てゐが確実に一枚噛んでそうだな
ネチョSS考えてたら
幾星霜って単語でてきた
幾星霜=いくせいそう=依玖清楚
イくさんが清楚に袖衣を噛み締めながら
「イク…イック…!」って小さく達してるの妄想しますた
衣玖精巣……
ふたなりか
>>946 それこそ胡蝶夢丸ナイトメア夢落ちとか
起きたら死にそうな顔してなみだ目の永琳にご対面
ものすごい勢いで抱きしめられてちょっと痛いんだけど、ほっとひと安心な輝夜
それでガンガンに天子を犯すんですね。わかります。
どうでもいいけどモケーレムベンベがウィキペディアに登録されてることにびっくりだ
そこで完璧なモケーレムベンベを演じたはいいが
そのまま文に捕獲されて生態観察と言う名の視姦を受けるお嬢様はまだですか
天子を輪姦して孕ませるSSはまだかね
それより恋のメッセンジャーを頼まれたはいいけど相手が片思いでしたはまだかね
レイ・マリ・アリ
今から誤爆すた?
ぬああああああああああああ
>>957 まだでてないけど、文レミのめちゃくちゃ甘いのもありだな
レミィ「霊夢、UMAごっこをしましょう。私はモケーレムベンベをやるから、霊夢はモケレームベンベをやって頂戴。」
霊夢「…なにそれ…。まぁ私も暇だからちょっとした遊びくらい付き合うけど。
で、そのもけ霊夢べべとやらは何すればいいの?」
レミィ「簡単よ。その二匹は同じ種類の生き物なんだけど、モケーレムベンベはオスでモケレームベンベはメスなの。
繁殖期の二匹はそれはもう激しくつがうのよ」
霊夢「帰れ」
次スレ建てていい?
まだはやい…といいたいところだが問題なさそう
>>964 仮にも板内最速のスレ、うっかりそんなことを言った日にはすぐ1000行くぞ
と、970レス超→960レス超にテンプレを変更した俺が言ってみる。
震符か・・・
電気あんまでもするのかね?
>>961 密着紅魔館24時からはじまる物語ですね
わかります
どうして天子にはレイプ目が似合うんだろうか。
宴会に呼ばれてウキウキして行ったら主だった妖怪にジョンソンされて、怪しげな白濁液まみれ。
「どうしてみんな酷いことするの?」と泣きながらおうちに帰ってしばらくヒッキー。
と思ったらなんか月のモノがこない。なんか吐き気したし、酸っぱいモノ食べたい。
竹藪医者に逝ったら「おめでたですね」。めでたくねーよ阿修羅男爵モドキがっと心の中だけでツッコみ、
誰の子供かわかんないと言ったら「まったく最近の娘は」とか無体なこと言われて。
出産の面倒はウチでみれるし、遺伝子検査もしてあげるから、もっとお腹が大きくなったら来なさい、みたいな。
んで、無事女の子が生まれて、遺伝子検査したら
「あなたを、父親です」と阿修羅男爵モドキに告げられ、「えっ私!?」と真っ青になる早苗さん。
そのままなし崩しの内に守矢神社に住み着いちゃったりして。
姑二人に時々意地悪されるけど、私は元気です。Fin。
……アレ?
>>969 そこはゆかりんにレイプされて孕まされるでFAだろJK……
んで、認知しないと言い張るけど、結局我が子可愛さにデレデレしちゃうゆかりんうふふ
注文の多い白玉楼とか思いついた
衣玖さんとみすちーこと食材ペアがゆゆ様に食事に招待されて
注意書きに沿って服を脱がされて催淫クリームを耳までよく塗らされて
香水をかけられて服を脱がされてやっと怪しむ二人
「だめね、もう気づいたわ。 ローションを塗りこまないみたい」
「当たり前です。 幽々子様の書き方がまずいんです。 あそこへ(性的な意味で)なんて、間抜けなことを書いたもんです」
「それはそうね。 まあ、いいわ。 早く食べたいわ」
「呼びましょうか、呼びましょう。 はい、お客さんがた、早くいらっしゃい。
布団も洗濯してありますし、私も準備を済ませておきました。 あとはあなた方と、私をうまくとりあわせて、幽々子様が食べるだけです」
「いらっしゃい。 それとも百合プレイは嫌い? それならこれから紫を呼んで、アレを生やしてもらいましょうか。 とにかく早くいらっしゃい」
みすちーはあんまり心を痛めたために、顔がまるでくしゃくしゃの紙屑のようになり声も無く泣きました。
衣玖さんは本当は途中から予想してたので、ある程度は覚悟していたのですが、空気を読んで泣いておきました。
「いらっしゃい、いらっしゃい。 そんなに泣いては媚薬が流れるじゃありませんか。
幽々子様がもう服を脱いで、張り子を持って、舌なめずりして、お客様方を待っていられます」
二人は泣いて泣いて泣いて泣いて泣きました。
「ヒャア、がまんできねえ!ゼロだ!」
「あっ…幽々子様.! …最初からこうしてればよかったんじゃ」
だめだエロくならねえ
前はうどんげが酷い目にあってて
今は師匠が哀れなポジションにいる
輝夜が可哀想な目にあう流れは何時来ますか?
>空気を読んで泣いておきました
ここでワロタ
>>972 師匠をいたぶり尽くしたらじゃね
もちろん君が書けばそれだけ早まるよ
映姫さまがおしっこしてるトイレに、マイナスドライバーで鍵をこじ開けてこまっちゃんが侵入。
「こまちっ!? あ、あたなた何をかんが――ムグッ!」
右手で映姫さまの口を塞いで、左手で鍵を閉め直すこまっちゃん。
抵抗しようにも、今まさに放尿の真っ最中だから激しい動きは出来ない。
その間にこまっちゃんは胸のサラシを解いて、映姫さまの口をグルグルと覆う。
映姫さまは呼吸をする度にこまっちゃんのパイパイの匂いもたっぷり吸ってしまって目がトロントロン。
「おしっこ、終わりましたね? じゃあ、拭かなくちゃ」
映姫さまがぽーっとなっている間に、こまっちゃんはおまんまんを拭くという名目の元に攻め始める。
ティッシュごしにクリトリスをこりこりしたり、直接指で割れ目をなぞったり。
サラシは映姫さまの口元にあるのだから、こまっちゃんは半裸な訳だ。
真面目な映姫さまは快感と闘うんだけど、視覚的なものも相まって見事に陥落。
「小町……お願いです……イカせて下さい……」
部下である小町に、みっともなくお願いする映姫さま。
「良いですよ、別に。でも、何だかあたいもおしっこしたくなってきちゃったなぁ……」
そう。
小町はイカせる見返りとして、映姫さまに飲尿を要求するのさ!
こまっちゃんのおしっこを飲む映姫さまはまだですか!?
そこまで書いてなぜ続きを書かないwwwwww
抵抗する映姫様を押さえつけてこまっちゃんがごっきゅんごっきゅんじか飲みする方がいいです
輝夜が「お小水に行きたい」とか言うので、
「空気に触れなければとても綺麗な水だから大丈夫」
とか言って輝夜のおしっこ直飲みする師匠を見た。
輝夜は飲まれてイってた。師匠も飲みながらイってた。
なにをしておる!早く書くんだ!
実際不潔ではないみたいだからな。
不潔ならば信憑性薄いにしてもハチに刺されておしっこかけろという話が出てくるはずがない
>>977 ああ…それは素晴らしいなぁ
「だめです小町!いやっ…だめです…!だめぇぇ……!」
とか言ってこまっちゃんの背中をポカポカ叩くんだけど
だんだん力が入らなくなって…うぎぎ
淫尿健康法なんてのがあるしな
なんなんだ、最近はこまえーブームなのか
ニヤけがとまらねぇ
えーき受けが好きな俺にとってはとてもいいブームだ
あの持ってる板とりあげてお尻ぺんぺんしてやりたい
そういえば師匠は儚月抄でも
生温かくて黄色くて泡立ってて注ぎたての液体を飲まされてたな
あの話の一連の虐待はひどかった
生暖かいビールとな
小さい頃父が飲んでたビール舐めてマズッと思って大人になったらうまさが分かるかなと思ったけど
大人になった今でも苦くて好きになれない
・・・スイカとかが酒豪なのにビール嫌いとかだったらかわいくないか?
もとより口の中ってのは雑菌まみれな件
「というわけでレミィの菌を作ってみたけれど……」
「かもすぞー」
「かもすぞー」
「っんぶっ、ふむぐぅーっ、むぁっ!」
「……」
「……」
「……」
「……どうよ?」
「アレが私かッ! ヒワイなグングニルで口だの尻だの蹂躙してるのが私とぬかすかこのモヤシッ!!」
「でも結構嬉しそうですよ咲夜さん」
>>986 それじゃあ萃香にビールと偽って尿飲ませられないじゃん
>>985 でも、「・・・誰の?」とか聞いてたから飲む気は満々だったんだろうなw
その後の「悪気がないなら構わない」とか言ってる場面での妙に嬉しそうな表情を見ると
やっぱり師匠は輝夜に対してはMじゃないか、とも思う
>>988 逆に尿と偽ってビール飲ませてやるんだよ
輝夜が今後について頻繁に「私たち」って言うのが嬉しい師匠。
>>985 緊縛→酔い潰す→飲尿→得体の知れないものを食べさせる→毒を飲ませる
よく許したな……
>>991 昔話にあったな。
通行する奴の酒を分捕ってしまう悪しき関所の役人に
最初、酒の入ったヒョウタンの中身を「尿だ」とウソをつき、わざと見破らせて飲ませ
次に来たときに本物の尿を入れたヒョウタンを持っていき…というやつ
むしろ突っ込m
>>993 輝夜だもん
看病してくれるのが嬉しかったんだよ
つまり運動すれば汗かいて熱冷ましになるよって輝夜がいえば40度の熱でも大喜びでネチョられるよ
>>996 奇妙な踊りを全裸で踊ってるのしか想像できないぜ・・・w
1000なら触手祭り
1000ならえーきさま出産
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。