農符「東方シリーズエロスレッド78ﾈﾁｮ」

同人弾幕シューティング東方projectや旧作・西方を含む関連作品についての
いかがわしい妄想を超光速で語り合い、高め合い、ぶっかけ合うスレです。
Hard・Lunaticのネチョシチュ・カップリングのエロ妄想なんかはここに思う存分ぶちまけましょう。
※次スレは480KB超または960レス超を目安に臨機応変に立てて下さい。
▲溺符「東方シリーズエロスレッド77ﾈﾁｮ」
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1213801548/
◆総本山…原作体験版や関連CD情報はこちら
上海アリス幻樂団　ttp://www16.big.or.jp/~zun/
◇ﾈﾁｮWiki…ttp://necho.touhou-storm.com/　　反魂蝶 -伍分咲-
　 ﾈﾁｮWikiのSS保管庫 psメルラン（現在は事実上閉鎖）
　　ttp://www.geocities.jp/chenthecatservant/tohoh/index.htm
●関連スレ
○ねちょこん企画スレッドメイン
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/9500/1183162313/
東方二次創作エロ同人を語るスレ5
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erodoujin/1213447726/
■関連サイト
○AmusementMakers(旧)…いわゆる東方旧作関連サイト。9801用体験版あり
ttp://www.kt.rim.or.jp/~aotaka/am/index.htm
○東方Wiki…過去スレ閲覧。総合リンク集。topでは更新情報も
ttp://thwiki.info/
○coolier…うｐろだ、絵板、創想話（ＳＳ投稿）全年齢向け制作はこちらへ
ttp://www5d.biglobe.ne.jp/~coolier2/
☆東方系18禁作品(通称:ネチョ)関連
○ﾈﾁｮ絵板(通称:ピリオドの向こう側)
ttp://coolier.sytes.net:8080/nechoe2/
○東方夜伽話…ネチョＳＳ投稿＆ネチョSSのイラスト投稿
ttp://easy2life.sakura.ne.jp/necho/main.html
※ネチョロダは白玉楼逝きの為、URL割愛

※注意点※

・誤爆には十分気を付けましょう
　もし誤爆してしまったら素直に尻を捧げ、SSや妄想、あるいは絵を投下しスレを活気付けましょう
・AA荒らし、荒らし、粘着、煽り、自己語り等はスルー推奨
・エロシチュやエロカップリングに繋がらないような書き込みはなるべく自粛しましょう
・何が嫌いかで自分を語るよりどんなネチョが好きかで自分を語りましょう
・VIP臭い発言や18歳未満、あるいはニコ厨と思われるような発言はしないようにしましょう
・次スレの時期が来たら、立てられる人が率先して、余裕をもって慎重に立てましょう
・基本sage進行

ゆうかりんの時代ｋｔｋｒ

しらうおにいさんがこのスレを見ているようです

>>3
ここは穣子さまだろ

>>1乙。

私のZI☆DA☆I！と意気込むゆうかりんと
穣子ちゃんのツーショットが脳裏にｗ

>>1特濃こくまろ乙un

ルナサ祭りｋｔｋｒ

メルラン祭りｋｔｋｒ

そろそろ幽香×メディスン祭りが起こってもいいと思う

>>1乙
ゆうかりんの茂みを耕していいぞ

>>4
にんっしんっなのかー

1000 ：名無しさん＠ピンキー：2008/06/23(月) 20:59:43 ID:p8C8KhXE
>>1000ならリリカ祭り

また難しいものをｗ
姉妹じゃなく人気キャラと絡めればいけるか？

あといい加減慧音はBADENDしかない不死身連中以外と関係を持つべき

阿求がいるじゃないか

さて、まずは手始めに、姉妹喧嘩の末に姉にネチョられるみのりんについて

脇おにぎり
ttp://www1.axfc.net/uploader/File/so/7585.jpg

>>16
うぜぇ死ね

_!/　 　　　　　',　_,,.--─- ､,_　　　＼-､
　＼　　　　_,.‐''" 　 　　　　　｀'ｰ､　　＼'ヽ,
　　　＼ ,.'" 　 　,.　　　　　　　　　｀ヽ､／Y
　　　　ﾉ　 　　,.'"　 /　 　/　　ﾊ ヽ 　 ',.　|
　　　 /　 ノγ　/　/　　ｲ　 　i　　 〉ﾉ 　',.ﾍ
　　　 i /　 ノ ﾉ ﾊ !'￣ ン! 　 ﾊ　　!　ﾊノﾉ ﾊ
　　　ｲ 　 i 　 ヽ.ｿ ´￣ヽ ヽ/ ‐ﾄ､ｿ イ ﾊ 　| |
　　 〈i 　 ﾊ 　 ,.ｲ "" 　　 　　 -､ .!/ヽン｀ .| |
__,,..ﾉ 　ノ/　　 ハ 　　　､ __ ｀ 　"! イﾉ...,,,__|/　　　>>1　うちにきて使用済みの人形遣いを好きにしていいわよ
　 〈　　ﾊ　　　i /ヽ､　　　　 　 ,.ｨ´　,.ﾍ､　 i　　　　
　 ノ ´ !ﾉ　 ﾊ,.'-‐､ﾄ,.＞r-,r='´(て､ﾉ　 　 / 〉
／ﾉﾍ　ﾊ､ﾙV　　 　｀:､ンﾚﾍﾉヽ＼＼　／ノ
　 てY｀7ﾍ ｲ　　 　 　 ヽ､ﾍﾑﾍ:',ヽ＼_>-‐-､
　　　　/　　!　　　　　 __,.ｉﾍ__〉:ﾊ _,.-'r､_ /⌒ヽ､
ヽ､__ ,.ﾍ 　　＼　,.　　´/ヽ､!_,.／　　　｀〈_/ ,　　ﾄ,
､_____/　!｀ー- !ﾍ　　　　　　　｀ヽ　　　　ｲ!ゝ'ｰr>!､　　r-､
　　　　　｀'ー-‐',+ヽ､　　　　　　　　　　／ヽ､二へ ヽ_ﾉ　 !
　　　　　　　　 　',±+｀' ､.,_______,.-‐'"±＼￣　　　ヽ､__,.ノ
　　　　　　　　 　 ',+±+±+±|___　,.ｲ+±+〉

とりあえずアリスが魔理沙に告白したとき
悪いけど勘違いしてるお前とは奴友達以上になるつもりはないと言う修羅場を

アリスは誰に告白したところで似た返事を貰いそうだが
まぁ接点が少ないからそんなに親しくなる相手も多くはないだろうけど

>>19
俺の脳内アリスはそのまま潔く引き下がるけどそこから自傷行為に走る

アリス程自傷行為が似合うキャラはいない
あえて言うなら早苗さんが近いレベルにある

早苗さんは自傷行為はしなさそうだけど三日三晩泣いてそう

>>21
自傷行為を始めたアリスに霊夢が優しく慰めて甘い展開まで幻視した

〜前回のあらすじ〜
妹好きが高じて妹達にセクハラをついやっちゃう☆ルナサ。ポルターガイストとしての「手を触れずに物を動かす能力」を
遠距離セクハラ技能に発展させて離れた所からのセクハラを成功させたルナサだったが、怒れる妹達によって一週間謹慎させられてしまう
だが、一週間のセクハラ禁はルナサの能力を新たな方面へ発展させようとしていた！かくして、ルナサの新たなセクハラ烈伝が今始まる！


ル「フフフ可愛い妹達め。一週間の自室謹慎で私のスキンシップ欲を減退させる作戦だろうがそうはいかないわ。
　　この一週間、部屋にある物と差し入れられる食糧で鍛えた私の、進化したスキンシップ能力を味わうがいいわ。先ずはリリカ・・・！」


〜リリカ自室〜
リ「・・・そろそろ姉さんも反省したかなぁ。あのセクハラさえなければいい姉さんなのに。この前のはちょっとやり過ぎだよ・・・んぁっ！？
　　な、何今の・・・お腹の奥の方で、何か動いたような・・・ぅあ、んふぁぁっ！？何これ、何コレぇ！？はぁんっ、いやぁっ！」

ル「ウフフフフ、子宮内直接愛撫はどうかしらリリカ。ゴム風船の中で手を触れずボトルシップ組み立てた特訓の成果ね。次はメルラン・・・」


〜メルラン自室〜
メ「今日で姉さんの謹慎一週間経過ね〜。この一週間大人しくしてたって事は、姉さんも反省してくれたのかしら。良かっ・・・ひぃん！？
　　な、何なの今の！？胸の中を、何かが撫でたような・・・やっ、うぁぁんっ、だ、駄目ぇっ！おっぱいおかしく、ふあぁぁっ！」

ル「乳腺直撫では効くでしょうね。植物の道管と師管を中から弄って吸水量をコントロールする訓練なんて、私くらいしかしないわウフフ。
　　さぁ、・・・登り詰めなさい可愛い可愛い妹達。今お姉ちゃんがキモチヨクしてあげる・・・それっ」


リ「やだ、やだぁっ！お腹の奥がぁっ！直接撫でられて、はぅっ、きゅんきゅんしちゃうよぉっ！くぁ、うふぁぁぁあああああっ・・・！」

メ「こ、こんなの、ヘン、ヘンっ・・・おっぱい、中からくにゅくにゅされるなんてぇっ・・・！・・・あぁっ、何か、何かキてるぅっ！
　　おっぱいの中、弄られてぇっ、中から何か、ひぁぁっ！おっぱい、おっぱい出ちゃうぅっ！ぁあ、ふあああぁぁぁぁぁぁっ・・・！」


この後セクハラがバレたルナサが報復されたりするけどそれはまた別の話

いいぞもっとやれ

いいよいいよー

植物の辺りでルナサに練習台としてメチャクチャにされるゆうかりんを妄想した

秋姉妹と虹川姉妹の対抗試合ですと！？

Lyrica Prismriver（1873-1974）はコーカサス地方の貴族プリズムリバー家に生まれる。
父の「お前は虹だ虹になるのだ」との願いから虹河の名を継いだLyricaはその名の通り雄雄しい
サンボの達人へと育っていく一方で音楽教師であった母からピアノを習いむしろ本来の雌雌しさが開花する。
しかしマジックアイテムの入手により実家が没落。いとしのレイラもなくしてしまい、以降姉たちの身体で練習することになる。
記念すべき最初の「騒霊楽団」の構想はそんな失意と絶望の中生まれた。
発売されて間もないメルポロンをオーケストラに融合させるなど、当時としては新しい試みもみられた意欲作であった。
本来�H楽章からなる一般的なポルターガイストの構成を予定していたが、初演が大きな鍵盤とパーカッションによって
急遽行われることになったため二分強にまとめた一楽章の形で発表されることとなった。
そのため短時間での明暗・静動の起伏が激しくなっており、このあたりに絵本「よかったねアリスちゃん」からの影響も見受けられる。
初演を終えたLyricaはその結果に満足し、調子に乗って「次のライヴでは更におぞましきものを聴けるであろう」と語ったという。そこでやめとけばよかったものを。
その後Lyrica自身がこの「大きな鍵盤とパーカッションのための」変奏について語ることは少なかったが
晩年になって「鍵盤が�Hでは無理があったやもしれない」との言葉を残した。気付くの遅いよ。

>>30
……？

なんかよくわかんないけど
衣玖さん受けのﾈﾁｮが見たいなあ

ゆかりんとゆゆさまの情事を見てしまったみょんが二人の超絶テクでトロトロにされるのはまだですか？

アリスは物事を悪い方悪い方に考えちゃう駄目な子。
最近、魔理沙と割と仲がいいのも「魔理沙の友人」なら霊夢に話しかけても接しても
嫌がられないだろうという計算からなんだぜ。

神社でお茶を飲みながら遠慮がちに「今日は魔理沙がああだった」とか「昨日は
魔理沙がこうだった」なんて話をされてイライラが募っていく霊夢、だってアリスたん
らぶらぶだから。

一方、魔理沙も何かにつけ「霊夢に相談した方が…」とか「霊夢も一緒に」とか提案して
くるアリスにイライラが募るんだぜ、だってアリスたんらぶらぶだから。

そんな3人の関係がいっきに泥沼のネチョ地獄に堕ちていく話はまだですか？

そこにパッチェさんを加えてみようぜ。あと早苗さんも。

前スレ>>817-818の続きです。初心アリスに二魔女が性的な手ほどきをするやつ

パチュリーはアリスに唇を重ねた。そのまま絨毯の上に押し倒す。
最初は軽く触れる程度、徐々に啄ばむように深く口付けていく。重ねる度に肩を震わせるアリス。
わずかにあいた唇から舌を挿しいれ、自らをアリスに練り込むように舌と舌を絡め、上顎を撫でた。
「んん゛っ…！んぅ…ふっ……うぅっ」
キスに慣れていないのか、目をキュッと瞑り息苦しそうな声を漏らす。
「アリス、鼻で息すればいいんだぜ」
見かねた魔理沙が耳元で吐息を吹きかけるように呟いた。
「…んっ…ふぅ、んむ……ちゅ…」
やり方を理解したのか、呼吸が先程よりも穏やかなものに変わっていく。
さらに余裕ができたのか、パチュリーの舌に動きを合わせるようになり、混ざり合う唾液をコクリコクリと飲み込んでいく。
飲み込みが速い、やはりアリスは器用だ。と、パチュリーは頭の中で独り言ち、漸く顔を離した。
ほんの少しの間だけ細い銀の橋がお互いの唇を繋ぎ、落ちる。
「んぅ……ぷはっ…！はぁっ…はっ……」
呼吸は荒く、唇はキスによってぷくりと紅く濡れている。蒼い眼は涙と熱でとろんと蕩け、どこか夢見がちだ。
「…結構覚えがいいのね…、よくできました」
パチュリーはクスクスと笑いながら、アリスの頭を撫でた。
「…ぱちゅ……りぃ……」
アリスの意識はパチュリーに奪われていた。そこに＿＿＿、
「ひどいぜアリス、私のこと忘れてないか？」
「え…？……ふぁぁっ！？」
背後にいた魔理沙がアリスの耳の裏を舐め上げた。
今度はただ舐めるだけでなく、唇で耳を食んだり、舌を尖らせ窪みをなぞった。
「…あ……はぁ、やぁ……ま…魔理沙ぁ…」
滑る唾液がぴちゃぴちゃと音を立てるたびに、ぞくぞくと身体を震わせるアリス。
そんなアリスをよそに、魔理沙は右手で、アリスのブラウスとワンピースのボタンを外して前を肌蹴させる。
白い肌は桃色に上気し、本物の桃のようで、魔理沙は思わず生唾を飲み込みながら下着の上から胸を包み込んだ。
ふにふにと軽く揉んでみる。布越しからでも分かるくらい胸はマシュマロのようにふわふわしていた。それに、
「むぅ…アリス、お前、結構胸あるのな」
自分のよりも大きい。魔理沙はそれに少々不満らしい。
「初心なくせに、ずるいぜ…」
下着と肌の隙間から手を滑り込ませ、憎らしそうに、直接固くなった蕾をくりくりと指の腹で転がした。
「やあぁっ！あっ……ふぁ、やめ……っあぁ…！」
強い刺激に身体をくねらせて逃げようとするが、手を後手に挟まれたまま魔理沙に背中から抱きつかれているため逃げられない。
「すごく固くなってるぜ、初めてのくせにキスと耳だけでこんなになるなんて、アリスはエッチだな」
「ふぁ…、やぁ…やだぁ……言わ、ないでぇ…」
「こんなに固くなってるんだったら、下は凄い事になってるだろうな、なあ？パチュリー」
「ええ、確かめてみましょう」

「ふぇ…？」
気付くと、パチュリーはアリスの足の間に座り、すでにスカートを腰まで捲って下着に手をかけていた。
下着にはくっきりとしみができている。
「…あっ……やっ、やだっ！やだぁっ…！」
アリスは思わず足を閉じようとするが、パチュリーに阻まれてしまう。もう、遅い。
するりと一気に下着を取り去った。アリスの秘められた場所が露になる。
そこは性行為も知らないような綺麗な桃色で、固く閉じられていたであろう花弁はすでに花開いていた。
そこがひくひくと蠢く度に、とろとろと溢れる蜜が図書館のほの暗い灯りをうけて光る。
「綺麗…」
「すごい…な…」
思わず二人は感嘆の溜息を漏らした。ここまで綺麗な状態のままでいられるのも稀なことだ。
「ぅあっ…あっ……、やだぁ……お願い…、見ない、でぇ…」
秘所に注がれる二人の視線に対する恥ずかしさと、
また、先程までの行為と二人の視線に感じて濡らしてしまっている自分の情けなさからか、
アリスの眼から涙がぽろぽろと零れていく。
「ほら…、アリス、大丈夫だから…な？」
魔理沙はアリスの頭を優しく撫でながら、舌で涙を掬い取った。
「そうよ、アリス、それに恥ずかしがらなくていいのよ、だってこんなに綺麗なんだもの…」
パチュリーはアリスの秘書に中指と人差し指をあてがい、蜜を絡め取る様になぞり始めた。
「ふあぁっ！あっ…やぁっ……、はぁ……ん…」
くちゅくちゅと淫靡な音が響く。入り口の周りを円を描きながら蜜を広げていく。
時折、親指で充血して固くなった芽をくりくりと弄る。
「はっ…あっ！…ひぁっ、んんっ……あぁっ」
自分でさえ弄るのを恐れていた場所を他人に弄られ、あまりの刺激に身悶えるアリス。
それを見てアリスに追い討ちをかけるように魔理沙も再度、胸と耳を弄り始めた。
今度は先程のような軽い動きではなく、胸の形がくにくにと変わるほど揉みくだしていく。
「あうっ、ひぅ…んんっ…ふっ、くぅっ、はぁっ……！」
同時に二人から与えられる刺激に、次第にアリスの声が高くなっていく。
そろそろ限界が近いのだろうと、察したパチュリーは、さらなる刺激を与えるために中指をアリスの入り口にあてがった。
「あ、待てパチュリー」
いきなりの魔理沙の制止に、おあずけをくらったためか眉根を寄せるパチュリー。
「何よ？」
「アリスの処女は奪うなよ、私が奪うんだから」
「……何ですって？」
さらにパチュリーの双眸が鋭くなる。
「お前、さっきアリスのファースト奪っただろ？だったら、処女を貰うのは私に決まってる」
負けじと魔理沙は反論する。アリスのファーストキスを取られたことを根にもっていたらしい。
「あら、私がファーストを貰ったんだから、責任を持って処女を貰うのは当然、私でしょ」
しかしパチュリーも退かなかった。両者、しばし無言のまま睨み合う。

「魔理沙…パチュリー……」
しかし、長くは続かなかった。アリスが急に愛撫を止められ、高まった熱がもどかしくなり声を上げたのだ。
切なそうに瞳を潤ませている。二人を求める自分が恥ずかしいのか自分の服の裾をぎゅっと握り締めていた。
「今回は保留にしようぜ…挿れてもいいが、奪うのは無しだ」
「そうね…、それについては後で話し合いましょう」
その様子に毒気を抜かれてしまったのか、二人はしぶしぶ引き下がりまたアリスへの愛撫を始めた。
パチュリーはつぷり、と中指をアリスの中に第二関節まで沈めていく。
中は熱くとろとろとしていてきつく、それでも指を少し動かすだけで蜜が指を伝って溢れてきた。
「はぁっ…やあぁっ、あっ、あ…ひぅ…！」
ぴくん、と身体が跳ねる。少しうねうねと指を動かすと、びくびくと腰が震えた。
魔理沙は先程の胸への愛撫に加えて、耳への愛撫を激しくする。
舌を尖らせ、窪みをなぞって耳の穴まで侵入する。その動きは、アリスを犯すパチュリーの指の動きとほぼ同じだった。
ぐちゅり、ぐちゅりと蜜の代わりに唾液が伝う。
「はぁ…、ひゃうっ、くぁっ…、ふぅっ、あっ…ああっ！」
秘所をから聞こえる蜜の音と鼓膜を間近で震わす唾液の音がアリスを昂ぶらせ、声は切羽詰ったものになっていく。
魔理沙は耳と胸を、パチュリーは秘所を、上から下まで犯される。
アリスのとろんと溶けた眼からは強い刺激によって涙が溢れ、口は喘ぐのに必死で開いたまま、端から唾液が零れていく。
「ふあぁ！あっ！やあぁっ…、ああぁっ！！」
身体を反らせ、腰を跳ねさせ、もはや善がることしかできない。
魔理沙は耳の穴を舌で擦り上げ、胸の蕾を抓り、パチュリーはアリスの処女に触れるギリギリのところを突き上げた。
「あっ、ふぁ！あ、あっ……！ふああぁぁーーっ！！」
喉を震わせ、腰を震わせ、初めての絶頂の波にアリスの意識は飲み込まれていった。

「で、だ」
絶頂を迎えた後、そのまま果ててしまったアリスに魔理沙は膝枕をしながら切り出した。
「アリスの処女でしょ？」
パチュリーはすやすやと眠るアリスの頭を撫でている。だが、その表情は穏やかさはない。いや、むしろ表情がない。
「そうだ、で、どうする、どうやって決める？」
「ちゃんと考えたわ、貴女は何か考えたの？」
「もちろん、決める方法なんて一つしかないだろ」
穏やかな表情を浮かべて眠るアリスを挟んで二人は不敵に笑った。

「「弾幕ごっこで」」


遅くなって、すまん。長くて最後の方はかなり息切れ感が否めないぜ…。
こんな俺がここまで書き切って言いたかったことが一つだけ、初心なアリスもかなり好いってことです。

そういえば全員初心で知識しかない状態でのレイアリマリというのを昔考えてた。
魔理沙を教材にしてのわくわく保健体育。

>>38
GJ!!!

やっぱりアリスは優しくいぢめられるのが似合うな

>>38
よくやった。GJ！

二人が弾幕ごっこに興じてる間にアリスが何者かにお持ち帰りされるんですね

>>38
ＧＪ！
良い酒があるんだ一献奢らせてくれ

>>38
君はやれば出来る子だと信じていた。どうせなら二人で指を入れて奪っちゃえよとか思ったのは秘密だ。

>38
GJ！！
たいへんすばらしいです。やっぱりアリスは雪のように純白ですよね色々なところが。

咲夜さんの脚に頬ずりしたい
美鈴の太腿を枕にしたい
衣玖様のウェストに抱き着きたい
永琳のおっぱい揉みしだきたい
映姫様の頭をナデナデしたい
けーねのおっぱい搾りたい

天子ちゃんとがんばってあの絶壁を揺らしてあげたい

>>30

三姉妹が宴会の前にリハーサル(3P)をしていたら
ちょうど宴会の準備でゴザを敷いていた狐が、曲を聞いて(3Pを見て)発情して
『ピアノ協奏曲第�H番”狐火”(九つの尻尾と騒霊のための)』
を(性的な意味で)奏でて、後から来た参加者がおぞましい光景
(騒霊＆狐の乱交)を目にするんですね。わかります

天子さんに恋をする権利は無いんですか？

蓬莱人以外で慧音の相手が出来るキャラ？
アリスか紫か鈴仙か

>>38
最高だ
最高すぎる

もこたんさえ虜に出来れば普通に甘々生活が送れると思うぜ
輝夜はそこまでもこたんに執着してるわけでもないから

んほぉおぉおぉ神SS多すぎﾆﾔﾆﾔ甘々読みすぎてエクステンドしちゃうぅうぅう

なんか甘々なてんいくかすわかなかゆかゆうかがみたい

きもけーね×アリスか……

魔法の森に金髪の泥棒魔女がいて、人里も被害を受けていると聞いて満月の夜に魔女退治に向かうけーね
偶々宴会から家に帰る途中だったアリスとばったり遭遇し、「こんな時間に魔法の森に入ると危ないから帰った方がいいわよ」と警告されるも
それを挑発と受け取ってしまい、泥棒魔女がアリスだと誤解してしまうきもけーね
問答無用で弾幕勝負を仕掛けるきもけーね
泥酔してはいないものの、酒に酔っていたアリスは実力を発揮できず一方的に弾幕を受けることに
弾幕によってボロボロになって倒れるアリスに対しきもけーねは
「さぁ、お仕置きの時間だ。覚悟するんだな」と告げると
雄々しくそそり立つ角をアリスの股間に突き立て、アリスの純潔を散らせた
アリスを散々に犯しつくしたきもけーねは満足したのか
「これに懲りたらもう悪さはやめるんだな」と、意識を失いズタボロな姿で横たわるアリスに告げると人里へと帰っていった

うん、鬼畜だね
吊ってくる

にと椛考えてたんだが
前スレ後半ででてるとは…
みんなは人のと自分のに被ってるとこがあると
書くのが急に恥ずかしくなるなんてことないかい？
もしかして俺だけですか？

恥ずかしがる必要はない
被らないジャンルを考えればいいのだ・・・
グロ系などは余ってますが

>>55
この鬼畜！（褒め言葉
誤解が解けたあと傷ついたアリスを
慧音が優しく慰めるネチョを･･････書きたいが難しそうだな

>>38
夜伽にあげてくれないですかね。保存的な意味で。
スレの奴あぁあんなのあって読み直したいなぁって時探すの大変なんだよね・・・。無理にとは言いませんよ？

鬼畜は慧音の身体的にも性格的にもされる方だと思いたい。と言ってももう死亡系はかんべんだぜ！
この前出てた妹紅が慧音に取り憑いて強制自慰、みたいな愛のある鬼畜が読みたいです

いつからスレのログ保存無くなったんだろうな
読み直したいのいっぱいあるよ

>>56
いいから書いちまおうぜ
その恥ずかしさだってぱうわになるはずだ

そも人間好きな慧音の相手に何故接点ゼロで妖怪のアリス？

それか！おれも蓬莱人を使ったグロを……無理だな

>>58
金髪魔女を退治して一か月がたったがいまだに泥棒被害が減らない人里
「まだ懲りてないのか」と怒り心頭のきもけーねは
再び魔女退治に魔法の森へ向かう
探し回ること数刻、人家を発見
「ここだな、もう二度と悪さできなくしてやる」と意気込み人家に踏み込む
しかしそこにはベットの上にうずくまり無表情で涙を流すアリスがいた、
アリスはゆっくりきもけーねのほうを見る、
すると一瞬後この世のものとは思えない悲鳴をあげるアリス
すると家の奥からこの一か月にわたってアリスの世話をしていた
魔理沙が飛び出してくる、アリスはきもけーねが恐ろしいと魔理沙に訴える
すると「お前がアリスこんなにした妖怪かぁぁ！！」と襲いかかる
きもけーねは魔理沙の金髪を見て「お前が真犯人かあ！」と襲いかかる

以下、怒涛の弾幕勝負

長々書いてすまないが全くネチョに続かないorz

ゆっくりきもけーね　ってのが居るのかと思った。


それはともかく看病シチュって良いよね

病気やら怪我やらで眠り姫状態を好き勝手ネチョるのも捨てがたい
それが三角関係とかさらに良い

>>64
�d
続きを書こうと四苦八苦してるが
どうにもネチョにも甘々にもつながらないｗ
アリスがどうにか場をおさめるしか無さそうだ

>>38
ありがてえ……ありがてぇ……！

看病シチュ実現のために投入されるメディスン・メランコリー
投入後、窓と扉に目張りして待つこと5日

完成した天子がこちらに

vipから覗きに来ましたが
既に頭痛がかなりのもんです

>>2！>>2！

なんだ
お前
エロパロ板は初めてか？力抜けよ。

もしID:HX4LU+mcOなら許す
その代り何か垂れ流して行きなさい

>>67
考えてるとこすまないが

きもけーねと魔理沙が弾幕を打ち出そうとした瞬間、
　とさっ　と音をたてて気絶しベッドに倒れるアリス
「アリス！！」と魔理沙が駆け寄る、それを見てきもけーねも弾幕を収める
きもけーねはアリスを介抱する魔理沙の背に問う
「確認するがその子が泥棒ではないんだな」
「当たり前だ、アリスはそんなことしない」
「なら里の泥棒被害はお前の仕業だったんだな」
「ちがうぜ、死ぬまで借りるだけだ」
その言葉に怒りを覚えたが必死に介抱している魔理沙を襲うわけにもいかず
その場に立ち尽くすしかできないきもけーね
しばらくして魔理沙がアリスをベッドに寝かしつけ落ち着いた
するときもけーねが切り出した
「少しその子と二人にしてくれないか？」
「何言ってるんだ？お前自分がアリスになにしたのかわかってるのか？」
「わかっている、だから…その子に謝りたいんだ…」
魔理沙は少しためらったが
「わかったぜ、少しだけ外してやるが…下手なことしたら承知しないぞ」
「わかっている」
魔理沙一度アリスを振り返り窓から外に飛んで行った
あとに残されたきもけーねはアリスに近づきその人形のように端麗で
今は静かに寝息を立てている顔を覗き込み
「すまなかった」
「本当にすまなかった」
と何度も謝った
そしてアリスの寝顔に自分の顔を近づけ柔らかいキスをした
「お詫びに…今度は…優しくするから」



とここまで強引に引っ張ってみたが
やはりおれには文章力と妄想力が足りない！後は頼んだ！！
駄文をまた長々とすまなかった！
そして>>57>>62もありがとう、がんばって書いてみる

>>74
いやいや、途中で詰まってたから
どうしようかと思ってたところだｗ

けーねの流れなので
慧音が寺子屋に行く前に慧音の着ている下着等を全て廃棄したい
仕事を休むわけにも行かず、ノーブラ＆ノーパンで授業

外で運動とかさせたい

けーね先生にぱっつんぱっつんな体操服着せたい

>>77
けーね「ん・・・・ちょっと小さすぎるな、おへそが出てしまう。」

>>74
戻ってきた魔理沙にバレて修羅場フラグですね、わかります

>>70の気持ち、俺少しわかる気がする

最近、
「死ぬまで借りるだけだぜ」
のセリフを見るたびに、
「じゃあ今死になさい」
とマジギレしちゃったパチュリー、アリス、幽々子、輝夜が出てくる。
ていうかオマイラ、魔理沙に泥棒させすぎｗ

それだけ魔理沙は愛されているということさ！

まぁ、妖怪のみなさんそろって人生のスパン長いしな

その内戻ってくるもんな
輝夜なんて二名以外誰に貸してもその内戻ってくる

勝手に持っていかれるのはまあ許せても、
死ぬまで借りるだけと言われると寿命の差を思い出してしまうので嫌がっているパチュやアリスもいいと思うんだ。

>>85
なんかちょっといい話！ 不思議！！

「死ぬまで借りてるだけだぜ」
「……っ！ ねえ、魔理沙」
「今度は何だ？」
「その『死ぬまで借りる』っていうの、……やめない？」
「なんだよ、藪から棒に。別に冗談で言ってるわけじゃないんだ。死んだらもってっていいんだぜ」
「冗談じゃないから言ってるんじゃない」「なんだそりゃ。意味が分からん」
「……まあいいわ。あなたが死んでも葬式になんて出てやるもんか」
「ひどいぜ」

魔理沙帰宅後…

「軽々しく『死んだら』なんて言わないでよ……。残されるこっちの気持ちも考えないで……」

実は魔理沙は、自分が少なくともアリスやパチェより先に死ぬであろうことをそれとなく覚悟させるためにこの台詞を使ってるとか
そんな優しさあふれる魔理沙もいいと思う

惜しむらくはネチョに発展しないことか

>>86
そこはある日ふと感情があふれてしまって、せめて想い出をちょいだいと
泣きそうな顔でベッドに押し倒してネチョ突入だろう

死期を悟って家に籠って来客すら入れない魔理沙ですね

しかしここに来て蓬莱、捨虫に次ぐ第三の手段「お迎えを殴り返す」が出てきたからな。
いかにも魔理沙的な感じもするが…いや、てんこ曰く精神攻撃らしいしどうだろう。

ゆかりんによる直接子宮責めにより撃沈される少女達

だれだ、こんな電波送った野郎は？
講義中に俺のナイフがギンギンになったじゃねえか

>>90
精液ワープさせるエロゲ思い出した
永で霊夢といっしょにいってるときに子宮に直接流し込まれて何が何かわからず混乱している霊夢
それを隠そうと普段どおり振舞ってるところをニヤニヤしながら観察するゆかりんうぎぎ

>>91
霊夢にガンガン精液直接注入しまくるんだけど全く無反応で
ゆかりんが「ねぇ、なんか違和感とかないの？」「どっかおかしな所あるでしょ？」と聞いてもきょとんとしてる霊夢
強情な娘ね！とさらに物凄い量を発射しまくっていたら、突然目の前で弾幕していたうどんげが赤い顔でフラフラとしだしてうずくまり
そこで初めてスキマ開く場所間違えてた事に気付くゆかりん

>>91
ゆ「里の男達から集めた精液1リットル、これをスキマの中に」

霊「ひぎぃ！」

こういうことか

紫→霊夢は俺の嫁いつか孕ます
魔理沙→気持ちを言ったら関係が変わるんじゃないか？怖い
アリス→魔理沙は正妻、霊夢は恋人
幽香→巫女の澄ました顔をアヘらせてやるぜ
早苗→お姉様にして下さい

>>91
夜明けと共に出産してＥＤで子供をあやしてるわけですね

盗んでる時点で優しさもクソもないような気もするけどねｗ

善人が悪行を働けばみな大きく批判するが悪人が少しいいところを見せると大騒ぎして褒め称える心理

劇場版ジャイアン善人論か

そんな事はどうでもよい！！
フランちゃんにぼにうを与えてる美鈴ママの小説はまだか！まだなのか！
それを見たレミィが私にも飲ませろと右の乳首がフランちゃんで左の乳首がレミィで
吸血鬼の熟練した血の吸い方を応用した乳吸いで不覚にも達してしまう美鈴マジ堪らん

厄神様が厄をとるためにﾈﾁｮるというのはもう一年くらい前に通った道だろうか？

定番でしょうね

>>95
成長早いなおいｗ
紫と霊夢の子だったらそれほど不思議でも無い気がするが

だが定番こそを王道と言う、迷わず行くのもまたジャスティス。

と言うかこのスレが通った事のない道なんてまだあるんだろうか。

ふらわ〜戦車のネチョは見覚えがないな

（一体どうやってネチョると・・・!?）

>>102
攻め天子

５０！／（２！４８！）＝１２２５

東方キャラが50人いたとしたらカップリングは1000通りを超える
受け攻めまで考えたら2500通り近い
この中で通った道なんてせいぜい200くらいだろう
単純にカップリングだけでもまだまだ未開拓地はあるんだ

妹紅×チルノ

加熱しすぎて白熱化した、妹紅のペニスを
毛も生え揃ってないチルノのおまたに挿入する

チルノはあまりの痛みに白目を剥き、口から泡を吹きながら悶絶する。
必死に冷却しようとし、周辺の温度を下げ始める。

それに対抗しようと妹紅はさらに温度を上げる。

どちらかが力尽きるまで永遠に終わらないのだ

どう見てもチルノ負けるｗ
大体本気出したらどの程度の温度あたりまで下げられるのだろうか。
絶対零度扱えたりしたら最強なんだろうが

一応マイナスKというスペカはある
実際使えるかは不明だが

諏訪子に対して強気に出るチルノとか

かぐやにHでいじめらる妹紅なんてのも定番ですかね

>>110
で返り討ちにあって強姦されるんですねわかります
今月のうどんげっしょーはそれに近いノリでした

文とチルノの情事を光の消えた瞳で見つめる椛とかも定番ですね

椛の怒りの矛先を考えようか

なのに自然と指が秘所へと伸びてしまう椛。
妬ましい……けれど、文の痴態はきがちがうくらいに椛を欲情させる。

……ふぅ、お昼ごはんには丁度良さそうだ

そんな椛を優しく慰めて自分のものにしようとするにとりですね、わかります

そしてにとりを恨む文
板挟になって右往左往する椛

椛は文の玩具
取ったら殺される


駄目だ文脈に違和感がない

椛って本編だとTheボム一発なのに愛されてるなぁ。

普段のけーね先生は巨乳で目尻が垂れたおっとり系プラス泣き虫属性
やんちゃな男の子にスカート捲りなどの悪戯をされただけで涙目になる
満月のけーね先生は腹筋がうっすらと割れる程度の筋肉質な体型で
股間の逞しいロングホーンでもこうがレイプ目になるぐらいガッツンガッツン犯すよ

かたやアームなどで拘束するが、くすぐったりなめまわしたりする器具と愛撫重視の優しい友人にとり
かたや直球一本の激しいプレイで屈伏させ、マゾヒストとしての快楽を満たしていくあこがれの上司文
さらに優しい言葉と母のごとき慈愛で包み込む早苗
そしてみんな大好きな椛
かわいすぎる

咲夜×椛

犬同士気が合いそうな。椛と逢引してるのを和尚様に見つかって、
修羅場る咲夜さん。
その罰として椛と咲夜に私の前でセックスしなさいというお嬢様。

訂正　和尚様→お嬢様

和尚×咲夜

ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗ

あっまあまなレミ咲が見たいです
どっちも甘やかしまくり、みたいなのが

和尚「天狗と冥土が…けしからん！けしからんぞ！ふぅ…」

文&レ「……」

どっちが甘える側なんだろうな
イメージ的には咲夜さんの方がお姉さんだが主人はレミリアだし
輝夜とえーりんにも言えるが

レミリアが出家したと聞いて

咲夜さんがたまにはお嬢様を虐める役でも、良いと思うんだ。

昼
レ「…全く貴方らしくないわね…ここに埃が残ってるじゃない！」
咲「申し訳ありませんお嬢…」
レ「言い訳はもういいわ。それにしても謝る時だけは一人前のメイドなのねっ！」

夜
咲「…全く紅魔館の主人らしからぬことですね…何ですかその足元の水溜り…
　　罰として私の目の前で自慰してください。」
レ「ごっｱめんなさっｱﾝい！ﾋｬｧッ！ｱﾝ！見ないでぇ…ｧｱｱﾊｧﾝ！！」
咲「下品なお嬢様ですね。見られながらイってしまうなんて…
　　それにしても、喘ぎ声だけは一人前の娼婦なんですね…ｸｽｸｽ。」




　

前スレ>>844の続きやってみたり

「ちょ、離しなさいよ幽香」
「やーよ、だって貴方また泣いてるじゃない」
頭では考えないようにしていても心では誰かの温もりが欲しかったのかアリスは泣いていた
「な、泣いて何かないわよ」
「もう、少しは素直になりなさいよ。駄々こねる子は嫌いよ」
よりによって幽香に自分の弱い所を見られたアリスはもうどうでも良くなっていた
口では喚きながらもいつの間にか幽香の胸に顔を埋めて甘える格好になっていた
「あら、やっと素直になったのね。そんなに私の胸が気持ちいいかしら」
「なっ！　ちが……くないけど……」
「随分素直ね。そういう子は好きよ」
「うるさい……」
少しだけ夢見心地に幽香の胸に顔を埋めていたアリスは耳を傾けてみた
いつも余裕たっぷりで自分を苛めて来る幽香の心臓がドキドキいってる気がした
「今私が何考えてるか分かる？」
「怖いから考えたくない……」
何せ幽香の事である。この後にどんなことが待っているのか今は考えたくなかった
「大好きな子が私の胸に居てドキドキしてるの」
「えっ？！」
アリスの思考が一瞬固まった
「アリスがこんなに近くに居てこんなにドキドキするとは思わなかったわ」
「え、あ、えっ？！」
「そんなに驚かれるなんて心外ね」
「だっていっつも私を苛めるじゃない」
「私の愛情表現よ。愛の鞭ね」
さらっと恐ろしい事を言った幽香にアリスは苦笑した
「そんなの分かる訳ないじゃない」
「ねえアリス。キスしましょう」
「はい！？」
幽香の言葉にさっき以上の驚きを見せるアリス
「だって好きな子にキスしたいのは当然でしょ。でも私が嫌いなら名残惜しいけど諦めるわ」
幽香のその言葉にアリスは幽香に強く抱きついた
幽香の事は嫌いではないが苛められることからか苦手意識はあった
しかし相手に嫌われる恐怖を知ってしまったアリスは断るという事が出来なかった
「これはイエスって事かしらね」
「分かんない……でも、いいよ」
幽香が本当に自分の事が好きならそれでもいいとアリスは思った

駄目だ、ネチョまでもってけない上に何か幽香が変な気がしてきた

咲夜さんが照れながらも甘える側だと俺が喜ぶよ
やっぱり主人に可愛がられる従者は王道でいい

>>130
そこまで来たなら後もう一息じゃないか！頑張れ

>>129
主従の逆転はやっぱりいいよね
上海にいじめられるアリスとか、うどんげによくわからないお薬たっぷり飲まされるえーりんとか
何かを悟った早苗が神様二人をひいひい言わせたりとか

>>130
うぬの力はその程度か！！

そういえば幽香って魔法を盗もうとロリスを追いかけまわしたんだったよな〜

>>130
事が済んで
「もう霊夢の事は大丈夫？」
「うん、吹っ切れたわ。私には幽香がいるから」

って感じで霊夢の事を吹っ切れたアリス。
もし、偶然にも霊夢が二人を見掛けなければ、彼女達は幸せな日々を送れたかもしれない。

「なんでアリスがあんな女と……
それに、私の事が吹っ切れたって……」

って、感じでniceでboatなお話に以降する訳ですね。わかります

>>133
うどんげの薬を胃がパンパンになるまで飲まされたり
直腸がギチギチになるまで薬入れられたり
あげくの果てに、その状態のまま挿入されたりイラマチオされたりするんだな？

うどんげの股間に生えた注射器で直接下のお口と直腸から
濃厚な薬をたっぷりと注射されるんですねわかります

>>130
ネチョが無くとも甘い幽アリという所で大変嬉しいです
でもネチョがあったらさらに嬉しいです
つまり是非とも続きをですね

>>135
怒れる霊夢を魔理沙がなだめてネチョネチョと
たまには平和に終わらせてくれ

ダーク霊夢ってありそうで意外と見た記憶ないな
ダークっていうか病んでる

ホント幻想郷は地獄だぜフゥハハー

甘甘かは知らんが咲レミ

咲夜は決意した。
今日こそお嬢様にこの想いを伝えよう。
立場を弁えていないのはわかっている。
だが、もうこの感情を抑えることはできないのだ。

「お、お嬢様！！」
「何？」
「大事な話が…」
「？」
「…お嬢様。私、お嬢様のことが好きです…」
「え？私も咲夜のこと好きよ」
どうやら咲夜の「好き」の意味が伝わってないらしかった。
「そういう意味ではなくてですね…。好きっていうのは…お嬢様のこと愛してるんです」
そう言うと、咲夜はレミリアの唇を奪った。
この想いを伝えるのに一番早い方法。
咲夜の我慢の方も限界だったのだ。
ゆっくり唇を離し、愛する主の顔を見つめると目には涙が浮かんでいた。
「お嬢様…？」
嫌な予感がした。
次の瞬間、レミリアは涙を流しだし
「そんな…咲夜がそんな…うぅ…うわあああああん！！霊夢う！！霊夢ぅううう！！！」

聞き覚えのある名前を大声で呼ぶお嬢様。
最悪の展開だった。
こうなってしまったからにはもうここにはいられないし、そして、お嬢様なしの人生など…
頭の中が真っ白になった。
クラッと目まいがしたと思うと、そこで目を覚ました。

「夢…か…」
メイド長は深く安堵した。
あの最悪の状況は現実ではないのだ。
だが、安堵する反面悲しい気持ちにもなった。

ああ…お嬢様ぁ…

もし本当にこの想いを告白しても、やっぱりああなってしまうのだろうか。
そうならないために、ずっとこの想いを秘め続けなければならないのだろうか。
その人がいつも隣にいるのに…
その苦しみを耐え抜く自信が彼女にはなかった。
お嬢様が…欲しい…

その日は朝からいつも以上にお嬢様のことが気になってしょうがなかった。
寝顔への欲情をぐっと堪えて、その日も仕事に勤しむ。
そして正午過ぎ。
とうとう我慢もできなくなり、咲夜は仕事の空きを見つけて一人でその気持ちを少しでも満たそうとした。
メイド長だけあって、主人の衣類は簡単に手に入れることができる。
それを利用して自慰に走ることも珍しくなかった。
今日も自室でレミリアの服や下着を抱き締めたり、顔を埋めたりしてそれをしていた。

「お嬢様…いい匂い」
一人で次第に盛り上がっていく
「あん、お嬢様…！！そこはダメですぅうう…あああん！！！…はあん！おおじょ…お嬢様ぁぁあああ！！！はああん！！！」

だが唐突に悪夢が襲った。
部屋のドアの突然開いたのだ。
「咲夜〜！？…って、あれ」
レミリアはその光景を見て絶句した。
咲夜がメイド服を脱いで自慰している。
自分の服を使って…

「お嬢様…」
咲夜の体は一瞬で硬直した。
一瞬の沈黙。
そして、改めてこれは大変なことをしていまったと咲夜が深く後悔する。

「あ、さく…」
レミリアが何か言おうとしたが、もう何も聞きたくなかった。
時間を止めてメイド服を着て、お嬢様の横をすり抜けて一気に走りだした。
すでに時間は動き出し廊下ですれ違う妖精メイドが声をかけてきたが無視し、全力で走り抜けて館の外に出た。
そのまま門に向かおうとして、一度足を止め振り返る。
自分が今までいた館を見つめる。
お嬢様にあんなところを見られたのだ。
もう自分がここに帰ってくることはないだろう。
さようなら…紅魔館
さようなら…おじょう…
目から涙がこぼれていた。
本当に自分は何をやっているのか。
諦めきれない心がありつつも、また振り返り、咲夜は門まで進む。
もう門の手前まで来た時だった。

「咲夜ぁぁああああ！！！！」

後ろから自分を呼ぶ声がした。
振り返ると、自分を追いかけてきたのか、愛するお嬢様が館から出てきた。
「咲夜！行かないで！！」
そう叫ぶと自分の方へ走って向かってくる。
咲夜は呆然としていたが、そこであることに気付く。
だが次の瞬間にはお嬢様が地に倒れていた。

「お嬢様ぁぁぁあああああ！！！！」

こんな真昼間に日傘をささずに外に出るなんて…
咲夜は全速力で倒れたレミリアのもとへ駆け寄る。
「お嬢様…！！どうして！！」
「咲夜…行かないで…」
レミリアが息絶え絶えに言う。
咲夜は急いでレミリアを抱えて館へ戻り、レミリアの部屋のベッドに寝かせるのであった。

レミリアの部屋で数分が過ぎた。
咲夜は心配そうにレミリアを見つめていたが、この数分でレミリアの体力は回復してきているらしかった。

落ち着いてきたレミリアが天井を見つめて言う。
「咲夜…どこにも行っちゃダメよ」
「お嬢様…でも私は…」
さっきの死にたくなる光景が蘇り、咲夜の胸が締め付けられた。
「そんなこと、全然気にしてないから」
レミリアは咲夜を見つめて言った。
「咲夜…あなたは私のこと、どう思ってるの…？」

あの光景を見られたからには言うしかない。
覚悟を決めた。
「…お嬢様のことが大好きです。死ぬほど好きです。本当に…愛してます…」
初めて主の自分の気持ちを伝えることができた。

「ふふっ、私も咲夜のこと愛してるわ」
この言葉をどう受け取ったら良いかわからなかった。
レミリアは続けて言う。
「好きにしていいわよ…」
「…え？お嬢様？」
「私を想像してやってたんでしょ？今なら私の体好きにしていいわよ」
「え…いや、でも、そんな！お嬢様！？」
咲夜はどうすべきか混乱していた。

「私も咲夜のこと、好きだから」
「お嬢様…」

二人は見つめあい、気がつけば咲夜は今まで想い続けてきたお嬢様と唇を交わしているのであった。

ダークな霊夢ってこんな感じか

難易度激高の霊夢フラグたった！　しかし
「私にはあなたしかいない、あなた以外に興味はない」と言われ
無重力能力つきの小型博麗大結界に閉じ込められ…

あなたと私だけの幻想郷　END

ヅカの男役じみたギャグでオチない藍様攻めという電波が届いた。
勿論八雲一家の上と下が絡んでこない藍様オンステージ。男前過ぎて歯も光る。

問題は誰が受けに回るかなんだが、どうしようこれ。
俺以外に需要もなさげな予感すらする。

ああ…霊夢に、

「ああ、あんたと子供作る事にしたから、もうあんたの荷物は神社に運んだし
ベッドの置くに隠しておいたようなものも全部霖之助さんにあげちゃったから」

とか言われて次代の博霊の巫女作成に協力したい。
霊夢は唐突にこんなこといい始めそうだよね？ねっ？

そしてスキマから、はらはらと涙を流しながらそんな様子を見守るゆかりん。
天井裏から、酒のつまみに見守る魅魔さまと萃香。

すてき！

小町にバイブで処女膜破られるえーき様カワイイよえーき様

>>148
魔理沙乙

>>148
とりあえず婿候補はみょんとリグルとぱっちぇさんで

>>145
これはいい咲レミですね。
でも昨夜さんは完璧だからちゃんと時を止めてからスルんだと思うんだ。

>>137
うどんげにイラマチオされて白目剥きながら胃液と飲まされた錠剤を吐き出し
吐瀉物を舐めとるように要求されるえーりんだな！

一生懸命舐めとるんだけど、また吐いちゃって無限ループだよ

>>147
男装して男になりきるのが一番上手そうなのは藍様だな。

客人がきてる中ひんぱんに時を止めてお嬢様に性的なイタズラをする咲夜さんとそれに耐えて涙目になるレミリア幻視した

その後お嬢様が咲夜につめよっても私がしたという証拠があるのですかフゥーハハハハーと言われます

このスレの幻想郷って、外の世界より鬼畜に見えてきたのかー

服の下で小さい乳首が起っちゃうんですね
股の間もぬるぬるになり、下着はほぼ意味を成さず
顔も真っ赤で息も荒く、相手に病気か何かと勘違いされる

後は咲夜さんにお持ち帰り

なぜか、ベッドに腰掛けてタバコをふかす咲夜さんと
すすり泣くフリをして「運命通り！」と笑うお嬢様を幻視したんだけど

>>147
脈絡はないが、アリスか早苗辺りが似合いそうだと思った

たまには和装のゆかりんとか見たいです
浴衣姿のゆかりんが涼みに&主に霊夢の顔を見るために夜の神社にやってきて
縁側に腰かけているんだけど、髪を結い上げ白いうなじが見えてドキッとして、
更に湯上がりでほんのりと上気していて石鹸の良いかほりなんかがしたりしてもう
たまらんちという感じでゆかりんの熟れた肉体にむしゃぶりつく霊夢はまだですか

>>142ｰ>>145
うほっ
いいなあこの２人はマジで…

ゆかりんの熟れた肉体って聞くとなぜか悪い意味で捕らえてしまうのは俺だけかｗ

>>162
ZUN素三話ですねわかります

ええいリリカ祭りは、三姉妹祭りはまだなのか！


悪巧みがバレて姉二人に(性的に)お仕置きされるリリカとか!

メルランに嫉妬して二人で胸を育て合うルナサとリリカとか!!

ネチョになると途端にしおらしくなるメルランに逆に強気になるルナサとか!!!

>>163
ｲｶﾛ？

賞味期限切れ(苦笑)

腐りかけが一番美味しいのよ

　　　　　　　　　____　　　　　______
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　　　　　　／〈〈　　 ､ ｀〈_ｋ　　ヽ| |
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　　　　　'r,ｨ´ / /__i_,ﾊ　 ﾊ,__ i　ﾊ　i
　　　　 〈ｲ レﾍｲ -─ レ'　--ﾍﾉ ﾊﾉ
　　　　　 Y´　| | " 　,. -‐┐ " |ソ　　 ／〉
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　　　　　　　 ﾉヽ|,r＞'ｰ‐r´ｨ´￣｀Y　,　 　-､ヽ
　　　　　　 〈/´ ,.イ/}>＜{/　　　､し⌒'='^ｰ'´
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　　　　　　rく　 ,ｲ|::::::::::l |　ハ　　　　￣
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　　　　 //　,ｨ7´||　oヽ;| |　　　',　｀'ｰr､
　　　 ./　／./　 |ﾄ､____!| |　',　　ヽ､ _Y 〉
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　　（フ´ 　ヽｲ､_,|lﾆ二__|」__r､_〉-iイノ
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　 　 　 　　　　　＼ 　 　 　　　　　　　　 　　 　　　　　　　　　　　　./　　　　　　　　　 （／　,　´ノ¨ ＼
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賞味期限はもう数日は持つが
消費期限はその日までは安全に食べられますという表示だから
消費期限が過ぎた食い物を食うのは極力やめようね、俺との約束だ

485系ボンネット車…

ゆかりんのおまんこなめなめしたいよぉ…

ゆかりんは永遠の１７歳だよ

どんな服装でも似合う
浴衣
ゴスロリ
メイド服

鉄板じゃねーか

ゆかりんにディーラーが着てる様なバニー服着てもらいたい

網タイツで足コキして欲しい

いやいやゆかりんは永遠の27才だよ。良い意味の。

ゆかりさんじゅうななさいというわけだな

>>64、>>74に続いて逝ってみようか

アリスは声が出なかった
ここ一月ほど鳴き続けていたから？無論それもあるが、それ以上に目の前にいるこの獣人が恐ろしくし仕方がないのだ
一ヶ月前の満月の夜、弾幕で叩きのめされた上に徹底的に陵辱されたのだ。恐ろしくないわけが無い
そして今しがたこの獣人は何と言った？
「今度は優しくする」？
コイツは……この獣人は、またこの身を貪るつもりなのだ
恐ろしい！怖い！そして―――悲しい
声を発することも動くことも出来ずにいるのを、あの獣人……バケモノは無言の肯定と受け取ったらしく
今度は頭部の角ではなく、股間からグロテスクな肉の角を取り出したのだ
もうお終いなのだと、直感的に理解してしまった
最早抵抗する気力も、逃げ出すために空飛ぶ魔力を集めることさえ出来ない
そう、心が折れてしまった
もう自分にはこのバケモノに孕まされる未来しかないのだと……

魔理沙が異変に気付いたのは、抱きかかえていた上海人形が急にピクリとも動かなくなったからだった
あの半獣人がアリスに謝罪するのだろうと、アリスの家から出ていたのが仇となった
いや、それともあの半獣人がまたアリスになにか仕出かしたのか？
そんなことになればアリスは今度こそ再起不能になってしまう
それでも上海が動かなくなったのは自分が少し遠くまで行き過ぎたせいで、アリスの魔力が届かなくなった所為だと思いたかった
そんな思いもアリスの寝室の扉を開けた瞬間吹き飛んでしまった
何も写さない空虚な瞳から涙を流し続け、まるで人形のようにベッドに横たわるアリスの股間から白濁する液体が流れ出ていた
あの半獣人は……二度もアリスの体を、心を踏みにじり、壊した
それを理解した瞬間、殺意を、狂気を抑えられなかった

魔理沙は自分に向かい、何かを喚いているバケモノに八卦炉を向けると、全ての魔力を開放した

ＢＡＤ　ＥＮＤ

ｱﾙｩｴｰ?（・３・）ｱﾙｩｴｰ?
おかしいな、鬼畜どころか残虐エンドになっちまったのぜ？

紫の自演臭がぷんぷんするぜ！

ゆかりんはピッチピチ17*10^9才だぜ

リアルだとゆかりんぐらいの容姿が一番おいしそうに見えます＞＜

こーりん堂のゆかりんがどうしたって？

「もしも普通の生活の中に東方の女性キャラがいたら」とかいう設定を考えてたら
常に毅然とした態度だけど、恋愛とＨの話になるとやけに恥ずかしがる女教師慧音さんという
とても素晴らしい妄想が浮かんでしまったよ

うどんげに、口枷されてふたなりチンポを扱かれるえーりん
勿論、尿道には細いバイブが入れられて、陰茎がベルトでキツク縛らてる状態

う「イきたいですか、師匠？」

え「ふー、ふー！！(コクコク)」

う「ちゃんと言ってくれないと、わかりませんよー？」


それを楽しそうに眺める輝夜

保健体育の授業ではしどろもどろになる慧音先生…
このままではいけない、
「保健体育は別の先生にお願いすることにした」
さて、慧音先生がお願いした相手とは？

>>183
保健といえば永琳だろjk

もう一人の自分

ロリコンらんしゃま

>>176
そこは魔理沙がアリスを優しく介抱するに続けるんだ！
そして回復してきて、きもけーねに汚された体を魔理沙のに染めてとアリスが懇願するに繋げると

>>185-186
お前らwwww

つうか慧音じゃねえよ、こんなの。

>>181
お隣のゆかりお姉さんだな！

うむ、俺も思った
こんなのけーねじゃない
たぶんえーりんあたりが変な薬でも盛らなきゃこうならない
だから魔法の森で吊ってくるわ

【魔法の森】　　λ.........

>191
罰としてアリスが優しく癒されるのを書けばいいんだぜ。

そうだなあ、やっぱり普通の魔法使いとかが適役だと思うんだぜ。

私は知識と日陰の少女を推すわ

何言ってるのよ魔理沙、
貴女のパワー任せの攻めじゃアリスが可愛そうだわ。
そこは楽園の素敵な巫女が適役よ。

ある日の真夜中。

永琳は薬に関する資料をまとめていた。
輝夜や優曇華達はもう寝た頃だろうか、そう思いながら欠伸をする。
自分もそろそろ寝よう、と立ち上がろうとすると、突然静かに部屋のドアが開いた。
「永琳……」
輝夜が切なげな声を出して部屋に入ってきた。
気のせいか、顔がほんのりとピンクを帯び、息が荒い。
「どうしたの、輝夜？｣
風邪でもひいたのだろうか、風邪薬の在庫はまだあったっけ？
そんな事を考えていると、
「あの、えっと…その…私ね、イナバが捨てようとしてた薬、こっそり飲んじゃって……」
「え？」
輝夜の言葉に思わず間抜けな声を出してしまった。

その薬には心当たりがある。
今日は優曇華に精神安定剤を作るように指示したのだが、どこをどう間違えたのか性欲が高まる薬が出来上がってしまった。
そして、速やかに破棄するように言ったのだが……。輝夜が飲んでしまったのは、おそらくそれだろう。
「まったく……」
「だ、だって、なんだか美味しそうな色してたし、『これを飲むと楽しい事が起こるんですよ〜』って言われたから飲んでも大丈夫だと思って……」
「……」
そんな嘘を言ったのはてゐだろう。明日お仕置きをしてやらなければならない。
問題は、薬を飲んでしまった輝夜をどうするか、である。
「さっきから体が熱くなって……、あの薬って媚薬だったの……？」
「まあ、そんな感じの物ね。えーと、輝夜、自慰できる？」
努めて冷静に言う。
薬の効果を無くすには、さっさと性欲を発散させてやればいい。
「できるけど……」
「じゃあ自分の部屋に戻ってしなさい。そうすればだいぶ楽になるだろうから、ね？」
永琳がそう言っても輝夜は部屋に戻ろうとしない。
とことこと永琳に近づき、ひざの上に座る。
「自分で、は嫌……。ねえ……永琳が、して……？」
顔を近づけ、艶っぽい声でねだった。

永琳は困ってしまった。
彼女は薬師であるが故、医学的な知識も申し分ない程持っている。もちろん、性的な事についても。
しかし、それを実践したことはほとんどない。というか、そういうことに興味がない。というか、疎い。
潤んだ瞳で見つめられても、何をどうすればいいのかわからない。
輝夜の顔がまともに見れなくて、うろうろと目が泳ぐ。

我慢できなくなった輝夜は永琳の手をつかみ、自らの胸へと導いた。
するりと肩から服が脱げ、永琳の手が直接輝夜の胸に触れる。
「か、輝夜っ」
「…ねえ……」
「……」
輝夜に促されるまま、胸を撫で、そっと揉む。
何度も手を往復させる度に、輝夜が荒い呼吸をする。
顔は上気し、目はとろける様に虚ろ。
そんな表情を見ているだけで、こっちまでドキドキしてくる様な。
永琳は何かに取り憑かれたかのように、一心不乱に愛撫をした。

ふと我に返って自分達の状況を客観的に見ると、何ともいえない恥ずかしさが込み上げてくる。
だから輝夜が「もう入れて……」と言ったとき、永琳は恥ずかしさで気が遠くなった。
「んん……、永琳…はやくっ……」
「ど、どこに？何を？」
声が裏返る。
「んっ……ここに、指……」
そういうと輝夜はスカートをたくし上げ、誘うように足を広げる。
おそるおそる指を伸ばし、秘部を撫でる。
薬の効果か、そこはもう十分に濡れており、さするたびに湿った音を立てる。
「……」
一瞬ためらったが、静かに割れ目に指を沈める。
輝夜の体がぴくぴくと跳ね、入れた指を締め付ける。
さて、ここからどうすればいいのか。普通の性行為と同じように指を出し入れすればいいのか。
何度も読み返した膨大な数の医学書を1ページずつ思い出してゆくが、知りたい情報がなかなか出てこない。
とりあえず、指を少し動かす。
輝夜は不満そうな表情で「永琳、下手ね……」と呟く。
「そんな事言われても……」
軽くショックを受ける永琳。

もっともっと快感が欲しい。
愛しい従者に触れられているだけで興奮が高まるが、このままでは埒が明かない。
たまらず輝夜は自分から腰を振り始めた。
永琳にぎゅっと抱きつき、快楽に溺れるように動く。
「はあっ、あっ、んぅっ……はぁっ、んっ」
乱れに乱れるお姫様。
そんな輝夜の姿に、永琳は思わず指を動かす事を忘れた。
が、求めるように見つめられ、思い出したように再び指を動かす。
掻き乱すように、掻き回すように。

「ふあっ、はっ……んん―――」
唇と唇が重なる。
驚く永琳の口内に舌が入り込んでくる。輝夜が求めるので、舌を絡ませる。
蠢く舌から興奮が伝わってくるようだ。
輝夜の息が休みなく吹き込まれ、少し苦しい。
「んっんっんっ、んんっんぅっ――――！」
びくんっと輝夜の体が痙攣し、そして止まる。
音になり損ねた声が口から口へと伝わり、飲み込まれていく。
「………ふ…あ、はあ、はぁ」
永琳にもたれかかるようにして崩れ落ちた輝夜。
少し苦しそうに息をしているが、表情は満足そうだった。

「…はあ」
自分が乱れたわけでもないのにどっと疲れた。しかし、これで輝夜の薬の効果も消えただろう。
…と思ったのだが。

「永琳……、えーりん〜……」
まだ興奮冷めやらない様子の輝夜が甘い声で永琳の名を呼ぶ。
「まだ、やめないで……。まだ続けましょう？」
「えっ…」
「ふふっ、永琳が“上手”になるまで」



ヘタレ攻めの師匠もいいんじゃね？と思って書いたが、師匠が「誰てめぇ」な状態になった。
うん、いろいろと無理があったんだ。すまない。

そんなことはない
ヘタレ攻めの師匠いいじゃない！

うどんげ「あんなことしてもらえるならあたいがのんだのに」

こりゃかなわん
初心師匠かわいすぎ

>>196
君は自分を誇って良い！誇って良いんだ！

霊夢の嫁は魔理沙、異論は認めない

>>196
馬鹿野郎！
お前は最高だ！

>>191
やっぱりお花で慰めてあげなきゃ

>>201
これだからカプ厨は

ところで>>196の続きはまだかね？

>>201
おまえはなにをいってるんだ


霊夢が魔理沙の嫁なんだよ！だよ！

そういえば明日キャラメル発売日だが
このスレ的にはネタバレはいつなの？

>>194
霊夢さん乙

>>196
素晴らしいので長編にしてイカロに投稿することを許可する

>>192-194
>>203
もう、みんなで癒やしてあげればいいじゃない。

しかしアリスが魔理沙と間違えられて泥棒の罰として
陵辱されるっていうのは美味しいシチュエーションな気がする
相手は名無しの男とかでも良い

アリスの様子がおかしいのはレイプされたからだと知って憤るが
その原因が自分と間違えられたからだとしってうろたえる魔理沙
→A.心をこめて慰めネチョ
　 B.アリスと同じ苦しみを味わおうと自ら男達に体を投げ出す

>>204-205
突っ込まんぞ……突っ込まんぞおー！！

>>211
Bがすごく読みたい…

>>212
すまん、ありがとう、これからは気をつける

>>211
→Ｃ、ＡとＢを選択する前に、とりあいずその男を消し炭にする

本人は泥棒してる気はない以上、その怒りは相手に向くと予想
自分のしていることに負い目があるようでは妖怪退治もできぬというものだ。

>>211
Bも捨てがたいが、ここはAで

>>215
＞とりあいず
ダイオキチルノを思い出して吹いたじゃないかｗ

糖尿病になるくらい甘甘なマリアリを誰か…頼みます…

全力でＡ

>>196
お前ふざけんじゃねーぞもっとやれ

本当はすごい嫌なんだけど
巫女ということでカナスワに性的奉仕を強要される早苗さんが見たいです

>>211
D 魔理沙が原因て知ったアリスに拒絶される。
その後はBで


>>211の展開だと、魔理沙は何らかの形で罰を受けてアリスの次に不幸にならないといけない気がする

ケロー「ちょっと、あんた、あたし達を何だと思ってるケロ」
バシラー「そうさ、嫌がる早苗に破廉恥な事を強要とかふざけすぎなんじゃないバシラ」

早苗「喋ってないでしゃぶれよ」
ケロバシラ「ひぃぃ」

というのが俺の知ってる守矢神社だぜ。

俺の中では早苗さんはかなすわがイチャイチャしすぎで辟易しているポジション。

死んだら返すってのが前提ならそもそも知り合いの妖怪からしか盗まないんじゃない？
と思わなくもない

俺の中では早苗さんは前の穴を諏訪湖、後ろの穴をオンバシラーに掘られて辟易しているポジション。

>>226
＞諏訪湖
デカいにも程があるだろ

ttp://tmp.xxv.jp/sanae/src/sanae399.jpg

>>228
ｋｗｓｋ

永「うおおおお辛抱たまらーーーーん!!」
輝「ええっ!?」

>>228
ダメだこの二柱……早く何とかしないと……

>>230
なんかその後Bigボーナスになりそうだな

>>228
おい…俺画像みる前になぜか突然>>228の画像が頭に浮かんだぞ…

俺にエスパーの才能があったとは…

みんなのアイドル早苗さん
不定期に開かれる博麗神社の宴会に顔を出すと、それ以降みんなに可愛がられるハーレム早苗さんって新しくね？

早苗さんにはハーレムになる素質があると思うよ

宴会にきた連中全員昇天させて満足げにタバコを吸う早苗さんが脳裏をよぎった。
…全員昇天してるかと思ったけど霊夢だけ艶々してた。

早苗さんは最強クラスの淫乱の素質があるから霊夢以外じゃ手に負えないよ

早苗さんを病ませたい

里でレイプされかけて、その男性に思わず奇跡の力を使ってしまい、
気が動転していた為加減が出来ず弾幕をまともに浴びた男性は絶命してしまう
その事がトラウマになり、神様二人に「どうしたの早苗！？」と暗い雰囲気を本気で心配される
「神奈子様……諏訪子様……　私、…人に対して力を使い……殺めてしまいました……ッ」と二人に泣きながらしがみつく早苗
神二人も言う通り正当防衛とは言え、自分の手で人を殺してしまった早苗は毎晩その夢にうなされる
悪夢に苛まれる度に早苗は飛び起き、枕を涙で濡らしながら「ごめんなさい…ッごめんなさいぃ……」と誰かに謝り続ける
そして運悪くその事件を椛に目撃されていて、発行された新聞の大見出しに載ってしまう
その事で更に早苗に対する世間からの風当たりが冷たくなり、だんだん早苗の周りから人が寄り付かなくなる
そしてこのままでは守矢神社への信仰が無くなってしまう……二人に迷惑をかけてしまうと思った早苗は、
自らの足で白玉楼に赴き、幽々子に自分を死に誘ってくれと


あれ……ネチョってどう入れるんだっけ………

俺のID直球過ぎてわろた

ゆゆ「早苗たん？ネチョネチョにしてやんよ」

>>238
椛ひでぇ

>>59
上げましたよ

けーね「無かったことにするの余裕でした」

>>242
GJ！次回作も期待してr(ry

>>238
文は殺人ネタは好まない→でも気になって見に行く→そこには一人啜り泣く早苗さんが→怒濤のネチョ
ルートにより巫女や神が参加

とりあえず幻想郷の少女たちは、泣いてる女の子がいたらネチョれば慰められると思っているのかｗ
外の世界から来た早苗にはきつい世界だな。

貴様、早苗が奇跡のゴールドフィンガーにより現人神と称えられたことを知らぬのか

魔理沙のドロワーズを頭に被りながら全裸で全裸の魔理沙を追いかけ回す霊夢という電波を受信したんだが
送信したのはどこのどいつだ

>>248
解析したが「魔理沙のドロワーズで自慰する霊夢」「帽子だけ頭にかぶって全裸だと気がつかず異変解決に向かう魔理沙」
「風呂場で全裸の魔理沙を追いかけまわす全裸の霊夢」の3つが混線したんだと思う

少女同士の結婚だと、お婿さんってやっぱり攻め手になるわけ？

何処かのフラッシュで二人とも花嫁姿のアリマリを見た・・・気がする

ううん
どちらもお嫁さんだよ

>>196
かわいいではないかかわいいではないか

「黒い花嫁なんか、縁起が悪いでしょう？」
といって自ら婿役をかってでる文

このスレだとネチョへの持っていきかたが凄まじいからな
じっくり甘々後ネチョだと途中で「そこで○○が登場して押し倒すんですねわかります」の流れに
百合スレと違いネチョシチュだけあれば良いのであってどのキャラでもさした意味はない

>>254
日本語を話せ、ｋ（ｒｙ

「この娘には悪魔が取り付いておる！聖者の精を注ぎ混んで悪魔を祓わなくてはならない！」
理不尽な事をいわれながら聖者に凌辱されまくるお嬢様
反撃しようにも咲夜さんを人質に取られてて抵抗できないお嬢様
事が終わった後も教徒達の慰み物になるお嬢様

>>256
阿�Hぐもんしきの信頼度を大暴落させた咲夜ヴァンパイアハンター出身説を思い出した。

ぐもんしきは敢えて避けている俺参上
読めば絶対に俺の中のAQNの株を下げてしまいそうだから…

AQNに有ること無いこと好き勝手に書かれて怒り狂った幻想郷の
少女たちによるAQN輪姦ショーとかありそうでないよな。

一部の考察部分以外は見たこと本人から聞いたことばかりで結構普通だぞ？
ただ妖精を何かに使ってるのかってくらい黒い部分もあるが

阿求の家では月一で妖精さんに鬱憤晴らす大会が開催されてますよ

幻想郷の一般人は妖怪の事をどう見ているのか？っていうのが分かる点では意味がある資料だと思う

アリスや妹紅･永遠亭のメンバーの素性が一部者以外に秘密にされているという事が分かるし

契約、歴史、地域とキャラ設定以外にも書かれているからSS書きなら見て損はないはず
というか重要な部分の設定も書かれていたりするから下手すると突っ込まれるな

設定部分もあくまで阿求視点だから眉に唾付けないとだがな。
天人の肉は妖怪には猛毒だから誰も天人に手を出さないとか、今読むと笑うしかない。
あとお嬢様はKA☆RI☆SU☆MA、という項目に「でも納豆大好き」とか脚注付ける恐れ知らずっぷりを笑う読み物。

いいからほんみりんちゃんの太もも攻めSSをですね…

妹紅が忍者の子孫だったり、咲夜さんがバンパイアハンターだったり
良く考えると文々。新聞より信憑性がない

>>263
いや、緋にしたって誰も(性的な意味でなく)食う目的で天子を襲ってはいないだろ。
よそ者に侵略されたら、そりゃ自衛するだろうさ。

何より、性的な意味で食っても猛毒と書かれてはいないッ！

>>265
そこは推測だが、って断ってる部分だからな
だがある程度信用できそうな部分も無批判に信用するものではない読み物
それがぐもんしき

それよりあっきゅんが花屋の娘にネッチョネッチョにされちゃう話をですね・・・

お尻ハンター慧音先生マダー？

実は他人の触れられたくない過去には干渉しないとか
文はそのあたりのモラルがなさそうな印象だな

求聞は、本人以外からに見える伝聞系部分・推定系部分・注釈以外は大体信用していいとは思う。仮にも資料も記憶もある専門家だし
ただ上の３つが含まれてたらその文の信頼度が一気に落ちる

また設定云々の話しか

一番衝撃的だったのは「実は妖怪は人間を襲って殺す事はもうない」「食べたりもしない」
今まで平和そうに見えて実は殺伐としていた様な感じに思われた幻想郷がホントに平和だったなんて…

美鈴と咲夜さんがネチョってて、咲夜さんが後ろから美鈴に入れられて
窓に押し付けられながら、アヘ顔晒してるのを
文に撮られて、後日それをネタに脅されるって興奮しね？

人間側が気をつけてれば滅多に喰わないってだけだし
外来の人間は容赦なく喰われるけどな

だが巫女は性的に喰ってもいい人類
そのため早苗さんが大変なことにッ

椛｢私…人形じゃありません…｣

輝夜がレミリアに地を吸われて失血死した場合ってどうなるの？

Ａ：蓬莱人として復活
Ｂ：吸血鬼として復活
Ｃ：蓬莱人＋吸血鬼という新種で復活

レミ輝は難しいなぁ

いいからねちょの話題はなそうぜ

>>277
やっぱり、普段は真面目な人が、快楽に溺れてアヘ顔を晒すのはエロいと思うんだ
咲夜さんとか妖夢とか藍様とか永琳とか慧音とか映姫様とか衣玖様とか

椛「どうなさったのです文様。昼間から大酒は体に障りますよ？」
文「私の新聞には真実も信憑性もない、あるのは中傷紛いの噂話だけだって言われまして…」
椛「文様、笑ってください。文様が幸せになるのが私の一番の幸せです、そのためなら私は何だって致しますよ」
文「な、ならこの胡瓜を口に含むようにして舐めてください！」
椛「ほえ？」
文「もちろん尻尾が見えるようにしてください！何でもしていただけるのでしょう！？」
椛「わ、わかりました…」
文「ああ…椛はかわいいなぁ…」

なんというダメ天狗

愛する人と二人きりなると幼児退校するくらいが最高

>>279

尻尾を立てて左右にぶんぶんと振りながら、椛は反りの強い胡瓜を口に含んで居た。
唇に触れる胡瓜のイボの感触に不快感はあったが、うっとりとした表情で見つめている上司の手前嫌そうな顔は出来なかった。
「ん……ちゅぅ……ほ、ほれれいいれふか？」
胡瓜の形にそって唇を丸く窄め、手で前後に動かす。口の中に青臭い味が広がってえもいわれぬ気分だった。
それにしても見事な胡瓜だ。先端を咥えただけなのに、口がいっぱいになって鼻で息をしなければ苦しいほど。形も卑猥で、まるでそそり立つ男根のよう。
きっと文にもそういう意図があって促したのだろうが、悪趣味にもほどがあるなと椛は思った。
「こーらー、休んでいいなんていってませんよ！　しゃきしゃきしゃぶってください！」
手を止めていると、文が不機嫌そうに唇を尖らせた。椛は再び尻尾をめんどくさそうに立てて、胡瓜の注挿を開始した。
「ふぁ、ふぁい〜。んんぅ……んちゅ……ちゅっ……」
先程から、どうも妙な気分だ。一度思い始めてしまうと、胡瓜がどうしても男根のようにに感じられる。
まるで文の性器を咥えてるみたい――そう思うと、酷く興奮する。あるはずも無いのだけれど。
「ちゅぶ……んちゅっ、ちゅぅ……んはっ」
前後運動に熱が入り、部屋にはお世辞にも上品とは言えない水音が響く。
自分でも気づかないうちに、空いた手が太腿の間へと延びる。

以下、次号！

ああ……椛はかわいいなぁ

「咲夜……少私の部屋に」
「了解しました」

ギィ、バタン

「さくや〜〜」
「おーーよちよちお嬢たま〜」

えーき様はこまっちゃんに授乳プレイをねだりなんと素晴らしい事か

「妖夢〜。お腹が空いたわ」
（……これ以上幼児に！？）

ピシャン（フスマ）

「妖夢〜。おむつ替えて頂戴」
「替える以前にいつから履いてるんですか！」

なんだ老化か
貴様なにをばらッ！

要介護の妖怪ごふぁっ！？

輝夜
姫が働かないのでお仕置きをすることにする。
愚か者に対してよく、頭の中身を見てみたいなどという言葉があるので
文字通り実行することにする。
私だってお仕置きをするのは辛いが、これも愛する姫のため、泣く泣く修羅となろう。

まず、手足を切り落とし、寝台に固定する。
次に、頭頂部の髪と頭蓋骨を切断し、脳を露出させる。
これらはリザレクション時に復活しないようにする。

次に木の板を用意する
因幡たちのペニスの最大勃起時の直径をとり同程度の穴を開ける。

穴の先には姫の脳を当て、移動できないように固定する。
木の板があるおかげで、中に居るのが姫だと気づかないだろう･･･。

恥部には穴を開けない。私の姫だから。

後は、その穴にペニスを挿入するだけ
妖怪といっても元は兎だ、24時間犯し、冒し続けるだろう。

これも全ては、愛する姫のため。

(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜脳姦！脳姦！

地上人として何やったらいいの？って聞いた輝夜にやりたい事やりなさい、なけりゃ探す事を仕事になさいっつったのは永琳の癖に
それで言う通りにしてたらお仕置きか。鬼畜め！

老化？

何かの間違いで19歳くらいの色っぽい少女のような外見になり
「お姉様ってばいつまでも子供のつもりなのね」
といいながら髪を指に巻き付けてくるくるするフランドール
でも中身はそのままだからピーマンが出ると泣いていやがる

「ねぇ、咲夜……。のど、渇いちゃったな……」
と言い、咲夜の血をねだるフランですね

…あれは14歳くらいだったか。

>>289
実は師匠じゃなくてうどんげなんだよ

実はレティは、春が近づくたびに段々と幼くなっていき、やがては消滅して、次の冬を待つんだ。

そんな幼レティと、お姉さんぶるチルノのネチョを幻視した。

レティは永遠に俺のお姉さんでなくてはならない

藍しゃまには割烹着とほっかむりが似合いそう
もしくは白無垢とか

従者の恋を主が踏みにじるのも捨てがたい

なんかだんだん単なるいじめスレと化してきたな

レティさんは冬以外は涼しい隠れ家で春眠惰眠まどろみの時間で動くと息が上がるらしいから
冬以外の季節にそんな隠れ家見付けたらネチョるチャンス

最近このスレ鬼畜さんが多いんだよう
ベタベタ王道の甘々なＳＳが欲しいよう

光源氏の若紫のように、幼少の頃は母親代わりとなって自分色に染めながら育て、
食べ頃になったところで霊夢を嫁にする策士なゆかりんとか

しかし何をどう間違ったのか、ゆかりん本人に対してはツンツンでその傍ら、
幻想郷の少女を片っ端から契っては投げ契っては投げ、気が付けばそこいら中に
お腹の大きくなった少女が

>>299
甘いものを食べた後には、しょっぱいものが食べたくなるだろう。
つまりはそういうことだ。

俺は甘いものを食べた後で、突然酸っぱいものが欲しくなる現象の方が好きだが。

だれかにとりがでてくるオススメSSを教えてください。
自分で書きたいがまだなんかうまくキャラがつかめないんだ

>>301
にんっ

>>302
・からすとかっぱ
・にとりはやっぱエロ河童
両方ともイカロ

>>304
迅速なレスに感謝m(__)m
早速読んでくる

下のタイトル考えた奴ストレートすぎだろｗ

甘甘だな

文「神社の神様に私たちの幸せを祈願しにきました！」
椛「…あ、あの…」
文「これからの私たちの愛が末永く続きますように。私の新聞が売れて、毎日椛に美味しいものを食べさせられますように」
椛「えっと…」
文「大天狗様に目を付けられることもなく、穏やかに暮らせますように」
椛「あ、文様…」
文「あと子供も欲しいなぁ…欲張っちゃダメですか？」
早苗「それならお守りをお譲りしますよ」
文「ありがとうございます。ほらほら、椛も祈ってください」
椛「文様が私だけを見てくださるように！」
文「…え？」
椛「外でお酒ばっかり飲んで！待っている私の身にもなってください！」
文「…かわいいなぁ、もう！」
椛「あ、やめてください…こんなところで…」
文「そんなこと言っておきながら…尻尾は正直ですよ？」

早苗「うわぁ…すごい」
諏訪「なんかむかつく」

何百何千年も生きてる妖怪たちって子供くらい普通に居そうだな諏訪子みたいに

>>307
光景を見た諏訪子が神奈子と甘甘ネチョだな

正直てゐは東方キャラ最多の子孫数だと思う

イナバは全員てゐの子供だと？

そして永遠亭は皆穴兄弟か

ある日魔理沙が呼び出され神社に行くと、
そこには鬼のような形相の紫・神綺・レミリア・小悪魔とお腹の大きくなった霊夢・アリス・フラン・パチュリーが

神奈子はね、攻めしか妄想できない頭なんですね私は
こう口とおしりと大事なところ三穴に、オンバシラ3つ直接
突っ込んでひぎぃな鬼畜なのしか思いつかないんですね

魔理沙がヤンデレになるSSがあると聞いて来ました

>>308
全ての妖怪や獣人や人間（or全生物）はえーりんの子孫とな

むしろ強い生物は少数しか子孫残さないんじゃないか

カーズ様とな

えーりん×魔理沙
これは流行る

つまりお医者さんごっことな

そんなことより聞いてくれよ緋想天の英語版のwikiのみょんの説明をexcite翻訳（笑）したら幽々子が愛人になってたよ。

と言う訳で幽々子を（性的な意味で）侍らせる妖夢をですね・・・

>>319
魔理沙はどう考えてもくすぐったがり
触診してる時のリアクションがあんまり良くて面白いもんで、
診察を装って背中やら腋やら腰のラインやらをいじくってる間に変な気分になってきちゃういけないえーりん先生

輝夜×チルノ

輝夜がチルノを色んなおもちゃにしてですね…

妖夢が永夜の事件以来永遠亭に診療しに行ってもらって以来道案内をしてもらってるウドンゲと仲良くなっていつのまに恋仲に。
そしてある日告白されて、事情を知ってる永琳も応援してくれてるけど、こういった事に慣れてないのと、幽々子に仕えてる事で返事をいったん保留
白玉楼に居る間それが嬉しくて一層に庭仕事に炊事に剣術に精進するけど、そこを幽々子様が時にはニュー○イプより強い女の勘でそれを感じ取る

「妖夢ちょっときなさい」
「なんでしょう？幽々子様」
「最近は頑張ってるようね」
「は…はい！何時までも未熟で居られませんから」
「そうよね…一人前になればここに居る必要もなくなるかしらね…」
「失礼ながら幽々子様のおっしゃってる事の意味が解りかねます」
「ああそう…今日は久しぶりに兔鍋が手頃な若兔が手に入ったからのであなたに料理してもらおうかしら」

ドサリ！幽々子の背後にボロボロになって縛られたウドンゲが転がっていた


なんだねワトソン君この妄想は

>>324
ヘ○インのキメすぎだよホームズ
もっとやりたまえ

ちなみにコナンドイルもホームズもアヘン中毒者だよガニマール警部

>>323
「えーりん暑い〜」
「かしこまりました！」ｼｭﾊﾞｯ
　
「というわけで氷精です」
「うああ目が回る〜世界が回る〜」
「あ、ありがとえーりん(どうやって連れてきたのかしら)」
　
永琳は氷精(チルノと言うらしい)を放り出すと部屋を出て行った。
チルノは目が回っているのか畳みに突っ伏したままだ。
とりあえず涼を取るためと介抱のために抱き寄せてみる。
「すずし〜」
どこぞの不死鳥のように、能力と言うのは体温に影響するらしい。
氷とまではいかないが程よい冷たさが夏の暑さにこたえた体に心地良い。
「･･･でも羽はやっぱり氷ね」
羽は触っていると低温火傷でも起こしそうなほど冷たかった。
名残惜しかったが羽に添えた手をスライドさせて体へと戻す。
「うひゃっ？！」
と、腕の中でチルノが跳ねた･･･付け根に触れた辺りでだろうか。
もう一度、付け根に触ってみる。
「ひゃぅっ！」
･･････そういえば、暑い時は汗をかくと涼しくなると本で読んだことがある。
「面白そうね」
―――試してみよう。
　
　
思わず書いてみたがネチョは書けないのでここまで。
姫のことだからチルノのことを小動物のように可愛がると予想。

gj!

妹紅が永遠亭に来たら
何だコイツ？みたいな感じで、チルノを誘拐していきそうだ

つまりこういうことか>>328

なんとか輝夜の魔の手（性的な意味で）から逃げ切れたチルノ。
しかし運悪く永遠亭へ人を連れていった帰りの妹紅と遭遇した。

「あ…」
「…ん？」

妹紅はかわいい子を見るとつい燃えるんだ♪

…あれ？
どうみてもチルノが溶けてＥＮＤにしかならないＺＥ？
どうでもいいけど妹紅は永遠亭に人を連れて行ったら帰りはイナバ達に任せそう。
あるいは永遠亭の外で待ってそう。

>>327
実にいい…
だが低温やけどについて一度調べることを勧める

>>329
そして>>107に繋がるわけですね

小説抄読んだけどらんしゃまがまじゆかりんの性奴隷すぎるんだけど

むしろチルノを竹林に引きずり込んでレイプするもこたん

>>330
む･･･確かにちょっと使い方が間違っていた
お詫びにあえてのチルノ×輝夜
　
「あ･･･あ、ひぅっ！」
油断していた、まさかこんな氷精がこんな技術を持っていたなんて。
「好き勝手にからだ触ったお返しよ！」
チルノはそんなことをいいながら、空気中の水分から形成した氷柱を
私の膣に押し込んでいく。どろどろに熱い膣に文字通り氷の冷たさ。
気が狂いそうなほどの快感と刺激が脳髄を溶かしていく。
「くぅっ！」
「あはははっ、こっちにも押し込んじゃえ！」
さらにもう一本、チルノが氷柱を創り出した･･･こっち？
「だ、駄目、そっちは―――！」
「いっくよ〜」
新たな氷柱は私の肛門に(省略されました。作者のネチョ執筆技術が上がるまでお待ちください)

>332
くあしく

流し読みしてたせいで肛門が門番に見えた

gj！！

そういや東方で煙草すってそうなキャラは誰だ。
煙草押し付ける等、SMネチョで使える気がするんだが

もこさんは普通に能力的にも火種がすぐ出せるから吸ってそうだな

てるよ

ゆかりんには煙管が似合いそうだと思ったけど
SMネチョ前提なら紙巻か葉巻か？

>>337
似合いそうなのは
文、妹紅かな。あと確実に吸ってるのが霖之助ということくらいしか

文花帖で射命丸が煙管がどうの、て言ってなかったっけ？
こーりんとの会話で。

咲夜さんは事後にフーッと煙草をふかすイメージ　

>>335
今月の小説は紫が月で月人たちに、えーりんのせいでとっ捕まってネチョられた
おぞましい思い出がフラッシュバックしてこないように例え話にして話すことでPTSDと戦ってる話だったよ

煙草の話題も久々だなｗ

幽々子サマや紫サマやレミリアさんには細い煙管がとってもカリスマな感じで似合うと思うんだ
しかも詰めているのは実はアヘンかなんかで、
たまたま近くを通りがかった咲夜や妖夢に無理やり吸わせてダウンしたところをﾈﾁｮﾈﾁｮすればなおいいと思うんだ

つまりあれだよ。衣玖さんが羽衣を股にはさんで、乾布摩擦の要領で
おいっちに･･･おいっちにと･･･

ttp://rainbow2.sakuratan.com/img/rainbow2nd36881.jpg

ハッ煙草じゃなかった

阿片か

何で煙管が麻薬って話にｗｗ

>>349
そりゃタバコじゃネチョりにくいから麻薬ってことじゃないのかな
でも、まあ、せいぜい媚薬にしてほしいところ

いいえ、吸うタイプの媚薬です。
パチュリーとえーりんが共同開発しました。

麻薬はちょっと後に引くものが強すぎるな…
こんなときこそ永琳印の薬の出番だ！

お嬢様の膣内に煙草で根性焼きしたい

しかし薬漬けになった幻想郷の少女達も見てみたかったり。
うん、俺疲れてるんだな

咲夜さんを麻薬漬けにしてお嬢様をブチ切れさせたい

誰かの為にブチ切れてる姿っていいよなー。
あー、妖夢をズタボロにして、無表情の幽々子様に死に誘われたいなー。

永遠亭とか紅魔館とか八雲一家とか、普通にヤクやってそうな気がするがな。

ヤク喪一家と申したか

たしか「パチュリー」って催淫効果なかったっけ？

【審議中】
　　　　　　 ∧,,∧　 ∧,,∧　　　　　　　　 ∧,,∧ 　∧,,∧
　　　　∧ (´・ω・) (・ω・｀) ∧∧　　∧ (´・ω・) (・ω・｀) ∧∧
　　　(　´・ω)　Ｕ) ( つと ﾉ(ω・｀ )(　´・ω)　Ｕ) ( つと ﾉ(ω・｀ )
　　　｜　Ｕ (　　´・) (・｀　　)　と ﾉ ｜　Ｕ (　　´・) (・｀　　)　と ﾉ
　　　　ｕ-ｕ （l 　　 　∧,,∧ 　∧,,∧　ｕ-ｕ （l 　　 ) (∧,,∧ 　∧,,∧
　　　　　　　 `ｕ-∧ (´・ω・) (・ω・｀) ∧∧`ｕ-∧ (´・ω・) (・ω・｀) ∧∧
　　　　　　　　　(　´・ω)　Ｕ) ( つと ﾉ(ω・｀ )(　´・ω)　Ｕ) ( つと ﾉ(ω・｀ )
　　　　　　　　　｜　Ｕ (　　´・) (・｀　　)　と ﾉ｜　Ｕ (　　´・) (・｀　　)　と ﾉ
　　　　　　　　　　ｕ-ｕ （l 　　 ) (　　　ﾉu-ｕ　　ｕ-ｕ （l 　　 ) (　　　ﾉu-ｕ
　　　　　　　　　　　　　 `ｕ-ｕ'.　`ｕ-u'　　　　　　　　　`ｕ-ｕ'.　`ｕ-u'

逆転の発想でみんな薬で興奮してるにも関わらず
一人素面のえーりんが襲われる話をですね

地霊で人形8体がかりで魔理沙をなめまわす
ように監視して地上でﾊｧﾊｧしてるアリスかわいいよ

>>359
それはネチョWikiのSSの話じゃないのか？植物のパチュリーは消臭とか虫除けの効果があるものらしいが

普通に自分で自分を薬漬けにしてるアリスがいるじゃないか

>>361
宴会とかあんまり楽しめなさそうだな
隅の方で介抱ばっかりしてる師匠かわいいよ

しかし酒に酔えないのはつらいな
酒が最高支配者とも言える幻想郷なのに

妹紅なんかは徳利片手に一人飲んでそうだな。
もちろんその酒を注ぐのは輝夜。新婚夫婦のような感じで。
　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　突然ですがあなたは死にました。

　　　　　　　　　信じられないかもしれないけど落ち着いて聞いてください
　　　　　　貴方は東方キャラで抜いてる途中ティッシュを取ろうとした瞬間転んで頭を打ち
　　　　　　　　　　　　　　絶命しました…いえ正確には仮死状態です。

　　　　　　　　今貴方の魂は幻想郷に存在します。どうもズリネタのせいで貴方の魂が
幻想卿とチャンネルが同調し貴方は肉体を持ちつつも不安定な状態で半人半霊として転送されたようです

　　　　　　　　　　ああ…PCのエロ画像が！積んであるゲームが！
　　　でも安心してください！貴方の魂が幻想郷を脱出する事できれば現世と帰還できます
　　　　　　　　　　　しかしそれは並大抵のことではありません
　　　　　この世界に住む人妖の力を借りて脱出する方法を見つけるのです！

　　　　　　　　　　　　　悲しいかな貴方は身一つです
　　　　　　　　　で　す　が！その貴方の身体こそ生還の為の唯一のカギなのです！

　　　　　そうこの世界で貴方が人妖と交渉するにはまぐわう必要があるのです！
　　　　　　　　　　　　　しかし一つだけ注意があります！
　
　　　　　　　　　　　　　　絶対イッてはいけません！
　　　　　　　　貴方の魂は不安定な状態で本体と結びついています
　　　　　　　　　　　オーガズム（オルガスムス）＝小さな死
　　　　　　つまりイッた瞬間あなたは幻想郷に魂だけが残されてしまいます
　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　貴方の不思議な冒険は今始ったのです！　　　


なにこのべんじょのらくがき
ちょっと精神病院にいってくる　　　　　　　　　　　　　

>>365
彼女なんか最近の漫画関係だと普通に酒飲んで酔って凡ミスってるぞ
よっばらうとうっかりのイメージがすげーついてる

確かに薬は効かないが、えーりんは酒にも酔えないんだっけか。

>>364
多分だが、アリスは炭酸リチウム、魔理沙は覚せい剤を使うと多分力が出せなくなって弱体化する
（炭酸リチウムは自閉症、覚せい剤はADHDの症状を抑える薬）
この状態で弾幕勝負を挑めば…

>368
酔った事を言い訳にしている師匠は可愛いと思います（PN.月野兎）

そうなのか
アルコールで酔えるなら基本的に薬は効くような
ゆゆさまに言ってたのがハッタリなんじゃ

なんかどっちが宴会の幹事をやるかをネチョバトルで決める
魔理沙と萃香が思い浮かんだ

>>371
風邪引いてる時点で毒がまるで効かないって事はなさそうだけどね
しかしゲルエレは……ゆゆさまは咲夜さんに毒の盛り方を習った方がいいな

というか薬効かないってデメリットの方が多いよね
蓬莱人だからまだいいようなものの

咲夜さんがお嬢様に毒を盛って徐々に弱らせる
→性奴隷へ

つーか永琳さんが薬毒効かないのって本人曰く「ありとあらゆる薬の知識を持つ『代わりに』」だからね
効かなくするには知識が必要な何かがあって、逆に言えばその「何か」を用いらなきゃ薬毒効くって事なんじゃ

>>375
レミリアやフランには徐々に毒を盛っても（遅行性で残留性の高いの化学薬）効きにくいと思う。
体を分割できて、しかも一部が残ってれば復活できるという事は
全身を一気に新品に作り換えることができるってことだから薬は残留しようがない。

>>377 そうか。でも永琳なら…

>>315
まだいるか？
夜ｲｶﾛ探せばあるよ

>>377
というか咲夜さんはレミリアとパチュリーには日常的に毒を盛っている
ばれてるし二人には効かないんだけどわかっててやってる

うっかり「あ〜ん」されり、口移しで飲まされたり
断りきれずにおぜうさまに自分のお茶を淹れてもらったら自滅するわけですねｗ

>>378
多分可能。そもそも蓬莱の薬自体が体に摂取する薬のくせに「体が消し飛んでも大丈夫になる薬」
なわけだから肉体を更新しても残留し、効果が持続する薬は作れる。

>>377
逆に即効性の猛毒なら有効かも、ってことですね
強力な毒を盛って逃げることも回復することもできないほど衰弱したお嬢様に
天使の笑顔でナイフを振るいながら性処理に使うちょっとSな咲夜さんもいいなあ

お嬢様は毒じゃなくても弱点が多いから炒り豆、鰯の頭、葫入りの座薬を入れればOK
きっと可愛らしいお尻が爆発するはず

>>可愛らしいお尻が爆発するはず

どう想像しても笑ってしまう

薬の飲みすぎで月に一度、２〜３日程魔力が使えなくなり寝込むようになってしまったアリス
魔理沙が看病に来るようになったが物が盗まれてないので首を傾げるアリス
でもアリスが寝込んでる最中に貞操を奪っていた魔理沙

そんな妄想が浮かんだ

口の中やけどしても無理やり飲ませるとか鬼畜だな

アリス(計画通り……！)

なんかな、なーんか
アリス(ﾊｧﾊｧ)→魔理沙→霊夢(左全てに攻め)

って図式が定着しまくってるよな
なんでアリマリってこんなにはヤったんだ

ペットを交換してみましょうってことで
咲夜さんと椛を交換するレミリアと文

その書き方だと肉体関係のみのドライな二人に見えるな
「あなたのことは好きじゃないわ」
「気が合うな、私もだぜ」
「でも今だけ好きよ」
みたいな

>>388
永夜抄でのアリスがテンプレ的ツンデレ風に振舞ってたからじゃないか？

アリスのツンデレはベジータの悟空に対するツンデレみたいなもんだと思う
つまり恋愛感情には発展しそうにない
だがセフレは許可する！

イカせっこしたら誰が最初に負けるのかな

みすちー

妖夢

>>392
それを言ったら、魔理沙の霊夢への感情もライバル心だし、従者の主人に対する感情も忠誠心になる
つまり、二次でそんなこと言ったら何も出来ないぜ？

>>388
王道テンプレは読み手側が認識を共有しやすいしな。
みょんみたいに口調もキャラも安定しないと書き手によって変わってくるからまず流行らない。

体力的にパチュリー
イくまえに力尽きて(明日のジョー的な意味で)真っ白に

>>388
よくニコ動からっていうけどニコできるずっと前からそうだったしなぁ

魔理沙は霊夢がいないとつまんなくて死んでしまう位、仲がよい
霊夢が大好物

才能への嫉妬が恋の始まりと言うことですね

ｱﾘｽはまりさに依存してるよ
永夜でまりさに
まりさまりさうるさいな、結局人がいないと何もできないのかよ
っていわれてるし

橙をレイプしたい

アリスをいじめるまりさも
Ｈでれいむにいじめられると

>>400
そこを、心配性なアリスに子ども扱いされるので、
「子供扱いするなー！」という感じでいったと捉えることもできます

あとは地霊に続くので言わない

地で思い出したが地のキャラっていつ解禁？

キャラメルで体験版付いてくるけどもういいのかな？
ウェブ配布まで待つ？

レーベルのデザインはどうなってんのかね

かんなぎのきゃらと壁紙のゆかりん

ほうほう

神主ざっしに気を使って出し惜しみしてるのかな

>>300
その手の光源氏計画はすでに1000年前に永琳が通った道だ
成功したかはよく分からんが

キャラメルなんか食わねぇ と思ったが雑誌か
地霊体験版は魅力的だが、本屋で手に取る勇気が無い…

編集から大量の酒を渡されてウェブ配布を見送るZUN

一ヶ月前から予約してた俺優勝


それはそうと鬼畜カニバリなゆゆみすが読みたいんだけどｲｶﾛとかにいいのある？

カニばっちゃいないが｢狂桜｣で検索するとちょっぴり幸せになれるかも。

>>413
ありがとう
だがすでに読んでるやつだった

自分で書いちゃいなよ
カニバル要素も入れて

>>409
一応永遠に一緒にいれるから成功ととるか
恋人じゃなくて主人になったから失敗ととるか微妙なところだな
懐く前に勝手に地上に行かれて
そのせいで自分の思いばっかり募っちゃったように見える

昔スレにゆゆみすカニバり物落としたけど
俺が書いたの鬼畜じゃないからなぁ
(ある意味)ラブラブカニバ

>>415
最近あれはあれで好きで仕えてそうな気がする
主人にしたうえで、私の言うとおりに動けば間違いないからが口癖なんて
いったいどれだけ変態なんだよ！ってなるが

>>416
よし詳しく話してくれ。
あるいは何レスだったんだ？
…過去ログ逝きって可能性が大きくあるわけだが。
しかもつい最近とか・・・違うよな？>>416？

４３以降がないのか

>>416
それってもしかして最後にみすちーが白玉楼行きして妖夢が「おのれ夜雀……！！」みたいになるやつ？

>>418
細かい事は忘れた
txt.ファイルの更新情報からして今年の３〜４月頃に投下してたみたいだ

レスは４くらい使った
あと最近では無いね

すまん、>>420の通りだ
それ。

４６からなら一部かけてる以外持ってるんだがあげ方わからない

>>420
見たような見てないような……
とにかく教えてくれてアリガト
後であるかないかネチョウィキでさがしてみるか…
ところであのウィキまったく更新されてない気がするのはおれｄ（うわ、なにするやｍ（ｒｙ

>>422のゆゆみす場所発見
ネチョスレ66（汁符）の最初の方にあった

とりあえず４３以降をHTMLで固めておいた。
ttp://ranthefoxservant.me.land.to/archive/therog.tgz
４．５Mほどあるぞｗ

>>142-145読んで>>152見て思ったんだが
咲夜さんってどんれくらい時間止められるんだろう

>>426
超GJ！
新参の俺的には1からほしｋ(ry

ほー
あれから結構経ったと思ってたけど、10スレ程度しか前じゃないのか

今書いてるのが済んだらまた書きたいなぁ

>>428
４２以前はWikiにあるし、HTML化されてるんで、そっちで見てくれｗ

>>428
１からは東方ウィキで35以降は東方ネチョウィキにあるぞ。
え、知ってる？　それはゴメン

つか例大祭と違うのか。キャラメルのは
もしちがかったら一々買うのやだなあ
個人的なイメージは
霊夢と魔理沙が幽助と桑原で魔理沙とアリスがゴンとキルアって感じがする
あんま関係ないけどアリスが魔理沙の事を紙屑のように扱うの妄想したらゾクゾクした

「おいアリス、何やってるんだ」
アリスは何も答えてくれなかった
何となくアリスの顔が見たくなったので遊びに来た魔理沙
だが魔理沙が遊びに来ても魔理沙の事など目に入ってないかの様な振る舞いをするアリス
そう言えばアリスと二人きりになったのはいつ以来だろう
宴会等で顔を合わせること自体はあったけどアリスと一緒に居た記憶はあまりない
マジックアイテムの散策も魔理沙が何度か誘ったことがあったがアリスは常に一人でやっていた
一番鮮明に覚えてるのは二人で月の異変を解決した時の事だ
たったの一晩だけどアリスと組んだのもあの時限りだ
思ったよりも二人のコンビネーションがよくてわくわくしてた気がする
二人掛かりとはいえ霊夢にも快勝できたし
そんな事をボーッと考えながら何か作業をしているアリスを見つめていた魔理沙
アリスの端正な顔を見ている内に少しドキリとした魔理沙
「なあアリスお茶かなんかないのか」
そんな気を紛らわそうとアリスの肩を叩く魔理沙
「邪魔よ」
まるで自分にたかるハエや何かを見る目でそう言われた
お世辞にも人当たりがいいとは言えないアリスだがそんな顔をされたのは初めてだった
「悪い……」
きっと研究中で気が立ってるだけだろうと思った魔理沙はおとなしくすることにした
そんな時誰かがアリスの家にやってきた
「はーい、どうぞ」
予めアリスが呼んでいたのか明らかに自分とは違う対応をするアリス
まあ自分は勝手に来たんだし今度からはアポをとっておこうと思った魔理沙
魔理沙の目の前に現れたのは慧音だった。少し意外な人物に驚いた魔理沙
「あら、まだいたの魔理沙。ちょっとそこどいてもらえる」
まるで捨て忘れたゴミを思い出したような言われ方をされた気になった魔理沙
アリスは慧音に紅茶とお菓子を出した。一応魔理沙の分も出ていた
「ごめんなさい。私がそっちに行けば良かったんだけど」
「いやいい気にするな。この紅茶とお菓子でおつりがくるよ」
慧音を見て魔理沙はあの後アリスと一緒に肝試しをした事を思い出した
あの時は獣人化した慧音とか色々出てきたがアリスと一緒で楽しかったなと思う魔理沙
だが今目の前のアリスは慧音との会話を楽しんでいる
「それで貴方歴史に詳しいみたいだから人形の歴史を教えて欲しいの」
「ふむ、歴史を学ぶ事は私も嬉しい。いいだろう」
そんな感じの二人を見て魔理沙は自分の居場所がないような気がしていた
「あ、じゃあ、私は帰るぜ」
「そう、じゃ」
人形の一体も見送りに来ない事に何か言いたかったが声を出したら嗚咽が出そうなのでこらえる
魔法の森に出た魔理沙は訳も分からず泣いていた

自分が興味ないものや敵対する者には残酷なくらい冷酷なアリスさんもそそるな

>咲夜さんってどんれくらい時間止められるんだろう
呼吸を止められる間じゃね？

>>432
おまえは天才か？
俺はうまく感想が書けないゆえに一言だけでＧＪっ！
とりあえずパチュリーが慰めそうだな。これは…
なんでだろう
パチェ「計画どおり」
というのを想像してしまった。

>>432
やっべ、おっきした。

レイマリ確定だな

地霊は買ってきたけど動かないんでわからん

暴走魔理沙フラグか、これは

キャラメルのは確か例大祭仕様じゃなかったっけ？

>>432
おおう、見事なシカト……
なんかいいな、俺も今度織り込んでみるー

ちょっと見たが年末から異常なペースだな
流行りがわかって面白い

>>379
さんくす
とりあえず上から順に捜してみるわ

甘甘なマリアリや咲レミが読みたいです。
誰か頼みます！！

いつも通り神社にきたけど妙に元気がない魔理沙をネチョネチョ慰めてあける霊夢さん

>>441
遅筆だけど書いてるから待って下さいorz

意外性がありつつも接点を作りやすいカップリングを考えていたら

幽香がぶらりと人里に買い物に行ったら紅魔館の庭のお手入れの道具を買いに来た美鈴と出会って
あらあなたお花は好き？と強者オーラ丸出しで話の主導権握って幽香お勧めの花の種握らせて
今度は紅魔館に幽香が出向いて渡した種の育ち方やら庭のお手入れ具合を見た後に美鈴の首根っこ掴んでレミリアのとこまでいって
「気に入ったからこの子を寄越しなさい」
とかそういう感じのを考えて
やっぱり無理があるなぁと諦めた

主人達のプライドのために我慢大会をさせられる従者達
声出したらダメ、イったらダメで負けたらお仕置き
でも主人達の策略で全員一緒にイかされて全員お仕置き決定

後日、従者達によるご奉仕という名のお仕置きの嵐が吹き荒れる！

唐突にラーメンズのネタで東方してるのが浮かんだ
「日本の素敵な幻想郷！」とか
「東方！（東方！）脇巫女！（脇巫女！）」とか
「射命丸文の貴重な産卵シーン！」とか
県名にはキャラの名前を入れて「魔理沙・アリス→マリアリ」みたいな感じだ
ガイシュツですか？そうですか

>>443
期待してます！

・アリスの本当の姿はロリス
・変身の魔法を使ってる所為で人形越しにしか攻撃魔法が使えない
・本気モードだとロリスに戻る
だったらいいなと思った木曜日

ゆかりんが冗談で「食べちゃおうかしら」と言ったのを真に受けてしまい、本気モードでこうげきするアリス
でも半分錯乱状態でペース配分を考えずに弾幕を張ったせいでスタミナ切れになって自滅するアリス
ロリス状態のアリスに興奮したゆかりんにお持ち帰りされてしまうアリス
スキマの中でゆかりんに抱きしめられたりチュッチュされたり頬擦りされたりネチョられたりするアリス
その結果、スキマから開放された時にはゆかりんが怖くなくなってたアリス

妄想があんまりネチョくなかったので寝る

レミリアの｢食べちゃうぞ｣を見て思ったんだが
美鈴が言った｢巫女は食べてもいい人類｣は門番として不審者を脅かしてただけだろうけど
ルーミアの｢食べられる人類｣もやっぱり単なる挑発なんだろうか？

レミリアの｢食べちゃうぞ｣を見て思ったんだが
美鈴が言った｢巫女は食べてもいい人類｣は門番として不審者を脅かしてただけだろうけど
ルーミアの｢食べられる人類｣もやっぱり単なる挑発なんだろうか？

天子の帽子をくんかくんかしてる衣玖さん
衣玖さんの羽衣をくんかくんかしてる天子
二つに一つ

どうしようおれにはえらべない

外来人は食べていいからそれの確認じゃないか？
外の世界の人間なら意味不明なことをブツブツと呟くだけで逃げないし
幻想郷の人間なら逃げるなり退治なりしてくるだろう

最近りんのすけ×ゆかりん分が圧倒的に足りないと思う

幻想郷四大お姉さん(笑)
八雲紫
八意永琳
八坂神奈子

あと一人…

八ーン･マエリベリー

3柱でいいじゃない

>>454
みんな八が入ってるな。

三闘神と三婆さんってにてるね

「頭脳の永琳！」
「実践派の神奈子！」
「かわいさの紫！」
「我ら、幻想三少女！」

早「見てられません…」
妹「トチ狂ったか？」
文「見苦しいですねー…」
魅「何歳だと思ってるんだい」
メ「嫌…こんなのの仲間になるなんて嫌…！」
リ「頭の中が春ですよー」

>>459
ここでつっこんでる中に…齢千歳を軽く越えてる奴がおる

ぶんぶんですね、わかります

実際は古くからいるくせに少女っぽく振舞うゆかりんは問題があるかもしれない。

だが千才を超えてなお、風神「少女」を気取り、あまつさえミニスカを穿き生足を晒すババア鴉に至っては涙も出ない

妹紅だろう
文の年齢は不明
経験も不明・・・ごくり

幻想郷で年齢気にしても無駄だぜ
あのれみりぁですら500歳だし、やはり環境の問題じゃない？
天狗は長命な上に噂好きだから精神的にあれなんだろう
あと、もこーは俺の嫁

ひそーてんで生意気な文ちゃんを見たら虐めたくなってきた
調子に乗ってる文ちゃんのおなかにパンチするＳＳとか読みたい

>>465
そういうのはスレ違い

>>465
調子に乗ってる文ちゃんのおなかに射精するＳＳならオッケーだ

某妖怪マンガ読んでたら、ハクタクが牛に変身してたんだが、そのコマを見てたら唐突に

「拘束され、にとり謹製の搾乳機で母乳をたっぷり搾られながら、里の男達に『もっと美味しい母乳がたくさん出せる様に妊娠して下さい！』と
代わる代わる種付けされまくり、見事孕んじゃったキモけーね（実は永琳謹製排卵促進剤投与済み」
と言う電波がやってきた……書けと言うことか？

>>459
輝「えーりん……ないわ……」
妹「悔しいけど輝夜と同意見だわ……」
て「歳自覚しようよ」
諏「なんというひどさ」
藍「これがなければ……」


永「人のこと」
神「言える」
紫「立場かしらねぇ…」
5人「アッー！」
以下、怒涛の報復攻撃(ネチョ的な意味で)

妖怪の存在はメンタルなものに依存しているから、
精神年齢がイコール外見年齢である、という説


具体的に言うと、
処女喪失してオトナになったおかげで、
段々と素敵なれでぃに変化していくスカーレット姉妹とかですね……

咲夜「まさかお嬢様が急に成長するとは思わなかった。今では反省している。
　　　　あ、でも誘ったのはお嬢様からですよ？」

>>470
ってことは・・・いやしかし・・・


必死に大人びようとするチルノってかわいいよね

年甲斐も無く名札付きのピチピチスク水を着てる紫、永琳、神奈子

それを写真に撮ってバラ撒く文
ドン引きする購読者達
ブチ切れる３人

文の運命はいかに！？

>>473
おいおいおっぱい天国じゃねえか兄弟
その写真は何処で買えますか？

>>474
文がフルネッチョにされたときに、文の目の前で破り捨てられたよ

ゆかりんはなんとなく自主的に着てて
えーりんは輝夜が目キラキラさせながら持ってくるのが見えるが
神奈子様が着る状況が想像つかねえ
早苗さんのを……とか？

な、なんだってー

早苗さんのはヤバイだろ
ムチムチすぎる
まあ橙の着てるゆかりんと輝夜の着せられるえーりんの方がヤバイが

スク水の名札は「さるの」なんですね、わかります

準お姉さん（笑）組といえば ゆうかりん・レティ・ゆゆ様 あたりかねぇ？外見的に

口では嫌がりつつも輝夜の着たスクミズと聞いて
興奮で胸の先端と股の部分が恥ずかしいことになってしまう師匠を幻視した

>>478
既にブラジル水着の領域だな

その方達も全員バ(ry

紐ビキニ

神奈子たまの紐水着とか俺のオンバシラが興奮でマッハなんだが

だがしかし幻想郷には海がない

淡水で水着でもいいじゃないか
ポロリもあるでよ

海がなければ川で泳げば良いじゃない

畳の上とか全然関係ないところで着せられるのがいいんじゃないか
で、恥ずかしそうにしてるのをあえて感想とか言わずにじっと見つめ続けると

妖怪の山に最近でかい湖ができたじゃない
紐になっちゃう方々の無駄毛処理はやっぱり主がやりますか？
神奈子様の場合はケロちゃんだな(諏訪神話的に)

いぢめスレからの転載だが、普通にこれをネチョくしたのを読んでみたいと思った

15 名前：名前が無い程度の能力[sage] 投稿日：2007/10/26(金) 14:13:08 ID:hj.lYkyA0
608の発言でこんなのを思いついてしまった

中国「突然ですが紅魔館は私が乗っ取らせていただきました！」
咲夜「何バカなことを・・・」
中国「ビークワイエット！　だってお嬢様倒しちゃったんですから！　仕方ないんです！
　　　　これからは咲夜さんもお嬢様もパチュリー様も私の言うことを聞いてもらいます！」
ﾊﾟﾁｪ「一体どんなことをされるというの・・・」
レミ「今までわたし達はあの子を蔑ろにしてきたわ・・・その復讐をするつもりよ・・・」

中国「まず、働くのが大好きな咲夜さんはこれから一ヶ月間働くのを禁止します！
　　　　メイド服の着用も禁じ、これからは私服姿で里のカフェーに姿を現し、
　　　　自分がただの年頃の女の子に過ぎないことを皆さんに見てもらいなさい！
　　　　お嬢様のご飯は、私自ら毎食用意させていただきます！　お嬢様の大嫌いな
　　　　人参やピーマンが入ったスペシャルメニューです！　覚悟してくださいね？
　　　　パチュリー様には最低でも一日一千歩の歩行と、一時間の日光浴を義務付けます！
　　　　日陰少女には辛い仕打ちでしょうが異論は認めません！
　　　　ククク・・・みなさんいい表情です。でもこれで終わりではありません！
　　　　地下の妹様も解き放ってもらいます！　そして毎晩お嬢様と一緒のベッドで寝てもらいます！
　　　　お休み前の絵本と子守唄も絶対義務です！　せいぜい幸せな家族を演じなさい！
　　　　・・・え？　私はどうするかって？
　　　　フン！　私は紅魔館の主となったのですよ！　主たるもの泰然とし、皆の手本となるのが務め！
　　　　そこで見ていなさいお嬢様！　私が本当の君主の姿を見せ、あなたがいかにダメな主だったか、
　　　　しかと見せ付けてあげます！　フフフ・・・あーっはっはっはっは！」

逆に水着姿の感想文を書いて読み上げて貰うのはどうか

「いやー、これはこれは眼福眼福」
「ちょ、ちょっと……天狗様、どこみてるのよ！」
「それは言えませんよ」
「ううー……ど、どうかな？　似合ってる？」
「うーん、そうですねぇ……すらすらすらーっと。はいどうぞ、紙に書いてみました」
「ひゅい！？　わざわざそんな事しなくても……ええと、どれどれ……くいこ――」
「って、なによこれ！？」
「ほらほら、折角書いたんですから読み上げてくださいよ。大きな声で、さあさあ！」
「……うっ。く、くいこ……食い込みがセクシーで堪りません、まん……まん。
……零れそうな不届きおっぱいと、薄い生地越しにツンと自己主張する乳首がおいしそう……で……す……」
「言ってて恥ずかしくないですか？」
「ばばば、ばかっ！　恥ずかしいに決まってるじゃない！　天狗様が読ませたのに……ううっ」
「ああもうっ！　にとりさんは可愛いです犯罪です、えいっ！」
「きゃっ……あ、だめ……やめ……」
「ここがええのかーええのんかー」

>>490
やめてパッチェさん死んじゃう

ああスク水は儚き巨乳の為に

もし輝夜が不比等の求婚を育ててくれたじいさんばぁさんに危害が加わることを恐れて応じていたら。
というSSを書いてるんだがこういうifの話って問題ないんだろうか

不比等がえーりんに惨殺処刑されてしまう！不比等にげてー

それはともかく注意書きあればいいんじゃない？

>>495
不比等と結婚したはいいけど忌み子の妹紅と恋仲になるという話なんだ。
まぁ問題ないなら頑張ってみるよ

ttp://tmp.xxv.jp/sanae/src/sanae420.jpg

>>495
そこで不比等死んだらあっきゅんが消えちゃうぞｗ

不比等と稗田同一人物説をとるとそうね
だが稗田女性説もあるんだぜ？

つまり転生まえのあっきゅん×幼妹紅！

>>475で写真を破り捨てられた後、スキマ触手に犯されてアヘってる姿と
薬でアヘってる姿と、オンバシラでボコォッってなってる姿と
白目剥いて舌垂らしてるだらし無い顔でくぱぁされてる姿と
散々犯されて開ききって子宮口から精子が垂れてるのが写真に収められて
こーりん堂に売り物として並べられてだな

文「ぶっちゃけ幻想大年増の皆様が裸になるより、洩屋諏訪子のスクール水着写真の方が売れそうな気が…」

ゆかりんえいりんかなこさまの写真集なんて欲しすぎるだろｊｋ

現実にはロリコンはそんなにいません
大年増つっても見た目は若いしな

>>503
それは外の世界の話だ。
幻想郷にその常識が通じるかどうか。
下手すると欲しがるのは里の男たちじゃなく女の子たちの可能性すらある。


というわけで文には早苗と輝夜と霊夢と藍と橙とアリスと妖夢と天子と慧音の便所の隠し撮り写真とかをばら撒いて
ゆかりんえいりんかなこさますわこさましんきさまゆゆさま天子両親もこの反応を見せて欲しいぜ。

突っ込むところはそこじゃなくて
もっと根本的に諏訪子は幻想郷でも最高齢グループだろ

週間幻想写真集
出版、文文丸
第1集は霊夢、特別価格で890円(通常価格1780円)

普段の姿から水着姿、ちょっとドキドキする姿まで

お求めは全国の香琳堂書店まで

香琳堂書店とか本当にありそう

衣玖さん「い、いくーっ」

>>506
もちろん毎号袋綴じがあるんですよね

その中のプレミア写真は一冊毎に完全ランダムで
幻想少女毎の自慰写真がどれか一枚ついてくると。
そして、滅多に出ないレア写真とかもあって
255分の1くらいの確率で幻想少女二人組で乱れ合う写真が！
そしてその中でも一番レアリティが高いのは、香霖堂店主と隙間妖怪の濃厚な情事の写真が……


ひゃあたまんねぇ！ちょっと百冊買ってくる

なにこのディア○スティーニ商法ｗ

俺だけだと思うが、こーりんはなんつうかチンポ要員というよりもギャグ要員の
イメージが強くて、こーりんが絡むのはスルーしてしまう。
まぁ、元から俺が百合好きでふたなり好きだからというのもあるかもしれんが。
つーかチンポなくたってエロくて抜ける作品は抜けるもんだしな。

そして3人の魅力的すぎるぼでーに憧れた少女たちの間で豊胸ブームが！

>>511
森近霖之介が大人しすぎる、こーりんがギャグすぎるというのはある。
多分、エロゲの主人公状態になるのを防ぐためにあえてそういう性格にしたんだとは思うが。

もう二三人男が欲しいが、幻想卿に居ても問題なさそうなのは
・咲夜さん並みに無欠で紳士的　・下手すりゃ三月精より弱い　・逆に、あからさまな変人　このへんかｗ

>>512
美鈴「みなさん最近何してるんですかね？」
小町「大きくても困るだけなのに」

>>514
数分後ナイフまみれの二人が

>>513
個人的には１０〜１２才くらいの男の子が欲しい。
チルノやにとりと遊ばせたい。
んで、木陰から咲夜さんがﾊｧﾊｧしながら覗いてると（ｗ

>>513

実は生きていたプリズムリバー伯。
帰ってきた魂魄妖忌。

どちらか好きな方を選べ。

>>516
藍様がさっきゅんの肩をたたいて、振り向いたところで親指を立てている姿が浮かんだｗ

>>516
それは射命丸の仕事

アリス×フランでどちらも「GURUなヤンデレでくるくる少女」にしたらどうなるだろうと思ったけど
考えてみれば東方を全くやったことのない俺には何も書けないのであった。

幻想郷三大ロリコンは咲夜さん、藍しゃま、あややと言うことですね、わかりm(ﾋﾟﾁｭｰﾝ

>>515
ブームといっても身近な人の胸を豊胸と称してもみしだくブームです
めーりんが咲夜さんを、こまっちゃんがえーき様をもみしだきます

妹紅のオヤジは？

>>523
AQN

とか言う説もあったはず

椛とリグルはショタ扱いされる事が多い気がする

女の子だらけでもいいじゃないか！

>>513
人間の里に行けば一般人の男が大から小まで揃ってはいる筈なんだよな、一応。
しかしそれらは大体の場合、名無し男ABCの複数犯的な扱いなんだが。

>>527
名無しＡＢＣで済むのは一切ストーリーのない強姦限定な上、そもそも幻想郷の少女たちは強すぎる
オリキャラは性格や背景となる設定の説明が大変な上、自分で勝手に作った本来いない存在故、
既知のキャラと正面から恋愛するといった思い切った行動を取るのは無理。
（その設定を説明し、さらに周囲を納得させられる凄い長編を書けば別だが無謀すぎる）

固有の性格と設定があり、ある程度戦闘力がある男が、居ないよりはいた方がいいと思う。
地Ｅｘボスが大ナマズだとすると、そのあたりで出てくるかもしれない。

ちんことか、何の都市伝説だ？

萃香と勇儀のネッチョネチョな絡みが見たい
鬼っていかにも絶倫じゃないすか、それはそれは獣みたいにまぐわりますよ。
とりあえず勇儀姐さんが萃香に口移しに酒を飲ませるところから幕を開けてですね

>>530
準備運動として萃香のわかめ酒を一滴も零さずにイかせるんですね、わかります

と書いてから肝心のわかめがなさそうな事に気付いた

男は別にいらんなあ。出てきても絡ませる気無いし

>>530
非常に同意だが、地のネタバレはweb配信まで禁止だからな？

>>530
いや、人間に無視られていじけちゃうような子達だ。きっと豪快そうに振舞ってるが実は繊細と見たね

>>530
まだ地禁止
>>532
言っても良いか分からんが女だぞちゃんと。

つまり鬼にはバイブつっこんで人目のつかない場所に放置がきくわけか

>>535
あーいや>>527ｰ528辺りに対して言ったつもりだったんだ

文々｡新聞突撃アンケート！
幻想郷の女の子に聞いてみた！あなたの初体験は！？

・ふたなりの紅白
・ふたなりの白黒
・ひここもり魔女の触手
・スキマ妖怪の触手
・ラブドール
・満月の半獣
・謎のグラデ男

アリス「…上から二番目の奴よ…え？ラブドールじゃないのですって？
　　　　そそそそそそそんなわけなっ無いじゃない！」

おいしらうお兄さん

>>538

種族：白狼天狗

・ふたなりの紅白
・ふたなりの白黒
・ひここもり魔女の触手
・スキマ妖怪の触手
・ラブドール
・満月の半獣
・謎のグラデ男

・その他
　新聞記者にやられました

>>195-196の続き書いた。
もともと続ける気がなかったから話の流れが強引だったりネチョ薄めだったりするけど勘弁な



研究室には診察用兼仮眠用のベッドが１つある。
一人寝るのがやっとの大きさなのだが、今そのベッドには２人がのっている。
輝夜は仰向けに寝そべり、永琳は輝夜を見下ろす形で四つん這いで覆い被さっている。
少しでも動けばギィッとベッドが鳴く。

輝夜が笑みを浮かべる。
もっと、もっと、永琳を感じたい、永琳で感じたい。
この感情の高ぶりは、薬のせいとかそんなものじゃない。純粋な本能、本心。
はやく、はやく、と体が疼く。

一方、永琳はとうとう困り果てた。
薬の効果がなかなか消えない。
輝夜はさっき絶頂を迎えたはず。それなのに、輝夜の性欲が収まらない。
一度だけでは足りなかったのか、薬の効き目が強すぎたのか、どうしてしまったのだろう。
輝夜に言われるままにこうしているのだが、これ以上何をしろというのか。

輝夜は腕を伸ばして永琳の首に手を回し、胸に抱き寄せた。
トクトクと脈打つ心臓。心音がはっきりと耳に届き、脳をくすぐる。
「舐めて」
輝夜が言う。舐めろと言われたら舐めるしかないのだろう。
永琳は輝夜の胸を舐めた。舌先が震える。
「…ねえ、舐めるだけ？」
そう言われたので胸に触れる。さっきと同じように揉めばいいのだろうか。
わずかに膨らむ柔らかい胸を揉めば喘ぎ声を上げる。
立った胸先を舐めれば体をよじらせて悦ぶ。
「んぁあっ、はっ……あっ、えーり…ん……、永琳っ……」
乱れた姿、乱れた声で自分の名を呼ばれると恥ずかしい。
永琳は顔を真っ赤にしながら輝夜の体を舐めまわす。

次第に、永琳は自分の行為で輝夜が悦ぶ事に満足感を得るようになってきた。
もっと輝夜を気持ち良くしてあげなければ、という思いが頭の中を支配していく。
愛撫に集中するあまり、どんどん視界から景色が消えていく。目に映るのは輝夜だけ。
音も消えていく。耳に入る音は自分が呼吸する音と叩きつける様な自分の心音だけ。
少しずつ下半身へと移動し、秘部に顔をうずめる。

ぼんやりと人体の構造を思い出した。
そういえば、女性には陰核という性器があったはず。
秘部を探り、場所を特定するとぺろりと舐める。
そして、そこを指でさすりながら膣内に舌をねじ込む。
こんな卑猥な行為に全身全霊を注ぐなんて…、と思いつつも必死になる。
程なくして輝夜の体が大きく何度も跳ねた。どうやら達したらしい。
それでもこの動きを止める事ができなかった。
声が遠くのほうから聞こえる。
何度も何度も舐めて、触れて、さすって、

「―――永琳ってば！」
頭を叩かれ、一気に現実へ引き戻された。
「痛っ！え、ど、どうしたの？」
「痛いのは私の方！永琳ったら、何度『痛い』って言っても爪立てるの止めなかったじゃないの」
どうやら知らない間に力が入っていたらしい。
永琳が掴んでいた輝夜の太ももには爪の痕や引っ掻き傷がくっきりと付いていた。
「あ…、ごめんなさい……」
やってしまった、と永琳は思った。
そして傷薬を持ってこようとベッドから降りようとしたが、輝夜が肩を掴んで静止した。
「キスして」
戸惑いながらも唇で唇に触れる。
深く、長く。

しばらくして永琳のほうから口を離した。
呼吸を忘れてしまっていたため、少しくらくらする。
輝夜は名残惜しそうに永琳の唇を舐め、
「…まあいいわ。今日はこれで許してあげる」と言った。
「んん〜っ、そろそろ眠たくなってきた…。このまま寝てもいいわよね？」
輝夜は永琳にぎゅっと抱きつき、胸に顔をうずめる。
「輝夜…、薬の効果は？」
「んー？とっくに消えたわよ」
「へ？」
すぐに輝夜の寝息が聞こえてくる。
「ちょっと……、裸のまま寝たら風邪ひくわよ？」
起きる気配はない。服を着せようにも抱きつかれて身動きが取れない。
仕方がないので体が冷えないように抱き返してやる。
何はともあれ本人が、薬の効果が消えた、と言っているのだからこれで一安心だろう。

そういえば、輝夜は“今日は”許すと言っていたが、それはどういう意味だろうか。
首を傾げつつ、永琳も寝る事にした。




終わり。
ヘタレ属性に鈍感属性をプラス。
師匠はエッチのHowTo本片手に姫といちゃいちゃしてるといいよ。

>>539
突撃取材っ！
Ａリス氏の発言は真実かっ！？

我々（一人）文々｡新聞記者取材班は
Ａリス氏の発言。
Ｍ理沙と行為をしたのかを調査することにした。

幸いにもＭ理沙氏の協力を得た我々取材班は電撃インタビューを決行したのだっ！

「えっと……なんで、私はこうなってるんだ…？」

ちなみに、暴れないようにキチンと縄で縛ってミニ八卦炉は取り上げておいた。
完璧だ、これでどれだけ彼女が抵抗しようがネタは頂きです。
明日の一面は「疑惑！？　アリスの初体験は魔理沙じゃないっ！？」でしょう。

「安心してください。話してくれれば釈放しますから」

ニコニコと警戒させないように笑いながら近寄る私、射命丸　文。
だというのに魔理沙さんは「ひっ」と怯えて逃げようと椅子を動かす。

……やっぱり椅子も完全固定するべきでしたか…まぁいいでしょう。
所詮は足掻きです。無駄なあがきなのです。
ジャーナリストに狙われたネタはすべて明かされる運命なのですから。

「話してくれないなら…すこしキツイお仕置きをしますよ？」

そういって私は椛愛用のバイブ…さすがに泣くほど嬉しがるモノでは魔理沙さんが壊れるので。
軽いモノを取り出す。

「な、まて…何をするつもりだっ！？」
「なに…って。ナニですよ。魔理沙さん」


……………その日、とある廃屋から少女の鳴き声が聞こえたそうな。
そして、その次の日修羅の形相の人形遣いと知識と日陰の魔女がいたそうだ。
…その日から文を知る者は誰もいない。
魔理沙を知る者もだ。
噂では二人とも二人の魔女に飼われてるとか飼われてないとか・・・。

…うん、ごめん。ツイ書いちまった。
なんか性格違ったらゴメン。すごい思いつきで描いたやつだからな。
ネチョシーンは誰かにマカセタっ！

>>543
なんだ
こいつらかわいいな
ビギナーに幸あれ

>>542-543
乙

しかし、えーりんとかぐやだとやってる最中に興奮した輝夜が
永琳にしがみついて「妹紅」とか「イナバ」とか叫んじゃう続編が頭の中で勝手に作られてしまう。
このスレに毒されすぎたｗ

>>543
ＧＪ！
えーりん天才だからいつの間にか超テクの持ち主なって輝夜がえらいことになったりしてｗ

>>543
超GJ。こんなえーりんもいいな。

ｴｰﾘﾝと咲夜は主人を満足させるために腕を磨きます。
んで知らないうちに攻守交代とな

>>543
遅れてＧＪ
ヘタレエーリンもいいものだ。
このままほのぼのラブラブでもいいけど…
>>546のような修羅場もいいと思う俺は・・・あれだ。
そこまでＢＡＤＥＮＤが好きなのか。ここの俺達は

このえーりんだと修羅場になりそうにない
逆におろおろしそうだ

何かの間違いで椛を押し倒して強姦してしまった文が自責の念に苛まれて自殺まで図るが
椛がそれを、怒りや涙を堪えた慈愛の心で許してあげて
「ありがとう…ありがとう…ごめんなさい…！」
「泣かないでください、間違いは誰にでもありますから…」
で、椛の家で甘甘なﾈﾁｮ

って話はまだですか

文「計画どおり」

>>552
>自責の念に苛まれて
文には…うーん、あわねえな

逆ならありそう、椛が文を強姦して自責の念に苛まれて切腹しかけて
文が自愛の心で許して
文「計画通り」

>>554
＞自愛
文ちゃんひでえｗｗｗ

>>551 おろおろするえーりん可愛いよえーりん。

>>554　口で等到底文様への思いは口にできぬ。
　　　しかしこの思い、胸にとどめて置くのもやはりできぬ。　
　　　　ってな感じで押し倒しそうな椛。

藍様はともかく最近のパッド長はロリコンとしての扱われがひどいなw

てかﾚﾐﾘｬやﾁｪﾝはペドの域じゃ

パッド…なんのことだかさっぱり分かりませんな。

それはともかく>>557の意見には賛成。たまにはロリコンじゃなくてもいい気がする。

このスレでパッド長って単語すげぇ久々に見た

ロリコンな咲夜さんよりお嬢様とか魔理沙と普通にらぶらぶﾈﾁｮﾈﾁｮしてる咲夜さんが一番好きです

PAD長よりパパラッチのが

お嬢様とﾗﾌﾞﾗﾌﾞな咲夜さんか獣相手に嬌声あげてる咲夜さんが大好きです
でも野郎相手に旦那様とか言う咲夜さんはとても萎える
やっぱり咲夜さんは四つんばいになって後ろから犬やらに突かれるのが……

……な、なんだ？
体の動きが……にぶいぞ

そういやパチュリーと咲夜ってあんまり無いな

パチュリーは中国とも少ない、
紅魔組というよりは魔法使い組としてとして扱われてる感じ。

>>557
おぜうさまはロリではない、レミリアはロリ、れみりゃはベト
ふらんちゃんはベト、フランドールはロリ、妹様はロリではない
正直、ロリは容姿だけではなく子供っぽい行動や仕草も重要な気がする。
で、「何も知らない子供」だとベトであり、�Hは必然的にこっちに入るから人気の割に濃いエロが少ないのかもしれない。

逆にしてみよう
咲夜さんに鼻血吹くレミリアとか

…想像できない

>>563
少なくても俺はすきだぜ
前書こうと思ったけどレミのフォローどうしようか迷って俺は考えるのを止めた

妹様は少女で、もう禍々しさが滲み出ているイメージがある。
はっきり言ってネチョ的に使いづら(ry

新たなカップル開拓として、パチュリーを紅魔組に絡ませせるのはどうだろう

最近、フラン様の成長が著しい。それも縦にではなく、胸部に重みを置いて。
何があったのか直接聞いてみると、美鈴の母乳を飲んでからこうなったと言う。
美鈴に出産経験があったことに少し驚いたが、詳しく聞くと違うらしい。
曰く、最初はじゃれあうつもりで乳首を吸っていたが、その内本当に母乳が出てきたらしい。
そんな馬鹿な、と思ったが、吸血鬼の身体が急激な変化を起こすことはない。
強烈な外部からの刺激があればあるいは……今回は、それが美鈴の母乳だったという訳なのか。
早速美鈴に会いに行くと、門の前で寝ていた。ナイフに伸びる手を制して、ならば、と寝込みを襲う。
幸いにして今は深夜、白黒も眠る今、人目を気にする必要はない。丁寧に、静かに、翠の制服を剥く。
やがて現れた巨大な乳房。確かに、中に何かがタップリ詰まっているかのように、たわわに揺れていた。
先端を優しく摘む。それだけで乳白色の雫が滴る。そのまま直に口をつけ、歯が当たらぬように注意しながら吸う。
母乳は苦い、と聞いたことがあったが、今口内に溢れるそれは甘味だった。妖怪と人間の違いなのだろうか。
甘い吐息を漏らしながら身をよじる美鈴。でも起きない。この件については後日注意せねば。
空腹が軽く満たされる程になっても、噴乳の勢いは収まる気配を見せない。この辺で乳房から口を離し、美鈴の服を直して館に戻った。

ある時は寝込みを襲った。翌日の美鈴は、朱い顔で呆けていた。結果白黒が易々と図書館まで到達。折檻した。
またある時は会話中に時を止め、その間に吸った。止めている間の快楽が、解除と同時に伝わったのか、へたりと腰が抜けていた。
流石にお嬢様の前で失禁したときは焦った。美鈴を注意しているお嬢様の視線が私に向けられていたから。

しかし、その効果はすさまじいほどだった。水をせき止めていた土手が決壊したかのように、どんどんと逞しくなっていった。
そうよ……これが本当の私

「十六夜咲夜　設定年齢１９歳　Ｂ９８のＤカップ！！」

っていう電波を俺に向けて発信したス○ライダーがいるスレはここですか？

咲夜さんはでかいってより美乳ってイメージだな。全体的に細いイメージがある。

俺は咲夜さんは、時止めなんかの影響が反作用として出ていて
左右で大分大きさが違うか日によって変化してるんだと信じてる。

>>566
おぜうさまのフォローは、フランとくっつけるか霊夢を連れてくれば問題はない筈。
神社の事は、巫女がいなくなってもすぐ結界崩壊するわけではないから
多少放置気味でも問題はないとして片付けてもいいかと。

つまりロリコン霊夢だな！わかるぞ！

ロリコン霊夢って響きからすごい犯罪臭がする

まあ紅魔館は家族っぽくもあるから誰と誰がくっついても違和感はないかな。

＞翌日の美鈴は、朱い顔で呆けていた。結果白黒が易々と図書館まで到達。折檻した。
自分が原因のクセに理不尽だなぁｗ

レミリアに夜這いならぬ昼這いする咲夜さんはまだですか？

そりゃ毎日薄着の幼女見てたらロリコンにもなる

>>564
＞れみりゃはベト
＞ふらんちゃんはベト
ベトちゃんドクちゃん思い出した

小さなコウモリになった後、元に戻ろうとしたら下半身からくっ付いちゃったフランちゃんとお嬢様とな！？




………ネチョくならねぇ。

シャム双生児はアレだけど、精神だけがくっついちゃった話は読みたいねえ
ハッと我に返るとメイド妖精を半分くらい壊して濡れている事に気付くお嬢様うぎぎ

レミリアとフランドールが融合して、外見的にな大人なフランリアになるわけですね。

ロリコン咲夜さん涙目。

>>579
上下半身が下半身で、4本脚でカサカサと動き回る
クリーチャーを想像してしまった

レミリアとフランの下半身がそれぞれ入れ替わっちゃって
お互いがいじったりいじられたり放尿したりするときにしてない方がビクンビクンしてるのを幻視した

再生時に妹様のコウモリと混ざってしまい

羽が入れ替わり上手く飛べないため、肩を借りて練習するお嬢様。
小さいため、お着替えや歯磨きが上手くできずやってとねだるお嬢様。
上手く吸血できず今までのやり方を逆に教授して貰うお嬢様。

咲夜さん電波ダダ洩れですよ。

霊夢は蓬莱印のノートを読んでみた
NEETのような字でこう書いてある

もう この辺の妖怪は全然ダメ
もっと カッコ良くしてやらなきゃ
テーマは
・もっと強く！　
・もっと悪く！　
・もっと乱暴に！　
アレとアレをくっつけて見たこともないアレをつくるんだ
名付けるならば魅惑のキマイラ計画
地道にコツコツと改造してやろう

>>582
サイレントヒルｗｗｗｗ

永遠亭ブタマスク化計画ですね、わかります
んでもって姫様は永琳が死なないのをいいことにカリブー並みなアレをくっ付けて遊んだり
鼻にラッパを突っ込んだりするんですね、わかりますとも

>>569
貴様らにそんな巨乳は必要ない (棒)

もしもめーりんが紅魔館を追い出されたら
一体何処に厄介になるんだろうか？

>>589
1.野宿
2.博霊神社
3,（大穴）魔理沙の家
4.（まさかの）コーリンドー

電波受信

今日こそは告白するぞと意気込んでアリスの家に行く魔理沙
↓
アリスの家にはすでに三月精がいた
↓
アリスが少し席を外している間に、実は三月精がアリスを襲うことを企んでいると知る
↓
ルナ「魔理沙さんも一緒にどうですか？」

どうする魔理沙！！

１　一緒になってネチョる
２　アリスを守り、三月精を追い返した後ゆっくりネチョる

３　アリスをレイプした後三月精をレイプ

キャラがマイクローン化したらネタを考えたらアリスに着せ替え人形プレイされるしか思い浮かばん

>>589
まさかの幽香りん
幽香「まぁ、すごい不細工ヅラ、中国なんでないてんのよ、ゆうかりんが聞いてあげるわよ」

とりあえずその場は協力して犯る。その後意気投合し正式にレイプ団結成

>>595
さんげっしょーが幻想郷中の少女をレイプして回るというのを思いついた
なんかいいなそれ

ルナチャイルドはプリズムリバーを完全に無力化できるな

ルナサとルナチャって似てるよね

>>587
「ぜったいあんぜんカプセル」を思い出してしまった。
永遠に死ねない上、「永遠」というものが存在できるってことは、蓬莱人は最後の最期には…

>>594
なんというアルティメットサディスティッククリーチャー

>>599
魂だけ出て復活余裕でした

>>597
問題は単純な身体能力で妖精が勝てるかという点だな

チルノとレミィ〜がアタマだけ入れ替わればいいんじゃね？

>>602
というか要請の頭の回転が追いつくかどうか

プリズムリバーはマジックアイテムで人工的に作られたらしいがパワーとかどうなんだろうな
幽々子とかは人間の余りカスなんだから人間よりパワーあるって事はなさそうだけど

2スレくらい前にあったやつで三月精×アリスはいいと思ったな
そしてマリアリが俺のジャスティス！

>>606
ここに昨日仕入れた大吟醸があるんだがどうだ？
涙目でフルフル震えて声殺してイッちゃうアリスかわいいよアリス

>>605
妖怪以外はみんな人間並みなんじゃね
身体能力ならめーりんが咲夜さんに勝ってたりうどんげがえーりんに勝ってたりしてもおかしくない

調子に乗って寝技で散々いじめて
ナイフと矢まみれになる２人を幻視

守矢神社の信仰の侵攻を押さえきれず、ついに神社を明け渡すことになった霊夢。
いまや彼女に残されたのは、元は鳥居に掲げられていた「はくれーぢんじゃ」のプレートとわずかな私物、そして失意。
住み慣れた場所を永遠に失った霊夢は、とりあえず人里の橋の下に段ボールとベニヤ板で霊夢ハウスを作りそこに住むことに。
さて、人を刺す用の包丁を研がないと、と思っていたが、魔理沙や萃香、レミリアは変わらず霊夢の元に訪れる。
そう、彼女達にとって重要なのは神社ではなく、あくまで霊夢。いつもと変わらぬ光景に、
「なんだ、何も失ってないじゃない」と気がついた霊夢。燦然と掲げられる「はくれーぢんじゃ」のプレート。
霊夢が博麗神社にいるのではない、霊夢の居るところがすなわち博麗神社なのだ……！
一方、第二守矢神社は閑古鳥。博麗神社の信仰はそっくりそのまま霊夢が持って行ってこっちはもぬけの殻。
いわゆるクラウンジュエル状態。「侵攻して信仰無し！ どこかで見た光景だねぇ。ケロケロケロ！」とは諏訪子の弁。
「博麗大結界の維持と妖怪退治、しっかりやってね。青腋さん」と毎晩のように早苗さんに囁く紫。



くそっいつまでたってもネチョにたどりつかねぇ。ていうかコレじゃ早苗さんがまるっきり悪役じゃないか！
俺の早苗さんはこんなことしないっ……！

霊夢が神社に火をつけようとしているシーンが浮かんだ

誰と誰をﾈﾁｮらせたいのかわからんｗ

よく遊びに来ているらしい幽香は神社がなくなったら霊夢に用無しなのか…

>>613
いやそう言うことは無いと思うが。魔理沙達は、って表現がよかったなｗ

>>612
サナレイ、カナレイ、スワレイあたりでいきたかったんだｗｗ

全く関係ないが霊夢が大病をわずらい博麗大結界の維持が出来なくなる。
変わりに早苗がその役目につき霊夢が幻想郷の要ではなくなる。
周りが手のひらを返したように冷たくなりやさぐれていた霊夢
に魔理沙が優しく接してネチョってSSがあったはずなんだがどこにあったかな

俺の中では藍様は総受けだと思うんだ、ゆかりんにはもちろん橙にもその友達にも好き勝手にヤられてると思うんだ。


…で、イジメられる事が少なくなるとスッパテンコーになって自ら変態行為をうぎぎ

VS天子戦の後、神社に帰る途中のボロボロの霊夢を雲のなかで待ち伏せしてた依玖さんが永夢を誘拐してﾈﾁｮる





とゆう夢を見た

ゴメン、なんか誤字
永夢じゃなくて霊夢ね
永夢ってなんだよ、永夢って……

永夢って誰だ霊夢と永琳の子か
いや妖夢と永琳の子だな？

永眠して見る夢

藍様と慧音(もちろんExも)は受。特にこの２人は獣好きには本当にたまらん
Ex慧音は興奮しきって涙目な顔を隠すように俯き加減で抱きつき、妹紅の手を少し弄んだ後自分の胸の先に持ってくんだよ。
その際濡れそぼった下着でずっと腰を擦りつけてるんだけど身体も普段より敏感になってるから妹紅に弄って貰う前に軽くイっちゃうんだよ…！

けもけも的にはですね
慧音はしっぽがある満月のときにですね是非


>>618
永「霊夢の幸運が興味深かったので作ってみました。」

>>622のえーりんの横でシーツを被りながら啜り泣く霊夢の姿が！

想像して悶えたうぎぎ

黒髪フェチの永琳が霊夢を薬漬けにして洗脳
手に入れられない輝夜の代用品として霊夢を抱く毎日
本物の輝夜は手に入らない…だがこの偽者の輝夜は私を愛し私しか見ない
それは現実ではない。だがそれは溺れてしまう程の薬
快楽と薬により記憶を失った霊夢に永琳は蓬莱の薬と名を与えた
永遠に続く夢「永夢」と

霊夢がすすり泣くのを想像できるのも久々だなｗ

>>605
他の幽霊は知らんが、人間より弱かったら６ボスが務まるわけ無かろう
幽々子は幽霊とは名ばかりで、実質的にはほどんど神様だし

>>605
どっちの設定もねぇよｗ
二次のをそのまんま持って来るなｗｗ

>>621
狐キャラのくせに藍様は女狐という呼び方が致命的に似合わんのだよなｗ

今日俺の誕生日だから誰かアリスのブーツをテーマに何か書いてくれよ。

>>626
いや、騒霊三姉妹は本物のプリズムリバー4姉妹の末娘レイラがマジックアイテム使って能力で
人工的に生み出した、生き別れた姉達の姿を模した騒霊・・・って設定だぞ原作でも

人生初、SS書いたのでを良ければ読んでください
いろいろ到らない点、設定が甘い点は許してください
先に言っておきます長文駄文すまそ

昼なお暗いヴワル図書館
そこには一人の喘息少女とその使い魔がいた
「ケホッケホッ…ぜぃぜぃ」
「パチュリー様！大丈夫ですか？」
今日の喘息少女の体調はあまりよろしくないらしい
小悪魔は朝から息苦しそうにしているパチュリーを甲斐甲斐しく看病していた
「けほっ…あまり大丈夫じゃないわ」
「またお薬お持ちしましょうか？」
「そうね、お願いするわ」
「かしこまりました、では少々お待ちください」
小悪魔は薬の置いてある部屋に向けて飛んでいった
その際、埃が舞うので静かに飛び立つのを忘れない
「パチュリー様お可哀想に」
と飛んでいる間にひとりごちる
しかし実は小悪魔はパチュリーのお世話をできるのが嬉しくてたまらない
小悪魔は主人であるパチュリーを愛していた
自分の愛する人が自分を頼ってくれるのがたまらなく嬉しい
今日はパチュリーは具合が悪いとゆうことで
いつも押し掛けてくる白黒も通さないように美鈴にも言ってある
「今お薬をお持ちしますから待っていて下さい」
部屋につき目当ての薬を持つと小悪魔は再び愛する主人のもとに飛び立った

「パチュリー様ただ今戻りました、どうぞ」
「けほっ…ありがとう」
薬と水を手渡しパチュリーが薬を飲む
しばらくすると幾分顔色が良くなってきた
「楽になりましたか？」
「ええ、随分らくになったわ。ありがとう小悪魔」
どういたしまして、と小悪魔は頭を下げる
「ねぇ小悪魔？」
「はいなんでしょうかパチュリー様」
「魔理沙は今日は来ないのかしら？」
ズキン…と心が痛んだ
そう、小悪魔の愛する主人はあの白黒を愛しているのだ
「……今日は…パチュリー様の体調が優れないので美鈴様に
も絶対に通さないようにお願いしているので今日は現れないかと」
「そう…残念だわ」
パチュリー様が白黒を愛しているのは以前から知っている
しかしこんなにもお世話しているのに白黒のことしか…
自分の事を見てくれないことに悲しみを感じずにはいられない
「んっ…眠くなってきたわ」
「薬が効いたのでしょう、ゆっくりお休みになって下さい」
「わかったわ、お休み小悪魔」
「おやすみなさいませパチュリー様」
ほどなく寝息を立て始めるパチュリー
その横に小悪魔はそっと腰かける
「パチュリー様…」
その頭をやさしくなでる、割れ物を扱う様にそっとなでる
すると
「んんっ…」
とパチュリーが呻く
起こしてしまったかと慌てて手を引くとパチュリーは
「…まりさ……」
とつぶやきまた寝息を立て始めた
小悪魔はそれを聞いてまた　ズキン…と心が痛んだ
そして小悪魔は…

数刻後、真夜中にパチュリーが目覚めるとそこには人の気配がした
「小悪魔？」
「私だよ」
窓からの月光の中に魔理沙が立っていた
「魔理沙！！嬉しい来てくれたのね」
「パチュリー様が…」
「えっ？」
「っ！！…いや、パチュリーが寝込んでるって聞いていてもたってもいられなくてな」
「そう、ありがとう、ちょっと待ってて、いま小悪魔に頼んでお茶を…」
「っ！！…いやいや！遠慮するよ！それより具合はどうだ？」
「…？遠慮なんて魔理沙らしくないわね、まあいいわ、おかげさまでまぁまぁよ」
魔理沙はパチュリーの横に腰をおろす
そしてパチュリーの顔を覗き込み
「そうかそれはよかった」と言うと
そのままもう話すことがないのか魔理沙は黙ってしまった
しばらくの沈黙ののちパチュリーが突然切り出した
「ねえ魔理沙」
「なんだ？」
「今日はずっとさびしかったの、だからその……キスして」
「っっっっ！！！！？？」
魔理沙は相当驚いたのか飛び上っていた
「！？どうしたの？そんなにおどろいて？」
「うぇ！？っいや！！なんでもない！」
パチュリーは不思議そうな顔をしていたが
「………まあいいわ、お願い」
「ああ、キスだなわかった」
と言うとそっとパチュリーに近付き
チュッと優しく触れるようなキスをした
「ありがとう魔理沙」
「…どういたしまして」
「もう一度…お願い」
「わかった」
もう一度キスをするとパチュリーが舌を滑り込ませてきた
「んっ！？」
「んっ…ちゅっ……はぁ…んっ」
魔理沙が驚いているが気にも留めずにパチュリーはねっとりと舌を絡ませていく
まるで魔理沙のすべてを味わうかのように…
しばらくしてパチュリーが口を離した
二人の間に唾液の橋がツゥーと伸び、そして切れた
「パチュリー？」
「……抱いて」
「でも、まだパチュリーの体が…」
「少しなら大丈夫だから…お願い」
「……わかった」


とここまで書きました
まだ続きを読みたい方がいましたらオラに元気を分けてくれ
下らんからやめろとゆうなら書きません

下らんからもっとやれ

ああ…なんてこと。
リリカはそう呟いて、ブラジャーを放り投げた。
すっ裸になった鏡の中の自分を見て、リリカは溜め息をつく。
のっぺりとした胸元が実に無様で情けない。姉二人にくらべ、胸があまりにも平たいのがリリカのなやみであった。
ぶざまな自らの胸を見て、リリカは絶望する。
１番小さいのではないか？少なくともこの幻想郷の少女の中では。
つまり…絶壁クラスなのだと。

>>628に

衣玖さんの方長い事対戦有難うございました。
予報台風だから急いでぶっぱスペカしたら極光に変わって台風の効果・・・orz

壁際の固めの時に最後ドリル→羽衣なんですけど恐らく羽衣ではアリスのDB全部防げないかと思います。
B羽衣なら分かりませんが・・・。ドリル撃った時点で多分行動としてはカウンタースペカ、防御の二択かと。
間違ってたらすいません。
また是非お願いしますね

>>397
〆

＼(＾o＾)／

絶対誤爆する奴わざとだと思ってたのにまさか自分が・・・・


時間かかってもレイアリ物書いてくるわorz

　　　　　　　　　 　　　 .○дﾟ )　　朝っぱらから
　　　　　　　　　　　　 （●）┐ノ)　本来ならお前のケツにこいつをお見舞いするところだが…
　　　　　　　　　　　　　 A 　くく




霊アリならオッケーだ

どこの誤爆だか分かりやすすぎるだろう・・・

>>634
アリスのブーツをお題にって言ってるのに
リリカのブラジャーってどういう事だよ！！！
マリス砲でもくらってピチュってろカス
リリカのSSでも構わんがな、ネチョいれてね
よーし、ブーツSS書くかな。人任せじゃだめだと思うし
りっぱな文ーって訳じゃないけど許してくれよ、そうそうスレチだけど
レミリア、ってツェペシュと直接関係ないんだよな？
イキナリでほんとすまんが、気になったから
アリスの一人称は私なのにたまにあたしって表記されてるSSあるんだけど
リア厨なんかなぁ全く。
だぁーっ、もう無理
よくよく考えたら俺文才０
ねるわ、SS無理

こういう文章考えてる人ってすごいな、自分には無理だとわかった

>>636
霊アリ期待してるよ

>>636
レイアリも悪くないが、
それよりお前さんのその対戦の経過をﾈﾁｮ風にアレンジしてだね

>>640
ＩＤがどことなくうどんげ

ゆかれいむこそ至宝、ついに痺れを切らした
ゆかりんが必死に抵抗するも圧倒的な力の差に
ボロ負けする霊夢、スキマにひきづりこんでぬっちょぬちょ

>>626
リボンを取っ払い髪を解いて輝夜の服を着せると
見た目はそっくりですね

夏の博麗神社

眩しくて、刺さるくらいに暑い日差し。
周辺の木々には騒々しく蝉が鳴いているのにも関わらず、
境内の中はとても快適な温度だった。
霊夢は、この現象は異変ではないかと不審に思って調査に行こうとしたが

「うあﾞっちぃ！！！」

鳥居を跨いだ途端に灼熱の気温が霊夢を襲い、思わず霊夢は境内に逃げ込んだ。

「何よこれぇ…妖怪のせい…？」

この時の実際の気温は28℃なのだが。
霊夢は長いこと快適な環境に身を置いて居たため、活動可能気温がぐぐっと下がってしまっていた。
例えるなら、店のクーラーに慣れた後に外に出る様な感覚である。

「無理。こんな日に外に出たらひからびちゃうわ」

自分は頑張ったと勝手に解釈して正当化した霊夢は、やり遂げた顔で神社に入っていった。

しかし、これが異変だとしたら……と思った霊夢は
少し休んだ後、境内の中を虱潰しに散策した。

……１分しない内に、この状況を作り出した元凶を発見した。
社の真後ろの廊下、ちょうど死角で見えづらい所に。
息も絶え絶えに、ほぼ力尽きたんじゃないかと思えるくらいにぐったりした、


氷精。


近寄ってきた霊夢に気付き、無理やり笑顔を作ろうとする。

「あ……れいむ……？」

霊夢は思わず、息を呑む。
それは、

眼は虚ろで、息は荒く
髪は汗(溶けた氷の水？)に塗れ、服は透け、
体温の上昇によって赤く火照った顔のチルノに欲情した

…訳ではなく


「なに…やってんのよ」

霊夢は気付いてしまったのだ。
今日は夏なのに、境内は今まで快温を保っていたのは
何故かはわからないが、すべて、霊夢の為にチルノが力を使った事、
そして、夏という最悪の環境なのに無茶をした所為で、そのか弱き命が危機にさらされかけている事に。

いくら妖精は死ぬ事は無いとはいえ、こんなに暑い日に力を使い続ければ
氷精であるチルノは元から融けて無くなってしまうだろう。

「あたい……だいじょぶだよ……げんそーきょー…さいきょー…だも……」

ふらふらと力なく手をふらつかせながら、チルノは霊夢に向けて手を伸ばす。
霊夢はその手をがっしりと掴み、急いで神社の軒下の更に下、ひんやりとした地下に保存しておいた薄暗い氷置場まで駆け、そこにチルノを寝かせた。

「んっ…冷た……」

目を細めながら微笑みを見せるチルノ。

「……いいの？あたいなんかに……この氷、非常用のなんでしょ？」

嬉しさと申し訳無さが入り交じった複雑な表情で小さな氷達を見つめ、チルノは霊夢に尋ねる。
少し元気になった様子のチルノを見て、霊夢はほっとした様な、それでもまだ苦い顔で軽くでこぴんを決める。

「あいてっ」
「あんたねぇ……なんでわざわざ夏にそんな事してんの？自殺願望？」

ずずいと顔を近付け、所謂ジト目でチルノに迫る。

「ッ！…………」

するとチルノは驚き、顔を赤らめながら目を泳がせた。

「だって………
あたい……霊夢が…好きなの。だから霊夢に幸せになって貰いたかった……あたいの力を使えば、霊夢、きっと喜んでくれるかなって」
「馬鹿！！」

チルノの言葉を遮る大声で怒鳴りつけ、
霊夢は、びっくりして反射的に目をつぶっているチルノの胸ぐらを掴む。

「あんたねぇ…！それで無茶してあんたが消えちゃったら、悲しむ奴が山程居るのよ！？そいつらの気持ちはどうなるのよ！！どうしてそこまで考えられないのよこの馬鹿！！」

珍しく感情を高ぶらせて怒りを露にする霊夢。
厳しくも優しい霊夢の言葉に前にしゅん、としおらしく頭を下げ、「ごめんなさい」と小言で謝る。

すると、霊夢は唐突にチルノの唇を自らの唇で塞ぎ、手首を押さえ付けて床に押し倒す。

「んやぁっ……霊夢…ッ？」
「あんた馬鹿だから身体で覚えさせる事にしたわ」

そう言いながら霊夢はチルノの下顎から首筋を舌でなぞり、衣服越しに少ししか膨らみの無い胸をやんわりと揉みしだき始める。

「あっ、はぁっ、んくぅっ」

霊夢の温かい手や舌で愛撫される度に、じわりと股の間が湿り気を帯びるのを感じる。
鼓動が高鳴って、呼吸が荒く間隔の短い物へと化してゆく。

「……あんた、無理やりされてるのに感じてんの？」

顔を赤らめて、か細い声で喘ぐチルノを艶やかな笑顔で見つめる霊夢。
同時に何時の間にか霊夢はチルノのスカートの中を手でまさぐっており、
汗や他の液体でぐっしょりと濡れた下着と脚の間を伝う温かい液体を指でチルノの太股に擦り込む。

「んッ…ふん……ッ」

自分の人差し指をくわえながら、ぴくっぴくっと身体を悶えさせる。
その様子が可愛いらしくて、霊夢はつい意地悪をしたくなってしまう。

「脱がすわよ……っと」

手際良く下着を取り去り、産毛すら生え揃わない秘裂を指でなぞる。
挿入も技巧も無く、ただ、なぞるだけ。

「…ッ……ッ！！」

こういう行為は初めてながらも、お腹の奥がきゅんきゅんしてくる切ない感覚に歯を食い縛り、
首を振ってイヤイヤを繰り返す。

「やだ……やだよ霊夢……ッ」
「あらそう。じゃあやめようか？」

やめようか？
そう耳に入って、チルノの思考が一瞬停止する。

いやだ。やめないで。
ここで終わったらそれこそどうにかなってしまう。

と、頭では思い付くのだが、言葉に構築出来ない。


「やぁッ、ちが……ちがうの……」
「何が違うのかしら？」

必死に横に首を振って否定するチルノ。とぼける霊夢。
霊夢の指が秘唇の縁をなぞる度、チルノはよくわからない感覚に襲われる。
なんだか擽られた様にそこがむずむずする。が、何故かやめて欲しくない。

「なんか変なの……ッこのままじゃどうにかなっちゃう！！たすけてよ霊夢！！」
「何、つまりもっと気持ち良くなりたいって事？」
「気持ち……良く？…な、なりたい！なッ、ッは……、はや……ッたすけてぇ……ッ」

霊夢の質問の内容を半分理解出来ないまま、チルノは霊夢にしがみついて懇願した。
その様子を見て、霊夢の口端が少し歪む。

「そう……じゃあせっかくだから滅茶苦茶良くしてあげるわ」


>>628おめでとう。俺からの細やかなプレゼントだ

アリスのブーツはゆかりんの靴下並みに臭いよ

早苗さんの腋もな

椛や橙は獣の臭いがする。今嗅いで来たんだから間違いない

早苗さんのお尻のシワは21本っ！

パチェの髪の毛はカビ臭い

魔理沙ふたなりで

アリスをレイプしているつもりで
アリスのブーツを間接レイプしている魔理沙

ブーツに中出ししてブーツをたぽたぽにする。

>>650
その後にんっしん

>>650
あのプレイは何か新しいものを感じた
作者頭悪いだろｗｗ良い意味で

早苗さんには優しくしないとだめよ！

椛とか橙はお日様の匂いがするよ。嗅いだから分かる。
藍しゃま、ゆかりん、神奈子さま、ゆゆさま、えーりん、えーきさまはお母さんの匂いがするよ。

あれで抜いたら自殺したくなった…orz

キングはみょんにシリアスだったし…今年の例大祭なにが起こったんだ…

キングがシリアス・・・・・・？
それは新種のジョークかい

>>650
何でここにも書き込んで俺のトラウマリバイバルすんの？ドＳなの？

>>655
お日様の臭いはダニの(以下略

>>659
ダニっていうか微生物が日光で死んだ臭いじゃないっけ

>>657
キングがアリアス・・・・・・？
それは新種のジョージかい？

に見えた俺は間違いなく疲れている

幻想郷は衛生面で外より遅れてるから、意外とみんな匂うよ！

とりあえず、えーき様のお尻は小町の腕が入るくらい調教されてるけど
締まりは失ってないってことでいいのかな

師匠とうどんげは薬の匂いがするのはガチ
さらにそれを気にして風呂場で念入りに体洗ってたりしたらいいと思うんだ

萃香は桃の香りがするっていわれてたような

そりゃ天子だろ
萃香は酒くさくて乳くさいよ

つまり萃香が天子とネチョった結果か＞桃の匂い

早苗さんは幻想郷に来た時にはもうレイプ経験ありそう

乳臭いといいな
腋や、未発達のお胸をなめなめしたい

>>667
萃香がフリーじゃなければあの女の匂いがするって言われるところだな
言ったのおぜうさまだっけ？

西瓜はなんか酒が更に発酵した匂いがしそう
にとりは河童=両生類でキュウリが主食だろうから体表がぬるぬるで生臭くて青臭そう

霊夢はスキマやら吸血鬼やらよっぱらいとか色々なにおいがブレンドされて死臭がする

アリスもカビ臭そうだな
ハウスダスト的な意味で

顔色悪いしね

>>671
> 酒が更に発酵した匂い
お酢の匂いですね、わかります

えーきさまと小町は同じ石鹸のにおいがするよ

なんらかの呪詛により、記憶を失って幼児化してしまった魔理沙
そこに忍び寄る少女たちの魔の手

「お、お姉さんとお人形遊びしましょうか！」
「本を読んであげるわ、お菓子もあるわよ。ちょうど同じくらいの歳(外見)の子もいるし」
「ねぇ、魔理沙ちゃん。この箱の中にお金を入れると幸せになれるのよ」
「ウフフキャハハ笑っていた頃を思いだすねぇ…どれ、お稽古つけてあげようか」

霊夢は寝てる時に色々されてそう

>>676
単純に同じ官給品と考えると泣けるｗ

盗ませる用の高級シャンプーがこれ見よがしに配置してある某所なんていいな！
可愛いボトルなのにやたら禍々しい情念纏ってそうで

嫉妬英雄伝
・アリス
他の女の臭いを感じると必死で問い詰めてくるぞ！

・幽香
にこやかに笑っていても心は般若！怒らせると怖いぞ
・永琳
マジギレすると殺して蓬莱薬で蘇生エンドレスコンボが発動だ！

小悪魔
純情な彼女と言え悪魔は悪魔！主人もタッグ参戦だ！

つまり、芋子とSuicaがネチョると、芋焼酎の香りになるわけだな。

メディを分解しようとするにとり

姫様は体洗わずに香水でごまかす時代の人

しかし永遠亭は医者と健康マニアで構成されてるから
衛生面は一番しっかりしてそうだ

>>684
でもてゐとか、毎日泥んこで帰ってきそうじゃない？
あぁ、風呂場でうどんげと洗いっこしてるのかｳﾌﾌ

泥んこで帰って来たてゐからうどんげが服を取ろうとする。
しかし突如サメに身ぐるみを剥がされた時の光景がフラッシュバックして、うどんげを突き飛ばしてしまう。
ハッとして、逃げるようにその場を去るてゐ。
いつも一緒に入っていたお風呂もその日は一人ずつに。
その夜てゐの寝室に現れたうどんげがてゐをぎゅっと抱きしめて甘々ネチョ

まで幻視した

泥まみれのてゐに突き飛ばされたうどんげはうどんげで、
月のベトナムの密林でゲリラに襲われた記憶がフラッシュバックするんですね
わかります

もうお前らかび臭いとか臭うとかやめろぉおお！
幻想郷の女の子は皆いい匂いする、と信じていたいんだ

医学関係２人の他は盆栽いじりの姫とニンジン畑のてゐだもんな。
クレゾールや消毒用アルコールや石鹸の香りのする２人と、
土と緑と太陽の匂いのする２人……うん、永遠亭イイね。

めーりんとみょんもきっと土と緑の匂いがするよ。

咲夜さんは瀟洒な匂いがするよ

咲夜さんは少し煙草の匂いがしそうだ。最近咲夜さんの背中に哀愁を感じる。
しかし薬臭いってのは良い匂いではないが、何かそそられる物がある。

咲夜さんは香水の匂いがほのかに香るくらいだよ

>>686
そうか､ワニザメに皮を剥がれたという言い伝えは誇張されたものであって
本当はネチョられたのですね

>>693
正確な話は騙したサメに着物を取られて、
その後八十神の「海水で体を洗って山の上で寝てろ」の教えに従ったために皮が剥けたんだぜ。
だからサメが皮を剥いたという話はウソってけーねが言ってた。

霊夢はドクダミの匂いがするよ

魔理沙は色んな女の匂いがします。
もしくはアリスに一筋過ぎて、アリスの家から借りてきた石鹸匂いがします。

>>686
書くが良い
一心不乱に書くが良い！

服を脱がそうとすると暴れるので着衣ネチョですね心底分かります

雛はどんなにおいがするんだろうか

>>686じゃないがちょっと書いてみた。
流れが早くて追いつけないんで、ﾈﾁｮまではいかないよ。




　　＊　　　＊　　　＊




「…ごぇん…なさぁい……。もうイタズラしないから…酷いこと…しないでぇ……」

こんなにもしおらしい彼女を見るのは初めてかもしれない。
鈴仙は、腕の中で泣きながら震えているてゐを見てそう思った。

「大丈夫…。大丈夫だよ……。姫様も師匠も、それから私も、貴女のこと本気で怒っているわけじゃないんだから」

頭をゆっくりと撫でながら鈴仙は言う。

「だから、安心して。ここには、貴女に危害を加える奴はもういないわ」
「ほんと……？」
「ええ。本当よ」

そう応えると、てゐは鈴仙にしがみ付き、彼女のブラウスに顔を伏せた。

――てゐも私と一緒なんだ。

鈴仙は思う。
この子もまた、過去の辛い記憶から未だ逃れられないでいるのだ。

月の世界で戦いに明け暮れた日々。
何百という敵を殺し、それと同じだけの仲間を失った血塗れの日々。
その記憶に縛られる、彼女自身と同じように。

そう思うと、自然とてゐのことを掻き抱く腕に力が篭もった。
そして、同時に気づいた。

今の鈴仙は、過去の記憶に囚われてはいても、昔のように、独り怯えて震えることはない。
それはとりもなおさず、いつも傍に彼女がいてくれるからなのだ。
毎日のように鈴仙の手を患わせるイタズラ兎。
繰り返される追いかけっこ。
そんな些細な日常こそが、鈴仙の心の傷を癒し、少しずつでも過去と向き合う力を与えてくれているのだ、と。

だから彼女は言ったのである。

「もし…」

鈴仙の呟きに、てゐが少し顔を挙げて応えた。

「もし今度、貴女に害を為す者が現れたら……。その時は、私が貴女を守る」

>>698
ヤクの匂いに決まっておろうに

>>694
騙したワニザメの怒りを買って服を剥がれた上にサメの一族郎党から輪姦されて
八十神に性的ないたずらをされてボロボロになったところで大国主にやさしく介抱してもらって
てゐは大国主に一目ぼれ。自分の恋がかなわぬことを承知でヤガミヒメとの結婚をサポートするてゐ。
はらぐろウサギの若き失恋物語でした
まで読んだ。

自分で言って少し照れた。
らしくない青臭い物言いだったかもしれない。

そう感じ、てゐの顔を見る。
彼女はきっと笑っているだろうと思ったのだ。
いつも鈴仙がイタズラを叱るときに見せる、あの小生意気なにやけ顔で。

確かに、彼女は笑っていた。
だが、それは鈴仙が想像する物とはほんの少しだけ違っていて。

それはいつものイタズラ兎の笑みではなく。
ただ、純粋に心の底から嬉しそうな微笑み。
人々に幸福を授けるという、幸せ兎の笑顔。

「えへ……。ありがと、レイセン……」

瞬間、顔がぼっ、と熱くなるのを鈴仙は感じた。

……可愛い。
……可愛すぎる。

「あー…、うん。ど、どういたしまして……」

まともな言葉を失って、思わず目を背ける。

心臓が早鐘のように鳴っていた。
よもやてゐに対してこんな感情を抱くことになるとは……。
鈴仙はまるで予想もしていなかったのだ。

「ししし、真っ赤になっちゃって、一体なぁに考えてるのかなぁ？」

てゐの声に鈴仙が顔を元に戻すと、そこにはもう、いつもと変わらないイタズラ兎の顔をした彼女がいた。

「べ、別になんだっていいでしょっ！？」
「そうやって隠されると、余計聞きたくなるよねぇ……」

にやにやと。
笑っているだけならまだ良かった。
どういう心境の表れか、てゐはそう言いながら、鈴仙の胸に彼女の小さな身体を摺り寄せるようにしてきたのだった。

「そ、そそそ、そんなことっ…！　別に、全然、全くもって、これっぽっちも考えてないっ！！」
「だからぁ。どんなことか言え、って言ってんのよ。このツンデレウサギが」
「はぅぅ……」

鈴仙はわずかの身じろぎもできなくなった。

「えろいこと……だったりするのかにゃぁ？」

――ああ、なんて底意地の悪い笑顔だ。

鈴仙は思い、それとなくてゐがいつものように戻ったことに安堵しつつ、ともかくも。
その一言をとどめにして、何かがぽきんと音を立てて折れるような、そんな感触を彼女は覚えていた。







とりあえずこんだけ。拙くてごめんぬ。

いいぞもっとやれ

>>699
割り込んだorz ごめんなさい
贖罪のため永遠亭に行ってお師匠様にあれこれ実験されてきますﾉｼ

>>698
山の空気を目いっぱい吸い込んだような感じだと思ってる。

>>614
＞サナレイ、カナレイ、スワレイ
俺はどうなってもいいから是非とも書いてくれ！

因幡の白兎で剥れた物って皮と着物と毛って言ってる所それぞれあるよね
>>702
もっとやれ

てゐにサメと聞いてとある場所のサメが農場経営してたりでかい座薬ぶち込まれるてゐが頭に浮かんだぜ

日本語でおｋ

>>677
いいぞもっとやれむしろSS化でおながいします

コンバットし過ぎにご注意しましょう

>>702
これで止めるんじゃねーよ、ムラムラが収まんねーだろ。
い　い　ぞ　、　も　っ　と　や　れ

>>677 >>702
頑張れ頑張れ

せっかくだから>>702を全裸で待機するぜ！

>>707
＞毛って言ってる所

だからてゐはパイパンなのか

http://sukima.vip2ch.com/up/sukima007415.png
ゆっくり嗅いでいってね！

文章化ﾏﾀﾞｧ-?（･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

>>702
続きを書くことがあなたにできる善行です

>>716
おいしくいただきました

>>702
弱々しいてゐっていいな。
可愛いと思わせるための詐欺だったとしても
許してあげたくなる。

確かにこちらから告白はした。それでも咲夜さんは私をどうしたいのか、最近よく分からない。
いきなり内線で『ちょっと私の部屋に来なさい。』
と有無を言わせぬような声で呼び出しされ、
部屋に行くと命令された。内容は裸になれ。
そして全く表情の無い顔で、言葉もかけられず二時間程裸を眺められていたことがある。

またこんな事もあった。
彼女は裸に飽きたらしく、今度は服の上からロープで縛りはじめた。
最初彼女は縛られた私を眺めているだけだった。
しかし今回は服をナイフで裂き始めた。何故か裸にされた時より恥ずかしかった。
顔が赤くなる。ついに私は言葉を発した。『咲夜さん、何故こんな事ばかりするんですか？私は恥ずかしくてもう…』
『嘘ね。ソコが濡れている(エラーが発生しました。プログラムは終了します)

妙に人が少ない…何なんだ

>>702
さあ続きを書いてもらおうか

>>721
異常な程多いとおもいます

普段が速すぎるんだよ
普通一週間も経たずにスレ消費しないよ

進行早いスレに居ると感覚狂うからな。

「ほら舐めなさいよアリス」
「ちゅぱ、ちゅぷ……」
パチュリーに差し出された指を飴のように舐めるアリス
「ふう……こんなだらしなくていやらしい子が好きなんて魔理沙が知ったらどう思うかしらね」
パチュリーの言葉を意に介さず熱心に指を舐め続けるアリス
「あら、紅茶が足に零れてしまったわ。ほら奇麗にしなさい」
「ふぁい。ペロペロ……」
今度は犬のようにパチュリーの足を舐めるアリス
パチュリーが魔理沙の事が好きなのをアリスは知っていた
そして幸か不幸か魔理沙が好きなのは自分らしかった
だがアリスにとってそんな事はどうでもよかった。アリスが好きなのはパチュリーだったから
でも魔理沙が自分の事が好きなせいでパチュリーの矛先が自分に向かってきたのだ
アリスにとって望む形ではないがパチュリーが自分を見てくれることが嬉しかった
「いつまで舐めてるのよ。足がふやけちゃうじゃない」
パチュリーに蹴られたアリス。非力なパチュリーとはいえまともに食らうと痛い
「全く卑しいんだから……」
さすがに顔は蹴らないでいたがそれでも蹴りを浴びせ続けるパチュリー
でもその痛みがパチュリーが自分を見てくれている証としてアリスの中でいつしか快感に変わっていた

うん、すまない。こういう方向に病んでるアリスも良いと思っただけなんだ

椛に羽をいじくりまわされる受け文の話はまだですか？

美鈴をめちゃくちゃにしたいわ

>>726
さあ、続き書こうか

霊夢に告白して
「霊夢の為ならなんでもする」みたいなことを言った結果
神社の参拝客用性欲処理道具（有料）にされるアリス
毎日グチャグチャに犯され、身も心もボロボロになっても
「これが霊夢の為になるなら……」と耐え忍び
最終的に誰が親かもわからない子を孕み霊夢に棄てられ精神崩壊するアリス

嗚呼、不幸なありすかわいいよ不幸なアリｓ（ﾋﾟﾁｭｰﾝ

アリスが幸せにしていると
常に不幸フラグがたっているような気がしてならない。

>>730
そんな妄想した罰として甘いレイアリを所望する

>>727

「ほら、文様。私はただ、羽の手入れをしているだけですよ？」
呆れたように椛が後ろで笑っているのを感じた。
抗議しようとするも、そっと羽を撫でられると、それだけで頭が白く染まる。
どうしてこんな事になっているんだろう。
思い出そうとしても、何度も迫る快感に思考が乱れて思い出せない。
確か椛に、羽根が随分抜け落ちているのを指摘されたことから始まったような気がする。
「文様、随分羽が酷い状態になっているのですが……」
「ああ、これですか。今、丁度羽根の生え替わりの季節なんですよ」
古い羽根が抜け落ちて、新しい羽根が生えてくる。今は丁度そんな時期だった。
この時期は確かに見た目が悪い。だけど放っておけば、いずれ完全に生え替わる。
だから今回も放っておいたのだ。しかし椛は
「文様ともあろう方が、そんな格好ではいけません。私が手入れをして差し上げますから」
どうも、その後からが真っ白だ。
羽なんて他人になんか触らせたことがなかったが、まさかここまで感じるとは思いもしなかった。
指先で骨の部分をつーっとなぞられると、声を上げそうになってしまう。
鋭い爪の先でほつれた羽根を掻かれると、身体が勝手に跳ねてしまう。
「……っあ……はぁっ、はっ……んぅ……っ」
「どうしました、文様。お顔が真っ赤ですよ。ご体調でも優れませんか？」
わかってて言っている癖に。椛は意地悪だ。
下っ端の哨戒天狗ごときに良いように扱われているのは癪だけど、椛ならいいかと思えてしまう私がいるのも事実。
でなければ最初から、羽なんか弄らせない。
「ふぁ……っ、ん……はっ……あっ……」
毛繕いでもするかのように、椛が犬歯を立てる。
甘噛みを繰り返し、濡れていく羽が余計に変な気分にさせて。
「……んっ、その……椛」
「何ですか？」
「出来れば……その、羽だけでなく他の部分も手入れをして欲しいのですが……」

ゴメン、ここで力尽きた

>>733
悶絶しながら砂糖吐いた
リゲイン送るから続きを書け
いや書いてくださいお願いします

>>733
待ってる・・・
正座して待ってるから…

あやちーにも換羽の時期があるとは…うちの文鳥と同じだ…
そういえば鳥って背中撫でると発情して、想像妊娠して、無精卵産んじゃうんだよな…
つまりあやちーやみすちーの背中を撫でると…想像妊娠してうぎぎ！

ここで思い出してもらいたい。
鳥は肛門から卵を産むという事実を！

あややの産み立てほやほやの卵で卵掛けゴハン食べたい
もしくはみすちーでもおｋ

>>733-737
おまいらネチョ紳士たちのおかげで創作意欲が湧いてきたぜ！
これで執筆に専念出来る

背中を撫でられて欲情…

これだよ

有精卵と聞いて歩いて戻ってきました。


>>737
既に人型になってる時点で前から卵を産むんだよっ！！
異論は認めんっ！！

想像妊娠はしないが背中は中々の性感帯…のイメージ

魔理沙「アリスー！好きだー！！」
アリス「えっちょっと！？あ…やめ…あ…んんっ！！」

咲夜「お嬢様…」
レミリア「咲夜…」

永淋「ああ…もう…だめっ！！」
輝夜「えーりん！！私も…あっ…ああああ！！！」

幻想郷中のネチョを覗き見しながら自慰にふけるスキマ妖怪とそれを目撃してしまう部下

なんだこの電波は…

>>733
なんという不完全燃焼。はやく続きを書いてください！

今日は良質な寸止めが沢山出るから困る

相変わらず八意さんはよく名前を間違えられるな
淋しい、ってのはキャラに合ってる気もするが

淋しい病気なんですね。分かりたくもありません

淋しい思いがあるから人は（性的な意味で）求め合うんだぜ

お前人が言おうとしたことをww
自分は分かる分からないの以前に…はぁ
淋しがりやの師匠って可愛いな。
永琳「輝夜…淋しいからだっこしていい？」

>>733
私、待つわ！いつまでも待つわ！だから続きを書いてください

死ぬほど甘いマリレイが読みたい
レイマリじゃなくマリレイ

淋しがりやっていうより境遇が淋しいタイプだと思うんだ
師匠はいつまで経っても告白できずに
輝夜が寝てから一人自分を慰めてるよ

>>749
ジャス何たらの方から参りました

じゃあ俺はクソ甘い咲レミを所望するぜ！

じゃあ僕はマリアリ！

　　　,. -- ,ﾍ_
　　 rγｰﾉ)yﾝ´
　　 ｀i Lﾉ」_〉
　　　|l ﾟ-ﾟi|　パチュアリ分が足りないわ
　　　!γﾘ,i
　　　|,( ll_|」
　　└'i,_ｧ┘

俺は二次に触れまくってからの新参なんだが
公式設定知ると霊夢でカップリングとか考えられなくなるよな…
誰も仲間と思ってないとかショックだったわ
好きなマリアリやパチュマリも二人が仲いいかと言えばそうでもないし
いかに二次の影響が強いか知ったわ

昔から俺の中で霊夢は完全マグロ状態のどなたかを無表情で犯すイメージがあった

霊夢「誰でもよかった」

友人≠仲間と考えればいいじゃない
巫女たちは普段一対一で弾幕してるから
共闘する相棒＝仲間が居ないというだけ、と。

あれが彼女らの友情だと思えば

逆手にとって誰とでも距離を置いているのは実は思うように話しかけられずにいて
心の中では仲良くなりたいのにでも私博麗の巫女だしああもう

って感じでもやもやしてるのを活かせさえすれば霊夢でさえ化ける

霊夢は巫女服を脱いで私服になると
人里の路地裏や外れに出没してお眼鏡にかかった人を男女問わず誘ってるよ
儚で結構面食い（？）な所があったからさ

要は妄想次第ってことですね

>>756
でも、個人的には２次設定抜きで一番ニヤニヤできるのもマリアリだな。
・カイ集家同士かち合うことも多い(みょんみょん夢)
・永夜抄で、さりげなく魔理沙のことを心配しているアリス
・まあまあ仲の良い新作のアリスと魔理沙(地の方は詳細入れるとネタバレのため自重)

小悪魔や大ちゃんはほぼ二次設定のキャラだし。

カイ…集家…？
蒐集家（しゅうしゅうか）のことかー！

しゅうしゅうか、な。

こんなところでガサラキにお目にかかるとは

永の詠唱ＢＡＤＥＮＤはどうしてもニヤニヤしてしまう

>>763
・家が近所
・アリスは妖怪版魔理沙
・〜程度の能力が被ってる
・髪の色被ってる
・霧雨アリスの語呂が良すぎる件
アリスと魔理沙って実は生き別れの姉妹なんじゃねえの！？
魔理沙が勘当同然に家を出る切欠になったのはマジックアイテムの暴走で
アリスを消してしまった（と思い込んだ）からとか
アリスを取り戻すためのマジックアイテムを探してアレコレ蒐集してたり
よもや妖怪になってるとは思いもよらない魔理沙は探している相手は目の前にいるのに気がつけないでいるとか

今日も俺の電波受信アンテナは快調ね

>>756
実は、公式設定にも解釈次第でブレる部分がある。
人間にも妖怪にも興味が無いのは確からしいが、それを誰も友ではないとまで解釈する必要は無い気がする

「酒だ！日本酒と魚をもってこい！今日は宴会だ！」
「また酔っ払った人間や妖怪のベストショットが撮影できますからね！ぜひ開きましょう！」
「いいんじゃない？私は別に構わないわ。どうせなら何か外から引っ張ってきましょうか。ねぇ、霊夢」

「よくない！みんな巣に帰れ！(でもこいつらといるとなんか楽しいのよね…
別に好きなんじゃないけど、まぁいないよりまマシかな)」
「私もここにいるよ…」

霊夢受けが好きだからむしろ今の設定でいいと思ってる
簡単に落ちたり両思いより難攻不落なほうが妄想しがいがあるぜ

>>768
霧雨アリス吹いたｗ
お前のせいで八坂アリスとか東風谷アリスとか
博麗アリスとか藤原アリスとか鈴仙・優曇華院・アリスとか……
変な電波受信しちまっただろーが

アリパチュが好きだっていう人多いけどさ、あれ違うよね。
SS書きの人も絵師の人も、パチュ→アリ(しかもアリスはスルー)が好きなのであってアリパチュじゃない。

今までかなり見てきたが、8割はパチュ→アリで、たまーにパチュ×アリがあるってぐらい。
アリ→パチュなんて年に一度か二度ってぐらい見ない。
パチュ→アリもかなりの場合アリスハーレムの一部って形だし、なんでアリパチュって言うんだろうね？

平等な性格もあれだが、常にふわふわして掴みどころがなかったり、視ている世界が違うと言われたり
その癖、感情は豊かだったり、攻略難易度がトップクラスなのは間違いな

プレゼントをあげたり手伝いをしたりしてるのに便利としか思われてない萃香…

>>773
攻め受けの関係だと思う
確かにアリ→パチュはあまり見ないが、アリス攻めパチェ受けなら夜伽にもあるし、よくある種類のひとつかと
それを言うならアリ→マリが大部分なのに、マリアリの総称が広まっているしな
これも魔理沙攻めが多いことに起因する呼び方だろう？

読みたいときに限って夜伽に何も投下されない……
いま誰か上げてくれたらすんごく熱いコメントできちゃいそう

ネタはあるが書けない俺涙目

早「今日は遅いし、夜の山は河童や天狗がいて危険です。お泊まりになってくださいな」
神「お神酒もトランプもお布団あるよ、暇潰しには事欠かないからさ」
諏「すわーっ！」

性行為に興味を持ち始めた霊夢と魔理沙がだな

「どう？魔理沙、気持ちいい？」
「何かちょっと……くすぐったい…ぜ。霊夢は？」
「んっ…今の、ちょっと良いかも…」

みたいな感じでこう、お互いウブなまま探り探りネチョネチョとする話がすごく読みたいです

うああああsage忘れてた
マジすまんor2

>>756
霊夢はゆかりん相手にデレてるから、そっかゆかりんを他のキャラに置き換えて妄想すればいいよ

>ID:CXQh5C8Z
とりあえず落ち着け

だれやー！勝手に籍を入れてるキャラはー

すまん、ようやく落ち着いた
ちょっと春度と夏度が入り混じってたとこだったんだ

>>775
あんま関係ないと思う
最近はむしろマリアリ表記でも魔理沙受けのほうが多い気がするし・・・
元々界隈は受け攻めあんま気にしない風潮だから、カプ表記は語呂の良さとかそんな理由だってけーねが言ってた

ア　「霧雨アリスです」
パ　「霧雨パチュリーよ」
魔　「博麗　魔理沙だぜ」

まだそのネタがｗ

＞・髪の色被ってる
アリスは旧作関連でよく語られるが、他のキャラの旧作時代ってのは忘れられてるな…
旧作の魔理沙は金髪じゃない。　あぁ、魅魔様復活が遠いわけだ…

霊　「霊夢・キリサレッジロイドよ」

夜伽に投下ー。マリアリです。よろしければどぞー

>>787
とは言っても一番最初だけだからなぁ、赤髪は
金髪と言っても差し支え無いんじゃないかと思う

>>773
素直にパチュアリ系のSS教えてって言えよｗ

ラブラブ系だと　「二人の我儘」、からの3作。「ごく普通の魔女たち」。「ヴアル魔法図書姦」。「魔女」（これはラブラブか？ｗ）
ダーク系だと、「狂終　-ヴアル魔法図書館-」。「祭りの後の物語」。
それ以外で「初心な貴女に手解きを」

パチュアリってこんだけかな？もし無かったら読んで無いだろうから是非教えて下さい
はっきり言って（ダーク系がイケるなら）全部凄いお勧め。100点満点で120点やら130点みたいなレベルだから全部読むべき。

>>785
えーｘてる、かぐｘもこ、にとｘひな、みょんｘゆゆ、ゆかｘゆゆとかね。逆にして言ってみると言いにくかったり語呂悪かったり

>>789
乙です。じっくり拝読いたします。

>>789
超乙＆GJ
ニヤニヤが止まらなかったぜ
貴方の書くSSはどれも神すぎる

ところで諏訪子や文は卵生でいいのか

前に出すと胎生、後ろに出すと卵生だよ

ゆうかりん「じゅっ！ふんっ！しちゃうよぉ！」

ゆかりん×ゆうかりんだと思ってたら
いつの間にかゆうかりん×ゆかりんだった流れか

少なくとも天狗は卵を産むのは三月精で語られてる

臍がないということか

卵とられると赤ちゃんを食べないでと言うのか

文「この卵料理美味しいですね・・・!!」

椛「・・・美味しいですか？」

椛が卵を調理した理由は、自分の子供ではないと分かっていたからか！！

「ッ……あ……ぅ」
早朝から身体の疼きが治まらない時は、いつもこの合図だ。

狭い膣を指で広げ、出しやすくし、下腹部にゆっくりと力を込める。
膣内でごりごりと粘膜を削げ取りながら這い出てくる命の結晶を、締め付けて割らない様に細心の注意を払って押し出す。

　ごぽ……ッ

「ッあ……ッは…、はー………」
いつもながら、この感覚には慣れない。
そして無精卵とはいえ、自分の胎内から出てきた卵の処理にも困る。
「これ……どうしよ」
卵に付着していた液体を指で拭いながら呟くと、
「じゃあ私が食べてあげる」
声がした瞬間に私の手から卵が消えていた。
そして目の前にはいつぞやの巫女。
「そういえば最近卵食べて無かったのよ。人里まで買いに行く手間が省けて感謝するわ」
そう言いながら私の卵を上に放っては受け止め、放っては受け止めを繰り返す。
「な……ッやめて！私の赤ちゃんにひどい事しないで！食べないで……ッ」
実力ではどうやっても適わない相手なので、涙目で懇願する。
すると、巫女の口元がまるで妖怪の如く歪んだ。
「何よ、あんたもこれの処理に困ってたんでしょ？お互いに助かったじゃないの」
確かにそうだ。だが、鶏肉・焼き鳥反対運動の発起人である私が、
自分の産んだ卵をみすみす食べさせるわけにはいかない。
「や、夜雀の卵なんて美味しいかわからないわよ！食べたら鳥目になるかも……」
「だからこれから味見してやろうって言うんじゃない。それに、鳥目になっても夜じゃなきゃ意味無いし。私の勘じゃ食べても鳥目にならないって気がする」
駄目だ。付け入る隙を見いだせない。
このままじゃ、卵を食べられてしまう。どうしよう？
考えれば考える程頭の中は空になっていって、焦りだけが空回りする。
「じゃ、私はもう行くわね」
巫女が卵を持って踵を返した。
「待って！」


「わ……私はどうにでもしていいから……卵は、……赤ちゃんだけは……ッ」

「………へぇ」

巫女が卵を地面に置いた。
あれ、私今咄嗟に何て言った？
「どうせこんな産まれてこない卵の為に身を売るとはねぇ……気に入ったわ、卵は諦めてあげる」
巫女が一歩一歩近づいてくる。
私はへたりこんだまま後ろにずり下がる。

とん。後ろにあった木が、私の身体を押さえ込む様に邪魔をした。
「じゃあ……存分に楽しませてもらおうかしら」
私を追い詰め、巫女の手が、私の身体に、触れた――――…………

>>801
続きは？

>>801
続きは？

>>801
続きは？
オラ、書けよ。書いてくださいお願いします

>>801
わっふるわっふる

あれ、需要無いと思ったんだが……
ちょっと続き書いてくる

カニバルカニバル
別に人食いじゃねーか

結局親子丼にされてしまう夜雀の姿を幻視した

そして有精卵が・・・巫女雀か、悪くない

夜雀はどうも幸せになれないな

実はあの卵も有精卵でしたってオチが
そして姉妹誕生

ネタバレしちゃ悪いから詳しくはいらんけど地霊殿にも
有性卵ネタできるキャラがいるから楽しみだな

>>812
…虫？

>>789
マジでGJ！最高でした！！

バリバリ二次ってよりはすごく原作寄りな二人の関係から始まってたと思うんだけどどうなんだろう。
こういうSSを読むと原作ではそこまで仲良くは見えないと二人でも、内心ではお互いがとても気になってるってことが想像できてすごく良いわ。
つまりマリアリが俺のジャスティス！

>>801
みすちーを心から愛する俺は
会社にも関わらず
不覚にも

>>810
巫女に襲われてる夜雀を颯爽と現れた天狗が救出→しかし卵は救えず→以下慰めネチョ

半分ハッピー？バッド？ワカンネ

巫女に襲われてる夜雀を颯爽と現れた天狗が自分の卵をやるからみすちーは助けろと巫女に申請
→巫女承諾。しかしみすちーが「それはダメだ、文の卵が食われるんなら自分が食われるほうがいい」と号泣
→巫女「どっちでもいいわよ」文「貴方が食べられるくらいなら卵一つくらい惜しくない」みすちー「文が犠牲になるんなら自分がやられたほうがいい」
→巫女「まどろっこしいわね」
→巫女がみすちーも文の卵も両方食う

>>813
雀がいるじゃまいか

→巫女がみすちーも文も両方食う

→巫女がみすちーも文も卵も全部食う

数年後、屋台には夜雀と人間のハーフの子供が、天狗の里では、天狗と人間のハーフの子供が、
元気に親の仕事を手伝っていましたとさ。

「ふえ〜、疲れたよおかーさん」「はいはいレイティア、休むのはいいけど酒はまだ早いぞ〜」

「母様、写真現像できました！」「よし！命夢ちゃん、ここ貼って！これで完成！」



けど霊×文は夜伽にあったな。

妖怪や獣は人間と違って、孕んだからどうこう言われなくてもすむから関係保つのは楽よねー

>>821
命夢って有精卵ｗ
結局二人とも巫女に食べちゃうぞー！されたか…やはりハッピーエンドは難しいのう

巫女の掌が私の肢体を這い、指はまるで品定めをするかの様に柔く肌に食い込む。
女の悦ばせ方を理解し切った様な静かで壮絶な愛撫が、触れた所を性感帯とし私を責める。
「ふぅん、どこもほっそりしてる割に肉付きは良いのね……どこぞの亡霊が夢中になるのも判るわ」
そう言って巫女は私の腕に顔を寄せ、吸い付き、齧りつく。
びりっと痛みが走り、思わず身体を強ばらせるも、優しく撫でられる様に齧られた箇所に舌を這わせられる。
すると不思議と痛みが和らぎ、残るのは少しの痛みと、理解し難い快感。
私は知らない内にマゾヒストになっていたのだろうか、と思わず自分の神経を疑う。
「んっ…あ、ひぁ……」
それでも身体は馬鹿正直で、巫女の責めを求めだす。
ゆるゆると、全身をくまなくねぶられ、噛み付かれ、開発されてゆく。
その感覚はとても言葉には出来ない程で、頭がどうにかなってしまいそうな気分だった。
自分で自分が信じられない。痛みが快楽に置き換えられてしまうなんて、初めての感覚。
「ふふ、良い感じに解れてきたかしら……そろそろ食べ頃ね？」
そう告げられると、待ち望んでひくついていた箇所に、巫女の指が押し充てられる。
「はひぃっ！？」
身体に走るダイレクトな快楽。
秘裂は巫女の指を締め付け、器用に痙攣し無意識に奥へと誘う。
「まったく淫乱な夜雀ね……これもあいつの調教の成果なのかしら」
そんな事を言われながらも、私は既に霊夢から与えられる性的な刺激に酔い痴れており、
脳内が蕩けてしまった様な感覚に陥りながらひたすらに求め、堕とされてゆく。

「あッ！あぁッ！イッ、イくぅ……ッイッちゃ、ふぁあッ！！」
ガクガクと全身を震わせて、涙と涎を垂らし、狂った様に善がる。
「ふふ……」
そこまで高められておきながら、無情にもずるり、と音を立てて指が引き抜かれる。
「あぁッ、あッ……ッ！！」
達する直前におあずけにされる事がこんなにも辛いなんて、思いもしなかった。
思わず自分の股を擦り合わせるも、圧倒的に足りない。
絶頂出来ないままどんどん醒めてゆく鼓動。
嫌だ。嫌だ。このまま放置されたらそれこそ気が触れてしまう。
そう思っていたら、霊夢が何やら呪文の様な詠唱をする。
と、霊夢自ら赤いスカートを捲り上げ、下着を不自然に持ち上げる突起物を見せ付けて。
「欲しかったら……判るわよね？」
と耳元に囁いてきた。
もう恥もへったくれも無かった。
死にそうな程疼くこの身体を貫いてハメ切って欲しかった。
「れ……れいむさまの……たくましいおちんぽで……わ…わたしの……はしたないあなをおかしてくださいッ！おかしまくってくださいぃッ！！」
自らいやらしい涎に塗れた膣穴を広げ、今日二回目の懇願をする。
ただ、その心境の必死さは今回の方が何倍も勝っていたけれど。
「…ほんっとに淫乱ね……良いわ、あんたに有精卵産ませてあげるッ」
宣言し、下着を取り払ってその猛々しい物を一気に半分程突き込まれる。
「ひゃあああああんッ！！」
最早悦びの成分しか無い嬌声。
手加減など微塵も無く、霊夢の怒張が淫らに喘ぎ続ける私を責め立てる。
一瞬も止まない律動。増してゆく快楽。粘着質な水音が耳の中まで私を犯し、更に愛液を分泌させて。
正に絶頂までの狂おしい夢幻ループ。
「あああッ！んああッ！ッひ…ひぎぃいいッ！！」
揺さ振られながら突き上げられ、内壁を擦られ子宮口を叩かれ。
「膣内にぶち撒けるわよ……ッしっかり捕まってなさい！」
余裕無く私に囁く。
それを聞いて私の期待は更に高まり、力の限り霊夢の身体にしがみつく。
「あああッ！なかにぃッ！なかにぜんぶぅッ！！」
もう私と霊夢の間に一ミリの隙間も無く、身体を密着させ、それでも双方腰を動かしながら、絶頂へと駆け上がって。

霊夢の身震いを合図に、炸裂する快楽が膣内に弾けた。
「イッ、いッいッいぁあああああああああああ！！！」
絶叫し、余りにも壮絶過ぎる絶頂で意識が飛んでいくのを、痙攣しながら私は感じた。

蛇足的おまけ

――――

「……次は無いわよ」
「何よ、そんなに心配なら首輪でも着けておけば？」
「ミスティアは愛玩動物じゃないわ、私の所有物よ」
「はいはい」


――――


後日、私は結局あの卵を廃棄出来ないまま、未練がましく暖めていた。
霊夢にされた後に産んだ卵も、一緒に。
「あ、……」
後に産んだ卵が自分で割れ、中には黒髪の女の子が。
「ふふ……これで私も、一児のママかぁ」
可愛いわが子を抱き、万更では無さそうに笑いかける。
「名前は何にしよう？ねぇ、霊夢……」
と、泣きじゃくる霊夢の子を抱っこであやしていたら
ぴし
と無精卵のはずの卵までひびが入る。
「えっ！？な、ななななによこれ！？」
突然動きだした、もう一つの卵に混乱する私。
そして

割れた卵から白い変な物が真上にすぽーんと飛んでいき、割れた卵をのぞくと、私より少し薄いピンク色の髪の女の子の赤ちゃんが眠っていて。

しばらく放心していたら、さっき上に飛んでいっていた白い何かが地面にぼふっと落ちる。
よく見ると、それは……
「これは……は、半霊？」

いい加減終われ。

なんだ、まぁあれです

みすちーにおねだりは無敵の組み合わせだと思います　
はい

ゆゆ×雀の有精卵ネタもいいな
実にGJ！

>>821
有精卵じゃねーかｗｗｗ

もしかしていつもみすちー受け書いてる人だろうか

>>830
ほんとごめん、息抜きのつもりでした
６Ｐもちゃんと書いてるから安心して下され

いつものみすちー受けの人結婚してくれ
というかあの時俺が言った6pまで書いてくれてるとか本当あなたは神か

イクと卵が出てきちゃうとかだったらさらに良いな

衣玖さんも魚類だからたまごうむの？
つーか幻想郷、卵生の妖怪多すぎ

ホントこのスレの巫女は外道一直線だぜフゥハハハー

……頼むから変な犯罪起こしてくれるなよ？
最近うちの近くの相談所でも児童性虐待の件数増えたよ……

真のロリコンは子供に手を出したりしない

手を出す奴は唯の犯罪者だ

ロリコンたるもの、幼女は膝の上に乗せて撫で撫でと愛でるのが本懐
邪な目で接するなど外道の所業じゃ

でもおっきオッパイの早苗さんしか愛せない自分には関係ありません

バッキャロー、俺はおにゃのこにエロい事をしたいんじゃあない。
おにゃのことおにゃのこがエロい事してるのが見たいんだ。

>>840
今夜飲みに行かないか？

>>840-841
俺がおごってやる
さあ飲みに行こうぜ

>>840>>841
おいおい、俺も誘えよ

今日は朝まで飲もうぜ

素敵なお花見(百合)会場はここですか?

アリスちゃんのお花見と聞いて歩いてきました

アリスちゃんの花びらと聞いて歩いてきました

魔理沙「ひ、卑猥だぜっ！！ア、アリスのはな…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…ともかく卑猥だぜ！！」

花といえばゆうかりん

百年くらい前に既出な気がするが花は植物の発情期なわけでそれを自由に操るゆうかりんはエロいよね

>>840
そうだった！俺は認識を荒tめざるを得ない

なんという俺の集団だ…
ネチョ最中に気持ちが通じ合って名前呼びながら一緒に絶頂してるところなんてもう見ただけで…うぎぎ！！

>>850
つまりゆうかりんは年中発情k(ｷﾞｬｰ

ウサギも年中だろうに

人間だっていつでも発情期

いやドスケベゆうかりんもいいじゃないか。
むしろ素晴しい。彼女の花園に足を踏み入れば、もう帰ることはできない…
てな感じで。

永遠亭での敗北は終わらぬリンカーンの始まり

逆ハーレムですね
いやむしろ百合ハーレムですね！わかります！！

そういや最近八雲一家が登場してないな

発情期でいろいろ敏感になってる鈴仙。
そこに空気を読まないてゐが抱きついてくるんですね分かります。

>>860
無論てゐも発情期で云々

幻想郷の女の子の花弁を操るゆうかりんエロいよゆうかりん

ゆうかりん｢あなたの華を咲かせて あ･げ･る(はぁと)｣

あーそうか 妖怪の場合怪力あるから能力封じるだけじゃ陵辱できないなーと思ってたけど
陵辱する名無し男を名無し妖怪男にするだけで解決するのか〜

紫「境界弄って余裕でした」
えーりん「薬盛って楽勝でした」
この二人の前では無力に等しい
まぁ相手の弱みを握ってしまえばこっちのものさ

永琳はともかく紫の弱み握るのは難しいだろ…
もう弱み握ろうとしても、開き直られそうだ

霊夢(幻想郷)を人質にとればOK
ただ霊夢自体かなりやっかいなんだが

霊夢の方は、紫を人質にとればいけると思うよ。

ただ紫自体かなりやっかいなんだが

霊夢「紫が私の物にならないのなら死ぬわ！」
紫「霊夢が私の物にならないのなら死ぬわ！」

そして二人は永遠に…-幻想郷崩壊END−

外道コンビはこれだから困るｗ

流れぶった切るようだが、
神奈子のしめ縄ってネチョ的に色々使い道あるよな？

人質を取って脅したいけど犯したいわけじゃないんだ。
ただ「相手のために屈辱に耐えながら自らの身を差し出そうとする」という姿勢がものすごく好きだからそれを眺めたいんだ。
ついでに人質に取られた方がその姿を見て涙を流したりするのも好きなんだ。

つまり俺は「人質を取ったけどギリギリの所で殺されるダメ悪役A」になりたいんだ！
そんでその後抱き合う二人を見てハァハァしたいんだよ！
俺は変態じゃない！

>>872
どう考えても変態だ
だが嫌いじゃないぜそういうの

>>872
変態という名の紳士なんですね
わかります

ところでロリスがロリコン妖怪達ににもちろん性的な意味で食われる話はまだですか？

>>872
今度飲みにいこうぜ
俺も同じだ

変態ばっかだなこのスレ

俺のおごりでいくらでも飲めよ

じゃあ飲み会には萃香を連れて行きますね。

>>864
だから能力は封じれるって前提なんじゃん

つまりこういう事ですね

「待っても無駄よ。あいつが来るはずがないし、私には誰もいないもの」
しかし取引場所に一人で現れるお嬢様
交換条件を語り始める>>872
「人間というのは本当に下種ね…日の光でも炒り豆でも好きにしなさい」
それを見てうろたえるフラン
「な、なんで来るの！？　私のこと嫌いじゃなかったの？」

お嬢様男前だよ…
黒幕は咲夜さんで条件は紅魔館の引渡し。
そして住む場所も財産も何も無くなった二人は…

ここまで妄想した

飲みに行く紳士達に質問なんだが…
もちろん屋台で飲むんだよな？

どこの屋台かは言わなくとも分かるでしょう。
屋台の店主から幻想郷の少女達の噂でも聞いてくるさ

今更だが、赤ちゃんを食べないでと必死で卵を守るみすちーから卵を取り上げ、
みすちーの服を引き裂き、叩き割った卵をぶっかけてのローションプレイって親子丼だよな

霊夢の為の人質は魔理沙でも大丈夫なんじゃなかろうか。
魔理沙にはパチェを、パチェにはアリスを、アリスには上海人形を
つまり上海人形さえ人質に出来れば俺たちでもゆかりんをどうにか出来るんじゃないか…？

みすちー親子丼で夜通しフィーバーそのあと綺麗にたべちゃおう

ゆかれいの導入部だけ書いてみた

博麗神社の一室には後ろ手に拘束された2人の女性とそれを見下ろす女性が居た。
「ちょっと、わたしをどうするつもり！？」
「しばらくうちに居てもらおうと思って」
「早く帰って夕食を作りたいのだが…」
「ちょっと！何テンション落としてるのよ！こんな状況めったに無いんだからめいっぱい楽しみましょう」
「そうは言っても、橙の迎えにも行かなきゃならないし…」
「そんなに時間はかからないと思うけど」
「あんたが拘束してるのに、なんではっきりしないのよ」
「今レース中だし」
「……レース？」
「そう。月の頭脳とスキマ妖怪、どちらが先に大切なものを救い出せるのか！ちなみにオッズは5倍と100倍。」
「…ふふっ、みんなよくわかっているな。紫様が来るのは早くても夕食時だろう。薬屋の方に私も賭けようかな。」
「あらあら、それで藍はいくら摩っちゃうのかしら」
「紫様！」
「ねぇ霊夢、いくらお賽銭が入らないからって、賭けの胴元になるのはどうかしらねぇ」
「どういう意味よ」
「こういうこと。とりあえずこれの換金お願いね」
「……八雲紫が1口2口…何口買ったのよ」
「覚えてないけど……。紅魔館が建てられるくらいじゃなかったかしら」
「……え、ええええええええ！」
「別に現金じゃなくても霊夢の体でいいから。らーん、今日は夜伽はいいわ。霊夢と寝るから」