吸符「東方シリーズエロスレッド76ﾈﾁｮ」

同人弾幕シューティング東方projectや旧作・西方を含む関連作品についての
いかがわしい妄想を超光速で語り合い、高め合い、ぶっかけ合うスレです。
Hard・Lunaticのネチョシチュ・カップリングのエロ妄想なんかはここに思う存分ぶちまけましょう。
※次スレは480KB超または960レス超を目安に臨機応変に立てて下さい。
▲震符「東方シリーズエロスレッド75ﾈﾁｮ」
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1212765398/
◆総本山…原作体験版や関連CD情報はこちら
上海アリス幻樂団　ttp://www16.big.or.jp/~zun/
◇ﾈﾁｮWiki…ttp://necho.touhou-storm.com/　　反魂蝶 -伍分咲-
　 ﾈﾁｮWikiのSS保管庫 psメルラン（現在は事実上閉鎖）
　　ttp://www.geocities.jp/chenthecatservant/tohoh/index.htm
●関連スレ
○ねちょこん企画スレッドメイン
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/9500/1183162313/
東方二次創作エロ同人を語るスレ3
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erodoujin/1208913643/
■関連サイト
○AmusementMakers(旧)…いわゆる東方旧作関連サイト。9801用体験版あり
ttp://www.kt.rim.or.jp/~aotaka/am/index.htm
○東方Wiki…過去スレ閲覧。総合リンク集。topでは更新情報も
ttp://thwiki.info/
○coolier…うｐろだ、絵板、創想話（ＳＳ投稿）全年齢向け制作はこちらへ
ttp://www5d.biglobe.ne.jp/~coolier2/
☆東方系18禁作品(通称:ネチョ)関連
○ﾈﾁｮ絵板(通称:ピリオドの向こう側)
ttp://coolier.sytes.net:8080/nechoe2/
○東方夜伽話…ネチョＳＳ投稿＆ネチョSSのイラスト投稿
ttp://easy2life.sakura.ne.jp/necho/main.html
※ネチョロダは白玉楼逝きの為、URL割愛

※注意点※

・誤爆には十分気を付けましょう
　もし誤爆してしまったら素直に尻を捧げ、SSや妄想、あるいは絵を投下しスレを活気付けましょう
・AA荒らし、荒らし、粘着、煽り、自己語り等はスルー推奨
・エロシチュやエロカップリングに繋がらないような書き込みはなるべく自粛しましょう
・何が嫌いかで自分を語るよりどんなネチョが好きかで自分を語りましょう
・VIP臭い発言や18歳未満、あるいはニコ厨と思われるような発言はしないようにしましょう
・次スレの時期が来たら、立てられる人が率先して、余裕をもって慎重に立てましょう
・基本sage進行

>>1のメルランにパスワードを入れ忘れてしまいましたので>>2に入れました
すみません

>>1
ちょ、ちょっと待っ乙ー！

いちおつ

>>1
乙か蓮子ー

保管庫はもう要らなかったかも……

>>1
乙か霊夢

乙かレイマリ

乙かレイアリ

>>1乙
魔法の森でアリスをレイプしていいぞ

＼
　 ￣ヽ、　　　_ノ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　　　｀'ｰ '´
　　　　　　　○
　　　　　　　　 O
　　　　　　　　　 o
　　　/＾＼　　　　　　,.へ､_
　　　i　　 _ゝ､-──'- ､　L
　　/　, '"　　　　　　　　 ｀ヽi
　く_γ　　　　　　　 ､　　　　ヽ,.
　く,'　　/　/　_ﾊ　　ﾊ　ﾊ_',　　',
　　l　 ノ　レｨt=;!､ｲ ﾚｨ=!､i　　 i　　　と思う上海人形であった
　　i　ヽ､　i i i　 l　　　l 　i ｌﾊﾉV
ヽ､'　 i l　ﾊ ,, 'ｰ'　 　　'ｰ',, ! |/i
.ノ　 ,'　ｉヽ iヽ､. 　(￣ﾉ　,.ｲｲ|　l.
　　/ 　ﾊ_イﾚ＾r/⌒iTi⌒ヽViノ
/ .,'　　!/´:::::::,.ﾍ､__ﾉﾊゝ､ﾉヽﾊ !
　/!　　ゝ:::::::::〉､　 /::::::ヽ　/::､ﾉ

>>11
アリスレイプだったら霊夢レイプしたい

１乙
よーし、>>1にこの天子（拘束済み）をやろう！
好きにしていいぞ！

>>1乙かレイサナ

>>1
乙かレティチル

>>1
乙かレミパチュ

秋姉妹の姉は下着の代わりに枯葉一枚着けているだけと言う電波を受信した。
しかし所詮葉っぱなので、すぐ取れてすまう。里では履いてない神様として信仰があります

一瞬で葉っぱ隊思い出した

上海と蓬莱によるアリス被虐調教ﾏﾀﾞｰ？

静葉さんは穣子よりおっぱいちっちゃいよな！
だって「終焉と寂しさの象徴」だぜ？

>>18
紅葉の前張りですね、わかります

っていうか、静葉さんと椛は個人的に繋がりがあると思うんだ。なんたって「もみじ」だし

Mゆかりんか…
意気揚々と天子ちゃんをシメようとするも返り討ちに遭うとか

ゆかりんに挿れたまま境界操作されて子宮口の奥から睾丸へと接続
体力と精力も無限供給されて永久機関よろしく射精し続けるプレイ

というのをふっと思いついた

Mゆかりん…

ゆゆ様 ゆうかりんにリンカーンされる姿しか…
ロリゆかりんがこーりんにお尻ペンペンされて感じちゃってるのもいいな…

ゆかりんがファンタのペットボトルでアナルオナニーしてる画像があったな

うどんげをペットにして毎日毎日毎日ちょめちょめしたい

いつものように図書館を襲撃したものの、小悪魔の巧妙な罠にハマり
悪魔の技で目のハイライトが消えるまで責められる魔理沙はまだでしょうか。

ゆかりんはＭでもありＳでもある
ゆうかりんみたいにＳ経験オンリーの子って攻められると弱いと思うんだよね
かといってえーりんみたいに入れ込みすぎると終わるし
つまりゆかりんとゆゆさまは一回ごとに受け攻め交代してﾈﾁｮﾈﾁｮしてるよ

豊姫・依姫に奉仕するうどんげはまだですかね

「はひぃいん！あぁ、いいわ…霊夢……ぅ」
「紫……あんた、こんなに針刺さってるのに……痛くないの」
「くぅぅうッ！…い、痛いに決まってるじゃない……でもね、気持ち良いのよ」
「……私にはわからないわ。あんたの、その趣向は」
「あぁぁああ！くひィッ……病みつきになっちゃいそう…ねぇ霊夢、もっと頂戴……？」
「やだ……も、もう見てるこっちが痛々しくなってるの。これ以上は……」
「私は大丈夫だから……早く次のを刺してぇ……」
「……わかったわ、もうこれだけよ？」
「ひあぁぁ！あぁ……すごい……」
「…本っ当わからないわ」




「ふふふ、お子ちゃまにはまだ早いのよ」
「適当に刺してたのに、ちゃんと針治療になってたのかしら？」
「なってたなってた。やっぱり霊夢の勘は天下一品ね。身体がすっかり軽いわ〜」
「私自身に針治療してみたけど、痛いだけだったわよ？」
「それは貴女が若くて健康体だからでしょ？大人になればいずれわかるわよ」



あれ？ネチョくならないな……

畜生前スレ終盤の流れに乗り遅れた
アリスの下着はパステルカラーだよ
でも芋2Ｐカラー時のみ黒下着だよでも形はいつもと一緒だよ
あ、でも紐でもいいかもしれない

激しい戦闘の最中に紐が解けてしまい強制キャストオフなアリスもいいな
でもワインレッドアリスはきっとドＳだからわたわたと地面に落ちた下着を指差してうろたえる魔理沙に
それがどうかしたのっていいながら6Ｂ前蹴り
魔理沙が目を覚ましたらベッドに縛り付けられついでに生やされてて
さらに黒のキャミ一枚でお腹の上に乗ってるアリスさんだ
動けないからされるがままに中で出しちゃうけど「責任はちゃんと取ってくれるんでしょう？」とか
繋がったまま覆いかぶさられつつ耳元で囁かれて骨抜きの魔理沙かわいいようふふ

>>30
刺す場所を変えてみたらどうか
乳首とかクリトリスを貫通させたり
おっぱいを針山にしてみたり
陰唇に刺してみたり

ゆかりんにイラマチオする霊夢はまだですか？

ゆうかりんのブラジャーとパンツを全部隠しちゃうアリス。
ゆうかりんはスカートがヒラつく度に必死に裾押さえたり、シャツとこすれて乳首コリコリになっちゃって。
涙目で肩を震わせながら、
「お願い……せめてパンツだけでも……」
とか言っちゃうゆうかりん。
「仕方ないわね、良いわ………でも、」
返却の条件は、アリスの全身をくまなく口で綺麗にすること。
蒸れ蒸れな足指の又、腋、耳の裏、そしておまんことアナル。

ベッドの上で、アリスがぐっちょんぐっちょんになるまで頑張って舐め回すゆうかりんは女神。

ゆかりんに針とか治療にしか見えないから困る

リウマチですね　わかります

霊夢が受けってあんまりイメージないんですが
おなかぽっこりしてるのはしっくりくるんですね

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　　　　 〈ｲ レﾍｲ -─ レ'　--ﾍﾉ ﾊﾉ
　　　　　 Y´　| | " 　,. -‐┐ " |ソ　　 ／〉
　　　　　　ゝ､ |.ﾊ 　 i 　　 |　,.ｲ〈　 ／　/_つ　廃線「ぶらり廃駅下車の旅-Lunatic-」
　　　　　　　 ﾉヽ|,r＞'ｰ‐r´ｨ´￣｀Y　,　 　-､ヽ
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輝夜と特に仲良くしてた妖怪イナバ（否鈴仙てゐ）を仮死状態にして死んだと偽り
「貴女が永遠の術を解かなければこの娘は死なずに済んだ」とか言って精神的に追い詰め
徐々にネチョネチョと性的にイジめ篭絡して永琳攻略の糸口にする鈴仙

一方その頃そのイナバは復活させられ人型で竹林散歩中にもこたんに捕まりずっと人型でいる様強要され
こちらも輝夜攻略の糸口にする為調教されました

触手をぐちゃぐちゃに犯しながら
自ら精力と霊力が枯れ果てるまで妖怪達にとって精が付くご馳走になる卵を生み出す苗床になる壊霊夢ですね
わかります

鈴仙・Ｕ・イナバ
死亡フラグを立てまくる程度の能力

苗床なら早苗だろ常考

>>36
既存の全キャラに勝ってるという意味で幻想郷最強であり
性格、能力ともに常に余裕綽綽を維持できるから受けになりにくいのはあると思う。

攻める時ですらいつものテンションを維持したまま襲ってる場合が多いしな
（逆に、魔理沙の攻めは悪ノリか、悲哀や激昂等いろいろな感情が伴ってる場合が多い）

なんか最近スっパイものが食べたくて気分が悪くてゲーゲー吐く霊夢ですね

「魔理沙に萃香、紫、アリス、レミリアと、文と霖之助さんに、あと早苗と神奈子もそうよね。
　う〜ん困ったわ。誰が当てたのかしら」

一番可能性低そうなのが香霖ってどうなんだｗ

「う、げっ……げーっ……う、うえっ」
何だか気持悪い。何でこんな事になってるんだろ私
最近体も重いしお腹も張ってるしどうしたんだろう私の体
明日永遠亭に行って見てもらおう。多分彼女なら分かると思うし
体がだるくて一眠りしようと思った時背後に人の気配を感じた
「今日もまた来ちゃったよ。一緒に気持ち良くなろ」
またこいつが来た。頭では嫌だと分かってるのに体が拒否できない
どこで手に入れたのか自分で作ったのか分からないけどこいつはオチンチンが生える薬を持っていた
その薬でこいつは嫌がる私を無理やり犯してきた
最初私は膣を擦る感覚と精液の気持ち悪さに泣き叫んだがこいつは止めてくれなかった
それどころか嫌がる私の膣内に毎日毎日射精してきた
しかもこいつは狡賢い事に天狗に依頼して拒否したらこの事をバラすとか言ってきた
そんな事をしておいて私の事が好きだと告白してきたんだからまた笑える
本心では嫌だと分かっていてももうこいつにすっかり開発された私の体はこいつから離れられない
私の体はもうこいつの精液を膣内で受け止めないと駄目になっていた
「あの、今日はちょっと気分悪いから……」
「ん、じゃあんまり負担掛けないようにする」
やめようという考えはこいつの中にないのだろうか
でもこいつを見て下腹が疼いてる私も大して変わらないんだと思った

って感じが合うのって誰だろって思った
ちと催眠術で孕ませるゲームやってたらこんな妄想した
でも東方で孕みとかファンタジーになっちゃうか

>>31
そのシチュいいな

>>45
その文章だとまず文と椛は除外されるな。
入手方法がわからないなら永琳も除外。薬が要らない紫と幽々子とレミリアと萃香と
神奈子と諏訪子と妖夢と幽香も除外
依頼という概念がわかってないだろうチルノとフランも除外

結構絞れたな。俺個人の考えでは一番やりそうなのはにとり

犯されてにんっしんっしてる方はアリスだな、間違いない

最強でマイペースだからこそ壊したくなるものもある

奇数ならヒゲ剃る
偶数ならオナニー
0ならデータ消す

あぶね

つーか普通に誤爆でした
どーもすいません

>>52

>>2
というわけで妄想を投下したまへ

>>45
文脈から魔理沙にしか見えなかった
普段勝気で男勝りな子がめためたに犯されて開発されてにんっしんっしちゃうのっていいよね！

霊夢の背後から手を入れて腋と乳をいじり倒す素敵なSSはまだですか？

「今日は胸でイカせるぜ！」
そう言い放ち縛り上げた霊夢の胸を揉みしだくが、全く効果を上げられず
お手上げの魔理沙に霊夢が自信満々に口を開く
「無駄よ魔理沙」
「あー？」
「何をされてもあんたなんかにイカされはしないわ
　わたし最大の弱点である「両乳首後ろから同時こねくり」でもされない限りはね！！」

きゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅ
「らめえぇぇぇぇぇぇ！うっかりぃー！！」



あれ、腋なかった

>>56
＞「らめえぇぇぇぇぇぇ！うっかりぃー！！」

これでなぜか某蛸さんが描くダレイムが言ってるのを幻視しちまった……

>>56
エロくないよママンｗ

発情橙がバカルテットに嬉々として輪姦される話が読みたいね

「すーっ、はぁー…ん、くちゅ、ぺろ、ん、ちゅ」
「あっ、魔理沙、やめっ…ひぁっ！！」

魔理沙は霊夢の腋の匂いを思い切り吸い、恍惚とした表情で夢中になって腋を舌で舐め回す
霊夢が身を捩って逃げようとすると、胸元に差し入れられた手で乳首を思い切りつねられ
痛みと快感とで霊夢は力が抜け、逃げ出せなくなる
夕餉も終え、お風呂に入る前に行われるこの行為
夏も近づき汗ばむようになってくるこの季節、霊夢とて早く汗を流したい
しかし魔理沙は匂いにいたく興奮するらしく、風呂に入る前に様々なタイミングで
後ろから霊夢を抱きしめ、胸元に手を差し入れ散々胸を弄り倒してから腋を舐り始める

「んっ、霊夢の腋の匂いも、味も、私だけのものだぜ」
「く、ひぃっ、変、な事、ふぁっ、言うなぁ…！」
「そんな事言って、ぺろっ、霊夢だって腋、感じて仕方ないんだろ？」
「そっ、れはぁ…いやっ…！」

腋の窪みの一点で魔理沙が舌をちろちろと動かすと、霊夢は一段と身体を振るわせた
魔理沙はその部分が霊夢の性感帯である事をよく知っている

「霊夢はここが大好きだもんな…腋でいっちゃうの、たまんないだろ？」
「ち、ちがうぅ…！！」

ぶんぶんと首を横に振る霊夢だが、涎を垂らし嬌声を我慢して赤く染まった顔と
その表情からは感じている事は明白だ

「前戯もすんだし…それじゃ、そろそろ本番いくぜ？」
「あっ…」

魔理沙が胸元から手を離すと、霊夢は力なくその場に崩れ落ちる
霊夢が呼吸を整えている間にぴとりと熱い塊が腋に触れた

「あっ、魔理沙、や、止め…」
「ふふ…一緒に一杯気持ちよくなろうぜ…」

魔理沙は股間から生えたそれを霊夢の腋に侵入させると
先走りを塗りつけ、腰をふり始める
ぐちゅぐちゅと淫猥な音が部屋に響き渡る

「ひっ、やっ、腋ぃ、駄目っ、らめなのぉ……！」

霊夢は涙を流し嫌がるが、しかし口元から漏れるのは確かな嬌声で



朝から何書いてるんだ自分
しかも腋中心で

「よう霊夢、遊びにきたぜ…って、どうした！？」
「ま、魔理沙……？なんだか、気持ち悪くて……」
「気持ち悪い？何かの病気か…？」
「それに無性に喉が乾いて……酸っぱい物が欲しいの」
「お、お前……それって」
「うん、そうかも……取り敢えず、永遠亭に連れてって…診てもらうから」
「お、おう」




「只の風邪ね」
「そう。良かった」
「びっくりさせやがって。私はもう帰るぜ」
「あぁ…都合の良い足が……飛んで帰るの面倒だわ」
「……霊夢？」
「なによ永琳」

「実は……貴女、風邪じゃなくて妊娠してるのよ……

私の子を」


「な、なんだってー！？(AAry」

と言う展開を思いついた
前に見たえーりん×霊夢の同人誌の影響です本当にありがとうございました

えーりん×霊夢なんてあるのか
もう輝夜以外を見てる師匠は想像できんぜ

「なぜ、霊夢となんだ」
「ウドンゲともしました」

輝夜とスター以外の幻想郷中の女の子をにんっしんっさせる永琳

Q.「何故、輝夜はともかくスターも襲わなかったのですか？」
A.「髪型や小ささが幼い時の輝夜に似ていてどうにも罪悪感が」

師匠はどう見ても孕む側
というか薬効かないせいで生やすのが難しい
射精より射乳の方が似合うぜ

そこは数億年の年の功とか月の秘術やらでなんとか

スターW
輝夜のかわりに監禁飼育されてるってネタを思い出した

>>64
鈴仙「師匠のこくまろミルクが飲みたいです。」

輝夜が嫉妬するよ


私　優しく口の中の細い指を甘噛んだ。

「え……！？輝夜っ……！？」

慌てたような永琳の声。
それを無視して　私はさらに強く　強く　歯を噛みしめる。
そして。

ブツリ

妙に大きく響いた音と共に　口の中一杯に血の味が広がる。
くちゃりと湿った音を立てて　真っ赤に染まった指が畳の上に落ちた。

「な　何でっ……！？　私が何をっ……！」
「師弟の間に　肉体関係は必要ないんじゃないかしら？」

右手を押さえながら抗議する永琳に　俯いたまま　小さく答える。

「な　何を言って……　私と鈴仙はそんな関係じゃ……」
「黙って」

気に入らない。
気付いていないとでも思っていたのだろうか。
千年も一緒にいて　今更隠し事ができるような　そんな関係だと思っていたのだろうか。
本当に　気に入らない。

頭に　血が上っていく感覚。
それでも　笑みだけは崩さないように努めながら　私は口を開く。

「今から鈴仙を呼んで　あの子の口から全部言って貰う方がいい？」
「……ごめんなさい」

一瞬の逡巡の後　永琳はがくりと頭を下げた。

それでも私の怒りは治まらず。
微笑んだまま　永琳の顔をじっと見つめる。

こんなに腹が立っているのは　生まれて初めてかも知れない。
一回や二回死んだぐらいでは　許してあげるわけにはいかないわね。

「許さないわ」

そう言って　私は右手を永琳の方に伸ばした。
恐怖に凍り付いた表情を浮かべる永琳の左手を掴んで　ゆっくりと舌を這わせる。
ぴちゃり　と微かに響く水音。
私の舌　永琳の指にねっとりと絡んで。
ふらふらと所在なくさまよう永琳の目をじっと見つめながら　私　優しく口の中の細い指を甘噛んだ。

どんなに尽くしてもどんなに想っても愛しい彼女は私を見る事はない
それはきっと永遠に…

いつからだろう…彼女を彼女に重ね合わせ始めたのは

愛しい彼女と同じ長く美しい黒髪
人や妖怪と共に居ながら、まるでそこに立っていないかのように見え
全ての者を受け入れ、そして拒絶する
それは穢れた地上の民でありながらどこか愛しい彼女を感じさせた
だからほんの少しだけほんの少しだけ彼女に興味がわいた

指がなくなっちゃう
やっぱりお仕置きの単位は何回死んだかなのか

輝夜が永琳を食べればいつでもふたりはいっしょ

イかせ殺すとかありそうじゃね？
輝夜の能力で永遠にイき続けるんだよ

まっこと永遠亭周辺はヤンデレの巣窟やでぇ

でも輝夜が嫉妬する様子が余り想像出来ない。寧ろ


輝夜を嫉妬させ気を引く為に鈴仙とイチャイチャする永琳（ナチュラルヤンデレ）
そんな永琳を見て「他人に余り興味の無かった永琳も同性とはいえ恋人も出来たのね」と、寂しさも少々感じつつ内心応援してしまう輝夜
その内、感じていた寂しさから妹紅と関係を持ってしまう
それを知り、焦って輝夜を押し倒して思いを告げネチョってしまう永琳と強引な行為に傷心する輝夜
それを目撃してしまい「そ、そんな・・・私はダシにされたの・・・？ひ、酷いです、師匠・・・」と鈴仙（ヤンデレ二号）
そんな失意の鈴仙を見て事情を聞き出し、「・・・輝夜、やはりお前は敵だ・・・八意共々堕としてやる」と藤原さん（ヤンデレ三号）

ほくそ笑むてゐ（勝ち組）


みたいな方がイメージ容易

けーね蚊帳の外かい

輝夜は、えーりんかわいいよ、もこたんかわいいよ、イナバかわいいよ
なスーパーナチュラル浮気症なイメージだな
嫉妬される事はあっても嫉妬はしないイメージ
えーりんとかどれだけ浮気されても離れられないだろうし

村に布教しに行ったあとボロボロになって帰ってきてそのあと
早苗さんが体調崩してスッパイ物食べる用になると
「かみさまなんていない・・・」ってボソボソ呟くんですね

>>74
一方慧音はその頃寺子屋に通う子供たちにレイプされていた

これでおｋ

天子陵辱SSが見たいです

レイプとか強姦は、なんか心が痛んでピュアな俺にはきつい
なのに肉壺扱いされて道具のごとくﾁﾝｺはめられまくる天子は見たい
ふしぎ！

人間とも分かりあえると信じている純粋なにとりが、
悪意のある人間達にさんざんネチョられる様は興奮するな。

あ、そういう同人がモロにあったか（ｗ

>>73
更に怖いのは約半数が殺しても死なない方々だっつー事だなあ
Nice boat.になってもなおオチが付かないって事の恐ろしさは想像してもしきれん。

前にそのネタで書いてたけどあまりの欝展開になったので自重した。

不死身だったら鬱展開でもギャグ展開に持ってく事も出来るのがまた不思議

このスレ・・神が多すぎるだろ
講義中にすんごいニヤけちゃったよ

けーね先生の死亡率は異常
殺すよりも肉奴隷に調教するとかあるだろ
で、もこが心が壊れたけーねを甲斐甲斐しく世話するとか

俺は全く逆のイメージが。輝夜によって精神を壊された妹紅を
身寄りがないからと引き取り世話をする慧音…。
どうみても慧音の能力でなかったことにすればいいだけです。本当に(ry

世の中にはえーりん×けーねなんかのSSもあるからな

けーね×天子があってもいいと思うの

>>88
常識人とDQNか

諏訪子 ｢ねぇ…早苗大丈夫かなぁ？最近籠る事が多くなって心配だよ｣

神奈子 ｢今はそっとしておいてやりなさい。あの娘が自分でやると言ってるんだから必要な時に手を貸して上げるのが優しさよ｣


二柱の為に信仰を得る為に里で布教を始めた早苗。
現人神としての力を持つ彼女の行動は、里の人間にとって始めは妖怪の悪巧みに写り拒絶されていたが、早苗の地道な努力で里の人間の信頼を少しずつ得ていった

その矢先、守矢神社の帰り道に里のならず者に早苗は犯された。
更に悪い事にそのならず者は里の有力者の一人息子だった


早苗 ｢どうしよう…この事が知られたら村の人や神奈子様や諏訪子様に迷惑かけてしまう……グス…ひぐ…？！…う…おぇぇ…｣

その件以来時折、倦怠感や酷い嘔吐感に襲われる様になった。その事は早苗に容赦ない現実を突き付ける
心配した里の人間や神奈子や諏訪子は体調を悪い様子を心配しているが気付いてる様子はない


早苗 ｢お腹の子をどうすればいいの……誰か…誰か助けて…｣

消入りそうな声で早苗は呟いた




｢あややや！守矢神社の巫女妊娠発覚！？親は誰だ！！
良い見出しができそうですねぇ」

早苗 ｢て…天狗様！？｣

文 ｢いやぁ…ネタに困って来て見たんですけど大あたりですよ
以前守矢神社とのイザコザがあったこっち側にとっても面白い話ですねー｣
早苗 ｢お願いです！天狗様どうかこの事は穏便に！！｣
文 ｢うーん困りましたねぇ…特種は惜しけれど…私も鬼畜じゃありません…なら……｣





これ以上思いつかない

天狗様、それは「しぼうふらぐ」という物です。

けーね→巻き添え
もこたん→鬼畜調教
師匠→お仕置き

ギャグ以外で輝夜が死んじゃう話もあってもいいんじゃないだろうか
いつも勝ち組の側にいる気がする
前スレ最後にあったうどんげに虐められる輝夜とかいいと思うんだ
えーりんとか妹紅の前ではいつもどおり快活に振る舞ってるけど
実は精神的に追いつめられてく感じの

魔理沙の目の前でアリスを貫いて電流ながすいっきゅん想像してうぎぎ

>>90
こ、こうだな！




「なら……？」
心配な表情で早苗は文の言葉を促す。
ニィと目を細める文を訝しく思いながらも、一縷の希望を持って、返事を待った。
「んー……そうですね。実は私、貴方に興味があったんですよ。唯の人間では無い現人神。一体どこが普通では無いのかと」
「うう……好きに調べてもか、構いません！　ですが、ちゃんと妊娠の事は伏せて貰えるんですよね！？」
文の一言にしばらく悩んでいた早苗だったが、妊娠の事実をばら撒かれるよりはずっとましだと思いいたり、しぶしぶながら了承の意を示した。
「ええ。私の好奇心さえ満たして貰えれば」
そう言うと、文は早苗の袴の隙間を縫って、下半身へと手を伸ばした。
突然の感触に驚いて、思わず手で制しそうになるが、押しとどめる。
嗚呼、口上はただの理由付けなんだろう。文もあの気色悪い男共のように、早苗の体を貪りたいのだ。
全く考えていなかった訳ではないが、やはり胸に来る。
人に弱みを握られた自分が悪いのだと、そう思うしか無かった。
「んッ……んん……あっ……！」
文の細い指先が、未だ裂傷が痛む膣へと侵入してきた。
傷口に触れる感触はヒリヒリとしていて、柔らかい粘膜が削がれるかのようで。

削がれるかのようでなんだよ？続き書かれるまでモニタの前離れないかんね！

そのとき奇蹟が起きた
文「あややー、なんか吐き気がしてきましたー」
早苗「お腹がすっきり」
天狗の腹が少し前までの早苗の腹のように軽く膨れていた。

「早く堕ろさないと」天狗は竹林へと飛んでいった

>>96
さすがに興ざめだぜ

ねーよｗｗｗ

奇跡はもっと空気を読めｗｗｗ

だが待って欲しい
処女妊娠だと思えばむしろご褒美に……ないな

数ヵ月後、久々の新聞に出産報告を出す文の姿が！

それを見て青ざめる椛
「そんなまさか、文様が不貞を働いたとも思えないし、
　キスだけで赤ちゃんが出来るなんて……！」

こうだ、こうにちがいない……ッ


「どう……したんですか？」
気づけば文の指は止まり、さっぱり濡れていない秘所から引き抜かれていた。
「えっ？　どうって、一体何の事でしょう？」
「どうして貴方は、泣いているんですか？　早苗さん」
指摘されて初めて気がついた。頬を伝う熱い雫に。
滝のように流れる涙は、襟元を濡らしている。
胸元がべったりとしていて少し気持ちが悪い。
「あの……もしかして、望まない妊娠だったの……でしょうか？」
「う……うああぁ……うあぁぁん！」
我慢すればいい。隠し通せる。そればかりを考え気丈に振舞って居ても、不安で仕方が無かった。
話せる相手も無く、一人ぼっちで悩むだけ。
辛かった、寂しかった。
そしてもう――限界だった。
「あわわわ……だ、大丈夫ですか！　落ち着いて下さい、早苗さん！　ああもう、一体何があったんですか！　ほら……これで涙を拭って下さい」
泣き崩れる早苗の様子に、文は慌てながらも懐袋から布を差し出した。
早苗はそれを受取って、顔をごしごしと擦るが、一向に涙が止まる気配は無い。
「本当にごめんなさい、早苗さん。傷付けるつもりなんてありませんでした……ただ、妊娠したのなら喜ばしい事だと早合点してしまって」
嗚咽をあげる早苗を、優しく抱きよせる。
文の体は少しだけ酒臭くて、大好きな神奈子の匂いみたいだなと早苗は思った。
「良ければ、私に話してみませんか？　ええまあ、信用は無いかも知れませんが……でも私は人の不幸を笑い物にするほど落ちぶれてはいません。猿田彦の名に誓っても良いですよ」
早苗の背に回した手に力を込めて、優しい声色で諭すように。
「あっ……ぐすっ……あいつら、無理やり……嫌だって言ったのに……ううっ……私、私……ッ！」
「……そう、辛かったのね」
「う……うん、ずっとずっと……辛くて。お風呂に何度入っても、体があいつらの匂いで……うっ……臭いでしょ！　私、私臭いよね！　うああぁ……」
「いいえ、全く。いつも通りの早苗さんの、いい匂いがしますよ。これでも鼻は利くほうなんですから」
「で、でも……」
「大丈夫。早苗さんは、汚れてなんていませんよ。どうしても気になるなら私が、私が嫌なこと全部忘れさせてあげます」
「――んッ!?」
文の唇が、まだ荒く息を吐いていた早苗の口を塞いだ。
柔らかな感触には、気色悪さは微塵も無くて。
欲望だけの乱雑な行為ではない。慈愛に満ちた、早苗を想ってのキス。
再び溢れ出す涙。悲しみや苦しみからくるものではない、嬉し涙。
唇が離れる。早苗が顔を上げれば、優しい文の笑顔。
「文さん……抱いて、欲しいんです」
「……はい」
二人影が、重なった。

>>103
良くやった。素晴らしい

>>103
そうそう、その感じで続きをお願いします。

何その文取歌ｗ

妹紅と輝夜のラブラブ妊婦エッチが読みたい。


「あっ……もう、輝夜！赤ちゃんが出来たんだから前の穴は使わないって約束したじゃないか！」
「だってぇ、最近検査だの何だのでご無沙汰だったじゃない、それに妹紅だってこんなにトロトロにしちゃってさぁ、説得力が無いわよ」
「あんっ、あっ、も、もう、仕方のないやつだなぁ、でも膣内には出すなよ？赤ちゃんがびっくりするからな」
「はーい、ほーら赤ちゃん、パパがご挨拶に来ましたよ〜♪」
「まったく駄目なパパですねぇ、こんなパパの遺伝子引き継ぐなんて可哀想な子だよ」
「そう言う妹紅だってきゅうきゅう締め付けてきて、子宮口がおちんちんにちゅうちゅう吸いついてきてるじゃないの」
「やぁっ、もう！一々言うかなぁそう言うこと！」
「ふふ、妹紅ったらかわいいのね、ボテ腹犯されてるのにまるで生娘みたいだわ」
「うっ、うるさいなぁ！いいだろ別に！」
「さぁて、おっぱいの味はどうかなぁ」
「んっ、はんっ、あぅ……うぅ、おっぱい吸われてるぅ……ミルク出ちゃってるよぅ……」
「あっ……んっ……妹紅……そろそろ出そうだわ……」
「ん、じゃあお口に頂戴ね」
「えぇ…出るっ出るわっ！！」




こんなん

>>103
酒臭いキスで塗りつぶされる早苗さんとな


つか誰かかなさなかいてくれ・・・

>>107
てめえ…俺に職場で栗の花咲かせるつもりか！


つまりはもっとやって下さいお願いしますと言うk（ry

早苗さんならどんな鬱展開でも奇跡が起きて吹き飛ばせそうな気はしないでもない

>>18
YATTA　YATTA

>>107
＞「だってぇ、最近検査だの何だのでご無沙汰だったじゃない、
永琳「…おめでたです」
輝夜「妹紅、私たちの愛の結晶が出来たのね」
妹紅「すぐそういう恥ずかしいことを言う」
輝夜「永琳、これからも検査とかよろしくね」

>>112
妹紅に死亡フラグが…

蓬莱人に死亡フラグはあまりにも無力……っ
いい感じに師匠哀れかわいいよ

>>112
検査で２人になったらスゲェにこやかに「藤原さん」とか呼びだすんだぜ…

>>112 えーりんが影でヤンデレている様子が容易に想像できる。

>>107で師匠は隣の部屋で寝てたりするといいと思うよ

傷心の師匠にうどんげが

>>117 むしろ壁に耳当てて、姫様の喘ぎ声聞きながらはしたないことやってるよ

それをウドンゲかてゐに見られて

永琳｢ふう…マジで妹紅殺す｣

そういえば前から蓬莱人の子供は蓬莱人なのかって疑問があったよな
子供まで蓬莱人だったら蓬莱人だらけになるから違うって話になった気がするが、そうだとしたら妊娠中の蓬莱人殺したらお腹の子供はどうなるんだろうか

つまり妹紅に死亡フラグは無くとも、お腹の子供には死亡フラグが有効かもしれんぞ？

けーねと妹紅の子なら殺して終わりでいいかもしれんが……
片親は輝夜だぞ

>>115
永琳「藤原さん。では、ここに横になってください」
輝夜「藤原の姓を捨てる気はないの？じゃ、私が藤原輝夜？」
妹紅「な、何で入ってくるんだ！恥ずかしいから待合室で待ってろ。それに藤原は姓じゃなくて氏だ！」
輝夜「何をいまさら恥ずかしがってんのよ。妹紅は可愛いなあ。
ずっと手を握っていてあげるから。大丈夫よ。私の永琳はそんなことじゃミスしないもん。永琳、お・ね・が・い」
うどんげ「（姫さまってばどこまで計算でどこまで天然？）」

それで生まれた子供がワーハクタクだったりしたら

>>124
生まれた子供がてゐの子供という落ちで、てゐの一人勝ち

でも薬の効果が遺伝しなかったら
「あっという間だったなあ」フラグだよな。

>>125
そのころけーねは
修羅場ってるのは露知らずあっきゅんと寝てた

>>122
医学的には母体にとって胎児は異物以外の何物でもないらしいし、
蓬莱分が子に遺伝しないならリザレクションしたらアウトだろうな…

それ以前に蓬莱の薬は「異物」を体内に宿す事そのものを許容するんだろうか。

記憶が残る以上全く成長しないってことはないんだろうから、
悪い影響を与えるものでなければ排除しないんじゃないの？

記憶は成長の範疇じゃないぞ

レミリアは使い魔の蝙蝠一体からでも体を再生できるらしい


でも蝙蝠から再生したらどう考えても全裸だよねウフフ
レミリアは自分をそこまで追い詰める相手と全裸で羞じらいながら戦わなきゃいけないんだよウフフ
プライドの高いレミリアは胸とアソコを手で隠しながら内股ぎみに戦うんだけど
羞恥と怒りで注意力散漫になって結局触手に捕まっちゃうんだようぎぎ

>>132
そういうことが無いように使い魔の蝙蝠は常に1匹以上館で待機してます

霧になったおぜうさまを同じく霧状態の萃香が強制合一化
やった！超萃魔香レミリカの誕生だぜ！

弱点増えてね？

>>134
ネチョではないがそのネタは既にあったな
レミリア・萃香がお互い霧になって戻ってみれば一心同体、魔融合
つまり、お互いもしくはどちらかの性欲が相手にも反映されて
「自分・相手共に気持ちよくなるオナニーだかプレイだか分かんない」プレイが可能
↓こんな感じに
　
「あ、あんた何してんのよ！」
　融合が起きて数時間、萃香は吸血鬼の奔放さが鬼以上だと知った。
「何って･･･オナニーよ」
「オ、オナ･･･じゃなくて、あんたがそんなことすれば私だって―――」
　夜になり部屋に戻って一息ついたと思ったら、一つの体の約半分を支配しているレミリアが
急にオナニーを始めたのだ。もう半分を支配している萃香がそれを止めようとするものだから、
現在、伊吹・スカーレット(仮名)は、右手で秘部を弄繰り回しながら左手でそれを止めようと
する、傍目から見れば奇妙な状態だった。
「いいじゃない、いつもしてることだし」
「わ、私はそんなこと―――」
　顔の左半分、スカーレットが不思議そうにすれば右半分の萃香が頬を紅くする。
　その様子に、左半分だけ唇が吊り上った。
　
書いてて思ったがなんじゃこりゃ

この状態だと体積は二人分になってるんだろうか
具体的には身長高くてボンキュボンとか。

　　　こんごともよろしく・・・

幻想郷最高の力の鬼とあらゆる部分でオーバースペックな吸血鬼が融合した究極生命体！
しかし、そんな彼女にも弱点はある。そう、お豆が弱点(通常の二倍)なのだ！

咲夜「紅魔館へようこそ・・・」

rァ二神合体
　 三神合体

＞顔の左半分、スカーレットが不思議そうにすれば右半分の萃香が頬を紅くする。
＞その様子に、左半分だけ唇が吊り上った。

これなんてあしゅら男爵？

レベル５のレミリアに、レベル３の萃香をチューニング！
シンクロ召喚！レッド・デーモンズ・ドラゴン！（レベル８）


・・・・ネチョくもなんともないです、すいません

>>136
ドラえもんにウルトラミキサーって道具が有ったな

>>56
そそわのけーねじゃないかww

>>137
両方ともチビでツルペタだから融合したところでたかが知れてるだろ

魔「アリスは変態だなぁ、あれだけ嫌がっておいてもう濡れてるのぜ…」
ア「嫌ぁ…あんたなんか大嫌いなんだから.…んっ…」
魔「ヘヘヘ、口では嫌がっても身体は正直なのぜ」
ア「んっ…くやしい、魔理沙なんかに気持ちよくさせられるなんて…」

「待てぃッ！」
魔・ア「誰（ぜ）っ！？」

天子「私が本当のレイプのされ方を教えてやる…」


というわけで誰か天子ちゃんがレイプされる話を書いてください

どうでもいいけどそれレイプじゃないだろｗ

天子がそのへんの知能の低い雑魚妖怪に陵辱される話を書いてください

魔界の母娘を孕ませる魔理沙ﾏﾀﾞｰ？

逆レイプマンかよｗｗｗｗｗ

魔界の母娘を孕ませるといったらレティか夢子さんじゃないと想像できなくなった俺は手遅れ

上海などを使って魔理沙を攻める甘々な展開のアリス×魔理沙はまだかね

てゐの気まぐれの一貫で、神話時代から培われたテクニックをバリバリ使った責めで
永琳による純粋培養状態だった故に経験のさっぱり無かった輝夜が永琳の預かり知らぬ所で
「ペットにペットにされる」話ﾏﾀﾞｰ?

>>145
（男Aがあらわれた！男Bがあらわれた！男Cがあらわれた！男Dがあらわれた！男たちは天子を取り囲みマワし始める！）
天子「んあああぁっ！！あぁっ！あぁぁぁぁんっ！もっとぉ…もっとおぉぉっ！」
魔理沙「で、出た……天子さんの一秒間に十回被レイプだ……」
アリス「ほ、本物だ……私達のレイププレイが、本物の天子さんを天界から呼び出してしまったんだ……」


こうじゃないですねわかります

やめて腹筋鍛えさせないでｗｗｗ
俺アリだけでもういいからｗｗｗ

＞一秒間に十回被レイプ
これ男どもの方がすげーんじゃね

>>129
無事妊娠はできたものの、胎児がある程度成長した段階で体がそれを「一定以上の負傷」と判断。オートリザレクション。
胎児を外に放出した状態で体を組成してしまい、半狂乱になる妹紅
「生き返ってよぉ！生き返ってよぉぉぉぉ！」
へその緒も切断されすでに生命反応もなくなった胎児を自分の腹を割いて戻そうとする妹紅
ただ涙する輝夜
内心少し喜んでしまった自分に猛烈に嫌悪感を抱く永琳


へヴィ過ぎるな
ちょっといじめスレいってくるわ。

「妊娠！…どうして！答えて！」
とかいいながら狂乱したり
「汚れるなんてことないわ」
なんていいながら柔らかいキスをしたり
「私も妊娠してくる」
といって服を脱いで里に降りたりする話がよみたいです！

>>155
中に
　　　誰も
　　　　　　いませんよ

わたし、魔理沙にとって、なんなのよっ！！　ねえ？　魔理沙にとって、わたしはなんなの……単なる、お友達なの？
ねぇ、教えてよ！！　魔理沙にとって、わたしはなんなの！？　魔理沙、魔理沙の方から、Ｈしてくれたことない
じゃないっ！！魔理沙の方から、わたしを抱き締めてくれたことないじゃないっ！！わたし、魔理沙にいっぱい、
アプローチしたのに……。それでも魔理沙は気付いてくれなくて……。あの神社でのことは、わたしの精一杯の勇気
|だったんだよ……なのに、魔理沙は答えを出してくれなかった……。わたし、怖くなった。もしかして、魔理沙は、
わたしのことなんて、どうでもいいと思ってるんじゃないかって。わたしは、だから怖くなった。『好き』って一言を、
|魔理沙に言えなくなった。だって、拒絶されたら怖いもんっ！！わたしの気持ちは、子供の時から変わってない。
|だけど、魔理沙の気持ちは、わたしにはわからなかった。わたしは、魔理沙の昔の思い出しかもってない。だから、
|魔理沙との新しい思い出を作ろうって、わたし、必死だった。わたしも昔のわたしじゃなくて、新しい自分に変わろう
って必死だった。でも、どんなに頑張っても、魔理沙がわたしをどう思っているのかわからなかった……。わたし、
こんなに魔理沙のことが好きなのに……もしかしたら、わたしのこの想いは、魔理沙にとって迷惑な
ものなのかもしれない。そんな風に、わたしは考えるようになってきた。だから、やっぱりわたしは
魔理沙とお友達でい続けようと思った。魔理沙にとって、わたしってなんなのか……。

お前らレイプだのnice boat.だのと……
たまにはベタベタ甘々な砂糖菓子に蜂蜜塗ったくったような霊マリを希望する！！

……自給自足しようとしたけど下手なギャグにすらならなかった／(^o^)＼

>>158
霊夢への問い詰めシーンなら見てみたい気もするわ
音声はー……なくてもいいかなぁ

もこけねだったらけーねが産めば良さそうだ

どなたか甘いものを…

>161
しかし何故かnice boatな展開しか思い浮かばん

けーねが突然産気づいたのでもこうが医者を呼びに行っている隙にてるよが…ってな具合に。

>>161
某同人誌思い出した
ルーミアに母乳与えてるの見た妹紅にせがまれて吸わせてあげる慧音先生ｳﾌﾌ
ついでに副作用で生えた妹紅との行為で妊娠した慧音先生ｳﾌﾌ

妹紅より年下なのにパワーバランスが上なのが一般的なけーねの2次設定だが、あえてここで
「今日は私に甘えていいよ」なんて言い出して立場逆転しちゃうもこけーねを主張する
たまにはいいかなんて思ってたらいつの間にか飯から風呂まで全部付きっ切りで世話されベッドの主導権も奪われてると尚良し
タイミング悪く構ってもらいにきた輝夜がすんげー淡白に追い返されて「何事！？」と出歯亀し出すと更に良し

>164
すまんが詳細を教えてくれ

>>161
妊娠して日に日に膨らんでくるけーねのおなかに二人で喜ぶ。しかし腹がいつまでも膨らみ続け、次第にけーねが痛みを訴え始める
あわてて永遠亭に駆け込む妹紅

「慧音は大丈夫なのか…？」
「このままでは母子ともに非常に危険ね」
険しい顔で永琳が言う。
「ワーハクタクの性質の所為で胎内には10人の胎児がいるわ。
このままでは慧音の子宮が裂けちゃうか、超未熟児で生まれちゃうか…」
「そんな…！」
「もう堕胎するには全員育ちすぎているわ。やるなら切開するしかないけど、そうすると胎児は全員死んじゃうことになる。
母を取るか子をとるか、二つに一つよ。」
「そんな…嘘だ…なんで…」

呆然とけーねのところに戻る妹紅
「大丈夫だ、お前と私の子だもの、きっと元気な子を産んでみせる」
何も知らない慧音の健気な笑顔を見て、妹紅は涙が止まらなかった。



「これでよかったのかしら…？」
「ええ、上出来よ。永琳。」
「こんな嘘、もう二度とは御免よ。医者の端くれとしてさすがに心が痛むわ…」
「大丈夫よ。これだけ脅しておけばもう二度とあのハクタクなんぞ孕ませる気は無くなるでしょう
妹紅の子を生んでいいのは私だけなのよ」

>>155
実際なったら、永琳が因幡の一人に代理出産させるから大丈夫。

dzGx64NHは鬼か何かか

蓬莱人って妊娠できるのかなできるよねできると言ってくれ

えーりんが非協力的だったらもっとひどいことになるね
猟奇グロ的に

アリスの一日

・朝起きると既に文に中田氏されたあとだった
・白濁液を洗い流してたら忍び込んでた河童に大人の玩具で性的な悪戯をされる
・朝食を作ってると侵入してきた魔理沙にバックで犯され、朝食を食べられる
・服がいろんな液で汚れたので着替えようと服を脱いだらスキマに拉致される
・スキマに拉致られた後の事が思い出せないが、いつものことなので気にせず着替える
・パチュリーの図書館に行ったが速攻でパチュリーに捕縛され、小悪魔も含めた総受け３Ｐに突入
・服が凄い事になってしまったので、メイド長が持ってきたメイド服に着替えるが、メイド長のセクハラで下着を濡らしてしまう
・メイド服で家へ帰る途中に厄神様とワンダリング、貴方の厄をくださいなとフルネッチョにされる
・ようやく家に帰って晩御飯を作り始めたら魔理沙が（ｒｙ
・疲れ果てて寝ようとするが、今日あったことを思い出して鬱になってきたので薬に逃げる
・ラリって寝る

こんなんだったら神綺様絶望するだろうなｗ

>>166
つ”ももいろけっとしー『東方少女　ふた娘盛り』”

>>167
このド鬼畜が。

輝夜は「あ、じゃあ次私との子供ねー」とか軽く言いそうなタイプだ

>>172
それを余裕で受け入れてるアリスなら見てみたい。

むしろ輝夜なら「もこたんの子供と私の子供でまた子供を作ってすーぱー蓬莱人よっ。
さあ私に種つけなさい永琳」くらいブッ飛んでくれそうだ

しかし蓬莱人て、ふつーに子育ての経験くらいありそうなんだが
いや、自分の子って意味じゃなくてね、匿った子とか拾った赤子やら子供の面倒を見たって意味でね
えーりんとうどんげなんてまんまそれだし

>>170
卵や精子も蓬莱化するので受精とかしてもリザレクトして受精前に戻るよ。相手の精子や卵子は死ぬよ
不老なので胎児も成長しないよ。
生理で排出された卵子も生き続けるし、射精された精子も生き続けるよ
外出ししたなら乾いて無害だけど、中出しした場合、
胎内で永遠に生き続けるので、全て取りのぞかないかぎり、排卵する度に受精＆リザレクトで卵子を破壊するよ。
運良く妊娠できても女の子が生まれた場合は、胎児の体の中に入って生き残り、初潮のとき受精するのが蓬莱の精子だよ

>>177
子供けーねの初恋がもこたんとかありでせうか

>>179
ありどころかちょっとSS書けそうな勢いなんだがそれw
でもネチョに持ってけそうにないので保留

けーね「毎日毎日励んでいるというのに一行に妹紅が孕む気配がないのだ。何故だ！？」
えーりん「掘ってばかりだからよ」

ＳＳの妄想が固まったときにかぎって携帯な俺
早く帰りたい

>>162
甘いのが足りないと聞いて、即興で書いてみた

「なー、アリスー？」
ベッドの中、二人。何とはなしにゴロゴロしていた昼下がり。
アリスの胸に顔を埋めて、昨夜の痕を舌でなぞる。
「もう……何よ？」
眠そうな声で答えた。無理もない。朝方近くまで互いの身体を貪って、起きたのはついさっきのことだ。
まだ少し微睡みから抜けきれない様子のとろんとした碧眼は、窓から差し込む光を吸収して淡く光っていた。
甘い匂いを吸い込みながら、もう一度名前を呼んで。
「アリスー」
「だから、なぁに？」
「別に、ただ呼んだだけだぜ」
柔らかい身体に頬擦りをしながら、私より低い体温にちょっとした幸福を感じる。
目が覚めたときに傍に誰かの温もりがあるってのは、ただそれだけで単純に幸せなことで。
それが大好きな相手だったら、尚更だ。
ぎゅっと頭を抱きかかえられて、髪をくしゃくしゃと撫でられる。
お返しに、寝癖で少し跳ねてしまっているその細めの髪をくすぐるように弄んで。
「幸せだな」
特にその言葉に意味はなかった。ただ事実を確認しただけだ。
「そうね」
微笑んでアリスを見て、更に幸福感が増して。
胸の中のぽかぽかと温かい気分に押されるようにして、アリスの顔を引き寄せた。
鼻先を擦り寄せて。額をくっつけて。二人して小さく笑って。
触れ合わすだけの幼いキスを何度も繰り返す。今の気分的に、そのくらいが丁度良かった。
「ホントに、幸せだ」
しみじみと、幸せを噛み締めるように味わう。くんくん鼻を鳴らしながら身体を擦り寄せれば、甘えさせてくれる相手が居る。
昨晩のように喰らい尽くすような情事も好きだけど、その後のこんな緩やかな時間も私は好きだった。
「魔理沙は、甘えんぼよねぇ」
そう呆れた風に言いながら、胸に抱き寄せて優しく頭を撫でてくれる。
子供扱いされるのは少し癪だが、甘えたい気分だったので良しとした。
「ねえ、ご飯は？」
「んー、まだいいや。アリスで良い」
「昨日あれだけしたのに、まだ食べる気でいるの？」
「そういう気分ってワケじゃないけど、もう少しこのままがいいぜ」
「そう」
アリスの胸を軽く食みながら、今日は一日このまま抱き合って過ごすのも悪くないかなと思った。

……あれ？　もしかしてネチョくない？
でもベッドの中で意味もなくイチャイチャって良いよね

>>180
子ども慧音「大きくなったら、もこのお嫁さんになる!」

妹紅「……そんな時期があったよね」
慧音「や、やめてくれ。そんな昔のこと……って、妹紅!」
妹紅「ん」
慧音「な、何をするつもりなんだ?」
妹紅「嫁と旦那が布団ですることと言ったら……後はわかるよね、私のお嫁さん?」

慧音の方が年下なんだよなあ……
この後は追い抜いて離れていく一方だし
二人とも蓬莱人の輝夜永琳の年の差もたいがいだが
こっちは永遠からみたら所詮誤差だからな

>>181
吹いたが「一向」な

いちばん射精の勢いがすごいのは誰だろう？

一念岩をも通す妖夢

誰もチンコ生えてません＞＜

>>183
テメーは俺を萌えさせた

ですから前夜何があったのかを詳しくお願いします。

ゆうかりんのごんぶと射精スパーク

>>186
魔理沙とアリスの頂上決戦以外なかろう
俺アリの影響は未だ根強いのぜ・・・

>>190>>191
魔理沙とアリスが協力し射精するマリス砲…
そこに幽香の射精が加わることにより
真のマスタースパークが完成する…

妖夢の霊体とSEXしたい
ひんやりしてて絶対気持ちいいはず

>192　向日葵と戯れる俺の乙女ゆうかりんに生やすというのか

>>183
もう、貴方になら掘られてもいい

ttp://rainbow2.sakuratan.com/img/rainbow2nd36140.jpg

あぁもう半身可愛いなぁ

>>183
>くんくん鼻を鳴らしながら身体を擦り寄せれば
ここすごくツボなんだが
小動物チックな仕草って最高だよな

髪を梳ったり、爪を磨いてあげたり、指にキスとかそういう仕草も萌える

ああ……いいな、いい感じだ
人形いじりに夢中になってるアリスに構って欲しくてこっちに背を向けて座ってるアリスに思いっきり
体重預けて抱きついたら「こら危ないでしょ」って叱られてしょぼんとベッドの端に座ってたら
櫛持ってきて梳いてくれたり
「顔はいいんだからもっと手をかけなさい」
「私はあれこれ弄るまでもなく可愛いぜ」
「それもそうだけどね」
いつものようにガミガミ言われるかと思ったら予想外の方向から言葉の弾幕撃たれて撃墜されたりしたりそんな日常
はぁ
可愛すぎる

ちょっと俺にお勧めの夜伽作品教えてくれないか

>>196
2chやり始めて早5年……開始と同時にこれだけは言うまいと決めていた誓いを破ろう



詳 細 お 願 い し ま す orz

>>202
こう言うこと言う奴に限って
あちこちで詳細聞いてるんだぜ

ゆうかりんがひょっとこフェラで変な顔になってるの見たいな。

「ぢゅぶぱぶぢゅぶぢゅぶぢゅ……ろう？　ひもひひ？　ぐちゅぴぢゅぴぢゅるっ」
「んぐっんぐっ……ぶぢゅぶぢゅぼっ、ぶぢゅぽぷゅぽぷゅぽぷゅぽぷゅ………」
ゆうかりんならちんこ飲み込んで、喉奥で激しく締め付けてくれそう

>>201
俺の書いた奴以外全部オススメ

最近だったらHZE氏が良い仕事をしておられる

とりあえずnnsさんの作品もお勧め











はいはい本人乙本人乙

咲夜　「♪〜♪〜」
パチュリー　「あら咲夜機嫌良いのね」
咲夜　「ハッ…失礼しました。パチュリー様気づかぬとは言えご無礼を。」
パチュリー　「お構いなく、レミィに呼ばれたチェスの相手に呼ばれたのよ」
咲夜　「チェスですか？それならば私がお相手をしましたのに…」
パチュリー　「さぁ...私じゃないとダメって言ってたみたい。それと咲夜....」
咲夜　「なんでしょう？」
パチュリー　「私の知った事でないけど浮かれすぎないようにね。最近機嫌の悪いのもいるから」
事情を知ってか含みのある物言いで私に言う

咲夜　「....はい以後気をつけます」

―――私　十六夜 咲夜は恋をしている
切っ掛けは外での買い出しのことだ

紅魔の家事を一手に引き受けてるメイド長の咲夜は館の家事や清掃以外にも人間と言う事で人里への買い出しも行っている
何しろ妖精メイドに頼もう物なら道草を食ったり、見当違いな物を持ってきたりと色々差支えがあるからだ。人間と言う事で色々便利というのもあるが
ある日人里で行きつけの店で引き渡しまでの時間に暇を持て余している時『その人』にあった。確か初めて会ったのは神社での宴会の時だろうか、もしくはそれ以前か
面識あるとは言え互いに殆ど話したことはなかった。その時は互いに暇をも持て余していたので他愛もない世間話から互いの私的な事を話していた。
何度も合う内に自然と互いに親近感が湧き、私が偶に暇を貰う時や本当はいけないとわかってながらも買い出しの時間を少し延ばして一緒に
過ごしたりする時間を作った
今や相愛の仲となった。既に恋人の交わりも交わした。とは言え同性同士なので、そのままではものの足りなく相手が永遠亭の薬で男役を演じるという少し滑稽な関係であったが
閑話休題、その結果過ちを犯してしまった。しかしそれは２人にとって嬉しい過ちと言うべきか

今自分の胎内では新しい命が芽生えている。たった一人の自分と血の繋がった愛しい存在

咲夜　「確かに気をつけないとね…妖精メイドはともかくお嬢様に何かと知られるのはまずいわね…」
既に美鈴は知っている。私が外に出かける様子なら何となく察していたらしい。彼女には全てに無いにせよ
ある程度そのことは話した。彼女は心から祝福してくれている。彼女の気遣いで今は色々助かっている


パチュリー　「チェックメイト」
レミリア　「う〜」
パチュリー　「もう５回目よ？いつもの貴女らしくないわ、そもそも本気なら互角な相手咲夜くらいじゃない」
レミリア　「調子が悪いのよ…。色々」
パチュリー　「何？恋煩い」
レミリア　「焼くわよ」
パチュリー　「なんだか知らないけど悩みがあるなら相談に乗るわよ…できる範囲内でね」

―――レミリア・スカーレットは煩悶している
最近は異変もなく平和続きで少々退屈なのを除けば概ね満足だ
しかし、一つだけ気に食わないことがある

十六夜咲夜の事だ

彼女は最近調子がいい。家事にをやらせてもミスは殆どしないし愛想も良い。むしろ今まで以上に完璧である
―――それが気に食わない
お茶を入れる時も私の好みに合わせて淹れてくれる。前だったら妙な紅茶を出して何度もあきれさせた程だが
これらの様子が私の知らない何かに起因する物である予感がが薄々感じられてならない。
それがわからないからイライラする
咲夜は頭から爪の先…いや命まで私の所有物だ。彼女が私以外の物に心を傾けるなど許されない
そう絶対に....


あ…ありのまま　起こった事を話すぜ！レポート書いたと思ったらこんな文が出来てた！
しかもこの後に鬱展開を書こうとした処で我に帰った。ルナティックのもこうとかそんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ

>>206
自分のやつを勧めれるだけ凄いと思うんだが……

話は変わるけど……
やっぱりさ、妖夢はゆゆ様のために前を大事にとってると思うから
いつも気分が高ぶった時は後ろで自分を慰めてると思うんだ。

……だから妖夢は初アナルでもいける子だって！

>>207
nice boat.な結末がありありと思い浮かべられるぜ……


そこを何とかハッピーエンドにして続きをお願いしますorz

小悪魔×パチュリーで
パチュリーを自分の所有物にしたいと思った小悪魔の拷問が見たい。
パチュリーに鼻フックや口を強制的に開かせる器具などを取り付け
拘束し四肢の自由を奪う。
自分の所有物には名前を入れるとの事なので、パチュリーの背中や尻、胸などに焼き鏝を押し当て、印をつける。数千度の鉄が肉を焼き焦がす。
器具を取り付けられ、不細工な顔になったパチュリーが白目をむいて悲鳴を上げる。
その跡に舌を這わせ、徹底的に嬲る。
最後に、乳首や鼻、舌、クリトリス、臍、ありとあらゆるところにピアスで穴を開け綺麗にする。

小悪魔関係なくなった

最後の1行にちょっと吹いた

パチュリーが呼び出した触手＆スライムにより、地獄絵図の図書館
魔理沙はアナルから口まで貫通され、息も絶え絶え
アリスはスライムに胃や卵管まで犯され、白目を剥いてイきまくる
小悪魔は犯されすぎて膣と尻は粘膜の花を咲かし、パチュリーの名を呼ぶ
パチュリーは触手の毒によって肥大化したクリトリスを虐めぬかれ失神
そんなところに表れてしまった咲夜さん
とりあえず、極太触手で拡張したあと卵を植え付けてボテってもらった

ここまで妄想しといて、自分の変態っぷりに愕然とした

こう背後から押し倒されて背中周辺から初めて全身先の先まで
くんかくんかぺろぺろなめなめさわさわされてぴくぴくしちゃう
霊夢さんはいいと思うんですよ

お風呂で大人数ローションプレイ

彼女らが銭湯みたいなでかい風呂場に皆でいるだけで丼飯三杯はいける
背中流したり
石鹸で滑って転倒したり
なんかのぼせたり
湯船でこっそりカルパッチョとか
リンスが思わぬ方向に飛んで隣にかかったりな

大浴場での乱交だったらどれだけぐちょぐちょになってもOKだよね。

レミリア「浴場で欲情・・・なんてね」
咲夜「全然おもしろくないｄ」
パチェ「あはは！レミィのセンスは最高ね!!」
レミリア「でしょ？でしょ？咲夜もそう思うわよね？」
咲夜「もちろんですわお嬢様」

処世術

うわぁあああああてんこがじしんをおおおおおおおおおお
おまいらだいじょうぶか？

衣玖さんちゃんと知らせにきて下さい＞＜

>>219
きっと天子ちゃんが気まぐれでやったから知らせようがなかったんだよ
その分今は電流羽衣プレイでお仕置きの時間、だけど普通に喜んでる天子ちゃん

ここまで幻視余裕でした

魔理沙が盗もうとしていた本の中身を官能小説とすり替えておくパチュリーはまだでしょうか。

>>219
衣玖さんの同僚の方が命張ってきてたよ

この地震で博霊神社が倒壊したんだろ？
これは緋想天の始まりなんだよ…

>>223

上手いこと言うねぇ。
白神山地に建つ博麗神社か。



神社がつぶれてる間は外(現世)と幻想郷を行き来するルートは潰れてるんだよな・・・？

三妖精を呼んだ俺が

アリス「ちょちょっと！？やめ…何するの…！」
「私たち、ずっとアリスさんに憧れてたんです…！！」

誰か頼んだ

>>224
神社の機能自体は無事だったらしいから、そこんとこは大丈夫だろ

前略、姿と音を消されての不意討ちに、アリスはあっけなくなすがままにされてしまった。
「あぁ…夢にまで見たアリスさんのおてて……」
うっとりとした表情で、ルナはアリスの指と指の間をねっとりねぶる。
舌の先、全体を使う様にして、手の平や甲も舐めてゆく。
「くぅ…や、やめなさ……ッ」
「あぁっルナずるい〜っ！じゃあわたしはおむねを…」
そう言うと、サニーはアリスの服を前だけ脱がし、露出した形の良い胸に吸い付く。
「ッぁぁああ……」
胸だけでなく、腹部や臍まで舌を這わし、乳首を指で摘んだり、押し潰したりと多彩な愛撫でアリスを責める。
「ふふ、二人とも愉しんでるわね……じゃ、私は…と」
スターは後ろに回り、アリスの耳をはむっと唇ごしに噛み付く。
「ひゃぁあああ！？」
びくんと身体を跳ねさせ、アリスは甲高い嬌声を上げる。
それに気を良くしたスターは、アリスの耳穴に被さる様に舌で耳を舐め回してゆく。
「あぁッ、いや、だめ…だめぇぇええッ！！」
三人の息の合った愛撫に、アリスは惚けた顔を晒しながらあっさりと達してしまう。

「はー…はー…」

ぐったりとするアリスを休めるものかと、三人は蜜を求めてアリスのスカートを手早く外す。

「わぁ……」
「もうこんなにぐしょ濡れ……」
「……綺麗……」

アリスの下着を眺めながら三人、思い思いの言葉を呟くと、合図も無しにほぼ放心状態のアリスの、濡れた下着を脱がせた。




「「「な、なんだトォッ！！？？」」」

そこには、成人男性顔負けのグロテスクなフランクフルト…いやさ、幼児の腕並のモノが脈動していた！

「…あなたたち、随分勝手な事をしてくれたわね」

もはや殺気にも似たオーラがアリスを包み出す。

「な、なんでこんな事に…」
「ちょっとサニー！？どういう事！？」
「多分、これは最初にルナが言ったセリフのせいね……」


『あぁ…夢にまで見た「アリスさん」のおてて……』

「覚悟ハヨイカッ！」

「「「あおおぉぉッーーーー！！！！」」」


うん、ごめん

授乳期が過ぎても母乳がでてしまい、仕事中は母乳パッドをしているえーき様ﾏﾀﾞｰ？

アリスさん自重しろｗｗｗｗｗ

このスレでは、アリスさんはアリスとは別個のナマモノになってしまったのぜ！

アリス「私が本当のレイプのやりかたを教えてやる……」
天子「じゃあ私は本当のレイプのされ方を教えてあげるわ！！」


アリス「ほらっ！もっと鳴きなさいよこの変態天人っ！こうやって犯されまくるのがいいんでしょこのドスケベっ！！」
天子「いっ…いやぁぁ……裂けちゃうぅ…おまんこ裂けちゃうよぉぉ……ひぎいぃぃぃぃっ？！！」


霊夢「す、すげぇ……アリスさんの一秒間に十回実際レイプと、天子さんの一秒間に十回被レイプだ……」
魔理沙「おう、パチュリー！今すげーぞ！ちょっと神社まで来い！！」



そろそろ首括って氏んでくるわﾉｼ

それレイプやない！和姦や！

被害者がレイプって言えばレイプになるよ
あと止めに来た映姫様を「アリスさん48の閻魔殺し」で犯してしまうんですねわかります

>>227
すっげぇ期待してたのに台無しだよチクショウwwww

前スレで投下した寸止めの続きを書こうとしたんだが
ネチョ表現の難しさに絶望した


俺には無理だ

どどどのレス番だね・・・

妊娠すると胸が大きくなる

と、聞いて悶々とするpad長を幻視しました。

ボテ腹にメイドが務まるかぁ！１

天子の１日は、殆ど散歩に費やされます。
今日はそんな天子の散歩に着いていってみましょう。
まずは、彼女は妖怪の山へ降りた様です。あぁ、早速嬌声が聞こえますね。
「よくもまた面白半分で私たちの神社を！」
「あがッぁあああッ！おっきいのがぁッ、んひぃいい！まえとうしろぉぉお♪す、すごいよぉぉおおお！！んむぐッ」
神社を倒壊させられて逆上した三人に、これでもかと襲われてますね。

あ、終わったみたい。
「もう二度と悪戯で地震を起こさない事」
「…は……はひィ……♪」
あーあー。身体中白濁塗れにして悦んで。こりゃまたやるなこのドＭは。
次は……滝を下って、河童の住む川に行きましたね。
「そんな汚いもんくっ付けて私の住みかの川に入るなんて良い度胸してるじゃない。あんたにはお仕置きとして新型の性器用振動機のモニタリングをしてもらおうかな」
「なッ……あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ！！なかでッ、うﾞごいﾞでるﾞぅぅッ」
そんな穴という穴にバイブ突っ込まれて感じてるなんて、普通有り得ませんよね。どこまでマゾヒストなのでしょうか。
「協力ご苦労様。駄賃にどれか一個あげるよ」
「じゃあ…これ……」
河童に一番大きなバイブを貰って、更にスイッチを入れてお尻に挿れたまま散歩を続けてます。
その表情は恍惚そのもの。あの方はある意味無敵なのでしょうか。
次は……麓の博麗神社ですか。そろそろ散歩も終わりに近づいてますね。
「なによ……また苛められに来たの？」
「うん…わたしのココ……いっぱいいじめて…霊夢のいっぱいそそいで……♪」
バイブを挿入したまま、恥ずかしげも無く陰唇を指で広げてますね。
あんなに涎を垂らして……はしたないなぁ。
「無理矢理ねじ込まれて感じてるのかしら！？とんだ変態ね！！」
「んﾞあﾞあﾞあﾞあﾞッ♪そうれすぅ！！わらひはぁッ、んぁッ！むりやりされてかんじちゃうへんたいれすぅぅうッ！！」
あんな幸せそうにアヘ顔晒して……一応天人なんですよ？あの人。
これじゃあ天人のイメージだだ下がりじゃないですか。
「くッ……膣内にぶち撒けてあげるから零さず飲み干しなさいよ！」
「んはぁあああああッ♪」
あらら、盛大に中出しされてますねぇ。あんなに出されたら流石にこぼれますよ、うん。
「あれだけ言ったのに零したわね……？お仕置きよ…紫！いるんでしょ？」
「居るわよ〜？」
あらら、スキマに連れてってかれちゃいましたねぇ。
これじゃあここからは見えませんね。仕方ない、帰るのを待ちましょうか。

二刻程して、天子が帰ってきました。
身体中粘液塗れで秘唇と菊門からは精液が溢れ出て、眼は最早生気すら感じられない程暗く淀んでます。
「お帰りなさい、総統領娘様」
「いく……？わたしね……いっぱい…ともだちできたの……」
壊された笑顔で虚ろに嗤う天子。
この人は明日も、明後日もこんな毎日なんだろうな、と思いながら、私は彼女を抱き締め、頭を撫でてやった。

お口直しのネチョ

>>239
ごちそうさまでした

今だ！！
今なら…今ならいえるっ！！


30分レスがなかったらアリスは俺の嫁

VIPでやれ

よしアリスさんをやろう

>>242
誤爆か？
早苗さん攻めを頼んだ

メディがアリスにヤンデレで
うぎぎぎぎぎ

30分所か1分ももたなかったな

>>238
それでも一生懸命働く咲夜さんかわいいよ
紅魔館総出で子育て支援だよ

だが他に人間がいないため何をどう支援すればいいのかわからず
結局その道千ン百年の藤原さんの教えを請うことにした紅魔館
そして抗議の真っ最中に好奇心旺盛なF.Sさん（仮名）が
「赤ちゃんはどうやったら生まれてくるの？」と質問し
意外にも抵抗なく作る段階から詳細な説明を始めてしまったからさあ大変

「ああ、まずは男が必要だな。
で、まずはそいつのポコチン、股間に着いてるキノコみたいなヤツをにぎにぎしてやるんだ。
あくまで優しく。握りつぶしたりするんじゃないぞ？
そしたらなんか大きく固くなってくるはずだ。そしたらまずは舐めてやる。んで口にくわえてちゅうちゅう吸ってやるといい。
絶対に歯は立てるなよ。
そのまま弄ってたら、熱くて粘っこい、おちっことは違う物がさきっちょから出てくるから、飲み込んでやれ。
ちっと苦いけどな。ここで美味しそうにすることが重要だ。男ってのは意外とヤワだからな。
ココまでの間に、自分もオナって濡らしておくこと。そうしないとトンでもない目に遭うぞ。
さて、ここまできたら次は本番だ。結構痛いから覚悟しとけよ。
まず自分が仰向けになる。んで、男のキノコを自分のワレメにあたるように導いてやれ。
知ってると思うが、このワレメ、結構深いだろ？そう、ここにキノコが入るんだ。
初めては相当痛いが、大丈夫だと言ってやれよ。痛がると男は遠慮する場合がおおい。
逆にそそるとか言ってケモになるやつもいるから一概にはいえんが。
でだ、奥まで入ったら、まあ男のしたいようにさせてやれ。しばらくしたら、また熱いのがでるだろうから、
しっかり受け止めてやるんだぞ。
最初は何が何だかわからんだろうが、やってるうちになれてくるし、気持ちよくなるから、まあ数をこなすことだな。
習うより慣れろってことだ。

おっと、ヤルのはいいが、相手は一人だけにしとけよ？孕んだ時にはきっちり責任とらせるように。
逃げられたら負けだ。地の果てまで追い詰めて、ケツの毛までむしり取ってやれ。

以上、質問は？」

地下に閉じ込めておきなさい

もこうより師匠のが良くないか？
産婆さん的に

パチュリーさんの蔵書に『職業、殺し屋。』があったため八意先生は除外されました

子供が生まれたら良いお母さんになりそうなキャラって誰だろ？

めーりん

文しかあるまい……

>>254
霖之助だな

すでに母親状態の藍しゃま、ゆかりん、神奈子さま
実際子育てを経験しているであろう諏訪子さま
主の身の回りの世話を全般的に甲斐甲斐しくそして完璧にやる咲夜さん、えーりん
子供の扱いに慣れてるけーね

あとはてきとーに、大ちゃん、美鈴、レティ、ゆゆさま、えーきさま、穣子、衣玖さん

>>257
あぁ…一瞬納得しちゃったよ

>>257
父親誰だよｗ

>>257
まあ、悪ガキ二人も相手にしてるんだよな、実際

咲夜さんはそつなく育児はこなすかもしれないが母親って感じではないなあ
えーき様なら小町との子供を世話するえーき様という図があっさり思い浮かぶが…
小町と子供に授乳するとかえーき様も大変だ

昼寝してたら夢で妖怪の魔法使いとなった魔理沙が霊夢と恋仲なんだけど
結局巫女の立場がどうのこうので結ばれる事なく霊夢が亡くなって
何百年か後に転生して普通の立場の人間となった霊夢と再会して今度こそ結ばれる

…というここまではある意味普通の夢だったんだが
再会した霊夢の外見がどう見ても幼女です、本当に（ｒｙ）なのに魔理沙が性的なあれやこれ
し始めてうひょーと興奮して覗き見してたところで車の轟音で目が覚めた
改造車は皆捕まれば良いのにorz

前スレ アリサナの続き

その言葉の意味を理解する前に彼女は私の背を神木に押し付け、巫女装束に手をかけてきた。
「な！ な、な、ア、アリス！？」
驚き混乱する私をまるで楽しむかのようにアリスはするすると私の巫女装束を脱がしていく。
「いいじゃない。
皆、宴会に夢中で誰も来やしないわ」
「そ、そういう問題じゃ！」
必死で体をガードする私。
だが、アリスは不意討ちをかけるがの如く、私の耳たぶをしゃぶりついてきた。
「ひうっ！耳たぶ舐めな…やぁっ！」
突然、耳を甘噛みされた事によって、抗議の声は遮られてしまう。
「ちゅ…しゃなえのみみおいしぃ…」
「やだ…耳食べながら喋らないでぇ…」
足腰に力が入らない。
もはや、抵抗する力もわかない。
いや、抵抗する事に何の意味があるというのだ。
今、この場での行為は、まさに、今まで私が夢想してきた事なのだから。
そんな事を思っていると、アリスの口は私の耳から離れ、今度は手が私の胸に触れる。
「んっ…！」
アリスの五指が胸のまわりを丹念に揉みしだく。
「ふぅ…きもちぃい…！もっと…！もっと強く…！」
我慢をやめた私はアリスにもっと強く揉んでほしいと懇願する。
しかし、アリスは少し不機嫌そうに呟く。
「……っきい」
「ふぇ？」
「私より大きいわ！ 早苗の胸！」
「へ？」
アリスは突拍子の無い叫び声が林にこだまする。
「あの、アリス……？」
「ショックだわ……
早苗に負けるなんて……」
何か聞き捨てならない言葉が聞こえたが、とりあえずアリスを慰める。
「あの……大丈夫です。
その内大きくなりますから」
「早苗。魔女の体はは成長しないの。
その意味がわかるかしら？」
「あう……」
「予定変更」
急に胸を揉んでいたアリスの手付きが変わる。
乳輪を撫でつつ、決して乳首に触れないその触り方は、感じさせるというより焦らす事に専念しているといった感じだった。
「やだ…！ アリス、お願い！ 意地悪しないでください…！」
「お断りよ」
嗜虐を称えた笑みを浮かべながら、アリスは更に私のお腹を舐め始める。
体を流れる静電気のような痺れ。
更なる快楽を貪欲に求めているのに、アリスの手は、舌はそれを許さず、拷問めいた刺激を与えｔ


ゆっくり休憩してくるね！

ネチョは難しいな
ちっともエロくならん

師匠は輝夜の教育係だったんなら乳母的役割もしてたのではないだろうか
どっちにしろ輝夜主導とはいえ思いっきり道を踏み外させた挙げ句に
２人で駆け落ちしてるから母親失格だが

ロリ霊夢だと・・・

めーりんはもう200人の子供を立派に育て上げた鬼子母神ですよ
だからいっぱい母乳も出ます
という妄想

>>227途中までほんとにいいのに台無しすぎるだろｗｗｗ
できれば最後まで読みたかった…orz

そういえばこんなシチュ思いついた

いろいろミスって、レミリアが太陽浴びちゃって弱る
↓
回りに日陰になるような場所がない！ピンチ！
↓
咲夜が覆い被さって「私がお嬢様の陰になりますから！！」必死で守る
抱きしめる

エロに繋げづらすぎることに気付いたｗｗｗ
お暇なら誰かキボン

19時19分なのでイクさんは俺が貰っていきますね

そのままいろんなとこつままれたり指をいれられてどかしたくてもどかしたら太陽光くるからどかせないというのは

>>268
「私がお嬢様の陰になりますから！！」
↓
腕の中でぎゅっとしがみついて来るレミリアの姿をみる
↓
その姿がクリンヒット
↓
時間止める
↓
レミリアをベットに運ぶ
↓
時間動き出す
↓
「可愛らしいお嬢様がいけないんですよ」
↓
レミリアが弱ってる間にエロ展開
↓
途中でレミリアが元気になって攻守交替

すまん、SSにするのは無理だった

最近、輝夜はよく外へ出かけるようになった。妹紅とも仲良くなったようで、よく一緒に遊ぶらしい。
最近、鈴仙はよくてゐと薬草を摘みに出かけるようになった。てゐがいたずらをして邪魔をするけど楽しい、と鈴仙は話す。

輝夜が永遠の術を解いたあの日から、永琳は一人になることが多くなった。
今までずっと一緒にいることが当たり前だっただけに、一人でいることはとても寂しい。
しかし、その寂しさを口に出すわけにもいかない。ただ、我慢するしかなかった。


ある日、博麗神社で宴会があった。
このときも永琳は一人だった。
もちろん神社にはたくさんの人妖がいて、側には輝夜や兎達もいたのだが、賑やかな場の中で一人ぼっちな感覚がする。
輝夜や妹紅に酌をし、氷精や夜雀等と喧嘩を始めた兎達を叱り、ひたすら酒を飲む。
楽しいわけがなかった。


翌日、永琳はいつものように自室で薬の研究をしていた。
「いやー、ここはすごいねぇ。戸棚に並んでるのは全部薬なの？」
突然話しかけられる。今永遠亭には永琳しかいない。他のみんな出かけているはずだ。
いったい誰かと声がしたほうを向くと、そこには鬼がいた。
確か―名前は萃香だったっけ、昨日も宴会で人一倍騒いでいたわね、と永琳は思う。
「そうだけど…それよりも、貴方どこから入ってきたのよ」
「まあまあ、気にしない気にしない」
「…何しにきたの？」
永琳はへらへら笑う萃香を睨みつける。
「そう怖い顔しなさんなって。ちょっとあんたのことが心配になったから来ただけさ」
「心配…？」
「そうそう。昨日寂しそうにしてたでしょ？宴会で」
「…」
「寂しさを吹っ飛ばすには酒が一番！ってね」
萃香はどこからか杯を取り出して、なみなみと酒を注ぐ。そしてそれを永琳に差し出した。
「はい。これでも飲んで元気出しなよ」
永琳は呆れたようにため息をついた。
酒なんかでこの寂しさが紛らわせられるわけがない。それに、鬼に励まされる筋合いもない。
もう一度ため息をついて、萃香に背を向けた。

しかたなく萃香は自分で注いだ酒を飲む。
そして「ねえ、そんなに寂しさを溜め込んでさ、つらくない？」と聞いた。
永琳は無言で振り返った。
「……」
「……」
二人の間に沈黙が流れる。

しばらくして、萃香は永琳に近づき、トン、と突き倒した。
「な、何するのよ！」
怒鳴る永琳にお構いなく、そっと優しく抱きしめる。
「…何がしたいの？」
「んー？こうするとさ、満たされるんじゃないかと思って、ね」
萃香はにこっと笑って、瓢箪の酒を口に含む。
そしてそのままキスをした。
永琳の口の中に酒を流し込む。受け止め切れなかった酒が口の端から流れ出る。
驚いて目を見開く永琳だったが、萃香が舌を絡ませ始めるとすぐにとろんとした表情になった。




ごめん、腹減ったから飯喰ってくる

霊夢が孕んだ！だれだ種付けたのは！？
ってことで、心当たり有る連中が神社に集結。
皆が皆、自分の子供かな？と思いつつ、ここで明らかになると皆から集団リンチ喰らっちまう！
ヒャッハーーー！霊夢の恋人は地獄だぜーー！と思いつつ腹の探り合い。

「それでは発表します……相手は……」




「ミスティア、あなたよ」
「ちょちょちょっと！私は霊夢と関係したことなんてない……ギエーーー！？」どがばきぼごばき
「あ、ごめん、これはこの間のあなたのお相手検査のだったわ」
「ひ、酷い……」
「ウドンゲ、手当を」
「はい師匠。……大丈夫、傷は浅いわ」
「ちなみにあなたの卵を有精卵にしたのは文」
「あやややや……ミスティアさん、籍いれます？」
「お願い……」


「では改めて。相手は……文よ」
「あやややや……こっちもですか。ところで皆さん、なんでナイフやバールのようなものを構えてるんですか？」
「とりあえず、病室一つ予約ね。ミスティアにはシングルマザー支援のケアが必要かしら？」
「それもお願い」

>>268
ゆかりんかゆうかりんが日傘もってくればいいんじゃね？
あぁでもそうすると咲夜さんが対価としてﾈﾁｮられｔｙ……！（ｸﾊﾟｧ）

>>272
飯の後はもちろん続きを書いてくれるんだよな！なっ！

>>272
貴様！このまま逃げられると思うなよ！続きを全裸で正座して
待っているからな

>>272
飯の後期待してるぜ

>>272
基本的に絡ませづらい萃香を使えるのは素直にすげぇ

>>272　貴様…書き逃げする、なんてことは無いな？

>>273
俺の嫁が可哀想な扱い過ぎるｗｗｗ

いけね、相手は永琳がDNA鑑定した、ってのが抜けてるやｗ

>>272の人気にSHIT

リグルはやっぱり水中に産卵するのかね。
そしてリグルサイズのヤゴがわらわらわらっと。

ヤゴ…？

永翠とな？

戸隠つながりとな

衣玖さんは土曜日の夜に人里に下りて一週間溜めた性欲をフィーバーさせるよ

萃永とか新しすぎるな
まあとりあえず滅多に出てこない萃香の出番に期待せざるを得ない

ひそーてんですいかから桃の匂いがするのはきっと天子とネチョったからだ！

なんでここまで血の気が多くなってしまったんだｗ

天子をグチョグチョするＳＳを書きたくなったが、気の弱い俺にはイージーＳＭ程度が限界。



いいんだ、俺の世界ではとりあえず皆で宴会してパーピーエンドが正義なんだもん！

皆で宴会
一気早呑み大会
勝った奴は負けた奴を一発ネチョる
リーグ戦ゆえすごい勢いで連戦組まれて負けまくる天子

具体的な描写は各自で

天子って酒には強そうじゃね？
天界酒と桃しかないんだし

>>293
酒が強いのにわざと負ける天子

酒に弱いから天界が暇なんだと考えればいいんじゃね？

緋想天のゆかりんルートで萃香が
「昼間にこっちの世界にいるの珍しいね」と言っている
これは夢にまでみた紫×蓮子フラグが！

天子は酒はチビチビ飲むものだと言ってるから大量に飲んだりするのは苦手そう

衣玖「イケるな、貴様？　ま、空気で構わんがな」

霊夢　「あのさ・・・」
衣玖　「何か？」
霊夢　「聞きたいんだけどなんで、毎日毎日同じ時間に縁側に座っているのかしら」
衣玖　「そうしたいからです」
霊夢　「はぁ？座るなら雲の上でも座ってればいいでしょう」
衣玖　「ですから天下に居るよりここの方が良いのです」
霊夢　「だからどうしてよ？意味わからないわよ」
衣玖　「貴女に会いたいからです」
霊夢　「なっ・・・！？」
衣玖　「好きな人には毎日会いたいと思うのは普通ではありませんか？…と紫様がいってらっしゃいました」
霊夢　「だ…だからそれはあの妖怪にからかわれて（ｒｙ」
衣玖　「貴女は私の事が嫌いなのですか？」（どこか悲しげなすました表情で）

>>298
水底へお帰りください

>>271
幻視して俺にクリンヒット(´Д｀;)だっ誰かssを！！

>>271
覆いかぶさったメイド長をレミリアが下からつんつんつんつん・・・・

ええい>>272はまだか！！！！１１１

hれみっttp://tmp.xxv.jp/sanae/src/sanae148.jpg
hりあっttp://tmp.xxv.jp/sanae/src/sanae147.jpg

きゅうり責めと聞いて

>>289
酔いまくって天子にセクハラする萃香とな？

衣玖さんにもセクハラしてそうね

>>304
上詳細

VIPで死ねカス

蓮子｢メリーいるー？

メ…リー？｣
ゆかりん｢あらこんにちは蓮子｣
蓮子｢メリーじゃない…！
あんただれ…ん…！｣

ゆかりん｢ん…んちゅ…はぁ…ん…！
蓮子の唇おいしい…たっぷり味わうんだから…｣
蓮子｢いや…なんで名前…知って…やぁ！｣
ゆかりん(ああ…最初からこうすればよかったのよ…！
ああ蓮子蓮子蓮子ぉ！)

>>310
そそわのメリー＝ゆかりんのSS思い出した。

発生条件

・慧音と1回以上ネチョったことがある
・月齢が満月
・時間帯が夜・深夜・未明
・イベント「月食」が発生していない
・「慧音ルートED」の条件を満たしていない
・主人公のアナル開発度レベルが8以下
・以上を全て満たした状態で慧音の家に移動

効果

プレイヤーキャラが永琳・輝夜・妹紅の場合
・体力-99　次の日行動不能
それ以外
・肛門裂傷により失血死。ゲームオーバー

>310
ゆか蓮で一本お願いしますor2

紫とメリーが別人格という設定で考えた事があったなあ。

多分あの二人の関係性は語られないだろうなぁｗ

校門裂傷・・

>>272の飯長いな(´・ω・`)

>>264の休憩も長い

ネチョを…
　書いていて…

さ行を打とうとして電源ボタンを連打してしまった…

さようなら…俺の長文…

>>319
使ってるＰＣの構造について詳しく

auのパソコンだろ

携帯じゃね？

そろそろ、小町による映姫様アナル調教ものが読みたい
空気浣腸とかアナルフィストとか拡張とか

携帯なのぜ
パソコンは持ってるが、長い妄想文やＳＳを書く時は携帯の方が慣れちまって


ごめんよ…>>227の続きを待ってた約一名のネチョ紳士……
モチベーション残ってたらなんとかまた書きなおしてみる

ttp://tmp.xxv.jp/sanae/src/sanae166.jpg

１人のネチョ紳士を見たら３０人は居ると思え

それはリグルだｗｗｗ

掘って掘られて大繁殖

ああ…衣玖さん受けのﾈﾁｮが読みたい…
でもシチュが少ないからなあ…

一人の上海を見たら三十人はいると考えると
ふしぎ！

しかしあのネーミングは何なんだろうな
上海ならなんか中国っぽい要素があるのかな

原作関連の本を全く見てないから記述あるならすまん

普通に地名としてつけてるんじゃね
「霧の”倫敦”人形」に「春の”京”人形」に「魔彩光の”上海”人形」っていう
まあ「上海」と「アリス」だから何かあるとは思うけど

倫敦や上海、オルレアンは地名なのに
仏蘭西や露西亜、和蘭なんかが国名なのが気になる

圧倒的なパワーで魔理沙以外の女の子をネチョり倒すアリス。
その瞳は空虚な光を放っていた・・・。

魔理沙「どうしてこんな酷い事をするんだ！」
アリス「魔理沙が悪いのよ。あなたが私の愛を受け入れてくれないから」

ア「私が受けた痛み、苦しみもあなたの愛なのね。だから私も同じ苦痛を皆に与えたの」

ア「魔理沙が私を愛してくれないなら、こんな世界いらない。皆、みんな消えちゃえ」

ア「私は魔理沙を誰の手も届かない別の次元へ連れていく。
そこであなたの眠りを永遠に守ってあげる」


魔「アリス、お前が超融合するのは１２の世界とじゃない。お前と私の魂だ！」
ア「な、何ですってーー！？」

去年の遊戯王のヤンデレキャラから適当にセリフをパクってみたんだが、
何故こうもアリスとぴったり符合するのか不思議でならない（ｗ

意外と地理に弱いアリスもいいな
「名古屋県愛知市でしょ」
「お前とうとう薬が頭まで」
「ジョークが通じないなんてこれだから野良は（え、違うの？）」

アリスがユベリズムに目覚めてしまったww
ｱ「あなたは私を失望させたりしないわよね？」
魔「パチュリー……パチュリーは最後に命をかけて（ry」
でスルースキル全開しといて最後は笑顔で抱きしめてあげるんですね。わかります。

ア「さぁ行くわ！まず一回目！魔理沙の不倫相手、パチュリーノーレッジを墓地に捨て！霧雨アリス、追加攻撃！」

「ねー衣玖。貴女、下界に下りて私の胸を絶壁だとかなんとか愚痴ってたそうですね？」
「なっ……総棟梁娘様、何故それを……！」
　永江衣玖は分かっていた。
　トボけて口八丁でこの天人相手なら逃げられると。
　だが、普段から空気を読んでいた所為だろうか。つい”お約束”に従ってしまっていた。
「へぇそぅ〜……」
「あの、何で近づいて……」
　こめかみの辺りには青筋一本。
　笑顔だが笑っていないのは明らか。
　やけに迫力のあるその様子にたじろいだ衣玖は近づかれて思わず後ろに下がる。
「あら、空気の読める貴女なら分かっているのではなくて？」
　そう、このままでは何らかの危害を加えられてしまう。
　身の危険を感じた衣玖に取れる行動はひとつだけだった。
「あの、私、ちょっと仕事がありますので……では！」
　後ろを向き、逃げ出す事だった。
　だがこれこそが”お約束”というもので、衣玖は己の空気を読みすぎる性格を少しだけ恨んだ。
「逃がす訳無いでしょー……がっ！」
「うあんっ」
　天子が地面に緋想の剣を突き刺した瞬間、揺れる天界の地面。
　その震動に耐え切れず、衣玖は変な声を上げて倒れこんでしまう。
　そしてその隙を突き、一気に天子は近寄り
「ほら捕まえた」
「ひ、ひいぃすいませんお許しを〜っ！」
　倒れこんだままの衣玖に背中から羽交い絞めするように抱きつく天子だった。
　衣玖はやばいまずいと暴れるが、腕ごと抑え込まれては満足な抵抗は出来ない。

「そりゃ衣玖はこぉんなに大きいのだから、私の胸は絶壁に思えるかもしれないわよねぇ〜」
「ひあぁっ！？」
　天子は衣玖の標準を遥かに超えたサイズの胸をがっしりと両手で掴むと、衣玖は突然の事に思わず素っ頓狂な声を上げてしまう。
「私の胸は確かにこんなにむにむにでふにふにする程大きくはありませんけど？　それでも、まったく無い訳じゃないんですよ？」
「ご、ごめんなさおすいませんっ！　しゃ、謝罪しますので、どうか、ひぁんっ！？」
「あらあら、人のすこぉ〜しだけ気にしてる事を勝手に人に話して馬鹿にしておいて、そんな事言うんだ衣玖は〜？」
　少しだけならさっさと開放して欲しいと衣玖は反論しようとするものの、自身の胸を強引に愛撫されて声を上手く出せないでいた。
　衣玖は空気を読む性格が身体まで伝染してしまったのかと思うと、少しだけ悲しかった。
「ほらどうしたんですか？　身体ビクビクさせちゃって……電気でも流して抵抗してみたらどう？」
「はっ、や、だ、って、集中、出来な……」
　衣玖は息も絶え絶え、身体に力も入らず、少し身を捩れば恥ずかしくも勃起してしまった乳首が服に刷れては感じてしまい、どうしようも無かった。
「こんなに乳首大きくしちゃって……無理やりされて感じちゃってるんだ、衣玖は」
　衣玖の隠微な姿か、それとも空気にか――そのどちらか、それとも両方にかは定かではないが、いつの間にか、天子の声にも甘さが混じり始めていた。
「そんな事ぉ……ひんっ！？　乳首、弄らないで、くだ……あうっ！」
「ふふ……衣玖みたいに澄ました人でも可愛い声出るのね……ね、天子様って呼んでみてよ……そしたらもっと弄ってあげるよ……」
　天子の出した条件。
　それを飲めば、衣玖は天子に身体を許し、あられもない声を聴かせてしまうという事。
　衣玖はそんな恥ずかしい姿をこの意地悪で我侭な天人に見せたら後々までこうして虐められると分かっていた。
　だからこそ、迷う。
「ふぁっ、あ、ぅん……い、イイです、総頭領娘様ぁ……」
　迷い、喘いで快感を享受した上で要求だけは否定するのだった。
「ふぅん……まだ意地張れるのね。じゃあ、これなんかどう？」
　天子は衣玖の耳元で息を吹きかけるのを意識しながら喋り、敏感になっている衣玖の身体を震わせる。
　同時に天子は衣玖の勃起してすっかり硬くなって衣服を押し上げる乳首を摘み上げ
「それっ」
「あんっ！？」
　一気に引っ張り、強烈な快感を衣玖の身体に叩き込んだ。
　そしてすぐに乳首を解放すると、今度は乳輪の周りを服越しにゆっくりと撫で回し始めた。
　衣玖はその浅い刺激に暫くの間悶えていたが、高ぶる躰にはそんな刺激では物足りなくなってしまう。
　快感で鈍った思考に、先ほどの乳首からくる強烈な刺激が想起される。
「は……ん……ふ、あ……」
「ね、衣玖。どうしたの？　身体を左右に揺らして」
「な、何でも、ない、です……」
「へぇ……」
　竜宮の使いを責める我侭で意地悪な天人は中々自分の要求を呑まない事が気に食わない。
　しかしイニシアチブは自分にある。
　となれば、後はやり方次第である。
　天子はもう一度、衣玖の両方の乳首を同じように摘んで引っ張る。
「はぁあぁっ！！」
　すると衣玖は突然与えられた強烈な刺激に、全身をびくびくと震わせる。
「これが欲しかったのよね、衣玖は。もっと欲しい？」
「そ、それは、そのぉ……あうっ！？」
　もう一度、天子は衣玖の膨らんだ果実を摘んで引っ張る。
「……欲しい？」
　天子の再三の問い。
「………………は、い」
　それに、衣玖はついに屈した。
　燃え上がった躰が快感を欲しがっている。
　溶けた思考では制御出来ないのだ。
「じゃあどうすればいいか分かるよね？　衣玖？」
「はい、天子、様……」
「はいよく出来ました」
　漸く得られた屈服の証に、天子は満足げに微笑む。
　そしてその語法日とばかりに、天子は衣玖の乳首を両手で摘み、そしｔ


ふぅ、もう３時前か……さすがに時間が時間だから終了。
誰か続き頑張ればいいよ！

総頭領娘ってなんか強そうだな

しばらく舌を絡ませあった後、萃香は永琳から口を離した。
「ぷはーっ。どう？美味しかった？」
そう言いながら、永琳のスカートをめくる。そして下着に手を伸ばした。
「ま、待って、まだ駄目！」
永琳は慌てて萃香の手をつかむ。
「“まだ”？なら、いつならいいのさー。十分に濡れてから？」
永琳は顔を真っ赤にして俯いた。そして萃香の手を払いのける。
萃香はへらへら笑いながら、冗談だよー、と言った。その様子にだんだんと腹が立ってくる。
「何で…こんなことするのよ」
「さっきも言ったじゃないか。あんたが寂しそうにしてたから、元気出して欲しいのよ」
「寂しいなんて、一言も言ってないわ。それに寂しいとも思ってない」
「いやいや、言わなくてもわかるよ。嘘もついて欲しくないなー。鬼は嘘が嫌いなんだ」
そう言いながら永琳の頭をなでる。
「……」
「でも、どうして寂しいなんて思うのかなあ。あんたの周りには月のお姫様も兎達もいるじゃないか。別に一人ってわけじゃないでしょ？」
萃香が首をかしげる。永琳は萃香に抱きしめられたまましばらく黙った。


「輝夜…姫も、優曇華も、てゐ達も、私のことを必要としてないから…」
ぽつりと永琳が口を開く。
「兎達は前よりももっと絆が深まったみたいで、優曇華もてゐのわがままを、ある程度は、きくようになって、
　仕方がないって、言いながら、どことなく、嬉しそう、で、」
話しながら目の前がぼやける。のどが詰まって言葉がうまく出てこない。
「姫は、永遠亭に、篭っていた時が、嘘みたいに、活動的になって、頼れる友達も、できた、みたい、で、
　私には、姫が、その子と、一緒に、いるほうが、楽しそうに、見える…、だ、から、だからっ、」
目の前がぼやけてたのは涙のせいだったらしい。自分でも信じられないほどの量が頬を伝って流れ落ちる。
こんなに泣いてしまったのは、さっき萃香に無理やり酒を飲まされてしまったからだ、この涙は酒のせいだ、と永琳は思うことにした。
手で涙をぬぐっていると、萃香がひょいと顔を近づけてきてぺろりと涙を舐めた。
「そっか。それで一人になっちゃったような気がして…寂しかったんだね。
　でも大丈夫だよ。みんなあんたのことを大切に思っている。あんたがみんなを大切に思うようにね」
「でも…」
「それに、他にもあんたを大切に思ってるのがいるし」
「…？」
「ほらほら、ここに」
萃香はニコニコしながら自分を指差した。
「…嘘」
「ちょっとちょっと、嘘は嫌いだって言ったじゃない。嘘じゃなければ冗談でもない」
そう言って、瞼にキスをする。
「好き」
「…何で？」
「何でって…んー、なんとなく、じゃあ駄目かなあ」
萃香がじっと見つめてくる。
再び沈黙。
萃香はじゃれるように永琳にもたれかかり、首筋を舐める。
「んぅ…」
「大好きなんだよ、とっても」
そう言いながら、萃香は永琳の服の止め具をはずす。

不思議と、嫌だとは思わなかった。むしろ、為すがままにされてもいい、と思えてしまった。
何故そう思ったのか、永琳自信でさえわからない。

「わあ、やっぱり胸大きいね」
萃香の目に映るのは永琳の豊かな胸。純粋に綺麗だ、と萃香は思った。
胸の先に舌を這わせると、永琳の体がぴくんと震える。
「へへっ、かわいいねえ」
萃香が笑うと永琳は恥ずかしそうに目を背けた。

胸を口に含み、唾液をたっぷりと絡ませて舐め始める。もう片方の胸は手で優しく揉む。
「ん……あ、んん……」
「声、我慢しなくていいよ。我慢したら苦しいだろうし」
乳首を舌で転がすように舐め、ほんの少し甘噛み。そして吸い付く。
胸を揉む手は徐々にわき腹へと移動させ、すいっと指を這わせるようになでる。
「はぁ…ふああぁっ……」
しだいに体が熱を帯び始めるのがわかる。息もだんだんと荒っぽくなり、声も洩れ始める。

上半身を丹念に愛撫した後、萃香は下半身へと手を伸ばした。
下着の上から手をあてると、十分濡れているのがわかった。
「や……駄目……」
永琳は言葉で異を唱えるが、体では抵抗しようとしない。
「大丈夫だよ。怖くない」
萃香は優しく微笑むと、下着の中に指を入れて割れ目を撫で始めた。
「あっ…んぅ……うぁぁ………ふぁ…」
萃香が指を動かすたびにくちゅくちゅと絡みつくような音がする。
「入れるよ？」
そして、指を一本入れる。
「あ…あああっっ！くぅ……う……はぁ……」
中が熱い。指を締め付けて離そうとしない。中で動かすと、永琳の体がぴくぴく跳ねる。
萃香はもう一本指を入れた。そして空いている腕を永琳に差し出す。
「はぅ……ああっ、あっっ、あっ、んんっ」
永琳は無意識に差し出された腕をつかんだ。ぎゅっときつく、強く握り締める。
「ちゃんと気持ちよくしてあげるよ」


実は、萃香は少しだけ罪悪感を抱いていた。
先日の宴会で寂しそうな永琳を見かけたとき、なんだか自分まで寂しくなってしまった気がしたのだ。
胸がちくちくと痛む。こうなってしまっては美味い酒も美味く飲めない。
次に宴会を開いたときも、輝夜たちの付き添いで永琳がやってくるに違いない。そこでまた寂しそうにされていたのでは堪ったもんじゃない。
だからこの日、永琳の寂しさを取り除いてしまおうとやってきたのである。次の宴会では酒が美味く飲めるように。つまり、自分のためだった。
実際、永琳に会って話を聞いてみると、とんでもない孤独感を抱えていたことがわかった。
単純な考えで「寂しさを吹っ飛ばしに――」なんて考えてた自分が浅はかだと思った。

果たして、自分はいったい何をしてあげられるのか？
考えた結果がこの行動である。
さっきの“好き”という言葉も、大して何も考えずに口から出たものだった。嘘はついてない…、と自分に言い訳をする。
「我ながら、なかなか最低だねえ…」
萃香は苦笑混じりに呟いた。


指で中をかき回し、中に入れてない親指で陰核を撫でて押さえつける。
「はぁっ、あっ、あっ、くぁ…はっ、あっああっ」
永琳の声が大きさを増す。萃香の腕を握る力が強くなる。
「くぅっ…ううっ……、んぁ……あっ、あっああっ、ああっっ―――！」
永琳の体が大きく仰け反り、びくんと体を震わせる。
そのまま動かなくなったかと思ったら、すぐに脱力して崩れ落ちた。
「はあっ、はっ……」
「…気持ちよかった？」
永琳はふらりと体を起こすと、何も言わずに萃香に抱きついた。
「え、永琳？どうしたの？」
「はぁっ……好きだって、…言ってくれたから……」
「…」
「嬉しかったの……」
きゅっと抱きしめられる。
「ふふっ、そう言ってもらえると私も嬉しいよ」
萃香は笑って永琳を抱きしめ返す。

全てが愛おしく感じる。
やっぱり私は永琳が好きなんだ、この気持ちは嘘じゃなかったんだ、と萃香は思った。
そして改めて言う。
「永琳、大好きだよ」




眠かったから無理やり締めた。だからオチ微妙だやー。ごめん。

>>342
正直なのは結構だ
うちにきて天子をファックしていい

ほぉ〜やっと帰ってこれた。
土砂崩れでタクシー動けなくなったから仕事用のパソコンで緋想天やってたぜ
自分が出かけた先でこうゆう地震とかにあうなんてことは絶対にないと思っていたが人生わからんもんだな

っとこれじゃただのスレチだな、つーことで>>273の真相を夢想してみる

「ねぇ、ゲームをしてみない？」
「へぇ、貴女が話を持ち出すなんて珍しいわね」
「そんなことどうだっていいじゃん。　みんなも酒に飽きてたし丁度いいよ」
「賭けねぇ、まぁリスクと景品しだいね」
「みんな酒には飽きてきたみたいね。　私もせっかくの宴会だからこのまま終わるのはもったいないと思ってたわ」
「で、賭けの内容は？」
「あ、そうだ霊夢をよんでこない？　霊夢ってばいつも一人で宴会の後片付けしてるみたいだし……偶には誘ってあげないと」
「ダメよせっかく寝てるんだし、なにより霊夢を今起こしたら賭けにならない」
「？　どゆこと？　景品って霊夢なの？」
「そうよ。　でも正確に言うと『霊夢の所有権』かしら」
「ちょっと、勝手に景品にすると霊夢がキレるわよ」
「だよねぇ〜それに所有権っていったって、ねぇ？」
「ふふ、霊夢がどうのこうのなんて些細なこと、孕んでもらうんですもの」
「「「「は？」」」」
「内容はここにいる者で霊夢を犯して、誰の子を孕むかってとこね」
「イヤイヤイヤイヤイヤ」
「ないないないないない」
「あら、私は本気よ？　あなた達は霊夢がすきなんでしょう？　私は好きよ、霊夢が」
「いや確かに好きだけどいくらなんでもそれは……」
「霊夢の人生に関わることだし……」
「いいのかしら？　この誰もが霊夢に想いを打ち明けない状態が続けば、
　あの子はそこらへんの好きでもない男と交わることになるのよ？　私はそんなの、耐えられないわ」
「たしかに……そうね」
「でも、そんなことしたら霊夢が可哀想だよ」
「大丈夫よ。これは霊夢にとっても『イイこと』なんだから、それに貴女も霊夢と交わることができるのよ？　最高じゃない」
「で、でも」
「無理にとはいわないわ、むしろ結構。霊夢が私のモノになる確立が高くなるわ」
「う、の、乗った！」
「ふふ、決まりね、さて順番は……」

てな感じだと思う。
そして結局一人で涙目になりながら後片付けをする霊夢

>>342
乙
寸止めが終わる事自体珍しいんだぜ

ええい、中国×フランはまだか！！

どうしてそういう状況になったかはわからんが、
中国が泣きながら
「それでも…フランお嬢様のことが可愛くて…可愛くて可愛くて仕方ないんです…！！」
って言ってるとこ想像して萌えた

というか誰か書いてくだしあ＞＜

某所でこういうコピペを拾ったんだが

サディズム：　相手に性的屈辱を与え辱めたり、苦痛等を与えることに快感を覚える嗜好。
マゾヒズム：　相手から性的屈辱を受けたり、苦痛等を受けることに快感を覚える嗜好。
サドマゾヒズム：　一人の人がサディズムであり、同時にマゾヒズムである場合。
ボンデージ（緊縛）：　身体を縄などで縛り/縛られ、拘束する/されることへの嗜好。
スパンキング：　平手などで相手を叩き、苦痛を与える嗜好。
鞭打ち（ウィッピング）：　相手を鞭で打ったり、相手から鞭打たれたりすることへの嗜好。
ポニープレイ：　人間を馬に見立てて、轡を噛ませたり、騎乗して鞭打つなどの嗜好。
手淫性愛：　手だけを使って行う性的行為への嗜好。自慰とは異なる。
シトフィリア：　バナナ・人参・胡瓜などを使う性的行為への嗜好。
接触性愛：　他者の身体に自分の性器などを擦りつける嗜好。
窃視症（スコプトフィリア）：　他者の性的行為などを覗き見する性的嗜好。
露出症（エギジビショニズム）：　自分の裸体・性器等を他者や公衆の前に示して性的興奮等を得る。
動物虐待：　動物を虐待したり、傷つけたりすることで性的満足を得る嗜好。
窃盗嗜好（クレプトラグニア）：　窃盗行為によって生じる性的満足。
放火嗜好（ピロラグニア）：　放火行為によって生じる性的満足。
浣腸嗜好（クリスマフィリア）：　自己や他者の浣腸や、その行為を見る性的嗜好。
アノレクタル：　肛門や直腸に異物を挿入する事で性的興奮を得る嗜好。
嘔吐嗜好：　自分や他者が嘔吐することで性的興奮を得る嗜好。
ハイボクシフィリア：　低酸素症を引き起こす事で性的興奮を得る嗜好。
尿嗜好（ウロラグニア、ウロフィリア）：　人の排尿を見ることや、尿を飲むことへの嗜好。
糞便愛好（スカトロジー、コプロラグニア）：　人の糞便を弄んだり食べることへの嗜好。
血液嗜好（ヘマトフィリア）：　主に視覚・嗅覚・味覚的要素において、血液で性的興奮を得る嗜好。
カニバリズム ：　人肉を食べることへの嗜好。
死愛好（タナトフィリア）：　自殺行為や、擬似自殺行為によって生じる性的満足（マゾヒズムやネクロフィリアとは異なる）。あくまで「死」に対する嗜好である。
アンドロミメトフィリア：　女性に性転換した男性に、興味を示す女性。
ジィネミメトフィリア：　男性に性転換した女性に、興味を示す男性。
フリークス嗜好：　身体に欠陥があったり、奇形のある人に魅惑される嗜好。
アクロトモフィリア：　手足の欠損した人に、興奮する。
アポテムノフィリア：　自分、もしくは他人の手足が欠損する事に興奮する。
矮人嗜好：　小さな身体の人への性的嗜好。
動物愛（ズーフィリア、Zoophilia、獣姦など）：　動物との性的交渉への嗜好。動物性愛とは異なるとされる。


このスレでは殆ど制覇してる件

>>338
つ、つずきを…

>>347
殆ど制覇してるなぁ
窃盗嗜好…マリーサ
動物虐待…紫
窃視症…文
血液嗜好…おぜうさまぱっと見浮かんだ

処女膜嗜好はないのか

窃盗嗜好？と思ったが下着ドロか。

アリスの家に行って「本借りてくぜ」とか言いながら
隙を見てパンツを盗んで家に帰ったらクンカクンカしながら
オナニーしてしまう魔理沙ですね

女性に性転換した男性に、興味を示す男性。ってのはないのか

そそわで見た事がある

>>351
「霧雨流奥儀、生下着ゲット！」
「もってかないでー(涙目)」

>>354
目の前で使って欲しいんですね。わかります。

「むー」
「あら、どうしたんですかお嬢様」
「暇だよ咲夜ー」
頬をぷっくらとさせるレミリアを見て微笑する咲夜
「何で誰も来ないのよ〜」
「さあ、何ででしょうね」
と言って咲夜はここ最近ではアリスぐらいしか紅魔館に来てない事をレミリアに話した
「それはどういう事かしら咲夜」
「まあ特に人が訪ねてくるような何かがある訳じゃないですし」
「違うわよ。何でアリスが来て私の所に来ないのよ」
「パチュリー様の所に調べ物に来ていたのを私が追い返しただけですから」
「うー、咲夜とパチュリーばっかりずるいわよ勝手に遊んで。私も遊ぶー」

「と言う訳なんです」
「それが私が拘束されてる理由かしら」
首輪をつけられ両手足を拘束され、犬のような状態のアリスが咲夜を睨みつける
「そうよ、だって咲夜とパチュリーとだけ遊んで私を無視するなんて事するからよ」
「私は咲夜ともパチュリーとも遊んでなんかいないわよ。咲夜何とか言いなさい、っていないし」
時を止めたのか咲夜はすでにいなかった
「と、言う訳で今日は私と遊ぶ番よ」
「うう、拒否権はないのね」
にこにこ顔のレミリアを見てがっくりと項垂れるアリス

「それで何するの？　弾幕ごっこ？　それにしてもまずは拘束を解いて欲しいんだけど」
芋虫のように這いずりながらレミリアに話すアリス
「いつもそれだと芸がないしねえ。あんた結構奇麗な顔してるし恋人ごっこでもやりましょうか」
「えっ、なっ！？　んふぐっ」
言うが早くレミリアはアリスの唇を塞いだ
「んっ、ちゅっ、ちゅぱ……ずちゅっ」
「んーっ、んうっ……んふっ」（やだっ、この子滅茶苦茶上手い。あっ舌吸わないで）
伊達に五百年生きてないのかレミリアの舌技にアリスの頭は蕩けていた
「とまあこんな感じの恋人っぷりをその辺に見せつけに行きましょうか」
そう言ってレミリアは呆けているアリスの手足の拘束だけを解いた
「首輪だけはとっておこう。愛の奴隷って感じで何かいいわ」
「うう、何で私がこんな目に……」
「そうね、博麗神社なら誰かしらいるでしょ。行きましょうか」

何かこんな感じのレミアリ妄想したんだがどうしてくれようか

>>356
おかげでレミアリにめざめてしまった、どうしてくれる。
責任を持って続きを

それ(首輪)を とるなんて とんでもない！

>>347
そのレスの前半部分は、ほとんど天子が所持してるスキルじゃないか。

>>356
ヘタレミリアと見せかけて、テクニシャンレミリアか

レミアリはいいものだ

今円形の虹が出てた
というわけで回復中のサニーに性的な悪戯をするルナとサニーが見たいです

sage忘れすまんかった
あと二行目サニーじゃなくてスターだった

ああ…次はションベンだ

日々の激務でついつい机で転寝するえーりん。ヨダレを狂気の因幡が舐めとる

ttp://tmp.xxv.jp/sanae/src/sanae141.jpg

こういう衣玖さんもいいよね

このいくさんはくうきよめてない

寧ろその天子が可愛い

>>364
起きちゃったけど寝ぼけてるえーりんがうどんげにちゅーするんですね、わかります

そのままの勢いで師匠を押し倒して
無理矢理やっちゃううどんげが見えた

そのあと、ごめんなさいごめんなさいと泣いて謝る優曇華院をそっと抱きしめてあげるんだろ
わかるよ

そこを姫様に見られて
姫様が泣きながら走り去っていくんですね

走り去った所には待ち構えていたもこが！

溜めに溜めたサマソで撃墜！

てゐ｢ｿﾆｯｸﾌﾞｰﾝ｣

おいｗｗｗ

サマソした後姫が泣いていることに気がついたもこが
もしかして悪い事しちゃったかなって気まずくなるわけですね

仲直りする方法をケーネ先生に聞きに行き
色々と優しく享受してもらうんですね。

>>371から>>373まで妄想した

ここの曲がり角で待っていれば輝夜が来ると謎の情報屋「TEI」がくれた情報を元に隠れて待っている妹紅
妹紅「(ふふふ……、情報どおりだぜ)喰らえ！フェニックス・サマーソルトォォオ！！」
輝夜「あぐっ！い……ったぁい……」
輝夜「(何なのよ……なんで今日に限ってこんな事になるのよ……)」
妹紅「さぁ！今日こそ決着をつけてやるぜ！……って、どうしたんだ？」
輝夜「う、うるさいわね！泣いてなんかないわよ……、泣いてなんか……ぐずっ」
妹紅「あ、あのー……かぐやさん？」
輝夜「ぐすっ……何よ？早く殴ればいいじゃない！折角のチャンスなんだから今日ぐらい勝っておきなさいよ！」
妹紅「(今日ぐらい……？)カチーン……萎えた。今日は帰る」
輝夜「……な、何よ？……っく……情けなんか……いらないんだから……」
妹紅「そんなお前を倒しても詰まらん。じゃあな」
輝夜「じゃあ……私も帰る」
妹紅「……へいへい。じゃあな」
輝夜「……(ギュ」
妹紅「……帰るなら袖離せよ」
輝夜「……泊めなさい」
妹紅「……は？」
輝夜「今日はもう家に居たくない気分なの！だから『今日はあんたの家に泊めなさい』って言ってるの！」
妹紅「(ええー……何この展開)」

ってな感じで。その夜、朝の事を妹紅に話して思い出し泣きする輝夜を妹紅が優しくﾈﾁｮって慰めるSSはまだですか？

翌朝一つの布団の中でもこたんが輝夜の髪を優しく撫でながら
「永遠亭に帰りな……アンタにも家族がいるんだろ」
まで妄想した

帰ったら目が真っ赤な師匠が抱きしめてくれる……
ああもう、ほんとに輝夜は幸せ者だな！

えーりんが転た寝すると、もこたんが男前になるのか。理解したぜ

私のフジヤマがヴォルケイノのですね、分かりかねます

何その風が吹けば桶屋が儲かる理論ｗ
お前ら本当仲いいな、幻視シンクロしすぎだぜ

風が吹く
↓
輝夜の着物の中見ちゃう
↓
その輝夜にいきなり振り向かれて
「せ、責任とってお嫁に貰ってください・・・」
って言われる
↓
輝夜が俺のシャツをﾁｮｺﾝと指で掴んでずっとついてくる
↓
家までついて来て
「はじめてですけど覚悟は出来てます・・・」
とか言ってくる
↓
もう理性が吹っ飛んじゃって・・・
↓
部屋に入った途端、いきなり着物を
↓
（全てを読むには桶を買ってください）
↓
桶屋が儲かる



こうですか？わかりません！

>>384
>（全てを読むには桶を買ってください）
いろんなパターンが出そうだなｗ

>>380
そのあと、どう振る舞ったらよいかわからずにおどおどしているうどんげの前髪をそっとかき揚げて
おでこにキスして「大丈夫。安心なさい」と何が大丈夫なのかよくわからないことを言って安心させてあげるんですね。

わかりません。

主語が抜けていて誰がやったのかわからない
輝夜のつもりだったけど続き書く人（いれば）に任せます

>>385
>>384自体が既にコピペの改変だからなｗ

元ネタはポテチのネタだったかな。それはそうと>>384のネタの
相手をアキュンにして妄想したのは俺だけじゃないはず。
(すべてを読むにはぐもん式を買ってください)

「うきゃうっ」
　霊夢に突き飛ばされた天子が可愛い悲鳴をあげて倒れ込む。
「くくくっ……さぁて、どうしてくれようかしらねぇ……」
「ひいぃっっっ」
　霊夢は、ネズミをいたぶる猫のような笑みをうかべて天子を見下ろした。
「まったく、立て続けに神社が襲われるなんてね」
「？立て続け？」
　自分の前にも博麗神社を襲ったやつがいたのだろうか。天子はちょっと親近感を持った。
「ええ、あっちの山の上の神社がね……こんな神社営業停止にしたら〜、ってね。
　ふふ、ねえ、知りたい？　そいつらがどうなったか……」
「いいいえええ！？　結構です！」
　震えながら後ずさる天子。しかし、すぐに壁にあたってしまった。
「くっく、巫女は孕ませてやったわ。神は、今も半封印状態……私の赦しが無ければ
　そよ風一つ起こせないわ。もう一人神がいたけど、こっちは今は霧の湖で氷の妖精の慰み者……キヒッ」
　　カタカタ。カタカタ。
　なんの音だろう。ああそうか、私の歯が鳴ってるんだ。そっか〜、あはは。
「お、お願い……酷いことしないで……」
「あんたは、そうねぇ……神社の人柱にでもなってもらいましょうかね。なんたって天人ですものね。
　きっといい人柱になるわ。そうしましょう」
　ぐっどあいでぃあ、と朗らかに笑う霊夢。天子は心底恐怖した。人間の闇をかいま見た気がした。
「や……いやあ……」
　弱々しく首を振る天子。
「我が儘言わないの。ちゃんとやったことの責任はとらなくちゃ、ね？」
　子供に言い聞かせるような霊夢の口調。それが果てしなく怖ろしい。
「ここ、ころさないで……何でもするから、命ばかりは……」
「ふ〜ん……そう、それなら……」
　これは霊夢の誘導作戦だった。初めに無茶な内容を提示し、次にマシなものを提示する。
　客観的に見れば後からのほうもたいがい無茶な内容だが、冷静な判断力を欠くと案外引っかかる。
「……じゃあ、私のペットになりなさい。いい？ 私を楽しませている間は、人柱にはしないでおいてあげるわ……」
「はいぃぃ……」
（省略されました……続きを見る場合は天子にさせたいことを書いて各自妄想してください）

また寸止めか！
わかってたんだ…あぁ…

>>390
第２回：真に受けた天狗が全部記事にしてくれやがったでござるの巻
第３回：よりによって裁判長の耳に入ってしまったザンスの巻


ははーん。天子受けはフェイクでこう続くわけだな

>>390
ゆかりんの隙間触手に子宮脱、脱腸するまで犯させる

>>390
全裸にして新宿行きの隙間に放棄

身体を張って資金調達

やっぱり霊夢さんに負けたらみんな奴隷にされちゃうのか
実はもう紅魔館も白玉楼もマヨイガも永遠亭もみんな制圧下にあるんだ
もうだめだ

しかし魔理沙にだけは弱い

>>397
魔理沙なら神社の地下で壊れてるよ

それでもしらうお兄さんなら

魔理沙は永夜で負けたのでアウツ……
もうこーりんしかいない

基本的に幻想郷に男キャラは受けつけないが、
お兄さんならいてもいいかなと思う（ｗ

なんか勘違いした強い男キャラがストーリーに絡んでネチョるよりは
ただただﾈﾁｮるために生まれたお兄さんのほうが好感が持てるな

にんっ

てんっ

更なる快楽を貪欲に求めているのに、アリスの手は、舌はそれを許さず、拷問めいた刺激を与え続けていく。
「お願い！イカせっ……！ アリス！ アリスぅ！」
もはや、限界だった。
このまま続けられたら狂ってしまう。
永遠とさえ錯覚してしまう行為は突如終わりを告げた。
アリスの両手が私の乳首をつまみ上げ、舌はへその穴をほじくり返す。
先ほどのと比べ物にならない、雷のような刺激が私の体を貫く。
「やっ！ あっ！ イクっ！ イク―――――――――――っ！！」
散々焦らされた体は、その絶大なまでの負荷に耐えらず、絶頂を迎えてしまう。
「やだ…… 止まらない！
お願い……見ないでぇ」
体は二度三度跳ね、耐えきれず、秘所から愛液と共に小水を垂れ流してしまう。
いつまで経っても止まる気配のないそれを見て、アリスは悪戯っぽい笑みを見せると
「んちゅ……」
「……な、アリスっ！？」
秘所に口付け、流れる小水を口に運び出した。
「や、やめてください。
汚いです！」
「大丈夫よ。
早苗に汚い所なんてないわ。
それに、とっても美味しいわよ」
羞恥に震える私を肴に嬉しそうに小水を飲むアリス。
恥ずかしくて、気持ちよくて、頭がどうにかなりそうだった。
やがて、それが完全に止まると、アリスは私を見上げ、にへへと微笑む。
「ごめんなさいね。
あまりに早苗が可愛かったから、つい調子に乗りすぎたわ」
「アリス」
「え、はい？」
「責任……取ってくださいね？」
絶頂を迎え、情欲に火の灯った私の体と心は、もっと深い交わりを求めて止まなかった。
神木に寄りかかり、自身の花弁を人差し指と中指で拡げ、アリスを誘惑する。
アリスの、ごくりという生唾を飲む音が聞こえた。
「早苗……これ以上やると私も本当に歯止めが効かなくなるわよ」
「望むところです。
一緒に……」
しなだれかかってくるアリスに囁く
「――堕ちましょう」
その言葉を合図に愛欲の宴の第二幕が始まった。

>>402
ズバリ「ありとあらゆるプレイをこなす程度の能力」か

「あー……酷い有り様ね……」
「ははは……」
空が白み始めた頃。
ようやく私達の饗宴も終わりを告げた。
私の体もアリスの体もわけのわからない液体やキスマークでグチョグチョのベチョベチョだった。
唯一の救いは、二人とも服を脱いでいた事だろうか。
「野外でおまけに全裸でまぐわうなんて、誰がどう見ても立派な痴女ね、私達」
「うぅ……言わないでください。
最初に始めたのはアリスですよ……」
「あら、貴女もノリノリだったじゃない。
それにあんな誘惑されたらねぇ」
「うぅ……」
図星を突かれて、あまりの恥ずかしさに俯いてしまう。
きっと、今の私は耳まで真っ赤だろ。

唐突に、ひんやりとしたものが私の顎に触れる。
そのままクイッと上を向かされると目と鼻の先にアリスがいて、そして……
「んっ……」
彼女の唇が、そっと私の唇に触れる。
私とアリスの初めてのキス。
そう思うと、例えようのない幸福感が私を包み込む。

でも気付いてしまう。
このキスが終われば、また私達は次の宴会まで離れ離れだという事に。
「早苗…嫌だった？」
どうやら、無意識の内に泣いていたようだ。
唇を離したアリスが不安そうに私の顔を覗きこむ。
「違うんです……
私、今凄く幸せなんです。
でも……」
温かくて、柔らかくて、優しくて、嬉しくて、それ故に無性に切なかった。
涙は止まる事を知らず流れ続ける。
「早苗、貴女にプレゼントがあるの」
「え？」
突然、アリスは詠唱を始めると、それに答えるように一体の人形が現れた。
アリスのお手製らしい、フリルをふんだんにあしらった可愛らしい人形は、私の前でクルリと一回転してお辞儀をすると、私の掌にちょこんと座った。
「この人形はね、通信機能があるの。
前に紫に着けてもらったんだけどね」
「あ……」
「悲しかったり辛かったりする時は、この人形を通して私に言いなさい。
研究そっちのけで遊びに行くから」
「うぅ……」
きっと、今の私を鏡で見たら酷い顔なのだろう。
涙とか鼻水とか、色々な液体が私から流れ出ているのだから。
「ほら、泣かないの。
可愛い顔が台無しよ」
「泣かせたのは…アリスです」
アリスは苦笑いしつつ私を抱き締めてくれた。

もう寂しくない。
例え、離れ離れでも、私とアリスはいつでも繋がってられるのだから。

了

>>407
よくやった
うちに来て早苗さんをファックしていいぞ

おまけ
神「むがー、あの女！私の早苗に何してるんだ！」
諏「ちょっと神奈子！ 静かにしなさい！
今いいところなんだから！」
霊「大丈夫…？ 魔理沙？」
魔「うふふ…
私のアリスが…私のアリスが…」
文「くっくっく…
森の人形遣いと守矢の風祝が出来てたなんてスクープです」
咲「そこな新聞記者。
ちょっとカメラを貸してくださる？」
文「いいですけど、何に使うんですか？」
咲「プライベートスクウェア！」
一同「な！？」
咲「二人のアレな写真を間近で取って来たわ。焼き増しお願いしますね」
文「流石、紅魔館のメイド長…
能力をそんな事に使うなんて筋金入りの変態ですね…」
咲「誉め言葉として受け取っておきますわ」
魔「あ、私もアリスのを焼き増し頼む」
神「私の早苗がぁー！」
霊「ダメだ、こいつら……早く何とかしないと……」




最後に

アリサナのSSが伽を賑わす事を祈って

>>409
バンザーイ！バンザーイ！バンザーイ！

ゆゆ様は妖夢の心が他人にあると知ったら平常心でいるかいられないかそれが問題だ
個人的には裏で取り乱す方がナイス

ゆゆさまは割と落ち着いて祝福できる気がするな
裏で取り乱すのはゆかりん
思いっきり取り乱すのがお嬢様
聞いた瞬間崩れ落ちるのがえーりん

泡を吹いて倒れるのが藍様

逆だった場合、妖夢は歯を食いしばって耐えてそうなイメージがある。
裏で声を殺して泣いたり

主従じゃないけど早苗が恋人できたら

神奈子　「どいて早苗そいつを殺して私も死ぬ―――！！」
諏訪子　「キャノン！おちけつ！」

だろうな

じゃあ、魅魔や神綺はー？

えーりんは姫様と永い付き合いだし、もこうとの姫さまの因縁を間近で見てるし
仕方ないなぁという感じの態度見せつつ落ち込んで座って机で肘ついてうずくまってそう

使者殺しのテンションで大荒れの予感がするのだが
永夜で一番血なまぐさいのって実はえーりんだよな・・・

>>416
ﾐﾏｰ：「おやおや、やっといい人を見つけたかいこの馬鹿弟子……アンタ、この娘を頼むよ？それと…おめでとう♪」

と、大人な対応で祝福。

ちんきさま：「いやあぁぁぁぁー！！私のアリスちゃんが！アリスちゃんがどこの馬の骨とも知らぬ女にー！
　　　　　　　　アリスちゃんどいて！そいつ殺せｎ（ｒｙ」

キャノ子様より酷い狼狽っぷり。と、こんな感じで妄想……うん、二次の影響だなorz

やめてえーき様。休日ゼロにしてずっと監視されたら小町死んじゃう。
仕事にかこつけるのらめぇぇ。

師匠は永遠だから悲惨だよなあ
まあ普通に輝夜の嫁っぽいし
輝夜は多重婚とか余裕そうだが

>>418
「あ、はは……は。億年を生きて、そうして築いた何もかもを捨てて、
そのくせして『好き』のたった一言も言えなかった結果がコレ？
あはは、はははは、ははははははははははははは！」

>>417-418
逆に永琳の輝夜への気持ちが母性愛みたいなもので、
永琳とうどんげが恋愛的にくっついたら輝夜はどんな反応をするだろうか。

でもいつか死んでしまう対象なのだから、
その人を失ってしまった時に姫様を支えてあげられるのは師匠だけなんですよ、と
道理を説くうどんげ（妹紅以外が恋敵だった場合のみ）

その心の中は、もう自分が生きている間に姫様の心が自分の方を向く事は無いという
絶望と諦観で満ちていて、せめて姫様が抱く別離の悲しみを少しでもやわらげるため
「数いるペットイナバのうちの１人」というポジションを死ぬまで全うしようとする
トゥルーラブストーリー

>>419
落ち着けアホ毛神と言わざるを得ない。

それはそうと永琳の場合病んでしまうとしてその狂気の矛先が誰にいくかだ。
今まで尽くしてきたのに裏切られたと輝夜に向かうか。
お前さえいなければと妹紅に向かうか。
輝夜に手を出せるわけもなく妹紅に手を出したら輝夜に愛想をつかされるから自分自身に向かうのか

もこたん相手だったら悲惨だなｗ

>>425
かぐや→もこ→けーね
だった場合、絶対けーね先生がひどい目に合う

>>425
節子それ自傷フラグや

蓬莱人て殺せなくとも
単に殺さずに封じ込めちゃえばいいだけなきもする

うどんげとえーりんがくっつく
↓
輝夜が永遠亭を飛び出しもことできちゃう
↓
けーねが身を引く泣いてるとこをAQNに見つかる
AQNとけーねが出来ちゃう
↓
解決

>>430
腹黒兎ｶﾜｲｿｽ

色んなキャラの失恋リアクション考えるのが楽しくなってきたぞ
こいつぁ末期だぜ

てゐはイナバと大乱交です
はい解決

>>427
その組み合わだと輝夜にとっては妹紅を独り占めする上で慧音が邪魔。
永琳からすると本来なら妹紅が邪魔だが妹紅に手を出すと輝夜が黙っていない。
そこで同じ苦しみを味あわせるため妹紅の一番大事な人の慧音を狙う。
見事にダブルパンチです。蓬莱人2人から狙われるなんて慧音も大変だな

>>425
一番面白そうなのは世界というか幻想郷破壊で紫辺りとどんぱちだとおもうが
一番ありえそうなのは相手行きじゃないの

こういうのはひどい目にあうキャラが固定されててなんかあれだな

てゐとうどんげ
もこたんとけーね
輝夜とえーりん

ハッピーエンドならこれだな
でもね、ドロドロしてるのがいいんだよ
特に師匠は千年片想いか捨てられてる時が一番かわいい

>>433
何と言う投げやり臭さ

師匠の｢ﾇｯｺﾛｽ｣発言依頼永うどが妄想しにくくなった。
あとかぐ→もこよりむしろもこ→かぐな気がする

蓬莱人三人で慧音を愛せば万事解決

ヌッコロス……？げっしょーのどこかだっけ？

>>437
自分らの害になるようなら殺すよとさらりと
あとうどんげが勝手に師匠と読んでるとか・・・

うど→えーならそれはそれでおいしいのかもしれないが

天子が失恋なんかした暁には大変なことになりそうだな
今まで我侭三昧だった反動でヤケ起こして自傷行為に走るか相手殺すかでもしそうだ

衣玖さんは空気読んでくれると思う

また設定オンリーの話に移行するのは勘弁だぜ？

俺としては紫と天子ちゃんのラブラブソフトＳＭを見たいんだが誰か書いてくれんかのう
子犬のようにかまってちゃんな天子を律儀におしおきしてあげるゆかりんとか

霊夢は失恋したら
「別にあなたには興味無いわ面白そうだったから付き合ってあげただけよ」
とかさらりと言いそうだな

「紫様…覚悟はよろしいですね？」
「ぁ…はぁ…やめて…」
先日、人間に私が倒された時、それを知った紫様は罰と称して私が気絶するまで私を犯した。
そして今日、紫様は私を倒した巫女にやられたのだった。弱って帰って来た紫様はそのまま寝ようとしたが、当然私は納得いかず、紫様の寝床に侵入し、逃げられないよう縛り、今に至る。
「先日紫様にされたことをして差し上げますね…私ばかりやられては不公平ですから。」
髪をかき上げ、耳を啄むと途端に紫様の息が荒くなる。
「あっ…ふぁあ…」
「ふふ、あまり痛くはしませんから。」
既に服は戦いで少し破れているので、このまま破いて良いだろう。
爪で服を裂き、現れた大きな胸を少し乱暴に揉んだ。
「あんんっうぁ…ふぁあ！やめてぇっ」
「やめません。」
「あ、あなただって、さっき召喚した時ほとんど役に立って無かったじゃないのっ…」
「…なんですって？」
「いぃっ！？」
両乳首を摘んだら、少し痛かったのか紫様は悲鳴に近い声を上げて涙を零した。
「私は紫様の式通りに動いただけです。一番下が安全になってしまったことも、それを気付かれたのも紫様の責任です。」
「ひぐっ…あっあぁん！」
「それを私のせいにするとは…ひどいですね。」
残った服を全てはぎ取り、紫様の秘所と胸を同時に責め、責任転嫁を試みた悪い口には私の舌をねじ込んだ。
「んんっんううー！」
涙を流し塞がれた口から漏れる声は抗議か喘ぎか。どちらにせよここで止めるくらいなら始めから縛ったりなどしない。
紫様の舌に私の舌を絡ませ、乳首を指の腹でしつこく弾き、爪で傷つけぬよう秘所の豆を摘んだ。
「―――――！！！！」
それと同時に紫様はビクン、と背中をのけ反らせて痙攣し、そのままどさりと私の腕の中に倒れこんだ。
「はぁ…ぁ…らぁん…」
「ふふ…夜はまだまだ続きますよ…。」
息絶え絶えの紫様に軽くキスし…そのまま押し倒した。






ゆかりんに初勝利したぜヒャッホーイ。
弾幕結界の時点でゆかりんが負けた後を妄想出来た俺は間違いなく紳士。

>>440
自分らじゃなくて姫に害をなすならじゃなかったっけ？

勝手にと言えばうどんげっしょーではけーねも勝手にうどんげを弟子扱いしてるんだよな。
それと永琳の「輝夜も（妹紅に）まんざらではない発言とか。

４コマ含めると公式から自分が妄想できる関係はこんな感じ。

うどんげ→師匠←→輝夜→←妹紅←慧音→うどんげ
　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　うどんげ

てゐはー？

>>440
自分らってより「輝夜に害なすなら」だったような。
まあ、うどんげが下手なことせんように調教し尽くすえーりんもありかも知れんが。
どうも永うどだとえーりんが超の付くSになります

今更だが>>324詳細希望

発言が被った！
>>445
てうぃ→うどんげを加えればいいじゃない。

>>446
輝夜相手だとドＭ……って昔はそうでもなかったよな
初めたのは誰だ
もう言うがままになって鳴かされるヘタレ師匠以外は想像できないんだが

攻めうどんげが証明してくれました

>>448
うどんげもてすぎ！
やたら愛されまくっているけれど、ただ愛する師匠だけからは愛を得ることのできない哀れなされないうどんげの出来上がりですね。

もう大分前だな……
夜伽じゃなくてスレだったような

>>444
あなたにはまだ紳士さが足りていないのではないだろうか
よって続きを書こうか

>>442
子犬のようにかまってちゃんな椛を律儀におしおきしてあげるあややとか

こっちも今更だが>>304の詳細希望

まあだんだん本編でも輝夜ﾊｧﾊｧになってるしw

>>444
勝ってから妄想しろｗ

>>456
>>444は勝ってるってｗｗｗ

Win三部作とも、ＥＸボス全員に会えたはいいが全く勝てないのぜ……orz
>>444が羨ましい……

>>457
>>444は弾幕結界の時点で妄想開始してる

>>450>>452
きっかけになったＳＳがあるのかい？
あるなら教えて欲しいのだか
気になる

>>459
きっかけと言うきっかけも無い気が。
本編の永琳の輝夜愛っぷりから派生して定着した感じ

>>459
多分>>450はかなり前のスレにあった
輝夜をネタにうどんげに脅されてヤられちゃうえーりんの事を言ってると思うんだが
スレ数とかわかんないんだ
ごめんね

鈴仙←慧音フラグ：「お互い、定命の身だ。せいぜい惚れ込んだ相手を悲しませないように生きて死にたいものだな」

鈴仙←輝夜フラグ：「今さら別離なんて気にならないわ。１日泣いたら悲しみも忘れる。貴女も今だけを愉しみなさい」

鈴仙←てゐフラグ：「危なくなったら私も見捨てて逃げるウサ。……だから遠慮なく私の事も見捨ててくれていいんだよ？」

てゐのセリフの前半はギャグ調で、後半シリアスになってくれると非常に萌える。
……うーん、慧音先生以外の倫理観が物凄い暴走しててシチュ妄想が止まらん。
うどんげハーレムはいい感じにまとまりそうだ。

>>457
大丈夫だ。Win三部作では永easyしかノーコンクリアしてない俺が居る
EXとか範疇外だから。おぜうさまに至ってはまだ会ってすらいないぜ

それでも妄想はするけどな！

>>460>>461
ありがとう
良く考えれば一つのＳＳでここまで定着するとか有り得ないよな

文「見捨てていいよと言われたら、逆に意識して絶対見捨てないと思いませんか？」
兎「思うウサ！」

>>462
鈴仙←永琳フラグや鈴仙←妹紅フラグもよろ。

自分も綿月姉妹やレイセン２号のうどんげフラグを妄想しようとしたが無理だ。
嫉妬に狂う綿月姉妹やレイセン２号なら妄想できるのに。

残念ですが霊夢はこーりんの嫁です

>>467
こーりん乙

>>467
こーりん……酸素欠乏症にかかって……

そろそろ小町の子供を妊娠したえーき様が小町と授乳プレイする話が
投下されてもいいころだと思うんだ

輝「下半身に猛牛を飼う女、Wonder Bullfighterこと上白沢慧音! 今こそ私の燕の子安貝に貴女の下のロングホーンをパイルダーオォォォン!!!」
永「失礼ですが姫、慧音の下のロングホーンには、私の壺中の大銀河にケミカルフュージョンしてゴッド・アンド・デビルという崇高な使命がですね……」
妹「黙れバカ主従共。私が、私こそが慧音と創性合体し、慧音の中に私のフジヤマをヴォルケイノさせるんだ!!」

慧「いや、あの……三人とも……授業中……なんだが」

>>469-470
こーりんは霊夢の嫁ならおまいら突っ込まなかったろ
>>472
その内、必ず蓬莱の薬を飲まされそうだな。

カオスすぐるｗｗｗｗｗｗ

２時くらいかなー
と思ってたらまだ１２時にもなってなかった

最近誤爆が多いんですよ俺
歳かな

>>475
じゃあ天×衣玖で

>>474
…ギリ？

>>472

>>475
稀には純愛和姦アリマリでも

>>462
てゐのセリフはもう死亡フラグにしか見えねえなぁ。
それもこれもＪＯＪＯの悪影響なんだが（ｗ

「ねぇ、えーりん」
「なぁに、輝夜？」
「ううん、呼んでみただけ」
「そう？」
「・・・」
「・・・」
「ねぇ、えーりん」
「なぁに、輝夜？」
「えっとね・・・」
「？」
「好きだよ」
「そう、私もよ」
「えへへ」
「クス…変な輝夜」
「・・・」
「・・・」
「ねぇ、えーりん」
「なぁに、輝夜？」
「えーりんの名前を呼んでたらなんだか幸せな気分になってたきたの。不思議ね」
「………あふぅん」




と脳内から甘えーてるが涌き出てきたので（ｽｷﾏ

幻想板に誤爆したが、やっとこさゆかれいむ×天子のレイプ（？）モノが出来たぜ……orz

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%AB_(%E5%8C%96%E5%AD%A6)

>>482
ならば早速うｐしてもらおうか。
ｲｶﾛならそれでもいいぜ

>>481
和んだ

>>481
やっぱりほのぼのしてるのもいいね
二人っきりだったとき毎日こんな事して過ごしてたと想像すると和む

>>483
アリストテレスがアリスさんに見えてワロタ

ところで幻想卿の見た目が幼女を襲いまくる藍様はまだですか？

遅くなったが三月精×アリス続き


(ｒｙ
アリスの下着を眺めながら三人、思い思いの言葉を呟くと、合図も無しにほぼ放心状態のアリスの、濡れた下着を脱がせた。

「……ッ…！」

生まれて初めての羞恥に、耐え切れずアリスは腕で顔を隠す。

下着を取り去ると、そこには性的な経験などした事が無い様な程淡いピンク色をした、淫猥な蜜で濡れた秘唇が露になる。
至高の花の蜜に誘われた蝶の様に、サニーミルクは頬を染め、息も荒くその閉じた割れ目をこじ開ける様に舌を膣に這わせて、愛液を舐め取り始めた。

「ぴちゃ…くちゅ、ちゅぅ……」
「ひぅッ！〜〜〜ッ！！」

まるで操られている様な表情でひたすらに蜜を求めるサニーと、それにより生じる快楽に耐えるアリス。


暫くその淫らな光景を唖然としながら見ていたルナチャイルドだったが、
このままではサニーにアリスを独り占めされてしまうのではと思うと堪らず、
顔を隠していたアリスの腕を除けると、素早くピンク色の唇を奪った。

「ッふん！？んんッんんん……！」

熱を持ったアリスの唇越しに、逃げ場を失ったくぐもった喘ぎ声がルナの唇を震わせる。
その熱くてむず痒い快楽と、憧れのアリスを独占している様な充足感に、ルナの心は満たされてゆく。


「感情の表現や愛撫の箇所がストレート過ぎよ。まったく、二人共お子ちゃまなんだから……」

と、大人振るスターサファイアだが、実は奥手な恥ずかしがり屋で
直球な愛情表現が出来ないだけだった。
そんなスターは再びアリスの背後に回り、首筋やうなじ、腰回りや背中に舌を這わせてゆく。

もてれーせんか。新しいな

ひょんなことで天子に惚れられる鈴仙も見たいかも
きっかけは思い浮かばないが

ピリピリとした淡い快楽に、堪らずアリスはルナが唇を塞いでいる事を一瞬忘れ、本能的に口を開けて喘ごうとする。

「ちゅぱ…っ肌が……綺麗で凄く…素敵…ぴちゃ」
「んﾞんﾞんﾞ！！？」
「……！」

ルナは何故か、このチャンスを逃してはならないと直感で思い、
顔を斜めにして唇を深く重ね、咥内へ舌をねじ込んだ。

「「んうぅッ！？」」

熱い粘液に舌が閉じ込められたかの様な錯覚に陥る。

やがてルナの思考は脳髄まで蕩け切り、正常に機能せずただ貪欲に快楽を求める本能のままに舌を絡める様になる。



アリスは、最初犯されている時正直冗談では無いと思っていた。
いきなり家に上がられ押し倒された上、事もあろうに集団レイプ。
事が終わったら、一人ずつ監禁して地獄を見せてやろうかと思っていた。

しかし。

彼女達は、本当に自分に慈しむ様、崇める様に愛撫をしてくるのだ。
憧れていると言う宣言は本当だったのだろう。
そんな感情を他人に抱かれるのは初めてだったアリスは、懸命に気持ち良くさせよう、気持ち良くなろうと努力する彼女達の事を愛しく思い始める。



淫蕩し切った顔で膣穴に指を挿入し、クリトリスを甘噛みするサニーの頭を左手で抑え、
アリスの頭をがっちり抱えて必死に舌を絡めてくるルナの頭を右手で撫ぜる。

それを見てスターは前の二人をずるいと思い、後ろから先程サニーの愛撫したアリスの胸を揉みしだき始め、敏感な耳に噛み付く。


三者三様の愛撫を受け続けたアリスは、最初のとは比べものにならない絶頂が迫っているのを感じていた。
この時がもうすぐ終わってしまう事を若干残念に思いながら、徐々にぞわぞわむずむずとお腹の奥から絶頂の予兆である快楽が溢れだすのを、満たされた気持ちで感じる。

そして。

「んﾞッ、んﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあああああ！！」

多量の愛液を吐き出し、身体をびくびく震わせながら絶頂を迎える。
そして、そのまま三つの暖かみに包まれ心地よい眠気にあっさり意識を手放した。
もう、一人じゃないよ。
そんな言葉が、どこからか聞こえた気がした。

「んﾞッ、んﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあああああ！！」

アリスの身体がびくびくと跳ね、絶頂に達する。
ごぽりと膣の奥から溢れだす熱い蜜にサニーは悦び、零すまいと懸命に陰唇を口に含み啜る。

ルナは気絶したアリスに一番初めに気付いて驚き我に帰り、唇を離す。
口と口を繋いで伸びる唾液の糸が、なんだかいやらしかった。

口元で切れる橋を名残惜しく思いながら、ルナは未だに愛撫を続けていたスターとサニーの体をぽふぽふとはたく。

「ちょ、ちょっと二人共！ストップ！ストーップ！！」
「んぁ…？」
「何よ……って、はっ！あ、アリスさんが！！」

スターもぐったりしたアリスに気付き、思わず気が動転してしまう。

「ど、どうしよう？！」
「成り行きとは言え、これ……心象最悪よね」

肩を落とす二人を尻目に、眠気が限界にあったサニーは、アリスに倒れかかる様にしてそのまま幸せそうな表情で眠ってしまう。

「……」
「…………」

二人はばつの悪そうな顔で見つめ合い、結局自分達もアリスの隣でアリスの腕にしがみつく様にして眠りにつく事にした。


ちなみに起きた後、アリスは友達になる事、３日に一辺は遊び来る事を条件に三人を許すことになりますが、それを長々書く事はいやはや蛇足かと。

〜了〜

およよ
割り込んでしまった
すまんね

前作ﾄﾞｺｰ

ゆゆ様や妖夢の半霊って他の人間に憑依できるのか？
SSのネタになりそうだから参考程度に聞いておきたいんだが

>>484
あ、スマン、書き込んだ時にはもう伽に上げてたんだ。

>>494
確かﾒﾙﾎﾟだった筈。
特にゆゆさまは、亡霊の癖に体温はあるわやぁらかいわ、モノをすり抜けたりは出来ないらしい。
（通常の幽霊達は、モノをすり抜けたりは出来る。三月精参照。）

>>492
気になさんな
トロくさい俺が悪いのぜ

>>493
>>250あたりだった気がす

>>487
「お、お嬢様方！？どうなさいました！？」
「うう…さくやぁ…私よりフランが…」
「フランドール様、大丈夫ですか！？」
「も、もふもふ…」


「八坂様！諏訪子様が！」
「諏訪子！？誰にやられたんの！」
「も、もふもふ…」


「きゃああ！姉さん！リリカが…！」
「リリカ！リリカ！どうしたのよ！？」
「も、もふもふ…」



「紫〜、遊びに来たわよー」
「紫様、いらっしゃいますか？って幽々子様、大変です！紫様が！」
「え…？ちょ、ちょっと紫！？何があったの！？」
「も、もふもふ…」

ｲｶﾛといい絵板といい皆天子大好きだな
このままでは衣玖さんが埋もれてしまう

そりゃ東方一陵辱が似合うお方ですから。
という訳で天子さんが主要人物全員に輪姦される話をだな

しかしまさかアリス以上にマワされるのが似合うキャラが登場するとは思わなかった

>>482
ああ・・・次は衣玖さんだ

>>488-491
マジでGJ！！
続けてくれて良かったわ
三妖精×アリスもアリだったとは

このスレに長く居すぎて
大半のキャラが陵辱される姿を幻視できる様になったのは
俺だけじゃないはずｗ

>>498
なら、衣玖さんも犯せばいいじゃないか
霊夢が「地震が来るとかの説明責任を怠った」とかなんとか言って

しかし、衣玖さんって全員と会話がある可能性すらあるのに、ネチョ的に誰とも絡ませにくいよね

衣玖さんはイメージ的にマグロっぽくて描写しがいがないというか…

俺は逆に、衣玖さんはドＳ過ぎて絡ませ辛いというか…
誰彼構わず、ドリルで前の穴も後ろの穴も貫いて掻き回して、オマケに電流まで流して、
幻想郷の少女と言う少女をブチ壊してしまう衣玖さん……ダメだ、俺には書けんorz

みょんをゆかりとゆゆ様が賭けでからかって泣かしてしまう展開が見たい

>>498
じゃあ同じく人気のあるヘタレ永琳とあわせて。

「や、やめてください。あ、あなたには何もしてないじゃないですか？！！！！！！」
必死に抵抗する天子だが、彼女をつかむ手は微動だにしない。
この小柄な体のどこにそんな力があるのか。
「だってみんなやってるじゃない。うどんげにあなたはいいって聞いたわよ。流行に敏感な私は乗り遅れたりはしないのよー」
輝夜はそういいながら、天子の服を手際よく切り裂いていく。
「な、なんで、いつもいつもこんな目に…うっうっ」涙を流し始める天子。
「真っ裸より、半裸の方が通よね。破けた服がフリルみたい」
天子の事情なんかお構いなく、輝夜は天子の肌に唇を這わせた。
「ふ、ふああああ」たまらず声をあげる
「ふふ、よい声よい声」微笑みながら小さな乳房を口で覆い、乳首を舌で転がす。
手は股間に伸びていった。
「ひっ、ひあ」永遠と須臾を操る程度の能力によって快楽と我慢の時間を引き延ばされたり圧縮されたり
犯されなれている天子にとってもこれは衝撃的な体験であった。
これまで経験したことのない鮮明さと朦朧さを同時に意識に詰め込まれた
その表情を見て、にっこりと笑った輝夜。
半開きになった天子の唇を奪い、そのまま舌を挿入する。
しかし、そのとき

「輝夜？」近寄ってくる人影。「輝夜…何をしてるの？」
呆然として立つのは八意永琳。輝夜の永遠のパートナー…であるはずの女。
それを見た輝夜は無邪気に答える「この娘と交わっているのよ。本当にかわいらしい娘」。

永琳の脳裏に浮かんだのは激しい嫉妬
「この千年以上、輝夜は私に口接けひとつくれたことはなかった。
何でこんな娘が…！
藤原妹紅だったらまだ諦められたかもしれない。うどんげだったら何とか許せたかもしれない。てゐやあの半獣の方がまだましだった。なのに何で…。
いや、嘘だ。藤原妹紅やうどんげでも私は許せないだろう。…それなのに」


「う…」天子が目を覚ますと白いベッドの上にいた。
隣には優しげな女性が座っていた。
にっこり微笑んでその女性は言った。
「ごめんなさいね。うちの輝夜がひどいことをしてしまって。ちゃんと叱っておいたから。
私は八意永琳、医者よ。あなたに後遺症がないか検査するからそこで寝ていてね」

あれだけのことをして叱られただけ？と少しむっとしながらも、天子は久しぶりに安心していた。
地上に降りてきてから、優しい人間にであったのは初めてだ。
八意永琳、その噂は天子も聞いたことがあった。
無料で幻想郷の医療を一手に引き受けている、天使のような女性だ。
「あ、ありがとうございます」
天子の胸が熱いものでいっぱいになり、涙が零れ落ちた。

まさかのけーね先生ハーレムとか誰か書かん？

太極拳は武器を持って行うことも想定されていると聞いた
つまり美鈴の自室には自分で封じた人喰い時代に使ってた刀やら槍やらがあるに違いない
そんでそれを知らない咲夜さんが触ろうとしたのを
自分でもビックリするほど冷たく強く弾いちゃって自己嫌悪する美鈴と
美鈴にも触ってほしくない過去があるのに配慮が足りなかったと悔やむ咲夜さん
そんな二人を見かねたレミリアが運命操作してねちょねちょさせて万事解決する話まだ？

＞運命操作して解決

印籠を見せて解決に近いものを感じた
ちなみに、太極拳をする人のために折り畳み式の剣が販売されていたり

>>510
ふむ、こうですかな？

「あら、これって……」
咲夜さんが私の部屋にやってきて、たわいもない話をした後。ふと気になったのかある方向を見ていた。
視線の先には、一本の大刀。……しまった、隠すのを忘れていた。
あの大刀は、ここに縛られる前の私が振るい、人を切り刻んだ物。愛着があるため今まで捨てる事が出来ずに保管していた。
咲夜さんがそれに手を伸ばす。……ダメだ。あなたはそれに触れるべきではない。

「触るな！！」

私の声に、咲夜さんは身体を大きく震わせて手を引っ込めた。……二度目の後悔が頭の中を回る。
こんな時に何故昔の声を……人食いの獣だった頃の声を出してしまったんだろう。咲夜さんはこちらを見て、怯えている。
「……ご、ごめん、なさい……」
やってしまった。最愛の人を怖がらせてしまった。……ああ、私はなんて馬鹿なんだろう。
「……謝るのは、私の方です。すいませんでした、咲夜さんを怖がらせてしまって」
「……ううん、私だって悪いのよ。あなたにとって、触られたくない物だったんでしょう？」
目を伏せ、俯きながら呟く咲夜さんに近づき、できる限りの優しさで抱きしめてあげた。
「いいんです……もう、過去の事ですから……」

以下怒涛の慰めﾈﾁｮ

アリサ争奪戦とかないだろうか。シリアス修羅場で。

バニングスかローウェルかアスティアかでシチュエーション全然変わってくるがな

……えーと、どこの誤爆？

連レススマソ。

ちなみに、大刀って何の拳法で使うっけ？素直に剣にしておけば良かったかな？
大刀についてはttp://www.oriental-dragon.jp/を参照してください。

中国だと剣は突く、刀は切るで全然使い方が違うんだっけか
少林寺はほぼ弓以外全部使うんじゃなかったっけ？

>>510
まあなんだ。
能力で気を操ってる時点で真面目な拳法に厳密にあてはめると逆に関係者に怒られるなｗ

>>514
カバー範囲がマニアック過ぎるw

ぶっちゃけ美鈴は太極拳に限らず複数流派体得して、
すでにもう我流になってるイメージ

武芸十八般が時代によって変わるのに目を付けて、我流で投石機術とか火炎瓶術
を編み出して、妖精メイドに教えようとする美鈴を幻視して自己嫌悪

中国って二次イラストだとやたらふとももの露出が多い気がするんですよ
なのでここは太もも攻めのSSをですね…

>>514は、頭のなかになのはがあって、さっきまでマリアリSSよんでて混ざったorz
アリス、ね。

ちゅ……美鈴は紅魔館のお母さんだと俺は思ってる

母親ポジションの子はみんなおっぱいが出るはず
よってめーりんや藍様達の搾乳ものをですね……

狐猫牛鴉犬狼河童吸血鬼蓬莱兎月兎天人幽霊人間
ありとあらゆるおっぱいを取り揃えておる
おっぱいがいっぱい

めーりんと藍様とゆゆさまとえーりんを搾り尽くしながら
そのミルクで宴会する貧乳組とな？

>>519
他に行き先がないから、外で幻想となった武術は片っ端から美鈴にインストールされるとか電波が来た
…厨っぽい上にネチョには使えなさそうだな。

>>525
けーねと神綺様と神奈子様とレティさんもな
ゆゆさま以外は日常的に搾られてそうだから困る

ゆゆさまと妖夢じゃ搾乳じゃなくて授乳になっちゅうからな
レティとか藍様とかもだが

後けーねのおっぱいが一番おいしいと思うんだ
半獣の血的に考えて

満月が近くなるにつれて徐々に胸が張ってくる慧音
胸に触れても居ないのにおっぱいがじわりと滲み出してくる

>>525
紅魔館では中国モヤシが搾乳側ですかね？
サイズ的に考えて。

だがあえて俺のジャスティスは
『中国は出たのに〜』と出ないのに揉まれ吸われるpa(ry ﾋﾟﾁｭｰﾝ

中国「お腹が空いたら机も食べますよ？」

>>528
｢やっぱ天然ものだろ天然もの！慧音のより美味い乳なんざこの世にもあの世にもないね！｣
｢妹…紅……はっ、激し……！｣

｢なんですってーえ！永琳の熟成したお乳が一番よ！
そんなたいした歴史もないハクタクなんかじゃ比べ物にもならないわよ！｣
｢か、輝夜あ……そんな……搾っちゃ……ああ！｣

おっぱいの流れか!!!芋・緋想のalphes絵咲夜さんは確実に偽乳

俺が思うに咲夜さんはAとBの境界
天子さんはトライエース

幻想郷の人間はほとんど育児が考えられないくらい勝手な人妖ばかりだなぁ

「師匠の書物の中に、生まれた時から果物だけを与えられて育った乙女の尿は世界有数の美食って記述があったんですが」
「どういう書物なんだ……まあ、間違いだな。リンゴなどを摂取すると尿Phが上がりアルカリ性になる。苦いと思うぞ」
「あ、なるほど。同じアルカリ性の精液も苦いって聞きますもんね」
「……お前は永琳にどんな知識を仕込まれているんだ。……間違ってはいないが」

「って、イナバと慧音が話してたのよ」
「……で、なんでそれを私に言うわけ？」
「私と妹紅で一度餓死して、それからずっと果物だけ食べ……」
「断る。自分のなんて飲みたくないし輝夜のなんてなおさらよ」
「お乳は飲むくせに……」
「……うっさい」

どこでどう間違ったんだろう。ごめん。

ちび萃香に身体中纏わり付かれてイきまくる天子

>>512

ブラボー……おぉ、ブラボー

>>508の続きマダー？

永遠亭の地下で目隠しと口枷をされて、河童特製搾乳機で
母乳を搾られ続けるえーりんとけーねとうどんげはまだですか？

>>536
む。生まれてからほとんど桃ばっかり食べて育った娘に心当たりがある。
ちょっと山のぼってくるわ。

>>541
萃香兄さん、その娘搾る程無いッスよ


あ、搾る前に「萃める」のか

>>535
そこでえーき様ですよ

天子の尿道を舌で刺激したり、吸い付いたりして尿を飲む萃香が見えた

もしくは、酒を天子の尿で割って呑む萃香

そろそろこのスレの管轄外です

わかめ酒ってよく聞くけど
ゆかりんの胸の谷間にお酒を溜めて飲み干す萃香とかどうかね

むしろ萃香におちんちんをはやして
紫の胸でしごいて射精した精液をお互いに口移ししていただきたい

ふたなりてんこちゃんの尻ほじって精液ところてん状に垂れ流させるSSはまだか

萃香のどぶろくを紫が飲み、紫のワカメ酒を萃香が飲むのか

図書館に監禁して自分のものに調教するために魔理沙の体の動きを封じて一方的にﾈﾁｮる鬼畜パチェと
なんか色々お世話してくれるが自分を愛してくれなきゃ魔理沙をリアルゆっくりにしかねないほど愛が重いアリスが
血みどろになりかねないほどの痴話喧嘩をする話マダー？

>>550
竜騎士あたりがその内書きそうだから期待しとけ

緋想天の後、紫にむきになって挑戦してたらうっかり勝っちゃって
有頂天で紫に体を要求したらＯＫされて襲うんだけど紫のテクと
熟れた体の虜にされて紫に導かれるままにサルのように夢中で
中に出しまくる天子ちゃんはまだですか？

勝って優位だったはずなのに紫にお預けくらって泣きそうな顔で
させてくださいってお願いする天子ちゃんかわいいよ！

>>550
パチェ　と　アリス　が　魔理沙　を巡っての痴話喧嘩とな？
…書いてみたいがどうやってﾈﾁｮまで回すんだ？

魔理沙が間に入って仲直りじゃ普通すぎるし…

大量の本に埋もれ仙台市の男性死亡
不謹慎だがパチュリー思い出した

>>553
フランちゃんが魔理沙を横取りしていきました。

魔理沙の前と後ろを仲良く交互に使うことで和解とか
もちろん魔理沙には無断というか魔理沙調教前提で

しかし霊夢に既に調教されていた魔理沙

パチェは最近の作品だとむしろ紫やえーりんと絡むんじゃないかって思えてきた
地霊後半でどうなるかわからんが

>>553
何も喧嘩の後に仲直りという流れを作らなくても、世の中にはNice Boat.な終わり方が存在するわけであって
でもこれじゃあさすがに後味悪すぎますね
魔理沙を単独でﾈﾁｮでいいんじゃね？

>>558
なんか先輩に意外とできる子と一目置かれる
後輩って感じだよな

お姉さんが教えてあげる系？

「魔理沙は渡さないわアリス」
「別に魔理沙は私の物じゃないけどどうしようっての」
「ここで貴方を潰させてもらうわ」
「まあどうでもいいけどやるってんならとことんやるわよ」

個人的にはこんな感じがしっくりくるな
アリスの場合は心底他人と深く関わろうとしないんだけどパチュリーは割と人付き合いする感じ
アリスは魔理沙が好きだったとしてもパチュリーが魔理沙を求めるなら別にそれでいいって感じ
でそういうアリスを見たパチュリーが魔理沙と仲良くしてるのが余計気に食わないって言う
アリスはそれが分かっててパチュリーと魔理沙の取り合いを演じるとかね

>>561
同士よ

あと、そういうアリスなら、
実はパチュリーさんはアリスのことが好きなのに
アリスはパチュリーさんが魔理沙のこと好きだって勘違いしちゃっていて
悶々としたパチュリーさんがアリスを無理やりネチョる

…ってのもアリだって、俺、信じてる

魔理沙　「クソッ・・・もといShitッ」
魔理沙は自分の見た光景が信じられなかった　いや　信じたくなかった

つい最近天変地異を起こし神社を壊す
わ、魔法の森の植生が狂ってレシピが不足するわ等
被害のでた幼児の悪戯の様な理由ではた迷惑な騒動を起こし下界の人妖にこらしめられた天人くずれ
それが霊夢と接吻していた事だ…親愛の情と言う感じではない恋人のするソレである

霊夢との付き合いは長く互いに親友以上の感情を抱いてるのは何となく分かっていて
幾度となく機会はあったが踏み出すことを躊躇っていた。今の関係が居心地がよく
今までの関係が壊れてしまうのが怖かったのだ。
その事で霊夢が機嫌損ねることも少なくはなかったことは自覚している

魔理沙　「だかっらって何で…何であいつなんだよ！霊夢の事は私が誰よりも知ってるし
　　　　　　アイツだってそうだ・・・だからって何でポッと出の奴が！」

とこの後霊夢探しにきた天子をだまくらかして魔法の森の家に連れて監禁する
展開を妄想した

>>563
だけど
霊夢「天子が恋人？んな訳無いでしょ。ペットよペット」
天子「霊夢様ぁぁ……ッ」


こうだと信じてる！

えーりんの事が好きで好きで堪らないゆかりん、というトンデモ電波を受信した


いつからか永琳の事が好きになった紫は永琳に「好きよ」みたいなことを言う
でも永琳は「ふーん、私はそうでもないけど」みたいに紫には興味なし、といった感じ
そんな永琳の態度にムカッとした紫は境界をちょいちょいと操って自分の下半身に男根生やして、永琳を無理矢理犯してしまう
永琳はこれでもかというほど拒絶して全身全霊で抵抗するんだけど、結局レイプ目になるまで突かれまくっちゃう

その日からほぼ毎晩紫に犯される永琳
輝夜やうどんげに心配かけないように気丈に振舞うんだけど、精神的にやつれてしまう
ある日体のだるさと吐き気が襲ってきてまさかと思って調べてみると自分が妊娠してる事がわかる
半狂乱になりながら刃物で自分の腹をかっ裂く永琳
血とか内臓とかまだ人の形を成してない子とかが出てくるんだけど、それでも腹を刺すのを止めようとしない
いつものようにやってきた紫はその光景を見て驚く
何とか落ち着かせて自傷行為を止めさせて腹の傷が塞がるのをまってから話を聞く

話の流れで永琳はトラウマ持ちだという事を知る
まだ月にいた頃、八意家に子孫を残そうという名目で貴族（貴族といっていいのかどうかわからんが）達に輪姦されまくり、
無事に妊娠はしたものの死産してしまい、それから生きた子供が産めなくなってしまった事から、レイプと妊娠に強烈なトラウマを持ってしまった、と

話してる間もぼろぼろ泣いちゃって発狂しそうになってる永琳を見て、紫は悪い事をしてしまったと後悔
で、優しく抱きしめて優しくﾈﾁｮることに。愛情たっぷり。
はじめは抵抗して紫をひっかいたり噛み付いたりしてる永琳だったけど、次第に紫の気持ちが通じて紫を受け入れる

事後、へとへとになった永琳を寝かしつけた紫は、一連の出来事に関する記憶を永琳から消す事を決意
トラウマの発端となった出来事は、あまりにも昔の事で記憶に深く刻まれてしまっていたので完全に消すのは無理だったが、
紫が永琳を無理矢理犯した日から今までの事を、記憶の境界操って永琳の記憶から消す紫
「これが永琳の為よね…」とか何とか言いながらもどことなく哀しげな紫



誰か俺の妄想の暴走を止めてくれ

そこまで考えたなら書けよ

うん。書けばいいと思うよ

>>346見て思ったが美鈴×フランもありだと思う。
見たことないから読んでみたいな。

そして咲夜×レミはジャスティス

是非早急に執筆、そして早急に夜伽への投下をしなさい
それが今あなたにできる善行です

565を書き込んだ者なんだが…
もうパソコンの電源落としちゃったんだぜorz
果てしなく遅くなってもいいならちまちま書いてみる。

>>570
遅筆だろうがなんだろうが完成品を読めたときの感動は
何事にも変えられないものなんだぜ

っていう臭い台詞を言ってみるテスト

もう「〜りんだらけのハーレム」でいいよ

えーりんとかめーりんとかゆかりんとかこーりんとかすたーりんとかぷーちんとか・・・

ちょっと>>572の尿道に向日葵ぶちこんでくる

>>573
使え。プーチンのスペツナズナイフだ。

>>572
同志はオーロラの見えるシベリアの幻想郷の転属が決まったぞ

のうかりんかわいいよのうかりん

>>508
永琳嫉妬と天子起床の間にはキレたえーりんが輝夜を本能と性欲に身をまかせフルネッチョ
そしてそれを見て怯える天子があったに違いない
そのときの天子の記憶？薬で消されましたよそんなもの

えーりんに完全調教されて雌犬状態の輝夜とかもええのぅ

天子「てんこりんはこりん星から来たの」

霊夢「殴っていい？」
魔理沙「いいぜ」

でも鳩尾にパンチ食らって悶絶する天子ちゃんならちょっと見てみたいかも

映姫様「えーきりんは……」
小町「想像以上にGiraffaなんでやめませんか」

えーりんの出生地がこりん星と聞いてやって来ました

「あやりん」は

大好物です

てんこりんと聞いて、天子の屁の匂いは桃の香りだといいなと思った
そして萃香が嗅ぎにくる、と

>>571
わかった、頑張ってみる

天子Ｓ派意外とありそうでまったくないから自分で考えてたらロリ霊夢くらい弱体化させないと無理だった
てかまんまレミリアでした
誰かなんとかしてくれ

レミリア×天子とな

まじさぁ最近えーき様ブームすぎだろまあしょうがないな
ロリ神様だもんな、設定とか、小町とか超えっろっいもんな

咲夜さんとえーき様がけしからん乳に裁きを下す話はまだでしょうか

映姫様ってロリくなくね？

えーき様はにんっ！しんっ！によりそれまでのナイチチから
母乳の出るちっぱいぐらいに成長するのがいい

ロリロリなのに人妻で母乳出るってどんだけなんですか

低身長はあくまで二次設定だからな。
小町が大柄だから身長差ネタは妄想できるけど。
ていうか立ち絵の顔がロリっぽいからかもしれない。

もう身長デカいえーき様とか想像するの難しいんだ…

実際、花映塚でも2番目の長身らしいしな＞えーき様
だが、ぺたん子には同意する！！

公式絵では高身長だと主張する層も多いが、童顔で顔が大きく、寸胴だしなぁ。

いずれにせよえーき様は自分より身長でかい小町に調教されたり
子供作ったり授乳プレイしたり結婚したりする運命だから別にどっちでもいい

小町に堕とされるのが決して嫌ではない自分に戸惑うえーき様とか
想像しただけで俺はもうっ！

スペル時のドット絵とか見るとそこまで高くも見えない。並って感じか。
とりあえず小町の方が身長高ければ俺はそれでいい

>>588
そんな動画見たな
咲夜がエーキ様にやられてたが

そういやZUN絵だとけーね先生はロリロリだったな
でも満月の夜にはすらりと背が高くなってボンキュッボンになるよ。
ついでに股間にも子供の腕ぐらいあるぶっといイチモツが生えるよ。

けーねのそのイメージが強すぎるため
（少なくとも2次では）比較的荒っぽい性格なのに生えてる率が低い妹紅

>>595
子供作るってなんか元ネタあったっけ？
妊娠出産に憧れる母性っていうよりは、おかんとか保母さんの気質な感じなんだが。

>>599
蓬莱人は乱暴にしても大丈夫だからってのもあるかもね

>>600
元ネタといわれましても俺たちの心の中にあるとしか
小町とえーき様を仕事抜きで長時間二人きりにしたりしたら
子供ができちゃうのは当たり前じゃないか？

…あれ、ひょっとしてそう思うのは俺だけ？

理知的なキャラほど激しく淫らに乱れるというのは基本中の基本だと思ってる。

わからんが、エロスいことに興味があるのに堅物ぶってる子を
「子供が欲しい」という名目でぬとぬとのねちょねちょに堕とすシチュエーションには
非常に本能を揺さぶられる

知識人三人＋映姫様が宴会で輪姦されて
口では抵抗しながらも体が屈服して孕むまで犯され続けるんですね
でも何故かみんな思い人の子でハッピーエンド

>>602
しかし俺の心は股間に生やしたえーき様が小町を孕ませるところにあったからな。
授乳してる小町を見たえーき様が出ない母乳を一人こっそり絞る所までが俺の善行。

俺とお前の道は交わらぬようだ。済まない。

知識人て４人じゃね
パチュリー、けーね、あっきゅん、師匠
誰が落ちるんだ？

>>598
これを見る度思うんだが、永の最初にあのコラが出なかったら今頃どうなってたんだろうな。
それを言ったら最初に中国って言った奴が居なかったら、もあるけど。

>>607
パチェじゃね？
いやなんとなく

あQは攻めのほうが映えるのでヤられ側ではなく
ヤる側のトップを張ってもらおうか

あっきゅんの存在を完全に忘れていた
まあとにかく知識人やえーき様みたいなきっちりした思考をする人は快楽に弱いよ、と言いたい
えーき様とかけーねとかすぐ快楽に流されて
口では立派な事言いながらもはしたなく声を上げてイきまくるよ

>>611
けーねの場合、ちょっと挑発して愛撫してやれば、逆に「これだけではまだ満足できんからな」
と言ってあああああ

>>612
そんな激しくしたらもこーが壊れちゃ…わないな

>>609
ノーレッジなのに真っ先に外されるとは

えーき様は強がってても、アナルほじられると一発でアヘるよ

>>610
と言うかあっきゅんはちょっとハードな事するとそのままコロっと逝きそうで怖いんだぜ

イヌ科の服従のポーズで、仰向けになってお腹を見せて、不安げな表情をする
それを見て、舌なめずりしながらその肌を蹂躙するのは……

藍←紫 ? 椛←文 ?

じゃああえての咲←レミで

藍←橙

>>617
椛想像して鼻血出た

知識だけが先行しているパチュリーさんは男には興味ないのかね？

幻想郷に男は居ませんзз

いつも魔理沙をどう調教するかでモンモンとしています

>>621
パチュリーは魔女なんだからサバトでヤリまくってるだろ。

こぁと契約してるんだから契約の際にチョメチョメ
って、そんなｓｓあったなどこかに

>>625
ネチョロダにあったね。小悪魔がオンドゥル語喋ってるやつだったかな

つまりアレか、パチュリーとネチョるようになってからどうも身体の調子がおかしい魔理沙。
診てもらったら魔女化してました。ってか。

悪魔といえばおぜうさま

>>624
妖精メイドと乱交か
パッチェさんの喘息が心配だな

サバトって水キセルで薬キメながらやるんだっけ？

>>627
魔理沙や霊夢なら魔女になろうが吸血鬼になろうがわりと動じなさそうだな
元に戻る手段がわかるまでその姿で遊んでそうな印象がある

>>622
しらうお兄さん

>>629
水キセルだったかどうかは覚えてないけど、サバトで薬キめるのは合ってる
麻薬とか覚醒剤をキめてヤるとよくイけるんだと

「キャーやめて！」ドラッグをきめた。「ガシッ！ボカッ！」アタシは魔女化した。

サバトって怖いな

ガシッじゃなくてガッシ！が正しい
・・・あれ？

>>630
霊夢は大丈夫だと思うが、魔理沙は幻想郷最強の魔力（※たかだか努力「ごとき」で博霊の巫女に並べる能力）を持ちながら
何故魔法使いにならないのかという謎が残ってるから、滅茶苦茶うろたえる可能性はある。

特別な理由があるわけでなく、戦闘以外に魔法を使えない唯の力バカであるなら別に問題はないが…

薬キメた後に悪魔と乱交だから喘息持ちのパチュリーが
耐えられるのか心配になるよ

そもそもサバトという行為自体、実際には存在しないという説が有力だったり。
ていうかパチュリーはそういう集会には参加しなさそうだ。

むしろサバトを口実に魔理沙・アリスと3Pするパチュ
不健康そうな生活してるのにお肌がツヤツヤだ

ぱっちゅさんは知的好奇心を満たすためなら何でも試してみるよ

>>637
有力なだけで無かったと断定されたわけじゃないわけで。
つかそんなリアルではこうだからとか言ってたら二次創作なんか全部成り立たなくなるわな。
ここはエロパロ板なんだぜ

>>630
と言うか魔女になる＝知らない間に捨虫させられてた、って事だろ？
魔理沙自身は永遠を生きる気なさそうだが、やっぱ魔女二人はそんな魔理沙に捨虫を迫るんだろうなあ

魔理沙に生やして既成事実を作ろうとするアリスうぎぎ

捨虫つっても蓬莱人連中とは違ってあくまで長生きの術だからな
自殺とかされたら洒落にならんぜ

というかぱっちぇさんは歳的にも捨虫してるんだろうが、アリスはどうなんだろう
個人的にまだ捨食止まりな気がするんだが

日増しに能力が別物に変わる以外に自分の考え方とか精神の根本が別物に例えるなら『妖怪』になるのを自覚してるメリー
どこか憧れているの幻想郷の存在へと近づくのに喜びを感じつつ、全てが変わった時点で
それはメリーという人間ではなくなる事。蓮子とは今までと関係で居られなくなると言う事だ
ある日メリーは蓮子と何時も通り幻想郷へ行くが、今の自分が変わってしまった事と
幻想の外には居られないことを告げて蓮子とネッチョリした後、蓮子だけを外に残して自分が残るという


脂の浮いたコッテリ厨ニ的妄想が渦巻いてるんだが

捨食したらスカトロプレイできないじゃん
って魔界の神が嘆いてた

飯食わなくても体内の老廃物は出るぞ
あと食わなくても生きて行けるだけで食えない訳じゃない

スカトロのために神は校門を作ったとな

>>638
何その挑戦しようかと思って初めてで多人数はきついと考え直したやつ

>>646
とりあえず最低でも捨食は済ませてるアリスでも普通に食事はしてるから、食べれば食べられるんだろう。
永でも「人間が不老不死になったって事は･･･蓬莱の薬！」みたいな事言ってるから、やっぱ捨虫はまだ辿り着いてなさそうだが。

同居している天子と霊夢の間に漂う百合な空気を読んでしまい、
エラーを起こして暴走して二人をまとめてレイプしてしまう依玖さんの話はまだですか？

捨虫ってなんぞ?

虫くだし

つか魔理沙って別に魔力が幻想郷最大って設定じゃないんだけど･･･
個人的に魔理沙が強いのは「スペカルールを用いた弾幕ごっこ」でしょ
それが異変時じゃない霊夢相手で4割勝てる程度（異変時の霊夢は無敵）
確かに人間として魔力持っている時点で凄いことだけどね
別に最大ではないわな

>>654
しかし（ミニ八卦炉込みで）（前準備もたくさんしつつも）（人間の中では）幻想郷最強の火力、だからな。

前の部分のカッコ複数付きとはいえ、只人としてはとっても頑張っているとは言えると思う。

一瞬開くスレ間違えたかと思った

思わず歯が痛くなってしまいそうな程に甘いユウレイはまだですか！
と書こうと思ってこれじゃ幽霊じゃないかと思って漢字に直してまた吹いた

果たしてゆうかりん霊夢なのか幽々子霊夢なのか

幽々子霊夢ならユユレイと書くだろう、きっと

>>636
つまりサバトで使う薬に喘息の薬とか滋養強壮薬とか混ざってればパッチェさんも安心か。
よし、ちょっと永遠亭まで発注に行ってくる

喘息の薬って筋弛緩剤とかのカテゴリだった気が。

筋弛緩剤で力が入らないうちに襲われるんですね、わかります。

>>658「栄養・・お・・お・・お・お・・・・・オクレ兄さん！！１」

リアル喘息持ちの俺だが気管支拡張剤吸引して全身の力が入らなくなるなんてことはねーぞｗ

パチェのおしっこやうんちがダダ漏れになるんですね
腕と脚を動かせないくらいに弛緩させて、排泄させたいよね
恥ずかしがる顔をじっくり見たい

メルランの躁病のケってのはテンションが上がった時に上がり過ぎちゃう程度の話だと思うんだ
二次によくあるような発作的なのじゃなくて

そして実はいつもは明るいメルランだが、テンション上がり過ぎた後で我に返ると
徐々に恥ずかしさで顔真っ赤になって家に帰ると部屋に閉じ篭っちゃうんだよ
姉と妹はある日そんな次女を慰める為に無理矢理部屋に侵入するんだけど
恥ずかしさで布団に蹲ってた所を二人に見られたメルランはこれ以上無い程恥ずかしがっちゃって
涙目で「お、お願い･･･姉さん、リリカ･･･今の、私を･･･み、見ないでぇ･･･」とか言うんだよ
そんなメルランの、いつもは「異常な程」と言われる位明るくて笑顔の耐えない様子と
今の弱々しい様子とのギャップにｽﾞｯｷｭﾝ来ちゃった二人はメルランをベッドに押し倒して
より恥ずかしがるメルランにそそられつつ姉妹随一の発育の胸を二人で分け合って掴み
それでも恥じらって声を噛殺すメルランを強引に（省略されました。全て読むには「メルランは花京院ヘアー」と書き込んでください）

メルランは俺の嫁

メルランは花京院

ところで甘くないレイマリが読みたい。
具体的には霊夢が本気で嫌がってる魔理沙をレイプしてそのまま性奴隷にしちゃう話

>>>666
それ全然目新しくないよな。

そう？
じゃレイプして殺してもう一回死体を犯す話で

魔理沙の弱みを握るなりせず力づくで無理やりやった日にゃ幻想郷が危ないｗ

>>654
スマン訂正する。「事実上の」最強であっても、魔力が最大かは分からんしな。
（事実上＝旧作（つまりガチ）時代から、霊夢が倒せるものは全て倒してきている、
既知の全員に一回以上勝っている、と言うこと）　少ない魔力を最大射出できる物凄く器用なやつなのかもしれん。

>>668
ヤン・バレンタイン乙

奸計で持ってレイアリの絆を引き裂くネチョがいいＮＥ

>>669
霊夢が倒せるものは全て倒してきている

コレ違わないか？
基本的に正史は巫女が異変を解決してるから魔理沙は常に失敗してやられたことになってるはずだろ？
だからと言って永夜で仮にも4ボス張る魔理沙が1〜2面ボスより弱いとは思わないけど

ただ風は異変じゃないから、神遊びって名目で魔理沙も挑戦して倒したってことには出来るかな
それでも文は本気じゃないし神様’Sは遊んでるだけだから力量計れないだろうけど

まあこれ以上はスレ違だな

鬼畜魔理沙も見たいのぜ

てゐって3000歳は軽く超えてるんですよね?!こ、こ、こいつぁﾊﾞﾊﾞ(ry

それを言ったらえーりんなんかは億はいってるらしいぞ。

上級妖怪がマジになったら幻想郷何十回滅ぼしても釣りがくる

つまりゆかりん等は霊無をいつでもレイプ可能なんですよね
ですがみなその辺は自重しているんですよ、あちら側から
告ってくるように完璧に撃ち落とすのを狙ってるんですよ

とは言え霊夢は博麗の中でも異端だぞ
大妖怪級をいつでもレイプ可能かもしれない

ボス軍団がおとなしくしてるのはもう霊夢に調教済みです

>>672
「体力切れ前でも宣言スペカ数が切れたら負け」がスペカルールなんだから最終的にラスボス倒して異変解決したのが霊夢って事になれば
その前に魔理沙が失敗せずラスボスを弾幕ごっこで破ってても正史（慧音的な意味で）の異変解決者：霊夢って事になるし問題無い
流れからして全員参加っぽい上エンド後の筈のEXでの魔理沙のセリフの一部（特に永）にラスボス倒した事あるっぽいセリフもあるしな

ところで永詠唱組エンドとか花ウドンゲのセリフ（いつも用もないのに永遠亭入り浸り）とか見てからてるまりの妄想が

パチュリー「パクられた魔法の取り立てに来ました＾＾」
幽香「パクられた魔法の取り立てに来ました＾＾」
レミリア「パクられた魔法の取り立てに来ました＾＾」
アリス「とっとっと取り立てに来ますたぁ！」
返済不可な魔理沙が体で支払わされる展開はまだですか？

>>680
スペカを使った異変は別に巫女が解決しなくてもいい
人間が解決しやすくだから
つまり魔理沙が倒せばそこで解決したものとなる
ただコレまでの異変は巫女が解決したことになっている
つまり霊夢が最初に解決した
霊夢以外のEDはあくまでIFであって正史じゃない
要は萃夢想で萃香ストーリーEDが正史なのと理屈は同じ
ただし緋想天は全てのストーリーが繋がっているのでこの限りじゃない
つまりどのストーリーも正史だしEDも正史

>>682
いい加減スレ違いだと思うんだが

>>683
一応小説のためだろｗ

みんなすっかり忘れているのか
地震で神社倒壊＝家なき子霊夢
つまり

金をくれ


いつもの霊夢だった

ところがどっこい、SS書きは本編で必要ならばそのキャラのENDを持ってきてしまうから正史を気にしないのであったｗ
勿論正史が必要であれば正史を選ぶんだがｗ
つまりまぁ、東方二次創作にそんなカッチリしたものを持ってくる必要は必ずしも無い訳だなー。
そこら辺の寛容さが東方二次のいいとこだと思うんだ。

ところで、早苗をお姉ちゃんと呼んで慕う霊夢が優しくイチャイチャネチョられるSSはまだか。

酒に酔い潰れたあややをのびーるあーむでぬちょねちょに
するにとりという電波を受信しました

その後日、文と椛に仕返しとして河童には三つあると言われてるアナルに胡瓜を一本ずつ挿し込まれ
口と前を二人の立派な天狗様でやられちゃうわけですね

えーきさまは普段からアナルにバイブ挿入して仕事してると俺は信じている

>>687
こんな時間から死ぬほどもだえたんだが、どうしてくれる
いいなあ、普段人前では「早苗」「霊夢さん」呼ばわりなんだけど二人きりになったら「お姉ちゃん」「霊夢」って呼ぶあまあまサナレイいいなあ

>>681
魔理沙「と、いうわけでまずいことになっているから匿ってくれ霊夢ぅ…」
霊夢「あら？あんた１番頻繁に使っている魔法を忘れてるわよ＾＾」
魔理沙「へ？」
霊夢「今すぐマジックミサイルの使用料を利子込みで払って貰うわね、ビタ一文まける気は　な　い　か　ら」
魔理沙「いやああああああ！」
以下鬼畜ネチョ

あー、誰かえーき様でボテ腹出産授乳もの書かんかな

みょんの半泣きの顔がみたいためだけに
霊夢とﾈﾁｮるドSゆゆ様

しかし何故か祝福されてしまい衝動的に妖夢をレイプ。
「最初からこうすればよかったわ」

みょんはゆゆさまの嫁、異論は認めない

>>696
馬鹿、逆だろ逆。
みょんはゆゆ様の夫だよ

寧ろ嫁であり夫

恥ずかしくてなかなか一緒の布団で寝ようとしない妖夢にごうを煮やした
ゆゆ様が内心物凄く恥ずかしながら妖夢の布団に潜り込んでエロい下着で
妖艶に誘う話はまだですか？

私はじろじろ見られていた。
駅員は私が古典派であることを確かめると、
「ちょっと来い。お前は貨物車の方へ移るんだ。」と怒鳴りつけた。
私は元帥の杖を持っていると抗議した。
「駄目だ。お前は客車から出て行け。」
駅員は無理やり私の腕を掴み、荷物もろとも客車から放り出した。
身に凍みるような厳しい寒さだった。
私は腰掛けたまま、震えていた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マンネルヘイム語録より
>>1乙

>>699
歯がとろけるほど甘いマリアリで

自分の好きなものを書くんだ

>>699
かなすわで頼む

>>699
あえて咲レミで。レミ咲に非ず。

フラン橙で

みょんはゆゆ様だけの清純可憐な肉奴隷ですよ

ゆゆ様式ダイエット最高です

従者達はみんな主人の奴隷ですよ
主人達が従者のﾈﾁｮ的な意味での品評会をする話を誰か
えーこまだけは逆で

「霊夢お願い助けて」
「うわっ、アリスどうしたのよ」
いつもと変わらずのんびりしていた霊夢にアリスが急に抱きよってきたので霊夢は驚いた
「しばらく神社に住ませて」
「えっ？　何言ってんのよあんた」
アリスの申し出に霊夢は断ろうとしたがアリスの体が震えているのを見てただ事ではないと勘付いた霊夢
「もう……訳を言ってみなさい」
アリスのこんなに錯乱した姿を見た事がなかった霊夢はとりあえず手を握ってアリスを嗜めた
霊夢のおかげで落ち着いたアリスは理由を話した
「実は魔理沙の事何だけど」
「何よまた喧嘩でもしたの」
「ううん、違うの魔理沙は直接関係ないんだけど」
アリスによると事はこういう事らしい
ある日アリスの元にこれ以上魔理沙と仲良くしたら不幸が訪れると脅迫文のようなものが送られてきたらしい
最初は気にしていなかったアリスだがその内に嫌がらせが始まった
アリスの家の壁に血のようなものがべったりとくっついていたりアリスの人形がバラバラにされてぶちまけられていたり
魔理沙に用事があって出かけた日には家中に呪いやらトラップやら結界が仕掛けられていたらしい
「犯人の目星とかは分からないの」
「分からない。手口も時間も毎回バラバラだし多分複数人だと思う」
「そう……犯人が分かれば私が懲らしめに行けるんだけどね」
「もう嫌だ。私と魔理沙は友達でも何でもないのに何でこんなことするのよ」
涙目になりながら縋り付いてくるアリスを見てさすがに放って置けなくなった霊夢。そんな時
「おっす霊夢。おっ、今日はアリスもいるのか」
「……最悪なタイミングね」
現れた魔理沙に溜息を出す霊夢
アリスは小さな子供が親の背中に隠れるように霊夢の背中にくっついていた
「何やってんだアリス。霊夢にくっついてまた新手の魔法か何かか？」
「ひっ！　魔理沙……魔理沙。うっ、うえっ！　げえっ、げほっ！　うっ……」
既に魔理沙自体が恐怖になっていたアリスは耐え切れずに吐いてしまった
「おい、どうしたんだよアリス」
「近づかないで！　大丈夫アリス？　とりあえず私の部屋に連れて行くから」
霊夢に制止され呆然とする魔理沙
霊夢はアリスを寝かしつけると事情を魔理沙に説明した
「と言う訳よ。多分あんたが恐怖の対象になっちゃってるんでしょうね」
「そう、か」
「まあしばらく家で預かるだろうからあんたは来ない方がいいかもね」
「うん分かった。アリスによろしくな」
そう言って魔理沙は帰って行った

って感じで精神的に参ったアリスを介護してるうちに甘甘になってくレイアリも良いと思った

犯人は霊夢

まで読んだ俺はもうだめかもしれない

やっぱレイアリ最高だな(；ω；)
お似合いカップル

>>708
よう俺
と言うかそれ以外の発想がなかった俺は本格的に駄目そうだ

>>708

アリスを手に入れるための霊夢の策ということですね
わかります


>>707
さて、続きの甘甘展開を頼む

霊夢を手に入れ、かつ魔理沙を遠ざけるためのアリスの一人芝居
というのも有りだと思う

いや霊夢とアリスをくっ付けたい魔理沙って線も無くは無いんだぜ

いやいや、犯人は紫もやしと悪魔の妹の共同作業という線が濃厚。

それはともかくとして、早くお泊りの様子の続きを頼む。

犯人は俺

などと意味不明な供述をしており…

　　　　|┃　　　　.i;}'　　　　　　　"ﾐ;;;;:}
　　　　|┃　　　　|} ,,..､_､　 , _,,,..､ 　|;;;:|
　　　　|┃　≡ 　|} ,_tｭ,〈 　ﾋ''tｭ_　 i;;;;|
　　　　|┃　　　　|　 ｰ'　|　｀ - 　 　 ﾄ'{
　　　　|┃　　　.｢|　　 ｲ_i _ >､ 　 　 }〉}　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃三　　｀{|　_;;iill|||;|||llii;;,>､　.!-'　　　／
　　　　|┃　　　　 |　　 　＝'" 　 　 | 　　　＜　　　話は全部聞かせて貰った
　　　　|┃　　　 　 iﾞ ､_　　ﾞ,,,　 ,,　' {　　　　　＼　 >>699はシベリア送りだ！
　　　　|┃　　　　丿＼　￣￣　 _,,-"ヽ　　　　　＼
　　　　|┃　≡'"~ヽ　　＼､_;;,..-" ＿　,i`ー-　　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　　　　 ヽ､oヽ/ ＼　 /o/　 | 　　 ガラッ 　　　

紫やレミリアが黙ってないぜ！

けどあれだな、魔理沙の自作自演失敗というのもなかなかに…

そろそろ、衣玖様による東方キャラ全員電流責めがみたい

彼女の通った後には痙攣して気を失った女の子達が！

パッチェさんは着痩せするタイプで意外と胸がある(C〜Dくらい)のが俺のジャスティス
異論は認める

Ｉカップくらいあるよ

マズい！超乳警報発令！超乳警報発令！
全力で回避せよ！！

Eが限度

これくらいで超乳とか言われても
まだ爆乳の範囲内じゃないですか

えーりんの薬でおっぱいが、とんでもなく大きくなって
地下で搾乳され続けるうどんげとな？

その後輝夜の命令で、えーりんも同じ目に会うよ

そろそろえーりんはヤンデレの本領を発揮して輝夜を監禁調教してもいいと思うんだ
と、このまえeratohoでえーりんに調教させた輝夜の処女をえーりん本人に奪わせたら
V感覚が0LVなのに絶頂を迎えちゃった輝夜を見てそう思った

ある夏の暑さが厳しい日。道をゆけば陽炎が揺めき、川では河童が暑さにうだってる午後

魔 ｢よー霊夢ー。涼みに来たぜ〜。あちいなぁ〜冷えた麦茶くれ〜｣
霊 ｢あのね…久しぶりに来るなり…それに涼むなら自分の家で涼んでなさいよ。それに夏なのに黒い服を着れば余計熱いにきまってるでしょ｣
魔 ｢何を言うんだこの服は私のアイデンティティだぜ。それに魔法の森は駄目だ。この熱さじゃジメジメして逆に居心地悪いからな。｣
霊 ｢はぁ…仕方ないわね、ほらお茶よ。そういえばなんでしばらく静かにしてたのかしら｣
魔｢あ…ああ…ちょっと研究が長引いてな｣
霊｢どうせ下らない物でしょ｣
魔 ｢そ…それはノーコメントだぜ。カッーうまい！ふぁっ…何か人心地付いたら眠くなってきた…な…｣
と言うと魔理沙は上半身を居間側に投げ出すなり寝息を立てはじめた
霊 ｢全く仕方無いわね｣
だが言動と裏腹に霊夢の顔は笑みをたたえていた
霊 ｢胡蝶丸と眠り薬と媚薬を少し…隠し味よ。意識はあれど心はうつつの中…さすがに反応無いんじゃ面白くないからね。｣

そう言うと魔理沙に軽く唇を合わせると、半分閉じた口に舌を入れて口腔をあじわい始めた。
魔 ｢ん…んぅ…ふぅ…あっ…あぅ｣
霊 ｢ん…くぅ…貴女にこうするの久しぶり…ちゅ…だって貴女が誘いに乗ろうとしないからこうでもしないと…ね？
そうだ貴女こうされるの好きよね｣
そう言うと霊夢は魔理沙の少し膨らんだ胸を揉みしだきながら口内を犯した
魔 ｢しゅき…しゅきれす｣うわ言の様に呟いた
霊 ｢そう…じゃこんな暑い服邪魔よね｣そして魔理沙の服の上部だけはだけさすと首筋にキスを始めた
魔 ｢あぅ…いい…だぜ…アリシュ…ウ｣
霊 ｢！？｣魔理沙の口から漏れた聞き慣れた名前に我に帰る
そして眠る思いを見返すとうなじに赤く腫れた箇所が幾つもある

霊 ｢そ…そんな｣



続きはウェb…脳内で

>>722
ナイフ全力回避ですね、わかります。


そういや咲モヤシとかモヤシ咲とか見たことないな

メイド長がパチェ孕ませ調教なんて同人ならあるけどな

>>727
君、このスレでそんな妄想を垂れ流して続きを書かずに逃げられると思っているのかい？

>>707では無いんだが

アリスの布団の傍に霊夢が正座して看ていると、しばらくしてアリスが目覚めた
「魔理沙は…？」
「大丈夫、もう帰ったわ」
目を覚ましても今までの不安や疲れが押し寄せているのか、ぼんやりとしたアリス
霊夢は極力優しく声をかける
「しばらくは気を使って神社へ来るの控えてくれるって。後でこっそりお礼言っておきなさい」
「……そう…」
それを聞いて安堵したのか、アリスの表情がいくらか和らいだ
「…本当に、友達でも、何でもないのよ…」
「アリス…？」
うわ言のように呟くアリスを不安げに覗き込む
アリスの瞳からは涙が零れ落ちていた
「それでも、他愛ない事で話したり出来るようになって…これから、そんな関係にもなれるんじゃないかって…っ…」
顔を覆って嗚咽を漏らすアリスに、霊夢は何と声を掛けていいのか分からなかった
可能性を他人から奪われ、自身も近づくだけで拒否してしまうようになった悲しみなど、他人には到底理解できない
「霊夢…ここに私が居たら、今度は別の奴らがまた新しく嫌がらせが始まるのかしら…？」
涙を流したまま自嘲して笑うアリスを霊夢は見ていられなかった
「そんなの、私が許さないわ。だから、安心して好きなだけ此処に居なさい？」
「…ぁ、う…霊夢ぅ…」
アリスは布団から這いずり、霊夢の膝に縋り付いて声をあげ泣いた
霊夢はそんなアリスの背中を優しく撫でる
やがてアリスは安堵したのか霊夢に膝枕をして貰う形のまま再び眠りに付いた
その寝顔は先程とは違い安らかなもので、霊夢もそれを見て微笑む
「…私が、護ってあげないとね…」
霊夢は決意を口にしながら、アリスの頭をそっと撫でてやった

まで想像した。弱ったアリス＋レイアリは良い、心が洗われるようだ…
>>707には是非続きを書いて欲しい

なんとなくだけど>>727から>>707につながりそう

>>727
ブチ切れた霊夢さんが魔理沙をぐっちょんぐちょんにネチョるのまだー？

>>727
早く魔理沙を気が狂いそうなくらい薬漬けにするんだ

>>727
アヘ顔になって霊夢の体中をぺろぺろしまくる魔理沙を
ワザとアリスに見せつける展開はまだですか？

>>732
その場合犯人はどう見ても(ry
…と思ったが霊夢の行動に矛盾が出るか？

伽でｵﾇﾇﾒのこまえーきはあるかい？

>>736
きっと優しいふりしてアリスをゆっくり壊してから魔理沙とネチョるんだぜ

魔理沙とアリスがしっぽり設定なんだ。>>707とはちと違うよ

睡姦万歳

だからなんでお前らはそっち方面に流れるんだｗｗ
たまにはハッピーエンドな流れも考えてみようぜ？

>>731の続きは甘く甘くお願いします

ダメだｗ霊夢に入れ知恵したのはゆかりんとかまで想像してしまったｗｗ
「束の間の自由を楽しみなさい霊夢、いずれ貴女は私の物になるんですから」

睡姦っていいよね

酔いつぶれて寝てる早苗さんに欲情しちゃった神奈子様
娘みたいな存在なんだからだめよと自分に言い聞かせるもつい御柱を挿入して中出ししてしまう
それが当たっちゃって見覚えの無い子供を妊娠して泣き崩れる早苗さんと犯人を血眼になって捜すケロちゃん
青ざめた顔しながら部屋に篭る神奈子様まで見えた

>>741
神社に食料をスキマ経由で置いてる（？）のは
大好きな可愛い霊夢のためでもあり、次代の巫女を孕ませるために健康的な身体に育ってくれないと困るからだよ
「いい身体に育ってくれたわ、そろそろ食べ頃ね」
そうして遂に収穫の時期が来たが…
既に誰かにつまみ食いされててゆかりん涙目

>>742
カリスマに溢れたケロちゃんだと…！

>>742
罰として諏訪子に調教されまくって孕まされまくるんですね。

諏訪子「早苗が味わった恐怖をお前にも味合わせてやる！！」
神奈子「いや！痛い！」
諏訪子「私の国を奪って、早苗を奪って、まだお前は何かを求めるのか！」
メリメリメリ……
神奈子「ひぎぃ！！」
諏訪子「ハッ！まさかまだ処女だったなんてね！とんだお笑い種だよ！
　　　　　お前は可愛い可愛い早苗を！こうやって！こうやって！犯したのか！！！」
ズグズグズグ！！！
神奈子「ひぎゃぁああああああ！！」

そして早苗さんは神奈子さんの力を借りて
諏訪子を妊娠させるのですね

まさに三すくみ

早苗さんがナメクジか
嫌だなあ
しかもなんか逆な気がするし

うどんげが師匠に思いを告げた次の日に
因幡達に拘束させて目を閉じさせないようにしたうどんげの目の前でえーりんをネチョる輝夜って電波が来た
「ふふふ……いつもより乱れるわね永淋？あの因幡の目が気になるのかしら？」

それ自体は悪くないしぜひ見たいが
えーりんは淋じゃなくて琳だぜ

思いつきで>>707の続き

「アリス起きなさい。御飯よ。食欲あるか分かんないけど一応作ったから」
夜になってお腹が減ったので霊夢は夕食を作った
アリスも食べるか分からなかったが放って置くのも気分が悪いのでアリスを起こした霊夢

「どう？　食べれる？　あんたに合う味付けか分かんないけど」
「ん、大丈夫美味しいわ。わざわざ私の分までありがとう」
「まあ私一人で食べても何だしね」
一眠りして気分が良くなったようで安心する霊夢
「ああ、後ででもいいから魔理沙に謝っておきなよ。心配してたから」
「うん、そうね。今度会ったらね……」
落ち込むアリスを見て少し気まづくなる霊夢
「とりあえず明日はあんたの家に行ってみましょ。現場検証しないとね」
「え、いいわよ私の問題だし」
「良くないわよ。あんたいつまでも私の家に居るつもり？」
「あ、そうよね。いつまでも居たら霊夢に迷惑だし……」
「そう言う事。さっさと犯人見つけて懲らしめましょ。まあすぐに出て行けとは言わないけどね」
こんな時でも普段と変わらない態度で接してくれる霊夢にアリスは笑顔になった


「じゃあ私は離れで寝てるから何かあったら呼んでね」
夜も遅くなったので明日に備えて寝ることにした霊夢とアリス
離れに行こうとした霊夢は裾を引っ張られているに気付いた
「何よ、さっそく何か用なの？」
「え、と、その……」
もじもじとするアリスに霊夢は尋ねた
「まさか一人でトイレに行くのが怖いとか言わないでしょうね」
「あ、あの、その、今日だけでいいから一緒に寝て欲しいんだけど」
アリスが外見以上に幼く見えた霊夢は無碍に断れなかった

「全く、あんたいくつになったのよ。ホントいい思い出になるわ」
「きょ、今日だけよ。私だってこんな……」
一つの布団に二人で寝るのは少し窮屈だがアリスも霊夢もお互いの体温を感じれるのが心地よかった
「あんた外見は変わったけど中身は初めて会った時とあんまり変わってないね」
「そ、そんなことない……わよ……んっ」
霊夢が手櫛でアリスの髪を梳いてやるとアリスは気持ち良さそうにすーすーと寝息を立てた
「ホント見た目だけ成長して中身は変わってないんだから」
そう一人呟きながら霊夢はアリスの胸を揉んでみた
「ホント……小憎らしいぐらい体だけ成長しちゃって」
アリスの胸の柔らかさを感じながら霊夢もいつの間にか眠りについていた

こうじわじわくるのが甘甘だと個人的に好きだね
けど俺の頭の中だといつまでたってもネチョくならないのが弊害になるんだよな

輝夜のここでのS率は異常
たまには受けぐやも見たいのです

ここはひとつ、告白を「輝夜一筋だから」と割とストレートに師匠に断られたウドンゲが嫉妬でヤんで輝夜を犯して
割と気に入っていたペットの突然の変貌に戸惑う輝夜は「何か訳が」と思う余り強く抵抗も出来ずなすがままになり
そのままズブズブただれた関係になって行き、その内狂気の瞳フル活用のウドンゲに堕とされ切って言いなりになってしまい
ウドンゲの命令で師匠を堕とす一助を担ってしまう・・・とかそういう話もですね

いいから早くネチョらせろよ

>751
この後、悪夢で絶叫して飛び起き、部屋の隅でガタガタ震えるアリスを優しく
ネチョる霊夢が目に浮かぶようです。

凹んでる魔理沙も捨てがたいが、こっちはboat的なものしか浮かばない…

>>752
えーりんが気付いたらそこでがめおべらになってしまうからな

>>751
良い話だなー（´；ω；｀）ネチョくならなくてもこういう雰囲気の文章大好きだぜ
>>754みたいに突発的なきっかけなネチョも大いにありだけどな！

永楽亭に比べて紅魔館は上下関係厳しい？
ﾚﾐﾘｱと中国の絡みて少ないし、ﾊﾟﾁｪと咲夜は上下関係か対等か謎

ﾙｰﾐｱは精神年齢的にﾌﾗﾝの遊び相手になって消されてそうだがそれ以外とは…‥
ｺｱもだけど

中国がマスパで使い物にならなくなったのでフランの遊び相手に駆り出される小悪魔。
パチュリーから教わった技を駆使して無傷で生還するも、それ以来妙に懐かれてしまうのであった。(無論性的な意味で)

>>707の裏でお互いに相手を取られた形になった魔理沙とゆかりんが
慰め合いネチョネチョする話はまだですか？

永楽亭はトップの姫様がだだ甘だからな
�ｂQのえーりんにいたっては姫様の幸せ＝自分の幸せな姫様中毒だし


でも姫様の思いつきで夫婦ごっこをえーりんとやりだして
甲斐甲斐しく尽くす新妻の如く振舞ってたら
理性がプッツンしたえーりんにフル調教されて雌犬化する姫様もいいと思うんだ

何故かアリスの家に魔理沙が頻繁に来るようになって
友達から親友　親友から・・・といってところで
実はアリスがいつ魔理沙に告白するかという賭けで遊ばれてた

と言う話を思いついたがboatすぎるのでやめた

>>760
ぷっつんしてもなお輝夜が最大の快楽を得られるように
我慢できなくなったら自分を求めるように優しく激しく
調教する永琳ですね

>>757
＞永楽亭
落語家の格好をした永遠亭の皆様を幻視

どっちにしても我に返った時点で師匠のターンは終わっちゃうからつまんない
ここは>>752的に鬼畜うどんげ×姫様をですね
鬼畜うどんげはいいものだよ

>>750
なんつー最悪な誤字を……ごめんよ師匠。
>>757
パチェとメイド長は形式上の上下関係はあるけど精神的には対等な感じかな
おぜうさまと咲夜さん自体がガチガチの上下関係ってわけでもないし。
ただこの二人はちょっとネチョに持ってき辛いかなあ
おぜうさま含めた3Pとか咲夜さんに手を出しておぜうさまにお仕置されるパッチェさんとかなら簡単に想像できるんだが。

>>707
その展開魔理沙が犯人ではないならあまりにも魔理沙がかわいそうだな。

>>751だった

実は三月精がアリスの気を引こうと


うんごめんなんでもないや

>>761
という賭けをしていたんだぜと説明する魔理沙の顔を呆然と見つめたあと、ハイライトの消えた目と
いつになくいい笑顔で「けどそれも冗談なんでしょ？　魔理沙ったら面白いことを思いつくわね」
とこちらに歩いてくるアリス
逃げ出そうと手を伸ばすも魔法の糸で遠くに弾き飛ばされる箒
八卦炉を、と思ったら糸で完全に拘束
「魔理沙は素直じゃないところがあるものね。私は分かってるから大丈夫よ。
　そうね、明日は二人でピクニックにでも行きましょう？　その次の日はお菓子を作って。
　その次の日は……」

どう考えても壊符「白黒の魔女人形」フラグです本当にあｒ

>>763
馬鹿な、いちどそんな形で輝夜を手に入れた永琳が我に返れるはずないぜ？
下手をすると結界張って閉じこもって二度と出てこないかもしれませんよ？
もし我に返っても自分が調教した輝夜が鼻を鳴らしながら求めてくるので
再び理性は吹っ飛ぶよ

それ結局欲情した輝夜に主導権握られるんじゃ……

そういうのはどっちが上だか分からないような只中に魅力が

えーりんに関して弱い考えを捨てられないお前らにワラタW
まあそれでもえーりんは幸せそうだしなあ

それよりこまえー分がたりない
小町の子供を身篭って授乳プレイさせられるえーき様がみたいんだ俺は

>>770
てるよの側から求めて来るのが望み得る最上の状態じゃね。
何でも言いなりのてるよじゃ師匠の興奮も半減っつーか。

輝夜は一秒でも前の事はどうでもいい上気まぐれだから
愛を持って調教しようとすると逆に囚われると思う
全くしがらみのない人じゃないと

>>757
正面から「うるさい。」とか「腐ってるのは知ってますから」とか言い放つ白玉ペアもなかなか緩そうだ
･･･と思ったけど、なんだかんだであそこも主従はキッチリしてる感じがするのはなんでだろう。

>>774
まあこのスレではともかく原作の輝夜は過去にまったく拘りがないわけでも
完全な気まぐれってわけでもないんだけどね

やはり俺が…俺が子犬のように愛らしい輝夜を罪悪感にさいなまれながら
暴走する独占欲に逆らえずモノにしてしまう永琳を書くしかないのか
（五秒後挫折）

最近は初心ものが足りないな
こまっちゃんを純情にしたらえーきさまの血液が危ないと思うんだ。鼻血的な意味で
あと、妙に経験豊富っぽいルーミアが純情な誰かを襲うのとかもう勃起が止まらない

そこで相手をうどんげに
うどんげは発言とか見ると意外とＳもいけそうだし
つまり>>752が見たい

るーみす分が足りない

言いたい事は>>779が言ってくれた

一緒に飲みにでも行くか

>>774
しがらみなさそうというと……フランちゃんならやってくれるはずだ

おいおい、俺を置いて行くなんて水臭いぜ

ｲｶﾛに素晴らしいるーみすあったの思い出した
いつだか電車の中でｸﾞﾝｸﾞﾆﾙおっきさせながら読んでた覚えが

おいおい、クナイ弾ごときがグングニルとはまた見栄を張ったな

僕のフジヤマがヴォルケイノしちゃいそうです＞＜

ルーミアに負けてﾈﾁｮられる強キャラ達が見たい

1時間後そこには衰弱した>>250の姿が！

StarDustを聞いてると、どうしてもマリ→アリ←レイが頭に浮かぶ

そのネタで何か書こうと思ったが、どう足掻いても魔理沙に死姦されるアリスの話しか思い浮かばなかったから、書くのをやめた

むしろ
マリ→アリ←レイ
　　　↑
　　　三月精

これをまとめあげられたら天才だな

衣装交換しようぜ

>>787
肝心なときに霊夢はなにしてたんだよｗ

>>781
フラぐやだと…‥！？

始めはﾌﾗﾝがせめてるけど再生しまくるぐやに体力が保たず
ぐやフラな騎乗位に逆転ですね、わかります。


えーフラもいいじゃないかと思えた今日この頃

>>791
昔、フラ→咲（レミ)気味のフラえー書こうとして挫折したことを思い出した。
フランと蓬莱人ってとても相性がいいと思うんだ。蓬莱3人組とフランの4Pとか楽しそう。

輝夜ならフランが手加減なしでいける(ﾈﾁｮ的な意味で)　

実際のところ、蓬莱人(特に妹紅)と妹様は相性いいと思うんだけどな。
いくら殺したくても殺せないし、地下室に閉じ込められたせいで
世間知らずな妹様の性根を叩き直すには人生経験豊富すぎる妹紅あたりがピッタリだ。

むしろ問題なのは外に出せないなら出さなきゃいいっていうレミリアの対応の方な気もするけどな

そして妹紅がフランにかまっているせいで放置プレイの輝夜と慧音はソバを食べていた。

フラン別に性根悪くないしな
レミリアがあんな対応だからいじけてるだけのような

>>782
すまない兄弟。
詫びに拙いが、俺からの気持ちを収めさせてくれ



まさしく、宵夜と呼ぶに相応しい暗闇の中で、
幼さとあどけなさを残した熱っぽい声が響いている。

短い金色の髪に、鮮血の様な真紅のリボンを結んでいる少女……ルーミアが
小豆色の衣服を来た桃髪の、人に在らざる耳と羽を持つ少女、ミスティアを
自らの能力、【闇を操る程度の能力】を使い眼だけ暗闇で覆い被せ、
加えて生まれ付き鳥目な彼女の視界を奪い蹂躙していた。

「う…ッぁ、こんなのやだよぉ……ルーミアぁ……」

口では嫌がる素振りを見せるが、ミスティアは頬に朱を浮かべ、口の端から一筋の唾液の糸を垂らし
ルーミアが身体を撫でるたびに肢体をひくつかせながら嬌声を発していた。

「ミスティア、何も見えなくて怖いのに感じちゃうんだ」

ヘンタイさんだね？と悪戯っぽく笑い、衣服越しに腹部を人差し指でなぞっていき、胸を突く。

「ひゃぁぁんッ！！ッやぁ……これ、取ってぇ…怖い…んっ」

そうミスティアは懇願するも、突然口をルーミアの唇に塞がれてしまう。
荒っぽく啄む様なキスに、ミスティアは思わずルーミアの服を掴む手に力が込もる。

「ウソをつく口は食べちゃうよ？」

クスクスと外見に似つかわしくない妖艶な笑みを浮かべながら、
ルーミアはミスティアの薄く開いた口に指をあてる。

「ミスティアは真っ暗で感じるドＭなんでしょ？
ほら、触ってもいないのにパンツがぐしょぐしょだぁ……」

ルーミアはスカートに頭を入れ、湿って滲む下着をうっとりと見つめながら呟き、
太股にわざとらしく息を吹き掛けてやる。

「いやぁああッ！！み、見ないで！ルーミア…！…は、恥ずかしいよぅ……！」
と、顔を真っ赤にして自分の身体を抑えながら、ミスティアは消え入りそうな声で言う。
だが、その行為はルーミアの情欲を激しく煽る結果となった。

「ミスティア……そんな風に綺麗な声で鳴かれたら、私…我慢、出来ないよ」

と、ルーミアは余裕の無い表情で言い、自ら纏っていた漆黒の上着とスカートを脱ぎ捨て、ワイシャツのみの姿になる。
そして、先刻まで闇で覆っていたミスティアの視界を解くと、既に濡れそぼっている秘裂をミスティアの顔の前まで持っていった。

「ミスティアので……気持ち良くして…？」

息を荒げ、愛液溢す蜜壼を両手で広げる。
ルーミアの割れ目が発する熱気に、ミスティアの思考も蕩け始めていた。

>>797
俺の脳内ではいじけているせいで自分が気に食わないところがあれば何でもかんでも壊す困ったちゃん
というイメージがあったからそう書いた。んで匙を投げたレミリアの変わりに
妹紅がいろいろ教えるというイメージ。不快にさせたならすまない

むしろフランは常識人に見える。ふしぎ！

純真であっても常識は無いと思うんだ
まあ幻想郷は常識あるやつの方が少ないから無問題な気もするが

それにしてもネチョwikiのフヒト氏の咲レミは本当に素晴らしいな。
自分の今まで読んできたものの中でも最高のものかもしれない。
感想にもあったが、読んで心が温まったわ。

氏のコメントはすごい謙虚だけど、是非他の作品も読んでみたいものだ。

マスター、>>798に一升やってくれ
もちろん続きも書くんだろう？

>>801
会話内容見ると普通に常識ありそうだから困る

出遅れたが>>751の続きを>>754をふまえて考えてみた

「＿＿＿＿、」
日をまたいだ頃だろうか、霊夢は自分のすぐ隣から聞こえるうめき声で目を覚ました。
重い瞼を擦りながら横に目をやると、アリスが眠ったまま泣いていた。
悲しそうな表情とポロポロと頬を伝う涙が痛々しい。
「アリス？アリスっ」
見かねた霊夢はアリスを起こした。
「……ん、霊…夢？どうしたの…？」
「どうしたもこうしたもないわよ、あんたうなされてた上に、泣いてたわよ」
「え……」
濡れた頬の冷たさに気付き、慌てて拭うアリス。
「ごめん…、起こしちゃって」
「別にどうってことないわよ」
「……うん、でも、ごめんね」
アリスの表情は晴れない、自分の我侭で一緒に寝てもらっているのに、自分が原因で起こしてしまった事を気にしているのだろう。
気にしなくていい事を気にして、受けなくていい嫌がらせを受けて。
「あー、もうっ！ほら、アリス！」
「わっ、ちょっと、霊夢？」
霊夢はアリスを腕の中に引き寄せた。
「霊夢っ、こんな…、こんなことまでしなくていいよ！」
「私はあんたが不安にならないために一緒に寝てるのに、あんたが不安なままじゃ、私の立つ瀬がないでしょ！」
「でも……っ」
それでも納得がいかないのか、身体を硬くしてアリスは霊夢の腕から逃れようとする。
「霊夢？＿＿＿＿＿んっ！？」
手を添えて顎上げ、霊夢はそのままアリスを黙らせるように口付けた。
自分よりも少し低い体温、それが心地よくて、でも儚くて。
最初は抵抗していたものの、腕の中で徐々にアリスの身体から力が抜けていくのが解った。
安心してくれているのだろうか、そう思うと自分の中で何かが満たされていく。
「…んぅ、……ふぁっ…はっ」
浅く、でも長い口付け、霊夢が顔を離す。
アリスの息は乱れていた、顔は上気し、潤んだ瞳は先ほどの悲しげなものではない。
「アリス」
顎に手を添えたまま、親指で唇をなぞる。
「私はね、あんたを安心させられるんだったら、……もっと触れるつもりよ」
一瞬、アリスは何を言ったのか解らず、キョトンとした顔になったが、数秒して意味を理解し顔がさらに赤みを増した。
それを見て霊夢自身も、自分の顔の熱が上がるのを感じた。
「…でも、その…、そういうのは、す、好きな人と…するものでしょ…？」
恥ずかしいのかぽそぽそと呟くように話すアリス。
ああ、まただ、また何かが私を満たしていく。
「そうね、正直言って私のあんたに対する感情は、あんたの言う「好き」かどうか解らないわ」
霊夢は顎に添えた手をずらし、柔らかく、熱い頬に触れる。
「でも、あんたに触れて、あんたが安心して、頼ってくれる度に、よく解らないけど私も満たされるのよ、だからね」
何の気なしに、頬が緩むのが解った。
「あんたが、アリスが私に対して悪いとか気にしてくれてるんだったら」

「触れさせて、それで、頼って、私を満たして」

>>802
読んできた。

うん、最高。

>>798
ｵﾆﾝﾆﾝｶﾞｳﾞｫｯｷｯｷ

ルーミアって幼女っぽいのになんかエロいよな
流し目で見られた日にはもう

>805
どうやらあんたと俺は同じ星の下に生まれついたらしいな…GJだぜ。

翌日の朝にはすっかり霊夢色に染め上げられたアリスがいる訳ですね。

>>805
先生と呼ばせてくださいGJ

>>803
神主みたいに強くないから流石に一ビンは辛いぜ
続きなんだが、なんだか凄く長くなりそうなんだ
今日中には無理かも知れないが、期待しないで待ってて欲しい

ああ、また今日もやっているのか。ここのところほぼ毎日だ。
最初のうちは不器用な主と素直じゃないあの人の進展に喜んだものだが、ここ数日は
より強烈な快楽を求めるかのようにその行為が激しくなっている。
今までは見てみぬ振りをしていたが、こうも頻繁にやられていてはこっちも体が疼く。
我ながら惨めだとは思うが、こうやって本棚の影に隠れ、声を聞きながら
二人の行為を想像して自慰に耽っている。

「……悪魔、小悪魔。いるんでしょ、こっちにいらっしゃい」

不意に名前を呼ばれ、ずり下がった下着を慌てて上げる。愛液で下着が汚れてしまった。
「はい、なんでしょうかパチュリーさ……ま……」
目の前の光景に絶句した。裸のままの主も十分に驚いたが、それよりも
目隠しをされ、猿轡を噛まされ性器を露出させるように四肢を縛られているアリスさんを見たからだ。

「あなたも悪魔の端くれなんだから肉体の一部を変化させるのなんて簡単でしょう？
　ペニスを生やしてアリスを犯しなさい」

「そっちの方が一人でするよりも気持ち良いかもよ…？」

バレてた。

答えに窮しているうちに、パチュリー様は随分と慣れた手つきでアリスさんの
目隠しと猿轡を外していく。
「こ、小悪魔？やめて？ね？」
四肢を縛られて身動きがとれないアリスさんの不安げな瞳と私の視線が交錯する。

私は……



1.正に恐悦至極。
2.それ無くね？


思いついたから書いてみたが、思ったよりエロくならなかった。ごめん。

>>811
１を選ばざるを得ない
サナアリ、レイアリときてパチュこあアリ
アリス株上昇中ですか？

>>801
なんだろうな、あのスカートと重なったワケじゃないが天子がフランのリメイクキャラに見えてきた。
多分一時の気の迷いだからちょっと緋でてんこいじめてくるわ

レイプマン霊夢！

なんとなく頭をよぎった

>>812
三月精アリも忘れちゃならねえぜ！

>>814
妖精に蜂蜜を与えて蜜を搾ると高く売れる珍味になるよ（ﾎﾞｿｯ

俺の中でアリスと天子は総受けなんだ
前者は精神的な意味で、後者は肉体的な意味で

俺の中では早苗さんも総受けだなあ
でも愛の無いレイプとかは許せない

愛の無いレイプが許されるのは天子ちゃんだけ

愛の無いいじめはかっこ悪い

虐めるなら愛を持って虐める

でも天子陵辱は見たい

>>819
衣玖さんはやっぱりドSだなあ

妖怪鰻に襲われるみすちーマダー？

相手の勢いに流されやすいく、そのままネチョられるアリス
相手から無理矢理勢いに乗ってネチョらされるのが天子

アリスかわいいよアリス
マリアリがたらふく食べたいよぅ・・・甘口でも辛口でも良いよぅ・・・

地上は天界と違って分かり難いからというわけのわからない理由で守矢神社に迷い込んだ天子が
偶々早苗とあって最初は早苗に説教もとい憎まれ口やら言ってるけど

優しくて、寄ってたかってボコボコにしてくれた地上の人妖や媚びへつらったりバカにしてくる天人
と違う何かを感じて心を開いていくネチョが来るな

衣玖様にフィストファックされて、とどめに最大出力の電流を流される天子が見えた

子宮にドリルとは…宇宙戦艦思い出すな

>>792
人間は挫折を繰り返して成長するもの‥
失敗したってまたチャレンジすればいいじゃまいか。

君にあと足りないは公表する1クリック分の勇気だけだ！！

「いやああっっっ、やめ、やめてくださいっっっ霊夢さんっっ」
「何をいやがるのよ！？　神社が欲しいんでしょう！？」
「も、もういいですっ　だ、だから……ひぎぃっっ」
「あははは！！　遠慮しないで孕みなさい！　あんたが博麗と守矢の子を産めば万事解決よ！」
「あぐっ、ぎうううっっっ　いぎいいいっっっ　だめっ　ぬいてえっっっ」
「はあっ　あはあっっ　あんたと私で子供をつくれば、両方の神社の巫女になれるわ。
　博麗も守矢も血縁になって、末永く安泰ってわけよ。そらそらっっ　そろそろイクわよっっ」
「！！！だ、ダメ、中は、中だけは！！　今、危険日で、本当にまずいんです！！」
「だ・か・ら、今ヤルんじゃないのっっっ　んんっ　くはあっっっ」
「ひ……！　あ……ああ……やあ……あついの、きてる……赤ちゃん、出来ちゃう……」
「はっ　はっ　くふう……まだまだ……イクわよっっ」
「あぎっ　いぐっ　うっ……ひどい、です……こんな……」
「ふん……神社乗っ取りに来たあんたにいわれたかないわね…………なんてねっ　あははっっ。
　ていうかね、そろそろ後継を育てないと行けないのは事実だったわけよ。魔理沙あたりに産んでもらおうかと
　思ってたんだけどね。いやあ、ちょうど良かったわ。でもそれだけじゃない……





　私を、男だと気がついたのは、あんたが初めてだからね……」

ちょちょちょｗ

毎回思うんだが精子ってどちらかというと冷たいよな

>>832
・・・それヤバいんじゃね？体温より遥かにあったかいと思うのだけど・・・そもそも内臓の中にあるわけだし・・・

>>832
直接手にドピってみ

>>830

開眼した。ちょっとネタを借りるぜ？死ぬまでだがなっ（まさに魔理沙

>>834
ぬるい、あとなめてみたけど苦くはない

水に浮く巨乳が邪魔でうまく泳げず、仲間に笑われ傷心のにとりと
それを慰めついでに滝の傍でマイナスイオンパイズリしてもらう犬走君はまだですか？

今回のねちょこんのパシリは凄……おっとっと……。