>>700 確かに期待していたな
SSではスーツ姿のプレイは少ないから是非増やして欲しいな
>>681 スレイ×戒道が見たいです先生
スレイにはこのくらい冷めた子供が相手のほうが良いと思うぜ
スレイは兄属性に弱かったり、ショタコン疑惑があったりと
いろいろといそがしい人ですなw
>>702 俺も見たいです先生
でも戒道ってあんな見た目だけど結構長生きしてんだよな?
原作見てないけど
見た目通りの年齢だったと思うが。
一生懸命な女性は美しいってことだな
達観してるが護と同じ年だよ
>>707 サンクス
となると…
@達観していても子供は子供、スレイの練習がてらの色仕掛けに見事落ちてしまう
A色仕掛けをするもまったく効かず、いつのまにかスレイは戒道に主導権を握られ「年下に…くやしい!でも感(ry」展開に
この二種類のルートが考えられるな
もっといろんなルートが妄想できそうだけど
>>691の続き(と言うか分岐点)
1・紅茶がやって来て状況を理解→アナル責めで体温調整開始
2・トイレに向かうが間に合わずスカトロEND
3・紅茶がやって来て、冷えた紅茶によるアナル責め
4・腹痛が起こるも下痢止めによる我慢プレイ
5・冷えの気持ちが強まり何事も無く爆睡
続きを書く者は?
以前は、避暑地として有名だったらしいが、異常気象により、今は真夏の亜熱帯地域並の暑さに覆われた地域、
そこにタワーは停泊していた。
先の戦闘で空調システムの稼動が芳しくなく、ジン・ジャハナムとヤマザキの元にも、既に数件苦情が入っているが、
その苦情を出した者達(主に甲児やボスやアキラやナオト)は、現在はゲッターマシンガン装着型ブラックゲッターに搭乗した竜馬と、
夜間訓練中であったりする。
それは置いておいて。
「……うぅん……」
呻き声を上げ、ジョッシュは寝返りを打つ。たまらず起き上がると、水道に向かい、水をコップ一杯、一気に飲み干す。
空調が生きている部屋はリムとウェントスに貸してしまい、自分達はこうやって暑苦しさに寝返りを打っている。損した、などとは思っていないが、
さすがに今日の暑さは耐えがたい。
「……どうした、ジョシュア?」
そんなジョシュアを尻目に、下段のベッドですやすやと安らかに眠っていたラキが、目を擦りながら上体を起こし、
ジョシュアに言う。
「起こしちゃったか……。いや、暑くてさ。眠れないんだよ……」
「暑いのか」
顔を熱い湯で洗い、タオルで拭うと、ジョッシュは自分の上段ベッドに戻る。
「けど、しっかり眠るのもパイロットの義務だからな……。ラキも早く寝た方がいいぞ」
「……暑いと眠れないのか」
「そうだな」
タオルケットを腰の辺りまでかけ、ジョッシュは横になる。そんなジョッシュに、ラキは二言三言尋ねる。
「……私が、なんとかしてやれないか?」
「どうやって?」
暫し、思案するような声がし、それが止まると、もぞもぞと下段で動く音がした。
「?」
トン、トンと梯子を上り、ラキが上段のベッドに顔を出す。
「いいか?」
「ああ……」
ジョッシュの傍らにちょこん、と座り、ジョッシュもラキに向かいあう形で座る。
「なんだい、なんとかって」
「着ているを脱いでくれないか?」
「……どうして?」
「いいから」
ラキに言われ、渋々ジョッシュはシャツを脱ぐ。傍らに脱いだシャツを置くと、突然、ラキも服を脱ぎだす。
「ラ、ラキ!?」
タンクトップを脱ぎ、ショートパンツも脱いで、ショーツまでラキは脱いでいく。その様子に、ジョッシュはあたふたとするだけだった。
身に着けていたもの全て脱ぎ捨て、一糸纏わぬ裸になり、ラキは再度ジョシュアの前に座る。
体そのものは華奢で、両の乳房も豊かとは言えない。しかし、少々病的な印象すら受けるほど、淡く白い白磁を思わす肌は、
十二分に、美しいという印象すら受ける。この体に、小さめの茶碗程度の大きさの乳房は、体全体のイメージと、調和すら感じる。
鮮やかに、柘榴の果肉を思わせる小さな乳首は、しかし色自体は、桜の花びらに近い。
すっと下半身まで目を落とすと、空色の、わずかに生えた恥毛が、恥ずかしげもなくその姿を見せている。
「ラキ、何を……!?」
狼狽するジョッシュの手を掴み、そっと自分の体、胸の辺りに持っていく。
「さわってみろ、ジョシュア」
半ば強引に、自分の体を触らせる。しっかり自分の肌にジョッシュの手を密着させ、ジョッシュに尋ねる。
「どうだ?」
「どうだ、って……言われても……」
「冷たくはないか?」
言われてみれば、確かにラキの肌は、冷気にさらされたガラスのように、冷たく感じる。
「た……確かに冷たいけど……それが……?」
「……私が、お前の体を冷やしてやる」
今度は、体そのものをジョシュアに密着させる。そのまま、押し倒すような形で、二人はベッドにその身を横たえる。
ジョシュアの体に、一平方cmでも多く自分の体を合わせようと、ラキは強くジョシュアの体を抱きしめる。
「どうだ、冷たいか……?」
冷たい、確かに冷たい。冷たすぎることもない。穏やかな冷たさが、火照った肌を心地よく冷やしてくれる。
しかし、だ。
「……ラキ、これは……色々まずいというか……」
「何がだ? ……もう少し涼しくしようか?」
ラキは唇をジョッシュの首筋に持ってくると、まず、軽く優しくキスをする。それから、舌を這わせ、
ジョッシュの首筋を撫でる。赤子が求めるような、拙い舌の動きだったが、舌も、それにまとわりつく唾液も、ジョッシュの皮膚を、
優しく冷やす。
「ん……れろっ……ちゅ……どう……だ? 冷たい……か?」
「つ、冷たいといえば冷たいんだが……」
確かに、皮膚は冷たさを感じていた。だが、言うまでもなく、そんなこと感じていられる状況ではない。
自分の股間の辺りを何かが押し上げる感覚に、ラキは下半身をジョッシュの体から離した。
どうしよ、少しミスった。30分待って。
リアルタイム乙
全裸で待機してる
しかし助手ラキは人気だな
よし、生き返った!(シャラシャーシカ乙)
ミスでちょっと書いた部分消しちまったよ……。
繋ぎが薄く、変になった……軽いいちゃいちゃな読み物読むぐらいの気分で読んでね……。
「……熱くなっているな、お前の体。勃起しているぞ。私が冷やし足りないのか?」
「ひ、冷やしたりないとか……むぐっ」
より一層、体を押し当てて、唇に唇を合わせる。つう、と歯と歯の間から、冷たい唾液が滲み出す程度に、
ジョッシュの口の中に零れ落ちる。氷が融けた雫が落ちたような清涼な感覚が、じわりと広がる。
「ジョシュア……きもち……いい、か?」
一生懸命、ジョシュアの体を舐めるラキの姿に、なんだかジョッシュも、もういいか、という気分になってくる。
「……いや、あったかいよ、ラキ」
「あったかい、のか?」
ちょっと残念そうな顔をするラキの髪を撫でながら、ジョッシュは笑いながら言う。
「心がさ」
「心が?」
ラキの顎を持ち上げ、ジョッシュの方からラキの唇にキスする。
「ん……」
今度は、ジョッシュの方から積極的に舌を差し込む。互いの唾液を交換するように、深く唇を合わせる。
「ジョシュア……もう少し……お前に肌を合わせたい」
「え……ああ、うん……そうだな」
ラキに言われ、ジョッシュもズボンを脱ぐ。完全にお互い裸の格好になると、もう一度、互いの体温を確かめ合う様に
抱きしめる。
少し奇妙な感覚だった。
性交をする、という感覚よりも、互いの体温を確かめ合うという思いの方が先行している。首筋に吸い付いているラキの頭を撫でながら、
そっと耳たぶを、歯で、齧るというほどではない程度に挟み、舌先でつつく。
しばらくそうやって、お互いに抱き合っていたが、ジョッシュの肌から口を離し、ラキが尋ねる。
「ジョシュア……ここ……熱いぞ」
「う……」
指を、ジョッシュの男根を、包み込むように握りこむ。ひんやりとした感覚に、ジョッシュも呻き声をあげる。
「……ここを使うか?」
「ん……」
指で自分の小陰唇を割りひらき、ジョッシュに見せる。答えを待たずに、ラキは自分の腰を、ジョッシュのペニスに落とし込む。
あれ、と思わず心で呟くほど、あっさりとした挿入だった。感触からして、堰を切ったように、ラキのそれが濡れていたようにも思えない。
ただ、成り行きで挿入した、そんな感覚だった。
「ん……くぅ……どうだ……? 私の内臓は……? 冷たい……か?」
膣内は、まるで氷の膜で覆われたようにひんやりとしており、心地よい冷たさだった。
「(……ある意味、名器っていうのかな)」
それほど、激しく動きたい、という欲望は抱かない。それより、もっと長く繋がっていたい、そんな感情があった。
いわゆるこれ、ジョッシュもラキも知るよしもないが、ポリネシアンセックスに近い感覚。
ラキもまた、同じ気分。今は、ジョッシュに自分の肌を重ねたい、ただそんな気分。
「ジョシュアの肌……もっと……」
気がつけば、ラキの右の太腿は、ジョッシュの左の太腿の下に、左の太腿は、右の太腿の上を交差する形で、対面座位の格好になっていた。
ただ、いつの間にか、もっと密着する為に、そんな格好になっていた、そんな感覚だった。
「……はぁ……れろ……んくぅ……」
胸の辺りに冷たい舌を這わせるラキに、少しだけ腰を動かす。繋がっている感覚に酔いしれていたラキが、不意を突かれた様に呻き声を上げる。
「くぅっ! ……ジョ、ジョシュア……まだ……もう少し……お前と……」
軽く動かしたつもりだったが、すっかり、ラキの方は出来上がっていたらしい。その様子に、ジョッシュは少し驚きつつ、応える。
「……わかった」
ラキの腰を持ち上げ、そのまま押し倒す。そして、もう一度、深くゆっくりと挿入する。
「ひぁっ……!」
「(ヤバっ……これ、思ったより……!)」
あまり、ピストン運動を意識しないつもりで動いていたが、絶頂に達しない、というだけで、
むしろ、緩慢に、底なし沼に少しずつ沈んでいくような、じわじわと、寄せて返す波のような快感があった。
「すず……しい……か? 気持ち……いいか?」
こんな状態で、涼しいも何もない気がするが、まだそんなことを言っているラキが、愛しくてしょうがない。
何も言わず、ぎゅうとラキの華奢な体を抱きしめる。喘ぐほどの快感はないが、確実に、絶頂に近づいている感覚はあった。
「……くっ! ……ラキッ!」
「私は……気持ちいい! ジョシュア、ジョシュア! ……くぅっ!」
ラキの膣内に、熱い精液が迸る。冷たい膣肉に、焼け付くように精液が染み込む感覚に、ラキは荒く息を吐きながら、感じ入る。
「はぁ……はぁ……」
「あ……まだ……もう少し……」
「ん……」
少し体を離そうとしたジョッシュの背中に手を回し、もう一度体を密着させる。
「もう少し……このままで……いてくれ……」
「……わかった」
一度抜きかけたペニスを、ゆっくりともう一度挿入し、これ以上進まないところまで突きこむと、そこで動きを止める。
「んん……このまま……」
心底、ジョッシュが自分の体温を感じ取っていることを感じながら、ラキはもう一度、自分の膣内のジョッシュのものを感じながら、
ジョッシュの耳朶をしゃぶりながら、体を深く、深く密着させる。
皮と肉と骨さえなければ、今すぐにでも一つになれるのに。そんなことを考えながら、もう一度寄せ返してきた甘い痺れに、その身を任せる。
体を流れる熱いシャワーが、汗を全て流していく。
水滴を滴らせるラキの体をバスタオルで拭いながら、いささか、自分自身に対して呆れたような声で、
ジョッシュは言う。
「結局、遅くまでしちゃったな」
「うぅん……いい考えだと思ったのだが……」
「……考えはな」
ワシワシと頭を拭きながら、ベッドに腰掛ける。時計を見ると、今から寝るには、少々遅い時刻だ。
「何て言うか、それ以上に熱くなるだろう」
「……そうだな」
もう一度、ピッタリと体をジョッシュにくっつけ、憮然とした表情でラキが言う。
「熱くならないように頑張ればいいのではなかろうか?」
ひんやりとした、ラキの腕がジョッシュの胸に当たる。ラキの頭を抱え、少し苦笑いをしながら、ジョッシュは言う。
「……そんなの無理だよ。わかるだろう」
「……確かに無理だ」
そう言うと、その事実を確かめる様に、二人は唇を合わせる。
ひやりとする唇が、ジョッシュには何故か、暖かく感じる。その感覚が、愛おしい。あと、少しだけ溜息。
わっふるわっふる
ルプルドゥ
GJ!
次のOGはこいつらかな
ラキの運命変えないとキれるが
>>718 クロノア乙
もしくは
プレシア乙
ムゲフロスレが落ちたなww立てた奴ざまあwwww
まぁここでやられても迷惑だけどな
最近の流れを見ると心配ないと思うがこのまま自然消滅すればいい
とりあえずここには投下したくないんで無限のフロンティアスレ再建してくる
あぁ一応言うが
>>720の自演じゃないから
>>722 ク ク || プ / ク ク || プ /
ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
/ ス ─ | | ッ // / ス ─ | | ッ //
/ _____ // / //
. / l⌒l l⌒l \ )) ____
. / / ̄| ,=| |=、| ̄ヾ / ____ヽ
/ ̄/ ̄. ー'●ー'  ̄l ̄ | | /, −、, -、l ))
| ̄l ̄ ̄ __ |.  ̄l ̄.| _| -| ,=|=、 ||
|. ̄| ̄ ̄ `Y⌒l__ ̄ノ ̄ (6. ー っ-´、}
ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ
>〓〓〓〓〓〓-イ /ヽ 人_( ヽ
/ / Θ ヽ| /  ̄ ̄ ̄ ヽ-
あんなけしからん乳や臍がでるゲームなのに、
SSは要らないという…
>>725 発売前は「錫華姫やシャオムゥのあんなSSやこんなSSが(ry」と胸躍ったものだが、結局少数しか書いてくれる御仁が居なかったんだよな…
そりゃもちろん荒らしが居たのも理由の一つだろうけど
へ?神夜はいらないのかって?
時代はババロリ、異論は認めなイッ!!
>>725 ToLOVEるのエロ同人は基本的に抜けない
つまりそういうことだ
GJ!
やっぱDはいいなぁ
>>726 お前とは楽しく酒を飲めそうだ
>>716 GJ。
助手ラキ大好き。スパロボの好きなカップリングトップ3だぜ。
>>726 いわゆるアレか。合法ロリか。
>>724のスレもう削除依頼出されてるらしいムゲフロは消えろって事だなw
今後もムゲフロ排除していこうぜwwスパロボの汚物の居場所なんて与えちゃだめだもんなww
>>730 ク ク || プ / ク ク || プ /
ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
/ ス ─ | | ッ // / ス ─ | | ッ //
/ _____ // / //
. / l⌒l l⌒l \ )) ____
. / / ̄| ,=| |=、| ̄ヾ / ____ヽ
/ ̄/ ̄. ー'●ー'  ̄l ̄ | | /, −、, -、l ))
| ̄l ̄ ̄ __ |.  ̄l ̄.| _| -| ,=|=、 ||
|. ̄| ̄ ̄ `Y⌒l__ ̄ノ ̄ (6. ー っ-´、}
ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ
>〓〓〓〓〓〓-イ /ヽ 人_( ヽ
/ / Θ ヽ| /  ̄ ̄ ̄ ヽ-
>>730 三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ なぜここまで放置したんだ!
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄l
荒らしに構う奴も荒らし
という訳で荒れた時はミッテてんてーの話題をだせばおさまるって誰かが言ってた
ミッテてんてーに罵られたい
確かに最近のミッテ人気は異常だなw
一体何があったんだ?
とりあえず「女体」に興味を持ったAI1に触手でアレコエされた後に
今度は「快楽」に興味を持ったAI1に触手で(ry
なミッテ先生を見たい
どっちも名前しか知らないから、
ミッテ先生とプリアクのリッテ先生がごちゃって困る
だってミッテてんてーエロいもん
>>736 どっちも腹黒という共通点がありますがな
スレ違いになるがリッテは作品スレでも嫌われてるキャラですよー
つまり、神夜は毒牛頭の牛嫁になってハッピーエンドて事だな。
ミッテてんてーを後ろからもみもみしたい
AI1の事以外には興味無さそうだし大丈夫だよな?
>>734 カーラやスレイを忘れるな!
しかしミッテと紅茶に本当に接点あったら良いものだな
OG外伝発売後
フォルカ×ショウコ、ラウル×フィオナなど新しいカップリングの可能性がいろいろとできたが
OG3でも今までにないようなカップリングが生まれたりするんだろうかな
今から楽しみだぜ
アクセル×ミィのように接点すら無かったキャラ同士がカップリングになったように3で有り得ない組み合わせが出来るかもしれん
俺は、奇抜なカップルより、
いつものカップルをいつも通りやってくれればいい。
OG3で気になるのはアレだ…
イルイの扱いだ。最終的に誰と一番親しくなるのか…
新キャラ
んで寺田がまた叩かれまくるという
それは冗談として均等に仲良くなり
最後は無難にゾンボルト夫妻に引き取られるんじゃないか
理想:ニルファのどこかに引き取られる
現実:いない
>>747 このスレイは実に調教のしがいがありそうだな。
俺の化石PCじゃ3D動かせないから羨ましいぜ。
>>747 スレ違いもほどほどにな
画像貼りたきゃそれ専用のところでやってくれ
レビが最終地獄を見せてやるなんて言いながら挿入体制に入ってるエロ画があったけど
レビとセックス出来るのって人によっては地獄では無く天国になる人も居そうだよね。ヒーヒー言わすつもりが逆にアンアンとか一方的にイカされ
何でこんな奴に、こんな奴にって悔しそうだけど色っぽい表情で絶頂するレビとか
>>750 お、もう言われたか。言われたからにゃやめるけど。
しかし制限の多いスレだねえ。
次スレからは「SS以外はスレ違い」って書いときゃいいよ。
>>751 レビ「くやしい…でも(ry」
こういう事ですね、わかります
キレてんなよw
いや、画像貼り付けってエロパロじゃ元々駄目なんじゃなかったっけ?
>>755 汚い空気を見かねてネタを持ってきてくれたんだから、
そこら辺は空気読もうぜ。
臍姫を膝に抱えて角フェラしてやりたい。
いや、見返してみたら2ちゃん自体そういうのダメだったんだな。
俺が悪いんだったわ…。すまんかった。
>>757 スレが盛り上がるかどうかのが大事だろ。
GJとしか言いようがなかったんだぜ。
年齢引き下げられてから、板全体でおかしい奴増えてるんだから
みんな紳士の嗜み思い出して、空気よくして行かないか?
誰かイングラムネタいこーぜ
相手は誰でもいーけど
イングラム先生なら何時か書きたいネタが沢山あるがな。
アヤとかカチーナとか。
カチーナって男じゃ
おや誰か来たようだ
とある漫画を読んでたら「ルリア100式」という単語が頭に浮かんだ
元ネタわかる人居るかなぁ…
はい、わかりません!
俺はこんなの知ってるけど、どうせお前等はマニアックだからわからんやろ?
という驕りが透けて見えまする。
仲間探しはスレ違いです
>>758 >年齢引き下げられてから
今初めて気づいたw
>>763 そんな自律可動型ダッチワイフなんて知ってる訳無いじゃないですか
知らんなぁ
百式ブライなら知ってるが
ブライといえばドラクエW
百鬼ブラァアァ
ブライ大帝、百式出る!
ですねわかります
見事にスパロボの流れになったなぁ
リュウセイの母ことユキコさん。
病弱な未亡人でほぼ一人暮らし同然だから狙ってる人も多いだろうね。
産んだのはリュウセイ一人だから相当なヤリマンでも無い限りはアソコも綺麗なままだろうし
いや、実験体だからガバマンでしょう
前は親父とやるまで初めてだったよ
後ろはそれはもう凄いくらいに開発されていたよ
「R-GUNの専属パイロットになりたい、と?」
――イングラム=プリスケン執務室。普段は沈黙に守られた城砦に飛び込み、嘆願する人物が一人。
「ああ、そうだ。あの機体のパイロットは決まって無い筈だろう? だからあたしに」
カチーナ=タラスク。専用機を得る事に異常なまでに執着しているオクト小隊隊長。
実戦配備が間近に迫ったR-GUNを己のモノにする為に彼女は責任者であるイングラムに詰め寄っていた。
「悪いが間に合っている」
「っ! 何でだよ!」
が、幾ら鼻息を荒くして突っかかろうとも、恐らく笑いながら人を殺せるであろうイングラム相手には効果は無いらしかった。
「あの機体に乗るには或る特殊な資質が必要だからだ。…まあ、絶対的な基準では無いがな」
「だったら尚の事あたしに乗せてくれ! 資質だか何だか知らないが、絶対乗りこなして……」
しかし、カチーナは諦めない。キョウスケ=ナンブを超える事に妄執する彼女は折れると言う事を知らないのだ。
「フッ……」
そんな必死な彼女を嘲笑う蒼い瞳。
「う」
凍て付く様な眼差しが奥底から恐怖を煽る様で、カチーナは一瞬思考をフリーズさせた。
「そこまで拘る事か?」
尚も嘲る様な表情を崩さずにカチーナに詰問するイングラムは些か性質が悪い。
その訳を知っている癖に態々問い質すとは悪質だ。
「ぁ、あんたにゃ、分かんねえよ」
張り付く怖気を振り払いカチーナが呟く。意図した訳では無いが、喉を通過したのはそんな言葉だ。
「下らん」
そして、イングラムは容赦無くそれを一刀両断した。
「何だと!?」
「それに、俺には知りたくも無いし知る必要だって無い事だからな」
「少佐……あんた、喧嘩売ってんのかよ」
激昂したカチーナを必要無いほど煽りたて、しかもそんな矜持は無価値だと言い切るイングラムにカチーナは何かが切れた気がした。
その証拠に、彼女のオッドアイは内なる憎悪に照らされて爛々と鈍く輝いていた。
「好きにしろ」
「――え」
在り得ない一言が発せられ、燃えていた怒りの炎が瞬時にして鎮火してしまうカチーナ。
イングラムのその言葉を聞き間違いかと思ったが、そうでも無い様だ。
「ただ、な」
「……!」
だが、イングラムの言葉には続きがあった。その言葉のニュアンスが何となく読めたカチーナは顔を醜く歪める。
「フフフ…」
弱みを逆手に取った卑怯者の笑み。……少なくともカチーナにはそう見えた。
「見返りが、必要だってのかのよ」
つまり、そう言う事なのではないか? そしてこの場合、この男が求めているのは恐らく……
カチーナは決断した。
「良いぜ。それでR-GUNのシートが確約されるなら、あたしは体だって差し出すさ…!」
カチーナは士官用の椅子にふんぞり返っているイングラムの目の前で身に纏っている衣服を脱ぎ捨てた。
「――何をヒートアップしているのだ? 貴様は」
再びイングラムの声がカチーナの耳を打つ。
「へ?」
……何か、想像していたとは違う、と言うか真逆の言葉にカチーナは可愛らしく小首を傾げる。
「何時誰がそんな事を言った。と言うかお前は俺を激しく誤解している」
まるで、汚物を見るような侮蔑の視線でイングラムは裸のカチーナを射抜いていた。
……貴様はそんなに俺を鬼畜と思いたいのか? そんな無言の声が響いて来そうだった。
「あーー……え? 違うのか?」
カチーナは未だに自分の間違いに気付いていないらしく、無駄な事とも思わずに全裸のままイングラムに聞き返す。
……非常にシュール、且つ間抜けな光景だった。
「R-GUNは危険な機体だから戦場では俺自ら直掩に回ると言いたかっただけだ! 誰が好き好んで貴様の様な輩の貧相な体に劣情を催すかたわけ!」
「……待ってくれ。今のは少し傷付いた」
……言いたい事は理解した。しかし、最後のは幾らなんでもあんまりだ。
『あたしはこんなんでも女の子なんだかんね!?』
カチーナは本気で涙目になってしまった。
「乗りたいなら乗るが良い。俺は責任を持たんからな」
どうやら、イングラムは臍を曲げてしまったらしい。頭の隅に浮かぶ♯←(こんなの)が彼のご立腹具合を伝えて来ている。
カチーナはそれを認めると、途端に目の前の長身痩躯の青わかめ的お兄さんが可愛く見えてしまった。
「少佐……あたし、少佐の事、少し誤解してたみたいだ」
「何を」
そんな想いが口を滑らせたのか、カチーナはほんのちょっとだけ赤面しながら上目遣いで呟く。
「少佐って、実は良い人……?」
「耳鼻科に、眼科に行くが良い。悪人ではあっても善人ではないぞ、俺は」
真っ向から否定された。
「いーーや。基本は優しい男と見たぜ、あんたは。男を見る目にゃ狂いは無いぜ? あたしは」
「言ってろ、小娘」
からかい序に食い下がるカチーナは微笑んでいた。格好は尚も全裸のままだ。
イングラムは目の前の馬鹿に付き合う気が失せたのか手をヒラヒラさせていた。
「で、本当にどうするんだ? あたしは構わない。逆にさ、興味が湧いたぜ」
「一人でやってろ。そして服を着ろ」
……まあ、どちらにせよ、R-GUNのシートは暫定的にではあるがカチーナの目論見通りになった訳である。
後は、個人的な感情の始末のみ。実際、カチーナはイングラムに対する不信感はもう無いし、別に取引無しでも抱かれても構わなかった。
イングラムはぶっきらぼうにそれを断る。……案外、ラッセルに悪いと思ったのかも知れなかった。
だが、その後は結局…
「ラッセル=バーグマン」
「え? あっ、は、はい! イングラム少佐」
往来で当然呼び止められたイージスの盾。その相手に気が付いた時、ラッセルは反射的に背筋を伸ばした。
「……許せ」
「はあ?」
耳に飛び込んだわかめの言葉の意味が理解出来ないラッセルが硬直する。
何でそんな事を言われるのかがラッセルには全く分からなかったのだ。
「否、この際許せとは言わん。だが、悔いているのは本当だ。だから、俺はお前に謝罪する」
ラッセルの反応を全く意にも介さず、イングラムは能書きを綴ると、突然彼はまるで埃を払う様に両足の手で叩き、その場に跪く。
そうして、両膝を地に付けたイングラムは次には両手を付いて頭が地面に擦れる程深く下げた。
「えっ? ちょ、なっ!? しょ、少佐あ!!??」
――勘弁して下さい オネガイシマス
そんな片言な発音が聞こえて来そうな此処一番的ゴッド☆な土下座が決まった。
周りは絶対に在り得ないであろうイングラムの姿を目にしてザワザワと喧騒を捲くし立てながら、レベルが最低までダウンしていく。
それは頭を下げられてパニックになっているラッセルも一緒だった。
「……ではな」
そして、イングラムは何事も無かったかの様に立ち上がり、別れを一言告げると踵を返した。
「な、何なんですか一体? 少佐に謝られる事なんて、僕には心当たりが」
その背中に声をぶつけるラッセル。何が何だかさっぱり判らなかった。
「……俺の口からは言えん(汗)」
イングラムは振り返らずに若干言いよどんで言い放つ。その顔に汗を浮かべているのはラッセルには見えない様だった。
「それじゃ分からないですよ!」
そんな思わせぶりな発言をされてはラッセルとてイングラムを黙って帰す訳にはいかない。
「目を凝らせば、きっと分かる筈だが、な」
ラッセルはイングラムに食い下がろうとするも、そう一言だけ言われて逃げられてしまった。
「……??」
その言葉の意味を探ろうと脳を回転させるが、結局、答えには辿り着けないラッセルだった。
782 :
音ゲーマー:2008/07/29(火) 19:08:58 ID:Vl/oRx2A
>>759 こんな感じで書けたらいいな……って、少し思ったけど、実際書くとなると色々と問題がありそうで断念?
でも、ちゃんと推敲すれば書けそうな気がしないでもない。
因みに、タイトルは今は無し。
>>782 GJ!!
それにしてもイングラム……w
キャラの一人称すら間違える人間に書かれても萎えるだけだから別に無理しなくてもいいですよ^^
787 :
782:2008/07/29(火) 21:53:17 ID:Jbl6s36N
うわ、ラッセルの一人称は自分だったな。三十分で殴り書いたものに推敲なんてありはしないって痛感。本気で申し訳ない。
別なの書いてる最中なので完成したら投下しに来ます。
偶に覗いてたけど、やっぱり空気が悪いのは気のせいでしょうか?
新作楽しみにしてます
あと空気が悪いのは気のせいではないと思いますよ。最近は割りと落ち着いて来たみたいですけど変なのもいましたし
……しかし空気という言葉を見るとMXをやりたくなってくるのは俺だけだろうか
馬鹿は無視すればいいよ
>>787 少し前から一人必死なのが携帯とパソコン使って複数装い荒らしてるだけだから気にするな
そのうち消えるさ
何はともあれGJです
カチーナ好きな俺にとっては満足な内容でした
次回のも期待して半裸で待ってます!
>>789 MXの主人公ってアクアと…
兵庫…ヒィゴ?あれ、思い出せないな
フォリアだっけ?
もはやキ○ガイ染みてるしスルーしてこれからも楽しみにしてます。
…普通に期待してる楽しみにしてるだけ書けばよくね?
>>787 乙です。面白く読ませて頂いております。
どうしてもアラ×ビス(ラト)の続きを期待してしまいますが、他のどの作品もレベルが高く、甲乙付けがたく最高です。
新作も楽しみです!
音ゲーマーさんほど上手い方ならば嫌な外野はスルーして大きく構えても良いのではないでしょうか?
文章が混乱してしまいましたが、とにかく楽しみです!
ドコモ規制されちまってるよ
>>791 あれじゃね、フーゴ
ヒューゴゴだろ?
ヒューイじゃなかったっけ?
もういい加減フューゴの名前間違いネタは止そうぜ?
ヒョーゴだっての
ヒューゴでは無かった気がする