男体化スレ　その２

女の子が薬なり魔法なりで男の子になる、そんな作品を語ったりするスレです。
パラレルネタ、リアルネタなどは無しの方向で。

過去スレ
男体化総合スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1082339743/-100
男体化スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1171773153/

関連サイト
男体化作品リスト
ttp://maimai.kaginawa.jp/

立て乙

立てぬるぽ

>>1乙！

>>1乙

>>1乙

新スレおめ
出し惜しみ無しで行く
前スレのまとめ画像の転載
ttp://www10.axfc.net/uploader/O/so/O_53560.zip
あと画像整理してたら女装少年掲示板のログが出てきた
ttp://www3.axfc.net/uploader/C/so/C_57470.zip
どっちもパスはdantaika

かわいい服が好きな女の子に
男物の服を着ると女に、
女物の服を着ると男になる呪いをかける

そして脱ぐと
どちらでもなくなる（無性）のか？

無難に脱ぐ前の性別に固定と見る

下着が女物で上着は男物だとどうなるんだ？

うーん…やおい穴？

面積の大きいほうに引き摺られると予想
下着：女物＋上着：男物＝女　⇒　女物下着のみ＝男
下着：男物＋上着：女物＝男　⇒　男物下着のみ＝女

いつも男物の服で可哀想と女物のコートをかけられたとたん男に
下着だけは女物を死守しようとして身体測定で剥かれて男に

そういや即死回避ってどれくらいいるんだ？

【「ぺたの横書き」羞恥小説】というサイトにいくつか男体化があった。
既出だったらごめん。

投稿小説の中のＸＣミニ小説の『6千里の研究・男の子編』
胸はあるみたいだけど『Xchange紅一点！〜たくやの周りはみんな♂〜(1R・2R)』
も一応該当するかな？　場所は上に同じく。
入れ替わりでは、鶴翼斬魔さん《作品一覧》の「Ｘｃｈａｎｇｅ２アフター 　Ｓ・ＥＸｃｈａｎｇｅ」
が該当。

全部二次創作、探したら他にもあるかもしれない。

アセルス妖魔化は言葉遣いが変わって行くからイイね！

誤爆かどうかわからんが言葉遣いについて語ってみないか？
個人的には変わっていくよりも変えられていくほうが好きだ。
一人称をアタシからオイラへとか、ワタシからボクへとか、ワタクシをオレへとか。
基本を活かした変更も好きだが、元の姿からは全く似合わないような言葉遣いに変えていくというのに反応する。

ただそのままだと普通過ぎるのでときどき女の姿にもどして
女の癖にはしたないと注意させたりするといいとおもう。

言葉使いはそのままの方がいいなぁ
自分の中での男性像を演じてみるも、その姿はどう見ても宝塚の男役とか、
そういうのはある意味面白いかもしれんが

俺って言ってみて？
そうそう、きゃーん、いい感じ。
やっぱりディバラのメンズスーツとメガネの組み合わせが最高よね。
安奈が本当に男だったら、すぐにアタシが婿にもらってあげるよ。
あぁ、もう、だめだってば、ぬいじゃ。
今日はあたしの趣味に付き合ってくれるって言ったじゃない。
いいのかなー、なんなら、いまからチケットキャンセルできるんだけどー。
ふふん。そうそう、彼氏といちゃいちゃしたいなら、この難関を潜り抜けなくちゃね。
え？　まだ終わりじゃないわよ。さあさあ、言葉遣いが戻ってるわよ。
あたしじゃなくて、おーれ。俺っていって、流し目！
もー、それじゃあ、男役っていうより、へんなひとー。あはっ。
じゃあ、本番いこっか。本番よ、私もう準備できちゃってるのよね。
さっきのジュースに入れておいたのよ。裏で回ってる「一発逆転くん」
大丈夫、一発やれば戻れるっていう親切機能だから、私のココ貸してあげる。
ね、ほら、スーツの前がもりあがってきたわよ。
ね、あ、メガネはかけたままよ。そして、俺。これさえ守ってくれたら元に戻れるから。
さあ、おねえさんに任せてね、童貞君♪


おいちゃんです。出来心で書きました。言葉遣いを変えなくて、でも、変える場面があるとかってこんな感じでしょうかね・・・。

おいちゃんGJ!
どちらの意見も取り入れるとはよくやってくれた！
言葉遣いというよりも一人称を変える感じだがそこがいい！

短いし男になった本人の台詞も無いってのに綺麗にまとまってるなぁ

なんかこう、色々妄想しちゃう・・・

女子校で男になって、それなのに周りは普通に接して来られ、
異性の感情と感覚が怖くて性欲処理もできず悶々したりとか、
友人に押し倒されて今しかできない事なんだからと言われ、
理性では駄目だと思いつつも流されたりとか

>>22
個人的には、他の女の子に強制的に性的快感を与えられるよりは
悶々としてたところに、パンツが見えるとか胸が見えるとかいった
性的興奮を高めるいろんなことが起きて、
寸前のところで理性をおさえてるところに
誰もいない１人きりの部屋の中に、女子のパンツが落ちてて
とうとう理性に負けて、下半身を露出してオナニーの流れの方が好みだな。
で、どんどん男の快感にハマっていくっていう感じで。
理性との葛藤に自分が負けて、堕落していくところが好きなんだ。

TS解体新書のつるりんどうさんの作品が個人的に大ヒットだ。
既に堕ちている真由美の過去を妄想してしまう・・・
いつもどおりいいところで終了しているのが返す返すも残念無念。

前スレの未完作の続きを待つ･･･

ちょっとずつでもいいから完結させて欲しいねぇ
どれも未完で埋もれるにはもったいない作品ばかりだ
あとおいちゃんのターゲットはｒｙ

部分交換物も良いよね

ロッカールームで着替え中
「さっきの授業中、山田君もだえてたけど、今は誰が山田君のチンチン持ってるの？｣

｢あ、私です。すいません、ついオナニーしちゃいました」

そう言った女の子の股間には大きくそそり立った肉棒があった

｢勝手にオナニーするのは規則違反ね、罰を受けてもらうわ｣

そう言うと女は肉棒のある女の子の玉の裏側あたりに手を伸ばし、何かを引きずり出した

その手にはオナホールのようなものが握られてる

｢あなたのおマンコは、しばらくオナホールとして男子に貸し与えます」



う〜ん、妄想は沸くけど、文章化はやっぱり難しいな〜

首から下とか、胸と股間の部分交換ならともかく、
股間だけの交換なら完全にスレ違いじゃね？
チンコ付けただけの女じゃ、ただのフタナリモドキだ

>>20
>>21
感想ありがとう。やっぱり男の体になっていじられる女性に燃えます。

>>27
神経がつながってるわけですね。今度は、オナホールに使われた少女が授業中にもだえるんですね。
もしくは、自分がそれを使ったり。文章にするとおいしくなりますね。

>>ターゲットはｒｙ
いま別の書いてるのでそれが終わったら仕上げますm(_ _)m

>>28
スレ違いじゃないだろ、立派な男体化だ
自分の嗜好以外を否定するのはいい加減やめてくれないか

ごく一部分の変化だろうがガチムチな展開だろうが好きにやるといいと思う
美味しく頂ける人が喰いつき、そうでない人はスルーしたり新しいネタをふったり。
スレ住人の意思性癖を統一する必要なんてなかろうよ

男の胸が膨らんだだけで女体化と呼べるか？
女にチンコが付いただけで男体化と呼べるか？
チンコ付いた女が好きならふたなりスレに行けばいいだけの事、
一部分の変化が好きならそういうスレを立てればいいだけの事、
好きだからといって関係無い物を一緒にしようとするなよ

一つ目、部分変化はTSで一ジャンルを築くくらいにポピュラーなものだ。問題なく女性化と呼べる
二つ目、女性器と男性器が両立しているならたしかにふたなりスレの範疇だが、
ここで扱われているものは元の女性器を男性器とそっくり交換する、
もしくは完全に上書きしているものばかり、よってこちらも問題無く男性化と呼べる

マイノリティなジャンルでスレの細分化なんて愚の骨頂
我々が好きな物を捻じ込んでいるのではなく、君が嫌いな物を排除しようとしているだけなんだということに気づいてくれ

>>32
君は、あの「おいちゃん」を敵にまわすのか…？
そうか…

部分交換は前スレでもこのような結論が出ている

＞498 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2007/11/11(日) 13:41:18 ID:l9b8kEh8
＞胸と股関の両方ならともかく、性器だけの部分交換なら男体化とは違うんじゃ無いんじゃないの？


＞499 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2007/11/11(日) 15:13:31 ID:Sq7xd95M
＞リアルな話をするなら、性別は性腺の形状によって判断される
＞睾丸なら男性、卵巣なら女性

おいちゃんが本気を出したら、ガチムチも辞さないんだかんね！

ごめんなさい、言い過ぎました・・・。おいちゃん、酔っぱらってます。

私は一向に構わんッッッ！！！

ガチムチは勘弁……
読みたくなったら風祭さんところへ行くし……

いやガチムチとマサイ化は違うだろ。
普通のガチムチは、あのサイトでも希少だ。

？？？
あそこの異性変身とアスリートの男性化はどっちもガチムチにしかならないんだが
？？？

モーホー化は普通じゃないんで。

おいちゃんの書き込みで議論を呼んでごめん……。
ターゲットはオカマには今週中に仕上げるのでギスギス勘弁なー。

>>42
wktkkしながらパンツ下ろして待っています。　>おいちゃん氏

おいちゃん氏って呼び方はなんかおかしくない？
デーモン小暮閣下さんみたいな響きで微妙だわｗ

>>42
いや、急がなくていいからじっくり少しづつ進んでってください。
＞ターゲットはオカマに
それとガチムチは混ぜないで〜

むしろ

ターゲットはガチムチに

を期待。

ガチムチは風祭さんとそのリンクサイトで十分供給が足りるからなぁ…

なんでそこまでガチムチ否定すんの？
話の流れ的にとことん男体化したらガチムチになるのはアリだと思うし
ガチムチ否定するなら自分からそういうネタ投下すりゃいいじゃん

>>48
前スレからガチムチは十分だねって流れだったわけで。
好きならどんな所が好きなのかってことを書いたほうがいいと思う。
その書きかただと喧嘩売ってるように見えるよ。

>>48
それは単に各々の嗜好の違いという事で流そうよ?
私としては風祭さん作の完全に男になりきってウォーとかって女とやるってよりは
心は女、でも体は男体化して既に取り返しのつかない状態で葛藤するSSが好きさ。
それじゃ、そういうSSはあるのかといえば殆ど存在してない。
逆にガチムチであれば風祭さんをはじめ素晴らしいSSが沢山存在してる。
だから、できれば自分の好みのSSが読めればなぁと思ってこのｽﾚにいる訳だし、
私も他の皆さんも決してガチムチを否定してるわけでは無いと思うよ。

女性化スレでも、性転換即女言葉全開であはーんうふーんみたいなのは嫌ってる層が多い訳で、
やっぱギャップとか葛藤とかどたばたとか欲しい訳よ
ただ、このスレでのガチムチ化が上記の例と異なるのは
あくまでそれを指すのが肉体的な変化だけであって精神の状態までは指してない点
肉体的には一気に変化しちゃっても内面はまだ…みたいなのは自分的に激しく萌えるし、
他の方にとっても、いきなりウッスウッスな展開になるよりは受け入れやすいんじゃないかと思ったりするんだけど
やっぱ見た目を思い描いちゃうと厳しいのかなぁ…

さすがにガチムチだと外見的に萌えられねえ
ヤマジュン絵ならかろうじて…

あくまで個人的な好みの問題として、いきなり筋骨隆々になるよりは
多少は逞しくなりつつも、声変わりとか髭や脛毛とか体臭、貧乳化みたいな
工夫して不完全ながらも隠せる要素があるのがいいかなと思ってます。
周りの人に「あの人最近変な臭いしない?」とか話しかけた時に「男の人かと思った」
とか言われながらも本人は必死に女である事をアピールって感じの。
だから男体化の過程で男性器がはえてくるSSよりは性器は女性のままで
男としても女としても中途半端ってのが葛藤って意味で一番カタルシスを感じます。
筋骨隆々で男として体格的に立派っていうのはそれを薄めてしまうかなと。

まあ、そうなんだけど　
主人公が男性化ヒロインの恋人や幼なじみの男だったりすると
ヒロインが自分よりも「男」あるいは「漢」になっていく表現も捨てがたいんだな。

正直こういう状態になったのに萌えられるかどうかということなのかも。
ttp://toshi-2chan.com/b6/src/1195114635172.jpg
……うーむ。

う〜ん、俺はガチムチって、こんな感じのを妄想してるんだけどな〜

ttp://dec.sakura.ne.jp/~rebis/school/chara/Makiri.htm

脳内変換の仕方が個人によって違うんだなやっぱり

>>56
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽァ/ヽァ ﾉ　＼ア ﾉ　＼ア　／　＼ ア ／　＼ ア

やっぱりちょっとなぁ・・・
何がどうっていうんじゃなくて、生理的に受け付けんわ

これじゃ筋肉質フタナリだわな。

まあ、元が筋肉質でないなら、アリかもしれんがスレ違いだな。

55で引くやつも男体化好きだ。55で抜くやつは訓練された男体化好きだ

まったく男体化好きは地獄だぜ

こんなドマイナー属性のスレですら人は分かり合えないのだな…

とりあえず流れを変えるためにＳＳ投下ｷﾎﾞﾝ

>>55は身体はともかく顔がないわｗ

なんと男体化書きの道の奥深いことよ

ターゲットはオカマには完成したんで、前作と同じサイトに投稿します。

おいちゃん乙です。待ってましたとですよ。

コラ新作〜。
ttp://www1.axfc.net/uploader/He/so/110017.png
前回の修正版も追加〜。
ttp://www1.axfc.net/uploader/He/so/110015.png
パスはdantaika

そして前回の続きは……ごめん、まだ…無理…

頂いたぞ！�d！

続きは遅くなってもいいのでゆっくり書いてくれぃ！

すみません。
おいちゃんが投稿したサイトってどこですか？

>>67
いちいちシチュにこだわりが感じられて好きだわｗｗｗ

自分もだんだん虫が騒いできた。触発されてSSっぽいものを書くかもしれない
そのときは、見てくれる？

>>67
相変わらずすごいっすわぁ

>>71
いいとも！

>>69
ＴＳ解体新書だよー。

ターゲットがｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!
おいちゃんGJです!

最近妙な噂がある
チビでデブで不細工の三重苦を背負い、性格も悪くてクラスの嫌われ者のデブゴンが、学園の美女と次々と肉体関係を持っているというのだ

盗撮で有名なラブホテルの裏ビデオが流れているらしいのだが、そこにどうもデブゴンとお金持ちのお嬢様が愛し合う姿が映っているらしい

しかも嫌そうな顔をするデブゴンを、お嬢様が積極的に攻めていたらしい

まあ、ただのそっくりさんであろう
どう考えてもありえない

そんな噂を聞いた帰り道、視界の隅にデブゴンを発見
やはりどう見てもキモくて吐き気がこみ上げる
損だデブゴンがそそくさと近づいてきて、いきなり私に触れた
ぎゃあ、デブゴン菌がつく

と思った瞬間、私の視界が急に変わり、なぜか目の前に私の姿があった
「え、何これ」

低い声が私から出た。声がおかしい、それだけでなくなにか身体が変だ、服がセーラー服からガクランになってる

「ふふふ、入れ替わり成功」
目の前の私が、なにやら不穏なことを言っている

「も、もしかして私がデブゴンで、デブゴンが私？」
「おお、理解が早いね」
「も、戻しなさいよ」
わ、私がデブゴンだなんて・・・、まずい死にたい

「大丈夫、簡単に戻れるよ、ちょっとセックスすれば良いだけさ」


と、ここまで考えたけど、うまく文章にするのはやっぱり難しいな〜

燃えよデブゴン！

>>75
いい設定だ
男体化した女の子が、男としての快楽にハマってしまって、
最初は嫌だったデブとの入れ替わりも自ら志願するようになったり。

ここは相変わらず流れが唐突に途切れるなぁ。。。
じゃあネタ振りでも。
たぶんここの同士だと思うけど支援所にこんなのがあった。
http://tsadult.s7.x-beat.com/cgi-bin/picbbs03/futaba.php?res=8639
たぶんこれからの話は女性の身体になった男がメインだと思うけど、
折角いい感じなんでこれを元ネタにして男体化のリク書いて見るつもりで妄想を垂れ流してみない？

圧縮対策

ここ圧縮来るのかな？

>>78
ここでするより向こうに書き込んであげるかGJ表を入れておくのがいいと思う。
どうせなら>75の話題をふってあげようよ……

ぶっちゃけ美→醜の変化は嫌いだから振りようが無い

>>75さん
結局自分とセックスをしてしまっている何人もの美女がいるということに興奮します。
この娘も自分の姿をみて勃起してしまうとかおいしいイベントがあるんでしょうね。
妄想が吹き出てきます。完全においちゃんの好物です。ごちそうさまです。

>>82
個人的には男体化であっても美→美であってほしいなぁ

うーむ。
男体化の場合、美→美となると意見がかなり分かれる気がする。
ショタっ子みたいになるのがいいのか。
女装青年っぽいのがいいのか。
マッチョメンな筋肉美がいいのか。
ナイスミドルな年配美がいいのか。
肥ったのもほどほどなら美しいっていわれるのが女から見る男の美らしいからさっぱりわからんぜ。

肉体美や中年はｲﾔｽﾞﾗ( ´・ω・`)

>>86
個人的な好みをいちいち書くなボケ

>>87
スルーしろボケ

おいちゃんがんばって美→美書くから、読者として美→醜を読ませて。。。

美→醜ってのもありだと思うんだけどね
こうカタルシスな感じがたまらん！
萌えやエロス的にはもちろん美しい方が良いんだけどさ

>>89
おいちゃんは自分の道を貫いていいよぉ……
それぞれが好みのものを書いていけばいい気もするんだよね

美→醜がいいって人もいるってことは承知しているし、そういうのも読んで決して悪くはないと思うんだけど、
そういう崩壊的なカタルシスはきっと他の人がやってくれる！　って気分でいたり

これは・・・うまくいけば該当になるか？
ttp://www.getchu.com/soft.phtml?id=547865

ナニが生えるだけじゃなくてブラが緩くなってサイズダウンとかないと
単なるふたなりゲーになる予感

下半身は完全に男なのか？ハトムネは許容できる。

徐々に男性化だそうだが、チンコが生えるだけで終わるのか、
ルート次第で完全な男にもなるのかが・・・

雑誌紹介分ではただのふたなりだったそうだ
そこから進展してくれると嬉しいんだけどね

完全に男になっていただきたいものだ

前スレに比べてレスが少ないのは妄想分が足りないからだと見た
妄想タイムだっ！


……ふぅ

趣味の女装をやめさせようとする幼馴染み、
そんな彼女に性転換薬でも盛って、女装を理解してもらう的な

飲みに行く１０分まえのおいちゃんが、リクエストをうけつけるよ！？
何か書いてほしいシチュあれば、がんがる。
>>101

入れ替わり

なんという直球リク

つ 自分の体がセクースするのを
みせつけられる

つ 体を乗っ取られホルモン注射を打ちまくられて
男体化していく自分の体を成す術も無く見せ付けられる

>>101
おいちゃんです。リク受け付けました。
「他人プレイ」

　私の彼氏は少し変わっている。どこが変わっているのかというと、他人プレイというのを頻繁にするところかな・・・。今日も約束した時間に彼の部屋にいってみると、おどおどとしていた。合鍵で入った私を見て、すごく驚いている。
「ねぇ、たかゆき」
「え、あ、はい」
　たかゆきは、フローリングの上に正座までしている。あれじゃ、足が痛いでしょうに・・・。
「あなた誰よ」
　たかゆきが言えというフレーズの一つがこれ。これを言うとたかゆきの反応は大抵顔を青くするか赤くするか。これが、とても演技とは思えないくらい自然な反応をする。他人プレイもここまでいけば、まるで本物の女の子かと思いたくなるくらい。
　そう、たかゆきは、女の子と入れ替わってしまったという他人プレイをする。嘘をつくのは下手なのにこのプレイ中は、ありえないくらい上手な演技をする。
「・・・あたしは・・・、恵美です」
　長い沈黙の後、たかゆきは恵美と名乗った。少しでも女の子に見られるようにか裏声で喋っているし、いつもは広げている股もきゅっと閉じて体を小さく見せようとしている。
「そう、恵美さんか」
　いつもはがさつで変体なたかゆきとのギャップに私は思わずくすりと笑ってしまう。
「じゃあ、時間もないし、さっそくやっちゃう？」
　そう声をかけるとびくっとする。この反応も好き。まるで、年下の男の子をいじめているような妙な気分になる。いや、振る舞いは女の子だから、女の子かな。
「大丈夫。私がリードしてあげるから」
　他人プレイの要素として、毎回セックスの知識もテクニックも変えてくる。中には自分のちんちんを見てひっくり返るようなうぶな娘を演じる場合もある。
「もう、そんなに固まってちゃできないでしょ」
　今日の娘もそんな感じらしい。私が握った手もぎゅっと硬く閉じている。私はやさしく立たせてあげると、にこりと微笑んであげる。こういう頑なに拒もうとするとき、たかゆきが言えという二つ目の言葉がある。
「元に戻れるお手伝いをしたいだけなのよ」
　たかゆきの他人プレイにも設定があるそうだ。設定とは、衝突して女性と入れ替わってしまったというもの。ただし、漫画とかにある再度ぶつかって元に戻るとかではなくて、何故かセックスをして元に戻るというのだ。
「はい、お願いします・・・」
　たかゆきは涙まで流し始める。胸に両肘がつくようにめそめそ泣く様は、スポーツをしていてがっちりした体型のたかゆきとしては、滑稽でしかない。でも、なんというかとてもかわいい。
「じゃあ、脱がせるわよ」
　私はたかゆきのベルトをはずし、ズボンを下ろす。今までつきあった中で一番おおきなちんちんがトランクスを突き上げている。
「もうこんなになってるわね」
　私はトランクスの上から、裏筋のあたりをなで上げる。

「ひゃっ」
「いたっ」
　オカマっぽい悲鳴をあげてたかゆきが飛びのく。その時、私のひざに彼の足が当たった。
「いたいよー」
「あっあ、ごめんなさいごめんなさい」
　たかゆきは私のひざに手を当てる。大きな手が撫でてくる。
「あん」
「あっ、ごめんなさい」
　私の太ももに手が当たったのをいいことの声を出してあげるとまた謝りだす。
「いいのよ、ね。ここをこう」
　たかゆきの手をとって私のスカートの中へと誘導する。でも、手を引いてしまう。股間は常に直立しているというのに、どこが女の子なのか。私はちょっと意地悪をしてみた。
「もう。じゃあ、ぬいじゃおっと。あ、私を脱がせなければセックスしてあげないことにしよっか」
「そんなっ」
　少しの間固まっていたたかゆきは一息吐き出した。そして、私が腰を前に差し出すと、たかゆきはスカートのホックをはずし始めた。スカートがすんなりと脱がされる。
「ストッキングは破っちゃダメよー」
　そういうと、汗ばんだ手が私のストッキングをゆっくりと下ろしていった。
「ふふっ。じゃあ、おかえし」
　私はたかゆきのトランクスを一気にずり下ろした。途中勃っていたちんちんが引っかかって、ぱちっと下腹に跳ね返る。
「ひっ」
　そんな声を上げるが、ちんちんを直接さわろうとしない。
「じゃあ、私から気持ちよくさせてあげる」
　私はちんちんの先をぐりぐりと指で弄ぶ。たかゆきが徐々に腰を引き、手から離れようとする。そこで、私はそのままベッドの方へと誘導する。ベッドに追い込まれたたかゆきはベッドに腰掛ける。
「ふふっ。もう逃げられないわよ」
　私はちんちんを掴むと上下にゆっくり摩った。逃げ場所がないためか、今度は体をくねらせるたかゆき。
「だ、だめ、何これ」
　両手をベッドについて顔は天井に向けて耐えている様子に私は嗜虐心をそそられる。そのまま、液体が漏れ始めたちんちんを舐めあげる。ちんちんが一気に膨れ上がり、私の顔に白濁液が吹き上がった。
「もう、はっやいよー」
　私は髪の毛に飛び散っていないか確かめつつタオルでふき取った。そして、出した直後のちんちんを口に含んだ。
「あぁう、やめて、また出ちゃう」
　そういったたかゆきのちんちんは既に復活していた。
「じゃあ、かぶせるよー」

　私が口を離したのでほっとしたのか、たかゆきはベッドに倒れこむ。ベッドの上にそそり立ったちんちんが一番高くなる。私はそこに買い置きしてあるゴムをかぶせる。
「あたしがコンドームなんて・・・」
　そうつぶやいたたかゆきに、苦笑いをする私。いつ素が出るのかというのも私の楽しみだったりする。今までは、必ず一度やった後なのでシナリオは崩れていない。そこで、たまに質問をしてあげる。ボロが出れば面白いのだけれど。
「恵美ちゃんは、セックスしたことあるの？　女の子として」
「ありません・・・」
　たかゆきは顔を背けた。恥じらいある女の子なんだろう。
「そっかー。じゃあ、先に男として大人になっちゃうね。童貞たべちゃおっと、ふふ」
　私はそういうとシャツを脱ぎ、ブラジャーもはずした。そういえば、たかゆきに質問したことがある。入れ替わった男女がセックスするというなら、なんとなく分かるけど、何故私となのかと。そしたら、たかゆきは他人としたら浮気だろと言った。
　まぁ、理屈なんかは必要ないと思うけど、この演技は本物かもしれない。
　さて、今度は私がたのしまなくちゃね。
「さあ、楽しませてね」
　私は少し潤んできている股間を突き出すとパンティを脱がすように促した。たかゆきは、それを恐る恐るおろした。
「じゃ、クンニしてよ」
　その言葉に大抵の場合断ってくる。たかゆきはクンニがとっても上手なのに。今回も同じだった。
「ごめんなさい、できません・・・」
「へー、じゃあ、セックスしてあげない。そのまま、男として生活すればいいんだわ」
　私はぷいっとそっぽを向いて、脱いだ服を集め始める。
「ごめんなさいごめんなさい、やります。お願いします」
「ふふん」
　実は好きなくせにと思いつつ、たかゆきの方へと腰を突き出した。股間をたかゆきの目の前に持っていく。たかゆきは、数十秒動かなかったが、おもむろに私の股間に吸い付いた。目は閉じているようで、完全に鼻でぐりぐりと股間を探っているような状態だった。
「もー。もっと、舌使ってよ。も少し下よ」
　くぐもった声で「はい」と聞こえてきた。しかし、「おえっ」という声も聞こえてくる。
「まーいーわ。童貞君ならそんな感じでも仕方ないし。じゃあ、入れてみる？」
　私はたかゆきを仰向けにさせると、たかゆきのつばで少し濡れた股間をちんちんへとこすりつけた。
「さーて、いっちゃうわね」
　目を閉じてしまったたかゆきは、こくりとうなずく。私はあまりの反応の懲りすぎに少し辟易としながら、腰を下ろした。
「あ・・・」
　そんな間抜けな声をだしたたかゆきは無視して、そのまま下ろしきった。そして、間髪入れずに、上下に腰を運動させる。私の中で熱い棒がこすれていい気持ちになってくる。
「あぁ、いいわ。たかゆきー」
　私はその状態で数分楽しもうとしたが、たかゆきのちんちんがどくんとゆれた。そして、次の瞬間、どくどくどくという揺れに伴って何かが注がれようとしてコンドームにたまっていったようだ。
「やっぱり出ちゃったか」
　私がすこし物足りないといおうとして、うつむくとそこにはいつものたかゆきがいた。先ほどと雰囲気がまったく違う。
「おう、出たようだな。しかし、も少し待ってくれたら、こっちもいけたものを・・・」
「何を言ってるのよ。それはこっちの台詞！」
　変なことを言うたかゆきはいつものことだから仕方ない。
「ああ、まあ、じゃあ、２ラウンド目いくか。他人プレイもおわりだ」
「そうこなくっちゃね。明日は休みだし」
　私は次のコンドームのパッケージを破り始めた。
「そだな、しかし、今度はもう少し遊んでる女子高生にするかな。刺激に弱すぎる」
　そんな独り言を聞きながら、今晩も過ぎていった。


------あとがき
変則的なものにしてみました。

おいちゃん乙
前スレだっけ
女なのにゴムつけられるｼﾁｭ

乙です。面白かった。
最近のおいちゃんはますますシチュエーションが凝ってるなあ。

（=`)おいちゃん感想もらえてうれしい。
次リクあるかい？
>>111
眠る３分前のおいちゃんでした。

Hとか嫌いだけど男にモテたい女子大生を男性化
パッと見ほとんど変わってないのに
男として言い寄られることになって落胆している彼女に
もっと女らしい服装して女装バーとかにいけば
女として扱われるということを教えてあげる
次第に考え方が
女としての貞操観念＜女として扱われること
になってしまい…

って言うのを希望
最後は元に戻ってしまうオチで

最近アッー系が多いぜ。
もし111が元に戻ってしまったところから回想で展開して貰いたいもんだ。

おいちゃんは話作りが上手いなぁ

>>104
それすごくいいね。
自慢の巨乳もただの厚い胸板に変わって
いくみたいな。
でもって、男体化が終わったらその子に
体を返してあげて、最高の絶望感を
味合わせてやるとかね。
おいちゃんこんな設定は如何ですか？

ふと頭に人妻男体化というのがよぎった

女として幸せに暮らしている若妻
若くして結婚した為一男もうけても色気たっぷりの成熟したボディをキープ
だがなかなか夫がかえってこず若干身体をもてあまし気味
性格も誰にでも分けへだてなく優しく家庭的
理想的な良妻賢母
その彼女の性格に惚れた女性が若妻を彼氏にすべく男体化
初めはその仕打ちと女性同士への嫌悪感で女性を拒否
男の生理的な欲望も夫への愛と子供のことを考えて我慢
だが夫は仕事でなかなかかえってこない
子供は手がかかる盛りでストレスが溜まるばかり
次第に性欲が我慢できなくなり男の身体で女を装うのも疲れてしまう
男として女性に惹かれていき……
すっかり男として女性に溺れ肉欲の日々を送るようになる
そのうち若妻は女の身体に戻ってしまうが
女同士なら浮気じゃないという理屈をこね関係をつづけようとする
夫はまだ帰ってこない

＞女同士なら浮気じゃないという
訂正
入れられていないから浮気じゃないという

久々に来たら妄想強化月間ですか、そうですか。
個人的には幼馴染で女教師を男性化に一票入れて見るぜ。


「やめてっ！みないで！恥ずかしい…」
「いいじゃない、オネエ。もう男同士なんだからさ」
「もう、だから恥ずかしいんじゃない…」
（こんなことになるなら、もっとはやく告白しとくんだったぁ）
「でも、オネエの体、きれいだ」
「えっ？」

ＢＬ禁止令発動！
御免、これ以上は妄想できない。

>114
ＳＭっぽくなるけど入れ替わりじゃなくても行けそうな…


>115
どうせなら「男と寝てないから浮気じゃない」だろう。
まあその女性、男として寝てるが。

隣に住む幼馴染みの女の子に自室のエロ本が見つかってしまい、
スケベ！エッチ！変態！男の子ってどうしてこんなに下品なの！と罵られて
男の気持ちって物をわからせようとコッソリ性転換薬を盛って男性化させ、
相手の部屋に忍び込んでエロ本やエログッズを仕込んだりとかなんやらかんやら

>>111
>>112
おいちゃん、週末に書いてみるね。

>>114
巨乳がしぼんでいくのですね・・・。なるほろ。

>>119
おいちゃん期待しております。

こんな素敵な世界があったんれすね。

おいちゃんです。途中までしかかけてないけど、おいとくよー。

「ルームシェア」
　　ルームシェアから発展する恋もあると、そんな冗談を友達と飛ばしあっていたのが遠い昔のように思える。今じゃ、彼女はただの友達じゃなく、初めての人になってしまったのだから。

　都会の女子大に通うというのは、とてもお金がかかる。そこで、私は同じ高校で共通の友達がいるだけという、ほとんど面識がなかった高子とルームシェアすることにした。共有スペースであるリビングで足のネイルを乾かしながら高子が話しかけてきた。
「ねぇ、ミヤってさ。ティアンブラスボーのボーカルの坂上さんに似てない？」
ティアンブラスボーがデビューしてから何度も言われたフレーズだった。坂上さんは、女のような顔立ちのイケメンだった。その彼に似ている私は、女としては少しきつい顔立ちかもしれない。でも、美人の部類にはいるというのが、友達の間の評価だった。
「ミヤが男だったら、夢の同棲生活ってことになるんだけどな〜」
　高子は私と違い奔放な性格で、高校ではちゃんと彼氏がいたそうだ。私は高子の親からすれば、お目付け役ということになるのだろうか。

　ある日、高子がバイトの話を持ってきた。テイエス製薬工業のダイエット薬品だという。高子も一緒にするのだという。
「ん〜、別に太ってるわけじゃないし、やめとくよー」
　高子は一瞬落ち込んだように見えたけど、先に続けた。
「まぁ、これって試供品だし、いっこだけ試してみたら？」
　人体実験というわけではなく、単なるマーケティングだとか言っていた。そういわれては、何だか断りにくい。それが、本当の始まりだったかもしれない。
　そして、その兆候は二日目の朝に現れた。
「あれ・・・お尻が・・・」
　ちょっと大きいのを気にしていたお尻が小さくなっていた。わずかだけど、ジーンズの入り方が違う。それを高子に話してみると当然といった顔をした。
「ふふん、もうちょっと試してみたくなった？　このままいったら、湾サイズ小さいの着れるかもね」
　そう言われて私はもう１錠もらった。

　今度は薬の影響が出るのが早かった。
「え、胸やせ？」
　高子が苦笑いをする。
「まあねー。やせる過程ってそういうものだと思うよ？　もともとおっきいんだし、アンダーも減ってるんだったらいいじゃない」
　確かにそのとおりなので何も言えなくなった。
「じゃあさ、この薬ためしてみない？　薬っていっても、サプリメントみたいなものだから」

　数日後、私は女じゃなくなっていた。
「嘘・・・。だって、そんなわけないじゃん。私だって飲んでるんだし・・・。あら、おっきいね・・・」
　高子は、私の体、特に股間を見てそう言った。大学は、ちょうど休みに入っていた。だから、病院に行くというのもできるけど、こんな事をどこに相談すればいいのか分からない。正直、今自分がパニックになっていないのが不思議なくらいだった。
「会社に連絡してみるね。だから、ちょっとまってて」
　そう言って高子がもらった返事は、調査のため時間がかかるということだった。ただ、安心してほしいという事だけを伝えるように言われたそうだ。
「あのね。そういうことだし、遊びに行かない？　私たちって一緒にでかけるとかなかったじゃない。気晴らしにどう？」
　私がしぶっていると、高子が言った。
「大丈夫、ちょっとバイト代入ったし、ご飯おごってあげるから。元気だしてね」
　気遣ってくれる高子にも悪いと思い出かけることにした。でも、準備しているところで私は固まってしまった。
「服が合わない・・・」
　ほとんど体型が変わっていないだけど、よそ行きの服は合わなくなっていた。とりあえず胸から何とかしないといけない・・・。
「パット入れる？　あー、でも、もってないよね。私もパットもってないし」
　私の胸にはちっちゃな乳首しかない。私は平らになってしまった胸にスポーツブラをして出ることにした。そして、股間のものが怖くて、緩いジーンズを穿いた。でも、それは完全に間違いだった。
「なんだか、彼氏が出来たみたい」
　前の彼氏はぽいっと捨ててしまった高子がそんなことを言う。私なんて、彼氏ができたこともないのに。
「ねぇ、買い物いこっか」
　食事にはちょっと時間があるから、服を見に行くことにした。私は、股間が気になってしまう。
「大丈夫だって、誰も気づいてないし・・・」
　高子がささやいてくれる。
「どうですか、ご一緒に試着も出来ますよー」
　私は女性に見られたと思って喜んでいた。でも、違ったみたいだった。私は広い試着室に入っていく高子を見送った。
「恋人さんですか？」
　そう店員さんが聞いてきた。私は何もいえなかった。そして、すごい表情をしたんだろう。
「し、失礼しました」
　私はそれから何をしていたか、分からなくなってしまった。

　私は小さな裏通りのお店に入り込んでいた。いくつもの女性服が吊るされている。
「いらっしゃいませ。お客様にはこういう服が似合うと思いますよ」
　いつもは着ないような服を店員さんが持ってくる。少し年上のおにいさんだった。ちょっと線の細い感じがする。
　私は、勧められるままに服を選んでいた。そして、いくつかの服を買ってしまった。
「がんばってください。そうだ、よければ、ここに来ませんか」
　おにいさんは、私にカードを渡してきた。店を出た直後それを見て愕然とした。女装サークルへの招待状だった。おにいさんは、店の中からにこやかに手を振っている。その手は、ラメ入りのピンクのマニキュアが光っていた。

>>121
素敵な世界にようこそ。

今日はここまで。おいちゃん、寝る・・・。

おいちゃんありがとう！！こういうのが読みたかったんだよ(´д⊂)嬉しいよ

おいちゃん作品投下乙だります！
相変わらず妄想の余地があると言うか、
もうちょっと読みたいってとこで〆るのが上手いなぁ

体格の変化っていいよね
女装への道にﾜｸﾃｶ

http://chocolatgirl.50webs.com/description/lame-enc.html
http://www.estandi.yoyo.pl/Aolmail.html
http://gogele.com
http://bull.s11.x-beat.com/src/bull124569.gif

縦巻きロールでプライドの高いお嬢様を男体化してみよう

さらにせんずり中毒にしてやりたい

せんずり中毒…
いい響きですね
男はスケベだと見下す奴ほど堪らん
女だった時とのギャップがいいですね

確かに素晴らしいアイディアだ！
俺、個人としては美人からブサにして、
モテモテだった時とのギャップができ、
Hしたくてもできないから、せんずりを
するしかない！みたいな感じで惨めさが
増してさらに興奮するんだが。

個人的には顔はそのままがいいなぁ。
完全に別物になっちゃったら逆に順応されたらそれまでだから
中途半端が萌える。
学園の女王として君臨してたタカビー美少女が、さんざ虐めてた少女に
復讐として顔以外を男体化させられて、新体操部とか水泳、体育の授業（ブルマ）とかで
だんだんチンポマゾとして調教されて最後はいままで取り巻きだった男子生徒たちにケツ穴ホモ奴隷
として輪姦されまくって肉便器化とかがいい。
普段は厚着、強制下着とかでなんとかごまかしてるけど我慢できずに授業中もしこるようにまでされてる。
休み時間、放課後、部活中とかは玩具扱い。

キャラはどうあれ、男の性を馬鹿にしてた奴が
おちんちんがついていているせいで
オナニー欲に負けるっていうシチュはﾊｧﾊｧできる

「まったく、男ってスケベで下衆な生き物ね」
強制男体化
「イヤッ!なんで私にこんなモノが…」
「あっ！さ、触らないでよ…」
強制射精
「いやぁ、やめたいのに止まらないよぉ」
次第に自分でするようになる
「ん…。胸を見ただけなのに興奮しちゃう」
女をオカズにする事を覚える
「はぁはぁ。このチンポをマンコにいれてみたい…」
女を押し倒して
「女なんて男に股開いて喘ぐ生き物だろ？」

スマン…

>>135
GJ

借りてるサーバーがサービス終了しちゃったよ・・・。おいちゃん、ショック・・・。

繋がらないと思ってたら、そういう事だったのか
俺の尻を好きに使っていいから元気出してね

いいサーバーないかのう。。。
支援図書館検索とかも移すの大変・・・。

個人的だけどおいちゃんとチャットしてみたい
おいちゃんチャットも付けて＞＜

よくTSF憩いの場に出没するよー。
リンクは、支援所の下のほうにある。

『泉のほとりで』 の続きはまだかのぅ
あんないい所でおあずけなんて・・・

いろいろお預けだぁな

お預けさせてる首魁のひとりとしては代替物を投下していくとしましょ。
ttp://www1.axfc.net/uploader/He/so/121173.png
パスはdantaika

文字コラスレとか読んで参考にしてるんだが、だんだん変態臭が濃くなってきてる気が……

頂いたぞ！�d！この変態！変態！変態！

>>144
乙だります！
元魔法少女、衆人環視で恥辱プレイ、更に守ってた町の子をあてがうとか
自分のツボ要素が多すぎて枯れそうｗｗｗ
ねちっこい言葉責めも最高ですね

前スレ>>879の投下ﾏﾀﾞｰ?

マニアックな妄想思いついたからチラシ裏
お嬢様が陰謀で男子校に転入させられる。
ちんぽつけられて顔はそのまま、美巨乳おっぱいもそのままだけど
目立たないようにしてあげるって言われて155cm42kgくらいから
70kgくらいのデブにされてる。
綺麗な顔なのにデブで女声女喋りだから同級生に苛められる。
オマエのおっぱい本物のおっぱいみたいだな！とか揉まれまくられたり。
絶望にうちひしがれる彼女をアニオタ男が慰めてくれるが、
彼が好きなアニメコスプレとかさせられ、一緒にアニメ観ながらオナニーとか
から始まりエスカレートしていき、変態女装オタとして調教されていくのであった。
みたいな感じ･･･。　ホモっぽすぎてウケないか･･･。
こんなんでも読みたいって人がいたら頑張って書いてみます！

ピッツァは範疇外だがシチュはとても好みだ
フォモっぽいのも無問題だぜ

おいちゃんの大好物です。よみたい！

ある家の女の子、ある年齢になるとしばらくの間、異性を知るため異性にならなければならず、
門外秘出の薬を使うために決して他者にそれを知られてはならないという家のしきたりがある。
本人は最後までそれを拒否してたものの、知らぬ間に薬を盛られて見事に男の子になってしまい、
その日の夜に顔を合わせるたびにケンカするライバルの女の子の夢を見て夢精してしまい自己嫌悪、
次の日、学校でライバルと出会うものの、恥ずかしくてマトモにその顔を見る事ができず、
そのライバルも（な、なんでアイツにドキドキしてんのよ！それにアイツも私も女よ！）という状態に。
数日後、すっかり溜まって性欲を押さえきれなくなり、好きな男を想ってオナニーしようとするものの
頭に浮かぶのはライバルの姿、それを振り払おうとするものの結局そのまま射精してしまい、また自己嫌悪。
ある日、ライバルに男になってる事がバレてしまい、口をすべらせて薬の事も話してしまい、
「じゃ、じゃあ私の言う事を聞きなさい。でないと薬の事をバラすわよ？それともあなたが女装少年だって言いふらした方がいい？」と言われ、
（そうだ・・・脅されてるから仕方ないんだ・・・）と自分に言い聞かせ、そのまま男の体を教えられ、恋人のような関係になっていき・・・

と妄想でも並べてみる

それでひとつ。

今日読んだライトノベルで、性転換と思しき展開が（ネタバレになりそうなので名は秘す）。
ファンタジー世界の全寮制女子高で、主人公のルームメイトで仲良しなお嬢様系の美少女が
クライマックスの舞踏会では謎の美少年として登場し主人公とダンスしたりいちゃついてました
（同一人物の確証はないんですが、状況的にはほぼクロ）。
少年の姿では命を狙われてるし、たぶん本来は少年で、性転換によって敵の目を欺いてる
ということなんだろうけど……少女が本来の姿で、でも将来的に跡継ぎになる等の理由で
今からたびたび性転換して顔見世をしてるって展開ならなおいいのにと思いました。


>>142
ごめんなさい、もうちょっとお待ちください……。

エロも男体化も無い序章が長くなってしまってごめんなさい。SS投稿させて頂きます。
全体的なプロットは>148の通りなので、なにかご意見などありましたら頂ければ嬉しいです。
****************************************************************************
<ファウスト 第0話>
私、二宮怜奈は私立鳳麗学園の女王だった。
ハーフの様とよく言われた美しく整った顔、スレンダーなボディラインに映える豊満な胸。
もちろん見た目だけではないのよ？
学力テストでは5位以内から外　れたことはないし、テニスではインターハイ上位入賞。
それに加えてお父様が学園の創業者一族であり、理事長･･･。
歴史ある女子校である学園の下級生達には憧れの的であり、
同級生達もまるで女王につきそうメイドのように後ろをついてきた。
そう･･･、あの事件が発覚するまでは。
学園教師人事に関する大規模贈賄事件、実に50％の教師、職員の就職に賄賂、
縁故口利きが関わっていたことがマスコミによって暴露されたの。
いわゆる深窓のご令嬢のためのブランド校である鳳麗学園が受けた損害は筆舌しがたい物で、
関係者を巻き込んだあげく、理事長、学園長、多くの教師の退任で幕を閉じた･･･。
でも悪夢のような運命はそこで終わらなかった･･･。
私のお父様（学園の元理事長）は大規模な新事業を動かしていたまさにそのタイミングで
事件が起こってしまったせいで資金回収は不可能になり多大な負債を抱えて、
学園はおろか、生まれた時から私が過ごしたあのお屋敷まで失うことになった･･･。
お父様は海外に逃亡するはめになり、一人残された私は住むところも無く、お父様を捜す怪しげな男達に狙われ、
これ以上学校に通うことも難しい有様。
悲劇のヒロインのように美しく死ぬことさえ考えていた私に、以前はまるで私の忠実な僕のように
側に従って尽くしてくれていた同級生が、逆に救いの手（人は絶望の淵にいるときには悪魔の手でさえ真っ白にみえるみたい。）を
差し伸べてくれた･･･。
「あぁ、なんて可哀想な怜奈お姉様･･･。このようになるまで手助けも出来なかった無力な私をお許しになって。
･･･でも1つだけお姉様が学校にも通え、衣食住に困らない生活も出来て、お姉様をイカガワシイことに巻き込むような怪しげな男達からも目を遠ざける方法を用意させて頂いたのよ。」
（今になって思い出すなら、彼女は確かにそう･･･まるでこれからパーティが始まるかのような楽しげな口調でその言葉を言っていたのだろう。）

wktk

<ファウスト 第0話−2>

私を慕ってくれている同級生、深津美璃の語る「全てが上手く行く手」はこういうモノだった。
今は学園長代理を務める彼女の父（日本でも有数の製薬メーカーの社長も兼ねていると聞いた。）が、
秘密裏に私のお父様と連絡を取りつつ、上手く債権を整理してくれいるらしい、ただしそれには時間がかかり、
半年は私はどこかに身を潜めていなければいけない。
お嬢様として育てられ自活能力も無く、親類も手を返したかのように冷たくなり身もよるべもない私に半年を1人で
生活する等想像も出来ない。美貌に目が眩んだ男達が声をかけてきたがそんな身の安売りするくらいならそれこそ
美しく死んだ方がマシ。
美璃が言うには、ある計画に協力するのと引き替えに絶対に安全でバレずに半年を過ごすことができ、しかも生活費等にも困らず
学校にも通える方法があると言う。
「有り難う･･･。美璃さん、そんな方法があるのだったら今の私で出来ることならば協力させて頂きます。　
でもそんな都合がいい手があるの？」

「うん、その方法というのは･･･お姉様に男の子になってもらって、男子校で半年間生活してもらうことなのよ♪」
え？この子はなんて言ったの？耳を疑う私に最後に聞こえたのはプシュッというスプレーのような音。
私の意識は遠のいて闇の中に落ちていった･･･。

大期待じゃぁ！

これは期待せざるを得ないッッッ！！！

続きはっ……まだか……
待機中の時間つぶし
前スレで出てたエネマグラと男体化をお題にして作ってみた
ttp://www1.axfc.net/uploader/He/so/123720.png
pass:dantaika
どっちかというと脚コキものになったがまあ、リベンジはそのうち

グッド過ぎる(*´д｀)

>159
よい朝ごはんでした('A`*)美味しかった

153よぅ。
アイリス文庫は如何見てもライトノベルと言うより少女文庫だぜぃ。

何なのか気になってたけど、>162のおかげでわかった
明日買ってきてみよう・・・

こないな……
妄想しながら待つか……


視点は女子校の新卒男性教員。
担任のクラスには既に結婚した美少女の幼な妻がいるという某懐ギャルゲーのようなシチュエーションで、
ある日、幼な妻の身体は徐々に男性化していってしまう。

Ｄはある胸が次第に、しかし着実にカップを小さくし、ついには胸板になっていく。
未成熟とはいえそれなりのボリュームがあるお尻が平たく四角くなって、胴のくびれが消えていく。
顔や手足の関節や付け根の脂肪が薄くなって、角ばり筋張った感じをあたえるようになっていく。
首が筋張ると共に喉仏がじょじょに見える様になって、澄んだ声が擦れてすこし低くなっていく。
アソコに膨らみができ、だんだん大きく隠せなくなっていく。

幼な妻はだんだん変化していく自分の身体に恐怖。
こんな美しくない身体は誰にも、特に愛する夫には絶対見せたくないという乙女心から、
日々の営みどころか接触も、顔を合わせた会話すら拒否するようになる。

しかし、ひたすら接点を持たないようにする彼女の態度は、夫からしてみれば、彼女に浮気相手ができたようにしか見えない。
本気にしてしまったこの結婚は所詮１０代によくある麻疹の様なものだったかと離婚届を渡し、彼女の為に身を引く覚悟をする。

愛している夫に離婚届を渡された妻は、慌てて復縁を試みようとするが、その頃にはすでに彼女の身体は男になってしまっていた。

男になってしまった身体を矯正下着やら化粧で隠して、必死で夫と会う回数を増やす彼女。
だが、会うたびに化粧が濃く、服が過剰に女性らしくなっていく彼女を見て、夫は浮気の確信を深めてしまう。
ココロのすれ違いは加速する。

一方、彼女が男の身体になったことは本人以外の全校女子に知れ渡っていた。
なにせ彼女が男になってしまったのは彼女達が一服盛った所為なのだ。
みんなの憧れで不可侵にしていた男性教員に空気を読まずアタックし、
嫁に修まった彼女の事が赦せず、一服盛ったのである。
すっかり隠せないくらい男の身体になった彼女を見、夫である教員との会話を聞き、実験成功とほくそ笑む。
ここで大きな誤算が生じた。
女性しかいないの女子校で、唯一同世代の男の身体を持つ彼女に惚れた女子が大量に出てしまった。
彼女達は幼な妻である彼にアタックを開始し、その事が原因で事の次第が全員にばれてしまう。

決死の薬争奪戦の末、なんと、ひとつしかない薬は男性教員が飲まされてしまうことになる。
結局戻れなくなった二人は、卒業後、男女逆転の服装で結婚式を挙げる。
その参列者には赤ん坊をつれた同級生の姿が何人もいて、新婦姿の新郎は新郎姿の新婦に問い詰められることになるがそれは別の話。

>>164
なんともおいしそうな・・・。肉付けしたら、大作になりますね。

ところで、おかげさまでおいちゃんのサイトの引っ越し先が決まり復活しました。
URLはおなじ。そして、壊れてしまった図書館検索をリニューアルしてみた。
でも、カテゴリはもうかなり削ったよ。登録にかける時間が厳しいから・・・。
ttp://oicyan.com/ts/yomi.php

おいちゃん乙
でもなんかつながり方がおかしい気がする
どれを開こうとしても「プールへ行こう」が表示される

また、このバグかorz
教えてくれてありがとう、バグ直しで当分更新できなさそうです。

おいちゃんがんばれ超がんばれ(ﾉД`)

おいちゃん超がんばった。バグ直した！

おいちゃんお疲れ超お疲れ

おいちゃん超乙彼！さっそく読ませてもらってるよ

おいちゃん、今日は１００個ほど登録したよ。いい作品がいっぱいだね。
URLを公開用に戻したので、ブックマークしてる人は、次のでお願い。
ttp://oicyan.com/ts/

>>92の体験版がきてるんだが……
うーむ。

>>173
やってみたよ。なかなか良かった。個人的には。

単なるふたなりか、百合ゲーの竿担当か
と思ったら割としっかり男体化モノだねぇ。花丸あげちゃう！
絵とか全盛期のviperを彷彿とさせるアニメーションとかつっこみどころは多いがｗｗｗ

かなりのオススメ作品になりそうだね
とりあえず体験版以降の変化が気になって仕方ない

なにこの直球展開。
女としての自我を保たなければ戻れないのに、体も心も男に染まっていくとか。
初めはアレがついた程度の変化なのに徐々に胸も声も言葉遣いもかわっていくとか。
どう考えてもスタッフここの住人だろｗ

>>92
絵柄で拒絶してたが
やってみてストライクド真ん中すぎな展開に思わず予約したわｗｗ

お金があれば買うのにorz

最終的に元に戻っちゃうんだろうけど（話の展開上仕方ない）
そのまま男になるって選択肢出せたらいいな
しかしふと思ったんだがいんくルートどうするんだろうなこれ

エロゲーの男体化でツボったのとか肉転以来、これで二度目だな
全力で応援したい

体験版2DL開始age

　　　.∩∩ ;
　　　;|ノ||` 　
　,　/○○| 　 　 　
　;, |`(_●)/ ミ 　な、なかなかやるじゃねぇかｸﾏｰ…
　 .彡|∪||､ , 　
　／ヽ./>> : 　 　
　(ﾆ>/(/
　//＼＼　　　　　 　
　し’　'| | 　 ; 　
　　　　∪

生まれて初めてｴﾛｹﾞを買うことにした

暑い夜．みなさん，いかがおすごしでしょうか．
ここで，おいちゃんが夜食を即席で作りましょう．

お題を下さい．
>>186

でも，起きてる人いないだろうな・・・．

男になって息子とのファーストコンタクトでおながいします。

コードギアスみてて，遅くなりました．
リクエストに答えて書いてきました．

父の話

　夜遅く帰宅した父の姿を認めた息子が相談を持ちかけた．何度ももじもじしながら，相談の内容が伝えられてくる．
「あはは，そんなことかー」
　疲れて帰った父は解いたネクタイを弄びつつ，苦笑する．
「それは男の子なら仕方ないことなんだよ．じゃあ，父さんの時のことも話してあげようか」
　そこから，話が始まった．

　そこは，ベッドの上だった．
「さーちゃん・・・。気を強く持つのよ」
　そういって手を強く握ってくれていたのが母だった．よく見ると病院だった．母は，私の両手を握りながら話を続けていった．　
　私は中学の合宿に来ていて，散策にと入った森の中で穴に落ちたそうだ．
ただの防空壕かと思われたそこには，化学薬品が多量に放置されていたようだ．断定は出来ないが，兵器庫なのかもしれないそうだ．そこで見つかった私は，薬品にまみれた状態だったと・・・．
「でもね．命があるだけ・・・」
　そこで私はからだをぐっと起こした．両手を掴む母の手を振り解き，顔を触る．顔は何もなっていない．私はベッドの脇にある鏡に顔を写した．やはり大丈夫．頭にこぶがあるようだったけど，痛みはもうない．
「さーちゃん・・・」
　そこで体をしらべはじめる．腕はどうもなっていない．少しあざができて，痛みもあったけど骨が折れている様子もない．足も同じ．立っているんだから大丈夫．でも，そこに至る部分で，パジャマが不自然にゆがんでいた．
「あ，あっ・・・」
　母がおどおどしている．私は，それを見て血の気が引いた．何かが私の中に入っている．きっとここを手術したに違いない．でも，その想像は裏切られた．悪い意味で．

　息子はきょとんとして聞き入っている．
「まぁ，ちんこが生えるって言うのもなかなか出来ない体験だったからなぁ．しかし，その次の日には，射精を体験しちゃってさもう，びっくりしたのなんのって．
見舞いに来た同級生から隠すの必死で握ってたら目の前でどくどくっと出てさ，ははは．あ，一緒に散策してたのが同級生の母さんだよ．まぁ，お前よりも少し年上だったけど，大丈夫．男なら当然な生理現象だよ」

「ごめん，父さん．告白がすごすぎて教訓が分からない・・・」
「あら・・・」
　とりあえず，父の名前が佐織な理由が分かった１１歳の夜であった．

もう起きてる人いないよね．
>>189

>>187
ストライクゾーンど真ん中どころかキャッチャー吹き飛んだ。
リクに答えてくださってありがとう！ごちそうさまです。

おいしくいただかれたようでよかった．
さて，まだ食いたい人は，お題をよろしく．
>>191

女物の水着の日焼け跡が付いた状態で男体化

次できた．

水着跡

　夏の日差しが白い砂浜を焼く．笑い声や名前を呼ぶ声，海の家の呼び込み，監視員の注意など砂浜には多くの声が交錯している．
その中，明らかな嘲笑の波が伝染していっている．
「やだぁ，あれって変態？」
　ギャル風な女性がボリュームも絞ろうとせずに発言する．
「あぁ，やったなぁ．高橋の背中にうんこの形に日焼け止め塗ったりしてさ」
　やたらと盛り上がる男達．
「あのお兄ちゃんもブラジャーつけてるの？」
　あどけない子供の高い声は響く．

　その渦中にいるのが，引き締まった肉体を女物かとも思える小さなビキニに包んだ男だった．
しかし，ビキニパンツなら立派な肉体を晒した男達が他にも居る．ただ，その彼は違っていた．完全なビキニの上の日焼けがあったのだ．ちゃんと胸を包み込むようにカップの形，さらに型紐，背中へと続く紐まで白い跡がついている．

「ねぇ，ちょっとってば」
「ああん？」

　周りの話題を一瞬だけさらっていった男の子が前を歩く男の子に声をかける．なぜかその二人は良く似ている．

「離れて歩かないでよ」
「いやだって，恥ずかしいじゃん」

　そういう彼は妙な日焼け跡から目をそらしている．

「だって仕方ないじゃない．流れちゃって，そのままじゃ，見られちゃうし・・・」
「ミナ，だからって，こんなところで俺に変身する必要ないだろう！」

　なるべく声を潜めるが，周りからは引き続き奇異の目が向けられている．

「だって，傍にあったコピーできるものって，トウヤくんの体しかなかったんだもん・・・」
「まぁ，それは仕方ないけど・・・」

　その時，シャッター音が聞こえる．ギャルたちが立ち止まる可愛い感じの男の子の双子を携帯に遠慮なく収めていた．

「いやんっ」
「ちょっ，そのポーズはやめてくれって」

　胸を両手で押さえるトウヤの体をしているミナを追いかけるトウヤだった．流れる汗は，暑いだからだけではないのは確かだった．

--------------
さて，どうでしょうか．
まだ，食べる人はいるかい？
>>193

コミケの女性用トイレの長い列と対照的な男性用トイレを眺めて、
男になりたいと思う少女

女学生の自分と殆ど歳の変わらないような、
父の若い後妻である義母親が男性化

つぎ．

長い列

　スカートに収めた携帯が何度目かの鳴動をしている．広い会場にいる間は体から離すなといわれて持った携帯だが，鳴らしている相手に対する憎悪が募っていく．
「こんなにトイレが混んでるんだから，察しなさいよ」
　高校の漫画部の同人誌の売り子として呼ばれた彼女はプチコスプレイヤーだった．お気に入りの他校の制服を着た彼女は，本格的なコスプレには至らない．しかし，何人もの男性から写真の依頼を受けた．
「うう・・・」
　トイレの列には，さすがにそんな男性たちも近づいてこない．その代わり，さっさと自分の用を足すと出ていくを繰り返している．こちらは，もうかれこれ１０分は待っているというのに．そして，また電話が鳴る．
「はいはいはい．もう，なによっ」
　相手は高山さんだった．漫画部にいる先輩で科学部にも出入りしているという不思議な経歴の人．
「やっぱりまだトイレ待ちなのね」
　分かっているなら電話するなという気持ちは何とか抑える．
「だったら，渡した袋を開けて，飴なめてみなって」
「もしかして，尿意が治まる飴？」
「ええと・・・，まぁ，そんなもん」
　私はすがりつく思いでなめ始めた．いちごの味がする．でも，その途端，漏れたのかと思うくらいの急激な放出感が股間から起こる．
「せ，んぱ，い・・・」
「あぁ，もうちょっと我慢我慢」
「うぐっ」
　軽口を言う先輩に殺意を覚えながら私は体の異変に耐える．
「あれ・・・」
　耐え終わった後，体が軽くなる．そして，差し迫っていた尿意もかなり緩和されていた．さっきの放出感も何事もなかったように長待ている．
　でも，それはもうひとつの可能性も示唆していた．しかし，チェックのスカートはぬれていない．さらに確かめるために手をさりげなくスカートに這わせてみる．
「あれ？」
「洋子ちゃん，洋子ちゃん，きいてる？　おちんちん生えたら男子トイレいってきなって，すぐ済むから」
　私は納まった尿意を確認して，先輩のいるブースまで戻っていった．

「これってなんなんですか！」

　お客さんを捌いていた先輩は，めんどくさそうに私の方にやってくると耳打ちしてきた．
「おしっこせずに戻ってきたんでしょ．ちゃんとしてこないと，女の子に戻ったときにもれちゃうかもよ」
「だ，だって・・・．男子トイレとか！」
「んー，じゃあ，私もついていってあげるから」
　そういうと先輩は飴玉を取り出してごくりと飲んだ．
「ほら，これで一緒に入れるね．連れションってやつ．ほら，たちションおしえてやっから，いこうぜ」
　先輩のめがねが光った．
　そういえば，漫画部には通販で裏本が出ているとかどうとか噂があったっけ・・・．
「洋子ちゃんは，受けね」
　分かるけど，わけの分からない言葉を言われて私は，男子トイレ初体験をしてしまった．もう，先輩には会わないと決めた夏のコミケだった．


>>194さん
複雑だけど，がんばってみる．

>>195
おいちゃーんごちそうさまー！

>>194
できた．ちょっと失速したんで，短めになったよ・・・．
今晩はこの辺で終わりますねー．おやすみー．



　住宅街にある何の変哲もない家は，最近後妻を迎えた男がいる．それも娘と同じくらいの女性をだ．ご近所の噂はそれはもう駆け巡ったが，期待はずれに妻と娘は仲が良かった．今日も一緒に買い物に出かけている．

　門から二人の女性が出てくる．一人はワンピース．一人は大きめのジーンズにＴシャツという姿だった．
「孝子さん，ごめんなさい」
「いえ，だって．いやでしょ，父さんと同じパンツはくとか」
　大人びて見えるのが娘で，少々小柄で黒い長い髪の女性が後妻の秋奈だった．秋菜の方が２歳上だが，逆だと言っても不思議ではない．
「いやじゃないけど・・・」
　ぼそっと漏らした言葉に孝子はため息をついた．父は確かに男前だが，ここまで惚れられるというのも実感がない．近くの店は嫌なので，電車で二駅となりの町の店に入った．

「ボクサーパンツとかなら，変じゃないよね」
　そう言って手に取った孝子は，隣の棚でもじもじしている秋菜に対していたずら心を催してしまう．そして，それを実現してしまうのが，孝子のすごいところだった．
「変じゃない？」
　着替え室の中から姿を現した秋菜は，ジーンズ生地のハーフパンツに大きめの派手な色合いのＴシャツを着ていた．そのままダンスでもしていそうな少年に見える．整った優しい顔立ちはそのまま美少年といえる感じだった．
「かわいい・・・」
　思った以上の出来栄えに孝子はきゅんとしてしまう．
「あのあの，じゃあ，こっちきてみて」
　細身のパンツにジャケットだった．シックな色合いでまとめている．そして，感想が．
「それプレゼントするから，このまま遊びにいきませんか？」
　細身のパンツに浮かぶ，ふくらみに孝子の心に黒い炎がともりかけていた．

　プルルルル
　孝子の部屋で携帯が鳴る．
「孝子ー．遊びに行かない？　え，またー？　もー，付き合い悪くなったよ．彼氏でもできたのー？」
「できてないよー．ごめーん，ちょっと忙しいから
　ベッドの脇に携帯を置くと，ベッドの中に戻る．
「できたのは，お母さんだよね」
　秋菜の出しつかれた顔にキスをして，再び眠りに入った．

さて，こんばんは．
おいちゃんの屋台・・・すこしだけ出すよ．
お題はあるかい？
>>199

おいちゃんだ！

普通のカップルがそれぞれTSしてしまうのキボン
入れ替わりでなくて変身。

ホテルマンティコア

　変わったセックスができるというホテルがある．そういう噂がネットの掲示板で流されていた．
「なぁ，このホテルマンティコアっていってみね？」
「んー，そうね．もうこの辺のホテルいきつくしたもんね・・・」
　セックスはホテル派の彼らは，付き合って３年もたつと刺激が薄れてくる．車で１時間という距離だが，金曜日の晩であるわけで構わない．
「意外と普通だな・・・」
　それが男の感想だった．女は既にアメニティグッズの調査を開始している．
「なんだろこれ・・・」
　女が早速見つけたのが小さな小瓶だった．
「ええと，エクスタシーＴＳX？」
　怪しげな小瓶ではなく，おしゃれで可愛いガラス瓶の中には，虹色の飴が入っている．そして，その小瓶の上には大きな注意書きが入った立て札がある．
「これを飲めば・・・味わったことのないような快感を得られるでしょう．是非，お二人ともおのみになることをお勧めします」
　男は書き込みにあった不思議な薬のことを思い出していた．
「これだな．まぁ，飲むか？」
　女は迷っているようだ．
「しかたねぇな」
　男はにやりと笑うと口に含んだ．そこに女が飛びつく．
「ちょっとやばい薬だったらどうするのよ」
　飲ませまいと体を揺すっているうちに男がもがき始める．
「飲んじまった・・・」
「え？」
　舌の上に乗せて転がしていただけの男は，女に掴まれた衝撃で飲み込んでしまっていた．
「ちょっと，大丈夫？」
　男の体に不調はないようだった．
「くそーっ，嘘かよ．まぁ，いいや．せっかくだから一緒に風呂に入ろうぜ」
　風呂は広く清潔感がある．いつもながらの感じで，男は女の服を脱がし女は男の服を剥ぎ取っていった．いつもならば，この後，女の体を抱きしめた男が股の間から洗い始める．
「なんだか，ぬるぬるしてきたなぁ．汗臭いのがいい感じだ」
　うなじにキスをしながら男がささやく．
「仕方ないじゃない，今日は営業に外に行ってたんだから・・・」
「じゃあ，足も疲れただろう」
　そう言って女の足に自分の足を絡ませていく．
「そういうあなただって・・・あれ？　シャンプーとか変えた？」
　女はキスをしてくる男の腕をかぎ始めた．鼻を鳴らしつつ，何度か確認する．
「んや？　いつものだけど・・・」
「あれ？　こんなにふにゃふにゃしてたっけ・・・．もしかして，メタボ？」
　男の二の腕がやけに柔らかくなってしまっていた．女は男の腹に手を這わすが，そこはいつも以上に滑らかな肌があった．
「え？え？」
「なんだよ」
　そう言った男の声がいやに高かった．
「あれ？」

　さっきは女の頭ひとつ分は高かった男の目線が女の目線と並んでいた．そして，女が目をこしこしとこすった後に再度確認すると，そこには男に良く似た感じの女がいた．妹でもいれば，こんな感じかなというかわいらしい女だった．
「ちょっと，何の冗談よこれ」
　むにっと揉んだのは，男の胸にはあるはずのない乳房．
「ふひっ」
　変なうめき声をあげる男だった女．
「あなた，学？」
「そうみたい・・・」
　そう言った声は，女のものよりも高いソプラノといったところだった．
「ちょっと，これ何よ．まさか，さっきの薬？」
「多分・・・．って，どこ触って」
　女は学の割れ目へと指を侵入させていた．ぐいっと入れた先には手ごたえがない．いや，柔らかい肉壁とそこに付着する体液の感触がある．しかし，腰崩れになった学が床にへたりこむ．
「す，すごい・・・確かに味わったことのない快感だ・・・」
　全力疾走でもしたかのように汗だくになった学は，意味ありげな視線を女に送った．

「いやよ，レズとか理解できない」
「オレならおっけーだろ？　な，ほら，いっぺんやってみたかんだ」
　学は姿に似合わない男言葉で，女を追い回していた．そういえば，男の隠しフォルダにはそれ系のビデオがたくさん入っていた．
「ほしがってたバッグ買ってやるから」
　その言葉を待っていたかのように，女は学のほうにつかつかと寄ってくるとキスをした．
「男に二言はないわね」
「図られたか」
　男はやられた感はあるが，楽しそうだった．自分の柔らかい体が女の体と触れ合ってなんともいえない心地よさを生み出している．
「お願いだ．　自分がされて気持ちいいことしてくれよ．お願いだ．今後の勉強でもあるんだ，な？」
「んー，そうね．仕方ない」
　それから学の抑えの効かない喘ぎ声が続いた．その後にはぐったりと倒れこむ学．
「さてと，じゃあ，次は私よ」
　そして，女は男になった．
　さっきまで，感じる学を見て潤んでいた割れ目に，元の学のモノよりも少し長めで左曲がりのモノがくっついていた．しかも，隆々と起立していた．
「え，え，なんで・・・栄子・・・．オレ，ホモとかいやだって」
　立ちはだかる栄子は，身長が10センチは高くなったようで，低くなった学に対して威圧感がある．
「ホモじゃないわよ．ほら，学ってば，ちゃんとした女の子なのはさっき確かめたでしょ」
　学は股間からあふれてくる愛液にごまかしが聞かないのを悟った．
「ほーら，じゃあ，私も今後の勉強のために男の気持ちいいところやってもらおうかしらね」
　ぐいっと突き出した股間のものは，いまにも噴火しそうであった．それを学は反射的に掴んでしまう．薬のせいなのか，相手が栄子だからなのか分からないが興味が出てきたのだ．
「オレのに比べて・・・とか不毛だなぁ」
　つかんだモノを持ち上げて，ぶらさがっている袋を見てみたりする．
「ああん，あん」
　未知の感覚のせいか変な踊りを踊る栄子．傍目には気色悪い．
「ほら，じっとしてて．ね♪」
　ぎゅっと学が掴んだせいで，痛みが伝わったのだろう．栄子のチンコがすくみ上がる．
「何するのよっ．痛いじゃない！」
「それが，男の痛みだ．って，ぐ」
　反撃された学は，あっさりベッドに押し倒されてしまった．
「ふーん，これが男の力ね」
「ちょっとまてって，オレはそんなことしてないぞ．ほら，オレってば，ソフトな男だからって・・・おーい」
　ぐいぐいと学の乳房がもまれていく．栄子の鼻息が危険だった．
「ふーん，なるほどー．これが，これが，へー」
　栄子が学の割れ目へと自分の新たな器官を近づけていく．
「ちょいまって，おい．それは，ちょっと・・・」
「いいじゃん．へらない」
「まぁ，へらないが・・・」

　栄子は顔を照からせながらにこりと微笑んだ．やはり体質が男になっているのだろう．学は，男のにおいを栄子から嗅ぎ取った．そして，うっとりしてしまっていた．
「いれてもいいよね．ちゃんとほぐしたし」
　そういうが早いか栄子のモノが学の中に入り込んでいた．さっきまで，栄子の指しか侵入していなかった部分以上の奥へとソレが入っていった．さらには，掻き出すような動きで学を突いている．
「あぁ，出そう．これが，出そうな感じなのね」
　栄子が感動を口に表す．しかし，学はというと，ぐっと唇を噛締めて動けない．とりあえず，痛いようだ．そして，栄子は早々に童貞を散らせた．
「出た出た，あっあっ」
　栄子は出た後の快感をさらに得ようと往復させ続けている．学は，ぎゅっと締め付ける．学は，もう終わるかと思った．しかし・・・．
「まだ，できそう？」
　そう言った栄子は，学から漏れてきた男の印しを確認する．学は，無反応だ．
「大丈夫ね」
　唇をねぶる栄子に学は戦慄した．栄子は女のときも絶倫なのだ．そして，その予感は的中した．学は，何度も何度も中だしされていき，最後のほうには口の処女もささげてしまっていた．

「あれ？」
　さすがに疲れた栄子が学を抱きしめて横たわっていると，学の体が徐々にふくらみ始めた．いや，部分的には縮み始めた．
「もどってく？」
　その声に反応したのか，学が自分の体を確かめていく．
「おおっ」
「あー，ざんねん」
　栄子は一瞬うなだれる．しかし・・・．
「ねぇ，男同士ってどんなか，知ってる？」
　学と栄子の薬を飲んだ時間差は，２０分．学のアーッらたな世界は続いたようだった．

おいちゃんです．遅くなりました．
二人ＴＳさせると倍の時間がかかるというのが分かりました．ちょい長め．
今日は，この辺でおわり．

おいちゃん，あしたも店出すからね！

ｱｯｰらたな世界ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ
おいちゃん超乙！

美味しかったです！！ご馳走様でした

最後ｱｯｰ!!かよｗｗｗｗ

おいちゃんです．今日もお店を出しましょう．
お題はあるかい？
>>209

初めて見るエロ本、駄目だと思いつつも目が離せず、手が無意識に股間に伸びる

勉強

　新興住宅地に建つひときわ大きな家，最近越してきた少年の部屋があった．まだ，部屋の中には多くの箱が散らばっている．
「もう，こんな状態だなんて・・・。片付けまでしないといけないなんて」
　そう言った少年は，この箱は何だろうかといったようにダンボールに貼られたテープをはがしていく．箱には参考書と書かれていた．
「ふーん，ちゃんと勉強してるんだー」
　自分の持ち物のはずが，初めて見るように中身を出していく．
「あれ・・・，これカバーがずれてる」
　そう言った少年は，参考書の表紙を持つ中身が大きめの本を取り出した．その中からは，別のものが出てくる．少年ならば興味をもっても可笑しくないものだった．
「え・・・，これって」
　端的に表現すれば，エロ本だった．中には肌もあらわな女性たちが淫靡なポーズで視線をなげかけてくる．
「もうっ，こんなのもってるなんて・・・．宮部も男なんだ・・・」
　小さくつぶやくその声が若干裏返っている．すこし動悸がはげしくなっている．
「こんな女って，人生どうする気なんだろ．おっぱい垂れたらおわりじゃない・・・」
　少年は悪態をつきつつ，ページを進めていく．
「あぁ・・・，私だってこれくらいにはなれるわよ．顔なんて普通じゃないの」
　さっきのつぶやきよりも大きくなっている．不意に顔を上げると，部屋のドアに鍵をかけに行く．
「夜も遅いし・・・鍵は普通よね」
　ここは家の中である．そして，ベッドに移ると本を広げる．最初とは違い，男を踏みつけたような写真が現れる．コンセプトは踏みつけられた男からの視点のようだ．
「やだぁ・・・，宮部ってこんな変態なの？」
　すでに興味津々の少年は，ついつい股間へと手を這わせている．
「そんな・・・宮部のおちんちん熱いし」
　膨張する股間のモノをぎゅっと握り締めている．抑えようとしているのか，そのまま自慰をしようとしているのかは，判断がつかない．
「だめだって，これじゃ変態の仲間入りよ」
　そう言って一度手を離し，エロ本をベッドの脇に置く．置いて，荒い呼吸を抑えようとする．
「あぁ，もう・・・」
　少年は，カバーを元に戻すと顔を洗うために風呂場へと向かっていった．風呂場から戻ると，メールが入ってきていた．今日だけなのに２０通に至る．
「３番と５番と７番の箱はあけないで」
　そう書いてある．先ほど開けた箱には３番と書いてあった．それを読んだ少年は，ごくりと喉を鳴らす．
「男の子達と話あわせたりしないといけないもんね・・・」
　少年は５番の箱を開ける作業に入った．

こんな感じでいかがでしょうかね・・・．
ちょっとオチが弱い気もするけど，気にしない．

まだ，お題はありますか？
>>212

小学校高学年保健体育の授業
男女の体の違いを知るためにクラス全員性転換
入れ替わりじゃなくて変身で

徐々に女の子に男性ホルモンを注射するいじめ

元男の方確信犯すぎワロタ
こういうの大好きだわ

やばい長くなりそうだ．なので，リアルタイムで置いていきますね．

黄色いサマー

　小学校の講堂に多くの生徒が集められている．近頃の学校らしく冷房が効いており，全ての窓にはカーテンがされている．列の前に立つのが大柄の男の教師と小柄な保健の女の教師だった．
「みなさんもこの学校が今年から教育庁のテストケースに選ばれたことを知っていると思います．そして，前々からお知らせしていた保健の授業を行います．みなさんも去年はビデオを見ましたね．
しかし，今回は，男性と女性の体の仕組みについて知っていただきます」
　そう言った保健の先生は，ダンボール箱から小さな箱を取り出した．
「しかし，他人の体を使うわけにはいきませんので，このお薬をつかってもらいます．はーい，１人１つね．野沢さん，配って」
　体操着に身を包んだ少女の中から１人大柄な少女が出てくる．大柄といっても発育がよいという感じであった．胸などは小柄な女教師よりも大きいかもしれない．
「ええと，じゃあ，今から田延先生と一緒にお薬を飲みますから，同じように飲んでみてね」
　中から小さなドリンクの瓶を取り出した二人の教師はごくりと薬を服用した．数十秒だっただろうか，体育教師の田延の身長が急に縮んだように見える．
ぴったりと張り付いていたＴシャツがぶかぶかになると共に，おおきな２つの盛り上がりが胸の部分を押し上げている．それに対して，女性教師の方は，あまり変わったように見えない．
「飲むと，ごほん」
　声が違った．かなり低くなっており，男のものになっている．
「ええと，見てもらったように，男は女に，女は男になるお薬です．あとでちゃんと元にもどるので大丈夫ですからねー．さあ，みなさんも飲んでみてね」
　にっこり微笑んだ教師の手前，安心したのか少年少女たちもドリンク剤に口を付け始める．

「あっあっ」
　声をあげたのは，先ほどの野沢という少女だった．テストケースになってから復活していたブルマが急にきつくなりだしたのだ．
いや，きつくなったのは一瞬で，股間の部分に大きなふくらみが残った．大きなおしりはすっかりしぼんでしまっている．
周りの少女たちも股間に何かを入れたかのように盛り上がりを設けながら，動けずにいる．
「はーいはいはい，騒がずにー．ちゃんとおちんちん生えたわねー」
　ぱちぱちと手を叩きつつ，少女達の変化に目を向ける保健教師．
「お前達もどうだー？」
　少年達のほうは聞くまでもなかった．
「ねぇよ！　ちんこが消えた！　すっげ」
「まじ？　なんか割れてる．へんなの指はいるぜ」
　高いが少年のものだった声が，すっかり少女の声になった男子たちが騒いでいる．すでにパンツまで脱いでしまっている腕白たちもいる．
「こらー，勝手に脱ぐなって」
　モデルのようになってしまった体育教師がアルトの声で注意をする．当然だが，ノーブラの胸が勢いよく揺れる．それを見た女子たちがざわざわとざわめく．もじもじと足をこすりあわせているようだ．
「えーと，はーい，しーずかーに．これから，男子と女子にわかれて話をするからねー．カーテンあるでしょ，その向こうに男子行ってねー．あ，男子は元が男子ってことね．
　田延先生．では，こちらお願いします」
「わかりました，木下先生」
　　

つまってきたおいちゃんにﾋﾟﾝｸな元気をわけてくれ〜

つ[ピーチグミ]

確かに受け取った！　ﾑｸﾞﾑｸﾞ

女性教師であった木下先生が，そういうと男子を引き連れて体育館の後ろへと入っていく．
中間には緞帳のように分厚いカーテンがつるされている．
「あれ，木下先生じゃないんですか？」
　クラスでも活発な少女である小崎が，ショートカットの美女と化した田延先生に尋ねる．
その声には若干批判のようなものが込められている．
「なんだ，不満か？」
　元々は無骨な感じのする田延だが，女性になるとシャープな感じが加わって精悍な感じの美人になっている．
「いえ・・・．そんなわけじゃ・・・」
　小崎は顔を赤くしてうつむいてしまう．
「野崎，ちょっといいか」
　先ほど箱を配った野崎が呼ばれる．
すこし背の縮んだ田延とすこし背の伸びた野崎が並ぶとちょうど同じくらいの慎重になったようだ．
「ええと，今から男と女の体の違いを見てもらう．でも，恥ずかしい者がいるだろうから，本来の性と違う姿となってもらった．
まぁ，これから行うことは自分の体じゃないと考えてもらって，柔軟にだな・・・．ええと，まぁ，はじめるか」
　ぶっきらぼうな男言葉でアルトの声は，なんとも違和感がある．
ただ，それが相乗効果を得て，女子達の中には田延に対する高感度が上がっていくようだった．
みんな，そのプロポーションと雰囲気に飲まれている．
「いまから，タオルを配るから，それをつけてみてくれるか」
　田延のとなりに立たされた野崎は言われたとおりに，スカートのようになっているタオルを腰に取り付ける．
「じゃあ，このパネルにあるとおりにちょっと自分の体を見てもらえるか．タオルの隙間からすこし覗けると思う．
そうだ，そう．みんなも同じことをやってみてくれ」
　体に起こった変化を内股の感触だけで我慢をしていた少女達は，タオルを調整する振りをしてブルマの中で窮屈そうにするチンコを触り始めた．
性別が変化してからブラジャーの中身はからっぽになっている．クラスの３割くらいがブラジャーをつけていないので，その娘たちは変化にも頓着がない．
「先生，よくみえませーん」
　先ほどの小崎だった．照明が若干暗くしてある講堂の中，タオルの中を覗くのはすこし難しいのかもしれない．
「んー，なんとかならないか？」
　仲のよい少女たちは互いの体の変化の感想を語り合っているようだ．中には，ちらっと自分のを見せている少女もいる．
「先生，どうせ男子もいないし，スカートいらなくないですか？」
　あまりの美女ぶりに男扱いされなくなった田延が，困ったように頭をかく．

複数人のＴＳは，大変だね（汗）

難しいお題出しちゃってごめんねおいちゃん
お詫びの　つ[うな重]

そのことを確認するが，反対の声もでないようだ．
「じゃあ，まぁいい．今は男なんだからな．気にせず思い切って脱いでみろ」
　まいったとも言うように田延は言う．小崎１人が脱ぐのかと思っていたら，他の者も脱ぎ始めた．
それも，ちんこがブルマからはみ出した状態だった．
できたばかりの器官だけあって，ピンク色のかわいらしいものが多い．
ただ，今まで少女と認識していた者達が脱ぎ始めるのを見なければならない田延の方がきつい．
若干，目をそらしてしまう．そこには，野崎がいた．野崎もスカートタオルを下ろしてしまっていた．そこには，田延もびっくりの大きなモノが覗いていた．
　見られることに興奮したためだろう，野崎のちんこは最大サイズまで勃起していた．野崎はそれを手で隠そうとするが触るのがためらわれているようで，全く隠せていない．
その胸では，完全にしぼんでしまったブラジャーがいびつな形に凹凸を作っている．
「ごほん，ええとだ，じゃあ，この図を使って説明するからな」
　パネルを持ち出した田延は，パネルで視線を妨げながら読み上げていく．亀頭の部分から陰嚢までの構成を落ち着いて説明をする．
女子たちは，自分たちにある男の性器に頬を染めながら，つまんだり引っ張ったりしている．
「あぁ，うごくよ．この袋」
「え？　ほんと？　ほんとだ」
「ねね，皮がめくれてくる・・・」
　そんな声が聞こえてくる．隣で立っている野崎は，ようやく触れたようだ．
しかし，その刺激にびっくりしたのか，再度目をそらしている．そんな反応にほっとした田延は，次の指導へと入った．
「ええとだ，ちょっといいか」
　ほとんどがおそるおそる触っている状況なのを確認した田延は次のパネルを持ち出した．そこには女性器が書いてあった．
「じゃあ，次は女性器の説明だ」
　ここは，何度も練習していたため，田延も若干気を落ち着けながら説明もできる．しかし，再び小崎が手を上げた．
ブルマからちんこを覗かせた状態なのが滑稽だが，くりっとした目がいたずらに輝いている．
「実際に見てみたいです」
「え・・・」
　その予定ではあったが，女生徒から振られるとは思っていなかったため調子が狂う．
「あぁ，ええと，うん．分かった」
　田延は，ジャージをずり下げた．そこには，昨日おろしたトランクスがあった．女子たちの中からごくりと唾を飲み込む音が聞こえる．
そして，そのトランクスもずり下げる．そこには，薄いが広く毛で覆われた股間が現れた．
「わぁ・・・」
　そんな声が小崎からだけでなく，他の少女達からも漏れる．
「先生ー．ちゃんとお手入れしてないとー」
　今度は小崎ではなかった．早見という少女だった．顔が火照っている．
「手入れといってもだな，先生は男で・・・」
　たじたじといった風の田延は，その後，しどろもどろになりながら，対応箇所を指差す．
しかし，毛に覆われた股間は見えるわけはなく，女生徒たちはひそひそと話し始める．
「先生，みえませーん」
「な，なにっ」

　体育マットを持ってきた田延は，仰向けになった．そして，生徒達に向けて開脚をする．一時的な体だからと自分を無理やり納得させる．
「いいか，ここが，クリトリスだ」
　大きな声で聞こえるように部分の名前を呼んでいく．とても恥ずかしい．感じてはいけないという気持ちが余計に股間に感覚を集中させてしまう．
「先生，野崎さんが気分悪いみたいです」
　そう言われて見てみるとひざの向こうに野崎がうずくまっているのが見える．
「大丈夫かっ野崎」
　田延は下を露出しているのも気にせず，うずくまっている野崎に駆け寄った．
「どうした？　まさか，副作用かっ，これだから反対だったんだ」
　その時，野崎からむわっと懐かしい香りがしてきた．顔をあげた野崎は，目に涙をいっぱいためている．
「先生・・・」
　その瞬間，田延は悟った．さっきから野崎は股間を隠そうとしてブルマの上からぎゅっと押さえつけていた．それが刺激になったのだろう．
「ええと，いいか．みんな，これは大事なことだ」
　下半身を露出した状態でみんなを見渡す．そして，言った．
「次の講義をするぞ．男子はおちんちんを刺激すると精子がでる．いいか，野崎はその精子を出してしまったわけだ．だが，汚いと思うことはないぞ．いいか，花であれば花粉に当たる．いいな」
　うまくフォローしたかと思った田延だったが，野崎は亀のように固まってしまっている．まずいと思った田延はそこで少々暴走してしまう．
「じゃあ，みんなも実際に出してみるか」
　その一言をあとで後悔することになる．
「えー」
　女生徒たちが驚きの声をあげる．
「気にするなっ．これも勉強だ！」
　野崎は周囲の状況が分かったのか顔を上げる．早い少女が１人２人，ブルマとパンティを下ろしてしまっていたところだ．股間には包茎のちんこが立っていた．完全に剥けている野崎のモノよりもあきらかに幼い．
「先生ー．どうすればいいんですか？」
「しっかり握って，上下に刺激を与えるんだ，いいな！」
　言ってしまってから冷や汗がながれてくる．なんてことを少女達に教えているのかという自己嫌悪が現われる．その上，数多くあるちんこに興奮している自分の体にも戸惑ってしまう．

もう，みんな眠ってるかな・・・．

まだまだ起きてるぜおいちゃん
つ[コーヒー]

おいちゃん、がんばってくれ！　応援してる！
つ[コーヒーゼリー]

うぁーん，迷走してきた（笑）

頑張れおいちゃん、超頑張れ
…さっきも言ったけど難しいお題出しちゃってごめんね
つ[ユンケル]

　少女達が自分に生えたモノをぎゅっとにぎりしめて，懸命にこすっている．それを見ながら，田延は野崎の吐き出した精液をふき取っている．
それを赤い顔をして野崎が見つめる．野崎からは，ちょうど田延の腰が見えて，田延の大人の女特有の割れ目が見える．そのために再び元気を取り戻したちんこをぎゅっと抑えてしまう．
「野崎さん，どうやったらいいの？」
　射精に成功した野崎に早見が聞いてくる．さっきから握り硬くなるだけで，出てこない．
何事も早く成功させたいという向上心を持つ少女にとっては，射精もその範疇に入るようだ．
「ええと，こうやって・・・」
　野崎は早見の剣幕に押されて恥ずかしさを忘れて，股間を握る真似をする．
「こう？」
　早見が自分のちんこをぎゅっと掴む．しかし，こするというより引っ張るような状態だった．ちんこが　びよーんと伸びてしまう．
「もっとこう・・・」
　つい熱が入ってしまったのか，野崎が触れてしまう．すると，ちんこが硬度を増す．
「あっ，ごめん」
　野崎はその手を離す．そこに小崎がくる．まだ，他にも成功したものがいない中，野崎の助けを求めに来たようだ．
しかし，早見の手前，自分の方が先にという気がでてくる．早見と小崎は張り合っているようなライバル関係にあった．
「苦戦してるみたいねー．私がお手本をみせてあげる」
　そこから小崎の挑戦が始まった．しかし，なかなか刺激が先行してしまう．そして，中腰になって一生懸命，こすっている．そこに田延が声をかけてくる．
「いや，もう・・・」
　やめないか？と声をかけたかったのだが，いきなり背後から声をかけられた小崎がバランスを崩して転びそうになる．それを田延が受け止める．豊満なおっぱいに飛び込むようにだった．そして，ちょうど田延の手が小崎の股間に触れてしまう．
「ふひゃ」
　さっきまで上り詰めていた股間に柔らかい感触があいまって，射精を成功させた．
「ゆーちゃん，やったね」
　小崎につぎつぎにねぎらいの声がかけられる．
こんな空気をつくってしまった田延は，自分の手の中に濃い精液をためながら色々後悔していた．そして，一番おそろしいのが，木下先生に今の状態を見られることだった．
　しかし，その時，木下先生の低くなった声が聞こえてきた．

「た，たすけてー」
　カーテンを押しのけて，下半身をべたべたにした木下先生が現われる．その背後から，大量の少女があふれてくる．
「先生，次はオレにいれてくれってー」
「ひぃぃ」
　こうなったら，実地の勉強もさせてやるかと，田延は暴走しそうになっていた．それだけ，逃げ惑う木下先生のモノはおいしそうだった．

ふぅ，一応収めた〜．
かなりいいお題だったよ．
腰すえて書いてもいい感じになりそうな気がする．
今回はこんな感じでしめておくよー．

みなさん，応援ありがとう．

おいちゃん超乙
大変美味しくいただきました

おいちゃん乙だります
性教育モノは脱線してなんぼですよね！！！

おいちゃんおつかれ！　ごちそうさまでした！
興奮した元少女たちがオイシすぎる……

おいちゃん。
次は是非>>213のネタでお願いします。
あっ、ちなみに俺は213ではないからね。

書き始めたよー．
ところで，前スレでこのスレで何かイベントがしたいとか言ってたのはおいちゃんです．
なので個人的に祭りをしてます（=`)

みんなで祭りしようぜ！
って言いたいところだけど妄想どまりで文章にできないんだぜ

　いじめの結果

　古く暗いコンクリート作りの建物の長い廊下をスーツ姿の女性が歩いている．その女性が配管の露出した天井などを眺めつつ，一緒に歩く男に向かってつぶやく．
「もー，やーね．どこも垢抜けしてなくて」
「まぁ，予算がつかないことにはなかなか建替えもできないですからねぇ」
　そんな話をしつつ歩く廊下は決して静かではない．
「やめろよ，こっちは被害者だっつーの」
「てめ，どこさわってんだよ」
　そういいながら，ボロボロのジーンズに派手ながらのＴシャツやタンクトップの少年達が，いかつい男達にひっぱられて移動している．
その背後から年季の入ったスーツを着た中年男性が現れる．
「あぁ，これは，お忙しいところご足労ありがとうございます」
　冷房の効きが悪いのか，その男性は扇子であおいでいる．
「クールビズというのをご存知ないの？」
　二周りは下には見える女性が，ぴしゃりと言い放つ．
「まぁ，いろいろ商売道具が入ってるもので．では，こちらに安城検察官」
　中年男性は高木刑事で，ここは青天館警察署だった．会議室に案内した高木は，急場しのぎのような小さな扇風機を向けつつ，安城検察官と倉田補佐官に事の顛末をかいつまんで説明を始めた．
　それは，青天館高等学校でのことだった．設立当初は有数の進学校として売り出していたのだが，現在はひどく荒れた高校であり地域でも煙たがられている．
そこで，１人の少女がいじめを受けていたそうだ．
「よくある話ですね・・・」
　倉田がメモを取りながら口を挟む．安城が整った眉をあげて，その言葉を制す．
「まぁ，そうですなぁ．しかし，あぁ，覚えておいででしょうか．数年前に無許可の薬品が大量販売されたのを」
「えぇ，男は男らしく，女は女らしくでしたわね」
「それです，そのキャッチコピーのTSB20です．いやぁ，あれが使われたわけですよ．近頃の高校生というのはなんとも残酷なんでしょうな」
　安城は下調べしておいた資料をぱらぱらとめくる．数年前，認可の下りていない成分の含まれるホルモン剤が輸入されてしまったことがある．
摂取をつづけるとホルモンバランスを著しく狂わせてしまうというものだったため発覚し，すぐに販売の停止命令が出た．
「それが，いじめを行っていた側の家に大量に残っていたそうで・・・」
「あのいじめについては・・・」
　倉田がメモをしていたペンを止めて聞く．
「証言はとってあります．対象は高校２年の少女・・・．活発で容姿もよい娘だったようですな．人気もあったようですが，その分，いじめグループに目を付けられたのかもしれませんな．
初めは軽い暴力だったのが，毎日TSB20を注射するということを行ったようです．注射もパッチ型のものだったため，外傷が全くなかったようですな」

「ええ？　でも，その薬は女性なら女性らしくなるわけで・・・」
　そこで，安城はめくっていた資料を開いて，マニキュアの光る指で色分けされた２つのラベルを示した．
「男用を注射したというわけよ」
「は，はい．そのとおりでして・・・．これを見ていただけますかな」
　高木は，封筒に入っていた写真を何枚か差し出した．そこには少女が写っている．学生証の写真のようだ．
「これが，入学時の写真でして，こちらがいじめをうけるまえの写真・・・」
　つぎつぎに出てくる写真には，体育大会のものや携帯で撮影したようなものまで混じっている．そのどれもが，長髪のポニーテールが目立つ，つぶらな瞳の現代風な女の子だった．
髪の毛が黒いところが目を引く．
「なるほど・・・．いじめの後は？」
　安城が促すと，もう１つの封筒から写真を出してくる．こちらは，病室の味気のない写真のようだった．
「あら・・・」
　そこに写っていたのは陰鬱そうな少女だった．さきほどのポニーテールはなく，ショートカットに変わっている．こころなしか，華奢だった体が大きくなっているようだった．
「よく分かりませんね」
「まぁ，２ヶ月間だけでしたからね．髪の方もいじめの過程できられたらしいです．体のほうは，徐々にあの乳房が小さくなっていったそうです．
その割りに体重が増加し，体臭などの変化も見られたようです．結果，身長も３ｃｍ伸び，体重も１０ｋｇほど増加したようです．チアガールをやっていたそうですが，筋肉の増加によるスタイルの崩れなんかで，休部したようですな」
　そこまで言われると，確かに肩幅ががっちりしているようにもみえる．
「まぁ，この件に関しては，多数の証言も得ていますので，立証も簡単です．いじめの主犯である少年と数名の少女が関わっておるわけです」
　そこで，若い刑事が会議室に入ってくる．
「失礼します．被害者たちの用意ができました」
「じゃあ，会われますか．被害者の少年に」
　通されたのは隣の会議室だった．その中央に婦警につきそわれてちょこんと少女が座っている．外から見える状態ではよくわからないが，服は飾り気のないワンピースだった．
「この娘？　少年じゃないじゃない」
「まぁ，そこが複雑でして・・・，報告書もまだまとまっとらん状況で」
　元少年は，塩尻レインといった．いじめの首謀者であり，TSB20を少女たちに渡したとされる少年だ．いじめが発覚したときに，いじめられた少女の兄が復讐を遂げた結果だった．
「TSG200というのをご存知ですか．TSB20と同じ製薬会社が作った薬ですが，その効果は異質でして・・・．本格的な性転換を行ってしまうらしいのです．塩尻少年は，家にいるところを襲われ，このような姿に変えられたそうです．
その際，性的な暴行もうけたようで」
「そういえば，お兄さんは医薬品局勤務でしたね・・・」
　高木は渡された資料をめくる．
「そうです．まぁ，自業自得というのはあるんですがね，横恋慕の末のいじめの主犯格というわけでして・・・．ただ，少女となってしまった上の暴行でして，ただの傷害罪では解決にならんというわけで・・・．
まぁ，いじめられた少女は，半年もすれば元にもどるそうなんですがね．ただ，兄はいじめた少女たちにも復讐をとげましてね．その・・・いらっしゃるときにすれ違ったでしょう男にされた少女達たちに」

（=`)ふぅ，お題は回収できた．

でも，遅すぎた投稿時間orz おやすみ

おいちゃんお疲れ超お疲れ。夏祭り楽しませてもらてるよ！

盆だから幽霊ネタなんかどうかな？

男の子が女の子に憑依されるはなしか……
女の子が男の子に憑依されて体まで男の変わっちゃうとかもありだな

童貞のまま死んだ少年に憑かれて体が男に、
替わりに想いを果たして成仏させないと元の体に戻れない、みたいな？

今日は地元の盆踊りいってくる（=`)ノ

正月にお年玉としてうｐったの、まだ欲しい奴いる？

夏関係を合わせてみて…

　志し半ばで死んでしまった高校水泳部のエース。
それが高校に入学したばかりの女の子に取り付き、
女の子は競パン（ブーメラン）の似合う少年に…

　水泳でよい成果を挙げない限り元に戻れない

盆踊りからおいちゃん帰りました．くじで洗剤あたったよ（=`)
幽霊ネタいいのぅ．読みたいのぅ．

>>246
風祭とこでなんだかあったような

さて，おいちゃんも帰省最後の日というわけで，一本だけいくよー．
お題はあるかい？
>>250

巨乳で長身の美女が小さく華奢な男の子に変身させられる
変身の描写多めにほしいな

ええと，細麺，ねぎ多めね．

話がながくなりそうなので，途中でだします．

洋館にて

　そこは，戦前には炭鉱として栄えた街だったそうです．私はつきあって３年になる彼と彼の友達カップルといっしょに旅行に行っていました．
旧華族の館という古い洋館が残されているというので観光コースからはずれたところを車で入っていきました．しかし，天候の悪化のため，洋館の傍で立ち往生してしまったのです．
「たかあきー，いつになったらやむのー？」
　彼の大学の友人である田辺さんとその彼女の沙良さんが後部座席でいちゃついています．彼らは私達と違ってとてもオープンな人たちで，簡単に言うとバカップルでした．
「ええー．俺にきくなよー．まぁ，いいじゃないか，ふたりでいればどこだって」
　そういいながら軽くキスなんかもしています．そこで，私の彼，隼人が咳払いをします．
「お二人さん・・・．ちょっと場所をわきまえろって，もう」
　いつものことなので，田辺さんもにやりとして，すまんと一言ですませます．しかし，雨は余計にひどくなってきました．雷まで鳴り始めます．
「きゃー，ちょっとちょっとこわい，たかあき」
　沙良さんは，ぎゅっときつく田辺さんに抱きついています．雷が苦手というわけでもない私も驚くほどの雷鳴でした．それは近く，近くに落ちたようでした．
「ちょっと雨宿りするか」
　その雷鳴の中，とても豪奢な作りの洋館が見えています．廃墟といった感じはなく，しっかりとした建物です．手入れもされているようで，私達は車をそこに停めると大雨の中，駆け足で走りこみました．
「これって，例の洋館じゃないよな・・・あたらしい感じだし」
　田辺さんが玄関の白壁を触りながらつぶやきました．
「いや，観光の街だし，復元とか改築とかしてるのかもしれないよ．まぁ，扉も開いてるし入ってみるか．どうせ，見物料も安いだろう」
　そう言って，隼人は中へと入っていきます．きしみもなく扉が開きます．その扉を入ったとたん，中は闇でした．

　次の瞬間，私は揺り動かされる感じに目を開きました．
「おい，大丈夫か？」
　目の前には隼人がいました．ほっとした感じで，私の顔をじっと覗き込みます．
「ええ，私どうなったの？」
「ああ，雷が落ちてさ．みんな気絶したんだ」
　私は自分の体を触りました．どこも痛いところはありません．
「建物の前の大きな木に落ちたんだ．みんな怪我はないよ．ただ，なかなか目が覚めないから肝を冷やしたよ」
　私は他の二人について聞いてみた．応接間のような豪華な部屋で寝かされていた私以外，隼人しかいなかったから．
「二人なら，館の中を探検してるよ．管理している人がいないかね．のどが渇いたとか言ってたよ．はは」
　その時，私はいやな予感がしました．外はひどい雨が降っているのに，なぜか雨音が静かなのです．寝ぼけた頭のせいかとも思いましたが，なにやら不安になりました．
「ん？　大丈夫だって．まぁ，そんなに言うなら，追いかけてみるか．さっきは，奥の部屋にいたから」
　その時，ゴトンという何か重いものが倒れる音が鳴りました．ちょうど奥の部屋からでした．まだ，だるさの残る体を無理やり起こし，奥の部屋へと急ぎました．
やはり大きな屋敷だけあって，廊下にはいくつものドアが見えました．
「多分，この・・・」
　その瞬間，女性の悲鳴が聞こえました．たぶん，沙良さんです．隼人が慌てて，ドアを開きます．
「あ，あれ」
　そこには，少年と少女がいました．どうも少女が悲鳴をあげていたようです．
「きみたちは・・・」
　隼人が近寄ります．すると，涙をながした少女が隼人に抱きつきました．
「隼人俺たち変になったよ」
　話を聞くと，その少女は田辺さんだと言いました．倒れている少年は沙良さんだというのです．
「まさか・・・」
　私も隼人も信じられるものではありませんでした．次の闇が訪れるまでは・・・．

遅くてごめんね．っていっても，もうみんな寝てる予感・・・．

まだまだ起きてるよおいちゃん
今日はひだまり3時からだったりするし

　次は明るさで目が覚めました．
「あれ・・・」
　今度は誰もいません．地下室のようでした．窓のない土壁の部屋には，手術室のような大きなライトが私のほうに向かっています．
「隼人，隼人ー」
　私は声の限り，隼人を呼びました．体中から汗が噴出すのが分かります．そこに，数人の男性が入ってきました．どの人も医者のような姿です．
「誰，誰なの」
　私は思い切り叫びました．しかし，その中の１人に掴まれた途端，体から力が抜けてしまいました．そして，また闇に落ちていきました．

　再び目を覚ましたときは，ベッドの上でした．きつい手術着のような物を着せられています．周りを見ると，他にもいくつかベッドがあるようでした．
でも，誰もいません．その時，ひどい悪寒がしました．私は思わず体に何かされていないかと確かめてみました．
「裸？」
　私はその手術着の下には何も着ていませんでした．
「ちょっとどういうことよ」
　私は変な手術でもされていないかと体を確かめましたが，傷１つありません．でも，急に下腹部から鈍い痛みのような痒みのような感覚が伝わってきました．
「やだ・・・」
　感じてなんかいないはずなのに，私の股間は濡れていました．触れた私の指が，そのまま割れ目の中に入り込んでいました．自分の指を締め付ける自分がよく分かりませんでした．
しかし，その指は強い締め付けにとうとう追い出されていきます．私は，危機感を感じ，指を一生懸命に押し込みました．でも，そこには既に割れ目がなくなっていたのです．
そう，小さなクリトリスと皺だけの残る股間があったのです．
「嘘っ」
　私はクリトリスをつまみ感覚を知ることで，女であることを確かめようとしました．でも，それは違う感覚に変わりつつあります．もっと，強い広く・・・．
「あぁ」
　私は知らないうちにクリトリスを握っていました．本当なら小指の先ほどもないのに，私のソレは３本も指が絡まるのです．
「ううう」
　私はおしっこが漏れるような，愛液を噴出すような感覚の入り混じったものに襲われました．私は完全に，股間から伸びるクリトリスを掴んでいました．
親指と人差し指が，その太い首をぎゅっと握ってしまえるほどに・・・．
「はぁはぁはぁ・・・」
　視線を股間に移した私は，自分のもらした液体に濡れるシーツの上に起立する太い棒を見てしまいました．
「何これ・・・」
　声に出したものの，それが何かを私は知っていました．男の人のおちんちんです．
「そんな」
　私はその棒の下にあるはずの割れ目を探しました．そして，弛む肌に驚きました．それは，皮でした．皮袋といえるでしょう．
ぎゅっと萎縮しているので，１つの塊のようになっています．
「私におちんちん・・・」
　でも，私は自分の視界を塞いでいる胸を見て安心しました．８４のEカップが私の胸にしっかりと女であることを主張してます．でも，それも時間の問題でした．
「え・・・」
　胸が垂れているような・・・．違いました，胸が縮んでいたのです．隼人がぴんくでかわいいと言ってくれた乳首と小さめの乳輪をのこして，胸の起伏がなだらかになって行きます．
汗がたまってこまっていたおっぱいのアンダー部分が完全に露出しています．これじゃまるで・・・．
「本当に男に」
　その声を合図にしたかのように，私の胸に残ったぴんくの乳首はちいさな粒に変わってしまいました．
「隼人，隼人っ」
　私はベッドを慌てて降りました．体にまとった手術着の前も閉じるのも忘れていました．そして，扉の前に立てかけてある大きな鏡に差し掛かりました．
そこには，胸と股間が変化してしまった私が映っていました．その瞬間，ぞくっと体を寒気が通り抜けます．
「もうすこし・・・」
　そんな声が聞こえたように思いました．

wkwktktk

「誰っ」
　私は周囲を見回します．でも，誰もいません．怖くなって１つしかない扉を開きます．そこには，女性がいました．
「時子っ」
　自分の名前をよぶその女性に見覚えはありませんでした．いえ，女性だとおもっていたのですが，少女とも言えるほどの年齢のようです．
「あなた，私を知ってるの．ここは，どこ．外に出なくちゃ」
　私はまくし立てます．その少女が一瞬やさしい目をしました．
「大丈夫，俺が守るから」
　そういわれた瞬間，彼女が誰か分かりました．
「隼人？」
　こくりとうなずく少女に安心感を覚えた瞬間，私の視界がぐんと下がりました．倒れたわけではありませんでした．
「時子？」
　少女の隼人が私の目を覗き込んでいます．隼人が，「おどろくなよ」といいながら，その部屋にある鏡まで私を導きました．
その鏡には，見たことのない少年が映っていました．
「わ，たし？」
　私は自分の体をさぐりつつ，鏡の中の少年と見つめあいます．股間から覗くおちんちんに触れたとき，私と同じようにびくっと震えます．
「どうやら，お互い体が変化したみたいだ」
　私も納得せざるを得ませんでした．そして，私達はその部屋から逃げ出しました．外は，雨が降っていたとは思えないほどの晴天でした．
でも，乗ってきたはずの車がありません．
「もしかして，田辺たちが先に・・・．仕方ない，とりあえず携帯も見当たらないし，街まで歩くか」
　私は１枚しか服をきていません．隼人はフリルの可愛いワンピースでした．私達はこの異変から立ち去りたくて洋館を去りました．しかし・・・．
「大丈夫か？　足・・・」
　私ははだしでした．はだしで山道というのは無謀としかいえません．少しの間ならば大丈夫だった足もしだいに痛くてすすめなくなってきました．
「これつかうか」
　隼人は自分のはいている白いサンダルを差し出します．でも，それはとても細く・・・．
「ちょっと私の足には合わないみたいね」
　ためしに履いたときに土で汚してしまったサンダルを彼は気にせずにそのまま履きました．
「よし，ここでまってろ．俺は助けを呼んでくる」
「え，いや，一緒にいなくちゃだめなのっ」
　私はそう叫んでいました．
「そっか・・・．じゃあ，ちょっと休もう」
　隼人は大きな木の下に移動すると手招きをしてきた．そして，今までのことを整理しはじめた．彼の身に起こったことを話し始める．
でも，結論は出ないみたいで，途中で言葉を詰まらせる．
「時子って本当度胸があるな・・・．こんな状況なのにパニックにならないなんて」
　数瞬の沈黙の後，そう言ってきた．でも，私は度胸なんてない．
「だって，隼人がいるんだもん」
　そう，とても愛しい人がいるならば・・・．私はそのまま，隣に佇む少女に抱きついていた．
「ちょっ，ちょっと痛いって」
　隼人がもがいている．
「いい匂い・・・」
　とても興奮した．隼人はとてもやわらかかった．その時から次第に霞が出てきた．
「時子も・・・」
　隼人は私の唇に短くキスをしてきた．私の心はかき乱されて，股間にあるおちんちんが痛いほどに硬くなった．そして，それは隼人のふとももに当たっている．
「いいよ・・・．時子なら」
　その隼人の言葉に私は見境がなくなっていた．隼人の服を脱がすと，その胸に吸い付いた．小さな胸は，すこし汗の味がして，とても甘かった・・・．
私はそのまま何度も何度も，隼人の体を味わう．そして，すっかり全裸になった私は彼女のまだ生えそろっていないような股間に自分のおちんちんをつきたてようとしていた．
子供の体なのにすっかり大人の男と同じ形のそれは，びくびくと震えていた．私は気持ちが抑えられず，何かに突き動かされるように隼人を貫いた．そして，なんども往復を繰り返す．
　そのときも，彼は言ってくれた．
「いっていいよ・・・」
　私は中に出した気がした．はっきりと分からないのは，そのまま世界が暗くなったからだった．

　次，目を覚ましたときは，聞きなれた音楽が流れていた．私はカーステレオの流れ続ける彼の車の助手席で目覚めたのだった．車は，雷が鳴ったときのまま，山道の中にある空き地の前に留まっていた．
運転席には彼と，そして，後部座席には田辺さんと沙良さんが眠っていた．目覚めた私たちは，すぐに宿に引き返した．そこで，互いに変な体験をしたことを語り始めた．私と隼人は同じ体験をしていることが分かった．
しかし，田辺さんと沙良さんは良く覚えていないという．
　その晩，夕食をとっているときに仲居さんに尋ねてみた．
「洋館ですか．あぁ，あなた方，古い地図でいらっしゃったんですね．あの館は雷で数年ほど前に焼けてしまいましたよ」
　さらに聞いたのは，その洋館は病院のような使われ方をしていたこともあるらしい．詳しいことは分からないが，何かの追体験のようなことが起こったのかもしれない．
　今も私と彼は仲がいい．でも，田辺さんと沙良さんは残念ながら別れてしまったそうだ．

一応，なつかしの「あなたの知らない世界」風な感じでやってみました．
途中から，文末が表記ゆれしまっくっているのは，ミスです（汗）

おいちゃん超乙
今回も美味しくいただきました

おいちゃんおつかれー
自分も変身シーンは濃い目が好みだなぁ
堪能させてもらったよ！

こんな遅くまで起きてる人が２人もいたなんて　（うA｀)なかせるねぇ．
５夜連続でお送りした，おいちゃんの夏祭，楽しんでもらえたでしょうか．
みなさんの妄想おいしくいただきました．エキスがにじみ出てきていい味でした．
んむんむ．また，お代をいただいて，書いてみたいと思います．
では，これで，勝手にお祭り終わりにします．では．

コミケで該当作あるのかなーあるのかなー

こりすや『キョン子いじり』
ハルヒ男体化＆キョンTSモノ

>264
とらの通販にあったから買おうかと思ったら、もう注文不可でやんの

キョン子モノで他のメンバーを男体化ってのはそれなりに見るけど、
リト子モノで他のメンバーを男体化ってのは無いんだろうか

ララを男にするとベタベタひっついてきてきめえｗｗｗｗと思ってしまうｗ
他はアリだ

ころころ男女くんなんて物を作ってくれたんだから、
本編でそのうちやってくれると期待したい

リアルで男体化って無いのかなぁ


金持ちが借金のかたに引き取った女の子に男性ホルモンを注射して、クローン培養したぺ〇スを移植とか

>>269
>>1
>パラレルネタ、リアルネタなどは無しの方向で。

本人の言い分を除けば、どこにもリアルな要素がねぇｗｗｗ

>>270
なにこの自治厨ｗｗｗ

この程度で自治厨呼ばわりか…
こんな過疎スレにも夏休み効果ってあるんだな

TS系のスレはニコニコやpixivのせいで厨が増えてる

＞強制男性化ものが読みたい
まで読んだ


未成年後見人の叔父に払えないほどの借金を背負わされたとある美少女の話
ヤクザに売り飛ばされそうになったところで大金持ちで未亡人の女性に引き取られたのだが
その女性には世間には知られていない特殊な趣味が合った

彼女の趣味
それは性を知らない年下の少年に男の楽しみを手取り足取り教え女体の虜にすること
そしてもう一つ
女体に溺れた男の子を開発しいつも犯されることを考えているような男の娘にすること

初めのうちは善意で美少女を世話していたのだが
人懐っこく可愛い性格の彼女と暮していて次第に秘密にしている趣味が顔をもたげてくる
彼女は天涯孤独だ
だれも頼るものがいない
軟らかな大きな目が特徴の女らしい顔立ち
この歳若い女の子を男の娘にしたらどうなるだろう

甘い声と大きくて形のいい胸やお尻に括れた腰
全て失った彼女が自分がもてあましていたそれに溺れ欲するというのは
男の子を堕とすよりドキドキしないか

さぞかし男性にもてたであろう女らしいスタイル
借金取りが金になると値踏みしたその肢体
男の性欲のはけ口に堕ちることを恐怖しそれを求める男を嫌悪している彼女が
男になって自らの意思で男の性欲のはけ口になる女体を求めるようになるのだ
そしてそれに慣れたころ自らが性欲のはけ口になりたがるようにしてやる
その時この娘はどういう声でなくのだろう

好奇心はとうとう最後の一線を越えさせてしまう
遅効性のＴＳ薬がこっそり日々の食事に混ぜられた
始めは風邪だとおもっていた彼女は無理をして何も無いように装う
だが変化は着実にやってくる
不要だと思っていた乳房が次第に成長期前の少女のように小さくなりなくなってしまう
邪魔だ思っていたお尻がすこしづつ小さく筋肉質になり腰で固定するスカートやショーツが履けなくなってしまう
要らないと思っていた腰の括れがなくなりだんだん体のラインがでる女物の服が着れなくなっていく
低くならないかと子供のころ願っていた声もかつての望みどおりに低く少年のように変わってしまった

すっかり変化した彼女いや彼に未亡人の魔の手が迫る

わっふるわっふる

もっとくれ！！！１

>学園の美人をＭＣで奴隷＋肉体強化でゴリラか
>脇、腹筋、でご奉仕できるように改造。出お願いします
ttp://jun.2chan.net/b/src/1219406257888.jpg

ついに誰かがやってくれたぜ！

リクする方もそれを拾うも乙としかｗｗｗ

あら、せんぱい、もう気がつかれたんですか。

一学期ほどのご無沙汰でしたが、久しぶりの部活、楽しかったです。
みんな美人だしなかなか良いスタイルしてたし。
やっぱりここの水泳部は私もせんぱいも含めてレベル高いですよね。

ん？
何か言いたそうですね。
なんです？
これは何の冗談でなぜ縛られてるのかって？

うふ。冗談。そう、冗談ですよ、せんぱい。
私が彼氏作るならカワイイ男の子が欲しいって、言ったことあったじゃないですか。
そんな女の子よりカワイイ彼氏なんて出来たらきっと人生変わるわよねって、笑い合いましたよね。
で、流れ的にカワイイ系の服は凹凸がある女の子より男の子のほうが絶対良く似合うよねって話になって。覚えてます？

何を言ってるのか分からないって顔してますね。
もう４ヶ月近く前の話になりますからしょうがないですけど。

あのあと、私、トモダチに連れられて、魔術研究会にお茶しに行ったんですよ。
そこでうっかりカワイイ系の服は男の子のほうが似合うよねって話をしちゃって……
じゃあほんとにカワイイ系の服は女の子より男の子のほうが良く似合うか確かめてみようっていわれて。
制服のセーラー、ピンクハウスやゴスロリなんかのフリル系ワンピース、おまけにスク水。
他人より胸が大きい私にはちょっと似合わないと思っていた服の数々。
あの日、一通り全部着せられて、四方八方から写真撮影されたあと、下着になった私は、男の子になるおまじないってことで、背中に筆で何か描かれたんです。

想像できますか？
バストがスルスルっと小さく、無くなっちゃうってところ。
自分の胸がペッタンコで、胸無し女のバストなんかじゃなく、肋骨の上にうっすらと四角い肉がついた、鍛えていない男の子のちいさな乳首の胸板になっちゃうってところが。
お尻が小さく真っ直ぐになって、ウエストが引き伸ばされて目立たなく無くなっちゃうことだとか、二の腕や太ももが堅く引き締まっちゃうこととか、５ｃｍ上からの視界なんて想像したこと無いでしょう？
なによりも女の子に無い器官。
聞いてはいるけれど見たことも触った事も無いホースとソラマメの生々しい感覚。
男の子ならだれでもついていて、私たち女に入ってくるあの器官が、自分の女の子の上あたりに生々しく脈打っていて、その代わりに女の子が無くなっているその感覚。
堅く大きくなるとか、擦ったら気持ち良いとか、ソラマメを叩くと生理以上の痛みが走るとかそんな話は聞きますけど、それが自分についているなんて想像出来ないでしょう？

私、全て体験してきました。
そうです。
私、この三ヶ月間、男の子になってたんです。
だから部活に来れなかったんですよ。

わっふるわっふる

わっふるわっふるわっふる

冗談だと思って、簡単に同意しちゃったんですよね。
でも、全然冗談なんかじゃなかった。

ハイってこう云う感じでおまじないを書いたところを叩かれた途端、ぐんぐんブラの中の肌の面積が減って空間ができていくのが見えました。
目の前で、ブラが縦じゃなく横に引き伸ばされてるのに、肩紐は緩んで余っていくのも。
あっという間にＥでもきついほどの私の胸はペタンコの、男の肉がついた胸板になってしまって、肩紐を弛ませカップ部分を歪に凹ませたブラがみっともなく締め付けているだけになってしまったんです。
ブラのアンダーが胸に食い込む感触があるのにカップの裏地が見えるなんて凄く新鮮な感覚でしたよ。

それに気をとられていると、すっかり見通しの良くなった足元でショーツがゆるゆるになって、ずり落ちていくのが見えました。
きっとお尻が小さくなったから、ショーツが止まらなくなっちゃったんですね。
ぱさりと下に落ちたその時、何にも遮れないからまともに股の間にウインナーみたいなものがあるのが見えて。
女の私にそんなものが付いてるなんて信じられなくて、嘘だって手を延ばしたんです。

温かくて、敏感で、触っただけで背中がゾクゾクッとしました。
その下に垂れ下がった袋にも手を延ばすと、中になにか入ってるんです。ソラマメというよりもちょっと大きいそれは掴むとなんだか言いようの無い痛みのようなものが奔ってとても掴んでいられなかった。
その後、鏡で袋が合わさった筋が直接お尻に続いていて女の子のような穴はすっかりないってことを確認させられて。
ようやく、私はあのおまじないが本物だったんだって思い知らされました。

それから私、その状態で、もう一度着せ替え人形にされたんです。

制服のセーラー、ピンクハウスやゴスロリ系のフリフリワンピース、スク水。
ちょっと前に着たものを、もう一度全部着せられて写真を撮られました。
パッドの入ったＡＡＡカップのブラとアンスコみたいなお尻をつつむタイプのショーツっていう用意された女物の下着を着て。
驚きましたね。男と女じゃあ、同一人物でも見た感じ、全然違うんです。
普通に着るとセーラー服なんか、スカートの位置、かなり下がるんですよ。
お腹なんて丸出しになっちゃって、ぴったりのはずのセーラー服の下からおへそが顔を出すのは驚きました。
それに肩と背中の肉のせいでちょっとだけ余裕が有った袖がピチピチになるのも新鮮でした。

フリル系ワンピースとかは、服のラインが真っ直ぐになる所為か、レースのラインが歪みません。たぶん一番良く似合ったんじゃないでしょうか。胸のところやお尻の所で歪まないんで、まるでお人形さんみたいですよ。
背が若干伸びた所為ですらっとして、モデルさんもかくやって感じでした。

それで、スク水なんですけど、これ、着た感じは他のよりはるかにすごいです。
パッと見た感じ全く変わらないように見えるんですが、股の上、排水用の穴、あるじゃないですか。あそこから、男の子のウインナー、全部出ちゃうんですよ。
男の子だってことがまるで隠せないの。
男の人の体ってちょっと胴が大きめ、長めですから、水着が縦に小さめになっちゃって、股とお尻に食い込んでそうなっちゃうんですね。

で、全体的にはぴちぴちになっちゃうんですが、その時の着心地といったら。
全体が絞られて細くシャープになる感じ？
特に胸ですね。今まで感じることの無かった胸の中央、谷間だった部分まで万偏無く生地に包まれる感触。

もう着てるだけで興奮しちゃって。
結局どの服が一番男の子に似合うかなんて一番初めの目的もどっかにいっちゃいましたっけ。

ＡＲして卵子まで戻ってから
女体化ＡＰってのがあったから
男体版もほしいな。

独白形式上手いなぁ。雰囲気出てるわー

男体化で女装体験記とは新しいな
こういうのも中々良いね

続きにﾜｸﾜｸ
先輩にも男の子になってもらって自分と同じような事を体験させちゃったりするのかー！？

続きをはやくぅ（=`)ノ

アク禁に巻き込まれた…
解除されるまで待って

泉のほとりでマダー？

館姉妹モノの続…き…

↑２つとアイドルが徐々に男体化するヤツとファウスト先生が完結するまでッ
スレチェックするのをやめないッ！！！

ファウスト先生か
ギルティギアか
ディズィーをエロ衣装のまま男体化だな

>92
昨日発売になってたね。

>>294
最初に襲われたり、オナニーしたり、机に入れて感触味わったりするあたりは神作品だが
各ルートに入ってからは微妙だなあ。

最終的にどれくらい男になる？

>>296
立ち絵はほとんど変わらん、元々貧乳だし
ただ結構変化描写は入れてくれてる
完全に男にはならんようだけどまだ一人しか攻略してないからなんともいえない

机に入れるってどういうシチュエーション？意味分からん

>>298
巨乳先生を見て勃起→発情→起立の時にチンコが机にひっかかる→中をまさぐる

おそらく最後は元に戻っちゃうんだろうなぁ
気合入ったバッドエンドとかないかな

とりあえず給料入ったから買ってきた！
今からプレイする！

男体化後にやおい本を読んで云々みたいなシチュがもっと欲しかったな。

たしかに体験版＋αくらいのとこが一番面白かったな
絵には表れないけど徐々に男性化する体に戸惑ったり、必死こいてそれを隠して生活したり。
ちなみにバッドですが、何の描写も無く唐突にタイトル画面に戻されるだけです。

未完で止まってるアレとかコレとかソレとかの続きﾏﾀﾞｰ?
新作の投下もﾏﾀﾞｰ?

あのバッドって屋上からのアイキャンフライをモヤモヤっと表現したのかな

『泉のほとりで』マダー？

もう来ないんだ･･･！いい加減気づけ・・・！

前スレのラストに来たのが最後かな？
３ヶ月くらいならまだあきらめるような時間じゃない！！！

俺のツボにクリティカルな話なので、いつまででも続きを待つ

女の時でも恥ずかしかった格好のまま男体化っていいよね

流れが止まっちゃってるねぇ・・・
何かネタは無いものか

男性化した女が、男の性欲にハマる。
で元の身体に戻った時に、自分の身体に欲情する。

というのはダメ？

王道にして最強の部類だろう
ダメな筈がない！

生理も胸の発育もまだな女の子が、性欲てんこ盛りの十代半ばくらいの男子の身体に変身。
チンポを取り付けられた女の子が、徐々に男体化。
友達の前で気持ちいいからとオナニーを披露。気持ち良すぎて誤って友達に顔射。
申し訳ないから、洗ってあげようと二人でお風呂場に入ったら…
どちらも友達にﾊｧﾊｧします。

書きたいシチュエーションはいくつかあるけど、他で書いてるヤツがあるので今は出来ない。
悔しい…。

わたっしまーつーわー♪

最近はエスカレートしてきたと言うか、ちょっとグロいネタもあって
リアル系の領域に掛かってる気もしなくもない
こう、恥じらいとかどきどきとかトイレとか着替えとか添い寝とか
そういう青春のシチュエーションが好きだな

天然娘が男になっても今までと同じように振る舞うもんだから、
周りがそれに振り回わされたりﾊｱﾊｱしたり、みたいな

>>316
>>317
なるほど、そうゆう角度も面白そうですね。
参考になります。

そうそう、興奮と言えば男の人って、知らなかったんですけど、目を閉じて何もしないでしばらくしてれば勃っちゃったモノって、落ち着くんですね。
私、全然そんな事知らなかったんで、ずっとどうやったら小さくなるんだろうって押さえたり位置を変えたりしてました。
だからその所為で男の子のほうで撮った写真は全部アソコがもっこり膨らんでるんですよね、実は。
フリルやスカートで隠れて分からないのが多いけど、良く見ればしっかり。
ぴっちりとした薄い生地のやつなんて、うっすらとですが完全に男の竿の形が見えちゃってたりするんです。
しばらくそうやって弄ってたら、治まるどころか、色がどんどん毒々しい黒紫になって太く垂直に固くなっちゃいまして。
とうとう途中から服を着るのがつらくなっちゃって、へたり込んじゃって。

それを見られてたんですかねぇ、楽にしてあげるって彼女達に押し倒されました。

初めは女同士でなんてやだ気持ち悪い触らないでって抵抗してたんですが、彼女達の体で押さえつけられて、私の乳首とか首筋とか耳だとかアソコを、柔らかな女の指や唇や胸で弄られてるうちに、だんだんヘンな気分になってきて。

しなきゃいけないと思うのに抵抗する気が起きなくなってくるにつれて、妙に胸がドキドキして、棒と下の袋のあたりが熱くなって、頭が熱に浮かされたようになって、次第に流されるままに行動するのが気持ちよくなってきて。

大事な人に取って置こうって思ってたはずのファーストキスを、キスをせがんできた娘に自分から与えちゃった頃には、今まで拒否していた同性の女体への拒否感と嫌悪感なんてすっかり消えて、むしろ自分から進んで刺激を求めるようになっちゃってて。

透明なものがアレから出てくるころには、頭がぼうっとして何も考えられなくなって、体全体が凄く敏感になっちゃってて、アレをとにかくどこかに入れたくて、体の要求に逆らえずに、させてって、自分から誰彼かまわずにお願いしてました。

そしてとうとう私は、女の子なのに女の子に生臭い男の子のものを出してイッちゃったんです。
初めての人は今でも不思議なんですが、自分の好みじゃない顔の池島さんでした。
ほら、研究会の会長さんでもあるあの人です。

まるで溜まってたおしっこを一気に出すときのような気持ちよさがあって、ほんの数秒に満たない時間、頭が真っ白にトンで。
気持ちよかったなぁ。

うー、ちょっと恥ずかしいこと思い出しました。
男の人って余韻がそんなに無くて、急に頭が冴えるんですよね。
あの時の私も、意識がいきなりすっきりはっきりしたんですよ。
で、今自分の置かれた状況とやったことを考えて、一気に後悔と自己嫌悪が襲い掛かってきて、泣いちゃったんですよねぇ。
なにしてるんだろう、ごめんなさい、ゆるしてって、何度も何度も繰り返して。
汚されたのが、汚したのが悲しくって、情けなくって大号泣。

でも、私を慰めるように近寄ってきた彼女達の裸体を見たとたん、すぐにまたアレがおっきく、固くなっちゃって。
頭もぼやっとしてきて、また全身の血がアソコに集中していくのがわかりました。
なんだか、心の底まで嘘つきになったみたいですっごく悲しくなってまた泣いて。

彼女達はそんな私を見て、微笑みながら、大丈夫あなたは悪くないまだ慣れてないからそう思うのさあ続きしよって慰めてくれて。
数人に抱きしめられながらその言葉を聞いて、私、ふっ切れちゃったんですよねぇ。
慣れられたらこんなに自分が情けなく思うことってなくなるのかなぁって。
だからその後本格的に女の子を教えてもらうことにしたんです。

いやー、すごかった。

スッカリはまっちゃって、慣れるにつれて情けなさが無くなるどころか、逆に自信みたいのが付いてきまして、その頃には、自分の体にすらちょっとの嫌悪感をもってたのが嘘みたいに、女の子の体が、なによりえっちなことが大好きになっちゃってました。
でもやっぱり数日間は、気持ちのギャップが激しくて、お風呂なんかの一人で冷静になれるときとかは、男の人みたいに、えっちなことや女の体に触ってもらいたい触りたい入たいっていう欲求が、頭から離れなくなっちゃったことに恐怖しましたし、
その所為で日常生活もままならないほどに直に勃っちゃっう自分が余りにも情けなくて恥ずかしくて、外に出れずに学校休んで家で悶々と過ごしてましたけど。
それを乗り越えたのは、そうですね、私が学校に来ないことを心配した彼女達の一人が家まで来て、勃ったらすぐ処理するようにすれば勃つ頻度も減るしそんなにえっちな気分に振り回されなくなるよって、一人でする方法を教えてくれてからですね。
女のときとは違う一人遊びを覚えて性欲をコントロールできるようになってからは、すっかり恐怖心とか羞恥心とかに左右されなくなれました。

オカズをつかうのを覚えたのもあの時かなぁ。
しばらくは、セカンドバッグにカバーをかけた下着雑誌とグラビア誌、ケータイに入れた自作の厳選盗撮写真集が欠かせませんでしたけど。
自分好みの目が大きくて細面でスタイルのいい娘とか、肩とか背中が大きく開いててシースルーの生地とか着た露出が多い服の娘とか、
食い込みが見えるサイハイに超ミニパンツとか肩口までぴっちり覆ったグローブに半そでとかの絶対領域がある娘とか、
肉感的でもほっそりとした太ももを飾る黒くてつやつやとした光沢のあるストッキングと赤いハイヒールを履いたタイトスカートの娘とか見るとつい我慢が出来なくなっちゃって、大変だったんですもの。
特に通学の最中とか、最悪です。
トイレに駆け込んで処理する時間がなくい時なんて、どうしようばれないかなっていつもどきどきしてました。
まあ、最近は妄想だけで出せるようになったんで、グラビア誌は持ち歩かないで済むようになりましたし、溜まってきたら休憩時間にトイレに駆け込んで抜くようにしてますけど。

男の人になってみて初めて気が付いたんですけど、女の人の柔らかさってほんっと最高に気持ち良いんですね。
臭いも果物みたいに甘酸っぱくていいにおいがするし。

女の人の柔らかさといえば、足や指や唇もなかなか捨てがたいんですが、なんといっても胸ですね。
今迄は男の人は大きければ大きいほどいいんだろうなって思ってたんですが、考えを改めました。
大きさより形と張りだって分かったんです。ある程度の大きさは前提条件として欲しいんですけど、ある程度の張りが無いとお乳でイケないんですよ。
例えば、顧問の上原先生のお乳は大きかったんですが形が悪くて張りがない。
柔らかいわバランスが悪いわで棒への刺激が足りなくって、残念ながらイケませんでした。
比べて、研究会の篠田さんはＤにギリギリ足りないＣなんですが、おわん型で揃った巨きさのすっごい美乳で。
乳首なんてツンと上を向いてブラを外してるのに谷間ができるくらいなんです。
その谷間で挟まれて扱かれて口で出るところを刺激されて。
あぁ、あれのせいですっかりおっぱいの虜になっちゃいました。

その時にお口も体験したんですが、アソコよりは感じないにしても吸い出される気持ちよさって、なかなかいいですよ。
なにより自分で動く必要がないのが楽なんですよね。
ただ、やってくれてる娘がヘンな顔になっちゃうんで、顔重視の私はあんまり好きじゃないかな。

そうだ、アソコで思い出しましたが、やっぱり男の子になったらともかくこれです。
女性自身、あわび、いろいろ言い方はありますけど、やっぱり男の子を迎え入れるところですよ女の子の下のお口は。
挿入した時の敏感なところをまるまる包まれる感覚といったらもう、格別。
ピンクの襞とかその中の具だとか見た目はちょっと気持ち悪いですが、入れてみると分かります。
あったかくて、先っぽを咥え込まれただけでも凄く気持ち良いんです。
男の子にはちょっとしかない敏感なところ全部を、包み込んで搾るようにして刺激を与えてくれますから、
奥まで入れては出しを繰り返すように腰を前後に振ってやると、最高に気持ち良くなれるんですよ。
人によって締め付けのきつさとか竿の裏筋の部分に当たる感触とかが違うんで奥が深くって。
おかげでイイ女を見たらこの娘の具合はどうだろうって即座に考えるようになっちゃったくらい。
私のはちょっと普通の男の人より大きくて太かったんで或る程度経験済みの人の方がお互いにちょうどよかったんですけど、処女の娘の締め付けも捨てがたいんですよねぇ。
肥った子の軟らかな感触とか、骨ばった子の骨の当たる感じとかホントあれは千差万別。
彼女にするならやっぱりキレイな娘がいいですけど、具合は確かめたほうがいいですよ。

あ、引いてますね、気持ち悪いものを見るような目になってますよ。
分かります分かります、その気持ち。
こんなもの、なってみないと分からないですよね。
女なのに女の子の体や臭いでドキドキしちゃうようになったと知った羞恥心とか。
町を歩いていて過激なファッションの女の子を見ただけでむらむらしちゃう男の性欲のどうしようもなさとか。
友達との思い出やら過去の自分のアルバムやらについ男として反応しちゃったときの自己嫌悪とか。
下着のカタログやファッション雑誌なんかからもっと過激なオカズを欲しがるドロドロとした気持ちだとか。
なんでもいいからとにかく女に入れたくて堪らなくなっちゃう飢餓感とか。
だんだんエッチに慣れてきて四六時中エロエロな妄想に頭を占有されちゃうようになったときのもやもや感とか。
入れて出して女を自分のものにしたときの征服感とか。
だから、せんぱいにもこの喜び、分けてあげますね。

やっ、そんな、暴れないでくださいよ。
もう仕込みは終わってるんですから。
きょとんとしちゃって、気が付かなかったんですか？
体の変化、少し前からもう始まってるんです。

ほら、おっぱい見てくださいよ。
元がここでさっきはここでいまはここ。
スクール水着だからよく見えるでしょう？
せんぱいのは釣鐘型で太くて大きかったから高さが無くなっていくのがよくわかりますよね。
ほおら、都庁ビルみたいだったのがすっかり市役所くらいの低さに。
とかいってるともう手の平サイズもありません。
あ〜あ、せんぱいのお乳、ぺったんこ。すっかり無くなっちゃいました。
もうこれからは可愛いデザインのブラジャーが無いって悩む必要、ありませんね。

ほらほら、泣いていると下のほうの変化が見れませんよ？
もうスク水の排水口からちいさなのが見えます。
あとちょっとでここからおしっことか透明のとか白いのがでてくるようになりますからね。
あ、いま触ったらびくっとしましたね？
それが男の子の感覚ですよ、どうです、慣れる為にもうちょっと弄ってあげましょうか？
今が一番敏感でだんだん鈍くなって行きますから、今のうちに楽しんでくださいね。

お尻もだんだん小さく高さと丸さが無くなってきてすっかり男の子みたいになっちゃいましたけど、まだまだ中性みたいなもの、本番はここからです。
男の骨格と肉付きにしっかり変わって行きますよ。

例えば胸。まるきり肉がなく肋骨の形に丸みを帯びていたのが四角く平べったくなっていくの分かります？
ほぉら、指でなぞってあげるとわかるでしょう？
柔らかいけど女のやわらかさじゃないでしょ。
どれだけ脂肪をつけても元のような形に膨らむことはない、男の子の胸板です。
胴もほら、砂時計型じゃなく箱な感じの肉が付いてくびれが完全に消えました。
いまはつるっとしてますが、部活を続ければ、ここに田の字が出来上がっちゃいます。
お尻も、触るとわかりますよね、四角く肉が付いてえくぼがみえますよ。
骨盤が変形したからこう云う肉がつくんですね。
うん、ショタ声のいい悲鳴。
声帯がちょっとだけ太くなったんですね。
ぜんぜん目立ちませんけど、ほら、喉仏のごりごりとした感覚があるでしょう？
これでもうせんぱいは水泳部名物のショートカット巨乳美少女じゃなくて、スク水女装少年になっちゃいました。

男の性欲に溺れていく様、これは良いな！
女装少年になってしまった先輩がどうなるか、続きが楽しみだ！

変身の経過を解説で言葉責めって良いなぁ
一生忘れられない思い出になりそうだｗ

こうやってどんどん男体化の連鎖が広がってく様子を想像すると(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

さて、じゃあ、まずはせんぱいには……ってなんです？
元に戻してって言われても、私、戻し方は知らないですよ。
魔術研究会で彼氏のあの子にやって貰いましたから。
遅効性で効きだしたら加速していくようになんて設定、私ができるはずないじゃないですか。
じゃあその人呼んでって、もう帰っちゃいましたし、たぶん、せんぱいがあの子を満足させる答えが出せなかったら戻してもらえないと思います。
答えってなに、ですか？
男と女どちらが気持ち良いのかという問いの答え、ですよ。
せんぱいは女子側のサンプルなんで、よく感じて考えてください。

大丈夫ですよ。せんぱいは彼氏と女の子として幸せ一杯の生活を送ってるんでしょう？
有名ですもんね、水泳部のバカップル。
この前も校舎裏の体育準備室の前で青カンしてたそうじゃないですか。
だから、どっちが気持ち良いにせよ、すぐに結論出せますって。
それにもし結論出すのに時間が掛かるようでも、そんなに顔は変わってませんし、
この学校、ちょっとのお化粧は許されてますから、半年くらいなら私がしてたみたいに男の子になったことは誤魔化せます。
体形だって水泳の授業は終わったから、部活に出なければ皆の前で素っ裸になることなんてそうそう無いです。
胸も服を脱がない限りパッドを沢山いれておけば分かりませんし、下はガードルの上にブルマー履いておけば大丈夫。
恐いのは家のお風呂くらいですが、せんぱいのお家は両親ともお留守だから問題ないかと。
声も高い声を細く小さく出すようにすれば、元のに似た声が出るんでバレません。
人間、意外と先入観で見てますから、今まで女だと認識しているものなら、ちょっとくらい腕や指、脚や喉が太くなったりしても気に止めないもんなんです。
私はそうしてましたし、これからもそうするつもりですよ。

え、なんで私にその必要があるのかですって？
まだ決めてはいないんですが、私、男として女を生きていくのもいいかなって最近思ってるんです。
女装趣味っていうか、あの子が最高に似合ってるって言ってくれたから。
男の子として入れるのも体を弄られるのも気持ち良いし、あの子が喜んでくれるならもうずっと男の子として生きてくのもいいかなって思えちゃって。
ミスコン一位の女として生きてきた自分なんてどうでもよくなっちゃったんです。
ほんと、私、あの子が彼氏になってから人生変わっちゃいました。
あの子ですか？
華奢で小柄で大きな目と形良い小鼻が小さな顔で強調されるせいで幼げな感じがして、すっごくカワイイんですよ〜。
長い睫毛を伏目がちにお願いされたらなんでも答えたくなっちゃう。
そのくせ手足は細くて長くてムチムチしてるし、釣鐘型の張りのあるおっぱいはおっきくって、高い位置にある桃のようなお尻が素敵で、アソコの具合も凄くいいんです。

朝からＧＪ(=`)b

ああ、そうそう。それで思い出しました。
今まで入れることばっかり語っちゃいましたけど、お尻の穴から男の子の根元を突き上げられるのは、また違った気持ち良さがあるんです。
お尻から弄られるのを知ったら、すっかり人生変わっちゃいます。
私も男の子になったあの子の細くて長いアレでかき回されたせいで男の体を弄られるのに覚醒て、カノジョだったあの子を彼氏にしちゃったくらいですから。
だから、そんなに早く元に戻りたいなら、せんぱいはまずお尻から男の子でイっちゃいましょう。
彼氏と円満で経験豊富なせんぱいなら入れられる方が抵抗、少ないでしょうし、女の子の前は当然、ひょっとしたら後も使ったこともあるでしょ？
これで男の子の後と女の子の前とどっちが気持ち良いかわかりますよね。
その後、私が全力で男の気持ち良いところを余さずご奉仕しちゃいますんで、学校一と評価された私を思う存分弄って、
男の子を女性自身に入れたときに女はどれだけ気持ち良いのかってことを彼氏にして貰ってるようにして、私に教えてください。

私、恥ずかしながら実はまだ女としては一度もイッたことないんで。

純粋に女の子だったころは男の人って顔を会わせるのも会話するのも恥ずかしい存在だったんで、どの男友達ともろくろく会話も弾まなかったし、
男の子のいうエッチなこととか大嫌いで馬鹿みたいになんでそんなことばっか考えてるんだろうって思ってたんで、そういう雰囲気になったら逃げてましたから。
ムラムラっとくることもそんなに無くって自分で慰めるときでもちょっと気持ち良い程度で恐くなって止めてたんで、そういう意味ではまだ真っ白なんです。
まあ、そのおかげで純情で大人しい美少女なんて世間の評価になってたんですけどね。
失敗したなぁ、とっとと犯っておけばよかった。

それなら今の彼氏に犯って貰え、ですか？
実は私が女の子に戻されたのと同時に女の子に戻っちゃったんですよあの子。
もっとサンプル集めてきてって。
あの子はもう男の子になるつもりは無いらしくて、何時もみたいに弄ってって言ったら女同士じゃあ男の子に犯られた快楽は分からないでしょって断わられちゃいました。
だから私の処女は初のサンプルに選ばれた記念にせんぱいにあげちゃいます。

みんなは女の方が気持ち良いっていうし実際、気持ちよさそうなんですけど、実は正直ちょっとだけ不安なんですよねー。
この細い体もピンク色の乳首がついた半球型の形が良いデカぱいもきゅっと砂時計みたいに括れたウエストも、
美しい太ももの脚線美をつくるもとである高い位置のまあるいお尻もムダ毛が一切無い吸い付くような陶磁の肌も見たり弄ったり入れたりする側なら最高なのは分かるんですが、
男の味を知った私が女の体を男のときと同じように弄られて入れられて女の子として気持ち良くなれるものなんでしょうか？
まあ、でもちょっとは期待してるのも事実です。
最高の興奮を得る為に、戻ってからも一度も体を見ない弄らないようにしましたし、普通にしてるだけで興奮して濡れてきちゃうから、
極力体を見ないで触らないようにできるスクール水着を着て、アソコに生理用品を付けてるんですよ。

喋ってるうちにどんどんアソコが触ってってひくついてきました。
もう長くは我慢できそうもありません。
このままじゃあせんぱいに気持ちよくしてもらう前に自分で弄っちゃいそう。
そうしないようにこうしてこれを着て、んっんっと。
さあ、いきますよ！
はやく男に慣れて私に女を教えてくださいね。
ttp://tsadult.s7.dxbeat.com/cgi-bin/picbbs03/src/1219427901460.jpg

どーも、今回も我輩でした。
ふぅ、サーバ規制に引っかかり続けること１ヵ月。
やっと投稿し終えたぜぃ。
ちょっとしたリハビリのつもりがえらいことに。
でも相変わらず文章力が復活しない……
読みにくくてすまんことです。
今回のお題は、清純な娘のやりチン化だったり男の娘化だったり。
でも、ＴＳ畑の自分は非道にも最後は女に戻すフラグを立ててしまうのでした。

それにしても、投稿が無いのう……
館モノの続き、読みたいのう……

空気読まずに投下乙

乙！
男の性欲に飲み込まれた女の子による他者の男の娘、なんという素敵展開！
おまけにお尻までとは…！！

この後は彼女が女の快楽に溺れて先輩が男の娘の快楽に溺れると見た。

そして男の気持ちよさを体に教えられてしまったせいで
結論を先延ばしにして女装生活しつつ男の体を堪能しはじめた先輩の前に
女性化した彼氏が口枷を嵌められてあてがわれるわけだ。
あてがわれた女性がまさか彼氏だとは思わず女の気持ちよさを植えつけてしまって
とりかえしがつかないくらいになってからようやくそれが彼氏だと明かされるんだよ。
もう戻りたくないという彼氏をみて、先輩は女の自分から彼を寝取ってしまった事に気づいて後悔するんだ。
男の彼氏に惚れている先輩はなんとかして彼氏を男に戻したいと思うんだけど
逆に自分を女に戻されて女の快楽を彼氏から教え込まれてしまう

…こういう続きはどうだろう。

どうもなにも
この話はあの時点で完結してるんだから
作者が続きと言わない限りそれは続きにならないだろう
妄想するのは自由だと思うけど同意を求めるのはお門違いだ

作者にたいする問い掛けだろうに。
まあチラ裏なのは確かだな。

ティレシアスの命題の作者さん完結乙だります
濃ゆい独白シーンに始まり倒錯しきった性的関係、変身シーンと堪能させていただきました
毎度思うのはやはり、このスレの作者さんは幕の引き際は本当に上手いと言う事
あとちょっと読みたいってとこで終わるものだからその後の展開を妄想して止まない
自分はせいぜいこの倒錯が連鎖するくらいしか思いつかないけど>>331の人の気持ちはよく分かるｗｗｗｗ

今回のはちゃんと完結して無いか？
結論がぼかされてるだけで。

完結して無いといえば
館と泉、アイドル以外にも
>>122
>>148
とかがあるなぁ……
気が向いたら続きをお願いします……

魔法・超能力などの非現実的能力でエロ妄想　その７
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1220010667/
ここで女の子に男の性欲を植えつけるというアイデアが出てる
最終的に男にならないから男体化じゃないが
近い萌えポイントがあると思うので紹介

>>148のシュチュとか結構すきだがな

最近住人減った？

元々少なｒｙ

流れが急に止まるのはよくある事、もっと配慮してくれないと

なぁに、かえって免疫がつく

そういえば、最近職人が取り上げるネタがガチムチ化してきている事実も、多少気になるところだが。

おちんちん生えちゃったよう…くらいが好きです
体型はほぼそのままで男の娘化

俺は筋肉質とまでは行かない、適度に引き締まったくらいのが好み

服着てると分からないくらいの状態で、必死に隠してるシチュが大好きです
ガチムチでも構わないけど顔は変えないでほすぃ

>>342>>345でガチムチの使いかた違ってない？
342はわぁいかウホッの意味で
345は筋肉ダルマ化の意味に見える

ガチムチってのは骨太で筋肉と脂肪のバランスが良い事を指すんだが
元々がウホ用語なんで、ストレートにそっち方面の意味で使われる事もある、らしい。

どうりで会話がつうじないわけだな。

要するに男体娘は男相手より女相手のほうがいいということだな

エックスチェンジのオルタ２をプレイ中
うーん、入れ替わり物なんで必然的に男体化展開も同じだけあるんだが、
ここで忌避されがちな、突然本能に目覚めて女の子になった主人公を犯すだけの舞台装置的存在なのばっか
女性化モノとしては普通に良い出来なんだがねぇ…
性癖多いのは得だと思ってたんだが、今回は結構足引っ張られてるぜ

>突然本能に目覚めて女の子になった主人公を犯すだけの舞台装置的存在なのばっか

そんな萎えそうな展開ばかりか

か弱い女になった男、それを際立たせるための存在として一番手っ取り早い物、
購入者もそういうのを望んでるんだし、男体化なんて望んでないんだろうから仕方ない話なんだろうけど･･･

実はレズだった女が男になったのをこれ幸いとばかりに意中の女の子をくっついちゃうルートがあったよ
自分的には激しく(ﾟ�听)って顔になったけど、こっちのシチュはまだ好きな人もいる…かな？

自分的には、このスレ的な意味ではお嬢が男体探索オナニーするシーンが一番面白かったかな
肉転のよし姉ばりに画像にフィルタかかってたしｗ
でも半端なく短くてやっぱり不完全燃焼
やはり、TSは男体化以外どーでも良いよっていう剛の人にはおすすめ出来ないっぽ

１が女体化、２が入れ替わりなら３は男体化！とは行かんよなぁ流石に

XC3でやったからしばらく無いだろうなぁ男体化

毎日、男体化作品が張られてないかと期待しながら見ていた
支援所が見られなくなってて飢えている今日この頃。
誰か、作品プリーーーーズ！

おいちゃんです。うちのサイトが一周年です。記念です。

錯乱する人々。

　帰宅時間となり多くの人々が家路や食事へと行きかう繁華街、
その一角のビルに設置してある街頭テレビから流れるアイドルの新曲が唐突にやんだ。
「ニュース速報です。本日、再びシメルカの食品添加が判明いたしました」
　シメルカというのは、防腐剤にも使われる薬品であり、人体に入った場合、
急激な症状が起こる可能性があるものだった。しかし、自分には関係ないものと考える人も多く、
一部の人が気になって立ち止まるだけだった。しかし、ニュースキャスターへと一枚の紙が差し入れられる。
「申し訳ありません。食品添加ではなく、水道への混入だということが判明しました」
　その有り得ないニュースにさすがに立ち止まる人が増えた。
「なお、混入した疑いのある水道の地域は、こちらになります」
　映し出されたのは、この繁華街を含む広い地域となっている。
こんなにも一つの水道局でまかなっているのかと関心するものはほとんどいなかった。
その代わり、慌ててトイレへと駆け込むものが増えていく。そして、ニュースは続く。
「シメルカの発症時間は一般的に６時間と言われております。
なお、１１時前後の混入ですので、今現在調子の悪い方、疑わしい方は最寄の病院へと向かってください」
　その言葉にさらに、騒然となる街角。今通りかかった人々は何のことか分からず
その雰囲気に怪訝な表情をするのみだった。しかし、その雰囲気はすぐに破られる。
　１人の制服の少女が走り出したのだ。しかし、向かった方向が悪く、自転車とぶつかってしまう。
そして、しりもちをつくような形で転ぶ。ただ、倒れた衝撃で気を失ってしまったようだった。
「恵美、大丈夫！？」
　その少女を追いかけてきた２人の少女が駆け寄る。
倒れた少女は、短いスカートが完全にめくれた状態で衆人にさらされている。
しかし、そこには違和感があった。それを見た、２人の少女は硬直してしまった。まわりからどよめきがおきる。
「生えてる・・・」
　そんな呟きが聞こえてくる。少女のかわいらしいパンツの隙間からは隆々と勃つモノがはみ出していたのだ。
それも、欧米人並みなものだから亀頭が完全にさらされた上に、
やわらかいパンツの生地を押しのけて、毛をあらわにしてしまっている。
動転して立ち止まっていた自転車の女性が持っていたバッグで隠した。
「誰か、救急車を」
　女性はそう呼びかけるが、周りの状況もおかしくなっていた。
少女の友達２人も顔を真っ青にして、股間を学生カバンで押さえ込んだ。
そして、近くのモールへと入っていってしまう。
「えっ」
　それだけではなかった。既に回りにいた者たち、老若男女が足早に右往左往しているのだ。
そのほとんどが股間の中のものを気にしている。そう、男性ならば股間のものが萎縮し、
ひどければ女性器へと変化してしまう。女性ならば、
ひどければ先ほどの女子高生のように男性のモノが生えてしまうのだ。
「どうしよう」
　自転車の女性は、会社帰りのＯＬのようで、ひざ掛けを籠から取り出して女子高生にかける。
頭を保護するためにカバンを敷いた。
　しかし、この症状には、性的興奮が持続するというものまであるのだった。
「こんなに・・・」
　倒れた女子高生は、股間から伸びるモノから汁を垂らしていたのだった。
若干、ひざ掛けが濡れ始めている。青臭い香りにがほのかにする中、ＯＬ自身にも変化が訪れた。
スカートの中から棒のようなものが突き出してきたのだ。
「私まで！？」
　そう言ったＯＬは、おろおろと周りを見回す。
先ほどの街頭テレビからは、避難所の案内がなされている。また、屋外から退避することも呼びかけられている。
しかし、周りが残る理性を働かせて避難する中、
轢いてしまった女子高生の手前動くことも出来ず携帯を取り出した。

「助けてお母さん。街で自転車ぶつけちゃって、生えてきて、大変で」
　電話の向こう側ではＯＬの母が荒い息をしている。
「早く避難して、ね。誰もいないところでしなくちゃだめよ。嫁入り前なんだから」
　そう言うと電話を切ってしまう。ＯＬは、話にならないと友達に連絡する。
「栄子？　大丈夫？」
　友達は市外に住んでおり、被害にはあっていないと予想された。声も冷静だ。
「大丈夫じゃないよ。お願い、迎えに来て。女の子と自転車でぶつかっちゃって気絶しちゃって、私まで変になっちゃて」
　ＯＬの息が荒くなっていた。
「もう、我慢できないの。」
　その手には、女子高生のモノがしっかりと握られていた。
「お尻なら妊娠しないわよね・・・」
　電話が切られる瞬間、そんな呟きが流れて消えた。


あとがき。
飢えに効けばいいのですが・・・。

>>353
元々ノンケだったのが男になった時に女を愛でる楽しみを知り
それで女に戻った時レズになる展開なら萌えるんだが・・・

おいちゃん、サイト一周年おめでとうございます。
たいへん美味しく頂きました。

おいちゃん、ありがとう！飢えも満たされる思いです。
そして、一周年おめでとう！

おいちゃん一周年おめ！
シーメール化こわいわー

う……
ちょいと出遅れたかねぇ。
ま、いいや。
いつもどおり置いておく。
ttp://www1.axfc.net/uploader/He/so/143810.png&key=dantaika
>>357-358
おいちゃん乙。
今回も巧くまとまってますなぁ。
ただ最近掘る展開が続いてるから偶には女の子をお願いしますぜ。

>>363
たまりません。ごちそうさまです！
うー少し飢えが満たされてきた
自分にも画力や筆力があれば｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

動きが全然無いからまた移転でもしたかと思った。
次の投下までネタフリでもしておこうぜ。

まずはどんなシチュが良いかだ。

えろくないけどあげる
つ斧　Ne_33301.zip

グッジョブ
これからは少女漫画と一括りにバカにするのをやめると誓うわ

服装はそのままに男になって結果的に女装というのは好きだ

自分も男性化した女の子の女だっていう自意識が屈折して
気が付かないうちに女装フェチの変態男になっちゃうってのが好みだな。

化粧も服も大人しい清純系の女性だったのに男性化した後は、
エロ本とかグラビアで出てくるような普通の女性は着ないような
女性らしさを過剰に強調する派手な衣装を着るのに拘って、
お水のおねぇちゃんに負けない位化粧を飾り立てるようになるとか言うのが好きだ。
本人は女性らしく見てもらいたいという動機で凝り始めるんだけど、
だんだん手段と目的が入れ替わってしまうようになるってのがいい。

女体化でよくある友人に押し倒されたりとか、
二人でいたら何だかいい雰囲気になってきて･･･
というのは案外見ない気がする

最初はぺ○スが生えるだけ

欲望に負け射精するたびに女性の痕跡が失われていく

なんてのが好き

お約束展開ではあるが、自分も大好物だー！

マサイしかないからなぁその展開。
ガチムチな男体化以外でで見てみたいよ。
女の子が男の娘になるのではギャップが足りないからか
ほとんどそういう展開にならないんだよな。

かすみ♂みたいな王道ベタベタなのを補給したい

女にチンポ生えてるのは男体化と言っていいのでしょうか それともまた別の呼び名があるのでしょうか 教えて下さい

人、それを「ふたなり」と言う！

女性器残ったままならふたなり

女性器無いけど胸はあるってのは微妙なラインなんだよなー
いや普通に考えれば男性化で良いんだけど
ふたなりの元祖のヘルマフロディトスに「胸のある男」って描写があったりするもんで

シーメールは男なんだから胸が残ってても男でいいんじゃない？
ヘルマフロディトスの話は男のものが強い性質を持っているという意図でそう書かれてるんだと思う。

下半身だけってのはなぁ
どっちつかずで凄く中途半端、半フタナリは勘弁して欲しいわ

375です 私女なのに女にチンポ生えてる画像みるとものすごく興奮するんです(>_<)
フタナリで画像検索してみます

よし、じゃあ思春期入り口の女の子に男の子のものが
生えてきちゃったというシチュエーションを想像してみよう

「想像から創造へ」

若人よ一緒に祭りをしないかい。(=`)ノ

>>381
ある程度体が女として成長してからでないと逆に喜んでしまうんじゃないかな？
女の子は思春期入り口に中性化を望む傾向があるみたいだから男性化を嫌がらない可能性が高い気がする。
もっとも、逆に成長しすぎてからだと女の嫌なところを見すぎてて男性化を喜ぶ可能性もでてくるけど。

>>383
あくまで可能性の問題では？
嫌がる人もいると設定すれば無問題。

個人的には男体化を喜んでても良いんですけどね。
その後、その娘がエロくなって他の女の子の身体に興味持ち始めて、
「こんな筈じゃなかったのに、…でも、女の子の裸が気になるよぉ」
みたいな。
あと、女の快感にも興味持ち始めて、女の身体に戻りたいと考え出したり。

むかしネズミの背中で人間の耳を培養するとかいう実験をみたが、人間の男性器も作れないかな？

サウスパークに元男のギャリソン先生がチンコをネズミで培養して男に戻る話がある

培養する場合は是非女性の小股の間で培養させてください
男体化好きからのお願いです

友人に恋愛感情に似た淡い感情を持つ女の子、しかし女同士なんだしおかしい事なんだとその感情を抑えている
しかしその友人が何らかの理由で男の子になってしまった！今なら男と女！そして抑えていた感情が噴き出してしまい

・・・という妄想でもして寝る

ふと思ったのですが。
女性化シェアの『レンタルボディ』や『METADOLL』を男体化として利用出来ないですかね。

男体化用にシェアを作るのもありかな？

『レンタルボディ』の方は本家で男性型をつかってるぞ
『METADOLL』の方はわからんが

折角の連休、ちまちまとコラをつくってみたんだが巧くいかない……
ttp://www1.axfc.net/uploader/He/so/146730.jpg&key=dantaika

この色っぽいＯＬさんが

ttp://www1.axfc.net/uploader/He/so/146732.jpg&key=dantaika

こうなってしまうようなシチュが思いつかないんだ……

みんなならどう想像する？

�@恨みを持つ人間にこれから彼氏とイイ事しようとした直前、始めから男だったという世界に書き換えられた。
�Aスタイルを羨んだ同僚に男体化され体を隠してＯＬを続けないと戻してやらないと脅迫された。
�B何が原因かわからないがちんこが生えてしまい、それを隠して生活していたら何時の間にか胸も失くなり後に退けなくなってしまった。
�Cパーツ交換能力をもった男がむちむちな体を手に入れるために画面外から瞬間的に入れ替えた。
　胸に詰め物をしていたのは巨乳の彼女の体を手に入れた際、不自然に思われないため。
�D女体化した元男だったが魔法が解けて元の男に戻ってしまった。
　長年女として生きてきた為今更男には戻れず、女装して誤魔化すことに。
　でも結局バレてしまって…

大体このあたりか、その絵のシチュでできるのは。

亀レスですまないけど誰か黄色いサマーのイラスト化頼みます！

ところで・・・ 『泉のほとりで』の続きはまだなのでしょうか・・・

まだしばらく職人の動きが無いから催促してもムダだろうな。
それより>>393は誤爆なのか？

いつもながら391が見事なスルーにあってるな
求められてないもんを勝手に置いて行くのが悪いんだが

>>382の「想像から創造へ」
この言葉こそ、完全スルーと言えよう。

いっしょに祭りしたかっただけなんだよ。（つA7)おいちゃんは。

お祭りといっても、絵も駄目で文も駄目なアッシにゃ、どうしようもできませんぜ！

今>>391のやつ書いてるから
おいちゃんも>>391も期待しないで待っててね♪
恥ずかしくて本当は載せないつもりだったんだけど頑張ってみる

苦情は受け付けないのでよろしく ねっ♪

コラ作品が毎回ツボで、今回も半日くらいいろいろ考えたけど何一つ形にまとまらない
ハムスターの回し車以下の生産性の脳味噌でごめんなさいor2

では投下
「MGK」

たくさんのまじめな社員達も帰り、慌ただしかった昼の喧騒が嘘のように静まりかえったオフィス内。
普通なら今の時間帯、そこにあるはずの無い2人の男女の影がそのオフィス内にはあった。

「部長、またやるんですか？」
「いいじゃないか久美子君」
「ん〜もう・・、ちょっとだけですよ？」
すると久美子と呼ばれたOLの女性は仕事机の上に乗り、服を少しはだけさせ始めた。
色気のあるとても魅力的なムチムチしたナイスバディである。
「また貧乳はやめてくださいね？部長は貧乳が好きなのかも知れませんが私は女としてちょっと・・・」
「わかったわかった。今日はまた違った趣向でやるが貧乳にはしないよ」
そう言うと部長はカバンからごそごそとカメラを取り出し、久美子と呼ばれる女性に向かってカメラを構えた。
久美子もそれに合わせて服を多少はだけさせたまま仕事机の上でそれなりに大胆なポーズをとる。

ﾊﾟｼｬｯ！

カメラのフラッシュが一瞬で部屋に光を走らせる。
フラッシュの光から徐々に開放されるとそこには今さっきとは違った光景が現れていた。
女性のはだけさせた衣服のしたの黒い水着？から
先端がピンク色の一本大きな肉の塊がその下に転がる2つの丸いものとともに水着を押しのけて飛び出していたのであった。
「イヤーーーーーッ！！！！」
久美子は思わず悲鳴をあげてしまっていた。
しかし部長はそんなことも気にせず、
「どうかね？久美子君」
「ぶっ、部長っ・・、なんですかこれは？ こ、これじゃまるで変態じゃないですか・・・
　し、しかもこんなに大きいなんて・・・」
そんなことも気にせず部長は一通り久美子の状態を観察した挙句、
「メイクの方は失敗してしまったみたいだごめんごめん」
と、久美子の訴えなぞ気にもとめず妄想で失敗した化粧メイクの方が気になっていたようだ。
「いや〜、女性の化粧は難しくてよくわからんよ、すまんね」
と頭を掻きながらそんなことを謝っていたのであった。

>>398
なあに、好きなシチュを垂れ流せばいいのさ。
できる限り細かく、濃やかに、な。

　何が起こったのかと言うとこれはカメラによってもたらされたものである。
この部長は超個人的な大の大発明家で、このMGK（妄想具現化カメラ）を自分で開発した張本人なのであった。
このMGKはカメラマンがバインダーの先にある被写体に対して妄想してカメラのシャッターをおさめれば、
被写体を思った通りに、その妄想を具現化させるということが出来るカメラでなのある。
詳しいところは解説している私にもわからないのでどういう仕組みかは部長に直接聞いてほしい。

そんなやりとりりがあると部長が口を開いた。
「どうだ？私を犯してみらんかね？」
「えっ？」
久美子は一瞬驚いた。
「尻の穴へずぼっと頼むよ」
「でも・・・」
「興味ないかね？」
「部長、私を嫌いになりませんか？」
「ならんならんよ、私がやって欲しいと言っているのだから」
部長は笑って笑顔で答えた。
「部長が望むんですか？」
「君に犯されるなら本望だよ」
部長は笑顔で答える。
その答えを聞くとちょっと体が変化してしまったOL久美子は、
股の間にある普通のものよりも大きい異性の感覚を嫌でも意識しつつ仕事机から降りた。
「じゃあ部長、部長のお尻出してください」
「ん、わかった」
そう言うと部長は喜んで尻を出した。
しかしこういう事を書くとをぇって思う人もいるのでこの辺にしておく。
私もあまり好きな方ではないが思いついたシチュの展開的にこうなってしまったことを謝りますここに。orz

※途中割愛

（部長、愛してます心から等うんぬん・・・）
ﾄﾞﾋﾟｭｯ！！！
部長のお尻に、美人なOL久美子から本来ではありえない精が放たれる。
「おー、私のケツの中で久美子君の熱いものがドクドク噴射されとるわ」
「はぁはぁ。部長・・、部長・・・。」
久美子は髪を振り乱しながらその男の快感に酔いしれていた。

「落ち着いたかね？」
刺激が強すぎたのか四つん這いでチ○ポから精液をしたたらせている久美子は口を開いた。
「ちゃんと元に戻してくださいよ？」
「何故だ？嫌かね？」
「遊びでならいいですが常にとなると酷です・・・
　それに私は女でいたいです・・・」
「そうかね、それは残念だ」
「私・・・、部長の子供が、欲しいですし・・・」
「そうかね、わかったわかった元に戻そう」
そういうと部長はカメラを取り出し再び私にシャッターを切った。

ﾊﾟｼｬｯ！

「よかった、戻った！」
戻ったことを確認した久美子はホッとして笑顔が戻った。
ところが、

ﾊﾟｼｬｯ！

「えっ！？」

「部長！？？？」

久美子が自分の体をまた確認すると、今度はとても小さなお○んちんが付いていた。
「こうしておけば君を他の若い男性諸君に取られることもないないし、まあ貞操代わりだよ」
と笑顔で部長は答えるのであった。
「部長ぅ〜〜〜〜！！！！（泣）」

次の日久美子は通勤の満員電車や、同僚の女子社員の着替えでもんもんとした日常を過ごした後、
夜になってその小さいお○んちんで部長に1発抜かれた後、やっと元に戻してもらいましたとさ。
終わり。

お粗末さまでしたorz

リアル投下に遭遇するとは……
タイミング悪く邪魔して申し訳ないことですorz
苦情どころか、これっきりといわずまたよろしくお願いします。

ムハー！！！
おいちゃん、感激！　割愛部分も読みたいくらいの話です。

幼●園●少組の幼女が朝起きたら男体化するシチュエーションをお願いします。

きょうおきたらおまたのあいだにおちんちんができていました。
おかあさんにみせたらおどろいてびょういんへいこうというのでびょういんへいきました。
びょういんへいったらおいしゃさんにおちんちんとおまたをしらべられました。
くすぐったかったです。
そのあとごはんをたべました。
おこさまらんちおいしかった。

おひるねからおきてといれにいこうとすると
おかあさんがたってするやりかたをおぼえなさいっていいました。
てでおちんちんをもってしーしーするとまっすぐおしっこがとぶのがみえました。
うまくできたのをみておかあさんがほめてくれましたうれしかったです。

よるになっておとうさんがかえってきました。
たっておしっこができるようになったよっていうとおこられました。
かなしかったです。
おかあさんがおとうさんをよんでむつかしいかおでおはなしをしていました。
わたしはなきつかれてねむってしまいました。

つぎのひわたしがおきるとおかあさんがでかけるよういをしないでいいました。
しばらくおやすみしてべつのところへいくそうです。
おともだちにごあいさつしていないというとあしたつれていってあげるといわれました。
そのあとおようふくをみにいきました。
ふりふりがないしゃつとかはんずぼんとかばかりなのでこんなのいやだっていうと
これからはこういうふくをきるのがふつうなのだそうです。
それとわたしがいまきているこういうふくはもうきちゃだめといわれました。
わたしはかなしくなってわんわんなきました。
おかあさんがあいすくりーむをかってくれました。
おいしかった。

いえにかえってからおかあさんがまじめなかおでだいじなおはなしをするといいました。
わたしはおとこのこになったそうです。
わたしもおとなりのしんちゃんみたいならんぼうものになるのかなぁ。
このことはひっこしするまでひみつにするってやくそくしました。
あしたはおともだちにごあいさつにいきます。
わたしがおとこのこになったことはひみつです。
すきになったひうらくんにはいってもいいかなあ。
もうねむいのでねます。

全米が泣いた｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ぶっちゃけ生理も精通もまだな子の話は向かないとおもう

確かにギャップは少ないから男体化の醍醐味はイマイチですね。

でも、この女の子可哀想ですね。

まぁ、こんな事言ってたら男体化はやってられませんが。

昨日書いた小説がもの凄く恥ずかしく思えてきた｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
穴があったら入りたい｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡orz

穴に入る前にうｐしようZE！

>>409
幼気な女の子にオチンチンが！
ﾊｧﾊｧ

>>413
因みにどんな感じの話ですか？

>>413
>401-404のことかな？
充分まとまっててよかった。
もっと自信持っていいとおもう。

>>411
その直前ならいいかもしれない。

つまり、『ないしょのつぼみ』で男体化という事か！

おいちゃんは、何でもくっちまうんだぜ！
んまかったよ！
この子が将来大人の男になったときに女の子だったのを思い出すとか想像すると（-`)b

>>409
不覚にも泣けた・・・
ありがとう・・・

うーむ
俺は抜きネタ的なものが欲しい
成熟した女でのｼﾁｭを頼むよ

せめてインスピレーションを激しくつっつくようなネタでも併記しないと職人さん困るんじゃね？

とりあえずネタ出しだネタ出し！

女だったころの自分を思い出して今の自分との差に驚くとかどうか

初めての男子トイレにとまどいながらも興奮みたいなシチュ

昔電気毛布回路であった画像をそのまま文章のネタにして
女科学者が若返りの薬飲んだら性転換までしちゃってショタになるとか

やはり入れ替わりがあって
その後にアイドルになった元の体のグラビアをみながら
ひとりオナる元女は基本…だよな？

基本いいね
そのｼﾁｭ入れ替わりでなくてもクルわ
昔の写真見ながら自分の体なのにって言いつつ我慢できないみたいな

男になっても女の時の格好を続けるものの、着替えの時になんともいえない気分になったりだの
自分は男になってるのに回りは前と同じように接して来て、
着替えやお風呂の時も一緒に入ってきて色々大変な事になるだの

おいちゃんも言ってたけど本気で祭りをやらないか？
俺の場合
PCのタスクバーのスタート→すべてのプログラム→アクセサリ→メモ帳
から適当に書く道が開けたんだけど
とりあえず「出来ない」って言う人も「書いて」みないか？
ここには色んな人がいるだろうから「中身に関しては文句を言わないことを条件にする」とか
「一言はコメントを残す」とか
↓とりあえずシチュエーション「自由」とか「何祭り」とか詳細決めて

書けない漏れもがんばって参加する＞祭り

ならば今回も出ずばなるまい！
よさそうなシチュがあれば自分の画像フォルダのなかから文字コラしてみるでよ。
最近は自分のネタが枯渇気味なんでネタ出しには参加できんが。

ネタ出しだけなら

�@彼氏を女友達にとられた女が悪魔を召喚して復讐しようとするも、２人とも男体化

�A女になりたい男にエキスを奪われる（うまく言い表せない）

�B中国産食品に大量の男性ホルモンが含まれていて(ry

ならば！

ネタ１、
少年のおさなじみの少女が男体化、
少年の片想いの娘とズッコンしてるのを目撃せよ！

ネタ２、
姉貴が男体化、少年は女体化。
姉弟のカップル交換開始！
ネタ３、
少年の憧れの娘が男体化。
童貞の少年にセックス体験談をしてくるがよし！

ネタしかかけねー！

ネタでいいんだよ
職人が拾ってくれたら作品になるんだからさ。
じゃあネタ。
巨乳の娘が男体化。
頑張って誤魔化すんだけどブラがはずれパッドが見えちゃって赤顔赤面、絶体絶命。
ところが皆は普段の巨乳は極端な貧乳を隠してたんだと勝手に納得。
恥ずかしくて口が聞けないんだとおもって次々と慰めと励ましの言葉をかけて来る。
そうじゃないのとは言いたいものの、そうは言えないので目を白黒。

>>426-427
元の体に戻ったらウハウハですな。
鏡を見ればオカズに困らない。

じゃあ祭り無しか

俺たちの祭りはまだ始まったばかりだ！

〜名無しさん＠ピンキー先生の次回作にご期待下さい〜

>>436-437
シンクロすんなお前らｗｗｗｗｗｗ

ネタはあるしシーンは頭の中にある、でも文章化にまで至らないモノ
らきすた二次創作注意

BLものが描きたいひよりのリクエストに答えるべく、ネット通販で手に入れた
怪しげなクスリで柊姉妹を男体化させるこなた

なぁに、ネタも組み合わせによってシチュになるものさ。
例えば
>>432
彼氏を女友達にとられた女が悪魔を召喚して復讐しようとするも、２人とも男体化
＋
>>433
少年のおさなじみの少女が男体化、
少年の片想いの娘とズッコンしてるのを目撃せよ！
↓

ある少年は同じクラスのとある少女に片思いをしていた。
隣に住む仲の良いおさなじみの少女の親友である彼女とは
ほとんど会話したことがないものの、日に日に恋心は募るばかり。
告白しようか如何しようかと悩んでいるうちにその日はやってきた。

季節は春。
新芽が芽吹くころにひとつの恋が花開いた。
おさなじみの少女に恋人ができたのだ。
とはいっても、三ヶ月の間真摯に交際を申し込んできたテニス部部長に根負けし、
形だけ付き合うことにしたということだったが。
付き合うかどうかは分からないし好きになるかはわからないと
少年の方を遠くからちらちらみやっていた彼女を少年は喜んで祝福した。
なにせハンサムなテニス部部長がウンと言わないおさななじみに業を煮やして、
彼の片思いする彼女に鞍替えしないかと冷や冷やしていたのから。
それにおさななじみの方も自分という男が隣に居ては
いつまで経っても彼氏しができないのではないかと心配していたので渡りに船だったのである。
おさななじみの少女が朝起こしに来なくなり
夜部屋に遊びに来ることも失くなったことに慣れ始めたころ或る異変がおきた。

学年上のとある女性が急な家庭の事情とかで転校したのと同時、
おさななじみの少女が付き合いだしたテニス部部長と別れたのである。
始めはぎくしゃくしていたものの最近は安定していたように見えたのだが。
それも、言い寄っていたテニス部部長の方から別れを告げたというのだ。
急で意外な破局に学園中がその噂で持ちきりになった。
少年も心配になりおさななじみに声をかけようとするが、
彼女は彼の顔を避けるように逃げていく。
追いかけようとした彼の前に、愛しい彼女が立ち塞がった。
あなたではあの子をさらに追い詰めるだけだからと止めて置いて自分は追いかけていく。
後に遺された少年は自分の言われたことが理解できず呆然と立ち尽くした。
その日の夜、少年は久しぶりに隣のおさななじみの部屋へ声をかけようとして、
奇妙な声を聞く。
男女が睦み合っている声。
だが、隣の家のおさななじみの部屋には彼女と親友のあの娘しかいない。
おさななじみの一大事とばかりゴルフのドライバーを握り締め、
ベランダから隣の部屋へと突貫する。
だが、そこで彼は目撃する。
少女のはずのおさななじみの顔をした男と片思いの少女が番っているのを。
愕然としてドライバーを取り落とした音が、急速に静寂を得たあたりに広がる。

>>438
そこから先が知りたいぜ！

そしてネタ

魔法少年（ネギまのフェイト風）に
体を入れ替えられた貴族のお嬢様（初潮前）は
元の自分に仕えるように魔法をかけられる。
それから数年後、美しく成長した元の自分にいじめられつつも
その裸体を夢想して射精してしまう元お嬢様な執事なのでした。

ミスった！>>439だった。

>>441
一瞬ドキッとしたぜｗ

個人的には変化描写も入れてみたいんだけど
いざ書くとなるとなんか美味く文章にできない

>>438
まあ自分も見てみたいわけなんだが。
まああれだ、書きたい単語とか文章とか
適当にとりあえずテキストとかに書いて
あとで入れ替えたり順番どおりに並べたり
接続詞でつないだりすりゃあいいとおもう。

>>440
続きか……

「書く気が無い奴がネタで盛り上がる祭り」なのね

なら撤退
「ネタでいい」「勝手に職人が作る」なら「祭り」にする必要無し
ネタしか書く気が無い奴が「ネタでだけでいい」「勝手に職人が作る」とか言う時点で書く気が失せるわ
本気で「やる」んなら「ネタ」を書く前に「自分が書くこと」にそれをとっておけよ
ネタバレしてる読み物がそんなに面白いのか？
俺は全然おもしろくない
ならお前がやれよと言いたい

>>444
KYってこういう奴のことを言うんだな

悪かったな
あとは好きにしてくれ

自分で書きもせずネタを出しもせず
文句言って空気悪くしたあげくに「好きにしろ」とは

…そうか！無理矢理男体化させられたせいでピリピリしてるんだな？
とりあえず一度オナニーしてきなさい

>>447
書いたよ
>>401-404
お気に召さずすいませんでしたね

別にお前の作品が嫌だとか言ったつもりは毛頭ないんだけど
その態度はどうよって思っただけで

自分は「急に祭りが来たので」って感じだなぁ
筆が遅いので即興で「今から祭りだから今一から書け」っていうのは辛い

今度長編でもと思って考えてたから、別なアイディアに色気が出てきて楽しい悩み

文章力ゼロのオイラも頑張って挑戦している
うまく纏まらないもんよねぇ、やっぱ職人さんは凄いわね

なんかヘンな流れになってきたな。
jrleJkumさんよ、ちょいと落ち着いておくれ。



なにせまだ『祭りは始まってすらいない』んだからな！




ほら、レスをよく読めばまだ「何祭り」かすら決まっちゃ居ない。
普通に考えて日にちも詳細も決まってないのに参加表明を募ってるだけじゃないか。

つーかそろそろ何の祭りするか決めようぜ。
男体化祭りなのはわかってるけどさ。

まず「祭り」の概要を決めるのかと思ってたらちょこちょこネタ出してポイならいつもと変らないだろ
おいちゃんとか他の書き手さんも実際に書くことは大変なのに
やってくれるてるからっていうのはおいちゃんや他の書き手さんが可哀想だと思うんだが

俺も即行で書けと言われると練って書きたいタイプだから時間がかかるけど
「どんな祭りにするか決めよう」って言ってるのにネタしか書かないとかいきなり言うのが俺にはよくわからん
わけのわからんネタ祭り？がいつものように始まってるし
作者によって自分で考えたものを書きたい人もいるだろうし
ネタが無いと書けないって人もいるんだし
気に入ったネタならいいが無理やりそれに合わせて書く優しい作者さんは本気で辛いと思う

「祭り」なんだから自由にみんなで決めて、自分が実際参加して「祭り」は「楽しく」やるもんだろ？
だいたいの期間とか祭りの内容、どんな祭りにするのか話合うのかなと思ってたら
いつもと変らぬネタ出しだけとかほんといつもと何ら変らないだろ？
なら本当に「祭り」になんかにする「意味」がない
言いたいことはそれだけですすいませんでした
ネタ出しが悪いとは思ってないが、今求められてもいないのにいきなりネタだけ勝手に置いていくのが本気で「祭り」として意味がわからなかっただけです
祭りのためにネタを書き出してくれとは言った覚えが無かったので
たまにはいつもお世話になってる作者さんを喜ばせることを考えようぜと思って
「祭り」をやろうって言っただけ
自己中ですねすいません、でもまとめないと何も始まらないと思ったのでいつもそんなに書き込まないけど書き込んでみただけです
すいませんでした
ﾉｼﾉｼ

サイモンの目が届かなくなると、わたしは前かがみ気味だった姿勢を改めた。
スカートの内側で突っ張っているものがある。サイモンの下着はもちろん男物だから
こんなことになっても余裕はあるけれど、それでも少し痛い。
こうして今日も、わたしはこの淵に来てしまった。精霊の存在は立証されていないが、
この淵に宿る何者かがいるとしたら、それはわたしが男になって以来の痴態をほとんど
すべて見ていることになる。
昨日してしまったことを思い出し、羞恥心が湧き起こる。そうなるとさすがに股間も
萎えてくる。
石に腰掛けて、しばらくは泉の穏やかな水面を眺め、ぼんやりしていた。
男の子の身体をろくに知らなかった四日前までの自分を思い返す。男の性を嫌っていた
自分。十七年間の人生で積み上げてきた感覚。その基準からすれば、やはり昨日の行為は
恥ずべきものだ。
「昨日はどうかしてたのよ」
声に出して、自分に言い聞かせる。身体が変わってしまったことに動揺して、慣れない
股間の器官に混乱して、あんなことをついしてしまったに過ぎない。
そのことを確認できた以上、ここを離れてしまいたかった。
でも、ここへ来た口実は水浴びである。それに、もし口実でなかったとしても、毎日
水浴びできるなんて、家で暮していた昔はともかく今となってはすごく恵まれた環境だ。
「わたしは女の子なんだから。身体を汚れたままには、しておきたくないもの」
またも自分に言い聞かせるように声に出すと、わたしは服を脱ぎ始めた。

淵に身を沈める。空は今日もよく晴れていて、水温は心地好い。
頭を空っぽにして、その心地好さに身を委ねる。
すると。
しばらくは小さくなっていた股間の物体もまた、解放感を満喫するかのようにむくむくと
膨らみ始めていった。
無視しなくちゃいけない。最初はそう思った。
わたしは本当は女の子なんだから。こんなものを弄って気持ちよくなるなんて、そんな
男の子みたいな真似は恥ずかしいことなんだから。そうした理屈で股間から伝わる感覚を
遮断しようと努めた。
でも、一旦意識し直してしまうと、その膨張はわたしの心を捕えてしまった。
なかなか小さくならない。昨日ああした直後は一気にしぼんでくれたのに。
もしこんな風に大きなままだったらどうしよう。サイモンの前に出られなくなっちゃう。
いや、そんなわけはない。一昨日までと同じように、じっとしていればそのうち小さく
なるに決まっている。
だけどサイモンのところに戻った後で、この膨張がまた始まったら？
そんなの、恥ずかしすぎる。
それに、そうなった時、あっちでこんなことができる場所はない。
……やるなら、今しかない。
なまぬるい水の中、わたしは股間にそろそろと手を伸ばした。
昨日はまだ、何が起こるかよくわからずにやったこと。だけど今、わたしは自分が何を
しようとしているか、わかった上でやろうとしている。
嫌だけどしょうがない。恥ずかしいけどしかたがない。サイモンの前でこんなわたしを
見せたくない。それらの気持ちは本当のこと。
けれど、それだけでもないことをわたしは自覚していた。
昨日のあの瞬間、初めて味わった快感。
今、わたしは、それを再び経験するのを心のどこかで楽しみに感じている。興奮してる。

その興奮に釣られてか、大きく膨れ上がったモノ。そこに指先を這わせる。指に触られる
だけでそれは少し気持ちよさを感じ、ビクンとかすかに動く。
わたしの身体の一部なのに、わたし自身から独立したようなその動き。
男たちがたまに言っていた「息子」という呼び方が、今は腑に落ちた。これはわたしの
モノでありながら、わたしの意のままにならないモノなのだ。
指先で握り、前後にこする。股間から湧き起こる快感。わたしはあっさりとそれに
引きずられ、昨日と同じように激しくこすり抜く。
昨日よりも早く、白い粘液が先端から噴き出した。
瞬間的な強い快感。直後から始まる脱力感。息は荒く、胸もドキドキしている。
それでも昨日より心は冷静だった。自分の身体にこういうことが起きるのは自然なことと
頭のどこかではすでに納得してしまっていた。
自分の中の女の子の部分は、変わらず嫌悪感を抱いている。でもそれを、もう一人の
わたしがなだめ出した感じ。男の子としてのレイチェルがいつの間にか心の中に誕生して
いて、男の生理を理解し把握し、それを女の子のレイチェルに伝えようとしている。
そんなわたしの内なる男の子は、あの瞬間の快感をかなり好意的に感じていた。
ひょっとしたら、機会があればまたしたいとさえ。

ずいぶん前にここまでは書いていたものの、長らくアクセス規制をくらっていて
投下できずにおりました。
そうなると続きを書く気力も萎え、少し忙しくなったこともあり、ここ最近は読むだけ
だったのですが、雰囲気に釣られて試しにやってみたら投下できた次第です。

すぐにとは行きませんが、続きも書いていくつもりです（と言うか、前スレをご覧に
なってない方にはかなり意味不明な話ですみません）。

泉のほとりｷﾀｰ
好きだなーこの展開
続きも気長に待つのでお願いします。

続きｷﾀｰ!
自分に言い訳しながらも異性の快感に溺れていく、実に良い展開！
今後、レイチェルがどうなっていくのかワクワクが止まらない！

諦めずに空気読まずにマダーやった甲斐があった。
俺の人生で初めて諦めない事が成果に結びついた。

心の変化の丁寧な描写がいいねぇ。実にいい

おお、なんと『泉のほとりで』の続きが来ているとはっ！
ありがたやありがたや。

それにしてもなんだか妙にログが進んだなと見てみれば……
どうも我輩の不用意な一言が発端になってしまったみたいで、申し訳ない。
お詫びの意味も込めて文字コラを置いていきます。
ふたば二次裏のなんコラで男体化があがってたんでそれをちょっと加工。

ttp://www1.axfc.net/uploader/He/so/149333.png&key=dantaika

無加工品とコラ元はこちら。

ttp://www1.axfc.net/uploader/H/so/60060.zip&key=dantaika

ほんのちょっとだけ我輩が手を加えたものも混じってたりするけど基本拾い物。

>>463
コラのほうちょいと入れ忘れの文があったんで修正品に取り換えておきます。
ttp://www1.axfc.net/uploader/He/so/149340.png&key=dantaika

>>611
ありがたや、ありがたや。
文字ｺﾗいつも大変ツボっております。
今回も(*´Д｀)ノﾊｧﾊｧ

良いセンスだ
この狂った世界観が凄く心地良い

�d�d頂いたわよ
恋人が男の娘化、良いねェ

まさに神か。

ttp://kawaeru.x.fc2.com/
ここの小説の「兄への慕情」が該当ですな
ド変態同士の相思相愛とか大好きです

ttp://www1.axfc.net/uploader/Img/so/23769.jpg
rococoworksのボリュームセブンに該当あったんで一応報告
この直後あっさり女の子に戻っちゃって最後までそのままなので
えっちぃ要素は絶無です(´･ω･)

報告乙
他の場所で話が出てたから気になってたんだ
エロ無しは残念だなぁ

ぼるしちは惜しかったなぁ
絵とキャラと途中までのストーリーは素晴らしかったんだが

うーむ動きがぜんぜん無いぃ。
とはいえ、我輩も最近作品作成の余裕がとれないんだよなぁ。
そんなわけで、お題提供だけしていきます。

ttp://www1.axfc.net/uploader/He/so/153769.jpg&key=dantaika

この肉感的な少女が

ttp://www1.axfc.net/uploader/He/so/153770.png&key=dantaika

こうなっちゃったってシチュ

みんなならどう想像する？

>>473
GJ!
やっぱりムチムチの女の子の男体化はたまらん

シチュは同僚メイドに男体化させられて、それがご主人様にばれないようにパッドを入れて…くらいしか思いつかない
でも、こんな露出度の高い服装じゃあ、そのシチュは成り立たないなｗ

うーんパッドがはずれていればもっと…

>>474
逆に考えるんだ！
男体化させられて暫らく経ったメイドが、
ご主人様にパッドと昔の服一式を渡されて女装させられたと考えるんだ！
この場合のご主人様はできるだけ女性を希望。
男の場合、昔は女性で男になった（された）腹いせに同じ境遇の娘を増やそうとしていると言うかカンジでどうか。

戦うメイドのいろはさんだっけか
下着を押し上げる玉の量感がたまらん(*´Д｀)

>>473

優勝すればどんな願いでも叶える天下一御前試合が開催されることとなり
心優しい旦那様の願いを叶えるため御前試合に出場したいろは。
順調に勝ち上がり決勝戦まで駒を進めたいろはだったが
決勝戦でなんと邪神あんぶろじぁの巫女、羅将神ミヅキがラキラキ叫びながら乱入してきた。
しかし愛の力でこれも余裕で撃退するいろは、強キャラは伊達じゃない！
だが魔界巫女であるミヅキはただでは倒れず最後にいろはに呪詛をかける
「ラキラキラキラ…口惜しや！だがただでは倒れぬ、
小娘、お前を二度と女として愛されぬ体に変えてくれるわ！」
優勝の手続きの最中、胸と股間に違和感を感じたいろはは優勝の手続きもそこそこに
前屈みになりながら旦那様への優勝の報告の帰路につく
途中で泊まった宿で自分の体の変化に気付き、こんな体じゃ旦那様に会えない…どうしよう…
と、悩んだ末取り敢えず胸に詰め物を当てて見ることに。
そして鏡の前で大丈夫がどうか確認してるうちにだんだん変な気分になってきたいろはであった

ぬふぅ

すみません。
誰か携帯でも見れるサイズに張直して
頂けませんか？どう変化したのかが
気になって気になってしょうがありません。
本当にお願いします。

何度もすみません。
611氏が473に貼った二枚目の方です。
どなたかお願いします。

>>478
戦々恐々で帰宅するも
逆に旦那様に喜ばれてしまい複雑ないろはさんが見えたｗｗｗ

>>480
何故ファイルシークに画像アドレスを入力しないのか？
容量オーバーで止まった画像のアドレスをコピーしてから
ファイルシークとかで見てみるんだ。

ちなみにファイルシークは


http://web.fileseek.jp/getimg.cgi

盛り上げてくれてみんなありがとうよう。
携帯で見たいって話なんだが、取敢えずイメピタ使ってみた。
http://imepita.jp/20081102/079180
これでどうだろう。

>>611氏 >>482
お手数をおかけして大変すみませんでした。
おかげで無事拝見する事ができ、すごく満足
しています。
最後に611氏本当にＧＪでございます。
これからも素晴らしい作品期待しております。

いろはの男体化とは予想外。
GJだぜ！

転載
ttp://jun.2chan.net/b/red/1225798074680.htm
>ＴＳ薬であえて♀→♂にＴＳした彼女と特殊なプレイを楽しもうとする彼氏でお願いします

ふぅ…

ごちそうさま

興味で男性化させた彼女だが
最初は嫌がっていたのに
徐々に男として目覚め、
気づくと彼女から
｢彼女できたから別れよう｣
とか言われることになる。

…などという妄想が続いた。

男体化とNTRか……
意外と相性良いかもしれんが、耐性無いときついなぁ。

そんなネタでいいから
誰かかかないかなあ？

その手は風祭氏のところに一杯あるぞ
行ってみな

お堅い女子高生が男になるというネタで書いてみた。
小説書くのも投下するのも初めてなんだが，
厨くさい文章でも投下していいか？

投下はいつでもウェルカム

>>492
アスリートホモとマサイでしょ？
アスリートがホモネタじゃなければ…

お言葉に甘えて
----------------
暖かい陽光，爽やかに吹く風――。
普段であれば気持ちを高揚させてくれるそれでさえ，今は鬱陶しいと感じてしまう。
腫れた目に太陽の光は眩しく，風は纏めていない長い髪をぼさぼさにしてくれる。
いや実際には，そんな些細なことで憂鬱な気分になっているわけじゃない。
昨夜起きた突然の体の変化が，私の気持ちをどん底に落としているのだ。

「おっはよー，メイコ♪」

とぼとぼ歩いている私に後ろから声がかかる。
この声は，鶴巻文（ツルマキアヤ）だ・・・。

「おはよ，文」

努めて笑顔を作り，文に挨拶を返す。
普段通り，ちゃんと言えただろうか。もしかしたら声が震えていたかもしれない。

３秒間，文はカールさせた睫毛をパチパチさせた後，突然笑い始めた。

「くっ，ぐるぢーっ」

どうやら私を見つけて駆けてきたのだろう，息が上がっている上に笑ったのでうまく息継ぎが出来ないようだ。

「ちょ，ちょ，っと・・・待って」

文は足を止めると，前屈みになり，お腹を押さえて息を整える。
その姿勢のせいで私の目にセーラー服の隙間からかすかに覗く，ブラに包まれた豊満な文の胸が飛び込んできた。
くっきりと刻まれた谷間，息が荒いせいで大きく上下する胸，文の白い肌とピンクのブラのコントラスト――。
それを見た途端，頬が上気し，胸の鼓動が早くなってきた。
そして何故か・・・股間が，とても熱い。
体中の血が股間に集まっているような熱さに，ふと自分のスカートの前を見ると，
かすかにスカートが持ち上がっているように見えた。

「ひっ・・・」

必死の思いで鞄をスカートの前で持ち直す。

「ん？ どうかしたの？」

すっかり落ち着いた文が私の顔を覗き込んできた。
軽くカールさせた赤茶色の髪に包まれている小さな顔，洋人形のようにくっきりとした目鼻立ちに，小さいが厚い唇。

「大丈夫？」と言葉を紡ぐ文のピンク色の唇をじっと見ていると，より股間に血が集まってくるようだ。
そして立ち止まっているのにも関わらず，息が段々と荒くなってくる。

「へ，平気。 学校急がなきゃ遅刻しちゃう・・・」

「ほんとだー，やばいやばい」

そう言ってチロッと出した赤い舌に，また，胸が高鳴る。
恐くて見れないスカートの前が酷いことになっていそうで，ぐっと鞄をスカートに押しつけた。
股間に当たる硬い感触に，背筋からビリビリとした快感が伝わってくる。

「・・・は，うん」

小さく漏らしてしまった息にはっとして隣を見たが，文は遅刻するかどうか焦っているようで，気づいていなかった。

校門までの数十メートルの距離を早足で歩く。
歩く度に熱い股間が鞄に当たって強い快感となるため，私の息はもう絶え絶えだ。

とりあえず，ここまでで
今日中に続きちょこっとうｐしまつ

ＧＪ！ 親友萌えとか大好物です
続きにも期待してるぜ！

続き
---------------
快感に耐えてやっと靴箱まで辿り着いた。
冷たい靴箱のロッカーに頭を預けて息を整えていると，文が近づいてきて私の髪を優しく手で梳いてくる。

「せっかく綺麗な黒髪がボサボサだよ？」

私の髪を整えながら，にっこり笑う文の顔を見ていると，より股間が熱くなってきた。
ふんわりと漂う文の清潔な甘い香りを嗅いだ途端，股間から何かが漏れている感覚がする。
もう，だめだっ！

「ごめんっ，トイレ行ってくる！！」

慌てて靴を履き替え叩きつけるように靴箱の扉を閉めて，近くのトイレに向かって走る。
上靴は履いたというより突っかけた状態で脱げないよう走るのに苦労するが，それよりも早く，早くトイレに！！
今まで踵を踏まないよう気をつけていたこともすっかり忘れている。

靴箱の近くにあるトイレは辺りに美術教室しかないので，朝に利用する人は殆どいない。
がらんとしたトイレの一番近くの個室に入って，鍵を閉める。

ずっとスカートの前で持っていた鞄を便器の蓋上に置き，恐る恐る股間を見た。
どんな変な形に盛り上がっているのかと思いきや，最初見たときとあまり変わらず，少しスカートが持ち上がっている程度だった。
少し安心したが，スカートの上から見るだけではだめだ・・・，中を確認しないと。

スカートを捲って下着を確認すると，白いパンティの前はもっこり膨らみ，
収まりきらないものが亀の頭のような赤黒いグロテスクな姿を見せていた。
そう，女性は絶対持っていないはずの，ペニス，それが私の股間についているのだ――。

意を決して下着から覗いている部分を指で軽く突いてみた。

「あっ・・・」

鋭い，快感。
先端の割れ目がパクパクと開閉し，透明な汁がそこから溢れてくる。
さっき見た時は気づかなかったが，白いパンティはその透明な汁でしっとり濡れていた。

「なんなのこれ・・・」

初めて感じる快感に戸惑いつつも，また指で突いてみた。
その行為が快感となることを知っていたので声は漏れなかったが，ペニスはビクビクと動き，透明な汁がどんどん出てくる。
何度か続けている内に下着はすっかり濡れてしまい，中の姿がくっきり浮かんでしまっている。
白く透けた下着に包まれた赤黒いペニスは，なんだか凄くエロティックだ。

キンコーン，カンコーンーー

始業のチャイムの音にはっとなる。時も忘れ，じっと下着に包まれたペニスに見入っていたようだ。

「ど，どうしよう・・・・」

この状態で授業には出れない。
スカートは盛り上がったままだろうし，下着が濡れていて気持ち悪い。
なにより，じくじくと疼く股間からの快感，この気持ちよさに耐えれそうにない・・・。

保健室に行って寝ていたら治るだろうか？
でも保険医に身体を診せるわけにはいかない。

このまま家に帰ろうか？
でもこのまま歩き続ければ，快感で途中でおかしくなるかもしれない。

授業が始まれば，このトイレにも人は来るだろう。
それに，一緒に登校した文が不審がるかも，それが一番恐い。

とりあえず，濡れた下着をどうにかしよう。
スカートのホックを外し，ゆっくり足を上げて脱ぐ。
左足はうまく脱げた。後は右足。

「・・・くぅっ」

右足を上げて前屈みになった時，ペニスが下腹に擦れてしまい，声が出た。
擦られるのは突っついた時以上の快感で，もう我慢出来ない！！

スカートを鞄の上に置くと，下着から飛び出ている部分を親指と一差し指で掴んで擦る。
初めて触ったペニスは，熱くて・・・とても硬くてぬめぬめしている。

ハァハァと荒い息を吐きながら，夢中で擦る。透明な汁が下着を濡らすのも，気にせずに。

「うっ，・・・ぁ，ああ！！」

何か出そう！！そう思った瞬間，私は声を上げながら白いものを放っていた。
快感で白くなる頭の中に，昨日会った男の声が反芻している。

『あなたの悩み，私が解決しますよ』

お腹に付いた精子のことも忘れ，トイレの壁によりかかったまま，昨日起こった出来事に思いを馳せていた。

本日はこれにて終了

ちくしょう、いい所で引きやがる。
続き、楽しみにしてるぜ。

実に良い

いいとこで終わるなぁｗｗ続きｗｋｔｋ

某スレで紹介されてたHPに該当があったので報告
ttp://tsvsts.x.fc2.com/
赤い薬（途中）
手酷く振られて恥をかかされた腹いせに
振った女にTS薬を盛って男にして恥をかかせようというのが始まり
だが隙をつかれて立場が逆転女として調教されることに……
といった感じで物語りは進行中
画像で進むストーリーなんだが3Dカスタム少女で作った画像らしい

>>506
良い感じだね
出来ればそのまま男体化調教の方向で進んで欲しかったとこだけど
普通のＴＳサイトにそれを求めるのはちょっと酷かなぁ

ttp://tsadult.s7.x-beat.com/cgi-bin/anthologys/story20081106135632.html
ttp://tsadult.s7.x-beat.com/cgi-bin/picbbs03/futaba.php?res=11878
続きがかなり良い感じに
ここの住人としか思えないピンポイントな展開

ttp://tsadult.s7.x-beat.com/cgi-bin/picbbs03/futaba.php?res=10774

あたりもいいかんじだな。

それおなじ作者じゃあるまいか

まあ、ソレはともかく久々に時間が出来た我輩、
続きでも書こうとおもってPCの前に座ったんだが、
なぜかコラ作ってしまっていた。
小説を書いてくれる小人さんはお出かけ中だったらしい。
勿体無いんで投下してみんとす。
ttp://www1.axfc.net/uploader/He/so/159216.jpg&key=dantaika
ttp://www1.axfc.net/uploader/He/so/159218.jpg&key=dantaika
ttp://www1.axfc.net/uploader/He/so/159221.jpg&key=dantaika

それにしても先週は作品投下があったとはいえ今週はレスが3個だけ……
過疎ってるなぁ。
やっぱりコラなんかより皆が参加できるもので無いとダメかなぁ……

てか、支援所復活してたのか

>>511
コラ投下乙だります
今回も美味しく頂きました

悲しいけど、住人の絶対数の関係で過疎っちゃうのは仕方が無い気も…

規制が

良コラ投下アザーッス！

半角二次の陰毛スレでいいソフト紹介されてた
すね毛コラして男体化妄想にふけるか

半角二次といえばこんなのがあった。
http://jun.2chan.net/b/red/1227016471299.htm
このあとを妄想するといろいろ楽しい。

>>516
へーそんなのがあるんだ。
どうせなら511の真ん中とかがスネ毛コラされたのがみたいなあ。

>>517
巨乳に嫉妬した貧乳の女神が巨乳娘を男に変えてしまうって小ネタだったな。
でも八つ当たりの小言って感じで画像には出て無いしホント触れてるだけだなあ。
八つ当たりで男にされたその後の元巨乳娘男の人生でも妄想しないとやってられないや。

短大卒業後パワハラとセクハラにもめげずＯＬとして真面目に働いていた巨乳娘が女神の八つ当たりで男に。

会社にも家族にも信じてもらえず結婚予定だったの彼氏からは浮気相手だと思われてさんざん殴られた末、最後まで本人に言っていると気づかれずに彼女には二度と会いたくないことを伝えとけなんてふられちゃって涙を流したりとか。
アパートの大家も信じてくれず男なんだから甘えるなって女性専用アパートを叩きだされてアルバイトを始めようとするにも見つからず、昔の自分は気づいてないだけで実は凄く優遇されてたんだって気が付いて愕然としたりとか。
唯一自分のことを信じてくれた貧乳の女友達が部屋を貸してくれてバイトも紹介してくれたんだけど、ここぞとばかり胸が無いことをネタに揶揄われたりとか。
未練がましく胸の部分に詰め物をしてまでぶかぶかになった服を着たのはいいけれど違和感がどうしても消せなくて鏡の前でorzするとか。
それを見た彼女に元女の男だということを強調するような感じで毎日性的に遊ばれてしまうようになったりとか。
その所為で勇気がなくて着れなかった昔の服とかを着た自分を写した鏡を見て女の自分をオカズに抜く愉しみを覚えてしまったりとか。
そんな女友達でも見捨てられると自分の存在がなくなってしまうという危機感からどんどん彼女へ依存を深めていくようになったりとか。
でもその裏では彼女を屈服させて自分の情念をぶちまけたいなんて男みたいな妄想もするようになって必死でそんな自分を否定してみたりとか。
彼女の方はといえば、始めの内はいいざまだという感じで面白いストレス発散相手としか見てなかったのに段々情が移ってしまって、彼氏がいるのに元巨乳娘に対してツンデレ状態になってたりとか。
元巨乳娘は彼女への欲望がだんだん大きくなりだすにつれ同性なのにこんな気持ちはおかしいなんて悩んでみたりとか。
部屋を出ていった彼を彼女は放っておくんだけど、今の彼氏に心が向いていないことを気づかれて振られてしまったりとか。
一人になってしまった彼女は元巨乳娘男を探すんだけど彼をもう一度見つけた頃には彼はオネェの世界の住人になっていてパトロンの彼氏が複数いたりとか。
他の世界では誰もが自分を信じてくれないけどここなら女として正常に生きられるからと彼女に語ったりとか。
でも彼はそんなことを言いつつ男を受け入れている正常のはずの自分に満足できず、彼氏に隠れてこっそり女をオカズに毎日抜いていたりとか。
ある日、下のほうの手術を彼氏から奨められ、同意すべきだと思うのに素直に頷けない自分に気が付いて仕事を止め、彼女の元に戻ったりとか。
本心に忠実になって逃げてきた彼を受け入れた資産家の彼女はその後、彼を主夫にすると養子にし、子供を作って幸せにくらしたりとか。

某所でツクール使った女体化ゲームが出てるけど
男体化なんか作れないもんかなーと思う今日この頃
まあそもそもツクール自体持ってないんだけどな俺orz

>>520
フリーのツクールっぽいのがあったような、名前忘れた。

>>520
あった、これだこれ。
ttp://www.forest.impress.co.jp/article/2008/03/25/wolfrpgeditor.html

>>522
おお、こんなのあるんだ
さすがにVXみたいに器用なことは無理だろうけど色々できそうだね
DLしとくよ、ありがとう

>>519
なかなか良い妄想ですね。

連休だというのになんの動きも無い、だと……
ここはひとつネタをあげざるをえない。
某所のコラ画像を手に入れていらいずっとどういう展開にしようかか考えてたんだが思いつかなかった分を投下。
ttp://www1.axfc.net/uploader/He/so/162228.png&key=dantaika
これにあう展開を次の作品投下が来るまでひとつみんなで考えていってみないか？

>>525
良コラ投下乙です
俺はネタが考えつかないので上で紹介されたツクールを弄ってる
でもぶっちゃけSFCの2くらいまでしかツクールやったことない俺にとってこれはきついorz

ベタな所だとシスターがサキュバスと戦って返り討ち、
よく見ると自分好みだからと男にされてオモチャにされるって流れだろうか

>>526
ツクールなんでＧＢのＲＰＧツクールとＤＣのドリームスタジオしかやった事ないぜ！
当然のようにどちらも挫折だけどな！

ツクールはＣＧにこりだすと
制作計画が瓦解するので
DOS時代までだな。

ＲＰＧと男体化か…
ＡＤＶのほうがいいんでね？

あえて作るなら

その剣を抜けば英雄王になるだろうという伝説の剣がある村。

英雄を目指す少年と幼なじみの少女。

結局、少年の抜けなかった剣を
｢こんなの簡単に抜けるわけないでしょ、ホラ！｣
スポーン！
………
デロデロデロデロデンデン！
しかし英雄王の剣は呪われていた！
なんと少女は男になった！かくして…呪いをとくため、
世界を統一するためな戦いが始まった。
それは後の世につたわる
英雄王とその従者の旅立ちの物語であった。


あれ、ＳＬＧかあ？

だが暗黒ギャルゲーシューティングに

RPGとはいっても深いことはあんまり考えてないんだ、すまない
某所の脱出ゲーみたいなことができたらなあと思ってたんだ…

>>529
王道ＲＰＧつくると長くなるから素直にwizみたいなダンジョン探索系ＲＰＧでいいんじゃあるまいか？

とあるダンジョン。
より強力な職業に変われるという『転生の剣』を探して、
今日も男２女４の６人パーティ（男１女３のパーティでも可）が深く深く潜っていく。
このパーティの中の剣士の男と恋仲の回復系魔法使いの女（お嬢様口調）が当事者。
それらしきものをダンジョンの深奥で見つけるパーティ。
だが、唯一使える鑑定魔法を使った彼女の目の前で剣は消えてしまう。
魔法は正式に発動した残滓があるし、
それまでに何度も仲間の前で使用し成功しているから、
彼女がこっそり隠して盗もうとしたなどは考えられない。
不思議に思って皆で探すがどこに行ったか見当たらない。
恐らく偽物だったのだろうということで
宿に帰った彼らは再度ダンジョンを探索することを決意する。
だが、この『転性の剣』により恐るべき呪いが彼女にはかかっていた。

ということで前フリは終了。
ゲーム的には最深階にある本物の『転生の剣』を手に入れることでクリア。

ゲーム面の男性化演出は
泊る回数と敵に彼女が止めをさす回数で男性化が進んで行くということで。
宿泊回数は精神変化、
止め回数は肉体変化という感じで分ける。
段階を経て男性化していく方向で
変化時には毎回イベントが起こるということでひとつ。
グラフィックは変化をつけるの難しいから
一定値を超えたら女性専用防具が装備できなくなったり、
肉体変化の最終段階に入ったら男性用グラフィックに置き換わってしまうということで。
精神変化はグラフィックにくらべ演出しやすいから、
性愛対象の女性への変化とか台詞の男性化とか小まめに入れて、
最終段階には彼氏との離別イベントとか彼女作りとかを入れておくとか。

隠しとして回数設定した彼氏とのラブラブイベントで精神変化をマイナスできるけれど、
逆にランダムで女性とのムラムライベントが発生して精神変化が加速するようなお遊びも入れたり。
肉体変化は基本マイナスできないんだけれど
女性専用装備を装備できるようになるアイテム（女装用っぽいネーミングでグラフィックが女性のものに変わる）が手に入ったりとか。
無論町ではゴツイ女？扱いされるけれど。

他には彼女の武器が最強の攻撃力を持った両手剣で固定されることで呪われ感をアピール。
女性専用装備に特殊能力とか高性能なものを揃えてバランスをとる。

うん、なんか、作りたくなってきた。
暇全然無いけれど。


それにしてもヌクとユウシャになれる件……
特殊属性に覚醒そうだ……

>>532
つまり

主人公男化
Ａヒロインエンド
Ｂヒロインエンド
ハーレムエンド
ＢＬエンド
　ＴＳ逆転エンド
　 真ハーレムエンド
　 神ハーレムエンド
主人公女戻り
元鞘エンド
Ａレズエンド
Ｂレズエンド
ハーレムエンド
真ハーレムエンド

最低でもこれくらい必要だろ？

>>533
それでいいんじゃないか？
ここの住人の属性をある程度は満遍なく満たせるだろうし。
主人公男化の真ハーレムエンドと神ハーレムエンドの区別が付かないけど。
真ハーレムはＴＳ逆転プラスＡＢヒロインハーレムで 神ハーレムはＴＳ逆転プラスＡＢヒロイン男性化でいいのかな？
女戻りの真ハーレムエンドは彼氏ＴＳで全員女性化で間違いないと思うんだけど。

ただ『転性の剣』は複数無い前提（物語の視野的な問題と労力的な問題から）だから
主人公以外をＴＳさせるにはなんか理由を考えないといかんねぇ。
クリアアイテム『転生の剣』に
その場でどんな種族性別の職業にでも転生できる効果を持つという設定をつけるか。
そうすればそれらのエンドへの論理は通るし。

誰か作ってくれんかなぁ。

言いだしっぺの法則というものがあってな

>>主人公男化の真ハーレムエンドと神ハーレムエンドの区別が付かないけど。
>>真ハーレムはＴＳ逆転プラスＡＢヒロインハーレムで 神ハーレムはＴＳ逆転プラスＡＢヒロイン男性化でいいのかな？
スマヌ、そこまで想像力がなかった。
真は男も含む。神は男TSを含む。女戻りでも神は必要だった。

>>ただ『転性の剣』は複数無い前提（物語の視野的な問題と労力的な問題から）だから
>>主人公以外をＴＳさせるにはなんか理由を考えないといかんねぇ。
ヒロインの男化に気づいた男が（ややこしい）冒険中に類似品を見つけるのかと。
しかし大抵失敗して男がTSすることに。

>>クリアアイテム『転生の剣』に
>>その場でどんな種族性別の職業にでも転生できる効果を持つという設定をつけるか。
>>そうすればそれらのエンドへの論理は通るし。
それだな。

>>誰か作ってくれんかなぁ。
学生時代だったらなあ。
RPGツクールの絵用に恋愛シミュツクール２で絵作ってコラって疲れて投げた。
主人公がTSしてヒロインの結婚式に出席するはめになったり、
記憶を失い敵方についた幼馴染女が男性化してヒロイン寝とったりと
いろいろ分岐展開を途中まで作ってたはずだが……

>>536
主人公男化の真ハーレムエンドはＢＬプラスヒロインハーレム
神ハーレムはＴＳ逆転プラスＡＢヒロインハーレム
こういうことかな？
たしかにＡＢヒロイン男性化させちゃうと主人公へのフォーカスがボケるか。

そうすると戻り神ハーレムは不要というか
戻りハーレムエンドの元鞘プラスＡＢヒロインレズハーレムでいいような気が。

上記のことを考えると彼氏そのままＡＢヒロイン男性化ってのはちょっとまずい。
それに転生の剣の設定だと男がＴＳするのはずっと恋人だった主人公とこれからも一緒に居たいとか彼女に受け入れられたいという理由で結論が付くからいいけど、
ＡＢヒロインが男になることを望むのは理由をつけにくい。

次に決めるべきモノはイベントかねぇ。


あと内容関係ないけど口調がちとキツイので出来ればちょっと和らげて欲しい。

>>535
ううむ。
作りたいのじゃが残念ながら現の状況では全然計画が立てられないのじゃよ。
予定が一週間刻みで発表されるようでは……orz
年明けまでこの調子っぽいしいつデスマ突入かわからんし……
今年いっぱいは動きが無いと信じて作り始めてみるかのう……

【おなべ】男装女性が好き・総合スレッド【ＦＴＭ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1060514355/
1 名前：なまえを挿れて。 投稿日：03/08/10 20:19 ID:T67QPbgr
綺麗な女性、可愛い娘を見ると、無性に男にしたくなる。
好みのタイプであるほど、ヒゲを生やしたり声変わりした姿に
そのギャップが衝撃的であり感動的でもある。
自分の愛する彼女に、男性ホルモン注射したい衝動にかられ、
暴力的に相手を男装させるのも「女を犯す」こと。

こんなのを見つけた
ここの住人だろうか

1人見つけたら30人は居ると思え

30人見つけたら1人だと思えばいいのですね
わかりました

そのりくつはおかし・・・いや、あってる

我々は何人かいるようにみえて
実は一人だということか。

よし！MMR出動だ！

>>543

おれ達はとんでもない間違いをしていたのかもしれない……
このスレッドの存在は全て一人の女の子から分かれた男性人格だったんだよ！

……切れが無いな
ごめん

そして転載
ttp://jun.2chan.net/b/red/1227878482064.htm
シチュを頼んだヤツもコラしたヤツもあまりにＧＪ過ぎる

そして転載した>>544もGJ

>>544
転載分の依頼の詳細のせとくか
>ボーイッシュな少女を拉致って女装ショタへとクラスチェンジ
>元彼氏宛のビデオでお姉さんのオマンコにズボズボはめたり
>現在進行形でケツマンコを突かれて何度も射精したことを告白
>男の快楽が良すぎてキミの彼女に戻ることはないと告げながら
>あ、「オレ」のケツマンコにはめたくなったら深夜に公園の便所に来いよ、と誘うシチュで

こうなっちゃう前の少女はどういう性格のどういう口調で彼氏とラブラブしてたんだろう

すみません。
544氏の画像が落ちていて見ないので
どなたか保存しているのをうpして
頂けないでしょうか？

死ね

規制？

>>547
虹裏、文字コラのマイベストのスレが立ってる時に
上記の内容をコピペして頼んだらどうだろうか？
マイベストの日程は忘れてたけど。

ここの住人は男と女どっちが好みなの？

>>551
女

男体化は羞恥の延長線だと思ってる

意味がよくわからんな。
女性化モノと男体化モノなら
男体化モノだが。

書いてみようと思うんだが、過去ログからすれば
リアル禁止＝手術とか実際にあり得る手段ということだよね。あと、パラレル禁止はなんでしか？
芸能人の文字りとか、漫画のキャラクターは不可ってこと？
因みに変化球の予定、王道がいい人はスルーして下さい。

リアル禁止って実話のことじゃないんかな。
パラレルはスレ違いだろうけどね。
と、過去ログを読まず発言。

パラレルってのは話の中で性転換するのではなく、
最初から設定の時点で性別が逆だったりする二次創作でよくあるアレ

今日は文字コラスレが立つ日か
空気読みながら採用されるようなネタ出していこうぜ

初心者なんで質問させてもらうが『文字コラスレ』って何？

ふたばちゃんねる
二次裏
エロゲ等の画像に
オリジナルストーリーの
文章のっけるスレ

というか>>544もそのスレの一枚。

>>555 >>556 サンクス

>>559
そんなのが存在したとは…

書かねーの？

今夜の文字コラ頑張ってくれ。

ふたばはよくわかりません

以前の某肥満化スレのように、ここでも看板娘やらないか？

ここで某肥満化スレなんて言ってもわかる奴がどれだけいるか
いや、知ってる俺が言うセリフじゃないけど
まあ、面白そうではあるから文章面でなら協力するよ

次スレになると肥満化するってやつか

>>568
いやあれは1レスごとに1kgずつ太っていくって感じだった

霧番になるとイラストやSSが投下されて…良い時代ですた

男体化だと単位が難しいけど、
巨乳で真面目な女の子から始まる
↓
200レスくらいでブラが合わなくなる、声が低くなる
↓
300レスでクリの巨大化が進み小学生レベルに
↓
500レスで初射精、体格の変化が始まる
↓
700レスでオナニーが恒常化、筋肉の発達、変声
↓
800レスで友達を強姦
↓
900レスで憧れだった先輩にアーッ

なんて感じでどう？

>>569
いつも思うんだけど男体化の行き着く先ってなんでホモなの？
普通男になるなら女に欲情すると思うんだけど…

>>569
このスレの過疎っぷりだと、終わるまで書き手のモチベーションがもたなそうな気が
数日おきに更新して、その間のレスで方向性を決めていく方式だと
書き手担当が、というか自分が書き手になったとしたら楽かも

なるほど
じゃあここなら次スレになると男性化が進む看板娘だな
胸から胴を経てお尻から脚最後に股間と上から順に変わって行くのが良いか
声は好きなタイミングで変えてしまうとして
問題はどういう娘にするかだねえ

某元祖ギャルゲのメインヒロインっぽくしてみるのはどうだろう

現役女子校生でスタイル抜群の美少女
誰にでも優しい優等生タイプの性格の持ち主
但し理想は高い



すきとかきらいとかの意見は認める

900は憧れだった先輩の彼女を寝とり、ゴールインだろ？

あらリロードしなかったらもう話が進んでる……

900は彼氏がいるなら彼氏を振って親友の彼女とゴールインというのはどう？

>>570
スマソ、風祭さんとこの男体化で育った人間なんで、すぐにアーッに行き着いてしまうんだ

ただ500くらいで彼氏との行為に嫌悪感…なんてのも良いんじゃないか？

さっそく導入書き上げたが、もう少し意見まとめてからにした方がいいか？
このままだと、かなり自分が主導権握ることになるが

>>576
はやっ!!

とはいえ自分は文才も画才も無いのでアイデアくらいしか出せませんが

説明読んでもいまいちよく分からないわｗｗｗ

こういうのは見切り発車なくらいでちょうど良いんじゃね？

>>569
よく読めばちと変化が早い気がする
完全変化は600レスくらいでいいんじゃないか？
自分はこう考えてみた

スタイルが良くて真面目な巨乳の女の子
162�p48kgＢ98Ｗ54Ｈ88
↓
150レスまで一レス0.2�pでお尻が小さくなっていくカウント
↓
300レスまでクリの巨大化が進み小学生レベルまで成長
↓
400レスまで一レス0.2�pで胸が小さくなっていくカウント
↓
500レスまで初射精とオナニー中毒への変化（まだ受身の自分を男に犯される妄想）
↓
600レスまで声変わりと骨格変化の同時並行で男性への無興味化
↓
700レスまでオナニーの対象の変化（女に自分が犯される→女を自分が犯す）
↓
800レスまで親友の女友達を相手にする妄想
↓
900レスまで親友の女友達に打ち明けるもしくは襲いかかる展開
↓
1000レスまで親友の女友達との結果



個人的には女の子なら男の子になってもやっぱり犯られたいと思うんじゃないかと

>>578
ttp://www.geocities.jp/sandanbaraiyayo/index.htm

ここで強制肥満化スレ其の5を見ると手っ取り早いかも

ちなみに流れとしては

・基本、会話文のみで構成
・一回の更新で看板娘の近況を書くとともに選択肢を提示
・数日置きに更新。指定日までに一番多かった選択肢に沿ったものに
・雑談レスで出たネタは臨機応変に取り入れるので、常時雑談推奨

こんなもんかね
あっちは太らせるだけで良かったけど、男体化はそうもいかないので
いろいろと手を加えられるように改変してみた

また出遅れた……

>>581
いいんじゃないかと
ところでここでやるの？

>>582
そのつもりだったけど、何か問題ある？

このスレ使い切るか、
別スレにしないと
もう六百レス

そうそれ
あと容量限界も気になるところ
現状239ｋｂだし
たしか限界が500ｋｂだった気がする

レス数依存にするといろいろと不都合がでるからレス数は考えない方向で
このスレで終わらなかったら次スレに持ち越せばいい程度に考えてた

まあ、それもアリかな。
一回最終形態までいったらオシマイ？

ですかね。延々と続ける気力も旨味も無いですし
シェアみたいにして他の人が続き書いたり、また新しく始めたりとかも面白いかも

TSは展開で分派するジャンルだからシェアの考えははありかと

まあ、お手本があるとは言え初めての試みだし、不都合があったらその場その場で改善していく方針で
とりあえず、導入部投下します

「ん……、んん？」
「おはよう、看板娘君」
「……え？
　っ、きゃっ、きゃあああぁぁぁぁぁっ!?
　だ、誰ですか、あなた!?なんで私の部屋に!?
　お父さん!?お母さん!?」
「落ち着きたまえ。
　そして訂正させてもらうが、ここは君の部屋ではない」
「な、何を言ってるんですか!?
　どこからどうみても私の部屋じゃないですか!?」
「そう、どこからどうみても君の部屋だ。そのようにするのに実に苦労した。
　まあ、この部屋だけではなく、君の家をまるごとコピーしたのだがね」
「な、な……そんなことできるわけが……」
「疑うならそこの窓を開けて外を見てみるがいい。
　さすがに、家の外までは再現できなかったからね」
「……………」
「どうやら理解していただけたようだね？」
「なんで、こんなことを……」
「君には当分の間、ここで過ごしてもらうからだよ。
　そして、普段通りの生活をしてもらった方がいろいろと変化が出て面白いのでね」
「何を、言っているのか……」
「わからないかね？
　ならば単刀直入に言おうか。
　君にはこれから男になってもらおうと思ってね」

「……………」
「安心したまえ。大掛かりな性転換手術を行うわけではない。
　数日置きにとある注射を打つだけだ。
　それだけで君は正真正銘の男の子になる」
「……………」
「さて、注射にもいくつか種類があってね。
　一つ目は、イケメンスポーツマンタイプ。身長も伸びるし、筋肉もしっかりつくだろうね。
　二つ目は、ショタタイプ。あまり外見に変化がないのが残念だが、それはそれでおもしろい趣向も用意できる。
　三つ目は、キモオタタイプ。今の君からは想像もつかないような姿になったとき、君の心がどうなるか非常に興味がある。
　さて、どれを打つかぐらいは君に選択させてあげよう」
「ふ、ふざけないで！
　私を男にする!?そんなことできるわけないじゃない！」
「できるのだよ。それを心待ちにしてる者がいる限りね。
　そして、残念だ。君が選択しないなら彼らに決めてもらうとしよう」
「か、彼らって……」
「君が男になるのを心から願ってやまない者たちのことだ。
　そう、君は彼らの看板娘となるのだよ。
　もっとも、そう遠くないうちに看板息子になるのだがね」

導入はこんな感じで
とりあえず最終系を大まかに決めてから動かしていこうかなと
選択肢の受付は月曜日いっぱいということでお願いします

今の少女の容姿とか外見の詳細が欲しいなぁ
それとぶっちゃけた話
一寸ずつ変えるならその三つを目指すにしろ
まず男の娘状態になると思うんだ
アンケートは実施していくとして
もう少し展開してもいいんじゃないか？

あくまで参加型企画なんで、基本的には想像にお任せ
必要なところはきっちり描写していく方針で

展開は少しずつ行っていきます。
とりあえず、今回の選択肢は話の流れ的に必要不可欠なので
あくまで打つ注射の選択であって、最終的にそうなるかは今後のレス次第ですし

出来てるんだが、流れが一段落するまでしばらくは投下しないほうがいい？

いえ、お願いします

昨日の進行が嘘のように止まってるな

>>592は迷うところだが、敢えてキモオタを推してみる

元ネタに沿っていくならレス数がトリガになるのかね
他のネタの平行でやって行くと
だから一度投下を見合わせてるのかな
>>598
俺はショタタイプを推してみる
見た目は何も変わってないように見えて
友達との関係が性的な愛玩ペット扱いに変わって行く様とか見てみたい



まあキモオタタイプも捨てがたいんだが
お淑やかな感じとの評価を受けていた女の子が男の子になったせいで
周りから根暗とよばれるようになり男子から女子からも虐められ性格が病んで行く
特に元々所属してたはずの女子からの虐めは酷くて爆けんばかりに復讐心が溜め込まれていくんだが
あるとき机にねじ込まれたSMのエロ系の雑誌を読んで復讐心が女への征服欲へ転化してしまう
その際潔癖なくらいだった過去が嘘のように毎日男の性衝動を自慰行為にぶつけるようになり
日に日に異常さとスケベさが増していく
そのうち昔の自分のような女の子にストーカーを始めるようになり
脅したり監禁して奴隷調教だのするように……
とか妄想できるからな

俺はイケメンタイプかな。
モテモテになるのがミソ

>>592
イケメン化もなかなか捨てがたいけど
ここはやはりショタ化して弄ばれる展開でお願いします

　'i´ヽ　　ﾞi'､
i:::ヽ,:l＿_,l,.ﾉi
|::::ヾ,| ��!|ｿ:| 　 　　　　いい男と聞いてやってきました
|::::ヾ,|.:�V:|ｿ:|　　　　
|::::ヾ,|:: 　:|ｿ:| 　　　　
ﾄ､_::::|:: 　:|;イ､　　 　

非ショタの女装美青年的なのが好きなんだが、
無いのでキモヲタで堕落の限りをッ！！！

俺はイケメンタイプを推しとくか
意図せずモテモテになって、いろんな意味で溺れていってもらいたい

キモオタも捨てがたいが、なんかそっち方面に行く堕落はなんか個人的に好きくないｗ

　　　　　　　 　∧＿∧　　　┌────────────
　　　　　　 ◯（ ´∀｀ ）◯ ＜ 僕は、キモオタちゃん！
　　　　　　　 ＼　　　 ／　　└────────────
　　　　　　　_／ ＿＿ ＼_
　　　　　　（＿／　　 ＼＿）

ショタで
体型はほとんど変わらないのに心はどんどん男の子に…みたいな展開がいいな

>>599
そこまでプロットできてるなら自分で書けよw

変化が大きければ大きい程美味しいと思う反面
堕ちきったり開き直っちゃったりしたらそこまでとも感じるんだよなぁ
あぁ難しい

ショタやイケメンタイプ
外見はあまり変わってないけど、中身は…
というのも面白い

　ここは、私立女子青堂学園中等部の教室。
始業時間から20分も経ってから、一人の少女が息を弾ませながら、誰もいない教室に駆け込んで来た。
　学校指定の白いブラウス、青色のリボンに紺色のブレザー、右手には、これまた学校指定の黒いバッグ。
　光の具合なのか少し栗色がかった長い髪、その髪に覆われた卵型の顔、少女の性格を表しているような、
大きくくっきりとしたアーモンド型の目、ぷっくりとした桜色の唇、透き通るような白い肌。

｢ほら〜…もう誰もいないし。文香が水着忘れるから！｣

｢ごめんてば〜、でもあゆみちゃんも寝坊したんだし、お互い様だよ〜｣

　ワンテンポ遅れて、もう一人少女がパタパタと足音を立てて教室に入って来る。
　左手には学校指定の黒色のバッグ、右手には一階の自動販売機で買ったと思われるお茶。
ツヤのあるセミロングの黒髪、お人形のように小さな顔にくりっとした丸い目、
小柄な体型のわりに大きな胸が、紺色のブレザーの上からも確認できる。

｢あゆみちゃん、早く更衣室行こうよ｣

文香はバッグを机に置き、水泳用具の入っている袋を取り出しながら、あゆみに話し掛けた。

｢教室でいいよ、どうせ女子校だし…早くしないとプールの授業終わりになっちゃうじゃん！｣

そう言いながらあゆみは、急いで着替えを始める。

｢ん〜、分かった！｣

文香も負けじと急いで服を脱ぎ始める。ブレザーを脱ぎ畳んで机の上に置き、
リボンを緩めてブラウスのボタンを外していく。袖から腕を抜いてブラウスを脱ぐと、
白いブラから柔らかい双乳がこぼれ落ちそうになる。

｢あんたは本当に胸だけはでかいね。｣

既に下着姿になっているあゆみが、自分の胸を触りながらうらめしそうに言った。

｢うーん、このブラもきつくなってきた〜｣

自分の胸を羨ましく思うあゆみの心も知らず、背中のブラのホックを外すと、
文香の旬のメロンのような乳が、揺れながらぷるんと飛び出す。
文香の色白の肌の中でもこの部分は一際白く、先端の可憐な桃色の蕾を際だたせる。

(くっ…なんで下の毛も生えてない文香の方がでかいのよ？…あたしなんか…)

あゆみの胸はこの年なら相応の大きさだが、どうしても文香と比べてしまう。
その小さな胸を隠すように、いそいそとスクール水着を着る。

｢文香も急いで！あたし、もう終わるよ。｣

｢は〜い｣

文香は屈んでパンツをを足から抜いていく。

！？※！？★＠！？

｢あっ…あゆみちゃん…｣

　文香は、自分の股間を見て目を丸くしている。

｢ん〜…何？｣

白いキャップを被り終えたあゆみが文香の方を見ると、口をパクパクさせながら自分の股間を見ている。
その視線の先を追って行くと…

！？※！？★＠！？

そこには小ぶりな男性器と睾丸。そこであゆみはもう一度文香の顔を確認する、
いつもの愛らしい顔だ。胸を確認する、いつもの柔らかそうな巨乳だ。股間を確認する、
そこにはいつもの縦スジのワレメではなく、可愛らしいものがぶら下がっている。

あゆみは文香と一緒に目を白黒させ、頭を抱える。

｢文香…何これ？｣

搾り出すようにあゆみは声を出す。

｢ん〜…おちんちん生えた！｣

　文香は、自分の体に起こっていることが分かっていないのか、あっけらかんとしている。

オ・チ・ン・チ・ン・ハ・エ・タ

｢生えたって…いつから？偽物でしょ？｣

あゆみは目の前のイチモツを見ながらも、現実を受け入れられずに渇いた唇で、独り言のように呟いた。

｢本物ッポイよ…ほら〜！｣

文香はそれが本物であることを示そうと、包皮の部分を両手でつまみ、笑顔でびろーんと引っ張ってみせる。
包皮を引っ張ったまま左右にペニスを振りだす。
包皮の伸縮具合や質感連動して動く睾丸、どれをとっても本物にしかみえない。
ぶらーんと垂れ下がっているサオには、横縞のシワが刻まれている。
先端はまだ包皮に覆われ、少しだけ顔をのぞかせている。

｢ちょ…ホントに？触ってみてもいい？｣

｢いいよ〜｣

あゆみもこの年の女の子のご多分に漏れず、性的な興味は往々にしてある。
だがまさか、同年代の男性器を初めておがむのが文、香のものとは思ってもみなかった。
まじまじとペニスを見つめてから、おっかなびっくりで文香の見慣れないイチモツに手を触れる。

(やっ…プニプニしてる…)

するとビクッと文香の体が反応する。

｢くすぐったいよ〜、あゆみちゃん｣

文香のペニスはぷにぷにしていて柔らかく、マシュマロのような弾力をあゆみの手に感じさせる。
まるで少し熱をもっている、肌色のミニウィンナーのようだ。
睾丸もパンパンになっており、あゆみは同世代の男性のペニスなど見たことは無いが、これが本物の男性器であろうことは容易に想像できる。

睾丸をめくって見ても、そこにあるべき女性器は無い。

｢これ…いつから？｣

あゆみは、まだ信じられないといった感じで文香に聞く。

｢わかんない、今気付いたんだもん…｣

問い詰められて文香は、なんだか申し訳なさそうに答える。

｢なんか心当たり有ないの？｣

文香はしばし考えた後に、

｢たぶん…昨日の夢かな？｣

｢夢？｣

｢うん…文香、将来パティシエに成りたいんだけど。パティシエとか料理人の人って男の子ばっかじゃん。それで夢に出てきた妖精に男の子になりたいってお願いしたの。｣

　あゆみはそれを聞いて、怪訝そうな表情を隠さずに文香に答える。

｢でも、それは関係ないんじゃない？たまたま夢で見ただけで…それに他のところは女の子なんだし｣

　確かに服を着ていれば、普段の文香にしか見えない。

｢でも…男性ホルモンが出るようなことすると、どんどん男の子になっていくって言ってたよ。｣

｢何かやけに具体的だな〜…でも他に思い当たらないならそうなのかな？｣

｢と思うけど…｣

(文香がそう言うならそうなのかな？とりあえず男性ホルモンが出ないようにしないと…)

｢じゃあ文香、オナニーとかしちゃダメだよ！｣

｢ん…何それ？｣

　文香が首を傾げながら聞き返す。最近の中学生にしては、性の知識が乏しいらしい。
もしかしたら自分にペニスが生えてもこんなに落ち着いているのは、その知識の乏しさが原因かもしれない。

｢まぁ…いいや、とにかく筋トレとかしないようにね。男性ホルモン出るから。｣

｢うん…分かった。でも水泳のテスト合格出来るかな〜｣

｢えっ…文香、プール行くの？｣

｢うん！あゆみちゃんも行くでしょ？｣

｢行くでしょって…水着にそれ浮き出ちゃうでしょ！｣

｢大丈夫だとおもうけど…｣

(思うけどって…分かってないのか？この子は)

｢今日は休みなよ、なんでこんなことになったのか分からないしさ｣

あゆみは諭すように文香に話し掛けた。

｢でも…水泳のテスト出来ないと単位取れないし。オーストラリア旅行でダイビングもできないよ？｣

実は真冬に水泳の授業というのは、学年旅行で行くオーストラリアで、ダイビングをするためなのだ。
ここで基本的な泳ぎを身に付け、実際にオーストラリアに行ったときに、
現地でダイビングの専門講習を受ける事になっている。
つまり、水泳のテストに合格出来ないとダイビングも出来ないということだ。
実際は温水プールを25m泳ぐだけなのでフリーパスみたいなものだが、受けないことには合格出来ない。

｢ん〜…じゃあ、チンポを挟んで隠すしかないね｣

｢えっ…どうやって？｣

　不思議そうに聞き返す文香に、あゆみはにやっと笑みを向ける。そして文香の後ろに回り、

｢ほら、水着に脚だけ通して、足少し開いて｣

｢うん…｣

　文香は少し不安を覚えながらもあゆみの指示に従い、水着を膝まで通して少し足を開く。
動いた余韻でペニスがぶらぶらしている。
　後ろからの視線を感じ何が起こるのかドキドキしていると、
ふいにあゆみは、文香のペニスを股と水着の間から掴み、睾丸ごと後ろに引っ張った。

｢きゃっ…何？｣

　文香は慣れない男性器への刺激に、思わず股間を押さえ前屈みになる。

｢なっ…あゆみちゃん？｣

｢ほら、足閉じてはさみつけて！｣

　どうやらあゆみはペニスを太ももに挟ませ、水着を着せることで、
股間の部分を見せないようにするようだ。

｢これでいい？｣

　文香はピタッと太ももを閉じて、自分のペニスを挟む。
むにゅっとしたペニスが変形する熱い感触が太ももに伝わってきて、必要以上に内またになってしまう。
　文香はそのまま水着をくっくっと上げ、きつめの水着に胸を押し込み、肩紐をかける。

｢これでいい？あゆみちゃん…｣

　文香は、もじもじしながら内またで振り返った。
あゆみの作戦は効を奏して、文香の股間に不自然な膨らみは見当たらない。

｢オッケー…どう見てもいつもの文香だよ。じゃ、キャップ被ってプールいこうぜ〜！｣

｢うん！｣

｢あと、絶対…勃起させちゃダメだからね…｣

｢えっ…なんで？｣

｢いや…女子校にチンポが生えてる生徒いたら退学でしょ。先生に見つからないようにね｣

｢そんなにやばいかな？｣

　やはりイマイチ文香は、事の重大さが分かっていないらしい。

｢あのね〜…文香、お嫁さんになれないよ。そんなのばれたら｣

｢あ〜！そうだ…やだやだ〜、どうしよう？あゆみちゃん｣

｢とりあえずバレないようにしながら過ごすこと！もう一回夢にそいつが出たら女の子に戻してもらいなよ｣

｢そっか…じゃあ、バレないように文香頑張る！｣




導入だけ書いてみた、エロ無くてスマン。次から入れるわ、あとコメディにする予定
久しぶりに書くし、初ジャンル、初コメディなんで変なとこあったら言ってくれ
ちなみにあえて類似小説は読んでない。見ると真似しちゃうから だから王道にはならないかも

これは期待せざるを得ない

投下乙
TSジャンルには王道とかないから
気にせず自分の好みで突っ走ってくれい
次回も期待

>>592
俺はキモヲタでお願いします。
クラスのアイドルからのギャップに
耐え切れず、自慰行為を繰り返す！
みたいな感じが個人的に好きなんで。

>>614
期待してる

>>592
一つ目も文句なしに好きな感じ
二つ目も好きな感じ
三つ目は精神が女性ならいいかなと思う

キモオタ希望
ってかファウスト絶望的orz

ショタで、男女ともに性的な意味でいじられまくるに一票！

男になったことを受け入れられず、女装するものの性的な思考はキモオタってのがいいなぁ。

男の娘としてウケそうな気が

看板娘続き投下
投票は月曜日24時までで集計

「結果が出た。――困ったことに全ての選択肢が同じ投票数だ」
「……まとまりがないんですね」
「連係プレイが取れていると評価してくれたまえ」
「で、でも、そういうことならこの話は無かったことに……」
「いや、きっちり打たせてもらうよ。三種混合、どれが発現するかは今後次第といったところか。
　さぁ、腕を差し出したまえ」
「い、嫌！そんな得体の知れない注射打たれるなんて絶対に嫌っ！」
「おとなしくしたまえ。現時点では私の方が力は上だ。抵抗しても数十秒ほど結果の訪れが遅くなるにすぎん。
　むしろ、抵抗され、手元が狂って正規のポイント以外に打ってしまった時の方が恐ろしいことになる」
「ど、どうなるっていうんですか？」
「拒絶反応でショック死、ならまだマシな方か。
　なにしろ、身体のあり方を変える薬だ。二目とは見れぬ醜悪な人外の化け物になってしまう危険性も否定できない」
「ひっ！？」
「わかってくれたようだね、抵抗することで生じるデメリットを。
　そうそう、この薬の効き目には個人差があってね。効くかどうかはだいたい50%といったところか。
　効かなかった場合には後遺症などが現れないことも確認済みだ」
「…………」
「理解が早くて助かるよ。好ましいことだ。
　さて、では始めようか。願わくば、これが君の人生最大の分岐点とならんことを」

http://fawbyi92.269g.net/
http://oss.jodi.org/ss.html　
ttp://www.al.research.com/
ttp://www.toggle.com/

「……ふ、ふん！どうやら私は効かない方の人間だったみたいですね。
　そもそも男に変わる薬、なんてものが実際にあるわけ無いですけど。
　さぁ、私を元の家に帰してください！」
「それはできない相談だ」
「ど、どうして！？」
「打ってすぐに体の変容が始まるわけではないからだよ。
　濃度を高めればできなくもないが、体にかかる負担が大きすぎるのでね。
　それに言ったはずだ。『数日置きに注射を打たせてもらう』とね」
「そんな……」
「だが、そうだな。二週間経っても変化が出なかったら、君を帰してあげることを約束しよう」
「本当、ですか？」
「あぁ、この状況を維持する労力も馬鹿にできないのでね。
　もっとも、それに見合った対価を得る見込みがあればこそ行っているのだが」
「私は、絶対に男の子になんてなりません！」
「その意気だ。自分の性に対する執着というものがなければ面白くない。
　後は、そうだな。今のうちにたっぷりと自慰をしておくといい」
「じ…！？」
「自慰、もしくはオナニーともいうな。
　男になった後に「あの時にもっとやっておけば！」と後悔しないよう、しっかりと自分の体を思う存分弄くってぶべらばっ！！」

「やれやれ、おとなしそうに見えてなかなか乱暴な娘だ。
　まぁ、そこが魅力的とも言えるが、その性格も今後どうなることやら。

　さて、諸君。選択の時間だ。
　彼女に注射した薬の効果がまずどのように現れるのか、諸君らの希望を聞きたい。
　一つ目は性器の変化が優先的に起こる。まぁ、一番わかりやすい性転換の形だな。
　二つ目は全体的な肉体の変化が優先的に起こる。引っ込んだり膨らんだり、といったところか。
　今回は二者択一だ。同数の場合は独断と偏見で私が決める。

　ん？変化が起きなかった場合はどうするか、だと？
　安心しろ。彼女が「女」である以上、あの薬は100%効果を発揮するさ」

投票の締め切りは木曜日24時
今回は多重票もすべて含めましたけど、
面倒なので次回からは無効票扱いとします

>>614
GJ!
今後の展開に期待してます

期間が短いなら全体的だが、
段階をふむならば
先に局部変化からやるのがよかろう。

あえて二つ目に1票

全体的な変化に一票
胸が小さくなってブラが合わなくなったり全体の脂肪が薄くなって
少しずつゴツゴツした体に…みたいな

うし。
ここは二つ目を選択しておくぜ。
女物の服が似あわなくなって来て狼狽てて女らしく振舞おうとするのが好きなんだ。

ちんこ優先だとフタっぽくなってしまうんで二つ目かな
>>632のシチュに惹かれるしな

男の娘状態大好きなので一つ目一択！

>>627
俺も二番で。
徐々に変化していく体に怯えてほしい。

二番、肉体の変化に一票

二番に一票

2だな。
ブラが必要なくなるシチュが

いかんな減速してきた
自分は１番でそれから２番に移って逝くほうが好きだ
だんだんおおきくなるあそこについ気を取られてしまって
まだほっとけばばれない位だったのに自爆してしまうとか
弄ってるうちに体全体が変化してしまって
自分が悪いんじゃないかと自己嫌悪するとかそんな展開が好きだ

>>639

木曜24時過ぎてるぞ？

「ふむ」
「な、何ですか、人の体をじろじろ見て……」
「いや、注射の効果が出てきたようでなによりと思ってね」
「こ、効果なんて出てません！私は何も……」
「何も変わってない、か。では、着ているそのパジャマの方が小さくなったというのかね？
　体の線がよくわかる服でごまかすのはいろいろと厳しいと思うのだが」
「……っ、こ、これは、その、ずっと動いてないからむくんだだけです」
「身体全体がむくむ体質だったとは驚きだね。
　あぁ、そうそう、そのことに関しても注意しようとしていたところだ。
　君、この部屋に引きこもるのは止めなさい。服もちゃんと着替えて。
　私が食事を運んでこなければ今頃餓死してたかもしれないよ？」
「い、嫌です！こんな得体の知れないところを動き回るなんて！
　どうせ、隠しカメラとかがそこらじゅうに仕掛けているんでしょ！？」
「おや、よくわかったね」
「なっ……」
「君のここでの行動は全て監視され、記録されているよ。
　私も常に君の近くにいるわけではないし、一人でないとやり辛いこともあるだろう。
　そういったことを考えれば、君の行動を録画しておくというのは非常に効率的な方法だと思わないかね？」

「そ、そんな、わた、私のプライベートは……」
「無いね。まぁ、安心したまえ。
　不特定多数の者に君の姿を晒すわけではない。
　君は気にすることなく普段どおりの生活をしてくれればいい」
「そんなこと、できるわけないじゃないですか！
　その、は、裸も見られるってことでしょう！？」
「そうなるね」
「絶対に嫌です！私、ここから動きません！」
「やれやれ、これは君のためでもあるんだよ？
　君がこの部屋に引きこもって数日経つが、その間君は身体を洗っていない」
「……っ」
「あまり言いたくは無いのだがね。
　君、かなり臭うよ。それも女の子のほんのり甘い体臭じゃない。
　酸味がかった男の汗の臭いだ」
「う、嘘です！そんな、そんなこと……」
「自分の体臭なんてわからないものだからね。
　まぁ、気をつけることだ。君に打った注射は三種混合。
　不摂生が過ぎればキモオタルートまっしぐらだ」
「そんな、そんなことって……」

会話形式オンリーだとちょっと苦しくなってきたので
選択肢はお休みして次回はSS形式で投下する予定
ネタ投下してくれるといろいろと参考にするかも

乙だります
１をリクしといてアレだけど、こういう展開も良いなぁ

ちょっと変化が早い気配
個人的にはもう少しゆっくりでもいいんだが
気が付いたらブラに隙間ができて
始めはちり紙次はパッド最後は肉まんと
詰め物の方がブラの中身より多くなってしまうような感じで
これは好みの問題かな


それはともかく
現状は客観的に見てどうなのか気になってたんで
第三者の視点があるSS形式は嬉しいな
本人と他人の目の認識のギャップをしっかり出して欲しい
本人は女のつもりなんだが他人は男としてしかみてくれないとか
逆に本人が気にするほど周りは変化を気にして無いとか

活気が出てきたなぁ。善哉善哉。
とりあえず流れ的に小休止みたいなんでコラ投下。

ttp://www1.axfc.net/uploader/He/so/169544.jpg&key=dantaika
このあとどうなったかはご想像にお任せします。

とりあえず俺が嫁にする

むしろ、嫁に貰われる だろ？

いやいや、義理の妹又は義理の母を襲わせる

先ずは普通に生活させてからだな
体のことを隠しつつ女のまま生活させ皆から疑惑の目で見られるもよし
髪を切って男としての生活をスタートさせようとして学歴職歴の壁にぶち当たるもよし

それにしても男になったあとの生活で経歴とかどうするんだろうな
女って短大とか女子校卒が結構多いから男になったらすごく困るんじゃなかろうか
何も無い状態だと過去不問の肉体労働か水商売くらいしか仕事が無いし

ふたばの女装スレで軽く男体化コラ祭りが開催中だな

>>651
どのスレだべか

ZIPはあるの？

ttp://jun.2chan.net/b/red/1229432105303.htm
>特殊ＮＴＲでお願いします。女の子より男の娘のほうが好きという特殊な性癖を持つ主人公。
>何とか矯正しようと温和しい性格で美少女の幼馴染と付き合い始めたのだが、満足できずに
>手に入れたＴＳ薬で彼女を男の娘にしてしまう。戻せと嫌がる彼女を性癖を克服するため
>だからと口説き落として色々しているうちに、彼女のほうが男の娘の良さに目覚めてしまい
>親友の女友達を一緒にショタ調教して欲しいと頼むように。自分に入っているモノを動かして
>もらうために、涙を流しながら幼馴染へ入れてくれるようお願いするまで堕ちた彼女の友人を見て
>幼馴染へ彼女には彼氏がいるだろうに本当にこれでよかったのか？と問いかける主人公へ、わたし
>いや、ボクをこうしたのは貴方でしょというニュアンスで返すシチュでお願いします。

ついに通ったぜ！
うどんあきありがとー。

子犬｢体を軽くするんだ！（訳　そんなときはあげるんだ！）｣

感動した

ttp://jun.2chan.net/b/red/1229436174543.htm
>原作準拠な、入れ替わりＴＳ物でお願いします
>頭をぶつけて精神が入れ替わった瑞穂とまりや
>まりやは、瑞穂にちんこを見られ勃起してしまう
>瑞穂は、まりやのちんこを弄りながら言葉攻めをする
>必死で我慢するまりやだが、ついに耐えられなくなり射精してしまう
>というシチュをお願いします
自分のリクじゃないがこんなのもあった。
今回は大漁だ。

>>657もコラされてたんだ？
うっかり寝てしまったぜ…

だれか深夜の部の>>654修正版持ってない？
代わりに>>657なら揚げられるんだが

なぜ下げる

看板娘もの投下
えー、長期外出期間中に携帯無くしたおかげで
ネット喫茶難民状態なんで、次も選択肢無しなんだぜorz

　目を覚ますとすでに昼前だった。
　ここでは何もすることが無いので午後九時前には寝るようにしているから、半日以上は寝ていたことになる。
　初めてこんな時間に起きたときには目を疑ったが、それも数日続くと慣れてしまった。
　これもあの注射の影響だと、あの人は言っていた。問いただしたらあっさりと答えてくれたのだ。
　あの人が言うには、体を効率的に変化させるために睡眠を深くする働きもあるのだとか。
　寝ぼけ眼でそんなことをぼんやりと思い出していたが、意識がはっきりしてくると私はあわてて布団の中に手を突っ込み、下腹部へと伸ばした。
　目的の場所に近づくと、言いようの無い恐怖を覚え、一瞬手の動きが止まる。
（そんなことない、そんなことない……）
　頭の中で何度も唱えながら、そろりそろりと腕を伸ばしていく。
　滑らかな肌触りのパジャマ越しに、手がそこへと触れる。
　指に伝わるのは柔らかな肌の弾力のみで、何かに引っかかるようなことは無かった。
「……はぁ」
　大きなため息。少しして、いけないいけないと首を横に振る。
　男になる薬なんて信じていない。本当の目的を知られたくないから、そんなデタラメを言っているのだと考えた方がまだ納得できる。
　現に私は何も変わっていない、何も――
「…………」
　ずるずるとベッドから抜け出し、部屋の隅にある大きな姿見の前に立つ。
　少しげっそりはしているものの、一見すればここに来る前の自分となんら変わりないように見える。
　だけど、
「やっぱり、きつくなってる……」
　そうつぶやいた瞬間、体が一回り大きくなったような気がして、あわてて気をしっかりと持つ。
　案の定、それは錯覚だったけど、やっぱり鏡に映った私のパジャマ姿はどこか窮屈そうに見えて。
　それも見間違いならいいのに、肌で感じる着心地がそれを肯定していた。
　決してきつく感じるわけではないけど、数日前はもっと余裕があったはずだ。
　その頃はするすると腕を通せたのに、今や袖口は指一本分ぐらいの隙間しか空いていない。
　太ったというわけではない。体の大きさ以外、肉付きや体型に変化は見当たらなかったから。
　ここに連れて来られてから着替えてはいないので、1サイズ小さいものに取り替えられた、なんてことも無いはず。
「………あ」
　そこまで考えて思い出す。あの人の言葉。
　私はこのパジャマを着たまま今日この日まで過ごしてきた。下着もそのままだ。
　さすがに、用を足すときはこの部屋の近くのトイレまで小走りで行っているが、それ以外はこの部屋にこもりっきりで、当然、お風呂も入っていない。
「………すんすん」
　パジャマの胸元を掴んで、鼻を近づけて匂いをかいでみる。
　特に何も感じられない。けど、あの人が言っていたみたいに、自分の体の匂いなんて自分自身ではよくわからないもの。ましてや、こんなに長い間お風呂に入っていないのだ。運動をせずとも汗は出るし、ぜんぜん匂ってないと思えるほど能天気ではない。
　思い始めると止まらない。非常事態だからしょうがないと思って我慢してきたけど……。
　この部屋から絶対に出ないという決心は、そんな至極単純な理由で脆く崩れ去った。

「…………」
　気味が悪いほど私の家とそっくりな廊下を歩く。
　間取りはもちろん、家具や小物の配置までまったく一緒だ。
　これで居間にお父さんやお母さんがいれば、今までのは悪い夢だったと思えるのに、誰の気配も感じない。それには、あの人の気配も。
　お化け屋敷の中を進むような薄ら寒いものを感じながら、脱衣場へと入る。
　注意深くあたりを警戒しながら、浴室の扉を開けると、
「………え」
　思わず、声が出てしまう。遅れることしばし、背筋にゾッと冷たいものが走った。
　浴槽にお湯が張ってあったのだ。恐る恐る触れてみると、少し熱いものの適温だった。
　ずっとこの状態を保っていたのかもしれないけど、まるで私の行動が全部見透かされているようで、吐き気のような嫌悪感が胸に広がる。
　部屋に戻ろうかとも思ったけど、それもなんだか逃げたと思われるような気がして、最終的にはお風呂に入りたいというなによりも強い気持ちに後押しされるような形で、私はパジャマのボタンに手をかけた。

んなことはどうでもいいから作品投下の下地を作ろうぜ。
先ずはネタ出しからだ。

アニメ声が嫌で嫌でしょうがない女の子が男に。
長身貧乳痩せ型だから見た目はほとんど変わってないんだが周囲の対応が一気に変化。
誰もが男扱いしだして戸惑うというのを考えた。

「………ふぅ」
　疲労感を根こそぎ取り除くような心地よさに安堵の息が漏れる。
　今まで悩んでいたのが何だったのかとあきれるくらい、数日ぶりのお風呂の心地よさは絶大だった。命の洗濯とはよく言ったものだ。こうやって体を洗っていると、やはり汚れが溜まっていたのだとよくわかる。
　鼻歌混じりに体にまとわりついた石鹸の泡をシャワーで洗い流していると、自然と自分の裸体が目に入る。色気には少々欠けるものの、全体のバランスを考えれば我ながらなかなかのスタイルだと思う。間違っても、
「間違っても、男になんか見えないですよね」
　呟いてから、何を当然のことをと苦笑する。
　ずいぶんと精神的に参っていたらしい。少しでも不安に思ったのがばかばかしく思えてきた。
　確かに体は大きくなったみたいだけど、まだまだ成長期であるわけだし、身長ももう少し欲しいなと思ったこともある。
　そう考えると、ここでの出来事もそう悪くないかな、なんて――
「そんなこと、死んでも思いませんけどね」
　くすくすと笑いながら、浴槽へ戻ろうとして、ふと、
（………あれ？）
　感じたのは違和感。視線の先、自分の姿が映った鏡をまじまじと見つめる。
　何かが引っかかるような感覚。最初はそれが何か、ピンと来なかったが、ずっと鏡を見つめているとその違和感がはっきりと形になって自覚できるようになる。それは、
（私って……こんなに可愛かったっけ？）
　そんな、あんまりといえばあんまりなものだった。
　断っておくが、私は決してナルシストではない。確かに、自分の外見が悪いと感じたことは無いけど、それは年頃の女の子なら誰でも思っていることだろうし、間違っても自分自身に見とれることなど無かった。
　それなのに、今、私は目の前の鏡から目が離せなくなっていた。

　鏡に映っているのは間違いなく自分だ。別人の顔になってるわけでも、化粧をしているわけでもない。
　昨日の自分と今の自分を写真に撮って見比べても、全く変化は無いはず。それなのに、
（可愛い、すごく可愛い……）
　のぼせたように顔が熱を持っている。憧れのアイドルを間近で見ているような、そんな感じ。
　鏡に映っているのは自分のはずなのに、どうにも現実感が乏しい。
　瞬きをする暇すら惜しんで、『彼女』をじっと見つめる。すると、『彼女』も私をじっと見つめてきた。
　無性に恥ずかしくなって視線をそらすと、今度は『彼女』の一糸まとわぬ裸体に目が引き寄せられた。
　みずみずしい肌、小振りながらも形のいい胸、キュッと引き締まった腰、淡い茂みに包まれた股間。
　少女らしさに溢れる体つきに感嘆の息を漏らしながら視線を戻すと、『彼女』の表情がすごくエッチなものになっていた。だから、それに釣られるように私もエッチな気分になる。
　――あれ？鏡に映っているのは私で、そのエッチな表情を見たからエッチな気分になって、でも、そのエッチな表情を浮かべていたのは鏡に映った私であって……
　すごく単純なことのはずなのに、わけがわからなくなって混乱する。でも、エッチな気分はそのままで、こういうときにどうすればいいのかはちゃんと覚えていて。
「………んっ！」
　くちゅり、とそこに触れた瞬間に、お湯でも石鹸でもない液体が指に付着する。
　入り口を数回なぞるだけで、私の指はべとべとに汚れていた。せっかく、お風呂に入って綺麗にしたのに。
　もう片方の手で、胸を揉みしだき、先端を弄くる。硬く尖ったそこを、摘んだり、押したり。
　見れば、鏡の中の『彼女』も私と同じようにオナニーをしていた。
　その姿がたまらなく興奮を誘い、私の指の動きも止まらなくなる。
　視線が自然と彼女のアソコに向かった。愛液を吐き出すそこから、少しグロテスクなそこから目が離せない。
　入り口をなぞっていただけだった指の動きが変わる。人差し指がまっすぐに伸び、その入り口にピタリと当てられる。
　あぁ、その指をアソコに入れるんだ、と思った瞬間、ごくりと喉が鳴った。
　はっきりと私はそれが入れられる瞬間を期待しながら、じっと見つめ、
「……んっ、ひっ、あぁぁぁっ！？」
　『彼女』のアソコが指先をくわえ込んだ瞬間、私は軽い絶頂に達して悲鳴じみた声を上げる。
　私のアソコにも指が入っている感覚があるのだけど、それ以上に私の目に映る『彼女』の姿がとても淫靡で、私を絶頂に導いていた。
「はぁ、はぁ……んっ、ひあっ、あっ、あぁん！」
　荒い息を吐きながらも私はそこから視線をはずすことが出来ない。
　まだ、『彼女』のオナニーは終わっていないのだ。
　じゅぷじゅぷと、粘膜をかき混ぜる音を立てながら、指が幾度もピストン運動を繰り返す。
　そのたびにパクパクと開閉を繰り返す『彼女』のアソコ。だけど、私の脳裏ではそこで咥えているのが指ではなく他の何かに思えて――
「ひぅ、あっ、また……あっ、あっ、いくっ、ああああぁぁぁぁぁぁぁっ！」
　体を衝撃が駆け抜ける。私と『彼女』のアソコが同時に大量の愛液を吐き出した。
　初めて体験する絶頂の深さに耐えられず、私は意識を手放していく。
　こんなにも凄い快感を得て、なのに、私の心はどこか物足りなさを感じていた。



　――かすむ視界の片隅。充血してパンパンに膨らんだクリトリスがビクンと脈動した。

今回は以上。次回は来週あたり
はやく常時ネットに繋げる環境を整えたい…

スマンマジスマン。
そしてマジGJ。

変化は女である自分を惜しむようになってから。
分かってらっしゃる。
来週も楽しみにしてます。

あーなるほど中身の方が先に変化してるのか
肉体の変身の後、過去の自分に妄執しちゃうってのが王道かつ最強だと思ってたけど
今の自分に心惹かれるってのも倒錯しきってて素晴らしいね

ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞしたいのに規制で書き込めない

ヅゥンク

文字コラスレが盛況で色々でてるなぁ

スレはもう落ちてたけど、残骸から一枚だけだが拾えたよあんがと
二次裏は宝の山だとは分かっていてもあまりの使いづらさに敬遠してしまうなぁ
専ブラもIEの方がマシレベルだしでもどかしいわ

IEよりfirefoxが使いづらいとな
てめーはLinux使いをなめた
なんてな
とりあえずfirefoxとアドオンの赤福の組み合わせがおススメ

まあたしかに二次裏は取り逃したらいつ手に入るか分からんくせに保存期間短いし
いつ自分好みの画像が出てくるかわからんし
その点もどかしいのはどういするけど

あー違うんだ専ブラってのは２ちゃんのliveとかぞぬみたいのね
なんか二次裏用のを見つけたんで使ってみたんだが、結果は↑の通りのありさまで。

普通のブラウザはoperaを使ってます。あれ、結局対立は晴れず(　　＾ω＾) ？

ダブルブラウザでいいんじゃね？
windowsではsleipnirとfirefoxを使い分けてる自分はそう主張する
linuxなら遣い分けるまでも無くfirefoxだがな

夜と深夜分、めずらしく
塩辛蓋にあげてあるようだな。

>>677URL!URL!

虹裏のファイルは
ググって探しておくれ。

ヒントは
｢虹ぽ｣
｢塩辛｣

パスは文字コラWikiに載ってる。


スマン、あそこは相当な秘密主義だから
これ以上書くと叩かれる。
ググれば道は開ける。

３０のほうくらいは言ってもいいんじゃね？
でも17日分はないんだな……

全然わかんねぇーorz

昔半角住人だった俺に隙は無かった
塩辛蓋　ロダでググった一番上から大物倉庫経由が一番楽かな
意図して隠されたりしてる意地悪なサイトじゃないから落ち着いてガンバるんだ！

>>679>>680
見つけた！ｔｈｘ

>>654
>>657
誰かこれあげられる人居ない？

>>666
このまま女のままでもいいのではないかと思えてきた。
自分の裸見て楽しめるなら最強じゃないか。

それだと
某ＴＳサイトで一時期だけ流行った
精神のみ男化にならないか？

まあ確かに、それはそれでいいんだが…

精神の男性化も男体化のひとつだからスレ違いではない
けど精神の変化が起こらないＴＳが好きな人もいることを忘れないでください
……もっとも、確実に百合になる女性化と違ってアッーかわぁいのどちらになるか分からないのが困りモノ

>>686
某サイトのはどぎついので
あんまり好きではなかった。

>確実に百合になる女性化

？

>>689
ゴメン言葉が足りてない
精神の変化が起こらないＴＳの場合
女性化だと元が薔薇で無い限り見た目百合になるんだが
男性化だと元が百合で無い限り見た目薔薇になるわけだ
で
男性化の場合外見変化で好みが更に分かれるから大体
男の娘やらショタみたいなわぁいの男体化と
イケメンハンサムか髭オヤジのウホッアッーの男体化になる
アッーかわぁいのどちらになるか作者の好みに依存するから分からないと
そういう意味で書いたんだ

個人的にはわぁいのほうが好みなんだがなかなか無いなぁ

>>690
なるほど
しかし女性化には
腐女子化とか熟女〜老婆化
というレア？系もありまして…

腐女子化は精神変化しまくってるだろw

俺は元同姓にドキドキしちゃうくらいの精神変化で留める派かな。
一人称まで変わるとちょっと厳しい。女体化も男体化も。

>>691
？
熟女だろうが老婆だろうがょぅじょだろうが女子校生だろうが腐女子化だろうが
百合の方は見た目による別の名称がないから気にする必要ないんじゃない？

もっとも百合趣味とかヲタ趣味の腐女子化ならともかく
ＢＬとかジュネとか読んだりカップリングしだした時点で元が薔薇で無い限り
腐女子化は精神変化ありと見做していいと思うけどね

うわ誰かが解説してくれてたや
冗長スマン
まあそういうことです

好みの話を言うと女性化は精神変化無しか軽めの方が好みで
男性化は戻れないことを強調して完全に精神変化させた方が好みかな

「女ってわかんねー。
　なんであんなにバッグとか宝石とかプレゼントに欲しがるんだ？
　付けても本人が綺麗になるわけじゃなしすぐに飽きるし意味ねぇよ。
　なんでもかんでも恋愛に結び付けようとするのも鬱陶しい。
　しょうがなく抱いてやったら彼女面しだして勝手に文句をつけてきやがる。
　あーあ。
　……でもそういやオレも昔は女だったんだよな」
こんな感じで

でもすっかり女だったことを忘れたくらいで女の体に戻すのって
男性化も女性化もできて二度美味しいよね？

女の身で、女に興奮できるなら
自分を見ても他人を見ても興奮できるから二度美味しいと思う

普通に羨ましい状況だなｗ

精神の男性化も良いけど、成人女性の外見だけを完全に少年化するのも捨てがたい。
ttp://2ch.homelinux.com/2d/09/src/1227712079151.jpg
この画像見て久々にそう思った。
でもこれ今だと鰤がインデックスのショタ化キャラに見えて困るなｗ

>>694
それ言い始めたら

盆栽なんてすぐに飽きるし意味ねぇー
囲碁なんてすぐに飽きるし意味ねぇー
俳句なんてすぐに飽きるし意味ねぇー
鉄道なんてすぐに飽きるし意味ねぇー
天体観測なんてすぐに飽きるし意味ねぇー
プラモデルなんてすぐに飽きるし意味ねぇー

等々、なんだって言えちゃうな。

つまるところ他人の好みなんて理解できないから
男であれ女であれ自分のやりたいようにやるしかないってことだな。

年末の大掃除じゃよ〜。
ＰＣも大掃除じゃよ〜。
ということで習作とおまけの妄想できそうな画像の詰め合わせを置いていきます。
ttp://www1.axfc.net/uploader/Li/so/23405.zip&key=dantaika

ああ、そうそう。
習作と妄想用画像では物足りなかったんで677にあった該当分を混ぜて水増ししてます。
というか自作より拾い物の方が多い……
参考までにとか考えて入れたんだけどやっぱ職人さんと我輩では差が歴然としとるなぁ。
我輩ショボイの丸分かり。

頂きました！毎度乙だります
最初の頃はまだ慣れない感じもあったけど、もう全然見劣りとかしないよ！

看板娘はキモヲタがいいよ〜
少しずつ醜くなっていってほしい

看板娘の顔やら姿はそんなに崩れないほうがいいなぁ。
女らしい体つきは少しづつ失っていってほしいけど。

いや女のまま女に欲情する方がいいのではないか

三人同時進行はできないだろうかｗキモヲタ美男子ショタ

クリスマス投下なしか…
やっぱ過疎なんだなここは……

２３日？
フライングなんでノーカウント。

>>148のようなシチュを待ち続けています…

今日の二次裏は…
たぶん男の娘モノが
せいぜいでしょう。

女装と男体化ってどうやって見分ければいいんだ？

文字コラだったら
シナリオ次第。
絵だけなら判断不能だな。

ってことは住人の大半は女装もカバーしてるってこと？

今日は文字コラベストの日。
上記の2枚も出てるっぽい。

さて、コミケで該当作はどれくらいあるんだろうか・・・

むしろ年越しでこのスレに投下される作品があるのかどうかが気になる。

看板娘は女のままでいいんでねえの

女子更衣室や女湯で周りの裸体を視姦したり
ふざけたふりしておっぱいを揉んだりして楽しむ娘ってのが良さそうだ。

変化が醍醐味であって
そこを通り過ぎてしまうと…ってのはあるな
かといって焦らして放置じゃ刺激が足りないのも確かだし、難しいところだ

男の身体で女に欲情するのは当たり前の光景だから面白くないんだよなー
女の身体で女に欲情する方が楽しい

ＭＣ（マインドコントロール）だっけ？
あっちのスレ行けば幸せになれるんじゃないかな

今年一年はお世話になりました。
来年もいい年でありますように。
ttp://www1.axfc.net/uploader/He/so/176648&key=dantaika

�d�d頂いた、去年は一杯ありがとね。

そして今年も皆にお年玉。
斧
O_71897.zip
O_71898.zip
O_71899.zip
O_71900.zip

あけましておめでとうございます
今年も該当作リストの穴埋めをちまちま手伝ったり感想書いたりして
ゆるくて充実した男体化ライフを送りたいですね。みなさんよろしくおねがいします

つーか、神しかあけおめしてないスレとか初めてみた。斬新過ぎだろ:(；ﾞﾟ'ωﾟ'）:

あけおめ〜。
>>720
素晴らしいお年玉でした。
ほとんど持ってないもんだったよ有難う。
お返しに
ttp://www1.axfc.net/uploader/O/so/71964

>>720
キワードdantaikaじゃないの？

>>719
一気に堕とさず、焦らして心を弄ぶような責めがそそりますね
個人的な嗜好ですが、作中の人物が男体化娘さんに萌えたり欲情しちゃったりしてる姿が凄く好みです
>>720
相変わらず凄まじいまでの蒐集量ですな
一作続きを持ってたのでこっそり追加。H/66513.zip

>>723
このスレの基本はそうだが
普通の場合、パスワードはどこに書く？

ごめんなさい。わかりません

>>726
レスの色が変わっている部分を良く見るんだっ！

>>712の事？

ここは角煮じゃないという事を結構忘れる

712や>>712のIDを入力してもだめだった…

文字コラからmojiかと思ったが未だにお年玉が貰えませんorz

>>730
なぜ712だと思ったのかがわからない……
今どのレスをみようとしてるのかを考えてそれについて書かれているということを念頭に入れれば分かるはずなんだが……

ちなみに年末文字コラなら塩辛３０にあがってる。

>>726
ヒント

sage

E-mailには何も書いてないんだが…。発狂しそう

>>735
？？？中身見た？

>>720のことじゃないなら知らん。
>>720だったら何を見ている。

何の？

sageの次に書かれてる文字はナンダロナ？

おっと、俺のじゃあないぜ？

2009/01/01かと思ったが違うみたい。>>720の名無しさん＠ピンキーを押しても何も書かれてないように見える。俺の目がイカレてるとは思いたくない。

うーむ。
ここまで言っていいものかどうか。
名無しさん＠ピンキーを押すとメールが起動するよな？
その中身って見たことあるか？

>>735のを押すとsageってでるんだが、>>720のを押すと空白なんだ。

メール欄にはsageしか書いてないって？
あっそ。
もう寝るわ。

>>742
寝ようか思ったが。
まさかメール欄がみえない環境？
だったらＩＥかギコナビつかいな。
お休み。

理解した。ホントにありがとー。普段は携帯のPCサイトブラウザで見て、落としたい時はPSPを使ってた。久し振りにPCをエロゲーと解凍以外に使ったよ。しかし、何で見えなかったんだろ？なんにしろ皆アリガト、マジで好き好き大好き。

PSPってすげえな

あけましておめでとう。
おいちゃんです。
年末はコミケにいってきたよ。寒かったけど熱かった。
買ってくれたひとありがとうm（_ _）m

追伸、お年玉のお題をおくれー
>>747

>>749
でorz

男になってるのに、周りは女だった時と全く同じように接してきて色々と困る

そういえば冬コミでポトス工房さんところを買いそびれたんだ。
どれくらいの割合で男体化があったんだろ。
とらで手に入るみたいなんでいってくるかなぁ。
http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0010/17/08/040010170813.html

おいちゃんです。とりあえず、新年会前の投下。

　病気というものが一般的に認知されるようになるまで、その対応というのは手探りでしかない。そう、これがとある学校の見解だった。つまり、ぶっつけ本番で対応するしかない。
文句があればその場で改善するから、温かく見守ってほしい。校長の持論に基づく私立高校だから許される方針でもあった。
「というわけで、今後、高宮は今までどおり授業に参加することになった。方針に従えない者はいないとおもうが、高宮のことを気遣ってやってくれ。いいな、今までどおりだ」
　教壇に立つ教師は、そう言って黒板に書かれてあった注意事項を消していった。
　その１．　女子更衣室、女子トイレは今までどおりに使う。
　その２．　女子生徒とおなじ授業を受ける。
　その３．　制服も女生徒の物を着用するが、気に留めない。
　その４．　決して性別に関して話題にしない。
　この４項目は、暫定的に打ち出された対策だった。この春に、ナノマシンのプラント事故によって性別変化を起こした元女生徒、高宮悦子に対する高校での扱い方に関するものだった。
「いいな。これを破ればきつい場合、退学もありうる。慎重に行動するように」
　元々が女子高であり、近年合併したため男子の配分も少ない。その中で、たった一人の女生徒が男性になってしまったのだ。当初は、噂が広がり他学年からの見物まで来ていたほどだ。
その際、気に病んだ悦子は、不登校になってしまったのだ。そこで、決まった方針というわけだ。教師は、そのまま職員室に赴くと悦子を連れてきた。
「さあ、入りなさい」
　まるで、転校生かのように扱われるのにどぎまぎしながら、悦子が入ってくる。悦子の面影はあるものの、顔つきや体のラインが男の子になっていた。
しかし、その体を覆っているセーラー服は、この一帯で女子中学生の一番人気である。もちろん、男子生徒からも人気なのは当然だった。
「さあ、授業をはじめるぞ」
　すでに、その体のことや今回の経緯については触れない。そういった空気が教師から漂ってくる。
骨ばった膝を隠すような長いスカートをはいた悦子は、そのまま奥の席についた。周りの目におびえているようだ。しかし、誰も見ない。しかし、仲の良かった美香が、袖を引っ張った。
「おかえり」
　その笑顔はくったくがないものだった。悦子の呼び戻しに尽力したのが、この美香だった。
「ただいま」
　若干低くなったものの、ハスキーな女性の声として通らないことのない声。電話に出てくれず、メールでのやり取りが続いたため、美香も久々に聞いたのだった。
こうして、悦子の女学生としての生活が戻った。いや、女装学生としての生活が始まってしまったのだ。

　さっそくの休み時間。一時間に一度めぐってくる休み時間には、よくトイレに行っていた。用を足すということもない。
校則が厳しいため、ナチュラルメイクも難しいこの学校では、ほぼおしゃべりの場だった。
「悦子、トイレいこ」
　そう言って、美香が悦子の大きくなった手を握る。悦子は、そのやわらかすぎる美香の手にドキッとして手を引っ込めてしまう。
「あ、あの。後でいい」
　それが昼休みまで続いた。しかし、その昼休みに、悦子は我慢できなくなっていた。
「トイレいこっか」
　美香がにこりとすると、ようやく悦子は立ち上がった。美香と並べば、美香のほうが背が高かった。なのに、今では、逆転してしまっている。