※注意点※
・誤爆には十分気を付けましょう
もし誤爆してしまったら素直に尻を捧げ、SSや妄想、あるいは絵を投下しスレを活気付けましょう
・AA荒らし、荒らし、粘着、煽り、自己語り等はスルー推奨
・エロシチュやエロカップリングに繋がらないような書き込みはなるべく自粛しましょう
・何が嫌いかで自分を語るよりどんなネチョが好きかで自分を語りましょう
・VIP臭い発言や18歳未満、あるいはニコ厨と思われるような発言はしないようにしましょう
・次スレの時期が来たら、立てられる人が率先して、余裕をもって慎重に立てましょう
・基本sage進行
3 :
桜:2008/06/28(土) 21:57:28 ID:FDQSvyR5
1乙
なんだこの名前桜って。狂符だからフランちゃん祭りか
鬼畜うどんげだろ
それはともかく1乙
1乙U.N.オーエンは彼女だったのだと思ったが違った
咲夜×美鈴
もっと増えないかしら
>>1乙
狂符だし、一本でもいいからパチェフラを見たいぜ。
乙かレイマリ
乙
>>1
乙
以下地霊殿スレ
14 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 00:39:36 ID:7mHbUZjp
きたああああああああああぁぁぁあぁあぁああぁぁっぁぁxっぁぁぁああああああああああああぁぁx!!!!111
狂符……嫉妬に狂うわけですね、わかります。
ますますNice Boat.な流れになりそうだぜ。
すわかなにてんいくに勇パルにさくいく…電波受信!テンション上がってきたウサ!
まあ勇パルが読みたいです
いや、ここは鬼同士の勇萃も押してみたい
久しぶりに飲みあい、ふざけて戯れている内に段々濃いスキンシップになって……うぎぎ
狂符か
天子とか衣玖様とかえーき様とか咲夜さんや永琳がイき狂うわけだな
狂いの落葉てスペルカードもあることだしここは静葉の出番じゃないでしょうか?
さて、勇儀さんは果たしておっぱいなのか否か。
俺は断然たゆんたゆんを推すぜ!!
あの体操服の下にはゆかりんやゆうかりんもビックリのワガママボディが詰まってるって俺信じてる!
イき狂う衣玖さんを見てみたい
天子に暇つぶしに押し倒されて天人のテクで滅茶苦茶にされる衣玖さん
1000 名前:名無しさん@ピンキー メェル:sage 投稿日:2008/06/29(日) 01:13:20 ID:dgmJZrKj
>>999ならアリス総受け
( ⌒ ) ポッポー
l | /
,. -‐- _
,' ヽ
i )ノハノ)ハ)
| |l#゚ ヮ゚ノ!|
| l人_天_フU
V(ヺ ハ! |l| | ビターン!!
く.__ 人_ハ , -、
)oo ノ(
⌒) (⌒
⌒Y⌒
アホ毛神、ご自分のアイデンティティを叩きつけないで下さいw
神綺様の逆鱗に触れたな
黒い神綺様オルタの誕生だ
文章力か画力が欲しい
ネチョ絵どころかバストアップ絵しか書けねえぜ
>>22 どう考えてもおっぱいおっぱいです本当にry
橋姫パワーで嫉妬心を煽られた対魔理沙用過保護ガールなアリスが過剰ともいえるオプション達を駆使して
魔理沙に遠隔ネチョをしかけるssはまだか
ピチュった魔理沙は人形達がモンハンのネコのごとく地下から搬出するんだよきっと
そして地上で更なる直ネチョ
異変はその間に霊夢が解決するよきっと
>>22 たゆん、くらいかな
やっぱり萃香と積もる話をしてるうちにネチョるンだよきっと
>>29ならアリス総受け
あ、ちょ、アホ毛神おま(ry
地霊ヤバイ
紹介ページだけで妄想が広がりまくりんぐ
俺は「ぱいん」くらいかと
柔らかさよりも張りがな、こう。
鬼符繋がりで橙と萃香と勇義で3Pとか
水符でパチュにととか紅符でレミアリとか
符繋がりだと妄想広がる
>>23 衣「ひぐぅう!総領娘様ぁ!やめでぐださいぃ!もう、もうイぎだぐないですぅ!」
天「それだけ喋れるなら、まだまだ余裕ね。思う存分イき狂いなさい」
衣「いや゛あ゛ああ!ごわ゛れ゛る!壊れちゃいまず!ああ゛ダメ!またイぎますぅ!」
天「普段あれだけ澄ました顔してるくせに、だらし無い顔してるわねえ」
衣「も゛うダメぇへぇ!ころじでっ!殺しでぇえ!楽にさせでえぇ!!」
こんな感じかい?
>>27 つまりこういうことですね。
魔「ぐあぁぁぁー!ピチュッぜ!」
ア『あぁ、魔理沙!人形隊、出動!』
人「ニンギョーウ」←何か悪いっぽい何か(電波とかIpadとか)
ア『あら、通信が!?上海、応答しろ、スネエエエエエエエエエエエエク!』
魔「あー、何かピチュりながらスカートの中で何かがもぞもぞしてぜ。
何か気持ち悪いとしか言いようが無さげぜ」
>>22 あぁマスター、この人に店で一番いい酒をやってくれ
>幻想郷に住む、普通な魔法使い。蒐集癖を持つ。
>ひねくれて見えるが、内実は誰よりも真っ直ぐ。いつも黒い服を着て
>いるが、それは魔法使いは黒だと思い込んでいるのと、汚れが目立た
>ないと言う理由から来ている。真っ直ぐである。
>魔法使いの為、魔法を使う妖怪と相性が良い。
>ただ、余り好かれてはいない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
つまり体はいいけど心はダメってことか
Ipadとなw
そりゃ公式だと魔理沙の心は霊夢に向いてるからな
というかパチュリーもアリスも内心便利なガキ扱いだとw
うむ、なかなか悪い魔女二人の妄想ができそうだ
>>37 ダウソ中なんでまだわからんが……つまりはこうか?
パチェ:魔理沙を呼びに行かされたらそのまま言いだしっぺの法則で協力させられることに、むきゅー
アリス:魔理沙の保護者。パチュリーについでに連れて来られた。
にとり:河童「今起こったことをありのままに話すぜ。アリスさんと共同で人型ロボットを造ってたら、いつの間にか拉致られてた(ry」
前スレの霊マリ萃×アリスの続きはまだか!?
飲みながら読む宴会アルコールネチョは飲んだ後のラーメンの如き旨さぜ
しかも、泥酔アリス受けとかどんだけ酔っ払いのツボを押さえているのかと
前スレの酔っ払いアリス受けの続きです。
ネチョって難しい……orzうあ(ry
「じゃあここは全員に平等にチャンスを与えるってことでどう?」
ピン、と人差し指を立てて萃香が言う。
カクンと首をかしげるアリス、人間二人は疑問符を浮かべている。
萃香の手には、先ほど外したアリスの首のリボン。
それをおもむろにアリスの目に巻きつけた。
「これでよし、と。で、アリスは自分の進みたい方向に行って、当たった人にキスと処女を捧げるってことよ」
「かなり運任せね……萃香、能力使うんじゃないわよ」
「色恋沙汰に能力なんていらないのさっ。鬼は嘘つかない」
ふん、と胸を張る萃香。
まぁ、コイツが言うんだから大丈夫か、と霊夢は浮かべる。
魔理沙のほうは、あまり信じていないのか、ジト目で萃香を見ている。
「そんじゃ、アリス。好きな方向に行っちゃって!」
「う……ん……」
アリスはゆっくりと体を起こし、目の前に手を伸ばす。
何も無いことを確かめると、少しだけ前に進む。
三人の少女達は期待や肉欲に、体がどんどん熱くなってきている。
そんな少女達の心拍数とは正反対に、アリスの動きはとてもゆっくりとしていた。
一歩進むたびに前を確認し、何も無ければまた進む。
時折、角度を少しだけ変える。
なんともじれったい。
しかし、魔法使いと巫女と鬼は待つ。
彼女が自分に触れると信じて。
そして――
「ん……?今なんか当たったぜ」
「そこにいるの……まりさ?」
「そうだぜ〜。さ、アリス……こっちにこい」
丁度、魔理沙の目の前で身を乗り出して正座をするような形で、アリスは前に手を伸ばしていた。
その手は、魔理沙の肩にしっかりと触れていた。
肩に触れた手を、強く優しく握りながら、魔理沙はもう片方の手でアリスの目隠しをしていたリボンを取ろうとする。
が、しかし。
「目隠し……」
「まりさ……?」
目隠しを取ろうとしない魔理沙に、カクリと首を傾けるアリス。
その瞬間、さっきまでの悪ガキの目は、ギラギラと輝く獣の目に豹変した。
しかも、霊夢と萃香が瞬きをした時には、もう魔理沙はアリスを押し倒していた。
なんという発情期。
「萃香!とりあえずそこらへんの陽の気を萃めてアリス以外に使ってくれ!
どうせ最終的にはだな……ハァッハァッ」
「アンタはまず落ち着きなさい」
「……あーはいはい、分かってますよーいだ。ミッスウィーングパゥアーン」
萃香が魔理沙に手をかざすと、見る見るうちに魔理沙にあるはずが無いものが浮き上がる。
それは雄雄しく天を向いており、太く硬く、まさに剛直というのに相応しかった。
目隠しをしたアリスには、今どんな発情大惨事が起こっているのか、知る由も無い。
今から何をされるのかも理解していない。
しかし、完全に興奮している魔理沙の口は、もうアリスの口をふさいでおり、手は乱暴に胸を揉みしだいている。
「んー……っ、くぅ……ん……」
「んっく……ん……っ」
時折、こくりこくりとアリスの喉から音が鳴る。
魔理沙の口から流れてくる唾液を、拒絶することなく受け入れているのである。
魔理沙としては、アリスのファーストキスを頂き、しかも処女まで奪えるという立場にあるのだが、
今の光景を霊夢や萃香側から見ると、野獣に襲われている美女にしか映らない。
むしろ和姦に見えない。
いいぞもっとやれ
というか保存の面で、伽にまとめてもらえるとありがたいな
一応、完成したら伽に上げるつもりっス。
俺みたいなヘタレが書いてても「うぇ」としか言いようの無いようなのが
出来る可能性もありますがぜ。
頑張りますぜ。
何だか最近の公式は総じて魔理沙が可哀想だ
強い魔力を持つ頭脳明晰な努力家設定は何処へやら
どんどんアホ化弱体化が進み幻想郷縁起では凡人扱い、儚月抄では霊夢の飼い猫兼解説要員、
地霊殿ではついにハーレム二次設定にまでヒビが…
というわけで咲夜さんが魔理沙を優しく慰めネチョしてくれるssを期待
霊夢はハーレム設定は強化されたが……どうなんだろうな。
改めて誰にも興味ないとされたし、ただのチンポ要員、強姦要員の色がまた強くなった気が。
まぁ、このスレで出番が減るって事もないだろうけど…
だけど公式は案外設定と会話の雰囲気が矛盾するからなぁ
アリスなんか犬猿の仲ってのは嘘だろと言いたくなるほどの過保護っぷりだしな
保護する振りして体よく利用されてるだけのフラグ?
そんなSSがイカロにあったような
きっと俺たちは神主に試されているんだ。
無慈悲に殺伐とした設定を次々と追加していくが、これを破綻させること無く
見事甘々なネチョを妄想しろという神主による逆境プレイなんだよ!
アリスって、魔理沙相手に限らず結構優しくないか?
人間が動かないなら自分が動いたり
迷い人を泊めてあげたり
三月精に助言をしてあげたり
少しだが霊夢を心配しているような描写があったり
線を引いてる感じはするが、困ってる人には手を差し伸べてるような
左下のアンテナのようなゲージは、地上に残っている妖怪との交信強度です。
諏訪・神奈「交神と聞いて出番はないけど来ました」
早苗「アッー」
そろそろ魔理沙はアリス、パチェ、フラン、霊夢意外にも手を出す、またはてを出されてもいいと思うんだ
文「これはどういうことですか、椛!」
椛「さぁ…それはご自分の胸に尋ねてみては?」
文「私の?」
椛「ええ。この卵…私との間にできたものではありませんね?」
文「…どうしてそう思うの?」
椛「勘です。文様って意外と手癖が悪い方だもの…そこで調べたら、案の定…」
文「覗きなんてあまりいい趣味じゃないですね」
椛「不倫よりはマシかと…」
文「…(風刃で吹き飛ばしてしまおうかしら。そして押し倒して有耶無耶に…)」
椛「おっと…変な気は起こさないで。卵が私の手の中にあることをお忘れなく」
文「くっ…」
という、卵を人質に取った文様拘束SM
>>52 アリスの魔理沙への対応は優しいってのとはまた違うような気がするなw
詠唱シナリオからすると、ほっとけない+心の奥では頼りにしてるって感じかな
表には出さないけど実はすんごい頼りにしてるからこそ
霊夢戦のヘタレ魔理沙に対して「いつもみたいに言えば良いじゃない、邪魔だ!そこを退けって」の台詞が出たんじゃないかと思ってる。
>>54 にとりと神奈子さまは魔理沙とくっつきやすいと思うんだ
>>55 よくやった――といいたいところだがテメーは駄目だ!
なぜなら寸止めだからだ!
さあSSに書き起こす作業にもどろうか。
>>54 げっしょーで意外と仲が良かった(?w)おぜうさま
結構歓迎ムードだった永遠亭の暇人
旧作つながりのゆうかりんや魅魔さま
何故か魔理沙に甘い咲夜さん
魔理沙が初めての友達(?)らしいリリカ
そろそろ紫マリの時代か…!
>>55 鬼畜な椛もいいな、某所では無邪気責めだったけど
てか後半の卵の人質っぷりに吹いたw
設定を信じるべきが本編を信じるべきか。
好きなほうを選べコンチクショウってことか?
東方のキャラは他人にやさしい人いないからなw
その中でもアリスはかなりまともな方だと思うけど。
何が言いたいかと言うと、そろそろフランのキャラを確立してくだしあ><
逆に考えるんだ。
お前の前に道はない。お前の後に道はできる。
そう考えるんだ。
……お互いタメ口なもこけね頑張って書いた矢先に
実は、けねが敬語だと発覚した俺のネチョ意欲、さらばorz
地霊殿やってきたがパルスィがネチョに絡むと全部泥沼化しそうだな
そもそも、誰と絡むんだ?
東方きゃらは
皆おちんちんが生えてる
>>64 逆に考えるんだ
実は赤の他人だったと言われるよりはマシと
椛「文様ぁ〜」
文「はいはい、椛はかわいいですねぇ」
「妬ましいわ…!」
パ「魔、魔理沙は私が…その…ごにょごにょ」
ア「いいえ私よ!私こそが魔理沙の王子様!」
フ「魔理沙あそぼ〜!」
魔「ははは、モテるのはつらいぜ☆」
「妬ましいわ…!」
慧音「海腹川背」
妹紅「雪月花」
慧音「神主」
妹紅「新香」
慧音「穀物酢」
妹紅「…好きだ慧音」
慧音「!」
パル「…妬ましいわ!妬ましいわ!」
慧音「わ…私なんかでいいのか?」
パルスィに敗れてしまった魔理沙。
「所詮は人間、欲には逆らえない。 あなたのような人は特にね」
「くそっ……油断したぜ……」
「あなたはどうしてここに来たの? あなたの意思ではないようだけど?」
「いや、パチュリーたちに言われたんだよ、地下には面白いものがあるかもしれないって」
「そう、騙されたのね」
「騙……された……?」
「本当に面白いものがあるなら自分で探せばいいじゃない。
あなたは体よく利用されてるだけよ」
「そんな……まさか……」
「彼女達が憎いでしょう? 復讐したくない?」
パルスィの能力で魔理沙の中の妬みが大きくなっていく。
「私に任せなさい。あなたに復讐の力をあげるから……」
以下ネチョに続くのだがどう考えても以後NiceBoatです。本当にありがとうございました。
もうboat展開飽きたよ
誰も間に入って来れない感じの話を……
全く余人の邪魔が入りえないのって
月から逃げて永遠亭に住み着いたばっかりの輝夜とえーりんぐらいじゃね?
今はどこにいても隙間やら鬼やらが見てそうで……
>>71 あやまれ!
>>69にあやまれ!!
いや
>>69、GJ。
Boat展開と見せかけて全く相手にされてない橋姫ワロスww
しかしお前ら、どんなテーマのしりとりやってんだw
薬物だろうが精神魔法なんだろうがお互いに好きと言えばそれはboatでもなく
ハッピーエンドだって誰かが言ってた
洗脳系はやられた方は幸せなままいれるかもしれんが
やった方が段々壊れていく気がする
結局愛されてないって自分だけは知ってるわけだし
確かにお互いが幸せならハッピーエンドだよな
周りの人たちは激しくバットエンドかもしれないがw
>>64 数年前の事になってるし、
神主ってキャラに説明させるとき敬語口調にする人だから、
普通にタメ口設定でSS書いても問題ないと思うんだぜ
最近は早苗さんや天子ちゃんの出番が少なくなって悲しい
>>75 いえ 洗脳掛けられた側が元々掛ける側に好意あれば問題ありません
「何でこんな事するの…」位は言うだろうが
それならそもそも洗脳の必要がないじゃないか
ヒント:認識の違い
すれ違いの愛っていいよね!
でも天子は妊娠してるよ
妊娠休暇ということか。
ゆかりんにレイプされて孕まされた子ですね、異論は認めます。
天子は被レイプ経験が多すぎるから…誰の子やら…
本命:ゆかりん、対抗:萃香、大穴:妖夢かな
地やったけどにとマリか、悪くない
にとりのおっぱいは丁度掌に収まるソフトボールぐらい手頃なサイズだよ
異論は認める
>>88 あの、それ十分デカくないッスか
まあにとりは背もそんな低くないみたいだしあっても変じゃない、あったら嬉しい
あのクロスリュック紐が胸の間通っておっぱいの形浮き出させたらエロい
にとまりいいよね
地霊殿の掛け合い漫才が一番面白かったコンビだ
にとりには是非おもちゃの遠隔操作で魔理沙をネチョネチョしてもらいたい
最近、このスレで乳臭いって単語使われてないね。
何が言いたいかというと、レミリアやパッチェさんに乳臭いって散々バカにされて
ヘコんでいるフランちゃんをお姉さんな美鈴が(性的な意味で)慰める話をですね
フラン「魔理沙あそぼ〜!」
パチュ「魔、魔理沙は私が…その…ごにょごにょ」
アリス「いいえ私よ!私こそが魔理沙の王子様!」
魔理沙「ははは、モテるのはつらいぜ☆」
三月精「アリスさん!いつも素敵です!!」
魔理沙「アリスぅ…愛してるぜ」
パチュ「アリス…実はあなたのことが…」
アリス「ふふっ、モテるのはつらいわ☆」
アリス「パチュリー…あのさ…」
小悪魔「パチュリー様…」
レミリア「パチェは私だけのものなんだから!」
パチュ「モテるのって辛いわね、むきゅー☆」
パチュ「ねぇ、レミィ」
フラン「お姉さまあぞぼ〜!!」
咲夜「おおおおお嬢様!!」
レミリア「フフフ、モテるのはつらいわ☆」
レミリア「咲夜…ずっと傍にいて…」
美鈴「咲夜さ〜ん!!」
フラン「咲夜あそぼ〜!!」
咲夜「モテるのはつらいですわ☆」
…
美鈴&フラン「……」
こうして美鈴×フランのカプが生まれた。
読んでみたいわ
椛は膨らみ掛けた微乳、えーきさまは無乳だけど母乳が出る
異論は認める
>>92 咲夜さんハーレムいいな。美鈴フランだと上手くやってけそうな気がする。
美鈴はこまっちゃんと意気投合してるよ!
職場が違っても心に通じ合うものがあれば仲良くなれるよ!
…でもうどみょんは見なくなったなぁ。
うどんげの性格がえらくヘタレだとわかってきちゃったせいもあるんだろうけど
荒んだ心に藍橙の激甘がよく染みる。
キスメ、それは少女たちの唇を奪う極めて悪質な妖怪である
ア「私の初めてが…!」
早「もうお嫁に行けない…」
妖「…(気持ちいい…これが、恋…?)」
に「うわぁぁん…椛ぃ、魔理沙ぁ…」
少女たちの下の唇を奪う妖怪ですねわかります
きすめは裸Yシャツってけーねが言ってた
ア「また霊夢のところで遅くまで夜遊びしてたわね。お仕置きよ。」
魔「ごめん、悪かった!だからアリス・・・アレだけはっ・・・アレだけはやめてくれ!」
霊「アレってなんだろう・・・」
っていう電波が飛んできたんだが。
アレってなんだ。教えておじいさん。
魔法の糸で強制オナニーショー
会いに家来ても留守にして遊び歩いてる魔理沙には犬の綱代わりにいろんな物が付いて(憑いて)るかもしれない
アリスが人形操ってる糸で魔理沙の尿道責めとか電波飛ばしたの誰?
ふたなりちんこにリボンでおk
尿道姦通ショーだろjk
パルスィがその能力で魔理沙の取り巻き達を煽ったらすごいことになりそうだな
むしろ今まで上がったやつ全てで。
星熊&けーね「掘るぞ。」
幻想郷の少女達が大ピンチに陥った瞬間であった。
にとりが萃香に頭上がんなくて抵抗も出来ず
萃香「しゃぶれよ」
にとり「へぇへぇ、こうですかちゅぱちゅぱ」
みたいなすいにとが見たいです
「おっすアリスまたマジックアイテム借りに来たぜ」
「はあ、また盗みに来たの」
呆れたような目で魔理沙を見るアリス
「あんた気付いてないかもしれないけど他の妖怪連中に相当嫌われてるわよ」
「え……?」
魔理沙は一瞬固まった
「まあそんだけ我儘放題してれば当然だろうけど」
「じゃアリスもそう思ってるのか?」
恐る恐る魔理沙は尋ねた
「さあね、私は別にどうでもいいけどあんた少し気をつけた方がいいんじゃないの」
「そう……まあ少しは気をつけるぜ」
って感じで段々情緒不安定になっていく魔理沙を妄想した
だが森で実験してるか神社で茶をしばいてるしな
輝マリはないのか
蒐集者繋がりでそれなりに仲良くなれそうだと思うんだが
もちろん強奪者魔理沙をとっつかまえてお仕置きする話でもいい
>>112 アリス→魔理沙を心配して助言
魔理沙→アリスの事が好きだけどアリス本人に言われて凹む
って心情の中、些細なすれ違いで魔理沙が病んでいくんだな
>>115 「また来たの?」というパッチェさんの言葉も勘繰って鬱スパイラルに陥った魔理沙に
そっと手を差し伸べ、夕食に誘ったりしながら魔理沙を自分に依存させ
計画通りと呟くアリスが真っ先に浮かんだ俺
甘いのが好きなのになぜか心が痛むようなネタしか思いつかないぜ
普段から無遠慮に盗み働いてる奴がそんな事でとしか思えないw
永遠亭で盗んじゃいけないものを盗んでしまって
えーりんにおしおきされる魔理沙はまだですか?
具体的には輝夜のハートとか
でも実際の気質は湿った重い霧雨らしいからなあ。
一皮向いてみたら中身は
>>112みたいにカビ易い精神なのかもしれないぜ
パチュリー「脳味噌までカビたか、貴様」
>>119 優しいけど主役に成りきれない気質とかこまちーが言ってたけど
魔理沙!新しい顔よー!
「アリス…私の人形で何やってるんだ?」
古い方の頭はパチュリーがおいしくいただきました
魔理沙 「ドロワーズが濡れて力がでないぜ」
アリス 「シャンハイ!新しいドロワーズを作るのよ!」
パチュリー 「ハッヒフッヘホ−!」
>>114 花で魔理沙ストーリーの対鈴仙時のセリフによると「いつも用もないのに勝手に上がり込む」「今日は違う」らしい
「用もないのに」上がり込むという事は盗みではなく、誰かとだべったりしに来てる可能性が高いという事
でも鈴仙の態度とか、他の永遠亭住人の性格考えるに魔理沙を歓迎しそうなのは一人のみ
あとは・・・わかるな?
てゐのことか
そういや文花帖でウサギの詐欺銭箱に現金投入してたな。
人間は実際に能力で幸運になるから定期的に通ってそうだ。
人間に限って言うなら神奈子よりご利益ありそうだな
魔理沙や霊夢は竹に迷うこともないだろうし、てゐの幸運効果そのまま受けられるのか
そういえば永EDの輝夜は魔理沙に好意的だったな
うどんげや早苗さんあたりの側近的5ボス勢は疎ましがってるっぽいが、
輝夜や神奈子は魔理沙と仲よさ気だし
咲夜さんが魔理沙に甘いのはロリk(ry
運命を操るレベルの幸運を持つ霊夢に幸運ってつくんだろうか
必要ないかもなw
魔理沙は輝夜よりも永琳と気が合いそうだと思ったのはどうやら俺だけのようだぜ
魔理沙→キノコから魔法を作る
永琳→薬を作る
っていう何かを作るもの同志共通点がありそうなんだが…
同じような理由でにとりも2人と気が合いそうだと…
美鈴に無理やり奉仕させる、余裕な咲夜さんって良いと思わないか?
外道で鬼畜な咲夜さん。お嬢様にだって手加減はしない。
咲夜サンのすごいとこはSっ気とMっ気が五分五分なところだな。
しかも両極端
外道な咲夜さんと言えば黒竜氏の咲夜さんはヤバイ
笑顔でお嬢様に変なお茶を出す咲夜さんに恐怖を覚える
ほしい物はいつの間にか手に入れてそうだ
お前らたった1日でどれだけ進んでるんだよwwwwww
最近このスレ速度おかしすぎだろ
あと天子S派の俺は前スレ981の天子攻め霊夢受けに期待しとく
天子受けは好きだけどMではないと思うんだがどうだろ
咲夜さんは「ほら、私の子種で孕みなさい! 美鈴!」という感じがよく似合う。
欲しい物はいつのまにか手に入れている咲夜さん。
ついには紅魔館までも。それで
従者に館を渡さなくちゃいけないなんて…
ってプライドの高いお嬢様が苦しむ姿が見たい。
ただ美鈴は美鈴で「はぅん!咲夜さん…もっとお慈悲を…」とか思ってそうだ。
1.おぜうさまだって平気で攻めるS咲夜さん
2.おぜうさまに鼻血吹く二次創作系ロリ咲夜さん
3.公式で探偵ごっことか始めるおぜうさまにすら心酔できる従者の鏡な咲夜さん
誰か3番の咲夜さんをねっとりと!
俺としてはやっぱり、他人にはドSだけどスカーレット姉妹には甘甘で優しい咲夜さんが好きだな。
さっきまであんな怖い顔してたのに、姉妹に呼ばれるとくるっと顔変えて性格激変
>>138 このスレは数ヶ月前からこの速度な気がするぜ
昼間は完璧な従者なのに、
夜は今日は疲れたので、一人で寂しく自慰でもなさっててくださいまし。
とか言って、放置プレイのドS咲夜さん。
そして毎夜わざと、お嬢様の隣の部屋で妹様にでかい喘ぎ声出させる
テクニシャン咲夜さん。
そんなフランに嫉妬したお嬢様がですね…
お嬢様なら神社で霊夢争奪戦に参加してるよ
>>133 魔理沙と永琳は同じ土俵で仲良くするにはレベルが違いすぎると思う。
白蟻を釣ることを覚えたチンパンジーの白蟻エキスパートと白蟻学会会長が同じ土俵で仲良くなりようがないのと同じで。
>>144 そうだっけ?さすがにここまで早くなかったような気もするがw
>>49 蒐集家同士かち合うことも多い的な意味でだと思うよ>犬猿の仲
地霊殿や萃夢想・緋想天を見る限り特別仲が悪いってわけでもなさそうだし
しかしエロパロでここまで早いのは中々無い
>>147 あってそうな気もするんだが、ものすごい例えだw
勢いだけで見るなら、東方、なのは、少年の恥辱露出系、らきすた、って順番だな。
うふふ板ができたってのに
どこにあるんですかその桃源郷は
一度は言ってみたかったこのセリフを使えるときが来たッ…!
>>154 ググレ
ここで大穴の、天子にイき狂わされる衣玖様とかどうよ
あの澄ました顔が快楽でグチャグチャになるんだぜ
ウフフはあんまり繁盛してないからなあ
パルスィのおかげでヤンデレ増えそう
やったね!
天子ちゃんに
「お、お願い、酷いことしないで……」とか、「あやまるから、謝るからあ……」とか、
「い、いやっ、中は、中だけはあ!?」とか、「いやあ……赤ちゃん出来ちゃう……」
とか言わせたい!!うぎぎ!!!
>>136 GJ、いい咲レミだった
ゾクゾクするようなSっぷりだったぜ
誰か
>>158を紅魔館の貯蔵庫へ連れて行ってくれ!
ぐもんしきだと天人って不老不死なのか。
て事は幾ら調教しても死なないってことか
精神ぶっこわれたら捨てるけどね!
不老不死お嬢様繋がりで姫と天子とかどうだろう
……と思ったが話がいつまでたってもかみ合わなさそうだなこの二人
わがまま娘同士…気が合いませんな。
妹紅とはどうだろう。妹紅は凄く冷たく接してくるが、
たまに物凄く優しくしてくれる。それで精神的にどっぷり依存してしまう。
永琳とだったら更正していい娘さんになりそうだ。
妹紅が天子に煙草押し付けるとかもいいな…
煙草吸ってる設定無いけど。
>>164 依玖が全然言うこと聞いてくれない、って愚痴る天子に
輝夜が年上の従者の扱い方を実演でじっくりと教える
そして
>>156へ
いや、
>>156が見たいだけですけどね
持て余した衣玖が永琳に相談してドS*2によるねっちょり躾ショー
輝夜と同じやり方で躾しようとしても天子には無理だろ……
そもそも輝夜が年上の扱いになれてるんじゃなくて
えーりんが勝手に懐いてるだけな気が
>>165 > たまに物凄く優しくしてくれる。それで精神的にどっぷり依存してしまう。
けーねに死亡フラグが
>>157 相手の嫉妬心を操れるって便利だよな。けど逆に言えば
恋に関して言えば好きな相手ではないと嫉妬はしないわけで。
ということは、パルスィの能力はもっと相手を好きにさせてしまう能力とも言えなくはないだろうか
にとりの「ひゃい!?」が可愛かったから勇にとに興味が湧いてきたんだが…
勇儀が山にいた頃の、って言う過去話限定になるかな
>>162 あーそれ、あっきゅんの嘘。
緋想天でこまっちゃんと天子が対戦する時に天人は五衰で死ぬって言ってる。
1衣裳垢膩(衣服が垢で油染みる)
2頭上華萎(頭上の華鬘が萎える)
3身体臭穢(体が薄汚れて臭くなる)
4脇下汗出(脇の下から汗が流れ出る)
5下楽本座(今を楽しめない)
2番が死神の精神攻撃で、5番は死神の返り討ちが楽しいから無駄(天子談)
あとの3つはどう考えてもネチョると死ぬフラグw
つまり発情させて放置すればいい訳か
>>173 天人の前提条件的に言って不老不死と同じ事じゃなかろうか
そろそろ設定スレへ行け
仏教的に考えると天人は所詮六道内の存在だから人間よりは圧倒的に長寿だけど死ぬね
しかも寿命が長いだけで普通に殺せるみたい
ヤマメをネチョりたい
アリスは魔女に連れ去られた。
幽香は霊夢を弄りに行った。
永琳は姫の喧嘩を見に行った。
結果、メディスンは一人で宴会の隅にいた。
「……」
「お暇ですか?」
はっと顔を上げると見たことのない女の人がいた。
白い羽衣を纏った、どこかふわふわした雰囲気の女性だ。
「えっと…暇、かな…」
「よろしければお名前を伺ってもよろしいでしょうか。私は永江衣玖、竜宮の使いです」
「あ…私はメディスン・メランコリー。こっちはスーさん」
それから二人は互いのことや、どうでもいいことを話し合った。
そして宴会も終わりに近付き…。
「ねぇ衣玖…なんで私に話し掛けたの?」
「……あなたが誰かと話したそうにしていたから、でしょうか」
「え…」
「ですが、話し掛けられるのを待っているだけでは何時迄たってもこのままです」
「………」
「言いたいことがあるならお聞きしますよ?」
「あの、衣玖…」
「はい」
「また会ったら、お話…してくれる?
ネチョくならなかった。衣玖さんキャラ違うかも。
あとどうでもいいけど、イクメディって書くとメディの一人遊びみたい。
糸で拘束とか考えると
俺の中ではヤマメはむしろ責め要員だな
クーリエのネチョ絵板でリグルを性的に捕食してるヤマメを見て確信した
ヤマメの糸で尿道責m(ry
>>142 1:『お上手ですよお嬢様』とレミリアに首輪をし鎖で繋いで足を舐めさせるドS咲夜サン
2:『お上手ですよお嬢様』とレミリャを抱き抱えて鼻血吹きながら吸血指導するロリコン咲夜サン
3:探偵ごっこの犯人役として手錠と目隠しされ、おぜう様の『盗んだ私の下着で何してたのかしら?』という誘導尋問に
『なっなぜそれを…‥!』と自らのボロで実刑判決をくらうドM咲夜サン(もちろんネチョ的な意味で)
咲夜サンの立ち回りはお嬢様のカリスマ数値で決まるのか
もう地霊ネタいいのかよ?
公式でそんなに仲いい訳じゃなかったり、繋がりないキャラ同士のカプが多くて、公式で仲いいキャラ同士のSSは以外と少ないよね。
レミリア×パチェとかチルノ×レティとか
つまりその成分が不足してるので誰か書いてくだしあ><
>>183 WEB版公開始まったらおk、だったはず
チルノレティは公式じゃ仲良くないぞ?
レミパチェ分が欲しいのは大いに同意する
公式の設定をかたるんじゃねえ・・・・
自分の夢を語りやがれ!!
空気を読まずに投下。夜伽にあげようかと思ったけどそんなに長くないので。
今日も博麗霊夢は神社の境内の掃除をしていた。
妖怪が訪れることが多いこの神社に人間が来ることは少ない。
人が来ないと言うことは、何をしていてもばれることは少ないと言うことでもある。
ゆえに霊夢が境内の掃除以外にいつもなにをしているのかを知るものは居ない。
あの新聞記者も霊夢が「何か」をしているときには結界が張られていて近づくことすら出来ないのである。
この話は霊夢がそうするようになるまでの話である。
「霊夢〜」
甘い声を出しながらあたりに漂う霧が集まり人の形に戻る。
伊吹萃香、幻想郷に住まう鬼である。
「あら、どうしたの、萃香?」
「どうせ暇なんでしょ、一杯やらない?」
軽くため息をついて
「あんたは本当に酒のことしか頭にないのね」
ここは居酒屋でも宴会場でもないんだけど、とそんなことを考えながら
言われるがままに縁側に座り、差し出されたお猪口を受け取り、流されるままに酒を注がれる。
いくら酒に強いとはいっても人間である霊夢は萃香ほど強くはない。
酒が進むうちに顔にはほんのりと赤みがかかり、体は熱を帯びていく。
「霊夢、大丈夫?」
「大丈夫よ、多分」
そういってお猪口に酒を注がせ、勢いよく口に運ぼうとするが、霊夢の手がすべり、酒が衣服にしみを作る。
「あー、もー、もったいないなー」
命よりも大切なお酒をこぼされたことで萃香が不満を漏らす。
だがその不満はすぐに吹き飛んだ。霊夢が酒で汚れた巫女装束を脱ぎ、白い肌があらわになり、
霊夢の白い肌にかかった酒を見ているうちに何ともいえない気持ちが起こるのを抑えられなかった。
「ひあっ!?」
萃香が霊夢の肌に舌を這わせる。
鬼の力で抱きしめられ、体を動かすことが出来ない。
ぴちゃぴちゃと肌をなぞる音が酒で鈍った霊夢の思考を浸食していく。
霊夢は抵抗できずに艶かしく身を捩じらせる。
萃香は気をよくし、酒をわざとこぼしては何度も嘗め回す。
「んっ、あっ……萃香止めなさい……」
「そういうわりには抵抗してないよね〜。よいではないか、よいではないか〜」
本気で言っているわけではないことを見抜くと萃香は霊夢を押し倒す。
「霊夢のお酒、おいしいよ〜?」
「あとで、ひどい目に……あわすわよっ……!!」
「じゃあ、今していることを忘れるくらいに酔ってもらおうかな」
「え……?」
霊夢が理解するより早く萃香は唇と唇を重ね合わせる。
唇から萃香の能力で特に濃くされた酒が唾液とともに流し込まれる。
其の酒は今まで飲んだどの酒よりも甘く、霊夢の心を狂わせる。
「頭がぼーっとしてきたでしょ? ねえ霊夢、気持ちいい?」
頭には霧がかかったように考えがまとまらず、本能のまま無言でこくりと頷く。
「もっと気持ちよくなりたいよね」
「もっと……?」
「そ、いっぱい気持ちよくなって、いっぱい楽しも?」
霊夢の答えを待たずに下の部分を脱がせ、
脚を閉じさせ鎖で痕が付かない程度に軽く縛る。
「ひっ!?」
閉じられた秘部に酒を注ぎ、直接口付ける。
「やっ、すいかぁ……」
犬が水を飲むような決して上品とはいえない飲み方。
だが、この飲み方がどんな酒よりもうまい極上のものへと変わる。
一口、一口と口付けるたびに味の変わる魔性の酒。
鬼も天狗もこの魔力には逆らえない。
ゆらゆらとゆがんで見える部分に深く舌を差し込む。
ひとしきり堪能したあと萃香も服を脱ぎ、
「霊夢、一緒に気持ちよくなろう?」
鎖をはずし股を開かせるとその間に座し、小さな体で抱きつき、下の口を合わせる。
萃香は激しく体を上下させ快感を貪る。
「激、激し、すぎ、よっ! 萃、香!」
「霊夢、もう、止め、られ、ない、よっ!」
「「あああああああぁぁぁぁぁぁぁ……」
少女達の嬌声が他に誰も居ない神社に響き渡った。
いつの間にか気を失っていたらしく、霊夢は目を覚ました。
夢だったのかと思うほどの激しい情事が頭にこびりついて離れない。
思い出すだけでも顔が真っ赤になる。
でもこんな生活も悪くないかなと霊夢はまだ胸の中で眠る萃香とともに
布団に入り再びまどろむのであった。
>>187 悪い、俺だってレティチル好きだぜ?
ただ
>>184が公式うんぬん言ってたから突っ込みたくなってしまっただけなんだ
>>189 GJ
長編じゃなくても伽にうpしてもいいんだぜ(保存的な意味で
>>177 仏教的に考えると天人(神)は人間とは生まれからして別の種族
人間やめれば天人にもなれるってホラ吹きあっきゅんが言ってた
まぁ聞いた話とかまとめてるから資料に矛盾とかあるだけだろうが
どっかでみたけど霊夢やマリサは意外と長生きして気がついたら天人や魔女になってそうだよな
鬼畜霊夢が先輩天人の天子やいくさんを表では普通にしてるけど裏で調教する話が見たい
30過ぎれば魔法使いになれるってあっきゅんが言ってたけど、もし事実だったらあれだよな
手に入れたばかりの魔法の力で長年の夢を叶えようとして集団で巫女だの人形遣いだの銀閣寺だのを襲いそうだよな
そして夢が叶った瞬間、魔法使いの条件を達せられなくなって返り討ちとか
>>190 あれ、そうだったっけ
元々仲良さげに見えたけど、実はそうでもなかったことが発覚したんだっけか?
だいぶ二次とごっちゃになってるようだ、原作やってくる
>>196 たしか求聞史紀だか書籍文花帖あたりで
見下してる描写があった気がする。>レティ⇒チルノ
>>194 「先輩……しゃべらねーでくれますか……クチ”くせー”からよ……!」とか言ってる霊夢を幻視した。
「あらこんにちは、天子、衣玖」
「ひいいっっ、れ、霊夢……!」
「な、なぜ貴方がここに……!」
「いやあ、なんか気がついたら天人になっちゃって。というわけで、どっか空いてる土地ないかしら?
萃香が神社建ててくれるって」
「れ、霊夢が天人に……終わりだ……私たちは終わりだ……」
「総領娘様、気をしっかり持って!彼女だって鬼じゃないんです!ここは、友好的にですね……」
「鬼のほうがマシよお……えぐえぐ」
「あら、そんなに怯えないで……同じ天人じゃない。仲良くしましょうよ」
「な、仲良く……?」
「ええ、仲良く、ね……昼も、夜も、ね……」
「「ひいいいっっっっ!?」」
文の方のレティに対する記事だな
「冷気を操るどこぞの妖精なんかと一緒にされても困る」って言ってる
ツンデレティ
そのまま天上から全人類支配しそうだから困るw
>>193 天人どころか設定上死なないとされる蓬莱人ですら、月と幻想郷の科学の範疇でしか実験されてないんだから
それ以上の大技(ブラックホール、魂を消滅させる禁呪、生と死の境界を端まで動かして生という概念自体をなくす)
を放てば死ぬ可能性はあるわけで、原作にない未知の対抗手段持ってくればおk。
>>200 しゅわってすっぱくなってじわっと甘くなるレモンティーを思い浮かべた
萃香により胸を大きくしてもらう天子
しかし胸をとられた元巨乳たちにより萃香ともどもフルネッチョにされてしまう天子
>>192 いや天人と天部の神は全く違う存在じゃね?
天人は六道の筈だから人間が死んだ後生まれ変わる事もあったはず
スレ違いですまん
どのみち、東方っぽく見せるためにZUNの曲解が混ざるから
>>194 アリスやパチュリーとつるんでたらいつの間にか魔女になってた。ふしぎ!
エロければ多少設定崩れてようが文句ありません
ネチョ自体が公式に大きく反しているのに
設定はべつのとこで語ってください
ココで設定を気にしすぎても良くないよな
ところで甘いアリス×魔理沙まだー?
アリマリとか、カップリングを略して表示するというのを利用して
面白い略が誕生しないかと考えてみた
そして一つの良くわからないカップリングが誕生した
えーえー(えーりんとえーきさま)
ダメだ、どうしようもねぇ
>>209 個人的にえーてるの時点でも面白いと思っている
薬品かよ、流石師匠的な意味合いで
えーの時点では見分けがつかないのな
相手が小町しかいないえーき様と
輝夜大好きのえーりんで混同される事はまずないけど
ハゲーム的にゆかざみ
早苗さんとショットガンウェディングですがかまいませんねっ!
>>211 不死者vs死の使いだから絡めれば絡めそうだが、
緋に妹紅あたりが追加されれば小町が蓬莱人をどう思ってるか分りそうだが…
唐突に俺(という一人称の奴)×あややって電波が…
幻想郷に迷い込んだ俺
外に帰るために文をお金のかわりに体を売るのであった…
天子が永琳から様々な薬を貰って、衣玖様を媚薬漬け快楽責め
永琳から薄めて使えと言われたのに、原液のまま衣玖様に投与
異常な快楽に白目を剥き舌を垂らしながらイき狂う衣玖様
天子に「じゃあ、あと10回イったら終わりましょう」って言われて
安心するのもつかの間、自己申告しなければ無効と言われて口枷をされる
結局、天子が疲れて飽きるまでイき狂わされて、身も心も奴隷にされましたとさ
ふぅ…
えーりんと同じ髪型にして「これでえーりんとお揃いね」とえーりんを悶絶させる姫様や
えーりんの髪を梳かして「これでえーりんも私と同じ髪型だね」とえーりんを悶絶させる姫様
がでてくる甘えーてるはまだですか?
三月精×アリスで一つ書いてみたいんだが、何かいいアイディアはないものだろうか
数スレ前にこのカプ見てすっかり目覚めてしまった
三月精をアリスが捕まえて、NANIのついた人形で犯すとか
三月精にご奉仕させるとか
三月精にご奉仕(強制的に)されるとか
意見ありがとう。
自分としては三月精→アリスにしたいなと。
なぜこれがすごいツボだった…
, -、
,. ---oo ノ
,' , ヽ,
i ルノノハノ)ノ
ノ .l | ゚ ヮ゚ノ!|
ノ; ,く_つrレつ.
´ノ ン/ ハ!´
((( く/_,.イ_、」
ロリスちゃんが妖精如きにネチョられると聞いて歩いてきました
>>223 同意。どうやって3月精でアリスを絡め取るかが問題である。
魔理沙とかの突進型なら策を練って隙を突く描写も不自然ではないが
あの冷静で合理的な、しかも自動人形遣いの隙をつくにはどうすれば…
魔法の森の奥深くにあるアリスの家に忍び込んだ三月精達が見つけたものは、股間部に醜悪な突起の着いた異様な人形だった。
訝しみながら3人がその人形をいじくり回していると、帰ってきたアリスがその様子を見て言った。
「お願いだから・・・この事は誰にも言わないで!」
以下ダッチハズバンドの使い方をアリスに実演させる妖精達ときゃっきゃうふふ
魔理沙に協力させれば良い
魔界母娘どんぶりとか誰か書かないか?
ふたなりチンポ生やしてお互いを強制的に妊娠させ合うとか。
>>224 悪戯のつもりでアリスに食べちゃマズいものを食べさせればいい
それには身体の軽い麻痺症状と、媚薬のような効果があって、三月精はそれを知らない
そして、流石にまずかったと反省し、ネチョるとか
……とここまで書いて、それなんてしめじ?と気付いた俺
マリレイ自給自足しようとして二文字で挫折した
書ける人はすごいよホント
>そして、流石にまずかったと反省し、ネチョるとか
幻想郷の思考形態は本当にファンタジーだぜwwwwwwwwww
2文字というのもある意味凄いな…
とりあえず思いついた場面をダーっと書いて其処に肉付けしていくというのはどうだ?
>>211 ゆかえーのえーはどっちのえーだよ?
えーきさま×ゆかりんとゆかりん×えーりんは両方このスレで見たことがある。
えり
えき
でいいじゃない!
森に住む者同士親睦深めるために、アリスの家にお泊まり会の三月精。
アリス&三月精と4人みんなで仲良くお風呂で裸の付き合い。
そこで前にビビらされた仕返しをしようと思い立つ。
「背中流してあげるから…」ってことで、サニーがアリスの背中をタオルで擦る。
ほんのり良い気分なアリスに、今度はルナが「じゃあ私は前を」とアリスの胸を素手で洗い始める。
驚いて思わず立ち上がるアリス。
「ちょ、ちょっと…そんなところまで洗わなくても…」戸惑いながら抗議するが、
「いいから私たちに任せておいてよ。背中洗い終わったし、ちょうど良いから
このままお尻も洗ってあげるね」とサニーに一蹴され、石鹸でぬるぬるな手で
尻を洗うというより撫で回されて揉みまくられる。
「胸はルナ、お尻はサニーが洗ってるから、私はここを…」これまで沈黙を守っていた
スターがおもむろにアリスの股間を…。
以下、なし崩し的に三月精がお風呂プレイでアリスをネチョりまくる、と。
>>230 媚薬効果ありだし、高まっている欲情を宥めるためにってことじゃないか?
有体に言えば、多分抜いてやるってことなんじゃない
>>232 ゆかりんなら両方喰っちゃうさ
えーき様はまあ当然として
輝夜しか見てない上にゆかりんとかと違って自分から積極的に他の所に絡みに行かない師匠も
かなり他のキャラとの絡みが想像しがたいな
>>224 >冷静で合理的な、しかも自動人形遣いの隙をつく
待て待て二次イメージに毒されるなw
どっちかというと自信家でビビリなしかも手動人形遣いだ
つまり「妖精如きがww」って舐めきってたら罠に嵌って焦りまくるアリスをですね
>>233 えきこま
かぐえり
そこそこ語呂もいいな
師匠の方なんかあだなみたいだが
狂符ということで
ルナが真実の月の力を受けてネチョ的な意味で暴走する電波を受信した
あれ? シャワートイレ板じゃないの……
霊夢って天人とはいかなくても気付いたら霊光波動拳を極めたばあさんみたいになってそう
肉体だけは常に若いままで
てか霊夢自体幻海ばあさんみたいな性格してるな
で三アリなんだが
「あの、アリスさん。おいしいコーヒーが手に入ったんですがいかがですか」
「コーヒーねえ。あんまり飲まないけどそう言うなら頂こうかしら」
普段はあまりコーヒーを飲まないアリスだがルナチャイルドの善意を断るのも何なので頂くアリス
普段は口やかましい三人だがルナチャイルド一人だと妹のように接してくれるアリス
ルナチャイルドもアリスと二人の雰囲気が好きなのか偶にこうして来てくれる
「じゃあちょっと待っててくれるかしらコーヒーに合いそうなお菓子作るから」
「あ、はい有難うございます」
ルナチャイルドはアリスのこういう華麗で優雅な所が好きだった
自分には持ってないものへの憧れであったがいつしかそれが情愛になっていた
他の妖精たちはアリスの事をどう思っているか知らないしもしかしたらアリスに嫌われてしまうかもしれない
と言う事があるかもしれないがそれでも行動に出たルナチャイルド
「はい、おまたせ。できたわよ」
「あ、私もコーヒーを淹れておきました」
「ありがとう。それじゃ頂こうかしら」
自分が物凄く外道な行動をしてるとも知らずに笑顔なアリスを見つめるルナチャイルド
「うーん、コーヒーも中々美味しいわね。ってあれ……?」
突然床に倒れ伏すアリス
「大丈夫ですかアリスさん」
「あれ、体が上手く動かない。どうしたのかしら」
「薬が効いたみたいですね。よかったです」
「薬? 何の事かしら」
自分が可愛がっていた者の突然の変化に睨みつけるアリス
人形を操って脅かそうとしたが力なく落ちる人形
「私よく一人で竹林に月光浴に行くんですけどその時兎さんに戴いたんですよ妖力を消す薬を」
にっこりとアリスに話しかけるルナ
アリスはルナを睨みつけるがそれにしてもおかしい。こんなにルナが大きかったのかと思えるほどだ
「あ、成程。幼児化させて妖力を抑え込むんですね」
そう言われて気付いたがアリスの体はいつの間にかルナと変わらない位の体になっていた
「それで私をどうしようって言うの」
睨みつけ来るアリスに覆いかぶさるルナ。今は少しルナの方が大きいぐらいだ
「な、何しようっていうの」
「っく……アリスさんが、アリスさんが悪いんですからね。ひっく……」
ルナはいつの間にか泣いていた
「こんなに好きなのに、いつも妹みたいにしか見てくれなくて。っく……」
ルナの涙がアリスの頬にポタポタと垂れる
強張っていたアリスの顔が変わる
「もうこんな事しか思いつかなくて。バカですよねこんな事しても嫌われるだけなのに」
そういった瞬間アリスに抱きしめられるルナ。目を見開いたまま驚いていた
「そんなに好きなら好きにしていいわよ。どうせ体動かないし」
という具合に攻められるアリスさんがいいと思うのですが
雨が、降っていた。
最初は私の心の中に、次は私の涙になって、最後には本当に雨が降り出した。
勿論傘なんか持ち歩いてないし、持っていてもさす気分になれなかったから、私はずぶ濡れでみすぼらしい格好になっていただろう。
そんな自分が悲しくてみっともなくて、私の中の雨はざぁざぁと強く降り続ける。
行くあてもなくて、誰にも会いたくないくせに誰かの温もりがほしい私は、気付けば霊夢の家の前にまで来ていた。
何でここに来たんだろう、こんな自分の姿を見て霊夢に何て言ってもらいたいんだろう。
自分の中の気持ちすら分からなくなった私がぼぉっと玄関の前で立ちすくんでいると、急にカラカラと扉が開いた。
「あら魔理沙、あんたそんな所でずぶ濡れで何してるの?」
「え、あぁ、いや、うん……」
私がなにを言ったらいいのか分からない内に、霊夢は濡れるからさっさと入りなさいと私の肩を掴んで引っ張り入れると、ぴしゃりと扉を閉めてしまった。
「お風呂入るでしょ?でも、上がる前に服脱いじゃってよ?床が濡れちゃうわ。今盥持ってくるから、少し待ってなさい」
言いたいことだけさっさと言って、霊夢はお風呂場からでっかい盥を持ってくると私の服を脱がしにかかる。
一人でできると何時もなら言い返すけれど、何だかいつもと変わらない霊夢がひどく優しくて、私は子供みたいにされるがままだった。
「ほら、風邪引くわ。お茶くらい出してあげるから、さっさとお風呂に入って、そのみっともない顔を洗ってきなさいよ」
「うん……」
霊夢の服がちょっと濡れてるのは、私がずぶ濡れで来てたのを見てお風呂をわかしてくれたから。
台所から暖かい匂いがするのは、霊夢が私にお茶を入れてくれる準備をしているから。
霊夢が何も聞かないのは、きっと私が訳を話すと信じてくれているから。
それできっと「あんたらしくないわね、もっと堂々としてればいいのよ」なんて事で締めるに違いないんだ。
ちゃぷちゃふと熱いお風呂につかりながら、ごしごしと涙の跡を洗い流す。
雨は、いつの間にか止んでいた。
CMの後2人、は一つになります。
合体するわけだな?
CMはまだ終わらないのかい?
>>236 > えーき様はまあ当然として
ゆかりんは「あの御方にはかなわない」と言ってるよ
どう言う意味で言ってるのかは議論が分かれるが常識的に考えるならネチョ的な意味だろう
つまりゆかりんは性豪えーき様に食われる側
でもえーき様は小町の前では猫被って純情なふりするよ
ゆかりん→えーりんへの片恋考察も百合板の東方スレで出ていた
ゆかいくというのを思いついたがゆかりんが衣玖さんを蓮子に見立て襲っちゃうのしかおもいつかない。
博麗神社に遊びに来た天子は、ふと気付いた。
――霊夢がサラシを巻いていない事に。
「霊夢、ちょっといい?」
「何よ。お茶の味に文句あるんだったらぶん殴るわよ」
「なんで殴るのよ野蛮巫女。そうじゃなくて、その、サラシなんで巻いてないのよ」
若干顔を紅くして多少どもりながらの指摘に、霊夢は特に頓着する事も無く、自分の胸元を覗き込む。
「ああ、そういえばサラシ全部洗濯してたのよ。うっかり」
「うっかりで全部?」
「そうよ。今梅雨だから天気不安定なのよ。昨日の夕方からずっと晴れだから、洗濯一気にやっちゃってるのよ。で、それがどうかしたの?」
「え? どうって……」
天子はちらりと霊夢の胸、その脇を見る。
今までサラシで押さえられていたからか、霊夢の胸は脇を注視すればすぐにその柔らかそうな丸みがちらりと見える程度には膨らんでいた。
自分の胸が寄せてもそんな大きさには全く届かない故か、天子は若干の妬みと羨ましさ、そして性的魅力を誇示するその丸みにどきどきと心臓を高鳴らせていた。
「……別に、何でもないけど。ちょっと気になっただけよ」
「ふぅん」
しかし当然、そんな感情を霊夢に見せる訳にはいかない。
自身の動揺を知らせるなど、弱みを見せていると同義なのだから。
対し、霊夢はそんな天子にはまったく興味を示していないらしく、気の無い返事を返すだけである。
霊夢はそのまま空になった湯呑みに急須を傾けて茶を注ごうとするが、僅かな水滴が毀れるのみだった。
「あら、無くなってるじゃない。ちょっとこら、あんたがガバガバ呑むからよ」
「何よ。蒸し暑くて喉が渇くから仕方ないじゃない」
霊夢の睨みも何のその、天子はまったく悪びれる事も無く、否定するどころか開き直っていた。
「ったく、そんな蒸し暑いなら天界に帰りなさいよね」
「嫌よ。折角遊びに来たんだから」
「はぁ……まぁいいわ。ちょっとお茶淹れてくるわ」
そう言って霊夢は立ち上がる。
「!?」
天子はまたも見てしまった。
立ち上がった拍子に見えた、ぷるんと揺れる丸い果実と腋の空いた巫女服の隙間から見えた、淡い赤色の蕾を。
ドキリと、またも天子の心臓が跳ね上がる。
すぐに顔が紅くなったと認識するや、天子は顔を俯かせる。
幸いな事に霊夢は既に立ち上がって後ろを向いていた為に、天子の様子に気付く事は無かった。
そして霊夢が居間を出てから、天子はすぐに頭を抱えた。
「やだ、なんで私、こんな……」
動揺して、何故こんなにどきまぎしているんだろう、と天子は自身に問いかける。
そして浮かぶのは霊夢の綺麗な肌色の丸い果実と、その先端に息づく淡い赤色の蕾だけだった。
「あぁもう、これじゃ欲求不満みたいじゃないっ」
自身に対してそう叱責するが、まったくもって頭にこびり付いた先ほどの映像は拭い去れない。
一人悶々とする姿は天人とは思えない、初心な少女そのままだった。
「戻ったわよー……何やってんの、あんた」
霊夢から見れば、一人俯いて頭を抱える天子は確かにそう訊かざるを得ない。
天子はその声に驚いたのか、一瞬ビクン、と躰を硬直させる。
だがすぐに後ろを向き
「何でもないわよ何でもっ!」
と両手をぶんぶんと左右に振るのだった。
その姿は明らかに何かあるようにしか見えないが、深く関わろうとしない霊夢はそれ以上の追求はせず、再び天子の隣に腰を下ろすのだった。
そして、つい霊夢の動きを目で追ってしまった天子は、またも見てしまった。
座る際に腰を屈めた為に巫女服が垂れ、その隙間から覗く淡い赤の蕾を。
霊夢はその視線に気付く事も無く、湯呑みにこぽこぽとお茶を注ぎ、手癖で長い黒髪をかき上げて湯呑みに口をつける。
先ほどから霊夢に明確な女を感じてしまっている天子には、その一連の動作が酷く妖艶に映っていた。
そして、湯呑みから口を離して濡れ光る唇を見た瞬間――
「あぁもうっ――!」
「きゃっ!?」
天子の中で、何かが切れた。
さてこっからどうしよう
特に思いつかない
たけのこつっこめばいいよ!
>>241 何をしている!
早く続きを書く作業に(ry
三月精がどうやってアリスを襲うかだけど、三人が協力して姿と音消しての不意打ちで何とかなりませんかね。
前のSSはそんな感じだったけど
>>247 しか、と言うけど何気にあまり出てないパターンじゃないか?
思いついたのならそれからやる事は一つだろう
・文は見た目幼げな子には比較的友好的
・輝夜はかなり背が低い→見た目幼い
・面白いネタに目がない文、面白い事に目がない輝夜
ここは文輝をだね
レス無ければ書くつもりなかったけど、あったから続き書いてみる
どうなるかは俺自身にも分からんw
「ちょっと、何してんのよっ……!」
「五月蝿いっ!」
突然襲い掛かられた霊夢は、驚いた時にはもう背中が冷たく難い縁側に接していた。
押し倒した天子はと言うと、興奮に顔を紅く染めて双眸をギラつかせている。
霊夢の手は頭の上で固定されており、馬乗りの状態になられてはもがく事も難しい。
「手ぇ離しなさいよ!」
霊夢はどうにか束縛された手を振り解こうと力を入れるが、天子が抑えているのは手首。
基点となる部分であり、筋肉の殆ど無い手首を拘束されては、さしもの霊夢にもどうしようも無かった。
「あぁもう、五月蝿いって言ってるでしょっ――!」
それでもどうにかもがこうとし、反抗的な口調と態度の霊夢に、天子は思い通りに次に移れず、もどかしさを感じていた。
その苛立ちを解消するには、霊夢をちにかく黙らせないと話にならない。
故に――
「んうぅッ!?」
天子は考えるより先に、行動に出てしまっていた。
霊夢の唇に自身の唇を押し付けて、どうにか騒ぐ口を抑えるのには成功した。
――だが、天子はこのような強姦――ましてや、性行為など初体験だった。
唇を押し付けたまま、天子はどうすべきか迷っているのだった。
自分はこれから何をしたいのか、漠然としているだけで、具体的な行動など何ひとつ思い浮かばない。
そもそも、天子には霊夢の唇の柔らかさは強烈なのだが。
「ん――ふ――」
「ぁ、ふ……」
>>246 そのゆかりん台詞って出典どこだっけ。
原作で会話したことないよな?
藍様×えーき様のネチョ書いてたら橙から膝の上ポジションを強奪する暴君ロリえーきになったorz
さすがにそのオチはねーよ俺。
紫香花じゃね?
と言っても俺も未読なので分からんけど。
それより
>つまりゆかりんは性豪えーき様に食われる側
これを文章に起こすツワモノを俺はいつまでも待ち続ける
受けゆかりん分は慢性的に不足しています
>>258 初心なてんぽこ可愛いな・・・悪魔が棲んでおる
てんぽこはベコベコにするのが好きだがこういうのもアリアリ
へくしょん。
時折鼻から漏れる双方の熱い吐息。
霊夢は唇を押し付けられながら、少しずつ事態を整理する。
何故天子がこういう行動に出たかはよく分からないが、自分が知らない内に天子を誘っていたのだろう、とまずあたりをつけてみる。
であれば、天子は自分を犯す筈である。
――だが現実、天子はただ唇を重ねるだけの拙いキスで泊まっている。
舌を入れたり、唾液を流し込んだり。
そういった、性的興奮を煽る行動を取らない天子は実に不思議だが――もしかしたら、と霊夢は思う。
天子は、天人故にこういった経験は必要無かったのかもしれない、と。
薄く目を開くと、そこにあるのは視界いっぱいに広がる天子の目鼻立ちが整って肌理の細かい肌の、綺麗な顔。
瞳をギュウッと閉じて睫毛を震わせ、眉間に皺を寄せる顔は、霊夢に直感させた。
――ああ、この子は何もかもが初めてなんだな、と。
それに、霊夢はこの天人を何故だか可愛い、と思った。
こうして唇を押し付け続けているという事は、止める気は無いという事だ。
霊夢には戯れに友人の魔理沙や勝手に同居している萃香、たまに訪れるアリスなどと行為に及んだ事があった。
「!?」
「ん――」
だから、迫られて受け入れてみるのもいいのでは、と霊夢は戯れという前提で思う。
――それに、こういう相手なら御しやすいだろう、という算段もあった。
まずは挨拶代わりと、霊夢は無遠慮に舌を差し込んだ。
天子の後頭部に手を回し、驚いて逃げてしまわないように。
「ん、んぅ、うぅぅっ!」
驚いた天子は思わず離れようとするが、生憎とがっちりと後頭部をホールドされていて、どうしようも無い。
差し込まれた舌は自身の口中をゆっくりと這いずり回っている。
不快とは思わないが、背筋を駆け上る寒気に似た感覚は天子の戸惑いを強くする。
口中を這いずって天子の口中を暫く堪能した霊夢は、最後に取っておいたおやつに嬉々として手を伸ばすように、舌で舌を容赦なく絡め取った。
「ふんっ、ん、んうぅーっ!」
天子は口中で何事か叫ぶが、声にはならない。
だから霊夢は無視して、ただ欲求の赴くままに天子の舌を貪る。
舌を摺り合わせ、舌の裏を擽り、根元から舐め上げ、顔の角度を変えて挿入角度をズラして違うアプローチを試みたりと、変幻自在縦横無尽に天子の舌を犯していく。
天子はされるがまま、舌を蹂躙され続ける。
「ん、うぅ?」
だが、霊夢の一方的な攻勢ばかりは続かなかった。
次第に霊夢の舌技に慣れを覚えてきた天子は、真似るかのようにぎこちなく舌を蠢かせ始めた。
霊夢は眉間に皺を寄せて一瞬驚くが、すぐに天子の求めに応じて舌を絡ませる。
お互いに舌で舌を愛撫していく内に、ピチャピチャと口中に湿った音が響き始める。
それが二人の興奮を煽る。
キスに没頭していくと、天子は霊夢の求めに素直に応じて、即座に返すようになる。
舌を絡ませてくれば自身も絡ませ、舌先で擽ってくれば自身も真似て擽り、舌を寄り添わせるように擦り合わせてくれば、そのざらざらとした感覚に意識を集中させる。溢れそうな唾液を流し込んでくれば、躊躇せずに飲み干す。
甘くて濃密な、少女同士の淫靡な口付けは、第三者から見れば酷くいやらしく、そしてどこか神秘的なものを感じさせる。
行為の始まりにしてはやけに濃いその前戯も、鼻での呼吸が追いつかない程に二人を興奮させ高まらせると、ゆっくりと終わりを告げる。
「は、ァ――――」
「ふぁ――――」
どちらからともなく離れ、唇を繋ぐ銀糸のアーチはとろりとたわみ、ぷつりと途切れて二人の胸元を僅かに湿らせた。
>>260 紫香花か。サンクス。
ゆかりん受けはまっことよいものです。
素っ裸で空を飛び回る文の話はまだか!
「ふふ……そんなに瞳潤ませて……どうしたいの?」
「よく、分からない……霊夢と何か、色々としたいけど、何をどうしたのか、分からない」
霊夢は天子を拘束していた手を緩ませ、代わりにそっと撫でる。
優しい手つきは、天子の背筋を心地よく震わせた。
「じゃあそうね、教えるのもいいかもしれないわ」
霊夢は天子手を取ると、自身の胸へと導く。
「あんたさ、自分で慰めた事無いでしょ?」
「慰めるって、え、っと……」
霊夢の問いかけに、天子はどう答えたものか、と迷う。
視線は左右にそわそわと揺れて忙しない。
手は自由になり、天子は腰の辺りに乗っていて上半身も自由になった霊夢はそっと身を起こし、天子の耳元に口を寄せる。
「れ、霊夢っ?」
驚き戸惑う天子。
それに構わず、霊夢は
「ひゃうっ!?」
ぺろりと、耳を舐め上げた。
先ほどまで触れ合っていた器官で触れられ、天子は思わず可愛らしい声を上げる。
「した事、無いわよね?」
妖艶なその声に、天子は何故だか強制的に従わせる力のようなものを感じた。
霊夢が答えを――自分を求めているのでは、と思ってしまう。
口に出すのは酷く恥ずかしく、精一杯出来る返答として、天子は首をゆっくりと大きく縦に振った。
「ふふ……イイ子ね」
霊夢はそのまま、天子の小さいというよりは薄い胸に、服の上からそっと手を乗せる。
「ん――」
天子は突然触れられたからか、思わず身を固くする。
「そうね……じゃあ、私のやり方教えてあげる」
やっべーこんな時間か
さすがに仕事あるから終了する
お前らおはようさん
当分は地の話題で埋まるかなって覗いてみたらぜんぜん話題になってなくて泣いた
>>263 続きはー?
>>267 って更新したら続ききてた乙
続き書くようだったら全部まとめてイカロに保存してほしいんだぜ
>>246 そうなのか
知らなかったぜ
まあネチョでも力関係そのままとは限らんが
ちょっと前にゆかりんがえーりんレイプして孕ませて
それがトラウマで……みたいなゆかりん片想いもの書きたいって言ってた人がいたが
そのスレの流れなんかね
誰かこれから毎日4時間残業の俺にヤンデレ天子の衣玖受け成分を頼む
もうしぬ!
>>271 今ちょっと書こうとしたが
天子攻め依玖受け書こうとすると何故だか輝夜とえーりんに見えてくるという症状が発症した
というわけで似たもの同士輝夜×天子を誰か
わがままという自分の土俵で負けて呆然とする天子がみたいよ
保護者2人による我儘っ娘しつけ大作戦
>>246 ゆかりんは肝心な部分をはぐらかしたりぼかしたりする性格だから
白黒はっきりつけるえーき様が苦手なんだろう
で、えーき様はそんなゆかりんがはっきりと「好き」って言ってくれるのを待ち続けてる純情乙女
ゆかりん→えーりんについては、
ゆかりんがえーりんに執着してるだけのような気がする
えーりんはゆかりんが黒幕じゃなければ、ゆかりんに興味すらわかなかったような気が
もっこり妹紅
輝夜のは我儘というより、単に「台風の目」タイプな気がする。動く時は自分で、って感じみたいだし
一応割と他人の事も考えてるような様子もあるし。見た感じ「暴風雨」タイプな天子とは似て否なるタイプに思える
地上の勉強して知ったばかりの知識を、知り合った天子相手に披露してる途中でソッチ方面の「ものの本」の知識を持ち出してしまい
ソッチ方面には純粋培養vs天界暮らしで双方詳しくない二人による、地上の勉強→痴情の勉強への移行と勉強内容をですね
「ああ、妬ましい…貴女様のその逞しい体付きも…それでいながら乙女らしい部分も…」
「は、はなせ!萃香はどこだ!言え!」
「炒った豆さえあれば貴女様はただの童女…ふふふ…かわいらしいものです」
「まさか…だましたのか?」
「貴女様がいけないのですよ、お酒と昔の話しかしないのですもの。私が漬け入るにはこうするしなかなった…
ああ…うらやましい!貴女と仲良しのその萃香とやらが妬ましい!
でも…今だけは何もかもを忘れさせてさしあげます…お覚悟を」
「…や、やめぇ…」
なぁにこれぇ
パルシィと雛の厄いコンビを幻視
厄を取っても取っても沸いてくるから仕方なしに最終手段の性的な手段で取りきろうとしたら
底なしの厄で互いに堕ちていく2人なんかもううぎぎ
尻符「信玄クライシス」
ヤマメは拘束系に使えそう。わくわくてかてか
>>278 勇パルじゃないか!?
私的に勇パルは勇儀→←パルスィ風味ですれ違ってパルが妬んで襲ったがて勇儀が受け止めて結果的にネチョネチョラブラブになるのがジャスティス
>>282 クモだけに地上の虫との絡みも期待してるが、問題は地下の方々が地上で運用可能かどうかだよな。
製品版EDあたりでしれっと出てきてくれれば使いやすくなるんだが。
そういえば風、地とどうして特に接点ないはずなのに2、3面ボスのカプが流行ってるんだろう
いや、にと雛も勇パルも好きだからいいんだけどさ
でもどういう経緯で思いついたんだか気になる
>>285 ステージの関係上地理的に近いからかねぇ。
あまりも(ry
なんかお互いの人形と機械に興味を持ち合って一緒に研究するようになって
ある日何かアイテム暴走か失敗かしてネチョネチョしちゃう
っていうにとアリとかいう電波を受信した
勇パルは浪漫
腋から母乳っぽいものが分泌されるまで霊夢の腋を開発したい
パルスィって舌切り雀がモデルであってるよな?
違ってたら俺の有精卵計画がががが
>>292 いや、モデルも何も単純に「橋姫」って妖怪だと思う
ただ「嫉妬を操る」能力からスペカを嫉妬が関わる昔話をモチーフにしたもの揃いにしたっぽいだけで
294 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/30(月) 14:50:43 ID://ff8jf3
>>259 その台詞は紫香花
正確には「あの方には逆らえない」
そういえば、緋でもゆかりんは『閻魔様』って言っていた気がする。
様付けするくらいに認めてるのかな。
>>293-294 そーなのかー。はやとちりして有精卵ネタのSS書いてたんだが
お蔵入りだな
勇「まだまだぁ!9回目ぇ!」
魔「ひゃあああ!」
勇「ほらほら10回目ぇ!」
魔「ひゃあああ!」
ア「もうやめて、星熊勇儀!魔理沙がこのままだと…」
勇「離せ、横やりを入れるんじゃない!」
ア「もういいでしょ!本当に魔理沙が発狂しちゃうわ!」
魔「ひっ…ひぃ…あふ…」
勇「…まぁいいか。8分で10回なんてよく耐えた方だよ、褒めてやる。
…でもお天道様の下に帰りな、人間。あんたじゃ私の相手は勤まらないよ」
魔「はっ、はひぃ…」
パ「…うらやましい…あの人間…勇儀様のご寵愛を…!」
ユーパルってかなりすんなり受け入れられるな
種族一応同じだし
>>299 まずHA☆NA☆SEに吹かざるをえなかった
このままだと名前ネタが豊富になりそうだなあ
>>271 衣玖さんが好きすぎて病んじゃったてんこちゃんの図。カニバ、ゲロあり
永江衣玖は元来面倒くさがり屋である。そんな彼女が、ある任務を追加された。
比那名居天子が幻想郷に居る間の目付役。追加の任務はそれである。
衣玖は追加の任務に乗り気でなかったが、結局承ることになった。
とはいえ、従者然と天子に付き従い、時に(頻繁に)苦言を呈し、互いに意外な一面を見つけあうともなると、情も芽生えるもので、衣玖自身そういった感覚の変化に驚きあきれたものであった。
ある日、天子が一度天界に戻ると言った。いつものように付き従おうとしたら、天子にしては不気味なほど丁重に断られてしまった。
そしてそれから数ヶ月、天子は衣玖の元に戻らなかった。
当初は心配こそすれ、追いかけにきたら殺すからとまで言われたら追いかけるわけにはいかない。
少しして別の天人が、天子は元の家にいるという旨の言葉を衣玖に伝え、そしてまた少ししたら、今度は鬼が同様のことを伝えにきた。家を密閉し、あまつさえ結界まで引っ張り出して引きこもり、居留守を決め込んでいるのだという。
訝しく思うも、天子の無事が確定したことで衣玖はひとまず安堵する。
そのまままた数カ月が過ぎた。衣玖は幻想郷に住み続けた。何も天子を待つために住居を変えないわけではない。衣玖は面倒くさがり屋なのである。
そんなある日、実に一年ぶりに天子が衣玖の元に戻ってきた。少し痩せていた。
珍しいことに、天子が夕餉を拵えた。天人の割に濃い味を好む天子だが、しかしその料理は淡泊な味がした。それを「我ながらなかなかね」と評する。何ともいえない違和感を覚えたところで、衣玖の意識は深海へと沈降していった。
衣玖は寒さを感じて目を覚ます。見知った天井。耳に優しい鼻歌。特有の気配。動かない身体。
首を動かすと、裸体の自分が縄で寝床に仰向けに縛り付けられているのを目の当たりにする。場違いに陽気な鼻歌。瞬時に、これが天子の仕業と判断する。天子はすぐ横で、衣玖に背を向けながら何かをしている。軽い刺激臭。
「天子様」
「あ、起きたのね」
「何をしているのですか。このようなまね、いくら天子様でも許されざる事ですよ」
「ばれなきゃいいでしょう? それにばれることなど万に一つもないわ。衣玖、あなたはこれから私とずっと、ずうっと一緒にいるの」
「は?」
「鈍いわね。本当に。私はずっとあなたのことを想い続けていたというのに」
天子が衣玖を向く。擂り鉢。なにを混ぜていたのか、衣玖からは見えなかった。天子の手が衣玖の頬をなでる。蛇のように。
「きれいな顔。きれいな髪。きれいな身体」
手が頬から首筋を通り、胸元に到達してそこで止まった。
「食べてしまいたい」
「や……めて、ください……」
「竜宮の使いはね、味が淡白だったから、もう衣玖だけでいいわ」
右手で左の乳房を揉みしだく。
「は……ぁ、んっ」
「こんなに愛しいんだもの、美味しくないはずがないわ。そうでしょう?」
「なん……の、こと、んっ、ですか」
「衣玖と同じ竜宮の使いなんだから、おいしいかなって思ったけど、あれは素材が悪かったわね。衣玖にも悪いことしたわ。まさか衣玖以外の竜宮の使いがあんなに不味かったなんて思わなかったから、変な味のを出しちゃった」
「え……?」
「脂がのってれば美味しいかな、とか、身が引き締まってたら美味しいかな、とか色々考えたけど、胸も腿も味は同じね。まあ、衣玖はそんなことないから、安心して」
「ま、さ、か……」
「今すぐあなたの胃袋から竜宮の使いを取り出したいわ。でもそんなことしたら、衣玖が出血多量で死んじゃうよね」
「う゛ぇ゛っ」
限界だった。衣玖は勢いよく口から吐瀉物を吹き出した。
「え゛あ゛あ゛っ、あ゛あ゛あ゛う゛、っぐっ、がっ、がはっ、があっ」
「あはっ、やっぱり不味かったんだ。でも衣玖の体液がもったいないな」
寝床や衣玖の顔や体に飛び散った吐瀉物を、天子は舌で丁寧に舐めとっていく。
「おいし」
「あ゛ぁっ、あ゛ぁっ、あ゛ぁっ、……」
天子が衣玖の顔をのぞき込む。
「ふふっ、気持ちいーんだ。なら、もっと気持ちよくなろう?」
天子は擂り鉢を手元に寄せる。そしてそこにたまっている深緑の半固形液体を匙ですくい、自分の口元に持っていった。そして衣玖に口付ける。二人の喉が鳴る。
匙が、墜ちた。
>>301 おおぅ…俺も中々の変態紳士だと思っていたが…
上には上がいるんだな…俺には無理だ(色んな意味で)
姉御肌だけど実は処女なユウギ姐さんのSSまだー?
>>301 このグロは性的な意味でなくて見てみたいな
要するにもっと思う存分にやれ
ただし投下はイカロで。スレ投下はこんな感じでスレストしかねん。
ここは飽くまでも主は性的なSSの投下だから
とりあえずゆーぎたんかわいいよゆーぎたん
地霊殿の魔理沙とアリス何気仲良さそうだな。
二次抜きで考えてもマリアリが一番萌えると、ここでも誰かが言ってたのも頷ける。
ところで地霊の魔理沙はストール羽織ってるけど、あれってアリスの影響かな?
アリスのストールかもしれないし。
魔理沙が欲しがったからアリスがプレゼントしたのか、いつものように盗んだのか、それとも…
これは妄想のしがいがあるwww
アリスの物らしい
今まで誰にも振り回されることの無かった(行動的にも精神的にも)天子が、
輝夜と出会ってあの奔放振りに振り回される。
それでも段々と輝夜に惹かれ、ついに勇気を振り絞り告白しようとする天子。
しかし永遠亭には、思い切り永琳に乱されている輝夜がいた。
しかも「絶対居なくならないで…永琳。」等と言う声も聞こえ、呆然としてしまう。
要するに何が見たいって超ヤンデレになった天子が見たいんだよ。
ストーカーしていると
「絶対居なくならないで…妹紅。」「絶対居なくならないで…イナバ。」も目撃する。
自分もいけるかと思って突撃してみたが(ry
絶望する天子
>>305 完全に聴いた話だが、あのストールはアリス本人の提供らしい。
・・・相変わらず霊夢と魔理沙でパートナーの格差がでけぇ、
アリス(特殊≒文)、フラン(Exボス<紫)、神奈子(6ボス≒萃香)、ぐらいでやっと互角な気が…
アリスはEXボス
パチェはEX中ボスで
にとりは……にとりは……エロいんだぞ!
>>295 「――私はあの方には逆らえない」
「――働かない死神は閻魔様にこっぴどく叱られるがいい」
スキマに頬杖をついて含み笑いと共に殊勝な言葉を吐く大妖、八雲紫は映姫にとって実に不愉快な存在だ。
「まだ、今日の裁きは終わってはいません」
映姫が視線も向けずにそう言うと、ならば待つわとスキマから茶を用意して勝手に寛いでいる。
目障りであり、非常に鬱陶しい。
御阿礼の9代目はそろそろ次の子を為すべき年に育っただろうか。
幻想郷での生よりも長い時間を彼岸で過ごす、あの娘は純粋な子だった。
自分に優しく接してくれるこの閻魔様が本当に嘘吐きの舌を抜くなどという話は、それこそが嘘なのだと何の
疑いもなく信じてしまう程に。
純粋で、素朴で……蒙昧だ。
阿礼の9代目は、閻魔様は本当は舌を抜かない、閻魔様だって嘘を吐くのだと書物に残してしまった。
よりによって閻魔が嘘で人を脅すなどあるわけがないのに。
――嘘ならば舌を抜く。
閻魔様の御仕置きとはそれはそれは恐ろしい物だ。
広く知られるまで本人が否定をしなかった定説とは、即ち真実である。
人も妖怪も妖精も幽霊も、罰が恐ろしいから善行を積む。死後の幸せを望むから善行を積む。
幻想郷の死者を全て自分が裁くようになってどれほどの時が過ぎただろうか。
100年や200年では到底足りない時の果てに見出した物は、どこの誰も歩んで来なかった前例の無い人生など
そうそうある物ではないという事。
自分の積み上げてきた前例に従って機械的に『処理』するだけで裁きの大半は片が付いてしまう。
気付けば裁きを待つ亡者の列は最後の一人となっていた。
全てが終わってしまえば、無人の法廷で自分を待っているのは八雲紫。
彼女からのじっとりと湿ったような視線を感じる。
足音を忍ばせて、淫蕩な気配は隠そうとせずに背後から紫が近付いて来るのが分かる。
映姫は無意識のうちに乾いた唇を自分の舌で湿らせていた。
――八雲紫は四季映姫に逆らえない。
さほど親しいわけでもない紫の方からこんな事を言い出したのはどれほど昔の事だっただろうか。
これを真実とするも偽りとするも、白黒付けるのは閻魔様次第。
私の言が偽りならば今すぐこの舌を抜いてみるのね、と言って舌を伸ばしたあの肉の色は今でも覚えている。
曲者の妖怪や人間が数多く住む幻想郷の閻魔には権威が必要だった。
八雲紫がいかな大妖とはいえ平然と逆らう者がいてはならない。
とはいえ今となってみればうまくはぐらかすなり、やり方はいくらでもあっただろう。
だが、あの時の自分は『八雲紫が四季映姫に逆らえない』と証明してしまった。
幻想郷で大きな影響力を持つ妖怪として、紫には紫なりの矜持や都合があるのだろう。
「あの紫ですら逆らえない者」として誰もが認める存在など片手で数える程もいまい。
幸いと言うべきか最悪な事にと言うべきか、職務柄『そういう知識』は豊富だった。
噴飯物ではあるが、経験が知識に追い付くのにもさほど時間はかからなかった。
紫が満足するまで映姫が求める限りにおいては、彼女は何をしても決して逆らわない。
映姫が彼女の体に、何を求めても応えて来る底の無い瞳にのめりこむのには更に時を要しなかった。
−−−−−−−−−−−−−−−
とかいう流れはありか無しか。
書いといてアレだが無しっぽい気がしないでもないw
ちょっとそれはイマイチだなー。
やべぇ俺の中で「えーき=ロリ」が定着しちまってrあばばb
続けてくれたまえ
えーき様がロリな訳ない
頼り甲斐のあるお姉さんだよ
こまっちゃんには弱いけど
>>305 正直に言うと2次よりもあのくらいの距離感のが一番萌えるってくらい絶妙な距離感だと思う
でも温泉で魔理沙をネチョるアリスがみたいよー!
「背中洗ってあげるわよ」とか言いながら前のほうもセクハラするアリスうぎぎ
>>316 返り討ちにされる可能性も否定できませんよ
鬼である萃香と勇儀さんには逆らえずにどんなえっちな命令でも聞かされちゃうにとり可愛いよ可愛いよ
むしろ、セクハラとかやましい感情なしに、親が子供の体を洗うような感じで接するアリス
そして一人だけ意識してる魔理沙
ふとこまっちゃんと美鈴が入れ替わったらどうなるんだろうと思った
紅魔館で寝てたら咲夜さんにおしおきされるこまっちゃん
夜、映姫に急に甘えられて困っちんぐの美鈴
\何人かでマワしてください/
. ̄ ̄ ̄)ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
====◎、.., 〜^ 、 ヾ
:::::::,-‐、,‐、ヽ. i /
:::::_|/ 。|。ヽ|-i、 i" ̄ ̄ ̄ ̄i
/. ` ' ● ' ニ 、 _|ニ二 ̄二 ̄|_
ニ __l___ノ (((  ̄  ̄ ヽ
/ ̄ _ | i /i;) 〉|
|( ̄`' )/ / ,.. (__レレルノノミハヾ
`ー---―' / '(__ ) jー/ \
====( i)==::::/ i ) /,、 、 、\_
:/ ヽ:::i |ヽi´ ^ ^// |
______/(___________
/先生!ジャジャ馬につける薬はございませんか\
>>315 俺もその口だな。
えーき様がロリツンデレだと、誰だかわからない
四六時中何かよからぬことを企んでいて
誰にもその考えているところを悟らせないのがゆかりんだけど
えーき様は全部お見通しだからやりづらそう
性格もあの通り正反対だし
ところで地霊殿体験版解禁だが
キ ス メ は ロ リ だ よ な ! ?
えーき様は19才OLが理想
その通りだよ!!
>>320 山田の仕事が楽になり、咲夜が一番困るに一票。
小町は少なくとも5ボス(それ以上?)の性能はあるはずだから
お仕置きするのも一方的にはできないことに…
居眠りした小町にナイフを投げる咲夜、寝たまま距離を引き伸ばす小町、
その結果小町に届かず地面に虚しく落ちるナイフ、そしてますますストレスがたまるPAD長
いまだとまだこまっちゃんさくやさんよりよわいよ!
もうちょっとかまのふりをはやく(ry
>>309 例大祭以降まことしやかにその話が出てるけど、それのソースって一度でも出てたっけか。
もし本当なら今頃マリアリ派がどっかで勝ち鬨でも挙げてそうなもんだなとは思うんだが
>>328 「貴様はッ私を本気で怒らせたッ!!
ザ•ワールド!!止まれい!時よ!!」
>>325 キスメがロリじゃなかったら一体地霊殿では誰がロリ要員なんだよ
>>330 ソースは無いよ。体験版例大祭で配布された時に一回話題が出たけど
「ゲーム内にもtxtにもそんな記述はない」であっさり決着した。
>>331 「距離を操った お前が時間を止める前にな お前は永遠に私の元にはたどり着けない」
ていうかにとりと魔理沙がいつの間に
タッグ組むほど接近したのか気になる
風のEDのどれかで絡んでたって聞いたことある
未勝利部屋やりたいなら自分で立てればいいじゃない
需要あるからバンバン入ってくると思うよ
ぎゃー誤爆
ごめん何もかけないから許して
魔理沙と神奈子の絡みはないだろうか。
貫通装備EDで意外にもフランクに話してたし。
覚醒した咲夜の能力の攻撃を受けた小町は死がゼロに戻され永遠にナイフ攻撃を受けることになってしまった
次はどこからナイフが来る!?いつくるんだい!?
「ねぇ、どうしたの? 小町さん」
あたいそばに近寄るなぁぁぁぁ!!!
>>339 マリレイで、もしくはにとひなで。或いはゆかてんで
347 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/30(月) 19:43:47 ID:5Q8zL8o6
>>340見て思ったが、ゆうだとゆうかりんと勇儀姐さん被るのな
>>333 やっぱりソースないのか、txtとかでも見つからんから一体何処からかと不思議に思ってたよ
まあ、ソース無くてもあのストールはアリスに作ってもらったというのが俺の真理だがな
にとまりって書けそうで書けないんだよなあ
サポート妖怪になるまでの過程とかは色々想像は出来るんだけどネチョに繋げづらい
>>348 アリスやパチェとちがって、似たものコンビって感じがするしな
魔理沙とにとりが珍しい蒐集物を見つけてネチョバトル
星熊勇儀だから、ほしにと。もしくはくまにと
>>298 気にしないで描けばいいじゃないですか
パルスィが胎生だという設定は無いし
なんで橋姫で嫉妬なんだろうな
永琳が妙に咲夜さんに優しいことに気づいてしまった輝夜がしっとにトチ狂いマスクにパンツ一丁腰にはチャンピオンベルトという出で立ちで紅魔館を襲撃するという話を
>>354 「橋姫」でウィキればいいとおもうよ
で、パルスィの弱点はあのとんがった耳だと思うんだ。息を吹きかけたり優しくさわさわしたげればもうお股濡れ濡れ
異論は認める
>>347 でも人形八体も括り付けて送り出すくらいの過保護っぷりならやってくれると信じてやまない俺
きっとあの中の一体を感覚同調させて隙を見てスカートの中に潜り込もうとしてるよきっと
その度に魔理沙芋EDの萃香のごとく抓み上げられて首根っこ掴まれて引っ張られるという
新感覚に地上ではアリスがにやけながらビクンビクンしてるんだぜ
パチュリーが「見ちゃダメよ穢れるわ」とにとりを隔離して良いお姉さん振りを発揮していますが、
こっそりメカパチュリーの設計図を見せて改良点を探させているのでどっちもどっちです
ゆかりん、あややや、西瓜は霊夢が調教した
にとり、パチェ、アリスは魔理沙を調教したい
>>355 襲撃してもストーカー市川みたいに扱われるだけだと思う
永琳と咲夜さんはいいよな
能力が輝夜で髪色と性格がえーりんだから
咲夜さんは輝夜とえーりんの子だという説を提唱したい
むしろ永琳の白髪&輝夜の長髪で
輝夜とえーりんの子は妹紅ではないだろうか
霊天ヤろうと思ったら既に伽ってた件について。
俺はどうすりゃいい!?
>>363 何を迷う!
書けば良いと思うよ
さあ 書け
書いてくださいお願いしますw
何を迷うことがある(ネタを)奪い取れ!
今は悪魔が微笑む時代なんだ!
お……俺……霊天書くよ!
ネタ被りって言われるのも結構いいかもな……
ぐちゃぐちゃにしてやりてえ! 鬼畜攻めだっ 首輪もつけちゃおう!
ちょっと話戻るけどサポート組で仲良くなるのも美味しいと思うんだ
とりあえず、にとりと親睦を深めるために手料理でも振る舞おうかと
好きな食べ物を聞いたら「キュウリを川の水で冷やしてそのまま」とか答えられて
ちょっと困るアリスとか妄想したんだけど全くネチョにつながらない
と書こうとしてる時に
アリス「キュウリの他には何か無いの?」
にとり「うーん、尻子玉も好きだよ」
アリス「し、しり…こだま?」
にとり「知らない?お尻にあるんだけど」
アリス「ちょっ、どこさわって」
にとり「実践してみせた方が早いかなと…後で返してあげるから大丈夫」
アリス「だいじょうぶじゃ…あっ…やだっ…!」
っていう電波を送信したのは誰だ
他人に無関心+本の蟲+自称「人間の」盟友で所属が山
ちとくっつけるとなると無理やり感があるかな?
霊夢のほうはそうでもないんだが
アリスの性格がせめて二次でもまとまればいいんだけどなぁ
「他人に無関心」と「親切でおせっかい」って両立しないだろJK
エロだけならいきなり付き合ってればいいからそうでもないけど
>>368 キュウリを川で冷やそうとしたら足滑らして落ちて溺れて
気が付いたらにとりに人工呼吸されてて
「水の中にいたからだいぶ体温が下がってるね」
とか言われてアリスの身体を温めるためにネチョへ
>>368 すごく…パルスィによって嫉妬心Maxな魔理沙が乱入してきそうです…
>>368 \ _ヘ, -──ヘ ,l \ そ
.、'y-=ー=ーノ)ヽ,l ∠ こ
 ̄ _ _〈_l_レハレレ_l i||| ̄| < ま
ゞ,ヾ|!、゚д ゚ |i|∩ ̄ミΣ で
 ̄. " i,!l iハ.i !l.ノ! ∠ よ
/ l_|_i l i Lll ),| < !!
‖ └'、j"、j'┘ /
サポート組みで仲良くなってアリスを性的な意味でも好きになってしまったにとり
驚かせてやろうと光学迷彩仕様でマガトロ邸に侵入したところ魔理沙を模した通信人形を抱え
頬を染めるアリスの姿が。
胸にモヤモヤしたものが湧き上がってくるのを抑えきれずに姿を消したまま背後から襲い掛かるにとり
最初は何事かと動揺していたアリスも消去法でにとりの仕業と見破り、部屋に張り巡らせた糸で拘束
迷彩スーツを焼き切ってみるとそこには泣きじゃくるにとりが
先ほどの戦闘で通信人形も破壊されてしまったため焦るアリス、泣きじゃくるにとり。
そのままにもしていけず、断りの意味を込めて頬にキスをして地下へと直接向かうアリスさんだ
魔理沙「アリスー、人形動かなくなったぞ。なあ紀伊店のか」
パルスィ「計画通り」
>>368 \ _ヘ, -──ヘ ,l \ も
.、'y-=ー=ーノ)ヽ,l ∠ っ
 ̄ _ _〈_l_レハレレ_l i||| ̄| < と
ゞ,ヾ|!、゚д ゚ |i|∩ ̄ミΣ や
 ̄. " i,!l iハ.i !l.ノ! ∠ れ
/ l_|_i l i Lll ),| < !!
‖ └'、j"、j'┘ /
にとり「キュウリここに入れるときもちいの…」
アリス「ちょっとにとり!?何やってるの…!?」
パチェ「いいわアリス。私たちがいろいろ教えてあげましょう」
らんしゃまの手で股間にマタタビを塗られ
おもらしする橙はまだですか?
ワサビに見えた俺は鬼畜の素質あるな
魔法の森に匂いを嗅ぐと魔法が使えなくなる花とか自生してないかなぁ
そうすれば三月精がそれを花束の中に仕込んでアリスに渡し
魔法が使えず無力な女の子になったアリスを三人がかりでフルネッチョにできるのに
>>380 なければ作ればいいじゃない
ってけーねが言ってた
幽アリをゆゆ様×アリスと勘違いしてた俺。
どう考えてもありえないカップリング。
アリスは実は未亡人
夫のマーガトロイド氏はアホ毛神に暗殺されました
なんかロリス×ゆうかりんを唐突に思いついた
禁断の魔導書を勝手に持ち出した罪で魔界から追い出されたアリス。
一応住む家だけは用意されたけど、これからどう生きていけばいいか分からずに家の前で泣いていると
そこに、アリスから魔法を盗もうとストーキングを続けていた幽香が参上。
アリスが泣いているのを見て、忍びなくなって声をかけて来たわけですよ。
んで事情を聞いた幽香が、アリスにある提案を持ちかける。
「貴女の魔法を私に教えて。代わりに私は貴女に生きるすべを教えてあげるわ」
その提案を受け入れたアリスは幽香と共同生活を開始。
最初は幽香を怖がっていたアリスだけど、料理の仕方や美味しい紅茶の入れ方などを教えてもらう生活の中で
だんだん幽香に惹かれていく。
それから月日が過ぎて幽香が、教える事も教わる事も大体終わった、と言って出て行くことになる。
幽香が出て行く前日の夜、アリスは勇気を振り絞って幽香に告白してみるんだけど
「お子様がませた事を言うものじゃないわ」
という風に告白を本気にとってもらえなくって、アリスはその言葉にカチンと来ちゃって
「……じゃあ大人ならいいのね?」
と言ってアリスは、魔導書の力で幽香と同じ背丈ほどまで自分を成長させる。
「ほら、私もう子供じゃないよ。だから私のこと、ちゃんと見て、幽香……」
少し涙を浮かべながら、アリスは幽香にしなだれかかり――
という話を書こうとしたけどネチョく無いうえに、自分が文章書けない事を思い出して泣いた
誰か、誰かネチョく書いてくれ!
その二人だと多分生き物の定義の話になるな。
自らも不自然物であるが故に「木石にも生はあるのか」と問うアリスに、ネチョで回答するゆゆ様
>>369 「周囲の『モノ』が円滑に流れるように操舵するが、『他人』などというものは眼中にない」
という性格として両立しうる、特に自閉症タイプだと割とある。
>>380 三月精視点
アリスさんの家に着いた私たちは日頃のお礼といってアリスさんに花を渡した
アリス「綺麗な花ね、上海飾っておいて」
そういって、花を笑顔で受け取ってから人形に花を渡すアリスさん
人形たちが私たちの後ろでせっせと花を飾る準備をしている
アリス「ちょっと紅茶を入れてくるから、そこで待っててね。」
そう言って紅茶の準備をする為に笑顔で部屋から出て行くアリスさん
三月精(人形じゃなくて、アリスさんが私たちの為に直接紅茶を淹れに行ってくれてる…)
アリス視点
自然体を装い部屋から出る
アリス「あの花は見間違いじゃなければ確か能力を封じる花だったはず…」
あの子達が何の目的であの花を持ってきたのかを考えつつ紅茶を淹れる
アリス「そういえば、あの子達今日はずっと無言だったわね。何か目的でもあるのかしら?」
念には念を入れて、紅茶には能力封じ対策の花やらを煎じていれておく
たとえ戻るのに少し遅くなっても、クッキーやらお菓子の準備に手間取ったとあの子達に言えば信じてもらえるだろう
三月精視点
ルナ「今日こそはアリスさんに私達の中で誰が一番かを選んでもらうわよ」
音を消す程度の能力を使いながら、アリスが戻ってくるまでに今日の計画の打ち合わせをする
サニー「戻ってきたら皆で一斉に告白をしましょう」
スター「二人とも、アリスさんが戻ってくるよ!」
スターがアリスの気配を感じ、素早く二人に警告する
アリス「ごめんね、お菓子の準備にちょっと手間取っちゃって」
そう言って笑顔で戻ってくるアリスさん
手にもつトレーには紅茶だけでなく、クッキーや小さなケーキが見える
アリス「今日の紅茶は新作で、振舞うのは貴方達がはじめてだから感想を聞かせてもらえるかしら?」
そう言って笑顔で私達に紅茶を手渡してくれるアリスさん
飲んでみるけども、嬉しさで舞い上がって味がよく分からない
三月精(アリスさんの事だから、この紅茶も美味しいんだろうけど舞い上がり過ぎてて味がわからない…)
アリス「味はどうかしら?」
三月精「勿論美味しいです!」
私達は口をそろえて即答する
アリス「そうよかった」
そう言って、アリスさんも微笑みながら自分の紅茶に口を付ける
サニー(あれ、アリスさんいつもと違うような…?)
サニーは一瞬アリスの何時もとは違う雰囲気を感じるが、その思考は直ぐに別の思考に塗りつぶされる事になる
アリス視点
アリス(そろそろ頃合かしら)
タイミングを見計らってルナの肩にそっと手を触れる
ルナ「ひゃっ、アリス…さん……?」
一瞬びくっと震えてから、顔を赤く染めて私を見上げるルナ
アリス「貴方達、顔が赤いけど大丈夫?」
心配している風を装ってアリスが声を掛ける
サニー「分からないですけど、身体が熱く火照るんです…」
そういいながら外見とは裏腹に女の表情を見せてくるサニー
アリス(どうやら紅茶に混ぜた媚薬が効いてきたようね)
そして私は、部屋の中に三月精が持ってきた花の香りが充満しているのを確認する
アリス(さぁ、能力が使えなくなって逃げれないこの子達でどうやって遊びましょう)
すまん、俺にネチョ表現は無理だorz
しかもこの流れだと、無力になった恋する三月精をアリスがフルネッチョする展開
突っ込みどころ満載でも一発ネタとしてスルーしてくd(ry
グッド、いい妄想だ……
>>384 ネチョらずにかっこよく去っていくゆうかりんしか想像できない
ふと、アリスが神綺から全能力を受け継いで幻想郷の神になる夢を見た
>>382 絵ならときたま見かけるけどな。どっちも喰われるけど
>>369 「他人に無関心」が自己プロフィールだとしたら笑えるよな
アリス「私他人に無関心だから」
魔理沙・三月精「ねーよwwww」
>>362 百合板で少し前にえーりんの正体=数億年前に飛ばされた妹紅って妄想があったな。
>>391 パチュリー「『他人に無関心』ねえ。まあ合ってるんじゃない」
魔理沙「無関心? 嘘つけ、この間も夕食誘われたし帽子ほつれてるだの何だの喧しいったらないぜ」
パチュリー「……」
パルスィ「計画通り」
グロ注意
私より長く生きてるんだから、そりゃあ私が知らない部分の方が多いに違いない。
それを是が非でも知りたいとまでは思わないけれど、知る機会があるのなら知ってはおきたい。
だからお屋敷の使っていないお部屋の掃除の最中にやたら古めかしい日記があって。
そのタイトルが紅美鈴だったから、それは見ない方がおかしいってものだ。
何て自己完結した理屈をこねて、埃を払いながら日記をめくると。
それは、美鈴が狂うまで、人からヒトガタになるまでの課程を記した狂気の書物だった。
○月×日
阿片窟にて身元の分からない少女を手に入れる。
これで漸く私の実験が始められそうだ
取りあえずの名を、紅美鈴とつけることにした。
○月△日
美鈴の背に呪術の入れ墨を施す。
この入れ墨は気の流れを操るためのものであり……
×月○日
劇薬の処方を間違えたのか、喉をしきりに引っかいている。
だが驚くことに引っ掻いた傷跡がみるみるうちに治癒していく。
私の仮説は間違ってはいなかった。
×月×日
普通の食事を受け付けなくなり始めた。
粥を食べてもすぐに戻しているらしい。
私の血を混ぜた物は食べれているようだ。
人肉嗜好が始まっ
ギャアアアアアア
だから携帯はイヤなんだ……
かゆ
うま
かゆい うま
何これ怖い
>>392 それはそういう話が出ただけなのかSSで出たのかどっちなんだ!
詳細を所望する!
>>403 SSじゃなかったような
他にゆかりん=妖怪化した魔理沙説とかあったような
若かりし頃の友人を影から助ける魔理沙とかどうよ、的な
あちこちの話題がごっちゃになってるかも知らん
あの手のは正直不快だ
妄想を妄想と割り切れてるうちはそっとしておけ
地体験版やってたら卑猥な様子を電波を通じて幻想郷全土のお茶の間に配信するという
究極羞恥プレイができそうなことが間接的に判明したw
パ「何を迷う必要があるの?」
魔「…でも、アリスも…にとりも…パチュリーもフランも、みんな私のことを…」
パ「何をためらう必要があるの?」
魔「みんな私のことを大切にしてくれているのに…ひとりなんて選べないぜ!」
パ「すべて奪えばいいじゃない!今は悪魔がほほ笑む時代なんだから…」
魔「といっても…」
パ「喩え話をしましょう。人望のあるあなたのご友人を一人思い浮かべて…
その人がアリサだかなんだかを奪っていったとしたら…」
魔「…」
パ「妬ましいでしょう?身が焼かれるようでしょう?今もその可能性があるのでしょう
そうなる前にやっちゃいなさいな…あなたにはその権利がある。
彼女たちに所有者の印を刻んでやりなさい…」
魔「…ああ…そうだな。私があいつらを独り占めして当然さ…
霊夢…お前には絶対に、一人たりとも渡さない」
パ「ふふふ…」
「妬ましい……何の努力もしないで人に好かれる貴女が妬ましい」→霊夢ネッチョ
「妬ましい……好き勝手やってるくせに決して嫌われない貴女が妬ましい」→魔理沙ネッチョ
「ふとましい……貴女はとてもふとましい」
ユウギ「……(#^ω^`)」→パルスィネッチョ
フラン「妬ましい…同じ吸血鬼なのに私の知らない世界を知るあいつが妬ましい」
紫「妬ましい…肌にはりとツヤのあるあの若さが妬ましい…」
永琳「輝夜に手を出すなんて…大人しく地を這いずり回っていればいいものを…妬ましい…」
映姫「妬ましい…いつもサボってばかりいる小町が妬ましい…」
>>410 おー、でもこれめっさ予想外なのが出ると従おうか迷うなww
レミリア『妬ましい…‥実の姉より羽がカラフルな妹が妬ましい』
咲夜『妬ましい…‥詰める必要のない門番が妬ましい』
中国『妬ましい…‥上司から名前で呼ばれる死神が妬ましい』
パチェ『妬ましい…‥紫色じゃないのに紫な老女が妬ましい』
小悪魔『妬ましい…‥公式に名前設定がある自律人形が妬ましい』
バカルテット……ルーミア、チルノ、リグル、みすちー
婆カルテット……ゆかりん、えーりん、ゆうかりん、神奈子りん
この8人で乱交ネチョ
死神「あんた何マジメに働いちゃってるワケ?」
門番「あんたが頑張っちゃうと私達がサボって見えるのよ!」
庭師「みょ〜ん!」
ゆうかりんは婆違うだろwwwww
あれ?
>>415が居た所に肉のミンチみたいなの置いてあるんだが何これ?
>>415 待て、婆カルテットの中にゆうかりんは入らんだろう
確かに年齢だけでいえば、相当なものだとは思うが
他の3人に比べると、加齢臭が足りてない
>>301 ぜひ夜伽に投下してくださいお願い致します。
残業ナイトフィーバー!
俺も婆カルテットにゆうかりんは微妙だと思ったんだけど、ほかに誰も思いつかなかった
だれか適任者はいるかな?
あれ?なんだろうこの注連n
まて!
えーりんは薬臭、ゆかりんは少女臭、ゆうかりんはお花畑臭、神奈子さんは御柱臭がするだけだ!
幽々子じゃん?
ん、この白いモヤは何だr
年齢だけで行けば因幡の白兎であるてゐあたりなんだろうけど
もう永遠亭からえーりん出てるし外見だけじゃロリ組だからなぁ
萃香とてゐはロリババア
勇儀は
地霊殿の方達はグロいネチョり方して
「あーあ死んじゃった」って言いそうで怖い
1ボスとか拘束持ちで病気持ちだからな
能力だけ聞くと1ボスとは思えないくらい強そうw
だからヤマメの糸は尿道責めの為にあると何度
誰もやらないみたいだから起きたらエディタ起動して本気出す。
おやすみクソ共。
糸は乳首とかにくっ付けて引っ張るもんだろ
いまだ何一つ詳細が判明していない今の段階から、
地霊ラスボスとゆかりんのネチョフラグを期待するのはさすがに妄想が暴走しすぎかな?
お互い好き合いながらも、立場の違いから敵対せざるをえなかった、とか、そんな関係を思いついてしまったよ。
仮に地底の妖怪を封印したのがゆかりん主導なら両者に面識はあるんだろうし、
きっともっと深い繋がりがあるに違いねえ、とかなんだとかかんだとか、勝手極まりない想像が止まらないぜ。
なんつーか、そういう『愛憎半ばする』みたいな感情のやり取りって、いかにもだけど燃えないか?
同志求むのぜ。
別のところでやれ
縛られるのが似合うのは緑髪組
えーきさまとりぐるんはちんこ縛りか全身亀甲
ゆうかりんとさなえさんと雛は亀甲
ええい椛文のらぶちゅっちゅはまだか!
>>430 そうなのかー、ってあっちでルーミアが言ってたぞ
病気持ち(性的な意味で)
>>437 ヘタレ文×椛
椛×文(鬼畜描写あり)
文→椛×にとり
なら考えているんだがこれじゃダメなんですよね
>>440 私は一向に構わんッッ!
ヘタレ文×椛に凄い惹かれたのぜ
さあ、エディタと睨めっこする作業に戻るんだ
腋を擦られるだけでアヘ顔晒す霊夢はまだですか
腋マ○コ擦られてイっちゃうのおぉほおおおぉ!!
とか叫んじゃう霊夢か
Q.お嬢様が脇に夢中で私に振り向いてくれません。親密になるにはどうしたらいいでしょうか?(メイド・女性)
A.薬を盛ったり鈍器のようなもので殴ったりして意識を失わせ、部屋に連れ込んで強引に親密になるというのはどうでしょうか。(薬師・女性)
人里で子供達と戯れてたら腋を擽られて公衆の面前で
はしたなくイッちゃう霊夢ですねわかります
早苗さんも
腋マ〇コ腋マ〇コ腋マ〇コォォォ!!イくの!!腋マ〇ンコきちゃうのぉぉぉ!
ってなるんですねわかります
>>403 SSと言えばSSって感じだった。
ストーリー仕立てだけどSSってほど整ってない感じで。
派生で慧音の前であがりまくるもこえーりんとかもあった。
自分も派生SS書こうかと思ったが俺設定度が高くなりすぎたからやめた
>>405をみるにやめて正解だったと思う。
誰だ、にとりがプレデターでシュワルツェネッガーなガチムチ魔理沙と戦うなんていう電波を飛ばしたのは!
あと地霊ネタ解禁されたから言ってやる!
勇儀の角が駄菓子屋で売ってる人参型の袋に入っている米菓子にしか見えない
誤爆かな?
鬼畜サナレイで
甘々いくてんで
誤爆じゃないだろ、普通に考えて
>>448 少なくとも俺はそんな電波飛ばしてないぜ
俺が飛ばしたのは、にとりと仲良くしている魔理沙に嫉妬して、魔理沙をネチョる雛だったはずなんだが
>>451 ぱる「計画通り」
ほっしー「うそつけ」
>>447 Aは実はBだったんだよ!というのはAの否定を含むからな
それも改変とかじゃないレベルだからAのファンは普通良く思わないだろう
紫とメリーは本家で色々あるのである程度許容されてるだけで
俺もその話聞いて百合スレとやらへの印象が一気に悪くなった
おいそんなことより妄想しようぜ
ところで魔理沙ほったらかしでアリスとにとりを鬼畜攻めするパチュリーとかいう電波飛ばしたの誰?
>>448 あの駄菓子なつかしくて涙出た
きなこ棒と串カステラが好きだったなあ
ということで
えーりんが作った月料理を口にして
故郷を思い出し涙するうどんげを
てるよとえーりんが優しく(体も)慰めてあげる話しを要求する
地で早苗さんがプレイヤーキャラだったら協力妖怪は誰かという妄想をして
すわかなは確定として後一人は誰かと考えた結果雛に落ち着いた。
というわけで早雛かもーん
>>453 >俺もその話聞いて百合スレとやらへの印象が一気に悪くなった
あきらかに過敏すぎじゃね?
このスレでも萌えるとか妄想なら許容範囲とか書いてた人はいるわけだし。
>>456 そういや髪の色ほとんど同じなんだよな。
服着せ替えして遊ぶ2人が思い浮かぶ
永遠亭至上主義者だろ。
設定やら能力やらグロやらそんなんばっか持ち出してくるろくでなしの穀潰しども。
みすちーと文が恋仲になり何と卵をこさえてしまう、山の天狗はすったもんだを起こし
スイカとにとりが取り成して晴れて公認の仲に…
しかしそれを快く思わないのが一匹…椛だ
「ほら、私たちの子供よ…椛。卵のなかで動いてるでしょ?」
そう言って卵を見つめる文の顔は慈愛に満ちた女神の様だった。椛にはそれが他の何より美しく思えた。
「椛?私の顔じゃなくて卵みてあげて」
「これが…」
卵に触れた椛は仄かな温もりに始めは戸惑いを感じた。しかしこれが最愛の人が分け与えて居る愛の証かと思うと心の中で黒い物が大きくなり卵に触れる手に力が…
「椛!?ちょっと気をつけて!!」
「あっ…すすすみません文様。こう言う物には慣れてないもので…」
文の声に我に帰る椛。その時彼女が見た最愛の人の表情は自分に対する一瞬とは言え敵意にみちていた
「何もなかったから良いじゃない。許してあげて、それより卵をひやすのは良くないよ。」
「うん…ごめんなさい椛。それじゃ私たちは行かないといけない用事があるので留守を頼むわ」
「…はい文様」
荒れるなよ絶
対 対
絶よなるれ荒
ぶっちゃけ最近スレ違い的な発言が多いのは間違いないとは思うけど
まあ需要も人それぞれってことだ。あんまりカリカリせず行こうぜ
さて、ここらでヤマメに捕食(性的な意味で)されるリグルの話を希望する!
ウフフ板に18禁版チル裏があるからそこに書けばいいさ
>>457 きわどいことしたら誰かの萌えは誰かの萎えかもしれないってことさ
ゆっくり 虐待
>>460 シリアスでいいな
嫉妬する椛なんて珍しいから展開が楽しみだよ、と言うことで続きを、続きを!
>>453 ゆかりんがまりさだから霊夢を気にかけるんだよ!も
個人的には相当無神経だったとおもうぞ
悪い意味ではっきり覚えてるし
>>464 いやそうじゃなくて、一つのスレを一まとめにして決め付けるなって話。
バラバラな人の集まりなんだから。
このレス一つとって、エロパロは些細な誤解もいちいち弁明したがる粘着がいる
印象が悪くなったと言われても困るだろ?
三つとも見てる俺にはどうでもいいな
共有できる電波がいればどこだろうと反応するだけだぜ
うぎぎ
>>468 言い方変えても
とあるスレはそこに集う住人の嗜好を内包する土壌であるということでしかないだろ
まあ俺はどこのスレだろうとスレの評判なんて興味ないが
紫の肉奴隷にされて、腋を擦られるとアヘる霊夢と
かなすわの肉奴隷にされて、腋を擦られるとアヘる早苗さん
どちらの腋マンコが気持ちいいか勝負させられることに
要するに、ある一部の奴らを見て、俺らまで東方厨と言われるのと同じようなもんだって言いたいんだろ?
つか俺含め、もうこの話題自重しようぜ
ゆっくりの大群に凌辱される上海って電波を受信したがなんだか腹立たしいので忘れる事にした
色々とアブノーマルすぎる
そうだな
暇で暇でしょうがない天子が、霊夢が調べに行こうとした異変を先回りして解決しようとしたら
返り討ちにあって卵産み付けられるSS誰か書いて
>>456 すわかなじゃああまりにも守矢神社に傾きすぎてるから、神奈子さまとゆうかりんと雛
神奈子さまはともかくあとのふたりは髪の色つながりで
ゆうかりんに様々な意味でいぢられる早苗さんもまたをかし
仕事の疲れを癒すため、ゆっくりレミリアを部屋で飼ってる咲夜サンを幻視した。
ギュッとしたりいじめてみたりお嬢様への欲望をぶつけます。
そして同じようにゆっくり咲夜を飼っている中国。
中国「おたがいのゆっくりを戦わせましょう」
パチュリー「いいわよ、行きなさい、ゆっくり魔理沙! ゆっくりマスタースパーク!」
ゆっくりはともかく咲夜さんは普通にお嬢様人形とか持ってそうだ
妖夢はゆゆさまの写真
えーりんは輝夜クローン
輝夜クローンは目が虚ろでなんでも言うことを聞いてくれるんですね分かります
>>479 藍さまは橙とゆかりんのちょっと精巧な人形
橙は藍さまのデフォルメぬいぐるみ
ゆかりんは家族で撮った写真
……あれ?なんだこのちょっといい話
ネチョじゃなきゃだめだろう
早苗さんはオンバシラと蛙のぬいぐるみ
鈴仙は月に残してきた家族の写真が宝物だと言うがが他人には決して見せようとしない
好奇心にかられたてゐがこっそり盗み見すると、そこには「月に残してきた」戦友たちの姿が
そして霊夢はもちろんゆっくり霊夢
「ゆっくりしていってね!」
「もうゆっくりしてるわよ」
「ゆっくり!ゆっくり!」
「何、抱っこ?……もう、仕方ないわね……」
「ゆー!ゆー!……ゆ……ゆぅ……」
「寝ちゃった。……じゃあ、私も昼寝にしようかしら……」
勿論ネチョもゆっくり霊夢
「ゆ……ッゆゆぅッ!ふゅ……」
「ふふ、…ちゅ、ほっぺ舐めてるだけで感じちゃうの?…ちゅぷ」
「ゆぅう……ッゆ……」
「……はむッ」
「ゆぅぅううッ!?ゆッ、ゆぅうッ!!」
「ほら、次は私も悦くして…?」
「ゆっ……ゆっくり…」
「はぁあッ! そ、そうよ……もっと……そこぉおッ!!」
「ぴちゅ……ちゅぱッ、じゅぅ……ッ」
「ひあッ!?すッ、すっちゃ、んぁあッ、ら、らめへぇ……」
「ぢゅぢゅ…ちゅる……カリッ」
「あひッ、あッ、あッあはぁああああ!!」
「ゆーーっ!?」
「はぁ…はぁ…ふふ……顔にいっぱいかけちゃった……」
ごめん病気だな俺
東方鍵十字的には逃亡兵は裁判なしに吊るされるんだろうな
ということで月を脱出する直前に捕まって性的な意味で処刑されて
そのまま野外で晒し者にされる鈴仙のSSを誰か
>>483 エロいんだか和むんだかクリーチャーのキモさに
引いたんだかあきれたんだか複雑な気分になっちまったじゃねえかww
「せっかくですから昼餐の時間と行きましょうか」とか
「さぁさぁ、(卵の)命乞いをする哀れっぽい声を聞かせてくださいな」とか
「なんだ。有精卵だから期待したのに…中に誰もいませんよ?」とか
「せっかくですから文様が食べてください、お腹空いたでしょう?」とか
「夜雀を食べるのは何も亡霊姫だけじゃない…ましてや狼は肉食ですよ?」とか
「あんたが産む子供は夜雀のものじゃない!この椛だァー!」とか
そんな鬼畜椛はまだですか?
鈴仙が命からがら逃げて来たってのは実は戦争前に逃げてきただけなんだっけ?
>>484 この兎を月で最悪の拷問にかけてやるんだ!
実は受験戦争から逃げてきたというオチ
>>482 同期の桜と戦友が頭の中流れて泣きそうなんだが
あー、幻想郷の女の子の酒宴での猥談がみたい
猥談から乱交ですねわかります
皆が酔っ払って初体験の話とか男とか女を何人食った(性的な意味で)とか話で盛り上ってる中
実は処女で初心なせいで話に入れず、話を振られてオタオタするゆかりん超かわいい!
ウブなゆかりんとな!?
間違いなく経験豊富な藍様に性的な意味で言葉攻めにされるんですね。
橙「処女が許されるのは小学生までだよねー」
ID:K6K5W1fPは自分もSS書こうとしてたくせになんで中立ぶってるのかわからん。
>>393や
>>403や
>>407がいるからこのスレも同罪なんて言ってるが
こっちじゃ自浄作用が働いたんだから同列には語れないだろう。
だいたいこいつらが百合スレ住人じゃない保証もない。
百合板とは別の場所で、咲夜の力で過去に飛ばされた妹紅が永琳でだから
咲夜を見て驚いたんだよってWEB漫画を読んだことがあるが、
新参の間でそういうのが流行ってるのかね?
咲夜の時を操る程度の能力はタイムトラベル能力じゃないわけだが。
根本的な設定から改変してる奴って、ようは東方が好きなんじゃなく自分の妄想が好きなんだとしかいいようがない。
東方からとっとと出ていってほしい。
淫乱なゆかりんも良いけど、うぶなゆかりんも良いね!
うっかり処女な事を西瓜辺りにバラされそうになって隙間落としにしながら照れるゆかりん
心底どうでもいいです
初心なゆかりん可愛いよ
本人は必死で隠してるつもりだけど友人や勘の鋭い奴には直ぐばれるんだよね
幽々子「ニヤニヤ」
萃香「ニヤニヤ」
霊夢「あんたが焦ってる所なんてはじめてみたわ」
>>494 橙が処女じゃないと俺が泣く。藍様も泣く
500 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/01(火) 18:40:44 ID:ENTRClbB
>>480 輝夜クローンでいつも慰めてるけど
ある日、本物と間違えてネチョッたえーりんを幻視した
そういえば大分前のスレにウブなゆかりんのssがあったなぁ
何スレ目だったか忘れたが、あれは素晴らしかった
誤爆って書かされてた霊夢が責めのやつ?
>>500 「?あれ?首のところにナンバリングがない。…!?(サァ・・・・)」
神社の外周にて、高く独特な音を上げながら被弾音が響く。
「うー……いたたたた」
被弾した頭を押さえて痛がるルーミア。
ざし、と靴が妙な存在感のある音を立てて少量の砂ぼこりを上げながら、
博麗神社の巫女、博麗 霊夢が座り込むルーミアを見下ろす。
「また神社のそばで人襲って。まったく仕事増やすんじゃないわよ」
ぽんぽんとお祓い棒を手に乗せながら、怠そうに言う。
すると、ルーミアは顔を少し赤らめ、軽く俯く。
「こうでもしないと……霊夢とふたりっきりになれないかな、とおもって……」
軽く握った手を口元にもっていったり、もじもじと両手の指を絡ませたり
そわそわとしたルーミアのその仕草は、恋する少女そのもの。
そんな変な方向に純粋な彼女を見て、霊夢の顔が妖しさを帯びた表情に変わる。
「あんた、前私を食べてみたいって言ってたわよね……?」
吐息が当たる程顔を寄せ、ルーミアの下顎をくいっと上げながら尋ねる霊夢。
急な事態にびくっとしながら顔を真っ赤にするルーミアに、霊夢の悪戯心は加速していく。
「あ、あ、あ、あの時はおなかすいてて……正直食べれればどんな人間でも良かっただけで……その……」
その発言が失言だったと思い込んで悄気てしまっているのか、
ルーミアは顔を伏せて親指をくるくる回していた。
「……食べさせてあげようか」
ルーミアの額に自らの額を押し付けて、真っ直ぐ瞳を見つめる霊夢。
ふとした拍子に唇が触れてしまうのではないかという距離まで近付かれ、
ボンッと頭から湯気を出し、目を白黒させるルーミア。
「……ええ!?あ、あ、あええ!?」
予想以上に新鮮な反応に、霊夢は更に過激な意地悪をしたくなってしまう。
「ねぇ……」
しゅるりとルーミアの身体を腕と言う名の牢獄に閉じ込め、硬直するルーミアの耳元でそっと囁く。
「私を食べてみない……?」
ルーミアの「巫女は食べてもいい人類?」発言からここまで幻視に成功した
まさかのルーレイ
>>505 さぁ、更に幻視して早く続きを書いて伽にSSをうpするんだ
ぜひ書いてくださいお願いします
>>505 素晴らしすぎる。( ゚∀゚)o彡゜続き!続き!
>>504 それではじめて気づくのかよww
だめ過ぎだろwww
天才過ぎた故にうまく作りすぎたのかw
関係ないが、地1面での萃香の台詞 ・ ・ ・ ・ ・ ・
「〜テレビ付き携帯電話みたいなもんなんだって・・・・ところで携帯電話って何?」
…萃香はテレビを見たことがあるらしい。
>>まさかのルーレイ
そのカプは既に通り過ぎている!
基本にして王道っ
別に添い寝してもらってるだけなので特に問題はありません
クローンというより抱き枕です
>>509 モノクロのテレビなら幻想入りしとるだろう
地で送られてくる映像がカラーなんできゃっきゃっはしゃぐ萃香…
俺RAP3が届いたらサブにイクさん追加するんだ
しかし、テレビ付き携帯電話は射命丸が悪用しそうで怖い。
「橙!お前…」
「藍様みたいに強くなりたいから早く大人になりたいと言ったら、貰えました!」
ふと式神二人の声が聞こえ、覗いて見ると何か本を持って得意気な橙と困り果てた藍がいた。
「…誰から貰ったの?」
「霊夢から!」
「ぐ…あの巫女…!」
こちらからではあまり橙の持つ本が見えない。本の近くにスキマを開いて覗こうとすれば藍にばれてしまうだろう。
「…とにかく、これと強さは関係ないよ。強くなりたいなら稽古つけてあげるから、これは渡しなさい。」
「えー!折角貰ったのに…」
「ほらほら、今夜は橙の好きな鮭にするからね?」
藍は上手く橙の持つ本を上手く取り上げたようだ。一人になった藍は
「まだ橙には早すぎる…」
と呟きながら本を側にあった机に置いて、台所へ去った。
「さて、どんな本なのかしら」
藍が向こうに行ったのを確認し、早速表紙に『裏竹取物語〜不死の姫と鳥は今宵も眠らない〜』と書かれた例の本を読んでみた。
『ぁあ、も、妹紅…』
『今夜は私の勝ちだ…ふふ、相変わらず綺麗な身体ね。輝夜。』
『ぁ、あん!ふぁあ!』
ちょちょちょちょちょ!?何よこれ!?
「紫様?」
「きゃ!?」
しまった。思わずさっき声を出してしまったようだ。しかも本の内容に動揺して近くに来た藍に気付けなかった。
「あ、ら、藍?どうしたのかしら?」
「紫様、それ…」
藍は私が持っている本をみる。
「あ、こ、これは…」
「いやぁ、それはかなり激しい部類に入りますよね。巻末にはもう縛ったり登場人物の医療器具を使ったりは当たり前。果ては×××や○○○までやるんですよ。橙には早すぎるかと思いまして。」
×××や○○○って何よ!?「それにしても紫様、貴女が読んでいたのは序盤でしたね…あの程度でそんなに顔を赤くしてうろたえて…もしかして」
こういうことに疎いんですか?
そう藍に囁かれたと思ったら。突然藍が目の前まで来てキスしてきた。
「んんん!?」
「…本当に経験がないようですね…正直意外ですが。私はこれでも権力者を篭絡する程度は技術がありますからね。私にお任せ下さい」
「ちょ、藍!やめ、いやぁあん!」
こうしてゆかりんは少女ではなくなった!
>>496-497 こうですか?
>>483 に反応した俺の息子orzモウダメダ
でも需要がないからssは書かずに胸にしまっておくよ
誰か俺にすいにとかゆぎにとを……
>>511 クローンと間違えてぎゅっと抱きしめられて
思わぬ積極性に恥ずかし半分で体固くしてる真輝夜を幻視
>>503 そうそう、それそれ
個人的にはゆかりん攻め霊夢受けだったんだが、あれ見て逆もいいなと感じたぜ
やり過ぎって言うか厨装った自演荒らしだな
気付いた時に思考停止したえーりんといつまでもいつまでも抱き合ってるんですね
てゐが来る前なら半日くらい固まってそうだな
ぶっちゃけ↓でいいんじゃねえの?
・何が嫌いかで自分を語るよりどんなネチョが好きかで自分を語りましょう
何をそんなに怒り狂ってるかいまいちわからん。
SS書いてみようと思ってイカロのを参考にさせてもらおうと思ったら余計にわからなくなったw
やっぱ普段からもの書いたりしてる人は小説とか読みまくってるのかな
書いたら二、三回は見直して推敲している。地道な作業が大切かと。
そして見直す間に五十回ぐらい死にたくなる。
SS論も別の所でやってください
書き方知りたいならもっといい所があるだろうし
そーなのかー
仕事中にでもまた挑戦してみるよ
殺伐としたスレに救世主が!
.__
ヽ|・∀・|ノ 妖姦マン
|__|
| |
_ノ(
,、-――ー-- 、___, て
// / __,ノノノ、 く (
/ / 、_, 从 | イヤア
//l/ / o=,、 ''、!| l|ノ i |l
イ | l|イ! `' , l;;メ川l ,,
!l川 ノ| " (`ヽ "川 "''ー- 、,, _ あー
モミ ノVl|ハト、_ `´ ノノノ |  ̄`l
モミ ノノ _ '´⌒ヽ ,-、 | | やっぱりロリババァの
/ / nノ´ ´ l´)_,ヽ .| |
| l l´ ) :r;: Y ノ / | | シマリはいいYO!!
. ズッ `/ ゙ | / /● | |
. ズッ // / ̄`ヽ / / |
__ / / ' / ヽノ /// / /
/´  ̄ ̄' ´ l⌒l ヽ /_ /
/ // lλ ' ヽ \ ヽー''" _) /
ノー----/::::,'、_ _,ノ `ー`ヽ ヽ―''"´ /
/', `''‐- |::ノ(| ゚。 ̄/// ( \ ヾ /
/ /`) '、:::: ''‐- 、,, / `ヽ、つ_) l |
/ u`" // "'' ヽ/ / ノ ノ
`'' - 、,, J r‐、 ', /
"'' - / / ', / ズッ
>>520 突撃はしてないだろ。
>>525 いやみんなが言ってるのは限度があるって話だろ。
自分の都合のいいように拡大解釈するべきじゃない。
>>517 できれば裏竹取物語〜不死の姫と鳥は今宵も眠らない〜の内容も頼む
むしろ俺はそれを頼みたい
そして裏竹取物語〜不死の姫と鳥は今宵も眠らない〜
をニヤニヤしながら読んでいる
>>535を、射命丸が激写!!
>>521>>524 いつものようにクローン輝夜のもとへ向かう永琳。
部屋の真ん中でころんと寝転がっている輝夜に抱きつく。
ほのかにする石鹸の香り。輝夜が普段使う石鹸の香りを染み込ませているのである。
じゃれつくように頬をすりよせる。
「え、えーりん?」
戸惑う輝夜の声。
永琳の心臓が跳ね上がる。一瞬で顔が青ざめる。
二人はそのまま固まってしまった。
そしてそのままネチョへ突入。
姫と鳥、の鳥は実は妹紅じゃなくて文
不死の姫、で切る
>>533 いやスレ見たら明らかに突撃な書き込みがあったんだってば。自演荒らし臭いが。
ていうか俺もお前ももう黙った方がいい。
>>532 お嬢様なんて500歳であれだからな
見てきたが妄想だからいいじゃんって我侭言ってる奴が多いし別にいいんじゃないか?
それであのスレがまともな方向に進めばむしろよい結果になるわけだから。
よそはよそ
うちはうち
まるでヲチスレみたいで、最悪なスレになっとるぞ……
いいから誰か早く諏訪子との初夜でガチガチに緊張する初心な神奈子様をだな……
今まで住み分けてたのになんで急にこんな流れに
流れ変えるためにこれ以降イカロにSS1個上げるまでレス禁止な!!
>>546 あー!お前レス禁止って、先生が言っただろ!
自治気取り大杉ワロタ
:::::::::::::::::::::::::: __,,,,...,,__ | う
:: :: :: :: .,. '"´_,.r-r‐,-、`' 、 |. わ .ら
: : : : ,.' _r' イ_,.-‐'- '<,ヘ._ |. ね や
: : : :/ _r',ゝ'" /i i , `ヽ! | : .ヒ : ま
: : i 'Y´ ,ハ __/_| ハ‐ハ! ,ゝ | : マ : し
| ノ !イァ;‐-!、レ' !ィ'r、!ハヽ. | : そ : い
イ ´!イ.Y),ゞ-' └',!Yi ̄ .| :. う
ハ ! .(ハ " ' ,ハソ ∠. : で
〈 ノ ,ヘiY>.、.,_´,.ィ'´iYヘ〉 `ヽ、.,_________
`ヽr'ゝY!イ´\_!`ヽrYi、
ノ ,. '}><{\ /:i」イ}><{ ',
/ ム!::::`::/ヽ;:::ヽ. ヽ.
ノ ';:::::::/ ハ::::::i >
く/ i ,ゝ:::kニヽヘ!:イイ´
で、ダニの子のスカートの中に入って、くんかくんかするキスメはまだですか?
>>440のヘタレ文×椛はまだかのぅ(´・ω・`)
>>550 なんというか、その…、キスメってどんな性格なのかまるっきし
わからんから書けないんだよね。俺は椛みたいに二次なりで性格の土台が出来るまで
待ってるのが現状
>>543 いいなソレ……和むね。
「夫婦ってことになってるんだから、さあ、え、遠慮せずに、せ、せ、せぃ……せい……こ……して、い、いいのよ?」
「はいはい、もう今日は寝ようね。また今度」
名前からキス魔にしてる人をみた>キスメ
こうやって二次設定は興亡していくんだなって思った
そうだな、狭いところが好きという設定だからな。
服の中あたりにいつの間にか入り込んでる…とかか?
ネチョい流れに出来るとしたら。
霊夢魔理沙萃香×アリスの続きはまだなんかな・・・
>>555 ミスティアはヤツメウナギの鮮度を保つため、いつも桶の中に泳がせているのである。
その桶がいつの間にか二つに増えていたことに、鳥頭は気づかなかった……
>>533 自分に都合がいいように拡大解釈してない東方二次創作なんて見たことが無い
八目鰻に膣内に入り込まれて子宮口を噛まれるミスチーだな
取り出そうとしてもぬるぬるして取れずに刺激され続ける
開店時間になって客に発見されたときには、目は上を剥き、舌を垂らし
卑語を呟きながら放心してるんだな
この後みすちーはお客さんに美味しく頂かれました。
勿論お客はゆゆ様な
幻想郷では弾幕ごっこが流行ってるのに対し
東方界隈では議論ごっこが流行っているんですか?
アリスいじめる奴とまとめて死ねボケ
>>522 書いた本人とか名乗り出てみるけど需要あるなら尿道責めヤマメの片手間でやろうか?
うおおおっっっっっ早苗さんがっっっっっっっっっっっ
おおおおおおお俺にっっっっっっっっ俺にぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっっっっっっっっ
アッーーーーー!!!!
ところでこの
>>564を見てくれ。こいつをどう思う?
彼は早苗さんをお金で買いました
レミレイって王道っぽく見えて以外と少ないよな
って思うのは俺だけか?
うん、その成分を求めているんだ…
>>552 恥ずかしがりなんじゃなかったっけ?
こういう子ってマスコットにぴったりだよな
で、桶から出されただけで恥ずかしさから首まで真っ赤になってるキスメをちやほやするサポート妖怪はまだかいの?
早苗さんが彼をお金で買いました。
ゆうかりんとれいむもだ
霊夢は公式で仲が良い(一方的に)キャラが多いからなあ
他のキャラと絡むことも当然多くなってしまう
二人が寒そうだったので私がお金を与えました
>>563 おお、書いてくれるのか。ありがたい
しかし、無理はしなくていいからな?
自分の好きなペースで書いてくれ
絡みが多いならハーレムを作ればいいじゃない
ところで何故輝夜ハーレムはないんだ
性格的にもポジション的にも多人数囲えそうなのに
>>573 周りがギスギスし過ぎなのでは
というか師匠が全力で阻止する気がww
輝夜に手を出す→永琳「ぶち殺すぞ妖怪」
輝夜から手を出される→永琳「とっととおっ死ね人間」
>>564は3Dカスタム少女で早苗さんを作ったのではないかと妄想
eraの早苗さんはかなり口上が充実してるからなw
妄信ついたらものすごい勢いで求めてきて困るくらいw
>573
片っ端から難題ふっかけて追い返してる過去があるからなあw
永遠亭組って地味に敷居が高いんだよ。よっぽど積極的なキャラじゃないと輝夜まで辿り着かない。
他のキャラにこだわらなければ上げ膳据え膳食べ放題のイナバハーレムではあるんだが。
そういった意味では妹紅は優遇されてるんだろうな。
それがただの遊び道具として考えているのか、恋慕の情からかはわからんが
緋と地で天霊と文霊分が急速に始まったのでさらにゆかりんとレミリア入れたハーレムものが見たいです
イカロの文霊みたいなノリのが見たいわ
ところで俺アリの新作はまだかね?
接点の全くなさそうなキャラを繋げる舞台装置、それは
夜雀の屋台
なんてこと思いついた
ハーレムもの自体あまり見ない気がするが
一部で蛇蝎のごとく嫌われるからかね
586 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/01(火) 23:45:03 ID:ENTRClbB
前にもある輝夜×天子考えてたが…なんだかんだで気が合いそうな気がするなあ
お互い退屈、天子はどこまでアクティブかは把握できないが輝夜は面白ければ即行動だし
一緒にいると退屈しない気持ちからネチョへと繋がってきそうだな
ゆかれいむで妄想が止まらない。
ゆかりんに膝枕されて喉をごろごろいわせてる霊夢
霊夢が寝ちゃってあらあらうふふなゆかりん
あれ?ネチョくならない?
>>585 それもあるかも知れんが、人数多いと大変なんだ。
誰が喋っているか分からんことになりかねんし。
本の代わりにマリサが置いていったゆっくりを雑用にでも使おうと
体の構成魔法をかけたが何故か失敗→大量増殖したゆっくりに拘束され
媚薬効果のある唾液で全身舐め回されゆっくりできないパチュリーさんはまだですか?
……ふう。
経験上、同時に会話して何とかなるのはせいぜい3人くらい。
4人以上になると、誰かの影が薄くなる。バカルテットで考えてみると実感出来ると思うw
神社や図書館など行く先々で「帰れ!」と問答無用で追い返されるアリス
一人ベッドの中でスンスン泣いてたらスキマからゆかりん参上
何しに来たのとアリスがベッドの中から尋ねると
可愛いお人形さんを攫いに来たのよ、と返され硬直
そして問答無用でスキマ拉致
食べられて死んじゃうんだ、とネガティブ全開で走馬灯を見てるとスキマから放り出されるアリス
放り出された先は博麗神社で、そこには『アリスを愛でる会』の垂れ幕と、黒覆面黒装束の怪しい一団が…
以下怒涛のアリスレイプ
ルーミアに強引に「そーなのかー」って言わせてるのアレかんべんして欲しい
「いらっしゃい椛。今お茶を入れますよ。」
まるで夢のようだ。
憧れの文様が私をお泊りに誘ってくださった。
一緒にお茶をすることはあっても、泊まるのは初めてだ。
今日のためにちょっと高い練り香をつけてみた。
尻尾も耳も気合を入れてとかしてきた。
お泊りってことは・・・その・・・きっといろいろするかもしれないわけで・・・
いや、決して期待しているわけでは・・・していないと言っても嘘になるが。
その、接吻しちゃったりそれ以上の事とかなんかなんかなんか
「じ・・・椛っ!」
「っは・・・」
「どうしたんですかぼーっとして。」
「いっ、いいえ何も!何も考えてないでふゅ!」
「顔が真っ赤ですよ?・・・ははぁ、何かいやらしいこと考えてましたね?」
「決してそんなことはむっ!?」
唇を塞がれた。
舌をねじ込まれ息が苦しくなる。体もだんだん熱っぽくなってきて・・・
「っぷは・・・」
「こういうことを期待していたんでしょう?まぁ私も、こうしようと思って誘ったわけですが。」
文様のしなやかな手が私の頬をつうっと撫でる。
それがくすぐったくて私はぎゅっと目をつぶった。
「勿論、こんなもので止める気はありません。今夜はたくさん可愛がってあげますからね・・・」
「はい・・・文様・・・」
私はきっと幻想郷一の幸せ者だ。
畳の青い匂い。文様の心地よい重みを肩に感じる。
着物がゆるりと脱がされ、サラシがするする解かれて
誰か甘えんぼな椛とお姉さんなあややの文×椛をっ・・・・・・!
ゆゆさまのきょだいめろんに赤子のようにちゅうちゅうすいつくみょん
>>587 そこで粘符「百戦錬磨ぶってるけど実は初心なゆかりん」発動
恋人同士になったものの頬にキス止まりの二人
ゆかりんは「こういうことは焦らないものよ」とか何とかそれっぽい言い訳をしてネチョを先延ばし先延ばしに
霊夢は霊夢で「こういうことに慣れてる紫が言うのなら、進展具合としてはこれくらいが普通なんだろう」と我慢
ある日寝ちゃった霊夢が腿に頬擦り付けてきたりしてドキドキなゆかりん「ちょっとだけならばれないかも」と
胸に手のひら被せて内心ウッヒャアって雄叫びを上げてるところに、うーんと呻きつつ身を捩る霊夢
手のひらにむにむに当たる胸の感触に卒倒寸前になりつつも「これだけ胸ぐにぐにしても起きない」と
わき腹に手を乗せて軽く揉んでみたりスキマ使って腿の感触を堪能
で、実は胸触られてた辺りで起きてたけど、顔真っ赤にして夢中で自分の体触ってくるゆかりんにびっくりして
動くに動けなくなってた霊夢
もどかしい刺激がずっと続いて痺れを切らした霊夢がいきなり起き上がってゆかりんにしがみ付いたところ
「ばれた→変態扱い→嫌われる」と思い込んだゆかりん
スキマで逃げようとしたものの慌てるあまり霊夢ごと八雲家にご招待
畳に顔面から落下した二人は先ほどまでの雰囲気も消し飛び、弁明しようとするゆかりんに
恋人同士なら別におかしくない、と妙に潔くなった霊夢が若さに任せて押し倒すんですね分かります
>>594 はやく続きを書かきなさい。それがあなたに出来る善行です。
ハーレムものはニコポとU-1展開まみれのアリスハーレムでもうイヤになった
旧作でExだったから最低でも妹紅やフランと同じくらい強いよねって言われても
基本一回のSSに必ずネチョが入ってなきゃならないネチョSSだと難しいとは分かっているんだが、
一次で繋がりがあまり描写されていない二人をくっつけるのに即ニコポ→ネチョにならない方法は無いもんかな
揺れ動く切ない心の動きとかやっぱネチョだといらない扱いかな?
>>596 早く、早く続きを!
うぶなゆかりん可愛いよゆかりん
>>598 そんなことはないと思う。心の動きがあってこそエロくなると思う
だが書いている側としては、基本的にネチョ入れなきゃいけないという大前提があるから、どうしても一話で完結まで持っていかないと不可
つまり、あまり細かく書きすぎると必然的に長くなりすぎて、これネチョでやる必要なくね?になってしまう
同じくらい、せめて四分の一でもネチョ量あればいいんだろうけど、ネチョは難しいんだよ……
どうしても繋がりないキャラ同士だと、多少強引なもっていき方になってしまうんだよな
東方版シスプリみたいなネチョSS書きてぇんだけど12人に絞り込めねぇwww
逆に考えるんだ
絞れないなら、絞らなければいいと考えるんだ!
>>600 そそわで前半パート書いてイカロでネチョあり後半パート、なんて投稿の仕方した人も過去に居た覚えが。
個人的にはイカロだろうが「自然さ」を出す為の各種描写は凝りたいだけ凝って欲しいから、
シリーズ物で前半話はネチョなし、みたいなパターンでイカロに投げられても別に悪いとは思わないんだが。
レミリア「霊夢ー!!」
霊夢「アリス…私ね…」
アリス「私魔理沙のことが…」
魔理沙「パチェリー…好きだぜ」
パチェ「レミィ…むきゅー」
ドロドロネチョネチョの五角関係
個人的には、それだと節操なくなるから止めた方が良いんじゃないかなぁと
悪いとは思わないし、やりたいように書けるから書き手としてもありがたい
だけどそれ許容しちゃったら、結構多くの書き手がネチョなしを落とすと思うんだ
自然さを出すまでに連作になって、最後の一話で少しネチョのみってのも許容しなきゃならなくなる
その結果ネチョの比率が低くなったら、一体何のためにそそわや百合スレと分けてあるんだという
仕方ないけど、ある程度の妥協は必要だと思うなぁ
……さて、勇パルの自然なネチョへの持っていき方を模索するとするか
八目鰻屋台の経営が軌道に乗ってきたみすちー。お客さんの意見を取り入れてメニューを増やしてみることにしました。
「これが新メニュー?」
「そうよ、いろいろ作ってみたの。お試し版だから今日はタダでいいよ」
「へぇ……うん、美味しいわ。ところでこれは何かしら?」
「えっと、これが黒マムシの蒲焼、これが赤マムシの白焼き、これがスッポンの……」
霊夢の首を絞めながら犯す魔理沙という電波を受信した
気持ち悪い
霊夢の首がムキムキでマリサの力じゃびくともしないって設定にすればいい
うん、別な意味で気持ち悪いな
スー符(プ)「ドーピングコンソメ」ですね、わかりません><
半狂乱の状態で犯してきた相手をどこか遠くを見つめた様な眼で見下すネチョガあってもいい
「くふぁっ……はぁっ……はあっ……」
「終わった?」
「はぁ……え?」
「終わりね? じゃあ私は帰るから」
「な、え? え?」
「ふん……下衆が」
こうですか!? わかりません!!
ゆかりんえーりんゆうかりんあたりで再生された
霊夢あたりで再生された
梅雨といえば雨
雨といえば雨漏り
雨漏りで濡れた布団……
そして姫様に一緒に寝ていいですか?と聞く師匠
そして二人仲良く抱き合って寝る姫様と師匠!
そんな夢を見たいので寝る
>>608 分裂能力がある萃香やレミリアの首を締めたら首が細くなり頭が外れて転げ落ち
そっから何事も無かったかのようにゆっくりになりそうだとか思ってしまった。
…何でだろう、実情としては
>>608より遥かにほのぼのな筈なのに何このホラー
>>617 なんだかわからんが布団ぬれてると一瞬おねしょかとおもうよねーというよくわからないこといっておこう
「ほら力抜いて…実は初めてなの?」
「そ、そんなわけないわよ…慣れてないだけ」
「…まず私の上に乗っかるようにしてみて」
「こ、こう?」
「違う…そこに足をくっつけて…そう。で、見つめあえるように」
「こう?」
「そう。…きれいよ、神奈子…優しくしてね」
「うん…好きよ、諏訪子」
「あのさ、無粋とは思うけど…こんなときくらいしめ縄外してよ、感動が台無しだもの」
「だ、だめよ…私が夫側なんだから」
輝夜に思いを直接ぶつけられないので
輝夜の喧嘩相手の妹紅の理解者の慧音の友達の阿求の幼なじみの
ただの一般市民である花屋の娘を
無理矢理かつやさしくネチョる永琳。それも週一で
という原作無視のわけのわからん電波を受信した。
ばらせば家族皆殺しにして永遠亭にさらっていくとか脅されてるんだぜ?
髪を繰り返し繰り返しやさしく梳かれながら
「何で私がこんな目に」と永琳の腕に抱かれて布団の中で涙を流す花屋の娘。
永琳の唇がおでこから頬に移動して、頬を伝う涙を舐めとる。
そしてそのままゆっくりと唇へと移り愛おしげに貪る。
それでもこの怪物が自分を愛していないことをちゃんとわかっている花屋の娘は、機嫌をそこねたら一瞬で蒸発するとガクブル状態。
そんなことはお構いなく永琳の腕や脚はゆるゆると娘の体に絡み付き、二人の乳房や性器がやわらかくキスしあう。
二人絡んでいるとはいえ、実態はただのマスターベーションだった。
普通ならストレスに身もやつれるところだが、“使用後”に口移しで与えられる薬のせいで心も体も健康そのもの。
誰も彼女がそんな苦しみに耐えているとは気付いてくれない。
「ああ、今日もあの薬屋が訪ねてくる」と笑顔で接客しながら思う花屋の娘だった。
素晴らしい
花屋の娘→阿求→慧音⇔妹紅だったりするとなお良い
誰か永遠亭側の人間関係も予想してくれ
>>617 梅雨といえば雨
雨といえばずぶぬれになって肌に張り付いた服!
ってことで、土砂降りの雨に濡れて小ぶりの胸が透けて見える輝夜が見たい
たぶんあの子は胸を隠す下着はつけてない
それを襲うのはえーりんでも妹紅でもいい
お互い濡れ鼠になって「おっぱい見えちゃってるわ」「あなたこそ」な輝夜と天子もいい
輝夜の方がまともだが、割と似た性格にも関わらず
輝夜は主導権握れるのに対してなぜ天子はヤられてばっかりなんだ
あれか、器の差か
話題にすら上らない秋姉妹で誰か書いて下さいおながいします
豊穣の神というだけあってそっちも豊かそうではあるんだがいかんせんネタが
>>627 ありがちだが、収穫祭が一段落したところで里の人間を誘うとか。
・・・病んでるのが多いから、普通のが読みたいのさ。
秋姉妹はお姉さんが一言でも話してくれたらな…口調が分からんね。
口調といえば、藍様の口調が分かりません。二次ではほとんどが慧音並に堅く男性的だけど、本編対霊夢では「〜わ」とか「〜よ」とかほとんどおなご口調だぜ
>>627 秋「え?君のところ収穫なかったの?・・・ごめん・・なんでもするから・・」
ネチョ
>>626 雨の話題なんぞしたからかな
気質が雨に関係する奴らが、秋の長雨の中びしょ濡れになりながらも舞い散る紅葉の中で踊る静葉さんを見て一目惚れ
衝動的に魔理沙とかゆかりんとか咲夜さんとかあややとかが静葉さんを性的な意味で食べちゃうとか
あるいはゆゆさまに雪降らせられて凹んでる間にやっぱり性的な意味で食べられちゃうみのりんとかか
静葉お姉ちゃんかわそうです(´・ω・`)
椛に慰められネチョされるとかありませんか
>>629 藍様口調は文花帖からかな。
「〜さ」「〜だろう?」とかの妖狐にあるまじき男前口調の流行りはそこから。
文系のけーね先生とはキャラが全然違うから被るとか考えたことなかったわ。
パチェ&けーね辺りが文系頭いい組で藍&えーりんは理系天才組。
>>625 天子には決まった従者がいないからな
他のボス級はみんな従者が居るのに……
やっぱり器の(ry
「紅葉(こうよう)がきれいでも俺たちは食っていけねぇんだよ!
葉っぱでも食っていろってのか、あぁ!?」
「ひっ…」
>>633 やばい、寡黙攻めと寡黙受けで、必死に漏れそうな声を我慢している二人を想像したらクるものがあった
ルビ振ってもらったのにもみじって読めてしまった
「椛がきれいでも俺たちが食ってはいけねぇんだよ!」
こうですか?わかりません
「き、今日こそ椛を我が物にします!かわいい椛を食べるのは、清く正しいこの私!」
「ああ見えて文様、純情で無垢だからなぁ…
だから私はにとりを選ぼう、そっちの方が楽しいし」
乱射魔「私の好物は幼女さっ!!」
フラン「ひっ…」
乱射魔「ほら…ここをこう…
クリクリされるとだんだん気持ち良くなってきただろう?」
フラン「ならないよぉ!
絶対ならないぃ!!」
まさかのフ藍
>>635 一応衣玖なんかも尊称で呼んで敬語扱いって事は、立場自体はそれなりなんだろうけどな。
緋以降、袖振りあった縁から衣玖を半ば従者扱いして振り回し始めるてんこ、なんてのは可能かもしれん。
しかし衣玖が「暇だから天子に付き合ってあげてる」事をわかってるので、
実は精神的には下の立場な天子だとなお良し。
>>641 気付かれた
いや、まぁ萃香大人だし……
いちいち例外書くのも面倒でねww
EXボスは部下居ない奴多いよな幻月と藍くらいか?
寸止め多いな(´・ω・`)続き…
win以降のEXは孤立している存在が多い気がする
と言ってもフラン以外は居場所を見つけてるが
「っ!!」
アリスは目の前の光景が信じられなかった
紅魔館の図書館に調べ物に来ていて少し没頭してしまい休憩を取った時の事だった
いつの間にか来ていた魔理沙がパチュリーと濃厚なキスをしていたのだ
「うあ、すごっ。あんなに舌吸い合っちゃって」
何となく今出たら気まづかったから本棚の陰に隠れてこっそり見ていたアリス
性的な経験など無かったアリスには衝撃的だった
「あ、あ、そんなに……」
「ひゃあすごいわねパチェもやるもんだわ」
「ずわっ! あ、ああ貴方何でここにんふぐっ!」
突然現れたレミリアに驚いたアリスは口を塞がれた
「静かにしないと見つかるわよ。まあ見つかったら見つかったで面白そうだけど」
レミリアに言われて気付いたアリスは冷静になった
「貴方こんなとこで何してるのよ」
「何ってあんたと同じ覗きよ。何か面白そうな運命感じたから」
覗きと言われて否定したかったアリスだが間違いなく自分のしている事は覗きだったので黙る
「それより見なさいよあれ。うわっあそこまでやるかね」
レミリアに促されてアリスは再び魔理沙とパチュリーを見る
互いが互いを貪るようなキスにアリスの目が釘付けになる
ふとレミリアと密着状態なのに気付くアリス
病的なまでに白い肌だが意外と暖かいレミリアの身体
いつの間にかアリスの目はレミリアの唇に移っていた
子供のような幼い顔に少しの妖しさがある唇。アリスは唾を飲み込む音が自分でも分かった
アリスの目線にレミリアが気付いた
「何見てるのよ。もしかして欲情しちゃった?」
「なななそんな訳ないでしょ」
「ふーん、本当?」
レミリアの紅い瞳に見つめられたじろぐアリス
「た、ただあんなキスしたらどうなっちゃうのかって思って……」
「それで私とキスしたくなっちゃった?」
ニヤニヤと笑うレミリアを見て完全に墓穴を掘ったと思ったアリス
「ち、ちが……」
「別に嘘つかなくていいよ。私もちょっとムラムラ来たし」
レミリアにがっちりと抱かれて逃げられないアリス。レミリアの顔がアリスに近づく
「ちょ、ちょっと待って私キスなんてした事……」
「大丈夫よこんなの挨拶みたいなもんだから」
レミリアの唇とアリスの唇が触れる
ただあたふたするアリスとエロカリスマ溢れるおぜうさまが可愛いと思っただけなんだすまない
小悪魔「今日も濡れた床を綺麗にして篭もった匂いを浄化する仕事が始まるお……」
美鈴「手伝いますよコア熊さん
あなたのムラムラも浄化してあげますよ…」
藍様「床ならいいじゃないか」
妖夢「私たちなんか」
うどんげ「畳ですよ」
畳が腐らない様に干すわけですねわかります
小町、ストレスがたまりにたまったえーき様により乱暴かつかなり一方的に犯される
しかし最後の最後で不惜身命、可惜身命により立場が完全に入れ替わり…
>>649 ・・・
ヨシ、書け!いや書いてくださいお願いします、一生のお願いです頼むから書いてください
ちょっと気になるからまとめてみた、ラスボス&EXボスの部下持ちリスト
部下居る
魅魔(魔理沙) レミリア(咲夜・美鈴) 幽々子(妖夢) 紫(藍) 幽香(夢幻館全員)
永琳(鈴仙) 輝夜(永琳) 映姫(小町) 神奈子(早苗)
夢美(ちゆり) 神綺(魔界全員) 幻月(妹を部下と呼べるなら)
部下居ない
妹紅 萃香 天子 アリス 里香
立場上命令出来そうな相手は居るが直属の部下が居ない
フラン(咲夜・美鈴) 諏訪子(早苗)
靈異伝はよく分からん、会話ないし
ゆうかりんは部下ほっぽって花にうつつ抜かしてて大丈夫なのかしら
元部下たちに復讐的な意味でネチョられたりしないのかしら
萃香他山の鬼四天王は天狗や河童の上司らしいが
地霊殿のにとり見てるとおつとめに行ってた幹部が帰ってきたみたいな反応だったなw
地で魅魔様が出てきますように
普段から夜の運動してる咲夜さんとお嬢様。
いつもは咲夜さんがお嬢様の上で動いて満足させるのだが…
「んぅぅ……お嬢様…レミリアお嬢様ぁぁぁ」
限界に達し自分の主に抱き付つく様に覆い被さり珠のような汗を流し荒い息をつく咲夜
だがレミリアは吐息一つ立てず、表情すら変えずその目は虚空を見つめていた。
「咲夜…ご苦労。退いて体を休めなさい」と事も無げに言った
主から言われた言葉に動揺する咲夜。いつもであったら事に及んだ後自分に掛けてくれる甘い囁きがなかった
「っ!…で、ですがお嬢様」
「2度は言わないわ。今すぐこの部屋をでなさい」
「…はい」
手早く自分の服に着替え、挨拶をしたあと咲夜は退室した。自室へ戻る道で咲夜は考えていた
紅い霧の異変以来レミリアは自分の奉仕に満足する事がなくなった。
幾ら乱れようが、愛を囁こうが、その眼は自分を見ていない
主の瞳の中には自分より脆弱な体を持ちながら圧倒的な力と美しい弾幕で打ち負かした博麗の巫女しか写ってない
俺の妄想オタワ
>>661 なんという病みフラグ…
霊夢を落とすのかれみりゃ落とすのかはたまた自傷するのか…
どれにせよP……badendです、本当に(ry
>>660 じゃ俺はとあるお方が歩いてきてくれますように
666なら、以降パル魔理な流れ。
神奈子様の話題が少ないことに俺が絶望した
今日ってうどんの日なんだぜ?
あとは、わかるな?
パルスィの力で嫉妬心が増幅した魔理沙
最初は自分の変化に全く気付かなかった。
だから、特に何を考えることもなくいつものように神社にやってきた。
神社にはアリスが来ていた。
アリスがいることで少し心がドキッとしたが、それ以外はまだ何も思わなかった。
しかし、アリスが仲良く霊夢とおしゃべりしているのを見ていて、一つの感情がこみ上げてくる。
(そういえばアリスは最近霊夢と仲がいいような…。ずっと前からそうだった気もするが…何だかよくわからないぜ)
見ているうち、アリスが自分以外の子と仲良くしているという事実が許せなくなってきた。
それと同時に霊夢に対する…これは何だ…怒り?…
そんなこと考えちゃいけないと思いながらも、もはや彼女は増幅された嫉妬心によって支配されてしまっていた。
(あいつにわからせてやる…アリスが私のものだということ…!お前には渡さない!!)
もう我慢の限界だった。
魔理沙は突然アリスを抱きしめ、霊夢の見ている目の前で強引に唇を重ねた。
アリス「んんっ!!??…んん!!…んんっふ!!」
霊夢「ちょっと魔理沙!?突然何やりだしちゃうわけ!?」
アリスの体をがっちり離さず、魔理沙はしばらくアリスへのキスをやめようとはしなかった。
舌まで入れての深いキスを終えたのち、ゆっくりと唇を離す。
アリス「ちょ…ちょっと!!魔理沙!!?何よいきなり…」
それでも、魔理沙はアリスを自分から離そうとはしなかった。
アリスを未だガッチリ抱きしめつつ、霊夢を睨みつける。
「アリスは絶対に渡さないからな!アリスは私だけのものだ!」
キスに加え、こんなことを言われてさすがにアリスの顔は真っ赤になっていた。
霊夢はあっけにとられているようだ。
魔理沙「行こう、アリス」
アリス「え…いや…でも…」
アリスは明らかに困っている表情だ。
ここでやっと霊夢が口を開く。
霊夢「今日のあんたちょっとおかしいよ。アリスも困ってるじゃない」
魔理沙「もし引き留めるなら、今お前の目の前で続きを始めてもいいんだぜ?」
霊夢「なっ…」
さっきの妬みは返したぞ、と言わんばかりに魔理沙は不敵に微笑んだ。
妬みとは怖いものですね。
霊夢周辺の妖怪の嫉妬心を増大させてみる
↓
幻想郷崩壊の危機
>>644 俺に良し
衣玖さんが用事で出て行こうとすると駄々っ子のように「行っちゃ駄目よ」って喚くけど
営業用の困った顔でごめんなさいって言うとしゅんとして大人しくなっちゃうんだな
従者ごっこで我侭言って振り回される衣玖さんを見て楽しんでてもあくまでもごっこでしかないと分かってるから
衣玖さんが営業用の表情を見せる=他人扱い=距離を置かれた気がして
はあ
てんこかわいい
>「暇だから天子に付き合ってあげてる」
今のところ仕事も特に無いし天界でお泊りごっこしてたら天子が風呂場に乱入
背中流してと言われるままに従ってたら「私が流してあげるから後ろ向いて」と言われて
体も隠そうとしないし言ってることも子供みたいだなと苦笑してたらいきなり後ろから抱きつかれて焦る衣玖さん
新鮮な反応が楽しくて胸揉んでみたりうなじにキスしてみたりすると「ごっこ」じゃない表情ばかり
見せてくれるのが嬉しくて、背後からあちこち触ってたらいつの間にやら脱力しちゃう衣玖さん
やり過ぎたかと思って顔を覗き込んでみると目元は潤んで肌は桃色に染まり息も上がってる姿に
思わず天子に電流走る
むしろ人形越しにアリスが見てる前で魔理沙をネチョるパルスィ
「ふふふ……妬ましいでしょう?この子の初めては私がもらっちゃったのよ?こんないやらしい顔や声、貴女の前でするかしら?」
>>670 永遠亭周辺の嫉妬心を増大させてみる。
↓
いまさら何も変わらなかった。
たまにはえーりんともこたんは仲良く輝夜に可愛がられればいい
うどんげとけーねとてゐも交えて甘々6Pすればいい
精神操作系の能力持ってる奴は強いな
ルナサとメルランの音なんて映姫にまで通用するし
>>666 神奈子様だと諏訪子誘い受けがマイジャスティス
「ん……ちゅっ、はぁ……神奈子ぉ……」
「ん…む、ふぁ……諏訪子……」
口を離した二人の間に銀色の糸が作られる。諏訪子の服を脱がした神奈子は、すべすべとした肌を見て、生唾をゴクリと飲んだ。
「さ、触る、わよ……?」
覆い被さった状態の神奈子が、恐る恐る諏訪子の肌に手を触れる。
腰の辺りを揉むような動きで触る神奈子に、諏訪子は怪訝な顔で訪ねた。
「……何、神奈子?もしかして緊張してるの?」
「……なっ!?そ、そんなことないわよ、全然!」
明らかに狼狽した様子の神奈子に、諏訪子は悟ったような顔をして、笑みを浮かべる。
まさかあの神奈子にこんな一面があったとは。かけがえのない相手の新たな一面を発見し、嬉しくなる。
しかしこの調子でずっといられては、少々退屈してしまう。
そう考えた諏訪子は神奈子の手を取ると、おもむろにその手を自分の胸まで移動させた。
「じゃあもっと触ってよ、こことか。」
突然自分の手を移動、それも相手の胸に乗せられたことに神奈子はますます慌てだす。
「な、な……!!す、諏訪子…!」
「もう……そんなに驚かないでよ。いいじゃない、私は、『神奈子に』色んなとこ触って欲しいんだから」
「………!!」
ここらへんで力尽きた、すまない
神奈子が初心ってのは異常に似合うな。
そういや今まで咲夜×フランってあったか
>>670 嫉妬がなくても妖怪大戦争勃発はありえそう
「人間は早く死んでしまう、それならばいっそゾンビにしてでも…」
「きっと、もう今回のほど面白い博麗は現れないでしょうね。今こそ幻想郷のネクロファンタジア実現を果たす時ですわ」
「何やってんだろ私は、人と鬼との関係を忘れていなかったはずなのに」
「ただのネタの提供元だったはずなんだけどねぇ。…新聞読んでくれるけど」
「今まで私が手に入れられなかったものはなかったもの、楽しみだわ。さぞかし綺麗な花なんでしょう」
「「「「「あっ」」」」」
ゆうかりんに罵りながら踏まれたいお……
>>670 紅魔館組の嫉妬心を増大させてみる
フランちゃんが大変なことになる
おぜうさまはガチの嫉妬はちょっと想像しづらいかな……
と思ったけど咲夜さんが美鈴に転んだら本気でやばい事になりそうだなw
巫女にまとめてフルボッコにされる光景しか浮かばん
冥界周辺の嫉妬心を増大させてみる
↓
数日後、そこには安らかに息を引き取ったパルスィの姿が!
正直、幽々子と小町にはどう頑張っても効くとは思えない。
ぱっちぇでもいいじゃないか
「なに?もう音を上げるの?だらしないわねぇ」
「らめぇぇ…もう、これ以上されたらぁ」
「ネンネじゃあるまいし、何いってんのよ」
「ひぎぃぃぃぃ!」
ってな感じで実は初心なゆかりんを百戦錬磨の性豪と勘違いして鬼畜ネチョをする
腋巫女霊夢はまだですか?
縄責めにして前と後の二穴にバイブや陰陽玉アナルビーズを突っ込んだり。
最近攻め霊夢が多いからここらで受け霊夢物を読みたい
鬼畜ならなおさらいい
>>687 同意
果てしなく純情な初ネチョマリレイとか見たい
ゆうかりん「巫女を鬼畜攻めできると聞いて飛んで来ました」
霊夢受けで鬼畜…
フラレイか
>>676 俺は続きを書くまで許さない
だから続きを書け、書いてくれッ!
アリスって多分魔理沙を人質にしたら心折れて色々言う事聞いてくれそうだよな
まあ魔理沙を人質にする所からして大変そうだが
ガチレズ早苗さんによるノーマル霊夢の調教ものを希望します
>>676 正直なところ、興味津々の魔理沙に言い寄られて
顔真っ赤にする神奈子様とか考えてたんだぜ。
だ が こ れ は い い 。
永遠亭の嫉妬心を増大させたら咲夜さんがお亡くなりになるんじゃないか?
紅魔館じゃなくてか?
姫様が咲夜を好きになっちゃったもんだから
永琳、うどんげ以下姫様親衛隊が総攻撃を加えるんですな解りました
逆に考えてみよう
ぱるしーの嫉妬心を操る能力は、何も誰かの嫉妬心を増大させるだけではなく、「軽減させる」こともできるのではないだろうか
きっとヤンデレになる寸前の子の嫉妬心を軽減させてその関係が円満になったのを横目で見つつ、「ああ、妬ましい」ってさわやかな顔で言ってのけるんだよ
惜しむらくはどうネチョを入れればいいかわからないことだが
>>698 そうやってみんなを幸せにしていくのか
それはいいとおもったんだがパルスィが救われない
天子「嫉妬ネタで話題をかっさらたパルスィが妬ましい……」
パルスィ「嫉妬ネタでも私はネチョに絡めない……天子のMネタが妬ましい」
パ ル 天 の 予 感 ! !
>>667 前スレでうどみすを書くと堂々宣言したにもかかわらず書けてネェ……
おかしい、屋台での舞台は全部整ってるし、このシチュは正しいと思うんだが……
>>702 前スレから待ってたんだぜ…
ここまできたら、いつまでも待ってやる
唐突に雛パルというのが浮かんだ。
いつもいじけているパルスィに雛がねっとりとしたネチョを。
こんなのを今受信したんだが、お前の仕業か
>>671よ
「衣っ玖〜♪」
「え?・・・え!?」
先ほど衣玖を湯浴にやらせた浴室にレッツ突撃。
流石の衣玖も明らかに動揺してる。しかし立ち直るヒマなんてあげない、一気に距離を詰める。
「そ──天子様!?」
「背中、流してあげるわ」
「んっ・・・天子様、その位の事は自分で出来ますから・・・」
「ほーらー、じっとしてないと背中以外にも色々と流しちゃうわよ」
言いつつヘチマから手を離し、泡だらけの掌で衣玖のわき腹を一撫ですると衣玖の身体がピクンと跳ねる。
そんな衣玖の反応が面白くて背中、腰、うなじ、脇・・・最初は軽い悪戯のつもりだったんだけど、手が止まらない。
「あっ・・・んんっ! 天子様、お戯れは・・・あんっ!」
「ふふふ、普段はツンとしてるけど、可愛い顔も出来るのね」
「そ、そん・・・やっ、やめっ・・・」
艶味の混じってきた衣玖の声を聞いていると、なんだか私も本気で変な気分になってきてしまう。
この場の空気に任せて、そのまま後ろから回した手を衣玖の大きな乳房に──
バチッ
一瞬の青い光と手に痺れるような痛み。いや、"ような"じゃない。
衣玖が、私の手に、放電したのだ。
・ ・ ・ ・
「──お止め下さいと申しました、総領娘様」
「っ・・・」
・・・一瞬で頭が冷えた。
ごっこ遊びの主従。最初は「私も地上の妖怪みたいに従者が欲しい」なんて言う我侭で。
異変を起こした時にたまたま関わってきたこの竜宮の使いを半ば無理矢理付き合わせて。
あくまで遊び。本当の従者でもなんでもないってのに。
今は、衣玖に嫌われるのが、他人として振舞われるのが、本当に怖かった。
「ごっ、ごめんなさい!」
「いえ、ですがこの様なお戯れはお控え願います」
「本当にごめんなさい。私、どうかしてたみたい」
「もう構いません。さあ、私はもういいですから、次は私が天子様のお背中を流して差し上げましょう」
しおらしいなあ、と自嘲する。少し前の有頂天な自分からは想像も出来ない。
今日も一日付き合ってくれた礼を衣玖に言って、こんなおかしな日はもう終わりにしよう。
衣玖が背中をタオルで擦る感触を感じながら、そんな事を思ってたんだけど──
「・・・へ?」
突然私の背中を擦っていたタオルが・・・違う、衣玖の羽衣が私の両手を後ろで縛ってしまう。
「何!?え、ちょっと、衣玖!?」
「まったく天子様は仕様の無いお人です。またお灸を据える必要がありますね」
そう言うと衣玖は、身動きの取れない私の平らな胸に手を一人称って疲れるからここらで止めとく
>>706 三人称になってでも続きを書くんですねわかります
>>701 ぱるしー「私があなたを導いたのよ、天子。天界で幻想郷の様子を羨み妬んで見つめていたこと、忘れたわけではないでしょう?」
天子「ま…さ…か」
ぱるしー「その通りよ。思考というものは時間と空間を飛び越える。特にある程度発言力と声量があればね。その点であなたは申し分なかった。妬ましいことにね」
天子「そんな……!!」
ぱるしー「あなたはただ私に踊らされていただけ。それでも想定以上の働きを見せてくれたことには感謝しなきゃね。ありがとう、天子。お礼に、気持ちよくしてあげる。快楽と性欲に対する嫉妬心を極限まで上げてね」
天子「い、や、ぁ……!!」
快楽と性欲に対する嫉妬心?
自分でもなにいってるのかわからない
パルスィは嫉妬心を操ってネチョのサポートをすることもできるし
相手の嫉妬心を巧みに操って自棄にさせそこに優しく手をさし延ばすことで
相手を墜とすこともできるオールラウンダーだよ!
実際のところSS書く上でここまで便利なキャラもなかなかいない
>>706 羽衣で拘束された天子の愛くるしさは異常
衣玖さんによる羽衣拘束プレイ天子受けにスッと持って行く辺り分かってるとしか言いようがない
>>706 待っていた…
俺はお前のような職人を待っていたんだ……
藍様と橙の仲にジェラスィーを感じて嫌がらせする大人気ないゆかりんの話はまだですか
「この泥棒猫……!」
「お祖母さま……!!」
>>714 うどんげとえーりんの仲のよさ(かぐやアイを通してみた光景)に嫉妬して嫌がらせするかぐやもお願いします
咲夜と美鈴に嫉妬するレミリアは普通にたくさんありそうだな。
>>718 なんか輝夜が
なんだかよく分かってないえーりんをぽかぽか殴ってる光景が想像されたぞ
やはり、弾幕等の勝負で負けた場合は一晩躰を差し出すという裏ルールが良いと思うんだ。
何度もリベンジに挑戦して、その度に負けてるチルノとか凄いことに成ってると思うんだ。
きっと子供が何人もいるに違いない。
それで男女での弾幕勝負がないのか。
意図的に避けてるんだな。
だんじょじょだんじょ
だんだんじょ〜
あぁ、スペルカードルールの美しさは女性に大人気ってそういう意味だったのか
紅EDは咲マリにやきもきしてるレミリアだと思ってる
>>719 ほのぼの嫉妬いいね
えーりんなんて嫌いだもん、みたいに可愛く拗ねる姫様を幻視
必ずしも嫉妬ネタは鬱展開でなくてもいいと思うんだ
かぐやのばやい、えーりんをとられたからうどんげきらいとか
うどんげをとられたからえーりんきらいとかじゃなくて
なかまにいれてーってかんじ?
けーねやあっきゅんやはなやのむすめまでまきこんでもいいかもしれないとおもうんだ
輝夜「ふーんだ。私は怒ってるのよ」
とか言ってそっぽを向く姫様と大慌てなえーりんを幻視した
で、鈴仙はそれを見てくすくす笑ってると
露出癖持ちの東方キャラって誰だろうか
ああらんしゃまは寝ててください
>>724 永夜が出るまでは咲マリが主流だったんだよな〜。と今更ながら思い出した
えーきさまは裁判中に机の下でこっそり露出しちゃってドキドキしてるイケない子だよ
>>728 あんなスカート、ドロワなしでガンガン飛ぶあややに決まってるだろう
きっと霊夢の腋はこーりんの趣味だから
萃香と早苗さんのことか
早苗さんは幻想郷の習俗を真似したつもり。
萃香は、鬼の標準の虎のパンツ一丁と比較して考えるべき。
つまり萃香はとんでもない恥ずかしがりや。
>>734 そうなると、腋さえも隠している勇儀姐さんはもっと恥ずかしがり屋ということに!
つまり服を脱がせようとすると、真っ赤になって顔から湯気が出てしまう勇儀姐さんうぎぎぎぎ
服を直す費用も手間もバカにならないということで全裸で戦わされる輝夜と妹紅ですねわかります。
遊戯さんの体操服について触れないのが不思議でならない
輝夜は永遠の魔法でどうにでもなるから
もこたんだけ全裸だな
>>735 温泉に行ったらバスタオル巻いて上から下まできっちり隠してるわけですね分かります
普段の勢いはどこへやらバスタオルが解けないようにそろそろと動く勇儀サンダー
>>737 そう思うなら君が妄想を垂れ流せばいいじゃない。
けどぶっちゃけあれ体操服に見えるか?俺は見えない
>>739 修学旅行のお風呂の時に、先脱げ先入れと言って自分は後から人に見られないように脱ぐタイプですね
しかしお湯にタオルを入れないでくださいと書いてあって、外さざるを得なくて涙目になっちゃうんですねわかります
>>740 某所のせいで俺の勇儀姐さんは体操服どころか、上にジャージ羽織ってる
>>741 スケバンのようなのが再生されたのですが
夜伽に咲マリってどのくらいある?
咲夜で語句検索おすすめ
今始めて知ったそのシステム
>>743 あぁ、DVのところね・・・
このままいくと確実にモテアリスに続いてモテパルスィがきそうだな
あの人悪くはないんだがアリス以外をDQNキャラにしたりやたら余裕がないキャラとして描くからなぁ・・・
アリス持ち上げるのには都合がいいんだろうが、それを広められるとDQNにされたキャラが好きな方はたまらない
ニャーン
>>721-723 美鈴に何度も挑戦して破れていた外の世界から来た格闘家の男。
ある日、弾幕勝負なるものがここのスタンダードだと知った。
山籠りしてツブテの修業をして美鈴に弾幕ごっこを申し込んだ。
途端に真っ赤になる美鈴に「この変態!市ねー!」と物凄いパンチで吹き飛ばされKOされた。
その日から里での暮らしは地獄になった。
男たちからは見下げ果てた目でみられ、まともに相手にしてもらえず
女たちはまるで汚いものであるかのようにそそくさと逃げ去り
村八分以前は親切にしてくれた娘も涙目で睨んでくる始末。
肝心の美鈴もあれ以来勝負を申し込もうにも口もきいてくれず。
屋敷の中からメイドたちの憎しみの目線やナイフその他が飛んでくる始末だ。
そんなある日、その娘が訪ねてきて、「もう美鈴さんのことはあきらめて。」と言ってきた。
格闘家は「あきらめるなんて無理だよ」と答えた。
格闘家としてあんなすばらしい目標はない。
それを聞いて唇を噛む娘。
「たとえ勝てたとしても一夜だけのことよ。
美鈴さんは(男とやるような)そんなケはない。わかってるでしょ。
里のみんなは男のくせに女に真心をぶつけることもせず
弾幕ごっこを申し込むような、やりたいだけのクズだってあなたのこというけど。私はあなたを信じている」
「俺は(試合を)やりたいだけだ。それが俺の真心だ」
真っすぐな目線で娘を見つめて言い切った。
顔面蒼白になった娘は、しばらくして何かを決意したような顔をし、震える声でこう言った。
「あなたに弾幕ごっこを申し込みます。」
1、おいおい、震えてるじゃねえか。「普通の女の子を相手にする気はない。男相手ならまだしも」とことわる
2、格闘家たるもの「誰からの挑戦も受ける。たとえ相手が童女だったとしてもだ」
続きを読むにはあきらめてください
主詞を省略した会話ってこわいな・・・
さすがにケータイ小説かなんかのコピペ改変だろ?
何か色々あってヤマメ責めのえっちぃことし合ってるヤマメと魔理沙
前戯もそこそこに本番行こうとするがブッ込む物が無いと魔理沙に突っ込まれる
「おい、どうすんだ」
「んーそうだねぇ… あ、これなんかどう?」
そう言ってヤマメが取り出したのは糸、それも蜘蛛の妖怪ならではの半透明な細い糸。
「ああ、おまえ土蜘蛛だったっけ」
「忘れてもらっちゃ困るなぁ、で、どう?」
「どうって、そんな細いのじゃ入ってる事すら分からないだろ。」
巨大な土蜘蛛妖怪の糸と言う事もあってか、普段見る蜘蛛の糸よりは太い物だった。だがそれでも精々3ミリ程、幾らなんでも細すぎた。
「何だか傷付くなぁ…。よし、そんじゃ発想を変えよう、
入れる物を変えずに入れる所を変えるんだ。」
此処まで書いてヤマメの口調ってどうなんだろうと、地のアレだけ見たらこんな感じなんだがどうだろ
尿道責めの人?
ヤマメ違和感は無いな、そんな事よりさっさと続き書きやがってくださいこの野郎お願いします
ヤマメはその能力故に穢れてると思われがちなんで
ヤマメ「私汚くないよ…ほら見て…」
ってピンク色のオマムコを指でくぱぁ開くわけですねわかります的な妄想してたら
夜が明けた
>>726 うわ読みづらっと思ってスルーしてたけど
よく見たらめちゃくちゃ萌える
>>756 能力の割に明るい性格だから地底では人気者なんだそうだ
そうだった…orz
まあ昔の話だよという詭弁
明るい性格で(性的な意味で)人気者だと見た
地上の妖怪からの反応はわりと酷いけどな
……3日間見てなかっただけでこの進みようって
スレ速度早すぎだろ…いや、ログ漁り頑張るけどさ……
「変態!変態!変態!」
「ああ…勇儀さん、素敵…」
地下=勇儀ってイメージ早く払拭したい
そういや土蜘蛛って妖狐とか並の高等妖怪じゃなかったっけ
「よかったわね魔理沙」
「あー、何がだ」
「さっきの土蜘蛛明らかにあんたを試してたわ」
「何だよそれあいつの方が私より強いってのか」
「さあね。でも私は本気の彼女とはあまりやり合いたくないと思ったわ」
「じゃあ本気の私は怖くないって言うのかアリス」
「別にあんたを怖いと思ったことは一度も無いけど」
「むか。そうだよなああいつ陽気そうだったし根暗なアリスは苦手かもな」
「はあ? 下らない戯言言ってるなら人形返してもらうわよ。あんたの力の半分は私の物だし」
って感じでいい具合に盛り上がった所でパルスィさんが出てくる所までは妄想できた
それがこのスレのクオリティ
それとうどみすの人、俺は気長に待ってるからゆっくり執筆してね!
勇儀とこまっちゃんで是非とも酒を飲みながら語り合って欲しい
そしてそのうちに二人の濃厚なネチョネチョに移って欲しい
ネチョの最中にフランが入ってきてしまい必死にプロレスごっこだと弁解するおぜうさまと咲夜さんが(ry
実はフランもパチュリーに変なことを吹き込まれまくっていて
お姉さまはそんな事も知らないのね
それは交尾って言うんだよ
抱きついて必死で腰振って…まるで犬みたい
咲夜さんはお嬢様の狗だから問題ないな
>>766 なんかとっさに咲夜さんと絡めあっていた足を組み替えて四の字固めを極めるお嬢様が浮かんだ
ガンタンク……信じていいのか?
>>771 誤爆ってどうしたらするのかわからんがまぁ霊マリの甘々で
>>777 ルナサとルナチャイルドのどちらか明らかにする所から始めよう
>>771 マジレスするとガンタンクはかなり強い
あとアリレイを所望する
>>763 どの妖狐が高等妖怪かは知らないけど、
土蜘蛛は人間の朝廷に見つかると、ゆっくり虐待スレのゆっくりみたいに
朝廷軍に駆除されちゃうような連中だろ。ゆっくり程弱くはないけど。
何か土蜘蛛の集落があったのでとりあえず皆殺しにして燃やしましたとか記録に残ってるし。
東方的にはともかく、人間と基本的にはそれほど変わらない戦闘力のはず。
というか妖怪扱いされた異民族とされてるけどな。
「いやですよ、にとり…こんなド田舎に隠れ住んでいた外道の言うことなんか聞かなくても…」
「ごめんね、椛…私さ…鬼に逆らえないんだ…これも河童の性なんだよ」
「でもだからって…」
「私も天狗のように強ければよかったのにね…」
「ほらほら早くしなー、早くしないとどうなるかわかってるだろうね」
「はい…伊吹様、これでよろしいですか」
「いやぁ絶景絶景!やっぱり酒の肴にゃ裸酌だね!」
すいにとのイメージ
わかめって何?→わかめ酒のコンボはまだでしょうか
>>782 >>763 たしかに集団としてみれば高等下等はあるはずだが
個体で見るとべらぼうに弱かったり、逆に種族上限ブチ抜いて強いやつがいてもおかしくない気がする。
>>782 それも土蜘蛛なんだが、ヤマメは別の方じゃないかと思ってる
後世で言われた大蜘蛛のほう
これも2種類あって、
@葛城山にいた、古代に滅ぼされた民族の怨霊が大蜘蛛になったもの
A源頼光が滅ぼした、京都に住み着いた妖怪
>>763が言ってるのはAのほうだろう
源頼光は酒呑童子を倒してるから、そんな奴を相手にした土蜘蛛も高等妖怪だと
ただまぁ源頼光は実は気弱だったと聞くし、鬼相手のときはあちこちの神々に頼みまくって助力受けて、
自分ブースト+鬼無力化の酒で鬼が力出せずに寝込んだ後襲ってるから
土蜘蛛のときは頼光病気だったのに普通に倒しちゃったし比較にはならんな
ただ昔の歌舞伎絵とか見ると
『頼光の部下複数にレイプされる女ろくろ首と後ろで途方にくれる土蜘蛛』とかあるからな
どっちが悪役かとw
さて、このスレの主だった目的はなんだったのでしょうか
>>787 友達が目の前でネチョられているちち蜘蛛少女の苦悩と
今またレイプ魔巫女がやってきてフラッシュバックをSSにするコトだな
レイプ魔巫女がレイプ魔理沙巫女に見えてなんだろうと一瞬考えた
戦った相手を一人残らずレイプする霊夢と魔理沙のことです
・夜の吸血鬼なら大丈夫だろうと紅い霧を出したら巫女と魔法使いに主だった面子を全員レイプされた
・西行妖から徒歩一分の庭で庭師と主人がレイプされていた
・月の下がぐにゃりとしたので覗いてみると月兎と蓬莱人がレイプされていた
・閻魔に説教をされた、というかレイプされた後に説教される
・烏天狗に襲撃され本人も「弾幕も」レイプされる
・巫女の2/2がレイプ経験者。しかも信仰があるほど弱いという法則から「神様が居るほど危ない」
・「そんな危険なわけがない」と異変を起こした天子が五分後レイプされて戻ってきた。
・神社周辺のレイプ率は150%。一度襲われてまた萃められる確率が50%の意味。
>>786 その頼光配下の四天王筆頭はもこたんの300年くらい後の直系だったりも
するなw
先頭に立ってレイプしてる鬼切り担いだ渡辺綱がもこたんの血縁。
御伽草子だとそいつら度胸試しに幼女誘拐とかしてるし。
土蜘蛛をヤった5人は間違いなく歴戦の紳士。
歴史的考察を踏まえてネチョ
なんて文化的なスレだ
霊夢「私が本当のレイプのやり方を教えてやる…」
仮眠中に閃いた
「憎たらしい雌狐め、愛おしい雌狐め、どうして?どうしてこんなに綺麗で汚らわしいの?」
「あ、あぁ、紫様、褒めたり罵ったりとか、わけわかりませんよ、藍は、藍はどうすればいいのですか?」
「藍、藍だけよ、あなたの前にだけ、私は打算も計算も忘れられる、だから命令よ、私を、この八雲紫
を、あなたの愛で蹂躙しなさい、あなたの欲望を、私にぶつけなさい」
「あぁ、そんな、紫様、なんてことを、そんな命令されたら、わたし、紫様のこと壊してしまいますぅ」
「いいのよ壊しても、私は壊れないから、安心して私を壊しなさい。さあ、来て、早く、藍っ!」
「ああ、紫様、紫さまぁぁ!」
おkおk、通報されるまでもない。病院の位置わかるから、自分で行けますよ
ん?どこかおかしいところあったっけ?
>>795 もし君がおかしいのなら今頃精神病院はこのスレの住人でいっぱいになってるさ
>>792 土蜘蛛の里の殲滅作戦のとき、凌辱殺戮地獄から救い出してくれたのが妹紅で
妹紅に似た雰囲気の男に気を許したら…
そして不幸が連鎖して地下に追いやられたが、まだどこかで人間に希望を持っているヤマメ。
まで妄想した。
昔の妹紅たんはそんなことしないと思うし、土蜘蛛退治の詳細もしらんから無理あるが
______ ______
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>>800 ネチョスレとして歴史ネタ引っ張るのもなんだけどな。
いくらなんでも日本書紀の時代に妹紅生まれてねぇwwww
>>795 普通じゃね?むしろ好みだ。そのまま続けたまえ。
宴会中従者とのスキンシップの話になった主人達。
そういえば傘でたたいてばっかりで優しくしたことなかったから、
今度からは少しは優しくしてあげようとゆかりんが思っていると、
レミリアが、
「やはり犬の首輪を着けて裸で散歩させて木陰に亀甲縛りして放置こそ至高ね」
と言うと輝夜が、
「達する寸前の状態で固定して散々なぶってから、一気に解放してすました顔がだらしなくなるのこそ究極でしょ」
と反論。もうゆかりんパニック状態なところに幽々子が
「妖夢が粗相したから外の世界の白いTシャツとブルマをはかせて、
西行妖に縛り付けておいたらおもらししちゃって泣き顔になっちゃってあの時の妖夢はかわいかったわ〜」
ととんでもない暴露合戦に発展。
そんなこと紫のことだからとっくにやってるわよねと話を振られて、普段はどんなプレイをしてるのか
聞かれるんだけどそんなことまったくしたことなくて、どうしようかうろたえてるうちに
朝が近いからお開きになって助かったと思うのも束の間、
霊夢に捕まってどんな意味だったか知りたいでしょ?と襲われる純真なゆかりんを電車で転寝してたら幻視した。
>>795 どこの昼メロだ。まぁまずは続きを書きたまえ。病院はそれからだ
虐待≠スキンシップ
忠誠だけじゃなく変態の咲夜さんとえーりんはともかく
妖夢はその内マジで切れちゃうぜ
お姉様〜って言ってる妖夢は変態だな
図書館の魔男
パチュリーが図書館で読書していると、小悪魔が目の前をいったりきたりしている。彼女が歩くたびに、たわわに実った双丘が上下にゆれている。
ゆさゆさ、ゆさゆさ、まるで何か別の生き物でも入っているのだろうか?
パチュリーが彼女の胸を凝視していると、自らの股間が熱くなるのを感じた。
所謂勃起である。
どうしようか・・とパチュリーが思案にくれていると、小悪魔に勃起している処を気づかれてしまう。
小悪魔は「此処大きくなってますよ」と言い、服の上からパチュリーの盛り上がっている部分を片手で掴み上下に扱き始める。
パチュリーは止めてほしいと思い「止めて・・」と言ったが、彼女は微笑むだけでペニスを扱く手を止めようとはしなかった。
それに答えるかのようにペニスはびくびくと脈打ち更に堅さを増した。
数分もしないうちに、パチュリーのペニスは震え射精した。
服の下で射精したため、べとついて気持ち悪いと考えている処に
小悪魔は自らの服を脱ぎ「まだ出来ますよね?」と言いたわわに実った双丘を―。
パチュリーにはおちんちんが生えてるのが俺のジャスティス
ヤマメは明るい性格だけど心底から人(妖怪も)信用してないんだろう
心を閉ざしてる
そんな感じ
>>804 レミリアと輝夜が意気投合して咲夜さんと永琳同時調教が目に浮かんだ
レミリアと輝夜がやってることを同時にされる二人
まあ、そんなこと言ったら、心底から信頼できる相手が何人いるのかって話になるが
実は好かれていない魔理沙とか
信頼し合ってる関係って従者組だけじゃないか?
金符「シルバードラゴン」ですね、わかります。
>>806 つまりゆゆよむの甘いネチョをご所望か。
「ゆ、幽々子様…あっ……!」
「ん……ちゅ…むぅ……」
幽々子が、仰向けになった妖夢の足の指を舐める。
妖夢は快感で混濁する頭で、なぜこうなったのか考えていた。
ずっと胸の内に秘めていた、自らの主人への想い。日々膨れ上がるそれに耐えられず、
従者という立場を弁えず、「愛している」と言ってしまった。
呆気に取られた顔をする幽々子様を見て、馬鹿な事を告げた自己嫌悪とその口から発されるであろう拒絶への恐怖に、
歯を食いしばり耐えようとしていたら、予想外に幽々子様は私の体をその胸の中に抱き入れたのだ。
「やっと言ってくれたわね、妖夢……」
幽々子様の口から出た言葉が理解できず、私は半ば呆けていた。
「ずっと待ってたわよ。待ちくたびれちゃうくらいに……」
幽々子様の言葉を理解すると同時に、涙が溢れ出てきた。
主をここまで待たせていた事にも気づいていなかった自分が情けなさすぎて、受け入れてくれたことが嬉しすぎて。
止めどなく涙を流す私を見つめて薄く微笑みながら、幽々子様が私に、唇を重ねた。
そう、そこからだ。問題はそこからなのだ。
少しの間唇を重ねた状態が続いた後、幽々子様は突然唇を離し、私の足を持ち上げた。いきなりのことにバランスを崩して、私は畳の上に仰向けになる。
「ゆ、幽々子様!?」
困惑する私に対して、相変わらず笑みを浮かべながら、幽々子様が私の足に、口付けた。
「あっ……!幽々子様、ダメです…ダメぇ…!」
そうして私はずっと足を舐られている。両足とも、もう涎でベトベトの状態だ。
「汚いです……からあ…!」
「そんなこと無いわよ……とっても綺麗で…すごくおいしい……ちゅ」
「ふああぁっ!」
指を強く吸われ、思わず声が出る。幽々子様がクスリと笑った。
「ダメよお……足だけじゃなくて、これから妖夢の全部を同じようにするんだから……」
ぜんぶ。その言葉を聞いた私の体は期待に打ち震え、ますます火照る。
しかし、好きだと告げたその日の内にこんなことになるのはどうなのだろう。
ああ、でも。
「ふふ……妖夢ぅ……」
自分の名を呼びながら心底嬉しそうにする主を見て、これはこれでまあいいか、と私は思ってしまうのだった。
全身は省略
別にそういうわけでもなかったが
GJなことに変わりはない
妖夢可愛いよ
続きを書く事が貴方に出来る善行です
フラン×魔理沙のとろとろに甘いのが読みたい。
リバは不可だ。
普段は子供扱いしてるフランにいいように鳴かされる魔理沙がいいんだ。
加減を知らなくて、ついつい何度も何度も魔理沙を可愛がっちゃうフランがいいんだ。
自家発電しろ
スッチャスッチャ!
>>804 人間組はやり過ぎると壊れてしまいます。
つまりお嬢様以外の上司役はもっとやれ
>>818 イかされすぎて息も絶え絶えに
「お嬢…ざま…も゛う…ゆるじでください゛…」
とか懇願する咲夜さんはエロいじゃないか
アブノーマルプレイが書きたくなったぞ
なんかあるか
貞操帯
>>828 ドS天子に羽衣で縛られたふたなり衣玖さんが逆レイプされたりSMされたり、イかせてもらえなかったり
いってなんだが異常じゃないような…
もちろん首輪+鎖+マーキング。寝るところは犬小屋で、飯ももちろんエサ皿からで。
人形のように自分に逆らわず文句も言わないネクロフィリアプレイに目覚めたアリスとか
おぜう様が気まぐれで咲夜と一日役割交代したらえっちでハードなご奉仕強要とかどうよ
>>828 体液が貴重な薬になるという寄生虫
↓
人の腸内でしか生きられない
↓
永琳「ウドンゲちょっときてー」
衣玖に快楽系電気信号を神経に直接ブチ込まれて
まったく行為に及んでないのに達してしまう天子
チャレンジ企画でミミちゃんを使ったネチョを書いてみようと思った。
5分で諦めた。
>>836 じゃある〜こととのメルトダウンプレイで
甘々マリアリ分が足りないっ!
流れぶった切ってすまない。
唐突に思いついたんだ。
上気した頬、熱い吐息。
汗で額に張り付いた金髪。
濡れた瞳は期待に満ちていて。
そっと指をやれば、微かに揺れるその紅。
そのまま、吸い込まれるように。
……触れる。
食むように啄むように、何度も、何度も。
時に強く、時に優しく。
不意に唇をなぞる舌の感触。そっと開くとアリスが入り込んできた。同時に流れ込む睡液。
……甘い。
目を閉じて、味わう。
同性である私達が、唯一繋がれる行為。
もっとずっとそばにいたくて、無意識の内に舌を吸う。歯の先で捕まえて、飴玉の様に転がし愛撫していく。
突然の激しい攻めにビックリしたのか、逃れるように彼女は引っ込む。
逃がさない。
追い縋るように、中へ。
内壁をくすぐり、口内全てをかき乱して彼女を探す。
ねっとりと歯をなぞり、上顎を撫でて、その先にやっと彼女を見つける。今度はそっと、抱きしめるように絡め合わせた。
そのまま、ジュルジュルと卑猥な音を立てて、お互いの体液を交換しあう。柔らかな温もりが気持ちよすぎて、舌が触れ合うたびにビクビクと背中は跳ねた。
酸素不足に頭は霞む。でも離れることが出来ない。いや、離れるくらいなら、このまま窒息死してしまいたいと願う。
…アリスもまた同じことを考えているみたいだった。
その証拠に薄く目を開ければ、彼女はうっとりとした表情で必死に舌を伸ばしている。
こんなところまで似ている。
その事実が愛おしくて、堪らず唇を付けたまま押し倒した。
より密着して跳ねる身体。絡みつく足。
……まだ、足りない。
ここまで妄想した。
駄目だ。俺が書くとエロくならないorz
おんにゃのこ同士のキスって素敵よね。
>>839 十分エロい件について
エロくならないように思うのは「自分の描いた絵で抜けない」のと同じ理屈かと。
ヤマメとゆかりんはどっちが蜘蛛っぽいんだろうか
>>839 充分エロいから!
だから続きを書け、いや書いてくださいお願いします
>>827 あなたの言うことは全くもっともだが
お嬢様はともかく姫様は加減間違えそうで怖い
師匠は死んでもまあいいし……
>>844 咲夜が死んで絶叫するレミリア。
「あら失敗しちゃった。ごめんね。でも、どうせすぐ死ぬんだし誤差の範囲よね」と笑う輝夜。
怒りくるって襲い掛かるがすぐに月人二人に押さえつけられる。
散々ねちょられた上で
いい加減うんざりした咲夜サンに頼まれてレミリアにお灸をすえるためのドッキリだったことがわかる
というSSを誰かかいてくれないかな。
妹紅を永遠亭に拉致監禁して
時間の流れを制止させた上で目の前でえーりんとねちょねちょしだす姫様
えーりんがイキ狂ってアヘ顔晒しまくって頭の中桃色になったらリザレクションさせて
今度は姫様がイキ狂うまでえーりんにねちょられる
それを制止させた時間の中で百年繰り返して
遂に狂った妹紅が姫様とえーりんにたっぷり愛されて
もうイクことしか考えられなくなるまでねちょられて今度は三人で百年間延々と3P
今度はうどんげとけーねも連れ込んで
静止した時の中でずっとずっとまぐわって幸せいっぱいな永遠亭のSSはまだですか
前に誰かがシスプリみたいな東方って言ってたから考えてみた
清純派(可憐) 霊夢
生粋のドジっ娘(花穂) チルノ
健康的で活発(衛) 魔理沙
小悪魔系(咲耶) レミリア
病弱(鞠絵) パチュリー
料理好き(白雪) 藍
発明家(鈴凛) にとり
寡黙(千影) アリス
帰国子女(四葉) 早苗
世間知らず(亞里亞) フランドール
異論は認める
ここでやる意味あるのカナ?
ここでやる意味あるのカナ?
ここでやる意味あるのカナ?
エロければ許す。
>>850 意味なんぞ求めるなw
…正直なところ、このスレ自身はイカロと絵版を維持し、発想を提供するためにあるようなもんで
その二つが無事であれば少々スレが加速しても大丈夫なため、東方とエロに少しでも関係あれば止める理由がない。
地霊の説明だけで妄想した
魔理沙のサポートに一人だけ乗り気なアリス
魔理沙に本を盗られているパチュリーとコレクションが何時被害にあうかと戦々恐々のにとりが結託し
大事なものを取られるということがどういうことかを身をもって知らしめてやろうと
魔理沙を遠隔サポート中のアリスをパチュリーの魔法で拘束し服を少しずつ切裂いていく
そして服が襤褸切れと化し、半裸になったアリスに河童謹製振動張子があんなところやこんなところに押し付けれらる
それでも声を押し殺し、耐え忍びながら魔理沙のサポートを続けるアリスにパチュリーがドS覚醒
張子を叩き付ける様にアリスの中にぶち込むと、苦痛に顔歪めるアリスを使って嗜虐心と性欲を処理するパチュリー、部屋の隅でガクブル震える河童
性欲を発散してすっきりしたパチュリーはアリスを放り棄てて図書館に帰る、部屋の隅で恐怖のあまり気絶してる河童
そしてズタボロにネチョられて指一本動かすことも出来ないアリスが残された……
あと河童
うん、下種すぎるんで寝る
一方魔理沙は地下でネチョられていた
助けを求めるも全く聞こえてない三人
いや、アリスだけは聞こえてるけどパッチェさんの責めが苛烈すぎたんで
指一本動かせないんだよ
そして無力にむせび泣くアリスを見ていたらにとりも興奮してきて一人上手
とりあえず天子撃破した霊夢。
お前が地震の犯人か、と問い詰めるが、天子は衣玖のせいにしてしまう。
何も知らない衣玖さんはあっさり霊夢に捕らえられ、三日くらいれいぽぅ!
だが、ゆかりんが天子から自白を引き出すと状況は一変。
罪をなすりつけられた上に有精卵を抱えた衣玖さんが天子をリョナ攻め。しかも永琳完備で、治療してはリョナとマッチポンプ。
ひたすら謝り続ける天子だが、衣玖さんはレイパーナイトフィーバー!
「電撃を浴びせるときゅっと締まるんですよ。面白いですね」とかなんとか。二週間ほど(禁則事項)して、霊夢に引き渡し。
霊夢は人柱にしようとしたが、衣玖さんが「生かしたまま苦しめるのがナウいですよ」と入れ知恵。
そこで、魔理沙特製、犬の鳴き声しか出せなくなる首輪を嵌め、鍵穴はバキバキにして完了!
その後は、賽銭を入れた人のためのサービス肉便器として末永く使われることに。
みたいなSSか漫画マダー?
>ナウいですよ
ここで吹いたw
858 :
795:2008/07/04(金) 03:12:02 ID:JBA4TSHV
夕食の親子丼をかき込む最中でまた閃いた
「藍、らぁんっ・・・・」
秘部を藍の横顔に押し付けたまま、なにかの行動を要求するでもなく、紫はただ藍の名を切なそうに呼び続ける
「はぁ・・・ん・・はぁ・・・・紫様ぁ・・・どうしたんですか・・・・」
藍は自分の呼吸を徐々に大きくしてゆく、鼻先を紫の秘部に触れるか触れないのところで留まらせ、
自分の吐息で刺激を与えながら、そこから発せられる淫靡な香りを享受しながら、主に促すように問いかける
「ん・・・らーん・・わかるんでしょ・・・ほら・・はやくぅ・・・・」
紫は待ちきれない様子で腰を小さくくねくねと上下に動かし、自分の陰唇を藍の鼻と唇の間に擦り付けはじめる
「すぅー、はぁ・・・・紫様・・・こんな時まで藍を試すのですか?ヒントもないのに、ちゃんと言葉にしてくれないと、
藍は、考えるのに、答えを見つけるのに、時間がかかりますぅ・・・すぅー、はぁぁ・・・・」
「あああぁ!藍!舐めて、舐めなさい!吸って!早くぅ!」
焦らされて我慢の限界を迎えたのか、紫は藍の言うとおり、して欲しいことを明確な言葉にして命ずると同時に、
手を伸ばし藍の髪を掴んで自分の秘部と藍の口鼻部を密着させた
「むっ!・・・んん!はぁ!かしこまぁはむっ!・・・んん!・・・ずずず・・・」
返事も半ばにまた紫に頭を抑えられて奉仕を強いられるが、待ちきれなくなったのは藍も同じだった
藍はすぐに、紫の両ももをがっちり抱えて、一心不乱に紫の蜜を貪り啜り始めた
続きかどうかは微妙。閃きだからしょうがないか。
なんか自分も続きが気になってきた、がんばってまた閃いてみる
とりあえず脳内電気信号をぱちぱちさせる練習でも始めてみるか
そうか……妄想の秘訣は親子丼か……
俺ちょっとみすちーに卵かけて喰ってくる
一連の事件以降、天子様に呼ばれて天界に行く度、天子様は我侭を仰って、私はそれを叶え続けていた。
始めは厄介な天人様に捕まったものだ、と困っていたq。
しかし、あの方の望みを叶えると、あの方は笑ってありがとう、と言ってくれると気付いた。
無邪気な――幾度も死神を追い返してきても尚、子供のように笑う天子様に、私はいつの間にか情を抱くようになった。
それから私は天子様の為にと、恐れ多くも様々な進言をして、それでも望みだけは叶えて差し上げて、笑顔を独り占めにしてきた。
そんなある日。
私は天子様に湯浴みの共に誘われた。
「ね、衣玖。背中流してよ」
「はい。では、こちらに背を向けて下さいまし」
「うん」
眼前には愛しさを覚えた天人様の綺麗な背中。
タオルに石鹸を馴染ませ、壊れ物を扱うようにそっと触れる。
汚れが落ちないようではいけない為、少しだけ力を込める。
「ん、衣玖、いい力加減ね」
「気持ち良いですか?」
「えぇ、とっても」
天子様の満足げな声。
体温の上がった肌は薄っすらと赤みが差し、白い泡と視覚的に対比してしまい、尚更差した紅が目立つ。
私よりも少しだけ背が低く、細い天子様。
薄っすらと紅くなった玉の肌はとても綺麗。
抱き締めれば、きっと私の腕の中に納まる。
――触れたい。
直接触れて、肌の感触や弾力を感じてみたい。
そんな欲求が湧き上がってくる。
しかし当然、そんな事は出来ないし、してしまえばきっと天子様はお怒りになる。
それに、ここまで心を許して下さっている天子様を裏切るのは怖い。
――嗚呼、でも。
それでも、触れてみたいという欲求には抗いがたいのもまた事実だった。
「え? ちょ、ちょっと、衣玖、そこ、背中じゃな……ぅあっ……」
「天子様の胸、ふにふにとしています……」
「やめ、なさ……」
「それに……ふふ、もうこんなに……」
「ふあ、あぁああっ!? や、やめて、そこ、摘まないでっ……」
「何を仰るのですか。抵抗、まったくされないじゃないですか……」
この後、ほんとは衣玖さんが好きで自分に繋ぎとめておきたくて我侭言っていたって告白したてんこちゃんと甘々なネチョになるいくてんSSを要求する
そこまでいったなら自分で書け
いや書いてくださいこのヤロー
>>860 これは続きを期待せざるを得ない
いくてんいいね
>>811 「ねえ永琳。これ、着けてみない?」
そう言って輝夜が取り出したのは、鎖の付いた皮の首輪だった。
「な、何?」
「着けてくれないかしら?」
「そんなの……、んぅっ!」
私の中で輝夜の指が動いて、思わず腰が跳ねる。
「かぐ……、ひゃぁん!」
もう一度口を開こうとして、今度は何も言えないままに、また情けない声が口から漏れた。
まったく輝夜はずるい。
こんな時にお願いされたら、聞いてあげないわけにはいかないじゃない。
「紅魔館の吸血鬼にもらったの。散歩しましょう、散歩」
いいですよ、と言おうとして、なんとかその言葉を飲み込んだ。
この部屋の中での、2人きりの戯れならば、首輪を付けるのもいいだろう。
しかし、外に行くのはまた別だ。
輝夜以外の誰かに、そんな痴態を晒すかもしれないなどと、耐えられるはずもない。
「か、輝夜、それは……、ひぅっ!」
否定の言葉を口にしかけて、また輝夜の指が跳ねた。
それでも、それだけは認めるわけにはいかず、ぶんぶんと頭を振って拒否の意志を示す。
「しょうがないわね」
イってしまう直前、輝夜の声が聞こえて。
そして、私の体はそこで止まった。
「っあぁっ!イかせてぇっ!」
幾度となくイってしまう程の快感が注ぎ込まれているのに、私の体は、絶頂を迎えることもできず、ただ、びくびくと痙攣し続ける。
快楽が、体の中に溜まり続けて、それでもけして弾けずに私の体を苛み続ける。
これは、駄目だ。
「や、やるっ!着けるからぁっ!これ駄目、ダメぇっ!」
にこりと、輝夜が笑う。
「っ!っ!あひぃぃっ!ひあぁぁぁっ!」
体中、溜まり続けた快感が、全て弾けきったような、深く、鮮烈な絶頂。
気を失わなかったのが奇跡だと思える程に、私のからだは蕩けきっていた。
輝夜が、す、と体を引いた。
支えを失った体は崩れ、畳の上、両腕を突っ張ってなんとか支える。
四つん這いで跪いた、犬のような姿勢を取った私の首に、カチリ、と小さく音を立てて、首輪がはめられる。
目の前で、乾いた音を立てて障子が開いた。
「それじゃ、夜の散歩に行きましょうか」
頭上から、弾んだ輝夜の声。
にこにこと嬉しそうに笑うその顔は、私から抗うための気力を奪うには十分過ぎて。
首輪から伸びた鎖が引かれ、私は四つん這いのまま、廊下へと引き出された。
師匠は羞恥系に弱いと思うんだ
寸止めされる咲夜さんのを誰か書いてくれないだろうか
かなりツボなんだ
師匠が咲夜さんに優しい理由が、同類の臭いを感じ取っただけだったりしたら嫌だな
でも2人の違いって人種(?)と胸のs(ピチューン
彼女が私の裾をギュっと握ってきた
「ねえパチュリー怒ってる?」
「そうね、何で魔理沙に8体も人形を貸したのかしら」
「あんっ、だって魔理沙に貴方の力を使って欲しくないから……」
私が優しく胸を揉んであげると嬌声をあげる
「でも魔理沙と組んでる貴方は楽しそうだったわよ」
「そん、なっ、訳ないわよ。はっ、あんっ……」
私が軽く太ももや背中を擦るだけでも気持ち良いようだ
アリスとこんな関係になってしまったのには訳がある
ちょっとした私のミスでアリスが私に深く依存するようになってしまったのだ
基本的にアリスを形成する上では問題ないのだが
こうやって私が愛してるという事を表現して上げないと少し危ない状態なのだ
まあレミィにも半分責任があるから偶にはレミィに世話してもらってるけど
私もアリスと一緒に居るのが存外に心地よくて楽しんですらいるけれど
「ねえパチュリー。ちゅーっ」
これには困ったものだ。いくらなんでもここまで依存してくるとは思わなかった
というか普段のアリスからこんな事が想像できないのか不覚にも可愛いと思ってしまった
どうにも拒めなくて仕方なくキスをする
普段の私だったらこんな事出来ないはずなのに。私も少しおかしくなったのだろうか
「んーっ、ちゅっ……ずちゅっ、んちゅるっ……」
可愛らしく求めてきたのとは裏腹に激しいキス
体は貪欲に私を求めてくるから困る
「ねえパチュリー、もういい?」
「はあ、仕方ないわね。でも今日はこれっきりよ」
うんっ、とにこやかに返事をしたアリスは人形を使って私の服を脱がしてきた
病的なまでに誰かに依存しちゃうアリスがいいと思っただけなんだ
>>867 ここで魔理沙がアリスに依存してるってことになってたら…
うん、甘い三魔女が食べたいです
「めいりんクライシス」というのが唐突に思い浮かんだ
ちょっとネチョ分を模索してくる
「どうだ咲夜さん!この素早い蹴りをかわせるかぁ〜!」
ヤマメ糸尿道続き
「入れる場所って…っひあ!、ぁいや、だからソコは…」
行き成りヤマメに恥部を弄られる。戸惑い半分で膣じゃダメだろと訴えるが
「分からないかなぁ…、穴はもう一か所あるでしょ?」
「もう一か所って…まさか」
「そ、オシッコ出てくる所」
そう言うや否や、早速膣口の上の方を弄る、秘芽から伸びる腱の様な筋の上にその穴はあった
「んっ…、そんな所使った事無いんだぜ、大丈夫なのか?」
「病気移して尿道炎とかにさせる気は更々無いよ」
「それなら良いが…」
「それじゃぁレッツトライ、行くよー」
「えちょ、待っ、んひぁ…」
針の穴に通す感覚で、魔理沙の尿道に少しづつ糸を沈めて行く
「これで5センチ位、どうだい魔理沙?」
「んぁ、何か変な感じが、んあぁっ!」
「おー良く鳴くねぇ…、蜘蛛の糸でオシッコの穴責められて感じちゃってるんだー」
「んな、うるさ…ひああぁぁ!!」
十センチ程入ったかそこらの所で一気に糸を引いて、抜けるかどうかの所で止める。
少し痛い様な切ないさまな、それでいて快感も生み出す何とも言えない感触に
魔理沙は若干苦しそうに体を捩じらせるが、ヤマメの猛攻は終わらない
「ここがええのかぁ?、ええのんか〜?」
「んあっ!ちょ、激しっ!っああ!」
まるで玩具を弄ぶ様にくにくにと糸を操るヤマメ。
回したり捻ったり一気に引き摺り出したりと
やべぇ疲れた寝る
>>873 貴様!尿道姦が大好物な俺に対する嫌がらせか!
可及的速やかに続きを書くんだ!
魔理沙嫌われ設定すらもこのスレでは巧みに料理されてて吹いたw
同じ路線で妄想
魔理沙(人形を8体も付けてくれるなんて、なんだかんだ言ってアリスは私のこと…)
アリス「魔理沙、聞こえる?」
魔理沙「あっ!?…あ、ああ聞こえてるぜ!」
アリス「さっきのことについて調べたんだけど…ってえ!?パチュリー…?な、何を!?…いや、、ああん!」
魔理沙「アリス!?」
アリス「あん、パチュリーとにとりが突然……やめて…!!はあん!!」
パチュリーとにとりはアリスが魔理沙をサポート中だと知りながら、それを妨害するかのようにアリスを攻めるのだった。
パチュリー「魔理沙なんかの相手してないで、私たちと遊びましょう。」
アリス「んんっ!!あん!!パチュリー…」
魔理沙「おい!?どういうことだアリス!?アリス!?」
通信は途切れた。
パルスィー「あなたの大事な人があいつらにとられちゃうわよ。このままでいいの?妬ましいでしょう?」
魔理沙「…アリスは…アリスは私だけのものだ!!」
ここまで妄想してバトンタッチ
___ \ 全世界のもてない男たちを / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/L, | \ \ 救済するため作り上げた / /⌒ヽ | バレンタインとは
./ ト、└L, | jJヽ \ 秘密結社!! /:: | ▽| ∠ そもそも
ハ | \ しlv┘/|! \ その名もステキ /:: ノ⌒ヽ/ | なんであるか
| 'ゝ\__> l / ノ| \ 『 し っ と 団 』 / , -/ , 、_ `‐-‐、 | 杉野!!
/| '⌒〜-イl、`ー ´(| \ /::: / '''´ { 、 ヽ \______
/ .| ,' `¨⌒/ ∧∧∧∧∧ :::: ノ ヾ | ,ハ`''"〈
/ |ヽ. ,' ∠-―- 、 < バ >:::: ( 人 } イト、 )
/ ||\__,/__, <__ >ー< 予 ル >::::::::: ヽ、ヽ| j ハ 〈
──────────────<. ス >───────────────────
,人,ノヽ 〈与えねばなるまい< 感 ィ > ゝ しイ \ そう!!これは
人ノ ,. ! 〉 アベックどもに ..< | > ___|__ _) て <天に代わって悪を討つ
,ノ' / | (| \ 天罰を!! <. !!!. の > || 'っ h ´__ / 正義のわざ!
,/,/l ! ム|  ̄`――――/ ∨∨∨∨∨ \ ||l l l \咢)P!  ̄|/\/\/\/\/
/,/ / | (_,| / ワレらの \ / ,ゝ__r┘ < 決して私怨から
/゚ / / /| / 目標わ!! \ 」 )‐<\ < でわない!!
´三:"/ フ| / バレンタイン2月14日! \ 厂丁ト、l_ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨∨
 ̄ ̄ <, | / 悪のアベックどもに \ 〉 | | |::ト、 _|\/\/\/\
へ(⌒ヽ厂 | /正義の鉄槌を下し 根だやしにすること!!\ } } ハ 〉{_7、\ 聖 戦 だ ! !
しっと団はいいから名前間違えんなwww
最近魔理沙貶してる内容のアリスもの多くて何だかなあ…
別に総受けがどうとか言わないからキャラ持ち上げるダシに使うのはやめてほしいぜ
NTRとかの延長の範囲なのかもしれないけど
そうか?
俺はそんなに気にならないんだが……
というか、どこら辺が貶されてると思うんだ?
どうでもいい。自由で結構。好きなもので語れカス
別にキャラを持ち上げてるわけではないと思うが
だが、最近魔理沙が可哀想なことになってるので甘い魔理沙受けが欲しいところです
こないだの騒動も含め最近傷つきやすい奴が増えてんのかな。
たかが妄想なんだからどうでもいいだろう。
はたからみりゃこのスレ自体がキャラをおとしめて自分の萌えに利用してるように見えることもあるだろうに。
藍様を押し倒す橙という電波が飛んできた
ここで最終兵器咲マリを希望する
実は何の性知識もなかった魔理沙に一人でする方法から仕込む咲夜さんとか見たいです
咲マリじゃないけど近いところで言えば奈利氏の「喪失」的な
あれほど萌えた作品もないんだぜ…
魔理沙の純粋さはチルノレベルの恋に恋する女の子ですよ
>>885 香霖堂の魔理沙は高濃度の乙女線を放射しすぎだった
>>864 「やぁっ……」
咲夜が顔を真っ赤にして苦しそうな声をあげる。
下半身は私と繋がったままに、首には輪、手には錠を。
それぞれの銀色は咲夜の銀髪と相俟って壮観となり、私を愉快にさせる。
そんな咲夜の美しい口から綺麗な銀糸が零れ落ちる。
それをちゅっ、と吸って、耳を舐めながら囁く。
「咲夜、どうしてほしいのかしら…?」
「っあ、うごいて、くださっ…!」
「咲夜はもう限界なのかしら?」
「は…っい、はやくっ…」
「ほんとうかしら?どの位なの?私からはちょっと見えないから…」
「そんな、こと、」
「言えないのなら動いてあげないわ」
「っ…」
「ほら」
「もっ…咲夜のここはぐちょぐちょですっ…」
「そのようね」
「お嬢様のっ、もっと、ん、欲しがってます…!」
「ふふっ…咲夜のお望みは?」
「いっぱい突いてっ…お嬢様ぁっ、めちゃくちゃに犯してくださいっっ…!」
こんなんかなぁ
難しいのう
>>878 気持ちはわからなくもないがな
俺もヤンデレアリスが苦手だし
ただ、ここは妄想を好き勝手に垂れ流す場所である以上、読み手にとやかく言われる筋合いは無いわけだ
要は、嫌だなと思ったら下にスクロールすればいい
そんな俺はヤンデレ魔理沙→アリスが大好物です
ただし、暴力はアウト
文ならスクロールすればいい
しかし絵だと「ない」のがこたえるもんさ
ピクシブ
レイアリ 検索結果:60件
パチュマリ 検索結果:48件
パチュアリ 検索結果:40件
こまザナ 検索結果:28件
レイサナ 検索結果:15件
勇パル 検索結果:2件
レミパチェ
パチュレミ
レミパチュ
パチュレミ 検索結果:全て0件
なんとも実にパルスィねいや全くアハハハハ
ないなら描けばいいじゃない
ヤンデレアリスって聞くとどうしても五寸釘を藁人形に打込むアリスさんが思い浮かぶが本当にあれはなんだったんだろう?
恋するアリスは切なくて魔理沙のことを想うとすぐクスリやリストカットしちゃうの
アリスは魔理沙が好きなんだけど、女の子同士だし告白して自分の元から去ってしまったら…と悩みに悩んだ末に
危ないクスリやリストカットしちゃうぐらいの乙女っぷりがいい
>絵だと「ない」のがこたえる
おっとメルランの悪口はそこまでだ
SSにせよ絵にせよ本編での出番考えるとメルランの空気度は異常・・・多分既にリリカ以上・・・
今まで俺が書いた三姉妹SSがここの三姉妹ものの約半分な時点でもうね・・・絶対数がね
でもいいさ、例え残りの一人になっても三姉妹、特にメルランをここでプッシュするもんね
>>890 結構カップル名で検索すると少ないよ。だから、例えば「パチュリー」「魔理沙」みたいに
ANDで探すと結構見つかる。(カップル要素ばかりとは限らないけどね)
ピクシブ
「パチュリー」「魔理沙」 検索結果(タブ):359件
>>888 アリガトォッ
しかしまだだ。まだまだあなたはいけるはずだッ
そんな所で止めることは許されることではないじゃないかッ
魔理沙相手に面と向かって告白できないから傀儡術なり憑依魔法なりで乗り移ってもらって
告白してもらったら乗り移った相手にNTRれましたという展開を昼寝したら見た
勝手に
>>888の続き
「ひぃっ……ひ……ぎぃっ……」
お嬢様が腰を振り出してからどれくらいになるだろうか、時間の感覚がわからない。
私はお嬢様の激しい腰使いの前に息も絶え絶えにあえいでいる。
「ふふっ……いつもより抜群に締りがいいわよ?」
お嬢様が何かおっしゃっているのはわかる。だがなにを言っているかはわからない。
ただ快楽だけを求めて無意識のうちに腰を振っている。
「そんなにがっついて、はしたない犬ね、お仕置きが必要かしら」
そういうとお嬢様は私の胸に手を伸ばした。
私の胸が吸血鬼の力で押しつぶされる。お嬢様の爪が傷をつくるが其の痛みすら心地よい。
傷からにじんだ血にお嬢様のざらりとした舌が触れ、私は更なる快感に襲われる。
なのに、達せない。私は痛みも何もかも押し流すほどに快感を求め腰を使う。
「あらあら、お仕置きの甲斐がないじゃない。うふふ、そうよね、咲夜は痛かったりするのがお好みの
いやらしい雌犬ですものね」
息が詰まりながら私は必死にかすれ声を出す。
「お嬢…ざま…も゛う…ゆるじでください゛…」
きっと私の顔は涙でぐちゃぐちゃ、瀟洒のカケラもないだろうがお嬢様の慈悲にすがるしかなかった。
「あの蓬莱人が言っていた通りだったわ。コレはコレでそそるものがあるわ」
瞬間私のせき止められていた快感が一気に私に押し寄せ、
脳が焼ききれそうな愛情を感じつつ、私は意識を手放した。
>>894 最近話題になりはしたが、静葉さんの空気度はメルラン以上だ。
だからあれだ。
誰かがネチョり合ってるのを隠れ見ながらオナってイっちゃっても気付かれない静葉さんをだな
>>900 山から降りてくる途中、妙な空気を感じた衣玖さん。
何かと思って茂みを覗くと静葉姉さんが寂しさを紛らわせようと一人Hの最中。
さぁ衣玖さんどうする?って電波。
だめだ、衣玖さんじゃ空気読んで去ってしまう
にとりなら、その自慰を息を荒げて観察してたら自分も手が勝手に…ってシチュに持っていってくれる!多分!
今幻想郷では妊娠が大ブーム
好きなあの娘に、気になるアイツに、誕生日プレゼントに
自らのできたて卵子やほかほか精子をプレゼントするのが大変流行っています
という夢を見たい
椛も遠くで出歯亀オナニーしてるよ
それをあややが望遠レンズで撮ってるよ
>>898 うおーーー!!
ありがとう!
最高だっ
>>881 甘々受け魔理沙かはわからないけど、夕方受信した電波。
思いが通じて恋人になったが、何もしてこない魔理沙に、不安を感じたアリスはとうとう魔理沙を押し倒す。だが、ウブな魔理沙はびっくりして跳ね退けてしまう。
疑念が確信へと変わっていく、やっぱりそうなんだ、魔理沙は私の事…。
「ごめんなさい。やっぱり嫌だったわよね。私なんかじゃ…」
「違う! そうじゃないっ!! アリスの事は好きだ!! 誰よりも愛してる!」
「じゃあ、どうして…。」
キスのひとつもしてこないのか。
もう、付き合いだしてから一年にもなるというのに。
「だって…こういう事はけっ、けけ、結婚してからするものだろ!?」
「え!?」
今、この子は何と言った?
「こういうのは、その、時間をかけてだな、えと……。」
呆然とする私に構わず、魔理沙は真っ赤な顔でごにょごにょと呟く。
――驚いた。
魔理沙が其処まで、ウブだったなんて。
「……もしかして、キスもしたことない?」
「な、当たり前だろ。…恋人になったのアリスが初めてだし……って笑うなよ!」
「クスクス…だって、ふふふ…」
今まで何もしてこなかったのは、そういうことか。真相がわかると、こんな事で悩んでた自分が可笑しく思えた。
「なんなんだよ…。もういい。アリスなんか嫌いだ。」
>>903 「こんにちは、メイドさん」
「あら、いつぞやの……龍宮の使いでしたわね」
「はい。 前回は急に押しかけたのに、美味しいお食事をご馳走になりまして」
「押しかけた……普通に来てた気がするけど」
「急ではありませんでしたか?」
「門を吹き飛ばしたり暴れたりしなければ上客」
「スリリングな館ですね」
「悪魔の館ですから。 それで何か?」
「はい、その時のお礼をと思いまして」
「あの程度ならいつも宴会で振舞いますわ。 貰えるなら貰いますが」
「生ものですので、お早めに。 なかなか貴重なものですよ」
「ご丁寧に。 機会があればまたどうぞ」
「はい、ぜひとも……ですが毎回振舞われるのも失礼ですので。 今度はこちらがお誘いします」
「天界の料理は貧しいと聞きますが」
「天人の方々は。 我々龍宮の使いは穢れを気にすることはないので」
「なるほど。 期待させていただきますわ」
「ええ」
「で、貰ってきたけれど……何かしらこれ。 キャビアにしては大きいし、バラバラだし……イクラの類?」
私が笑い続けるのは、からかってるからだと思ったのか、魔理沙はそっぽを向いた。
「くっ…ごめんなさい。真っ赤になった魔理沙があんまりにも可愛かったから、つい。ふふ…。」
「……もう、知らない。」
拗ねたように呟いて、俯く。
名前を呼んでも返事もしない。
――しょうがないなぁ。
私は魔理沙に歩み寄り、
「そうね。こういう事は時間をかけないとね。」
言って、そっと抱き締めた。
「ぁ…アリス?」
ただ、それだけのことなのに魔理沙は耳まで真っ赤になる。ああ、もう何もかもが愛しい。
「ゆっくりと、まずは、こうやって抱き合う事から始めましょう?」
…そう、焦らなくていいのだ。魔理沙の気持ちが私に向いてるなら。ゆっくり、彼女のペースで。色々な事はこれから教えて行けばいい。
「大丈夫、怖がらないで。私が…全部教えてあげる。」
魔理沙は微かに、でも確かに頷いた。
…さぁ、真っ白な貴女をどんな色に染めていこうか。
あれ!? ネチョに繋がらないorz
乙女な魔理沙可愛いよ。
天子の帽子の桃を梨とすり替える。
すると何故か淫乱になる!同様に、葡萄にすると引っ込み思案になる。
苺にすると雛苺並のおこちゃまになる。サクランボにすると清楚なお嬢さんになる。
林檎にするといいんちょになる。蜜柑にするとミリオタになる。何も付けないと、お
>>910 割り込んだー!?
申し訳ない
>>908で終わりかと思ったんだ……
今日なんか誤爆するわ割り込むわでいいとこない
>>912 いや、俺の方こそ投稿に時間がかかってスマン。
携帯からなので、メモのコピペに時間がかかったんだ。
無数に生い茂る、天にまで届きそうな、深緑に艶めく竹。
そこは迷いの竹林。
一度足を踏み入れれば、二度と帰ることができないといわれる場所。
そこにはいつものように永遠亭に胡蝶夢丸を買いに来た人形遣いがいた。
深く薄暗い竹林に、明らかに空気の違う屋敷があった。
その大きな屋敷に、彼女は迷い無く戸を開く。
「こんにちは、誰かいますか?」
「あら、こんにちは。少し久しぶりね」
現れたのは、白銀に輝く長い髪を結った女性。
この永遠亭に住まう、天才薬師である八意永琳だ。
「また今日も胡蝶夢丸かしら?」
「はい、一週間分でお願いします」
「あなたもなかなか苦労してるのね」
「はい……周りが曲者だらけで……」
大きなため息を付いて閉じられた瞼。
そこにはいつも自分の家のものを盗んでいく白黒の魔法使いや、
しつこく賽銭を要求してくる、紅白の巫女が浮かんでいた。
紅白の方は、顔に深い影を浮かばせ、にんまりと笑っている。
じつは、ついさっきも賽銭の寄付をしろ、と弾幕で打ち落とされて
金をふんだくられたばかりだった。
いやなことを思い出してしまった、と人形遣いアリスは再びため息をつく。
「そんなに溜息ばかりついてると、幸せが逃げてっちゃうわよ」
「あ、ありがとうございます。
でも、無理矢理金とか物を盗んでくのは勘弁して欲しいものだわ……」
いつのまにか薬を持ってきて、苦笑いを浮かべる永琳。
そっと差し出された薬を受け取ると、代金を払うために財布を取り出す。
しかし――
「……あら……?」
「どうかした?」
「財布が……無い」
まさか、あの紅白腋巫女。
いきなり襲い掛かって、打ち落として、金ばかりか財布まで盗んでいったのか。
今頃、財布はどうなっているのだろう。
取りに戻ろうにも、中の金は無事とは限らない。
もしやすると、とっくの昔に宴会をするための酒代に変わっているかもしれない。
魔理沙ならなんとか勝てるかもしれない、たぶん勝てる。
だが今回は相手が悪い。
今回の相手は、この幻想郷の異変を解決し続けてきた博麗の巫女だ。
過去に一度戦って、見事に倒されてしまった相手だ。
「うぅ……何も財布まで盗まなくても……」
半ば泣きかけのアリス。
恐らくもう戻らない財布の中の金。
帰りには人形作りのための布と綿、そして紅茶の葉を買おうと思っていたのに。
もしも家に帰ったら、魔理沙がまた家のものを盗んでいたら。
ポロリと一粒、青い瞳から透明な雫が流れ落ちた。
「あーもう、泣かないで。それはあげるから」
「え……」
キョトンとした顔で見上げるアリス。
普段のツンと澄ました顔とは大違いだ。
何とも可愛らしい、頭を撫でてやりたくなるような表情。
今なら魔理沙も泥棒を中断するかもしれない。
「でも、流石にタダは無理よ。一つだけ、条件を呑んでもらうだけだけどね」
「条件……?」
「そう。この永遠亭で一週間働くのよ」
という電波を受信した。
この後、毎夜毎夜、姫様やら饂飩下やらてうぃにやらにネチョネチョとだな……
本気を出さない永×アリ、なんてどうだろうか。
むしろ永遠亭×アリスなんて…………orz
>>910 ふと思ったこと。いろいろ教えてあげるということは
アリスはかなりの知識とテクニックを有するということ。
つまりアリスは経験豊富ということか!なんとけしからん!
>>910 抱きしめるときにさりげなく膝を割り込ませるアリス
ぎゅっと包み込むように抱きしめられてアリスの匂いとか体温に動悸が止まらず
アリスが寝てるときにさりげなく腿に乗っかって押し付けるのが日課になってしまう魔理沙
気持ちよさに思わず腰が動いてしまったところ、目を覚ますアリス
弁解しようと慌てる魔理沙を身動きが出来ないほどきつく抱きしめて膝をぐりぐり動かすアリスですねわかります
919 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/04(金) 23:57:39 ID:d+OUeFfQ
>>916 私は一向に構わん!
てゐがセクハラの発端ですねわかります
>>916 輝夜がアリスに夢中になって永琳が寂しげに笑う展開しか頭に浮かばない俺は重症。
ふざけてじゃれついてて、ふとした弾みで性感帯に触れて声が出ちゃうっていいよね
>>911 >葡萄にすると引っ込み思案になる
さて、引っ込み思案の秋穣子がおっかなびっくりはじめてのネチョというシチュが出来たわけだが
>>920 輝夜は多分夢中になるのも早いが飽きるのも早いから大丈夫
……と、ここまで書いて
輝夜に飽きられないようにどんなアブノーマルなプレイでも受け入れて
最終的には裾にすがりついて懇願する師匠を想像した俺は末期
輝夜のあの長い長い裾はシッショーがずっとしがみ付いていたためと申したか
>>923 何でも受け入れるっていう媚びそのものが姫の関心を一層遠ざけていくわけですね。
付き合い長いのにいまいち姫の好みが理解しきれてない天才……いいなぁ。
>>923が「鋸にしがみついて」に見えてそんな猟奇プレイまで師匠・・・とか思った俺は通報対象
師匠ってルナサと結構似ているところがあるんだよな
天才だけどちょっと電波入ってるから微妙に空気が読めてなかったり
説明しても相手に理解させるつもりがないから相手には変な奴と思われてたりとか
輝夜やうどん以外あんまり仲の良い存在はいなさそう
教育係やるくらいだからある程度は相手のレベルに合わせて話せるんじゃないか?
うどんげとの会話は式や記号だらけでも妖精相手に教えるときは「みかんが一つ、二つ」みたいな
人当たりは悪くなさそうだけど仲良くもなれなさそうだ
「ふ〜、近頃とみに暑いねぇ、もう夏だねぇっと。う〜ん、一人暮らしだと独り言が増えるな」
「妹紅さん……」
「うん? ああ、輝夜のとこのウサ公か。えーと、ウドンゲとてゐだっけか? とりあえず今夜は兎鍋だな」
「そういうお約束ジョークはいいですから。しばらく泊めて貰えませんか?」
「は? なんで? 永遠亭が火事にでもなったか? いやまて、お前達、怪我でもしてるのか? 血のにおいがするぞ」
「それ、私たちじゃないです。師匠と姫が……最近、姫がネクロフィリアと人体解体に凝ってまして。まあ原因は師匠なんですが」
「も〜、朝から晩までお師匠様の叫び声がしてるウサ」
「おまけに、いっつも血腥くって……洗濯しても、永遠亭中が血のにおいであふれかえってて、取れないんです」
「紅魔館もあんなに血のにおいはしないと思ウッサ」
「姫が飽きるまで、しばらく避難しようかと」
「あのバカ、なにやってんだ……事情は分かったが、私の家も狭いからな。とりあえず慧音に相談しよか」
「お願いします」
「ウササ」
くそっ、ネチョくならねぇ!
>>911 >何も付けないと、お
・・・続きは?
「桃栗3年柿8年、柚子は9年でなり下がり、梨のバカめは18年」というから、
栗を付けると限度を知るお転婆娘、柚子でガチ深窓の令嬢
になるのかな?
色々実験していた霊夢が、ついに梨をつけてしまったがために天子にネチョられるわけね
>>930 おとこまえ
おっぱい
おくれにいさん
好きなの選べ
ゆゆ様が「卵が食べたいわー」とか言い出したので天狗と夜雀と竜宮の使いを引っ張ってくる妖夢
しかし「有精卵じゃなきゃダメよー」とか言い出したゆゆ様によって種付けされる三人を見たい
>>929 少しはマトモなうどんげは慧音のところに、人里の人間を騙しまくりそうなてゐは妹紅のところに住む
しかし表向きはともかく、内心自分勝手で地上の民を見下しているうどんげは人里の人間となかなか親しくなれない
そんなウドンゲを心配して色々世話を焼いたり叱ったりする慧音
ウドンゲも面倒くさがりながら少しずつ心を開き、慧音を姉のように見始める
じきにすっかり二人暮しが当たり前になり、時折二人で妹紅の庵を訪ねては情報交換をするように
だがある時妹紅の庵を訪ねたとき、てゐにウドンゲは連れ出され、こう言われる
「今、彼女の庵を覗けば面白いものが見られるよ」
良心がとがめながらも庵に近づくと妹紅の甘い声。 庵の中では慧音に妹紅が攻められているのだった
自分でも何故そんなにショックを受けたのか分からずに一人で里に帰るウドンゲ
やがて遅くなったことを謝りながら慧音が帰ってくる
どこか不自然なウドンゲを訝しがりながらも慧音は夕飯を作り、就寝
自分の布団の中で慧音に背を向けたまま、もやもやする心のままに自慰をしてしまうウドンゲ
翌朝から当人の強い希望により洗濯はウドンゲの担当となるのだった
回数を重ねるにつれエスカレートするウドンゲの自慰
初めは布団の中で恐る恐る、次は慧音の寝顔を見ながら、さらに布団から這い出て襦袢をはだけて見せ付けるように
とうとう慧音の顔の前に秘裂を突きつけて自慰をするようになり、しかしそれでも満たされないウドンゲ
ある時てゐがやってきて「自分はあの二人に気を利かせてやっている、鈴仙はどうだ」と言う
なんのことかさっぱりのウドンゲ
詳細を聞き、ウドンゲは自分の知らない間に慧音が時々庵に出向いていたことを知る
てゐが帰った後、慧音がまた遅くなったと謝りながら帰ってくる
俯いて顔を見せないまま、慧音に聞きたいことがあるというウドンゲ
「なぜ私にあんなにかまったの? あんなに面倒を見てくれたの? 適当でも良かったでしょう?」
「昔を思い出してほっとけなくてな。 昔の妹紅も、以前のお前そっくりの態度だったんだよ」
ウドンゲが顔を上げるとその眼は真っ赤に輝いていた
一時的に狂わされ「目の前にいるのは妹紅だ」と錯覚させられる慧音
求められるまま、いつも妹紅にしているようにウドンゲを犯す慧音
妹紅以上のことをされたいと、尻穴を広げて誘うウドンゲ
今日はやけに積極的だなと思いながら応える慧音
その日から毎晩慧音の庵から兎のあえぎ声が響くようになるのだった
一方妹紅は最近慧音がやってこなくなったことを不審がっていた
慧音は毎晩妹紅と愛し合っていると錯覚していたため、妹紅の庵に向かわなくなっていたのだった
そんな妹紅にてゐが囁く
「今、彼女の庵を覗けば面白いものが見られるよ」
文才ないんで作品にはできません
誰か書いてー
妖夢「一人だっ! 一人だけ有精卵を産む者をお前達で選べ!
そいつを、幽々子様が飽きるまで食料庫にいれてやる! 残りは帰って貰って結構
はやくきめんかー! こっちで勝手にえらぶぞ!」
何か誰も立候補しそうにない気がするw
936 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/05(土) 02:01:46 ID:wjBg0YAB
>>933 素直に感心した。うちの息子も喜んでおります。
>>935 まて、その面子だと消去法で確実に俺のy……みすちーが孕まされる
妖夢の実力で捕らえられる的な意味でもあり、卵の質的な意味でもあり
>>935 み「(私1人の犠牲で皆助かるなら…)わ…私が!」
文「(こういうのって名乗り出た子が助かるんですよね…)私がいきます!」
衣「(空気読んで行くかなあ…)いや、私がいきますよ」
妖「わかりました全員ですね、幽々子様も喜ぶでしょう」
「「「ちょwwwww」」」
>>933 東方儚月抄の4コマは読んでる?
(準?)公式で慧音がうどんげのことを阿求に「私の新しい弟子」と宣言している。
>932
ゆゆさまに種付けされ見事有精卵を孕ませられるみすちー。
でも直ぐには食べず、雛が孵る直前のまだドロドロした状態を啜るようにして
食べるんですねわかります。
卵を産むのは、鳥や魚だけだとお思いか。
虫や蛙も・・・食えるのか?
タピオカジュースだかなんか飲ませて
「ツブツブが入ってて美味しいね」
「そのツブツブは蛙の卵だ!」
「ギャアーーッ!」
ってネタをなんかで見たな
諏訪子様産卵プレイかー
脳内で蛇や触手にでも食わせとくか
早苗が幻想卿にきて早数か月最近博麗の神社に足しげく通うになって
2柱も早苗に友達ができて嬉しいと思いきや実は早苗は霊夢と魔理沙に
性玩具にされていた。
最初のうちは普通に付き合ってくれたが、ある日突然二人がガリでレイープ
信じていた2人に手ひどく裏切られた上に守矢神社に帰る前に
エロい術をかけられて帰らされるとい屈辱。でも2柱には言えない
ようやっとできた友達だから裏切れないもんね♪
おれは しょうきに もどった!
魔理沙「私は本すら返すことができない臆病な白黒魔女さ…」
アリス「だったら こっちをむいて」
わさびローションプレイと鰻責めプレイはまだですか?
>>938 三人は逃げようとしていた。このままでは「有精卵が食べたいから」と言った馬鹿みたいな理由で犯され、孕まされてしまう。
「じょ、冗談じゃありません!幻想郷最速がこんな所で犯られてたまりますか!!」
叫び、文は目にも止まらぬ早さで一目散に部屋の戸を開いた。
「あら、いらっしゃい」
そこには、満面の笑みで西行寺 幽々子が立っていた。
文は一瞬何が起きたかわからず、その思考を停止させてしまった……
ガシッ
わけのわからぬまま文は幽々子に捕まり、有無を言わさずスカートをまさぐられ一瞬の早業で下着を脱がされてしまった。
「き、きゃああああああ!?」
「ふん、この屋敷から逃げられるとでも思ったか馬鹿者め……さて、そこの羽衣を纏うた貴女」
「……何かしら(この空気……ネチョね!なんてこったい)」
衣玖はこの時ばかりは自分の能力を呪った。
読みたくも無い空気を読まされるのは流石に趣味では無い。
「大人しく犯されるならば手荒な真似はしない」
お約束の決まり文句。
抵抗しませんよ、と衣玖が手を両方上に上げた直後、
衣玖の身体は畳に押し倒されていた。
「……ッ!?」
「ああ……綺麗な髪、身体……すぐに孕ませて差し上げますからね」
そう言うと、妖夢は自らスカートを脱ぎ、不自然な膨らみを見せ付ける。
思わず衣玖は「ひっ」と軽く悲鳴を上げ、不安と少しの期待を交じらせた視線を妖夢に送る。
「夜雀!」
「ミスティア」
二人に同時に呼ばれ、先程から硬直していたミスティアの身体がびくんと跳ねる。
「お前は最後に孕ませてやる……」
「だから……今からこの二人が孕まされる所をしっかり見てなさい。……そうそう、逃げられるとは思わない事ね」
それを聞き、拘束された二人の身体が跳ねる。
「やっ……やぁ……ッ助けて…椛ぃ……ッ」
「ま、まさか本気でそんな事を!?ば、バカな事はやめ……」
「「煩い」」
唇で口を塞がれ、しん、と静かになる部屋内。
その中、小さくくちゅ……くち……と粘着質な音を立てながら文の秘唇を弄り始める幽々子。
キスで塞がれたままの文の息遣いが荒くなっているのを感じる。
同じく唇を塞がれている衣玖は、妖夢に下着を脱がされ、妖夢のそれを秘裂に擦り付けられていた。
もどかしさや焦れったさに、思わず切なそうな声を上げて身体を捩らせる衣玖。
その様子を惚けた表情で見つめながら、ミスティアは自分の秘所を指で探り始める……
さてもう出勤の時間か
>>945 なんだろう、誤爆か?
もしそうならぱるしー×天子
>>950 FF4にそういうネタがあるので
責任を取って自分で投下するのがあなたにできる善行です。
952 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/05(土) 07:43:10 ID:giSMEpoM
むしろ投下はいいからスレ立てお願いします
スレ立てやっぱり携帯からだと無理だった。弾かれた
>>960たのむ
956 :
955:2008/07/05(土) 08:58:35 ID:gIifp93r
そろそろ七夕ですだよお前ら
美鈴「出番をください・・・。」
彼女はこう書くだろう・・・。
神奈子『これからも出番がありますように』
映姫『神主に忘れられていませんように』
こぁ&大ちゃん「名前がもらえますように」
魅魔「地霊殿で復活しますように」
輝夜「一回でいいから自機になれますように」
リリカ&メルラン「せめて姉さん程度の人気が得られますように」
フラン「お姉様の出番の2割でいいから貰えますように」
くるみ「くるみ・スカーレットとして登場できますように」
スレチだ
橙「藍様とえっちできますように」
乱射魔「ちぇえええええええええええええん!!!!」
ゆかりん「幻想郷がいつまでも幸せでありますように」
>>966 霊夢に「あんた、紫じゃないわね! 正体みせなさい!」とつめよられ、
幽々子に「今すぐ紫を返しなさい。そうしたら楽に死なせてあげる」とすごまれ、
藍に「偽物め、紫様がそんな真面目なことを書くものか、下調べがなってないな」と鼻で笑われ、
魔理沙に「キモッ 紫の姿でそんなことしないでくれ、おえっ、吐きそうだぜ……」とトイレに走られ、
マジ泣きのゆかりんですね。そしてこの後正体を出せ〜、とばかりに皆にフルネッチョですね。わかります。
萃香「いくらなんでも言いすぎ、紫が気持ち悪いのはいつもの事じゃない」
まぁ〜、唯一弁護してくれそうなのが閻魔様くらいかのぅwww
一番の苦手な相手がか
皮肉だな
「そう……貴方は少し、嘘くさすぎる」
そしてその日から映姫によく会いに来るようになる紫
ずっと皆から避けられていた映姫には嬉しくてたまらないのだが癖で説教してしまう
また嫌われたと思っていたのに通い続ける紫
なぜなら紫もまた自分の本質を見抜いてくれる映姫に惹かれていたからであった
そして二人は…
性器拡張に興味を持った輝夜
そのための犠牲になる永琳
今日も永遠亭に永琳の悲鳴と、筋が裂ける音がこだまする
輝夜に「裂けてもリザレクションすれば治るわよね」
とか言われて両穴ガバガバの脱子宮脱肛させられて失神する永琳
とっくに経験済みなおかげで今更慣れちまって何ともないに一票
>>968 紫「ひどひぃぃぃ!!
わだじはぁぁ!
わだじはぼんどに幻想郷をあいじてるのぉ!!
なんでそんなこというのぉ…ひっく…!!グス…
酷い…酷い…!」
その後慰められネチョ
輝夜に孕まされるたびにできた赤ちゃんを腹を裂かれて食われるプレイですか
それはやばいな
なんですぐグロにもっていこうとするん…?
はじめてババアに萌えた
>>978 節子、それはな、お前の勘違いなんやで
普通のネタに溢れてる中、ちょっとグロネタが重点的に混ざってしまっただけなんや
苦手なネタには反応せず、スレの流れが変わるのを待つのも一人前のネチョ紳士ってもんなんやで
一番模範的なのは流れが大体ネタ切れになってきた頃、自分の変わって欲しい流れに持ってくようなSSや妄想を投下する事だぜ
俺にはそんな芸当出来んがな
グロも一応年齢制限に入るわけで
年齢制限をを逆手にとったピンクマウスを食べるAVがあってだな
あんまり酷いことされたらさすがに師匠も叱ると思うぜ
輝夜は聞き分けいいし
SMぐらいなら耐える……というかご褒美だろうけど
「怒られるからしない」より「永琳にひどいことなんかできない」
の方が萌える
うどんげには容赦なくするんですね
わかります
飲み過ぎるとアレなことになるけど本人には教えていないってなんだよ
天子ちゃんが期待を込めた目でこちらを見ている
>>941 卵は知らんが蛙の輸卵管は中華料理で使われる珍味なのぜ
そんなことより河童が尻子玉を取る為に自前のびっぐきゅうりを魔理沙の尻穴にぶちこむのはないかね?
>>973 ゆかえーきか……
このカプだけはどうやってもネチョに至るまでの部分がやたら長くなるんだよな。
適当に省略して絡みメインにすると薄っぺらくなっちゃってネチョ自体が残念な出来に。
河童のアナルは2つあるらしい
にとりの帽子の下がどうなっているのかは幻想郷七不思議の一つです
彦星と織り姫に自分と相手を重ねあわせてハァハァしそうな奴は
咲夜さん
帽子の中は四次元空間になっていて、無数の大人の玩具が収納されているのではないか
と妄想してみる。え、帽子の下にある、にとりの頭?
……それは私には答えられない。もし言ったら奴らがやって来……おや、誰か来たようだ
ちなみに、諏訪子の帽子の中…うわやめろ何をす(ry
>>990 アリスしか考えられない
思いが届かなくて不幸ってイメージが払拭出来ない
>>990 ここであえて魔理紗を主張。実は乙女な魔理紗可愛いよ魔理紗
魔理…紗?
1000なら中国祭
1000ならアリス祭り
変換ミスったorz
お詫びに甘過ぎなパチュマリ書いてみる
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。