バハームトラグーンで例えたら…
ジュン=ビュウ
巴=ヨヨ
真紅受け読みたい
だーれかー!
ほしゅ
一回の投下量って、だいたいどれくらいが目安なんだろう。
60行いっぱいいっぱい使って一気に10レス以上も投下するんなら、
わけたほうがいいかな?
って、残りの容量的にあんまり長いのは物理的に無理でしたね。
分けます。
…ゴクリ
>>689 真紅受けというと精液入り紅茶を無理やり飲ましたりするような
感じのしか浮かばないな
696 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 22:56:37 ID:dTCIg6kx
投下します。
しょっぱなに飲尿あり。といってもジュンが飲むのでなく飲まれる方。
苦手な人は注意。
今回の相手、真紅、翠星石、雛苺。少し、のり。
>>697 『一日』 朝編
目が覚める。けだるい。
けれど、下半身が暖かくて、気持ちいい。
痺れるような快感が断続的に襲ってくる。
布団が膨らんでいたので、はがしてみると、翠星石が僕の性器を口に咥えていた。
僕が起きたのを見て取ると、翠星石は舌を這わせていた陰茎から口を離し、
「やぁっと起きやがったですか、チビ人間」
と開口一番毒づいた。
しかし、その口で今の今まで僕の亀頭を舐めていたのだ。
そのまま翠星石は、上目遣いに僕の顔を見つめながら、頬を上気させて、再びフェラチオを始めた。
たしかに気持ちいいけれど、朝起きればまず小便をしたいと思うのは人間のもつ当然の生理反応だ。
そのことを翠星石に伝えると、キッと僕を睨んで、
「お前は翠星石のことをなんだと思ってるんですか!翠星石の口は尿瓶じゃないんですよ!?」
とすごい剣幕で怒鳴った。
しかし、一向に僕のものを離そうとしない。
どうやら、僕の意図を間違えて解釈したらしい。
僕はトイレに行きたいのだとはっきり言った。
すると、翠星石はますますしかめっつらをして、
「お前は翠星石のことをトイレ呼ばわりするのですね!」
とプリプリしながら、やはり僕の勃起したイチモツを握り締めながら、裏筋に舌を当てるのだった。
はぁ、と僕はため息をついた。
この呪い人形は、僕をこのベッドから出す気はまるでないらしい。
翠星石はチラチラと、僕の顔といきりたつ陰茎を交互に見て、
いまかいまかと、まるで不規則なリズムであがる噴水を待つ小さな子どものように、
その綺麗なオッドアイに好奇心の色を浮かべていた。
僕は覚悟を決めた。
この下半身にしがみ付く強情な生きた人形を振りきって、階段をくだり1階のトイレに行く気力はなかった。
それで、彼女のお望みどおり、今ここでその口内めがけて放尿することにした。
しかし、なかなかでない。
理由の一つは勃起しているためだろうし、理由の一つは僕の脳がベッドをトイレと思ってくれないからだ。
けれど、しびれを切らした翠星石が、物理的な刺激で尿意を助けてくれたので、
僕は無事小便をすることが出来た。
翠星石は待ってましたとばかり尿迸る泉たる亀頭にかぶりついて、起きたての濃い尿をごくごく飲みはじめた。
僕はボケた老人のように、だらしなく全身の力を抜いて翠星石の為すがままになっていた。
やがてすべての尿を出しきると、翠星石はふぅと一息ついて、またフェラチオを開始した。
翠星石の手は僕の玉袋を揉み、舌は裏筋から亀頭を舐め、全体を包み込む。
ぴちゃ、ぴちゅ、じゅる、ぴちゅっ…
唾液のはじける音だけがする。
心地よい。
僕は翠星石の頭を掴んだ。
さらさらの長い髪の中に、僕の手が沈み込む。
それは射精の合図だった。
>>698 僕はやや腰を前後させて、翠星石はより懸命に舌と手を動かし、
僕に少しでも多くの快感を与えようとする。
快感が最高潮まで達した時、僕は翠星石の頭をぐっと押さえて、
亀頭を翠星石の喉奥にまで突き刺し、大量の精液を勢いよく射精した。
翠星石は目を赤くしながら、こくんこくん喉を鳴らし、それらをすべて飲み下そうとする。
けれど、尿と違ってドロドロの精液は思うように喉を通らないようで、
翠星石はけほっと一つむせ返ると、口から少しだけ白濁の粘液が零れた。
翠星石の唾液を含んでいるにも関わらず、それは粘土のような固形物だった。
そのうえ、離れていてもわかるくらいに強烈な臭いを発している。
翠星石はこれを一気に飲み込もうと試み、実際ほとんど飲んでしまったという事実に僕は驚愕した。
「まったく、出しすぎですぅ……」
我ながらそのとおりだと思ったが、
そうつぶやく翠星石の表情から非難を読み取ることはできなかった。
むしろ喜んでいるように思えた。
そして、ようやく僕はベッドから起き上がることを許された。
僕を射精させたということに翠星石は満足したようで、ふんふんと鼻歌を歌いながら乱れた髪を直している。
僕が部屋を出ようとすると、ちょんちょんと袖を引っ張られた。
翠星石が伏し目がちに、照れくさそうにもじもじしている。
「何?」
翠星石は答えなかった。ただ僕の顔をじっと見あげた。
心なしか唇を突き出しているように見えた。
多分、そうだったのだろう。
だが、僕は気付かない振りをして、そのまま廊下に出た。
スペルマとアンモニアの臭いがする口とキスなんてしたくない。
一階のリビングには、既にみんな揃っていた。
のりに、真紅に、雛苺。
おはよう。
「ジュンくん!今日も一緒にご飯食べてくれるのねぇ」
のりが感慨深そうに言った。
こいつは毎日、なにかしらに感動しないと気がすまないタチなんだ。
「ジュン、紅茶を淹れてちょうだい」
真紅が言う。焼き魚に紅茶を合わせるのは世界でもこいつぐらいだろう。
>>699 ようやく僕が食卓に座った頃になって、翠星石がリビングに入ってきた。
もうアンモニアの臭いもしないし、スペルマの臭いもしない。洗浄したのだろう。
そういえば、翠星石とはまだ朝の挨拶をしていないことに気付いた。
おはよう。
翠星石はそれには答えず、あからさまに頬をぷいと背けた。
怒っている。
のりが訝しげに僕の方を見た。
面倒くさい。
僕は翠星石を呼ぶと、
「なんですか!」
と抵抗する翠星石を強引に抱き寄せて、キスをした。
翠星石は一瞬驚いたようだが、すぐ目をつむると、僕を抱き返し、舌を入れてきた。
一分ほどキスを続けたら、まだ名残惜しそうな翠星石を離して、食卓に戻った。
「まったく、しようのない甘えん坊ですぅ」
翠星石は上機嫌だ。
けれど、面倒なのはこれで終わらない。
「ジュン、あなたは私の下僕ということを、よもや忘れてはいないわね?」
と真紅は紅茶をすすりながら僕を横目で睨む。
僕はやれやれと真紅にもキスをする。
やはり、真紅もディープキスを求めた。
僕はそれに答える。キスは2分ほど続いた。真紅が離してくれなかったのだ。
真紅の舌は翠星石の舌よりも短い。
それが済むと、今度は
「ヒナも、ヒナも〜!」
と雛苺が飛びかかってくる。
ここで放っておくとびーびー泣いてうるさい。
僕は雛苺にもキスをしてやった。
いったいどこで覚えたのか、こいつまでいっちょまえに舌を入れてくる。
すると、のりが言う。
「ジュンくん、お人形さんばっかり……お人形さんじゃなきゃだめ、なんていわないよね?
お姉ちゃん心配よぅ……ね、人形だけじゃないってこと証明して、お姉ちゃんを安心させてほしいなぁ……」
僕は少し躊躇った後、のりにもキスをした。
のりは僕の手を誘導して、僕の右手を自分のお尻に、僕の左手を自分の胸に当てさせた。
制服のスカートは短いので、スカートの中に手をいれ、下着ごしにのりの尻の感触を楽しんだ。
のりの尻は肉付きがよくふっくらしているが、きゅっとしまっていて、触り心地がいい。
揉むと快い弾力が跳ね返ってくる。
それは胸も一緒だ。
制服越しでもそれとわかるほどに大きく膨らんだ胸に手を沈めると、なんともいえず柔らかい。
僕は夢中になって、実の姉の尻と胸を揉みしだきながら、唇を合わせ舌を絡め合わせた。
そうして、僕はやっと朝食にありつける。
僕の食膳に箸は無い。
>>700 「この翠星石が、甘えん坊のジュンのため特別に食べさせてやるですよ」
「下僕の労を労うのも主人の仕事、私に食べさせてもらえることを、光栄に思うのね」
二人のはからいだった。
僕は逆らわない。
のりが出かけた後、昼飯まで僕は勉強をする。
復学の道を諦めたわけじゃない。
柏葉に学校の進度を教えてもらっているから、
このまま続けていけば、学力の面では問題なく戻れるだろう。
既に数学は追いついている。
理科もあと少し。
ただ、英語だけは少し苦手だ。
僕が勉強をしている間、真紅たちは思い思いのことをする。
たいてい、真紅は澄ました顔で何か小難しい本を読んでいて、
雛苺と翠星石はバカみたいに家の中をはしゃぎ回り、ことあるごとに僕の邪魔をする。
特に雛苺はストレートで、ジュン登りと言っては僕の体にのぼり、
自身の性的部位を僕の体、特に顔面にこすりつけようとする。
すると負けじと翠星石も襲いかかる。
これをやめさせるには、二人を満足させなければならない。
雛苺は体を触られるのが好きだ。
ドレスを脱がされて、平べったい胸にちょこんとのっかるピンクの蕾を舐めると、
「ひゃん!」とか「やん!」とか言いながら身を震わせ、恍惚として涎を垂らす。
クリトリスをいじってやると、もっと喜ぶ。
ジュン登りで僕の顔に巻き付き、クンニを強制してくることもある。
翠星石は積極的に攻めてくる。
僕のズボンを脱がして、陰茎を握りたがるし、舐めたがる。
そうかと思えば、キスを求めてくる。
けど、実は触って欲しいと心から願っているのだろう、言えないだけで。
胸なんかを触ってやると、「なんなんですかぁ」と鬱陶しそうな声を出すが、その顔は嬉しそうだ。
ドールといいながら、胸は意外と張りがあり大きい。
やはり、雛苺よりも上の年齢を想定してつくられているんだろう。
今朝にも触ったのりの胸に勝るとも劣らない弾力を持っている。
お尻もふくよかで(といったら翠星石は怒るだろうか)、撫で回すだけで気持ちがいい。
指で膣をほじくると、愛液をぼたぼたとこぼしながら嬌声をあげる。
こうなると、つい先まで読書なんてものに勤しんでいた真紅までもが、
ものほしげな目で僕のことをじっと見る。
仕方がない。
待遇に差をつけるわけにはいかない。
僕は真紅も抱く。
真紅は華奢だ。
胸は雛苺よりも心持膨らんでいる程度で、翠星石にはまったく及ばない。
尻もふくよかとは言いがたい。
しかしきゅっと引き締まっていてとても形がいいし、肉付きも程よくある。
つまり、いいお尻なんだ。
僕は真紅とキスをしながら、乳首をきゅっと摘んで、尻を揉んでやる。
鼻をくすぐるブロンドの髪からは、馥郁と花のような香りがする。
僕はたまらなくなって、真紅をきつく、ぎゅうっと抱き締める。
真紅は苦しいと抗議するけれど、僕から離れようとはしない。
>>701 そんなことをしていると、僕はまた射精したくなってくる。
実際、いつも午前中に一度は射精する。
今日は翠星石に起きぬけの口内射精したこともあって、
真紅と雛苺どちらかとセックスをして射精しようと思った。
そこで、昨日は雛苺に中出しをしたことを思いだしたので、
公平のために真紅とセックスすることにした。
真紅の膣はキツイ。
一番キツイのは雛苺の膣だが、真紅のものも相当である。
しかし、じっくりと時間をかけて馴染ませればなんとか入る。
そして、恐ろしいほどの締めつけで僕に射精を促す。
僕は真紅と抱き合いながら、激しくピストン運動をして、
真紅の膣を抉り、そして中に欲望の塊を思いっきりぶつけた。
真紅の中はあっという間にいっぱいになって、
肉棒を膣から引き抜くと、どっと精液が逆流して、
さながら渓流のように精子の滝を作った。
その流れる様を、翠星石が羨ましげに見ている。
明日は翠星石とセックスしなければいけないだろう。
真紅ほどではないにせよ、やはり翠星石の膣もキツイ。
ドールの膣は、どれも締まりが半端じゃないんだ。
それに、翠星石は胸も割と大きいから、そこでもまた楽しめる。
けど、今は無理だ。
昼編に続く
いいぞもっとやれこの変態!(誉め言葉です)
しかしこのスレ最高の変態はJUMさんでFA
>>702 グレート。翠星石の献身ぶりに全米が泣いた。
久しぶりにJUMさん以外のヤツを見たぜ
昼編に多大なる期待
真紅×野良猫の獣姦ネタキボン
「悔しいわ…猫なんかに…猫なんかに…」ビクッブルブル
「やっぱりジャンクね。余分なパーツがついてるわ」
真紅は水銀燈のむき出しの乳房を乱暴につかみ上げた。
心の底から信じている相手に裏切られる事程苦痛な事は無いと考えた雪華綺晶が
くんくんのぬいぐるみを操って真紅を犯させる。
心の底から信じてるくんくんに犯されれば真紅に大きな精神的ダメージを与えられるし
人間不信にする事も可能と雪華綺晶は考えていたのだけど…
「あー! くんくん! くんくん! もっと激しくしてー!
くんくんとエッチ出来るなんてドール冥利に尽きるわー!」
何故か凄い喜んでて、逆に雪華綺晶が敗北感を感じてしまう。
>>702 続き。注意事項特に無し。
今回の相手は水銀燈、ちょびっとめぐ、巴。
>>712 『一日』 昼編
昼ご飯を食べると眠くなる。
真紅たちはよく昼寝をする。
今日もご多聞に漏れず、シーツと掛け布団で作った簡易ベッドで、
すーすー寝息を立てながら、笑みを浮かべながら夢と戯れていた。
僕は眠気を抑えながら、勉強に集中するならいまだと思ったが、うまくいかなかった。
というのは、部屋に戻ると真っ黒な羽が散らばっていたのだ。
これはもちろん、望まぬ客の来訪を告げていたが、姿が見えない。
不思議に思って部屋を見渡すと、布団が不自然に膨らんでいる。
案の定、そこには水銀燈がいた。
「ようやく来たのね」
水銀燈は真紅に会いに来たわけじゃない。
そりゃ、真紅が起きていれば、またいつものように軽口を叩いたりもしたろうが、
なにしろ眠っているのだから、いかんとうもしようがない。
むしろチャンスのようにも思えるが、
きっと寝込みを襲うのはアリスゲームの不文律で禁じられているのだろう。
水銀燈は僕に抱きつくと、唇を合わせてきた。
僕は舌を突き出すと、水銀燈が舌を絡めてくる。
キスしている間も、胸板に水銀燈の乳房の感触が伝わる。
水銀燈の胸は、他のドールに比べて大きい。
僕はよくその胸を揉ませてもらったし、陰茎を挟んでもらったりもしている。
部屋にこれ以上水銀燈の跡を残したくなかった僕は、
続きをnのフィールドでやるように誘った。
水銀燈は頷いて、僕をフィールドに導いた。
nのフィールドならば時間を気にせずにできるし、
水銀燈が思いのままにいくら羽根を飛ばしたところで、なんら気にかけずに済む。
それは案外大きい。
セックスをしながら、その後始末のことを考えるのはなんとも嫌なものだ。
水銀燈の体は柔らかい。
ドールというには豊満な胸はもちろん、
体のどこかしこがふわふわとマシュマロのようで、しかも滑らかだった。
僕は水銀燈のドレスを脱がすと、全身体中をくまなく舐め回し、愛撫した。
やがて僕がクンニをはじめると、水銀燈はそのまま僕のモノを舐め始めた。
つまり、シックスナインの体勢になったわけだ。
二人でお互いの性器を舐め、快感を貪りあったが、
水銀燈がオルガズムに達したのに対して、僕は射精を抑えた。
これは水銀燈のせいじゃない。
水銀燈は竿も玉袋も忌憚なく舐めてくれたし、また手でしごいてもくれた。
とても気持ちよかった。
こみあげてくる射精の衝動を、僕が理性で抑えただけだ
今日既に二回射精している。
当たり前だが、射精回数をこなすほど射精は難しくなる。
ここでまた射精したら、後々面倒くさいことになることは予想がつくので、正しい判断だったと思う。
>>713 長い前戯の後に、僕はようやく水銀燈の濡れた膣に挿入した。
水銀燈の膣も、ドールの例外に漏れず非常にキツイ。
初めて挿入れたときは、痛みで耳が割れそうな悲鳴をあげていたけど、
今はもうただ快感に声を震わせるだけだ。
僕はピストンを繰り返しながら、水銀燈とキスをして、
唾液の交換をし、乳を揉みしだき、尻や太股に手を這わせた。
水銀燈の肉感が、膣圧が、僕を絶頂へと押し上げた。
僕は「出る」と言うと、水銀燈をひときわ強く抱き締め、
水銀燈もそれに答えるように僕を硬く抱き締めると、
お互いの股と股がぶつかるくらいに性器を密着させ、
僕は水銀燈の膣奥に亀頭がぶつかっているのを感じながら、中出しした。
僕らは長い時間愛し合った。
たっぷりと時間をかけて、恐らくは真紅と、翠星石と、雛苺と3人合わせただけの時間を、
水銀燈と過ごし、またそれだけのことをした。
それはもちろん、さっき言ったようにnのフィールドの利点のためであって、
別に格別水銀燈のことが好きだからとか、そういうわけじゃない。
少なくとも僕はそう思ってる。
とはいえ、僕がドールズの中でもっともはやく性的関係を結んだのは水銀燈だったので、
多少の思い入れはあるかもしれない。
おかげで真紅や翠星石と初めてやったときは、
あいつらを比較的落ち着かせながらリードしてやることができた。
水銀燈はこの後、自分のマスターに会いに来ないかと誘ってきた。
僕はそれを断った。
いけば、彼女のマスターである柿崎めぐとセックスをすることになる。
ずっと前に、水銀燈に言われて彼女の処女を奪って以来、
僕は定期的にめぐとセックスをしている。
ドールズと違い人間であるめぐとセックスすることは、妊娠の恐れもあったが、気にしなかった。
僕はめぐとセックスしたときは、必ず中出しした。
病院住まいなだけに、いわゆる「いい体」というわけではなかったが、
吸い込まれそうな黒髪と、すべてを諦めたような、しかしそれでもまだ何かを求めているような、
常にどこか遠くを見ているような目が、僕は好きだった。
僕と彼女は同じなんだと思った。
向こうもそう思ったに違いない。
めぐは、僕と体を重ねることを受け入れていた。
水銀燈の話では、僕とセックスすることが、彼女の現世における唯一の楽しみであるらしい。
それでも今日めぐとのセックスを辞退したのは、
この後来るだろう訪問客を予測してのことだ。
部屋に戻って、真紅たちが寝ている間に部屋に散らばった黒い羽根を片付け、
休んでいると、ピンポンと軽やかなインターフォンが響いた。
リビングにはいつの間にか起きた雛苺が、目を輝かせて玄関を指差している。
僕ははしゃぐ雛苺をなだめながら、玄関の扉を開けた。
「ト・モ・エーッ!」
ぺこりと頭を下げる来客に向かって、雛苺がダイブを決める。
来客は幼なじみでクラスメート、学級委員でもある柏葉巴だった。
>>714 最近は、毎日とは言わないまでもかなり頻繁に家に来る。
時々、お土産にいちご大福を買ってくる。
今日はいちご大福はないようだ。
中学生の財力なら仕方ないだろう。
もっとも、そんなものなくても、柏葉が来るということそのものが、
雛苺にとってはこれ以上ない喜びだった。
しかし、柏葉が頻繁に遊びに来るようになったのは、僕とセックスするためなのだ。
柏葉の処女を奪ったときのことはよく覚えている。
ドールとのセックスに慣れた僕は、
人間とセックスをしてみたいと思うようになっていた。
それである日、僕は遊びに来ていた柏葉のスカートをめくった。
白い下着が見えた。
柏葉は慌ててスカートを押さえると、信じられないものでも見るかのように僕を見た。
僕は柏葉が押さえているのにも関わらず、強引にスカートをめくりあげた。
白い下着がチラチラと映った。
柏葉は困惑して、僕の手を払いのけようとしたけれど、力がこもっていなかった。
僕は柏葉を一気に押し倒して、スカートの中に顔を産め、下着をずらすと、
わずかに痴毛が生えたヴァギナが見え、僕は躊躇無くそこに指と舌を入れた。
そこまで来て、柏葉は本格的に抵抗を始めたけれど、それがかえって心地よかった。
特に、柏葉が僕を追い出そうとして、太股で僕の顔を挟んだのは失敗だ。
柏葉の柔らかな腿の肉感が、内腿の筋肉が軽く痙攣するのと一緒に、
直接僕の脳まで脈打ってくるのがわかった。
僕は興奮した。
僕の頭を掴んだのも逆効果だ。
柏葉のしなやかな指に触れられたことで、僕はますます猛った。
僕はそのまま柏葉の全身を舐めた。ちょうど水銀燈にしたのと同じように。
ソックスを取り上げて足指を舐め、制服をはだけさせて乳房を口に含み、
頬や鼻、涙の溜まっている目元など、あらゆるところを舐めた。
次第に、柏葉の抵抗は弱まっていった。
そして、僕は柏葉とキスをした。舌は入れなかった。
後で聞くと、それがファーストキスだったらしい。
あまりロマンチックなキスとは言えないな。
もういいだろうと思って、僕は怒張した陰茎を柏葉の性器にあてがった。
柏葉は何かいいたそうにしていたけれど、結局何も言わなかった。
僕は柏葉を抱き締めながら、少しずつ柏葉の膣内を抉っていった。
やっぱり、ドールとは少し違う。
処女とはいえ、キツさの面ではドールに及ぶべくもなかった。
とはいえ、それでも気持ちいいことには変わり無いし、
なによりも、僕の体全体が、柏葉の体と折り重なり絡み合っていた。
つまり、僕の足すべては柏葉の足と触れ合っていたし、
僕の腹も、胸も、手も柏葉の体に触れていた。
真紅たちではこうはいかない。
いつでも、僕の体はどこかしら余る。それは仕方が無いことだ。
けど、柏葉は違う。柏葉は僕のすべてを受け入れてくれる。
僕は嬉しくなって、僕は激しく柏葉とディープなキスをして、舌を絡ませた。
柏葉の粘膜と僕の粘膜が合わさる。
そしてついに、柏葉の処女膜を破った。
その瞬間、柏葉は刹那苦悶の表情を浮かべたけれど、すぐにもとの表情に戻った。
>>715 しばらく柏葉の膣内に僕のモノを馴染ませたあと、
僕はピストンを開始した。
気持ちいい。快感だ。
柏葉のほうでも、キスをする僕の口に舌を突き出してくれた。
愛し合っている。
その思いが、僕の剛直に固まった陰茎を狂わせた。
既に柏葉の膣は、あらゆる方位から僕の陰茎をせめたてていて、僕は限界に近かったのだが、
僕は”妊娠”という言葉が脳裏をよぎったのにも関わらず、
もはや暴発寸前の魔羅を膣から引き抜こうとはしなかった。
僕がもうすぐ達することは柏葉にもわかっていたはずだが、何も言ってこなかった。
そして、僕は中出しした。
どくっ、びゅくん、びゅる、びゅるる、どくん、びゅくぅっ!
びゅる、びゅるり、どびゅん、びゅく……っ
絶え間なく、精液が柏葉の子宮奥まで放たれる。
当然、柏葉の体内には卵子があり、精液には無数の精子が含まれているから、
柏葉の卵子が僕の精子と受精する可能性は多いにありうることだった。
けれど、僕は柏葉の中に出したという征服感、幸福感に酔いしれて、それどころではなかった。
それが、柏葉の初体験であり、僕が人間と初めてセックスをしたときの全貌だ。
ある意味では、そのときまで僕は童貞だったといえる。
だからどうってことはないんだけど。
ただ、柏葉とセックスしていなければ、
めぐと体を重ねる気になれたかどうか、ちょっとわからない。
水銀燈とのセックスが、真紅たち他のドールとの性交を促したのと同じように、
柏葉とのセックスが、他の人間との性交を促したのは間違いないと思う。
ただ、僕が柏葉以外の人間とも性交をするのに対して、
柏葉は一途に僕だけとセックスをするのだった。
もっとも、それは僕とした他の子たちも一緒で、
そのことを思うと申し訳ない気持ちにならないでもない。
けれど、いまのところその不貞を非難されたこともない。
多分、そんなことをしても誰も得をしないからだろう。
それで、柏葉は頻繁に僕の家に来てセックスするようにはなったけれど、
毎日来て僕を困らせるようなことはしなかった。
つまり、めぐとのセックスを断ったのは、
昨日柏葉が来なかったから、今日来るだろうという予測に基づいたもので、
それは実際正しかった。柏葉は今日も、家にやってきたのだ。
雛苺が遊びつかれて休んでしまうと、柏葉はソファーに座る僕にしなだれかかった。
そして僕のズボンのジッパーをおろすと、半立ちの陰茎を取り出した。
柏葉は愛おしそうに僕のモノをしゃぶり、丁寧に舐めあげる。
僕が袋のほうも舐めてくれるようお願いすると、
いたずらそうに微笑んで、まるで袋のしわを一つ一つ伸ばしていくかのように、
優しく懇切に刺激してくれた。
>>716 今日はもう3回射精している。
それでも、柏葉の丹念なフェラチオは僕のモノを易々と勃起させた。
ぴちゃ、ぴちゃ。
今朝も聞いた音が耳を打つ。
柏葉の唾液が、亀頭をコーティングしていく。
亀頭の粘膜が、柏葉の舌と混ざり合う。
気持ちいい。
僕は右手で柏葉の頭を撫でた。
女子にしては短めだけれど、手入れを怠っていない髪。
柏葉らしいや。
高まる性感に、精巣から精子が補充されていくのを感じる。
「ん……」
男の喘ぎ声は少し間抜けだと思う。
あまり、長引かせたくないでおこう。
このまま今朝翠星石にやったように、口内射精できれば気持ちいいに違いない。
しかし、それでは後にも続かない。
4回も射精すれば、回復にはそれなりの時間がかかる。
それでその日は終わりかもしれない。
柏葉はわざわざ日を選んで来てくれているのだ。
できれば、確実に中出しして終わらせたい。
僕は柏葉にフェラチオをやめさせると、お返しに柏葉の体を愛撫した。
制服を剥ぎ取り、あまり飾り気のない、けど品のよい白のシンプルな下着も剥ぎ取って、
体中を触り、舐めてやった。柏葉も、僕の体を舐めた。
水銀燈と違い、柏葉は僕の性器以外の箇所を執拗に舐める。
もちろん性器への刺激も忘れないが、それよりも背中や肩、胸、首筋などを中心に攻めてくる。
唇を押し当て、ちゅうちゅうと吸引する。
つまり、あちこちにキスマークをつけられるのだ。
だから、僕も柏葉の全身をキスしてやる。滲む汗を舐め取ってやる。
柏葉の体のあちこちには、常に僕のつけた跡が残っている。
こういうことができるのも、人間の特権なのかもしれない。
真紅たちは、自分の体に痕を残すようなことはさせないからだ。
柏葉は正反対で、僕に傷跡を残してもらいたがっていた。
僕はそれに応えて、今日は背中に3箇所、太股、それに乳房のあたりに新しくキスマークをつけた。
柏葉は、首筋に強くキスしてほしいと頼んできた。
僕はしばらく考えて、それはやめようと言った。
冬休みになれば、あるいは。
柏葉の膣は、もう弄るまでもなくすっかり濡れていた。
僕が溢れる愛液をすすってやり、膣内に舌と指を入れると、
柏葉はうっとりしたような嬌声を漏らした。
クリトリスを摘み、舌と歯で柏葉の膣に刺激を与える。
やがて柏葉がオルガズムに達したことを、その声で知った。
続けて、僕は陰茎を膣に当て、一気に深く挿入した。
前のセックスでは後背位だったことを思いだして、
今日は正常位で交わろうと思った。
>>717 僕が柏葉をまっすぐ見つめながら挿入する気らしいことを知ると、
柏葉は喜色を浮かべて、僕にキスをする。
柏葉が、僕の顔を見ながら交わるのが好きらしいことを、僕は知っていた。
「ジュン……」
僕の耳元で囁いた。下の名前だ。
巴と呼んでやると、逡巡目を逸らして、頬を染めた。
愛おしい。僕は巴を抱き締めた。
その大きくはない胸が、僕の胸に潰される。
巴は痛いくらいに、僕の背中に指をたてて、足を絡め、僕に巻きついた。
何度もキスをして、粘膜を触れ合わせ、唾液の橋をかけ、体液を交換した。
僕の性器と巴の性器もキスをしている。
僕の陰茎は巴の中を抉り、亀頭は何度も巴の子宮口を叩いた。
パン、パン、パンッ…
性器が音を立てて擦れ合う。
そして、お互いの名前を呼び合いながら、僕らは同時に果てた。
びゅくっ、びゅるん、びゅりゅりゅ、どぷん、どく、ずびゅっ!
びゅり、びゅる、びゅるる、ずぷ、ぴゅぱぁっ!びゅるる……
巴の子宮に、僕の精子が、子種が満たされていく。
それはすぐにいっぱいになり、余剰分が巴の股から落ちていき、床に染みをつくった。
僕らは呆然と、お互いの髪と頬をなでながら、再びキスを交わした。
柏葉が帰る頃には、外はもう暗くなってきていた。
多分、いつもよりもセックスをはじめる時間が遅かったし、、
その癖時間はたっぷりかけ、さらに冬至が近かったのだ。
それで見送りを提案したが、断られた。
僕はせめてもと、雛苺と一緒に門のところまで見送った。
「気を使わなくていいのに、寒くない?」
たしかに寒い。パーカーとジーンズだけでは。
それでも、制服の柏葉のほうが余程寒そうに見える。
スカートの流行の短さは、夏に出来たとしか思えない。
しかし、柏葉は特に平気そうだった。慣れているのだろう。
あの短いスカートで隠れた太股には、僕のつけた跡が残っている。
セーラー服の中に至っては、あちこちに赤い印がつけてある。
そう思うと、寒かった僕の体も熱くなってくる気がした。
柏葉が門扉を開いて出て行く。
雛苺が名残惜しそうに、いつまでも手を振っていた。
僕は灰色の空を見上げながら、もうすぐのりが帰ってくるなと思った。
>>718 そう、言うほど遅い時間じゃない。
ただ、もう日が落ちるのが早い季節なんだ。
吹きぬける風は、ちょっと信じられないくらい冷たくて、心なしか雪の匂いがする。
冬。
僕は、主に視覚で四季を確認する。
ずっと家にいればそうなる。
窓の外の世界を、肌で感じることはできない。
今日、庭先までとはいえ、外に出る機会に恵まれたのは幸運だった。
息が白い。
夜編へ続く
GJ
待ってた!
夜編も正座して待っているぜ!
エロスと共にある、このなんとも言い表しがたい
ムードと言うか、漂う空気が良いですな。
夕か夜か、続き楽しみに待ってます!
ううむ…晩秋の空のように透徹したエロスだ
>>710 「いっ、いったぁぁぁい!」
「あら、いつから猫が人語を話す様になったのかしら?」
「ぅぅ…も、もっと優しく揉みなさいよぉ…にゃ…」
腰を振って拗ねる仕草は充分猫なのだが、猫語に躊躇い、羞恥心で
頬を紅く染めるのは、まだ猫になりきれていないせいなのだろう。
「ふふっ、クロは激しくされるのが好きだった筈よ」
そう言うと、真紅は水銀燈のお尻から生えているシッポの根本を握ると、
前後に大きく揺らす。
「んあぁぁぁっ! そっそんな…激し…くっ、しな…で」
アナルビーズがアヌスを擦るニチニチとした音が水銀燈のお尻の谷間から
響きわたると、快感で力が入らないのか前のめりに突っ伏してしまう。
「しかたないなぁ…クー、これでトドメを刺してあげなよ」
そう言って、僕がペニスバンドを真紅に差し出すと、
「にゃん♪」
と嬉しそうに鳴いて腰に装着し、自ら尻尾をつけると最後に猫耳を装着する。
僕が”クー”と呼ぶ時は、”猫になれ”という暗黙の指示なのだ。
ちなみに、”しんく”の”く”から”クー”になったのであって、ゴルフゲーとは関係ない。
「クロ、覚悟はいいかしにゃ?」
「い、いやっ、まだソレは痛いの…」
そう、ペニスバンドのディルドーは、僕のモノを型で取った人間サイズの奴だ。
自分の腕程もあるモノで貫かれるのだから、慣れていない彼女にしてみれば、
たまったものではないだろう。
だが、そんな僕の思慮など余所に真紅は水銀燈に覆い被さり、濡れそぼった
果実にディルドーを押しつけて愛液を塗していく。
「ふふ、いくわよ…」
そう言うと、ビーズを引き抜き、ディルドーの先端をアヌスに押しあて、
腰に力を入れる。
「あっ…あぁっ、ひ…拡が…くぁああああっ!」
カリ首の太いところが飲み込まれると、後は一気に根本まで埋まった。
「ぅぁっ…ぁ…」
水銀燈が痛みと拡張感にパクパクと口を開けているところへ、
今度は僕が彼女の口元へとペニスを押しあてる。
「人語を話すいけない猫には罰をあたえないとな。」
彼女がおずおずと舌を出して僕のモノを舐め始めると、
おもむろに真紅が腰を揺すり出した。
「ふぁぶぅっ! んっ…んんっ…ふぐっ…」
痛みのせいか苦しげな吐息を吐くが、僕のモノが万遍なくテカテカになる頃には
快感が上回り、切なげな吐息に変わっていた。
「クロ、気持ちいいんだろ?」
「んっ…ふぅっ…ん…ふぁっ…」
視線を横に逸らして頬を紅く染める彼女の反応に満足すると、
僕は立ち上がって、腰を振る真紅の後ろにまわり、一気に尻尾を引き抜く。
「ふっ!? くひぃぃぃぃぃぃっ!」
「おまえも人語を話していたよな」
言い終わるが早いか、水銀燈の唾液で濡れたモノを、
真紅のアヌスへと沈めていく。
「うっ、ふああぁぁぁっ!」
「ひっ、ひぃぃっ!深いのぉっ!」
玉突きで真紅の腰に押され、ディルドーを根本まで受け入れさせられた
水銀燈も叫ぶ。 だが、次の瞬間にはカリ首が括約筋に引っかかるまで
ズリズリと引き抜いてピストン運動を開始する。
「んあぁぁぁぁっ!」
「やっ、やぁぁぁっ…抜けちゃうぅぅ…」
二人を同時に貫いている様な錯覚に興奮し、僕の腰の動きがだんだんと
早くなっていくのがわかるが、止める気も無かったし、止まらなかった。
「んぁっ…はぁっ、そん…な、激し…て、…ンッ…も、イ…」
「壊れ…るぅ…、本当…に、ジャン…クに、あはぁっ! なっ…て…」
「ああ…いいぞ、お前達…くぅっ、もう出そう…だ…」
もう出る!と観念した直後、
「ひぐっ!」
と水銀燈が叫ぶと、体を痙攣させてディルドーを押し込む真紅の腰を押し返した。
だが、その反対からは僕がペニスを突き込んでいたため、真紅の中へ勢い良く
ペニスを叩き込む事になり、それが真紅と僕にトドメを刺した。
「くぅっ!」
「ヒィーーーーッ!」
ドクッ ドクッ ドプッ…
「「っ!〜っ!〜っ!」」
直腸の中で僕のペニスが射精でしゃくりあげる度に刺激されるのか、彼女達は
体を震わせて呻くが、射精が終わるとそのまま気を失ってしまった。
>>707 こんな感じですか?
わかりません。
>>726 GJ。3Pとは素敵なシチュを・・・
真紅も水銀燈もエロくていいよ。両手に花ってレベルじゃないなw
>>726 GJ。なんかこれ見てたら俺も書きたくなってきた。
長編ものは無理だが腕のリハビリも兼ねて真紅ネタでも書くか
492KB
次スレは?
スレ立て失敗
誰か頼む
>>732 乙
もはやキャラアンチの荒らしと化したNTR厨のやつは、虐待と同扱いで保管庫にいれてほしくないな
まぁそれ以前に、保管庫の人がまだいるのか不安だけど
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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人./ノ_ら~ | ・・・と見せかけて!
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\ \ \ l, ヘ\:\.:.\ ´ / i.:| i.:.:.l.:.|
\ \ \ ,. .:´  ̄ ̄``ヽ _,. イ、 ヽ リ |.:.:.l.:.|
\ \ \´: : : : : : /´ ̄ ̄`ヽ``只ニ _」 l. |.:./l/
_ _ , .\ \ \: : : : / /´  ̄`ヽ \トト、ヽ‐┘ !/
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: : : : : : : : : : : : : : : : \1 0 二二_ __ _ノ `ゝヽL`ヽ
: : : : : : : : : : : : : : : : : / / l : : : : : ト、ト、 `ゝヽL`ヽ
: : : : : : : : : : : : : : : : / / ∧: : : : : | )1( `ゝヽL`ヽ
: : : : : : : : : : : : : : : / / / .``ヽ\|:.)1 ( } ) 入ソノ!
: : : : :, - ───/ / //´``ヽ ', ::::( 1 L r ュ r ュ} ) 入ソノ:.、
´ ̄ / / /l l l lニ三にニ刃ニ刃そ: : : : : : : :\
/ / / .| l l !三三i > マ: : : : :/´ ̄ ̄ ̄
/ / //´l l l l三三 i > マ 彡′
/ / // /⌒ヽ / /三三 i >マ彡′
/ / // / V ‐ '三三三i></彡'
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/ / /l l `ー /.:.:.:.:.:.:.:\三三三L
/ / / l `ー---彡':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\三三 L
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