孕ませ/子作り/種付/妊娠/妊婦/出産/HR総合【10】
952 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/02(日) 10:55:39 ID:085QYTEe
最初聞いた時、何とか出来ないかと考えた。もう既出だったら何も言わずに流して下さい。
諸君 私はHRMSが好きだ
諸君 私はHRMSが大好きだ
(初潮が着たばかりの)生娘が好きだ
(何度もSEXしている)美人が好きだ
(お腹がポッコりHRだ)妊婦が好きだ
(何度も出産した)経産婦が好きだ
(相手の顔も見ながら出来る)正常位 が好きだ
(子宮に注ぎ易い)後背位が好きだ
(女から望んでくる)騎乗位が好きだ
(HRMSを望みイキまくる)和姦が好きだ
(HRMSを嫌がり泣き叫ぶ)強姦が好きだ
布団で ベッドで
学校で 職場で
公園で 繁華街で
海で 山で
この地上で行われるありとあらゆるHRMSが大好きだ
(ここまでは考えれた。以下は未修正、何か良い変換一緒に考えてください)
戦列をならべた砲兵の一斉発射が轟音と共に敵陣を吹き飛ばすのが好きだ
空中高く放り上げられた敵兵が効力射でばらばらになった時など心がおどる
戦車兵の操るティーゲルの88mmが敵戦車を撃破するのが好きだ
悲鳴を上げて燃えさかる戦車から飛び出してきた敵兵をMGでなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった
銃剣先をそろえた歩兵の横隊が敵の戦列を蹂躙するのが好きだ
恐慌状態の新兵が既に息絶えた敵兵を何度も何度も刺突している様など感動すら覚える
敗北主義の逃亡兵達を街灯上に吊るし上げていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶ捕虜達が私の振り下ろした手の平とともに金切り声を上げるシュマイザーにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ
哀れな抵抗者達が雑多な小火器で健気にも立ち上がってきたのを80cm列車砲の4.8t榴爆弾が都市区画ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える
露助の機甲師団に滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだった村々が蹂躙され女子供が犯され殺されていく様はとてもとても悲しいものだ
英米の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
英米攻撃機に追いまわされ害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ
諸君 私はHRMSを、天国の様なHRMSを望んでいる
諸君 私が信仰しているHRMS属性諸君
君達は一体何を望んでいる?
更なるHRMSを望むか?
情け容赦のない糞のようなHRMSを望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様な闘争を望むか?
『HRMS! HRMS! HRMS!』
よろしい ならばHRMSだ
そんな少佐修正してやる、もっとやれw
戦列をならべた砲兵の一斉発射が轟音と共に敵陣を吹き飛ばすのが好きだ
空中高く放り上げられた敵兵が効力射でばらばらになった時など心がおどる
仰角を高めた巨砲の連続発射が放射音と共に白き弾頭を吹き飛ばすが好きだ。
次から次へと放射される弾頭が子宮に注がれた時など心がおどる
推敲よろ?
最近は元ネタを「パクりwww」って言う童がいるからなあ
某エロゲをやって処女母娘丼+初孕ませが現代科学で可能なことに漸く気がついた
>957
うんうん、副社長取り締まられ役は被取締役新入社員のパクリとか、魔王デスノートはジャンプのデスノートのパクリとか。
959 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/05(水) 02:35:03 ID:vRYy8Ndj
発作的に妄想した。〜名前の本〜
男「何読んでるんだ?」
女「はう…な、名前の本」
男「ふーんそうなんだ。じゃ…」
女「あの、放課後校舎裏に来て下さい…」
男「ああ…いいよ。」(ついに告白キター!!)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
女「あのっ!私とっ!」
男「付き合って下さい、か?良いぜ。」
女「子供を作りましょう!」
男「!!!!!」(予想外キター!恋人通過でいきなりプロポーズか!!)
女「名前の候補も幾つかあります!」
>>843 「オウ、なーんてことデスかー!
今日も契約、取ってこれないなんてー YOUは最低の新入社員デスネ!
YOUみたいなチン入社員は、せーめて、ミーの子宮で契約とってくるデース!」
とメスゴリラなビッチ外人上司が乗っかって腰振りまくるわけデスネw
は?
ひ?
ひ?
_____ は
_/_ _ _ \ ひ
l| |i||ヾv/i i l l ヽAミ ヽ ぃ
||」lリ| ||」|」リ|リ\ヽ' い
[] @ @ []ヽヾ'` 、 ぃ
|| ""┌┐ "" |||ソミ\r` ぃ
|l、 ││ U,|||ヾ´ ?
|||` └┘ イ|||
|リ |リ
35人目が最後に掲載されて三ヶ月。
「当分このペース」じゃなかったのかぉ。。。
>>965 作者殿はニホンちゃんエロSS書いてるみたいだな。
どこで?!み,みたい
35人目と同じページに載っていたSSを読んでみたが…
寝取られだったorz
純愛(琥珀)と寝取られと孕ませ(35人目)を同一ページに置くからな。
ジャンル分けされてないから注意が必要。
ntrとHRの融合技が普通に好きな自分は寝取られが一般的な属性でない事をすっかり忘れていたw 危ない危ない
容量的に投下は次スレ待ちか
ところで、いくら待ち遠しくても職人さんの名前や作品名直接出してマダーとか言うの良くないと思うんだ
「マダー?」の直後に投下して自演乙って言われるのを恐れる人だって結構いるし
投下したいから投下してるのにそれが「義務」になったら途端にモチベ下がる人もいるし
つーかAマダーされてB・C・D以下推敲中の人が投下しやすいのかと。
つまり「○○マダー?」っていうのは○○murderってことなんですね。
もうすぐ1000いくので埋めるために投下します。
元ネタはアークザラッド2のアニメ版・13話、20〜24話です。これをちょっと変えてみました。
アニメでこんな妊娠ネタが普通に使われていることにビックリです。
某動画サイトで見れるので設定とかよくわからん人は見てみてください。
「聖母誕生」
リーザはクライヴの研究所に連れ去られた。
「リーザ、君にいくつか質問があるのだが」
クライヴはリーザを椅子に座らせ、質問する。
「・・・何ですか?」
リーザは抵抗はしていないが、明らかに敵意のこもった視線を送っている。
「君は生理は経験したことがあるかね?」
クライヴのぶしつけな質問に反応を示さないリーザ
「せいり・・・?」
「なるほど、言葉を知らないようですね。あなたの股の間から血が出て来ることがありましたか?」
その質問にクビをふるリーザ
「わかりました。未経験ですか。それではまず経験していただきましょう」
そう言ってクライヴはリーザの頭にヘッドセットを被せようとする。
「な、なにするんですか!?」
ヘッドセットを払いのけ、抵抗を始めるリーザ
「あなたにはミリルの後をついで聖母になっていただきます。その準備として大人の女性にならないといけませんからね」
その言葉で、変わり果てたミリルの姿がフラッシュバックしてくる。
そしてみるみる青ざめていくリーザの顔・・・。
「そんなの嫌です。離して!!」
だが、リーザの手はクライヴの側近によって押さえつけられ、ヘッドセットを被せられてしまう。
「やめてください、いやぁぁ」
リーザの悲鳴がヘッドセット越しに聞こえて来る。
暴れるリーザの腕にクライヴが注射を一本打つ。
「イタッ・・・」
そしてヘッドセットにより視界を遮られたリーザの頭の中に映像が流れて来る。
真っ暗な闇の中に全裸の女性の姿が浮かんでいた。
(あれは・・・わたし!?)
全裸のリーザの周りに大きな大人の男が現れる。
その男の股間には通常の2倍くらいある巨大なペニスが生えており、リーザの意識がそのペニスに吸い寄せられる
「いやぁぁ・・・そんなの見せないで!!」
そういいながらもリーザは視線をそらすことができない。
ふと気がつくと、全裸のリーザは巨大なペニスに頬を摺り寄せ、気持ち良さそうな顔をしている。
そして舌を伸ばしてそれを舐め始めた
「やめて、そんなの私じゃない!!」
リーザは自分の姿でそのようなことをしてるのを見せられるのが屈辱的だった。
全裸のリーザはウットリとした表情でひたすら舐め続け、手を動かして胸や股間を愛撫し続けている。
(うう・・・あんなの・・・わたしじゃ・・・)
気づいたらリーザの手が勝手に動き出し、自分の胸や股間を触り始める
「いやだ、そんな汚いところ触るなんて!!」
だが、嫌悪するのとは裏腹にリーザの身体がどんどん気持ちよくなっていく。
「あああ・・・・・・こんなの・・・いけないのに・・・」
そしてヘッドセットを被せられた現実のリーザも手を動かし、胸や股間を触り始めていた。
「フフフ、はじめてのオナニーは気持ちいいですか?」
クライヴはオナニーを始めたリーザを見て黒い笑みをこぼしつつ、リーザの服を脱がせてやった。
闇の刃によって服が刻まれ、全裸になったリーザ。
「これで触りやすくなったでしょう?」
クライヴの言葉通り、身を隠すものがなくなったリーザの本体は、狂ったようにオナニーを続ける。
「気持ちいい・・・あああああああん」
リーザは映像の中でも現実でも同時に達してしまった。
そして映像の中のリーザの股間から生理の血が流れ出て来る
「こ・・・これが生理・・・」
リーザには直感的にそれが生理だとわかった。
「お疲れ様です」
リーザの頭からヘッドセットが取り外される。
ボーっとしているリーザにクライヴが語りかける
「これであなたにも近々初潮が訪れます。 そうしたら聖母様になる準備が完了しますよ」
愉快そうに笑うクライヴの言葉の一つ一つがリーザの恐怖を煽っていた。
(エルク・・・・・・助けて、エルク!!)
愛しい人の名前を心の中で何度も叫ぶが、彼女の声は届くはずもない。
数日後、無事リーザの身体に初潮が訪れ、妊娠可能な身体になってしまった。
下着を着けずに白いワンピースを着せられていたところ、股間から出てきた下り物がワンピースを真っ赤に染めた。
はじめて体験する生理にリーザは驚いた。
自分の股間からとめどなく出て来る赤い液体が彼女を恐怖のどん底に突き落とした。
そして妊娠可能になった日、リーザが眠っている間に手術室に運ばれる。
ベッドの上に寝かされ、全裸にされている。
クライヴは眠っているリーザの脚を大きく開かせ、性器の中に金属の管を差し込む。
「ううう・・・」
身体の中に異物を差し込まれたことを感じたのか、かすかにうめく。 眉毛をたわめ、嫌悪の表情をするリーザ
そんなことはお構いなしに無機質な物体がリーザの奥をめざして入り込んでいく。
そして処女膜を貫通し、そのまま子宮口に達する。 リーザの股間から真っ赤な鮮血が流れ出て来る。
麻酔が効いているのか、痛みは感じていないようだ。
子宮口に達した金属棒は、リーザの子宮口に、その先端を当てるとさらに細い管を子宮内に送り込む。
そして一気に拡張し、子宮への入り口をこじあけた。
「それでは聖母の核を投入しましょう」
クライヴは金属棒の中心の隙間から球体を入れる。
その球体は赤い色をしていて、中心には爬虫類の赤ん坊のような生き物が眠っている。
聖母の核はリーザの子宮に自分から近づいていき、管を通って子宮内に入り込む。
「ううううう・・・」
身体の中を押し広げられ、麻酔が効いていても異物感を感じているようだ。
リーザの子宮内に入ると、核はゆっくり子宮壁に近づきくっつく。
核と子宮壁はお互いに離さないよう細胞をくっつけあい、融合していく
そしてリーザの子宮壁から融合した細胞を通って聖母核の中心で眠っている生き物に向けてへその緒が伸びていく。
リーザの子宮から伸びてきたへその緒は謎の生き物のお腹に接続され、本物の胎児のように繋がった。
リーザの身体から栄養が流れていくのではなく、胎児である生き物の身体からリーザに何らかの物質が送られていく。
子宮を通してリーザの体内に生物から物質が入り込むと、リーザが激しく苦しみはじめた。
「ああ、ああああああっ・・・」
苦しい表情を浮かべ、ベッドのシーツを物凄い力で引きちぎろうとするリーザ。
「無事、着床しました」
苦しみ始めたリーザの様子を見て研究者が高らかに宣言すると、クライヴが嬉しそうに笑った。
「フフフ、人間だった君は死んで、これから聖母として生まれ変わるんだよ」
ドクン・・・・・・ドクン・・・
目が覚めたリーザを、現実世界でも悪夢が襲う。
絶えず子宮の奥から響いて来る胎動。
その鼓動が感じられるたびに、お腹が大きくなっていくような気がする。
それだけ驚くべきスピードで胎児が成長しているのだ。
リーザのピンク色のかわいい乳首は、妊娠の影響で黒っぽい色に変わってしまっている。
自分の身体がどんどん変わっていくような感じにリーザの気は今にも狂いそうだった。
「いやぁぁ、こんなの、いやぁぁぁぁぁ」
リーザは毎日泣きつづけ、助けを待つがエルク達は全然やってこない。
「エルク・・・・・・シュウさん・・・みんな・・・お願い・・・」
妊娠したリーザは全裸のまま液体に満たされたカプセルの中に入れられた。
両手はカプセル上部に固定され、動かず、足は宙ぶらりんになっている。
すでに抵抗するのは諦め、リーザは絶望した表情を浮かべたままひたすら助けが来ることを祈っていた。
ドクン・・・ドクン
リーザの胎内に入った核は成長し文字通り生き物となってリーザの身体を改造していった。
リーザの子宮からは無数の管が生えてきて、股間から顔を出し恐ろしい速さで成長して伸びていっている。
これらはすべてリーザの子宮から生えてきたものだ。
そして2mほどの長さまで成長すると、先端がまるで花のような形に変形していく。
花は大きなつぼみを作ると、ゆっくりと開花していき、中央に花の柱頭が現れる。
そしてそこから断続的に丸い物体が放出されはじめた。
まるで花粉が飛ぶかのように無数の丸い物体がカプセル内を満たしていく。
それらは、カプセルの中にある管から吸い込まれ、別のカプセルにたまっていく。
「これは・・・?」
リーザの口から疑問が発せられるとクライヴがおかしそうに答えた
「それはあなたの卵子ですよ! ずいぶん大きくなっていますがね」
それを聞いてリーザは愕然とする。
「あなたの子宮では24時間休むことなく卵子が放出され続け、その無数の管から出てきます
それを魔物の精子と受精させ、受精卵を作り、女性の身体に入れて産ませる・・・こうして大量のキメラを作るのが目的です」
「いやああ・・あああああああ!!!」
自分の身体から大量に卵子が放出され続けているのを見てすでに自分は化け物にされてしまったのだと気づき、リーザはショックのあまり気絶してしまった。
気絶し、目を閉じているリーザ。その間にも絶えず卵子が放出され続ける。
身体への負担はかなりのものらしく、ミリルはエルクによって救出された時、全身が真っ白の廃人になっていたという。
その姿を直接見ているリーザにとって、自分も近い将来そうなってしまう・・・ そう考えると恐怖以外の感情はわいてこなかった。
わたしの子は今、何匹くらいいるんだろう・・・?
カプセルの中でリーザはぼーっとそんなことを考えていた。
すでにリーザの精神は壊れてしまっており、まともな思考能力は残っていない。
リーザの身体からとった卵子は化け物の精子と受精させ、クライヴ達がさらってきた若い女性に植えつけて産ませている。
クライヴ達の科学力によって女性は一日もかからずにキメラを産むことができる。
狼型の獣と人間の合成獣、鷲と人間の合成獣。 人と獣が融合するとこんなにも醜悪な生き物が誕生するなんて・・・
女性達は自分の身体の中から異形の生き物が生れ落ちる瞬間を何度も経験し、リーザ同様すぐに精神に異常をきたしていく。
クライヴ達はリーザからとった卵子で大量のキメラを増殖した。
そのキメラ達に苦しめられたエルク達だったが、それでもクライヴを倒し、リーザの救出に成功した。
だがエルク達によって救出された時には、すでにリーザは真っ白になっていた。
「エルク・・・助けにきてくれたんだ。ありがとう」
そう言って優しく微笑みかけるリーザ。
精神が壊れ、見た目は大きく変わってしまったリーザだが、それでもエルクのことは覚えていて、エルクに優しく微笑みかけてくれる。
そんなリーザの笑顔が、エルクの心を鋭利な刃物となって突き刺して来る。
「リーザぁぁ・・・・・・ごめん・・・・・・リーザ・・・ミリル・・・・・・俺はまた間に合わなかった・・・」
無事、悪を滅ぼしたエルクだったが、その身に宿る炎は今までのどの瞬間よりも弱弱しい。
カプセルから出されたリーザの股間から伸びているものをすべて焼き払うエルク。
恐らくもうリーザが元に戻ることはないだろう。
だが、せめて最後は人間らしく・・・。 そう願うエルクのせめてもの罪滅ぼしだった。
終了です。
属性書き忘れました。 「排卵」「受胎」です。
超Gj!
>>968 うにさん病んでるのかww
>>980 人間に卵産ませるのってロマンチックだよなあ、このシチュ大好きさ。GJ。
次スレどうする?
誰の子宮で育てるか
そろそろ仕込もう
>>986 そのうちES細胞から卵巣と精巣を作って不妊治療出来る時代が来そうだな
>989
外出しでは妊娠出来ませんが。
>>988 女同士でも子供つくれるんだぜ?
ダブル妊娠でレズビアンは歓喜だな
規制続きが緩和されてきたし何か書こうかな
産め
>>989 中孕めいこ の 「君達中2膣内(なか)嫌マン○だめ」?
>>992 全裸で待機しているからはやく産む(書く)んだ
う産む。
1000なら政府が全世帯に種付給付金を支給
種を付けるのは構わんが、奴を堕ろしてしまっても構わんのだろう?
999なら俺もラミアさんを孕ませられる
1000 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/11(火) 13:03:28 ID:gPkex/co
妊娠
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。