震符「東方シリーズエロスレッド75ﾈﾁｮ」

肌襦袢とな

>>950
入るのだろうか？
胸とか胸とか

>>944
で、その現場を覗くつもりは無かったのに偶然見ちゃった妖夢が、
今までゆゆさまに抱いていた思慕の情を抑えきれなくなって、瞳を真っ赤にしながら襲い掛かってﾚｲｰﾌﾟ


…………大体一ヵ月後。
幽「妖夢、すっぱい物が食べたいわ。」
妖「みょんっ？！」

こうですね！言葉でなく魂で理解できます！！

着ける以外の用途に使うんだよ

被るのか

使うのよ

>>948

「あ、あの……あやさま、今日もおねがいします」
　少しばかり畏まった様子で、椛は目の前に居る上司に声を掛けた。
　恥ずかしいのか、しばらくスカートの裾を摘まんだまま身を固くしていたが、覚悟が決まったのか、椛は目をぎゅっと瞑って勢いよくスカートをまくりあげる。
　寝ぼけ眼の文の前に曝されたのは、未成熟の下半身。
　毛の一本も生えていない平野には、申し訳程度に一本のスジが奔っているだけ。
　文はふわぁと欠伸をすると、干してあった白い布を椛のそこに押し当てて、くるくると巻きつけていく。

「あっ……やんッ！」

　色っぽい嬌声が椛の口から零れる。
　それを気にする風でも無く、文は黙々と作業をこなす。
　きゅっと、布の端が引っ張られる。
　性器に布が食い込む感触に、椛は再び同じように喘いだ。

「んー……眠い。どうですか？　こんなもんで。解けたら大変だから、もう少しきつめの方がいいかしら」

　布の端を巻きつけた部分の隙間に通してきゅっと引っ張る。
　漸くフンドシの体裁が整った。
　文は大きく伸びをすると、再びフンドシに手を伸ばして形を整えながら、椛にその塩梅を尋ねる。
　返事は無い。
　不思議に思った文が見上げてみれば、息を荒げている椛の姿。

「ええと、どうしたの、椛……？」
「う、うぅ……ごめんなさいあやさま……。おまたがむずむずして、せつないんです……。汚しちゃったかも……」

>>956
えーりん「クロスアウッ！！(脱衣)」

口に頬張る

>>958
寸止め死ね






すいません御免なさい寸止めは簡便して下さいお願いします続き書いてください頼みまｓ（ｒｙ

>>960
そこは相手の口に突っ込んでレイプだろjk

魔理沙を想ってオナニーをしているうちに
いつの間にか両手が恋人になってしまったアリス
という電波を受信した。
発信源はどこだ

>>962
下着口に突っ込んでレイプってすごくいいよね…
だれが似合うだろうか

咲夜さん
映姫様

某同人誌でゆうかりんがやられてたな

>>958
つづき かけ

アリスの下着は魔理沙が全部盗んで行きました

えーき様と小町の関係ってネチョすぎね？ていうかこいつらラブラブすぎね？

夜伽で早苗さんが陵辱されてる作品を探しています
だれか、僕に愛の手を

ミスティア自ら広げた蜜壼は熱を持ち、上気すら立って、内壁は脈動して愛液を垂らし幽々子を誘う。
幽々子は自らの股に手を添えると、周りの霊気を吸収して、股関に擬似生殖器を作り出した。
作り物とはいえ、立派に熱を持ち感度も繋がるその生殖器をミスティアの広げられた入り口にあてがう。

「行くわよ…？」
「はや……く……ッ」

懇願するミスティアに答える様に、幽々子はそれを一気に奥まで貫く。

「んぁああああああーーーッ！！！！」

膣内から頭まで両断された様な強烈な快楽がミスティアに襲いかかり、絶頂出来ていなかった身体を一瞬で絶頂に持っていった。

「あらあら、もう達してしまったの？お楽しみはこれからなのに」

口では平静を保ってはいたが、実際絶頂を迎えたミスティアの強烈な締め付けに、射精しそうになっているのをグッと堪えていた。
そして、ミスティアにインターバルを与えさせずに膣内を激しく掻き回し始める。

「かはッ！？うぁああ！？ああッ、あッあああッああああああああッ！！！」

達している最中に膣内を蹂躙され、快楽の頂点から下がる事を許されない。
程なく二度目の揺らぎがミスティアを襲い、幽々子に目一杯しがみつきながら再び達した。

「ひぁあああ……ッ……！！？い、いやぁああああああああッ！！」

余りの快楽に、ミスティアは知らずの内に黄金色の液体を幽々子の腹部に掛けていた。
多大な羞恥に涙をこぼしながら、それでも治まらぬ排尿にミスティアはただ狼狽える。

「あら……おもらしする程悦かったのかしら」

やがて尿が止まると、ミスティアは結合したまま幽々子に倒れこみ、幽々子はそのまま押し倒される様に後ろに転がる。

「ごめんなさい……ごめんな…さい……」
「何故謝るのかしら？」
「だって……私、その…おしっ…こ……」
「良いのよ、気持ち良かったし」

へ？と信じられない様な表情で幽々子を見るミスティア。
しかし幽々子は変わらずミスティアの背中をさすりながら続ける。

「貴女は排尿している時、気持ち良かったでしょう？私もミスティアのを掛けられて気持ち良かった。二人が良ければそれでいいんじゃないのかしら」

何の恥ずかしげも無くとんでもない事を口走る幽々子に、ミスティアはプッ、と小さく吹き出して笑う。

「……へんたい」
「そうよ？さっき貴女も言ってたじゃない」
「まさかここまでとは思ってなかったの！」

幽々子はミスティアの気が少し楽になったのを確認すると、さすっていた背中をぽんぽんと叩く。

「ねぇミスティア…？私、まだイけてないの……だから」

そこまで言った時点でミスティアは半身を上げる。
ぐちゅッと言う音がしてより深くまで互いに結合した。

「ひぅうッ……うん、今度は、私が動くから…気持ち良くなってね、幽々子」

騎乗位の体制になって微笑むと、ミスティアは腰の律動を開始する。
この体制だと幽々子からは乱れるミスティアの表情が良く見える為、幽々子も興奮し、生殖器を一回り大きくする。

「ひゃうんッ！ッうぁ！ま、またぁッ、おっき、なってぅ…はんんッ！」

幽々子もそろそろ限界が近いのか、ミスティアの律動に合わせて腰を打ち付ける様に突き上げる。

「き、きもひいいよぉおッ！こ、こしッ、とまらなッ…！！」

パンッ、パンッ と乾いた 音を辺りに響かせ、溶けて一つになってゆく感覚に酔い痴れる二人。
幽々子の手はミスティアの腰をがっちり掴み、腰を振るミスティアを乱暴に突き上げ続けている。
何度も子宮口をノックし、押し広げられる感覚にミスティアの思考は白く染まってゆく。

「ッもぉ…限界みたい……ッミスティ…アぁぁ！！」
「あッああッ、ふぁ！？」

幽々子も我慢の限界を訴えると、騎乗の体制から再びミスティアを押し倒し、通常位の体制で子宮の奥まで貫いた。

その瞬間、互いの快楽が身体中を暴走した電流となってスパークした。

「「ッぁぁああああああああああああああああああ！！！！」」

爆発したかの様に陰茎の先端から放射されるマグマの様に熱い白濁液を子宮内に注ぎ込みながら、幽々子は更にピストン運動を再開させる。

「全部膣内にあげるからぁッ、はッ、孕みなさい！ミスティアぁッ！」
「いやぁあはらんじゃうぅッ！！ゆゆこのッ、にんしんしちゃうぅうッ！！」

互いに強く抱き締め合い、よがり狂いながら、獣のように腰を打ち付け合う。
幽々子の永い射精が終わるまで、その狂宴は続いた。



「ねぇ、幽々子」

そういえば片付けそびれていた屋台を閉めながら、ミスティアは幽々子に問い掛ける。

「何かしら」
「もし本当に出来ちゃったら……その……」

そこまで言って、顔を真っ赤にしながら俯く。

「なんでもない！作り物だし問題ないよね！」
「責任は取るわよ？」

「……へ？」


鳥の鳴き声が遠目に聞こえる数を増していく。
もうすぐ、夜が終わりを迎える時間だ。

なんとかスレ終わる前に投下出来た＼(^o^)／
あとそろそろ俺じゃない誰かのみすちー受けが見たいです＼(^o^)／

>>972
こっから>>728につながるんだなって、ひょっとして以前のも>>973の作かね

>>974
ご名答。前のも見ててくれてたなんて嬉しいぜ

みすちが唯一責めることができる相手といえば・・

鳥は虫を食うんだぜ
ということはつまり…
と思ったが鳥を捕食するくらいでかい虫もいるんだよな

ちょっと進行待て、まだ次スレ立ってないんだぞ
俺は無理なんだ、誰か頼む

>>977
まじで？ どんなん？

リグルに虫攻めされるみすちー？

958の続き


　肩を震わせて俯く椛を、文は後ろに回って抱きしめる。
襦袢越しに伝わる体温は暖かく、汗ばむ肌と肌は薄い生地越しに張り付いてしまったかのような一体感。
ひい、ふうと椛が湿った息を吐くたび、腹部にあったはずの文の手が、段々と下へ下へと降りてゆく。
指先が、フンドシに掛る。
そして、椛が感じたのは浮遊感。
文は力いっぱい椛のフンドシを上に引っ張る。
白い布が、椛の割れ目へと深く食い込んでいく。

「ああっ……！　あやさまぁ、きついです……きついですっ！」

　堪らず声を上げる椛。
けれど文は力を込めたまま、今度は前後に揺するように手を動かす。
　張って硬くなった布の表面が、外気にすらあまり曝されたことのない、椛の性器を乱暴に擦りあげる。

「痛っ……痛いよぉ……やめてください！　ほ、ほんとに痛いんですよぉー」

　椛はとうとう涙を滲ませて、悲鳴じみた声を張り上げた。
ちっとも広がらない秘口も、皮をかむったつぼみのような秘核も、椛の脳へ痛みだけを訴える。
　なのに、なのに。どうして私のここは、こんなにも満ち足りているんだろう。
別の生き物にでもなり変ってしまったかのような体の反応に、椛は戸惑うばかり。
けれど身体は訴える。
痛みが、欲しい。
もっと、もっと乱暴に擦りあげて、もっともっと、壊れてしまう位に、と。
布が擦りあげる感触は消え、代わりに冷たい指の感触。
文の指がふんどしの隙間から差し込まれ、未だひりひりと痛む椛の性器を優しく撫でる。
痛みで敏感になったそこには、柔らかな愛撫ですらも刺激が強く、甘い痛みを伴って椛の脳髄を焼く。

「痛い痛いと言っていたのに、どうしてこんなに濡れてるんですか、椛？」

　ゆるい愛撫を続けながら、椛の耳元で文が囁く。
耳をくすぐる吐息は少しだけ熱っぽい。

「そ、それは――」
「ははーん。さては、痛いのが好きなんですね？　まったく変態わんこですね、椛は」
「そんな……違う、違うんです！　これは何かの間違いなんです……ッ」

　力強い否定。
けれど文の顔は確信に満ちていて。
　再び文が、力強くフンドシの端を持ち上げた。
隙間に挟まった指の、爪の先が膣に食い込んで、激しい異物感がした。

「あ、あうぅ……変、なんです……さっきから、体が変なんです……」
「それは、気持ちいいって感覚よ。椛は自慰とかしたことないのかしら？」
「そんなことするわけが……んあぁッ！」

　文の言葉に、椛は羞恥で顔を真っ赤に染める。
否定しようとした言葉も、下腹部から生まれた激しい刺激によってかき消された。

「教えてあげる。どうやれば気持ち良くなれるかを」

　愉快そうに文は言った。その声は艶っぽくて、抗えないなにかを孕んでいた。



再び寸止めだ。ざまあみろ！
うそごめんやめて、石投げないで！
　

>>971-973
乙
久々にゆゆみす分が補給できてすごく良かった



ちょっと次スレ立てにいってみる

くそう・・・またﾈﾁｮ絵板が見れなくなってる・・・

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1213279464/
立てたので誰かがサナレイの濃厚ネチョを書いてくれるのを待ちますね

>>980
石投げないから次スレでは頼む。

>>972
なんでこんなにみすちーが好きなのに奉仕的なシチュを全く想定していなかったんだ。
ご奉仕系はどうでもいい太刀だったけど一発で目覚めてしまった

やばいヤンデレ系がやばい

藍と橙が遊んでるのを見て寂しいと思ってただけだったのにだんだんと嫉妬する紫
ちょっとしたきっかけで仲良くなった鈴仙と妹紅、好きな人が取られたと苛つく輝夜と鈴仙が構ってくれなくなっていたずらがエスカレートするてゐ

>>986
そこで更に慧音と永琳ですよ

どう考えても悪化の一途を辿りそうなのだが

この場合はあってるな

永遠亭周辺は救いようのないBADエンドがすぐに思い浮かぶからな。
特にけーね先生の死亡率は異常。

けーね先生はよく死ぬ
もこたんはよく壊される
えーりんはよく捨てられる

輝夜もたまには酷い目に遭えばいいと思うんだ

永遠亭組ともこたんとけーねはもう大分永い付き合いだから仲がいいんだよ！！

具体的には永遠亭にお呼ばれしてみんなで鍋なり焼き肉なり流しそうめんなりして

輝夜の能力で満月にして時間の流れを狂わせて
永琳のお薬とうどんげの瞳でいい感じにみんなトリップして三日三晩輝夜と妹紅と永琳が死ぬまでねちょるんだよ！

けーねはよく頭だけにされるよね
最悪頭さえ踏み潰されてただの肉塊に…しかももこが無理矢理食わされる

そんな哀れなけーね…

輝夜以外は薄幸オーラが出てるからな
みんな哀れな姿が似合う

しかしあえて輝夜が酷い目に遭ってみるのもいいのではないだろうか
命をかけて阻止しそうな人がいるのが問題ではあるが

えーりんの見てないところでうどんげに殴られたり蹴られたりし
因幡達の性欲処理の肉便器にされる
でもそれをえーりんに知られるのが怖くて
バレないように必死で隠してる姫様

を所望とな？

永琳の行動が最終的に輝夜を不幸にする話とか書いてみたいけど、そんな時間もアイディアもないんだよね

慧音「いや、まあ、いつかは死ぬんだが、それでも遺体の描写が多すぎないか私は。白骨化したのまであったぞ」
鈴仙「私もよく殺されるんですけど……姫様や師匠関連のとばっちりと、強姦殺人と、両極端にひどい」

うどんげの死亡フラグの立ちやすさも異常だな、この場合

>>1000なら次スレでみすちー祭り

>>1000ならえーりんの薬で夢遊病になったうどんげが毎晩姫様をレイプする

>>1000ならどMゆかりん祭り

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