224 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/27(月) 23:51:48 ID:cfxFR+Bk
茉莉って、密かに愛用のバイブを持ってそう。
蒼乃って、密かに専用のバイブを持ってそう
茉莉「これが350年くらい前の。これが、330年くらい前の。
黒光りしてるでしょ。鼈甲っていうんだね。」
依人「え、それ何にするものなんだ?」
茉莉「なんでも、有名な忠臣なんとかに出てくる未亡人の御愛用された品だそうで。」
依人「由緒あるんだな??あ、遥泉院…でもなんなんだ、その艶は。」
茉莉「え?他のと一緒だよ。使い方。」
依人「使うのか。どうやって。」
茉莉「こうやって」
依人「うわっ、茉莉、おまえ」
茉莉「よく見えない?じゃあ、はいっ」
依人「茉莉穿いてないのか。わっ、丸見えだぞ。
エロいことはダメじゃないのか。」
茉莉「エロくないもん。気持ちいいもん。」
---物陰で息を潜めて成り行きを聴いているこよりと蒼乃---
こより(素敵です、茉莉さん。秘宝館というものではないでしょうか。)
蒼乃(依人、なんで遥泉院なんて知って…実質生後3ヶ月なのに。)
227 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/30(木) 01:13:59 ID:BUoryEE/
茉莉に土下座すれば「しょうがないなぁ、一回だけだよ?」って言って、
セックスさせてくれそう
ゆだんすると「イッペン…
そして「あなた最低でs…
>229
えっ?
茉莉や姉さんのナースな展開なら大歓迎だけどw
真名さんが一念発起して看護学校受験とか。
いや、こよりちゃんが・・・
茉莉には、黒ガーターベルト・黒ストッキングの
アレな(病院以外にいそうな)ナースな展開(ryうぁっ何をqwertyふじこ
むしろ依人がナースになれば(ry
>231
姉さんが、夜禍の力で、依人の胸を大きくして、ま○こも作って、
ナース服を着せて、自分もナース服で、ナースふたなりレズプレイを病室でしているところを、
こよりちゃんに目撃される、だと?
何言ってるんだ
男らしい引き締まった肉体にビリビリに引き裂かれたナース服を纏ってるのが(ry
>233
ビッグX?
イタKissのサイガーの方かと思ってたw
236 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/13(水) 23:45:09 ID:EN0vGgUk
どうせなら、ナース服姿の茉莉に浣腸して、あられもない姿を見たい。
またお前か
実は、真名や姉さんの通う学校には衛生看護科があって、
卒業時に准看護婦の受験資格が取得できて、
真名、蒼乃姉さん、塔子、ちさと、紗絵の実習風景や、
ナース姿が・・・
いかん。無表情で、真名を実験台に導尿の練習する姉さんの姿が浮かんだ・・・
それをよだれたらして見ている塔子。
女子の実習をこっそり覗きに・・・・・・・来るこよりちゃん。
(だって、依人そういうことしなさそうなんだもん。)
高校の看護婦養成コースも
戴帽式ってあるのかな。
成長したこよりちゃんの
キャンドルサービス見たい。
先輩ナース「あなた、ここに入院してたわよね。」
蒼乃「はい。」
先輩ナース「毎日弟さんが来てたでしょ。」
蒼乃「はい。」
先輩ナース「元気?」
蒼乃「無くなりました。」
先輩ナース「ごめんなさい。立ち入ったことを訊いて」
蒼乃「いえ」
先輩ナース「ご病気?」
蒼乃「…」
先輩ナース「まだ1年経ってないものね。いいわ。話したい時になったら、何でも話して。」
蒼乃「ありがとうございます。」
先輩ナース「(ハグして)よしよし、お姉さんね。」
蒼乃「きゃう」
先輩ナース「いい声で鳴くのね」
蒼乃「そんな風に抱きつかれたことなかった」
先輩ナース「あら、弟さんとも?」
蒼乃「なかった」
先輩ナース「じゃあキスも初めて?」
蒼乃「やっぱりキスはだめ。」
駅のゴミ箱を漁る依人
茉莉「もーう依人ー、読んだ後の新聞漁るなんて恥ずかしいぞぉ」
依人「いや、新聞は回収されちゃったみたいで無いんだけどな
使い古しの紙マスクがいっぱい… 不織布だから引っ張る力に強いんだ」
蒼乃「茉莉、依人を抑えなさい ホテル隔離なんて御免よ」
なんか姉さんの台詞、繭子の声で聞こえた。
こより「蒼乃さん、もっと教えて欲しいです。」
蒼乃「もう遅くなった。」
こより「でも、もっと、もっと、教えてください。」
蒼乃「わかった。」
こより「一晩中になっても、こよりがんばります。」
蒼乃「耐えられる?」
こより「平気です。真名さ・・お姉ちゃんに鍛えられてますから」
蒼乃「大事なところ」
こより「わかります。女の子の大事なところですね」
蒼乃「ひとさし指と薬指をVにして開く」
こより「すーすーします」
蒼乃「中指を入れる」
こより「あうっ。入りました。」
蒼乃「大丈夫」
こより「ざらざらしています」
蒼乃「中指の腹を押し付ける」
こより「お尻に力が入ってしまいます」
「繭子、本当にいいのか?」
「私がいいといったらいいの」
「でも*歳のときのままのおまえの体に、俺のこんなのが」
「うぉっっち。いきなり生でださないでよ。大丈夫だから。準備したから。」
「準備って。あ、あの、どっちのだ?イク方なのか、広げる方のなのか。」
「最っ低。デリカシーなさすぎ。……どっちもよ。」
「毎日毎日お姫様は段ボールの中でお励みになっていたというわけか。」
「剛史、やりたくないの?」
ヒゲダンディは大変だな
いろいろ
紗絵「ひどい。娘にそんなことをするなんて。」
塔子「また、ヒゲダンディ?」
紗絵「二人っきりで逃避行と言っても、近親はいけないわ」
ちさと「紗絵、何かやってたの?」
紗絵「名前で呼んでるし、『デリカシーなさすぎ』とか言ってたし」
塔子「なんだ。何か見たんじゃないんだ。」
紗絵「コートですっぽり背中から包むように抱きしめてたし」
ちさと「親子なんでしょ」
紗絵「親に『最っ低』て普通言わないわよね。」
塔子「最低なことする親にならいうかも」
紗絵「そうよ、その最低なことをいたいけな少女にしたんだわ〜」
その最低なちんこー呼吸はベツルートにて露呈するのであった…
茉莉「長島スパーランドに行こう!」
依人「遠いな。加名見町からだと、6時間、森宮家(うち)からでも2時間はかかるぞ」
真名「それに電車代、どうするんですか、茉莉さん」
茉莉「商店街の福引に当たった体(てい)で、蒼乃がちょいちょいちょいと」
茉莉「長島スパーランドに行こう!」
依人「遠いな。加名見町からだと、6時間、森宮家(うち)からでも2時間はかかるぞ」
真名「それに電車代、どうするんですか、茉莉さん」
茉莉「商店街の福引に当たった体(てい)で、蒼乃がちょいちょいちょいと」
お金なら蒼乃がいくらでも作れるじゃないか
依人「真名、内緒だからな。姉さんがその、あの」
真名「みなまで言うな。いいよわかってるよ。
依人の布団に毎晩忍び込んでくるんでしょ。」
蒼乃「してない」
茉莉「依人の布団にあった、コレはなにかなー?」
依人「あーっ、せっかく取っておいたのに、無いと思ったら」
真名「不潔。依人のバカぁ。実のお姉さんの取るくらいなら、私のをあげるのに」
ちさと「こないわねー」
紗絵「来ませんね〜」
塔子「こよりちゃんにあーんなことやこーんなことを
させたがる人がここに来ると思ったのに」
ちさと「ぜーったい阻止するから」
真名「依人がああいう趣味だとは知らなかった」
依人「俺じゃない。俺じゃないぞー」
保管庫はどこ?
保管庫はなかったんじゃないかな
前スレも途中でおちたし
「いい天気… ね、こより?」
「そう……ですね」
晴れた日曜日。
二人は石月家から続く坂を歩いていた。
今日は蒼乃とこよりで二人、映画を見に行く約束だ。
折角二人でのお出かけとあってか、こよりは精一杯におめかしをしていた。
萌黄色に染められた丸首のブラウスに
プリーツの入ったグリーンのミニスカートが可愛らしい。
だが、蒼乃の隣を歩く小さな彼女は、どうにも落ち着かない。
もじもじと小股で歩きながら、しきりにスカートの裾を気にしている様子だ。
心なしか頬も赤く染まっているように見える。
――もちろん、蒼乃はその理由を知っていた。
「……こより?」
「はっ、はい!! 何でしょう蒼乃さん!?」
腰をかがめて、彼女の耳元でそっと囁いてみる。
「こより。お願い、守ってくれた?」
蒼乃の問いに、こよりは顔を真っ赤にしてコクリ、と頷いた。
その小さな頭を、蒼乃は出来るだけ優しく撫でてあげる。
「蒼乃さん……」
「やっぱり、こよりは良い子。私のお願いをちゃんと聞いてくれる」
「で、でもですね、やっぱり……ひゃうっ!?」
「確認、させて」
こよりの言葉を遮るように、蒼乃は彼女のミニスカートの中へ手を滑り込ませる。
その手のひらに感じるのは本来あるべき下着の感触ではなく、
こよりの滑らかな素肌の温かさであった。
こよりを抱き寄せたまま未成熟な臀部を撫で回すと
小さな身体が小刻みに跳ねるのを直に感じ取ることが出来る。
「蒼乃さ、やっ… ダメ、で……すっ!」
「こよりの肌、あったかい」
ひとしきり彼女の肌の感触を満喫した蒼乃は、彼女を腕から開放してやる。
見ると、こよりはベソをかきながら肩で息をしていた。
『今日一日、下着を着けずに付き合って欲しい』
それが、蒼乃がこよりに『お願い』した事だった。
彼女は従順に、その言いつけを守っている。
「こより的にはですね、その、やっぱり……
下着が無いままお外を歩くのは大変落ち着かないと言いますか…」
「こより、恥ずかしいの?」
「はい、とても……恥ずかしいです」
首元まで赤くしてそう口にする彼女があまりにも可愛くて、蒼乃はこよりをもう一度抱きしめる。
「でも、恥ずかしがってるこより、凄く可愛い。もっと……私はもっと可愛いこよりが見たい」
「うぅ、蒼乃さん、イジワルです……」
今日はまだ始まったばかりだ。これから何処へいこうか?
風の強い丘の上の公園なんて良いかもしれない。
「さあ、着いてきて」
「……はい。蒼乃さん」
蒼乃はこよりの小さな手を取って歩き始めた。
----------------------------------------
みたいな感じで蒼乃さんに優しく調教されていくこよりが見たい見たい見たいよう
ハァハァ・・・・・
GJ!
で、姉さんも実ははいてないんだな。
258 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/11(火) 03:24:20 ID:ajSsNvmx
蒼乃さんの調教に少しずつ染められてゆくこより。
すっかりエロエロになっちゃった所を蒼乃さんは計画通りに頂くわけだ
259 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 08:27:52 ID:2yMlPxMp
いいすね
こよりを調教しているつもりだった蒼乃ねえさん。
実は、『こよりを調教している』つもりにする、
こよりによる調教にはまってしまっていたねえさんだった。
「もっと、おしえてください。こよりは、・・・いい子になんかなれません!!!」
「こよりがイケナイ子になればなる程、蒼乃さんはこよりの身体に溺れていくんですね。
ね、蒼乃さん? こよりのこと、もっともっとエッチにちょーきょーして下さいね? …クスクス」
さすがキマシの血族、こよりちゃん策士すぎる
こより「こよりが悪い子だから、本スレに携帯から書き込めないのでしょうか?」
茉莉「市のせい?」
263 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 19:58:56 ID:/AQBoFvy
依人「茉莉、むやみな行政批判はよくないと思うぞ」
真名「こより!携帯を大事な所に入れるときは、濡れないようにちゃんと包まなきゃダメでしょ!」
携帯をバイブ代わりかよw
こよりは蒼乃さんの所為ですっかり悪い子になってしまいました。
責任、とってくださいね…?
次回予告
こより「こよりはついに、指バイブを身につけましたぁ(かわいく、それでいて地獄の底からひびくような笑い)」
姉さん「あん。……あん。……あん。……かんぺ…き…」
ちさと「こよりちゃ〜ん、私もお願いするわ〜」
真名「ちさと〜ぉ、こよりに何させているのかなぁ〜」
うふふ
こより「蒼乃さん、もっと、教えて下さい。こうでしょうか。ここでしょうか。」
蒼乃「うふ、いい子ね。そう。そこ。完璧。っ。」
こより「蒼乃さん、もっともっと教えてください。」
蒼乃「……」
依人「こよりちゃん、姉さん白目むいて反り返ってるよ。」
真名「蒼乃さん、しっかりして。」
蒼乃「うーん、大好きっ」
真名「抱きつかないで下さい。蒼乃さん、起きて。目あけて」
蒼乃「真名。…」
こより「ちょっと寝ぼけただけでこれだったら、蒼乃さんがすごく寝ぼけたら、にゅ〜(バタン)」