強い男が女に羞恥刑される

強いが、女にはめられ恥ずかしい事をされる。

女の色仕掛けに嵌められるSS
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女が男を倒す　part5
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どっちかで充分だろ。

>>1
いい加減にしろカス

｢おい信次！私たちの呼び出しに一人で来るとはイイ度胸だね。｣

「女なんかの呼び出しくらい、一人で充分だ！」

信次は二日前、ライバルチームとの抗争で、相手チームのアタマの武司を病院送りにし、相手チームを壊滅さしたのだった。
そして、武司の女の皐月が復習するために呼び出したのだ。

「フフフっ、お前には復讐して、タップリ恥をかかせてやるよ！」
皐月が信次を睨みながら言うのだった。

「それに、ここは地下のライブハウスだから、どんなに悲鳴をあげても外には聞こえないよ。へへへっ」
皐月の仲間の彩も不気味な笑みを浮かべながら言うのだった。

「女なんか何十人いても怖くネイゼ！」
信次は自信満々に言いはなったのだが、この後すぐに、後悔する事になるとは、夢にも思わないのだった。

「あはははっ、サスガに無敵と恐れられた男だけはあるわね。でもこれならどうかしら〜？」
皐月が仲間に合図すると、奥から、キャスター付きのパイプベットに大の字に拘束された男が出てきた。

「ゆ、祐輔！どっどうしたんだ！」
連れてこられた男は、信次の可愛がっている後輩の祐輔だった。

「せっ、先輩！不意に後ろからスタンガンで襲われて…。」

「祐輔〜！」
信次が祐輔を助けようと動いた。

「動くな！動くとコイツの腹にナイフが刺さるよ！」彩が、祐輔にナイフを向けて叫んだ。

「くっ、クソがッ！」
信次が吐き捨てるように言った。
「いくら強くても人質をとられたら、どうしようも無いんだよ！ホラ、両手を揃えて後ろに組みな。」
皐月に命令され、後ろ手に手錠で拘束される信次だった。

「これから、タップリといたぶってやるからね〜。あはははッ！」
皐月の高笑いが地下のライブハウスに響き渡るのだった。

信次は、祐輔のベットの横の柱に、後ろ手に拘束されていた。

「クソー！お前達の狙いは俺だけだろうが！早く祐輔を解放しやがれ！」
信次が皐月に向かって怒鳴る。

「あはははっ！そんな事したら、仲間に助けを呼びに行くじゃない。」
と皐月が言うと。

「まずはお前等の弱味を握って、私達に逆らえ無いようにするのよ！」
と彩が言った。

「何を言ってるんだ！俺達をボコって泣きながらワビでも入れさせようと言うのか？」
と祐輔が言うと、

「残念だが俺達は、女にボコられた位で、泣きながらワビなんて入れないぜ！」と信次が自信満々に言うのだった。

「うふふふッ、確かにそうかもしれないけど、今まで味わったことが無いような恥ずかしいお仕置きをされて、それをビデオや写真に撮られて、皆にバラまかれたらどうかしらね？」
と皐月は不気味な笑いを浮かべながら言うのだった。

支援するよ

「なっ何だと！それは、どう言う意味だ。」
信次が焦った表情で聞き返した。

「ふふんッ、お前達がどうなるか、これを見れば良く分かるわ。」
そう言うと、彩がリモコンのスイッチを入れた。大きなプロジェクターに驚くべき映像が写し出された。
その映像は多数のイケメン達の凌辱されている様が記録されていた。

ある者は大勢の女に押さえつけられ、衣服を剥ぎ取られ、何回も強制射精されていたり、又ある者は、無理矢理に陰毛を剃られ、女達の前で、泣きながら精液が出なくなるまで、オナニーさせられていたりしていたのだ。

「どう私達のお仕置きを見た感想は？これが今まで私達のお仕置きを受けた男のリストよ。」
そう言うと彩は一冊のファイルを信次達に見せるのだった。

そのファイルは今まで羞恥刑を受けた男達のリストだった。
氏名、住所、TEL、学校名は勿論、男達の顔や、全裸の全身や、ペニスの通常時、勃起時、玉袋や、肛門を拡げられた等の恥ずかしい写真。
又、ペニスの勃起時、通常時の長さや太さのサイズ、玉袋や玉の大きさ、陰毛の生え方、連続で射精させられ、それぞれ射精までの掛かった時間や精液の量等の屈辱的なデーターまで記録されていたのだ。

「こうして弱味を握れた男達は私達の奴隷兼慰み物になって、しょっちゅう呼び出されて、私達の玩具になるのよ。

「うッ、うあぁぁッ…」
それを見せられた信次達は想像以上の事に言葉を失うのだった。

「おい、お前等！まずは祐輔からやっちゃいな！」
皐月は、後ろに待機していた、後輩に合図をした。
途端に十数人の女達が、祐輔に群がった。

「きゃはははッ、さあボク〜服を脱いで、裸になりましょうね〜。」
ビリッ！ビリビリ〜ッ！
ナイフでＴシャツ切り刻まれ、上半身は裸にされてしまった。
「やっやめろ〜！うわぁ〜っ！」
手足を拘束された不自由な身体で虚しく抵抗する祐輔であった。

「あれ〜、恥ずかしいのかな？次はイヨイヨ下も脱がしてどんなチンポをしてるか見てあげるわ〜。」
カチャ、カチャ、ジー、ズルッ！

そう言ってズボンのベルトを外し、ファスナーを下げてズボンを膝までさげられてしまった

「ウァ〜、いっ嫌だ〜！止めてくれ〜！」
祐輔はイヨイヨ、ボクサーパンツ一枚にまで解剖されてしまったのだ。

続き！続き！

「ふふふっ、そんなに皆にチンコを晒されてイタズラされるのが嫌なのなら、私達の出す質問に、満足させる答えが言えたら許してやってもイイけど？」
とイヤらしい笑いを浮かべながら言う、彩だった。

「ううッ、こ、答えるから…、ゆ、許して…。」
と弱気な返事をする祐輔であった。

「じゃあ〜まずはチン毛の生え具合といつ頃から生えて来たか言えよ！きゃははは〜！」

「はっ、生えて来たのはしょ、小6…、生え具合は、あっ、あまり濃くない…、」
と屈辱的な質問に答える祐輔。

「あはははっ！そ〜か、あまり濃くないのかぁ〜！」
「じやあ〜次は、お前のチンポの形状と、週に何回チンポをシゴクのかを良く分かるように説明しろ！」
更に屈辱的な質問をする女達だった。

「ううッ…、い、嫌だ…。もう許して…。」
同年代の女子からの屈辱的な質問に答えられない。

「答えられ無いなら、調べるだけだな。おい！コイツのパンツを下ろして、チンポ晒してやれ！」
皐月が命令する。

「ヘヘヘッ、いよいよチンポの御開帳だぜ〜！」
とゆっくりパンツを下ろし始める彩だった。

「お〜と、毛が見え始めたぜ〜、次は竿の付け根が出てきた〜！」

「うぁぁ〜ッ！こ、答えるから止めてくれ〜！」
と、懇願する祐輔。

「よし、じゃあ、まず亀頭の色と、皮のの剥け具合を答えろよ。」
「いっ、色は白っぽい肌色…、皮は…、きっ、亀頭の半分位…までは…。」

「キャハハ〜、仮性じゃねいか！」
「ヒヒッ、次はオナニーを覚えたのは何歳だ。それと、今は週に何回、自分でやってるんだよ。」
更に精神的に辱しめる女達だ。

「うう………、十二歳の時から…、かっ、回数は、週に一回位…。」
蚊の鳴くような声の祐輔である。

「な〜に、嘘ついているんだよ！十代の男がそれ位で我慢出来るわけ無いだろ！」
「嘘ついた罰だ。パンツ脱がして、チンポを皆に晒してやるよ！」
そう言ってパンツに手をかける彩。

「うああぁぁっ！止めろ〜！本当の事を言うから〜！本当は毎日しているんだ〜!許してくれ〜！」
あわてて祐輔は本当の事を言った。

「あはははっ！もう、おせーよ。それに最初から、許す気なかったしな！」
そう言って、ゆっくりパンツを下げ始めた。

ズルッ！

「ヒヒッ、竿が出てきた、もうすぐ亀頭か出てくるよ。」
「うわぁッ〜！嫌だ〜！」
「ヒヒヒヒッ！そ〜ら、これが祐輔のチンポだ！みんな見てやれ！」
ズルッ！
ぷるんッ！ぷるんッ！
遂に、祐輔の陰茎が晒された。

「あははは〜ッ次は玉袋だよ！」
ズルズル！
ポロン！
「あああぁぁ…。見ないでくれ…。」
玉袋まで出てきた。これで遂に、祐輔の生殖器が女達の眼前に、全部晒されてしまった。

支援！支援！

ワクワクo(^o^)o

今日の更新は無しかな？

慌てなくていいけど頑張って。
それと作者さんは以前、何処かで書いてたんじゃないかな？

支援していただいて有り難うございます。

今は仕事忙しくお待たせしてますが、もう少しお待ちください。

それと以前は違うHNで違う板で書いていた事ありますよ。