【アイドル】THE iDOLM@STERでエロパロ7【マスター】

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570千早ED後 2
「ふふっ、お久し振りです。プロデューサー」
「ああ、そうだな。で、大事な話って何だ?」
「…こっちで何してるかとか、聞かないんですか?」
千早はどこか、不機嫌そうな声で言った。どうやら俺がもっと千早のこと
色々たずねてくれることに期待していたらしい。
「後で聞くよ。それより本題に入ってくれないか?こっちも忙しいんでさ」
「… …あの…実は私、赤ちゃんができてしまったみたいなんです」
「は?」
「ですから…プロデューサーの、赤ちゃん、お腹にいるみたいなんです」
「…」
おかしい。確かに俺は、千早を何度も抱いた。だが、生出しなんてことは
一度もなかったはず…どうして…
「プロデューサー、あの…産んでもよろしいでしょうか?」
あ…あの日だ…!あの日があった…

そう、あれは雨の日。びしょ濡れになった千早を俺のアパートに入れ、
風呂に入らせたんだが、千早が何故か俺を中に誘って…
結局のところ二人で入ることになって、湯気やソープの感触が俺を興奮させて、
ちょっと背中を流してもらうだけのはずが、つい千早を押し倒して…
当時でさえ殆ど覚えていなかったが、確かにゴムを付けている暇などなかった。
それほど興奮していたんだから。ただお互いを求め合い、腰を振り、
ありったけの欲望を千早の胎内に注ぎ込んだ。あれか…

「ああ…多分それ、俺の種だ… なんてことを…」
「あの…聞いてますか? 産んでもいいですかって…」
「ダメだ」
「え…?」
「堕ろしてもらうよ。アイドル活動、続けられないだろ?」