ナギはノーカウントなのか?
唇に、という意味で…。
たぶん、ハヤテからということはないんだろうなあ。
ヒナギクが寝てるハヤテにおそるおそるとか、いいんちょが勢いにまかせてとか。
よし!
それじゃあ、ナギは某科学者の発明品で、巨乳で大人な体を手に入れるも、副作用で性欲暴走しちゃって、朝起こしに来たハヤテが我慢できなくなって、ラブラブSEXで、ナギが小さな体に戻っても燃え上がっちゃって・・・ってことに試用!
誰か書k(ry
>>954 さあお前の妄想を存分にぶち撒けろ
完全に理解して形にできるのはお前だけだ!
>>954にマジで期待して見るw
書いて見てくれぇ!
957 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/11(金) 18:22:00 ID:4j5qBxwz
そろそろ次スレの季節ですね
上げんなカス
>>958 カスって久しぶりに聞いたwww
しょーもない書き込みすんなカス(笑)
お前の顔よりマシじゃしょーもない(笑)
…馬鹿の三連複ね。
裁判長!?
美希×ヒナです。
美希が攻めということになっていますが
ぶっちゃけ、どっちが攻めなのか受けなのか
よく分からない仕様になっています。
それとエロじゃなく微エロです
エロ目的で読む人は残念なことになっています
無理やりな部分もありますので。
ちょっと色々と初挑戦です。
前編と後半に分けて投下します。
タイトル「美希の君」
ある日の午後の休日
休日の課題も午前中に全て終わらせて、自室で手持ち無沙汰にしていた時
どこからともなく低い振動音が私の耳元に届いた
その音の主の方向に顔を向けると、テーブルの上に小さな赤い固形のものが一定のランプと振動音を刻んでいた。
その固形の物を手に取り、名前を確認して電話にでる。
「もしもし…どうしたの?」
相手は小さい頃から付き合いがある美希だった
ずっと同じ学校に通っていたりする
これまでの経験上、課題の催促か買い物に連れまわされるかの二択である可能性が高い。
「あ…ヒナ…今忙しい?」
多少ノイズが混じった美希の声が返ってきた
ノイズ以外にも何か違和感があったような気がしたがさほど気にはならなかった。
私は手先で腰までかかった長い髪をかきあげながら
座布団に座った。
「忙しくないけど…遊ぶならいいわよ?」
本当は生徒会に関する書類を一通りチェックをしなければならなかったが
たいした量ではなかったし、学校がある日にやれば済む作業であった
流石に課題をこなした後では疲労感があり面倒くさいのもあった。
「……美希?」
返事が返ってこない
私は少し不信感を抱きつつも
先ほどの違和感と関係があるのかと思い
再度、彼女の名前を呼ぶがやや遅れて咳混じりに返事が返ってきた。
「あ…ごめんね……遊ぼうと思ったけど」
電話口から聞こえる美希の声はとても弱々しかった
いつもと口調が違う…もしや
「風邪…引いているの?」
「うん…そうだけど……家に誰も居ないし」
以前、遊びに行ったとき
お手伝いさんが数人居たけどその人たちはいるのかと聞いたら
どうやら数ヶ月に一度、全員が出払っていることがあり、今日がその日らしい
両親も仕事の関係で、一日中不在であるということ
まあ、美希の場合は家柄がそうだから両親が不在なのは何の不思議ではない
いつもは使用人たちが美希の相手をしているそうだ。
「ヒナ…あのね……」
美希のすがる様な声。
今と全くの場違いなのだが、一瞬、自分達がまだ小さい頃の時を思い出していた
これは自惚れでもないのだが、美希は私を何かと頼りにしていた
今となっては昔の出来事だが、美希をいじめていた男子をおっぱらってやったこともある
正確には覚えていないがその日をきっかけに私に色々と甘えるようになった。
だから、この声から察するに彼女が何を求めているのか大体の予想はできた。
「ヒナに会いたい…」
美希が私を必要としている
だから私はいつも通り応えなければいけなかった
美希の前では頼りになる女じゃなければいけない。
私は電話を切り
着替えと必要なものをバッグに詰め込んで家を出た。
――――――遠い夢をみていた。
私は泣いていた
どうして泣いていたかハッキリと思い出せないが
確かクラスの男の子に嫌がらせをされていたと思う
その頃の私は気が小さく、言いたいことも言い返せずにグズグズしていた
そんな時、決まって助けてくれたのがヒナだった。
いじめられっ子の元に救世主が現れるというのは
漫画やドラマによくある光景だが
まさしく、ヒナは私にとって王子様だった
困った事があればいつでも私の元へやって来てくれて助けてくれる。
私だけを見つめてくれる猫のような瞳
―――美希は私が守るから。
私はいつもヒナの事を考えるようになった。
そして…いつからかヒナに対して恋愛感情を抱くようになった
同性愛者じゃないが、ヒナには何をされてもいいと思うようになった
その思いは募るばかりで一向にその熱は冷める気がしない。
ヒナとずっと一緒にいたい……
ずっと、私のほうだけ見て欲しい……
男とは付き合わないで欲しい……
様々な想いが私を一層苦しめた。
「う……ん…」
目が覚めたと同時にある独特のけだるさが身体をかけめぐる
夢か現実か……よくわからないまどろみの中に私はいた
ただ聞こえるのは心臓の鼓動音とやや荒い息遣い
全身のだるさのおかげで、それが私自身から発する音だと気づくのに数秒を要した。
目の前にあるのは白い天井。
どうやらここは現実らしい
そうか、懐かしい夢を見てしまったな……
軽く目を瞑り、ヒナのことを考える…が
それよりも、猛烈に喉が渇いたので意識的にそちらを優先した。
喉が渇いたな…水でも飲もうか………
私は身体を起こして自室に備えられた
冷蔵庫にミネラルウォーターを取りに行こうとした、その時であった。
「だめよ、病人なんだから……おとなしく寝ていなさい」
それは聞き覚えのある声だった。
え…まさか…?
目を開け、声の発せられた方向に振り返る
そこにはヒナギクがいた。
「ヒナ……?」
「今日は家の人が誰も居ないって聞いたから勝手に入らせてもらったわよ……不法侵入だけどね」
まるで悪戯っ子のようにチロリと舌を出して
こちらに笑顔を向けた
まさか…本当に……会いに来てくれるなんて
「ヒナぁっ!」
私は思いっきり抱きついていた
ああ……夢じゃない、この匂いは間違いなくヒナのものだ
「ちょ…ちょっとちょっと、どうしたのよ………んっ!」
私は衝動的にヒナの唇を奪った
まるでカップルが久々に邂逅するかのように
一人で心寂しいときに好きな人が近くにいるだけでこうも違うのか
ヒナは暖かかった…色々な意味を含めて。
私の突然の行為にヒナは驚いていたが
私を引き離したりしなかった、甘える私を嫌がったりしなかった
これだけでは飽き足らず、ヒナの唇を更に貪ろうとして、舌を入れようとしたが
何だろう…理性だろうか「何か」のタカが外れようとしていたのを
ヒナの方がいち早く察して、ヒナの方から引いた。
「ヒナ……あっ」
ぎゅうっと抱きしめられる。
そういえば抱きしめられてから気づいたのだが
私は汗を大量にかいていた、ずっと寝ていたから
身体を拭くのを忘れていたし、服も着替えていない。
そのことを伝えようとしたが、コツン……とおでこをくっつけられる
「もう…私にキスなんかする暇があったら自分の体でも心配しなさい、熱があるじゃないの」
近距離で喋るヒナの吐息がくすぐったい
そこで私はヒナの背後にある床のデイバッグに初めて気が付いた。
「何、そのバッグ…?」
ヒナは一瞬キョトンとして
何を言っているんだといわんばかりに口を開いた。
「今日は泊まるからね、ずっと一人なんでしょ? 放っておく訳にはいかないわよ」
「え……じゃあ……ずっとに一緒にいてくれる?」
「……当たり前じゃない、何を言っているの?」
への口をして、私の頭を撫でてくれる
「とりあえずタオル濡らしてくるからね、動いちゃ駄目よ、それとお腹は空いている?」
そこで、先ほどの喉の渇きを思い出す
お腹自体あまり空いていなかったが、とりあえず水分を取りたかった
「じゃあ、水をくれる……? 口移しで」
「馬鹿ね…そんなこと言っている暇があるなら寝てなさい」
口ではそんなことを言いつつも
満更ではなさそうな顔をしていた。
心中で今日と明日はヒナを独り占めできるかと思うと私は興奮した。
前編はここまで
次でゆるいエロありの後編です。
一応、書き終えているのですが
次スレで投下しようかと。
乙。後半も期待して待ってる。
えっあれっそんなっ
なんとゆうミキ×ヒナwwww
wktkして待ってる。梅に使うにはもったいないが,
今すぐ読みたいぜひ続きをwwww
て言うかこのまま百合板の方にも投下してほしいwww
ここでいいだろ
百合スレなんてあったのか
まあ、テンプレに百合も書いてあるしここでいいんじゃね?
う〜ん。取りあえず前半はもう載せちゃったみたいだし後半もここで載せて欲しいな…
(行くのがメンドイというのは内緒で)
確かに百合おkはおかしいな。
BLダメやら腐女子死ねやら言うくせにレズはありってのはな。
まぁ残りレスで仕上げてくれたらどうでもいいけどね。
テンプレで百合OKのスレにまであがりこんでくるなよ。
嫌百合厨!誤爆スレで愚痴ってろ!
>萌のシチュエーションがバラエティに富み始めても〜・・・(ry
エロ無しや微エロの時は散々文句言う割に、こんな時だけテンプレの話し持ち出すんですねwww
投下されたくないか
して欲しいか、どっちなんだ
百合嫌いで悪いかよ。というか美希が嫌い。
嫌とは言って無いけど残りで仕上げてくれ。
だったらスルーしろよwwwwwwww
まあ折角百合スレなるものがあるなら、そっちに投下しろと思わなくはない
百合スレに投下して、こっちのスレには「百合スレに投下した」って報告だけすればいいんじゃね?
百合スレなんてキャラスレと同じで他所は他所。ウチはウチ。
勝手にすみわけ強制するのはいくない。
このスレから派生して住み分けように百合スレができたのなら話は別だが
向こうは向こうで勝手につくったスレだろ?アッチはアッチの住人で自由にやってりゃいいんだ。
書き手に設ける制限なんて注意書きだけでいい。
読み側の趣味・趣向なんていちいち全て聞き入れられるわけないだろ。
「〜嫌い」って言うやつにいちいち構ってちゃダメダメ。
残りレス数も少なくなって来たし、SSの続きは次スレかな…。くだらん議論は引き継がずに。
単純に書き手の表現欲もある
あっちは人口少なそうだし、できるだけ多くの人に読んでもらいたいものよ
ところで埋めついでに聞きたいんだが、皆投下前後の注意書きとか読まないの?
今回
>>971で次スレに投下する意志が明記されてるのに何かスルーされてるように見えるけど
しかもそういうレスに限ってああしろこうしろって自分勝手に指図してるような気がするのだが・・・
これは単に「大多数は注意書きなんぞ読まない」ってだけ?
それとも「注意書きも読まないせっかちさんは短絡志向が多い」>「短絡思考のアホは自己中心的なコメントが多い」ってこと?
後、
>>988には賛成しとく
ってか「あれが嫌いだ」って人に配慮するなら「あれが好きだ」って人にも配慮しなければならないわけで・・・不可能でしょ、実際
具体的に言うなら俺は百合大好きなのでとっとと埋めて後編を読ませてくれ、ってことで
作者には好きなものを書く自由と投下する自由があり、読者には好きなものを読む自由と嫌いなものを読まない自由がある
それを円滑に進めるためのテンプレと注意書きなわけだが・・・
最近、読者には嫌いなものを書かせないようにする自由がある、って勘違いしてる奴が多すぎないか?
>989
お前もスルーしとけ
なかんかいい作品だと思う
GJ
こういう時に文句言うのは100%「僕が嫌いだから書いちゃダメなの!」と言う奴
今回もその通りだったなwwww
どうせ読まないんだから関係ない
このスレが立ってから1カ月ちょいか…
ずいぶん過疎ったな
このスレは少し荒れた途端に人増えるのなwww
スレ立てまだー!!?
嫌いなものを嫌い、つまらないものをつまらないと言って何が悪いのだろう
それを被害妄想して叩き出すのが信者だ
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このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。