震符「東方シリーズエロスレッド75ﾈﾁｮ」

同人弾幕シューティング東方projectや旧作・西方を含む関連作品についての
いかがわしい妄想を超光速で語り合い、高め合い、ぶっかけ合うスレです。
Hard・Lunaticのネチョシチュ・カップリングのエロ妄想なんかはここに思う存分ぶちまけましょう。
※次スレは480KB超または960レス超を目安に臨機応変に立てて下さい。
▲辱符「東方シリーズエロスレッド74ﾈﾁｮ」
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1212245532/
◆総本山…原作体験版や関連CD情報はこちら
上海アリス幻樂団　ttp://www16.big.or.jp/~zun/
◇ﾈﾁｮWiki…ttp://necho.touhou-storm.com/　　反魂蝶 -伍分咲-
　 ﾈﾁｮWikiのSS保管庫 psメルラン（現在は事実上閉鎖）
　　ttp://www.geocities.jp/chenthecatservant/tohoh/index.htm
●関連スレ
○ねちょこん企画スレッドメイン
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/9500/1183162313/
東方二次創作エロ同人を語るスレ3
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erodoujin/1208913643/
■関連サイト
○AmusementMakers(旧)…いわゆる東方旧作関連サイト。9801用体験版あり
ttp://www.kt.rim.or.jp/~aotaka/am/index.htm
○東方Wiki…過去スレ閲覧。総合リンク集。topでは更新情報も
ttp://thwiki.info/
○coolier…うｐろだ、絵板、創想話（ＳＳ投稿）全年齢向け制作はこちらへ
ttp://www5d.biglobe.ne.jp/~coolier2/
☆東方系18禁作品(通称:ネチョ)関連
○ﾈﾁｮ絵板(通称:ピリオドの向こう側)
ttp://coolier.sytes.net:8080/nechoe2/
○東方夜伽話…ネチョＳＳ投稿＆ネチョSSのイラスト投稿
ttp://easy2life.sakura.ne.jp/necho/main.html
※ネチョロダは白玉楼逝きの為、URL割愛

※注意点※

・誤爆には十分気を付けましょう
　もし誤爆してしまったら素直に尻を捧げ、SSや妄想、あるいは絵を投下しスレを活気付けましょう
・AA荒らし、荒らし、粘着、煽り、自己語り等はスルー推奨
・エロシチュやエロカップリングに繋がらないような書き込みはなるべく自粛しましょう
・何が嫌いかで自分を語るよりどんなネチョが好きかで自分を語りましょう
・VIP臭い発言や18歳未満、あるいはニコ厨と思われるような発言はしないようにしましょう
・次スレの時期が来たら、立てられる人が率先して、余裕をもって慎重に立てましょう
・基本sage進行

>>3なら>>1乙しながら橙と交尾する

>>4なら>>1乙してから>>3を背後から凝視する

>>5ならお嬢様の膣内をナイフでかき回す

>>5ならゆうかりんとターン制SMプレイしながら>>1乙

>>7ならえーき様膝に乗せて>>1乙

>>8なら東方界隈終了>>1乙

>>8なら幻想郷に大地震（性的な意味で）

>>10なら>>8を取り消して天子を俺の性奴隷にする

>>11ならみんな天子に優しくなる

あと>>1乙忘れてた

>>12ならテンコーにも優しくなる

いや、別に不遇じゃないけど。

そこまで速くないのに二連続で阻止される自分って・・・ｏｒ2

なんだかとてつもなく悪い事をしてしまった気がする…申し訳ない…

>>1もつ

逸物

>>1乙

今なら言える、ゆかりんはきっとスキマの中であの目に視姦されながらひとりエッチしてるよ
そして藍にばれて（スキマ

前スレ>>1000め・・・やってくれたな

グッジョブと言わざるを得ない

＞1000ならえーきさま出産

おめでとうございます

>>1
乙か蓮子ー

>>998は逃したからノーマル早苗さんに踏まれる夢で我慢してくるﾉｼ

>>1乙だと言った！

赤ちゃん産んで母乳が出るようになったえーきさまのおっぱいは
無乳から微乳へ成長してるんですねわかります

ロリロリなのに人妻子持ちで母乳出るってどんだけ最強なんだ

大先輩諏訪子がいるでないか

夫は神奈子ですね

ケロちゃんはカエルだからどうしても卵ひりだす光景しか思い浮かばんｗ

前スレ946〜952をみて

永「もうあなたの面倒見切れません！」
輝「えっ？急にどうしたの？えーりん？」
フフフｗうろたえてるうろたえてるｗｗｗ
てゐの言ったとおりだわｗ
名づけて「押してもだめなら引いてみろ大・作・戦！（ロゴが飛び出る）」
これで輝夜もITIKOROよ！
輝「それじゃあ誰が私のお世話してくれるの？」
ああっ！そんな捨てられた子猫みたいな目で私を見ないで！
その視線だけでイっちゃいそう！
永「そんなのウドンゲにでも頼めばいいでしょ！」
あああぁぁぁ！そんな黙って俯いて悲しんじゃってちゃって！
よぉし！ここまで来ればもうひとい……
輝「イ〜ナ〜バ〜」
むっ？
う「はいなんでしょう姫様？」
輝「えーりんが出て行くから今日からあなたが私の世話係ね」
ええっ！？なんで！？私の作戦が！
輝「じゃあねえーりん、元気でねﾉｼﾉｼ」
永「いやああああ！捨てないで輝夜ぁ！！」


くっ！！ネチョに繋がらない！！
長文すまん！！

なにやっているだんｽﾈｰｸしっかりしろ

いるだん…いくダン…衣玖ダン？！
衣玖さんがダンジョンへもぐって戦うゲームだね！敵にやられるとモンスターの巣に運ばれてネチョネチョ
時間沸きで幽々子様やら天子様やら萃香やらが出てきます、負けるとネチョられますが、倒すと逆にネチョります
※CG鑑賞モード付き

「輝夜……お願いよお……私、あなたに捨てられたらぁ……」
縋りつくように輝夜の体に抱きつく。涙がこぼれて、輝夜の服を濡らした。
「そもそも、あなたが私に愛想尽かしたんじゃあなかった？それなのに許してって言われてもねえ……」
「嘘、嘘だから……何でもするから……」
何でもする、と言った瞬間、輝夜の口元がわずかに歪んだ。
「何でも……？そうねえ、主人の事を捨てたりする従者にはお仕置きが必要よね……？」
髪を撫で、耳に息を吹きかけながら輝夜が言う。ゾクゾクとした感覚と共に、私の鼓動は跳ね上がった。


ごめんねむい

小町×映姫
ちょっと長いかも

――

「ああっ……だ、だめッ！　も、もう……ッ」

こんもりと膨らんだ腹を上に向けて、ぎゅうと歯を食いしばるのは幻想郷の最高裁判長、四季映姫。
その身に不釣り合いなほどの大きさの腹は、彼女をあざ笑うかのように時折ぼこりと皮膚を押し上げていた。
慌てふためく幽霊達を尻目に、部下の死神である小町は急いで映姫のスカートを脱がしにかかると、
そのままぼうっと突っ立っていた補佐官達に熱湯を用意するように言いつけた。

「だ、だいじょうぶですからね四季様。あたいが付いてます、だから頑張って下さい」

額に玉のような汗を浮かべていきむ映姫の手をぎゅっと握って、小町はどうにか錯乱しかけている彼女を宥めようと優しく声を掛ける。
長命な閻魔とて、出産経験のあるものなぞそうそう居はしない。中でも若輩にあたる映姫は無論、初めての出産だった。
妊娠が発覚した時、彼岸全体はそれはもう騒々しかったものだ。
なにせ、お堅いと評判の閻魔が、あろうことか男の匂いすらなく、行き成り身ごもって見せたのだ。無理もあるまい。
だがそこからが問題だった。
閻魔である四季映姫とて女だ。好いた男が居れば、子を作るのも決してあり得ない話では無い。
だが、彼女は周りの者が父親の名を尋ねてみても、らしくない態度で曖昧に濁すだけ。
色々と邪推する輩も少なくはなかったが、結局騒ぎを収めるために十王らが出張ってことなきを得た。
とはいえ、公平性を重んじるべき閻魔が、一人の誰かを愛することを快く思わない王も居た。
案の定、立場の弱い映姫は、弁明の余地もなく閻魔の任から外され、新任裁判官の補佐として、窓際仕事を妊婦の身でこなすはめになった。
まあ、そんな紆余曲折あって、出産を迎えることとなったのであるが、如何せん予定よりも速すぎた。
一応上が気を利かせて、予定日前後あたりには休暇を取れるよう取り計らってくれてはいたのだが、
それよりも半年も前なのだから、周りの慌てぶりといったら無かった。


さて、時を遡ろう。
丁度映姫の出産の日から三月と少し前の話だ。
小町は何時も通り、どんよりとした彼岸の空模様を眺めながら、紫の花を咲かせる枝垂れ桜に背を預けてシエスタを気取っていた。
とはいえ、今日はさぼりというわけではない。ぐるりとまわりを見回してみても、幽霊が一人も居ない。
丁度花の異変が合った後で、幻想郷の幽霊達もまとめて処理してしまったものだから、
仕事が減ってしまったのだろうかと、小町はなんとも自分勝手に納得する。
三途の川にそって吹き込む風は、幽霊の温度と冷たい水温とで、随分冷え込んでいる。
小町はひんやりとした風に渋面を浮かべながらも、距離を操る能力を使って部屋にあった毛布一枚ひっつかむと、そのまま包まって惰眠を貪ろうかと目を閉じる。
毛布は暖かく、気持ちがいい。さやさやと流れる川のせせらぎを子守唄に、小町の意識はそのまま夢の中へと落ちていった。

感じたのは熱さ。脊髄肛門から脳髄を、焼けた鉄の棒で貫いたような熱さだ。
背骨の代わりに小町の体に入り込んだそれは、体を焼かんばかりの熱さではあったが、不思議と苦痛は感じない。
嗚呼、これは夢なのだと理解する。
最初は違和感ばかりで不快だったその熱も、慣れてきたのか体全身がポカポカとして気持ちいい位。
中でも下腹部に感じる温かさは快感とすら思えるほどの心地よさで、まるで羊水に浸されているような塩梅だ。
どうにも気になった小町は、夢とは知りつつも、どうしたことかと自分の股ぐらを覗き込む。
見れば毛布がこんもりと膨らんで居て、中に何かが潜んでいるのか、ピクピクと震えていた。
はて、これは何だろう？　小町は億劫ながらも身を起して、毛布を引っぺがす。
視界に飛び込んだその光景に、思わず絶句した。
股ぐらに感じていた熱さの正体、そそりたつ男根だった。
小町の手首ほどもあるそれは、表面に赤や青の血管が浮かびあがり、なんとも奇妙な出で立ちだった。
おそるおそる手を伸ばして、包むように触ってみると、熱く、硬い。
そして、小町の体から生えていることを証明するかのように、冷たい掌の感触が、その男根から感じられた。
夢に触覚があるのは珍しいが、あり得ぬ話ではないらしい。
だから、そこから立ち上るむせ返るような雄の匂いもまた、架空の産物なのだと自分に言い聞かせる。
どうせ夢なのだ、目が醒めればすべては泡沫の如く消え去り、何事もなかったかのように退屈な日常に戻る。
ならばいっそ、この状況を楽しんでみても良いのではないか？　小町は享楽的な考えで、得体の知れぬ状況をどうにか飲み込む。
とはいえ、これがあるからこそ出来る事はなんだろうか。
まっさきに思い当たったのは、性交だった。小町は死神とはいえ、女盛りだ。
持て余した体をどうにかするために、同僚に抱かれた事だってある。
そういえば、射精する瞬間、男共は天にも昇りそうなほど気持ちよさげな顔をしていたのを思い出した。
思い立ったが吉日。どうせ夢なのだから、顔見知りの女を押し倒してギャフンと言わせるのも悪くないと、ニヤリと口を歪ませる。
早速探してやろうかと思い立って身を起こすと、何時からそこに立っていたのか、口煩い上司が恐ろしい形相で小町を睨みつけていた。

「小町、仕事はどうしたの？　それに……なんで下なにも履いてないのよ！！」

悔悟の棒を突き付けて、ちらちらと小町のむき出しの下半身に目をやりながら映姫は言う。
口調は何時もと一緒だったが、長い付き合いの小町には、彼女に覇気が無いのが手に取るように解った。
さては股ぐらに生えているアレが気になるのだろうか。やはり閻魔とはいえ、中身は女か。
小町は普段通りの軽い笑みを浮かべると、突きだされていない方の手にも棒を持たせてやろうと、
強引に映姫の手を引っ張って、未だ萎える様子の無い男根へと導いた。

「ななな、何よこれ……熱い……」

戸惑いながらも興味津津の様子で、映姫は小町の反り返る男根をさわさわと撫でる。
自分の手ではそこまで感じなかったが、きめ細やかな映姫の掌は気持ちがいい。
まるで神経全部がそこへ集まったかのように、背筋を砕くような甘い電撃が、断続的に流れた。
ああもう、我慢ならん！

小町は男根に感じる柔らかな快感にじれったさを感じ、より強い刺激をと映姫の腹部に一層大きくなったそれを押し付ける。
上等な絹は滑りがよく、さらさらとして気持ちがいい。
ぶるぶると身を震わせながら、必死で腰を振って、先端から零れるいやらしい粘液を、映姫の上着とスカートへ擦りつけた。
映姫はその行為に驚いて、とっさに身を引いた。小町は突然消えた感触を惜しみ、逃げる映姫を追いかける格好で、彼女に追い被さった。
ドサリと重い音を立てて重なり合う二人。慌てて映姫は逃げようとするが、大柄な小町に載られてしまえば、もうどうしようもなかった。
全身の体重を掛けて映姫を抑えつける小町。
嫌々と暴れる映姫に素敵な笑顔を向けながら、ヒラヒラとたなびくスカートと、その下にある薄い下着に手を掛けて、力いっぱい引きはがした。
ビリビリと破れる音とともに、映姫の未熟な下半身があらわになる。肉付きの悪い恥丘には産毛すらなく、少女のようにつるつるとしていた。
小町はその幼さの残る下腹部に手を伸ばすと、もはや抜き差しならぬほどにいきりたつ一物を突っ込むべき穴を指先で探る。
映姫の性器はすでにぐっしょりと濡れそぼり、まるで期待してたかのように熱を帯びていた。

「ああ四季様、こいつが欲しかったんですね。そうならそうと言ってくれれば良かったのに」
「ち、違っ……」

既に準備が整っている秘所の襞を伸ばすように、執拗な愛撫を続けながら映姫の耳元でささやく。
一方映姫はといえば、すでに息も絶え絶えで、口では否定しつつも一向に抵抗する様子は無い。
少しばかりの残念さを感じながらも、小町は最大限に膨張しきった男根の先端を、映姫の新品同然であろう秘所へと宛がう。
細身とはいえ、映姫の太もも近い太さのそれはあまりにも不釣り合いで、なんだかお人形相手にイケナイ事をしてるみたいで酷く興奮した。
ぐっと、腰に力を込める。映姫の膣口がメリメリと音を立てながら、小町の欲望を飲み込んでいく。

「っがああああぁ……む、無理ッ！　こ、小町ぃ……むり、大きすぎる……ッ！」

彼岸全体に響き渡りそうなほどの絶叫が、寂しい三途の河岸に木霊する。
小町は映姫の懇願を無視して、腰を捻じりながら奥へ奥へと入り込んでいく。
結合部からはだらだらと大量の血液が流れ出し、地面に大きな赤い水たまりを作る。
普段であればげんなりしそうな凄惨な光景も、今の小町を一層昂らせるだけだった。
七分ほどまで小町の極悪な男根が収まると、映姫は気絶したのか、ぴくりとも動かない。
だが小町にとって、もはや映姫なぞはどうでも良かった。
欲望を包み込む膣は柔らかで、時折痙攣するような締め付けが気持ち良い。
試しにゆさゆさと腰を前後に揺らしてみれば、血液と愛液でさらさらと滑って、筆舌し難い快感が小町を襲う。
男たちはなんて羨ましいのだろう。女陰がこんなにも気持ちがいいものだとは、予想外だった。
もはや小町は、快楽に溺れた。
糸の切れた人形のように、膣だけを痙攣させるだけの映姫なぞ思考の外に追いやって、ひたすら性器を擦りつける。
何度も何度も、絶頂を迎えるたびに、一番奥へ先端を捻じ込んで射精する。
小町の精が枯れ果てたときには、精液を注ぎ込まれて風船のように腹を膨らませた映姫が口をぱくぱく動かしながら、死んだ魚のような目で虚空を見つめていた。


とうとう映姫の産道から、赤子の頭が出てきた。
その子は珍しく頭髪が生えており、羊水に塗れてその見事な赤毛をきらきらと輝かせていた。
小町はその子を見た瞬間、力無く崩れ落ち、地面に頭を擦りつけて慟哭した。

――
前スレ1000の映姫の出産をメインで書こうとしたらオマケになってしまった……

こまっちゃんとエルマタドーラは似ているような気がする
・・・いや似てるよね絶対?!

>>34
＞ 「ああ四季様、こいつが欲しかったんですね。そうならそうと言ってくれれば良かったのに」
＞ 「ち、違っ……」
飲み込んだ言葉は「欲しいのは貴女」ですね
わかります

くそっ！スレにｲ加にもこまえーが投下されてやがる！
俺に枯れろとでも言うのか！！

やっぱり映姫様は小町にぶっとい男恨でケツ穴を犯されるのが似合う
男恨を突き入れられてイき、引き抜かれてイき
トドメは亀頭先端から根本まで一気に突き入れられて獣のような叫び声を上げて
白目を剥いてだらし無く舌を垂らして、涙と鼻水と涎で顔ぐちゃぐちゃにして
口の端から泡吹いて締まりの無くなったケツ穴から精液垂れ流して
失神痙攣失禁する映姫様可愛いよ

>>35
ドラえもんズのだよね？
しってるか？マタドーラは女装した男に恋をして傷ついて以来、
女装した男がトラウマってプロフィールがあるんだぜ。
つまりえーき様は女装したおとこにょ……
ごめんなんでもない
そしておれは角つながりでけーねが似てると思う

けもけもけーね先生がもこたん孕ますSSﾏﾀﾞｰ？

震ってなんだ天子かネチョと関係あるのかと思ってたが
よくよく考えたらビクビクビックンでがくんがくんな震ってほうがあるのね
天子のあそこがマグニチュードなんだな

>>34
反省した小町が責任を取って事実婚の状態になる小町と映姫様、
子守に家事に仕事にと最初はよき夫として色々やってたけど落ち着いてきたあたりで
やっぱり夜の御奉仕も必要だろうとえーき様に毎晩変態的なプレイを行う小町
変態的なプレイに抵抗があるのか毎回微妙に嫌がる映姫様を強引に押し切って
毎晩イき狂わせてたら子育ての疲れもあってダウンしちゃうえーき様

流石に反省した小町が子守と家事にもどったはいいけど数ヶ月したあたりで
小町に調教されきった体がうずいてたまらなくなるえーき様

数ヶ月後のある夜、子供が寝たのを見計らって寝床に入ろうとする小町に
布団の上で大股開きになって自分の手でおまんこ広げて、人差し指で
クリトリスの皮を剥いた状態の卑猥な格好で真っ赤になってどもりながら
「もう我慢できないんです…わ、私のここに小町をください」
って勇気を振り絞って言ったら小町に素で
「うあ、四季様すごい変態だったんですね…」
とか言われちゃって、怒りと恥ずかしさとで更に真っ赤になってなみだ目で
小町をポカポカ叩くえーき様可愛いよ！

まで一瞬で幻視余裕でした

>>42
さあそのIDを持ってドラクエのスレに行くんだ！


おかしいな。寝不足頭なのにいい妄想がさっぱり浮かばない。

触手和姦ってどうだろうかと思った

ウサギ鍋というが、霊夢は見た目がてゐなイナバを掻っ捌いてそれ作って食ってるんだっけ？

ｺﾞﾊﾞｰｸorz

超グロプレイじゃないかｗ
せめてそのまま鍋に入れて喰ってくれ（性的な意味で）

ウドンゲは、「わ、私が鍋になるからみんなには手を出さないで」くらい言うかも知れない。

流れ切ってすまんが

「私……藍様の事が好きなんです」
「え……！？」
博麗神社より大きな神社にて、
いきなり妖夢は藍に言い放つ。
その突然の告白に、藍は戸惑うばかり。
「……やっぱり……こんなの迷惑ですよね」
呟き、妖夢は走ってどこかへ行ってしまった。
俺は追い付けないとわかりながらも、遠くなる妖夢の背を追い掛けてゆく。
そして、完全に見失ってしまった。
息が荒い。全力で走ったのは何時ぶりなんだっけ……
そんな事を考えながら、ふらふらと20分くらい妖夢を探してさ迷い、
やがて、見慣れた緑の服をした銀髪の少女を見付ける。
疲れ切った足で、やはりふらふらと彼女に近づく。
すると、彼女は４ｍくらい離れていたこちらに気付き、石の下り階段に向かって全力で逃げ出す。
俺もふらつく身体を圧し、出来る限りの速さで足を動かし、階段を下りながら叫んだ。
「逃げるな妖夢！お前は藍が好きなんだろ！？藍もお前の気持ちに気付いてたんだよ！はっきり想いを伝えたんだから逃げないで真っ直ぐ藍からの返事を受けろよ！」
叫んでも、妖夢の姿はだんだん遠退いていく。
ぜえぜえ言いながら、階段を下り切ると、目の前には
抱き合う妖夢と藍の姿があって、
俺の今まで苦労のはなんだったんだよと俺はその場に倒れた。


これが今日の夢だった
なんで藍様と妖夢のカプだったのかは俺にもわか藍

文花帖によると、
兎鍋は構わないが、自分たちが食える鍋も出して欲しい

そうだ

鍋と見せかけたお風呂プレイですねわかります

エッチナおつゆでだしをとる

そこで媚薬鍋もとい媚薬風呂ですよ
色々と熱々になったところをおいしくいただかれると

>>40
某スレのもけもけ調で妹紅を孕ませる慧音を想像しちまった

も「けーねのこどもができたらうれしいなー」
け「わーそんなこというなー」
も「こどもほしいのはほんとだぞー？」
慧「妹紅…わかって言ってるのか？一時の感情に流されてそういう事をいうものじゃない
もし妹紅が心がわりして私を嫌いになったら私との子供を愛せるのか？
もちろん妹紅は子供に酷い事をするやつじゃない、それはわかってる
だが子供は親の心に敏感だ、どこかにわだかまりがあればお互い不幸になる」
妹「慧音こそいつもそうだ！私がよく考えないでそんな事を言うわけないだろ！？
心がわり？私をそんなに信じられないのか？」
慧「違う！そんなことはない！私だって妹紅に私の子供を産んで欲しい！
だが本当に私なんかでいいのか？…はは、なんのことはない、私が不安だったんだな
偉そうな事をいっておきながら駄目だな、私は…」
妹「不安だって言うなら何度でも言う、愛してる慧音…何があっても、永遠に
だから慧音との子供が欲しいんだ、慧音じゃないと駄目なんだ…」
慧「すまない妹紅…私も愛してる」
も「いいってことよー」
け「よーしこんやはもこうにたねつけするぞー」
も「わー、けーねたねうしみたいだなー」
け「なんだとー」

…意外と難しかったうえにネチョまでいかなかった

けーねにうどんげの狂気の瞳で混乱させて寝取るところをもこうに見せつけるてるよ

俺との姫始めに飽きた霊夢さんを明治神宮の初詣に連れてったら
賽銭弾幕に卒倒してしまった。どう慰めよう

>>56
せやけどそれはただの胡蝶夢丸や

>>44
まず触手担当がそれほど多くなく、かつその相手と和姦になる相手は更に絞られるからな･･･
ゆかりんゆゆさま辺りが第一候補だが、やはりここはもっと他の組み合わせを開拓してみたい

うどんげが咲夜さんに放った一発の座薬弾がきっかけで
紅魔館はいま空前のアナルブーム

>>44
触手といえばパチュリーが俺のマジャスティス

ギャグとエロは紙一重ってけーねが言ってた！
つまり最初はギャグ調だった文章が中盤あたりでガラリとﾈﾁｮに変わるとギャップにより萌えるということですね

妹紅が寝てるレティに火を近づけて虐めてたら、
苦しがるレティを見て欲情しちゃって
そこからﾈﾁｮに発展しちゃったりするＳＳはまだですか期待してます




妹紅「家族が増えるよ！」
慧音「やったねもこたん！」

>>58
捻子様はよく触手出してるけど

妹紅けーねで子作りしても、80ほどして子供に先立たれて悲しみに暮れるラストしか思い浮かばん。

子供が死んでも孫がいるもの・・・

近親相姦か
悪くない

あ、でも隔世遺伝でハクタクが強く出る可能性もあるのか

子供も相当長生きするような気がするが
一応二人とも人間なんだよな

人間÷２+｛蓬莱人+（白択÷２）｝÷２＝？
ワケわかんなくなってきたしやめよう

妹紅＝人間、慧音＝半妖だから
4分の1妖になるんじゃないか？
満月の夜の更に半分だけ妖怪に

なんか上弦の月の時だけ変身 とかしそうだ

きもこうけーね（仮名）

蓬莱の薬の効果は遺伝するのか？

魂に関与するもんだから遺伝しないんじゃね
なにより無限に増え続けるのはマズイだろ
もこたんとけーねは女同士だから子供出来ないとしても
永遠亭の二人の方は女同士でも何らかの技術で子供作れそうだぞ
その内幻想郷が蓬莱人で埋め尽くされてしまう

魂に関わるものなのに肝を食べれば伝染する
多分血を吸っても何も起きない
現代の技術でも同性同士での子供は作れるし遺伝的にもあまり問題は無いが

なんで蓬莱人と半妖の間だと蓬莱能力は遺伝しないのに
蓬莱人と蓬莱人の間に生まれた子供は蓬莱人なのか。

死にそうなけーねに自分の肝を食わせるもこーと申したか

徒歩二分なら書いてくれる

もこたんとけーねの子供と
輝夜とえーりんの子供はやっぱり仲悪いんだろうか
強さが対等じゃなさそうなのが問題だが

ここは親同士は仲悪いが子供は仲いいという説を

妹紅「かぁぐやぁあぁぁあ！！ノーミソぶちまけたらあ〜！？」
輝夜「もっこ〜〜う！内臓引きずり出してぇぇぇえええ！？」


小妹紅「あ〜、おかーさんたち、又やってるよ」
小輝夜「あっちであそぼ、こも〜ちゃん」
小妹紅「うん、こぐやちゃん」


永琳「ああもう二人ともかわいいなあ！！」
慧音「まったく子供達は仲良しなのに妹紅達は……」

>>73
蓬莱人の形質は劣性なんじゃね？ｗ

そもそも蓬莱人の不死性は魂に付与されるものだから子供出来ても
その子供に蓬莱の薬飲ませるか永遠の魔法かけない限り蓬莱人の子供≠蓬莱人、だと思う

霊夢「あ、ごめん……中に出しちゃったぁ……」

そもそも蓬莱人になった時点で生殖機能すら…という悲しい疑問も

どっちにしろ女同士である以上普通の方法での生殖は無理だから
生殖機能が残ってるかどうかは問題じゃない

幻想郷にはステキな魔法や薬がありふれているに違いない

よし、お前らそこまでよ！（ＡＡ略

生殖機能がないなら中田氏し放題と考えるんだ…ってあんまりエロくないな
やっぱ子供が出来たほうがエロいから妹紅の子供をけーねが生めばいいよ！
満月になると切なくて我慢できなくてけーねは腰を妹紅に擦り付けてくるよ！

ふん、淫乱な雌犬が

カーズ様は不死身故に生殖能力は必要ないしね

カーズ様は不死身だからじゃなくて、究極だからいらないんだよ。

SEX−不要。頂点は常に一人！！

>>81
魔理沙「せ、責任とってくれよな…///」

霊夢と魔理沙は属性の相性がいいらしいのできっとあっちの方もry

仮に蓬莱人同士の子供が蓬莱人だとすると
そのうち宇宙が蓬莱人に覆い尽くされるのでは・・・！

バイバインktkr

増えすぎた蓬莱人をロケットに乗せて吹っ飛ばすのか
それで忘れた頃に何万倍かに膨れ上がって戻ってきて、
新しく住む場所もなく鬼畜な巫女さんとかに売られちゃうんだな

仮に千年に一度蓬莱人同士の子供が生まれるとすると
３万３千年ほどの間に、蓬莱人の数は８５億人になる。
幻想郷はおろか、地球にも住む場所が少なくなった蓬莱人たちが３万３千年ごとに宇宙に進出すると
距離を考えない単純計算で128万年のうちに、天の川銀河の星は全て蓬莱人のものとなる

こええ

しかも天才がいっぱいいるんだぜ
宇宙征服余裕すぎる

天才だらけになったら天才同士がお互いなかよくするとは思えない
大勢のうちの一人の天才が天才ほろぼしてまた少数に戻ってけれども長い年月でマタ増えてを繰り返しそう

恐るべき子供(蓬莱人)たち

えーりんと姫様の子供か……

ものすごいマザコン（輝夜スキー）になりそうなイメージｗ

>>97
むしろえーりんと子えーりんとで輝夜を巡って潰しあうのでは

>>97
減らないのが蓬莱人の恐ろしいところなんだ

全員輝夜似という可能性を考えるんだ
子供達に混じってえーりんに遊んで遊んでする輝夜とか

チルノがある日、強い妖怪に喧嘩を売ってしまってボコボコにされるんだが、
とどめを刺される直前に大ちゃんが現れて、
｢私はどうなってもいいからチルノちゃんを助けて｣
とか言って、チルノが泣き叫ぶ目の前でレイプ目になるまで犯される大ちゃん


とかいうシチュがいきなり浮かんだんだが俺の頭どうなってんだ

俺が毎日してる妄想を受信したようでつね

>>103
今すぐメモ帳ひらいて書いて来い

>>103
妖精もなんだかんだトドメさされても大丈夫みたいだし、いまいち緊張感がわかんね

寿命は無いが、不死ではないんじゃないかと思ったり。
死んだら自然に還ってまた生まれるとか

環境破壊すれば妖精もいなくなるだろ

環境破壊はよーせー

（ ﾟДﾟ ）

三（ ﾟДﾟ ）三

>>106
死んでもすぐ生まれるってか発生するけど、まぁ死ぬほど痛いから嫌だろうさそりゃ
これは蓬莱人もそうだろうけど

他者を庇うかどうかはまた別問題だが

人里の若い男はいたいけな妖精を捕まえて慰み者として飼ってる
とか誰でも考えるんだろうな、ぐもんしきよんだら

魔理沙との半ばレイプ状態なねちょりの中で、
「こ、こんなの間違ってる……！」
と涙を浮かべて抵抗するゆうかりんを想像したら大変な事になった。

普段は凛としてるゆうかりんが、強制的かに快楽に堕とされていくのは異常なまでに興奮する。
床に押さえ付けられ、シャツは引きちぎられ、スカートも破られたりで。
事が終わったら、スンスン鼻を鳴らしながらしばらく動けないでいたり。
本気を出せばの首をひねるのは簡単なんだけど、魔理沙を殺せるハズもなく、ただ堪えるしかないゆうかりん。

>>114

ゆうかりんに白濁マスタースパークですね、わかります

妖精ネタね。チルノもの書いてるとネチョったらチルノ溶けちゃうんじゃね？
という考えが毎回浮かんでそこから先に進まない

>>116
逆に考えるんだ、チルノとﾈﾁｮﾈﾁｮする際に溶けちゃうのはアソコだけだと考えるんだ。

で、トロトロに溶けちゃったチルノが絡み付いてきてふおおおぉぉぉぉぉ！！

凍傷になるぞ！

天子を拘束して監禁
返しの付いたアナルバイブをぶち込み、天子に返しが付いてることを教えた後
じっくり引き抜いて、自分の腸がはみ出ていく様を鑑賞させたい。

はみ出た腸は天子の肉オナホとして使用したい

天子ちゃんレイプはいいが腸はきついｗ

天子ちゃんのホルモンうめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ココはおとろしいインターネッターのｽｸﾂですね

「輝夜さんはいますか？妹紅の奴がいつも迷惑をかけて申し訳ない」
菓子折りを持った慧音が永遠亭を訪ねてきた。
「ごめんなさい。輝夜は出かけているんです。あがって待っていてください」と永琳は屋敷に慧音を上げ待たせたが、中々帰ってこない。
せっかく出された珍しい匂いのする茶に手もつけず、恐縮しながら座って待っていた慧音だが、やがて「日も暮れてきた頃ので…。妹紅にはよく言っておきましょう」と立ち上がる慧音の腕をしっかと掴み、永琳の言うは
「そんなに恐縮なさらずに。むしろ貴女には感謝してるわ。
たしかに、あの娘は私の輝夜にちょっかい出して来ていた。そんなことはどうでもいい。彼女に私たちをどうにか力なんてない。
でも、本当の問題は、そのちょっかいの本質が憎しみではなく執着だということ
輝夜もまんざらではないみたいだしね。おそろしいこと。
あの娘もまた蓬莱人。どうにもできない無力感に張り裂けそうだった。
それを救ってくれたの、貴女。貴女のおかげであの娘の気持ちが姫から外れつつある」
突然意味不明のことを言われ目を白黒させる慧音。
「でも貴女が死んだら、あの娘の気持ちは輝夜に戻ってしまう。それでは困るのよ」
永琳は慧音に出したお茶を一気に煽る。
「…？永琳ど…んんっ」
永琳はそのまま慧音の唇を奪った。
そしてそのまま口に含ませた茶、いや薬湯を慧音の口に注ぎ込む。
吐き出そうにもしっかり永琳の唇に押さえられていて吐き出すことはできない。
飲み込むしかなかった。
「ううっ、いったい何を」涙目の上目遣いで恨みがましく見上げる慧音。
「まったくね。」扉の側から声がした。
そこに立つのは氷の微笑を浮かべる輝夜と呆然としている妹紅とうどんげだった。
「輝夜、まって誤解よ！」叫ぶ永琳を一瞥すると呆然としている妹紅に「したいこともまだあるでしょうし、二人きりにしてあげましょ。永琳、私たちは私たちで仲良くするから」と自失したままの妹紅を引きずって部屋から出ていこうとする。
「妹紅！」追おうとする慧音だが、硬直した永琳に抱き留められたままで引き離せない。
「師匠は姫さま一筋だと思っていたから、ずっと我慢してきました。なのになんで」鈴仙の目が涙がこぼれ赤く輝く。

以下、怒濤の５Ｐ

愛憎の連鎖

昼ドラ以上に血みどろな愛憎劇だな

BGM：白色マスタースパーク

不死者×4とは……

今日はサタデーナイトだ
つまり衣玖さんのエロいＳＳが見たいということだ

前スレの産卵ネタでイクんだ

衣玖さんの貴重な産卵シーン

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3290637

>>131
>>2

荒れるなよ絶
対　　　　 　対
絶よなるれ荒

ヴぃｐから・・・

荒れてる天子ちゃんに衣玖さんがおしおき

イクは不感症

でも空気読めるから喘いでくれるよ

天子「天界から（ｒｙ」

一同「帰れ」

「ああおやめになっていやんあんあん。ああ総領娘さまいくはおかしくなってしまいそうです」
イクはさっぱり気持ち良い様子もなく、天子の執拗な愛撫に抑揚のない演技で反応する。
必死になって指と舌で不感症娘を責めている天子はといえば、イクの棒読みの喘ぎ声に気づいた様子もなく、むしろ満足げな表情を浮かべていた。

なんか変な電波がきたぞ

あのスカーフで縛って目隠しして

そして文のテクニックに本当によがり狂ってるイクを見た天子
文にこう告げられる　

文　「貴女の様な児戯でイクさんは満足させられません。天人というのは
　　　態度の割にはそちらの方の造詣はさっぱりなんですね

　　　ですから私が頂きます」

>>139
イクさん空気読みすぎだろｗ

>>141
空気が読める衣玖さんは「それでも私は総領娘さまをお慕いしています……」と羽衣で目元を覆って泣くよ

ルーミアの能力は「闇を操る程度の能力」。
これを、「（心の）闇を操る程度の能力」と曲解すると……あら不思議、ルーミアがいきなりヤンデレメーカーに。
これで、普段は清楚なあの子もこの子もヤンデレに！
ヤンデレっぽく迫られたいあなたに、朗報です。
絶対ヤンデレにはなりそうにないキャラをこれでヤンデレにして、激しく絡み合いましょう（性的な意味で）

……なんだこの電波。しかも激しく既出な気がしてならないorz

>>141
負けず嫌いな天子は、ショックを受けるより先に頭に血が上って
文を乱暴に責める、とかいいな

>>144
巫女が悪霊退散させるから無理だ
心の闇に入り込んでくるのか

ﾋﾋﾋﾋﾋ

文を襲おうとして逆に文に後ろ手に拘束される天子
目の前で衣玖が気絶するまでネチョられるのを見ているしかない天子
次は自分の番と宣告され必死で逃げ出そうとする天子
やっぱりつかまって手篭めにされちゃう天子

誰か書いてくれい

>>144
心のスキマお埋めいたしますの人思い出した
ゆかりんがもぐろ化しそうだ

ゆかりん｢どーん！！｣

地霊には嫉妬心を（ｒｙ
おっとおれの後ろに誰かいるようだ

香霖堂でこーりんにいじめられてしくしく泣いてる妖夢を見てるだけで勃起した
どうやら俺は変態らしいな

いいえ、健常者です。

>>152
霖みょんってありそうでないんだよな
あれか、霖之助が枯れてるからか

やべえ、書いてるSSが現在の設定と違うことに今気づいた。
直すしかないかな。

妖夢を無理やり襲ったら、幽々子様が「あらあらうふふ」とか言いつつ死に誘って来そうです

逆に考えるんだ
死んでから行けば殺されないと考えるんだ

>>154
さっき読んでた話では、みょんが失くした人魂灯がこーりんの店に並んでて、みょんが返してほしいと言うとこーりんは
「おっと、この人魂灯に目をつけるとはお目が高い。これはなんと冥界の品で、なかなか手に入るものじゃないよ？値段もそれ相応だけど」
と吹っかけるわけだ。

この後はもう
「いくらなら売ってくれるんですか？お金なら少しは…」
「駄目駄目、そんなはした金じゃ売れないね。」
「じゃあどうしたら…」
「そうだね、じゃあちょっと奥に来てもらおうか」
この展開しか考えられないじゃないか！

それ文相手のＳＳ見たことがある気がする

>>158
妖「四つん這いになれば返していただけるんですね？」

香「しゃぶれよ」
妖「しゃぶれだぁ？お前がしゃぶれよ！」

>>160
半霊をしゃぶるんですね。わかります

妖しか書いてないから妖忌のほうを想像してしまったじゃないか。
孫の為に四つんばいになるおじいちゃん

何故そこでTDNがwそれはそうとチルノって大妖精のことなんて呼んでるか設定あったっけ？
大ちゃんでいいのかね

>>163
誰にも呼ばれたことがないからいまだに大妖精なんて名前なんだろうねぇ
公式の出演も紅魔郷でやられ役としてだけだから、二次設定の大ちゃんでいいんでないかい？

>>162
そうとしか見えなくなった
どうしてくれる

>>164
わかった。サンクス

三月精にもちらっと出てた。
ていうかぐもんしき辺りでチルノとの関係の補完なかったっけ？
呼び方については特に言われてなかったが

ぐもんでは言及ナシ
香霖堂ぶんかちょほうげっしょは持ってないからわがんね

以前SS書いたときは適当にでっち上げたな。
もちろん冒頭に注意書き書いたけど。名前ってのは重要なんだよ……

でも同じく名無しの小悪魔は、
こあで定着してるよな。
何だこの待遇の差は・・・

だって出てこないんですもの

>>125
「ＨのあとにはＩがある」ってけーねがいってた。

５Ｐのあとで愛が芽生えてみんな仲良くなるんだよ

>>123のあとには、
慧音に輝夜がいってらっしゃいのベロチューをしたり
妹紅と永琳が一緒にお風呂入って洗いっこしたり
薬の授業を師匠の膝の上に座って受けるうどんげとか
四人くんずほつれつしながらうどんげにご奉仕してあげたり
てゐが愕然とするくらいのキャラ崩壊を起こして、ラブラブになるに違いない。


うどんげだけ不死じゃないんだ

けーね・・・

某エロゲのせいで死にネタが読みたくてたまらなくなった

例えばの話だが霊夢の跡継ぎってどうなるのかね
二次だと霊夢がｹｺｰﾝして子供もうけるor紫が攫ってくるって設定が多いみたいだが
マジメな話、巫女って処女性が求められる職業だろ。そこがネックで子作りで云々は無理な気がするんだが

>>170
たまには朱鷺子ちゃんの事も思い出して上げてください

そこはてゐも入れてやれよ……
愛に生きるタイプじゃない気がするけども

名無し本読み妖怪は朱鷺子
大妖精は大ちゃんかトリル
小悪魔はこぁかリトル

だいたいこんな感じ

>174
日本では、初期の巫女はそれほど処女性が求められたわけではない。
っつーかむしろ子供が出来ない夫婦の妻に代わって夫と寝て子供を
身篭ってやってたりしてたらしいぞ。んで巫女さんが産んでくれるから
夫婦は大喜びだし。
巫女の処女性云々はキリスト教的価値観が日本に輸入されてから
云々かんぬんだったような。だから霊夢はああ見えて子供を5、6人は
産んでるんだよ！

>>174
マジレスすると、巫女の処女性うんぬんは、キリスト教とかの貞操観念とかからだぞ？
昔はむしろ、男たちの性欲処理も兼ねてたところもあるらしい

……ということで、男たちに回される霊夢を！

>>178
毎晩山の妖怪の相手をしている早苗さんですね魂で理解した。
ということで早苗×文を誰か早く

遊女の起源を巫女に求める説もあるらしいし
霊夢はオープンであると主張したい

>>178-179
そーなのかー


ということは霊夢はビッチか
文といい勝負にあれなんだこの紙ｔｙ

トキコさんは某ゲームで思い切りボールぶつけられてるイメージしかないわ・・・

>183
誤爆だよな？

ならば一心不乱のゆかれいむ（リバ可）を所望する

>>183
久しぶりにレイマリで頼む

霊夢が輪姦されて人間不信に陥ってそれを見かねた紫が霊夢とリハビリという名のネチョを
って話を考えたんだが、このスレでの霊夢は絶倫だと気づいた。
元々輪姦されただけで病む精神してなさそうだしな

>>180
馬鹿だな。
早苗さんは近代人だぞ。

霊夢「早苗〜」
早苗「霊夢さん。こんにちわ。どうしたんですか？」
霊夢「収穫祈願祭じゃない。巫女の仕事があるでしょ。人間の里に行くわよ」
早苗「そんなのがあるんですか。ちょっと待っててください。すぐに支度しますから」

妖怪達に聞いて、あわてて助けに行くかなすわと、人間の里でまわされそうになって涙目で逃げ帰ってくる早苗さんを幻視した。



＞夫と寝て子供を
＞身篭ってやってたりしてたらしいぞ。
ぐぐってみたら実はちゃんとした史料はないとか出てきた。
なんかいまいちよくわからないみたいだ。
処女性尊重自体がキリスト教の影響説とか、儒教の影響で明治以前から良家の娘はそんなことしない説とか。
なんか入り乱れてる。

いや、まぁ朱鷺子さんを思い出してということに呼応して書いたつもりだが・・・

まぁ即行でＳＳ書けと言われても無理だからケツ出すわｏｒ２

>>186
なんかしらんがドツボにはまった……
よければ是非書いてくださいお願いしますorz

アレだ、昼は貞淑で夜は娼婦のように淫乱な巫女って事でおｋ

「一つ聞きたいんだけどどういう事かしらこれは」
紅魔館の一室で全裸で四つん這いで拘束された状態でアリスは尋ねた
「どうもこうも見て分からないの？　貴方は全裸で四つん這いで拘束されているの」
「そうじゃなくて何で私がこんな目に遭ってるのよパチュリー」
「そ、それは……」
返答に困るパチュリー
状況的にはパチュリーの方が圧倒的に有利なのにアリスに気圧される
「何とか言ったらどうなのパチュリー」
「……こ、これよ……」
意を決したパチュリーは一冊の本を見せる
「実録！　意中のあの娘を堕とすテクニック？　何よこれ」
「だ、だからこの本に載ってる事を……」
顔を真っ赤にしながらパチュリーは言った。間接的にアリスへの告白と言う形になるからだ
もしこの気持ちを拒否されたらと思うと背筋がゾッとするパチュリー
「それで私を実験台にしようってわけね。魔理沙の為に」
「え？」
なぜそこで魔理沙と言う単語が出てきたのか疑問に思うパチュリー
「用心深い貴方の事だもの。いきなり本番でやるわけないわよね」
思いもしないアリスの言動に頭が混乱するパチュリー
「別に貴方と魔理沙が上手く行こうが私にはどうでもいいけど無関係な私を巻き込まないでよ」
「えっ、ちが……」
「違くないわよ。貴方が魔理沙を好きだって事ぐらい私だって知ってるわよ」
元々気が短くて好戦的な性格の有るアリスは激情を止められない
「こんな事しなくたってちゃんと話してくれれば私だって協力してあげるわよ」
「良識のある数少ない人だと思ってたのに残念だわ」
止まる事のないアリスの勘違いにパチュリーの中で何かが切れた
「大体私にそんな事する勇気があるなら本人に、んむっ……！？」
「んーっ……！　んちゅっ、んうっ……んぐっ……！」
パチュリーはアリスの口を容赦なく塞いだ
不意を突かれたアリスはあっさりと口を割られてパチュリーの侵入を許した
「はぁっ、はっ……何飲ませたの？」
「使いたくなかったけどとっておきの媚薬よ」
パチュリーはアリスのお尻を掴むと左右に広げた
アリスの奇麗なお尻がよく見える
「貴方が気付かないなら私の気持ちを見せてあげるわアリス」
パチュリーは人差し指をよく舐めて唾液を塗すとアリスのお尻に入れた
ちゅぷちゅぷと水音が鳴る度にパチュリーの人差し指がアリスのお尻に入っていく
「あっ、うあっ……いやあ、指入れないで……」
「すぐに良くなるわ。私の事もすぐに分かるはずよ」

っていうようなパッチェさんとアリスをどなたかお願いします
ブチ切れたパッチェさんは実力行使に走って怖いと思うんだ

神×人間×妖怪×霊（幽霊騒霊亡霊）
で4Ｐするとしたら誰がいいかなぁ・・・？

神主×>>192×お好きな組み合わせで。

神主×妖忌×こーりん×>>192
で>>192の総受け

絶頂の度に放電しまくるイクさんをいかせるために
アース付全身ラバースーツ＋ゴム面＋ゴムグラブを着用して襲いました
イクさん気絶後じゃないと白魚のような肌に触れ合えないのが欠点

>>191
俺のグングニルが反応して止まらない。
責任を取って最後まで書ききるんだ！！

>>192は>>194を書くべき

>>195
忘れ物だぞ。
つコンドーム

>>172
せんせー、エッチのまえはジーでしたよねー？
なので、リュウグウノツカイの自慰の観察がしたいでーす！

>>187
まさか輪姦だとは思わず、裸に剥かれそうになった早苗さんが逃げ出して、かなすわと合流
神二柱に性的な意味で慰められている最中、事後の霊夢が到着し、さらに怒涛のネチョ

こんな妄想余裕だな

>>199
バカめ、衣玖さんが自分からそんなことをするはずがないだろう
だが逆らえない命令の前で羞恥に頬を染めて涙目で指をくにくにと動かす衣玖さんなら大いにアリだ

>>200
なんだと！

祭りの巫女とのエッチに集まったのは村の男たちじゃなくて少女たち。
なぜなら幻想郷だから。

こんな妄想余裕だぜ。

>>202
参りました

久々に初心な霊夢とか紫とか見たいよね

>>202
黒幕は神二柱だった。



こんな妄想余裕だね

黒幕と言われてもレティさんウフフ

てゐが泣き叫びながらネチョられるのはすごくいい。

お嬢様やゆかりんがなす術もなく蹂躙されていくところなんて感激すら覚える

ここは独特の匂いが充満しているとある部屋。
永琳に呼ばれ、部屋に来たうどんげは部屋全体に立ち込める独特の匂いを嗅いだ瞬間、ドクン！と心臓が大きく音を立て
尻餅をついて座り込んでしまった。
「あ……あぁ……」
その独特の匂いにうどんげは体を震わせる。
その部屋には少し離れて椅子に座りうどんげを見てい怪しく笑う永琳が居た。
「あら、どうしたのうどんげ。体が震えてるわよ？」
「あぁ、……んぁ……」
うどんげの喉がこくっと鳴ると同時に下腹部がじゅっと湿り気を帯びる。
「ふふっ……うどんげはこの匂いを嗅ぐととってもえっちになっちゃうのよね」
それは生物を発情させる薬品の匂い。
普通の者には性欲を少し感じさせるだけの薬だがうどんげだけは違っていた。
「今日は何をしよっか？男の子のアレを生やして一日中扱いてあげる？」
「それとも、縛られて身動きできないままゆっくりゆっくり触られ続ける？」
「それとも、私が手を叩くたびにビクンビクンってイッちゃう可愛い体にしちゃう？」
そう言いながら永琳は匂いのでているビンの蓋を開けたまま机に置き、うどんげに近づいていく。
「ふぁ……はぁぁ……」
うどんげはこれから自分がどうなるかを頭では恐怖に怯え、体では激しく欲情していた。

うどんげは過去に永琳のお気に入りという理由で多種多様に体を開発され、弄くられた。
その時に永琳のあらゆるテクニックで、非常に高密度な快感を短時間で体に植えつけられてしまったうどんげは
その匂いを嗅いだ時に体がその時の快感を思い出し、まるで条件反射のように体が反応してしまうようになっていた。

うどんげの目の前にきた永琳はうどんげのスカートの奥、その下着の中にスッと指を入れた。
「いやぁぁ……し、ししょ……っ……やめ……」
それだけでうどんげの秘部には愛液が溢れ、無意識のうちに昔のように小さく腰を振り自らに刺激を与える。
「何を言ってるの？動かしてるのは貴方じゃない」
そういいながら永琳は昔のように手を巧みに動かし、うどんげの体に眠っていた欲情をさらに覚醒させる。
「んぁぁ！……そっ……それは…っ！…っ、ししょ……んっ……が……んぁぁぁ」
師匠がこんな体にしたから。と言いたかったが、それ以上は体が快楽を求め、言葉が続かなかった。
「私が……何？じゃあ私が“動かすな”って言ったら貴方は動きを止めるのね？」
その言葉を聞いてうどんげの腰がピタリと止まった。
「いやぁぁ！……ししょ……ぅ……意地悪、しないでぇ……」
それが命令である事、そうやって自分を焦らす事が自分をより昂らせるのだとうどんげの頭ではなく、体が知っていた。
頭では分かっていてもどうにもならないうどんげは目に涙を溜め懇願したが、永琳はそんなことは気にも留めずに話しかける。
「最近貴方の躾がなってないようだから。たまにはゆっくりと……、そうね。“今の自分を忘れる”くらいに躾けてあげる」
永琳はうどんげの下着から指を抜き、うどんげが「あっ」と名残惜しそうにしている顔にその指を近づけた。
その指はうどんげの愛液で濡れ怪しい光沢を放っている。

「ほら、舐めなさい。“私のイナバ”」
「ぁ……」
その声を聞いた途端、うどんげの目から光が消える。
「はい……舐めさせて頂きます」
そして自分の愛液をついた永琳の手を両手で掴み、口に含んだ。
「どう？美味しい？自分の汁は」
「ふぁぃ……ちゅ……とても……美味しい……です」
自分の愛液を嘗め尽くしてもまだ舐めたりないのかうどんげは永琳の手をずっと舐め続けていた。
その事に飽きた永琳はうどんげの口から少し強引に手を引く。
そして、その手をまたうどんげの下着の下に滑り込ませた。
「んぁ――ぁあ！」
先ほど入れたときよりも多くの愛液を秘部溜め、その快感を余すところ無く受け止めうどんげは嬌声を上げながら体を痙攣させた。
「ねぇ、イナバ。何で自分がこんな事になってるか分かるわね？」
永琳は膣に入れた手を動かしながらうどんげの耳元で囁いた。
「んっ……私が……あぁっ！……『悪い子』……だからです……っっ！」
永琳はこんな時いつもうどんげに様々な事を『悪い事』として思い込ませ、『お仕置き』と称してうどんげを苛め抜いていた。
その事をまだ覚えていた事を確認するとさらにうどんげに囁く。
「そう……貴方は『悪い子』なの。だから『悪い子』には『お仕置き』しなくちゃいけないの。……わかる？」
「ぁ……ふぁ……あぅ……はい……」
永琳『お仕置き』の言葉にうどんげはだらしなく口を開け、トロンとした瞳でゆっくり頷いた。
『お仕置き』の単語でうどんげの膣がぎゅっと締まったのを指で感じた永琳はどこからか出したその黒い物体を反対の手に持ちうどんげに言葉を植えつけていく。
「昔使ったことあるでしょ？これは貴方専用の貞操帯。サイズはぴったりだしちゃんとバイブもついてるから部屋に戻ったらこれをつけて鍵をかけるの」
「いやぁ……ししょう……。いまぁ……今すぐ『お仕置き』してぇ……今がいい……。今つけますぅ……」
うどんげは昔つけたその道具を見つめ、それをつけている昔の姿を想像したのか恍惚の表情を浮かべた。それに次いで腰を振る動きも早くなる。
「ダメよ。もしちゃんと出来たら明日『ご褒美』をあげるから。……ね？」
そう言って永琳は優しく微笑んだ。
永琳にとって『ご褒美』とはうどんげをイカし続ける事だったが、その言葉を聞いたうどんげは惚けた笑顔を見せ愛液を溢れさせた。
「んはぁ……本当……ですか？……わかりま……んぁ！……したぁ……。……部屋に戻ったら……んんっ！……これ……つけて……鍵をかけます」
わざと言いづらいようにうどんげの中に入っている手を動かしながら、その復唱を聞いた永琳はうどんげの透き通るようにサラサラの髪の毛を撫でながら付け足した。
「そう。いい子ね。部屋に帰ったら自分で3回イッてからつけなさい」



明日の話が見たい人はプロダクトキーを購入して下さい。

見たいな感じで、うどんげは視覚だけを頼って相手を催眠状態に陥れるけど
永琳は「視覚」「聴覚」「嗅覚」味覚「触覚」（＋快感などの心理的影響）などを巧みに使って対象を催眠状態に持っていけるんじゃないかと思うんだ。


……うん、すまない。最近永琳と姫様がﾈﾁｮスレ内で仲よすぎたから、鬼畜にうどんげを苛める永琳を脳内保管したかっただけなんだ

よし孕ませだ

だが安直に股間に秘密兵器を搭載しては面白くない
ここはですね、師匠のご都合薬能力を発揮してですね、血かなんかから人工的な精液作ってですね
ねちょってグチョグチョにしたうどんげの中にそれをシリンダーで注入してですね、
あ、あ、はいってくるとかをうどんげに言わせるとかうぎぎぎ

うどんさんなんでセーラー服みたいの着てるんですか
そんなエロいかっこしてたらそりゃ襲われちゃいますよ＾＾

最近のMい師匠に慣らされたせいか、この調教の様子を輝夜に影で見られてて
結局輝夜と、輝夜に「治された（≒再調教された）」鈴仙に責められる師匠幻視余裕でした

セーラー服とブレザーの区別もつかないとかどんだけ……

輝夜にキスされるだけで腰がガクガクになって立てなくなる師匠を幻視したッ！

むしろうどんげにはこれくらい鬼畜に調教してるのに
輝夜には同じくらいかそれ以上に調教されてるっていうギャップがエロいと思うのだが

師匠はＭじゃないよ
輝夜に弱いだけだよ
と言いたい

>>216
お前は俺か。

基本どんな相手だろうとドSだが、輝夜に対してだけはドMの師匠萌え

俺の中の師匠はほかの相手にはSだが輝夜にはドSだったりする

夜はけだものと申したか

師匠が調教しすぎて触っただけで相手をイカせられるうどんげ・・・

俺の中の師匠は輝夜はおろかうどんげにも勝てないんだが
このスレの洗脳力は異常

「霊夢が好きです！」
「あらそう。で、攻めるほうがいいの受ける方がいいの？」
「……え？え、じゃ、じゃあ霊夢を私の舌やら指やら奇跡やらでヒーヒーあんあん言わせたいので攻めで」
「ふーん。じゃあ中入って。お布団敷くから」
「え、ちょ、ちょ、早くないですか！？そんなまだ愛の語らいも交わしていないというのに」
「魔理沙や紫はすぐに私を抱いたわよ」
「そ、そんな！？」
「アリスも早苗のようにたじろいではいたけれど結局は数日もしないうちに私を抱いたし、まあ、別に今が嫌って言うなら今度でもいいけど……。あ、でも今夜はレミリアに呼ばれているから早く決めてね」
「えぇ！？」
「それで？どうするの？」
「え、えとわたしは……」

「よぉ霊夢、あれ早苗もいたのか」
「あら魔理沙。どうしたのよ」
「用がなくちゃ神社に来ちゃいけない決まりでも出来たのか？あ、なんだもう布団しいてあるんじゃないか。都合がいいぜ」
「何？またなの？」
「まーまーいいじゃないか、私と霊夢の仲なんだし」
「まあそうね。それで？今日はどっちにするの？」
「そうだなぁ、じゃあ今日は私が攻めさせてもらうぜ」
「はいはい、じゃあ早苗、なんかこれから魔理沙とするから……えと、帰ってもらえる？別にそこでお茶飲んでてもいいけど」
「早苗も一緒にやるか？気持ちよくさせてやるぜ」
「え、あ、、わ、私はいいです、…………すぐに帰りますから」

私は一晩中博麗神社の鳥居に隠れるように背をもたれて、泣いた。
背後の夕闇かかる神社からは、ひっきりなしに甘い甘い、霊夢の女としての声が響いていた。



すごく切ない、愛を語る早苗→スレきってる霊夢みたいな温度差サナレイが読みたいけど自分じゃ文章に出来ないので誰か書いてくれ

えーりん　「永遠亭兔達が全員よがり狂ってる・・・あなたの仕業！？」

うどんげ　「すべて師匠の技術（ワザ）です。百人いれば百人を全て堕とす絶技。度重なる投薬実験で体液は媚薬と化し触れるだけで雌が発情する
　　　　　　あ・・・耐性弱いと私の体臭をかぐだけでもよがり狂うんですけど、流石は師匠ですね」

>>191
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお


うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

このスレの住人は早苗さんは攻めにまわれない子だと思ってるかもしれないけど
あの子はスタンガンを持たせると化けるよ、こんな風に

「こんにちは、霊夢」
「あら、早苗じゃない、どうしたの？」
「いや、ちょっと暇をしていたので霊夢と話でもしようかなー、と思って」
「ふーん、ねぇ早苗」
「はい？」
「アンタが持ってるその黒いのは何？」
「あ、これですか？　これはですね『スタンガン』といって私達の居た世界の道具です」
「へぇ〜、で、それ何に使うものなの？」
「えーと、確か、そう、マッサージに使ってましたね、はい」
「マッサージ……確か肩揉みとかのことよね」
「まぁ、間違ってないと思いますよ？」
「ねぇ、それどうやって使うの？　最近異変続きで疲れたから私も使ってみたいんだけど」
「（ニヤリ）ええ、いいですよ、いいですとも…………フフ」
「じゃあ、ちょっとそれ貸してくれる？」
「ダ　メ　で　す　。　じゃなくて、霊夢はコレの使い方解らないでしょうから、私がヤッてあげますねッ♪」
「え？　あ、ああ、そうね、じゃあお願いするわ」
「（ニヤニヤが止まらない……）じゃあちょっと後ろを向いててくださいね。
　こうやって首に当てて………えい！」
　バヂィ！！
「うあッ！？」
　バタン
「うわぁ〜凄い威力、霊夢が気絶しちゃった」
「う…………」
「さ、とりあえず動けないように縛っておこうかな」

この後の展開
　�@普通にレズにもっていくよ　（霊夢が熟練者の場合攻守逆転する可能性あり）
　�A神奈子のオンバシラパワーで生やして霊夢を孕ませちゃうよ
　�B洩矢神社に監禁して陵辱＆調教　（�Aとの複合可）

ちなみに�Bを選ぶと霊夢を調教した後で
諏訪子・神奈子・レミリア・西瓜を監禁＆レイプ、魔理沙をレイプ未遂（しかし数日後にレイプ）した後
「ま、間に合ったー、出来た！　全部できた！！　私がネチョりたい奴はこれで全員！！！　ぐげげげげげげ」
とか言い出してしまいには紅魔館のベランダから足をすべらせてしまうので注意

２と３やらないでは>>225の漢がすたろうから選ばざるを得ない

>>225
ヤンデレっぽいな
全部できたーで吹いてしまったぜ�B希望！

>>225
衣玖「電気の気配を感じたので飛んできました」

�Cのガンキャノン4本を直接突っ込んでひぎぃをお願いします!

>>225
緑髪繋がりか、となると守矢神社祭具殿で失ｋｋ(ryやら巨乳だったりサドだったり
きゅんきゅん☆したりする早苗さんが見れたりするわけか。

……あり、なのか？

>>225
その魔理沙、固有結界使いそうだなｗ
しかし地下室でゆかりんの頭皮がなくなるまで鞭打つ早苗さんが見えたからここで妄想を止めるぜ

>>231
おお！　気づいてくれたか、一応
　　お魎＝諏訪子　（血のつながったお婆ちゃん的な意味で）
公由村長＝神奈子　（諏訪子とつながりがある且つエｒ……偉い）
　　梨花＝レミリア（運命かえる＆幼女枠）
　沙都子＝西瓜　　（幼女枠）
　　圭一＝魔理沙　（結構ハマリ役、あと主人公だし）
の配役にしたんだが、気づいた？

ちなみに上から
SMプレイ
焦らしプレイ
霊夢を助ける為に襲い掛かってきたけど返り討ちにしてレイプ
磔にして何度も絶頂地獄を味あわせて精神崩壊
家に押しかけてレイプ
�Bはこんなカンジ

かなりどうでもいいけどなんで紅魔館で足すべらせんだｗ
とりあえず面白そうだから全部書くと良いよ

お洩矢と書いておもらしとよむんですねわかります

>>234
「またですか」
「あ……あーうぅ……」
二人の目の前には、布団が干されている。その中央には水分を湛えた染みが。
「洩矢様、今年でお幾つになられますか」
「な、7983歳…です…」
「そのお年でお漏らしですか。いいですか、洩矢様から見て若輩である紅魔館の主でさえ、お漏らしはしないそうですよ。
それなのに、じきご生誕から80世紀になる洩矢様がこの有様では、示しがつきません」
「うぅ……」
「今日から最低ひと月、晩酌は禁止です。それでも改善がみられない場合、お仕置きですからね」
「は、はい……」

で、結局翌日にまた漏らしてお仕置きに神奈子様と早苗さんにネチョられるケロちゃんですよね
心で理解した

>>235
続きを書くのが貴方に出来る唯一の善（ｒｙ

霊夢がヤンデレになればゆかりんは受けに回る
コレでどうだ

>>232
東方はキャラ多いから当てはめやすいな
富竹=文（カメラ）
鷹野=永琳（医者）

※毎回同じ方法でネチョられます
>>237
紫は霊夢を全て受け入れそうだよな

それだと
うどんげ＝小此木
輝夜＝一二三おじいちゃん
になるのか。
赤坂と大石のポジが思いつかん

>>235
＞紅魔館の主でさえ、お漏らしはしない
嘘だッ！

レミリアはお漏らししないけど、咲夜さんは毎晩美鈴にお漏らしさせられてるよ
映姫様も小町にイかされてお漏らししちゃうよ

ゆかりんもそろそろおむつが必要なお年頃

>>241
だが待って欲しい、咲夜さんは夜はお嬢様の世話をしてるから
朝方、お嬢様の世話が終わったあとに美鈴の部屋へこっそりと行くのではないだろうか？
そして連日の気を使った行為で美鈴にそんなつもりはないのに身も心も調教されきってるとベネ

>>231
だがちょっと待って欲しい
貴様ゆかりんを鬼婆と申したか

>>244
そのポジションだと藍様はみおん、橙がシオンになるぞ！

>>245
いや魅音はゆうかりんでしょ

>>243
欲望レベル５、各快感レベル５、快楽刻印、おもらし癖
精液中毒、レズ中毒、自慰中毒もちなわけか

そろそろ他でやれ

>>242
橙「おねしょしちゃった」
紫「おねしょしちゃった」

印象がまるで変わるのは何でなんだぜ

>>2
>・VIP臭い発言や18歳未満、あるいはニコ厨と思われるような発言はしないようにしましょう
別にひぐらし＝ニコ厨って訳ではないんだろうけどさ

藍様はみにおんに見えた。
が、TYPE-90が鉄板すぎるなぁ。

みにおんにはレティやルーミア辺りを担当してもらおう。

>>249
介護したくなっちゃう、不思議！

>>250
それを言ったら東方＝ニコ厨にもなっちまうんじゃないか
わざわざ>>2から引っ張ってこなくても普通にスレ違いって言えばいいんだぜ

そんなことより小悪魔について語ろうぜ

大きいのは輪姦されるのが良い。
小さいのはパッチェさんを鳴かせるのが良い。
中くらいのは白黒中心の愛憎劇を裏で糸を引いて陥れるようなキャラが良い
セットで頂ければ最も良い
大中小切り替え自由というのも新しいかもしらん

>>254
胸の大きさですね、わかります。

ずっと前に言われてた気がする小悪魔にたぶらかされる大妖精はまだかね

「ほらほら、氷精が見てますよ」
「チ、チルノちゃん、見ないで……ああっ！」

「なにそれ、楽しそう！混ぜて！！」

「ふわぁ……なんかおまたがあついよ……あたい、とけちゃいそう……」

さて出かけるか・・・

ここの人たちも出かけたら見る物聞く物全てＳＳのネタにというスキル取得してたりするのかい？

ちゃりんこがわたしの書斎

腐女子くさい妄想癖はない

そんなスキルは持ってないが、電波はいつ受信するかわからないものなのぜ

魔理沙は避妊しませんッ

スレイヤーズの原作者も、
深夜にチャリンコ走らせながら呪文のフレーズを考えたっていうしな。
妄想は時と場所を選ばないのさ。

>>263
つまり魔理沙はアリスの子供とかパチュリーの子供とかフランドールの子供とか霊夢の子供を
産んだことがあるってことですね、わかります

>>259
バイトの最中は妄想タイム
どうやったらルナサがネチョくなるかが今日の議題でした

>>266
常々騒霊三姉妹が話題にあがらないのは寂しいと思ってたので
ルナサがどうネチョくなったかkwsk

個人的にはリリカに尻穴調教され、前の穴はメルランに使い込まれてる
妹達の性奴隷ルナサとか妄想するが文章にできない悲しさよ

妹達に毎晩楽器として奏でられちゃうルナ姉かわいいよ！
そのうちライブでも奏でられちゃうかもね！

俺、リリカは実は男の子なんじゃないかと思うんだ…

サニーミルクのこくまろチンポミルクと申したか

ショタリリカだと･･････
押し倒して強引にしゃぶるわけですね

あと9時間半でネチョコン作品解禁か

あと9時間半でレポートとＳＳを仕上げなければならない

この土日で掃除、洗濯、レポート、サークルカットやろうと思ってたのに
何もしてないｗｗｗ
今起きたｗｗｗｗｵﾜﾀｗｗｗｗ産業

ここまで酷い誤爆は初めてだぜ…

>>274
マリアリのあま〜いやつ頼む

>>274
雛にとでﾖﾛ

>>274
サナレイかゆゆみす

衣玖をレイプして屈辱のドン底に押し込みたい
あの余裕ぶった表情を涙でグチャグチャに歪ませてやりたい
さんざん膣中に出して受精卵孕ませてやりたい

って天子ちゃんが酔ったときに言ってたって萃香が言ってた

それを聞きつけた衣玖さんが「やられる前にやらなくては……！」と空気読んで
天子ちゃんをグチョグチョのエロエロにして孕ませるんですね。

うどんげとみすちは食べ合わせがよいのではと考える今日この頃
鴨南蛮鍋的な意味で

鴨・・・？

なるほど、鴨はともかくとしてうどんね
鴨肉が入った煮込みうどんということだな

そういやウサギは一羽、二羽…と数えるんだよな・・・

雀煮込みうどんげの作り方とか書こうとしたけどアホらしくなってやめた

うどんげの耳にも穴はあるんだよな…

鴨南蛮は田舎そばが最強なんだぜ

幻想郷の外は恐ろしい所だべさ
後少し聖地に行くのが早かったら人生スペルブレイクしていた

刺されたら死んだら冥界か地獄に行けたんじゃね

それは困る俺がまず会いたいのはけーね先生だ

不謹慎だぞお前ら
衣玖さんみたいに空気読め

衣玖さんなら曲解報道防止の警告に行ったよ

ほんと｢犯人は（ゲームもしくは漫画またはアニメのタイトル」を所持しており
これを模倣したと〜」とか大法螺ふくのやめろよ…

>>268
>>270

｢っあ、や、姉さっ、んぅっ！！｣
｢んふ、ちゅ、れろ……気持ちいい？リリカ｣
｢ぅあ、や、めっ！も、出な、よ(ぐりっ)ッ！？ぁ゛あっ！｣
｢リリカは、ここを握られるのが好きなのよね？んふふ、ぐりぐりする度におち〇ちんびくびくしてる……可愛い♪｣
｢っは、そこ、痛、ぅ゛ぁ゛あっ！！ゃ、くぁ、ひ……ッ！！！｣
びゅくっ！びゅ、ごぷっ、びゅるるるっ！！
｢っぷぁ、ん、んくっ｣
｢あ、ルナサ姉さん独り占めはずるいわよー。ん、あむ、ちゅるっ｣
｢っぃ、あ、やめっ！も、無理……っくぁあッ！！｣


こんな感じで毎晩姉二人に搾りつくされてるんですねわかります

衣玖「く・う・き！はい読んだ〜！」

そんな衣玖さんって……ｲｲっ!!!

�H「バカねこれはからけって読むのよ！ホントバカね！！」

夜伽に天子きてるな
本当天子は無理矢理や陵辱が似合うすばらしいキャラだよ

だが待ってほしい和姦の時、やっと心から気の置けない対等になれる人を見つけて
感涙にむせぶのも良いのではないかと

天子は割と普通にウザいからな……
和姦は想像しづらい

陵辱から始まる愛があっても良いじゃない？みたいな

>>291
仕方ないだろ、今のマスゴミはほとんど人権なんたら賛成派なんだからｗ





藍様は橙の奴隷！

強姦→和姦への移行とかもアリか
本当何でもそつなくこなせるキャラだな

>>298
だがそこがいい
もう二度とウザがられることができなくなるまでトラウマ植えつけてやればと考えるだけでゾクゾクする

なんか、ビビってるのは一週間くらいで、また懲りずにウザイことしてそうｗ
「ま た お ま え か」ってみんなからツッコまれる。性的な意味で

幻想卿の幼女を通り魔(性的な意味で)しちゃう藍様を希望します

>>300
まったく最近のマスコミは射命丸を見習うべきだぜ！
……って、あるぇ？

というわけで、文さまの自慰盗撮モノって如何か？

少女ゆかりんでｽｯﾊﾟﾃﾝｺｰですねわかります

諏訪子とか輝夜とかお嬢様とかは幼女に入るんですか？

藍様の裸エプロン

輝夜だけ違う気がする

幻想郷は少女だらけだが幼女だらけというわけではないんだよな

だってお前
ゆかりんとかどう考えても……

ZAPZAPZAP!!

人間族は妖怪ハーフ除けば殆どババ


と猪木の試合見たいなー（棒読み

肉体はきれいなお姉さん(笑)

>>296
衣玖さんも酷いけど天子性格悪過ぎるw
でもせっかくのセックルシーンが短いのはどうなんだ

そういえば今日はねちょこんぺ最終日だっけ

まだキャラクター面を確立する段階なんじゃないかね
大まかなキャラの共通認識が出来てきたら、それを前提に説明を省いて濃いﾈﾁｮ作品も行けるようになると思うぜ

>>311
君、それを言ったら永琳なんか見ためてきにも年齢的にも(ry
。けど個人的には永琳くらいの容姿が一番好みだけど

幼女からお姉さんまでいるのは素晴らしい事じゃないか
いや、年齢的な意味での幼女はいないけども

メ……メディスン

ｳﾞｧｳﾞｧｱ扱いされても怒ったりせずにニコニコしている永琳。
「え、永琳？　大丈夫？」
「ええ、姫。私が年を食っているのは事実ですから」
と寛容に構えてる。
ウドンゲあたりは、さすが師匠、器が大きい……！と感じ入っていた。

だが数日して、言ったヤツが次々行方不明になり、さらに数日後、
ヤゴコロ製薬から新薬の発表があったりとか。

永琳って自分で「超年増」って言ってなかったっけ？

肉体が衰えない蓬莱人にとって年齢なんて無意味だし
いつかはえーりんと輝夜の年の差も誤差になる
その時地球があるかは微妙だが

有象無象「やーい、えーりんの大年増！むしろヴァヴァア！」

えーりん「（＃＾ω＾）」

姫様「違うもん！えーりんは年増でもババアでもないもん！年上のおねーさんだもん！」

えーりん「がくや…（ぽっ」


ここまで幻視した

>>324
よく見ると楽屋になっている件

まぁ某科学読本でも言われてたけどウルトラの父と母の５万歳という歳の差も本人たちにとっては大したことないんだろうしな
設定ならウルトラ一族より長寿というか死なないわけだし年増も何もあったものじゃないな

・・・というか死なないなら地球があるかどうかを語るのも無意味っぽくないか？
死なないというのが例え火星でも土星でも暮らせるということにまで延長解釈できるかは知らんが

ふと思ったのだが、映姫様と天子が出会ったら説教何時間なのだろう

>>327
24時間耐久説教余裕でした

>>319
おいおい、あっきゅんがいるじゃないか。肉体年齢的に考えて

精神年齢？ ゆかりんに匹敵する年ｍ

>>325
おｋ、竹林で吊ってくる


【魔法の森】　　　λ..........

>>330
竹林で吊るのに、行き先は魔法の森なのかよｗ

>>329
無茶しやがって……

あれ、投稿ミスか？

>>329
無茶しやがって……

>>326
死なないとは云われているが、設定が直接記述された公式設定資料はない（※）から
「厳密な意味で永久に絶対死なない」かは怪しいしな。
霊夢、紫、萃香、咲夜、妖夢、幽々子あたりなら工夫すれば殺せるかもしれん。

（※公式で分かるのは、えーりん本人、ＡQＮ、写命丸の主観が入っているため）

死なないっていっても限度があるんじゃね？
ナメック星で死んだクリリンじゃないけど、復活した瞬間また死ぬような状況になったら終わりじゃないかと。

つまり輝夜とえーりんを生き返った瞬間また腹上死するぐらいイかせまくるイナバ達と

>>335
月人の生体組成にもよるけど宇宙空間はそれに限りなく近いな。
しかしカーズじゃないが永劫の果てにどっかの生存可能な星に流れ着くかもしれんが

マジレスするとその前にどこかの恒星の重力に捕らわれて取り返しがつかなくなる気が。

まあ、あれだ。妹紅が蓬莱人だといってもけーねに掘られまくったらヤバいかもしれないってことだ。

永遠の術で自分（達）の周りの空気の状態を永遠にすれば宇宙でも大丈夫かと
それ以前に死ぬ→即復活じゃなくて魂が本体になってるから復活場所も選べるし
魂が本体で永遠になってるから魂だけでも彷徨えるんじゃない？

宇宙での、魂だけになった蓬莱人達による魂同士のネチョとか考えてしまった
永遠だから魂が混ざったりもしないの。魂だからヤり放題

咲夜さんに「きて・・・きてぇ・・・」って言わせたい

長く生きるって大変だね！
恋の一つもするのに悩むし

じゃぁ、俺は、衣玖さんに「こないでっ・・・・・・こないでくださいっ・・・・・・」って言わせたい

あと二時間でねちょこん用のSSを仕上げたい。
だがようやくねちょシーン書き始め。
どうする俺。大丈夫か俺。

天子がゆかりんにクチャクチャの挽肉……もとい、肉奴隷にされるSSはまだかね？

あまりの気持ちよさに涎を垂らしながら淫語を連発する衣玖さんとかエロいと思わないかい

シーツをぎゅっと握り締めて目をぎゅっとつぶって声を抑えようと必死になりながら
体をビクビクと震わせて何回も仰け反ってイき続ける衣玖さんの方がエロいと思うよ

ごめん俺が間違っていた

>>346
おっきした

魚って発情期あるんだろうか
鮭なんかはこぞって川を上ってくるけどリュウグウノツカイ的に考えると深海じゃあ季節はそう関係無さそうだし
はぁ
湧昇流に身を任せる衣玖さん可愛い
雪を初めて見たときプランクトンの死骸だと思い込んで物陰に逃げ込む衣玖さん超可愛い

>>346
支援せざるを得ない

さて、あと一時間半で締め切られるが、
今回も間に合わねぇｗｗｗｗｗｗｗ

師匠、もうゴールしても良いですよね・・・。orz

今回は無論無理だが次回までに腕を磨こうと思ってるまだ一度も書いてない俺

目を肥やすために先人たちのエロエロなＳＳをじっくりと・・・こ、これは学術的興味だ！

早く卵に精子かけて♪って笑顔で言われても
それはエロいのかどうなのか

「元気な子供のためにも、濃いのたくさん出してくださいね」
とか言いながら片手で卵を乗せた器を持って
もう片方の手で人の息子を握り締めて優しくしごく衣玖さんだったらエロいと思うよ

>>351
24で言うとまだ一話分残ってるんじゃね？

ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝｵﾉﾂﾞｶｧ

バカやろう
人の姿を取ってる以上、衣玖さんは体内で受精してから受精卵を産むんだよ

うわああすまん変な誤爆してしまった

>>358
小野塚と言っている以上、小町で書いて貰おうか

>>358
砂糖吐きまくって虫歯になりそうなほど甘いるーみすか、さなれいを頼む。

>>356
ゆうかりんに性的な意味で世紀末バスケされる天子頼む

北斗の拳要素を取り入れたこまえーよろ

挿入なしなんていやだお泣きそうだお(´；ω；｀)

>>356
衣玖さんのﾈｯﾁｮﾈﾁｮだけど愛のある孕ませ頼む

畜生急に沸きやがってうわぁん

すぐには無理だろうけど何か考えとく

あああ22時を11時と勘違いしてた・・・。あと壱時間か・・・。

魅魔様ものでひとつ書いてて途中で魅魔様には下半身がないことを思い出し絶望した。
ｲｶﾛやWikiに魅魔のSSがあまりないのは、やはりこのせいか

そうだな海老フライやるよ

ゆゆ様には下半身があるから技術的には可能な気もするがｗ

むしろ下半身がないなら上半身だけでイかせてやる
ぐらいの気持ちを持った人に育って欲しかった

魅魔さまは下半身あったりなかったりまちまちだから下半身つけても無問題

>>369
貝合わせの描写書いててそこで思い出したんだ。
もう8割方書き終わってたから今さら書き直すのも面倒だし諦めてしまったよ。
弱い子ですまない

>>371
魅魔さまにも下半身あるんだぜ！って言わせられるぐらいの作品にすればおｋ

>>371
下半身を具現化させる描写を途中に割り込ませればおk

もう下半身ありでいいじゃないか
不思議な力でマラまで出現させられる世界だぜ？下半身くらいおｋだろ

魅魔様に下半身があろうが師匠に薬効いてようが何の説明もなく生えてようが
エロければ構いません
しゃべり方と性格は気になるけど

そりゃまあ文章で表現してる以上しゃべり方と性格違ったら
名前しか同じ所ないからな

まにあわんから、書き終わったら夜伽にうｐ労と思う。

あと数分で解禁か。楽しみだな
俺は時間足りなくて諦めたけどな！

こんな時颯爽と大作を夜伽に間違って投下しちゃうような漢はおらんのか！

間に合わなかったぜ！
ちくしょう、連続参加達成ならずか。

さーて　更新待ち　ｗｋｔｋ

>>380
よし朝まで待ってろ

きたあああああああああああ
読むぞおおおおおおおおおお

今回は２０作品か
ああ……本当に出せなかったのが悔やまれてならないorz

>>383
ｍｊｋ
作品数以外表示されないｗ
クッキー消すか

あれ、２１作になった。ギリギリ滑り込んだのかな？

>>380
同志発見。連続参加したかったなぁ

おい、06/09（月）がいるぞwww
ｷﾞﾘｷﾞﾘじゃなく遅刻じゃねーかw

まあ俺は投下してもろくな評価もらえないのは確定してるから投下しないがね。

それより最近のネタは（最新作以外で）何が流行っているのか教えてくれ。
書いても夜伽に投下されるのは三スレくらい後になるが。

間に合わなかったぜ…もうね、ほんと今日一日かけて残り仕上げようと思ったのにね
俺の一日は何だったのかとorz
大人しく作品を読みながら夜伽用にじっくり仕上げるか…

俺の中ではこーゆかが大流行中ですわ

>>388
流行なんていらん、あま〜い話を希望する

コンペって案外押しカプが無いほうが冷静に判断できるもんなんだといま気が付いた
思い入れがない分よっぽど面白くないと食指が動かんという

新ネタ以外？
こまえーとてるえーかな？

てるえーは最近流行ってるとかいうレベルではないだろ

流行りに流される必要はない
むしろ全く話題にならないのを書くんだ
メディスンとかメディとか

結局間に合わなかったぁぁぁぁ！！！orz
仕方ないので、夜伽の方に投下しておきますね。

ルナとかスターとかも語れよ

レティさんをﾈｯﾁｮﾈﾁｮにしたいです！

あれ
感想送信時にInternal Server Errorエラーが出るな。
混んでるからか？

薬の飲みすぎで魔力が一時的に使えなくなってしまい
そこを三月精にネチョネチョに調教されて
雌奴隷に堕ちるアリスと申したか？

三月精はねーわｗｗ

早苗さんの野ション
その者、青き衣を纏いて金色の野に降り立つべし

金色ってお前ウンｋ

黄金水とはおしっこのことです

>>394
こまりんとか輝山とか新しすぎだろｗ

>>401
リグルの体液で青く染まった巫女服を着てる早苗さんですね！

>>399
出たーッ！　アリスさんの6Bｶﾞｲｰﾝだぁーッ！

アリスが新月光線の影響でロリス化したところに紅魔館の地下室から庭先まで
スプーンで掘り進み（レーヴァテインだと派手すぎて見つかってしまった）
鮮やかに大脱走したフランちゃんがエンカウント
魔理沙から「レミリアの妹」として存在だけは聞いていた相手が目の前にいることに驚くも
相手は（実年齢はともかく）子供、人形劇で懐柔。「おうちに帰らないと皆心配するでしょう」と言われ
「これを持って帰りなさい。きっと皆も喜ぶわ」とトウモロコシを手渡され帰宅するも
レミリアはぎゅっと抱きしめて頭を撫でてあげられるほど大人ではなく「フランの馬鹿！　もう知らない！」と
お土産に貰ったトウモコロシを抱えたフランちゃんに大声をあげてしまう
その場で泣きじゃくるフランちゃんも気がかりではあるが踵を返して走り去ってしまったレミリアを追って
咲夜さんも気まずそうな視線を向けつつ退散
一方パチュリーは図書館でお茶のおかわりを頼もうと咲夜さんベルを連打していた

後日トウモロコシじゃなくて砂金を持たせてあげるべきだったかと思いあたったアリスは紅魔館へ
「あの子を開放してあげて。あの子は人間ではないけれどいい子よ」
「貴様に妹が救えるのか」

アリスなら魔理沙とは違ったベクトルでフランちゃんの相手を出来ると思うんだ
そして芽生える愛

>>406
宮崎さん家のパパさんじゃないですか・・・新作まだですか？

>>404
その発想はなかったわ
確かに新しいにも程がある
どっちも割とガチガチの組み合わせだしな

>>404
一瞬、輝山って誰？と思ってしまった

>>408
ガチガチだからこそ同じ「えー」で困らなかったんだよな。特に山田。
ついでに「不死vs死後」っつう因縁の対決にして最も接点がない超平行線の関係でもある。

蓬莱人を全力でお迎えに上がるも力及ばず、突っ伏して泣き崩れる小町を慰めるえーりんとか
裁こうにも永久に治外法権の蓬莱ＮＥＥTを正すべく打って出るが逆襲されネチョられる山田とか

えーてる
こまえー

の組み合わせが強すぎるってのも障害だわ
シチュを考えるのにも展開を考えるにもちょっとストレートにはいけそうにない

その辺の展開やらシチュやらを考えるのがマイナーカプの醍醐味なんじゃないか
と厄神ｽｷｰが申しております


最近では毒と一緒に厄も溜め込んでそうなメディスンとか鬱の音で厄を呼び込みそうなルナサ姉さんとかとのカップリングを夢見てみる

ねちょこんぺ、とりあえずざっと見てきた
椛大人気だなぁ。主人公二人の次に多いんじゃなかろうか

変化と言うお題で良いなと思ったものに良得点なのか、それを踏まえた上で息子の反応度で得点を決めるのか・・・。

両方か？

コンペの話はだめーっ！

お前のいｄスーパーショートストーリーだな
何か小話書けばいい

構想は練ってたけど、他の作品で忙しかったから今回は投稿出来なかったなぁ
悔しいから練ってた構想箇条書きでぶち撒いて寝るか


些細な事で紅姉妹はいつも喧嘩ばかり
ある日、喧嘩していた二人の攻撃(グングニル等)が図書館に飛び火
勿論パチュリーキレる
二人を強制的に拘束、媚薬を投与
その上で、レミリアには生殖器が生えたフランの幻影(実体あり)、
フランには生殖器が生えたレミリアの幻影を見せ、それぞれが自分が想像した幻影に依存してしまうまで犯される(後ろの穴を)
そうして二人が気絶したら幻影を解除し、二人を同じ部屋に閉じ込め、傍らに双頭ディルドを置いておく
目が覚めた二人は互いに求め合い、ディルドを同時に飲み込み繋がる(この時に双方処女喪失)
それでも痛みすら気にせず狂った様に求め合う二人の吸血鬼
彼女らの心はもう、些細な喧騒などもってのほか、いつも姉妹一緒でなくては生きられない程に変化していた
そう、全ては暗がりの魔女の思惑通りのシナリオに過ぎなかったのだから。

赤ちゃんに母乳を上げるえーきさまが最強過ぎる件について

小町に後ろからケツを掘られながら搾乳されるえーきもいいかも
一突きするごとにこくまろミルクが

某う○○う○○かのパチュリーがかわいすぎる件について。

>>411
良いこと思いついた
それぞれのえーを入れ換えてみると…
輝夜に持て遊ばれるえーき様と、乳比べか…

このスレの映姫、小町は俺の知ってる映姫、小町と全く別の人のような気がする

よし、貴殿の脳内の映姫さまと小町をココに晒していくんだ！
うまくいけば、このスレに受け入れられるかも知れんぞ！
映姫さまがリードするのもなかなかいいとおもうんだ、おれ

先輩OLみたいな映姫様も好きです

赤ちゃんと一緒にえーき様の母乳を飲む小町とかマジ興奮するんですけど

>>424
仕事が出来て美人だけど固すぎて男が全く近付かない
キャリアウーマンみたいな映姫様しか想像できません＞＜

でも後輩の小町(女)に禁断の恋、実は両想いで
いけない関係が発生…こうですね

最近パチュ分が足りない

>>426
なんだろう、生き遅れえーきさま……？

最近イくさんが来てる
イくさんに一目惚れしたぁ…
イくさんに衣で扱かれて先を嘗められてイきまくる天子とかみたいよ

>>426->>427
いつもサボリ魔な小町を叱ってるけど周りからは小町への想いが
バレバレで部下とか同僚からニヤニヤされてるえーき様を幻視した
気づいてないのは小町だけとかベタベタすぎるだろう、俺

うっかり小町と手が触れあったりした日の夜は一人で凄いことになります
色々たまってるから

花映塚の台詞を見るに、同僚の閻魔様が何人もいてそれぞれに直属の死神がいるんだよな
ちょっと構想が広がってきた

Ｅカップチルノで有名な俺が来ましたよ

川の字になって寝てる守矢神社の三人。
真ん中は神奈子さまで、その両脇に早苗さんとけろちゃんが。

神奈子さまから垂れ流されているむんむんな色気にあてられて、ある晩早苗さんがイタズラを仕掛ける。
「ちょ……早苗何をっ……そんな、だめ……」
「神奈子さまがいけないんです……」
おっぱいを露出させ、吸い付きながら股を責める早苗さん。
「声出したら、諏訪子さま起きちゃいますよ……」
耳元でそう囁き、神奈子さまがイクまでねっとりと続いた。

翌晩、神奈子さまは早苗さんが寝ついたのを見て安心。
あんなのいけないわと思いつつ目を閉じると、性器に何か這うものが。
「しっ！　静かに！　早苗が起きちゃうよ」
「ま、待って……んぅっ……諏訪子まで……」
今度はけろちゃんが神奈子さまの股ぐらに侵入。
舌を器用に使って神奈子さまのおまんこをじゅぷじゅぷと。
「ぶぢゅるっ、へろえろえろ……神奈子、かわいい」
「なんで……ひぐっ、みんな……だめ、よ……うぅ……」
自らの美貌が招いた事態に、神奈子さまは泣きながらもビクビク体を反応させてしまう。
毎晩毎晩二人に代わる代わるネチョられて、もう昼下がりの団地妻状態。

そんな神奈子さまSSを期待してます！

霊夢・アリス・パチュリー・フランを次々と孕ませていく鬼畜王魔理沙はまだですか？

なら俺は数年後、ブロンド美女に成長した魔理沙が少女のままの
バチュリーやアリスに大人の身体を調教されるという話を希望するぜ

俺は大人霊夢と大人魔理沙と大人早苗さんの３Ｐが見たいです

>>435
魔理沙｢へっへっへ…
パチュリー、アリス、咲夜にフラン
レミリア、藍に紫に幽々子…
女はあらかた孕ませてやったぜ！！
あとは霊夢！おまえだけだぜ！｣


…

魔理沙｢あん！あん！だめっ…だぜ！！
中は…ダメなんだぜ…！！にんっしんっしちゃうっ…！｣
霊夢｢散々他の女孕ませといて何いってんの？私の赤ちゃん孕んでね♪｣

魔理沙｢やあぁぁぁ！！
にんっ！しんっ！しちゃったぁぁぁ…！！｣

なんで映姫様ってアナルが弱い人になっちゃったんだろう
個人的に、咲夜さんと永琳と妖夢と衣玖様も弱そう

月面でレミリアのエロピンチフラグがビンビンたってるね
服だけ切られて泣いちゃうとか捕まって慰み物にされちゃうとか夢ヒロガリング
まあ常識的に考えてエロは無いだろうがプライドズタボロ→緋でのれみりゃ化は非常にエロい

生真面目な人だからじゃね？
保守的な人ほど「そんなところで感じちゃうなんて私…っ！」
みたいなツボに嵌まるというか

ｵﾜﾀ四天王のストーリーが

鈴仙：四天王は出てこない
衣玖：四天王は出てこない
小町：鈴仙だけ出てくる
パチェ：衣玖だけ出てくる

なんだよな
ちょうど2-2で分かれてるんだしこのコンビで上手くできないかな

>>431
その一部始終をくやしくお願いします

>>440
依姫にぼっこにされてペットにされちゃうんですねわかります

>>417
読みたかったよ。
今からＳＳを書く作業に戻るんだ！

「はぁぁ……ッ輝夜ぁ………んんっ！」

永遠亭のとある部屋に、濡れた声色が響く。
声の主…八意 永琳は愛しき主人の名を口にしながら自らの秘所を指で擦り、挿入し、尖った陰核を摘み、胸を揉みしだきながら喘いでいた。

「くぅッ……いく……ッイッちゃう…！」

その言葉を皮切りに、自分を慰める速度か増してゆく。


「あぁ……あぁ…ししょお……ッ」

その扉の影で、声を細めながら自分を慰める少女、鈴仙。
彼女は師匠に用があって、部屋を訪ねようとした際に
自分の師匠の自慰を知ってしまい、あろう事が師匠の痴態をおかずとして
自らをも慰めていた。

「あぁッ、か、かぐやぁ！！かぐやぁぁぁあああああッ！！！」

想い人の名を絶叫しながら、達する師匠。

「ッァ……ッくぅ！」

その声に私も昂ぶり、声を出さない様に精一杯我慢して達っした。
鼓動が早すぎて息が苦しい。多量に汗をかいたせいで身体が暑い。

そして…いやに胸が痛かった。

師匠……私じゃ駄目なんですか？
姫様じゃなきゃ、師匠は抱いてくれないのですか？
……姫様じゃなきゃ、私は貴女の妄想にすら住めないのですか？

「っふ……うぅ…ぅぇえ……」

勝手に涙が頬を伝って落ちていく。
このままじゃ師匠に見つかっちゃうのに。ダメだ、止まりそうにないや。
ああ、でも大丈夫かな？

師匠の眼には、私なんて映ってはいないのだから……



変な電波受信した

おっきした

>>446
うどんげをオカズにする姫様も登場させればオナニートライアングルの完成やぁ！

てゐはイナバ全員で乱交中ですね

リグルの一人称はボクじゃねぇよ…('A`)

>>450
とりあえず誤爆とみなす。
チルノ×大ちゃんで

>>450
甘甘な霊夢×天子をば…
天子が入ると甘い展開は難易度高そうだが頑張ってくれ！

>>451-452
ねちょこんにある作品の感想じゃね

と擁護してみる

>>453
どっちにしろ、ねちょこんの話題はまだ解禁じゃないのでアウト

と追い打ちをかけてみる

こういうのは見た人間にしか分からないのでネタバレにはならないのだ

と弁護してみる

つまり誤爆じゃないのに以来したから、罰として、自分で、指定したストーリーを書けと？！

無理だ！甘々な霊×天なんて俺には無理だ！
霊夢が天子を泣くまで殴るのを止めない描写ばかりが思いうかんで……

霊夢は天子が泣いても殴るのをやめないんじゃないかなあ
神社壊されてるし

>>456
緋のお仕置きとして、天子が霊夢にお尻ぺんぺんされてるうちに濡れてきちゃって
霊夢ははしたないわねとか言いつつ内心可愛いって思って
以下ソフトSMな甘々ネチョ
これでよかろう

>>458
時間はかかりそうだが…それならなんとなく出来そうな気がする…
なんか衣玖さんが怒ってるみたいで家に雷としそうだし、頑張ってみるか…

霊夢EDでかなり仲よさ気だったしなぁ天子と霊夢

天子の無邪気な笑顔に頬を朱く染める霊夢
神社に泊まって来なさいよと天子を誘い…

天霊で神社で甘甘なやつ考えてたら気がついたら見知らぬ館で二人そろって性奴隷にされてた
天霊とか関係なく甘甘なやつ考えれるやつ全てに尊敬の念が込めずにはいられない

>>460
そこに紫が遊びにくる展開しか思い浮かばない

3Pですね

にとりの話題が全然ないなぁ。
河童は嫌いかい？

天子と霊夢が最近感じがいいのにムッとしてる魔理沙
そのどす黒い感情をイクが空気呼んで仕置の手伝いに

>>460
どちらも悪戯してゆかりんに叱られる関係だなｗ
しかもする悪戯が立ち悪いという

なかなか宴会に出てこないどころかどこ探しても影も形も見つからないゆかりん
実は緋想天の異変の影響を調べに外と幻想郷を行ったり来たりで大変忙しい
でも霊天には知ったこちゃない
天子は自分自身天人が嫌いなのに同列に思われて、それを理由に嫌われてるのが我慢ならない
どうしてもゆかりんに自分の個という存在を認めてもらいたい天子
（実は無意識下では本気でぶつかってもらえたのが嬉しかった天子）
霊夢に相談する天子
天子の「あの天人と同列に〜」の理由に納得する霊夢
神社壊されたあと文句も言えずじまいだったことを思い至る
うどんげから「私の神社」発言も聞いていた
更にそこで天子と話しているうちに、天子からゆかりんは本気で怒っていたことを聞かされる霊夢
あの常に胡散臭くて余裕があって自分をからかってばかりいる紫が誰かに本気で怒るなんて･･･
自分だって結界緩めたとき以外ないのに･･･
ゆかりんに一言どころかいっぱい言いたいことできる霊夢
だけどどこにいるのかわからない2人
どうしよう･･･
そうだね。怒られるけど結界を緩めればいいと霊夢
そうすればあの妖怪が出てくるのねと天子

少女作業中

「れいむ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」


あれ？なかなかネチョに突入できないぞ？

夜伽に俺の好きな文霖SSの最終話が投稿されてた
ああん

>>466
緩んだ結界を越えて月軍が輝夜達を捕らえにくる
なんとか撃退するも竹林は消滅。幻想郷全体にも大打撃が。
そしてうどんげも因幡達もけーねも咲夜も魔理沙も妖夢も早苗も帰らぬ人となる

怒れる幻想郷のみんなは天子と霊夢を捕まえる。
結界のこともあり、殺すわけにもいかず、性的に残忍な辱めを与えることになった。
霊夢だけでも助けようと画策する紫。
しかし、永琳の罠にはまり無力化され、式神もろとも捕らえられてしまった。

果たして５人の運命は


ほら繋がった。

>>464
地のネタバレは禁止だしなあ

>>469
ネタバレにもうなってるなってる



所で最近藍さまがゆゆ様やゆかりんに搾り取られる話が読みたい
おっぱいとおにんにん的な意味で
やはり従者は主人の夜伽もしないとね！
あ、師匠あなたはだめですよ

>>470
これは失礼をば


妖夢は夜伽の時ガチガチに緊張していると思います

>>468
ありがとう!!!!

でもなんで5人？としばらく考えて橙を忘れていた俺は駄目だねｏｒｚ

>>466
霊夢はいたずらじゃなくってさぼって怒られたんじゃないっけ？
まあどちらも叱られる関係なことにかわりはないがｗ

緋でますますゆかりんがおかんイメージになってきた

>>472
書き込んだ後、橙も死者に入れといた方が萌えることに気付いた。
藍は橙のことで霊夢を怨んでるけど、紫は霊夢霊夢ばかり言ってるんだよ。
永琳が方程式を解きなおして、藍に紫を攻めさせるとき、
紫を愛する気持ちと怨む気持ちとで、とか。

チルノってネチョに使いづらいんだろうか

>>475
犯罪臭と罪悪感がするのでないかい
ほら、いるじゃん。ズリネタにつかったら罪悪感がする系のヒロイン
魔法使いグルグルのククリとか

>>473
香霖堂でストーブの燃料が無いんで紫を呼び出すってことになった
神社によく現れるんだから居場所知ってるだろと魔理沙
そもそも居場所は知らないし、もう冬眠にしてるかもしれないと霊夢
で、いろいろあって霊夢が思いついた方法が「結界を緩める」こと
でもそれすると危険だからと出て来てメッチャ叱られるので最初は消極的な霊夢（ってことは以前に一度は霊夢はやって説教されているｗ）
出て来るんならそれで良いんじゃん？ってことで実行

このせいで香霖の精神が外の世界に弾き飛ばされて紫がそれを引き戻すんだけど、 戻ってきた香霖は紫に説教される霊夢と魔理沙を見る
そのあと灯油を渡す代わりに代金として紫はiPodを持っていくって話

らんしゃまは犯罪者じゃないもんっ

>>475
公式設定を重視するタイプの人にとっては使いづらいとか前々から言われてるね。
公式通りだと抱いたら凍傷になっちゃうとかチルノが溶けるだろとか。

>>477
並んで正座しながら涙目になってる霊夢と魔理沙想像したらめっちゃ萌えた

>>472
＞ありがとう!!!!
ありがとうということは今続きを書いているんだな？
期待しているぜ。

>>476
＞ほら、いるじゃん。ズリネタにつかったら罪悪感がする系のヒロイン
＞魔法使いグルグルのククリとか

ああ、なんか分かるわ。
でもグルグルのエロ同人で抜いちゃったなー俺（ｗ

チルのも大概だが

メディスンﾒﾃﾞｨｽﾝｿｽ

上海陵辱ネタはまだですか

人形ファックと言われると魔理沙のお面付けた人形をアリスが突っ込んでる姿しか８ｒｙ

藍様とらぶらぶえっちする橙はまだですか？

嫉妬に狂った上海が魔理沙を襲うわけですね

>>484
電車の中で勃起した
ちんこ生やしたアリスが上海と蓬莱使って射精とかやばい

あのサイズの上海がちんこを抱きしめて一生懸命な姿を想像したら・・・
実物のフィギュアには興味ありませんがね

そういやアリスと人形達が森で触手にやられて（ｒｙってSSがあったなぁ挿絵つきで
あそこは絵もSSもシチュも全てが俺の直球ど真ん中ストライクだから困る

問題は東方メインじゃないっぽいことと東方ネタ更新する人が休みがちってことかね
あとみんな生えてるし

>>490
ｋｗｓｋ

>>475
パチュ「レジスト属性魔法が必要と聞いて」
咲夜「肌の時間を止める能力が必要と聞いて」
永琳「熱を奪われないようになる薬が必要と聞いて」
輝夜「体温を永遠に固定する能力が必要と聞いて」

レミリア「貴女は火照っても解けない運命よ」

チルノは一番縁遠いとこにいるし

>>491
ここはサイト名出していいのか？
取り合えず「東方　触手」ってありきたりなワードでググればトップにその作品が出るはずぜ
ちなみに並のサイズじゃないので注意

第７話はあとどのくらい待てばいいのかね

同人サイトの話はマナー上よろしくない

>>495
ありがとうございます

今日のオカズには困らなくなりました

>>496
すみません、以後気をつけます

怪しげな魔法でちんこ生やしてアリスを攻めまくろうと思ったのに
感度が良すぎてちょっとの刺激でも感じちゃって
攻めるどころじゃなくなったのをアリスに逆にさんざん弄られて
「こんなに余裕のないパチュリー初めて見たわ」って言われるっていう
そんなパチュアリ電波を受信した

ごめん、誰かネチョコンペの会場教えてほしいんだ。
読みたいのに読めないこのもどかしさあああ

チルノもそうだけど雛も書き辛い。
触れると厄が移る=ネチョらせるならご都合設定が必要。
尚且つご都合設定を違和感ないように馴染ませなくてはいけない。
すごく…ハードルが高いです…

>>500
夜伽からいけるんじゃね

>>501
事後に厄回収すればいいんじゃないか？

雛はむしろ厄のせいでやたらとフェラしてるような気が

>>501
厄を操れるから移らないようにがんばってますってことにすればまだいけそう
チルノは駄々漏れだからなあ

>>501
生えてない方なら性行為自体を「厄を回収する行為」だと言ってしまえばいい希ガス。
或いは、霊夢や早苗のように耐性がありそうな人や、アリスとか既に厄が回ってる人でやるか

メディスンは人形なのでずっと厄が効かないと思ってた
雛も流し雛だしいいんじゃないかな〜とか思ってたけど

チルノは何も分かってないのが怖い
ただのれいぽっぽはいやですねん

夜伽の天狗と香霖堂いいなぁ
鬼畜や変態プレイもいいけど、やっぱりちょっと切ない甘いネチョが一番好きかも

だからメディスンが毒と共に溜め込んだ厄を優しくネチョく吸い取る雛をですね

永琳に毒や薬は効かないけど厄は効くのだろうか

きくだろう薬とかカｋ実にそこに存在するものじゃあるまいしｗ
でもえーりんなら厄払いの薬を作ってくれる！

おぜうさまにはきかなさそう

咲夜さんと美鈴にＷパイズリしてもらいてえなあ

もしくは一本のペニスを取り合う小町と映姫様

赤ちゃんに授乳してあげるえーき様ﾏﾀﾞｰ？

Wパイズリって現実的に可能なのかね
相当長くないと無理だと思うんだが

＞もしくは一本のペニスを取り合う小町と映姫様
「四季様に>>514みたいな下種のペニスを舐めさせるなんてトンでもありません。あたいがやります」
「部下に犠牲を強いるわけには行きませんっ。私がやります」

とお互いをかばい合うんですね。
でも、本音では相手のためじゃなくて「私の小町」「あたいの映姫様」を汚されないようにという自分のエゴと。

ま　た　う　ど　ん　工　場　か　！

誤爆ｽﾏｿ

甘いレイマリ頼む

―>>519
どんな誤爆だよｗ
咲夜さんアナル調教ものよろしく

何に対してのレスかだいたい察し衣はつくが
性的な意味でゆゆ様に食べられる衣玖さんで

「永琳が薬効かないのは「あらゆる薬の知識を持っている「代わり」」」ということから
永琳は薬が効かない体質ではなく知識を用いた無効化する手法があると考えると
永琳がそれを忘れて媚薬とか母乳薬とか豊胸薬とか誤飲しちゃって、若しくは無理矢理飲まされて
その無効化をするのを阻止されたために、とかで薬が効いてもなんら問題はない

コンペ作品見てたら凄いと思うと同時にやる気がなくなって行くわ

下手くそでも参加してみようと思ってた気持ちが目に見えてしぼんでいく
みんな文才ありすぎだぜ・・・ｏｒｚ

>>519
うどん繋がりで師匠にお仕置きと称して徹底的にネチョられる優曇華を

ま　た　う　ど　ん　げ　工　場　か　！

>>522
わ、わかるのか・・・

ＳＳは無理なんだぜ・・・
これで勘弁してくれor2

>>524
文才あっても書かない奴より、例え文才が無くとも書こうとする奴のが偉い
つまりアレだ。どれだけ自分でダメだと思ってても、需要はあるかもしれないぞ？

>>524
どうでもいいけどさっさと書いてあげろ
多分恐らく高確率で壮絶に自爆して自分の脳味噌かじりたくなる
だがそれに耐えればあとは夢の世界がお前を待っている

>>524
お前はじめてか？力抜けよ

食事をしようと幽香を家に呼ぶ魔理沙。
皿に盛られた料理の前に座る幽香に、
「『あーん』してやるから、目を閉じてくれ」
幽香は照れながらも、目をつむり口を突き出す。
見えていないことを確認すると魔理沙はドロワーズを脱ぎ、テーブルに膝をついて腰を幽香の口と同じ高さへ。
「はい、幽香。あーん♪」
興奮した魔理沙の股間はもうビンビン。
幽香はまだかまだかと唾液を溜めながら料理を待つ。
そしてそのまま、
「んぐぅぅっ！？」
ある意味メインディシュを、ぬるぬるぐちゅぐちゅした口内に突っ込まれてしまう。
「あぁ……気持ち良い……」
「ぱちゅるぷっ、ぷぢゅるくぢゅるるっ、んぐぢゅっ、はぐぢゅるるるっ――」
幽香はその後、特濃スープを直に胃に流し込まれる事に。

524じゃないが>>528の言葉にちょっと心が動いたぜ
書こうとする意志があればいつか書きあがるってけーねも言ってたしな
でも、ゆかれいなのかれいゆかなのか自分で自分がわからないぜ

誤爆救済マン、早く来てくれー！

今更ながら大人魔理沙を調教するパチュアリに期待

「藍……貴女、最近橙に構い過ぎじゃないかしら」

「いえ、そんな事はありませんよ」

「ふふふ……さて、どちらが首輪の縄を持っているのかしらね」

「…どういう意味ですか紫様」

「さぁね、自分で考えなさい……と言いたい所だけれど。…今の貴女は、橙に対して依存し過ぎているんじゃないかしら」

「それは違いますよ。私はちゃんと橙の面倒を見ているだけですから」

「ふぅん……」


「ろくに食事も与えず、地下の牢屋に閉じ込めて性処理の道具にする事が、果たして面倒を見ているって呼べるのかしら」



ねちょこん用に練ってた構想その２
１、２ボス達と仲良くしてる橙を見て焦って早とちりで道を踏み外すらんしゃま可愛いよらんしゃま

メディスンに関してなら意外にもパチェが毒無効属性を持ってる

ただ片や割とアクティブとはいえ本の虫、片や知識に興味のない生まれたて妖怪。
組み合わせは難しい。教師役は大抵永琳がやるしねぇ

幻想風靡のダメージが安定しない・・・どのタイミングで左右押せばいいのか詳しく

>>537
そうだな、文衣玖なんてどうだ

いい加減誤爆ネタしつこいと思ったが、俺アリスを読んだら何でも許せる気分になる。

俺もいつかはやってしまうんだろう
そう考えると頻発する誤爆を責めることもできんぜ

>>537
そうだな…咲マリでひとつ

ゆかりんは結局天子をどうする気だったんだろうか。
スキマにお持ち帰りしてコワれるまでエロい拷問とか、ひと思いに首ちょんぱとかマジだったのかな？

ああごめんなさい；
寝る前で油断してた・・・土下座しながらかいてきます

文衣玖、咲マリ
はじめて書くので可哀そうな出来になったらごめんなさい

素直に最初から書けばいいものを　シャイボーイ多すぎだろ

小町の鎌でえーき様のお大事ひぎぃで中に直接
亡霊連射するハードなSSはまだですか？

>>536
今回の緋想天で毒無効の薬飲んだうどんげとか
メディと関係ある永遠亭だし

毒耐性を得るために毒性を薄めたメディの体液を飲み
最終的にはメディから直飲みするうどんげ

>>545
それなんて毒娘

毒への耐性はついたが、その代わり度々体がしびれてしばらく動けないとか
ほら、鈴蘭の毒って神経性だし

衣玖さんの乳首くりくりしたい！

ネチョコンペって会場前と同じなの？
違うなら教えてほしいなっ

>>536
パチュが毒大丈夫なので大丈夫だと思っていたら小悪魔が当てられて暴走ですね分かります

>>545
他にもドーピングヤゴコロスープの副作用とか、今回のうどんげは美味しいネタが多いな。

師匠の命令でメディから体液を採取するうどんげ
まだ無垢なメディは「たいえきさいしゅ」に夢中になって、うどんげに懐いていく
罪悪感を感じつつ「懐かれてるんだからかえって都合いいじゃない」と
自分をごまかすが、メディと目を合わせられないうどんげを幻視した

>>548
googleで東方夜伽話って検索すると２つ出るじゃん
真っ暗な方（上から２番目）に行ってみ
上の方に入口あるから
教えてやったぜっ

>>548をりぐるん並のショタっ子に見立てて勃起した

そんな難しこと考えずに、>>548はリグルでいいじゃない。
ネチョ会場を教えてもらい、性的に興奮しながら乗り込んだリグル。
だがそれは、>>552の罠だった！

リグルんの母乳おいしいです^q^

>>554
>>552が魔理沙に見えてきたんだが、どうしてくれるんだ。

同じスレ住人でも萌えられるなんて、
ここは本当に酷い魔窟ですね^^

>>557があやちーに見えるぞ…ｼﾞｭﾙﾘ…

あやちゃーん

衣玖さんに羽衣で身動きを封じられ、電流を流されお灸を据えられる天子とか

衣玖「どうですか？総領娘様、少しは懲りましたか？」
天子「あなた、わ、私にこんなことして・・・ただで済むと・・・」
衣玖「おや、まだ反省が足りないみたいですね、しかたありません、もう少し強くしましょうか」
天子「ひっ！い、嫌ぁ！やめて！これ以上は死んじゃ・・・あああああああああああああああああああ！！！！」
衣玖「えぇ、普通の人間でしたらとっくに死んでいるでしょうね」
天子「く、うぅ・・・お、お願い・・・もぉ、許してぇ・・・」
衣玖「ダメです、まだまだ許しません♪」
天子「やだぁ！やだやだやだやだもうやだぁ・・・っ！？あっ！あぁ！！ああああああっ！！！ごめんなさいごめんなさいごめんなさいもうやめてぇぇえええ！！！」
衣玖「今は辛いですが、しばらくするとこれがだんだん快感に・・・変わったりはしないでしょうね」
天子「うぅ・・・ひっく・・・も、もう本当に・・・っ！！いやぁぁああああああああああああああああああ！！！！！！」

元々別の全年齢板に投下したものだから正直ﾈﾁｮくないと言われても仕方ないが
何だ、その……、電流拷問って、その、勃起……しませんか………？

>>552
ありがとうっ
あたし・・・・君とならいいよっ

おまえらって奴らはっ……///
い、いいからとっととﾈﾁｮSSを書くのぜっ！

>>560
さぁ、一緒にリョナ板いこうか

>>560
オレ オマエ ソウルブラザー

確か緋が出たちょい後くらいのスレで、そっからネチョに持っていくレスがあった気がするのぜ

>>563
>>560くらいならまだ行かなくても良くないか？

「あ゛、あ゛、あ゛、あ゛、あ゛」くらいならまだまだ大丈夫だ

「ねぇ、あの小鬼に聞いた話だと、一部の地上の者が胸囲を競いあっているそうじゃない」
「(この人はいきなり何を言いだすんだ、面倒だなぁ)脅威ですか、それはまた面妖な…」
「違うわよ、胸の方！私も参加したいなぁ…私に見とれて歯ぎしりして悔しがるのが目に見えるわ！」
「(絶壁がかなうわけないわ)ええ、巫女や魔女や小妖怪あたりになら十分勝てるかと」
「でしょう！やっぱり私は何をやっても一番！」
「私にも負けているのによく言うわ(ええ、総領娘様は何をやってもいちばんです！)」
「…え？」
「…はっ」

大丈夫、衣玖様に電流マッサージしてもらえばすぐ大きくなるよ

そのまま電流プレイであたりに焦げた臭いが充満するんだよ

けど天子を傷付けたくないという感情と滅茶苦茶に壊してやりたいという感情がぐるぐる回って
焦げた臭いにふと気が付いたら中に入れてた指から手のひらの半ば辺りまでが自分の電流でやられてて
お子様なはずの天子が「無理しなくていい」とその指先をぺろぺろ舐めて治そうとする純愛展開もよくね

問題はそんな大人な天子をなかなか想像出来ないことだったりする

簡単な流れ
「私が何でも一番！」
「貧乳のくせに」
「じゃあ大きくするの手伝ってよ」
「えーっと…電撃受けてるときっと大きくなるよ、多分」
「じゃあはやくやりなさい」
「この際日頃の行いに灸でもすえてやろう、くらえエレキテル」
「うう、我慢よ私天人だものこれくらいできるわ」
「思いっきり感じてくれ」
「いやあ私天子なのにぃ」
「もう一度いこうか」
「いやぁぁぁ」

で、互いにその過激さが癖になると

「衣玖っ、大丈夫なの？無理しなくていいんだよ？」
「てんし……、あっ、私ったら、総領娘様の事を呼び捨てに」
「ううん、いいの。だって、もう私たちは……」
「てっ、天子さまぁあああああああああああ！！！！！！」

純愛かぁ、いいな、純愛

とりあえずデートするときは依玖さんの羽衣を
二人の首に巻きつけてマフラーにするのか

　衣玖が冥界のやや上空にある雲の中にある広場で、姿を消した総領娘を見つけようと、目を凝らして地上を眺めていた。
　総領娘は我儘が過ぎる。例え暇で仕様が無かったとしても、天人が気安く地上へ降りてしまっては、
態々他の天人達が上空にある天界でひっそりと暮らしている意味がないではないか。
　確かに天人は地上の者達よりも遥かに強く、そして賢い。
例え地上の者達といざこざを起こしたとしても、万に一つも遅れを取ることなどあるまい。
　だが、と衣玖は小さく首を左右に振る。
　此処は万に一つばかりが集まった幻想郷。総領娘様は衣玖よりも、ずっと強い。
が、名居の力を持っていたとしても、過信して足元を掬われる可能性は非常に高い。
総領娘様が痛い目をみるだけならまだ良い。伸びきった鼻をぽきりとへし居られて、もう少し落ち着いて貰えるなら願っても無い事だ。
けれども、魑魅魍魎悪鬼羅刹が闊歩する幻想郷は、それほど甘い場所ではない。運が悪ければ、妖怪達の腹を満たす事になりかねないのだ。

　「――おや？　こんなところに地面が。これは大きなネタの匂いがしますねえ……そうは思いませんか？」

　ふいに、後ろから透き通るような美しい声が響く。
　衣玖が振り返ってみると、そこには丁度総領娘と同じぐらいの年齢に見える少女が一人。
　彼女はごく短い黒のスカートと、半そでの白いブラウス。それから、随分と歩きにくそうな一本歯の下駄のようなものを履いていた。
背には三尺ばかりの黒い翼が生えており、彼女の正体を察するには十分だった。
　烏天狗。好奇心旺盛で、そこらじゅうを飛びまわっては写真を撮ってまわり、迷惑千万な新聞記事をばら撒く、悪鬼羅刹の類。
同時に情報を集める能力に長けており、いわば事情通ともいうべき妖怪である。
　何時でも相手の出方に応じられるように、両腕に電気を溜める。バチバチと音を立てながら、肌の周りを青い稲光が走った。
　帯電した手を烏天狗に翳し、これ以上寄るなと牽制しつつ、尋ねる。

　「貴方は誰で、一体此処へは何の御用でしょうか？」

　警戒心が隠しきれなかったのか、その声色は冷たく、そして硬い。
けれども烏天狗は気にしたふうでも無く、ポリポリと指先で頭を書きながら何やら考え込んでいる様子。
　可愛らしい、と衣玖は素直にそう思った。
　天狗といえば大妖怪だ。不死に匹敵するほどに長生きで、思うがままに風を操るその力は、天人達にすら匹敵する。
目の前の烏天狗の少女をして、見た目通りの年齢ではあるまい。生半可な妖怪では、そもそも龍の住まいし雲の中へと入っては来れない。
　それでも、少女然とした容姿と仕草が衣玖の心を刺激する。
なんだが一目惚れみたいな気がして、もしかしたら声が硬くなってしまったのは、その所為かもしれないと冷静に分析した。

「ええと、うーん。ネタが切れてしまったので、幻想郷を飛びまわっていたら、気づけば此処に居たんですよ。せっかくですから取材させてもらえませんか？」

　じっと烏天狗を見つめつつ、深く息を吐く。どうやら悪意や敵意は無いらしい。
　衣玖は流れる電気を止め、腕をゆっくりと下ろす。それを取材の同意と取ったのか、ずいと烏天狗の少女が傍に詰め寄った。
　顔が、近い。鼻息が当たってしまいそうなほどに、近い。
　改めて近くで見れば、その少女はやはり可愛らしい顔立ちだ。くっきりとした大きな目と、薄いながらも整った唇。
　ぺろりと、時折唇を舐める舌がなんとも蠱惑的で、そういった事に慣れていない衣玖は、思わず顔を真っ赤にそめて俯いてしまう。

「あやや、どうしたんですか？　体調でも悪いんでしょうか？」

　心配そうに、烏天狗の少女が顔を覗き込む。一瞬額が触れて、一層衣玖の顔は茹であがり、その鼓動は雷様の太鼓よりもずっと煩く感じられるほど。

「い、いえ……別になんともないです」

　とうとう堪え切れなくなった衣玖は、少女の肩をぎゅっと押して、顔を背けるようにして身を離す。
　横目で見てみれば、少女は呆気にとられた様子で目を瞬かせていたが、何か解ったことでもあったのか、
うんうんと何度か頷くと、さくらんぼ色をした唇をきゅっと吊り上げて、微笑んだ。

「ははーん、なるほど……もしかして」

　気になって、衣玖はちらちらと様子を窺っていると、少女は意味深げな言葉を残して、ふっと風の様に姿を消した。
　そして、安堵のため息とともに顔をあげると――

「な――んむッ!!」

　先ほどと同じように、口の端を吊り上げている少女の顔が、すぐ目の前にあった。
　驚いたのも束の間、硬直してなにも出来ずに居る衣玖の唇が、少女の唇によって塞がれた。衣玖にとっては、生まれて初めてのキス。
　雷に撃たれたような衝撃。唇が燃え上がるように熱く、背骨に溶けた鉄を流し込まれたように全身が燃え上がりそうだ。

「私は清く正しい射命丸。射命丸文と言います。あなたは、私みたいなのがタイプなんですね」

　少女は唇を離すと、今度は悪戯っぽい笑顔を浮かべて、名を名乗った。
　いきなり唇を奪う女の、どこが清く正しいのだろうか。血やら何やらが昇りきった頭でも、そこだけは疑問符を投げかけずには居られない。
　衣玖はぎゅっと胸を押さえて、スーハースーハーと、何度も何度も深呼吸をする。けれど一向に呼吸は落ち着かず、鼓動も早鐘のようで。
　文は愉快そうに笑うと、再び衣玖の唇にキスをする。今度は触れ合うだけでは終わらず、文の舌が、衣玖の唇を美味しそうに舐めまわした。
　くすぐったくて気持ちがいい。まるで唇が敏感になったように、舌が触れるたびにびりびりと不思議な感覚が衣玖を襲う。
ただの電撃であれば平気なのに、よっぽど凄い電圧なのだろうかと、馬鹿みたいな事を考える。
今はただ、その感覚が気持ち良くて、いつまでも続けば良いと思った。

「んむっ……んう、ん……ちゅ……ちゅぅ……」

　唇の表面を這っていた文の舌先が、滑りの良くなった衣玖の唇の間から、口内に入り込む。
口の中に他人の舌が入るなどぞっとしないと衣玖は思っていたが、どうやら文だけは別らしい。
つんと文の舌が歯茎に触れるたび、甘い刺激が直接脳まで響き、まるでお酒に酔ったかのような酩酊感に包まれた。
　流れ込む文の唾液はどことなく甘くて、思わず衣玖はちゅうちゅうと必死に吸いつく。
　文はお返しとばかりに、頬一杯に溜めこんで泡立った唾液を、舌を丸めてぴゅうと衣玖の口に流し込んだ。

「んふっ!?　んくっ……、んくんく……」

　行き成り入り込んだ大量の粘液に驚きながらも、こぼしては勿体ないと、一心不乱に文の唾液を飲み込む。
相変わらず文は頬に唾を溜めては、飲み切れていないのも気にせずに、衣玖の口に、喉に、めいっぱい唾液を注いだ。
　文の口から出たものを嚥下するたびにきゅうきゅうと、衣玖の子宮が疼く。女同士であるはずなのに、快楽が欲しいと本能が訴えている。
総領娘と一緒にお風呂に入った時も似たような感覚はあったが、今回はそれよりもずっと強く、衝動的。
目の前で、唇をくっつけ合っている可憐な少女を貪りつくしたい。そして、貪りつくされたい。
　ひらひらとした服をを、手早く文の体に巻きつける。
文は、さっぱり警戒していないらしく、肌を擦る感触にピクピクと少しだけ身を震わせるだけで、抵抗する様子はない。
　もう、限界だ。衣玖は文に巻きつけた袖やら何やらに、一気に強い電流を流しこむ。
子宮に溜まった熱さだとか、胸を埋め尽くす狂おしさだとかを、まとめて叩きつけるように、目一杯。

「あががががががっがっがっががががが!?」

　あまりの衝撃に、わけのわからない叫び声をあげながら、文はビクビクと痙攣する。
首に引っ掛かっているカメラからは、白い煙が上がっていた。
　じょぼじょぼと、水の流れる音がする。
やや下にある音源に目を向けてみれば、文のスカートの内側あたりから、きらきらと日の光を反射して輝く黄金の液体が滴っていた。
すっと息を吸い込み、鼻孔いっぱいにつんとした匂いを溜める。尿の香り。文の、目の前の美しい少女の、排泄物の匂い！




ながくなったので切断！
寸止め上等でごめんなさい
続きは、誰か、たのんだ……

天子ネタを妄想しても俺の脳内では常に陵辱になっちゃう

>>575
俺いつレスしたっけ？

今レスしてんじゃん

チルノにえっちは罪悪感のようなものがあるが
ルーミアにはそれがないのはどうしてだろう
お尻お尻可愛い

チルノに挿入すると肉棒がビンビンのまま凍結するよ！
でもあんまり激しくすると根元から折れちゃうよ！
ｇｔｂｒｇｔｂｒｇｔｂｒｇｔｂｒｇｔｂｒ

罪悪感？それはきっとアレだよ、チルノの頭がばｋ（ﾋﾟｷｰﾝ

チルノとすると鬱エンドしか思い浮かばないな

こんな夢見た

霊「いい匂い」
幽「あら、私はおいしくないと思うわよ？」
霊「花の匂い」
幽「雑草食い巫女のあなたならわかるでしょ？花ってあんまり味がしないのよ。食べてもおいしくはないよ？」
霊「食から離れなさいよ」
幽香に胸を舐められながら、幽香の髪に鼻を埋めフラワーマスターの香りを享受する霊夢。すーはーすーはー
霊「はあ〜〜お茶に幽香を入れて飲んでみたいな〜。幽香、今度一緒に温泉行かない？そうしたら温泉に茶っ葉入れて幽香茶の出来上がり。幽香エキスたっぷり。」
幽「別にいいわよ。じゃあ私も巫女エキスたっぷりの霊夢茶で楽しませてもらうことにするわ」　


ここで醒めた
茉莉花茶の摂取をしばらく控えようと思う

愛し合った結果チルノが溶けてしまったとかそういうことか？
某漫画みたいに愛情をもって溶かしてしまえば人間に転生できるとか
どうだ。これなら鬱にならんだろ

チルノ苛めは大悪司の青姫みたいな感じで何とか・・・

>>582
いく「もう喰ったさ…ハラァ一杯だ」

雛は厄が移るから絡ませづらい？
しかし思い出してほしい、彼女は厄を周囲にため込んでいるだけで、その形状
範囲については触れられていない。そして彼女自身が影響を受けることはない。
となると、彼女と厄の間にはある程度のスキマがあるのではないか。
つまり、０距離まで接近して密着すれば、厄の影響を受けないということ！

>>582
そもそもチルノって溶けるもんなんだろうか。

ああっきもちいい、とけちゃうぅぅ

こうですか

炭素の融点って何度だっけ？

炭素単体では3600度だってさ
でも酸素を遮断しないとダメなんだってよ

一気圧で3823Ｋと相当高温じゃないと溶けない。5073 Kで蒸発。
ただし空気中ではその前に自然発火する。

紅妹や魔理沙やパチュリー（※ロイヤルフレアがホントに核融合なら）なら多分出せると思う。

>>585からなんとなく雛の乳をアハーンしてみた


　くるくると回りながら宙を漂っていた雛は、その身に目に見えるほどのどす黒く、濃厚な厄を纏っていた。
　雛が青々とした木々に触れると、葉は枯れ落ち、幹は萎れてひび割れる。
その度に悲しそうな顔をして、ぎゅっと胸の前で手をあわせて呟くのだ。ごめんなさい、ごめんなさい、と。
　そんな悲運の流し雛を、じいっと見つめる姿があった。
　風を操り、空を縦横無尽に駆け回る烏天狗、射命丸文だ。
文は悲しそうに、枯死してしまった木の前で祈りを捧げる雛を見定めると、びゅうと高度を下げて抱きついた。

「ちょ、ちょっと……貴方そんなに近寄ったら不幸になるわよ！？」

　驚きに一瞬身を固める雛。しばらくして、文が縋りつく様に胸元に顔をうずめているのを見て、慌てて両手で引きはがそうとした。

「不幸？　どうして。こんなにも素敵な体を好きにできるなんて、幸せ以外ありえませんよ」

「ひゃっ……あ、ん……ッ！　そ、そうじゃないわよ！　や……厄が、私は大丈夫だけど……んっ……いくらッ、て、天狗の貴方でも……厄にやられたらただじゃすまないわよ！？」

　非力な雛では、見た目よりもずっと力の強い烏天狗を引きはがすことなどできはしない。
相変わらず文は雛の胸に顔を埋めたまま、ぐりぐりと鼻先を擦りつけるように動かす。
　時折敏感な先端に文の鼻先がこすれて、雛は思わずくぐもった喘ぎ声を上げてしまう。
　耳に入る素敵な歌声に、文は顔をこれでもかと弛緩させて、背にまわした手をより強く、ぎゅっと力を込めて雛を抱きしめる。

「ああ、厄って……それですか？」

　若干頬を赤らめながらも、心配そうな面持ちで雛が尋ねるものだから、文はしぶしぶ顔を上げて、ぴっと二人の頭上を指差した。
そこには小さな風の渦が出来ており、不吉な黒色の塊が、普段の雛のようにくるくるくるくるとまわっていた。

「ちょ……ちょっと、これって……」

「雛さんは、なんでくるくる回ってるんだろうなって不思議に思ってたんです。

それ、風の力を借りて厄を動かしていたんですね？　試してみたら、案外簡単に出来ましたよ」
　驚愕の表情を浮かべる雛を尻目に、文の行為はどんどんとエスカレートしていった。
　呆然としているのをいいことに、フリフリのドレスの背中にある紐をひっぱった。
しゅるりと絹ずれの音を響かせて、雛の上着が宙を舞う。現れたのは、小ぶりだが、形の良い果実。
未だ熟れていない果実は、先ほどの文の愛撫然とした行為によって、先端をピンととがらせていた。
文は再びだらしなく顔を綻ばせると、その硬くなった突起にむしゃぶりつく。赤子のように、ちゅう、ちゅうと音を立てて。

「ひゃっ……あ、んんっ……や、やだッ！　やめて……やめてよ……んっ」

　口では嫌がりながらも、漏れ出る熱い吐息はさっぱり隠しきれていない。
それどころか、文の頭に手をまわして、促しているそぶりすらあった。
やはり、触れあいに飢えていたのだと、文は思った。

「どうです？　幸せな気分になってきませんか？　んちゅ……あむっ」

　顔をあげて、今度は優しく微笑みかける文。
とびきり素敵なその笑顔に、もう意地を張るのは馬鹿馬鹿しく思えた。
　文の舌が、雛の乳首の周りをくるくると、まるで厄を集める動きのように撫でまわす。
先端から放射状に快感が広がっていく。
ぴりぴりと、腰から電気の様な痺れが生まれ、下腹部と、胸と、そして頭とに駆け巡る。

「あうンッ！　う、うん……し、しあわせ……かも……ひあっ！？」

　もはや雛は息も絶え絶え。
口からは絶えず切なげな吐息が溢れ、力の抜けてしまった体を文に預け、ひたすらに初めての快楽に身をゆだねる。
羊水に浸っているかのような、優しい温かさに包まれ、ふわふわとして気持ちがいい。
　時折だらしなく涎を零す雛を着付けするかのように、文の尖った歯が軽く雛の突起に食い込む。
その、鋭い痛みすらも、雛にとっては既に甘い快感でしかなく、ぶるぶると腰を震わせて悦ぶだけ。

「ちゅ、ちゅっ……ちゅううぅぅぅ……」

　一際強く、文が先端に吸いついた。
隙間なくかぶせられた唇は、乳首が取れそうなほどに強く吸引する。
母乳が出るわけでもないのに、何かを飲み干さんばかりの勢いで、飢えすらを感じさせるほどの執拗さで。

「あ、ああ……ッ！　も、もう……んんんっ……んあぁぁぁっ！？」

　暴風の様なきつい刺激に、膝を擦り合わせてブルブルと全身を震わせる雛。
体は仰け反って弓なりで、けれどしっかりと抱きしめられて文の頭は離れない。
　ついと文の手が雛の秘所に触れると、とうとう彼女は達した。

「んんんん――――ッ！！！！」

　膝と爪先をピンと伸ばし、文の背中に爪を立てて全身を痙攣させる。
やや厚ぼったい唇はきゅっと締められ、荒々しい吐息をすらりとした鼻から無理やりに吐き出す。
ヒラヒラの服の上からでも解る程に、太ももや下腹部をビクビクと震わせる。
　しばらく、文が雛の背中をさすっていると、掛けられていた重みが増した。
　雛は蕩け切った表情で口をポカンと開けて中空に目を泳がせている。
　彼女は、多幸感で満たされた。気だるさすらも愛おしく感じられるほどに満ち足りて、けれど貪欲に体はまだ幸せを求めている。
そして、潤んだ目を文に向けて、呟いた。
もっと、と。



寸止めでごめんなさい。

GJ！


だが、寸止め多すぎだろｊｋ…

>>592!!なにしてるーっ！かけーっ！殺せー！俺達を萌殺せー！

>>592
おのれ邪気王！
ひと思いに萌やし殺せー！

最近の文の行動力は異常だと思った

あやや可愛いよあやや

東方病院
重度の精神病の患者が入院している。
隔離病棟の名前を『幻想郷』
『幻想郷』には少女や青年達が収監されており
その『幻想郷』の管理担当者を『八雲　紫』という

少女、青年達に役割を与えて、精神の安定、治療を行う。
『創想話』『夜伽話』などと呼ばれる演劇、ロールプレイングである。
配役は、『ハクレイレイム』だったり『キリサメマリサ』と呼ばれるキャラクターである。少女達個人ごとに性格の違いが観られたりする。

『幻想郷』の管理担当者である『八雲　紫』は毎回役割を与える前にこう宣言する。

「『幻想郷』は全てを受け入れるのよ。 それはそれは残酷な話ですわ」 と

電波きた

>>596
どこにでもいる上にどことなくエロくてSもMもこなせるからなー

【いきもの】「五十年間漁師をしてきたが初めてだ」　リュウグウノツカイがイカ釣り漁船に釣り上げられる（画像有り）　兵庫

イクさん始まったな

これは・・・


海中で巨大かつエロいイカに絡まれてやばい状況だったイクさんが助けられて釣り人に一目惚れというのを妄想した

リュウグウノツカイを煮付けにして食べた人曰くあんまりおいしくないそうですよ

つまりリュウグウノツカイを助けたら夜中に衣玖さんが現れて
「私は今日貴方に助けられたリュウグウノツカイです。
　お礼をしたくて人の姿でやってきました。　どうか一晩お好きなようにお使いください」ってなるわけか
でも竜宮の使いとリュウグウノツカイは別物なんじゃないかと思えてしまう

イクさんを風呂に放り込んで食べた（性的な意味で）だと…

>>602
ﾈｯﾁｮﾈﾁｮはともかく、そんなのが衣玖さんスレで出てた様な

博麗神社の裏の林
適当な理由を作って宴会を抜け出してきた私は、誰にも見つからないように小走りに目的の場所へと向かう。
一際大きな大木の聳え立つその場所で足を止める。
無数の杭を打ち付けられた痕のあるその大木は、この神社の神木らしく、神秘的な雰囲気を醸し出していた。
その木の一角に寄りかかり、満天の星空を仰ぐ少女。
私の待ち合わせた人物へと歩み寄る。
「はぁ…はぁ…
お待たせ…しました……」
「大丈夫よ。私もさっき着いた所だから」
少々待ち合わせの時間に遅れてしまった事を彼女に詫びる。
だが、彼女は気にする素振りもなく私を迎え入れてくれた。
「申し訳ありません。
酔った霊夢に絡まれてしまって」
「私の方は魔理沙よ。
全く……絡み酒も体外にしてほしいわね」
そう言って私、東風谷 早苗と彼女、アリス・マーガトロイドは笑い合った。
博麗神社の宴会の度、私達はこの神木を目印に密会を繰り返していた。

出会いのきっかけはやはり宴会。
お酒が苦手で、まだ幻想郷に慣れていない私は、一人寂しく宴会の喧騒を遠巻きに眺めていた。
「隣いいかしら？」
「え？」
突然後ろから話かけられてびっくりする。
振り向くと一人の少女が私を見下ろしていた。
さらさらした美しい金髪を棚引かせ、人形のように端正な顔立ちをし、宝石を彷彿とさせる碧眼に青を基調とした、簡素ながら可愛らしいドレスを纏ったその少女。
あまりに均整が取れたその容姿に思わずドキリと胸が高鳴った。
「いいですよ」
内心の胸の鼓動を隠しつつ、了承の意を伝えると、彼女は上品な笑みを浮かべ、私の隣に座った。
そして、手にした杯に酒を注ぎ一口煽る。
西洋風の出で立ちに似合わず杯を煽る姿は、不思議と瀟洒ですらあった。
「いいんですか？ 皆さんと飲まなくても」
「苦手なのよね。ああいうのは」
「そう言う割には毎回参加されてるようですが」
「来ないと煩いのよ、魔理沙が」
彼女は宴会の中心で大の字になって酔い潰れている白黒の魔法使いを見遣り、溜め息を吐く。
「で、そう言う貴女こそ、毎回来てるわね。
私の見立てでは宴会とか、あまり好きそうじゃないみたいだけど」
「私は、八坂様…私の神社の神様の付き添いです」
「ふふ…私は魔理沙の付き添いで、貴女は貴女の神様の付き添いか」
「似た者同士ですね、私達」
私達は互いの顔を見て笑いあう。
「似た者同士ついでに、暇を潰せる友人が欲しいの、私は」
「ええ、私もです」

>>601
深海魚ってあんま喰うものないだろ。アンコウだって初めて食う人は勇気がある

イクさんが来たという事は地震始まったな

>>605
続きを！続きを書いて！！お願い、早く！！

「アリス・マーガトロイドよ。よろしくね」
「東風谷 早苗です。こちらこそ、よろしくお願いします、アリス」
それが私とアリスの邂逅だった。
全く性格の違う私達だったが、不思議と気があった。
同じ外界から引っ越して来た者同士だからだろうか。
それとも、神の血を引く者同士だからだろうか。
何にせよ、それ以降、彼女と私は、宴会の度に隣り合う事が多くなった。

時には、最近あった出来事を
時には、外の世界の思い出を
時には、隣人に対する愚痴を
私達は飽きる事もなく語らい合った。

それを何度も重ねるうちに、ある事に気付く。
アリスの隣に入ると落ち着くし、アリスと話すと楽しいし、アリスが笑うと私も嬉しくなる。

ああ、私はアリスの事が好きなんだ、と。

そう意識してしまうと、途端に彼女の顔がまともに見れなくなってしまった。

会う度に俯いて顔を見ようとしない私を見て、アリスは私に避けられていると受け取ったのだろう。

ある日の宴会の折りにアリスは私を神木の下へ呼び出した。
「貴女。最近私の事を避けてないかしら？」
「そんな！違います！決して避けているわけでは……」
「嘘ね。
最近の貴女、私の事をまともに見ようとしないもの」
「それは……」
「宴会で一人寂しそうに佇んでいる貴女を見た時、きっと私と同じなんだろうな、って思って話しかけてみたんだけれど。
迷惑だったみたいね。
もう、貴女に近付いたりしないわ」
そう言って、アリスは宴会場へ戻ろうと、歩み出す。
何か言わなきゃと、必死に言葉を紡ごうとする私を横切り、彼女は悲しみを帯びた小さな声で「ごめんなさい」と呟いた。
その時、私の中で何かが切れた。

「嫌……」
「え？」
歩みを止めるアリスを抱き締めて有らん限りの声で叫ぶ。
「嫌です！ アリスとお話出来なくなるなんて嫌です！
アリスの隣に入られなくなるなんて嫌です！
アリスの笑顔が見れなくなるなんて嫌です！」
「好きです！ 好きすぎてアリスの顔をまともに見れなくなるくらい好きなんです！
もっと一緒に色んな事をお話したいんです！
一緒に…入れなくなるなんて…ぜったい…いやです……」
感情に任せて、今まで抑えてきた思いを捲し立てる。
もしかしたら、宴会場の方まで聞こえたかもしれないが、構うものか。
爆発した感情は涙となって溢れ出る。
それを制御する術を知らない私は手で顔を抑え必死に嗚咽を堪えるしかなかった。

突如、暖かいものが私を包み込む。
顔を上げるとアリスの優しい微笑みが目の前にあった。
顔が熱くなるのを感じる。
「私も……」
「え……？」
「私も早苗の事が好きよ」
その一言が
まるで
夢みたいだった。
憧れの人が、好きだ、と。
私の事が好きだ、と
嬉しくて、愛しくて感極まって…
「う、うわあああああああああぁ！」
アリスの胸で張り裂けんばかりの声で泣いた。
「アリス……アリス……！」
夢ではないかと確かめるように、愛しい人の名を叫び続ける。
そんな私をアリスは、まるで私はここにいる、と教えくれるかのように、強く抱き締めてくれた。


それから
この神木は私とアリスの待ち合わせの場となった。
私は守矢神社の風祝。
彼女は真理を探求する魔女。

互いに責務のある私達は滅多な事で会えるはずもなく、幻想郷中の人妖達が集う、この宴会くらいしか機会がなかったからだ。

「会いたかったです、とても」
「私もよ。」
そう言って互いに抱き合う。
冬を挟んだお陰で久しぶりとなった宴会。
どんなに、この時を待ち望んだものか。
「寂しくて、辛くて、愛しくて……ずっと、ずっとアリスの事を想って過ごしていました」
私の告白に、アリスは嬉しそうに頷く。
「私も早苗と会えない毎日が、退屈で仕方なかったわ。
たった数ヶ月会えないだけなのに、こんなに早苗を求めてしまうなんて……」
まるで私が私じゃなくなったみたいよ、とアリスは自嘲気味に笑う。
それなら私も、私だって同じだ。
「アリス……
私ね、毎日貴女の事を想ってたっていいましたよね。
あれは、本当はそういう意味だけじゃなくて……」
アリスの眼差しを感じながら、俯き、自身の今まで行ってきた事をカミングアウトする。
「ぁぅ……私はアリスの事を想って…毎日…私自身を…慰めてました。
アリスに抱かれる事を想像しながら、毎日していました……」
うぅ……
恥ずかしさのあまり顔から火が出そうだった。
そんな私をアリスは抱き締め、私の耳元で
「ねぇ……それって例えばこんな事？」
と、艶のある声で囁く。
その言葉の意味を理解するするま前に彼女は私の背を神木に押し付け、巫女服に手をｋ



という感じのアリサナを誰か書いてくれ。
むしろ、そういうのじゃなくてもいいから、アリサナを書いてくれ。

また寸止めか！

君には才能がある頑張って続けるんだ

なんだこの寸止めラッシュは。
さぁ早く伽に！

寸止め連発されすぎてむず痒い…！
続きを！続きを！

>>597
エンディングはあれか…
「退院おめでとう…」

ホルマリン漬けの標本に人体模型ですね

いやだそんな当方

誤字は誤爆にゃ入らないよな

ところで寝取られ咲夜さんという毒電波を受信したんだが
どこぞの屋上からこんな電波送ったのは誰だ？

>>608
これは･･･新しい、惹かれるな

>>613
さよならを教えて幻想郷版……
5秒ほど考えて脳味噌が拒絶反応を起こした。

>>592の続き

　文はぱっくりと開いた口に、くちゅくちゅと口の中で泡立てた唾液をとろりと垂らす。
　雛は何か解らずに、ピンと伸ばした舌先でそれを受け止めた。
温かい。
そして、少しだけお酒の味がして。
酒気に当てられたのだろうか。
無論そんなはずはないのだが、冷めかけた雛の体が再びじんじんと、まるで酔ったかのように熱を帯びる。
その瞳には、厚い膜のように溜まった悦楽からくる涙が、木々の隙間から差し込む陽光を反射してキラキラと輝いている。
口の中の唾液が無くなると、今度はゆっくりと瞬きをするその瞳へ舌先を伸ばす。
雛の目はしょっぱくて、少しだけ苦くて、変な味。
文はちょっとだけ顔を顰めて、そのままつうと舌先を滑らせるようにして、雛の唇へと動かした。
雛のむくんだ唇は熱く、幼い体型とは裏腹に、盛りのついた女のそれだ。
舌でつつくたびにましゅまろのように形を変え、感触で文を楽しませる。
唇に感じるものが気になるのか、雛は再び舌を尖らせて、今度は唇を愛撫する文の舌へと伸ばす。
触れ合った舌は、墨をする様に力いっぱい押し合い、ぴゅうぴゅうと舌の根元から唾液を放射する。
ちゅるりと、濡れた表面を滑り、文の舌が雛の口内へと滑りこむ。
そのまま二人の顔は近づいてゆき、そして、重なった。
柔らかさ、暖かさ、優しさ。それらからくる包まれるような安心感。
胸の奥から湧き上がる心地よい高揚感は、二人の口付けをより強く、確かなものへと促す。
「んぶ……ちゅ、ちゅ……んちゅぅ……」
はっきりとせぬ意識のまま、雛はひたすらに唇に感じるやわらかな何かを貪る。
同じく柔らかな唇で、食むように。
「んうっ……！？　ん、ちゅっ……ちゅっ……ちゅ……」
行き成り動き出した雛の唇に、驚きながらも応える文。
交差するように唇を重ね、首を左右に細かく振っては表面を擦り合わせ、一生懸命にその感触を楽しむ。
接する皮膚からは、脳を溶かすほどの愛おしさが脳髄へと流れ込む。
ああ、そうか。私は雛が好きなのか。
先ほどまでは、どうしてこんな事をしているのか、文自身ハッキリと自覚していなかった。
数か月前から取材もそっちのけで必死に雛を観察して、厄を引きはがす方法を模索したり。
あるいはファインダー越しに、雛を収めて、シャッターを押せずに煩悶としたり。
木々を枯らせて悲しそうな雛を見て、胸が締め付けられるような思いをしたり。
だが、そんなことはどうでもいい。
雛が好き。
ただそれだけでいい。
唇に、そして胸に、背に回した手に感じる雛は温かで、きっとその温かさは、文の体も一緒で。
つまるところ、愛されている、そう思える事がなによりも大事だった。
唇を合わせたまま、再び雛の下半身へ手を伸ばす。
腰元に結び目があり、それはどうやらスカートの要らしい。
文はこらえ切れない様子で乱暴にそれをほどくと、雛のスカートがストンと勢いよく地面に落ちた。
　剥き出しの足は白く、つるつるとした秘所は水気を帯びて艶めかしい。
　スカート越しにも感じたが、やはり雛は下着を着けていない。
　普段は厄を纏っているので下から見えないとはいえ、不用心なものだ。

「ん……んんっ……ぷはッ」
　すっかりと準備の整った雛の秘所に指先が触れたとき、二人の唇が離れた。
　充血した眼で見上げる雛と見つめあったまま、文は人差し指を雛の膣にゆっくりと埋めていく。
「あっ……ああぁ……はいって、く、る……」
　指の表面が膣を擦る感触に、雛は嬌声を以て応える。
　愉悦に染まっていた瞳は若干不安の色を滲ませていたが、文が背をさすると、目を閉じてこくんと頷いてその先を促した。
　文は、穿るように指先を動かしながら、雛の中を進む。
　愛液ですべりが良くなっているとはいえ、未使用か、あるいはそれ同然の膣は、指一本ですら厳しいほどに狭い。
　先ほど一度絶頂を迎えているので、若干広がっているはずなのだが、まるで粘土に指を突き込んで居るかのような錯覚すら覚える程。
「痛かったら言ってくださいね、雛」
　前置きをして、文はより深くへと指先を進める。
　雛は、指が奥へと入っていくことよりも、雛、と呼び捨てにされた事の方が気になった。
　痛みか、あるいは快感か。艶っぽくも苦しげな表情からは、判断がつかない。
ただ、肩で息をする雛の切なげな息だけが、響く。
「あ、あんッ！　あああ、文……文って、呼んでいっ……いい？」
「もちろんですよ、雛。苦しくは、ありませんか？」
　力いっぱい文にしがみ付き、頬に頬を押し当てて、耳許で囁く。
　文は時を待たずに、同じように雛の耳元で答えを返し、耳たぶに優しく歯を立てた。
「ひゃっ！　う、うん……大丈夫だよ……文ぁ……」
　ぞくぞくと、雛の背筋に快楽のしびれが広がった。
ずれ落ちそうになる手を必死に文の背に巻きつけて、煩いぐらいに息が荒を荒げる。
　さらさらとして、火傷しそうなほどに熱い液体が、文の指先にまとわりつく。
それは雛が文の指で感じている証。
文は小躍りしそうなほどにその事が嬉しくて、一生懸命に指を動かしながら、何度も何度も雛の膣を責める。
爪を立てては、膣の壁を指の腹で擦り、何度も何度も秘所の奥から入口を往復するように愛撫する。
　文の激しい愛撫に、息も絶え絶えの様子で雛が反応する。
　内股の筋がヒクヒクと収縮し、呼応するように膣内がぎゅっと狭まる。
　絶頂の予感。
　指の動きが加速し、どんどんと雛を高みへと導こうと、文の愛撫が荒々しくなる。
くちゅくちゅと湿った、いやらしい音が周りに木霊する。
「あっ、あっ、あっ……い、いくッ……いくぅッ！！！」
　がくがくと、雛の下腹部が震える。
折れそうなほどに文の指は膣に絞られ、堪らずに一気に引き抜いた。
「――ッ！？」
　絶頂の中に居た雛は、追いうちを掛けるかのような刺激にぎゅっと文にしがみつく。
　涙を流しながら、口をぱくぱくとさせる雛を愛おしげに見つめる。
　文が、口が閉じたのを見計らって、雛の唇に軽く触れるキスをした。
すると、そこがスイッチであったかのように、雛の体から力が完全に抜けて崩れ落ちる。
慌てて抱きよせた文は、もう一度感触を確かめるように唇を重ねた。
　今度は心のフィルムに焼き付けようと、シャッターに見立てて。



もう百合しか見えない

ＧＪぇぇぇええええ！！！！

GJ！！！！

さあ次はアリサナの続きを期待しようか

よし、こんどはそれを大長編ストーリーにして夜伽に連載するんだ

よくやった、うちに来て衣玖さんをファックしていいぞ

だれも>>584に突っ込まない件について

触れてやるな

衣玖さんと天子を守矢組と絡ませたいなあ
どうしようかなあ

いぢめる？

天子ちゃんが神社を壊すために地震を起こす→間違って守矢神社も倒壊！
うむこれで良し

かなすわさな「ヌッコロス」

いぢめないよォー

マジで殺すとこまでいくかもしれんな。特に神様には死活問題だろうし……
ネックハンギングツリーで、なんか首のホネとかみしみし音たてて、
神奈子さま完全に荒御魂モード。
早苗さんが、「もう許してあげてください！」と懇願して、ハッと我に返る。
天子ちゃん全身複雑骨折とかで、そのままヤゴコロ病院に収容。

さすがにやりすぎたと思ってバナナもってお見舞いにいったら
「いっ……いやああああ！？　殺さないで！　殺さないでえぇぇぇえ！？」とか、
完全にPTSD。ちゅっとショックな神奈子さま。

なんとか癒してあげようと優しくする早苗さんにすっかりなついてしまい、
いつのまにか「早苗お姉様」と慕うようになって。


……アレ？

>>631
さぁ、続きを書くんだ！

どう転んでも虐められる天子可愛いよ

>>631がヒントをくれた

神奈子様が注連縄で亀甲縛りすればいいんだ。早苗さんを
対する衣玖さんは羽衣で天子を縛るから


およよ？

そして諏訪子が鉄の輪で二人をくっつけると

じゃあ諏訪子はさらに神奈子を縛る役で。

わけがわからなくなった

ヘタレな魔理沙も悪くないと最近思うようになりました

>>637
レイマリならむしろヘタレがスタンダード

諏訪子は�Hに氷で縛られます

ヘタレが災いしていつの間にか霊夢・アリス・パチュリー・フランと肉体関係を持ってしまう魔理沙ですね分かります。

ヘタレが二股するとロクな事にならないぜ
やっぱ霊夢さんぐらい図太くないと

二股かけて失敗しそうなのが魔理沙
二股かけても堂々としてそうなのが霊夢
二股を３Pに持ち込むのが文

ヘタレ魔理沙はアリスの家に遊び言ったら泊まっていいよのサインがでてもあわてて帰り
神社で宴会を深夜までやって蒲団が二つ敷いてあっても遅いから帰るというくらいヘタレなはず

三月精で魔理沙が神社に泊まる
　　　　＋
儚月抄で神社に布団が一つしかない

のコンボ思い出した

イタズラの一環で、蛙におしっこをかけてしまうチルノ。
それを知った諏訪子が怒り、チルノの股間にペニスを生やしてしまう。
焦るチルノは泣きながら諏訪子に謝り、もうしないから治してくれと懇願。
さすがに可哀想になり、諏訪子は許してやることにした。
しかし、元通りにする為には、一回精を放たなくてはいけない。
そこで諏訪子は責任をもって、ねっとりと唾をたっぷり絡めたフェラチオをしてあげる。
初めての快感に、ダブルの意味で溶けそうになるチルノは程なく射精。
体全体をビクビクッとさせながら、諏訪子の口内にこれでもかと出した。

後日、チルノは約束を破り、また蛙におしっこをかける。
それは勿論、諏訪子の口が忘れられなかったからだ。

SSにする気力がないぜ……。

がっちと手を組んだ二人に結界と人形で拘束され両側からネチョられるんですねわかります

あー誰か霊夢の霊力を奪って一人では生きていけないヘタレイム化させてくれないかなぁ
あんな辺鄙な所にか弱い女の子がぽつんだぞ？

むしろ最近ヘタレ魔理沙がデフォなんですが
アリスがやけに近くて、でも押し倒す勇気もなく慌てる魔理沙可愛いよ

ゆかりん×蓮子ってエロくね？

>>647
霊夢が妖怪どもに好かれるのはその心性によるところが大きいので
霊力がなくても紫を筆頭に、萃香、レミリア（はちと危ないか)あたりが養ってくれるだろ

ただし庇護する代わりに身体を求めるかもしれんが

メリーとすりかわって蓮子にﾈﾁｮいことするゆかりんですね
わかります

「れ、霊夢ぅ…もう、止めてくれよぅ…ひっ、やんっ！？」

たくし上げられたスカートの下
ドロワーズを脱がされ露わにされた幼い恥部は、霊夢の舌に蹂躙され
魔理沙の愛液と霊夢の唾液とでぐちゃぐちゃに濡れてしまっている
がくがくと震える魔理沙の足は今にも崩れ落ちそうだが、霊夢は意にも解さず舌の動きを止めない

「わ、悪かったよ、もう隠れ、て…一人でぇっ、したりしないからっ！もっ、許し…！！」

陰核を思い切り吸われ、魔理沙は呼吸を忘れた
魔理沙と霊夢は愛し合う仲であったが、魔理沙は積極的に肉体を結ぶ事を良しとしなかった
単純に日常で身体を求めるだけの勇気が魔理沙になかっただけだが
魔理沙はそれを隠して霊夢が暗に求めても煙に巻いてしまう始末
しかし霊夢との行為は夢に見るほど魔理沙にとって最上の悦びで
神社に泊まっても霊夢と同じ布団で寝る事も出来ない魔理沙は
夜な夜な霊夢との行為を夢想して自慰にふけっていた
今宵霊夢にそれを発見されるまでは―――

「あら、魔理沙は一人で気持ちよくなるのが好きなんでしょ？
今日からは私がいくらでも手伝ってあげるわ…」

ぐちゅぐちゅと乱暴に魔理沙の中を霊夢の指がかき乱す

「あっ、あっ、ち、が…！わ、私もぉ、霊夢を気持ちよくした…ひぃんっ！？」

濡れてない菊座に指が侵入を開始する
魔理沙はもう立ってはおられず、膝を畳につく

「そうよ、私だって魔理沙と一緒にしたい…でも
まずは今までの寂しさを身体で支払って貰うわよ…？」

霊夢は魔理沙の足を持ち上げ、秘部が丸見えになるように開脚させると



へたれ魔理沙なレイマリはこんな感じですかね、分かりません！＞＜

うおおおおおメガロマックスぅぅぅう！！！

>>649
ゆかりん×衣玖さんですねわかりません

なんという物を書くんだ。鼻血吹いた。

なんというか・・・

妄想から文に起こすまでが速すぎないかｗｗｗ




いや、あややに起こされるわけじゃないぞ。起こしてほしいけど。

>>650
つか、霊夢の場合ゆかりんがすでに現状で庇護してるｗ
エサやったり悪いことしたら叱りに来たり
こーりんどーのこーりん説だとゆかりんは巫女を囲うものだしなｗ
この説は神主がこーりんになったつもりでこーりんだったらって部分があるからと実際違うのかも思っていたら、儚月抄でなんか繋がりそうなネタが今月は出て来たのは面白い

>>652
なら分かるまで書き続けるんだ！！！

滅茶苦茶にされて目が虚ろになって自暴自棄になるくらいに不幸なアリスガ大好物ですSir!

>>645
精液やるから書いてくれ

>>656
こんぺに乗り遅れた作品を仕上げていたら疲れてむしゃくしゃしてつい書いた
今は反省している

あやや自身は椛にぺろぺろさせて目覚めるという爽やかな朝を迎えるわけですね、わかります

>>652
続きはまだですか？

精液を顔に張り付かせて朝の挨拶をしてくるんですね　わかります

なんか衣玖さん誘い受け天子ヘタレ攻めというのが思いついた
どうしようこれ誰か書いて

まさかの　ゆかりん×メリー　を誰か書かないものだろうか。

>>663
えらですねわかります

>>664-665
君のその両手はなんのためにあるんだ！

妖怪版蓮子が衣玖さんという電波を受信
魔理沙とアリスが人妖で対になっているのと同じく蓮子と衣玖さんが対
魔理沙とアリスは魔法使いであり蒐集家という共通点がありながらも
幻想郷においては重要なファクターである弾幕への考え方が対極
一方の蓮子と衣玖さんは「見る者」という共通点
蓮子はそれ（を利用して結界関連）に首を突っ込もうとするが衣玖さんはそれを伝えるだけという点において対極
問題は衣玖さんが秘封にもゆかりんにもあまり関わり無さそうなところだ
蓮子はあまり空気読まなさそうだし
でもそれさえ越えれば夢のスワッピングが

「ねえメリー、昨日不思議な夢を見たのよ。私はヒラヒラした布を纏って雲の中にいたの」

最近、もやし分が足りない……

緋想天のもやしは「ほよ？」とか言って可愛いじゃねえかよおおおおお！！！
レミパチェ希望っ！！！！

あと、パチュリーは未亡人が似合うと思うんだ

そうだなパチューインガムやるよ

未亡人と言えば喪服だな

…喪服…！
ゆかりんなんか洋装喪服似合いすぎて正装にしても良さそう

ヘタレが過ぎてキレたアリスに冷静に凌辱される魔理沙ウギギ

小悪魔発行のマリパチュ本(18禁)はまだでしょうか。

ところで天子の下着（上半身）をどう描こうか悩んでるんだが、なにがいいだろうか
幻想板の方で聞くのもあれなんでこっちで

全裸で

わがままなおっぱi（ﾏｽﾀｰｽﾊﾟｰｸ


もやし×ねくら
互いの傷を舐めあうような関係が似合うのぜ
で、最終的に二人で殺しあう
おかしいな……病み属性はなかったはずなんだがorz

天界で愚痴りながら酒飲んでたら昂ぶってきてﾈﾁｮり初めてしまう衣玖さんとスイカ
それを偶然見つけて一人ﾈﾁｮしてしまう天子とかどうだろうか

>>668
司書をしていた人間の恋人が不治の病にかかりそれを解くために東奔西走する
若かりし頃の「動く七曜魔女」パチュリーの努力も虚しく、息を引き取ってしまった彼女
以来、めっきり外に出ることも無く彼女の残り香がする寂れた図書館に居座り
何をするでもなくひたすら知識を溜め込むことで寂しさを紛らわしていたが
魔女狩りの影響で魔女であるパチュリーは幻想入り寸前
図書館からも追われるが、道連れに「貴重な魔道書を収めた」図書館ごと幻想入りを果たしたパチュリー
パチュリーの手により「魔道書」が幻想入りさせられたことに加え、魔法を捨てて科学を取った
幻想郷の外の世界からは図書館外に点在していた物までもが幻想入り、消えた魔道所はパチュリーの図書館に移転
そのため図書館には勝手に魔道書が増えていくこととなり、最初は彼女の真似をして整頓するようにしていたが
一人の手では作業が追いつかず使い魔を従えることを決断。「動かない大図書館」の誕生
時を同じく吸血鬼であるレミリア達も館ごと幻想入り
屋敷のテラスから最初に見えたのは湖の向かいに佇む寂れた図書館。固有名はすっかり掠れて読み取れないが
図書館の部分はかろうじて読み取れ、「何か出てきても自分は負けるわけがない」と自信満々に足を踏み入れるレミリア
外の世界には殆ど見かけなくなった魔法に関する本が多く収められた書架を辿っていくと
パチュリーがいて不意打ちで攻撃をしかけるも「図書館ではお静かに」とこぁに言われうるせえとばかりに
グングニル投擲したら鬼の形相で振り返ったパチュリーが無言のロイヤルフレアを放ってきて
きっとガチバトルがあったんじゃないかなとか吸血鬼事変とか色々単語が浮かんでは消えるわけで
最初は館の外にあった図書館も咲夜さんが来て空間だけ上手いことこう、屋敷の中に繋げたりとか
こぁは元は決まった姿を持たず、召喚された際「彼女」の姿を模倣して生み出された使い魔とか

上手くネチョを加えてあとはたのんだ

>>673
適当なインナーでいいんじゃないかなあ。ブラは存在してないだろうし、
サラシまくほども無い。シャツか伽味噌でいいんじゃん？

>>673
そこはやっぱりキャミソールだろ、肩の辺りが紐になっててそれで吊り下げる形のやつ
紐無しのチューブトップだとずり落ちる

>>６７３
あえてノーブラで

お嬢様のお仕置きは108式と聞いたのですが
何をしたらそんなにお仕置きされるのでしょうか？

サクヤ100式

>>673
衣玖「総領娘様、これなんかどうでしょうか？」
天子「はぁ？何言ってるの？何も持ってないじゃ……」
衣玖「これは馬鹿には見えない天女の羽衣です。……まさかお見えにならないので？」
天子「！そっ……そんなことないわよ！冗談に決まってるでしょ！あははははは……」
>>674へ

咲夜さんのブラを頭に被ってリボンリボンと屋敷を走り回ったときは
時間感覚を一日が三十日に感じられるほどまで狂わされた挙句一晩中ネチョり倒されたとか
ただしソースは阿求

>>678>>679
おｋ。とりあえずキャミっぽいの描いて、あとは塗るとき考えるわ

ところで、キャラ☆メルに地霊殿体験版がつくって事は、
ネタバレ解禁はそれを目安でいいので？

天子の帽子飾りがお尻にしか見えない

霊夢と魔理沙が初エッチする段階まで行くも
お互いにウブでどうしていいか解らずしどろもどろしているところへ
颯爽と現れて手取りナニ取り色々手伝ってあげるゆかりん


というのを幻視した。誰か書いてくれたのむ

>>686
伽にあげる場合はタイトルか最初にネタバレって書いておけば今からでもおｋだと思うけど
スレに書き込むならもうちょっと様子見たほうがいいと思う

ここ一年くらい誰も言ってないから
久しぶりにやっとくか



(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜　かなちち！かなちち！

(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜　いくちち！いくちち！

最近ヘタレまりさが来すぎて魔理沙受けに目覚めたどうしてくれる

俺の中では魔理沙は常に総受けだから問題ない

>>645
やばい。最高だ
ふたなりにされる展開っていいよなぁ

それに冒頭の、男の子みたいな悪戯してる癖に生えてきたらイヤだというチルノの乙女心が絶妙だ。

ここでまさかのケロちゃんおとこにょこ説

>>675
竜騎士さん惨劇は勘弁してください

「もう裸で抱き合う冷却方とか試さないから、泊まっていかない？　里から良いお酒が入ったのよ」
「私の研究に付き合ってくれないかしら、もちろん謝礼は出すわ。　それで私の家に泊ってもらうことになるけど、ええダイジョウブよ魔理沙のことはきっちり上から下まで世話してあげるわ……」
「死ぬまで本を返してくれないから私は貴女を死ぬまで返さないことにしたわ」
「ねぇ魔理沙、私の隷属にならない？　今なら初回特典が！　っていない……」

「……私の部屋に匿ってあげるから泊まっていきなさい、ご馳走するわよ？」

一番下は誰だ？

少ないんだが、すいかx文が俺のマイブーム
すいかの頼みごとを、いやいやながらこなす文みたいな

咲夜さんか輝夜か・・・

ゆうかりんじゃね

一番下は咲夜さん
輝夜は「遊んでいかない？　負けたら一枚ずつ服を脱ぐルールね」とかそんないめーじ

輝夜はきっと天然浮気症だから嫁は苦労するぜ
問い詰めても勝手に水に流してて悪いと思ってないの

>>698
こんな電波受信

すいか「文ー、神社の修復手伝ってくれない？」
文「はいはい（めんどいなぁ」
すいか「文ー、今夜は宴会開くよ。準備手伝って」
文「へぇへぇ（何でいつも私ばかりにやらせるのよ…）」

すいか「…文。私と一緒にいるのがそんなに嫌？」
文「何をおっしゃいます、あなたの頼み事が辛いなんて―」
すいか「もういいよ！この嘘つき！！」

以下すいかのマジ泣き

文にバイブ付けさせて、そのうえからパンツ穿かせて
一日過ごさせたい

顔を上気させてフラフラ飛びながら愛液を垂れ流しちゃうんだよ

>>677
なんだろ、非エロ長編で見たいかも

>>701
もちろん一日中色んな所でぐっちょんぐちょんにネチョされて満身創痍な魔理沙を書いてくれるんだよね解ります

前スレ(だったかな)で「妹紅が慧音にパゼストして強制自慰」という書き込みを思い出したので、ちょっとだけ書いてみた。
妹紅の声はテレパシーみたいに脳に響く感じで。

慧「ひあ……もこ…ッ…やめ……!!」
妹「(どう? 自分の指で自分のおまんこを弄られる気分は。こんなにやらしー音立てちゃって……嫌って言ってる割には気持ち良いんだね)」

じゅぶ……くちゅっ、ぬぢゃ……

慧「指ぃ……指が……勝、手にぃ……あ、んッ」
妹「(フフフ、指だけじゃないよ……全部私の思うがままなんだから)」

慧音の左手が自分の胸を揉みしだき始める。

慧「んっ……ふあぁ!」
妹「(ほら言った通りでしょ? 今日も目一杯イかせてあげるから、覚悟してね)」

慧音みたいな生真面目な先生タイプが自慰する姿はとても興奮するな。
んで、挙げ句にはアナニーとかもされちゃえば良いと思う。

ヘタレ魔理沙は無害と思って逃げた先でも嗜虐心そそるから余計大変そうだな

慧音におっぱい揉ませてくれって土下座したいな。
真剣にやれば揉ませてくれるかも。
お前らもドケザーしようぜ。

結局逃げ切れずにむしろ全員が一度に迫ってきてリンカーンですねわかります。

「おねがい――しますッ！」

地面に頭を擦りつけるように椛は懇願していた。
畳のざらざらとした表面で、おでこを擦りむいてしまいそうな位に押し付けて。
必死に、必死に。

「ふぅ、む……そこまでして欲しいのなら、私も吝かではありません……が……」

文はそんな椛を困った表情で見下ろしながら唸る。

「どうして、こんなものをそこまで履いて欲しいのでしょうか？」

右手に持っている布切れは、しなやかなゴムのような生地で、指で引っ張るとお餅のようにのびる。
椛に向けていた目を手元に落とした文は、筒状になっているそれに、手を入れて左右に引き伸ばしたりして弄ぶ。

「そっ、それは……」

前後に揺すっていた頭を止め、椛は息を呑む。
いたずらを咎められた子供のように黙り込むその様に、文はなんだか苛めているような錯覚を覚えた。

「ふぅ……。ま、いいでしょう。あなたがそこまで言うのなら、このすぱっつというものを履いてあげます」

立ちあがって、そのままスパッツの穴に足を通そうとする文。
慌てて顔をあげた椛は、ひしと文の手を掴んでその行動を止める。

「駄目ですッ！　スパッツは下着の上に履いては駄目なんですッ!　素肌の上でなければ……ううぅ……」

目に涙を一杯に溜めて、上目遣いの椛。

「……わ、わかった……わかったから手を離して！　爪刺さってるわ！」

文は椛の豹変ぶりに気押されながらも、食いこむ彼女の指先を引きはがそうと必死だった。

「しゅ、しゅみま……しぇん……」

はっと我に返った椛は、肩を落として文にぺこりと頭を下げる。
なんとも厄介なものだなと、文は思った。
このノッペリとした黒い布は、てっきりもんぺか何かだと思ったら、どうやら下着らしい。
文だって、流石に下着を晒すのが恥ずかしくないといえばウソになる。
だが、了承した手前、こんなにも必死な可愛らしい妹分の期待を裏切る事は、難しい。
ふかぶかとため息をひとつ。文は覚悟を決めてパンツをズリおろした。
安っぽい部屋の隙間から吹き込む風が素肌を撫でる。スカートの中が、なんとも心もとない。
椛が項垂れて床を見つめているうちに、さっさと着替えてしまおう。

「ん？　んん？　これ、ぴったりとして……なんだか私の為に設えたような……」
「えっ？　あ、はい！　それは文様の為に、谷で最も腕の良い職人に作ってもらいました！　ささ、早速私にスパッツを見せてもらえませんか？」
「うう……スカートをめくらなきゃ、駄目？」
「駄目です。結構それ、高かったんですから……もしかして、やっぱり駄目なんて言いません……よね？」

目を潤ませて、再び上目遣いで文を見つめる椛。絶対に確信犯だ。
でも、抗えない。椛の愛らしい瞳で見つめられると、逆らう気がさっぱり抜け落ちてしまう。
おずおずと、文はスカートの端をつまんで、足もとに胡坐をかいて座っている椛の前に、下腹部を晒す。
ああ、なんかいいかも。
じいと見つめる椛の視線が、質量を伴って、秘所の形を浮かび上がらせるように出来た割れ目に突き刺さる。
そこからじゅんと快感が込み上げて来て、全身が火照る。
ごくりと、椛が唾を飲む音が聞こえた気がした。
そしてその、椛の手が伸びて、文の割れ目に指先が――

##########
スパッツは正義だと思うんだ。そして悪意ある寸止めを、どうぞ。

映季様の本性はドＳと信じて止まない俺はここでは少数派なのか？

そして本当は怒られたくてサボるこまっちゃん

いいえそれはトムです。表向けはＳでも寝所では逆転裁判です

幻想郷いち放尿失禁の似合う美少女はえーき様だと言ってみる
異論は認める

いや玄爺だろ

咲夜に決まっている

人前では主人とその従者として振る舞っているけど、服の下は縄責めにされていたり
前と後ろにバイブ突っ込まれてたりするのが凄く興奮する
鬼畜妖夢に荒縄調教されるゆゆ様や橙にリモコンバイブ仕込まれるゆかりんと藍しゃまとか

二穴「前鬼・後鬼」

つまり前後を鬼にガッツンガッツン突かれると言う事だな
萃香！そしてあの人！出番だ！

>>717
道具を使わずとも、うどんげは低周波振動で師匠と姫様を快楽のどん底につき落とせる
俺はそう信じてる

>>712
ならばそれを文章にして表現するんだ
潜在的な需要はどこにあるかわからんのだぜ？

えーき様が勇気を振り絞ってアプローチを続けても鈍い小町は
まったく気づいてくれない。その状況に静かに切れたえーき様が
食事の誘いで自分の部屋におびき出し監禁調教というシチュを幻視した

私の気持ちに気づいてくれないあなたがいけないんです…とかいいつつ
目隠し手足拘束、ギャグボールの小町の体を弄り回すえーき様とか
あなたを手に入れられるならもっと早くこうしていればよかった…とか呟く
えーき様の言葉を聴きつつ、実は自分もえーき様を好きで本当は両思いだったのに
自分の鈍さが原因でこんなことになってしまったと小町が涙を流すと
泣くほど嫌なんですね…とか言われてえーき様の攻めがさらに激しく（ｒｙ

もちろん真面目なえーき様は小町の分も含めて一ヶ月の休暇届を手続き済み
なので無断欠勤が心配な小町も安心

＞私の気持ちに気づいてくれないあなたがいけないんです…
この台詞が誘い受けフラグっぽく見える

>>719
あの人の角はなんか痛そうだ

下からはうどんげに低周波責めされて
上からは輝夜に快感を永遠にされつつ
２人に薬を投与する師匠ですね

で三人共倒れになっててゐとイナバ達においしくいただかれると

>>717
でもゆゆ様は結構余裕なんですよね、分かります。

　　　　　　　　　　　　 _,. -──-- ､_
　　　　　　　　　　,. '" 　　/＼　　　　 ｀ヽ､
　　　　　　　　　,'　ゝ　　/ ＠ ＼　　ﾉ 　　ヽ,
　　　　　　　　 r'y､/⌒y'へ-'⌒i'￣ヽ_,.へ_　 ',
　　　　　　　　 とﾍ＿,.'-─'´￣｀ｰ-＾ｰ-､_ｉ ｀ヽ!　　＿人人人人人人＿
　　　　　　　　　i　ｨ　./-iｰﾊ　　ﾊ─i-ヽ､ ヽ､Y　　＞　　ゆゆゆ〜　 ＜
　　　　　　　　　ｲ　i　ｲ r!=､ヽ､! ,r!=-!､､! ﾊ　ﾉ　　 ￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　　　　　　　　　 ﾚ ﾍハ 'ﾋ_ﾉ 　 　ﾋ,_,ﾉ ' ﾝヽﾚ'ﾊ｀ヽ、
　　　　　　　　　　　 从"　 （￣）　　" ﾊ:::. :. . ..........:::=≧=‐- ､
　　　　 　 　 　 　 _／　＞.､..,,___,,,.. イ:::':.. .:..,. ''. ::　　　　　. :.:.:｀ヽ
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. {:.:. .　　 _＿_＼ 　 ｀ ‐-=､:::.:.. ..::r　ｰ-=､.....:...::..::::／　 　 　 . .:::! :; ::|
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　 ヽ!::::::{ :..　￣￣厂:く__,.-‐''　 　 ..|::::::::::::::|!:. .　　 . .. ... - =_ヲ''ーﾍ

きょにうは縄が似合う

「はぁ…ッはぁ…ッ」
「あッあぁ！いやぁッ、もッ…やめへぇ……」

人里から少し離れた森で、くぐもった声が辺りを包む。
小豆色の少女が木に手をつかされ、深緑の衣服を纏った銀髪の少女に後背位で犯されていた。

「はぁッ…う、煩い…ッ」

そう言うと、銀髪の少女は腰の動きを一層激しいものとする。
粘膜が奏でる淫猥な粘着音が、二人の少女の頭に直接響き、より雰囲気が濃密なものへと化してゆく。

「あぁぁああッ！！いやぁッ！！ふぅぁああああ！！」

自分が何故半人半霊に陵辱されているのかも判らず、涙を浮かべながら激しい責めに耐える少女。
行為は初めてでは無かったが、相手は前戯無しで無理矢理犯してきたので、快楽半々痛み半々だった。

「ふぁ…ッなんでぇ……ッこんな……ッぁああ！！」

少女が尋ねた瞬間、深緑の少女は自らのモノを深々と突き穿った。

「なんで…だと？それは私の台詞だ！！」

叫び、一旦中止していた抽送を再開させる。
先程の浅く激しい責めでなく、深く小刻みに振動させる様な責め。
小豆色の少女の身体は意志とは関係なく蹂躙される事に悦びの悲鳴を上げ、膣奥から分泌液を吐き出してゆく。

「ひぎぃいッ？！い、いぁああッ、あああああ」

眼から大粒の涙を溢れさせながら、少女は喘ぎ鳴く。
最早痛みは微塵も無くなり、快楽をそのまま享受出来ている。
しかし、心は傷み、冷えきったままであった。

「お前の所為で…ッ幽々子様は……私は……ッ！」

深緑の少女も瞳に涙を浮かべ、更に責めを激しく、無茶苦茶なものへと変えてゆく。
子宮口を幾度も幾度も亀頭で突き上げ、カリで周りの内膜をこそぎ取る。
その度に、互いにどうしようも無い快感が電流の様に身体を流れ、脳に許容量オーバーな刺激がダイレクトに叩き込まれ、二人の思考を白く染めてゆく。

「くッ、も…限界……ッ……ふふ、感謝しろ妖怪…膣内に全部ぶち撒けてやる……ッ！！」
「ッひ！？い、いやぁぁ！！やめてぇぇええええ！！！」

小豆色の少女の叫びも虚しく、深緑の少女は子宮口に亀頭をグリグリと押し込むと、小さくうめき声を上げ限界まで膨らんでいた怒張を爆ぜさせた。

「いやぁあああああああああああ！！！！」

粘膜質のある白濁液が子宮内に注ぎ込まれた暴力的な程に凄まじい快楽により、少女は未成熟な身体を震わせ達してしまう。
尚も精液を排出し続ける肉棒に、少女は恐怖すら感じていた。
そして漸く射精が収まり、精液ですっかり満たされた膣内から引き抜かれる。
それを引き金にして、小豆色の少女は地面に倒れこんだ。
顔は涙と涎でぐちゃぐちゃになり、瞳は光を失っていた。
膣口からは収まり切らなかった白濁液が溢れ、指は木を何度も引っ掻いた所為で爪が折れ、血が出ていた。

「お前の所為だ……私は悪くない……お前が……お前が私から幽々子様を奪ったんだ！！」

修羅の如き表情で嘆く深緑の少女。
彼女もまた、涙で顔を濡らしていた。

何が言いたいかと言うと、ゆゆみすは俺のジャスティス

小豆色……誰だ？

誰これ？ｗ

みすちーじゃね？

小豆色＝ミスティアの服の色
深緑色＝妖夢の服の色
じゃない？

小豆色の少女とかあったから肌が小豆色なのかと思ったぜ

そういえば東方って肌の色が緑だったり赤だったりのキャラがいないな

判りずらくてすまん。>>733の通りだ

ゆゆさまはみすちーが好きで、妖夢はゆゆさまに好かれたくて、
みすちーはまだ恋愛とか興味無いのに喰われ役(性的な意味で

それが俺のエデン

にとりの肌が黄緑色だったら凄くそそるかも・・・

>>737
それ原作絵とあまり変わらn…あれにとりさんその雄々しい逸物は…


ｱｯｰ！

原作どおりなら誰よりも死人肌の霊夢

実は霊夢は死んでいてそれを認めない紫が無理矢理動かしていたのだ
精力が尽きると死体に戻ってしまうので定期的に精液を搾取しないといけないのである

>>735
つーか極端な人外が毛玉ぐらいしかいない
それそろ出てくる気がしないでもないが。

　河城にとりの秘密に最初に気がついたのは、白狼天狗の少女だった。
彼女は千里を見通す目を持っており、想いを寄せていたにとりの裸を瞼の裏に焼き付けようと、こっそり風呂場を覗いていた。

「ななななな……なんだって――ッ！」

　期待に胸を高鳴らせて、じいっと、近くの林から目を凝らして湯気の向こうを眺めていた彼女は、眼前の光景に思わず絶叫する。
肌が、想い人の肌が、鮮やかな黄緑色だったのだ！　　　
きゅうりよりもずっと青みは薄いが、明るい色が目に優しい。

「ひゅい！　誰ッ！？」

　思考がついて行かず、阿呆の如く口を開けてポカンとする白狼天狗。風呂場からはガタガタと慌ただしい音が響く。
　静かになったと思えば、一尺だけ開けられていた窓が勢いよく開き、中から湯けむりとともにタオルを引っ被ったにとりが顔をだした。

「――あ？」

　目が合った。正気に戻った白狼天狗が逃げ出そうとするが、既に手遅れ。
身を翻したところで、にとりの肌と同じ、綺麗な黄緑色のレーザーが、彼女の頬を少しだけ焦がした。

「椛、見たね……？　私の秘密を、見ちゃったんだね？」

　静かな声色には、うっすらとどす黒い情念が混じり、種族的に格下であることなど忘れさせるほどの威圧感をもって、頬をさする哀れな子犬を睨みつける。

「くぅん……あ、あのねにとり……これは、その……うん！　何も見えなかった、湯気で何も見えなかった！　私は何も見てないんだから、ほんとだよ！　ほんとほんと！」

　椛の目には不安げな色が滲んでいる。気押されて、気不味くて。だのに大げさに手を振り回して、ばればれの嘘を並べたててどうにか誤魔化そうとしていた。

「そう……こっちへ、いらっしゃい」

　水底のヘドロが堆積したような、どす黒い笑みを以てにとりは微笑む。トラウマになりそうなその笑顔は、いっそう椛を委縮させ、かわいそうなほどに彼女は縮こまってしまった。

「聞こえなかったの？　お風呂へ来いって言ってんのよ」

　再び静かな声で、にとりは言う。椛は怯えきった表情のまま、窓の丁度反対側にある引き戸から、お風呂場へ入った。
　外気に冷やされて、湯気は引いていた。
　椛の眼前には、黄緑色の肌が曝されている。にとりはまるで見せつけるかのように浴槽の淵に腰かけていた。
もう、言い訳は出来ないのだと、哀れな狼は尻尾を萎れさせて理解した。
　逃げられぬなら、いっそ楽しめと、天狗の享楽的な部分が椛の意気を押し上げる。
　目の前にいるにとりは、確かに怖い表情のまま。けれど、それ以上に愛おしく思えるはずなのだと、自分を叱咤する。
　たとえそれが、黄緑色の肌をしていたとしても、なんだというのだろう。そんな瑣末なことは、どうでもよかったのであった。そう思えば良いではないか。

「にとり！」

　うすら寒い表情を浮かべて、なにやら考え込んで居たにとりに対して、椛は強い意志の籠った目を向ける。
　そのまま椛は、黄緑色のにとりの肌に手を伸ばして、誘うように揺れるメロンを鷲掴みにした。
　感触は柔らかく、椛自身のソレと大差はない。少しだけメロンの方が大きいが、柔らかさなら椛の方に分がある。
また、野菜じみていて冷たそうなのは見かけだけで、掌から伝わる温かさは生物的。椛は、色以外の差は無いのだと確信した。
　頭で理解してしまえば、心は勝手についてくる。
　手の中で形を変える豊潤な果実を弄びながら、深緑のザクロへと空いた手を伸ばす。
そこはさっぱりぬめりは無かったが、メロンへの刺激の所為か、突起の部分は少しだけぷっくりと膨らんで居た。

「ひゃっ……な、なにするのいきなり……」

　野菜畑から、可愛らしい乙女の恥じらいが漏れる。
　嗚呼、なんのことあらん。黄緑も良いではないかと椛は頬を緩ませて清々しい表情を浮かべた。


#####
野菜畑のかっぱっぱ。行数制限でまた寸止め……。色のついた肌ってなんかえちくて燃える

そういえば褐色娘がいないな
神主にはもうそろそろプリミティブな色気を振り撒く褐色娘を出して欲しい

インドっぽい娘が欲しいです
大人カオラみたいな

日焼けという原始的手段もあるな。
日焼けしたこまっちゃんとか慧音とか想像しただけでジュルリだわ。

ただあの手のは、視覚的に訴えてくるものだからなぁ。

その後の皮剥がすのを手伝うとか何とかでネチョに…無理か

日焼けした吸血鬼ですね、わかります。

>>746
日焼けした肌を剥きすぎて筋肉が露出したとでもいうのか
それなんてホラー

たぶん無理だろうけど、チルノは元気いっぱいに日焼けしてほしい
あと日焼けがかなり似合うのは神奈子さまだと思うんだ

>>748
日焼けでラモズくん思い出した

タカさん系神奈子を連想

日焼け
↓
外で元気いっぱい遊んでる子供
↓
幼女
↓
日焼けした橙
↓
ちぇぇぇぇぇぇぇん！！

太陽光の良く当たった柑橘類おいしいです

今が食べ頃の橙

食べようとして逆に食べられる藍様

.　　　　　　　{三三彡ｿﾞﾝﾉ　　　　　~｀`ヽ彡ﾉﾙ)）}} 　　 天子たんの美味しい食べ方
　　　　　　　}ミ三三彡'ﾞ　　　　　　　　　　ヽ彡ﾘ;;;ﾄ　　 (らぶらぶｽﾊﾟﾝｷﾝｸﾞ編)
　　　　　　 {:;:;:;三三彡　　　　　　　　　　　 ';:;:;:;:;:;{ 　　
　　　　　　　}ｼ|l彡シ'　　,,,,,　　　　　　　　　 |:;:;:;:;ｿ　　　　天子のお尻をペチンペチン
　　　　　　　!´`ﾜYﾄ､　　 ＿ﾞ_ﾞﾞヽ　　　　,,,,,　|:;:;:;ﾘ　　　　　　　　↓
　　　　　　　',弋 {/　＼/ ｨｬｧ､｀ヽ‐-ｭニﾆﾞ`:|:;:;/　　　　　氷を尻肉に滑らせる　　
　　　　　　　 ヽ　´　　 l　　　 　 厂ｿ ｨｬﾊ｀ヽ;f　 　　　　　　　　　↓　
　　　　　　　　}-ｨ　　　丶‐--‐'　　'､　　 　 /カワイイ天子たんの肉付きの良いヒップにキスの雨を降らす
　　　　　　　　)ｼ|　　　　　.:: (‐､__, ）､ｰ‐‐ｧ' 　　　　　　↓
　　　　　　　　 ィl　　　　 '_　＿::　::. 　　 / 指の腹で尻の肌質を、掌の真中で弾力を、
　　　　　　 　 /:r-､　 　 'ﾞ^､'ｰ--ヽｨ　 ィ 指先でくすぐって天子のカワイイ反応を楽しむ　
　　　　 l^ヽ／　|　|＼　　　 ｀￣´　.／　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　／::|　 ｉ 　 |　|　 ｀　､...　..:::_ィﾍ＼｀`‐　､　　　　　　　天子の声の甘ったるさ最高潮
　 ／　　 |　 |　 |　:|　　　　　　　∧ }　＼　　 　ヽ､　　　　　↓
　　　　 　 |　 ｉ　|　:|　　　　　　　|/　　　 ＼　　　　＼　　　い た だ き ま す


※下着越しに全行程を楽しむのが俺流

あ〜あ　だめだよてんこちゃんこんなに体汚しちゃきれいな体が台無しだようふふ
さあ、お兄さんと一緒にお風呂に入ろうね〜

お洋服脱がしてあげるからおててあげてね〜
下もぬぎぬぎしてね〜そうそう、てんこちゃんはいいこだな〜ごほうびにだっこしちゃうぞ〜

じゃあ、てんこちゃんの体ごしごししてあげるから、お兄さんの足の上に座りましょうね〜
ぷにぷにしててかわいいねてんこちゃんうふふ
まずつるつるなおむねからごしごししようか　てんこちゃんのお体きれいにしましょうね〜

どうしたんだいそんなにピクピクしてちゃてんこちゃんのからだ洗えないようふふ
お兄さんにからだ触られて恥ずかしいのかい ?体がぼ〜っとしてへんな気持ちになるのかい ?
いいんだよこれはね、ぜんぜん恥ずかしいことじゃないんだようふふ

>>754
橙が何気なくもふもふ尻尾を口に含んだら
「ふわあああ」とか言って腰砕けになる藍様とか。

猫って怒ったり興奮したりすると尻尾の毛が逆立って海老フライみたいになる。
つまり橙も…

しかし猫にマタタビってのは橙にも通用するのかね
いわゆるすごい化け猫なら「私をただの猫と一緒にするな」とか言って無効化しそうだけど橙だしなぁ

ぐもんしきじゃは有効と書いてある
藍様にはあぶらあげ

橙、藍様にもマタタビたまに使われてるらしいしなぁw

文化庁に書いてあるじゃない

またたびと猫じゃらし出して橙を誘惑してフルネッチョにするゆうかりん

そういや猫の雌って交尾の時に雄に尻尾を噛み噛みされて
排卵を促されるらしいな

つまり猫は痛覚で排卵してしまうドマゾだという事だな

ついでに雄のチンポの棘にも刺激されて排卵を(ry

つまり発情期の橙は、痛みだけでもイケるんですね
即効妄想余裕でした

痛みだけでイケるいけない体に嘆く橙を優しく慰めながら疼きを沈める藍しゃま
なんて愛のあるSMプレイだろう

>稗田家の初代こと、
>稗田阿礼は藤原不比等の別名という説があるそうで…
>藤原不比等といえば竹取物語の車持皇子のモデル。
>…そう、ノストｒ…稗田阿求は妹紅の父だったんだよっ！！

表の絵板で見かけたから持ってきたけど、これは新しい可能性を感じるのは俺だけか

お仕置きにおしりぺんぺんしたら大変なことになるんじゃないか？

ちょっとやそっとの痛みじゃ満足できなくなった橙がハードSMに走るのかな

>>767
絶対記憶を間違えないくせに
実の娘を忍者の末裔扱いかよ！

>>769
それが親の愛というものさ

>>767
輝夜×あっきゅんですねわかりｍす

橙を叩きたくはないけど望まれるから泣きながらお尻ぺんぺんする藍さまですね、わかります

ゆうかりんは好きな人をついついいじめるツンデレさん

>>714
えーき様は今一つキャラが掴めないけど多分かなり似合うはずだ。
おむつが似合うのはれみりゃとフランちゃん
ﾈﾁｮった末の失禁なら霊夢がマイジャスティス

霊夢は失禁もうんこもしないよ！

緋でのパチュリーのスキカ、スペカ
『コンデンスドバブル』『ジェリーフィッシュプリンセス』攻略スレだと略して泡
で分けて略する時はバブルが泡、ジェリーのほうが姫と言ってる

『ジェリーフィッシュプリンセス』＝泡姫


…うん、流石に顔洗ってくるわ……

>>776
くらげ姫だけどな

幻想郷に性風俗店ってないのかな？かな？

神社の巫女は古来村男のそっちの世話するんだからおｋ

>>778
サッキュバスの類とかも幻想入りしてればそれだけで無問題になりそうな

つまりあなたはこう言いたいのですね。
霊夢は食料が無くなるとレミリアや紫にたかり、その対価として身体を(ｒｙ

>>772
むしろ自分がおしりぺんぺんされたいマゾな藍さまですよね
分かります

>>778
幻想郷隔離の明治当時、日本じゃそういう店があった（＝必要だった）のは都市部だけ
それ以外の地域ではワリと自由に連れ込んだり夜這ったりでいろんな相手と関係してた。

つまり寺子屋じゃ慧音先生が子供たちに異性を満足させるための心構えや手練手管を
実演交じりでだな。

しってるか
その昔巫女は集落の童貞どもの筆おろしとか、それこそ風俗みたいなことをやっていたそうだ
巫女の処女性云々は中世以降の外国文化の流入で生まれたんだぜ

魔女も精液とか生娘の経血は重要なレシピとして扱うんだ！
でも　よいこ　は　まねしちゃだめだよ！
しまじろう　との　やくそくだよ！

突然魔女三人が人里に下りて精液蒐集対決とかいう毒電波を受信したのだが

魔理沙　実力行使で精液蒐集
アリス　直では慣れない為人形でテクニカルに。
パチェ　集めている二人に生やして漁夫の利

悪魔とか魔女は無駄にエロいイメージあるな
おぜうさまとか妹様とか小悪魔は取引・交渉次第ではネチョらせてくれそう

>>783
実演で妹紅に背面駅弁の体勢で突っ込まれながら解説しようとするも
生徒に秘所に入れられる所を見られる恥ずかしさと見られる事に対して
いけない悦びが生まれてしまい戸惑う慧音先生

「はあッ…ぁ…！こ…ここ…からっ……もっ…やぁ…んぁあッ」
「あーここが結合部分だ。慧音先生の膣内からおちんちんが名残惜しそうに吐き出されるのがよく見えるな？
　ここから私の精子が先生の子宮を通って卵子と合体するのよ。おっとお前らおさわりは厳禁だぞ。」

ですね分かります。

>>788
小悪魔「パチュリー様、今まで黙っていましたが私は実は淫魔だったのです！」
パチュ「な、なんだってー！？」
小悪魔「パンツまくってケツをこっちに向けな」
パチュ「うん」

こうですかわかりません

うんｗｗｗ
素直すぎるだろパッチュさんｗｗｗ

というかインキュバスの方なのかよ小悪魔ｗ

最後の「うん」がシュールすぎるｗｗｗ

ゆかりんの隙間触手にグッチャグチャに犯されて
子宮脱しながらもアヘ顔でイかされちゃう天子が見えたんだが

その後は触手の苗床ENDってこのスレ的にはアウトだろうか

というかスキマ経由で指先だけ送り込めばいつでもどこでもエロいいたずらし放題だな

パチュリーは魔女なんだからサバトに参加していると考えても問題ないよな。
図書館に本を盗みに来たけどパチュリーが珍しく外出しようとしているところを目撃した魔理沙。
興味本位に付けていったところサバトに巻き込まれて魔理沙も正真正銘の魔女になると

ゆかりんが気まぐれで催眠術を習得
幻想郷中のおにゃのこに術をかけてあんなことやこんなことを…
という電波を受信した

催眠術にかかった姿が一番エロそうなのって誰かなー

山羊の頭の悪魔に魔理沙が犯されるんですねわかります

どうみても18歳以上に見えない魔理沙吹いた

>>797
アリスか咲夜さん

>>797
早苗とか衣玖さんとか基本真面目系は凄そう

>>798
斧神様の、石の様に硬く丸太の様に太いイチモツで犯される魔理沙を幻視したじゃないかｗｗｗｗｗ


……このスレで斧神様解る人居るかなorz

某所から天才
ttp://tmp.xxv.jp/sanae/src/sanae075.jpg
ttp://tmp.xxv.jp/sanae/src/sanae076.jpg
ttp://tmp.xxv.jp/sanae/src/sanae077.jpg
ttp://tmp.xxv.jp/sanae/src/sanae078.jpg

天子ちゃんにはお尻ぺんぺんが似合うのは何故だ…
さて、天子ちゃんお尻ぺんぺん甘々SSを書く作業の続きに戻るか…

こっこれは・・・

なにはともあれうぎぎぎ！

なんかちゃんと怖くてカリスマのあるゆかりんみたのひさしぶり！ふしぎ！

>>803
し、詳細を…

>>794
俺は好き

絵で誰か分かったがここではちょっと・・・

VIPのがぞスレの転載でしょ？この4枚しか無かったお

>>2

>>806
俺も…知らない…というか知りたい…

あとVIPではない

さらにお尻ぺんぺんで甘々にするのがとても難しい件

捕捉サイト巡回してたらわかるんだけどな
続きにｗｋｔｋしてる

一枚目の時点で欲情した
ああもうてんこいじめたいよてんこ

下天した天子を全員でシカトするんで切れた天子が災害起こして喧嘩吹っ掛けた手けど
として皆で実は歓迎会の準備という落ちがほしい

ｋ！ｗ！ｓ！ｋ！

もこたんみたいなツンデレ同級生が欲しいな・・・

>>795
そして遂にはセルフ妊娠ですね
わかります

>>795
ふたなりあややのブツをスキマ使ってあやや自身に挿入させて射精させた同人があったようななかったような

>>818
もうね本当に心底ｋｗｓｋ

>>816
喧嘩と火遊びが趣味の不良で千留以上しているんですね

>>818
なんだそのシチュエーションは
早急に詳細を所望する

不良のもこーと真面目な委員長けーねと申したか

>>818
ゆかりんが霖之助のお尻よとか言って文が本気でびびってるやつか？
にとりが出ていたような気もする

>>823
その通りでございます
タイトルは境界遊戯 式の弐 だったかしらん

>>819
でも実はいい子だけど
不良からいじめられっ子君を助ける→不良が逃げ出した瞬間教師登場
→喧嘩
調子乗ってタバコ吸ってる不良を殴りつける→不良が逃げ出した瞬間教師登場
→火遊び

生徒会長で皮をかぶってる輝夜とは仲が悪い、でも家が近い皆の人気者のけーねとは腐れ縁

ふぅ……、学校か。何もかも懐かしい……

そういや学校ものって見ないな
どこぞの魔法先生みたいにクラス全員色物生徒（東方キャラ）ってのもおもしろそうだ

学園東方ってんなんかであったな

私立東方学園


そういや東方を題材にしたエロゲでなら一応学園物ある。主人公とサブがあいたたただけどな

>>826
けーね先生が生徒にあんな事やこんなことされちゃう寺子屋物ならあったようななかったような

シュトロハイムに腐女子パチェですねわかります

>>828
さ・・・斉藤が名物のアレですか

やっぱり女子高かね？

>>825
アンカー間違ってる。

あえて輝夜会長以上の実力を出さないようにしている永琳副会長とか想像しちゃったじゃないか。
副会長を敬愛する後輩（いや、いっそ薔薇の蕾）の鈴仙、は書記か。


>>828
二次創作やってたサイトもあった。
不良の魔理沙と図書委員のバチュリーが両方とも人間の屑で、不感症な風紀委員アリスを取り合ってる奴。

はじだんのことかな・・・？
でもあれは・・・

とりあえず、レティ×ゆかり×みのりこ×ゆゆこ×えーりん×こまち×けいね×かなこ×しんき×めいりん×ゆうかりん×ひな×さくや×ゆうぎ×いく×みまの大乱交フェラッシュシスターズ的なSSを所望します

ん、ゆうぎ・・・？
まさかＡＩＢＯじゃないよな

その光景を想像できるアンタに乾杯

俺は今日も脳内で低級妖怪に孕まされた妖夢が産卵してる

地霊伝ネタはまだダメなのよ！

>>833
それって某DVのとこか？
あのシリーズと、学園もののシリーズは別だぜ？
微妙に混同してる気が

ご、ごめんなひゃい！

>>838
別なのか！
ごっちゃにしてた。

萃香とあややと天子を孕ませてぇ〜

>>834
お前が大きいおっぱいが好きなのはよく分かった

>>842
慧音は触るとむにっと柔らかいとわかる程度の胸だろ。

おっぱいな人たちは毎日貧乳組に搾乳されて
おっぱいだけでイけるように調教されればいい
そして宴会で上をはだけさせられて
互いの視線の中で搾られてお互いのを飲まされればいい

>>844がサボリ魔死神の育ちのいい胸に嫉妬した裁判長に違いない。
あれ、いま外で物音がしたような・・・

はじだんは突っ込み所だらけでエロゲじゃ無い。

けーね先生もう我慢できません
で、やらせてくれそうだな(イケメン限定で)

>>845
大丈夫だ
えーき様はおっぱいなくても母乳出るから
噴乳経験持ちだから

「お前のその人を見下したような目はむかつくんだよ」
バシャンと水音が鳴る位激しく魔理沙はアリスに自分の持ってた酒をぶちまけた
アリスの顔も服もビチャビチャになり奇麗な髪からポタポタと酒が滴り落ちる
「……そう、あんたがそういう風に見てるならそれでいいわ」
何事も無かったようにアリスは魔理沙に淡々と言う
「……っ！　お前のそのすかした態度がムカつくって言ってるんだよ」
魔理沙がまたアリスに酒をぶちまけた
「お前何でいつも勝手に宴会に来てるんだ。お前の態度で宴会が冷めるんだよ」
「あら、誰かの許可がいるのかしら。そんな事一度も言われたこと無いけど」
「……っ！　じゃあ今から確かめてやるよ」
そう言うと魔理沙はみんなを集めた
「今から確認したいんだがアリスがいると宴会が冷めると思う奴は私の所に集まってくれ」
魔理沙がそう言うと皆が魔理沙の方に集まった
霊夢とは違うけど彼女もまた人を惹き付ける力があるからだ
「ちょっと魔理沙何下らない事してんのよ」
「何だよ霊夢だってアリスがいたらつまらないと思ってるんだろ」
「いいわよ霊夢。魔理沙の好きにやらせれば」
「これ以上魔理沙を増長させても碌な事にならないわよアリス」
さすがに霊夢は中立の立場からか魔理沙を止めようとしてくれたが駄目だった
何で皆アリスを目の敵にするのか分からない。たとえ魔理沙に乗せられてるとしても
私はいつの間にか宴会でいつもアリスを目で追っている事に気がついた
ただ見ているだけなのにアリスに惹かれて行った
それから話し掛けたり家に遊びに行ったりしてアリスの事が好きになっている自分が居た
気が付いたら寝る前にアリスの事を思って自分の股間に手が伸びていた事もある
そう言う事を望むほどにアリスに近づけなくなった
「ほら、皆私と同じ意見じゃないか」
「それで、私はもう来なければいいのかしら」
「ちょっとアリス何バカな事言ってるの。こんなの今魔理沙に乗せられた勢いだけよ」
「いいわよ霊夢。服も濡れたしもう帰ろうと思ってた所だし」
アリスが宴会に来なくなったらきっともうアリスとの接点はなくなる
そんなのは嫌だと思った私はアリスの前に駆け寄っていた

ここまで妄想して魔理沙がただの嫌な奴になってるのに気付いた
アリスをとことんいじめてやりたいだけなんですよ

魔理沙が霊夢に愛されてるアリスに嫉妬した事にすればいいのだ

私って霊夢？

ランドセルを背負ったチルノを幻視した私はロリコン

>>849
DQN魔理沙はともかく
「なんで上手くいかないんだろう」「なんで素直になれないんだろう」って泣いてるアリスは萌えるよね。
永夜でクールアリスのイマゲが崩壊したが。

甘口のマリアリが腹いっぱい食べたいです先生

じゃあぼくは濃厚エロスなゆゆみすが食べたいちゃん！

すいありやゆかありも見たいでやんす

アリスは強いの怖いなのにゆかりんとすいかは平気なんだよなぁｗ

ちょうど最近すいかはアリスが宴会でも羽目を外さないのが面白くなくて
何かと意地悪なことを言いたくなるんじゃないかとか妄想してた
アリスに限らず普段クールだったりローテンションだったりするキャラが
お酒飲んで(飲まされて)酔って…っていうのは良いと思う

>>856
怖いというよか本気出して負けると後がないから本気を出していないだけだったような。

あるいは、元々「死の少女」と言うぐらいだから本業はネクロマンサーで
本来、人形ではなく死体がないと本気を出すに出せんのかもしれん。

ゆうかも強いと聞いた。
スレチ

>>858
本気だすと強いってわけじゃなくて文字通り本気を出すと後がなくて怖いから本気を出さないってだけだべさ
でもその怖い連中(レミィや幽香)からは気に入られてそうなんだよなｗ

つか最初死姦的な意味で言ってるのかと思って焦った

実験中の不慮の事故で死んだ魔理沙の死体を剥製にして操って
ラブラブな同棲生活を演じる病んでるアリスですねわかります

>>852

まだ大丈夫だ
園児服姿を幻視した私よりは軽度だ

霊夢ってほんと女ったらしだな、何人撃墜
してんだよ、最強のスキマ妖怪ですらもう夢中になっちゃってるよ

>>852をレティ
>>862をけいねとして考えるとなんかしっくりくる

しかし強かろうと弱かろうと平等なので弱い存在には怖がられるのが霊夢

>>860
一応あの本も含めるとEXボスが務まる程度には強いんだろうけどな。

魔理沙でも正面から「私でも無理だ」と言い捨てる本に盛大に振り回されて怖かったから
本気出さない(また怖い目見る)のと、いつか制御しきる為に器用さを鍛えてたと妄想してる俺

>>860
宴会の最中そんな奴らにいつの間にか囲まれてるアリスか
水面下で誰がアリスの隣になるかで争いが起こってるんだな

宴会をしていて酔いつぶれ、朝起きたらなぜか全裸で寝ている訳だな

そしていつのまにか誰かの子を宿すアリス

>>846
ﾈﾁｮある一部キャラより美鈴とか川口さんとかの方が可愛い時点でね…
テキスト書いてる人知ったときにはびっくりしたけど

>>867
いつの間にか宴会からアリスの女体盛パーティーに変わってるんですねわかります
多分マジ泣きアリスが見れるな

>>871
感じすぎて大泣きですね。
その表情のおかげで益々攻め側がヒートアップしてうぎぎ

>>866
＞魔理沙でも正面から「私でも無理だ」と言い捨てる本
言ってたっけ？

あの「究極の魔法」はストーカーした幽香が既に体得してるけど、花じゃ使ってこなかったな
そも表題が「グリモアオブアリス」なので某魔界神が書いたものなんだろうけど、その時点でどうも究極っぽくない

もしかしてあれは「アリスのための究極の魔法」＝「アリスを生み出すための魔法」なんじゃないかと
つまりアレがあれば量産型アリスをいくらでも、幽香の花畑には既に何人ものアリスがうぎぎ

アリスで女体盛りするのはいいが幻想郷って海ないよな。
となると乗せるのは肉の刺身ですね。夜雀とか。

>>871
やっぱりアリスは羞恥攻めだな
恥ずかしそうな顔想像しただけでご飯３杯いけそうだ



でも女体盛りっていったらチルノさんを忘れてないか？
冷たくてきっとおいしくいただける

川魚でいいじゃない
ヤマメとか

川ならあるから川魚なら手に入るぜ
あとはほら、あんまり美味しくないらしいけど竜宮の使いとか。

そして萃香のわかめ酒（わかめ抜き）で一杯やるんですね？わかります

むしろ酒を浣腸してだな、噴出する酒を飲み干す
↓
萃香の味がして美味しい
↓
萃香も酔える

いいこと尽くめ

粘膜から吸収しちゃう＞＜
とか思ったけど西瓜なら死にそうにないな

>>878
あれ？
俺がいる

金髪銀髪でもわかめ酒っていうんかな？

幻想郷のみんなツルツルだと思うんだ。

むしろ萃香はわかめ酒を飲む方
天子のわかめ酒はほのかな桃の香りが風流だねー、とかいって

銘酒しりのつゆ

>>883
ゆかりんとか師匠とか生えてなかったら
逆に恥ずかしいと思う

>>883
んな訳ねーだろ
霊夢とか早苗さんなんて腋毛まで生えてるし
ゆかりんやえーりんなんてもっさもさだから

なんか>886と無駄にシンクロした気がする

>>883
ぼーぼーではなくとも、申し訳程度に生えてるのってよりエロくね？
たとえば早苗さん

射命丸に生えているのは羽毛――陰毛ではありません。それだけは忘れないで下さい

ゆかりんは少女なので生えてません
えーりんは蓬莱の薬飲む前に輝夜に剃られたので生えてません
神奈子様も爬虫類なので生えてません

でもゆゆさまは生えてます

>>883
うっすら生えてんのはアリだと思う。
>>887
腋毛はねーわ

咲夜さんは美鈴に剃られてるからツルツルだよ

紫は薄くて綺麗な三角形だよ

魔理沙をロリ化したら、霊夢には『お玩具』アリスには『お人形』にされ咲夜に『妹』にされるという妄想をした

腋毛がねーとかねーわ

魔理沙はショタ化すれば良いと思うよ

霊夢はともかく早苗はねーわ

そういや烏羽玉っていう麻薬があったよな

幻想郷の少女と高速空中戦をして、一勝負終えた後にいい勝負だったねーとか談笑しつつ相手のおっぱい揉んでいやーんとか言われる夢を見たぜ！
ただ残念なのは幻視力がたりなせいか相手の子が曖昧な事だ。
ある場面では霊夢っぽかったり咲夜っぽかったり…
おっぱい揉んだ時は年増っぽかったから多分ゆかりんかかなさまだな。服は黒っぽかったが。

いい病院知ってるわ

>>900

運動後の大切だ。これは体から疲労を抜くためだけでは無く、緊張しきった神経を解きほぐすためにも必要。
私はクールダウンをするために、軽く筋肉を解すため、今しがた弾幕ごっこをしていた相手とご休憩の最中だった。
「あ……んッ！　だ、だめですよ……体が火照っているから、そんなトコ触っちゃ。それに今は汗臭いですから……」
柔らかな乳房を鷲掴みにすると、身じろぎをしながらもその相手は拒絶している感じは無い。
目にはわずかな疲労の色と、期待の色とがにじみ出ていた。
ばさりと、漆黒の翼がはためいた。熱の籠った体を仰ぐように、優しい動きで翻る。
恥じらいに染まっていく表情が、劣情を誘う。
ぷにぷにとした胸の先端には、自己主張するかのような硬い感触があった。
「ひゃっ！　あっ……あンッ！」
掌で、隆起した部分を擦る。動きに合わせて、黒い翼の君は悦楽の表情で背を震わせて喘いだ。
目を落とせば、汗で透けて淡いピンク色の乳首が見える。
額から流れる滴が鎖骨を伝う様子は淫靡すぎて、頭がどうにかなりそう。
辺りが、ツンとした汗の芳香と、誘うような雌の匂いで包まれる。
じんじんと、下半身に血の滾りを感じた。



事実はこうでした

なんていやらしい！
俺はもっと純粋な気持ちで揉んだんだぞ！


ところで続きを希望してもよろしいかな

てんこちゃんは好きになった相手の前だといっぱいいっぱいで我侭言う余裕すらなくなって大人しくなっちゃうのがマイジャスティス

「んぅ……っむ………」

大きく傾いた月のある日の真夜中、人気の無いひっそりとした森の中の闇に、くぐもった嬌声が辺りに引く響く。
見える明かりは、狭い空から射し込む微量な星の瞬きと、酒飲み屋台である事を示す、怪しく光る赤提灯。
そんな暗闇の中で、地面に覆いかぶさり互いに抱き合い、唇を重ねあう少女達の姿。

「くちゅッ……ん…ッふ……」
「んんッ、ん……」

一方は屋台の店主であるミスティア・ローレライ。
身体は地面に組み伏せられており、
上でミスティアの咥内を存分に蹂躙するのは名の知れた亡霊の嬢、西行寺 幽々子。
双方共に息は荒く、それこそ何かに憑かれたかの様に互いに舌を伸ばし合い、淫らに絡め合う。

「ん……ふはっ」

すっかり上気した妖艶で淫靡な表情で、幽々子は唇を離し、舌で唾液の橋を繋ぐ。
ミスティアは名残惜しそうにくぅと鼻で鳴き、もどかしげに足の付け根を擦り合わせる。

「本当にこのお店は親切だわ……食欲だけで無く性欲まで解消してもらえるんですもの」

ミスティアの腰にまたがりながら、相手の肯定を促すかの様に視線を重ねる。
先程から怯えている様な誘っている様な眼で見つめられ、思わず幽々子の加虐心に火がつく。

「それは…っは、あんただけよ…幽々子……」

空気を求め、荒い息をしながら真っ赤な顔で呟くミスティア。
期待通りの答えに幽々子は気を良くし、ミスティアの頬に悪戯っぽくキスを落とす。

「ふふ、判っているわよ」

クスクスと微笑み、そのまま手慣れた手付きでミスティアの服を脱がせてゆく幽々子。
程なくして、ミスティアは上着とワイシャツを真ん中から開けられ、膨らみかけの乳房を露出し、下はドロワーズだけを脱がされた状態にされる。

「…いつも思うんだけど、なんでこんな中途半端な格好で犯るの？」
「その方が興奮するからよ」
「この変態」
「褒め言葉として取っておくわ」

少しのお喋りを楽しんだ幽々子は手始めに、手に吸い付く様に調度良い胸を揉みしだいてやる。

「くっ、んん！ひぁ…」

突然生暖かい幽々子の手で胸を弄ばれ、反射的にびくんと身体を跳ねさせる。

「声、我慢しなくて良いのよ？こんな真夜中、誰が覗いている訳でもなし…」

身体に指を這わすたびに身を捩らせるも黙ったままのミスティアに、幽々子が不思議そうに尋ねる。
するとミスティアは、赤かった顔を更に赤くして、眼を泳がせた。

「…だって…恥ずかしい…じゃない」

消え入りそうなか細い声で言うと、羞恥に思わず顔を両手で隠す。
それを見た幽々子はとても愉快そうな表情で笑い、
手で愛撫していた胸に食みつき、乳首を舌でねぶりながら甘噛みしてやる。

「ひゃぁあああ！？」

突然与えられた快楽に思わず甲高い嬌声を上げてしまう。

「大丈夫よ…恥ずかしさすら忘れるくらい悦くしてあげるから」

そう言うと、幽々子は乳首を重点的に口で愛撫しながら、右手で
ミスティアの顔の横にある、人間から見たら異形の耳をくしゃっ、と軽く握る。

「ひにゃあ！？み、みみぃッ、だめぇ……ッ！！」

しかし幽々子は聞く耳持たず、更にミスティアの柔らかな羽毛に包まれた耳穴に指を挿入し、内側から内壁を擦る様にして責め立てる。

「ふぁああッ！らめぇッ、お、おかッ、しくなるからぁぁあああ！！」
「耳で感じてるなんて…いけない子ねぇ」

そう呟きながらも、指と舌での動きを一層激しいものへと変えてゆく。
度重なる性感帯への刺激に、ミスティアは限界を悟り初めていた。

「もぉお、やはぁあッ！イッ、いくぅぅううッ！！イッちゃうよぉぉぉ！！」

既に声を出す恥ずかしさなぞ忘れ、本能のまま快楽を貪るミスティア。
しかし、絶頂の間際で幽々子は愛撫をぴたりと止めてしまう。

「ッぁ……？…あぁ……」

ミスティアはイくにイけず、死ぬ程もどかしい感覚に襲われ、泣きそうな顔で幽々子を見る。

「そんな残念そうな顔しないの。ちゃんとおねだりさえ出来たら、ご褒美をあげるわ…」

囁き終わると、耳にふっと息をかけられ、身体がぴくんと反応する。
魔法にかかってしまったかの様にミスティアはとろんと惚け切った眼をして、自らのスカートを捲り先端を口に咥え、指で恥部を広げる。

「わらひの…いやらひいよだれでいっぱいのおくひに……ゆゆこひゃまの…たべはへへくらひゃい……」

「……よくできました。」

ゆゆみす分自家発電／(^o^)＼
みすちーは羽と耳が性感帯だってあたい信じてる

みすちー大好きな俺は
職場にもかかわらず
不覚にも

課長、>>908さんの机から栗の花のような匂いがします。

>>908君は何をやっとるのかね

ナニでやってるんです

ナニを使う仕事ですよ

ここはひどいインターネットのすくつですね
さて、トイレ行こ

早苗さんの手を後ろで縛って無理矢理犯す霊夢という夢を見た
素晴らしい構図だと思わないかい

早苗さんのお尻にあれこれしたい本

イケメソ絶倫咲夜さんってのは中々無いものだな

やべ、ちょっとうたたねしてたらマジで夢の中で
霊夢と射命丸がふとんで毛布かぶってちゅっちゅちゅっちゅ
してる夢みちまった、もう手遅れだ

同人誌ならキング高久の新作のさくやさんが池面だったはず

どうでもいいけど今さっき昼寝してたらしんきがレティに孕まされた夢を見たぜ

>>917
なん……だと……
こう、布団から足だけ出ててビクンビクンってなってるわけですね

>>919
は人の夢を見る程度の能力か？ｗ
そんなかんじでただひたすらちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅだけしてて
霊夢が上で文が下で声はただ喘ぎ声しか出てこないできつぅぅぅううぅく抱きしめ合ってて
ぽっかぽかしてて唾液をお互い送りあってて霊夢が腰を振りだしたあたりで現実の境界に戻されたんだ