隠の王でエロパロ

雷鳴が可愛いので立ててみますた

カプとしては何組あるだろうか

腐要素が多いからな。
ミハル×雷鳴とかありと思う。てか見たい。
まぁアニメしか知らないけど。

アニメしか知らんが、学園に出て来た猫背白髪の娘は俺の嫁

壬晴×雷鳴
壬晴×十字
壬晴×しじま
虹一×雷鳴
虹一×しじま
帷×英

無難なところだとこの辺か
虹一と雷鳴に期待

原作つまんないしなー

いや、原作のがましだよ

虹一って実は壬晴利用してるだけだから嫌いだな。

宵風は女らしいよ

ファンタジーだから死神とか天使とかみたいに性別がないってことだろ

宵風絡みのエロの場合って注意書き欲しいんだろうか。
女として書く時はやっぱり女体化注意とかにしとくべきか…

宵風はＩＳだから宵風なんだろ
男化、女化はもはや別人

宵風のエロはいらんけど、そらのエロなら読んでみたい。
もちろんつるぺったんそらで。

雷鳴エロなら相手は帷がいい。
眼鏡、壬晴は少女漫画っぽくて萌えん。

あ、でも壬晴×しじまならあり。
デレデレしじま。

壬晴には十字だろ。

いやいや、壬晴にはしじま。
あのしじまがデレるんだぜ

しじまも眼鏡も動物だから発情期はあるよね
眼鏡は鶏の癖して、よくしじまに食われなかったな

保守

雷光相手じゃ駄目か？

保守

あげ。職人さん来てくれないかな

雷光×雷鳴は異端なんですね

>>22
俺も異端者だわ
近親相姦モエス

ところで首領×一季さんは異端の異端か

>>22 >>23
ここにも異端者が居るぜ

つーか首領と一季さんなんて本編では珍しい大人の関係の方々じゃないか。
個人的には見てみたい

保守。
しかし全然盛り上がらんな…

そもそも男女を書く人自体が極端に少ないだろうしな

常にそらたんの９ｍうしろを付いてまわる僕に
おびえるそらたんの小説をだれかかいてください

>>26
確かに男女モノは見たことがないな…折角可愛い女キャラ多いのに残念だ

個人的に一季さんは処女であってほしい

ないか

（十五年前）
服部「一季、そろそろ…」
一季「まだお預けです」

（十年前）
服部「さすがにもう…」
一季「いいえぇ、まだです」

（五年前）
服部「一季…」
一季「あらまだ待っていらっしゃったんですか、律儀な人やわぁ」
服部「…」
一季「ふふ、冗談ですわ。…良いでしょ、負けました」
服部「一季…！」

一季「勃ちまへんな」
服部「歳…か…」

こうですかわかりません！

吹いたwwwGJなんだぜ

吹いたwwwww

あぁ、しじまに切り裂かれたい

よし俺が責任をもって一季さんを大人にしてやｒうわなにをするやめ

>>30の華麗なる仕事に惚れた

希望のCPとかある？

つか、やっぱり可なのはノマカプのみ？

虹一×雷鳴ｷﾎﾞﾝ

>>35
百合とか個人的にばっちこいです
まあ基本的にはノマカプがいいと思う

>>36
>>37
有り難う、参考にします

とりあえず虹一×雷鳴でいってみようと思う
時間掛かるかも知れないし、投下出来るかわからないが。

ｳｯﾊ楽しみにしてます

>>38
待ってる。いつまでも待ってる

おーアニメ開始からずっと待ってたスレができとる。

雷鳴を犯っちゃっただれかが雷光に殺されかけるみたいな
エロと兄妹で二重においしい話をだれか是非！

>>41
YOU書いちゃいなYO!

近親相姦とかきも。
雷鳴なんかの棒役に雷光を使わないで下さいね。
虹一もフクロウなんで、人間のセックスは無理ですよ。
雷鳴を犯す棒役が欲しい腐女子の皆さん、オリキャラでも作ってやるか、
自分の腐ったサイトでやって下さいね^^

保守

宵風×和穂の百合くさい奴頼む

宵風×ｷﾓﾃﾞﾌﾞなら執筆中です。改めて自分に文才がない事に気付いた。

>>46
キモデブ×宵風は見たいが宵風×キモデブは見たくないｗｗｗｗｗ

>>47
ミス逆ね。ｷﾓﾃﾞﾌﾞ×宵風の間違い。

投下開始。

とりあえずﾃﾞﾌﾞ×宵風で行きます。

ﾃﾞﾌﾞ｢ﾆｮﾎｰおいらは幸せでござるよ～こんな可愛い子とｾｸﾛｽ出来るなんて～｣宵風｢なにっ…する…の、離して！｣
宵風は縛り付けられていた。自分の目の前にいるのは知らない人、しかもﾃﾞﾌﾞで不細工な男が一人、ﾆﾔﾆﾔと宵風を見下ろしていた。
宵風｢くそっ…せめて手を動かせられれば…｣
じたばたしているうちにﾃﾞﾌﾞが近付いて来た。
ﾃﾞﾌﾞの汗で濡れた手が宵風の頬に軽く触れた。
宵風｢んっ…汚い手でっ…触るなっ…！｣
ﾃﾞﾌﾞ｢ﾆｮﾎ～冷たくて気持ち良いでござるよ～｣
それもそのはず、宵風はﾃﾞﾌﾞに対して軽くだが恐怖を覚えていた。体は正直である。

なんだこりゃｗ

宵風みたいなタイプがｷﾓﾃﾞﾌﾞ相手に目茶苦茶にされる奴を書いてみたかったんだよ。

>>49
デブワロスｗ

楽しみにしてるから最後まで投下してくれよ

これは真面目に書いてるのか？ｗｗｗｗ
神父×幼女そらを期待してたのにｗｗ

>>51
そらは宵風の幼少期のことだよ。
９巻で登場すると思う

ずっとﾃﾞﾌﾞのターン！

ﾃﾞﾌﾞがズボンを脱ぎ始めた。ｱｯｰと言う間に汚くて皮を被ったﾃｨﾑﾎﾟが現れたﾃﾞﾌﾞはおもむろに宵風に呼びかけた。
ﾃﾞﾌﾞ｢ﾆｮﾎｰ、我のﾏｸﾞﾅﾑを舐めるﾆｮｰ｣宵風は耳を塞ぎたくなったが腕が縛られているのでそれは無理な事だった。
ﾃﾞﾌﾞは宵風の顔を無理矢理自分のﾃｨﾑﾎﾟに近付けさせ、あろう事か宵風の頬に擦りつけたのだった。
宵風｢んぅっ…｣鼻を突くような男性器特有の臭いがした。
男は宵風の口を無理矢理こじ開け、自分のﾃｨﾑﾎﾟをぶち込んだのだった。

遅れましたが続きです。

宵風｢んむぅ…んぐっ…｣ﾃﾞﾌﾞ
｢そんなに麿のﾃｨﾑﾎﾟが美味しいでござるか？そんなにがっついちゃって～｣勘違いも甚だしい限りである！宵風は吐き出そうとしたが逆に喉の奥まで突いて来るので苦しんでいた。
宵風｢ひゃぐぅっ…もうやめへっ…くひゃふぁいっ…｣男のﾃｨﾑﾎﾟを咥えている為喋り難い。
宵風の頼みも虚しく男は射精が近いのか余計に腰を振り始めた。

これはギャグなのか？ｗｗｗ
宵風カワイソスｗｗｗｗ

ギャグじゃないかｗ
デブが危ない奴ですねｗ
とりあえず続き楽しみにしてるよ

今回はギャグも交えましたが、次回からは真面目に行きます。

宵風好きだがこれは萌えないｗｗｗ

服部×幼女そらが読みたい

続き行きます。

ﾃﾞﾌﾞの腰の動きが一段と早くなる。男｢残さず飲めよ｣
宵風の咥内に男の精液が放たれた。ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙ宵風｢んぐっ…ふぁっ…ｺﾞｸｯｺﾞｸﾝ｣だが宵風の口元から男の精液が垂れてきた
男｢残さず飲めって言ってんだろ！この愚図が！｣
初めてで飲める訳もなく吐き出してしまった宵風
だがそれを男が許す筈が無かった。
男は宵風の頬をｸﾞｰで殴った。
宵風｢つっ…｣
宵風の瞳から涙が零れた

今回はギャグをほとんど入れずに性描写を意識して書きました。

虹一×しじまって駄目か？
愛情０の話なんだが

>>61
いいぞ！もっとやれ！
>>62
いいんじゃない？
むしろ鬼畜なほうがいい

>>62
虹一「この猫っ！ﾊﾞｼｯ!このっ！ﾊﾞｼｯ!マタタビばっか食いやがって！こいつっ！ﾊﾞｼｯ!」
しじま「う゛に゛ゃ゛～～～～～～！！！！！」

…こんな？

>>64
ワロスｗｗ

幼女そら×実父っていいな

月の無い暗い夜。
一人読書をしていた虹一は、窓の外から聞こえたカリカリと言う高い音に手の中の本を閉じた。
カチリ。
窓をあけると静かに真っ白い猫が部屋の中に滑り込んだ。

「…もうそんな時期だったっけ？」

今日、僕疲れてるんだけどな、と呟く虹一にベッドの上に乗った猫は高くにゃおん、と鳴いた。
不意にぐにゃりと猫の姿が膨張し、同時にそのシルエットが大きく変化していく。
白くてしなやかな足が伸び、そこから肉付きの薄い上半身が続く。
瞬き程の短い時間の後、ベッドの上にいた猫は華奢な少女に変わっていた。

「仕方ないだろう？
それとも何か？今更私にそこらの猫に身を委ねろとでも言うのか？」

形の良い眉を跳ね上げ、長い足を組み直す少女。
暗い室内ではぼんやりと光っていると思える程、その裸体は白い。

「そういう訳じゃないけどさ。
…もうちょっと何とかなんないの？その姿…」

特に僅かに緩やかな曲線のみを描く胸を見ながら溜め息を吐くと、しじまは人が悪そうに唇を吊り上げた。

「この姿が不満か？
なら、あの金髪の娘にでも化けてやろうか？」

転変化なら思いのままだからな、と嗤うしじまに悪趣味だ、と低く呟く。
そんな事される位なら、猫のまま相手した方がまだマシだ。
…どうやってするかはわからないけれど。

この先どうしようか。
本番迄書くか、新しい奴を書き始めるか。
どっちにしようか。

「早くしろ。…体が疼いて仕方ない」
「はいはい…」

どんな獣にも来る、発情期。
人の心を持つ僕らに、動物の相手をするのは余りに酷だ。
そうだとわかった時から、ずっと僕らのこの関係は続いてきた。
自分の必要な時に相手を求めるだけの関係が…。

「ん…っ」

ささやかな胸に手を当てて、緩やかに揉み上げる。
小さいながら柔らかで弾力のある乳房は、なかなかの触り心地だった。
白い二つの丘の頂にある薄紅の飾り。
直接突起に触れず、周りの淡い色の部分にのみを擦るとしじまの口からじれたような息が漏れた。

「っ普通の女ではないんだから、そういのはいらないと…っ」
「ただ気分の問題だって。僕は人間でいる時間の方が長いからね」

笑う僕にしじまが腹黒め…と呟く。
失礼な事を言う彼女に仕返しとして乳首を摘み上げれば、にゃうっと高い嬌声が上がった。

「っこの…！」
「暴れないでよ、ヤりにくい」

きゅっと二つの突起を強く摘み、そのままこね回す。
硬く立ち上がったそれを押し潰すと、しじまの体がビクビク震えた。
乳首を舐めて軽く噛む。
形に添って舌を這わせれば、甘い声が上がった。

「…足、開けて」
「ああ」

細い足の間。
銀糸にうっすらと覆われたそこは、すでにたっぷりと潤っていた。

――――――

先に書き忘れた。元62です。
急いで書いてみた。
虹一×しじまで微エロ
携帯からだからきっと読みにくいと思う。すまない

あすまない。語り手が一定じゃなかった。
はじめ第三者だったのに、いつの間にか虹一視点になってた… 慣れてないんだ、すまんorz

>>67
続き希望

でも実父×幼女そらという希望も多いから、出来たらそっちも書いてほし…

結局続き書く事にします

男｢泣けば済むとでも思ってるの？まだまだ出し足りないから｣
男はそう言うとふさぎ込み泣き続ける宵風のズボンに手を掛けた。
ベルトを乱暴に外し、力任せに衣服を剥ぎ取る。
宵風｢やめて…くだひゃいっ…もう嫌なのっ…何でこんな目にあうの？私何も悪い事してないよ？ねぇ何で…？｣
男｢誰かを犯すのに一々理由が必要なのか？｣
そう言うと男はﾎﾟｹｯﾄから絶倫ﾄﾞﾘﾝｸを取り出し、一気に飲み干した。
男｢精力回復っと、へへ、これで一晩中出来るぜ今風、夜はまだ始まったばかりだぜ？楽しもうか｣

>>70
ごめんよ、俺原作詳しく無いんだよ。実父の設定も解らんし、そらの設定も解らん。

>>71
なぜか笑いが込み上げてくるｗ

>>72

>>72
そうか(´・ω・)

とにかく続き待ってるぜ
最後まで投下しろよ！絶対しろよ！

>>72
乙ｗ

しかしお前、本当に宵風好きなのか？ｗ
宵風の一人称すら違うじゃねーかｗｗ
宵風の一人称は「僕」
「“俺”でも“私”でもない」って宵風自身が言ってたんだよ。

実父は登場してないが、あちこちに子供作ってるっぽいので節操ない遊び人のイメージ
そらはつるぺたで、１４歳～１６歳。
成長期を迎えてないから普通の同年代の子に比べるとかなり小柄で
身長から見て、見た感じは９歳～１１歳くらいだ。

>>虹一×しじま
ＧＪ！しじまカワユスｗ

少し長めです。

宵風の衣服は下着を残し後は全て剥ぎ取られてしまった。
男｢下着は男ﾓﾉなんだね｣
宵風｢っ…見るなっ…見るな！！お前に見せる為の身体じゃないっ…！お前に触らせる為の身体じゃないっ…！｣
男｢あっそ、そろそろ本番と行きますかな。宵風は処女かな？｣
男はわざと嫌らしい質問ばかり宵風にしてくる。
宵風｢お前なんかの粗ﾁﾝなんて挿入しても痛くないからなっ…！｣
男｢痛く無い？それは好都合だな。俺は気持ちよくなれるしお前は痛くない、最高じゃないか｣
そう言うと男は宵風の乳首を責め始めた。
甘噛み、吸い付き、搾乳などなど。
男｢まだ濡れてないがいいだろう。ほら力抜けよ、痛いかも知れないからな｣男は自分のﾃｨﾑﾎﾟを宵風の女の部分に押し当てた。
宵風｢くっ…ふぅん…あふぅ…入れるならっ…早く入れろよ、焦らすなぁ…我慢出来ないんだからぁ…｣
宵風と男が繋がる瞬間である。

一人称が違っても黙ってるのが大人ですよ。

ごめんね…、アニメも四回ぐらいしか見た事無くて、原作は二回程、うろ覚えなんだよ。

お前ｗｗ
そんなので宵風のどこ好きになったんだよｗｗ

もう続き書くなと言いたいのか？ｶﾅｼｽ。

いや、そこまで言ってないｗｗ
まぁがんばれｗ

最近宵風関連であった事
萌えスレで600取った事ぐらいかな先週のアニメもまだ見てないし。

俺の名前はLIQUID。
BigBossの遺伝子から造られたいわばｸﾛｰﾝって奴だ今回はﾛｲﾄﾞｱｰｳﾞｨﾝｸﾞとか言う奴を見つけ殺害する事が俺の任務だ。実際は他にも殺さなければならな奴が十人以上いる。
今回何故俺がこの任務に抜擢されたかというと、単純に他の兄弟達が嫌がった為だ。何かこれから任務を無事に続けられるか自信無い…。

誤爆した…orz

男｢大人の階段のぼる～宵風はもう処女じゃないさ～♪｣
男は変な替え歌を歌いだした。
男｢ﾌﾋﾋ行くぜぇｗ喰らえ俺のｽｰﾊﾟｰ生搾り！｣
宵風｢うわぁっ…無理に入れないでっ…裂けちゃいそうだよ…｣
男｢一つ人よりかﾏｯﾁｮ二つ双子座の番長三つ16連ﾋﾟｽﾄﾝ♪｣
ﾏｷｼﾏﾑｻﾞﾎﾙﾓﾝ最高

宵風｢下腹部が熱いよ…｣

ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮﾇﾎﾟｯﾆﾁｬｯｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ
男｢うはｗ膣内射精してやんよ｣
宵風｢膣に出したらどうなるの…？｣
男｢元気になれるよ^^｣
宵風｢本当…？なら…いいよ膣にちょうだい…？｣
男｢(こいつｱﾎ過ぎ騙されやがったマジﾊﾟﾈｪｗ)｣

～その後～
絶倫ﾄﾞﾘﾝｸを飲んだ男に七回程膣内射精されちゃった宵風。
もはや焦点のあってない目、だらし無く開いた口元、以前の宵風の面影すら無くなっていた。

文才皆無兄さん先生の次回作にご期待下さい^^

>>85
乙
挿入ｗｋｔｋしてたら最後の最後にギャグかよｗ

次はもっとエロいの希望
絶対書けよ！

>>66

GJGJ！
続き待ってる。

服部×幼女そらか実父×幼女そらだれか書いてくれ

宵風×和穂の百合も読みたい
自分に文才さえあれば…

感想ｻﾝｸｽ。
次も宵風系で行く。
ぶっちゃけ宵風と釘宮以外知らん

ﾊﾞｯﾄﾞｴﾝﾄﾞの方も一応あるけど投下する？
宵風が男に復讐する奴。

>>85
乙！ギャグワロスｗｗ
また宵風書いてくれ

てか釘宮と宵風しか知らないっておまｗｗｗ
アニメ見てこい

俺の地域だと明日がアニメ放送日だわ。

>>92
道民か！
自分も道民だから何か嬉しいぜｗ

でも今週からアニメオリジナルストーリーだから期待すんなよｗｗ

>>90
投下しろｗ

そろそろsageような？

文才皆無兄さんは宵風が好きなのか？
ならせめてもう少し宵風の性格を考慮してくれｗ
まるで別人すぎて萌えれないｗｗ

～男×宵風まさかのﾊﾞｯﾄﾞｴﾝﾄﾞ～
元々宵風の様なﾀｲﾌﾟがこんな恥辱を受けて大人しく出来る筈無かった。

これは途中で縄が解けた場合のお話。

男｢そろそろ本番にするか｣宵風｢こんなの屈辱だよっ…せめて腕が動かせればこんな奴に…こんな奴に…！｣

宵風はじたばたした。
縄が緩んでる事に男は気付いて無かった。
宵風｢もう少しっ…なのに…。｣

～宵風じたばたタイム～
じたばたじたばたじたばたじたばたじたばたじたばたじたばたじたばた

その時だった、腕一本なら動かせる程に縄が緩んだのだった、宵風がこのチャンスを逃す筈も無く
宵風｢もうお前なんかに好き勝手させないからなっ…！｣
男｢あ？何言ってんの？その格好で何が出来るの？｣
立ち上がり指を男に向かって突き出した。
男｢なんだよ？やめろよ｣
宵風｢っ…気羅☆｣

吹っ飛ぶ男。どうやら死んだ様だ。
宵風｢やっと…終わったぁ…｣
その後宵風は一時的に極度の男性恐怖症に陥り、すれ違い様に気羅☆｣と他人にし続けたのであった

こうゆう終り方もいいかな？

文才皆無兄さんの中で宵風のイメージはどうなってるんだｗ

いや～面目ない。
昨日書いた通り詳しい方じゃなくてね。
ﾘｸｴｽﾄ承ります。
ギャグ有・無問わず。

>>99
まさかsage知らないのか？

>>99
ＩＳそらの未熟な体にいたずら話

宵風は気が強いタイプじゃないよ。
繊細で傷つきやすくて求められれば流されるタイプ。
ちょっとしたことですぐメソメソするし、よく泣く。
基本、かなり素直で純粋な子なんだよ。

気が強いといえば雷鳴かな。
犯されたりしたら復習に燃える子だな。

今回は102が主人公の話を書きます。102さんには細かい設定を書いて貰いたいです。
その設定を生かして書きます。

アイディア浮かばねえ。

お前どう見ても宵風アンチだろｗ
宵風の一人称すら知らないで宵風好きって無理がある
というか、どのキャラが宵風かわかってるか？

なんで腐女子居るの

宵風は女の子だから腐じゃねーよ！

宵風は女じゃない無性だ。
女厨も男厨もまじうぜぇ！

こいつ>>文才皆無兄さん
宵風の設定も知らんのに書くな！
どっかのエロ小説の名前だけ変えたみたいな内容じゃないか。
全然宵風じゃないし。
宵風が「私」とかありえない！

喧嘩するなよ

まぁどうせ放っておくと落ちるスレだが・・・
本スレも過疎りぎみだし

>>108
所詮ギャグ小説だろ。
後、腐女子乙。

宵風はアニメで女設定だし、原作も性同なだけで女かもしれん

ということで兄さんは女宵風をどんどん書いてくれ

別に宵風が無性だろうが女だろうがどっちでもいいけど
こんな宵風は宵風じゃないです～＞＜
何で男が書くエロって内容ゼロでキャラも全然違うものばっかりなの？
むしろ悪意を感じます＞＜

>>111
キャラが全然違ってもいいならどっかの官能小説コピーして
名前だけ入れ替えて楽しめばいいんじゃない？^^

>>112
所詮俺達は見ている側。
書き手に文句言ってても自分じゃ書けない。

腐女子自重汁

>>112
うぜーんだよカスが
腐女子は801板に帰れ

流れをぶった切りメガネ×雷鳴書いてみる。
捏造だから嫌いな方見ないほうがよろしいかと

居ないけど、父さん
僕は今凄いピンチです。
（北の国風に）

【理由無く体を重ねても】

萬天市内のマンションの浴室で虹一は落ち込んでいた。
男子が裸で膝をついている様は見るに耐えないが、虹一は姿勢を変える気にはならない。
それは居間で寛いでいる少女、雷鳴が原因だ。

『今日は虹一の家に泊めてもらおっかな～♪』

急拵えでマンションの一室を用意し、催眠術を使い隣人たちを用意したものの、何時ばれるか気が気ではない。
そんな事を考えている内に何やら視線を感じる。
灰狼衆かと思えば浴室の扉からこちらを見る少女。

「らららら雷鳴さんっっ！何してるのさ！」
「へぇー。虹一さん案外華奢な体で御座いますのねー」

普通逆じゃないのか。という質問が浮かんだがそれを引っ込め、虹一は慌てて股間をタオルで隠す。
―と言うか、なんで僕だけ恥ずかしがってるんだろう？

「雷鳴さん、雷鳴さんがいると僕でられないんだけど…」
「ああ、ごめんごめん！」

「私も後で入るけど覗かないでよ～？」と釘を刺され、なにやら釈然としないままに風呂から上がる。

雷鳴と云う少女は苦手な女性だと虹一は思う。
良くも悪くも大胆なのだ。

大胆だからこそ、自らの身のうちに抱える『秘密』にも入りこみそうで、恐ろしい。

髪を下ろした雷鳴は、眼鏡を外した虹一に顔を近づける。
虹一は顔を逸らした。
気恥ずかしさからではない。
雷鳴の瞳に映った自らと、眼が合ったから。

「本当に虹一？」
「え…」

雷鳴の不意の一言に虹一はキョトンとした表情を浮かべる。

「なんか虹一は掴めない。全てをさらけ出したみたいで、全然隠してるって感じがする」
「そんな事無いよ…」

うそだ。

自分はヒトしての形を有しながらヒトとは違う理を生きるモノ。
この名前も、姿も、命すら偽りだ。
さっき、雷鳴の瞳に映った自分がそれを証明した。
気味が悪いくらいに他人だと感じた、自らの顔が。

「僕は…」
「でもそんなこと、どうでも良いよ」
「…え…」

雷鳴は虹一の顔をつかみ目と目を向けさせる。
雷鳴の目から、虹一は呆けた自らの顔を見つめた。

「壬晴が私を信じてくれたように、私も虹一が何か抱えていても信じる。仲間だから」
「なかま…」

これは偽りなんだろうか

どうかは解らないが、偽りではあって欲しくない。

そして虹一は
何の理由も無く雷鳴の唇を奪い。
雷鳴は、虹一を叩いた。

「何をしてるんだエロメガネ」
「がはっ、は…。メガネは今無いよ…じゃなくてごめんなさい…」

理由は無い。
ただ自らを信じてくれた少女が愛おしくなったことが偽りなんかじゃない事を確かめるためだった。

考え無しにこんな事を出来たのだから、偽りなんかじゃないんだろう。

「したい…とか？」
「…お恥ずかしながら」

自分で蒔いた種とは言え気まずい。
この気まずさは偽りでも良いと考えた虹一の唇に、柔らかい感触。

「一宿一飯の御礼に…」

どこか皮肉めいたセリフだが、虹一は素直に喜んでみせた。

閉じられた空間にこだまするのは空調の音と、荒い二人の吐息。

雷鳴の一糸纏わぬ肢体を虹一は弄り、愛でる。
乳房を優しく揉み、しっとり濡れた花弁の縁をゆるゆるとなぞる様に雷鳴は羞恥と歓喜を滲ませ、甘い喘ぎとして紡いだ。

「こー…いちっ。みえるの…？」
「なんとか、眼鏡が無くても見えるよ…」
「私には、みえないよ」

「ホントのこーいちが、みえないよぉ…」

嗚呼、君はやっぱり苦手だ。
気付いてほしくない事をなぜ泣きそうになりながら懇願するんだ。

虹一は雷鳴の細い体を抱きしめた。
自らの存在が例え偽りであろうとも。

「ここにいるよ」
「こーいちっ…！」

そして、繋がる。
虹一の熱いものを受け入れた雷鳴は恍惚の表情でのけぞる。

「ふあっ！こーいちのが！こーいちのがぁ…！」
「雷鳴さんのﾅｶ…あつっ…」

たがが外れたかのように動く。
お互いに貪るようにつながって、愛し合って

なのに、理由は無い。

存在するのに理由がいらないのと同じで、愛するのにも理由は要らないのだろうか。

だけどそんな事はどうでも良い。

『今は、君のことだけを考えて』

「こーいちっ、中で良い日だからっ、いっしょに…いっしょにっ！」
「雷鳴さん…っ僕もうっ！」

そして貪りあいの果てに、虹一は雷鳴へ欲望を放つ。
子を成す事のない欲望を

「ふあっ、あっああああっ！」
「うああっ！」

自らの中に放たれた熱いものを身の内に感じ、雷鳴は至福の笑顔を浮かべ、甘い名残とともに意識を闇へ投げ入れた。

「ねえ」
「なに？」

お互い向かい合いながら雷鳴は虹一に問うた。

「やっぱり、隠し事話すのイヤ？」
「忍だからね」

ジョークめいた言葉に不満げな表情を浮かべる雷鳴だが、すぐに虹一の胸板に顔をうずめる。

「抱え込んで潰れるのは、ダメだからね」

雷鳴はそう呟き、眠りへ落ちる。

嗚呼、やはり君は苦手だ。
話してはならない秘密を話したくなる。

でも、この感情を偽りではないと気づかせてくれた君は―。

虹一は雷鳴を腕に
理由は無いが、愛しい少女を腕に収めて眠りについた。

いやはやお目汚しすいませんでした。

理由無く人を信じたり、愛せたりしたら素敵ですよね。

では失礼

>>119
予告してた人か？GJ！！

本当にキター！

>>119
いいもん見せてもらった！GJ

雷鳴可愛いな!雷光×雷鳴も萌える

空気読めない俺が投下しますよっと＾＾

前略お袋様、今私は大変な事をしている最中です
道ですれ違った少女に悪戯してま～す＾＾

～軽度知障男×そら～

事の始まりはこうだ。
軽度池沼男(以下、男)がたまたま道ですれ違ったそらに対して性的悪戯をしているとの事。
男はそらの腕を握ると無理矢理森の奥へと連れ去ってしまった。
普段なら誰かが近くにいるはずだがこの日はそらがたまたま一人でいたのだった。
男は前からそらを狙っていたらしく、このチャンスを逃す筈が無かった。
森の奥へと連れて来られたそら。
平常心を保っている様に見えるが内心は不安でいっぱいだった。
男はそんなそらの心境等察しもせずに話し掛ける
｢何か喋ってよ～それともしゃぶる？ん？俺はどっちでもえ～えよ～＾＾｣
はっきり言って男の言動、行動共に同性から見ても気持ち悪かった。
男から見てこんなに気持ち悪い奴を心は男でも身体は女のそらに耐えられる訳無かった。

またお前かよｗｗｗ

いやあ今回は本気出すぜ
テイルズエロパロスレで鍛えたからな。百合だけども…。
今回はギャグも無いし一人称もそら厨に聞いて来たから大丈夫です＾＾

ワクテカ

おｋ
ちなみに百合も歓迎

いや、百合ってのはテイルズスレで投下した奴の事ね。書き方悪かったな
池沼×そらなんて書く奴いねーだろと思って書いた。後悔はしてないが眠たい…。
明け方か８時に続き投下します。おやすみ～＾＾

そらたんはつるぺた

続き

なおも男は話し続ける。
｢黙ってたらわかんないよ？お兄さん気が短いんだけどな～｣
この発言でそらの表情に
僅かながら変化が見られたのだった。
それまでは必死に耐えていたが、男がヘラヘラしながら意味不明な事ばかり言って来るのでどんどん不安が募って来ていた
そらは勇気を出して男に話し掛けた
｢…おじさん何でこんな事するの？僕何もしてないよ？もう帰りたいよ…｣
すかさず男が口を挟む。
｢何もしてないだと！ふざけんな！俺はお前を犯したいんだ！黙って言う事を聞けよ！｣
突然男が激昂した。
そらの不安と緊張はピークに達していた
これ以上男といるのは危険だと幼いながらに感じたそらは走り出した。
男はそらのコートを掴むと思い切り地面にたたき付けた。
そらの瞳から溢れ出る涙
なおも男の攻撃は続いた
男はそらが泣いていようとお構い無しにそらの頬を数回、平手打ちをした
吹き飛ぶそら。男は満足そうに笑うとそらに近付いて行き、そらの服を脱がし始めた。
そらの顔が羞恥で赤くなる。
しかし男は大柄、対するそらは年齢相応な身体ではない。
抵抗すら無意味な事だった。

そらたんﾊｧﾊｧ

そらは身長120cmで止まってるんだっけ
体系は小学１年生くらいか？

いいぞ、変態ロリ男、もっとやれ

それでもそらは抵抗し続けた
こんな男なんかに汚されるのが嫌だったから。
男はいつまでも抵抗するそらを横目で見てから思い切りｸﾞｰで殴った。
そらは声を出して泣いた口の中に血の味、鉄の味が広がる。
男はズボンのベルトを外し、下着も脱ぎ捨てそらの顔の前に自分の性器を突き出す様に持って行った。
まだ幼いそらにとっては地獄の様な光景だ
男は泣きじゃくるそらに向かって一言こう言った
｢しゃぶれよ。歯を立てたら一生帰さないからな｣
そらは｢一生帰さない｣という言葉に強く反応した
二度と皆に会えなくなるのは嫌だった…。
そらはオドオドしながらもこう呟いた。
｢僕に、僕におじちゃんのソレをしゃぶらせて下さいっ…｣
男はわざと聞こえないフリをした。池沼の分際で変な所で頭が回る。
｢もう一度言ってみな、次はペニスってちゃんと言えよ。言いな！｣
そらは恥ずかしがりながらも恐怖の方が強かった為、声を振り絞ってこう言った。
｢僕におじちゃんのペニスをしゃぶらせて下さいっ…！｣
男はよく出来ましたとでも言うかの様に笑った。
笑いながらそらの口内に自分の性器を突っ込んだ

一気に投下しるハァハァ

最後まで書いてから投下しろよ！

そらは自分の口内に異物が入って来るのを感じた
｢ソレ｣はとてもじゃないがそらの小さな口には収まり切らない。
男はそんな事はお構い無いとばかりに腰を振り始める。
｢じゅぷっ…じゅぷっ｣そらの口内で男のペニスにそらの唾液が絡み付く。
男はニヤニヤしながらこう言った。
｢お前本当にフェラは始めてなのか？始めてにしては上手過ぎると思うが｣
そらは男の話など聞きたくもなかった。
早くこの悪夢の様な時間が終わって欲しい、ただそれだけを願っていた。
男はそらの頭を掴むと強引かつ激しく腰を動かした。
そらの喉を男のペニスが突く。
そらは小さく呻いた。
｢…んぐぅ、酷いよ、おじちゃん…｣
男は限界が近付いたのか先程よりも激しくそらの喉に向けて腰を打ち付けた。
苦しむそらを尻目に男は絶頂を迎えた、熱くてドロドロして尚且つ白く濁った液体をそらの顔に発射した。
一瞬のうちにそらの顔が白濁液によって汚される
そらの顔をつたい落ちた精液がそらの口に入った
そらは苦い様な甘い様な不思議な味がして喉に絡み付いた。
そらは男に口を塞がれ吐き出す事すら許されなかった。
泣きながら男の精液を飲み干したのだった。
男はそらの下着に手をかけた。
そらには既に抵抗する力など残されていなかった
男に身を任せるほかなかった。
男はそらのパンツを脱がした、そらの顔が一気に羞恥で紅潮する。
男はそらのまだ産毛すら生えてない性器を弄る。
そらの喘ぐ声だけが室内に響いた。

そらカワユス

ＧＪ

続きは明日投下します。

そらでなんかやるなら過去捏造してそれらしく書けばいいのに。
名前変換じゃつまらん。つまらんったらつまらん。

冷奴は原作読んだことない上にアニメも数話しか見たことないらしいからなｗ
まぁがんばれ

原作は昨日買いました。
全部読んでないけど。
所詮素人レベルって事で

昨日買ったのかよｗｗおそｗｗｗ

金がなかったんよ

原作買ってもそらは９巻にしか出ないぜｗ

まああと半月すれば9巻出るからそれを買えばいいさ…
しかしアニメ放送したのに盛り上がらんなここ

ノマカプは需要ないのさ

上げとく

やぁ普段宵風で勝手にBLやら夢やらで妄想してる奴が
何をトチ狂ったのか男×女宵風で書き上げちゃったんだ・・
このまま消すのも寂しいのでここに投下しようかと思い放置しに来ました
何も考えずにだらだらっと書いたので見苦しくてごめん

「僕に触るんじゃないっ！」

キッと睨んで来る青い色の瞳の持ち主は
頬を赤く染め肩を上下させながら呼吸を整えようとしている

「つらくないの？」
そう問い掛けると私に向かって
「お前があんなモノ食べさせるからだろっ！
いい加減手を離せっ」

ガタガタと音を出して縄を解こうと
暴れ出す

「あまり暴れると手切れちゃうよ？」

私の忠告を無視して縄から開放されようと動き
じわりと血が滲む

ばかな子

見ているのも飽きた私は

宵風の滑らかな頬に触れて
口付けを始める
最終は優しく

目を見開き驚く彼はまだ誰も触れられた事のないようで

ねぇもしかして初めて？
クスクスと笑い聞く

顔を赤くさせて睨んで来る

ほんっと馬鹿だなぁ
そんな事したら何されるかわかっているのかな

だんだんと楽しくなり
また口付ける
ヌルリと彼の口内に入り込みやわらかな感触を楽しむ

ガリッっとした肉を噛み切る音が広がる

私の口元から血が流れる

「いい加減にしろよ！」

そう叫ぶ彼の唇からは血が流れている

「そっちこそいい加減に諦めたら？
もう逃げられないんだからさ」

白い白い彼の首吸い付く様な肌
私の手の平が食い込んでいく

「ぐっ‥あ…はっ‥」

少しだけほんの少しだけ呼吸が出来る様に手を緩める

微かな酸素を求める彼の愛らしい唇
塞ぐ様に重ね味わう様に何度も何度も啄んだ

苦しいからもがく唇
その動きがせがんでいる仕草に似ていて
「ははっ‥楽しいねぇ」

手と唇を放すと彼は
「げほっ‥ぁ‥はっ…」
慌てる様に足りない酸素を得ようとする

咳込むのを終えた後はぼーっとしだした
脳に行き届いてないのかな

彼の洋服をはぎ取るカチャカチャと金属音をさせた所で
「な‥にしてるんだ…触るなっ‥止めろっ」

恐怖からなのかその声には力が無い
「やだ‥やめて‥」
下着まで脱がせると異変に気が付く

「あれ‥君って女だったの？男だと思っていたんだけどなぁ」

つまんないなぁと呟くと君は顔を赤らめて
女なんかじゃないと叫ぶ

「でも君の女の部分は凄く素直だよねぇ」

クチュリと秘部に触れて教えてやる

「こんなに濡らしてヒクヒクさせて‥男が欲しいって言ってるみたいだけど」

目の前に指を差し出し見せると
彼‥いや彼女は
瞳に涙を溜め
「ふざけるな‥変態っ…」
かたかた震える体でそう言ってきた

「おや‥今頃気が付いたんですか？
頭の良い子だと思っていたんだけどなぁ」

そんな所も可愛いよねと付け加え
いきり立つ自身を取り出して
言葉使いの悪い口を塞ぐ
「歯立てたら‥わかっているね？」

首に手を当て軽く握る

何をされるかなんてもう経験済みでしょ
流石にそこまでは彼女も‥ね
ぴちゃぴちゃと水音を立てて
丁寧に舐めていく

「上手上手‥」
空いている手で頭を撫でて
コツ‥と縛り付けている柱に後頭部を押し付けた
「残さず飲むんだよ」
にこりと微笑んで
彼女への欲を口内に吐き捨てた

「ぐっ‥げほっ‥っぁ…」

「ちゃんと飲まなきゃ駄目って言ったのに
いけない子」
噎せて口の中にある白濁が口元から顎につーっと落ちる

涎を流しているみたいで
綺麗な君には不釣り合いで
笑いが止まらなくなる

さぁもっともっと楽しませてくれ

片足を持ち上げて
再度熱を帯びた私を秘部へと押しやる
君の顔が恐怖に染まるんだ
この瞬間がたまらなく癖になる

「や‥めろよ…ねぇ
止めろっ…放せ放せえぇっ！！」

首に力を込めて
ぶちぶちと肉を突破る音
「いゃあ"ぁぁ！！あ"あ"っっぁぁ‥！！」
腰を激しく動かす
赤い液体と透明な液体が交ざり
泡となっていく

初めてを向えたばかりのそこは
ギシギシと鈍い音をさせ
ギリリと締め付ける
「ゃっあ‥ぁっ…ぅ‥」

ゆっくりと甘い声に変わって
直に伝わる波打つ感覚が私を襲う

「初めてにしてはイイ反応ですねぇ
宵風ちゃん‥？」

そう耳元で囁くと
もうそこには
はぁはぁと吐息混じりの喘ぎ声しか発しない彼女があった
綺麗な綺麗な君

まだ始まったばかりだよ

何で宵風関連のエロって宵風のキャラがぜんぜん違うの？
名前変換官能小説はいらない
まだ腐女子が書いたエロの方が宵風らしいよ～^^

>>151
ＧＪなんだが腐発言は自重した方がいい。叩かれるぞ

宵風書くならちゃんと宵風らしく書け

ノマカプＳＳには反応薄くて
需要ありそうな宵風ＳＳには厳しくて
一体このスレは何なんだ。

ケチつけてるのはスルー

保守しとく。アニメは髪長い宵風が可愛かったな

キャラを崩さないで宵風エロなんて書けるわけがないだろｗ
キャラを崩さない宵風エロなんて不感症すぎるｗｗｗｗ

そのマグロ具合が萌えるんじゃないか
あんあん喘ぐ宵風なんか宵風じゃない

犯されても無表情っすか
…逆にエロいかもしれん

マニアックすぐるｗｗ

>>163
なるたる11巻で涅がヤクザに無表情でレイプされてるの思い出した
あんな感じか。あれほど抜けないレイプシーンも滅多に無いが

他の漫画で例えんなカスが

何いきなり切れてんだよｗｗｗ

なんか宵風ｷﾓｦﾀ系のはギアスの同様スレ思い出した…

ギアス厨自重

アニメ宵風は不感症っぽいが、最近の本誌宵風とかそらなら素直に喘いでくれそう

そらのエロ誰か書けよ！

お前が書けよ

神父「い、いいのですか、そらさん」
そら「僕、神父さまならだいじょうぶ・・・」
神父「では、まずはコレを舐めてもらいましょうか」
そら「・・・男の人は、みんなコレがついてるの？」
神父「そうですよ」
そら「僕、ついてない・・・」
神父「そらさんは天使だからついてなくていいんですよ」
そら「神父さん・・・」
神父「そらさん・・・」

ちゅっちゅっちゅ

ｗｗｗｗｗ

もっと書けよ！

お前が続き書けばいいだろ

司「そら、どう？気持ちいい？」
そら「へたくそ」
司「ガーン」

>>175
お前さっきからウザい

>>170 >>174
でもよりマシくね？
｢書けよ｣ってSI･NE･YO

>>176
司が保健体育で習ったえっちな知識を早速そらに実践してあげるんですね、わかります

「ねえ、そら・・・もうパンツ穿いてもいいかな・・・」
「もう少しだけ、」
女の子でも男の子でもないそらは、自分にはついていない司のおちんちんを手にとり、物珍しげに先っちょをつまんだり裏側を撫でたりしていました。
思春期まっさかり１４才の司はたまったもんじゃありません。仮にも兄弟なのだからいけないと分かりつつも、司はそらに想いを寄せていたのです。
「いいな、僕もコレほしいな」
「・・・・」
理性的な司ではありますが、もう我慢の限界が見えてきました。
「そんなに、ちんちん欲しいの？」
「・・・うん。おちんちんほしい」
はずかしそうに目を伏せながら、そらは言いました。司ＭＡＸフルパワー。
「だったら、あげる」
「え？」
どさ、とベッドにそらを押し倒し、司はそらの細い手首を抑えつけました。おちんちんはすっかり天を仰いでいます。
「つかさ・・・？」
「初めてだけど、きっとそらも気持ちよくなるよ。僕頑張るから」
「え、え？・・・あ、」
サイズがぶかぶかのそらのシャツをまくりあげると、真っ白い肌に桃色のかわいらしい乳首が二つ。
更にそらのズボンをずり下げると、産毛すら生えていないつるつるのお股がお目見えです。
「そら、１４にもなるのに毛も生えてないんだ・・・」
「や、やだ」
成長期を迎えているはずなのにそらは幼い姿のまま、成長がストップしていたのです。ＩＳという未熟な身体に虐待のストレス、栄養失調・・・原因はいくつも浮かびましたが、今の司にはそらを思いやる余裕はありませんでした。

力つきたんで誰か続き頼むぜ

>>180
GJ！続きが気になるｗ

てかこのスレって宵風小説が多い割に、アンチ宵風とか宵風小説叩いたりする人が多いから、キャラサロンに宵風スレ立てようと思うんだが…いいよな？

宵風小説叩くのも宵風厨だよ
宵風厨は理想が高いから
だから宵風専スレたてても叩く奴も一緒についてくると思うんだが

そうか…宵風厨って色々あるんだな
それならテンプレに注意書きとかも入れればどうだろう

練習がてら壬晴雷鳴の多分エロ無し書いてるんだけど
できたら流していい？
出来上がりにも時間がかかると思うけど

>>180
続き書けよ！

ＩＳってやっぱり特殊だし、宵風ばっかりの流れだと他の人が投下しにくいかもしれんので
キャラサロンに宵風専スレ立ててきたぜ
宵風関連のエロこっちで頼む
>>180も続きこっちで！

【隠の王】宵風ハァハァ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1218937520/

過疎ったな。今週のアニメで妖精さんが女王様過ぎた件

壬晴「お願い…森羅万象を使わせて!!」
妖精さん「あなたは迷っているそれじゃぁダメよ」
壬晴「なんでもするから!!」
妖精さん「…っ!!？？ぁ…膝まづいて足をお舐め…」

ほしゅ

妖精さんエロいな

妖精さんにレイプされてしまう１４歳

来週妖精さん来そうだね

雷鳴「虹一。今晩、虹一の家に泊めてくれない？」
虹一「えっ、雷鳴さん！？な、何で！？」
雷鳴「ホテル代もなかなか大変なんだあ、頼むよ」
　　　　　　　　　　　　虹一「そ、そっか・・・うん。いいよ」
雷鳴「やったー！ありがとう！じゃあ行こう！」
虹一「う、うん！いいい、行こうか！」

雷鳴は虹一に連れられ相澤家へ足を踏み入れた。
虹一の両親はちょうど婚約記念旅行へ行っていて留守にしていた。
雷鳴「最近、壬晴狙いの灰浪衆が多すぎて少し疲れちゃった。
　　　お風呂、借りていい？リフレッシュしたいな」
虹一「うん、いいよ。そこがお風呂だから自由に使って」
雷鳴「サンキュー！久しぶりにのんびりお風呂だー！」
虹一「ははは・・・僕は自分の部屋にいるから、ゆっくりどうぞ」

虹一は自分の部屋へ行った。
雷鳴のような可愛い女の子と一つ屋根の下に二人きり。
この状況が頭の中から離れなくなっていた。
虹一（雷鳴さん、僕が何もしないと思ってるんだろうな。
　　　はぁ、その信頼は裏切らないようにしないとなぁ・・・）
そんなことを考えながらベッドの上でごろごろとしていると、
虹一も雷鳴同様、激しい戦いの後で疲れていたため、
いつのまにか眠ってしまった。

虹一はドアをノックする音で目を覚ました。
コンコン
虹一「ううん、何時の間に寝ちゃったんだろ・・・
　　　雷鳴さん？入っていいよ・・・」
静かにドアが開くと、そこから入ってきた雷鳴の姿に虹一は目を疑った。
バスタオル１枚の雷鳴。
雷鳴「着替えがないの忘れてたんだ・・・
　　　虹一の服、貸してくれない？」
斜め下に目線をやり、自分の格好に恥じらいながら話す雷鳴。
虹一はその姿に見とれながらも、慌てて雷鳴に合う着替えを探す。
虹一「すぐ、探すから！ジャージでいいかな、確かこの辺に・・・」
雷鳴「この格好、さ、寒い・・・くしゅん！」
雷鳴のくしゃみと同時に、彼女の裸を隠していたバスタオルが
バサッと音を立てて床に落ちた。虹一は瞳に映る雷鳴の姿に
沸き起こる欲を抑えきれなかった。

虹一「雷鳴さん・・・」
雷鳴「わっ、ちょ、ちょっと虹一、見ないで・・・見ちゃだめ！」
虹一「ごめん、雷鳴さん・・・」
虹一は雷鳴をベッドに押し倒した。
雷鳴「や、やめてよ！何するんだよ！離せ、虹一！」虹一「雷鳴さんの方が誘ったんだからね・・・」

虹一は喚く雷鳴にキスをし、彼女の恥部を優しく撫でた。
雷鳴「んぅっ、やめてよ・・・虹一・・・あっ」
虹一「雷鳴さん、濡れてる・・・エッチだね・・・」
雷鳴「エッチなのは、虹一だろ・・・うっ、んっ・・・」
虹一は雷鳴の膣に指を入れ奥まで差し込み、刺激した。
雷鳴の表情が変わった。
屈辱を味わっていると言わんばかりの表情から、女の顔へ。
雷鳴は虹一が指を動かす度に体中に走る快感を噛み締めていた。
雷鳴「はぁはぁ・・・」
虹一「雷鳴さん、もう我慢できない・・・入れるよ」
雷鳴「虹一・・・こんなことして、許さないから・・・はぁはぁ」
吐息とともに口から出たその言葉とは裏腹に、
雷鳴は虹一の勃起したものを拒む素振りすら見せなかった。
ぐちゅぐちゅと音を立てながら、虹一の性器が雷鳴の中へ入っていった。
雷鳴「あぁっ・・はぁ、大きい・・・はぁはぁ」
虹一「雷鳴さん、入ったよ、奥まで入ってる・・・動かすよ」
虹一が腰を動かし始めると、雷鳴はシーツをぎゅっと掴んだ。
荒い息をしながら、虹一に突かれる度に感じていた。
雷鳴「はぁ、はぁ・・・あぁっ！虹一・・・んあっ・・・」
虹一「雷鳴さん、気持ちいいよ・・・」

メガネ割れろハァハァ

虹一は細い両足を持ち上げ、パンパンと音を立てながら激しく突き立てた。
雷鳴「あぁん！虹一、気持ちいい！私、もう、ダメ！」
昇天した雷鳴の性器から潮が吹き出し、
虹一はぱんぱんに膨れた男性器を抜き、雷鳴の体中に射精した。

雷鳴「虹一のバカ、許さない・・・おしおきだ」
雷鳴は虹一にキスをした。
虹一「雷鳴さん、これじゃおしおきじゃなくてご褒美だよ・・・」
雷鳴「うるさい、おしおき・・・」
そういうと、雷鳴は再び虹一の唇を奪い、離さなかった。
二人はそのまま抱き合いながら眠った。

翌朝、虹一が目を覚ますと、隣に雷鳴の姿はなかった。
寝呆けながら部屋を見回していると、ドアをノックする音がした。
虹一「どうぞ」
ガチャっと音がすると、雷鳴が元気よく入ってきた。
雷鳴「おはよう、虹一！
　　　昨日、お風呂から出て虹一の部屋に行ったらもう寝てたから、
　　　虹一のお母さんのベッド使わせてもらっちゃったんだけど、
　　　勝手に使っちゃったから綺麗にしといたぞ！ってどうしたんだ、虹一？」
虹一「ゆ、夢オチかよチクショーーーーーー！！！！」

切り貼り繰り返してたら改行が数ヶ所消えてしまって読みにくくなってすまん。

>>199
夢オチ吹いたｗｗｗGJ
ついでにほしゅあげ

ミハルくんのエロ希望

保守

すっかり過疎だけどいつか職人さんが降臨してくれるの待ってる

今需要あるのは妖精さん×壬晴だろうか

>>204
それ読みたい

願いの代償としてヤるのかな
妖精たんは壬晴に普通にちゅっちゅしてそうだし

ぜひ応援したいスレダナ

保守

過疎

折角女キャラ可愛いのに過疎なのは残念だ…

みんなハァハァスレに行ってしまったんだな
向こう変なことになってるけど

いつか職人さんが投下してくれることを願って保守

>>211
あそこの職人さん好きだったのにあんな状態じゃ投下出来ないよな…
こっちに投下してくれたら嬉しいけど、それじゃああのスレの意味無いか

ところで、誰の小説が読みたい？　

>>211
ハァハァスレってどこ？

>>213
知らない方が幸せってこともある
今荒れに荒れてるから行かない方がいい

司とそらたんのお風呂エッチの続きおねがいしますハァハァ
らぶらぶ同棲生活がいいですハァハァ

>>215
お前ずっとそれ言ってるよなｗｗｗ

>>212
本人乙。お前のオナニーが好きなやつなんかいねーよ

司×そらたんまだ～？

>>212
雷鳴たん×眼鏡か妖精さん×壬晴が読みたい

見たくねーよキショイ
早く落とせよこんな糞スレ

お前がキショイ
見たくないなら消えろ糞が

きもいスレだなぁ

んだんだ

ながくて直接な描写ないかもしれないが…

〇月〇日 (月)
AM1:00
宵風がやっと帰宅したが、様子がおかしい。
部屋に入るなり風呂場へ駆け込みシャワーを浴びる。
あがったかと思えば勝手にそこらから俺の服をひっぱり出して着る。

顔色が悪く震えているので毛布を被せてレモネードを飲ませてやると、いきなり泣き出したので驚いた。

理由を聞いても答えない。
しばらく泣いたあと、毛布を被って眠った。
なんなんだよ…

〇月〇日(金)

あの日以来、宵風はコートを着ない。
皺になっていたのでクリーニングに出しておいた。

相変わらず俺の服をひっぱり出して着ている。俺だってそんな服持ちじゃねーっつの…

そういえばキャスケットも見当たらない。
宵風に聞くと心なしか顔色が悪くなったように見えた。

どこかに落としたのか？
これだからガキは…

〇月〇日(火)

任務が入ったので宵風を連れて目的地に向かった。

クリーニングから戻ってきたコートを着ようとしない。そのくせ寒がっているので上着を貸す。
コートも帽子もないと普通のガキみたいだ。
任務は無事終了した。何人かに気羅を使ったらしく、宵風はぐったりしていた。

帰りにコンビニに寄る。珍しく食べ物を要求されなかった。

〇月〇日(水)

昨日の任務の報告と会合で首領の家へ向かう。

宵風はなぜか嫌がって俺ひとりで行ってくればいいとか言いやがる。

集会もあるからお前も出ないとまずいと言うと青い顔をして渋々車に乗った。

首領の家に着くと、真っ青な顔で震えている。大丈夫かと聞くと平気だとだけ言う。

一季さんの案内で部屋に入ると和穂や雷光や俄雨、そして首領が待っていた。
会合は順調に進んだ。相変わらず天パ君はうるさい。

帰りぎわ、首領が宵風に帽子を忘れていっただろうと言って渡す。

宵風はひったくるように受けとると逃げるように車に乗った。

首領は意味ありげに笑った。

乙乙

服部は宵風の身体がどうなってるのか知ってるんだろうな

>>227
乙！
間接的な描写でもエロスを感じるな

ＧＪ

司×そらたんもお願い

〇月〇日(木)
AM1:30
宵風がうなされていた。

俺が表の仕事を仕上げている間に眠ったらしい。

最初は小さくうめいていた。額を触るとかなり熱い。
その辺に転がしておけば悪化しそうなのでベッドに移す。
濡れたタオルを額にのせ、布団をかけようとした瞬間宵風が目を開けた。
寝惚けたように俺を見たと思ったら飛び起きて後じさる。
そこから大変だった。
泣いて震えながら嫌だ、僕は女じゃない、だけを繰り返す。

肩を揺すり名前を呼ぶと完全に目を覚ましたようだ。
レモネードを飲ませ、布団を多めに被せて濡れたタオルをのせて寝かせた。

なにか、良くないことが起きている気がする。

とりあえず明日和穂に診てもらおう。

きちくちくちく服部くん！

〇月〇日(金)

朝、宵風を連れて診療所へ向かう。

まだ熱が下がらない。和穂に宵風を頼んで、少し表の仕事を片づけることにした。

何軒か団子屋をまわり、ついでに和穂への差し入れ分の団子を買った。宵風にも。

診療所に戻ってくる頃には夕方になっていた。

和穂に団子を持っていくと、深刻そうな顔をしている。
どっか悪かったのかと尋ねると別のことだと言う。
しばらく黙ったあと、宵風が初潮を迎えたようだと言った。

俺は一瞬ぽかんとした。
それを見て和穂はあわてて生理用品なら私が買うから大丈夫とかよくわからないフォローを入れる。

問題は宵風が自分は女じゃない、と思っているところだと和穂は言う。
昨日の様子からもそれはよく分かる。

俺にそういうことを言われても困るんだよ…女が対応すべきだろ。

とにかく様子をよく見ておくように念をおされ、まだ青い顔をしている宵風を連れ帰った。

乙。久しぶりの投下で嬉しい
つまりはお赤飯なのか。服部に孕まされるんだな…

糞つまんねーな

超乙

〇月〇日(土)

昨夜和穂が来て生理用品を一式置いていった。
宵風は嫌そうにしていたが和穂にいろいろ指導されたようだ。

それにしても気まずい。
団子があったのを思い出し食べさせる。
機嫌がなおった。

単純なやつだ。また怒らすと面倒なのでそれは言わないでおいた。
ゆきみ、なんでにやにやしてるのとか言われた。

にやついてたのか俺…
まあともかくよかった。

〇月〇日(土)

PM9:00

宵風はまだ帰ってこない。
今朝ふらっと出ていってそのままだ。
まあいつものことか。今日は筑前煮だぞとメールをしておいた。

腹が減ったら帰ってくるだろう。

AM12:00

まだ帰ってこない。
壬春のところだろうか。
電話してもいっこうに出ない。
なんのためのケータイだよ…
仕方ないのでどこ行ってんだとメールしておく。

〇月〇日(土)

AM1:00

まだ帰らない。
メールも電話もない。
流石におかしいだろ。壬春に電話してみると萬天には行ってないらしい。

車でその辺見てくるか…

〇月〇日(土)

AM1:30
宵風は近所の公園にいた。
冬になるというのに水道で顔を洗っていた。後ろから声をかけるとかなり驚いたらしい。髪からも水滴が落ちた。
何やってんだよ…

どこに行ってたのかと聞いても答えない。
震えているのでとにかく家に帰る。

部屋に着くと宵風は風呂に直行した。
いつもならすぐあがるのに今日に限って長風呂だった。

そしてまた俺の服を着る。顔色が悪い。
熱があるかと額を触ろうとしたら払い除けられた。

毛布を被せておいたが震えていた。

>>240
ＧＪ
追い詰められてる宵風に可哀想と思いつつも萌えてしまう

ニートは暇だな

気持ち悪いもん投下すんな
ここも埋めるぞ

勝手に埋めれば？

つうか投下してる奴、ハァハァスレでもリア厨くさいとか
おもしろくないとか叩かれてた奴だろ？ｗ

他に投下してくれる人が居ないからって無理して乙とか言わなくていいんだよ

801板でやれば？（笑）
そこまでは追わんからさｗ

>>247
宵風を男だと思いたい腐女子か夢厨乙ｗ

しかし８０１は８０１で反感かいそうだな
マンコマンコ生理生理言ってたら絶対腐女子怒るだろｗ
かといってインターセクシャル自体エロパロにするのも罪悪感ある

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腐夢厨がお怒りになりましたｗｗｗ
こうなってはもうお終いですｗｗｗｗｗ

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オナニー投下してるリア厨は、
ハァハァスレでオリキャラネタつまんねーからやめろってみんなから言われてるのに、
本当に散々言われるまでやめなかったような空気読めないやつだからな

このスレは潰さなくていいだろ、ID出るからＫＹリア厨だけを叩けるし
埋め立てを覚えたばかりではしゃいでんのか？

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>>240
ニートで暇すぎて書いてしまうんだろうが、ここでまで寒いネタ投下すんなよ

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>>281
馬鹿リア厨以外はハァハァスレのネタここで使ったりしてないんだから
埋め立てするにはまだ早いだろ。もう少し様子見ろよ

あと馬鹿リア厨。ここはハァハァスレじゃない。
あとはわかるな？

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リア厨はおとなしく厨房板に行ってな

【隠の王】宵風とそらたんでハァハァ
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/kitchen/1226145834/

埋め立てするにはまだ早いと言ってるのに埋めるのか

あと300KBあるけど

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まあ、ほっとけ。
埋まっちゃって次スレほしけりゃ立てるから

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誰かそらたんのオナニー絵かけよ

リア厨よ、２ちゃんは叩かれて叩かれて生きていくんだよ
投下はしなくていいから元気だせよ

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>>296
日本語でおk

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つか、ここ18禁板だからリア厨は来ないでね
くれぐれも

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>>296
優しいのか何なのかわからない

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リア房が一人じゃないのはみんなわかってるよな

ハァハァスレのネタをそのままこっちに持ってきたアホのリア厨は一人だろ。

埋めないのか。何なんだこいつ

保守

この板過疎だよね

保守

保守しておくか
今更だが虹一と雷鳴がいつの間にかラブコメみたいなノリになってたな

ho

点呼でも取ってみるか

１

そらたんのエロ漫画がみたいよう！

保守

八重さん好きは異端なのか……

>>318
おまえさんの同士がいるぞ
http://d.hatena.ne.jp/animebest/20080710/1215646984

八重さんカワエエ

>>318
亀だが八重さん美人だよ八重さん
あのヤンデレ気味な所と巨乳過ぎず貧乳過ぎずのバランスが良い

保守

一季さん萌え

服部さん×宵風に萌えます
でも宵風の下がどうなってるのか分からないので難しいです

保守

>>325
一季さんがＳなのかＭなのかそれが問題だ

ところで十字たんの再登場ﾏﾀﾞｰ?

帷英、投下しても良い？

どうでもいい

>>329
待ってる

んじゃ投下行きます
エロ要素は薄い
興味ない人は名前欄でＮＧ登録よろしく
携帯からなので何レス使うかは予測不能

ドレッサーの前に佇む英は、いつもより小さくて儚く見える。
鏡越しに風呂上がりのハナと目が合った。
まだ生乾きの髪からは、石鹸と蒸れたような花の匂いがする。
一房掬って食み、うなじに顔を埋める。
深呼吸をすると、満たされた感覚と軽い目眩がした。
鏡の中の俺は、隈ができて大変不健康な顔色をしている。

「くすぐったいわ」
「いいだろ」
「そうね、少し長かったかしらね」
「……」
「何か言うべきよ、そこは」

本当に、すぐに溜め込むんだから。
言いながらドライヤーを手渡し、櫛を通し始めたので、ますます何も言えなくなる。
４ヵ月。
職業柄珍しい事ではないので、今さら離れている事に不安なんて感じない。
ただ、いつもよりはハナがいない時に、疲れる事が多かった。それだけの話だ。

「帷」
こんな時の彼女の声は、余計に甘くて困る。
熱風を受けてゆるくなびく髪は、出合った頃と変わらず艶めいている。
「ねぇ、連れてって。足が疲れたわ」
抱え上げて布団に運ぶと、足をばたつかせてふざけていた。
表に出さない俺に、わざと甘えて、そうして満たす術を知っている。
転がるとお互いため息が出て、自然に手を握り合った。

「吐き出してちょうだい。その為にいるのよ」
「ハナ」
「受け止めたいの。うれしいのよ」
「どういう意味の？」
「そういう意味でも」
「お前な…」

啄むような口付けは、やがて彼女の方から差し込まれ、ゆっくりと絡まっていく。
舌を吸われるのは、いつも俺の方だ。
受け止めたい、なんて。
与えるのはいつだって彼女なのに。
首に回された腕はしなやかで、腰を抱く手が背中を伝って脇腹を撫でる頃、額が肩にしなだれかかる。
耳たぶを含んで鎖骨が赤さを増したのを確認し、夜着に手をかけると、「いいわ」と制され自らしどけなく肩を晒した。

英は体温が低いので、自然に肌は冷たい。
中年の女性のそれが他にどうなのかは知らないが、結果として余計昂らせる事を、今日まで彼女は知らないと思っていた。
「…はっ…帷の手、熱いわ…火傷しそう」
結局、知っていて、煽って、功虐心を満たす。
「んぁっ…」
乳房を荒く揉みしだき、まだ尖りきらない頂きを舐めあげる。
弾力の薄い、吸い付くようなふんわりとした肉感を堪能すれば、次第に芯を持ち、甘く嬌声が上がり始める。
瞼をくすぐる髪先に目線を上げると、潤んだ瞳で微笑まれる。
そんな瞳で見ないで。
悔しさと、情けなさと、安堵と、色んなものが綯い交ぜになった、よくわからないものが込み上げるから。
甘やかされていると感じる瞬間は、とてもむずがゆい。
言えないから、深く口付けて視線を外す。
そうして俺はまた、熟れた舌に歯列や内顎を舐られる。
彼女とのセックスは、させてもらって、されている。

馬乗りになった彼女の、腹の上のぬかるみに手を伸ばすと、既に熱く蕩けたそこは、すんなりと指がなじんでいく。
「は…あ、あっ…あ！」
熱く尖った女芯をくすぐると、吐息を乱し背をのけ反らせ、それなのに後ろ手に肉棒をゆっくりとしごく。
少し冷たい指先に熱塊は敏感に反応し、先走りが滲む。
浮き出した首筋の陰が愛しくて、後で叱られるとわかってるのに吸い付いてしまう。
「っあ、あ、とばり、んぁ」
二本の指をゆっくり差し込んで耳たぶを食むと、きゅうっと締め付けた。
わざとたたせる派手な水音と、好き勝手に動いても吸い付いてくる柔軟な内壁が心地良い。
溢れ出した愛液が内股と俺の腹を濡らす頃、乳房に縋りついたまま動かない俺を抱き締めて、ハナは達した。

表が怖いと思う。
(私はいいの、覚悟してついてきてるんだから)
そんな事、簡単に言うな。
このひとは、いつか描ける未来があるかもなんて、とうに捨てた夢を。
いつまで俺に見させるつもりなんだろう。

ひっくり返して、持ち上げて、あてがう。
こじあけて、突き入れる。
揺らして、差し込んで、押し付けて。
好き勝手な欲望は、次第に乱暴になっていく。
「ぁう、ああ！うん、くっ、うう！」

(もう辞めよう)
幾度となく出した結論は、未だ行使されない。
求めて、与えられるだけのぬるま湯が、冷めて水になる前に。
こんなの、いつまで続けるつもりなの。
そういうモノを、沢山壊してきて、今俺は生きている。
それが隠なのに。

「あ、あぁ、とばり」
「っ、はな、もう…」
「…いい、のっ…」
「…っ…」
「いい、のよ…っ、ぁ、んっ…！」
「……くっ！」

熱い水の中で、花の香りに包まれて、俺はただ溶けてゆく。
グチャグチャでドロドロで、汚い汚い俺が吐き出したものを、君は何にもなかったみたいにキレイであり続ける。
怖いよ、ハナ。
俺は怖いんだ。

手放せないのは、独占欲？
臆病なのは、猜疑心？
肩に食い込んだ爪の痛みだけが、俺を現実に引き戻す。
明け方のもやの中を、ずっと漂っている。
光は柔らかく辺りを包み込んでいくのに、前は少しも見えない。
繋いだ彼女の手の感触が、細く静かに俺を手繰り寄せる。
優しく、やさしく。

この手はきっと、もうすぐ離れていく。
その時はきっと、俺から振り払う。

「いなくならないで」

何も答えず握り締めた指からは、見えない何かがこぼれていく気がした。

(ごめんな)

終

ＧＪ！
久しぶりの小説投下で嬉しい。しっぽりしたエロっていいな

おお、ＧＪ！

>>236
ＧＪ
帷英良いな！
気が向いたらまた投下してくれると嬉しいんだぜ

>>339
間違えた>>336だ…

保守

そらたんまだ？

保守

しかし今月号の雷鳴たん可愛いな

個人的にはもう少し女キャラ肉付き良くてもいいと思うんだが
多少ムチムチしてた方がエロいのになんであんなにガリガリに描くんだ

「ふざけるな」
普段より何オクターブか低い雷鳴の声が響いた。

「だいたい…虹一は勝手すぎ、て…」
「ちょ、泣かないでよ雷鳴さん」
「うるさい！誰のせいだバカッ」
焦って顔を覗きこんできた虹一の手を、雷鳴は力いっぱい叩いてやった。

「イテテ…雷鳴さんは何でそんな怒ってるの…」
「このっ…無神経！自己中！ダメガネ！」
「ちょ…痛い痛い！ストップ、雷鳴さん落ち着いて…」
雷鳴の二つの小さな拳は、虹一の掌にぎゅっと包まれるようにして抑え込まれた。

「"今すぐにでも死にたい"なんて言われたら、嫌な気するの当たり前だろ…」
「ごめんね」
「…私のことが好きって言ったのは嘘だったの？」
「それは‥、」
「本当に好きならずっと一緒にいたいって思うのが普通だろ！？」

勝手に好きって言っといて、勝手に死ぬなんて絶対許さない。

雷鳴は目にいっぱい涙を溜めたまま、虹一に背をむけた。

「雷鳴さん、こっち向いて…」
「やだっ」
「お願い…、」
「ちょっ何す……ん…っ…！」

やだやだと暴れる雷鳴の唇に、虹一は自分の唇を重ねた。

あまりに突然のことで、雷鳴は硬直してしまった。
虹一はゆっくり唇を離し、雷鳴の顔を見ると小さく笑った。
「雷鳴さん、肩に力入りすぎ」
「…バカ！好きじゃないならこんなことするな…！」
「好きだから、したんだよ」
「…！」
「雷鳴さんに出逢えて、初めて生きてて良かったと思えたんだ」
そう言う虹一の顔は優しくて、でもどこか儚げで、今にも消えてしまいそうだった。
「私は虹一がいないとやだよ」
「うん…、ありがとう」

「ずっと一緒にいてよ、こーいち…！」

想いは止まらない。

雷鳴は虹一の胸に飛びついて押し倒すと、そのまま口づけた。

「雷鳴さ…」
「こんなに好きにさせといて死ぬとか絶対許さないからな…！」

虹一の顔に、雷鳴の涙がぽたりと落ちた。

「泣かないでよ」
「だから虹一のせい…」
「そうだね、ごめんね」

携帯からﾍﾀｸｿｽﾏｿ
中途半端だから気むいたら誰か続き書いてほしいｗ

日記にでも書いてろ！

本番見たいです

今需要があるのは何だろう

僕×そらたん
僕がそらたんを拾う話がいいな＾＾

>>357
僕「お腹すかせたそらたん拾った＾＾」
そらたん「ごはんください」
僕「いいよ＾＾」
そらたん「わーい」
僕「おいしい？＾＾」
そらたん「まずい」

めでたしめでたし

ｗｗｗ

保守

雷鳴としじまがにゃんにゃんしてるの見たい
てか百合が見たい

保守

で結局誰が処女で誰が非処女なのか

ふむ

保守

「きついなぁ」
風呂からあがった雷鳴は、いつも通りに下着のホックをとめたところ、胸がきついことに違和感を感じた。中学に入ってからブラのサイズが次々と変わってきた。まだまだ成長期である。

「いいや、今日はノーブラで寝ちゃえ」
雷光は今晩家に帰ってこないと行っていたし、誰に見られる心配もない。
雷鳴はきつくなったブラを外して、Ｔシャツを着た。

「テレビテレビ、」
雷鳴はテレビを見ようとソファにごろんと横たわると、だんだんと瞼が重くなり、そのまま眠りに入ってしまった。

「めい、雷鳴、」
「ん…？」
雷鳴が目をさますと、雷光が雷鳴の顔をのぞき込んでいた。
「寝るならちゃんと髪を乾かして、自分の部屋で寝ないと」
雷鳴の髪はまだ十分に湿っている。
「うん…、あれ…雷光、今日は雪見さんのうちに泊まるとか言ってなかった？」
「ああ、それが先輩ったら仕事の締切が明日までだというのを忘れていたらしくてね。気が散るからって追い出されてしまったのだよ」
「そうだったん…クシュンッ！あー、さみー」
「寒いのかい？」
「髪濡れてたから冷えた。乾かして寝るわ、おやすみ…おわーっ！！！」
ソファから立ち上がった雷鳴は、背後から手を掴まれてまたソファに押し倒された。
「いって…何だよ雷光、」
「さっきから雷鳴に聞きたいことがあってね」
雷鳴には、心なしか兄の顔が赤らんでいるように見えた。
「…何だよ？」
「下着つけてないのかい？」
雷鳴は一瞬フリーズした。そしてゆっくり、自分の着ているＴシャツを見ると、僅かに小さな山が透けているのがわかった。
「うわ～～！こっち見るな変態！！」
雷鳴はそばにあった箱ティッシュや新聞紙を雷光に投げつけるものの、あまり効果はなく、ついには雷光に組み敷かれてしまった。

「やだやだやだ…見るなよバカァ」
「見せてきたのはどっちだい」
「ふざけ…ん…ッ」
反論しようとした雷鳴は唇を塞がれた。
「ん～～～！！！…っ…」
少し、お酒の味がする。
きっと雷光は酔っているのだと、雷鳴は理解した。

「雷光、酔ってんだろ…？」
「酔ってない」
雷光は雷鳴のＴシャツを無理矢理めくりあげた。
「嘘だ…！」
そして、雷鳴が抵抗できないように、また深く口付ける。
雷光は頑なに口を開けようとしない雷鳴の唇を舐めたり、舌でノックし続ける。
だんだん雷鳴の抵抗する力も弱くなり、いつしかお互いの舌を絡ませあうキスへと変わっていった。

くちゅくちゅと唾液の混ざる音がする。
雷鳴が苦しそうにしているのに気づいた雷光は、唇を離した。

「大丈夫かい」
「ん…」
雷鳴は息を荒くしたまま小さく頷いた。
雷光はそんな雷鳴の姿が愛おしくて、雷鳴の胸へと唇を落とした。

続かない

保守

>>373
つ、続けろよ...
GJ...

保守

>>373つづき

「らい、こ…う…？」
雷光は、目の前で既にピンと主張している乳首に夢中でしゃぶりつく。
「～～～！！ん…ッ」
雷鳴の身体がビクンと揺れた。
「も…やめ…、っく」
火照った頬、聞いたことのない甘い声、潤む瞳。
「綺麗になったね、雷鳴」
「は…ぁ？何言って…」
「お前の声も身体も唇も私だけのもの――」
溢れ出す独占欲。
愛しくて愛しくて、雷鳴の抵抗を受け入れることができない。
「も…っ、やめて…あっ…やめろ…！」
近づいた雷光の顔を、雷鳴の手がぐっと押さえる。
「雷鳴？」
「やだ…っ」
「そんなに、私が嫌なのかい」
雷鳴の手が、ビクッと動く。
「だって、私達は兄妹…」
「兄妹だから、いけないのかい」
こんなに愛してるのに――、そう言って雷光は再び雷鳴の唇を塞いだ。

「はぁ、はぁ…あっ、ああっ」
雷光は、雷鳴のソレを壊れ物を扱うように、舌で優しく触れた。
「だめ…、もういい…！」
恥ずかしさのあまり雷鳴は脚を閉じる。
雷光は笑った。
「恥ずかしいのかい」
「うるさい…って、今度は何する…っふ、ぁ」
キスで力が抜けていく雷鳴の上体を起こさせて、自分の膝に乗せた。
いったん離した唇に、またどちらからともなく唇を重ねる。互いのことしか考えられないくらいに。

もう隠もネタ切れか…

悲しい程に過疎だな…
今の本誌じゃあまりネタも浮かばん…

個人的には9、10辺りのマゾっ気ありそうな宵風を調教するネタとか読みたい

>>386つづき

「はぁ…、すき…っ、雷光…」
あんなに抵抗していたはずの雷鳴も、やがて自ら雷光に腕をまわすようになった。
そして雷光の膝に乗せられたまま、腰を引き寄せられる。
「えっ…！？」
「大丈夫、大丈夫だから私に任せて」
雷光はそう言うと、自身の膨れ上がったモノを雷鳴の中にゆっくりと挿入した。
「あ…！はぁん…っ！」
兄妹なのにという罪悪感から、雷鳴の声はより切なく艶めかしくなる。
「雷鳴」
「あっ、んぁあっ…な、何…？」
「愛してる」
そしてまた突き上げる。
たまらず雷鳴は雷光の頭を抱え込むようにして、痛みと快感に耐えた。
雷光の腰の動きがだんだんと速くなると、雷鳴の抑えきれない声が室内に響く。
「あっ、あっ、雷こ…！はぁん…っ」
「イってもいいからね、雷鳴」
「んっ…はっ…あぁぁぁあぁん」

雷光の膝に座ったまま、雷鳴は初めて果てた。

保守

雷鳴とメガネの切ないエロがみたい

>>395
いいねえいいねえ

是非お願いします

保守

ﾎｯｼｭ

保守

ﾎｯｼｭ

ｇ

ﾎｯｼｭ

そろそろ保守かしら

ﾎｯｼｭ

雷鳴が男キャラ全員に攻められる話まだですか

今更だがハマった

保守

誰かいませんか？

はい

テス

保守

復帰

雷鳴

次、おっぱいポロリンしてきたらどうしようかと心配である。

雷鳴萌え

★

たまたま見つけたけどやっぱり少ないのか……久しぶりに漫画読んでこようかな

雷鳴

轟く

hosyu

しじまのエロ期待

てｓｙ

雷鳴