ほう、ではこのかなみに指を突っ込んでグリグリするのが好きなカズマの話は後にしよう
なん…だと…?それは直ぐに見れるタイプのアレなのか!?
>>364 お願いします
読ませてくださいお願いします
>>363-
>>366 この流れ おまえらおもしろすぎ
じゃあ俺
>>364が投下してくれたらクガかな書くわw完成するかは別だがな!!!
>>364さんマダー?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
370 :
364:2009/06/08(月) 22:10:30 ID:YroYhUSJ
歯が浮きそうなラブラブと
胸が悪くなりそうな殺伐と
二択
>>370 カズマとかなみで殺伐ってレア感も気になるんだが
ここは読後感優先で
歯が浮きそうなラブラブ を押させてもらう
どっちも読みたいです!!読ませてください!
佐々木竜子とかは?
374 :
364:2009/06/09(火) 19:08:05 ID:7bJrOZC+
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>>371 わかりました。ではssを書いている間
| | | |______|┃| .i.| | どうか「マダー?ry」などといって部屋を覗かないで下さい
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |┃|:. ,| \____________
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最終回後のクー水を考えてみたら誰も幸せになれなかった件
『分かってる。』
決して広くもない寝台(正しくは診察台)の上で、ふたり、寄り添う。時刻はちょうど11時を回るところだった。
隣で目をつむっているカズくんの体温がなんだかくすぐったくて、私はどうしようもなく口許がゆるむのが分かった。
人前では滅多に甘えさせてくれないカズくんも、ふたりきりになると接触を許してくれるようになる。そんな、どこか照れ屋なところがなんだか、可愛いなぁ、なんて思ってしまう。
自惚れでもなんでもなく、私はカズくんにとって特別なんだと実感できて。そんな自分にとっての特別な人に、自分と同じように想ってもらえるのが幸福なんだって、カズくんに出会って初めて気付いた。
「…何変な顔してんだ?」
不意に目を開けたカズくんは、そんな私の様子を察知したのか、訝しげな顔を少し傾けてくる。
「変な顔なんかしてないよ。幸せだなぁって思ってたの。」
「なんでだよ。」
「私、カズくん、大好きだなぁって。」
照れ臭いから視線を落としたまま、私は正直にそう呟いた。
「…そいつはどーも。」
ほら、また照れた。
口調はとてもつっけんどんな様子だけど、私の言葉に少なからず動揺しているのが伝わってきて、思わず笑ってしまった。でも今度は、こっそりと。
「ねぇカズくん。手、繋いで寝よう?」
「手ぇ?それじゃ寝にくいだろ。」
「そんな事ないもん、平気だもん。ねぇ、いいでしょ? 手。」
「…分かった、分かったよ。どうぞかなみちゃんの気が済むまで握っててクダサイ。」
「うん、…えへへ、ありがとう。」
私の、気が済むまで?それなら…―――
「カズくん、」
手を繋いでからすぐに、私は10秒間程じっとカズくん見つめた。これはある意味恒例ともなった、私からの合図。そして、少しずつ顔と顔の距離を縮めていく。
カズくんはギリギリまで、引っ切り無しに瞳をうろうろさせて、どうするべきか迷っているようだった。
「っ…」
たどたどしく唇を重ねれば、柔らかい感触に少し体が熱くなる。こんな風にカズくんに触れられるなんて、今でもどこか信じられなかった。
仕掛けたはいいものの、カズくんと同じくこういう事に不馴れな私は深い接吻なんてとても出来やしなかったので、名残惜しくもパッとすぐに顔を離し、そのまま少し強引にぐりぐりと、自分の顔を目の前の胸元にうずめた。
カズくんは、私がどんなことをしても一切抵抗をしてこない。死ぬほど恥ずかしいようだけれど、それでもぐっと我慢してくれている。それが、ただ振り払うのが面倒だからなのか、…私のことを思っての行動なのかは、分からない。
だから、最近なんかはそこに私が付け込んで、そして、どんどん調子にのっていっている、…ような気がする。
けど、どうしようもないの。
「カズくんが好き。」
貴方がこんなにも好きなんだから。
こんなにも、愛しいんだから。
「……………。」
カズくんがそっと呟いた言葉は、くぐもっていてよく聞き取れなかったけれど、何故だか私には解かってしまった。
「おやすみ、カズくん。」
「…おう、おやすみ。」
それがなんだかとても嬉しくて、更にぎゅっと、手を握り締めた。
―――――それなら私は、アナタの手を一生離さない。
貴方への想い、もっともっと。
嗚呼、どうか伝わりますように。
かなカズが好き過ぎて、待てずに投下。
しかしえろくないただのほのぼので、しかも携帯から…
読みにくかったらすんまそん。
職人さんキター!!!
読んでいてドキドキうずうずしました。
ありがとうございます
これはキュンキュン
橘 「ちょっと、声が大きいですよ」
クーガー「『ラディカルグッドスピード舌部限定』とか出来りゃあな」
立浪 「早口とアレにしか役立たねぇだろうが!」
橘 「シェリス達が凄い顔で見てますけど」
瓜核 「クーガーは色々速すぎて役に立たないんじゃないのかぁ?」
クーガー「分かってないなぁ瓜核…三大欲求に速さは必要ないのだと!
仕事をさっさと片付けるのは、常に素早く行動するのは何故だ?食事をゆったりと楽しむ為だ、上質の睡眠をとる為だ!
そして相互の濃厚で上質でゆったりとした育みの為には非常に残念な真理だが速さは必要とされていないっ、だから」
立浪 「わぁかったつーの!うるせぇな!」
橘 「ここまで徹底的な無視はいっそ清々しい…」
立浪 「なんだ橘、いつから居た」
橘 「居ましたよ!さっきから!全く…コーヒーでよくそこまで盛り上がれますね」
クーガー「うっすいアメリカンだからこそ濃い話に花が咲くってもんだろ。交じるか?」
橘 「いえ……人通りもありますし。そもそも食堂だし」
立浪 「あぁん?タマタマ言ってる割につまんねぇ野郎だな」
橘 「エタニティ・エイトは生命を司る宝玉です!下世話なナニとごっちゃにしないで欲しい!」
瓜核 「仕方ねぇなよぁ、下世話なもん持っちゃってるもんな、お互い」
クーガー「まぁまぁこっち座れよ橘。4人になれば、なぁ立浪」
立浪 「おうよ、4人の宝玉でまさに」
「「「エタニティ・エイト」」」
橘 「っふーざーけーないで下さぁいっ!!!」
立浪 「真剣ですがァ」
橘 「だいたい、僕は猥談なんかしませんっ。僕にはキャミィが居ますからっ!」
クーガー「はっはー、さりげなく卑猥なセリフを言ったなぁ」
橘 「ええっ!?」
瓜核 「お熱いなー。スイカが傷む」
立浪 「ま・ま・ま・まぁ座れってタチバナァ。じっくり聴こうじゃねぇか。イロイロとよぉ」
橘 「しっ、失礼します!!」
クーガー「あーららぁ。肴逃したなぁ」
立浪 「HOLYになってからじゃ女も面倒くせぇのによくやるな」
クーガー「恋愛はスポーツ、そして勝負だからな。男は常にするべきだと思うぜ」
瓜核 「しょうぶだぁ?」
クーガー「真正面からアタックするのも意表をついてクラッとさせるのも全ては頭の回転の速さと行動の速さに委ねられる!
靡かない女、無理にこじ開けるか?いやいや一歩引いて紳士的に?あぁ難しい選択だここで時間の浪費の危険もある!
また相手にもよるな、脈がなければ意味もない、ちょっかい程度が関の山、しかしこっちが本気になったりしたら!?
何が起こるかわからない難しい恋に殉ずるこれぞ男の勝負、そしてロマン!なぁキゲツキ?」
来夏月 「…何故僕に振るのか理解に苦しむね」
立浪 「人形相手のごっこ遊びじゃ刺激が足りないだろうって事だろ」
瓜核 「つーかお前も居たのか」
来夏月 「彼女達は理想の頂点なんだよ?欠点だらけの本物の女より最高じゃないか」
クーガー「ははは。比べる経験もないくせになぁ」
来夏月 「さっきからなんなんだクーガー?」
瓜核 「そういえば常夏ってあんのか?」
来夏月 「は?」
立浪 「アソコが」
来夏月 「ぼっ、僕の女の子達は理想な女の子なんだよ!イチゴの香りを纏い優雅で美しく献身的でトイレにも行かない、夢を食べてるんだ!」
クーガー「はー。入れる場所はないと」
瓜核 「形を知らねーんじゃねぇか?」
立浪 「なんでぇやっぱり童貞か」
来夏月 「なっ…聞き捨てならないね!?」
クーガー「そうかい。じゃあ大事に持っときな」
立浪 「そもそも可愛くねぇしな三人とも。勃たねえんだよ、照準定まらねーんだよブレッブレのブラブラなんだよ」
瓜核 「おいおいー、みんな思ってた事をわざわざ言うのかぁ?」
クーガー「言ってやるな、本人が一番分かってるさ」
来夏月 「粗暴な君達には僕の優美な女の子達の素晴らしさが理解出来ないようだねぇ!?」
クーガー「攻略しがいのない女性には燃えないんでな」
立浪 「結構Sだよなぁクーガー。良い御趣味だ」
瓜核 「色々と立浪には言われたくないと思うぜ」
来夏月 「燃えなくて結構!僕の女の子達は僕だけの女の子なんだ!僕だけが燃えれば!」
クーガー「聞いたか?自分のアルターに興奮するらしい」
瓜核 「そりゃあ流石に引くなぁ」
立浪 「あぁ、キツい野郎だ」
来夏月 「ああ言えばこう…!!」
劉鳳 「そこのテーブル、公共の場所で迷惑だ」
エロスと下ネタを取り違えた。誰かホーリー陣の話も期待。でもカズかな好き。
ホーリー暇すぎるw
790 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/06/12(金) 23:50:07 ID:???0
かなみの体がカズマみたいに線だらけになったら嫌だな
抱く気になれなくなる
791 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/06/12(金) 23:58:18 ID:???0
その線に沿って舌を這わせる
わかっていないな
381乙
エタニティエイト!でフイタwwww
386 :
368:2009/06/17(水) 15:49:46 ID:UMb5AKAF
水守「劉鳳待ち疲れたんで合体しましょう」ていうクガ水と
かなみ「らめぇええ文化的すぎるよぉお」ていうクガかなとを書こうとしたが
またもエロスと下ネタを取り違えて頓挫した。解ってたけど兄貴難し過ぎだろうよ…
387 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 11:49:23 ID:CHw3F4+S
いいから書いて投下する作業に戻るんだ
388 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 14:09:52 ID:1HhFddcj
誰か劉鳳×シェリスでエロいのお願いします
劉鳳「シェリス…さすがにもうこれ以上は無理だ」ぐったり
シェリス「まだ5回しかしてないじゃない!もうっ!エターナルデボーテ!」
劉鳳「…うっ、やめろシェリス」
シェリス「ほらほら、もう元気になってる♪」
劉鳳「(ムラムラ)…ハアハア…シェリス!」
がばっ
パンパンパンパン
シェリス「あぁんっ!すごいっ!気持ちイイっ!」
シェリス好きな人すまん
シェリスw
かなみたんハアハァな絵が見たいがどこ行けばありつけるの?
かずかなならpixivに割とあるでしょうなぁ
絵なら見かけない君島あやせとか話題だけ出るクーガーかなみとか箕条とか見たいな
描くのが難しくても絵なら簡単そう。まぁ絵とか無理だけど
396 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 10:49:44 ID:v3Xh0Do2
>>395 そのどれか見れたら何かにやにやするもの書いてくれる?
見れるなら見るけどな。スクライドなら絵でも良いのか?このスレ
401 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 12:13:24 ID:Ja9TLXZo
2枚目が本当に犯罪な件www乙!
ちょ!神絵キタww ありがとうありがとう!
久々に来たら絵がうpされてるしw
下がりすぎ上げ
405 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 20:06:57 ID:wK6JihFx
カズ君、下がり過ぎだよう
406 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 02:03:01 ID:5TZ6kGDS
下がる方向には行きたくねぇ!
407 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 23:05:45 ID:eE12kh05
(スレの)元気が足りない!!
408 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/06(木) 01:27:34 ID:vuCYnnjW
シェリス復活しないかな・・・いっそ、朝と夜で劉鳳と中身入れ替わっちゃえばいいのに
>>409 ほほー、そんなキャラが・・・
まぁ、
体はシェリス、中身は劉鳳
心はシェリス、身体は劉鳳
↑こんな状況でエロく遊びたいわけだがw
断じて劉水萌じゃないけれど、心シェリスの身体劉鳳で水守さんに襲われるシェリスとか見てみたいんだぜ
ほす
なんとロリィなスレw
ホシュ