【自慰】女の子のオナニーに萌える【手淫】

このエントリーをはてなブックマークに追加
275名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 06:21:14 ID:+mA0/ysE
ずっと起きていたよくわからんテンションで書いた。
誤字脱字あったらすいません。
276名無しさん@ピンキー:2009/11/13(金) 00:02:58 ID:djl3b/Hh
乙!
寝れないときの自慰は最高だ
277名無しさん@ピンキー:2009/11/13(金) 11:36:54 ID:0R2Iwr3n
興奮しますた。
ぐっじょ!!
278名無しさん@ピンキー:2009/11/14(土) 01:14:55 ID:BSuYr5EB
GJ
279名無しさん@ピンキー:2009/11/20(金) 00:49:07 ID:sYofAsul
落ちたスレに投下したやつだけど、こっちでもあてはまるかと思ったので
保守がてらに再投下。

日曜のひるさがり。高層マンションにあるわたしの部屋からは
ぽーんと抜けるように澄んだ青い空しか見えない。
こんなにいい天気の日曜日。地上ではたくさんの人がどこかに行ったり、
誰かに会ったりしているんだろう。
でも、わたしは会いたい人も行きたいところもやりたいこともなんにも無い。
なぁんにも無い。
……ヒマだし、エロパロ板でも見てみっか。
わたしはPCを立ち上げてネットに接続する。
ここに来るのはひさしぶり。あんまり来すぎると……わたしには、良くないから。
沢山のスレの中から適当に目についた物を開く。
いろんなひとがいろんなことを考えて綴った文章が頭の中を流れていく。
みんな、たのしそうだな。
読んでいると身体がじわっと熱くなってくる。
幾つ目かのスレを開いてあるSSを読みふけっていると、途中でわたしは奇妙な既視感を感じた。
あ、これ、もしかして……
わたしは気付いた。この人の、前に読んだことある。
だってわたし、あのとき……イッたから。覚えてる。
文章はまだ荒いところが目立つけど、読んでてなんだか気持ちいい。
前に書いていたのとは全く違う所で書いてるけど、その文から伝わる感覚は同じだった。
そのとき、わたしの中にぴりっと電気がはしるような疼きが生まれた。
あ、だめ。
わたしはその刺激に耐えるよう、脚を組んで、膝頭をにぎった。
だめだよ……。
心臓がどくどくと胸を叩きはじめる。組んだ脚の奥でぴくっと何かがうごめく。
つづき……読も。
わたしはだんだん存在感を増してくるぴくぴくを無視して、モニターに戻った。
SSの中では、女の子が犯されていた。美少女ってわけでもなく、普通の子。
その子の感じる感触や女の子を犯す男が得る快感が頭を通り越して
直におなかの下に伝わってくるみたいだった。女の子は嫌がっているように書かれているけど、
彼女が歓んでいるのがはっきりわかった。
裸にされた、白くてすべすべした肌を這い回る男の手。
後ろからめちゃくちゃに、でもやさしく揉みしだかれる女の子のおっぱい。
女の子のお尻に擦り付けられる堅く勃った男のおちんちん。
ふたりは汗と精液と愛液でぐちゃぐちゃだった。
わたしは気がつくとスカートの下のショーツをぐいぐいと引っ張っていた。
とろっと滲み出たものがショーツを濡らす。
ああ、もう、だめだ。
わたしは欲望に抵抗できなかった諦めと自分を解放する喜びで溜息をついた。
280名無しさん@ピンキー:2009/11/20(金) 00:49:50 ID:sYofAsul
ずるずると椅子に埋もれてスカートをたくしあげる。
レースのついた白いショーツが見える。
ふとももの間に手を差し入れてみる。あつい。ほんの少し、汗でしっとりしている。
わたしはショーツに手をかけて、ゆっくりと引き下ろした。
ぽやぽやとした陰毛が現れる。
窓から差し込む春の日差しに透けて、なんだかかわいらしかった。
全部おろすとショーツの股のところにぬるぬるとしたものがついていた。
やらしいなあ、もう。
そのぬるぬるを出したところは今は少し大人しくなって、ひんやりしている。
わたしは思い立って、薄手のセーターをまくり上げた。
手のひらにおさまるくらいのわたしのおっぱいがまくり上げた拍子に
ぽろんと揺れた。SSの男が女の子の胸を後ろから揉んでいたのを思い出して、
腕を交差しておっぱいをむりやり真ん中にあつめてつよく揉んでみる。
ああ……、きもちいい……。女の子でよかった。
乳首も堅くなってきていて、指で擦るとぞくぞくっといけない快感が背中を走る。
「はぅっ……」
あ、声でちゃった。
だんだん胸が張ってきた。はあはあと自分の息の音が妙に大きく聞こえる。
「んくっ」
急に腰の辺りに変な感じがしてきて、勝手にぴくっと腰が動く。
何かわけのわからない物にのみこまれるような、こわいような、でもそれがたまらなく気持ちいい。
「んっ、く、ふぅっ」
わたしは襲ってくる快楽の波に腰をふるわせながら、胸を揉んでいた手をするすると下に滑らせた。
焦らすように、太ももの裏を撫でる。大事な所に近くなるとぞわっと鳥肌が立った。
脚を開けたり閉じたりしてみるとむちゅっと湿った音がする。
ふとモニターを見ると、SSが表示されたままの画面に反射して、わたしのあられもない姿が映っていた。
「あ……」
画面の中からこちらを見ているわたしは、今まで見たこと無いようなとろりとした目つきをしていた。
抱えこんだ太もものあいだから、ぽってりとした二枚の白い肉につつまれたわたしのおまんこが見えた。
おまんこから汁が流れ出て、画面の中でてらてらと光った。
「や、だ……」
わたしはその自分のとんでもない姿をみて、誰かにみられていないか思わず窓をふりかえった。
窓には相変わらずの青空。飛行機も鳥すらも飛んでいない。
でも画面の中には全世界に繋がるネットの窓が開いている。
わたしは誰かに一人でえっちしている所を見られているような感じがした。
281名無しさん@ピンキー:2009/11/20(金) 00:51:18 ID:sYofAsul
「はぁ……」
わたしは画面に向き直り、パソコンデスクに脚をたてて、その間に指を伸ばした。
指で左右の肉を押し広げてみる。くちゅり、と音を立てて開いた。
これがいわゆる「くぱぁ」ってやつかなあ。
膣の入り口がひくひく動いて、中からちゅるちゅると涎があふれる。
指で汁を絡めとり、少し上でこれまたぴくぴくしているクリトリスに擦り付ける。
「ひうっ!」
すこし触れただけなのに腰がビクビクッと痙攣して、頭の中がしろくなった。
でも、まだ、大丈夫。
ゆっくりと、触れるか触れないかの微妙な指使いで、愛撫する。
「んっ…んんっ、あぁ……」
だんだん高まっていくのがわかり、わたしは中指をすこし、膣のなかに挿れる。
指をゆっくり抜き差ししてみる。
くぽっ、くぷちゅっとその度にぬるぬるが溢れて、スカートを汚す。
中はものすごく熱くて、緊張してて、ときどききゅううっとわたしの指にねぶりつく。
「は…はあんっはあっ……は、んんっ、うっ…あ……」
自分の喘ぐ声と呼吸音が煩いくらい激しくなり、脈打つ鼓動にあわせて全身がぴくんぴくんと弾む。
椅子に座ってられなくなり、床に崩れ落ちる。
わたしは昇り詰めてゆくその中であのSSに出てきた男が女の子を後ろからずんずん突き上げているシーンを思い浮かべた。
わたしも、いつかだれかにあんな風に奥まで突いてもらおう。
「あくっ…あ、ああっ、う……ひゃうっ、ん、んんうっ、ん、ん、ん……」
いつの間にか頭の中で男に突かれているのがわたしになっていた。
なにもかんがえられなくなる。
まっしろになる。
「あ、や、や、やっ、ん、んんーーーーっ!!!」
腰ががくがく揺れて力が入らない。わたしは床にそのまま転がった。
「は、はああッ、はあ、はああっ」
全身がぴくぴく脈打っている。浮き立つような高揚感がわたしを包む。
わたしが、SS読んでこんなことしてるって知ったら、このひと喜ぶかな……。
そんなことを思って床に転がっていると、ぐったりするような気怠さがゆるゆるとのぼってきて
ふいに涙が零れた。
でも、ねえ。
きっとキモヲタだよね。
キモヲタが書いた話で興奮してるかと思うと泣けてくるよ。
そんなんでこんなふうにうわずってるわたしも人のこと言えないけどさ。
はあ。
わたしは溜息をついてぐずっとすすり上げた。
馬鹿なことを考えて涙をながすのはオナニーの次にきもちいい。
わたしは起き上がって、このダブルでわたしを楽しませてくれたSS書きさんに
万感の思いを込めて、この三文字を送った。
「GJ!」
282名無しさん@ピンキー:2009/11/20(金) 00:52:42 ID:sYofAsul
以上。

キモオタがどうこうっていうのは気にしないでくれ
283名無しさん@ピンキー:2009/11/20(金) 02:18:58 ID:SHV8hdY4
ぐっどじょぶ きもおたどもが ゆめのあと
284名無しさん@ピンキー:2009/11/20(金) 02:30:06 ID:VbrF+qS8
GJ!
285名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 01:46:08 ID:eMRQ5cM7
上手いなーgj!
286名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 13:18:53 ID:dlo8GaD1
万感の思いでGod Job
287名無しさん@ピンキー:2009/12/07(月) 11:25:18 ID:HapkEnqB
保守るよ!
288名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 00:44:42 ID:moYC9hUL
保守
289名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 01:23:54 ID:ebzps25W
保守というのもあれなので、書き込みがあるまでイけない女の子を置いておこう
290名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 01:57:29 ID:V9vNBYuK
早く置いて
291名無しさん@ピンキー:2009/12/14(月) 17:35:33 ID:0uqViWIm
保守
292名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 10:30:19 ID:gjh7Bper
とってつけた様にでてきた媚薬にワロタwwww
293名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 22:23:44 ID:clXngOIP
なんというオナニーレス
294約束の土曜日:2009/12/16(水) 16:10:44 ID:MXD3GPUO
このスレには初めて投下します。
2レス。エロ薄め、女の子の可愛さを狙って萌え重視です。
295約束の土曜日(1/2):2009/12/16(水) 16:11:06 ID:MXD3GPUO
 今日、初めて彼とキスをした。
 高1で同じクラスになってから、1年以上ずっと好きだった人。
 いつも冗談ばっかり言っていて、お前は将来芸人か?と言いたくなるような子供っぽいキャラのくせに、
サッカー部のエースストライカーで、成績だって上位クラスだったりする。
 でも友情に厚くて、周りが明るくなるような底抜けの笑顔が爽やかでいいなって思っていたんだ。
 私のことはいっつもマメチビ呼ばわりで、女とも思ってくれないと悄気ていたら、ある日たまたま一緒になった
部活の帰り、誰もいない校庭の隅で「お前のこと好きだ」と照れ臭そうに笑いながら言われた。
 これも質の悪い冗談なの? とその顔を見たらびっくりするような真剣な表情だったので、その時初めて
彼の本気を知った。

 付き合うようになって色々なことを知った。
 学校では相変わらず馬鹿ばっかりやってるけど、二人きりの時は意外と静かで、穏やかに場を楽しむ人なんだということ。
 実は努力家で、サッカーも勉強も基礎を毎日コツコツ積み上げて今の力を得ているんだということ。
 あと、実は入学式の日に私に一目惚れして、他の男子を牽制するつもりでマメって呼んでいたってこと。
(その話を聞いて涙目になった私に、可笑しくなるほど狼狽えていたけど)
 彼のこと、知れば知るほど惹かれていった。
 ついこの前までは手を繋ぐだけで胸が苦しくなったのに、今ではもうそれだけじゃ物足りなくなっている。
 女の方からキスしてって言っちゃダメなのかな?
 そんなこと思っていたら、文化祭準備のために誰もいない音楽室で、夕日を背にした彼が近づいたと思ったら
──口付けられていた。
 初めは、軽く触れただけ。
 びっくりして目を閉じられなかったら、にやっと悪戯っぽく笑ってもう一度。
 今度は触れる瞬間、目を閉じた。
 彼が私を引き寄せる。
「真琴──!」
 口付けが深くなる。
 思わず開けた私の口内に舌が入り込み、歯列をなぞり、舌を絡め取った。
 胸の奥に火が点る。
 沸き上がる想いに私も夢中で応える。
 ──好き、好きなの……!!
 唇を吸われ、舌先でなぶられ、翻弄される。
 何度も角度を変えながら、挑むように翻弄するようにからかうように絡む優しくて柔らかな唇と舌。
 躰の奥から熱く官能的な蜜が溢れだす。
 耳朶、首筋に唇が這う。
 その瞬間思ってもみなかった甘い愉悦が駆け巡り、私は吐息ではない声をあげてしまった。
 その瞬間、彼の躰が離れる。
 見たこともないような熱くて色っぽい笑みを浮かべて彼は私に囁いた。
「……続きは土曜、俺の家で」
 もう一度私をきつく抱き締めキスをして、私たちは手を繋いで音楽室を後にした。
 私は──もう、もっと先のことを欲していた。
 彼が欲しくてたまらなかった。



 そして、今。
 私は独り、自室で放課後の彼を思い出している。
 いつもは子供っぽく茶目っ気に溢れてくるくる変わる瞳が、あの瞬間熱く濁っていた。
 彼も──私を欲していた。
 彼の唇の熱さが蘇り、思わず唇に触れてしまう。
 信じられないほどの情熱をもって彼は私を求めてきた──
 キスは初めてじゃないけど、こんな大人なキスは初めてだった。
 漫画とかドラマとかで見るような可愛いものでも──エロい少女漫画とかで見るようないやらしいものでもなく
──なんか、彼の想いが痛いぐらい感じられる熱いものだった。
 そしてびっくりするぐらい、気持ちがよかった……。
 彼が首筋に唇を這わせた瞬間、躰の奥からとろりと溢れるものを感じた。
 彼が約束した土曜日にこの先が待っているの?
 いつしか、私はその先を思い描きながら指先を躰に這わせていた。
 唇からだんだん下に向かって。
 そっと胸を包み込むように触ってみる。
 まだ硬さの残る未熟な膨らみを揉んでみる。
296約束の土曜日(2/2):2009/12/16(水) 16:11:43 ID:MXD3GPUO
「は……あっ……」
 吐息が甘くなる。
 つんと主張するような薔薇色の蕾を指で挟み指先でそっと震わせる。
「ふっ……あぁっ……」
 また、あの感覚。
 躰の奥が蕩ける感覚──
 彼の手は私の躰をどのように愛するんだろう?
 彼はなんて囁くんだろう?
「大樹──」
 私はパジャマの上からじゃ我慢できなくて、直に胸を触っていた。
 唇には彼の舌使いが蘇り、口付けの合間に彼が漏らす熱い吐息が蘇る──

 いつしか指先は下を目指していた。
 パジャマの下、でも直にそれを触る勇気を持てず、私はもう熱く疼いているそれをショーツの上から撫でた。
 その瞬間、バチバチッと躰中に電流が走る。
「ああっ……!」
 下着の上からでもそこがぐっしょりと濡れているのが分かる。
 お風呂上がったばかりなのに、また着替えなくちゃいけない──頭では判っていても、もう指は止まらない。
 私は割れ目をなぞるように指を這わせ、そして一番敏感な突起を見つけ、指先でそっと押す。
 またも甘く痺れるような快感が走り、息が荒くなる。
 ……声を出しちゃダメ。
 隣の部屋のお父さんやお母さんに聞こえちゃう。
 なのに、指は蠢き、とめどもなく沸く甘い快楽は私を押し流す。
 涙が溢れる。
 何てはしたない。何て馬鹿なの。
 彼の悪戯っぽい笑みが浮かぶ。
 早く私を拐って。
 大樹のものにして。
 我慢できなくなって私はパジャマを脱ぎ、下着も取り去り、直接指で愛撫する。
 静まり返った部屋の中にくちゅくちゅと粘った音が響く。
 柔らかく包み込む花弁の奥のしこった突起を指先で揺らす。
 大樹──大樹──
 円を描くように、また上下に、激しく震わせる。
 さらに荒くなる呼吸。
 ばくばくと張り裂けそうに打ち鳴らす鼓動。
 溢れ続ける蜜。
 急カーブを描いて上昇する意識。
 もう、何も考えられない。
 ──大樹!!
 びくん、と躰が大きく跳ね、頭が真っ白になり、そして意識の奥に墜ちていく──

 呼吸が鎮まるのを待って、私はそっと指と躰を拭いた。
 ──またしてしまった……
 約束した土曜日、多分この想いは現実となる。
 毎晩貴方を想ってこんなイケないことしている私を知ったら、どう思うんだろう?
 バージンなのに、えっちだって笑うのかな?
 嫌われちゃったらどうしよう?
 でも大樹があんなところであんなキスをするから悪いんだ。だからとうとう直に触ってしまったじゃない。
 もう、どうしていいのかわからない。

 ──約束の土曜日まで、あと2日。
297約束の土曜日:2009/12/16(水) 16:12:17 ID:MXD3GPUO
以上です。
298名無しさん@ピンキー:2009/12/16(水) 17:11:07 ID:oLYmAhuE
GJ!
299名無しさん@ピンキー:2009/12/16(水) 18:51:49 ID:h5i959H2
非常にG・J!!! 上手いなぁ
300名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 21:22:52 ID://liD5is
続きよみたい
301名無しさん@ピンキー:2009/12/29(火) 19:35:38 ID:nAOB+OSm
良いねぇGJ!!
続き読みたい
302 【大凶】 【1568円】 :2010/01/01(金) 19:28:17 ID:rZbIYKdO
ほしゅ
303名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 00:09:14 ID:SJuvNrmG
ほし
304名無しさん@ピンキー:2010/01/20(水) 15:23:27 ID:QyT5b3Dk
305名無しさん@ピンキー:2010/01/22(金) 09:44:33 ID:3npO5jnB
んんあっ
306名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 19:01:45 ID:alMkeMDQ
保守
307名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 11:39:16 ID:DSOUGFCj
age
308名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 18:24:23 ID:MWMtzK/v
官能が読みたいんじゃない!オナニーが読みたいんだ!
309名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 00:17:18 ID:Yp3a+kwy
おやすみ
310女の子(?)じゃなかったらごめん:2010/02/20(土) 08:14:30 ID:XxC3P1+2
日の暮れかけの薄明かい空が、一人暮らしの男子大学生の殺風景な小部屋を弱々しく照らす。
その片隅に、重なり合うような形で小さくなっている一組の男女がいた。
ボロボロな畳の上にへたり込んだ女を、壁に押し付けるようにしてにじり寄る男。

(吉野君の顔が…近い…)

理性を保てなくなった唇が、祐子を求めてゆっくりと近づいてくるのが分かる。
祐子の心臓は今にも破裂しそうだった。

「い…嫌っ!」

その瞬間、祐子は渾身の力で男を押し戻した。
呆気に取られて唇を手で押さえた男が、立ち上がった祐子を驚きの表情で見上げている

「ご、ごめん。私、帰るね。頭冷やしてくる」

祐子は早口でそれだけ言うと、鞄とコートを乱暴に掴んで走ってアパートを出た。
311名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 08:16:21 ID:XxC3P1+2
外の空気はしんと冷たい。
日が暮れてしまってから、既に暫く経っている。
祐子は走りながら、何度も唇を撫でた。
普段は知的な吉野君が、理性を失い祐子を求めてきたのだ。
その瞬間の表情が、脳裏に焼き付いて離れない。
祐子にとって、こんなことは初めての経験だった。

吉野君はただの友達…
頭ではそう思いつつも、心の奥底でそれ以上の事を期待している自分がいた。
中学、高校と女子校で過ごしてきた祐子にだって、若い男女が一つの部屋にいればどうなるかという事くらい、分かっていたつもりだった。

しかし、そんな事を考える余裕など今の祐子には無い。
祐子は息を切らしながら人のいない公園のトイレに駆け込み、荒々しく個室のドアを閉めて、その場に座り込んだ。
そして、ゆっくりと自分の身体をまさぐり始めた。
312名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 08:18:27 ID:XxC3P1+2
既に祐子の下腹部は熱を帯びていやらしく湿っていた。
祐子は壁に額を付け、水洗タンクに手をかけて、ショーツの中に手をしのばせた。
荒い息を付く度に、ほてった吐息が壁に当たって祐子の顔に跳ね返る。

「…っは……は…ぁっ……」

息で喘ぐ声が、タイル貼りの無機質なトイレ内に響き渡った。
柔肉に挟まれた小さな穴が、ただ、ひたすらに熱い。
祐子は、身体の求めるままに、無心でピストン運動を繰り返した。
祐子の細い指はいささか乱暴に祐子の蜜壷をかき回し、溢れ出た愛液が足元を濡らす。
粘膜と冷たい外気が穴の入口で混ざり合い、いやらしい音を立てる。
それはとてもはしたない行為だった。

(私…最低…)

吉野君を傷つけてしまった罪悪感と、浅ましい行為にふける自分の情けなさ、そしてそれらを押し流してしまう程の快楽が同時に込み上げてきて、祐子は頭がおかしくなりそうだった。
呼吸が更に早くなり、心臓が高なり、ピストンが更に激しさを増して…瞬間、身体を強張らせながら、祐子は絶頂を迎えた。

「…っ…っあ……ぁ…っは…」

冷めてゆく意識の中、後に残ったものは、吉野君に対する罪悪感と未だに痙攣している身体だけだった。

(…これだから、二十歳を越えた処女はタチが悪いわね…)

祐子は寂しげに自分をあざ笑い、立ち上がってトイレを後にした。
313名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 08:23:48 ID:XxC3P1+2
終わり。なんかごめん
314名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 17:21:22 ID:g9hhAjbH
ウブなおねーさんGJ
315名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 22:18:26 ID:F4OfezfM
85 :なまえを挿れて。:2010/02/21(日) 22:14:41 ID:hZZPf8MT0
俺は幼稚園の時からだ

電動マッサージを何かの拍子に当ててみたら気持ちよかった
でもそれを親に見られて「オチンチンに当てると死ぬよ」と
言われたので、新しい刺激の方法を完えた記憶がある

疑問なんだが、包皮をめくったり戻したりしてやるのが正しいんじゃないのか?
中学の時に友達から正しいやり方と聞いてずっとそれを信じてきたのだが

ちなみに今俺は高1だが彼女曰く、中学卒業する頃にはどんなに可愛い女子でも自慰を体験してるらしい
何かの拍子にエロい発言をするような女はほぼ100%だと
じゃあ、下ネタを堂々と人前で話してサバサバ感をアピールしているブスは必ずということか
316名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 22:02:22 ID:aJl2b4i7
ここって、彼氏の前で、ていうのもおkなのか?
オナニーを命令される、とか。
(もちろん男のそうぬうは無しで)

あ、でも「女の子の〜に萌える」かあ。
おなぬしてる女の子に萌えられるかどうか、ね……。
317名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 19:45:22 ID:gH2K7Gg/
別に男がいても問題ないんじゃないかな(乱入や覗きは別として)
余計なことしなけりゃ羞恥プレイだっていい描写なんだし

ってか過疎スレなんだしそういうシーンさえあれば投下しちゃってもいいと思う
318名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 19:59:26 ID:pEAMnn4i
過疎るのを承知で言えば、このスレの存在意義は
「女の子が自発的にオナニーをする」
ってことだと思うんだけど…

ま、投下されても好きじゃない人は適当に読み飛ばすだけだし、どっちでもいいよ。
319名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 20:02:41 ID:XRfOyMxb
自慰がメインなら何でもwelcome!
320名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 23:20:50 ID:Dp5/XlyF
>>318
そっか!
自発的に、ね。

命令されてその場で、なんてのは
スレチ と言われても仕方がないかもなあ。
スレの趣旨、それ、大事だな、うん。軌道修正してくる。
321名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 00:12:10 ID:HO7kyBFy
若干スレとは違っても
いいエロ萌えならそれがジャスティス
322名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 00:40:28 ID:XEVzw9Oj
え、というか自発的なのじゃないと駄目なんて趣旨あったっけ?
ましてスレチでもなんでもないと思うんだけど

基本的に書き手さんの書きたいものを書いてもらうのが一番お互いの為だよ
もちろん自発的なのが好きだってことなら全然問題ない
323名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 00:51:11 ID:vR56fA6N
>>322
そのスタンスでマターリいくべきだな。どっかのスレみたいに論争で埋まるのはイクナイ。
324名無しさん@ピンキー
角煮のオナニースレ見てこようぜ
それっぽいものなら何でもアリだから