戦国乙女でエロパロ

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477名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 16:05:36 ID:F08QQJpw
どうしようもない変態さんですね。
478名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 16:30:04 ID:hgzwS4J6
変態は正義
479名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 06:36:50 ID:5XiDuMF7
その通り・・・・・・です(笑)
480名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 00:48:27 ID:cGfsxKJA
ヒデヨシちゃん・・・
汗臭いよ
たまらないよ
481名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 01:13:58 ID:HQ9ZHHnX
汗の良さはわかりません。女の子は甘い香りがすると思います
482名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 15:47:03 ID:g4eve5sV
パンツ越しにイエヤスのメコスジ擦りまくりたい
483名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 19:41:20 ID:+ifwtt3R
色ハ匂エド
イトエロシ
有為ノ奥方
今日コマシ
浅キ夢見シ
自慰モセス………ン?
484名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 16:09:57 ID:voOh2Wlt
ヒデヨシお姉ちゃんのおっぱい飲みたい
485名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 19:40:28 ID:ojxzR1oa
イエヤスたんと一時間くらいベロチューしたい
そのあとヒデヨシたんを一時間くらい手マンしてイカせ続けて、マンコぐちゃぐちゃにしてピクピクしてるところでセックスしたい
486名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 14:44:03 ID:rL9vQse9
ヨシモトたんに一方的に攻められたい
487名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 23:49:47 ID:DtYFYfyG
ヒデヨシにブラジャー買ってあげたい
488名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 01:20:26 ID:MAthSXtl
ヒデヨシのブラジャー剥ぎ取ってあげたい

ヒデヨシ イエヤス ヨシモト を裸で並べて、それぞれのおっぱいの味を堪能したい
したの穴にも舌突っ込んで、愛液すすりたい
ソムリエになりたい
489名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 13:54:32 ID:E/mtTe4Z
もっこす( ^ω^)
490名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 17:16:04 ID:rHCsL3FM
ヒデヨシのブラの裏側の匂いを嗅ぎたい
491名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 14:53:50 ID:jpb3VMTO
くんくん
492名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 19:14:21 ID:K4L1BP6F
ヒデヨシたんを監禁して成長記録を取りたい
レイプして孕ませて、どんどんでかくなるお腹を見て絶望するヒデヨシたん可愛い
飯には常に精液ぶっかけ。
でも他に食べ物もなく、泣きながら精液まみれの飯を食べるヒデヨシたん萌え
493名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 21:06:54 ID:c+vnsVXe
もいんもす
494名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 13:52:59 ID:pFzzCeeG
ヒデヨシたんの膨らみかけのおっぱいだけを一日中弄繰り回していたい
495名無しさん@ピンキー:2009/08/03(月) 16:24:13 ID:C08yZ2kc
ヨシモトたんに立ちクンニしたい
496名無しさん@ピンキー:2009/08/10(月) 00:22:42 ID:HWQSn+wN
シンゲンは汗臭い。
これでイケる!
497名無しさん@ピンキー:2009/08/11(火) 02:30:54 ID:bqEqW/3r
久々に、ヒデヨシの膨らみかけの胸でもまさぐるとするか
498名無しさん@ピンキー:2009/08/13(木) 17:46:46 ID:c2vPnVID
ヒデヨシ興奮しすぎだ
499名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 18:24:02 ID:/CuYbuMb
ヤスヒロスレが詰まった訳だが、新スレはいるのか?

個人的に、エロパロは別だが、パチ萌えキャラ全般のSSスレが有ってもいいと思うんだが
500名無しさん@ピンキー:2009/08/16(日) 23:34:12 ID:Fu4aLzko
あげ
501名無しさん@ピンキー:2009/08/17(月) 19:25:36 ID:OI2hqqwK
モッコリあげ
502名無しさん@ピンキー:2009/08/17(月) 20:36:51 ID:a6LmNOyC
良いナニ持ってんじゃねぇか…
503名無しさん@ピンキー:2009/08/19(水) 23:13:53 ID:Y78IHrUJ
ヒデヨシを、もう生きているのが嫌だと言う位レイプしたい。
そこまで落としたら少し開放してやって、また元気になったら死ぬ寸前まで犯したい。
ヒデヨシの泣き顔と悲鳴でゴハンが食える
504名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 11:49:39 ID:c0BgkTkY
ノブ様を、着衣・立ちバック・アナル中出し。

お清めFをイエヤスに。
505名無しさん@ピンキー:2009/08/21(金) 01:10:12 ID:ayL3qrR5
ヒデヨシリーチ、ハズレ後。

「だぁー!何で今ので当たんねーんだよ!くそー!」

俺の財布の中身はもはやスッカラカンである。

頭を抱えている俺の横で、ヒデヨシが声をかけた。

「ど、どんまい!次は大丈夫だよー。こんな日もあるって!」

「はぁ…だいたい、お前のリーチで当たった事ねーんだよな…頼むぜ、全く」

散財してしまった俺の言葉は次第に悪くなる。

「むぅー!私のせいじゃないもん!……なんだよ、人がせっかく励ましてあげてるのにさ!だいたい、普段の行いが悪いから当たらないんだよ!」

と、ヒデヨシが抗議する。

「なんだとコラぁ!」
「え、うわわわ!」
その抗議の言葉にイライラが頂点に達した俺は、その場にヒデヨシを押し倒した。

「な、なにするんだよぉ!」
「黙れ貧乳!当たらなかった分、お前の体で償え!」
「なんでそうなるんだよぉー!離せバカ…んっ!んっー!」

うるさい口をキスで塞ぐ。

ちゅぷっ…ちゅる…ちゅ…ちゅ…。

俺は貪るように舌を絡ませる。
抵抗していたはずのヒデヨシも、いつの間にか舌を絡ませてきた。
もう少し、味わっていたかったが、一旦唇を離す。

「ぷはっ…。はぁ…はぁ…うぅ…?」
ヒデヨシは涙を浮かべながら息を荒くしている。
いきなりキスを止めたので、少し驚いている様子だ。

「ん?どうした?もっとして欲しい顔してるぞ?」
「そ、そんな事…ない…もん…」
「あんなに嫌がってたのに、もしかしてその気になってきたのか?」
「ち、違う…うぅ…」

ヒデヨシは答えないまま顔を赤くしている。

「違うなら、抵抗してみろよ貧乳」

そう言って俺は今度、ヒデヨシの胸の辺りの服をずらし、赤く自己主張している乳首をペロペロと舐め始める。

「にゃ…あ…そんな所…」

猫みたいな声を出しながら、胸にほとばしる快感に悶えるヒデヨシ。

自分が襲われている事など、すっかり忘れてしまっているようだった。
506名無しさん@ピンキー:2009/08/21(金) 22:37:38 ID:LKnCwSjg
( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!
507名無しさん@ピンキー:2009/08/23(日) 22:43:06 ID:Xkugnr60
>>505
新たなる執筆者なのかっ!?
続きを早く!
508名無しさん@ピンキー:2009/08/23(日) 23:55:31 ID:S7ekr3F+
( ゚∀゚)o彡°レイプ!レイプ!

( ゚∀゚)o彡°凌辱!凌辱!
509名無しさん@ピンキー:2009/08/24(月) 02:31:54 ID:+nIub9IC
汗まみれになったヒデヨシの身体を洗ってあげたい
510名無しさん@ピンキー:2009/08/24(月) 19:26:55 ID:V1cRWWNH
511名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 00:09:08 ID:0Xpi1naF
乳首きめえ
512名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 00:17:56 ID:uLoYJwmH
2ヶ月ぶりで打ったら、封印からヒデヨシで当たった

久々にたっぷりとご褒美をやった
513名無しさん@ピンキー:2009/08/27(木) 00:25:32 ID:gYQg2Ogv
イエヤスの全身の匂いを嗅ぎ回したい
特に脇と髪の毛
514名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 23:36:14 ID:2axADgyh
ヒデヨシの貧乳にむしゃぶりつきたい
515名無しさん@ピンキー:2009/08/30(日) 00:50:54 ID:qwE5Jc7k
乙女全員に首輪つけて散歩したい。もちろんリード持って、乙女はまっぱ。
四つんばいで犬みたいに散歩させたい。
気が向いたら犯してやる。イエヤスたんとヒデヨシたんのロリマンコがいいなぁ。ボテ腹になるまで何度でも中田氏してやりたい。
泣き叫ばせてやりたいお
516名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 00:59:16 ID:mVtRJbX/
そうかお
517名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 02:04:36 ID:xCIU3Hk4
ヒデヨシとオナニーの見せっこがしたい
518名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 14:53:02 ID:foqGDr0h
いいね
519名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 11:00:29 ID:b6b6f3RP
どっちが早く逝くか勝負
520名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 16:45:10 ID:exBfmY/A
全く、ヒデヨシはいけない子だな
521名無しさん@ピンキー:2009/09/02(水) 22:02:08 ID:ZCIpdklm
>>519
おまえ…IDが震えてるぜ?
522凌辱!乙女学院。 イエヤス@:2009/09/03(木) 01:10:48 ID:SlmNgxLF
一年近く間が開いた気が…。
でもイエヤスたんを犯すまでは最低でも終わらないお!
っと思い立って、性衝動が湧き上がるたびに妄想を書き溜めて今に至る。
プレイの内容は良く思いつくのですが…。如何せん文章力が幼稚で…。
書き方とかも変わってるかもしれません。セリフ前に名前を入れてみました。多少見やすくなるかも知れません
××としてあるのでお好きな名前を。
凌辱キライはスルー推奨


なんにせよ、今から2が楽しみだ

523凌辱!乙女学院。 イエヤス@:2009/09/03(木) 01:12:17 ID:SlmNgxLF
今日も、授業は退屈だ。
役にも立たない知識を頭に入れるのだ、退屈なのは当たり前だな。
窓際の席に座る俺は、頭の中で授業を放棄。暖かい陽気に照らされた校庭を眺めていた。
××(ん?)
ふと、正門に一台の高級そうな車が止まり、俺はそちらに視線を移す。
運転席のドアが開き、姿勢良くスーツを着こなした白髪の老人が出てくる。その姿から、どこか品の良さを感じさせた。
××(あれは…)
俺の見つめる中、老人は後部座席の前まで歩き、そのドアをゆっくりと開ける。
開け放たれたドアから、一人の乙女が降りてくる。

サラサラの長い黒髪、長く引き締まった足、そして膨らんだ胸。
モデル体型の理想とも言える体つきの乙女、今川ヨシモトだ。
実際、まだ、さほど知られてはいないが、彼女は若い娘向けの雑誌のモデルをやっている。
××(これは朝から運がいい)
俺は正門に向かって歩いているヨシモトを、まじまじと見つめる。
そのプロポーションもさることながら、顔もかなりの美少女だ。
モデルという職種上、彼女は色々な服を着るが、大人っぽい洋服を着れば美人に、逆に今のように、制服を着れば可愛く見える。
まさに、モデルは彼女にとってうってつけの職種と言えるだろう。

しかし、朝から堂々遅刻か…。仕事でも有ったのか?
…まっ、どーでもいいけどね。朝からあのエロイ体を見れたんだ、ラッキーだろう。
俺はヨシモトを見つめ続け、その体を見て想いを巡らせる。
あのでかい胸はどれだけ揉み応えがあるだろう?パイズリもいいな。
唇も柔らかそうじゃねぇか。

…ドクンッ

俺の中で黒い感情が湧き上がってくるのを感じた。
泣き叫ぶ顔が見てみたい。あの清潔な体を無茶苦茶に汚したい!
××(…っく)

股間はストレートに感情を読み取り、主張を始める。
俺は周囲に悟られないように前屈みになりつつ、気持ちを落ち着かせた。
(まぁそう焦るなよ。いずれはあの女も犯してやるからよぉ。まずは狙いをつけた獲物が先だ)
誰でもない、自分にそう言い聞かせ、落ち着いた俺の顔には暗い影が落ちていた。
524凌辱!乙女学院。 イエヤス@:2009/09/03(木) 01:14:25 ID:SlmNgxLF
××「さぁーて…狩りの再開だ!」
放課後ほど心躍る時間はない。その辺の一般学生とは違う、授業から開放されたからじゃない。
俺にとっての放課後は…雌の涙と悲鳴のカーニバルだからだ!!!

俺はケータイを取り出す。開いた電話帳メモリはもちろん、ターゲットことイエヤスだ。
(クククッ。まぁーた俺の変態的、いや天才的演技のお披露目だぁ。メス穴のためならいくらでも道化を演じてやるよ)
この先の展開を予想して思わずにやける。
しかし、今回は運の要素も強く、電話のタイミングも重要だ。まぁその辺は、後に結果で分かるだろう。


××「さて…そろそろか?」
俺は時計を見ながらイエヤスのおおよその行動を予測し、運命の電話をかける
プルルルル…プルルルル…プルルルル…プルル、プ
イエヤス「はい」
(きた!!)
数回のコールの後、か細い声がケータイから聞こえてくる。イエヤスの声だ。俺が間違うはずもなぁい、クックック

××「あ、もしもし。突然のお電話申し訳ございません。私○○警察署の××と申します。徳川…イエヤスさんの携帯電話で間違いないでしょうか?」
イエヤス「え…?はい…」
××「落ち着いて聞いて頂きたいのですが…」
声色を変え。完全に別人になりすまし。全神経を傾けて演技する
××「実は、…あなたのお母様で交通事故に遭いまして…」
イエヤス「…ぇ?」

××「お母様の持ち物から身元を調べさせていただいて、お父様の方には既に連絡をしてこちらに向かうようにお願いしてあるのですが」
イエヤス「ぇ…は…、はい…ぁ、あの…母は?」
(食いついたぁ!!)
××「それが…詳しくは直接医師に話を聞いて頂いた方が宜しいかと思い、電話した次第でして…。今直ぐに駅前の病院まで来て頂けないでしょうか?」
一瞬の間の後
イエヤス「…はい。わかりました…!」
 フヒヒ、第一段階終了、後はあの部屋に連れ込めばいい。
俺はとある施設の出入り口を見張っている。そして間もなくイエヤスが飛び出てきた、思ったよりも早い。
(さぁ、イこうか!)

××「あっ、あの!徳川、イエヤスさんですか?」
俺は飛び出してきたイエヤスに声をかける。気持ちの悪いくらいのさわやかさを演出して
イエヤス「!はい、そうですけど。あの、いま」
××「スイマセン。さっき先生に言われて、何かイエヤスさんをもし見かけたら直ぐに連れてきてくれって。何か

警察から電話がどうのこうのって慌ててて」
イエヤス「!!…えっ!?…わかりました。ありがとうございます、それで先生はどこに?」
××「こっち!4Fの視聴覚室!」
頼まれてもいないのに俺はイエヤスの前を走り先導する。
(クククッ…ひゃぁーっひゃっひゃ!!!)
うまく行き過ぎる!俺は走りながらそう思う
以前ヒデヨシとの会話で分かったことがあった。それは彼女達が精神的にもまだまだ子供だということ。
少し混乱させるようなことを吹いてやれば、面白いように冷静さを欠く。大人ならこんな陳腐な手に騙されることもないだろう
イエヤスとヒデヨシは同い年。俺はそこを突いた

階段を一気に駆け上がり、人気の無い方向へどんどん進む。そしてたどり着いた部屋の前
××「ハァ、ハァ、ここだよ」
大分息が切れた、イエヤスもぜぇぜぇ言ってる。
呼吸を整えつつそのまま、ドビラに手を掛ける
525凌辱!乙女学院。 イエヤス@:2009/09/03(木) 01:16:46 ID:SlmNgxLF
××「あれぇ?」
予想通りの光景。そこには誰もいない。
元々、ここ4Fは前回ヒデヨシにフェラさせたとき言ったとおり、人など殆どこない。まして放課後などいるはずもなく…
××「おっかしいなぁ。先生居ない…トイレかもしれないね。探してくるよ」
そういうと俺はイエヤスを部屋の中央へ誘導する。
イエヤスはまだ肩で息をしていた。
俺はそのまま、先生を探しに行くかのように出口に近づき

ガチャ

トビラの鍵を閉めた

イエヤス「はぁ…はぁ…ぇ…?」
イエヤスはキョトンとした目でこちらを見ている
××「んん?どうかしたのかい?イエヤスちゃん」
俺は笑いながらイエヤスに歩を進める
イエヤス「…ぇ、…あの、先生…は?」
××「んー?いないみたいだねぇイエヤスちゃん。二人きりだよ」
イエヤス「それは…どういう…?」
イエヤスが後ずさりながら小さく声を漏らす。薄々気付き始めたのだろう。この状況に…俺の異常に

××「どういうことかって?誰もいない部屋にオスとメスが一対。ならやることは分かるでしょ?」
イエヤス「わかりません…何を…言ってるのですか?」
××「つまり…こーいうことだろぉ!!」
俺は全力でイエヤスに駆け寄るとそのまま手首を掴み、足を引っ掛けて床に転ばせる

イエヤス「イタ!ぅ!…いや!…いや、んぐううう!!!」
押し倒すとそのまま口を塞ぐ。イエヤスはヒデヨシ以上に非力だった。抵抗しているが、俺からすれば子供の駄々も同然

××「静かにしろっ!!騒ぐんじゃねぇーよぉ…このまま窓から突き落とすぞ?なぁおい?」
馬乗りの体勢で脅し、イエヤスの手首を掴んだ手に力を込める。
細い手首をギチギチと締め上げる、ホンキで死の恐怖を与えるかのように
イエヤス「ぅぅ…ふぅ…すぅ…」
痛みに顔を歪ませながら、イエヤスはやがて大人しくなった

××「クククッ。良い子だ。命を繋ぐ、いい選択だ…ヒヒッ」
馬乗りのままだが、イエヤスの口と手を開放してやる。
イエヤス「けほッ…けほっ…ぅう…これは、どういうことですか?」
息苦しかったのだろう、イエヤスは咳き込むとこちらを見つめ説明を求める。
睨んでるつもりなのかもしれないが、ハッキリ出ているぞ…脅えの色が…良いメス穴の色が!

××「朗報だよイエヤスちゃん。君のお母さんは無事だ。いつもと変わらない日常を送っているよ」
イエヤス「え?…なんで…?」
イエヤスの目が丸くなる
××「クククッ。始めまして、私○○警察レイプ課の××です」
イエヤスの中で糸が繋がっていく
××「いい顔だぁ。お母さんが無事で安心した?良かったねぇ。…俺にもいい思いさせろよ!」
俺はイエヤスの制服に手をかける
イエヤス「!!いやっ!…離して!…くださっ!いっ!ぅぐ!ヵは!」
騒ぎ出したイエヤスの、今度は喉を掴み、少し力をいれてから解放してやる
××「うるせぇな。まだ騒ぐ時じゃねえだろ。」
睨みを利かせる。イエヤスは小刻みに震えていて、小さくひっっという声が聞こえた気がした
乱暴にブラウスのボタンを外していく。むしろボタンが吹っ飛ぶ勢い。そしてスカートを下にそのまま下ろす。
××「うーん!予想通りだよイエヤスちゃん」
イエヤス「…ぅう…あ…」
脱がされた制服。その下は紺一色だった。下着ではない…スクール水着だ
526凌辱!乙女学院。 イエヤス@
これが電話のタイミングが成功だったという証!
イエヤスは水泳部だった。泳ぎも含め、運動そのものが得意という訳でもないらしい。なんで運動部になんか入っているのか謎だった。
それも、いま解けた。レイプされるためだよ。俺にその魅惑のスク水姿で犯される為にイエヤスちゃんは水泳部に入ったんだ!
電話はばっちり、着替え直後を捉えたらしい。変態的な感覚の勝利だ。

××「さぁて」
俺はイエヤスの胸に手を這わせる。スク水独特のすべるような手触りが心地良い
イエヤス「ひっ!…や…だ…」
イエヤスが俺の手を払おうとする。だがその力はあまりにも非力だ。
××「可愛いよイエヤスちゃん。柔らかいんだね、イエヤスちゃんの体」
手の動きを止めない。スク水の上部、二つの山を鷲掴みにする。
ヒデヨシよりはボリュームがある。そして水着の上からでもわかる柔らかさ。手の中で変幻自在に形を変えやがる
イエヤス「いや…や、めて…下さい…」
小刻みに震える小動物のようなイエヤスちゃん
イエヤス「お願い…します…もう…んぅう!?」
俺はイエヤスの唇に吸い付く。抵抗する頭を押さえつけ、硬く閉じた唇に無理やり舌を入れていく

んちゅ…じゅるる…ぶちゅ
甘い!イエヤスちゃんの唾液は甘いぞ!俺は濃密な唾液交換を終えると口を離す。

××「もしかして、初めてだったかな?美味しかったよ…」
イエヤス「はぁ…はぁ…ぅ…ぐす…ひど、い」
イエヤスの目から涙が零れる。一気にスイッチが入った
××「っはっはっは!何言ってやがんだ!これからだろう!?楽しみは!」
俺は手をイエヤスの恥部に持っていく
イエヤス「っ!!そこは!やめて…おねがいします…!くぅう!!」
静止など聞くはずもない、俺はイエヤスの恥部を水着の上から執拗に撫でる。上下に指を動かすたびにイエヤスの体は正直な反応を示す
イエヤス「ん…あ…い…やぁ…ひぐっ…」
××「いい反応じゃねーか。それに…うちの教師陣も変態だな。この時代に旧スクとは」
スク水には二種類ある。詳しくは最寄の変態へ。簡単に説明すると旧スクール水着は、下がスカートのようになっている。
パンツの上にピッチピチの短いスクール水着を着ていると思えばいいだろうか?つまり
××「この水着はなぁ。こんなことができるエロエロ仕様なんだぜ?」
俺は手をスカートの中に突っ込み、さらにパンツ部の中に手を進めていく。旧スクは脱がせることなく、恥部に直接触れることができるのだ!

俺はイエヤスの恥部に直接手を添える
イエヤス「ぁっ!いや…ぁ…触らないで!!…くだ、さい!」
水着の上からではわからない。膣の温もりを感じる。そこはまだピッタリと閉じられていた
××「柔らかい…柔らかいよ!イエヤスちゃん!」
スジの、周りを丹念に擦り、その上部にある突起を軽く突く
イエヤス「きゃぁ!…ぁ…うっ…そこは…ぐすっ…やめて…」
たまんねえ
俺は恥部への愛撫をしつつ、イエヤスの胸に吸い付く。
すべすべの水着に柔らかい胸。気が遠くなりそうだ!俺は唾液をまぜ、音をたてながら水着の上から胸をしゃぶった
イエヤス「ぅ、ぐすっ、いやぁ、あああ」
イエヤスの泣きっぷり。そろそろ本番だな

××「さぁ、貫通式だ」
俺は最大にまでいきり立ったイチモツをとりだす
途端、イエヤスの表情が凍りつく。
イエヤス「い…イヤ…それだけは…私、まだ…!」
問答無用。
俺はイエヤスの脚を小脇に抱え、股を開かせる。水着に指をかけ横にずらすと、ピンク色のキレイな穴が現れた。
××「メス穴。犯す穴。肉穴。」
美少女に泣き顔。そして眼前に広がる汚れをしらないメスの穴。これで入れないヤツはオスじゃねぇ!