高橋弥七郎[A/Bシャナ]燃え萌え小説PART21

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760サーレ×キアラ 10/16:2009/09/27(日) 14:24:17 ID:2PTxWvY5
「これが、これからキアラの中に入るんだ」
 サーレはキアラの耳許で熱っぽく囁く。
「こここ、こんなに大きいの入るんですか?」
「大丈夫、ちゃんと入るように出来てるから」
 サーレはキアラの秘所に、性器をこすりつけ始めた。
 にちゃにちゃと、性器に愛液が絡まる音がする。
「うう……」
 キアラは、お互いの性器がこすれ合う様から目を逸らせずにいた。
「じゃあ、そろそろいいかな」
 こすりつけていたサーレの性器の角度が変わる。
 小柄なキアラの身体を持ち上げるようにして、秘所に狙いを定めた。
「力抜いて、大丈夫……」
「は…はい……」
 サーレの性器の先端が、キアラの秘所にゆっくりと潜り込んでいく。
「ひ…っああ…っ」
 激痛にキアラが顔をしかめ、サーレの腕に爪を立てた。
「キアラ、息を吐いて…」
「は、はい師匠……」
 痛みに上がる呼吸を、キアラはどうにか鎮めようと懸命に息を吐く。
「あっ! ああっ!」
 わずかに力が緩んだ瞬間、サーレの先端がキアラの中に潜り込んだ。
 そのまま重力に任せて、処女膜を一気に貫く。
「あ…痛……い…です…」
「くっ…」
 キアラがサーレの腕に爪を立てたところが破けて血がにじみ出した。
 フレイムヘイズの人間離れした力の為だ。サーレだからこの程度で済んでいる。
 その痛みにサーレも若干顔をしかめた。
(やれやれ…やっぱり後ろからにして正解だ)
 もし正面から顔面にパンチでも喰らったら、さすがのサーレも無事で済まない。
 苦痛に悶えるキアラを包み込むように抱きしめて、宥める。
 ハアハアと荒い息を吐くキアラがかわいそうで、そして愛おしくて堪らない。
761サーレ×キアラ 11/16:2009/09/27(日) 14:24:52 ID:2PTxWvY5
「辛いか、キアラ…?」
「いえ……だ、大丈夫です」
 明らかに無理していると分かる震えた声で、キアラはサーレを振り向き微笑んで見せた。
「ですから…つ、続きを……」
「……キアラ!!」
 もう限界だった。
 キアラの両脚を抱え込むと、下から思い切り突き上げる。
「ああっ! …はぁ! くぅ…!」
 キアラは苦痛を吐息に混ぜて誤魔化しながら、サーレの動きに耐えた。
(ああ…師匠のが…本当に…は…入ってる……)
 血を纏ったサーレの性器が自分の中を出入りする様を、キアラは陶然と見つめる。
(私の中に師匠が……)
 昨日までは想像もしなかった光景に、頭がくらくらして来た。
 サーレはキアラの二の腕を掴むと、やや前に倒すようにして腰を打ち付け始める。
「うあっ…はっ…ああ…っ!」
 更に奥まで突かれ、激しくなるサーレの律動に、キアラはただひたすら喘ぐしかない。
 サーレの腰の動きに合わせて大きく揺れるキアラの姿が、一層サーレの情欲を駆り立てる。
「そろそろいくぞ、キアラ…!」
「は…はい……あ…っあん…っ!」
 サーレは到達に向けて激しくキアラを責め立てた。
 ガクガクと大きく揺さぶられながら、キアラは無意識にサーレを締め付ける。
「し、師匠…師匠ぉ…っ…ああっ!」
「くぅ…っ!」
 サーレは思うままに欲望をキアラの中に放つ。
「あ…っああ…っ!」
 サーレの熱い迸りを受け止めて、キアラの身体がビクビクと跳ね上がった。
 ぐったりと弛緩したキアラを、小さな身体で精一杯自分を受け入れてくれたキアラを、
サーレは背中からぎゅっと力を込めて抱きしめた。
762サーレ×キアラ 12/16:2009/09/27(日) 14:25:20 ID:2PTxWvY5
 荒い息を吐くキアラの頬に、そっと頬をすり寄せる。
 考えてみれば女を抱くなんて本当に久しぶりの事だった。
 フレイムヘイズになってからだってそれほどの回数もない。
 キアラと行動するようになってからは、教育的見地からますます遠ざかっていたものだ。
 それでも特に不自由は感じなかったので、とっくに枯れ果てたものかと思っていたが、
(なかなかどうして、俺もまだまだ男だったんだねえ…)
 一度抱いただけでは物足りない。もっともっとキアラが欲しかった。
 まだ息も絶え絶えと言った風情のキアラを、ベッドに横たえて覆い被さる。
 軽く舌を絡めて離すと、膝裏を掴んで肩に着けるように脚を押し広げた。
「し…師匠…?」
「キアラ、もうちょっと頑張ってくれるか」
「え……ええっ? でも私まだ痛くて…」
「こういうのは慣れだから、回数こなせば良くなるもんだ」
「そ、そんな……ああんっ!」
 再びサーレに貫かれて、キアラは艶めいた声を上げる。
 フレイムヘイズ同士の愛の交歓は、少女の体力が尽きるまで続いた。


 気を失うように寝てしまったキアラの髪を撫でながら、サーレは幸せの余韻に浸っていた。
 欲しかったものを手に入れた嬉しさ。
 相手も自分を欲していてくれた喜び。
 それが胸の中の柔らかく暖かな存在として、ここにある。
 数百年前にのたれ死んでいたはずの大道芸人には過ぎた幸福だ。
(まあ、これだけはあの親父殿に感謝かな)
 フレイムヘイズにならなければ、キアラに出会う事すらなかったのだから。
763サーレ×キアラ 13/16:2009/09/27(日) 14:25:50 ID:2PTxWvY5

「ん……」
 キアラは慣れない固い枕に違和感を覚えながら、目を覚ました。
 体中が軋むように痛い。
「おはよう、キアラ」
 目の前に、微笑むサーレの顔があった。
「…し、師匠!」
 寝ぼけていた頭が一気に覚醒する。
 固い枕はサーレの腕、身体の痛みの原因は…だということを瞬時に思い出し、頭にカッと血が上った。
「お、お、お、おはよう、ござ、いま、す」
「ああ。身体は平気か?」
「ちょっとまだ痛いですけど…多分平気です」
 いつもと変わらないサーレの様子にキアラはなんとなくホッとした。
 昨日「男」なところを見せられた時には驚いてしまったが、やはりサーレはサーレだ。
「あの…師匠…私……」
「ああ、その『師匠』というのはもうやめてくれ」
 サーレは頭を掻きながら照れくさそうに言った。


「俺の可愛いキアラ」



764サーレ×キアラ 14/16:2009/09/27(日) 14:26:19 ID:2PTxWvY5


 キアラの時が止まった。


 聞き間違いだと信じたかった。
 まさかサーレがそんな。
 そんな砂を吐くような言葉を使うなんて。

「こういう関係になったんだ。もう師匠とか弟子とかじゃない。対等の恋人じゃないか、可愛いキアラ」


 また言った。


「俺の事も名前で呼んでくれ、あの『約束の二人』のように。さあ、俺のキアラ」


 一体目の前のこの人は誰なのだ。
 あの朴念仁の、気の利いた事など一つも言えないサーレ・ハビヒツブルグのはず。


「し、師匠…どうしちゃったんですか…変ですよ……?」
「だから、師匠じゃなくてサーレと呼んでくれ、俺の可愛い…」
「ちょっ…ちょっと待ってください、い、色々と心の準備が…準備が〜!」
765サーレ×キアラ 15/16:2009/09/27(日) 14:27:01 ID:2PTxWvY5
 幸いというか何というか、普段は本当にいつも通りのサーレだった。
 だが、宿を取ったり、二人きりになると一気に『恋人』の顔に変わる。
 二人で食事をしている今も、すっかりサーレは恋人モードだ。
「サーレさん」
 呼び捨てはさすがに無理だったので、この呼び方で妥協してもらった。
「私、最初は本当に驚いたんですよ。いつものサーレさんじゃないって」
「いきなり臭いセリフやら口説き文句やら吐かれてもねえ」
「頭でも打ったかと思っちゃうわよねえ」
 二人で一人の紅世の王≠ェ揶揄する。
「美しき花を愛で、褒め称えるにはいくら言葉を尽くしても足りるということはない…」
 サーレはギゾーの言葉を無視した。
「別に『約束の二人』が特別ってわけじゃない。恋人ってのはこういうもんだ」
「そういうもんですか」
「お前だって、二人の時は結構俺に甘えてるぞ」
「…まあ、そうかもしれません」
 キアラはポッと頬を赤く染めた。色々と思い出しているのだろう。
 そんなうぶな恋人に、サーレは目を細めた。
「いいこと、あんまり男を調子に乗せちゃダメよ、私たちのキアラ」
「そーそー、男は女を手に入れるまでは必死だけど」
「一旦自分のものにしてしまうとそれで満足してしまうから」
「がっちり、手綱を引くようにしなくっちゃダメだからね!」
「う、うん。分かった」
「君ら、あんまり変な知恵付けないでくれるかな」
 サーレはうんざりした声で言った。
「宝を常に傍に置きたいなら…磨いて手放さない努力が必要だよ?」
 気障な声が更に追い打ちを掛ける。
766サーレ×キアラ 16/16:2009/09/27(日) 14:27:37 ID:2PTxWvY5
「サーレさん、私、お願いがあるんです」
 紅世の王£Bに後押しされたキアラが、意を決して言った。
「…なんだい、言ってごらん」
「お酒、飲み過ぎです。飲むなとは言いません。でも量を決めて節制してください」
「………分かった、努力しよう」
「それと、もうひとつ…」
「……いいから、言ってごらん」
「その無精髭、剃ってください!」
「な、なにぃ!?」
 サーレは予想外の願いに目を剥いた。
「だって、キスするときとか…その…あそこを…するときとか…ちくちくして…」
 キアラは顔を真っ赤にして指をもじもじとさせていたが、キッと顔を上げて繰り返した。
「無精髭、剃ってください!」
「…いや、それはちょっと…」
「そ、剃らないとキスしません! アレもしません!」
「〜それは狡いんじゃないか、キアラ」
「『あなたの可愛いキアラ』のために、剃ってください!」
「……それだけは…」
 サーレは帽子を手で押さえると、脱兎の如く逃げ出した。
「あ、ずるい! 逃げないでくださいサーレさん!」
「追いかけるわよ、私たちのキアラ!」
「こういうところが、肝心だからね!」
 キアラは元・師匠、現・恋人の男を追って走り出した。

<了>
767名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 16:09:37 ID:YtoAzJAE
GJ
768名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 16:17:11 ID:lgpSfvjH
良い雰囲気が出てた
GJ!
769名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 22:49:37 ID:tMxNFROs
GJ
770名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 12:33:43 ID:GzZWRpak
771名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 01:32:51 ID:3HqD3NCd
全員がそれぞれらしかった!
新刊の部分も取り入れてるし、激しくGJ
772名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 15:13:44 ID:bnCA9hSz
ho
773名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 08:10:39 ID:0eU1+D6/
シャナに頑張ってパイズリしてもらいたい
774名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 22:11:44 ID:p/ZOBAPQ
>>773
師匠ですらそんな自在法編み出せないよ……
775名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 23:38:59 ID:ukhPeMxW
胸板ズリという技があってだな
776名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 10:13:59 ID:TxXHFIb+
>>775
胸っていうより骨っていう感触が…
ゴリッと音がするんですか…まさに破滅の音ですね…
777名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 17:42:50 ID:p9NIwA1c
乳首で擦ってくれたらいいよ
778名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 18:48:39 ID:b4U5dQ9S
明らかにパイズリするには足りないおっぱいで一生懸命やろうとするのがいいんじゃないか
779名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 00:51:06 ID:UBMRcCbL
吉田一美への対抗心で無茶するわけですね
780名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 10:02:59 ID:Ei8tOM4V
ムチャシヤガッテ…(AAry
781名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 15:52:51 ID:iIFmbYng
貧乳系エロ漫画なら割と使われるな>胸板ズリ
782名無しさん@ピンキー:2009/10/21(水) 09:06:32 ID:G4lReo5e
それはそれでアリだな
783名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 18:49:55 ID:BvyJ6nse
顔真っ赤にした汁はエロかった
784名無しさん@ピンキー:2009/11/02(月) 17:17:03 ID:be74qjlq
新刊とEternal song ‐遙かなる歌‐やっとどっちも購入できた
……ほぼ毎巻思うんだけど敵側の方が魅力的に感じるのは作者狙ってやってるのだろうか?
785名無しさん@ピンキー:2009/11/15(日) 07:53:34 ID:n8d7KvB8
スレチ
786名無しさん@ピンキー:2009/12/02(水) 15:49:16 ID:Ma4arChC
hosyu
787名無しさん@ピンキー:2009/12/14(月) 23:09:38 ID:w57MDsxp
保守
788名無しさん@ピンキー:2009/12/16(水) 19:09:08 ID:022tB27S
ヴィルヘルミナ「同じ相手ばかりだと癖が付くから良くないのであります。あの方も了承済みなのであります…(ウソ)」
UG「だからって何で!?シャナがそんなこと…わああ〜!!」
789名無しさん@ピンキー:2009/12/18(金) 00:09:06 ID:jBs+OKMo
>>788
バーン!(扉を蹴り開く音)
シャナ「ゆ゙ーじぃぃっ!!#」
悠二「だから何で僕?」;;
790名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 16:14:36 ID:z1oG93oa
ヴィルよくやったな
もっとやれ
791名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 17:41:16 ID:NDFWVaWT
>>789
>バーン!(扉を蹴り開く音)

まゆタソ思い出したw
792名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 19:21:05 ID:LH7ji2Yv
ティアマトー
>>788『欲求不満』
>>789『責任転化』
793名無しさん@ピンキー:2010/01/01(金) 18:15:07 ID:DPy5nUgl
今年の新刊まだー?w
794名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 23:48:26 ID:VXW7yDIp
新刊チンチン☆⌒ 凵\(\・∀・) マダァー?
795名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 16:30:09 ID:nqqWlMk+
ho
796名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 21:30:35 ID:QmzowNJa
【シャナちゃんとセックスしてお金がもらえる仕事】

シャナちゃんとセックスしてお金がもらえる仕事があると聞いて、応募してみたが、
なんと受かってしまい、さっそく当日になって仕事だ。
見たところ普通の事務所のようだが…お、受付の人?っぽいお兄さん発見。
「○○さん、ですね?」
「あ、はい…」
「それでは、こちらにどうぞ。10時から撮影ですので、それまで台本を読んでおいてください」
何やら待合室のような場所に通され、台本を渡された。シャナちゃんはいないみたいだな。

とりあえずあと1時間はあるし、台本に目を通してみたが、その内容を見ただけで鼻血が出てしまいそうだった。
まず、題名が「ロリ女子高生・シャナ 〜キモヲタの陵辱〜」というタイトル。
内容は、とてもじゃないけど言えないよ… それにしても楽しみだ。
勝手に頭の中に内容が焼きついていき、自然に股間が膨らんでいく。これはやばい。

「コホン…」
そのとき、明らかに女の子と思われる咳払いの音が聞こえた。
シャナちゃん… もしかしてもう来てるのかな?
それにしても、何でシャナちゃんがこんな仕事してるんだろう?
ちなみに俺は2万円もらえるっていう話になってるけど、シャナちゃんはどれぐらい
貰ってるのかな?5万円?いや、主演女優だし、もっと貰えるだろう。
何よりシャナちゃんは可愛いからね!

うーん、しかし解せない。シャナちゃんみたいな可愛くて可憐な子が
何でAVなんかに手を出すんだろう?まあ、まずもう処女じゃないだろうね。
相手は誰だろう?悠二?いや、他の誰かかもしれないな。卑劣な奴かもしれない。
もしそうだとしたら許せないね。うん… 絶対今日俺がシャナちゃんを俺色に染めてやる…!

もう時間みたいだね、シャナちゃん…
「○○さん、準備できたからこっちにどうぞ。ああ、服はまだでしょ?」
呼ばれてつい服を脱ごうと手をかけた俺をお兄さんが止める。うっかり興奮しちゃったよ。
797名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 21:32:57 ID:QmzowNJa
部屋に入ったら早速いた。シャナちゃん!シャナちゃんいたぁぁぁぁ!!!!
黒髪で制服姿。可愛いよ。そしてちっちゃいよ。うぅ…
「シャナちゃん…」
「何よ…お前、あいさつもできないで何興奮してる訳?」
「あ、ごめんシャナちゃん…俺○○っていうんだけど、よろしく」
「ふん、思った以上のキモヲタじゃないの。ちゃんと台本は読んできたんでしょうね?」
「フヒヒ、サーセン。バッチリだから早速やろうよ。それにしてもシャナちゃん…何でこんな」
「うるさい!そういうのはどうでもいいからさっさと始めるわよ」
「はーい…」

シャナちゃんはそう言うと、演技用の部屋に足を踏み入れた。
普通の女の子っぽい居間で、設定だとここで俺に襲われることになっている。
シャナちゃん… その態度だよ、その態度…
俺は今、シャナちゃんを汚したくてビンビンになってるんだ。
俺本気出したら凄いよ、シャナちゃん… どうなっても、知らないよ…

「はい、スタート!」
早速カメラマンによる合図がかけられ、俺はシャナちゃんの「部屋」に侵入した。
「ちょっと、来ないでよ、お前!」
後姿のまま振り返り、嫌そうな顔をするシャナちゃん。後ろから迫る俺は自然に
鼻息も荒くなり、涎が勝手に垂れはじめた。演技じゃなくて、これが本物のキモヲタだよ。
「ぐえへへへ…シャナちゃん…もう逃がさないよ。シャナちゃん…」
「あ、ちょっとぉ」
俺がついにシャナちゃんの華奢な肩に掴みかかり、勢いよく押し倒す。
仰向けになったシャナちゃんからはムワっといい匂いがした。これが、女の子の匂い?
凄いよこれ、何だよこれ…雌の匂いってやつ?フェロモンかな?すっかり脳が刺激されて
俺はシャナちゃんしか見れなくなった。まあ、元からだけどね。
「ん…むっ…!」
シャナちゃんとキス。そのまま舌を突き入れて口の中全部貰っちゃうよ。
やべぇ…女の子とキスすんの初めてだけど、これはやばいね。軽く股間がイきかけた。
「く…っ!」
シャナちゃん凄く悔しそうな表情、でも顔赤い。可愛いよ。
798名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 21:34:16 ID:QmzowNJa
次は制服を脱がそうかな。あれ?これどうやって脱がすんだっけ?
ええい!面倒だから破っちゃえ!
ビリビリと音を立ててシャナちゃんの制服が破れる。元々脆い素材なのかな?
「い、痛ッ!ちょっとっ、お前何てこと…!」
ああ、ここちょっと台本通りじゃなくなっちゃったかな?でも仕方ないね。
カメラさんも特に止めるつもりはないみたいだしさ。
下着姿のシャナちゃん。これってスポーツブラ、っていうのかな?
ま、いいや。何にしてもシャナちゃんにブラなんて、必要ないもんね。
「嫌ぁ…やめろよっ!」
いい演技だね、シャナちゃん。このブラは普通に首から脱がすタイプみたいだね。
さぁ、可愛いおっぱいとご対面だ。
「見るな…やぁ…!」
シャナちゃんを片手で押さえつけてもう片方の手でおっぱいを揉む。
片手に余裕で収まるぐらいちっちゃいけど、ちゃんと柔らかいよ。
ほらほら、乳首が勃ってきた。…俺の方も、相当に勃ってるけどね。
ぺろぺろ、ちゅぱちゅぱ、きゅぽん。どんどん嘗め回すよ。
「いやぁん…っ…やめぇ…!」
シャナちゃんの喘ぎ声が俺をどんどんギンギンにさせる。そろそろ下かな?

「ほら、尻向けろよ」
台本通りの台詞を読む。シャナちゃんが嫌そうな顔しながら四つんばいになって
俺にお尻を向けた。その顔は本心?それとも演技かな?
ま、どっちでもいいや。俺はシャナちゃんが可愛くて楽しくセックスできれば。
スカートを脱がす。シャナちゃん…その白いパンツ、凄くいやらしいよ。
じゃあ、パンツも脱ぎ脱ぎしよっか。うん…
今、俺の前にはシャナちゃんのお尻が突きつけられてる。下は結構女の子らしいんだね。
ちゃんと丸みのある、シャナちゃんの…おちり… 子供とか…産めるんだろうか。
そう考えるのも一瞬、鼻と脳をつんざくような雌の匂いに俺は完全に犯され、シャナちゃんのお尻に
しゃぶりついていた。
「ちょ、ちょっと!何てこと…!やぁん…んんっ、やめぇ…なさぃ…よぉ」
ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ。
柔らかいお尻の弾力を楽しみながら、シャナちゃんのお尻からおまんこにかけて嘗め回す。
「あはぁん…ふぅん…っ!」
びくん、びくんとシャナちゃんの身体が振るえる。何か溢れてきたよ…いやらしいなあ。
シャナちゃんの後ろを向いたまま振り返って懇願するような目が俺の脳を刺激する。
「あ、やべ、もう俺やべえ…!」
799名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 21:35:04 ID:QmzowNJa
そのとき、俺は何かに追いたてられるように俺は立ち上がると、ズボンを脱ぎだした。
続いてパンツも脱ぐ。
「ちょ、ちょっと… それ… 何でそんなに大きいのよぉ…?」
さすがのシャナちゃんも、ここまで本能に忠実なペニスは見たことがないらしい。
俺の逸物は完全に反り返っており、脈を打っていた。
確か台本ではここでしゃぶらせたりするんだったが、俺はそのままシャナちゃんの腰を掴んで
押さえつけると、ペニスを一気におまんこに宛がい、ぶち込んでいった。
「あぁ… いやぁ、壊れ…はぁぁぁぁん…んんっ…!」
シャナちゃんはちょっとカメラマンの方を意識した視線も見せたみたいだけど、
カメラマンからはまだ合図は出ないみたいだからOKだよね?
「おぉぉ、すげぇ…締まるっ!」
うっかり唸り声を出してしまったが、台本も確かこんな感じだったと思う。

それにしてもまだ全部入っていないのに凄い締め付けだ。あ、そういえば…
俺は大事なことを意識した。シャナちゃんは見た感じ、明らかに処女ではないようだ。
まあ、でなきゃあAVに出る訳がないもんな。とはいえ、やっぱり今までも
どこかで男に抱かれ、AV撮影も何度か経験してるんだろうな。俺より余程経験豊富だ。
「あぁぁん、んんっ、んっ…」
腰を振る。それにしてもシャナちゃんも自分から腰を振っているみたいで凄くいやらしい。
それを見て俺は一気に腰を進めた。
「おぉ、全部入ったね… おぉぉっ…!」
全部入った、と思った途端、猛烈な締め付けが俺を襲った。
もう根本的にペニスがやばい。締め付け、シャナちゃんのお尻の感触、そして…
目が合った…!シャナちゃんの懇願するような瞳が完全に俺の理性を崩壊させた。
「もう駄目ぇぇ!ごめん…本当にごめん!出すよぉ…おぉぉぉ…!」
「えぇっ!?、ちょっと、待って!中は…」
びゅっ、びゅるっ、びゅるるっ、びゅーっ、びゅーーっ…
不意に迎えた至高の瞬間。俺はいつの間にか、腰の動きを止めるとシャナちゃんのおまんこの中に
大量の子種を注ぎ込んでいた。気持ちいいとか、そういう言葉に表すこともできない。
あらゆるレベルを超えた快感だった。しかしその直後。
800名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 21:35:46 ID:QmzowNJa
「はい、カーーット!カーット!」
カメラマンの声で我に返り、慌ててシャナちゃんからペニスを引き抜く。
ごぽっ、とシャナちゃんのおまんこから子種汁があふれ出した。やってしまった。
確か、「フィニッシュは顔にかけるように」「中出しは禁止」と台本に書いてあったはずだ。
「ぐはっ!痛たたた…」
気がつくとシャナちゃんから鉄拳を浴びせられていた。シャナちゃんは怒っているみたいで
下を向いてブルブルと震えている。ああ、怒らせちゃったかな。
「ちょっと!何で我慢できない訳?この早漏!蛆虫以下!」
「あの、○○さん?困るんだよね、こういうの。あと一回やるから次はちゃんとやってね」
「次はないわよ!」
「えっ?」
俺とカメラマンが驚いてシャナちゃんを見る。シャナちゃんは泣いていた。何でかな?
「ちょっと、シャナちゃん?」
「うるさいうるさいうるさい!!もう今日は私、帰るから!」
シャナちゃんは裸のまま、白濁液を垂らしながら控え室に行って塞ぎ込んでしまった。

結局、撮影が続けられないということで、俺は責任を取って2万円のところ
1万円しか貰えずに帰らされた。AVってちょっとのところでミスに繋がるから怖いね。
でもシャナちゃんとセックスできて、ちゃんとお金ももらえたし、ま、いっか。フヒヒ。

後から聞いた話だと、実はシャナちゃん、「危険日」だったみたい。
中に出されて気にしてるってことは、ちゃんと、子供産めるんだね。
それにしても、怒ってるシャナちゃん可愛かったよ。
また楽しくセックスできる機会があったらいいね、シャナちゃん…

お・わ・り
801名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 21:44:00 ID:KUTLC691

これから読む
802名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 23:11:27 ID:69LpmEg7
こりゃやべえGJ!!
ビュービュー出た
803名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 06:41:52 ID:on2Xe1S4
>>796 GJ!
804名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 19:31:56 ID:LIsxOwcY
GJ
壮大に吹いたwww
805名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 20:41:47 ID:WqEZKTZ4
>>796
GJ!
806名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 19:56:13 ID:jy0bA92B
圧縮回避アゲ
807名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 20:39:37 ID:P3kagiJy
test
808名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 19:43:59 ID:hPo8rTEj
ちょっと前に本スレでも出てたが、ヘカテーとキアラと吉田さんは尽くすタイプだと思う。
809名無しさん@ピンキー
シャナも意外と、ってほどでもないが尽くすタイプ