればどっちでもいいかなーって思うんだ
生やさないにも利点はあるし、生やしても利点はある
なるほどな。どっちも利点があるのか。
皆答えてくれてありがとう。
押し付けんなうぜえ
りぐるんの全身をねっとりといやらしく撫で回すようなSSが書きたいけど
そういう設定だと責め手に困るんだよね…
俺が登場するのもやぶさかでないが
やっぱりどうもなぁ…
レイサナは貝合わせが至高だと思うんだ
紫早受信。 あのスキマからひょっこりと出てくる妖怪に、
いつも翻弄されつつじょじょに惹かれていく生真面目早苗さん…
いやいやレイサナは孕ませで、神社の後継者問題を一度に解決するというのが
えーき様の腰を逃げられないように手でがっちり固定して
スカートの中に顔突っ込んでショーツ下ろしてクリを舌と唇で延々と攻めるこまっちゃん
という妄想でご飯三杯はいけます
最初は足を閉じてガードしようとするんだけど何故か強く抵抗できず強引に割り込んだ
小町にイかされ続けて、制止の声も弱くなって徐々に足がだらしなく開いて最終的には
小町の舌を受け入れてよがり声しか出せなくなってしまうえーき様が見たいです
両者着衣、ショーツは片足に引っかかってる状態で是非
ぶっちゃけ生えてなくても生えててもエロければそれでいいのさ。
後は個人の趣味の問題さ〜。俺的には中だしが出来る分生えていたほうが好みだけど
とりあえずちんこ無しでも幻想郷は普通に孕みそうな気がする。
蓮子に種付けしたい
しなくてもはらませてもなんでもいいからちゅっちゅしたいです
暇をもてあました天子は先日の件で知り合いになった衣玖さんを家に招き、外の話を聞いたり
普段は衣玖さん自身も食べないようなジャンクフードを人里まで降りて買ってきてもらったり。
自宅にいながら最近の外界について知ることが出来ると衣玖さんをちょくちょく呼んでいた天子
話の最中、ちょっと席を外す衣玖さん
椅子にかかっていた羽衣を手に取るってみると軽く、どうりで普段から浮いてるわけだと
納得しつつ頬に押し当ててふわふわな感触を楽しんでいたら衣玖さんの匂いがすることに気づく天子
桃や香とはまた違った甘さを持つその香りに鼻先埋めてすんすんしてたら戻ってくる衣玖さん
慌てて羽衣を手放して元の位置に戻るも、してる最中は考えなかったけどあれは変態じみた行為じゃないかと愕然とする天子
様子のおかしい天子を不思議に思いつつも会話もそこそこに用事を思い出したと言って帰ってしまう衣玖さん
衣玖さんが使っていたクッションからは羽衣ほどでは無いにしてもかすかな残り香が。
思わずクッションに顔をうずめてたままにしているとだんだん背筋がゾクゾクしてきた天子
が、性とは無縁な環境にあったためこれが何なのかもよく分からず
クッションを抱いたままシーツに体をすりつけるようにしてもどかしい刺激を得るが
加減が分からないためいくにいけないままもそもそと身を捩っていると、いつの間にやら眠ってしまった天子
その後も衣玖さんがくるとさりげなく傍に寄ってみたりしてあの何ともいえない匂いを嗅いでいたものの
欲求は段々エスカレートしていき、「ふわふわ浮いてる羽衣でもいい匂いがしたのなら、服はもっといい匂いだろう」との
意識が頭を占めることに。
しかしなかなか羽衣を置いて動こうとはしない衣玖さん。あれ持ってきてそれ取ってと言っても羽衣を体に巻きつけたまま
動きまわるため、焦れた天子は衣玖さんに「泊まっていきなさい」と伝えるも
泊まりの準備が面倒と言う衣玖さんに着替えくらいならこっちで何か用意すると、半ば強引に約束を取り付ける
衣玖さんが風呂に入ってるのをいいことに羽衣を纏ってみたり服の匂いを嗅いだり
衣玖さんが来たら動かないように言ってから背中から抱きついてすんすん匂い嗅いだり
体すり寄せてうなじに鼻先埋めてみたり、変態といってもスカートめくりだの何だのと幼稚な物しか知らない天子は
(親でもないのに甘えるような状態になってしまってちょっと気恥ずかしい)とは思うものの
一人でしたときよりもずっと濃い匂いと初めて味わう他人の体温に思考停止、続行を決定
一方どう見ても自分に対して欲情しているしそれを隠そうともしない天子の様子に
最初は驚いた衣玖さんだけども娯楽らしい娯楽も特に無いここでは春画なんてないのだろうと納得
が、密着した状態で耳元に息をかけられたり背中に感じる膨らみの感触、加えてとろんと蕩けた目でこっちを見られて
天子からすれば「そういう」目的というわけではないとは分かっていても思わず体が疼き、雰囲気に飲まれてしまう衣玖さん
もっといいやり方がありますよ、と力が抜けてもはやもたれかかっているような状態になっていた天子を押し倒して
じっくりゆっくり攻め立ててあげる衣玖さんに、こんなことは誰も教えてくれなかったとすっかり夢中に。
行為が終わった後で「実はこれは性行為というもので云々」と『子供は川から流れてきた桃を割ると産まれてくる』と
信じきっていた相手におしべとめしべから説明すると黙りこくって思案するような表情を浮かべる天子
(知らなかったのをいいことに手を出したんだから最初はあっちから誘ってきたようなものとはいえこれはさすがに)
と冷や汗を垂らす衣玖さんに
「じゃあ私と衣玖はどっちがお嫁さんになるの? せっかくだから私、ドレス着たいな」ととぼけた返事をする天子
ちょっとお先にサタデーナイトフィーバーキタコレ
メリー乙と言わざるを得ない
はいはいシフトとエンター間違って途中送信途中送信
でも衣玖さんは絶対いい匂いしそう
たしかにあれはいい匂いしそう。
よく生えてる人:魔理沙、きもけーね、レミリア、フランドール、霊夢、リグル、山田
出番の割にあまり生えてない人:アリス、妹紅、輝夜、えーりん、早苗、天子、小町
…たまにリバが見てみたい、特に生えてない方ときもけーね
天狗なら、おにんにん生えていても仕方がない。
あと、パチュリーの金符「シルバードラゴン」はどう考えても(ry
>>894 ゆかりんのロシアンルーレットスキマ射精とか
魔理沙のおちんちん苛めたい
アリス乙
魔理沙と天子は根元縛られてイってるのに出せないで泣きそうになる姿がとてもグッド
>>901 宴会にて
魔理沙「最近、なんだか食べてもすぐ吐いちゃうんだ。あと時々妙に酸っぱいものが欲しくなったり」
永琳「…それっておもいっきり妊娠の初期症状じゃない。もしかして…」
魔理沙「じょ、冗談じゃないぞ。はじめては、その、けっ、結婚相手にあげるって決めてるんだ」
藍「…紫様」
紫「…まずいわね。よりにもよって魔理沙に…」
ってのを想像した
そんな魔理沙にフル勃起
乙女魔理沙は大好物です
毎日食べても飽きません
>>904 その後責任を取ってゆかりんが魔理沙を娶るんですねわかります
周囲に公認カップルと思われて実は嬉しい霊夢
空気に流されて付き合ってる魔理沙
そして魔理沙の本命パチュリー
パチュリーとは親友で霊夢が好きなアリス
なんという三文ドラマ
霊夢と天子で呪いの双頭バイブで妊娠しながら逝き地獄にあう話はまだー?
百合物って意外と双頭バイブ見ないね
まあぶち込むならはやした方が楽か
でけたでけた
すこし借りるぞ
霧雨魔理沙は図書館での戦利品を抱え意気揚々と紅魔館内飛行していた
突然現れた悪魔の妹に吹き飛ばされるまでは
「あら魔理沙さん。こんな所で寝てると牛になるってうちのお姉様が言ってたわよ」
―今日はダメな日だったか……
魔理沙はフランを恐れている
それは恐ろしく忌まわしい力を秘めているからと言う事もあるが思考がまるで読めないからと言う理由も大きい
理知的に話したかと思えば何も言わずに攻撃を仕掛けられた事もある
無邪気な子供のようにじゃれつかれたと思えばまるで魔理沙なんて最初からいなかったように無視された事もある
そして今日は、恐らく耐久デスマッチの日だ、戦力差が蟻と人の
これだけはなんとかして回避しなければならない
あれの後は記憶が数日〜数週間飛ぶ、気がついたら自宅にいたり森を彷徨っていたり巫女に生暖かい目で見られていたりするのだ
魔理沙は頭をフル回転させてこの窮地をだっしようとする
そして彼女の普段非生産的な事に使われる頭脳はある光明を見出だした
「フラン……お前最後に風呂入ったのいつだ?」
「げ!」
そう、今フランはかなりくちゃいのだ、臭いではなくくちゃい、間違えないように
ちなみにくちゃいとは慣れると癖になる臭さの事である
吸血鬼は流水を渡れない、渡れないだけで風呂やシャワーを浴びるのは可能なのだが水に対する恐怖心は拭えない
「えーーっと……三日くらいかしら?」
実際には一週間以上は軽く入ってない
「ほらでも私一応貴族よ?においは香水で誤魔化すのがならわしでしょ?」
「誤魔化せてない、と言うか……かなりくちゃいぞお前」
紅魔館地下の妹様専用浴場、無駄に豪華である
その妹様は現在すっぽんぽんで、同じくすっぽんぽんの魔理沙の膝の上に捕獲され自分の頭の匂いを表現されると言う屈辱を味っている
普段やられっぱなしだから仕返しの悪戯のつもりなんだろう
「はっはっは!ここまでくると濃厚でクリーミーな匂いと言えなくもないな!」
フランの頭に鼻を直接付け、音を立てるように思い切り匂いを嗅ぐ
当のフランは顔を真っ赤にさせながら黙って下を向き、両の拳をぐっと握りながら恥辱に耐える
魔理沙の行為はエスカレートし、髪を梳きながら頭皮に舌を這わせキスをするように吸い付くまでに至る
「お願い……それ……止めて……」
蚊の鳴くような弱々しい懇願である
それが逆に魔理沙の征服欲を刺激する
元々力や強い魔力への憧れの強い人間であった彼女はこの凶悪な悪魔を支配していると言う状況に完全に酔っていた
「んーここまで香しいと洗うのが勿体ないから先に体洗うか」
石鹸を手にとり泡立て、直接フランの自己主張をしている両の乳首をこね繰り回す
「ひゃん!魔理沙!?タオル使ってよ!?」
魔理沙は聞く耳も持たずにひたすら乳首を刺激する、石鹸の滑りを利用し擦り、手のひらで回し、指で弾く
「元々乳首立ってたじゃないかぁ、フランはえっちな子だなあ」
「ちが…うもん……魔理沙が変な事するからだもん」
「変な事ってこれか?」
フランの乳首を摘み強く引っ張る
「ひにぃ!!!!!?」
そのまま前後左右に回したり勃起した乳首をくにゅくにゅと弄る度にフランは甲高い声をあげる
魔理沙が乳首遊びに飽きた頃フランはぐったりとして彼女の肩に頭をのせる形になった
「さーってっと、ここもちゃんと洗わないとな」
そう言いながら魔理沙が手を伸ばしたのはフランの性器……ではなく可愛らしく小振りな臀部だった
弱々しく首を振り拒否を示すフランを尻目に、石鹸のついた中指を窄まりにあてがい、皺を一本一本伸ばすように穴を広げようとする
「そこ…いやぁ…汚いよぅ」
肛門をつつき、圧迫し、指を浅く入れては押し出され、入れては押し出されを繰り返す
そうこうしてるうちに中指の第一まで入るようになった
そして腹部を撫でている右手をそっと股間まで下ろす
「……!!ダメ!!!前だけはダメ!!」
フランは自らの小さな手で幼い性器を隠しつつ性器を犯そうとする魔理沙の腕を掴んだ
流石に本気で抵抗されると人間に勝ち目はない
だから肛門に挿入中の指を百八十度捩じりながら深く沈める
「か…………は…………!!?」
魔理沙は声にならない叫びをあげる可愛らしい口を自分のそれで啄み舌をねぶりこむ
深々と肛門に挿さった指を暴れさせ、自らの性器をフランの臀部に擦り付け、膨らみかけの乳房を背中に押しつける
最早フランに抵抗する気力は残されていなかった
なんかヤンデレ橙と言う電波が
「ねぇ藍さま。私と紫様、どっちが好きですか?」
とか藍の答えにくいような質問ばっかりする橙…
藍さまのうまい返しが思いつかない
自らの唾液をフランの口に流し込みながら右手を彼女のスリットに走らせ、表面を指で撫でる
「んー!んー!」
口を塞がれているので何を言っているのかわからないがそんな事はもうどうでもいい
掌全体で性器を掴み、人差し指と中指の先を浅く挿入する
自分より何十倍も強い悪魔を指先で支配している、悪魔の性器と肛門を指で蹂躙し声を出す許可すら与えない
圧倒的な高揚感が魔理沙を支配していた
人差し指と薬指で割れ目を押し広げ、中指で肉壁を擦る
ドロドロになった性器を指で執拗になぞる
クリトリスを剥き、表面を撫で、指で弾く
魔理沙の唇はフランの唇を開放し肩に跡をつけ耳をしゃぶりこめかみを舐める
肛門に挿入された中指が第二関節と第三関節の中間まで差し込まれ
親指でクリトリスを潰されながら右手の中指が深みを擦った時
フランは背骨をおるような勢いでのけ反り、言葉にならない悲鳴をあげながら絶頂に達した
「ふぅ……やりすぎたか?」
膝の上でぐったりとするフランを見て少し正気に戻る
「こんな小さい女の子にここまでするなんて魔理沙は変態さんね」「ほんとほんと、ここまでするなんて想像もしてなかったわ」
「結局体も洗えてないし」
後ろから可愛らしいくすくすと言うような笑い声が聞こえた
恐る恐る……ゆっくりと首を後ろに向ける
「フラン……?なんで……?」
「良い事を教えてあげる、悪魔は人間と違って理由もなく増えたり減ったりするの」
次の瞬間魔理沙は復活したフランに羽飼締めにされていた
「な……!?ちょtt」
二人目のフランに胴体に足を回されて抱き付かれる形となり素早く唇を塞がれる
三人目は魔理沙の性器に舌を這わせ四人目は肛門を攻める
五人のサバトは始まったばかりだった。
魔理沙に告白されてしまった。それも愛情をもって好きだと
正直言って私は魔理沙が私を思っているほど魔理沙が好きって訳でもない
でも嫌いではない。だから無碍に断れずとりあえず返事を待ってもらう事にした
魔理沙の真っ直ぐな気持ちを大事にしてあげたいとも思う
何よりどんな形にしても人に好きなんて言われたのは初めてだ
でも私にそんな資格があるのだろうか。人を好きになる資格が
もう私の家についてしまった。同じ森にあるのだからそう遠くないのだけれど
下腹が疼くこの感じ。嫌でも分かる
「あらアリス。お帰りなさい」
「ただいま。私の家に来るなら連絡ぐらい欲しいんだけどな」
ここは貴方の家じゃないのよと言いたかったが無意味なので止めた
「だって言ったじゃない。アリスの身体、穴と言う穴を365日感じていたいって」
「それでも私の方で準備できる事とかあるから教えてくれると嬉しいんだけど」
「アリスがそう言うなら考えておく」
そう、私は心底汚れきっているのである。目の前の相手によって
と言っても目の前の相手が悪いわけではない
私の身体もその快楽を受け入れているからだ
「んっ、ちゅっ……ちゅぱっ、あのね、今日魔理沙に告白されたの。んちゅっ……」
「ちゅ、ちゅっ、れろれろっ……んっ、それでどうしたの?」
「んっ、あっ、その場では断れなくて、少し待ってもらう事にしたの。んあっ……」
舌と舌を絡め合うキス。もうお互い相手のキスを知り尽くしている
「ふうん、まあアリスの好きにしたらいいんじゃない」
「ひあっ、んっ、でもいいのかしら私なんかが……」
服の上から私のお尻を撫で擦ってくる。私がそこを敏感なのを知ってるからだ
「まあ魔理沙じゃアリスはもったいなさすぎるし合わないわよね」
「それってどういう……んひっ、あ、くぅん」
「んっ、そのままの意味だけど。私のここも触ってよ。んふぅ」
何でだろ。何でアリスはこういうのが似合うんだろ
>>896 >が、密着した状態で耳元に息をかけられたり背中に感じる膨らみの感触、加えてとろんと蕩けた目でこっちを見られて
>背中に感じる膨らみ
てんこちゃんにパッドはまだ早いよ
それはともかく膨らみかけっていいよね
霊夢、リリー、ルナサ姉、みすちー、あやや、静葉姉
は膨らみかけ
異論は認める
輝夜と妹紅は永遠の膨らみかけ
えーりんとけーねのおっぱいを憎しみを込めて攻め立てます
咲夜さんも膨ら(ry
ゆかりんは適度な美おっぱおが自慢です
きょぬーは幽々子とレティの担当
>>915 くそうやっぱり可愛いなうちの式。
まず藍がしなくてはならない事は、橙を抱き締める衝動と戦う事だった。
「じゃあ橙は、私と紫様のどちらが好きかな?」
「藍様」
おいおい即答してきたよこの娘ってば。
紫様がまだ寝てて良かった。あの人あれで神経細いから結構長く引きずるし。
「橙は紫様は嫌いなのかな」
「……そんなことはないけど、一番好きなのは藍様」
「じゃあ私も紫様は置いてきぼりにして橙と二人で暮らそうかな」
頭ではなく喉を触れるか触れないかのタッチで撫でながらそう言ってやると、もっと撫でてと
言わんばかりに少しずつすり寄ってくる。
ここで喜色を満面に同意するような娘だったら教育方針を考え直さないといけないかなぁ。
「……それは紫様がかわいそうです」
紫様が可哀想とは、若い娘のその発想は凄いなやっぱり。
「うんうん。紫様が可哀想かぁ」
「藍様がいないと紫様はお腹が減って泣いちゃいます」
……九尾の狐の存在意義がおさんどんかこの野郎。
「……ご飯があれば橙は一人でも平気なのかな」
「藍様がいないと嫌です」
「私がいればご飯はなくても構わない?」
「そんなことは……」
「私とおいしいご飯のどっちが好きなんだ橙は」
「……それは藍様だけど」
「私と紫様とご飯が全部揃っているのと、私だけしかないのとどっちが好きかな?」
「……ぜんぶ」
私と紫様だけでこれをやるとどうなるかなぁ。今の橙だとまだ少し怖い結果になりそうかなぁ。
まあいいか。
とりあえず今は良い娘だと撫でてやって、途中から盗み聞きしていた人にもフォローしてやらなくては。
あれやべえ藍様がおかんに
>>917 相手は霊夢かパチュリーさんか
しかし流されて抱かれるってアリスさんマジ似合うな
>>916 出てきたときには人間じゃなくなってるんですねわかります。
>>920 最高だ!
例えギャグでもあの二人がタッグ組むシチュは萌える
永遠の膨らみかけというのがまた
>>919 個人的にはあややはもう一ランク上だと思ってる
>>919 みすちーはまだつるぺただってリグルが言ってた
三大貧乳はリグル、レミィ、天子。
異論は認める。
フランのほうが膨らんでいると申したか
お嬢様は小食だから膨らまないのさ
それでも天子ちゃんよりはあるけど
>>931 お嬢様は小倉だから膨らまないのさ に見えた
>>919 個人的にはあややはもうちょいある
しかし他は概ね合意だな
あと、みょんとえーきさまと椛とにとりも加えとくか
乳首触られるだけでイっちゃう悪い子はみょんとえーきさま
フランは魔理沙と乳繰りあってるからそこそこあるよ
>>919 文程では無いが、霊夢もちょいあるとおも
豊乳は肉体的に
貧乳は精神的にいじめたい
ところで搾乳ものはまだですか
「霊夢、最近面白いもんが出来たんだってさ」
普通の魔法使いであり、昔からの腐れ縁である霧雨魔理沙が、手を頭に回しながら訪ねて来る。
「面白いもん?」
取り敢えずまぁリアクションは情報を聞いてからにしよう
そう思い、箒を動かす手を止めず聞き返す。
「なんでも、男の性交を無料で体験出来るらしい」
「ぶっ!」
噴き出した少量の唾液が地面に降り掛かりしみ込む。
お茶を飲んでいたら間違いなく漫画みたいな事になっていただろう。
「は、はぁ!?みすみすどっかの誰かに抱かれるって事!?」
「いや、女でも挿入、射精経験が味わえる薬……まぁ簡単に言うと男性器が生える薬で性交するらしい」
自分で言ってて恥ずかしいのか、顔を赤らめ、帽子で隠しながら説明する魔理沙。
「ごほん、……それは、何処でやっているの?」
「お、興味を持ったか?永遠亭でやってるぜ。なんでも未発表の新作だからモニタリングをしてもらいたいそうで」
なんてこった。
そんな経験が、無料で出来るなんて。
こうなったら掃除なんかしていられるかとばかりに箒を投げる。
「いくわよ魔理沙、永遠亭へ」
「お……おう……(なぜこんなにやる気が……?)」
「え?モニタリングをしたい?」
迷いの竹林なぞ勘で突破し、永遠亭にて早速八意永琳に話をふっかける。
「困ったわね……夜に来ると思ってたから、まだモルモットの準備が出来てないのに……」
「モルモット?」
「まぁ簡単に言うなら実験協力者。貴女達モニタリングに責められる対象よ」
さらりと涼しげにとんでもない事を言う永琳に、ちょっと後退る。
すると、奥から永琳の(自称)弟子であるウサギ、鈴仙なんたらがひょこっと顔を出して
「師匠、今ならてゐが摘み食いした016番が準備出来てますよ」
と言って引っ込んだ。
「あらあら、あの子ったら後でお仕置きしなきゃ」
やれやれと溜め息を吐きながら肩を竦めると、永琳は無色透明の液体を渡してきた。
「まぁ、速効性も無いし先に飲んどいて。部屋は今から案内するわ」
永琳に連れられて、昼下がりなのに入る陽は少なく、薄暗い部屋と言うより牢屋の様な雰囲気の通路を歩く。
「そろそろ効いてくる筈だけど……どうかしら」
先導する永琳がおもむろにこちらを向く。
そういえば先程から股間が微妙に熱かった様な……と思いスカートを捲ると、
そこにはドロワーズを持ち上げて自己主張する突起物が。
「わ、すごい……本当に生えてる」
触ると、むず痒い快感が身体に走る。
紛れもなく神経が通っている証拠だった。
「所で、こいつはどんくらい経てば戻るんだ?」
そう言えばちょっと気になっていた事を魔理沙が永琳に尋ねる。
「それもモニター対象。まぁ大体二時間から八時間はそのままじゃないかしら?さて、そろそろ着くわよ」
案内されて着いた、数多くある暗い部屋の内の一室、そこには……
さて、ルーミアにしようかリグルにしようかみすちーにしようか
大穴で狂気の眼の治療に来て捕まって奴隷にされた妖夢とかもいいな
鬱なのはいや鬱なのはいや鬱なのはいや鬱なのはいや
いなくなったら騒ぎになるからすぐ離すだろうしそこまで鬱でもないだろ
基本永遠亭は好戦的じゃないし
しかし鬱が嫌なのもわかる
というわけで輝夜様直々に相手してくれるの希望
輝マリはあってもいいと思うんだ
>>942 永「あの泥棒猫………(ギリギリ)」
そしてウドンゲに別の薬を用意させる永琳
むしろここは永琳が二人にネットリと大人の味を見せつけようとしたら
逆に二人にヒィヒィいわされる展開で
>>939 わざわざ連れてったもんだから普通に魔理沙が霊夢にヤられるんだなと予想した俺は間違ってなどない筈
夜伽投稿する人へったね?
イカロはもともと投稿の周期に波がある場所だからそのうち
いきなり複数投稿されたりするかもね。たぶん地霊殿ネタで皆、四苦八苦してるんだよ
ええい!今日はみんな一つイカロに投下だっ!!
地霊殿…キスメが結構活躍してくれそうな。
狭いところだったら服の中でも入るんだろ?
だからあの勇儀姉さんのパッツンパッツン体操服に…ヘヘヘ
>>948 じゃあ今から6時間で頑張ってみるから何かネタをくれ。
地霊殿で何か一つお願いします
>>950 霊夢によるゆかりん奴隷調教
または
小町によるえーき様アナル奴隷調教
ゆかりままの巫女育て奮闘記
さなありでなんか一つ
>>950 えーき様へ性の拷問や調教か
ご乱心メイド長がおぜうさまを強姦
もみあやでお願いします><
勇パルの強姦もので思いっきり鬱話
960 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/12(土) 18:55:41 ID:AO1+Ca5o
次スレたてて
80くらいでいいんじゃない?
以前そんなこと言って引き延ばしてるうちに夜が来て、スレが加速して追いつかなかったことがここ最近でも2回ほどある
それを見て次スレを970→960に変えたのは俺だ。
ちょっくら立ててくる
れいぽぅ・・・?
新しいな!霊符゚!
ああ、レイプか!
最初見たとき誤字かと思った
ああ、そういうことか…
>>969 「もうすぐ例の季節ですからそんな事する程暇じゃありません
第一閻魔に頼むだなんてどういう了見ですか…あなたはもう少し(略」
すまん、ボケたかっただけなんだ
,r---、
_ソヽ/`、シi
_>=ヘ 丞/=<, ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
.((ん'ノノルレム))( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
_ソレリ ゚ ヮ゚ノリ(( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
( つつ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(_⌒ヽ
⌒Y⌒ ,)ノ `J
,r---、
_ソヽ/`、シi
_>=ヘ 丞/=<,
. ((ん'ノノルレム)) おやすみ
_ソレリ ゚ ヮ゚ノリ(
/ _ノ⌒⌒⌒`〜、_
( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
輝夜とゆかりんとれみりゃとゆゆこによる
第一回チキチキ幻想郷あまえんぼご主人様大会
解説は文、審査員は霊夢、萃香、神綺
「みんなして山田山田って…これでも閻魔なのに…ぐすん…
あ、あれ…?涙が…こ、これは書類を片付けてるときにホコリがですね…っ!」
「分かってますってゴミが入ったんですよね、ゴミ
あ!そしたらゴミ取らないと!取らないと大変なことになりますよ!
だからちょっと目、瞑ってくれません?映姫様 …チュ
へへへ映姫様があんまりにも可愛いから、チューしちゃった…」
「え…なんですか…?目を瞑ったらゴミが取れな…んっ…
…え…ななな…なにするんですか!!こここんな事が許されるとでも思ってるんですか!?
ですからその……や、やり直しを要求します…!」
なんかもうずっといちゃいちゃしててくださいバカップル様
ただ単に埋めるよりかは…と思ったのですが…すみませんでした
「しょうがないですね…あともう一回だけやってあげますよ。
いや前言撤回です。何回だって…映姫様のためなら…」
以下怒涛のフルネッチョ
お前ら俺の代わりにSS書いてくれよ。
最後でスレタイの甘符っぽくなったな…ってまだ18レス残ってるか
次のレスをお題に一本書くかな、スレが残ってれば
>>982 諦めるのはやすぎ。はやく続きを書く作業に戻るんだ。
さもないと君のPCの秘蔵東方画像を全部こーりんと妖忌のBL画像に変えてしまうぞ
しかし次は霊符゚…鬱なのはいや鬱なのはい(ry
>>984 あの…、なんというか…。空気嫁なくてすいませんorz
鬱どころか笑えてくるレイプモノ考え付いたんで中止
いやごめん無理絶対無理うん。
>>989 魔理沙「グヘヘヘ…アリスゥウウウウウ!!」
アリス 「キャッキャァーーーーーやめてぇえええええ!!」
魔理沙 「グヘヘ…いい胸してやがる…さあ早く食って…」
霊夢 「待てゐ!」
魔理沙「何者だ!!」
霊夢 「赤レンジャイ!!」
出来ないことも無い。何事も諦めるな。
赤レンジャイ吹いた
天子「私が本当のレイプのされ方を教えてやる…」
ちょ、メシ食ってる途中
天子が俺をレイプする話まだ?
畜生
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。