コハクさんがオサの胸元にアイスこぼしてペロペロプレイマダー?
953 :
星に願いを:2008/07/07(月) 21:17:03 ID:K/rOV86E
シャワーで気分爽快になった後、部屋に戻ると、ざわっちは窓を開けて外を見ていた。
夏本番を間近に控え、夜はこれからといった時刻。
「ざわっち、どしたのー?」
夕涼みかとも思ったのだけど、しきりに上を見上げている所を見ると、そうでもないらしい。
「何見てるの?」
「何って、百ちゃん、今日は七夕様だよ?」
あー、そういえばそうか。でも、
「ここからじゃ天の河は見えないでしょーが」
都会のど真ん中とは言わないまでも、一応は首都圏と呼ばれる所、そう綺麗に星が見えるとは思わないんだけど。
ざわっちは、ロマンがないなぁと苦笑する。
「百ちゃん、見えるか見えないかより、見ようとする心が大切なんだよ?」
「はいはい、そういうことで結構です」
そう言いながらも、あたしはざわっちの隣に行き、並んで空を見上げた。
「七夕様かー」
天の河はもちろん、梅雨も明けないこの空じゃ、織姫と彦星さえもちゃんと見えない。
「1年に1回しか会えないってのも、ツライよねー」
何の配慮も無しに言ってしまってから気がついた。
「……でも、1年に1回でも、会えないよりはずっといいよ」
案の定、ざわっちの声は、さっきよりもトーンダウンしてる。
「ゴメン……」
きっと、お母さんのこと思い出しちゃったんだろうな……。
出会った頃よりはずっと明るく振る舞ってるから、ざわっちのお母さんが亡くなって1年もたっていないことを、
あたしは時々忘れてしまう。
そんなあたしに気を遣ったのか、ざわっちはあたしの顔を真剣に見つめて、
「やだなぁ百ちゃん、気にしないで」
逆に励まされてしまった。
「それにね、今年は思いがけない出会いもあったから、今は十分幸せだよ?」
「それはつまり、オサ先輩に出会えたからオッケーってことですかー?」
沈んだ気分を盛り上げたい一心でわざと明るく言うと、
「もう、すぐそういうこと言うんだから」
照れたように再び空を見上げたざわっちは、
「梢子先輩もだけど、百ちゃんにも会えたから」
小さく、でも、幸せそうな声でささやく。
「こんな出会い、奇跡みたいだと思ってる」
「ざわっち……」
抑えられない衝動に身を任せ、あたしは、ざわっちの肩に手を回した。
「も、百ちゃん、どうしたの?」
「きっとこれからも、奇跡のような出会いはあるよ」
「これからも?」
「うん」
「もう奇跡は起きたのに?」
「そう」
何の根拠もないけれど、言い切ってしまう。
あたしは、願わずにいられないのだ。
ざわっちに新しい出会いが訪れるたび、あたしは心穏やかに見守ることができないとしても。
あたしには、ざわっちの笑顔が、最高のごちそうなんだから。
ざわっちに、これからも幸せな出会いが訪れますように。
「お星様、お願いしますよー」
あたしは、年に1度の逢瀬を楽しんでるはずの遠いふたりに向かって、心の中で叫んだのだった。
いきなりスレ汚しスミマセン
突発的に浮かんだもので・・・
>>953 棚機モモヤスGJ!
百子はずっと保美の幸せを願い続けるんですね
合宿では維巳お姉ちゃんと再会もありますし
>>948 ミギーの事だからオサにどんどんエロい無理難題を提供するんだよ。
最初は電話越しにクチュ音聞きたい的なノーマルなものから段々エスカレートして
携帯本体を入れr
>>956 実は天井裏に忍び込んで電話しているミギー。
電話でオナニーを指令し、それを天井裏から写メですよ。
さすが汀さん。
直接抱かないのがさすが変態ミギーw
>>953 百子の片思いは毎回涙腺にくるものがあるな。
とにかくGJ!
まぁでもテレフォナニーは事件後〜ED前の展開としてもかなりありだ。
次スレよろぴく
あぶねぇ、七夕ってさっきこのスレ見て気付いた
流れを読まずに短いけど七夕SS投下
「七夕、か。」
遠くの祭りの喧騒が微かに部屋まで聞こえてきた。
私、小山内梢子は一人、部屋の窓辺でそれを聞く。
涼しげな風に仰がれてカーテンが波打ち泳ぎ河になる。
それに合わせて翻る髪にくすぐったさを感じながら、私は束の間夜風を楽しんだ。
「織姫と彦星が年に一回逢えるかどうかの日か。」
そんな日に家に一人で居る私。
本当はお祖父ちゃんに祭りに行かないかと誘われたけれど、私はその誘いをそれとなく断った。
自分で認めるのは悔しいくらいに理由は分かりきっていた。
「汀……。」
口をついたそんな言葉。
ここに居もしない人の名前が自然と口に出た事に頬の紅潮を感じた。
「もぅ、ばか。」
少し悔しくて窓辺に顔を突っ伏した。
そのまま視線を左へ向ければ私の机、机上におわすは二体の折り紙。
私が作った織姫と彦星。
それを見て恥ずかしくなった私はまた顔を突っ伏した。
「うー、うぁあ。」
と恥ずかしさによる謎の呟きを吐きながら。
とはいえいつまでもそうしている訳にも行かないので、私はもう一度机上に視線を向ける。
突っ伏した体勢の関係で二体の折り紙が妙にいつもと違って見えた。
波打つカーテンが途切れ途切れに折り紙を隠しては現す。
それを見て、机上に並ぶ二体にすっと私は片手を伸ばした、私の腕を支点にしてカーテンの遮りはもう意味を成さない。
「何やってるんだろう、私。」
そう口に出す私の顔は無表情、微かに聞こえる楽しげな喧騒、遠くで上がった打ち上げ花火。
祭りの喧騒さえ遠いこの部屋で、私はぴんと中指を弾いた。
あっけなく倒れる彦星の折り紙、そんな様子が何故だか少しおかしくて、くすりと小さく表情を変えた。
七夕に逢いたいなんて恥ずかしくて汀には言ってないけれど、ほんとは汀と今日逢いたい。
約束なんてしてないけれど、自分勝手に私は逢えると期待する。
だって今日は七夕なのだから、そんな風に期待して私は汀を待っている。
何て勝手なんだろうと思ったけれど、思う自分に歯止めが効かない。
「これは……。」
汀にメルヘンさんと言われても仕方ないわね、少し悔しいけれどそう思った。
「分かってるんなら、逢いに来なさいよね。」
囁く私に風がそよめき髪をさらっていく。
「ほんと、ばかなんだから。」
果たしてそれは誰に対してだったのか、そんな疑問を打ち消すように私の携帯が着信を告げた。
期待のままにそれを手にとり、はやる気持ちを抑えて真っ先に見るはディスプレイ。
表示されるのは相手の名前。
見るや否や私の顔は破顔した。
「やっぱり、ばかなんだから。」
果たしてそれは誰に対してだったのか、私は笑みを浮かべたままに通話のボタンを押していた。
以上です、ありがとうございました
テレフォンえっち入れられなくてごめんなさいでしたー!時間的に無理でしたスマソ
甘々GJ!
乙女なオサの可愛さに悶えさせてもらったよ
今度はテレフォンえっちも期待してるぜw
>963
ミギオサGJ!!
さりげなく萌えるSS書ける人、マジで尊敬するよ
>>963 うおおおGJ!メルヘンオサかわいいいいい
つかやっぱ彦星はミギーなんだなwwオサ自ら受け宣言したと見て宜しいな!?
さすがにこのロマンスチックな展開でテレフォナニーを期待してはいけないなw
969 :
934:2008/07/08(火) 02:08:43 ID:qs2GqW2X
970 :
941:2008/07/08(火) 02:21:03 ID:CSZwEUsR
>>969 俺が考えてたのは風呂場でいつものテンションで抱きついてさりげなくウリウリ〜って擦りつけるのをイメージしてたのだが
この構図のシリアス加減が良い! 百子は悲恋だからこそ美しいという部分があるのかもしれない
百子の顔のパーツを描いてない事で、何か胸が痛くなるような悲痛な感じがある
ざわっちの表情は合ってると思う 構図だけもうちょっと百子が真後ろから抱きついてて、うなだれる感じでざわっちに寄りかかってると良いと思う
そしてこの構図を是非文章にしてほしいな
ミギーとネットミでHしてるのをなっちゃんに見付かってしまう展開きぼん
973 :
970:2008/07/08(火) 13:21:45 ID:CSZwEUsR
>>971 乙です
一応準備だけしておきました。5時以降、様子見して間に合うように次スレ作ります
テンプレについては
・本スレ・関連スレは18歳未満の人が見ている場合もありますので、このスレに貼られた作品は転載しないようにお願いします
・Upロダに作品を上げる時はコメントに18禁作品と分かるように記入して上げてください
みたいな一文を入れておいた方が良いと思います。文章の校正とかあったらお願いします。
あと非18禁作品をどこで出すかという議論も毎回出てる気がするので、そこらへんのテンプレ追加案とかあったらお願いします。
別にこちらに非18禁作品を投下しても良いとは思うのですが
こっちは、18禁でも非18禁でもいいと思うだ。
テンプレには、その上記2つがやっぱりいるかと。
俺も18禁と入れ忘れてあげたことあるし。
SSのタイトルで察してくださいというのも辛いだろう。
975 :
970:2008/07/08(火) 20:40:39 ID:CSZwEUsR
乙かれ。それでは埋めるか。またリレー?w
>>975 乙!
リレーか・・・何かネタがあればな。
前は確か、綾代失禁公開オナニー話だったな。
鬼切り桂にみんなが篭絡されていくリレー頼む
それなんて凌辱もの?
980 :
969:2008/07/08(火) 23:19:56 ID:qs2GqW2X
>>975 乙!
もっと修行してから絵かくよ。評価と感想ありがとう
そして
>>978に従いリレーSSやってみる
(今んとこオサが主人公です)
どうしてこんな事になったのだろう。
余りに非常識な出来事の連続に真っ白になりかけた頭で、ぼんやりと事の経緯を思い出す。
―そうだ。
私は森へ向かったんだった。
蜘蛛打ちを持って、沙羅の森に入って。
不意に感じた視線に振り返ってみれば、見慣れない生き物が今にも私に飛びかからんとしていて。
とっさに叩き伏せたものの、よく見てみればゆうに十を越す数のそれに私は囲まれていて。
必死の思いで囲みから逃げ出して、でも振り切れなくて。
肩と足に傷を負って、もはやこれまでかと思ったその瞬間現れた同世代の少女。
特撮か何かのような人間離れした動きで何かを振るい、今さっきまで私を引き裂こうとしていた化け物を全て切り伏せて。
それで、私は助かった。
と、思ったのに。
「んぅ……なん…で……あつッ」
何でだろう。
今私はその少女に抱きすくめられ、肩の傷を舐められている。
艶かしく私の血を舐め取るその舌が、不意に傷を抉るような動きを見せ、私は軽く身をよじる。
ごめんね、とばかりに傷を唇で閉じる様に口付け、傷から滲み出た血を舐め取る。
傷を刺激したのは血を出させるためか。
私の血に取りあえず満足したのか、ようやくそこで口を開く。
「何でって…おいしそうだったんだもん」
ふふ、と笑って、私の肩に顎を乗せながらそう囁く。
サクヤさんは帰っちゃったし、と私には理解出来ないことを呟きながら私の髪を弄ぶ。
さっきの異形とはまた違った恐ろしさを感じた私は、蛇に睨まれた蛙のように動けない。
つっ、とその細くて白い指が私の首筋から顎をなぞる。
背筋が粟立つのは恐ろしさからか、それとも首筋を伝う指のせいか。
「ほら、あなたの血…こんなに甘いんだよ」
そのまま私のおとがいを指で持ち上げる。
無抵抗の私を横に向かせ、何の躊躇いもなく口付けた。
唇同士の浅いキスから、そのまま舌を差し入れてくる少女。
歯茎をなぞり、舌を絡め、唇を甘噛みする。
未だ逆らえない私を遠慮なく蹂躙した彼女の舌は、そのまま私と彼女を繋ぐ橋となる。
口の中に流し込まれる、ちょっとだけ粘性の液体。
彼女の唾液と、それに混じった鉄っぽい味。
今までの人生で何度か口にした、自分の血の味。
別段美味しいと思ったことも無かったけれど、この目の前の少女の口から口移された液体は私の喉から順に下へと流れ、私の体を内側から火照らせて。
口では無い。
喉が、胸が、下腹部が、甘く疼いてたまらない。
これをまた飲みたい、もっと味わいたい。
私の頭に冷静な部分が少しでも残っていれば、この状況に危険を訴えただろう。
けど、彼女との口付けと、その唾液の甘みが、私の最後の理性を蕩かした。
白く霞がかった私の頭は何の疑問も警告も発することは無く。
私の口は、場所も状況も忘れてただ欲望に従い言葉を紡いだ。
「もっと…もっと、頂戴……」
ちょwww
これ、スレ埋めのレベル超えてるってww
眠いよ……
保美は目の前の光景に目を見張る。せりあがる悲鳴をやっとの思いで飲み込んだ。
視線の先には梢子と見知らぬ少女がいた。影は重なり一つとなり――「あっ……んん」吐息の音と共に、
膨らんでは縮み、うねうねと蠢く。二体の蛇が重なり合った様のようだった。
保美は愕然とする。声を出しているのは梢子だった。少女が首筋に舌を這うごとに矯正を出し、
唇を防ぐと黙って受け入れる。続けて聞こえるのは唾液が交じり合う音。
幻を見ているのではと保美は思った。妖の術に嵌ったのではと。やはり梢子の言うとおり危険だから
来るべきではなかったのではないか。
しかし今の状況がもし現なのだとしたら。
だったら助けないと、保美は最大限音を立てないように注意しながら傍にある木に身を横たえ、意識を外へと
集中させる。するとふっと体が軽くなり、自身を見下ろす己に気づく。脱魂は上手くいったようだ。
霊体なら少女も気づかないだろう。二人は相変わらず唇を重ねたまま水音を立てていた。目をそむけなくるのを
堪えて梢子の身に降りる。意外にも大きな抵抗も無く保美は梢子の中に入った。そして察する。梢子の中の力が
極端に減っていた。身の血と共に。
このままでは梢子の魂魄が全て失われてしまう。保美は梢子を逃すために足に力を入れようとした。しかし動かない。
お願い――必死に梢子の体を動かそうとするも、
「ふふっ……いけない子はだーれだ」
突然の少女の声がそれを遮った。少女は瞳をまっすぐに、まるで透かす様に梢子の中にいる保美を視ていた。
その眼差しに保美の心は縫いつかされる。駄目、おかしくなる。
「いけない子にはお仕置きをしないと」
少女は呟いて、梢子の上着の中へと手を滑らし、荒々しく梢子の乳房を揉みしだいた。
「……っ!」声を出したのは梢子で、悦びで身を綻ばせたのは二人。
少女は乳頭を指で挟んだまま乳房全体を回し、締めに乳頭を擦るのを繰り返す。
すぐに先端は硬くなった。すると少女は先端を押し潰して擦った。
そして保美の魂は梢子の身体と共に少女の愛撫に翻弄され、快楽の波に攫われ、意識を溶かした。
「おおっと、そこまでにしてもらおうか」
足音も立てずに新たな人影が現れた。ラフな格好に色の抜けたショートカット。手には釣り竿、いやさ棍が握られている。
おどけた口調とは反対に、視線は冷たい。まるでどこかの誰かの様に、右目が光って見えた。
だが梢子を抱いた少女は、まるで来るのが解っていたかのように微動だにしない。どころか、口角を上へ上げている。
「あんた剣鬼の仲間?かよわい女子高生に不埒な悪行三昧なんて、全くとんだ淫鬼ねえ」
準備運動でもするように喋りながら棍をゆっくりと回す。その淀みない回転からも練度の高さが伺える。
「なあに?あなたもして欲しいのかな〜?」
内心の動揺をおくびにも出さず、少女は答えた。こいつは危険だ。そう少女の感覚が告げていた。
付け焼き刃の剣で目の前の少女を倒せるだろうか。
いや、逃げられるだろうか。
ぬちゃぬちゃ、と。そんな湿った音に保美は意識を浮かび上がらせた。
最初は雨音かと思ったのだが、それにしては何か音が重い。
普段の自分ならば、ここで目蓋を開けるまでに時を要するのだが、それが嘘のように。
ああ、今日は調子が良いな、と。そんなことを思ったりもしたのだが。
やはり調子は良くないのだろう。
起きたと思ったのに夢を見ている。
自分が見も知らぬ少女と、口づけを交わしている。
腰まで届く髪を、後ろで流し分けている少女。その髪の色は少し色素が薄く、あの短い黒髪とは似ても似つかぬ。
どうして梢子先輩じゃないんだろうと、ぼんやりそんなことを思った。
ぬちゃり、と。
少女から口を離した保美が、唇から透明な液体を、つ、と流しながら口を開いた。
「桂、憑いた方がどうやら目を覚ましたようよ」
そんな自分とは全く違う口調で。
ここに至って保美は状況を思い出した。
(そうだ、確か先輩を助けようとして……)
脱魂して梢子の身に取り憑いたのだ。
思い出したのは良かったが、体は少しも保美の思い通りに動かすことが出来ない。
うあぁ、と。口を開いても漏れ出るのは、意味のない微かな呻きだけだ。
その様な状態で眼前に繰り広げられるのは、己の身に絡む見知らぬ少女と、それに伴いはしたなく声を上げる自分の身体。
恍惚にとろける表情は、自分で見たこともないほど妖しく歪み。
乳房にむさぼり付く少女を、さも愛おしそうに抱きかかえる自分の身体。
誰かに助けを。そう思いはしても口を利くことも出来ず。
辛うじて眼を傍らにやれば、そこに横たわるのは見覚えのある顔。
汀だ。
それは百子をからかうネタにもしていた豊かな胸を、夜空の元惜しげもなく晒した状態で目を閉じている。
ダメだ、と。梢子よりも汀の腕が立つのは朝の稽古の時に知れていた。その汀がこの様では。
保美は助けの来ないことを思い知らされた。
「桂、調子に乗って吸い過ぎよ。そこの娘の力が薄まってるわ」
「あれ?そんなに吸ったつもり無かったんだけど……。
おかしいな」
そんなことを良いながら、薄笑みを浮かべた少女が、保美に、梢子に、近付いてくる。
四つん這いで、にじり寄る。
薄笑みを浮かべている少女は、自らの唇に歯を走らせ、ぷくりと、球を浮かび上がらせた。
つ、とその唇から流れ落ちる、アカイイト。
それへ少女は舌を伸ばし、自らの口に含む。
その唇を梢子の口へと寄せ。中の物を梢子へと注ぎ込む。
こくりと。思わず梢子の喉にそれを流し込む保美。
その途端、体の中から力が沸き上がるのが判った。
しかし、それは冬空の元、ガラス一枚隔てた先に暖炉が赤々と燃え上がるのを見るように。
保美にはその沸き上がった力を、どのようにも使うことが出来なかったのだった。
早くも3人、堕ちたか・・・
この新しく現れた桂の仲間って誰?
綾代
う、裏切ったな、綾代!
なんてことだ!
ミギーの活躍?が略されてしまった…
俺もミギーさんの活躍を期待したんだぜ
っていうか、頭痛が痛いみたいな間違いしちまった…恥ずかしい…
オサの穴があったら入りたい気分だ
ミギーさんは瞬殺だったに違いない。
>>991 ああっ、そこ、そこ違う穴!
自分も書き込むから一役買ってるけど、もうこのスレでリレー埋めるの無理だろw
このスレさっさと埋めて、次スレでリレー再開したほうが良いんじゃないか?
あと新しく現れたのは多分ノゾミだと思う。
次スレで待ってるよ!
書き込みの番号、名前、ID、内容とかのコピペ次スレにしておく?
>995
よろしこ
ってか、新スレに続き書いちゃった(´・ω・`)
じゃあ埋めますね。
>>995 もう後ないしな。
綾代の 柔肉埋める オサのサオ
埋めうめ
>995
新スレにコピペありがとう
変なとこに続き書いてしまってスミマセン
めっちゃ反省してます・・・
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。