おにゃのこ改造 BYアダルト12

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1プロフェッサー
おにゃのこ改造のアダルト版をみんなで盛り上げて
いきませんか?
改造シーンだけでなく、その後のいろんな妄想で萌えまくりたい
あなたに送る、数々の物語。
エロ。グロ。ふた。逆、触手、寄生など何でもアリアリで、雑談しながら
まったりとやっていきましょう。
SS投下大歓迎!
嵐、中傷などは、ご勘弁下さい。

前スレ おにゃのこ改造 BYアダルト11
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1204453271/
2プロフェッサー:2008/06/25(水) 19:28:53 ID:ZZRQlCgc
おにゃのこ改造BY アダルト
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/...

おにゃのこ改造BY アダルト2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/...

おにゃのこ改造BY アダルト3
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/...

おにゃのこ改造BY アダルト4
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/...

おにゃのこ改造BY アダルト5
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/...

おにゃのこ改造BY アダルト6
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/...

おにゃのこ改造BY アダルト7
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/...

おにゃのこ改造BY アダルト8
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/...

おにゃのこ改造BY アダルト9
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/...

おにゃのこ改造BY アダルト10
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/11
3プロフェッサー:2008/06/25(水) 19:34:18 ID:ZZRQlCgc
関連サイト
な◆8Ru8pe7/bQ氏によるまとめサイト
おにゃのこ改造@Wiki
ttp://wiki.livedoor.jp/onyakai/d/FrontPage

maledict氏のサイト
maledicted ladies' archives
ttp://book.geocities.jp/maledictarum/index2.html

「おにゃのこが改造されるシーン素体11人目」
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1211922068/

4プロフェッサー:2008/06/25(水) 19:36:25 ID:ZZRQlCgc
▽注意事項
◆共通
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◆書き手さんへ
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◆読み手さんへ
  作者が望んだ場合を除き、感想の範疇を越えた批評・批判は御遠慮ください。
  感想、アドバイスには作者さんへの配慮をお願いします。
5プロフェッサー:2008/06/25(水) 19:37:42 ID:ZZRQlCgc
みなさん、あくまでも、ここは大人の人のささやかな楽しみの場です。
マタ〜リと楽しく、穏やかに参りましょう。
6プロフェッサー:2008/06/25(水) 20:04:18 ID:ZZRQlCgc
え〜、、僭越ながらスレを立てさせていただきました。
愚作ですが、今しばらくお付き合いください。
ちなみに、前作までの簡単なあらすじを、
世界征服をたくらみエロスの地獄絵図のような世界を目指す悪の秘密結社エロダーク。
さまざまな淫造人間を生み出し、人間を性欲のとりこにし、自らもその性欲と能力によって
人間の世界を壊滅に追い込もうとしている。
新たな淫造人間として選ばれた珠緒は、精子とキノコの淫造人間にされ、
筆下ろしのあいてとして降臨した淫らに造りこまれた神、淫造神である。
オマンコの淫造人間、由紀代と、子宮卵巣の淫造人間、久仁子が今、まさに
一つになり、その女体の神秘をまとった神になる瞬間を迎えようとしている。

こんな感じですかね?
7プロフェッサー:2008/06/25(水) 20:05:12 ID:ZZRQlCgc

『生まれ変わった女!犯すがために私はいる!−11』
そして、由起代が久仁子の秘唇から、啜っているのは、久仁子の尻の中で作り変えられた
久仁子の淫造人間としての器官を成している細胞質を吸っているのだ。
薄桃色のぶよぶよした固まりと、鶏卵のような大きさの生々しい卵が交互に由起代の臓腑へと
流し込まれ、上と下の両側から久仁子が由起代に入っていき含浸していく。
性交では味わえない未曾有の快楽を味わいつつ、久仁子は蕩け、由起代は満たされていく。
久仁子の背に、赤黒い縞模様を波打たせていた部位が、だんだんと括れた腰元まで浸食するに
連れて、久仁子の尻の脈動のリズムが遅くなり、力強い大きな動きに変わっていく。
艶かしい色合いの尻が、下からだんだんと赤黒く染まり、由起代の愛液が久仁子の露出している部位に
すっかり行き渡ると、ベロン、、と人の皮が剥けて強烈な淫臭を放ち始める。
丸い尻は、そのまま巨大な卵巣。
括れた腰元までが薄桃色の子宮。
そこから由起代の股間に至るまでの胴体は、ザワザワと襞とも縄とも思えない不気味な粘膜質の
表皮を持つ肉壁を露にし、人の大きさで出来た女性器の内部模型のような姿を表す。
それが、ズブ、、ズブ、、と由起代の胴に密着し、下のほうから食い込んでいく。
食い込んだ箇所から、むっちりした由起代の肉質は醜い横皺を張り巡らせ、中心に陰裂を
刻みながら、上へと伸びていく。
まさしく、オマンコそのものへ変形していく由起代の身体。
胸元から首筋にまで陰裂が達したところで、腕が頭の脇に乗っかっている尻だった卵巣を
ボコン、ボコン、、と陰裂の方へと押し込んでいく。
「アハァ〜〜〜ン、、入っちゃった、、、アハァ〜〜ァ〜〜、、、、」
甘えた嬌声をあげた由起代は、腕を大きく伸ばしてバンザイでもするように広げ、それと
同じ幅で脚も開く。
ボコ、、っと股間が盛り上がり、そこから久仁子が顔を覗かせ、
「あは、、入って、溶けて、、今こそ、、、私たち、、、」
「そう、、オマンコ、、、オマンコに」
「オマンコに」
「「オマンコ〜〜〜〜〜〜!!」」
8プロフェッサー:2008/06/25(水) 20:05:44 ID:ZZRQlCgc

『生まれ変わった女!犯すがために私はいる!−12』
2人が絶叫すると、顔面がペロンとした桃色のつるりとしたノッペラぼうになり、縦長の
胴体がぶよぶよと盛んに蠢き始める。
ニョキニョキと4方に伸びた腕と脚の間から、新たに伸びる奇妙な管。
その先がぷっくらと膨らんでいき、中心から横方向に亀裂が走る。
伸びていた腕も細くなり、管状になると先端で開いていた手のひらが閉じられ、再びそれが
開くと、そこには、、、
口唇がついていた。
2つ、、、由起代の口唇と、久仁子の口唇。
そして、管先の亀裂が上下に捲れるとそこには、由起代と久仁子の眼球が合わせて4つ、
ちゃんとついているのだ。
「フフ、、、フフフフ、、、さあ、おいで、、、淫造神、アクマンコ、、その中に、、逞しい
あなたの身体、、早く来て、、」
「どんなものでも、、雄なら逆らえないでしょう、、この命の根源を生み出す完璧な女の
あそこの魅力には、、ウッフ、、、いいのよ、、身体ごと、、入ってらっしゃい、、」
2つの口が珠緒=スペルマキノコを誘っている。
トロリ、、トロリ、、トロトロ、、、トロトロ、、、
上下に出来た桃色に輝く頭大のそれは、陰核そのもの。
そこからあふれる蜜は、重力を無視して、アクマンコの胴体の方へと滴る蜜を流していく。
ネチョッ、ニチャ、、卑猥な響きを発しながら、揺れ動き、時折中を見せつけるように、
一部が裏返り、捲れるようにして妖しい内部が露出する。
それだけでなく、黒ずんだ熟女のような陰唇は、茶色っぽくもなり、また色薄い肌色に染まって
少女の秘唇のようにもなり、それも全体が一気に染まる時もあれば、それらが積み重なるように
多種多様、千差万別のオマンコの形状や色合いに変わり続けているのだ。
ふらふらと頭を垂れ、そこに頭を差し入れていく珠緒=スペルマキノコ。
どこまでも、どこまでも、入っていき、、その中で身体中に女陰の愛撫と、女膣の摩擦が
与えられ、言葉通り、全身でオマンコに犯され続けるのだ。
珠緒=スペルマキノコの頭部から張り出す半円の傘。
9プロフェッサー:2008/06/25(水) 20:06:22 ID:ZZRQlCgc
『生まれ変わった女!犯すがために私はいる!−13』
その裏に密生した襞にアクマンコの襞がまとわりつき、擦り撫で、吸いつき、ねぶる。
大きく張り出している傘全体を、モニュ、、ムニュ、、と柔らかなゼリー状の固まりが扱くように
珠緒=スペルマキノコの身体に沿って、動き続け、その間も傘裏には、無数の襞が這い回り、
精胞子をまき散らす珠緒=スペルマキノコのキノコに襲いかかっている。
幾千、幾万、それどころではない、桁外れの数の女陰が珠緒=スペルマキノコに吸いつき、
そして、本体は、疑似的な注挿を行っているのような甘美な締付けと、妖しいリズムで全体をうねるように
蠢かしながらアクマンコが、珠緒=スペルマキノコを貪る。
珠緒=スペルマキノコをとことんまで味わいつくし、それでいてガッツク事なく、じっくりと
女を狂わせるはずの珠緒=スペルマキノコの身体に、挑む淫造神アクマンコは、卓越した
超絶技巧、神技とも思える熟女の腰使いをおもわせるうねりで、全身を刺激し、その内部は
一枚の肉襞、一つの血管、それぞれが、極上のオマンコとなって、珠緒=スペルマキノコの
襞にまとつき、キュッと括れた感じの傘裏へは、輪状の形でズニュズニュと律動を行い、
肉体全てを駆使して、珠緒=スペルマキノコの肉体を終わりのこないイキ地獄へと導いていく。
10プロフェッサー:2008/06/25(水) 20:07:06 ID:ZZRQlCgc
『生まれ変わった女!犯すがために私はいる!−14』
「あ〜あ、、やっぱり、、、挿れちゃってるよ、、、」
「最初の洗礼が、、アクマンコなんて、、ちょっと、、可哀相じゃない?」
地下室へ降りてきた杏奈とミツキ、それに愛らしい少女の姿となっている真耶とアヤカ。
そして、久仁子の娘、加南子と連れ立って降りてきて目にしたのは、地下室の中央に陣取り、怪しくうねる巨大な女陰。
杏奈とミツキは、それぞれあの姿の女陰の凄まじさは身をもって体験し、どちらもそこから
出たあとは、しばらく、口をきくどころか、息も絶え絶え、人事不省になりそうなくらいに
搾り取られたことを思い出し、それでも、アクマンコの中は地獄であり、極楽でもあることを知っている。
「あ、、あの、、、大きなオマンコ、、、は、、」
加南子は、正式な淫造人間ではないため、初めて目にしたそれを恐る恐る、それでいて、そこから
目を離すことなど出来るわけでもなく、掠れた声で、杏奈に問いかける。
「いやぁねぇ〜、、あれ、、あなたのママ、久仁子さんと、由起代さんが合体した淫造神、
アクマンコじゃない。私とキンタマの淫造人間ミツキが合体してゴッドペニスになったように
子宮、卵巣の淫造人間の久仁子さんと、オマンコのいいえ、正確には膣の淫造人間の由起代さんが
合体して生まれた、女性器の化身、アクマンコよ。そりゃあ、もう、、ねえ、、、、」
杏奈は、加南子に答えながら、チラッとミツキの方へ視線を送り顔を赤らめる。
11プロフェッサー:2008/06/25(水) 20:07:39 ID:ZZRQlCgc
『生まれ変わった女!犯すがために私はいる!−15』
ムッチリした2本の脚が生えただけで、そこから上は、楕円形に伸びた巨大秘唇を色とりどり
形もさまざまの女唇に変え、上端と下端の陰核の色や大きさすら、プクッと膨れたり、ピクピク
震えたり、目まぐるしい早さで、絶頂に達し続ける女の秘唇を表している。
「ウゥ〜〜〜、、、サイコウ、、、、モット、、、モットォ〜〜〜、、、ゥーウゥ〜〜、、」
その女唇から伸びた管先についた口唇が艶っぽい声で咽び泣いている。
紛れもなく、その声は久仁子の嬌声だ。
もう一つの管先の口唇も、悩ましい声で呻いている。
「アッ、アッ、、そこ、、それ、、そのオマンコ、、、それ、、イイ、、、いや、、そっちも
、、こっちも、、アッ、、アッアア〜〜〜!ラメ、、、ラメェ〜〜、アァ〜〜〜!」
声を聞いただけで、姿を見ているだけでも、まるで自分がシテいる時を思わせるほど、それも
特上のセックスをしているような気にさえしてしまう。
そして、女唇から伸びる管先の瞳は、ギョロギョロと不安定に動いたり、、白目を剥いたまま
ヒクついたり、固く閉じ合わされたり、その一つ一つがイッた女の眼、そのままに、感じている
快感の凄まじさを写し出している。
12プロフェッサー:2008/06/25(水) 20:08:16 ID:ZZRQlCgc
『生まれ変わった女!犯すがために私はいる!−16』
「あ、、あの、、中に、、それじゃ、、、あのキノコの女の人が、、」
「そうよお、、、キノコと精子で出来た身体が、アクマンコの中で、いっぱい、い〜っぱい、
射精の喜びと、淫造人間の絶頂を、死ぬ直前、壊れる寸前まで感じてるはずよ」
「ア〜〜!見て、見て!アクマンコ様が、、どうやら、、満足されたみたいですぅ〜〜」
「ほんとだァ〜〜!すてき、、、私たちも、、淫造神になれるかなぁ〜〜」
アヤカと真耶が、うっとりした瞳、上ずった声で、そり返り始めた巨大女唇をマジマジと見つめ
それに釣られて、他の3人もじっとアクマンコのそれまでに無い動きを注視する。
楕円形の女唇から伸びた2本の脚の1本が、グニャ折れて女唇の下側にもぐり込み
代わりに残っている脚と同じ太さのムチムチの太股がニョキニョキと生え出す。
そして、女唇の下側にもぐり込んだ脚は、新しく生え揃った側と反対側に突き出され、その
脇から、新たに脚が生え、クイッと折れ曲がって突っ張らせていく。
4本の脚で持ち上げられた格好の大きな女唇。
そこから突き出ていた管、その先についていた口唇が歓喜の悲鳴をあげ、ズニュルルル、、、
見開かれて、悶絶した瞳が、グニュルルル、と怪しく揺れ動く女唇の谷間に突き立てられ
管ごと中に引き込まれていく。
妖しく色を形を変えていた陰核に、凹凸が刻まれ、そこに、だらしなくアヘ顔をさらす、
久仁子の顔が、恍惚とした蕩ける笑みを浮かべた由起代の顔が、巨大女唇の両端に浮き出し
「あひ、、アヒィィ〜〜、、、オマンコ、、オマンコ、、、最高!オマンコォ〜〜!」
「オマンコが、、オマンコに、、いっぱい、、いっぱい、イクわ!オマンコォ〜〜!」
「「オマンコォ〜〜〜〜!!!」」
13プロフェッサー:2008/06/25(水) 20:08:56 ID:ZZRQlCgc
『生まれ変わった女!犯すがために私はいる!−17』
歓喜の叫びが見事なハーモニーを奏でつつ、両端から飛び出た脚が、これでもかと言う感じで
突っ張って女陰を持ち上げ、持ち上がった女陰はくねり、くねりと大きく波打ち、上方にのみ
刻んでいた陰裂が、裏側にも、側面にも走り出し、それらの縁が、グンニャリと揺れ動きながら
爛れた黒褐色と、艶やかな茶褐色の陰唇に染まり出す。
かたや、久仁子の秘唇。
もう一つの色合いは、由起代の秘唇。
陰核を頂点にし、脚が突き出た女唇は、由起代のものでもあり、久仁子のものでもある。
それが、同時に発現したことで、彼女たちの絶頂は、MAXにまで高まった証拠だ。
女陰の中の蠢きも、ピストン、ローリング、グラインド、バイブレーション、との融合された
最高の動きを見せ、咥え、飲み込んだ珠緒=スペルマキノコを最後の一滴まで搾り取るような
絶技を行うのだ。
ニチャ〜〜〜、、、ドッピュゥ〜〜、、ネチャァ〜〜〜〜、、、ブチュゥウ〜〜、、
女唇が捲れ、久仁子の秘唇が、由起代の秘唇に入れ代わる間に響く粘着音の間隙を縫って
膨大な量を放出している時の音が入り交じる。
延々と射精地獄を味合わされ続け、イキまくっていた珠緒=スペルマキノコに最後の試練が
与えられている。
14プロフェッサー:2008/06/25(水) 20:09:57 ID:ZZRQlCgc
『生まれ変わった女!犯すがために私はいる!−18』
イッても、イッても終わらない、それどころか、その快感が苦痛に替わり、それが昇華して
至高の快楽、そしてそれを上回る苦痛を通り越した激痛、まともな肉体であればショック死するほど
強烈に体液を搾り取られ、だがそれは毟りとるとか、搾ると言うよりも、珠緒=スペルマキノコ自身が
喜びの果てに、止どまる事なく歓喜の証を放出し続けているのだ。
激痛が、快楽に代わり、その快感と痛感の波形は、大きな山形を描き、その間隔も次第に狭まっていく。
アクマンコの胴体と言うべきか?本体と言うべきなのかは、定かでないものの、4本の脚に支えられ
両端に、性の喜びに悶え狂う熟女の顔がくっついた巨大で奇怪な女唇は、ニチャ、、ネチャ、、
と中に巻き込むように埋没して、次に浮き出るときには沈んだときとは色も形も違う女唇となって
捲れては、ゴボゴボ、、ゴボゴボ、泡立つ大量の白濁液を湧き出させ、再び、ネチャ、ニチャと
巻き込んでいき、そのペースは、珠緒=スペルマキノコが感じている苦痛と快感の波幅と同じ間隔だ。
当然、そのピッチは早くなり、アクマンコの快感も増幅されていっている。
アクマンコが感じているのは、純粋な悦楽のみ。
中で、珠緒=スペルマキノコが悶絶するような苦しみを感じていることなどは、お構いなしに
それどころか、悶え狂う珠緒=スペルマキノコが吐出し、その濃度が極限まで深く濃いものになることで
消える前の蝋燭の炎が一瞬、燃え盛るその時を待ち侘びるように、吸精のための雌女が持つ本能にしたがって、
盛んにうねり、しごき、ふるえて、ざわめく。
珠緒=スペルマキノコの身体が、動かなくなる。
硬直した人形のように、異形の姿のまま、アクマンコの膣中で、、、、、、、
意識は飛び、虚無の世界に落ちる、、落ちていく、、、、堕ちて、、、堕ちていき、、、
ブワ!
ボコボコ、、!
ブォ〜〜〜!ボコン!ボコボコ!
15プロフェッサー:2008/06/25(水) 20:10:31 ID:ZZRQlCgc
『生まれ変わった女!犯すがために私はいる!−19』
硬直したまま萎びていた肉体が、さらにおぞましく変化し、身体の中の体液を、細胞を全て
アクマンコの膣中に射出し、なおも激しく暴れ悶え出す。
それを受けたアクマンコの両端の顔が、けたたましい声で
「「オマンコ〜〜〜〜〜〜〜!!」」
大声で、、泣き、、、、、叫ぶ。
ピクピク、ピクンピクン、、、ピク、、、、ピク、、、、
胴体に浮き出ていた幾筋もの女唇が、一瞬だけ大きく震え、それが着いている本体が痙攣したように
大きく震えたが、、そのあとは、小刻みに、ヒクつきながら、性交を終え、エクスタシーの
後の余韻を楽しむように、軽くピクピク、ヒクヒクと震え出していく。
16プロフェッサー:2008/06/25(水) 20:16:22 ID:ZZRQlCgc
『生まれ変わった女!犯すがために私はいる!−19』
だれ一人、声をあげるものもない。
ただ、黙って、異形の女唇の固まりが事を成し終えた後の余韻に浸る様を茫然と眺めているだけだ。
ベチャ、、、、
突っ張って持ち上げていた脚が、力なく折れて、胴体が床に落ちる。
そして、床と胴の間をニュルニュルと滑るようにして、顔の脇から伸びていた脚が、胴体野下に
もぐり込んでいき、ちょうど胴体の中程で交差してガバッと左右に再び脚を伸ばしていく。
「うっふ、、よかった、、、言うことなしね、、この、、、女、、」
ペロッと艶かしく舌で唇の回りに着いた、よだれを拭いながら由起代が、もう一方の端についた
久仁子の方に、話しかける。
「ふふふふふ、女?女なのかしら、とっても元気で、、暴れてる、悶えてる。あら、あなたたち
見てたの、、やあねぇ、もう、、」
久仁子は、そこでギャラリーに気づき、そちらへも顔を向けて、クイクイッと顔を伸ばすような仕種を見せる。
ほとんど、桃色のスキンヘッドに見えていた頭部から、美しい黒髪が生え出し、それは
対面の由起代も同じ、茶色がかった、亜麻色のパーマをかけた頭髪が生えて伸びていく。
ようやく、首らしきが伸び、元の顔立ちに戻った2人は、互いの顔を見つめ、ジーッと名残り
惜しそうに見つめあいながら、唇を窄めて突き出す。
かなりの距離が離れているのだが、その窄めた唇がそのままの形で長く長く伸びて、胴体の
中心当たりで、ピッタリとくっつく。
17プロフェッサー:2008/06/25(水) 20:17:11 ID:ZZRQlCgc
『生まれ変わった女!犯すがために私はいる!−20』
クチュ、、クチュ、、、クチュ、、、グチュ、、、
唇同士で、ディープキスを交わし合う妖艶な熟女。
由起代が顔を傾け、久仁子はそれに応じるように前に顔を倒す。
久仁子と由起代の顔が合成されたように変わっていき、両端の顔が入れ代わっていく。
それに連れて、楕円形をしていた胴体に括れが生まれ、盛り上がる乳房や、下側に豊かな膨らみが生じていき、
中程でクロスする4本の脚とそれらは、まとまっていき、頭の脇から
ニョキニョキと腕が生えて、床に後ろ手につく形で、女体に戻っていく2人を支える。
「あなたたち、、見たいの?どんな格好が、いい?ふふふ、わかってるわよ、、アクマンコに
取り込まれたあの女が、どうやって、、生まれてくるのか?」
「違うわよ、、私たちのオマンコを、もっと見たいのよねぇ、、、」
妖艶すぎる女性の裸体に戻った久仁子と由起代、だが、M字に開脚させ、交差させた中央は、未だに
境目すら見当たらず、それどころか、その周辺だけは、黒く、赤く、こんもりと小高く盛り上がり
異質な感じのする球形に膨らみ、縮みと不気味な膨縮をくり返している。
「そうなの、、?オマンコがもっとみたいの?それじゃ、こんな格好でどうかしら?」
由起代は、そう言いながら上半身を前に倒し、クイッと足に力を入れて突っ張る。
「や〜ん、、恥ずかしいじゃない、、もう、、、やあねぇ、、」
久仁子は、そう答えたものの、どこにも恥じらいの微塵も感じさせない。
ギャラリーに密着しあう股間を向けて四つん這いになる由起代、その下側から、上に脚を伸ばし開いた格好の久仁子。
由紀代は、片腕をついて、久仁子も由起代と逆の腕を床につき、残った手が、ゆっくりと2人の繋がっている股間へと回されていく。
18プロフェッサー:2008/06/25(水) 20:17:37 ID:ZZRQlCgc
『生まれ変わった女!犯すがために私はいる!−21』
「いい、、、?」
ちょうど、由起代が上から覆い被さるようになっているが、下側の久仁子が先に股間へと手を
回し、美しい肌合の中央の不気味に色づいた二人の接点へと手を近づけて由起代に問いかける。
「いいわ、、って決まってるでしょ。まだ、わたしたち、、繋がったままなんだから、あなたが
よければ、、わたしも、、イイに決まってるじゃない、、、」
ほとんど、妖艶な熟女の姿に戻っているとは言え、まだ2人のオマンコは繋がったまま。
そう、アクマンコとしてのもう一つの絶頂は、終わっていない。
小高く膨らんだ球形の中に宿した淫造人間を産み落とす大事が、控えているのだ。
とても成人した人など、入りそうもない大きさだが、アクマンコの生殖器官の中では、
完成した淫造人間が、力強く脈動し、産まれ出るのを今か今かと待っている。
久仁子は、上から人差し指と中指を伸ばして、中心にピッタリと当てる。
由起代が、中指と人差し指を伸ばして久仁子の指の外側にあてがう。
フウ〜〜〜〜〜〜
ウフゥ〜〜〜〜〜〜〜
久仁子と由起代は、大きく息を吐き出し、そして股間にあてがった指を左右に広げていく。
見る間に、しなやかで細い指がくすんだ茶系統と黒系統、それに赤みを帯びて陰唇色に染まり
広げながら、それを上に持ち上げていく久仁子と、下にズリ下げていく由起代。
19プロフェッサー:2008/06/25(水) 20:18:05 ID:ZZRQlCgc
生まれ変わった女!犯すがために私はいる!−22』
薄桃色の複雑な花弁に、深紅やオレンジの花弁が間からチロチロとかいま見える妖しい腟壁が
姿を見せ、その穴が大きく横に上下にポッカリと広がり出していく。
奥のほうは、真っ黒で見るもの全ての魂すら引き込みそうな強い魔力じみたものを発しているが、
それが、ぼんやりと桃色のような、白色のような色合いで濁りだし、そこから、、
黒茶色の肉球が、押し出されるように花弁を捲り返して、飛び出してくる。
丸い形をしたそれが、押し出されるにつれ、先端から4本の筋を刻み、完全にアクマンコの
秘唇から飛び出し外の空気に触れたところで、メキメキと猥雑な音をたてて、広がっていく。
黒茶色の広がり出したそれは、人間の手のひらのようだ。
人肌とは違う、ぬんめりした質感で濡れ輝く妖しい手。
その手は、飛び出すと、上下に重なるムッチムチの尻の上側に手をかけ、グイグイと括れた
手首からだんだんと太くなる腕をヌチャヌチャと卑猥な音とともに引き出していく。
黒茶色の手は、手首から元のほうは、真っ白な腕で縦に、太さの違う黒い線が幾筋も走り、肩口辺りまで飛び出したところで、
黒茶色の濡れた手の甲にプツプツと白や黒、赤い斑点ができ、
その斑点は、手の甲だけでは収まらず、細くしなやかな指にまではびこっていく。
肩口まで飛び出させた不気味な手が突っ張って、もう一方の、反対側の手がアクマンコの秘唇から、ニョキッと突き出されてくる。
派手な赤々しい肉球が現れると、濡れた質感こそ反対の手と似ているものの、その色合いは
対照的なド派手さで、青筋すら透けて見えそうな腕に、黄色や橙色の突起が無数にでき、その突起が、疣状になって指先までびっしりと生えていく。
二つの手が、斜めに尻に手をかけて、ググ、、グググ、と力んでいるのは、傍目で見ていても伝わる、
黒茶色と緋色の縦縞の手を作った肉球よりもはるかに大きな丸みを帯びたものが、アクマンコの
秘唇の奥をいっぱいに広げて、じわじわと外へと進んでくる。
20プロフェッサー:2008/06/25(水) 20:19:13 ID:ZZRQlCgc
『生まれ変わった女!犯すがために私はいる!−23』
ふううぅぅ〜〜、、ふぅうう〜〜、、
「、、、出る時まで、、、暴れて、、、オマンコを、、、そんな、、イイ、、、イイわぁ〜」
久仁子は荒い息を吐きながら、甘えた声でいきんでいる。
赤っぽい粘膜がだんだん見えなくなり、大きな丸いものが、ようやく出口にまでたどり着く。
メリメリ、、メリメリ、、と秘唇を押し開くようにゆっくりと出てくる大きな丸いもの。天辺からまっすぐに、
放射状に伸びた黒茶色と緋色の線が、子供がイヤイヤでもする時みたいに
右に左にと移動し、その球が振られている様子を伝えてくる。
「ふううぅぅぅ〜〜〜、、イヤらしい女、、本当にオマンコ好きね、、、、」
由起代も恍惚とする久仁子を見下ろしながら、うっとりした声であえいでいる。
横揺れに近い動きが、その内に、ぐるん、、ぐるん、、と大きく回転する素振りを見せて、成人した女性の頭部より、
一回りは大きいサイズの球形のものが、秘唇をめいっぱい広げながら
ズニュチャ〜ッ、と飛び出し、出た途端に、ぶわっと球形の頭は裾から広がって半球状の傘型に代わり、
裏側を秘唇に向けてくにゃりと折れ曲がる。
頭が、肩口が飛び出た事で、両手にも力を込めやすくなったのか、肩口よりも突き出た感のある
豊満な乳房が、いや、乳房とは似た形だが、明らかに人間の女性のものではない膨らみとなっている
胸元を一気に秘唇を引き裂くような勢いで、引っ張り出す。
産みの苦しみは、そのまま快感に転化し、その頭部並みに大きな乳房が2つ同時に秘唇を膣中を刺激して飛び出した瞬間、軽く達してしまう熟女2人。
久仁子の顔には、由起代の口唇からダラダラと垂れた涎が降りかかり、久仁子もそれを反開きに
した口腔に落ちるのを気にする事なくそれと混ざった涎が、頬骨を、伝っていく感触に酔い痴れている。
乳房まで出ると、後はずるずるとずん胴より、やや細くなっていく胴体が引きずられるように
秘唇から出ていき、ようやく上半身は、折り重なる熟女の尻、その間の混沌としたアクマンコの秘唇から姿を現してきた。
それまで、秘唇を向いていた頭が不意に上を向く格好になり、自分の方に向いている視線を
感じたその傘裏の眼が、キョロキョロと動き、
「ハジメマシテ、、淫造人間のスペルマキノコでぇ〜す!ヨロシクね」
とやけに明るい場違いな抑揚であいさつする。
「ねえ、、ねえ、、どうしたの、、、アッ、、そうか、、まだ、、全部出てないんだ。でも
こっから先は、まともに根づいちゃってるから、、ちょっと大変なんだよね、、それに、、、
大っきいし、、でも、、頑張って出なきゃ、、もっと、いっぱい、、いっぱい、、女を
犯しまくらなきゃいけないんだよね、、わたし、、、う〜〜ん、、、お願い、だれか手伝ってくれない?」
そう言うと、尻にかけていた手を頭の方に持ってきてバンザイするように伸ばすスペルマキノコ。
しばらくためらっていたが、杏奈とミツキがその手を握ってやり、意を汲み取ったのか、その手を握ると、力一杯、ひっぱりはじめる。
「ウ〜ん、、、うんしょ、、あなたたちも、見てないで手伝って」
「とても、2人だけじゃ無理よ、、、ほら、、早く、、ウンショ、うんしょ」
21プロフェッサー:2008/06/25(水) 20:19:43 ID:ZZRQlCgc
『生まれ変わった女!犯すがために私はいる!−24』
他の3人、アヤカと真耶、それに加南子は、ミツキと杏奈の腰元に手を当てて、2人ごとスペルマキノコの体を引っ張り出す手伝いに入る。
ビッチリと閉じてスペルマキノコの胴体を咥え込んだ格好の秘唇と、スペルマキノコの胴体の間に隙間ができてくる。
「フ、、フゥ〜〜、、、裂けちゃう、、奥の子宮、、裂けちゃう、、ふぅぅぅ、、、、、」
「オマンコ、、オマンコが、、捲れて引きずり出されていくみたい、、、オマンコが、、出ちゃいそう」
久仁子も由起代も顔を歪め、それでいて恥辱にまみれたアヘ顔で互いを見つめながら、うっとりした
恍惚感の極みを十分に堪能している様子で、さらにいきむ。
ブチブチ、、グチャァ〜〜、、、ブチブチ、、グジュゥ〜〜、、
アクマンコの秘唇の奥から、異様な音が響きだし、それに連れてスペルマキノコの身体がゆっくりではあるが
だんだんと手前に寄せられるように出てくる。
「アッ、、、アッ、、そう、、もうちょっと、、もう、ちょっとで、、アッ、、形が、、はっきり、、あっ、、でちゃう、、そう、、もうちょっと、、、」
メキメキメキ、、、、、ぼわん!
重なる2つの大きな尻、その間にもう一つ1メートル位はある丸い形に膨脹し、上にかぶさっている
由起代の尻が持ち上がり、押しつぶされそうな久仁子の尻は、両足を思い切り伸ばしてブリッジを
した時のように、上に突きあげられる。
スペルマキノコの胴体とアクマンコの膣壁にできた隙間、それを埋める感じで、奥から迫り出してくるのは、
頭と同じ形をした、真ん丸なもの。
ただ、直径は優に1メートルくらいはあり、括れた胴体がその球体の真ん中からちょうど伸びているような姿形だ。
その丸いものの表皮には、アクマンコのヌラヌラとした腟壁がまとわりつき、出ていこうとする
スペルマキノコの丸い膨らみを押しとどめるように、グチャグチャ、ニチャニチャと中へ奥へ
押し戻そうとしている。
それはアクマンコのオマンコはより深い悦楽を求めるため、意思よりも本能による動きのほうが勝っているためだ。
だが、子宮は、そしてアクマンコの意思は、出産という大儀に向かってスペルマキノコを
押し出し産み落とそうと、子宮口をめいっぱい広げて、やっとの思いで一番太い部位を押し出したところだ。
地下室では、少女を始め、スペルマキノコの腕を引っ張る、掛け声と、いきむ熟女の悩ましい息使い、
そしてまとわりつく腟壁の感触に、油断するとそれに負けて、自ら再びアクマンコの中へ
戻ってしまうのに耐え堪える、スペルマキノコのくぐもった呻きが、、、、、、、、
「うんしょ、、うんしょ、、だんだん、、出てきたけど、、、でも、、、」
「うんしょ、、、うんしょ、、う〜ん、、出てきてるみたいだけど、、ぶっといところは、なかなか出ないねぇ〜、、、」
「だってぇ〜、キモチよくって、、、ぜんぜん、、、ちっちゃくならないから、、お尻は、
出ないのに、、、足のほうが、、アレが、、、先に、、出てきちゃう、、、、」
22プロフェッサー:2008/06/25(水) 20:20:24 ID:ZZRQlCgc
『生まれ変わった女!犯すがために私はいる!−25』
アクマンコの上下に重なりあった豊満な臀部の間に、もう一つ大きく丸い固まりが突き出される
までに膨らみ始めたものの、グニュ〜〜と伸びた秘唇は、膨らんだそれを、逃すまいとしっかり閉じて包み隠してしまう。
ずるずる、、グイグイ、、、と括れた腰元から豊かに張り出す臀部はアクマンコの中に留まったまま
3本のむっちりした質感の脚らしきものが、姿を見せ始める。
左右に陣取っているのは、色合いこそ毒々しいものの確かに女の脚に見えるのだが、その
間に伸びるもう1本は、限り無く人体の器官に近い色形をしているものの、女が持ちえない器官だ。
それも超のつく位の特大サイズの陰茎そのものので、筋ばった管がくっきりと浮き出し、先細りに
なっていく脚とは反対に、先に行くほど太さを増していく。
「ん、、、ん、あ、、、、ん、、アッ、、また、、、イキたく、、なっちゃった、、、、
オマンコが、、、、アッ、、裏側の、、あっ、、そこ、、そんなに、、、ァン、、、」
スペルマキノコが、悩ましい声をあげて、露出した茎を上下左右に激しく揺さぶる。
それは、腰と言うか、股間と言うべきか?未だ張り出す臀部のないスペルマキノコの脚と陰茎の
付け根の部分を頂点にして、脚はそのまま、だが真ん中の1本の逞しい陰茎がブンブンと激しく
もがくようにして暴れ始め、浮き出た管がムクムクと膨脹し、縦横無尽に走る管の間にも
細い管が浮き出し始め、それが管同士を結んで、その細い管すらもヒクつきながら、膨らんでいく。
まともに挿入を果たしていれば、その巨大な陰茎は凄まじい悦楽を相手にも与え、存分に
オマンコを悦ばせる能力を発揮できるのだろうが、今は先端のみを咥え込まれた格好のまま
スペルマキノコは、絶頂に至ろうとしている。
細胞が分裂し、目まぐるしい勢いで増殖を始め、淫虐の細胞を女体の奥へ撃ち出そうと、
頭の先から胴内を駆け巡って、陰茎へとじわじわと満たし始めていく。
23プロフェッサー:2008/06/25(水) 20:20:50 ID:ZZRQlCgc
『生まれ変わった女!犯すがために私はいる!−26』
「う、、、ううぅ〜〜、、イキそう、、イキそうなのね、、、ウ、、ウッ、、、わたしも、わたしたちも、、」
「アァァァ〜〜〜〜、、、そうね、、、わたしたちも、、もう一度、、オマンコだけが、、
あの、、あの姿、、オマンコに、、、なって、、、産んであげなきゃ、、、」
「、、ゥゥ〜〜〜!オマンコ!オマンコ〜〜〜〜〜!」
「ァァァ〜〜〜〜!オマンコ!オマンコ〜〜〜〜〜!」
久仁子が、、由起代が、、、怪鳥の鳴き声を思わせる薄気味の悪い声でオマンコと言った直後
2人は、どちらからともなく、魅かれるようにして顔を近づけ、唇を重ね合う。
眼をあけたまま、だが、どちらも意思をなくし、感極まって白目を剥いたままで、唇を合わせると
ドロドロ、とろとろ、グチュグチュ、、ジュルジュル、、、
唾液とは思えない、恐ろしく粘度の高いものを口腔に吐き出し、それを含んでは攪拌するように
ぐちゃぐちゃに混ぜ合わせていく。
再び膣と子宮の融合に向けて、だが、今度は、性交、受精のためではない。
出産と言う目的のため、それと、スペルマキノコに最後の欲望を注入するために、2人のオマンコが
1つになり、究極の女性器へ変貌を始めていくのだ。
上に伸し掛かっている格好の由起代の尻が黒みを帯び、横に張り出ていた尻の肉が中央に
集まってきて、グズグズと下方に垂れ下がっていく。
下になっている久仁子は、盛んに腰を上下に動かし丸い尻を横長に広げ出す。
久仁子の尻の色も、茶褐色に染まり始め、まさに久仁子の陰唇が大きくなって横に広がって来たような姿に変わり始める。
常識を無視した動きで、横に広がった久仁子の陰唇が、中程に垂れ下がってきている由起代の
陰唇に沿うようにして、上の方にズリ上がっていく。
24プロフェッサー:2008/06/25(水) 20:21:15 ID:ZZRQlCgc
『生まれ変わった女!犯すがために私はいる!−27』
臀部の肉が陰唇になった2人の秘唇は十字型に交差し、クニャ、、クニャリ、、と縦の波と
横波が、上から下に、下から上にと緩やかな波動を繰り返し、ピクピク、、ピクッ、ピクッピクピク、
と不規則な痙攣にも似た引きつった横波が忙しそうに行き渡っていく。
ゴボ、、ゴボゴボ、、
秘唇が交差する一点から、泥湯が沸き立つ異音が鳴り響き、その中のアクマンコの秘肉が、
快楽を求めるための動きと、もう一つ出産のための動きがごちゃまぜになり、究極のカオス状態から
スペルマキノコの陰茎の先、それは、スペルマキノコの臀部にも当たる要の部分を徹底的に
最後のクライマックスへ向けて襲い始める。
ブチャ〜、、ベチャ〜〜、、
由起代と久仁子は、朦朧としながら、合わせていた口唇をはなし、爛れた肉の残滓をこびりつけた
口許を、恐ろしい夜叉のように歪め、
「いい、、いいわ、、、おイキなさい、、思い切り、、欲望を放ちなさい、、、」
「わたしも、、イクわ、、奥が、、奥から、、ああ、、アア〜〜、、オマンコぉ〜〜〜」
「そう、、そう、、いい感じに膨らんで、、破裂しそうなのね、、、オマンコォ〜〜〜」
「ヒャァ〜〜〜〜〜!ラメェ〜〜、、壊れちゃう、、出ちゃう、、イッちゃうぅ〜〜!!」
スペルマキノコの胴体が風船のように一瞬だけ嘘みたいな大きさに膨らみ、元の太さに戻るのと
同じころ、陰茎内に数珠つなぎになった握り拳大の精胞子の幼生が次々に流れ込んでいく。
流れ込んで来る精胞子を受けて、傘を広げた格好になっている先端が、ぐぐ、、ぐぐぐ、、
と中心からさらに奥へ奥へと伸びるようにして迫り出し、それに沿って手前に丸みを帯びていた
先の傘が、丸い方をアクマンコの内側に向けて方向を直していく。
「ヒヒャァァ〜〜〜〜!イ、、イク、、イックゥ〜〜〜!」
25プロフェッサー:2008/06/25(水) 20:21:47 ID:ZZRQlCgc
『生まれ変わった女!犯すがために私はいる!−28』
許容量を越えた精胞子でパンパンになった先端の中心に針の穴ほどの小さな穴が開き、それを
押し広げるようにして、精胞子の幼生がついに飛び出そうとした瞬間、
アクマンコの奥の壁が、一気に先の穴を塞ぎ、それどころか、アクマンコの壁の真ん中にも
できた穴から、迸ばしる淫液がスペルマキノコの射精を妨げ、それどころか射出される精胞子を
無理やりに淫液共々、スペルマキノコに押し戻していくのだ。
アクマンコの女陰は、容赦なく陰茎の先をいたぶりつづけ、自身も絶頂の高みから降りる事なく
そして、スペルマキノコにも精胞子を放つことは許さないのに、それでいて、射精するには
十分すぎてお釣りがくるほどの快感を与え続けているのだ。
「ヒャ〜〜〜、、クル、ウ、、コワレル、、クルッチャ、、ウ、、、、、、、」
スペルマキノコの声が弱まり、頭のほうから徐々に人間の女の姿に戻っていく。
姿こそ、成熟した女の姿だがその中には、放出するはずだった精胞子が凝縮されていき、それと
同時にアクマンコの淫液が身体を流れ出し、スペルマキノコの血となり筋となる。
胸元の曲線が描かれ、臀部を除いては、ほぼ色っぽい女体を取り戻したスペルマキノコ。
その残された尻の辺りだけは、弛んだ皮が何層にも重なりあい、たまっていく。
「フゥゥ〜〜〜、、いっぱいイケたわ、、そろそろ、、」
「ええ、、、開放してあげる、、、ようやく収まったみたいだし、、、」
アクマンコの十字型の秘唇が、ピクリとも動かなくなり、、そしてギュニュ〜〜〜とスペルマキノコの
ものを咥えたまま、スペルマキノコの股間へと伸び始めていく。
クチュリ、、まだ裂け目のないスペルマキノコの股間に密着したアクマンコの秘唇が、軽く
そこの肉を喰み、寄せ集める。
クチュリ、、寄り集まった肉が左右に引っ張られ、伸ばされていく。
クチュリ、、くちゅり、、集めては伸ばし、伸ばしてはまた集めて、スペルマキノコの股間に
卑猥な陰唇を作りあげていき、そして、、最後に咥えるために絞め込んでいた力を徐々に抜いていく。
「ウヒャ〜〜、ウヒャ、ウヒャ、、、入って、かえって来るの、、、ぶっとい、、長い、、の!
アヒャ〜〜〜、、ウヒャ〜〜〜、、」
アクマンコに開放された陰茎が、秘唇から脳天につき抜けるようにして戻り出したスペルマキノコが
元気な初声をあげる。
26プロフェッサー:2008/06/25(水) 20:22:19 ID:ZZRQlCgc
生まれ変わった女!犯すがために私はいる!−29』
そして、さいごに一際大きい、特大サイズの先端部がミリミリと秘唇を押し広げながら、
アクマンコからスペルマキノコへ、、と、、、、
「あっ、、、あっ、、、熱い、、裂けて、、入って、、、ウヒャァァァ〜〜〜〜〜!」
淫造神をよがらせ、狂わせるほどの逸物が女性の肉体の中に埋め込まれていく。
それは、人間の男性器なら、まともであれば露出し、興奮とともに勃起するはずが、勃起した
状態のまま、それも並外れた規格外のサイズのものが、無理やり押し込まれていき、スペルマキノコの肉体を完成させるのだ。
弛んでいた臀部の皮が内側から張り詰めていきパンパンに膨らんでいく。
すべてを吐き出し終え、クチュっと名残りを惜しむようにしてアクマンコの秘唇がスペルマキノコの
秘唇を一噛みし、グニュ〜ッと元あった場所へと戻っていく。
アクマンコとスペルマキノコの縁が完全に切れ、無事に淫造人間の出産が終わった。
27プロフェッサー:2008/06/25(水) 20:30:31 ID:ZZRQlCgc
書いた後で、早速言い訳とは、われながら、情けない。
あの、産声が2回出ていますけど、補足で言わせていただくと、あの1回目は
肉体的に変化が終わって、2回目は、あの、アクマンコに射精しつくしてですね
あの、身も、心も、もう、、あれのとりこと言うか、もう、権化みたいのに
なっちゃた感を出したいな、みたいな、ですね、、あの、、そういうもんです。
うまくまとめられずに、自分の思いのたけを入れていったら、長ったらしい、
とても、ショートなんていえないシロもんになって、、すいません。
ちなみに、わたしは、東京ドームさんや、大阪ドームさん、それに、maledictさん
みたいに、周りのことやなんかは、一応考えるんですけど、どうしても頭が、
エロイのか?そっちばっかになっちゃいますね、
とても、ここ以外では書かせてもらえそうにありません。
たまにしか顔を覗かせませんが、生暖かく見守ってやってくださいね。
と、自己弁護だけをすませて終わりとは、、、いやはや、、、
あっ、次は、まだ、な〜んも決まってないです。
珠緒ちゃんの続きかもしれませんし、カビビンガになるかも、それとも、
また、違うネタ?さすがにこれはないかもですね。
きょうは、ここまでで、、いい加減お暇いたします。

28名無しさん@ピンキー:2008/06/26(木) 07:57:47 ID:XrKgh17S
新スレが立っていたのに気づかなかった
久しぶりのプロフェッサー氏の作品
あいかわらずエロそうなので、このあとゆっくり読ませてもらおう
29maledict ◆sOlCVh8kZw :2008/06/26(木) 20:46:23 ID:NcaXtZHw
>>プロフェッサー様、
大作&新スレ立て乙です!
30kov ◆WXFVmClyjQ :2008/06/26(木) 23:52:37 ID:n4a9gw0R
>> プロフェッサー様
初めまして。お疲れ様です。凄いボリュームですね!
31maledict ◆sOlCVh8kZw :2008/06/28(土) 17:53:41 ID:rgkbGmWj
>>プロフェッサー様
読ませて頂きました。比較的最初の方の、「陰茎化した自分を自覚していく」あたりが
もうむやみに気持ちよくて…もとい、気持ちよさそうで、その後は
正直、一部情景が浮かばない部分もあったものの(落ち着いたら読み返します)、
ぼーっとして熱にうかされたように一気に読み進めました。
心身の異形化がここというところでとまらずとめどもなく進行するのが興奮しました。
射精を止められる描写や、子宮の内側から犯すというイメージもすごかったです。
現実に戻れなくなりそうでちょっとやばいです。お疲れ様でした。はあ…
32名無しIN大阪ドーム:2008/06/29(日) 00:32:02 ID:soknqD48
プロフェッサーさんと特撮板でmaledictさんが大作を投下されてうれしい限りです。
「My Dear Friend」ですが、最初はワイアール星人のような同化による侵略や、
または都会におけるマタンゴの襲来かと思っていましたが、
最後に笑ってしまいました。
う〜ん、改造にもお金は掛かりますよね。
プロフェッサーさんの作品はじっくり読ませてもらおうと思います。
アクマンコのキャラに興味があります。

33名無しIN大阪ドーム:2008/06/29(日) 00:43:46 ID:soknqD48
アダルト11で東京ドームさん、完結乙です。
私はちょっと悩んでいます。
私は東京ドームさんのキャラで同じようなSSを書いていますが、
最近妄想が東京ドームさんと異なった展開になっていくのです。
このまま投下してもいいのでしょうか。
ダイレンさんが蟻蜂フリークさんの設定を壊して、
パラレルと称して投下されてひんしゅくをかいました。
私も同じような事をしようとしているかもしれません。
そうなると投下する勇気がありません。
助言をいただけばうれしいです。
34名無しIN東京ドーム:2008/06/29(日) 01:26:59 ID:maQ2xSXk
* 私は気にしていません。ご安心を!!逆に大阪ドームさんが書いた自分の作った
キャラのSSでエロ妄想が刺激されます(本心)。だがら、大丈夫です!!
35名無しIN東京ドーム:2008/06/29(日) 09:51:12 ID:HYmstUSs
* (助言おまけ) もし 誰かが何か言ったとしても 元ネタの私がOkなので、
荷にも畏れる心配は無いと思います。
* お祝いSS
レオタードを着た菜月彩は華麗な演技を見せていた。
小学生とは思えぬ 美しい演技だ。
だが その演技とは裏腹に彩の心中は穏やかではなかった。
それは新体操の事では無く、<神の結社>の改造少女 サラセニアン女としてである。
最初は姉や母親と共に 世の中を汚す人間のゴミをお掃除する事に喜びを感じていた。
だが、歳が大きくなるにつれ 胸の中に ある思いが浮かんだ。
それは罪悪感では無い。羞恥心だ。
10歳とはいえ女の子である。それが素裸でおまんこに人間を飲み込み その身体を放尿し
排便するのだ。彼女のクラスの女の子達や同じ新体操をしてる娘のほとんどは普通の娘で
あり そんなはしたない真似はしないのだ。
そうなると お掃除することが嫌になった。
何回か御腹が痛いと嘘をついてサボった事もある。
            ***
「ねぇ、真魚ちゃんはお掃除が楽しい?」
彩は、家に遊びに来た真魚に尋ねた。
「何で、そんな事訊くの?」
真魚は たちまち険しい表情で尋ねた。彼女は<神の結社>の行うお掃除を信じているし、ここ最近、
彩が仮病で休むようになったと聴かされていたから、彩が<神の結社>の理念に疑いを持ち始めている
と感じたからだ。
「いえ・・・いいの・・・・」
彩は俯く
「好きか嫌いか 判らないの・・・。でも アタシ達がお掃除しないと世の中が汚れてしまうの。」
そう真魚はキッパリとした口調で言った。
36名無しIN東京ドーム:2008/06/29(日) 18:51:45 ID:l9RTTh6K

続くと書くの忘れておりました。
申し訳ございません!!
37名無しさん@ピンキー:2008/06/30(月) 13:20:14 ID:l83C04tl
>>33
それは違うだろ
東京ドーム氏もそう言ってるし
罪のない人がお掃除されるのも、漏れは好きだぜ
38名無しさん@ピンキー:2008/06/30(月) 20:32:02 ID:Re5WR3d8
>>33
大阪ドーム氏は彼とは違う
彼が顰蹙を買ったのは約束事を無視したから
39名無しIN東京ドーム:2008/07/01(火) 19:26:57 ID:hK79O0TD
< >>36
そう言いながら鋭い視線を投げかける真魚。
流石は2歳上のお姉さんである。彩は言い返せず、言葉を飲み込んだ。
「日本には法律があるの。でもね、それも悲しいかな人間の造った物で完璧では
ないの。法の捌きを逃れた悪人達はのうのうと悪事を貪り、罪の無い人々が泣かされている。」
言葉を一旦切り、彩の眼を見つめた。
<続く>
40名無しIN東京ドーム:2008/07/01(火) 21:25:14 ID:lRucgV4b
* 大阪ドームさんの新作 読みたいです。是非、復帰してください。
* プロフェッサーさん長編乙です。いいですね・・・・エロダーク。
41名無しIN大阪ドーム:2008/07/01(火) 22:58:11 ID:apW3ieY+
>>40
ご心配かけたようで申し訳ありません。
ただいま妄想中なので、週末には投下できると思います。
42名無しさん@ピンキー:2008/07/02(水) 07:59:23 ID:0jsgeBRz
期待してるよ
43maledict ◆sOlCVh8kZw :2008/07/02(水) 21:21:27 ID:UEbAO4R7
>>32大阪ドーム様
いつもきちんと読んで頂けて恐縮です。
マタンゴやワイアール星人はたしかにイメージにありました。

あと、>>33を読んで、いっそ大阪ドーム様オリジナルのシリーズ
(ないし読み切り)を創始してもいいくらいじゃないか、などとも思いました
もちろん、現行のシリーズでも最近色々試みられている感じがして
興味深く読ませて頂いていました。
東京ドーム様も快諾してくれたようだし、これからも頑張って下さい。
44ダイレン:2008/07/03(木) 12:28:43 ID:Mn4FAz2C
ディセイバーズを書いてる内に戦闘とエロ改造の両立が難しくなってきたので、ボツ案を基にしたオリジナル新作を特撮板に投下してみました
全部オリジナルで考えるのは初めてです。蟻蜂フリークさんに言って貰えなければ書くことが出来ませんでした。

性交描写の関係から続きはこちらが妥当だと思いますが、やっぱ駄目な内容ですかね?
45名無しさん@ピンキー:2008/07/03(木) 16:23:33 ID:PT9CLB2y
駄目の定義がよくわからんが、スレの主旨に合ってれば誰も文句は言わんじゃろ
46名無しさん@ピンキー:2008/07/03(木) 18:36:05 ID:VI0ESGRJ
エロありで続きを書くつもりだったのなら、最初からこっちに投下すべきだったんじゃないの?
確かに双方またにかけて見ている人たちばかりだろうけど、あっちの続きをこっちでというのも変だと思う。
これは内容について言っているのではないので、誤解なきよう。
47名無しさん@ピンキー:2008/07/03(木) 20:00:53 ID:I4Mht3WD
読まないからw
48名無しさん@ピンキー:2008/07/04(金) 08:20:59 ID:nPaKeX6Q
>>44
それなら何で最初からここで書かないんだ?
49名無しさん@ピンキー:2008/07/04(金) 09:36:25 ID:j/d0RdEE
やれやれまたこの流れですか…orz
それはそうとプロフェッサーさん大作乙でした!
スペルマキノコも加わって、なんかもう街ひとつ占領できそうな
勢力になりましたねw
次回作も期待しております。
50名無しさん@ピンキー:2008/07/04(金) 15:19:14 ID:uNxGih5y
ダイレン氏襲来でせっかくのいい流れが台無しだよ。
好き勝手やりたいなら自分のブログか何かでやってくれよ。
51名無しさん@ピンキー:2008/07/04(金) 21:11:41 ID:/MjN6wf+
スルーマンも怒ってるぞ
52名無しさん@ピンキー:2008/07/04(金) 21:20:35 ID:9eXTCVwW
荒らしが書いたSSなんて読みたくないお
53名無しさん@ピンキー:2008/07/05(土) 00:12:54 ID:o4ty5O7x
2ヶ所同時に荒らすなんて神技だな
54名無しさん@ピンキー:2008/07/05(土) 06:57:00 ID:JdfAAOb4
せっかく隔離してたところも荒れてるから
3か所同時だよ。
55名無しさん@ピンキー:2008/07/05(土) 09:24:25 ID:o4ty5O7x
隔離しても駄目なのね(汗)
56名無しさん@ピンキー:2008/07/05(土) 10:44:33 ID:JdfAAOb4
隔離といっても抜け出すのは自由だからね。
普通の感性の持ち主ならあんなあとなら荒れるのがわかってるから
ほとぼりが冷めるまでおとなしくしてるんだろうけど
57名無しさん@ピンキー:2008/07/05(土) 13:20:57 ID:A+EwSUyj
この話題はもうスルーしようぜ
じゃないとSSの投下がしづらいだろ
58名無しさん@ピンキー:2008/07/05(土) 14:28:22 ID:o4ty5O7x
>>57
投下しづらいのはヤツだけじゃん
59名無しさん@ピンキー:2008/07/05(土) 15:36:25 ID:QwmVlCya
両ドーム氏も投下しづらいかなと思ってさ
60名無しさん@ピンキー:2008/07/05(土) 23:20:35 ID:oyXsvbGu
>>57
スルーするとあの基地外は好き勝手やりだすよ
61名無しさん@ピンキー:2008/07/05(土) 23:47:03 ID:o4ty5O7x
スルーマン様が煽っていらっしゃるぞ
62名無しIN東京ドーム:2008/07/06(日) 00:17:26 ID:2rTCPoT9
* ダイレンさん、お帰りなさい
< >>39
流石2歳上だけある。正論なだけに真魚の言葉に無言で俯く彩
その通りだ。だから<神の結社>は、この闇に隠れ存在している。
だが何故、彩たちだけが、こんな恥かしい思いをして他人の為に働かなければ
ならないのか?
「真魚ちゃんは・・・恥かしく・・・ないの?普通の娘(こ)は全裸で、こんな事しないよ?」
彩の言葉に真魚は無言のまま見つめた。刺すような眼だったが、その瞳の奥は悲しげだ。
「たしかに・・・恥かしいと思った事はあるわ・・・・。でもね・・・これが運命なの。アタシ
は幼い時、両親を犯罪者に殺されて・・・自分も死にかかったの・・・。それを<神の結社>に
助けられたの・・・・。でもね、この運命は無理矢理押し付けられたんじゃないの。」
「どうゆう事?」
「生き返ったケド、アタシは蜂の化物になった・・・。両親は死んでしまったのにね。凄く悲しくて切なくて
死にたいと思った・・・・。でも、こう思うの・・・この力を使い、自分のような悲しい思いをする娘を、少しでも
減らしたいと・・・。だからお掃除を恥かしいと思った事ないのよ・・・。」
<続く>
63名無しさん@ピンキー:2008/07/06(日) 00:50:15 ID:Tstm488+
>>62
東京ドーム氏いつもながら、乙(^-^)/
でも、ココでは、東京ドーム氏、大阪ドーム氏の2大巨頭が、ダイレン氏歓迎ムードだなぁ。
プロフェッサー氏も冒頭で、鎮静化を望んでいるッポイし…
ダイレン氏さえ、良ければ、ココに落ち着いた方が、良くネ?
アッチのヤツ読んだけど、あれだったら、ココで書けば、そこそこ、需要ありそうな気がするんだが(^_^;)
64名無しさん@ピンキー:2008/07/06(日) 01:25:59 ID:F4ozJ2l4
>>63
需要とかそれ以外で問題が・・・
アンチまで呼んじゃうから、ここも荒れちゃうよ

65名無しさん@ピンキー:2008/07/06(日) 06:30:04 ID:xiC0YBhe
要は潔くSS投下だけをやって、一切発言しなければいいんだよ
66名無しさん@ピンキー:2008/07/06(日) 06:50:55 ID:YtEYF48B
この際、名古屋ドームに改名しる
67名無しさん@ピンキー:2008/07/06(日) 08:06:33 ID:0HtfDr+/
ドームを襲名するにはスカが書けなければなりません
68名無しさん@ピンキー:2008/07/06(日) 23:03:28 ID:aDQYPJFy
maledict氏のとこの画像掲示板には京セラドーム氏というコラ職人がいてだな…
69名無しさん@ピンキー:2008/07/07(月) 07:50:57 ID:+YV3DxKo
>>63
同感
元々東京ドーム氏はあっちでひんしゅくかって、ここに来た人だからね
70名無しさん@ピンキー:2008/07/07(月) 08:05:49 ID:UCFfSo8j
無理に香具師をこっちに呼び込む必要もあるまい
71名無しさん@ピンキー:2008/07/07(月) 08:47:00 ID:gOOiTM1N
特撮板にこだわっているから、来る気は無いかな
72名無しIN東京ドーム:2008/07/07(月) 22:13:24 ID:OldQf3Qi
* >>69 >>63さんの意見 激同です!!
* 大阪ドームさんは大丈夫ですか?
>>64
真魚が帰った後、ケーキの皿を片付けながら、真魚の言葉を考えていた。
たしかに真魚の言う事は正しいのだろう。だが、真魚は途中で、犯罪者に殺され死に掛かった
改造されたのだが、自分は生まれる以前から、すでに改造されていたのだ。
両親を殺されたから、自分と同じ者を出さない為にお掃除に励む真魚と、生まれながらにして
サラセニアンに改造され生まれてきた彩とは、根本の考えが違うのだ。
<続く>
73名無しIN大阪ドーム:2008/07/09(水) 23:15:17 ID:iHnXQJov
週末、予期せぬトラブルがあって投下できませんでした。
東京ドームさん、大丈夫です。
私は私の世界をいかせてもらいます。
いつものパターンですが。
74名無しIN大阪ドーム:2008/07/09(水) 23:15:54 ID:iHnXQJov
お互いに好意を抱きながら、本山と綾乃の関係は遅々として進展しなかった。
これは×一である本山の後ろめたさと、性格からくる綾乃の恥じらいとが牽制し合った結果であった。
その夜は綾乃が中間試験であった為に、本山は彩と二人きりでお掃除に出かけた。
相手は暴力団であるが、末端組織に属するヤクの売人二人だ。
10歳とはいえ、お掃除ではベテランの域に入る彩一人で充分である。
手際よくお掃除を終えた彩が変身を解いて、本山の待つワゴン車に帰ってきた。
運転席でいつものように、本山にお尻を拭くよう強請る彩。
しかし本山も満更ではない。最近ではこれを生き甲斐にまで感じているのだ。
「彩ちゃん、終わったよ。」
濡れティッシュで丁寧に拭き終えた本山は、彩にそう告げた。
いつもならこの後、綾乃が拭くのを待っているが、今夜は試験勉強で来ていない。
彩の企みを実行するには、御誂え向きな夜であった。
彩は、お尻を拭き終わったの動こうとはしなかった。
それどころかそのままの姿勢で腕を伸ばし、本山のズボンのジッパーに手を掛けたのだ。
「オジさん、チンポが固くなっているよ。」
悪戯っぽくそう告げた彩は、ズボンのジッパーを下ろしてチンポを取り出した。
これまでにも本山が、二人のお尻を拭きながらチンポを勃起させているのを知っていた。
しかし綾乃も彩も、事を荒げぬよう見て見ぬ振りをしていたのだ。
「うわぁ、大きい。さすが大人だね。」
彩はチンポを嬉しそうに口に咥えた。
うっ、気持ちいい。小学生だというのに、娼婦顔負けのテクニックである。
一体何処で会得したのだろうか。しかし小学生の口に、不様に精液をぶちまけるわけにはいかない。
本山は必死でイキそうになる快感に耐えた。
「ちょっと、彩ちゃん。何するんだい。」
一応体裁を繕って拒むような素振りをする本山。しかし本心はチンポの醸し出す快感に酔っていた。
目の前には彩の股間がある。舌を伸ばせば縦筋だけのオマンコに届きそうな距離なのだ。
「オジさん、彩のオマンコ舐めていいよ。」
本山の邪まな感情を予測したように、彩がそう呟いた。
先に本能がそれを受け入れようとしたが、本山の脳裏に綾乃の顔が浮かんだ。
彼女を裏切るわけにはいかない。本山は逸る気持ちを抑えて、じっと耐えていた。
本山にこれ以上その気がない事を知った彩は、身体の向きを変えて本山を跨ぐように運転席に立った。
さすがに小学生でも、ワゴン車の高い天井に頭がつきそうだ。
これから彩が何を始めようとしているのか、本山には皆目検討がつかない。
ただいつも見なれた彩の裸体が、何故か愛しく感じていた。
彩は本山のチンポに腰を下ろすと、オマンコの入り口にそれを充てがった。
「彩ちゃん、まさか・・・・」
本山は彩が本番を望んでいるとは、これっぽっちも思っていなかった。
単なる小学生の戯れ程度にしか認識していなかったのである。
10歳の少女のオマンコにチンポを入れる行為は、世間一般ではご法度だ。
しかし相手が改造少女であれば、<神の結社>においては問題が無い。
実際に肉体関係にある改造少女と工作員のコンビも相当数いた。
お掃除とはいえ、美少女が可憐な裸体を晒しているのである。
男ならこれで性欲を抱かない方が不自然であろう。
そして殆どがお掃除引退後に結婚して、ごく普通の家庭を築いていた。
これらは全て、<神の結社>に了承されている。
だから好意を抱きながら結ばれない、本山と綾乃の方が間違っているのだ。
しかし本山はそれに気づくことなく、彩に犯されようとしている。
「彩ちゃん、駄目だ。子供がこんな事をしてはいけない。」
本山は彩に、血相を変えて言った。だが彩には止める気など更々無い。
「大丈夫だよ、彩は初めてじゃないんだから。」
そう言って腰を下ろしたのである。
75名無しIN大阪ドーム:2008/07/09(水) 23:16:29 ID:iHnXQJov
本山のチンポが彩のオマンコの中に埋まっていった。
人間体とはいえ、改造された彩のオマンコの生み出す快感は半端ではない。
本山は堪らずに、すぐさま精液を放った。
「ドピュウゥゥゥ」
彩の狭い膣内に精液が満たされ、すぐに子宮口に吸い上げられていった。
精液は改造少女にとって、貴重な活動エネルギーとなる。それは人間体の時でも摂取可能なのだ。
<神の結社>は工作員に改造少女との肉体関係を容認しているが、それはあくまでも一人のみである。
つまり浮気や二股は認められていない。
本山は彩の膣内に射精した。それは自動的に彩をパートナーとして選んだ事になる。
彩は嬉しそうに腰を振り続け、本山も呼応するように射精を続けた。
しかし、もう完全に既成事実が出来上がったのだ。慌てる必要は無い。
彩は腰を振るのを止め、甘い声で本山に囁いた。
「オジさん、久しぶりだったんでしょう。彩のオマンコ、気持ちよかった?」
腰を振るのを止めたとはいえ、チンポはオマンコに入ったままである。
少しでも膣壁に亀頭が擦れれば、再び射精しそうなほど気持ちいい。
本山はそれに耐えるべくじっと精神を集中していたので、彩へ答える余裕がなかった。
ゆっくりと、彩がチンポを抜いた。
あれだけの射精回数なのにオマンコから精液が零れないのは、全て子宮に吸収されたからである。
「はぁ・・・」
本山は安堵の溜息を吐いた。何しろ改造少女の性欲が半端でない。これで終わりなら易いものである。
ところが現実はそう甘くはなかった。彩が後部座席をフラットにすると、本山を誘ってきたのだ。
「オジさん、来て・・・」
シートに腰を下ろして、股を開いて横たわる彩。それを見た本山は覚悟を決めた。
このまま改造少女である彩のペースで相手をしていては、自分の身体がもたない。
本山はグローブボックスから、<神の結社>特製のサプリメントを取り出した。
これは工作員が改造少女とSEXする際に必要な必需品なのであった。
それには、改造されたオマンコの快感に耐えられるように神経を抑制し、無尽蔵な改造少女の性欲に対して体力を持続させる栄養を補給する効果がある。
これで改造少女が満足するまで、相手をしなければならない。
それは並の人間なら腎虚で廃人になるほどの激しさだ。
サプリを摂取した本山は、やれやれといった表情で後部座席に移った。
76名無しIN大阪ドーム:2008/07/09(水) 23:16:47 ID:iHnXQJov
本山と彩が自宅に戻ったのは、深夜零時を過ぎてからであった。
千鶴もお掃除に出掛けてるらしく、綾乃が一人留守番していた。
「遅かったわね、彩。何かあったの?」
「別に。」
綾乃の問い掛けに無愛想に答える彩。それはそうだろう。遅くなった本当の訳など言えるはずがない。
綾乃は上目遣いで本山の顔を見た。気のせいか、何処か疲れているように感じる。
艶やかな彩に比べて、本山の顔色は明らかに悪い。
もし千鶴がこの場にいたら、二人の関係が暴露されたかもしれない。
しかし処女の綾乃には、判り得ない事であった。
本山は軽く会釈をすると、何も語らずに帰ってしまった。
久しぶりに話しをしたかった綾乃だが、残念そうに後姿を見送っていた。
その横でじっと綾乃の顔を見つめる彩。
獲物を横取りして満足そうな横顔には、魔性の女の風格が漂っていた。

END
77名無しIN東京ドーム:2008/07/10(木) 22:29:33 ID:caOCoWTv
* 大阪ドームさん乙です
復帰していただいて嬉しいです!!
大阪ドームさんの作品に刺激されます。
78名無しIN東京ドーム:2008/07/10(木) 23:37:59 ID:Z26QeOuG
< >>73
悩んでいる彩をお掃除は待ってくれない。
<神の結社>から新たなるお掃除の命令が菜月親子にくだったのだ。
相手は北朝鮮の潜入工作員で新興組織<義政会>の幹部 馬場秀光であった。
姉の綾乃は 彩の様子が最近 変なので心配だった。今回も、いつもなら乗り乗り
の彩が、心ここにあらずと言ったていなのだ。
彩がトイレに行っている間、千鶴に近づいて小声で「ママ、彩は大丈夫なの?」と
尋ねた。それに較べ、千鶴は落ち着いていた。自分も体験者であるから、言葉を出さなくとも
彩の悩みが判るのだ。とはいえ、こればかりは千鶴にはどうする訳にも行かない。自分自身で
答えを出していくしかないのだ。
「う〜ん、そうね。でも大丈夫よ。綾乃が彩をしっかりサポートしてあげて・・・」
<続く>
79名無しIN東京ドーム:2008/07/11(金) 22:10:23 ID:xle5l4n4
菜月親子の乗る黒いバンは廃工場に沿う道路に停まった。
素早く千鶴と綾乃は着ていた服を脱ぎ素裸になったが、彩は何故かモタモタしている。
だが、それを綾乃も千鶴も咎め立てしない。無言のまま、服を脱ぎ終わるのを待った。
「彼等は 北朝鮮から届いたばかりの麻薬はパケに仕分けしてます。」
<神の結社>工作員 金剛院杏が告げた。
<続く>
80名無しIN東京ドーム:2008/07/12(土) 08:03:16 ID:R3Rh6qvr
仕分けをしていた組員達は突然 現れた薄緑の異形に、恐怖で顔を強張らせた。
「人間のゴミをお掃除させていただきますわ」という綾乃の丁重な言葉が、組員
達の女のようなカン高い悲鳴に混じる。
「な、なんだ!?何してる!?殺れ!!殺ってしまえ!!」
馬場が怯えた表情を浮かべながら叫ぶと、我に帰ったように組員達は脇に手を伸ばす。
千鶴と綾乃は並んで背を向け脚を大きく開いた。お尻を突き出すように中腰になると
膝小僧を覆うように掌を置く。拳銃が向けられようとしているのにも係わらず、その
口許に余裕の笑みを浮かべている。
男の眼前に ふたつの薄緑の陰唇が剥きだしになった。
男たちの動きが一瞬、停まった。異形とは言え 女のおまんこがふたつ並んで剥き出しに
なっているのだ。なかには銃を構えたまま勃起している物も居た。
「トルネードおまんこ掃除機!!」
薄緑色の陰唇が大きく拡がり、吸引が始まる。
「ヒェェェェェェッ」
ズッププシャァァァァァッ
淫液を飛び散らせ 次々と飲み込まれていく。
<続く>
81名無しIN大阪ドーム:2008/07/12(土) 23:23:41 ID:7/UZfIx0
東京ドームさん、乙です。
綾乃と彩に新展開があるのでしょうか。
私の方は短時間で妄想をまとめたものです。
内容はいつものスカ注意です。
82名無しIN大阪ドーム:2008/07/12(土) 23:24:57 ID:7/UZfIx0
横山喜一郎は、都内で鮮魚を小売店に卸す横山商店を営んでいた。
ある日取引先の大卸し店から、格安の国産鰻の大量入荷を知らされた。
土用の丑の日も近く大量の注文を受けていた横山は、同業者に出回らないようにその鰻の買占めを企てた。
通常の1割引で売っても、まだ2倍の利益があるからだ。
横山の思惑通り、仕入れた鰻はあっという間に完売した。
ところがその鰻から日本では使用されない薬剤が検出され、中国産であるとの疑いが発覚した。
横山にとっては全く寝耳に水の話しであり、すぐに仕入れ先にその事を問い合わせた。
するとあの鰻は四国の食品商社魚笈からの仕入れで、自分も国産であるとしか聞かされていないとの事であった。
納得がいかない横山は直接魚笈に電話してみた。応対したのは鰻担当課長の谷中秀雄である。
谷中は、あの鰻は愛知県三河産に間違いないと言い張り、証拠として産地の養殖業者の名前を揚げた。
途方にくれた横山は最後の望みとして、その業者に電話してみる事にした。
ところが104で問い合わせても、該当の会社が存在しない。慌てた横山は、再度谷中に連絡した。
しかし自分の会社魚笈と養殖業者の間には、仲介業者が2社も入っており、詳しい事が分からないとの返事だった。
その間にも返品と返金催促の電話は止む事がない。ついには銀行も見切りを付け、融資を引き上げた。
追い込まれた横山は、全てに失望して首を吊り自殺した。
事件は横山個人による産地偽装として扱われ、横山商店の倒産によって全てが終わったかのように見えた。
ところが世間の目は誤魔化せても、<神の結社>を欺く事は出来ない。
<神の結社>の工作員の調査によって、事件の真相が判明したのである。
谷中は、中国からの輸入食品への不信感から中国産鰻が売れず、大量の在庫を抱えて困っている業者に目を付け、安く買い入れて国産として売りさばく事を思い付いたのだ。
仕入れ業者と魚笈との間にペーパー会社を入れ、上司に気づかれないように取引を偽装した。
そして売値と原価との利鞘で、5憶もの不当な利益をあげた。当然これは表に出せない金だ。
谷中はその金をペーパー会社名義の通帳に貯め込んでいた。
83名無しIN大阪ドーム:2008/07/12(土) 23:26:42 ID:7/UZfIx0
それから数日が過ぎた。
岐阜で新たに牛肉の偽装疑惑が発覚し、鰻の事は忘れ去られようとしていたある夜、もう9時を廻ったというのに魚笈本社ビルの一角に灯りがついていた。
谷中である。谷中が誰もいない事務所で一人、残業をしていたのだ。
しかし残業といっても、会社の仕事ではなかった。再び鰻の偽装を企んでいたのである。
前回は横山商店一社で売りさばいたので発覚したと感じた谷中は、量を分散し複数の業者に横流しする事を考えた。
流通業界は複雑だ。そうなれば小売に辿り付くまでに入り乱れて、出所が分からなくなるだろう。
なにしろ仕入れ原価が5分の一である。こんな美味しい商売はない。
モニターに写る取引業者一覧を眺めながら、谷中はほくそ笑んでいた。
その時廊下から足音が聞こえてきた。
「変だな・・・誰も残っていないはずだが・・・」
谷中は不思議に思って、耳を傾けた。
「ピチャ、ピチャ・・・」
それは靴を履いた音ではない。濡れた素足で歩いているような音なのだ。
空耳かとも思ったが、音が段々大きくなっていく。明らかに誰かがこっちにやってくる。
「ガチャッ」
事務所の扉が開いた。驚いた谷中が見た物は、衣服を纏わない一人の裸の少女であった。
水でも被ったように全身がびしょ濡れだ。裸でいるのはその為であろうか。
何だ?この裸の少女は何者なんだ。スレンダーな肢体に似合わない巨乳にばかり目が行く。
丁度スイカのような大玉が二つ、宙に浮いている感じである。
谷中が呆気に取られていると、その少女が一礼をしながら中に入ってきた。
「こんばんわ、お掃除に参りました。」
その言葉に吊られて、思わず谷中も頭を下げた。
しかしお掃除とは?こんな時間に事務所の掃除でもするというのか。それなら非常識にもほどがある。
自分が残業していたから鍵が開いていたが、普段なら無人の状態だ。掃除など出来る時間帯ではない。
「あのね、今日は遅いから明日の昼間にまた来なさい。
 私もそろそろ帰ろうと思っていたところだから。」
恥ずかしげもなく全裸を晒す少女に対して、恥ずかしそうに目を伏せがちに谷中が伝えた。
ところが少女は帰ろうとはしない。それどころか谷中にまだ用がありそうなのだ。
「うふふ、私がお掃除する相手は貴方。
 中国産の鰻を偽装して不当な利益をあげ、罪のない人を自殺に追い込んだ貴方。」
笑みを浮かべ少女がそう告げると、谷中の表情が強張った。この少女は真相を知っている。
しかし何処から漏れたのだ。偽装に関与した者には多額の報酬を払っている。
裏切っても一文の足しにもならないはずだ。それよりマスコミに知れる方が恐い。
証拠がなければ白を切り通せるが、マスコミに叩かれると要らぬ風評被害まで生じる。
「お嬢さん、証拠もないのにいい加減な事を言うと、名誉毀損で訴えて莫大な慰謝料を請求するよ。」
谷中は声のトーンを落とし、威嚇するように少女に告げた。だが少女は怯む様子がない。
「証拠は<神の結社>の調査よ。そして貴方にはお掃除の審判が下ったの。
 それでこうして私がお掃除しに来たのよ。」
話しが噛み合わないと谷中は思った。こんな女の言う事など誰も信じまい。
偽装の事を知っていたので、口封じまで考えていたのが馬鹿らしくなった。
ただお掃除お掃除とうるさいが、いったい何の事だ。谷中はおもしろ半分に、その事を女性に尋ねた。
「じゃあ早速、私を掃除してくれよ。
 何処を奇麗にしてくれるんだ?」
そう言ってから谷中は、女性が新たな風俗ではないかと思った。それなら裸で来たのも頷ける。
お掃除というのは金玉の中の精液を掃除する事ではないか。
谷中は勝手な妄想を浮かべ、ズボンの下でチンポを勃起させていた。
ところがそんな美味い話しがあるわけがない。この後谷中は、お掃除の恐ろしさを知る事になるのだ。
84名無しIN大阪ドーム:2008/07/12(土) 23:28:32 ID:7/UZfIx0
女性は口元に笑みを浮かべ、谷中に告げた。
「そんなにお掃除されたいのなら、すぐにしてあげるわ。
 変身!!」
その掛け声と共に、女性の全身がモノクロームのように変色していった。
顔から胸や腹にかけては白っぽく、背中や両手両足は反対に黒く変わった。
しかも肌艶が水棲動物のように滑っている。何だこれは?何が起きたんだ。
谷中は目の前で起きた事に理解が出来なかった。
いくら非常識な人間でも肌の色が変わるなどありえない。
それならばこの女性は何者だろうか。
ここに来て初めて、谷中は事態の異常さに気が付いた。
「うふふ、私は<神の結社>の改造少女鰻女。
 それじゃあ、お掃除を始めるわね。」
そう言って鰻女と名乗った女性が谷中に歩み寄ってきた。
顔には満面の笑みを浮かべている。その笑顔が余計に不気味さを漂わせていた。
しかしそれでもまだ危険な香りがしなかったので、谷中は逃げる気配も見せずに様子を伺っていた。
鰻女は谷中と相対するように足を止め、小首を傾げてみせた。
その仕草が可愛らしい笑顔と相俟って、谷中は鰻女に気を許してしまった。
<神の結社>の改造少女は大概美人ぞろいだ。
全身が異様に変色していても、男を惑わす魅力を備えている。
谷中もその術中に嵌まってしまったのだ。
鰻女がおもむろに右手を前に突き出し、掌を谷中に向けた。
そして無防備に突っ立っている谷中の胸に軽く触れた瞬間。
「バチィ!!!」
突然火花と共に谷中の全身に衝撃が走った。
一瞬筋肉が硬直した後、谷中は力を失って崩れるようにその場に倒れた。
死んだように身体は動かないが、どうやら意識はあるようだ。
さかんに唇を動かして、何か話そうとしている。しかし声にはならない。
「うふふ、五万ボルトの電流よ。
 でも10万分の1秒の放電だから命には別状ないわ。
 ただ筋肉が麻痺してしばらく動けないでしょうけどね。」
鰻女が笑いながらそう言った。
谷中は鰻女の言葉から、自分が受けた衝撃が感電であった事を理解した。
そしてその時初めて、鰻女が特殊能力を持った改造少女である事を実感した。
僅か10万分の1秒でも、この威力だ。
放電時間を少しでも長くされたら、間違いなく自分は御陀仏だ。
また同じ放電時間でも、二回目に自分の心臓が耐えられる保障はない。
身体が動かなくて逃げられない以上、どっちにしても命が無くなる事は明白である。
85名無しIN大阪ドーム:2008/07/12(土) 23:29:11 ID:7/UZfIx0
鰻女が股を開いて谷中の枕元にしゃがみ込んだ。
そして両手を伸ばし谷中の頭を掴み、軽く持ち上げた。
筋肉が力を失った身体は、首から下がだらりとぶら下がり、まるで活きの悪い鰻のようだ。
このまま電撃を受ければ、間違いなく谷中は絶命するだろう。
ところが、そうではないらしい。そのまま鰻女は、自らの股間に谷中の顔をあてがった。
鰻女の股間には陰毛が一本も生えてなく、ツルツルのパイパンだ。
谷中の顔面にはオマンコの感触が直に伝わるであろう。これは死に行く者への最後の手向けなのか。
ところがそれも違うようだ。鰻女の膣口からは淫液が止めど無く溢れ出ている。
おまけにローションのようにヌルヌルしているようだ。
鰻女は、その淫液を谷中の顔面に満遍なく嬲り付けて淫液塗れにした。
いったい何をするつもりであろうか。ただ電撃で谷中を殺す気はないようである。
その事は谷中も察したのか、先程までの強張った表情が少し和らいだみたいだ。
鰻女は嬉しそうに、谷中の額の辺りをオマンコに押し付けた。
そして軽く後頭部を押すと小陰唇が大きく左右に拡がり、谷中の頭がその中にめり込んでいった。
「ジュポッ」と淫液の滑った音と共に、谷中の頭がオマンコに埋まった。
鰻女のオマンコは、ローションのような淫液で摩擦が無いのか、容易いようだ。
だがそれだけでは終わらない。お掃除はこれからが本番なのだ。
鰻女は鰻掴みの要領で、ズルズルと谷中の身体をオマンコの中に導いた。
両手を巧みに使い、馴れた手つきでオマンコの中に押し入れていく。
充分に濡れたオマンコは膣口を大きく拡げ、何の抵抗もなくそれを受け入れた。
こうして僅か数秒の間に、谷中は鰻女のオマンコに呑み込まれてしまったのだ。
妊婦のようになったお腹を摩りながら、満足そうな笑みを浮かべる鰻女。
相手をオマンコに呑み込む時には性的な快感が生ずるが、それはまだ序の口である。
膣壁を擦る快感など、お掃除がもたらす真の快感の10分の1にも満たないからだ。
「ジョバァァァッ」と、いきなり鰻女がオシッコを始めた。
「あぁぁ・・・気持ちいい・・・」
思わず目が潤み、嗚咽が漏れる。溜まりに溜まったオシッコだ。出す時の爽快感は言うまでも無い。
それは男性の射精感に匹敵する気持ちよさだ。むしろ連続する分、快感が上なのかもしれない。
黄金色の太い放物線が床を濡らしていく。そのオシッコの量も半端ではない。
なにしろ人間一人分の水分を搾った量なのだ。40リットルは放尿しているであろう。
それだけ出せば、満足そうな表情も納得できるというものだ。
しかし、さすがにオマンコから噴き出すオシッコの勢いが衰えてきた。
「はぁぁぁ・・・」
口から漏れる溜息は安堵の溜息か。それに合わせて快感も収束していく。
オシッコが途切れ始めると、やがてそれが雫となりオマンコから垂れ下がった。
お尻を上下に振って尿切りを行なう鰻女。尿を切る女性の仕草はエロイ。その姿は感動ものだ。
だが室内には誰もいない。見てくれる相手はいない。鰻女は一人淋しく尿を切った。
86名無しIN大阪ドーム:2008/07/12(土) 23:29:32 ID:7/UZfIx0
尿切りを終えた鰻女は一度立ち上がると、今度は両手を膝について中腰になった。
当然ウンコをする為だ。ここでも鰻女は、誰かに見てもらいたい衝動にかられた。
特に改造少女達は、ウンコをしている処を見せたがる傾向がある。
それはお掃除した相手をウンコに変えた事を、残った者に見せつけ優越感を味わう為だ。
だが今夜は誰一人といない。仕方がないので、鰻女は窓ガラスにお尻を向けた。
室内が明るく外が暗いので、丁度窓ガラスが鏡のように鰻女のお尻を写している。
鰻女は、自分で自分の排便する姿を堪能しようと考えたのだ。
「うぅ・・・ん・・・」
ウンコはオシッコと違って気張らなければならない。
しかしその分、排泄した時の爽快感はこの上ないだろう。
鰻女のお尻の穴が、口を尖らしたように大きく拡がった。中には茶色い便塊が見える。
もうすぐだ。もうすぐウンコが出る。鰻女は下半身に力を込めて、さらに気張った。
「メリメリメリ」
尖ったお尻の穴の先から、メロン大のウンコが顔を覗かせた。
一見ボールがお尻に引っ付いたように見えるが、そんな生易しい状態ではない。
どれだけ量があるか分からない、お尻の中のウンコと肛門で繋がっているのだ。
「モコモコ」
飛び出すように現われた茶色い塊は、途切れずにそのまま棒状になって床に伸びていった。
見事な一本ウンコだ。床に届いたウンコは、そのままトグロを巻いて積み上げられていった。
簡単そうにも見えるが、実はウンコを切らずにトグロを巻くのは並大抵の技術ではない。
排泄速度が早いと奇麗にトグロが巻けないし、遅ければ自重でウンコが切れてしまうからだ。
しかもウンコは均一な固さではない。出始めは固いが、水分が残っている為に途中から柔らかくなる。
それを微妙にコントロールして排泄していくのだ。まさにこのトグロは芸術である。
自分のお尻から伸びるウンコを窓ガラスに写しながら、鰻女は悦に陥っていた。
何しろ気持ちがいい。腸壁をウンコが擦る感触がオマンコと同様に気持ちがいい。
「はぁぁぁぁぁぁ・・・」
溜息にも似た嗚咽を漏らしながらウンコをする鰻女。まだまだウンコは途切れない。
その肉体的な快感と奇麗にトグロが巻けた満足感とが相俟って、鰻女の精神を恍惚へと導いていく。
このウンコをしている時が最高に至福の時だ。それは改造少女として優越感に浸れる瞬間なのだ。
今、お尻の穴から排泄されているウンコは、谷中の変わり果てた姿である。
お掃除された者は骨さえ残らない。ウンコという惨めな末路を迎える。
その事実が、よりいっそう鰻女の興奮を高めていく。だからお掃除は止められないのだ。
「あぁぁ・・・はぁぁぁん・・・」
鰻女が大きく気張った後、ウンコが途切れた。腸内の物を全て排泄したのだ。
臨月のようなお腹も奇麗に引っ込んでいる。それはお掃除の完了を意味した。
鰻女は窓ガラスに写る自分のお尻をしげしげと眺めていた。
お掃除した後のお尻など、そうそう見れる機会などないからだ。
20cm近く拡がっていたお尻の穴が、口を萎めるように次第に収縮していった。
よくこんなに拡がるものだと、鰻女は感心していた。
それは、お尻でもお掃除が出来るのではないかと錯覚するほどであった。
鰻女は自分のお尻を見ながら、お掃除する姿は美しいと思った。
相手が一人で残念だが、今夜のお掃除は終わった。
そして崇高な使命を達成した事が、よりいっそうの至福感を与えていた。
何も動くものがない室内には、高さが1mはあるウンコが積み上げられている。
それを見ながら鰻女は事務所を後にした。

END
87名無しIN東京ドーム:2008/07/13(日) 19:07:39 ID:LE85t6fv
大阪ドームさん超乙!!素晴らしいです!!新しい怪人さんですね!!おまんこに入れる時、
ヌルヌルというのが良いです。
>>80
馬場は眼前で起きている<非現実的>な出来事に、眼球がいまにも零れ出さんばかりに
見開かれ顔を強張らせ、女のような甲高い悲鳴を上げた。
何も考えられなかった。ただ本能の赴くまま身を翻し逃げた。
「彩!!」
千鶴は彩に向かい言う。綾乃も千鶴も、いまから5人分の排尿
と排便が始まるから追う訳にはいかない。ましてや馬場を逃がせば
任務の意味が無い。
彩は無言のまま頷くが一瞬、躊躇った。
「彩!!」
今度は綾乃が言う。数秒後、意を決したように彩は馬場を追う。
           ***
「こ・・・これは・・・!?」
暗いコンテナの中に 無数の人間がいた。
全員は下着とブラだけという身なりで、眼が虚ろだ。
「なんなのコレ!?」
闇に眼が慣れてきたのか見えるようになった。彩の見た人影は無数の女だった。
年齢は12から32くらいまでいる。よく見ると腕が紫色になっていた。
おそらく薬を打たれたのだろう。
「酷い・・・・」
彩は呟いた。その顔は怒りに満ちている。
<続く>

88名無しIN東京ドーム:2008/07/13(日) 22:49:59 ID:G/BPi8MD
馬場は12くらいの少女の背後にいた。その首筋にナイフの刃先が突きつけられている。
「く・・来るな!!この娘・・・ブチ殺すぞ!!」
「この人達が何したのよ・・・」
低く呟くような声だ。その声が怒りで震えている。
「く・・来るな!!こん畜生!!」
「この人でなし!!」
ビュン
ビシッ
「ギャァ!!」
腕からナイフが落ちた。
背を向けた彩は脚を大きく拡げた。お尻を突き出すように中腰になると、膝小僧に両掌を
置く。
小振りのお尻が見えた。小さな薄緑の陰唇が見える。
「おまんこ掃除機!!」
「ヒェェェェッ」
「ゴゴッ」という音を立て陰唇が開き、馬場が引き摺られるように、彩のおまんこに近づく。
「辞めてぇぇぇぇッ」
ズッズボボボッ
淫液が飛び散り、忽ち馬場の脚が飲み込まれていく。
「辞めてェェェェッ!!い・・嫌だ!!」
「この人でなし!!アンタはゴミだ。ゴミは彩が掃除してあげる!!」
馬場の身体が 忽ち飲み込まれていく。
何故だろう 瞳に涙が浮かんだ。
<続く>
89名無しIN東京ドーム:2008/07/14(月) 22:08:57 ID:zVMB43bz
その頃、綾乃と千鶴は並んで排便していた。組員達に麻薬中毒が居るのだろう、迸る便は柔らかい。完全な下痢便だ。
「ねぇママ、彩は大丈夫かしら?」
ブップババッブヒッブッ
綾乃は心配そうだ。いつもなら安心して任せられる。だが、最近の彩の様子がおかしいから心配だ。
「綾乃は どう思う?」
排便しながら千鶴が尋ねた。その口調は優しい。
「彩は大人のように見えて まだ10歳だもの・・・・。」
「そうね・・・」
「もし このままお掃除を続けて 彩が・・・彩が壊れてしまったら・・・」
そう呟くようにいう。
<続く>
90名無しIN東京ドーム:2008/07/16(水) 22:51:43 ID:26iRbPuc
それは考えられる。昔、綾乃がまだ千鶴の御腹にいた頃、菜月教授も同じ事を心配していた。
犯罪者に両親を殺され改造された千鶴と、生まれる以前から改造された娘達とは精神的なスタ
ンスが違うのだ。普通の娘として生活して突然、自分が改造少女だと知らされお掃除をするのだ。
罪悪感とかそういう葛藤は早い段階で引退する者も多い。
どうすれば良いのだろう?千鶴は迷った。問題は自分自身で解決させなければ、最終的な解決は
出来ないと思っている。だが、母親としてはどうか?
「アタシ、彩を見てくる!!」
そう言いながら綾乃は、膝小僧を掴んでいた掌に力を込める。
薄緑の肛門が大きく拡がり 硬便を次々と排泄していく。
            ***
馬場を完全に飲み込んだ彩は、中腰の姿勢で放尿を始めた
元気の良い音を立てて極太の尿が綺麗な放射線を描き放たれる。
だが彩の中では、いつもの壮快感は皆無だった。
<続く>
91名無しIN東京ドーム:2008/07/19(土) 20:32:26 ID:f8Zf0BsM
綾乃は排便を終え、彩の方に向うと彩は排便の最中だった。
メチッメチッメチッ ズボッ!!ボト
「彩?」
彩は泣いていた。排便をしながら泣いていた。
怒りに任せ あれだけ嫌がっていたお掃除をしてしまった事への嫌悪感、ふいに思い出した羞恥心で、
気持ちが不安定になっているのだ。
「彩・・・・」
綾乃は どうしたら良いか判らなかった。
<続く>
* 今夜は大阪ドームさんが 遊びに来れる日です!!
*特撮版で「スカ好きの糞作家」と批判されたが、そんな事はどうでも良い!!
ダイレンさん こちらに遊びにこられてください。
92名無しIN東京ドーム:2008/07/19(土) 22:02:40 ID:/Q7jNNOl
↑ 誤解を招くような事を書き込んで申し訳ございません。
反省し謝罪し訂正いたします
ただ これだけは言わせてください。ダイレンさん 私はダイレンさんが遊びにこられる
事を楽しみに待っております。
93名無しIN大阪ドーム:2008/07/19(土) 23:10:29 ID:aRfHKOaT
ダイレンさんの事はダイレンさんの意思に任せればいいと思います。
maledictさんの所で投下予告をされているようですから、また元気な様子を見せてくれるでしょう。
ちょっと前に東京ドームさんが書かれた蛭サラセニア女から浮かんだネタです。
毎度のスカ注意。
94名無しIN大阪ドーム:2008/07/19(土) 23:11:10 ID:aRfHKOaT
世の中にはゴミが多すぎる。いくら<神の結社>がお掃除を行なっても、一向に減る気配がない。
むしろ犯罪が凶悪化して、増えているようにも思われる。
そこで<神の結社>は、お掃除効率のよいサラセニア女の量産を計画した。
昔に比べて改造手術は飛躍的に進歩をしている。
菜月伸介が最初にサラセニア女を改造した頃は、完成までに数ヶ月を要していた。
手作業で膣内を切り刻み、細胞を変質させていたので無理もない話である。
それがロボットアームの開発や、コンピューター制御技術の発展で大幅に短縮され、現在では寄生生物の移植で数時間で終わるようになった。
ところが最近、その量産型サラセニア女にお掃除事故が多発したのである。
相手をオマンコに呑み込んでウンコに変える際に、お腹の中でウンコが破裂したのだ。
幸いにもサラセニア女は、生命力が強く命に別状なかったが、培養液内で一ヶ月の治療を余儀なくされた。
すぐに<神の結社>は、秋月麗子に調査チームを組むよう命じた。
秋月は、かって菜月伸介の直属の部下で、数多くの改造手術に立ち会った経緯がある。
しかも伸介亡き後は、サラセニア女の改造責任者として君臨していた。
したがって名誉に掛けても、原因を究明しなければならない。
さっそく調査チームによる、人体圧縮プログラムの検証がなされた。
サラセニア女は、オマンコ掃除機で相手を圧縮して子宮に取り込み、その状態で水分を搾りウンコに変えて、肛門から排泄する際に元に戻す。
よって今回の事故は、ウンコに変える時に圧縮が解けて、お腹が破裂したものと推察された。
大人の身体を少女の子宮に取り込むには、高い圧縮率が要求される。
しかもそれを圧縮したままウンコに変えるのは、かなりの精密作業が必要だ。
量産型サラセニア女の子宮では、その作業に無理があったのかもしれない。
しかしそうかといって、今更手作業の手術に戻すわけにはいかないだろう。
改造少女の製造は時間との戦いであるからだ。
そこで、量産型サラセニア女のお掃除形態について検証がなされた。
最初に子宮内に圧縮して取り込む作業には問題がない。
これをそのままウンコに変える事に問題があるのだ。
そこで秋月は、オマンコ掃除機の圧縮率を下げる事を思いついた。
小学生で出産した例もある。胎児の大きさで止めるのだ。
お腹は妊婦のように膨れるが、安全性は飛躍的に確保できるはずだ。
どうせウンコを排泄している時は、続けてお掃除はできない。
だから一時的に臨月のようなお腹を抱えても、お掃除そのものには影響がないだろうと考えた。
秋月は早速、再改造の為の少女を選んだ。それが菜波歩であった。
95名無しIN大阪ドーム:2008/07/19(土) 23:11:59 ID:aRfHKOaT
歩は10歳の時に両親を殺され 無数の男達にオマンコとアナルを陵辱された挙句、自宅に火をつけられた。
そして生きたまま焼き殺される寸前だった処を、<神の結社>によって助け出されたのである。
だが全身の火傷が酷く命に危険が及んだ為に、サラセニア女としての改造を受けた。
ただサラセニアの生命力による治癒を優先した為に、お掃除機能が疎かになってしまったようだ。
このままでは改造少女として、お掃除に参加する事が出来ない半人前である。
そこで秋月は、改良型オマンコ掃除機による再改造を決定した。
ただし二重改造には失敗が伴なう怖れがあった。
それは若い頃の菜月千鶴が、身体の制御が出来なくて苦しんだ事でも立証されている。
プロト型サラセニア女の千鶴は、伸介によって段階的に改造された。
その為に改造能力を完全に発揮するまでに、長く辛い訓練を要したのである。
一度サラセニア女になった者に同じ手術を施す事は、同様な結果が予想された。
そこで秋月は保険の為に、他の遺伝子も同時に組み込む事を考えついていた。
これならサラセニア女として機能できなくても、別の改造少女としてやっていけるはずだ。
秋月は早速その遺伝子の選別に取りかかった。
サラセニアと相性が悪い昆虫系は、最初から除外された。
同じく植物系の遺伝子も組み込む意味がない。
残されたのは爬虫類・哺乳類などであるが、オマンコに相手を呑み込むものは具合が悪いだろう。
同じような人体圧縮機能に不備が予想されるからである。
熟考に熟考を重ねた結果、秋月は蛭の遺伝子を選んだ。
蛭女のオマンコなら、オマンコ掃除機が使用できなくても問題ない。
吸血によるお掃除は、全く別なものであるからだ。すぐに手術の準備が始められた
96名無しIN大阪ドーム:2008/07/19(土) 23:12:23 ID:aRfHKOaT
再改造の手術は、ナノマシンによって行われる事が決まった。
手術台に横たわる歩の股の間に、改造用のノズルがセットされた。
一見大きなバイブレーターに見えるノズルは、オマンコの中に挿入され先端からナノマシンを放出する。
前回の手術で処女膜は破られはしたが、歩は一応処女である。
だからオマンコに異物を入れるのも、これが初めてだ。
心配そうにノズルを見つめる歩。そんな気配を察したのか、秋月が優しく声を掛けた。
「歩ちゃん、手術は簡単なものだから、恐がらなくてもいいわ。」
「先生、あんな大きな物をオマンコに入れて、痛くないですか。」
「全然。痛いどころか、とても気持ちいいのよ。
 あなたはそれを感じていれば、すぐに手術は終わるわ。
 じゃあ、始めるわね。」
そう言って、秋月がスィッチを入れた。
「ウィィィィン」
不気味な音を発してノズルが細かい振動を始め、そのまま歩の股間に向けて動き出した。
そして先端がオマンコに触れると、心地よい快感が歩を襲った。
「あん・・・」
思わず嗚咽を漏らす歩。それは初めて知る性の快感だ。
小学生の歩は、まだオナニーをした事がなかった。
オマンコ自体も、せいぜいオシッコの時に紙で拭くと、気持ちがいいくらいにしか思っていなかったのである。
歩のよがる様を見て、秋月が嬉しそうに話しかけてきた。
「うふふ歩ちゃん、気持ちいいでしょう。
 今ね、クリトリスを刺激してオマンコを濡らしている最中なの。
 女はこうしてチンポを受け入れるのよ。
 じゃあ、ノズルをオマンコに入れるわね。
 最初は少し違和感があるかもしれないけど、すぐに馴れるわ。」
頃合いと見た秋月は、2番目のボタンを押した。
すると振動していたノズルが、今度は前後にピストン運動を始めた。
そしてまるで目があるが如く膣口を探り当てると、先端を中に挿入していった。
「あ、あぁん・・・」
オマンコは一度改造手術を受けているので、当然破瓜の痛みはない。
むしろ激しい快感が、歩の全身を貫いていく。
ノズルはピストン運動を繰り返しながら、歩のオマンコの奥に到達した。
しかしこれで終りではない。これからが始まりなのだ。
ナノマシンによる改造は、理性が残っていると成功率が低い。
その為にはオルガスムスによって、完全に精神を悦の領域に持っていかなければならない。
それはイク時に頭が真っ白になったと比喩される状態である。
精神も肉体も不安定になり、その間隙を狙ってナノマシンが遺伝子を書き換えていくのだ。
97名無しIN大阪ドーム:2008/07/19(土) 23:13:12 ID:aRfHKOaT
改造少女は性欲が人間の数十倍に高められているので、性の快感に対しても貪欲である。
歩はノズルの醸し出す快感の全てを受け入れていた。興奮の加速度がどんどん増していく。
オマンコがまるでオシッコを漏らしたように、淫液でびちょびちょになった。
ノズルは止まるところを知らず、更なる快感を掘り起こしている。
「あん、あん、あん・・・」
嗚咽に比例して上っていく精神の階段は、ついに最上段に足が掛かった。
「あ・・・、あぁ〜!!」
オルガスムスの絶叫だ。その瞬間ノズルの先からナノマシンが噴出された。
膣内に満たされたナノマシンは、一斉に子宮口から胎内に取り込まれていく。
そして速やかに遺伝子を書き換え、細胞レベルで改造を行なう仕組みになっている。
「問題は外見ね・・・」
秋月がポツリと言葉を漏らした。そして真剣な面持ちで歩の身体を見つめている。
サラセニアの遺伝子は外見に影響を及ぼさないだろうが、果たして蛭の遺伝子がどう影響するのか。
実は秋月自身にも、歩がどんな改造少女に変わるか、予想がつかなかった。
2種類の遺伝子を同時に組み込んだ例は、過去に存在しないからだ。
その為に能力や容姿の設計もままならず、半分ぶっつけ本番のような状態で手術に踏み切っていた。
やがて歩の身体に変化が現われた。薄緑色の肌に灰色の斑が浮かび始めたのだ。
蛭遺伝子の影響であろう。それが全身に広がっていった。
すでにノズルはナノマシンの放出を終え、動きを止めている。
他の変化はどうも見受けられない。するとこれが、新たな改造による最終形態なのであろう。
全身の斑が落ち付くに連れ、歩の乱れた呼吸も整っていった。
取り合えず手術は無事終わった。懸念されていた遺伝子同士の拒絶反応も生じていないようだ。
第一ハードルを乗り越え、秋月は安堵の溜息を吐いた。
しかし問題はこれからなのである。果たして歩はどちらの能力を有しているのか。
サラセニア女でも蛭女でも、片方の能力を完全に有していれば問題ない。
しかしどちらも中途半端であれば、改造少女として失敗作だ。
そうなると工作員レベルの仕事しか出来ない事になる。
多大な費用と時間を掛けた結果がそれでは、当然秋月の責任論も浮上するだろう。
それではこれまで築き上げてきた実績が水の泡と化す。
秋月は祈るような気持ちで、第二段階へと駒を進めた。
98名無しIN大阪ドーム:2008/07/19(土) 23:13:33 ID:aRfHKOaT
歩のお掃除実験の為の男が連れてこられた。2名の工作員に挟まれ、後ろ手に手錠を掛けられている。
「止めろ〜!助けてくれ〜!」
どうやら何をされるのか分かっているみたいで、盛んに喚いている。
すでに手術台を降りていた歩は、男を一目見た後で秋月に尋ねた。
「この人は・・・」
「歩ちゃんくらいの娘を強姦したゴミよ。
 すでに<神の結社>によってお掃除が宣告されているんだけれど、実験用に捕らえてあったの。
 だから心置きなくお掃除が出来るでしょ。」
すると歩は黙って頷いた。果たして歩は、お掃除が出来るのだろうか。秋月は歩の行動に注目した。
男に向かって背を向けて、お尻を突き出す歩。これはサラセニア女のオマンコ掃除機だ。
やはり元から改造されていた遺伝子が勝ったのか。それなら問題はオマンコ掃除機の圧縮率だけだ。
男を呑み込んだ時に歩の腹が膨れれば、再手術は成功した事になる。
秋月は不安が沸き上がる気持ちを抑え、成功を信じて見守った。
工作員の一人が男の手錠を外し、歩の前に解き放った。
男の目には小さな少女の股間が写る。本来なら喜び勇んでチンポを入れる場面である。
ところが今は状況が異なるのだ。男はここにいる少女のオマンコの恐さを知っていた。
これまでに一緒に捕らえられていた同類が、オマンコに呑み込まれウンコにされたのを目にしていたからである。
「オマンコ掃除機!!」
それが男が聞いた最後の言葉であった。
こんな至近距離でオマンコ掃除機を仕掛けられたら、逃げる術などあるわけがない。
何しろ風速100mを越える暴風である。
風に巻き込まれた男は、あっという間にオマンコの中に頭を埋めた。
ところが男は、すぐに吸い込まれなかった。
まるで蛇が餌を食うが如く、徐々にオマンコの中に沈んでいく。
それは今までのサラセニア女とは、様子が少し異なっていた。
どうやらオマンコの吸引力ではなく、膣の筋肉の収縮運動によって呑み込んでいるようだ。
そして男の身体がオマンコの中に埋まるに連れ、少しずつ歩のお腹が膨れていった。
成功だ。手術は完全に成功したのだ。秋月の顔に安堵の笑みが零れた。
ところが喜んだのもつかの間で、穏やかだった顔がすぐに険しく変わった。
男の身体は半分以上呑み込まれていて、残すは足をばたつかせている下半身のみである。
秋月の計算では、この時点で妊娠中期のお腹の大きさになるはずであった。
だが歩のお腹は臨月を越え、それ以上に膨らんでいる。何処かに計算違いがあったのか。
このままでは、あの破裂事故が生じる可能性がある。お掃除を止めるには今しかなかった。
しかし秋月は何も忠告せず、そのまま歩のお掃除を見守った。
99名無しIN大阪ドーム:2008/07/19(土) 23:14:00 ID:aRfHKOaT
男の足がオマンコに埋まると、お腹が風船のようにどんどん膨れていった。
だが歩に苦しそうな表情はない。
むしろそれを喜んでいるように、大きなお腹を嬉しそうに摩っている。
その表情は子供を授かった母親のようであった。
性的な快感の他に、歩は母性本能による満足感のようなものを感じていたのだ。
男が完全に呑み込まれた時には、歩のお腹は床に届くぐらいまで膨れて垂れた。
しかし懸念された破裂事故の生じる気配がないので、秋月はひとまず安心した。
おそらく高度に圧縮された者が一気に膨らんだわけではないので、子宮の柔軟性が勝ったのであろう。
問題は原因だ。今回の原因を推察しなければならない。
秋月は予想外に圧縮率が低い理由を、同時に組み込んだ蛭遺伝子にあると考えた。
その為に完全なサラセニア女にならずに、一部蛭女の影響が生じたのであろう。
全身に見える灰色の斑がそれを証明しているのかもしれない。
それともう一つ、気づいた事がある。歩がオシッコを始めていない事だ。
サラセニア女は呑み込んだ相手を自動的にお掃除するので、放尿を我慢できないはずだ。
しかし歩は、お腹を重そうにはしているけれど、平気な顔をしている。
どこにもオシッコを我慢している素振りはなかった。
秋月が黙って歩の様子を観察していると、歩の方から話しかけてきた。
「先生、私はお腹の中の男の人をどうすればいいのですか?
 今、男の人の記憶みたいなものが私の頭の中に流れ込んできていますけど、何か聞き出しますか?」
歩のその言葉に秋月は驚いた。確かに蛭女は自白能力を有している。
しかしそれは相手との問答によるもので、記憶を丸ごと取り出せるわけではない。
もし歩の言葉が本当なら、これは予期せぬ能力だ。
「歩ちゃん、その男の名前とお掃除される理由を教えてくれる?」
秋月は歩に簡単な質問をした。秋月自身は知っている事だが、歩には男の事を一切知らせていない。
この質問に答えられれば、歩の能力が事実である事が証明されるであろう。
「名前は松尾万太郎。お掃除理由は、女の子を33人も殺している事かしら。」
いとも簡単に歩が答えたが、秋月は腑に落ちない顔をしている。
手術用モニターをホストコンピューターに接続して、松尾のファイルを取り出した。
<神の結社>のデーターによると、松尾は15人の少女を強姦殺人したとある。
歩の話が真実なら、<神の結社>でさえ掴んでいない事実が倍以上ある事になる。
秋月はすぐに歩から事件の詳細を聞き出し、データーバンクにある未解決事件と照合させた。
検索結果はすぐにヒットした。しかも驚いた事に、歩の話した18件が全て存在したのだ。
秋月は思いがけない歩の能力に顔が緩んだ。まさにこれは瓢箪から駒であるからだ。
100名無しIN大阪ドーム:2008/07/19(土) 23:14:50 ID:aRfHKOaT
「先生、いつまでお腹の中に男の人を入れておけばいいのですか?
 私、お腹が重くて腰が痛いのですけど。」
一人悦に陥っていた秋月は、歩の言葉にハッと我に帰った。
お腹が床に届きそうなまでに膨れているので、歩は腰を曲げた格好のままでいた。
お婆さんのような姿勢は、相当腰に負担が掛かる。
お掃除開始から今までずっとその姿勢でいたので、歩の腰の疲労も相当なものであろう。
「ごめんなさい。もうお掃除しても構わないわ。」
秋月は苦笑いを浮かべたまま、歩にそう告げた。
「ジョボジョボバシャァァァ」
満を持して歩がオシッコを始めた。
黄金色の太い放物線が、オマンコから伸びて床に飛び散った。若いからオシッコにも勢いがある。
しかもそれは3分間にも及び、床にアンモニア臭のする水溜まりを広げていった。
オシッコを終えた歩は、お尻を上下に振って尿切りを行なった。
こんな状況とはいえ、尿切りは女の子の嗜みである。オシッコの後は必ず行なっているようだ。
「あはは、先生見て〜ぇ!」
歩がそう言って、お尻を秋月に向けた。改造少女には排便を他人に見せたがるという習性がある。
本来なら、残ったお掃除相手に見せつけて恐怖を煽るのであるが、ここには秋月しかいない。
だから秋月に見てもらうしか手がないのだ。
「メチメチメチ」
歩の肛門が口を尖らせたように大きく拡がると、中から緑掛かった濃い黄土色の便塊が顔を覗かせた。
直径が15cmはあるであろうか。頭だけ見ると、まるでメロンのような大きさである。
しかもそれが繋がって床に伸びていく様子は、あたかも一本の太い棒に見えた。
しかしウンコは所詮ウンコで、決して棒ではない。
床に届いたウンコは、自重で円を描くように巻かれていった。
そして排泄するウンコに比例して、歩のお腹が萎んでいくのが分かった。
それを見た秋月は改めて手術の成功を確信した。
歩のお腹の中には、お掃除された相手と同じ分量のウンコが溜まっているはずである。
これを単純に排泄するだけだから、圧縮解凍による破裂事故は発生する要素がないのだ。
全てのウンコを排泄し終えた時、歩のお腹は元の大きさに戻っていた。
「おめでとう、歩ちゃん。
 あなたは蛭サラセニア女第一号よ。」
祝福の声を掛ける秋月。それを受ける歩の顔にも、自信に満ちた笑顔があった。

END
101名無しIN東京ドーム:2008/07/20(日) 00:36:53 ID:me5usR50
* その通りですね(反省)・・・・。
ダイレンさんが自分の意志で戻って来られるまで 待ちます・・・・。
>>92
床に積み上がって行く糞の山
排泄音に混じり彩の嗚咽が混じった。
泣きながら排泄する彩を 綾乃は黙ってて見ているしかない。
やがて、排泄が終ると、ふいに彩の身体が不自然に揺れた。
「キァァァァッ彩ぁぁぁぁぁ!!」
素早く駆け寄る綾乃。そして排泄を終えた千鶴も来た。
「マ・・マ!!彩が!!」
「落ち着いて・・・」
彩に近づく千鶴。どうするつもりか?
四股の様な姿勢で 彩の前にいくと、彩の身体を優しく千鶴のおまんこに導く。
やがて彩の身体は千鶴の身体に飲み込まれて、千鶴の御腹は妊婦のように膨らんだ。
<続く>
102名無しIN東京ドーム:2008/07/20(日) 00:54:46 ID:ZvNEBuN7
* 別口
八十島刑事は今夜も残業で 机の上に山と詰まれた書類と睨めっこしていた。
例の正体不明の行方不明所の報告書だ。
八十島は短くなった煙草を山になった吸殻入れに捻じ込み、書類の山から数枚の
ホッチキスで綴られた報告書を取り出し、恨めしげに眺めた。
もう何千何万回も読み返して、内容が暗記できるまで記憶した科捜のうんこの分析
報告だ。糞は人体から排泄された事は間違いなく、幾つかの実験の結果、糞の成分には
燐などの人体を構成する物質が含まれているらしい。それをそのまま理解すれば、人間が
行方不明の犯罪者達を喰らい糞を垂れた事になる。そんな事はありえる筈は無い。
八十島は頭を掻き毟った・・・・。
<その頃>
一台の黒いバンが ある雑居ビルの暗がりに滑り込んだ。
乗っているのは秋月の妹 弥生と歩だ。
「今夜のお掃除は 悪徳金融の蒲村兵梧。他のお掃除は彩ちゃんがするわ。あなたは
蒲村をお掃除して 金が何処に流れるか突き止めて・・・・。」
彩も歩も、素早く服を脱ぎ素裸になる。
<続く>
103名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 02:35:01 ID:Gv0sViDO
>>東京ドーム氏
ここを戦場にしたいの?
104名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 02:44:32 ID:o2a/fJs5
「始まってますよ、とっくに…。 気付くのが遅すぎた。」
105名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 10:21:00 ID:v5bAJ0ob
後藤さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
106名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 12:55:55 ID:UiT3lvnA
アニオタうぜ〜
107名無しIN東京ドーム:2008/07/21(月) 17:17:56 ID:42l5Tm4v
<>>101
数日間、千鶴は御腹に彩を入れたまま<神の結社>の私設で過ごす事になった。
綾乃は たった独りで不安な日々を過ごしていた。
「ねぇ、彩は大丈夫かしら・・・・」
カレーを造っている本山に尋ねた。
「だ・・大丈夫だと思うよ・・・」
そう応え笑顔を浮かべる物の、本山にも千鶴がどうするつもりなのかわからなかった。
いや、判る事自体が不可能なのだ・・・・。
<続く>
108名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 17:00:28 ID:8uKpr7T4
>>104
何が始まってるのかな?
109名無しさん@ピンキー:2008/07/24(木) 02:13:07 ID:mZpBjSvz
>>108
香具師に関係することじゃないのか?
110名無しさん@ピンキー:2008/07/24(木) 04:54:15 ID:7xqt3rqz
>>108
改造手術に決まってるジャマイカ
さあ、我等ショッカーの技術力でおんにゃのこを改造するにゃ
111名無しさん@ピンキー:2008/07/24(木) 07:57:10 ID:WMEUvNsh
香具師が活動した報告は<神の結社>にも入っていないぞ
112名無しさん@ピンキー:2008/07/24(木) 09:35:04 ID:43OMeJ2X
>>111
それが本当なら<神の結社>は情報収集能力強化に努めなければならないな。
香具師の新作はきてるよ。
113名無しさん@ピンキー:2008/07/24(木) 16:20:07 ID:hV/2l+xb
>>112
それならすぐお掃除に行くよ
114プロフェッサー:2008/07/25(金) 16:53:59 ID:5jCM24aw
どうも〜、、だいたい1月ぶりの登場です。
今回は、エロダークはお休みして、以前に少しイってたんですけど、
ショッカー代理人さまのカビビンガのお話をアダルト風にアレンジしてみました。
最初は、まじめに書いてたんですけど、やっぱり、ココにしか書けないような
ないようになってしまいました。(笑)
仮面ライダーや、ショッカー怪人にこだわりをお持ちの方には、多少ご不快に
思われる向きもあるかと思いますが、ご了承くださいませ。
(あくまでも、パロディー作品です。本作品や、最初に書かれたショッカー代理人様の
意図と反することもあるかもしれませんが、笑って許してください)
115プロフェッサー:2008/07/25(金) 16:55:12 ID:5jCM24aw
『ショッカー基地壊滅の危機!蘇える殺人カビの恐怖-1』
「どうだ、死神博士?殺人カビ培養作戦の進行は?」
薄暗い地下室の正面、2頭の鷲のレリーフの中央にある赤いランプが明滅し、重々しい声で
ショッカー首領の声が響き渡る。
「ハハ、ほぼ、1000万人の人間をカビ化させるまでの培養は既に成功しておりますが、、」
それに、向き合う、白い襟の高いマントを羽織った醜い老人の男が、顔を伏せがちにして
語尾を濁すように、最後の辺りはほとんど、聞き取れない位の呟きにも似た感じで言いよどんでいる。
「なに、そこまで成功しているのに、なにか不安要素でもあるのかな?どうしたというのだ?」
「それが、カビビンガの身体の衰弱が激しく、培養は順調に進んでいるものの、それをばらまく
改造人間が、なかなか、見つかりませず、、、戦闘員では、ばらまくと同時にカビ化が進行し
また、カビビンガの娘たちも、すでにカビ化の兆候が見られまして、、、」
「バカモン!それでは、日本中を混乱させるどころか、ショッカー基地がカビビンガの殺人カビで
壊滅してしまうではないか?早急に対策を講じて、なんとしてもこの作戦を成功させるのだ!」
「はは、、原因を究明し、すぐにでも、なんらかの、、、、」
「なんなら、死神博士が直接指揮をとっても良いのだぞ、我がショッカーには失敗は許されんのだ、
もし、失敗するようであれば、その責任は、取ってもらうことになるぞ、よいな!」
「ハハ!なんとしても、、成功させてご覧に入れます」
「うむ、、頼んだぞ、、死神博士、、、、」
ピカピカと最後に眩く輝いたランプが消え、首領の重い声が消えていき、後に残っている
死神博士の身体には、重々しい首領の声がずっしりとそのまま伸し掛かるように肩に乗せられたようだった。
116プロフェッサー:2008/07/25(金) 16:55:31 ID:5jCM24aw
『ショッカー基地壊滅の危機!蘇える殺人カビの恐怖-2』
「どうだ、科学陣の諸君、原因は究明できたか?」
「はい、分析が終了し、ただいま報告に伺うところだったのです」
白いマスクを被った研究員2名が、研究室の入口のドアのところで死神博士と鉢合わせになった
感じで、手にしたレポートのファイルを死神博士に渡す。
「ふむ、なるほど、、殺人カビの成長とともに、人間を一気にカビ化させるはずであるが、カビビンガの
肉体も、それに合わせて成長というより、一種の老化現象が現れ始め、制御が困難になったということか。
ふむ、それならば、、娘たちのデータは、、ふむ、、思った以上に殺人カビの菌糸の成長が
強いために、肉体細部にわたって、浸食が始まっているということなのだな、、ふむ、、」
毒ガスや、殺人光線、それに細菌兵器などには、滅法強い死神博士だが、この殺人カビの
威力は、死神博士をもってしても、操るのには、やや難しいのだろうか?
そのデータに目を通し、思慮深い目でじっと眺めながら
「うむ、それで、カビビンガと娘たちは、今はどうしている?」
「第3研究室と第4研究室を、完全に隔離し、そこに閉じ込めております。」
「ふむ、、しばらくは、そのままにしておき、、、うむ、くれぐれも、殺人カビが、ほかの
施設へ流出することのないよう、万全の注意を払え、良いな。」
「了解しました、、、、、」
死神博士は、そう言うと、データを手に自室へと戻っていく。
117プロフェッサー:2008/07/25(金) 16:56:08 ID:5jCM24aw
『ショッカー基地壊滅の危機!蘇える殺人カビの恐怖-3』
重厚な作りだが、机や什器は派手なものではなく、いかにも研究者らしい、質素で機能的なもので
まとめあげられた死神博士の自室。
かつて、ショッカーの大幹部、ゾル大佐がいたときには、黒壇の高級な机とヨーロッパ調のデザインで
まとめられ、壁には鉤十字のレリーフが飾られていたりもしたが、死神博士が着任してからは
それらは取り払われ、スチール性の棚と、一度に研究施設を見ることのできる数台のモニター。
2重の扉で厳重に閉められた木製の両開きの書庫は、死神博士の手製のものだ。
見ためは、木製なのだが、ミクロンレベルでの細胞の透過すら防ぐほど、その密閉性はあかめられている。
その中には、多種の生物の遺伝子構造のモデルや、細菌のオリジナル。そして、光線その他
毒ガスの組成式などをまとめあげたファイルなどのデータがしまわれている。
そこから、殺人カビのデータを取り出し、今渡されたばかりのデータを比べながら、うろうろと
部屋の中を歩き回り、ブツブツと一人言を呟く、死神博士。
「おそらくは、あと、2、3日もすれば、カビビンガの肉体は朽ち、制御を失った殺人カビが
この基地内を充満し尽くすのは、時間の問題だ。さて、、かといって、殺人カビを抑制させたり、
消滅させる物質などを作れば、必ず、にっくき化面ライダーに邪魔をされ、奪われてしまうのが、
いつものパターンだ。なんとか、、うまく制御できるようにしなければ、、、、」
118プロフェッサー:2008/07/25(金) 16:56:43 ID:5jCM24aw
『ショッカー基地壊滅の危機!蘇える殺人カビの恐怖-4』
一昼夜、死神博士は、考え続けた。
そして、あることに気づいたのだ。
それは、毒ガス怪人トリカブトや、毒性怪人ハエ男など、腐食性のガスや液体を噴出するタイプの
怪人はいたが、カビビンガは、全身からカビの菌糸をばらまく。
培養には良いとしても、それを蓄積させる器官をカビビンガには植えつけていないため、
のべつなく繁殖した殺人カビの菌糸が、飛散するために、その制御が困難になっているのだ。
ならば、改造人間の器官として、殺人カビを培養する器官をつくり、それに噴出させる部位だけ
を耐菌性の物質で作れば良いのではないか。
うむ、だが、それでは、改造人間が、噴出する際に、おそらくは菌糸が噴出器官を通過する時に
想像を絶するような苦しみが走る、それでは、いくら、忠実になるように脳改造を行っても
破綻し、改造人間自身が、乱丁をきたすおそれがある。
ふむ、、、、、
ある程度までは、まとまってきたのだが、そこで、考えが止まってしまう。
死神博士は、データのことをとりあえず、考えるのはやめて、モニターに写るカビビンガと
その娘たちを、じーっと観察することにする。
ベッドの上に横たわったまま、動かないカビビンガとその娘たち。
「失礼いたします」
「うむ、、入れ、、、」
まだ、ショッカーに連れてこられて日の浅い研究員らしき白いマスクの科学陣の一人が
死神博士に食事を運んできたのだ。
「ここに、置いておきます」
「うむ、、」
119プロフェッサー:2008/07/25(金) 16:57:18 ID:5jCM24aw
『ショッカー基地壊滅の危機!蘇える殺人カビの恐怖-5』
死神博士は、そちらを見る事なく、じっとモニターに写る被写体を注視したままで答える。
研究員は、チラッと死神博士の見ているモニターに目をやり、
「しかし、、イイ女たちですね、、人間の女だったら、思わず、一発やりたくなりますね」
ふと、軽口をたたいたその研究員に
「今、、何と言った?」
「は、失礼いたしました」
思わず、ひれ伏すように頭を深く下げてぶるぶると震える研究員。
とんでもないことを言ったのか?
「いや、、叱っているのではない、一発やりたいとは、どういうことだ?イイ女、なるほど
雌雄が人間にはあるが、お前から見て、この3人は雌としては魅力的にうつるのか?」
死神博士は、研究に没頭するあまり、かれがもっとも快楽を感じるのは、自分でも満足できる
改造人間を作り出した瞬間だ。
だからこそ、性的には未熟でまったくその方面には興味がなく、そう言う点では全く改造する
人間の肉体的な能力には目が利いても、その容姿などにはなんの思いもよぎらなかったのだ。
120プロフェッサー:2008/07/25(金) 16:57:37 ID:5jCM24aw
『ショッカー基地壊滅の危機!蘇える殺人カビの恐怖-6』
「はい、それでは、人間の女性としては、かなりのレベルが高い状態、まあ、平たく言えば
性的欲求を満たすには、十分なレベルにあると思われます。あの、一発やりたいと言うのは、
あの、、その、、」
「なんだ、、はっきり言え!いや、、すまん、問うておるだけなのだが、何でもいいから、
ともかく、最後まで、、言ってみろ、、なんでも、、良いから、この際、なにかヒントがほしいだけなのだ」
「はい、俗な言い方ですが、セックスをしたいと言うことです。あれだけのイイ女を抱ければ
嬉しいかなと、、失礼いたしました」
「ふむ、性交をしたいと、そう言うわけだな、それは、気持ち良いものか?どの程度の
興奮が得られるのだ?ふむ、、待てよ、、それならば、、おう、、そうだ、、うむ、、、」
それまで、気難しげにしていた死神博士に喜色の笑みが浮かび始めてくる。
「うむ、、なるほど、、苦痛を感じるはずの噴出器官を、電気的に快楽信号に変換させ、
ふむ、そうか、、雌であれば、貯留させる器官を設ける場所も、、ふむ、、なるほど、、
いや、、大いに参考になった、お前、、何と言う?」
「は、研究員341号です」
「よしよし、341号、お前が、この手術の第1助手だ。成功すれば、お前も幹部の仲間に
してやる、ただし、、最初は、お前からデータをいただくぞ。」
「はい、光栄でございます」
「うむ、、そこに、、おれ、、、、、、ショッカー戦闘員の諸君に命ずる、、、、、、」
死神博士は、その場に研究員を留まらせ、すかさず卓上のマイクを使って戦闘員に命令を与え始めた。
121プロフェッサー:2008/07/25(金) 16:58:21 ID:5jCM24aw
『ショッカー基地壊滅の危機!蘇える殺人カビの恐怖-7』
「なんだってんだろうな、、この命令は、、」
「そう言うな、、レベルAの任務だぞ」
「だけどなあ、、お前たちが一発やりたい異性を攫ってこいって、、」
「大幹部の考えることは良くわからんよ、だけど、人間臭くて、こういうのもいいんじゃないか?」
「そうだな、こういう任務なら、たしかに、気が楽だし、何より、」
「うん?なんだ?」
「悪の秘密結社らしいじゃないか」
「ああ、確かにな、、おい、、あいつどうだ、、」
「おれはパスだが、お前はああいうのが趣味か?」
「ああ、一回でいいから、まだ、生理とは無縁の奴を抱いてみたかったんだ」
「それじゃ、いくか、特に年齢やなんかは、指定されてないしな、、」
黒い幌をかぶせたトラックの荷台には、何人もの女性が集められ、連れ去られていく。
いつものように淡々とこなす戦闘員たちも、今回ばかりは、勝手が違うのか妙にハイテンションで、
ものの数時間後には、2、30人のさまざまな女性が集められてきた。
122プロフェッサー:2008/07/25(金) 16:59:27 ID:5jCM24aw
『ショッカー基地壊滅の危機!蘇える殺人カビの恐怖-8』
「ふむ、、よかろう、、なるほど、思った以上に快楽による刺激というのは強いものだな」
頭と陰茎に電極がつけられ、ベッドに横たわっていた341号。
マスクだけは、かぶせられているものの、身体を覆うタイツは脱がされ、裸体のまま
ベッドの上で荒い息を吐き出し、もう、なんど達したのか分からなくさえなっている。
「は、、博士、、もう、、、無理です、、、」
「ふむ、、確かに、、肉体の疲労がかなり蓄積しておる、ショッカーの科学陣ならば、肉体改造も
行われておらず、これ以上のデータの採取は困難だな。ふむ、女戦闘員の諸君、協力を
感謝する。それでは、今度は、お前たちの番だが、、お前たちは既に肉体改造手術を終え、
常人とは、一線を画している。そこで、まずは、人間の女の性感レベルを調査する手伝いに
入るのだ。そのためには、諸君たちが、もっとも、快感を得られるであろう、アドバイスを
彼らに行ってやってくれ、その後で、諸君たちの性感レベルも測定させてもらう、」
123プロフェッサー:2008/07/25(金) 16:59:59 ID:5jCM24aw
『ショッカー基地壊滅の危機!蘇える殺人カビの恐怖-8』
「さあ、来い!」
「いやよ、、、なに、、あんたたち、!いや、、、、」
牢屋に集められた女が、連れていかれる。
最初は、まとめて、3人ほど、その後は、時間もばらばらに、一人、時々は二人まとめての
時もあるが、牢屋からどこかへ、連れていかれて、出された女達は帰ってはこない。
攫われた女子大生の、相澤公美は、必死で抵抗するものの、黒いマスクを被った戦闘員の力に
かなうものでもなく、引きずられるようにして、牢屋から無理やりに連れ出される。
「入れ!」
洞窟のような薄暗い廊下を進まされ、その奥の自動ドアが開くと、そこでは、攫われてきた女が、
そう、さっき牢屋から出された女が、ベッドの上で屈強な黒マスクを被った戦闘員たちに犯されている。
「ふむ、、健康的な肉体のようだな、さっさと服を脱いで裸になりなさい!」
いきなり、黒マスクの明らかに気の強そうな女戦闘員が、一美に強い口調で命じる。
「あなたもよ、あなたが選んだ相手なんだから、分かってるでしょう」
「ああ、、いつでも、、いいぜ、、」
女戦闘員の前で、そして連れてきた一美の前で、屈強な男の戦闘員は、ぴったりと全身にフィットしている
全身タイツを恥ずかしげもなく、脱ぎ出す。
首もとでマスクとつながっているファスナーなのか、なんだかよくは分からないが、それをはずすと
一気に足もとまで一体となっている全身タイツを、おもむろに下げ、ただ、途中で、ひ
っかかるような感は見せたものの、それを越えると一気に足もとまで下ろしたのだ。
「うっふ、、立派だわ、、、、Lサイズを用意して、、、」
ゴクっと女戦闘員が生唾を飲み込み、そのタイツを脱ぐときに引っかかりをみせた戦闘員の
ペニスに目が釘付けになっている。
八の字を見事に描きつつ、ググッと威圧するような感じで盛り上がった雁の前側の裾は、
緩やかなカーブを作って後ろ側にクリッと回り込む感じで見事なエラを作り出している。
それも、ここまで見たペニスの中で最も大きいサイズの雁首だが、それを乗せている茎も
十分に太さを兼ね備え、蔓草を思わせる管が淫らに巻きついて、その茎を擦れさせるだけでも
女を喜ばせるには十分すぎる程のペニスだ。
しかも、その先には、発達し使い込んだ感のある見事な亀頭がのり、その括れも尋常とは
思えないほど、見事にキュッとしまって、そり返ったそれが前後に、動くことを想像すると
自分の立場を忘れて、思わず欲しくなってしまう。
(まあ、、いいわ、、後で、、わたしのお相手をしてもらうから、、)
そんなことを密かに思いつつ、手渡されたカップ、それは、片側には小さな子穴が開いており
反対からは無数のコードが大量に伸びて、メインのコンピューターに直結している。
「いい、ちょっと染みるような感じがするらしいけど、すぐにそれすらも快感に変わるらしいわ
死神博士が、直接手を下して作られたものだから、その性能はおりがみつきよ、、」
ジュプ、、、
女戦闘員が、逞しい怒張を見せるペニスにそのカップの子穴を押しつけ、根元まで一気にかぶせていく。
「う、、、ウッ、、、す、、すげ、、凄えぜ、、、なんだこりゃ、、、、、、」
極上のオマンコに挿れた時を彷彿とさせるような感覚が、襲いかかるが、それはすぐに消え去り、
ただでさえ、欲望を湛えていたペニスに、さらに甘美な刺激が注入され、勃起の限界に挑戦する
勢いで、怒張した陰茎が、ムク、、ムクムク、、と破裂寸前まで膨れ上がっていく。
グイ、、と子穴と反対側から伸びるコードを怒張した陰茎に沿って一気に引き下げる女戦闘員。
ペロンと、カップがそのコードで切り裂かれるようにパックリと割れ、それを外すと、
薄い膜で覆われた、そう、避妊具をかぶせられたような陰茎の付け根にコードがぶら下がるようになって垂れ下がる。
そうしている間にも、男の戦闘員の黒マスクに、脳波を測定するための電極が貼りつけられ
性交時における、快感のデータを収集するための準備が着々と整っていく。
「な、、、なにを、、する気?」
124プロフェッサー:2008/07/25(金) 17:00:37 ID:5jCM24aw
『ショッカー基地壊滅の危機!蘇える殺人カビの恐怖-9』
一美は、掠れた声で、怖々と聞いてみたものの、もう、、分かりきっている。
異様な風体の男の戦闘員に、犯されるのは、100%間違いないだろう。
ベッドの上では、オバサンっていうくらいの妙齢の人妻が尻を突き出して、バックで、それも
女の方が、積極的に腰をくねらせて獣のように呻いているし、もう一方のベッドでは、年端も
いかない少女が、男の身体を跨ぎ、小柄な体躯をひねりながら上下に腰を揺すっている。
ただ、その男たちも、股ぐらと頭にコードがつけられており、そして女の方は、乳房と頭、
そして、臍下のあたりと、そして、、、結合部からも、大量のコードが一台のコンピューターに
つながれているのだ。
「簡単なことよ。単にあなたの性的興奮を得て、その時の肉体上における快感の情報を調べるだけだから、
ほら、、なかなかのチンポじゃない、、よかったわね、、あなたも、満更じゃないんでしょ、
ちょっと、最初は、、不自由な感じがするけど、ヤリ出したら、気にならなくなるわ。
うふふふふふ、、、、」
女戦闘員は、そう言うと、まだ、下着を脱ぎきっていない一美のショーツに手をかけて、ずらしていく。
黒々した茂みの谷間を指でなぞると、十分に湿り気を帯びており、口では抵抗を示しているものの
一美の肉体は、すでに、異様な雰囲気に飲まれて、欲情を示している。
「うっふ、、、これなら、すんなりと入りそうね、、」
女戦闘員は、手にした、白い筒型のもの、ちょうど、それはタンポンを思わせる形と大きさだ。
ニュルンと、それが一美の秘口に押し込まれる。
「ウッ、、な、、、なに、、、イヤッ、、、な、、なに、、、イヤァ〜〜〜〜!」
入った瞬間は、異物感を感じたものの、筒の外皮が引き抜かれると、生々しい粘膜質の何かが
一美の腟壁にへばりつき、得も言われぬ感触がはしり、軽くイッてしまう一美。
もう、どうでも、、いいような、、ともかく、、したくて、、やりたくて、、たまらない。
乱暴に、ショーツから足を抜き、ブラを慌てて放り投げると逞しい怒張をもつ戦闘員に抱き
つこうとするが、
「慌てないの、女は準備が、いろいろとあるから、、、」
「デカイおっぱい、、これなら、、簡単ね。あの、女の子は小さくて、大変だったけど、、
これなら、、すぐに、、、、」
125プロフェッサー:2008/07/25(金) 17:01:05 ID:5jCM24aw
『ショッカー基地壊滅の危機!蘇える殺人カビの恐怖-10』
手のひらよりも、少し小さめの輪を作っているゴム状のものを引っ張って伸ばし、それを
一美のGカップの乳房へとはめて、乳房の根元で広げていた指をはなす。
ギューッと締めつけながら、食い込んでくるそれからも、微弱な電流が走り、小麦色の肌に
赤く充血した乳房が、圧倒的なボリュームで突き出されてくる。
「あ、、アッ、、、おっぱい、、おっぱいも、、、感じちゃう、、、アッアッ〜〜」
「あと、もう一つで終わりよ、、ふふ、、思った通り、ここも、ちゃんと発達してる、、
これで終わりだから、そうしたら、思う存分楽しんでね、、、」
ドキッとする一美の目の前には、男のペニスに被せられたのよりも、かなり小さいサイズの
カップを持ち上げて、その裏を一美にむけている女戦闘員が、意味深に唇の両端を吊り上げる。
ポツンとサクランボの種よりももうちょっと小さいかな?
そんな子穴が開いており、その反対からは、やはり大量のコードが伸びているが、それを
どこに、、まさか、、今でさえ、、おかしく、いや、もう、、たまらない気分なのに、、まさか、、
すっかり包皮が剥けて露出したクリトリスに、それをあてがって、一気にコードを穴の開いている
方に引っ張りカップの外側を外していく女戦闘員。
夢心地、それも、、特上の媚薬を身体に浴びせられ、それどころか敏感な部位から、頭まで
注射されて、直接、性欲をむき出しにされた感じさえ一美は味わっている。
「おい、、準備はできたのか?、、おれも、、たまらないぜ、、早く、、やらせてくれよ」
「うふふ、どうぞ、、でも、、妬けてくるほど、、お似合いね、こっちの女も、、あなたも
どっちも、男と女の魅力に溢れてて、、、さあ、、これで、、後は、、どちらかが音をあげるまで
思い切り愛しあいなさい、、、こっちは、こっちで、データを取らせてもらうから、、」
一美の頭にも、電極がいくつも、いくつも、貼られておりコードを大量に貼られた2人は、
どちらからともなく、積極的に抱き合いながら、倒れ込むようにして中央のベッドにと進んでいった。
126プロフェッサー:2008/07/25(金) 17:02:24 ID:5jCM24aw
『ショッカー基地壊滅の危機!蘇える殺人カビの恐怖-11』
「死神博士よ、、一体、、なんのつもりだ、、、」
双頭の鷲のレリーフの中央のランプが激しく明滅し、その重々しい声にはいくばくかの怒気が混じっているようだ。
「はい、、カビビンガの殺人カビを放出させる器官を得るには、どうしても、人間共の、あのような行為が必要となるのです、
わたしは、それを知らなかった、、だから、ああして、
一気にデータを集め、そうして得たデータを基に、カビビンガを再改造するつもりです」
「ふむ、、それならばよいが、失敗は許されんぞ、わかっているな、、死神博士よ、、」
「おまかせ下さい、、準備は着々と整っております。明後日、、いや、明日には、首領の前で、
あの、攫ってきたものを使い、そしてさらにあの娘たちの改造された能力をお見せいたします」
「ふむ、、良いだろう、、、死神博士よ、、任せたぞ、、、、」
いひひひ、、、愚かな人間共め、あのような浅ましい行為でしか真の悦びを感知ることがないとは
まったく、、どうしようもない存在だな、まあ、そのおかげで、こちらも手がかりがついたのだから、
よいとするか、、これが、うまく行けば、次の改造人間を作るのには、使えるかもしれん、いひひひひひ、、、、
悪魔じみた笑いを浮かべている死神博士。
127プロフェッサー:2008/07/25(金) 17:03:36 ID:5jCM24aw
『ショッカー基地壊滅の危機!蘇える殺人カビの恐怖-12』
「マ、、マコ、、聞こえる、、、」
「聞こえるわ、、でも、、身体が、、、動かない、、動かせない、、苦しいよぉ〜」
「そう、、、わたしも苦しいわ、、身体が、干からびていくみたいで、、
カビビンガ様はどうしていらっしゃるのかしら?
わたしたちは、、、一体、、どうなってしまうのかしら?」
カビビンガの娘、マコとジュンコは、2人とも隔離された研究室に並べられたベッドに寝かされ
拘束はされていないものの、身体に鉛でも入っているように重く、指先一つ動かすことができない。
そして、カサカサに乾ききっている身体に、追い打ちをかけるように、、乾いた熱風が、、
上から、、そして、一定の時間を置くと今度はベッドに開いている子穴から噴き出し、下から
逆に吹きつけてくるのだ。
それも、黒いレオタードは、風化してぼろぼろになり、吹きつけてくる熱風の流れに乗って
どこかに吹き飛ばされてしまい、無残に変わり果てた裸身をさらしている。
体つきこそ、少女の時のままだが、その皮膚には張りや潤いといった瑞々しさは失われ、
老女のような干からびてかさついた醜い肢体へと変わり果てている2人の少女。
そんな2人をモニターでじっと観察し、刻々と変わる空調のメーターを追いながら、
戦闘員と人間の性交快感のデータに目を通し、複雑な化学式や、記号を書き連ねていく死神博士。
ぴぴ、、、ぴぴぴ、、、
軽妙な電子音が、、鳴り響く。
「ふむ、、ほぼ、、殺人カビの菌糸が壊滅したようだな、、この程度で、よいだろう、
科学陣の諸君、それでは、まずは、手術の準備作業として、彼女等の身体に残っているカビの菌糸を
滅菌してしまえ、ここまで減っていれば、素体の生命には影響が及ばないはずだ。
「了解しました、、、それでは、、紫外線の照射にはいります。」
死神博士の立てた計画とは、、、、、、、、、、、、、、
一度、マコとジュンコの身体にはびこっている殺人カビの菌糸を殺し、無毒化させる。
それが、ちょうど彼女たちの殺人カビに対する免疫になるはずだ。
もともと、マコとジュンコの母親には十分な耐性があり、その娘である彼女たちにもその遺伝子は引き継がれているはずなのだ。
だが、殺人カビの力は、死神博士の想像よりも強力だったのが、計算外だったが、それを殺菌することで、
強固な免疫となって彼女たちを殺人カビからの浸食に耐えうる肉体にするためだ。
そうしてから、再び彼女たちに殺人カビを植えつけ、それを噴出させる器官をつけてやればよい。
だが、彼女たちには、それを増殖させるだけの耐性があるかどうかは、まだわからないが、
死神博士は、おそらくはそれが無理であろうとは思っている。
しかし、その問題も、死神博士は答えを既に用意しているのだが、、、、、、、
128プロフェッサー:2008/07/25(金) 17:05:03 ID:5jCM24aw
『ショッカー基地壊滅の危機!蘇える殺人カビの恐怖-13』
もう一つの隔離された研究室では、モコモコしたカビの綿に包まれ、人の体をなしていない、
カビビンガが横たえられている。
「カビビンガよ、聞こえるか?」
スピーカーを通じてカビビンガのいる研究室へ死神博士の声が届く。
もっさりした綿ぼこりの固まりのようになっているカビビンガの身体が動く。
「よいか、今のままではお前も、そしてお前の娘も殺人カビに犯されて、死ぬのだ。そこで
もう一度、改造手術を行う。かなり苦しい思いをしてもらうが、それしかお前と娘たちが助かる術はない。よいな?カビビンガよ」
混濁した意識の奥で、カビビンガは、自分が改造人間になっても、忠実に命令を実行し、慕って
くれていた自分の愛娘のことを思いやる。
その娘たちも、おそらくは、今の自分と同じ、いや改造人間でない娘たちは、もっと苦しい思いを
しているに違いない。それを思うと身が張りさけそうだ。
博士の言葉に従うことを伝えたいが、発声器官すらカビに浸食されてしまったカビビンガは
声をあげることもできず、不自由な身体を揺さぶるだけしかできない。
「準備はできているか?」
129プロフェッサー:2008/07/25(金) 17:06:19 ID:5jCM24aw
『ショッカー基地壊滅の危機!蘇える殺人カビの恐怖-14』
死神博士は、白衣を着ているショッカーの科学者たちに問いかける。
「はい、博士のご命令通り、嫌菌性をより高めた蛋白質溶解液の準備は整っております」
科学者の一人が、博士の自筆でかかれたレポートと、もう一枚、コンピューターがうちだした
数式や原子式の羅列を見比べて確認する。
「ふむ、、よし、、この通りなら、空気にふれた瞬間にしっかりと人間の皮質に近い状態に
なるはずだ。よろしい、それでは、ただ今より、カビビンガの再改造手術を行う。まずは、カビビンガの体液交換にかかれ!」
研究室の内部には、カビビンガから沸き立つ殺人カビの菌糸が充満しているため、初期の準備手術は遠隔操作にて行われる。
モニターの綿ぼこりの固まりにも見えるカビビンガの肢体、そこにサーモグラフィーによって
沸き立つカビの群れに包み込まれた女らしい曲線をもつ身体が、赤っぽく浮き上がってくる。
慎重に科学者の一人が、レバーを操作し、室内に透明なゴムチューブを思わせる2本の管を
天井から下ろしていき、カビビンガの左の胸の辺りへとあてがう。
鈍い銀色の管先が、カビビンガの胸元につき刺さり、すぐさま、
胸元の辺りが拡大されて、カビビンガの心臓部の画像へと切り変わる。
操作レバーを操る科学者のマスクに汗がにじんでくる。
わずかな手元の狂いは、そのまま管に伝わる強烈な緊張感。
改造人間とはいえ、根本的には人間の名残りを多く残しているカビビンガの身体。
これが、動植物系の改造人間だと、明らかに異なる場合もあるのだが、カビビンガは比較的
人間としての体構造を保っていた。
心室内に、管を差し入れたことが、モニターに移し出されると、もう一人の科学者が、
「嫌菌体液を注入し、現体液は人工心臓内に排出させます」
「浮遊しているカビの菌糸は、集積装置内に収集開始します」
「室内のカビの含有率2.89ppm 、、、、」
科学者たちのいる部屋のテンションが一気に高まっていく。
数値が並んだモニターや、グラフが写されるモニター、そしてカビビンガのいる部屋の様子を
写すモニターなど居並ぶなか、死神博士は、すべてのモニターを食い入るように監視し、
抜かりなくそれらの示すデータの行方を追い続けている。
130プロフェッサー:2008/07/25(金) 17:07:02 ID:5jCM24aw
『ショッカー基地壊滅の危機!蘇える殺人カビの恐怖-15』
ドロリ、、
透明な管の一方に、それ自体が怪しく輝いているかのような、蛍光ピンクの液体が天井から
管を伝って、カビビンガの身体に流れ落ちていく。
ビクン、
横たわっているカビビンガが、身体を大きく震わせる。
もう一方の管に、カビビンガから天井へと流れていくのは、濃緑色の不気味な体液。
カビビンガは、胸元から全身を焼かれるような苦しみを味わっている。
末端にまで浸食していたカビの菌糸が、焼きつくされるような、それは同時にカビビンガの
身体にとっては、あまりにも強烈な苦痛を与えているのだ。
カビビンガの肢体の上の綿の固まりが、ズルリと身体の上から滑り落ちる。
「おお、、、、」
思わず死神博士が、目を輝かせる。
カビビンガの黒地を基調とした全身に、蛍光ピンクの染みが所々に浮き出している。
滲み出した新たな体液が、黒の上を覆い隠すかのように広がり始め、蛍光ピンクのレザーで
覆われていくカビビンガの肢体は、元の人間であった時のカビビンガの体躯を露にしていく。
のっぺりした感じの蛍光ピンクの新たな皮膚は、ラテックスを思わせる質感で、滲み出たばかりのそれは、
妖しく濡れたテカリを帯び、ふくよかな女性の曲線を描きながら、悶絶する
カビビンガの怪しくも、悩ましい裸体を彩っていく。
「ここまで、体液が含浸すれば、麻酔を注入しても問題ないだろう。麻酔液を注入してやれ、
そして、部屋に入れるレベルまで、研究室の空気を入れ替えるのだ、、、、、」
猛烈な勢いで研究室内の空調システムが働いていく。
これまでは、カビビンガからとどまる事なく沸き立つように噴出していた殺人カビの菌糸が
抑制されており、着々と室内のカビの菌糸の含有率が下がっていく。
「ところで、娘たちから抽出した殺人カビの免疫と、移植する器官の準備は出来ているのか?」
「はい、こちらでございます」
2リットルは入るガラス製のビーカー。
131プロフェッサー:2008/07/25(金) 17:07:58 ID:5jCM24aw
『ショッカー基地壊滅の危機!蘇える殺人カビの恐怖-16』
薄緑色の透過性のある液体に漬け込まれた、洋梨を思わせる薄桃色の器官と、そこから伸びる
赤黒い肉の紐を思わせる異様な物体。
「こちらは、先ほどの研究素材の中でも、最も大量に精子を吸収し、快楽神経が発達した女の生殖器官です。
子宮と膣道を摘出し、娘たちから抽出した殺人カビの免疫を混ぜた人工生理液に
漬け込み、十分に殺人カビに対しての耐性をもたせてあります」
死神博士は、そのビーカーに顔を近づけて、その奇異な形の臓器を興味深そうに眺めつつそれに、
どういう風にしてカビビンガの神経をつなぎ合わせるか、思いを巡らせていく。
「ふむ、、養分を吸収する器官にするには、うむ、、おもしろい、、もう一つの噴出器官はどうなっている?」
「はい、こちらでございます、、、、、」
もう一つは、底の深いシャーレに乗せられて死神博士の前に差し出される。
親指ほどの大きさの芋虫、そんな表現がもっとも相応しいだろう赤黒いブヨブヨした感じの
それが、女性生殖器を漬け込んでいるのと同じ色の液体の上で、グニャリ、と2つ蠢いている。
132プロフェッサー:2008/07/25(金) 17:08:38 ID:5jCM24aw
『ショッカー基地壊滅の危機!蘇える殺人カビの恐怖-17』
「思ったよりも、小さいな、、これでは、娘たちの性感レベルを高めることができないのではないか?」
「いえ、博士。これはあくまでもなにも刺激を与えずにいる場合の大きさで、このなかにカビビンガ様の体液が充満し、
かなりの膨脹を遂げていきます。そして、その形状は、カビビンガ様が挿入され、
放出の際に得た快楽レベルがMAXに達した瞬間に、器官の形状、サイズが
カビビンガ様の望むままになり、それは、カビビンガ様の放出器官として形状を記憶されます」
「なるほど、、それならばよい、、それでは、、続いて外科手術に入る」
「はい、、室内の殺人カビの含有率は、0になりました、、、、」
133プロフェッサー:2008/07/25(金) 17:09:46 ID:5jCM24aw
『ショッカー基地壊滅の危機!蘇える殺人カビの恐怖-18』
研究室に死神博士が数人の助手を連れて入るころには、カビビンガはグッタリとした様子で
ベッドの上で横たわっている。
様々な手術器具が、用意され、カビビンガの身体は、横たわるベッドの上で、大の字にされていき
腕と足に、コイル型のチューブを被せられていく。
チューブに支えられたところで、ベッドは取り除かれ、宙づりにされたまま、四肢を広げられるカビビンガの身体。
「メス、、、、、、」
死神博士に、鈍く輝くメスが手渡され、博士はスーッとカビビンガの股間にメスを滑らせる。
「鉗子、、、、コッヘル、、、吸引器を用意、、、、、ヘラで、、もう少し広げるのだ、、」
爛れて朽ちたようになっているカビビンガの内性器を、吸引し、そこにつながる複雑な血管や
神経節をほどいていく死神博士。
まさに、神業的手腕で、それぞれの器具を操り、カビビンガの股間から何本もの管や筋を引き出していく。
当然、長さの足りない血管には人工血管を接続し、神経節は、細かな切れ込みを入れて伸ばし
ミクロレベルの細さのものですら、死神博士は切れる直前までの僅かな距離を巧みに見極めて
メスを滑らせ、ピンセットで摘んでは外に引き出す。
引き出された神経節や血管は、それぞれ摘出された移植される生殖器に結わえつけられ、カビビンガの肉体の一部となっていく。
死神博士は、それらを結着させ終えると、すぐさまカビビンガの背面にまわり、腰椎へ切れ目を入れ
黒ずんだレバーのような器官を埋め込む。
そこに、股間部の生殖器官から伸びる神経節を埋没させ、脳髄から降りてきている神経節をその器官につなぎ合わせていく。
これこそが、死神博士の苦心の作品であり、今回の手術の要となる部位になるものだ。
殺人カビへの耐性を強化させたことで、カビビンガの生殖器で増殖していく殺人カビは、カビビンガには、
今までとは逆に、強烈な苦痛をもたらすはずなのだ。
だが、この感覚変換器を経由することで、それは快楽のパルスとしてカビビンガの脳髄に伝えられる。
苦痛が強ければ強いほど、それは強烈な激悦となってカビビンガに与えられるはずだ。
カビビンガの第2の心臓と脳髄をかけ合わせた重要な器官を与えた死神博士は、続け様に背中の中心にメスを滑らせて、
股間の生殖器官から伸びる管を分岐させ、左右の乳房の裏側へと埋め込み、その先をラッパ型に広げてやる。
そこには、股間から直接伸ばした神経節を乳腺に沿って巡らせてやり、性感帯としての機能と、もう一つ
大きな膨らみの中には、カビビンガの子宮で製造された殺人カビのタンクとしての機能を持たせてやる。
「うむ、、後で、、ここにも放出器官をつけてやるとするか、、、、、」
134プロフェッサー:2008/07/25(金) 17:10:29 ID:5jCM24aw
『ショッカー基地壊滅の危機!蘇える殺人カビの恐怖-19』
死神博士は、カビビンガの乳房の裏側をいじりながら、ぽつりと呟く。
股間から乳房までの手術を終えた死神博士は、そのままの勢いでカビビンガの開頭手術に入り
脳内部で複雑に入り組んだ神経組織を、カビに犯され役目を果たさなくなったものを再生させ
感覚変換器から伸びてくる中枢神経に当たる部位の周囲に空間を作り出してやる。
剥き出しの神経の端部を、作り出した空間に集め、鈍い輝きを放つパチンコ玉くらいの大きさのものに埋め込んでいく。
それも、死神博士が作り出した人間では持ちえない部位だ。
人間が快感を感じたときに放出されるエンドルフィン、それの代わりに埋め込んだ銀色の玉が
電気信号に変換された快楽情報を受取り、そこから脳内部に強烈な波動を生み出すことで、
人間の何倍もの快感としてカビビンガが感じられるように作られた器官なのだ。
まともな感覚で捕らえれば大手術だが、死神博士の手にかかれば、ほんの小1時間あまりでここまでが進んでいる。
のっぺらぼうを思わせる、凹凸のないカビビンガの顔を整形してやり、改造前のカビビンガの
人間の女の顔に整えてやる。
そして、さっき呟いていたことを思い出すと、そのまま正面に回って、豊かに膨らんだ乳房の
頂点を放射状に切り裂き、予備のために用意しておいた、こちらは股間部の要となるものに
比べて、はるかに小振りなものだが、それに神経と管をつなぎ合わせて、グイグイと乳房の中に押し込んでいく。
それでも、ポッチリした突起は、ちょうど乳首と呼ぶのに相応しい大きさでおさまり、その周囲に
走った切れ込みが乳輪と呼ぶのに程よいサイズで広がる。
「よし、、外科手術はこれで、一通り終了したな、、、最後の仕上げだ。
カビビンガに改造光線をあててやり、覚醒させるのと合わせて、元の体液と殺人カビの濃縮エキスを注入せよ。
総員は、、研究室内から待避するのだ、、、、」
135プロフェッサー:2008/07/25(金) 17:12:59 ID:5jCM24aw
『ショッカー基地壊滅の危機!蘇える殺人カビの恐怖-20』
ピカピカと赤や青、黄色のまばゆいライトがカビビンガの肢体を照らす。
その股間部には、2本のチューブが刺さり、濃緑色の液体と集積された殺人カビ、
それをさらに強力にした濃縮エキスは黒紫色で、それらがカビビンガの股間に注入されていっているのだ。
「ウゥゥ〜〜〜、、、ウワァァ〜〜〜、、、ァァァ〜〜〜アア〜〜〜、、、、、」
まさに、女の喜びの声をあげながら、目覚めていくカビビンガの意識。
四肢はいまだに、コイル型のチューブ内に収められ、宙づりにされたまま、女性らしいラインの
胴体が激しくくねり、劇的な悦楽を感じながら、自身に再び忌まわしい殺人カビが注入されていくことを、
喜びとしてカビビンガは感じていくのだ。
「アッ、、、アッ、、ダメ、、アッ、、、イク、イクイク、、イクイクイク、、イクゥ〜〜〜!」
バチバチバチ、、、カビビンガの頭から放電現象が起き、稲妻が走り出す。
カビビンガがイッたのだった。
それは、カビビンガの再改造手術の終わりが来たことを告げている。
カビビンガの四肢を固定して吊り上げていたコイルが伸びて、カビビンガの身体が床に落ちていく。
コイルの巻が広がっていき、そこからカビビンガが腕と足を抜いていく。
立ち上がったカビビンガは、自分の腕を曲げ、身体の感覚を確かめるように色々なポーズをとる。
「どうだ、、カビビンガよ、、新しい肉体は気に入ったか、、?」
「死神博士、、、ええ、、、、最高だわ、、、それよりも、、早く、、娘たちを、、」
「うん、、なんだ、、」
「娘たちをカビビンガ、、いいえ、、わたし、カビヴァギナスが直接改造人間にしてあげたいの
ショッカーの殺人カビを私が培養し、それを改造された娘たちが、、ばらまいて、、、うっふふふふ」
カビビンガ、いや生まれ変わったカビヴァギナスは、妖艶な高笑いをあげて、黒と紫が混じりあった頭髪をかきあげる。
美貌の顔立ちに整形したはずだが、カビビンガの体液を注入されたせいか、右目から左の頬に
かけて、斜めになったマスクを被った部分が、ケロイド状に醜く染まり、その表面が緑色の
泡をブクブクと湧き出させているものの、薄っすらと覆ったピンク色の被膜内で浮かんでは消えていく様が露に見えている。
ケロイドの部位を除いては、上気した女の肌合の色合いに染まり、ドぎつい緋色のぽってりした
肉厚の唇が、不敵に吊り上げて、卑猥な笑みを浮かべている。
蛍光ピンク一色だった身体は、濃緑色に染まり、股間部から胸元を鋭角に伸びた競泳水着を
思わせるように、蛍光ピンクの濡れた感じの粘膜が広がってカビヴァギナスの裸身を覆っている。
いや、それ自身がカビヴァギナスの肉体の一部なのだが、一見したところでは、妖艶な裸身を
隠す悩ましい水着姿のようにしか見えない。
そして、コイルに包まれていた四肢は、人肌色の上に蛍光ピンクのリボンが巻きついているような
感じで、カビヴァギナスの妖艶さをさらに、エロチックなものにしている。
クニャリ、、カビヴァギナスがしなをつくり、
「うっふ、その前に、、養分をいただける、、?その方が、大量に濃いものが注入できるわ」
「頼もしい奴、、よし、、それでは、、先に、、首領の前で報告をするとしよう、、、」
136プロフェッサー:2008/07/25(金) 17:16:09 ID:5jCM24aw
『ショッカー基地壊滅の危機!蘇える殺人カビの恐怖-21』
「捕虜を連れてこい!」
双頭の鷲のレリーフの前。
死神博士は、意気揚々と傍らに妖艶な姿のカビヴァギナスを従えて、立っている。
「ふむ、、再改造を終えたカビビンガの能力を見せようと言うのだな、、」
鷲のレリーフのランプが赤く点滅し、重々しい首領の声が流れる。
「わたくし、カビビンガではございません、新たな能力に目覚めたカビヴァギナスと申しますの。
以降は、お間違いなきように、、、、」
「こら、、首領に向かって何という口の聞き方だ!いい加減にせんか!」
死神博士がカビヴァギナスをたしなめるが
「まあよい、、それなりの能力を持っているのなら、その程度のことで咎めたりはせん、それよりも、早く、
カビヴァギナスよ、お前の能力を見せてみよ!」
「はは、、捕虜はまだか、、、、」
137プロフェッサー:2008/07/25(金) 17:16:53 ID:5jCM24aw
『ショッカー基地壊滅の危機!蘇える殺人カビの恐怖-22』
入口の扉が開き、鎖につながれた屈強な男が戦闘員に連れられて入ってくる。
「離せ!なにしやがる!」
乱暴そうな男は、死神博士の横に立つカビヴァギナスを目に止めてマジマジと好色そうな
視線で、カビヴァギナスを食い入るように見つめ始める。
「よし、カビヴァギナスよ、、ヤレ!」
「うっふ、、逞しそう、、詰まってそうね、、うふふふふふ」
カビヴァギナスが、1歩、1歩、足を進めて連れてこられた男のほうに近づいていく。
「おい、、なんのつもりだ、、なんだ、、お前は、、、」
男の声が掠れ、それでいて、異形だがなんとも言えない色っぽい姿で近づいてくるカビヴァギナスの
肉体からは視線を逸らすことをせず、激しく性欲が高まり、それに連れて自分のシンボルが
異常な環境に置かれていることも忘れて、力強い脈動を打ち、そり返りながら上向きに勃起していく。
「うふふふ、、立派なチンポね、、私には負けるでしょうけど、、まあ、いいわ、、私の
娘たちに注入する殺人カビの養分にするのだから、、うっふふふふ」
「なに、、なんだって、おい、、お、、お、、、」
ブチュ〜、、、
カビヴァギナスは、男の身体に抱きつくと、そのままポッテリと厚い唇で男の唇を塞ぐ。
ドロリ、、ドロリ、、カビヴァギナスの口から男の口腔に注がれる唾液。
淫媚の世界へ導くには十分な効果をあげるカビヴァギナスの唾液。
捕虜と言うことも忘れて、男を強烈な性衝動が襲い、カビヴァギナスの豊満な胸をまさぐりつつ
激しく揉みしだき、もう一方の手は、カビヴァギナスの臀部から谷間を執拗に撫で始める。
「イヤァ〜、、ン、、激しいのね、、、そう、、そうよ、、もっと激しくして、、」
138プロフェッサー:2008/07/25(金) 17:17:39 ID:5jCM24aw
『ショッカー基地壊滅の危機!蘇える殺人カビの恐怖-23』
カビヴァギナスに誘われるまま、男は持てる力を使って、女を感じさせる、そんな欲望の虜になっていく。
男は、狂ったようにカビヴァギナスの肢体を撫で、そして開放された口で大きな乳房にむしゃぶりつき
欲望の限りを尽くしていく。
片足をあげて男の肩に乗せた格好で、股間を男の怒張したペニスに押しつけてよがっているカビヴァギナス。
次第に性感が高まってきた証として、蛍光ピンクのゾーンが段々と紫がかった色合いに変わり始めていく。
そう、カビヴァギナスの胎内で培養されている殺人カビは、彼女が性感に溺れ狂うことで
活発に増殖を始め、それはさらに増殖を求めるために養分を欲するのだ。
良質な蛋白質と脂質、鉄分、カルシウム、、それに、、水分。
以前は、その殺人カビの菌糸が、のべつなくばらまかれ、そしてカビビンガの体内器官でも
制御不可能となっていたのだが、再改造を施したカビヴァギナスの肉体はしっかりとそれを
制御し、カビヴァギナスの放出器官からのみ噴出されるのだ。
それとは別に、殺人カビのプラントの役目を果たすカビヴァギナスには、人間を犯し吸収し
殺人カビを一気に増殖させる能力をもっている。
「だめ、、、もう、、欲しい、、の、、女のココに、、入れて、、イイでしょう、、ねぇ?」
ニヤリ、、
特上の笑みをこぼすカビヴァギナスの前髪がふわりと上がって不気味な顔立ちが、捕虜の男の前にさらされる。
だが、高まった欲情は、そんな気味悪い不気味な顔をさらされた位では収まらない。
139プロフェッサー:2008/07/25(金) 17:18:09 ID:5jCM24aw
『ショッカー基地壊滅の危機!蘇える殺人カビの恐怖-24』
「ああ、、いいぜ、、、」
小声で答えた男は、カビヴァギナスの臀部を自分の腰元へグッと強く押しつけてやる。
「ウ、、ウゥ〜〜、入れちゃうわ、、入れちゃう、、入れるわ、、、、、うぅぅ〜〜、、、」
クチュリ、、、、、、
カビヴァギナスの股間部に亀裂が走り、男の怒張したペニスが飲み込まれる。
その直後、ペニスを飲み込んだカビヴァギナスの陰裂はピッタリと閉じ合わされ、液体どころか
ほんの僅かな気体すら通さないほどに密閉される。
「ゥゥ〜〜、、ゥッ、、チ、チンポ、、最高、、、ウゥ〜〜」
男は腰を振ることなど思いもよらないでいた。
そんなことをしなくても、カビヴァギナスの中は、ゆるやかにうねり、小気味よい律動運動を
巧みに繰り返して、それも、ねっとり、ニチャ、ネチャの極上の粘っこい肉弁と谷間の深い
膣襞が、ペニスのエラや裏筋に襲いかかっていく。
「おい、、やべぇ、、もう、、出ちまう、、おい、、、ちょっと、、待って、、」
慌てた口ぶりで男が低い声で呻く。
「だめよ、、早すぎる、、もっと楽しませてくれなきゃ、、、」
クチュリ、、、、、
再び陰裂の裂け目が長くなり、腰をストンとおとしていくカビヴァギナス。
ペニスの根元にある袋までも、カビヴァギナスの中に取り込まれ、その中では袋の中の固まりを
キューッ、キューッと左右別々の輪で締めつけられ、輸精管をきっちりと締めつけられる。
「ウワァーーーー!なんだ、、、うわ、もう、、勘弁してくれー!!」
射精直前の状態のまま、それを封じ込まれ、それでいてカビヴァギナスの中の女肉の蠢きは
激しく盛んになっていく。
140プロフェッサー:2008/07/25(金) 17:18:39 ID:5jCM24aw
『ショッカー基地壊滅の危機!蘇える殺人カビの恐怖-25』
「アァ〜〜、、イイ、、イイ、わぁ〜〜、また一段と太くなったみたい、、イイワァ〜〜」
ギューッとカビヴァギナスは、男の胸元に自分の乳房を押しつける。
ジュー、ジュワーッと生臭い血煙をあげて男の胸に穴が開いていく。
蛋白質を溶解する液体が、カビヴァギナスの乳首から滲み溢れ始めたのだ。
穿たれた穴に、カビヴァギナスの乳首が埋まっていく。
猛烈な痛みを感じるはずなのだが、そんな事をも吹き飛ばすほど、カビヴァギナスと結合している
もう1つの器官が生み出す快楽に溺れている男には露ほども気にならない。
「イイ、いいわ、、イイ、、チンポ、、チンポイイ、、そろそろ、、イカせてあげましょうね、、
イイワヨ、、、だしても、、、思い切り、、一滴残らず、、イキなさい、、、」
ブチュー
カビヴァギナスは再び男の唇を奪い、肉厚の唇で男の唇と密着させる。
肉の戒めを開放し、それまでの極上の蠢きですら及びもつかない激しさで内部が暴れる。
そして緩やかにうねっていた流れは、根元から絞り出すような動き方に変わって放出を促していく。
どぼぼぼぼ、、
放尿よりも激しい勢いで精を撃ち出していく男。
良質の精子を浴びたカビヴァギナスの子宮は、それを養分にして爆発的に殺人カビが増殖していく。
チカチカ、、頭の中でまばゆい光が弾けていく。
(イク、、イクワ、、最高の、、瞬間、、、イク、、イクワ、、、!!)
精子を養分にした第1陣の増殖された殺人カビが全身に行き渡り、乳房に送られ、口腔に流れていく。
男の身体の中に直接注がれていく紫色の粘液。
すぐにそれは、男の身体の中で増えていき、それは股間のペニスからカビヴァギナスに流れ込んでくる。
それを浴びて、カビヴァギナスの子宮が、膣道を下ってペニスの先端部を捕らえ込む。
膣内よりも強烈な快感がカビヴァギナスをより色狂いにしていくのだ。
恍惚とした目で、男を睨つけながら、自身を満たしていく殺人カビの濃縮エキス。
ただでさえ大きかった乳房や臀部が2倍以上に膨脹し、腹も妊婦のように膨らませていくカビヴァギナス。
「う、、もう、、残ってないみたいね、、、」
唇をはずし、しなびた皮袋に成り果てた男から乳首を抜き、最後にチュルルン、とその皮すら
をも股間に吸い込んでいくカビヴァギナス。
141プロフェッサー:2008/07/25(金) 17:19:08 ID:5jCM24aw
『ショッカー基地壊滅の危機!蘇える殺人カビの恐怖-26』
「うっふふふ、いかがでございますか?人間をこのように吸い取り、殺人カビの養分といたしますのよ。
無論、殺人カビも、改良が重ねられておりますから、ショッカーの戦闘員やもちろん、改造人間には害はありませんわ、
そして、これには、もう一つ、、大事な特性がありますの、、それは、、、」
男の肉体を吸収し、増殖した殺人カビで禍々しいくらいに肢体が変形したカビヴァギナス。
V字型の際どい水着姿にも見え、腕や脚にリボンのように巻きついていた蛍光ピンクの部分が
顔面のケロイドの部分と同じように、内側が透けて見え、それは深緑色の膿から濃紫色の
殺人カビの菌糸が、グジュグジュと煮えたマグマのように湧きたってくるさまだ。
ただ、唯一、股間の陰裂の上には、肌を覆っていた蛍光ピンクよりも濃い感じの赤に近い
2つの突起が、、それは、陰裂の上端の脇に陣取り、怪しげにピクピクと小刻みに震えている。
「それでは、娘たちもカビヴァギナス同様、改造手術を施し、殺人カビをばらまく改造人間に仕立てあげてご覧にかけるといたしましょう、、」
死神博士は、ヒッヒッヒッと引き釣ったような笑いを浮かべて首領に報告する。
「うむ、頼んだぞ、、死神博士よ、、」
鷲のレリーフの間にあるランプが赤く明滅し、スーッと消える。
「よし、それでは、娘たちに改造手術を行うとするか?カビヴァギナスよ、、、、」
白いマントを翻し、謁見の間を後にする死神博士を追って
「うふふ、、、たっぷり、、と、、女のヨロコビ、、性の快楽を教え込んで、、立派で、
とびきり、イヤラシイ改造人間に、、、して、、あげるからね、、、うふふふふ」
カビヴァギナスが、妖艶かつ不気味な肢体をくねらせて、死神博士の後を追って出ていった。
142プロフェッサー:2008/07/25(金) 17:28:47 ID:5jCM24aw
ここから、マコちゃんとジュンコちゃんの方にいくわけですが、まあ、
あんまり、長くなってもアレなので、、
一応、マコちゃんの方は、できてます。
はい、ただ、相変わらず長いです。
まあ、また、懲りもせずに書きにきますので、それまで、お待ちください。
(誰も、待ってないって?そりゃ、失礼)
でも、久しぶりにマトメすれをのぞいてみたんですけど、それって18金の
方じゃなくっていいのってくらい、ソソルSSがありますね。
kovさんのピンギギュランやチャンプルーさんのクラゲ女2号とか、、、
ちなみに、私のつぼは、クラゲ女のマヤちゃんがクラゲを自分から被るシーンが一番好きだったりします。
そんなこんなで、ご不快に思われた方、スイマセン。
それでは、また、会う日まで、、さようなら〜〜!
143名無しさん@ピンキー:2008/07/25(金) 18:29:52 ID:xRVbn0Dt
今週は投下が不作だと思っていたら、最後に来たなぁ〜
144名無しIN東京ドーム:2008/07/25(金) 19:53:04 ID:/oq7H0Mf
プロフェッサーさん、お久し振りです!!カビ乙です!!オトコを犯すシーンで抜きました!!
プロフェッサーさんがカビという新しいジャンルを提供して頂いた御蔭で、新しい発想が浮かびそうです。
* 打撃天使ルリに嵌ってます!!裸で「だっしゃー!!」するシーンは、妄想を掻き立てます!!
< >>107
その頃、<神の結社>の私設では・・・・。
妊婦のように御腹を膨らませた千鶴は、重たげに身体を起こすと、洋式便器に座り放尿を始めた。
10代の少女のように元気の良い尿が便器に跳ねる。
”だいぶ善くなってきているわ・・・・。”
千鶴は彩が収まった御腹を愛しげに摩りながら、胸内で呟いた。
彼女が尿として排泄しているのは、彩のストレスである。
植物人間である千鶴や彩だからこそ出来得る技だ。
とはいえ、これである程度は軽減出来る物の、これで総て彩の精神的な悩みが消えてなくなるという訳では無い。
やはり、羞恥心や罪悪感を克服出来るのは彩自身だ・・・・。
<続く>
145名無しIN大阪ドーム:2008/07/25(金) 22:07:59 ID:V1swxcDB
プロフェッサーさん、乙です。
テーマが違うと、また新鮮です。
カビヴァギナス、いいですね。
熟女好きの私には、たまりません。

146名無しIN大阪ドーム:2008/07/25(金) 22:10:32 ID:V1swxcDB
毎回同じネタですけど、投下します。
例によってスカ注意。
147名無しIN大阪ドーム:2008/07/25(金) 22:10:53 ID:V1swxcDB
加納八津子が、山羊女として<神の結社>に復帰してから一年が過ぎた。
しかし今や改造少女は10代が主流となり、最近八津子に廻ってくるお掃除はめっきり減った。
だが再びお掃除の快感を知った八津子の身体は、それで我慢などできるはずがない。
だから欲求不満を発散させる為に、毎日のように息子の真一と肉体関係を続けている。
そもそも真一と肉体関係を始めたわけは、お掃除を17年間中断していた為に、お掃除に使う母乳が空になっていたからであった。
お掃除の前に真一の精液を受ける事で、体内で新たにお掃除乳を生成するのである。
しかしお掃除を続けるうちに、お掃除相手から必要な栄養素を充分に確保する事ができるのだ。
もう真一と肉体関係を続ける必要はないのだが、八津子の女の性が続けさせていた。

今日で2週間、<神の結社>からお掃除の連絡は無い。
八津子は毎日毎日熟れた女の身体を持て余していた。
特に夜になるとオマンコが疼いて仕方ないのだ。息子の真一からは男の体臭が溢れている。
そして逞しいチンポがある。この状態で我慢できる女はいないであろう。
今夜も八津子は、真一に跨り腰を振っていた。
「あ〜ん、いいわ真ちゃん、もっと出してぇ〜。」
「母さん、無理だよ。
 もうそろそろ勘弁してくれよ。」
いくら若いからといえ、真一の体力にも限界がある。
毎日毎日10回以上射精させられては堪ったものではない。
最近は疲労が中々回復せずに、朝寝坊する事もあった。
しかし母の八津子だけは真一の精を吸い取るが如く、益々元気なのである。
真一の悲鳴のような叫びを耳にして、やっと八津子の腰の動きが止まった。
今夜はすでに16回も射精している。
やつれた真一の表情とは打って変わって、八津子は満足したのか艶やかである。
「真ちゃん、ごめんなさい。
 母さん一人楽しんじゃったみたいで。
 ほらオッパイも真ちゃんの精液で満杯よ。」
山羊女である八津子は、子宮で吸い取った精液を乳房に溜めている。
大の字に横たわっている真一に自分の乳房を見せながら、八津子は嬉しそうにそう告げた。
148名無しIN大阪ドーム:2008/07/25(金) 22:11:12 ID:V1swxcDB
それから三日後、念願の<神の結社>からの連絡が入った。
学校から帰ってきた真一に、八津子は満面の笑みを浮かべて言った。
「真ちゃん今夜ね、母さんお掃除に出かけるから。」
それを聞いた真一の顔にも笑顔が浮かぶ。
これで今晩母親の相手をしなくて済むかと思うと、ホッとしたのだ。
最近はチンポの起ちも悪くなった。それなのに強引に扱かれ勃起させられて、射精を強要されている。
このままではいつか腎虚で死ぬかもしれない。
お掃除される者には申しわけないが、真一は久々の休養に安堵していた。
「よかったね、母さん。
 それで相手は誰?」
「前にお掃除した暴走族の後輩みたいよ。
 最近テレビでよく見るでしょ。」
そう言えば今朝の新聞にも載っていた。
<射怒迂>という名の暴走族が塾帰りの女子中学生を拉致して強姦したと。
今までにも散々好き勝手な事をしてきたらしい。お掃除されて当然な奴等である。
ところが真一はお掃除について詳しい事を知らなかった。母親の八津子が何も語らないからだ。
ただ漠然と、仕事人のように悪人を退治する事であると理解しているだけであった。
夕食の後片付けを終えた八津子はお掃除の準備に掛かった。
準備といっても服を着替えるだけで、特に他にする事はない。
お掃除に使う母乳は、充分過ぎるほど溜まっているからだ。
八津子は何時も、身体のラインがはっきり判る服を着てお掃除に出掛けている。
ブラジャーで矯正された乳房は見事な爆乳で、臍下まで垂れているとは誰も思わないであろう。
いつものように迎えのワゴン車が来ると、それに乗り込み夜の町に消えていった。

真一は久しぶりに安らいだ夜を迎えていた。
何時もなら母親に跨られて、散々射精させられている時間である。
それを考えると平穏なのだが、普段と違う生活に妙に落ちつかないでいた。
人間暇を持て余すと、いらぬ考えが浮かぶものである。
今夜に限ってお掃除の事が気に掛かり、頭から離れないのだ。
八津子が何処に向かったのかは聞いていなかったが、<射怒迂>の溜まり場なら知っていた。
移転して使われなくなった古い武道館である。
女性を拉致しては、そこに連れ込んでいるとの噂であった。
お掃除の事が無性に気になってならない真一は、意を決して八津子の後を追いかける事にした。
夜は寒い。真一は上着を羽織ると自転車に飛び乗り、武道館跡地に向かった。
はやる思いを胸にペダルをこぐ。案の定、旧武道館の周りは改造車両で一杯であった。
奴等に見つかれば自分もただでは済まないかもしれない。
真一は身を隠しながら建物の中へと入っていった。
電気を止められているようで、玄関や廊下は真っ暗である。
だが柔道場の扉からうっすらと光が漏れていた。
どうやら簡易ライトのような物で灯りをとっているのであろう。
全員その中にいるのは間違いない。真一は扉に耳を当てて中の様子を伺った。
「・・・・・・」
誰かが大声で叫んでいる。悲鳴のような声も聞こえる。
何を言っているのかはっきり聞き取れはしないが、やはり何かが起きているようだ。
それを知るには、覗いてみるしかない。
緊張した面持ちで真一は扉の引き手に手を掛け、ずらして隙間を開けた。
すると僅かな扉の隙間から異様な人影が見えた。全身が真っ白だが、明らかに全裸の女性だ。
しかも大きく垂れ下がった乳房は見覚えがある。
そう、真一が毎晩揉んでいた母親八津子のものであった。
「あれが母さん?」
信じられない事だが間違いない。八津子は山羊女になって、お掃除とやらを行なっているのであろう。
真一は事前にそれを聞かされていたので、驚きの声をあげずに落ちついて見守る事が出来た。
149名無しIN大阪ドーム:2008/07/25(金) 22:12:03 ID:V1swxcDB
八津子が少年達の前で仁王立ちしている。
その姿に圧倒されているのか、少年達は根が生えたように身動き一つしなかった。
顔が妙に強張って青褪めているようにも見える。
その反面八津子は薄ら笑いを浮かべて余裕さえ伺えた。
両手で乳房を握り締め、乳首を少年達に向けている。一体何をするつもりなのだろう。
そういえばお掃除には母乳を使うと言っていたが・・・。
緊縛した空気が漂う中、真一は息を潜めて室内の様子を見入っていた。
「ブシュウゥゥゥ」
突然八津子の乳首から母乳が噴き出した。それも凄い量だ。
白い濁液がシャワーのように一人の少年に降り掛かった。
その瞬間少年の顔色が変わり、全身がびしょ濡れになりながら、泣きそうな声で何か八津子に訴えている。
またそれを見た周りの少年達の顔も恐怖に歪んでいた。
何故だ?母乳を掛けられたからといって、大した事ではないだろう。
世の中には母乳シャワーに異常な興奮をきたす輩もいる。真一は安易な気持ちでいた。
しかしその少年の様子がおかしい。何かに取り付かれたような表情で、大きく肩で呼吸をしている。
扉越しにも少年の息遣いが、はっきり聞こえるようになってきた。
すると突然少年が両手をついて四つん這いになり、そのまま八津子の方へ這い始めた。
嬉しそうな少年の顔とは対称的に、廻りの少年達は異様なまでの表情をしている。
一体何が起こるのだろう。真一は興味深々で今後の成り行きを見守っていた。
八津子の元に辿り着いた少年は、しきりに顔を八津子の両足に押し付けている。
まるで盛りがついた犬だ。八津子の臭いでも嗅いでいるのだろうか。
冷たい笑みを浮かべて少年を見下ろしていた八津子が、股を開いて中腰になった。
すると少年は、八津子の股間に顔を埋めるように擦り寄ってきた。
たぶんオマンコが目当てであろう。あの姿勢ではオマンコが丸見えになる。男なら当然の行動だ。
真一は八津子のオマンコを思い浮かべながら、少年の行動に理解を示していた。
毎晩自分が独占していたオマンコだが、今晩だけは他人にチンポを入れられても仕方がない。
真一は少年と八津子がSEXするものだとばかり思っていた。ところが様子がおかしい。
少年が八津子の股間に消えていくような、摩訶不思議な光景が目に写ったのだ。
錯覚であろうか、いや、目の錯覚ではない。すでに上半身が見えなくなっている。
間違いない。少年の身体は八津子のオマンコに呑み込まれているのだ。
真一の心臓の鼓動が高まった。他の少年達の顔が強張っていたのは、この為であろうか。
気配を悟られないように平常心を保とうと、真一は深呼吸して気持ちを落ちつかせようとした。
しかし頭の整理ができていないこの状態で、平静さを保つ事など不可能に近い。
息が荒くなり、手に汗を握ったまま眼を大きく見開いている。
普段自分がチンポを入れているオマンコに、少年の身体が埋まっていくのを見ながら、真一は異常な興奮に包まれていた。
150名無しIN大阪ドーム:2008/07/25(金) 22:12:30 ID:V1swxcDB
少年は腰まで呑み込まれたようだ。八津子の股間から伸びた足が、助けを求めるように足掻いている。
しかしそれも無駄な努力で、すぐにオマンコの中に消えていった。
少年は八津子のオマンコの中に呑み込まれた。それは間違いなく事実だ。
八津子の言っていたお掃除とは、この事を示すのだろうか。
だがそれが一体何を意味するのだ。オマンコに呑み込まれる前、少年は嬉しそうな顔をしていた。
オマンコに入れば、まさに全身がチンポになった気分であろう。男なら男冥利に尽きるというものだ。
自分もオマンコに入りたい。真一は嫉妬心から、素直に少年が羨ましいと思った。
何故八津子は自分を入れてくれないのであろう。この程度の事を隠す理由もないではないか。
肌の色が違っても、あれは自分の母親なのだ。
この時真一は、引き攣った顔をした他の少年達の事を全く忘れてしまっていた。
「ジョバァァァァ」
中腰のまま、いきなり八津子がオシッコを始めた。それにしても凄い量だ。
黄金色の放物線を描いて床に飛び散るオシッコは、40リットルを楽に越えた。
そのままお尻を上下に振って尿切りを行なった八津子は、振り返ってお尻を残った少年達に向けた。
そのお尻を見る少年達の顔が、異常に強張っている。一体何が起こるのか。
真一は固唾を飲んで見守った。
「メコメコメコ」
突き出した八津子のお尻の穴が信じられないくらいに拡がると、中から直径が15cmはある茶色い便塊が顔を覗かせた。
痩せた体型の八津子のお尻は、どちらかと言えば小振りである。
それが象のようなウンコをしようとしているのだ。真一は呆れて開いた口が塞がらなかった。
「母さん、こんな時に何考えてるんだ・・・」
排泄行為を人に見せつけるなんて、変態に他ならない。
普段も八津子は淫乱ではあるが、いたってノーマルなSEXしか行なった事がない。
真一は母親の裏の顔を知ったようで複雑な心境であった。
しかし大方の予想に反して、ウンコは思ったより小さかった。
便塊が肛門から球の半分ほど現われると、そのまま落下したのだ。
「ポトポトポト・・・」
ソフトボールのようなウンコが次々と落ちていく。それも相当な数だ。
大きさこそ違えども、まさしく山羊のウンコに似ている。
そのうちの幾つかがゴロゴロと床を転がって、少年達の足元まで届いた。
ウンコを目にした少年達の顔に苦悩の色が浮かぶ。
それは悲しみなのか恐れなのか判断がつかないが、今にも泣き出しそうに思えた。
その少年達の態度を見て、このウンコが先ほどオマンコに呑み込まれた少年の、変わり果てた姿である事に真一は気づいた。
これが八津子が言っていたお掃除なのだろうか。
そう言えば前に新聞に、多量の動物のウンコが残されていたと書いてあった。
真一はそのの事を、すっかり忘れていたのである。
151名無しIN大阪ドーム:2008/07/25(金) 22:12:57 ID:V1swxcDB
ウンコを終えた八津子は、再び少年達の方へ向き直った。
すでに手で乳房を握り、次の獲物を求めている。
あの母乳を浴びると、自分の意思とは関係なくオマンコに入りたくなるのだろう。
今までの経緯から、何となく真一にもそれが判った。
どうやら一番手前にいる少年に狙いを定めたようだ。
その少年は足がすくんで動けないのか、顔を強張らせたまま逃げる素振りを見せなかった。
八津子の顔にサディックな笑みが零れる。
だが廻りの少年達も、黙って仲間がオマンコに呑み込まれるのを見ているだけではなかった。
八津子が相手に乳首を向けた隙をついて、他の少年の一人が真一のいる扉に向かって駆け出したのだ。
大人しくしていてもいずれはウンコにされる。それならば逃げるのは今しかない。
まさに絶妙のタイミングであった。しかし八津子も百戦錬磨の兵である。その程度の事は予想していた。
「ブシュゥゥゥゥ」
少年の動きに合わせて乳首の狙いを定め、大量の母乳を噴き掛けた。
哀れ、背中一杯に母乳を浴びた少年は、自分の意志に反して足が止まった。
真一が覗き見をしている扉まで1mの距離であった。
泣きそうな表情で振り向く少年。その少年に向かって、八津子が叱るように語りかけた。
「駄目じゃないの、逃げたりして。
 おかげで坊やの順番が早くなってしまったでしょ。」
だがきつい言葉とは裏腹に、八津子の顔は笑っている。まるで誰かが逃げるのを待ち構えていたようだ。
「何で俺達をこんな目に合わせるんだよう。」
背中に浴びた母乳のせいで頭が少し朦朧としているが、まだ自分の意識はある。少年が涙目で八津子に訴えた。
「うふふ、初めに言ったでしょ。これはお掃除だって。
 あなた達は世間のゴミなの。
 ゴミはお掃除するのが当たり前でしょ。」
「じゃあ、何故全員いっぺんにお掃除しないんだよ。」
それは当然な疑問だ。
あれだけの量の母乳を噴き出せるのであれば、全員に母乳を掛けるなど造作もない事である。
しかし八津子は平然と言ってのけた。
「あら、一人づつお掃除する方が楽しいじゃない。
 仲間がオマンコに呑み込まれる時の驚きの顔や、ウンコにされた事が判った時の恐怖に満ちた顔。
 あなた達を精神的に追い詰めて、泣き喚き助けを請うさまを見るのが好きなの。
 ほら早くオマンコに入りなさい。」
先ほどと同じく、八津子は股を開いて中腰になった。オマンコが丸見えである。
少年の息遣いが荒くなっていく。駄目だ、オマンコに入ってはいけない。
少年の精神が声にならない叫びをあげる。だがそれは無駄な足掻きである。
母乳に冒され、少年の頭の中は次第に真っ白になっていった。
そうなればオマンコに入りたいという本能に勝るものはない。
両手をついて四つん這いになった少年は、自らの意志で八津子の元へ向かった。
そして嬉しそうに頭をオマンコに突っ込んだのである。
「あはぁ・・・」と、八津子は小さな嗚咽をあげた。
ジュプジュプと滑った音を発てて、少年の身体がオマンコに呑み込まれていく。
先程よりもオマンコが淫液で濡れているのが判る。明らかに八津子は感じている。
潤んだ目で顔を紅潮させ、まさにSEXしている時の表情と変わりがない。
これではウンコにされる少年達は堪ったものではないだろう。全く人の命を何だと思っているのだ。
だが八津子はそんな事お構いなしに、一人悦に陥っていた。
「はぁぁぁぁっ」
少年を呑みこみ終えると大きな溜息を吐き、そのまま放尿を始めた。
「ジョバァァァ、バシャバシャ・・・」
人間の身体60%の水分だ。半端な量ではない。すでに足元には黄色い池が出来ている。
滝のようなオシッコが、その中に飛沫を発てて落ちていった。
152名無しIN大阪ドーム:2008/07/25(金) 22:13:23 ID:V1swxcDB
オシッコが終わればウンコだ。同じくまた、少年達に見せつけるのであろうか。
ところが尿切りを終えた八津子は、腰を起こして立ち上がると、少年達の方へ歩み始めた。
一歩足を進めるたびに、臍下まで垂れた乳房が揺れている。
一見中年女性の垂れ乳であるが、乳房の張り具合は母乳がまだ充分である事を示していた。
それを見た少年達の顔色が変わる。だが誰も逃げ出そうとはしない。
そんな事をすれば、真っ先に母乳を掛けられるのは目に見えているからだ。
だが少年達の足は震え、顔は青褪めている。生きた心地がしないのは当たり前である。
八津子は一人の少年の前で足を止めると、背中を向けてお尻を突き出した。
一体何をするつもりなのだろうか。小振りなお尻の下にはオマンコが丸見えである。
小陰唇が大きく開き、充分使い込まれた膣口はチンポを入れたら気持ちよさそうである。
しかしこの中に仲間達が呑み込まれた事を忘れてはいけない。ところが問題はオマンコではない。
「メチメチメチ」
ふいに肛門が拡がると、先ほどと同じくソフトボール大のウンコが現われた。
「ボコボコボコ」
それがパチンコ玉が出るように、音を発てて少年の足元に落ちていったのだ。
当然仲間の変わり果てた姿である。八津子は振り向いて、その少年の様子を伺った。
だが少年はショックを受けているものの、逃げ出す素振りがない。
八津子はウンコを一旦止めると、次に隣の少年にお尻を向けて、再びウンコを始めた。
こうして少年達の恐怖を煽って、お掃除する順番を決めようとしているのだ。
3番目の少年の番になった時、重圧に負けたその少年が狂ったような叫び声をあげ逃げ出した。
待ってましたとばかりに、母乳を噴き掛ける八津子。相手が嫌がるほどお掃除は楽しいものだ。
八津子は股を開いて、その少年を迎えた。
だが泣き喚いていた少年も、オマンコに顔を埋める時には嬉しそうである。
その分八津子も気持ちよく呑み込む事が出来る。これでお掃除の正統性が証明できるのだ。
153名無しIN大阪ドーム:2008/07/25(金) 22:13:47 ID:V1swxcDB
放尿を終えた八津子は、再び少年達の前で排便を始めた。
もし少年達が一斉に逃げ出しても問題はない。
母乳を生成する成分は人間をウンコに変える際に抽出されるので、お掃除のたびに母乳が補充され、不足する心配は全くない。
全員が逃げ出せば、部屋中を母乳だらけにして拘束するだけである。
ただそうなれば、これまでのようにお掃除を楽しむわけにはいかない。
順番にオマンコに呑み込んで、機械的にウンコに変えるだけの作業になる。
幸いに少年達には一斉に逃げ出す度胸もなく、お掃除は八津子の思惑通りに進んだ。
少年達の心理を弄ぶようにして、一人づつウンコに変えていったのだ。
最後の少年が排泄された時には、床中にオシッコが溜まり、数多くのウンコの球で足の踏み場もないほどであった。
その一部始終を見届けた真一は、異様な興奮に包まれていた。
「あれが、お掃除・・・・」
相手の命を奪う事は殺人と何ら変わらないが、真一にはその意識はなかった。
反対に、どこか卑猥な感じがする八津子の行為に感動していたのだ。
しかし現実は自分の都合通りにいくわけではなかった。
山羊女には動物の本能で、隠れている者を感知する能力がある。
扉の後に誰かが隠れているのを察した八津子は、乳房を片手に扉の方を向き、その者に声を掛けた。
「そこの坊や、隠れていないで出てきなさい。」
乳首からは、既に母乳の雫が垂れている。何時でも噴射可能のようだ。真一は慌てた。
早く自分である事を告げた方がよいが、八津子にお掃除を見る事を固く禁じられていたので、躊躇していたのだ。
だがこのままではあの母乳を掛けられてしまう。叱られるのを覚悟して真一は扉を開けた。
「真ちゃん・・・」
扉から現われた人影を見て八津子は驚いた。それは紛れもなく息子の真一の姿であるからだ。
「ご免、母さん。今夜はどうしても気になって見に来てしまったんだ。」
必死に言い訳をする真一だが、八津子は俯いて黙ったままである。
「母さん、心配しないで、この事は誰にも言わないから。
 それに息子にウンコしてるとこを見られたからって、気にする事はないだろう。」
「真ちゃん・・・あれだけ母さんが来ちゃ駄目って言ったのに・・・」
かろうじて搾り出すように話す八津子の声は、涙で震えていた。
そのただならぬ迫力に、真一は焦って八津子に尋ねた。
「そんな、お掃除を見たぐらいで、そんなに真剣にならなくてもいいじゃないか。
 何でそんなに困った顔をするんだよ、母さん。」
「前にも言ったでしょ。<神の結社>の掟で、お掃除を見た者はお掃除しないといけないって。」
「そんな事、黙っていれば判んないだろ。」
「<神の結社>の目を欺く事は出来ないわ、絶対に。」
八津子が顔を上げた。その顔は涙で一杯に濡れていた。
「まさか、母さん。僕をお掃除する気じゃあ・・・」
「そのまさかよ、真ちゃん」
八津子が握った乳房を真一に向けた。
「止めてくれ、母さん。冗談だろ。」
「お掃除は死ぬわけではないから、真ちゃん安心して。
 でも母さん、もう一度真ちゃんのチンポ、味わいたかったわ。
 それだけが心残りよ。」
その言葉が終わると同時に、乳首から母乳が噴き出した。
「ブシュゥゥゥ」
真一はそれを全身で浴びた。もうお掃除から逃れる事は出来ない。
「か・・あ・・さ・・・ん・・・」
意識が徐々に遠のいていく。八津子が股を開いた。見なれたオマンコが見える。
懐かしい母さんのオマンコだ。それが真一の記憶に残った最後のものであった。
154名無しIN大阪ドーム:2008/07/25(金) 22:14:24 ID:V1swxcDB
オマンコに呑み込まれていく真一の様子を、八津子は悲しい目で見ていた。
まさか自分の息子をお掃除しなければならないなんて。
<神の結社>の改造少女の因果な宿命に、八津子は重い気持ちであった。
真一はこのオマンコから産まれた。夫と二人、息子の成長が楽しみだったあの頃。
しかしそれは遠い昔の思い出。二度と取り戻せない幻想であった。
八津子は真一をオマンコに呑み込んだまま、身動き一つせずにウンコ座りをしていた。
このままオシッコをすればお掃除が始まり、それは真一との永遠の別れを意味した。
その為に躊躇して踏ん切りがつかない八津子。
山羊女はサラセニア女と違って、水分搾取が自動的に行なわれない。
それどころか子宮内に人間を取り込んだまま、変身を解除する事もできる。
悩みぬいた末に八津子は、真一をお掃除せずに<神の結社>の指示を仰ぐ事にした。
変身を解き身支度を整えた八津子は、暗い思いで<神の結社>の支部へ向かったのである。

<神の結社>は改造少女がお掃除を躊躇う事を禁じている。
相手の精神を昇華して肉体を自然に帰す崇高な行為に、疚しい事は何一つない。
もし改造少女が、相手を糞尿に変える事に疑いを抱けば、当然お掃除失格となり処分の対象となる。
八津子は自分にお掃除処分が下されれば、真一と共に甘んじて受けようと覚悟していた。
ところが八津子に下された処分は、組織の最下層行きであった。
お掃除が死刑に値する最高の処分なら、最下層行きは終身刑に相当するであろう。
ここには<神の結社>を裏切ったり秘密を探ろうとして、お掃除を間逃れた者が多数捕らえられていた。
改造に必要な寄生生物を培養するには、大量の精液を必要とする。
その為に彼等は、死ぬまでここで精液を搾り取られるのである。
その精液搾取の役割を、お掃除には使えなくなった改造少女が担っていた。
いや、少女とは名ばかりの年輩の女性ばかりだ。40代50代、中には還暦を過ぎた者もいる。
全員かってはお掃除を行なっていたが、今は訳が合ってここに隔離されているのだ。
当然経験は豊富なので、射精させる性技は申し分ない。まさに適役であった。
155名無しIN大阪ドーム:2008/07/25(金) 22:15:02 ID:V1swxcDB
最下層に送られた八津子は、お掃除をせずに胎内に貯めていた真一を産んだ。
ここには自由はない。元の世界に戻れる可能性も全くない。
男はただひたすらに射精を強要され、改造少女がそれを受ける。
だが何も難しく考える事はないだろう。男と女がいれば、する事は決まっているからだ。
八津子は連日、真一とSEXに耽っていた。
形こそ違えども、再び二人の赤裸々な日々が迎えられて、八津子は幸せを感じていた。
しかし艶やかに長く生きている改造少女とは異なり、精液を搾り取られる男の命は短い。
何故なら改造少女の性欲は底無しである。体力がない者は当然もたない。
中には連行されてから半年で、腎虚になって死んだ男もいた。
だが真一を死なせるわけにはいかない。ここで自分と二人、共に死ぬまで暮らすのだ。
SEXの回数、精液の搾取量、休憩の割合、食事栄養。八津子は真一の全てを管理した。
ノルマに必要な精液の量は、他の男達から搾り取ればよい。
八津子はそれらの男達がすぐに使い物にならなくなると、どんどん補充を要求した。
真一以外の男がどうなろうと、八津子の知った事ではない。
どうせ全員、生きてここからは出られないのだ。男達は遅かれ早かれ精液を枯渇させて死ぬ。
八津子の願いは一日でも長く真一との生活を続ける事だ。
ここにきて二人きりの時間が長くなり、いっそう親子の絆を深めたように思う。
真一にチンポを突かれながら、八津子は幸せを噛み締めていた。

END
156名無しIN東京ドーム:2008/07/26(土) 00:46:00 ID:h6WzId4q
大阪ドームさん乙です!!なんか切なくて・・・・・。
>>144
彩が帰ってきたのは、それから数日後の事だった。
「ねぇ、お姉ちゃん!!久し振りにお風呂にはいろ♪」
湯船に浸かる綾乃。その視線は心配そうに彩を見てるが、当の彩は鼻歌を歌いながら
体中を泡だらけにして洗っている。
「ねぇ、お姉ちゃんはお掃除が恥かしいと思った事ある?」
彩が突然、尋ねた。
「え・・ええ」
綾乃の場合、彩より遅い中1の頃だ。
<続く>
157名無しIN東京ドーム:2008/07/26(土) 01:57:23 ID:4pfnWJKI
元々、おとなしい少女だった綾乃は10年の頃、千鶴と共にお掃除をおこなった。
それ以来、世のゴミをお掃除する事が至極当たり前だと思っていた。
だが、中学1年といえば少女が大人の女性になる第1ステップだ。初恋をした。
近くの中学のサッカー部のキャプテンだ。それ以来、自分が素裸でお掃除する事が
恥かしくなり、御腹が痛いと嘘を言ってさぼったのだ。
とはいえ、綾乃はそのサッカー少年に告白はしなかった。
ただ黙って、遠くから一生懸命サッカーをしている姿を眺めているだけで幸せだったのだ。
だが、それもすぐに打ち破られた。初恋の彼が未成年のグループに絡まれ撲殺されたからだ。
コンビニで絡まれている少女を助けたというだけで、両腕と両脚をバットでヘシ折られ、
頭蓋から脳味噌が食み出す程殴られて。
彼等は未成年という事と、目撃者が彼等の報復を畏れて証言しなかった為に無罪になったのだ。
許せなかった。他人を傷つけ踏み躙り命を奪い未来を奪う者を・・・・。
綾乃は乗り込んで、彼等をおまんこ掃除機で吸い込み、お掃除したのだ。
いまでも彼等が吸い込まれ膣壁を擦る感触、思い切り水分を搾り取り尿道から吐き出し、
廃工場の薄汚れた床に、奴等が変わり果てた硬便を排泄し積み上げた時の爽快感を憶えている。
あの時以来、これが自分の運命(さだめ)だと悟ったのだ。
<続く>
158名無し:2008/07/27(日) 10:25:54 ID:8RzRZEWV
へぇ そうなんだ。
彩は内気で大人しい部分以外を垣間見た。
「彩。お掃除するのは大切な事なの。大好きな友達が 悪人に殺されたらかなしいでしょ?」
無言で頷く。その通りかもしれない。これは自分だけにしか出来ない事なのだ。
「わかった・・・・。あたし・・・頑張ってみる!!」
お風呂と着替えの部屋で 無言で姉妹の会話を聞いていた千鶴は優しく微笑んだ。
<続く>
159名無しIN東京ドーム:2008/07/27(日) 22:28:00 ID:FeubhmoA
それから数日後
<神の結社>からお掃除の命令が菜月親子にくだった。
オレオレ詐欺で老人から金を毟り取っている大塚組の大掃除だ。
本山の情報によれば、このせいで自殺した老人が20近くおり、しかもその老人の生きる支えを毟り取った金を、
麻薬密売に流しているというのだ。
              ***
例のように黒いバンに乗った菜月親子が居た。デニムのホット・パンツとピンクのラブと印刷されたTシャツを着た
彩は素早く服を脱ぐ、同じくスカートを着た綾乃も眼鏡を外し服を脱ぐ。
彩は脱ぎながら考えた。自分は以前のようにお掃除が出来るのかしら?
<続く>
160名無しさん@ピンキー:2008/08/01(金) 14:17:51 ID:hNulshUI
今週は過疎ったなぁ・・・
161名無しさん@ピンキー:2008/08/01(金) 15:27:23 ID:wUlzt5Xy
両ドーム氏とプロフェッサー氏の3本柱の週末投下に期待
162名無しさん@ピンキー:2008/08/02(土) 02:43:49 ID:8vOKBK3b
通っている三流大学の試験が終わって香具師が迷惑行為再開するってさw
163名無しIN東京ドーム:2008/08/02(土) 11:13:47 ID:tYbcWf+/
< >>159
数分後
大塚組の事務所に向う2つの影があった。
綾乃と彩だ。本当は千鶴も行く事になっていたが突然、御腹が痛いと言い出して結局、
二人で大掃除を行う事になった。
<ママは 何を考えているのかしら・・・・?>
綾乃は訝った。彩を試すつもりだという事は理解できた。だが、どうなのだろうか?彩が
もし躊躇して1人でも逃げられれば<神の結社>の存在が公になってしまう。
そうなったら ごめんなさいでは済まされないのだ。
<もし、彩が躊躇したら、とにかくアタシ独りで全員をお掃除するわ・・・・。>
そう心で決めた。姐である以上、妹を庇うのは当たり前だ。
             ***
彩も迷っていた。お風呂場で「頑張る!!」と姉に宣言した物の、まだ羞恥心がある。
とはいえ、もうお掃除の現場に来てしまっているのだ。
<続く>
164名無しIN大阪ドーム:2008/08/02(土) 22:03:41 ID:9w+KomS7
毎日暑いですね。
甲子園出場校のわいせつ事件には笑ってしまいました。
とりあえず投下します。
165名無しIN大阪ドーム:2008/08/02(土) 22:04:01 ID:9w+KomS7
六月のある日。日曜日の秋葉原は大惨事となった。
歩行者天国で賑わう人々の列に、いきなり2トンダンプが突っ込んできたのだ。
次々と跳ね飛ばされて宙を舞う人達。悲鳴や怒号が渦巻き、ビルの谷間にこだまする。
だが惨劇はそれだけで終わらなかった。
信号機にぶち当たり動かなくなったダンプから、男が一人飛び降りてきた。
手にはナイフを握っている。男は喚きながら近くにいる人間を、手当たり次第刺して廻った。
警官隊が男を取り押さえたのは、それから15分後の事であった。
男の名は佐藤友宏。その場で現行犯逮捕された。
被害者はすぐに近くの病院に搬送された。
ここ桜花学園付属病院にも、その内の一人が運び込まれた。まだ中学生くらいの少女である。
携帯していた学生証から、埼玉に住む有間美由布という名の中学1年生である事が分かった。
救急救命室の医師、星崎佳織はその名を知っていた。
つい先日行なわれた陸上の関東大会で、女子100mの中学記録を塗り替え、優勝して騒がれた少女だ。
まだ1年生なので、将来有望なスプリンターであると新聞に書かれていた。
星崎はすぐに救命処置に取りかかったが、彼女はすでに心肺停止状態である。
脳波も次第に弱まっていて、このままでは死亡が間逃れない。
実は星崎も<神の結社>の一員である。星崎は急いで改造責任者の秋月麗子と連絡を取った。
勿論有間美由布の改造許可を得る為だ。それしか彼女の命を救う方法はないと、星崎は判断していた。
答えはOKであった。すぐに有間美由布は、病院の地下にある<神の結社>の施設に運ばれた。
ここでただ一つ、重大な問題が生じた。改造専門のスタッフが不在なのだ。
星崎にも改造手術の資格があるが、実際に手術を行なった事はなかった。
しかし時間的な猶予はない。自分が手術を行なわなければ、彼女は助からない。
そう判断した星崎は、秋月の了承を得て手術の準備に取りかかった。
第一の問題は、改造生物の選択である。その生物によって、改造手術の成否が問われる。
ここで星崎は馬を選んだ。馬なら彼女の持つ陸上短距離の能力にも支障がないだろう。
おまけに強靭な体力は彼女の生命維持にも適合する。
ただ馬女の技術はアメリカのもので、日本での術例はない。
だが幸いな事に、先日アメリカから馬女の子宮とチンポが、研究用にこの施設に送られたばかりであった。
166名無しIN大阪ドーム:2008/08/02(土) 22:04:19 ID:9w+KomS7
星崎は、手術室のモニターをメインコンピューターのデーターバンクに繋ぎ、馬女の改造マニュアルを写し出した。
そしてそのデーターを手術台のコンピューターにダウンロードした。
アメリカのデーターなので完全にオートとはいかないが、これで主要な部分は管理してくれるはずだ。
改造手術が始まった。まずは美由布の子宮の除去からだ。
手術台に設置された機器から、巨大なクスコが現われ美由布の股間に迫っていった。
やっと毛が生え揃った美由布のオマンコは、ピンク色の小陰唇が割れ目の間から顔を覗かせている。
当然チンポを知らない処女だ。だが残念ながら処女膜は、このクスコによって破られるであろう。
いよいよ作業開始だ。クスコの先端が割れ目の中に埋まっていくと、そこから出血が見うけられた。
これが彼女の初体験であるが、クスコはお構いなしにどんどん挿し込まれていった。
クスコが奥まで届くと、先ず膣口が1cm位拡げられ、その中に薬液注入用のノズルが入れられた。
膣の筋肉の弛緩剤及び痛みを感じさせない為の麻酔剤。あと出血を止める薬剤などが注入された。
ここからが本格的な手術の始まりだ。クスコが拡がりだし、両手の拳が楽々入るほどの大きさになった。
その中に作業用のレーザーメスを備えたバキュームパイプが入れられていく。
それは美由布のオマンコの中に入ると、すぐに稼動した。
レーザーメスで切り取られた肉片が、次々にバキュームパイプで排出されていった。
最近では寄生生物による改造が主だが、これには体力を必要とし、瀕死の状態では好ましくない。
やはり昔ながらの子宮を取り替える方法が最適なのである。
「ビービー!ビービー!」
その時、美由布の生命の危機を知らせる警報がなった。
星崎が思っていたより、事態は予断を許さない状況になったのである。
「仕方ないわね。
 子宮の取り替えが未だだけど、人工ポンプで細胞変質液を全身に送りましょう。」
それは本来、取り替えられた子宮が行なう作業だ。
改造された子宮から細胞変質液を送る事で、全身の改造が順次施されるのだ。
しかし非常事態では悠長な事を言っていられない。
今は手術完了まで美由布の命が耐えられるように、少しでも時間を稼ぐ必要があった。
改造手術と平行して作業は行なわれ、心臓付近に小さな穴を開け、大動脈にパイプが接続された。
すぐに人工ポンプが起動し細胞変質液の注入が始まった。
これでしばらくは大丈夫のはずだ。その証拠に警報が止んだ。
今の間に改造手術を進めなければならない。
子宮の除去が終わるとバキュームパイプは片付けられ、その代わりに透明なパイプが用意された。
そのパイプは馬女の子宮培養器まで続いている。これで子宮を挿入するのだ。
パイプの先端がクスコで拡げられた膣口に挿入されると、エアの力で子宮が培養器から押し出された。
そしてパイプをスルスルと通り、美由布のオマンコの中に入っていった。
子宮が所定の位置に納まった事が確認されると、パイプが抜かれた。
そしてその代わりに、縫合用のマジックハンドが挿入されたのである。
これで天王山は越えた。後は彼女次第である。
167名無しIN大阪ドーム:2008/08/02(土) 22:04:40 ID:9w+KomS7
細胞変質液の注入によって、すでに皮膚の変色が始まっていた。
本来なら子宮から送り出すので股間から色が変わるのだが、もう上半身が茶色く染まっていた。
しかしそれは一時的なもので、改造手術が成功したわけではない。
やはり子宮が動きを取り戻さないと、改造少女としての機能が発動しないからだ。
胸から注入していた細胞変質液のパイプをオマンコに繋ぎ替えた。これで子宮が覚醒するはずである。
オート機能による手術は終わったが、星崎にはまだ作業が残っていた。馬女のチンポの接合である。
チンポを持った改造少女を日本で作成した例はなく、コンピューターにもプログラムされていない。
だからここからは手作業で行なう必要があった。
初めての経験だが、星崎は救急医療で培った外科手術に自信を持っていた。
まず最初はクリトリスの切除だ。ピンセットで表皮を捲り、メスで亀頭を切断した。
そこに馬女のチンポを組み込むのだ。
チンポの根元の神経や血管を、丁寧にクリトリスの跡に繋いでいった。
そして最後にチンポの廻りを縫合をして手術は終わった。
やる事は全て遣り遂げた。後は時間との戦いだ。果たして脳の損傷がどれくらいあったのか。
生命は取りとめても、意識が戻らなければ成功とは言えない。星崎は祈る思いでいた。
そして1時間後、有間美由布は目覚めた。改造手術は成功していたのだ。
意識さえ戻れば問題ない。強靭な馬女の身体を持っている美由布は、すぐにベッドから起き上がった。
そこにはいつも見なれた自分はいない。
茶色い肌に、60cmはあろうかというチンポを生やした自分がいた。
普通なら驚きのあまり、悲鳴をあげるであろう。
ところが<神の結社>の改造少女となった者は、すでに潜在的な記憶が刻まれている。
自分が馬女である事を自覚しているのだ。ただ股間から伸びるチンポだけは不思議そうに眺めていた。
年頃だけにチンポには興味がある。美由布は恐る恐るチンポに触れてみた。
股間に何とも言えない感触が走る。それは作り物ではなく、間違いなく自分の身体の一部だ。
無意識に美由布の指が、チンポを擦るように上下に動いた。
「何これ?気持ちいい・・・」
それは初めて知るチンポの快感だ。美由布は夢中になってチンポを扱いた。
「あんあんあん・・・気持ちいいよぉ・・・」
チンポを扱くたびに電流のような快感が脳髄を刺激する。
オナニーもした事がなかった美由布が、初めて知る性の快感であった。
止められない、止まらない。チンポを扱く手が、次第に早くなっていく。
その時美由布は、身体の内よりいずる別の快感がある事に気づいた。
何かがチンポに集まってくる。そんな感じだ。だがそれが何かは分からない。
しかし本能が早く早くと呼び掛ける。美由布のチンポ扱きが益々激しさを増した。
「あ、あ、あ・・・」
その時、美由布の中で何かが弾けた。我慢していたオシッコの放尿にも似ているが、少し違う。
水を塞き止めていたダムからの、一気の放水のような勢いがある。
「ドピュゥゥゥゥ!」
美由布のチンポから白い液体が噴き出したのである。射精だ。それも一回ではない。
二回三回と止まる気配がない。その間美由布は、一心不乱にチンポを扱いていた。
「あん、気持ちいい・・・白いオシッコが止まらないよぉ・・・」
それにしても凄い量だ。手術室の床は白い濁液で池と化した。
10回を越えた精液の射出は、底無しの様子を呈している。
猿が一度覚えたら止められないと聞くが、まさに美由布がその状態であった。
いくら馬女となっても、美由布はまだ中学一年生なのだ。おまけに性経験もない。
チンポが醸し出す未曾有の快楽は、美由布の理性を蝕んでいたのである。
168名無しIN大阪ドーム:2008/08/02(土) 22:04:58 ID:9w+KomS7
このまま射精を続ければ廃人になる怖れがある。危険を感じた星崎は、美由布に注意を促した。
「いくらなんでも美由布ちゃん、ちょっと出しすぎよ。」
しかし星崎に言われても、美由布はチンポを扱くのを一向に止めようとはしない。
星崎はその様子を見て、やっと異常に気づいた。
「完全に射精中毒に陥っているわ。
 止めさせるには、それ以上の快感を与えるしかないわね。」
意を決した星崎は白衣を脱ぎ、スカートの中に両手を入れパンティーに手を掛けた。
美由布のチンポ扱きを止めさせるには、オマンコの中に入れるしかないと思ったからだ。
そのままパンティーをずらし脱ぎ捨てると、手術台に手を置き美由布に向けてお尻を突き出した。
「いいわよ、美由布ちゃん。
 いらっしゃい。」
引き締まったお尻の下に、オマンコが丸見えだ。それを見た瞬間、美由布はチンポを扱くのを止めた。
美由布の脳裏に別の意識が芽生えたからだ。チンポを扱いている場合ではない。
もっと気持ちのいい事がある。美由布の本能がそう呼び掛けていた。
美由布は夢遊病者のように、フラフラと星崎の元へ歩み寄っていった。
チンポの先からは、精液が白い糸を引いて床に伸びている。まだまだ出し足りない様子だ。
嬉しそうに星崎の腰を掴み、チンポの先を股間に充てがった。
経験がなくても、本能で何をすべきか分かっているようだ。
そのまま腰を押し出すと、星崎のオマンコにチンポが埋まっていった。
馬女である美由布のチンポは、長さが60cmもある。
それを楽々オマンコに受け入れる星崎もまた、改造少女であった。
「さすがね。極太のチンポが心地いいわ。
 さあ、美由布ちゃん。チンポを突いて、私を楽しませて。」
その言葉が終わるより早く、美由布は腰を振り始めていた。
「グッチョ、グッチョ、グッチョ」
淫液を滴らせて、美由布のチンポがオマンコを出入りする。
オマンコの中は気持ちいい。手で扱くのとは雲泥の差だ。美由布はすぐに射精感を覚えた。
「あぁ・・・、イキそう・・・」
その言葉を聞くや否や、星崎は膣口を締めつけた。
「勝手にイッては駄目よ、美由布ちゃん。
 私が満足するまで我慢するのよ。」
そう言う星崎の顔は、手術の時のような緊迫した表情ではなく、男好きな娼婦の笑みを浮かべていた。
星崎にチンポの根元の輸精管を押さえられ、美由布も簡単には射精できないようにされていた。
チンポを突くたびに新たな快感が脳髄を蕩けさせ、出したいのに出せない苦悩は、その快感を更に高めていった。
気持ちいい。肉体と精神との葛藤が、さらにそれを加速させていく。
美由布の腰の動きは益々激しさを増し、遂には馬女の本性を現わしていた。
内蔵を突き破らんばかりのチンポである。こんなチンポは早々味わえるものではない。
さすがの星崎も、あまりの気持ちよさに我を忘れようとしていた。
「あぁん・・・いい・・・いいわ・・・」
星崎の嗚咽が美由布に使命感を抱かせる。馬女の自分が相手より先にイクわけにはいかない。
美由布の心に少し精神的な余裕が生まれた。自らの快感をコントロール出来るようになったのだ。
しかも相手の興奮度が手に取るように分かり、後どれくらいでオルガスムスを迎えるか見通せるようになった。
美由布は星崎をイカせるべく、最後の追い込みに掛かった。
169名無しIN大阪ドーム:2008/08/02(土) 22:05:33 ID:9w+KomS7
性経験が豊富な星崎であったが、ここに来て立場が逆転した。
馬女の能力に目覚めた美由布のチンポに逆らえる女など存在しない。
口から涎を垂らし快感を貪り食う姿は、一匹の牝豚であった。
百戦錬磨の星崎でさえ、この有様だ。並の女性なら失禁して、すでに気を失っているであろう。
しかしその星崎も最後の時を迎えようとしていた。
美由布がチンポを突きながら、カウントダウンを数えている。
そしてゼロの手前で、美由布が星崎にそっと囁いた。
「ふふふ、先生イキなさい。」
その言葉と共に美由布がチンポを突いた瞬間、星崎は歓喜の嗚咽を発した。
「あぁ〜ん、イクぅぅぅぅぅぅ!」
「ドピュゥゥゥ!」
間を入れずに美由布が精液を放つ。その射精はこれまでの中で最も激しいものであった。
狭い膣内に、熱い精液が所狭しと充満していく。
しかし極太のチンポが膣口を塞いでいるので出口はない。
行き場を失った精液は、子宮の中に土石流の如く流れ込んだ。
馬女は種馬としての能力も持っている。普通なら、まず間違いなく妊娠である。
孕まされ、馬女の子を身篭るのだ。しかし改造少女は妊娠の心配がない。
どんなに大量の精液を注ぎ込まれても、活動のエネルギーとして消化されるのだ。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
大きく呼吸を乱しながら、美由布がチンポを抜いた。
その途端に崩れるように倒れ込む星崎。意識はあるようだが、死んだように横たわっている。
しばらく喋る事も動く事もできないであろう。
一方の美由布も、さすがに射精後の虚脱感が見受けられた。
快感を貯めに貯め、一気に放出したのだ。それも無理はあるまい。
しかし疲労感はあるが、美由布の表情は自信に満ちていた。
美由布は、馬女としての自覚に目覚めたのである。もう己の欲望のままに射精しまくる事はない。
その逆に自慢のチンポで相手をイカせまくるのだ。それが馬女の使命だと感じた。
170名無しIN大阪ドーム:2008/08/02(土) 22:05:51 ID:9w+KomS7
10分が過ぎると、星崎も起き上がってきた。さすがに改造少女であるので、回復力も早い。
股間からは中出しされた精液が止めどなく流れている。
いったい美由布は、今日何リットル射精したのであろうか。床が精液塗れで、歩く所がないほどだ。
白衣を纏いながら星崎が、名残惜しそうにチンポを勃起させたまま佇んでいる美由布に告げた。
「片づけは専門班がしてくれるから、心配いらないわ。
 それより美由布ちゃん、もう変身を解いたら?」
あんなに美由布のチンポでよがっていたのに、他人のような口調である。
星崎が美由布の相手をしたのは、あくまでも業務の一環で己の欲望の為ではない。
馬女の改造手術が成功し、その能力も確認できた今、星崎は一人の科学者に戻っていた。
美由布もその事は承知していたので、言われた通りに変身を解いた。
茶色い肌が薄くなり、チンポが小さくなっていく。これで終了だ。
ところが、全てが終わったと思った最後の最後に、重大な問題が発生したのである。
何と、チンポが元に戻らないのだ。
馬女は変身を解くと、チンポがクリトリスの大きさまで小さくならなければならない。
それが小さくはなったものの、萎びても15cm以上の長さがある。
これでは人間体時に女性と見なされない。ニューハーフと間違われるであろう。
陸上を続けようにも、ブルマーでは股間が目立つ。星崎は冷静に自分の行なった手術を振り返った。
そして出た答えは、美由布の命を保つ為に行なった細胞変質液の注入にあると仮定した。
特にチンポの接合前に行なった注入が、原因なのではないか。
しかしいくら仮設を起てても、何の解決にもならない。問題は美由布の今後をどうするかである。
幸いにも馬女のチンポはお掃除用で、切り取っても生命維持には直接係わり合いがない。
星崎はチンポを切って、普通の女性になる事を薦めた。
この場合、<神の結社>にお掃除で恩を返す事が出来ないが、それは仕方がない事だ。
大好きな陸上を続ける事も出来るし、何の問題も無いと思われた。
ところが美由布が選んだのは、改造少女として生きる道であった。
馬女となった今、陸上など子供の遊びに思えた。自分にはしなければならない事があるのだ。
フタナリとしての人生を甘んじて受けよう。
それが<神の結社>、しいては世間への恩返しであると、美由布は心に誓ったのである。

END
171名無しさん@ピンキー:2008/08/02(土) 23:06:12 ID:zQ98kJLw
秋葉の事件をネタにするのは時期尚早じゃないか。
172名無しさん@ピンキー:2008/08/02(土) 23:47:31 ID:8vOKBK3b
香具師みたいな予備軍もいるのに・・・
173名無しIN東京ドーム:2008/08/03(日) 19:59:33 ID:mUAbLqJn
*大阪ドームさん乙です。ワン・パターンですが自我流で 私も続きます。
>>163 >
事務所の前にいくと、見張りらしいチンピラ風の男が煙草を吸っていた。
思わず煙草を廊下に落とし、眼は驚いたように綾乃達に張り付いていた。
素裸の女子高生が、こちらに向って歩いてくるのだ。
綾乃は、そんな男の淫らな視線を受けてもへ平然としていた。
「こんにちわ・・・。」
「こ・・・こん・・にちわ・・・」
素裸を相変わらず凝視ながら、チンピラは応えた。
「ここを通してくださいます?」
思わぬ綾乃の申し出に、我に帰ったチンピラが「ど・・どうして?」と尋ねた。
「いまから ここにいらっしゃる人間の皮を被ったゴミを、ひとり残らず大掃除しますの・・・・。」
ニッコリと笑みを浮べ、「変身」と呟く。
肌が薄緑色に変化し、体の周囲に蔦が纏わる。
<続く>
174名無しさん@ピンキー:2008/08/03(日) 23:22:54 ID:t8vUuGRq
空襲警報発令

180 名前:ダイレン 投稿日: 2008/08/03(日) 22:59:26
予定が多く、さらに執筆遅滞してます……


2ちゃんは携帯規制のようなので書き込みできないようですね。アトランティスのは完成間近でエロパロに投下したいんですが、もう暫く後になりそうですね
175名無しさん@ピンキー:2008/08/04(月) 22:01:25 ID:iSkkr0rN
>>174
もしかして香具師はアク禁になったのでは?
176名無しIN東京ドーム:2008/08/04(月) 23:59:16 ID:VQZ91y2o
< >>173
変身した綾乃は、何故か彩の方に向け優しい笑みを浮かべると、背を向け脚を大きく拡げ、お尻を
突き出すように中腰になる。
膝小僧を覆うように掌を置くと「おまんこ掃除機!!」と叫んだ。
悲鳴を上げるチンピラ
「彩、アタシのお掃除してるとこ見て。」
意味が理解出来ず、立ち尽す彩
チンピラは脚から綾乃のおまんこに飲み込まれていく。
「嫌だぁぁぁぁぁぁッ!!」
「さぁ、早く」
今度は、綾乃は強い口調で言った。
恐る恐る近づく彩
飛び散る淫液が、身体に掛かるほど近づく。
<続く>
177名無しさん@ピンキー:2008/08/05(火) 13:22:08 ID:7/0sv/t4
>>175
香具師は例の所にいる。
そこで大阪ドーム氏がアキバをネタにした事を責めていた。
香具師にその資格があるのか?
178名無しさん@ピンキー:2008/08/05(火) 14:08:09 ID:v4yzOWiA
>>177
香具師は自分をエロパロ向きだと・・・・
ついに香具師の矛先がこの平和なエロパロに向けられてしまったorz


183 名前:ダイレン 投稿日: 2008/08/05(火) 12:10:52
どうやらDoCoMoだけ(?)規制みたいですね。エロパロもやはり書き込めないようです
勉強が中心で覗かなかったのですが、いつの間にか書けなくなってしまったのでこちらで返レスさせていただきます
後に改めて書かせてもらいますが、緊急処置ということで願います

>東京ドームさん
いつも乙です。僕のスレ分けは「性交描写があるか否か」で書き込む場所を決めているので、次は完全にエロパロ向きだと思います
変わらぬご支援ありがとうございます

>大阪ドームさん
種類やシチュエーション、多くの作品を生み出すのは凄いです。ヒーロー至上主義な僕には書けないような作品ばかりで……
ディセイバーズも初期からお読みいただいて、ご支援ありがとうございます
ただ、アキバ事件をネタにするのはやりすぎではないでしょうか………
179名無しさん@ピンキー:2008/08/06(水) 03:21:47 ID:J5ks/25t
おい、ダイレン。調子こいて大阪ドーム氏を批判すんじゃねえよ
どうせ向こうで新作にツッコミ入れられて居づらくなったんだろ?
お願いするからエロパロには来ないでくれよ
180名無しさん@ピンキー:2008/08/06(水) 09:50:42 ID:8DiSqLg8
いや、しかしアキバ事件を想起させるシチュはまだ早かったと思う。
偽善かもしれないが、やはり配慮が足りなかったのではないか?
特撮板では以前どなたかが被害がでたばかりの地震を想起させるSSを書いて顰蹙を買っていたはずだ。
181名無しさん@ピンキー:2008/08/06(水) 16:34:39 ID:TkD3KVoo
叩きの方向が大阪ドーム氏に向かったな。
これで香具師も投下しやすいだろうぜ。
182名無しさん@ピンキー:2008/08/06(水) 16:41:05 ID:80mk+vsT
某ハルヒのSSでも2年くらい経ったにもかかわらず
福知山線事故をモチーフにしたやつが叩かれてたしなあ
リアルの事故をモチーフにするならある程度風化されてるのにすべきだとは思う
183名無しさん@ピンキー:2008/08/06(水) 17:43:35 ID:J5ks/25t
大阪ドーム氏が香具師みたいな対応したら叩かるんじゃないのか?
今はドーム氏の釈明会見を冷静になって待つべき
184名無しIN東京ドーム:2008/08/06(水) 22:12:21 ID:mBzQ4gcf
*皆さん、御願いします。仲良くしてください。御願いします・・・・・。
< 176 >
男の身体を淫液を飛び散らせ飲み込む、その姉の姿を見た時、彩は美しいと思った。
何故だろう?
行為とは裏腹に、その笑みを浮かべる綾乃の薄緑の表情が、妙に神聖な物に思えてくる。
「いゃだぁぁぁぁぁッ!!」
すでに上半身を飲み込まれ、男が泣き叫び足掻いていた。その悲痛な悲鳴も彩には聞こえなかった。
姉の姿に釘付けになる。
「これがお掃除なのよ、彩。あたし達は憎しみでお掃除をする訳ではないの。この世の中を綺麗にするという
運命を与えられて生まれてきたの・・・。」
<運命・・・・。>
泣き叫んでいたチンピラの顔が、グプッという音を立て飲み込まれていく。
突き出していた両腕が苦しげにもがく。
<続く>
185名無しさん@ピンキー:2008/08/07(木) 10:40:13 ID:qOO6Mf9D
仲良くするってのはなんでもかんでも黙認するってことじゃないんだぜ。
186名無しさん@ピンキー:2008/08/07(木) 14:54:07 ID:nDbTd4pv
大阪ドーム氏を責めてるくせに香具師が新作で土浦や八王子をネタにしたら笑える
また言い訳するんだろうぜw
たとえば、被害者が同じ大学生なので哀悼の意をこめて書いたとか
187名無しさん@ピンキー:2008/08/08(金) 01:19:29 ID:H15EXxOf
>>186
香具師なら言いそうだな
188名無しIN東京ドーム:2008/08/09(土) 02:33:56 ID:pvL12Qz2
>>184
運命・・・・?
そんな事は、彩は考えた事すら無かった。ただ生まれた以前から、遺伝子をいじくられ
普通の娘とは違うという話だが、それを運命だと思った事など無い。
綾乃のおまんこにある尿道口がプクッと膨らみ、極太い銀色の綺麗な放射線を描く
シャァァァァァァァァッ
「アタシも恥かしかったの・・・・・。でもね、あの事があったから世の掃除をする事が
アタシの運命だと受け入れてきたの・・・・・。」
<続く>
<<185と そのほかの皆さん!!
*すいません!!どう言って良いのか判らないケド、すいません!!
189名無しさん@ピンキー:2008/08/09(土) 10:29:13 ID:Ef0F7hid
東京ドーム氏が謝ることではないよ。
190名無しさん@ピンキー:2008/08/09(土) 11:27:12 ID:IiG2vFi6
そうだよ。いちいちレスに反応しなくてもいいよ。
だけど大阪ドーム氏の件も、そんなに騒ぐほどの事かな。
漏れみたいな地方在住者は、アキバの事件もどっかよその国で起きたような感覚だもん。
まあ不謹慎かもしれないけど、買い物で2時間留守にしても鍵閉めないような町だからな。
ただ実名出したのはまずかったんじゃないかい?
191名無しさん@ピンキー:2008/08/09(土) 17:26:12 ID:Ef0F7hid
大半の人がそういう感覚だからといって、問題がないということにはならないと思う。
やはりあの事件の衝撃の大きさを考えると、軽々しく使うのはまずかったと思うよ。
ただでさえ、改造なんていうことやっているんだからさ。
ファンタジーで楽しもうよ。
実在の事件をモチーフにする必要はないと思う。
192名無しIN東京ドーム:2008/08/09(土) 19:15:27 ID:AVS6mjah
*189 190 191さん、貴重なご意見、ありがとうございます。感謝いたします
* サラセニアン女の排便シーンのイメージは<戸黒マキ>シリーズの絵のパクリ(これは パクリというのか?)
です(興味のある方は 是非、検索される事をお勧めします。)。
< 188 >
2・3分の長い放尿、床を激しく飛沫が叩く音
だが、それは彩には聞こえていない。
考えてみれば その通りだ。
この世の中には 許せない人間の皮を被ったゴミが何と多い事か!!
そして 多くの人々が、そのゴミ共に愛する者を奪われ、人生を狂わされてきたか?
真魚や梨花や、それに彩の母 千鶴もそうだ。
警察も頑張ってはいるが、法という縛りのなかでは限界がある。
”これがうん・・めい・・・?”
彩の父親 菜月教授も それを願っているのでは無いか?
綾乃は放尿を終え、お尻を2・3回上下に振り雫を切ると、再び中腰で構えた。
メチメチ
薄緑の肛門が限界まで拡がり「ズボボボッブッ ボト」という音を立て、硬便を出した。
その姿は太い茶色の棒が突然、お尻から飛び出しかのように見える。
<続く>
193名無しIN大阪ドーム:2008/08/09(土) 21:35:24 ID:VIUhucQg
私のSSが原因でご迷惑をお掛けしまして申し訳ありません。
実在の事件をネタにしたという気持ちはなかったのですが、
なんとなく頭に浮かんだので冒頭に使用してしまいました。
名称も「アキハラバ」とか入れ替えて変換したつもりでしたが、
そうなっていませんでした。チェック不足でした。
皆様に深くお詫び申し上げ、責任を取ってしばらく謹慎いたします。
どうも申し訳ありませんでした。
194名無し:2008/08/10(日) 10:41:34 ID:kEcbKeav
* 過疎らないように 自分が頑張らないと・・・・・
< 192 >
「何しとんじゃ、コラァッ!!」
彩の思考に、別の声が重なる。悲鳴を聞きつけたヤクザ達が事務所から飛び出してきたのだ。
「彩!!」
綾乃は叫ぶ。
「変身!!」
彩が叫ぶと、小麦色に灼けた肌がたちまち鮮やかな薄緑に変わり、僅かに膨らんだ乳房を覆うように
葉が現れ、蔦が身体に身体に絡まる。
「彩」
「お姉ちゃん、御免!!もう迷わない。あたしも運命を受け入れる。
そういうと綾乃の横に並び、背を向け脚を大きく拡げるとお尻を突き出すように中腰になる。
膝小僧に掌を置く。
「おまんこ掃除機!!」
<続く>
195名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 12:14:55 ID:fxrKsvrP
気合入れすぎてつぶれないようにね。
名無しになっちゃっているし。
196名無しIN東京ドーム:2008/08/10(日) 14:05:54 ID:uECQrjl/
斧ですね!!(寒いぞ)!!
*大阪ドームさん 今度、有紀の単品が読みたいです。是非、御再考の程を・・・・。
>>194
次々と吸い込まれ、廊下は尿で水浸しになり、硬便や下痢便がうず高く積み上げられた。
悲鳴を上げ、もはや極道というプライドさえかなぐり捨て、屠殺場の豚のように泣き叫ぶ。
それを さらにおまんこ掃除機で吸い込み、尿と糞に変えていく。
残るは若頭と大塚だけだ。
「な、なんだ!?何なんだ、御前等!?」
「アタシ達?掃除しに来たの・・・・。」
彩はそう言い放つと背を向けお尻を突き出す。
「そ・・掃除!?あほかい!!ワシらは人間やど!?」
「いえ、人間の皮を皮を被ったゴミ あたし達は法で裁けないゴミを掃除するの」
<続く>
197名無しさん@ピンキー:2008/08/11(月) 12:41:57 ID:sDJlYMbw
大阪ドーム氏が香具師みたいな対応じゃなくて安心したよ
198名無しさん@ピンキー:2008/08/11(月) 16:11:57 ID:2mqa5w0S
>>191
>>197
煽りか?
199maledict ◆sOlCVh8kZw :2008/08/12(火) 02:29:15 ID:gAbKXQ/H
>>114-142プロフェッサー様
遅レスですが、ようやく読めました。ショッカー代理人様版カビビンガの
独自の世界に引き込んでの展開、乙です。蛍光ピンクの皮膚とか、
一部ケロイド風の顔とか、男性誘惑とか、堪能させて頂きました。

実は自分もkov様のピンギキュラン(と、こないだ読んだ
ノースウェスト・スミスシリーズ)のインパクトがあってが
人外スレで男性が誘惑されるネタを書いたのですが、
申し訳ないことに本作は未読の状態でした。
…読んでいたら圧倒されて書けなかったかも、という気もちょっとします。

>大阪ドーム様、一段落した件については蒸し返しませんが、
母子ネタの方、またダークでせつない展開で驚かされました。
暴走族の名が「射怒迂」なのが意味深ですね

それから>東京ドーム様。本当にコンスタントにネタ投下されていて
このスレのいい感じを支える役目、いつも敬服しています
現在の話、あらゆる意味でものすごいことをやりながらも、
ほのぼの姉妹愛の物語、というギャップが素敵だと思います。
大阪ドーム様のダークな路線もドキドキしますが、こっちはこっちで
ほっとしますね。
200名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 17:01:59 ID:cHrud1Rr
寝た子を起こすようで書きたくなかったが、
あんな事で大阪ドーム氏が筆を折ったら、
漏れは香具師と煽りを許さない。
201名無し:2008/08/12(火) 18:50:59 ID:9amTujFx
>>119
有難う御座います。凄く励みになります!!
大阪ドームさんの事は 心配です。元気に復帰してくださる事を祈るばかりです・・・・。
202名無しIN東京ドーム:2008/08/12(火) 20:48:56 ID:O+c5k8k8
↑は私です(謝)
< >>196
大塚も若頭も、彩や綾乃がおまんこで組員を次々と吸い込み小便と糞に替えているのを見ているので、
必死に「ま・待て!!」と制した。
「何が欲しい?金か?ウチの看板か?くれてやる!!何もかもくれてやるから、命だけは助けてくれ!!」
彩と綾乃は顔を見合わせた。まるで何かの遊びに興じている子供にみたいに無邪気な笑みを浮かべて
「どうします、彩?」
「う〜ん」
彩は腕を組んで考える。
<続く>
203名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 23:26:57 ID:ImKqtDjE
>>200
漏れは煽りはともかく香具師を再起不能にしてやるよ
204名無しIN東京ドーム:2008/08/13(水) 22:07:07 ID:QBbEUy15
<>>202
「汚いお金も、小汚い金看板もいらない!!あたしが今、したいのはお掃除!!」
綾乃と彩が顔を見合わせニッコリと微笑み、背を向け脚を大きく拡げるとお尻を突き出すように
中腰になる。膝小僧に掌を置き「おまんこ掃除機!!」と叫んだ。
悲鳴をあげ吸い込まれていく大塚と若頭
2条の極太の元気の良い放射線が放たれる。
「お姉ちゃん、どっちが遠くまで飛ぶか競争だよ。」
「OK!!」
2人の笑い声が重なり合う。
<終わり>
205名無しIN東京ドーム:2008/08/13(水) 22:55:54 ID:QBbEUy15
* ネタ元は大阪ドームのとも子編です
児童擁護私設<神の家>。ここは犯罪により両親を喪った娘達(小学3年から高三まで)
を預かっている・・・・。
その一室
宿題をしていた奈良原亜季は、ふと鉛筆の動きを止め、カレンダーに視線を遣る。
5月30日に紅い丸がされていた。この日がゴミゼロで掃除の日と定められている。
そして<神の家>に居る娘達にとって、それは楽しみな日でもある。
日本中に散らばる<神の家>卒業生達と亜季たち在寮している娘達が、大規模な大掃除
を行なう日だからだ。亜季は まだ小学3年生で今度のお掃除が初めてで、しかも大掃除
なのだ。緊張に加え胸がワクワクしていた。
                 ***
亜季の両親が犯罪者の犠牲になったのは 亜季がまだ5歳の時だった。いまでも あの時の
光景が眼に焼き付いている。ナイフでメッタ突きにされ、血まみれになった父親と眼があったのだ。
その悲しみは いかような物か・・・・・・!!
<続く>
206名無しIN東京ドーム:2008/08/13(水) 22:57:25 ID:QBbEUy15
↑訂正 「大阪ドームさんの」でした。訂正し、深く謝罪致します・・・・。
207名無しIN東京ドーム:2008/08/14(木) 22:41:19 ID:44ogzsL5
>>205
それで一時期、不安定だった亜季を救ったのは、<神の家>の同じような境遇の少女達だった。
だから園長の<世の中のゴミ>や<お掃除>について受け入れる事が出来たし、自分から進んで
<儀式>を受ける気持ちになったのだ・・・・・。
           ***
それから数日、ついに5月30日を迎えた。
今回は同時多発で遣る大掃除なのでペアを組む事になり、亜季のペアは有紀だった。普段は女王蜂女のとも子と組んでいる。
「よろしくね 亜季ちゃん」
優しく微笑む有紀。亜季が初めてのお掃除なのでリラックスさせようとした。
<続く>
208名無しIN東京ドーム:2008/08/15(金) 22:33:05 ID:1gqMRai+
* 大阪ドームさん=大丈夫ですよ。皆さん、良いひとですから・・・・。
早く復帰される事を心から願う次第・・・・・。
>>207
園長に呼ばれ、それぞれの大掃除の割り振りが発表された。
亜季と有紀のお掃除の相手は練磨奏という悪徳金融屋と取立て屋の富樫だ。
川上の運転するバンに乗り込んだ亜季と有紀。有紀はピンクのTシャツとデニムの
ホットパンツ、亜季はジーンズといういでたちだ。
            ***
路肩に滑り込むと、素早く服を脱ぎ始めた。
有紀とは、何度かお風呂で顔をあわせているが、改めて裸を見ると亜季の頬が赤くなる。
胸が僅かだが膨らんでいる有紀に較べ、自分の胸はペッタンコで男の子みたいだ。
「ふふ、亜季ちゃん恥かしいの?」
「いえ、有紀お姉さんの体が とっても綺麗で・・・・。」
「ありがと♪でも、亜季ちゃんも大人になれば、綺麗になるわよ・・・・☆」
<続く>
209名無しIN東京ドーム:2008/08/17(日) 00:17:10 ID:8R7z8QaH
練磨の事務所の前に着くと、有紀と亜季は蜂女に変身した。
「どうします?ノックしますか?」
「まぁ、見てて・・・・。」
そういうと僅かに膨らんだ乳頭に手を遣る。乳頭から針が出てきた。
「この針は、こういう使い道もあるの・・・・・。」
針を指先でつまみ出し、それを鍵穴に差込、廻した。
亜季は蜂女の毒針が、酷く固い事をしって驚いた。
カチッ
「ほらね♪」
自慢げな視線を送る有紀
<続く>
* 最近、何故か寂しいと思う今日この頃・・・・。
210名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月) 08:00:16 ID:sumNKnFL
>>209
大阪ドーム氏がいなくなったからね
当分過疎ルよ
211名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月) 12:04:39 ID:IdN+q0cW
それで香具師が大阪ドーム氏に取って変わるのか?
自分の態度や姿勢を棚に上げて大阪ドーム氏を批判
汚い奴だな
212名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月) 13:11:18 ID:pMZUCfpH
取って代わってないだろ。
何を言っているんだ?
作品投下されてから言えよ。
213名無しIN東京ドーム:2008/08/19(火) 19:53:22 ID:yvQXUik4
* 大阪ドームさん!!御願いします!!ぜひ、住人の皆様にメッセージを!!
* プロフェッサーさん達常連様は 誰も遊びに来れれていないご様子(泣)
>>210
「アタシ、泥棒さんの素質があるわね♪」
そう、亜季に笑顔で告げた。自分もそうだったが、初めてのお掃除は緊張する。
自分の時は6年生の弥生先輩達が付いていたから、なんとか出来たのだ。
今度は、自分が御姉さんなんだから、シッカリしなくちゃ・・・・・・。
「さぁ、大掃除を始めるわ・・・・。」
有紀と緊張した亜季が室内に進む。
          ***
ちょうどその頃、練磨社長は、携帯電話に向け怒鳴っていた。
見張りが居眠りしているうちに、張り付いた家族に、まんまと夜逃げされてしまったのだ。
「糞が!!コラッ!!見つけんかったら、オノレら替わりにコンクリート抱かせて沈めんドッ!!」
<続く>
214ダイレン:2008/08/19(火) 21:42:40 ID:n9D2yYkg
いつの間にか書き込みできるようになったんですね

>東京ドームさん
改めてお久しぶりです。スタミナが全く切れずに書けるなんてやっぱり凄いですね
最近は戦闘物ばっかなのであまり良いものではないかもしれませんか、もうちょいで久々のエロ作品が出来ます

>大阪ドームさん
生々しいほどに記憶に新しい事件を鮮明に描くというのはマズいと思ってしまいますが、謹慎までする必要はないと思います
それも悪意ではありませんし、決して気に病むほどではないと思います

ディセイバーズにおけるヘルマリオンのイメージって方向性は違えど、神の結社を参考にしながら書いてますので東京・大阪両ドームさんに感謝しきれません
特に神を気取ったり、自らを悪ではなく正義と思っている辺りとか、思想の部分でお世話になっております
215名無しさん@ピンキー:2008/08/19(火) 22:30:14 ID:6ZD7XStl
>>214
大阪ドーム氏にまだ絡むか?
しかも上から目線w
オマエのしたことに比べたら大阪ドーム氏は問題ないよ。オマエも謹慎しないしなw
216名無しさん@ピンキー:2008/08/20(水) 08:29:00 ID:1NkM74n7
香具師は謹慎せずに投下してるよ
217名無しさん@ピンキー:2008/08/20(水) 15:54:04 ID:OKpPHXhd
隔離場で投下してるじゃんorz
どこまで無神経なんだろうね
218名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 00:53:41 ID:OADkUpNU
>ディセイバーズにおけるヘルマリオンのイメージって方向性は違えど、神の結社を参考にしながら書いてますので東京・大阪両ドームさんに感謝しきれません
>特に神を気取ったり、自らを悪ではなく正義と思っている辺りとか、思想の部分でお世話になっております
調子のいいこと言ってるなw 両ドーム氏、あんまりダイレンに関わらないほうがいいと思うよ
219名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 09:51:55 ID:Rsf8ElmE
まぁ内容はアレだけど隔離場で発散してる間はいいじゃないか。
ここや特撮板でってんなら話は別だけどさ。
220名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 10:29:40 ID:Wx1X07rn
そんな香具師の事より、大阪ドーム氏の復帰を望む声がないのはナゼだ?
221名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 10:40:09 ID:Rsf8ElmE
大阪ドーム氏は自ら謹慎してるんだから少なくとも8月いっぱいはそっとしとくべき。
秋になれば復帰されますよ。
222プロフェッサー:2008/08/21(木) 16:21:54 ID:HepMWVBG
>>213
どうも、どうも、たまにしか顔を出さないので、ご心配をおかけしてすいませんm(..)m
おかげさまで、ビール太りになったぐらいと、肩こりがきつくて、、、、
それはともかく、元気でやっております。(そんなの、関係ないですか、そうですか、、、)
今回は、まあ、忘れられてもつらいので、エロダークの続編を投下しようと思います。
ただ、懐かし系の怪人さんたちですね、名前とか、衣装とか、そんな細かいことは
決して、気にしないでください。基本はなんとなく、こんな感じだったかな?
ていどで書いてますので、もし、それに気づいても、かる〜くスルーしてください。
相変わらず、いいわけから始めるのが、プロフェッサーらしいといえば、らしいのですが、、
前置きはこれくらいで、投下します。

223プロフェッサー:2008/08/21(木) 16:24:42 ID:HepMWVBG
『エロダークの性教育!恐怖の女生徒陵辱大作戦!!−1』
「えー、みなさんに、お知らせがあります」
(まだ、終わらないの〜、、暑いよぉ〜、、)
(体育館が使えないんだから、週一の全校集会なんて、、お休みにすればいいのに)
朝一の時間とはいえ、今日もうだるような暑さで、校庭に集められている生徒の内、何人かは
すでに保健室に連れていかれている。
「今日から、新しく特別クラスが設けられます。そこで、特別クラス担当の先生方をお招きしました。
朝木久仁子先生と、佐藤珠緒先生、それともう一人、伊東千鶴先生です。
そして、今まで体育を教えてくれていた堀井先生と、喬木先生、それに、わたくしで特別クラスを担当することに
なりました。詳しいことは、全校集会のあとで、各クラスにかえってから、担任の先生から
お話がありますので、みんな暑いわよね、、これで、、全校集会は終わります」
(良かったぁ〜、、もっと、、長くなるんじゃないかって、、)
(ふう、でも、特別クラスって、、なんの事だろう?)
日差しが強くなりつつある校庭に集められていた生徒たちは、いささかの疑問を感じたものの
ギラつき始めた太陽から逃れられる安堵に、ホッとした様子で教室へと入っていった。
224プロフェッサー:2008/08/21(木) 16:25:24 ID:HepMWVBG
『エロダークの性教育!恐怖の女生徒陵辱大作戦!!−2』
「よろしいですね、朝のホームルームで、指定された生徒たちを速やかに室内プールの方へ
来るように、先生方から指示してください。他の生徒さんたちは、普通に授業を受けていただいて
結構ですが、特別クラスに転属された生徒たちは、直接下校できるよう、個人の荷物も持って
こさせてくださいね。わたしからは、それだけですが、なにか質問は?」
職員室に戻った教頭の十朱由紀代は、職員の顔を一人づつ見回して指示を出している。
無論、だれ一人、逆らったり、口応えする職員はいない。
すでに、淫造人間たちに犯され、凌辱された職員は、教頭の意向に逆らえるはずもないのだ。
「それでは、皆さん、いよいよこの学園を本格的にエロダークの世界征服の拠点とする活動を
始めていきますので、ご協力を、お願いいたします。さあ、あまり生徒たちを待たせるのも
なんですから、皆さん、教室へ向かってください」
職員室を、ぞろぞろと一般の職員が出たあと、校長室から選抜クラスの担当を任せられている
教師たちが出てくる。その中には、何人かの女生徒の姿も混じっているが、その誰もが、
ゾクッとするような淫靡さと、壮絶なまでの色香を発しているのだ。
「これから、エロダークの世界征服に向けての本番が始まるのよ。その手始めに、選抜した
女生徒たちに、たっぷり我らの力を、能力を思い知らせて、従順で優秀な下僕に差し上げましょう。
エロスが支配する我らの思う世界にするために、いいわね、、、、、、」
十朱教頭は、出てきた教師と生徒に力強い口調で語る。
校長室から出てきた教師と女生徒は黙ってうなずく。
225プロフェッサー:2008/08/21(木) 16:28:18 ID:HepMWVBG
『エロダークの性教育!恐怖の女生徒陵辱大作戦!!−3』
その中で、そっと十朱教頭に寄り添うように、新任の朝木が十朱に近寄り
「そんなに緊張しないで、人間、いいえ、生物なら必ず持ちうる生殖本能とそれに伴って
生じる感覚を、私たちは、ほんの少し増やしてあげるだけ、そう思えば、気も楽じゃない、ね、、
楽しく、若い肉体を存分に楽しみましょうよ。肉と粘膜、神経と筋、粘膜同士、そして、
体細胞を交換する悦びを教えてあげれば、いいだけでしょ。ふふふ、、、、、、」
朝木は、十朱の後ろに回り、熟れた尻の谷間に股間を突き当てて、仕立ての良いスカートを
持ち上げていき、剥き身を曝した股間を十朱の尻の谷間で軽く踊らせる。
「ァフ、、ン、、だめよ、、、まだ、、、もう、、朝木先生ったら、、遊んでいたら、生徒たちが
来るのに、間に合わないでしょ、ァフッ、、わかった、、わかってるって、、ァフン、、」
「ダ〜メ!身体に力が入りすぎてる、緊張をほぐしてあげるから、、ね、、生徒たちなんか
待たせておけばいいじゃない、、」
「そうですよ、マンコギンチャク、あっちは適当に割り振りやなんかで時間がかかりますから
我々の本来の生存理由を、確かめあってからの方がよろしいんじゃないかしら?」
「それじゃ、、先に行っておきますから、、朝木先生、、よろしくお願いしますね」
喬木と堀井が、十朱教頭の背面に抱きついている朝木に笑みを向ける。
226プロフェッサー:2008/08/21(木) 16:30:40 ID:HepMWVBG
『エロダークの性教育!恐怖の女生徒陵辱大作戦!!−4』
「それじゃ、お言葉に甘えて、、ねえ、少しだけ、、、、交わらせて、、ね、、」
くねらせていた腰の動きがとまり、甘ったるい吐息を十朱のうなじに吹きかける。
「そう、、ね、、わかったわ、、、先に行ってて、、すぐに私たちもいくわ、、」
十朱は、朝木の言葉に応えて、自らもスカートの裾を持ち上げていく。
朝木と十朱の2人を隔てていた布が取り払われ、クンと突き出した朝木の股間が、丸い2つの
膨らみの谷間に挟まれていく。
ウニュウニュ、、、、十朱の尻が震えて、ざわめく。
ニュクニュク、、ニュクニュク、、、朝木の股間が異様な形に盛り上がり、震える尻の谷間で膨れて暴れ始める。
ヌッ〜〜ッチャ、、ヌッチャ、、ヌッチャ、、、
十朱の尻と朝木の股間が触れ合っているところから、粘膜が擦れ合う音が鳴り出す。
澄まし顔で、凛とした態度をとっていた十朱の顔は、恍惚に浸る女の表情に染まり、いつしか
後ろ手に朝木の腰元を両手ではさみ、引き寄せていく。
「やっぱり、、あなたが、、一番だわ、、犯されるのはともかくとして、、挿れるのは、、」
朝木は、十朱の恥骨を押さえながら、自らも腰を前に突き出す。
ヌッチャ、、ヌッチャ、、ヌッチャ、、ヌッチャ、、、、
密着の度を増した十朱の尻と朝木の股間が触れ合っているところから、激しい摩擦音が響き出す。
ほとんど、微動だにしない2人の結合部だが、朝木の盛り上がって突き出た感の股間部が
十朱の尻に埋まり、その谷間、いや包む十朱の尻はブルブル、、、ブルルン、、ブルンと
悩ましくうねり、淫肉の波動が、尻から上に下にと広がっていく。
「ゥフ、、ウフッ、、〜〜ン、、ゥゥ〜〜、、、そう、、そうね、、あせらずとも、、
わたしたち、、なら、、人間を支配するなんてこと、、、どうって、、、ことないわ、、ね」
十朱は、うっとりするような軽い呻き声をあげながら、尻に挟んだ朝木の器官を味わいつつ、
自分を納得させ、あせっていた気持ちを押さえていく。
「くふくふくふ、、そうよ、、しょせん人間、、わたしたちに敵うはずなど、ないの、、
だって、わたしたちは、、、新たな命を生み出す生命の根源なのですもの、、くふくふくふ、、」
朝木の顔も、見るものすべてを恍惚の域に引きずりこむような、蕩けそうな表情を浮かべ、自分を
包み込む十朱の淫肉の波動を受け入れている。
227プロフェッサー:2008/08/21(木) 16:31:21 ID:HepMWVBG
『エロダークの性教育!恐怖の女生徒陵辱大作戦!!−5』
「ぅぅ〜〜、、ウッッ、、く、、久仁子の、、少し、、出して、、イイでしょ、、」
「いい、、いいわ、、、その代わり、、あなたの、、マン肉、、を、、わたしに、、なすりつけて、、」
十朱の顔が180度回り、立ちバックのままで見つめ合う十朱と朝木。
「合体は、あとでするとして、、それじゃ、、ほんの少しだけ、、あなたに、、入るわ、、」
「ええ、、、わたしも、、あなたに、、少し貼り着かせてもらうから、、」
ジュル、、ジュル、、ジュルゥゥ〜〜ゥ〜〜〜〜〜〜。
朝木の膨れた股間のもの、その外側が、下の方から上の方へと捲れ上げっていき、十朱の尻の
谷間に吸い込まれていく。
1枚2枚、、薄皮が剥がれるように朝木の膨らんだ股間のものが、十朱の尻の谷間、さらに
その奥にジュルジュルと吸い込まれていき、小さく痩せていく。
細い小枝を思わせる感じに萎んだそれに、今度は、十朱の尻から湧き出してきた、赤系統の
まだらとも縞模様とも言い難いゲル状の粘膜の固まりが覆っていき、揺れる尻がそれを朝木の
股間へと押し戻し始める。
「う、、うっ、、久仁子の、、が、、疼いてる、、」
「くふっ、、由紀代のが、、、、悶えてる、、、」
くりん、と十朱の顔が回転し元の向きに戻ると、お互いに密着させていた股間と尻を離していく。
浮いていたスカートが、引力に引かれて落ちていき、2人の腰下を覆い隠す。
「行きましょう、、あんまり、待たせるのも、、悪いわ、、」
「そうね、、プログラム通りだと、、今頃は、、」
「まだ、普通の性教育を行っている時間よ、、つまらない人間が考えた、ただの性教育用VTRを
見せているだけのはずだけど、、」
「でも、その効果を高める淫気を充満させるには、、」
「ええ、行かなくちゃね、、、、」
職員室を出て、本拠地となっている室内プールに向かう十朱教頭と新任の女教師朝木。
熟した美貌の女教師2人は、潤んだ瞳、上気した顔でエロダークの主要部へと歩き出した。
228プロフェッサー:2008/08/21(木) 16:32:53 ID:HepMWVBG
『エロダークの性教育!恐怖の女生徒陵辱大作戦!!−6』
「はい、、みなさん、あなた方は、特別クラスの生徒となったわけですが、詳しいお話は
後ほど、教頭先生が参られてからお話をします。その前に、まずは、保健のお話から始めます。
それでは、前を向いて、、これを見てください」
高等部、中等部、小等部、それぞれから集められた60人の女生徒たち。
真新しい真っ白なアクリルの机。モダンなデザインで直線が一切ない形で、脚も4隅ではなく
中央に細い、透明なパイプが支えているだけ。
それを一回り小さくした感じの安定感はいかにも悪そうだが、でも決められていた場所の
椅子に座ってみると、思いの外、座り心地の良い椅子。
背もたれはないが、適度に窪んだ形状が、特別に誂えられたものでもあるのか、お尻の
形にぴったりとフィットし、全く、背もたれがない、違和感を感じさせない。
荷物や何かは、この教室に入る前に、これもまた、真新しいロッカーに入れさせられて、
本当に身一つだけで、筆記用具やその他のものなど何も持たずに、ただ席次表にしたがって
おとなしく座らされている生徒たち。
教壇には、体育教師の堀井がたち、一人づつの名前を呼んだあとで、教壇の後ろに大きな
スクリーンが降りてきて、それを見るように指示がある。
スーッと照明が暗くなり、正面のスクリーンに文字が映し出される。
「ね、、あれ、、すごくきれいじゃない、、」
229プロフェッサー:2008/08/21(木) 16:36:30 ID:HepMWVBG
『エロダークの性教育!恐怖の女生徒陵辱大作戦!!−7』
「多分、薄型のプラズマでしょう、、だって、スライドにしちゃ、光源がないし、でも、
あんなに大きいのだったら、、高いでしょうね、、、」
高等部から選抜された、蝦原ユリと、森下万里子がひそひそと小声で話す。
「そこ、静かにしなさい!」
堀井の声が天井から聞こえてくる。
ギョッとして、見上げるとキューブスピーカーが、蝦原と森下の方に向き、そこから堀井の
声が流れてくる。
「は、、はい、、」
「すいません、、」
2人は、そう呟くと、照れ臭そうに前を向く。
特別クラスの生徒たちの顔写真と全身像が、名前入りで次々に映し出されていく。
それも、いつ取ったのか?
正面を向き腕を左右に伸ばして十時型になっている格好とその後ろ姿が、それもなんと、
全裸姿で、恥毛の生え方までわかる位に鮮明に映っており、ご丁寧に3サイズが名前の下に
表示されているのだ。
「やだ!」
「いや〜〜〜!」
230プロフェッサー:2008/08/21(木) 16:37:20 ID:HepMWVBG
『エロダークの性教育!恐怖の女生徒陵辱大作戦!!−8』
次々に女生徒の黄色い悲鳴があがるが、自分のが映し終わると、ある意味ほっとしたような
そして、なぜだか妙に他の女の裸体には、不思議と興味がそそられてきて、黙って前を向く。
まだ、自分の番が来ない生徒は、ドキドキしながら、それでも人の紹介はジーッと真剣な
まなざしで見つめて、自分のが映ると、顔を伏せて、でも、チラチラと気にはなるのか、
薄めでそれを見ている。
生徒たちのが終わると、画面にパッとだけ、気味の悪い生き物が映る。
イソギンチャク。
その次には、それを背景にして、赤い競泳水着を着た十朱教頭の全身像が映し出され、
妖艶な笑みを生徒たちに向けて、熟した肢体を妖艶にくねらせている。
その次に、ミミズの群れが、、、、その中の一匹が身を起こしながらムクムクと膨らんで大きくなって
画面に大写しになったところで、黒と紫と黒銅色、赤銅色が段々模様になっているスクール水着を
着て、にこやかに微笑みながら、腰をカクカク、クイクイと前後左右に妖しく振る女生徒の姿が、、、、、
「大西さん?」
小等部の生徒が、最近見かけなくなった友人のことを思い出して呟く。
全裸ではないものの、なんとも言えない色気が講師陣の映像からは滲んでくるようだった。
杏奈の次は、パフン、、パフンと開閉するクラゲが映り、それを背景にして登場してくるのは
新任の教師、朝木久仁子だ。
肌が透けて見えそうな薄水色の水着を纏い、それも乳房と股間部を強調する感じでそこだけは、
何層にも薄水色の同心円が重ねられた感じで、ちゃんと隠されているものの、不思議なことに
その胸元や股間の同心円は、クラゲの傘が開閉する時と同じようにパフン、パフンと動いているようにも見えてくる。
なんとなく、気味悪く、なんとなく、見たくないんだけど、怖いもの見たさなのか?
生徒たちは、画面に目が釘つけになりジーッと真剣に見入っている。
231プロフェッサー:2008/08/21(木) 16:38:04 ID:HepMWVBG

『エロダークの性教育!恐怖の女生徒陵辱大作戦!!−9』
白い紐?
画面いっぱいに白い紐だか縄だかわからないものが映るが、ちゃんと”サナダムシ”という
テロップが入ったところで、それがグネグネと暴れるのを背景にして映ったのは、体育教師の
堀井だ。彼女は、水着ではなく、際どいデザインのチューブトップを身に付け、それも、
さっき映っていたサナダムシを思い起こさせるものが大きめのバストの隆起点から、丸々と
突き出たお尻の半分くらいまでを、堀井の身体に巻きついているような感じだ。
ラテンダンスを踊る感じで、腰を振りまくって乳房を揺らす堀井。
次は、誰?
次は、どんな生き物なんだろう?
生徒の誰もが好奇心と畏怖するような気持ちで特別クラスを担当する教師、いや小西杏奈も
混じっていたため、生徒も含まれるのだろうが、ともかく、画面に引き付けられる。
星型の生き物、、それは大きなヒトデ。
紫色の背面にオレンジの毒々しい配色で小さな星を描き、一本の腕を高々と持ち上げていき、
裏側に生え揃うくすんだ赤灰色の管脚を盛んに蠢かせている。
スーッとそれが背景になったところで、白地に赤い縁取りの襦袢をはだけた格好で登場したのは、新任の教師、伊東千鶴だ。
十朱教頭と同じく新任教師の朝木とほぼ同世代だろうと思われる、伊東は時代遅れの感が漂う
遊女を思わせる格好だが、腰から下には腰布をだらりと垂れ下げているのはまだしも
両方の胸からも、だらんと紫色の布がだらりと垂れ下がっているのだ。
唇を突き出して、キスをせがむような顔を曝したところで、フッと画面が切り変わる。
232プロフェッサー:2008/08/21(木) 16:39:16 ID:HepMWVBG
『エロダークの性教育!恐怖の女生徒陵辱大作戦!!−10』
ドン、、と大きなキノコ、それも童話か絵本で見たような、いかにも毒キノコ然とした
ケバケバしい色形で、でもファンタジーとは思えない生々しい迫力をもったキノコが映され
それを背景にして、新任教師の佐藤が映る。
一番、女盛りの年頃を感じさせる完成されたボディーライン。
十朱や伊東、それに朝木は腐った果実臭が漂って来そうな、いやそれは完熟した女性の色香であるし
また、悩殺的なスタイルと言うなら堀井の方が強烈なのだが、バランス的には佐藤の方が
より色っぽく見えるのだ。
そんな佐藤は、手で胸を隠しているがそれを退けると、肩紐どころか胸回りを走るわずかな
ラインすら見当たらないカップだけのヌーブラをつけ、それもさっき見たキノコの傘を思わせる奇抜で
派手なデザインのカップ。ニヤリと笑いながら振り返り、丸々としたバスト同様、張り詰めた
臀部をクンとヒップを突き出す。
その突き出したヒップも、裂けた臀部の谷間よりも、丸みを帯びた尻を覆うカップが毒々しい色合いで
クローズアップされ、ぷりんと一瞬震えると、再び前を向き、投げキッスを飛ばして佐藤が消える。
次に映ったのは見るからに害毒をまき散らしそうな毒蛾。
それをバックにして、眼鏡をかけた喬木が白衣姿で登場し、その前で白衣の前を開くと、
毒蛾の胴体部と酷似した色合いのレオタードを身に付けて、広げた白衣の裏地は、毒蛾の
羽の文様を刻んでいる。
ピョコンとそんな喬木の後ろから、愛らしい小等部の生徒が顔を出して、スカートを捲って
お尻を向け、ぷるん、と右に左に揺らし出す。
その少女を、白衣で隠すように喬木が広げていた白衣を合わせていく。

『エロダークの性教育!恐怖の女生徒陵辱大作戦!!−11』
なにかしら?
なめくじのようだが、形こそ似ているものの、派手な彩色でテロップには、”アメフラシ”と
文字が浮き出てくる。
その前で、踊り狂う2人の少女。
2人ともおそろいのスクール水着だろうけど、その色はド派手で、縦方向に何本も波打つ曲線は、
水着なのか、それともそこだけが肌を露出させているのかわからないが、ぬらりとした光沢を
はなちつつ、それが少女の動きに合わせてゆらゆらと動いている。
一通り、紹介が終わったところで、ほのぼのとした場違いな音楽が流れ、
[正しい性教育その1]
と書かれたテロップが流れて、単調な女の声で生命誕生の仕組みや、雄しべと雌しべの
話が始まり、男性と女性の肉体の違いなどの説明が始まる。
小等部で指導される文科省が配布した一般向けの性教育用ビデオだ。
それでも、生徒たちは黙ってそれを真剣に見ている。
担任の紹介ビデオのあとで、身体は火照り、下腹部が疼き、そう、なんとなく、それに対しての
興味は、異常なまでに高まってきているのだ。
233プロフェッサー:2008/08/21(木) 16:40:01 ID:HepMWVBG
『エロダークの性教育!恐怖の女生徒陵辱大作戦!!−12』
「様子はどうかしら?」
「はい、良好だと思われます。特に高等部の生徒は一様に脈拍は激しくなり、体温の上昇してきてますし、
臀部から伝わる湿潤計も、高湿度を示し始めました」
「中等部、初等部も高等部の生徒ほどではありませんが、着実に高等部の生徒に準じた経過を
示し始めております」
「そう、それでは、第2段階へ進めましょう、準備はできてるかしら?」
「おまかせください、すぐにでも始められますが、まだ、マンコギンチャク様とクラゲセクース様が
おみえになってませんので、予定通りにいくかどうかは、、」
「そうね、、、それじゃ、、仕方ないわ、、普通に性教育2を上映しなさい」
「はい、かしこまりました」
234プロフェッサー:2008/08/21(木) 16:42:02 ID:HepMWVBG
『エロダークの性教育!恐怖の女生徒陵辱大作戦!!−13』
[正しい性教育その2]
が始まると、どこかしらから、ヤダ!とかキャー!とか黄色い悲鳴が上がる。
男女の営みが下手な絵で描かれ、それがアニメーションとなって、映っているのだ。
それでも、かわいい悲鳴の裏側には、芽生え出した色欲に戸惑いながらも、真剣にその
行為の数々を吸収しようと言う思いにかられた少女たちが見入っている。
フェラチオ、セックス、クリニングス、、ディープキス、パイズリ、、素股、腟内射精、
ぶっかけ、ローションプレイ、、玉吸い、兜合わせ、、貝合わせ、、正常な男女の営みだけではなく
アブノーマルな世界の行為までしっかりと、下手な絵柄だがこと細かくその行為のポイントや
心地好さなどを淡々とナレーターが解説していく。
「待たせたわね、、、」
「いいえ、、それで、、満足されましたか?」
「ふふふふ、決まってるでしょ、それで、、どこまで進んでるのかしら、、経過はどう?」
遅れてやってきた十朱教頭と、新任の教師朝木が、機械室に入ってきて、教室内に座る生徒の
反応と、教室内の状況を映し出す数台のモニターに目を走らせる。
「ふふふふ、、なかなか、、良いデータがはじき出されてるわ、これなら、本番に入っても
問題はないでしょうけど、、念には念を入れて、、」
「それでは、予定通り、性教育2のスペシャルへ移すのですね」
「ええ、そのほうが、いいでしょうね、、喬木先生、、いいかしら、、?」
「私のほうは、、いつでも、、」
喬木は、白衣をはだけ、悩ましい裸身をさらけ出すと、機械室にいる一人の少女へ
「凛、、じゃ、、合体しましょう」
「はい、喬木先生、、いいえ、、毒蛾女、、、」
スカートをペロンと捲って喬木の方へ尻を突き出す少女、大池 凛。
真ん丸でいかにも柔らかそうで、つるつるのお尻を喬木の方に向けて身体を前に倒していく。
235プロフェッサー:2008/08/21(木) 16:43:58 ID:HepMWVBG
『エロダークの性教育!恐怖の女生徒陵辱大作戦!!−14』
突き出された少女の尻を見つめる喬木の眼鏡がキラリと光る。
「ぁん、、、」
凛がかわいい声でなく。
少しのかさつきや毛穴すら見当たらない茹でた卵のような尻に、まっすぐな横線が入っていき、
その線の縁がプーッと盛り上がっていく。
「ァン、、ァン、、でるよ、、、先生、、見て、、見させて、、、私の目で、、いやらしい
淫眼で、、そして、、思い切り興奮して、、、ァン、、、、」
メキメキ、、、
少女の尻に走った横線を境に、艶やかな少女の尻が割れて、、いや、、尻の表皮だけが上下に分かれていく。
大きな目玉がギョロリと喬木に向かってチカチカと淫靡な視線を送り、その巨大な眼球の
谷間から、もう一つの目玉が飛び出してくる。
中の黒い部分が、赤く染まり、ぽっかりと内部をさらけ出す穴になって広がっていく。
ギョロリギョロリ、尻に浮かんだ目玉が喬木の顔に向き、ギョロリと谷間から飛び出た目玉は
喬木の股間に向けられていく。
「ハゥ!イイ、、イイワァ〜、、イクワよ、、、眼玉女、、はぅ!」
236プロフェッサー:2008/08/21(木) 16:46:02 ID:HepMWVBG
『エロダークの性教育!恐怖の女生徒陵辱大作戦!!−15』
突き出された少女の尻を見つめる喬木の眼鏡がキラリと光る。
「ぁん、、、」
凛がかわいい声でなく。
少しのかさつきや毛穴すら見当たらない茹でた卵のような尻に、まっすぐな横線が入っていき、
その線の縁がプーッと盛り上がっていく。
「ァン、、ァン、、でるよ、、、先生、、見て、、見させて、、、私の目で、、いやらしい
淫眼で、、そして、、思い切り興奮して、、、ァン、、、、」
メキメキ、、、
少女の尻に走った横線を境に、艶やかな少女の尻が割れて、、いや、、尻の表皮だけが上下に分かれていく。
大きな目玉がギョロリと喬木に向かってチカチカと淫靡な視線を送り、その巨大な眼球の
谷間から、もう一つの目玉が飛び出してくる。
中の黒い部分が、赤く染まり、ぽっかりと内部をさらけ出す穴になって広がっていく。
ギョロリギョロリ、尻に浮かんだ目玉が喬木の顔に向き、ギョロリと谷間から飛び出た目玉は
喬木の股間に向けられていく。
「ハゥ!イイ、、イイワァ〜、、イクワよ、、、眼玉女、、はぅ!」
237プロフェッサー:2008/08/21(木) 16:47:26 ID:HepMWVBG
『エロダークの性教育!恐怖の女生徒陵辱大作戦!!−16』
喬木が毒蛾女の正体を表し、毛虫で構成された禍々しく勃起した異形の陰茎を眼玉女の尻の
谷間から突き出た眼球の中心に突き入れていく。
狂った人格が、より強烈に狂淫の度を増していき、醜い毒蛾とそれから発生する毛虫群が、
眼球と言う器官と融合され、新たな人格と肉体を構成していくのだ。
四つん這いで犯されていた少女の中に、喬木が入り、眼球が毒蛾を飲み込んでいく。
「うぎぎぎ、、、ぎぃ〜〜〜〜〜」
人間の出す声とは思えない、凄絶な雄叫びを挙げて、四つん這いになっていた少女が、身を起こしていく
「淫造人間、、メダマノドクガ!うひひひひ、、それでは、、皆様、、おはじめください、、
しっかり、、わたくしが、、生徒たちに皆様の狂いっぷり、、見せてやりますから、、」
ばっさばっさ、、、
眼球の文様が無数に浮き出た羽根を大きく広げ、宙を舞い飛び回るメダマノドクガ。
キラキラと鱗粉が舞い落ち、いや落ちずに空中で浮いたまま止まって卵のように膨らみ始める。
238プロフェッサー:2008/08/21(木) 16:49:32 ID:HepMWVBG
『エロダークの性教育!恐怖の女生徒陵辱大作戦!!−17』
メダマノドクガが、鱗粉をまき散らしている間に、他の教師や生徒が部屋の中央にあるカメラに
それぞれの特化した身体の一部を押しつけ、液体を、粘塊をなすりつけていく。
十朱教頭は、股間を押しつけ、それと向き合う朝木も嬉々として豊かな尻を押しつける。
機器の表面が途端にぐにゃりと柔らかそうに質感を変え、そこに伊東アヤカと千鶴母娘が
口を近づけて、アヤカがむしゃぶりつき、千鶴が舐める。
負けじとアヤカの相棒、真耶もそれにしがみつくようにして、身体から滲むぬるぬるした
体液をヌチャヌチャと塗り込めていく。
カメラであったはずのものは、とても機械とは思えない姿形になり、そこへ、とどめとばかりに
杏奈、ミツキ、珠緒の3人がそろって、奇妙な恐ろしいほど大きなペニスから迸る淫精を
それに思い切りぶっかける。
239プロフェッサー:2008/08/21(木) 16:50:25 ID:HepMWVBG
『エロダークの性教育!恐怖の女生徒陵辱大作戦!!−18』
「それじゃ、、メダマノドクガ、、頼んだわよ、、、」
球形の巨大なガラス玉が乗った筒形に形を変えたカメラ。
それは、コケシのようでもあり、いや、それよりも巨大な人造ペニスと言った方が近いのかも知れない。
淫造人間たちの放つものは、機械ですら淫靡なものへと変質させてしまうのだ。
宙を舞うメダマノドクガが、それの上にとまり、羽根を畳む。
「うひ、、、うひ、、、すてき、、、うひひひ、、、これと一つになって、、私の見たもの
わたしの分身の見るものすべて、、、を、、うひひひひ、、、、」
胴部を揺すりながら、徐々にメダマノドクガがペニス型に形を変えたカメラを体躯に取り込んでいく。
「ウヒィ〜〜〜〜〜!」
メダマノドクガがあまりの淫撃に悲鳴をあげて、羽根をバッサと大きく開くと、眼球の文様から
眩いばかりの光線が放たれ、宙に浮かんでいる鱗粉に照射される。
鱗粉は膨脹し、卵型になるとそこから、もぞりと眼玉を頭とお尻につけた毛虫が現れ、
それの両端から細い糸が メダマノドクガの羽根に向かって伸び無数の眼毛虫とメダマノドクガが
つながれていく。
「ふふふふ、これで、こっちの準備はできた。教室の方は、どう?」
「はい、第2ステージ起動させます」
240プロフェッサー:2008/08/21(木) 16:51:09 ID:HepMWVBG
『エロダークの性教育!恐怖の女生徒陵辱大作戦!!−19』
「やだ〜〜〜!どうなってるの?」
机の脇から壁が立ち、それぞれの机の上に両眼で覗き込むタイプのアイカメラが突き出てくる。
スーッと天井からは、インナータイプのヘッドホンが降りてきて
「それでは、みなさん、次は、より本格的な教育内容を映写します。内容もより過激になりますが
皆さんの意思で、見たくないところ、見たいところが分かれると思いますので、個別に用意しました。
それでは、皆さん、降りてきたイヤホンを両耳に入れてください。これから先の説明は、
イヤホンにしか流れません。まずは、イヤホンをはめましょう、、」
だれ一人、スピーカーから流れる合成音声には逆らわずイヤホンを耳に入れる。
「着けましたか、それでは、次は、少しお尻を浮かせましょう。はい、そのまま、、いいですか、
これからは、あなたたちは、この声に逆らうことはできません。。決して無理なことや、難しくて
できないことは言いませんが、あなたたちは、もう、、この声の言うことには抵抗できないのです。
わかったら、まず、スカートを脱ぎ、パンツも脱いでしまいなさい。大丈夫です。前の人も
横の人も見られません。そこは、あなただけの場所。恥ずかしがらなくてもいいですよ。
そう、スカートとパンツだけ、、脱いで、、、できましたか?できた人は、もう一度、ゆっくり
お尻を椅子の上に乗せていきましょう、、、、、、、、」
241プロフェッサー:2008/08/21(木) 16:51:43 ID:HepMWVBG
『エロダークの性教育!恐怖の女生徒陵辱大作戦!!−20』
合成音声は、アクマンコとゴッドペニスの合成された声だ。
だれ一人逆らえるはずなどない。
すっぽりした安定感のある凹みだった椅子の真ん中くらいに、ぽっこりと半球型の玉が突き出てきて
それは椅子の凹みよりも小さくてくるくると回っているのだ。
「皆さん、言う通りにできたようですね、さあ、それでは、前のカメラを覗いて見てください。
文字が回っているのが見えますね。それでは、お尻に力を入れて、回っているボールを止めてみてください。
動いていた文字が止まって見えますね。そうです、そのお尻の下のボールで見たい角度、見たい場所を
自由に動かすことができるのです。それでは、まず使い方をわかりやすく説明するために
自分の画像で試してください」
小等部の高学年、能美律子は、双眼鏡のように突き出たアイカメラを覗き込み、バンドで
頭にしっかりと固定させると、大の字で立っている自分の裸体をまじまじと見つめ、腰を
クイッと前に動かしてみる。
手を出せば触れそうな感じさえするくらい、とってもリアル。
ようやく、前に突き上がり出した乳房の先、乳暈の回りのぽつぽつまで手に取るように見えるし
そして、律子は、クンクンと腰を沈めてみると、視点が下がり、薄い茂みの生え際から、一条の
陰裂の上が眼に飛び込んできて、だれも知らないとは言え、顔を赤らめてしまう。
なにかいけないものを見てしまったようで、律子は、腰をクイクイッと右に揺らすと、視点が
横方向にスライドし、形の良い小尻の裏側へと回っていく。
何度か、腰を振り、動かすことで移動する視点とその操作がだんだんとわかってきた。
ちょうど、パソコンのマウスを動かす感覚に近いのだ。
242プロフェッサー:2008/08/21(木) 16:52:23 ID:HepMWVBG
『エロダークの性教育!恐怖の女生徒陵辱大作戦!!−21』
「みなさん、かなりお上手ですね、でも、動かしたりするのには、よくてもじっとしているのが
難しいみたいですね、そんな人は、手を上に伸ばしてみましょう。補助ハンドルがあります。
それを掴んでください。どうですか?楽にお尻を動かせるでしょう。親指のあたりにあるボタンを
押すと、ズームの切り替え、左側のボタンで、一時停止になります。それでは、ハンドルを掴んで
もう一度、自分の身体の見たいところを捜して見てください」
イヤホンから流れる合成音声の指示にしたがって、両手を伸ばした律子の頭上に、T字型のハンドルが
降りてきている。それを、律子は両手で持つと、左右のボタンに親指を当てて、軽やかに
腰を振り回し、カチカチとボタンを操作して、とてもふだんでは見られない、自分の身体の
あちこちを見て回る。
ゲーム感覚のようでもあり、それ以上に、いけないことをしている、ゾクゾクするような背徳感が
たまらなく、気持ちいいのだ。
「それでは、これより、さっき見ていた[正しい性教育2スペシャルバージョン]をそのカメラで
見てもらいます。皆さんが、好きなところ、好きな部位を見ることができますから、じっくりと
見てくださいね。それでは、始まりますよ」
目の前が、真っ暗になり、テロップが入る。
243プロフェッサー:2008/08/21(木) 16:53:12 ID:HepMWVBG
『エロダークの性教育!恐怖の女生徒陵辱大作戦!!−22』
[正しい性教育2〜〜実写〜〜〜」
ゴクッ、、、
それを見ている女生徒たちは、期待に胸を膨らませ、真剣な表情で身体を前屈みにしていく。
テロップがフェードアウトし、靄か霧みたいなスモークが流れ始め、特別クラスの担任たちが
思い思いのポーズで、自分たちを見つめ、熱い悩殺的な視線を送っている。
右上に”LIVE”と緑の文字で表示されており、それがどこで撮影されているのかは不明なものの
今、どこかに教師たちがあつまり、生徒たちに過激な性教育を施そうとしているのは明らかだ。
スーッと教頭の十朱由紀代が画面中央に映り、そのままアップになると、さっき流れていた
合成音声に近い声で、やさしくそして、淫靡な声色で
「これから、皆さんには、性行為の数々を見ていただきます。緊張しなくてもいいわよ。
大人になれば、だれもが経験し、中にはそれの虜になってしまうくらいとっても素晴らしいものなの。
皆さんは、それをほんの少し早く、それもとびきりすてきな経験として得ることができるの。
まず、私は、小西杏奈と、セックスを行いますので、興味のある人は、わたしから目を離さないでね」
画面左上に”AUTO”の文字が表示され、座っている生徒がモジモジと身を動かしても
視点は切り変わらない。
244プロフェッサー:2008/08/21(木) 16:54:11 ID:HepMWVBG
『エロダークの性教育!恐怖の女生徒陵辱大作戦!!−23』
十朱が画面から遠ざかると、今度はただ一人、和装姿の新任教師、伊東千鶴がアップになる。
「交わることよりも、舐めること、それに興味のある人はわたしを見続けなさいね。ベロで
女の・・・や男の・・・をたっぷりと舐めて、、それどころか、、自分の・・・・も舐められる
わたくし、、女の子の大好きなオナニーを担当します、、よろしく、、、、」
担当するプレイをそれぞれの教師が紹介し終えたところで、画面左上の”AUTO”が消え途端に、画面が揺れる。
律子は、グッと尻を沈めて、スーッ滑らかに腰を回していく。
だれも見ていない、だれも知らない、、自分だけの秘密、、、律子の視点は、新任教師の
佐藤珠緒の股間に向けられていた。
一人一人は、だれがどこを見て、どんな格好でいるのかわからない。
それに、どんなことを考えているのかなんて、分かりっこないと安心して少女たちは、それぞれ
思い思いの場所に視線を向け、緩やかに腰を動かし始める。
高等部の女生徒などは、早くも愛液を滴らせはじめ、まだなんの知識もなく成熟していない
小等部の女生徒はドギマギしながらも、イケナイものに心を奪われていき、わけのわからない
興奮を覚え始めていく。
245プロフェッサー:2008/08/21(木) 16:57:18 ID:HepMWVBG
『エロダークの性教育!恐怖の女生徒陵辱大作戦!!−24』
そのちょうど過渡期にある、小等部でも高学年の律子や、中等部の生徒などは、もっとも
興味があり、また集められた生徒たちは、何日も前からの念入りに調査された結果、非常に
性欲が強い傾向がみられた者が集められているのだ。
無論、それは、内面的に潜在的な意識なのだが、それが、今一気に花開こうとしているのだ。
小等部で、このクラスの最年少の川上梨奈は、朝木と担任とはいうものの、自分とあまり
歳の変わらない少女とのオーラルセックスを真剣に見入っている。
その視線は、アメフラシ女の真耶が生やしている図太いペニスではなく、真耶に跨る、
朝木の陰部へ向けられており、その開かれた陰唇の奥に心が吸い込まれてしまいそうになっているのを
必死でこらえながら、それでも、そこから視線をはずす事なく、真剣に魅入っている。
律子の視線が向けられている佐藤の股間に、小麦色にやけた、堀井の手が当てられていき、
佐藤の白い手も、堀井の手と交差して、堀井の股間に差し出されていく。
律子は、腰を少し後ろに引くようにして、焦点を後ろに合わせる。
「ふふふ、だれか見てくれているのかしら?」
「心配しないでも、ちゃんと何人かは、これに興味を持ってくれるはずよ、、」
チラッと堀井の目が自分たちに向けられている生徒の視線を受け止めて、怪しい光を放ちながら跳ね返す。
律子は、堀井と目があったような気がして、ドキッとする。
「んんん、、んぁ、、、、」
律子の口からくぐもった声が漏れる。
246プロフェッサー:2008/08/21(木) 16:58:01 ID:HepMWVBG
『エロダークの性教育!恐怖の女生徒陵辱大作戦!!−25』
一瞬だが、すごく、いけないものを見咎められたような気がし、そして、その瞬間、座っている
お尻のあたりから、いや、そうではなく、直接成長途中の女陰になにかしらの刺激が走ったような気がしたのだ。
決して不快ではなく、感じたことのない、甘美感が、女陰から頭の先に走り抜けたような感覚だ。
律子だけではなく、それは、ほかの生徒たちも感じ始めていたが、それを知るものは教室内にはいない。
少女たちの座っている椅子についている、マウスの役割を果たしている半球状のものは、
形状こそ変わってはいないものの、その内側には大きな眼玉がぎょろりと少女たちの女陰部を
睨んでおり、少女たちが官能の火をともすと、それを増長させるように眼玉から淫感を増幅させる
淫視線が放射されるのだ。
それも、カメラとつながっている淫造人間メダマノドクガの能力だ。
今、メダマノドクガは、ほかの淫造人間が作り替えたカメラを取り込んでいるが、その凄まじい
劇淫を感じながら、その能力は桁違いに跳ね上がり、通常の何倍もの能力を発揮しているのだ。
無論、取り込んでいるカメラを通じて、女の性器の外側の反応だけで、どれくらいの快感を感じているかは
オマンコの淫造人間、マンコギンチャクや子宮の淫造人間クラゲセクースなど女性器の淫造人間からの情報で、
わずかな変化も見逃す事なく、少女たちが少しでも感じた性の悦びの炎をさらに煽りたて燃え盛らせていくのだ。
律子は、濁ってとろ〜んとした目で、じっと佐藤の股間に再び焦点を合わせ直す。
なだらかな曲線を描いていたその前方が、内側から何かに突き上げられるように盛り上がってきている。
それに沿って動いている堀井の手が、両指で盛り上がってきた側面を撫で、その隆起し始めた
股間のそれを、小麦色の指を絡めるようにして、上下にゆっくりと動かし始める。
247プロフェッサー:2008/08/21(木) 16:58:54 ID:HepMWVBG
『エロダークの性教育!恐怖の女生徒陵辱大作戦!!−26』
「これぐらいに、しておきましょうか?いきなり、全容をあらわしたら、いくらなんでも、みんなもたないわ」
「そうね、それはもう少し後の話だもんね。それでも、十分、これの質感やイヤラシサは
伝わるでしょうし、それに、これ同士を合わせる、素晴らしさが伝わればいいもの、ね」
「ふふふ、、そうよ、、わたしたちが感じるのが目的じゃないものね。ま、それでも、
やりだしたら、そんなこと考えられないでしょうけど、、、、」
「堀井先生のも、、ほら、、こんなに立派に、、、そろそろ、、捲っていい?」
「いいわよ、、それじゃ、2人一緒に、、勃ったあれ、、出しちゃいましょう」
堀井のチューブトップの裾を佐藤が下から上に捲りあげ、堀井も佐藤の股間を包んでいる
ド派手な色柄のショーツを上に剥がしていく。
「ンン、、ン、ンンァ、、、、、、」
律子は、さっきよりも苦しそうに、声を殺して呻く。
ぴくぴくと小刻みに震える佐藤の股間から上に伸びた生々しい肉の凶器を見た途端に、
さっきよりもずっと強烈な甘美な感覚が脳天につき抜けていったのだ。
始めてみる男性の性の象徴、それが、視界いっぱいに飛び込んできたのだ。
しかも、それは、悩殺的で魅力に溢れた女教師の股間からそびえ立ち、堂々とその存在を主張している。
茶褐色の茎には、蔓草が巻きついた感じで管が複雑に絡みながら浮き上がり、その上には
実物を知らない律子でさえ、デカイと呟いてしまうくらい、傘を開いたような形のずる剥けの亀頭が
ヌラリと濡れ光っていたのだ。
「うふふ、見てくれてる?これが、チンポ、ここから、、女のオマンコに、イ〜ッパイ、子種を
出すのよ、そう、、さっき説明した精子のこと、、、それは、どこで作られるかと言うと、
堀井先生の方を見て、、ほら、チンポの下側に垂れている袋があるでしょう、、あの中で
常に作られているのよ、、」
248プロフェッサー:2008/08/21(木) 16:59:29 ID:HepMWVBG
『エロダークの性教育!恐怖の女生徒陵辱大作戦!!−27』
「そうよ、、この袋の中には、精子を作る睾丸、、俗っぽい言い方をすれば、キンタマね。
ふふふ、先生のここ、、好きで見始めた女の子もいるわよね、、ほら、、どう、、?たっぷん
たっぷん、揺れてる音が聞こえるかしら?佐藤先生には、チンポの大きさでは負けちゃうけど
でも、わたしは、キンタマ袋なら、、いいえ、、キンタマの大きさなら、、負けないのよ。
ふふ、オマンコに入れないのに、どうやったら精子がでるか不思議なの?」
「それはね、こうやって、、、チンポを掴んで扱いたり、、」
「唾でヌルヌルにして、撫でたりして、、」
堀井と佐藤が、手を交差させて互いに勃起したペニスを手で愛撫し扱きあげていく。
ピッ、ピッピー
と軽妙な電子音がイヤホンから流れ、律子が覗いているアイカメラの右上に”PROGRAM”と
赤い文字で表示される。
もう、完全に佐藤のチンポの虜に堕ちた律子に、本格的な教育が始まる合図だ。
視点を合わそうとしても、微妙にその位置がずれるのだ。
それを戻すには、腰をひねり、回転させて追わなくてはならない。
両手を上に伸ばした律子が、腰をクイクイ、クネクネと忙しげに振り出す。
249プロフェッサー:2008/08/21(木) 17:00:24 ID:HepMWVBG
『エロダークの性教育!恐怖の女生徒陵辱大作戦!!−28』
成熟した女が、男と交わった時に行う卓越した腰の運動を覚え込まされていくのだ。
それに伴って、律子が掴んでいるバーがゆっくりと上がっていく。
座っていた律子が、自然に立ち上がり、当然、机から飛び出しているアイカメラも、外れるゆなことはなく、
立ち上がった律子の背に合わされていく。
椅子の腰板だけが反対に下がっていき、中央のポールに支えられた半球状のものが、完全な
球体となって突き出し、それを跨いだ格好の律子は、より激しく腰を振り続けている。
騎乗位で行う運動だけではなく、律子を支えていた椅子がなくなったことで、今度は、
男の立場でのピストン運動や、それも単調にならないよう、リズミカルに、それでいて
時折、とめたり、回したりと女を喜ばせるのには十分すぎるほど、複雑な動きを覚え込まされていているのだ。
その間にも、淫視線が律子の女陰に浴びせられ、視界に入ってくる淫らがましい佐藤と堀井の
手による、執拗なペニスへの愛撫を見せつけられ、どっぷりと淫楽の世界に堕ちていく律子。
「ねえ、そろそろ、、いっちゃう?」
「そうね、、みんないいかな?ほら、、こうやってチンポ同士、、をくっつけて、、」
「ふわぁ〜〜、、佐藤先生の熱いチンポが、、」
「堀井先生のヌルヌルチンポが、わたしのチンポまで、ヌルヌルに、、、」
「フフッ、、そんなこと言って、、佐藤先生のチンポから滴ってきたお汁で、佐藤先生の
チンポもヌルヌルよ、、それで、ヌルヌルのチンポを押しつけて、こうやって、、、」
クイ、、クイ、、、と堀井は、腰を左右に動かしていく。
250プロフェッサー:2008/08/21(木) 17:01:59 ID:HepMWVBG
『エロダークの性教育!恐怖の女生徒陵辱大作戦!!−29』
堀井の小麦色の肌とは対照的な、生白いそして赤と青の線が入り組んだ模様を描くペニスが
茶褐色のゴツゴツした感じの佐藤のペニスの上で踊るように揺れている。
小振りな卵型をした赤と青の2色の亀頭が、張り出した傘裏を突き上げ、いびつになって
揺れ動く佐藤のペニス。
それを目の当りにしている律子は、もう、堪える事なく、恥ずかしい叫び声をあげ続け、
悶え狂う雌女に、心が先に成熟を果たしていっているのだ。
教室内には、性に目覚めた少女たちの嬌声が、うるさいくらいに響いているのだが、無論、
そんなことは、生徒たちにはわからない。
自分が見ている教師たちの恥態を一挙一動を見逃さないように、狂ったように腰を振りたくり、
もはや、連続して浴びせ続けられる淫視線を浴びた女陰からはトロトロと絶え間なく愛液が溢れ続けている。
「あふぅ〜〜、、あふぅ〜〜〜、、、た、珠緒先生、、わ、、わたし、、、」
「ぁぁ〜〜〜〜、、ぁ〜〜〜〜〜〜、、そろそろ、、いっちゃいそう、、、先にイッてもいい?」
「ソンナァ〜〜、、、わたしも、、危ない、、のに、、、」
「わ、わかった、、それじゃ、、わたしは、、後で、、なんとか、、我慢するから、、
ミツキ先生、、、から、、イッて、、、」
「いいの、、、それじゃ、、お言葉に甘えて、、、あふぅ〜〜〜〜〜〜」
251プロフェッサー:2008/08/21(木) 17:02:40 ID:HepMWVBG
『エロダークの性教育!恐怖の女生徒陵辱大作戦!!−30』
それまでは、一応、教職についているものの礼儀として生徒の手前、名字で呼んでいたが、さすがにその
余裕は、襲い来る絶頂の時をひかえて、なくなっていた。
名前で呼びあい、蕩けた顔つきになったミツキと珠緒がそれぞれの直立しているペニスを
下に押し下げていき、床に並行になるまでぐぐ、、ぐぐぐ、、と下げていく。
律子が覗くアイカメラの右上の”PROGRAM”の文字が消え、赤字で”FINAL”の
表示に変わる。
律子が跨いでいた球形のものが、抵抗なく律子の女陰部に入る大きさに縮んでいく。
ゴルフボールくらいの大きさに収縮した球形のものは、あっけないくらい簡単に、ヌルンと
律子の汚れを知らない女陰部に埋没する。
だが、それに律子は気づかない。
視点が、二人のペニスを捕らえ、もう、それだけしか意識にはないのだ。
「うふぅ〜、、うふ、うう、、イク、、イクわ、、、いっくぅぅ〜〜〜!!」
ミツキが断末魔の雄叫びにも似た、大きな叫び声をあげ、その声がヘッドホンを通じて
ミツキに心を魅かれた女生徒の脳裏に刻み込まれたと、同時にミツキのペニスの付け根から
垂れ下がる皺だらけの袋が、クイッと引き上げられ、赤と青の亀頭の谷間から白く濁った
ゴムのホースが飛び出してくる。
正確にはチンポかゴムホースがでるはずもなく、それはあまりにも大量で勢い良く噴出したため
そう見えたのだが、紛れもなくミツキの精が発射されたのだ。
何割かは珠緒のペニスに呑まれたものの、茶褐色のゴツゴツした珠緒のペニスを白く濁らせていくミツキの精。
そして、射精しながら、ミツキが珠緒のペニスを一扱きする。
252プロフェッサー:2008/08/21(木) 17:03:31 ID:HepMWVBG
『エロダークの性教育!恐怖の女生徒陵辱大作戦!!−31』
「き、、来て、、珠緒、、、」
「わかってる、、、もう、、我慢できない、、、イクゥゥ〜〜〜〜〜!」
ミツキに劣らない勢いと量の精を噴出させる珠緒。
ドボボボボ、、、、、
蛇口を全開にした水道管のように、勢いよく白濁液を吐き出し続ける2人の女教師。
チンポを互いに扱きあい、噴出する精を互いの身体に向けて浴びせかけていく。
「うふぅ,,うふぅ、、チンポからいっぱい、、いっぱい出て、気持ちイイ、、それに、、
珠緒のチンポ汁、、が、、いっぱいいっぱい、、かかってる、、」
「ぁぁ〜〜〜〜〜〜!最高、、最高なの、、射精が、、とまらない、、臭い、とっても
濃くて臭い、、ミツキのザーメン、、が私を、、汚していく、、、ぁぁ〜〜〜!」
「でも、、やっぱり、、これを、、、」
「そう、、、そう、、だったわ、、”兜合わせ”の仕上げは、、、こうで、、なきゃ、、」
上方に向け合っているペニスを再び水平にし、2人の手でそれぞれの吹出し口に自分の噴出口を
押し当てていき、ずれないようにそれぞれの手が亀頭をがっちりと押さえ込む。
反対の手は、大量の精液でヌメル茎を扱き続ける。
ほんの少し圧力が弱まると、ミツキの精が珠緒のペニスに流れ込み、今度は珠緒のペニスの
内圧があがると、ミツキの方へ流れ込む。
その様子は見ることができないが、実写の映像のしたにほとんど実写に近いCG画像で、
2人のペニスの内部を行き来する精液の様子が映し出されているのだ。
その光景を目に焼きつけ、脳裏の奥深くに刻み込んでいく律子。
そして、女陰に埋没した球形のものから、強烈な淫視線が女陰の内部でひときわ激しく輝く。
「ひ、、ひぃ〜〜〜〜〜!し、、死んじゃう、、壊れちゃう!ヒィィ〜〜〜!」
身をのけ反らせて、ガクン、、ガクンと痙攣をくり返して、白目を剥き、それでも視界には
容赦なく、兜合わせのフィニッシュの様子が延々と流れ込んできているのだ。
気を失い、失神しても、潜在意識の深層部まで淫造人間たちの絶頂の模様が入り込み浸食していく。
「ふ、う、、、ふう、、、、どうやら、、収まってきた、、みたい、、」
「そのようね、、どうだったかしら?おそらく、正気は保ってないでしょうけど、後で
私のチンポを生で見せてあげる、、楽しみにしててね、、」
「ふふふ、、それだけじゃないわよ、、あなたたちにも、、、、、、、、」
ミツキと珠緒の声が次第に小さくなり、画面が暗くなっていく。
チカチカと砂嵐の画像が流れて、今度は、パッとフラッシュが幾度か焚かれる。
253プロフェッサー:2008/08/21(木) 17:15:13 ID:HepMWVBG
思ったよりも、長かったので、もうひとつファイルがあるのですが、次にしましょうか?
最初は、エロさが足りないかなぁとか思っちゃったりもしてたんですけど、
読み返すと、まあ、これくらいなら、ご満足いただけますでしょうか?
さてさて、大阪ドームさんの話を蒸し返すのは気が進みませんが、一言だけ。
当事者の気持ち云々や、世間体などといったことは、私はあまりきにはならないのですが
やはり、そういったことを気になさる方もおいででしょうし、大阪ドームさんが、
自粛と決めたのですから、ご本人が自分から復帰されるのを、気長に待つのがよいのではと、、
まあ、気が乗らないのに、エロ話を書くのも大変なことですよ。
わたしも、月1くらいですが、乗ってくると徹夜でもして書き溜めちゃいますが、
だめなときは、半月くらいぜんぜん書けません。
それで、次に投下する分を少し残しとくと、まあ、あわてなくてすみますし、
いや、そうじゃなくて、(って、だれか突っ込んで、、、)
反省の意味を込めて、そういった決断をされたのですから、ご本人の意思を最大限尊重して
待っててあげmしょうよ。そして、帰られたときに〔お帰りなさい〕くらいの
言葉で、あまり、重くせずに受け止めてあげるのが、よろしいかと、、、
その分、東京ドームさんに負担がかかっているようですが、これくらい、容量がつまってきたら
そうそう、スレ落ちもしないでしょうし、くれぐれも体を壊さないようにして
気が向いたら、書く、気が向かないときはスルーくらいの軽い気持ちで、軽く軽く
たまに、maledictさんのところから、あっちこっちを覗いて、気分転換とか、
最近、変な流れになりがちですが、まあ、気楽に、気楽に、、、、、
と、めったに顔を出さないわたしが言うのもなんなんですけど、、、失礼しました。
それでは、また、涼しくなる頃くらいにお会いいたしましょう。
254名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 17:46:12 ID:37nULsSN
新作来てた
久々の明るい話題だ
255名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 18:04:43 ID:Ilgfxi7R
暑い日々が続いてますが力作乙!
いよいよ開始ですね。
>もうひとつファイルがあるのですが、次にしましょうか?
ここはひとつ夏休み拡大スペシャルってことで…ダメですかw
256名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 18:35:39 ID:xPM0ezT+
ソフトの上野のように連投が望ましい
257名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 18:52:44 ID:4LvhDJeC
>>256
性教育中でも競技が始まれば五輪中継に切り替わるんですね、わかります。
ソフトボール決勝と女子サッカー三位決定戦がほぼ同時に始まるのも何かの縁。
プロフェッサー様、何卒続きの投下をお願いしますm(_ _)m
258名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 20:47:37 ID:FxYuALLv
>プロフェッサーさん
大作乙であります
自分も及ばずながら投下させていただきます


「初体験〜夏休み〜」


午前5時38分。灯台の光が既に明るくなった中で光りが映っている。その中で海岸に上がった者がいた。
銚子である。かなりの漁獲量を誇るこの場所に立ったのは1人の少女である。
少女の名前はルナ・アリシア。かつて栄えていたアトランティスの種族、゙アティラズの1人である。
彼女の使命は一族に蔓延しだ死の病゙の治療手段の模索、世代を重ねるごとに低下していく出産率を回復すること。
そのために身を改造され、地上人との混血を作ろうと派遣されたのだった。
「これが地上なのね………やっぱり海底とは違うのね」
初めて見る地上にルナは胸を躍らせていた。情報だけは学校で習ったが、実際に見るのは無かったのだから。
「とりあえず、地上にいるアティラスの場所に行かなきゃ…………」
地上とは完全に分断し、世界はアティラスの存在に気づいてはいない。だが、アティラスの方は情報の取得のために地上に調査員を送り込んでいるのだ。
「でも服が必要よね………」
改造された姿から解かれている彼女は完全に裸体の15歳の少女にしか見えない。辺りを見渡すと、ボードを持った者が何人かいるのがいる。
「サーフィンってやつかしら。こんな時間でもやるのね………」
観覧してる女性もいるが、サイズが大きすぎる。悩む中で制服を着た少女が自転車に乗って道を通っていく。
あの子ならば服のサイズも合うだろう。ルナは彼女の前に立つ。少女は驚いてブレーキをかけ、目を疑った。
「ちょ、ちょっと………あなた何をやってるの?」
「あたし服がないの………ちょっと貸してもらえる?」
プチプチと音が立つと、ルナはイカとエイの能力を有する゙カトゥルレイ゙へと変化していく。
259ダイレン:2008/08/21(木) 20:49:24 ID:FxYuALLv
「ごめんね」
頭と腕の触手を少女に巻きつける。しっかりと口を押さえて声が出ないようにすると、人目につかない堤防へと移動した。
「ん゛ん゛ん゛ん゛!!」
「じゃあ、借りるね」
腕の触手を使って制服のボタンを外していく。さらには触手は下着も脱がしていく。
手元が少し狂い、触手が彼女の股ぐらを擽ってしまう。性感を刺激された少女は体の動きを激しくする。
「ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!……う………ばぶべ………」
やがて乳房が露見され、服や下着がポロポロと落ちていく。裸体になった少女を気絶させると、ルナは早速服を来た。
少女を人目につきやすい場所へ運ぶと、何事もなかったように歩き出した。
彼女の鞄には名前が書いてありった。この近くの中学生であり、立川 百合絵という名前らしい。
「立川 百合絵………。じゃあ、あたしは地上でば立川 瑠菜゙だね」


こうして瑠菜はアティラスが大家として管理してるアパートへ向かった。ちょいと古めかしいが、目立たないし丁度良い。
協力者はジンベー・ストリマク。もう20年以上地上で暮らしてるらしい。不老技術を使ってはいるが、見た目だけは擬態システムで老化してるように見せているようだ。
「君がルナ・アリシアか」
「はい。地上では立川 瑠菜と名乗ることにしました」
「………その制服は第三中学校の制服だね?誰かから奪ってきたな」
「悪いとは思ったんですが…………」
ジンベーは服を何着か用意し、それを瑠菜に渡した。そしたら、着替えた後に再び制服を返すように言われたのである。
「魚獸形態はなるべく使うなよ?地上にアトランティスの存在を知られると、双方に問題が生じてしまうのだからな」
「はい……気をつけます……」
260ダイレン:2008/08/21(木) 20:50:59 ID:FxYuALLv
百合絵は警察に保護されていたらしく、制服は彼女の家にこっそりと投げておいた。
その後、瑠菜はジンベーに地上でのルールを一通り教えられた。魚獸形態によって性交した場合は、相手の記憶を消さなければならないことも。
「まあ、地上に慣れるまでは子作りはしないでも良い。延長してしまった場合は中学校への転入手続きはやっとくから」
「ありがとうございます」
こうして瑠菜は自分の地上における生活を手に入れた。時間はもう10時36分。
海へ行こうと決めると、水着を持ってかけていった。海中水泳ではなく、海上水泳なんてやったことははないから楽しみだ。


「うわあああ………凄い人……」
ビーチは賑わっていた。大人も子供もいっぱいである。太陽が直に当たる地上では海がありがたいのだろう。
「アトランティスとは違うな………」
「あ、危ない!!」
「え??…………きゃっ!」
顔面に当たってしまった。どうやらビーチバレーという球技のボールのようだ。アトランティスではオーシャンスポーツと呼ばれる、海中競技なのだが。
「ごめんなさい………」
「ううん……平気よ」
「あ………可愛い……」
少年は瑠菜の顔を見てとっさにそう思った。ここら辺では見ないような子だ。観光客なのだろうか?
「中学生なの?」
思わず聞いてしまった。少年の問いかけに対して瑠菜は少し考えた。何と答えるべきだ?深く考えなくても済むはずなのに。
「引っ越してきたばかりなの。あたしは立川 瑠菜」
「俺は中上 浩輔。小学5年生なんだ」
もう名前を名乗ることになるとは………。まあ、相手は年下だし問題なかろう。
(小学5年生ってことはもう成人よね………この子ももうヤッてるのかな……)
アティラスは不老技術があるため、10歳が成人扱いとなっている。瑠菜は地上での成人定義は知らないのである。ついつい浩輔の股間を視てしまう。
「何……?」
「ううん……何でもないよ……」
「そう?。……そうだ、あっちに俺の友達がいるんだ。一緒にビーチバレーしようよ」
261ダイレン:2008/08/21(木) 20:52:32 ID:FxYuALLv
こんな可愛い少女を自分だけ見てるのはもったいない。浩輔は瑠菜を連れて友達の下へ走った。
「浩輔、遅いぞ」
「悪い。…………それよりみんな、この子見てよ」
全員がボッと赤くなった。目の前には瑞々しい肌、小学生の目からしたら魅力的な胸、可愛らしい顔があったからだ。
「引っ越してきたばかりの中学生なんだって」
「何だよ……ずけー可愛いじゃん」
「あたし、立川 瑠菜。よろしくね」
すると、彼女を仲間に入れてのビーチバレーが始まった。遊ぶだけではない。海の家に行って色々食べた。
フランクフルトを食べる時はなぜか少年達は目を光らせていたようだが………。すると、麦わら帽子を被ったツーテールの少女が歩いてきた。
「浩輔君じゃない?」
「あ…………真名………」
何やら関係ありそうなは2人。学校の友達だろうか?それにしては余所余所しい浩輔。
「どうしたんだよ………」
「美咲達と来てるの。浩輔君は進君達と来たんだね。………そっちの人は?」
瑠菜に気づいて目を向けてくる。真名と呼ばれた少女と目が合うと、ギリッと浩輔の顔が入る。
「俺の親戚の子だよ!……………美咲達待ってんだろ?早くあっち行けよ………」
そう言われた真名は時々チラ見しながらも、元いた場所へ戻っていった。
「今の子は?」
「同じクラスの…………友達だよ………。そんなのいいから、遊ぼうよ」
瑠菜は気づいた。きっと浩輔はあの真名という女の子が好きなのだろう。ということは、きっとオナニーをあの子の写真でしてるに違いない。
(そうだよね。10歳は過ぎてるだろうし………やっぱセックスもそれなりにしていたり………)
地上の一般常識はある程度知っている。しかし、ある一点………成人の線引きは慣習によってアティラスの頃のままだったのである。
その一点の違いは、瑠菜を行動に導かせた。夕方になり、別れ際に少年達の背中へ探知可能な墨を付けた。
262名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 20:53:47 ID:FxYuALLv
20時41分。自宅から少し離れたコンビニで、浩輔は漫画雑誌やジュースを購入していた。
コンビニから出ようとすると、脇から瑠菜が現れる。そして誘ったのだ。誰もいない、海へ………。


「どうしたの瑠菜ちゃん………なんか、告白するみたいだね……ハハ……」
「そうだよ。あたし、浩輔君を゙初めでにする値すると判断したんだよ」
「え?゙初めで?」
瑠菜の手が浩輔の顔に触れ、そっとキスをする。驚いたようだが、ついつい浩輔も固まってしまう。
「人目につかない場所行こうか………ねえ?」
どんどん瑠菜はルナへと戻っていく。浩輔は気づいてしまった。夜の闇に紛れ、ルナが異形の怪物へと変わっていくのに。
「わ…………うわああああぁぁァァァッ!!」
「うふふ♪色々試させてね……」
カトゥルレイの特徴である触手を浩輔の口や脚を縛って海へと飛び込んだ。エイの如き滑らかな泳ぎで、上がると小さい岩の群れの中へと入っていった。
「さあ、始めようか」
触手を全部解き、手とヒレで浩輔の顔を自分に抱き寄せる。
「ひいいッ!た、助け………」
唇と唇を密着させ、キスによって言葉を封じる。触手がパンツの中へ入ると、小さい男根にヒヤリとした感触を与える。
「んぐ………んぐぐぐ!」
恐怖の中でも血液が周り、ムクムクと勃っていく。服や下着を脱がし、勃起した男根は肌から浮き上がっている。
(これがチンチンなんだよね………じゃあ……)
触手がちょちょい、と男根を撫でる。ぬるりとする感触が浩輔の゙男゙としての性感を刺激する。
「ぐ!?…………ば………瑠………やべ…………」
真っ赤になりながらも、触手が外れそうになる度に性交について抵抗する。ルナ本人は彼女がいるからであり、性交そのものを否定してるわけではないとしか思えなかった。
263ダイレン:2008/08/21(木) 20:55:19 ID:FxYuALLv
とはいえ、思春期の男の子の心は異形の少女への関心を持ってしまう。何せ裸体なのだ。乳房も同級生より大きいのだ。
「昼間の………真名ちゃんって娘よりは下手だろうけど、ヤらせてもらうね」
ルナには既に止める気はなかった。一族の命運のためではなく、初体験に対して興味を示す15歳の少女として悦びを味わおうとしていた。
いわば使命は性交をするためのきっかけにすぎない。10歳で成人とみなされるアティラスの中では遅い部類に入ってしまう。
人一倍奥手ゆえに、いわゆるムッツリなのである。ルナは全裸の浩輔の体を触りまくっていく。
(男の子の体は女の子と違って固い肉質よね)


徐々に下半身へと手が下がっていく。水色の皮膚が月に照らされてチラッと見えるが、浩輔はそんなのを考える暇は無かった。
腕は腰の辺りで触手に縛られているので、ジタバタする以外に抵抗の術がない。
「ん………ば……ひぎゃ…………」
「気持ちいい?ねえ、気持ちいい?」
淫の混じった声で浩輔に感想を求める。触手を解いて。
ヒレで亀頭を刺激しながら、ピクピクと膨れているのを見て楽しんでいる。
「だ………やめて………………………痛い、痛いよ!!」
ここまで膨れたことは今まで無かった。せいぜい、エロ本を見て軽い勃起をしたくらいだ。
オナニーもしたことはなかったのである。そこへ急にヌメヌメとした感触を与えるのは、あまりに早すぎた。
「じゃあ、そろそろ出してもらうね………」
ゴクッと息を飲むのはルナである。友達の中では遅れている処女卒業。しかも一族のためという大義名分がある。
触手で浩輔を持ち上げ、自分が下へなる。股を開いて、いつでも準備が出来てるといった感じだ。
「浩輔君………ワクワクするね」
「やめてよ!お願いだよ瑠菜ちゃん………やめ…………う!!」
ハムッ、と小さい男根が女陰へと挟まった。吸い込むように腰を浮かせ、触手で浩輔を自分へと近づかせる。
264ダイレン:2008/08/21(木) 20:56:53 ID:FxYuALLv
グイッ、グイッと進入していく。完全に嵌り、ルナは浩輔を抱擁する。互いに温度と吐息を感じあっている。
「ああ………ん………これがセックスなんだね…………ハァ……ハァ……」
「う…………俺………わ、わあああぁぁぁッッ!!」
直接腰を動かして浩輔とよりくっつく。やがて処女膜が破れていき、出血をしていく。
小さくても硬い男根が確かに1人の少女を゙オトナ゙に変えた。そして、浩輔自身は頭が真っ白になっていた。そして…………

゙ドピュッ゙

精液をルナの膣へぶちまける。ドロドロした液体の゙熱ざはルナにも伝わってきた。あまりにも衝撃的。性感を一気に刺激され、愛液を浩輔の男根へ纏わせる。
「クセになる…………アア!!………あたし………う………んあ………」
まるで睾丸に秘めている精液を全て吸うような、そんな気持ちさえ生じてしまうようだ。
ルナは腰を振り続けた。触手で浩輔の男根を抜いたり挿れたりもしている。
「もっと………もっと……ん………中に挿れて…………」


翌日、浩輔は自分のベッドの上で目を覚ました。何だろう?。何だか気持ち悪い。
弟がイタズラしたわけじゃないだろう。でも、何だか気だるい。
朝食を食べると、花壇の水かけ当番なので小学校へ向かう。そこには真名が来ていて、ホースを出していた。
「おはよう浩輔君」
「あ………おはよう」
何だか真名に対して凄く申し訳ないような気がしてきた。理由はわからないが、何だかモヤモヤしている。
自転車を押しながら2人は並んで帰路についている。いい雰囲気の場所へ、瑠菜が歩いてくる。
すれ違う時には何も挨拶をしなかった。なぜなら、記憶を失っているからである。真名はそのことを聞いたが、決して思い出せない。


「ふふふ………さあ、今日は誰にしようかな?」
地上人とアティラスが性交で妊娠する確率は未知数。それを理屈で理解せずに、瑠菜は性交を続ける気が起こっていた。
やがて彼女は夏休みの間に26人の小学生と、編入した中学校でも多数の男子女とすることとなる。
妊娠はいつになることやら。海底のアティラス達は、彼女と共に来るであろう新世代を待ち続けている。


fin
265名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 23:24:36 ID:M/60mjLg
アダルト板、気象情報をお知らせします。
先日《アキバハラ》周辺で発生した低気圧も、次第に弱まり始め、
移動性の強い高気圧に覆われ、午後からは、穏やかな空気になりました。
しかし、それも、つかの間(#^-^#)
夜半から、特撮、隔離方面から、流れ込んだ発達した猛烈に強いダイレン性低気圧に巻き込まれ、
大荒れに、なる恐れがあります(^_^;)
下手に、風に向かいますと、吹き飛ばされる心配よりも、
スレ自体まで大荒れに、なりかねませんので、カレーに流してしまいましょう(^ε^)♪
ゆっくりと、東京ドーム方面からと、特撮スレ方面から、秋の空気がやってきて、次第に落ち着いたまた〜りになる空気の流れも来てますし、
空気の流れが良くなると、大阪ドーム方面や、移動性プロフェッサー気圧もアダルト板に流れ込み易くなりますv(^-^)v
くれぐれも、住人のみなさんは、落ち着いて行動して下さい(><;)
以上、名無しの気象情報でした(^-^)ノ~~
266名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 23:58:26 ID:OADkUpNU
>ダイレン
つまんねーよ!駄作を投下すんなよ
プロフェッサー氏の作品が読みづらいだろが。
迷惑行為やめてくれないかな?
267名無しさん@ピンキー:2008/08/22(金) 00:03:22 ID:4/dHsX59
逆に考えるんだ
プロフェッサー氏の秀作をレス流しして見れなくするために
かのような駄作を投下したんだと
268名無しさん@ピンキー:2008/08/22(金) 00:04:39 ID:z0BUSC0L
ダイレン氏、とりあえず乙。
これでオリジナルで名誉挽回できるかな。

>>265
移動性プロフェッサー気圧を呼び戻すには淫獣の盆踊りでもすればいいですか?
269名無しさん@ピンキー:2008/08/22(金) 00:21:37 ID:oJrPpH8p
>>267
プロフェッサー氏の作品よりもダイレンの自画自賛の名作を読めってか?
とにかく迷惑だよな

>>268
ダイレンに最初っから名誉なんてないじゃん
270名無しさん@ピンキー:2008/08/22(金) 00:25:59 ID:XRwCFsLs
というかいい加減ダイレン氏はHN変えるべき
本気で反省してるならその不快な名前を捨てろ
271名無しさん@ピンキー:2008/08/22(金) 05:42:43 ID:oJrPpH8p
>ダイレン
新しい名前を用意してやったぞ

   ダイベン

お前みたいな反省も謝罪もできないクソ野郎が名乗るのにピッタリなHNだ
ありがたく頂戴しやがれ。バカヤロー
272名無しさん@ピンキー:2008/08/22(金) 06:38:35 ID:E/jDrJo2
カクレンジャーの35話のSS書いてくれる人いましたらお願いします!!

重いですがうpしますね  ttp://v.youku.com/v_show/id_XMTU2NzQxOTY=.html
273名無しさん@ピンキー:2008/08/22(金) 08:25:54 ID:zlrMJgLj
偏見を持たずに読んでやれよ。
でなきゃ正当な評価はできないだろ。
でもおにゃのこ改造とどう繋がるんだ?
これじゃただのエロ噺だぞ。
274名無しさん@ピンキー:2008/08/22(金) 10:08:34 ID:JxXm0qrp
>>273
1に書いてあるけど、改造シーンだけでなく、“その後のいろんな妄想で萌えまくりたい”
あなたに送る、数々の物語。

もOKなスレだそうだから、前回改造された少女のエロ話もOKということなんだろ。
275名無しさん@ピンキー:2008/08/22(金) 11:12:45 ID:Dz2KVbD2
アティラスは改造されていないだろ。
ただの先住民族と違うか?
276名無しさん@ピンキー:2008/08/22(金) 11:58:23 ID:a0hOy0M2
確かにこれは触手スレ向きだな。
277名無しさん@ピンキー:2008/08/22(金) 12:30:14 ID:oJrPpH8p
アトランティスをもじってアティラスかよ
ダイベンって発想が貧困だなw
278名無しさん@ピンキー:2008/08/22(金) 12:34:07 ID:a0hOy0M2
>>253
>それでは、また、涼しくなる頃くらいにお会いいたしましょう。
プロフェッサーさん、今日涼しいですよ!
279名無しさん@ピンキー:2008/08/23(土) 00:40:13 ID:YEaAilym
隔離場によると東京ドーム氏が規制くらって書き込みできないとのこと
各自、定期的に保守せよ
280名無しさん@ピンキー:2008/08/23(土) 09:47:36 ID:2JYn/kLw
maledict氏のサイトを隔離場って呼ぶのはどうもなぁ。
maledict氏を隔離しているわけじゃ無し、引き取ってもらっているわけだし。
281名無しさん@ピンキー:2008/08/23(土) 15:27:10 ID:Rs9O6pSr
避難所とか駆け込み寺・・・・通称;大連寺・・・
さしずめmaledict氏は徳のある住職って役どころだな
そこに大電波妖怪「ダイレン」が封じ込められておるのじゃ・・・・あな恐ろしや・・・
282名無しさん@ピンキー:2008/08/23(土) 17:15:06 ID:wfEiFvzS
しかし両ドーム氏がやむを得ないとはいえ不在というのは初めてか
プロフェッサー氏は月一更新守ってるし
しばらくは過疎るな
283名無しさん@ピンキー:2008/08/23(土) 19:08:55 ID:Rs9O6pSr
過疎ってくれたほうがいいよ
この空気は。。。。
284名無しさん@ピンキー:2008/08/23(土) 19:55:23 ID:nGr0iOzc
正直改造ネタというよりスカトロ(小の方はなんていうんだ?)ネタだから別スレでやって欲しいと思う今日この頃
285名無しさん@ピンキー:2008/08/23(土) 20:19:59 ID:Xi6mD5xB
特撮板とここ(アダルト)は18禁かどうかで分かれてるわけじゃなくて
特撮板で受け入れられなかった職人さんが活躍する舞台としてここがあるんだから
職人さんに移動してくれと言うのは筋違い
スカが嫌なら特撮板に行くがよろし

今はダイレン氏のおかげで無残な焼け野原と化してるけどな
286名無しさん@ピンキー:2008/08/23(土) 20:46:09 ID:wfEiFvzS
両ドーム氏はもう古参だし、内容も人体改造→暗躍という路線に沿ってるのでこのスレでいいんだ。
ただ、>>284がスカ要素が過ぎるから別スレでというのも理解できる。
人体改造やふたなりみたいなコアなものが大好物でも排泄表現やSM行為に嫌悪感を抱く人は普通にいるからね。
そういう時は素直にNG登録なりすればいい。
つまり、性癖は人それぞれ。

287名無しさん@ピンキー:2008/08/24(日) 01:05:45 ID:hJv3l80y
向こうも12人目に突入らしい
香具師のせいで荒れてたからちょうど良かったかも
288名無しさん@ピンキー:2008/08/24(日) 06:13:23 ID:UdY+C2FV
とりあえず特撮板は鯖変更ね
「おにゃのこが改造されるシーン素体11人目」
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1211922068/
289名無しさん@ピンキー:2008/08/25(月) 09:00:13 ID:k+HmOG95
>>284
エロパロに改造ネタを期待するな。
それなら特撮板に行けよ。
自分の趣味に合わないから、よそでやってくれってのは、
スレ違いな自己満足のSSを投下する香具師よりタチが悪い。
290名無しさん@ピンキー:2008/08/25(月) 14:55:06 ID:7dj8ziG7
樋口カッター!
291名無しさん@ピンキー:2008/08/25(月) 15:04:55 ID:19rn0n1H
>>289
>エロパロに改造ネタを期待するな。
おいおい、両ドーム氏もプロフェッサー氏もちゃんとおにゃのこ改造してるだろw
292名無しさん@ピンキー:2008/08/25(月) 17:35:45 ID:m327sW/C
だって>>284が両ドーム氏の事をスカトロネタだって、言ってるじゃん。
しかもよそでやってくれって。
293名無しIN東京ドーム:2008/08/25(月) 21:48:57 ID:qZw45K7K
プロフェッサーさん、ダイレンさん、支えてくださる住人の皆様
お久し振りです!!
皆様に、大変にご迷惑をかけた事、深く謝罪いたします。
これからも頑張ります!!皆様の熱いご支援を受け堪りたく御願いする所存です。
294名無しIN東京ドーム:2008/08/26(火) 06:50:22 ID:ZvvWknOQ
プロフェッサー乙です。エロダークは相変わらず切れ味が良く好きです。
ダイレンさん、乙です。これからもヨロシク御願いいたします。
< >>213 >
練磨は細かい男だった。1円でも多く取り立てる事が生きがいのような男だ。
「いいか、判ってんのかコラッ!!」
それに被さる様に富樫の「社長!?」という声が重なる。
「絶対、捜せ!!ええか!?地獄の果てまで・・・・」という怒鳴り声に、さらに富樫の
「社長」という声が重なる。
「なんじゃい!!」と怒鳴りつける。神経質な練磨は、会話に割り込まれるのを嫌う。
ふいに富樫の顔が引き攣っているのに気づいた。
その方向に視線を遣ると、2つの陰が立っていた。
<続く>
295名無しさん@ピンキー:2008/08/26(火) 08:32:48 ID:y19gCP7K
>>253
遅レスですが、乙です。
めちゃ勃起しました。
あと確認で>>235>>236の-14と-15が同じだけど、
これは重複か抜けかどっちでしょ。

296名無しIN東京ドーム:2008/08/30(土) 01:26:53 ID:6v9O1KCI
>>293
それは少女、全裸だと判った。だが、異様なのは肌が肌色で無く、濃青だという事だ。
練磨は仰視すると、その背に金色の羽が生えているのが見えた。
”なんだ・・・何かのコスプレ・・・・?”
「な、なんだオメーラッ!!」
富樫が怒鳴りつけるが、少女達は怯えた風でなく無邪気に笑っている。
「お掃除に来ました!!」
年長らしい少女=有紀が告げた。
「掃除だぁッ!?」
「そう、貴方達のようなゴミのお掃除・・・・・。」
<続く>
297名無しさん@ピンキー:2008/08/30(土) 14:17:26 ID:IOo1nv/Y
東京ドーム氏、乙。
しかし大阪ドーム氏がいなくなって、スレが少し淋しくなったなぁ。
氏はコンスタントにSSを投下していたからね。
今問題のSSを読み返しても、なんで謹慎せにゃならんのかわかんねぇぞ。
一部の荒しが騒いだのが原因じゃないのか?
氏の復活を求めたいんだが、どうかね?
BeeF氏みたいに消えられても困るよ。
298名無しさん@ピンキー:2008/08/30(土) 15:28:09 ID:f/G/21vd
>>297
そのうち戻ってくるよ
そもそもダイベンが黙っておけばいいのに発言して余計に叩き・煽りを
呼んでコトを大きくしただけ
299名無しさん@ピンキー:2008/08/30(土) 20:24:48 ID:iTk+zpm3
大阪ドーム氏が一種のケジメをつけてるわけだし、板的に復帰は歓迎なんだから問題ないでしょ。
秋葉事件を髣髴とさせる描写だったってだけでダイレン問題とは性質が違う。
9月になれば復帰されると思ってんだけどなぁ。
300名無しIN東京ドーム:2008/08/30(土) 23:21:25 ID:oaNbKCvQ
<<296
同時に「プシュッ」という鈍い音が耳元に響き、首筋に鈍い痛みが奔る。
ナイフで刺される痛みとは違い、注射針のような痛みで、思わず顔を顰め首筋を手で覆う。
「ふふ、痛いの?でも・・・大丈夫。すぐ痛みはなくなるわ・・・・。」
有紀の嘲るような笑み。その画像がふいに視界から消え、ピンク色の何かが見えた。
ピンク色?瞳を動かし、それが何か探った。バラの刺繍が見えた。床だ!!
どうしたんだ!?
                   ***
有紀と亜季は身体が麻痺した練磨と富樫の足を引き摺るようにして動かし並べた。
「亜季ちゃんは、どっちのお掃除する?」
「どちらでも・・・でも、どうやったら良いか・・・・。」
「大丈夫!!アタシがバッチリ教えてあげる!!」
そう言うと、有紀は富樫の前で片膝を突き、ジッパーを降ろすと男根を掴み出す。
すでに硬く勃起していた。古参の読者諸君は知っているの思うが、あえて説明すると乳房から発射された針は、
麻痺薬と強制勃起薬の塊で、刺さった瞬間に溶けて血液に入り、性的な部分をコントロールする脳の機能を過剰に
刺激させ、勃起させる。
「な・・・な・・にを?」
富樫が唇を振るわせ尋ねた。
<続く>
* 大阪ドームさんの御復帰を祈るばかり・・・・・。
301名無しIN東京ドーム:2008/08/31(日) 22:26:45 ID:6IGsBiKh
有紀は怯える富樫を無視して跨ると、勃起した男根を掴み毛が生えていないツルツルの陰部に宛がう。
すでにお掃除に備えているのだろう。股間の間から透明の淫液が垂れている。
「や・・やめてぇぇぇぇッ!!」と、女のようなカン高い声を上げる富樫
「ふふっ、貴方は小学生を無理矢理犯すのが好きなんでしょ?知ってるわ・・借金をして逃げた家族の
前で見せしめに 小学4年の女の子を親の眼前で犯したわね・・・・。今度は、あたしが犯す番。その汚い
欲望を一滴残らず吸い尽くしてあげる・・・・・。」
見せ付けるように、ゆっくりと腰を降ろすと「ズボッジュプジュプ」という音がした。同時に富樫は「ウッ」
と呻き、結合部から白濁液が噴出した。
<続く>
302名無しさん@ピンキー:2008/09/01(月) 11:26:04 ID:2xV3O4lV
特撮板に大阪ドーム氏の足跡があった。
だからおにゃ改と手を切ったわけじゃないと思うけどね。
復帰のタイミングを模索してるのかな。

303プロフェッサー:2008/09/01(月) 16:41:12 ID:ucyHLAKw
大阪ドームさんではなくて、恐縮なのですが・・・・・
ええ、前回、涼しくなるころに、なんて書いてたら、次の日からいきなり、
涼しい日々が、いやあ、参りましたね。
まあ、時間もなくなかなか時間が取れなくて、とか言ってたら暑くなって、、いやはや、、
と、言うわけで、(何のことやら?)特撮新スレ記念なのかどうなのか?わかりませんが
カビビンガの続編、いや、もう、まったく違う内容ですが、まあ、アダルト版の続編です。
ショッカー代理人さん、なんか、変な方向に進めてしまってすいません。
どうか、平にご容赦ください。
とても、特撮板では書けそうにない、駄作になってしまいましたが、、、、
前置きが長い、、、いや失礼、それでは、
304プロフェッサー:2008/09/01(月) 16:42:07 ID:ucyHLAKw
『肉欲の女獣が娘を犯す!愛娘が改造人間に!!−1』
「準備はできているか?」
「は、、はい、、ただ、、」
死神博士の問いに、口ごもる研究員。
それまでは、カビヴァギナスの手術から首領への目通りも無事に終えて、上機嫌だった死神博士の
眉間にしわが寄り、不機嫌そうな声色に変わる。
「ただ、、なんだ、、どうしたのだ?」
「は、、はい、、それが、、どちらにも適合出来うる女性生殖器が、、なくて、、その、、」
「うむ、、それでは、、女性としての器官は、絶望的と言うことか?」
「いいえ、本人たちの元の器官は、一応はなんとか復元を施しましたが、神経組織がずたずたで
増殖させる卵巣部に至っては、ほぼ壊滅している状態です」
「うむ、、神経組織は、なんとかなるだろうが、ただ、それがカビヴァギナスの場合とは
ちがい、性経験もなく、それを彼女たちが受け入れる事ができるか?ふむ、難しいな、、」
死神博士は、娘たちの傍らで、カルテに目を通しながら思慮深い顔つきに変わる。
「それでも、神経組織を再生させることは可能なのでしょう?それでしたら、わたくしに
おまかせ下さいな、、、大丈夫です、わたくしの娘なのですから、きっと目覚めてくれますわよ
それよりも、女性生殖器はむりとしても、もう一つの方は、どうなのかしら?」
艶然とした笑みを浮かべて研究員に妖しい笑みを向けるカビヴァギナス。
「は、、はい、、そちらは、、カビヴァギナス様には劣りますものの、成人男子の平均を凌駕する
ものと、死神博士が所望されていた特殊形状のものが用意できております」
「うむ、、そうか、、それでは、、このように、、して、、ここを、、こう、、わかるな?カビヴァギナス、、」
死神博士は、手にした2通のカルテに、口で加えた万年筆で器用に自分の構想を書き込む。
「まあ、、素晴らしいわ、、さすが、、死神博士、、これなら、わたくしも思い切り、、
ふひひひひ、楽しめそう、、失礼、、ふひひひひ、、でも、、なんて、、うひひひひひ」
カビヴァギナスは、その書き込まれたカルテを覗き込み、薄気味悪い声で笑い出す。
そして、ベッドの上で横たわる変わり果てた姿の娘たちと、カルテに書かれた醜悪な、
それでいて、見るものの心を壊しかねない、凶悪な造形になった姿形を想像しただけで、
心の底から、喜びが溢れ出し、そして、カビヴァギナスの肉欲が、彼女の異形の器官へ欲望を
流し込み、力強く、脈動感を撃ち出し、疼き始めるのであった。
305プロフェッサー:2008/09/01(月) 16:42:47 ID:ucyHLAKw
『肉欲の女獣が娘を犯す!愛娘が改造人間に!!−2』
マコもジュンコも、干からびたかさかさの皮膚、小柄な体躯は醜い老婆のようにすっかり、
しわだらけになり、黒いレオタードの名残りが娘たちの肢体にへばり付いて、染みのようになっている。
痩せこけ、干からびたような娘たちだが、カビヴァギナスは、そんな2人を愛しそうに、そして
とびきり卑猥な目付きで眺めている。
これから、、そう、、この娘たち、、、わたくしが、、蘇らせてあげる、、、、
歪んだ母性愛と、これが成功すれば、最良のパートナーを得るという期待感で、カビヴァギナスは
死神博士ほか、研究者たちが、娘たちに改造の準備段階の手術をしているのをジッと見ている。
一度、カビビンガからカビヴァギナスへと行った改造手術を思えば、2人とは言うものの、その
術式は、酷似しており、それよりも一度成功させたことで、死神博士の神業のようなメス裁きは
戸惑いとかそういったものが払拭され、易々と術式をこなしていく。
「よし、、これで、、よいだろう、、カビヴァギナスよ、、ここからは、お前に任せるが
わかっているな、、真の意味でのお前の使命を、、、」
「うっふ、、ふふふふ、、、心得ておりますわ、、わたくしが培養した殺人カビの濃縮エキスを
この娘たちに注入してやり、そして娘たちが、、性交によってばら蒔いて、人間たちの
間に蔓延させていくのでしょう。わたくしは、人間を吸収して殺人カビを増殖させる。
娘たちは、それを人間に、、うっふふふふ、お任せ下さいな、人間共を魅惑するすてきな
肉体に、仕立てあげてごらんに、いれますから、、、、うっふふふふふふ」
306プロフェッサー:2008/09/01(月) 16:43:19 ID:ucyHLAKw
『肉欲の女獣が娘を犯す!愛娘が改造人間に!!−3』
「マコ、、ジュンコ、、聞こえる、、、」
カビヴァギナスは、やさしい声で横たわる娘たちに声をかける。
眠っている子供を起こす母親のように、優しい声で、、
「うん、、、う〜ん、、、、わたし、、、は、、、」
「もうちょっとぉ〜、、、う〜ん、、、、あと、、5分、、、、」
「なにをいってるの?おきなさい、、目覚めるのよ、、、」
う〜ん、、と、はっきりしない感じで、口ごもる2人の娘たち。
ようやく、まぶたをあけた娘たちは、身体に違和感を覚えながらも、なんとか目だけをあけて
覗き込んでくるように迫った母親の声を聞き、、
「ママ、、、ママなの、、、」
「ううん、ママじゃない、、カビビンガ様、、、」
どこか懐かしいような母のにおいと、それに混じって強烈なカビ臭を漂わせる女性に向かって
口々に、それまでの眠たげな声は、はっきりとしてくる。
「うふふふ、、イイ子ね、ちゃんと私のことを覚えていたなんて、、、」
「あの、、わたしたちは、、、どうなっちゃったの?」
「えぇ〜っと、、たしか、、だんだん身体が動かなくなっちゃって、、カビビンガ様の殺人カビに
犯されてきてて、、もう、、だめとか、、なんとか、、、」
「そうだわ、マコ、カビビンガ様も私たちも、、、たしか、、、」
死の縁をさ迷い、絶望感に支配されて、このまま朽ちていくのだろうか?
そして、ママ、、いいやカビビンガ様も、その殺人カビはあまりにも強力で、カビビンガ様も
確か、、危ないとかなんとか言っていたのを聞いた覚えがある。
だが、いま、目の前にいるのは、改造手術の前の私たちのママだ。
307プロフェッサー:2008/09/01(月) 16:44:21 ID:ucyHLAKw
『肉欲の女獣が娘を犯す!愛娘が改造人間に!!−4』
薄い、そう萌黄色のレースのネグリジュを羽織り、その下には、女の私でさえ、見ただけで
ドキドキしちゃいそうな、濃い紫色の生地に派手なピンク色で縁取りされたボディスーツを
身に付けて、女の曲線を際立たせているママが、、ジーッと私たちを見て、艶然とほほえんでいるのだ。
顔の半分は、落ちた前髪が隠しているから全部は見ることは出来なくても、その女は、マコと
ジュンコの母親、、イクコであることには間違いはない。
イクコは、、そんな娘たちに向かって
「うっふ、、わたしは、もう、、カビビンガじゃないの。死神博士たちに再改造を受けて
カビヴァギナスになったの。そして、今からあなたたちも改造人間にしてあげる。ううん、
もう、改造手術は、ほとんど終わっちゃってるの。あとは、わたしがあなたたちに、わたしの
体液を注入し、カビの濃縮エキスを注ぎ込んで、、そして、、あなたたちに、とっても甘美な
そう、、その改造人間の真の悦びを、あなたたちの能力を覚醒させてあげるわ。うふふふふ」
「えっ、それじゃ、、私も、ママみたいな、、改造人間に、、、」
「じゃあ、ママと一緒、、になれるんだ、、」
まだ幼さを残している2人にとっては、それは、衝撃的でもあったが、それよりも、ママと
一緒の立場になり、ママと同じ改造人間になれるという事のほうが、嬉しくて仕方がない。
「そうよ、、ママと全く同じじゃないけど、、でも、、その体を流れる血も、体を作るものは
ほとんど、ママと同じ。そして、もう一つ、、大事な部分をつなげて、そこから、、カビエキスを
ふふふふ、、とっても気持ちよくなれる、、わ。それじゃ、、まず、、お姉ちゃんからね、
ジュンコは、、しばらく、、見てなさい。マコちゃんが終わったら、、次はあなたの番だから、、イイ?」
「うん、、お姉ちゃん、、頑張ってね」
「うん、、でも、、なにを頑張ればいいのかしら?」
身体は全然動かせないし、それに、改造手術は終わってると言われても、上を向いたままで
ママだけは、なんとか見ることが出来るものの、マコからジュンコは見えないし、その逆もしかり。
「うふふふふ、それじゃ、、死神博士、、マコの方からかかりますわ。始めて下さいます?」
チラッと壁際のカメラのほうに向かって語りかけるカビヴァギナス。
308プロフェッサー:2008/09/01(月) 16:46:48 ID:ucyHLAKw
『肉欲の女獣が娘を犯す!愛娘が改造人間に!!−5』
「よろしい、、改造光線を照射する。ジュンコの身体は、移動させて、カビヴァギナスとマコの
マグワイをよく見せておいてやれ、、おそらくは、まだ、なんの事か、分かっていないようだからな」
ピシピシとジュンコの腕や脚に、金属性のベルトがかかり、横たわっているベッドが垂直に
起き上がっていく。
ジュンコは直立したベッドに磔にされたまま、それは壁際の方にスライドしていく。
「えっ、あ、、あれが、、、お姉ちゃん、、、」
ジュンコは、始めて見ることの出来た、姉のマコの姿を見て、愕然とする。
背丈は、やや伸びて、ママと同じくらいはあるんだろうけど、でも、身体中、変な皺だらけで
なんだか、お婆ちゃんみたいな、黒い染みと皺だらけの醜い裸身のまま横たわっているマコ。
そして、マコが横たわっているベッドと言うよりも、四肢や胴体だけを支えるための大の字型の
上に寝かされているそれの、脚を支えている部分の間にカビヴァギナスは身体を滑り込ませる。
「うふふ、、マコ、、怖がらないでも大丈夫よ、、ママが、ちゃあんとしてあげますからね」
「うん、、わかった、、」
「うふふふ、、イイ子、、いい?あなたは、人間の男に殺人カビの菌糸を植えつける改造人間
カビビラギュスになるの、男たちは、あなたのオマンコとオッパイには、決して逆らえないわ。
男のチンポをしっかりと咥え、射精と同時に開放している輸精管からと耳朶に侵入させた
乳首チンポで、頭の中に、金玉袋にカビエキスを注入するの、、わかるかしら?」
「カビビラギュス、、素敵、、、で、、も、、シャセイってなあに、、どうやるの、、チクビチンポ、、、
、、オマンコってチンポをくわえて、なにをすれば、、、」
まだ、性知識の乏しいマコには分からない事だらけで、ママが言っていることが理解できない。
「うふふふ、イイ、マコ?女には男のチンポ、オチンチンって言った方が分かりやすいわね
オチンチンを食べちゃう穴が開いてるの。それがオマンコ、、それにオチンチンを入れてね
ゴシュゴシュ、、ずぼずぼ、って出したり入れたりすると、と〜っても気持ち良くなってくるのよ。
ジュンコちゃんも聞いておいてね。いい、マコちゃんは、そうやって男の人のオチンチンを
オマンコで食べちゃって、男の人を気持ち良くさせなさい。もちろん、あなたもとっても
気持ち良くて、、それの虜になっちゃうから、、」
「うん、、オチンチンをオマンコに入れて、ズボズボすればいいんだね、、」
「そうよ、そうしてオッパイも大事な器官。そこからは、カビエキスだけじゃなくって、
人間を色気違いにする特性の媚薬成分が混じったカビエキスがいっぱい出て、それで、人間の
頭の中を注入してやれば、、あなたに犯された男の人が、狂ったようにカビエキスを、人間の
女達にばら蒔いてくれるから、、私たちは、殺人カビの免疫ができてるから、もう、前みたいに
殺人カビに浸食されることはないけど、でも、人間にとっては、驚異的な効果をあげるのよ。
それも、すぐにじゃなくて、、ほぼ、、36時間の休眠時間を経て、、一斉に殺人カビが
増殖して、人間をカビにしちゃうの、、、うふふふふ」
「う〜ん、なんだか、良く分からないけど、、、オマンコにオチンチンを入れてずこずこすれば
いいんだね、、マコ、、カビビラギュスになって、、早く、、ヤリタイナア、、、、」
一度、カビビンガの手下としてショッカーのために働くことを覚えたマコに人間を凌辱することへのためらいはなく、
むしろ、カビヴァギナス、、そう自分の母親と同等に力を得て活躍できる
期待のほうがはるかに勝っている。
309プロフェッサー:2008/09/01(月) 16:47:56 ID:ucyHLAKw
『肉欲の女獣が娘を犯す!愛娘が改造人間に!!−6』
「うふふふ、、頼もしいわね、、うふふふ、、うふふふふふ、、、」
カビヴァギナスは、マコに覆い被さるようにして、マコとキスを交わす。
ちょっとびっくりしたマコだったが、それに応じて、カビヴァギナスの舌を受入れ、自らも
カビヴァギナスの口腔に舌を差し入れて、乱暴に舌をかき回していく。
(激しいのが好きのようね、、うふふ、、ママ、、そっくり、、)
荒々しいディープキスを交わし合い、カビヴァギナスは、羽織っている萌黄色のネグリジュを
脱いで、マコの身体に被せてやる。
じっとりと湿った質感のそれは、カビヴァギナスの体液が作った被膜。
それを被せてやると、カビヴァギナスが、マコにそれを馴染ませるように、ピチャピチャと
ていねいに舌で舐め、全身にキスの洗礼を浴びせていく。
「、、ぁ、、、なんか、、、へん、、ぁ、ぁ、、なんか、、からだが、、、もえちゃいそう、、」
鉛が入っていて重たかったからだが、だんだん、熱気を帯びてきて、それまではほとんど
感じてなかった鼓動が、だんだん、早く、力強いものになってきた気がする。
ペチャペチャと丹念にマコの身体を舐めるカビヴァギナスだが、その顔には、狂気じみた
肉欲の色がありありと浮き上がってくる。
皺だらけの醜い皮膚は、水をも弾く健康的な乙女の皮膚質を取り戻し、死神博士の計算し尽くされた
マコのボディーラインは、女ですら思わず犯してやりたいと思わせる扇情的なラインを描いていく。
ぷっくらと盛り上がった殺人的なバストと、そこから急速に括れていく腰。
全身が、むっちりして柔らかそうな肉だか何だか分からないものが満たし、それの伝える
感触は、カビヴァギナスの放出器官への勃起を促す信号を送っていくのだ。
カビヴァギナスは、一通りマコの全身への口唇愛撫を与えたあと、
「マコちゃん、、それじゃ、、あなたの、一番、大事なところ、、舐めてあげる、、」
カビヴァギナスは、ストンと腰を下ろして、マコの脚の間に顔を差し入れると、肉厚の唇で
皺だらけの秘唇を咥え込み、チュル、、ジュル、、、ジュルルゥ〜、、と激しく吸い出す。
「イヤァ〜!だめ、、マコ、、変に、、オカシク、、イヤァ〜〜〜!」
首を横に激しく振り、イヤイヤをするように悶絶するマコ。
310プロフェッサー:2008/09/01(月) 16:48:48 ID:ucyHLAKw
『肉欲の女獣が娘を犯す!愛娘が改造人間に!!−7』
だが、カビヴァギナスは、やめるどころか、吸い込んでいる秘唇の割れ目に、舌を差し入れて
破壊された膣組織を舌で捏ね繰り回し、じっくりとそこの良さをマコの身に教え込んでいく。
マコのそこは、抗菌性の粘膜質で、カビヴァギナスにとっては激痛を与えるはずなのだが
それは、感覚変換器を経由することで、その苦しみは、それと同等の快感に変わっているのだ。
それは、マコも同じ。
苦しさや激痛を感じうるはずが、ありえない量の快楽の激流へと変わって、マコにも伝わっているのだ。
マコの腟内を、舌で弄り回し、自分と同等の名器へ形作りながら、カビヴァギナスも、
こみ上げてくる情欲を、必死で押さえ込んでいる。
まだ、まだだ、、もっと、、ココを、、いやらしくて、、マコの貪欲な要求に応えられる
オマンコにしてあげなくちゃ、、、、
それは、母としての思いと、改造人間としての使命が混ざり合ったカビヴァギナスの複雑な感情。
だが、それゆえに、マコのオマンコは、類いまれなまでの卑猥さを持ち合わせていくのだ。
マコは、白目を剥いて、口からは泡交じりの涎を垂らしながら、ぜぇぜぇと息を荒げている。
ジュズズズ、、、、、
カビヴァギナスは、ようやく、、マコの秘唇を吐き出した。
311プロフェッサー:2008/09/01(月) 16:49:23 ID:ucyHLAKw
『肉欲の女獣が娘を犯す!愛娘が改造人間に!!−8』
マコの身体は、火照った女の色っぽい赤みがかったような、それでいて、ド派手な蛍光ピンクの
タイツで全身を覆われたような不思議な色合いに変わっている。
その中で、顔と乳房の頂点、そして、秘唇だけが、その蛍光ピンクのタイツが破れたように
全く違う色合いに浮き出ているようだ。
顔は、それでも、人の肌に近いが、うっすらと萌黄色にそまり、乳房の頂点、直径5センチ程度の
乳輪は濃緑色と桃色が不気味なマーブル模様に染まっており、秘唇は、濃緑色と桃色に
さらに、茶褐色までもが入り交じって、なんとも言えない卑猥さと不気味さが混じりあっている。
「マコ、、ココからが、本番よ、、」
「、、、もう、、だめ、、マコ、、狂っちゃうよォ〜〜」
「うっふ、、、もう、マコったら、、これで、やっと、わたしのを受け入れる準備が出来たのよ。
これから、やっと、本当の意味での交わりが出来るのだから、、うふふふふ、ご覧なさい
これが、、ママの正体、、カビヴァギナスの姿よ!」
髪を片手でかきあげ、美しい顔の隠れていた部分を露にするカビヴァギナス。
ケロイド状の醜い深緑色の膿が、ざわめきながら、顔一面から妖艶な肢体に広がっていく。
ボディースーツに見えた蛍光ピンクと濃紫色の被膜がその膿の間を縫っていく。
ボヨン、、ボヨン、、、
二つの胸の膨らみが、マコの巨乳ですら控えめに見えるくらい膨脹し、後ろに突き出た臀部も
その巨爆乳に負けない強烈なサイズに膨らんでいく。
「さっき、人間を1人、養分にしてたっぷりあるから、、それを、、あなたに、、注いであげる
そう、、オマンコとオチンチンの擦れる快感と一緒に、、、うふふふふ」
カビヴァギナスは、それまで堪えていた欲望を、ほんの少し、挿入と放出を兼ねた器官へ流し込んでいく。
ウッと小さく呻き、顔を伏せるカビヴァギナス。
股間の上についた突起が、ピクン、、、ピクン、、と震えながら、ムクムクと長く、太くなっていく。
「うふふふ、始めてなのに、いきなり全部は無理でしょうから、これくらいでいいわね、、
マコちゃん、いい、これが、、わたしのチンポ。これでマコちゃんのオマンコにカビエキスを
注入してあげるから、、うふふふふ」
312プロフェッサー:2008/09/01(月) 16:50:05 ID:ucyHLAKw
『肉欲の女獣が娘を犯す!愛娘が改造人間に!!−9』
カビヴァギナスは、マコの頭を支えてやり、凶悪に勃起させたペニスを見せてやる。
「えっ、、、な、、、そんな、、、大きい、、の、、、チンポって、、そんなの、、入るの?」
声を震わせてカビヴァギナスのペニスを見つめたまま、目が逸らせないでいるマコが、怖々と呟く。
「あら、、大丈夫、、注入するときは、限界まで膨脹するらしいって死神博士はおっしゃてたけど
最初は、まず、、これの良さを、知ってもらわなきゃね、、オマンコって以外に強いのよ
考えてもごらんなさい、だって、ここから、子供が産まれるのよ、、ね、、そう思えば、、
わたしのなんて、、かわいすぎる位だわ、、、、」
そうなのかなあ、そういわれれば、、なんとなく、、わかるような気がするが、しかし、、
マコは、多分、お臍よりも、少し上の辺に届いちゃうんだろうな、、それに、、棒みたいな
ところは、それほどとも、思わないが、先の方なんか、、なに、、あれ、、ボール、、
うん、そうだ、、あれって見たことある!ダンベルっていうの、ちょうどそれを半分に切ったら、
あんな感じなのかしら、、でも、先っちょあんなに太くても、裂けちゃわないかな、、
薄い蛍光ピンクの包皮で包まれているが、カビブァギなすは、うふふふふ、と小さく笑い
それに手をかけて、ピンク色の包皮をズリ下げていく。
ペロンと剥けた先っちょの丸いところは、ピンク色とは裏腹の、紫なんだろうけど、黒っぽく
光り輝き、いかにも固そうで、重たそうだ。
そしてそれの下の、棒みたいなところは、網と言うか筋というか、いっぱいいっぱい管だか
なんだかわからないものが、浮き出て、なんだか、、、やっぱり、、怖い。
「うふふふ、、、これで、、いいかしら、、、イイ、、、イレルワヨ、、、」
カビヴァギナスも声を震わせている。
やる気は満々なのだが、それでも、、壊してしまわないか、、不安でしょうがないのだ。
でも、、それを案じていて、このままではどうしようもない。
意を決して、カビヴァギナスが、股間を前に突き出しマコの秘唇に凶悪なペニスをあてがい。
グ、グイ、、っと前に突き出す。
「ウ、、ウワァァ〜〜〜〜!!ママ、、だめ、、裂ける、、、裂けちゃう!」
メリメリと音を立てて、上下に左右に広がっていくマコの女陰。
だが、オマンコの感触がペニスから伝わり、強烈な快感を知ったカビヴァギナスは、もう
そんなことでは、止められない。
「うふふふ、、凄くキツイ、、でも、、それが、チンポに伝わって、、うふふ、、動くわよ」
奥まで差し入れたカビヴァギナスは、ゆっくりと膣に作った襞を捲るように手前に引いていく。
「ヒャァ〜〜〜!こ、、こんどは、、オマンコが、、引きずり出されちゃうみたい、、ヒャア〜〜!」
声を裏返してわめき散らすマコ。
313プロフェッサー:2008/09/01(月) 16:51:40 ID:ucyHLAKw
『肉欲の女獣が娘を犯す!愛娘が改造人間に!!−10』
だが、ゆっくりと前後運動を行う、カビヴァギナスの動きに合わせて、その声にツヤが混じっていく。
マコの声や動きの変化を感じとったカビヴァギナスは、それまでのゆっくりしたピストン運動に
強弱をつけてやり、今度は、それに、捻りを加えてやる。
「うふ、、あなたの、、オマンコ、、最高、、だんだん、、本気でわたしのチンポを、、
舐めるみたいに、、吸いつくみたいに、、、うっふ、、、、イイワァ〜〜〜、、、」
「ャァ〜〜ん、、いわないで、、恥ずかしい、、ヤァ〜〜、ん、、そこ、、気持ち、、イイ、、
モット、、モットォ〜〜、、ねえ、、オッパイ、、オッパイも疼いてきちゃった、、、」
「ま、、そう、、それじゃ、、オッパイも、、入れるわよ、、」
「ウ、、うん、、キテ、、お願い、、でも、、チンポ、、チンポもやめないで!」
「わかってる、、任せておきなさい、、、、、」
カビヴァギナスは、上半身を倒し、巨大な乳房で、マコの乳房に重ねていく。
張りのあるマコの乳房を包むように、カビヴァギナスの乳房が覆い、硬くしこったマコのチクビを
乳房の真ん中でクチャクチャと柔肉で揉みほぐし乳房に淫らな波動を送ってやる。
「ウ、、、や、、なに、、チクビ、、マコのチクビ、、熱い、、イヤ、ヘン、、ナニ、、?」
「いいのよ、、、それで、、マコのチクビは、、大事な放出器官の一つなんだから、、
そう、、わたしのオッパイの中でグニャグニャに伸びて、、ふふ、、、オッパイには、チクビから
カビエキスが逆流するから、、うふふふ、、わ、、たしも、、とっても、、いいの、、」
314プロフェッサー:2008/09/01(月) 16:56:48 ID:ucyHLAKw
『肉欲の女獣が娘を犯す!愛娘が改造人間に!!−11』
「お姉ちゃん、、ママ、、凄い、、いやらしい、、、わたしも、、あんな風にされちゃうのかな?」
マコとカビヴァギナスの激しすぎる痴態を目の当りにしているジュンコの意識の中で、
激しく性欲だけが増長していっているのだ。
見てはいけないものを見てしまった時の、変な感覚だけど、でも、どこか、本能を揺さぶられて
自分をもおかしな気分にさせていく、姉と母の痴態。
カビヴァギナスは、立ったまま、上半身を倒し、マコに胸を密着させたまま、激しいダンスを
腰下で踊り、時には、それは優雅な日本舞踊を思わせてゆったりした怪しい動きを繰り返し
見下ろす格好だが、マコとカビヴァギナスの股間の間に、紫色の奇妙な形のパイプが見え隠れする。
まだ、ジュンコにはそれがカビヴァギナスがマコへ快楽とカビエキスを注入するカビヴァギナスの
ペニスなどとは、まだ理解できていない。
「でも、、お姉ちゃんも、、ママ、、違った、カビヴァギナス様も、、気持ちよさそう、、
わたしも、、はやく、、カビヴァギナス様に、、あんな風に、、してほしいなぁ〜、、」
ピカピカと赤や青、黄色やオレンジの改造光線が照射されステージの上で悶絶するマコとカビヴァギナスの
痴態は、ジュンコにとっては、淫靡でもあり、とっても素晴らしいもののようにさえ思える。
315プロフェッサー:2008/09/01(月) 16:57:48 ID:ucyHLAKw
『肉欲の女獣が娘を犯す!愛娘が改造人間に!!−12』
「どう、、そろそろ、、この良さが分かってきたかしら?」
「う、、うん、、、最高、、チンポが、オマンコをズコズコ、、グボブボって、、それに
オッパイの先、、ウウン、、、チクビ、、私のチクビ、、ビンビンでたまらない、、うふふ、、
わたし、、イヤラシイ、、女の子に、、なっちゃう、、ナッチャウよぉ〜〜」
「うふふふ、、、女の子?違うでしょう、、あなたはチンポ大好きな変態の改造人間。そうよ
ド変態の改造人間カビビラギュス、、オマンコとオッパイがとってもイヤラシイエッチでスケベな
改造人間になるの、、うふふふ、、、もう、、わたしも、、イッちゃいそうなの、、、」
「イイ、、イイワ、、来て、、お願い、、わたしに、、いっぱいいっぱい、出して、、、
「ウフ、、うふふふ、、、イイ、、いいわ、、いくわ、、行くわよ、、イク、いく、イク〜〜!」
カビヴァギナスは、マコの顔をギラッとにらんだまま、女の叫声をあげて深々とつき刺した
ペニスに、すべての欲望を流し込む。
ドクン、、ドクン、、ドックン、、、どっくん、、、ドック、、ン
「うわ、、うわ、、うわあぁぁ〜〜!!チンポ、、太い、、長い、、うわぁぁ〜〜!!」
カビヴァギナスのペニスは、その本来の大きさ、いや、それはマコが最も望む形状とサイズに変形していく。
当然、ペニスもより敏感にマコの感触を伝え、カビヴァギナスの蓄えているカビエキスが、怒濤の勢いで
ペニスに、、そして、、乳房に集まっていく。
316プロフェッサー:2008/09/01(月) 16:58:23 ID:ucyHLAKw
『肉欲の女獣が娘を犯す!愛娘が改造人間に!!−13』
もう、カビヴァギナスも、、マコも、、、声などあげる余裕はない。
ただ、黙ってカビエキスを放出し、、、ただ黙って、それを受け入れている。
放出は最大限に膨脹した瞬間、わずかコンマ1秒の間にのみ、行われる。
マコの乳房の下にまで達した瞬間、膨脹した亀頭がブワッと2つに分かれ、その間から一気に
カビヴァギナスのカビエキスが放たれるのだ。
それも、最大限のサイズとは、マコの乳房のちょうど真下に当たる部位まで伸び、分裂した亀頭の
大きさは、それ一個が、マコの乳房よりも一回り小さいサイズ。
割れた亀頭の中心から、ブッチュゥ〜、と黒紫色の殺人カビの濃縮エキスが、カビヴァギナスの
完全勃起した禍々しいペニスから、ほんの一瞬だけの僅かの時間にマコの身体の内側に放たれる。
人間の射精をベースにした、秀逸なメカニズムだが、死神博士はそれすらも改造人間たちの
忠誠心を、より強固なものにするために、その瞬間には、さらに悪魔の所業とも思えるような
強烈な淫楽感に浸れるように細工が施してあるのだ。
カビエキスを、放出するカビヴァギナスのペニスは、それまでに注挿を繰り返しながら、どの
ポイントが、より効果的に相手の、この場合はマコだが、その快感スポットを探り出していた。
そして、放出を始めたペニスは、カビヴァギナスの意思を離れ、フルオートでマコを刺激し、
ペニス自体にも、より深い悦楽の果てが持続できるように剥き身にされた悦楽の中枢神経が
マコの腟壁に擦られるようになっている。
317プロフェッサー:2008/09/01(月) 16:59:23 ID:ucyHLAKw
『肉欲の女獣が娘を犯す!愛娘が改造人間に!!−14』
その仕組みとは、
膨脹したペニスが、ほんの一瞬、完全勃起、射出、を果たした直後、ギュルルルと猛烈な早さで
収縮し、放ったカビエキスが、マコの膣壁にへばりついていく。
そして、膣壁と一体化したカビエキスは、ウニョウニョ、ムニュムニュと膣の蠢きとは明らかに
違う不気味な蠕動を始め、マコの精神を快楽漬けにし、そしてむき出しになったカビヴァギナスの
ペニスにまとわりつくのだ。
その凶悪とも思えるマコの膣壁に嫐られたカビヴァギナスのペニスは、再び完全に勃起し、
ブチュゥ〜〜っとカビエキスを噴出する。
そして、収縮し、密閉されたマコの膣内にカビヴァギナスの放ったカビエキスが満ちて、
より激しく、艶かしい淫愛の蠕動を繰り出していくのだ。
射精時の絶頂をはるかに上回る、激烈な絶淫感は、果てた瞬間に終わるのではなく、その後も
執拗にカビヴァギナスを襲い、それを与えられるマコの肉体にも精神にも、根深くはびこっていくのだ。
そして、マコに注入されたカビエキスは、改造人間の根幹を成す様々な器官に行き渡っていき、
マコを心身ともに邪悪で淫らな改造人間に仕上げていくのだ。
ヌチュッ、、、、、、、、
上半身を倒し、身体を重ねていたカビヴァギナスが、身を起こしていく。
「うふふふ、、、よかったわぁ〜、、、マコ、、これで、、あなたも、、うふふふふ」
カビヴァギナスは、変わり果てたマコの姿を見下ろして、満足そうに笑う。
「く、、くふ、、、くふ、、くふふふ、、、わたし、、それじゃ、、くふ、くふふふふ」
一人前の女にされたマコ、それも、自分の母親でもあったカビヴァギナスの狂棒で犯され、
乾いた砂に水が染み込むように、かさかさに干からびていた肢体の隅々にまでカビエキスが満ち
不安だった心の中は、もう、セックスなしではいられない、いや、それだけが生きがいと言っても
過言ではない、完全な色情狂いの精神になっていた。
無論、ただの色狂いの女ではない。
カビヴァギナスに放出されたカビエキスの中には、ショッカーの改造人間としての思考、使命といった
基本的なことから、マコの能力についてや、カビエキスの情報などの遺伝子情報が含まれていた。
それらは、改造光線を浴びながら、犯され、マコに含浸したことで、マコにすっかり吸収されている。
旧式のストロボを思わせる、マグネシウム式の閃光が、パシ、、パシ、、パシと3度点滅し
マコの、顔に、胸に、、股間に強烈な改造光線の洗礼が当たり、マコが身体を大きくのけ反らせる。
カビヴァギナスと似た感じの肉体になったマコが、ゆったりとした仕種で身を起こす。
318プロフェッサー:2008/09/01(月) 17:00:11 ID:ucyHLAKw
『肉欲の女獣が娘を犯す!愛娘が改造人間に!!−15』
「クフフフッ、、カビヴァギナス、、わたし、、もう、、人間じゃないのね、、わかる、、
殺人カビで人間を犯す、、改造人間、、、カビビ−ナ、、クフフフフ、、、、」
口もとを手の甲で隠し、、艶然と笑いだすマコだったものは、地に足をつけて、くねくねと
身体を左右に動かし、立ちのぼる色香を、惜しげもなく振りまいている。
カビヴァギナスの頽廃的な色香よりも、、もっと直線的でダイナミックな悩殺ボディに変貌を遂げたカビビラギュス。
マコの少女だった頃の幼さを微かに残した美しい顔立ちは、そのまま原形を保っているが、
目の回りをぐるっと一周するようにドぎつい黒紫のアイラインが走り、その端は、鼻筋をかすめる形で
顔の真ん中で交差している。
同色の、黒紫の唇の端は、アイラインとつながって、マコの顔に×印が描かれているようだ。
そんな顔の下、首から足もとにかけては、透き通るような青白いなめし皮を思わせる濡れた質感の
皮膚に代わり、一回りどころか、女を象徴する胸元は巨大なビーチボールが埋め込まれたような
感じでボイ〜ンと前に突き出され、それに見合う巨尻も後ろと横に大きく張り出している。
カビビラギュスとなったマコは、迷う事なく、自分の乳房の頂点にある突起を、指でキュッと摘む。
「クフ、、ン、、、」
小さく可愛らしい声で喘ぎ、ピクンと身体を震わせるカビビラギュス。
小粒な乳首が、ニュルニュルと伸びていき、丸みを帯びた乳房を巻き込むようにして、細い
縄みたいな伸びた乳首が、その飛び出た乳房の付け根から先の方へグルグル巻に覆っていき
乳首の色が、目の覚めるような深紅に染まっていく。
深紅の縄のような乳首が深紅に染まると、カビビラギュスの乳房は、付け根から幾条もの細縄で
包まれ、縄の間から、青白い乳房の柔肉が薄っらと透けて、同心円の妖しい模様を浮き上がらせる。
「クフ、、クフ、、ん、、こっちも、、、」
319プロフェッサー:2008/09/01(月) 17:00:55 ID:ucyHLAKw
『肉欲の女獣が娘を犯す!愛娘が改造人間に!!−16』
カビビラギュスは、次に、股間へと手を伸ばしていき、乳首よりもほんの少し大きい、陰裂の上の
突起を両手の指先で摘み、それを思い切り引っ張る。
「クッ、、、、クフ、、、、、ゥン、、、、」
さっきよりも、大きい声でうめくカビビラギュス。
引き裂かれた突起から、こちらからは、群青色の細い糸がニョロニョロと飛び出してきて、カビビラギュスの
陰裂に食い込む感じで伸びていき、ややもすると垂れ下がりそうな巨尻の縁を押し上げ、
恥骨の辺りに沿ってさらに食い込んでいき、臀部の丸みを強調させて下側から持ち上げる形で覆っていく。
一通り、臀部から股間一帯を覆い尽くした群青色の糸は、そのままカビビラギュスの上半身の方へ
浸食するように広がっていき、首下までを覆い尽くしてしまう。
カビビラギュスの胴体を覆い尽くした群青色の糸の端が、カビビラギュスの口もとへ上がってくる。
それを口に含んだカビビラギュスは、そこに、チュルチュルと唾液を垂らしていくと、糸に沿って
流れた唾液が、糸の隙間をふさぎ、一枚の布切れへと変わるのだ。
股間から首筋までを覆ったそれは、群青色からやや色の薄い紺色地の超ハイレグのスクール水着を
まとっているようにすら見える。
だが、突き出された胸元は、深紅のまま同心円模様が、付け根から先端へ、先端から付け根へ
怪しげな往復運動をくり返しており、カビビラギュスの最も大切な股間部は、より分厚く覆われて
いるのか、ヌッペリとした感じなのだが、一条の深い裂け目だけが、不気味な感じで、青と黒、
それに赤の三色に、交互に変色をくり返している。
1メートルを越えるバストとヒップ。
それでいて、少女の華奢な身体つきの名残りを残す腰元への強烈な括れ。
男心を刺激する、スクール水着を着たような姿で、怪しい胸元は、思い切り強調されている。
「くふ、、、素敵、、、くふ、、早く、、エッチ、、したいよぉ〜、、マコ、、マコの、、オッパイも
オマンコも、、疼いて、、早く、、チンポ、、ほしくって、、、くふふ、、くふぅ〜〜〜」
腰を後ろに突き出して、手を舐めながら上目使いに、カビヴァギナスを見上げるカビビラギュス。
2の腕で、キュッと深紅の乳房をはさみこみ、その谷間をこれでもかと強調させて、カビヴァギナスにすら色目を使っている。
320プロフェッサー:2008/09/01(月) 17:01:46 ID:ucyHLAKw
『肉欲の女獣が娘を犯す!愛娘が改造人間に!!−17』
「お待ちなさいな、、次は、ジュンコを改造しなきゃね、、、その後で、、たっぷりやらせてあげるから、、
もう少し待ちなさい、、」
「エエッ、、でも、、仕方ないか、、ジュンコも、、エロエロな改造人間にしてあげなきゃ
可哀相だもんね、、」
「そうよ、、あなたが男を犯すカビビラギュスなら、、ジュンコは、女を狂わせる、、、ね」
カビヴァギナスとカビビラギュスに変貌を遂げたマコが、吊り下げられるジュンコに歩み寄る。
怖いよ、、気持ち悪いよ、、、わたしも、、お姉ちゃんや、ママみたいに、、怖いよぉ、、
そんなジュンコの心を察したのか、マコがジュンコに優しく呟きかける。
「心配しないでも、とっても気持ちいいわ、、もう、、最高の気分になっちゃうの、、だから
ジュンコ、、心配しないで、、ママが、カビヴァギナスが、、あなたも、くふふふふ」
321プロフェッサー:2008/09/01(月) 17:02:58 ID:ucyHLAKw
『肉欲の女獣が娘を犯す!愛娘が改造人間に!!−18』
「捕虜を連れてこい!」
死神博士は、再び首領に目通りを伝えて、その鷲のレリーフの前で自信満々に部下に命じる。
「ふむ、その2人が、実際に人間に殺人カビを植えつける改造人間なのだな、、」
重い声が、鷲のレリーフのランプの点滅とともに発せられ、ひざをつき、頭を垂れていた
マコと、ジュンコ、そして、カビヴァギナスがそろって頭を上げる。
「はい、、わたくしの可愛い娘たちです。ふふふ、、立ち上がって、首領様にその姿を見ていただきなさい」
「はい、、」
「わかりました、、、」
緊張した様子で立ち上がった、マコとジュンコ。
「ふむ、、かなり、、人間に近いが、、大丈夫なのかな?」
「おそれながら、、こ奴等は、決して戦闘能力は高くはありません。戦闘員よりも戦うことに
関しては劣っております。しかし、彼女たちには戦闘を求めるのではなく、あくまでも、人間に
殺人カビを人間に、、注入するのが目的なのですから、、それにカビヴァギナスを筆頭に
娘たちにも、変身能力をもたせてあります。まあ、それは完全な人間態になることしか出来ませんが
しかし、それで、十分、カビヴァギナスが人間を養分に培養した殺人カビを、彼女たちで
人間に注入するのです、、、そして、その威力は、、、」
そこまで死神博士が言いかけたとき、戦闘員が2人の男女を連れて入ってきた。
「いや、、離して!いや、、何をする気?」
「おい、やめろ、、、!離せよ!」
「うるさい!黙れ!お前たちは、今から我がショッカーが生み出した改造人間の実験材料として
選ばれたのだ、まあ、終わればすぐに開放してやる。その前に、首領に今、説明中だ。
その2人を黙らせておけ、、」
イイー!
322プロフェッサー:2008/09/01(月) 17:04:05 ID:ucyHLAKw
『肉欲の女獣が娘を犯す!愛娘が改造人間に!!−19』
かけ声をあげた戦闘員が連れてきた2人に猿ぐつわを噛ませて両手で頭をつかんで鷲のレリーフの方を向かせる。
「改良した殺人カビは、すぐには人間を殺しません。ただし、きっかり36時間で人間の
蛋白質を分解し、一気にカビ化させて殺し、その直後に分解して殺人カビは無害になるのです」
「それでは、時間がかかりすぎる!そんな方法で、日本を壊滅に追い込めるには、何年かかるのだ!」
「まあ、お待ちください。ただし、保菌した人間共が、36時間という間に、それをばら蒔いていくのです。
人間共の浅ましい欲望、そして生物であれば必ず保持している生殖本能を刺激してやり、
保菌している間、残された時間が許す限り、この2人に犯された人間は、生殖行為を行い続け、
殺人カビを蔓延させていくのです。それに、この2人もカビヴァギナスにカビエキスを注入される
ことを至高の悦びとして、蓄えているカビエキスが空になるまで、次々に人間共を襲い続けていくのです。
その勢いは、天文学的なペースで、あっと言う間に日本中を殺人カビが浸食する計算です」
「ふむ、、なるほど、、改造人間だけではなく、それに犯された人間共も媒介するというのか、
良く練られた作戦だ、、よろしい、それでは、2人の力、見せてもらおうか?」
「はは、、お前たち、首領様の前だが、構わん、、遠慮なくヤレ!初めての人体実験だ。
とことん、色狂いにしてやるがよい、、、」
「わかりました、、死神博士、、、」
「ハァ〜イ!、任せてください!」
マコとジュンコに喜色の笑みが浮かぶ。
説明を聞かされていた2人の男女は、がくがくと震え、恐怖のあまり女の方はもうすでに失禁している。
「ほらほら、そんなにビビらないでも、、いいのよ、、ね、、優しくしてあげるから、、」
マコは、男の横にたち、全裸になっている男の萎縮したペニスを優しく撫でる。
「そうだよ、、どうせ、、死ぬならその前に、いっぱい気持ち良くなったほうが嬉しいでしょう!
えへへへ、、お姉さんは、わたしがたっぷり可愛がって、たっぷり射精してあげるから、、
わたしの、、、、ってチョー凄いんだから、、エヘヘ、、エヘッ!」
ジュンコは、女の正面にたって、両肩を掴んで満面に笑みを浮かべる。
323プロフェッサー:2008/09/01(月) 17:05:06 ID:ucyHLAKw
『肉欲の女獣が娘を犯す!愛娘が改造人間に!!−20』
男よりも頭一つ小さい、少女らしいあどけなさを残したマコは、ギュッ、ギュッと豊満な
乳房を押し当て、ペニスをぎこちない手つきで撫でる。
恐怖にとらわれていた男に、違う感情が芽生え始める。
ムギュ、ムギュっと押しつけられた、柔らかな胸の感触とぎこちないが、精一杯ペニスを
興奮させようとするマコの手つきが、男心をくすぐり、恐怖心を押し退けて、男の欲望が
鎌首を持ち上げていく。
「うわぁ〜〜、、だんだん、、元気になってきた、、クフッ、、大きいのね、、ステキ、、」
手の中で、硬さと大きさを増していくペニスに、マコは
(ふん、、カビヴァギナスや、ジュンコに比べたら大したものじゃないわね、でも、死神博士が
言ってた通りなら、十分に勃起させたペニスなら、性感を高めてあるから、いっぱい良くなれるって
でも、、ほんとうかしら?もっと大きくなんないのかな?)
それまでは、やや演技を入れてぎこちなくしていたが、マコはそこに少しづつ、偶然を装って
卓越した性技の一縷を織り交ぜていく。
わざと強く2本の指に力を入れたり、指の間に指を入れて複雑な指のリングをひねるように回してみたり、
とうぜん、ペニスに刺激を与えながら、ムギュ〜っと押しつけた胸を、そのまま左右に揺すって
女の柔らかな乳房の感触をも伝えているのだ。
はあ、はあ、、はあ、、はあ、、、
男は、荒くなった息づかいで、もう、、なにがなんだか、殺人カビの恐ろしい話など消し飛んでしまい
マコの肉体に心を奪われていく。
324プロフェッサー:2008/09/01(月) 17:05:50 ID:ucyHLAKw
『肉欲の女獣が娘を犯す!愛娘が改造人間に!!−21』
「くふ、、、凄っ〜い!また、、大きくなって、、こんなの入るのかなぁ〜?」
マコは搦めていた指をほどき、いきり立ったペニスに跨ると、スーッと股間を滑らせて
陰裂から滲む粘液をペニスに刷り込んでいく。
スリスリと跨いだまま腰を前後に揺らし、粘液をペニスに染み込ませるマコ。
滴る粘液は、ペニスの粘膜から吸収され、海綿体に充満している血液を押し出し、代わりに
陰茎に含浸していく。
それは、前戯というよりも、事前準備と言ったほうが良いだろう。
いきなり、マコの膣に挿入してしまえば、カビエキスを入れる前に、陰茎自身が、朽ち萎える恐れがあるためだ。
そのために、陰茎自身、そう、それは殺人カビに犯された男が生きている間に、どれほど
射精をしても決して萎える事のないよう、生殖器官をカビビラギュスの体液で満たしておく必要がある。
それと同時に、これから始める本番を前に、一滴残らず蓄えた精を放ち続けてもなお、その
絶頂感が持続できるだけのものにしておかなくてはならない。
男のペニスが、どす黒い濃紫色に染まっていく。
マコは、滑らせた股間で最後に一撫でし、体をそのまま男から離していく。
「くふふ、、すてきなチンポ、、ねえ、、早くぅ〜〜、、シヨ!エッチ!ねぇ〜〜」
もう、ココまでくれば、男のほうも断り切れないはずだ。
いくら頭で拒んでみたところで、チンポは、もう、、わたしのものになっちゃてるのよ。
濃紺のスクール水着が、より鋭角に食い込み始め、唯でさえ豊満な乳房がさらに、前に突き出てくる。
赤く染まった乳房が、妖しい円形のリングを前後に波打たせていく。
「どうしたのぉ?早くぅ〜、、チンポ、、入れて、、私の、、おまんこに、、、ねぇ〜〜」
様々なセクシーポースをとりながら、マコが、カビビラギュスの姿に変身していく。
それは、彼女の性感が高まることで、自然に人間の姿から変貌を遂げるのだ。
ごくり、、男は、生唾をのみこみ、ふらっとカビビラギュスに近寄る。
抗えない、逆らえない、股間でいきり立つペニスが、カビビラギュスの方へ引き寄せられていく。
「それじゃ、、最初は、、、後ろから、、、ね、、いいでしょ、、」
カビビラギュスに変貌を終えたマコは、両手を前につき、クイ、、クイ、、っと丸い尻を左右に揺らす。
男は、揺れる尻に手を掛け、そのまま股間を突き出していく。
325プロフェッサー:2008/09/01(月) 17:06:55 ID:ucyHLAKw
『肉欲の女獣が娘を犯す!愛娘が改造人間に!!−22』
ヌルヌルの尻の谷間にペニスを押し当て滑らせているだけで、もう、あやしい気配がこみ上げてくる。
「くふ、、、だめよ、、ちゃんと、、入れてくれなきゃ、、、」
クイッとカビビラギュスは尻を上の方に浮かし、クイクイッと小刻みに尻を揺らしながら、奥まった
ところにある裂け目でいきり立ったペニスを捕らえ、それを確かめると、呆気ないくらい簡単に
すとんと尻を下げる。
「クフン!」
「う、、うわぁ〜〜〜!」
カビビラギュスが小声で呻き、男はびっくりした感じで大声を上げる。
包まれただけでも、その内部のすさまじすぎる蠢きが、ペニスに襲いかかったのだ。
慌てて、腰を引く男だが、だが、抜けていくと同時に、すぐにその感触を求めてまた突き出していく。
結果的には、単調なピストン運動を繰り出すことになった男だが、それは、射精を求めての
動きとか、そういう観点ではなく、逃れたい、でも、すぐにほしくなり、、全部を入れると
人知を超越した快感のために、抜きたくなり、そして、また、求めて、、、
「くふ、、くふん、、そう、、そう、、もっと、激しく、、そうよ、、そう、、そう、、もっと」
バックで突かれているカビビラギュスの乳房が前後に激しく揺れ、その顔には×字模様が浮き出してくる。
死神博士が言っていたように、確かに高められた性感のおかげで、強烈な悦楽が股間から
脳天に抜けていき、それがフィードバックして全身に行き渡る。
四つんばいになっていたカビビラギュスは、2本の足で踏んばり、上半身だけを逸らせる感じで
浮かせていき、腰をクイッと回す。
「今度は、わたしが、、上ね、、、そのまま突き出しててね、、抜けちゃうから、、、」
「あ、、、ああ、、、」
男は、もうカビビラギュスの言いなりだ。
326プロフェッサー:2008/09/01(月) 17:07:31 ID:ucyHLAKw
『肉欲の女獣が娘を犯す!愛娘が改造人間に!!−23』
黙って腰を前に突き出したまま、カビビラギュスの言われた通り前に腰を突き出し、彼女の進めるままに
押し倒された格好になっていく。
「くふふ、この格好で、、フィニッシュを迎えさせて上げる、、でも、、その前に、、、」
「その前に、、、な、、なに、、」
「本気で、ヤラせてもらうわ、、、覚悟してね、、、クフフフフ、、、、、」
カビビラギュスの少女の顔に、毒婦のネチっこい残酷で嗜虐的な笑いが浮かぶ。
吊り上がった唇の端と、目の回りの毒々しい色合いのアイラインがつながり、それが、ミリ、
ミチュ、、ムチュ、、と盛り上がり、顔一面を黒紫の膿状のものが覆っていくのだ。
「ぎゃ、、ば、ばけもの!、、ウギャアア〜〜〜〜〜!」
「化け物ですって、、、失礼しちゃうわ、そんなことを言ったら、、クフ、、もっと激しく、、クフフフ!」
両手で、男の肩を押さえた格好で、男の股間を跨いでいたカビビラギュスは、大きな尻をどっしりと下ろしたまま
ペニスの回りの筋肉だけを、グニュリ、グニュリとうねらせ、それでいて、尻をゆっさゆっさと
前後に振り、ペニスだけではなく、陰嚢までも陰裂に取り込んでいく。
「クフ、、、クフフ、、ママに教えてもらったの、、チンポだけじゃなくて、、キンタマも
おまんこに入れて、グチャグチャにしてあげなさいって、、くふふ、、いぃわぁ〜〜、、、」
男性の生殖器官をすべて、陰裂内に取り込んだカビビラギュスは、それを思う存分蹂躙し、そして
自らも、より激しい快感を味わっているのだ。
それは、男を高めるのと合わせて、カビビラギュスに絶頂へと導いていき、彼女の使命を果たさせるべく
大事な要素になっている。
「クフ、、、クフン、、、キタ、、、来たわ、、、乳首、、チクビに、、なにか、、流れ込んで
クフッ、、タッテキチャウ、、、クフン、、、クフッ、、、マンコ、、オマンコの奥に、、熱い!
クフン、、、クフ、、クフッ、、チンポ、に被さって、、入っちゃう、クフッ!オマンコの
奥に、、チンポ入って、、クフッ、、チクビ、、チンポ、、オマンコ、、、クフゥ〜〜!」
頭の中に、埋め込まれた器官から、快楽物質があふれ出し、カビビラギュスの意識を飛ばしていく。
それは、想像を絶した強烈な悦楽感でカビビラギュスを支配し、劇的な絶頂をもたらしていくのだ。
乳房に巻きついていた縄状の乳首が、緩やかにほどけていき、先の方が針のように尖って、
男の耳に突き刺さる。
ドプッ、、ドプ、、、ドプドプ、、、ドプドプドプ、、、、、、、、、
カビビラギュスの乳房に蓄えられていた、強烈な媚薬が、直接、男の脳内に注入されていく。
そして、カビビラギュスの絶頂とともに、オマンコの奥で息づいていた子宮がゆっくりと降りてきて
チンポを包み込むと、モニュッと軽い痙攣を起こす。
「ウギャアアアアアアア〜〜〜〜!!」
男が耳をつんざくような叫び声を挙げて、それまで押さえられていた欲望の証が噴き出していく。
327プロフェッサー:2008/09/01(月) 17:10:19 ID:ucyHLAKw
『肉欲の女獣が娘を犯す!愛娘が改造人間に!!−24』
所詮、人間の男性が蓄えている精液など、数10ミリリットルに過ぎない。
それが、根こそぎカビビラギュスに向けて噴出されていくのだ。
射精するものがなくなっても、まだ、輸精管は射精時の時のように尿道とつながったまま開放されており、
それどころか、必死に睾丸が製造している精子が、すぐさまペニスの中を泳いでいくのまで
男には、想像できそうなくらい、カビビラギュスに出ていくのだ。
「クフッ、、クフン、、、オマンコ、、オマンコの奥に、いっぱい出てる、、クフッ、、
イイ気持ち、、、、、そろそろ、、おしまいなの?クフ、、それじゃ、、今度は、、私の番、、、」
ユッサ、、ゆっさ、、巨尻を上下にゆすり始め、その旅に、子宮が、モニュ、ムニュと軽い
痙攣のような疼きと生み出し、内部に射出された精子に殺人カビのエキスを含ませるのだ。
膣よりも深い快感を生み出す子宮が動き始めたことで、カビビラギュスは、より強烈な劇淫を味わっているのだ。
ゆっさ、ゆっさ、と揺さぶる巨尻の動きが、早く、そして力強いものになっていく。
もう、イキッパナシに近い、いや、そういったほうが間違いないであろう男のほうは、口から
泡まみれの涎をたらし、心をすっかり破壊されてしまっている。
「くふ、、、もう、、だらしないわね、、せっかく、、わたしがイク瞬間の反応をみたっかたのに、
ま、、でも、、クフ、、、そろそろ、、クフ、、、イッチャイ、、そう、、、クフン、、」
カビビラギュスの揺れていた尻が、動かなくなり、それどころか、息をすることも出来ないくらい
身体の自由が利かなくなってきたのだ。
男の耳に突き刺さっていた乳首がジュルッと茶色みがかった肉質をつけたまま、カビビラギュスの
耳に突き刺さり、ドップドップと強烈な媚薬をカビビラギュスの脳に射出を始めたのだ。
「クヒィィ〜〜〜〜〜!!」
カビビラギュスは、男の肩を押さえたまま、背中をエビのように大きく逸らし、男の股間に
押しつけた尻をギュギュッと前後に揺すり出す。
キューッと窄んでいく子宮。
たまらなく心地好い一時。
328プロフェッサー:2008/09/01(月) 17:10:55 ID:ucyHLAKw
『肉欲の女獣が娘を犯す!愛娘が改造人間に!!−25』
女の壺がペニスでいっぱいになったような、夢、それもとびきりイヤラシク、それでいて最高に気持ちイイ最高の瞬間。
カビビラギュスの生殖器官へ全身のカビエキスが集まり、男が射出した精子に混じっていく。
収縮した子宮内部に包まれているペニスは、出すものはないのに、射精感は続いたままだ。
一滴も、いや、一匹の精子も泳がなくなった尿道から輸精管にカビビラギュスの子宮内で、カビエキスと
混じった精子が、男が射出した勢いをさらに上回る激しさで、押し戻されてくる。
「う、、、、うぎゃぎゃ、、うぎゃ、、ウギャア〜〜〜!」
カビエキスと混じった精子は、元のサイズよりも何倍も大きくなっているため、射精した時よりも量は増している。
それが、さらに搾り出そうとする極上の子宮の動きと圧迫してくるような締め付けのもとに、男のペニスに、そして
精を蓄えておく袋の中にまで、怒涛の勢いで流れ込んでくるのだ。
ただでさえ、脳内にカビビラギュスの媚薬を注入され、快楽に支配されている精神に追い討ちをかけるように、カビビラギュスの
殺人カビのエキスを含んだ精子で逆方向に注精されて、狂っていく哀れな男。
ジュルリ、、、、、
カビビラギュスのチクビペニスが、耳から抜けて、シュルシュルと豊満な乳房に巻きついていく。
「くふふ、、、、くふふふふ、、、カビヴァギナスのを挿れた時ほどじゃないけど、、それでも、、人間を犯したっていうのが
最高の喜びだわ、、、、くふふふふ、、これで、、お前は、、性欲に支配されて、やりまくるしかないのよ。
生きている間、殺人カビに侵食されて朽ち果てるまでに、人間の女を犯しまくって、蓄えつつも、増殖していく
殺人カビをたっぷり含んだ、チンポから出る生殖細胞を射精するだけの存在なのよ、、くふふふふふ、、、、」
カビビラギュスは、人間の姿に戻り、ようやく重たげに沈めていた尻を浮かせてやる。
男の顔は、死人のように青ざめてはいるものの、再び開いた目には、ぎらつく野獣のような輝きがともっており、
肩を上下させて荒い息を吐いている。
ズニュン、、、ぺちっ、、、、
マコの陰裂から開放されたペニスが、下腹を打ち、最後にカビビラギュスが行っていた尻の動きを再現するかのように、
ぐりぐりと緩やかに回りつつ、時々は、むっくりと床に直立したり、ぐい〜んと下に曲がったりと、それだけでも
女を満足させるのには、十分すぎる動きを行っているのだ。
「いつまで寝ているの!お立ちなさい!」
マコの厳しい叱責が飛ぶ。
「、、、はい、、、カビビラギュス様、、、」
329プロフェッサー:2008/09/01(月) 17:11:33 ID:ucyHLAKw
『肉欲の女獣が娘を犯す!愛娘が改造人間に!!−26』
幽鬼のように立ち上がってうなだれる男、その横には、ジュンコによってカビエキスを注入された女が、身をよじり
蕩けきった目つきで、うっとりとジュンコの股に熱い視線を向けたまま、くねくねと腰を左右に振りまくっている。
「えへへへ、、、お姉ちゃんの犯した男のチンポ、、素敵じゃない、、」
「くふふふふ、そうでしょ、、まあ、サイズ自体は大して変わってないけど、死ぬまで立ちっぱなしよ、、それに
あの男のキンタマも、カビエキスが混じった精子が流れ込んでて、生きている間、許される限り、ずーっと
殺人カビの菌糸が混じった精子を作り続けて、、人間を犯しまくるの、、くふふふふ」
「ふ〜ん、、、それでなのね、、どうりて、チンポよりもぶら下ってる袋の方が魅力的に見えたのは、、、、、、
お姉ちゃんのカビエキスが、いっぱい詰まってるんだね、、」
ニコニコと談笑を交わすマコとジュンコに、
「こら、いつまでおしゃべりをしてるの?いかがですか?これがわたくしの娘たちの能力でございますわ、、
この調子で、人間どもを使って殺人カビをばら撒いて、日本中を恐怖のどん底に落とし、混乱させてみせますわ」
カビヴァギナスは、うっとりした調子で、双頭の鷲のレリーフに語りかける。
「無論、カビヴァギナス自身も、ただの培養プラントとしての能力だけでなく、娘たちと同様、人間にカビエキスを
注入することも可能なのです。ただし、娘たち、そして自分の中で殺人カビが不足したときには、人間を吸収して、
再び、殺人カビの濃縮エキスを作り出し、娘たちに与え、それをこの2人は求めるがゆえに、人間どもに嬉々として
カビエキスを注入し続けるのです。いかがでございますか?」
死神博士も、娘たちの能力を目の当たりにし、この作戦の成功は間違いないと確信していた。
「ふむ、よろしい、さっそく、作戦にかかるのだ!日本中の人間どもを恐怖の底に叩き込んでやれ!」
「ハハー!」
330プロフェッサー:2008/09/01(月) 17:12:52 ID:ucyHLAKw
『肉欲の女獣が娘を犯す!愛娘が改造人間に!!−27』
死神博士、カビヴァギナス、そしてマコとジュンコの4人がそろって片手をあげてレリーフに一礼をする。
レリーフのランプが消えると死神博士は
「よし、その2人は適当な場所に放り出して来い!カビヴァギナス、カビビラギュス、カビギュラスよ、行け!
お前たちの望むがまま、存分に働いてくるのだ!わがショッカーのために!」
バサっとマントを翻して死神博士が命じる。
命じられた3人は、頭を激しく振り、髪から落ちる粉で衣装を作り、魅力的な熟女と清楚な少女、そして活発そうな
女の子の姿になり、それでいて猥褻さと邪悪さが絶妙に交じり合った笑みを浮かべ、
「いくわよ、マコ、ジュンコ、、」
「はい、カビヴァギナス、、違った人間の姿でいるときは、ママって呼ばなきゃ、、」
「お姉ちゃんったら、、イヤラシイことばっかり考えてるから間違えるんだよ、ねえ、カビヴァギナス、、あっ」
ジュンコがあわてて口を隠し、
「あんたも、人の事いえないでしょ!まったく、、」
(やれやれ、、そそっかしいだから、でも、、、これで、わたくしたち、本当の母娘、、、マコもジュンコも
可愛い、わたくしの娘でもあり、絶対必要なパートナー、、、うふふふふふ、、、、、、、)
カビヴァギナスは、爛れた顔半分を髪で隠しながら唇を吊り上げて笑っている。
ショッカーのため、そんなこと関係ないわ、
ただ、、ある種の欲望、それさえ満たされればいいのよ、、わたくしも、、そして、、その思いはきっと、、、娘たちも
そう考える、郁子の思いは、間違ってはいなかった。
331プロフェッサー:2008/09/01(月) 17:17:53 ID:ucyHLAKw
>>295
遅レスですが、すいません、重複です。抜けはありません。
ちなみに、仕事柄、夏休みも盆休みも縁がないので、夏休みスペシャルとは
残念ですが、参りません。また、しばらくしてからになると思います(働け〜!働くのだ!)
と、サボっているのがばれたのか?携帯が鳴り出しておりますww
ま、そんなこんなで、変な子というとフラグが立ちそうなので、やめとこう。
それじゃ、、またね〜〜〜〜www!
332名無しさん@ピンキー:2008/09/01(月) 18:30:08 ID:pw66gOb/
めちゃチンコがたった
乙!
333名無しIN東京ドーム:2008/09/01(月) 22:32:08 ID:n8iHluzN
プロフェッサーさん長編乙です!!
334名無しさん@ピンキー:2008/09/03(水) 16:21:10 ID:FQWbVw4Q
大作乙です

この後ダイベンがまた駄作を投下してプロフェサー氏の作品を読みづらくしそうな予感・・・
頼むから迷惑行為はやめてくれ
335名無しさん@ピンキー:2008/09/03(水) 17:21:40 ID:aQG1S69I
大阪ドーム氏が復帰せずに、香具師の再来か?
ダイベン、カンベン!

336名無しIN東京ドーム:2008/09/03(水) 22:10:25 ID:K/npL5JK
< >>301
「うぁ・・・凄い!!」
亜季は頬を赤らめた。蜂女として覚醒したとはいえ、まだ小学3年生である。
眼前で女性器の奥まで男根を咥え込むのを見るのは当然、初めてである。
そもそも、普通の小3では、そんな事は習わないし、アソコにオチンチンを入れるなどとは
思っていなかったのである。
「ふふっ、恥かしいの亜季ちゃん?」
有紀は、そう言うと脚を立て膝小僧を掴むように掌を置き、打ち下ろすようにピストンを始めた。
<続く>
337名無しさん@ピンキー:2008/09/03(水) 23:05:27 ID:HDC8YeFs
てか、香具師はもう大学始まってんだろ。
338名無しさん@ピンキー:2008/09/04(木) 00:39:56 ID:zee+Z1Tx
エアー大学だから暇なんじゃね?
339名無しさん@ピンキー:2008/09/06(土) 02:38:46 ID:lbthRGCs
国士舘大学だろ?
340大阪ドーム謹慎中:2008/09/06(土) 23:25:03 ID:37q4ZX8a
プロフェッサーさん、遅レスですが乙でした。
わけあって投下できませんので、私のいない間このスレを盛り上げてください。
東京ドームさんが頑張ってられて、私としては心苦しいです。
謹慎中も妄想は抱いていますので、またいつか復帰することがあれば、暖かく迎えてください。
341名無しIN東京ドーム:2008/09/06(土) 23:34:02 ID:96pXsrrM
* 今日は週末です・・・・・。
>>336
グチャグチャッ
ピストンする度、淫液と子宮に収まり切れなかった精液が男根を伝い流れ落ちた。
ピストンする度、富樫は苦痛で顔を歪めた。1擦りする度に射精するからだ。
”気持良さそう・・・・。”
顔を赤らめ、両手で顔を覆いながら、指の隙間から見ていた亜季は、気持良さそうに
腰を打ち降ろす有紀を見ながら、そう思った。
亜季本人は気づいていないが、すこしずつ蜂女の本性に目覚めたのだ。
「亜季ちゃんも、お掃除しょう♪気持ちよいよ」
有紀が誘う。亜季は喉をゴクッと鳴らした。
<続く>
342名無しさん@ピンキー:2008/09/07(日) 01:36:42 ID:6o/b7P8l
>>340
すぐに復帰すべし!
343名無しさん@ピンキー:2008/09/08(月) 08:10:54 ID:PqXouCXr
>>340
前からも謹慎なんかしなくていいって言ってるだろ。
煽りみたいな香具師の書き込みに、人がよすぎるよ。
344名無しさん@ピンキー:2008/09/09(火) 01:38:37 ID:+giUEvNn
香具師がまた向こう荒らしてるよ
大阪ドーム氏、あんなヴァカの書き込みなんか気にしてる場合じゃないぞ!
あのヴァカが堂々と活動してドーム氏が謹慎というのはおかしい
あのヴァカの図太さを見習って欲しいものだ
345名無しさん@ピンキー:2008/09/09(火) 09:36:24 ID:2IARYmr0
彼は彼として、月も改まったことですし大阪ドーム氏も活動を再開されてはいかがでしょう。
私もみんなもお待ちしております。
346名無しさん@ピンキー:2008/09/09(火) 13:11:03 ID:sbtiRzOn
もうあれからひと月経ってるしな
そろそろ復帰の潮時だと思うぜ

(なんか卑猥な変換をしてしまったような気がするが、まあいっか…)
347名無しIN東京ドーム:2008/09/09(火) 22:22:50 ID:UL2z0wRX
そうですね・・・・・。皆さんの言うとおりですね。大阪ドームさんの御復帰を願う次第。
>>341
亜季は男根を取り出した。練磨の男根が膨張して垂直にそそり立っていた。
”こ・・これを挿入(いれ)るんだ・・・・”
躊躇する亜季。だが、それとは裏腹に、嬉しそうに腰を振る有紀を見て、蜂女の本能が疼いていた。
アソコが火照り、思わず股間に指を当てると「ジュクッ」と濡れていた。
すぐにお掃除が出来るように愛液の分泌を始めたのだ。
”挿入(いれ)たい・・・・。”
男根を掴むと、跨り股間に宛がう。
<続く>
348名無しさん@ピンキー:2008/09/09(火) 22:52:24 ID:+giUEvNn
向こうで香具師みたいなコテハン君が祭りを企画し出したぞ
こっちにも来そうな予感・・・

>>大阪ドーム氏
祭りに便乗して復帰すれば?
349名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 00:16:18 ID:sV9na6gW
秋葉原のホコ天も復活に向かい出だしたとこだし、大阪ドーム氏も復帰されよ。
パフォーマー連中の素行がホコ天復活の障害になってるらしいが・・・。
350ダイレンブラック:2008/09/10(水) 00:44:24 ID:ejh7POCS
Ψ(`∀´)Ψヶヶヶ
我はダイレン軍団参謀、ダイレンブラック。
エロパロにも挨拶しにきた。

大阪ドーム氏。我々はネーミングライツを行使し、貴殿をダイレンドームと命名し
軍団幹部としてお迎えにやってきた。我が軍団の女神・由美ちゃん(12)を登場させ、
SSを書くのだΨ(`∀´)Ψヶヶヶ

由美ちゃん、大好き!(;´Д`)ハァハァ
351名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 14:35:20 ID:6vIksPJk
由美ちゃんとやらが12歳なら今頃エロダークのLive映像見てんじゃねーの?
352名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 20:32:56 ID:3tG7zYka
12歳・・・ババアか、ケッ(゚?B゚)イラネ
353ダイレンブラック:2008/09/10(水) 23:38:45 ID:ejh7POCS
Ψ(`∀´)Ψヶヶヶ
我はダイレン軍団参謀、ダイレンブラック。
今日もエロパロにも挨拶しにきた。

大阪ドーム氏。今日も貴殿をお迎えにやってきた。貴殿が軍団入りすれば
鬼に核ミサイル。是非、ご決断をΨ(`∀´)Ψヶヶヶ

>>作家ども
もちろん軍団入り大歓迎だ。但し由美ちゃんはSSに必ず出すのだΨ(`∀´)Ψヶヶヶ
投下の際には以下のように名乗るがよい
東京ドーム氏→ヤホー由美ちゃんドーム
プロフェッサー氏→ロリフェッサーorプロフェッサー@ナボコフ

優秀な貴殿らの軍団入りの検討を要請するΨ(`∀´)Ψヶヶヶ

由美ちゃん サイコォ!(;´Д`)ハァハァ
354名無しさん@ピンキー:2008/09/13(土) 11:55:09 ID:/i+oYmwp
大阪ドーム氏の復帰に水を差す香具師が現われたな
355ダイレンブラック:2008/09/13(土) 18:47:42 ID:GlNTtSD+
Ψ(`∀´)Ψヶヶヶ
354殿よ。水ではなく、錆付いた大阪ドーム氏に油を差しに現れたのだΨ(`∀´)Ψヶヶヶ
それに私は香具師ではない!ダイレン軍団・参謀ダイレンブラック!Ψ(`∀´)Ψヶヶヶ

大阪ドーム氏、復帰せよ。我が軍団は貴殿のSSを読みたいのだ
354殿、貴殿の暗い人生に日が差すことを陰ながら祈ってやろうΨ(`∀´)Ψヶヶヶ
軍団は貴殿も歓迎するぞΨ(`∀´)Ψヶヶヶ

由美ちゃん、最高!(;´Д`)ハァハァ
356名無しIN東京ドーム:2008/09/13(土) 22:07:58 ID:0iWTjjEa
* 今日は終末です。大阪ドームさん、皆さんが待っています。当然、私も大阪ドームさんの前線復帰を待っています!!
是非、現役復帰をしていただきたく伏してお願い申し上げる次第です!!
>>347 >
掌に男根の暖かい感触が伝わってきた。強制勃起薬で血管に大量の血液が流れ込み、活発化したせいだ。
胸がドキドキした。
無意識のうちに亀頭の先端が股間に当たると、さらに、そのドキドキ感が増すのだった。
「さぁ、挿入(いれ)て・・・・。ゆっくりで良いから・・・・。」
腰を振りながら有紀がアドバイスする。
無言で頷く亜季。何故、頷いたか亜季自身にも判らない。
腰を落す。ズプププッという音と共に淫液が飛び散り、奥にメリ込んで行く。
”アハ☆挿入(はいっ)てる♪”
膣道を亀頭が滑り込む感触に、思わずウットリする。
それとは逆に、練磨は最悪だった。身動きがとれない状態で小学3年くらいの少女に跨がれ、
しかも半分程、挿入(いれ)られた処で、「ウッ」と呻き射精してしまったのだ。それも中出しだ!!
闇金業界では<鬼畜>と呼ばれ畏れられている男の情けない姿だった。
<続く>
357大阪ドーム謹慎中:2008/09/13(土) 22:35:19 ID:HlDDxr26
東京ドームさん、乙でした。
私は悩んでいます。
私が復活する事でスレが荒れてしまうんじゃないかと。
今ひとつ、踏ん切りがつきません。
358名無しIN東京ドーム:2008/09/13(土) 22:42:52 ID:bSVYANJ2
大丈夫です。荒氏さんは無視しましよう!!
それに、ここにおられる住人の方々が護るので大丈夫!!
どうも大阪ドームさんが遊びに来られないと、力が・・・・。
359大阪ドーム謹慎中:2008/09/13(土) 22:50:51 ID:HlDDxr26
暖かいお言葉、ありがとうございます。
他の住人さんから否定的な意見がありませんでしたら、連休中に何か投下します。
360ダイレンブラック:2008/09/13(土) 23:52:58 ID:GlNTtSD+
>>東京ドーム氏
乙です ぜひ読みきりSSで軍団参加をΨ(`∀´)Ψヶヶヶ

>>大阪ドーム氏
隊長のKY発言、心より謝罪いたす。
荒らしは軍団が総力を挙げて制圧する。
東京ドーム氏はあのようにおっしゃるが住民は案外無責任。
しかし、軍団は違うw 幹部候補を全力で守ることを約束しようΨ(`∀´)Ψヶヶヶ
それが我ら正義のダイレン軍団の使命Ψ(`∀´)Ψヶヶヶ

大阪ドーム氏のSS 最高!(;´Д`)ハァハァ
361名無しIN東京ドーム:2008/09/14(日) 22:37:34 ID:dbCpVlD4
* 嬉しいです!!激嬉です!!是非、御待ちしております(もし、大阪ドームさんがSSを投下された
事を批判する人が居ても無視してください)!!
>>356 >
嗚咽を漏らし屈辱に満ちた練磨を見下ろし、優越感に浸る亜季。
これは殺人では無い。これは掃除なのだ。世の中の法では裁けなず蔓延る人間の姿をしたゴミを、掃除しているのだ。
「さぁ、亜季ちゃん。あたしの真似してみて・・・・。」
有紀に従い、床に当たっていた脚を立てウンコスタイルのような姿勢になる。
膝小僧を覆うように掌を置いて、上下にピストンしてみる。
”ア☆気持ち良い♪”
さらに、その姿勢で腰を振ってみる。
「グチャッ グチュッ ジュプッ」という淫液の心地よい音。それが亜季の興奮を、さらに掻き立てた。
同時に連続して練磨の男根から吐き出された白濁液が、子宮にブチ当りエクスタシーが増した。
普通の小学3年生の少女には 絶対に得られない感覚である。
<続く>
362名無しIN東京ドーム:2008/09/15(月) 13:55:58 ID:UhC5AqGO
* 前の投下したのを読み直して気づいたのですが、「プロフェッサーさん乙」
と書いたつもりが「プロフェッサー乙」になっていまして、何て失礼な事をしたと
反省しております。プロフェッサーさん、申し訳御座いません。
>>361
淫液と収まり切れなかった白濁液が垂れ、打ち下ろす度に「ジュプッグチュッ」という音が
大きくなる。
「どう、亜季ちゃん・お掃除は楽しいでしょ?」
「はい♪」
激しく腰を振り続ける。もう、練磨も富樫も悲鳴も命乞いもしない。白目を剥き、口から涎が
出ていた。精液が出し尽くされると、今度は体液が精液として吐き出された。
すでに20回以上の射精を連続で繰返していた。
<続く>
363名無しさん@ピンキー:2008/09/16(火) 07:52:50 ID:z+xxUHLz
大阪ドーム氏が投下しなかったのは、>>360のせいだな。
あの展開で投下すれば軍団入りしたと思われるもんな。
364ダイレンブラック:2008/09/16(火) 20:03:24 ID:oGxS3ZWe
Ψ(`∀´)Ψヶヶヶ
>>363殿、人聞きの悪いことをΨ(`∀´)Ψヶヶヶ
大阪ドーム氏が軍団入りするならばダイレンドームとしてSS投下することが条件なのだ
大阪ドーム名義で投下なさればそれは軍団入りしたとは認められないΨ(`∀´)Ψヶヶヶ

大阪ドーム氏よ。軍団はあなたを応援する。
あなた自身の意思表示があれば軍団はスカウトより撤退することを約束しよう。
優秀な作家が消えてしまうことは我々としても本意ではないのだよΨ(`∀´)Ψヶヶヶ

由美ちゃん 最高!(;´Д`)ハァハァ
365名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 07:54:07 ID:DXDKdBrF
>>364
ダイレンブラックって、案外まともだなァ
366名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 10:02:45 ID:7XNsWh9I
ダイレンブラックは香具師とは違う。
分別を持ってあえて荒らしをしている。
まあ、そこが問題と言えば問題なのだが・・・
367名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 11:32:10 ID:nAmkEkIW
それじゃ大阪ドーム氏の復帰は問題ないんじゃないの?
368名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 13:12:12 ID:7XNsWh9I
何の問題もないと思うよ。
ご本人がためらわれているのでいつ戻ってこられるかわからないけど。
369ダイレンブラック:2008/09/17(水) 19:39:40 ID:VaqcJ8Qm
Ψ(`∀´)Ψヶヶヶ
>>366殿
尊大なるダイレン隊長は思考回路が一般人とは違うのだ・・・・Ψ(`∀´)Ψヶヶヶ
一言で言えばバカというのだがなΨ(`∀´)Ψヶヶヶ

住民の方々にはご迷惑をおかけしているが、謝罪するところは謝罪するので
安心してくれたまえΨ(`∀´)Ψヶヶヶ

由美タン 最高!(;´Д`)ハァハァ
370名無しIN東京ドーム:2008/09/17(水) 22:14:17 ID:B1zhTXtc
* 大阪ドームさんの復帰が待ち遠しい・・・・・。
据えた精液と愛液の匂い
「亜季ちゃん、もうそれぐらいで良いよ・・・・。」
有紀の言葉に我に返り見ると、もう練磨は干からびてミイラになっていた。
”凄い・・・。これ、アタシがしたの?”
自分の行為の結果に驚く亜季。
「さぁ、仕上げをしましょう・・・・。」
ジツと練磨を見下ろしたままの亜季を促すように有紀が告げた。お掃除というのは
神聖な行為であるが、初めての人間には精神的にきつい。それでお掃除が出来なくなり、
一回で引退した蜂女のいるのだ。
亜季は腰を持ち上げると「ジッポッ」という音を立て、奥まで加え込まれた男根が抜けた。
精液と愛液塗れの<それ>は、先程までの突き立てるように隆起したのとは違い、死んだ黒海鼠
のようになっている。
<続く>
371大阪ドーム謹慎中:2008/09/17(水) 23:22:45 ID:sWHxrNTS
東京ドームさん、乙です。
先週復帰しようと試みたのですが、弱気になってしまいました。
私の復帰でスレが荒れるのが心配でした。
元々東京ドームさんのパクリでSSを書いた私です。
自分で自分の存在感に疑問を感じました。
この辺が潮時なのかもしれません。
ショックから立ち直れないようです。
372名無しIN東京ドーム:2008/09/17(水) 23:37:08 ID:2rTYFeTy
そんな弱気になっては駄目です!!
あっちはあっち、こっちはこっちです(断言)!!
頑張りましょう!!
それに嵐が来ても、無視すれば良いのです!!
それに、パクリと言いましたが、最初に自分は承認したのでパクリではありません。
大阪ドームさんが居ないと、私も他の作家の皆さんも駄目になってしまいます。
御願いいたします!!
御願いいたします!!
自分は、言うのがヘタですが、これだけは言いたい。
皆さんは(私も含め)大阪ドームさんの復帰を心から待っているのです!!
ぜひ、再考を!!伏してお願い申します!!

373名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 00:29:06 ID:mSRZxpp0
通りすがりながら大阪ドーム様に一言。

いつも貴方様の作品、楽しく読ませてもらっています。
今回、投下を迷っておられる……どころか、筆を折ることも考えておられるとか。
一読者として、残念でなりません。

ただ、これだけは分かります。
今ここで、もし氏が筆を折られてしまえば、このスレは確実に荒れると思いますよ。それも、投下することで荒れる度合いよりも更にかなり激しく。『荒らしによって名物作家が消された』と。

それほどまでにここの住人は貴方様の復活を望んでいるのですよ――私も含めて。誰だって失敗はあるもの。今回は偶然、それをしてしまっただけです。大丈夫。住人の皆さんはいつでも受け入れ準備は出来ていると思われます。後は貴方様が、足を一歩踏み出すだけ――。

――出過ぎた真似を、失礼いたしました。
では。
374ダイレン:2008/09/18(木) 03:55:51 ID:2Quq6bAW
大阪ドームさんは決してパクリじゃないと思います。
東京ドームさんは東京ドームさん、大阪ドームさんは大阪ドームさんの物語を書いてる時点で、誇るべき本物に違いありません
異なる歴史と異なる視点で描いていますし、作風も東京ドームさんと比べるとダークなところは決してパクリの一言で片つけられるようなものではないはずです
私は大阪ドームさんの作品に助けられておりますが、純粋に楽しませてもらっています
ぜひもう一度考え直してください。復帰をお待ちしています
375名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 17:55:03 ID:590EH4HV
大阪ドーム氏は足跡を残しているわけだから、復帰する意志はあるんだ。
問題はタイミングなんだろうね。
まぁ気長に待ちましょうや。そのうちに投下してくれるよ。
376ダイレンブラック:2008/09/18(木) 20:33:43 ID:suX/Li9N
ダイレン隊長、パクリは隊長の専売特許じゃないですかΨ(`∀´)Ψヶヶヶ
恥を知らないところは尊敬に値しますなΨ(`∀´)Ψヶヶヶ

そもそも隊長の心無い偽善の一言も原因ですぞΨ(`∀´)Ψヶヶヶ

私はダイレン隊長のドサクサ紛れのKYコメントに爆笑しておりますが、大阪ドーム氏の純粋に楽しませてもらっています
ぜひもう一度考え直してください。復帰をお待ちしています

由美ちゃん、最高!(;´Д`)ハァハァ
377名無しさん@ピンキー:2008/09/19(金) 08:06:58 ID:TJDGr4j/
漏れはダイレンブラックを荒らしだと勘違いしていた。
論調はふざけているが、内容は濃い。
心無い偽善の一言とはよく言ったものだ。
隔離場で香具師が放った一言だな。
叩きの矛先を他人に向けようとしたのではないか。
378名無しIN東京ドーム:2008/09/19(金) 21:31:51 ID:STIGkrja
* 大阪ドームさんが「潮時」と書かれた時、自分も筆を折るかと考えましたが、
でも書きます。大阪ドームさんを含む作者方々が自由に遊びに来れるように・・・。
< >>370
有紀と亜季は<後始末>の準備にかかった。
練磨と富樫の干からびた身体を重ねるように置くと、それを挟んで向かい合うように立った。
「ここは・・・、こうするの。」
有紀は自分のおまんこの先を指で摘み押し上げた。恥かしく濃青の頬を赤らめながら、亜季も
同じようにした。
シャァァァァァァッ
二条の太くて元気の良い綺麗な放射線が放たれ、富樫と練磨の身体に掛かる。
ジュジュッ
酸っぱい匂いが立ち込め身体が溶け始めた。ミイラになったとはいえ、ふたりは
意識がハッキリしていた。強烈な痛みだった。だが、悲鳴をあげる事も逃げる事も出来ない。
<続く>
379大阪ドーム謹慎中:2008/09/19(金) 21:36:20 ID:6RzQi48H
ご心配かけました。
覚悟を決め、週末に復帰しようと思います。
380ダイレンブラック:2008/09/20(土) 01:05:26 ID:UWYQtYo+
377殿、我らは愛される荒らしを目指しているのですΨ(`∀´)Ψヶヶヶ
我が発言におっしゃるほど濃いものなどございませんΨ(`∀´)Ψヶヶヶ

隊長はロリコン・ヘタレ・ヴァカでどうしようもない人物で、荒らしとしては尊敬に値しますが
特撮・エロを愛するものとしては軽蔑に値しますなΨ(`∀´)Ψヶヶヶ

由美ちゃん 最高 !(;´Д`)ハァハァ

ダイレン隊長ぉ あちこちでヴァカ丸出しで調子こくのは軍団の恥ですのでおやめください!
381ダイレンブラック:2008/09/20(土) 01:07:45 ID:UWYQtYo+
>>大阪ドーム氏
復帰お待ちしていますΨ(`∀´)Ψヶヶヶ

大阪ドーム氏のSSサイコー!(;´Д`)ハァハァ
382名無しさん@ピンキー:2008/09/20(土) 13:54:05 ID:5d+V/DxK
>>379
今度こそ勇気をだして投下してください。
復帰をお待ちしております。

383ダイレンブラック:2008/09/20(土) 14:39:46 ID:UWYQtYo+
>>大阪ドーム氏
この熱い復帰ラブコール。性根の優しい貴殿を叩くものはおりますまいΨ(`∀´)Ψヶヶヶ

隊長が叩かれるのは素直さがなく、機転も利かない頭の悪さから頓珍漢な発言や一般社会とズレた感覚からKYな発言をし、、
それを本人はおかしくないと思っているところにあるのだΨ(`∀´)Ψヶヶヶ

貴殿は素直で周囲にかなり気を使う人物。さあ、自信を持って名作を投下するのだ!Ψ(`∀´)Ψヶヶヶ
このエロパロの住民に大阪ドームの優秀なSSを読ませてやるのだ!Ψ(`∀´)Ψヶヶヶ

由美ちゃん 最高 !(;´Д`)ハァハァ
384名無しIN大阪ドーム:2008/09/20(土) 20:03:15 ID:w84GF5UV
このSSに登場する固有名詞は実在の事件とは一切関係がありません。
スカの表現があります。
もし少しでも内容に不快な感情を抱かれました人は、すぐにスルーしてください。
385名無しIN大阪ドーム:2008/09/20(土) 20:03:57 ID:w84GF5UV
SRP(Science Research Police)とは、通常の捜査では解決不可能になった怪奇事件を、独自に開発した機械等を駆使して科学捜査を行う特殊警察だ。
今日も所長の間戸谷が、新聞を読みながら溜息を吐いていた。
「近頃、若者の通り魔事件が多いねェ。
 いったい何を考えているんだろうか、
 一度彼等の心理状態を解析してみないといけないねェ。」
「それよりも僕はこっちの方が興味ありますよ。」
熱血捜査官の味沢が所長の独り言に割って入った。
「暴力団、謎の失踪。残された大量の糞は何を意味するのか。
 これですよ、これ。」
新聞の見出しを熱く語る味沢に、科学捜査責任者の巻が嗜めるように言葉を掛けた。
「相変わらず乱暴だな、助さんは。
 それはただのヤクザ同士の抗争だよ。
 行方不明になった奴等は、今頃冷たい海の底にいるに決まっている。」
「そうですか?じゃあ、後に残されたウンコはどう説明するんです。」
自分の意見をあっさり否定された味沢が、不機嫌そうに巻に問い返した。
「そんなものは、どうにでも関連付けられるさ。
 たとえば相手に対する嫌がらせ、または全く関係ない第三者が置いていったとか。」
巻は自分の頭脳に絶対の自信を持っている為に、辻褄の合わない事は、あっさりと切り捨てる性格をしている。
だからいつも感覚で物を言う味沢とは、激しい言い争いをする事が少なくない。
「まぁまぁ、巻君。頭からそう決め付けるものではないよ。
 このところ捜査の依頼も無いし、
 助さんが納得するまで情報を整理するくらいの時間はあるんじゃないのかな?」
冷静沈着な間戸谷は二人の調整役には適任である。
所長の言葉で、頭に血が上っていた味沢は落ち付きを取り戻し、巻も納得して引き下がった。
「それじゃ、さゆりちゃん・・・」
「もう用意できてるわ。」
味沢が言うよりも早く答えたのは、SRPの紅一点緒川さゆりだ。
パソコンが苦手な味沢に代わって、データー検索などの手伝いをしてくれている。
すでに警視庁のデーターバンクにアクセスして、関係がありそうな事件をピックアップしていた。
「ただ事件の詳細は、担当した所轄に行かないと分からないけどね。」
さゆりがにこやかに、味沢にそう告げた。
文章電子化の時代だが、いまだに事件の調書は手書きである。
警視庁が、事件のデーターの共有を図ろうとはしていても、肝心な部分が抜けているのだ。
「まあ、一つずつ歩いてみるさ。」
運動馬鹿の味沢は、体力だけは自信がある。一日中歩き回っても、音を上げる男ではない。
さゆりがプリントアウトした資料を読みながら、廻る順番を考えていた。
しかしそんな味沢に、さゆりが心配そうに声を掛けた。
「でもその事件を追っていて、同じように行方不明になった刑事さんもいるのよ。
 たぶん巻さんが言うように抗争に巻き込まれたんだと思うけど、
 そんな危険な事をするだけの値打ちがある事件かしら。」
確かに、殆どが暴力団に絡んだ事件である。
真相を知った者の口を塞ぐ事など、何とも思ってない奴等だ。
味沢も同じ運命になる可能性もある。だがそんな事で怯む味沢ではない。
彼の身体の中には、熱く燃える血が流れているのだ。今時珍しい人種である。
「それじゃ、行ってきます。」
資料を片手に、味沢が意気揚揚と出掛けていく。
それを見送るSRPのメンバー達は、心配というより半ば呆れているようだった。
386名無しIN大阪ドーム:2008/09/20(土) 20:04:37 ID:w84GF5UV
味沢は初めに、刑事が事件に巻き込まれたと思われる日の出署に向かった。
もしその刑事が事件に深く係わっていれば、何か手掛かりを残しているかもしれないと思ったからだ。
日の出署に着いた味沢は刑事課を訪れ、当時の事を知っている田村という年輩の刑事から話しを聞いた。
田村によると、その事件を担当していた鈴木という刑事は、上司の命令を無視して自分一人で事件を追っていたそうだ。
その為に捜査資料は何も残っておらず、事件の調書は事件後に自分が書いた物で、報告書程度でしかないという。
他に刑事が2名行方不明になっているが、その事件との関連性は不明であるとの事であった。
田村の話しを聞きながら、その鈴木という刑事が今の自分に似ていると味沢は感じた。
『間違いない、鈴木刑事は事件の真相を掴んだのだ。だから消された。』
そう確信した味沢は、鈴木が追っていた事件を詳しく聞いた。
田村は詳しい事は知らないと前置きしながらも、一連の行方不明者が駅前の再開発に関係してるのではないかと、鈴木が漏らしていた事を告げた。
『なるほど、それなら別事件として処理されている岬組の失踪とも繋がる。』
一刻も早く他の事件を調べようと思い立った味沢は、田村に礼を言うと足早に日の出署を後にした。
今日一日掛けて警察署を廻った結果、かなりの情報が手に入った。
抗争・地上げ、暴力団に関連した事件は様々だが、共通している点が分かったのだ。
それは失踪事件の前に、一般市民に死者が出ている事である。
『やはり暴力団同士の縄張争いではないな。
 行方不明になった奴等は、別の誰かに殺されたのだ。』
そう感じた味沢は、昔テレビで見た時代劇の仕置人を思い出した。
法で裁けない悪人を、お金を貰って殺す物語である。
「まさかな・・・」
自分の思い付きがあまりに馬鹿らしくて、思わず苦笑する味沢。
それもそうだ。世の為人の為に、悪人を始末して廻る者などいるはずがない。
しかも全く現場に残されたウンコの説明になっていないのだ。
もう日も暮れたので、残りはまた明日廻ろうと思い、味沢は帰途に着いた。

帰りの車を運転しながら、味沢は数日前の新聞の記事を思い出していた。
『そういえば、下山組の事務所はこの近くだな・・・』
それはマンション反対住民の家に、資材を積んだトラックが暴走した事件に関しての事だ。
下山組は表向き建設会社を営んでいるが、実態は地上げヤクザである。
物になりそうな土地を買いあさり、そこに事業主を呼んで来ては、下請け業者に建物を丸投げで建てさせて利益をあげているのだ。
しかし強引な開発は、必ずといっていいほどトラブルが生じる。
今回もマンション予定地内に住居を構えている者が引越しを拒んだのだ。
たかが一家族の為に、膨大な利益を生むマンション計画を白紙に戻すわけにはいかない。
下山組の命を受けた下請けの運送会社が、資材を満載したトレーラーをその家に突っ込んだのだ。
その結果、幼い子供を含む家族4名が全員死亡した。
しかも事前に盗難届が出されており、運送会社は事件への関与を全面否定したのである。
当然犯人は判明しなかったが、業界では下山組の仕業である事が噂されていた。
『もしそういった連中を始末する奴が実在するなら、間違いなく狙われる。』
味沢の動物的な直感が、車を下山組の事務所に向かわせていた。
387名無しIN大阪ドーム:2008/09/20(土) 20:05:17 ID:w84GF5UV
夜の9時を過ぎたというのに、下山組の事務所は灯りがついていた。
駅前通りの一等地にある自社ビルだ。よほど儲けているのだろう。
昼間はビジネスマンで賑わうこの通りも、夜は人影が無く閑散としていた。
『まだ仕事をしているのかな?』
味沢は次の交差点を右折して、ビルの裏側に向かった。
玄関は締まっていても、人が残っているなら裏口から入れると思ったからだ。
ところが味沢が向かった先に、見なれないワゴン車が止まっていた。
怪しい。いかにも下山組に用があるようだ。味沢はその車の横を通りすぎながら、中の様子を伺った。
運転席に男が一人乗っている。様子からして、誰かを待っているようだ。
その時味沢は、明かりが灯っている下山組の事務所の中が気に掛かった。
しかし裏口を見張られてる以上、気づかれないように入る事は難しい。
そこで味沢は、屋上からの侵入を思い立ったのだ。
横道に入って車を止めた味沢は、急いでジャケットに着替えた。
ワンタッチで空中に広がり、数秒で着れる特製ジャケットだ。耐火耐薬品、もちろん防弾性もある。
ビルの表側に廻った味沢は、特殊ガンの先にロープの付いたアタッチメントを装着して、屋上の手すりめがけて発射した。
「バスゥ」
消音器が内蔵されているので、夜でも音が響かない。ロープの先端は綺麗に手摺に絡まった。
これでOK。ロープクライミングの要領でビルの壁を登る味沢。体力自慢の味沢にとって容易い事だ。
灯りのついたフロアに達した味沢は、覗くようにして中の様子を伺った。
そこで味沢は信じられない光景を見た。少女がウンコをしているのだ。それも只のウンコではない。
行方不明の現場に必ずあった、あの巨大なウンコをである。
少女の小振りなお尻から直径が15cmはあるウンコが伸びて、それがトグロを巻いて積み上がっていく。
どう考えても尋常ではない。味沢は自分の目を疑った。しかし現実にそれは起きている。
しかも少女の容姿も異様であった。薄い緑の肌をしていて、背中から蔦のような物が生えている。
まるで植物人間だ。それがウンコの出具合から、コスプレではない生身である事が証明された。
そして少女はもう一人いた。こちらは背が低く、小学生くらいの少女である。
前屈みでお尻を向けている。お尻を向けたその先には、一人の男が怯えたような顔で立っていた。
どうやら社長の下山修司だ。見覚えがある。しかしいったい何をそんなに怯えているのか。
その時少女の唇が動いたかと思うと、下山の身体が吹っ飛ぶように少女の方に引き寄せられた。
そこで味沢は、またもや信じられない光景を見た。下山の頭が少女の股間に埋まっていくではないか。
位置から察して、そこはオマンコだ。オマンコが、少女より大きい下山の身体を呑み込んでいるのだ。
だが少女は平気な顔をしている。少女にとってごく普通の、日常的な行為なのだろう。
下山をオマンコに呑み込んだ少女がオシッコを始めた。太い黄金色の放物線が床に伸びている。
既に事務所の床は水浸しのようだ。それはこれまでにもオシッコをした事を意味している。
少女の放尿は延々3分間も続いた。オシッコが終わり尿切りをした少女は、お尻を窓の方に向けた。
『まさか自分に気づいているのでは?』
窓の外では、味沢が反射的に身を屈めていた。
この状態でオマンコに吸い込まれれば、逃れる術はない。
しかし気づかれたからといって、すぐに危害が及ぶわけではないと味沢は思った。
窓ガラスは全て嵌め殺しになっているので、自分がオマンコに呑み込まれる危険性は低いだろう。
窓が開かない以上、ガラスを割らない限りそれは不可能であるからだ。
388名無しIN大阪ドーム:2008/09/20(土) 20:05:52 ID:w84GF5UV
少女の方も味沢には、とっくの昔に気づいていた。窓の外にぶら下っているのだ。当たり前である。
味沢にお尻を向けたのは、オマンコに呑み込む為ではなく、ウンコを見せる為であった。
少女の肛門が大きく拡がり、茶色い便塊が顔を覗かせた。
『ウンコだ。』
その瞬間、味沢は全てを理解した。あのウンコは下山の変わり果てた姿だ。
下山はオマンコに呑み込まれ、ウンコに変えられたのだ。
すると失踪現場に残っていた大量のウンコは、全て行方不明になった人達である可能性が高い。
いや、間違いないであろう。全ての謎が解けた。残った問題は犯人の逮捕だけである。
実行犯2名、相手は得体の知れない少女達だ。恐るべき能力を兼ね備えている。
それを如何に逮捕するか。少なくとも自分一人では無理だ。
そう判断した味沢は、本部に緊急連絡を取った。
すると夜が遅いのにも関わらず、さゆりが待機していた。
「どうしたの?味沢さん。緊急連絡だなんて。」
「ああ、例の事件の真相が分かったんだよ。
 詳しい事はここでは言えないけど、急いで巻さんとノムを呼んでもらいたいんだ。
 それと警視庁の真知田警部に連絡して、犯人の逃走を阻止する為の配備と。」
味沢はさゆりに、二人への状況説明と警察への指示を的確に伝えた。
「分かったわ。すぐに連絡を取るわ。
 でも味沢さん、大丈夫なの。
 それ以上首を突っ込まない方がいいと思うけど。」
「何言ってるんだ、目の前に犯人がいるんだ。
 巻さん達がくれば、鬼に金棒だよ。」
味沢はさゆりの忠告に耳を貸さず、頭の中は犯人の逮捕一色であった。

それから待つ事30分。そろそろ巻達が到着する頃だ。
二人の少女は、のん気にウンコで汚れたお尻を拭いている。
逃げる気配がないので、味沢は待っている間も気が楽であった。
『来たっ!』
SRPの特殊小型車トータルが見えた。通りを真直ぐこちらに向かっている。味沢は内心ホッとした。
もし少女達が途中で逃げようとしたら、それを止めるてだてがなかったからだ。
自分一人で立ち向かっても、内山同様にウンコにされるのが目に見えている。
そんな味沢の苦悩を察していたかのように、少女達も行動を始めた。
笑いながら仲睦まじく、事務所を後にしようとしている。
二人には、下山達をウンコに変えた事への後ろめたさはないようだ。
少女達の姿が扉の向こうへ消えたのを見計らった味沢は、ロープを持つ手を緩め、ゆっくり地面に降り立った。
巻達には裏口に廻るよう伝えてある。味沢も裏口へ急いだ。
例の黒いワゴン車が停まったままである。少女達はまだ降りてきてないようだ。
そこにトータルが近づいてきた。もう安心だ。逮捕用の装備も連絡してある。
如何に恐ろしい少女達でも、ネットで捕獲してしまえば抵抗できまい。
味沢は思い描いたシュミレーションの素晴らしさに、自己満足していた。
ビルの裏口に少女達の姿が見えた。しかし先程と、どこか雰囲気が違うと味沢は感じた。
そうだ、肌の色が緑じゃない。背中の蔦もない。これではただの裸の少女である。
味沢は自分の重大な失態に気づいた。少女達は自由に姿を変えられるのだ。
今逮捕に向かっても、巻達を納得させる事は難しいだろう。
この少女がオマンコに人間を呑み込んでウンコに変えたなど、あの巻に説明しても信じてもらえるわけがない。
しかしそうかといって、このまま見過ごす事など断じてできない。
味沢は、どう説明すべきか苦悩していた。その時背後に人の気配を感じた。巻達がやって来たのだ。
もう悩んでいても仕方がない。腹を括った味沢は、振り向いて事の次第を話そうとした。
ところが目に写った人影は巻達ではなかった。さゆりだ。それも裸で立っている。
「さゆりちゃん・・・??」
驚いた味沢だが、それ以上言葉が続かなかった。当事者のさゆりは、何食わぬ顔で微笑んでいる。
理解不能だ。更に全裸である事がそれに拍車をかけていた。
『何で真っ裸になっているんだ?』
深夜とはいえ、街の真中で裸になっているのだ。それは当然な疑問であろう。
しかし味沢は忘れている。自分が逮捕しようとしている二人の少女も裸であった事をだ。
その少女達が、いつの間にか味沢の背後に忍び寄っていた。
389名無しIN大阪ドーム:2008/09/20(土) 20:06:42 ID:w84GF5UV
3人の裸の女性に取り囲まれた味沢。少女達は味沢の退路を絶つように立っていた。
一人は高校生くらいで、もう一人は明らかに小学生だ。二人とも可愛らしい容姿をしている。
人間をウンコに変えるなど、とても信じられないが、それは自分が目で見た事実である。
少女とさゆりは、お互いが裸であるにも関わらず、ごく当たり前のような顔をしていた。
今日初めて会った者同士の態度ではない。女性の恥じらいもなければ、違和感もない。
その時味沢の心の中に、少女とさゆりが仲間ではないかという疑念が生じた。
「さゆりちゃん、まさか・・・?」
さゆりに尋ねようとした味沢だが、緊張からか言葉に詰まった。
だがさゆりは味沢の言おうとした事を察したようで、自分の方から話しかけた。
「そのまさかよ、味沢さん。
 紹介するわ、サラセニア女の菜月姉妹よ。」
姉妹というのは一目瞭然だが、サラセニア女とは何であろうか。
味沢は気持ちを落ち付かせると、改めてさゆりに尋ねた。
「サラセニア女って?」
「あら味沢さんも見たでしょ、彼女達がお掃除するところを。
 オマンコ掃除機で相手を呑み込みウンコに変える。
 それがサラセニア女のお掃除よ。」
味沢の質問に淡々と答えるさゆり。言葉は明瞭だが、言っている内容が意味不明だ。
肝心な事は何一つ分からない。そこで味沢は、ズバリ核心をついた質問を行なった。
「彼女達の目的は何だ?何故人間をウンコに変える必要がある。」
するとさゆりは今回すぐに答えず、出来の悪い子を諭すように口を開いた。
「私達<神の結社>は、毎日世の中のゴミをお掃除しているの。
 お掃除は、相手の精神を昇華して肉体を自然に帰す崇高な行為よ。
 全ての生物は死ぬと、最終的には腐敗して土に戻るでしょ。
 サラセニア女のオマンコ掃除機はその方法の一つなのよ。」
また<神の結社>などと、訳の分からない言葉が出てきたが、さゆりが伝えようとした事は理解できた。
つまり<神の結社>という組織が、仕置人のように犯罪者を始末しているのだろう。
現場に残されたウンコは、行方不明だと思われている者が変えられた姿だったのだ。
そして行方不明になった刑事達は、事件に深入りしすぎてウンコにされたに違いない。
『このままでは自分もウンコにされる・・・』
まさに絶体絶命だ。味沢はそう思った。二人の少女の能力は充分把握している。
このまま争っても、自分一人では勝ち目がない。しかしその一方、僅かな希望も見出していた。
さゆりとは仕事仲間だ。まさか顔見知りの自分をウンコには変えまい。
その証拠にさゆりは笑っている。もしウンコに変える気なら、もっと真剣な表情をするはずだ。
味沢は事件の解決を諦めて、保身を計る事にした。
「今回は警視庁の依頼でもないし、自分の興味で捜査していたので、ここまでで充分だよ。
 さゆりちゃんが仲間だなんて事も、誰にも言わないから見逃してよ。いいだろ。」
それは命乞いにしては高飛車な態度である。明らかに虫がいい。
自分が勝手に首を突っ込んどいて、身が危険になってきたから助けてなどと、人生そう甘くはないのだ。
「もう遅いわ。だから私は忠告したでしょ。
 <神の結社>の掟で、お掃除を目撃した人はお掃除されるの。」
さゆりの言葉が味沢の希望を吹き飛ばす。それは死刑宣告を意味していた。
それならば、闘って勝てる相手でない以上、逃げるしかない。
『しかし何時、そのタイミングは?』
味沢の脳細胞が、生存をかけた問答を繰り返している。
そして背後の二人の少女の動きに、全神経を集中させていた。
ところが味沢の僅かな希望は、意外な処から奈落の底に落ちたのである。
「味沢さんは私がお掃除してあげるわ。
 変身!!」
さゆりがそう叫ぶと、全身が黒く染まっていった。そして紅い螺旋模様が浮かぶ。蜘蛛女だ。
味沢は驚きのあまり声が出ない。ただ口を開けたまま、さゆりの変身を黙って見ていた。
完全に逃げるタイミングを逸したのである。
390名無しIN大阪ドーム:2008/09/20(土) 20:07:25 ID:w84GF5UV
さゆりがゆっくり味沢に背を向けた。そして股を開いたまま前傾姿勢になり、お尻を突き出す。
これはサラセニア女のオマンコ掃除機の姿勢だ。味沢もさゆりのオマンコに吸い込まれるのか。
ところが、そうではない。吸い込むのとは反対に、さゆりのオマンコから何かが噴き出した。
液体のようだ。しかしオシッコにしては量が少ないし、淫液にしては激しすぎる。
それが味沢の上半身に降り掛かったかと思うと、乾いて白い糸状の物質になった。
蜘蛛の糸である。丁度網のように広がって、味沢の身体を捕らえていた。
味沢は糸を切ろうとして必死であったが、細い糸は見掛けに反してかなりの強度がある。
切れるどころか、抵抗するたびに食い込んでくるのだ。
「味沢さん、無駄な努力よ。この糸は決して切れないわ。
 SRPのネット捕獲銃と、どちらが威力あるかしら。」
SRP自慢の科学兵器と比較して、さゆりが愉快に笑っている。
しかもこの蜘蛛の巣のような網の恐ろしさは、それだけではなかった。
「このままお掃除してあげるわ。」
その言葉は、網を解かずにオマンコに呑み込む事を意味している。
もしそうならば逃げるチャンスはゼロだ。味沢は絶体絶命の状態に追い込まれたのだ。
さゆりのオマンコが糸を引き寄せ始めた。それに合わせて味沢の身体が引き摺られていく。
まるで地引網のようだ。このままでは間違いなくオマンコの中に引き込まれる。
味沢は踏ん張って抵抗を試みるが、力に逆らう事ができない。
ギアでロープを巻き取るが如く、ズルズルと引き寄せられていった。
こうなれば味沢が助かる道は、さゆりの慈悲に縋るしかない。味沢は恥も外聞も捨てて泣き喚いた。
「助けてくれ〜、俺はウンコになんかなりたくない。
 ウンコになるのは嫌だぁ〜!」
するとさゆりが、面白そうに笑って答えた。
「あはは、そんなの味沢さんらしくないわよ。
 いつも巻さんに噛み付いていた、あの味沢さんは何処に行ったの?」
そうは言っても、その時とは状況が違う。たかが捜査方法の討論とは、置かれている立場が違うのだ。

さゆりのオマンコが味沢の目前に迫った。
自分を捕らえている糸が、スルスルと膣口の中に入っている。
このまま自分もオマンコに呑み込まれ、ウンコに変えられてしまうのか。
味沢の胸に絶望感が広がった。
しかしその一方で科学捜査官として、まだ納得いかない気持ちがあった。
オマンコの中に人間が呑み込まれるなど常識ではありえない。それが第一の疑問である。
先程見た二人の少女の件も、科学的には何も立証されていない。
自分の目の錯覚か、またはトリックの可能性も否定できないのだ。
この後に及んで、味沢の頭の中にそんな考えが浮かんだ。
第二の疑問は、呑み込まれた者がすぐにウンコとなって排泄された点である。
食物を消化吸収するのが、そんな短い時間で行なわれるわけがない。
それならば大量のウンコにも、何か別の理由があるはずだ。
味沢は捜査官の目で、冷静に現状を分析し始めた。
まずさゆりの変身についてであるが、これはマジックなどでよく見る早変わりではないか。
初めから蜘蛛女のメイクをしておき、その上に裸のボディースーツを着込む。
後はタイミングを計って、変身したように見せればよい。これなら充分に説明がつく。
次にオマンコから出た糸に自分が捕らえられている点だが、糸を吐くのは簡単だ。
オマンコの中に噴射機を忍ばせておけばよい。最近では小指の先ぐらいのポンプもある。
それを網状に噴出して巻き戻せるように改造しても、バイブレーター程度の大きさで済むだろう。
それならオマンコの中に装着するのも容易い。
しかも性体験の豊富な女性なら、引き寄せる力に負けない膣の筋肉を有している。
『科学に解けない謎はない。』
そんな巻の言葉を思い出しながら、味沢の頭の中で現状の分析が行なわれていた。
391名無しIN大阪ドーム:2008/09/20(土) 20:08:03 ID:w84GF5UV
味沢の脳天に股間が触れた感触が生じた。遂にさゆりのオマンコに捕らえられたようだ。
頭の形に添って膣口が広がっていく。間違いなく味沢の頭がオマンコの中に入っている。
額の辺りまで呑み込まれながらも、味沢は必死に自分を納得させようとしていた。
オマンコは出産時にはそれくらい拡がるし、拳を2、3本突っ込んでも平気な女性もいると聞く。
さゆりは虫も殺さぬような顔をしているが、相当の好き者だったに違いない。
きっとフィストファックでは物足りず、スカルファックまで経験していたのだろう。
だから頭をオマンコの中に入れる事など、朝飯前なのだ。
肉襞が目の前を覆うと真っ暗になった。顔に湿った肉肌の感触がある。
どうやら顔が完全にオマンコの中に埋まったようだ。
『さあこれからどうなる。』
それが味沢の率直な気持ちであった。オマンコから頭を抜いて冗談で笑い飛ばすのか。
それとも本当に自分は呑み込まれているのか。一縷の不安が味沢にはあった。
そんな非科学的な事はありえないと思いながらも、完全にそれを否定できないのだ。
それからの僅か数秒間が、味沢には何時間にも感じた。
しかも思い過ごしなら報われたが、現実は小説より奇なのである。
膣口が両肩の幅まで拡がり、両腕を圧迫している。どうやら上半身が呑み込まれたようだ。
顔がオマンコの中にあるので、味沢は見る事が出来ないが、何となく感触で分かった。
間違いない。自分は更に、オマンコの奥に取り込まれ続けているのだ。
こうなると説明がつかない。味沢は次第に冷静さを失っていった。
再び泣き喚き、両足をばたつかせて抵抗を試みている。
だがその程度で、オマンコに呑み込まれた者が助かる事などありえない。
それはむしろ、さゆりが望んでいる事でもあったのだ。
蜘蛛女はサラセニア女と違って相手を一気に飲み込まないので、膣道を通る時の感触を楽しむ事ができる。
そしてそれは、相手が助かろうとして暴れるほど気持ちいいのである。
「あはぁ〜ん・・・いいわ・・・」
さゆりは目を潤ませ、気持ちよさそうに嗚咽を発した。
今の任務はSRPへの潜入なので、お掃除はご無沙汰であった。
だからこんな機会は滅多にない。さゆりは精一杯楽しもうと思っていた。
一方味沢は必死であった。もうお腹の辺りまでオマンコに呑み込まれている。
このままではウンコにされるのは明白だ。何としてもここから脱出しなければならない。
膣口に二の腕が極められているが、まだ肘から下は動く。
味沢は両腕を開いて、さゆりの太股に手を掛けた。
『このまま腕の力で、上半身をオマンコから抜くのだ。』
そう思った味沢は両腕に力を込めた。しかし味沢の身体は少しも動かなかった。
冷静に考えればそうであろう。あれだけ両足で踏ん張っても無駄であったのだ。
たかが腕の力如きで、どうなるものではない。
太股を掴んだ手が、ずるずるとオマンコに引き寄せられていった。
392名無しIN大阪ドーム:2008/09/20(土) 20:09:17 ID:w84GF5UV
味沢の身体が腰までオマンコに埋まると、さゆりの身体にも変化が現われた。
お腹が少しずつ膨らみ始めたのである。
さゆりは菜月姉妹のような完全型ではなく、量産型の改造少女であった。
その為に子宮の圧縮率が低く、お掃除する際は妊婦のようにお腹が膨れるのだ。
しかしそうかといって、能力が劣っているわけではない。
それはあくまでも<神の結社>の製作方針で、最近の主流なのである。
その間にも味沢のお尻がオマンコに呑み込まれた。残りは両足だけだ。
膣口から2本の足が伸びている姿は滑稽といえよう。
何しろ地面に届いていないので、さゆりの股間で空気を扱いでいるように見えた。
まだ助かろうと足掻いているのか。空しい努力である。
無情にも味沢の足が、オマンコの中に埋まっていく。後は時間の問題だ。
味沢の足の太さに合わせて、膣口が口を細めていった。
一度踵の部分で再び大きくなったが、つま先を呑み込むと僅かだけ黒い膣穴を晒して、すぐに閉じた。
味沢の身体が完全にオマンコの中に消えた瞬間である。
その時、味沢は湿った真っ暗な場所にいた。当然ここがさゆりの子宮の中だとは知る由もない。
ただ身体は肉壁で圧迫されて身動きできないが、腕を動かすスペースはあった。
味沢は拳を固めて肉壁を激しく叩いた。しかし手応えがない。
拳を肉壁が包み込み、威力を吸収しているようだ。
無駄であるにも関わらず、味沢は何度も何度も肉壁を叩いた。
子供のように泣き叫び、もはや正常な判断ができる状態ではなかった。
闇の恐怖とウンコにされる恐怖。それが相俟って味沢の精神を蝕んでいたのである。
一方のさゆりは曲げていた腰を伸ばすと、菜月姉妹の方に振り向いた。
お腹が臨月のように膨れている。彩が一瞬驚いたような表情を見せた。
さゆりはそのお腹を、母性本能に溢れた表情で嬉しそうに摩っていた。
この中には味沢がいる。まだ助かろうとして足掻いているようだ。その分気持ちがいい。
それは捕食者とされる側の関係だ。味沢の運命は、さゆりの胸先三寸なのである。
さゆりは一度オマンコから味沢を出して、再び呑み込みたい衝動にかられた。
しかしお掃除は己の欲望を満たす遊びではない。崇高な使命が伴なう。
だからお掃除相手をバイブのように扱うなど以ての外だ。許される行為ではない。
お掃除を続けなければならないのだ。さゆりは脳波テレパシーで次の行動の打合せを行なった。
393名無しIN大阪ドーム:2008/09/20(土) 20:10:15 ID:w84GF5UV
蜘蛛女はサラセニア女と違って、オマンコに呑み込んだ者を自動的にお掃除しない。
だから排泄行為をせずに、その場を離れる事ができる。
さゆりは菜月姉妹を伴なって、味沢が乗ってきた車の所へ向かった。
残った仕事はさゆりのお掃除だけなので、二人には何ら用がなかったが、さゆりに頼まれたのだ。
次の角を曲がった先にSRP専用車が停まっていた。
さゆりは助手席に乗り込むと、お尻を運転席に向けた。
排泄の準備である。だがこの時点では、味沢はまだお掃除されていなかった。
泣き喚き半狂乱になりながらも、凄まじい生への執念を見せていたのだ。
ところが味沢は、急に咽喉の渇きを覚えた。唾も出ない。身体の水分が失われていく感じだ。
味沢は湿った肉壁から水分を摂取しようとして口に咥えた。
だが咽喉を潤わすだけの水分は得られない。それでも必死に吸い続けた。
廻りが身体を濡らすほど湿っているのに水分補給できないのは、海を漂う漂流者が海水を飲もうとして諦めた時の気分であろうか。
またはキャンプで瓶ジュースを飲もうとして、栓抜きがない事に気づいた時の落胆のようなものあろうか。
暗黒の肉穴に閉じ込められた味沢の失望感、いや絶望感は計り知れないだろう。
そんな味沢の気持ちを露知らず、さゆりは気持ちよさそうにオシッコをしていた。
味沢から搾り取った水分だ。それが運転席のシートを濡らし、座席の足元に溜まっていった。
アンモニアのきつい臭いが狭い車内に充満するが、さゆりは全く気にならない。
むしろお掃除の証しとして、より興奮が高まるのだ。オシッコは3分間も続いた。
その頃味沢は、干乾びてミイラのようにされながらも、まだ生きていた。
しかしもう身体を動かす力もない。絶望感に苛まれ、暗い肉穴に横たわったままである。
懸命に咽喉の乾きに耐えていた味沢は、不意に目眩に教われた。
動けないはずの身体が、グルグル廻っているような錯覚に陥ったのだ。
そして味沢の意識があるのもそこまでだった。
同じ頃、さゆりはオシッコの後の便意を催していた。
さゆりが菜月姉妹を誘ったのは、ウンコをしている処を見て欲しかったからだ。
改造少女は排便姿を見られる事を恥ずかしいとは思わない。
それどころか異常な快感を覚えるのだ。それはサラセニア女の菜月姉妹も同様であった。
394名無しIN大阪ドーム:2008/09/20(土) 20:10:52 ID:w84GF5UV
さゆりは運転席のシート目掛けて、下半身に力を込めた。
「メリメリメリ」
黒い肛門が拡がっていくと、拳大のウンコの塊が顔を覗かせた。
お腹に溜まっている物を排泄するのは爽快だ。
そしてそのたびに、妊婦のようなさゆりのお腹が凹んでいった。
もはやさゆりは、このウンコが同僚の味沢の変わり果てた姿である事を忘れている。
いや仮に知っていたとしても、それはもうどうでもいい事であった。
気持ちがよくて、他の事は何も考えたくない。ただ本能のままに排泄するのみである。
ウンコがシートの上に積まれていった。だが残念な事に、この姿勢では綺麗なトグロが巻けない。
ただ乱雑に重なり合うだけである。それでも人間一人分の量だ。
山となったウンコで、見る見る間に運転席が満杯になった。
最後のウンコを出し切ると、さゆりは車から出た。当然お尻は糞塗れである。
菜月姉妹にお掃除を見てもらい、満足そうな表情であった。
「これで今夜のお掃除は終了ですわね。
 ではさゆりさん、私達は引き上げますわ。
 おやすみなさい。」
綾乃はそう告げ、彩と共に工作員の本山が待つワゴン車に向かって歩き始めた。
今夜はいつもより時間が掛かったので、退屈して待ちくたびれているだろう。
そんな話題を喋りながら、二人は楽しそうに去っていった。
菜月姉妹と別れたさゆりは変身を解き、自らも乗ってきたトータルの所に向かった。
深夜の街中を全裸の女性が歩いている姿は異様であろう。
さゆりは廻りを気にしながら歩いていた。しかし恥ずかしいからではなかった。
排便姿を見られて喜んでいる女である。羞恥心などない。
誰かに見られると、その者をお掃除しなければならないからだ。
だが幸いというべきか、この時間では廻りのビルに人影はなかった。当然歩行者も見当たらない。
車に着いたさゆりは、助手席に置いてあったバッグからティッシュを取りだすと、それを丁寧に折りたたみ肛門に充てがった。
ウンコが適度に固かったのでティッシュに付く量は少ない。
しかし変な姿勢でウンコをしたので、お尻全体が汚れているようだ。
さゆりは何枚ものティッシュを使って、それを丁寧に拭き取った。
「はぁ・・・」
思わず安堵の溜息を吐くさゆり。何しろ久しぶりのお掃除である。
それが同僚の味沢とくれば、緊張感も相当なものだったであろう。
今緊張感から解き放たれ、精神的にもお掃除が終わった事を意味していた。
汚れたティッシュは後で処分する為に、汚物袋の中に入れなければならない。
車などに放置していては、お掃除の秘密が漏れる可能性があるからだ。
さゆりはそれを自らのバッグの中にしまった。これで後は帰る仕度だけである。
車の中に脱ぎ捨ててあったパンティーを手に取り、足を入れ寄せあげた。
すると布地がオマンコを擦り、それによって生じた心地よい快感がお掃除を思い起こさせた。
『このオマンコで味沢さんをお掃除したんだ・・・』
それは2度と会う事の出来ない味沢への哀愁であろうか。
さゆりのオマンコが淫液を滴らせ、パンティーを濡らした。
その時さゆりは、自分も潜入任務ではなく、お掃除の実行部隊に参加したいと思っていた。
それなら毎日のようにお掃除が出来るからだ。しかしさゆりは、そう思ってすぐにそれを打ち消した。
お掃除は己の欲望を満たすものではない。それは邪まな考えだ。<神の結社>の理念に反するだろう。
さゆりは衣服を身に着けながら反省していた。自分には自分に与えられた任務があるのだ。
さゆりはSRP内でも信用があった。それだけの業務実績を積み上げてきたからだ。
<神の結社>のお掃除は怪奇事件に繋がる可能性がある。そうなればSRPの捜査は免れない。
その中で<神の結社>に関わる情報を操作するのだ。
今回も味沢の情報は自分が受けたので、誰の耳にも届いていない。
さゆりは上着を着ながら、改めて自分の任務に誇りを感じていた。
395名無しIN大阪ドーム:2008/09/20(土) 20:11:25 ID:w84GF5UV
翌日、乗り捨てられたSRPの車の中に、大量の糞尿が散乱しているとの情報がSRPに寄せられた。
確認の為に、巻と乃村がすぐ現地に向かった。
「所長、まさか味沢さんも例の事件に巻き込まれたのでは・・・」
心配そうな素振りをするさゆり。いつも冷静沈着な間戸谷も、さすがに今回は苛立ちを隠せない。
何も証拠はないはずだと楽観視しているさゆりだが、巻の調査には神経を尖らせていた。
切れ者の巻だ。単細胞の味沢とは違う。
どんな些細な事から、<神の結社>に繋がる情報を仕入れてくるか分からないからだ。
事件現場はすでに警察官で溢れていた。少し離れた場所にある下山組の事務所の捜査の為である。
そちらの方が、先に通報されていたのだ。捜査の指揮をしているのは真千田警部であった。
真千田は警察時代の間戸谷と顔なじみで、捜査が行き詰るとよくSRPに顔を出していた。
巻が現地に着くと、その真千田が声を掛けてきた。
「やあ、巻くん。
 今回はSRPも大変だったなァ。」
「真千田警部、助さんの件ですが。
 そちらに何か情報が入っていませんかね?」
「いや、何も。
 こっちは下山組で手一杯だよ。
 一連の失踪事件と同じで、事務所の中は糞尿だらけなんだ。」
「そうですか・・・」
手掛かりなしと聞いて、落胆の色を隠せない巻。
警察からは得る情報がないと分かったので、現場で待つ乃村の元へ向かった。
「巻さん、中は酷いものですよ。」
巻の顔を見るなり、乃村が話し掛けてきた。
自動車の床はオシッコで溢れ、運転席のシートにはウンコが山となっている。
巻が中を覗き込むと、とてつもない悪臭で鼻が曲がるようであった。
やはり争った形跡や血痕などは見当たらない。過去の事件と同様に手掛かりはなさそうだ。
だが巻には思い当たる節があり、ウンコとオシッコを採取して持ち帰る事にした。
今までも鑑識が調べているが、今回は調査内容が違うのだ。
巻は人間が失踪したのではなく、排泄物に変えられたのではないかと感じていた。
その方法で思い当たるのが細菌である。
過去にチラス菌という名の細菌を使って、自動車会社のデザイナーを殺害する事件があった。
そのチラス菌は人間を溶かして骨だけにする恐るべき細菌で、当時発見されたばかりであった。
だから人間を腐食させ、排泄物にする細菌があっても不思議ではない。
問題はその感染方法だ。空気感染や接触ではなさそうだが、まだ安心はできないのだ。
396名無しIN大阪ドーム:2008/09/20(土) 20:15:00 ID:w84GF5UV
巻と乃村が帰ってきた。だが巻は報告もせずに、真直ぐ実験室に向かった。
何かに熱中した時のいつものパターンだ。間戸谷への報告は乃村が行なった。
それを盗み聞きしているさゆり。自分が行なったお掃除の事が気になる様子だ。
しかし乃村の報告は内容のないものだった。やはり巻の報告を待たねばならないと言う。
さゆりは実験結果が気に掛かった。まさか自分を特定する証拠にはならないと思うが、巻の事だ。
あのウンコとオシッコが人間の変わり果てた姿である事を証明するかもしれない。
そうなれば今後の<神の結社>の活動に支障をきたす恐れがある。
ところがそれはさゆりの要らぬ心配であった。
「いやぁ、完全に僕の思い過ごしだったようです。」
実験室から出てきた巻が、開口一番そう言った。
「あれは何の変哲もないウンコとオシッコですね。
 人間を腐食させる細菌の仕業と睨んでいたんですが、
 その痕跡は何処にも見当たりませんでした。」
「すると何かね。
 行方不明になった人達は、巨大な生物に食べられらというわけかね。」
巻の言葉に間戸谷が口を挟んだ。
「いや、一概にそうとも言えないでしょう。
 あのウンコは人間の物に近いんですが、
 肉食獣ならば必ず血の痕が何処かに残るはずですし、
 骨までは食わないと思います。
 そうなると蛇のように丸呑みするしかないのですが、
 あれは爬虫類のウンコとは違いますしね。」
「なるほどねぇ。
 まあ常識的に、食べた物がすぐウンコになるわけではないからね。
 そうなると、やはり失踪事件として扱うしかないなぁ。」
「どちらにしても我々SRPとは関係ない事件ですよ。
 助さんの件は警察の捜査を待つしかありません。」
二人の遣り取りを聞いて、さゆりは内心ホッとした。
巻は真実に手を掛けながら、あまりにも几帳面な性格が災いしたようだ。
何事も100%辻褄が合わないと納得せず、振り出しに戻してしまう。
細菌説に捕らわれすぎて、真実を見失ったのである。
さゆりはお掃除した味沢の感触を思い出し、知らずに股間を濡らしていた。

END
397ダイレンブラック:2008/09/20(土) 21:44:13 ID:UWYQtYo+
>>大阪ドーム氏
乙ですなΨ(`∀´)Ψヶヶヶ
見事な秀作Ψ(`∀´)Ψヶヶヶ

ぜひ軍団入りも考えてくだされ。その際、ダイレンドーム名義で投下するのだΨ(`∀´)Ψヶヶヶ

大阪ドーム氏のSS 最高!(;´Д`)ハァハァ
398名無しIN東京ドーム:2008/09/20(土) 23:42:15 ID:gOJ9qUDa
* 大阪ドームさん、お帰りなさい!!凄いです!!超乙です!!
<別口>(蜂女のラストは 明日書きます)
千鶴は意識が無く。朦朧として、その光景を見ていた。
まず最初に視界に捉えたのは薄緑だった。それが時折、泡立って、その気泡が
綺麗に見えた事を憶えている・・・・。
”ここは・・・天国・・・・?”
意識が朦朧としながら、千鶴は思った。体が軽くふわふわと浮いていて、心地よい。
天国というのは、こんな感じだったのか?
瞼を閉じた。疲労のせいか眠い・・・・・。
                ***
意識が戻った時、そこは天国では無いと知って落胆した。
薄緑の空間の向こう側=無数の機械の周りを歩く白衣の男達が居たからだ。
おそらく、ここは病院か何かだろうと千鶴は思った。
それから数日間、身体を動かせぬまま、千鶴は周囲を風景を見つめていた。
いつもこちらを心配そうに見つめている白衣の男が気になった。
誰だろう?酷く心配げに見つめている。何が心配なのかしら?
              ***
「お帰り、千鶴ちゃん。」
学校から帰ってくると満面の笑みを浮かべ、菜月啓介が出迎えた。
ここは菜月の自宅だ。あたしは菜月教授と一緒に暮らしている。
近所には、離婚した(菜月は、まだ未婚だが)して別れた娘を引取っていると
説明している。
「さぁ、手を洗っておいで。今日のおやつは、千鶴ちゃんの大好物のホットケーキだよ。」
満面の笑みを浮かべて言う。だが、指先のバンド・エイドを見れば、あたしの為に、かなり
無理しているのが判る。それが嬉しかった・・・・・。
               ***
訓練室に行くと、あたしは着ていた服を脱いで素裸になる。
菜月教授の優しさに報いる為にも、はやく<おまんこ掃除機>を完璧な物にして、世の中の
お掃除にいけるようにならないといけない。
「さぁ、始めるよ・・・・。」
菜月教授はガラス越しに、あの優しい笑みを浮かべた。あたしも笑顔で頷く。
ドアが開き、黒服の人達に両腕を拘束された男が入ってきた。
毒島英彦・・・・強盗殺人犯で一家4人を皆殺しにして金品を奪った。それだけ
で無く、その家の12になる娘を犯した後に殺したのだ。
お掃除されるに値するゴミだ。
<続く>
399名無しIN東京ドーム:2008/09/20(土) 23:57:00 ID:Jo1ef7CG
「我々は 世の中に害を成す人間の姿をしたゴミを掃除しているのよ。」
教育係の堀里音が、そう言ったのを思いだしていた。
「千鶴ちゃんは、家が汚れていたら、どうする?」
千鶴は「箒で掃いて、掃除機をかけて、雑巾拭きします」と応えた。
この女性(ひと)は何故、こんな当たり前の質問をするのか?
「そうね・・・。日本が家だとしたら本来、警察が悪い人を捕まえるのが当たり前なの。
でも、法律は、それほど万能ではないの。悪い奴は、その法の網目を抜けて逃げてしまう。
だから、あたし達が雑巾や掃除機や箒になって、日本という家を掃除しないといけないの」
眼前に立つ男の卑猥な眼差しを浴びながら、千鶴は思った。そう、これは掃除なのだ。
背を向け脚を大きく拡げて、お尻を突き出すように中腰になる。
膝小僧を覆うように掌を置くと、掌に膝小僧の肌の感触が伝わってくる。
「おまんこ掃除機!!」
<続く>
400名無しIN東京ドーム:2008/09/21(日) 01:17:45 ID:M9DEutIK
そう叫んだ瞬間、股間に妙な感覚がある。縦に硬く閉ざされた陰唇が大きく開いたのだ。
「ゴォォォォッ」
風がおまんこから吹き抜けていく。
「うぁぁぁぁぁッ!!い・・嫌だぁぁぁぁぁッ!!」
毒島は顔を歪め、泣き叫んだ。だが、物凄い吸引力のある風が吹いて吸引されていく。
毒島は必死にもがき、床を爪で引っ掻いて抵抗した。床がいままでの実験で溜まった
尿や糞で滑っていた。
やがて、おまんこに足と足首が「ズボッ」という淫液を飛び散らせ飲み込まれた。
膣道を足と足首が滑り込む感触。千鶴の脳に痺れるような快感が迸る。
「辞めてぇぇぇッ」
泣き叫ぶ声を聞いて、さらに興奮が強くなる。
さらに淫液が飛び散り、膝と腰まで飲み込んだ。
もう、泣き叫んでも躊躇はしない。掃除をする。
やがて、胴体、泣き叫ぶ頭が飲み込まれ、最後までもがいていた両手まで飲み込む。
<続く>
401名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 09:42:59 ID:/yEySArd
>>東京ドーム氏
乙です。
でもタイミングまずくないですか?せっかくの大阪ドーム氏復帰作が読みづらく
なってしまった希ガス・・・・
402名無しIN大阪ドーム:2008/09/21(日) 22:51:30 ID:TevVAkeX
東京ドームさん、乙でした。
休養中は途中止めしていた作品を完成させるのにちょうどよかったです。
私のSSに登場する事件・名称は思いつきですので、実在のものに酷似していても、何の関係もありません。
読まれて不快な思いをされましたら、すぐにスルーしてください。
403名無しIN大阪ドーム:2008/09/21(日) 22:52:31 ID:TevVAkeX
城島優希は商社に勤めるOLであるが、陰では<神の結社>の工作員をしている。
最近やたらと事件が増えたせいか、<神の結社>ではお掃除する改造少女が足らなくなってしまった。
そこで優秀な工作員である優希にも、チンポアタッチメントによるお掃除指令が下ったのだ。
相手は10歳の少女を強姦して殺したにも係わらず、未成年である事と弁護側の巧みな論術によって、
少年院送致で済んだ当時16歳の少年である。名前を篠狩弘といった。
<神の結社>の独自の調査では、他にも5件の強姦事件を犯していた事が判明していた。
いずれも被害者側が事を荒立てたくなかった為に、被害届を出していなかった。
これが結局、篠狩が凶悪犯罪を引き起こすきっかけになったのだ。
今回も死刑を間逃れた事で、再び味をしめたのは間違いないだろう。
しかもこれだけの重大犯罪なのに、篠狩は僅か10ヶ月で仮退院していた。
そんな短期間で歪んだ精神を矯正できるわけがない。
近い将来、同じ犯罪を行なう事が<神の結社>のデーターで証明されていた。
お掃除は未成年者だろうが関係ない事だ。当然、情状酌量や執行猶予の類もない。
ゴミは速やかにお掃除する。それだけである。

<神の結社>の調査で、篠狩の現住所と生活行動パターンは判明していた。
ブラブラしているか、パチンコに興じているかの毎日だ。働く気など毛頭ないのである。
しかも最近は、近所に住む女性を物色している事も報告されている。もはや時間的な余裕はない。
夜の9時を廻った頃、1台の黒いワゴン車が篠狩の住むアパートの近くに停まった。
運転しているのは、<神の結社>の工作員羽坂白美だ
優希はその後部座席で、お掃除の準備に取りかかっていた。
黒いセーターにミニスカート。それは工作員のユニフォームだ。
ただいつもと違うのは、パンティーを穿いていない事である。
その為であろうか、優希はいつもより落ち着きのない自分に気づいていた。
座席横の黒いアルミケースを開けると、その中にはチンポ女のアタッチメントを収めたカプセルが入っていた。
早速優希はカプセルを開封して、中から寄生生物を取り出した。
柔らかな紅い筒状の身体に無数の触手。イソギンチャクだ。
見た目は気持ち悪いけど、優希は装着した時の気持ちよさを知っていた。
心持ち股を開き身構えると、「えい!」と叫び自らの股間にそれを充てがった。
クリトリスから全身に、何かが広がっていく。
それは快感と相俟って、全身がリフレッシュされていくような気分だ。
優希は目を閉じて、心地よい爽快感を堪能していた。
それまで身動き一つしなかった股間のイソギンチャクが、目覚めたように蠢き始めた。
端部が優希のクリトリスや尿道と繋がって、一体となっている。イソギンチャクチンポ女の誕生だ。
「お掃除できて羨ましいわ。
 私にも順番が廻ってこないかなぁ。」
白美が溜息混じりに呟いた。工作員にとってチンポ女は、憧れの的であった。
本来の任務は改造少女の補佐であるが、チンポアタッチメントの誕生によって、工作員でもお掃除に参加できるようになったからだ。
しかしアタッチメントの数が少なく、お掃除できる人数は限られていた。
しかも順番でなく実績が重視されるので、実質的にアタッチメントを使用できるのは特定の人物だけであった。
優希はその選ばれた一人であった。
「白美もそのうち廻ってくるわよ。
 じゃあ、行ってくるね。」
羨ましそうに見つめている白美に声を掛け、優希が出掛けていった。
黒いミニスカートの中には、チンポのようにイソギンチャクがぶら下がっている。
ただ後のたけを短くして、前側を伸ばすようなデザインになっているので、それに気づかれる心配はない。
その代わりに、前屈みになるとお尻が丸見えになる。パンティーを穿いていないので注意が必要だ。
404名無しIN大阪ドーム:2008/09/21(日) 22:53:13 ID:TevVAkeX
篠狩がアパートから出てきた。予想通り今夜も女性を物色しようとしているようだ。
すぐに佇む優希の姿に気づいた。優希の方も、意味深な笑みを浮かべて篠狩を誘う素振りを見せた。
しかし篠狩は警戒している。実はあるコンプレックスの為に、大人の女性には興味がなかったのだ。
当然<神の結社>でも、その調べはついている。
優希は篠狩の警戒を解く為に、お尻を向けて少し背を屈めた。
形のいいお尻がスカートの裾から露わになると、下着を着けていない陰部に目が向くはずだ。
ところが篠狩は反対に、目を伏せて通り過ぎようとした。これではお掃除にかかれない。
優希は篠狩の背後から抱きついて足を止めさせた。
「私に恥をかかす気?」
右手で篠狩の股間を弄り、甘い舌足らずな声で誘惑する優希。
女性からの突然の抱擁に、篠狩は大いに驚いた様子だった。
しかし未熟な精神とは裏腹に、チンポは正直に勃起している。これならお掃除可能だ。
馴れた手つきでズボンのジッパーを下ろし、中からチンポを取り出した。
ところが勃起しているにも係わらず、親指ほどの大きさしかない。
これでは女性に馬鹿にされるであろう。幼女にしか興味を示さない理由も頷けた。
思えば不憫な男である。しかしそうかといって、お掃除を間逃れる理由にはならない。
犯した罪は身をもって償わせるのだ。優希は廃棄されたビルに篠狩を誘った。
ここはたまに特撮番組の撮影に使われるが、普段は昼間でも人影がない。
お掃除にはお誂え向きな場所である。篠狩はチンポを優希に扱かれながら歩いていた。
自分でするより、女性の柔らかい手でされるのは何倍も気持ちいいものだ。
篠狩は何の疑いも持たず、ビルの中に入っていった。

恋愛経験のない篠狩は、女性の扱いが何もできない男であった。
少女を強姦するのも、オマンコにチンポを入れる事しか頭にないからである。
そこには相手の気持ちを考える事も思いやりもない。
あるのは射精したいという男の欲望だけであった。
「うふふ、好きなだけ精液を出させてあげるわ。」
そんな篠狩の気持ちを見透かしたように、優希が悪戯っぽく言った。
優希は正面に廻ると、抱きついて軽く唇を重ねた。
そしてそのまま舌を挿し込み、豊満な乳房を胸に擦り合わせて篠狩を挑発した。
大抵の男は女にここまでされれば、相手を押し倒してでも主導権を握ろうとするだろう。
ところが篠狩は突っ立ったまま、されるがままにしている。
女性にサービスされる事な滅多にないので、篠狩は優希の身体の感触を楽しんでいたのである。
そのうちに篠狩は、自分のチンポが圧迫されているのを感じて視線を下に落とした。
すると優希のスカートの前が膨らんでいる。何だ、これは?
驚いた篠狩は優希の身体を突き放し、二人の間に距離を取った。その顔は明らかに何かを恐れている。
「この中が見てみたい?」
優希がそう言って声を掛けるが、篠狩は固まったままだ。
しかし篠狩の表情を読み取った優希は、スカートをめくって見せた。
現われたのは、当然イソギンチャクだ。それがチンポが勃起したように、優希の股間から生えていた。
予期せぬ物の出現に、篠狩の目が点になった。
篠狩は優希がてっきりニューハーフで、チンポが現われると勘違いしていた。
「驚いたかしら?」と、嬉しそうに笑う優希。
改造少女が変身した姿と違い、女の股間にイソギンチャクがくっついているからといって、怖れる者はいない。
ただ唖然とした反応を示すだけだ。目を丸くした篠狩も、状況が把握できないでいた。
405名無しIN大阪ドーム:2008/09/21(日) 22:54:22 ID:TevVAkeX
優希はイソギンチャクをチンポのように持ち、口盤を向けて篠狩に言った。
「この中にチンポを入れると気持ちいいわよ。
 ほら試しに、入れてごらんなさい。」
一見イソギンチャクチンポは、包茎のチンポに見えなくもないが、色が赤いし先端の触手が蠢いている。
まともな精神の持ち主なら、自分から進んでチンポを入れる者などいないだろう。
当然篠狩も、無意識のうちに一歩後退りした。しかし優希は、そんな消極的な相手を許さない。
イソギンチャクチンポの触手が一斉に伸びて、篠狩の身体を捕らえて動きを封じた。
「うわぁ?」
驚きを新たにする篠狩。その顔は恐怖に満ちて強張っている。
「そんなに恐がらなくてもいいわよ。
 約束通り、精液を射精させて楽しませてあげるだけだから。」
そう言って優希は触手を引き寄せ、篠狩の身体を手繰り寄せた。
チンポとイソギンチャクチンポが目と鼻の先にある。
「うふふ。」
優希は再度篠狩の腰を手繰り寄せ、チンポの先をイソギンチャクチンポへと導いた。
「ジュポッ」
イソギンチャクチンポが獲物を呑み込むように、篠狩のチンポを咥え込んだ。
「ドピュゥゥゥ」
たちまち噴き出す篠狩の精液。何という快感だ。オナニーの比ではない。
幼女しか強姦した事のない篠狩は、成人女性の膣の感触を知らなかった。
いやよしんば知っていたとしても、イソギンチャクチンポの快感には耐えられなかったであろう。
「ドピュ、ドピュ、ドピュ」
イソギンチャクチンポが、揉み扱くように動く度に精液が噴き出る。
それにも係わらず篠狩のチンポが萎える気配はなく、よりいっそう激しく精液を吐き出そうとしている。
普通これだけ射精させられたら、腎虚になるか廃人になるかである。
現実にチンポはまだまだ求めているが、精神は崩壊寸前であった。
美味しい物も量が多いと食べられなくなる。
それと同様に、気持ちいい事でも度が過ぎれば苦痛になるのだ。
「もう沢山だ。止めてくれ。」
篠狩が叫んだ。まさしくそれは、魂の叫びであった。
精液を搾り出されて、これから先は命さえも落としかねない。
もう充分に堪能した。目的は達成したのだ。ところが優希は、あっさりそれを拒否した。
「あら、駄目よ。だってお掃除はこれからじゃない。
 もっともっと精液を射出するのよ。」
目の前で対峙している優希の表情が気持ちよさそうだ。明らかに篠狩を射精させて楽しんでいる。
それどころか目を潤ませて、相手以上に感じているようにも見えた。
実はイソギンチャクチンポ女は、チンポで精液を採取する時に、男の射精と同様な快楽を得る事ができるのだ。
406名無しIN大阪ドーム:2008/09/21(日) 22:54:54 ID:TevVAkeX
篠狩の精嚢の中が空になっても、射精は止まらなかった。
それは全身の筋肉や内蔵が精液に変えられ、次々と送り込まれているからだ。
射精の度に肌の艶を失い、痩せ細っていく篠狩の身体。お掃除されているのは明白であった。
もう悲鳴も聞こえない。抵抗する体力もない。
ただ自分の意思に反して精液を射出させられ、死を待つ身である。
チンポを咥えられている為に、倒れる事も許されなかった。
一方の優希は、お掃除を満喫していた。
篠狩が射精する度に、程よい快感がイソギンチャクチンポを通じて脳に伝わる。
それは本来改造少女でなければ味わえないものであるが、アタッチメントのおかげで一介の工作員でも味わえるのだ。
お掃除は気持ちいい。優希は、<神の結社>の一員である事を心から感謝していた。
イソギンチャクチンポの精液搾取は止みそうもない。
まるで自らの意思がある如く、篠狩のチンポを揉み扱いている。
普通のSEXのように腰を振る必要が全く無いのだ。
優希はただ突っ立ったまま、イソギンチャクチンポの醸し出す快感を楽しめばよい。
そして積み重ねられた快感は、優希の興奮度を加速させていった。
「あぁ・・・いいわ・・・気持ちいい・・・」
快楽とは寄せては返す波の如く、繰り返し何度でも訪れる。
最初は小波のような気持ちよさであったが、次第にうねって大波となっていく。
そしてそれに連れ、優希の嗚咽も激しさを増した。
「あぁん・・・いぃぃ、いいのぉ・・・もっともっとよぉん・・・」
目を潤ませ、顔が明らかに紅潮している。
しかし性の快楽に酔ったからといって、何ら恥じる事はない。
それは世の中のゴミをお掃除した対価代償として、むしろ<神の結社>は奨励しているのだ。
だがこの快楽の波も永久に続くものではない。物事には必ず終わりがある。
激しさを増した波が一旦穏やかになり、何かの前兆を予感させた。
しかし波が静まっても優希の興奮は静まっていない。
遥か彼方から、その興奮をうわまる快感の波が一気に押し寄せてきた。
オルガスムスの到来である。
「あぁぁぁぁ、イクぅぅぅぅ!」
優希の絶叫と共に、篠狩のチンポは最後の精液を放った。これで打ち止めだ。
篠狩の身体が、ガックリと優希にもたれ掛かった。
水気を失った肌が干乾びて、まるでミイラのようだ。
死人のような風体だが、篠狩は辛うじて意識があった。
動く事も話す事も満足にできないが、まだ生きているのである。
精液を採取できないチンポには用がない。
イソギンチャクチンポが、萎びていくチンポを見限って口を緩めた。
その途端に篠狩のチンポが抜け、今までの身体の支えを失ってしまったのだ。
当然足腰が立たない篠狩は、その場に腰が砕けるように崩れ落ちていった。
蹲るように横たわる篠狩。その胸中は何を思っているのであろうか。
自分をこんな目に合わせた優希への怨みか、あるいは極限までの射精に対する感謝であろうか。
ただ強姦して殺した少女達への反省でない事だけは確かである。
407名無しIN大阪ドーム:2008/09/21(日) 22:55:37 ID:TevVAkeX
優希は篠狩の横に立って、イソギンチャクチンポの先を向けた。
何だ?何をする気だ。篠狩は必死に繋ぎとめていた意識の下で、その光景を眺めていた。
筋肉を全て失っているので、もはや手足を動かす事すら不可能である。
自分が生きていると実感できるのは、地面の冷たさを感じる皮膚の感覚であった。
しかしこれから起こる事を知っていれば、死んでいた方が幸せだったと思うかもしれない。
よしんば息があっても、意識を失っていれば地獄を見なかったであろう。
「ジョボジョボジョボォォォォ」
イソギンチャクチンポから黄金色のオシッコが噴き出した。それは凄い勢いだ。
消防の放水と比べても遜色ないであろう。
しかし先端が包茎のように皮を被った構造になっているので、奇麗な放物線が描けない。
その為に飛沫があちこち飛び散り、シャワーのように篠狩の身体に降り注いだのである。
焼けるような痛みが篠狩に走った。何だ、これは?まさかオシッコを掛けられた痛みなのか?
篠狩は目を見開きオシッコを注視した。間違いない、自分の身体が溶けている。
オシッコで溶けているのだ。痛みはその為であった。
イソギンチャクチンポは採取した精液を胎内に一度貯え、まず今後の生命活動に必要な栄養物質を吸収する。
次にお掃除に必要な溶解物質を生成し、それを残った不要な物と共に優希の膀胱に送る。
これが溶解尿である。
溶解尿は普通の人体には影響がないが、精液を枯渇してミイラにされた者には、壮絶な溶解反応が生じる。
つまりそれを全身に浴びれば、間違いなく身体は完全に溶けてしまうのだ。
しかし一度始めたオシッコは中断できないから、膀胱が空になるまで避けきれば、命に別状がないであろう。
だが篠狩に出来る事は何もない。悲鳴をあげようにも声がでない。
さらに手足すら動かせないものが、オシッコをかわす事など無理な注文だ。
篠狩に出来る事は、このまま大人しく溶かされる事だけである。
生きながらにして溶かされる苦痛は想像を絶する。
見た目はミイラでも、間違いなく篠狩は生きているのだ。
それは地獄の業火に焼かれるより、いっそう悲惨であろう。
しかしこれがお掃除された者の末路なのである。

優希の膀胱が空になるより先に、篠狩の身体が完全に溶けて消えた。
骨さえも残らない。ただアンモニア臭のする水溜まりがあるだけである。
オシッコを終えた優希は、イソギンチャクチンポを振って尿を切った。
「あ〜、すっきりした。」
溜まりに溜まったオシッコを、一気に放尿するほど爽快なものはない。
それはお掃除を終えた満足感と相俟って、晴々した気分となる。
役目を終えたイソギンチャクチンポが、優希の股間からはずれた。
チンポアタッチメントは一回一回の使いきりだ。一人のお掃除を終えると自動的に変身を解く。
変身を解くといっても、全身の容姿は変わっていないので、ただチンポアタッチメントがはずれるだけである。
右手にイソギンチャクチンポを持ったまま、優希はその場を離れた。
現場には篠狩がいたという痕跡はない。ウンコと違ってオシッコは、蒸発すれば何も残らない。
一人暮しの篠狩には捜索願いを届ける者もいないので、行方不明が判明するのに数週間は掛かるであろう。
まさに完璧なお掃除である。優希は白美の待つワゴン車に乗り込むと、夜の街へと走り去った。

END
408名無しさん@ピンキー:2008/09/22(月) 08:00:35 ID:OPXUTSFz
連日の投下、乙です。
しかもかなりの力作。
大阪ドーム氏は自分をパクリだと言われたが、<神の結社>の部分を他の組織名に変えれば、全く別物になるんじゃないかな。
そこをあえてこだわっているうえに、東京ドーム氏も承認されているので、何の問題もないでしょ。
氏の復帰でこのスレが盛り上がることを期待します。
409名無しIN東京ドーム:2008/09/22(月) 22:07:41 ID:TxchdIqF
* 大阪ドームさん超乙です。アタッチメントというの良いですね。何か萌えです。
>>400 >
ここからが問題だわ。千鶴は緊張で思わず膝小僧を掴む掌に力を込めてしまう。
サラセニアン女は子宮に吸い込んだ後、原子に分解された身体から必要な養分を吸い込み、
余分な水分を膀胱に、養分を吸い尽くした人体を糞として腸に送る。千鶴の場合、その分類が
旨くいかなく、尿の量が少なく、汁便になってしまう。
もう30人近い犯罪者で実験したが、どれもこれも失敗だった。
ふいに、千鶴はガラス越しに立つ菜月に視線を遣る。酷く心配そうで泣きそうな表情。
あの時とかわっていない。千鶴は思う。
”生き返えらせてくれた菜月教授の恩に報いたい・・・・・。”
<続く>
410名無しIN東京ドーム:2008/09/23(火) 12:49:12 ID:ZybyKLQV
瞼を閉じて、意識を集中した。
脳裏に浮かんできた光景は、薄緑の世界の向こう側で、心配そうに切ない表情を浮かべる
菜月教授の表情だった。
膀胱に尿が溜まっていくが、限界まで我慢する。御腹の中で水分を充分、絞らねばならない
からだ。
切なそうな菜月の表情が、また浮かぶ。胸がキュンとしてくるが、まだ10歳に過ぎない千鶴には、
それが恋心だというのが判らなかった。
とにかく、ただ純粋に菜月に恩返ししたいと思ったのだ。
膀胱が限界なると、イッキに解放した。
シャァァァァァァァァァッ
綺麗な放射線を描き、銀色の極太の尿が放たれ、元気良く床を叩く。
<続く>
411ダイレンブラック:2008/09/23(火) 16:29:33 ID:oGhC5A/Q
Ψ(`∀´)Ψヶヶヶ
大阪ドーム氏は完全復活されたようであるなΨ(`∀´)Ψヶヶヶ
めでたし、めでたしΨ(`∀´)Ψヶヶヶ

由美ちゃん 最高!(;´Д`)ハァハァ
412名無しさん@ピンキー:2008/09/27(土) 13:35:52 ID:YSiDcs9Q
今週は過疎ったね
今晩誰かくるかな
413名無しさん@ピンキー:2008/09/27(土) 14:29:37 ID:PqQ6XPBO
そろそろプロフェッサー氏が降臨される予感
414名無しIN東京ドーム:2008/09/27(土) 19:25:03 ID:ev6my5/w
< 蜂女 ラスト>
数分後、完全に練磨と富樫の身体は溶け、尿の水溜りになっていた。
完全に膀胱が空になり、有紀はお尻を2・3回上下に振り雫を払う。
亜季も同じようにお尻を2・3回上下に振り雫を切る。
「どうだった、初めてのお掃除?」
有紀の問いに、満面な笑みを浮かべ「ハイ、楽しかったです」と応える亜季
<終わり>
415名無しIN大阪ドーム:2008/09/27(土) 22:37:49 ID:cOicVPZM
スカの表現があります。
もし少しでも内容に不快な感情を抱かれました人は、
すぐにスルーしてください。
416名無しIN大阪ドーム:2008/09/27(土) 22:38:22 ID:cOicVPZM
町外れの廃墟。以前よく特撮番組で、悪の組織の秘密基地に使われた場所である。
ここで今、ドラマさながらの男と女の格闘が行なわれていた。
男の歳は20代後半くらいで、手にはナイフを握り締めている。
いかれたその身なりは、一目でまともな社会人でない事が分かるだろう。
一方の女の方は、歳はよく分からないが奇妙な風体をしていた。
どうやら全裸のようだ。全体に肌が黒いが、顔から腹に掛けて真っ白なストライプが走っている。
しかもお尻には、リスのような大きな尻尾が生えているのだ。これは只者ではない。
彼女は<神の結社>の改造少女、スカンク女であった。
女は男にお尻を向け、さかんに威嚇をしている。
男は自分が襲われている理由を理解していなかった。
しかもこの奇妙な女が、自分に何をしようとしているかもである。
ただ女の容姿と行動から、おならを臭わせようとしていると察した。
それが何を意味するのか分からないが、本能と直感が危険を感じたのだ。
とにかく近づけては危険だ。男はナイフで必死に相手を振り払った。
しかし女は動物の反射神経をもっているので、男の動きを見切っている。
掻い潜ったナイフの下から、男の顔面にお尻を突きつけた。
「ブゥ〜」
小振りなお尻から少量のおならが漏れる。男は一目散に風上に廻った。
息を止めていたかいもあって、男は女のおなら攻撃から間逃れた。
しかし女の表情にはまだ余裕がある。男の必死な様子を楽しんでいるようであった。
実は男におならを嗅がせるだけなら、スカンク女の能力をもってすれば容易い事なのである。
辺り一面に充満するほど、おならを放てばよいからだ。これなら逃げる場所などない。
ただしこの方法だと、残ったおならが風に乗って拡散する恐れがある。
そうなれば罪もない第三者に、二次被害が広がるだろう。それは<神の結社>の意志に反する。
だからスカンク女は、直接男におならを嗅がそうとしているのだ。
417名無しIN大阪ドーム:2008/09/27(土) 22:38:50 ID:cOicVPZM
それまで男の攻撃を受け流していたスカンク女が、頃合いと見て攻撃に転じた。
相手の男目掛けて、お尻から飛び掛かったのである。越中詩郎のヒップアタックの状態だ。
男は攻めるべきか逃げるべきか迷っていた。今まで散々ナイフを振りかざしても当らなかったのだ。
それが女がお尻丸出しの無防備な状態で飛んでくる。
今なら簡単に、女のお尻にナイフを突き刺せそうだった。
しかしお尻では相手に致命傷は与えられない。肉を切らして骨を絶つ。
ナイフを刺した瞬間、モロにおならを見舞われる事が目に見えていた。
男は冷静にスカンク女の動きを読み、廻り込んで攻撃をかわした。
これでお互いに攻め手のない膠着状態が続くかと思われたが、続けてスカンク女が仕掛けた。
「ブゥ〜」
お尻を男に向け、小さなおならをした。しかしこの距離では臭いが届かないだろう。
それでも男は用心の為に、風上に廻り込んだ。
ところがその動きを読んでいたスカンク女が、逃げる方向に向けておならをした。
「ブゥ〜」
やばい、先を読まれた。男は臭いを避けるように、後廻りに身体を逸らした。
「ブゥ〜、ブゥ〜、ブゥ〜」
今度は執拗にスカンク女が、おならを続けながら追い掛ける。
「ブゥ〜、ブゥ〜、ブゥ〜」
そして10回を越えるおならをかわした時、男は息も出来ないほどの悪臭に襲われた。
「うぐっ?」
そんなはずはない。自分は確実におならをかわしている。男は狐に摘ままれた気分であった。
しかし悪臭は間違いなく男の身体を蝕んでいる。男は両手で顔を覆い、崩れるようにその場に倒れた。
「あはは、私の作戦勝ちのようね。
 最初におならをした場所に、あなたを誘い込んだのよ。」
そう呟きながら、苦しむ男の元にスカンク女が歩み寄る。その顔には勝ち誇った笑みが溢れていた。
「臭いでしょう?私のおならは。」 
「うげぇ・・・」
男は死にかけた金魚のように、口をパクパクさせながら苦しんでいる。
臭さで鼻の機能が潰れ、何とか口で呼吸しようとしているのだ。
だが息を吸い込むたびに咽喉が焼けるように痛い。男は必死な形相で新鮮な空気を求めた。
しかしおならがもたらす脅威は、それだけでは済まなかった。
目が痛くて開けられないのだ。粘膜を侵すおならの臭い成分は、男の角膜を破壊した。失明だ。
恐るべきはスカンク女のおならである。空中に散布した僅かな量でこの威力だ。
直接吸い込めば、肺が焼け爛れて命がないかもしれない。
それでもおならが拡散して薄まったようで、男は息をするのが少し楽になった。
だがおならに侵された目や鼻や咽喉は元には戻らない。
特に目が見えなければ、戦う事も逃げる事も出来ないであろう。
418名無しIN大阪ドーム:2008/09/27(土) 22:39:17 ID:cOicVPZM
蹲っている男の顔面に、スカンク女がしゃがんでお尻を近づけた。
この状態でおならをされれば、かわす術はないだろう。
しかし男は相変わらず目や咽喉の痛みを訴え、その事を知るに至らなかった。
だからスカンク女の方から、降伏するよう声を掛ける必要があった。
「ねえ、まだ無駄な抵抗をする気?
 それなら、あなたの鼻先にさっきより百倍臭いおならを放つわよ。」
息を止めてもスカンク女のおならは、空中に漂うだけで粘膜を侵す。
それが百倍臭いものを直接嗅がされては、粘膜どころか皮膚にまで影響があるかもしれない。
ただハッキリしているのは、それが地獄の苦しみだという事である。
あんな思いをするのは、もう嫌だ。男は大人しく白旗をあげた。
「うふふ、いい子ね。
 今からお掃除して楽にしてあげるわ。」
お尻を向けていたスカンク女が、そう言ってしゃがんだまま向き直った。
男の目の前で股を開いて、無防備にオマンコを晒している。改造少女でもオマンコはオマンコだ。
しかし男は視覚嗅覚とも失っているので、もうオマンコを見たり、その臭いを嗅ぐ事も出来ない。
残念な事だ。男に残された唯一の楽しみは、オマンコに触れる事だけである。
その為ではないのだが、スカンク女が男の顔を自らの股間に導いた。
心地よいオマンコの感触が、男の一時の安らぎとなっただろうか。
苦しそうだった男の表情が、ほんの少し和らいだのである。
男はお掃除の意味を知らない。だからさっきスカンク女が言った言葉を、気にも留めていなかった。
スカンク女は、右手で男の頭をオマンコに押し付けた。
「ニュプニュプ・・・」
滑った音を発てて、男の頭がオマンコに埋まっていく。
頭さえ呑み込めば、後は簡単だ。膣壁の筋肉で、男の身体を奥へ奥へと取り込めばいい。
すでに男は上半身を呑み込まれ、スカンク女の股間から下半身を出している状態であった。
一方オマンコの中の男は、何が起きているか全く察していなかった。
スカンク女のおならによって、目が見えないのだから無理もない。
ただ顔を圧迫する肉壁の感触が、自分の置かれている状況を推理する唯一の手掛かりである。
ここは何処だ?生温かい湿った窮屈な穴の中にいる。
今までの経緯から思い当たるのはオマンコの中であるが、そんな漫画のような話しはあるまい。
人間は常識が、時として真実を解くのを邪魔をする。男の直感は真実だったのだ。
世間一般では常識はずれな事でも、<神の結社>においては何の不思議もない。
改造少女のオマンコに人間が呑み込まれるのは、ごく当たり前な事なのである。
だがそれを知ったからといって、男の状況が好転するわけではなかった。
オマンコから抜け出す手段はない。それもまた事実なのである。
419名無しIN大阪ドーム:2008/09/27(土) 22:39:42 ID:cOicVPZM
男の身体が完全にスカンク女のオマンコに呑み込まれたが、男に慌てた様子はなかった。
真っ暗なオマンコの中に閉じ込められても、男は元々目が見えないので、大した変わりはない。
むしろ心地よい肉壁の肌触りが、鼻や咽喉の痛みを癒してくれたのである。
しかしお掃除は、そんな生易しいものではない。男の浮かれた気分もここまでであった。
「ジョバァァァァ」
水流が地面を叩く音がする。スカンク女がオシッコを始めたのだ。
それと同時に、男は耐えがたい咽喉の乾きに襲われた。
まるで砂漠にいるようだ。からだが干乾びていく感じである。
周りが湿っているのに、それは何故であろうか。だが男に分かるはずもない。
オマンコから太い黄金色の放物線を迸らせて、スカンク女は満面の笑みを浮かべていた。
やっとお掃除が出来たのだ。てこずらせた分、喜びも大きい。それからオシッコは約3分間続いた。
オシッコを終えれば、当然尿切りだ。尿切りは女性の嗜みなのだ。
スカンク女がお尻を振ると、黄色い雫が数滴飛んだ。
そして次は、いよいよお掃除のクライマックスである。
スカンク女は一度立ち上がると、両手を膝頭につき中腰になった。
お掃除ではウンコをする時だけが、普段の排便姿勢と異なる。
中腰のまま、お尻を突き出す格好になるスカンク女。
もし普段の排便姿勢のまま、ウンコをしたらどうなるか。
答えは簡単だ。ウンコの量の多さに、お尻の下が埋まってしまうであろう。
そうならない為には、出来るだけ高い位置で、身体から離れるようにウンコをしなければならない。
それがお掃除の排便スタイルなのである。
420名無しIN大阪ドーム:2008/09/27(土) 22:40:14 ID:cOicVPZM
スカンク女のオマンコの中の男は、身体中の水分を搾り取られミイラの状態だ。
それでもまだ意識があった。男は生きているのだ。苦しい・・・、いつまで自分は耐えればいいのだ。
しかし死んでたまるか。男は必死に自分を奮い立たせていた。恐るべし生への執着心である。
だがいくら頑張っても、お掃除される者は惨めな最期を迎えるのだ。
突然男は、自分の身体に異変を感じた。身体が消えていくような感じだ。
だからといって、男はどうする事も出来ない。オマンコの中で捕らわれの身であるからだ。
お掃除とは残酷なものである。そのうちに男の意識も薄れていった。
スカンク女が中腰のまま気張っている。お尻の穴が拡がり、茶色い大きな便塊が顔を覗かせた。
ついに男はお掃除された。物も言わぬウンコに変えられたのだ。
そしてスカンク女は、お尻から伸びた極太のウンコを、グルグルと積み上げていった。
人間一人分の体積だ。量も相当である。綺麗にトグロを巻いたウンコは、高さが1mにもなった。
ウンコを終えてもスカンク女はお尻を拭かない。どうやらそれがポリシーのようだ。
晴々とした顔をしている。お掃除を終えた満足感か、お腹に溜まっていた物を排泄した爽快感か。
どちらにしても気分がいい。スカンク女は足早に、ルンルン気分でその場を去った。
町外れの廃墟に残された物は、巨大なウンコの山だけである。
この場で争いがあった痕跡は無い。ウンコが人間であった証拠も無い。
お掃除された者の結末は、いつも行方不明なのだ。
<神の結社>の改造少女は、日夜お掃除に励んでいる。
あなたの廻りに行方が分からなくなった人がいたら、ウンコを探してみた方がいい。
もし山と積まれたウンコが見つかれば、それ以上その人を探しても無駄である。
2度と見つかる事はないだろう。しかしそれ以上詮索してはいけない。
それ以上ウンコの謎を探ろうとすると、あなたもウンコにされる危険性がある。
<神の結社>の改造少女は、あなたのすぐそばにいるからだ。

END
421名無しIN東京ドーム:2008/09/28(日) 08:43:49 ID:4tEW1SIw
* 大阪ドームさんGj!!です。スカンク女は新しい発想ですね。最後の件は
古い特撮ファンの自分には超萌えです。
< >>410
2・3分の長い放尿の後、やっと勢いが弱くなったのか放射線が小さくなり、
やがて雫が垂れるだけになった。千鶴は中腰のままお尻を2・3回上下に振り、
雫を払う。
腹筋に力を込めているせいか、膝を掴む掌に力が篭る。
ミチミチッメリメリメリッ
薄緑の肛門が大きく拡がる。プロ野球選手が使うバットが簡単に入ってしまうのでは
ないか?そんな想像さえできてしまう程だ。
茶色い便の塊が顔を見せた。
<続く>
422名無しさん@ピンキー:2008/09/30(火) 18:17:00 ID:3Qj5E3Z5
また一週間過疎るのかよ
423名無しさん@ピンキー:2008/10/01(水) 00:11:52 ID:/n/qefPs
読者たる我々は落ちない程度に保守すればよいのだよ
424名無しIN東京ドーム:2008/10/01(水) 06:32:11 ID:mTNfcJqG
< >>421
ガラス越しで、息を呑んで菜月啓介は、その光景を見つめていた。
メチメチメチッ ズボボボッ ズボトッ
肛門から茶色い棒が噴出し、地面に落ちた。巨大な糞の塊だった。
プロレスラーの腕まわりはあるだろう巨大な糞だ。それが次々、肛門から吐き出され
床に積み上げられていく。
便は水の絞り具合が良かったのか硬い。啓介は安堵の溜息を漏らした。
「成功ですわね、菜月教授。」
三井静香が呟くようにいう。彼女は<神の結社>技術部門のトップで、菜月の才能に
気づき自らスカウトに訪れた程だ。
「ええ、成功です・・・・。」
そう応える菜月。その表情は、実験が成功したにも係わらず暗い。
<続く>
425名無しさん@ピンキー:2008/10/02(木) 22:45:33 ID:EQQJWcHk
みんな!大変だ!ダイレンが来るぞぉ〜!
426名無しさん@ピンキー:2008/10/03(金) 08:03:45 ID:tQcyYsxP
そりゃ、狼が来たぞと一緒や!
427名無しさん@ピンキー:2008/10/04(土) 00:34:43 ID://k+/x8v
>>426
隔離病棟でダイレンのヴァカが復活宣言してたぞ

名前:ダイレン 投稿日: 2008/10/02(木) 00:14:34
もう僅かで出来ます

この場合「もう少しで出来ます」って言わないか?
いつも思うんだが、ダイレンの言い回しってどこか変w
きっと他人とあんまり会話しない香具師なんだろうねw
428名無しさん@ピンキー:2008/10/04(土) 17:37:26 ID:uX5de4Fc
月が替わりましたが、プロフェッサー氏はまだでしょうか?
429名無しさん@ピンキー:2008/10/04(土) 18:40:53 ID:HFJ7DX4a
スカが駄目な人にとってはプロフェッサー氏が最後の希望か
430名無しさん@ピンキー:2008/10/04(土) 22:08:16 ID://k+/x8v
ダイレンが迷惑行為再開宣言していてどこに投下するか分からない。
プロフェッサー氏の前作のときみたいに投下直後に迷惑行為をされるのはゴメンだ
逆にダイレンの投下後だとダイレンSSによるスレ汚染の除去になるので、
ダイレンの投下を待ってから良質のSSを投下してもらったほうがいい
431名無しIN大阪ドーム:2008/10/04(土) 23:12:17 ID:lqXfprrm
ダイレン氏でもプロフェッサー氏でもありませんが投下したいと思います。
例によって私のSSに不快な思いをされる方はすぐにスルーしてください。
432名無しIN大阪ドーム:2008/10/04(土) 23:12:47 ID:lqXfprrm
「悪魔の産卵!!女王蜂女が女子生徒を蜂女に変える!」

桜花学園小等部教頭の葛城三津子は、毎朝新聞を見るたびに憂鬱になった。
とにかく最近は暗いニュースが多すぎる。しかも犠牲者は社会的に弱い者ばかりなのだ。
三津子は己の無力さを呪った。この男を事前にお掃除できていたら、この事件は起こらずに済んだ。
この少女達は改造していたら、死なずに済んだだろう。
そう思うと三津子は、遣りきれない気持ちになった。
やはり予てから抱いていた計画を実行する必要がある。
それは学園の生徒を全て、<神の結社>の一員にする事である。
桜花学園は名門で、当然一般の子女も通学している。
改造されているのは、事件や事故で身寄りが亡くなった者達だけで、工作員となる男子生徒も同様であった。
彼等は<神の結社>に対して恩を感じ、<神の結社>の活動に対して何の疑問も抱いていない。
しかし一般生徒は、そうはいかないだろう。
いくら犯罪者とはいえ、人間を糞尿に変える事に、理解を示すとは思えない。
第一自分が人間でない者に改造される事に納得するであろうか。やはり改造は強制する必要がある。
改造さえすれば自然に<神の結社>の理念が埋め込まれるので、女子生徒の場合は何の心配もいらない。
問題は男子生徒だ。何不自由なく育った者が、<神の結社>の思想に共感するとは思えない。
学園における洗脳教育だけでは、とても無理な話しである。
やはり荒療治で、強制的に理念を植え付けなければならないだろう。
以前に比べて改造方法も飛躍的に進歩した。
今では寄生改造や生殖改造で、手術そのものは短時間で終わる。
ついこの間まで、子宮を摘出していたのが嘘のようだ。
ただし新たな問題も生じた。子宮内の生物は、精液を糧として成長する。
だからその間、精液を補充し続けなければならない。その為の男を確保する必要があるのだ。
三津子はそれらの問題を一気に解決する妙案を考えていた。
433名無しIN大阪ドーム:2008/10/04(土) 23:13:11 ID:lqXfprrm
桜花学園中等部の2年に、宿泊研修の行事が入った。
それも不思議な事に全員一緒ではなく、一組から順番にクラス別に日をずらしてである。
当然これは、小学部教頭葛城三津子からの依頼であった。
身体が未成熟な小学生より、中学生の方が適役であるからだ。
研修所に着くとすぐに、保健と称して女子20人が一室に集められた。
この中で既に改造されている者は8人。主に蜂女やサラセニア女などである。
彼女達は、先生と共に非改造の12人を取り囲むと、揃って衣服を脱ぎ始めた。
呆気にとられる12人の女子生徒達。担任の先生からは何の説明も受けていない。
自分達も服を脱がなければならないのだろうか。そう思ってお互いに顔を見合わせていた。
全裸になった同級生の後から、三津子が現われた。
当然彼女達の殆どは三津子の事を知っている。小学部でお世話になったからだ。
しかし初めて見る三津子の肢体の迫力。
50歳前だというのに、スイカのような乳房には少しの垂れもない。
その三津子が、冷たい笑みを浮かべながら口を開いた。
「これから貴方達は<神の結社>の改造少女蜂女となって、私達の仲間になるのです。」
「改造少女?蜂女?」と、女子生徒達が口々に呟く。
「おほほ、そうですわ。
 ここにいる皆さんのようにね。」
その言葉が合図となって、廻りを取り囲んでいる同級生達が「変身!」と叫んだ。
すると裸の素肌が青色に染まっていく。それから背中に羽が生え、昆虫のような形態になった。
蜂女だ。女子生徒達は、驚きのあまりに声も出ない。目の前で起きた事の説明がつかないのだ。
それも当然であろう。ただ呆然とその場に立ち尽くしている。
三津子はその少女達に、黄色と黒の同心円模様に変わった乳房から針を放った。
すると同じく蜂女に変身した担任と同級生達も続いて放つ。
どうやら麻痺針のようだ。女子生徒達は意識はあるが、身体が自分の意志では動かせない。
つまり助けを呼ぶ事も逃げる事も出来ないというわけである。
「おほほ、命には別状ありませんから、心配はいりませんわ。」と、三津子が気安めに声を掛けた。
しかし命に別状ないからといって、身体が動かなければ何をされるか分かったものではない。
女子生徒達の顔に、ありありと苦悩の色が伺えた。
そんな女子生徒達を尻目に、三津子は改造の準備に取り掛かっていた。
434名無しIN大阪ドーム:2008/10/04(土) 23:13:48 ID:lqXfprrm
三津子のお尻の穴から、5cmくらいの太さの管のような物が現われた。
先端が亀頭のように膨らんでいて、一見チンポのような形をしている。
これは女王蜂女だけが持つ産卵管であった。
その産卵管が折れ曲がり、股の下を通って前方へ伸びていく。
三津子の股間から聳え立つその姿は、まさにチンポのようであった。
「おほほ、準備が出来ましたわ。
 それでは主席番号の順でよろしいかしら。」
その言葉通り、三津子の前に赤井樹理が連れてこられた。
当然自分では動けないので、両脇を抱えられてである。
「時間がないから下着だけでいいわ。
 それで服が痛まないように後から入れるから。」
三津子の指示で樹理は机に両手をつかされ、腰を曲げてお尻を突き出すような格好にさせられた。
そしてパンティーを脱がされ、スカートが捲り上げられたのだ。これで挿入の準備は万端である。
三津子は両手で樹理の腰を掴むと、産卵管をオマンコに充てがった。
樹理は自分が何をされようとしているのか、即座に分かった。
しかし分かっていても、身体が動かなければ抵抗のしようがない。
樹理は涙目で無言の訴えを行なった。ところがその行動は、三津子の興奮を高めるだけである。
「おほほ、それでは入れますわよ。
 初めは少し痛いかもしれませんが、我慢してください。
 すぐに気持ちよくなりますからね。」
三津子は嬉しそうにそう言うと、軽く腰を前に突いた。
するとその動きに合わせて、産卵管が樹理のオマンコの中に埋まっていく。
苦痛の表情を浮かべる樹理。破瓜の痛みに耐えているのだろうか。
「おほほ、この膣道の感触は未通ですわね。
 赤井さん、貴方の処女を頂けて嬉しいわ。」
三津子は今度はゆっくり腰を引いた。当然それに合わせて産卵管もオマンコから顔を出す。
その産卵管が処女の証しとして、うっすら紅く血で染まっている。
それを見た三津子はますます嬉しくなり、再度腰を突いて産卵管をオマンコに埋めた。
すると樹理の表情にも変化が現われた。痛みに耐え、歯を食いしばっている様子ではない。
反対に口を開け、息を荒げ喘いでいるようにも見える。そう樹理は感じ始めたのだ。
三津子の口元に笑みが零れる。今度はゆっくり抜き挿ししてみた。
膣内に淫液が溢れ、スムーズさが増した。しかも膣壁が産卵管を放すまいと締め付けてきている。
明らかに樹理は三津子を求めているのだ。次に三津子は、素早く産卵管を二度抜き挿ししてみた。
お尻が反応を示すが、痛がるような素振りではない。むしろ悦んでいるようだ。
これで三津子が腰を振るのに支障がなくなった。お楽しみの本番はこれからだからだ。
三津子は腰を掴む両手に力を込め、前後に激しく腰を振った。
何度も何度も産卵管が膣壁を擦り、オマンコを出入りする。樹理はもう逝きそうであった。
ただ最初に悲鳴をあげないように声帯を麻痺させられているので、嗚咽を発する事が出来ない。
涎を垂らし、悶絶しそうな表情がそれを物語っていた。
一方の三津子は、快感を押し殺すようにしていた。今回はお掃除ではない。
樹理と一緒に逝ってしまっては、溶解毒を射出してしまう可能性があるのだ。
樹理がオルガスムスに達した事を確認した三津子は腰を振るのを止め、産卵管の先が子宮口に届くようにオマンコに突き挿した。
本当はもっと楽しみたいが、これは己の欲望を満たす遊びではなく、重要なお仕事である。
それにまだこの後、11人も残っているのだ。最初の一人で果てるわけにはいかないであろう。
三津子は産卵管の先から更に細い管を伸ばし、それを子宮口に挿入した。
樹理の子宮内に、直接卵を産みつけるのだ。
「あぁ・・・」
産みの苦しみという言葉があるが、産卵の感触は排便と似ている。
中々出ない時ほど、出た時の爽快感は大きい。
三津子は懸命に気張り、無事に樹理の子宮内に卵を産みつけた。
435名無しIN大阪ドーム:2008/10/04(土) 23:15:07 ID:lqXfprrm
産卵の余韻に浸る三津子だが、あまりゆっくりもしていられない。
残りの女子生徒にも、続けて卵を産みつけなければならないからだ。
三津子がゆっくり腰を引くと、淫液塗れの産卵管がオマンコから抜けた。
樹理は満足そうな笑みを浮かべ、立って両手をついたまま気を失っている。
すぐに同級生の改造少女が、介抱するように樹理を抱きかかえ連れていった。
その樹理の替わりに、別の同級生によって石谷菜穂子が連れて来られた。
同じく卵を産みつける為だ。三津子は先ほどと同様に、産卵管をオマンコに挿入し腰を振った。
こうして2年一組の女子達は、三津子によって次々と子宮に卵を産みつけられていったのだ。
11人に卵を産みつけ終えた三津子は上機嫌であった。今までの女子が全て処女だったからだ。
やはり処女膜を破るのは気持ちのいいものだ。自分が女にしたという満足感がある。
三津子は最後の生徒、渡部祥子のオマンコに産卵管を入れた。ところが処女膜の感触が無い。
しかも痛がる表情も見せていない。どうやら祥子は初めてではないようだ。
「何ですの、渡部さん。
 貴方、男を知っているのですか?」
少し不機嫌に三津子が問い掛けた。すると担任の豊嶋早百合が、慌てて答えたのである。
「教頭先生、渡部さんは小学6年の時、前の学校で担任の教師に犯されているのです。
 それで中学から当学園に転校してきて、登校拒否から立ち直ったのです。」
それを聞いた三津子は、柔らかな口調で前言を撤回した。
「そうでしたの、それは辛い思いをしていたのね。
 でもチンポに偏見を持つのはよい事ではありませんから、
 私が女の悦びを教えてあげますわ。」
そう言って三津子は産卵管を抜き挿しした。初体験ではない祥子は、もう感じてきている。
精神的には拒否しても、肉体的な快感は否定できないようだ。
「渡部さん、気持ちいいでしょう?
 もう我慢しなくてもいいのですよ。
 私と一緒に楽しみましょうね。」
三津子が腰を振るたびに、電流のような衝撃が祥子の脳髄に突き刺さる。
それは担任に強姦された時には、決して得る事のなかった感覚だ。
今産卵管でオマンコを散々突かれ、祥子は牝豚のように快感を貪り食っていた。
ところが感じているのは祥子だけではなかった。僅かだが三津子の口から嗚咽が漏れたのである。
それに合わせて、三津子の腰の動きも激しさを増した。
それも今までのように冷めた表情で機械的に腰を振っているのではない。
顔が紅潮して息も乱れ、明らかに興奮している。
卵を産みつけるという本来の目的も忘れて、性の快感に溺れているようだ。
「あぁぁぁぁ・・・いいぃ逝きそうだわぁ・・・」
普段から毅然とした態度で、乱れる処など決して見せた事のない三津子が、よがり狂っている。
一心不乱に産卵管を突くその様子は、男性が果てる時と似通っていた。
「あぁぁぁもう駄目、我慢できない・・・
 はぁ・・・ああぁ・・・・・・」
すでに祥子はオルガスムスに達し、失神していた。独り三津子だけが歓喜の嗚咽を発している。
しかしそれもすぐに限界が訪れた。三津子の腰の動きが止まったのである。
産卵管を祥子のオマンコに深々と突き入れ、必死に何かに耐えているようだ。
だが生理現象を拒む事は出来ない。産卵管の先から白く濁った液体が噴き出した。
「ドピュゥゥゥゥ!」
それはまるで精液のように、祥子の狭い膣内を満たしていく。
そして行き場を失った白い濁液は、子宮の中へ大量に注ぎ込まれていった。
今回は卵を産みつけられなかった祥子だが、この液体は排卵を強制し妊娠させる効果がある。
つまり祥子の卵子を用いた受精卵が生じるので、卵を産みつけられたのと同じ状況になるのだ。
436名無しIN大阪ドーム:2008/10/04(土) 23:16:40 ID:lqXfprrm
三津子の表情も今までとは違った。満足感の中にも疲労の色が伺える。
頭をうな垂れ、大きく深呼吸しているのがその証拠だ。
おそらく男性の射精後の脱力感と同じようなものであろう。
全く違うのは、チンポのように産卵管が萎えない事だけである。
祥子のオマンコから抜かないで、膣内の感触を楽しんでいるようだ。
処女でなかった事は残念だが、三津子は心に傷を負った少女を癒せた事に満足していた。
チンポに嫌悪感を抱いていては、蜂女となった時のお掃除に支障がでると感じていたからだ。
お掃除は気持ちいいものだと、祥子の心の奥底に刻まなければならない。
それにはオマンコに快感を教え込めばいい。こうした理由で三津子は祥子を逝かせまくったのだ。
満足そうな表情で気を失っている祥子。もう男やチンポに対するトラウマはないであろう。
三津子は産卵管をゆっくり祥子のオマンコから抜いた。
「ブシュゥゥゥ・・・」
すると膣内に満たされていた白濁液が、音をたてて膣口から溢れ出た。
まるで精液を中出しされた状態だ。しかもその量が凄い。
床に零れ出た液体は、牛乳瓶1本分はあるだろう。
だが強姦された時と違い、悲壮感はない。むしろ幸せそうに眠っているように見える。
その祥子を同級生の蜂女が、両脇を抱えて連れていった。
これで三津子の役割は全て終わった事になる。
卵を産みつけられた女子生徒達は、やがて卵が孵り1週間で蜂女になるだろう。
その間、孵化した幼虫に精液を与える必要がある。
男子生徒は、その為に連れてきているのだ。
遣りたい盛りの中学2年なので、毎日相手をしても精液が枯渇する事はあるまい。
437名無しIN大阪ドーム:2008/10/04(土) 23:17:24 ID:lqXfprrm
一方、気を失っていた女子生徒達が一斉に目覚め始めた。
身体の麻痺も治まり、全員が晴々とした表情をしている。
子宮内で孵化した幼虫の発した分泌物が、身体中の毒素を消していったのだ。
それと同時に、脳には<神の結社>の思想が植え込まれていった。
彼女達は、すでに蜂女となっていた者と意識を共有できている。つまり完全に洗脳されたのだ。
それを確認した蜂女達は変身を解き、脱ぎ捨ててあった衣服を身に着け始めた。
そして卵を産みつけられた生徒達も、パンティーを穿き身繕いをした。
仲間同士になった女子生徒達は、お互いに顔を見合わせ微笑んでいる。
男子の生徒には、この部屋で起こった事など知る由もない。
この後、幼虫の餌に利用されるなど夢にも思わないだろう。
その男子が運動場から帰ってきた。女子が保健、男子が体育という事になっていたからだ。
男子が着替え終わると部屋割りが発表されたが、驚いた事に男女相部屋であった。
研修施設は全て二人部屋で、名門私立らしく高級ホテル並の装備が設けてある。
つまり完全なツインルームに、男女が一夜を共にするのだ。
普通の学校教育では考えられない事態である。
ところが動揺する男子を尻目に、女子は当たり前な顔をして部屋に別れていった。
女子が不思議に思わなければ仕方がないと、男子は緊張した面持ちで部屋に入っていった。
その内の一人、伊沢昭吾が中に入ると、赤井樹理が下着姿になって待っていたのである。
立ち止まり目のやり場に困ったような顔をする昭吾だが、樹理には恥ずかしがる素振りはない。
それどころか自らのベッドに、昭吾を招いたのである。
同じ部屋に男と女がいれば、する事は一つだ。夕食までにはまだ時間があった。
樹理は昭吾のズボンのベルトを緩めジッパーを下ろすと、中からチンポを取り出した。
口に咥えるまでもない。チンポはすでにビンビンに勃起している。
樹理は下着を脱いで全裸になると、昭吾をベッドに横たわらせ、その上に跨った。
桜花学園は規律が厳しく、男女間の交際には一際喧しい。
その為に他の男子同様に、昭吾もまた童貞であった。
改造された少女達が、夜な夜なオマンコにチンポを入れているというのに、おかしな話しである。
しかしそれはお掃除とSEXを、明確に区別する為に設けられた規則であった。
だから樹理がしようとしている事も、SEXではないと思っていた。
ジュースを飲む時ストローを口で咥えるように、精液を採取する時はチンポをオマンコに入れるのだ。
438名無しIN大阪ドーム:2008/10/04(土) 23:18:07 ID:lqXfprrm
腰を下ろしてオマンコにチンポを充てがった樹理が、下になっている昭吾に声を掛けた。
「伊沢君、いい?
 じゃあ、入れるよ。」
真剣な表情で頷く昭吾。彼自身、何故こんな事になったのか理解していなかった。
しかし性への興味は大いにある年頃だ。女子から誘われて断わる奴はいないだろう。
昭吾は鮪のように樹理を待った。その様子は童貞少年そのものだ。
樹理は口元に笑みを浮かべると、ゆっくり腰を静めた。
目の前に見えるオマンコが、ゆっくり昭吾のチンポを包んでいく。昭吾の童貞消失の瞬間だ。
ところが、入れるが早いか昭吾はすぐに射精した。
「ドピュウゥゥゥ」
あまりの早さに情けなくなり、泣きそうな表情を見せる昭吾。その昭吾を樹理は優しく慰めた。
「初めてだもの、早いのは当たり前よ。
 でも風俗じゃないから、1回で終りって事はないわ。
 ほら、チンポもその気よ。
 ちっとも萎えていないわ。」
そう言って腰をゆっくり振る樹理。確かに昭吾のチンポは元気だ。
オマンコ欲しさに勃起している。それから何度も精液を放った。
その昭吾の精液によって、子宮の中の幼虫が活発さを増した。
幼虫と樹理は一心同体。お互いの利益が共通しているのだ。
樹理が腰を振る事で昭吾が射精し、その精液を受けた幼虫の分泌物が多くなる。
そして分泌物が多くなると樹理の快感が高まり、益々腰を振るのである。
つまり昭吾の精液が枯れるまで続くというわけだ。
しかし勃起毒で強制勃起させていないチンポは、お掃除の時と違って限界がある。
射精が20回を越えた頃から、チンポが固さを失い始めたのだ。
オマンコの中で萎んでいくチンポからは、これ以上の射精は無理であった。
すでに必要なだけの精液は採取しているので、樹理は腰を振るのを止めた。
自分の下では昭吾が口を開けて、死にかけた金魚のような顔をしている。
さすがに疲れたようで、しばらくは起き上がれないかもしれない。
樹理はオマンコにチンポを入れたまま昭吾に覆い被さった。抱き合ったまま、少し休憩をするのだ。
昭吾は樹理という肉布団を得て、気持ちよさそうに寝息をたてていた。
439名無しIN大阪ドーム:2008/10/04(土) 23:18:40 ID:lqXfprrm
一方すでに蜂女で精液を必要としない者も、男子と交わっていた。
しかも蜂女に変身し、あたかもお掃除のようであった。
蔭山徹治は部屋に入ると、遠藤詩織に襲われた。
いきなり全裸となった詩織が蜂女に変身し、毒針を撃ち込んできたのである。
床に崩れるように蹲る徹治。何が起きたのか、全く理解できない。
その徹治の元に歩み寄った詩織は、ズボンのジッパーを下ろしながら告げた。
「蔭山君、心配しないでいいよ。
 とても気持ちよくしてあげるだけだから。」
そう言われても、素直に信じる奴もいまい。いくら同級生とはいえ、その姿は化物なのだ。
信じられない事態だが、自分の身体が動かないのも、また事実である。
怯える徹治を尻目に、詩織は徹治のズボンから勃起したチンポを取り出すと、そのまま徹治の身体を跨いだ。
下から詩織の股間を見上げた徹治は、オマンコが丸見えなので少し興奮してきた。
これから起こらんとする不埒な期待に、恐怖が薄れたようである。
詩織はそのまま腰を下ろし、オマンコにチンポの先を充てがった。
無言のままチンポをオマンコに挿入する。期待は現実のものとなった。
「ドピュウゥゥゥ!」
その途端に弾けるように噴き出す精液。改造少女のオマンコに耐えられるチンポはないのだ。
詩織はゆっくり腰を振り始めた。それはいつものお掃除の時より速度が遅い。
それでも亀頭が膣壁を擦るたびに精液は噴き出す。
10回を数えた頃には、徹治の肌が潤いを失っていった。
「そろそろ限界かな・・・」
そう感じた詩織は腰を上げてオマンコからチンポを抜いた。
これ以上射精すればミイラになってしまうにも係わらず、チンポが未練がましくオマンコを欲して勃起している。
今回はお掃除ではない。徹治の精嚢の精液を空にするのが目的なのだ。
440名無しIN大阪ドーム:2008/10/04(土) 23:19:17 ID:lqXfprrm
タイミングを計ったように、葛城三津子が入ってきた。それも女王蜂女に変身してである。
「ご苦労様。」
詩織に労いの言葉を掛ける三津子。
その詩織と場所を入れ替わり、三津子が代わって徹治を跨いだ。
徹治は中学からの入学なので、三津子とは初対面であった。
いや顔見知りでも、教頭の葛城三津子とは思わないであろう。
徹治は気が気でなかった。下から見上げても、三津子の爆乳は迫力がある。
しかもオマンコはかなり使い込まれて、小陰唇が肥大している。
熟女の魅力が満載だ。未成熟な詩織にさえ、あれだけ逝かされたのだ。
それが百戦錬磨のような三津子では、腎虚で殺されるかもしれない。徹治は死を覚悟していた。
ところが三津子は腰を下ろさずに、振り向いてお尻を向けたのである。
しかもお尻の穴から何か出てくる。徹治はそれが、てっきりウンコだと思っていた。
三津子をスカトロマニアだと勘違いしたのだ。
だが出てきたのは女生徒達に卵を産みつけた産卵管であった。
ウンコではないと知って徹治は安堵したが、お尻から伸びる棒状の物体を見て、何に使用する物なのか全く理解ができないでいた。
しかし子宮を持たない男の徹治に、三津子はいったい何をするつもりであろうか。
産卵管が所定の長さになると、更に先端から細い管が10cm位伸びていった。
これこそが子宮内に卵を産みつけた真の産卵管である。
三津子は腰を曲げて中腰になると左手で徹治のチンポを掴み、右手で産卵管の管を尿道口に挿し込んだ。
本来なら尿道オナニーの経験のない者には耐えがたい痛みであるが、極限まで射精させられたチンポには感覚がない。
ただ針の毒で強制勃起させられている為に、管は何の抵抗もなくスムーズに入っていった。
「蔭山君だったわね。
 恐がらなくてもいいのよ。
 貴方にいい物をプレゼントするだけだから。」
首だけ振り向いて、三津子がそう告げた。
そうは言っても、自分のチンポに得体の知れない管を挿し込まれて、安心などできるわけない。
しかも三津子の様子から、チンポの中に何か入れようとしているのは明白であった。
その三津子がウンコをするような仕草で気張っている。
だがお尻の穴からは産卵管が出ているし、これ以上肛門が開く気配はない。
ところがその時、突然徹治は精嚢の中に違和感を感じた。
「ふぅ・・・」
それと同時に、三津子が便秘中にウンコが出た時のような溜息を吐いた。
そして満足げな笑みを浮かべ腰を上げると、それに連れてチンポの先から管が抜けた。
そのまま産卵管をお尻の穴にしまう三津子。目的は達成されたのだ。
そう。徹治の精嚢の中に卵を産みつけたのである。
予め精嚢の中の精液を空にしておいたのは、管を抜く際に射精されると、精液と共に卵が体外に出てしまうからだ。
卵はすぐ幼虫となり睾丸と同化を始めた。そして睾丸と一体となり、サナギのように変体していった。
これで射精で飛び出る心配はなくなった。栄養となる精液もやがて満たされるであろう。
子宮内の幼虫が成虫になれば、その女性は蜂女に改造されるが、精嚢の中ではこれ以上成長しない。
ただ分泌物を出し続けて、その男に<神の結社>の思考を植え付けるのである。
もしサナギが成長する時があれば、それは任務に失敗してお掃除される時であろう。
最期の射精と共に成虫となった蜂が飛び去り、後に残った身体は溶けて消え去るのだ。
サナギによって思想に染まった徹治は、これで<神の結社>の一員となった。
精液の搾取を目的としない男子生徒を、この時点で仲間にした理由は、一種のスパイのようなものである。
女子生徒が蜂女になるには、これから一週間以上に渡って男子から精液を採取しなければならない。
スパイを放っておけば、その間に外部に連絡を取ったり、脱走を企てる者を事前に阻止できると考えたのだ。
三津子は次々に部屋を訪れ、残りの7人の男子生徒にも卵を産みつけていった。
441名無しIN大阪ドーム:2008/10/04(土) 23:19:44 ID:lqXfprrm
夕食の時間となり、全員が食堂に集まってきた。
血色のいい女子に比べて、明らかに男子は顔色が悪い。相当お疲れのようだ。
限界まで女子の相手をしていたので無理もないが、副担任の磯田准一にはその事はわからない。
磯田は典型的な体育教師である。だから昼間の授業だけで疲れたと勘違いしていた。
桜花学園にはこうした<神の結社>と関係ない教師も多数存在するが、今回の三津子の計画では、磯田にも卵を産みつける事になっていた。
男子の食事には、疲労回復精力増強の薬膳が加えられていた。
<神の結社>ではこうした性的な研究が頻繁に行なわれている。
それがまた蜂女の毒針や蛭女の粘液などに活かされているのだ。
この薬膳は健康な男が食べればチンポが勃起して女が欲しくなる。
夕食後部屋に戻った磯田は、その為に何か落ちつきがなかった。
生徒と同じように相部屋であるので、当然担任の豊嶋早百合と一緒である。
普段学校では女として意識した事がなかったが、何故か今日は艶めかしい。
磯田は自分の欲望が制御できず、早百合に襲いかかった。
鼻息も荒く興奮して早百合を押さえつけ、衣服をはだけていく。
これは全て夕食のせいである。その事を知っていたので、早百合はあえて抵抗をしなかった。
ところが学生の頃から筋肉オタクである磯田は、これまで女性と付き合った事がない。
その為に次に何をすればいいのか分からないのだ。童貞の悲しさである。
そしてズボンの上から早百合の股間にチンポを押しつけていた処、精液が漏れてしまったのだ。
それはあまりにも早過ぎるであろう。磯田は顔を真赤にして、今にも泣きそうであった。
そこへまるで美人局のように三津子が入ってきた。
「磯田先生、何をしているのですか。」
その声に驚いて振り返る磯田。当然三津子の姿が目に入る。
しかし三津子は怒った様子ではなく、むしろ笑っている。磯田の痴態が滑稽であるからだ。
そして三津子は二人の元に歩み寄ると、磯田の手を招いて諭すように聞かせた。
「強姦はいけませんわ、磯田先生。
 女が欲しいのなら、私が何時でもさせてあげますわよ。」
そう言って自らの衣服を脱いでいく三津子。磯田は唖然とした表情で見つめている。
やがて三津子はブラもパンティーも脱いで全裸となった。
「あら磯田先生、女に恥をかかせるものではありませんわ。」
突っ立ったままの磯田のズボンに手を掛け、ベルトを緩めながら三津子はそう言った。
それが引き鉄となり、磯田は自ら精液で汚れたズボンを脱ぎ捨てた。
そして純白のブリーフを脱ぐと、皮を被った包茎チンポが現われた。
それはスポーツで鍛えた逞しい身体と不釣合いな、貧相なチンポである。
勃起しているにも係わらず、親指ほどしかなかった。
三津子はしゃがんで、チンポの皮を後方に剥いてみた。
するとピンクの亀頭が顔を出す。大丈夫、仮性包茎だ。小さいが使用には支障がない。
先ほどは皮を被ったまま射精したので、亀頭の周りが精液でベトベトである。
442名無しIN大阪ドーム:2008/10/04(土) 23:20:27 ID:lqXfprrm
三津子はそのチンポを口に咥えた。突然のフェラの感触に磯田の顔が緩む。
当然今まで、女性にチンポを舐めてもらった事などない。
風俗の経験もない磯田は、正真正銘の童貞であった。
三津子は逝かさないように舌で舐めて、恥垢と共に綺麗にした。
これで第一段階の準備はよし。立ち上がった三津子は早百合の方を向き、こう言った。
「おほほ豊嶋先生、どうやら磯田先生は童貞のようですから、私が頂きますわ。」
楽しめるチンポではないが、三津子は童貞キラーなのである。
磯田をベッドに仰向けに寝かせると、三津子はその身体を跨いだ。
そして中腰で股を開くと両手で小陰唇を拡げ、オマンコを磯田に晒した。
「おほほ、これがオマンコですわ、磯田先生。
 この中にチンポを入れるのです。」
そう言って腰を下ろし、チンポを握る三津子。先っぽが小陰唇に掛かったのが、磯田にも見えた。
そして三津子はそのまま腰を沈めた。磯田の筆卸しの瞬間である。
それと同時に磯田を襲う強烈な射精感。しかし磯田は精液を漏らさなかった。
あれだけ早かった磯田が、どうした風の吹き回しであろうか。
まさか二回目で我慢が出来たというのか。三津子のオマンコは、そう容易いものではないはずだ。
実は三津子の性技で、膣口で磯田の輸精管を圧迫して射精を止めていたのである。
これならどんな早漏でも、射精せずに性交を続ける事が出来るであろう。
その磯田に絶頂の第二波が来た。しかしまだ精液は放たれない。
男は射精するたびに興奮が一度引くが、これならどんどん逝って上りつめる事が出来る。
だから何十回射精するよりも、相当気持ちがいいはずである。
三津子は腰を振っていなかった。オマンコの収縮だけで逝かせ続けていたのだ。
その都度磯田は射精感を得るが、チンポは依然として精液を放たない。
つまり終わりが来ないのだ。しかしいくら気持ちよくても、物事には限界がある。
快感が人間の精神の許容値を越えれば、気が狂うしかないのだ。
「おほほ、そろそろ限界のようですわね。
 磯田先生、逝かせてあげますわ。
 私のオマンコの中に、たっぷり精液をぶちまけなさい。」
そう言って三津子がオマンコの筋肉を緩めると、堰を切ったように精液がチンポから噴き出した。
「ドピュルゥゥゥゥゥ・・・」
もの凄い勢いだ。溜まりに溜めた物が一気に放出されたのだから、それも無理はない。
一発というより垂れ流し状態だ。まるで小便のようだが、勢いは射精の激しさである。
サイフォン効果も相俟って、精嚢の中を空にして打ち止めとなった。
それでもオマンコの中のチンポは、まだ精液を放とうとして痙攣していた。
無い精液を出そうとして、一生懸命足掻いているのである。三津子はゆっくり腰を上げた。
オマンコから抜けたチンポは、萎えるどころか青筋をたてて勃起している。
未練がましく三津子のオマンコを求めているのが哀れに思えた。
そのオマンコは、あれだけの射精にも係わらず、一滴も零す事なく精液を飲み込んだ。
改造少女は変身していなくても、精液を貯える事ができる。
毒針の製造や改造後の活動エネルギーとして使用されるのだ。
「おほほ、精液を美味しく頂きました。
 御返しにいい物をさし上げますわ、磯田先生。
 変身!」
三津子の姿が見る見る変わる、女王蜂女だ。磯田は驚きを隠せなかった。
目の前で教頭が化物に変わったのだ。目を疑うしかないが、それは現実である。
この場合逃げるのが普通であっても、磯田は疲労困憊で足腰が立たない。
精液を搾り取られたオマンコを見上げながら、まな板の鯉のように横たわっていた。
その青褪めた表情で怯える磯田に、三津子は落ちつかせる為に優しく声を掛けた。
「おほほ、怖れる必要はありませんのよ。
 姿が変わっても、私は教頭の葛城ですわ。
 エイリアンでもプレデターでもありません。
 とって食おうとしているわけではないので、安心してください。」
三津子の言葉に磯田の引き攣った表情が和らいだ。少しは落ちつきを取り戻したようである。
その顔を確認した三津子は、跨いだ足を入れ替えて背中を向けた。熟女特有の巨尻が磯田を圧倒する。
これから何をされるのだろうか。そのお尻を見上げ、磯田は再び不安に襲われたのである。
443名無しIN大阪ドーム:2008/10/04(土) 23:21:19 ID:lqXfprrm
磯田の不安は的中した。三津子のお尻の穴から棒のような物が出てきたのだ。
先端が卵状に丸みを帯びており、一見チンポのようである。
当然磯田は、これが産卵管である事を知らない。
ただお尻から伸びるそれと、三津子の乳房の黄と黒の同心円模様から、磯田は蜂をイメージしていた。
つまり毒針である。その連想を肯定するように、産卵管の先から細い管が更に伸びた。
それは注射針のように見えただろう。磯田は自分に毒を注入するつもりだと確信した。
このまま三津子がお尻を下ろせば、間違いなくお腹の真中に突き刺さる。
しかし身体を動かす体力がない為に、それを磯田はかわす事が出来ない。
ところが三津子は最後まで腰を下ろさずに、中腰のまま左手で磯田のチンポを掴んだのである。
磯田には三津子の行動の真意が読めない。チンポに用があるのなら、オマンコで充分だ。
わざわざそんな物を出す必要がない。磯田は注意深く三津子の仕草を見守った。
するとチンポの先に、例の細い管を入れようとしているのが分かった。
だが毒注射をするのなら、管を尿道に挿し込まなくてもよい。突き刺せば事が足りる。
ならば目的は他にあるのだろうか。色々と思考を重ねるが、磯田には答えが出ない。
どちらにしても身体が動かない以上、磯田には三津子の言葉を信じて成り行きに任せるしかないのだ。
管が完全にチンポの中に埋まった。尿道に痛みが走るが、我慢できないほどではない。
しかも蜂に刺された激痛ではなく、粘膜に異物が触れた時の痛みだ。
オマンコに初めてチンポを入れられた時、女性はこのような痛みを感じるのだろうか。
毒針でない事を確信した磯田は、そんな事を考える余裕さえあった。
三津子が何をしようとしているのか定かではないが、言葉通りに命には別状ないと感じていた。
その三津子の動きが止まっている。じっと何かを待っているようにも見えた。
実はこの時、三津子は産卵の為に気張っていたのである。
しばらくすると、そのままの姿勢で三津子が磯田に声を掛けた。
「磯田先生、お疲れさまでした。
 先生の金玉に、無事卵を産み終わりましたわ。」
普通胎内に卵を産み付けられたと聞いて、冷静でいられる者はいないだろう。
しかし磯田は三津子の言葉を当たり前のように耳を傾けていた。
そして三津子の異形な姿にも、違和感を感じなくなっていたのである。
それはすでに思考が犯され、<神の結社>の一員になっていた証拠であった。
444名無しIN大阪ドーム:2008/10/04(土) 23:21:45 ID:lqXfprrm
用を成し終えた三津子が立ち上がると、チンポから管が自然に抜けた。
お尻から産卵管をぶらつかせている姿は、妙に滑稽だ。
まるで切れないウンコをブラブラさせているようにも見えるからだ。
三津子は用が無くなった産卵管をお尻の穴にしまった。
これで全てが終わったかのように思えたが、未だに磯田は起き上がる気配が無い。
精魂尽き果てた顔で、死人のように横たわっているのだ。
死ぬ事はないだろうが、本当に死んでしまえば、これまでしてきた事が水の泡になる。
万が一という事も考えて三津子は、女王蜂女だけが持つ究極の栄養素を、磯田に与える事にしたのである。
仰向けの磯田に覆い被さり乳首を口の中に入れると、赤ん坊のように磯田が吸いついた。
三津子の乳首は勃起したチンポほどの大きさがある。しゃぶるには丁度いい具合だ。
だが体力のない磯田では、少量しか吸い出す事が出来なかった。
これでは回復する量を飲むのに、何時間も掛かるだろう。
そうかといって一気に与えれば、気管に詰まらせ窒息死する恐れがある。
そこで三津子は一計を按じた。栄養は腸から吸収されるので、直接腸に供与すればいいのだ。
三津子は磯田をうつ伏せにすると、自慢のチンポ乳首をお尻の穴に捻じ込んだのである。
未知の感覚が、磯田の身体を貫いていく。痛いはずであるお尻が、何故か気持ちいい。
普通なら肛門に裂傷を負わすほどの太さであるにも係わらずだ。
「おほほ、初めてにしては素質満点ですわ。
 磯田先生はチンポが貧弱ですので、ハードゲイの受けになられましたら?」
磯田の気持ちを見透かしたように、そう言って三津子が笑った。
ただチンポミルクを射精するには、三津子が逝かなくてはならない。
三津子は巨大な乳房を振って、磯田のお尻の穴にチンポ乳首を抜き差しさせた。
「ズボッ、ズボッ、ズボッ」
これだけ激しくチンポ乳首をぶち込まれても、磯田は平気な顔をしている。天性の素質であろうか。
肛門の拡張訓練もせずに、いきなり三津子のチンポ乳首を受け入れた男など滅多にいないからだ。
しかもスポーツで鍛えられた身体は、肛門の締まりもいい。
廃人のような状態でありながら、三津子のチンポ乳首に痛いほど食らいついてくる。
久々の活きのいいお尻に、三津子は嬉しそうに笑みを浮かべた。
445名無しIN大阪ドーム:2008/10/04(土) 23:22:34 ID:lqXfprrm
最高の獲物は三津子の至福の時をより高めていく。
チンポ乳首の動きが益々早くなり、ついに三津子の表情に変化が現われたのである。
「あぁ・・・いいわ、最高よ・・・
 こんな気持ちのいいお尻は久しぶりだわ・・・」
今まで決して乱れる事のなかった三津子が、盛りのついた牝猫のように喘ぎ始めた。
そこには上から人を見下ろす毅然とした三津子の姿はない。
スイカのような爆乳を激しく振り、チンポ乳首の醸し出す快感に酔っているようだ。
只でさえ乳首は感じるが、それがチンポのように大きければ尚更だろう。
三津子は磯田のお尻の穴に入れていない右の乳首を握ると、チンポのように扱き始めた。
乳首は当然二つある。丁度胸にチンポが生えたような感覚なので、片方だけではバランスが悪い。
一方のみが気持ちよければ、もう一方は欲求不満に陥いる。
両方の乳首に均等に刺激を与えてこそ、三津子は絶頂に上り詰める事ができるのだ。
「はぁ・・・あぁ・・・いぃ・・・
 チンポ乳首・・・いぃ・・・」
嗚咽を吐き、乳房の動きとと乳首の扱きにも力が入る。
同じ<神の結社>の一員である豊嶋早百合も、今までにそんな三津子の痴態を見た事が無かった。
だが熟女が悶える姿は、若い娘では醸し出せない究極のエロさがある。
早百合はオマンコを濡らしていた。出来るなら弄って慰めたいと思った。
しかし三津子が行なっているのは遊びではなく、自らの欲望を満たす淫乱な行為でもない。
磯田を救う為の献身的な作業である事は痛いほど理解している。しかしオマンコが疼くのだ。
早百合は、身体の中から涌き出る性欲を我慢するのに必死であった。
その早百合に突然三津子が声を掛けた。
お尻に入れた左の乳首を軸に半身になりながら、右の乳首を扱き懸命に訴えかけている。
「あぁ・・・豊嶋先生・・・もぅ出そうですわ・・・
 早くここに来て・・・チンポ乳首をオマンコに入れて・・・」
早百合には、三津子が言おうとしている事がすぐに分かった。
扱いている右の乳首から、このままミルクを射出してしまえば、部屋中がミルク塗れになる。
それを防ぐ為に、早百合のオマンコの中に出させろと言っているのだ。
早百合としても異存は無かった。極太のチンポ乳首だ。むしろ遅すぎる位である。
初めからオマンコの中に入れていれば、もっと楽しめたと早百合は思った。
446名無しIN大阪ドーム:2008/10/04(土) 23:23:24 ID:lqXfprrm
肌蹴た衣服を脱いで全裸となった早百合は、ベッドに歩み寄り磯田と並んでうつ伏せに寝た。
そしてお尻の位置を合わせてチンポ乳首を入れ易くすると、三津子がオマンコに入れるのを待った。
さすがの三津子も、もう限界であった。今にもミルクが噴き出しそうなのだ。
焦った三津子がチンポ乳首を捻じ込んだ処は、早百合のオマンコではなくお尻の穴であった。
「いっ痛ぁぁぁぁい!」
オマンコならともかく、早百合もそこは初体験である。
気持ちよくなると思っていた処に激痛が走ったので、素っ頓狂な悲鳴をあげてしまったのだ。
しかしもう三津子に入れ直す余裕は無かった。射出の足音がそこまで聞こえている。
「あぃ・・・いいい・・・イク・・・イクイク・・・
 イク・・・いっ逝くぅぅぅぅぅぅ!」
初めて絶頂を迎えたように、三津子の絶叫が響く。
それと同時に二つの乳首から、物凄い勢いでミルクが噴き出したのである。
「ブシャアァァァァァァ!」
直腸内に射出されたミルクは、大腸でも納まりきらずに小腸へと逆流していった。
さすがに小腸は長い。6mもあるのだ。いくら何でも胃まで到達する事はあるまい。
ところが止まる気配が無い。これでは何リットル入れられるか堪ったものではない。
早百合にもミルクがお腹の中を逆流していくのが分かった。
これがオマンコであれば、改造された子宮が全て吸収してしまうので問題はない。
だが改造少女とはいえ、蜂女の腸は普通の人間とあまり変わらない。
早百合は三津子の爆乳の中が、全てミルクではないかと懸念していた。
そうであれば、片方の乳房だけで20リットル以上は納まっている。
蜂女の能力は乳房の大きさに比例しているといっても過言ではない。
乳房が大きければ、それだけ多様な毒針を生成する事も出来るからだ。
しかも蜂女と女王蜂女の違いは、産卵管もであるが乳房の大きさと能力にあった。
早百合もそこそこの巨乳であるが、それでも三津子の化物のような爆乳とは雲泥の差がある。
しかもチンポのような乳首が蜂女には存在しない。これは女王蜂女の特徴だ。
乳首が大きければそれに見合った大きな針や、一度に多くの針を撃ち出す事が出来る。
ちなみに三津子は、フェンシングのサーベルのような針を乳首から伸ばしたり、また1秒間に数千発の細かな針をニードルガンのように撃ち出せる。
それと決定的な違いは、蜂女には乳首からミルクを出す能力がない。
このミルクは女王蜂女のみ作る事が出来る、ロイヤルゼリーを乳化させた貴重な物である。
以上のような理由で、蜂女は女王蜂女を越える事が出来ない。しかも命令には絶対服従なのだ。
女王蜂女の能力が把握できない以上、早百合は三津子の射出が治まるのを待つしかなかった。
447名無しIN大阪ドーム:2008/10/04(土) 23:24:18 ID:lqXfprrm
いくら女王蜂女とはいえ、無限にミルクを作り出せるわけではない。
たとえ巨大な乳房の中が全てミルクで満杯だったとしても、その量には限りがあるはずだ。
今までにどれだけ射出したか知る術は無いが、さすがにその勢いが弱まってきた。
それは三津子の表情でも分かる。男が射精の後の余韻を楽しむ、穏やかな顔になってきたからだ。
磯田と早百合の腸内に出し尽くされたミルクは、小腸を越え十二指腸にまで到達していた。
もう少しで胃である。胃まで戻れば只では済まなかったかもしれない。
嘔吐を繰り返し、地獄の苦しみを味わったであろう。二人はその一歩手前で難を逃れた。
しかしこれだけ多量のミルクで満たされた腸内は、どうなるであろうか。
浣腸液を10cc入れただけで便意を催すのだ。この量ではお腹の中の物が全部排泄されてしまう。
だが出口の肛門はチンポ乳首でしっかり栓が成されていた。
極太の乳首だ。かなりの圧力が掛かっても、一滴も漏れる事がないであろう。
そうなると問題はチンポ乳首を抜いた後である。どれだけの量が溜まっているか分からないのだ。
堰を切ったように噴き出された排泄物で、室内が埋まってしまうかもしれない。
機先を制して、三津子は早百合に釘を刺した。
「豊島先生、今から乳首を抜きますが、室内を汚さないようにトイレで出してくださいね。」
本来女王蜂女のミルクは、高度の栄養価を持った貴重な物である。
しかも70過ぎの老人でさえ、20歳代の体力を取り戻す強壮成分も含まれている。
ところが射出する量と濃度は、その時の興奮度合いによってまちまちであった。
だからこれだけの量のミルクを一気に出す事など滅多に無い。
もしオマンコで受けていたら、早百合は全てを乳房に貯え、蜂女の能力を格別に飛躍できたであろう。
しかし後の祭だ。腸内で吸収できる成分は、たかが知れている。
お尻の穴で受けてしまったからには、その殆どを捨てるしかないのだ。
早百合は肛門に力を込め、その時に備えた。
それを乳首の感触で感じ取った三津子が、ゆっくり抜きに掛かかると、早百合のお尻から真っ黒なチンポ乳首が顔を覗かせた。
改めて見ても相当太い。しかも黒い色がエログロさを際立てている。
その乳首がお尻から完全に抜け、急いでトイレに走る早百合。
肛門の筋肉は膣の筋肉と8の字に繋がっている。
改造され締まりを強化されたオマンコを持つ改造少女は、当然肛門の締まりもいいはずだ。
その為に一滴も零す事なく、早百合はトイレに駆け込めた。
「ビッシャァァァァ」
便座に座るや否や、早百合のお尻から茶色く染まったミルクが噴き出した。まさに危機一髪である。
トイレでも排泄物を撒き散らしたら、後で三津子に何を言われるか分かったものではない。
早百合は解放された安心感から、安堵の溜息を吐いた。
448名無しIN大阪ドーム:2008/10/04(土) 23:25:04 ID:lqXfprrm
ところが磯田の場合は、こうはいかないであろう。
チンポ乳首を抜いた瞬間に、ベッドが汚物塗れになるのは目に見えている。
しかし女王蜂女に不可能はないのだ。
三津子は先程まで早百合のお尻の穴に入れていた乳首から、長さが15cmはある大きな針を出した。
いったい何をするつもりであろうか。
「おほほ、磯田先生。
 今からお注射をしますので、少し痛いかもしれませんが我慢してくださいね。」
そう言って三津子は、磯田のお尻にその針を突き刺したのである。
「ブスッ」
当然三津子の針は、注射針より太い。藤枝梅安の仕掛針ぐらいあるだろう。
磯田は臀部に激しい痛みを感じた。それは同時に磯田の感覚が元に戻った事を意味している。
腸から吸収したミルクのおかげで、磯田は廃人同然から奇跡の復活を遂げた。
ところが再びお尻の感覚が無くなった。まるで下半身麻酔を受けたようである。
チンポ乳首の感触もなく、入れられたままなのか抜かれたのかも判断がつかないのだ。
三津子が磯田に注入したのは、麻酔薬ではなく筋肉硬化毒であった。
お尻の筋肉を痙攣させ、肛門を固く閉じさせたのである。
チンポ乳首を食いちぎらんばかりの凄い締め付けだ。
これで大丈夫だろう。毒針の効果を確認した三津子は、磯田のお尻の穴から乳首を抜いた。
案の定、ミルクの漏れは一滴も無い。
磯田は完全に体力を回復してるはずなので、一人でトイレに行けるだろう。
そう思った三津子がトイレを見ると、まだ早百合が篭もったままである。
お腹の中のミルクを、全て出しきれていないのだろう。
「仕方ないですわ。
 磯田先生、お風呂で出してしまいましょう。」
三津子は磯田を浴室に誘った。ウンコではなく液体だけなので、浴槽でも充分だと判断したからだ。
ゆっくり上半身を起こした磯田が立ち上がった。足元が若干ふらついている。
病み上がりなので無理もないが、それでも一歩一歩確かめるように、浴室に向かって歩いていった。
449名無しIN大阪ドーム:2008/10/04(土) 23:25:41 ID:lqXfprrm
磯田が浴室に入ると、三津子も続いた。中はソープの洗い場くらいの広さがある。
当然マットプレイも可能だ。ここは改造少女のソープ講習に使用される事もあった。
「磯田先生、浴槽の中でお腹の物を出す用意をしなさい。
 それで準備出来ましたら、筋肉弛緩剤の針を打ち込んであげますわ。」
三津子に言われて磯田が浴槽に向かった。
針と聞いて、また痛い目をしなければならないと思ったが、今は悠長な事を言っている暇はない。
それでなくてもお腹が重くて、調子が悪いからだ。
磯田は浴槽内に入ると、お尻を三津子に向けて合図をした。
「教頭先生、どうぞ。」
背後から見る磯田の身体は、ダビデ像のように逞しい。筋肉隆々で男の魅力が満ち溢れていた。
これには百戦錬磨の三津子でさえ、思わずオマンコを濡らすほどであった。
天は二物を与えずというが、これでチンポが大きければ完璧である。
磯田の貧弱な包茎チンポが、いっそう哀れに思えた。
三津子は離れたまま狙いを定め、乳首から数10発の針を放った。
今回は注入用の針ではなく、蜂女お得意の毒針である。
音もなく飛んだ毒針は、磯田の臀部に全て突き刺さった。
しかし痛みはない。芸術のように皮膚の痛点を外しているからだ。
まさに女王蜂女の真骨頂と言えよう。そして針は体内に吸収され、溶けて消えた。
途端に磯田の肛門が緩み、まるでダムの緊急放流のようにミルクが噴き出した。
「ビッシュウゥゥゥゥゥ」
慌ててしゃがむ磯田。間一髪だ。もう少しで排泄物を三津子に掛けるところだった。
お世話になった三津子を汚しては、自分の面目がたたない。
これで磯田は安心して、お腹の中のミルクを出す事ができた。
肛門から流れ出るミルクには、所々ウンコが混じっていた。
きっと腸内の宿便が洗い流されているのだろう。浴槽内を茶色く濁しては、排水口に消えていった。
450名無しIN大阪ドーム:2008/10/04(土) 23:26:24 ID:lqXfprrm
腸内のミルクを全て排泄し終えた磯田は、憑き物が取れたように晴々とした表情を浮かべていた。
そして何処か、前とは違う颯爽とした雰囲気を醸し出している。その事が三津子にも伺えた。
磯田自身も、別人に生まれ変わったように感じていた。
明らかにこれまでの自分とは違う、何か自信めいたものが心にある。
それが何かは分からないが、確かに自分は変わったと思うのだ。
そんな中、三津子がシャワーを片手に磯田を呼んだ。
「磯田先生、流してさし上げますわ。
 こちらにいらっしゃい。」
そして磯田が立ち上がった時、三津子は事の全てを理解したのである。
親指ほどの大きさであった磯田のチンポが、なんと20cmもの長さになっていた。
皮を被ったままだが、太さも牛乳瓶ぐらいはある。それを惜しげもなく、股間からぶら下げていた。
平常時でこの大きさだ。勃起したら30cm近くになるのではないだろうか。
これは磯田が腸から吸収したミルクの影響であった。
女王蜂女の誇るミルクは、三津子の知らないうちに、磯田の人体改造を行なっていたのだ。
磯田の身体をシャワーで流しながら、三津子はチンポに手を伸ばし、包茎の皮を剥いてみた。
するとピンク色の亀頭が顔を出す。仮性包茎だ。勃起すれば完全に剥けるであろう。
三津子は少し嬉しくなった。これは怪我の功名である。逞しいチンポが誕生したのだ。
生徒達が蜂女になるまでの間、これで退屈せずに済むと思い、三津子は薄笑いを浮かべた。

それから研修とは名ばかりで、毎日SEXが行なわれていた。
部屋での密会ではない。研修室に全員集めての乱交パーティーなのだ。
もし誰かがマスコミや教育委員会に通報していたら大問題になったであろう。
ただ貞操観念と称して、性交相手を変えないように指導されていた。
精液を供給している男子生徒達は、尋常ではないと思いながらも女子からの誘いを断われない。
目の前の快楽に溺れて自分を見失い、正確な判断が下せなくなっていたのである。
すでに卵を産みつけられ、<神の結社>の一員となった男子生徒や磯田の存在も大きかった。
もし疑問を口にする者がいれば相談相手になり、言葉巧みにそれを一掃するのだ。
熱血体育教師の言葉は熱く、男子生徒達を納得させる。
それに先生公認であれば、不純異性交遊とかで停学をくらう心配はない。
同級生同士でも、こんな機会は二度とないからやらなきゃ損だと話し合っていた。
そしてついに子宮の中の幼虫が変態する日を迎えたのである。
いつものように全員裸で研修室に集められたが、女子が股を開かずSEXをする気配がない。
皆が佇んでいると、赤井樹理達12組のカップルを、残りの者が逃げ道を塞ぐように取り囲んだ。
明らかに前日までと雰囲気が違う。これから何をするのであろうか。
男子生徒は一同に不安な表情を浮かべたが、女子生徒は平然としていた。
当たり前の話しだが、今後の展開を把握していたからだ。
451名無しIN大阪ドーム:2008/10/04(土) 23:27:14 ID:lqXfprrm
その時女子の態度に異変が起きた。囲まれた12名が一様に喘ぎ始めたのである。
「あはぁ・・・」
気持ちよさそうに嗚咽を発し、股間を押さえている。しかしチンポを求めているようではない。
じっと何かが終わるのを待ち構えているような感じなのだ。
「赤井さん、どうしたの?
 気分でも悪いの?」
伊沢昭吾が樹理の肩に手を添え、心配そうに尋ねた。
散々オマンコに世話になったのだ。これくらいしないと罰が当る。
ところが樹理の顔は笑っている。それも気味が悪い薄笑いであった。
「大丈夫よ、伊沢君。
 もう少しで終わるから。」
そう言って樹理は押さえていた手を退けて、昭吾に股間を見せつけた。
すると恥丘から臍下にかけて、痣のように青く染まっていた。
ところがそれだけではない。皮膚の変色がどんどん広がっていくである。
腹部から太股にかけて、すでに青く変わった。これは一体どうしたのだろうか。
昭吾は訳が分からずに、ただ呆然と眺めているだけであった。
しかし樹理の方は、苦しんだり痛がったりする素振りを見せていない。
むしろ恍惚の表情を浮かべ、とても気持ちよさそうである。他の女子も同じ状態だ。
ところが自分達を取り囲んでいる女子には、この変色の症状が現われていなかった。
皆、驚きもしていない。涼しい顔をして、自分達を冷ややかに見つめている。
やがて女子の身体が全て青く変色し終えると、今度は乳房に変化が現われた。
乳首が黒く染まり、それを中心にして黄黒と交互に同心円が浮かび上がってくる。
一見するとそれは、まるで蜂の腹部のようだ。
そしてそれに合わせたように背中から羽が生え、額に触角を形成すると変身が終わった。
蜂女の誕生である。
452名無しIN大阪ドーム:2008/10/04(土) 23:27:45 ID:lqXfprrm
昭吾は驚きのあまり、声も出ない。どう表現していいのか分からないのだ。
目の前にいたのは、確かに同級生の赤井樹理であった。
それが今、まるで特撮映画の一場面のように異形な姿に変身した。
どう考えても現実にはありえない事だ。しかし間違いなく、それは目の前で起きたのだ。
そうなると次は、疑問が不安に変わった。もしこれが現実なら、自分はどうなるのだろうか。
TVのようにヒーローが助けに来てくれはしない。するとホラー映画みたいに殺されてしまうのか。
悲しいかな、そう考えるのが妥当である。しかしここでまた、新たな疑問が浮かんだのだ。
周りにいる奴等は、何故逃げないのだろう。恐ろしくはないのだろうか。
その疑問を解消する為ではないのが、絶妙のタイミングで教頭の三津子が昭吾達に語り掛けた。
「おほほ、驚く事はありませんわ。
 これが<神の結社>の改造少女、蜂女の真の姿なのです。
 そして、私達もですわ・・・変身!」
三津子の言葉が合図となって、全員が蜂女に変身したのである。
これには昭吾も腰を抜かすほど驚いた。他の男子生徒も同じであろう。
何と表現していいか分からない。味方だと思っていた奴に、裏切られたような気分だ。
ただ喜ばしい事もあった。そう、疑問が一つ解消されたのだ。
周りにいた者が逃げなかった理由は、化物の同類であったからである。
多勢に無勢。昭吾は覚悟を決めなければならないのか。
ところが自分を囲む蜂女の群れに、見なれた同級生の顔があった。
蔭山だ。佐々木も、箸森もいる。あいつら、何故平気でいられるのだろうか。
昭吾に新たな疑問が生じたが、またもや絶妙のタイミングで三津子が言葉を発したのである。
「蔭山君達は、<神の結社>の一員になったのですわ。」
<神の結社>?さっきから話しに出ているけど、一体何なんだ。昭吾はそう思った。
まさか見かけは変わらないが、蔭山達も女子と同じような化物なのか。一抹の不安が胸を過ぎる。
そんな昭吾の胸中を見透かすかのように、三津子は話しを続けた。
「<神の結社>は、世の中のゴミをお掃除するという崇高な目的を持った組織です。
 予てから私は、当学園の生徒を全て一員にしたいと思っていました。
 それで今回こんな研修を計画したのですわ。」
しかしそれでまだ、昭吾の疑問を解消したわけではなかった。
自分達も化物にされると思っていたからだ。不安に駆られ、それが思わず口から出た。
「僕達も、あんな姿にされるのですか?」
その言葉で三津子は、昭吾達が不安そうにしていた理由の一つが分かった気がした。
「いいえ、蔭山君達をご覧なさい。
 何一つ、前と変わっていないでしょう。
 変身するのは女子だけですわ。」
諭すように語りかける三津子。不安は少しでも払拭した方がいい。
その方が後の作業が遣り易くなるなるからだ。
強引に犯して、卵を産みつける事も出来るが、それは最後の手段である。
「あと・・・一員って・・・」
ボソッと昭吾が言葉を続けた。やはり<神の結社>に不安を抱いている。
そう感じた三津子は、具体的な説明ではなく、<神の結社>のイメージをアピールする事にした。
「おほほ、<神の結社>が与える物は、快感しかありません。
 苦しみや悲しみなどの、全ての悩みから解放されるのです。
 皆さんもこの研修で大いに体験しましたでしょう。
 これが<神の結社>の活動なのです。
 さあ、蜂女となった女子のオマンコにチンポを入れなさい。
 それが第一歩なのです。
 全ての欲望を吐き出し終えた時、
 私が<神の結社>の一員となる為の大事な物をさし上げましょう。」
その言葉が終わるや否や、蜂女となった樹理達が一斉に腰を下ろした。
そして股を開いて手招きをし、昭吾達男子生徒を誘ったのである。
453名無しIN大阪ドーム:2008/10/04(土) 23:28:11 ID:lqXfprrm
SEXするだけなら、これまでと変わらない。毎日毎日、あのオマンコに精液を放ってきた。
だが相手は異形の姿に変わっている。それが昭吾達を躊躇させた。
「伊沢くぅ〜ん、早くぅ〜ん。」
樹理が甘えた声で、昭吾を催促する。理性が不安を抱いていても身体は正直だ。
オマンコ欲しさでチンポはビンビンに勃起していた。
その時誰かが、不意に女子生徒に被さった。それが合図となり、一斉に男子生徒が群がる。
性欲が理性を上回ったのだ。昭吾の頭の中にも、オマンコの4文字しか浮かばなかった。
ところがオマンコにチンポを入れた途端に、新たなる衝撃が加わった。我慢できないのだ。
こんな事はこれまで無かった。何回もチンポを突いてきたオマンコのはずである。
ところが今回は勝手が違う。あまりの気持ちよさに、昭吾は未曾有の射精感に襲われた。
「ドピュゥゥゥゥゥ」
激しく精液を噴き出す昭吾のチンポ。それも一度きりではない。
腰を振りもしないのに、二度三度と止まる気配が無いのだ。
それは膣内の襞が収縮を繰り返し、チンポに射精を強要したせいである。恐るべきオマンコだ。
こんなオマンコにチンポを突っ込めば、あっという間に枯らされてしまうだろう。
事実10秒も経たないうちに、昭吾の精嚢の中の精液は出尽くしてしまった。
それは快感を通り越して、むしろ苦痛さえ感じる。
体力を使い果たし、樹理に覆い被さる昭吾。もうチンポを抜く元気も無い。
ただ精液が空になったにも関わらず、そのチンポだけは未だに射精しようと元気であった。
樹理は身体を入れ替え、昭吾を下にしてからチンポを抜いた。
他の男子達も同じように、大の字で仰向けに横たわっている。
樹理は昭吾の傍らに膝をついて腰を下ろした。
そこに三津子が歩み寄ってきた。当然女王蜂女の姿である。
三津子はまず、昭吾にお尻を向けた。中年女性特有の大きなお尻だ。
そして何故か昭吾は、そのお尻から目が離れなかった。
改めて見ると三津子には、樹理達に無い熟れきった大人の色香がある。
オマンコも樹理の比ではないであろう。男の精液を吸い尽くした究極の名器に違いない。
三津子が近くにやって来たという事は、樹理達のように自分とSEXをするつもりなのだろうか。
もしそうならば、足腰が立たないこの状態では騎乗位しかない。
それには自分の身体を跨ぐ必要がある。股を開けばオマンコが丸見えだ。
昭吾は不埒な妄想を抱き、チンポを更に固くした。
454名無しIN大阪ドーム:2008/10/04(土) 23:28:50 ID:lqXfprrm
ところが三津子は一向に動こうとしなかった。お尻を向けたまま、じっと立っている。
その時不意に肛門が拡がった。中から出てくるのは、勿論ウンコではなく産卵管だ。
5cmほどの棒の先に卵状の膨らみがある。それがそのまま伸びて、30cmほどの長さになった。
当然昭吾は初めて見る物である。お尻から伸びるその姿は無気味ささえ感じた。
一体これで自分に何をするつもりなのか。昭吾の胸中に不安が渦巻く。
しかも更にそれに追い討ちを掛ける事態が生じたのである。
産卵管の先から針のような管が伸びて、まるで注射器のようになったのだ。
そこで初めて昭吾は、蜂女の意味を理解した。毒針だ。あれで自分を刺すつもりなのだ。
昭吾は急に恐ろしくなった。それは無理もあるまい。
一匹の蜂に刺されただけで死ぬ者もいるというのに、あんな大きな毒針では毒の量も半端ではないだろう。
このままお尻を下げられたら、万事休す。一巻の終わりであると昭吾は思った。
だが物事は予想通りに進まないのが常である。
三津子は腰を下ろすのではなく、最初に昭吾が希望していたように、正面を向いて昭吾の身体を跨いだのだ。
薄笑いを浮かべ昭吾を見下ろす三津子。その顔には淫乱な娼婦の香りが漂っている。
さっきまでの不安が消し飛び、昭吾は再び不埒な妄想を抱いた。
しかし三津子は昭吾の胴体付近を跨いでいるので、騎乗位では位置が悪いだろう。
それにも関わらず三津子は股を開き、腰を沈めて中腰になった。丁度股間が昭吾の腹の上にある。
チンポを入れるには不都合だが、オマンコを見るにはベストポジションだ。
昭吾は、使い込まれた熟女のオマンコのエロさに、目が釘付けになった。
小陰唇、膣口。それは明らかに樹理とは違う。
大きさや形は当然だが、入れたチンポの数だけ歴史を感じるのだ。
昭吾は人目で三津子のオマンコの虜となった。ところが今回はオマンコの用事ではない。
大きな三津子のお尻の後では、着々と作業が進められていたのである。
455名無しIN大阪ドーム:2008/10/04(土) 23:29:26 ID:lqXfprrm
樹理は三津子の産卵管を掴むと、細い管を昭吾のチンポの尿道に挿し込んだ。
だが射精疲れでチンポの感覚が鈍くなっていたのと、オマンコに夢中のあまり、昭吾はそれに気づかなかった。
尿道の感触を確かめる三津子。間違いなく先端は精嚢に届いている。
三津子は卵を産む為に、下半身に力を込めて気張った。
「はぁぁぁぁ・・・」
小さな嗚咽が漏れる。産卵は排便に似て、気持ちがいい。特に終わった後の爽快感は格別なものだ。
しかしその余韻に浸る暇もなく、三津子は腰を上げた。
まだ11人も残っている。快感を楽しんでいる場合ではないのだ。
三津子が立ち上がった事で初めて昭吾は、チンポに産卵管を挿し込まれた事実を知った。
オマンコが遠ざかるに連れ、その管が尿道から徐々に抜けていく。
昭吾の目線がオマンコから産卵管に写った。チンポから出てきた管は、楽に10cmはある。
よくこんな長い物が尿道の中に入っていたのかと思うと、昭吾は呆れてしまったのだ。
そしてそれが原因かは分からないが、妙に気持ちが落ちついた自分に気づいた。
それまでの不安や異形の姿をした女子に対する違和感がない。
青い肌も背中の羽も昆虫のような触角も、当たり前のような気がする。
その昭吾に三津子が声を掛けた。
「おほほ、これで伊沢君も立派に<神の結社>の一員ですわ。
 どう?気分はいかがかしら。」
そう言われて昭吾は上半身を起こした。さっきまでの疲労感が無い。
寝起きのようにすっきりした気分だ。<神の結社>という言葉も素直に受け入れられた。
そして立ち上がった昭吾は、発埒と三津子に答えた。
「気分いいです、教頭先生。」
「そう、先生も嬉しいわ。」
笑顔でそう答えた三津子は、残りの男子生徒の方を振り向き言葉を続けた。
「おほほ、皆さん御覧の通りです。
 何も恐れる事はありませんでしょ。
 私の産卵管を貴方達のチンポの中に挿し込むだけですわ。
 女子が全て手伝いますので、貴方達はじっとしているだけでいいのです。」
そう言って三津子が、お尻の産卵管をぶらつかせながら、隣の植野雅治の元へ歩み寄っていった。
456名無しIN大阪ドーム:2008/10/04(土) 23:30:03 ID:lqXfprrm
雅治は緊張した面持ちで横たわっていた。恐れるなといわれても、恐いものは恐い。
その雅治に三津子は、昭吾の時と同じように跨った。
「おほほ、どうしましたの?植野君。
 表情が固いですわよ。」
微笑みながら股を開いて中腰になる三津子。さっき同様、オマンコを見せて注意を引こうとしている。
その後では、井上香里が産卵管をチンポに入れる準備をしていた。
雅治が三津子のオマンコに気を取られている間に、管を尿道に挿し込んだのである。
これで香里の役目は終わった。もう雅治は来るべき運命から逃れられない。
自分の知らないうちに卵を産みつけられるのだ。満を持して三津子が気張った。
産卵管の中を卵が通ると、精通に似た快感が生じる。
ただ放出の際は射精ほど絶頂感を感じないが、それでも気持ちがいいには間違いない。
「はぁ・・・」
嗚咽にも似た溜息を吐く三津子。一仕事を終えた安堵感であろうか。
一方の雅治は、それまで不安定であった精神が安定してきた。
自分のチンポから抜けていく産卵管を、当たり前のような顔をして見ていたのである。
それは卵が孵って幼虫になった証拠なのだ。雅治もこれで<神の結社>の一員となったのだ。
こうして三津子は残りの男子生徒に、次々と卵を産みつけていった。
三津子が抱いた壮大な計画の第一歩は、大成功を修めたと言っても過言ではあるまい。
女子生徒12名を蜂女に変え、男子生徒20名と男子教師1名を工作員にしたのだ。
これでこの後の計画にも弾みがつくと考えていたのだが、一つの大きな誤算が生じた。
それは三津子の体力である。
絶大な能力を有する女王蜂女とはいえ、その力は未来永劫に続くものではない。
人間同様、歳をとれば衰えていくのだ。
大概生物は、出産にしろ産卵にしろ多大な体力を必要とする。
女の盛りを越えた三津子にとって、短期間に30回以上の産卵はきつかったのである。
これでは次のクラスを引き受けるわけにはいかないであろう。
その結果、根本的な計画の練り直しを行なう必要が生じたのだ。
最終日、三津子は喜び半分悩み半分で研修所を後にした。

END
457名無しIN東京ドーム:2008/10/05(日) 19:25:10 ID:sTktf6p/
* 大阪ドームさんGJ!!です!!自分には思いつかないストーリー展開、ワクワクしました。
今度は、この研修で蜂女になった少女達で大掃除が見たいですね。
< >>424
菜月教授の憂鬱の原因は技術的な問題の事では無い、<神の結社>の科学者 菜月としては無く、
人間としての憂鬱である。とはいえ、それは<神の結社>の理念に疑いを持ち始めているせいでは
無い。彼の中では<神の結社>の唱える崇高なる理念とお掃除という行動が正しいという思いには、
露とも疑いさえないのだが、表向き妹して家で同居しているうちに、千鶴という少女にのめり込み
始めていた。それも人間としては間違いでは無い。朝昼晩家族として生活していれば、それがたとえ
擬似家族であっても、そうなる。
それが故、千鶴の成功を手放しには喜べなかった。
<続く>
458名無しIN東京ドーム:2008/10/05(日) 22:31:07 ID:UTe49D7z
* 短編
桜花学園は女子だけで編成された名門校で、小等部・中等部・高等部一括の学校である。
その日、小等部6年は京都の修学旅行である。
              ***
バスのなかで、娘達ははしゃいでいる。トランプをする娘達やお菓子を交換している娘達も
いる。6年生で大人のような容貌になりかかっている彼女達だが、やはりそこは小学生である。
普通の生徒と変わらないのだ。
「はいはい皆さん、静かにして。いまから教頭先生からお話があります。」
退任の灰原舞子が、皆に告げた。それと同時に前の座席に座っていた三津子が立ち上がった。
本来の年齢は40後半だが、その容貌だけでも20後半に見える。
「修学旅行の夜は、京都に巣食う暴力団の大掃除です。」
三津子が、そう告げると同時に座席から「やったー!!」という声が幾つも聞こえた。
この6年3組は、他のクラスとは違い担任も含め生徒全員が改造少女なのだ。
三津子は大掃除の説明を始めた。
京都に有る坂下組傘下の嶋田組と豪友会がシノギを巡り揉め銃撃戦を始めた。
嶋田組のヒットマンは、豪友会の大友会長を弾こうとしたが失敗。その銃撃戦の巻き添えで
女子供を含む7名が死傷したのだ。そして今回、三津子の指示で、偽の手打ちの為に、両組の
組長以下全員が、京都郊外の廃工場に集められる事になっていた。
座席に座る娘達は眼をキラキラさせて聞いている。大掃除が出来るからだ。
              ***
廃工場では百人ほどの厳しい表情の男達が睨み合っていた。豪友会と嶋田組の全組員達だ。
しかし何故、全組員を集める必要があるのか?睨み合いながら嶋田・豪友会の会長は訝った。
本家は何を考えているのか?
ふいに、気配を感じ、睨みあいをやめ、誰もが周囲に視線を遣る。皆、複数の視線を感じたからだ。
「誰なら!?」
組員の誰かが叫ぶ。
黒い人影が複数姿を見せた。大人が二人、そしてその他の人影は小学生。
全員が全裸だった。
「な、なんだこりゃ!?」
皆は唖然として、取り囲むように現れた2人の大人の女&小学生の集団を見回す。
当然だ。この状況は、あまりにも<非現実的>だったからだ。
「<神の結社>が、貴方方の大掃除にまいりましたの・・・・」
三津子が告げた。動く度に形の良い乳房が揺れる。
「変身」
全員の肌が濃青、薄緑、茶色に変わり、羽根が生えたり蔦が生えてくる。
<続く>
459名無しIN東京ドーム:2008/10/05(日) 22:43:39 ID:tXgOSbBT
修羅場だった。
誰もが避けて通る極道達が、まるで屠殺場の豚みたいに泣き叫び命乞いをする。
蜂女&蝉女は毒針と怪音波で極道達を悶絶させた。次々とチンポを掴み出し、
両膝を立てて膝小僧を掴み上下する騎乗位で「グプッグチャッヌプッ」という音
を立て、精液を抜いていく。サラセニアン女達は中腰の姿勢で「おまんこ掃除機」
で組員を吸い込み、幾条も放射線を描いて放尿し、糞を次々と排泄して山にしていく。
まさに 生き地獄
それも楽しそうな少女達の笑い声や会話のせいで、より陰惨に見える。
両組の組長は、唖然として立ち尽くし、その有様を見ていた。
<続く>
460名無しIN東京ドーム:2008/10/06(月) 06:32:38 ID:YElureWm
三津子と舞子が大友と嶋田組の岩熊組長に近づく。
その顔は青褪め、顔が強張っていた。
「な、なんだ・・き・・貴様等・・・・。」
「ふふっ、言いましたでしょ?大掃除にまいりましたの・・・・。」
グプッグプッグチャッ
シァァァァァァァッ メリミチミチッ
「大掃除だと!?手前、極道にこんな事をして・・・・」
「我々、<神の結社>の使命は世のゴミをお掃除する事。さぁ、貴方達もお掃除しますわ・・・・。」
三津子と舞子が近づく
<続く>
461名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 13:12:15 ID:btH2qcit
>>458
桜花学園は大阪ドーム氏の設定では男女共学のようだが
こんな所にも両ドーム氏の違いがあらわれてるね
462名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 13:31:42 ID:Mw5meNoQ
両ドーム氏乙です。
学園支配モノがこのスレでプチブームになってるようで。
いいぞー!もっとやれー!!
463maledict ◆sOlCVh8kZw :2008/10/06(月) 14:35:20 ID:YYaBK/o8
ごぶさたです。最近全然見られていませんが、大阪ドーム様帰ってこられたんですね
非常にうれしいです!
464プロフェッサー:2008/10/06(月) 16:05:03 ID:HvuhhGN1
ええ〜、、わたくしもご無沙汰しております。
すっかり、涼しくなったのに、遅くなりまして、すいません。
ちなみに、私の住む街は、今日は暑い暑い!
>>462さんの言う流れで、エロダークの学園支配の続きです。
まえ、どこまで書いたかと思ったらかなり、量がたまっておりました。
多分、次ぎスレに食い込んじゃうかなとか思いながら、秋の味覚スペシャルって
ことで、秋の夜長に駄文ですが、お楽しみくださいませ。
465プロフェッサー:2008/10/06(月) 16:07:35 ID:HvuhhGN1
『淫悪の個別指導!淫らに狂う少女たち-1』
武内恵美、アナウンサー志望の中等部の生徒は、伊藤千鶴のクラスへの編入がされた。
ショートカットの髪を、真ん中より少しそれたところでわけ、真面目そうな面持ちで、
それを聞いた恵美の顔に喜色の色が浮かぶ。
(やったわ、、よかった〜〜)
心の中で叫び出す恵美は、先ほどみていた、千鶴の妖しい舌使いに、すっかり心を奪われていたのだ。
学年も、容姿も、性格や趣味など、それぞれが異なる生徒たちが振り分けられているが、
そのクラス名もなんだか、まともとは思えない名称がつけられている。
恵美の望んだ千鶴のクラス名は特別クラス星組となっていた。
ほかには、律子が編入された組は、種組。佐藤珠緒が担任だ。
それぞれに、漢字一字で表され、担任の名が呼ばれたあとで、生徒たちの名前が呼ばれていく。
みな、喜色の色を浮かべて、自分が憧れる教師との顔合わせを心待ちにしている。
喬木が
「以上ですが、すぐに担任の先生が来ますから、みなさんは先生について、それぞれの
教室へ向かって下さい。ここは、全員のミーティングルームとなります。朝礼と下校前の
ホームルーム以外は、ここを使用することはありませんから、わかりましたね」
”ハーイ”と若く黄色い声が、こだまする。
そんな中で、ただ一人、名前を呼ばれなかった生徒、生徒会副会長の浅倉渚は、不安そうに
おずおずと手をあげて、、
「先生、、わたしは、、呼ばれなかったみたいなんですけど、、」
いかにも恥ずかしげで、消え入りそうな声で教壇の喬木の方に涙を浮かべた目で尋ねる。
「ああ、、ごめんなさいね。浅倉さんは、このまま残っていてね。あなたの組は”眼組”
担任は、わたしよ。”眼組”は浅倉さんだけなの。生徒一人、教師一人だけなんだけど、
ま、楽しくやりましょう」
「は、、はい、、、」
うつむいたまま、渚は、思い出している。
特に、だれがよかったとか、どんな行為を求たいか、などは渚には無く、だれでも、どれでも
よかったのだ。いや、一つに絞って落ち着いて見ることができないまま、何度も何度も、イカされ続けていたのだ。
「それでは、”触組”のみなさん、行きましょうか?あっ、服やなんかそのままにしておいて
大丈夫よ。この建物に限っては、もう、エロダークの支配下にあるから、素っ裸でも全然
問題ないから、それに、その方が、すぐに授業に入れますからね、、、、」
十朱は教壇の前を横切って、生徒のほうに片腕を伸ばす。
466プロフェッサー:2008/10/06(月) 16:10:19 ID:HvuhhGN1
『淫悪の個別指導!淫らに狂う少女たち-2』
指をのばして、それを折りまげて、男を誘う娼婦のように小指から順々に指を曲げて、手をひらめかせる。
(あの子たちは、そうか、、十朱先生のオマンコに魅かれたんだね。そっか、、みんなそれぞれに
求めるものも違うのか?)
渚は、十朱の後に続く女生徒の後ろ姿を見送りながら、そして入れ違いに女子生徒でありながら
特別クラスでは、教師の任についている背の高い華奢な少女が入ってくる。
「はあい、わたしは、”棒組”の小西杏奈。よろしく!それじゃ、”棒組”のみんな、行こうか?
あっちに行ったら、杏奈のこれ、見せて上げるから、生で、、、じゃ、、行こう!」
小豆色のような、茶色っぽい字に赤や黒の波模様が、段々に描かれた奇妙な模様のスクール、水着をきた杏奈は、
その裾をクイと上に引っ張り上げる。
キューッと杏奈の股間に、水着が食い込み、恥骨の辺りまで露出し、野暮ったい形の水着の裾が
鋭角に変わっていくと、杏奈の股から上のほうにかけて、内側からだんだんと膨らんで、
1本の棒を水着と身体の間に埋め込んだ感じの肢体へと変わっていく。
だれしもが、それの正体に気づいているものの、言葉には出さない。
先の方が横と前に突き出され、直立した棒の内側には、複雑な管すら絡む様が、くっきりと
見て取れるようになり、それが、水着越しではあるが、ピコピコとピコピコと左右に揺れ出したのだ。
(すごいなぁ〜、、あんなの、、突っ込まれたりしたら、、どうなっちゃうんだろう、、、
壊れちゃわないのかなぁ〜、、、)
(ううん、、違うわ、、杏奈先生に教えてもらうって言うことは、、あれが、、生えちゃうのかな
あんなに、すごい、、大きくて硬そうな、、それに、、ぶっとい、、チンポが、、
やだぁ〜、、考えただけで、オマンコから、、、ヌルヌルが出てきちゃう、、、)
467プロフェッサー:2008/10/06(月) 16:11:36 ID:HvuhhGN1
『淫悪の個別指導!淫らに狂う少女たち-3』
セックスを、そう、十朱教頭と生徒でありながら、特別クラスを任されている小西杏奈の
激しい性の営みを見せつけられ、十朱の虜にならなかった山崎麻美は、立ち上がると、ツツツゥー
と太股に熱っぽい液体を伝わらせて、ジーッと教壇の上に立っている杏奈の股間からやや上に
視線を合わせ、身をモジモジとさせている。
オマンコから滲むヌルヌルした体液で濡れ光る、凶悪な肉の棒にすっかり心を奪われた少女たちが
濡れた素足でペタペタと教室の前の方に歩き出す。
何人かが、渚のすわっている席の横を通りすぎる。
渚は、通り行く生徒たちの裸身を眺め、そして恥部に熱い視線を送り、正面の杏奈の痴体と交互に見比べる。
「じゃ、みんな、、ついてらっしゃい」
杏奈は、身体の向きを変え、後ろ姿を教室に向けてドアのほうへと歩き出す。
華奢な感じのする背中、、、しかし、、肩甲骨が八の字を描いて下がっているのはまだしも
それを境に肩甲骨の上側は、プクリと丸みを帯びて盛り上がっており黒紫色にてかりを帯びている。
褐色の皮膚に、表の色合いとはちがう水着の紐が、それは、あざやかな赤と青で染められており
盛り上がった肩甲骨を避けて、その下側に網目を書くように複雑に走っているのだ。
時々、背骨が、ムクリ、、ムクリと隆起を繰り出し、杏奈の背中が、いや杏奈そのものが
アレに見えてきてしまう。
渚は、なんどか、目をこすって杏奈の後ろ姿と、それに連れられて出ていく女生徒を見送った。
468プロフェッサー:2008/10/06(月) 16:13:50 ID:HvuhhGN1
『淫悪の個別指導!淫らに狂う少女たち-4』
「あらあら、杏奈先生、もう、、そんなにしちゃって、、乱暴にしちゃいけませんわよ、、」
入れ違いに教室に入ってきた杏奈よりも頭一つ小柄な女性が、杏奈をチラリと一瞥して
たしなめるように、そして、冷やかすように言う。
「ふふふ、、なに清ました顔して、、一番後から、淫造人間になったわりには、いっちば〜ん
ド変態のくせに、、よく言うわ、、、」
両手を上に向けて、肩をすくめて見せる杏奈。
「まあ、人聞きの悪い、、ただ、、舐めるのが好きなだけですわ、、おほほほほ」
その女性は、口に手を当てて、艶然と高い声で笑う。
深い藍色の和装に身をかため、髪をきっちりと結い上げたその女性が教室に入り
「お待たせしましたわね、わたくし、”星組”を任されております伊藤千鶴と申します。
改めて、お身知りお気を下さいませ。それでは、”星組”の皆さん参りましょうか?」
貞淑な貴婦人のような物腰で、ていねいに皆に深々と頭を下げてあいさつをする千鶴。
その落ち着いた物腰には、とても、淫靡さの微塵も感じ取れない。
だが、”星組”に配置された女生徒は、そんな千鶴を見た途端に、口を半ば半開きにし、自然と
あふれ出すよだれで、首筋から、上半身を濡らし始めている。
(たしか、、伊藤先生って、、べろで、、、オマンコを舐めたりしてた先生よね、、)
(そんなに、イイのかしら?でも、、みんなを見てるとただ事じゃないみたいだし、、、)
”星組”の生徒たち以外には、壇上の淑女然とした千鶴と回りの生徒たちのギャップが、あまりにも
大きすぎて、不思議な感じさえしている。
469プロフェッサー:2008/10/06(月) 16:15:45 ID:HvuhhGN1
『淫悪の個別指導!淫らに狂う少女たち-5』
千鶴は、壇上からそんな生徒の肉欲を求める反応を見逃す事なく、しっかりと捕らえ、そして
生徒が、口からだらし無く垂らしている舌の一枚一枚にギラギラした粘つくような視線で見つめる。
「おほほほほ、皆さん、イイべろをお持ちですわね、それでこそ、鍛えがいがありますわ。
教室へ参りましょう、たっぷり、そのベロに教えて差し上げますわよ、おほほほほ」
千鶴は、ぱっちりしているが、垂れた感じの優しい目尻を細めて笑う。
ペチャペチャ、、、ニチャニチャ、、、、、
千鶴の笑い声に混じって、千鶴の着物の中から、何かを舐めるような、音が鳴り出す。
「あら、いけないわ、、、皆さんのベロを見て、出てきたみたい、、さ、、参りましょう]
着物の前を押さえ、小股で歩き出す千鶴。
和装の貴婦人の肉体は、少女たちの舌に、自分の身体を搦めたい欲望が具現化し内から変わりつつある。
それを、千鶴は押さえ込む。
ここで、中途半端に見せたりするのを我慢して、我慢して、、そして、開放させ、一気に
肉欲の本能に従い、乱れ狂う様を想像して、その方が喜びは大きい。
成熟した女のしたたかな計算は、より、大きい快感を得るためにのみ働いている。
”星組”の生徒たちは、千鶴について教室を出ていく。
「あら、ママ、、、どうしたのぉ〜、さっきとは大違い、、すっかり、すましちゃって、、」
「初対面の相手に、そんなにふしだらな格好は見せないのが大人の流儀よ。ところであなたたち
合体したままなのね、、、」
「うん、喬木先生も、合体したまま人間体になっているし、その方が何かと都合が良いみたいだから」
「じゃあ、しっかりやるのよ、、」
「ママったら、、私のほうが先に変わってるのに、、相変わらずね、、もう、、、、」
470プロフェッサー:2008/10/06(月) 16:17:23 ID:HvuhhGN1
『淫悪の個別指導!淫らに狂う少女たち-6』
頬を軽く膨らませ、千鶴に答えたのは、千鶴の娘、アヤカだ。
娘の時の名残りは残っているがアヤカは、もう、すっかり大人の身体になっており、腹面は薄い
グレー、背面は黒地に無数の縦波が走ったサテン地のレオタードのようなものを身に付けている。
出るところ、盛り上がるところは、十分に成長しているが、括れた腰元や首の辺りは、少女の時の
ままで、女性らしいラインは、そのおかげでさらに、強調されているようにも見える。
「みんな、待ったぁ〜〜、、”口組”の伊藤アヤカです。もう一人の女の子も、居ることはいるんだけど
説明すると、長くなっちゃうから、まあ、みんなよろしくね。ええ〜っと”口組”のみんな
立ってくれる?ふうん、、みんなかわいいわね、、、ふふふ、、おねえさん、、みんなを
食べたくなっちゃう、、ふふふふ、、、、」
立ち上がった女生徒を眺めるアヤカは、イヤラしく舌なめずりをし、手の甲でジュルッと
零れ出したよだれを拭う。
アヤカの腹面の、爆発的に突き出た乳房の上下に、赤っぽい縁取りが走り、ムニムニと
赤く縁取られた辺りが盛り上がり出していく。
「あの、伊藤先生、ココでは、慎んで下さいね。十朱教頭は、講義の一貫として、オマンコを
見せられましたが、それでも、人間の姿は保っておられましたわよ」
「ごめ〜ん、、、”口組”のみんな、そういうことみたいだから、、教室のほうへ急ぎましょう。
そこで、たっぷり、あなたたちの身体、、うふふふふふ」
喬木にたしなめられ、照れ笑いを浮かべたアヤカは、さっさと教室を出ようとする。
立ち上がった女生徒は、慌てて小走りになってアヤカについていく。
471プロフェッサー:2008/10/06(月) 16:18:31 ID:HvuhhGN1
『淫悪の個別指導!淫らに狂う少女たち-7』
入れ替わりに、新任教師の朝木が、その後に体育教師の堀井が、、最後に佐藤が教室にやってくる。
「みんな、、わたしのアレ、、気に入ってくれたんだぁ、、じゃあ、、、みんなにも、、生やしてあげるからね、、、」
悪意のかけらもない、無邪気さで楽しげに語りかける珠緒。
彼女もまた、変貌するまでは、邪気のない陽気な女性なのだ。
むしろ、自分に魅かれている少女たちが、かわいくて仕方がない。
本心から、女生徒たちにエロダークの素晴らしさを味合わせ、従順な尖兵に、有能な性の下僕へと
少女たちを作り替える期待に、大きく胸を膨らませる。
律子は、ジーッとそんな珠緒の股間に目を向け、自分の方にムクムクと持ち上がってきた
丸みのある楕円形の滑らかな膨らみから目を逸らせない。
(ああ、佐藤先生の、、アレ、、大きな、、アレが、、たってきてる、、、勃起だったわね、、
ああやって、、アレが、、チンポが大きくなるのって、、、、ああ、、佐藤先生、、それを
早く、見せて、、佐藤先生の、、チンポから出る、、精液を私にかけて、、、、、)
律子の心の中の叫び、それが、段々と大きくなっていく。
「もう、、みんな、、わたしのココ、見つめちゃって、、可愛いんだからぁ〜、、”汁組”の
みんな、、それじゃ、、教室へ移動しましょう、そこで、たっぷり、、かけてあげちゃうんだからぁ〜」
珠緒が横を向くと、重たそうな乳と尻がプルルンと上下に揺れる。
「みんなに、、かける、アッツいの、、いっぱい、、先生の身体には詰まってるんだからぁ〜
さ、ここじゃ、、なんだから、、いきましょうね、、」
律子は、珠緒の後ろ姿、それも均整の取れたボディーライン、その中でも特に、プルンプルンと
上下に忙しく揺れ動くヒップが、だんだん、タプタプ、ポチャポチャと水の入った風船のような音を奏で始める。
472プロフェッサー:2008/10/06(月) 16:20:49 ID:HvuhhGN1
『淫悪の個別指導!淫らに狂う少女たち-8』
律子は、背中に冷水を浴びせられたように、ゾクゾクと身震いする。
(先生のお尻、、オッパイに、、詰まってるのね、、、ぃャン、、感じちゃう、先生の
イヤラしい汁の音、、、わたしにも、、いっぱいかけて、、それに、、かけるだけじゃなく
オマンコに、いっぱい、、いっぱい、、、そそいでぇ〜〜〜、、、、)
ジュン、、、、律子の陰裂から、熱を帯びた液体が太股を伝い流れる。
それが、何を意味するのか?
律子には、まだ、知識としてしか理解していないものの、本能はその知識に反応し、珠緒の
中に詰まっているものを、欲しているのだ。
教室を出て、廊下を歩きながら、幾人もの愛液で濡れたリノリウムの床を歩いていく女生徒。
ハンドル式のドアのノブを珠緒が下げ、機密性を高めた感じのする重厚なドアを押す。
10人も入ればいっぱいになりそうな小さな部屋。
「ちょっと、待ってね、すぐに、、つくから、、、」
ボタンを押して、身体が浮き上がるような感覚とは逆に、その小さな個室は下に落ちていくような感覚。
まだ、ここは、共有のスペース。
珠緒もそれを知ってか、露骨な振る舞いには至らない。
チン、、軽やかなベルの音が鳴り、ドアが開くかと思えば、しばらくは、水平方向に移動する感覚に変わる。
チン、、チン、、、
2度ベルが鳴り、奥側の壁が上にスライドしていく。
「ついたわ、、ここが、”汁組”の教室よ。入って、入って、、」
珠緒が先頭にたって、室内に入り、続いて律子たち女生徒が後に続いて降りる。
小型のドームを思わせる丸い形の部屋。床も壁も天井もなだらかな曲面を描いており、ピカピカに
磨かれた床に、8脚のひじ掛けのついた丸椅子が壁際に並んでいる。
「どうぞ、、座って、、あ、、場所はどこでも構わないわ、別に端っこでだから、見にくいとか
そんなことはないから、」
珠緒に言われるがまま、適当な椅子に腰掛けていく少女たち。全員が席に着いたところで、
椅子が、スーッと2列の横並びで部屋の真ん中に集まりだし、自然と正面の珠緒の方を向く。
珠緒の立っている場所が、自然に一段、高くなって生徒たちの視線を集めやすくなる。
照明が、薄暗くなり、珠緒に1筋のピンライトが当てられていく。
473プロフェッサー:2008/10/06(月) 16:21:35 ID:HvuhhGN1
『淫悪の個別指導!淫らに狂う少女たち-9』
「ようこそ、エロダーク”汁組”へ、改めて自己紹介しますね。わたしが、あなたたちの
担任、佐藤珠緒です。ええっと、べつに恥ずかしがることなんかないのよ。ここに集まった
みなさんは、みんな、わたしのココ、、そう、、チンポに興味をもって、そこから噴き出す
汁の虜になったみなさんです。ええっと、チンポに良さ、それも入れられるのに興味を覚えた
人は、オマンコやお口の先生方のクラスへ行きましたけど、チンポ、それも精液を射ちだす行為を
もっとも悦びを感じる素質を、ここに集まったみんなは持ってます。そうですね、、能美さん
能美律子さん、、、」
突然、名前を呼ばれた律子は、びっくりして、しどろもどろになりながらも、
「は、、はい、、佐藤先生、、のチンポからいっぱい出る、、汁、精液、の、虜です、、」
「ふふふ、顔を真っ赤にしちゃって、でも、あなただけじゃない。このクラスのみんな、
わたしのチンポ、、そう、、チンポの虜なのよね、、ふふふふふ、、、、、、
それで、今日は、皆さんには、まず、心の底からわたしを愛してもらうための、授業を行いたいと
思います。より、エロダークに忠誠を誓い、心底から淫らな娘になってもらう授業を、、」
珠緒の唇の両端が吊り上がり、ぱっちりした瞳の端は下がりだす。
それまでの優しそうで、明るい笑顔は一変し、邪まな感情が前面に押し出された格好で、
少女の顔から体を舐めるように見回していく珠緒。
腰に手を当てて、股間を前に突き出し、ぐる〜り、ぐる〜り、と大きく円を腰で書いていく。
「せ、、せんせい、、先生のチンポ、、、大きくなってきてる、、、」
「ぁ〜ん、、す、、凄い、、、大きい、、太い、、、長いチンポ、、、」
珠緒の腰の動きに同調して、少女たちが座る丸椅子も回り始め、小振りな尻が柔らかなゴム質の座面に沈んでいく。
ひじ掛けがついているため、身体が深々と沈むことはないが、すっぽりと尻から腰の括れ辺りまでが覆われていき、
そのまま椅子が低くなっていく。
474プロフェッサー:2008/10/06(月) 16:23:52 ID:HvuhhGN1
『淫悪の個別指導!淫らに狂う少女たち-10』
膝は外の方へ向いて曲がり、和式の便器に跨ったような格好になった少女は、珠緒の腰の動きに
合わせて、腰を回しながら、そして、ゆっくりと椅子は上下し、腰を回しながら緩やかな
上下動を繰り返し行わされている。
「うふふふ、、いい格好ね、、珠緒、、、感じてきちゃうわ、、ほらぁ、、珠緒のチンポ、
ビンビンになって、、硬く、大きくなっていくの、、、うふっ、、それじゃ、、そろそろ
本格的に始めるわよ、、、ほらぁ、、あなたたち、、先生のチンポ、、珠緒のチンポを見て
もっと、感じなさい、、余計なことは考えずに、珠緒のチンポだけを見つめてぇ、、、」
言われなくても、生徒は、息を荒くしながら、珠緒の股間に目が釘付けになっている。
直接見る、珠緒のペニスは圧倒的な迫力があり、勃起したペニスは、ドクドクと力強く脈動し
珠緒が前に腰を突き出した瞬間には、まるで、舌を出せば届きそうなくらいまで、接近して
くるような、錯覚さえ少女たちは感じている。
鼻の奥をくすぐる、生臭い少女たちの知らない香りが、女である本能を目覚めさせ、男を
知らないままに、少女の性器が、トロトロと愛の蜜を滲ませ始める。
陰裂から溢れる愛液は、椅子の座面の上を流れ、椅子の真ん中にある支柱に流れ込んでいく。
ヌプチュ、、ヌプ、、、ヌプチュ、、、ヌプ、、、
少女たちの陰裂は、ぱっくりと広がり、支柱の中心から伸びてきた細い管が、秘唇から奥へ
侵入してきたことなど、全く気づいてはいない。
それは、大教室で入ってきたもの同様のチューブカメラなのだが、それには淫視線を放つような
効果は備えられていない。純粋にカメラとしての機能しか持ち合わせていないのだ。
「ふう、、うふぅ〜、、、みんな、、だいぶ、、馴染んできたかしら、、じゃあ、、先生が
みんなのオマンコに、、注いであげようかしら?うふふ、でも、、今日は、、ちょっとだけよ
身体を犯すのは、まだまだ、、先の話。今日のところは、、、ほんの障り、うふふふ、
だれからにしようかなぁ?じゃあ、さっき答えてくれた律子ちゃんから、、始めようか?」
珠緒は、段を降り、腰を回しながら、律子の方へ歩いていく。
律子の座る椅子の下、そこにあるボタンをカチッと音を鳴らして押すてやると、スーッと律子の
すわっている椅子が、正面の方へ滑るように移動していく。
動き続けていた椅子が、止まる。
475プロフェッサー:2008/10/06(月) 16:26:28 ID:HvuhhGN1
『淫悪の個別指導!淫らに狂う少女たち-11』
律子の座っている椅子だけがピタリと動くのを止め、後の少女たちのすわっている椅子は、
尚も、あやしく妖艶な動きをくり返しているが、正面に来た律子の椅子は動くのを止めて、
クルッと女生徒の方に向きを変える。
珠緒は、律子の背中の方へと回り込み、
「律子ちゃん、みんなの方の、ちょっと上を見て、、ほら、、あれが、、律子ちゃんのオマンコよ、
そして、その隣に映っているのが、今の律子ちゃんを正面からみたところ、ね、、先生が
後ろに立っているわよね、、わかるでしょう。みんなにも、同じように、見えているから、
律子ちゃんのオマンコ、それも、中の襞やちょっとした突起まで、、凄くよく見えるでしょう
それはね、今、律子ちゃんのオマンコにカメラが入ってるのよ。それは、みんなも同じ。
今から、律子ちゃんのオマンコの中に、先生のチンポから出る汁をかけちゃうから、、うふふふ」
いい、、みんな、、良く見ておくのよ、、、うふふふふ」
部屋は一段と暗くなり、その中で、ぽっかりと浮かぶ薄桜色の丸い肉洞。
鮮明に映った律子の膣道と、ポカーンと口を開いたまま、正気を失った律子の肢体が、並んで映し出されている。
カチ、、珠緒は椅子の裏のもう一つのボタンをおし、止まっていた律子の椅子の動きを再開させる。
そして、珠緒は、くるっと律子の背中側で後ろを向き、背中合わせの格好になると、片手を挙げて指をパチンと鳴らす。
珠緒の股間部に、複雑な色合いの光線が当てられ、それらが虚像を作り出していく。
今の律子の艶かしく動く腰の動きや、細い肢体がリアルに再現され、珠緒の股間の上に映し出されていく。
しっかりとそれを抱き抱えるように珠緒は腕を伸ばし、虚像の律子を犯していく。
律子と、珠緒の様子が合成され、それが改めて画像処理されて、肉洞の横に鮮明に映し出され、
その横の肉洞の内部を、奥へ手前へと律子に珠緒がペニスを挿入しているかのように、カメラも
上下に左右にと忙しく向きを変えて、その襞の一枚一枚の裏側の様子までを映し出していく。
「アッ、、アッ、、アッ、、、ま、、まるで、、、チンポ、、佐藤先生のチンポが、、アッ、、
アッ、、入ってるみたい、、、アアッ、、アアッ、、、、」
476プロフェッサー:2008/10/06(月) 16:27:15 ID:HvuhhGN1
『淫悪の個別指導!淫らに狂う少女たち-12』
陰裂に入っているチューブカメラは、決して襞に快楽を与えたりするような効果は持ち合わせていない。
純粋に視覚と妄想のみで律子の心は、どろどろに犯され始めていき、それが脳裏の中の刻まれた
絶頂に向けて、さらに奥深く染められていくのだ。
トロトロと溢れ出ていた、律子の愛液が白く濁り出していく。
知らないまま、気づかないまま、濃い愛液が、コンコンと湧き出す泉のように陰裂から溢れさせ
、支柱の中いっぱいに溜まっていくのだ。
「うふふふ、、、そう、、入っているみたい、、そうよ、、先生のチンポが、、律子ちゃんを
犯しているのよ、、、そして、、もうすぐ、、あなたのオマンコに、、、うふふふ」
ボヤ〜と律子の肉洞の映像の前に、珠緒の怒張したペニスが映っていく。
その回りに、白いオタマジャクシの群れが、ぐるぐるとペニスの回りを泳ぎ始め、それがペニスに
吸い込まれるように映っては消え、消えてはまた映りと繰り返し映し出される。
「あっ、、あっ、、先生のチンポが、、ア、、アッ、、律子のオマンコ、、アッ、、、凄い
あっ、、変、、なんか、、変なの、、、アッ、、わた、、わたし、、変になっちゃう!アァア〜〜〜!」
薄桜色の肉洞が、キューッと窄んでいき、痙攣をするように激しくざわめき出す。
珠緒は、宙に浮かび上がる律子のそんな肉洞に向かって、勢い良く精液を吹きかけていく。
ドボボボボボ、、、、大量の精液が吹きかけられていく肉洞が白濁液で濁り、生徒たちが見ている
側の肉洞には、大量のオタマジャクシの群れがペニスから放たれ、それが肉洞に一斉に泳ぎ出して
向かっていくように映し出されている。
そして、律子の座っている椅子の支柱に蓄えられていた律子の愛液が、勢い良く律子の陰裂へ噴出し、
少女の無垢な陰裂に再び戻っていくのだ。
がっくりとうなだれた律子が、再び顔をあげた時、そこには、体つきや顔立ちこそ少女のままだが
すっかり、女の顔に変貌した妖艶さをまとった律子が、ニヤニヤと薄ら笑いを浮かべている。
「うふふ、どうだった、、かしら?それでは、律子ちゃんは席に戻ってもらって、どうすれば
いいかわかってるでしょ?できるわよね、、、」
「はい、、先生、、」
律子は、ひじ掛けの裏のボタンを操作して移動させていく。
球面の上を滑るように移動させて、珠緒が噴出した精液がかけられていた場所へと運ぶと
自ら、腰をあやしくくねらせて、陰裂に力を込めて広げていく。
ポタ、、ポタ、、と支柱の空洞を落ちてくる白い滴。
それが、律子の陰裂にポタポタと落ちていく。
挿入の快感は知らないまま、珠緒の精が少女の膣道に流れ込み、それを含んだ愛液が少女の肌を濡らしていく。
「次は、、だれにしようかな?うふふふふ」
珠緒は、視線を走らせて次の獲物へとねらいを向けていった。
477プロフェッサー:2008/10/06(月) 16:27:48 ID:HvuhhGN1
前半部は、こんなところで、次ぎすれ立ててきます。
478名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 17:08:15 ID:qMQtqhjK
おにゃのこ改造 BYアダルト13
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1223278267/l50
479名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 17:22:53 ID:IWCtTj3I
続く時って続くね。
御三家が連続して学園ものだもん。
480名無しIN東京ドーム:2008/10/06(月) 22:10:15 ID:NKlzDpqm
* プロフェッサーさん乙です。今週は学園物デーですね。相変わらずエロダーク良いです。
< >>460 >
舞子と三津子は「変身」と叫ぶ
三津子は女王蜂女に舞子は蝉女に替わった。
「あわわわっ」という悲鳴にもならぬ悲鳴をあげ下がる組長。
「ふふっ、無駄ですわ・・・。」
莫迦にしたような笑みを口許の隅に浮べ、三津子は乳頭の動きを眼球で調整する。
蜂女は眼球で見た視線で、乳頭を動かし狙いを調整できる。
「プッ」という音、鈍い痛みに手で首筋を覆うが遅かった。
<続く>
481名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 08:04:26 ID:+Eh05wPq
東京ドーム氏、埋め乙。
でも新スレ立ってるよ。
482名無しさん@ピンキー
埋めるわよ♪
                         ,. -‐- 、_
             ,. -ァ'⌒ ̄`ヽ     _,. -─ァヘ  /      ヾ、
              / ,. -─ _,ノ.._ヽ,. _ィ ''   / /|!、/ /iヽ、     |i
         /  ,ィ ....::/::/ ,;;;;フ /    ,ィ  /! |!l,.イソ il ハ     l}
.        ,イ' // .::::/:::::::! ./ /  /   ,イ!   l:|Lリレ/ィリ l iト   j!
       / i / .::::::./:::::::::;: レ〃/  〃 .:/ ,イ|  ll j!  マl!l  | ハ /
       ,' |  .::: ,':::::::::::;rj/ l l : : :jl:: _,.レ!H-、|i |     〉  l  l /
       |  !  :: ::::::::::://i ,! l ::.:::| !:::ノl,.=ト、| :::|i |  _,.//.:〃::::!.:::|l
       l  l  :  ::::::::::リ/l ,ハ ,r, ::::|ハr「:ハノl ヽ ! ヽ _ノヽァソ::::/::/:リ
         レ  !  ::::::;イ/ !/ ! {ヽ、 i リ{o:::リ     /じ} /:::/:ソ::ノ
         !   i ::::::し! l/   \_,.ヾ   ̄     {ソ'ソ/_//
        ,'   | ::::::::!/  .::::::/::}ヽ      __ ' ´ /     
        /   .::l ::::::::/   .::::/::/,. -ヽ、       _/
i      ,.ィ / ..:::/: .::::::/  ..::::://      \ _,.. ィi:::!:|
ゝ、_  _,// / ..::〃::::::::/  ..:::::; '/!        ヽ:::::::l::::トl
. ヽ ニ -ァ / ..:::,' i::::::::/ ..::::;r' ./ |l        ';::::::l ハヽ、
    ,' i ..:::/::::!::::;r ..::::/::::/  !l         V/  |! ``ー'
    {i ,' .:::〃:::::レ' .:/:::::::: !  |l   \     ヽ、 リ
    ゝ| .:::i :::::;r ./.::::::::::/l   |_!    ',.      ', ヾ、
     ヽ ::l:: ::/ / ..::::::::::/:::|   ! ヽ、  '、      ',  ヽ
     ', |!:/ /  .: .:::::::/::::::l  /    ` ーヽ     ヽ リ
      ヽV 〃 .: :::::/::::::::::レ _,. -─ '' '' ヽ     V
       /レ!  .: ::: ,'::::::::::::::レ'        \     ヾ ー- 、_
       /イ!    :: :l::::::::::::::::|!          ヽ    Vヽ   ゙i
      ,' |!    :: :|::::::::::::::l:::!          i ヽ    ! リ  |
      !  |i    : l::::::::::::::l:リ          /! ヽ.__ ノ |!  ',
      |  |ハ   : :l::::::::::::レ            ,'   /ハ 「 / !    ヽ
      |  ', ヽ    l::::::/          {  // ヽレ       \
.      !  ヽ ヽ_,,..-''",,;;;;;;;; ̄'''''ー--,,,,_ ~'- V// /         ヽ
        ,. -''",,;;;;;_,;;-''",,;;;;;;;;;/,;;;;;;;;;;l;;;;;;;~i''-,,_レ'  \   _,...._     ヽ
     ∠ -─-<,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;/,;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;|     ヒニ._li ;;;T -、 /
     (;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ `'''''ー-∠_:;;;;;;;;;;/,;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;l    /__  |!;; /-、_|'´
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        \;::;,'       /   \;;;;;;;;;;;/,;;;;;;;;;;;;l     /     ̄ ̄
        `ハ       ,'     `ー-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;V  ヽ
           { \.    !        \;;;;;;;;;;;;;; ト--=j
         !   `ヽ、 __ゝ         `ー-、;;;;;;;「 ̄
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