次スレまだ早くね?
ーーまだ早いですよ
そう言うとつららは乾いた音をさせながら着物を脱いでいった
夜雀タンのオマ×コに卵のレプリカを詰め込んで擬似産卵をさせる鬼畜ヒルオも妄想した
以下妄想↓
大きな鏡の前で夜雀に産卵させるリクオ。鏡に映る自分の恥
ずかしい姿を見て震えながら卵を排出する夜雀。
「ほら見て。夜雀のおまんこ汁でベトベトの卵だよ」
リクオは愛液に塗れたレプリカ卵を夜雀の目の前につきつ
けて無邪気な笑顔を見せる。
「まだ一個目だよ?あと三個もあるんだから頑張って」
夜雀の桃色の乳首をキュッと抓って先端をクリクリと弄ると
夜雀は唇を噛んで声を押し殺してビクビク震える。
「君のご主人様がどうなってもいいの?」
リクオのその言葉を聞いて慌てて下半身に力を込めて卵を
押し出す健気な夜雀を見てリクオはニッコリ嗤う。
夜雀と一緒に捕らえられた玉章は今頃猩影達に嬲り者にさ
れているだろう。
そうとは知らない夜雀は玉章の無事を願い必死に辱めにも
耐えている。
リクオはそれが滑稽に思えて、笑いが込み上げてくる。
虚ろな目をして荒い息をしながら二個目の卵を排出する夜雀。
彼女のマンコはクリトリスが勃起して愛液が垂れ流しにな
っている。
そして夜雀は休む間も無しに三個目の卵を生みはじめた。
続かない
最後の一行だけ見えなかった。続くんだよな?
>>873んだね。まだ早いやね。
>>874 GJでっす
産卵と羞恥って素敵な組み合わせだなあ
テンプレ作るなら今のうちに考えておいてもいいかもね
職人さんも読み手も良識のある人が多いスレだから、必要最低限のルールだけ書いておけばいいかなと思う
※ここは『ぬらりひょんの孫』のエロパロスレです。
18禁ですので、18歳未満と見て取れる書き込みはヤメて下さい。荒れる原因になります。
それと、業者や荒らしを無駄に呼び込まない為にも、なるべくsage進行でお願いします(メール欄に sage と入れて貰えば上がりません)。
SSは、基本なんでもオーケー。
ただし特殊なシチュが入る場合(ふたなり、ショタ、スカトロ等)や、エロ無しの場合は、注意書きしてくれると有り難いです。
こんな感じか……
んっ? って思った所が有ったら、どんどん直してください。
>>877 GJ!乙!
あと特定のキャラやカプを叩いたり荒らしに反応する
事を禁止にするのはどう?
まー、このスレにはそういう事をする人は居ないと思
うけど
879 :
主:2008/11/28(金) 21:15:34 ID:ftiEdlGz
次スレは900踏んだ人よろしくお願いします。
>>878 自分の好みでないSSに文句をつけたりするのは控えて、スルーかNG設定してください
みたいな感じかな
次スレは970くらいでいいと思うけど
前も随分余ったし
保管庫URLは?
※ここは『ぬらりひょんの孫』のエロパロスレです。
・18禁ですので、18歳未満と見て取れる書き込みはヤメて下さい。荒れる原因になります。
・業者や荒らしを無駄に呼び込まない為にも、なるべくsage進行でお願いします(メール欄に sage と入れて貰えば上がりません)。
・SSは、基本なんでもオーケー。ただし特殊なシチュが入る場合(ふたなり、ショタ、スカトロ等)や、エロ無しの場合は、注意書きしてくれると有り難いです。
・特定のキャラやカプを叩くのはヤメましょう。苦手なSSが投下されても、NG設定してスルーしてください。間違っても、○○×△△イラネとかの書き込みはしないように。
・荒らしは、畏れ多い妖怪ぬらりひょんです。一般人の我々には書き込みを見る事ができません。反応するのはヤメましょう。
ぬらりひょんの孫SS保管庫
http://wiki.livedoor.jp/nuraparo/d/%a5%c8%a5%c3%a5%d7%a5%da%a1%bc%a5%b8 こんなもんか?
てか、見たらKBがギリギリだよ。
テンプレがこれでオーケーなら、もう立てないとSSも投下出来なくなっちゃう。
※一スレの容量が500KB越えると書き込めなくなります。
>>882 天ぷら乙!
>・荒らしは、畏れ多い妖怪ぬらりひょんです。一般人の我々には書き込みを見る事ができません。
この言い回しが個人的にすごい好きだw
>>882 乙でっす! こんな感じでいいんじゃないでしょうか
あんまりガチガチに縛るのも良くない気がするし
というか、そうかKBの問題があったのね
>>879さんごめんでした
スレ主さんが
>>900と指定してるからとりあえず
>>900 まで梅をしてKBを抑えつつレスを稼いでからスレ立
てでどう?
埋め
リクオ2歳。 雪女×歳。
りきゅ「だぁだぁ♪」
雪女「きゃあぁん♪ 若ってばカワユすぎるぅぅっ♪♪ 若のチンポタンもちょーカワユイ♪♪」
埋め。
……orz スマネ。梅。
てんぷらいいな。
夜雀と玉章を交互に犯しつつ埋め
>>888 あれ、俺が初代スレから見たい見たいと騒いでいた話が
たった今3行で読めた気が…
埋め
ゆっくり埋めていってね!
( ◎ヮ◎) (UロU )
表リクオとつららの甘甘イチャチャは需要あるっすか?
俺、次スレが立ったら、このスレを好き勝手に埋めるんだ……
>>894望む所だ!!
次スレの一号SSに是非!
このスレだと、途中で切れるかもしれん。
卵産め
カーナカナカナ♪
行っていいカナ?
じゃあ行ってくるノシ
って踏んでない すいません
>>900おねがいしまっす
スマソ、ホスト規制エラーで立てられなかった・・・orz
じゃあ俺行ってきます
リクオ9歳 毛倡妓××歳
毛倡妓は着物を崩しながら微笑み、服を纏わぬリクオの前で膝立ちになる。
そして三桁に届きそうなサイズの左乳房を両手で包むように持ち上げ、乳首の先でペニスの裏側を滑らせながら擦り合わす。
「おっきくなりましたね若……っと、すぐに馴しますから、待っててくださいね」
ペニスから僅かに乳房を離し、自らの右手人差し指で乳首をグリグリと弄り始める。
押し潰すように、ゆっくり、ゆっくり、乳腺の中へと指先を沈め、
「んっ……」
円運動で掻き混ぜながら拡張し、ペニスを受け入れる為の乳穴に仕上げてゆく。主従揃って人並みを外れたニプルファック。
続けて左手の人差し指も挿入し、乳腺の穴とも呼べない穴を左右に掻き拡げる。
即座にぎゅちぃぃっ、と音を立ててビール瓶の蓋ほどに開口し、ピンクの内肉が粘着質な母乳を纏わせて渦を巻き、早く絡み付かせてとペニスを誘って淫らな柔肉が互いに擦れ合う。
きゅっ、きゅっ、きゅぅぅっ、きゅきゅっ♪♪
「あわぁぁぁぁっ!! 毛倡妓ぉっ! 毛倡妓ぉぉっ!!」
それがどんなに非常識な穴でも、リクオにすれば教え込まれた極上のペニス容れ。挿れたいとは思えども、ヤメようとは思わない。
「ほらっ、ガッつかないでください♪ 優しく、優しく、ねっ?」
リクオは毛倡妓の肩に手を置いて固定し、にゅぷりとカリ首までを押し込み、そこからは根元まで一気に差し挿れた。
にゅぶぶぶぶぶぶぶぶっ……
「ああぁぁぁぁぁぁっ!! おちんちっ、おちんちん!! おちんちんきもちいいよぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」
すっかり出来上がっていたリクオは、往復もせずに絶頂を迎え、乳房の中へと大量の精液を注ぎ込む。
びゅるびゅるびゅるびょる!! びゅくびゅくびゅく!! どくんどくんどくんどくんどくん……
「ふんっ!? ああっ……若はっ、ふぅっ……私のおっぱいを、妊娠させたいんですかぁ? こんなに出すから、赤ちゃんができたって身体が勘違いして、母乳が出るようになったんですよ♪♪」
精液と母乳の混ざり合った白濁は乳穴から逆流し、糸を引きながら床にボトボトと垂れ落ちる。
こんな埋めはいつまでも続く……
後4KB
GJでっす!
いいなあニプル 妖怪漫画のエロパロならではだなあ
ざわ・・
ざわ・・
組別の戦闘力トップ
四国
・玉章 1300
奴良組
・勿体ないお化け 530000
ククク…TKG力たったの5か…ゴミめやよ>(UロU )
うああああ、書いてたら15行目でバカップル台詞がでてきたあああ!!!
917 :
埋め:2008/11/29(土) 10:41:26 ID:bpXb8j4N
雲の一つも入り込まぬ、澄んで輝く月の夜。四国と奴良組の争いは激戦を極め、燃え盛る屋敷の中での頂上決戦を残すのみとなっていた。
膨大な火の粉を巻き上げて崩れ落ちる奴良組の屋敷内。四国、奴良組、共に立っているのは一人。
「ふぅっ、ふぅっ、ふぅぅっ……このっ、チクショウがっ!!」
衣服は破れ、左腕は折れ、腹部から大量の血を流す四国の長、玉章。
殺された仲間の報いを、節操を、満身創痍の小さな身体で受け止めている。
百鬼夜行を統一するのは自分だと言うプライドだけで、今までの苦労を無駄にしたくないと言う一心だけが、限界を越えた全身を支えていた。
「死ねおやぁぁぁぁぁぁっ!! 天翔百烈拳っ!!」
玉章が床を蹴り飛ばし、憎き怨敵の胸元に全霊の拳を叩き込む。
リクオ「勿体ないお化けぇぇぇぇぇっ!!!」
納豆小僧「いや、死兆星は玉章の下に落ちた……」
玉章の拳が裂けて血が吹き出す。
勿体ないお化け「効かぬ……効かぬのだ玉章!!」
リクオ「勿体ないお化けが泣いている!?」
初代ぬらりひょんの死。それは呆気なく、あまりにも唐突だった。
「んぐっ!!? すまぬリクオ……このワシの目をしても、見抜けんかったわ」
屋敷の渡り廊下。背後から肋骨をブチ貫いての抜き手一線。体内で心臓を掴まれ、グチャリと握り潰される。
ぬらりひょんの身体は急激に萎れて萎み、まるで搾りカスで有るかのような骨と皮だけが床に転がった。
「うわぁぁぁぁぁぁっ!!? じいちゃあぁぁああぁぁぁぁぁんっ!!! ぐぎっ……絶対にぃっ、赦さんぞぉぉぉぉぉっ!!!」
そして刹那を垣間見たリクオは、悲しみで、怒りで、身体を急速変化。妖怪の姿へと瞬時に移り変える。
「やってみろっ! この勿体ないお化けに対してなぁっ!!」
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァァッッ!!!」
「がひゅうっ!!?」
「このスレが埋まる原因は至ってシンプル、とても簡単な答えだ……勿体ないお化け! テメェは俺を怒らせた!!」
ドーーーーーーーン!!!
完スレ。
ちくしょ、まだ残ってたよ……
かっこわり。埋め
次スレでは、私以外にもニプルファック書いてくれる職人さんが現れますように……埋め。
うめめめめめめめ!!
リクオ9歳。
奏でる蝉(せみ)は蜩(ひぐらし)へ。太陽は夕日と名を変えて、辺り一面を真紅に染める。
学校からの帰路。ゆっくりとドリブルをしながら、人気(ひとけ)の無い道を家に向けて歩く。
歩くのは身長が130センチにも満たない子供。顔だけを見れば少女にも映る中性的な少年。上は裸で、脱いだユニフォームを肩に掛け、下は黒いスパッツ。肌は小麦色に焼け、ユニフォームを着ていた部分だけが白く浮いていた。
「あーあ、遅くなったなー。怒られるかなー?」
公園の前。蜩の声を除けば、聞こえるのはボールが転がる音だけ。それは公園の中も無人で在る事を示す。リクオの蹴るボールしか音を立ててない。
昼間には沢山の子供が遊び、公園中央の噴水も水しぶきを上げて歓迎しているのに、夕刻を迎えた途端、この公園は虫達だけの無人になる。
「晩ゴハン抜きとかだったらヤダなー」
リクオは試合後のサッカー練習に集中し過ぎた為、門限の五時を初めて破ってしまった。
そしてその事で怒られるかも知れないと、地面に視線を向けて溜め息を吐き、トボトボと歩きボールを蹴っている。
だから気付かない。背後から近付く、息を殺した足音に。
「ふぅっ、ふぅっ……」
ソレは静かに呼吸を繰り返し、
静かに、静かに、背後から忍び寄る。
ピタリ。一歩。
ピタリ。一歩。
ピタリ。一歩。忍び寄る。
手を伸ばせば触れる距離まで接近され、リクオは自分を覆う影でやっとソレに気付く。
「ふぇっ? んむぅぅぅぅぅぅぅっ!!?」
しかしもう遅い。振り向く前にニット帽を鼻上の位置まで深々と被らせられ、左手で口を塞がれ、胸部に右腕を回されて抱き上げられる。
「んんっ!! んんっ!!!」
本当に一瞬の隙。どんなにサッカーセンスがズバ抜けていようが、所詮は年齢一桁の小学生。
訳も解らずにパニックを起こし、足をジタバタするだけの僅かな抵抗で、簡単に無人の公園へと引きずられて行った。
後に残ったのは、主を失って寂しそうに転がるサッカーボールと、一向にやまない蜩の鳴き声。
リクオは公園の隅……更に人目の付かない草むらに連れ込まれて、口をガムテープで閉ざされて仰向けに倒された。
手首には手錠を掛けられ、巨木の幹を迂回してもう片方の手首に掛けられている。
「んぐぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
泣き叫んだって誰もきやしない。足首を束ねられ、グルグルとガムテープで巻かれて固定され、身動きを完璧に殺された。
耳に届くのは……
「ふぅっ、ふぅっ! ふぅぅっ!!」
先程とは打って変わる、荒く凶暴な息使い。
ソレはリクオの足を膝立ちで跨ぐと、リクオの穿いているスパッツに爪を掛けて真上に引っ張り伸ばす。
そのまま両手を使い、まるでポテトチップスの袋を開けるかのようにビリビリとスパッツを引き裂いた。
その下に在るトランクスも同様で左右に裂き広げられ、毛も生えていないショタチンコだけがピコピコと縮まって震えている。
「ふぅっ! ふぅぅっ!! 私は悪くない、わたしはわるくない、わたしはわるくない……」
しかし、ソレの心情はリクオと真逆。大量のアドレナリンが脳内を巡り、壊れたように自己弁護を執拗に繰り返す。
ソレは毛倡妓。リクオの姉代わりで、家族で、後の下僕。