ポップンのエロ小説ぱぁと10

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230名無しさん@ピンキー:2009/06/15(月) 13:06:49 ID:rDP/plYG
ほんと思い通り吊られてワロスwwwwwwwwwwwwwwwwww
231188:2009/06/16(火) 00:55:34 ID:Sdj6L3jC
ローズマリーの輪姦書いてた者です。
やっと完成した!
次のレスから投下しますねー

あと自分のレスをコピっている人は何をしたいのだろうか…(´・ω・`)
232ローズマリーの受難 1:2009/06/16(火) 00:57:21 ID:Sdj6L3jC
「時間だぞ、出ろ」
「…」
男の声で、ベッドに座っていた女性、ローズマリーは立ち上がった。彼女は何者かによって拉致され、この塔に閉じこめられていた。
 
彼女が監禁されている部屋には、常に見張りが二、三人おり、厳重に警備されていた。とはいえ、一人の女性を監禁しておくだけの仕事なので、やる気のあるものは皆無に等しく、毎夜毎晩酒盛りに明け暮れているのが実情であった。

そんな宴の余興として、時折ローズマリーが呼び出される時がある。やる事はもちろん男達の相手である。
「今日もたっぷり可愛がってやるぜぇ…へへ…」
男の一人が下品な笑いを浮かべていた。
 
ローズマリーはなるべくその顔を見ないようにしながら、ドレスを脱ごうと手をかける。

本来なら殺されてもおかしくないのだが、男達の慰み者を務める事により生きながらえている彼女にとって、この時間は日常と化していた。
233ローズマリーの受難 2:2009/06/16(火) 00:58:24 ID:Sdj6L3jC
彼女の体からドレスが外れた瞬間、男達から黄色い歓声が上がった。細すぎず、かつ肉付きの良い肢体と、それに見合うようなふくよかな乳房が露わになった。
 
「こんなにいい身体しやがって…生まれる場所を間違えなきゃぼろ儲けだぜ」
男の一人が背中越しにローズマリーの胸を揉み始めた。

「…っ」
ローズマリーは抵抗しようという気持ちを抑え、されるがままになっていた。男は手を動かす度に鼻息を荒くしていく。

「おいおい独り占めすんなよ、みんなで楽しくやろうぜ」
さらに数人の男がローズマリーの体を弄り始めた。ある者は胸を吸い、またある者は割れ目に指を押し込む。

「ひっ…いっ…あんっ!」
襲い来る快感に、ローズマリーから嬌声が漏れ始める。彼女のぐらつく足下には、愛液が滴り落ちていく。

「おっと、イくまで座るなよ…いいもんやるからよ」
ローズマリーの尻を撫で回していた一人が突如、肛門に指を突き刺した。
234ローズマリーの受難 3:2009/06/16(火) 00:59:24 ID:Sdj6L3jC
「っ…ひぐうっ!?」
痛みがローズマリーを貫く。それに呼応するように肛門が男の指を激しく締めつける。男は構わず指を折り曲げ、肉壁に刺激を与えていく。

「い…いあっ…やめてぇ!痛いのっ!」
ローズマリーは身体を震わせて懇願するが、男達に取り押さえられ、身動きが取れない。
「暴れんなって、直に効いてくるから」
男はやめるどころが、指を二本に増やし肛門を掻き回していく。

「いっ!ひいっ、やめっ、あ…あつ…熱い…!?」
「へへ…ふしぎなくすりは良く効くぜ…」
塗り込まれた薬は時間が経つにつれ、痛みを快感に変えていく。いつしか肛門は程よく緩み、指をすんなり受け入れるようになった。

「よし…いい事思いついた。こいつの顔に跨れ。お前は一旦尻をほじくるを止めろ」
隊長である男が、仲間に指示を下すと、自分は肉棒をローズマリーの眼前に突き出した。
235ローズマリーの受難 4:2009/06/16(火) 01:00:24 ID:Sdj6L3jC
「せっかくそんな素晴らしいもんがあるんだ…有効に使わせてもらうぜ」
そういうと隊長はローズマリーに自分の逞しくそそり立つ肉棒を乳房に挟ませ、くわえさせるように命じた。柔らかな感触が肉棒を包み込む。

「うっ…こいつはまた…たまんねえぜ…」
痺れるような刺激に隊長は顔をしかめる。舌が肉棒を這う度に、溜息が漏れてくる。

「んんっ…んふ…んんっ…!」
下半身から来る快感に、ローズマリーは限界に近づいていた。肉芽をむしゃぶりつかれ、指で犯される彼女は、いつ果ててもおかしくなかった。

「そろそろイきそうだな…おいお前、いいぜ。後がたくさんつがえてるからな」
その言葉を合図に、彼女への責めが激しさを増した。隊長も自ら腰を振り、欲望を吐き出さんとしていた。

「おっ…おお…そろそろ…出す…ぞっ!」
「んっ、んんっ!んふうっ…あぁぁぁぁぁぁっ!」
隊長がローズマリーの口から肉棒を引き抜くと、白い欲望がローズマリーの顔一杯に解き放たれた。

それを浴びると同時に体を硬直させ、ローズマリーは絶頂を迎えた。白濁液にまみれた彼女は、更なる性欲を掻き立てるには充分すぎた。
236ローズマリーの受難 5:2009/06/16(火) 01:01:15 ID:Sdj6L3jC
「っ…隊長…もう我慢出来ませんよ!」
「…っと…悪い悪い。ほら、余韻に浸るのは早いぜ。まだ俺しか抜いていないからよ」
頭の言葉を合図に、部下達が一斉にローズマリーに群がった。

「よぉし…まずは俺からだ…たっぷり抜いて貰うぜ」
一人がローズマリーを自身に跨がせると、そのまま下から突き上げ始めた。

「やっ…はぁぁっ!あっ、あっ!あぁぁぁ!」
先ほどの薬の効果かローズマリーの膣は熱く、激しく締めつけてくる。
「すげえっ…使い込まれているはずなのにこんなにキツい…!」
男はたまらず突き上げる力を強める。

「ずるいぞ自分だけ!よし…俺はこっちでイくぜ…」
もう一人が肉棒をローズマリーの肛門に押しつけた。嫌な感触に、ローズマリーの顔が強張る。
「えっ…ま…待って…止めて…おねが…あ…あぁぁぁぁぁぁ!?」

次の瞬間、彼女の肛門が、肉棒を飲み込んだ。
当然肉棒は指よりも太く、激痛も走る筈だが、薬で緩んだ括約筋がすんなり受け入れ、感度も増していた。

「あぁぁぁ!ああっ!?らめっ、らめぇっ!おかしくなるぅっ!!」
膣と腸を同時に挿入され、彼女の快感は倍増していた。腹の中で擦れる度、激しい嬌声が部屋にこだまする。
237ローズマリーの受難 6:2009/06/16(火) 01:02:25 ID:Sdj6L3jC
淫らに腰を振るローズマリーの圧力は徐々に増していき、二人を射精に導かんとしていた。

「おい…そんなに締め付けられたら…すぐに…うっ!」
あまりの強さに、たまらず二人は中に白濁液をぶちまける。
「あ…あふぅっ!?な、膣に…っ?」
肉棒を引き抜かれた二つの穴から、どろどろと白濁液が溢れ出し、ローズマリーは暫し呆気にとられていた。

「くっそ〜…あと百回は突いてやろうと思ったのに…」
「贅沢言うなよ、薬で感度が上がってるんだよ」
二人が口々に言い合っているうちに、また別の男がローズマリーに肉棒を突き立てた。休む間もなく、また彼女は快感の奔流に放り込まれる。

「ああっ!いやっ…お願い…っ…休ませ…て…あん!」
「そんな事してたら日が暮れちまうだろうが。休んでるうちに萎えちまったらどうするんだ?」
もう夜だろ、と一人が突っ込むと、一斉に笑い声が広がった。

「アハハハ!おい、ところで犯すのは良いが二人ずつだと効率悪くないか?使える所は使おうぜ。例えば…」
提案をした一人がおもむろにローズマリーの口に、愚息を押し込んだ。
238ローズマリーの受難 7:2009/06/16(火) 01:04:06 ID:Sdj6L3jC
「んっ…んんっ…!?」
突然の事態に、ローズマリーは息を詰まらせた。

「そうか…よし、しっかりしごけよ、しなくても自分で動くけどな」
「こっちも頼むぜ、盛大にぶっかけてやるからよ」
それを見たもう二人がローズマリーの手に、自分の肉棒を握らせる。彼女が手を動かすと先走りの汁により、手の滑りが良くなっていた。

「じゃあ俺は一番当たりだな…キツいマンコと柔らけぇ乳が一緒に味わえるからな!」
膣を犯していた男が腰を動かし始めると、呼応するように他の男達も肉棒でローズマリーを責め立て始めた。多方面から来る刺激に、彼女はまた果てに近づいていた。

「んふっ…!んんっ…んっ!」
ローズマリーの体が痙攣を始める。
「おい…こいつ…そろそろイきそうだぞ…!」
「よし…俺はまずエロい尻にぶっかけてやるんだ…!その後は膣にぶちまけてやる…!」
肛門を犯していた男がラストスパートをかけると、他の者達もそれに続く。
239ローズマリーの受難 8:2009/06/16(火) 01:05:25 ID:Sdj6L3jC
「はあっ…あっ…こんな良い女を犯せるなんて夢のようだ…!」
「へへ…見張りも悪くないな…!」
「ヤバい…この調子だと全部持ってかれてそうだ!」
男達は言葉を交わし合いながら絶頂へと向かっていった。

「んんっ…!んふっ!ん…んーっ!」
ローズマリーの肉棒に塞がれた口から漏れる声が激しさを増す。
「よし…そろそろ…っ…イくぞ…っ!!」
口を犯していた男が肉棒を引き抜くと、先程の隊長に匹敵する位の白濁液を撒き散らした。

「あ…っ…あぁぁぁぁぁぁぁぁーっ!!」
ローズマリーが身体を硬直させて果てると、男達もそれに続いて白濁液を吐き出した。
「あっ…凄い…ううっ!」
「俺も…っ…あぁっ!」
皆、膣に、身体にそれぞれ欲望をぶちまけると、力を失ったように地面にへたり込んだ。




その後も、宴は続き、やがてほとんどの男達が、欲望を出し切った。
「はぁ…はぁ…もう…腰が抜けちまった…」
「ウチの嫁のより遥かに気持ち良かったぜ…」
男達の感想を、ローズマリーは朦朧とした意識で聞いていた。白い欲望に塗りつぶされた肢体を横たわらせて、そのまま 深い眠りについた。





黒薔薇姫の憂いは、まだ続きそうである。
240ローズマリーの(ry あとがき:2009/06/16(火) 01:07:44 ID:Sdj6L3jC
はい、うp主です
とりあえず今回は思いつくままに書いたので、脈絡が無さ過ぎです。すみません。

一応この話の後に前のヴィル×ローズマリーのやつに続きます。

とりあえずまた機会があればなんか投下しようと思います。

レス汚しすみませんでしたm(_ _)m
241名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 05:52:13 ID:rqFKrLCu
職人さん乙です。 
面白かったです。また何か書いてほしい!
242名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 00:28:02 ID:XHRxxvVp
>>240
GJ
243名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 01:34:26 ID:4XPiE855
age
244名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 19:48:04 ID:etGqSSxO
GJ
245名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 12:49:26 ID:wHYSPxzN
保守
246名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 21:29:34 ID:jJ+rMzqO
さあこの調子で他の職人さんもカモン!
247名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 21:48:13 ID:/jyjnq7G
書いてはいるが全解禁待ちだったりする
他の職人さんカモーン
248名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 13:22:50 ID:vZ3e0vfZ
   .   lllllllll,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,                   ,iillllllllllii,,    ,,,iillllllllii,,,
  iiiiiiiillllllllllllllllllllllllllllllllllllllll|                ゙゙!lllllllllllllir .,,,iilllllllllllllll!゙゙′
  .llllllllllllllllllllllllll!!!!!!!!!!!!!!!!!″                ゙゙!!ll!゙",,,iilllllllllllll!!゙゙゜
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    ,,,iiillllllllllllllllllllllllllllllliii,,                  ,,,,,,,,,iiiiiiilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
  .,,illlllllllllllllllllll゙゙゙゙゙゙!!llllllllllllli,    .,,,,,iiiiiiiiiiiiiiiiiii,,,、  .llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!!!!!l
  ,illllllllll!゙゙llllllllll|  ,illlllllllllllllll,  liilllllllllllllllllllllllllllllllli,,  lllllllllll!!lllllllllllllll!!゙゙゙”`
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: llllllllll° .llllllllllll,illllllllll!゙`lllllllllll  .゙゙゜      ,llllllllll!   ,llllllllllll°
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: 'lllllllllllliiilllllllllllllll!!゙’  ,lllllllllll°    .,,,,iiillllllllllll!゙゜    ゙!llllllllllllllllliillllllllllllllllllllllll,、
 .゙!!lllllllllllllllll!!!゙゙`   .l!!llllllll°    .゙!lllllll!!!゙°        ゙゙!!llllllllllllllllllllllllllllll
249072:2009/06/29(月) 16:10:28 ID:5JEaxmqV
無DVDなら
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250名無しさん@ピンキー:2009/06/30(火) 22:28:22 ID:DkXKcWXs
251名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 12:25:03 ID:orz1b7Tv
短いSSでほっしゅっしゅ

「ねぇ、ダーリン……」
「どうしたの? ニャミちゃん」
久しぶりの一日OFF。前から二人で見たいね、なんて言ってたドラマを、DVDで借りてきて。
ソファで二人並んで一緒に見ていたら、隣に座っていたニャミちゃんが突然、胸に寄り掛かってきた。
「あの……さ。えと……き、キス、して」
顔は胸に埋まってて良く見えないけど、耳を真っ赤にさせてたから
つられて、つい僕も顔を真っ赤にしてしまう。
「えっ……う、うん。……あ、改まって言われちゃうと、ちょっと恥ずかしいな」
少し弱った様な笑みを浮かべつつ、人差し指で頬をポリポリとかく。
すると、ニャミちゃんは顔を上げて、少しだけ意地悪そうな表情をこちらに向ける。
「恥ずかしくて出来なさそうだったら、わたしからしてあげよっか? なーんて……えへへっ」
そう言って、いつもの愛らしい笑顔に変わって。それだけで、湧き出る幸せな気持ちに心がきゅんと嬉しい悲鳴をあげる。
「そ、それくらい大丈夫だよ。……と、その前に」
こほん、と咳払いを一つ。
次に愛する人をしっかりと見つめる。
「ニャミちゃん」
「なぁに、ダーリン」
名前を呼んで、
「大好きだよ」
愛を囁く。
「……わたしも」
溢れかえる愛しさに胸が締め付けられて、息苦しい錯覚を憶える。
出来るだけ優しさを込めて、ゆっくりと、薄赤色をした彼女の綺麗な唇を、僕で塞ぐ。
「んっ……」
「ふむ、んっ……んん」
どちらとも無く漏れ出る、くぐもった悩ましげな声。
結果的に互いの情欲を誘い合い、徐々に口付けを深いものへと変えてゆく。
「んくっ、んふ……ぅぅっ」
「っん……ぅ……む」
唇を食み合う啄むキスは、やがて舌を絡ませ合う淫猥なキスへとなって。
いつの間にか、二人の身体はぴったりと密着していて。相手を逃すまいと、互いに後頭部に手を回して抱き合っていた。
やっぱり僕らは似た者同士なんだと思うと、また彼女に一歩近付けた気がして、僕の幸せはより深く濃厚なものとなっていく。
「……にゅふッ! ……んにゃぁ………うふふっ、ダーリンのキス……甘ぁい……」
長い様で短かったキスが終わると、ニャミちゃんは少し息を荒くさせて、
嬉しそうに粘液塗れの舌に人差し指と中指を添え、こちらを上目遣いで見つめてきた。
「ニャミちゃん、もうすっかりスイッチ入っちゃったね……すっごくえっちで、とろとろな顔してる」
ニャミちゃんの頬に手を当てながら囁くと、
彼女はその手の上から自分の手を重ねて、うっとりとその表情に艶を帯びさせてゆく。
「ね、このまま……♪」
「えっ、ニャミちゃん……まだ割と昼間だよ!?」
本当の意味でも通用する猫撫で声で、僕を誘惑してくるニャミちゃん。
現在時刻は正午を回りそうな短い針。どう見ても真っ昼間です。本当に有難う御座いました。
「いいじゃんいいじゃん、休みの日くらいだーってさあ。昼間からイチャイチャしたっておてんと様も許してくれるよ」
普段の調子に戻ったニャミちゃんは、そう言いながらねだる様に僕の胸に頬擦りをしてくる。
「……そっか。ニャミちゃんとこうして休みが被ることも少ないもんね」
淡栗色の柔らかな髪を撫でながら、そう呟いて、ニャミちゃんのお尻と脚の間の隙間に手を滑り込ませ
「おっとと」
肩にも手を回しつつ持ち上げる。所謂お姫様抱っこと言うものだ。
一瞬驚いた彼女が僕の首まわりに抱き付いて、赤くした顔を俯きがちに隠す。
「精一杯大切にします、お姫様」
「……残さず食べてね? ダーリン……♪」
笑顔で見つめ合いながら、お姫様の寝室へ向かう。
その途中で如何ともし難くなってしまったのか、突然ニャミちゃんからキスをしてきた。
「「ん……っ」」
その柔らかく暖かな唇は、幸せだよってメッセージを、精一杯僕に込めていた気がした。

終われ。
252名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 01:21:40 ID:fkHCK7Ry
>>251
イイヨイイヨーGJ!
ニャミが可愛すぎて俺の心も悲鳴を上げてます

俺もこんな休日の昼下がりを過ごしてみたい…
253名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 01:24:22 ID:YcXzMLyx
何このバカップル
羨ましいじゃねーか
254名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 09:15:21 ID:ZuQeF4lr
( ゚∀゚)o彡°わっふるわっふる!
255名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 23:29:05 ID:30BNPoEH
素晴らしい甘酸っぱさ
256名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 01:01:02 ID:wJr3of6H
SSSで保守保守!!
MZDとロキです


シーツが冷たくて気持ちがいい

「ロキ、眠いの?」
耳元で言われてくすぐったい
体をよじる。
「眠いよなぁ、こんな時間まで付き合わせてごめんな」
「いい…」

体の奥から暖かくなってくる。
眠気が襲う。

「眠く、ない」
思ったように声が出ない

MZDが微笑んだ
途端に体から力が抜ける
もう体が思い通りに動かない。

「っと、ロキそんなに疲れてたのかよ」

じゃあ終わり、もう寝ようか
頭を撫でながら言われた。

「まだ…」


「まだ…」
といったあと、ロキはすーすーと寝息を立てていた。
本当は続けたかったけど、
こんな状況で続けるのもかわいそうだ


「おやすみロキ。良い夢を」



永眠しろ。
誰かこの組み合わせで書いてください(切実
257名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 23:36:07 ID:m+ZCR90D
>>256
神ロキいいよいいよー
寝息立ててるロキが可愛すぐる

全解禁記念カキコ
スティーブ×エレノアで色々考えてたら
作曲者二人ともMGS参加者(ついでにカクちゃんも)なので
昔あったマッドギアソリッドよろしく
「性欲をもてあます」シュルッシュルッ アッー! パシーン! ハァッハァッ……的な濡れ場が頭から離れなくなってしまったorz
こいつら体つきが体つきだからスポーツのようなセックスしそうで困る

何はともあれめくるめくエロ祭に期待して保守
258名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 23:20:47 ID:Kg8oc+Dn
全解禁記念あげ
259名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 00:53:32 ID:72LJ2Bqj
ワイルドの義手で手マンされたらそれはお道具プレイに入るのかと疑問を抱きながら保守
後ゲレゲレがツンデレドSな鬱持ち女王様オディールに蹂躙されつつ「アアッもっとンギモチイ゛イ゛ッ!」的逆レイプな妄想が浮かんだ
ライラが妹と久々に会えて行きすぎた姉妹愛で百合ってのもいいし
一条司令が実動部隊であるエレノアと腹探り合いつつオフィスラブってのも少々無理があるが萌える
久々再登場フォースがクアトロに迫られてリアルで俺どーなっちゃうの!?で頂かれるのもオツだし
オトナなお嬢さんになったベルが大人げないKKから水鉄砲プレイってのもいい感じ
機種越えならムラサキと菊桃の大人のお姉さんの手解きも素晴らしい
何はともあれ早く来い来い職人さんカモーン!
260名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 01:03:24 ID:GcAu8eyh
期待あげ
261 ◆YW9N3Ff8sE :2009/07/22(水) 20:46:11 ID:lvOeCrBP
初めまして。
保守代わりに何か書こうと思っていますが、ご希望のCPとかありましたら教えて下さいませんか?

嫁キャラが多いので書けないのが多いかもしれませんがよろしくお願いします。
262名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 23:41:35 ID:2u6/d51c
ハヤトとちなっちゃんカモーン!←
263名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 01:28:51 ID:bG+mpy8B
短いSSでほっしゅっしゅ

「ねぇ、ダーリン……」
「どうしたの? ニャミちゃん」
久しぶりの一日OFF。前から二人で見たいね、なんて言ってたドラマを、DVDで借りてきて。
ソファで二人並んで一緒に見ていたら、隣に座っていたニャミちゃんが突然、胸に寄り掛かってきた。
「あの……さ。えと……き、キス、して」
顔は胸に埋まってて良く見えないけど、耳を真っ赤にさせてたから
つられて、つい僕も顔を真っ赤にしてしまう。
「えっ……う、うん。……あ、改まって言われちゃうと、ちょっと恥ずかしいな」
少し弱った様な笑みを浮かべつつ、人差し指で頬をポリポリとかく。
すると、ニャミちゃんは顔を上げて、少しだけ意地悪そうな表情をこちらに向ける。
「恥ずかしくて出来なさそうだったら、わたしからしてあげよっか? なーんて……えへへっ」
そう言って、いつもの愛らしい笑顔に変わって。それだけで、湧き出る幸せな気持ちに心がきゅんと嬉しい悲鳴をあげる。
「そ、それくらい大丈夫だよ。……と、その前に」
こほん、と咳払いを一つ。
次に愛する人をしっかりと見つめる。
「ニャミちゃん」
「なぁに、ダーリン」
名前を呼んで、
「大好きだよ」
愛を囁く。
「……わたしも」
溢れかえる愛しさに胸が締め付けられて、息苦しい錯覚を憶える。
出来るだけ優しさを込めて、ゆっくりと、薄赤色をした彼女の綺麗な唇を、僕で塞ぐ。
「んっ……」
「ふむ、んっ……んん」
どちらとも無く漏れ出る、くぐもった悩ましげな声。
結果的に互いの情欲を誘い合い、徐々に口付けを深いものへと変えてゆく。
「んくっ、んふ……ぅぅっ」
「っん……ぅ……む」
唇を食み合う啄むキスは、やがて舌を絡ませ合う淫猥なキスへとなって。
いつの間にか、二人の身体はぴったりと密着していて。相手を逃すまいと、互いに後頭部に手を回して抱き合っていた。
やっぱり僕らは似た者同士なんだと思うと、また彼女に一歩近付けた気がして、僕の幸せはより深く濃厚なものとなっていく。
「……にゅふッ! ……んにゃぁ………うふふっ、ダーリンのキス……甘ぁい……」
長い様で短かったキスが終わると、ニャミちゃんは少し息を荒くさせて、
嬉しそうに粘液塗れの舌に人差し指と中指を添え、こちらを上目遣いで見つめてきた。
「ニャミちゃん、もうすっかりスイッチ入っちゃったね……すっごくえっちで、とろとろな顔してる」
ニャミちゃんの頬に手を当てながら囁くと、
彼女はその手の上から自分の手を重ねて、うっとりとその表情に艶を帯びさせてゆく。
「ね、このまま……♪」
「えっ、ニャミちゃん……まだ割と昼間だよ!?」
本当の意味でも通用する猫撫で声で、僕を誘惑してくるニャミちゃん。
現在時刻は正午を回りそうな短い針。どう見ても真っ昼間です。本当に有難う御座いました。
「いいじゃんいいじゃん、休みの日くらいだーってさあ。昼間からイチャイチャしたっておてんと様も許してくれるよ」
普段の調子に戻ったニャミちゃんは、そう言いながらねだる様に僕の胸に頬擦りをしてくる。
「……そっか。ニャミちゃんとこうして休みが被ることも少ないもんね」
淡栗色の柔らかな髪を撫でながら、そう呟いて、ニャミちゃんのお尻と脚の間の隙間に手を滑り込ませ
「おっとと」
肩にも手を回しつつ持ち上げる。所謂お姫様抱っこと言うものだ。
一瞬驚いた彼女が僕の首まわりに抱き付いて、赤くした顔を俯きがちに隠す。
「精一杯大切にします、お姫様」
「……残さず食べてね? ダーリン……♪」
笑顔で見つめ合いながら、お姫様の寝室へ向かう。
その途中で如何ともし難くなってしまったのか、突然ニャミちゃんからキスをしてきた。
「「ん……っ」」
その柔らかく暖かな唇は、幸せだよってメッセージを、精一杯僕に込めていた気がした。

終われ。
264名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 01:29:44 ID:bG+mpy8B
・SS職人様は勿論、イラスト挿絵職人様も随時大歓迎。
・職人様の気分を高めるリクの投下・妄想もオッケー。
・重複を避けるために事前に簡単な内容(カプ・属性など)と投下予告をお願いします。
・基本的にカップリングは自由ですが、男×男は投下も希望もご遠慮ください。 
・ただし過去に例外もありますので、ショタ・擬人化・女体化・ふたなりなどは、
 投下前に意見を聞いてみて下さい。
・また、名前欄に注意書きをお願いします。
・SS書きさんはみんなの感想が命。感想レスを宜しくお願いします。

◆まとめサイト(5スレ31氏に感謝!)
265名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 01:30:10 ID:bG+mpy8B
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266名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 01:31:15 ID:bG+mpy8B
・SS職人様は勿論、イラスト挿絵職人様も随時大歓迎。
・職人様の気分を高めるリクの投下・妄想もオッケー。
・重複を避けるために事前に簡単な内容(カプ・属性など)と投下予告をお願いします。
・基本的にカップリングは自由ですが、男×男は投下も希望もご遠慮ください。 
・ただし過去に例外もありますので、ショタ・擬人化・女体化・ふたなりなどは、
 投下前に意見を聞いてみて下さい。
・また、名前欄に注意書きをお願いします。
・SS書きさんはみんなの感想が命。感想レスを宜しくお願いします。

◆まとめサイト(5スレ31氏に感謝!)
ばか?
267名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 01:31:47 ID:bG+mpy8B
236 :ローズマリーの受難 5:2009/06/16(火) 01:01:15 ID:Sdj6L3jC
「っ…隊長…もう我慢出来ませんよ!」
「…っと…悪い悪い。ほら、余韻に浸るのは早いぜ。まだ俺しか抜いていないからよ」
頭の言葉を合図に、部下達が一斉にローズマリーに群がった。

「よぉし…まずは俺からだ…たっぷり抜いて貰うぜ」
一人がローズマリーを自身に跨がせると、そのまま下から突き上げ始めた。

「やっ…はぁぁっ!あっ、あっ!あぁぁぁ!」
先ほどの薬の効果かローズマリーの膣は熱く、激しく締めつけてくる。
「すげえっ…使い込まれているはずなのにこんなにキツい…!」
男はたまらず突き上げる力を強める。

「ずるいぞ自分だけ!よし…俺はこっちでイくぜ…」
もう一人が肉棒をローズマリーの肛門に押しつけた。嫌な感触に、ローズマリーの顔が強張る。
「えっ…ま…待って…止めて…おねが…あ…あぁぁぁぁぁぁ!?」

次の瞬間、彼女の肛門が、肉棒を飲み込んだ。
当然肉棒は指よりも太く、激痛も走る筈だが、薬で緩んだ括約筋がすんなり受け入れ、感度も増していた。

「あぁぁぁ!ああっ!?らめっ、らめぇっ!おかしくなるぅっ!!」
膣と腸を同時に挿入され、彼女の快感は倍増していた。腹の中で
268名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 01:32:15 ID:bG+mpy8B
「時間だぞ、出ろ」
「…」
男の声で、ベッドに座っていた女性、ローズマリーは立ち上がった。彼女は何者かによって拉致され、この塔に閉じこめられていた。
 
彼女が監禁されている部屋には、常に見張りが二、三人おり、厳重に警備されていた。とはいえ、一人の女性を監禁しておくだけの仕事なので、やる気のあるものは皆無に等しく、毎夜毎晩酒盛りに明け暮れているのが実情であった。

そんな宴の余興として、時折ローズマリーが呼び出される時がある。やる事はもちろん男達の相手である。
「今日もたっぷり可愛がってやるぜぇ…へへ…」
男の一人が下品な笑いを浮かべていた。
 
ローズマリーはなるべくその顔を見ないようにしながら、ドレスを脱ごうと手をかける。

本来なら殺されてもおかしくないのだが、男達の慰み者を務める事により生きながらえている彼女にとって、この時間は日常と化していた。
269名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 01:34:07 ID:bG+mpy8B

事件発生
2ちゃんねるの掲示板上で猫を虐殺する事件が発生。
 
5月6日深夜 2チャンネルの掲示板 “動物嫌いな人”の 掲示板で
犯人Mが “猫をしとめた” “これから猫祭りを開催するか?” と始まり
猫を虐待し、その都度 写真をネット上にアップしました。
まず 声が出ないように猫の首を裂く、ペンチでしっぽや足を切断。
猫の首をワイヤーで締め、
“俺は敗北主義者” と書いたCDを掲げる。等の残虐シーンが繰り広げられました。
もっとやれと騒ぎ立てたその場に集まった悪魔たち。
でも その中の心ある人や 他の2チャンネル掲示板にいた人が協力し、
警察へ通報 IPアドレスからの住所の割り出し、犯人確定となりました。
しかし、この時点では書類送検で終わっていました。

以下被告が実際にネット上で公開した写真の描写です。

残酷な描写ですので知りたい方のみクリックしてください。
(画像はありません。文章の描写のみです)
270名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 01:35:34 ID:bG+mpy8B

☆皆様へのお願い☆

この事件をはじめて知った時、皆さん 最初動揺し、犯人に対して激しい怒りを感じます。
「犯人を同じ目に合わせたい」と思ってしまう人が多いことでしょう。
かくいう私も初めて知った時はそう感じ、怒りで身体が震えました。

犯人は有罪の判決を受け、2005年の10月に3年間の執行猶予の期間も終えています。
彼なりに事件と向き合う時間があったと願っています。

こうしてサイトを続けていることは、この事件の犯人一人を糾弾するためでは決してありません。
この事件の後も同様の動物虐待が日本各地で起こっています。
憎しみは負のエネルギーを取り込むだけで、建設的に前に進むことは出来ません。

この事件は野良猫を虐待しても「有罪」になるという歴史的な前例を作りました。

教訓を生かし、この事件を基盤に野良猫の虐待を減らしていくためにはどうすればいいのか?
どうしたら、こげんたちゃんのような子が出なくなるのか?
前向きに歩いて行くために、当サイトは存在しています。

怒りと憎悪でいっぱいになってしまった方、
どうか 時間を置いて自分の中で前向きな方向に迎えるように消化してください。
そして、その時にサイトを再度訪れてください。

きっと貴方にできることが見えてくるはずです。

今 隣にいる人に伝えること、そこから始まる何かがあるはずです。


Dear,こげんた 管理人 
271名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 01:37:28 ID:bG+mpy8B
本当にここのスレ住人はキモイ奴ばかりだな 少しは現実と三次元に目を覚ませよ
特に作家気取りの投稿者 
272名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 18:51:08 ID:pKZMmUsV
>>271
負け犬は皆そう言うんだよ。
ま、そこ止まりだからお前な訳だ…サービスして2点だな。
273名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 01:38:45 ID:IMRk2v6S
伸びてると思ったら荒れてるな
274名無しさん@ピンキー:2009/08/06(木) 22:11:36 ID:6SeQ4LeB
うらやましいんだろ?ww

野良猫に愛の手を。

* 反社会性人格障害……
15歳以下の少年期に見られる反社会的行動や動物虐待や殺害などの残虐行為の場合には、
発達障害・行為障害に分類されるが、18歳以降もその反社会性や虐待・殺害・窃取の嗜好が
継続する場合には反社会性人格障害とされ、連続的に犯罪行為を繰り返して何ら良心の呵責や
反省を感じない人たちの性格傾向に頻見される。

基本的に社会規範や倫理規範といったものの存在意義を認めないか、認めていても自分自身を
それを守る必要がないと独善的に思い込んでいる。
社会的活動に際しての遵法精神は皆無であって、相手の信頼を利用して嘘をつき詐欺行為を
働いたり、弱者から暴力で金品を巻き上げたり、気に食わない相手を傷害したりする事が悪いという
倫理判断を基本的に行わず、良心の呵責や罪悪感といったものを感じたことがないか、あっても他者の
権利を侵害する行動を抑制するまでには至らない微弱なレベルの良心であり罪悪感である。
『自分は社会的関係から逸脱していて、家庭・学校・職場といった社会的環境に適応できないし、
また適応したいとも思わず、社会的責任や義務などは意識することさえない。収入は働いて得るよりも、
暴力・虐待・窃盗・詐欺等の犯罪行為で得るほうが気楽で苦労が少ない』という基本的な自己概念や
自己評価を持っていて、それらを他人が説得や助言忠告で訂正することは非常に難しく、刑罰による
犯罪抑止効果は殆ど通用しないか通用していても何とか法の目を潜り抜けて犯罪行為を犯そうと
考えている。
他人の権利を顧みず、他人の心の痛みや悲しみや怒りに共感したり動揺したりする事も殆どない上に、
自分自身の生活の安定や身体の安全にも殆ど興味がなく逮捕や懲役刑を回避する為に更生しようとする
意欲も乏しい。
反社会性人格障害は、積極的に治療や改善を求める動機付けに欠けるために、現在の自分に対する
違和感が生じて、好きな異性との恋愛関係や新たな結婚生活への期待などの大きな人生の転換期を
迎えなければ性格変容の契機をなかなか捉えることが出来ない難しい性格の問題だといえる。


275うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
276名無しさん@ピンキー:2009/08/16(日) 23:12:22 ID:XcbQ3hiO
 ○  >>1 乙 もう用はない 
 く|)へ
  〉   ヽ○ノ
 ̄ ̄7  ヘ/
  /   ノ
  |
 /
 |


277名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 21:11:50 ID:KTofcIRu
ほしゅ
278名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 04:54:12 ID:eznkuTgv
保守
279名無しさん@ピンキー
過疎ってんなぁ