【気絶】意識を失った女の子に………【薬物】

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1名無しさん@ピンキー
クロロホルムや睡眠薬
スタンガンや当て身で意識を失った女の子のエロ小説を書くスレです
2名無しさん@ピンキー:2008/05/30(金) 08:16:01 ID:mxWtIKhF
2
3名無しさん@ピンキー:2008/05/30(金) 09:14:23 ID:7YyWVIzB
   ∩―、
  /(゚)、_ ̄ヽ
  / (● (゚)|つ    3!
 | (入_ノ ミ
 | (_/  ノ
  \___ノ゙――、
  /\    _ ヽ
(⌒0 /\   (_ノ
 ヽノ  /  、  )O
4名無しさん@ピンキー:2008/05/30(金) 09:28:58 ID:/eUH9mLb
>>1
なぜ俺の性癖を知っている?
5名無しさん@ピンキー:2008/05/30(金) 14:07:41 ID:5VQ40Opg
6名無しさん@ピンキー:2008/05/30(金) 17:01:32 ID:viWEVxE7
>>5
詳細教えて下さいな
7:2008/05/30(金) 17:58:22 ID:2HJgw3Ky
公園の横で「たまたま」見掛けた色白黒髪の可愛い女子高校生

今の時代珍しいタイプだ
そして俺のタイプでもある
ムラムラした俺は、
背後からその華奢な体を羽交い締めにして、

これまた「たまたま」持ってたクロロホルムを染み込ませたハンカチを口許に押し当てがいつつ、彼女を公園のトイレに引きずり込んだ

少女の甘い匂いが鼻一杯に広がるのを堪能する

最初は「うう…………」 と声に鳴らない悲鳴を上げて、か細い腕でふりほどこうと抵抗していたが、
やがて動きがゆっくり弱々しくなってきた

8:2008/05/30(金) 18:00:41 ID:2HJgw3Ky
体の力が抜けきった彼女を個室のドアを開けて便器に座らせる

表情は既にトロンとして目の焦点はあっていない

さらに眠りを深くすべく、とどめをかがせてやろうとハンカチを彼女の可愛い顔に近付ける前に―――

瞼がゆっくり下がって来た

――ただし、俺の瞼が。

(あれ?おかしいな……?なんだか頭が………?
しまった、さっきの甘い匂い……この子のじゃなくて……クロ……ロ……の)




「次のニュースです
昨夜、女子高生に薬物をかがせ乱暴しようとしたとして、〇〇県□□市に住む
会社員、御前阿保也容疑者が逮捕されました、調べによりますと御前容疑者は―――」


反省はしてるが後悔はしてない
9名無しさん@ピンキー:2008/05/30(金) 18:08:19 ID:k8bC+xHd
10名無しさん@ピンキー:2008/05/30(金) 18:17:37 ID:Z2LusaJz
それ系のAV見てて女が目覚めた途端棒演技で萎えたw
目覚めるまでのマッタリ嵌めシーンは良かったなぁ て事でこのスレに幸あれ
11名無しさん@ピンキー:2008/05/31(土) 03:45:21 ID:UpM6aVVi
>>6
青空の見える丘
ただしえちぃシーンの画像の差分の一枚であり
本編ではけっして眠っているこのキャラを犯しているわけではない
 >>9の絵はわんからん


>>1
スレ立て乙
俺もこんなシチュが大好きだ

>>7
期待させやがってw
12名無しさん@ピンキー:2008/05/31(土) 08:19:39 ID:eWmj4uhn
同胞はいるはずだage
13名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 23:33:28 ID:QAkwsLJ9
俺とかなage
14名無しさん@ピンキー:2008/06/03(火) 03:08:46 ID:A/Bptr74
途中までですいません。拙い処女作ですが投下させてください。もしよろしければ、続きも書きたいです。

***

―――もう、限界だ。

目の前には頬を紅潮させたまま意識を地平線の彼方まで吹っ飛ばした24の女が、
ミニスカートから太ももをしなやかにむき出してベッドに横たわっている。彼女は泥酔しているのだ。
就職活動がうまくいっていない彼女、在学中のテニスサークルの後輩だ、と一年ぶりに再会し、
懇意にしていた先輩として多少のアドバイスをするために飲みに行った。軽く杯を交わしてさらっと別れる、はず、だった。俺の放った、無責任な一言がいけなかったのだ。

「いーじゃん。美帆はキレイなんだからさ。エリート街道邁進中のカッコいい男見つけて、永久就職しちゃえばいいんだよ。」「それって、そのまま、祐樹先輩じゃないですか」
「俺?」「大手証券会社内定、彼女途切れたことなし。サークルの女の子沢山泣かせたの知ってるんですか??」「…知らねえよ。お前も、とか??」
途端、それほど酔っ払っていないように見えた美帆が、耳まで真っ赤になった。ほんの一瞬のことだったが、それを見た俺は目に見えてうろたえてしまった。
敏感な美帆は俺の表情に浮かんだ変化を見逃さなかった。
そして、自分が赤くなったのはお酒のせいだといわんばかりに驚くほどのペースで驚くほどの量を空けた。
サークルでの飲みでは酔っ払いの介抱役に回る美帆がこんなに飲むのは初めてで、俺はまずいと思いつつも申し訳なさから彼女を止められずにいた。
美帆の肌は白く、痩せてはいるが胸や太ももの張りは豊かだった。その頬がばら色に染まるところを見たかった。単純にそれだけだった。

それは突然やってきた。「せんぱい、あたし、もう…」目がとろんと潤いを増したと思ったら、そのまま彼女は上半身からくんにゃりとテーブルに折れた。
「おい、美帆!美帆!!」「ごめんなさ…、せんぱ、い」意識が混濁していて、送ろうにも連絡先が聞きだせない。
抱きかかえようと彼女の腰を支えようとした瞬間、俺の目に信じられないものが飛び込んできた。
え…??彼女のミニスカートの中から、一筋の白濁した液体が太ももの内側に線を描いている。俺は硬直した。
とりあえず、ほぼ意識のない彼女を背負って外に出た俺は横になれるところを探しただけだ。下心があったわけでは、ない、んだ。

こじんまりしたラブホテルだった。彼女は全く意識がなかったが、体中が汗でじっとりと濡れていた。
口を半分あけて、少しよだれをたらしている。今まで見たことのない無防備な彼女を前に、俺の理性は吹き飛んだ。
スカートを脱がせ下着を外した。予感したとおり、上だけではなく下の口もぱっくりと開いて液を溢れさせている。
その液を少し上に持ってきてローション代わりにし、指で彼女の蕾をまさぐる。
「ん、ああああぁ…せんぱい…」美帆はまだ意識がはっきりしないようだ。俺はこの時、どうしてこんなにアグレッシブになったのだろうか。
自販機からローターを取り出し、彼女の秘部に突っ込んだ。とたん、くたりと脱力していた四肢がぴんと張り、美帆は痙攣を起こし始めた。
「ああああ、あああ、あああ」泡を吹いている。やばいか、と思ったら、勢いよく下の口も潮吹きを始めた。
「あ、ああ、あ〜〜〜〜〜…」それは、彼女のどこにこんなに液体が、と思ったほどすごい量だった。

「美帆…すっげ、やらし、…」俺は、止まらなくなった。
15名無しさん@ピンキー:2008/06/03(火) 03:10:20 ID:A/Bptr74
しょっぱなから間違えましたすみません…
しゅーかつなら24じゃなくて、21か22ですよね(汗)
16名無しさん@ピンキー:2008/06/03(火) 03:57:22 ID:n2kLS9F4
ドンマイ
院卒だと思うんだ!
17名無しさん@ピンキー:2008/06/03(火) 15:27:38 ID:oUug1hA5
エロくていいな、続きも見たい
出来れば改行をもうちょっと気をつけて貰えるとありがたい
」で改行してくれる方が読みやすい
18名無しさん@ピンキー:2008/06/03(火) 23:39:03 ID:cWuSy4Tr
祝・作品投下&落ちてなるものかage
19名無しさん@ピンキー:2008/06/04(水) 11:47:34 ID:XMRecX2R
眠剤C学生・・・・・・・かなりツボった作品だったな
20名無しさん@ピンキー:2008/06/04(水) 14:59:53 ID:k+v203BQ
無臭はまだか?
21名無しさん@ピンキー:2008/06/04(水) 18:11:55 ID:eJ9NKAkj
>>19
ゴーゴーズの悪戯マンションも君ならいける口の筈だ
22名無しさん@ピンキー:2008/06/05(木) 00:31:07 ID:gyFRc3H6
あれはどう見てもヤラセでしょう・・・
23名無しさん@ピンキー:2008/06/05(木) 06:54:21 ID:K1vq1F3J
>>22
ヤラセじゃないこのジャンルのAV=犯罪
24名無しさん@ピンキー:2008/06/05(木) 19:18:18 ID:FArsJPxE
「どう見ても」はダメということだろうな。
迫真の寝方をしていれば問題ないはずだ。
25 ◆5QXHO4/GJY :2008/06/09(月) 00:36:13 ID:OGQib4gf
即死回避保守投下

「一人の秘め事(前編)」
26一人の秘め事1 ◆5QXHO4/GJY :2008/06/09(月) 00:37:10 ID:OGQib4gf

「ミユ〜〜〜、大丈夫か〜〜〜?」

俺はミユこと妹の美由紀の顔をうちわで扇いでやりながらつぶやいた。
聞く、と言うよりも一人ごちた、と言う表現の方が正しい。

元々長風呂好きなミユだが、今日はさすがに1時間以上も入っていたので心配になって
確認したら案の定風呂の中でのぼせ上がっていたのだ。
流石に慌てて風呂場から引っ張り出したが、未だに気絶したままだったりする。
結婚記念日で旅行に行ってる親には、まあ言わなくていいと思うが、
現在進行形で別の問題が浮上しつつあった。

ゴクリ

自分のつばを飲み込む音が、やけにはっきり聞こえる。
この場を占める音源は扇風機の「ブーーン」と言う音だけ。
そう、俺とミユは今、この家の中で二人っきりなのだ。

風呂場から引っ張り出した時はそんな余裕は無かったが、
俺のひざに頭を乗せてるミユは、バスタオルをからだに巻いただけで
(裸はまずいと思って湯をふき取りつつ俺が巻いた)、
濡れた髪と(のぼせた所為で)赤く染まった肌がとっても艶っぽい。
27一人の秘め事1 ◆5QXHO4/GJY :2008/06/09(月) 00:37:40 ID:OGQib4gf
お、落ち着け俺。
ミユは妹なんだぞ。
周囲からも仲のいい兄妹と言われるほど俺たちの関係は良好で、
いやそれは恋愛感情云々と言う問題ではもちろんないが、って俺は一体何を考えて―――

フニ

俺の下半身というか本能は欲望に忠実だったらしい。
異常な状況で混乱しているまま、つまり無意識に俺の手はミユの、その、胸を揉んでいた。
や、やわらけぇ。
タオル越しに掴んだその物体のやわらかさに、本能部分も混乱中の思考部分も完全に動きが停止した。

ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ

完全停止した後、思考回路は混乱どころではなく暴走を開始する。
毎日風呂上りに牛乳をビン1本飲んでいる所為か、ミユの胸は同年代の中では大きいほうだと思う。(現実逃避中)
そんな思考部分を尻目に本能はその感覚を堪能しようとさらにグニグニと揉みしだく。
俺の手の中で自在に形を変える双球は、しかし表面に一部分だけ硬いところがあって、
そこをつまんでコリコリと捻ると

「うう・・ん」

ズザザザザ、ゴチッ

「〜〜〜〜〜〜〜〜!!いった〜〜〜」
28一人の秘め事1 ◆5QXHO4/GJY :2008/06/09(月) 00:38:13 ID:OGQib4gf
しまった。
突然ミユが身じろぎしたのに驚いて、膝枕してたのも忘れて思いっきり後ずさりしてしまった。
枕になってた俺の膝がなくなった所為で、ミユの後頭部は思いっきり床に激突したのだった。

ぶつけた所を押さえながら、ミユは起き上がる。

「あれ〜〜?なんであたしこんなとこで」

冷静に冷静に冷静に(自己暗示)
ここでとちったら、万が一ばれるようなことがあったら、人生の終わりだぞ。

「風呂でのぼせてたんだよ」

必死にいつもの口調を思い出し、内心の動揺を悟られないよう忠実に再現する。

「あ、アニキ。え?あ〜〜〜」

俺に気付いたミユは、何か思い出したのか斜め上の方(いわゆる明後日の方角)
に視線を彷徨わせた。

「お前なぁ、俺が気付かなかったらそのまま風呂で溺れてる所だぞ」

「あははは、ごめんごめん。ちょっと考え事してたらつい」

な、なんとかばれてはいないみたいだな。
と言うか頭ぶつけたショックで眼が覚めるあたりの記憶が吹っ飛んだのかもしれないが。

「それよりも、とりあえず服着てきたらどうだ?」

「へ?・・・うわっ!!」

やっと自分の格好に気付いたミユは、再び真っ赤になると急いで脱衣所に走っていったのだった。

「さて、寝・・・・」

寝れそうになさそうだな・・・・・・。
さっきのミユの胸の感触が手から離れず、思わず手をワキワキと動かしてしまう。
ミユは気付いていないようだったが当然、俺の息子もギンギンになっていたのだった。
29 ◆5QXHO4/GJY :2008/06/09(月) 00:41:27 ID:OGQib4gf
タイトルの数字が「1」なのは「1話」という事にして置いてください。

べ、別に数字変えるの忘れてたわけじゃないんだからっ(赤面


・・・・なんて話は置いておいて。
即死って何レスまでだっけ・・・・?
30名無しさん@ピンキー:2008/06/09(月) 01:03:39 ID:hTJcqfFS
これは良いのぼせ
31名無しさん@ピンキー:2008/06/19(木) 17:00:39 ID:CMwrj0i+
まるで薬をかがされた女の子の意識のように―――



スレが落ちていくな
32名無しさん@ピンキー:2008/06/20(金) 05:33:26 ID:l/GulnSV
誰が上手いこと言えと
33名無しさん@ピンキー:2008/07/07(月) 09:22:47 ID:n3bAOL+a
薬で眠らされた女教師が透明人間に犯される
http://www.hpsart.net/download_page/tubaki_natumi/dltn-01/index.html
34名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 11:36:59 ID:/4ZuJ90z
このスレ自体が意識を失いかけてどうするw
35名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 06:52:19 ID:27kys5Fi
眠姦は大好きなんだがな
36名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 23:30:41 ID:4QVXU/VB
自分用エロ小説を書いてると会話がめんどくさくてつい眼姦になってしまう
37名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 00:22:11 ID:bIRfPann
>>36
その小説読みたい!
眠姦の小説って全くないから貴重です。
38名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 01:32:45 ID:wHdofsj0
>>36
眼姦?眼窩ファックってやつか?
39名無しさん@ピンキー:2008/07/24(木) 15:59:11 ID:YGG22KNe
事故か何かで気絶してるのを…て言うのは有りか?
40名無しさん@ピンキー:2008/07/24(木) 16:00:06 ID:5GXaxiCy
もちろんあり。
41ある男の過去:2008/07/24(木) 23:29:07 ID:YGG22KNe
俺の学生時代の思い出を一つ話そう。
あの暑い日、俺は初めて“レイプ”をやらかした。
練習を終えた俺は、下足室の軒下?で倒れている女を見つけた。
仰向けにして見ると、うちのクラスの坂下麻里だった。
坂下は陸上部の次期主力と言われていて、かなりカワイイ娘の分類に入っていた。
俺は坂下を揺すって声を掛けた。暑いグラウンドでヤラれて、ここで力尽きたんだろう。
坂下を抱き抱えて、保健室に行くことにした。夏休みの間は、岩間先生が来ない事を忘れていた。
白いベッドに坂下を寝かせた時、体操服が捲れて臍が見えたその時俺は屑野郎になった。
熱中症か日射病で意識を失っている坂下の体操服をめくり、ブラを鑑賞した。
欲望は加速し、白いブラをずらして豆腐の様なCカップの胸を撫で、揉んだ。
時折、うなされて荒い息を吐く度に俺はおびえていた。そして俺は、ハーフパンツに目を付けた。
俺はゆっくりとハーフパンツをずらすと、坂下の白いショーツをねっとりと視姦した後に、割れ目を撫でた。
俺が指先で突いたり、擦ったりしているうちにソコが湿ってきた。
気絶している事と周囲を確かめた俺はショーツをずらし、女性器を指で押し開いた。
42ある男の過去:2008/07/25(金) 00:06:24 ID:cV8fNG7w
口の中の様な色彩のそこは、俺の男性器を勃起させるには十分だった。
膣分泌液で潤っている粘膜に触れた時、あっ…と言う吐息が聞こえ、焦った。
左手で乳首をいじり、右手で性器を弄んでいた時、ふと我に帰った。
水分を与えないとヤバいんじゃないか?と言う事に気が付いた俺はコップに水を汲み、口元に持って行った。
当然飲む筈も無く、困った俺は、口移しを行う事にした。
ガラスコップの半分位までを口に含んだ俺は、坂下の唇を奪い、荒い息をしている唇を舌で開けた。
俺は坂下がむせないように、微量ずつ流し込んだ。その間、俺の右手は性器探検に勤しんでいた。
発見してから一時間が経とうかとしていた時、陸上部部長の放送が入った。
夏練の生徒はただちに帰れと言う文句を垂れ流すと、ブチッと言う音と共に切れた。
俺は素早く男性器を出すと、坂上の割れ目で擦り射精した。
濡れタオルで精液と膣分泌液を拭き取り、着衣を戻し終えた時。
見回りの蒲原先生に坂下を託して帰った。
二日後、坂下は俺にお礼を言いに来た。彼女の中では、看病してくれた恩人なんだろう。
三週間後、交際し始めた時、処女を奪った。
そして今…俺の看病をしてくれている。五十の夏
43名無しさん@ピンキー:2008/07/30(水) 01:00:34 ID:bM4gH5UG
スレが続かないからせめてもっと範囲広くした方がいいね。
睡眠気絶昏睡植物人間死姦時止め石化氷漬けあたり。
44名無しさん@ピンキー:2008/08/02(土) 06:17:39 ID:q0dg0VJn
石化って無理がないか?
45名無しさん@ピンキー:2008/08/02(土) 21:40:17 ID:Ql6RhQbi
化石化ガス雲の活躍に期待だな
46名無しさん@ピンキー:2008/08/11(月) 20:22:56 ID:I1R8J5m4
メタルギアPOやってて思った。
気絶させた女性兵を見て、襲いたくなった。
このスレ向けの衝動だった。 
47名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 04:51:29 ID:xvAL68kw
それなら俺はFF6のティナだな
敵兵の「この女、何でも言うこと聞くんだぜ」の台詞に興奮した
48名無しさん@ピンキー:2008/08/13(水) 03:06:37 ID:Qs7vaO/U
>>44
    \ヽ|/
  ヘ< ミ|彡>ノ   リリィィィィィーーーーー!!
≡ ( ┐ノ
:。;  /
49名無しさん@ピンキー:2008/08/17(日) 09:51:09 ID:OGB6iTgr
石化した女のアソコに突っ込んだら痛そうだが…

彼女を救い出すため魔女の所へ乗り込んだ主人公、其処には彼女がガラス化されていた。
魔女に戻す方法を問い詰めると…
元に戻したかったらSEXして、中出しすればいいと…
彼女を救い出すためSEXする主人公。
無事にやり終えOKーっと手を離した所為で、ガラスの彼女崩壊…。

その後主人公は…
他にも魔女に囚われてガラス化されていた女(実はこの国の偉い人の娘とか)の呪いを解き
幸せに暮らしましたとさ。

ってのが思い浮かんだ。
50名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月) 07:50:39 ID:Musy1wbE
f
51名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月) 15:21:54 ID:wfC67ow0
これ系の同人うpヨロ
52名無しさん@ピンキー:2008/08/24(日) 10:29:21 ID:EJopHE94
期待保守
53名無しさん@ピンキー:2008/08/25(月) 21:32:54 ID:7TNOkfAk
意識を失った女の子に………

………カンチョー
54名無しさん@ピンキー:2008/08/26(火) 05:54:56 ID:rGulDhy4
意識を失った女の子に………

額に「肉」と油性ペンで
55名無しさん@ピンキー:2008/08/26(火) 09:08:01 ID:6utdkgRb
>>54
お前鬼だな


せめて「中」にしてやれよ
56名無しさん@ピンキー:2008/08/27(水) 05:59:42 ID:ZKuoE0OC
まだまだ甘い
>>54>>55に付け足して「中肉中背」
57名無しさん@ピンキー:2008/08/27(水) 18:20:20 ID:WuuZw/t9
@気絶して完全に無防備だったのに額にいたずら書きされたまま放置
A気付いたら、キモオタにディープキスされてた。

…どっちがショックだろう。
58名無しさん@ピンキー:2008/08/27(水) 18:24:07 ID:F8LNDBGJ
B気づかない間にキモオタにディープキスされて中田氏されてた。証拠写真付き。
59名無しさん@ピンキー:2008/08/30(土) 03:34:55 ID:loYksp5f
加えて孕まされていた、とか
60名無しさん@ピンキー:2008/08/30(土) 22:52:15 ID:5xyO/6FQ
気絶した女の子をお姫様抱っこしたい。
でも女の子の気絶趣味の人がいて安心した。
61名無しさん@ピンキー:2008/08/31(日) 01:58:46 ID:RipOR7Ky
C寝ぼけてキモオタをレイプしていた
62名無しさん@ピンキー:2008/10/02(木) 18:18:21 ID:Hmrn7kiW
拙文ですが…高校生物。一応輪姦す


「ちっ、手間取らせやがって…」
体育倉庫に入ってきた男が肩に担いでいた少女をマットの上に下ろす。
乱暴に落とされた少女だが小さく呻いたが意識はない。つい先程少年に当て身を食らわされた結果だった。
既に先に倉庫に待機していた男が口笛を吹く。
「へー、本当に連れてきたんだ」
「ああ。約束通り1人1万だからな」
「OKOK。委員長とヤレるなら安い位だぜ」
「つーか何で気絶させるかな。口説き落として連れてこいよ。マグロじゃつまんねーだろ?」
「るせ。嫌なら見てるだけにするか?ならタダでいいぜ」
「わーったよ、はい1万」
「毎度。じゃ、さくっとやろうぜ」
倉庫の内側から鍵をかけて女生徒に男が群がる。5〜6人程居るだろうか。
数人は汚さない様にブレザーやズボンを脱いでいたが、他の者は馴れているのかネクタイを緩める程度だった。
「髪キレー。やっぱり可愛いなあ委員長」
「どこがだよ。クソ生意気でむかつく。お陰で当て身手加減できなかったし」
「女子には優しくね」
誠意を感じさせないトーンで云った男が、少女の股を開かせて下着の上から割れ目に指を食い込ませた。
「やわらけ〜。クリちゃん発見〜。気持ちいい?委員長?」
「う…ん」
男に下着越しに割れ目を擦られて少女がくぐもった吐息を漏らす。
純白のパンティにできた染みに一人が気付いた。
「あれ、委員長濡れてきてない?」
「感じちゃってるんだ?可愛い〜」
「パンツ脱がせるぜ?」
逸った男が乱暴にスカートの中に手を突っ込み、一気にパンティを下ろして足首から抜き取る。
「全部脱がさないで片足にぶら下げといてよ。何かエロいし」
「へいへい」
リクエストに応えて足首に絡ませといてやる。
男の一人は少女のリボンを外して口笛まじりに胸元を開けている。
「股ひらくぞ」
寝入っている少女の膝を男が掴み、紺のハイソックスと上履きを履いた両足をグッと押し開いた。
「委員長のM字開脚〜。ぱっかぱか〜」
開脚させた男が少女の脚を動かして遊ぶ。
「ばっ、勃っちゃったよ」
「写メ撮って後で本人に送ってやろうぜ」
「んじゃ、やわらかおっぱいも出してやらなきゃな…おお、でかいっ」
女の腕を頭上に起いて悶えている様なポーズをとらせてから指で陰唇を開く。

「うおっ、エロいな。男の指でってのがまた…。学校新聞に目隠しして載せたいぜ」
「サドだなお前ら…おい最初の奴誰よ?俺、塾あんだけど、早く始めないか?」
「待ってました!」
ぎんぎんに股間を膨らませた男が這うように少女の前に回り込む。
急いでジッパーを下ろし勃起したペニスを取り出すと、少女の太股を抱えて愛撫も無しにあてがった。
「ん…」
くちゅっ、と濡れた粘膜同士が触れると委員長がぴくんと反応した。
僅かな潤いの膣口に先走りを纏った亀頭が押し当てられ、ずぶりと潜り込む。
「…んっ…」
びくんと少女が反応したが目は覚めなかった。

「おお…あったかい…委員長の中きつい…処女かな?」
だが少女が全く痛みを訴えないので、男は遠慮なく根元まで肉棒を押し込める。
途中何かの切れる感覚がしたが、えも云われぬ感触にシンボルを包まれ何も考えられなくなった。

63名無しさん@ピンキー:2008/10/02(木) 18:19:49 ID:Hmrn7kiW
「くう…入った、何かすげぇよ…」
「すんなり入ったじゃん。どれ…」
別の男が結合部を覗き込む。
「む、むちゃくちゃ締まる…いいぜっ…」
「おい、委員長出血してない?」
「げっ、ホントだ。こんなヤツの粗チンに俺の委員長の処女膜が〜」
「お前がジャンケン弱いから悪いんだろ…?あ〜、でも処女なんてラッキ〜」
男が動きだして少女の身体がユサユサ揺れる。
「うぅん…あぅ…」
「あ、起きた?委員長」
にやにやと皆が見下ろすがやはり少女に意識はなかった。
「全員終わるまで寝ててくれた方が有り難いな。暴れられて体力使いたくない」
少女の横の男が彼女の髪をさらさらと弄びながら云う。
その下では二人の男が乳房を片方ずつ分けて揉んだり舐めたりしていた。
ある一人は委員長とキスをしながら彼女の手で自身を握らせ、その上から自分の手で包みこんで動かさせている。
「ちゅぱ…委員長…うう…手コキ上手だね…はぁはぁ」
「お、俺もディープキスしたい!替われっ」
無理矢理取り合って舌を絡めている仲間を呆れた様に見つめながら、順番がずっと後の男は携帯ゲームをやり始めた。
「俺の番になったら呼んで」
「おい…早く替われよ…たまんねえよ」
挿入二番手の男がペニスを扱きながら一人目の後ろで急かす。
すぐに一人目の男が背中を突っ張らせて少女と結合したまま震えると、射精したのが皆にもわかった。
「中に出したのかよ、ひでー奴」
「皆だってそのつもりの癖に…。ふう〜、よかった…ほれ、空いたぜ?」
男が退出すると膣口と雁がトロリと白い糸を引いた。
「よっしゃ、んじゃお邪魔しま〜す♪」
間髪いれずに先走りを垂らした二人目が少女に押し入った。

「んぅ…」
「おおっ、たまらん!」
一人目を受け入れても初物と変わらない膣内に、男はうっとりと肉棒を突き立てて擦りまくった。
侵入者に驚くように膣の粘膜がヒクヒクとわななき、それが逆に男に至上の快感をもたらす。
「ううっ、出るっ」
あっけなく爆ぜた男は射精が終わっても少女の上から動けないでいた。
「終わったらどけよ、バカ」
「えがった〜、きゅうっと、ひくひくっがいきなりで」
「さっぱりわかんねーよ」
「委員長の、カラミついてきて、ぎゅっぽぎゅっぽ締め付けてくるから」
と最初の男が補足すると未体験の男達の目が輝いた。
64名無しさん@ピンキー:2008/10/02(木) 18:21:38 ID:Hmrn7kiW
「ふん…まあまあだな」

いつの間にか交合した3人目が馴れた風情で少女を突く。先程少女を連れてきた男だ。
「おとなしくしてりゃ可愛いぜ…委員長」
激しい抽送に少女の口から苦痛の呻き声が漏れた。
「あんっ、うんっ、あふっ」
「おっ、カワイイ喘ぎ声じゃん。もっと泣かせろよ」
「いいぜ」
抜き挿しを抑え膣内をねっとりと擦りあげると少女の顔が切なげに歪んだ。
纏わりつく膣壁を押し返しながら男は徐々に早さを増して肉棒を打ちつけていく。
「んあっ、あふぅ、んぅっ…」
「前に付き合った女は、この辺が好きだったんだよな…」
「…くうっ!」
膣内の良い場所を擦られ委員長の身体が弓反った。
「委員長もココがいいのか?」
男が笑いかけても少女に反応はない。
だが固く結ばれ交わった粘膜は熱く男に応えてくる。
「ノッてきたな…いいぜ…委員長」
再び激しい突き上げが少女を襲う。紅潮した頬が艶めかしく何人かが携帯を向ける。
「やあ…はぁんっ…」
「うっ…」
一番奥に男が欲望を放つと、今までにない痙攣が少女を襲った。
「い…やあぁぁっ…ああ…ん」

「一丁上がり」
しぼんだ物を引き抜かれる刺激にすら少女はびくびくと反応した。
ひくひく震える女陰に、たまらず次の男が昂ぶりを突き入れる。
「んあ…」
「こんなにエッチな委員長…我慢できないって…」
本人も知らぬままに蕾を力付くで開かされた少女は、男に揺すられ力なく上履きの足をゆらゆら上下させていた。


最後の男が膣内に放出して手早く衣類を整える。
「なあ、この写真見せたら委員長またヤラせてくれるかな?」
「まさか逆らわないだろ…」
「とりあえず海苔で目隠しした写真を学校掲示板に貼ってから、無修正を本人のメアド、かな」
「ぎゃはは、委員長の反応愉しみ〜」
「ホント、サドばかりだな」

白濁の溢れた少女を一人取り残して体育倉庫から複数の笑い声が遠ざかっていった。

終わりです どうもでした
65名無しさん@ピンキー:2008/10/02(木) 21:07:16 ID:D5cJQwb/
>>62-64
いいものをありがとう。

出来ればもっと詳細な導入部分と続きが読みたいですね。
続きも出来れば恥辱と眠姦系なら最高です。
66名無しさん@ピンキー:2008/10/03(金) 22:17:43 ID:nbNOK7ZG
GJ!
完全に反応なしじゃなく軽い喘ぎが予想以上によかったですよ。
67名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 22:57:45 ID:DME9Njky
保守短編。電車でOLと。男の一人称です。

あー、今日も疲れたな…。

そろそろサービス残業も限界だ。あと二ヵ月も続けたら確実に僕は過労死するだろう。
誰に向けるでもない愚痴を頭の中に巡らせながら僕は今日も終電で帰路についていた。
今日は比較的乗客が少なく僕の乗っている車両には5人弱しかおらず、僕の周囲でいえば前の座席に若いOLが一人で座っているだけだった。
どうやら飲んでいるらしく先程まで睡魔と闘っていた彼女は、今は気持ち良さそうに舟をこいでいた。
二十代前半だろうか。新卒のような初々しさの残る若い娘で中々に可愛い顔をしていた。
人懐こさよりは固そうな印象を受けたが、ちょっとエッチな感じのする唇はフェラが似合いそうでそそられるし、首から下は特に男好きのするいい身体をしていた。

先月僕が告白して振られたうちの会社の受け付け嬢に少し顔が似ていたが、こっちの娘の方が顔も身体もずっと上クラスだろう。
ただ一介のOLにしては…胸がデカい。グラビアアイドルかAV嬢がコスプレをしているのに似ているかもしれない。
居るとこには居るもんだな…。
寝息に合わせて二つの丘が膨らむたび今にもボタンが弾けそうで僕は無意識に生唾を飲み込んでいた。

…まずい…ガン見してしまっていた。
だが本人は眠っているし、一番近い乗客でもずっと離れた座席に座ってる上にぐうすか寝こけている。
ついでに、さっきまで行儀よく閉じていた女の脚が熟睡ゆえかガニ股に開いて、ミニタイトの奥に僕を誘っているようだった。

こんな状況で見ない男がいるとしたらホモかロリコンに違いない。
健全な成人男性の僕はラッキー!といわんばかりに身を乗り出して彼女の太ももの間に目をこらした。
ナマ脚に自信があるのか彼女はストッキングを穿いておらず期せずして純白のパンティをもろに見れてしまった。

…やば…。
疲れているのに、いや疲れているからこそか、それだけの攻撃で僕の息子は痛いほどにテントを張ってしまった。
もう一度周囲の様子を確認してから僕はゆっくり立ち上がり、さりげなく彼女の前に立った。
吊り革に掴まり彼女を見下ろしながら小さく声を掛けた。
「あの…大丈夫ですか?」
応答がないので軽く肩を叩いてみる。
「もしもし…起きてますか?」
ついには屈んで耳元で「終点ですよ」と告げたが彼女からは寝息が返ってくるだけであった。
安心した僕は彼女の前にしゃがんで至近距離からミニスカートの中を覗き込んだ。
嗅いだワケでもないのに、いい匂いが漂ってきて、あそこの膨らみには指を食い込ませたくなるようなスジが出現していた。
僕は彼女の太ももに手を置いて、すべすべと撫でながらミニの奥に手を入れていった。

おー、やわらけー。
あそこの膨らみを撫で回していたらナニがもっと勢いを増してしまう。
さっきの願望通りにスジに指を食い込ませて擦ったりクリトリスを探してぐりぐり潰したりする。
おっぱいも好きだが、この柔らかさもたまらない。
女性器を揉みながら僕は荒い息で女の子の首筋を吸った。
いい匂い…きつくない香水が僕好みだ。
唇もいただいておこう…はぁはぁ…ぶちゅう…柔らかいっ。
すっかり場所を失念した僕は大胆に彼女の身体をまさぐりだしていた。
立派なお乳をきゅっきゅと揉みながら、ブラウスの上から乳首を探る。
ブラジャーのせいで突起の感触はうっすらとしか分からなかったが、爪を立てるように指を食い込ませると何だか興奮してしまった。
68名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 22:58:37 ID:DME9Njky
ボタンは外したらまずいか…?

乳首の付近を指先でブラウス越しにほじくりながら彼女の胸元を上から覗く。
胸元の開いたカットシャツだったので谷間はすぐに覗けたし、指でブラのカップをずらすと乳首と乳輪を拝む事ができた。
ピンクに赤色を混ぜたようなキレイだが薄すぎない色に興奮しながら、僕はブラの中に手を突っ込んで生の乳房を揉みしだき乳首を摘んで捏ねくり回した。
吸い付くようなきめ細かな肌と無限の柔らかさに僕は指が溶けそうだった。

彼女の乳首が勃っているのに気付いて、ならばクリトリスも勃つのか試したくなる。
僕は彼女のだらしなく弛緩した脚を持ち上げてM字開脚をさせた。
ごくん…。
膨らみのムンムンした色香に負けて、僕はたまらず指でパンティの股布をクイッとずらして彼女の具材を観賞した。

うおおお!!
手入れをしながらも適度の濃さを残した陰毛の下で綺麗めの貝が鮮やかなピンクの粘膜と穴を見せつけ、上部にはピンとクリトリスが勃っていた。
エッチな可愛いオマ○コに僕は完全にいきり立ち、今この場で満足せずには居られなくなった。
ピンピンのクリトリスを指の腹で擦ってやると女の子から吐息が漏れた。

…挿れても起きないよな…この娘?
ペニスがずきんずきんと痛んで辛い。
彼女の方はほとんど濡れてなかったが僕のモノは今すぐにでもインサートできる固さだし、自分の降りる駅は次だから悩んでいる暇もない。

…あと5分程度か…こうなったら。
決心した僕はズボンのチャックを下ろしてナニを取り出すと、迅速に彼女の股を開かせて自分の身体を割り込ませた。
パンティは脱がさず脇から挿入する事にして、そそり勃ったモノを彼女の入り口に近付ける。

疲れてんなぁ僕…これって犯罪では…。
ますます猛った肉棒に自分の唾を塗り付けて潤滑剤にしてから、僕は彼女への訪問を開始した。
丸々とした亀頭が膣口に密着して、押し広げながら彼女に入っていく。

失礼しますよ…。おおっ…結構なモノをお持ちですな…。
ガマン汁でぬるぬるの先端の手柄か案外滑りがよく難なく彼女の突き当たりまで進んでいった。
うう…キツキツで気持ちいい…。
さほど濡れていない女のあそこは最初はかなりの摩擦感があったが、根元まで挿れて数回擦っただけで律動に困らない潤いが確保できた。
「うーん、天国。ほらほら、チ○コ入っちゃったぞ。抵抗しなくていいの?」
にやにや見下ろしながら目で愉しむようにワザとゆっくりズボズボしていると女が急にびくりと身じろいだ。
「うぅ…ん…」
ぎくりとして一瞬固まる僕だったが目は覚まさないでくれたようだ。
69名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 23:01:50 ID:DME9Njky
ああ、びびった。まだ起きないでくれよ…もうちょっとだけ貸してねー。
僕はふざけるのをやめて、せっせと女の上で腰を振った。

ゴムなしセックスは久しぶりだし最高だった…というか最近もっぱら風俗が恋人だったから、可愛い素人との本番自体がかなり嬉しい。しかも公共の場で。
無断借用というのも興奮のスパイスだろう。
初対戦相手の積極的な粘膜に包まれて僕はあっけなく昇天しそうだった。

ハアハア…イキそう…カラミついてくるよ、この娘…。天井も絶品だ…。畜生、彼氏が羨ましい…。
何処の馬の骨か分からない彼氏に自分からヤラせているだろう彼女に、僕はお仕置きするように激しく突き上げ何度も亀頭を奥にあててやった。

このアワビで…会社でも男を何人も接待してるんだろ…?
僕の脳内での侮辱に彼女の眉根が顰まりゾクゾクする。
…こりゃ残業さまさまだな…課長有り難う!
有頂天で彼女の淫肉に打ち付ける僕の目に見慣れた景色が飛び込んできた。

やばい、もうすぐ駅に着く…。ちっ、いっそこのままホテルに連れ込んでユックリ朝まで愉しみたい…。
僕は未練たらたらで仕方なくピッチをあげて自身を追い立てる。
うねるように膣内が収縮して彼女の方からも僕を導いてくれている気がするのは気のせいだろうか。
きついオマ○コの癖に不意打ちにキュウッと締まるのも男泣かせだ。
この娘の得意技なんだろうが、反射的に射精を堪えてしまい僕は苦笑した。

「そ、そんなに締め付けなくても…もうすぐエッチなオマ○コにたっぷり出してあげるからね…うう…」
彼女を抱きしめ何度も激情を打ち付けてから僕は堰き止めていた欲望を彼女の体内の最深部に放出した。

「おおおおッ…!」
「…んっ…」
粘度の高い濃厚な精液が尿道を駆けぬけ何度も出口から飛び出した。もちろん彼女の中に。
一番奥の部屋に精を注ぎ込まれた彼女はヒクヒク痙攣して眠ったまま僕のモノを締め上げる。

はぁはぁ…危険日だったらごめんね…でも座席や服にぶちまける訳にもいかないからさ…。
尻を震わせ最期の一滴まで彼女の膣内に射精すると僕はしぼんだペニスを急いで抜いてズボンにしまった。

自分のスーツを整えてから彼女の股布を元に戻して膝を閉じさせてやる。膣口から精液が漏れていたがどうしようもないだろう。
ほぼ同時に電車がホームに入り、ほどなくして停車して乗客が入ってきた。

…危なかったな…。
けだるい満足感に浸る余裕もなく僕は荷物を持ってそそくさと電車を降りた。
発車のベルで目を覚ました彼女がブラウスの中でずれたブラに気付いて不思議そうにお乳を直し、しきりに股間を気にしているのが目に入る。
ザーメンのべっとり付着したパンティを見た彼女の驚愕を想像しただけでまた大きくなりそうだ。
彼女を乗せた電車が走り去るのを見送ってから僕ものんびり歩きだす。

あの娘のお陰で1日の疲れが吹っ飛んだよ…。同じ路線だしまた会えるかな?
時間がなくて連絡先は控えられなかったが、あの娘とはまた近い内にハメっこ出来そうな気がするな。

駅の鏡に映ったすっきりした自分の顔と目があい、僕は鼻歌まじりで髪をセットし直した。

御粗末さま。深夜に別ネタでまた来ます。
70名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 23:08:51 ID:Vr8JfRNH
GJ!
71名無しさん@ピンキー:2008/10/17(金) 21:21:39 ID:EGX1FbYG
貼ります。合コン、大学生、男複数。ちょいラストが陰湿。

「あ…私お酒苦手なんで…」
「そんなこと云わないでさ、あと1杯だけ、ね?」

場の空気を悪くしては申し訳ないと詩織は既に自分の許容量を超えたアルコールを再び口に運び始めた。
友人にどうしてもと誘われたサークルの合コンだったが、軽いノリがどうも肌にあわない。
適当に切り上げて帰るつもりが数人の男達に執拗に引き止められ、逆に詩織ばかりちやほやする男に怒り他の女子が帰ってしまう始末だった。
残った女子はあまり面識もなく詩織は早く帰りたくて仕方がない。
(悪いけど…これを飲んだらやっぱり帰らせてもらおう)


1時間後、とあるマンションの前に1台のワゴン車が止まった。
「さ、詩織ちゃん。ここで休んでいこうね」
「う…」
泥酔した詩織に意識はなく、男の1人が肩に彼女を担ぎ上げる。
「結構重いな。おっぱいデカいからか」
「ケツもな。むちむちしてやがる」
挿入はされなかったが詩織はワゴン車の中でドライバー以外の男全員に身体の隅々を触られ、局部の写真まで撮られていた。
「6対1か…もう1人くらい連れて帰りたかったな」
「ブスばっかだったじゃん。詩織ちゃんをお持ち帰りできただけで奇蹟だよ。あー早くヤリたいっ」
不審な集団がエレベーターに乗り込むのを見咎める者は残念ながら居なかった。


部屋に入りセミダブルベッドに下ろされた詩織は直ぐ様パンティを脱がされた。
1番手が早速ズボンとトランクスを下ろし、いきり立ったペニスをせっかちに詩織の中心にあてがう。
「濡らさないの?」
「ヤッてれば濡れるだろ…これがイイんだよ」
男は詩織の太ももを抱え一息で肉棒を根元まで膣に突き刺した。
「…う…」
無理矢理押し入られた詩織の内股がビクビクと痙攣し挿入した男が呻く。
「くほっ、締まるなあ。寝てるとは思えないぜ」
「なーんだ…詩織ちゃん、処女じゃないんだ。血出てないや」
結合部を男の尻側からアップで携帯で撮りながら男が嘆く。
詩織のセミロングの黒髪を弄んでいた男も意地悪く揶揄した。
「こんな清純そうな顔して何本チ○ポ咥え込んでんだよ詩織ちゃん?」
「少なくとも今日だけで6本だよな…ちゅううっ…はぁはぁ…百戦錬磨だな詩織ちゃん」
詩織の口腔を貪りながら男が云うと室内に野卑な笑いが起こった。

「う…いいぜ…ヌルヌルしてきた」
腰を揺すっていた挿入中の男の息があがってくる。
「うう…詩織っ!」
外に出す気は全くなかったらしく、根元まで詩織に収めたままドクドクと膣内に欲望を放つ。
突き当たりにビチャビチャと精液がかけられ、男も詩織も知らぬうちに子宮口にいくらか精液が入っていってしまった。
72名無しさん@ピンキー:2008/10/17(金) 21:23:19 ID:EGX1FbYG
終わった男が自身を抜いてティッシュで処理していると次の男が詩織とセックスを始めた。

「うわお、カズノコ天井じゃん。あー、エラ奥にクるわ…」
悶絶しながら肉棒を擦り付ける男を詩織は望まずとも締め付け、恥垢をこそぎ取るほどの吸着を見せていた。
「吸い付いてくるだろ、詩織のあそこ」
タバコに火をつけながら1人目が恋人気取りで少女を寸評する。
2人目の男は詩織を貫きながら、彼女の乳房を揉みまくっていた。
「やっぱ大きいな、詩織ちゃんのおっぱい」
起きていたら詩織が痛がりそうな程遠慮なく乳房を鷲掴みにし、乳首に吸い付き噛んだりする。
「詩織ちゃん…はぁはぁ…」
リズミカルに腰を振りながら、男は縋るように詩織の乳を握り締めていた。
「で…出る…っ!」
ドブッと粘着質な音をたてて、やはり一番奥に男が大量の精液を放つ。

「ふぅ、気持ちよかった〜。詩織ちゃんはカラダも満点だな」
「はいはい、終わった奴は行った行った」
ごしごしと肉棒を扱きながら前の男を追い払い、次の男がベッドに上がってくる。
尿道口からはトロリと先走りが垂れて落ちそうで落ちずプラプラ揺れている。
詩織の残った服を全て脱がせてから正常位になり、彼女の腹や陰毛に先走りを塗りながら割れ目を何度か滑らせて挿入する。
「い…いいぜ…詩織」
奥に吸い込まれそうな蜜壺に男が溜め息を噛み殺す。
執拗に精を搾り出そうとする詩織の膣に男は叱り付けるように肉棒を叩き込んだ。
「…いやらしいカラダしやがって」
詩織を折り曲げ、まんぐり返しで上から下に向かって怒濤の如く突きまくる。
「すげー、詩織のマ○コにズッボズボ入ってるぜ」
「ちゃんと撮ってくれよ?」
ぶちゅっ、ぐちゅっとぬかるんだ膣がはしたない音をたてて外野を興奮させた。

「おい、突きすぎてザーメン漏れてるぜ?」
「今新しいの出してやるよ…ご褒美だっ詩織!」
突き当たりに新たな大量の精液がぶちまけられる。
体位のせいで詩織は食い止めようもなく精液が子宮に流れ込むのを許すしかなかった。
白濁で濡れた肉棒を男が抜いて次の男に彼女を渡した。

「俺はバックから挿れちゃおっかな」
詩織を裏返し膝を肩幅まで開かせて尻を高く上げさせると、真後ろに男がピッタリとついた。
73名無しさん@ピンキー:2008/10/17(金) 21:24:35 ID:EGX1FbYG
丸見えのアナルに興味をそそられながら、男は詩織の尻を両手で固定し、ゆっくり自身と彼女の前の穴を結合させた。
「う…詩織ちゃん…」
男の抽送が始まり、詩織の柔らかな尻に筋肉質の男の下腹がパンパンと打ち付けられる。
「お、いい音」
「奥にあたってるよ…わかる?詩織ちゃん…」
男は猛然と詩織のデリケートな粘膜に肉棒を擦り付けた。
「すごいよ詩織ちゃん…とろとろだ!」
がっちり詩織の腰を掴み何度も何度も突いた後、男は根元までめり込ませて思いのたけを放出した。
男の精液が膣内に飛び出すたび詩織の眉が顰まりワナワナと太股が震えた。
「ふう…ありがとう、詩織ちゃん」
詩織の尻に礼を云って男はベッドを下りていった。

5人目は後ろから詩織を抱いて彼女を自分の膝に座らせる。
母乳の出そうなボリュームのある乳房を後ろから両手で揉みしだき、ベッドのスプリングを使って結合部を下から突き上げる。
「いい匂いだ…シャンプーは何だろう?」
詩織の髪に顔を埋め男は変な息継ぎをしていた。
「もっと詩織の股開かせろよ。撮ってやる」
「あ、ちょっと待って」
詩織の背面にいた男は彼女の腕を自分の首に回し、彼女の顔を横に向けキスしながら自分は彼女の腰に柔らかく腕を回す。
詩織の開かれた股は男根を深々と受け入れ、乳首と乳輪も男の手などで隠れないように気をつけた。
「すげえ、完全に恋人とのプライベートショットにしか見えないぜ」
「ああ、詩織ちゃんが寝てるなんて絶対誰も思わないな」
「巧いなーお前。詩織の半開きの口がいい感じに喘いで見える」
「詩織に彼氏が出来たらコレ見せて引き裂いちゃおうか?」
「いいな、それ」
悪意と性欲に満ちた携帯カメラが舐めるように詩織の知らない恥態を記録していく中、体内の男は亀頭を子宮口に擦り付け堪えていたものを満足げに吐き出した。


「俺のタバコ取って」
「これか?」
「なあ、何かつまみない?」
詩織との行為を終えた5人はビールを飲みながら6人目のセックスを鑑賞していた。
正常位で詩織と励む最後の男は恍惚とした表情でカクカクと腰を振って呻いている。
「はぁはぁ…詩織、ちゃん…マジ気持ちいいよ…」
柔らかな肌を跡がつく程強く抱き締めながら踊るように股間を激しく叩きつけると詩織の手足が力なく跳ねた。
起きていたらヒリヒリと痛んでいるだろう詩織の膣は1人目の時と同じように男根の容積も責めも余す事なく受け止め、男を締め、揉み、扱き、擦り、搾った。
「し、詩織ちゃん…天国だよ…」
射精の近づいた男の律動が早さを増す。
「詩織のマ○コってさ、チ○ポ大好きって感じしない?」
「あー、俺も思った。男なしじゃ生きられないカラダ?」
「本人が気付いてないのが悲劇だよな…早く素直になってほしいよ」
「もう1周マワさない?俺溜まってんだよね…」
「俺も」
「あーあ、あのシーツ捨てなきゃな。マットは汚さないでくれよ…」
74名無しさん@ピンキー:2008/10/17(金) 21:26:46 ID:EGX1FbYG
「うっ!イクよ…詩織ちゃん!」
男の発射したものが詩織の体内で膣壁や子宮口にべっとりと張りつく。
無意識の嫌悪感からか、中出しされるたびに詩織は眉を顰め物言いたげに唇を震わせていた。
「はい交替〜。…うわー、詩織の股、ザーメンまみれ」
「ヘアなんかビチョビチョだよな。シャワー浴びても落ちなそう」
「詩織がどんな顔するか見たいな…起きたら全員で全裸で囲んでたらどんな反応するかな?」
「半狂乱じゃね。面白いけど」
「まあ今後はセフレになってもらうんだし構わないんじゃない?」
携帯を振り回しながら男が笑った。
「おい、詩織のケータイ見てみろよ」
勝手に彼女のバッグを漁った男が冷やかすような声で云った。
本番中の男以外が寄ってきて覗き込む。
「何この写メ、詩織って○○と付き合ってたの?」
「ツーショット写真待ち受けにする位だから詩織の方は好きなんじゃね?」
「ハメ撮りないかな…」
操作してる内に別の写真が出てきた。
「え、このツーショットって高校時代のだよな?何こいつら、そんな頃から付き合ってたワケ?」
「もろ純愛カップルってカンジ…、ハメ撮りどころかキス画像すらないし」
「でも処女はアイツにやったんだろ…くそっ。おい、お前詩織を上に乗せろ」

2回戦を愉しんでいた男に急な指示が下る。
「は?騎乗は無理だろ。彼女意識ないしクタッてなっちゃうぜ」
「いいから」
云われるまま騎乗位になった男に詩織と手を繋がせる。
「前かがみにさせると倒れるから詩織を後ろにのけ反らせて手を繋いで手綱をとる感じで…いいぞ、そのままストップ」
「AV監督みたいだな」
「あ…でも確かにいいよ、手繋いでると何かそれっぽく見える。詩織の目を閉じた顔もセックスに没頭してる感じ」
「もう少し口開けさせれるか?…おお、完全アヘ顔だ。よし撮るぞ」
「次は詩織の腕をお前の首に回させて座位でディープキス…いいねー」
「楽しー!何か男優になった気分だな」
「次、俺とも撮ってよ」

事実の改竄された詩織のセックス画像をワクワクしながら男たちはあるアドレスへと送りつけた。
「さ、これでめでたく詩織ちゃんは明日からフリーの身だ。デートのローテーション決めとくか」

ドロドロの肉体のまま詩織は朝まで眠り続けたが悲劇は一晩では終わらなかった。

眠姦の趣旨とずれずれ…どうもでした。
75名無しさん@ピンキー:2008/10/17(金) 21:37:16 ID:VjgkhfqI
二連続GJ
76名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 10:29:28 ID:W4/LFtp8
GJ!
どっちのパターンも好きだ
詩織ちゃんは何も知らないまま同じ手口で眠姦を繰り返されてほしい
77名無しさん@ピンキー:2008/10/20(月) 09:47:13 ID:eMwgrb+m
リアルでやったら犯罪だが…
だが、それがいい…GJ
78名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 20:21:00 ID:WGbNPN8h
久しぶりに来てみたら、神が来てるじゃないか
GJ
79名無しさん@ピンキー:2008/11/05(水) 23:49:46 ID:l55P7BQc
次の神が来るまで保守
80名無しさん@ピンキー:2008/11/12(水) 15:00:14 ID:VGZ3I1Q/
俺はこのスレが埋まるまで保守を止めない!
81名無しさん@ピンキー:2008/11/20(木) 15:37:08 ID:ySInXyBh
保守
82名無しさん@ピンキー:2008/11/24(月) 22:10:32 ID:1wmvqUXo
保守
83名無しさん@ピンキー:2008/11/25(火) 00:14:09 ID:0sJkMLUn
スレが意識を失ってる
84名無しさん@ピンキー:2008/11/25(火) 01:35:15 ID:MLq3n1yF
誰ウマ
85名無しさん@ピンキー:2008/11/25(火) 09:03:59 ID:juPivl4l
ここは二次でも有りですかね?
本スレは和姦が主なので
86名無しさん@ピンキー:2008/11/25(火) 14:14:25 ID:4qNUPe8D
>>85

もちろんありだ!!


・・・・と思う。
87名無しさん@ピンキー:2008/12/03(水) 00:24:32 ID:T43tMQwZ
保守
88名無しさん@ピンキー:2008/12/03(水) 00:32:15 ID:jZp/a7cs
サンタを世襲した男が寝ている女の子にイタズラして回るとか
89名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 11:28:38 ID:b0IoN722
サンタは世襲なのかよっw
90名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 12:41:20 ID:7n0MR7XZ
■いしだ壱成逮捕に関して
勝谷誠彦「逮捕するしないの基準は何処にあるのか?」、
田中康夫「勝谷さんてばその絡繰りをよくご存じじゃないですか?
     あの娘は、ドコモと電通が護っていて、あの音楽家は国税庁が護ったんですよ。
     有名人と金持ちは、葉っぱや薬くらいでは捕まらないんです。
     何しろ国税庁が、あいつは高額納税者だからと、厚生省に横槍入れるような国ですから」

http://www.ne.jp/asahi/eiji/home/main/yasuo-chan_2001_08b.htm


9 名前:名無しさん 投稿日:2006/09/19(火) 16:13:17 ID:prgq7Tse0
3連休オワタorz
前スレ>>958の情報はマジ。
ヒ●●エも最初は人間不信になってかなり荒れてた。Mにも来なくなってたし。
不思議なのはオカザーが元凶なのにオカザーになだめられると何故かすぐ静かになるとこ。
んで最近じゃ金子経由の大麻使ってMのVIPルームでハイになって騒ぐってのがパターン。
人づてだがお笑いのA情報だと、F同様もう既にシャブ食わされてるらしく、
シャブ目当てで夜な夜なモンスターさんとこに通って数人相手にしてるって。
今度混ぜてもらえるかもとか言いふらしてた。「あいつ喜んでアナルまで舐めるんだぜ」とか、
もうあいつら人間じゃねえわ。LのAおめーだよマジ死ね。
オカザーも本人も2人目欲しがってたがもう子供は産めない体らしい。
こないだ雑誌がMの相関図嗅ぎ付けたらしいが、どうなるんだろ。もう関わりたくないよもう行かねーヤベエし

http://www.geocities.jp/keisukeinoue2001jp/uwashin2/
91名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 12:45:54 ID:NSMw9gVM
二次物だが昔KANONというエロゲーが流行ってた時は
この手のSSが割とあった
よくよく考えればあれが目覚めだったかもしれん
92名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 03:25:30 ID:AT5xYcVM
もっと語ろうぜ
93名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 05:15:01 ID:DEbyOnP+
ttp://ce777.jp/kin/g-ane1.html
こういうのもっとない?
94名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 23:57:16 ID:k7VEku9Y
過疎ってるし燃料落としてみる
ttp://www.age.ne.jp/x/beso/novel/
ここの眠れる森の美女たちシリーズが結構よかった
95名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 00:50:46 ID:WHZatxXF
懐かしいな
96名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 10:36:57 ID:PBqT0BMd
保守age
97名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 17:52:05 ID:xMFMCVPI
過疎ってるな
98名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 16:21:38 ID:djGcnSN6
みんな気絶しているからしょうがない
99名無しさん@ピンキー:2009/01/27(火) 22:27:47 ID:/dfSissA
神がくるまでは落とさない
100名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 19:50:32 ID:37UpIt+b
100
101名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 19:51:20 ID:37UpIt+b
101
102名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 12:55:19 ID:4W3Q1uGb
102
103名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 01:47:03 ID:IMUUlUbR
103
104名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 14:13:13 ID:KFDvDlB3
ほしゅあげ
105名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 07:51:14 ID:su/DTQ22
適当に書いた妄想を投下
妄想だから登場人物も架空、妄想ですし、文も下手
106名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 07:51:44 ID:su/DTQ22
 同じ大学の鈴木翔子(すずきしょうこ)に俺は惚れている

 大人しくて、色白で中々の美人で、 日本人形みたいな感じだ
 そんな翔子とは、何回か授業が同じで、俺はいつもチラチラ盗み見ていた
 だけど彼女はサークルにも入ってないし、他に何の関わりもなかった
 俺は見てるだけで、そして妄想の中で彼女を自分のドロドロした欲望で汚すので満足だった
 そう、あの日までは………
107名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 07:53:04 ID:su/DTQ22
 季節は夏のある日の遅い時間、大学構内をぶらぶらしていた俺は、
 伝統工芸の授業で使う教室(一応美術大学)で居残り作業をしている翔子を見つけた
 いつもの焼き物が大好きな講師はいない。一人みたいだ。熱心に粘土で出来た器の形を整えている
 時間は8時過ぎ、 さすがに人気もなく薄暗い
 俺は今日「たまたま」クロロホルムの瓶を持っている
 今ならこれで翔子の意識を奪い眠らせていたずらしてもバレないだろう
 そう決心した俺は、作業を終えた翔子が帰ろうと中央階段を降りようとしてるときに後ろからクロロホルムをかがせ、
そのまま横のバリアフリートイレに引きずり込んで悪戯してやろうと考え
 翔子が階段のほうに来るのを待つことにした
 トイレに引きずり込むことさえできれば、後はただ昏睡し俺の玩具になり
 いつもの妄想と同じように胸を好き放題いじられ、乳首をつねられ、顔や太股を舐め回され唾液でベトベトにされるだけだ
 今からその妄想を翔子に実行するのだと思うだけで、俺の愚息はパンパンだ
108名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 07:54:03 ID:su/DTQ22
 コツ、コツ、コツとヒールの足音が近付いてくる  向かいの教室の窓ガラスを鏡変わりにして確認する
 翔子だ。ちなみに今日の服装は水色の上着に白のキャミソール、そしてキュロットにまた白の太股まであるハイソックスだ
 耳をすませる
 階段には誰もいない。
俺は横にある階段とエレベーターの間の壁の死角に隠れている
 どんどん足音が近付いてくる
 階段を降りようとした瞬間が一度きりのチャンスだ

 クロロホルムをタオルに浸す

 3m、2m、1m
 今だ……………!
飛び出した俺は翔子に振り向く暇さえ与えず羽交い締めにし、
右手で口と鼻にタオルを押し当てトイレに引きずり込もうとする
誰でも急にこんなことをされればしばらくパニックになり2秒は動けない

まして大人しい性格の翔子だ

 柔らかい体の感触といい匂いにクラクラしつつ
バリアフリートイレのある細い通路の奥に引きずり込む

 途中で暴れ抵抗し始めたがもう周りからは見えないしこんな細く華奢な体ではふりほどくことすらできない
 声もクロロホルムの布を口に押し当てているのでくぐもってしまっている
 トイレのドアは予め開けてあったので簡単に引きずり込んで足でドアを閉める
誰にも見られていないはずだ
109名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 07:55:11 ID:su/DTQ22
 ここにきて翔子の動きが鈍くなってきた

 薬が効き始めたのだろう俺の腕をふりほどこうとしていた手は上がらなくなり
 足からは力が抜け崩れ落ちそうになるのを支えてやり便器にゆっくり座らせる
 もう目はとろんとして虚ろでどこを見ているかわからず、細くて真っ白な翔子の手足は弛緩しきってだらんとしている
 誰もクロロホルムという魔薬には逆らえない、それが証明された

 それでも翔子は逃げようと体を動かそうとしている
だが既に薬は翔子の体を侵し始めている
 動かそうとしてもうまく動かないはずだ
 「ほぅら、吸いな?吸えば吸うほど気持いいからね………?」
催眠術を掛けるように頭をぐるぐる回しそう囁きながらもう一度しっかり嗅がせる

 翔子はもはや、ろくに抵抗すらできずにさらに手足から力が抜けていき、まぶたをゆっくり閉じて意識を失い、夢の中に落ちていった
寝顔は少し苦しそうだ
 当然か。無理矢理眠らされたのだから

110名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 07:55:50 ID:su/DTQ22
仕上げに、これもたまたま持っていた睡眠薬と催淫剤を溶かしたグレープフルーツジュース(グレープフルーツは薬の効果を強くするらしい)を翔子の顎を掴み口を開かせ無理矢理注ぎ込む
 少し口からこぼれ胸元にポタポタ落ちて流れていくのがエロい
 これで2時間は目は覚まさないだろうし、催淫剤の方は意識を失っていても体が反応する様な代物だ
 準備は整った。翔子を楽しむとしよう

 改めて翔子の体をじっくり眺める
 整った顔に赤い唇、細くて白い手足に触り心地の良さそうな胸
 表情は薬で無理矢理意識を奪われたから苦しそうだ
 本当はもう少し眺めて居たいがあまり時間がかかるのも良くない
 体を撫で回しながら服を脱がすことにした
111名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 07:56:27 ID:su/DTQ22
破くような真似はせず慎重に脱がせる

 薄い青い上着と、そして白のキャミソールをバンザイさせて脱がせると、
 上はピンクのブラだけになった。翔子の白い肌に良く似合う
 下のキュロットを脱がしにかかる。白い太股を撫で回しながら、腰を浮かせずるずる下げていく。ブラと同じピンクのショーツが露になった

 本当に翔子の体は綺麗だ。抱き締めて首元に顔を埋め息を思いきり吸い込む
 甘い香りで頭がくらくらし理性はどこかへ吹き飛んで行った
 ブラの上からゆっくり胸を揉む
大きくはないが形は良く、指をしっかり押し返す弾力はある
 背中に手を回しホックを外す
ピンクの可愛い乳首が露になった
指の腹でこねくりまわす
だが意識を失っている翔子は何の反応もない
112名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 07:57:05 ID:su/DTQ22
 逆に睡眠薬が効いて来たのか寝顔も穏やかになってきた
催淫剤のほうは効き始めるまであと5分くらいだろう
 それまでじっくり愛撫してやることにする
 右の乳首を口に含む。舌で転がし、きゅーっと吸ってやると、
 本当に僅かに顔を歪めた様な気がする

左は鷲掴みにして回すように、下から上に掬い上げるように揉みしだいた

乳首から口を離し綺麗な顔についばむようにキスをしていく
頬を舐め回し鼻の頭や首筋にもキスの雨を降らせる
赤い唇にしゃぶりつき無理矢理こじ開け一方的に舌をねじりこむ

その間も胸を
弱く、強くと緩急をつけて円を描くように揉みしだいていき乳首を指で挟んで刺激を絶やさないようにする
113名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 07:57:32 ID:su/DTQ22
段々暁子の呼吸が荒くなってきたように感じたので口を離すと、
二人の混ざった唾液が弛緩しきった翔子の唇からトロリと溢れた

 胸元、いや体全体に赤みがさしてきていたようだ
唾液に濡れた乳首も少しづつ起き上がってきている
 耳を済ますと寝息がふっふっふと荒くなっている
胸に耳を当てると
トットットットッと心臓は早く動いていた
媚薬の効き目だろう

 だが睡眠薬に脳を犯された翔子は眠りから覚めることはできない
意識はないのに体は反応していく運命だ

いよいよ下半身をいじることにした
 ショーツの上から割れ目に指を伸ばすと
そこは既に粘性の高い液体でベトベトに濡れていた
 クチュクチュと指を激しく往復させる

直にそこに触れたくなった俺は、翔子のショーツのゴムに手をかけてズルズルと引きずり降ろした
114名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 07:58:05 ID:su/DTQ22
やや下から覗くと
綺麗なピンクの翔子の秘部が見えた
蜜壺から愛液が溢れ滴り落ちていく

意識を失っていてこれでは、この媚薬は起きている時に同じ量を飲ませたら狂ってしまうだろう

 それにしても、意識を失ったままイクのだろうか。俺は薄い茂みをかきわけ翔子の一番弱い場所であろう陰核を探し当て

まずは優しく指の腹でさすりはじめた

同時に右の乳首を甘噛みし左胸はゆっくり押し潰す
「あ………………」
と声を上げた
翔子の腰が震えている

肌がしっとりと汗ばんできた
さらに秘部からは愛液が分泌され
この密室の中にむせるくらい雌の匂いがたちこめた

三カ所の突起を同時にぎゅっと力強くつまむ

「あぁぁぁ…………!」

悲鳴のようなあえぎ声
そして体がビクンビクンと跳ねた

翔子は意識を失いながらイッた
さっきよりもぐったりとして便器からずり落ちるのを支えてやる
115名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 07:58:27 ID:su/DTQ22
 意識はないのに、薬を使って体をおかしくされて、しかもこんな俺にイカされた翔子
 だけど俺は、レイプや膣内まで手を出したくはない。
 翔子は多分処女だろう
流石にそこまでやったら気付くだろう。捕まりたくはないし、何より大事な翔子心が壊れてしまうかもしれない
だから俺は、翔子の体を綺麗に拭いて、たまたま持っていたデジカメで何百枚という写真をとりながら
服を着せてやり、その場を後にした
 「しばらく、は写真で我慢するから許してね」
最後にそう言った時翔子の眉が、ピクッと動いた気がした
116名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 07:59:06 ID:su/DTQ22
終わり

さようなら皆さん(_´Д`)ノ~~
117名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 08:49:24 ID:o/IEXa4J
なんという寸止め…チキョー

GJ
118名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 19:36:16 ID:oTkH3/3Y
久々の投下記念アゲ
119名無しさん@ピンキー:2009/03/04(水) 13:12:10 ID:5/XX+pD3
久々に来たら神が光臨してたのかGJ
120名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 10:52:58 ID:SYnM56xA
hosyu
121名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 17:18:57 ID:tuadhw1u
久々に来たら投下されてたとはあげ
122名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 15:46:32 ID:6GFBNnpi
HoSyU
123名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 03:09:34 ID:t+n/8eNK
寂しいな
124名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 22:39:18 ID:Klbp7+Q6
雑談でもしてネタがあればいんだけどな
125名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 16:45:53 ID:cPseFqeF
先ずはネタを投下する所からだな
126名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 12:14:39 ID:aWCXJoea
保守
127名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 15:16:42 ID:ywZDeo1n
保守あげ
128名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 11:00:39 ID:ojn0HQyi
住人的には、物理的な気絶、薬物による気絶or昏睡、普通に寝てるとかどのシチュエーションがいいんだ?
129名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 12:19:23 ID:2TTgb7RT
酒がいいな
130名無し@ピンキー:2009/04/20(月) 00:36:23 ID:9PanyqPm
投下します
131名無し@ピンキー:2009/04/20(月) 00:43:10 ID:9PanyqPm
ある日僕は決断した。あの日は最高だった。
1999年12月31日世界は終わると思っていた。
なので最後に好きな女の子 山田淑美を犯そうと考えた。
当然もてない僕が告白しても結果は見えてる。そう考えた大学三年生の冬だった。

132名無し@ピンキー:2009/04/20(月) 01:01:47 ID:9PanyqPm
今日は彼女は研究室に残って研究中の薬剤「mーADsイエンティスト」を作っていた。
どうやら記憶喪失を直すとか何とか、難しすぎてわからないが、彼女の作っているそれは
魅力的だった。まず研究室に彼女以外が残っていないことを確認すると、僕は右手にビデオカメラ
左手に催眠液クロロホルムが大量に付いた布を持ち、こっそりドアを開け侵入。
その時点では未だ気付かれてはいなかった。
実験机の陰に隠れながら、バレないよう慎重に背後から近付いていく。
机3つと少しの距離だった
133名無し@ピンキー:2009/04/20(月) 01:12:56 ID:9PanyqPm
まるでスパイだった。007のようなことをしていると馬鹿な僕は近付きながら
007のテーマソングを歌ってしまった。チャラッチャラーチャララー、チャーラララチャララー
バレた。彼女は振り返って「だれ?」と言った。
チッ、頭を低くして彼女に接近し猛烈な勢いで後ろに回り込みクロロホルム付き布で彼女の口、鼻
を覆った。力を動揺で入れすぎて、布が口の中にはいってしまい、それっと同時に倒れ込んだ彼女
だったが幸い命に別状はないようだった。
134名無し@ピンキー:2009/04/20(月) 01:22:24 ID:9PanyqPm
布を口から取り出し、周囲確認。完了と同時に行動開始まずはどうしようか考えた。
本当に彼女を目の前にすると見入ってしまった。数時間は起きないはずなので、
ゆっくり楽しむ事にした。まずキス、3秒でディープに突入し彼女の口の味全てを知ろうとした。

変な味がする     あれ  意識が遠のく、、しまったクロロホルムが口の中に、 くそ
その場で力が抜け倒れ込んだ。
あきらめてたまるか! 心の中でそう思うと目覚めた。

135名無し@ピンキー:2009/04/20(月) 01:35:14 ID:9PanyqPm
彼女確認、寝ている。時計確認、10分しかたっていない。周囲確認、誰も居ない。
口は無理なので胸に行く事にした、それにしても大きい胸だ。Fカップぐらいか
そう思いながら、彼女の黄色の美しいブラを脱がす。ホックを外し開き、上に上げると彼女の
大きい胸がプルンと揺れ、中央にピンク色の乳首を目視した。ちょっと触っただけで凄く揺れた。
開いて閉じて開いて閉じて胸と胸の間をなめる。味こそ無いが、最高の感触だった。
実は胸にあまり興味はない。本当の目的のもっと下のお肉とお肉のつなぎ目に移動開始。
136名無し@ピンキー:2009/04/20(月) 01:45:19 ID:9PanyqPm
黄色の輝かしいパンティーを脱がそうとする。スタイル抜群の彼女のおしりはまさに美の骨頂。
おしりを手のひらで感じながら、ゆっくり脱がしていく。陰毛が見えてきた。
物凄くゆっくり脱がしているので、ちょっとずつ出てくる陰毛は、それ自体が恥ずかしさを
持っているように見えた。陰毛がほぼ出ると、筋が見え出した。もう我慢できず勢い良く脱がした。
生まれたままの姿の彼女の体は研究室の部屋のすみで僕と一緒に秘密の遊びをしようとしていた。
137名無し@ピンキー:2009/04/20(月) 01:56:21 ID:9PanyqPm
スジからちょっとだけ変な匂いがする。そう言えば彼女トイレ行ってたっけ。大だったのか、、
何でも大きいなとおもいながらスジを
開いて閉じて開いて閉じて舐めまくる。さっきトイレ行ってその残り香があっても、
気にすると言うか、逆に興奮する方だった。味は何とも言えない例えようがない味だった。
あと3時間もすれば世界は終わるんだそんな事を考えていた僕はスイッチが入った。
彼女のあそこを開ける限界まで開いて、中を心ゆくまで観察した後、指を挿入。


138名無し@ピンキー:2009/04/20(月) 02:11:16 ID:9PanyqPm
180度近くまで股を開かせあそこ全開で激しく出し入れするが、反応が無い。
と思ったら、反応し始めた。クロロホルムがきれ始めたらしい。
「あぁん あアぁぁ あん あぁあん」今まで聞いた事がないほどかわいい声であえぎ始めた。
こんどは僕のあそこを彼女のあそこに挿入した。ヤバすぎる、何て名器だ、、、
と思っていたら、1分でもうでそうになってきた。最高だ、、、
   彼女が「ああああぁん アっあもっとやってー ふふフ あん」と言って意識を取り戻した。
ビックリして僕は一瞬止まったが、止めると彼女が意識を完全に戻して 「なにすんだー」
とかいって来るように思えたので、ピストン運動を早めた。



139名無し@ピンキー:2009/04/20(月) 02:19:14 ID:9PanyqPm
ああ もう行くだけど極限までやりたい、中に出したいそう思うと止まらなくなり、
もう止めてもでるところまで来た。ヤバい抜こうとしたら、 彼女が、
「止めないで出して新井君・アアアアアアあぁぁんん・・愛してる」とボクの名字を叫んだ。
え、、、、中に出してしまったと同時に彼女もイッタ。
はぁ、はぁ 今 その         なんて言っ


140名無し@ピンキー:2009/04/20(月) 02:28:46 ID:9PanyqPm
たの?         お互い見つめ合い時が止まった。1人は生まれたままの姿だった。
生まれたままの姿の方が凄く顔を赤くして、「新井君、、、その中に出し  たの?」
というと「う  んごめんほんとにごめん そのそんなつもりはなくただぼくは君の、、」「いいの
新井君。大丈夫わたしピル飲んでるから大丈夫」そう言うと立ち上がり。下着、ブラを付け始めた。
私も前から新井君の事好きだったよ。         時計が10時を指していた。


141名無し@ピンキー:2009/04/20(月) 02:49:17 ID:9PanyqPm
「私も新井君の事好きだったよ。環境学の講座いつも隣だったね。」
「え、、、、、あっうんそうだね。あれ、、何かくらくらしてきた」
幸せとクロロ残りかめまいがしてきた。
「大丈夫しっかりして!」そう言い、胸を押し付けられると覚醒したように起き上がった。
「うううん」「私の口の中にあの布入れたでしょ。もう事前に対策しておいて良かったわ」
「  対策?」「うん、クロロじゃない物に昨日かえといたの。新井君の寮の部屋にこっそり行って
クロロホルムを砂糖水を物凄く薄めたのにかえといたの。えへ」「えっ えじゃあなんで僕
キスした時寝ちゃったんだ。」「私が倒れた時、とっさにクロロを唇に塗ったの。息しないのが大変だったわ。」


142名無し@ピンキー:2009/04/20(月) 02:58:07 ID:9PanyqPm
「よく そんなことできたねぇ すごいな」「すごいってこの大学の人は皆そうでしょ、
新井君だって隠れている時に歌を歌ったりしたのはすごいと思ったわ。新井君、武術かなり出来るんでしょ。
たしか師範クラスってきいたわ。その強さが、余裕になって、そうじぶんにさせたんでしょ。
それにクロロなめて10分じゃ、普通のひとはそんなこと無理よ。」


143名無し@ピンキー:2009/04/20(月) 03:07:51 ID:9PanyqPm
「そう言われればそうか   だね」「うん」
ははははは、フフフ。
笑いが止まり。二人は見つめ合った。お互い天才的な能力をそれぞれの分野でもつ彼らでも、
好きな人は好きな人。自分がどうとか関係なしにただ相手に憧れてしまう。
3分ほど見つめ合った。「行こうか」「うん」そういうと、二人は研究室をあとにした。


144名無し@ピンキー:2009/04/20(月) 03:17:22 ID:9PanyqPm
11時 彼女の家に行く事になった。
どうやらお互いやりたいそうだ。(さっきだしたのに)
家に付いたらすぐ抱き合った。始めはキスからスタート!

「新井君フフ、、、、、、、   あれ  ま さか」ドサッ
「僕もクロロ唇に塗ったよ、さっきね 」倒れた彼女にスジからスタート!


145名無し@ピンキー:2009/04/20(月) 03:25:19 ID:9PanyqPm
猛烈な早さでピストン運動をする。彼女のあしを全開に広げ、暴れる。
今度こそ本当に眠っている彼女に物凄い快感を送っていく。さっきイッテ1時間くらい
しか経ってないので、お互い中々いかない。「ざまーみろ。僕だけでイッテやる。」
Sがあらわになっている。
10分すると彼女が


146名無し@ピンキー:2009/04/20(月) 03:31:39 ID:9PanyqPm
「アアン アアン 私も いっしょにーー ーー」と言い、「いきたいよぅ」
!!彼女が起きた。お互いでる寸前だった。
はあ はぁ 「ず ずるいよ。私もう後少しでいっちゃうじゃん!」
「はは ごめんやっぱ起きている君がいい」「なにかっこつけてんのよ!」
5分ほど見つめ合った二人はお互い抱き合って


147名無し@ピンキー:2009/04/20(月) 03:42:24 ID:9PanyqPm
ゆっくり事を進めていき、12時ちょうどに二人で極限になり、イッタという。
外にはハッピーニューイアーの花火があがり。世界中が2000年の始まりを祝っていた。
世界に終わりは来なかった。
予言は外れたのである。
二人はその後数時間目を合わせたままはずさなかった、下の方の結合も・・
それはエッチだの性欲だのではなく、確かな愛の表れだった。
大小差異はあれど人間はそんな愛を持って、地球上最高の生物として、今も
後世に遺伝子を受け継いでいる。


148名無し@ピンキー:2009/04/20(月) 03:44:56 ID:9PanyqPm
おしまい


いろいろめちゃくちゃで整っていませんが、
感想をもらえればありがたいです。

149名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 05:17:05 ID:Pur6Eg91
>>148
下手くそ
150名無しさん@ピンキー:2009/04/21(火) 21:16:07 ID:oOFDbGXU
これはひどい。






まじで
151名無しさん@ピンキー:2009/04/22(水) 14:07:26 ID:R2L5irQi
ある意味斬新
152名無しさん@ピンキー:2009/04/22(水) 15:04:35 ID:3wlbX25Z
これは凄い
吉田戦車の漫画を初めて見たときのような衝撃を受けた
153名無しさん@ピンキー:2009/04/23(木) 23:58:42 ID:5XfNrXBL
エロというよりギャグだな
ひどすぎて笑える
154名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 23:39:11 ID:uPb1rwGS
 朝
寝坊したオレ学校へ猛然とダッシュ。
曲がり角で女の子と激突。
そのコはスゲェ美少女。
これがラブコメなら、ここで言い争ったあと、学校でバッタリ再開。
またバトルしながら、徐々に親密に…
…ってのがパターンなんだけど。ちょっと違った。
ぶつかった時、あまりの衝撃の強さに彼女は気絶してしまっていた。
しかも大股開きで。
しかも何故かノーパンで。
しかも何故かその中心でウネウネ蠢く、バ・イ・ブ?
155名無しさん@ピンキー:2009/05/03(日) 13:39:58 ID:I7bjULa4
できればパンティは穿いてたほうがいいかなぁ。
その下で淫靡にウネウネと蠢くバイブ。
ショックでちびったおしっこと、潤む愛液でパンティに染みが広がっていく。
156名無しさん@ピンキー:2009/05/03(日) 15:48:42 ID:AzDBA8dy
>>154より、>>155の方がエロい件について
157名無しさん@ピンキー:2009/05/08(金) 19:59:10 ID:0odoHYAi
保守
158名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 13:18:09 ID:g9+HtuJN
 
159名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 20:12:44 ID:HWvlgVKi
ほしゅ
160名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 15:48:59 ID:OdcZ653B
 
161名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 22:20:57 ID:mqx2kb9Y
何か読みたいな〜
162名無しさん@ピンキー:2009/05/19(火) 00:31:12 ID:iujFOjgl
インチキ呼ばわりしたカップルにムカついた凄ウデ催眠術師が、
彼氏に身動きとれない催眠をかけ、
その彼女は催眠術で眠らせて、彼氏の前でヤリたい放題…


てのは、スレ違いか…
163名無しさん@ピンキー:2009/05/19(火) 15:46:49 ID:kzP+RBZa
>>162
イイねえ、それ。
自分で書くエロ小説リストに加えとこ。
164名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 06:21:02 ID:fEtsfiJS
>>162

最終的には孕ませればいい作品になるんじゃない??
165名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 21:01:16 ID:w68T5mVW
で、催眠術で彼氏との間に出来た子供って事にして、
出来婚でハッピーエンドですねわかります


でもこれだとMCスレじゃマイカ?
166名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 13:57:10 ID:OmKvghTP
正常な意識を失わせる点で MCスレと被る面があっても仕方が無い。
どちらでもいいんじゃないか。
167名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 14:34:41 ID:XMtFasK5
むしろ3粒分オイシイ
168名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 00:55:10 ID:R+QgF5Jd
今まで、寝てる間に何かされている様な気がしてきた女が、
その真偽を確かめるべく寝たフリをしていると、
夜中に同居人(父、兄弟、居候など)が部屋に侵入。
男は、手馴れた手付きで服を脱がせ、身体中を愛撫する。
あまりのショックと恐怖に動けず、寝たフリを続ける女。
しかし、的確に性感を刺激する手に、身体は素直に反応してしまう。
男は、用意していたコンドームを装着し、
既に受け入れ準備の整った女の中心に、いきり立ったモノを侵入させる。
男は、やはり慣れている様で、寝たフリをしている女の中を隈無く味わい発射。
事後、ウェットティッシュで全身を拭き、女の着衣を整え出ていった。
再び1人になった部屋のベッドで女は…


てのは、意識があるからスレ違い。だよな…
169名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 09:01:55 ID:S9HMcNWG
それなら、違和感を感じた女の子が自分の部屋に隠しカメラを設置して、後で録画を見て絶望する、ってすればスレ違いにならないんじゃね?
170名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 10:40:05 ID:woNbJctB
>>169
成る程、その手があったか。
171名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 11:24:22 ID:akdZwxW8
撮影は基本だろ
172名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 21:11:37 ID:i42uqayA
キルビルって、最初のほうで、ここのスレっぽいシチュあるよな。
173名無しさん@ピンキー:2009/05/28(木) 22:27:05 ID:+5tJGSgk
しらん
174名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 00:24:45 ID:MnmoJW/i
植物人間になった女を犯すのは、人道的にどうかと思う…
175名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 03:36:45 ID:cfx9f5Y0
そんな動画あったな。
病室に侵入してってやつ
176名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 04:09:01 ID:je7rrGqn
と〜く・とぅ〜・は〜というスペインの映画があってな
177名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 07:25:03 ID:wuO/xaYa
アメリカだかで実際にあって
患者さんが妊娠、出産してたよね
178名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 20:23:53 ID:Ipbl4r1+
すぐには書けないけれども
腐女子妹が、同人誌の参考に寝ている兄貴の性器を観察とかもOK?

179名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 22:05:35 ID:MnmoJW/i
逆なら良いけど…
180保守小ネタ:2009/06/03(水) 22:07:20 ID:XO1fP1IL
「はいはい今帰ったよ……って、あれ?君、どうしたの?」
「あ、どうもです先生。ちょっと眠かったんでベッド使わせてもらってました」
「保健室は休憩所じゃないんだけどねえ……まあいいか。怪我人来たらどけてもらうよ」
「了解です」
「よろしい。……それより君、うちの保健委員知らない?留守番頼んどいたはずなんだけど」
「あ、それなら今使ってます」
「ん?どういうこと?」
「その位置からじゃ見えにくいですから、こっちに回って下さい」
「どれどれ…………………………うわ」
「わかりました?」
「これ見てわかんない程ウブじゃないわよ。他人がしてるの、見るのは初めてだけどね」
「へえ、じゃあ先生自身は経験あるんですか?」
「それについてはノーコメント。しかしまぁ……改めて見ると結構エロい図だね、しゃぶらせるって行為は」
「好きなんですよね、これ。見下ろしてるアングルとかすごい興奮しますし、物にしてるって感じが強いから」
「いじめっこだね。そんなだと女の子が泣いちゃ――――」
「先生、どうかしましたか?」
「いや、ね……この子、瞳孔開いてない?」
「ええ。開いてますね」
「さらっと言わないの。そう言えばさっきから無反応だし……
君、まさか変なクスリ使った?」
「まさか。ちょっと躾をしただけですよ」
「躾って……何したの?」
「なんか、鼻で息しずらかったみたいで。抵抗したんで、喉の奥をゴリッと。
脳ミソに響かせる感じで何分かやってたら、いつの間にかトんでました」
「また無茶な事して……若さってのは怖いねぇ」
「あはは。呼吸は止まってませんから多分大丈夫ですよ。相性いいからこれでも気持ちいいですし」
「好き放題に頭揺すってるだけに見えるけど。まったく、どんな相性があるのやら」
「ぬめり気とか、柔らかさとか。あと、舌のざらつき具合なんかもですね。先っぽ擦り付けてるとよくわかります。
場所によって感触が違いますから、これだと自分で色々味わえるんです。あ、そろそろ……」
181保守小ネタ:2009/06/03(水) 22:09:08 ID:XO1fP1IL
「流石に飲ませるのはやめなさい。窒息するから」
「わかってますよ。それじゃあ抜いてから顔に……
……ふぅ、いいな」
「……ねえ、ぶっかけって行為は一体何が楽しいの?男なら中出しの方が気持ちいいでしょうに」
「これはシチュエーションに酔うんですよ。可愛い子の顔を自分の体液で汚す、その背徳的な状況に興奮するんです」
「ふうん……そういうの、私には理解し難いね」
「むしろ、女性の方がこういった心理がはたらきやすいんですよ。先生も、試されてみたらどうです?病み付きになるかもしれませんよ」
「………………。それにしても、よくそんなに出せるね。その子、ベットベトよ」
「平均的な量はわからないんですけど……確かに、いつもより出ましたね」
「溜まってたんだ?」
「それもありますけど……やっぱりこの、虚ろな目が可愛いってのが一番の理由ですね」
「また、シチュエーションって奴?」
「はい。なんか、よくできたオナニーの道具みたいで、すごく……あ、また勃ってきました。
すいません、ちょっと、我慢できないんで、本番行きます」
「学生って体力あるわね……」


「あれ、入り口がすごく堅い……」
「まだ濡れてないんじゃない?」
「いえ、そんなことは……本気汁は出てるんですけど」
「なら、イった時に膣が収縮してそのまま固まっちゃったんだろうね」
「なるほど……それじゃあ強引に行くしかない、か……っ!」
「げ、今えげつない音鳴ったわよ!」
「あ……いえ、ちょっと力入れすぎたみたいで、一気に突き刺さっただけです」
「君、無理矢理すぎ……」
「大丈夫ですよ。この子だってほら……あ、ビクッて震えてる……可愛いなぁ……手握ってあげよう」
「やれやれ、抜けなくなっても知らないからね」
「確かにすごい締め付けですね……これは、激しくしないと動けないですね……っ」
「わ、すごい音……まともなのセックスじゃこんな音出ないわよ」
「絶えずカリが引っ掛かりますからね。ちょっとでも気を抜くと押し潰されそうで……だから文字通り抉りながら進んでます」
182保守小ネタ:2009/06/03(水) 22:11:45 ID:XO1fP1IL
「あ……すごい痙攣してる。もしかしてイっちゃってる?」
「みたい……ですね。中ももっとキツく……うぁ……っ!」
「あらら。君も限界だったんだ。お疲れ様」
「は、はい……どうも……」
「それにしても、やっぱりすごい量ね。中に全然収まりきってない」
「はは、なんだか自動的に搾り取られた感じですよ」
「この子も良かったみたいだからねえ。たぶん。……さて。君、サボってないでそろそろ教室戻りなさい」
「うーん……もうちょっと待ってくれませんかね?」
「どうしてよ?」
「彼女がさっきイってから、良い感じに締め付けがゆるくなってるんですよね。受け入れたみたいで……
だから、この娘があっちから戻ってきても忘れられないぐらい、体に覚え込ませようと思って」
「君、ホントに若いわねえ……」

終わり

183名無しさん@ピンキー:2009/06/03(水) 23:21:59 ID:qMrZlWpE
GJ!なかなか見かけない感じでおもしろかった
184名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 18:29:02 ID:R4vePHGE
保守乙。
185名無しさん@ピンキー:2009/06/05(金) 03:31:49 ID:gLZ7/I/1
ほのぼの鬼畜だな
186名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 11:55:36 ID:nXbfvxhh
>>174
文部科学省推薦漫画家、実は変態性癖の見本市な手塚治虫先生の
「ガラスの脳」がそのネタだった。
事故で幼年期から眠ったままの女の子が、主治医にアレコレされてて。
覚醒後、女の子は先生に何されてたか理解していて、それで先生のお嫁さんに
なりたいと言うんだけど、先生はただの捌け口にしか思ってなかったという。

そして、その先生の行為を目撃しといて黙ってた看護士さんも、結構ヒドイ人だ。
187名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 18:11:30 ID:O6CTgKwb
さすが変態第一人者の手塚先生だ
>>180-182
これはいい保守ネタ。乙
188名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 13:04:39 ID:qUQ5hxA2
現在、長期にわたって全規制の影響を受けている職人の皆様。
ただいま、こちらのスレ(したらば・エロパロ避難所)に置いて代理投下の以来が行えます。

書き込み代行スレ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/2964/1060777955/

投下して欲しいスレの名前とアドレスを張り、その後、作品を書き込めば有志のかたがそのスレに作者の代理として投下いたします。
(数日ほど、時間が空くことがあります。できれば、こちらに書き込める方、積極的に代理投下のチェックをお願いします)

189名無しさん@ピンキー:2009/06/12(金) 17:42:13 ID:p3svCl8E
 
190名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 22:28:12 ID:uvkSciNZ
☆ゅ
191名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 13:20:47 ID:uWgtpqz/
なんか、どっか漫画で見た覚えがあるんだが
虫博士の探偵が活躍する奴。

タイトル忘れたけど、その中に植物状態の女の子を妊娠させた外道医師が出てくる話があったはず。
医者は、学生時代に患者に憧れていて、抵抗しないことをいいことに妊娠させた。
192名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 00:55:33 ID:gKNUkmSG
 『幽体離脱』という特異体質をもつワタシ。
初めの頃は、眠たい時とかになってたんだけど、
近頃は、だんだん時と場所を選ばなくなってきた。
端から見ると、眠ってる様にしか見えないんだけど…。
193名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 23:07:44 ID:SKs7OGMH
 炎天下での朝礼風景。校長の長い話はお約束。
 この学校で1番の虚弱体質な女子(美少女)が、
いつものごとく貧血で倒れるところから、この学校恒例のイベントが始まる…
194名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 09:25:35 ID:A/MwsXGR
炎天下だったら普通のコでもバタバタ行くぞ
そして、虚弱な子は病院の指導の元
危険だから倒れる前にしゃがみなさいと言われている
自分語り嫌われるからアレだけど
貧血で意識無くして何かされたのは1回だけだな

失神遊びが流行った時に
失神する女子を見て男子が「うはっ」とか前屈みになるのが楽しかった
195名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 10:24:45 ID:fif54mPC
>194
最初っから全員座らせとけばいいんでないかい、とか思ったが、
それをやらないのが自称教育者なんだよな…‥
196名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 17:35:20 ID:A/MwsXGR
1000人以上いる女子を全員座らせて朝礼をすると
私語が私語を呼び、自分達の話を通そうとしてボリュームが上がり
校長先生の話なんかスピーカー通しても聞こえません

自称教育者の髪フェチ率は異常

つか、キューピットさんで集団失神事件とかあって女子は興味深い
197名無しさん@ピンキー:2009/07/05(日) 08:33:23 ID:mcikCXEI

昔どっかの実話報告系スレで、プールで溺れた中一女子を介抱するため水着を脱がせるのを目撃した話が載っていて興奮したな。

医学的には一応意味のある行為だそうだが、同年代の男のオカズにされて可哀想に・・・ハァハァ。

198名無しさん@ピンキー:2009/07/05(日) 12:48:59 ID:LjV6renK
>>197
オレの大好きなシチュだわ。
海で溺れた女性が、助けた男達に、人工呼吸と称して、かわるがわるキスされたり、
心臓マッサージと称して、胸揉まれたりは、エロ漫画の定番ネタだあね。
199名無しさん@ピンキー:2009/07/05(日) 14:20:17 ID:ddjIJNuu
106のやつを投下した人間なんだけど、似たような奴をそのうち投下しても良いですか?
106がてんで駄目なら諦めます
200名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 01:25:50 ID:bZY/u1QJ
>>199
全裸で待ってるからはやくー
201名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 02:12:24 ID:mgiYFHDk
>>200
ひとりでもそう言ってくれるなら頑張ります

ただ、実はまだ最後がかけてないんでしばらくお待ちください
202名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 18:41:23 ID:FLs0ZPdj
199さん、期待してます。

前作、最高でした。

眠らせた女の子を大事に扱ってるところがツボです。
203名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 21:10:36 ID:eDufEYxE
とりあえず形になったので投下します
204名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 21:11:49 ID:eDufEYxE
 今、俺はクラスメイトの宮崎かな子がバイトしているファミレスの前でかな子が終わって出てくるのを待ち伏せしている
 時刻は冬の寒さ厳しい夜9時、連日のストーキングの結果からそろそろ出てくるだろうと意識を集中していると案の定トコトコ歩いてかな子が出てきた
 相変わらずいつ見ても可愛い
肩にかからないくらいのショートヘア、ピンク色の頬にたれ目が特徴的だ
身長は150ちょい、スタイルはまぁまぁで、胸やおしりの肉付きは悪くなく、どちらかというとムチムチしている感じだ

これから何をされるか知りもせずに自転車に乗って家に向かい始めた
 こっそり俺も自転車で後をつけ始める
 事前に調べておいた公園の前に差し掛かったところで
覆面を顔に被り、クロロホルムを浸した布を用意した かな子に並んで自転車を横に蹴り飛ばす
 「ひゃっ!」
自転車と一緒に倒れて尻餅をつくかな子
 俺も自転車を降りてかな子に覆い被さりクロロホルムを染み込ませた布をかな子の口と鼻に押し当てた
205:2009/07/07(火) 21:15:05 ID:eDufEYxE
「これはクロロホルムって言ってさ、吸うとふわぁっと気持良いから。
ほら吸え吸え、眠れ、眠くなれ」
 何が起こってるのかわからず恐いのか
 しばらく脅えた表情でただされるがままだったが
すぐにクロロホルムの香りにむせて振りほどこうともがき出したかな子
 声にならない可愛い悲鳴を出して俺を押し退けようとするが、
 ただのか弱い女の子の力じゃどうしようもない
 段々抵抗がゆっくりになってきた
手足が力なく地面に落ちる 表情も既にトロンとして虚ろだ
 「ほーら、おねむの時間だよー?気持よくなって来るよ―?」
 そう楽しく言いながらかな子の頭をぐるぐる回してやる
 やがてかな子は涙を浮かべながらゆっくり瞼を閉じて意識を失った
 
 早速脇に手を挟んで公園のトイレに引きずり込む
 奥の個室の便器にぐったりしたかな子を座らせておいて、とりあえずお互いの自転車を公園の入り口に隠しておく
 戻ってきてもかな子は苦しそうに意識を失ったままだ
206:2009/07/07(火) 21:16:13 ID:eDufEYxE
 早速下準備にかかる
カバンから一本の注射器を取り出す
 強力な媚薬と持続性の高い睡眠薬の混合液だ
 かな子の腕をまくってやりそれを注射する
 透明な毒液はゆっくりかな子の体内に侵入していった

早速服を脱がしにかかる コート、セーターをボタンを1つずつ外して丁寧に脱がせる。
 無論体を撫で回しながら 中々着痩せするタイプみたいでムチムチしている
 上は白の可愛いブラとピンク色の綺麗な胸元が露になった
 タイツ、スカートをずるずると引きずり降ろすと
 また可愛い白いショーツとそれに対となるようなピンク色の太股が現れた
 白い下着はかな子の火照っているようなピンクの肌の色に良く似合う
 胸のサイズは中々立派だ ブラの上から人さし指でツンツンつくと、しっかりと指を押し返してくる
 かな子の背中に手を回してブラのホックを外そうと手前にもたれかからせたら、柔らかくてとてもいい匂いがした
 そこから俺は獣のようにかな子を犯した
207:2009/07/07(火) 21:18:27 ID:eDufEYxE
 ブラをはぎとり、露になった綺麗なお椀型の乳房とピンク色の可愛い乳首を、いきなり鷲掴みにする。
上から下へ掬い上げ円を描くようにぐるぐる回すと、かな子の柔らかい胸はマシュマロの様に変幻自在に形を変えた
 指を思いきり喰い込ませ力任せに揉みしだき、押し潰す
 もし意識があったなら痛くて泣き出しているだろう だが今のかな子に出来るのはせいぜい寝顔を歪める位だ
 
 顔に残っていただろうクロロホルムもだいぶ消えただろう
 胸はそのまま乱暴にしたり丁寧に揉んだり時々中心の乳首を可愛いがってやりながら、
 かな子の無防備な寝顔に標的を変える
 やっぱり胸が痛かったのか、それともクロロホルムの香りに苦しんだからか、1cmくらい口は開き目元はうなされている時の様に八の字になっている
 早速吸い付きたくなる唇にむしゃぶりつく
 入り口を舐め回したあと舌で歯をこじ開け、何も動かないかな子の舌を一方的に絡めとる
 まさに今の俺とかな子を象徴する行為だ
 唾液を大量に送り込んでじゅぶじゅぶと口の中をかき混ぜ、かな子の舌にまぶしこんでいく
 5分位そうして居ただろうか、流石に疲れたので舌を抜くと、二人の唾液がかな子の口の端からトロリとこぼれだした
208:2009/07/07(火) 21:19:29 ID:eDufEYxE
 それを見て俺はもう一度かな子の口の中の唾液をすくいとってそれをかな子の顔中に塗り始めた
 ピンク色の頬、ちょこんとした鼻、おでこ、首筋の辺りまでまんべんなく塗りたくる
 かな子の顔はベトベトだこんなことをされても意識を取り戻すどころか声ひとつ漏らさない
 しかも今の間ずっと胸を揉んでいたのに
 だが今はクロロホルムが効いてるが、じきに媚薬が全身に回りかな子を狂わせる筈だ
 なんなら量を足してもいい、意識のないかな子が淫夢を見るくらい狂わせてやる
 そう決めた俺はいよいよかな子のショーツに手をかけた

 股を開いてかな子のそこをご開帳する前にかわらいらしい薄いヘアにクリーム(媚薬効果もある)を塗りたくって、剃刀で綺麗に傷付けないように優しく剃り落としていく
209:2009/07/07(火) 21:20:21 ID:eDufEYxE
10分後にはかな子のそこはつるつるになって、割れ目がくっきりと見えるようになった

膝を掴んでゆっくりと足を開かせると、かな子のまだ誰にも見せたことのないであろう綺麗なピンク色の秘部が露になった

かな子の体全体もゆでダコ見たいに赤くなってきた

注射した媚薬と秘部に染み込ませた催淫クリームが体を蝕み始めたのだろう

再び乳房を鷲掴みにし乳首を責めると、段々ぷっくりと起き上がり始め、さらにクリクリ摘んで指先で転がしてやるともはや痛そうなくらいにピンとそそり立ち始めた

美味しそうなので乳首を口に含んで下で転がしてみると、そこはかな子の味がした

唾液でヌラヌラ光り始めとがりきった先端を、ちゅーっと吸ってやると
「あ……………」
とかな子が声を漏らした
210:2009/07/07(火) 21:22:22 ID:eDufEYxE
意識はないが体は素直に、そして過敏に反応している
荒々しく胸を鷲掴みにし、両乳首をひっかくように転がし、きゅうっと優しくつねってやると
「ふぁ………ぁ……」
とややさっきより大きめの声をあげて、ピクン、と体を震わせた
軽くイッたみたいだ。

――今、かな子の意識は完全にないのだろうか。それとも淫夢でもみているのだろうか――
薬で無理矢理眠らされつつ、体を媚薬でおかしくされ、意識はないのに息は荒く体はピンクに火照っているかな子
あまりに扇情的な光景にそんなことをぼんやり考えながら、つるつるの割れ目を指を往復させるようになぞると、そこはだいぶかな子の分泌液でぬるぬるしていた

浅く中指をくぐらせると中はぐちゅぐちゅに柔らかくなっていた

くいっと入り口を広げるとかな子の液がトロトロと便器の中に落ちていった

ちょこんと鎮座している淫核をきゅうっとつまむと

「ふぁあああ………!!」とかなり大きな声をあげたので慌てて口を塞ぐ

211:2009/07/07(火) 21:24:09 ID:eDufEYxE
またイッたみたいだ
どうやら意識を僅かに取り戻したらしい

だが睡眠薬が効いてるようで虚ろな目でこちらを見ている

もう少し眠っていて欲しいので、朦朧としているかな子にクロロホルムをもう一度当てがうと
「ぅ………ぁ………」と
今度は全く抵抗もなく再び昏睡に落ちていった

再び意識を喪失したかな子をいよいよ犯そうと、俺はズボンのベルトに手をかけた

その時、俺は気付いた
かな子の閉じられた瞼の縁から、つつーっと涙が流れているのを

俺は一気に冷めて正気に戻った。このままかな子に服を着せ道路に寝かせておけば、かな子は意識を取り戻した時、意識を失う前の出来事と体に違和感を感じるだろうが、絶望はしないだろう

今もしここで初めてであろうかな子を犯して、その後のかな子のことを考えると俺は、そこから先へは進めなくなってしまった

けれども、同時にまだ僅かに残る欲には勝てず、散々いじめたのにさらにビデオカメラを機動して
かな子の体を隅々まで愛撫する映像を記録し、様々なポーズをかな子にさせてデジカメでも写真を撮った

そして出来るだけ丁寧に服を着せ、道路に寝かせて俺はその場を後にした

かな子が意識を取り戻した時の表情を見たくもあったが、それ以上に怖かったからだ
212名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 21:24:34 ID:eDufEYxE
終わりです
喜んでいただけたら嬉しいです
213名無しさん@ピンキー:2009/07/10(金) 09:17:24 ID:bnN6lI6N
本番無しとは、何という寸止め
GJ
214名無しさん@ピンキー:2009/07/10(金) 23:44:42 ID:ivCXih21
投下乙
淡々としてるのが良いね
GJ
215名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 18:01:15 ID:vW7UMxzO
GJでした!
ありがとう。
216名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 08:20:37 ID:+N0uzPQO
ほしゅ
217名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 16:19:41 ID:fCxJjn/C
久しぶりの投下
GJ
218名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 18:53:11 ID:ZKpPb83+
眠ってる姉妹や友人に悪戯しちゃうのが好きなシチュだ。
219名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 23:12:01 ID:BO9GNbg/
いいね
220名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 03:28:05 ID:X4lEb4ra
姉妹は萌える
221名無しさん@ピンキー:2009/08/01(土) 06:37:19 ID:w5skifDx
川の字になって姉と妹の間に寝てる俺が、交互にいたずらするとな?
222名無しさん@ピンキー:2009/08/03(月) 18:23:55 ID:1T3AkdlY
>>207
GJ
223名無しさん@ピンキー:2009/08/03(月) 20:30:20 ID:CeT9vcEv
寝てる子の口に入れちゃったことならあるが、三次なんでスレ違いすまそ。
224名無しさん@ピンキー:2009/08/12(水) 03:39:16 ID:sMoZob9s
あげ
225名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 18:38:05 ID:lOZ0yX7P
>>212
ええい、この腰抜けめ
なぜ最後までやらないんだ
226名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 22:34:18 ID:HRPjrPUZ
>>225
本番書く才能が私にはありません

227名無しさん@ピンキー:2009/08/21(金) 00:15:02 ID:1vWnuRWo
>>226
本番書くのに才能は要らない。必要なのはリビドーだ!
たとえば、かな子が彼氏に処女を捧げたと、この主人公の耳に入ったとしたら、
それを聞いた主人公は、どうする?2人の幸せを黙って見守るのかい?
228名無しさん@ピンキー:2009/08/21(金) 01:27:39 ID:drk9d8dN
>>227
頑張ってみます
229名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 16:18:24 ID:4WwJUAV7
パンツ脱いで待ってる
230名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 19:45:57 ID:MaCZtL2B
風邪ひくよ
231名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 20:01:05 ID:/M74Yf3M
寝てる子のパンツを脱がす方が好きだ
232名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 20:30:39 ID:kNPH5M7M
全部脱がすよりスカートや上着は肌蹴させるだけの方が好きです
233名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 20:57:06 ID:/M74Yf3M
最低でも靴下だけは残しておくのが粋ってもんだな
234名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 21:23:31 ID:/teVhCHc
足裏フェチだから寝ている女の子の足裏を舐める。
裸かどうかは気にならない。
235名無しさん@ピンキー:2009/08/23(日) 02:43:23 ID:fdv5q3lb
皆さん素敵な変態紳士ですこと
236名無しさん@ピンキー:2009/08/23(日) 07:31:16 ID:WyRQzvco
そうでもございませんのよ、オホホホ

寝てる間に浣腸しておいて、拘束して放置したい
237名無しさん@ピンキー:2009/08/24(月) 10:14:06 ID:TceZOiT7
寝てる子のお腹を枕にして一緒に寝たい
238名無しさん@ピンキー:2009/08/26(水) 05:42:49 ID:Gcq4087q
寝てる間に孕ませた腹を枕にするんだな
239名無しさん@ピンキー:2009/08/27(木) 18:09:59 ID:VwSzJV+0
中田氏より顔射派。
240名無しさん@ピンキー:2009/08/27(木) 23:25:47 ID:O/W+68NG
>239
下手すると窒息死するので要注意な。
241名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 06:38:11 ID:0IPysReJ
どんだけ出すんだよw
242名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 04:38:46 ID:OlZ7eDpm
243名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 11:41:35 ID:uA2EK8nf
244名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 15:02:06 ID:YiA90r+e
245名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 15:15:26 ID:wCQzp9fC
246名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 15:58:56 ID:gx9S9MJ1
247名無しさん@ピンキー:2009/08/30(日) 23:32:58 ID:hHHqEiWy
248名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 00:44:37 ID:GJNW+08I
るろ剣のヒロインも主人公の義弟に、気絶させられて、
着替えさせられた描写があったな・・・

249名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 17:57:58 ID:cR46595B
布袋と海老
250名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 05:45:38 ID:Y963dity
眠姦てすごく燃えるのに、なんでこんなに過疎ってるんだろ
251名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 14:25:29 ID:BaCr845W
スレタイが悪いんだろ
252名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 15:15:42 ID:MYi/PTqU
画数が悪いんかな......
253名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 15:19:28 ID:LrzJ/pdq
次スレ立てる時はスレタイに【睡姦/眠姦】を入れたほうがいいんジャマイカ?
254名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 17:22:48 ID:2o1u94Ak
確かに今のスレタイだと、ラッキー凌辱は駄目みたいに見えるな。
255名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 23:57:57 ID:9SoF+jAA
【動けない】硬直、金縛り、時間停止、睡眠等のSS
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1248593963/

こっちの方が勢いあるし次はここに移り住めばいいだろ
256名無しさん@ピンキー:2009/09/02(水) 06:04:34 ID:S9t6dVrj
そんなスレあったんだ
そうたな、このスレの存在意義も含んでるし
ここ落としてそっちに合併した方がいいか
257名無しさん@ピンキー:2009/09/02(水) 07:31:50 ID:7OrF99NA
タイトルがなぁ…
258名無しさん@ピンキー:2009/09/03(木) 11:08:53 ID:DayU/uAM
あっちは設定がファンタジーすぎて何か違う気もする
259名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 17:51:03 ID:BPC/eyY0
犯人挙手!

合宿の女子中生らに睡眠薬…処女と現金を奪われる
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1252047763/1-100
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1252034088/1-100
260名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 00:49:16 ID:LNk4a0G0
催淫と麻酔両方の効果を持つ薬を開発した夢をみた
261名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 02:21:37 ID:rk0o61qm
>>260
その夢をうpするんだ
262名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 05:44:35 ID:OzerzwtX
>>259
なんてうらやま・・・いや、イヤらしいことを!
263名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 11:32:24 ID:NPSa2zDW
女子しか狙っていないということはつまりそういうことだよな
犯人は引率か経営者あたりだろ
264名無しさん@ピンキー:2009/09/07(月) 23:38:44 ID:6+qqyPvK
もうひとつのスレ見て来たが、チョット毛色が違うなぁ
265名無しさん@ピンキー:2009/09/08(火) 05:52:13 ID:MBF84V5e
意識不明の状態のままの娘を犯して孕まして
出産までさせてしまうのはどうだろうか
266名無しさん@ピンキー:2009/09/08(火) 12:17:32 ID:GHKcwrUB
>>265
10ヶ月意識不明って昏睡?
267名無しさん@ピンキー:2009/09/08(火) 20:08:17 ID:cSVGMFu8
植物人間か
268名無しさん@ピンキー:2009/09/08(火) 21:51:13 ID:MzLNYaEE
光合成しちゃうぜ
269名無しさん@ピンキー:2009/09/09(水) 04:01:00 ID:nPUDpW8N
植物人間は病院じゃなく植物園に入れるべき
270名無しさん@ピンキー:2009/09/09(水) 22:59:36 ID:LRY3SIv7
>>269
画を想像したら……怖ッ!!
271名無しさん@ピンキー:2009/09/10(木) 05:47:43 ID:IdtvUdVb
植物人間は植物園にとって良い肥料になります
死ねば土に還るというわけですね
272名無しさん@ピンキー:2009/09/10(木) 19:03:57 ID:BYbz3Pio
植物には肥料を、と毎日精液を与えるんですね。
273名無しさん@ピンキー:2009/09/10(木) 22:51:10 ID:ALUahu/+
>>211の別ルート投下します

媚薬を投与した後なので無反応じゃなきゃ論外という人は気を付けて下さい
2748α:2009/09/10(木) 22:54:08 ID:ALUahu/+
またイッたみたいだ
どうやら意識を僅かに取り戻したらしい

睡眠薬が効いてるようで虚ろな目をさ迷わせている

もう一度クロロホルムでハンカチをべっとりとさせ、それをかな子の口元にしっかり押し当てる

揮発するクロロホルムの甘い香りはすぐにかな子の鼻孔を満たし、再び夢の中に誘う

「ほーら?いい子だね。おねむの時間だよー」

抵抗どころか指一本すらろくに動かせずにかな子はまた深い眠りの底に落ちた

まだ意識を取り戻してもらっては困る

いよいよ今からかな子を犯すのだから
2759α:2009/09/10(木) 22:55:26 ID:ALUahu/+
俺はズボンを降ろし息子を取り出し、かな子の腰を掴むと、愛液でぬるぬるの入り口からゆっくりと中に侵入した


きつきつの膣内をかきわける様に優しくゆっくりと進んで行く

「あ………ぁ…………」

クロロホルムが完全に効いている筈だが、かな子は僅かに相変わらず茹でダコみたいに真っ赤、というよりピンクの体を震わせ悶えている

とても暖かい膣壁に包まれながら、さらに進むと何かに先端が当たった

いわゆる膜というやつだろう
かな子の唇にキスをしながら、力を少し込めてぐっと押し通った

何かがちぎれる感触と同時にかな子が

「ん……あぅ………」と流石に痛かったのか唇を俺に塞がれながら弱々しい悲鳴をあげた

最奥までようやく到達したが、2回の愛撫による絶頂と今ようやく男を理不尽な形で意識すらないまま経験させられたかな子の中は
本当にきつく、暖かくて、動いた瞬間にイってしまいそうだ

27610α:2009/09/10(木) 22:56:00 ID:ALUahu/+
だが負けられない
意識をないかな子を一方的に犯してこそ俺の勝ちだ

決心した俺はゆっくり腰を動かし始めた

ずにゅっ、ずにゅっ、ずにゅっ

変な効果音だがきつい締め付けとは裏腹に媚薬で快楽神経を滅茶苦茶にしてやったおかげで愛液がとめどなく大量に溢れているのでスムーズに動く

だんだんズッズッズッズッズッズッとペースを速めてやると

「あぁ、っ………あっ……あっ……ふぁ………」

それに合わせてかな子はさっき処女を奪った時とは明らかに違う艶やかな声であえいでくれた

気分をよくした俺は腰を掴んでいた手を、ゆさゆさ揺れるかな子の胸に伸ばした

荒々しく鷲掴みにしこねくりまわす

すっかりピンと隆起した乳首を両方人指し指でころころ転がし、きゅっきゅっと摘んでやると、膣壁がぎゅうーっと俺を締め付けてきた

そろそろ限界を感じた俺は、そのまま右手で胸や首筋や顔や耳をいたずらしながらラストスパートをかけた
激しく奥まで貫きながら腰を打ちつける
27711α:2009/09/10(木) 22:56:34 ID:ALUahu/+
「あっあっぅあっあっあっふぁっ、あぁっ………」

かな子のあえぎ声が段々大きくなっていく

本当に意識がないのだろうかと不安になるが、目はしっかりと閉じられたままだ
空いている左手で二人の結合部の上を探るとかな子の恥毛を全てそったおかげで剥き出しになって、やや勃起状態の淫核をすぐに見付けることが出来た

淫核に触れただけでかな子は軽く腰を浮かせた

トドメにきゅきゅきゅきゅっと連続で滅茶苦茶に摘む
「ふぁあ…………!」

意識を失いながら本日3回目の絶頂を迎え、イッたかな子

同時に中を滅茶苦茶にかきまわしていたが、半端なく膣壁に締め付けられ、俺も

「くあっ!」
と息子を抜く暇すらなく膣内に全てを吐き出してしまった

ドクッドクッとかな子の中に全て注ぎこむ

「はぁ………はぁ……」

まだ頑張れそうだが一度引き抜いて今度はかな子は目を覚ましていないがもう一度クロロホルムを嗅がせておく

その後2回、3回とかな子を犯し
(何回もイかされたからか、かな子はその後昏々と眠り続けた)

流石にこれ以上は無理と判断した俺は、最後にかな子の体を拭いて服を着せてやりながら、あられもない写真をとって、携帯の電話番号やアドも全て盗んだ

いつかこれをネタにかな子を脅迫するためだ

27812α:2009/09/10(木) 22:56:58 ID:ALUahu/+
そしてかな子の体を最初に拉致した道路の脇に寝かせ、自転車も側に倒して俺は電柱の影に隠れた


一時間くらいしてかな子がゆっくりと起き上がった

まだふらついているみたいだ

かな子に最初に注射した睡眠薬には強力な健忘作用があり、はっきりと何をされたか思い出せない筈だ

それから30分くらい公園のベンチに座っていたかな子だが、やがてのろのろと立ち上がり、自転車に乗って帰宅し始めた

家の前まで後をつけ、無事を確認したあと、俺も家に帰った

「これからもよろしく、かな子」
279名無しさん@ピンキー:2009/09/10(木) 22:57:50 ID:ALUahu/+
終了です

お目汚しすいません
280名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 21:28:32 ID:7GUgD8J/
すばらしい
281名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 23:24:06 ID:u+5jFOI9
投下記念あげ
282名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 00:56:55 ID:PbKCYzlP
>>273
アンタの心意気、見せてもらった。 GJ!
283名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 07:30:36 ID:yR+LnHYj
>>276
GJ
284名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 14:46:53 ID:X8j67YWD
GJ
それでこそ漢というものだ!
やっぱ挿入・中出ししないと
これからのかな子の人生を考えると血がたぎるぜ
285名無しさん@ピンキー:2009/09/18(金) 07:07:17 ID:AiBD26JS
>>261

書いてみた

大学の同じゼミ生の田村真奈美は可愛いい
ぱっちりとした目に背は低いが体の肉付きはいいほうだ
むちむちしてると言った方がいいだろう
髪型は斜めに切り揃えたおかっぱで先端を茶髪に染めているが品の悪いギャルと言う感じはしない
まぁとにかく可愛い
そんな田村真奈美には新しい薬品の実験台になってもらうことにした

今回開発した薬は、クロロホルム系の麻酔と速効性の強力な吸引型の催淫剤を合わせたものだ
動物での実験は完了している
この強制催淫昏睡薬を嗅がされたら最後、その女の子は体を真っ赤にしてあそこを濡らしながら意識を失うことになる

ある日の夕方、大学からバス、電車と乗り継いだ○○駅で降りた真奈美の後を俺は尾行している
段々人気のない住宅街に真奈美は歩いて行く
そろそろ頃合いだな、と思っていると真っ暗な公園の横に差し掛かった
確認すると、トイレもあるここ以上にいい場所はないだろう

強制催淫昏睡薬のビンを取り出しハンカチに大量に染み込ませる

覆面をして、真奈美の背後にこっそり忍び寄る

僅かな足音に気付き振り返った真奈美を押し倒し口元にしっかりとハンカチを押し当てる

「あぅっ!………ん!!…………んむぅ!………」

夜道で突然押し倒されて抵抗するとはなかなか気が強いみたいだ

だけど暴れれば薬をたくさん吸い込む

パタパタしていた手足が力なくだらんとする
だが真奈美の目はまだしっかりと開いていてその表情は必死に体を動かそうとしている

そう。これもこの新薬の特徴だ

まず体の統制を奪い、それからじっくり意識を奪う


「今君にかがせてる薬はね、媚薬と麻酔を混ぜたんだよ。人間に効くかちゃんとした実験はしてなかったけどね、どうやら効いたみたいだね。ぜんぜん手足動かないでしょ?」

突然からだが言うことを聞かなくなり、ようやく恐怖が湧いたのか、真奈美の目に涙が滲み始めた

「さ、一名様ごあんなーい」
286名無しさん@ピンキー:2009/09/18(金) 07:10:00 ID:AiBD26JS
抵抗はおろかもはや指先すらまともに動かせない真奈美の脇を抱えてトイレに引きずり込む

個室の便器に座らせられるてもなんとか動かそうとして体を震わせる真奈美

呼吸が荒く肌が真っ赤になってきた
もう一つの作用が現れたみたいだ
「無駄無駄。今から君は僕の玩具だから。ねぇ?なんだか体が熱くない?媚薬効いてない?ほら」

スカートに手を突っ込んでショーツの上から割れ目をなぞると僅かな湿り気を感じた

「あぁ………」
と真奈美が悩ましい声を挙げる

「もう濡れちゃってるよ。変態さん」

真奈美の頬を涙が伝う

「安心して?完全に眠らせてあげるから。君は濡れながら意識を失って犯される。その方が楽でしょ?いやらしい夢でもみてなよ」

そういってまた新薬をべっとり染み込ませたハンカチを真奈美の顔に押し当てる

「ほうら、吸えば吸うほど気持いいからねー?」

ぐるぐる頭を回してやる

真奈美は今度はなんの抵抗もなしにゆっくり瞼を閉じて意識を失って行った
287名無しさん@ピンキー:2009/09/18(金) 07:24:09 ID:oukILyk1
>>285
期待
288名無しさん@ピンキー:2009/09/22(火) 19:04:08 ID:OMiQYQLo
期待保守
289名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 06:17:05 ID:61t78o+u
スレ住人の意識がないようだ
どれ、今の内に
290名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 06:20:46 ID:IofBvtv8
>>259
犯人捕まったな
291名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 07:10:24 ID:UFrzP2Tv
292名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 16:51:35 ID:GVM0pKLd
293名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 03:01:41 ID:cPNJP9Uw
294名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 18:05:02 ID:+ONSEacr
ショート
295名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 18:47:28 ID:ByvehDwA
ショート
296名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 00:28:00 ID:uQcdAJIP
1001
297名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 22:17:24 ID:3gWCyv3K
神の再来期待保守
298SS保管人:2009/10/03(土) 22:30:32 ID:xy/jo2Q1
2chエロパロ板SS保管庫
http://red.ribbon.to/~eroparo/

スレ住人の皆様、このスレに投稿されたSSを当方の保管庫に収蔵させて貰っても宜しいでしょうか?


299名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 04:12:46 ID:G1BQxL8E
お願いします
300名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 12:19:07 ID:JLYeJII+
是非
301名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 15:44:50 ID:Fip26Nqy
 上京してきてから6ヶ月、私は大学からの帰る途中の夜道を歩いていました

友達と電話をして、携帯をしまったあと―――

 突然背後から羽交い締めにされ濡れた布を押し当てられたんです
 びっくりして戸惑ったけど体をぐいぐい引きずられてようやく襲われてると気付きました
 声を出したけど濡れた布に遮られ、手を振りほどこうとしてもがっちり押さえ付けられて力の差がありすぎました
 その香りにむせこんでしまうと、不思議なことに目の前がぼんやりしてきて、
何で?と考え、そこでようやく布から甘ったるい化学製品の匂いがしてるのを認識しました

 何か薬だ、そう思い始めた時にはすでに体の力が抜けて指一本動かせなくて
立っていられなくなっていました
 抵抗できなくなった私はあとは薬を吸い続けることしかできません
 頭をぐるぐるまわされているのか、私の視界がぐるぐるしているのか、頭の中に広がっていく甘い甘いけだるい香りにどうすることも出来ずに、
 朦朧としていく意識がすーっと遠のいて行ったのだけ覚えています
302名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 15:45:35 ID:Fip26Nqy
 それからどれくらい時が過ぎたのか、私は体を撫で回されている感触で僅かに意識を取り戻しました
 
 目が霞んでよく見えないけれどどこかの明るい部屋のベットに仰向けに寝かされ服の上から体のすみずみまで撫でられていました
 
身体を動かして逃れようとしても手足は完全に弛緩しきってしまっていて動けません
 悲鳴を出そうとしても、口が動かきません
 そしてぼんやりとしか見えない影は、私の服を脱がしにかかりました

「あ………………」

カーディガンがはだけられ、Tシャツをたくしあげられた所でかろうじて声をあげると、
 男は私が覚醒しかけたのに気付いて再び真っ白な布を私に押しあてました

 また甘い香りに頭を包み込まれ頭がぐるぐるしてきて、私は再び意識を失ってしまいました


 次に目を覚ました時、私はさらわれた場所の近くの公園のベンチに寝ていました
 体中が痛くて、言いたくない場所も痛くて、

 その後どう下宿先のアパートに帰ったか覚えていません

 ドアを開けてすぐにベッドに倒れこんで私は再び昏々と眠りました


303名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 15:46:39 ID:Fip26Nqy
 次の日の朝、いえ朝というか12時に私は目を覚ましました

 ただぼーっとして何も考えられずに居ました
 昨日のことを思い出したくなかったので
 ズキズキ痛むあそこのことも何とか頭の隅においやろうとしました


――ヴーン、ヴ―ン――

 突然携帯の鳴る音で私は現実に引き戻されました
 知らない番号からの電話です
 私は恐る恐る電話に出ました

「昨日は楽しかったよ、君の体は本当に気持ち良かった」

その一声で背筋が凍りました

「あのさ、DVDデッキを起動して、中のディスクを再生してよ。再生しなかったり止めりしたらその映像をネットに流すから
 あと昨日君が昨日夜中から家で2度目の昏睡している間に、その部屋は盗聴器、盗撮カメラたくさん仕掛けたからね?逃げたり助けを求めたり禁止だから」

 確かそんな内容の電話はそこで途切れました
 私は恐怖で何がなんだかわからず素直に指示に従いました

 DVDを再生すると
真っ暗な画面が続きしばらくすると文字が現れました
「鈴本紗季・昏睡レイプ」
 私の名前です
私はそこで思わず再生を止めようとして思いとどまりました
 さっきの男の言葉を思い出したからです

 でも、なら目を閉じればいいのに私はテレビから目をはなせませんでした

304名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 15:47:06 ID:Fip26Nqy
映像は、ベッドに仰向けなってTシャツをたくしあげられブラを露出させられた私が覆面をした男にハンカチで口を覆われ成す術なく意識を失っていくところの横からの視点から始まりました
 だんだん目を閉じて意識を失って行く様が良くわかりました

 やはりあれは麻酔剤みたいな何かなのでしょう

 意識を失った私は覆面をした男に上半身を抱き起こされカメラの方を向かされ後ろから抱きかかえられました

 画面の中のぐったりした私はブラをたくしあげられ、胸を鷲掴みにされました
 それから20分、私の胸は覆面男に執拗にこねくりまわされています

男の手によって胸はもみくちゃにされています

 乳首はそのためか恥ずかしいことにピンピンに勃起してしまっているようでした

男は次に私のスカートを腰を浮かせて脱がせ、さらに下着もそのまま脱がせ、 私の太股を開かせ、秘所が完全に映るようにしました

お風呂でも自分の秘所をこんなにじっくり見たことはありません

そこから男は私の下半身をまた20分くらいかけていたぶりました

 陰唇をなぞられ、陰核をはじかれ、つままれ、浅く指を入れられて、

やがてじっくり愛撫されたそこは、明らかに濡れていると分かりました

全身も真っ赤になってしまっています

意識はないのにしっかり反応している画面の中の私はまるで私ではないようでした

最後に私は男に腰を掴まれ背後位で一気に貫かれました

「あ………ぁ………」
とうめき声をあげています
 しかしゆっくり腰を動かされる内にやがてそれは矯声に変わって行きました

「あっ………あぁっ……」
やっぱり意識はないのに、画面の中の私は感じているみたいです

 
やがて覆面男はふるふると揺れる私の胸を鷲掴み乳首を摘みながら

「くっ………」

 とうめいて果てたみたいです
 中に出されたみたいですがもう驚きはありませんでした

DVDはそこで終わりました

ヴ―ン、ヴ―ン

 再びあの番号から電話がなりました
 のろのろと私が出ると、「どうだった?楽しかったっしょ?
君が眠りながらイッちゃったシーンとか続きもあるし、また連絡するよ。これから楽しく仲良くしようね?じゃあね」

 私は電話が切れてもテレビの前に座り込んだままでした
305名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 15:51:30 ID:Fip26Nqy
終わりです
306名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 19:50:42 ID:Z3JfASis
なんという俺好み

激しくGJ!!!!!
307SS保管人:2009/10/10(土) 20:39:47 ID:15VQ0H66
問題無さそうなのでオリジナル、シチュエーション系の部屋、20号室に収蔵させて貰いました。
308名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 06:37:14 ID:dSY7Txpr
GJ!!!
309名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 18:54:11 ID:/11CC/Om
GJです!
パーフェクト!
310301:2009/10/11(日) 19:52:50 ID:TNCf/2vM
今回は被害者視点にしました

喜んで頂けたら幸いです
311名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 19:58:24 ID:v+B6lm5g
女子中学生ものkbn
312名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 20:12:21 ID:BsBooT5K
そして薬が送られてくるんですね。

「この薬を飲んで待て、後はどうなるか分かるな?」
313名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 20:33:39 ID:TNCf/2vM
>>312
読まれてた……

仕方ない………

自分で自分にクロロホルムに変更します
314名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 17:07:48 ID:wpNcEINT
>>313
期待
315名無しさん@ピンキー:2009/10/21(水) 05:35:34 ID:94Xqiz+V
書き込みがない
ということはみんなのの意識がないということだ
このスレを犯すなら今のうちだ!
316名無しさん@ピンキー:2009/10/21(水) 06:55:09 ID:QKYI+LAl
させない

♪( ̄▽ ̄)ノ[クロロホルム]
317名無しさん@ピンキー:2009/10/22(木) 05:51:22 ID:dt5L1oFE
♪( ̄▽ ̄)ノ[クロロホルム](>_<)
             ↑女の子
318名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 19:35:32 ID:1k53nmpG
昨日「イケメンデルの法則」って番組のコーナーで、次長課長の
イケメンのほうが女の人にクロロホルムを嗅がせる演技をしてたね
319名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 00:35:31 ID:7uK/ueNo
320名無しさん@ピンキー:2009/10/30(金) 12:42:48 ID:dNZEti2q
【山梨】部活動合宿中の女子中学生に睡眠薬を飲ませみだらな行為 南アルプス市の無職の男(36)を再逮捕
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1256803863/

天才現る
321名無しさん@ピンキー:2009/10/30(金) 12:44:48 ID:dNZEti2q
ベンゾジアゼピンはどこで手に入る?
322名無しさん@ピンキー:2009/10/31(土) 17:33:08 ID:QuYfK4uT
>>304
GJ
323名無しさん@ピンキー:2009/11/04(水) 22:34:54 ID:JMVzRWKA
>>321
まず不眠症になります
324名無しさん@ピンキー:2009/11/05(木) 01:37:49 ID:cH0T6JBh
このスレってやっぱり男が多いのかな
325名無しさん@ピンキー:2009/11/05(木) 01:51:58 ID:bMz0Z9co
Exactly
326名無しさん@ピンキー:2009/11/05(木) 18:22:31 ID:cH0T6JBh
そっか…
やっぱり女は少ないのかな
こういうフェチの男の人とどれくらいの確率で出会えるだろう
327名無しさん@ピンキー:2009/11/06(金) 06:56:21 ID:4j5SyCqQ
>>326
男を眠らせたいの?
328名無しさん@ピンキー:2009/11/06(金) 14:41:41 ID:xGOZh7Xn
自分(彼女?)が眠ってる間に激しく犯してくれて、
後からソレを撮ったビデオを二人一緒に観れる様な性癖の男だと解釈
329名無しさん@ピンキー:2009/11/06(金) 15:12:45 ID:Qv1q7PBp
>>327
男に眠らされたいんです
そんなプレイをしたい
私を眠らせる事に興奮する男の人に出会いたい…

>>328
ビデオは恥ずかしいかな…
330名無しさん@ピンキー:2009/11/06(金) 15:23:04 ID:wdYF0GMA
最近、眠剤を悪用した事件が増えているからな
そのうち規制されるかもな
331名無しさん@ピンキー:2009/11/06(金) 21:12:56 ID:xGOZh7Xn
>>329
起きて話してる時は、眠くなる程つまらない事しか言わないが、実は内心
『お! 今アクビした。いいぞいいぞー、早く眠れー』
と寝た時にするプレイを妄想して興奮するのは……さすがに違うか。
332名無しさん@ピンキー:2009/11/06(金) 22:11:23 ID:Qv1q7PBp
>>331
それはちょっと違うかな

幼い頃からクロロホルムを嗅がされHなイタズラをされたいという
変わった性癖がありました。

私はもちろん眠らされる事に興奮するのですが
男にも「Hなイタズラ」だけでなく「眠らせる」という事に
興奮してくれたら嬉しいんです…
333名無しさん@ピンキー:2009/11/07(土) 00:37:02 ID:4CXpUWT6
眠らせる過程にこだわりのないやつなんかこのスレにはいまいww

さてその願望を書きなぐるんだ
334名無しさん@ピンキー:2009/11/07(土) 05:11:34 ID:V9RJVyyB
そんなあなた達にはヤースミンの魔法をかけてあげます
335名無しさん@ピンキー:2009/11/07(土) 09:41:28 ID:u4vzApqb
夜這い最高。
336名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 22:48:19 ID:uq1gEiVz
超熟睡してるサト○リを、周りの人形たちが……
337名無しさん@ピンキー:2009/11/09(月) 16:28:08 ID:Opl7Wut4
>>336
どれだけ溢れても、全部吸水するから安心ですね。
338名無しさん@ピンキー:2009/11/10(火) 14:28:40 ID:Yg8Fzka/
ロボットアニメとかでさ、機体がやられて不時着・墜落した時に…女性パイロットが気絶している様をみて
気絶している間にヤッてしまいたいと思う。
339名無しさん@ピンキー:2009/11/10(火) 18:35:53 ID:jG/k6ev0
むしろ機体を鹵獲するために
行動不能、あるいは鹵獲されたロボのコクピットに穴を開けて催眠ガスを噴射する兵器を望む
340名無しさん@ピンキー:2009/11/10(火) 18:36:50 ID:kBk+DaWK
>>338
俺も思う。
341名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 04:49:15 ID:1erMFYFA
高射機関砲による弾幕、要撃に上がった戦闘機の攻撃により敵の戦闘機は墜落した。
敵戦闘攻撃機は火達磨になり、翼下の爆弾が誘爆し爆散した。
そして射出座席で脱出した女パイロットは爆発の衝撃波で気絶した。
男は彼女の飛行服を取り去ると…彼女の下着を外し、裸体を眺めて楽しんだ。

続きは各自よろしく 
342名無しさん@ピンキー:2009/11/13(金) 09:12:13 ID:OW1fR9DT
>>341
なん……だと!
生殺しかよ。
343名無しさん@ピンキー:2009/11/13(金) 21:13:34 ID:O9hdO7pG
各自の想像力にお任せか…
もっともエロいシチュを妄想しろ。
自分なら?ドSな男だったら?小心者のムッツリ君だったら?
彼らの好きなプレイは?彼女の状態の変化は?
そんな感じでどんどん脳内で設定していくんだ!
344名無しさん@ピンキー:2009/11/13(金) 21:49:40 ID:PrewsMc8
まずは、後背位と正常位で一発ずつ。
それから、飽きるまで乳弄り。
345名無しさん@ピンキー:2009/11/14(土) 04:55:57 ID:WQxGb+G9
頭上で縛り上げて目隠しして、でも猿轡は噛まさない
意識取り戻したときに悲鳴や誰何の叫び声を聞けないから
五月蠅くなってきたらその女のパンツを口に詰めるけど

何発か犯し抜いてスッキリしてから本部に連行
その際には浣腸して尻栓して連れてゆく
そのまま尋問室に連れていって情報吐くまでトイレにはいかせない
346名無しさん@ピンキー:2009/11/14(土) 18:52:26 ID:oiqNU9bf
ス・テ・キ☆
347名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月) 03:09:12 ID:1w+xTydI
皆がこういうのに目覚めたきっかけって何?
348名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月) 04:52:54 ID:6kbNELsx
俺はメタルギアやってる時に敵女性兵が気絶する様を見ているうちに…
349名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月) 07:13:22 ID:w1VhK+kH
小学4年の時には既にクラスの女の子の牛乳に睡眠薬を入れる妄想してた
350名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月) 14:45:41 ID:bkS5nEJ5
www
351名無しさん@ピンキー:2009/11/18(水) 05:03:42 ID:zuhndPRJ


その日もいつものように、幼なじみのKと私の家で
飲んだ後、こたつに入りながらTVを見ていました。

するとKはいきなり「ごめんな」と言い
私の後ろに周るとハンカチのような布で
私の鼻と口を塞ぎます。
いきなりの事で驚いた私は必死に抵抗しますが、
がっちり羽交い締めにされていて身動きがとれません。
とうとう意識を失ってしまいます。
「やぁっ…!Kちゃ……んっ…んん…っ」
「大丈夫大丈夫、すぐ眠くなるから……力ぬけー…そうそう……」
「……ん………………」
「……おやすみ…」
「………………………」

パタ…と手が床に落ちたのを確認し、完全に意識を失った
私の体を優しく寝かせ、服の上から触りはじめます。

「ごめんな」

「…すぐ…気持ち良くしてやるから」
352名無しさん@ピンキー:2009/11/18(水) 05:05:16 ID:zuhndPRJ
Kが乳首を愛撫しながら優しいキスを繰り返すうちに
私からは甘い吐息が漏れ始めます。
乳首を弄ばれ私は「ん…」と微かに意識を取り戻しますが、
それに気付いたKは冷静にクロロホルムをハンカチに染み込ませ、 
私が瞼を開ける前にそれで再び私の鼻と口を覆います。
私はまだ薬が残っていたため抵抗もできず、
何があったか分からないまますぐにカク…となり、力をなくしました。

ピクリともしなくなった私の姿を見て、Kは興奮したのか
眠っている私を見ながらオナニーを始めます。
右手で自分のモノをしごき、左手で私を愛撫します。
優しくクリトリスを撫で、暫くするとじんわりとパンツが湿り始めました。
私はまだ静かに寝息を立てています。
353名無しさん@ピンキー:2009/11/18(水) 05:07:04 ID:zuhndPRJ
普段冷静なKでもそんな私を見ながらハァハァと息を荒げ、
自分のモノをしごき続けます。

その後私は気を失いながらも感じてしまい
濡れているアソコにKのモノが入れられ、
激しく犯されました。
次第に吐息を漏らすと感じ始め、
ピストンが激しくなるたびに喘ぎ声も大きくなります。
「んぁ……はぁ…………、ぁっ…ぁっぁっぁっ…、あぁぁ…!」
意識が朦朧としつつも快感に身を委ね、
ビクッと痙攣してイってしまいました。
354名無しさん@ピンキー:2009/11/18(水) 05:17:46 ID:zuhndPRJ
「ハァ…ハァ…、イッたか…」
「…」
「奈々…」

Kは私に服を着せ、くたりとした私の体を持ち上げると
寝室に運び寝かせました。







「………、ん………ぅ……っ!?」
「おはよう」

「Kちゃ…、なんで…」

「またこれで眠ってもらうよ」

「…!やぁっ…!……ぅ」

「愛してるよ奈々」

「…、………」

「力抜け…」

「…………………」

「いい子だ」

355名無しさん@ピンキー:2009/11/18(水) 05:20:47 ID:zuhndPRJ
中途半端ですみません…
あとは皆さんの妄想に任せます
356名無しさん@ピンキー:2009/11/18(水) 16:09:22 ID:ZRMOIikh
>>352
眠姦フェチGJ
357名無しさん@ピンキー:2009/11/21(土) 21:48:59 ID:uNfYL+zw
成る程、>>332でいってたのは、こういう事なのね。よくわかった gj!
358名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 23:30:26 ID:WTWvZBZO
眠姦ていうのか
359名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 06:24:17 ID:y1wWWK8p
民間の眠姦業者
360名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 16:45:56 ID:7QFD2mbS
小説でそんな風俗あったな。
眠らせた女の子を部屋に置いといて、客がヤるんだけど、どんなに激しく責めても女の子は起きない。
制限は無いんだけど、客は爺限定だからすぐへばっちゃう。
361名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 17:04:53 ID:meFlEJfW
リアルでやるとどうやっても犯罪になるからな
まあバレないスリルが醍醐味なんだが
362名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 19:15:27 ID:3XcSXPsa
>>360
川端康成の眠れる美女に似てるな

あれは添い寝限定だけど

363名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 19:00:05 ID:dnOESaRJ
実際の風俗では多分無いのは、演技じゃさめるだろうし本当に眠らせたらさすがに危ないからか。
364名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 22:49:11 ID:AFO6wNAu
プレイルームに監視カメラを設置すれば?
客の要望が有れば、オプションとしてその映像を持ち帰りできる様にするとか。
365名無しさん@ピンキー:2009/11/29(日) 21:32:12 ID:YsiMMVD7
女子高生に睡眠薬飲ませ下半身を撮影、無職男逮捕埼玉[11/27]
ttp://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1259313845/

【社会】「いつも違う女性連れてきて、毎回女性が昏睡状態に…怪しい」居酒屋店員の機転で、39歳昏睡レイプ魔逮捕…東京
ttp://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1259198475/

昏睡強盗:睡眠剤飲ませ現金など盗む 容疑の女逮捕 /東京 (09/11/28)
ttp://mainichi.jp/area/tokyo/news/20091128ddlk13040271000c.html
366名無しさん@ピンキー:2009/11/29(日) 23:12:10 ID:3ZyyThW5
眠らせて捕まるとかどんだけ下手糞だよ
367名無しさん@ピンキー:2009/11/30(月) 06:25:29 ID:79cqGLgP
ラリホーで眠らせて勇者一行(全員女)をおいしくいただきます
武器防具とGを奪ってあぶないみずぎだけ置いててあげます
368名無しさん@ピンキー:2009/11/30(月) 17:34:54 ID:4KfYJ7tZ
>>367
着せずに置いとくところがいい。
起きたら、何されたか解るもんな。
369名無しさん@ピンキー:2009/12/01(火) 05:17:27 ID:yTm+G+eg
ちょっくら涼宮遥(寝たきり)を犯して孕ましてくる
370名無しさん@ピンキー:2009/12/01(火) 18:40:02 ID:Tz7N96Lq
>>369
報告SS待ってる。
371名無しさん@ピンキー:2009/12/01(火) 19:29:55 ID:id4r5sln
>>396
お前の後ろに緑の悪魔が見えるのは気のせいか?
372名無しさん@ピンキー:2009/12/03(木) 05:22:56 ID:Y56XeRDi
ちょっくら涼宮ハルヒを寝たきりにして犯して孕ましてくる
373名無しさん@ピンキー:2009/12/03(木) 18:50:21 ID:+jZ0vjmn
>>372
待て!寝たきりじゃ、まだ意識があるかも知れない。
374名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 05:56:31 ID:lcSRufNX
じゃあ特農LSDと眠薬投与してからにする
375名無しさん@ピンキー:2009/12/07(月) 06:44:03 ID:xJlMBogO
あげ
376名無しさん@ピンキー:2009/12/12(土) 07:58:00 ID:gc++SJsW
そろそろ補修
377名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 00:23:24 ID:M7BptWJR
新型インフルが流行ってるから病院の入口あたりでマスク配布されてるけど、そうゆう理由であらゆる施設でマスクを配り、
可愛い娘の時には睡眠薬を染み込ませた特製マスクを渡す。
そして、意識が朦朧としてきたその娘を介抱するフリしてイタズラ……
378名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 05:12:41 ID:z+jBtZO7
天才現る
379名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 09:11:04 ID:GZsy2KWO
>>377
完璧だな。
380名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 11:53:30 ID:TmAg42E6
もうマスクしてるやついないだろ
381名無しさん@ピンキー:2009/12/16(水) 13:18:04 ID:xC2DmIbV
じゃ、新型のワクチン打つふりして、
可愛い娘の時には……で。
382名無しさん@ピンキー:2009/12/17(木) 00:52:15 ID:pnl73nw/
…とここでネタバラし
>>381のつけているマスクは薬が塗ってあるものだった
383名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 04:51:51 ID:V9RJVyyB
麻酔を注射するんじゃないのか?

麻酔で寝ている間に病院の医療器具でいろいろしたい
女の子の気が付くとすでに受精させられ卵巣を取り出された後で
今妊娠してるその子供以外一生産めない体にして
切り取られた処女膜をホルマリン漬けにして枕元においておく
384名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 12:34:03 ID:NU+9Fwd0
 定期検査で訪れる娘に、上の手段で眠ってる間に処女を奪い、
終わったら処女膜再生手術を施して処女に戻す。
 何度めかに検査に来た時に、他の男で処女を散らした事が判り、
(勝手に)裏切られたと思い込んで、お仕置きとして処女膜再生手術を行う…
385名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 16:10:47 ID:xGBVQiSH
>>384
次に女の子がセックスする時が楽しみだな。
386名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 22:50:41 ID:eUhzLmul
子宮にコンクリ流し込んで石女にしてやろうぜ
387名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 00:35:30 ID:Aesrc+Vk
それはエグ過ぎる…。せめて中田氏した後、破れない処女膜を付けとく位にしときな。
388名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 06:40:20 ID:GbfRu2Ol
妊娠させたあとに膣塞いで一生妊婦
389名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 14:28:30 ID:acvYXu35
グロいの勘弁してくだしあ ><
390名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 21:09:17 ID:HTn0iLQw
じゃあ、グロくないのをひとつ…

「ママー!ママー。サンタさん来たーっ!」
 二階から足早に降りてくる娘の声は、嬉しさで弾んでいた。
「そう、良かったわねー……って、何ッ!?その顔!」
 私は娘の顔を見てギョッとした。
娘の幼い顔には、大量の白濁したモノがベットリ張り付いていたのだ。
「う〜ん、…目が覚めたらねー、なんかパジャマ着てなくてねー、
顔とか体に臭くでベタベタしたのが付いてたの〜…」
 私は慌てて娘をお風呂に行く様促し、主人の携帯へ電話した。
「アナタっ!! 何考えてるのよっ! 実の娘にあんな事するなんて。
それに、何? あんな高価なプレゼント。ウチの家計じゃキツイって言ったのに、勝手に…」
「おい!ちょっと待てよ。俺はお前に言われた通り、予算内で買ってきたぞ。
それに、あんな事って何だよ? 昨夜は久しぶりに、お前と朝まで…」
「そ、そう…よね……。じゃあ、あれはいったい……?」


まあ、等価交換てことで………メリークリスマス☆
391名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 05:28:54 ID:4+1ZbYjt
顔射だけじゃなくついでに赤ちゃんもプレゼントしようぜ
392名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 12:51:35 ID:eas1p5+b
>>390
GJ
サンタさん羨ましいよな。
寝てる女の子達に悪戯し放題だもんな。
393名無しさん@ピンキー:2010/01/01(金) 18:17:16 ID:DPy5nUgl
正月らしくお年玉を上げる代わりに(ry
ってSSを誰か書いてくれ保守
394名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 21:50:54 ID:4Y+xzdtX
保守
395名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 03:11:06 ID:t7TusMvt
正月休みは意識を失ってることが多かったぜ
396名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 02:54:35 ID:P0ss2K3Z
果たしてその間にどんなことをされていたことやら
397名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 03:20:04 ID:MdsKMLCc
みんなは、女性が最後まで意識を失ったまま気づかずに終わるのと、
途中で気づくけどそのときにはもう縛られてたり快楽で蕩けてたりで抵抗できない状態で、
絶望しながら中だしとかされるの、どっちのほうが好き?
398名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 03:44:41 ID:cUYghpF3
気づかれないまま縛って中出しし、
気づかれないまま元に戻すのが好き
399名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 04:29:16 ID:Om+QeiMq
内容がよくわからないので、どちらがよいか判断がつかないな
待ってあげるから両方とも読ませてくれ・・・じゃない、

お待ちしてますから読ませてください
お願いします
400名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 22:34:24 ID:MdsKMLCc
別に書いてるわけじゃなかったんだけど……
二次創作でよければ、頑張っては、みる
401名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 17:20:29 ID:Dc82MyqJ
規制解除あげ
402名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 19:40:58 ID:4nX7TJzB
いっそ、リレー小説みたいにするのはどうかな
自分の中で妄想は沢山あってもそれを全部
文章にするのって大変だし、本人は書いてる間に
萎えちゃって書く気が起こらなくなるんだよね

少しずつ皆で書けば過疎らないし案外興奮する気がするけど…どうかな
403名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 00:07:38 ID:jX8I2ojq
それもいいし、それが出来ずともせめて雑談しようよ

そこから構想が生まれる時もある
404名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 08:58:36 ID:v1UtrynN
Kanonの名雪を眠姦しようぜ
あれなら絶対に起きないだろうし
ちょっくら北国行ってくる
405名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 14:16:44 ID:e6EuGq3g
いっちゃらめめええぇぇぇーー!!
今は吹雪いているので途中で野垂れ死ぬ。

どちらかといえば、名雪よりあゆの方が起きないと思うけど。
406名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 00:25:05 ID:C9qE3RMu
ああなるほど
舞が戦いで気絶したところをやっちゃうんですね
407名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 06:41:47 ID:/6dZJ+Mp
じゃあ俺は佐祐理さんをクスリで眠らせて
408名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 10:04:07 ID:B5SLk9on
どれでもいいから早くSS書いてうp。
409名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 13:49:37 ID:kyhegiEp
ネタは多いも神は来ず・・・
410名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 14:18:22 ID:K/zrQQti
葉鍵は基本的に板が違うからじゃないのか。

民姦する人は、名無しの権兵衛でいいんだよな?
レイプ物だし。
411名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 16:58:37 ID:3uDRYE0R
いいと思うよ ターゲットの詳細ともかく野郎自身の情報なんかそんなにいらないと思う

ところでみんな無反応が好き?それとも意識はないのにビクンビクン?
412名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 18:07:55 ID:rJG5bPmF
反応でかすぎると萎えるけど無反応すぎてもつまらない
軽く反応し続けて射精の時にビクビクッがいい
413名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 23:44:51 ID:4CX0FBXk
美坂栞「起きないから、民姦って言うんですよ」
414名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 02:02:58 ID:Ip7f90tI
あ………ぁ……
て漏らす声が堪らない
415名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 04:17:25 ID:u11ubNA3
栞は永遠の眠りについてから眠姦だな
416名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 04:25:21 ID:EyUEEhrK
それ眠姦ちゃう、死姦や!
417名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 22:26:37 ID:TddbqKQB
死姦、アカン!
418名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 23:21:57 ID:HbAsNLGN
死体と思ってあれこれしてたけど実は死んでませんでしたっていうオチで
419名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 00:26:36 ID:wrK4ZUvP
「死んでる!埋めなきゃ!」
     ↓       
「かわいいな…どうせ埋めるんだしやっちゃっても良いよね。」
      ↓
「うおっ、締まる!まだあったかいな!えっ!生きてる!」的なストーリーか。
420名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 05:59:51 ID:zJWxiGLW
葉鍵ネタ及び死姦はスレチです
421名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 21:55:24 ID:bFHfluvT
んじゃ弛緩はあり?
422名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 22:33:38 ID:5+tuRSAc
死んでると思ったら生きてた。なら死姦とは言えないからセーフ
逆ならアウト
423名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 06:59:20 ID:vAk8Ft4F
シチュスレで葉鍵キャラ出ているところあるし、そこはスレ次第だろ。
スレそのものを立てるのは板違いになるけど。

死姦は該当スレがあったような気が。
424名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 12:42:36 ID:Tqv5tod+
デメントでヒロインが薬で眠らされているうちに(ryは良かった。
425278:2010/02/12(金) 00:06:42 ID:CqP9pkiD
278です

性懲りもなく投下します
媚薬使うので、注意して下さい
426同級生:2010/02/12(金) 00:09:26 ID:CqP9pkiD
クラスメイトの山本真尋みたいな真面目でおとなし目で、でもかわいい女の子を見ると、すぐに犯したくなる

薬で意識を失わせ、苦しそうな寝顔をしている真尋をめちゃくちゃに犯したい

俺は薄暗い夏の夜、違う市の友達と遊んで、帰りの夜道を歩く真尋の後を尾けていた

この一週間真尋を付け回して、ようやくチャンスが訪れたみたいだ

全く人気のない公園の前で俺は背後から真尋をクロロホルムを染み込ませた布を彼女の口と鼻にあてがい、
彼女の背中をドンっと叩いて息を詰まらせ、さらに首も軽く締める

突然のことに抵抗すらしようとしない真尋

しばらくしたら、死んじゃうと不味いので首を離す

「ハァ………ハァ……」

案の定深く息を吸い込み始めた
酸素と同時にクロロホルムの怪しい甘い香りを一生懸命体内に取り込む真尋

薬の成分が真尋の脳に作用するまで時間はかからなかった

10秒後には意識を失いぐったりと崩れ落ちた
427同級生:2010/02/12(金) 00:12:36 ID:CqP9pkiD
公園のトイレに引きずり込み便器に座らせる
改めて言うが真尋は勉強の出来る優等生だ
そんな女の子を犯すのはとても興奮する

意識を失ったままイカせまくりたい

さらさらの肩までのショートヘアを撫でても、

ぺちぺちと頬を叩いても何の反応もしない

いきなり胸を両手で触っても同じ

だが念のため、クロロホルムで湿ったハンカチをもう一度しっかり当てがい、真尋を深く昏睡させる

次に適量の10倍の催淫剤を口に含ませ、水で流し込む

仕込みはしたから、後はやりたい放題

今日の真尋の服は白のショートパンツに黒のニーソッ
上半身は水色の薄いカーディガンにピンクのキャミソール

まずキャミソールをたくしあげ、かわいいへそを過ぎブラを拝見する

水色のかわいいブラだ

ブラの上から触ってみると胸はなかなか大きい

ブラをたくしあげるとやはり中々の乳房とかわいいピンクの乳首がぷるんとこぼれた

 いきなり鷲掴みにして揉むと、柔らかく中々張りがある
428同級生:2010/02/12(金) 00:13:32 ID:CqP9pkiD
しばらくふにふに揉みしだいたり、かわいい乳首をちゅーっと吸って舌で味わったりしていると、意識を失いながらも乳首はピンと自己主張を始めた

乳房全体を今度は荒々しく揉みながら指で乳首をはじきまくる

そんなことをされても真尋の寝顔は変わらない

乳首を指で往復ビンタすること約5分

下半身にどう影響を与えただろう
媚薬が体中に廻るのもそろそろだ

多分ぬるぬるだろう

視線を下げるとやはり
白いショートパンツを見やるとなんとシミが出来始めていた

ショーツは普通濡れても、その上まではなかなか濡れないだろう

ショートパンツの上から秘部を撫でると、シミはじわっと拡大してきた

力を込めながらさすり、開いてる手と口で胸を刺激してやると、もはや色が変わるくらいシミは広く濃くなっていた

真尋の体中は汗ばんで、ピンク色に茹で上がり始めていた
429同級生:2010/02/12(金) 00:14:10 ID:CqP9pkiD
ショートパンツを脱がせるとこれまたブラとおそろいの青のかわいいショーツが現れたが、やはりとめどなく溢れる愛液を吸収しきれず、表面はもうぬるぬるのべとべとだった

するすると真尋の最後の砦を奪い去る

太股をぐっと開くとそこはまるでそこはキラキラしているようだった

さらに媚薬クリームを秘部全体に塗り込むと、それだけで真尋は体を僅かにびくびくさせた

媚薬クリームをシューピングクリーム代わりにして陰毛を全部添ってやる頃には

追加媚薬の効果は現れた
弛緩しきった真尋の口からは涎がとろりと滴り

肌はもはや茹で蛸みたいに真っ赤になり、乳首は明らかに先程より張りつめ
真尋の大事な(今はツルツルで丸見えの)
秘部からは便器にトロトロと愛液が滴り始めていた

胸に手を当てるとバクバク心臓が鳴っている

意識はないのに体をこんなに反応させられた真尋

だがまだまだ本番はこれからだ
430同級生:2010/02/12(金) 00:14:46 ID:CqP9pkiD
すっかり勃起し包皮から顔を出したクリトリスを、今度は指で往復ビンタする

さらに片方の手で、ぬるぬるの割れ目を何往復もなぞり、指を浅くくぐらせてやる

そのたびに真尋は、深く昏睡しているはずなのに、とうとう
「あ……ぁ……………」

と声を漏らし、体を震わせ始めた

ビンタを速めれば速める程、真尋の反応もより激しくなった

この様子だと眠ったままイク事は簡単だろう

だが意識はないのにここまで感じてくれてるのだ

どうせなら一緒にイキたい
いよいよ俺は真尋のおそらく初めてを頂くことにした
ニーソックスを履いたままのエロい真尋の太股を掴み、少し腰を落とさせ深く便器に座らせる

俺はゆっくりと真尋の中まで進入した

中は暖かくきつい

柔肉を押し広げて進むと、処女膜に到達した

心の中で真尋に誤りながらぐっと貫く

しかし真尋は挿入られた時から、相変わらず微かな声を漏らし続けるだけだ
431同級生:2010/02/12(金) 00:15:09 ID:CqP9pkiD
しばらく動きを止めて、中がなじんで来たところで、俺はズンズン腰を振り始めた

同時に、ゆさゆさ揺れる乳房を掴んで揉みしだき、乳首を指で挟んでやる

それだけで中が蠢いた

「ぁあ……ぅ……ぁ……」
ホントにかわいい声で喘いでくれる真尋

クリトリスをきゅーっと摘んでやると、真尋はビクン、と跳ねながら激しく締め付けて来た

イッたみたいだ

俺も耐えきれず、すぐにぐちゃぐちゃっと中をかき回し、欲望を吐き出した


意識はないのに男とほぼ同時にイカされた真尋はどんな夢を見てるかは、彼女のアソコから流れる白いどろどろからは想像出来ない



一呼吸ついてから、引き上げの支度を始める

ホントはもう2回くらいしたいが、人に見つるのも不味い

だがやるべきことはやらねば

携帯のメモリは全てコピーし、さらに緊急避妊薬を飲ませる

そして服を着せてやりながらデジカメで写真をとる

またこれをネタにやりたいからだ

最後にキスをしてやり、舌を絡め捕り、俺はそのトイレを後にした
432名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 00:15:31 ID:CqP9pkiD
以上です
433名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 00:29:45 ID:zYJ63t7m

さっくりした感じでよかった
434名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 07:25:13 ID:Ee5ZyJZl
乙ー
そろそろワンパターンになってきたから別の手法なのも読みたいけど難しい所だよな
435名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 18:06:03 ID:98yXYn8s
久しぶりの神の投下じゃ!乙
>>434
意識を失うまでの過程か?クロロホルム以外なら酒で泥酔とか頭打って失神とかスタンガンで気絶とか色々思いつく
436名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 18:07:44 ID:5c07Oyh0
夏だったら熱射病とかでもいいな。
437431:2010/02/12(金) 19:13:50 ID:CqP9pkiD
マンネリ化は自身も自覚してます

でも>>304の続きもそのうち書いてもいいですか
438名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 19:38:03 ID:EaVmid/p
よろしい。やってみたまえ。
439名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 21:35:22 ID:gvgDXEgx
季節がら、雪山で遭難して、洞窟とか山小屋で「寝たら駄目だ!寝たら死ぬぞ!」て言ってるのに
寝ちゃった女の子を何とか凍死させまいと、全裸にして暖めてるうちに……。 とか?
440名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 13:31:20 ID:H7p51J7E
意識が朦朧としてる女性視点とかあり?
441名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 18:11:27 ID:KsbN+vpT
ありだと思う。
442名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 05:04:52 ID:3Agtieqj
あげ
443名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 23:02:26 ID:i3XFnPhi
あげだと思う
444INHUMAN:2010/02/21(日) 15:51:15 ID:5gsrOuz3
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか、
分からないけど覚悟してなさいよね!!

さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!
445名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 15:56:10 ID:6Il0k1Bk
じゃあ潰れないように保守
446名無しさん@ピンキー:2010/02/22(月) 10:38:51 ID:zrtoeO/B
>>445はスルー。
447INHUMAN:2010/02/22(月) 12:28:57 ID:zrtoeO/B
>>444の修正

ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか、
分からないけど一応の覚悟はしてなさいよね!!

さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!
448名無しさん@ピンキー:2010/02/22(月) 13:17:21 ID:dAkfu2Lg
a
449名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 13:57:30 ID:zu3hYbwW
450名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 20:44:59 ID:kD0at6b+
えっ
451名無しさん@ピンキー:2010/03/05(金) 18:35:33 ID:pO/mhSku
hosyu
452名無しさん@ピンキー:2010/03/08(月) 05:52:33 ID:y/iKgdn2
バカテスの翔子をスタンガンで気絶させて犯したい
何度か犯してるとそのうち目を覚ますだろうから
中だしした直後にまたスタンガン
意識戻る→中出し→スタンガンを繰り返す
453名無しさん@ピンキー:2010/03/08(月) 21:49:53 ID:WzkFgkcX
>>452それは雄二が逆レイプされる場合だろう?
これ以上はスレチになるので
454名無しさん@ピンキー:2010/03/11(木) 02:15:34 ID:2f8MTaV5
睡眠薬。麻酔注射。揮発性麻酔薬。催眠ガス。スタンガン。殴り。酒。

ネタはあるのにな
455名無しさん@ピンキー:2010/03/11(木) 05:49:10 ID:o8dSzvQD
冬眠少女と言う電波を受信した
456名無しさん@ピンキー:2010/03/12(金) 05:11:02 ID:WKPDVIiw
寝ている間に種付けして春になって目覚めたときにはもう手遅れ

学園都市で10人ほど実験の失敗で寝てる子たちがいるんだけど
やっちまってもいいよね?
457INHUMAN:2010/03/12(金) 22:36:04 ID:gg5TITjg
>>447の修正

ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか分からないけど、
一応の覚悟はしてなさいよね!!

さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!
458名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 23:46:16 ID:BMkKox5h
>454
改めて見てみると、意識不明だが肉体は適度に反応する、って状態を継続させるのって案外難しいな。
459名無しさん@ピンキー:2010/03/18(木) 23:02:13 ID:Ez1aeGVy
媚薬併用は俺は好きだよ眠剤じゃなくて
精神安定剤とか向精神薬とか

便利設定じゃない?
460名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 01:12:12 ID:Z9CTG90X
そういやコナンの鈴木園子はよく眠らされてるなあ…
あの時計型麻酔銃ホスィ
461名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 01:35:05 ID:3jyVVH7D
そんな感じのSS投下ヨロ
462INHUMAN:2010/03/26(金) 17:29:03 ID:wcNUedJq
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか分からないけど、
一応の覚悟はしてなさいよね!!

さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!
463名無しさん@ピンキー:2010/03/29(月) 20:41:13 ID:KDgG0cCh
ほっしゅほっしゅ
464名無しさん@ピンキー:2010/04/02(金) 12:24:25 ID:Ab5dld93
あげちゃえ
465名無しさん@ピンキー:2010/04/12(月) 05:32:09 ID:rd4eoaJQ
あげちゃえ女教師
466名無しさん@ピンキー:2010/04/14(水) 08:07:39 ID:02KX8Ch8
「動くな」
夜道を歩いていた私はその低い声がした後、羽交い締めにされてナイフを首に突きつけられました。
「騒ぐと殺すからな」
男の低い声がまた言います。
怖くて怖くて騒ぐなんて無理です。足もすくんで動きません。

「いい子だね、大丈夫大人しくしてれば何もしないよ?」
「お……お金なら……」
「お金なんて要らないよ……?それよりも名前教えてよ?免許証見せて?」

私はカバンからゆっくりと免許証を出して男に渡しました。

「へぇ……千秋ちゃんか……ねぇ千秋ちゃん、お願いがあるんだ……」

男はそう言って真っ白なハンカチを差し出しました。

「これには麻酔薬が染み込ませてあるんだ、ほらサスペンスドラマでよくある、意識を失っちゃうんだ。
君にこれを嗅いでほしいんだ」

「……………………」
私が何も答えられないでいると、男はナイフに力を入れました。
「これを嗅いで、意識を失うか、今ここで死ぬかだよ……。大丈夫、意識を無くしたら無くしたで殺すなんてしないから」

私は少しでも助かる見込みのある方を選びました、というより、為す術がなかったんです。
私はハンカチを黙って受け取ります。

「いい子だね千秋ちゃん、口と鼻にしっかりハンカチ当てて吸い込むんだよ?」

言われた通り顔にハンカチを当てると、何だか言葉に表し辛い匂いがしました。

「さぁ、吸って吸って」
もし私がもう少し冷静なら吸って意識を失ったフリをして、隙を見て逃げたり出来たでしょう。
このときの私はただバカ正直に麻酔薬を吸うことしか出来ませんでした。
すぅ、はぁ、すぅ、はぁ、と何回も吸い込むうちに、頭がくらくらしてきました。

目も霞んで来ました。

体にも足にも力が入らなくなって、私は倒れ込んだところを、男に抱き抱えられました。

「わざわざ自分で麻酔薬を嗅いで意識を失うなんて、可愛いね千秋ちゃん」

そんな男の声も聞き取れるのに認識できません。
「お休み、千秋ちゃん。君今から犯されるから俺に。君が小柄なのにおっぱいが大きいのを悔やんでね」

意識を失う直前、男がそう言った気がしました
467名無しさん@ピンキー:2010/04/14(水) 08:08:31 ID:02KX8Ch8
例によって続きはまた今度です
468名無しさん@ピンキー:2010/04/14(水) 09:13:11 ID:z3zZ5sJQ
今回ひねってきたなwww

全裸で待ってる
469名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 17:20:40 ID:VBpzELLB
はじめましてこんにちは
こういう趣旨好きなので書いてみました
寝かせて脱がせるまでで本番ないです
その後の展開は自由妄想推奨www

一人称のくせに寝てる間のことをナレーションしてるけど……仕様です

---------------------------

仕事が長引くと、いつもの帰り道は人気がなくなり、真っ暗になります。
私も「妙齢の独身女性」に分類される女なので、少しばかり危機感がないかなと思うのですが、他の道は10分以上遠回りなので、ついついこの道を通ってしまうのです。
一本向こうが比較的車の通りが多い道路だから無音ではないのがせめてもの救いです。

今夜も私は、この暗くて狭い路地で帰路についています。
お気に入りの歩きやすいパンプスでトコトコ音を立てて歩きます。
薄いスプリングコートを羽織っただけの春物スーツ姿だと、少し寒くて、自然と速足になりました。

トコトコ、トコトコ。
コツコツ、コツコツ。

足音が響くほど静かじゃない路地です。
けれど自分以外の足音が聞こえないほどではなくて、誰かが後ろから近づいてくるのだと気付きました。
丁度、道路の脇に路上駐車しているライトバンがあります。
このまま同時にすり抜けるのは無理でしょう。
後ろから来る人が追い越していけるよう、私は少し歩くペースを落としました。

けれど、その人が私を追い越すことはありませんでした。

「うっ、ふむぅううう……っ」

いきなり背後から二本の腕が巻きついてきて、片方の手が私の口と鼻に布を押し当ててきたのです。
柔らかいガーゼのような布は冷たく湿っていました。
驚いた私は反射的にもがき、顔を覆う手を退けようとしましたが、両腕は胸元に回された腕に抑えられていて、足をばたつかせることしかできません。

「んーっ、んうぅーーーー!」

首を振っても、皮手袋をした大きな手は離れません。
私を捕まえているのは長身の男のようでした。
小柄な私との力の差は歴然としていて、どれだけ足に力を入れても、体をひねることさえできません。

「むぅ、んんぅ、ん……、……」

ガーゼにしみ込んだ液体からはツンとした刺激臭が鼻に入り込み、苦しくなって吸えば吸うほど、クラクラと頭が重くなってきます。
徐々に手足の感覚がなくなって、瞼が自分のものじゃないように震えてきました。
もう両腕はだらりとぶらさがってしまっています。
そのままゆっくりと地面に膝をつくように体を降ろされ、自由になった腕が硬いアスファルトに触れました。
背中を支えられて抱き起こされた格好で、がくりと上向いた顔に布をあてられているだけの体制です。
今、目を開ければ相手の顔が見えるでしょう。
けれど、すでに私は顔にあてられた布の感触さえわからなくなっていて、意識が暗い暗いどこかへと滑り落ちて行きました。
470名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 17:21:39 ID:VBpzELLB
続きです

---------------------------

男は私の体から完全に力がぬけて、くったりとなると、やっとガーゼを顔から離しました。
そして気を失った私を道路に横たえ、目の前に駐車してあるライトバンの後部座席のドアを開けました。
彼は今夜、私を襲うために車とクロロホルムを用意して待ちかまえていたのです。

男は優しい手つきで私を横抱きに抱え上げ、フラット状態の後部座席に運び込みました。
ドアが自動で閉まる音をバックに、膝から下をシートから垂らした格好の私をじっくりと見つめます。
手袋をはずして座席にちらばる私の髪をなで、前を合わせていなかったスプリングコートを開き、服の上から胸にそっと触れました。
大きな手のひらで二つのふくらみを包んだ彼は、ほぅ、と幸せそうな息を漏らしました。

「可愛いねぇ」

ここにきて男が初めて喋りました。
意識を失った私には聞こえない声でした。

「はじめまして、高坂悠子さん」

男は私の頬をするりと撫で、空いた手で私の胸を柔らかく揉みながら、唇にキスをしてきました。
力が抜けて半分開いていた私の唇を舌でこじあけ、舌を絡めてきます。
彼はしばらく、ちゅっ、ちゅっ、と音を立てながら私の舌と唇を吸っていましたが、ややあって体を離し、コートを脱がせにかかりました。

薄手のコートもダークグレーのジャケットも、するすると袖を抜かれてしまいます。
ついでとばかりに腕時計を外され、靴も脱がされてしまいました。
男は几帳面な性格なのか、脱がせた上着をハンガーにかけてカーテン付きの窓側のホックにかけました。
薬を嗅がされている間に落としたバッグもきちんと助手席の足元に置いてありました。

彼は白いブラウスと膝丈のフレアスタイルのスカート姿になった私をしばらく堪能してから、右手を私の左ひざに乗せ、這うように上に動かしていきました。
肌色のストッキングの上を指先が滑るのと一緒にスカートの裾が捲れていきます。
やがて指が脚の付け根にたどり着くと、男は左手で私の腰を浮かせ、スカートの中に入れた右手でストッキングを一気に膝まで引っ張り下ろしました。
そして露わになったサテンのショーツ越しに、僅かに開いた私の脚の間を指で探り始めました。
左手でブラウスの上から胸をさすったり揉んだりしながらです。

「ん……ぅ」

弄られているうちに薬の効果が薄れてきて、私はうつらうつらと意識を取り戻しはじめます。
男の親指がショーツの上から敏感な部分をくるくると撫でると、下半身がふるっと震えました。
ほんのりと湧きあがる快感に夢うつつで息を漏らしていました。

「ぁ、ぁん……、ぅ……」

私が目覚めかけていることに気づいた男は、車内に置いてあるクロロホルムの小瓶の中身をガーゼに含ませ、再び私の口と鼻に押し当てました。
片手でしっかりとクロロホルムを嗅がせつつ、もう片手の指で局部を愛でるのです。
朦朧としていた私が抵抗できるはずもなく、甘い感覚と刺激臭に包まれながら、もう一度眠りに落ちていきました。

私の意識が完全に落ちると、男は名残惜しそうに体を離し、脱がせかけだったストッキングを爪先から抜かせました。
そして、さっきまでの愛撫を交えた動きとは打って変わって、てきぱきとスカートとブラウスを脱がせていきます。
半裸の私は肌色のキャミソールと白地に淡い菫のレースのブラジャーとショーツ姿。
そこまで脱がせた男は私の両足を折り曲げ、横向きに丸まるようにシートに寝かせて上からブランケットを被せました。

「続きは誰もこない場所でゆっくりと、ね」

静かに眠る私の頭を撫でながら、男は愉快気に笑っていたのでした。
471名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 19:03:40 ID:lidnG+K8
連投下だ。あげるしかない
472名無しさん@ピンキー:2010/04/16(金) 11:34:05 ID:viaegIzD
>>470
乙です。女性視点のところが興奮する ハァハァ
473名無しさん@ピンキー:2010/04/19(月) 18:48:46 ID:9X0wTfU/
乙……生殺し
474名無しさん@ピンキー:2010/04/21(水) 16:43:49 ID:4e+ZaBOZ
>>471&472&473
反響ありがとうございます

危機感皆無な悠子さんを、もう一度襲わせてみました
少しだけ前進……
本番の描写は、あるかないかわからない第3弾に期待?

---------------------------

風が寒い。
ぶるりと体が震えて、私は重たい瞼をあけました。
薄暗い視界にぼんやりと目を彷徨わせているうちに、いつもの帰り道の路地にいるのだと気付きます。
ダークグレーのスーツにスプリングコート、そしてお気に入りのパンプス。
身につけている物を確認して、私は今日(もう昨日ですね)を認識することができました。

「どうして、こんな所で寝ていたのかしら」

どうやら私は路地の影が濃い一角の電柱にもたれて夜を越してしまったようなのです。
立ちあがってみると、下半身がだるくて、あまり力が入りません。
こんな場所に座り込んで、いつ寝入ったのかも思い出せないなんて、何か病気にでもかかったのでしょうか。

不安と釈然としない気持ちを胸に、私は自宅に向けて歩きだしたのでした。




不可思議な目覚めの朝から2週間が過ぎた土曜日。
今日は久しぶりのショッピング日和でした。
シングルライフを送っている私ですが、こんな日はランジェリーからアクセサリーまで念入りにお洒落をしました。
普段はブローしているだけの髪は「ゆるふわカール」にしています。
服装はオフホワイトの七分丈ティアードワンピに、ぶかぶかの桜色のニットカーディガンです。
足元はヒールが高めのベージュ色の春パンプス、バッグは奮発して買った某ブランド物にしました。
メイクもアクセも少女チックで可愛らしいものです。

おめかしをした私は、朝から大型ショッピングモールに行っていたのですが、すっかり日も暮れた今、一人暮らしのアパートに戻ってきたところです。
私の部屋は小さなコーポの最上階、4階の角部屋です。
エレベータから一番遠い、非常階段から一番近い三号室で、一号室と二号室は現在空き部屋になっています。
廊下は目の前が8階建てのビルなので日当たりが悪いですが、下が誰も通らない路地なので、とても静かです。
人曰く、安全面が赤点の物件だそうです。
私には理由がわからないのですが……

ドアに鍵を差し込んで開けるのは、いつもの動作です。
けれど非常階段からの僅かな足音は違っていました。
この階には私しか住んでいないし、それ以上に何故エレベータを使っていないのか。
嫌な予感がした私は階段口に振りむこうとして--

「ん!? むっ、うむぅんんんッ!!」

いきなり顔に黒い布を被せられ、その上から鼻と口に手を押し当てられました。
咄嗟すぎて固まった私の胸にも手が触れ、むんずとカーディガンの上から左の乳房をつかみます。
鼻と口を覆う手も、胸をがっしりと包んだ手も、どちらも私が手をかけて身をよじったぐらいでは離れません。
布に閉じられた視界はまったく真っ暗です。
あまりの恐ろしさに心臓の鼓動がバクバクになっていました。

「ふむぅっ、んんんーーーーっ」

顔にあてられた布から甘い刺激臭が鼻いっぱいに広がってきます。
吸えば吸うほど頭がぼんやりして、息を止めようとしましたが、長くは持ちませんでした。
男の腕力から逃げることなどできずはずもなく、結局、私は肩を震わせながら深く深く息をしてしまったのでした。
475名無しさん@ピンキー:2010/04/21(水) 16:44:41 ID:4e+ZaBOZ
続き

---------------------------

「う……むぅ……」

ぐにゃんと世界がねじ曲がる感覚に意識が沈んでいきます。
男の手が胸をやわやわと揉んでいるのに気づいても、もう憤慨する力さえありませんでした。
瞼が鉛のようの重くて、両腕も指先まで骨がなくなったように弛緩していました。
そして私は鍵がささったままのドアに寄りかかり、胸を弄られながら完全に眠ってしまったのです。

私が気を失ったと確信した男はクロロホルムをしみ込ませた布をポケットに戻し、私の顔から布を外しました。

「こんばんは、悠子さん。お邪魔します」

男はそう言って、私を軽々と肩に担ぎあげると、ドアを開けて中に足を踏み入れました。
カチャリと軽い音をたてて閉まる扉とかけられた鍵。
男は私を担いだまま靴を脱ぎ、几帳面に揃えて置いてから、私のパンプスを脱がせて同じようにしました。

「俺のためにお洒落して待っていてくれたんだねぇ」

可愛らしいパンプスと肩からぶらさがるワンピース姿の下半身を見比べて、男はにやにやとしています。
そして悠々とした足取りで部屋の奥のベッドに直行したのでした。




ぞくぞくと下半身からせりあげる痺れで私は目を覚ましました。
どうやらベッドに横たわっているようですが、瞼が鉛のように重くて、体はこんにゃくみたいに力が入りません。
パンティ以外、服は全部脱がされており、誰かの大きな手が右胸をしきりに揉んでいます。
乳首を指の間に挟まれて胸を揉まれると、きゅんと下腹部に力が入り、僅かな振動音と共に一定の刺激が与えられていることがわかりました。

「ぁ、あん……、ゃん……」

ヴヴヴという音の正体は、桜柄のパンティの上からクリトリスに当てられている小型マッサージ機でした。
私の上に圧し掛かっている男が巧みにそれを押し付けているのです。
朦朧としながらも、意識が戻ったことで快感が募ってきます。
すでに男の指に可愛がられている乳首はピンっと尖っていました。
476名無しさん@ピンキー:2010/04/21(水) 16:45:32 ID:4e+ZaBOZ
続き 今回はここで終了です

---------------------------

「まだデートの最中だから、大人しく寝ててね」

男が優しく耳元に囁くのと同時に、柔らかい布で口と鼻を覆われました。
その布からは甘くてツンと鼻につく匂いがしました。

「ん、んん…………」

マッサージ機の角度を変えられて、さらにクリトリスに振動が伝わってきます。
腰が溶けるような快感に喘いでいるうちに、私の意識は再び闇の中へと沈んでいきました。
そしてクロロホルムに完全に屈した後も、私の下半身は絶頂にむけてひくん、ひくんと揺れていました。

男はそんな私の様子を満足げに見ていました。
私の顔からガーゼを外した後は、また乳首を弄り、こねまわしたり時に唇に挟んで吸ったり好き放題しています。

「……ぁ、はぁ……ッ、んっ……」

性感帯を念入りに弄ばれて、私はついに意識がないまま達してしまいました。
顔も体もほんのり赤らみ、腰から下が爪先まで小刻みに震えます。
パンティの中は愛液でとろりと濡れていて、男がマッサージ機を離すと、布に浸透したそれが糸を引くほどでした。
順番に愛でられていた乳首も硬くなっていて、まるで果実のようです。

「イっちゃったねぇ」

男はくすくす笑いながら、パンティの両端に指をかけました。

「次は俺の番。ちゃんと避妊するから心配いらないよ」

悠子さんの処女いただきまーす、と明るい宣言が一人部屋に響きます。
とても重大な宣言でしたが、深い眠りについた私には聞こえませんでした。
するすると最後の一枚を脱がされていく中、私はされるがままにベッドに横たわっていたのでした。
477名無しさん@ピンキー:2010/04/23(金) 21:37:43 ID:L6NUNUFV
なんの訓練やねん
478名無しさん@ピンキー:2010/04/23(金) 21:38:05 ID:L6NUNUFV
すいません誤爆です
479名無しさん@ピンキー:2010/04/24(土) 13:04:40 ID:T8bsYKvX
GJ
続きを期待してるぜ
480名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 03:46:45 ID:pHIXRHyx
おいスレ!寝るな!寝たらオチるぞ!
481名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 16:05:31 ID:YoNXz1yK
いつもの人、本番編適当でいいから投下してくれんものか

麻酔薬と媚薬の併用はツボなんだ
482名無しさん@ピンキー:2010/05/21(金) 13:24:38 ID:g7LKyRpv
もう一回、念のために『ホシュ』嗅がせとくか…
483名無しさん@ピンキー:2010/05/23(日) 06:32:10 ID:OyRYf5ex
「うぐっ!? ううっっっ うーーーっ!!(誰よっ、何…これ い、意識が……)」
484名無しさん@ピンキー:2010/05/23(日) 23:02:11 ID:fDTQlEcN
某蛇な人のゲームに影響されて書いた。
戦闘シーンとエロを両立出来なかったのが残念だ。

NGワードは潜入任務
485潜入任務  ◆JnMlDjJRAE :2010/05/23(日) 23:05:23 ID:fDTQlEcN
8時40分 某国ミサイル基地_資材搬入路

「大統領め、何が『コープマンミサイル基地を調べてくれんかね』だ。一人なんて聞いてないぞ。」
一人の迷彩戦闘服姿の男が通路の角で呟く。
男はファントムと言うコードで呼ばれ、とある作戦に参加し全面核戦争を阻止したこともある傭兵だ。
そして彼は大統領から直接命令を受け潜入活動している“存在しない兵士”である。

「足音は一つか。隠れる場所は……あのドラム缶の陰しかないか……」
ファントムは通路の端に無造作に置かれていたドラム缶の陰に入った。
小柄な金髪の女兵士が歩いてくる。新兵か、あるいは実戦に出た経験がまったく無いのか隙が多すぎるように見える。
「うーん。やっぱりむし暑いなあ中米は。これってもしかして左遷された?入隊して一年しか経ってないのに……キャッ!……」
そして警備兵が傍を通過した瞬間、地面に引き倒す。警備兵は地面に叩き付けられた衝撃で気絶した。
「なぜ新兵がここに居る?女……しばらく寝ていろ。」ファントムはMk21と言う名の睡眠薬を注射した。効果時間は4時間位だ。
所属不明部隊だと……装備はベトナム戦の時の陸軍か?骨董品ばっかりだな。対空銃座は40mm機関砲、目視照準か。ヘリも落とせんぞ。
そして武器を奪い、無力化したが……身体を触っているうちに性欲が頭をもたげてきた。
「この女、良い身体をしているな。性欲をもてあまして任務に支障をきたしてもいかん……協力してくれ。」
「誰か?ウゥッ……」「何者だグハッ……」誰何してきた兵士を気絶・殺す。
ファントムは周囲の警備兵達を無力化して、女兵士を担ぎ上げるとミサイル発射施設に入った。
女兵士を背負ったまま地下一階まで敵に見つからずに行き、第三倉庫と言うところに入った。
木箱とロッカーが大量に置かれている……どうやら事務用品倉庫らしい。
こちらから入り口が見え、逆に入り口から容易に発見されないようにロッカーの陰に女兵士を横たえた。

女兵士の腹側は二人分の汗を吸いぐっしょりと濡れて楕円形に変色し、濃淡二色迷彩みたいになっていた。
カーキ色の戦闘上衣を脱がすと水色と白のストライプのタンクトップがあった。認識票が掛かっていたので見る。
『エリス=モリガン 二等兵 94E5M67G23 正規兵 』
張り付いたタンクトップを捲り上げると飾り気の無い白いブラが現れた。どうやらPXで購入した物らしい。
汗の匂いに少し顔をしかめたが起きる様子は無い。まだ30分しか経っていないのだ。
よく対薬剤訓練している兵士でも一時間は目を覚まさないシロモノを投与されたのだから当たり前だ。
「じっくり見つめていたいがあまり時間がないんだ、悪いな、お姫様。」
ファントムは乳首を口に含み、舌先で乳首を転がす。左手でズボンのボタンを外し、白いパンティを右にをずらす。
そして、クリトリスを指先で弾いたり、首筋を舐めてみたり、舌と舌を触れ合わせて彼女の秘所を濡らした時……
ビーッビーッビーッ『緊急放送、緊急放送。西館搬入路警備隊通信途絶。各員第三種警戒配置。繰り返す……』
「誰一人として交代に現れない警備部隊、つながらない内線電話…バレて当然か。まあいい、これだけ濡れれば問題ないだろう、入れるぞ。」
ファントムは迷彩服の股間のボタンを外して男根を引き出すと、エリスの秘所にあてがう。
「処女か……」
そして一気に刺し貫く。そうして二分ぐらい経った頃ゆっくり動く。
「グッ……グッ……グッ……ウグッ……」呻くが起きる気配はない。
そろそろ射精のときが近づいて通路を戦闘靴で走る音と怒号が近づいてくる。
「第三班、そっちを探せぇ!寝てる奴等も動員しろ。」
「悪いな、はぁ……はぁ……くっ……あ……やってしまった……」
萎えた男根を引き抜く時に破瓜の血が混ざった精液がエリスの女陰から少し垂れた。
「C4用雷管、機関砲弾の発射薬、机に入ってたビス、コード、金属製弾薬箱を組み合わせると。後はロッカーを倒して積んで破片防御。」
「此処が最後だ……気をつけろ。第三班、突入する。」
抗弾盾を持った兵士に続くように三人の兵士が突入フォーメーションを組みながら第三倉庫に突入してくる。
「此処には無いはずの弾薬箱からコードが延びている?まさかっ……ドアの向こうに逃げ……」
数秒後、爆発音が轟いた。瞬間的に数千の破片が飛び散り、抗弾盾を貫通し男たちを貫く。
穴だらけのロッカー中空装甲を踏み越え、混乱しているドア前監視員二人を一瞬で射殺。
エリスを背負い地下15階の休憩室に向かう。
486潜入任務  ◆JnMlDjJRAE :2010/05/23(日) 23:07:03 ID:fDTQlEcN
休憩室の中は誰もおらず、設備が充実していたのでもう二回……
そこで寝かせると管制室に向かう。
ファントムは地下15階のサイロで、戦略核搭載弾道弾を発見し、銃撃戦の末制圧した。
管制室に突入した時そこはもぬけの殻だった。そこに残されていたプログラムから一人の狂信的反露主義者……リッパー将軍の恐るべき計画を知った。
ここから米国領に核ミサイルを発射し、報復核攻撃と言う名目でロシアに核攻撃を行うつもりだったのだ。
リッパー将軍の指揮下にある第586戦略爆撃航空団所属のB-52Hが空中発射巡航ミサイルを抱き発進した……

11時32分 管制室

衛星通信で依頼者である大統領に尋ねる。
「大統領、俺はどうすれば良い、この自動発射管制装置についてまったく分からんのだが。」
『今朝亡命してきたロシア人研究者の話によるとサイロの物理的破壊。弾体の破壊しかない。』
「なんだって!こっちは軽火器しか持ってないんだぞ、それに核弾頭搭載と言うこともある。プログラム書き換えでは駄目なのか?」
『あらゆる妨害に対抗し、人の心情に左右されない絶対抑止力……それがゼウス計画だよ……』
「アンタは?例の亡命した研究者か?」声が変わったことに驚いたが冷静に問いかける。
『違う……ストレンジラブ博士だ。総統……いや、大統領の技術アドバイザーだ。ちなみに私はドイツ人だがね。』
『こっちは586戦略爆撃航空団と基地に立てこもったリッパー派を何とかする。頼んだぞファントム。』

サイロ中に仕掛けたC4に時限装置を取り付け、整備用のフォークリフトにエリスを乗せて通路を爆走する。
資材運搬用エレベーターに乗り込み地上へと向かう。ブザーと共にゲートが開いた時目の前には……
「任務ご苦労。しかし手間を掛けさせてくれる。……まあ良い、生きて帰れると思うなよ。」
東館に出てしまったのだ。男たちがM-16A1をファントムに向けたその時……。
地形追随飛行で現れたMH-6攻撃ヘリと二機のMH-60のミニガンで一掃された。機体左右のベンチシートに座っていた隊員達が東館に突入したとき……
爆発音が轟き、火柱が立った。急いでファントムはエリスを背負い、MN-60に乗り込み基地へと離脱した。
ロケットの燃料は激しく燃え、三日ぐらい燃え続けた。もっとも、その後の放射性物質除去作業のほうがはるかに時間と人手を要したのだが……
反乱事件はロシア政府の協力も有りすぐに解決したが……大規模な人事異動があり、軍内部の危険思想排除がより一掃強化された。

ファントムとエリスはこの事件の一年後結婚し、夫婦で傭兵となり活躍する。事件の後から結婚までの間に何があったのかは不明。


終わり。
487潜入任務・用語集 ◆JnMlDjJRAE :2010/05/23(日) 23:13:01 ID:fDTQlEcN
分かりづらい用語をまとめて解説したら本編より時間がかかった…
以下説明。
488潜入任務・用語集 ◆JnMlDjJRAE :2010/05/23(日) 23:14:56 ID:fDTQlEcN
用語集

某蛇な人のゲーム(ボウヒヘビナトノゲーム)…家庭用ゲーム、携帯ゲーム機のゲームソフト。巨大な機械兵器と蛇の名を持つ兵士達の物語。

ファントム(ファントム)…27歳、元特殊部隊員。任務とは何か悩み、気楽な?傭兵業に転職するも個人的な知己である大統領の依頼を受けているうちに『伝説の傭兵』という称号を周囲より与えられた。

エリス=モリガン(エリス=モリガン)…24歳、正体不明部隊の兵士。本人はただ左遷人事と思っているが、事件の黒幕により“裏切者”に仕立てられてしまった女性。処女を奪われてしまうが…事件後、軍を辞め傭兵となる。

戦闘服(セントウフク)…戦闘をする際に着用する服。単色あるいは迷彩が施されており、各国の運用思想が滲み出す一品。

MK21(マークニジュウイチ)…エトルフィンをベースに調合した架空の麻酔薬。これを戦闘で用いると化学兵器禁止条約に抵触するが、今回の事件は反乱事件の鎮圧のためと言うことで通している。

化学兵器禁止条約(カガクヘイキキンシジョウヤク)…化学兵器の使用を禁じる条約。しかし抜け穴が有る。「国内の暴動の鎮圧を含む法の執行のための目的」ならOK。

戦闘上衣(セントウジョウイ)…戦闘服の上着。やはり各国の個性が出る。男女別に用意されているところもあれば、共用のところもある。女性用は胸部などのデザインが異なっていたり、女性の体型に裁断されているようだ。

認識票(ニンシキヒョウ)…通称ドッグタグ。個人を識別するために用いられる金属製の板。記載される情報は国によって様々。二枚セットになっており、死亡している場合一枚を発見者が回収する事によって発見済みを知らせる。

PX(ピーエックス)…売店。ポストエクスチェンジの略。飲食物から下着などの必需品まで何でも売ってる店。基地内のコンビニと思ってもらえると話が早い。

489潜入任務・用語集 ◆JnMlDjJRAE :2010/05/23(日) 23:16:07 ID:fDTQlEcN
対薬剤訓練(タイヤクザイクンレン)…使用が予想される薬剤に身体を慣らす訓練。自衛隊では催涙剤で満たしたテントの中でマスクを外したりするらしい。経験者によるとかなり目が痛いが教官たちはピンピンしているそうな……人間か?
             諸外国の特殊部隊・工作機関等においては、自白剤や激痛剤などを始めとした薬剤に耐える訓練をしているらしい。

第三種警戒配置(ダイサンシュケイカイハイチ)…作品内の部隊における侵入者警戒警報。通称、レモンジュース。第一種・第二種は正規軍と戦う時に発令される。

誰何(スイカ)…誰であるか問うこと。自衛隊においては3度誰可しても答えない者は、捕獲するか刺・射殺する。まず駐屯地に侵入してくる馬鹿などそういないはずだが……

戦闘靴(セントウカ)…戦闘時に履く靴。編上げが一般的。トラップ対策に鉄板が入っている物や、ベトナム戦争時に、足跡が裸足で歩いた様に残り足跡を偽装するといった物も作られた。

C4(シーフォー)…白い粘土のようなプラスチック爆薬。安全性の高さは有名で、どんな衝撃を受けようが暴発する事はまず無く、火に投げ込んでも燃えるだけ。確実に起爆させる唯一の方法は、起爆装置または雷管による方法だけである。

雷管(ライカン)…火薬・爆薬に点火するための器具。筒の中に入った点火用火薬に電気を流して点火する。そして、その爆発の衝撃で点火する。 →C4を参照  

発射薬(ハッシャヤク)…銃弾を発射するための火薬。パウダーと呼ばれる。

破片防御(ハヘンボウギョ)…ファントムのセリフ。爆弾攻撃の際の死亡者の三分の一は破片が当たる事で死ぬ。後は爆発の衝撃波とか二次災害とか高熱で死ぬ。

抗弾盾(コウダンタテ)…防弾性能を持った金属製の盾、イメージできない人は機動隊の盾の硬い素材版とでも思ってください。近距離で爆発したため役に立たなかった。→破片防御を参照

中空装甲(チュウクウソウコウ)…戦車の装甲の形式のひとつ。装甲板と装甲板の間に空間を設けることによって(以下略)ここでは破片から身を守るために大量のロッカーが使われた。
 
B-52H(ビーゴジュウニエイチ)…1952年から改良を重ね飛び続ける戦略爆撃機。米空軍によると2045年まで運用される予定らしい…… いつまで使う気だ…

サイロ(サイロ)…弾道ミサイルを発射する地下施設。核爆発にも耐えられる強度を持つが、防爆シャッターをファントムに全開放されており、全焼した。

ストレンジラブ(ストレンジラブ)…大統領の技術アドバイザーらしいが、何故か「総統」と呼び間違えるドイツ人。 元ネタは『博士の異常な愛情』

リッパー将軍(リッパーショウグン)…今回の事件の首謀者とされる人物。反露感情から自作自演の報復核攻撃を行おうとした……が阻止され、基地にオレンジ作戦を命令する。基地に篭城するが謎の自殺を遂げる。 元ネタは『博士の異常な愛情』

地形追随飛行(チケイツイズイヒコウ)…ほふく飛行・NOEとも呼ばれる飛行法の一種。地形に合わせて低低空で飛ぶ。被発見率を下げることができるが、地面に激突する危険性も高い。

MH-6(エムエイチシックス)…卵形の特殊部隊用小型ヘリコプター。活躍が見たい人は映画「ブラックホークダウン」を見ればいいと思う。

MH-60(エムエイチシックスティ)…特殊部隊用ヘリコプター。UH-60ブラックホークヘリの特殊部隊仕様。どんな機体か想像が付かない方は→MH-6の後半参照。

放射性物質(ホウシャセイブッシツ)…放射線を出している物質。人為的に製造した物などで放射線被曝すると体中の細胞が死に、ジワジワグズグズ死んでゆく非常にアレな最期を遂げることになる。どっかのスパイみたいに盛られ、内部被曝することもある。

どっかのスパイ(ドッカノスパイ)…アレクサンドル・ヴァリテラヴィチ・リトビネンコ氏のこと。ポロニウム210を盛られて体内から内部被曝し、かなり苦しんだ末、2006年11月23日死亡した。→関連 放射性物質 


以上です……

投下終わります。
490名無しさん@ピンキー:2010/05/24(月) 09:50:20 ID:/9n0f5x4
蛇な人のゲームなだけに蛇足も長いってか
491名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 19:37:16 ID:1AG7Nw0X
昏睡する薬ならともかく、戦闘服の解説されてもな
492名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 20:03:34 ID:4MdawxVT
ググれば判ることまでは説明不要でしょうね。

しかし、わざわざ潜入工作先、しかも発覚後に人一人背負って動き回る動機がよくわからん。
そうしないと話にならんのも事実だが…‥
493名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 01:36:06 ID:P+FVpVsJ
>某蛇な人のゲーム(ボウヒヘビナトノゲーム)…家庭用ゲーム、携帯ゲーム機のゲームソフト。巨大な機械兵器と蛇の名を持つ兵士達の物語。
グラディウスですね。わかります
・・・うん? そういや小波か
494名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 10:40:48 ID:3i1fFzLH
蛇といったら沙羅曼陀!
495名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 08:37:41 ID:dGwjhqD1
睡眠薬の場面のみをもっと細かく書ける人いないかな?
お願いします!
496名無しさん@ピンキー:2010/06/01(火) 05:48:38 ID:i6X4c8bZ
クロロホルム好き多いんだ
497名無しさん@ピンキー:2010/06/02(水) 19:50:33 ID:sFCJ7j04

小説
498名無しさん@ピンキー:2010/06/03(木) 10:00:50 ID:3n8MT1M4
クロロホルムをいきなり嗅がされた時の言葉はどんなのがあるだろう?
嗅がした相手が言い放つ台詞とか?
499名無しさん@ピンキー:2010/06/03(木) 12:35:48 ID:vYWVSEXh
自分で嗅いでみればもっと細かく描写することができるようになる
500名無しさん@ピンキー:2010/06/03(木) 16:23:46 ID:MKNen2zs
>>498
イメージ的には落ちるまで鼻口押さえられてるから
嗅がされた時の方の言葉は心の中の声で好きな物書ける気がする
501名無しさん@ピンキー:2010/06/04(金) 01:48:39 ID:aMA4FeDe
>>500
たしかに心の声になるね。

嗅がせた男がなんと言うかが大事なのかも
502名無しさん@ピンキー:2010/06/04(金) 05:27:45 ID:gNP0fped
スカンクやフェレットの屁で気絶なんてのもあり?
503名無しさん@ピンキー:2010/06/04(金) 13:35:19 ID:6Q4EKwUz
いいんじゃない? 俺は気絶する(眠らされる)までの過程より、
意識を失った女性が好き勝手に蹂躙される描写の方が興奮するから。
・・・このスレでは少数派なのか?
504名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 03:11:42 ID:dLzzdPud
俺は気絶する過程も重要だけど・・
小説読みたい・・
505名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 05:39:06 ID:8W3n/Sdf
>>503
同じく
506名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 15:36:15 ID:uP5grGIC
本番は難しいんですよ描写が

相手の意識がないから
507名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 15:58:20 ID:dLzzdPud
>>506
たしかに。
本番は相手の言葉もないしなぁ。
クロロホルムを嗅がされてる瞬間は心の声になるよね。
508名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 18:49:41 ID:HbHXa00g
本番を書かない俺にとっては得意分野
509名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 18:54:35 ID:QJWl3ifD
>>508
よろしく!!
510名無しさん@ピンキー:2010/06/06(日) 11:10:27 ID:XDLgsBLo
クロロホルムを嗅がされ瞬間をはぶく小説も結構多いから残念だ
511名無しさん@ピンキー:2010/06/07(月) 04:42:38 ID:Ap3BIGlk
>>506-508がクロロホルム嗅がされるところ書いて
>>510>>503がその後を書けばよろし
512名無しさん@ピンキー:2010/06/07(月) 07:10:51 ID:uTKq715c
106、204、285、301、426、466は私が書きました
本番書かずにごめんなさい

誰か変わりに書いて
513名無しさん@ピンキー:2010/06/07(月) 11:23:53 ID:L6iuYHQQ
>>512
俺はあなたの文章好きだけど。何回も読んでる。
また新作書いてほしい。
514名無しさん@ピンキー:2010/06/08(火) 09:26:26 ID:T25ckULz
>>512
クロロホルムを嗅がせて、その女が起きたら少し何か話してまたすぐにクロロホルムで眠らせる。
そのくり返し、限界まで
 
こんなのが読みたい
515名無しさん@ピンキー:2010/06/08(火) 22:16:00 ID:tJmVq8q6
>514
目が覚める度に新たなシチュが進行中、というのを犠牲者主観でどうだろう。
問題は昏睡⇔覚醒を任意にコントロールする説得力のある方法をどうするか、かな?
516名無しさん@ピンキー:2010/06/08(火) 22:58:23 ID:hgFE88i2
>>515
> 問題は昏睡⇔覚醒を任意にコントロールする説得力のある方法をどうするか、かな?

そんな薬の試作品を開発した博士と助手の話にすれば?
517名無しさん@ピンキー:2010/06/09(水) 12:47:43 ID:Qtw4mdXg
催眠術によるコントロールでで有意識と無意識を切り替えさせてってのを何処かの小説で読んだ気がする。
518名無しさん@ピンキー:2010/06/09(水) 20:15:15 ID:Dbk29fUz
>>512
106が良かった
519名無しさん@ピンキー:2010/06/10(木) 09:05:48 ID:e8clKiyU
友達同士の2人の子に同時にクロロホルムを嗅がせる話があったらな
520名無しさん@ピンキー:2010/06/10(木) 23:00:53 ID:jQqow1DL
同時に?腕が四本欲しいな
521名無しさん@ピンキー:2010/06/11(金) 05:23:18 ID:Buyd+0nM
左右の手ではだめなのか?
522名無しさん@ピンキー:2010/06/11(金) 21:53:39 ID:ZPBVoA7I
2人の共犯というのでは
523名無しさん@ピンキー:2010/06/12(土) 13:25:11 ID:bmY3T0Kw
小説に期待
524名無しさん@ピンキー:2010/06/12(土) 21:35:14 ID:KvuRCVX6
意識を失うのと同時に失禁して欲しいな…脱糞はいらんけど…
525名無しさん@ピンキー:2010/06/12(土) 22:23:52 ID:xMv6QlWZ
>>524
夜道で特殊メイクフェイス(ゾンビとか)でドッキリ

失神&失禁とかだろうか?
526名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 05:38:50 ID:WK0Y8urz
それを全国ネットで生放送
527名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 12:02:19 ID:9L9XwZqK
>>524
夜の帰宅途中で猛烈な尿意に襲われるがコンビニが無く
我慢するが限界が近くなり、仕方なく公園のトイレに立ち寄ったところ
そこで背後から襲われ、クロロホルムを嗅がされて失神&失禁

とかは?

相手は被害者がOLだったらその上司で
無理な仕事を押し付けて無理やり残業をさせつつ
侘びの印で、と大量のコーヒー(利尿剤入り)を飲ませて…という計画を立てて実行した感じ
被害者が学生なら、相手は担任の教師とか部活の顧問とかで
無理な居残りをさせながらもっともらしい理由をつけて大量に水分を摂らせ(ry
528名無しさん@ピンキー:2010/06/14(月) 00:26:06 ID:+TRSPQku
>>106の続きを投下します途中までですが
529鈴木翔子 連続昏睡:2010/06/14(月) 00:30:48 ID:+TRSPQku
あれから数日後、俺は毎日一回は意識を失って全裸にした翔子の写真でヌいていた。
だが、だんだん写真だけでは満足出来なくなってきた。こないだは、犯すまではしたくない、と言っていたが、やはりヤリたい。
翔子はこないだ飲ませた睡眠薬の健忘作用で何も覚えてないのか、相変わらず独りで教室で課題らしきものを居残りして進めている。
それを見ると、なんだか俺が無視されたみたいだ。
翔子を完全に我が物にしたい。

そう思った俺は再び翔子を待ち伏せした。

こないだと同じ様に翔子が作業を終えたのか教室を出て歩いてくる。今日はぴっちりしたTシャツの上に薄い黄色のワンピース、足は膝下までの黒のレギンスにミュール。肩までの黒髪は今日は後ろでまとめている。ホント清楚でかわいいなこの子は
ちなみに今俺は隠れていない。それどころか声をかける。
530鈴木翔子 連続昏睡2:2010/06/14(月) 00:33:27 ID:+TRSPQku
「鈴木さん」
「え…?」
「俺のこと覚えてますか?」
「え……………」
翔子はこないだのことはやはり覚えてないらしい。急に知らない男から話しかけられて訝しげだ。
「覚えてないの?ひどくない?」
「すいません………えっと……」
「ま、いいや。これ、あなたの忘れ物」
「あ、どうも………」
軽く会釈して翔子が受け取ったのはこないだの写真だ
翔子の顔とあらわになった胸がはっきり映ってる奴だ。
何だろう、と見た翔子がこれはなんなのか、なんで自分が映っているのか理解できず凝視している。
「覚えてないのも仕方がないか。こないだね、俺君を薬で眠らせてこんなことしたんだ。かわいかったよー。意識ないのに感じちゃってびくんびくんしてさ。」
翔子は怯えた感じで顔を上げこっちを見ながら後ずさりした。
「でもさ、挿入はしなかったんだ。気を使って。でも、我慢出来ないからさ………………今日また犯らせて?」

そう言って俺は翔子を廊下の壁に押し付けてクロロホルムを嗅がせた。

弱い力で抵抗する翔子。だが俺の手を掴んで引き剥がそうという様な効果的なもんじゃなく、ただ密着した俺の体を押しのけようとしているだけだ。大人しい子はやはりヤリやすい。パニックになっているだろうが、言葉が届く。
「抵抗しない。もし逃げたら、この写真ネットにバラまくからね!」
やや大きな声でそう言うと、翔子は抵抗をやめて大人しくなった。目にはじんわり涙が浮かんできている。
「薬でさ、意識がない方が楽だよ?ほら、吸ってー、はいてー、吸ってー、はいてー、ほら早く!!」

ちょっと怒鳴ると翔子は言いなりになって薬を一生懸命吸い始めた。それから30秒くらいで、クロロホルムの成分が作用し始めた。
目はとろーんとして体の力が抜けてきたので支えてやる。やがて、ぺたりと翔子はリノウムの床にへたり込んで、ゆっくりまぶたを閉じて、夢の中に落ちていった。
531鈴木翔子 連続昏睡3:2010/06/14(月) 00:35:52 ID:+TRSPQku
また例の多目的バリアフリートイレに運び込む。意識を失った翔子の脇を抱えて引きずっていく。意識がないと細身の翔子ですら重たい。

便器に座らせて、一息

これでもう邪魔の入る要素はない。

今回は注射器の催淫剤を取り出して、翔子の首筋に打つ。すると翔子がうっすら目を開いた。あまり麻酔が効きすぎても反応がなくてつまらないから、希釈して薄めたんだが、この刺激で起きちゃうのか。
まぁいい。抵抗が強くなってくればクロロホルムを嗅がせればいいだけだ。

二回目だったので余裕のある俺は、服を脱がす前に丁寧に体を触りまくることにした。真っ白で華奢な手足を撫で回す。
雪の様に白く、きめ細やかすべすべぷにぷにした肌だ。白いミュールは脱がせ、足の指先から手の指先、なぜだか無性にエロい二の腕、うなじ、首筋、おでこ、ほっぺたまでじっくりベロベロ舐めて、撫で回してやった。
10分くらいそうしている間、麻酔薬の抜けてきた翔子は僅かに身じろぎし始め、
「や…………やぁ…………」
と抵抗し始めた。意識が朦朧としているならいいが、しまいにはすっかり意識を取り戻して俺を押しのけようとやんわり暴れ出したから、またクロロホルムを嗅がせた。
「息を2分我慢すれば見逃してあげるよ?」
翔子もこれが麻酔剤だとようやくわかったらしく、一生懸命我慢しだした。力では勝てないとわかったのかな?
「さんじゅうはち、さんじゅうく、」
楽しく俺は数える。1分しないうちに、翔子は苦しそうにしだした。いつまで我慢出来るかな?
「……………!!」
翔子がさらに顔を強ばらせた。俺が彼女の内股沿いを左手でさすりながら、大事なところに近づけ始めたからだ。
「いゃ…………………」
ワンピースの中に腕を突っ込むと翔子は足を閉じて必死に両手で押し戻そうとしてきた。
だが全力で俺は攻める。
その攻防で酸素をさらに必要とする翔子。
「けほっけほっ!!」
限界が来たのか涙を流しながらむせる翔子。
あとは、酸素を求めてクロロホルムをまた吸うしかない。力の抜けていく翔子の体。瞳はとろーんとして何を見ているのかわからない。
「んぅ……ん………ん…………」
また翔子は完全に意識を失った。そろそろ服を脱がせるとしよう。
532名無しさん@ピンキー:2010/06/14(月) 00:37:19 ID:+TRSPQku
とりあえずここまで

意識を失わされ、取り戻しての繰り返しを頑張る予定です
533名無しさん@ピンキー:2010/06/14(月) 00:40:18 ID:+TRSPQku
あと読みづらくてごめんなさい。携帯に溜めてる小説を書き込んでるので、改行をミスりました
534名無しさん@ピンキー:2010/06/14(月) 14:37:52 ID:dIybsz14
乙です!
クロロホルムの場面がたくさん書かれていて嬉しい
読みづらくもなかったよ。 続きが楽しみ
535名無しさん@ピンキー:2010/06/15(火) 00:41:15 ID:hLAXAZad
こういうのを読みたかったので今後も期待!
536名無しさん@ピンキー:2010/06/15(火) 16:59:36 ID:YkxQ8MUk
1当て身を喰らい、苦しげに気絶
2スタンガンであっさり気絶
3クロロホルムでジワジワと気絶
4あまりの恐怖に耐えきれず、静かに気絶

どれが好きですか
537名無しさん@ピンキー:2010/06/15(火) 17:31:27 ID:P5gvJG7F
>>536
やはり3かな 他のもいいけど
538名無しさん@ピンキー:2010/06/16(水) 04:24:55 ID:spLPqGPH
>>536
「ほら暫くおとなしくしてな」
そう言って当身を喰らわせると
「ヴグゥ…」
と苦しげに呻いて気を失った
人気のない所に運んでる最中に
「…ぅ…ううん…」
覚醒しそうになったので
「まだお目覚めには早いよ」
バチバチバチッ
声をかけた後、スタンガンを使うとあっさり気絶した
裸に剥いて拘束し終えた後、暫く待っていると
「…うぅん…」
再び覚醒し始めたので
自分の置かれてる状況を見せた後に
「ほらほら、また気を失っちゃうとどうなっちゃうか分からないよ〜」
そう言いながらクロロホルムを染みこませた布を顔に乗せてやると

まで考えた
539名無しさん@ピンキー:2010/06/16(水) 07:57:51 ID:NOfMA0Jv
>>531
神また来てたのか

いよいよあの翔子さんが犯される訳だ
540名無しさん@ピンキー:2010/06/16(水) 22:20:22 ID:KmBut6bY
楽しみにしてる
541名無しさん@ピンキー:2010/06/17(木) 15:08:54 ID:3KquH+7c
>>531
クロロホルムでの気絶させ方は色々あるんだね。
1回目、2回目どっちも興奮したな。
首筋に注射器で催淫剤を打つところもよかった。
542名無しさん@ピンキー:2010/06/18(金) 12:00:13 ID:wjy62Zoe
クロロ小説いいな!
543名無しさん@ピンキー:2010/06/18(金) 12:20:42 ID:iCBrrMVm
>>542
ケロロ小説に空目したのはきっとオレだけじゃないはずだ!
544名無しさん@ピンキー:2010/06/18(金) 18:56:48 ID:GglsQDNT
つまりポコペン侵略の一環としてクロロホルムであんなことやこんなことするケロロ達の小説か
545名無しさん@ピンキー:2010/06/19(土) 10:16:03 ID:kVkBU2Gr
>>532
描写が上手
546鈴木翔子・連続昏睡:2010/06/19(土) 15:42:05 ID:GIlCVaoN
また投下しまつ



ひらひらのワンピースとTシャツを胸元までたくしあげていく。今日の翔子のブラは青だ。
パンツの色は何色かな?レギンスをするするとずりさげると、相変わらずすべすべ真っ白の太腿と、上とお揃いの青いパンツ。

レギンスはあえて脱がさずに足首に引っ掛けておく。
背中に手を回しブラのホックを外してやり、奪う。相変わらず形がいいが小ぶりなお椀型乳房が露わになった。

まだ催淫剤が効いてないのか、乳首は立っていない。許されないことだ。俺の前で翔子の乳首が立っていないなど。

罰としていきなりしゃぶりつく。乳房ごと口にくわえこみ、真ん中の乳首を舌の上で激しく転がす。

それでも反応がない。悔しくなった俺はチュウーーー!!っとバキュームのように吸って、連続で甘噛みしてやる。

「うぁ……………」
また翔子が意識を取り戻した。どうやら少し痛かったのかな。おはよう、と頭をなでなでしてやる。

まだ翔子が虚ろな間にロープを取り出して、まずは翔子のくびれた腰とトイレをロープで縛り付ける。続いてその綺麗な両腕も後ろ手に縛ってやった。

さらにバイブレーターを2個取り出した俺は、翔子の両乳首に貼り付け、スイッチを入れる。

ヴーーン、という音と共に、翔子がぴくん、と反応した。
「あ………ぁあ…………」
さらにさらに今日はなんだか催淫剤の効き目もイマイチだ。追加してやった。もう一つ首筋に赤い跡が残る。
まるで吸血鬼に噛まれたみたいだ。

かぷ。

噛んでみた。柔らかい。この俺が翔子の血をすすり、変わりに媚薬を注入してやったんだ。


その後は翔子の唇を貪り、舌を口内に入れた。
「ふ………んふぅ………」好きでもない相手に口内を犯され、バイブに刺激を与えられた翔子はだんだん意識と体の自由を取り戻してきた。

「おはよう?どう、体の具合は?」
「…………………」
返事がない。
「だからさ、どう?て聞いてんの。返事は?」
「もぅ………やめてください…………」
「嫌。やめない。」

「なんで………こんな…………」
翔子は遂に泣き出してしまった。少し罪悪感を感じる。

やっぱり薬で何もわからないようにずっと昏睡させてやるべきだった。

まぁこれはこれで楽しいが。
547鈴木翔子・連続昏睡:2010/06/19(土) 15:43:09 ID:GIlCVaoN
真っ白だった翔子の肌は今や火照るようなピンク色だ。
下半身に意識を移し、パンツの上から割れ目をなぞる。
催淫剤に抗うことは出来ないようで、そこはねっとりと塗れていた。

指を上下させる度に翔子は体をよじらせる。
「っ…………ふ…………」
どうやら声を上げるのを我慢してるみたいだ。

じゃあ、これでも喰らえ。
パンツの上から尖りを探り当てツンツンつつく。
「あ………!ん………あっ…………!」

乳首と淫核を同時刺激され今にも達しそうな翔子。

あえてこのタイミングでクロロホルムを嗅がせる。
「や………ぁ………!」

今度は手を縛られているため、頭を振って逃れるしかない。
いとも容易くクロロホルムが口元を覆う。
頭をぐるんぐるんまわしてやる。
もう片方の手でパンツの中に手を入れ淫核を直にきゅきゅっ、と摘んでやると、
「はぁ…………あ………!!」
と翔子がのけぞった。イッたみたいだ。
さらに、
「ふぅ………ふぅ………」
と布の下から息づかいが聞こえてくる。酸素を求めているが、クロロホルムしか吸うことが出来ない。

やがてまた翔子は意識を失って昏睡した。為す術なく、どうすることもできずに、2種類の薬の作用に翻弄されている。

ふと気付くと、パンツの中の右手に液体が大量にかかってきた。
最初は愛液かと思ったら、どうやらおしっこみたいだ。
強制絶頂+クロロホルム強制昏睡のせいで、尿道口が緩んでしまったのだろう。
548名無しさん@ピンキー:2010/06/19(土) 15:45:17 ID:GIlCVaoN
短いけどここまでです

次はいよいよ本番です
549名無しさん@ピンキー:2010/06/19(土) 16:52:02 ID:kI1DRgR6
>>548
今回も良かった。 
本番楽しみ!
550名無しさん@ピンキー:2010/06/19(土) 21:44:21 ID:nRM9fSbB
なんでクロロホルムみたいな劇薬をネタにするんだ
551名無しさん@ピンキー:2010/06/19(土) 22:13:29 ID:XhDXzTC8
劇薬といったら酸だろう
552名無しさん@ピンキー:2010/06/20(日) 03:05:45 ID:uxgh7ik9
>>547
クロロホルムと同時というのは考えた事なかったよ

続きが気になる
553名無しさん@ピンキー:2010/06/20(日) 08:13:36 ID:GIFmlQOS
普通の人はクロロホルムが劇薬なんて知らんし
創作だと便利な強制睡眠薬扱いだから騒ぐのは知ってる人だけ
554名無しさん@ピンキー:2010/06/20(日) 14:59:14 ID:I6FrU4/o
クロロホルムを吸わされて女性が亡くなった事件がいくつかあったせいもあって
一般の人にもクロロホルムは医薬用外劇物指定された劇薬だって浸透してきている
創作でもよりによってこんな毒を麻酔や睡眠薬扱いするなんてどうかと思うね
555名無しさん@ピンキー:2010/06/20(日) 19:52:12 ID:9tcKfREP
うかつにageるから……
それを言ったらエロパロ版のほとんどが男性優位の自分勝手妄想だろうに
れいぷ系か否か問わず
556名無しさん@ピンキー:2010/06/20(日) 21:42:11 ID:mgCJR4TA
ほんとだよな。大体なんでここにきてるんだ

普通の人、一般の人、知ってる人って……
557名無しさん@ピンキー:2010/06/21(月) 09:44:58 ID:cwMkrjBp
本番をどういう展開にするのか予想がつかない
558名無しさん@ピンキー:2010/06/21(月) 19:01:22 ID:nkpQUW+J
お前ら何クロロホルムに夢見てんだ
理系だったら普通に学生にジャバジャバ使わせる場所もある一般的な溶剤だぜ?
559名無しさん@ピンキー:2010/06/21(月) 19:44:32 ID:YCQJ7N3f
クロロホルムを睡眠薬として表現するのは
シンナーやトルエンを媚薬として表現するのと同じような違和感がある

こんなもの人間に使うもんじゃねーよ
いくら妄想は自由でもおかしいんじゃない?
シンナー遊びしてるDQNじゃないんだから

このスレ見て喜んでるようなアホならクロロホルムは
都合の良い睡眠薬だと本気で思いかねないからやめてくれ
560名無しさん@ピンキー:2010/06/21(月) 21:14:55 ID:77XqLDSb
>>558
>>559
来なきゃいいのに
561名無しさん@ピンキー:2010/06/21(月) 21:40:06 ID:wlpoqDF8
このスレッドにおいて使用されるクロロホルムというモノは現実の物と異なる化学物質です。

そう、実はクロロホムル

この設定でいこう。あと以下スルーで。
562名無しさん@ピンキー:2010/06/21(月) 21:56:13 ID:ZQyGTiVD
>>558 
>>559  
こいつらのおかしなところは、クロロホルム以外ならいいと暗に言ってることだ

つまり、自分は科学の知識があるるから、クロロホルムの正しい事実が歪められてはならないって訳だww

それらから察するにこいつら、いやこいつはクロロホルムの発明者に違いない。
563名無しさん@ピンキー:2010/06/21(月) 22:11:34 ID:wlpoqDF8
>>562
スルーしろって言ってるじゃないですか!?

こうなったら私が…………きゃあああ!!

あなたは…………>>559!?
何を……………ふぐっ!?(これは…………クロロホルム[以外]のなんかの薬のにおい…………)


うぅ……………やだぁ…………はな…し…て……
564名無しさん@ピンキー:2010/06/21(月) 22:12:15 ID:YCQJ7N3f
どんな飛躍したらこんな発想になるんだ・・・

マジキチだこいつ
犯罪者予備軍なんじゃないか

やっぱりこのスレ見て喜んでるようなアホは危険すぎる
もっと沢山の人に教えてあげないといけないな・・・
565名無しさん@ピンキー:2010/06/22(火) 02:01:54 ID:0kfbwQYC
おっと。
釣られるところだった。

いらない子は無視しないとね。
566名無しさん@ピンキー:2010/06/22(火) 09:34:05 ID:sxIr+7qJ
翔子さん早く来ないかなー
567名無しさん@ピンキー:2010/06/22(火) 13:41:39 ID:r/Acs9RM
知ってても楽しめるのが大人の嗜みってもんですよ
わっふるわっふる
568名無しさん@ピンキー:2010/06/22(火) 17:13:23 ID:D7yiMXDk
楽しみ
569名無しさん@ピンキー:2010/06/23(水) 15:48:02 ID:Cs72n9cS
続きに期待してる
570名無しさん@ピンキー:2010/06/24(木) 17:39:24 ID:eBxBGNDt
今から投稿しますが、この物語は以前のも含めてフィクションであり、実際にはこんな便利な薬も存在しません。
しかし、それでも楽しめる方のみどうぞ。
571鈴木翔子・連続昏睡:2010/06/24(木) 17:40:59 ID:eBxBGNDt
大学生になっておねしょした翔子。残念ながら放尿シーンは見れなかったが、その後、すっかりおしっこでびしょびしょになった翔子のパンツを脱がし、
股関をいつも俺が使ってるギャツ○ーフェイスペーパーで綺麗に拭いてやった。
あそこの方まで拭いてやると、少し体をよじらせた。ペーパーは翔子の液でねっとりしていた。

ダムが決壊したように翔子は濡れてしまっている。

その誘惑をぐっとこらえ、最後の仕事にかかる。

かつて餌食にした、かな子と真尋、真奈美達のように翔子の恥毛もすべてなくしてしまうのだ。

綺麗に、そり残し跡すら残さないように剃る。やがて完成したのは、ツルツルの割れ目だ。

指をつつーっと往復させるだけで、とろりと愛液が垂れて便器の中に落ちていく。
くいっと開いてやると、相変わらず綺麗なアソコが見えた。クリトリスも包皮がめくれてすっかりぴんぴんだ。

早く欲しくて仕方がないみたいだ。秘部をいじくりまわすのは前回充分にやった。
今日は翔子を犯しに来たんだ。
572鈴木翔子・連続昏睡:2010/06/24(木) 17:42:14 ID:eBxBGNDt
我慢出来なくなった俺は翔子のソコをロックオンして、ゆっくり侵入した。

入り口はキツいが、中はぬるぬるして、意外とスムーズに進めた。さらに奥に行くと、何かに突き当たった。

翔子の顔を見ると、今はすやすやと眠っている。
「初めて貰っていい?翔子さん?」
こっくりと頷かせる。これで同意の上だ(笑)。
ねっとりと深いキスをしながら、一息に貫くと、
「んぅ…………………」
と翔子の呼吸が乱れた。痛かったのかと思って口を解放してやると、
「あ…………ぁ…………」
と艶っぽい声を上げていた。催淫剤のせいで痛みより快楽の方が上回ったみたいだ。
月並みな表現だが翔子の奥は暖かくしっかり締め付けてくる。
俺はゆっくりピストンを開始した。
ズンッ、ズンッ、と腰をふるたびに
「あっ………ぅんっ………………」
と嬌声を上げる翔子。繋がっているトコからはヌチャヌチャといやらしい音。

肌はすっかり汗ばみ、頬どころか体全体が熱を持ちピンク色に火照っている。

振動でふるふる揺れる胸の乳首はすっかり勃起してしまっている。

両胸をこねくり回しながらペースを速める。両乳首を指で転がし、挟んでグニグニしてやると、翔子は
「ふぁ………ぁ…………」
という声と共にビクンッと跳ね、膣内がきゅーっと収縮した。
全てを放ちたくなるのを何とか耐える。
573鈴木翔子・連続昏睡:2010/06/24(木) 17:43:25 ID:eBxBGNDt
また翔子が意識を取り戻したみたいだ。絶頂で一気に覚醒したのか、ズンズン突き上げられるまま唇を噛みしめて首をイヤイヤしている。懸命にあえぎ声を出さないようにしてるみたいだ。
悲鳴を上げようと口を開いたら最後、全部が喘ぎ声になってしまうのがわかるのだろう。
またここでさらに薄く希釈したクロ○ホルムを嗅がせ、一気にスパートをかける。細身の翔子のお尻に打ちつけるから、パンッとまで行かないが、音が鳴るくらいの勢いだ。

どんどん翔子を高みに追い込んでいく。激しく突かれる翔子は酸素を必要とする。
息を吸い込むしかないのだ。
だんだん翔子は朦朧としてきたみたいだ。その証に、翔子の口から
「あっ…………あっ………」
とかわいい声が漏れ出した。唇を閉じることが出来なくなったんだろう。

だんだん目が虚ろになりとろーんとしていく翔子。意識は失われていくのに、絶頂は確実に迫る。
薬が脳に作用することで、翔子の理性は無くなっていく。見知らぬ男に犯されている嫌悪、恐怖などは奪われ、ただ刺激に反応するしかない。

終いには翔子の意識は喘ぎ声を出せないくらい混濁してきた。
しかし、翔子の腰が動き始めた。快楽を求めているのか、逃れようとしているのか。わからないが、淫靡な動きだ。

繋がっているところの上のあたり、翔子の淫核を探り当てぎゅーっと指で押し潰す。
翔子はぴくん、と跳ねたあとにゆっくり瞼を閉じていった。

意識を完全に喪失したんだろう。イきながら。その寝顔は苦しそうだ。

そんな翔子がかわいくて、また締めつけられた俺は中にドクドク出してしまった。
574鈴木翔子・連続昏睡:2010/06/24(木) 17:44:46 ID:eBxBGNDt
しかしそれだけではまだ俺は満足出来ない。

この多目的トイレには洗面台がついてる。翔子の拘束をほどいて、そこに翔子を鏡とご対面するようにもたれ掛からせる。

翔子の上半身を両腕で反らせて後ろから挿入する。足にも力が入ってないが、これでひとまず安定だ。

鏡の中では、翔子が犯されている。胸は揉みくちゃにされ、乳首がつねられている。耳や首筋を舐めまわされ、何より彼女の体はゆさゆさ揺れている。

その状態でさらに一回出そうとペースを早めると、また翔子が意識を取り戻してきた。ま、取り戻してほしいからさっきのクロ○はかなり薄めたんだがな。

今、翔子がぼんやり見ているのは、鏡の中で犯されている自分だろう。まるでおもちゃのように遊ばれている胸、首筋のいくつものキスマーク。聞いたことがないような自分の嬌声。

本日ラストの、希釈してないクロロホルムを嗅がせる。もはや抵抗はない。諦めているのか、抵抗できる程意識が戻っていないのか。
だが間違いなく見ているの筈だ。顔下半分に布をあてがわれ為す術なく眠らされていく自分の姿を…………



全てが終わり、翔子の恥辱写真を撮り終えた俺は、事後処理の準備を始めていた。
ここまでやってしまった以上、もはや睡眠薬の健忘作用では誤魔化せない。
だが策はある。

まだ意識を取り戻さない翔子の横で、俺は
「催眠術入門&応用」
と書かれた分厚い本をカバンから取り出した…………


まだ翔子を手放す気はない
575名無しさん@ピンキー:2010/06/24(木) 18:03:34 ID:eBxBGNDt
一応これで終わりです

なんだか捻りがなくて申し訳ない
576名無しさん@ピンキー:2010/06/24(木) 21:39:13 ID:DY0WZlTI
鏡を使うとは思わなかったな。
どうもありがとう。
次回作も期待
577名無しさん@ピンキー:2010/06/25(金) 10:30:06 ID:8HOEDanK
>>575
充分良かった!
578名無しさん@ピンキー:2010/06/25(金) 16:46:30 ID:2rk9ohdo
たまんないね

GJ
579名無しさん@ピンキー:2010/06/26(土) 07:52:57 ID:1chOg60R
迂闊だがあげるしかない
580名無しさん@ピンキー:2010/06/26(土) 08:53:17 ID:c9RGPQYG
>>570
忙しそうな中ありがとうね
581名無しさん@ピンキー:2010/06/28(月) 18:13:21 ID:48WFURB5
催眠術で翔子の記憶を忘れさせる場面を読んでみたい
582名無しさん@ピンキー:2010/06/29(火) 21:29:49 ID:vemCnsPc
睡眠薬モノも読みたいです
583名無しさん@ピンキー:2010/07/03(土) 11:20:15 ID:7SKSBXBr
事後処理からの続きに期待。
584名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 15:31:44 ID:r82YVSNT
うん
585名無しさん@ピンキー:2010/07/15(木) 22:51:30 ID:tBdFVTmj
また違ったパターンのクロロホルムの話が
あればよろしく!
586名無しさん@ピンキー:2010/07/16(金) 11:00:57 ID:gFSUC6eA
>>575
よかったよ
587名無しさん@ピンキー:2010/07/16(金) 18:49:04 ID:LtH9FDTZ
>>512>>575
保管庫に並んでる作品見てたらほとんどあなたではないですか
また期待してます
翔子さんも、あとかな子さんも
588名無しさん@ピンキー:2010/07/17(土) 16:44:27 ID:aokwPZVH
>>574
クロロホルムでこれ以上の展開はあるのだろうか……
589名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 10:29:22 ID:HeVz7lx8
催眠術・クロロホルムでコントロールする
590名無しさん@ピンキー:2010/07/20(火) 01:32:12 ID:0HXP2S5H
誰か意識失いながらも感じちゃってる女の子の
深層意識というか夢というか、そこらへんを
描写してくれる方はいないでしょうか?
591名無しさん@ピンキー:2010/07/21(水) 10:29:49 ID:jHeqTT8Q

眠らせてる男がなんと言って眠らせるかも大事だよな
592名無しさん@ピンキー:2010/07/21(水) 21:59:04 ID:6qd/NKuz
「ん…………」
私は前触れもなく意識を取り戻しました。あたまががんがんします。
ぼんやりとする視界に何か影が映りました。その影の真ん中に、ぼわっと炎が灯りました。
「さぁ、この炎を見て下さい」
私は声に従いながら、これまでのことを思い出していました。




私は、伝統工芸研究の授業を四回程休んでしまったので、課題がまだ仕上がっていませんでした。
なので、課題を終わらせるために先生にお願いして二週間、放課後六時から九時まで教室を開けて貰って作業をすることにしました。
今日はだいぶはかどったので、早めに切り上げ帰ろうとしたら、男の人に呼び止められました。
「鈴木さん」
「え…?」
「俺のこと覚えてますか?」
「え……………」
誰だろう、見たこともない人でした。

「覚えてないの?ひどくない?」
「すいません………えっと……」
「ま、いいや。これ、あなたの忘れ物」
「あ、どうも………」
私は軽く会釈してそれを受け取りました。
それは写真みたいでした。

何だろう、と見た私はびっくりしました。女の人の裸の写真でした。
まず私は、その事実にびっくりしました。さらに、よくよく見ると、それは私の顔でした。
(なに?これ………?)
私はあたまが真っ白になりました。わけがわかりません。

「覚えてないのも仕方がないか。こないだね、俺君を薬で眠らせてこんなことしたんだ。かわいかったよー。意識ないのに感じちゃってびくんびくんしてさ。」この人は、何を言ってるんでしょう?逃げなきゃ、と思いましたが体もうまく動きません。

「でもさ、挿入はしなかったんだ。気を使って。でも、我慢出来ないからさ………………今日また犯らせて?」

次の瞬間には男は私を壁に押し付けてきました。同時に顔に何か布を押し当てられました。
布はぐっしょりと濡れていました。なんだかよくわからない香りがしました。甘酸っぱいような、苦いような。

私は抵抗しました。でも私の体はがっちりと押さえつけられていました。

「抵抗しない。もし逃げたら、この写真ネットにバラまくからね!」
急にそう叫ばれ、私は動けなくなってしまいました。男の言ったこともそうしたが、叫ばれた私は、怖くなってしまったんだと思います。

「薬でさ、意識がない方が楽だよ?ほら、吸ってー、はいてー、吸ってー、はいてー、ほら早く!!」
そう命令されて、私は言いなりになってしまいました。とにかく男が怖かったんです。
それに濡れた布と変な匂いのせいで、私は息が苦しくて仕方ありませんでした。
でも、いわれるがまま息を吸って、吐く度に、その気持ち悪さはどんどんひどくなりました。薬、というのは本当だったみたいです。
やがてあたまがぼんやりして、体の力が抜けていってしまいました。私は気絶してしまったんだと思います。
593名無しさん@ピンキー:2010/07/21(水) 22:00:07 ID:6qd/NKuz
短いけど一旦ここまで。
回想→事後処理の催眠、という感じに繋げていきたいです。
594名無しさん@ピンキー:2010/07/21(水) 22:24:12 ID:V5xDymLo
>>593
回想がくるとは意外だったけど楽しみだ
595名無しさん@ピンキー:2010/07/22(木) 07:47:35 ID:lKgaAMEv
待ってました。
596鈴木翔子:2010/07/25(日) 16:06:46 ID:ugHq8XXq
次に私は、首筋のチクリとした痛みで僅かに意識を取り戻しました。
だけども意識は朦朧としていて、体を撫で回されてもどうすることも出来ませんでした。
さらにべとべとした何かが肌の上を這いずりました。多分、ベロで舐められたんだと思います。
やがて、体の自由を取り戻した私は、舐められる気持ち悪さから抵抗しました。
でも、またあの濡れた布が私を襲いました。
「息を2分我慢すれば見逃してあげるよ?」
馬鹿な私は一生懸命我慢しました。
「さんじゅうはち、さんじゅうく、」
楽しく男が数えます。私はもう息が苦しくなってきていました。
「……………!!」
さらに男が太ももを左手でさすりながら、大事なところに近づき始めました。
「いゃ…………………」
ワンピースの中に腕を突っまれ私は足を閉じて必死に両手で押し戻そうとしました。
そうしているうちに私の息は限界になってしまいました。
「けほっけほっ!!」
限界が来て涙を流しながらむせる私。
そして私は薬の匂いが頭の中に広がっていくのを感じながらどうすることも出来ずに力が抜けていきました。その時の記憶はここまでです。

次に私は、乳首をぎゅぅううっとされる感覚で意識を取り戻しました。

また意識が朦朧としている私。もうずっと眠らせてくれればいいのにと思いました。

気付けば私はブラも取られショーツだけでした。

男はごそごそ何かを出していました。私の手を縛ったあと、何かを私の両乳首に取り付けてきました。

カチッという音がした後ヴーーン、という音と共にそれらは振動し始めました。
「あ………ぁあ…………」
(何………これ……)
不思議なもわもわした感覚が私に広がりました。
また首筋がチクリと痛みましたが、それ以上にその感覚が強かったです。

それが何なのかわかる前に、私は無理矢理ファーストキスを奪われました。ひどい…………。
597鈴木翔子・本人回想:2010/07/25(日) 16:08:24 ID:ugHq8XXq
「おはよう?どう、体の具合は?」
「…………………」
ショックで返事が出来ませんでした。
「だからさ、どう?て聞いてんの。返事は?」
「もぅ………やめてください…………」
「嫌。やめない。」

「なんで………こんな…………」
私は遂に泣き出してしまいました。もう嫌だ………
とうとう男に私の割れ目を下着の上からなぞられてしまいました。
(え…………………?)
何故か私のそこはぬめりと濡れていました。
何で?無理矢理されてるのに。
今までこんなことしたこともないのに。
感じる、なんてよくわからないと思ってたのに。
私は気づいてしまいました。さっきから乳首が振動し、指がショーツの上を上下する度にお腹の下がキュンキュンしています。

「っ…………ふ…………」 声が…………勝手に出てしまいます。必死に堪えていると、男は私のクリトリスをつついてきました。

「あ………!ん………あっ…………!」

下腹部のキュンキュンが激しくなっていきます。声がどうしても漏れてしまいます。

男はここで、私の顔にタオルを被せました。

今度は手を縛られているため、頭を振って逃れるしかありません。
さっきから、意識を失えばいっそ楽なのです。でもこの不思議な香りを嗅ぐのも嫌で咄嗟に私は抵抗しました。

男が同時に手で私のパンツの中に手を入れクリトリスを直にきゅきゅっ、と摘むと、
下腹部が爆発したようにキュンキュンして、私はびくん、と跳ねてしまいました。はじけるように頭が真っ白になりました。

人生で初めてイってしまった私。そのせいなのか、薬のせいなのか、私の意識はあっという間になくなってしまいました。
598名無しさん@ピンキー:2010/07/25(日) 16:10:18 ID:ugHq8XXq
またここまで。ぶつ切りでごめんなさい
599鈴木翔子・催眠:2010/07/29(木) 09:13:34 ID:7YaT1CGu
私はとうとう、男に貫かれて、初めてを失っていました。でも痛くはなくて、男が私をズンズン貫くたびに、私は気持ち良くなってしまいました。また声が出てしまいます。

そんな私に、男はまた薬を嗅がせてきました。同時に淫核をいじられ、私は、頭が快楽でぐちゃぐちゃになりながら、意識を失ってしまいました。

最後に意識を取り戻したときなんか、私はトイレの洗面台の鏡と対面させられながら犯されてました。
鏡の中の私は、ぼんやりした顔をしながら、乳首が見たこともないくらいそそり立って、その胸をもみくちゃにされていました。肌は真っ赤っかです。
そういえば、なぜかあそこの毛がなくなっています。つるつるにされた私のそこに、男のあれが何度も出入りしていました。
その度にあそこから快楽が全身に伝わりました。頭まで真っ白になっていきます。
やがて、また男は当たり前のように私に薬を嗅がせました。
鏡の中の私は、女性としての尊厳を全て失って犯されながら、無様に目をとろーんとさせていきました。 薄れいく意識の中、それでもとてつもない快楽が私を襲っていました。






「そこまででいいですよ。」
俺はそう言って翔子の告白を終わらせた。まず翔子に催眠をかけるにあたって、精神に作用する強力な薬を飲ませ朦朧とさせ、炎を見せてひとまず軽い催眠状態にしながら話をさせた。
やっぱり今日のことはほとんど覚えてしまっている。
記憶を忘れさせる必要があるな……………。
「翔子さん、この炎が見えますか?」

「はい………………」

「あなたはこの炎から目が離せません」

「はい………………」

炎を近づけたり、遠ざけたりしていく。

「これを追っていくと、だんだんあなたの瞼は重くなります。10秒後までには瞼は閉じてしまいます」
炎を激しく動かして、翔子の目を疲れさせる。
「5………4……3……」数えながら頭をぐるんぐるんまわしてやると、翔子は瞼を閉じた。いいぞ。うまく効いてる。俺は初心者なのに。薬のおかげかな。次はより催眠を深くしなければ。
「翔子さん、私の声は聞こえていますか?」

「は……い………」

「あなたは、私の声しか聞こえません。私の許可なしでは、動くことはできません。」

「はい……………」

「あなたは私の声を聞くと気持ち良くなる。気持ち良くなる。そして気持ち良くなって深いところに落ちていく。」

「きもち…………いい…………」

「私が手をあなたの頭の上におくとさらにあなたの力は抜けていきますよ。気持ち良くなるよ。」

そういって手をぽんと置いてやる。

「ほら、体から力が抜けていくよ?気持ちいい。何も考えられなくなる。頭がぼんやり、真っ白になっていくよ。ほら、気持ち良くなる」

「あ…………あぁ………」
翔子の体から力が抜けてきた。だいぶ催眠もクライマックスか。

「私が10数えるとあなたは1数えられる度にあなたは気持ち良くなって、深いところに落ちます。」

「10………9…………8」
そうやってゆっくり数えていく。
「3………2………1…………」
600鈴木翔子・催眠:2010/07/29(木) 09:16:29 ID:7YaT1CGu
「翔子さん?聞こえていますか?」

「は…………い………」

「あなたは今深いところにいます。聞こえる声は深いところのあなた自身の声です。それには従わなければいけません。わかりましたか?」

「わかりました…………」
「あなたは、今日の夕方から夜、午前0時までのことを忘れてしまいます。思い出せませんし、疑問にも思いません」

「わす…れ…る…………」
「そう。わすれてしまいます。3つ数えたら忘れてしまいます。3、2、1、はい。忘れてしまいました。」

「わす……れま……した」
「何を忘れたんですか?」
「わか……りま………せん」

よし、これで記憶は消せた。

「あなた、鈴木翔子は私○○君に、眠れ、と言われるとまたこの深い状態に落ちてしまいます。いいですね?復唱してください。」

「わたし、鈴木翔子は……○○君に、ねむれといわれると………ふかいじょうたいに………おちます」

なんだかろれつが回ってないが、確かに復唱した。よし、確認するか?

「では、あなたは私が手を叩くと深い状態から戻ります。でもあなたは私の言うことを必ず聞きます。」

催眠状態から戻したら命令を聞かないかもしれないので、念のためクロロホルムを用意して、パンっと手を叩く。

「う…………ん……………」
瞼を開いてこっちをじっくり見てくる

そして、自分が裸なことに気付いた。何か言おうとした翔子に、

「声は出せない。体も動かせない。」
と言ってやる。
すると翔子はびくん、と動かなくなった。催眠は効いているみたいだ。
せっかくだ。催眠で遊ぶとしよう。
601鈴木翔子・催眠:2010/07/29(木) 09:16:59 ID:7YaT1CGu
「君は今、体が動かない。さらに触られても何も感じれなくなる。ただし、体が動くようになったら、その触られた感触はその瞬間に現れるよ」

そう言って翔子の胸をいじってやる。乳首と乳房の境目をなぞり、胸全体を揉み、乳首をぐにぐにする。翔子はなんの反応もしない。
5分間胸をいじったあと、次はクリトリスをいじってやる。指ではじき、転がすを同じく5分間繰り返す。さっきまでならびくんびくんしたが、今は何も反応しない。

さて、そろそろ頃合いだ。「私が手をパンっと叩くと、あなたは体が動くようになります。声は少し出せます。」

パンッ
「あぁああああ…………」
翔子は小声でのけぞりまくった。一気に快感が襲ったんだろう。
潮も吹いたみたいだ。翔子の太ももの当たりはびしゃびしゃだ。
軽く意識を失って肩で息をしている。
「眠れ」

そう言うと翔子はまたとろーんとした。

それから色々試したが、催眠状態なら翔子は何でもしてくれた。

右腕を操ってクロロホルムを自分自身に嗅がせたりもした。

翔子は自分自身の右腕を引き剥がそうとして、抵抗して意識を失った。勝手に動く右腕に攻められる気分はどうだったろう。

それに興奮して、一回抱いた。快感を5倍にして抱いてやった。気持ちいいと感じたらそう言うように命じた翔子は素晴らしく可愛かった。

他にも色んなことを試した。

今は催眠状態を解いて、右手左手を操って強制的に自慰をさせている。自由に動かせるのは首だけ。声は喘ぎ声だけ出せる。

胸を30秒いじり、あそこを30秒いじり続けるのが翔子に与えた指令だ。そして10回イったらもう一度、今日の記憶を失う。そして後は一人で帰宅するよう命じた。

「あぅ………はぁ………んっ…………あぁん!!」

ようやく3回イった。
快楽から逃れようと首をぶんぶん振っている。

俺はその場を後にした。翔子は身も心も俺のものなのだから。また今度やればいい。
602名無しさん@ピンキー:2010/07/29(木) 09:17:38 ID:7YaT1CGu
これで完結です。今まで応援ありがとうございました。
603名無しさん@ピンキー:2010/07/31(土) 08:04:59 ID:iWyDdIuz
GJ!!
604名無しさん@ピンキー:2010/07/31(土) 10:29:42 ID:BabRAsWR
グッジョブ!
605名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 17:27:45 ID:sHtBd9KQ
あなたホントGJ
また書いたら投下してほしい
ていうか夏なのに人居ないな
606名無しさん@ピンキー:2010/08/06(金) 19:56:04 ID:8BhwTBUw
急に静かになったな
607名無しさん@ピンキー:2010/08/06(金) 22:09:58 ID:AgCuEtNZ
みんなサマーバカンス中なのさ。
そしてハンモックに揺られて気持ち良さそうに眠っているあの娘に……
608名無しさん@ピンキー:2010/08/10(火) 17:04:43 ID:wxQ0LtSk
a
609名無しさん@ピンキー:2010/08/11(水) 07:25:30 ID:W4714qYY
規制に巻き込まれるとコメントも書き込めないね
>>596
やっぱり最高。 特に催眠術をかけるやりとりの場面。
また新作に期待!
610名無しさん@ピンキー:2010/08/12(木) 12:30:31 ID:tujOgyib
ここはクロロホルムの話が充実してる
611名無しさん@ピンキー:2010/08/13(金) 14:44:43 ID:fezTjQeO
>>601
復唱する所がよかった
612名無しさん@ピンキー:2010/08/14(土) 09:39:37 ID:fuz14MOd
クロロホルムはどこの場所で嗅がせるかもポイントかもしれない
613名無しさん@ピンキー:2010/08/14(土) 18:11:28 ID:BUln3vVz
>>601のあたりが特にエロくて良かった。
614名無しさん@ピンキー:2010/08/15(日) 14:04:27 ID:/n7OaY2c
>>601
続きはあるのかな?
615名無しさん@ピンキー:2010/08/16(月) 11:04:21 ID:q/ydDfVS
期待!!
616名無しさん@ピンキー:2010/08/18(水) 11:37:50 ID:qE8eJiCN
クロロホルム嗅がせてどこかへ連れて行くまでの過程が呼んでみたい!
617名無しさん@ピンキー:2010/08/20(金) 15:07:22 ID:eCkbxG32
>>600
電磁砲の佐天さんでおながいします
618名無しさん@ピンキー:2010/08/20(金) 15:14:22 ID:vJGxKWxu
また読みたいね
619名無しさん@ピンキー:2010/08/21(土) 12:15:35 ID:pEgSzzSg
眠らせて色んな場所に移動とかはどう
620名無しさん@ピンキー:2010/08/24(火) 13:29:19 ID:rU7vMzbX
嗅がせてる場面が濃厚なのが良い。
621名無しさん@ピンキー:2010/08/25(水) 12:05:32 ID:XOx3uZrI
小説楽しみ
622名無しさん@ピンキー:2010/08/25(水) 17:12:45 ID:tGbC51Oe
>>601
次は睡眠姦希望
623601:2010/08/25(水) 19:07:05 ID:DOPaj2z4
がんばります
こんだけ書き込み頂くと嬉しいです

ただ自分携帯厨なので時間かかります
624名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 07:58:44 ID:LVheopOw
>>623
毎回楽しみにしてるよ!
気長に待ってるのでよろしく!
625おにたけ:2010/08/27(金) 09:13:56 ID:yurvqmX7
こちらでははじめまして。
おにたけと申します。

某所にも投稿した駄文ですが、こちらにも書き込みんでみようと思います。
しかし、規制のおかげでまともに、投稿できないですね…
状況次第では、レスもできないかもしれません。

マリア様がみてるの昏睡レイプものです。
お気に召せば幸いです。
626おにたけ:2010/08/27(金) 09:15:02 ID:yurvqmX7
「夢は現実の投影であり、現実は夢の投影である」
ジークムント・フロイト

『もしもし、藤堂さんのお宅でしょうか?』
藤堂志摩子が自宅の電話に掛かってきた電話を受けたのは、ある金曜日の午後だった。
「はい」
『あら、もしかして志摩子ちゃん?私よ、アケミ。アカザワ・アケミ』
「アケミさん……あ、朱美さん。お久しぶりです」
電話を掛けてきたのは、藤堂志摩子の従姉妹にあたる赤澤朱美だった。
彼女の話では、折り入って志摩子に相談したいことがあるという。
『電話じゃちょっと話しにくいし、久しぶりに一緒に遊びたいなと思って』
そう言って、朱美は土曜日の午後に待ち合わせをしたいと申し入れてきた。
従姉妹の朱美とはもう数年来顔を合わせていなかった。
確か、志摩子より一つ年上の朱美は、最近学校を退学したという話を志摩子は親族から聞いていた。
『じゃあ、明日学校が終わったあと、新宿のアルタ前で待ち合わせね』
「朱美さん、相変わらずせっかちな人ですね…わかりました。では明日」
従姉妹からの誘いだと思って軽く引き受けた志摩子だったが、後に後悔することに
なるとは、この時は思っても見なかった。
627おにたけ:2010/08/27(金) 09:15:33 ID:yurvqmX7
翌日、志摩子は待ち合わせの場所に現れた朱美の姿をみて、少し驚いた。
一つ年上とはいえ、濃い化粧と漂う香水の臭い、そして大胆なミニスカート姿。
数年前の姿からは想像もできない変化だった。
「じゃあ、そこのカラオケルームに行こうよ。もう予約してあるから」
「あのー朱美さん……私、あんまりこう言う所来た事ないの」
「あら、志摩子ちゃんカラオケはしないの?」
「え、あの…」
「いいじゃん、ちょっと羽伸ばそうよ」
朱美が志摩子を誘った場所は、新宿の歌舞伎町の雑居ビルに入っているカラオケボックスだった。
志摩子は、カラオケはあまり得意ではないし、リリアン女学園の制服で
入ることにも少し抵抗があったが、朱美に半ば強引に誘われてカラオケボックスの一室へと入った。

「朱美ちゃーん、遅かったね」
志摩子と朱美が部屋に入るなり、野太い男の声が出迎えた。
「ごめんごめん。太郎ちゃん、待った?」
「その子が志摩子ちゃんか。はじめまして」
先にカラオケボックスに入っていた男は、志摩子の知らない人物だった。
「あ、あの…朱美さん。この方は……」
小太りの中年男性で、無精髭を顎にたくわえたその男は山田太郎と名乗った。
どう考えても偽名と思われるその名前についても、その時、志摩子は疑問に思うことすらなかった。
朱美の友人と紹介されたが、その外見は、ただのくたびれた中年サラリーマンのようにみえる。
「朱美さん…あの、相談事っていうのは何ですか?」
「まぁ、その話は後で後で。とにかく、何か頼もうよ。志摩子ちゃん何がいい?」
朱美に半ば強引にカラオケルームに連れ込まれた形になった志摩子は、なし崩し的に
ウーロン茶を頼み、朱美と山田という男がデュエットする様子を見ることになった。
(なんで、わたしここに居るんだろ……ていうか、なんか身体がだるい……)
二人が延々と歌う様子をみながら、喉の渇きをウーロン茶で潤していた志摩子は、自らの
身体の変化に戸惑っていた。
(なんだか、だるくて眠いけど、身体が火照る……)
「朱美ちゃん……なんだか体調が良くないからわたし帰るね…」
志摩子がそう言って席を外そうとすると、朱美や山田は少し横になって休めばいいと 強くすすめた。
「じゃあ、少しだけ」
志摩子はソファーに横になってまもなく、まるで意識を失うように深い眠りに落ちていった。
628おにたけ:2010/08/27(金) 09:16:08 ID:yurvqmX7
「この娘、もう寝た?」
「うん、バッチリ薬が効いてるわ。爆睡よ、ほら見て見て」
ソファーに横たわる志摩子のスカートを朱美は無造作にめくり上げ、純白のスリップを山田に見せつけた。
志摩子がオーダーしたウーロン茶に混入しておいた睡眠薬の効果は絶大だった。
スカートをめくられても志摩子が目覚める兆しはまったくない。
清廉潔白なリリアン女学園の生徒のスリップなど、そうそう拝めるものではない。山田の鼻息が荒くなる。
「じゃあ約束どおり、リリアンの1年と援助交際させてあげるわ」
朱美は<山田太郎>と自称する中年男に宣言した。
先ほど志摩子に対して、朱美は山田を「友人」と紹介したが、それは真っ赤な嘘だった。
実際のところ、朱美と山田は先程テレクラで知り合ったにすぎない。
本名すら知らない中年男だったが、この後で行うプレイには必要不可欠な役者だった。

「でもさ、眠らせてから援助交際って変じゃね?」
「いいのよ、あなたは何も知らなくて。この娘とはこういうプレイだって話してあるわ」
「ふーん…まぁいいけど。じゃあ約束の1万円ポッキリね。朱実ちゃんに渡しとけばいい?」
山田は朱美の言葉を信じているわけではなかったが、そんなことは瑣末なことに過ぎなかった。
朱美との約束通り、リリアン高等部1年の少女と<交際>できればそれでいい、そう思っていた。
こうして、自称山田という男と、藤堂志摩子の<援助交際>が成立した。
「じゃあ、手はず通りにやろうよ。隣のラブホに行くんだよね?」
「その前に、ここでも少し撮っていくわよ。一応証拠づくりね」
そう言って、朱美は鞄の中からポラロイドカメラを取り出した。
「さぁ、この娘のファーストキスを奪ってあげてよ」
「やっぱファーストキスなんだ。やりぃ。じゃあ遠慮無く」
山田はヤニで変色した歯を見せて笑うと、そのまま眠り姫――藤堂志摩子の唇に自らの唇を重ねた。
それと同時に、カラオケルームに朱美のカメラのフラッシュの光が瞬く。
「いい香りだよ。この娘、すごくいい。やっぱリリアンの生徒は違うよ」
興奮した山田は、抵抗もなく眠り続ける志摩子の唇を貪るように舐めまわしている。
志摩子の舌を絡めとり、大量のヤニ臭い唾液を流し込む様子を朱美は遠慮無くポラロイドで撮影する。
瞳を閉じたリリアン女学園の制服を着た少女と、中年オヤジがカラオケルームでキスを交わす写真は
高い値が付きそうだ。ニンマリとほくそ笑む朱美は、さらなる商材を求めて志摩子を追い込む気だった。

「いい画が撮れたわ。じゃあ次は予定通り、ラブホに連れ込みましょ。さぁ肩を支えて」
両肩を二人に支えられた志摩子は、為す術も無くカラオケルームから連れ出された。
「本当に裏口から出られるのか?」
山田の心配をよそに、朱美は落ち着いた様子で答える。
「大丈夫よ。ここの店員さんとは話が付いてるし、裏口から直接ラブホにいけるの。すごい便利でしょ?」
同じ経営者が営業するラブホテルとビルが繋がっているばかりでなく、そのまま保守用のエレベーターで
部屋まで運び込めるのは、朱美がラブホテルの従業員に話を付けているからに他ならない。
「この前に連れ込んだリリアンの中等部の娘ももいい感じで朝までお泊りだったし。大丈夫だって」
「前科ありってことか……さすがだね。まぁ、俺はリリアンの娘とハメられればどうでもいいよ」
「あら、前科なんて失礼ね。あの娘はちょっとヤンチャなお兄さんたちと<自由恋愛>に落ちただけよ
ひと夏の経験ってやつよ。女子中学生の、ちょっと過激な初体験って夏にはよくある話じゃん」
ニヤニヤと笑いながら話す朱美の話を真に受けるほど、山田は純真ではなかった。
「自由恋愛ね……で、そのリリアンの中学生どうなったの?」
半分嘆息しながら山田が聞くと、朱美は吐き捨てるように答えた。
「知らないわ。でも、なんだか家出したみたいね。噂じゃ族のお兄さんたちと仲良くやってるみたいね」
「仲良く……か。まぁよくある話か」
二人が志摩子を連れ込んだのは、壁面や天井が鏡張りの、いかにもラブホテルという雰囲気の
部屋だった。部屋の中央に据えられたキングサイズのベッドは、ラブホテルに有りがちな回転ベッドである。
いずれにせよ、本来ならリリアン女学園の生徒が立ち入るような雰囲気の部屋ではない。
629おにたけ:2010/08/27(金) 09:16:38 ID:yurvqmX7
「じゃあ、少し準備するから…」
朱美は予め部屋に持ち込んでおいた三代の三脚に据えてあるビデオカメラを操作する。
「3台も使って撮影するの?朱美ちゃん、本格的だなぁ…」
「すごいでしょ。回転ベッド回しながら撮影するから、死角無しで撮れるわよ。きっとすごく売れるわ
前作の中学生モノよりもね。それにきっとビデオをみた人が沢山<援助>してくれるわ」
「ふーん…まぁ色々ありそうだけど、言わない約束だったよね」
自慢気に語る朱美を見て、バックに尋常ならない組織――暴力団のようなものの存在を山田は感じたが
そこは触れない約束だった。自分としては、タダ同然で少女を犯すことができればそれでいい。
「じゃあ、やっちゃっていいわよ。でも制服は脱がさないでね。その方がいい値がつくの」
「ふーんそういうもんなんだ。でも確かに、リリアンの制服って他にはない良さがあるよね…
なんというか野暮ったいけど、犯しがたいというか。ま、<監督さん>のオーダーどおりにいくよ」
山田は自分の着衣を全て脱ぎ去ると、3台のビデオカメラが捉えている回転ベッドへと身を乗り出した。
「じゃあ、志摩子ちゃんに恨みはないけど、ハメさせてもらうよ」
幼い頃から、<フランス人形>と称されるほど整った顔立ちの志摩子は、そのフランス人形さながらに
ベッドに仰向けに寝かされ、安らかな寝息を立てている。
(この不釣合いな男が美少女を………フフフ、いい画が撮れそうだわ)
まるで<生けるフランス人形>の志摩子の上に覆いかぶさる、さえない中年男の姿を見て朱美はほくそ笑んだ。

解き放たれた山田は志摩子の唇を再び責めたて始めた。
やはり男を知らない少女の唇を奪うのは得も言われぬ背徳感がある。それもとびきりの美少女が無抵抗で
横たわっているのだ。こんなチャンスは滅多に無い。
されるがままの美少女と、貪るように唇を吸う男…そんな二人の姿を、カメラは複数のアングルで録画していく。
瞳を閉じた少女と中年男が舌を絡めあう姿は、パッと見では愛しあう二人のように見えなくもない。
「最高だよ志摩子ちゃん。もうすぐオンナにしてあげるからね」
鼻息荒く眠り姫に語りかける山田は、その手でワンピースのプリーツスカートを捲り上げた。
白いスリップとショーツがあらわになると、朱美は一台のカメラで局部をアップでおさえた。
「フフフ、かわいい下着ね。山田さん、あとでそのパンツもって帰っていいわよ」
「マジで?じゃあちょっと沁みを作っちゃおうかなー」
朱美の言葉で調子に乗った山田は、ショーツ越しに念入りに志摩子のクリトリスやクレバスを愛撫していく。
男の執拗な女芯への愛撫と、ディープキスは、<眠るフランス人形>の秘部に愛の泉を溢れさせた。
「お、濡れてきた。志摩子ちゃん初エッチの記念品できあがり」
脳天気な声で宣言する山田の言うとおり、志摩子の白いショーツのクロッチには秘裂に沿って大きな沁みが出来ていた。
630おにたけ:2010/08/27(金) 09:17:40 ID:yurvqmX7
「お、ラブラブって感じになってきたじゃん。ちょっとエッチなドラッグも混ぜといたから、効いてるかもよ」
朱美の言葉を裏付けるかのように、志摩子は意識がない状態ながらも、頬は薄桃色に上気し、息遣いも荒くなっている。
志摩子に睡眠薬と同時に密かに飲ませた、性感を昂ぶらせるドラッグの効果は確かにあるようだ。
「じゃあ、そろそろ志摩子ちゃんをオトナの世界にご招待とするか」
志摩子にとって、最後の砦である白い布切れは、山田によってあっさりと取り去られてしまう。
もはや無防備な少女を守るものは何もなく、男の手によって太股をM字に開かれ、すべてをさらけ出していた。
「うわー。綺麗なマンコだなぁ。さすがリリアンの1年モノ。毛がうっすらなのもマジ好みだよ」
山田の寸評どおり、志摩子の局部は経験の無い少女特有の美しさを持っていた。山田の歓喜の一方で、
朱美はその美しさに嫉妬を感じ始めていた。
(フン…すこし綺麗に生まれたからって、思い通りの人生なんか歩ませないわよ)
朱美本人は自分でもおさえ切れない、志摩子に対する嗜虐性を発揮していた。
「さぁ、いいわよ。生でハメちゃってよ。この娘の膜はあなたのものよ」
「ん?やっぱ生でやっちゃっていいんだね?一応コンドームがそこにあるけどさ」
ラブホテルの部屋には必ず備え付けられているコンドームを山田は指さしたが、朱美はそれを一瞥し
こう言い放った。
「いいのよ。志摩子だって生がいいはずよ。だってカトリックのクリスチャンなんだもの」
敬虔なカトリック教徒である藤堂志摩子が、避妊を禁忌とするのは事実だが、志摩子が昏睡している状況で
冷徹に生挿入を勧める朱美には、実のところ教義などどうでもよかった。
ただ、志摩子を辱めてやりたい――壊したいという昏い感情のみが渦巻いていた。
「それでは、遠慮無く」
その言葉通り、藤堂志摩子に対する遠慮など欠片もない二人は、それぞれの欲望の赴くままに昏々と
眠る少女の大切なものを奪おうとしていた。
「大事な大事な、初体験シーン。ばっちり撮ってあげるからね志摩子ちゃん。フフフ」
631おにたけ:2010/08/27(金) 09:18:03 ID:yurvqmX7
「じゃあ、いくぞ。それ」
男の愛撫と朱美が服用させたラブドラッグの効果で、十分濡れていた志摩子の陰部は、男の剛直をすんなりと受け入れた。
「おぉっ。中は締まるなコレ。さすが初物」
処女の味に絶賛の言葉を掛ける男と、瞳を閉じたままされるがままの少女……そしてそれを静かに記録するビデオカメラ。
志摩子の初体験は、彼女のあずかり知らぬところで確実に進んでいく。
「おめでとう。志摩子ちゃん。これであなたも立派なオンナよ」
朱美のあざ笑うような宣言を聞いてか聞かずか、少女を犯す行為に無我夢中の山田は
己の分身を前後に激しく動かし始めた。
「フフフ、大事なところから血が出てきたわよ。いい値がつきそう」
朱美が覗くファインダーには、回転ベッドの白いシーツについた赤い沁みがくっきりと映っていた。
山田が腰を動かすにつれて、その沁みはだんだんと広がっていく。
それは、穢れない志摩子の身体が、今日出会ったばかりの中年男によって汚された証に他ならなかった。
ペチペチと肌が触れ合う音と、男の荒い鼻息…そして少女の寝息、それぞれが少しずつペースを上げていく。
「おぉっ、もうそろそろ爆発しそうなんだけど…」
「うん、いいわよ。そのまま中で」
「マ、マジか。さっきも言ってたけど、リリアンってカトリックだよな。ハァハァ…」
「そうよ。特にこの志摩子ちゃんは、筋金入りのカトリック教徒よ」
「ってことは、教義で中絶できないんじゃなかった?もし中にだしたら……」
「いいのよ。だってそれを言い出したら、カトリックは本当は避妊もダメなんだからさ。
ぱーっと中に出しちゃってよ。もしできたら、中絶できないんだけどさ。ハハハッ」
本来ならば、信仰上では、婚前性交渉も許されない志摩子を散々嬲った挙句に、ダメ押しのごとく<中に出せ>と
朱美は男に指示した。それは志摩子にとって最大のタブーに踏み込むことに他ならない。
「お前、すごいこと言うな。オレの子ができたら、志摩子ちゃんは産むしかないってことだな……」
「そういうこと。これもひとつの<愛の形>よ。だって彼女拒絶してないじゃない。遠慮はなしよ」
身勝手な論理で、志摩子に恐ろしい結果をもたらす行為――すなわち膣内射精を男に勧める朱美は、
ファインダーを見つめながら笑っていた。志摩子に対する愛情などは、持ちあわせていないかのように。
「いいこと言うね。愛の形か。ハァハァ…まぁ、どのみち遠慮しないけどな。いくぞっ」
志摩子が、もし二人の会話を聞いていれば、絶叫し、恐ろしさに卒倒したかもしれない。
だが、薬で深い眠りにある志摩子には、二人の暴走を止めることは不可能だった。
男はより一層、深く自らの分身を突き入れると、何度か小さく身体を震わせた。
性経験も豊富な朱美には、それが男の絶頂を示すことを理解していた。
(フフフ、本当に出されちゃったわね。志摩子ちゃん。起きたらどう思うかしらね)
男はゆっくりと己の剛直を志摩子の中から引き抜くと、少女の秘裂からは大量の白い粘液が溢れでた。
(白薔薇のつぼみさんにはお似合いの姿だわ)
朱美はカトリック教徒にとって神聖な行為であるセックスを、自らの欲望と嗜虐心のために利用したことを
これっぽっちも後悔していなかった。むしろ楽しんでさえいた。
632おにたけ:2010/08/27(金) 09:18:27 ID:yurvqmX7
山田は自らの欲望を吐き出した後、口を半開きにして安らかに眠る少女の上体を引き起こし
ダメ押しのようにねちっこいキスをしている。
陵辱行為を受けた後の眠れる少女の髪を髪を乱暴につかみ、唇をむさぼる男の姿をカメラは冷徹に記録する。
「じゃあ、<事後>の記念写真を撮ろうか。やっぱ熱いキスだよね」
山田は瞳を閉じて眠る志摩子のスカートをたくし上げ、乙女の証である出血で赤黒く染まった陰部を
大きくさらけ出した形で志摩子の肩をささえると、頬を掴み、カメラ目線でポーズをとった。
「志摩子ちゃん、愛してるよ〜。いい子孕んでね〜」
清楚なカトリック教徒の処女を奪い、その上に欲望を胎内に吐き出した男は、なにを思ったか
満足気にカメラにピースサインまで出している。
「ウフフ。いいわー最高のポーズよ。傑作ハメ撮り写真が撮れたわ」
朱美の言葉のとおり、二人を写すポラロイド写真の構図はラブホテルの一室で、一戦を交えた後の写真
そのものだった。
「いやー。この娘、最高だわ。さすがリリアン。ところで、もちろん二発目、三発目もいいよね?」
有頂天の山田は、このまま終わらせるつもりは無いようだった。さらなる欲望を志摩子に
注ぎこむつもりで嬉々として語る。
「えぇ、いいわよ。もう裸に剥いてもいいし。それにほら、そこにあるオモチャも使っていいわ」
朱美が指差す先には、朱美が事前に用意しておいた無数の張型や拘束具、浣腸器やロウソクが置いてあった。
「いいねー。昏睡SMプレイってのは初めてだ。あとどれぐらいいける?」
「そうね2、3時間は起きないわ。全部撮るから、なにしてもいいわよ」
横たわる少女の人権や意思などそこにないかのごとく、二人はさらなる陵辱劇を繰り広げようと
会話を弾ませている。
[newpage]
「お、よく見たら、この娘ロザリオ持ってんじゃん!これもお土産にもらおうっと」
山田は無造作に志摩子の首から下げてある十字架<ロザリオ>を奪い取った。
「この志摩子ちゃんのロザリオは、さっき中に出してあげた俺の精液と物々交換ね!」
身勝手な取引を志摩子の同意なしで成立させた山田は、嬉々としてロザリオを自分の首にさげた。
「いつか、志摩子ちゃんのお姉さま<グラン・スール>にも会いたいな」
純血のみならず、白薔薇から譲り受けた、大切な姉妹<スール>の証まで奪われてしまった志摩子は
為す術も無く、回転ベッドで半裸の無残な姿をさらしていた。
その時、意識のないはずの志摩子の目から、一粒の涙が流れ落ちる様子を三台のカメラが
はっきりと記録していた。深い眠りの中、少女はどんな夢を見ているのだろうか。
<終>
633おにたけ:2010/08/27(金) 09:27:42 ID:yurvqmX7
あ、少しコピペミスが…
続編も頑張って執筆中ですが、気絶モノではなくなると思います。
それでは、ごきげんよう。
634名無しさん@ピンキー:2010/08/27(金) 22:38:27 ID:BQN31hBm
>>633
回転ベットに寝かせてるというのはいいね
635名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 01:11:36 ID:uF96hA3I
このスレはマニアックな割に神々が多すぎるな

GJ
636名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 15:26:29 ID:IbtIkAQ4
>>633
グッジョブ!グッジョブ!
637名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 16:10:03 ID:03Xfvjca
>>623
期待してます
638名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 22:24:03 ID:kZWPFuCa
>>623
コテハンきぼん!
639名無しさん@ピンキー:2010/08/30(月) 01:25:58 ID:4I5dyZDA
投下してみます。つまらなかったらすみません。
640無声:2010/08/30(月) 01:28:41 ID:4I5dyZDA
やかましい女は好きではない。
実際、おとなしそうな女を襲って強姦しようとしたときも、顔に似合わない凄まじい悲鳴をあげられたのですぐに逃げ帰ってしまった。
おとなしそうな子なら、恐怖で声も発しないであろうとタカをくくっていたのが間違いだった。
俺は女の声、あの高いキーを持った声が嫌いなのだ。なんとも耳障りである。大声などもってのほかだ。
しかし、女体というものは大好きだ。
「まったく、女は黙っていれば最高なのに・・・」
近くに止めていた車に乗りこみ、覆面を外しながらその言葉を呟いた俺は良い案を思いついた。
(女を眠らせてしまえばいいのだ・・・)
眠っている女ならば声を発しない。なぜこんな簡単なことに気付かなかったのだろう。
そこで俺は、犯している最中でも女が声を出さないよう、次に狙う女はその意識を奪うことにした。

ターゲットはすぐに決まった。
というのも、俺のバイト仲間の女子大生だからだ。名前は理穂という。
顔見知りを襲うのは避けていたが、意識を奪っている間にコトを済ますのだから問題ないであろう。
彼女はとびっきりの美人であり性格も良い方だ。それゆえ当然バイトの男連中から人気がある。
それでも、男に甘えたりする様子は全くなく、明るくて気さくな性格なので女たちからの評判も悪くないようだ。
だが、正直俺は彼女があまり好きではない。
社交的でありおしゃべり好きな彼女は、当然のごとく俺にも話かけてくる。

「背高いですよねぇ、バスケ部とかに入っていらっしゃったんですか」
「この時間帯はあまりお客さんが来ないから、少し楽ができていいですよね」
「私、夏休みに友達と京都に行くんですが、何かお土産を買ってきてもよろしいでしょうか」

などといったどうでもいいことを、女特有の高い声で俺に話してくる。時には笑い声を交えてだ。なんと耳障りなことか。
しかし、理穂の容姿、とりわけその体はグラマラスで素晴らしいものである。
大抵の男なら抱きたいと思うはずだ。俺も例外ではない。
(どうせ眠らせるのだから理穂のやかましい性格など考慮せずにいいだろう・・・)
そう思った俺は、理穂をターゲットに決めたのだ。
641無声:2010/08/30(月) 01:33:15 ID:4I5dyZDA
俺はバイト帰りの理穂を襲うことにした。辺りは真っ暗な時間であるから都合がいい。
シフトが同じ日は、方向が一緒のため何度か理穂をバイト先から彼女の家まで送ったことがある。
だから帰宅ルートは分かっている。「いい人」を演じ続けていたことが功を奏したわけだ。
襲う場所は途中にある公園にした。人気のない夜の公園をいつも彼女は通るので、俺はそこで覆面をかぶり待ち伏せていた。
ポケットの中には、裏ルートで入手したクロロホルムを染みこませたハンカチがある。
調べたところ、クロロホルムというやつは何分か嗅がせなければいけないようだ。
即効性のあるスタンガンにしようか迷ったが、理穂の肉体に傷は付けたくないのでこっちにした。

数十分くらい経って、理穂が歩いてきた。
それにしても一人で夜道を歩くなんて、まるで危機感がないらしい。
俺は物陰に隠れ、彼女が通り過ぎるのを待った。
理穂が俺の隠れている場所を通り過ぎ後、俺は背後から忍び寄った。
そして、左腕で理穂の腹を押さえ、手にしていたハンカチで彼女の鼻と口を覆った。

「んぐっ!?んぅぅぅーーっ」

理穂のくぐもった声が聞こえた。くぐもっている分マシとはいえ、やはり女の声は慣れない。

「んぅぅ、うぐっーーっ、んーー」

思いのほか理穂は抵抗してくる。今も両腕で俺の右腕を引き離そうと必死になっている。
そこで、俺は腹を押さえていた左腕を離し、もっと上の方に持ってきて理穂の両腕を何とか押さえ込もうとした。

「むぅ、んっーーー、ふぐぅぅぅ」

俺は男の中でも体格的に恵まれている方なので、難なく理穂の抵抗を防ぐことができた。
彼女の両腕は、俺の左腕一本で押さえ込まれている。

「ほむぅぅーー、んぅぅ、ふぅぅーーーっ」

腕を封じられた理穂は、それでも何とかハンカチを振りほどこうと、激しく首を揺らしている。
俺もさらに力を込めた。

「むぐぅ、うぐぅぅぅ・・・・ふぅぅぅ・・・・」

ようやくクスリが効いてきたのか、理穂の抵抗は弱まり、くぐもり声もおさまってきた。
そこで俺は、理穂の胸の上で留めている左腕を少し下の方にずらし、彼女の豊満な乳房を服の上から揉んでみた。
実にいい感触がした。こんなに揉んで気持ちのいい胸ははじめてかもしれない。
(早く自宅に連れ帰って、直にこの体を堪能したいものだ。)
もう理穂を手に入れたかのように思っていた。
だがその瞬間、
642無声:2010/08/30(月) 01:34:24 ID:4I5dyZDA
「んんーーーーーーーっ!!んぅーーーっ!!」

という凄まじいまでのくぐもり声が聞こえた。
貞操の危機を感じたのか、理穂は最後の力を振り絞ってクロロホルムから逃れようとしているみたいだった。
俺は予期せぬ出来事に焦ってしまった。
獲物をここで逃すわけにはいくまいと、鼻と口を押さえる力を大きくした。

「んーっ、むぅぅぅ、うぐ、ゴホゴホッ・・」

理穂はくぐもり声と一緒に咳き込むまでになった。クロロホルムの強烈な匂いにやられてきたのだろう。
(だとしたら、もう一息だ。)
そう確信した俺は、理穂にクロロホルムを嗅がせ続けた。無論もう胸を触るようなことはしなかった。

「ゴホッ・・・んうぅぅ・・・ふぅぅ・・・・」

割とすぐに抵抗する力も声も弱まってきた。最後に振り絞った力もそう大したことはなかったようだ。

「んむぅ・・・むぅ・・ん・・・」

理穂の頭が俺の胸にもたれかかってきた。
顔を覗き込んでみると、目はしっかり閉じられている。目には若干涙があった。それにしても綺麗な寝顔だ。

俺はついに理穂を眠らすことに成功した。

(これで、女の声に悩まされることなく女を犯すことができる)

細心の注意を払いながら、俺は理穂を車まで運び、エンジンをかけ自宅へと向かった。
643名無しさん@ピンキー:2010/08/30(月) 01:39:38 ID:4I5dyZDA
一応、以上で終わりです
駄文失礼しました
644名無しさん@ピンキー:2010/08/30(月) 08:57:10 ID:B+chK78O
>>643
手を押さえたあたりがよかった
645名無しさん@ピンキー:2010/08/30(月) 11:02:20 ID:gxACD+jV
眠らせる動機がいいねGJ
やはり襲う動機、被害者とかの設定はだいじだ
646名無しさん@ピンキー:2010/08/31(火) 12:47:11 ID:unPjoly2
>>643
眠らせるだけかよ!w
647名無しさん@ピンキー:2010/08/31(火) 13:33:31 ID:3Bzef/yY
>>646
別にいいんじゃないのか。 充分だよ。
648名無しさん@ピンキー:2010/08/31(火) 16:25:37 ID:FY1pa4J7
>>638
コテハンてつけていいもんなんですかね?
649名無しさん@ピンキー:2010/09/01(水) 19:48:52 ID:yD3MeBqv
>>623
楽しみ!
650名無しさん@ピンキー:2010/09/03(金) 23:25:56 ID:/Ke0g8vk
新作に期待
651名無しさん@ピンキー:2010/09/04(土) 12:19:28 ID:N/BR60U1
ここは良い作品が多いね
652名無しさん@ピンキー:2010/09/04(土) 12:51:12 ID:QfOSGX+E
いけるか
2スレ目
653名無しさん@ピンキー:2010/09/05(日) 16:27:57 ID:/wmfPZhz
誰がどれ書いてるかわからなくなってきた
654名無しさん@ピンキー:2010/09/05(日) 18:12:36 ID:dRDiADZs
>>512翔子さんの作者さんはこれでわかるんじゃない?
>>643もこの人かな?違うんかな?
655名無しさん@ピンキー:2010/09/06(月) 09:07:31 ID:1c5ARaRs
>>654

>>643は違う気もするんだよな
656名無しさん@ピンキー:2010/09/07(火) 10:38:32 ID:TpRWHyFZ
ニット着た子をクロロホルム、催眠術してほしい。
657名無しさん@ピンキー:2010/09/08(水) 12:31:50 ID:h6UEJsgd
ふわふわ
658名無しさん@ピンキー:2010/09/08(水) 14:57:28 ID:DRErjdHv
>>648
翔子さんの作者のひとは是非付けて欲しい
659名無しさん@ピンキー:2010/09/09(木) 22:41:30 ID:jkHexUGg
そうだね
660名無しさん@ピンキー:2010/09/11(土) 11:11:43 ID:GDp2fPjN
何人も拉致とか書くの難しいだろうか
661名無しさん@ピンキー:2010/09/12(日) 09:47:18 ID:ZOPvCNDm
>>642
良かった
662名無しさん@ピンキー:2010/09/13(月) 07:17:34 ID:53AImrk/
また急に静かになったな。
663名無しさん@ピンキー:2010/09/14(火) 21:12:21 ID:APfxnfBD
>>530
これが好きだった!
664名無しさん@ピンキー:2010/09/17(金) 23:50:21 ID:eU5FNz6J
執筆中?
665名無しさん@ピンキー:2010/09/18(土) 20:06:42 ID:3B9WopSg
色んなのあるね
666じょふりー:2010/09/18(土) 22:03:27 ID:gow0QNDO
>>530ですが、新しく投下するので僭越ながらコテつけさして頂きます

また本番は抜きなので、気に入らない方は気をつけて下さい

でも近いうちに書くつもりです
667誘拐犯:2010/09/18(土) 22:13:41 ID:gow0QNDO
俺は誘拐を生業にしている。無論個人の趣味ではない。れっきとしたビジネスだ

主な仕事は、〜気になるあの娘をお届けます。1人50万円から〜 て感じのことをしてる

ターゲットを依頼され初めて仕事が成立する。適当に誘拐して斡旋する訳ではない

今日からの依頼のターゲットは一人暮らしの女子大生が多い

正直楽だ。一人暮らしの女子大生は失踪しても1、2日じゃ騒ぎにならない。大学の友人だって、どうしたんだろうと思うくらいだ
けど身代金目的で依頼する奴はいないし、この場合返還期限や制約もある
・24時間で解放すること
なんかはいい例だ。要は捕まるようなマネは厳禁
最初のターゲットは奈緒美ちゃん。大学1年生

写真を見るとなかなか色白でかわいい。依頼者は高校時代の同級生みたいだ

憧れだった同級生を誰かに盗られる前にってとこか。まあ俺にはどうでもいいや

俺に依頼が回るということは一人暮らしなはずだ。住所も一緒にファイルされていた

早速下見に車を走らせる
668誘拐犯:2010/09/18(土) 22:14:55 ID:gow0QNDO
幸い近所で30分程で着いた
あまり高そうではないアパートだ

まずこれで成功率はぐーんと上がる。マンションは監視カメラが洒落にならない

辺りの様子なども確認しているとターゲットの奈緒美ちゃんが出てきた

なかなかスレンダーで胸はBかCあるかないか、でも肌はつやつやしてる

派手ではないが目鼻立ちが整っていてウェーブのショートヘアがよく似合う。服もなかなかお洒落だ

多分今から大学に行くんだろう

俺は適当に車を止めた。いきなり誘拐ではない。辺りに人が沢山いる

アパートの敷地に入り俺は奈緒美の部屋の前に立った
102号室。名字が書いてあるから間違いないだろう

10秒かからずにピッキングで部屋の鍵を開け中に入る
さて、これからどうしようか

誘拐する方法はいくつかある。どれを使うにしても一度奈緒美の意識を失わせることになる

@冷蔵庫の飲料に睡眠薬を混ぜて密かに意識を失わせる

A帰ってきたところを麻酔薬で眠らせる

B換気扇などを確認して後に外から無味無臭の催眠ガスを流し込む


実は俺は女を眠らせることにかなりの興奮を感じる

だからこの仕事をしているみたいなもんだ

さて、今回はどれにしようか……………
669誘拐犯:2010/09/18(土) 22:20:23 ID:gow0QNDO
今回はプラン@にするか

さて、そうと決まればやることやってずらかるとしよう

ずらかる……………
古い奴だな俺

そんなことを考えながらせっせと下準備を済ます

まずは、部屋に三カ所の超小型監視カメラと盗聴器

送信装置もついてるから、これで奈緒美の行動は車の中のモニターで逐一監視出来る

さて、次が肝心だ

冷蔵庫の飲み物全てに即効性の睡眠薬を大量に混ぜる
白いつぶつぶの粉はゆっくり溶けていく

無味で薄い白だから気付かれる心配はしなくていいはずだ

これを飲んだら最後、個人差はあるが最低でも40分で奈緒美は意識を失うことになる

にやけながら俺は内側から鍵をかけなおして、ベランダから立ち去った

それから6時間後の午後2時、奈緒美の家から遠くのファミレスの駐車場でモニターを見ていたら、帰宅した奈緒美が映った

「あがってー?」
「おじゃましまーす」
「うわー、きれいな部屋ー」

あれ?と思ってよく画面を見ると、なんと奈緒美の友達だろう女の子が二人も部屋に入ってきた

まずいな、奈緒美一人だけの誘拐なら翌日の朝に家に返せば、あれ、朝まで寝ちゃったよで良かったが、三人はまずい

どうするか、延期するか…………

そう考えていると、奈緒美達は
「何か飲むーー?」
「あ、ありがとなんでもいいよー」
「わたしもー」
「じゃあオレンジジュースでいいねー」

と言って睡眠薬入りジュースを飲み始めた

これでこの娘達はあと一時期しない内に昏睡状態に陥るだろう

しばらく考えた俺は、依頼を延期することにした
670誘拐犯:2010/09/18(土) 22:21:14 ID:gow0QNDO
さてどうするか?

奈緒美の友達の二人をよく注視する

ひとりは小柄で幼児体型、だがほんわかした雰囲気でかわいい
薄い黄色のワンピと白のカチューシャがよく似合う

もうひとりも肩までくらいの髪を後ろでまとめた素朴だがかなりかわいい子だ

中肉中背よりむしろスリムなのに胸だけ大きい

他の二人があまり大きくないだけに一際目立つ

今からこのかわいい女の子達が奈緒美の部屋で無防備に眠りに落ちる

なら犯るしかないじゃないか!

俺はアパートに向けて車を発進させた



モニターを見ながら車を走らせていると、15分しないうちに三人はあくびをし始めた

「ふぁああ…………なんか眠いー」
「私もー」
「うんー」
「なんかコーヒーでも飲むー?」
「あ、もらうー」
「同じくー」


「はい、コーヒー。朝煎れた奴だけど。ほら砂糖も」
「ありがと、ていうか自分で煎れてるの?」
「うん、大量に飲むからコーヒー」
「中毒じゃん。でもいいねぇ。なんか一人暮らし満喫ライフみたいな感じ」
「そうでもないよー。面倒くさいよ家事が。ご飯食べたら皿洗わなきゃ自分で」「私洗わないなー」
「私もー」
「主婦は偉大だね」
「ほんとだ。私帰ったらなんか手伝おう」
「お箸出そう私も」
「それ手伝い違う違う」
671誘拐犯:2010/09/18(土) 22:22:24 ID:gow0QNDO
楽しそうに話す彼女達だが、今眠気覚ましに飲んでいるコーヒーにも睡眠薬は混ざっているとは夢にも思うまい

今こうしてくだらないが愉しいトークを続けている間にも
今回入れた二種類の薬は彼女達をどんどん犯していく
まず睡眠薬入りのコーヒーやジュースは彼女達の喉を伝う

やがて胃に到達し素早く吸収され血液に成分が流れ込む

それらは彼女達の体をめぐりやがて脳に到達する
そして片方の薬は中枢神経や大脳皮質の働きを抑制し
そしてもう片方は睡眠を誘発する成分を体自身に出させる

さらにお互いに相乗効果がある

彼女達に抗う術はない
いくら彼女達が重たい瞼を支えても、脳が言うことをきかなくさせているのだから

その証拠がモニターに現れた
どうやら一番小柄の子が真っ先に眠りに落ちてしまったようで、くてん、とソファーで座ったまま横になった

さっきまでふらふらしていたが、ついに限界を迎えたみたいだ
小柄な分薬の効きが速かったんだろう
胸のデカい子が、おーいと肩をゆすって頬をぷにぷにさすがまるで目覚めない

「愛ちゃん、寝ちゃったよ、なんでみんなこんなに眠いかな………」
「わかん…な……い。私も目……霞ん……できた。ごめん、寝る…………」
「マジすか奈緒美ちゃん…………私放置プレイ………?」
「………………………」
奈緒美が陥落した

そうだ、どんどん眠れ
「コンビニでも………行こう…………」

独り言かわいいよこの子
だが巨乳の子が立ち上がろうとしても立てないみたいだ
そりゃそうだ。体は、眠れ!て命令されてるんだから
やがて画面の真ん中に移る巨乳の子も瞼を閉じぴくりとも動かなくなった

画面が静かになったところで、グッドタイミングで俺はアパートに到着した

ピッキングで素早く、そーっと侵入すると、すやすや眠る三人の美少女がいた

だが念には念を入れるため、麻酔薬を染み込ませたハンカチを一人一人あてがう
やはりみんな、「んっ…………」
と一瞬体を強ばらせるがすぐにさらに深い眠りに落ちていく

さて、どの子から犯ろうか

俺は笑いが止まらなかった
672じょふりー:2010/09/18(土) 22:24:09 ID:gow0QNDO
とりあえずここまでです
このあと、よければ麻酔薬と催眠ガスルート2つ書いて、それから共通の本番ルートに突入したいと思います
673名無しさん@ピンキー:2010/09/18(土) 23:46:33 ID:dZe9RVXw
俺も笑いが止まらんぜ!はやく!はやくう!
674名無しさん@ピンキー:2010/09/19(日) 03:02:20 ID:uJ8F3MXK
小生も笑いがとまりません!
全裸待機!
675名無しさん@ピンキー:2010/09/19(日) 07:47:32 ID:+tyrZHJd
>>672
待ってました!!
次のAとBにも期待。
676名無しさん@ピンキー:2010/09/19(日) 10:21:36 ID:o6LQn1g0
下半身が寒いんだよ!はやくしrてください!
677名無しさん@ピンキー:2010/09/19(日) 21:37:37 ID:IKLeVzJ8
ちょっと!なんてもん投下してんだ!
早く2と3と続きを投下してくれ!
678名無しさん@ピンキー:2010/09/20(月) 09:58:16 ID:1H+6LxoF
眠った所にハンカチをあてがった場面がよかった。
679名無しさん@ピンキー:2010/09/20(月) 11:03:37 ID:yUg3lvBX
よくわかってる。本当によくわかってる。これはもう間違いなく変態。いい意味で
680名無しさん@ピンキー:2010/09/21(火) 12:45:52 ID:aak2eUUV
>>666
楽しみ
681名無しさん@ピンキー:2010/09/21(火) 22:47:36 ID:0Myok2eg
おまえらの興奮がハンパない…スキャニングチャージ‼
682名無しさん@ピンキー:2010/09/23(木) 08:13:47 ID:3rbTOv8D
更新されてるか何回も来てしまう
683名無しさん@ピンキー:2010/09/24(金) 09:59:23 ID:3l6VmAFz


602 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2010/09/22(水) 15:31:44 ID:uh/UpoRN
それじゃ待ってる間におひとつドゾー


ttp://hpcgi3.nifty.com/momocafe/sex20/read.cgi?mode=past&no=3372&p=3

バイト先で同僚の女子たちに「人の男を寝取ったりしてそう」などと陰口を言われる

その女子たちが家に飲みに来る

飲んでる途中で眠ってしまい起きたのが次の日の夕方
起きると全身に軽いしびれがあり、下腹部と性器に痛み

掲示板で症状を話すと婦人科の受診を勧められ
初めての婦人科に不安を感じながらも受診すると・・・



603 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2010/09/22(水) 15:42:03 ID:yV2XGJym
睡眠薬盛られて膣内にボール状のもの入れられるとか怖いわねぇ

684名無しさん@ピンキー:2010/09/24(金) 13:27:38 ID:1O1fJgwe
3人同時のははじめて読んだかもしれない。
685名無しさん@ピンキー:2010/09/25(土) 13:29:22 ID:e/fYShbn
期待
686じょふりー:2010/09/26(日) 20:15:36 ID:qP2jwRe1
今からまた投下します
687じょふりー:2010/09/26(日) 20:17:47 ID:qP2jwRe1
今回はプランAにするかな

かわいいけどどこかスレンダーでボーイッシュな奈緒美
(例えるなら、目がぱっちりじゃなくやや切れ目の堀北真希)
に麻酔薬を嗅がせてみたい
いい声で喘いでくれるんだろうなぁ

端正な顔立ちに高めの鼻

つやつやしてるほっぺた

その上から麻酔薬をたっぷり染み込ませたハンカチを押し当てたい

もちろんあの華奢な体を羽交い締めにしながら

くぐもった悲鳴に女の子特有の甘い香り

やがて弱まっていく抵抗

前に回らないと見ることが出来ないが、トロンとした表情

そして完全に力の入らなくなった体

たまらない。昔好きだった女の子を片っ端から襲った時を思い出す

何度か危ない目にあったこともあるが、いつだって女の子は薬に屈していったっけなぁ


そんなことを考えながら俺はアパートの敷地の入り口や家中に監視カメラをしかけた

入り口に仕掛けたのは、いつ奈緒美が帰宅してもいいように

家中のは、奈緒美が意識を失っていく様を撮影するためあらゆる角度に配置した

少しは楽しまないとこんなリスクの高い仕事はやってやれない

あとはやることがないな

そう思った俺は適当に部屋を漁ることにした

だがこれといって特徴のない普通の女の子の部屋だ

パソコンも起動し中を調べるが別に面白いデータもない

クローゼットを漁ると下着が出てきた

青とか黄色とか白とかが多い

ブラを見る限り、やはりCくらいかな?

白と紺の水玉模様の綿製のかわいいショーツを拝借しておく

何に使うかは勘のいいやつならわかるだろう

クローゼット漁りも飽きた俺はモニターをちら見しながら読書することにした
688誘拐犯A:2010/09/26(日) 20:20:53 ID:qP2jwRe1
どうやら二人は先にコンビニに向かったみたいだ

今トイレには女の子が一人きり

逃げるなら今だ。こうなったら仕事はもう出来ない

でもさっきモニターでちらっと見た限り友達二人も相当な上玉だ

俺の立ち回り次第じゃ、もしかしたら、三人共うまく美味しく頂けるんじゃないか?

仕事なんかどうでもいい―――

俺は素早く浴槽から忍び出た

頂戴した奈緒美のショーツにトクトクトクトクっと麻酔薬を染み込ませる
トイレの前に俺は立った

鍵は開いてるみたいだ

ウォシュレットの音が聞こえる

この子がトイレに入って30秒足らず、おしっこだったみたいだ

よし、俺が綺麗にふいてやろう

ガチャ―――!!

「きゃあ!!ふぐっ!!」
便器に座ってワンピースをたくしあげてた小柄な女の子にまたがり薬をたっぷり含んだ奈緒美のショーツを顔にあてがう

「やぁー!!嫌ぁ!」
小柄(多分150cmない)で色白な女の子だ

肩までで切りそろえた栗色のボブカットを振り乱して手足をじたばたさせて抵抗している

だが俺が対面座位みたいな感じで上に乗っているからどうしようもない

この子の体格ではまず立ち上がることは出来ないだろう

そうすると彼女が逃れる術は俺の腕を振りほどく以外にない

それに関してはさっきから懸命に努力している

まるで小学生のような細く小さな手で懸命に俺の腕を引き剥がそうとしている
689誘拐犯:2010/09/26(日) 20:22:45 ID:qP2jwRe1
だが俺は手をはなさず、鼻と口をしっかり塞ぎ続ける
「ほらほら、早く逃げないと麻酔薬吸って意識失っちゃうよ?」
「…………………」
女の子は急に抵抗をやめて目を閉じた

やれやれ、何年この仕事をしてると思ってるんだ

こんなに急には薬は効かない筈だ

俺は黙って女の子のスカートに手を突っ込み股関をさっと撫でた

「やっ………………」

やっばり寝たフリか

「無駄だよ寝たフリは。さて、あと何秒息が持つかな?」

女の子の胸が上下してなかったので息を止めた寝たフリをすぐに見破れた

「やだぁーーーー!!」
作戦が失敗したからか最後にがむしゃらに抵抗してきた

こうなると怖いのは爪だが対策に長袖は着てきたから万全だ

「ほらほら、眠ったら犯しちゃうよ?」

盛り上がったズボンのテントを彼女にこすりつけてやる

さらに激しく暴れる彼女

やがて彼女はむせて咳き込み始めた

息止めが限界にきたのだろう

そこからはあっという間だった

「う…………ぁ………」

彼女は急にトロンとした表情になった

手足もだらんと下がり全く動いていない

今度こそ本当に効いたみたいだ

それにしてもなかなか萌える光景だ

パンツは下ろして、ワンピースはめくれてしまい

しかも口に当てられているのはは奈緒美の下着なんだから

そんな状態で麻酔薬を吸わされ続け、彼女はやがて完全に意識を喪失した
690誘拐犯A:2010/09/26(日) 20:25:18 ID:qP2jwRe1
それから十分しないうちに奈緒美ともう1人が帰ってきた

「ただいまー」
「ただいまー。あれ、トイレにあいいないよ?」
「あいー?」

呼ばれても返事が出来る訳がない

あいは今、睡眠薬と酒を飲まされ(健忘作用を引き起こすため)
俺と一緒に浴槽に隠れているからな(小柄な子で助かった)

あいちゃんって言うんだ

そう思いながら俺はあいの体を撫で回していた

「入れ違いになったのかな?」
「電話してみようよ」

しばらくしてバイブの音が聞こえる
「あれ、携帯置いたままだ」
「私ちょっと探してくるよ。道迷ってるのかも。りえはここにいて?」
「わかったー。もしここに戻ったら電話するね」

「ガチャン」

1人が出て行ったみたいだ

とことんついてる今日は
あいちゃん、また後でね

俺はまた浴槽から這い出た

リビングに忍びこむと後ろ向きのソファーに女の子が座っていた

携帯をカチカチいじっている
691誘拐犯A:2010/09/26(日) 20:27:04 ID:qP2jwRe1

こっそり近づいて、ソファーの後ろからヘッドロックをかけ麻酔薬を顔にあてがう

「ふむぅ…………!!」

すぐさま反応して振りほどこうとしてくるが、もうどうすることも出来ないだろう

なんとか振りほどこうともがくがガッチリ決めたロックはびくともしない

すると彼女は手に持ってた携帯で何かし始めた

リダイヤルをかけられたみたいだ

画面に 奈緒美 と出ている

プップップッ

プルルルルルルル

「もしもし?」

ヤバい。すぐに奈緒美が出た

「ふぁおみ、けいふぁふよんでぇ!」
「なに?聞こえないよ?」
「けいふぁふよんで!」

良かった。奈緒美の下着は薄く、あいは大声で叫んだのでタオルを拝借してそれに薬を染み込ませたんだ

「聞こえないよー、なんて?」

「んむぅ………………」

彼女は顔に携帯を近づけた
今だ

俺は一瞬だけロックをとき瞬時に携帯を奪い通話を切った
692誘拐犯A:2010/09/26(日) 20:31:08 ID:qP2jwRe1
ところがその隙を突かれ彼女はソファーを滑り落ち逃げた

ちっ………!!

すぐに捕まえにかかる

彼女は部屋の隅に後ずさった

「やめて…………こないで…………」

よく見るともうふらふらだ
丁度いい

必殺技を試すか



俺はマスクをつけ、自分のシャツに麻酔薬をふりかける

下にレインコート素材を着ているから浸透しない

そしてじりじり迫っていく
「やだぁ………だれかぁ………」

必死に声を出そうとするが出せないみたいだ

それにしても胸の大きい子だ

顔立ちは素朴で、芸能人で例えるなら巨乳の多部未華子みたいな感じだ

その胸の触り心地確かめてやろう

一気に距離をつめ、俺は彼女を抱きしめた

彼女の顔が丁度俺の胸板にくるから、うずめさせてやる

「ん………………」

わずかにもがく彼女をさらに強く抱きしめる

彼女の豊かな胸が押しつぶれる

やがて彼女は俺の腕の中で意識を失ってぐったりした
このやり方、結構萌えるな

さて、残るはあと1人か――――
693誘拐犯A:2010/09/26(日) 20:32:39 ID:qP2jwRe1
「ガチャン」


奈緒美が帰宅した

奈緒美には巨乳の子の携帯を借りて、

「ごめん、携帯の調子悪い。あい帰ってきたよ」

とメールをしたからだ

布に麻酔薬を染み込ませる

「もう、あいどこいってたのー?あれ?」


誰もいないのを不思議がる奈緒美


よし、今だ――――


リビングに入ってきた奈緒美に背後から麻酔薬の染み込んだ布を顔にあてがい羽交い締めにする

「んむぅーーーー!?」

じたばたもがく奈緒美

なかなか力が強く俺の右腕を引き剥がそうとしてくる
だがそれでも女の子だ

俺は面白半分で奈緒美のうなじを舐め回し胸を鷲掴みにした

「やぁーーー!!」

さらに激しく暴れる奈緒美
暴れれば暴れるほど、奈緒美は揮発した薬を吸い込み、やがて奈緒美の意識を奪うべく脳を犯す

確かに細身だが、以外と胸は豊かだ

耳もペロペロしてやる

甘い女の子特有の香りがする
694誘拐犯A:2010/09/26(日) 20:33:23 ID:qP2jwRe1
ドスっ―――――

急に俺の腹部に鈍痛が走った

奈緒美が肘鉄を食らわせてきたのだ

思わず手を離してしまう

俺の腕から逃れた奈緒美は身を翻して玄関に逃げ出した

まずい―――

すぐに捕まえようとしたが、その心配はなかった

既に大分薬が回っていたのだろう

奈緒美は躓いたのだ

ドアに辿り着く前に足を捕まえ引きずり倒して仰向けにさせる

奈緒美に馬乗りになり両腕を膝で押さえつける

両腕でがっちり麻酔薬の布をあてがう

決まった

こうなればどうすることも出来ないだろう

後はプロレスと同じくゆっくりカウントが始まるだけだ

奈緒美は最後の最後まで抵抗したが、薬を吸うしかなく瞼をゆっくり閉じて夢の世界に落ちて行った

これで意識を完全に失った無防備の少女が三人出来た
695じょふりー:2010/09/26(日) 20:34:57 ID:qP2jwRe1
今回はここまでです

次の催眠ガス編ですが、何かいい案がありましたら助けて下さいませをか

無色透明と設定してしまったのでうまく書けなくて困ってます
696じょふりー:2010/09/26(日) 20:41:02 ID:qP2jwRe1
すいません>>667>>668の間抜けてましたごめんなさい



あれからどれくらい時間が経ったのか

暇すぎる……………

モニターはちょくちょく見なきゃならないから本にも集中出来ないし

だいたいその本も部屋から無駄拝借したものだ

「へんないきものずかん」
はなかなか面白かったが

「ドグラ・マグラ」
ていう小説読んでたら頭が痛くなってきた

ていうか変な本ばっか読むなこの子…………

さらにやることがないのでテレビをつけて、ごき○んようを堪能した

あとは昼ドラしかやってない

ヤバい暇で気が狂いそうだ

―――――!!

そう思ってイライラしてたら奈緒美が帰ってきた

ところが横に友達らしき女の子が二人がいる
697続き:2010/09/26(日) 20:42:28 ID:qP2jwRe1
まずい

まずいまずいまずいまずいまずいまずい

隠れなければ

本を片付けテレビを消して俺は咄嗟に風呂場に逃げ込んだ

念のため浴槽の中に隠れる

ガチャガチャ、ガチャ

「あがってー?」
「おじゃましまーす」
「うわー、きれいな部屋ー」
鍵が開いて奈緒美と女の子二人が入ってきた

やはり友達みたいだ。多分大学の友人だろう

「何か飲むーー?」
「あ、ありがとなんでもいいよー」
「わたしもー」
「じゃあオレンジジュースでいいねー、あれ?」
「どしたの?」
「ジュースとか何もないお茶も」
「じゃあ買いに行こうよ駅前のコンビニに」
「お菓子もほしいー」
「じゃああたしトイレ借りてもいいですか」
「いいけど返してねー。私たち先いってるよー」
「わかったー。鍵はー?」「テーブルの上に置いとくからかけといてー」

ガチャン

バタン

どうやら二人は先にコンビニに向かったみたいだ



これで本当に終わりです
698名無しさん@ピンキー:2010/09/27(月) 00:06:16 ID:7D2iTU2j
…ふぅ、乙です
699名無しさん@ピンキー:2010/09/27(月) 07:21:40 ID:GKl9he82
>>695
ありがとう!

ガスだと展開が難しそうだから3人同時で眠りに落ちていく表情、会話を細かく
書くのはどうだろう?
700名無しさん@ピンキー:2010/09/27(月) 20:03:18 ID:fWp2EU6J
ぶつぶつ……植物状態の一生昏睡……眠剤継続投与の連続昏睡……監禁で、やる時だけ昏睡……どれで書くべきか……
701名無しさん@ピンキー:2010/09/28(火) 04:19:08 ID:frkUZlBN
連続昏睡に一票
702名無しさん@ピンキー:2010/09/28(火) 07:47:13 ID:Q6dr+nAQ
>>686

抱きしめるとこに興奮した
703名無しさん@ピンキー:2010/09/28(火) 15:06:23 ID:kSViZqun
>>695
無色の方がモニターに映るから良いよね。
音や匂いで表現するしかないのか。

>>700
監禁で、やる時だけ昏睡

704名無しさん@ピンキー:2010/09/30(木) 13:27:06 ID:YVvhHPIy
良かったです
705名無しさん@ピンキー:2010/10/04(月) 09:05:04 ID:QQlfMPPf
せっかくの投下なのに人がいない
706名無しさん@ピンキー:2010/10/04(月) 11:55:43 ID:ye+fUk11
続きや新作を待ってるんだと思うけどね
707名無しさん@ピンキー:2010/10/05(火) 09:29:25 ID:m6JCq9k2
>>695
あなたにアドバイスできるほどいいアイデアがないよ……
708名無しさん@ピンキー:2010/10/06(水) 08:08:14 ID:LV00ACFW
ヤバいなこのシリーズ。

期待値がデカすぎる。
709名無しさん@ピンキー:2010/10/06(水) 10:56:51 ID:f9+SsPCf
このスレッドは終わりました。
もう書けないので、早く潰れてくださいです。。。
710名無しさん@ピンキー:2010/10/06(水) 13:34:27 ID:qmtWM0Hk
お前が潰れてろ。
711名無しさん@ピンキー:2010/10/06(水) 14:49:57 ID:g1QTZtZF
たのしみ
712名無しさん@ピンキー:2010/10/06(水) 15:06:25 ID:+1l47BTk
>>710はスルー。
713名無しさん@ピンキー:2010/10/06(水) 16:52:16 ID:r/4e0l/9
特別な仕掛けを作ったラブホテルを建てる
受け付けには人を置かない方式で料金設定は安価
そうすると学生カップルや不倫カップルや
その他いろいろバラエティー豊富な客が来る
それを隠しカメラで覗いていて、気に入った女が入るとタイミングを見計らって
強力な催眠ガスを部屋に噴霧する
深く眠ったことを確認したら乱入し、男を押しのけてたっぷりと楽しむ
例えば、同級生に初めてを捧げるために来た女子高生なら
処女を奪うのは勿論のこと、たっぷりと口内を蹂躙し
色んなポーズの写真を撮り、溢れるほどザーメンを子宮に飲ませる
事前に排卵促進剤を注射してやれば間違いなく孕む
そうした後に綺麗に掃除してやって、何もされなかったかのように装ってから
部屋を出てやり、だいたい30分ほどで作業を終える
目を覚ました2人は少し不審がるが、結局なにも分からずに行為をすませて出て行く
そして数ヶ月後、堕胎なり出産なりどっちを選ぶにしても
最寄りの産婦人科へと女は足を運ぶようになる
そしてその病院は繁盛し、ラブホテルの経営者へ謎の謝礼が渡される
そうして料金設定が安価でも何故かラブホテルは潰れない
714名無しさん@ピンキー:2010/10/08(金) 12:49:32 ID:Rws+1pFV
皆様「nature_life8」です、僕のオークションを宜しくお願いします。
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715名無しさん@ピンキー:2010/10/09(土) 11:22:24 ID:U6b30UCu
じょふりーさん、続きが気になってます。
よろしく!
716名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 13:50:47 ID:wK86iYoC
思案中かな
717名無しさん@ピンキー:2010/10/12(火) 18:57:43 ID:8aDi6O7Z
楽しみにしてるけど・・
718名無しさん@ピンキー:2010/10/12(火) 22:28:03 ID:VnLKBxjd
けど・・・?
719名無しさん@ピンキー:2010/10/13(水) 08:57:36 ID:QJiPulwn
自分で書いてないから無理はいえない
720じょふりー:2010/10/14(木) 19:35:12 ID:As33pxFJ
今から投下させて頂きます
721誘拐犯B:2010/10/14(木) 19:38:16 ID:As33pxFJ
今回は安全にプランBで行こうかな

ではミッション開始だ

部屋に三カ所の超小型監視カメラと盗聴器

送信装置もついてるから、これで奈緒美の行動は車の中のモニターで逐一監視出来る

後は催眠ガスを噴出する機械を棚の裏やベッドの下に設置する

この機械からはガス@とガスAがそれぞれ噴出される
ガス@は無色透明無臭だが、効力があまりない

しかし、女の子1人をふらふらにするには充分だ

そこにガスAが登場する

ガスAは薄いピンクのガスで、@に比べたら物凄い良く効く

10回も吸えば瞬く間に昏睡だ

ただピンクの色があるから当然気付かれるし、家の中から逃げ出されればおしまいだが、ガス@の効果でまともに歩くことさえ出来ないだろう

俺は準備を終えベランダから逃げ出した

無論ドアには内側から鍵をかけるのを忘れない

さらにベランダのドアにも外から固定具をつけた

ベランダからも逃げる可能性は捨てきれない

後は奈緒美が帰ってくるのを待つだけだ




それから6時間後の午後2時、奈緒美の家から遠くのファミレスの駐車場でモニターを見ていたら、帰宅した奈緒美が映った

「あがってー?」
「おじゃましまーす」
「うわー、きれいな部屋ー」

あれ?と思ってよく画面を見ると、なんと奈緒美の友達だろう女の子が二人も部屋に入ってきた

まずいな、奈緒美一人だけの誘拐なら翌日の朝に家に返せば、あれ、朝まで寝ちゃったよで良かったが、三人はまずい

どうするか、延期するか…………
722誘拐犯B:2010/10/14(木) 19:39:03 ID:As33pxFJ
しばらく考えた俺は、依頼を延期することにした

じゃあどうするか?

奈緒美の友達の二人をよく注視する

ひとりは小柄で幼児体型、だがほんわかした雰囲気でかわいい
薄い黄色のワンピと白のカチューシャがよく似合う

もうひとりも肩までくらいの髪を後ろでまとめた素朴だがかなりかわいい子だ

中肉中背よりむしろスリムなのに胸だけ大きい

他の二人があまり大きくないだけに一際目立つ

今からこのかわいい女の子達が奈緒美の部屋で無防備に昏睡に落ちる

なら犯るしかないじゃないか

俺は催眠ガス@の遠隔スイッチを入れアパートに向けて車を発進させた



モニターを見ながら車を走らせていると、15分しないうちに三人はあくびをし始めた

「ふぁああ…………なんか眠いー」
「私もー」
「疲れたんじゃない?今日の社会学とか」
「あれは流石に眠くなるよねぇ」


今三人は気付かない内にガスを吸わされどんどん体の自由を奪われている

その証拠に少し彼女達の呂律は怪しく、またまぶたも少し下がって来ている



奈緒美の家の前に着いた

俺は車を降りて、奈緒美の部屋のドアに寄りかかり、ガスAのスイッチを入れた
723誘拐犯B:2010/10/14(木) 19:39:39 ID:As33pxFJ
モニターを出して中を確認する

「なんか………変な匂いしない?」

「ていうか………何?この音………………?」

やがてピンクのガスが部屋に充満してくる

「や、何これ…………」

「火事……かな……?」

「とにかく………外に出た方がいいよ………!」

ところが三人の内二人は何とか立ち上がれるが一番小さい子がソファーから立ち上がれない

「あいちゃん、どうしたの………!」

「なんか…………からだが………動かない………立てないよ…………」

あいちゃんと呼ばれる子は体が小さい分薬の周りも早かったみたいだ

「奈緒美ちゃん、早く………ドア開けて………!」

なんとかもう片方の子があいちゃんを立たせてドアに向かう

「ドアが………開かないの………!」

「なんで…………!?」
724誘拐犯B:2010/10/14(木) 19:41:42 ID:As33pxFJ
さっきからガチャガチャやっているが、俺が全力で押さえてるせいでドアはびくともしない

「なんで…………開かないの!?」

「そうだ、窓………!!」

「あいちゃん…………しっかりして!!」

二人は口を押さえながら窓に向かう

あいちゃんも何とか支えられながら移動する

ガチャガチャ―――――!!
窓はロックしてあるからなんの問題もない

「窓も開かない………!」
「そんな……………」


ピンクのガスは既に部屋中に充満している


「えほっ………!!だれかぁ………!!」

「だれか…………助けて…………!!」


あいちゃんは既に落ちただろうな

だが壁をドンドン叩く音が中から聞こえてくる

画面はもはや一面ピンク色だ

「駄目………息が………」
「やだ…………くらくらする………なにこれ…………」

「やだぁ…………やだぁ……………」

やがて画面は静かになった
二人とも落ちたみたいだ
725誘拐犯B:2010/10/14(木) 19:42:41 ID:As33pxFJ
窓を開けてゆっくり換気してから部屋に侵入すると、三人共部屋の中に倒れ込んでいた

麻酔薬を染み込ませたハンカチをそれぞれの顔に当てがう

まずはあいちゃん

眠ってじっとしているとまるで小学生みたいだ

だが規則的に上下する胸や腰のくびれは紛れもない女の体だ

そのかわいい唇と鼻にじっくりとハンカチを当てがう
さらに深く昏睡させる



次は胸の大きい子だ

うつぶせに倒れているので仰向けにすると、胸がたぷん、と揺れた

同じように昏睡に落とす


次は奈緒美だ

同じくうつ伏せに倒れている奈緒美を起こす

すると目がうっすらだが開いている

意識があるのか?

ささやかな胸をつんつんすると、僅かにびく、と反応した

「ん………………」

口元をべっとりとした布で覆われ、完全に奈緒美は意識を喪失した

さて、人形が三体出来た
どれから遊ぼうかな?
726じょふりー:2010/10/14(木) 19:43:39 ID:As33pxFJ
次はいよいよ本番です

ブツ切りじゃなく一気に投下したほうがいいみたいなので、三人分書けてから投下します
727名無しさん@ピンキー:2010/10/14(木) 21:40:46 ID:ujvCuxrr
2種類のガスを使うとは思わなかった!
どうもありがとう。
本番もたのしみ
728名無しさん@ピンキー:2010/10/14(木) 22:15:24 ID:nGt2QWHZ
ふぅ………
続き楽しみにしてます!
729名無しさん@ピンキー:2010/10/15(金) 20:46:08 ID:qzZ20Nso
良かった
730名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 19:33:04 ID:DXaOHpoX
GJ!!
731名無しさん@ピンキー:2010/10/20(水) 11:54:08 ID:X5CmO5/G
完成度が高い
732名無しさん@ピンキー:2010/10/20(水) 22:50:44 ID:dg3i1zlO
本番まちきれませぬ…
733名無しさん@ピンキー:2010/10/22(金) 20:46:19 ID:AwNOiLVk
同じく
734名無しさん@ピンキー:2010/10/22(金) 22:40:43 ID:3kYSaLlN
ところで俺のキンタマを見てくれこいつをどう思う?
735名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 08:08:38 ID:jzxIse+z
>>734
腐ったニンニクのようだ・・
736名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 16:54:55 ID:AUTD7daV
待ち遠しいね
737名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 21:18:52 ID:sQGeYild
薬物で意識をなくした女の子が
名前とかプロフィールの載ったプレートとかついたケースの中に入ってて
そんなディスプレイがずらっと並んだショウルーム
とかはどうだろう
738名無しさん@ピンキー:2010/10/25(月) 12:02:34 ID:Tk8podXz
>>737
そういうのわかるなぁ
739名無しさん@ピンキー:2010/10/25(月) 18:32:25 ID:HedwPICy
AVとかはそういう事前情報少ないからな
740名無しさん@ピンキー:2010/10/26(火) 22:31:53 ID:Nal/QbCP
良作だとはやく続きが読みたくて待つのがつらかったりする。
741名無しさん@ピンキー:2010/10/27(水) 13:09:31 ID:4p6OcjjM
>>740
堪えろよ、
俺だって昼休みデスクで全裸で堪えてるんだ
742名無しさん@ピンキー:2010/10/27(水) 17:03:15 ID:dIKbm6BM
いや職場ではネクタイと靴下は着なよww
743名無しさん@ピンキー:2010/10/28(木) 13:20:13 ID:Gx6Tl/WK
期待!
744名無しさん@ピンキー:2010/10/29(金) 22:11:31 ID:zNo08BX4
たのしみだよ
745名無しさん@ピンキー:2010/10/30(土) 11:49:06 ID:gDqZ5t2T
>>737
3人の手をつなげたり
746名無しさん@ピンキー:2010/11/01(月) 18:10:01 ID:aqjoBfpa
>>726
よろしく!!!
747名無しさん@ピンキー:2010/11/04(木) 10:14:40 ID:yMrZetTG
楽しみです
748名無しさん@ピンキー:2010/11/06(土) 11:17:06 ID:4nE8hoZF
書き手さんはいそがしいのかな・・・・
749名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 23:23:07 ID:GWg3C5nH
3人分書き終わってからだし時間はかかるよね
750名無しさん@ピンキー:2010/11/08(月) 13:15:59 ID:7znLU1bY
>>749
そうだね
751名無しさん@ピンキー:2010/11/10(水) 16:19:37 ID:MSgNVmsF
AVよりこっちが良かったりして
752名無しさん@ピンキー:2010/11/13(土) 10:47:11 ID:CZnqISnb
3人同時に書くの難しいんだろな。
いつまでも待ってるよ。
753じょふりー:2010/11/13(土) 15:58:55 ID:CnHAL3eH
遅れて本当に申し訳ありません

今までのとどうしてもパターンが似てしまうので、マンネリにならないように苦労してます

もう少し待って頂けないでしょうか
754名無しさん@ピンキー:2010/11/13(土) 20:11:19 ID:rOzdV/xU
>>753
無理させてごめん。
ゆっくりでももちろんかまわないので完成したらよろしく!
755名無しさん@ピンキー:2010/11/14(日) 08:48:03 ID:/gpbOTW5
待ちますので気にしないで
756名無しさん@ピンキー:2010/11/14(日) 22:53:44 ID:LQhE5Tux
ゆっくりまってるよ!!
757名無しさん@ピンキー:2010/11/18(木) 22:12:51 ID:4UR/rpTw
まちますよ
758名無しさん@ピンキー:2010/11/23(火) 11:24:38 ID:0Y89Ttka
クロロホルムや睡眠薬で複数の話はないから楽しみ。
759名無しさん@ピンキー:2010/11/24(水) 17:50:50 ID:VKoWV5Do
過去の話も読み応えがあるね
760名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 01:06:19 ID:rjsudwQV
前置きが長いけど眠らせるまでの導入部を書いてみた
睡眠薬とクロロです
本番は需要がありそうならチャレンジして書いてみたいと思います
761:2010/11/28(日) 01:10:41 ID:rjsudwQV
変哲のないアパートの一室で、4人の男が悪念を起こしていた。

「帰宅途中に拉致して無理矢理犯す方が、反応が楽しめて興奮するだろ」
彼らはみな大学の部活仲間であり、運動部に所属しているため体格が良かった。
そのため、今の発言に含まれている悪事を容易に行うことができる。
「バカ、それじゃコトが終わったら、俺らは刑務所行きになっちまうよ」
「覆面でもつけれやいいだろ。それに、ほとんどの女は泣き寝入りするって聞くぜ」
「あいつはしないかもしれないだろ。覆面だって、何かの拍子に外れたらどうすんだよ」
「そうそう、だから眠っている間にやっちまえば安全だし確実なんだよ」
「それに、意識があったらトラウマを植えつけちゃうもんな」
「はは、いい奴だなお前」
「あー、早く久美ちゃんの体を堪能したいぜ」
男達は下卑た笑い声を上げた。
「俺らだけでやるんだよな」
「当たり前だろ」
「他の部員にばれないように事を運ばないとな。特に2年は数が多いからどこで嗅ぎつけるか」
「あんな青春熱血野郎どもにばれたら面倒だもんな」
再び笑い声がこだました。

男達のターゲットは、同じ部活の1年生女子マネージャーだった。
彼らの部活にはこれまで、お世辞にも美人とは言い難い女子マネしかいなかった。
そんな所に、男子学生の目を引く容姿を持った新部員が今年から入ってきたのである。
その女学生の名前は久美といい、美白で黒髪ロングといった、いかにも男が好みそうな清純系美少女だった。
童顔で可憐そうな容姿にもかかわらず豊満なバストを持った彼女は、だからこそより一層異性の視線を浴びている。
悪漢たちはそんな彼女を嘗め回すようにいつも見ていた。そしてついに、わずかながらの良心も抑えられなくなったのである。

「久美ちゃん」男の一人が話しかける。
「はい」彼女は明るい声で答えた。
「ちょっといいかな、来てもらっても」
「あっ、はい」
そして二人は人目に付かない場所に移動した。
「今度の金曜日、暇かな?」
「金曜ですか、えーっと」
「ウチで飲み会でもどうかなって。大丈夫だよね」
「あっ、はい、分かりました」
先輩からの折角の申し出なのだからと思い、久美は断らなかった。
「先輩のお家って、部員のみんなが入るほど広いんですね。羨ましいです」
「ああ、俺達3年しか集まらないから。期待させちゃって悪いけどそんなに広くないんだ。アパートだし」
「えっ、私と3年生の人だけなんですか」
なぜ3年生と自分だけなのだろうか、と久美は思った。
しかし、元来疑うことが得意ではない彼女はその疑問をすぐに消し去ってしまった。
「うん。じゃあ、そういうことで。よろしく」
男はそう言って去っていった。
762:2010/11/28(日) 01:12:04 ID:rjsudwQV
翌日、食堂で久美は親友の沙耶と話していた。
「何か怪しくない、それ。あんたと3年の先輩だけだなんて」
昨日の話を久美から聞いた沙耶が疑念を抱いた。
「普通、飲み会ならどこかの店行ってみんなでやるでしょ」
「うん、まぁ」
「何か企んでんじゃないの」
「そ、そんなことないよ」
「どーだか。あんたは昔からすぐ人を信用しちゃう奴だからね」
沙耶は、未だに心が幼いこの友人を心配に思った。
「だって、先輩たち凄く優しいし」
「あんたが見抜けてないだけで、その優しさには下心があるの。男はそういうもんなんだから」
「沙耶が疑いすぎなんだよ。男の人はみんながそんなじゃないって」
沙耶は心の中で久美の世間知らずさを嘆いた。しかし、だからこそ彼女は久美を放っておけなかった。
そこで沙耶は、子供の頃からの大事な友人を守るためにある提案をした。
「分かった。じゃあ、こうしよ。あたしも一緒にその飲み会に行く」
「えっ」
「いいでしょ、別に。あんたの友達ってことで。あたしが来て慌てるようだったら、そいつらが何か企んでいるって分かると思うし」
「うん、分かった」

金曜日になり、久美は部活に行く。
練習が終盤になった頃、男が久美に小声で話しかけてきた。
「久美ちゃん、練習が終わったら101教室に集合ね」
「あっ、分かりました」

練習が終わり、着替えや後片付けをした後、一同解散となった。久美が辺りを見渡してみると3年生の姿はすでになかった。
もう集合場所に行ってしまったのだろうか。
久美は沙耶に連絡をした。
「もしもし、沙耶。いま練習終わったとこ。それでね、101教室に集合ってことになったみたい」
「分かった。あたし、いま図書館にいるから来てくれる。一緒に行こう」
「うん」
久美と沙耶は合流した後、二人で101教室に向かった。
扉を開けると、4人の3年生がすでに集まっていた。
「久美ちゃん、遅かったね・・・って、その人は?」
「あ、私の幼馴染みで、同じ1年生です。名前は沙耶――」
「初めまして。いきなりで申し訳ないんですけど、私も飲み会に参加させてくれませんか」
久美の紹介をみなまで聞かず、沙耶は本題に早速入っていった。
そして、すぐさま男達の反応を窺った。
しかし、沙耶の予想とは裏腹に、彼らは微笑みを浮かべながらすぐに了承した。
「もちろん、大歓迎だよ」
「人数が多いほうが楽しいもんな」
「そうそう」
沙耶は少し意外そうな顔をしたが、即様それを消して笑顔でお礼を言った。
「ありがとうございます」
それでもまだ、彼女は警戒心を解くつもりはなかった。
763:2010/11/28(日) 01:15:23 ID:rjsudwQV
男達の微笑みは偽りではなかった。彼らは内心で喜んでいた。
(こいつも可愛いじゃねーか。ちょうどいいぜ)
(ブスだったら何か理由をつけて引き払ってもらうつもりだったけど――)
(可愛い子が多いほうが、本当に“楽しめる”からな)
(1人眠らせるも2人眠らせるも変わらないもんな。睡眠薬を使えば)
そんなどす黒い感情を各々の胸裏に抱いていた。

「沙耶ちゃんは何学部なの?久美ちゃんと一緒?」
「あ、いえ、私は経済です」
彼らは教室で会話を続けている。
これは男達の計略だった。彼らは部員達に見つからないよう、全員が帰宅するであろう時間帯まで久美たちを大学に引き止めておきたかったのだ。
やがてその時間帯になり、彼らは行動することにした。
「それじゃ、続きはウチに行ってからにしようか」
「はい、分かりました」久美が答える。
「ウチまでは歩いて15分くらいだから」
「結構近いですね」今度は沙耶が言う。
「こいつは県外からきたんで、近くのアパートを借りたんだよ」
大学を出て、全員でその場所へと向かった。

歩きながら沙耶は久美に目配せをした。久美が頷く。
久美は昨日、沙耶から言われたことを思い出した。

「いい、とにかく酒は飲まないこと」
沙耶が久美に忠告する。
「でも、飲み会だよ」
「未成年って理由で断るの」
「でも、先輩達が勧めてきたら・・・」
「それでも断ること。泥酔した女が男に何かされるなんて定番中の定番なんだから。ただでさえ、あんた酒に弱いし」
「うん、分かった」

そのやり取りをきちんと久美は心に留めていた。
少し疑り深い親友だが、それは自分のことを思ってくれているためだと分かっているので、久美は感謝もしているのだ。
そんなことを思い巡らしているうちに、男のアパートに着いた。

部屋に入ると、すでにテーブルの周りに座布団が敷かれていた。
家主である男が沙耶のために座布団をもう1枚もって来た。
「さぁ、どうぞ座って」
「あ、すみません。ありがとうございます」
沙耶はお礼を言い、そして座った。久美は沙耶の左隣に席を取った。
764:2010/11/28(日) 01:17:37 ID:rjsudwQV
男達は即座に行動に移った。
まず、家主の男が料理と箸、皿を運んできた。料理を皆に食べるように促す。
そして、もう一人の男が手伝いという形で台所に残っている。
男は人数分のコップに酒を注いでいた。
そして、酒が満たされた黄色と緑色のコップに、隠し持っていた睡眠薬を入れた。
薬が完全に溶けたのを確認して、彼は酒を皆のもとへと運んでいった。
「ささ、乾杯でもしよう」
酒を注いだ男はもちろん、久美と沙耶の前に黄色と緑のコップを置いた。
男達はみな胸を躍らせていた。もうすぐこの美女たちの体を好き放題にできるからだ。
しかし、彼らの期待を裏切るような声が室内に響いた。
「あの、すみません。私達まだ未成年だからお酒は飲めないんです」
沙耶がそう告げた。久美もそれに続く。
「そうなんです。本当に申し訳ありません、飲み会なのに」

男達は一瞬驚愕の表情を浮かべた。それを沙耶は見逃さなかった。
(そんなに驚くかな、普通。やっぱり何かある)
沙耶はそう推測した。その途端、男達は笑みを作りながら飲酒を勧めてきた。
「大丈夫だよ、未成年でも酒飲んでいる奴なんていっぱいいるから」
「俺らも入学当初は未成年だったけど、酒は毎日のように飲んでたし。とくにこういう飲み会では何杯も――」
「19歳も20歳も変わらないって」
その後も男達は何とか酒を飲むよう久美たちを促した。その様子はどうみても、飲んでもらわなければならないといった感じだった。
(やっぱり、酒に酔わせて久美に手を出そうと――)
そんな男達の様子で沙耶は確信した。そして、同時に怒りが湧いてきた。
――大事な親友を汚そうと企んでいた目の前の男達に対して。そしてもう一つ、昔のことを思い出して。
(今すぐ帰ろう)
そう思って、沙耶が久美にその言葉を告げようとした矢先であった。
「まぁまぁ。お前らそんなに勧めてやるなよ、二人とも困っているだろ」
ただ一人、他の男達に交じらず黙していた男が口を開いた。その男は、酒を注ぎ睡眠薬を入れた者だった。
「ごめんね。何かこいつら、酒はコミュニケーションツールだと信じて疑わない頭の堅い奴らだからさ。いまジュースを持ってくるよ」
そう言って、男は黄色と緑のコップを持ち、再び台所へと入っていった。
コップにはオレンジジュースが満たされていた。もちろん睡眠薬入りである。それを男は彼女達に手渡す。
「はい」
「ありがとうございます」二人は同時にお礼を言った。

沙耶はテーブルの上に置いたコップを手で回しながら、思案していた。
(考えすぎだったのかな。でも――)
彼女はさっきの男達の驚愕の表情や必死な勧めが脳裏から離れなかった。どうも何かが引っかかるのだ。
なぜなら、沙耶が忘れたいと必死に思っている男達の姿と被ってしまうからだ。
――2年前、自分を泥酔一歩手前まで追い込み、陵辱しようとした男たちと。
必死に抵抗したために何とか難を逃れたが、それでも沙耶の心にはトラウマとなった。自分の男性不信はそのせいである。
そんなこと誰にも言えるはずがなかった。もちろん、隣にいる親友にも。
だが、暗然としていた自分を、事情を知らされなくとも久美は一生懸命に元気付けようとしてくれた。毎日のように。
そんな心優しい友人に、沙耶は何度も心の中で感謝していた。
だからこそ、その彼女を自分と同じようなこと、あるいはそれ以上の酷い目になど絶対に合わせたくはなかった。
そのために沙耶はこの場に来たのである。この男達が悪人かどうかを見極めるために。
765:2010/11/28(日) 01:23:48 ID:rjsudwQV
「さぁ、気を取り直して乾杯しますか」
男の一人が割と大きめな声でそういった時、沙耶は急に思考を中断させられた上に驚いてしまったため、手を滑らせジュースをこぼした。
「わっ、ごめんなさい」
「沙耶、大丈夫?もう、コップを回してなんかいるからだよ。すみませんが拭くものを――」
「ああ、分かった」
「すみません、ありがとうございます」
久美が謝罪とお礼を言った。
「沙耶ちゃん、コップ貸して。また注いでくるよ」
そう言ったのはまたあの男だった。二度も失敗したのにもかかわらず、割と冷静だった。
「あっ、いえ。私がこぼしたんですから、自分で入れてきます」
その言葉を聞き、はじめて男が少し取り乱した。
「い、いや、俺が入れてくるよ。だからコップを」
「いえ、大丈夫ですから」
そう言って、沙耶は台所へと向かっていった。なぜあんなに入れることにこだわるのか疑問を抱きつつ。
久美はこぼれたジュースを拭きながら、男の一人と会話している。

その隙を見て、二人の女に聞こえない小さな声で三人の男がささやきあった。
「おい、どうすんだよ」
「久美の方はともかく、あっちの方には薬が――」
「まぁ、落ち着け。まだ手はある」
男はポケットからハンカチを取り出した。それを残りの二人にちらりと見せる。
「念のためこれもネットで落としといたんだ。こいつを沙耶には使おう」
「大丈夫なのかよ、バレないかそれじゃ」
「飲み会の最中にうっかり寝てしまった、ていうシナリオが通用しなくなるんじゃないか」
「もう酒じゃないんだから、『酔って寝ちゃったんだよ』なんて言葉じゃごまかせないだろ。当初の計画はすでに失敗している」
「じゃあ、どうすんだよ」
「眠らせて、裸にして写真を撮る。一応ごまかしてみて、ダメなら写真をネットに流すと脅す。それで奴らは泣き寝入りだ」
「だったらもう回りくどいことしないでやっちまおうぜ」
「この馬鹿、こんなボロアパートで叫び声なんか上げられたら、声が外に漏れて即アウトだろ」
沙耶が戻ってきたので、男達は話し合いを止めた。

「すみません、私のせいで何度も乾杯を邪魔して」
「いいんだよ沙耶ちゃん。そんなこと気にしなくても」
「・・ありがとうございます」
沙耶は疑念を取り払ってはいなかったが、しかしそれでも今は本気で男の気遣いに感謝した。
もちろん、その気遣いは偽りのものだったが、沙耶はそれには気付かなかった。
「それじゃ、乾杯」「乾杯」
皆がコップに口をつける。ゆえに、久美は睡眠薬入りジュースを飲んでしまった。
766:2010/11/28(日) 01:26:50 ID:rjsudwQV
しばらくして、久美の様子がおかしくなった。
「久美、どうしたの?眠いの?」
頭をもたげて目を瞬かせている久美の姿を見て、沙汰が尋ねた。男達は心の中で笑いながらその様子を見ていた。
「うん・・・何か・・目を開けてられなく・・て・・・」
その言葉を残し、久美は寝転んでしまった。
「ちょ、ちょっと久美」沙耶は慌てふためいた。こんな急に睡魔が襲ってくるなんてありえるのだろうか。
この瞬間、沙耶の脳裏にはある言葉が浮かんだ。
(ま、まさか、睡眠薬――)
そう思った時、沙耶には合点がいった。なぜ男達が執拗に飲み物にこだわっていたのか。そして、なぜ自分で注ぎたがったのか。
沙耶は寒気がした。もちろん自分の推測が間違っている可能性もある。しかし、何故だか彼女はもうここには居たくなかったのである。
それに、眠ってしまった久美をこのままにはしておけない。沙耶は何とかこの場を離れようとした。
「あの、久美がこんな状態なので、あたしたち帰ります。すみませんがタクシーを呼んでください」
男たちにそう告げたとき、彼らは笑いながらいった。
「まぁいいから、寝かしておきなよ」
「そうそう、会は始まったばかりなんだからさ」
男たちの言葉には、その後も久美を気遣う言葉は少しもなく、またタクシーを呼ぼうとする気配もなかった。
そんな男達の様子を見て、沙耶は怒りを込めながら言った。
「ふざけないで。もういい、おじゃましました」
沙耶は久美を担ごうとした。しかし、意識のない人間の重さは尋常じゃなかった。
「ふっ・・んっ・・」沙耶には久美を持ち上げることができなかった。

沙耶が久美に気を取られている隙に、男たちはうなずきあった。
一人の男がクロロホルムの染みこんだハンカチを手に持ち、沙耶の背後に立った。
そして、左腕一本で沙耶の両腕を押さえ込み、右手に持ったハンカチを彼女の口に押し当てた。
「んぐっ、んーーーっ」
沙耶は突然の出来事に何が起こったのか分からなかった。久美を支えていた手を封じられてしまったため、久美の体が床に叩きつけられた。
「んーーっ、むぐーーっ」
状況が把握でき、必死に男の手から逃れようとしても、男はびくともしなかった。
「ん・・・んぅ・・」
力が入らなくなり、意識が徐々に薄れていく。
その薄れゆく意識の中で最後に見たのは、顔をこちらに向け床に横たわる久美の姿だった。
沙耶は思った。自分を眠らすのは犯すためか、それとも邪魔者を排除するためかは分からない。
しかし、最初から男達のターゲットとされていた久美が手を出されないことなどありえないだろう。
久美は確実にこの理性を失った悪漢たちに汚されてしまう。
(ごめんね・・・久美・・・守れな・・)
男たちを毒づくのではなく自分の無力さを嘆き、彼女の意識は途絶えた。
767:2010/11/28(日) 01:28:20 ID:rjsudwQV
睡眠薬で眠らされた久美だったが、沙耶の支えていた腕から抜け、体を床に打ちつけたときにわずかだが意識を取り戻していた。
沙耶の悲痛な声が聞こえたので、なんとか目をかろうじてこじ開けた。そして、薄目で沙耶の方を見た。
すると、沙耶が先輩に羽交い絞めにされ、ハンカチを口にあてがわれていた。
ドラマとかでよく見る、人を眠らせてしまう方法だった。
(何で・・・こんなこと・・)
しかし、さすがの久美も悟った。沙耶が言っていたとおり、この男たちは最初から企んでいたのだ。
男が女を連れ込んで、果てに眠らせてまで行うことはおそらく1つしかないだろう。――自分達はお金などそれ程もっていないのだから。
(いや・・・)久美はこれから沙耶と自分の身に起こるであろうことを想像して恐怖した。
体を動かそうにも言うことをいかない。おまけにもう意識を保っていられなくなってきた。
(ごめんなさい・・・沙耶・・)
久美は親友を巻き込んでしまったことを謝罪した。
本来なら、無知な自分だけが男達の餌食になるはずであったのに。沙耶はこんな自分を心配して一緒にきてくれたのだ。それが――。
彼女は、男達の言うことを簡単に信じてしまった自分の愚かさを呪った。
消え行く意識の中でも、沙耶から目を逸らさなかった。そして見た。沙耶が抵抗を止め、男の腕の中に抱かれていくのを。
(ごめんね・・・沙耶・・・ごめんね・・)
何度謝っても足りないであろうという思いを久美は抱いたまま、深い眠りへと落ちていった。

「ふぅ、やっと成功したな」男が安堵のため息をつき、喜びの声を上げる。
「ああ、とことん楽しもうぜ」
「しかし可愛い寝顔だな、二人とも」
「こんな女をこれから抱けるなんて、努力した甲斐があったな」
「まったくだ」
男達は笑った。しかし、その目には欲情の炎がしっかりと燃え盛っていた。
「お前ら、最初はどっちがいい?」
「俺は予定通り久美で」「俺も」「じゃあ、俺は沙耶にしようかな」
「よし、じゃあ二人ずつで一人の女を楽しむか。その後は交替な」
「分かった」
こうして欲にまみれた獣達は、意識を失った可憐な美女たちの衣服を脱がし始めた。
768名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 01:31:46 ID:rjsudwQV
以上です
長文失礼しました
769名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 06:14:17 ID:JeM6e+wa
朝から
 GJ と、カキコさせてもらおう。
770名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 12:22:57 ID:trZXgbQj
非常にGJ
本番も是非見てみたいものです。
771名無しさん@ピンキー:2010/12/01(水) 18:33:43 ID:/3sdLm0Y
ここで切り???!!!と激怒して最初見たら「需要」?

あるよ!書いてくれ!!頼みます!!
772名無しさん@ピンキー:2010/12/01(水) 21:38:04 ID:oC6aPAft
需要ならあるよここにあるよ


マジデ
773名無しさん@ピンキー:2010/12/01(水) 21:57:43 ID:BZrEQySJ
同じく
774名無しさん@ピンキー:2010/12/02(木) 18:00:54 ID:2xmXPu/1
>>772
何故か「動けないんだよね〜浩平♪」
と言って身動きできず抵抗できない浩平にあんなことやこんなことをする瑞佳を想像してしまった。
775名無しさん@ピンキー:2010/12/02(木) 18:39:30 ID:Q3JVBSXL
ネタが分かる人がいるとは…
まぁ、古くても有名なゲームだしね
776名無しさん@ピンキー:2010/12/02(木) 21:23:56 ID:2xmXPu/1
>>775
やはりあなたも長森瑞佳が大好きですか!


殿、スレ違いでござる。
777760:2010/12/04(土) 01:07:49 ID:yyYFjRaR
本番も挑戦して書いてみました
投下させていただきます
778:2010/12/04(土) 01:14:22 ID:yyYFjRaR
「おお」
下着姿となった久美と沙耶をみて、男達は思わず声を漏らした。
「どっちもいい体しているぜ」
男の一人が我慢しきれず二人の胸を揉みだした。
「おいおい、そう慌てるなよ」
「ブラを取ってからにしようぜ」
そうたしなめられ、男は女達から離れる。
二人のブラジャーを一斉にとると、柔らかそうな乳房が現れた。
「いいねー」
彼らはその乳房を凝視している。
「胸の大きさは、久美の勝ちかな」
そう言って男は意識のない久美の右腕をとり、その腕を上げた。
「はは、久美選手の勝ちーってね」
「さて、この姿を写真に撮っておくか」
シャッターを切る音が聞こえた。

「せっかく眠らせたんだから、もうちょっと遊ぼうぜ」
「お人形さんごっこってわけか」
「そんな発想が出てくるなんて、お前は変態だな」
男達はくすくすと笑った。
「こいつら、経験あんのかな」
「こんだけの女なら、言い寄る男はそれなりにいたんじゃないか」
「確かめてみようか」
「じゃあ、まずは久美からにするか」
男が久美の秘部を覆っているその下着を脱がす。
「へぇ、意外とあるな」「可愛い顔してなんとやら」
久美の陰毛を見た男たちがそれぞれの感想を言う。
「では、膜の具合を見てみますか」
「膜っていっても、実際はちっちぇからなぁ。そんなんで分かるのか?」
「あくまで参考にする程度だよ」
男が久美の秘部に触れた瞬間、
「・・・ん・・」
と、久美の口から艶かしい声が漏れた。
「おい、起きたんじゃ」
「いや、大丈夫だ」
「何、起きそうになったらまたクロロホルムでも嗅がせればいい」
男は構わず秘部をいじくり、そして処女膜を確認した。
「まったく損傷がない、きれいだ」
「ということは経験なしかな?彼氏がいたことないのか、身持ちが固かったのか」
「ラッキーじゃん。俺の経験だと、清楚にみえて実はそうじゃない奴の方が多いからな」
「ちっ、俺も久美にしとけや良かったな。処女とは一度やってみたかったんだが」
「おいおい、まだ沙耶が経験ありと決まったわけじゃないだろ」
779:2010/12/04(土) 01:16:19 ID:yyYFjRaR
男達は沙耶の下着も脱がした。
「今までやった女で、こういう活発そうな奴はもう全員経験済みだったぜ」
「まぁ、それでもいいじゃん。喪失の痛みで目を覚まされる心配をせずにすむ」
「そうそう」「だな」
沙耶の秘部をいじった瞬間、久美同様、
「・・・んぁ・・・」
嬌声が聞こえた。そして、左を向いていた頭を右に動かした。
「大丈夫だぜ、ぐっすり寝ている」
男が秘部を覗き見る。
「こいつもきれいだ」
「まじかよ。すげー意外」
「まぁ、きれいだからといって経験がないとは限らないんだけどな」
「何でもいいよ、早くやろうぜ」

ついに二人の女を犯そうとしたとき、男の一人が声をかけた。
「なぁ、ちょっといいか。俺思ったんだがよ」
「ああ」
「こんな可愛い子達が経験ない感じなのはおかしくねぇか」
「それで」
「だから、こいつら――」
男はそういって、久美と沙耶の体を密着させた。
そして、横になっている久美の腕の中に、沙耶の体を入れた。二人の女は抱き合っている形をとった。
「こういう関係なんじゃないか」
「はは、なるほど。これなら男になびかないわけだ」
「そういや、小学校からずっと一緒の学校って言ってたな。大学まで同じなんて妙だとは思ったが」
男たちは勝手な推測を始めた。
「何にせよ、今は俺達とつながってもらわなきゃな」「それが本来の自然の摂理ってもんだな」「この姿もカメラに収めておくか」
その後、沙耶を久美から引き離し、そして横たわっているそれぞれの上半身を起こした。
これから自らの身に降りかかる惨劇も知らず、彼女達は穏やかな寝息をたてていた。

「さて、お遊びはここまでにしてそろそろ始めるか」
彼らは二人組みとなって目的の女の傍へと寄り、ついに彼女達の貞操を奪いにかかった。
780:2010/12/04(土) 01:19:04 ID:yyYFjRaR
久美の傍にいる男達は早速その豊満な乳房を揉み出した。
「柔らかくて、すごくいい感触だ」
「清純そうな顔して、こんないやらしい体してんだもんな」
一人が久美の後ろに回り、もう一人が前方に座り、同時に胸の感触を味わっている。
後ろの男は、右腕で胸を揉みながら、左腕で久美の長い黒髪を撫でだした。
「この髪からもいい匂いがしてたまらんぜ」
前にいる男が、今度は乳首を舐めだした。
「・・・ん・・ぁ・・・」
久美が嬌声を漏らす。
「はは、久美ちゃんってば感じているみたいだ」
「初めての経験らしいから眠ってても感じるんじゃないか、知らんけど」
「うちの部のマドンナを抱けるなんてな」
「ほかの部員どもが見たら、あまりの羨ましさに悔し涙を流すんじゃないか」

前にいる男は久美の唇を吸い始めた。
「いい味だ」
男は舌を久美の口内へと侵入させた。久美の舌と絡み合う。
そして、深い口付けをしながら、指で乳首を弾いている。
「んっ・・・あぅ・・」
久美がかすかに声を漏らす。
十分に久美の唾液を味わった男は、自らの口を離した。
「こんなにおいしいキスは初めてだ」
そう言って男は久美の頬や頭を撫でた。

「じゃあ、次は俺の番だな」
すでに全裸となっているもう一人の男が言った。
その男は自分の陰茎を久美の口の中にねじこんだ。
「あー、あったけぇ」
口内の温もりが男のモノに直接伝わる。
男は腰を前後に動かして、意識のない久美とフェラを楽しむ。
その締め付け具合の気持ちよさに、男は快感の表情を浮かべている。

フェラ行為におよんでいる男をよそ目に、相方の男が久美の太ももを撫で回している。
やがて、太ももから陰唇の方へと手を伸ばした。
その割れ目を指でゆっくりとなぞった。
「んぁ・・・ふぁ・・・」
久美が小さな声で喘いだ。しかし、口が男根で塞がれているため、くぐもった声となっている。
その声とともに、久美の温かな吐息が出た。それが男のモノを刺激する。
「ぐわっ、やべっ、もうイきそうだ」
あまりの気持ちよさに、男のモノは爆発寸前となった。
相方の男はさらなる行動に出た。久美の陰核を愛撫し始めたのである。
「ふぁあ・・・んぁう・・・」
久美はモノを咥えながら、さらに大きなくぐもり声を出した。
男のモノに熱い吐息が強くかかる。ついに男根は限界点を越えた。
口内に男の白濁液が発射された。男はとろんとした表情になっている。
陰茎が脈をうちながら精液を吐き出す。それが久美の口にたまっていく。
男が欲望を解放し、萎びたモノを離した。
「まだ前戯だってのに出しちまったぜ」
「ごまかしがきくよう、あとで掃除してやらないとな」
久美の半開きな口の端からは、白い液体が垂れ流れていた。
781:2010/12/04(土) 01:20:52 ID:yyYFjRaR
「それじゃ、下の口は俺が最初にもらうよ」
欲望を解放していないこちらの男のモノは、まだ最大限にそそり勃っていた。
「ちっ。おい、ゴムをつけるの忘れるなよ。妊娠されたら面倒だからな」
「分かってるよ」
彼は脱ぎ捨てられた上着のポケットからコンドームを取り出し、それを装着した。
「いくよ、久美ちゃん」
眠っている彼女には無論聞こえているはずもない。当然、返事などなかった。
男はモノを久美のなかへとゆっくり挿入していった。
「んっ・・・あぁっ・・」
久美が声を出した。
「おい、いま少し苦しそうな顔したぞ。起きるんじゃないか」傍で行為を見ている男が言った。
「念のため、薬を嗅がせておくか。悪いけど頼む」
「ああ」
男はハンカチにクロロホルムを再び染みこませ、それを久美の鼻と口に押し当てた。
「ん・・・」
「しばらくそのまま嗅がせておいてくれ」
久美と交接している男はそう頼んだ。もう一人はハンカチ越しに口を押さえている。

再び久美への陵辱が始まった。
「んぅっ・・・ふぅ・・・」くぐもった呻き声が聞こえる。
「微妙に苦しそうな声を出しているってことは、やっぱこいつ処女なのか」
「だとしたら、俺が最初の男になるわけだ」
「喪失の痛みはすごいらしいからな。眠っている間にやれば痛みは意識できないから良かったかもな、久美」
ハンカチを押し当てている男は、久美の頬をぺちぺちと叩いた。

「くっ、よく締まる」
最後まで挿入した男は久美のなかの感触を味わっていた。
「ここを写真に撮っておくか」
一方の男はハンカチを久美からを離し、カメラを構えてシャッターを切った。
つながった男はしばらく久美の唇、胸、尻を順番に触っていた。そしていよいよ――
「久美ちゃん、動くよ」
と言い、腰を前後に動かした。
「はぁん・・・んぅ・・・」
久美が小さな嬌声をあげた。どことなく快楽が混じったような声であった。
「あぁん・・・はぁ・・」
「おいおい、初めてでこんなに感じるなんて淫乱の素質があるんじゃないか、この女。早く俺もやりてぇぜ」
782:2010/12/04(土) 01:26:29 ID:yyYFjRaR
男の突くスピードが上がった。久美の豊かな胸が上下に激しく揺れた。
その揺れが目に付いたのか、二人の男は同時に胸に手を伸ばした。
性交をしている男は揉み、していない男は乳首をいじくっている。
また、していない男のほうは、もう一方の手で腰や腋を愛撫し始めた。
複数の性感帯を刺激され、久美の快感は頂点に達しようとしていた。
「ふぁん・・・あぁん・・・あぁっ・・」
かすかではあるがしっかりとした喘ぎ声が聞こえた。
しかし、その目は固く閉ざされている。
「くっ、もう出そうだ」
久美のなかにある男根は白濁を吐き出した。
「はぁ、最高だったよ、久美ちゃん」
男は陰茎を抜き出し、コンドームを捨ててから、久美の頭を撫でだした。

「おーい、こっちも写真を頼む」
別の部屋で陵辱を楽しんでいる男が声をかけてきた。
「お前が行ってきてくれ。今度は俺がこいつと楽しむからよ」
「はいよ」

「さて、俺とつながる番だな」
精力を回復させた男が久美の上半身にまたがった。
「その前に、また前戯といくか」
男は自分の男根を胸の間に挟ませた。
「パイズリにはもってこいのオッパイだな」
胸を上下に動かし、自らのモノを刺激させる。
「ん…」胸を激しく動かされ、久美が呻いた。
男の逸物は徐々に膨れ上がっていった。久美に突き刺す準備は整いつつあった。

またも辱められようとしている久美の陰唇からは、純潔を失った証として一滴の赤い雫が流れていた。



以上です
需要に応えられたなら嬉しいです
783名無しさん@ピンキー:2010/12/04(土) 04:56:08 ID:Gu2JwzNa
朝から
 GJ と、カキコさせてもらおう。
784名無しさん@ピンキー:2010/12/04(土) 08:26:31 ID:pmoq8cOl
朝立ちから、Gjといわせてもらおう
785名無しさん@ピンキー:2010/12/04(土) 15:47:46 ID:PnWD1QBB
ふぅ…GJ!
786名無しさん@ピンキー:2010/12/06(月) 00:58:51 ID:16ZKC9Ku
実はクロロホルム程度の有機溶媒では人は即効昏睡しない......

完璧な麻酔薬はまだできないのか
787名無しさん@ピンキー:2010/12/06(月) 11:23:12 ID:nTd/504N
クロロホルムは即効性ないし下手に使うと死ぬことすらある、という話はよく聞くね

ビニール袋にドライアイスでも入れて酸素濃度を低くしたのを吸わせたら一瞬で昏倒するんじゃないかな
だれか自分の体で実験してみてくれ、自己責任で
788名無しさん@ピンキー:2010/12/06(月) 19:00:07 ID:Xuc62fqh
>>787
おれ、がんばる
789名無しさん@ピンキー:2010/12/06(月) 20:52:51 ID:CP1JkN7w
じょふりーさんの作品にも期待!
790名無しさん@ピンキー:2010/12/07(火) 13:40:18 ID:yz0Ijzu0
>>787,788
二酸化炭素には一酸化炭素ほどではないが毒性があり、呼吸中枢に影響を与える
酸素濃度に問題がなくても二酸化炭素濃度が30%ほどあればほぼ瞬時に意識を失うそうだ
本気で死にかねないのでやめておけ
791名無しさん@ピンキー:2010/12/07(火) 14:51:51 ID:a+wwDp7U
>>189
いろんなパターンを考えていそう
792名無しさん@ピンキー:2010/12/10(金) 17:55:42 ID:2ZZjBHb0
>>789
楽しみにしてます
793名無しさん@ピンキー:2010/12/17(金) 22:47:06 ID:a2rGx+Ty
ここ必ず覘いてしまう。
794名無しさん@ピンキー:2010/12/18(土) 12:29:04 ID:Wc05nPaw
投下に期待!
795名無しさん@ピンキー:2010/12/22(水) 14:31:54 ID:6Nre8Qdd
>>71の人が書いたのをまた読みたいわ
796名無しさん@ピンキー:2010/12/25(土) 17:29:01 ID:HxYSd55X
サンタいないか
797名無しさん@ピンキー:2010/12/26(日) 13:53:04 ID:CoHQyP3v
>>753
もしかして規制に巻き込まれてる?
798名無しさん@ピンキー:2010/12/28(火) 23:32:57 ID:2lm/WQKr
今年中は難しいのかも
799名無しさん@ピンキー:2011/01/02(日) 15:42:49 ID:l6/74eia
>>71
いいね
途中で目を覚ますのかと思ったけど。

はじめて読んだけどおもしろかった。
800名無しさん@ピンキー:2011/01/03(月) 08:40:53 ID:lgYxK3HX
>>753
復活して!!
801名無しさん@ピンキー:2011/01/05(水) 13:30:41 ID:HdK55pwr
>>753
待ってたいのですが楽しみで待ちきれない、、、
802名無しさん@ピンキー:2011/01/10(月) 08:50:23 ID:BMqmtgjE
保守
803名無しさん@ピンキー:2011/01/18(火) 12:02:31 ID:iLnDJvk6
期待してますよ。
804名無しさん@ピンキー:2011/01/20(木) 08:35:34 ID:VGhcvHS1
前と少し似てても全くかまわないぞ
805名無しさん@ピンキー:2011/01/22(土) 11:21:54 ID:8nVu/LUK
楽しみ。
806名無しさん@ピンキー:2011/01/24(月) 08:18:31 ID:mN5A29cv
投下に期待!
807名無しさん@ピンキー:2011/01/26(水) 17:03:49 ID:BqWIUZMC
じょふりーさんはどこへ、、?
808名無しさん@ピンキー:2011/01/27(木) 10:03:32 ID:RPvqeIz8
また名作を
809名無しさん@ピンキー:2011/02/03(木) 15:57:15 ID:uCG54RUK
誘拐犯Cはもう書く予定はないのかな?
810名無しさん@ピンキー:2011/02/07(月) 16:23:29 ID:tMJTivaf
またここを覗いてしまう・・・
811名無しさん@ピンキー:2011/02/08(火) 19:46:54 ID:QR09ObLb
翔子さんを書いた人の作品、何回も読み直してますよ。
812名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 15:18:20 ID:5bP1uwlT
眠らされてる設定好きだ。
作者さんまたよろしく!
813名無しさん@ピンキー:2011/02/18(金) 10:44:12 ID:h7rgYg8U
コメント希望。
814名無しさん@ピンキー:2011/02/21(月) 14:37:47.82 ID:Qmgpw13U
今年に入って投下がないので残念
815名無しさん@ピンキー:2011/02/23(水) 14:40:52.44 ID:sL/4lG7x
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キメセクは下には最高です 
816名無しさん@ピンキー:2011/02/26(土) 14:56:03.17 ID:kPUSomdx
よっこらしょ
817名無しさん@ピンキー:2011/02/27(日) 12:34:41.73 ID:LYRWKsKr
818名無しさん@ピンキー:2011/03/01(火) 23:48:55.31 ID:Ex0QPujb
  先ず感じたのは石作りの冷たい床の硬さ。
  起きようとして体中に走る鈍い痛みに少しずつ意識が覚醒し始める。
  何故こんな薄暗い牢獄の様な所で自分が寝ていたのか。
  ふと視線を巡らせた先の大きな鏡に映る自分の姿に彼女は驚いた。
  何故なら己が何も身に付けていなかったからだ。
  懸命に気絶する前の事を思い出す。
  怪しげな魔導師を追い詰めたと思ったこの場所で、奴の放った呪術によって意識を失ったのだと。
  その後何が起きたのか全く解らないが、今はとにかく身に繕う物を探してここから離脱せねば。
  そう考え立ち上がろうとした時、眼前の鏡の表面が揺らめき自分の姿が掻き消えた。
  魔術器具か?!
  身構えかけて、攻撃する武器も身を守る防具も持ってないと気付き一瞬動作が遅れた。
  しかし彼女の僅かな躊躇いのスキに鏡の揺らめきは消え、そこにうつ伏せに倒れる自分とそれを見下ろす魔導師の姿が映し出された。
  過去の像が映し出されているのだ。意識を失った直後のようだ。
  魔導師は突き出していた腕をゆっくりと下ろし、歩み寄って彼女の傍に屈みこんだ。
  私は、何をされたのか。知りたくない気持ちもあったが目を離すことができない。
  魔導師が意外と逞しい腕で彼女を仰向けに返す。
  目蓋を閉じ、脱力している様から自分が完全に意識を失っていたのだと知る。
  しばしその寝顔を眺めていた魔導師が彼女の胸元へ手を伸ばし何かの呪文を唱えた。
  すると彼の手に淡い光が灯り、それは瞬く間に彼女の全身を覆い、ほんの数瞬後には彼女は全裸になっていた。
  魔術で服や装備を分解してしまったのだ。
  唾を飲み込む音が嫌に大きく頭蓋に響く。
  魔導師の手が彼女の露わとなった小振りな乳房へと伸び、柔らかさを確認するかのように揉みしだく。
  気絶している彼女は勿論抵抗などしようはずもなくされるがままである。
  次いで魔導師の手は彼女の白い肌を摩りながら下半身へと滑り、股間をまさぐり始めた。
  自分が汚されていく様を客観的に見せられながら、しかし何も出来ない歯痒さに体が震えだしていた。
  鏡の中の自分の頬が赤みを帯びている。意識が無いながらも感じているのだ。
  片手で硬くしこる乳首を摘みつつもう片方の手は執拗に股間の割れ目を摩り続ける。
  ふと股間から離した魔導師の手の指先が濡れていた。
  自分の体は自分が思う以上に素直に愛撫を受け入れていたのだ。
  濡れる指先をしばし見詰めると魔導師は彼女の両腿を掴んでM字に大きく広げた。
  愛液滴る秘部。
  徐に魔導師は己が着物を肌蹴、赤黒く逞しい肉棒が昏々と眠り続ける彼女の前にそそり立たせる。
  初めて見る勃起した男性器を前に言葉を失った彼女が見詰める中、肉の凶器が乙女の入り口に当てがわれ、一気に突き込まれた。
  涙を流し、呆然と鏡の中の自分が犯されて行く様を見守る以外何も出来ない。 
  腰を前後に揺すり、出入りを繰り返す生殖端子に絡みついた赤い液体が初めて男を受け入れた事を如実に物語っている。
  頬を紅潮させ口を半開きに男に犯される姿はとても自分自身とは思いたく無かった。
  男の動きが荒っぽくなり、遂に深く突き込んだところで何度か小さく身体を震わせた。
  終わったのだ。それも最悪の形で。
  肉棒が引き抜かれた彼女の割れ目からは血と精液が混じり合って零れ落ちる様を映し出したところで過去再生は終わった。
  呆然自失のまま座り込む自分の姿がまるで死人のように見えた。
  そんな彼女の背後から近付く足音。
  力なくうな垂れる肩を掴んで無理矢理振り向かされた彼女は次の瞬間、再び呪術によって意識を失った。
819名無しさん@ピンキー:2011/03/01(火) 23:55:11.64 ID:Ex0QPujb
試しに書いてみましたがいかがでしょうか。
820名無しさん@ピンキー:2011/03/02(水) 01:25:11.51 ID:AH3UpIpK
試験の一夜漬けしてる最中に抜かせるな!
俺を留年させる気か?!
821名無しさん@ピンキー:2011/03/02(水) 10:15:46.81 ID:69gHbI0L
こんなとこ来てる時点で(ry
822名無しさん@ピンキー:2011/03/11(金) 11:20:38.46 ID:0+7KQCrN
ほす
823名無しさん@ピンキー:2011/03/11(金) 15:52:41.52 ID:FNYU0hvA
魔王の牢獄

あらすじ

5年前、郊外の廃墟で肝試しをしていた
黒沢美香/結衣姉妹(前者は17、後者は10)は
建物の奥に魔法陣が描かれた部屋を見つけた。
興味を持った美香が魔法陣の中心に立つと、
彼女はどこかへとワープしてしまった。
結衣は突如消えた姉を見て、驚いた。
同時に怖くなって、逃げ出したのだった。
後悔した結衣は翌日から友人の次郎と共に
必死で姉を探し続けたが、
姉どころか魔法陣すら見つけられなかった。
5年後、ついに大きな瓦礫の下に
魔法陣を見つけた結衣と次郎だったが、
瓦礫の重みで魔法陣の中心に立ってしまった。
ワープした先で結衣と次郎が見たのは…
824名無しさん@ピンキー:2011/03/17(木) 12:40:46.14 ID:9ZfMtQQx
深夜寝ている女の子の部屋に侵入とか
825名無しさん@ピンキー:2011/03/17(木) 19:44:00.36 ID:K5lQKCzp
そしてベッドの女の子に馬乗りになって麻酔薬を嗅がせるわけだ
826名無しさん@ピンキー:2011/03/22(火) 22:01:37.31 ID:RKd2ro1P
106書いた人、また書いてくれないかな
827名無しさん@ピンキー:2011/03/28(月) 14:48:04.21 ID:mgq3LWdM
投下無理か?
828名無しさん@ピンキー:2011/04/03(日) 23:27:46.32 ID:GHPYVK/4
気になるな
829名無しさん@ピンキー:2011/04/04(月) 21:52:48.23 ID:yhuaqhWe
ほしゅ
830名無しさん@ピンキー:2011/04/19(火) 22:15:08.02 ID:Ep3DkvTg
ho
831名無しさん@ピンキー:2011/04/20(水) 02:03:53.76 ID:nNgwrgQz
俺は待ち続けるぞ…
832名無しさん@ピンキー:2011/04/21(木) 06:45:03.33 ID:5Y2lwP3v
>>753
続きを試行錯誤してるのか?
どうしたんだろうなあ
833名無しさん@ピンキー:2011/04/21(木) 18:15:36.79 ID:+z0XQaK6
>>831
俺も常に話の結末を待っている・・・
834名無しさん@ピンキー:2011/04/23(土) 21:18:45.83 ID:77jN5Sua
また書いてください!
835名無しさん@ピンキー:2011/04/25(月) 23:10:11.01 ID:Rfk9yoyT
クロロホルムのはなし読みたい
836名無しさん@ピンキー:2011/04/27(水) 21:15:13.01 ID:z1QPdhEf
誰か書き手いないか?
837名無しさん@ピンキー:2011/04/28(木) 01:18:19.98 ID:b1xr6qH0
ヤフチャのアダルト部屋で・・・
ryokoryoko_aroma1←家庭ではレスの欲求不満の悲しいアラフォーばばあ!
“癒しのアロマ部屋”で夜な夜な、たるんだ身体を披露してます
旦那とは、レスで浮気相手を探して今夜も公開頑張ってます!
住んでる地区は、千葉でも東京寄りなんで関東の皆さん!
溜まってる方は、是非1発抜いて貰いましょう。誰でもさせてくれるよ
昔でいう。。。 させ子です! あははは〜!!!
バスケットやってる高校生の息子と中2の娘にバレたら大変だな!!!
公然わいせつ罪で訴えてやるかな! あははは〜!
838名無しさん@ピンキー:2011/04/28(木) 18:27:11.43 ID:pzlFLUg6
俺の名前は深澤という、周りからは豚沢と呼ばれている。
端的に言うとイジメられているのだ。
まったく迷惑な話だ。
誰に話しかけて無視しやがるくせに
遠巻きに俺を見てはクスクスと笑いやがる。
何が楽しいんだクソッタレ。
だから俺は昨日やってやったんだ。
そう、このクラスの学級委員長の香奈美にな。
香奈美は今も、自分の席で予習をしている。
基本真面目なんだろうが、イジメを放置するんだから
性格はやっぱりクソッタレだ。
まあ見た目は黒髪美人だし、俺好みだから良かったというものだが。
俺は昨日、女子寮に忍び込んだ。
暗い廊下を音をたてないように静かに歩き、
そうして香奈美の部屋の前に立ったんだ。
俺の胸は高鳴った。
これからどんなことをしてやろうかと思うとワクワクしたんだ。
部屋の鍵を開けるのは簡単だった。
事前にマスターキーの合い鍵を作ってあったからな。
中に入ると、すぐに香奈美の寝息の音が聞こえて来た。
三段ベッドは二つまでが空白で、一番下の段に香奈美は寝ていた。
睡眠中だから、眼鏡は外していたが、やはり香奈美は美人だった。
俺は慌てず騒がず、事前に用意しておいた薬品をスポイトで香奈美の
鼻に垂らしたのだ。
もとから眠っていたので効果はわかりにくかったが、
揺すっても揺すっても起きない姿に
俺は効いているのを確信して、作業を実行に移すことにした。
まず俺は香奈美の唇を奪った。
可憐な唇を舌で割り開き、香奈美の舌をからめ取る。
なされるがままの香奈美の唾液をすすり、
逆に俺の唾液をたっぷりと注ぎこんでやった。
コクリと喉が動いた時は快哉をあげたくなったが我慢した。
さすがに隣室に気づかれてしまうからな。
さらに俺は香奈美の布団をめくり、パジャマを脱がせた。
白いシンプルな下着だった。
まったく可愛いものだ、初体験がこんなに無防備だとは。
俺は何枚も写真を撮った。
恐らく清いままであろう彼女の最後の姿を残すために。
それが終わるといよいよメインディッシュだ。
ブラジャーを取り去ると、豊かな乳房がフルフルと揺れる。
俺はそれをねぶりあげ、もみしだき、つまみあげた。
柔らかな感触となんだか甘く感じる味わいに感動を覚えた。
しばらくそうしていると、だんだんと乳首が固くなる。
839名無しさん@ピンキー:2011/04/28(木) 19:07:24.81 ID:pzlFLUg6
感じたのか単なる刺激なのかは分からないが、反応させたという事実は
俺の中で大きな出来事だった。
俺は唾液でベチャベチャになった乳房から手を離し、下へと滑らせた。
柔らかで張りのある肌を撫でながら、やがてパンツの端に
手がかかる。
俺はそのまま、中へと指を滑り込ませた。
ほんの少し、香奈美の呼吸に変化が表れる。
だが俺はそれに構わない。
指に感じる陰毛の感触。そして当たるクリトリスの感触。
俺は一気にパンツを引きずり下ろした。
俺は思わず感動した。初めて見る生の女性器。
それがまったく無防備に俺の目の前にあるのだ。
俺はまた何枚も写真を撮った。
性器のドアップを何枚もだ。
それが終わると、俺は脱毛剤を取り出した。
それを陰毛に塗りつけ、濡れタオルで拭き上げると
あれだけあった陰毛が全部抜け落ちた。
いっぺんに大人の性器から幼女の性器になったその姿を俺はまた撮影した。
そして俺は愛撫を始めた。
クリトリスを中心に何十分も、ねぶりあげ、こねくりまわした。
すると、童貞の愛撫でもどうにかなるもので、
だんだんと香奈美の息は荒くなり、
そこはじっとりと濡れていった。
頃合いと見た俺は彼女にのしかかり、
ぐっと彼女の性器に自分のペニスを押しつけた。
ズルズルと入っていく俺のペニス、きつかったが
濡れに濡れたそこは俺を受け入れていった。
一瞬、何か抵抗を感じた。
恐らく処女膜なのであろうそれを突き破ると
香奈美の呼吸が一瞬止まった。
痛みであろうか、だが起きる気配はない。
俺は慌てて香奈美の腰の下に用意していたタオルを敷き、
破瓜の血がシーツを汚さないようにした。
そうした後は欲望のままにピストンした。
気持ちよかった。
若い身体を抱き上げ、思う様堪能する。
まるで香奈美の恋人になったような感覚。
意識のない香奈美はまったく抵抗すらせず、
されるがままだった。
俺は何度も香奈美の中に射精した。
それこそ妊娠なんて気にしなかった。
ただただ欲望の捌け口として香奈美を扱った。
840名無しさん@ピンキー:2011/04/28(木) 19:12:20.72 ID:pzlFLUg6
事が終わると俺はまた、香奈美の性器を撮影した。
俺のを溢れさせるその性器を。
それが終わると俺は香奈美の身体を拭き、
タオルを取って、パジャマを着せなおし、布団をかけてやった。
それが昨日の顛末だった。
今日、香奈美は何もなかったような顔で登校して来た。
しかし香奈美の腹の中では今も俺の精子が泳いでいるだろう。
まったくなんという甘美な遊びなんだ。
次は、誰をターゲットにしようか。
841名無しさん@ピンキー:2011/04/28(木) 23:53:09.17 ID:vqqrbN3y
GJ!!
842名無しさん@ピンキー:2011/05/02(月) 22:36:49.72 ID:g6ZhVWvK
文章上手
843名無しさん@ピンキー:2011/05/03(火) 07:51:34.76 ID:blPopoSI
GJ!!
844名無しさん@ピンキー:2011/05/03(火) 16:14:11.99 ID:qTA7+W7F
ここは時間停止、もしくは硬直、麻痺というのは流石に無しかな?
845名無しさん@ピンキー:2011/05/03(火) 17:25:01.78 ID:zBa0D8yH
時間停止とかのスレはあるからね
向こうからすればこっちが関連スレでこっちからすれば向こうが関連スレでしょ
846名無しさん@ピンキー:2011/05/04(水) 09:57:24.40 ID:2rNOyFcE
時間停止の方は過疎ってるしなあ。
自分の文章に自信があるわけではないが、誰かにみてもらいたい謎の願望。
847名無しさん@ピンキー:2011/05/05(木) 09:12:09.86 ID:wHIG9n6R
人込みの中薬を嗅がせて意識を朦朧とさせ
手をひいて人家の無いところで眠らせる。

もしくは睡眠ガスをばら撒いて品定めする。
848名無しさん@ピンキー:2011/05/07(土) 21:22:54.05 ID:IuA/jqR8
>>847
小説化してくれ
849名無しさん@ピンキー:2011/05/08(日) 01:04:09.14 ID:tqYLLRjc
俺は一流淫魔術師のディオ。
現実世界の一部に結界を張って、
内部に侵入した15〜18の娘の愛液を主食として生きている。
現在淫魔学の研究で自分の淫魔術をさらに向上させたいのだが
その為には娘の唾液、汗、腸液、尿、そして大量の愛液が必要だ。
おや、結界の向こう側に美味しそうな娘と小僧が近づいて来るようだ…
淫煙を用いて感度を測り、丁度良い要素があれば引きずり込んでやろうか。
…これは凄い、隣の小僧も優秀だが娘はそれ以上だ、最も小僧に興味はないが…
眠り粉で意識を失った娘だけを魔界へと引きずり込みたいが、隣の小僧が邪魔だな。
仕方がない、小僧諸共あの娘を引きずり込もう、小僧は奴隷に精神ごと逝かせて証拠隠滅だ。

とりあえず前文を考えた。
850名無しさん@ピンキー:2011/05/08(日) 14:08:21.97 ID:mclfNvGv
腸液は上級者すぎるぜ…
851名無しさん@ピンキー:2011/05/15(日) 18:56:36.13 ID:FZQUVJy2
自分の屁が睡眠作用含んでたら最強
852名無しさん@ピンキー:2011/05/23(月) 11:57:28.46 ID:5N1OwotM
俺には妹が一人いる。妹は文武両道でそれに加え家事もこなしてしまう。おまけに性格も良いので学校では男女問わず生徒、教師から人気だ。
自分の妹ながらこんなにできた妹はそうそういないだろう。それに比べて俺は頭も悪く運動神経もない。
才能のある妹が羨ましかった。だが嫉妬なんてものは感じなかった。
小さい頃から「兄さん、兄さん」と言ってくっついていた妹が愛おしかったからな。そんな感情が出てこなかった。
いつだったかはわからないが俺の中で妹を取られたくないという気持ちが湧いてきた。
たぶんあの日、どう見ても妹と釣り合わない男が妹に告白している所を見てしまった日からだろう。
妹に告白する男が一週間に一度は出るが必ずふられるという噂は聞いていたが、その現場をみるとショックだった。
噂は俺の想像以上だった。あんなけだもののような男たちに俺の可愛い可愛い妹を渡してたまるか。
あいつらは女に飽きたらすぐに捨てるような奴らだ。そんな奴らと妹を付き合わせることなどさせるか。
色々考えた。そして一つの結論に達した。

妹を俺の物にしてしまえばいい

なんでこんな簡単な事に気付けなかったんだ。そうだよ、学校の男共は所詮、処女が好きなだけなんだよ。
あんな幻想を抱いてる奴らの心を壊せて妹にまとわりつく奴らが一気にいなくなる。一石二鳥じゃないか。
そうと決まったらさっそく計画を立てた。
妹が家にいる時、かつ家族がいないときだ。外は絶対に駄目だ。どんな奴がいるかわからないからな。
幸いな事に両親は二人で旅行に行くらしい。絶好のチャンスだ。生まれて初めて神様を信じたくなったよ。
あとは、友人に頼んで持ってきてもらったこのクロロホルムを使って…
853名無しさん@ピンキー:2011/05/23(月) 12:55:29.95 ID:5N1OwotM
「兄さん、ご飯が出来ましたよ」
計画実行の日、俺はその時を待ち続けた。実行する時間は妹が風呂から上がった時だ。
妹は風呂から上がった後、いつも牛乳を飲みにキッチンへ行く。そこを襲うのだ。
「兄さん?」
「…ああ、ごめん。今日のご飯はハンバーグなのか」
「ええ、しばらく食べていないので。それに兄さんの好物ですから」
「へえ…」
こういう気がきく所が妹の良いところだ。他の奴らにはもったいない。

「兄さん、先にお風呂に入っていいですか?」
「ああ」
ついに来た。
「じゃあお先に」
妹が風呂に入った。風呂から上がる前に準備をしなければ…

ガチャ…

上がった!位置につかなければ…!
「♪〜♪〜」
鼻歌と共にドライヤーの音がする。髪を乾かしているのだろう。これからどんな事になるのか知らないで…可愛い奴だな…

ガチャ…「♪〜♪〜」
出てきた…!やはりキッチンの方へ向かっている。ビンの蓋を開けてハンカチにクロロホルムを染み込ませる。
そしてばれないように後を追う。
「♪〜」
冷蔵庫を開けて牛乳を取りだそうとしゃがみ込む。…今だ!
一気に走って後ろから右手で妹の鼻と口をハンカチで塞ぎ左手で身動きが取れないように体を抱きすくめた!
「…え?んっ!?んん〜っ!?」
うまくいった。やはり暴れているがこちらの方が有利だ。塞がれた時や暴れた拍子におもいっきり息をしている。そうだ、もっと吸い込むんだ!
「うう〜っ…」
動きが鈍くなってきた。時間が経てば経つほどクロロホルムは妹の体と脳を蝕む。あともう少しだ。
「むぅ…むん…ん」
兄さん、といったのだろう。その言葉を言ったっきり妹の体はぐったりとなった。
顔を覗き込んで見ると瞼を閉じている。成功だ。念の為、十秒ぐらいハンカチで塞ぐ。
気を失った妹の体は少々重かったがそれが逆に快感だった。
自分の部屋に妹を運び、布団に寝かせた。
眉を歪め、口が少し開いている。その姿がさらに俺を興奮させた。
854名無しさん@ピンキー:2011/05/23(月) 13:47:36.29 ID:5N1OwotM
さっそく妹の体を覆っているバスローブを剥ぎ、全裸にする。
発達途中らしいが、乳房は形も色も良く、俺好みのものだった。
アソコを覆う陰毛は濃すぎず、薄すぎず、これまた良いものだ。
本当に完璧な妹だよ。そう思い、妹の乳房を掴み、揉み、そして吸った。
乳首が段々と固くなっていくのが吸ってる途中でもよくわかった。
しばらくして今度は秘部に指を入れ、優しく撫で回す。
「んあっ…」
気絶しながらも声をあげて感じている。女はここが敏感なのだろうか?
そう思い、さらに撫で回す。
「あっ…ああっ…」
さらに声が大きくなる。するとアソコから液体がドクドクと出てきた。
やっぱり感じているんだな。どんな形だろうと妹が感じているのが嬉しかった。
ズボンから俺のモノをだし、妹のアソコに入れる。
暖かい…これが妹の中なんだ…
感激しながらも仕上げのために俺は妹の処女膜へモノを誘導させる。
「あっ…ああ…」
先ほどよりも声が高くなってきている。だがそれを無視して処女膜へと進み腰を突き出し、振り続ける。
「あっ、ああっ…あああっ!」
「くっ…」
あっという間に我慢の限界に達し、俺の白い液体が妹の中へと出された。
しまったと思ったがもう遅い。だがそれよりも妹の処女をもらったという幸福感がした。

855名無しさん@ピンキー:2011/05/23(月) 14:09:03.85 ID:5N1OwotM
これで俺の物になったんだ…これで…

ふと妹の顔を見ると、目を開けてぼんやりとこちらを見ていた。
「兄…さん…」
「…!」
腰を振るのに夢中になっていて気付かなかったがいつのまにか目を覚ましていたようだ。
あわててもう一度クロロホルムで眠らせようとしたがその前に妹の腕が俺の腕を掴んでいた。
「兄さん、どうしてこんな事をしたの…?」
「それは…!」
一気に絶望、後悔、負の感情が襲った。俺はなんて事をしてしまったんだ。
「ごめん…」
「何が…?」
「俺は…お前が他の男に取られたくなかったんだ…!」
「…」
もうどうにでもなれ、そう思い、俺は今回の動機について説明した。
「そうですか…」
「ごめん…ほんとに…俺は…馬鹿だ…」
「本当です。私の気持ちに気付かずに一人で勝手に思いこんで、許可もなく私の処女まで奪うなんて」
「え…気持ち…?」
「そうです。私は…兄さんの事が好きなんです」
「え…!?」
「私は兄さんの事が好きなんです。だから、男子の告白は断ってきたんです」
「そんな…俺は…そんな事…」
「兄さん、どう責任を取ってくれるんですか」
「俺は…」
「じゃあこうしましょう。私の彼氏になってください」
「え?」
「これなら今回の問題を色々片づけられます。何の問題もないでしょう?」
満面の笑顔でこちらを見ている。
「あ…」
ああ、そうなんだ…俺は遠回りしてただけなんだな…やっぱり妹には敵わないや…

それから俺は妹と彼氏彼女の関係になった。予想外の結末だったがこれがベストだったんだなと思う。
だが無理やり犯したという事実は消えない。俺はその罪を贖罪しなければならない。
だからもうクロロホルムを処分しようとしたのだがやめることができなかった。なぜかって?
妹が気に入っちゃったんだよ…
あれ以来、クロロホルムの匂いが気に入ったらしく、時々昏睡プレイをしてくれって頼まれる。
しかも好きな時に襲ってくれって言うんだよ。緊張感がたまらないらしい。
俺も嫌々ながらやっていたが、使う時にどうしても最初の高ぶるような気持ちが起こって段々夢中になってやめられなくなってしまった。
俺たちは変態になってしまったが、まあ…いいか。欲には勝てないからな、人間って。

そして今日も始まる…

「兄さん…?むぐっ、むぐぐ…」
856名無しさん@ピンキー:2011/05/23(月) 14:14:39.90 ID:5N1OwotM
終わりです。こういう小説を書いたのは初めてです。こんな文章でも興奮してくれたら嬉しいです。
>>1からずっと読んでますがやはり他の方には敵いませんね…
たまにはこんな終わり方があってもいいんじゃないかなと思って鬱気味にはしませんでした。
鬱なシチュが好きな人はごめんなさい…

ダメな文章でごめんね…
857名無しさん@ピンキー:2011/05/24(火) 22:11:20.66 ID:C569iN0b
面白かった!GJ!!
858名無しさん@ピンキー:2011/05/24(火) 23:13:41.27 ID:C1sE/JvA
gj11
859名無しさん@ピンキー:2011/05/27(金) 19:35:22.41 ID:LTs2lUwA
誘拐犯C復活してくれ!!
860名無しさん@ピンキー:2011/05/28(土) 20:45:29.84 ID:eeuD7nAx
気絶→いたずら→レイプの流れのAV知りませんか?
気絶方法はクロロホルム以外が望ましいのですが。
クロロホルムは、もう十分なので・・・
861名無しさん@ピンキー:2011/05/29(日) 13:09:30.33 ID:fsTgNPCk
クロロホルム
862 忍法帖【Lv=1,xxxP】 :2011/05/30(月) 00:55:54.54 ID:7SFLMuyQ
tst
863名無しさん@ピンキー:2011/06/03(金) 02:57:47.32 ID:qaaZgteo
誰か職人さん書いてください。
お願いします(><)
864名無しさん@ピンキー:2011/06/06(月) 10:36:52.19 ID:M0uyjoCf
よろしく!
865名無しさん@ピンキー:2011/06/07(火) 22:26:44.78 ID:cAR+3zO0
>>754
もう半年になるんだね
ほんと作者はどうしたんだ
866名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/11(土) 16:54:06.59 ID:wOAEaEHc
読みたいなぁ。
867名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/13(月) 21:59:49.58 ID:MeSioRjL
保全
868名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/14(火) 11:05:50.92 ID:X1s2gcP5
戻ってきて
869名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/15(水) 04:32:13.64 ID:9H2AoRaC
3レス書いてみた
870名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/15(水) 04:32:37.24 ID:9H2AoRaC
夜のビル街で、俺はあの女を追い詰めていた。
「くっ……牙、貴様は今の陽炎忍軍に疑問を持たないのか?」
「興味はないな、俺は楽しければそれでいい」
金で要人を暗殺する陽炎忍軍、その中でも屈指の腕前を持つのが
この女、胡蝶であった。
俺はいつも奴に欲情していた。
クノイチのピッタリした衣装に浮き出るあの女の豊満な肉体。
抱きたいと思わぬ男はいないであろうと思われるほどだった。
「貴様が裏切ってくれて幸運だった。
抜け忍の処断は逃がす以外では追い忍の裁量に任せられているからな」
「ゲスめ……」
「好きに言え」
「なっ! がはっ!?」
瞬時に背後をとり、首筋に一撃を加える。
それだけで勝敗が決してしまった。
「くだらん、これが最強のクノイチの実力か……」
逃亡生活で神経をすり減らしていたのかもしれない。
いや、そうではない。
次の瞬間、崩れ落ちた胡蝶の右手が閃く。
そして手にしたクナイで俺の首を斬りつけようてして、失敗した。
「ご……おぉ……」
「気づかないとでも思ったか?
愚かな女だ」
俺は胡蝶の鳩尾にめり込ませた拳を引き抜きながら、
意識を失っていく、胡蝶を眺めていた。
871名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/15(水) 04:33:01.46 ID:9H2AoRaC
倒れ伏した胡蝶は美しかった。
そして妖艶な肉体をしていた。
「くくく、胡蝶、今俺の物にしてやるからな」
俺は気絶した胡蝶の顔を抱えて口づけをした。
ねっとりと舌を絡ませてしゃぶりつくす。
「美味い唾液だ、やはり極上の女は違うものだな」
言いながら俺は胡蝶の衣服を切り裂いていった。
胡蝶に反応はない、完全に気を失っている。
引きちぎるようにして露わにした胡蝶の肢体を俺は撫で回した。
その首を、胸を、腹を、そして股を。
「最高だ……胡蝶、お前は最高だ」
ピクリとも動かない胡蝶の身体は豊満そのもの。
そのピンク色の陰部にジュルジュルと吸いつき、すすり上げると
胡蝶はヌルリと淫蜜をこぼし始めた。
俺はそんな胡蝶の身体を抱き上げ、対面座位の姿勢で
ズブズブと貫いていった。
少し、胡蝶の呼吸が乱れる。
しかし目を覚ます気配はない。
ギチギチと根元まで埋めても胡蝶は抵抗すらできないのだ。
まるで人形のような胡蝶だったが、
あそこだけはしっかりと締めつけていた。
「可愛い奴だ。そんなに俺が愛しいか?」
問うても答えは返って来ない。
しかし、それがさらなる興奮を呼び起こす。
872名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/15(水) 04:33:23.05 ID:9H2AoRaC
温かい身体が密着し、確かに生きているということを実感させる。
しかし意識はなく、抵抗すらできない。
「うう、出すぞ」
そう言って膣の最奥でドブドブと射精してやると、
一瞬だけピクリと動いた気がした。
だが胡蝶は目覚めない。
例え今ので孕んだとしても、拒絶すらできないのだ。
「くくく胡蝶、続きは我が家でやろうじゃないか。
手足の腱を切ってやろう。
歯も抜いて自殺できなくしてやる。
安心しろ、食事は俺の口移しだ」
本人が聞いていれば激昂したかもしれないセリフも
やはり胡蝶の耳には届いていなかった。
俺は眠る胡蝶に薬をかがせて抱きかかえ、夜の空へと飛び出していった。
873名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/15(水) 19:55:48.64 ID:xAgUjdxl
wktk
874名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/17(金) 11:58:28.61 ID:g1z4i7Uv
俺と文は幼なじみだ。あいつといつから一緒にいたのかは覚えていない。
気がついたらあいつがそばにいた。
一緒にいるうちに俺はあいつが好きになっていった。
何故かわからない。あいつだけがいつも俺のそばにいてくれて、俺の味方をしてくれていたからかな。
あいつは言葉づかいが荒い時があるが根は優しいヤツだ。

「勇!なにやってんの!遅刻するわよ!」
「ああ、今行くよ」

文、お前が欲しい…誰にも渡したくない…



「勇、今日あんたの家に行っていい?」
「ああ、構わない」
「じゃあ今日もあんたのご飯も作りにいくわ。あんたいつも一人だもんね」
俺の両親は遠出をして家には俺一人しかいない。
だから文の両親が気を使っていつも文を俺の家に行かせて飯の支度をしてくれる。
だが今日は特別だ。週末で両親もまだ帰ってこない。アレを実行するチャンスだ…
875名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/17(金) 13:00:32.67 ID:g1z4i7Uv
「ごちそうさま」
「文、俺風呂に入ってくる」
「わかったわ、じゃあ洗いものやっとくね」
さて…


俺は部屋に行き、小瓶とハンカチを取り出した。
瓶の中にはクロロホルムが入っている。どこから手に入れたって?まあ気にすんなよ。
蓋を開けてクロロホルムをハンカチに染み込ませ、部屋を出て文の元へ向かう。

「あら、どうしたのよ?」
まだ洗っていなかったようだ。都合がいい。
「いや、ちょっとおねんねの時間が来たからさ」
「え…?んぐっ!?」
そういって俺は文の鼻と口をハンカチで塞いだ!
「文、暴れるな」
「んーっ!んむーっ!」
やはり暴れるか。だが今は俺の方に分がある。
しばらく暴れたものの、薬が効き始めて段々抵抗が弱まってきた。
「んむう…」
眉が歪み、瞼が閉じかかっている。腕はもう上がらないようだ。
「ん…」
ついに瞼を閉じる。堕ちたか。
しばらく姿勢を維持し、そのままハンカチで塞ぎ、念を入れておく。
完全に気絶した文を抱き上げて部屋へと運びベッドに寝かせる。
長い黒髪、校内でもトップクラスの美貌とスタイル…
俺から見て、女として最高の外見だ。
さっそく服を脱がす。…今日は水色のパンツとブラジャーか。
ブラを外し乳房を丸出しにする。スタイルがいいだけあり、良い色をしている。
次はパンツを脱がして床に放り投げる。アソコの毛が薄い。おっぱいはデカイくせに。おかしなもんだ。
思えばこいつの裸を見るのは小学生以来だな…
文を犯す時が来た。
顔や髪を撫で、頬やおでこ、唇にキスをする。
乳房やアソコも撫で、乳首に吸いつく。
「あっ…」
感じているのだろう。声をときどき出している。
それに興奮して俺も全裸になる。
いよいよ文の処女をもらう。
位置を正して文の膣へとモノを突き出す。
「ああっ…!」
気持ちいい…男と女が交わるってこんなにいいものなんだな…
と考えたのもつかの間、あっというまに精液が放出されてしまった。
情けない…こんなに早く漏れるとは…
しばらくすると繋がった場所から精液と血が出てきた。
とうとう犯したんだな、俺。
「ひどいよ勇…」
「な!?」
876名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/17(金) 13:26:26.77 ID:g1z4i7Uv
突いた時の痛みで薬の効果が切れたのだろうか。いつのまにか目を覚ましていたようだ。
「なんでこんな事をしたの…」
「それは…」

しばらく文は泣いていた。どうする事も出来ず、俺は慰めるしかなかった。

「ホントに勝手な事をして…どう責任取るの!?」
「…」
「はあ…あんたはもう…自分のことばっかり考えるからこんな事になるのよ」
「…」
何も言えない。
「勇、これなら許してあげるわ」
「何…?」
この際、何だっていい。それで文の気が済むなら何だってする。
「あたしと結婚しなさい」
「え?」
意味がわからない…何を言ってるんだ?
「結婚しなさい」
「それどういう…」
「あたしはあんたの事が好きなのに」
「な!?」
気付かなかった。そんなこと知らなかった。知らずに俺は…
「付き合う過程を飛ばしてあんたは許可もなく勝手にあたしの処女を奪った」
「そ、その通りだ」
「だからあたしも過程を飛ばしてあんたと結婚する」
「むちゃくちゃだ…」

こうして俺は結婚の約束をしてしまった。まだ学生だから卒業してから入籍する予定だ。
ちなみに付き合う過程を飛ばすとは言われたがそんなことはなく、俺は文と付き合い始めた。
「ねえ、あなた今日の晩御飯は何が良い?」
「よせよ、まだ籍を入れてないだろ」
たちまち学校でバカップルと噂になり、男女ともに「どうやって付き合ったのか」と聞かれたがきっかけとなった事は言えるはずもない。

文とは今も都合のいい時間に交わっている。その時はあのクロロホルムにお世話になる時もある。
無理やり眠らせるあの感覚がたまらないんだ。
文も最初は嫌がっていたが段々昏睡プレイや睡姦を気に入っていった。
逆の立場にならない?と言われるが御免だ。女を眠らせる行為が良いんだよ。

「勇?むぐっ!?」
「さあお嬢様、お昼寝の時間ですよ」
「むぐぐ…」
「さあもっと吸って」
「ん…んぅ…」
877名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/17(金) 13:29:51.98 ID:g1z4i7Uv
終わりです。
>>852も書いたのですが、どうも前に書いたものとうまく差別化できませんでした。
もっと精進しなければ…
878名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/17(金) 13:41:34.81 ID:HNyH+T3+
yeahcomeon!
879名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/26(日) 19:28:13.88 ID:RzhMEkNC
テンプレート化して
登場人物だけ変えてけば
880名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/27(月) 19:58:57.08 ID:B4AFoRbE
GJ
881名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/27(月) 21:24:44.88 ID:/AUEPM0d
個人的には和姦オチはなんだかなぁ、って感じ。折角の眠姦なのに。
882名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/28(火) 18:31:12.76 ID:YT/nobD2
クロロのパターンでまた新しいのあるか
883名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/29(水) 12:31:14.50 ID:c1yvCtc0
嗅がせ方しだい
884名無しさん@ピンキー:2011/07/02(土) 19:31:27.61 ID:IsS8J0+j
期待!
885名無しさん@ピンキー:2011/07/03(日) 13:40:58.39 ID:rpGwrpmE
クロロホルムで眠らせた複数の子をコレクションするなんてどうかな・・・
886名無しさん@ピンキー:2011/07/06(水) 08:20:49.39 ID:gVVTxMnG
有り。
887 忍法帖【Lv=1,xxxP】 :2011/07/06(水) 16:17:11.90 ID:5CdfHnXU
test
888名無しさん@ピンキー:2011/07/07(木) 04:34:22.09 ID:p0lYeLoe
集団クロロホルム
889じょふりー:2011/07/11(月) 14:49:36.87 ID:X84Pf4Ya
今更かと思うかも知れませんが、投下します
890誘拐犯:2011/07/11(月) 14:52:55.06 ID:X84Pf4Ya
さて、今の状況をもう一度確認しよう

時刻は昼の三時

俺がいる場所はあるアパート

目の前には薬物によって深く昏睡した少女達が三名

三人共まるで身じろぎしない

寝返りすら打たない

俺が昏睡させたんだから当然か

今から三人をそれぞれ犯す
何故かって?だって全く無抵抗だからだ

顔中舐め回しても乳首甘噛みしてもしゃぶっても腋の匂いクンクンしてもチ○コぶち込んでも全くの無抵抗

イケない。こんなこと考えてる間に早く犯さないと

今三時。だいたい夜の7時には目を覚まさせてやらないと流石に怪しまれる

それに処女だった場合、再生手術する闇医者に連れて行かないといけない
1人20分かかる場合があるから最悪1時間

闇医者のとこまで片道30分

だから5時には終えないといけない

今から2時間。ひとり40分しかない
891誘拐犯:2011/07/11(月) 14:53:34.34 ID:X84Pf4Ya
そうときまればまず仕込みから

料理も昏睡姦も仕込みが大事だ

三人にはそれぞれ同じ仕込みをする

長期型の睡眠薬と酒をまず飲ませる

この薬は酒と併用すると9割方記憶が飛ぶので飲ませた

次に、奈緒美以外の二人に催淫剤を飲ませる

完全にマグロじゃつまらない

意識はないながらも、びくんと反応 これがいい

さて次は三人の携帯のデータを全て素早く吸い出す

そしてここからが大事だ


三人の財布をカバンから取り出し、学生証を確認する
奈緒美は勿論事前の情報通り葉山 奈緒美だ

小柄な子は吉野 藍(あい)ちゃん
巨乳の子は佐々木 梨恵ちゃん

やはり相手の名前を知らなきゃエッチは興奮しない

さて、誰から頂こう
892あいちゃん:2011/07/11(月) 14:58:59.18 ID:X84Pf4Ya
まずはフランス人形みたいに色白で小柄なあいちゃんから

今はぐったりしてるせいでさらに人形みたいだ

だが人形ではない証としてその胸はゆっくり上下している

「よいしょ………」

彼女を持ち上げソファーに座らせる

今日のあいちゃんの服装は、薄い黄色のワンピで足にはレギンスを穿いている

うーん、よく似合ってて幼エロい(おさなエロい)
まぁ、見かけは幼いながらもエロいってことだ

まずは誓いのキスからだ
キスもせずにHなんか出来ない

可憐な唇を奪う

口を開かせ、無抵抗な舌を絡め取る情熱的なキスをしてやる

「あいちゃん、いいよね?」

まるで普通に女の子といい感じになったように話かける

無論返事が帰ってくるはずもなくワンピースの裾はどんどん上がっていく
すぐに股間が見えるがレギンス穿いてるからよくわからん

とりあえずワンピを全部脱がせる

上半身には白のキャミソールを下に着ていた

それもたくしあげるとようやくピンクのブラが露わになった

「うーん……………これはなかなか………」


ワンピースを着ているからわからなかったが意外とあいは着痩せするタイプみたいだ

ブラに包まれたおっぱいはなかなかのサイズだった

ツンツンつつくとしっかり指を跳ね返してくる

たまんないな、この感触…………
893あいちゃん:2011/07/11(月) 14:59:51.32 ID:X84Pf4Ya
ブラをたくしあげる

あいの乳首は綺麗なピンク色をしている

だからこの仕事はやめられない

右手で右胸全体を揉みながら左手は股間をレギンスの上からなぞる

おっぱいは自在に形を変える

柔らかい……………

さらに俺は口であいの左乳首を舐め回した

「れろれろ…………美味しいよ、あいちゃん」

舌で優しく転がしてやる

しばらくそうしているとあいの肌はピンクに色づき始め、乳首もゆっくりと起き上がり始めた

催淫剤の効き目だろう

横の梨恵ちゃんと奈緒美を見ると、同じく顔が真っ赤だ

ちゃんと俺が侵入しても良いように準備を自分達でしてくれるなんて

素直ないい子達だ

まぁ俺がそうさせたんだが
あいちゃんに意識を戻す

力いっぱい乳房全体を揉みしだきながら

ぴんぴんに勃起してきた両乳首を指で挟みながら、かなり強めにグリグリしてやると、あいは

「あ…………ぅ……ん………」と小さくだがはっきりと喘いだ

確かにあいの意識はない
だが体は外からの刺激に反応して生理現象を起こしてしまう

さらに意識はないが脳の覚醒している部分が快楽に犯されているみたいだ
その証拠に乳首だけでなく脇の下や耳、首筋などを強く撫でてやる度に

「あっ…………あっ…………」
と嬌声を上げた

足を押し広げるとレギンスの真ん中に真っ黒なシミが出来ていた

指でなぞるとシミはさらに拡大していった
894あいちゃん:2011/07/11(月) 15:00:42.69 ID:X84Pf4Ya
頃合かな?

「いくよ…………?あいちゃん」

レギンスとパンツを一気に引きずり下ろす

綺麗なピンクのあそこだ

テラテラと愛液で光っている

指で入り口を広げ中を確認すると、処女膜を確認した
前戯はもう十分だろう

あいのソコは既にぬるぬる、入れてくれと言わんばかり

「あいちゃん、初めて、もらうね?」

あいの両手をしっかりと握ってやり、キスをしながら
俺は一気に愚息をあてがうと、最奥まで貫いた

びくん…………………

一気に膜も破って奥までついたのに、別段痛そうに顔を歪めたりとかはない

ま、当たり前だ

眠っているわけだし

処女は緊張するからさらに痛いって言うしな

今あいはこれ以上ないくらい弛緩しきっている

脳に送られるのは快楽だけだろう

それにしても、体のサイズに合わせてあいの中はきつきつだ

すぐにイッてしまいそうだ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッと腰を打ちつけるたびに

「あっ………あっあっ……あっ…あっあっ………………」

と何度も声を上げた

握り合っている手がぴく、ぴく、と時々動く

やっぱ感じてるんだ………

それをほどいてしっかりとゆさゆさ揺れるおっぱいを揉んでやる

乳首を高速往復ビンタしながら、ぐにっと思いっきりつまむと、

びくんっと跳ね上がって
「あっ……………!」

と叫びに近い声を上げて、中でぎゅーっと締め付けてきやがった

「イッたんだね、あいちゃん……………うっ…!」

俺も我慢出来ずにドクドクとあいちゃんのなかに吐き出してしまった
895あいちゃん:2011/07/11(月) 15:02:12.90 ID:X84Pf4Ya
気持ちよ過ぎる…………

「はぁ……はぁ…はぁ」

お互いに息が荒い

さっきまで処女だったのにあいちゃんは今全身をピンク色に染め、
一度射精を受けたのにまだ緩やかに俺を締め付けて来る

もう一回やるか……………
次回時間はあるがあいちゃんに2戦してしまうと後が大変だ

「あぁ…………ぁ……」

俺のがだんだん回復してきた

それだけで気持ちいいらしくあいちゃんがまたあえぎ始めた

幼くて、まるで小学生みたいな体格だけど、女なんだ
生物学的に言うと、雌なんだ

雄を迎え入れるためにぬるぬるに濡れて、中では締め付けて射精を促す

俺も雄としての責務を果たそう




「ふぅ…!ぁん…!ぅぁ………!ふぁ…………ふぁん!」
896あいちゃん:2011/07/11(月) 15:03:11.09 ID:X84Pf4Ya
覚悟を決めた俺は思いっきりガンガンあいを突いていた

もはや口からは悲鳴に近いあえぎ声が出ていた

それでもまだ突くだけじゃイッてくれない

薄い薄いヘアをかきわけ、クリトリスを探り当て、指で転がしてやる

「あぁ!……ん……」

ひときわのけぞった

そのまま陰核責めをしながらガンガン突く

やがてあいちゃんは何も言わずに
びくんっ……………
とのけぞって動かなくなった

そのときの締め付けといったらもう凄かった

我慢なんてまるで出来ずに俺はまた射精してしまった


さて、緊急避妊薬を飲ませないとな

そう思って引っこ抜いて立ち上がると、僅かだがあいちゃんは意識を取り戻していた

ぼんやりしていて何も見ていない

ただ目を開いているだけ

激しくやりすぎたみたいだ
「起きちゃった?ごめん……………」

再び布を顔にあてがうと、少しだけ身をよじって逃れようとしたが、あとは大人しく落ちていった
裸のあいちゃんを風呂場に連れて行って膣内を洗い流しピンク色の緊急避妊薬を飲ませる

あとは乳首とクリトリスにバイブを固定し電源をオンにしてまたソファーに座らせてあげる

「あ…………ぁあ…ぁ」
もう今度は構ってやらない
延々と淫夢にうなされているといい

よし。次はどっちにしようかな
897梨恵:2011/07/11(月) 15:05:45.11 ID:X84Pf4Ya
次は梨恵(りえ)ちゃんにしよう

やはりあの巨乳はたまらない

ただし巨乳と言っても良識の範囲内だ

さて、抱きかかえソファーに座らせて改めて観察する

半分開いた口からのぞく八重歯がかわいい

やっぱ細身の体に似合わない巨乳は魅力的だ

梨恵ちゃんの格好はTシャツに上着、下半身はスカートにレギンス

Tシャツは体のラインが出るぴちぴちサイズ

大きな胸がさらに強調されてエロいことこの上ない

これじゃ犯されても文句は言えない

ていうか、言わせない

そう出来ないように昏睡させたんだから

「おっぱい、頂きます」

いきなり鷲掴みにするとさっきのあいちゃんとは比べものにならないボリューム
最も、あいちゃんもなかなかむっちりした体だったが
(今頃バイブ地獄で意識はないまままたリビングでびくんびくんしているだろう。可哀想に)

それにしても梨恵ちゃんの胸、衣服越しにこれだ。直に触ればもっとすごいだろう
ついつい興奮して強く揉んでしまう

「んっ…………………」

おっと、乱暴は良くない

横に座ってまるで合意の上かのように優しい愛撫に切り替える

「りえちゃん、脱がしてもいい?」

頭を掴んでこっくり頷かせてやる

オーケー。これで和姦は成立した

これは昏睡してる女の子に対する儀式というか、マナーだ

ここでイヤだと言えば俺も諦める

ただし今までイヤだと言った子は居ないが
898梨恵:2011/07/11(月) 15:07:06.00 ID:X84Pf4Ya
上着をはだけ、ゆっくりと、ゆっくりとTシャツをたくしあげる

かわいらしいへそが見えてもまだ上に上に向かう
ブラがやがて見えた

「かわいいブラだね。胸、大きいね……」

無言。ぴくりともしない
水色のかわいいブラだ

だがやはり、いや想像以上のボリュームだ

背中に手を回してホックを外す

綺麗な乳房だ。乳首の色も薄い。右の乳房に一つホクロがあるのがなんだか興奮する

「あれ、乳首勃ってるよ?気持ちよかった?」

エロゲーみたいな言葉責めだが、実際勃っているんだから仕方がない

催淫剤を飲ませたからだ
つん、とそそり立って自己主張しているそれは舐めてくれと言わんばかりだ

ちゅぱちゅぱ吸ってやると俺の唾液でテラテラ光った

これで母乳がでたら最高なんだが、それは無茶だ
胸を鷲掴みにしながら乳首を押し潰すだけで、びくん、と反応した

顔は相変わらず真っ赤っか
「恥ずかしがり屋さんなんだね」

そう言って首筋や耳を舐めてやるとまたびくんと反応した

かわいいなホント

ヤバい、そろそろ時間がない

まだ俺には奈緒美もいるんだ

手早く下着を脱がしお風呂場に連れて行く

さっき気付いたがここなら事後処理が楽だし、何より大きな鏡があるからバッグでやっても梨恵のかわいい寝顔がよく見える

お風呂の椅子に座らせる

風呂の鏡の中の梨恵は頭を右にかくんと倒して後ろにもたれかかっている

頬は朱に染まり、乳首はしっかりとそそり立ち、目はしっかりと閉じられている
脇を抱きかかえて、少し腰を持ち上げる

俺が椅子に座り、梨恵を一気に俺の肉棒にストンと座らせた

「ぁあ…………ぁ!」

何か抵抗があったが一気に貫いてやったせいか、わずかに梨恵は意識を取り戻してしまったようだ
899梨恵:2011/07/11(月) 15:09:34.25 ID:X84Pf4Ya
朦朧としている梨恵

「おはよう、梨恵ちゃん」
「んっ……………」
ぐにぐにと胸を揉みながら言ってやる

どうせ飲ませた薬のせいで今の記憶は目覚めた後は九割方無くなる

「大丈夫?ここがどこだかわかる?」

返事はない

薬が依然として効いているらしくまだ虚ろな目をさまよわせている

「今君は犯されてるんだ、ほら、わかる?梨恵ちゃんはレイプされてるんだよ?」

「あ………ぁ………」

まだ意識は朦朧としているようでさっきから喘ぎ声しか出さない

いやらしい子だ

柔らかい胸を、優しく、強く、と緩急をつけながら揉み、乳輪と乳房の境目を指先でひっかく

円を描くように揉む

乳首をぐにぐにと摘んでやる

梨恵の胸は弾力があると言うよりマシュマロタイプだ
変幻自在に形を変える

「んあっ!ぁ………ぁあ……」

真っ赤になった可愛らしい耳やうなじをぺろぺろする
「はっぁ………ぁ…んっ」
次はわき腹をつんつんしてやる

「あっ!」

薬のせいか元々なのか、全身が性感帯みたいだ

そうだ、いいこと考えた
900梨恵:2011/07/11(月) 15:10:03.49 ID:X84Pf4Ya
梨恵と繋がったまま立ち上がり、シャワーを出す

ちょうど梨恵の下腹部より下にシャワーが当たるようにする


流れた水滴があそこの方に流れていくと気持ちいいらしい
また梨恵は喘ぎ始めた

乳房全体と乳首を同時に揉んでやると、びくんっ、と大きく跳ねた

三カ所同時攻撃にイッたみたいだ

その証拠に膣がぎゅーっと俺のモノを締め付けてきた
そうか、そんなに出して欲しいのか

だけどさっきから流石に反応し過ぎだ

あまりに刺激が強すぎて覚醒してきちゃったみたいだ
もう一度昏睡して頂こう

シャワーは止めて、ポケットから麻酔薬のビンを取り出し、ハンカチに染み込ませていく

「梨恵ちゃん?おやすみの時間だよ。
ゆーっくり嗅いで?ほぅら、いい匂いだから」

それでもまだ朦朧としている梨恵のかわいい顔半分、
口と鼻をしっかり覆ってやる

「んぅ………」

身をよじらせて逃げようとするが、俺とアソコで繋がっているからどーしようもない

「むぅ……んん……」

もがく梨恵がかわいくて、俺は腰を動かし梨恵を突き上げ始めた
901名無しさん@ピンキー:2011/07/11(月) 15:56:31.63 ID:8pibOBCB
ここまでかな?
乙乙、素晴らしい
続きを期待してる
902名無しさん@ピンキー:2011/07/11(月) 23:26:25.36 ID:TvbTvW5M
まさか続きを書いてくれてるとは!
ありがとう!
903名無しさん@ピンキー:2011/07/11(月) 23:49:50.95 ID:txfGaKHu
嗚呼あの続きか!
やっぱ眠姦はこうでなくちゃな。
904名無しさん@ピンキー:2011/07/12(火) 14:03:52.36 ID:/jaEJwmK
良い、良いよ!
905名無しさん@ピンキー:2011/07/14(木) 17:34:01.90 ID:9A+nrtRG
>>889
楽しみ!!!
906梨恵:2011/07/15(金) 19:58:53.26 ID:eECXtdxX
「んっ……ぅんっ……んっ……」

突き上げられるたびに梨恵はくぐもったあえぎ声を漏らす

体が上下するたび豊かな胸がゆさゆさ揺れる

そんな豊かな胸と違って梨恵の膣内はきつきつで

一度イッたはずなのにさっきからひくひくと痙攣して俺を激しく締め付けてくる

それに反して梨恵の体全体からは力が抜けてきた

気付けばさっきからあえぎ声もしない

意識をほとんど失ってるみたいだ

鏡の中の梨恵は薬のせいで顔や耳はおろか全身まで真っ赤

胸や乳首は俺の唾でいやらしく光っている

下半身には俺の愚息を突っ込まれ、それなのに抵抗すら出来ずに今また梨恵は無
理矢理眠りに落とされて行った

907梨恵:2011/07/15(金) 20:05:02.96 ID:eECXtdxX
やっぱり僅かに意識があった時よりぐったりしていて体が重たい

そんなことはお構いなしに突き上げ、犯し続ける

ドロドロに溶けた梨恵のそこは意識はないまましっかりと俺を締め付けてくる

もう一度、左手で梨恵の左胸を押しつぶし乳首をぐにぐにしてやり、
右手で陰核を探りあてころころ転がしてやると、ぴくん、とわずかに仰け反った

同時にそれまでにない締め付けが襲って、俺はひとたまりもなくドクドクと梨恵
の中に放出してしまった

まるで夢の中で犯されたみたいに梨恵は意識はないまま絶頂に達してしまったよ
うだ

さすがにもう一戦は無理なので、わずかな余韻を楽しんだあと、リビングへ梨恵
を運んでこれまた緊急避妊薬を飲ませる

さて、次はいよいよ奈緒美か

908奈緒美:2011/07/15(金) 20:09:16.97 ID:eECXtdxX
さて、次はいよいよ奈緒美だ

相変わらずソファーで昏睡し続けている

念のため麻酔を染みこませたガーゼをもう一度あてがい、昏睡を深くする

胸がゆっかり上下して麻酔をしっかり吸い込んでいく

こうやって女の子の意識を奪い、納品する前につまみ食いしたりする時に思う

意識を失う瞬間、朦朧とする意識の中、何を思うんだろう

意識を失っている間、何か夢を見ているんだろうか

意識を取り戻した後、何か違和感に気付くのだろうか
果たして意識が無いまま犯されるのと意識があって犯されるの、どちらがマシな
のだろうか

布から解放してやった奈緒美の寝顔からはそれはわからなかった

909奈緒美:2011/07/15(金) 20:13:31.77 ID:eECXtdxX
それにしても昏睡姦は素晴らしいもんだ

例えば、麻酔薬を嗅がせるとする

大人しい子、気弱な子はろくに抵抗せずに、恐怖のあまり体を硬直させながら揮
発した麻酔成分を吸い込み、昏睡してしまう

気の強い子も、必死に暴れてたくさん麻酔成分を吸い込んで昏睡してしていく

大人しい子をさらに大人しくさせ、自由を奪い、催淫剤で普段のおしとやかさの
かけらもないくらい滅茶苦茶にするか、

気の強い子を昏睡させる(黙っていればおしとやかだし、何より催淫剤の前ではた
だの雌だ)か

どちらにしろ素晴らしいことだ

だけど今奈緒美には何も使っていない

意識がないまま催淫剤を使うのはいいのだが、

そうすると梨恵とあいちゃんみたいに声を上げまくるだろう

昏睡させられたままあられもない声をあげるのもイイ
だけど意識を失いながらも、わずかに、ホントにわずかに
「あ…………………」
と声が漏れたり、
無言のままゆっくり起き上がる3つの突起

濡れて縦の染みが出来るパンツ、でも全く意識がない

そんな昏睡姦も俺は好きなのだ
910奈緒美:2011/07/15(金) 20:15:45.87 ID:eECXtdxX

だがどんなに昏睡させても催淫剤は覚醒を促してしまう

常に麻酔を維持し続けるにはそれこそ点滴投与が必要だ

それに完全な昏睡状態ではさすがに感じさせるのは難しい

さて、そこで新しい催淫剤の登場だ

これは脳のそれぞれの部分に作用する便利な薬で、
まぁ説明を省くと脳の活動を司る部分を抑制しつつ
快楽や神経を司る脳は敏感に働かせる

静脈投与の必要もなく吸引式だ

しかもとりわけ強力

スプレー式の容器の先端を奈緒美の鼻にあてがいしっかりと吸引させる

さて、それではいただきますか

911奈緒美:2011/07/15(金) 20:25:38.53 ID:eECXtdxX

くてん、とうなだれてしまう奈緒美の頭を掴んで、唇を奪う

舌を絡ませるが、当然奈緒美の舌は無反応

ブラとパンツ以外は脱がせる

シャツを脱がせ腰を浮かせてジーンズを脱がせる

きめ細かい綺麗な肌だ。つやつやがハンパない

パステルピンクの下着もよく似合っている

全体的にしなやかな肢体だ
胸もまぁ、小さいと言う訳ではない。丁度いい大きさだ

ブラジャーをたくし上げ乳を露出させてやる

失神したままブラジャーをたくし上げられ乳を露出させられる女の子

まずこの構図に興奮する。


912奈緒美:2011/07/15(金) 20:28:30.41 ID:eECXtdxX
キスをしながら、両胸を鷲掴みにする

ほどよく形を変える乳房をぐにぐにと変形させる

時折指の腹で乳首をひっかいてやるたびに、

奈緒美が僅かに反応しているのが唇越しにわかった

呼吸が乱れ、体がこわばる

両方の乳首を親指と人差し指でつまんで、ぐにぐにぐに!!としてやると

奈緒美はびくっとのけぞって「ん…ぁ………」

と声をわずかに漏らした
(俺の唇にすぐさま口を塞がれたが)

絶頂を迎えたのだろうか

そう思い、奈緒美のパンツを見ると、既に大きなシミが出来ていた

ああ、くそ。本当にかわいい

そう思いつつ俺は奈緒美の最後の砦を脱がし始めた

自分がパンツをずり下げられているのに、どうすることも出来ない奈緒美

913奈緒美:2011/07/15(金) 20:38:08.75 ID:eECXtdxX
それにしても興奮する

何度か言うかも知れないが、女の子が意識を失って為す術もなく犯される

犯してるのが自分

これだけでも最高なのに、さらに奈緒美は今濡れてしまっている

体は薬の効果の前には為す術もない

女の子達はいつも必死に抵抗しては意識を失っていく
飲まされた酒と長期型睡眠薬のせいで意識を無くし続け、記憶も無くしてしまう
さらに催淫剤によって性感を高められ

俺につまみ食いされるか、依頼者に貪られる

さっきまで、ほんの一時間くらい前までは(依頼者の話では男がいたことがない)
奈緒美も

顔を真っ赤にして本当にわずかに身を震わせながら秘部をくちょくちょいじられ
ている

足首に無造作に引っかかっている既にびちょびちょだのパンツが哀愁を誘う

中に指を入れずにその周りをよく指でなぞるくらいにほぐしながら

914奈緒美:2011/07/15(金) 20:48:18.93 ID:eECXtdxX
包皮の上からクリをぐにぐにしてやる度に

奈緒美の口から吐息が漏れ、腰は震えてじんわりそこは濡れてきた

このまま絶頂を迎えさせるのはいとも簡単だろう

だがどうせなら、俺のムスコでイかせてやりたい

「いいよね、奈緒美ちゃん」

了承をとってから、ゆっくり奈緒美の奥に侵入していく

そこは前の二人よりはるかにぬるぬるだった

貫かれ初めてを無惨にも失った奈緒美は、声にならない吐息を漏らして

ぴくん、ぴくんと痙攣している

その寝顔は苦しそうには見えない

しっかり愛撫をしてあげた甲斐があった

奈緒美の中は今初めてそこに侵入者を迎え入れたと言うのに

どろどろにとろけ切り俺を逃がすまいと包み込んでくる

915奈緒美:2011/07/15(金) 20:52:13.41 ID:eECXtdxX
そんなに白いどろどろが欲しいならくれてやる

奈緒美のくびれた腰をつかんで俺はピストンを開始した

奥までつついても奈緒美は嬌声は上げず、ただ「ふ………ん……」と吐息を漏ら
すだけだ

ずん、ずん、ずんと連続で突き上げても同じ

体と胸がゆさゆさゆれるだけでやや苦しそうな表情以外変化はない

イけ、奈緒美

突き上げ続けながら胸を揉みしだき、クリをくにくにしてやるだけで、奈緒美は
「あ………ふ……」
と艶っぽい吐息を漏らしてまたのけぞった

「うっ…」

膣が俺を包みこんできたので、俺は奈緒美の中にドクドク白い欲望を吐き出して
しまった

その後、覆い被さるようにバックでもう一回犯した

柔らかそうな背中とうなじを見ながら、また胸に指を食い込ませる

この体制だと奥までいい感じに突くことが出来る

やがて奈緒美がまた軽くのけぞるのに合わせて俺も果てた
916奈緒美:2011/07/15(金) 20:57:54.78 ID:eECXtdxX
奈緒美を仰向けにするが相変わらず意識はない。息も穏やかだ。今子種を注ぎ込
まれたとは思えない

ぺちぺちと頬を叩いてやってもまるで微動だにしない
だらりと股間から流れる精液が哀愁を誘った

最後に深い深いキスをしてやった

もちろん、あいちゃんと梨恵にも

仔細がバレると困るので簡略にするが、

その後部屋から証拠を隠滅した後、彼女達を闇医者に連れて行き、処女膜再生手
術を施して貰った

部屋に帰ってきた後、みんなに鎮痛剤を打った

僅かに痛みは残るだろうが、睡眠薬との健忘作用で何も思い出せないだろう

今回は、依頼を無視してヤったから出費がかさんでしまったが、

俺の心はスッキリして穏やかだった

彼女達の寝顔は、それ以上に穏やかだった


917じょふりー:2011/07/15(金) 21:12:17.44 ID:eECXtdxX
今回はこれで終わります。そのうちまたカキコするかもです。
918名無しさん@ピンキー:2011/07/15(金) 21:38:30.76 ID:+d99P4wi
乙!
919名無しさん@ピンキー:2011/07/15(金) 22:54:11.61 ID:DDFjjFLY
>>917
920名無しさん@ピンキー:2011/07/16(土) 04:20:18.53 ID:z17Z5wD6
素晴らしい。嗚呼素晴らしい。素晴らしい。

けども、なんか依頼人の立場が…。
921名無しさん@ピンキー:2011/07/16(土) 08:36:25.69 ID:uPumSMm5
ありがとうね!!
922名無しさん@ピンキー:2011/07/17(日) 17:31:13.57 ID:VpJVeQ8/
自作にも期待!
923名無しさん@ピンキー:2011/07/17(日) 17:32:36.98 ID:VpJVeQ8/
>>922
次作だった、、、ごめん。
924名無しさん@ピンキー:2011/07/18(月) 05:59:01.91 ID:qDz7SdMg
>>922

 | 三_二 / ト⊥-((`⌒)、_i  | |
 〉―_,. -‐='\ '‐<'´\/´、ヲ _/、 |
 |,.ノ_, '´,.-ニ三-_\ヽ 川 〉レ'>/ ノ 
〈´//´| `'t-t_ゥ=、i |:: :::,.-‐'''ノヘ|
. r´`ヽ /   `"""`j/ | |くゞ'フ/i/
. |〈:ヽ, Y      ::::: ,. ┴:〉:  |/
. \ヾ( l        ヾ::::ノ  |、     構わん 投下しろ
 j .>,、l      _,-ニ-ニ、,  |))
 ! >ニ<:|      、;;;;;;;;;;;;;,. /|       ___,. -、
 |  |  !、           .| |       ( ヽ-ゝ _i,.>-t--、
ヽ|  |  ヽ\    _,..:::::::. / .|       `''''フく _,. -ゝ┴-r-、
..|.|  |    :::::ヽ<::::::::::::::::>゛ |_   _,.-''"´ / ̄,./´ ゝ_'ヲ
..| |  |    _;;;;;;;_ ̄ ̄   |   ̄ ̄ / _,. く  / ゝ_/ ̄|
:.ヽ‐!-‐"´::::::::::::::::: ̄ ̄`~‐-、_    / にニ'/,.、-t‐┴―''ヽ
  \_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /  /  .(_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_
\    ̄\―-- 、 _::::::::::::::::::::__::/  /  /   ̄   )  ノ__'-ノ
  \    \::::::::::::::`‐--‐´::::::::::/  / / / ̄ rt‐ラ' ̄ ̄ヽ ヽ
ヽ  ヽ\   \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/      /    ゝニ--‐、‐   |
 l   ヽヽ   \:::::::::::::::::::::::::::::::/           /‐<_   ヽ  |ヽ
925名無しさん@ピンキー:2011/07/24(日) 11:21:12.26 ID:Eig/l4/5
wktk
926勝手に日報代理:2011/07/24(日) 11:30:52.08 ID:5Fx1To44
wktk
927名無しさん@ピンキー:2011/07/26(火) 09:35:07.91 ID:e/T8f9H7
wktk
928名無しさん@ピンキー:2011/07/26(火) 19:22:17.82 ID:VFhoinnc
wktk
929名無しさん@ピンキー:2011/07/30(土) 21:06:39.80 ID:Vbq+G64W
新作楽しみ!!
930名無しさん@ピンキー:2011/08/04(木) 20:49:14.26 ID:Vl3FaczA
色々な嗅がせ方を追求してほしい。
カキコ待ってます。
931名無しさん@ピンキー:2011/08/07(日) 16:30:41.90 ID:PqhdahEw
wktk
932名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 04:28:30.19 ID:EI0ogfFF
早朝ですが長文を投下します。
なんかだらだら長くなってしまったんですが、お許しください。
933委員長:2011/08/09(火) 04:29:09.26 ID:EI0ogfFF
俺は同じクラスの吉川香澄に憧れていた。
身長は約165センチでスタイルは抜群。黒のストレートヘアーに黒縁のメガネ、化粧っ気は一切なく、いかにも優等生といった雰囲気の少女だ。
彼女はこの夏までバドミントン部の主将を務め、個人戦でインターハイベスト8。
成績のほうも常に上位で、3年生になった今年は、都内の有名私立大学への進学を狙って猛勉強しているらしい。
また彼女は学級委員長を務めており、その仕事に対しても真面目に取り組んでいる。
まさに才色兼備と言っていいだろう。
その服装の地味さや大人びた性格から、彼女は今どきの派手な身なりの女子高生たちの中では、あまり目立つような風貌ではなかった。
しかし決して地味なタイプというわけではない。
むしろ、落ち着きがあり自信に満ちたその振る舞いは、同世代の女子の中でも不思議な存在感を放っていた。
当然というべきか、彼女のプライドは非常に高かった。
彼女はいつも取り巻きの女子たちに囲まれていた。
男子に対する態度はそっけなく、たまに言葉を掛けるときもその口調はきつく、どこかトゲがあった。
出来すぎた能力ゆえ、きっと同年代の男たちを見下しているのだろうということは、容易に想像できた。
そんなきつい性格と裏腹に、吉川香澄の顔はどちらかというと少し幼く、可愛らしい造形をしていた。
大人びた言動や黒縁のメガネの奥に垣間見える、あどけない少女の面影が、何人もの男たちを狂わせた。
彼女に告白したという男子は数知れない。
だが、誰ひとりとして彼女をうなずかせることはできなかった。
これまで吉川香澄に彼氏がいたという話は聞かなかった。
自分に見合う男がいないと思っているのか、それとも単に男に興味が無いだけなのか、とにかく、彼女は意外なほど男っ気が無かった。
俺は誰よりも先に、吉川香澄を手に入れたいと思った。
934委員長:2011/08/09(火) 04:30:06.87 ID:EI0ogfFF
だが、俺は告白なんてしない。
告白するよりも、もっと確実な方法がある…少々強引な方法ではあるのだが。
だがどんな手を使っても、彼女をものにしたかった。俺はそれくらい彼女に焦がれていたのだ。
そのために必要なのは、その危険な方法を実行に移す勇気と、そして………ある薬品だ。
それさえあれば告白なんてしなくても、もっと確実に吉川香澄を手に入れることができるはずだ。
その薬品を手に入れたルートをここに書くことはできないが、とにかくそのクスリは今、俺の手元にある。
一週間前、以前からチェックしていたあるサイトに注文のメールを送ると、その二日後に小さなダンボール箱が送られてきた。
箱の中には、厳重に梱包が施された包みが入っていて、乱暴に包みを剥がすと、液体の入った茶色い薬品ビンが現れた。
―――そのラベルには、「chloroform」と書かれている。
言いようのない興奮が俺の身体を駆け抜けた。
ついに手に入れた……!
俺はずっとこれが欲しかったんだ。これさえあれば……!
935委員長:2011/08/09(火) 04:30:37.03 ID:EI0ogfFF
計画を実行に移すのは、水曜の放課後に決めた。
学級委員の務めと思っているのか、それとも推薦のための評価を狙っているのか、それは判らないが、吉川香澄は放課後、一人で教室の掃除をしてから帰るのを俺は知っていた。
そして水曜日は放課後に委員会の会議があるため、必然的に彼女の帰りは遅くなる。
そのくらいの時間になれば校舎には誰もいなくなるだろうから、教室で掃除をする彼女と二人きりになることができる。
職員室もだいぶ離れているから、教師たちに邪魔されることもないだろう。
とにかく、彼女を“相手にする”ためのわずかな時間さえあればいい。
その後は、もっと安全な場所に移動して、ゆっくり楽しめばいいのだ。
水曜の放課後になった。いよいよ計画を実行するときがきた。
俺はひとまず図書室へ向かった。
ここなら委員会が終わるまでの時間を本を読みながら潰すことができるし、何より隣が委員会が行われている会議室だから、委員会が終わり次第すぐに行動できる。これが一番の理由だった。
俺は落ち着けなかった。抑えきれない興奮と微かな緊張が、心臓を異様なほど早く脈打たせていた。
手に取った本にはまったく集中できず、内容は頭に入ってこなかった。
委員会はだいぶ長引いているようだった。
「早くしろ…」
この学校について、いったい何を話し合うことがあるのだろうか。
俺は何度もポケットの中に伸ばして、薬品ビンと医療用ガーゼがちゃんとそこにあるのを確かめた。
まさか、今更なくなるわけがないのだが、しかし確かめずにはいられなかったのだ。
ポケットの中の手のひらに、ふわふわとしたガーゼの感触。
用意した医療用ガーゼは、できるだけ多い量のクロロホルムを含めるよう、脱脂綿がたっぷり詰まっていた。
このガーゼに、トクトクと液体を垂らし、そして……。
焦る気持ちを押さえ、俺は深く深呼吸した。
936委員長:2011/08/09(火) 04:31:04.03 ID:EI0ogfFF
夕方六時を過ぎた頃、会議室の明かりが消えた。ようやく委員会が終了したようだ。
会議室から続々と生徒たちが出てくる。
しばらくして香澄も出てきた。
生徒たちはみんな一直線に昇降口へ向かっていく。だれも教室へと向かうものはいない。
ただ一人、吉川香澄だけは一人、教室のある反対方向へと歩き出した。
つくづく律儀な子だなと、俺はおかしくなった。
俺はゆっくりと立ちあがった。
ポケットの中で、ビンがちゃぷんと音を立てた。
937委員長:2011/08/09(火) 04:31:45.52 ID:EI0ogfFF
香澄は少し焦っていた。
速足で誰もいない廊下を進む。
(急がないと塾の時間に遅れちゃう…)
6時を過ぎ、辺りは暗くなってきていた。
夕日に染まる外からは、ひぐらしの大合唱が聞こえた。
彼女はどんなときも放課後の掃除はサボらなかった。
自分には学級委員長の責任があると思っていたし、何より清潔な教室で勉強するのが好きだったのだ。
教室に着くと、いつものように荒れ放題だった。
そこらじゅうにゴミが転がり、黒板は落書きだらけ、机の列はバラバラに乱れている。
(はあ…なんでみんなきれいにつかえないのかな)
香澄は慣れた手つきでテキパキと掃除を始めた。
箒とチリトリで床に散らばったゴミを集める。
黒板消しで黒板のチョークを丁寧に消していく。
黒板をきれいに拭き終わったころ、教室に一人の男子生徒が現れた。
938委員長:2011/08/09(火) 04:32:20.64 ID:EI0ogfFF
「あ…」
いつもなら誰もいないはずの時間に人がいることに、香澄は驚いた。
(同じクラスの男子…何て名前だっけ…)
その男は入口付近でじっと立ったままこっちを見ている。
(何してるんだろ)
「…ねえこんな時間に何してるの?忘れ物?」
思わず口調がきつくなってしまう。
「いや…」と言うきり黙ってしまった男を見て、すこしきつく言いすぎたかなと香澄は思った。
そんなつもりはないのに、彼女はいつも男子に対する口調が厳しくなってしまうのだった。
(こんなんだからあたしは彼氏ができないんだな…)
気まずい空気を変えようと、香澄は口を開いた。
「ねえ、手が空いてるなら、机並べ直すの、手伝ってくれない?」
今度は自分なりに、精一杯優しい”女子の”声色を使ってみたつもりだった。
「……うん、いいよ」
男の口元に、ニヤリという笑みが浮かんでいるのが見えた。
(よかった…怒ってはないみたい)
夕暮れの教室に、机を動かすガタガタという音が響き始めた。
窓からは夕日が差し込み、外ではひぐらしが大合唱している。
机を直しながら香澄は、さっきから男が何回もこちらをちらちら見ていることに気が付いた。
(さっきから何なのこの人…もしかしてこの人もまた告白………)
「……ねえ、こんな時間まで何してたの?」
訪ねても、男は返事をしない。
(…気味悪)
さっさと片付けを終わらせて、早く家に帰ろうと、香澄は仕事の手を速めた。
―――そのとき香澄の死角で、薬品ビンに入ったある液体がトクトクと音を立て医療用ガーゼにゆっくりと染み込んでいたことに彼女はそれには気付かなかった。
939委員長:2011/08/09(火) 04:33:03.39 ID:EI0ogfFF
しばらくして、乱れていた机は、きれいに整列した。
(やっと終わった…これで帰れる…)
「手伝ってくれてありがとう。じゃあね」
バッグを担ぎ、教室を出ようとする香澄だったが、その行く手に男が立ちふさがった。
後ろに手を組み、じっと香澄を見ている。
心なしか、その息遣いは荒い。
(やっぱり……)
「…はあ。あのね、あたし…」
香澄が目を伏せ男の横を通り過ぎようとしたとき、その右手に白いガーゼが握られているのが見えた―
「ごめんなさ…」
言い終わるかどうかというとき、男は香澄をぐっと抱き寄せた。
「!?」
不意を突かれよろめいた香澄は男に寄りかかるような格好になる。
間髪いれず、男の手に握られたガーゼが香澄の口元へあてがわれる。
「…ふむんんっ!」
じっとりと湿った脱脂綿が香澄の鼻と口の穴をしっかりと塞ぐ。
途端に、甘酸っぱい刺激臭が、彼女の鼻腔から脳天へ、すうーっ…と抜けた。
(あああぁぁぁぁうぅっ………)
急に彼女の視界がぼうっとなる。
鼻の奥がつぅんとして、頭がクラクラと揺れるような感覚が襲ってくる。
香澄はなんとか抵抗し、男の腕を振りほどいた。
しかしすぐにフラフラとよろけて、さきほどまで自分が整列させていた机にガタンと音を立ててぶつかり、机に寄りかかるようにして、へなへなと座り込んでしまった。
940委員長:2011/08/09(火) 04:48:21.97 ID:EI0ogfFF
「はぁ…はぁ…」
クスリの効果は強大だった。
香澄の呼吸は荒くなり、両手は脱力してだらりと垂れ下がってしまった。
男は口元にニヤニヤと意地悪な笑みを浮かべ、哀れな獲物へゆっくりと近付いていく。
香澄は立ち上がろうとするが、うまくいかない。
(な…なに……これ…)
「…はぁ…はぁ…」
「フフフ…どうしたのかな、委員長。おねむみたいだね?」
男は急に饒舌になった。
「……はぁはぁ……どうして…はぁ…やめなさい…はぁ…」
「おやおや、自分がまだ人に命令できる立場だと思ってるのかな?」
「……」
男は香澄の前にしゃがみこむと、ポケットから茶色い薬品ビンを取り出し、そのラベルの文字が彼女によく読めるように、目の前に差し出した。
「このラベルの文字が読めるかな?ほら、『クロロフォルム』だよ。クロロフォルム、聞いたことあるよね?」
(…クロロフォルム……ま…すい薬……)
男はビンを机に置くと、香澄の顎をぐっと持ち上げた。
「っ…!」
弛緩した香澄の口元から、一筋のよだれがつーっと垂れる。
「わざわざ君のために用意したんだ。とっても甘くておいしかっただろう?」
男は愉快そうに笑うと、香澄の眼鏡を外した。
半開きの瞳が、屈辱と恐怖で潤んでいる。
眼鏡を外すと、香澄が本物の美少女であることがよくわかる。
男は優しい手つきで、香澄の頭を撫で始める。
「フフフ…すごく効いてるみたいだね…」
笑いながら今度は頬を撫でると、香澄の顔が悔しそうに歪んだ
941委員長:2011/08/09(火) 04:50:24.50 ID:EI0ogfFF
男の手はそのまま、香澄の胸の膨らみへと這っていく。
(……!)
香澄はなんとか男の手首を掴んだが、ほとんど力が入らず、その腕を引き剥がすことができない。
男はブラウスの上から香澄の乳房をゆっくりと揉んでいく。
「あっ…くっ…」
ブラジャー越しでも、その弾力・柔らかさは十分に伝わった。
「結構おっきいおっぱいしてるんだね…」
香澄は恥ずかしさで顔が熱くなった。
必死に男の手を押しのけようとしたが、何の効果もない。
続いて、スカートから覗く白いすべすべの太ももへと男の手が伸びていく。
肉付きのよい太ももを撫でつけるように揉んだ後、チェックのスカートをはらりとめくり上げる。
白いパンツが露わになった。
男は香澄の股を開かせ、パンツの膨らみにうっすら透ける割れ目をなぞり始めた。
「ああんっ…」
思わず反応していやらしい声を漏らしてしまう香澄。
あっという間にパンツの上に染みができた。
「あらあら、もう濡れてる…。もしかして、委員長って、実はかなりスケベなのかな?」
にやにや笑う男。
「…や……て…」
「え?何?よく聞こえないよ」
「…や……めて………やめて…」
「フフフ、大丈夫。ちょっとレイプするだけだからね」
「…い…いや……いや!」
「そんなに怖がらなくてもいいよ。処女膜を破るときに痛くないように、ちゃんと麻酔を掛けてあげるから。このクロロフォルムでぐっすり眠らせてあげるからね…」
「や……いや……」
942委員長:2011/08/09(火) 04:50:58.13 ID:EI0ogfFF
男は嫌がる香澄の身体を抱き抱えるように後ろから腕をまわすと、二人羽織のような体勢で香澄の目の前で再びガーゼにクロロフォルムをトクトクと染み込ませ始めた。
「意識を失う瞬間はすごーく気持ちいいからね…」
「…い…いや……やめて……」
男は一方の手を胸の膨らみへ伸ばし、ブラウスの上から乳房を揉みながら、もう片方の手で湿ったガーゼをゆっくりと香澄の口元へと持っていく。
「や…や…」
香澄は首を振って逃れようとするが、湿った脱脂綿は再び容赦なく彼女の鼻と口を塞いでしまった。
「むぐっ……!ん…んーっ!」
香澄は最後の力を振り絞って、必死に抵抗した。
しかしいくら身体を揺すっても、男の腕力の前には無駄だった。
「さあ、ちゃんと吸いこんでごらん…そしたらすぐに気持ち良くなる…」
「んーっ!んーっ!」
香澄は息を止めて何とか吸引を防ごうとする。
「ほら、抵抗しても無駄だよ…もっと素直に吸いこんで」
だんだんと苦しくなってくる。
「んーっ…んっんっ…んっ………むふんっ…!…んふぅー…」
耐えきれず、とうとう大きく吸い込んでしまった香澄。
その体内に、大量のクロロフォルムが侵入していく。
「…むふぅー…むふぅー…」
吸いこむたびに、甘酸っぱい芳香で香澄は鼻腔がつーんとなった。
「……そう、それでいいんだ…」
香澄の肺を満たした強力な麻酔薬は、毛細血管を伝って彼女の四肢・内臓の隅々まで行き渡り、感覚を奪い麻痺させていく。
(ん…んああぁぁぁぁ…)
「…んっ…んっ……んっ…………ん……」
香澄の抵抗が弱まっていく。
やがて耐えがたい麻酔の快感に屈した香澄の表情は恍惚としたものに変わり、潤んだ瞳はとろーんとなってしまう。
「ほら効いてきた効いてきた…」
「…ん………ん………………ん………」
全身を心地よい麻酔感に支配されてしまった香澄は、もはや抗うこともできず従順にクロロフォルムを吸いこむことしかできなかった。
943委員長:2011/08/09(火) 04:51:18.98 ID:EI0ogfFF
俺は吉川香澄にクロロフォルムを嗅がせながら、その滑らかで豊かな髪の毛に顔を埋めた。
香しいシャンプーの香りがして、興奮した俺は思わずガーゼを押さえる手に力がこもってしまった。
「んっ……」
苦しそうな声を漏らすが、彼女にもはや抵抗する力はないようだ。
完全に俺に身体を預けている上、おっぱいを揉んでいるほうの手には、規則正しくクロロフォルムを吸い込んで隆起を繰り返す肺の動きが伝わっている。
意識はまだあるようだが、もうそろそろだ。
―――やがて香澄はぴくんと小さく痙攣し、一瞬、全身の筋肉が硬直した。
「んっ…!…………んふぅー………」
まるでオーガズムに達したかのような喘ぎ声と共に長い息を吐いた。
身体からすーっと力が抜けていく。
とろんとした瞳がゆっくり閉じられる。
―落ちた。
哀れな学級委員長は完全にぐったりとなった。
ついにやった。
あの吉川香澄を麻酔で眠らせてやった。
これで彼女は俺のものだ。
ガーゼ越しにすーすーと可愛い寝息が聞こえてくる。
「ぐっすりおやすみ、香澄ちゃん」
ぐったりした彼女の鼻と口をガーゼで押さえたまま、頭にキスした。
そのまま優しく仰向けにしてやる。
ガーゼを外すと、弛緩した口がだらしなく半開きになっている。
口の脇からよだれがたらたらと垂れる。
委員長ともあろう者が、みっともない。
スレンダーな四肢をぐったりと床に投げ出す吉川香澄の無防備な姿は、普段とのギャップもありとてもエロティックだった。
とりあえずこれから誰にも見つからない場所に移動しなければ。
俺は香澄を抱え上げた。
女を麻酔で無理矢理眠らせるのがこんなに興奮するとは。
これはやみつきになると思った。

944名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 04:53:18.13 ID:EI0ogfFF
以上です。
途中、一人称視点から三人称になってまた一人称になったりとかしてますが、どうか汲み取りつつよんでください。
長文失礼しました。では。
945名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 22:25:40.63 ID:rapVzdNY
乙でした
やみつきってことは、次を期待しても…?
946名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 22:50:44.78 ID:wPuYPTJd
よかったよー
947名無しさん@ピンキー:2011/08/11(木) 14:04:13.63 ID:m3h08DFS
また書いてくれ!
948名無しさん@ピンキー:2011/08/12(金) 12:27:35.90 ID:m618Fqwu
>>944
GJ
949名無しさん@ピンキー:2011/08/15(月) 16:00:57.83 ID:WpzDNR0R
スレも残り少ないというのに拙い長文を投下します
気絶方法はクロロホルムです
950名無しさん@ピンキー:2011/08/15(月) 16:04:32.42 ID:WpzDNR0R
 俺は女という奴に全く縁がない。だから欲求不満は極限までたまっている。どうしても発散が必要だ。AVではなく、本物の肉体で。

 ここで誤解しないでもらいたいのは、俺は決して根暗不細工ではない。

 イケメンではなくとも顔立ちはそこそこいいと言われるし、性格も社交的なほうだ。つまり、普通の男と変わりはない。

 ただ、女と付き合い、体の関係を結ぶようになるまでの過程が嫌いなのだ。凄まじく面倒くさい。

 恋愛ごっこなど真っ平だ。それなら、手っ取り早く犯したほうが良い。
 
 しかし、普通の強姦となるとリスクがある。

 わめかれて誰かに見つかったり、抵抗の弾みで覆面を剥ぎ取らたりする可能性もゼロではない。
 
 俺は刑務所などには行きたくない。かといって、女を抱くことを諦めたくない。

 そこでひらめいた。女の意識を失わせてしまえばいい。

 抵抗もなく、顔を見られる心配もないので、じっくりと女体を堪能できる。上手くいけば、夢だと錯覚させることも可能だ。

 万が一、自分が犯されたと分かっても、もうその時にはとんずらしているのだから、誰がやったかわかるまい。

 まさに最高の方法ではないか。

 こうして俺は計画を練った。
951名無しさん@ピンキー:2011/08/15(月) 16:05:39.12 ID:WpzDNR0R
 じっくり選んだ末、俺はチエという女子大生を拉致することに決めた。そしてもちろん、その後は……。

 彼女は、俺が働いているカフェの常連様だ。大抵は友達と一緒に談笑しているが、時たま一人でゆったりと読書をしている。

 俺の見たところ、チエは電車の時間を待つときにこのカフェをよく利用するらしい。

 何にせよ、一人行動があるのは都合が良い。

 さて、ターゲットに選ぶくらいだから当然チエは美女だ。客の中でも一二を争う。実際、ナンパされているところを何度か目撃している。

 髪を若干茶色に染めているが、遊び人という雰囲気は欠片もない。むしろ、清楚で穏やかな風采とその茶髪のギャップがたまらない。

 そして何と言っても、その豊潤な肉体が男をそそる。

 柔らかそうな唇、引き締まったウエスト、揉み心地がよさそうなほどの巨乳、形良く突き出たお尻。すべてが俺を挑発している。

 ――この女以外はありえない。俺はこうして獲物を定めた。
 
 ゆっくりとチエに近づく。

 「お待たせいたしました」

 俺はこう言って、チエに注文品を差し出した。しかし、何故かチエは不思議そうな顔をしている。

 「チエ、どうした?」

 一緒のテーブルにいる友達が声をかけると、チエは俺に向かって、

 「あ、すみません。このジュース、頼んだものと違うんですけど……」

 と言った。

 俺はマニュアル通りの謝罪をした。するとチエは、

 「あ、いえ、気にしないで下さい。ミスは誰にでもありますよ。私だってよくしちゃいますし」

 とほざいだ。わざわざ店員をフォローするなんて、そんなに優しさアピールをしたいのか。

 そのへらへら笑っている面を絶望と恐怖でむちゃくちゃにしてやりたい衝動に駆られたが、ここは我慢だ。

 俺が行うべきは強姦ではない。保身を最優先とした、眠姦なのだ――。
  
952名無しさん@ピンキー:2011/08/15(月) 16:07:45.73 ID:WpzDNR0R
 チエをターゲットに決めてから数日、ついに決行のときがやってきた。

 今日はチエが一人で読書をしている日だ。しかも外は真っ暗闇の夜。さらには俺の勤務時間ももう終わった。

 このチャンスを逃すわけにはいかない。

 俺は自分のバッグの中身を確認する。

 そこには、女をいつでも拉致できるようにと準備していたものがちゃんと入っていた。

 ネットの裏サイトから入手したクロロホルムだ。もちろんハンカチも忘れていない。

 後はチエが帰る時を待つのみだ。事前に何度か自宅まで尾行したので、チエが最寄りの駅まで歩くルートは頭に入っている。

 ちなみにこのとき分かったのだが、チエは一人暮らしをしている。ますます都合の良い獲物だ。

 手順だが、まずはある程度車で跡をつける。人気のないところまでチエが歩いて行くのを確認したら、先回りして待ち伏せる。

 そしてクロロホルムを嗅がせて拉致する。その後は車でチエの自宅まで行き、そこで肉体を貪る。

 ことが終われば、チエは自室で寝ている状況だから、自分が犯されたのだとは気付かないかもしれない。すべては夢だと……。
953名無しさん@ピンキー:2011/08/15(月) 16:08:27.00 ID:WpzDNR0R
 ――計画は完璧だ。そう思っていたとき、俺に予期せぬ声がかけられた。

 「ねえ、何でまだ居るの? もう勤務時間終わったでしょ」

 とっさに顔を向けてみると、アルバイトの女、唯がいた。

 こいつは俺と同い年だが、高校を出てすぐ働いた俺とは違い、大学生をやっている。一ヶ月前にバイトとして採用されたばかりだ。

 つまり、俺の方が社会の先輩なわけだが、年が一緒ということで平気でタメ口を使う。

 こいつも可愛い顔をしているのだが、俺には生意気な女という印象しかない。とにかく、今はお前なんぞに構っている暇はない。

 「ああ、お前の仕事振りを監視しているんだよ。だからとっとと仕事に戻れ」
 
 俺はこう言って唯を追い払おうとした。しかし、唯の次の言葉は俺を飛び上がらせるほどだった。

 「うそつけ。本当はあの人を狙っているんでしょ。ずっと見ていたし」

 唯が指差した先には、チエがいた。

 「見てねーよ」

 俺の心臓は破裂しようほど早鐘を打った。思わず大声で叫ぶ。

 「無理無理、あんな美人がアンタを相手にするわけないって」

 唯は、俺がチエをナンパするとでも考えているのだろう。

 だがそんなことは問題ではない。俺がチエを気にかけていると思われる時点でまずいのだ。

 チエは全く接点のない見知らぬ人物に犯されるシナリオなのだから。

 「今から帰るよ」

 俺は逃げるように店を出た。

 まあいい、チエの通る道は分かっているのだから、待ち伏せていれば必ず来るだろう。

 こう思って、俺は車を走らせた。
954名無しさん@ピンキー:2011/08/15(月) 16:09:20.80 ID:WpzDNR0R
 あれからどのくらいの時間が経っただろうか。辺りは外灯が少なく、暗闇に包まれている。人の気配もない。

 絶好のシチュエーションで待ち伏せているのだが、未だにチエは姿を見せない。

 違う道を通ったのか。それとも、まだ店にいるのか。疑問は尽きなかった。

 くそっ、唯のせいで計画が狂ってしまった。今日は諦めるしかないのか。だが、次にチャンスが訪れるのはいつになることか。

 半ば呆然としてきた。その時だった――。

 (足音が聞こえる!)

 俺は十分に注意しながらその主を確認した。チエだ。俺は心の中で神に感謝した。

 徐々に近づいてくる。全身に緊張が走った。右手には、すでにクロロホルムを染み込ませたハンカチが握られている。

 チエが俺の潜んでいる路地裏を通り過ぎた。

 (今だ!)

 俺は路地裏から飛び出し、チエの背後から忍び寄って、その口と鼻をハンカチで覆った。

 「んっ!? んーーーーっ!」
 
 チエは大きなくぐもり声を吐き出す。暴れたため、俺は左手でしっかりと体を抑える。

 「むぅっ、んぅーー」

 意外と抵抗が大きい。チエは自分の口から俺の手を引き剥がそうと必死になっている。

 だが、所詮は女の力。俺に適うはずもなかった。チエの苦悶の表情がさらに欲情をかき立てる。

 その後も何分か嗅がせ続けた。呻き声はまだやまない。が、そろそろだろう。

 「んっー……んぅっ……」

 予想通り、次第に声が弱々しくなってきた。抵抗も小さい。

 「ん……ぅ…んっ……」

 声と抵抗が同時に止んだ。ためしにハンカチを離してみると、チエの頭はがくんと下がった。

 ついにやった。俺はチエを手に入れた。これで思う存分欲望を満たせる。

 味見として、その豊かに実った胸を揉んでみた。服の上からでも感じる見事な弾力。

 かつてないほどの官能がこみ上げる。チエをお姫様抱っこすると、意識を失った女の重さを味わうことができた。

 このまま獲物を車まで運ぼうと歩き出す。

 しかし、その直後――

 「あんた…何やってるの……?」

 その声に慌てて振り向くと、驚愕の表情を浮かべた唯が立っていた。
955名無しさん@ピンキー:2011/08/15(月) 16:10:04.41 ID:WpzDNR0R
 俺も驚愕した。まさか唯と出くわすことになるなんて、何たる不運だ。

 だが冷静になれ。一部始終を見ていたとは限らない。

 「よ、よお、お前こそ何してんだ。いつも帰りはここを通るのか?」

 抱きかかえていたチエをゆっくりと地面に下ろしてから、俺は唯に話しかけた。

 「その人に、何してたの…?」

 俺の質問を無視して答えた唯の声は、若干震えていた。今のその感情と言葉で確信した。

 (しまった、見られてたか!)

 無意識に一歩踏み出す。その瞬間、唯は後ずさった。

 俺の頭は、もう言い訳など考えていなかった。考えていたことは一つ、唯も共に拉致することだけだった。

 「こ、来ないで!」

 唯は悲鳴に近い声を出した。だが、俺はひるむことなく唯に近づく。

 もちろん、麻酔薬の染みこんだハンカチはすでにポケットから出している。

 俺が無言で歩き出すと、唯はすぐさま背を向けて走り出した。俺もすかさず後を追う。

 「だ、誰か、誰か助け――んむぅっ!」

 唯の足は話にならないほど遅かったので、俺は難なく追いつき、そのままクロロホルムを嗅がせた。

 「んっーーー、むぐぅー、んぅっ、んぅぅー」

 やはり唯も大きく抵抗する。足をバタつかせ、顔を左右に振り、両腕でハンカチを引き離そうとしている。

 「んむぅ…んぅーーーっ」

 だが全ての試みは無意味だった。男の力の前には女など無力だ。

 「んうっ! むぅっ、んっ!」

 そう思っていた矢先、いきなり唯のくぐもり声の調子が変わり、次の瞬間、右足の太ももに激痛が走った。

 「ぐわっ!」

 俺は声を上げてその場にかがみこんだ。唯がジーパンのポケットから取り出したペンで太ももを刺したのだ。

 俺がひるんだ隙に、唯は再び逃走していた。
956名無しさん@ピンキー:2011/08/15(月) 16:11:36.50 ID:WpzDNR0R
 しかし、その足取りはおぼつかず、今にも倒れそうだった。

 (しめた、相当薬が効いている)

 俺は笑みを浮かべて走り出した。痛みなど忘れていた。

 俺の足音に気付いた唯が後ろを振り返ったとき、俺はその体を押し倒した。

 そしてそのまま馬乗りになる。

 「はぁ…はぁ…、いやっ、…やめ……て」

 その懇願など聞くはずもなく、俺は唯の鼻と口を再びハンカチで塞いだ。

 「いやぁ…あ…あぅっ、んぁ……んぅ…」

 もう、ろくに抵抗する力も残っていないようだ。ただ俺の二の腕をつかむばかりで、後はただ喘ぐだけだった。

 「ふぅ…んぅ…んぁ…ぁ……ぁ……」

 ついに唯の全身から力が抜けた。ハンカチを離し、顔に耳を近づけると、規則正しい寝息が聞こえた。

 安堵した俺は唯をまじまじと見る。黒髪のボブカット、小柄な体系に小顔、茶碗ほどの乳房。

 普段は生意気な女としか思っていなかったが、その寝顔は抜群に可愛かった。

 我慢できずにその頬と口にキスをする。

 チエが美人系なら、唯はかわいい系だ。どっちも男が抱きたいと思う顔だろう。

 俺は思わぬ収穫が手に入ったことに興奮した。

 唯に俺の犯行がバレた問題については、この二人をチエの部屋まで運んでから考えよう。とにかく今は獲物の回収だ。

 俺は二人の眠り姫を車に乗せた後、勢いよくアクセルを踏みこんだ。
957名無しさん@ピンキー:2011/08/15(月) 16:13:18.63 ID:WpzDNR0R
 チエのバッグから鍵を取り出し、扉を開ける。

 その部屋からは女特有の甘い残り香がした。ゆっくりと堪能したかったが、俺には二人を運ぶ作業がある。

 幸い、誰にも見られることなく無事に運び入れることができた。

 二人をベッドの上に置く。チエのベッドは中々大きく、三人一緒でも何とか横になれそうだった。

 さ、いよいよだ。すでに俺の愚息は最大限まで膨れ上がっている。

 本番に行く前に、俺はチエの財布を探った。その中の免許証を取り出す。

 これで本名と年齢が分かった。チエは「千恵」と書き、歳は20。俺のひとつ下であった。

 やはり犯すのは20代前半、それも女子大生に限る。高校生ではガキ臭すぎるし、社会人となるといまいち手をかける気にならない。
 
 社会に出て廃れていく前の眩い輝き。そんなオーラが出ているのが女子大生だ。食べ頃にも程があるだろう。

 では、そろそろいきますか。俺は媚薬を二人に飲ませた。これでより感じるはずだ。

 目が覚めやすくなる可能性もあるが、そしたらその前にまたクロロホルムを嗅がせればいい。

 俺は左右の手で、千恵と唯の乳房を同時に揉みしだく。やはり胸の大きさでは千恵の圧勝だ。

 だが、何という贅沢だろう。二人の美女の乳を一緒にいじくれるなんて。

 普通に彼女を作って恋愛なんかをしている奴には、この至福のときは決して過ごせまい。

 我慢できなくなってきたので、俺は手際よく二人の服を脱がした。

 今は下着姿の女たちが目の前にいる。俺はもう全裸だ。

 あえて俺は女を下着のままにして、二人の間に挟まるようにベッドに横たわった。

 千恵と唯を引き寄せると、俺はその髪の匂いを堪能した。

 シャンプーの違いか、匂いは差異があるものの、どっちも甘くいい香りだ。

 そして、またも両手で女たちの乳を揉む。今度はさっきよりも強く。

 「んぅぁ…」「んんっ…ぁ…」

 媚薬が効いてきたのか、千恵と唯が一斉に短く喘いだ。やはり反応があった方が、ただのマグロより断然いい。

 より気持ちよくしてやるために、二人のブラを取る。

 千恵はその豊満な果実をあらわにした。立っている乳首がいやらしい。

 唯の胸は大きくないが、かといって小さくもない。実に見事な美乳だった。ピンク色の乳首が俺をそそる。

 二人の乳首を弾く。

 「んっ…」「んぁ…」

 やはり乳首は感じやすいようだ。俺は飽きるまでいじりつくした。弾いたり、こりこりしたり。
 
 その後、千恵の乳首を吸っては唯のを吸い、また千恵のを吸う。これを繰り返した。二人の胸は俺の唾でびしょ濡れだ。
958名無しさん@ピンキー:2011/08/15(月) 16:14:16.33 ID:WpzDNR0R
 美女たちの乳房はもう十分に味わったので、今度はその口へと欲望を移した。

 千恵の唇は赤く染まっているが、ところどころ色が落ちている。恐らくハンカチに口紅の色を奪われたのだろう。

 一方、唯の唇は乳首同様きれいなピンク色だった。

 さっきは千恵から手を出したので、今度は唯からだ。

 その潤んだ唇に、俺は口付けた。舌をいれ、口内を侵食していく。お互いの唾液を交換した。

 「んっ……むぅ…」

 唯が吐息交じりの声を漏らす。その息は甘く匂う。

 深いキスを十分楽しんだ俺は、唯から口を離した。

 そして、唯の唾液がこびりついた俺の舌を、千恵のそれと結合させる。唯に劣らず、千恵の口内からはいい匂いがする。

 俺と唯、そして自らの唾液を付着させている千恵の舌。その味は格別にうまかった。

 「あぁ……ぁ…ん…」

 千恵も切なげな声を漏らした。ディープキスだけで喘ぐとは、淫乱な女どもだ。

 千恵の口からも俺は離れた。

 さて、上はもういいだろ。お次はいよいよ下半身だ。

 俺は千恵と唯の可愛らしいパンツに手をかけ、それを脱がした。
959名無しさん@ピンキー:2011/08/15(月) 16:16:27.60 ID:WpzDNR0R
 二人の花園が見えると、俺は思わずのどを鳴らした。

 これらを今からどうにでもできると考えると、俺のモノはこれ以上ないほどにそそり立っていた。

 左手で千恵の秘部を、右手で唯の秘部をいじる。割れ目をなぞるように手を動かした。

 「あぁ…んぁっ…んぅ…」「んぅぅ…あぁっ…ん…」
 
 またも二人が同時に喘ぐ。快感はより強いようだ。俺はもっと早く手を上下した。

 「ああっ…んぁ…はぁん……」「んあぁ……はんぅ…あぁぁ…」
 
 二人の呼吸は荒くなり、顔はもちろん全身が赤くなってきている。千恵の秘部も、唯の秘部も、もう十分過ぎるくらい濡れていた。

 ようやくメインディッシュにありつける。俺のムスコはもう我慢の限界だった。一刻も早く女の中に侵入せよと命令している。
 
 俺は愚息の要求に従った。


 まずは千恵からだ。その魅惑的な肉体を余すとこなく堪能しつくす。

 そう決意して、俺は自分のモノを全く無抵抗な千恵へと突き立てていった。

 意識がないため、当然痛みは感じないだろう。普通の強姦だったら、女が惨めに叫んでいるはずだ。眠姦さまさまだな。

 モノを奥まで入れると、俺は前後に動き出した。

 「んんぅう……はぁあん……」

 千恵が今までにないくらいの嬌声を漏らす。無意識の中で最高に感じているのだろう。

 夢の中では、どこぞのイケケンとセックスしているのかもしれない。だが、現実には無残にも犯されているのだ。

 俺はそのギャップに笑いがこみ上げてきた。この眠姦とやらが病み付きになりそうだ。

 腰を前後に動かす速さをアップさせた。

 「んあぁ…あぁん…はんぅ……」

 声が若干大きくなる。俺は目覚めを警戒し、千恵にクロロホルムを嗅がせた。

 「んぅっ…むぅっ…」

 やはり少し意識を回復していたのだろうか。千恵は首を左右に振り、手を動かした。が、それも束の間でまたすぐに大人しくなった。

 俺のムスコは爆発しかけていた。だが、いくら何でも中に出すのはまずい。俺はピルなど持っていなかった。

 もう限界だと悟った俺は、千恵の花園からモノを抜き取り、胸の巨峰めがけて射精した。

 どろどろとした白濁が、千恵の白く澄んだ肉体を汚していく。
960名無しさん@ピンキー:2011/08/15(月) 16:31:54.42 ID:WpzDNR0R
 しばらく休憩した後、俺は千恵の事後処理を行った。

 風呂に入れ、白濁を綺麗に流し落とし、体を拭いて服を着せ、そのままベッドに横たえた。

 これで、上手くいけば夢だと錯覚するだろう。上手くいかなくても、顔は見られていないから俺がヤったとは決して分かるまい。

 千恵はこれでいい。問題は唯だ。こいつを誤魔化すのはもはや不可能だろう。

 とは言ったものの、実のところ、もうこの女の処置は決めてある。

 携帯のカメラ機能を使い、全裸の唯のありとあらゆる写真を撮った。

 仕事を終えた最後の締めとして、俺は唯の秘部にムスコを入れ始めた。

 「んぁあ…はぁあん……ん」

 唯も淫らな声を漏らす。俺はその口にキスをし、その美乳を揉みながら、唯の秘部を突きまくった。

 「…んぅう……んぅうぁ…」

 よほど薬が効いているのか、意識がないとは思えないほどの嬌声をあげる。しかし、唯が眠っていることは確かだった。

 千恵で一発出してから間もたっていないのにもかかわらず、俺はこみ上げる射精感を抑え切れなかった。

 それくらい唯の中も気持ちが良すぎた。

 スパートをかけるように、俺は腰の動きをスピードアップされる。唯の胸や髪が淫らに上下する。

 「んんぅう…あぁん……」
 
 唯の最後の喘ぎを聞きながら勢いよくモノを抜き取った俺は、今度はその顔面めがけて白濁を発射した。

 唯の可愛らしい顔が汚されていく瞬間に興奮しながら、俺はかつてない征服感を味わっていた。………… 
961名無しさん@ピンキー:2011/08/15(月) 16:32:35.79 ID:WpzDNR0R
 千恵の家を出て、俺は唯と二人っきりで車の中にいる。唯はまだ助手席で寝息を立てていた。

 さすがに待ちきれなくなった俺は、唯の頬を軽くひっぱたいた。

 「うっ…」
 
 唯が目覚めの気配を見せた。そして、やがてゆっくりと目を開けた。

 「よう、唯。よく眠れたか」

 俺は気さくに話しかけた。

 「ひっ! いやあ――むぐっ」

 唯は俺の顔を見るなり悲鳴を上げた。仕方なしに俺はその口を手で塞ぐ。

 目の前の女は、恐怖で顔が引きつり、涙を浮かべていた。 

 「なあ、唯。これ何だと思う?」
 
 俺は携帯の画像を見せた。そこには一糸まとわぬ唯の恥ずかしい姿が映っている。

 「んっーーーー!」

 唯は携帯を奪おうとしたがそれは適わなかった。俺は笑いを堪え切れなかった。 

 泣きはらしている女の口から手を離し、言葉をかける。

 「いいか、この画像をネットにばら撒かれたくなかったら、俺の言う通りにしろ」

 「また…私のことを……レ、レイプするの?……」

 こいつは何を勘違いしているんだ。もはやお前には興味ない。覚醒している女になど、用はない。

 俺は眠姦というものにハマっていた。

 女がすやすやと寝ているときに俺のモノを入れる快感――。

 無垢で可愛らしい寝顔を鑑賞しながら犯す快楽――。

 そして何より、絶対安全に女を味わい尽くせる最善の方法――。

 俺は早くも次の眠姦をすることで頭がいっぱいだった。そのための駒としてこの女を確保した。唯を俺の忠実な奴隷として働かせる。

 「とりあえず、今は家まで送ってやるよ。何か用があったら店で話すし、場合によっちゃ呼び出す。断れば、分かっているな?」

 唯のすすり泣きを聞きながら、俺は笑みを浮かべて夜のなかを疾走していった。
962名無しさん@ピンキー:2011/08/15(月) 16:34:56.82 ID:WpzDNR0R
以上です
長文失礼致しました
963名無しさん@ピンキー:2011/08/16(火) 12:14:59.49 ID:9a8UR5tx
2人同時とういう設定も素晴らしいね
964名無しさん@ピンキー:2011/08/17(水) 07:19:48.84 ID:vGcd0Vh3
>>962
ありがとう!
965名無しさん@ピンキー:2011/08/17(水) 12:13:25.78 ID:u427xqLY
いいね!
966名無しさん@ピンキー:2011/08/19(金) 20:19:40.50 ID:pvXmo1EH
またヨロシク!!
967名無しさん@ピンキー:2011/08/24(水) 22:47:39.63 ID:/9fhlV2s
続編にも期待してます。
968名無しさん@ピンキー:2011/08/31(水) 06:28:43.48 ID:8jf4E/FT
残りわずか・・
969名無しさん@ピンキー:2011/09/02(金) 09:59:15.06 ID:8gjK4l5x
クロロホルムで眠らせた子達を保管する部屋があって、、、
という話はどうかな
970名無しさん@ピンキー:2011/09/04(日) 04:37:16.40 ID:hINuQbsd
なあ次スレってどうすんの?
971名無しさん@ピンキー:2011/09/05(月) 23:35:59.97 ID:fLPrynGU
>>985がたてようか
972名無しさん@ピンキー:2011/09/05(月) 23:56:15.36 ID:7TnnoGoe
>>970
今のタイトルに2をつけるだけで良いんじゃないかな。

また1000まで少しあるので誰か書いてほしい。
973名無しさん@ピンキー:2011/09/05(月) 23:58:39.33 ID:7dbodfFw
WCCFほしい!!!!
974名無しさん@ピンキー:2011/09/07(水) 22:11:03.84 ID:o+9Gz01C
>>970
潰れる。
975じょふりー:2011/09/08(木) 23:28:05.15 ID:Aqv2ujui
「はい、はい、わかっております。延期の代わりに、料金は3割引きにさせて頂
きます。はい、では、失礼します」
前回は奈緒美達を美味しくいただいた俺だが、ツケがまわってきた。依頼者が
クレームをつけてきたのだ。
それもそうだろう。あれから1ヶ月、依頼があってから数えると1ヶ月半くら
いになる。
手を下さなかったのは1ヶ月は様子をみる必要があったからだ。まぁ、それは
この間の俺のせいだからだ。(笑)
あの後またカメラで奈緒美の私生活を見ていたが、別に異変に気づいた様はな
い。うまく睡眠薬の健忘作用が現れたようだ。
いよいよ、奈緒美を依頼者に引き渡す時が来た。

監視カメラによれば相変わらず奈緒美は初夏に関係なくゆるるんな大学ライフ
及び一人暮らしライフを送っているらしい。
ゆるるん、てのはこの子がミク○ィでつぶやいてた言葉だ。
なんで知ってるか?まぁログインパスとメアドを知ってれば簡単な話だ。
そういえば、この2週間で奈緒美は6回も自慰行為をした。最初の1回は顔を
ベッドにうずめ服の上から撫で回す簡単なもの。
だんだんエスカレートしていって、しまいにはベットにもたれながら、両胸を
小一時間いじくり回し、最終的に秘部に手を伸ばし、絶頂を迎えるまでになった

胸がお気に入りらしい。Tシャツとブラをたくしあげ、快感に声を噛み殺して
真っ赤になる奈緒美はホントにかわいかった。

976じょふりー:2011/09/08(木) 23:30:22.55 ID:Aqv2ujui
なぜ奈緒美は自慰をこれほどするのか、実は俺は奈緒美の部屋に忍び込み定期
的に媚薬を冷蔵庫の飲み物に混ぜているからだ。
それだけじゃない。週に二回はそこに睡眠薬を加えて、奈緒美に悪戯をしてい
る。
睡眠薬で朦朧としている所に、クロロホルムを染み込ませたハンカチをあてが
えば、奈緒美はいつも僅かに身をよじらせながら昏睡していく。
時にはそれはベッドの上だった。帰宅してすぐに飲み物を飲んでしまい15分後
に朦朧とした奈緒美は何とかベッドまでたどり着いて、うつ伏せになった。
俺はうつ伏せの奈緒美を仰向けにして覆い被さり彼女の柔らかい太ももにギン
ギンになった自分の肉棒を押し付けながら、さらに胸を強く揉みながらクロロホ
ルムを嗅がせた。
「んっ………ぅ……」
既に媚薬が効いていたのかわずかに艶やかな声が布の奥から漏れる。
元々ほとんど開いてなかった瞳はあっさり閉じられた。呼吸がゆっくりになっ
ていくのがよくわかった。
奈緒美はだらしなく口を半開きにしながら、薄いシャツをたくしあげられ、ス
パッツをずりさげられていった。

ある時は風呂上がりのパジャマを着ながら(奈緒美はスウェットの類は一切着
ない)テレビの前の座椅子で朦朧とする奈緒美に背後からクロロホルムを嗅がせ
た。
ペットボトルのアイスティーに睡眠薬を仕込んだ時だった。グラスに注がれた
それは奈緒美の脇に倒れていた。
睡眠薬の効き目が凄すぎてグラスをテーブルに戻すことすら出来無かったみた
いだ。
薬を嗅がされた瞬間ぴく、と反応したが腕すら上がらない奈緒美には何も出来
ることはなかった。
風呂上がりのしっとりした肌を楽しんだ。

977じょふりー:2011/09/08(木) 23:34:14.02 ID:Aqv2ujui
ある時は、奈緒美はノートパソコンを開きながらテーブルに突っ伏していた。
可哀想に、レポートを書き上げようとして飲んだ眠気覚ましのコーヒーに、睡眠
薬が入っていたせいだ。 眠気を覚まそうとして、意識を失った奈緒美。まさに
俺の手のひらで踊っていた。この日はもう面倒だったので奈緒美の枕を借りてク
ロロホルムを嗅がせた。 朝には揮発しているだろうから証拠は残らない。
クロロホルムの染み込んだ自分の枕を顔に押し当てられ意識を完全に喪失した
人物は、世界にいないだろう。

無論、いつも奈緒美にはまず真っ先に酒をたくさん飲ませるから、意識だけで
なく記憶も失っているはずだ。
現に奈緒美は何も疑っていない。つい先日もミク○ィに「最近すごい寝ちゃう
。つかれてるのかなー」とつぶやいてた。
強制的な眠りとも、寝てる間に何をされているかも知らずに。

こうして、いつも挿入はしないが体中を撫で回して髪の毛一本から爪先までし
ゃぶり尽くした。
奈緒美がそういえばこの間誰かに電話で「胸が大きくなった…」ともつぶやい
ていたな…。当然か。眠らされる度に俺にこねくり回されてるんだから。
それにどうやら散々俺が可愛がってやったせいで、性が目覚めてしまったみた
いだ。最近は媚薬を盛らなくても自慰を始めるようになった。
そんなにして欲しいなら、もう一度可愛がってやりたいが、そろそろ依頼者に
届けてやらないと。
正直飯が食っていけない。それに、そろそろ引き時だ。あまりに美味しいもん
だから、ついつい欲しくなるが、深入りは身の破滅を呼ぶ。


978じょふりー:2011/09/09(金) 00:10:31.55 ID:OfMsLgMo
さて、いよいよ奈緒美を依頼者に届ける日がやって来た。依頼者には地元から
出てきて俺が用意したアパートに待機させてある。
無論このアパートはいつも使う場所だ。街外れの人気もなければ入居者もいな
いアパートの一階。
ここで何人もの女性が意識は無いまま犯されていった。
今また一人犠牲者が増える訳だ。いや、まぁ既に奈緒美は美味しく頂いた訳だ
が。仕方がない。俺には味見と仕込みの責任がある。
時刻は夜9時。この時間になると、この辺りは人気がなくなってしまう。いい
頃合いなんだが……。
車の中から監視カメラをモニターで見ているが、

今日に限って、なかなか奈緒美は睡眠薬入りのお茶を飲もうとはしない。お風
呂に入らずパソコンをしている。
早く昏睡しろ………。そう願うほど奈緒美はまるで俺の願いが聞こえたかの様に
冷蔵庫に向かわなかった。
まずいなー。依頼者怒っちゃうよー。どうしよ。
やれやれ、記憶が残るかもしれないから嫌なんだけどなぁ。
俺はクロロホルムと新兵器を手に、奈緒美の家のドアにむかった。

979じょふりー:2011/09/09(金) 00:20:52.18 ID:OfMsLgMo
ガチャ。急に開かれたドア(合い鍵があるから当然)に驚いて振り向く奈緒美
に俺は四角い角張った拳銃を向けた。
プシュ!プシュ!
空気圧で弾丸が発射され、奈緒美は「うっ!!」と悲鳴を上げた。
奈緒美の胸元と太股に1発ずつ、注射器の小さい奴が刺さっている。そう、ダ
ーツガンだ。
奈緒美は立ち上がって部屋の隅に逃げた。
「い……いや………。や……。」
恐いのだろう。奈緒美はそれ以上逃げられないのに壁際にぴったり張り付いて
、こっちを見つめている。 うん、そろそろかな。
「大声、出したら?隣が助けてくれるよ?」
そう言われて、奈緒美も言われるがままに(突然の侵入者の言うことを聞くの
も不思議な話だ)口を開いた時、
異変は現れた。
「た、たす………け…」 奈緒美は声を出すことが出来なかった。それどころ
か、へなへなと壁にもたれながらぺたん、と尻餅をついてしまった。
どうして?かろうじて動く目が、そう語っていた。奈緒美に撃ち込んだダー
ツガンには、充分な量の筋弛緩剤を塗っておいた。
それは筋肉を動けなくさせる薬物で、勿論気絶はしない。
奈緒美は、意識ははっきりしたまま体は指一本動かせなくなってしまったのだ

980じょふりー:2011/09/09(金) 10:19:27.61 ID:E/UCIkhC
さて、お楽しみタイムだ。俺はクロロホルムの瓶を取り出して、布に染み込ま
せ始めた。嗅がせる前に、全て説明してやる。
「これはクロロホルム。麻酔薬だよ。さっき、君に撃ち込んだのは、筋弛緩剤
。筋肉を弛緩させて、動けなくする効果があるんだ。
クロロホルムは、意識を失わせるんだ。君の鼻とか口から侵入していってさ、
君の脳に辿り着いて、眠れ、と指示を出す。
いい?今日のことをもし覚えていても、警察にも、誰にも言ったらだめだよ?
君の裸の写真がばらまかれるから。わかった?」

奈緒美は瞳を震わせながら説明を聞いていた。

全く動けない奈緒美の口と鼻を、ぴったり覆う。
今日の奈緒美は、意識を失う前から、本当に指一本動かせない。
押さえる俺の手を掴むことも、首を振って逃れることも出来ない。
呼吸も制御出来ないので、本当にクロロホルムをただ吸い続けるしかない。
相変わらず瞳だけは、ふるふる震えている。
その瞳すら、だんだんまばたきの回数が多くなってきた。
まばたきする度に、瞼は下がってきた。胸を揉みながら尋ねる。
「どう?気分は?大丈夫。殺さないよ?ちょっと、レイプするだけだらかさ。
ほら、薬が効いてくるのに従って、眠った方が楽だよ。眠ってる間に全部済むか
らね?」
奈緒美はやがて、まばたきしたきり目を開かなくなった。
さて、いよいよ仕事だ。まずは睡眠薬とアルコールを飲ませる。記憶をぶっ飛
ばすためだ。
部屋の外の安全を確認して、俺は奈緒美をおんぶして車に運び込んだ。
981じょふりー:2011/09/09(金) 10:21:53.33 ID:E/UCIkhC
それから依頼者の待つアパートに車を運んで、依頼者に奈緒美を引き渡して注意事項を説明した。

@起こさないこと。起こすようなことをしないこと。
A録画機器を使わないこと。
B処女なので、奪うなら別追加料金。
C縄、ムチ、など跡が残るようなことをしないこと。
これらを伝えて俺は車で待機する。その間暇そうだが何を隠そう、隠しカメラ
があの部屋にもある。見物させてもらおう。
ちなみに隠しカメラがある理由は依頼者と揉めた時の交渉材料にするためだ。

依頼者の特徴は言えないが、彼はベッドの上で奈緒美に覆い被さり、色々独り
言を言いながら奈緒美の服を脱がし始めた。その独り言は気持ちが悪いので割愛する。
全裸にされた奈緒美は前戯もなしに挿入されて、ガンガン突かれている。全く、勿体無いことをする男だ。
 奈緒美の弱いところを知り尽くしている俺からしたらホントありえない。あ、もう一回終わりやがった。その後も同じ感じで男はただ奈緒美を突くだけ。見ていて非常につまらなかった。
 

 「ふぅ……」
依頼者から金を現ナマで受け取った後、例の病院に連れていって処置をしてもらい、奈緒美のアパートに帰ってきた。奈緒美は相変わらずソファーですやすや眠っている。さっきまた睡眠薬と酒を追加したからまだ当分起きない。
病院に連れて行く前に一回やろうとも思ったが、もう奈緒美は俺の物ではなくなってしまった。俺は特にためらうこともなく奈緒美の部屋を後にした。
さよなら、奈緒美。
982みず〜き:2011/09/09(金) 13:52:23.01 ID:/Xv5uS/5
みず〜き ID:ATK710
983なか〜つ:2011/09/09(金) 13:53:27.20 ID:/Xv5uS/5
なか〜つ ID:MUR63
984いず〜み:2011/09/09(金) 13:53:54.76 ID:/Xv5uS/5
いず〜み ID:AOI34
985きし〜の:2011/09/09(金) 13:54:33.29 ID:/Xv5uS/5
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うふ〜ん ID:DELETED
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990ひひ〜ん:2011/09/09(金) 16:26:31.08 ID:/Xv5uS/5
ひひ〜ん ID:TROJAN HORSE
991名無しさん@ピンキー:2011/09/09(金) 16:46:09.84 ID:/Xv5uS/5
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996あい〜ん:2011/09/09(金) 17:12:05.45 ID:/Xv5uS/5
あい〜ん ID:SMR220
997ダッフルだ〜:2011/09/09(金) 17:13:30.06 ID:/Xv5uS/5
ダッフルだ〜 ID:DAFFENDER
998名無しさん@ピンキー:2011/09/09(金) 17:14:12.44 ID:/Xv5uS/5
998
999名無しさん@ピンキー:2011/09/09(金) 17:15:29.81 ID:/Xv5uS/5
999。。。
1000名無しさん@ピンキー:2011/09/09(金) 17:16:23.24 ID:/Xv5uS/5
せーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
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