>>935からの続き
――なんか今朝起きたら、ケツの穴が妙に痛くてさ。
桜舞い散るいつもの通学路。
挨拶の後、渉が開口一番にそんなことを言っていた。
トイレで頑張りすぎたんじゃないか、と義之は笑って返し
その日も何も変わることなく授業が始まる。
一時間目から四時間目と昼休みを乗り越え、五・六時間目を半ば居眠りをして過ごすと
すぐに放課後になる。
そして夜。
気が付くと、義之は学園にいた。
体育館の中。
冷たい床と、剥がれかけた色とりどりのライン。
転がるバスケットのボール。
どうして自分はこんなところに突っ立っているのだろう。
しかも全裸で。
義之は霞が掛かったような意識の中で、そんなことをぼんやりと思った。
周囲を見回してみる。
秋も深まり、夜ともなるとけっこう寒い。
しかし、冷え冷えとしたただっ広い体育館の中にいるのは
自分一人ではなかった。
昨日の夜、職員室を見たときと同じぐらいの人数が集まっていた。
義之と同じく、全員裸だ。
・・・・昨日の夜、って何だろう?
疑問が沸き起こるが、しかしすぐに消えた。
頭の中がボ〜っとして、うまく思考が纏まらない。
そうこうするうちに、周りの人たちが動き出す。
義之の体も動き出す。
自分の意志とは関係なく、まるで何かに操られるかのように。
体育館の中程まできたところで、義之は立ち止まった。
裸のまま体育館の床に、胡座をかいて座り込む。
尾てい骨がヒビ割れそうなぐらいに冷たかったが、何故だかあまり気にはならなかった。
座ったまま、何をする出もなくボ〜ッとしていると
義之の所に一人の女生徒がやってきた。
知らない顔だった。
いや、付属の、由夢と同じ階で見たことがあるよう気もする。
名前は知らないが、なかなか可愛い娘だった。
彼女はかかれた胡座に顔を埋めると、床の冷たさでポークビッツぐらいに縮こまっている男のシンボルを
何の躊躇いもなしに、パクンと口で咥えた。
お尻に感じる冷たいフローリングとは対照的に、温かく――いや、熱いぐらいの口内。
唾液を纏った舌がヌルヌルと這い回る。
気持ちいい。
思考が止まってしまった中、義之はただ肉体に与えられる快感のみに意識を集中させた。
体育館のほぼ中央に座る義之。
ふと、壇上を見上げた。
するとそこでは音姫が、マイク台の上に手を付いた格好で
後ろからズン、パンとはめられていた。
音姫に挿入しているのは男子生徒。
運動部にでも入っているのか、なかなかがっしりとした体格で
体臭のきつい汗を滲ませながら音姫へと抱きつき、ヘコヘコと腰を動かしていた。
セックス経験の浅い、出し入れをするだけの単調な動き。
音姫はというと、それでも感じているのか
男子生徒の動きに会わせて長い髪を揺らし
気持ちよさそうに喘いでいた
音姫がいるということは、もしかするとまゆきもいるかもしれない。
何故そう思ったのかわわからなかったが、義之は知らない女子生徒からフェラチオを受けながら
辺りを見回した。
すると体育館の正面を向いて座る義之から見て右斜め前の方。
まゆきではなかったが、知っている顔がいた。
渉だった。
彼はパーフェクトジオングのように太っていて大柄な女子と騎乗位でセックスをしていた。
遠近法がおかしいわけでもないのに、渉の方が随分と小さく見えた。
ビュクッ! ドプッ!
耐えきれなくなり、精を放つ義之。
女子生徒の口内へと、喉の奥へとビュービュー吐き出した。
しかし射精したにも関わらず、義之のモノは萎えなかった、
若さ故か。
カチンカチンでまだまだいけそうだった。
すると今度は女子生徒が義之の肩へと手を付いて跨り、
向かい合わせで、膝の上へと座り込む。
彼女はそのまま腰を落としてきて―――
先端から残滓の垂れたペニスが、温かくてキュンキュンと締まる狭い穴へと導かれた。
ヌッポリと飲み込まれた。
背筋がゾワゾワするくらいに気持ちが良い。
よくほぐれた女陰に包まれながら、義之は壇上の音姫を見る。
すると丁度、本日3本目のペニスを咥え込んだところだった。
昔、義之と一心同体だと言っていた"音姉"。
だが今、彼女と一心同体になっているのは知らない男子生徒で
その前に一心同体となっていたのは同じクラスの
女子にモテそうにない、ビン底眼鏡をかけた太っちょだった。
そのうち頭の中がチリチリとしてくる。
まただ。
昨日の夜も同じような、頭痛とも少し違うこの感覚を味わったような気がする。
チリチリチリチリチリチリチリチリチリチリ……
頭の奥、芯が痺れる。
ザラザラする
チリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリ…………
記憶に蓋がされる。
次の日。
登校途中に杉並から変な話を聞いた。
曰く、学園で夜な夜な妖しげな集会が行われているらしい。
今度一緒に調査してみないか?
妖しげって、どんなのだよ。
聞き返すと、杉並は少し逡巡してからやや言いにくそうに小声で
なんでも、ちょっとエロいことになっているらしい、とのたまった。
義之も健全なる男子高校生。
少しばかり、いや、かなり興味をそそられる話だった。
たぶん続く
エロくなくてごめんよ
たぶん次あたりにはエロ入れられると思うから
そろそろ次スレの時期かな
うお、すげえGJ発見!!過疎スレにはもったいねえ!
>>954 いつの間に投下があったのか
最近のエロ分の無さに比べれば十分エロいし素敵だよ
純愛厨が消し飛んでワロタ
>>954からの続き
夜。
結局、義之は杉並と行くことにした。
向かう先は行きつけのゲーセンでもコンビニでもない。
風見学園だ。
とどのつまり義之は、好奇心と"えっちな話"に負けたのだ。
スクープを納めるのだ、とデジタル一眼レフ片手に息巻く非公式新聞部の杉並。
そんな彼の隣で、義之は溜息をつくのだった。
校門は開いていた。
閉っていることを想定して、フェンスの一部に穴を開けていたのだが無駄になってしまったと
杉並は残念がったが気にしないことにする。
夜の学園。
しんと静まり返る闇の中、常夜灯がポツリ、ポツリ。
つい最近もこんな光景を見たような気がする。
デジャブというやつだろうか。
二人は電灯の明かりに身を晒さないよう注意しながら、校庭をぐるりと迂回して
下足室へと辿り着く。
残念なことに、ここには鍵か掛かっていた。
こんなこともあろうかと、本校舎一階北側の廊下の窓の鍵を壊してある。
杉並は得意げに胸を反らすと、こっちだついてこい、と先を進んだ。
―――ピタリ
音が立たないように気を付けて窓を閉めた。
ひょいひょいと、難なく窓枠を乗り越えて
校舎内に潜入することには成功したものの、幼少部からの一貫教育マンモス校や大学ほどではないにしろ
中・高両方ある、この風見学園。
かなり広い敷地の中、さてどこを探そうかと考えあぐねていると
隣を行く杉並が得意げな顔で、見つけることはさほど難しくないと言ってきた。
噂話を思い出してみろ。
そこそこの大人数の集会だ。
肝試しではないのだから、電気が点いているところを探せばいい。
入る前に、なぜ俺が学園の敷地を一週したと思う?
外から明かりの点いているところがないか見ていたんだ。
一般の教室は真っ暗だった。
教室に吊されたカーテンでは、閉めきったとしても
中の光を完全に遮ることはできないだろう。
とすると、絞り込みも掛けられる。
ようは明かりが点いている所か、ある程度の人数を収容できて
なおかつ中の光を完全に遮ることにできる場所。
俺は体育館と視聴覚教室が怪しいと睨んでいる。
杉並はそう言った。
さて、杉並の意見は名推理になるか迷推理になるか。
とにかく行ってみよう。
そういう話になり、二人はまず体育館へと向かった。
結果から言うと、体育館は蛻(もぬけ)の殻だった。
誰もいない。
ふむ、どうやら当てが外れたらしいな。
杉並はそう言うと、次は視聴覚教室へと向かった。
あそこには、光をほぼ完全に遮断できる暗幕がある。
一階の廊下はまずい。
職員室があるからな。
渡り廊下から回っていこう、と言った杉並。
――――チリッ
だがここで義之は、何か思い当たることがあったのか
職員室を覗いてみようと言い出した。
教職員に見つかる可能性が高いと杉並は渋ったが
義之が先に歩き出すと、仕方なく後に付いてきた。
―――チリ チリ
職員室を覗いた杉並は、思わず声を上げそうになった。
「はあっ、ふああぁン!」
「ぃひいぃっ!! ひん! はひぃんんっ!!」
明かりの漏れる職員室。
廊下側のドアの隙間から中を覗き込むと、現場は聞いていた噂以上だった。
生徒どころか教師までもが参加しての乱交パーティー。
これはスクープどころの話ではない。
―――チリチリチリチリ
えらいものを見てしまったと、さしもの杉並もどうすべきかと考えあぐねていると
いきなり扉が開かれた。
中から、ではなく外から。
つまり職員室の引き戸を開け放ったのは、後ろにいた義之なのである。
ギョッとした。
それと同時に杉並は、見つかった、と思った。
部屋の中を振り返る。
しかし誰もこちらを見ていなかった。
誰もがセックスに酔いしれた顔で、猫が盛って交尾するときのような甘い声を上げて。
一人として、こちらを見ようとはしないのである。
チリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリ
逃げるぞ。
誰もこちらを認識していないのは好機。
杉並は戦略的撤退を促したが、しかし義之は動かなかった。
それどころか、義之は杉並の首に、手を掛けて、締め上げてきたのだ。
ギリッ、ギリギリギリギリッ
「―――ッ!? っ! ――ぐ・・ぅ・・・っ!」
悲鳴は上げられなかった。
喉が完全に締まっていたから。
チリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリ
ゴトッ
取り落とされるデジタルカメラ。
何をするのだ、と。
そう問いたかった。
だが声が出せない。
それどころか体が、足が床から離れてしまっていた。
義之に持ち上げられているのだ。
必然的に全体重が首へと掛かってくる。
「ぁぐぅ・・・・っ!」
義之の手を振りほどこうとする。
だがビクともしない。
それに人一人をこんな体勢で持ち上げられるだけの膂力。
こいつは、こんな人間離れした力を出せる奴では―――
肺に空気が取り込めない中、杉並は義之を見た。
無表情だった。
怒りも、悲しみも、悦楽も、狂気も。
どんな表情さえも、カケラも浮かんではいない。
――――誰かに、操られている―――?
脳に酸素が満足に回らなくなった状態で、そんなことを考える。
だとしたら、もしかしたら、後ろにいる連中も。
肩越しに、視線だけを乱交パーティー会場と化した職員室に送る。
段々と、手足が動かなくなってきた。
それでもなんとかポケットへと右手を突っ込み、あるものを取り出すと
義之の鼻面に突き付ける。
それはお守りの束だった。
どこかの高名な神社の厄よけや十字架。
なんとか書の写本のそのまた写本を折り畳んだものや
果ては宇宙から飛来した隕石の破片を包んだ小さな袋まで。
あらゆる厄よけ守りがジャラジャラとぶら下がっていた。
早く目を覚ませ。
そう言ったつもりだった。
けれども口は金魚のようにパクパクと開くだけで。
声は出なくて。
杉並はもう一つの可能性も考えた。
それは、目の前の人間離れした力で首を締め上げる義之が始めから連中とグルで
探りを入れる自分を疎ましく思い消そうとしているのだ、というもの。
だけども杉並は、即座にその可能性を頭の中から追い出した。
理由は簡単だった。
それは、こいつが友達だからだ。
義之と渉。
一緒につるんでバカなことをしては生徒会に追い回されたり、教師に迷惑をかけたり。
だけど普段の姿をよく知っているからこそ。
杉並は義之を信じた。
だから、これは、きっと。
誰かが、義之を、操って――――
杉並の意識は、そこで途切れた。
手から力が失われる。
お守りが落ちる。
落ちた束は偶然にも、胸元から義之の服の内ポケットへと入り込んだ。
それとほぼ同時。
何か固いものが潰れる音がした。
首の骨が折れた音だった――――
BADEND 1(杉並)
アイテム {杉並のお守り} を手に入れました(選択枝が追加されました)
インターミッション
杉並「ふっ、どうやらバッドエンドに辿り着いてしまったようだな。
人生の分岐路というものは、以外な所にあるものだ。
それに一度経験したからこそ、思い返してようやくわかることもある。
次の頑張りに期待しているぞ、桜内」
ロードしますか?
しおり1 08/11/09 20:46
しおり2 −−/−−/−− −−:−−
しおり3 −−/−−/−− −−:−−
しおり4 −−/−−/−− −−:−−
しおり5 −−/−−/−− −−:−−
>>954からの続き ←注意 ※
杉並の誘いに多少魅力を感じたものの
結局はかったるい、と断った。
これでは良く知るどこかの妹キャラだな、と笑い
淡い色の花弁舞い踊る学園までの道のりをゆっくりと歩いた。
夕方。
保護者であるさくらはここしばらく出張中なので、コンビニへ買い出しに行く。
生活費にはまだ余裕があるので、奮発して焼き肉弁当にした。
その帰り道。
兄さん。
背中から声がかけられる。
義之のことをそのように呼ぶのは、この世で一人しかいない。
振り返ると、やはりというかなんというか予想通りの人物がそこにいた。
コンビニからの短い道のりを由夢と話しながら帰る。
ここのところ、ずっと音姫の帰りが遅い。
はて、いつだったか聞いた気もするが。
なので今日は、差し入れを持って行くのだと由夢が言う。
もちろん彼女の手作りだそうだ。
色々な意味で止めた方がいいと、やんわりと言い聞かせようとしたのだが
兄さんはそんなに叫びたいんですか、と笑顔で凄まれたので
それなら胃薬も一緒に持っていかないとな、と笑って返した。
夜。
どうしてこうなってしまったのか。
学園にいる姉に弁当を届けようと歩く由夢の隣。
何故だか義之が並んでいた。
夜道の女の子の一人歩きは危険なんですよ。
兄さんは私が襲われてもいいんですか?
いつものことといえばいつものことだが、そのように言い切られ
仕方なく妹のエスコート役をするはめになったのだ。
「〜♪」
理由はわからないが、妙にご機嫌な義妹。
お礼として、兄さんにも明日のお昼にお弁当を作ってあげますから。
まだ死にたくなかったので、その申し出は丁重に断った。
正門は閉まっているかもしれないので、裏手にある通用門から入ることにした。
携帯はマナーモードに。
夜とはいえ、学園内で着信音が鳴るのは気が引ける。
それに辺りか静まり返っているので、かなり響くだろうし。
ぺた、ぺた、ぺた、ぺた
下足室には鍵が掛かっていた。
しかたがないので来客用の玄関口から校舎内に入る。
ゆえに今二人が履いているのは、上履きではなくスリッパである。
ペタペタと足音をさせながら階段を登り、音姫がいるであろう生徒会室へ。
到着して扉に手を掛けると、鍵がかかっていた。
それに真っ暗。
あちゃあ、入れ違いか。
由夢は溜息をついて義之を見上げ。
戻ろっか、と困った笑顔を作って見せた。
二人で夜の学園を出る。
息が白かった。
年中桜が咲き乱れているとはいえ、この島の気候が常夏というわけではない。
もうあと一月もすれば、花弁と共に雪も舞う。
木枯らしとだえて、さゆる空より。
地上に降りしく、奇しき光よ。
頭上には冬の星座。
吹きつける北風が由夢の髪とスカートを揺らし、地面に落ちた小さな桜色の欠片を舞い上がらせる。
もうそろそろコートやマフラーを出すべきだろうかと話しながら
義之と由夢は帰路へとついた。
翌日。
由夢が校舎の上から飛び降りて死亡していることを義之が知ったのは
自分のクラスに着いてからのことだった。
死亡推定時刻は昨晩の8時半から9時頃と断定。
「お礼として、兄さんにも明日のお昼にお弁当を作ってあげますから」
笑いながらそう言っていた由夢。
だけど、もう二度と食べることはできそうになかった。
BADEND 2(由夢)
(選択枝が追加されました)
インターミッション
由夢「まったく、困った兄さんですね。
もう少し、あとほんのちょっぴりだけ注意力があったなら
この悲劇は回避できたかもしれませんよ?
正解率1%未満の惨劇に挑め、なんて言いませんから
よかったらまたチャレンジしてみて下さい」
ロードしますか?
しおり1 08/11/09 21:37
しおり2 −−/−−/−− −−:−−
しおり3 −−/−−/−− −−:−−
しおり4 −−/−−/−− −−:−−
しおり5 −−/−−/−− −−:−−
ごめん、またエロ入れられなかった
・・・・ところでみなさんLeafの「雫」ってゲーム知ってるよね?
ちょっと古かったかな
今発売されてるエロゲの結構な割合を占めるビジュアルノベルの基盤を築いたゲームの一つなんだけど
乙!
毒電波なんて知らないっすよ?
同級生以来何年もエロゲやってなかった
これが元ネタです
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%AB >>953の続き
次の日。
登校途中に杉並から変な話を聞いた。
曰く、学園で夜な夜な妖しげな集会が行われているらしい。
今度一緒に調査してみないか?
妖しげって、どんなのだよ。
聞き返すと、杉並は少し逡巡してからやや言いにくそうに小声で
なんでも、ちょっとエロいことになっているらしい、とのたまった。
義之も健全なる男子高校生。
少しばかり、いや、かなり興味をそそられる話だった。
杉並の誘いに乗る
>杉並の誘いに乗らない
杉並の誘いに多少魅力を感じたものの
結局はかったるい、と断った。
これでは良く知るどこかの妹キャラだな、と笑い
淡い色の花弁舞い踊る学園までの道のりをゆっくりと歩いた。
夕方。
保護者であるさくらはここしばらく出張中なので、コンビニへ買い出しに行く。
生活費にはまだ余裕があるので、奮発して焼き肉弁当にした。
その帰り道。
兄さん。
背中から声がかけられる。
義之のことをそのように呼ぶのは、この世で一人しかいない。
振り返ると、やはりというかなんというか予想通りの人物がそこにいた。
コンビニからの短い道のりを由夢と話しながら帰る。
ここのところ、ずっと音姫の帰りが遅い。
はて、いつだったか聞いた気もするが。
なので今日は、差し入れを持って行くのだと由夢が言う。
もちろん彼女の手作りだそうだ。
色々な意味で止めた方がいいと、やんわりと言い聞かせようとしたのだが
兄さんはそんなに叫びたいんですか、と笑顔で凄まれたので
それなら胃薬も一緒に持っていかないとな、と笑って返した。
由夢と一緒に出かける
>由夢と一緒に出かけない
――― 一ヶ月後 ―――
「―――――でさぁ、そいつが臭いのなんので」
渉が身振り手振りを交えて笑いながら、昨日の出来事を楽しそうに話す。
義之、渉、小恋。
いつもの通学路を三人で並んで歩く。
校門をくぐり、下足室で上履きに履き替えていると
小恋がショーツを脱ぎながら話しかけてきた。
今日もお昼ご飯は一緒には食べられそうにないから、と。
意外に小恋は人気があるらしい。
脱ぎたてホヤホヤの下着を可愛らしく丸めて、外履きと一緒に靴箱の中に納めて蓋を閉める。
女子はここで靴とパンツを脱ぐ決まりだ。
ついでに言うと、バストサイズがCカップ以上の女子生徒は
制服の上を脱いでトップレスになる。
小恋はスカートと裸リュックといった出で立ちで、朝の喧騒の中を教室へと歩いていった。
義之は渉と小恋と下駄箱で別れ、ひとり生徒会室に向かった。
音姫の忘れ物を届けるためだ。
彼女は他人のことはよく気が付くのに、自分のこととなるい意外に気が回らない。
生徒会室のドアを開けると、案の定、困り果てた音姫の姿が飛び込んでくる。
自分の前にできた行列を前に、オロオロする音姫へと
義之は「忘れ物だよ」と小さな鍵を渡した。
彼女は抱きつかんばかりの勢いでお礼を言うと、早速バイブ付きの拘束具を外した。
ん〜〜っ、と顔を赤らめて、マンコと尻穴
昨日の晩から今朝まで飲み込まれていた二本の細めのバイブを自分で引っぱり出した。
これでみんなの相手ができるよ、と本当に嬉しそうに音姫は破顔し
行列の一番先頭の男子生徒のペニスを咥え込んだ。
その隣では、床の上に四つん這いになった高坂まゆきが
後ろから荒々しく貫かれて、あんあんとメスのよがり声を上げていた。
やはりというかなんというか、音姫の人気は絶大だが
まゆきの方もなかなかどうして、結構な人だかりぶりだった。
陸上部だったので締まりはかなりのものだし、なにより隣の音姫よりも乳にボリュームがある。
義之自身もこの二人とは何度もしたことがあるので、そのことはよく解っていた。
生徒会によく通う生徒たちは、だいたい音姫→まゆき→他の役員→また音姫、といった具合に
順繰りでセックスの列に並ぶことが多いようだ。
その生徒会主催の性欲処理列の中に知ってる顔を見つける。
こいつ、今日は何周ぐらいできるだろうか。
義之は忙しそうに生徒会の仕事をこなす彼女たちに心の中で頑張れよ、とエールを送ると
自分の教室へと足を向けた。
キーン コーン カーン コーン
教室に行く途中で、授業開始のチャイムが鳴り終わってしまった。
だけども慌てない。
なにせ、一時間目は自習だからだ。
まあ一時間目に限らず、しばらく前から一日中自習なのだが。
ガラガラガラカ―――
引き戸をスライドさせて中へと入る。
教室の中では、みんな真面目に自習に取り組んでいた。
ただし、保健体育のではあるが。
鞄を自分の机の脇にかけ、近くの席の小恋を見た。
やはり彼女は真面目だった。
自前のその大きな乳肉を生かして、パイズリ・フェラチオをしながら
椅子に座った下半身剥き出しの男子生徒の上へと跨り、腰を振っていた。
ここからでも義之の耳まで、小恋が垂れ流したラブジュースと
注がれたザーメン汁がぐちゃぐちゃいってる音が聞こえる。
生徒会室へ寄ってからすぐに来たので、まだそんなに時間は経ってないはずなのに
かなり大量の精液が膣に詰め込まれているようだ。
服にも髪にもとろりとした濁液が付着している。
さすが小恋は真面目だなぁ、と義之は感心しながら
教室前方の茜の席へと視線を移す。
こちらは小恋とは対照的に、かなりマイペースなようだ。
ピンク色のフワフワした長い髪。
縦ロールになったその先端を一人の男子生徒のペニスを巻きつけ
怠そうにコシコシと扱いていた。
たまに舌先で舐めたりもしていたが、基本的にやる気が感じられない。
少しは小恋を見習えよ、と義之は渋い顔をした。
義之は困っていた。
理由は簡単。
相手がいないのだ。
教室中を見渡す。
仲の良い女子生徒は、みな誰かしかの相手をしていた。
暇なのでダベろうにも、杉並はいないし渉は小恋に顔射の真っ最中。
杏は・・・・・そういえば、しばらく前から姿を見かけない。
もう一ヶ月ぐらいになるだろうか。
少し心配だ。
自分のクラスへとやってきたはいいが、仕方がないので相手を捜しに教室を出ることにした。
音楽室は長蛇の列だった。
最後尾が教室を出て、廊下の端を曲がって階段の踊り場まで達している。
どうやら白河ななかはこの中にいるらしい。
少し覗いてみる。
「んはっ! あああ〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
ななかは菊座と女陰、二穴刺しで左右の手に一本ずつの肉棒を握りしめて
誰に憚ることなく淫らな声を上げていた。
ズッポリと飲み込んだ、黒々とした2本のペニス。
ななかはうまい具合に腰を操り、異なる太さと長さのモノを存分に味わう。
「はひゃあぁっ! かけてっ、かおに・・ハァハァ、せいし、かけてぇ〜〜〜〜〜〜っ!」
腰とは別に手の方も、左右バラバラ匠に操り
男子生徒たちの性的興奮を促していた。
シュコシュコと、ツバと先走り液にまみれた男根を
ゆっくり優しく、ときには強く早く扱きたてる。
射精が近いことを悟ると、ななかは左手でこすっていたものを口に咥え
右手の方は人差し指と親指で輪っかを作り、ペニスのくびれた部分を執拗なまでに刺激する。
一人にぶっかけてもらい、もう一人の分は飲むつもりだ。
「あむっ、ん、ん〜〜〜っ! ちゅ、ぢゅずずっ! んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅううぅ〜〜〜〜〜〜!」
本気で精をねだるななか。
男子生徒たちはひとたまりもなかった。
あっという間に全てを放出。
ビュクッッ、ドクッ、ドクドク・・・!!
一人目は口内で射精し、二人目はななかの長くて綺麗な髪と顔をベトベトに汚す。
そして膣とケツマンコ。
こちらの方もほぼ同時に火を噴いた。
ビュブッ!! ブビュ、ビュビュブプゥッ!
「んはああぁっ!? はあああぁぁん! れてるぅ〜、せいしぃ、れてるよ〜っ!」
本当に嬉しそうな顔だった。
中に出された瞬間、ななかも絶頂を迎えたのだろう。
とろけるような、見るもの全てを欲情させるかのような媚声とイキ顔だった。
さすがはななかだな、と義之は舌を巻いた。
彼女に相手をして貰うことができたなら、きっと今までにない絶頂の境地を垣間見ることができるだろう。
だけどもななかの人気はかなりのもの。
この風見学園で童貞・処女率ゼロ運動が開始されてからというもの
そのカリスマぶりにはますます拍車がかかり、朝から放課後まで
いつ訪れてもかなりの行列だ。
だがしかし、義之は焦ったりがっかりしたりはしない。
彼女とはもう約束を取り付けてあるからだ。
今度の日曜日。
ななかは吉野家に遊びに来ることになっている。
精の付く物いっぱい食べておいてね(はぁと)というメールが送られてきたので
今から休みの日が愉しみである。
付属二年生の階。
ここには由夢がいるはずだ。
たしか今週は便所当番だとか言っていた気がする。
だから義之はクラスへではなくこの階の男子便所へと向かうことにした。
トイレのドアを開けて中へと入ると、独特の臭気が鼻の奥を突いてきた。
アンモニアと、小便器用の緑やピンクの丸い消臭剤の臭い。
そして、性欲のニオイ。
くそ狭い便所の中、3つある個室に並ぶ男子の列。
覗いてみると、一番奥の大便用個室に由夢はいた。
首輪に鎖。
手錠に目隠しをされた状態で、今まさに使用中の男子生徒から
白くてドロドロした小便を膣に注がれているところだった。
拘束具ジャラジャラ状態の由夢だが、口はボールギャグなどで塞がれてはいない。
「お、今日はラッキー! 朝倉さんが相手か」
じゃあまずオシッコ飲んでね、とまだ柔らかいペニスを取り出して
由夢の艶やかな唇へと押しつけた。
この大便器用の列というものは、個室は3つあるものの列自体は一つである。
先頭の人は、次に開いた個室へと入る決まりになっていて
どこを使うかは選ぶことができない。
近しい、ほとんど家族同然で育ってきた義之にはあまりピンとこないのだが
由夢は何故か人気があるらしく、毎日の保健体育の自習授業では引っ張りだこなのだそうだ。
なので、今のように便所当番で彼女に当たると
彼らにしてみれば運が良いのである。
「ングゥ・・・・ゴク、ゴキュッ、ゴク、ゴク・・・ゴクン」
由夢の喉が上下に動く。
口の中へと垂れ流された尿を嚥下したのだ。
飲ませ終えると、男子生徒は引き抜かず
そのまま由夢にフェラチオを促す。
「ンはぁ・・・れる、ん・・・んちゅ、んむむむ!」
小さな口いっぱいに生臭い男性器を頬張る由夢。
亀頭を喉の奥、食道の入り口まで飲み込み咽頭を振るわせる。
口淫させていた男子は、鼻の穴を広げてとても気持ちよさそうな顔をした。
押しつけられるペニスの形にポコッ、ポコッと膨らむ頬。
唇をすぼめてバキュームカーのように思いっきり吸いつきながら頬粘膜で扱きたてる。
ああ由夢のあれ、むちゃくちゃ気持ちいいんだよな。
義之は毎晩してもらっている感触を思い出し、勃起しそうになった。
案の定、咥えさせている男子生徒は情けない声を上げて
白いおしっこをビュビュビュ〜〜ッと飛ばした。
ここも混んでそうだな、と判断した義之はトイレを後にした。
由夢とは家に帰れば、腰が抜けるまでいくらでもできるのだから。
この際なのでさくらさんでもいいかと思い、理事長室へと赴くことにする。
本校校舎の最上階。
生徒会室の並びにある、豪華な作りの扉。
頭上のプレートには『理事長室』の文字。
コンコン、とノックする。
―――どうぞ。
だが代わりに聞こえてきたはさくらの愛らしい声ではなく野太いおっさんの声。
開けると、
「なんだ、桜内じゃないか」
担任教師の尺八だった。
尺八(本名 八枝修作 59歳 アゴがしゃくれている)は義之の顔を見ると
サボってないで真面目に自習しろ、と言った。
理事長机を見ると、本校の先生なのだろう
顔なじみの少ない教諭が数人、さくらを取り囲んでいた。
もちろん下半身は裸で。
一人が立派な理事長椅子に深々と座り、膝の上に小柄なさくらを乗せて
幼女のような小さな性器にデカマラを深々と突き刺して結合し
余った教師はというと、桜色の乳首に尿道口をこすり付けたり
ブロンドの長いツインテールの片方に巻き付けて毛先の感触を愉しんだり
毛の生えていない柔らかな脇の下に、体温計よろしく挟んで擦らせたり。
尺八はそのあだ名の通り、さくらの小さな唇を犯すように"尺八"をさせていた。
どちらかというとイラマチオに近い。
あー・・・・失礼しました。
パタン
義之は静に扉を閉めた。
さすがは理事長。
どうやら忙しいようだ。
結局のところ、義之は教室へと戻ってきた。
うちの学園の教師、けっこうロリペドが多いんだなぁと困った表情を浮かべながら
座り慣れた自分の席へと腰を下ろしかけ、ふとあることを思い出した。
そうだ、こういうときは『備品』を使おう。
保健体育の自習に真面目に勤しむクラスメイトたちの間を抜け
教室後ろのロッカーへとやってくる。
扉を開ける。
すると中には、箒や塵取り、雑巾やバケツなどと一緒に
保体自習用のダッチワイフが入っていた。
付属の制服を着て眼鏡を掛けた、沢井麻耶という名の生きたセックスドール。
彼女は一月前のクラス会議で、委員長なのだから
いつでも、どこでも、どんなときにでもクラスメイトの性欲の捌け口となるべきだ、という話になり
以来、ここに押し込められているのである。
口には猿轡。
粗相をしないように、みんなで押さえつけて浣腸でお腹の中をきれいきれいにしたのちにオムツを履かせた。
飲食物はビタミン剤とブドウ糖。
教室までくれば誰だって使える。
大変便利な性欲処理人形なのだ。
義之はその存在を思い出し、ロッカーを開けた。
早速使ってみることにする。
「んんっ!? ンー! ンンーッ!」
麻耶はこちらに気付くと、何故だか怯えた顔をした。
どうしたんだよ、委員長。
義之はにこやかに話しかける。
俺あぶれちまってさ、委員長はこのクラスの備品だろ?
だから相手してもらおうと思って。
セミロングの黒髪を鷲掴みにして引きずり出し、自分の席へと持ってきた。
「ンンン―――――ッッ!! ン! ンーッ!!!」
暴れる委員長。
裸に剥かれ、誰がやったのかは知らないがSMチックに
柔肌の上から荒縄で縛ってあったが、それでも芋虫のようにモゾモゾ動かれると
鬱陶しいことこの上ない。
ちょっと静にしてくれない?
パアンッ
麻耶の頬を叩いた。
「ッ・・・・・・」
静になった。
オムツを外してやる。
そうしないと入れにくいからだ。
ちょっと臭ったが、まあチンポはあとでしゃぶらせて綺麗にしてもらえばいいか。
「ウグッ・・・ッ!」
縛られて動けない麻耶の顔を床へと押しつけ、挿入しやすいように尻を上げさせる。
全然濡れてなかったが、かまわず入れることにした。
ミチ、ズブブブブブッ!!
「ングウウゥゥゥゥゥッッ!!!」
噛み千切らんばかりに猿轡に歯を食い込ませ、目を見開く麻耶。
目尻の辺りにジワリと涙が浮かび、つぅと頬を流れ落ちる。
今まで暗いところに一人で押し込められていた委員長。
初日にみんなで押さえつけて椅子の足で貫通させて、クラス中で輪姦してから一ヶ月ほど。
たぶん誰も使ってなかったんじゃないだろうか。
彼女はオナホール。
使って貰えて、きっと嬉し泣きしているのだろう。
義之はうんうんと頷き、これからはちゃんと使ってあげるからね、と麻耶の耳元で囁いた。
パン パン パン パン
白い臀部に腰を打ち付ける。
挿入すると、麻耶のアソコはすぐに濡れてきた。
ぬるっとして温かくて、赤くて。
ありゃ、これは愛液じゃなくて血か。
どこか切れたんだろうけど、まあいいやと
義之は麻耶を使って快楽を引き出す作業に専念する。
腰を動かし、出し入れを繰り返しながら周りを見回した。
小恋は本当に真面目で、セックス用のHow to本を見ながら
新体操選手がやりそうな、ちょっぴりアクロバティックな新しい体位にチャレンジしていた。
茜は相変わらずで、今度は足を使って誰かのペニスを扱いていた。
いわゆる足コキというやつだ。
されている男子の声を聞くと、ストッキングがザラザラして気持ちいいらしい。
なんかいいな、ああいうのも。
今夜にでも由夢にしてもらうか。
パンストを履いた義妹が小悪魔的な笑みを浮かべて
兄さんは変態ですね、と言われるところを想像しながら
義之は麻耶の中に白濁とした欲望の塊を吐き出した。
BADEND 5(麻耶)
(選択枝が追加されました)
インターミッション
由夢「うわぁ・・・・・・最低ですね、兄さん。
何をどうしたら、こんな最悪の結果になるんですか!?
私は義妹として、たいへん恥ずかしいです。
次こそはもうちょっとまともなエンディングを迎えて下さいね!」
ロードしますか?
しおり1 08/11/09 21:37
しおり2 08/11/16 19:01
しおり3 −−/−−/−− −−:−−
しおり4 −−/−−/−− −−:−−
しおり5 −−/−−/−− −−:−−
次は由夢をドロドロのぐっちょんぐっちょんにできればいいな
でっかいGJです
杏はまだか
杏は瑠璃子役じゃね?
犯人はこの中にいる!!
そろそろ梅
うめ
ここまで来ればほっときゃすぐに時限で落ちるけどな
あ梅
青梅線
彼女と夜の公園でやっていたら、ガサガサと草むらの方から音がしたので
下半身裸のままですっ飛んでいくと、迷彩服を着た男が飛び出して
きて一目散に逃げ出した。
そこで下半身裸の俺と迷彩服男の揉み合いになる。
少し経ってパトカーがやってきたので、パトカーから降りてきた警官に
「 こいつ覗きしてたんです。捕まえて下さい 」と言ったら
下半身裸の俺がパトカーに乗せられ連れていかれた。
わいせつ物チン列だな
そういや北欧ではサウナまで老若男女問わず全裸で全力疾走する風習があったが
アイシアやアリスはやったのかな?
埋めついでに↓朝倉音姫を嫁にしている人の荒らし行為↓
事の発端は陵辱OKのエロパロ板Circus作品のエロ小説スレ
このスレでは昔から陵辱ネタが投稿されており、好評を得ている定番ネタであった
住人たちも"気に入らないSSはスルー"のルールを良く守る、平和なスレだった
しかしD.C.U発売後、Uキャラの陵辱SSに対してのみ、批判や作者への中傷、
陵辱ネタ投下直後に純愛ネタで埋めて流す、等の嫌がらせが相次ぐようになる
スレのルールを守らないUのファンに対して、元の住人たちは注意したが、一向に収まる気配を見せず
Uファンの圧倒的人数と工作により、初音島侵攻U等の人気小説作者も物語途中でスレを去る等もあり、
次第に陵辱どころかエロすら薄れた、ただの小説スレへと変貌していった・・・
そして事件が起こった・・・
陵辱OKのエロパロ板Circus作品のエロ小説 その10スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1184688511/にて 音姉調教氏が杉並×音姫の調教SSを投稿
526 名前:音姉調教[sage] 投稿日:2007/10/15(月) 23:28:45 ID:T83eAiqE
音姉×杉並ものを一つ。
なるべく全部の要望を入れるようにしたんでごった煮かつ長いです。
後、全国の諸弟は読まないで下さい。
スルー推奨、ではなく読まないで下さい。
スレを荒らす気はないんで、協力お願いします。
539 名前:音姉調教[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 00:05:30 ID:4ANF3+WV
これで終了です。
因みに、結局杉並が音姉の処女を奪ったかどうかは見た人の想像に任せます。
↓以下はそれに対してのレスである
540 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 00:32:44 ID:rSVdw4LR
やべぇ…寝ないで待ってた甲斐があった。GJです
541 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 00:52:50 ID:lMdrRDzU
}:.|.:.:{{:.:.:| :.:.:.:|:ヽ.:.:.ヽ.:.:.i.:.:.| \:.:.:.:..レ \:.:.`ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:\\.:.:.:、:.:.:.
|.:|:.:.|:.:.:.:i.:.:.:.:ト、:.\:.:}:.:.i|:.:.| ,イ:ト、:.:.:.レ'"´\.:.:ト、∨7.:.:.:.:.:.:.:.:.:\\:.:.:.:.\\:.:.::.:.
|:.|.:.:l:.:.:.:{l:.::.:.:l:.:.\:' ,l:.:.}}.:.レ:/}:i∧.:.:i }.:.i 〉∧`ー、.:.:.:`ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`、:.:.
l: |:.:.l:.:.:.:.|.:.:.:.:l:.:.:.:.:\\}l:.レ' i/ ∧:i ○ ',:レ'//}.:.:.∧ヽ:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. なんだ、このクソSS
',:.:.:.:.{:.:.:.:|、:.:.:.l:.:.:.:\:.\ヽ} ム」i }} ,i:.イ i:.:./ }:.:.\.:.:.:.:.}:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 果てしなくつまらんぞぉぉぉぉっぉ
l:.:.:.:.i:.:.:.:} }.:.:.ト、:.:.:.:.\:.\.戈≦二il二 '"´ }/ // l:.:.:.:.:.:.:.:.∧.:.:.ト、:.:.:.:.:.:.:. 文章もあちこちおかしいぞ
542 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 00:54:15 ID:lMdrRDzU
>>スレを荒らす気はないんで、協力お願いします
↑スレを荒らす気ありまくりだろw
こんなつまらないSSを投稿されても、読む人間が迷惑なのを理解してないでしょ
543 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 00:56:02 ID:rd9MGzTz
グレート。癒されたぜ
543 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 00:56:02 ID:rd9MGzTz
グレート。癒されたぜ
544 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 00:58:13 ID:lMdrRDzU
癒されたって、頭のおかしいじゃないのか?
俺は不快に感じて、気持ち悪くなったんだが?
よくこんな女性を凌辱するのを架空のヒロインとは言え、
そんな文章を書いてる人間の精神はおかしいとしか言えないな
545 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 01:01:25 ID:lMdrRDzU
大体、凌辱モノなんて読んで悦んでいる人間は精神科に行くべきではないか?
作者の読んでいる文章を読む限りでは特殊な性癖の持ち主だと思うんだけど
546 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 01:05:48 ID:lMdrRDzU
>>「・・・なぁ、朝倉姉よ。桜内は朝倉姉が俺の奴隷になっていることは気付いていると思うか?」
奴隷って・・・・
マジでこの作者は小学生の女の子を拉致してご主人様と呼ばせてそうだな
すでに拉致監禁ぐらいやっているんじゃないの?
549 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 01:11:06 ID:f9Yq5zkp
>>539 てめえ、俺の音姉になんてことをしやがる氏ね!!
551 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 01:13:28 ID:f9Yq5zkp
さすがにこれはブチ切れてもいいだろ
552 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 01:16:08 ID:zu+D41ry
>>548 純愛派以前に音姉派は現在進行中機嫌悪いからな
アニメで朝倉姉妹が空気だし
その最中に凌辱モノなんて投稿したら、そりゃ荒れるってw
553 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 01:21:06 ID:oIr13M5K
>>539 普通につまらないすぎ? あんた、頭大丈夫か?
554 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 01:25:25 ID:rd9MGzTz
自分のレスをまず読み直せよw
555 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 01:25:46 ID:oIr13M5K
そもそも、音姉×杉並の時点でおかしいだろ!!
更に凌辱か。脳内妄想じゃなくて、実際にそういう経験があるのでは?
556 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 01:29:38 ID:J5O51EPT
┏┓┏┳┓ /:.:.:<_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
┏┛┗┻╋┛ /!:.、\ヽ一.: ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
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┃┃┃┃ |i:.l.ヽ\:.:.:.`丶:.、:.:.:.:`丶、 ヽ:.:.: 一発ぐらい殴らないと気が済まない!!
┗┛┗┛ ||.:ヽ:ヽ\:`ヽ、:..:..:`丶、:..:..\`:
557 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 01:30:57 ID:J5O51EPT
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|lllllllll'´lllllllll| |lllll| |llll| __、_ .
__,」|llllllllllllllllllll」 |llll|.|llll| __,,/´ ヽ`゛‐-、__ i'´,-‐=、__ 。
_,-‐llllllllllllllllllllll-‐" ,ニ-ー‐----、-=,,,_ ,/,,,、 ゝ\ ミr´;;ヘ;;`;;丶;ヾ そして、犯された音姉の分だ!!
|llllllllllllll-7lllllll| |lllllll|/lノ,へつ__,,ノニ_;;;::::>' ̄ ̄ , _,,/,ノ ̄゛`'l;i;i、;;l゛‐'-、;;ヘ;ヽ
558 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 01:33:49 ID:J5O51EPT
_ __ __
_、rくミミミミミミWW彡彡\
/三三ミミミミWWレ///彡\
ノ三==ミミ衍ミ>}jiMjiルf///ll|彡\
}ニ彡彳 l| |||ミミミヘ、
j三≠ |! | ||! ミミlト}l うちの息子が凌辱小説を書いているなんて
{三シ ヽ V / ii|ミミl| l|
{彡ノ ‐''ニ‐_、、,_j} ハjl、_,、-ニIIiill|ミ/} |!
/~Y/===| f´_・_j! l|=|!f´_・_,}! |=llヘ .ちょっと病院に連れて行かないと
| {フトl| ヽ[[[[「「l /| iL`iiiiii'_/ |卩|
l ヽ} lト、 ,,,、 /_| l、 、、 /リレ|
ヽ \} ヽ ´ {[´_、_ ,_j `` / l/ / 性犯罪を犯す前に!!!!
559 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 01:36:24 ID:UyGTGb7o
おーおー馬鹿が多いぜぇ
スルー警告を無視して読んだのは自分だろうに
それにSSを投下するのは問題でもなんでもない、例えNTRだろうと陵辱だろうとな
むしろ関係ないAA投下はLRに接触するぜ
564 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 01:47:14 ID:fAL0MuSD
おーおー、うざくなってる。
565 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 01:49:17 ID:7JJjvzy0
性犯罪者乙
566 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 01:51:02 ID:UyGTGb7o
荒れることが分かってた?
違うな、勘違いした厨が火病ることが分かってたからだ
どっちにしろ荒らし行為はお前らの仲間がやってることだけどなw
569 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 01:53:30 ID:rd9MGzTz
エロゲのスレで現実との区別とか世間一般とか本気でアホなんだろな
朝行くのが職場か学校かしらんがそこで声を大にしてエロゲー大好きですって言ってみろよ
↓そして・・・音姫厨は、過去SSのコピペを連貼りし、調教SSを埋め始める
576 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 02:03:16 ID:UyGTGb7o
今度はコピペで埋める作戦ですか?
浅知恵だけは働くねぇ
577 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 02:06:41 ID:fAL0MuSD
あれ??これどこかで…
578 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 02:08:29 ID:5c7R1PyW
>>575 GJ 音姉は少しヤンデレ入っていた方が音姉らしいよな
>>576 マジでこれコピペなのか?
元ネタはどこか教えてくれないか?
579 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 02:13:40 ID:FGvvq93l
>>578 後半は
>>231じゃね?
このスレ職人に対する文句が多すぎ。
コテ禁止とか珍しいんじゃね?
580 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 02:16:51 ID:FGvvq93l
某スレみたいに、誕生日にレイプとか死姦とかグロSSとか投下されたらどうなるのだろw
陵辱系に文句多いのに侵攻待ち望んでる奴もいるしw
581 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 02:18:39 ID:5c7R1PyW
何故にコテハン禁止wwwww
しかも、何でこんなに荒れているんだ?
アニメ版の朝倉姉妹が鍋姉妹よりも空気なせいかw
純愛厨はもう少し人に迷惑をかけずにスレを使ってくれ
そうじゃないと亀田やTBSみたいに己の評価を落とすことになるぞ
まだ、凌辱派の方が大人じゃないかwwwww
582 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 02:22:55 ID:5c7R1PyW
子供みたいな純愛厨は徹底的に追い出して、
次回からスレを凌辱オンリーにすればいいんじゃないのかな?
それだと荒れずにまったりとSS投下を待つことができるってw
せっかく、リロードで進んでいるとスレに来てみたら
作者の誹謗中傷やAAで荒れているもん。
正直、純愛厨のやっていることはちょっと幼稚すぎないか?
587 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 05:19:34 ID:yi7hfYaw
>>539 みごとなまでにGJ!!!
いいねぇ、かつての侵攻前後の凌辱もの連続投下を思い出すよ
行間を想像させるところもいいし・・っていうか、もう絶対音姉ヤられてるだろw
俺も音姉をこんな風に奴隷として躾けたいぜ
604 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 10:49:06 ID:1rqcO6S6
保管庫にあるSSをところどころ微妙に変えて再投稿。
607 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 13:10:07 ID:1mZgBUOz
純愛厨房が暴れているな マジで追放した方がいいじゃないのか?
608 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 13:35:13 ID:cc3vUTvB
たかが二次元のキャラを「汚すなんてけしからん」とか、
本気で言ってる狂人なんてまともに相手するだけ無駄
620 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 14:36:46 ID:kFUyH0mX
投下終了
621 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 17:41:52 ID:wa2nA7m7
基地害純愛厨、いい加減にしろよ
人様のSSをコピペして荒らす暇があったら、自分で純愛書けばいいだろ
622 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 18:34:01 ID:6LZDSxBO
作者さんが今まで投下した作品を改編して再投稿したんじゃないの?
音姉のはコピペだと思うけど
623 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 18:39:23 ID:bujdNwNF
うお、久々にちんこが立つSSが投下されたと思ったら
基地外に荒らされまくってるな・・・
>>539 マジGJ
アホはほっといておk
641 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2007/10/17(水) 00:59:16 ID:QsmEramU
こうして神々と良識ある住人は去り、
結局残ったのは荒しと中高生の痛い住人だけでした、と
644 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/17(水) 05:38:11 ID:EXMS0+rR
これはひどい。純愛派のツラ汚し。いきなり1日で100レスって・・・
645 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/17(水) 08:39:24 ID:GrXYfFPv
そんなに他のジャンルを許容できないなら葱板とかに純愛SS専門スレ立てればいいのに。
646 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/17(水) 09:16:29 ID:fS+wYAIt
まぁようするに陵辱派は勿論のこと、純愛派も思わず反応してしまうほどに
>>539のSSのクオリティが高かったってことだよな
↓挙句の果てに、音姫厨のとんでもない責任転嫁
663 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/17(水) 13:21:54 ID:0Ir24hNT
純愛厨の仕業ではなくて、凌辱厨の仕業じゃないのか?
凌辱SSを投下すると火病を起こした、純愛厨がスレを荒らすという
子供でわかりやすいシナリオだ。
凌辱厨が純愛厨を追い出したがっていたから、
今回の騒動は純愛厨のスレ内の信頼を落とすためにやったと思うぞ
664 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/17(水) 13:32:59 ID:OdAtL0Ix
(゚Д゚)ハァ?
665 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/17(水) 13:54:50 ID:7VF+ZLfy
陵辱厨は陵辱ネタが投下されて喜んでるのに妨害してどうするw
666 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/17(水) 14:09:01 ID:NRblJjp9
>>663 荒れることは分かっちゃいただろうが実際に暴れたのは純愛厨だ、スルーもしないでな
陵辱厨はSS投下しただけ、非は無い
大体追い出したがってたのは純愛厨だろw
陵辱厨は別に純愛物でも読めるが純愛厨は陵辱物があるだけで不快みたいだからな
>>658 お前はコピペ貼ってんじゃねぇよ、クズが
相手と同じことしたら同等の馬鹿になるだけだ
667 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/17(水) 14:19:47 ID:e9aQoVjV
つーか純愛厨というくくりより
純愛以外認めない音姫厨というくくりにした方がわかりやすいよ
673 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/17(水) 23:26:36 ID:OrGBW0ai
進んで不愉快になりに来るって、究極低能マゾだよなー
陵辱SSの存在すら許せんって人間が居るのを理解はできるが、
他人の庭で大暴れする自覚なきdqnは、共感は呼ばんわなw
676 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/18(木) 14:11:55 ID:Vt2YygLo
>>526がスレを荒らす気がなかったという言葉が胡散臭いのだが
結果的には
>>526が原因で荒れてしまったじゃないか?
この事態にスルーして傍観していたが、結果的には加害者になってしまった乙
投稿する時は投下しますでいいんだよ。
荒れる荒れないって言葉を付け足すから荒らしの付け入る隙があるんだよな
677 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/18(木) 14:29:49 ID:1Gg/OkMK
>どっちもどっち
( ゚д゚)ポカーン
678 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/18(木) 20:12:33 ID:+l/uifQ/
>>676 わざわざ書いてくれたのに加害者扱いかよ…
お前の書き方だと警告文の言葉があったからここまで荒れた、と聞こえるぞ
内容や警告文、投下の仕方にまでケチつけだすとか…
お前らちょっと書き手に文句言い過ぎだ
そんなこと言い出したら投下してくれる人がいなくなるぞ?
685 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/19(金) 04:48:18 ID:phA5fC8R
ヤバイと思った時点で読むのやめればいいと思うが
686 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/19(金) 07:35:44 ID:Fe5yDa5B
U儲キモス
687 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/19(金) 08:06:40 ID:YMq79hIT
警告されてるにもかかわらず自分から突撃して不快になるマゾの思考が理解できない
梅
埋楳
とっとと埋
――――-―-―-――-ここまで埋めた――――-―-―-――-
もうちょい。後任せた
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。