GJ!
GJ! 思わず言うこと聞いちゃうユリナちゃんデラカワユス
めちゃめちゃツボなので妄想を膨らませつつ続きに期待
GJ!
ユリナちゃん可愛いな
血の繋がらない妹ゲットで、魔法少女妹プレイを希望
俺もがんばるお
しかしマジ大家のババァウザいなwww
鍵開けて入ってくるとかあり得ないぜ
てっきりあっさりとユリナに「皮田川男の名において命ずる。…その大家を、殺せ」って命令しちゃうと思ったわww
GJ!黒髪ロングな健気で優しい心の持ち主萌え。そしてそういう子がひどい目にあう展開はすごく興奮する。
>>306 その場合とっさに本編通りに眠らせてお茶を濁したユリナちゃんを何でいうこと聞かなかったのかと
ねちねちいびるんだろうか。
>>307 「俺たちはもう共犯者なんだ(犯罪的な意味で)」とか言うんですね?わかります
309 :
293:2008/09/25(木) 00:36:31 ID:XuB5aFCc
感想ありがとうございます。
ソフトに鬼畜に、できるだけケガ人死人が出ないような話を作っていこうと思います。
他の作者さんの力作を待ちながら続きを考えときます。
すげー、何この俺のツボ突きまくりな作品
続き…早く続きを読まないと死んでしまう…
空気を読まずにまじかる☆リッチの続きマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
とほざいてみる
空気読まずにまじかる☆リッチの続き書いてみた
てか女の子出てない上に痛てぇぇwww
ここではない遠い何処かの世界、その深奥に位置する暗闇に響く声があった
人影A「今度の魔法少女…まじかる☆リッチといったかの?」
人影B「えぇっと、わたし達と同じ『七魔将』を名乗る者を下し、自らの配下としたという戦士のことですよね?」
人影A「うむ。儂は彼奴を未だ三席しか埋まっとらん七魔将に加えるべきだと思うのじゃが……ヌシら、どう思う?」
人影B「わ、わたしは賛成です…!」
人外「…ォレハ、ナカマァ…フエルハイイコト……オモウ………」
人影A「異存はないようじゃな……それでは早速招待状の用意でもしてくるかの…ヒヒヒヒ」
人影B「(お友達になれるといいなぁ)」
よし、俺もまじかる☆リッチ書いた。
怪物「ひゃーひゃっひゃっ。さあ洗脳された愚かな人間ども、町中に清めの塩を振りまくのだ!」
女の子「そこまでよ!!」
怪物「誰だ!」
女の子「死霊少女まじかる☆リッチ、ここに降霊!」
怪物「現れたな、まじかる☆リッチ」
女の子「私が来たからにはこれ以上、無害な浮遊霊さんたちをいじめさせないんだから」
怪物「ふん、飛んで火に入る夏の怪談。死人の大口を叩くのもここまでだ! これを聞け」
女の子「こ、この音楽は賛美歌!? イヤー、成仏しちゃう!」
妖精「耳を閉じるのよリッチ! この世の未練を思い出して!!」
なんかスマン。
>>313 リッチ「・・・なんてね?うちは仏教だから賛美歌なんて通用しないわ!」
怪物「なにぃ!?うわ〜もうだめだ〜」
さらにスマン。
面白いのとつまらんのが混ざってるな
だがそれがいい
良くはないな
リッチたんにライバルをだそう!→エクソシストに(聖水)ぶっかけられて苦しむ少女萌え
→戦乱の時代熱湯ぶっ掛けより御粥ぶっ掛けのほうがべたついて取りにくい分威力が上だったらしい
→御粥と言えば中国→道士少女に白くてべたつくものをぶっ掛けられるリッチたんハアハア
とここまで考えてから道士の服装がまったくわからんことに気がつく自分よりまし。
>318
お前の脳味噌を真剣に尊敬するw
>>318 キョンシーを想像しておけばいいんじゃね?
とだけ言っておくw
キョンシーは、子供の尿が弱点なんだぜ・・・?
じゃあ俺等がキョンシーになったら最強じゃね?
>>322は
悪ガキに立ちション引っ掛けられても喜べる勇者なん?
幼女なら全然平気よ
それはともかく「キョンシーをやっつけるには尿しかないわ!」と言われ、
涙目でおしっこかける魔法少女萌え
そしてマジカル☆リッチのハードエロも読みたいな
ええい、俺専用魔法少女の続きはまだか?!
>323
女の子の悪ガキか、女の子に見えた悪ガキならどんとこいだぜ!
>325
もう俺の脳内ではユリナちゃんが俺にあんなことやこんなことをされてそんなことになったり、
コスチュームチェンジと称して俺が妄想したエッチな魔法少女コスでお仕事したりしてるんだけどな
妖精「あなたの膀胱におしっこが溜まれば溜まるほど強い魔法が使えるから、あいつを倒すまで我慢するのよ」
女の子「…でも…倒す前に漏らしちゃったらどうなるの?」
妖精「魔力が体の外に流れ出て戦う力がなくなるわ…それ以前に人前でお漏らしするんだから人として終わっちゃうわね」
なんとなく書いてみたけど難しいな……。
「死ぬまで犯す」というコンセプトですんで、そういうのが嫌いな人はスルーしてください。
「…助けて、おかあさん……たすけ…て…」
月明かりの無い夜。
俺の下で組み敷かれた少女が息も絶え絶えにうめいている。
まだ十代半ばであろう彼女の衣服はズタズタに引き裂かれ、両手は肉質の荒縄のようなものに絡めとられている。
少し前まで男を知らなかった秘所へは、明らかに不釣合いな肉棒が突きこまれ、壊すかのような律動を繰り返していた。
可憐な唇へは、蛇の舌を数倍醜悪にしたようなモノが伸び、執拗に嘗め回す。その舌は、この世のものとも思えない化物の口から伸びており……。
そう、俺は人間ではない。人間を喰らい、女を襲う魔物と呼ばれる存在だ。
今宵も無用心に人気の無い所を出歩いていた少女を襲い、心ゆくまで蹂躙する。この美味なご馳走をゆっくり堪能しよう、そう思った矢先。
「!!」
素早く獲物の体を放り出し、身を翻す。刹那、俺が居た空間を光が走った。
「そこまでです、化物」
中学校の制服に身を包み、流れるような黒髪をなびかせ、長剣を手にした少女が俺の前に立ちはだかる。
射抜くような視線で俺を睨むその少女は、左手で長剣を自分の正面に立てて鍔の部分に右手を押し当て、こう言った。
「変身!」
彼女の体が光に包まれる。
やがてそこには、制服をモチーフに白を基調とし、黒でアクセントを加えた衣装の少女が姿を現した。
「……お前、魔法少女か」
「その命、神に還しなさい」
名前は知らないが、存在は聞いたことがある。最近頭角を現してきた新進気鋭の魔法少女。だが、未だ15歳の小娘と聞く。
俺は成長途中の胸、すらりと伸びた黒ストッキングに包まれた脚に舌なめずりをする。
その女は、先程まで俺に犯されていた少女を見やった。時折、弱弱しく痙攣しているが、意識はない。
「……くっ!」
再び険しい表情を見せると、剣を構え、突進してきた。
「正面から来るとは、やはりまだ若いな!」
四方から触手を伸ばす。そのまま四肢を絡めとる…はずだった。しかし一瞬のウチに魔法少女の姿が消える。
続いて一閃。俺の触手が音をたてて地に落ちた。
「ヌグァッ!!」
顔をしかめる。
「てんめぇ!タコの脚じゃないんだぞ!」
「……次は、その首です」
剣を構える。
凄まじい殺気。まともに戦えば少しまずいかもしれない。
しかし悲しいかな、俺は最初からまともに戦う気などなかった。
「おっと、この娘がどうなってもいいのか?」
俺は触手を気絶している少女に向けた。魔法少女の動きが止まる。
その一瞬で充分だった。
腹に一発叩き込む。可憐な少女の体がくの字に折れる。
続いて、全力でもう一発。後ろに吹っ飛んだ。
ただ一度の敗北を知った時、この女の優れた才能が開花することは永遠になくなるのだ。
30分。戦闘とも呼べぬ戦闘を愉しみ、俺はこの小娘をいいように嬲っていた。
既に剣は弾き飛ばされている。コスチュームは随所で引き裂かれ、みずみずしい柔肌が露になっていた。
「くッ…そんな、こんなことって……」
はじめて憶えた敗北の予感に身を震わせる。退き時もわからないまま、後ずさった。
「そろそろ飽いたな……終わりにするか」
立っているのがやっとの少女に迫る。
「あッ……!」
抵抗しようとする拳を弾き、腹部にまた叩き込み、吹き飛ばす。その華奢な身体にのしかかった。朦朧としている少女の両腕を頭上で拘束する。
「ぅ……」
だらりと弛緩した未熟な肢体が艶かしい。
「どれどれ」
そして、黒ストッキングを引き裂き、清楚な純白の下着に手をかけビリッと破り捨てる。
「さぁて、犯し殺してやろう」
やっと我に返った少女は、随所で制服を破られ秘所をさらけ出した自分と、己を取り囲む剛太の触手をはじめて認識した。
「こ、こんなことで私が……屈するとでも……ヒッ」
俺は少女の腰をがっちりと掴むと、目標に己をあてがった。その瞬間、少女の表情が青ざめる。
愛撫なんざ省略、問答無用でブチ込んでやる。
「怖いか?まあいいさ。いくぞ……!!」
「や、そんなの入らない……やだ、やめて!お願…ひぁ、あがあぁあぁああ!!!」
尋常でない極太の触手を、無遠慮に突き込む。処女膜を突き破り、子宮口まで貫通する。
「……ぁ……が………あが……」
ギチギチになった下腹部が、微かに剛直の形を浮かび上がらせている。少女は呼吸困難に陥っていた。視界が真っ白に染まり、脳の奥で火花が散る。
「こいつはいい。ほうれほうれ!どうだ!!」
処女の締め付けに喜んだ俺は乱暴に膣内を抉り回す。引いては突き、グルリと円を描くように胎内を引っ掻き回し、そしてまた子宮を押し潰すかのように突きまくった。
「はぎゃっ!!がっ!おおっ!あぐっ!ひがっ!や、やめっ!死ぬ、死んじゃ、あぎぃ!!」
無理矢理子宮口までこじ開けられ、悲鳴などお構いなしのストロークに、15歳の少女はたまらず声をあげた。
「これはどうだ?」
突きこんだ触手をギュルギュル回転させる。さながらドリルのように、膣内を抉る。
「ぁががあぁあああああああああ……!!」
容赦のない回転運動が延々続く。最初は悲鳴をあげ続けた少女も、やがては息も絶え絶えになりつつあった。
「具合がいいな、そろそろ一発出しておこうか」
そう言うと、俺はズガガガと激しい前後運動に切り替えた。やがて肉棒がビクビクと不気味に脈動する。
「……ぁひ……え…ひ、ひぁ、待って!中は…あひっ!膣内は出さないで…!!」
「そうはいかん。子宮の奥にまでたっぷりと注ぎ込んでやろう」
そして、一度大きく引き、ドズンと突き殺す勢いでねじ込んだ。
「あぐぁアアあ!!!」
肉棒が一回り膨れ上がり、大量の白濁液が吐き出される。
「はひぃいいい!!!熱い、熱いぃいいい!!!」
灼熱の精が中学生の子宮を満たし、溢れ出る。汚された魔法少女はグッタリと虚脱状態に陥っていた。
「……なんで…こんな……ぁ……」
「まだ休むのは早いぞ?」
ズムッ。
「ひぐッ」
固さを失わない肉の凶器はまだ突き刺さったままである。俺は再び奥を突き上げ、
「フン!」
少女の下腹部を殴りつけてやる。
「はぎっ!?」
結合部から混ざり合った液が吐き出される。同時に穢れを知らない唇にも、触手をブッ込んだ。
「ふぐっ、むぐぅ!」
そしてまた突き入れると同時に小娘の腹を殴り続ける。
「がむっ!ぎふぅ!ふぐッ!ぐふっ!…ぐえ…ぇぇッ!!」
満足に悲鳴をあげることすら許されず、悶え苦しむ15歳の魔法少女。
嗜虐心をそそられた俺は、少女の身体を引っつかみ、触手を子宮口に押し付けて、更に少女の身体を手元に引き寄せた。
メリメリ……。
「ふぶぅ!?そへ、そへ以上はひはぁ!!」
「そりゃ!」
ドズブン!!!
「ぎゃびゃあああああ!!」
子宮口をこじ開け、子宮内の奥まで到達する。
人間の男とでは到底得られない異常な苦痛(といってもコイツは処女だったが)に、少女の視界が白く明滅する。
酸素を取り込もうにも口に触手をねじ込まれているので呼吸もままならない。一度意識が途切れた。
「がぶ……んぶ……」
「フン、他愛ない。失神したのか。では叩き起こしてやろう。」
ミチ…。
胎内深く突き刺さった触手が更に膨張しはじめた。表面にイボのようなものが無数に浮き出るのが彼女の白い腹の上からでも見て取れる。
ボゴン!!
「……おごおおおおおおお!!!!」
強制的に現実に引き戻された魔法少女。俺は喉と子宮の両方で暴力的な律動を再開した。
「そらそらそら!このまま犯し殺してやろうぞ!!」
「むぐ!んン!ン゛ン゛ン゛ん゛ああああああ! 」
なすがままの少女。喉奥に大量の精が吐き出される。
「んごぶぅぁ!!……ングッ…むグ……んぐ…げ、がはっ!ゴホッ!かはっ!!」
口からズルリと肉棒を引き抜く。
「……んぶぅ……ひ……たひゅけ………ぁ……んあ……」
既に眼は虚ろ。苦痛より開放されたとでも思っているのか、力なくこちらをボンヤリ見ている。
「まだ終わると思うなよ?死ぬまで、いや死んでからも徹底的に犯しつくしてやるからな!」
バチッ。
一瞬、少女の胎内に痺れに似た感覚がはしった。
「ひい゛ゥっ!?」
「俺の得物はなぁ、こういう使い方もできるんでな。なぁに、お前は魔法少女なんだろ?苦痛は感じても簡単に死にはしないさ」
ソレに気付いたこいつは、青ざめた表情で泣き叫ぶ。
「お、お願い、それだけは、それだけはやめ…」
言い終わらないうちに、放電をはじめた。
「…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」
子宮にまで達した触手の全域から、強烈な電撃。膣壁と子宮壁を通して、少女の全身を突き抜ける。
断続的に放電しながら激烈なストーロクを再開する。
「あ゛がっ!!ひが!!あ゛!あ゛!!ひぎゃいがあ゛!!や゛め゛、や゛めでえええ!!ほんどに死んじゃ、あ゛あ゛あ゛!!!」
「うるさいぞ、犯し殺すって言ってんだろが」
「ごぶぅ!!??」
再び口の中にも触手を突っ込んだ。
そして、喉奥でも放電。上と下の両方で電撃責めを加えながら、思う存分極太触手を暴れさせる。突き込み、引き抜き、高速で回転させ、あらぬ方向へ捻り込む。
「ごぶあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!はが、あ゛が!お゛ごぶぅ!!がぼぉ、ひがあ゛あ゛あ゛!!!」
「とどめだ、小娘!くたばれぃ!!!」
上下両方で大量の精液が解き放たれた。
灼熱のソレは体中を汚し尽くし、伝導体ともなって殺人的な苦痛を全身に行き渡らせる。
膣の結合部から、可憐だった唇から、体内に収まりきらない白濁液が溢れ出る。それでもまだ生きているのは、魔法の力でカラダが強化されているからに他ならない。
その時だった。
彼女の体が光に包まれる。やがてそこに現れたのは、変身が解けた、タダの女子中学生だった。
「……ぁ…………たしゅけ………ぅぁ…………………」
「ハハハ!もう変身を維持することもできなくなったのか!その命、俺がもらうぜ!!」
もはや少女の目は何も映してはいなかった。彼女はただ、人形のように激しくゆさぶられ、蹂躙される。
突き上げられる度に漏れていた呻き声も、程なくして聞こえなくなった。
それが、ある魔法少女の最期だった。
はい、お目汚しでした。やはり難しいですね。諸先輩方のようにはいかないものです…。
>
>>332 ハードな描写GJ!
格好良く少女を助けに来た魔法少女が無惨な最期をとげるBADENDな展開
ハァハァしました。
>ギチギチになった下腹部が、微かに剛直の形を浮かび上がらせている。少女は呼吸困難に陥っていた。視界が真っ白に染まり、脳の奥で火花が散る。
魔物の一人称なのに、ここで魔法少女の主観が語られているのが、ちょっと不思議
悲惨な死に方GJです!
もっと嬲って魔法少女から「殺してぇ」とお願いするぐらい悲惨に
>>335 そこはほら よくある話じゃんか うん。
ちなみに口にものを入れてる最中に腹殴ると反射で歯をかみ締めるらしいですよ。
腹パンとフェラ好きには辛い世界です。
フェラリングが必要か
せっかく中田氏したなら、とどめを刺すのは
孕んだり産んだりする恐怖を味わわせてからでも良かったかも
340 :
332:2008/10/07(火) 18:00:52 ID:OYBbb/jM
感想ありがとうございます。
楽しんで頂けた方もいたようで…とても嬉しい限り。
それにしても、流石は一家言持つ魔物様方。大変参考になるご意見ばかりです。
途中で魔法少女の主観が混ざっちゃったのは、お恥ずかしい限りで…ちゃんと推敲すべきでした。
もっと皆様を笑顔にできるよう精進したい次第であります。
>>337 魔物だから平気!
と思う一方で、噛んじゃったために魔物の怒りをかってひどい目に遭わされ、ビクビク怯えながら噛むまいとするもやっぱり腹パンの苦痛に耐え切れず噛んじゃって更にひどい目に。
勿論魔物は言うとおりにやろうがやるまいが助けるつもりなど毛頭なく、最終的には絶望の底へ、というのもアリかなあと思いましたです。
いや笑顔は無理だろwwww
でもさ…こう…魔法少女が触手柱に串刺しにされて支えられた状態で
散々ばら快楽と苦痛に狂わさた白目剥いて口から泡噴いたアヘ顔を晒して
最後にパタリ…って抵抗を示していた手が力無く垂れる様っていうのは最高に好きなシチュな訳だよ
短くともワンパターンでも良いんで、そこら辺の無茶苦茶感だけは忘れないでね!
見える。この作者さんは伸びる
そして、このスレの看板の一人になる
>>その命、神に還しなさい
これなんて名護さn
妖精「魔法少女クラウ、それはその名の通り敵の攻撃を”食らう”とそれと同じ技を覚えるの」
女の子「FFの青魔法みたいなもの?」
妖精「そう! だから戦えば戦うほど、敵の攻撃を覚えていく、強くなれるのよ!」
女の子「ふ〜ん」
妖精「さあ、戦うのよクラウちゃん!!」
女の子「うん! がんばる!!」
妖精「『触手』を覚えたわ! 敵をしばりつけることができるわ!」
女の子「……ひっく、はじめてだったのに……お尻の穴も……」
妖精「『溶解液』を覚えたわ! 生物以外を溶かすことができるわ!」
女の子「うぇぇん、公然で裸にされたぁ」
妖精「『興奮ガス』を覚えたわ! 体を過敏にさせることができるわ!」
女の子「ひやっ! またイっちゃう! 服の感触だけでイっちゃう! もうイヤァ!!」
妖精「『催眠術』を覚えたわ! 敵をコントロールできるわ!」
女の子「……守るべき町のみんなに、……輪姦された」
妖精「『肉体改造』を覚えたわ! 体を少し変形できるわ」
女の子「……親友の女の子におちんちんが、……それで犯された」
妖精「『ヴィジョン』を覚えたわ! 映像を遠くまで送ることができるわ!」
女の子「エッチなことされてるところを、たくさんの人に見られたぁ」
妖精「『孕ませる』を覚えたわ! にんっしんっさせることができるわ!」
女の子「っひ!? おなかの中で何か動いてるっ!!?」
悪の部下「たっけてー」
悪の親玉「ギャー、ヒー、もうゆるひてぇ!」
女の子「うるせえよ、まだ犯ることが百以上あるんだよぉ!!」
妖精「うわぁ、敵ながらひどいわ」
女の子が孕んで三日ぐらいで生んだ娘「お母さん、容赦ないね」
女の子「レイプ! レイプ! レイプ! レイプ! レイプ! レイプ! レイプ! レイプ! レイプ! レイプ!」
妖精「出た! 魔王少女クラウ惨さんの一秒間に十回レイプ!! あれで悶死しない奴はいないわ!」
娘「でも”魔法少女を凌辱スレ”だから詳しく見せられないのが残念だ」
妖精「あの子はすでに”凌辱”する側だから」 おわり
>妖精「『触手』を覚えたわ! 敵をしばりつけることができるわ!」
>女の子「……ひっく、はじめてだったのに……お尻の穴も……」
たわけ、この部分を精緻に描写せんでどうする
さあ、今すぐテキストエディターを開くんだ
>娘「でも”魔法少女を凌辱スレ”だから詳しく見せられないのが残念だ」
ダウト
"魔法少女凌辱スレ" だから、 "魔法少女が凌辱スレ" でもオーケーなんじゃないかい?
なかなかいいラーニングシステムだな
>>346 魔法少女が(別の魔法少女を)凌辱…てかエッチするやつも受け入れられてたと思うし
言う通り問題ないんじゃねかな?
…ハミング♂ナスカは続き来ないかしらねぇ。
350 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/10(金) 21:11:44 ID:bzJpVzUv
おいらもハミングナスカとナイトメアドリームの続きを待ってる〜
作者の人の生存報告だけでもいいからリアクションがあるといいなぁ。
そうか! 別の魔法少女を凌辱すればいいのか!
空飛ぶ魔法少女と、付添いの妖精。
女の子「この辺に悪い魔物さんがいるんだね」
妖精「油断しないのフリル。遠足じゃないんだからね!」
女の子「わかってるよ。でも、昔ほど強い魔物はいないんでしょ?」
妖精「……まあ、軒並み倒されたからね」
女の子「魔法王国ががんばってるからだね♪」
妖精「……」
女の子「あれ?」
妖精「どうしたの?」
女の子「ここ、人払いの魔法結界がされてるよ?」
妖精「……これは」
女の子「誰か他の娘が来てるのかな? 入ってみよ」
妖精「フリル、待って!!」
女の子「うわぁ、なにこれ? すっごい変なにおい」
妖精「フリル! 早くここをでるのよ! この結界は」
???「だれ?」
女の子「あ、やっぱり他の魔法少女が来てた♪」
妖精「っっっあ、いつ、は!!」
女の子「あいさつしないと、おーい」
妖精「フリル、そいつに近づいちゃダメーーっ!!」
女の子「へ?」
???「ここの担当の魔法少女? 遅いよ二十分も経ってる」
女の子「あ、はい、ごめんなさい。……もしかして魔物さん、退治してくれたんですか?」
???「うん」
???「セックスしながらケツを犯して、そのあと人間の女性に変身させてからレイプして、最後に淫獣のたくさんいる箱の中に封印した」
女の子「……ハイ?」
妖精「マジカルミサイル!」
妖精の放った魔法が???に直撃、辺りを煙が包む。
女の子「妖精さん、なにを!?」
妖精「早く逃げるのよ、あいつは」
妖精「魔物という魔物を犯しつくし、魔界を侵略しただけでは飽き足らず、止めに入った魔法王国を逆に淫獄に作り替えた。SSS級魔法犯罪者」
妖精「魔王少女、クラウちゃん!!!」
女の子「えええ? そんなにこわいの? なにか私よりちっちゃかったけど」
妖精「上記のことは全て彼女が魔法少女になってから二年で起きたこと、ぶっちゃけあなたより年下!」
女の子「ええっ!? ダイの大冒険じゃあるまいし」
妖精「それより、結界の壁に穴をあけて逃げないと」
クラウ「−−−−マジカルミサイル」
クラウの魔法とともに、結界内で大爆発が起きる。フリルは結界の壁に叩きつけられた。
クラウ「ムダ、この結界は入るのは簡単だけど、出るのは不可能。例え核でも砕けない」
女の子「ひぃ、く、くるなぁ!!」
クラウ「別にいいじゃん、殺しはしないよ。いままで私がラーニングしてきた淫獣の怨念を晴らしたいだけ、つまり」
クラウの回りから大量の触手が生える。
クラウ「ただレイプするだけ♪」
女の子「ギャー」
書いてて思った、こんなの魔法少女じゃない。
>351
ノープロブレム!ノーリーズン!ノーフューチャー!