テレパシー少女蘭でエロパロ

無いので作った

手でパシッ!ー少女

テレパシーぬるぽ

ツンデレパシー少女翠

落とさせはしない

心を読まれながらの性行為

予告しよう・・・このスレは伸びる

関西弁の喘ぎ声

くちゅくちゅ

漫画版は百合百合してます
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ちょｗ　ちゅーしてるがな

蘭が男子の妄想が流れ込んできて泣きじゃくりながら保健室へ、追い掛ける翠
「エーン・・・恐かったよォ」「蘭、男なんてみんなあんなもんやで、あんたが大好きなルイ君かて」「ルイは違うもん！」そういってまた泣きじゃくる蘭
翠は罪悪感を感じたが、顔をあげた蘭を見たとたんその可愛さに何もかも吹っ飛んだ
涙で濡れた蘭の顔に、少しづつ近づく「蘭」「えっ？」チュッ
しびれとろける甘い感覚が全身に広がった。


ていう感じのほんとお願い
いやー、まさかここまで自分が文章書けないとはしらなかった。職人３への尊敬を深くしたわ。

職人募集AGE

>>11
原作でもキスしてるよ

まじでか
テレビでもやってくれるかなあ
NHKがんばって！

回避

脳内でやるような百合だけでいいでしょ
文章家しなくておｋ

ネタが浮かばん

そうか？ネタいっぱいあるじゃんｗ
・らんorみどりがオナニーしたときに、相手（みどりorらん）のことを
考えてしまい、それが相手にも丸分かりで百合へ
・らんの彼氏のるいが優等生ゆえエッチの仕方が分からず告白できない。
で、みどりが初めての相手になってあげる。そのかわりらんの兄貴とセッティングしてもらう。
４Ｐでもすりゃいいじゃん。
・るいは実はらんの母親が好きであり・・・
・超能力を鍛えるため、お互いの股間にローターを入れて、
お互いの超能力で動かしイカせあう
・学校の男の子たちが消える事件が発生。
超能力でさがしていくうちに倉庫に集められている。
そこにいったが、二人ともつかまり男子生徒たちにやられてしまう
・らんの彼氏と兄貴がうほっ！

なんだこの同人誌みたいなのは・・・はぁorz
まあこんなの山ほどあるだろｗ

公式でラブラブなんだからパロやらせ放題じゃない？

男のエロ妄想を受信して、ショックを受けるSS希望

age

蘭とるいは分かるが
翠と蘭の兄ちゃんはどうなんだ？
両思い的なシーンはあるのか？
アニメ見たばっかしであんま分からんから誰か教えてくれ
なんにしろ女の子の一途な片思いは萌える

あげ

>>23
翠が一方的にぽうってなってるだけで兄さんはたぶん気付いてないな

蘭×るい、翠×蘭だよなぁ・・・
思い切って３Ｐという手も無くは無いがるいがそういうキャラ違うし・・・
にしても超能力は使い道ありそうだなぁ。

まあ、職人に期待ということで。　

見ましたよ、テレパシー少女蘭。翠は相変わらず邪魔するのが楽しい女ですわ。

いや翠はどう考えても受けでしょ
声も植田佳奈だし

保守

誰かいますか？

ノ

>>26
遅レスだが炎上スッドレに誤爆したろw

上げ

実を言うと変態じゃないノーマルな蘭が想像出来ない

兄は性欲はないのか

じつは妹に・・

蘭「どうしたのお兄ちゃん？そんな恐い顔して…キャッ！」

SS投下す


病室にて。

「また、私が解決しなきゃならないのね。」
「ワタシたちでしょ。」患部へ手をゆっくりさしのべる少女たち。

『うっわー。本当に人の顔や。』
『ちょっと、翠、聞こえちゃう。失礼でしょ。』『あっ、今指が触れた。』
『意識しない。集中して。』
『蘭の指、意外と細いのね…。』


そして応接間。

「キャッ！」×2
『今、蘭の胸がワタシの胸に…。』
『やだ、私までドキドキしてきた。』

当主の老婦人を問いつめるふたり。

息が合っていたのは無料もない。

画面から見切れていたところで、ふたりは指をからませ手を握っていたのだからｗ

墨田が食後のデザートに翠たちをぱっくんちょしちゃう話まだー？

167 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/09/27 20:43:08 ID:U2PdDjAP
〃'´⌒｀ ヽ 　　　　　これを見た貴方は、童貞を卒業することができるのじゃー
〈（(ﾘﾉ ）)）i iヽ 　　これをそのまま5分以内に他のスレにコピペすれば、運命の人に出会えるのじゃー
l从・∀・ﾉ!ﾘ人 　　貼らなかったり、虐待したりしたら、結婚した相手との間に
⊂)丕⊂))ヽ） 　　　　奇形児が生まれるのじゃー。
　〈/_|j_ゝ

こんな妄想す


「あぁﾙｲ、やっと二人きりになれたわ」
「よくこんな場所見つけたね、ﾗﾝ」

下校時刻を過ぎて暗くなり始めた美術室の倉庫

二人はしっかり抱きあい熱い口づけを交わした

その二人を石こうの胸像や昔の理事長の肖像画が見守っている…

おとといの展開なら、火付けの前に陵辱だろ

ﾗﾝはｽｶｰﾄを下ろし、ﾌﾞﾗｳｽとﾌﾞﾗを脱ぎ、ていねいにたたんでまとめた

ﾙｲはｼﾞｬｰｼﾞ姿で片手にﾊｹもう一方にﾎﾟｽﾀｰｶﾗｰの缶を下げている

「じゃ始めるよ」
「ﾋｬｯ冷たい！」

ゆっくりﾊｹを動かし素肌が染め上げられていく

「次は紙の上に寝て」
「うぁ手形と足形が付いた、あっ破けないかな」
ﾙｲがﾗﾝの肩や尻をしっかり押しつけた

ﾗﾝが立ち上がってｷﾚｲな人拓ができた

「ｺﾞﾒﾝ、こんなことさせて」
「ｳｳﾝ面白いよ」

あどけないﾗﾝの表情をﾙｲがｼﾞｯと見つめる

「ﾗﾝ、もうｶﾞﾏﾝできないよ」
「あっ、ﾙｲ、止めて」

絵の具まみれのﾗﾝにﾙｲがのしかかって激しい口づけをした

汚れるのも構わず胸をもみしだき、局部を露わにした

「好きだ！好きだ！ﾗﾝ」

ﾗﾝは泣いていた…

その身体をﾙｲがやさしく拭いている

「ｺﾞﾒﾝ」
「いいの」
「ｱﾌﾞﾉｰﾏﾙなﾎﾞｸを許して」
「お願いがあるの」
「ん？」
「女装して」

後日ﾗﾝの家の前で、顔を上気させて立ちすくむﾙｲを姿が見られたそうなｗ

以心伝心ですべてを知っていたﾐﾄﾞﾘがひと言

「何でｳﾁも混ぜてくれへんのやｗ」

若者たちに幸あれ…


なおこのSSはﾌｨｸｼｮﾝであり本編の設定とは無関係であることをお断りす

ルイと翠でもいける気がしました

こんな妄想す

「ﾗﾝ来たよ」
「さぁ上がって」

ﾗﾝはﾙｲを居間へ通さず自分のﾍﾔに招き入れた

「やけに静かだね」
「うちに居るのは私たちだけ
ママが編集さんと打ち合わせから戻るまで2時間ってとこ
ｻｯｻと始めましょ」

ﾗﾝのﾍﾞｯﾄの上に夏用のｾｰﾗｰ服と濃紺のｽｶｰﾄが並べられていた…

「これ着ていいんだ」
「ﾔﾌｵｸで手に入れたの
ｻｲｽﾞ小さかったらｺﾞﾒﾝ」

ﾙｲは同級生の女子の前で構わずｽﾞﾎﾞﾝを下ろし上半身も裸になった

「その下着は？」
「ﾗﾝﾆﾝｸﾞ用のｽﾊﾟｯﾂ」
「今度ﾚｷﾞﾝｽ用意する」

ﾙｲは頭から上着をかぶり胸元のﾎﾞﾀﾝを止めた

ｽｶｰﾄの中に片方づつ足を入れ腰のところのﾌｧｽﾅｰを引き上げた

ﾘﾎﾞﾝを結ぶのをﾗﾝが手伝い白いﾊｲｿｯｸｽをはかせた

「ｷｬｰﾝ！本当に女の子やわ！」

その声に振り向くと窓の前にﾐﾄﾞﾘが立っていた…

「あんたﾄﾞｺから！」
「ﾃﾚﾎﾟｰﾄ能力をつかえば簡単や」

ﾐﾄﾞﾘの後ろの窓が半開きでｶｰﾃﾝが風にそよいでいる

「ｶｷﾞかけ忘れたぁ」
「このままやと誰かに見られる
ﾙｲ君はｳﾁが引き取る」

そう言うやいなやﾐﾄﾞﾘがﾙｲの腕をとり一瞬で姿を消した！

「ﾙｲ！ちょっとﾐﾄﾞﾘ！」
部屋にはﾗﾝ一人が残された…

廃工場の片隅
ｻﾋﾞた柱にﾙｲが縛られている
ﾊﾝﾃﾞｨｶﾑを手にするﾐﾄﾞﾘ

「ﾅﾊさん撮らないでよ」「もう女ｺﾄﾊﾞ使ってる
じゃあ体のほうはどうかしら」

ﾐﾄﾞﾘはｽｶｰﾄのなかに手を入れ局部のふくらみを確かめた

「やっぱり男の子だ」
「こんなのﾅﾊさんらしくないよ」

ﾐﾄﾞﾘはﾆｬﾘとしてｽｶｰﾄをまくりｽﾊﾟｯﾂのなかに指先を入れた

「あっ！」
「ｲｶされたことある？
こんな格好で？」

ｽﾊﾟｯﾂのなかで動くﾐﾄﾞﾘの手がｼﾙｴｯﾄで映し出される

「あっ！あっ！変になる！変になっちゃう…」

「せっかくﾃﾞｼﾞｶﾒ用意して脅しのﾈﾀにしようとしてたのに」

ﾗﾝはﾎｵをふくらませﾊﾟｰﾄﾅｰを横取りされた悔しさをにじませた

若者たちに幸あれ…

なおこのSSはﾌｨｸｼｮﾝであり本編の設定とは無関係であることをお断りす

まったく僕を物みたいに・・

age

早すぎかもしれんが、まとめサイトどうする？

こんな妄想す


すっきり晴れた空
近所じゅうに広がる喧騒

今日は体育祭
ｸﾗｽﾒｲﾄがﾗﾝやﾐﾄﾞﾘの前を駆けていく

「なぁこないだ録ったﾋﾞﾃﾞｵ見に来ぃへん？
ﾙｲくんかわいく鳴いてたで」
「ﾐﾄﾞﾘのこと許さないんだからね」

>>55
作ってくれ

ﾐﾄﾞﾘの番がきてｽﾀｰﾄ位置についた

ﾋﾟｽﾄﾙ一発
ﾐﾄﾞﾘはほかのｸﾗｽﾒｲﾄから大きく引き離された

PTAからの同情の拍手

『ﾃﾚﾋﾞｹﾞｰﾑしながらｻｷｲｶなんか食べてるからよ』
『聞こえたで』
『じゃあ勝負する？』
『あぁ勝負や』

戻ったﾐﾄﾞﾘが強引にﾗﾝの手を握って二人の姿が見えなくなった

落ち葉の上で組み合いながら転がるふたり

胸をつかみ髪をひっぱる姿はまるで子供

「あたしがまだ一人で行けないからってﾙｲに何してんのよ」
「ちょっとくらい足が速くても勝てっこないわ」
「何をー！」
「このー！」

ﾐﾄﾞﾘが水たまりに放り出された
鈍い水音を上げてﾐﾄﾞﾘの体操着が茶色く染まった

「足つかへん」
「今助ける」

ﾗﾝが思い切り飛び込んだ

水しぶきがﾐﾄﾞﾘの髪と顔に降りかかった

ふたりはｷﾞｭｯと抱き合ってたちまち水面に浮かび上がった

次の瞬間には学校のｼｬﾜｰ室まで戻ってきた

「寒い」
「このままじゃ風邪ひくわ」

ふたりは汚れた体操服を脱ぎ捨て生まれたままの姿になった

ﾗﾝはふるえるﾐﾄﾞﾘをやさしく抱きしめている

ふたりの上に熱いｼｬﾜｰが降り注ぎつづけている

「ﾐﾄﾞﾘ」
「なに？」
「私たち出会えて良かったんだよね？」
「今さら何言うとんねん…」

「ﾐﾄﾞﾘに何かあったらひとりになる気がする」
「この天才美少女はちょっとやそっとじゃ倒れへん」

ﾐﾄﾞﾘがほほえんだ
ﾗﾝもﾐﾄﾞﾘにほほえみかけた

「ところであの体操服や」
「あとは制服でいるしかないよ」

ふたりを探すﾙｲの声が聞こえた気がした


若者たちに幸あれ

このSSはﾌｨｸｼｮﾝであり本編の設定とは無関係であることをお断りす

アドレスどうしよう？
何か案ある？

普通に「telepathy-shoujo-ran」とかは？
それと「まとめwiki」に作成するの？

URLにしたらこんな感じ？
ttp://www○○.atwiki.jp/telepathy-shoujo-ran/
ttp://www○○.atwiki.jp/telepathy-shoujo/
ttp://www○○.atwiki.jp/telepathy-shoujo-eroparo/
ttp://www○○.atwiki.jp/ran-eroparo/

>>64
一番下にしようと思うんだがどうだろう
短いし

それでOK

遅くなってごめん
作った
ttp://www19.atwiki.jp/ran-eroparo/
一応作成に当たって他の多くのまとめサイトを参考にさせてもらった
ありがとうございました

>>67
まとめ乙

>>67
乙

ふっ

期待アゲ

ある日の夕方。

「お兄ちゃんこのオムライス美味しい♪」
「ああ今日のはとくに腕にヨリをかけたからな。」
「あれ？なんだか眠く…やだまだ食べてるの…」

ﾊﾟﾀﾝとお皿の上に倒れこむﾗﾝ。

その様をﾘﾝが好奇の目で見ている…

ﾗﾝが目を覚ますと自宅の風呂場にいた。

なんだか頭がぼんやりして手足が動かない。

「やだお兄ちゃん何！」
「もう起きたのか…動くなよ」

ﾗﾝは革のｺﾙｾｯﾄ一枚で下半身をむき出しにしていた！

薄く生えた陰毛をﾘﾝがｶﾐｿﾘで剃り落としている。
手足は革の手袋とブーツをはめて、荒縄で縛りつけている。

「やだやだこんなの！」
ﾗﾝの目に光るものがにじんでいる…

ﾘﾝがﾗﾝの処理を済ませるとおもむろにﾎﾞｰﾙｷﾞｸﾞを取り出しﾗﾝの口にあてがった。

続いてﾋﾟﾝｸﾛｰﾀｰのｽｲｯﾁを入れﾗﾝの秘所に押しつけた！

ﾝﾝﾝｯ
ﾌﾞｰﾝﾌﾞｰﾝﾌﾞｰﾝ
ﾝﾝﾝｯ
ﾌﾞｰﾝﾌﾞｰﾝﾌﾞｰﾝ
ﾝﾝﾝｯ
ﾌﾞｰﾝﾌﾞｰﾝﾌﾞｰﾝ

「何だずいぶん早く濡れるなぁ…まさか経験済みか♪」

ﾘﾝはﾗﾝの秘所にﾛｰﾀｰを差し込むと足もとのﾊﾞｹﾂを持ち上げ中味をﾗﾝにふりかけた。

ﾊﾞｹﾂの中味はﾛｰｼｮﾝだった。とろりとした液体がゆっくりﾗﾝの髪から顔にしたたりおちる…

「いい姿だ…もっと美しくしてやるぞ」

ﾘﾝはﾊﾞｹﾂを置いてﾛｰｼｮﾝをｺﾙｾｯﾄに塗りひろげはじめた。

「あぁいい香りだ…我が妹よ…最高の素材だ…」

ﾗﾝは布団をかぶって泣いている。

「お兄ちゃんがあんなことするなんて…ｳｯｳｯ」

「ずいぶん楽しんだやろ」

ﾐﾄﾞﾘがﾗﾝの頭に話しかけてくる。

「違う違う！あんたに何が分かるの！」

「あえいだやろ？気持ちよかったんやろ？」

「ひどい！そんなことない！」

「ﾙｲだって男やで…いつかこんなことしたいと思てるやろなぁ？」

「ひどいひどい！絶交よ！みんな大嫌い！」

ﾗﾝの頭のなかにいつまでもﾐﾄﾞﾘの笑い声が響いていた…（終）

ここって百合もおけ？

関連スレ

テレパシー少女蘭で百合
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1215355652/

蘭が親と兄貴に喰われてしまう夢を昨日見たが

ただグロいだけでエロがなかった…

一通り動画サイトでチラチラ見てみたが

やっぱり凛と碧がくっつくと思い込んでる自分がいるぜ

人が少なそうだから言っとくが
兄さんが碧にその気がないように見えるのは
この関係を大事にしたいからだと思ってるからに違いない
それに碧は蘭と同い年だから手が出しにくいんだよな
うん

何年かしたらくっつきそうなカプなのに

とりあえず誰か凛と碧書いてくれ…
誰も書かないならオレが書く

SSキボーン


あと
○翠
×碧
だな

中学生と高校生だとエロ無理だから
高校生と大学生で書きたいんだがいいかな？

数年後の設定もおK

近くの図書館で借りてみる

Web連載読んだけど
凛と翠がイチャイチャしすぎに見えるんだがwww

近くの図書館で借りてみた

半分レイプみたいな感じの方が
エロパロ的には盛り上がるんだろうなあ

あげ

あれっ

SSあげてみる
ゆっくりしていってね


「あらﾘﾝさん急にどうしたんですか」
「ﾐﾄﾞﾘちゃん連絡もせず尋ねてｺﾞﾒﾝね…ほら温かいうちに」

その腕のなかには焼き芋が湯気を立てていた

ﾐﾄﾞﾘは喜んでﾏﾝｼｮﾝの鉄扉を開きﾘﾝを招き入れた

「やっぱり焼きたてに限りますわ…ﾘﾝさんは召し上がらないの」
「俺はﾐﾄﾞﾘちゃんの嬉しそうな顔を見ていたい」
「まぁそんな…」
ﾌﾟｯ
「えっ？」
ﾌﾟﾌﾟｯ
「おなか痛い…ﾘﾝさんまさか」
「下剤が効いてきたな」
ﾐﾄﾞﾘは腹を押さえて椅子からすべりおちた
ﾘﾝが背中にまわり体を抱えてﾐﾄﾞﾘを持ちあげた
「ちょっと何を」
「風呂場はどこだ」
ﾘﾝは足でﾄﾞｱを押しﾐﾄﾞﾘを肩に抱えていった

空のﾕﾆｯﾄﾊﾞｽのなかにﾐﾄﾞﾘが横たえられている
手首をしばられ脚をﾊﾞｽﾀﾌﾞの外に出している
あお向けのﾐﾄﾞﾘがﾘﾝをにらみつけている
「ﾄｲﾚ行かせて」
「俺は君のう○こを食べてみたいんだ」
その言葉でﾐﾄﾞﾘの顔が真っ赤になった
額に油汗がうかびむき出しの菊門がひくひく動いている
好奇心いっぱいの表情を浮かべるﾘﾝ

「もう…だめっ」

黒い小さな塊が現れた
強い臭いが鼻をついた

「お願い…許して」
「ずいぶん詰まっているんだな」

ﾘﾝはひとつまみ取って口に入れ舌の上で転がすようにした

「しびれる…苦みがある」
「一週間お通じがなかったの」

あきらめたようにうつむくﾐﾄﾞﾘ
次々に丸い小さな塊を生み出していく

一時間後
ﾊﾞｽﾀｵﾙを体に巻いてﾐﾄﾞﾘが髪をふきながら現れた
ﾘﾝは口直しのお茶を飲んでいる
「ﾘﾝさんは何でこんな真似を」
「最近具合がよくないってﾗﾝから聞いたんだ…健康状態は糞尿でわかるというのが持論でね」
「あの子には内緒で」
「まさに臭い仲だな」

ﾘﾝがﾐﾄﾞﾘにほほえんだ
ﾐﾄﾞﾘは納得いかない顔でﾘﾝを見つめ返した

終わり

こーら、イタズラすんな

保守

ラン科
葉緑素
リン酸
類型化

蘭の家＋翠がお泊まり＝ふたりでいっしょにお風呂

SSあげてみる
ゆっくりしていってね

「ホントに生えてる」
「朝起きたらこうなってたんや」

きっちり引かれたｶｰﾃﾝ
内側から鍵をかけている
ﾗﾝの部屋でﾐﾄﾞﾘが露わにしたのは股間の男性器

「えっとふたなりってゆうんだよね」
「ううん生まれつきじゃないし」
「まぁ夜は長いしゆっくり考えようよ」
「また何かの前ぶれなんやろか…」

ﾗﾝの家の浴室は二人で入るには少々狭いようだ。
体を入れ替えようとして肘が相手の胸に当たってしまう。

「昔はお父さんと入っても広々してたのに。」
「ﾘﾝさんもこんなんやろか」
「お兄ちゃんのことは言わないで！」
「ゴメン…でも今日はそのために来たんやし」

湯気の中で裸の二人が向き合っている。
一人は怒りを露わにし、一人は困惑した表情で。

ﾄﾞﾗｲﾔｰを渡すついでにﾗﾝが一言。
「ﾐﾄﾞﾘを奴隷にするのも悪くないか」
一瞬戸惑ったﾐﾄﾞﾘの股間をﾗﾝが蹴り上げた。
頭を突き抜ける激しい衝撃！
ﾐﾄﾞﾘはそのまま仰向けに卒倒した。

ﾐﾄﾞﾘが目覚めたとき、両手両足が縛りつけられ、下半身に何も身につけていなかった。
「ちょっと湯冷めするやないか」
「起承、転結、おいで。」
ﾗﾝは笑みを浮かべて猫缶のふたを引き上げた。

「こんな高いのは特別なときにしかやらないの」

そういいながらﾗﾝが餌を指ですくいとり、ﾐﾄﾞﾘの股間に塗りつけた。

「そんなんいややわ」

二匹の猫が目の色を変えて飛び乗った。

ﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛ
ﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛ
ﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛ

「あっあっあーん」
「これで少し気が晴れたかな。」

ﾐﾄﾞﾘを見下ろすﾗﾝの表情は満足気だった。


終わり

今日最終回だった件

ご都合主義のストーリーにとってつけたようなエンディングorz

ならばこんなSSも許されよう


かつての校舎が砂のなかに埋もれている

あたりに散らばるしゃれこうべを弔う者はいない
照りつける太陽の下

ランは豚の群れに囲まれていた

「あたし人間も動物も好きだからいいよ

おいで…受け入れてあげる」

その言葉にまず一頭がのしかかった

おびただしい量の精液をぶちまけてすぐ果てた

二匹目、三匹目があとに続きたちまちランの下半身が粘液でおおわれた

メスの豚はランの前に性器を突き出し口で処理してもらった

あまりに数が多いためランの顔面や前髪はジェルを塗ったようになった

ランは粘り気のあるよだれを垂らし顔を上気させて豚共に応えている

少し離れたところから一頭の狼が様子をうかがっている

まがまがしいオーラをあたりに放っている

そこへフラフラと豚が近づいたかと思うと狼は一口で丸飲みにした

次の一頭は首をひとかみにして息の音を止め

逃げる別の一頭を上から飛び乗り

生きたままはらわたをひきづりだした

断末魔の悲鳴

狼は口の周りを血まみれにして独りごちた

「素晴らしい…これこそ理想的な食物連鎖だ」

残酷な宴はいつ果てるともしれなかった

終わり

>>102-104
お前は「天才バカボン」のような作品に何を期待していたんだ。
どうも最近は頭デッカチな輩が多くて困る。

天才バカボンｗｗｗ


だがな故人をおとしめるのはいただけない

>>106
バカボンを軽く見てるだろ。
赤塚作品なめるな。

>>105-107
赤塚ｽﾚ逝け

物凄い勢いで年越しソバを食べる翠

あの展開で獣輪姦を想像しない奴なんて…

>>102-104
文才無いねえ……。

保守

補修

保守

ほ

し

ゅ

ほ

少し無理な展開の凛×翠なら書けるかも

保守

保守

保守

再放送まだー

保守

保守

保守

保守

蘭ちゃんの練習後の腋汗くんくんしたいよー

再放送まだかいな

保守

保守

保守

保守

保守

保守

ヒｍワ

まさか生き残っていたとは

保守

保守

>>102-104
貴様は未来永劫絶対に許されぬ罪を犯した。
大罪により子々孫々末代まで祟られるであろう。

↑厨二病の典型例

ほしゅ

保守

保守

保守

保守

スレタイ見て「赤い牙」と勘違いした俺オサーン orz

保守

保守

保守

保守

保守

保守

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上げ

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保守ばっかりですな

保守