高橋弥七郎[A/Bシャナ]燃え萌え小説PART21
1 :
949:
2 :
949:2008/06/09(月) 08:19:39 ID:8NFmUL0G
3 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/09(月) 11:16:56 ID:kCV9hoVo
はいはいぬるぽ
マジで立てたのか・・・・アホス
前スレ
>>876だってSS投下するかも分からないのに・・・
876踏み逃げは前スレに始まった事じゃないし次スレ建ないことを前スレで決めたわけでもないのに次スレ建てるなとな?
立てる必要なくね?
別に有ったって困る物でもあるまいて
無くて誰かが困るより、有って自治厨さんが困る方がマシじゃないかね
このスレが埋まるのは二年後と見た
近い内に落ちるな
A/Bが再開される頃には次スレ行きたいな
しゃなちゃんのつるぺたおっぱい可愛い
って悠二が言ってた
百鬼夜行の面子が可愛い
って俺が言ってた
シャナは悠二が浮気したら許さないって言ってるけど
実際は泣き崩れて放心状態になりそう
>>16 なぜだろう。
鬼の首を獲ったかのように、「それみたことか」と言い出す天壤の豪火を幻視した。
シャナ最終巻はシャナが悠二殺して終わりとしか思えなくなってきました
まだだ!まだキアラが居る!!
20 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/20(金) 19:47:35 ID:YvHavGCi
>>18 そして、悠二が母の胎内に宿る弟か妹として生まれ変わる展開があったらいいな…
本スレで夢オチだったら伝説になるってあったな。
前から思ってたんだが
汁って誰のことよ?
ミナ→シナ→汁
カルメルだかカルメンだかの人
サンクス
相変わらず書き手に見放されたスレになってるね。
今はちゃんと汁教えてあげるのか。
昔はそれ聞いただけでフルボッコだったのに。
暇だし
書き手うんぬんよりも
両手で数えられる以上の人間が居て俺はうれしいよ。
瞬間的に思いついたどうでもいいエロネタを吐き捨てられる場所があるってのはいいことだ
シャナたん「うるちゃうるちゃううるちゃい!!」
悠二の頭の上で今日も暴れるシャナたん。
悠二「もー、シャナ。静かにしてくれよ」
シャナたん「うるちゃい!ゆーじのくせに生意気よ」
悠二「静かにしてくれないと嫌いになっちゃうよ」
シャナたん「え・・・?」
悠二「だから、静かにしてくれないとシャナのこと大嫌いになっちゃうよ」
シャナたん「・・・・・・」
終わりなのか?
シャナたんはシャナのあらゆる所がデフォルメされてるから落ち込むときの落差も凄そうだな。
シャナたんの書きます
落ち込む姿を見られたくないから即逃走。それでもなんか不安なので
わざとバレる尾行をして話しかけられるのを待つシャナたん
それでも悠二に無視されるシャナたん
どんどん不安になって、本当に嫌われちゃったと思うシャナたん
今までの元気がなくなり部屋に閉じこもるシャナたん
悠二がいないと寂しいと思うシャナたん
今まで自分の近くに悠二がいて当たり前だと思ってたシャナたん
悠二に逢いたいけど逢えないシャナたん
んで悠二が来て優しい言葉をかけられるとデレッデレッのトロットロになる
シャナたん
そんな2人を観察し、視覚撹乱でラヴアクシデントを目論む
僕らの蘇ったアイドル、ウィネたん
ヴィルヘルミナはシャナたんが可愛くてしょうがない
シャナをそっちのけにシャナたんを可愛がるヴィルたん
シャナはぷぅっと顔を膨らませるがシャナたんに夢中なヴィルたん
どうやら仮面のメイドに御奉仕されるらしいな
でれでれのシャナたんも見てみたい
デレデレの汁タンこそ至高の宝
あああああぁぁもうかわえええええええええええぇぇぇ!!!!
でれでれのマージョリーが見たいよおおおお
43 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/26(木) 18:33:49 ID:jY6pnTfb
そりゃデロデロだ。
誰がうまいこと言えと(ry
メタノールなのにガバガバ飲み続けるマージョリーですね 分かります
失明プレイおいしいです
「シャナ……脱がすよ?」
「ん……」
悠二の声がする。
それだけで私の心は温かいもので満たされてゆく。
短く返事を返すと、悠二はそれ以上なにも言わず黙って私の服を脱がしてくれた。
彼が私に触れてくれている。悠二が私の服を脱がす時、彼は優しく、まるで手荒く扱ったら一瞬で壊れてしまうもののように、慎重に脱がしてくれる。
彼が近くにいてくれている。
それだけで私は……幸せ。
「今日はどんな服を着せてくれるの?」
「もう夏だから……涼しげに空色のワンピースとかにしようかなって、どう?」
「うん。ありがとう」
私は自分でその姿を見ることはできないけど。
私のことを一番知ってるのは私であって、私じゃない。
でも、私のことを一番知ってくれてるのが彼で幸せ。
彼は私より私のことを知ってくれている。
私は見えないから。
あの時……『祭礼の蛇』との戦いの時に……
そう。私は失明した。
もう二度と自分の姿を見ることはできない。
もう二度と悠二の姿を見ることはできない。
ねぇ、悠二?でもね、私、それで更に鮮明に、目が見えてた時よりも、悠二の存在が感じられるようになったんだよ?
だから、あの時、私を傷つけたことを後悔しないで?
私のことで悲しまないで?
私はあなたさえいれば……
でも、それが……あなたの縛り……
あなたは私のことを捨てることができない。
それが私の一番の後悔。
私は目が見えないから、心配性な彼はずっと私の傍について、自分の時間を持てない。
私はあなたを拘束している……!!
ごめんね、悠二!!
ごめんね、ごめんね、ごめんね!
それが私のたった一つの後悔。悔やみ。
ねぇ、悠二。あなたは私といて良かったの?
彼女のその思いは、今日も彼に届かず、心の中で小さな光となって、消えた。
ねぇ、悠二。あなたは……
今、幸せですか?
END
久々に乙
しかし何か鬱だ・・・
おつぅぅぁあああ!!
でも欝だ
乙
まだ読んでないけど
乙
久しぶりのSSだな
>>48 乙です。ううむ、こういうオチだけは勘弁という、タブーに挑戦した感じですな。原作の過去話的なやるせなさがいい味出してます。
もっとも、原作設定から考えるとこの展開には理屈付けが不可欠なだけに、鬱るのは杞憂な気がするけれども。
シャナが望むのならば傷はいくらでも残せるけどね。
あとはサブラクのスティグマに近い特性を持った自在式とか。
悠二「シャナ、僕は君の目になる・・・」
もう落ちとるがな
59 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/01(火) 01:30:32 ID:yHnVLRp4
【フレイムヘイズ軍】シャナ、ヴィル、マージョ
【仮装舞踏会軍】蛇悠二、三柱臣、教授、サブちゃん、フェコルー
・・・果たしてこの多勢に無勢で仮装舞踏会に勝てるのか?
( ´∀`)つ【闘争の渦】
( ゚д゚) 【強力わかもと】
【池勇人】
>>59 なんか演歌歌手みたいのが混じっているような。誰だか分かるから問題ないけどさ。
まあ、XVで突然出てきた教授との因縁持ちやらなんやらで頭数を増やすつもりなんだろうけど、無勢なのに変わりなさそうなのがな。
64 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/02(水) 00:51:07 ID:vS5+HH1x
仮装舞踏会勢はまだまだいるだろ、リベザル、ピルソイン、ストラスにロフォカレ。
>>59のと合わせると1神7王3徒。フレイムへイズ側の無勢はさらに深刻だ;;
フレイムヘイズ側はアウトロー関係で強いのが消されたのがデカいよなあ……
戦えるとしてもシャナ、汁、マージョリー、ゾフィー、キサラとその師匠、インディアンの四人くらいか?
それに対してあんな山ほどの、しかも蛇に挑もうとするくらいの徒がいるのにどうするんだろ
ノトブルガさん登場希望。
カムシン……
あっwww
飛び交うロケットパンチ!
荒れ狂う鞭に、高速回転するドリル!!
教授(巨大我学兵器)vsカムシン(瓦礫の巨人)
は最高に熱い戦いになるはずです
まず出てくるかが問題だけど…リャナンシーがフレイムヘイズ側についてくれれば
と思ったが、あんまり戦力にはならんなぁ…
戦闘力以外ならいろいろ頼りになりそうだけど
確かに貧乳少女だから需要はありそうだ
吉田さんとちゅっちゅしたい
76 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/03(木) 22:49:17 ID:Cys6bH2A
しかしシャナのキャラって性的嗜好がおかしい奴が多過ぎるよな。
人形フェチのフリアグネ、兄弟ベッタリの愛染、ロリコン将軍、ダシの素が好きなチェルノ、
モテまくると思ったらその面子が透明人間や大砲やカブトムシだったりする三つ目のババア
・・・紅世関係者はどういう性的趣味してるんだかww
徒は見た目じゃないってことさ
フリアグネなんか最高じゃんね
俺好き
>>76 不老長生な方々だし、外見と実年齢が合致しない(大半は精神年齢は外観とどっこいっぽいが)ので、趣向も多種に及ぶんだろ。
相思な間柄の方がレアなのは、作者の趣味なのかもしれんが。
シャナちゃんのニーソを脱がせる権利をゆうじは持っている
だがゆうじは脱がさずに服を脱がす、パンツを片足にひっかけるユウジであった。
>>76 >ダシの元が好きなチェルノ
おまえは俺を怒らせた
>>76 平らなところじゃないとやる気が出ない魔神も加えておいてくれ
魔人は今まで、手の甲にいたからな。
今は、平らなところでプラプラして幸せだな。
本当は前の契約者の胸でプラプラしたかったんだろうな。
勢いないな
新刊も出たと言うのに
一月前じゃないか
新刊買ったけどまだ読んでいない
初めて来たが…
何でこの作品のスレが過疎ってんだ…?
もう原作がシリアス過ぎてエロパロ書く気になれないんじゃないかと・・・
あと何となくBADエンドっぽいかも
90 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/08(火) 19:37:02 ID:5ctNfBBc
『問一』
このスレが過疎状態なのは何故か
次の三つの内から選べ
@そりゃSSが無いんだから盛り上がらんよ
-> 職人不足説
A駄目だ…こいつもシ也ってやがる!!
-> 住民トーチ説
B僕と君との間に言葉なんて(ry
-> 以心伝心説
職人トーチ説
Cネタがあるけど面倒くさい
⇒気力失せた説
DSS投下してもあんまり良い声が聞こえない……
⇒自信喪失説
の2つで
少し前に厨が大量発生したり、真性の池沼が常駐したりで、まともな職人や住人をここからあらかた追い出したって方が大きいだろ。
原作が新たな展開を見せるまでは、又スレに活気が戻ることを祈りつつ、のんびりと保守。
原作スレで某所某所言われてるからどんなところか来てみたが・・・
凄い過疎りようすぎて笑ったww
これが噂の某所ですかwww
>>95 そりゃ新某所のことだろ
こっちは古参某所だから注意な
なんという過疎・・・
過疎だと不平を言うよりも、進んでネタを投下しましょう
ここはあえて女体化876とか妄想してみるかい?
100発
過疎だな…
長い歴史の中でエロスに目覚めた王はシュドナイしかいないのか?
沢山居るだろうが、大っぴらにヤってるのはシュドナイだけ。
おまいら本当にシュドナイ好きだな
いいえ、シャナとヘカテーとティリエルとメアとピルソインがが好きです。
ピルソインはショタ子
だが嫌いじゃない
107 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 22:47:49 ID:EbvGV4TX
>>105ナカ-マ(・∀・)ロリコン万歳!!\(^o^)/
>>102 個人的にはチェルノとメリヒムはエロス
アシズとバカップルは純愛だとか思ってる
めそめそ泣く汁タンを下さい
大人気アトラクション【泣き虫ヴィルヘルミナ】
そこそこ人気アトラクション【教授のお茶会】
絶賛不人気アトラクション?【カムシンの人生相談室】
悠二が小学生で、小学生の平井ゆかりに割り込んで御崎小学校にかようシャナ
という電波が飛んできた
ツルペタ学園物語ですね
そんなことしなくてもくぁwせdrftgyふじこlp;だろうに
吉田さんは産まれた時からDカップ。これ常識。
89cmですね、わかります
案外今までに小学生に割り込んで小学校に通ったことがあるかも試練
ミリ秒単位で小中高と割り込みを
シャナちゃんは悠二と会う前に男の子と付き合ってたトーチに割り込んだから
悠二は初の彼氏ではない・・・お( ^ω^)
シャナに彼氏なんてお父さんは認めませんよ!!
笹倉の描く汁もなかなか良いな
124 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/05(火) 01:29:52 ID:S0VQEy+9
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/net/1217249486/ 475 :無冥 蹟怜:2008/07/22(火) 20:35:49 ID:???
またヴァカが全然解ってない。
「原作が好きだから」二次創作を始める者と
「原作に不満があるから」二次創作を始める者と
「書き手」が作品を書く「理由」には様々なパターンがあるのをしらないのか。
ワタシはシャナ「原作」で
余りにも人の生命が軽視されてるのは違うと想ったし、
フレイムヘイズがジョジョキャラみたいな高潔な精神を持ってないのもイヤだったし
それよりなにより悠二があまりにも「男」として情けなさ過ぎるのが非常に不快だった。
(正直自分が悪だと気づいてない悪よりもっと悪い「最悪」にしか「ワタシ」には見えない)
でも設定や世界観、キャラや能力は面白いと想ったから、
そしてジョジョキャラと絡ませたら実際面白かったから(少なくともワタシは)
こうしてSS書き続けてるの。(ドミノと教授は大好きだし)
>>124 これマジで言ってるの?
だとしたら相当きてるなw
高潔な人間ならフレイムヘイズになる可能性は低いだろwちゃんと「原作」読めよwwww
って突っ込みたいけど関わりたくないいて言うのが本音なのでスレチのここで書き込むヘタレです。
早くエロパロ小説こないかなー♪
aaaaa
女の価値は胸ではなく太股だと(ry
いやいやうなじと腰のラインだと(ry
俺は鎖骨を推すぜ
シャナの腰はエロいね
全身のバランスこそが一番大事だと主張する
尻こそが一番
シャナは美脚
あの小さな手でしょ☆
じゃあ、シャナたんは?
チビ
生意気
頭の上で暴れる
二頭身
腰のラインをみてもなんとも思わない
胸ツルペタ
139 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/17(日) 00:02:11 ID:WeKTTE2E
お初です。
シャナの魅力は身長と髪だと思う
炎髪と鼻に惚れた
いや、あの目ですよ
142 :
紅の未来:2008/08/17(日) 00:21:11 ID:I7LXdAiu
全てが寝静まった深夜。
坂井家では今日もお決まりの夜の鍛錬が始まろうとしていた。
上のミスですw
間違って書き込みました
全てが寝静まった深夜。
坂井家では今日もお決まりの夜の鍛錬が始まろうとしていた。
二階から戻ってきた悠二が忍び足でシャナと二人の寝室に入る。
すると、それに気づいたシャナが布団に潜っていた顔を半分出し、悠二のほうを見つめて言った。
「奈々寝てた?」
その問いに悠二は頷き、小さな声で返事を返す。
「うん。ぐっすり寝てたよ」
忍び足で、しかし早足でシャナがいるベッドまで行き布団の中に入る。その際、シャナは冷たい空気に触れて震えるが、悠二が抱きしめてその冷たさは無くなる。
悠二はシャナを抱き締めながら少しずつ腰から下へと手を持っていく。しかし、その行為に対してシャナも制したりしない。
何せこの行為はシャナと悠二が結婚する前から、結婚して奈々ができたあとからも続いている行為なのだから。
悠二がシャナの尻を軽く触るとわさとらしくシャナは反応して身をよじる。
「悠二のえっち!」
怒った風にそっぽを向くが明らかに笑っている。
その自分と会ってからかなり変わった少女につい自分も、クスリ、と笑ってしまう。そして、即座に反応してくる。
「何よ。何かおかしい?」
「フフッ、だってシャナ、僕と出会ってから明らかに性格が変わってきてて、おかしいよ」
それを聞いたシャナは一瞬キョトン、とするも次第に笑い始めた。
そして二人で一頻り笑った後にシャナは悠二を見上げながら言った。
「でも、変わった自分に後悔はしてない。悠二と出会えたんだもの」
「シャナ……」
悠二は抱きしめる強さを更に強め、シャナの唇に深くキスをする。シャナもそれを嫌がらない。
悠二は舌を出し、それをシャナの口の中へと進入させる。シャナはそれも許し、むしろ快く迎えた。
自らも舌を出し悠二の舌と絡めさせ、お互いに相手の口の中を縦横する。
「うん……うっ、ゆうじぃ……」
「シャナ、っあ、いいよ…す、っごく」
お互い唇を離した後はまだ、互いに舌を出し合っていて糸を引き、切れた。
双方とも息は荒く、シャナのほうは頬を桃色に染め、体は火照っており、いつもきつく上がっている眉毛も今は下がっている。
明らかに一匹のメスとなっていた。
それは悠二も同じで普段とは違う妻、シャナに対して息子はこれでもかというほど勃っていた。
悠二も一匹のオスと化していた。
それでもまだ襲わないのはシャナからの一言を待っていたからだ。
そして、悠二にシャナはその一言を言う。
「悠二。夜の鍛錬始めよっ?」
「元からそのつもりだよ。シャナ……」
二人の夜の鍛錬が始まる。
〜つづく?〜
えっと〜…
覚えてる人いるかな?
以前『紅の未来』って言うのを書くって言って結局続き書いてない、幼稚な文章書く僕のこと?
まぁ、文才ないくせに書いてるけど、消えろ、とか言わないで下さい
だって書くの好きなんだもん!
ってなわけで、〜夜の鍛錬〜は続くかどうか微妙なんですが続きできたら投下しますので
今日は眠いからノシ
sagiってなんだ
詐欺、じゃないかな
過疎ってんな
過疎りすぎだな。
シャナの推定年齢20前後だから
人外的に考えてロリオバサンまで秒読みだな
ミナが悠二に夜の特訓をする話を作ってくれ。
そしていつのまにか悠二がミナを責めているとか…あれどこかで見た設定だな…
悠二に自在法を教える一環で、ヨーハンとフィレスがやっていたように自在式を広げていじるミナ。
二人で自在式をいじっているうちに違うところをいじりだして……
という電波を拾った。
早く形にするんだ
凄いみたい。というか一体どうやったら体を弄るところまで話がぶっ飛ぶんだろうw
>>151 最新刊の情報から推測するとほぼ悠二と同い年という結論が本スレで出ていたような。
シャナは16歳前後と何回言えば・・・
ってことスレじゃ言ったことないか
小説読んでからレスしる
実年齢なんぞ問題ではないのだよ
レイプってあり?
あり
>>155 悠二が編んだ自在法をヴィルヘルミナが調べている。シャナは(悠二の相手が出来ない事にむくれながら)離れてアラストールと鍛錬。
突如変な自在法が暴走してシャナにかかり発情。
我慢できなくなったシャナが一言、
「悠二、責任とってよ」
かかってないのにヴィルヘルミナも責任とらせる。
大筋はこんな感じだろな。
ちなみに俺には書き上げる暇も、シャナの料理の才能くらいの文才も無い。
それはつまり、ミナに料理を出すためにシャナが練習したように、
>>163が練習して皆に披露するって事でおk?
最初の3行くらい書いてやめた。文才ないな
2学期
167 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/08(月) 23:34:00 ID:hog1k4ZV
ほ
test
tes
170 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 00:22:23 ID:gTjcTIZ/
hosyu
ここも消えかけのトーチの様だ…
ならば保守は零時にするべきだな。
ただのトーチなのに零時なの?
そもそもただのトーチならば回復(保守)なんてできまい
トーチをころしてへいきなの?
あいつらは人じゃない。人だったものの残り滓よ。
……つまり、保守は常に、00:00:00を目指して行うということでおk?
と言うか誰か投下してくれw
GO MY WAY!! GO 前へ!!
頑張ってゆきましょう
一番大好きな
盟主のためさね
道具どもを殲滅しましょ♪
って思ったらガープが失踪?
そんな時も凹まないで
オルゴンに探させようかね
魔神契約妨害しましょ
って思ったら既に作られてた
こんな時も悩まないで
“壊刃”に依頼しようか
この世は誰にもままならぬもの
だからこそ挑む甲斐を感じる
どんなマニュアルもないけれど
どんな時代(とき)でも躍らせてたよ
さあ征こう
GO MY WAY!! GO MY 上へ!!
笑顔もため息も
構成員どもを
利用する武器さ
GO MY WAY!! GO 前へ!!
がんばってゆこうか
一番大好きな
盟主のためさね
GO MY WAY!! GO MY 上へ!!
ほら1人1人が
この世界中で
σ(*´ー`*)に踊らされる
GO MY WAY!! GO 前へ!!
はりきってゆきましょう
全ての存在
意のままに動け
残酷な天使のように 少年よ 神話になれ
永遠(とわ)の別れがいま この私に近づいても
刀だけをただ求めて走っていくあなた
琴線にふれるものもとめることに夢中で
運命さえまだ知らないいたいけな瞳
だけどいつか気付くでしょうその血路には
いつか滅び消えるだけの時が待つ事
残酷な世界の真理 あの世へとやがて飛び立つ
ほとばしる熱いパトスでこの想いを裏切るなら
欲望を抱いて輝くお兄様 お好きなように
ずっと張られてる私の愛の揺りかご
お兄様の喜びが私を満たす日がくる
細い首筋を山吹の明かりが照らしてる
世界中の時を止めて閉じこめたいけど
もしもふたり逢えたことに意味があるなら
私はそう 兄を守るためのゆりかご
残酷な二人の別れ 悲しみがそしてはじまる
抱きしめた命のかたちその夢に目覚めたとき
誰よりも光を放つお兄様 ご無事でいて
己が愛をつむぎながらゆりかごを編む
女神なんてなれないまま私は生きる
残酷な永遠の別れ 求めのままやがて飛び立つ
ほとばしる熱いパトスで想い出を裏切るなら
この宇宙を抱いて輝くお兄様 お元気でね
ホシュ
1.シャナちゃんのかわいいところを三つあげてください
2.シャナたんちゃんのかわいいところを三つあげてください
ティリエルが一番可愛いと思うんだ。
おがちゃん
まいど
ウルトラマンゼアスとは懐かしい
今日の電撃祭でシャナ3期決定
決定はしてないだろ
やるんだろうけど
3期は全編オリジナルストーリーらしい
期待してもいいのかな?
オリジナルって、シャナの髪の毛がピンク色になっていたり
吉田さんが女王様になってたり、ヘカテーが超絶爆乳になってたりとか?
ちゃなたんかわいい
まだスレは燃え尽きてなかったか。
17巻発売決定記念にヘカテー先生のこうない教育でも書こうかな。
悠二の性処理のためにペルペオルにパイズリさせたりヘカテーにフェラさせたり…
http://dengekibunko.dengeki.com/new/bunko0811.php#new1 どうして――私に手を伸ばすの、悠二?
◆灼眼のシャナXVII
著/高橋弥七郎 イラスト/いとうのいぢ 定価:536円
[仮装舞踏会(バル・マスケ)]の盟主・“蛇”との戦いに敗れ、シャナは 『星黎殿』に幽閉された。
炎髪も灼眼も、今は紅蓮の煌きを失い、大太刀『贄殿遮那』は取り上げられた。自在の黒衣『夜笠』を身に纏うこともできない。
なにより、魔神“天壌の劫火”アラストールの意思を表出させる神器“コキュートス”すら奪われている。
ベルペオルの宝具『タルタロス』によってその異能を封じられたシャナには、抗(あらが)うすべは残されていなかった。
──命を狙う存在がすぐそこまで迫っていたとしても。
星空を背に、その“紅世の王”は現れた。不意をつかれたシャナの見据える前で、“紅世の王”は抹殺の意思を呟く。
「おまえは――要らない」と。
高橋弥七郎が放つ渾身の本編最新刊登場!
全裸で拘束されてるわけではないのか……
全裸じゃないのか……
拘束というものは所々きわどく破れた制服と決まっているのだよ
要するにパパブチキレか
いろんなところに貼るなガキが
つまり異能がないシャナたんにいたずらし放題ということですね。
いいえ、異能がないシャナたんに悪戯され放題ということです。
シャナ「なに・・・このスレ・・・。」
シャナの前に現れた紅世の王って誰だろうな。
個人的に嫉妬に燃えたヘカテーだったらマジで萌える。
206 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 14:38:00 ID:N+VSrcg6
もし悠二が抱き枕がないと寝れなくて、毎晩抱きつかれてる抱き枕に嫉妬するシャナを想像する方が萌える
>>206 >毎晩の抱き枕
ヘカテーの事ですね分かります
最初は、抱き枕がないと眠れない悠二を鼻で笑ってたシャナ。
ヘカテーが悠二に「変わりに私で」と、言って悠二にピタっとくっつく。それを見たシャナはたまらず「わ、私もっ!!」と悠二に抱きつく。
その弾みで三人ともベットイン。
シャナ「どっちを抱き枕にするか選びなさいよねっ!!」と、強気なシャナ。
無言のまま悠二にくっつくヘカテー。
悠二死亡。
209 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 20:37:26 ID:N+VSrcg6
そう! そういうこと!
久しぶりに盛り上がってきたなこのスレ
このままの勢いで職人さんが降りてきてくれればな…
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>>210呼んだ?
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{/ ヽ/ "´ j:.「 \ ____ く \/!:/ '
/V  ̄ ̄: : : : : :\ ´
/ : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
今テレビに野口健が出てるけど、その野口健に忠告しておく
「山頂ではヘカテーに気をつけろ!」
山頂という閉鎖空間
目の前には着衣エロスの幼女ヘカテー
つまり理性を保てるかどうかって意味で危険なんですね?
214 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/20(月) 01:12:39 ID:c4Q8vzIp
ヘカテー「寒い、暖めて・・・」
もうがまんできない!
ママンに男性を悦ばせる方法を学びにいくヘカテーとかいうのを受信したんだが。
千草「このおませさん。いいわ、シャナちゃんと一緒に教えてあげる」
千草「シャナちゃーん、ちょっといらっしゃーい」
千草「実際にやりながら教えたほうがいいわね」
千草「悠ちゃ〜ん、ちょっといらっしゃーい」
シュドナイ「ハァハァ、なにが始まるんだ」
一応聞くけど百合はなしだよな。
ありだろ
ありだよ
凄くありだよ
シャナちゃん抱きしめたい
222 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 13:28:18 ID:DebumS7i
過疎ってんなぁ
223 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 16:46:53 ID:iffbjQ03
シャナちゃん後ろから突きたい
224 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 17:30:54 ID:DebumS7i
いくら過疎ってるからって
いきなりそれはないだろうw
225 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 22:14:03 ID:ls+JZ5UB
11月10日に最新刊発売か・・・・・
悠シャナ好きとしては鬱にしかならんよなぁ
でも次の展開が見たいという思いもある
この気持ちはいったい・・・・・・?
アラストール消されてシャナが天壌の劫火になって紅世の神同士いちゃいちゃしてしまう展開を想像してしまった俺は負け組www
227 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 22:52:33 ID:ls+JZ5UB
いや俺はそっちの方がいいな
シ也
229 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 11:14:20 ID:uG8IgddC
ヘカテーがシャナにひどいことしようとして
そこを蛇悠二に見つかり
「僕のシャナに何をしている」
とシャナの目の前でヘカテーが蛇悠二にむにゃむにゃされるssかいてんだけど
何かが足りない・・・どうしたらいい?
>>229 とりあえず背後から抱きつかれてお仕置きされてるヘカテーを見て、
もじもじ自分の性器をいじり始めたシャナがヘカテーの肩越しに
じっと見ている蛇悠二と見つめ合いながら果てちゃうまでオナニーするシーンを入れるんだ。
>>229 背面座位の大また開きで結合部位をシャナに見せ付けるようにして言葉攻めも追加
でもこれだとシャナがお仕置きじゃね?
232 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 12:56:52 ID:uG8IgddC
ふむう・・・
まぁなんとかやってみよう
またなんか思いついたら頼む
3Pなら文句無し
紅世の方々によるジュウカーンでリンカーンな話しが読みたかとです
シャナとヘカテー相手だったら徒も王も大興奮だな
徒ってエッチしたいとか思うの?
>>236 性欲があるかは知らないけど人間がやってるからやってみようぜくらいは思うかも
>>233 前々スレにそういうストーリーが有ったよ。
その作品での悠二はシャナとヘカテーだけでなく、汁とマー姐も陵辱していたんだが。
あぁアレか・・・
いやアレとはまたちょっと違うんじゃない?
ぴゅ
242 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 09:34:09 ID:DY5rRZwX
あげ
囚われの姫はゴスロリ風ですか
悠二は暗黒面堕ちてからそっちに目覚めたか
あらすじ見るだけでなんか興奮して創作意欲がハァハァ(;´Д`)
「あらすじ」が「まんすじ」に見えて俺オワタ
諸君。
興味が無いだろうから雑言として流して欲しいのだが
オロバスは馬並みだろうか? やはり
>>246 疑いない
つかオロバス×レライエ前からいいなと思ってた。
レベッカ&ヴィルヘルミナをドMコンビとして脳内認定しました
レベッカはドSでいじめる側だと思わせといて、実はいじめられると凄く濡れちゃう、やらしい子なんですね。
ドMなのを知られたくないので攻めるタイプですね。
レベッカはチェルノに近い物を感じる
253 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/14(金) 21:52:21 ID:UbkIxk1G
とんでもない物を知ったのでコレを張ります。
気分を悪くしたなら申し訳ありません。
●国籍法改正案とは?
D N A 鑑 定 な し に、男親が「俺の子です」と認知さえすれば、
外国人の子供が誰でも日本国籍を取れてしまうようになるザル法案。しかも、罰則は超緩い。
●成立すると起こりうる問題
DNA鑑定不要→偽装認知が簡単 / 母親と結婚していない人でも認知可能→1人の日本人男性で何百人もの認知が可能
その結果…
・人身売買・児童買春など悪質なビジネスが横行
・偽装で取得した子供の日本国籍を盾に続々と外国人親族が日本に大挙
→外国人スラム街が誕生し、治安が悪化。いずれ日本のことを外国人に決定されるようになる。
・巨額の血税が、偽装認知で生活保護の権利を得た外国人親族のために公然と使われる など多数
この様な日本にしないためにも、この事を知らない人たちに知らせてください。
ご協力をお願いします
>>251 自分がして欲しいことを考えては実行し、相手の反応を自分に対して投影(妄想)しちゃうんですね。
わかります。
255 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/19(水) 17:09:36 ID:lqTQvt8Z
シャナたんたべたい
卵とじで
新刊出たから盛り上がってるかと思ったら
なんだこの雰囲気は
大筋がシリアスすぎて書きづらいのでは?
ヤンデレ水色幼女に凶暴爆弾女に捕らわれゴスロリお姫様にぴるそいんたん高い高いと、ネタになりそうなのは多いけどな。
千草ママン×池を書いてた奴が住人に内容を少し指摘された事にキレて
暴れ始めた辺りから来てなかったんだけど、随分過疎ったんだなぁ…
スレ住民の8割りがシャイボーイ
ベッキー×ミナマダー
悠二×シャナマダー
263 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/25(火) 00:08:01 ID:/Cnqv6hQ
悠二にお兄ちゃんっ子な妹がいたら・・・
お兄ちゃんの体中から、あの女の匂いがするよッ!
265 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/25(火) 12:18:03 ID:JHv9wRR+
悠二×シュドナイマダー?
シャナが悠二の妹という設定で魔法少女的なノリで馬鹿話が展開していくSSを作ろうとした過去を思い出した
設定以外には何も思いつかなかったので結局投げたが
力でごり押しの魔法少女シャナw
魔法少女だけど決め技はサブミッションとか?
ぷにえ帰れ
妹シャナは悠二お兄ちゃんに悪い虫がつかないように監視するのであった
冬の夜中、寒いからお兄ちゃんの布団に潜り込んじゃう
>>267 最近の魔法少女はそんなの多いから問題無しだなw
やだよ、拘束して最大火力で狙い撃ちの魔法少女なんてw
拘束して広域魔法を個人に使う魔法少女とかもいるしなw
灼眼の魔法少女シャナT〜あらすじ〜
ごく普通の高校生・坂井悠二・の日常は、突然現れた(性趣向的な意味で)
異世界の住人'新任教師フリアグネ'の出現で呆気なく崩れ落ちた。
フィギュアの魅力に喰われる刹那、彼を救ったのは長い髪と両の目を紅蓮に
煌めかす妹のシャナだった。
少女は自らを、漢としてのありかたに歪みを生み出す変態及び軟弱野郎を
討滅する魔法少女になったのだと言う。
翌日、いつもどうり登校した悠二を待っていたのは、異能の力で小学生で
あるにもかかわらず高校生として擬装した妹だった!!
>>274 近親相姦をそそのかす変態兄妹とか出てくるんですね
そのまま一本仕上げてください!
このロリコンどもめとか喋る空飛ぶ目玉っぽいのが一緒にいそうな感じだな
277 :
266:2008/11/26(水) 06:30:43 ID:xQu6YLTc
俺には無理だったがお前らなら出来る
YOU書いちゃいなYO!
魔法少女と言えば……エロパロスレ総合保管庫にそういう小ネタ(正確にはSS中に)あったなぁ。
確か、見た目がまんまシャナな、えっと……バーニングアリサだっけ?
魔法少女陵辱スレじゃないの。面白いけどシャナとは違うねぇ
しゃなたんって水かけたら増えるって聞いたんだけど
イ`ヘ
/: :| ヽ
/ : :/ ヽ ___ _,,,:. .-: :´彡フ
_ノ\_∠: : : : : : : : :`: :-: :,:_:/彡 /
( : : : : : : : : : : : : : : `ゝ /
マ r::/: /: : | : : : : : : : : ::\ /
//: /: : : |: : | |: : |: _: : : :ヽ
ジ {/ 7|`\/i: /|:|/|´: : : : :|ヽ
〉 ,‐-‐、`|7 || |_::|,_|: : :|:::|: |
で / r:oヽ` /.:oヽヽ: :|: | :|
{ {o:::::::} {:::::0 }/: :|N
っ | ヾ:::ソ ヾ:::ソ /|: : |
!? ヽ::::ー-.. /ヽ ..ー-::: ヽ::| r--ッ
-tヽ/´|`::::::::::;/ `、 ::::::::::: /: i } >
::∧: : :|: |J \ / /::i: | /_ゝ
. \ヾ: |::|` - ,, ___`-´_ ,, - ´|: : :|:::|
ヽ: |::|\  ̄/ /| |: : :|: |
新手の入浴剤として大活躍のしゃなたん?
>>278 67氏のSSだな
この人のSSはおもしろかったな
>>280 グレムリンとか言ったがもしかしたら、お風呂に入れると約七倍の大きさになるのかも。
グレムリンって言ったら天使の輪の向こうにいる
エクスターミネーターの標的の事を思い出した
A×Bはまだかい?
もうだめぽ
シャナ終わったら本格的にA/B書くんだしょ?
ええい、ベッキーはまだか
来年は3Dシャナをモフモフ
293 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/02(火) 05:27:18 ID:1JproIgU
シャナの登場人物の年齢ってこんなもん?
シャナ12歳、ヴィル21歳、マージョ24歳、マティ21歳、ゾフィー40代半ば、カムシン9歳
アラス50代、メリヒム25歳、チェルノ23歳、ラミー60歳、フリアグネ27歳、愛染兄妹14歳
メア13歳、フィレス20歳、ヨーハン18歳、へカテー12歳、シュドナイ36歳、ベルペオル33歳
教授41歳、フェコルー38歳、サブラク34歳、ウィネ19歳、ザロビ57歳、ピルソイン13歳
なぜ悠二がいない
ヘカテーとウィネはもうちょっといってんじゃないか?
>>293 全体的に若いなあ
マージョリーとか三十路手前だろうwww
なんとなくヘカテーは狸耳が似合うなぁ。
とか思って悶えてたら職質された…
>>298 バカヤロウ!! へかてーたんにはイヌ耳だろうが!! それもタレてる系の!!
300 :
過疎の申し子:2008/12/06(土) 02:01:52 ID:ktZbboE/
過疎ってんなぁ・・・
このスレでエロい話をするようになったら終わりだね
302 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/06(土) 20:37:11 ID:LCt0UMSN
かりかり
もこもこ
オガちゃんはまだかぁ!
シャナ→悠二←ヘカテー
悠二困惑 な展開が一番萌えるぜよ・・・
吉田は可愛いけど悠二へのアタックにちょっと刺激が足りない
吉の字は勢い任せがやりづらいので
ヘカテーってあんまり言われてないけど
純ヤンデレな件
シャナ→悠二←ヘカテー
↑
吉田一美
蛇
↓
シャナ→悠二←ヘカテー
↑
吉田一美
まさか蛇×悠二になるとはなぁ・・・w
そして蛇に悠二を取られた一美とヘカテーに、シンパシーから別の感情が生まれるんですね?
蛇じゃなくてそこはシュドナイだろ・・・
(□∀□)イケイケー
ヘカテーをシュドナイだけには死んでも汚されたくないと思ってる…
ヘカテーってセクロス出来んのかね…?
オーラルは問題ない
唇は悠二の好き放題にさせてくれますよヘカテーは
上も下も
中は?
ヘカテーは中出しもさせてくれるだろうな・・・
シャナとヘカテーってパイパンっぽくね??
>>324 見た目は十代始め位でヘタすりゃ一桁代もあり得る。
生えてなくても普通だし、有ってせいぜい産毛程度で全部丸見え。
なんか前にも同じ遣り取りした気がする。
シャナがぼーぼーだったらなんか怖いわ
小学生高学年ぐらいの体型だろう?
ヘカテーも
ママンのお股をキレイキレイしたい
328 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 20:57:02 ID:tc+WBWUM
>>326 シャナは原作で、見た目11〜12歳とあったはずだけど
じゃ生えてる訳はないなww
>>328 高橋弥七郎[A/B&シャナ]PART173より (既にdat落ち)
Q7:シャナって何歳?
A7:生後すぐ拾われ天道宮で12年、シャナと別れたヴィルヘルミナがフィレスと2年前に会っている(SII参照)、
フレイムヘイズをやってる期間が天道宮にいた期間より短く、数年間(10年未満?)、
以上の描写より14歳〜21歳と推測されています。
つまり大人の魅力でU2に色仕掛けをかけるシャナですね、わかります
U2ってU-1みたいな呼び方だな
この作品の登場人物は全て18歳以上ですというのが素で出来るっていう
>>330 おまえ話ずれてる
実年齢じゃなくて体の年齢だよ
フレイムへイズになったら体の成長は止まる
>>331 ただし、見た目が十年、中身は百年ばかし足りないと某師匠も言ってる。
悠二になってヘカテーにお慰みを要求したいぜ
今年こそ完結してくれよ・・・
どちらかと言えばA/Bの完結をだな(ry
出来ればまだまだ完結して欲しくないなあ・・・シャナ
作者の構想では完結への道筋は既に付けてあるようだけどな。新刊も2月に出るし。
アニメ3期などの他の大きな仕事が入らなければ、今年中に終わる可能性は高いと思う。
スインオフ出し続けて欲しいな
蛇不在に耐えてる頃のヘカテーとか
同人だと絶対に一人でオナニーの方面にいっちゃうな
シュドナイ×ヘカテーだけは許せない
シュドナイ×へカテーってどんな展開?
いまいち想像できなんだ
へカテーも脈なしみたいだし
レーイプも無理じゃね? へカテーの方が強いし
エロ同人的な展開だと蛇がシャナとハァハァしてるのを目撃して
傷心のところにシュドナイが・・・
って感じか
>>346 蛇悠二の超察知能力で物陰にいるのがばれて、
ちょっとこっち来いと命じられて…の方が良くないか?
つまりシャナ悠二ヘカテーの3P最高
悪いが棒が足りない展開は望めない
>>345 大抵の同人だと只のオナホ状態だな。しかも無反応っていう
>>351 悪いがお前が何を言ってるかさっぱりわかなんだ
>>347 『炎髪灼眼の討ち手』殺害未遂の罰で、
悠二がシャナとシてるのをただ観てるだけ、自慰も禁止、最後まで何もして貰えないとかだな。
そのうえシュドナイとやってこいと命令
>>356 いいえ、まぢでシュドナイとも出来ないんです。
毎日毎日間近で激しい性交を見せつけられ、けれど一切発散出来ず、遂に性欲を満たすことしか考えられなくなるくらい壊れ、同じく性欲に取り憑かれたシャナと精液を奪い合うんですよ。
それら一連の出来事を目撃してるのが、星黎殿潜入中のヴィルたん一行と。
初めて覗いたけど、
「ゆっ、悠二さんだめですっ。そんなところ舐めたら汚いです!」
みたいな奴はないの?
シ ュ ド ナ イ カ
>>362 iイ彡 _=三三三f ヽ
!イ 彡彡´_ -_=={ 二三三ニニニニヽ
fイ 彡彡ィ 彡イ/ ィ_‐- 、  ̄ ̄ ヽ
f彡イ彡彡ィ/ f _ ̄ ヾユ fヱ‐ォ
f/ミヽ======<|-'いシ lr=〈fラ/ !フ
イイレ、´彡f ヽ 二 _rソ 弋_ { .リ
fノ /) 彡! ィ ノ ̄l
トヾ__ら 'イf u /_ヽ,,テtt,仏 !
|l|ヽ ー '/ rfイf〃イ川トリ /
r!lト、{'ー‐ ヽ ´ ヾミ、 /
/ \ゞ ヽ ヽ ヽ / ゴクリ…
./ \ \ ヽ /
/〈 \ ノ
-‐ ´ ヽ ヽ \\ \ 人
>>361 十中八九クーデレverヘカテーたんですよ。
シャナは悠二、吉田は坂井君、後は名字のみかフルネーム、ミステスとかですよ。
うろ覚えだけど
>>359みたいなのは無かったはずだけど、多分だが清めの炎で性病も無くなるし(性病になるのかわからないが)これで問題なし。
だからアナル舐め放題ですよ。
悠二はどうせ0時になれば全回復だから汚いままでも問題ないだろ
>>364 今の悠二ならば呼ばれ方は「悠二様」ジャマイカ
>>366 あくまでも蛇と悠二は別人だしな。
主に蛇の意志が出てるときは『盟主様』、主に悠二の意識が出てるときは『悠二さん』と使い分けると思うんだが。
> 使い分けると思う
~~~~
これじゃ話は平行線にしかならんと思う
間をとって「あなた〜」で
悠二をなんと呼べばよいのかわからず、もじもじするヘカテー
ここで流れをぶったぎって
「兄様」で
>>371 可愛らしくお兄ちゃんだろ。
そして某芸人が如く悔しがるシュドナイ。
本命:盟主様
対抗:悠二様
単穴:悠二さん
連下:ゆ・・・悠二
つうか人間の名前呼んだりするん?アニメ版はまったく知らんけど
あえて呼ばせるとしたらフルネームだとオモ
舌打ちするシャナ
おまいら悠二になったら何する?
もっとセックスする!
悠「早くしろよ」
ヘ「はい・・・」
悠「うっ・・・」
ヘ「あ///」
悠「終わったら早く帰れよ」
ヘ「は、はい・・・」
悠「シャナ〜夜の鍛錬に行こうよ〜w」
ヘ「・・・・」
なことしたい
ようするに二股か
舌打ちするシャナ
吉田さんはビックリするほど話題に上がらないなw
>>382 普通の女子高生の普通のアプローチはつまらないからな・・・
ヘカテーみたいにヤンデレだったら刺激があって面白いんだが
ここで黒吉田の出番ですね
>>382 |ヽ|l:.:.:.:/|:l:.:.:.:.:.| |:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:|-'コ:.:|
|/ l\/ l/|:.:.:.:l| !:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:lニコl:.:|
|_/|/ ヽ、|:.:.:.!l |:.|:.:.:.:.:/l:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.l:.:.:.|:.:|
|`ヽミ l:.:./|! _l:/|__:./_/li:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:|:.:.:.|:.:|
|ィト,/` lノ ´/ レ l:/|`:.:.:./:.:.:.:.:|:.:.:.|:.:|
|ソ,/ ___ ' i:.:.:.:/:.:.:.:.:.:|:.:.:.|:.:|
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/iヽ ヽ 、_ /_' -‐':.:.:|:.:.:.:.:.:|:.:l
ヽ` \  ̄ ィ‐':.:.|:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.|:/
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_'、 \. |イ:./l/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.ノ:.:.:/l/:.:.:.:.:./'
l l \ `'i Y |:.:/ノ_ -‐!/l:./l:.:.:/ /:.:.:.:./l
〉、 ヽ | \ ` ´ レ i/ il_/
しゃなたんの惨劇でヤンデレといったら吉田さんなんだがいつの間にヘカテーになってたんだ?
>>387 ]Z巻で盟主の身を案じる余り、炎髪灼眼の討ち手殺害を決行したんだよ。
それからヘカテー=ヤンデレキャラとなったらしい。
あんなもんでヤンデレになるのか
最近は属性の大安売りだな
むしろ十分すぎるぐらいだよw
さすがに生首チョンパまではいって欲しくないわ・・・
吉田はブラックだな
だって病んでないじゃん
元からそういう手段が当たり前だったんだろうし>邪魔なら排除する
殺そうと思い立った動機が蛇のことを想って、だからな
ココだぜ
ヤンデレというよりファザコンが昂じた余りの凶行、という気がするんだけどな、個人的には。
色々気にくわない女を「自分の恋人だ」と父親に紹介されればキレもするだろ、徒の皆様は。
なんだかんだでデレ方で一番可愛いのは吉田なんだよな
ヴィルヘルミナのデレ期マダー?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
>>397 ツン期どころか、春も来てないのに・・・
見たけりゃ良いヒトでも紹介してあげなさいな。
悠二×ヴィルヘルミナのcpで純愛物ってある?
>>400 純愛というか、
メイドさんがご主人様の彼氏を奪うという壮絶なドロドロ昼ドラマチックなもんしか想像できんw
こうクールなボスキャラとも言える敵、ヘカテーが今や主人公の好きなように抱けるってのはかなり興奮するんだ・・・
シャナは一巻の時点で悠二にデレるんだなって分かってたけど、まさかヘカテーとは・・・
一番難しいキャラを攻略した気分…と
ヴィルヘルミナって処女?
うん
まじで!?
ただし後ろの穴は…
409 :
aiueoKF:2009/01/21(水) 18:24:43 ID:yqYZYbFy
僕らは間違ってない。
410 :
aiueoKF:2009/01/21(水) 18:25:34 ID:yqYZYbFy
ヴィルヘルミナは処女でもセックスエリートでもどっちでもいい。
数千年間処女保持って凄すぎだろwww
つまり、あの異性を寄せつけない態度は
処女だとバレるのが恥ずかしいからってことですね
もしくは既に心に決めた男性がいるとか
ヘカテーの蛇命 的な感じで
あぁ、俺のことか
418 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 03:26:36 ID:i9JsoPv0
ヤりてえ
ヴィルヘルミナはマティルダが死んだ後、シャナが旅立つまでの数百年は心に決めた男と500年程いっしょに居ただろ
相手の方が骨骨ロックで完全スルーだったが
生身で生きてる間も虹はマティルダにゾッコンだったけどなw
マージョリーって処女?
それはないだろ
フレイムヘイズは肉体的に成長しないんだよな?
て事はカムシンのように意識的に傷を残そうとしない限り処女膜も
契約時と同じ状態に復元される?
それは存在の力の上限を超えておるので無理だ
封絶→膜破りの中田氏→修復→吉田さんが孕む
>>426 修復したら精液も外に出るんじゃないか?
(´・ω・`)
一番エロイ体をしてるのは誰とおも?
チェルノボーグ
ひんにゅーばんざい
ここでヘカテーと答える俺は紳士
433 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 23:53:43 ID:Y1CxazWD
ここであえてマリアンヌ
434 :
aiueoKF:2009/01/24(土) 02:14:03 ID:F63H0Pxr
マージョリーは純潔を見下してるに違いない。あんな奴、僕らのエナジーで処女に戻してやる。
435 :
aiueoKF:2009/01/24(土) 02:16:34 ID:F63H0Pxr
マージョリーなんか性行為経験者である資格がない。
普通にヴィル一択
激同
aiueoKF
お前はここまで荒らすつもりか
>>436 こいつはシャナのアニメスレ駐在してるがにいつもsageないから言っても無駄
以前いた替え歌厨のクズってコイツと同じ?
ま、一緒で良いけど
シャナたん「ごめんなちゃい、もうわがまま言いまちぇん。ゆーじ嫌いにならないで・・・」
ツンデレのデレ期に価値など無いのだよ!
ツン反動のイチャイチャデレデレが好きな人に喧嘩を売るかのような発言だw
デレがあるからツンが引き立つ。逆もまた然り
シャナはツンデレじゃねえと何度も言っているだろうが
最近はツンデレの定義が広範囲になってるので余裕で圏内。
マー姐さんのデレ期はいつですか?
448 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 15:37:59 ID:o8YnKK7+
シャナはツンデレだろ。
最近のルイズなんてツンがデレが入っちゃってるから、なってない。
シャナの本気で突き放して、それでもデレるってのが良い
むしろシャナが最高のツンデレキャラってくらいだw
こういうキャラでツンデレじゃないとか言ってる子は
ツン→デレもツン(デレ)もツンデレということを分かってない俄か
ツンデレ論争やめいww
べ、別にちょっと勘違いしてる奴がいるとか思ってないんだからねっ!
シャナにツンないじゃん
ついでに胸もない
それがいいのだよ
中の人の胸もない
じゃあさ、
悠二がいきなりシャナに抱きついた時のリアクションを考えようぜ
そして特定の人に対してツンデレ
荒「峰なんだゾ☆」
シャナと悠二の慣れ始めの頃を見たいのう・・・
キスを求める悠二、恥ずかしがるシャナ・・・
詳細
同人ソフトかと思ったら違ったw
KISSってメーカーの「かすたむ☆しすたぁ〜 -おれチンのいいなり-」
髪型をカスタマイズするときに
>(2)ストレート : 異世界を討滅する宿命を持った少女風に。
>(5)ロングウェーブ : 異世界の魔法貴族の少女風に。
ってあるから意識して(と言うかパクって)いるんだろ。
パロディといってやれw
よし、買ってくる
>>463 アホ毛がないシャナなんて、シャナじゃない!!!!!
SFじゃないシャナなんて、シャナじゃない!!!!!
貧乳じゃないシャナなんて、シャナじゃない!!!!!
つまりシャナはアホでSFで貧乳でメロンパンをエネルギーにUの字を基点として活動すると
ギャグマンガ日和〜
シャナとヘカテーマジ可愛い…
悠二になって昼はシャナ、夜はヘカテーと浮気したい
たまに浮気現場目撃されて修羅場も良い
吉田……
吉田ってやっぱ池と付き合うんかな
>>466 買ってきた。それっぽい色合いにすると笑える。
ただし内容については期待するな。買うならあくまでネタ目的で
普通に違う人とくっつくと思うな。大学とかでふつーの人と。
シ也ってそろそろ存在の力がなくなって消えるでしょ?
天然トーチ
蛇悠二がほとんどシャナののことばかり考えててヘカテーカワイソス…
シャナのデレとヘカテーのデレってどっちがかわいいんかね
それをされる相手次第だと思われ
ヘカテーなら「どうぞ私の体でお慰みください」って
シャナはあんまり行動力無さそうだな
二人でいるだけで満足してそう
あんなマナ板みたいな体で何をおっしゃる
>>489 胸で奉仕しようとするも、小さすぎて谷間が出来ず失敗。ムキになって続けるがことごとく失敗し続け遂に泣き出してしまう。
それを優しく慰められデレ化。
シャナとヘカテーを密着するように抱き合わせて二人の頭を
かき抱くように両胸の間でパイズリすればいいじゃん。
3番目ぐらいに好きなシチュなんだけど困った事に貧乳だとないの
乳首ズリというものが有る
ちょっと古いネタですが・・・・・。ヴィルヘルミナものを。
個人的にヴィルヘルミナが好きなので。
午後10時。暗闇が覆う御崎市に一つの封絶が張られていた。ヴィルヘルミナと坂井悠二は鍛錬をしていたのだった。
「もう少し存在の力を強くするであります」
「根性」
ティアマトーの一言は意外と無責任なものが多い気がした。
「封絶の維持にも気を回すであります」
ヴィルヘルミナは一度、ミステスである坂井悠二を殺そうとした。理由は体内の零時迷子。しかし対立もあったが今はこうして鍛錬の教官も勤めている。今日はシャナが別用でおらず、珍しくふたりっきりだった。当然ながら殺されかけた悠二としてはあまりいい気分ではない。
「ここで集中するであります。存在の力ばかりに気をとられていてもだめであります」
そう言ってヴィルヘルミナが小石をひゅッと投げてくる。勿論、石がもし炎弾や敵の遠距離攻撃だったらという仮定である。
悠二は右へ左へ走りながらそれをかわしていく。
「まだまだでありますが能力は上昇しているのであります」
「延々努力」
ティアマトーの一言はやはり余計だった。
ヴィルヘルミナが一歩一歩近づいて来た。カツカツとブーツの音が封絶内に響いた。
「な、なんですか?」
悠二は一歩引いて後ずさる。やはり一対一だとあの時の恐怖がよみがえってきた。
「あっー」
ヴィルヘルミナは自分で出していたリボンに足をすべらせ坂井悠二に向かって倒れこんだ。
「うわッ」
大人の女性がミステスに上から押し倒す形だった。悠二の鼻に甘い香りがかすめた。
(うわッ…や、やわらかい…)
普段、あれほどの戦いをしている人をみれば、もっとガチガチしているような錯覚を覚えていた。(まだ存在の力を使って身体強化が出来ないのでイメージできない)
「む…不覚であります」
寝ぼけたような声を出してヴィルヘルミナが呻いた。
「慢性疲労」
「た、確かにここのところ睡眠不足が……む?」
ヴィルヘルミナは自分の体の下で少年の股間が硬くなっているのを感じた。無理もない。深夜に大人の女性と二人っきりでしかも体が密着していれば立つものは立つのだ。
「これは…私に欲情しているのでありますか?」
「陰茎勃起」
ティアマトーは何を言っているのだろうか。しかしここで坂井悠二は命の恐怖に怯えていた。
実はまだヴィルヘルミナは坂井悠二を壊そうと思っていて大儀名分を欲していた可能性である。
「あのミステスは鍛錬の最中に私に欲情し、勃起した上で押し倒してきたのであります」
「正当防衛」
そういえばさすがのシャナも仕方ないとあきらめるとか…、一瞬でそこまで考えて悠二の背筋が凍りついた。
「なんという破廉恥でありますか」
虫を殺すような目でこっちをみているではありませんか。坂井悠二の生命ランプが鳴っております。
シャナはどこにいったのでしょうか。助けてください。もう一度言います。助けてください。
「助平でありますな」
「発情確認」
そういって手が股間に触れられた。最終確認されました。しかし弁護士を呼んでいただきたい。
私、零時迷子のミステス坂井悠二は何にも悪くないのです。つーか紅世に弁護士なんていないですよね。殺し合いで解決してる連中だから。
「まぁ、たまにはいいでありますか」
そういってヴィルヘルミナは坂井悠二のジッパーを下ろしていく。悠二はびっくりした。そ、そんな見て確認しなくても。ただヴィルヘルミナは少し疲れて見えた感じだった。
「ふん。意外と大きいでありますな」
「意外」
取り出された悠二の陰茎をヴィルヘルミナが手でさする。先からはすでに先走り汁が発生している。
「や、やめて…くれよ」
悠二はみっともない声を出す。そんな抗議を無視してヴィルヘルミナは相変わらず、手で彼を刺激しつづける。
「むぅ、好きでもない私にこんなことをされて気持ちいいのでありますか?」
目は冷たかった。戦っていると思えないか弱い手も少しひんやりしていて逆に気持ちよかった。
「う、うわ。…も、もう」
「イくのでありますな。我慢でも出来ないとは」
「早漏」
二人の言葉攻めに続いてさらに手は速く、強く陰茎を摩っている。
「う、うわ!!」
震えだした鈴口からびゅるびゅると精液を撒き散らしながら坂井悠二はイってしまった。
飛び散った精液の一部がヴィルヘルミナの凛々しい顔についた。
顔についた精液をぬぐってヴィルヘルミナは顔を近づけてきた。唇を押し付けられ、舌が入り込んでくる。
「んくッ…んん…ぬちゅ……んぅ……ん」
唾液を流し込まれ、目を丸くさせている悠二を無視してヴィルヘルミナは唇を味わっている。
「んちゅ……んぅ………むぅ…んれぉ」
キスを一通り終わるとヴィルヘルミナは目をとろけさせながら悠二の手をとって胸へと導いた。
悠二はとまどいながらメイド服の上からでもわかる豊満な胸をむぎゅむぎゅと揉みあげる。
「もっと…強くであります」
胸をむぎゅむぎゅと強く揉みあげる。ヴィルヘルミナの頬が紅潮し、甘い吐息が耳を掠めた。
「んあッ…いぃ…で…んぅ……あります……んぅ」
自分の上に跨るってさらに胸を触られせているフレイムへイズ。悠二もよくわからない。
これはシャナに対する裏切りなのかな。そんなことも頭にかすめた。だがさっきのキスで明確な判断が出来ない。
まるで唾を飲まされたときになにかの自在式にかけられたようだった。
「んっ…も、もっと強くして欲しいであります」
服の上から痛いんじゃないかっていうぐらい強く揉む。ヴィルヘルミナの吐息が熱くなってくる。股間の下で悠二のそれがまた硬くなっているのもドロワーズごしに感じていた。
「んッ…また大きくなっているでありますな」
「変態」
そういって一度立ち上がってヴィルヘルミナはドロワーズを脱いだ。さらに白のレースも脱ぎ、スカートが坂井悠二を覆いかぶさった。つまり悠二の前にはおまんこしか見えない形になったのだ。
(う、わ…こ、これが…)
悠二の前にあったのは大人の成熟した女性器だった。ふっくらとした土手に陰毛が覆いかぶさるように生えている。その下には瑞々しく熱く濡れたヴィルヘルミナの性器があった。
「さぁ、舐めるであります」
「奉仕」
ヴィルヘルミナの声に促されて、まるで喉が渇きを癒すように女性器に吸い付いた。
「んあっ……あぁッ……んぅ…いいであります」
スカートの上から頭を股間に押し付けられる。陰毛が鼻にかかったが気にせず、
彼女から溢れてくる愛液を吸い出す。舌を出して猫のように舐める。舌を繰り出して、侵入を試みる。
「あひっ…す、すごいであります……ひぃッ……」
愛液が太ももに沿って垂れていく。体を支える両足はガクガクと震えていた。漫画で読んだ反応だとこれがイクってことなのか、と悠二は朦朧とした頭で思った。
「くぅッ……んぅ……ぬ…い、イきそうで…あります…んんぅ」
スカートの中で彼女の顔が見えないのが残念だった。普段あれほど凛とした女性がどのような顔をして絶頂を迎えているのか見たかった。
「んんッ!!」
さらにガクガクと震えて不意に彼女の膝が地についた。スカートから追い出された悠二の前に目をとろけさせ、顔を紅く染めた女がいた。
「んんッ」
次の瞬間に唇が重ねられ、熱いキスが待っていた。
「つ、次はこっちであります」
ヴィルヘルミナは悠二の反り返った肉棒の上に腰を落としていく。愛液で濡れ、執拗な愛撫でほぐれたそこはミステスのペニスをすんなりと飲み込んでいった。
「あぁッ」
悠二は情けない声を上げた。ヴィルヘルミナはそんなミステスを冷ややかに一瞥して腰を上下左右に振り、
自分で感じ始めていた。
「んあッ……ひ、久しぶりであります……やぁぁ……はっん」
ヴィルヘルミナの体が上下する度に淫靡な音が響いた。ずちゅぬちゅと滑った音。何百年ぶりに男のそれが
入ってきたのだった。ヴィルヘルミナの女としての部分が歓喜を上げてそれを迎え入れた。
「やぁっ……あぁッ……あッ…は…あふっ!」
ヴィルヘルミナのそこは熱く悠二をとろけさせた。入るときはゆるく締め付け、
抜くときに逃がさないように強く締め付ける秘所に悠二は一度イっているとはいえ、絶頂寸前だった。
「あっ…も、もうイきそうです」
「まだであります」
「我慢」
「えっ?」
ヴィルヘルミナのリボンがペニスの根源に巻きついてきゅっと締め付ける。射精管をしめつけられながら
ヴィルヘルミナは腰を擦り続ける。
「あぁッ…やぁッ…んん………くぅ……はぁッ」
(これじゃあ、僕はダッチワイフじゃないか!!)
坂井悠二はそう思った。せっかくの童貞喪失なのに愛もへったくれもない。
異界の女にレイプされているようなものだった。ヴィルヘルミナはさらに
自分の世界に入るために悠二に背を向けた。むっちりしたお尻が目の前で上下している。
(馬鹿にしやがって……)
悠二の心に火がついた。それは黒い炎だった。イけないんだったらイかしてくれるまでイかせてやる。
ミステスの前で上下するむちむちしたお尻にかかったスカートをまくり生お尻を鷲掴みにする。
「んぅ?」
ヴィルヘルミナが自分のお尻を触られているのに気がついた。今まで自分勝手に快楽を貪っていたフレ
イムへイズに鉄槌を下す。ヴィルヘルミナを下から激しく突き上げていく。
「ひぃん!あっ……や、やめ……は、激しッ……」
ヴィルヘルミナのお尻の穴がヒクヒクしながら反応していた。悠二は問答無用と言わんばかりに肉棒を叩きつける。
一番硬い亀頭が彼女の子宮口をドスドスと突いていく。
「くぅッ…ひはッ…んっぅ……あん…はぁッ……す…ごっ…あっ」
パンパンとリズムよく肉がぶつかる音が響く。腰を突かれる度に髪を揺らしながら彼女は喘いだ。
「ひぁッ……や、やめるであります……お、奥に」
「奥になんですか?ヴィルヘルミナさん」
にやりと笑って腰をぐいぐいと押し付ける。その度に愛液がこぽっと音を立てて溢れてくる。
「んあッ……来てるでありますッ……ひぃッ…やあぁ」
「なら僕のリボンを解き放ってくださいよ」
「んぅッ……わ、わかっであります……だから……もう…ひゃん!」
「中でぶちまけるんだね」
リボンが解き放たれるとラストスパートと言わんばかりにガッツンガツンと腰で突き上げる。
ヴィルヘルミナは激しく体を上下させ、悠二のピストンを体で受け止めていた。
「あぁッ……ひッ……くぅ…あん…あっ…はぁッ……もう、も、う……ダメ…… 来るッ…来るでありますッ!!」
「イクよ!出すよ!!」
「んあッ…あ、熱い―――……はぁッ……んん……な、中に…」
ヴィルヘルミナは下唇を噛むように絶頂とミステスの精液を感じていた。だがそれも頭が焼けるような
快感がさぁーっと引いていく。そしていきなり立ち上がったヴィルヘルミナは愛液と精液を股間から垂らしながら自在法を発動する。
坂井悠二は紫に輝く瞳だけを記憶に残して意識を失った。
しばらくしてヴィルヘルミナに起こされた悠二は記憶を失っていた。時間が午前零時半。
半刻前に体も復帰していて何故記憶を失ったかわからなかった。ヴィルヘルミナはそ知らぬ顔で説明した。
「存在の力の加減が出来ず、消費し続け倒れたであります。午前零時が近かったため、
問題はないと思い、様子を見ていたであります」
「無事感謝」
ティアマトーの声がなんだか白々しく聞こえた。
「まぁ、今日は終わりにするであります。もう帰るといいであります」
「ん、わかったよ。それじゃあ家に帰ります」
ペコりと頭を下げて走ってく後ろ姿を眺めながらヴィルヘルミナは自分のスカートの中の
熱さの余韻を感じていた。あれから時間がかなり経っている。
「姫」
「…わかっているであります。…こういうことは、もう…しないのであります」
でもたまには私だって……。ヴィルヘルミナはそう思った。自分だけが孤独なのだろうか。
久しぶりにあった炎髪灼眼の討つ手がミステスとともにいた時、慕っているとわかったときは、
恨みもしたがそれはどちらかというと嫉妬なのだろう。自分も未だ虹にその身を焼かれている。
失恋という心を焼く傷が未だ消えない。
「悪い…ことをしたのであります」
「…」
無理やり犯してその記憶を奪った。これが年長の大人のすることか。そう思った。
激しく自己嫌悪しながら重い足取りでシャナのいる家へと戻っていく。
ティアマトーは黙って何も言わず、ただ付き合ってくれた。本来は制止しべき
事項だったが彼女の優しさが身に染みたのだった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以上です〜。ヴィルヘルミナが悠二と鍛錬を一緒にするあたりのころです。
ヴィルヘルミナちゃんは人気あるのかな??好きなキャラだけど。
GJ
俺は汁好きだぜ
>>502 久しぶりにいいエロ小説を読んで感動した
どうもありがとうございます
昨日出た新刊はバトル描写が殆どだったので、このスレ的なネタは無かったような・・・
濡れたヴィル「こちらに『感』がーー」
とか
ヴィルヘルミナが濡れ濡れになったとな?
え、新刊出たの?
㋙㋪゚㋬゚㋢゙㋖㋤㋑
●█▀█▄
マージョリーは非処女なんだね
>>513 そういう目的の為の館に囚われてたらしいし。
非処女とビッチの違いくらい知っていて欲しい
何百年前かしらんが金持ちのハーレムの一員だろ。
ピルソインたんハァハァ
ヘカテーは確実に処女だね
徒の人化って処女膜も作り直せるんじゃね?
逆に完璧に人化し過ぎて再生できなかったり
ヘカテーは精神的な意味でも処女
蛇以外にはキスも許さないだろうね
マージョリーはヤってない方が引く
まぁ・・・な
ヴィルヘルミナは処女
あれは?あの、なんか狼っぽい人。えーとなんだっけマ、マ、マ・・・
ちょっと調べてくるわ
マッコイ爺さんがどうした
クレムリンを引っ張ってきてくれ
グレムリンしか無かった。
恋愛感情は性欲から生まれる
シャナも・・・・・
悠二がほしい
なにを今更
保管庫見てきたらえらいいっぱいあるんだが
汁のアナールプレイものはどれ?
そこまで描写要求するのかw
汁はアナルというイメージが俺も
ゆーじが前を残しておけば大丈夫ですよとか言ってるシーンが
538 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 14:53:00 ID:Br7GEU6r
一美死ねよ
おっぱいだって生きてるんだぞ!!
>>537 むしろヴィルたんが純潔は軽々しく散らすものではないでありますとか言う。
汁「処女はあげないのであります」
ゆ「後ろは?」
汁「あげるのであります」
ということですか? よくわかりません。
ヴィルwww
ヴィル「オラァー! アナルお姉さんの登場だぜぇ!!」
悠二「おー、吹っ切れてる。ハハハ、良かった良かった」
シャナ「…悠二、泣いている事には触れないの?」
悠二「ハハハ。ケツやられてよがるビッチなんざ勝手に泣けばいいんだよ、シャナ」
シャナ「今日は一段と黒い!」
ヴィル「アッナール! ヘイ、アヌスプリーズ!! ヒャッホー!!」
汁=アナル的な流れのせいでキャラクターが頭の中で崩壊していく件。
フレイムヘイズも性欲あるんだよね?
そもそも性欲がなければ恋愛感情など持たない
好き→Hしたい=性欲
ということか.......深いな
確かにそうだが、未熟故に行為そのものに対しては思い切りビビりが入ったんだよな>現炎髪灼眼
基本的に二次創作では完全に無視されてる原作設定だけど。
実際だとフィニッシュしたら
「なにこの白いの…?」って感じだろう
>>547 それじゃあれだ。
悠二に無理矢理犯されたのに、時間が経つにつれ、もっとひどいことされたいとか思いながら、トイレの個室で自慰に耽るシャナ。
どうよ
堕ち物系だと徐々に染まっていくパターンだな
うるちゃいうるちゃいうるちゃい
うるちゃいうるちゃいうるちゃい
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552 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 01:08:18 ID:BA7Y38k/
そんなことよりオロバス×レライエの馬姦はまだですか?
シ「なんで人がいないんだろ」
ゆ「職人がいないからじゃないかなぁ」
シ「職人って?」
ゆ「エロパロを書く人のことだよ」
シ「エロパロって?」
ゆ「僕とシャナが○○とか××することだよ」
シ「なっ!? わ、わたしそんなことしないもん」
ゆ「どうかな、この前なんて随分おねだりしてきたみたいだけど?」
シ「そ、それは言わないでくれるって言ったのに!!」
ゆ「い、痛っ、そ、そんな約束してたっけ?」
シ「う、
>>551 ゆーじはだまってしてくれればいいの!!」
>>551をずっと眺めてると何かが見えそうな気がするよママン
悠二のママってエロいんだね・・・・
何をいまさら
千草は学生時代に生やりまくりだぜ
あれってどっちかと言うと貫太郎の方が強引に迫ったんじゃないかと思わなくもない。
でも今は自分からおねだりしちゃう立派なちj
私はシャナたんが好きです!!(漫画版もアニメ版も)
設定的には容姿は漫画版のネコシャナたんで喋れるバージョンってことでw
あとそこまで文うまくないので微妙エロ的な感覚で……どうぞw
「っーあっつぅ〜〜」
零時迷子のミステスこと、坂井悠二は風呂から上がり二階の寝室に向かっていた。
廊下を過ぎ、二階への階段を上り始める。
(今日は結構出るの早めだったなぁ。)
自分の、普段とは少し違う生活リズム。そのことを考えて、早く出て余った時間をどうしようか、と内心楽しみにしていた。
その自分の内を知って、少し意味深げに息を吐く。
(こんなことが楽しみに思えてくるのは、きっとシャナや紅世のことでいつも余裕がないからんだろうな。)
と、そこで2階で待っているシャナのことについて考える。
(そういえばシャナってこの時間何やってるんだろう?いつもみたいに下でテレビ見てるわけじゃないし……僕の部屋にシャナが興味を示すようなものもないはずだし……)
自分になぜか懐いたあのネコは(あくまでネコです。)普段は悠二の頭の上で大人しくしてるだけだが、実際は凛々しく、その真の姿は宝具『贄殿遮那』を振るう『炎髪灼眼の討ち手』。
そんな彼女(?)が僕の頭の上を使えないとき、一体どこで何をしているのかまるで想像がつかない。
(意外と、鍛錬のメニューとか考えてたりして……)
悠二としては少し嫌な事を考えながら階段を上りきった。
(まぁ、どうせ今日で分かるんだし……別に気にしなくていいか)
そこで扉の前に立ち、開け――
「ぁ!あぁ……ぅ、ゆうじぃ、」
られなかった。
「!!」
中からシャナのくぐもった声が聞こえたからだ。
気のせいか、少し喘ぎ声のようなものも聞こえた。
悠二は硬直し、けれどもその声から注意を逸らすことができない。動転して、冷静になろうとして、しかし混乱した。
(まさか……いや、でも、そんな……?)
確認のため確認のため、と自分に言い聞かせて扉を少し開ける。
「!!」
「ゆうじぃ、悠、じ……!!」
それは半ば予想してたことだった。
しかし、どうしても受け入れたくなった。否、受け入れられない。
彼女は凛々しく、格好良く、常に冷静沈着に己が使命を果たす、『贄殿遮那』のフレイムヘイズ。『炎髪灼眼の討ち手』……そう今まで振舞ってきたから。
故に、今までの彼女が自分の中で、理想、ある意味望みだった彼女が崩れていく。
(シャナが……オナニー?)
実際、そうとしか見えない。
片手は自分の胸を弄って、もう片方は自分の秘所へと持っていき、ピストン運動を繰り返している。
次第にそれがエスカレートしていく。
「あ!!悠二ぃ、悠二!!」
ネコだからなのだろう。声は張り上げてもそこまででかくはなかった。
しかし、扉の近くで聞くには十分過ぎた。
更にシャナは乳首に爪を立て快楽を掻き立て、指でつねる。
「あ!う!あぁ!!」
ピストン運動も激しくなっていき、指の動きが豪快になる。秘所からは愛液の量が次第に多くなっていった。
頬も紅潮して、目はトロンとしていた。イクのが近いのが分かった。髪は乱れ、普段の凛々しい姿はそこにはない。
そしてそのシャナを見て、自分の股間に血が溜まったいく。自分のそれが大きくなっていく。
(くそっ!シャナがあんなことしてるのに何を、僕は!!)
けれども目は離せなかった。そんな自分に悠二は怒りがわく。
そして気づけば――
「!!うあぁぁあああぁあぁぁあああぁぁぁ!!」
シャナは秘所から盛大に塩を吹き、横に倒れる。その肩は未だに上下に動いており、ハァハァと息切れが聞こえた。
しかし、シャナは少し休むとまだ疲れが残っているであろうに、その足を立たせ後始末を開始した。
「は、やく……しないと、悠二が……はぁはぁ……戻ってきちゃう。」
悠二が部屋の時計を見るともう少しで9時になるところだった。
(そういえば僕はいつも9時ごろに部屋に……)
目をまたシャナに移すと、既に後始末を終え黒衣を羽織り、ベッドの上で寝息を立て始めていた。
すぅすぅ、小さな寝息が聞こえるようになったのを見図り悠二は部屋に入る。
「シャナがあんなこと……しかも……」
僕の名前、その言葉を悠二は言えない。言ってしまえばそれはシャナだけではなく僕もその事実を知る者となるから。
シャナが、自分を求めた。
(シャナが……僕を好き?でも僕は人間のミステスで彼女は……)
ネコでフレイムヘイズだ。そのことを頭で考えたくなかった。
(僕は……どうなんだろう?僕は……シャナを!!)
その思いから悠二は決心する。悠二は……
カーソルを選択してくださいw
⇒シャナに想いを伝えよう、そして……続き
駄目だ!シャナは隠そうとしたんだ!なら僕もそれに答えよう!……へたれ
ナニしてんだ!僕は!こんなのに興奮してたらシュドナイカ様に怒られちゃう!!……やらないか
駄目だな……やっぱり。母さんには敵わない。……ママンは最高!!
続きを
というか書いてくださいお願いします
⇒我にはヘカテーが……別ルート突入
で
>>562 ぬるいわ。2人いっぺんに可愛がるハーレムルートを開拓。
>>564 ならばいっそのこと、シャナ吉田ヘカテーヴィルヘルミナティリエルメアにママンも加えて。女は全て僕のモノルートで鬼畜王まっしぐら。
ってよく考えたら、すでに過去作に在ったな。
新鮮なネタなど、ないのかもしれんな・・・
ネタというネタはほとんど上がってる……
ここでまさかのゾフィー?ww
まぁ、仮にまだなかったような気がするのはキアラかww
とりあえずsagi改めろ
スレタイ
燃え萌え
燃え 萌え
0.1% 99.9%
これからは燃えだ!!
何がいいたいのかわからない
571 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 20:39:24 ID:KiFnitcn
ほ
572 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 17:24:10 ID:aNY+DXEJ
しゅ どない
か
しゃなあああああああああああああ
シャナ最終巻いよいよ発売日決定か、このスレともおさらばだな
そんなこというなよ もうちょっといてよ いなくなるなんてやだよぉ
日付日付
怪人サブラクと少年探偵団
探偵・ヴィルヘルミナと共にサブラクの起こす怪事件に挑む
シャナ、悠二、吉田、マジョの手下×2のお話
第一話 消えたメロンパン
579 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 20:55:41 ID:C/xGZ2I6
ほ
SS書く為に876番を狙ってるんだがまだまだ遠いな
876にならないでも書いて欲しいぜ
876になったら「876になったんだから書かねば」って義務感で最後まで書けると思うのよさ
876を取れなかったら取れなかったで、やる気を無くす可能性もあるけどな…
みんな! オラに876をくれ!!
とりあえずほしゅ
587 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/22(水) 16:46:12 ID:7dPxgVaH
捕手
ちょー遅くなりましたけど続きですwww
悠二はベッドに座り込み、深く俯く。隣からは安らかな、安心しきった寝息。
少し顔を横に向けて傾けば、すぐ触れることができる。そんな距離。
先ほど彼女がしてた行為、またその意味するところ……それらを踏まえて自分の気持ちと照らし合わせて、葛藤する。
(僕はどうしたいんだ?嫌いじゃない。ずっと一緒にいたい、それはある。けど……)
最後の言葉を紡げない。
(その、確信が……ない!!)
好き、というそれを。
シャナは小さい、けれどもその心に世界の歪みを正すという大きな使命と覚悟を持っている。
その事が悠二を更に追い込む。彼女が望んだ、しかし僕は隣にいていいのか、と。
知らずのうちに震えていた。手はただ怯え、次第に視界が霞む。目からは大粒の雫。
それはシャナを受け入れる事ができない自分の小ささに対しての怒り。また、その結果から導き出される絶望。
自分の今の心情を見つめ、理解し、それを力なく笑った。
「ハハ、なんだ。僕はやっぱり弱いじゃないか。シャナみたいな覚悟も力も、何も、な、くて……」
「ゆう、じ……?」
「!!」
気付かなかった。ふと、横を見ればそこにはいつも通り、夜笠を身に纏い、綺麗な流れる黒髪を持つ、真っ直ぐな瞳を持ったシャナ。
まだ、寝惚けているのだろう。手を猫のように(猫だが)丸めて器用に擦っていた。
「起こしてくれればすぐどいてあげたのに。何してたの?」
どうやら悠二が泣いてた事に気付いてない。悠二は手で涙を拭きながら返答する。
「うん。あんまり気持ちよさそうに寝てたから、起こすのもちょっとね……。何も、してないよ。ただ座ってただけ。」
言って、シャナのほうに顔を向ける。そこにはやはりいつもの、シャナ。
だが彼女は、不思議そうに悠二を見上げていた。
「……」
それは、何かを見透かしたかのような。瞳をしていた。その隠した理由を探そうと。
「どうしたの?」
悠二にそう尋ねられて、シャナを口を開く。
「嘘、ついたんだね。」
「!!」
体が震えた。自分の、頭の中を読まれたとしか思えない。
動揺して、けれど顔は平静を装い尋ね返す。
「なんのこと?」
「惚けないで!!」
「!?」
突然の大声に体が強張る。
シャナが、怒っていた。それもただならぬ怒気を出しながら。
「それは私に言えない事なの?私には言っては駄目なことなの?」
「……して…」
「えっ?」
悠二の声が聞こえず尋ね返す。
「どうして……分かったんだ?僕が……隠してるって。」
「……私は、悠二と一緒にいるよ。」
「……ッ!!」
その言葉を聞き体が震えた。次いで、また視界が霞み、その顔を見られたくなくて俯く。
シャナは言葉を続ける。優しく、歌を奏でるように。
「悠二と一緒にいたから、分かる。そこに秘められた意味も、想いも……ねぇ、悠二。私は隠し事をされたくない。したくもない。あなたにだけは。それは悠二を、認めたからなんだよ?悠二は私のことを認めてな
「そんなことあるもんかっ!!」
シャナの言葉を遮った。そんなことは思ってない。
自分の気持ちを、ただ誰に言うでもなく吐いた。吐き続けた。
自分の中の気持ちを爆発させて。
「シャナを認めてないわけないじゃないか!いつだって、強くて、カッコよくて、大きくて、憧れで……!!認めてないわけ、ないじゃ、ないか……」
「じゃあ、どうして?」
それでも私に話してくれないの?、と問う。あるいはその『気持ち』に『気付きながら』問う。
「……だからこそ……認めてるからこそ、言えないことだって、あるんだ。君に僕は……合わ
「それは、悠二だけじゃない、私も決めること。」
「えっ?」
今度はシャナが遮る。それは違うから。
自分の考えを貫く。いつだってそうだったように。正直に。
「ねぇ、悠二……」
シャナがその小さな手を悠二の手と重ねた。その手に篭ってるものは先ほどのような怒りでも、諭すような同情でもなく、ただ本当に大切な人に向かう――愛――というそれだった。
「さっきの言葉……嬉しかった。悠二も認めてくれてるって。それで……悩んでくれてて。」
「…………」
「ねぇ、悠二?悠二はどのくらい私を知ってる?どのくらい私を許せる?」
「…………」
シャナは以前自分がアラストールに言われた言葉をそのまま問う。それは自分自身にも当てはめながら。
そして彼は以前の彼女のように口を紡いだ。
まったく知らないというわけではない。しかし、知らないことの方がまだまだ多い。
シャナが他の男と長くいるのは……
「悠二が知る私はきっとまだほんの少し……悠二が知らない私の方がきっと多いと思う……だから『合わない』なんて言わないで。それはこれから二人でもっと長い時間居続けて、決めることだから。」
「二人で……これから……」
「だから、私はあなたとずっと一緒にいたい……」
「シャナ……」
埋めていた顔を上げ、シャナを見る。そこにはやはり、シャナ。
そう、『シャナ』だ。
真っ直ぐな瞳をこちらに投げかけ、凛々しくて、でも時折見せる可憐さもある、シャナ。
そこにはフレイムヘイズの『シャナ』ではない、あのミサゴ祭りの時と同じ、少女としての『シャナ』だった。
(そうだ……)
彼は自分の中で霧が晴れていくのを感じた。
(たしかにあの凛々しくて冷静で使命を確実に遂行するのもシャナだけど、)
自分の目の前にいる子によって。
(この子も『シャナ』なんだ。)
僕は、シャナが好きなんだ。
自然とそんな言葉が浮かんだ。
「悠二!!」
「へっ?うわっ!?」
気がつくと目の前にいたはずのシャナが抱きついていた。その目には涙が浮かんでいる。
しかし、状況を掴めていない悠二はさっぱりだった。なぜ抱きついて、泣いているのかも。
「ありがとう。嬉しい。私も好きだよ。」
「えっ?」
いきなりの発言につい間抜けな声を上げてしまう。しかも、告白だ。
「悠二言ってくれたじゃない。『僕は、シャナが好きなんだ。』って。」
「あっ……」
どうやら思ったときに口に出してしまったらしい。
(しかし、どんだけうっかりなんだ僕は……)
よりによってそんな大切な言葉を……、と内心自傷気味になる。
しかし、自分の上でゴロゴロ鳴いてるシャナを見て、苦笑も出た。
(ま、いっか。結果的には想い伝えられたってことで。)
そうして心に余裕が出来たときシャナがモジモジしだした。はっきり言って可愛い。
「ねぇ、ゆ、悠二……」
「ん?何シャナ。」
悠二は自分の彼女(?)のそんな微笑ましい光景を見ながら返す。
「あの……キス、してみたい。」
刹那の沈黙。
いきなりそんなことを言われると思ってなかった悠二は面を食らった。
が、その沈黙を始めに破ったのは彼だった。苦笑しながら。
「ハハハハ。なんか可笑しい。」
「な、何で?だっ、駄目なの?」
シャナはというと突然オロオロと慌てだす。その光景に悠二はますます苦笑する。
てっきり返事を聞いたら赤面して怒るか、俯くとか思っていたのに。
いつもの凛々しいシャナでも、可憐なシャナでもない。初めて見る『シャナ』だった。
(そうか。こんなシャナもいるんだ。恋人になったら積極的で、でもそれのことで違ってたら慌てて。そんなシャナも、いるんだ。)
改めて想いが通じてよかったと思う。新しいシャナを知れたから。
「駄目じゃないよ。ただ、シャナ可愛い。」
「……っな!!」
ボフッ!、とシャナは顔を耳まで真っ赤にして俯いた。
好きな人に『可愛い』と言われるのがよほど嬉しいのだろう。
恐らく自分も恋人になれなかったら『本当の意味で』可愛いとは言えなかったろう、と俯くシャナを見つめる。
悠二はそんなシャナを愛おしく思いながら、未だ俯くシャナを手のひらに乗せ、自分の顔の前に合わせる。
しかし、さすがは人間と猫とでも言うのだろうか。唇の大きさが違いすぎた。
が、そんなことももはや関係はない。
二人の中にある、ある言葉が一つとなる。
((何者だろうと関係ない。ただやることを……やる。))
二人の中でその言葉が反芻する。
そして言葉が合図。
「ずっと好きだよ。シャナ。」
「私もよ。悠二。」
唇が、重なった。
それは光となって――二人を包んだ。
「「!!」」
突然の出来事に二人は目を瞑る。
長い時間が経って、ようやく目を開けられるようになったときそこには――
「え!」
「どうしたの悠二……きゃっ!!」
大きくなったシャナがいた。
よし☆とりあえず今回はここまでです!!
次回はなんとかエロを!!
純情な二人はいいでふねぇ〜☆なごむぅ〜☆
悠二に汚されたシャナもまた一興ですがね!(死
つか、エロまでなげぇんだよとか思わんといて下さいw
そりゃ省こうと思えば省けましたけどw
エロまで生暖かい目で見守ってくださいwでは☆
久しぶりにまともなSSktkr、GJ
どれだけ待ったことか・・・・・・GJ
でっかいシャナか…GJ
慎重57m、体重550t
それ何処のスパロボだ。
にしても大きくなっちゃったネタを先越されるとは。
599 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 17:26:41 ID:mO3vExUy
h
600 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/08(金) 19:13:51 ID:9LEJHWCV
ほ
新作でれば盛り上がる新作でれば盛り上がる
過疎ってんな
876は遠いなぁ
新刊でるまで落とすもんか・・・・・・!!
h
h
s
609 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/31(日) 22:34:47 ID:ga32TcOh
>>591 続きを期待している訳じゃないんだからね!
勘違いしないでよね!!
3期来たじゃん
またティリエルに会えるんだね…!
613 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 03:59:23 ID:rVeVCPGG
超電磁砲の次か?
ということは、禁書目録2は当分お預けだな
614 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/05(金) 16:13:17 ID:wthKdysW
>>591アラストールはどこ行った
と、思ったのは俺だけか。
とりあえず期待しておくか
615 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/05(金) 16:26:41 ID:Prf/t0SQ
>>614 その頃アラストールは南極辺りをさまよっていた。
616 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 05:31:14 ID:Y6dg6nuC
イカの足に絡まったり、ツチノコと遭遇したりもしてるよ
3期決まったし盛り上がるかな
619 :
その3:2009/06/14(日) 13:44:48 ID:Loav2Bpw
吉田さん・・・・・・・・・・・・
620 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 23:08:21 ID:mTfrZRNN
ママンは、滅多に合えなかった旦那の子では無く。
彼女が出来るまでに成長した息子のものを寝ている間に弄くって、妊娠してしまったんだと主張してみるテスト。
ほぅ
622 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 21:25:32 ID:nFA9iz8y
はりつけにされているシャナを蛇ゆうじが優しく開発するss希望
むしろ欲求不満なシャナの悠二虐レイプ
欲求不満のあまり
シャナの性知識のなさを補うためとかいって、悠二を拘束し
実地性教育する暴走ママン
626 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 19:36:30 ID:svJJEZ7/
あげ
|_
|〜ヽ ダレモイナイ・・・
|・-・) プルルン スルナラ イマノウチ
|゚ソ
♪
♪ _
/〜ヽ プルルン
(((。・-・))) プルルン
゚し-J゚ プルルン ルン
_ ♪
♪ /〜ヽ プルルン プルルン
(((・-・。))) プルプル プルルン
. ゚し-J゚
628 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 16:28:47 ID:8NfN9rxc
ドンドコドンドコ!ドンドコドンドコ!
∧_∧ ∧_∧ 言え!
ずーり / ・ω ./ ・ω 「かわいいは正義」と!
ずーり ∧_∧__ノ...../____ノ∧_∧ ずーり
/ ) / ・ω・)
∧_∧ _ノ ヒ、ヒィー ...../_∧_∧
( ) ('A`≡'A`) ( ・ ω ・ )
ヽ ∧_∧ 人ヘ )ヘ ∧_∧__ノ
(・ ヽ (・ω・ \
ずーり ヽ_ ∧_∧ ∧_∧___ノ
ω・ \ ω・ \ ずーり
ヽ____\ヽ___ノ
一体何が原因でここまで過疎ってしまったのか
ハルヒよりかは新刊が定期的に出ているというのに
630 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 14:15:42 ID:tXHmEUs9
アニメがぬるぽだから
ガッ
続きぃ〜☆
「……っと、その……」
「…………」
かたや人間の代替物。零時迷子のミステス――坂井悠二。
かたや不思議な力を振るう異能者であり猫。炎髪灼眼の討ち手――シャナ。
それらが互いに何を出来るでもなく、硬直していた。
ほんの数分前互いに想いを通わせた者同士――つまるところの恋人という関係になって、坂井悠二はこのあとの展開に非常に混乱していた。
(ど、どうしよう。こんな展開予想してなかったし、ていうかそもそもシャナはネコでそんなこと、って僕は何を言ってる――!?)
頭の中では色んな想像が浮かんでは消えての繰り返し。
そして落ち着こうと思うにも目前には恋人となったシャナ。
(しかもそのまま大きくなったから黒衣だけ――!!)
悠二の頭はオーバーヒート寸前だった。それもそのはず生まれてこの方恋人なんて一度も出来た事はなかったからだ。
目がキョロキョロと宙を泳いではシャナの――特に胸の――方を向いてしまう。
「そ、そんなに見ないでよ……」
「ご、ごめん!」
ついそんなやり取りをしてしまう。
(どこを見てるんだ僕は!!)
最悪だった。
一方のシャナもオーバーヒート寸前だった。
(うぅ……恥ずかしい……!!)
今までは大して気にしてなかったが、いざ自分の恋人に見られてるとなるとかなり恥ずかしかった。
しかも今は猫の大きさではなく、人間サイズ。それが意味するところがつまり――
(ゆ、悠二とそのせっく……!?)
どちらかが求めれば出来てしまう。その状況である。
そのことは想像しただけでシャナは体を火照らせ、頭が真っ白になる。
しかし、次いで……想いもあった。
(悠二はどうしたいんだろう?)
自分と『そういういこと』をしたいんだろうか?
そのことを考えると、ただひたすら隣でアレコレ考えている恋人の事が気になった。
(だぁああ!!僕は!!……うん?)
自分の想像で悶え苦しんでいた悠二は突然の視線に正気に戻る。
その主はやはりもなくシャナであった。
「…………」
その瞳だけでシャナは何の言葉もかける事もなく、ただ瞳で訴えていた。
しかし、鈍い悠二にはそれだけで分からず、故に不粋ではあるが最善の行動である――問いをした。
「シャナは何かしたい?」
「悠二は明日休みだよね?学校……」
問いには答えてくれなった。しかし、別の質問をしてきた。
「そうだけど……」
「なら……夜遅くまで『何か』しても大丈夫だよね?」
「…………うん。」
それは鈍い悠二でも伝わった。
この先を女の子に言わせるのは不粋だろう、と。
「してもいいかな?いや、しようシャナ。」
「……うん。いいよ。悠二。」
一番伝わりやすい言葉で悠二は求め、シャナはそれに答えた。
悠二はシャナの肩を掴み、ゆっくりと押し倒す。
ポフ、とシャナの体はすっぽりベッドに収まった。
悠二はシャナの体をマジマジと見つめる。月光の光に照らされたシャナのからだはとても綺麗だった。
流れるような黒髪。ぴょこぴょこと動く耳。未発達の胸。白く美しい裸体。そのどれをとってもシャナ。
見入って悠二は知らずの内に言葉を発していた。
「綺麗だ、シャナ。」
「っ……恥ずかしい……」
頬を染めて目を逸らす。
悠二はそんなことを気にせずシャナの首に顔を埋める。
「凄く……綺麗だよ。」
「う、うるさいうるさいうるさい!ってひゃ!ふわぁ……ゆうじぃ……」
反論しようとしたが出来なかった。悠二が首を舐めてきたのだ。
「いや……そんな舐めないで、う、ぁ……」
それはどこか強く、けれども弱弱しく、優しく丹念に舐める。そのまま悠二は少し甘噛みする。シャナの体が震えた。
悠二がゆっくり顔を上げるとそこには赤く歯型がついていた。
悠二は舌で首筋を舐め上げながらある場所へと移動した。
「ひ、ひゃぁ!!きゃっ!!」
それは先ほどからぴょこぴょこと揺れるシャナの猫耳。
ふ、と息を吹きかけただけなのだがそれだけでも充分なようだった。
そのまま今度は耳の中を舐め回し、その度にシャナの体はビクビクッ!と揺れる。猫の耳は敏感でシャナの息遣いは次第に荒くなる。
悠二はそのまま今度はシャナの唇を吸い上げる。
「ん……ふぅっ……」
始めはただの軽いキス。貪欲に二人は唇を貪った。
そしてシャナは突然口内に異物感を感じる。それは生暖かく、シャナの口内を蹂躙する悠二の舌だった。
すると次第にシャナの舌も悠二の口内へと導かれ、互いに深く相手の中を貪る。丹念に舐めてはその快楽に酔いしれる。
舌を絡めては互いの唾液を混ぜ、もはやどちらの唾液なんていうものは存在しない。
悠二は少し唾液を溜め込み、一気にシャナの中へと流す。快楽に酔いしれるシャナはそれをなすがまま受け入れ、こくんこくん、喉を伝った。
くちゅくちゅといやらしい水音が部屋の中に響く。それは一種の快楽であることをシャナは知った。
互いにキスがここまで甘美であると知らなかった。
悠二は未だシャナの口内を犯しながら、手を胸へと持っていく。
「んちゅっ……ふわぁ、ぁ……そっちはぁ、だめ、ぇ……」
しかし、シャナの制止の言葉は悠二には届かない。
悠二は軽くシャナの胸を揉んでみる。少し小さかったがたしかに膨らみはあった。
そのまま少し胸を撫で回し乳房を触ったところで悠二は、はたと気がついた。
「もしかしてシャナもう感じてるの?」
乳首はピンと自己主張はしており、硬くなり始めている。
「だ、だって悠二が……色んなことするから……」
シャナは顔を赤らめながら、言い訳ともつかないことを言う。
「にしても……たったこれだけで……」
だって……、とシャナは顔を逸らした。そこで悠二は少し悪戯心が沸いた。
悠二は少し口の端を上げながら、シャナの頬に手を当てて向きなおさせ瞳を覗く。
「そうか。シャナはエッチな子だったんだね?」
「!!そんな違っ……!!あぁ!!」
悠二は乳首を強く捻った。次いで先ほどシャナがしていたように爪を立て食い込ませる。
「ふぁあぁぁ!!うっ、あ!」
「こんなに感じているのにエッチじゃないわけないだろ?」
(アレ?僕ってこんな性格だったけ?)
今度は両手で乳首を思いっきり引っ張ってみる。シャナの体はビクッ!!と仰け反り、目がトロンとしてきた。
ビクビク、と震えるシャナの腰に手を回し、先ほどとは違い強引に唇を奪った。
「うん!?うっ、ううぅうぅぅ!!??」
シャナは訳が分からないというように目を見開き、ただ犯されるままになる。
悠二はシャナの口内を犯すだけ犯した後口を離した。
「で、こっちのほうはどうかな?」
「!だ、だめぇ!そっちはだめぇ……ふゎわああぁああぁぁぁぁああ!!」
悠二が触れたのはシャナの黒い尻尾だった。
そのまま逃がさないように上下に扱いてみる。
「あ!ああ!!だ、駄目ぇ……おかしくなっちゃうよぉ」
駄目と言っておきながら目は更にトロンとし口が半開きになって恍惚とした表情になる。
尻尾は、嬉しいのかぴょこぴょこと先っぽが動く。まるで犬の愛情表現のようだった。
そしてそのまま扱きながらシャナの乳房に食らいつく。甘噛みをするとシャナの嬌声は更に大きくなった。
「あぁ!おっぱい噛んじゃだめぇ!!ひゃあああああああああ!!」
するとシャナが今まで以上に大きく仰け反った。体がビクッ、ビクッ!と震える。
息切れが激しく、シャナは恥ずかしそうに俯いた。
「あぁ〜イッちゃったのか。」
そう言って悠二は意地悪くシャナの顔を覗き込む。
シャナはと言うと目線を合わそうとはしなかった。
ベッドの上には大きな水溜りができており、まだ生暖かかった。テカテカとしており悠二はそれを指ですくいシャナの顔の前に持っていく。
「見てよシャナ。すごく粘っこいよ?いやらしいんだねシャナって?」
「っ!そんなことなもん!!」
悠二の意地悪な言葉にもシャナは抵抗する。
しかし、悠二はその上を行った。
「本当?僕嘘つきは嫌いだよ、シャナ?」
「えっ?」
その言葉だけでシャナは不安になり、悠二に顔を向ける。
悠二は微笑んだ。シャナが自分にどこまで惚れ込んでいるかは分かっている。それ故の言葉。
だから『嫌いになる』というこの言葉がどれほどの不安をシャナに与えるかは分かっている。
「シャナ。本当のこと言ってみてよ?自分の心の底から……」
そう囁けば、シャナがなんて言うかはとっくに予想がついている。後にやることは決まっている。
悠二の中にドス黒い何かが出来つつあった。
シャナが目を逸らし頬を紅潮させながら口を開く。
「か、感じてる……本当は、すごく気持ちよかったの……」
言い切り、シャナは顔を横に向けた。しかし、悠二にそんなことは関係ない。
シャナの耳に近づき悪魔の言葉を囁く。
「じゃあ……もっと気持ちよくなりたい?」
「!?」
悠二は目の端を曲げ、優しく言う。
「気持ちよくなりたいんだろう、シャナ?」
「…………うん……」
――堕ちた、そんな言葉が悠二の中に浮かび、悠二はシャナに見えないように笑う。
すいません。すいません。すいません。
近頃書く気が起きなかったり、忙しかったりでww
しかもまだフィニッシュじゃなかったりで……ごめんなさいです
というか、どうせなら全部書いてから投下すれば良かったと今更ながら後悔w
キチンと最後まで書く気はあるんで、待ってる人は待っててください!!
ではこれからペン入れなんで、すみませぬ!!
いえいえ、書いて投下してくださるだけでも有り難いですよ。
楽しみにしてますので、続きが出来たらまたお願いします。
/ ̄ ̄ ̄フ\ _ ノ^)
// ̄フ / \ .//\ ./ /
// ∠/ ___\___ __// \ / (___
// ̄ ̄ ̄フ /_ .//_ //_ / \./ (_(__)
// ̄フ / ̄//////////// | (_(__)
/∠_/./ ./∠///∠///∠// ∧ ∧ /) (_(__)
∠___,,,__/ .∠__/∠__/∠__/ (´ー` ( ( (_(___)
\ \ \/ ̄ ̄ ̄フ\ \ \_ \ _ /⌒ `´ 人___ソ
\ \ \フ / ̄\ \ .//\ //\ / 人 l 彡ノ \
\ _ \//___\/∠_ // < Y ヽ ヽ (. \
//\///_ //_ /// 人├'" ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
// //.////////∠/ ヽ-i ヽ__ ヽ
/∠_//./∠///∠// .\\ `リノ ヽ |\ ヽ
∠____/.∠__/∠__/∠フ\.\\ c;_,;....ノ ヾノヽ__ノ
久しぶりの投下。
こんなにうれしいことはない。
続き期待してます
お、久々の投下!しかも俺だけのシャナたん
続きも楽しみにしてます
640 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 10:13:02 ID:ZJnecj1m
そろそろぬるぽ
OVA・3期決定記念カキコ
mjd
643 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 20:43:39 ID:6FHB3Kgq
OVAは良いネタですね
なんだ、ただの入れ替わりか
頭ゴッツンで戻るよ
このスレ的にはチンコゴッツンだね
カとのプレイと申すかこのヤろう。
吉田「シャナちゃん、その…、オナニーというのは…。あの…」
シャナ「だから、何!? オカズというのも教えて! 悠二と何か関係あるの?」
吉田「……。それも人前で口にするのは、裸を見られるのよりもずっと恥ずかしいことなの……」
シャナ「!! も、もしかして…。このまえの「せっくす」と関係あるのね…。」
吉田「だから…。ね」
シャナ「…うんorz」
シャナ「ただいま。ヴィルヘルミナ」
ヴィル「おかえりなさいませ。インフルエンザが流行っているのであります。手洗いを速やかにするのであります。」
シャナ「ヴィルヘルミナ。あの…。その…。またなんだけど…。」
ヴィル「何でありますか?」
シャナ「オナニーとオカズについて、その…。詳しく知りたいの。いい?」
ヴィル「!!」
千草「あらあら、シャナちゃん。こんどはオナニーとオカズについて知りたいですって?」
ヴィル「そうなのであります。まったく誰が吹き込んだのやら。」
ティア(不埒)
アラス「このことをシャナに教えるべきか。我も悩んでおるのだ。奥方、一体どうしたら良いものだろうか?」
ヴィル「私はこのことはあの子には伏せておくべきだと思っているのであります。教育上不必要であるだけでなく、不適切なのであります。」
ティア(有害情報)
千草「でも、隠し続けることは、難しいのでしょう? それに、シャナちゃんはカルメルさんやアラストオルさんに隠され続けることに不信感をさえ募らせるのでは?」
アラス「そうなのだ。それゆえ、我も苦悩している。」
千草「どうでしょう、お二方。思い切ってシャナちゃんにお話しになられては?」
ヴィル「しかし、それを知ったとき、万が一、あの子がしたいと言い出したら…、いや、言わなくても、我々に隠れてするようなことになったら、幼いあの子はとめどない自慰の欲求に飲み込まれてしまうかもしれないのであります。」
ティア(淫乱回廊)
千草「シャナちゃんは、強い信念を持った立派な子ですよ。万一、してしまうことになっても、きっと節度を守ってくれると私は思います。違いますか? カルメルさん?」
ヴィル「奥様にそこまで仰られては、我々もあの子を信じるのであります。それに、やはり隠し通すのは我々とあの子の間に良くない関係を招いてしまうのであります。」
アラス「ならば、教えることにしようか。して、その教え方なのだが、先日の性交の話のときと同じように、生物学的情報を与えたうえで、そのことをみだりに口にするのは社会通念上不体裁だということを教える。これで良いだろうか?」
千草「そうですわね。この前と同じように、うまく納得してくれると良いのですけど。」
ヴィル「賛成なのであります。」
ティア(意義皆無)
シャナ「一美、オナニーのやり方教えて!」
吉田「え、なんで・・・そんなこと・・・」
シャナ「弔詞の詠み手に聞いたら、『一美なら悠二をオカズに毎晩してるだろう』って言ってた」
吉田「え!」
シャナ「だから、一美、オナニーのやり方教えて!」
649 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 22:18:05 ID:ctDWXG6B
シャナ「話って何? ヴィルヘルミナ?」
ヴィル「オナニーとオカズについてであります。」
シャナ「教えてくれるの? ありがとう、ヴィルヘルミナ」
ヴィル「では、お教えするのであります。心の準備を」
ティア「壮絶情報」
シャナ「うん!」
アラス「頼んだぞ、万条の仕手」
ヴィル「それでは。オナニーとは正式には自慰行為というのであります。それは、本来2名で行うはずの性交を一人で疑似体験する行為なのであります。」
シャナ「疑似体験? 具体的にはどうするの?」
ヴィル「性交において異性によって与えられるはずの触覚的刺激を、己の手などで代行させるこをによって、得るのであります。」
シャナ「つまり…それは…。あそこを、その…、揉んだり、そこに、あの…、何か挿れたりするってこと?」
ヴィル「飲み込みが早いのであります。ただ、それだけでは不十分なのであります。性交の疑似体験を成就させるには、的確なイメージが必要なのであります。それがオカズというものであります。」
シャナ「悠二のこと?」
ヴィル「別にあのミステスでなくてもよいのでありますが、つまり、オカズとはオナニーにおいて異性を想起させる視聴覚情報や脳内妄想のことなのであります。」
シャナ「それって、セックスする相手を思い浮かべるってこと?」
ヴィル「それも含まれるのであります。」
シャナ「うん、分かった。でも、どうして性交の疑似体験なんてするの?」
ヴィル「!! そ、それは…。」
シャナ「ねぇ、どうして?」
ヴィル「コホン。性交に快感が伴うことは前に少し話したのであります。その快感だけを得る行為が、つまりオナニーなのであります。」
シャナ「ふーん。変なの。」
ヴィル「あなたは、まだ性交が快感だと体得していないから、変だと感じるのでありましょう。それは自然なことなのであります。それに…」
シャナ「あっ!!」
ヴィル「何でありますか?」
シャナ「そういえば、弔詞の詠み手が『一美なら悠二をオカズに毎晩してるだろう』って言ってた。それってつまり、一美が悠二とのセックスを毎晩疑似体験してるってこと……なんだよね?」
ヴィル「言葉通りなら、そういうことではありますが…。」
シャナ「なんだか、嫌…。どうしよう、ヴィルヘルミナ…。」
マージ「ん〜、あんた? 私の客にしては珍しい顔ね。何か用? 灼眼のチビジャリ」
シャナ「弔詞の詠み手、お前にいくつか尋ねたいことがある。いい!?」
マージ「ふぅ、で、何を聞きたいわけ?」
シャナ「吉田一美が悠二をオカズに毎晩オナニーしてるってのは本当のことなの?」
マージ「プ。あんた、そんなことを聞きに来たの?」
マルコ「ヒャアーーヒャヒャヒャ、まったく最近のガキときたら迫力満点だぜ!」
シャナ「うるさいうるさいうるさい。それで、ことの真偽は?」
マージ「私が知るわけないじゃないの。あんたね、オナニーってのは隠れてするもんなの。だから誰にも分からない。私はしてる『だろう』って言っただけよ。」
マルコ「まあ、そういうこった。あのお嬢ちゃんのこたぁ、誰にも分からねぇさ。」
シャナ「じゃあ、一美は悠二をオカズにオナニーしてないってことなのね?」
マージ「あら? でも、している可能性は高いと思うわよ。年頃の女の子だし、日本人にしちゃ発育も良さそうだし。」
シャナ「え!?」
マージ「悠二に相当惚れ込んでるのはあんたも知ってるでしょ。そんな子がオナニーのオカズに選ぶ相手となれば。ねぇ。」
マルコ「ヒャッハー、こりゃあ、あの嬢ちゃんも隅に置けないなぁ。」
シャナ「そんな…。じゃあ、やっぱり一美は悠二とセックスの疑似体験を……。」
マージ「まあ、マジな話、年を考えたら八割方オナニーしてると考えるべきね。」
シャナ「八割も! あの年頃の学徒は八割もオナニーするものなの!? あ!! じゃ、じゃあ、悠二もオナニーしてるの?」
マージ「バーカね。『八割』ってのは女の子の話。男なんてほとんど全員オナニーするわよ。」
マルコ「さすが我が性のファンタジスタ、マージョリー・ドー、ぶほっ!」
シャナ「嘘…。悠二がオナニーしてたなんて。それじゃ、悠二は誰をオカズに! まさか、一美を!」
マージ「かもしれないわね。あんたと違って、なかなか官能的な身体つきをしてるしね。」
マルコ「気を落とすなって。あのミステスの兄ちゃんも案外特殊な趣味の持ち主かもしれないぜ。お前さんをオカズにしてるってこともあるかもしれねえってもんさ。」
シャナ「でも…。一美は悠二を、悠二は一美を、お互いにオカズにしあってる。これって、二人が疑似的にセックスしてるってことじゃない! そんなの嫌…。」
マージ「すごい飛躍ね…。でも、ま、そういうことには違いないわね。」
シャナ「そんなの嫌! 絶対嫌! ねぇ、二人にオナニーを止めさせられないの?」
マルコ「おいおい、オナ禁要求かよ。こいつはたまげたぜぇ。」
マージ「さっきも言ったでしょ。オナニーなんて隠れてするもんなの。止めさせようと思ってできるもんじゃないわ。」
シャナ「でも、少なくとも一美は、私と悠二のこと決着をつけるって約束した。だから、それまではしてほしくない。疑似的にでも二人が結ばれるなんて嫌…。」
マージ「ふぅ、面倒なガキね、あんた。契約者がこれじゃ、天壌の劫火も大変でしょう?」
アラス「……むぅ……。」
マージ「ともかく、オナニーなんてあの年頃なら、誰でもするの。だから放っておきなさい。いいわね?」
シャナ「……。…うん…分かった…。じゃあ、弔詞の詠み手、私はもう行く。」
マージ「そうね。そうだ、チビジャリ。今度からこんな恥ずかしいことを聞きに来る前にインターネットか何かで調べてから来なさい。いいわね?」
マルコ「ヒャハハ、そうだな。こんな顔から火が出るような相談、並みの神経じゃできねーぜ。何はともあれググってみろってこった。」
シャナ「分かった。そうする。」
マージ「……。行っちゃった。最後、嫌に物わかりが良かったわね。」
マルコ「さすがは我が最高の相談係マージョリー・ドー。案外、これから、あの二人にオナ禁させに直談判しに行くのかもな。ヒャハハ」
悠二「うぁ! な、何だこれ?何だこれ?」
シャナ「ん。どうしたの、悠二?」
悠二「シャナ! 僕のパソコン触っただろう!」
シャナ「!…。な、何のことだか分からない。」
悠二「じゃあ、見てみなよ、このGoogleの検索履歴。」
シャナ「え、えーと。子供の作り方、オナニー、オナニー やり方、性交、性具、3P、メロンパン、胸を大きくする方法、性感帯、体位、シックスナイン……。」
悠二「ほら。どう見たって、シャナが勝手に僕のパソコンを使って調べたんだろ。」
シャナ「うるさいうるさいうるさい。人前で聞くのが憚られる事項を秘密裏に調べるのにちょうど良かったから、借りただけなの!」
悠二「ふう。でもまあいいや。この間みたいに、父さんや母さんの前で子供の作り方をいきなり聞かれるよりはマシだからね。」
シャナ「むー。」
悠二「他には何もしてないよね、シャナ? どれ、インターネットの閲覧履歴は、と。ああッ!」
シャナ「今度は何?」
悠二「なんで、2ちゃんねるに書き込んでるんだよ!」
シャナ「ああ、そのいい加減な書き込みばっかりの情報サイトね。」
悠二「『ああ』じゃないよ、まったく。どれどれ。『名前:シャナ お前たち、愛くるしいルイズに萌え死ぬスレとか書いているけど、これは単なる絵だ。実在の人間じゃない。こんなのに萌えるとか死ぬとか正気とは思えない』って、おい。」
シャナ「だって、そのルイズとかいう絵に発情している連中が気持ち悪くて仕方なかったもん。」
悠二「そんなの、アニメキャラに萌える人に失礼だよ。ああ、他にも書き込みしてる。『名前:シャナ お前たち、釘宮さんのツバなら飲めそうだなんて馬鹿なことを言うな。唾液は消化酵素を含んだ液体で栄養素はほぼ皆無。摂取しても意味ない。』…。」
シャナ「それも、釘宮理恵とかいう絵に声をあてる職人に過剰に発情する連中がうっとおしかったから、書いたの!」
悠二「そんなの、釘宮さんに二重の意味で失礼だよ。もう、他には何もしてないよね。」
シャナ「うん……たぶん。」
悠二「ああーー! Wikipediaを編集してる。『カリモフ カリモフとはメロンパンを食する時の作法の一つであり、最も美味な食し方のひとつである。メロンパンの周辺部から……』」
シャナ「そういえば、そんなのもあったわね。そもそも、百科事典とか言っておきながら、メロンパンの食べ方一つ載ってないこの辞書の方がおかしいのよ。」
悠二「だからって、いかにもこんな削除されそうなことを書かなくても……。」
シャナ「何か言った?」
悠二「いえ、別に。」
シャナ「そうだ、悠二。これは何?」
悠二「え、ちょ、なに人のマイドキュメントを勝手に開いているの!」
シャナ「あった。これ。この裸や限りなく裸に近い格好をした女子の絵ばっかりのフォルダは何?」
悠二「それは……。」
シャナ「しかも、知性の低そうなピンクの髪の色ばっかり。そういえば、ルイズとかいうんだっけ? まさか、悠二、あんたこのルイズとかいう『絵』をオカズにしてるんじゃないでしょうね?」
悠二「ギクっ! い、いや、そんなことはない。」
シャナ「そうね。あんたのオカズは吉田一美だもんねッ!」
悠二「! ちが、それも違う。」
シャナ「じゃ、じゃあ、オカズは私なのッ?」
悠二「! そ、それは…」
シャナ「どうなの? 悠二!!」
アラス「シャナ。もうよさぬか。坂井悠二も一人の男子なのだ。お前に話せぬ秘め事の一つもあろう。そう困らせるものではない。」
シャナ「でも、このゼロの使い魔の主人公の少年は、ヒロインのルイズ以外にも五股も六股もかけてるとんでもない男なの。私、悠二にはそんなヤツみたいになってほしくない。」
アラス「うむ。シャナ、お前の懸念は分かるが、それは単なる『絵』の話ではなかったのか? 絵にムキになっても仕様あるまい。」
シャナ「そうだけど…。むー、分かったわよ。悠二、許してあげる。」
悠二「良かった。助かった〜。」
アラス「坂井悠二。これに懲りて、もう二度とシャナの手の届くところに不埒な絵を保存しておかぬことだな。」
悠二「うぐっ。…はい。」
GJ
盛大に吹いたwww
アニキャラの転載じゃね
GJ声優同じだもんなwww
ほ
>>647-651 アニメキャラ板のシャナスレ落ちて、読みたかったけど読めなかったんだ。転載乙。
あのスレ落ちたのか。
微妙に人が増えてと思ったら…
逆に考えるんだ。
あっちの住人が流れ込んで来てこのスレが活気付くんだと。
もう新しくスレが立ってるよ。中身も相変わらず
このスレが活気付くには何が必要か
それは・・・・・・
新刊。
A/Bの
9月にシャナ新刊出るんじゃ
前も新刊でたのに盛り上がらんかっただろ
まぁバトルしかなかったからしょうがないけど
盛り上がるにはよっぽどの超展開でもないとなぁ
A/Bとシャナそっちのけで新シリーズ執筆。
じゃあマイナスイオン狩りか幸福狩りの二択だな
もうもれだめぽ
そろそろ死んだか・・・・・・?
かろうじて生きてます。
ちょっとした構想があるんだが……
どうしようか悩んでる……
>>671 俺だって有りますよ。文才が無いことが。
673 :
671:2009/08/16(日) 23:22:01 ID:mTxJb//w
いやまぁ、俺の場合はコミカライズ版しか読んでないとか、
なんで妄想がやっていい設定かどうか判断がつかないとかだが。
??
675 :
671:2009/08/17(月) 19:19:07 ID:h97oULpO
原作でトーチになってたキャラがフレイムヘイズ化したり、
ヘカテーがフレイムヘイズの契約相手になったり、
そんな1巻再構築モノが頭を離れないわけですが。
でも、……エロくは無いな……
9月に新刊か、さてキスの一つぐらいしてくれんと盛り上がらんぞ・・・・・・
677 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 20:50:45 ID:8/VUsdU7
うーん、今度も前刊と同様にバトル描写が殆どになりそうだしなー
シャナと悠二の恋愛面で進展が見られるのは最終巻までお預けになりそうな気がする
そこは、ほら、愛を語りながら戦うんだよ
それはストーリーとしては面白そうだけど、このスレ向きじゃないなぁ
殴り愛とか殺し愛とか御腹一杯ですだよ
じゃ擦り愛
>>678見て北斗の拳が思い浮かんだのは俺だけでいい
一連の戦いが終わって────
世界は僅かに変化したものの、結局この世も、紅世も、“徒”も、人間も、トーチも、
存在したまま世界は回っていた。
そして坂井悠二も、零時迷子のミステスのまま御崎市に帰還した。
やはりフレイムヘイズのままのシャナを伴って。
悠二が再びトーチとして灯ったことで、千草や、他の友人達も悠二の存在を“取り戻し
た”。
悠二は坂井悠二としてこれからまた生活していくことになった。
が。
「これは僕の日常じゃないぃぃぃっ!!」
夜23時過ぎ。平井家のマンション。
そこに悠二が左手にコンビニのビニール袋をぶら下げて現れる。その部屋のインターホ
ンのボタンを押す。
スピーカーからピンポーン、と電子音が鳴ってから、ガチャガチャッと室内の受話器を
上げる音が聞こえる。
『こんな時分に、誰かしら?』
インターホンの向こう側から無愛想な声が返ってくる。
「僕だよ、シャナ」
『悠二』
悠二がインターホン越しに伝えると、途端に同じ声が弾んだような口調になって、その
名前を呼び返してくる。
ガチャン、と乱暴に受話器を叩きつける音がしたかと思うと、それから1秒も経たない
うちに、鉄製のマンションのドアの内側からガチャガチャと鍵を開ける音がする。
ドアをばんっと乱暴に開きながら、シャナは息せき切った様子で玄関から姿を現した。
「悠二、早く早く」
「うわぁっ!」
シャナは悠二の手をひったくるようにして中へと連れ込んだ。ドアはオートクローザー
の力でバタンと閉じた。
「あいたたた……もう、乱暴なんだからなシャナは」
悠二はシャナにひったくられた右の手首を抑えながら、マンションの玄関からLDKに入
ってくる。
「ずるいシャナちゃん。私がちょっと手を離せない隙に迎えに出ちゃうなんて」
キッチンの方から聞こえてきたその声の主は、吉田一美だった。
「って吉田さん!」
その一美の姿を見て、悠二は慌てふためきながら手で目を覆った。目を覆ったが、その
指の隙間からしっかりその先の光景を見ている。
「ごめん、悠二だと思ったら我慢できなかった」
一美の不満げな声に、シャナはしかし顔を少し俯けて神妙に謝罪の言葉を告げた。
「うーん、それじゃしょうがないか」
一美は一美で、口元に指を当てながら軽いテンションで、不満を口にすることもシャナ
をこれ以上咎めることもなくそう言った。
以前の2人からは信じられないような光景だったが、今の悠二にとっては夜毎の恒例行
事になりかけていた。
ついでに、今の一美の格好も……
「よ、吉田さん、いくらこの季節、だからって、そんな格好してたら、風邪、引くよ?」
悠二は腰が引けた様子で、口をパクパクとさせながらどうにか搾り出すようにそう言っ
た。
悠二が視線を逸らせようとしつも見入ってしまいそうになる一美のその格好とは、ずば
り漢のロマン、裸エプロンであった。
ちなみにシャナはほとんどシースルー状態の薄いレースのネグリジェだったが、こちら
はまだ下着が局部を隠している分、悠二も正視に耐えていた。
「悠二君、こういうの嫌いだった?」
途端に一美は泣き出しそうな程の悲しそうな顔で悠二を見る。一美のような美少女にこ
の顔と格好を見せられてこんなことを言われたら、世のほとんどの男なら一撃爆沈である
こと間違いない。
と言うか悠二も実質的にはとっくの昔に撃沈状態なのだが。
「い、いや、そういうわけじゃない、けど」
「じゃあ、なんで一美を吉田って呼んでるのよ」
悠二は慌てたようにどもりながら言う。すると、今度はシャナが一美の傍らから悠二を
睨んでそう言った。
「え……あ!」
「“少なくとも”、この部屋の中では悠二は一美の事も一美って呼ぶって約束したはずで
しょ」
シャナに指摘されて、悠二は混乱のあまり忘れていたその約束を思い出した。
「そ、そうだった……ね、一美……」
悠二は“さん”もしくは“ちゃん”をつけかけたが、その部分を飲み込んだ。
一応それでも別に構わないことになってはいるのだが、“さん”をつけると一美が哀しそ
うな顔をするし、“ちゃん”をつけると逆にシャナの機嫌が悪くなるのだった。
「悠二君、まだ0時まで少しあるし、先にお夜食食べるでしょ?」
一美は一応、エプロンをつけて本来やるべきようなことをやっていたらしく、悠二に向
けている視線をちらちらとキッチンの方に走らせながらそう言った。
悠二はようやく一美らしい一面を見れた気がして、思わず安堵のため息を漏らしてしま
う。
「はぁ……、うん……ありがとう、それと、僕からも差し入れ」
悠二はそう言って、左手に持っていたコンビニのビニール袋を2人に向かって差し出し
た。
中身はバニラのカップアイスが6つと、コンビニブランドのメロンパンがいくつか。
「あ、悠二君、ありがとう」
「悠二は、こういうときは気が利くのよね」
微笑みながらストレートにお礼をする一美と、どこかひねくれた言い回しをしながらも
笑顔でコンビニ袋を物色するシャナ。
その様子を微笑ましく見ながらも、悠二はため息を深くついてしまう。
──ああ、どうしてこんなことになってしまったんだろうな。
“祭礼の蛇”本体の復活の阻止。『大命詩篇』の処分。
[仮装舞踏会(バル・マスケ)]との戦いに終止符を打ち、その結果として“紅世の徒”
がこれまでより“この世”を容易く闊歩できない状況を作り出して、悠二達は御崎市に、
“日常”に帰還したはずだった。
ところが、その“日常”に、まだ決着のついていない戦いがあったのである。
「私、やっぱり坂井君のことが好きだから!」
「私、何度負けても諦めないから!」
「私がしわくちゃのおばあちゃんになっちゃって、悠二君が見向きもしてくれなくなるま
では、絶対──絶対!!」
吉田一美、一世一代の再戦布告。
再びギスギスとした、これはこれで大変な“日常”が始まろうとしたとき。
「悠二が悪いのよ! いつまでも態度をはっきりさせないから!」
「そうだよ! シャナちゃんが本命ならはっきりそう言って、私は“吉田君”からは本当
の答えを貰ってないんだから!」
詰め寄られる悠二。今や“祭礼の蛇”ならざる彼は、シャナとの間に不可侵の絆を感じ
つつも、一美の存在が離れていってしまうことに抵抗を感じていた。
それはただ、彼が優柔不断だったからだけではない。
「2人のどっちかを選べなんて……今の僕には出来ないよ!」
詰め寄られた悠二は顔を深く俯かせて2人から視線をはずしていたが、意志のこもった
はっきりとした声でそう言いきった。
「どういう……つもり?」
シャナが普段より低い声で聞き返す。
「シャナは僕にとってかけがえの無い存在だ。絆も、絶対失いたくなんか無い! でも、
吉田さんは僕……ミステス、トーチでしかない僕にとって、“日常”と僕とを繋いでくれ
る、唯一の存在なんだ! どっちかの為にどっちかを失えなんて、今の、僕には……っ」
悠二は声を張り上げて、一気に言いきった。
「ごめん、いずれ時が経ったら……もう少し落ち着いたら……その時は、答えを……」
「答えなんかもう出てるじゃない」
悠二の自嘲するような言葉を遮って、シャナがあっさりとそう言った。
「悠二にはどちらか1人では駄目、2人が必要ってことでしょ? だったら、私はそれでも
構わない」
「しゃ……シャナ? お前、何言ってるか解ってるのか?」
悠二はシャナの言っている事を理解したが、その為に帰ってパニックを起しかけながら
シャナに問いただす。
「一美はどう?」
シャナは悠二に向かっては直接答えず、視線を一美に向けて訊ねる。
「私は……でも、坂井君が私を必要としているんなら、それでも構わないよ……」
少しおどおどした様子があったが、穏やかな笑みを浮かべてそう言った。
「シャナ……吉田さん……?」
「じゃあ、これで決まり」
『多少問題はあるような気はするが、一番の解決策かも知れんな』
アラストールにまで止めを刺されて、悠二は引きつった笑みを浮かべたまま、そのまま
崩れ落ちるようにがっくりと肩を落とした。
しかも二股で済んだかと思えばさに非ず、さらにもう1人坂井悠二ハーレムに参加者が
加わっている。
一美の夜食を3人で食べた後、そろって入浴。
分譲とは言えマンションの浴室に中高生3人はあまりにきつかったが、『悠二の行動に
いちいち不公平を訴えるべきではないが、解消可能な不公平はなるべく解消する』と言う、
シャナと一美が決めて悠二が強引に賛同させられた意見によって、入浴は3人一緒と決ま
っている
湯船の中で、右手にシャナ、左手に一美の方に腕を回した状況。
ちゃぷ、と音をたてながら、悠二は声には出さずシャウトする。
──これは、これは僕の日常じゃないぃぃぃっ!!
>>684-687 ご都合主義エンドを狙って書いてみたが、エロパートまで書けんかった……
続きでエロパートの構想もありますが、呼んでみたい方おられますか?
689 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/23(日) 01:25:51 ID:lG8kO6Ck
つまんね。
なかなかいいじゃないの
続き期待GJ
>>668 何を言う。正座して待っているぞ
あと、書く前にカップリングとか注意書き、何レス使うのか
書いてくれるとありがたい
>>684-687の続きです。
※注意書き※
・悠二ハーレム。シャナ・吉田一美・????
????は本文中で明かします。
・御都合主義的捏造・独自解釈有りまくりです。
・レズ要素あります。
「ん、ちゅ、んちゅっ、ちゅっ……」
ベッドルームで、ディープキスの水音が響いている。
室内は天井の大型シーリングライトは点いておらず、フロアスタンドの間接照明が淡く
照らしている。
入浴の後、バスタブの中と同じように、ダブルベッドの上で悠二を中心に、シャナがそ
の右腕に、一美がその左腕に抱かれた状態で寝そべりながら絡み合っている。
今はシャナと悠二がキスを交わしていた。各々口を軽く開き舌を絡めあって、絡みつく
唾液が艶めかしくぐちゅぐちゅと音を立てている。
その間にも悠二の両手は2人の乳房をまさぐるようにして愛撫している。
「ぷは……」
シャナと悠二は数分の間、舌と唇を絡め合わせていたが、やがて銀色の糸を引きながら
離れていく。ふう、とお互い軽く息をついた。
「それにしても悠二って、胸が好きよね」
シャナは顔を紅く上気させつつも冷静な表情で言った。
「え、そ、そう、かな?」
ぎくり、としたように悠二が聞き返す。
だが、その間も悠二の手は、シャナのなだらかな乳房を覆って揉むように圧し、一美の
豊かな乳房を揉みしだき、それぞれの乳首を指で転がすように弄んでいた。
「私もそう思う……んっ。あ、嫌って訳じゃないから、いいけど……ふぅ……ん……」
一美も穏やかな声でそう言った。
「私も嫌じゃないけど、一美のはともかく、私のは触ってて楽しいの?」
シャナは僅かに唇を尖らせつつも、不快、不満というよりは純粋に疑問を投げかけるよ
うに訊ねる。
「えっ、そ、それは……その……えっと……」
真正面から訊ねられて、悠二は答えに詰まってしまう。
「シャナのも触ると柔らかいし……吉田さ、……一美のとは違う触り心地があるし……」
悠二はシャナに怒りの様子が見られなかったのでとりあえずは素直に答えても良いかと
思ったが、実際にそれを表現するのが難しかった。
「それに……その……」
悠二はそれをシャナに伝えたかったが、この場で言ってもいいものか悩んでしまい、ち
らちらと視線を一美に向ける。
「うん……女の子自身の事が本気で好きだったら、大小とか関係無い…………ってことで
しょ?」
一美はくすくすっと笑って、悠二が言おうとしていた事を代弁するように言った。
「え……う、うん……」
「そう、なんだ。……ふぁっ……」
悠二はドキリ、としながらも肯定の返事をする。
シャナはさらに顔を紅く上気させつつ、バストへの愛撫に声を漏らす。
「悠二君、今度は、私と」
「あ、うん」
一美が熱く潤んだ眼を悠二に向けて言う。
すると悠二は2人を抱きかかえたままもぞもぞと動き、それまでシャナの方を向いてい
た身体を一美の方に入れ替える。
「一美……ん……ちゅ……」
「悠二君……ちゅっ……」
悠二は、軽く目を閉じた一美の窄めた唇に、まずは自分の唇をゆっくりと押し付ける。
お互いに薄く唇を開いて、各々の舌を相手の口腔にそっと差し込み相手の舌と絡める。
まとわりついた唾液がくちゅくちゅと音を立てる。
「ん……ちゅろ……れろ……」
「ちゅぷ……んう、ゆうじくん……すき……だいすき……ちゅろ……れろ……」
一美は濃厚なキスを交わしながら、悩ましげな声を言葉にして漏らす。
シャナは乳房を愛撫されながら悠二の身体にに縋りつきつつ、言葉にまでして感情を露
わにする一美を羨ましそうに見ていた。
『23時55分デス』
ベッドの枕元に置かれたシャナの携帯電話が時刻を告げた。アラストールを収めた偽者
ではない。シャナと同じ年恰好の少女が持つには質実剛健でシンプルな機種だったが、正
真正銘、日本の大手第2位のセルラーの携帯電話である。
シャナは悠二にすがり付いていた腕を離し、アラームを鳴らしだした携帯電話を掴んで
フリップを開くと、切断ボタンを押してアラームを止めた。
本来、高校生のはずの吉田一美が、こんな時分に自宅にいなければそれなりの騒ぎにな
るはずだった。
親が放任してしまっている女子高校生というものは珍しくなかったが、少なくとも吉田
一美はそういう境遇ではなかった。
では、なぜ今ここにいるのか。
答えは、今の一美がフレイムヘイズだからだ。
悠二と出会った時点でシャナは既にフレイムヘイズ、不老に限りなく近い存在だった。
悠二は『零時迷子』の“ミステス”。同様に不老と言っていい存在。
だが一美はただの人間だった。
それはこの3人の中で、一美だけが普通に老いていずれ死んでいくことを意味する。
あまりに不条理で不公平……と思ってしまったのは、シャナの方だった。
だからシャナはこう言った。
「一美もフレイムヘイズになればいい」
本来悠二にとって、“非日常”の象徴であるシャナに対して、“日常”の象徴が吉田一
美だった。
故に悠二は2人の両方を欲した。
その前提から言えば、一美のフレイムヘイズ化は本末転倒も甚だしいという事になる。
悠二も、それだけが目的のフレイムヘイズ化であれば反対していた。
ただ、もう1つ一美がフレイムヘイズ化する理由というか意義が出来てしまった為に、
悠二は反対できなくなってしまった。むしろ、望みさえした。
その理由とは──。
「そろそろ0時だね。悠二君、少し“存在の力”、使わせてもらうね」
キスを離した一美は、悠二の顔を見つめてそう問いかける。
「うん」
一美は悠二の答えを待ってから、自在式を起動して悠二の持つ“存在の力”をくみ上げ
る。
すると、“明るすぎる水色”の炎が陽炎の用に一美から立ち昇り、1人の少女をかたどっ
た。炎は実際のリアルな人間の姿に変わる。
「主……悠二、今夜もまた顕現の力を頂き、ありがとうございます」
現れた少女は静かに目を開け、穏やかな口調でそう言った。
顕現──と言っても、人から“存在の力”を喰らっていた時と異なり、トーチの亜種の
ような一時的な“入れ物”を作り、それに彼女の情報を書き込んだだけの代物だったが。
これが悠二が一美のフレイムヘイズ化を認めざるを得なくなった要因だった。
悠二を──正確には悠二と“同一だった”存在を慕っていた“紅世の王”を、“存在の
力”を人から喰らうことなく“この世”に留まらせる方法、それがフレイムヘイズの契約
だった。
幸いと言うべきかは微妙だが、一美にも契約を受け入れるだけの因縁があった。
「今でも僕のこと、“祭礼の蛇”として見てるんだ?」
悠二が蒼白の表情で、それでもなお苦笑しながら言う。
「すみません、決してそういうつもりではないのですが……」
フレイムヘイズ・吉田一美の契約者たる“紅世の王”、“頂の座”ヘカテーは申し訳な
さそうに視線を逸らして答えた。
悠二にシャナと一美の2人が必要だったように、ヘカテーは悠二を必要としていた。一
時的にとは言え“祭礼の蛇”と同一の存在“だった”モノであり、今も幽かとは言え『零
時迷子』にその残滓を抱える悠二を唯一の心の拠り所としていた。
「あなた個人のパーソナリティーは認めているつもりです。たまに漏らしてしまう言葉は、
その、容赦していただけたらと」
ヘカテーは、以前の彼女からは信じられないような取り乱した口調で言う。
「うん……それは解ってるよ」
悠二は蒼白な表情のまま答える。
だが、次の瞬間悠二の顔に一気に生気が戻ってくる。
「はぁっ」
悠二は反射的にため息をつく。午前0時を回り、『零時迷子』によってそのトーチとし
て抱える“存在の力”が回復したのだ。
「ヘカテーちゃん、少し悠二君に甘えてて良いよ」
「私達はここまでもちょっと、抱き合ってたから」
一美が穏やかな口調で言い、シャナが少しだけ険しいが敵意を感じさせるほどの無い口
調でそれに続いた。
シャナと一美の相互に比べると、まだ2人ともヘカテーに対しては若干の嫉妬心を持っ
ていた。ただ、悠二がヘカテーの事を見捨てることが出来なかった事、悠二のそこに惹か
れていた2人は、ヘカテーを自分達の輪に加えることに賛同せざるを得なかった。また、
特に一美にとっては“シャナと対等になる”というプロセスに必要な存在だった。
悠二が腕を伸ばしヘカテーを抱き寄せる。ヘカテーは“入れ物”に入った時点で既に全
裸だった。
素肌同士をすり合せながら、2人と違って緊張を残すヘカテーの顔を抱き寄せて唇を重
ねる。
「ん、んんっ……」
まずはしっとりと唇を重ね合わせる。ヘカテーの目がうっとりと細長くなる。
ヘカテーの方から腕が伸ばされ、悠二に軽く抱きついた。
その間にもぞもぞと、それまで悠二の左肩側にいた一美が、ヘカテーの背後を回ってシ
ャナに覆い被さるように近づく。
「ヘカテーちゃんて、ちょっと羨ましい」
「うん」
一美がシャナに同意を求めるように言うと、シャナは頷いて短く返事をした。
「いつまでも慣れない感じで、すごく可愛いよ」
一美は嫉妬交じりの口調で言いながら、しかしそんな2人に見とれていた。
こくりと頷いて同意したシャナもまた、2人に視線を向けていた。
だが、やがて正面の一美を見据える。
「一美」
「うん、いいよ」
一美の返答を待ってから、シャナは一美を抱き締める。
「ちゅっ……」
たどたどしいリードで、シャナは一美の唇に自分のそれを重ねる。
一方。
「ちゅ……ちゅろ……れろ……っ」
「んんっ……れりゅ……れろぉっ……」
悠二が薄く唇を開きヘカテーの唇をちょんちょん、と軽くつつくと、ヘカテーもまた薄
く唇を開いて、その舌を受け入れる。
ヘカテーの小さな口腔の中で、2人の舌が絡み合い、まとう唾液が交換される。ヘカテ
ーは自ら舌を出してくる程には積極的ではなかった。
ヘカテーはディープキスを受けながら、うっとりと目を細めている。
「ん……ふ…………れろ……くちゅ……」
悠二の左手がヘカテーの背中から胸元に移る。どちらかと言えば小さい部類に入るが、
シャナのそれよりははっきりとしたカーブを描くバスト。それを悠二の左手が揺すり、掌
で覆って優しく揉みしだく。指先が乳首を擦り、転がし、刺激する。
「ちゅっ……ちゅっ……ちゅろ……れろぉっ……」
「んちゅ……シャナちゃん……れろ……れりゅう……」
小さなシャナが、外見だけなら明らかに年上に見える一美をリードする。浴びせるよう
なキスから、お互い口を軽く開いての舌の絡め合いへと移っていく。
しばしの間、寝室に淫靡な水音が響く。
「んっく……やっぱり悠二、胸が好きなんだ」
やがて一美を軽く放したシャナが、ヘカテーのバストを優しく、しかし執拗に愛撫する
悠二を見て、静かだが棘の無い口調でそう言った。
「え……あ……う、うん」
指摘されて、悠二は決まり悪そうに視線を逸らす。
「はぁ……悠二、別に私は構いませんが……」
ヘカテーは熱っぽい息を吐きつつ、上気した表情を悠二に向けてそう言った。
「別に責めてるわけじゃないんだから、気にしなくて良いんだよ」
「うん」
一美が言い、シャナも同意する。しかし悠二は自分の性的フェティシズムを暴かれてい
るようで、気まずそうに苦笑するしかなかった。
もっとも、女同士で絡み合っていたシャナと一美も、お互い右手で相手の左乳房を弄ん
でいたのだが。
「悠二、そろそろ……」
一美と身体を離したシャナが、上気しきった紅い表情に潤んだ瞳で悠二に求める。
「誰からでも良いから……悠二の好きな順番で」
「うん」
「ええ……」
シャナの言葉に、同じように熱く潤んだ目を見せながら一美とヘカテーが同意する。
既に時間は0時半を過ぎている。これから3人の少女を相手にして、明日に差し支えな
い筈が無いのだが、悠二がこの状況で断れるはずも無ければ、実際断る意志も持っていな
かった。
「ふぅ……解った」
軽くため息をついて、悠二は言った。
>>693-699 今回は以上です。
注意書きで
・吉田フレイムヘイズ化
が抜けてしまいました。申し訳ありません。
それと前回
>>686の訂正
誤)
>「そうだよ! シャナちゃんが本命ならはっきりそう言って、私は“吉田君”からは本当
>の答えを貰ってないんだから!」
↓
正)
>「そうだよ! シャナちゃんが本命ならはっきりそう言って、私は“坂井君”からは本当
>の答えを貰ってないんだから!」
です。申し訳ありません。
本番シーンは誰から行くか、もし要望がありましたら汲みたいと思います。
どっちでもいいからはよせいGJ
グッジョブ
さて、生殺しもいいところだが・・・・・・
吉田フレイムヘイズ化の契約主がフィレスなら兎も角ヘカテーは無いわ
>>693-699の続きです。
※注意書き※
・悠二ハーレム。シャナ・吉田一美・ヘカテー。シャナメイン。
・御都合主義的捏造・独自解釈有りまくりです。
・吉田一美フレイムヘイズ化(契約者ヘカテー)
・レズ要素あります。
「じゃあ、シャナから……」
「うん……」
悠二に指名され、シャナはほんのりと嬉しそうに微笑みながらベッドの上を這い、ヘカ
テーと入れ替わるように悠二に抱きつく。
一美は少しだけ羨ましそうにしつつも微笑ましそうにシャナを見る。一方、ヘカテーは
少し不機嫌そうに2人を見ながら後ずさった。
「悠二」
いつの間にか満面の笑顔になったにシャナが、猫の様に悠二の胸に頬を摺り寄せた。
悠二は左腕をシャナの右脇から背中に回しつつ、指先でつつっ、とお腹を伝って、その
股間に指を伸ばす。
「ん、ふっ」
シンプルな形をしたシャナの秘裂に悠二の指が浅く潜りこむ。シャナの目がきゅっと閉
じられ、反射的に脚を閉じかける。
「シャナ……っ」
悠二はシャナの小柄な肢体を愛らしそうに抱き寄せつつ、重ねるだけのキスを押し付け
る。
「んっ……」
キスを押し付けながら太股を右手で擦る。
「ふぁっ……くすぐったぃ……」
シャナは掠れそうな小声で漏らす。
「シャナ」
悠二がシャナの耳元で息を吹きかけるように囁く。すると、シャナの震える脚がおずお
ずと開かれる。
悠二の指がシャナの割れ目を、下から上に向かってなぞり上げる。
「んは、ふ……ぅっ……」
シャナはゾクゾクと背筋を振るわせつつ、声を漏らす。綺麗な筋状を保っているそれだ
が、興奮による充血によって軽く綻び、中からあふれ出して、つつ、と幾筋も下に伝わっ
ていく。
「シャナ、もうこんなになってる」
悠二が耳元で囁くと、シャナはさらに顔を上気させ、湯気が出そうなほど真っ赤にして、
視線を俯かせる。
悠二はちらりと一美に視線を向ける。
一美は悠二の視線に気付くと、口元で微笑んだ。
「可愛いよ、シャナ」
悠二はシャナの方に視線を戻して、耳元で囁く。
さらに、その耳たぶを唇で食んだ。
「ひゃっ、んぅ……っ」
耳たぶを火照った唇で刺激され、シャナは甲高い声を上げる。
すり……と割れ目を指でなぞり上げ、その頂点を指でまさぐる。
「ひぁっ、そこっ……ぉっ……」
びくんっ、とシャナの身体が跳ねる。
悠二の指が、シャナの幼いままの性器の頂を覆う、厚めの包皮をつつっ、と向き上げる。
「んっ、あっ、んんっ!!」
シャナは喘ぎ声を漏らしながら、その感触に、身体を開くように引き攣らせながら何度
も跳ねさせる。
「はぁっ……ぁぁっ……」
露わになったシャナのクリトリスを、悠二の指が爪を立てずに擦り上げていく。
シャナの口から、甘い声が途切れ途切れに漏れる。
「シャナ、気持ちいい?」
「う……ん……」
掻き消えそうな声を出して、シャナは頷く。
綻んだクレヴァスからあふれ出したそれは、既にシーツにまで滴り、大きく染みを描い
ていた。
「シャナ、もうぐちょぐちょだ……」
「バカ……恥ずかしいから……言わないでよ……」
掠れそうな声で、シャナは抗議するように言う。
「シャナ、もう……良いんだろ?」
悠二が耳元で訊ねると、シャナは抗議するような表情のままこくんと頷いた。
「んっ」
傍らにいた一美がそっと避ける。
ダブルベッドの開いたスペースに、悠二は上下を入れ替えるようにしてシャナを組み敷
いた。
「悠二ぃ……」
シャナが普段のイメージらしからぬ艶っぽい猫なで声を出す。熱っぽい潤んだ瞳で悠二
を正面に見据える。
「シャナ」
悠二はシャナの前髪を梳く様に撫でながら、その腰元をシャナへ近付けていく。
悠二の逸物がシャナの割れ目に押し付けられる。ぐちゅり、と水音がたった。
「んっ、はぁぁぁっ……ふーぅ……っ」
シャナはそれを感じると、全身の力を抜くように息を吐き出す。
それを見た悠二が、ずっ、と腰を突き出した。
「あっ、はっ、ぁぁっ!!」
悠二がシャナの膣内に押し入り、その奥まで一気に貫く。あっという間に悠二の先端が
シャナの子宮口を擦り、膣底を叩いてしまう。
「くっ、……やっぱり、シャナの中、は、きつい……」
幼い膣がぎゅうと締め付けてくる感触に、悠二もまた表情を軽くゆがめてうめくように
声を上げる。
「はぁ、はぁ……悠二っ、ごめ、私っ……」
周囲には小柄な同級生で通しているが、シャナの実際の肉体年齢は12〜13歳である。成
長期も後半の状態にある悠二を受け止めるには未成熟と言えた。
「もう、シャナちゃん毎日言ってる」
困ったような苦笑で、一美が脇、悠二の傍らからシャナを覗き込んできた。
「一、美……」
ガクガクと震えながら、シャナは何かに縋るような視線を一美に向ける。
「大丈夫だから、ね?」
「で、も悠二、は……」
一美が子供を諭すように言うが、シャナはなおも不安そうな表情をして、悠二と一美の
顔を交互に見る。
「こ……んなにきつく、て、気持ち良くないわけ、無いだろ……」
うめき声を漏らすように、悠二が言った。
シャナの膣底まで押し込んだ状態で、馴染ませるように腰を止めている。
「入れてるだけでも……イきそうだ……っ」
「ちょっと羨ましいかも」
悠二の言葉に、一美が冗談めかしてそう言った。
「ふ、あ、よ、よかっ、た……」
シャナはどこか安堵の様子を見せてから、
「動い、て……良いか、ら……じゃ、なくて……動い、て……欲し、い……」
「あ、ああ……」
シャナの途切れ途切れの声を聞いて、悠二はずっ、ずっとゆっくりと腰を動かし始める。
「ふぁっ、あふっ……っぁ……」
悠二が動くたびに、その物理的に窮屈な場所を抉られる感覚を与えられ、シャナは揺さ
ぶられる。
「ふぁふ、んっ、!?」
悠二のストロークに合わせて声を漏らすシャナの口に、不意に一美の唇が押し付けられ
た。
「んん、ぅ……ひゃひゅひ……ひゅっ……」
シャナはぎゅっと目を閉じてしまいながら、悠二に揺さぶられつつ、押し付けられてき
た一美の唇を吸う。
「ちゅ……ちゅっ……れりゅ……っ」
一美はしばししっとりとシャナに唇を押し付けると、自らの舌をそっと差し出す。シャ
ナは差し出された一美の舌に吸い付いた。
小さな肢体の上下から淫靡な水音を立てつつ、シャナは悠二のストロークに揺さぶられ
ていく。
そのうちに、シャナの表情が苦しそうに歪んだ。
「ぷはっ……」
それを見て、一美はシャナからキスを離す。シャナも熱に浮かされた眼で、離れていく
一美の顔を見つめる。お互いの唇に銀の糸が伝う。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁぁっ……」
シャナは酸素を求めて激しく息をするが、徐々にだが激しくなってくる悠二の突き上げ
に、呼吸を上回ってそれを浪費していく。
だが、シャナはそれを拒絶しようとはせず、逆に貪欲に求めるかのように自ら身体を揺
すっていく。
「ヘカテーちゃん」
それまで3人の行為を、当てられたかのように見つめていたヘカテーに、不意に一美が
声をかける。
一美は、ヘカテーが自分に気付いたのを確認すると、彼女に目配せするようにしてから、
その顔を、悠二の腕の中で喘ぐシャナの胸元に近付けていく。
「か、一美……何を……ひゃっ、ふにゃぁっ!」
一美の舌が、充血し尖りきったシャナの舌を、ざらりと舐め上げた。
敏感になった乳首を刺激され、ぎゅう、とシャナの膣が反射的に締まる。
「ぐっ、し、締まるっ」
悠二が声を漏らし、一瞬そのストロークが鈍くなった。
「か、一美……ひゃぁんんっ」
すると、それを見たヘカテーが、シャナを挟んで一美の反対側に腰を下ろすと、かがん
でシャナの胸元に顔を近づけた。
一美のそれと比べてもたどたどしい動きで、シャナの乳首を舌先で突いた。
「ふひゃっ、らめっ、両方らめぇ……」
シャナの呂律が回らなくなってくる。
一美はどこかうっとりしたような表情でシャナの右の乳首に、ちゅっ、ちゅっと音を立
てて吸い付く。
ヘカテーはシャナの左の乳首を舌先でくりくりと、稚拙ながらも執拗に舐る。
「ふぇっ、ふぇぇっ、ぇぅっ……」
敏感な部分を3ヶ所も同時に攻められて、シャナはいやいやをするように首を振りなが
ら、子供が泣くような声を漏らし始める。
「あ……やりすぎだった?」
一美は口を離して、シャナの顔を覗き込む。ヘカテーも驚いたように口を離した。
「あ……ううん……しょっと、刺激が強すぎた、けど、大丈、夫……」
シャナはふるふると首を振り、刺激のあまりに涙のにじみ出た眼で一美を見た。
「ごめんね……」
「だ、い丈夫、だって……ば」
一美はシャナの乳首には触れず、乳房をぺろぺろと舐め始めた。
ヘカテーはそれを見て一瞬キョトンとしたが、やがて一美の真似してシャナの乳房に下
を這わせ始める。
「はぁ……はぁ……はぁぁ……はぁっ……」
シャナは熱っぽい声を織り交ぜながら、酸素を求めて荒く息をする。
「はぁ……はぁ……くっ……はぁっ……」
悠二もまた荒々しく息をし、時折シャナのきつさにうめき声を上げる。腰のストローク
がだんだんと早くなり、荒くシャナの膣底を突き上げる。
「しゃ、シャナもう、僕……っ、ぅ……」
悲鳴の様に、悠二がうめき声を上げる。途切れ途切れに声を上げながらも、腰は一心不
乱にストロークを繰り返していた。
「ゆ、うじ、私、も、……中で……お願い……っ」
シャナは身体を緩くくねらせながら、ねだる様に言う。
「も、もう……くっ、あ、ぁぁぁっ……」
「ひっ、ぁ、は、ぁ、ぁぁっ、ぁぁぁっ!」
悠二はシャナの膣底まで突き込んだ状態で、そこで激しく射精した。爆ぜた精液がシャ
ナの膣底に激しく叩きつけられる。
シャナはひときわ深く突き込まれた感触に、びくん、びくんと背を仰け反らせながら身
体を跳ねさせる。ただでさえ狭い膣が悠二のものを搾り取らんとばかりに締め上げる。
シャナの身体の反応に、一美とヘカテーは驚いたように身体を起した。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
悠二は荒い息をしつつ、ずるり、とシャナの中から引き抜く。軽く開いてしまったシャ
ナの性器から、悠二の精液と自身の愛液が混じったものが溢れ出す。
「んっ……」
悠二はシャナを抱き起こして、重ねるだけのキスを交わす。
シャナの性器から溢れ出した混じり物を、一美がもったいなさそうに指先で掬って口に
運んだ。
「んっ、ぅ」
一美の指の刺激を感じて、シャナがびくっと身体を反応させて短く声を漏らした。
「悠二」
シャナはまだ蕩けたような眼をしつつ、視線を悠二から一美へと移しながら、小さくも
はっきりと声を出す。
「ああ……」
悠二も返事をしつつ、一美とヘカテーを見回した。
シャナが自らベッドに手をついて体重を支えると、悠二は名残惜しそうに遮那から手を
離した。
「それじゃあ、次は」
悠二は、笑顔でベッドの上に佇む一美と、キョトンとしたようにしているヘカテーを交
互に見る。
「んっ……」
シャナは膝を曲げて脚を引き、自分の股間に右手を差し込んで、余韻を味わうように自
らの性器の粘膜を擽った。
「ヘカテー……かな」
悠二が少し躊躇いがちな口調で言う。
すると、一美の笑顔が少しだけ苦笑へと変化した。
一方のヘカテーは、そんな一美の表情を振り返るでもなく言う。
「いいえ、すみませんが悠二、一美からお願いします」
ハーレムGJ
蒼炎の書き下ろしで何かできないものか……
GJ
ほ
オガちゃんのエロが見たいんだが保管庫に無いのか?
ドミノとの話はあったけど
全部オガちゃん攻めなのか
少し間が開いてしまいましたが、
>>706-710の続きです。
※注意書き※
・悠二ハーレム。シャナ・吉田一美・ヘカテー。吉田一美メイン。
・御都合主義的捏造・独自解釈有りまくりです。
・吉田一美フレイムヘイズ化(契約主ヘカテー)
・レズ要素あります。
「いいの? ヘカテーちゃん」
一美はベッドの上で科を作るようにして身を乗り出し、ヘカテーに訊ねた。
「はい……というか、私がそうお願いしたいのです」
ヘカテーは無表情なのか恥らっているのか、微妙に判断のつきにくい表情でそう答える。
「もしかして……何か、気に障った?」
悠二が不安気な表情になってヘカテーに訊ねる。
「いえ、そういうわけではありません、大丈夫です」
そう答えるヘカテーの口調に棘はない。
「それじゃあ……先にしてもらうね」
一美は戸惑いつつもそう言って、悠二の肩に腕を絡める。
「はい……お願いします」
ヘカテーはにっと口元で笑ったが、一美は既にヘカテーには背中を向けていて、悠二は
その一美に視界を塞がれて、それに気付かなかった。
「?」
すでに“祭礼の蛇”も、[仮装舞踏会(バル・マスケ)]もない。“この世”は“徒”に
とって以前より過ごしにくい場所になっていたし、フレイムヘイズの契約主にでもならな
ければ“この世”に残れなかったヘカテーに、いまさら何が出来るはずもない。
だから、唯一それを目撃したシャナは、その意図に気付かなかった。
「悠二君……」
一美は腕を悠二の身体に絡ませつつ、うっとりとした表情になる。熱っぽい瞳で悠二を
見て、甘えるようにその名前を呼んだ。
「一美……」
シャナがぷにぷにっとしてそうな見た目に反して、余計な脂肪がほとんどついておらず
筋肉質であるのに対して、一美は全体的にふくよかでさわり心地も柔らかい。
──本当に2人って対照的だよな……
悠二はそんな事を思いながら、一度ぎゅっと一美を抱きしめた。
「ちゅ」
軽く重ねるだけのキスを何度か交わす。
「ん……悠二君……?」
抱きしめられて、しばらくは浸るように身を摺り寄せていた一美だったが、やがて上半
身を少しだけ離して、円い目をして悠二の顔を覗き込む。
「あはは……流石に出したばかりで、ちょっと……」
悠二は情けなく自嘲するように苦笑しながらそう言った。
「じゃあ……元気にしてあげる」
「あ……」
一美がもぞもぞと動き始める。
悠二は一美が何をしようとしているのか気付き、腕を解いて、自らはベッドに横たわる。
一美は悠二の下腹部の部分まで顔を下げると、まだ硬さを取り戻していないそれを手に
取った。
優しく両手で包み込むようにして擦る。悠二自身の精液とシャナの愛液とが混じり合っ
たものが絡み付いていて、一美の手の中でにちゃにちゃと音を立てる
「んっ、く……」
悠二が軽く声を漏らす。
「痛くない、かな?」
少しだけ手の力を緩めて、一美は悠二の顔を見上げる。
「ううん、気持ち良いよ。一美の手、すべすべで……」
悠二は穏やかな声でそう言った。
「そっか」
ホッとした様に言ってから、しばらく悠二のペニスを優しく擦り続ける。
やがてそれに血流が流れ込み、熱を帯び始めてくる。一美はそれに気がつくと、手でそ
っと支えるようにして悠二のものを上向かせると、胸元をそこへ近づけた。
一美は、より成熟した女性の中に入ってもひけをとらない豊かな乳房を使って、悠二の
逸物を挟み込む。柔らかいが張りのある弾力的な膨らみが悠二のモノを包み込んだ。
「んっ、んっ……」
初めてではないが、かといってそれほど慣れている様子でもない手つきで、一美は悠二
を挟み込んだ乳房を、その外側からマッサージをするように圧迫する。
「な、何度見てもすごい……です……」
ヘカテーは顔を真っ赤にしつつも、じっと一美の行為を凝視してしまう。
一方のシャナは顔を真っ赤にして俯いていた。
嫉妬していたのではない。すでに一美とシャナとの関係はその段階を超越してしまって
いる。
実はシャナも試したことがあった。その時にはヘカテーはいなかった。もちろん一美の
それのように挟み込むなど不可能で、乳房に悠二のペニスをその裏筋に沿って擦り付ける
のがせいぜいだったのだが、悠二は気持ち良いといった。明らかに非常に興奮していてお
世辞でないことがわかった。
──閑話休題。
にちゃ、にちゃとペニスに絡みついた粘液が一美の乳房との間で絡まって淫靡な音を立
てる。一美の乳房に揺さぶられて、悠二の逸物は徐々に硬さを取り戻していく。
「うわぁぁ……すごい……」
悠二は首を枕で上げた姿勢から、一美の行為を見て、興奮に顔を真っ赤にする。
────やっぱり悠二(君)、おっぱい好きなんだ……
快感はともかくとして、そのサイズに関係なく胸を使った行為になると異様に興奮する
さまを見て、一美とシャナは同じ事を思った。
「んっ、ちゅっ……」
悠二のそれがほぼ完全に硬さを取り戻すと、一美は軽く目を閉じて、その先端に吸い付
くように口付けた。
「うっ、ぁっ……よし、……一美、それ、すごいっ!」
悠二はまるで自分の方が女性であるかのように、身体を軽く仰け反らせて呻き声を上げ
る。
一美はちょんちょん、と、吸い付いた先端の鈴口を舌先で突いてみた。
「っくっ、か、一美……も、う、これ以上は、出ちゃう……っ」
ギブアップというように、悠二は呻くような声で弱音を吐いた。
「あ、うん」
一美は軽く驚いたような顔をしつつ、少し名残惜しそうに悠二のペニスから口を離し、
そして一度起き上がって、ベッドに腰を下ろした。
「一美」
シャナが四つん這いで一美に近寄り、物欲しそうに声をかける。
「うん」
一美が軽く頷くと、シャナは一美に身体を近づけ、肩を抱きながら唇を重ねる。
「ちゅっ……」
「ちゅく……」
お互い軽く舌を突き出し、唾液を交換し合うかのように絡めあう。
「ん……悠二と、一美の味が混ざってる」
うっとりしたような表情で言いながら、シャナは一美から離れた。
その間に起き上がった悠二が、背中の側から一美を緩く抱き寄せる。
「悠二君……んっ!」
背中の方から、やはりと言うか左手で一美の左乳房に触れながら、右手はつつ、と指先
でお腹をつたい、下腹部、そしてさらにその下へと達する。
「んっ、ぁ……」
すでに開き加減の粘膜を指先で擽られ、一美はびくっと身体を跳ねさせる様に反応して、
短く声を漏らす。
シャナのあくまでシンプルな形をしているそれに比べると、一美のそこは外見こそ整っ
ているが、その内側は文字通りの“花びら”を思わせる複雑な構造をしている。
そこからジクジクと滲み出す愛液が、シーツに止め処なく滴り落ちていく。
「すごい……もうこんなに……」
悠二は興奮を覚え、つい、といった感じでそう漏らした。
「っ……悠二君と、シャナちゃんのとを見ていたら……それに、さっき胸でしてたら……」
一美は顔を真っ赤にして、今更初心な様に、顔を赤くして恥ずかしそうに軽く俯かせた。
悠二は一美を軽く抱きしめて、肩越しにもう一度キスを交わす。
「ん……」
「ちゅっ……」
うっとりしたような一美の顔からゆっくりと離れると、一美の性器に触れていた指を、
つ、とその頂に伝わせる。
「んっ、あっ……!!」
びくん、と一美の身体が跳ねる。
コリコリとしたクリトリスを悠二の指の腹が擦り、その包皮を捲り上げた。
「あ……ぁぁ……んっ、悠二、くぅ、ん……」
一美は性器の頂を刺激されて、何度もびくびくと身体を痙攣するように跳ねさせる。
「一美……ちゅっ……」
断続的に声を漏らす一美の口を、悠二は軽いキスで一度塞いだ。
キスと同時に、手も身体から離し、腕を解く。
「悠二君……」
「いい、よね?」
「はい……」
熱っぽい瞳を悠二に向けながら、一美は問いかけに対して肯定の返事を返した。
悠二は軽く身体を離し、一美に横になるように促す。
寝そべろうとした一美に、シャナが傍らからそっと近付いて、軽いキスを交わした。
シャナが離れ、一美はベッドに横たわる。軽く脚を開いた格好。
「悠二って、その、正常位って言うのが好きなの?」
横から、シャナが悠二に向かって質問して来た。
「いつもそうだよね」
「それは……割と……かな」
図星を突かれたようにドキリ、としながらも、悠二は肯定の答えを返した。
「顔が見える方が好きなんだよ」
「…………そう」
訊ねたシャナの方が、より顔を真っ赤にしてしまう。
それから、悠二は一美の両膝に手をかけて優しく開かせると、その股間に自らを割り込
ませていく。
「んっ!」
シャナの時とは違い、わずかに一拍おいただけで、ぢゅぐり、と水音を立てながら、悠
二の逸物は一美の中に埋もれていく。
「っぁ……はぁ……ぁぁぁんっ……」
膣壁を擦られ、雁首にこそがれる感触に、一美は甘ったるい声を漏らす。
「はぁ……一美……」
悠二はため息を突くように声に出し、求めるように自らの腰を一美の腰に押し付ける。
一美の膣は悠二を柔軟に受け止め、その上で絡みつくように包み込んでくる。きつくお
互いを引っ張り合うシャナのそれとは対照的だった。
その感覚に、悠二は半ば無意識に腰のストロークを始めていた。
ずっ、ずっ、ずっ……じゅっ、じゅっ、じゅっ……
リズミカルに、隠微な水音を立てて腰が動く。
「くっ……」
────シャナのは入れてるだけでも気持ちいいんだけど、吉田さんのは動かしたとき
に凄いっ……
呻き声をあげつつ、悠二はそんな不謹慎なことを考えていた。もっとも今のシャナと一
美の関係で、それが不謹慎に当たるのかは微妙だったが。
「あ、は、ぁぁ……んん……ふぁ……っ」
一美は悠二のものが膣を丹念に擦りかき混ぜていく感触に、ゾクゾクと震えながら甘い
声を漏らし続ける。
「一美って声が可愛いよね、羨ましい」
シャナが言った。
「そ、んな……んっ、はぁっ、あっ……ぁぁっ……」
一瞬、困惑気な表情をするが、すぐに流されて、きゅっと目を閉じて悠二のストローク
に揺さぶられていく。
「一美……っ、くっ」
悠二は無意識のままにストロークをエスカレートさせていく。
その激しさに、豊かな一美の乳房が一美自身の上下方向に揺れ、その頂が回るように向
きを変えていく。
「一美……っ、僕っ……っ!!」
すでに乳淫で昂ぶらされていた悠二は、自ら激しく一美の中に突きこみながら、悲鳴の
ようにそう漏らしてしまう。
「は、はいっ……私、もっ……多分、一緒に……っ」
一美も同じように、前戯による刺激、それに悠二とシャナとの行為を見て中てられ、膣
内が火照っていた為、悠二の激しいストロークに限界を迎えようとしていた。
「だからっ……私、も、中、でっ……」
「うん……一美……っ!!」
ずっ、ずっ、ずっ、ずっ……
スパートをかけるように、悠二はいっそう激しく腰をストロークさせ、先端を一美の膣
低に激しく叩きつける。
「っくっ、ぁっ、出るっ……っ!!」
その瞬間、わずかにストロークが緩んだかと思うと、悠二は一美の膣底に押し付けた状
態で爆ぜさせた。
「んぁっ、は、ぁぁぁぁぁんっ……っ!!」
一美は膣底に感じる熱さに、びくん、びくんと背を弓なりにしながら絶頂する。一美の
膣はあくまでしなやかに、しかし確実に悠二のものを締め上げる。
「はぁ……はぁ……ぅ……」
「はぁ……はぁ……悠二、くぅん……」
悠二の腕の中で見下ろされつつ、一美は余韻にとろん、としながら、甘ったれた声を出
す。
「一美……くっ……」
「んんっ……」
引き抜くときも、一美の膣は名残惜しむかのような締め付けを悠二に与えた。
その圧力で、ごぽり、と、悠二の精液と一美の愛液の交じり合ったものが溢れ出す。そ
の漏れ出してきた膣口がひくひくとしているのが見えた。
シャナがそれを見て顔を紅くする。
「ちゅっ……」
やはり、悠二は一美を抱き起こして、重ねるだけのキスを交わした。
「一美、こっちに来て」
「うん」
悠二と一美は僅かの間、余韻を楽しむように抱き合っていたが、やがてシャナが呼びか
けると、一美はよろよろと身を起こして、シャナの軽く広げていた腕に飛び込む。シャナ
はそのまま、一美を緩く抱きしめた。
「……そうし、たら……」
さすがに、なかなか落ち着かない息を何とか整えようとしながら、悠二はここまであま
り声を出さなかった相手に視線を向けた。
ヘカテーは悠二のそばに尻をつき、神妙な面持ちで言う。
「はい……お願いします」
GJ
はれむGJ
そういや新刊でてたな、買ってこよ
誰かマージョリー×佐藤を
>>730 マー姐さん復活に伴うその組み合わせは俺も読みたいが、新刊のあの描写だけではもう一つ妄想を
膨らませにくかったな
誰かヴィルヘルミナ×俺を…
サーレ×キアラものってあったっけ?
フィレスのが読みたい俺は異端?
新刊読んだ感想
佐藤氏ねおめでとう氏ね
佐藤狩りの季節か
739 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 06:41:15 ID:OVm5GP07
サブラク×メアのも読んでみたい
みんなこう考えるんだ、砂糖はビッチを掴まされたと
まあ人間だった時は正しい意味でのビッチだったっぽいが
自分の意志でなったわけじゃないんだしビッチはちょっと違う
何か勘違いしてるようだが正しい意味でのビッチはサセコとかヤリマンと言うことを必ずしも指すわけでなく
商売女のことが転じてそういう意味にも広がったのだと思われる
別に魔女リーいらんし
俺にはシャナたんだけいればいいし
このロリ(AAry
シャナ「たん」だけいればいいなんて、チャレンジャーにも程がある。
保守
約二年ぶりにサーレ×キアラ。前作と作者は一緒です。
公式恋人設定ktkr
無精髭云々あたりから怪しいとは思っていたんだが。
「師匠」呼びから「サーレさん」にいつ変わったのか、
どっちから迫ったのかとか、妄想すると正直たまりません。
登場キャラは二人なのにセリフは五人分地獄。
「師匠、あの……」
サーレは無言で察して、キアラの手を握ってやった。
キアラは嬉しそうに、両手でサーレの手を包み込む。
戦いの前や後、そうしてやることでキアラの不安は消えるというのだ。
こんな事で落ち着いてくれるというのなら、安いもの。
サーレは時々、こうしてキアラの手を握ってやっていた。
「こんなことで、本当に落ち着くのか?」
「はい」
にっこりと微笑むキアラを見て、サーレに悪戯心が芽生えた。
「じゃあ、これは?」
握った手を、ぐいと引き寄せるとキアラを抱きしめる。
「!」
十五・六歳にしか見えない小柄なキアラは、外見年齢三十前後のサーレの胸に、ちょうどすっぽり納まった。
サーレは調子に乗って、更にぎゅうっと腕に力を込める。
「あ……」
キアラは驚きすぎて身じろぎも出来ない。
「どうだ? こうするともっと落ち着くか?」
サーレは冗談めかしてキアラの耳許に囁いた。
キアラは顔を真っ赤にして、身体を硬直させている。
「どうだ?」
重ねて、意地悪く訊いてやった。
すると、キアラはゆるゆるとサーレの背中に腕を回し、顔を胸に埋めてくるではないか。
「……はい…とっても…落ち着きます……」
予想外の展開に、サーレの方が狼狽えてしまった。
胸の中の柔らかな感触、甘く心地よい香り。
(……まずいな……)
初めてキアラに「女」を感じてしまった。
しかもその「女」は自分を慕ってくれている。
(自分から仕掛けておいて、なにが「まずいな」だね)
サーレと契約する紅世の王=A“絢の羂挂”ギゾーが情け容赦なく追求してきた。
逃げを許してくれない相棒に、サーレは内心苦笑する。
(確かに、俺はずっと前からこうしたかったのかもしれないな)
そしてキアラを抱きしめる腕に、そっと力を込めた。
それから、手を握る儀式は、抱きしめるものに取って代わられた。
ふんわりと柔らかいキアラを抱き寄せるたびに、サーレは葛藤する。
進むべきか、留まるべきか。
『極光の射手』として覚醒したキアラには、もう師匠など必要はないはずだ。
それでも二人は行動を共にし続けている。
キアラがそれを望んでいた。自分はまだ未熟だから、導いて欲しいと。
断る理由もないので、相も変わらずキアラを弟子として連れ歩いている。
だが実のところ、自分もキアラと共にいることを望んでいるのではないか。
キアラに離れて欲しくないのではないか。
男女が一緒にいたいと思う理由。
答えはとても、とても単純だ。
(俺も迷う事はないと思うんだが…)
キアラの髪をゆったりと撫でながら、サーレは独りごちた。
「無理強いは、したくないんでね」
「え?」
キアラが聞きとがめて顔を上げた。
その顎を捕らえて、サーレは唇を重ねる。
最初は軽く、次はもう少し長く深く。
三度目には唇を割って舌を入れた。
驚き縮こまるキアラの舌を強引に引っ張り出し、ねちっこく絡ませる。
キアラは戸惑うばかりで、必死にサーレにしがみついていた。
「し、師匠……なにを……?」
ようやく長い接吻が解かれ、息を切らせているキアラの頬をサーレは撫でる。
「キアラ、ここから先は戻れないぞ」
「師匠…?」
「師匠としてではなく、男として訊く。俺の事が好きか?」
「きゅ、急にどうしたんですか、師匠…」
身じろぐキアラの腰を、サーレはがっちりと掴んで離さない。
逃げ場を失い、キアラは表情と身体をこわばらせた。
「俺は、お前が好きだ」
「え…ええっ!?」
今まで戦いの最中以外で、見た事もないほど真剣なサーレの目に、キアラは痺れたように動けない。
真っ直ぐ射貫くような熱い視線から目が逸らせなかった。
「お前を、女として俺のものにしたい」
「あ……」
身体に回された手が、急に熱を帯びたように、ねっとりとキアラに絡みついてくる。
頭が、顔が、身体が、熱くなった。
「男」としてのサーレに、求められている。
かつて一時だけ行動を共にした紅世の王≠ニミステス=A『約束の二人』の姿が頭をよぎった。
これ以上ないほど「男」と「女」だった二人。
(私と師匠が……)
あの二人のようになるというのか? そんな事想像も出来ない。
だが、今サーレがキアラに求めているのはそういう事だ。
「お前が嫌ならこれ以上何もしない。どうするかはお前が決めろ」
「そんな……」
いきなり「男」としてのサーレを見せつけられ、キアラは動揺していた。
(ううん、違う…)
キアラは心の中で首を振った。
(そう、あなたはサーレの気持ちに気付いていたわよね)
“破暁の先駆”ウートレンニャヤが艶っぽい声で指摘する。
(こんな風に言ってくれるのを、待っていたんでしょ?)
“夕暮の後塵”ヴェチェールニャヤが軽くはしゃいだような声で諭す。
(そう、待ってた…。ただ待ってただけ……)
キアラの目に涙がにじむ。
「ごめんなさい……」
「…泣くほど嫌だったのか…?」
キアラの涙にサーレは慌てて抱きしてめていた腕をほどこうとした。
だがキアラはそんなサーレにぶつかるように抱きついていく。
「違うんです、そうじゃなくて…」
「違う?」
「私…待ってるだけで……ごめんなさい…
私も自分の気持ちに気がついていたのに、師匠を待ってるだけで何もしなくて…」
キアラは、ぐすぐすと泣きながらサーレに縋り付いた。
「じゃあ、いいんだな」
サーレは確認を繰り返す。念には念を入れて、だ。
「はい。……私を師匠のものにしてください」
「ああ、断られたらどうしようかと思ったよ」
サーレは帽子の鍔を上げて、ほっと息を吐いた。
「私から言わなきゃいけなかったのに…師匠のこと、好きですって…」
「……女の子に先に言わせちゃうのも、立場なくなるんだがね」
サーレは泣きじゃくるキアラの背中を撫でながらぼやいた。
「でも師匠からじゃ命令みたいになっちゃうから、言いづらかったりしません?」
「まあ、それも少しはあったかな」
サーレはぐいっとキアラを抱き上げると、指で涙を拭う。
「じゃあ、これは師匠としての命令ではなく、対等な恋人としてのお願いだ」
顔を近づけて低い声で囁く。
「キス以上のことをしても、いいか?」
キアラは耳から首まで真っ赤になって俯いた。
キアラが初めてなのは分かり切った事実。
最低限の気配りとして、その日はいつもより高くてきれいな部屋を取った。
もちろんダブルの一部屋だけだ。
いつもは一緒にシャワーを浴びている二つの髪飾りも、今日はクローゼットの中。
もちろんそんな事をしたところで行動は筒抜けなのだが、気休めのようなものだ。
髪飾りを外す手が震えているのに気付いた二人の紅世の王≠ヘ、
「大丈夫、あの手の男は経験値詰んでるものよ」
「全部任せちゃえばいいの。ちゃんと優しくしてくれるから」
などとキアラの不安を鎮めようとしてくれた。
「うん……ありがとう」
二人の励ましに精一杯微笑んでみせる。
高い部屋だけあってシャワーもちゃんとお湯が出るし、バスタブも広くて使いやすい。
キアラはシャワーで曇る鏡に、凹凸の少ない身体を映してそっとため息を吐いた。
(もう少し、大人っぽい身体なら良かったのに…)
フレイムヘイズは老いる事はない。つまりこれ以上成長する事もない。
キアラの身体は女として未成熟なまま、時間が止まってしまっている。
サーレもキアラの体型くらい分かっているから、今更がっかりもしないだろうが、
それでも気になってしまう。
身体を洗いながら、これからサーレに触れられるのだと思うと全身が熱くなった。
(服…は着ていかない…と…)
どうせ脱ぐんだから、などとあらゆる事が、これから起こる事に結びついて動揺してしまう。
キアラは裸にバスタオルを巻いて、シャワールームを出た。
一歩一歩、歩みがぎこちないのは緊張のためだ。
脱衣所からそっと首を突き出して、先にシャワーを浴びて待っているサーレを探す。
(あれ…?)
ベッドに座っているはずのサーレがいなかった。
(トイレかしら…?)
キアラは首を傾げながら脱衣所から一歩部屋に踏み出す。
「わっ!」
「きゃあ!」
ドアの横に隠れていたサーレが、いきなり後ろからキアラに襲いかかった。
そのまま抱きかかえられて一気にベッドに転がり込む。
「もう、脅かさないでください!」
「悪い悪い」
キアラの肩越しにキスをすると、サーレはキアラのタオルをはだけさせた。
「や…っ」
キアラに隠す暇を与えず、背後からキアラの可愛らしい乳房を包み込むと、
ゆっくりともみしだき始める。
「やあ…っ…恥ずかしいです、師匠…ッ」
「どうして?」
「私の胸……小さいから……」
キアラは両手で顔を覆い隠してしまう。
その仕草にサーレの胸がドクンと高鳴った。正直、たまらない。
実はさっきまで、サーレ自身もキアラの幼い身体に欲情できるのか、
一抹の不安がないではなかった。サーレには少女趣味などなかったからだ。
だが、実際こうして触ってみたところ全く何の問題もなかった。
手のひらに収まりきってしまう胸だって、可愛くて良いではないか。
「キアラ、別に男はみんな胸が大きい方が好きなわけじゃないぞ」
「そ…そうなんですか?」
「もちろん、俺だってそうだ」
嘘だ。本当はボインボインの美女が大好きだ。とにかく胸は大きいに超した事はない。
そのはずだったのに、今はキアラのささやかな胸に確実に欲望を感じている。
それが証拠に、既にサーレの中心は熱く反応を始めていた。
結局のところ、胸の大小は問題ではなく、それが誰のものかが問題なのだ。
惚れた女の乳房なら、それだけでこんなにも愛おしいなんて、サーレは不覚にも今まで知らなかった。
まだ固い胸を揉み解しながら、時折小さな乳首を指でキュッと挟んでみる。
「や…あっ……ああ…っ!」
自分の胸に伸びるサーレの腕にしがみつきながら、キアラは艶っぽい声で喘ぐ。
(よしよし…)
サーレは自分の作戦が功を奏した事に気をよくしていた。
キアラは初めてなのだ。緊張して、固くなっているに決まってる。
じっくり迫ったところで、ますます固くなるだけだ。
だから最初に驚かして緊張をほぐし、そのまま性行為に雪崩れ込んでしまう作戦だった。
キアラが感じ始めたのを確認して、いよいよ下半身に手を伸ばしていった。
後ろから抱きかかえた時に、既に膝を使って足は割り広げてある。
薄い茂みの向こう側に隠れた、秘所にそっと指を這わせる。
「あっ…!」
キアラがピクッと反応した。
わずかに小さめの割れ目は、しっとりと濡れ始めている。
(さて、ここからが肝心だ…)
サーレとて、人間時代を含めてそれなりに女性経験を積んできてはいるが、
それはほとんどが玄人の女性相手だった(大道芸人という職業柄、素人女性とは縁遠かったのだ)。
生娘、それもこんな未成熟な少女の相手などさすがに初めてだ。
ひとまず、そっと中指を差し入れてみる。
「ひぅ…っ」
途端にキアラが身体をこわばらせてしまった。
(そうか、これはまだ痛いのか……まいったなどうも…)
強引に事を進めるのは簡単だが、それではキアラが辛いだけだ。
キアラとは今回限りの関係ではない。
サーレとしてはこれからの永遠に等しい時間をキアラと過ごしていきたいのだ。
つまり「最初が肝心」だ。
指を入れるのは諦めて、周辺をそっとかすめるように愛撫する。
もちろん左手で胸を揉んでやるのも忘れない。
「ふ…っ…はぁ…っ…ああ…っ」
焦らずじっくり責めたのが良かったのか、徐々にキアラの堅さがほぐれていく。
肝心な部分も次第に濡れそぼって来た。
(そろそろ、いいかな)
ぬめりを指に絡ませ、陰核を優しく刺激する。
「あっ! ああっ!」
キアラの身体がビクリと跳ね上がった。痛くないよう、かすかに撫でるように刺激を続ける。
「気持ちいいか、キアラ」
「あ…っ! は、はい……」
「うん」
これなら、とサーレは再び愛液を指に絡ませてキアラの中に挿入する。
今度はキアラも痛がらずにサーレの指を受け入れた。
熱く絡みつくキアラの中は、狭い。
「ふう…っ…ああっ…っ師匠ぉ…!」
サーレが指でキアラをそっと掻き回すと、耐えきれなくなってサーレの腕にしがみついてくる。
溢れ出してくる愛液で、指を抜き差しする度にいやらしい音が漏れ出してきた。
(…やばいなあ……)
一刻も早く、この中に己を刻みつけたくなってくる。
「あ…し、師匠…」
キアラがピクッと何かに反応した。
「ん? どうした?」
「こ、これ、背中のって……」
「……ああ…」
完全に立ち上がったサーレの性器が、キアラの腰の辺りにぶつかっていた。
「……見てみる?」
「えっ…ええっ…?」
サーレはキアラをずり上げるように持ち上げた。
「ひっ!」
キアラの脚の間から、ひょっこりとサーレの性器が顔を出した。
初めて見る男性器に、キアラは視線が釘付けになっている。
「触ってみるかい?」
「えっ!? や…ちょっと待ってくださ…」
サーレはキアラの手を包み込むように掴むと、そっと性器を握らせた。
「ああ…っ」
「どんな感じだい?」
「あ…熱いです…師匠……熱くて…脈打っていて……」
キアラの息が上がっていく。どんどん欲情で身体が熱を帯びていくのが分かる。
「これが、これからキアラの中に入るんだ」
サーレはキアラの耳許で熱っぽく囁く。
「こここ、こんなに大きいの入るんですか?」
「大丈夫、ちゃんと入るように出来てるから」
サーレはキアラの秘所に、性器をこすりつけ始めた。
にちゃにちゃと、性器に愛液が絡まる音がする。
「うう……」
キアラは、お互いの性器がこすれ合う様から目を逸らせずにいた。
「じゃあ、そろそろいいかな」
こすりつけていたサーレの性器の角度が変わる。
小柄なキアラの身体を持ち上げるようにして、秘所に狙いを定めた。
「力抜いて、大丈夫……」
「は…はい……」
サーレの性器の先端が、キアラの秘所にゆっくりと潜り込んでいく。
「ひ…っああ…っ」
激痛にキアラが顔をしかめ、サーレの腕に爪を立てた。
「キアラ、息を吐いて…」
「は、はい師匠……」
痛みに上がる呼吸を、キアラはどうにか鎮めようと懸命に息を吐く。
「あっ! ああっ!」
わずかに力が緩んだ瞬間、サーレの先端がキアラの中に潜り込んだ。
そのまま重力に任せて、処女膜を一気に貫く。
「あ…痛……い…です…」
「くっ…」
キアラがサーレの腕に爪を立てたところが破けて血がにじみ出した。
フレイムヘイズの人間離れした力の為だ。サーレだからこの程度で済んでいる。
その痛みにサーレも若干顔をしかめた。
(やれやれ…やっぱり後ろからにして正解だ)
もし正面から顔面にパンチでも喰らったら、さすがのサーレも無事で済まない。
苦痛に悶えるキアラを包み込むように抱きしめて、宥める。
ハアハアと荒い息を吐くキアラがかわいそうで、そして愛おしくて堪らない。
「辛いか、キアラ…?」
「いえ……だ、大丈夫です」
明らかに無理していると分かる震えた声で、キアラはサーレを振り向き微笑んで見せた。
「ですから…つ、続きを……」
「……キアラ!!」
もう限界だった。
キアラの両脚を抱え込むと、下から思い切り突き上げる。
「ああっ! …はぁ! くぅ…!」
キアラは苦痛を吐息に混ぜて誤魔化しながら、サーレの動きに耐えた。
(ああ…師匠のが…本当に…は…入ってる……)
血を纏ったサーレの性器が自分の中を出入りする様を、キアラは陶然と見つめる。
(私の中に師匠が……)
昨日までは想像もしなかった光景に、頭がくらくらして来た。
サーレはキアラの二の腕を掴むと、やや前に倒すようにして腰を打ち付け始める。
「うあっ…はっ…ああ…っ!」
更に奥まで突かれ、激しくなるサーレの律動に、キアラはただひたすら喘ぐしかない。
サーレの腰の動きに合わせて大きく揺れるキアラの姿が、一層サーレの情欲を駆り立てる。
「そろそろいくぞ、キアラ…!」
「は…はい……あ…っあん…っ!」
サーレは到達に向けて激しくキアラを責め立てた。
ガクガクと大きく揺さぶられながら、キアラは無意識にサーレを締め付ける。
「し、師匠…師匠ぉ…っ…ああっ!」
「くぅ…っ!」
サーレは思うままに欲望をキアラの中に放つ。
「あ…っああ…っ!」
サーレの熱い迸りを受け止めて、キアラの身体がビクビクと跳ね上がった。
ぐったりと弛緩したキアラを、小さな身体で精一杯自分を受け入れてくれたキアラを、
サーレは背中からぎゅっと力を込めて抱きしめた。
荒い息を吐くキアラの頬に、そっと頬をすり寄せる。
考えてみれば女を抱くなんて本当に久しぶりの事だった。
フレイムヘイズになってからだってそれほどの回数もない。
キアラと行動するようになってからは、教育的見地からますます遠ざかっていたものだ。
それでも特に不自由は感じなかったので、とっくに枯れ果てたものかと思っていたが、
(なかなかどうして、俺もまだまだ男だったんだねえ…)
一度抱いただけでは物足りない。もっともっとキアラが欲しかった。
まだ息も絶え絶えと言った風情のキアラを、ベッドに横たえて覆い被さる。
軽く舌を絡めて離すと、膝裏を掴んで肩に着けるように脚を押し広げた。
「し…師匠…?」
「キアラ、もうちょっと頑張ってくれるか」
「え……ええっ? でも私まだ痛くて…」
「こういうのは慣れだから、回数こなせば良くなるもんだ」
「そ、そんな……ああんっ!」
再びサーレに貫かれて、キアラは艶めいた声を上げる。
フレイムヘイズ同士の愛の交歓は、少女の体力が尽きるまで続いた。
気を失うように寝てしまったキアラの髪を撫でながら、サーレは幸せの余韻に浸っていた。
欲しかったものを手に入れた嬉しさ。
相手も自分を欲していてくれた喜び。
それが胸の中の柔らかく暖かな存在として、ここにある。
数百年前にのたれ死んでいたはずの大道芸人には過ぎた幸福だ。
(まあ、これだけはあの親父殿に感謝かな)
フレイムヘイズにならなければ、キアラに出会う事すらなかったのだから。
「ん……」
キアラは慣れない固い枕に違和感を覚えながら、目を覚ました。
体中が軋むように痛い。
「おはよう、キアラ」
目の前に、微笑むサーレの顔があった。
「…し、師匠!」
寝ぼけていた頭が一気に覚醒する。
固い枕はサーレの腕、身体の痛みの原因は…だということを瞬時に思い出し、頭にカッと血が上った。
「お、お、お、おはよう、ござ、いま、す」
「ああ。身体は平気か?」
「ちょっとまだ痛いですけど…多分平気です」
いつもと変わらないサーレの様子にキアラはなんとなくホッとした。
昨日「男」なところを見せられた時には驚いてしまったが、やはりサーレはサーレだ。
「あの…師匠…私……」
「ああ、その『師匠』というのはもうやめてくれ」
サーレは頭を掻きながら照れくさそうに言った。
「俺の可愛いキアラ」
キアラの時が止まった。
聞き間違いだと信じたかった。
まさかサーレがそんな。
そんな砂を吐くような言葉を使うなんて。
「こういう関係になったんだ。もう師匠とか弟子とかじゃない。対等の恋人じゃないか、可愛いキアラ」
また言った。
「俺の事も名前で呼んでくれ、あの『約束の二人』のように。さあ、俺のキアラ」
一体目の前のこの人は誰なのだ。
あの朴念仁の、気の利いた事など一つも言えないサーレ・ハビヒツブルグのはず。
「し、師匠…どうしちゃったんですか…変ですよ……?」
「だから、師匠じゃなくてサーレと呼んでくれ、俺の可愛い…」
「ちょっ…ちょっと待ってください、い、色々と心の準備が…準備が〜!」
幸いというか何というか、普段は本当にいつも通りのサーレだった。
だが、宿を取ったり、二人きりになると一気に『恋人』の顔に変わる。
二人で食事をしている今も、すっかりサーレは恋人モードだ。
「サーレさん」
呼び捨てはさすがに無理だったので、この呼び方で妥協してもらった。
「私、最初は本当に驚いたんですよ。いつものサーレさんじゃないって」
「いきなり臭いセリフやら口説き文句やら吐かれてもねえ」
「頭でも打ったかと思っちゃうわよねえ」
二人で一人の紅世の王≠ェ揶揄する。
「美しき花を愛で、褒め称えるにはいくら言葉を尽くしても足りるということはない…」
サーレはギゾーの言葉を無視した。
「別に『約束の二人』が特別ってわけじゃない。恋人ってのはこういうもんだ」
「そういうもんですか」
「お前だって、二人の時は結構俺に甘えてるぞ」
「…まあ、そうかもしれません」
キアラはポッと頬を赤く染めた。色々と思い出しているのだろう。
そんなうぶな恋人に、サーレは目を細めた。
「いいこと、あんまり男を調子に乗せちゃダメよ、私たちのキアラ」
「そーそー、男は女を手に入れるまでは必死だけど」
「一旦自分のものにしてしまうとそれで満足してしまうから」
「がっちり、手綱を引くようにしなくっちゃダメだからね!」
「う、うん。分かった」
「君ら、あんまり変な知恵付けないでくれるかな」
サーレはうんざりした声で言った。
「宝を常に傍に置きたいなら…磨いて手放さない努力が必要だよ?」
気障な声が更に追い打ちを掛ける。
「サーレさん、私、お願いがあるんです」
紅世の王£Bに後押しされたキアラが、意を決して言った。
「…なんだい、言ってごらん」
「お酒、飲み過ぎです。飲むなとは言いません。でも量を決めて節制してください」
「………分かった、努力しよう」
「それと、もうひとつ…」
「……いいから、言ってごらん」
「その無精髭、剃ってください!」
「な、なにぃ!?」
サーレは予想外の願いに目を剥いた。
「だって、キスするときとか…その…あそこを…するときとか…ちくちくして…」
キアラは顔を真っ赤にして指をもじもじとさせていたが、キッと顔を上げて繰り返した。
「無精髭、剃ってください!」
「…いや、それはちょっと…」
「そ、剃らないとキスしません! アレもしません!」
「〜それは狡いんじゃないか、キアラ」
「『あなたの可愛いキアラ』のために、剃ってください!」
「……それだけは…」
サーレは帽子を手で押さえると、脱兎の如く逃げ出した。
「あ、ずるい! 逃げないでくださいサーレさん!」
「追いかけるわよ、私たちのキアラ!」
「こういうところが、肝心だからね!」
キアラは元・師匠、現・恋人の男を追って走り出した。
<了>
GJ
良い雰囲気が出てた
GJ!
GJ
770 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 12:33:43 ID:GzZWRpak
ほ
全員がそれぞれらしかった!
新刊の部分も取り入れてるし、激しくGJ
ho
シャナに頑張ってパイズリしてもらいたい
>>773 師匠ですらそんな自在法編み出せないよ……
胸板ズリという技があってだな
>>775 胸っていうより骨っていう感触が…
ゴリッと音がするんですか…まさに破滅の音ですね…
乳首で擦ってくれたらいいよ
明らかにパイズリするには足りないおっぱいで一生懸命やろうとするのがいいんじゃないか
吉田一美への対抗心で無茶するわけですね
ムチャシヤガッテ…(AAry
貧乳系エロ漫画なら割と使われるな>胸板ズリ
それはそれでアリだな
顔真っ赤にした汁はエロかった
新刊とEternal song ‐遙かなる歌‐やっとどっちも購入できた
……ほぼ毎巻思うんだけど敵側の方が魅力的に感じるのは作者狙ってやってるのだろうか?
スレチ
hosyu
保守
ヴィルヘルミナ「同じ相手ばかりだと癖が付くから良くないのであります。あの方も了承済みなのであります…(ウソ)」
UG「だからって何で!?シャナがそんなこと…わああ〜!!」
>>788 バーン!(扉を蹴り開く音)
シャナ「ゆ゙ーじぃぃっ!!#」
悠二「だから何で僕?」;;
ヴィルよくやったな
もっとやれ
>>789 >バーン!(扉を蹴り開く音)
まゆタソ思い出したw
今年の新刊まだー?w
新刊チンチン☆⌒ 凵\(\・∀・) マダァー?
ho
【シャナちゃんとセックスしてお金がもらえる仕事】
シャナちゃんとセックスしてお金がもらえる仕事があると聞いて、応募してみたが、
なんと受かってしまい、さっそく当日になって仕事だ。
見たところ普通の事務所のようだが…お、受付の人?っぽいお兄さん発見。
「○○さん、ですね?」
「あ、はい…」
「それでは、こちらにどうぞ。10時から撮影ですので、それまで台本を読んでおいてください」
何やら待合室のような場所に通され、台本を渡された。シャナちゃんはいないみたいだな。
とりあえずあと1時間はあるし、台本に目を通してみたが、その内容を見ただけで鼻血が出てしまいそうだった。
まず、題名が「ロリ女子高生・シャナ 〜キモヲタの陵辱〜」というタイトル。
内容は、とてもじゃないけど言えないよ… それにしても楽しみだ。
勝手に頭の中に内容が焼きついていき、自然に股間が膨らんでいく。これはやばい。
「コホン…」
そのとき、明らかに女の子と思われる咳払いの音が聞こえた。
シャナちゃん… もしかしてもう来てるのかな?
それにしても、何でシャナちゃんがこんな仕事してるんだろう?
ちなみに俺は2万円もらえるっていう話になってるけど、シャナちゃんはどれぐらい
貰ってるのかな?5万円?いや、主演女優だし、もっと貰えるだろう。
何よりシャナちゃんは可愛いからね!
うーん、しかし解せない。シャナちゃんみたいな可愛くて可憐な子が
何でAVなんかに手を出すんだろう?まあ、まずもう処女じゃないだろうね。
相手は誰だろう?悠二?いや、他の誰かかもしれないな。卑劣な奴かもしれない。
もしそうだとしたら許せないね。うん… 絶対今日俺がシャナちゃんを俺色に染めてやる…!
もう時間みたいだね、シャナちゃん…
「○○さん、準備できたからこっちにどうぞ。ああ、服はまだでしょ?」
呼ばれてつい服を脱ごうと手をかけた俺をお兄さんが止める。うっかり興奮しちゃったよ。
部屋に入ったら早速いた。シャナちゃん!シャナちゃんいたぁぁぁぁ!!!!
黒髪で制服姿。可愛いよ。そしてちっちゃいよ。うぅ…
「シャナちゃん…」
「何よ…お前、あいさつもできないで何興奮してる訳?」
「あ、ごめんシャナちゃん…俺○○っていうんだけど、よろしく」
「ふん、思った以上のキモヲタじゃないの。ちゃんと台本は読んできたんでしょうね?」
「フヒヒ、サーセン。バッチリだから早速やろうよ。それにしてもシャナちゃん…何でこんな」
「うるさい!そういうのはどうでもいいからさっさと始めるわよ」
「はーい…」
シャナちゃんはそう言うと、演技用の部屋に足を踏み入れた。
普通の女の子っぽい居間で、設定だとここで俺に襲われることになっている。
シャナちゃん… その態度だよ、その態度…
俺は今、シャナちゃんを汚したくてビンビンになってるんだ。
俺本気出したら凄いよ、シャナちゃん… どうなっても、知らないよ…
「はい、スタート!」
早速カメラマンによる合図がかけられ、俺はシャナちゃんの「部屋」に侵入した。
「ちょっと、来ないでよ、お前!」
後姿のまま振り返り、嫌そうな顔をするシャナちゃん。後ろから迫る俺は自然に
鼻息も荒くなり、涎が勝手に垂れはじめた。演技じゃなくて、これが本物のキモヲタだよ。
「ぐえへへへ…シャナちゃん…もう逃がさないよ。シャナちゃん…」
「あ、ちょっとぉ」
俺がついにシャナちゃんの華奢な肩に掴みかかり、勢いよく押し倒す。
仰向けになったシャナちゃんからはムワっといい匂いがした。これが、女の子の匂い?
凄いよこれ、何だよこれ…雌の匂いってやつ?フェロモンかな?すっかり脳が刺激されて
俺はシャナちゃんしか見れなくなった。まあ、元からだけどね。
「ん…むっ…!」
シャナちゃんとキス。そのまま舌を突き入れて口の中全部貰っちゃうよ。
やべぇ…女の子とキスすんの初めてだけど、これはやばいね。軽く股間がイきかけた。
「く…っ!」
シャナちゃん凄く悔しそうな表情、でも顔赤い。可愛いよ。
次は制服を脱がそうかな。あれ?これどうやって脱がすんだっけ?
ええい!面倒だから破っちゃえ!
ビリビリと音を立ててシャナちゃんの制服が破れる。元々脆い素材なのかな?
「い、痛ッ!ちょっとっ、お前何てこと…!」
ああ、ここちょっと台本通りじゃなくなっちゃったかな?でも仕方ないね。
カメラさんも特に止めるつもりはないみたいだしさ。
下着姿のシャナちゃん。これってスポーツブラ、っていうのかな?
ま、いいや。何にしてもシャナちゃんにブラなんて、必要ないもんね。
「嫌ぁ…やめろよっ!」
いい演技だね、シャナちゃん。このブラは普通に首から脱がすタイプみたいだね。
さぁ、可愛いおっぱいとご対面だ。
「見るな…やぁ…!」
シャナちゃんを片手で押さえつけてもう片方の手でおっぱいを揉む。
片手に余裕で収まるぐらいちっちゃいけど、ちゃんと柔らかいよ。
ほらほら、乳首が勃ってきた。…俺の方も、相当に勃ってるけどね。
ぺろぺろ、ちゅぱちゅぱ、きゅぽん。どんどん嘗め回すよ。
「いやぁん…っ…やめぇ…!」
シャナちゃんの喘ぎ声が俺をどんどんギンギンにさせる。そろそろ下かな?
「ほら、尻向けろよ」
台本通りの台詞を読む。シャナちゃんが嫌そうな顔しながら四つんばいになって
俺にお尻を向けた。その顔は本心?それとも演技かな?
ま、どっちでもいいや。俺はシャナちゃんが可愛くて楽しくセックスできれば。
スカートを脱がす。シャナちゃん…その白いパンツ、凄くいやらしいよ。
じゃあ、パンツも脱ぎ脱ぎしよっか。うん…
今、俺の前にはシャナちゃんのお尻が突きつけられてる。下は結構女の子らしいんだね。
ちゃんと丸みのある、シャナちゃんの…おちり… 子供とか…産めるんだろうか。
そう考えるのも一瞬、鼻と脳をつんざくような雌の匂いに俺は完全に犯され、シャナちゃんのお尻に
しゃぶりついていた。
「ちょ、ちょっと!何てこと…!やぁん…んんっ、やめぇ…なさぃ…よぉ」
ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ。
柔らかいお尻の弾力を楽しみながら、シャナちゃんのお尻からおまんこにかけて嘗め回す。
「あはぁん…ふぅん…っ!」
びくん、びくんとシャナちゃんの身体が振るえる。何か溢れてきたよ…いやらしいなあ。
シャナちゃんの後ろを向いたまま振り返って懇願するような目が俺の脳を刺激する。
「あ、やべ、もう俺やべえ…!」
そのとき、俺は何かに追いたてられるように俺は立ち上がると、ズボンを脱ぎだした。
続いてパンツも脱ぐ。
「ちょ、ちょっと… それ… 何でそんなに大きいのよぉ…?」
さすがのシャナちゃんも、ここまで本能に忠実なペニスは見たことがないらしい。
俺の逸物は完全に反り返っており、脈を打っていた。
確か台本ではここでしゃぶらせたりするんだったが、俺はそのままシャナちゃんの腰を掴んで
押さえつけると、ペニスを一気におまんこに宛がい、ぶち込んでいった。
「あぁ… いやぁ、壊れ…はぁぁぁぁん…んんっ…!」
シャナちゃんはちょっとカメラマンの方を意識した視線も見せたみたいだけど、
カメラマンからはまだ合図は出ないみたいだからOKだよね?
「おぉぉ、すげぇ…締まるっ!」
うっかり唸り声を出してしまったが、台本も確かこんな感じだったと思う。
それにしてもまだ全部入っていないのに凄い締め付けだ。あ、そういえば…
俺は大事なことを意識した。シャナちゃんは見た感じ、明らかに処女ではないようだ。
まあ、でなきゃあAVに出る訳がないもんな。とはいえ、やっぱり今までも
どこかで男に抱かれ、AV撮影も何度か経験してるんだろうな。俺より余程経験豊富だ。
「あぁぁん、んんっ、んっ…」
腰を振る。それにしてもシャナちゃんも自分から腰を振っているみたいで凄くいやらしい。
それを見て俺は一気に腰を進めた。
「おぉ、全部入ったね… おぉぉっ…!」
全部入った、と思った途端、猛烈な締め付けが俺を襲った。
もう根本的にペニスがやばい。締め付け、シャナちゃんのお尻の感触、そして…
目が合った…!シャナちゃんの懇願するような瞳が完全に俺の理性を崩壊させた。
「もう駄目ぇぇ!ごめん…本当にごめん!出すよぉ…おぉぉぉ…!」
「えぇっ!?、ちょっと、待って!中は…」
びゅっ、びゅるっ、びゅるるっ、びゅーっ、びゅーーっ…
不意に迎えた至高の瞬間。俺はいつの間にか、腰の動きを止めるとシャナちゃんのおまんこの中に
大量の子種を注ぎ込んでいた。気持ちいいとか、そういう言葉に表すこともできない。
あらゆるレベルを超えた快感だった。しかしその直後。
「はい、カーーット!カーット!」
カメラマンの声で我に返り、慌ててシャナちゃんからペニスを引き抜く。
ごぽっ、とシャナちゃんのおまんこから子種汁があふれ出した。やってしまった。
確か、「フィニッシュは顔にかけるように」「中出しは禁止」と台本に書いてあったはずだ。
「ぐはっ!痛たたた…」
気がつくとシャナちゃんから鉄拳を浴びせられていた。シャナちゃんは怒っているみたいで
下を向いてブルブルと震えている。ああ、怒らせちゃったかな。
「ちょっと!何で我慢できない訳?この早漏!蛆虫以下!」
「あの、○○さん?困るんだよね、こういうの。あと一回やるから次はちゃんとやってね」
「次はないわよ!」
「えっ?」
俺とカメラマンが驚いてシャナちゃんを見る。シャナちゃんは泣いていた。何でかな?
「ちょっと、シャナちゃん?」
「うるさいうるさいうるさい!!もう今日は私、帰るから!」
シャナちゃんは裸のまま、白濁液を垂らしながら控え室に行って塞ぎ込んでしまった。
結局、撮影が続けられないということで、俺は責任を取って2万円のところ
1万円しか貰えずに帰らされた。AVってちょっとのところでミスに繋がるから怖いね。
でもシャナちゃんとセックスできて、ちゃんとお金ももらえたし、ま、いっか。フヒヒ。
後から聞いた話だと、実はシャナちゃん、「危険日」だったみたい。
中に出されて気にしてるってことは、ちゃんと、子供産めるんだね。
それにしても、怒ってるシャナちゃん可愛かったよ。
また楽しくセックスできる機会があったらいいね、シャナちゃん…
お・わ・り
乙
これから読む
こりゃやべえGJ!!
ビュービュー出た
GJ
壮大に吹いたwww
806 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 19:56:13 ID:jy0bA92B
圧縮回避アゲ
test
808 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 19:43:59 ID:hPo8rTEj
ちょっと前に本スレでも出てたが、ヘカテーとキアラと吉田さんは尽くすタイプだと思う。
シャナも意外と、ってほどでもないが尽くすタイプ