Gジェネ

　

>>1
くたばれ

【中国】少林サッカー主演女優らスター三人、
無修正写真流出「セックス・スキャンダル」 画像つき
?冠希裸照事件最新?[?思慧]-37P-
http://2ch.idol-photo.org/page97.php?tid=13/2008-2-9/63187_2.shtml
http://2ch.idol-photo.org/page97.php?tid=13/2008-2-9/63187_1.shtml
http://2ch.idol-photo.org/page97.php?tid=/13/2008-2-9/63187.shtml
?冠希裸照事件最新?[梁雨恩]-40P-
http://2ch.idol-photo.org/page97.php?tid=13/2008-2-9/63186_2.shtml
?冠希裸照事件最新?[??思]-10P-
http://2ch.idol-photo.org/page97.php?tid=/13/2008-2-9/63185.shtml

Ｇジェネでエロパロとな！？
書いても良いのかな？

細分化が過ぎるのもアレだけど、これはアリかもな
ガンダム好きだけどGジェネオリは認めないって人も多いだろうし


とりあえずレイチェル希望

レギオン達に調教されるトリエルとか、某４コマ漫画よろしくお姉さん方に押されるジュナスとか書きたいよなぁ。
ところで、版権×オリは有りなのだろうか？

有りだろう

誰か木星帰りの男を幸せにしてあげて下さい（ＮＴレベル的な意味ではなくて

是非クレアとアレンビーでドモンを取り合って欲しい

歴代オリキャラが全部登場してるGジェネってある？
魂とかやった事無いんだけど、全員出てるのかな

ルナでたのむ
前線にでちゃうオペレーターでもプライド高そうな女王さまでも、
どちらでもおｋなので職人さまー！

マリア・オーエンスをレイプしたい

バトルマスターのオリキャラとか、Gジェネに参加しないかな
ハニー・Bがお気に入りだったんだけど

現在、シグ×ミアン×セラで執筆中
モノアイガンダムズ持ってないからＤＳ設定でいくけど良い？

エリスクロード

ラ・ミラ・ルナは半泣きになっていた。

ゼノンの言いたい事はわかる。
健全な若い男女が多く、しかも閉鎖的な戦艦の中。
娯楽も用意されてはいたが、それで満たせるのは遊び心だけだ。
ビリヤードやポーカーでは、性欲までは満たせない。
まして戦争や戦闘行為というものは、人間の生殖欲を極端に上昇させる。
死ぬかもしれない状況なのだから、子孫を残したいと本能が感じるわけだ。
だがそれなら、娼館と契約でもして、従軍慰安婦を雇えば良いだけの話なのだ。

「君が嫌がるのももっともな話だ。
　だがね、慰安婦が雇えるなら、私とてこんな頼みはしないのだよ。
　駐屯地等の、一箇所に常駐している部隊にならまだしも、
　常に戦線を移動している独立部隊の戦艦についてきてまで、契約してくれる娼館などないんだよ。
　いつ攻撃を受けて巻き添えで死ぬかもわからない、という事でね」

「そもそも女性クルーを雇う理由の一つは『ソレ』だしな」

同席していたマーク・ギルダーが、ゼノンを後押しする。
ルナは、長い艦内勤務で欲求不満のたまった男性兵士達のために
定期的に『体』を使わせて欲しいと、申し込まれていた。

「そんなのヤだぁあっ！
　そんなの、入隊時の規約書面には書いてなかったですぅ〜っ！」

「そりゃ、こんな事書けるわけないからな」

「しかしね、ルナ君。報酬は弾ませてもらうよ。
　書面に書いてないという事は、逆を言えば、書類を通さずに入金出来るという事だ。
　無論上層部に提出する出納データには、ただの『経費：その他』で通すがね。
　これはどの部隊でもやっている事だし、現にこの部隊でも君だけじゃない。
　レイチェル・ランサムやケイ・ニムロッドにも頼んでやってもらっている事なんだよ」

「そ、そんな……レイチェルちゃんや、ケイさんが……」

ルナはひとしきり考え込んだが、ゼノンとマークの熱意に押され始めてきた。

押し問答は一時間以上続き、その間に書面には出さないものの、
当事者間での決め事だけは、口約束で締結されていった。

手コキは最も報酬が安く、基本的にはこれをメインにして欲しいとルナが申し出る。
もし相手の兵士が要求するのであれば、胸を触るぐらいまでなら無料でサービスする。
キスやディープキスは控えて欲しいと懇願したが、
兵達にもそのぐらいは許してやって欲しいと頭を下げるゼノンに対して、
無理に拒み続ける事は出来なかった。

その他、フェラチオやパイズリ、クンニリングス、
シックスナイン、素股に至るまで、詳細に値段を決定していく。
本番だけは、いくら金を詰まれても承諾出来ないとルナは主張し、
ゼノンもそこだけは無理強いする事が出来なかった。

ようやく契約内容が確定し、ルナが教えられた部屋に行く頃には、
艦長のゼノンと部隊長のマークは、声を揃えて溜息をこぼしていた。

「……やれやれ、ようやく終わったか」

「あんなに事細かに料金を請求されたら、たまったもんじゃないですよ。
　レイチェルもケイも、内容ではなく時間制で契約してくれてるのに。
　大体あの子、パイズリ出来る程胸無……」

「しっ！　マーク君、それは言ってはいけないよ」

せめて相手がイケメンだったら良いのになぁ……などと空想しながら部屋に向かうルナ。

彼女は気付いていなかった。
若い男、特に少年といった年頃の男子は、基本的にレイチェルのような、
『わかりやすい』可愛さをもった女の子の方が好まれると言う事。
ラ・ミラ・ルナのような地味系の女性は、概して同じ地味系の男性にこそ喜ばれるという事。

彼女は気付いていなかった。
部屋に待っているのが、木星帰りだと言う事……。

ルナたん来てるー！
あの「やればいいんでしょ、やれば！」が脳内再生されるぜ…
続きもワッフルワッフル！


(´-`).｡ｏＯ（ところでマークは一応イケメンではないのですか？）

age

ほｓ

また立てたのかよ
数日前に過疎って落ちたくせに
同じことを言うと
・エロジェネがある
・乱立すんな
ていうか>>1は自演ヤローじゃん

>>21
そのスレは何処？

>>13
旧シャアへ行って検索
スレのタイトルは察しろ
そのスレのテンプレから飛ぶ

>>23
彼処って保管庫の別館で2ｃｈじゃないだろ

どっちにせよ需要があれば続くしなければ落ちるのみさね
少なくとも俺自身はここで積極的に行動しようって気は今んところあんまりないなｗ

>>24
そもそもエロパロ以前に
Ｇジェネのオリキャラ関連の二スレ（オリキャラ萌えスレと魂本スレ）では
エロはそこでやろうという話になっている
で、エロパロに>>1が立てた、こことは別のスレのＵＲＬがその二スレに貼られた
この時点で宣伝乙であり、知らなかった人が立ててしまったということはあり得なくなる
しかも、日付を見るに、別スレでそれをつっこまれるやすぐにここを立てて乱立させている
スレタイが妙になげやりなのはそのせい
こういう経緯で続けて欲しくはない

そんなPINK板と関係の無い場所のシガラミ持ち出されてもな

1さんこんにちは

>>27
>>1が、そのシガラミのないスレにＵＲＬを貼るんだもんよ
ご丁寧にこことその前のスレの二回とも

しかしオリキャラ厨の縄張り根性は痛いお

ＩＤ変わるまで待ったのか？

ルナたんの続きを全裸で待ちつづけてはや十日……
風邪ひく前に続き読みたいぜ保守

>>1必死だな
むしろ>>1が書いたんじゃねーの？

ルナ書いたの俺だが、>>1でも>>32でもないぞ
経緯は知らんが、思い込みを根拠に中傷してるとチト痛い

>>34
おお、ルナたんの人ですか
急かすつもりはないので、気がむいたときにでも投下してくだされm(_ _)m
いつまでも待っておりますよ〜

オリキャラ萌えスレから来てるっぽいヤツらの発言が痛すぐるｗｗｗ

>>34
もしそうであるならそれは素直に謝るが
乱立に宣伝までして我を通したがる奴に付き合って欲しくない
前スレで指摘されるや否や間髪入れずに重複スレを立てて乗り換え
何事もなかったかのように振舞う>>1の根性が気に入らん
こいつ、新スレが立ったオリキャラ萌えスレにも懲りずに宣伝している
そのくせ、自分の味方になりそうな人間には媚びているようだ

>>37
(´_ゝ`)お前たちのルールに付き合う義理もないんだけどな・・・

>>38
宣伝しておいて叩かれたら手のひら返しとは

>>39
誰でも彼でも>>1だと決めつけてるお前は本気で痛いぞ？
そういう粘着質なヤツがオリキャラ萌え住人の主流なら、魂スレ住人とは別の意味でキモイわ

魂スレとかオリキャラスレとかっていうのも決めつけだな
自分を棚にあげてキモイっていうのもそうだが
なんかそっちに恨みでもあるんかね

>>41
恨みはないがウザイｗｗｗ
数えるほどの住人しかいないスレで作ったルールを、別の板にまで強制しようとするとか普通じゃねえぞ

ID:JVuFOwEC……なんか凄いな
二つのスレのどちらかで相手にされなかったりでもしたのか

>>43
(´_ゝ`)PINK板を荒らすのはやめてくれって言いたいんだけどな・・・

ネタも流れも特にないんだし、
他のスレに迷惑かけずにいればピンク板には迷惑かからないと思う
需要や供給がなければ落ちるときには落ちる

何かID:RmngnQtbが見てらんない

>>44
キモイだの暴言を吐いておいてよく言う
>>45
つ　宣伝と乱立
殆ど人は来なかったようだけどね

>>47
(´_ゝ`)・・・お前、もういいよ

　　　　　　,.ｨ , - ､.＿　　 　 、
.　　　 　 ,ｲ/ l/　　　 　 ￣￣｀ヽ!__
　　 　 ﾄ/ |'　{　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ.　　　　　　　　　　　 ,ﾍ
　 　 Ｎ│ ヽ. `　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　 　 　 　 /ヽ　/　 ∨
　　 N.ヽ.ヽ、　 　 　 　 　 　 ,　　　 　 　 }　　　　l＼/　　`′
.　　ヽヽ.＼　　　　 　 　 ,.ｨｲﾊ　　　　 　 |　　 ＿|
　　 ヾニｰ　__　_　-=_彡ｿﾉ u_＼ヽ、 　 |　　＼　　明らかにオリキャラスレ住人で粘着なjdQpNb5F
.　　 　 ￣ﾞr=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞ-=7´ヽ　　　>
.　　　　 　 l 　 ￣ﾘーh ｀ ｰ‐‐'　l‐''´冫)'./　∠__　そいつをキモイと言われて顔を真っ赤にするRmngnQtb
　　　　　　 ﾞiｰ- ｲ'__　ヽ､..＿__ノ　　 ﾄr‐'　　　　/　　 　
　　　　　　　l　　 `＿__,.、 　 　 u　./│　　　　/＿　どちらもオリキャラスレ住人でキモフィスなんだよ！！
.　　　　　 　 ヽ.　 }z‐r--|　　 　 ／　 ﾄ,　　　 　 　 |　 ,、
　　　　 　 　 　 >､`ｰ-- '　　.／　 ／　|ヽ　　　　　l／　ヽ　　 ,ﾍ
　　　　　　_,.／| ヽ`ｰ--‐ _´.. ‐''´ 　 ./　 ＼､　　　　　　　＼/　ヽ/
-‐ '''" ￣ /　 :| 　 ,ゝ=＜　　　　　　/　　　 |　`'''‐-　､.._
　　　　　/　　 !.／l;';';';';';';＼　　　 ./　　　　│ 　 ＿
　 　 　 _,＞ '´|l. ﾐ:ゝ､;';';_/,´＼　 ./|._ , --､　|　i´!⌒!l　 r:,＝i 　　
.　　 　 | 　 　 |:.l.　/';';';';';|=　　ヽ/:.|　.|l⌒ｌ ｌﾆ._ | ﾞｰ=':|　|. L._｣　））
　 　 　 l.　 　 |:.:.l./';';';';';';'!　 　 /:.:.| i´|.ｰ‐' | /　|　 　 |.　!　　 l
.　　　　 l.　　 |:.:.:.!';';';';';';';'|　　/:.:.:.:!.|"'|.　　 l'　 │-==:|.　!　==l　　 ,. -‐;
　　　　　l　　 |:.:.:.:l;';';';';';';';|　/:.:.:.:.:| i＝!ｰ=;: l　　 |　 　 l.　|　　 |　/ 　 //

そしてオリキャラスレにわざわざそれを貼りにいくお馬鹿もな……

>>50
君達が面倒くさい連中なのはよくわかったから旧シャア板に帰っておくれよ

だったらいちいち貼りにいくんじゃねーよ
っていうツッコミ待ちか？

どうせこのまま職人さんの投下が無ければDAT落ちするだけだし、そう熱くなる事もなかろう。
個人的には悪くないネタだが、マニアック過ぎて人もあんまり来ないと思う。

考え方変えて、Ｇジェネに出てきたすべての作品ＯＫという発想はだめか？

>>54
「ウッソ君とライラお姉さんがｱｯｰ！」的なＧジェネならではの組み合わせならいいんじゃないかな

それは単にガンダムパロだからよそでやるべき

つまりレイチェルとヒイロとかだったら良いわけだ

>>57
それは誰にも文句のつけようがないなｗ

原作付きとの組みあわせは散々嫌がられた件
特に原作側から

　ニナ・パープルトンの顔を直視できなくなったのはいつからだろうか。薄目を開け、退室するニナをディー・トリエルは無言で見送る。
「……」
　風邪、という病らしい。痛む頭にほんの少しだけ眉間に皺をよせつつ、ディーはベッドの上で何度目かの寝返りを打つ。なんとなく、不愉快だという感覚は、この病のためだけではないような気がした。
「……消えてしまえば……いいのに……」
　無意識に口をつく言葉。コウ・ウラキを私室に招き入れるニナの姿。ずきずきと痛む頭にうめき、ディーは再び寝返りを打つ。体が熱い。得体の知れない感覚に気が狂いそうだ。
「……私だけを……」
　私を見て。私だけを見て。それは、誰にも届かぬ言葉。大切な人にとって自分は一番ではなく、いつも孤独感に膝を抱えるのがディーという少女なのだ。
「……私だけを……」
　見ていて欲しいのに。愛して欲しいのに。あの狭い部屋で、ウラキがニナと二人で何をしているのかと想像すると、余計に体が火照った。細い指が自然と女の部分に伸びる。濡れたそれはくちゅ、と淫靡な音を立て、ディーを挑発した。
「ん……！」
　小さな声が漏れる。兄とも慕う相手に男を感じ、欲情している自分は獣以下だと背徳感を覚えつつも、その指は別の生き物のようにディーを燃え上がらせた。
「んあ！」
　全身を震わせ、男の名を叫び、果てた。今はただ、満たされぬ想いが夜の闇を支配するのみである……。

オリキャラ厨の恫喝に屈したのか？ ベジータとやらせてやれよ…

オリジナルなのかな？＞ディー
兄貴分を慕う少女がひとりで……いいシチュだねぇ。
果てるまでの描写をもうちょい詳しくお願いします。

投下して>>61の感想だもんな……

>>61
jhPzCd+8にちょっかい出されなくて、つい……

>>62
DSに出てくる細かい設定つきのオリジナルキャラね、ウラキ・アポリー・ルー・キラに懐いてる
どうしても某スレ住人っぽい粘着荒らしにスレが潰される可能性を考えると本腰入れて書き辛い……

>>63
スレを潰してやろうという意図が見え見えな書き込みじゃないだけありがたい

>>64
おいおい
書き手が喧嘩腰か

粘着オリキャラ厨が目障りなのは誰の目にも明らか

>>64
あーDSのやつなのかぁ。知らなかったわ。
アポリーに懐いてるのがいいねｗ
まあスレ立って一ヶ月も経ってないし、空気次第でお願いします。

糞書き手乙

とりあえずエロジェネのURLを教えてほしい

>>69
親切なオリキャラ厨さんが「旧シャアへ行って検索　スレのタイトルは察しろ　そのスレのテンプレから飛ぶ」だってさｗｗｗ

？？？ このまとめサイトとかいうやつか？
なんで別のサイトでやれとか言ってんのそいつ マジで意味不

>>70検索してみたんだがよくわからなかったんだ・・・

>>71
立てたヤツかどうか知らんが誰かが宣伝したのに腹を立てて、潰す気で張り付いてるヤツがいるんだよ
経緯はともかく、マイナーなスレのルールを別の板にまできて押し付けようとすんのはムカっとくるな

>>72
http://erogene.h.fc2.com/
のようだ
俺は昼休みに教卓で卓球してたら「おいおい、卓球するなら卓球同好会に挨拶してもらわんとな」とかいちゃもんつけられて、
近所のさびれた卓球場に誘導されるみたいな気分だから彼らの土俵には上がりたくないな

火消しに必死な奴、自演大好き1、スレ潰し、糞書き手が集まってこの有り様

>>74
あんたは多分、そのスレ潰しなんだろうなあ

胸が小さいことを気にしているレイチェル、胸が大きくなる魔法と称して揉みまくる俺！
びくんと華奢な身体を硬くするレイチェルに俺のヨルムンさんも硬くなる！
「あ…！」と思わず喘ぎ声を漏らすレイチェル、「ここかい？　ここが気持ちいいのかい？」と気持ち悪い声を漏らす俺！
びしょびしょに股間を濡らすレイチェル、思わず股間に手を伸ばす俺！
「ダ、ダメ…！　そこは違う…！」と俺の手を掴むレイチェル、それでも白いパンツを脱がす俺！
そして俺のヨルムンさんがレイチェルの海にエントリィィイイイイーーー！！！１

お前はよく頑張ったよ

元気モリモリで頑張りますた

褐色肌のレイチェルもかわええなぁ

胸が大きいことを気にしているネリィお嬢様、胸を小さくすると言い張って吸いまくる俺！
びくんと豊満な身体を硬くするネリィお嬢様に俺のヨルムンさんも硬くなる！
「ん…！」と思わず喘ぎ声を漏らすネリィお嬢様、「お嬢様！　お母様！？　お嬢様ー？？」と意味不明な声を漏らす俺！
びしょびしょに股間を濡らすネリィお嬢様、思わず股間に手を伸ばす俺！
「お、おやめになって…！　小鳥さんが見ています…！」と俺の手を掴むネリィお嬢様、それでもフリフリのパンティーを脱がす俺！
そして俺のヨルムンさんがネリィお嬢様の海にエントリィィイイイイーーー！！１！

これはひどい有り様

もう笑いしか込み上げてこないｗｗｗ


あ、あれ、俺のヨルムンさん…

シャワーを浴びた後の髪を解いたレイチェル想像萌え

無理に書き込まないでよかろう

あのう大佐…俺ジェネってどこでしょうか
スレが見つからないんですが
スレ違いで申し訳ありません

>>85
行ってくれー！　ガトー少佐！
http://ggeneration.onmitsu.jp/

胸が意外と小さいことを密かに気にしているエルフリ様、胸が大きくなる魔法と称して揉みまくる俺！
びくんと引き締まった身体を硬くするエルフリ様に俺のヨルムンさんも硬くなる！
「くうっ…！」と思わず喘ぎ声を漏らすエルフリ様、「ふふふ、貴公も女だな」と芝居がかった声を漏らす俺！
びしょびしょに股間を濡らすエルフリ様、思わず股間に手を伸ばす俺！
「よ、よせ…！　やめて！　子供ができちゃう！」と短剣を手に取るエルフリ様、それでも熊さんパンツを脱がす俺！
そして俺のヨルムンさんがエルフリ様の短剣でぐわあああああああーーー！？！？

>>86
行かせていただきます大佐！
お手数をおかけしました

>>87
住人は神経質になっている
書き込みには細心の注意を払いたまえ中尉

>>88
自分に参加する資格は無いと考えます大佐
ただ議論に疲れた大佐方に「お疲れ様でした」と伝える為に読みに行きます大佐

>>88
>>89
オリキャラ萌えスレを知っているんじゃん
そっちに従うならまずこのスレが乱立で嫌われているって理解しろよ

レイチェル→白パン
ネリィ→フリフリ
エルフリ→くまパン


ニキさんあたりでおむつプレイも悪くないな…

暗い性格を気にしているエリス、社交的になる特訓と称してホテルに連れ込む俺！
びくんと怯えて表情を硬くするエリスに俺のヨルムンさんも硬くなる！
「イヤ…！」と思わず抵抗するエリス、「トチ狂ってお友達じゃ終われな〜い」と思わず押し倒す俺！
びしょびしょに涙で顔を濡らすエリス、思わず罪悪感に顔をそむける俺！
「ごめんなさい…私、悪い子でした…」と目をつむるエリス、脱がした黒いパンツにギョッとしつつ見なかったことにする俺！
そして俺のヨルムンさんがエリスの海にエントリィィイイイイーーー！１！！

引くわ
必死の保守のつもりだろうが荒らしと変わらないぞ

毎日はりついて茶々を入れにくる93に乙wwwww

>>94
下げろよｗｗｗ荒らしと変わらないぞｗｗｗとか言われちゃうぞｗｗｗｗｗ

俺はむしろ次はどのキャラでどんな内容になるのか気になり始めている

ずっとこんなんが続いてもスレさえあればいいっていうことかね
プライド無いのか

93=97は噂のオリキャラスレで暴れた粘着荒らし？ それともあちらさんでは全うな住人なの？www

キャラも気になるがパンツの種類が気になる
次はどんなパンツかwktk

活気あるなここｗｗｗ

>>100

>>98みたいな自分の気に入らないやつは全て敵って声を大きくするのと
>>99みたいな必死過ぎるやつが>>92みたいなアホを調子づかせた結果を
活気と呼べるなら

スレとしては死に体

>>101
お前は本物の死体で良いよ
気に入らないのが全て敵なのはお前だろ？
とか釣られてみたり

>>102
実際このスレどうなるんでしょうね？

毎日書かれるエロパロ
毎日書かれる批判

前者後者の片方だけでも繁栄・活気と呼べるが
二つ揃っている今現在はまさしく大繁栄、我が世の春と呼べる

対象キャラスレ住人の大多数の同意が得られない時点で終わったろう
まあ重複を強攻だの宣伝だのをした時点で自分の立てたスレそのものが>>1のオナニーだわ
それにつきあえっていうのが虫の良い話

旧シャア板は旧シャア板、PINK板はPINK板
それでいいのに対象キャラスレ住人さんとやらのルールにつきあえというほうが虫の良い話だと（ｒｙ

>>106
だったら宣伝なんてするなと
宣伝したことを否定していない時点でなあ
それで無視されたら掌を返すし
今更に無関係を主張しだすし
そんなんだからスレを重複していくつ立てても駄目なんだって分かれよ

ひもパンとかもいいけど、絆創膏とかも変態的でいいなぁ

どうしてここのアンチは取り敢えず誰にでも>>1であることを前提に突っかかってくるんだろう…

>>108
悪くないなｗ

>>101
まさに旧シャアのスレがそれだな
見事な自己批判乙ｗｗｗｗｗ

こういうの、バカの一つ覚えっていうの？ 旧シャア住人が見てらんない

立った経緯なんかどうでも良いよ、このスレが現在PINKで所望されてる事実は事実だし
じゃあ仮にご希望通りこのスレ放置して、後で新しくGジェネスレ立てろっての？
言っとくけどBBS PINKとは本来別物の2ちゃんにわざわざ誘導される謂われは無いよ


ラ・ミラ・ルナの下着はきっと薄いミント色

>>110
>>111
タイミングが良すぎるが
まさか今、旧シャア荒らしているのってここの奴なのか？

>>112
どうでもいいなんて言ったら乱立でもなんでもありになるが、本気か？
必要とされているってのは、単にあっちを弾き出された奴が居場所が欲しいだけだろ
旧シャアとロボゲーに宣伝したってことは
独自でなく、他の存在を知っていた上で勝手に立てたってことだろうに

ところで>>113は何を望んで来てるんだ？

>>113
知るかｗｗｗお前じゃあるまいしｗｗｗｗｗ

>>114
ここを潰したくて毎日張り付いてる旧シャア住人です
構うと>>1扱いして噛みついてくるよ！　怖いよｗｗｗｗｗ！

>>115も似たようなもんだな
すぐに旧シャア板扱い
反論が理性的でなくて草植えてる分、馬鹿っぽいが

ＩＤに注目して見返してみ？ 旧シャア住人じゃないっていうほうが無理

むしろ否定派をそこまで旧シャア板だとして騒ぐ姿を見せていれば
ここで旧シャア板を叩くのは何かそちらでの恨みがあると考えるのが自然だと思うが
だいたい、今日のレスでも>>115とか>>117とかがまともな住人の態度には見えない
筋道たてた反論もせずに煽り返しているだけ
それがここを擁護する人間であれば
ここがまともなスレではないんじゃないかと連想できてしまう
こう書けば、また旧シャア板だと言われるんだろうな

経緯はよくわかんないんだけど、確か最初に否定派が
わざわざ旧シャアだかオリキャラ萌えスレだかの名前を持ち出して
｢俺らに許可とれ｣って言い出したんじゃなかったっけ？

少なくとも俺は否定派が出てくる度に｢あぁまた旧シャアの一部の人が来たんだな｣と解釈してたが

>>119
違う

最初にここの奴がオリキャラスレと魂スレにＵＲＬを貼って宣伝したのが発端
そっちの過去スレで確認できる
それをやった上でそっちを叩くんだから根性がおかしいだろう？

べつに魂本スレもオリキャラスレも叩かれていないのでは

>>120
だから、なんでお前さんは肯定派を>>1だと決めつけて話すのかな、って話さ

>>121
いや、すぐ上に該当するレスが
>>122
偶然このスレを見つけた人間が
口を揃えたように旧シャア板を煽る発言をするか？

>>23で否定派の人が思いっきり「旧シャア」って宣言してる
だから否定派＝旧シャアという等式は普通に成り立つし
>>119はそれを指摘しただけなのに

どうにも>>120が噛み合わない子だったせいで、変な方向に話が進んでる

>>124
なるほど、>>123はスレを読めない子だったのか

旧シャアと決めつけるなら筋道たてろとか言ってるやつもそのクチか？ それこそ自分が理性的になってくれよマジで‥

1 グロ苦手なんで嬉しいです！ 100
38.02%

2 前はグロ書いてたけどやっぱりほのぼのの方が良いな♪ 100
38.02%

3 大体なぜ牧物でグロを？？　よく分からないな 60
22.81%

4 見たい人もいるからグロ用作って欲しい… 2
0.76%

5 別に気にしない 1
0.38%

6 グロなんてもう二度と聞きたくない！　復活バンザイ！ 0
0%

7 牧物が復活しました！嬉しいです！ 0
0%

8 グロ作品をもっと書きたかった 0
0%

数字を操作し過ぎｗｗｗｗｗｗｗｗ

すまん、誤爆だ

いや
否定派を全て旧シャア板にする思考が分からん
っていうか叩く時に魂スレは無視というのもなあ
決して叩けと言っているんじゃなく
旧シャア板を目の敵にしているのは明らかだろ

あと便乗して煽りにきている奴もいる訳で

>>129
少なくとも「宣伝と乱立ダメ、エロジェネでやりなさい」「言うことを聞かない、許せん！　こんなスレ潰してやる！」っていうのはオリキャラスレだけだろ
また屁理屈こねるだろうから先に言っておくが、それが>>21をはじめとする連中なのは見りゃわかる
連中に上から目線で言われた通り、スレタイ検索でオリキャラスレも魂本スレも見物してきたんだからな

>>130
だから
乱立と宣伝を正当化するのがおかしい
上から目線っていうのは
それを開き直って恥じない側だろうに
っていうか、乱立と宣伝を否定できない時点で説得力がない

今になって覗いてきたというような言い方をしても
それが乱立直後にＵＲＬが貼られた宣伝の事実を覆すことにはならない

ここまで来ると旧シャアのオリキャラスレ住人は頭がおかしいから会話不能と結論を出さざるを得ないな
まあキチガイは一匹だけらしいしNGIDに放り込めば害もないが

ダメだこいつ…本当にどうしようもない…
いくらID変わっても主張も文体も変わらんし、旧シャアについて書き込まれるたびに顔真っ赤にして噛みついてくるから正体バレバレじゃん
「宣伝されて腹が立つから既に人が集まっていようと潰さなきゃ」とか思い込んでるのも痛いし、そもそも別に乱立でもないだろ、全年齢板とここじゃ用途が違うんだから

>>131
「今になって覗いてきたというような言い方をしても」って今度は俺を>>1扱いかよｗｗｗｗｗ

多分だけどよ
悪いのは乱立と宣伝を正当化する事じゃ無なくて
悪いのは乱立と宣伝を行うことじゃねーのか
宣伝の事実はあるけど、それをやったのは>>1なんだろ
それなら悪いのは>>1であって>>2でも>>3でも>>4でもこのスレでも無い
つまり、ここが悪いわけでは無い・・・・・・だよな？自信ねーけどよ

ま、そんなことよりよ・・・
>>114の質問答えてくれよ・・・
俺はよ・・・確かに無視はよくされるけどさ・・・慣れてはいないんだぞ・・・
つってもよ・・・もうID変わっちまったからさ・・・
代わりに>>131よ、答えてくれ・・・スレ番も似てるしさ・・・

>>135
そこに居座ることがおかしいだろうと
やるのなら既に場所があるのだからそこでやってくれと

すぐ上の煽ることだけしかしないのがここまでここにこだわるのは
その場所に直接繋がるオリキャラスレでなにかやらかしたからと思えるんだが
ていうか魂スレを叩かないのはオリキャラスレだけに私怨があるからだろうさ

ここまで自分も周りも見えていない人間がいる、というのが逆にすごいな
人がいくら論理的に説明してやっても自分の都合がいいように解釈できるとは大したもんだ

>>137
どこが論理的だった？

>>136
そこってのはここのことかい？
既にある場所ってのは>>86にあるURLのことかい？違ったらどこか教えてくれ

他人のことはわからんよ。邪推はしたくない
自分のことで言うなら、その魂スレが叩かれる事情なんかは知らないな

旧シャアオリキャラスレから出張して来てる奴は、
どうせほっときゃ過疎でＤＡＴ落ちする様なスレに、
わざわざ粘着して盛り上げてる様にしかみえん

>>138
･エロジェネはオリキャラスレ住人が作った別サイト
･そこに行くようしつこく命令してくんのはそこの住人だけ
･ああ、お前のことじゃん

こう書けば理解できるのかな？

>>136
ならわかりやすく言ってやるよ
このスレで叩かれてるのはオリキャラスレでも魂スレでもなくて、オリキャラスレから来たお前個人だって

>>139
ttp://c.2ch.net/test/-/gamerobo/1214392016/
ttp://c.2ch.net/test/-/x3/1213418819/
下の方はテンプレをよく読めば別の場所もわかる

>>141
複数形から単数形へシフトするのは別にいいが
すぐ上のレスすら忘れる根性がな

俺は魂買ってないから魂スレに行った事もないし
そもそも｢魂スレ｣でオリキャラの二次創作なんかやってんのも知らないし
(てか、やってんの？ 俺まだ確認してないけど)
｢魂スレの名前が出てこないのはおかしい｣とか言われても
俺からしたら｢何で魂スレが関係あんの？｣って感じなんだが


で｢すぐ上の事を忘れる｣って散々言ってるけど
俺が何を忘れてるのか、わかるように説明してくれ
何かを前提に話されているようだが、俺にはその前提がわからない

>>143
他のは確証が無いからさ、その二つだけで考えてみるよ
前者はロボゲ板のスレで後者は旧シャア板のスレ
どちらもその板におけるGジェネネタ全般のスレというのが俺の見解。ロボゲのはちょっと違うかな
しかしエロネタに専門・特化なら、ロボゲや旧シャアよりもエロパロ板の方が良いと思う
というのも、エロネタが公に板で認められているからね
上記の二つの板は全年齢板であり、あくまで目立たぬ程度に黙認されていると推測される
つまり大手を振って（エロネタを）書き込んでよいものではない
ネタを投下する環境として、理想的かどうか疑問を呈するところである

あと>>143、質問ばっかで済まないけど、どの立場でスレの誘導を望んでいるのか教えてくれないか？
エロパロ板にこのスレは邪魔という立場なのか
それとも、このスレの話題は挙げられた二つのスレのどっちかで行われるべきという立場なのか
つまり、エロパロ板に立脚する立場なのか他の板に立脚する立場なのか立場なのか

>>144
「あと便乗して煽りにきている奴もいる訳で」って>>129で書きこんだのにどうして俺ばっか攻撃するんだ、って言いたいんじゃないのか？
やつの理屈で返すなら、

ていうかこの状況で便乗して煽りにきている奴がいるというのはそれ以外は全部お前が書き込んでるからだろうさ

ってとこだけどな

職人かもーん

>>145
いや
エロ専用の場についてはテンプレをよく読めば全年齢板以外の場所が見つかる

すぐ忘れるってのは>>144のことじゃないし
>>146の解釈でもないぞ

ここまで日本語と空気が読めないのは驚異的だな…なんか可哀想になってきた
質問には毎度毎度ピントのずれた返答だし、旧シャアの世界での常識がここにも通じると思い込んでるし
>>145の「お前は結局どこの住人なの？」って質問は無視するし

そしてお前のいう旧シャア板の住人が作ったエロ専用の２ちゃんですらない別のサイトに誘導する権利はないってことを早く自覚してくれ

すぐに落ちると思っていたスレでなにやってんだか
どっちもどっちだからもうやめとけ
否定派は一日で持論を通そうとやっきになり過ぎ
擁護派は自己正当化し過ぎ

ぶっちゃけこんな住人しかいないスレに投下する気にはなれないし
他もだいたい同意見だろ
>>140が真理だからほっとけ

いや正当化って言われたってな……
大半の住人は何かしたわけじゃないし、正当化も糞も

いつまで議論を続けるつもりなんだ
もうあっちでここ関連の話なんか誰もしてないって
そんな事より語らいながら職人を待つべきだって

・旧シャア板から来たキチガイが一匹わめいてる
・住人かまいすぎ

これだけだろ。NGIDに入れて無視すればいい

>>153
また繰り返すのか……
そりゃ書きたくないって言われる

>>153=>>1

「わたしもやるときはすっごいことをやるんだから」
意外に大胆なことをしてくれるミリアムに期待

エリスって絶対地雷くさいよな
自分から部屋に誘って二人きりになっておいて
手ぇ出されても何ら抵抗しないくせに
後からグチャグチャ文句言うタイプ

そうですか？
私は、エリスに色々なコスプレをさせて、ヌイてますよ、いつも。

エリスみたいにバカまじめなキャラはヤンデレ化もありうるよね

>>158
さあその妄想をはやく文章におこすんだ

他人にばっかり頼るな
自分でやれ

　メイド服に身を包んだエリスが慣れない仕草で腰を折った。
「お、おかえりなさいませ、ご主人様……」
「ただいま、エリス」
　さらさらした長髪をなびかせて、マークがエリスの頬にかるく口づけをする。
　ミッションを終えて帰艦したマークの疲れを癒すのが、今日のエリスのノルマだった。
「え、えっと、お食事にしますか？　それともお風呂にしますか？」
　まるで新婚夫婦のようなやりとりにエリスの顔がほんのりと上気する。
　チームメンバーとしてともに死線をくぐりぬけてきた彼との仲も、もうずいぶんになる。
　気性のちがいはあるものの、おなじニュータイプとしてその感性を分かちあってきた大事な人だ。
　理由が理由とはいえ、こんな形で彼の部屋に立ち入ることになるとは思いもしなかった。
「うーん、そうだな……。エリスを抱きたい、と言ったらどうする？」
「え、あ、その……」
　言われたことの意味を想像してエリスはすっかり赤面してしまった。
　マークはあごに手をやってわざとらしくニヤけている。
　冗談好きな彼のこと、なにかにつけてからかってくるのは日常茶飯事だった。
　しかし、今日のエリスはメイドである。
「と、伽をご所望ですね。承知いたしました」
　恥ずかしさを堪えながらも、マークの着込んでいるジャケットを手ずから脱がしていく。
「お、おいエリス……」
　まさか本気に受け取られるとは思っていなかったのだろう。
　マークにはめずらしく、うわずった声をあげた。
「本日のわたくしの役割はご主人様のお気持ちに従うことであります。どうか、わたくしにお任せください」
　エリスはメイド服の首もとをゆるめ、ひかえめな胸元が見えるところまで肌を露出させた。
　白く透き通るような肌に、マークの喉がごくりと鳴った。
「ご主人様、お手を……」
　身動きを忘れていたマークの手をとり、自身の胸に押しつけた。
　ふにゅ、とやわらかい感触にマークの理性が大きく揺れた。



自分の文章って自分の妄想から生まれてるから意外性とかに乏しいのよ
他人の書いた文章を読みたいです

なんだそれ
レス乞食か
投下する態度に問題があるとは思わないか
そういう奴に限って当然の如く内容もつまらない

正直そこまで邪険にする理由もよくわからんが……

ああ、レス乞食ってそういう意味か
>>162
自分でやれって言われたから応えただけで深い意味はないし、続きを書くつもりもないよ
気にさわったのならごめんよ
内容がつまらないのは……悔しいけど言い返せないな
俺が未熟なのが原因だ

連投してごめんよ、消えます

確かに言い過ぎたのは謝るけど
どうも書き手としての態度が、さ

読み手として態度がなってないのに書き手の態度を語るなよ･･･

どっちもどっち
書き手も読み手も同レベルしか来ないもんだろ

>>163
書けるのに書きたくないとか、わざわざひけらかすなって怒ってるんでしょ

レス見るかぎりわざとなのか天然なのか微妙だけど
スルーすればいいだけなんだから、どっちもどっちだ

>>168
自分にとって意外性のある文章は自分じゃ書けないから、ってだけだろ
俺もよくいろんなスレに投下するけど、内心思ってる事だよ
「何でこのスレは俺以外あんまり投下してくんないんだろう」とか、しょっちゅう

書き手が自分を語りだしたら終わりだと思っている

>>159
ストリートファイターの春麗、ソウルキャリバーのカサンドラ、
くノ一、テニスウェア、チアガールのコスプレをさせて・・・
スカートを破いて十字架に磔にしたイラストを自分で描いてヌイてます・・・
すまんっす・・・文章はあまり得意じゃないんで・・・

さぁ、早くうpするんだ

もういいから

>>169
言いたいことはわかるし俺だって気持ち的に書き手の肩を持ちたい
>>159-160冗談にマジレスしてるやつもいるし、突っかかりはやっかみでしかないし
でも書けない人のほうが多いのだから、わざわざ書けることを示して応じるのは不用意だなと思ったのさ

…不毛だからやめよう


クレアとジュナスの青春カップルとかいいなぁ

つうかクレクレでわざわざレスすんな
書きもしないなら黙ってろ

語りえないことにゃ黙らにゃならん

好きなあの子に想いが通じない俺、「女心ならアタシにオマカセよ」と私室に誘うブランドさん！
施錠されびくんと身体を硬くする俺にブランドさんのやけに立派なカイラスギリーも硬くなる！
「やだ…！」と思わず逃げようとする俺、「レッスン１よ…これが凌辱される女の子の気持ち」と耳に息を吹きかけるブランドさん！
何故か股間をいきり立たせる俺、思わず股間に手を伸ばすブランドさん！
「や、やめて！　上手過ぎですゥ〜！」と錯乱する俺、アムロさんばりの縞パンを脱がすブランドさん！
そしてブランドさんのカイラスギリーが俺のケツにいたああああああいいいーーー！！！１

>>176
ゲド乙であります

すみません、実はエリスのコスプレイラストを自分で描いているのは
ウソです。本当は、モバイルオークションで知り合った人に、お願いして描いて
もらったものです。
ウソをついてしまい、本当にすみませんでした。
仮に本当に自分で描いていたとしても、パソコンに取り込む機械を持ってないので・・・

なにもそこまで白状しなくても・・・

>>170
それは完璧にチラ裏
悪いことは言わないからおまえはもう書き込むな

はい、失礼しました

>>182
手描き→ケータイで撮影→イメピタでうｐ→晒す

これで君は嘘吐きから勇者に「開発」される

モバオクの人に描いてもらった
画像を送ります、それで勘弁してください。
http://imepita.jp/20080704/764550
http://imepita.jp/20080704/764810
http://imepita.jp/20080704/766170
http://imepita.jp/20080704/767230
http://imepita.jp/20080704/768220
http://imepita.jp/20080704/768650

消されたのでもう一度
ttp://imepita.jp/20080704/774290
ttp://imepita.jp/20080704/774880
ttp://imepita.jp/20080704/775350
ttp://imepita.jp/20080704/775850
ttp://imepita.jp/20080704/776840
ttp://imepita.jp/20080704/777700

……貼ったことの労力は褒めるけど
やっぱりＲＯＭってな

次は変に名乗らずに自分語りもしないで
別の場所でやり直せばいい

>>185
凄いじゃないか

コズミック・イラ73年。
ロゴスは壊滅し、世界は選択は迫られていた。
遺伝子統制による社会のコントロールを提唱したギルバート・デュランダル。
対して、遺伝的特性よりも個々人の自由意思を重視するオーブ、そして三隻同盟。
デュランダルのネオ・ジェネシスが、オーブへと照準を向ける最中、
戦いは激化の一途を辿っていった。

「もうお前も！　過去に囚われたまま戦うのは止めろ！」
アスラン・ザラの駆るインフィニットジャスティスが、
かつての部下であり仲間でもあったシン・アスカの
ディスティニーガンダムに猛攻を仕掛ける。
過去に囚われたまま戦う男。
かつて誰あろう、アスラン自身がそうだった。
だからこそ、怨嗟に囚われて生きるシンを、救いたいと願う。
怒りにまかせて己を見失い、果ては戦う理由すらも見失う。
己の為でも、ましてや失った者達のためでもない。
自分に理解を示してくれた、デュランダルとレイ・ザ・バレルの為に戦う。
何よりも世界のために戦うべきだという信念が、彼には無い。
そんなシンの姿は、とても見ていられない。
アスランはそう思っていた。

だが今のシンにとっては、アスランのそんな指摘は的を外れていた。
今のシンは、過去に囚われてなどいない。
愛した妹や、守りたかった恋人の事を、忘れる事など勿論出来ない。
しかしそれらは、言い方は乱暴にはなるが、所詮過去の事なのだ。
今のシンを動かす原動力は、そんなものではなかった。
「アンタは間違っている……アスラン・ザラ！」
「何っ！？」
インフィニットジャスティスのグリフォンビームブレイドを、
パルマフィオキーナで抑え込むシンのデスティニー。
同時にジャスティスは足を掴まれ、大きな隙を露呈した。
やられる！
アスランはそう直感したが、デスティニーは何もしてこなかった。
隙だらけのジャスティスにいくらでも攻撃を叩き込めたのに、それをしなかった。
「どういうつもりだ、シン！」
疑問の声を投げかけるアスラン、黙り込むシン。
そしてその様子を、少し離れた位置から見守る、二人の女兵士。
片方はルナマリアのインパルス。
だがもう片方は、見慣れない機体だった。
「これで良いのよね……？」
ルナマリアは傍らの機体に、通信を切ったままで問いかけた。
最初から回答など望んでいなかった。答えは、分かり切っていたのだ。

シンはジャスティスから手を離したが、
相も変わらず、攻撃の意思表示をしなかった。
アロンダイトを構える事も……そればかりか、棒立ちのノーガードですらある。
それは相手にじっくり話を聞いてもらうために、
シンが採択した最も誠意を示す態度だった。
「アンタは……いや、アンタだけじゃない。
　キラ・ヤマトも。ラクス・クラインも。アンタ達全員、間違ってる。
　議長の提唱した遺伝子統制は、確かに個人の自由を制限するかもしれない。
　けれど同時に、世界に安定をもたらす可能性だってあるんだ。
　頭ごなしに『そういうの嫌だよね』なんて理由で潰しにかかるのは、
　ひとつの成熟した思想とはとても言えないんだよ」
だがアスランも、その程度の説得で考えを改めない。
「ならばお前は、デスティニープランが正しいと言うのか？
　遺伝的特性によって職業選択を制限するという事は、言い換えれば
　その分野に突出した才能を発揮するように調整されたコーディネイターが台頭し
　結局はどの分野においてもコーディネイターのみが勢力を持つという事だ！
　そこにナチュラルは介在出来ない。
　努力によって得た後天的実力ではなく、遺伝子による先天的な才能のみで……」
「違う！」
アスランの言葉は、シンの声によって打ち消された。
この人は本当に、何もわかっていない。
シンはアスランの無理解に、肩を落としそうになった。
だがここで諦めてはいけない。説得とは、根気よく行わねばならないのだ。
「俺は議長が正しいとか、デスティニープランが正しいなんて言ってるんじゃない。
　ただ、アンタ達が間違っていると言っただけだ。
　今の俺からしてみれば、議長だって勿論間違っている」
「何……！？　シン、お前一体……」
「一体どっちの味方だって言うんだろ？　アンタ達と同じさ。
　どこの勢力にも属さず、第三の主義・思想に基づいて行動する。
　かつてはアンタ達がそうだったが、今は違う。
　今は俺と、ルナ……それに彼女こそが、第三の勢力なんだ」

アスランはハッとして、デスティニーの後方に控えていたMSを見た。
インパルスと、もう一機。
見慣れない機体だが、カラーリングは白を基調としている。
一見すればストライクやインパルスに最も似ているが、
GATとも、ZGMFとも異なるシリーズのように見受けられる。
それはこの時代、この世界には存在しない機体だった。
そこへキラの駆るストライクフリーダムが現れる。
味方の識別信号を持たないその機体を、ザフト機と認識したのだ。
八方から襲いかかるドラグーンが、白い機体を爆炎に包んだ。
しかし、その機体の身内と思われるシンも、
そしてその機体の横にいたルナマリアも、一言も声を発さなかった。
普通、味方が集中砲火を受ければ、叫び声の一つもあげるものだ。
彼らの様子はまるで、ドラグーンごときでこの白い機体が
ダメージなど受ける筈が無いと、分かり切っているかのようだった。
爆炎を払って現れた白亜の機体は、ほとんど無傷だった。

「そんなっ！」
愛機最強の攻撃が全くきかなかった事は、キラを驚愕させた。
シンは言う。
「そんなんだからアンタは間違ってるって言うんだ。
　かつて対峙した時もそうだった。戦場に突然現われて、一方的に攻撃。
　そのくせ戦闘を止めろとか言ったりして、撃たれたら逆上。
　直前に自分が相手に対して何をやったかも理解してない。
　有無を言わさず先制攻撃しておいて、自分は自衛のために戦ってるってツラをする。
　そんなんで平和がどうとか、自由がどうとか、よく言えるよな」
正鵠と言える指摘だった。
現に今、武器を下ろして非暴力、無防備の状態で
アスランを説得しようとするシンに比べれば、その器の差は歴然だ。
キラは己の浅はかさを恥じ入った。
そして、かつては力に任せて荒れ狂う戦いぶりを見せつけていた未熟な兵士が
かくも落ち着き払い、哲人の雰囲気さえ醸し出している事に、感心せざるを得なかった。
「今こそ、議長のためでもない。ラクス・クラインのためでもない。
　人類皆のために、歴史をも変える覚悟で、立ち上がらなきゃいけないんだ！
　俺とルナにそれを教えてくれたのは、彼女だった」
そう言ってシンは、白亜の機体にメインカメラを向けた。
純白のボディ。黄と青の入り混じったトリコロールカラーの胴体。
その瞳は黄金のように輝き、頑強なシールドは頼りがいのある赤色。
シンプルなデザインで、一見平凡な機体に見えるが、相当カスタムされている。
普通にMSを設計しただけでは、ドラグーンに無傷ではおれない。
それもその筈、この機体はHPと防御力を最大まで改造されていたのだ。

RX-78-2。
全てのガンダムの原点にして、豊富な武装を取りそろえた傑作機。
コクピットブロックに座る少女は、心の成長を遂げたシンを、頼もしげに見た。
その肌は機体の純白を引き立たせるかのごとく、健康的な褐色だった。
「行こう。アスランならきっと理解してくれる。
　出来ればキラも自分で説得したかったけど、時間が無い。
　きっとアスランが俺の代わりに、キラと話し合ってくれる筈だ。
　俺達は議長とレイ、それにラクス・クラインの説得に回らないと」
褐色のパイロットは、武力ではなく話し合いで和平を得ようとするシンに
賛意を示すために、メインカメラをわざと一瞬発光させた。
愚かな行為だと罵るなら、それも良い。
MSに乗り込んでいながら話し合いなど、滑稽の極みと思うが良い。
MSに乗るのは、単に戦場に生身で赴くわけにはいかないというだけだ。
ましてやここは宇宙空間。
武装は、一方的に攻撃をしかけてくる者に対して、
自衛目的でしか使用しない。
先程アスランのグリフォンを止めた時のように。
ルナマリアもシンに従い、彼の後をついていった。
続いて、RX-78-2もそれに倣う。
「行きましょう。レイチェル」
ルナマリアは合図代わりにインパルスの首をRX-78-2に向けると、
再び前を見直して、前進用のバーニアをふかせた。
「えぇ。政治的決着を戦争に求める時代は、もう終わったのよ。
　今こそ武力ではなく努力で、和平を獲得すべきだわ」
褐色の少女パイロット、レイチェル・ランサム。
彼女こそがシンとルナマリアを説得し、過去に囚われる彼らを解放し、
真に勝ち取るべき未来のために、武器ではなく言葉で戦う事を諭した張本人だった。
話は、数日前に遡る。

その少女のパイロットスーツは特異だった。
ザフト軍と共に行動していながら、赤服でも、緑服でもない。
友軍として扱われる『彼ら』は、キャリーベースなる戦艦に乗船していた。
ミネルバに随行し、戦闘にも助力する。
搭載している機体はどれも見慣れぬもので、彼らはそれを
「アッガイ」だとか「シャイニング」などと呼称していた。
見た目以上にカスタマイズされているらしく、無限とも思えるエネルギーを有し、
被ダメージなど無いかのごとく振る舞い、中には量産機ぐらいなら
マシンキャノンだけで破壊してしまうような、鬼神そのものの機体もあった。
彼らが何者か気にならないではなかったが、敵でないのなら、放っておいて構わない。
むしろ援護してくれるのなら、有益とさえ言える。
シンの以前の認識は、その程度だった。

その中に、レイチェルがいた。
ある日キャリーベースのクルー達と交流する機会のあった折、
彼女の方からシンとルナマリアに声をかけてきた。
一兵士としてではなく、歴史の趨勢を見守る者として、話があると。
怨嗟に囚われていたシンもそうだが、ルナマリアもまた、。
別段強い主義や主張を持って兵役についているのではなかった。
無論、プラントの役に立ちたいという思いはある。
だが政治的な思想があるわけではなく、報国の志においても、
年相応の若さと未熟さが入り混じった、一人の少女のままだった。
そんなシンとルナマリアにとって、レイチェルの話は耳が痛かった。
難しい話を聞いていると嫌になってくるのは、どんな子供でも一緒だ。
そんな談義を大人にされるなら、シンもルナマリアも、適当に聞き流して終わっただろう。
問題は、殆ど同い年か、下手をすれば年下とも思える少女に、
かなり込み入ったレベルまで掘り下げて、政治や思想の話をされた事だった。
年下に舐められたくないという思いから、二人とも躍起になって話に参加した。
数時間に及ぶ討論の末にシンとルナマリアは、それまでの狭い視野を脱却し
レイチェルの教えに倣って、大局的な視野から戦争を見つめるようになっていた。
その頃には時計の針も深夜を指していたが、
三人は理解し合えた充足感と、未来に向けて歩むための、
深い友愛意識が芽生えていた。

「は……ぁっん……っく」
その小柄な体躯は、さほど大柄でもないシンの両腕に抱かれて尚
十分隠れてしまえる程に華奢だった。
上から大人の男性が覆いかぶされば、すっぽり見えなくなってしまえそうだ。
体は小さいが、それでも動けば、ベッドはギシギシと音を立てた。
もっともその音は、彼女の身じろぎによってと言うより、
彼女に影を落とすように上から覆いかぶさる、シンによるものだった。
彼のついた両腕と両膝がベッドに圧力をかけ、スプリングを軋ませる。
その乾いた音に混じって、水音がかすかに聞こえてきた。
生温い吐息を交わらせながら、深く長く、キスを続ける二人。
舌が絡み合うと、時々、レイチェルの瞳にじわっと涙が滲んだ。
「はむ……ん、む……ぷはっ」
シンは息継ぎのために一旦唇を離したが、レイチェルは離れたくないと
懇願するかのように、舌を伸ばし切っていた。
二人の間に涎の糸が細く伝い、照明を反射して
さながら羽衣を成す天上の糸のように輝いていた。
「やだ、シン……キス、上手い……」
「キスのやり方は、私が徹底的にレクチャーしたからね」
傍らで見守っていたルナマリアが、得意げに胸を張る。
こういう情事にはあまり慣れていなさそうなシンに、意外な特技があったものだ。
布地越しに膝に当たってくる彼の下半身の剛直が、やけに頼もしく思える。
レイチェルはそっと胸元に指をかけ、隊服のチャックを下ろし始めた。

幼い桃色の乳首は、小麦色の肌とコントラストになっていた。
やはり年相応と言うべきか、下着は大人っぽいブラジャーではなく
胸の膨らみかけの年頃の少女が着用するような、いわゆるファーストブラだった。
だがそれも既に、今は剥がされてベッドの脇だ。
未発達の乳首は小さく、その直径は男性よりやや大きい程度のものでしかない。
乳房は言わずもがな、普段でさえ服を着れば目立たない程度のボリュームが、
こうして仰向けに寝てしまえば、重力で潰れて殆どペタンコになっていた。
無重力空間でなら、もう少しは女である事を主張出来たかもしれない。
だがこの幼さが、シンには愛おしかった。
かつて喪った最愛の妹マユは、まだもう少し子供だった。
年齢不相応の子供っぽさでもって振る舞っていた、ステラもいる。
今は年上のルナマリアが、姉のような包容力で彼を支えてくれているが、
彼女ではシンの根源的な欲求を満たす事は出来なかった。
敢えて誤解を恐れず表現するなら、シンは、幼い女の子を抱きたかった。
もう二度と抱きしめる事の適わぬマユの代わりに。
もう二度と愛し合う事の能わぬステラの代わりに。
それを今宵叶えてくれたのが、レイチェルだった。
「ぴちゃ、ちゅぱっ……じゅぷ……れろれろれろ……ずぅっ……」
卑猥でわざとらしい音。
レイチェルの小さな乳首は、既に期待で硬くなっていた。
シンの唾液が、彼女の乳輪を水浸しにしていく。
「ほぉら、シン。それじゃ駄目だって言ってるでしょ。
　全くキス以外は全然上手くならないんだから」
既に服も下着も脱ぎ終えたルナマリアが、横から性行為に介入してくる。
シンの横に座り、彼に手本を見せるように、レイチェルの乳首に舌の先端を触れさせる。
その瞬間、レイチェルの体が、明らかにビクンと反応した。
シンの時とはまた少し違う反応の仕方を見れば、
女相手なのに不覚にも感じてしまっているのだと丸分かりだ。
「や、ぁあっ……ダメだよぉ、ルナぁん……」
ルナマリアの攻めは的確で、シンはそれを横目に見ながら、
見様見真似で自らも乳首攻めを続けた。
するとさっきより上手くいっているのか、レイチェルの反応が良くなってきた。

ルナマリアは、女同士だと言うのに、躊躇いもなく
レイチェルのフトモモの間に顔をうずめていった。
陰毛は薄く、恥ずかしい部分を殆ど隠せていない。
一つまみして軽く引っ張ると、肉までつられて伸びた。
生え際の産毛を指先で擦ると、柔らかな感触がくすぐったかった。
あまり発達していない肢体、少しクセのある髪を上でくくっているところ、
そしてその幼い顔立ちなどは、少しメイリン・ホークに通じるものを感じる。
この時点ではまだメイリンの生存を知らなかったルナマリアにとって、
レイチェルの瞳を覗き込んでいるだけでも、我知らず涙が滲みそうになるものだ。
ルナマリア自身はまだ気づいていなかったが、か弱そうに見えて
実は芯の強い性格もまた、メイリンとレイチェルの共通項でもあった。
生きている内に、もっと仲良くしておけば良かった。
生きている内に、たとえ恥ずかしがられても、嫌がられても良いから、
強く強く抱きしめてやれば良かった。
海の上で爆散した妹の体は、抱きしめるどころか、
もはや人の形ですら残っていないだろう。
細切れになって魚に食われ、或いは水中で溶けて分解していく。
今更になって抱きしめたいと願う切なる衝動を、ルナマリアは抑えきれなくなっていった。
そんな彼女の意を汲み取って、レイチェルはほんのりと微笑んだ。
「メイリンさんの代わりに抱きしめて良いんだよ。ルナマリア」
この言葉には、ルナマリアは度肝を抜かれた。
メイリンの事は、レイチェルに話した覚えが無かったのだ。
なのに何故レイチェルは、メイリンの事を知っているのか。

しかも衝撃は、それだけではなかった。
「ねぇ、シンも……マユちゃんの代わりにキスして良いんだよ。
　ステラの代わりに犯して良いんだよ。私の事、自由にして良いんだよ」
何故マユ・アスカの事や、ステラ・ルーシェの事を、この少女が知っているのか。
見慣れぬ戦艦に乗艦し、見慣れぬ機体を操る、幼い少女。
この少女は一体何者なのか。
「ね、ねぇレイチェル……何で、その三人の事を……」
だがレイチェルは答えない。
代わりにルナマリアの後頭部を柔らかく撫でる。
少しばかり腰を動かして、より股間をルナマリアの顔面に近付ける。
この続きへと繋がる行為を促すかのように、目配せする。
言葉は不要。
疑問も不審も不要。
ただ心の底から結びつき、絡み合うのみ。
シンもルナマリアも直感でそれを悟り、無粋な質問を投げかけるのを止めにした。
何故レイチェルがシン達の過去を知っているかなど、関係無い。
必要なのは、未来へと繋がっていく事だ。
ルナマリアはレイチェルの幼い肉を指でかき分け、小さな粒を外気に晒した。
それは興奮と期待から膨張し、既に勃起している。
「ひやっん！」
軽く舌で突いただけで、レイチェルは跳ねるような声をあげた。
反応には素晴らしいものがある。
今の一瞬で何かが決壊したかのように、瞳は濡れ、
愛液が滴りはじめ、吐息は断続的になってきた。

もう頃合いだろう。
これ以上待てないとばかりに、シンはレイチェルの体を起こした。
彼はベッドの端に腰をおろすと、自分を椅子にするように、レイチェルを座らせた。
ちょうど真後ろからシンが抱きしめる形になる。
レイチェルは一旦腰を浮かせてから、狙いを絞り、腰を下ろしていった。
先端が入口に触れると、レイチェルの体が一瞬、びくんと反応した。
硬くなったシンのヨルムンさんは、ズブズブと音を立てながら、
彼女の中にエントリィイしていった。
「ほら、レイチェル……わかるかい？
　ちょっとずつだけど、俺こんなに、レイチェルの中に入っていってるよ……」
「あっ、あぁあ……ぅくう……っ」
ごくわずかな隙間から愛液が染み出し、シンの睾丸を濡らして、
シーツにポタポタと水玉模様を作っていった。
ついに奥までシンのタンホイザーが届くと、レイチェルの顔が一気に緩くなった。
「あへっ……」
それまでは何とか快楽に堪えようときつく耐え忍んでいた表情が、
途端に馬鹿のように壊れ、崩れ、呆ける。
その表情を正面から眺めていたルナマリアは、普段自分も
こんな顔をシンに向けているのだろうかと考えて、少し恥辱を感じた。
だがレイチェルのこの表情をルナマリアに見せるためだけに、
わざわざこんな体位で繋がったのではない。
ルナマリアは屈みこんで、レイチェルとシンの結合部に、顔を近づけた。
ちょうど二人の陰部が繋がっているまさにソコに、愛おしそうに舌を這わせる。
「あぅっ……ルナ、それ良いよ……」
「んん……クッ、クリちゃんばっかり、攻めないれぇ……ん」
ルナマリアの舌はシンの裏筋を舐め上げ、そのまま尚も上昇し、
レイチェルのクリトリスまで一舐めする。
そのまま同じルートを下り、またレイチェルのクリトリスを舐めてから、
シンの裏筋を通過しつつ睾丸に到達し、また再び上昇していく。
その間もレイチェルの乳首は、後ろから回されたシンの手と指で、クリクリと弄られる。
レイチェルの中に挿入している締め付けと、ルナマリアのフェラチオによって、
まだ腰を上下させてもいないのに、シンは早くも一回目の波に襲われた。
「ぅあ……で、出るよ！」
白濁の液は子宮口を突きぬけ、卵巣にまで流れ込みそうだ。
ドクドクと熱い液体が腹の中を充満していくのが、レイチェルにはわかった。

一度射精は済んだものの、まだ交わりは終わらない。
むしろ今のシンの射精すらも、本当の本番のための、下準備に過ぎない。
先程まではレイチェルの愛液のみが染み出してきていた結合部から、
今はそこにシンの精液がブレンドされ、ゴプリと音を立てて滴ってくる。
「私は果報者よね。シンとレイチェルを、同時に味わえるなんて」
ルナマリアは精液を掬い取るように舌を動かし、
止め処なく流れてくるシンの白濁を、掬っては啜り、啜っては飲んだ。
シンの男根は、まだガチガチに硬いままだ。
「自分で動いてごらん、レイチェル……」
「あっ、あぁ、あぁぁあぁ……」
レイチェルは膝を立てるとM字に開き、爪先をベッドの上に突っ張った。
膝を動かし、自ら腰を浮かせ、膣の内壁を摩擦する。
カリが入口に引っかかる辺りまでくると、またそこからゆっくりと、腰を落とした。
「おふっ！」
再び男根が奥に直撃し、中に溜まっていた精液が、
ブピッとみっともない音を立てて、外へと押し出される。
それをルナマリアは、美味しそうに啜った。
何度かこの上下運動を繰り返し、その度にペースが少しずつ速まっていく。
もう中の精液などあらかた出尽くした頃には、
レイチェルは一心不乱に腰を動かすばかりとなっていた。
「ああぁっぁぁぁあぁぁぁっあぁぁっっぁぁぁあああぁぁぁっぁぁぁあ！！」
「凄いよレイチェル！　さっき出したばっかりなのに、もうイキそうだ！」
「あぁあ出してっ！　思いっき、りぃひぃいん！　シン！　シぃんっ！」
その夜二度目の精液が迸り、レイチェルは身を硬くして昇天した。
シンもルナマリアも、愛しい妹を抱き締めるようにしてレイチェルをハグし、
三人で仲良くベッドの上に倒れこみ、朝まで眠りこけた。

コズミック・イラ74年。
プラントとオーブの間に終戦協定が結ばれた。
それは、どちらかの勢力が戦争に勝利した事による、欺瞞の和平調停とは異なった。
互いに相手を認め合い、その主義主張の利点、欠点を見つめあい、
妥協し、折衷し、折り合いをつけながら、もっと優れた思想を
協力して模索してくための、紛れもない真の平和主義のための協定だった。
敗戦国が一方的に相手の言う事を聞いて搾取されるような協定ではない。
オーブ代表としてカガリ・ユラ・アスハが立ち、
プラント代表のギルバート・デュランダルと会見の場を持つ。
そこには仲介者として、プラントにもオーブにも繋がりを持つ
ラクス・クラインが立ち会った。
ザフトの特殊部隊に襲われたワダカマリなど、彼女には無かった。
シンとルナマリアの説得によって和解を果たした戦士達は、
自由意思による放任でも、遺伝情報による統制でも無い、第三の未来を求めて歩み始める。
キラはザフト上層部に入隊するなどという暴挙は採択せず、
それよりも、カレッジに通っていた頃に培った知識と技術を活用して、
作業用モビルスーツのOS開発に従事する道を選んだ。
ラクス・クラインはオーブとザフトの仲介の役目を終えると、
政治から身を引いて、カガリに託された孤児院の経営に専念し始めた。
他の者達も、それぞれ平和への道を歩み始めていった。

『達成目標クリア確認。シミュレーションを終了します』
合成で作られた、しかし肉声と変わらないように聞こえる若い女の声。
アナウンスと共に画面はブラックアウトし、神経接続が解除された。
ハッチが開き、外界の光がコクピットに差し込む。
レイチェルは物々しいヘッドギアを外すと、ゆっくりと目を開け、光に順応しようとした。
見学していたクレア・ヒースローが、パチパチを拍手を送る。
「お疲れっ！　無事に和平に結びつけたね」
「ありがとう。他の皆は？」
レイチェルは周囲を見回した。
室内には彼女が入っていたようなカプセルが他にも何台もあり、
開いてカラになっているものもあれば、まだ中に人が入っている分もある。
中に誰も入っていないのは、即ち、そのカプセルを使っていた者は
もっと早くに課題をクリアして、早々と立ち去っているという事だった。
「それにしても、まさか体を使って男を落として、戦争を止めさせるなんてねぇ」
クレアはレイチェルのとった行動に、
女として納得しつつも、女として驚愕していた。
確かに男を自分の言いなりにするのに、色仕掛け程有効なものはない。
割り切れるのであれば、それを武器にするのは最も効率の良い方法論だ。
出費を必要とせず、他者を犠牲にもせず、武器も使わず屈伏させられる。
レイチェルはそうやってシン（あとついでにルナマリア）を仲間に引き入れ、
そこを糸口にラクスを説得し、デュランダルを納得させ、平和を導いたのだ。

管理室からモニタリングしていたニキ・テイラーが、
レイチェルの成績評価を下した。
「和平にはこぎつけたけど、ギリギリですね。
　史実でも終戦間近の、最終決戦の場でようやくとは。
　迅速に行動を起こしていれば、ユニウスセブン落下事故の時点で
　歴史は変えられていた筈です。総合評価はBプラスですね」
辛口の評価に肩を落とすレイチェル。
だが確かに、終戦間際でようやく和平交渉など、遅すぎると評されて当然だ。
もっと早く戦争を終わらせていれば、あるいは戦争自体を未然に回避出来れば
犠牲者の数は何十分の一、何百分の一で済んでいただろうから。
「気にする事は無いわ、レイチェル。
　これを教訓にして、次はもっと効率の良いアプローチをしましょう。
　我々が歴史を学ぶのは、過去から教訓を得るためなのですからね」

かつてこの地球は、戦争にまみれた世界だった。
宇宙コロニーから仕掛けられた独立戦争。宇宙移民者弾圧への抵抗運動。
人為的な隕石落下に、それを防ぐための奮戦。宗教戦争に、民族紛争。
月光蝶で歴史をリセットされながら、尚も続く無益な殺し合いの歴史。
それを繰り返さないためには、どうすれば良いのか。
あの時、あの場所で。
歴史の転換点で、誰が、何を、どうしていたら、この争いは回避出来たのか。
あの時点で死んだ筈の人間が生きていたら？　或いはその逆ならば？
それを模索するために人々は、全く新しいシミュレーション装置を開発した。
膨大な文献とデータを収集し、歴史や文化はおろか、
その時代で名を残した主だった人間達の、思想や性格や口調や仕草。
それらを可能な限り調べ上げ、可能な限り再現し、あたかも生きているかのように動かす。
その中で社会に、人間関係に踏み込んでいき、あらゆる行動と結果を
繰り返し実験し、最良最速の平和への道を見つけ出す。
そこで学びとったものが、過ちを繰り返さないための糸口となる。
G-GENERATIONと呼ばれるそのシミュレーターは、仮想空間とは思えぬリアルさを備えていた。

「確かドク・ダームもコズミック・イラをクリアした事があったわね。
　その時の成績はどうだったの？」
「ちょっと待ってね、検索してみる……あ、出た出た。
　えーっとねぇ……ありゃ、凄まじいね、これは」
クレアの弾き出した検索結果を、レイチェルも横から覗き見る。
そこには、アスランの自爆に巻き込まれたキラを助けにきたロウを抹殺し、
キラを生きたまま海中に捨てて、ラクスを強姦してフリーダムの鍵を奪い逃走し、
フリーダム奪取の疑いをかけられたクライン派とラクス本人を見殺しにし、
タリアを人質にとってデュランダルを傀儡とし、意のままに操って
デスティニープランの発足そのものを封じた、ドク・ダームのプレイ内容が記されていた。
戦争が長引かなかった点だけは評価されていたが、総合評価はDマイナスだった。



しゅーりょー

はっきり言う
長い割につまらん
統合性も描写もいまいち

>>204
そうかもしれんがもうちょっと優しい表現や比喩をしてやれよ
それで勘違いされたり過疎だからってマンセーされたりも困るが

旧シャアの人まだいたの？

むしろドクの経過を見てみたいですな

>>206
そうじゃないだろ…

糞スレ

乙
個人的にはよかったと思う

ただ俺、SEEDの内容ほとんど覚えてないんだよな…

NEOは成長がリセットされると知って売った。
SEED以降は買う気もしなかった。
魂は期待していたのとちょっと違い微妙〜な気分。だが決して糞ではない。
今日も原作とオリジナルのキャラ同士の掛け合いを妄想しながらプレイしてますｗ

>>211
そんなわざわざエロパロ板のスレに書くようなことでもないレスで保守しなくていいだろうに……

>>203
エロパロとしては少し無駄に長いかなと思ったけどシミュレーターや、SEEDキャラとの絡みとかはかなり面白かった。
またネタがあったらぜひ書いてほしい

>>213
だから
そんな無理矢理保守するなよ……
レスがないならないでいいだろ

ほしゅ

>>215
手伝う？

もう内容もないのに保守はいらんだろう
落ちたらそれまでだってことだ

誰もいないもんだな

あ

Ｇジェネの新作をまだ知らないのか

>>220
kwsk

>>220
魂のあとに何か出るんですか？

↑保守の為の釣り

ほし

今更クロスドライブやってるがヒロインが能天気なくせにテッカマンブレードみたいな展開になってきて鬱

まあDSは面白かった記憶あるけどクロスドライブはつまらないっていう印象しかなかったからなぁ
クロスボーンX1とガナーザクの回避性能がほとんど同じだったりして

ほし

星

脳死状態のスレに保守はいらないだろ……
もう落ちるに任せな

愚痴りたい

おう、愚痴れよ
聞いてやる

>>231
ありがとうよ
気付くのが遅かったけどそう言ってくれるだけで少し楽だわ

クロスドライブ
内容はアレだがキャラクター結構好きなんで終わったら何か書いてみる
メインキャラ死にません様に

クロスドライブ
ttp://www.gpara.com/comingsoon/ggene_crossdrive/20070712/18.php
ttp://www.gpara.com/comingsoon/ggene_crossdrive/20070712/21.php
やったことは無いが、絵を見て何じゃこりゃと思ったものだ

まだ保守してんの？

うんにゃ
創作に向けた建設的なレスだ

そうか？
一日一レス以下のペースだから
ぶっちゃけ自演の保守とも思えるが

ほっしゅ大尉

>>233
あれはあれで割り切れば楽しい

クロスドライブスレでやってやれ

落ちねぇもんだな

だっれーにっもー、うちおとっせーなああーい

何故だ何故落ちない

ぼ

うちおとっせーなああーい

ぬふう

12月じゃけ

保守