458 :
サリー:
景気づけに一発。ハヤヒナです
それはある日の夜の出来事。
昼は色々とあった事だし、私はベッドに横になって休んでいたのだけど…
「あっ…あんっ…」
うぅ…恥ずかしい、もうアソコベチョベチョになってる、
ほら…指に溢れてきた恥ずかしいお汁が、こんなに付いちゃってるし。
横になってから、つい…始めちゃったのだけど、
もう今は一心不乱に、この自分の恥ずかしいところを、
触って弄って気持ちよくなってたんだ。
「…まるで私…んっ…本当に変態みたいよね〜んっ」
んあっ…本当に恥ずかしいよ、こんな処を誰かに見られたら死んじゃうかも、
でも…この指を止めれないの、ほらもう勝手に動いちゃってるし…
「は…ハヤテ君…あ…んんっ」
つい…無意識の内に彼の名前を愛称で口にしちゃう…
459 :
サリー:2008/06/08(日) 12:26:24 ID:UsFC97fn
彼の顔を思い浮かべながら、ここを執拗に弄くってる…
まるで彼に触られてるように思いながら、一生懸命に…んんっ!
「ひゃん!あ…気持ちいい〜ハヤ…ハヤテ君…んんっ!」
すると何だろう…もっとお汁が出てきちゃってるみたい、
まるでおしっこしてるみたいになってる、ベッドのシーツを汚してしまう!
何だか熱いし…この触ってるところ、どんどん熱くなってきてる…
しかも…小突起を弄って、穴の中にまで指を少し入れて、
掻き回しちゃってるのだけども…あんっ。
最初は本当にゆっくりと優しく撫でるように触ってたのに、
今じゃ激しく弄くってるし…
「だ、駄目よハヤテ君…あっ…そんなにしちゃ…あぁぁ!!」
ぁあんっ!自分でしてるのに、ハヤテ君のせいにしちゃう!
これ私の指なのに…んっ!本当に…ハヤテ君にされちゃってるみたいに感じちゃう。
ドロドロになっちゃてる指を…はぁ、あ…
だけど…んっ、物足りないかも…指だけじゃ、あ…
だからかな、つい自分の周りを見渡してしまう…そして見つけてしまった…
それは…
460 :
サリー:2008/06/08(日) 12:27:12 ID:UsFC97fn
私の携帯…
私はそれを手に掴むと、この丸出しで恥ずかしい事になってる、
もうお汁で濡れ濡れな股に、それを擦り付けてしまう…
クチュッ…ジュブゥッ…
「きゃん!あ…あぁ…いいよぉ〜〜」
まるでそれを入れちゃうかのように、アソコに携帯を当てて…
内に食い込むくらいに携帯の先っぽを突っ込んで……んんっ!
あれ…これって防水してたっけ?こんな濡れ濡れなのに接触させてたら、
壊れちゃうかな…あんっ!でも…止めれないわ!!
だってこれ…んっ、指より固くて…
だから興奮しちゃって…ひゃぁっ!
ブブブブブッ…
「へっ!きゃんっ!あぁぁぁぁ〜〜!!!」
すると突然に携帯が震えだしだの…
どうやらバイブ機能が動いてしまったみたい
だ、だから…その振動で、びっくりしちゃって…その…
「あぁぁぁぁぁ───────!!!」
ビシャァァァァァッ!!!
一気にイ…イっちゃった、私…イっちゃった……
ほら飛沫が飛び散ってる…恥ずかしいお汁が、ベッドのシーツにかかってる。
「はぁ…はぁ…んっ、もう…誰?このタイミングでメールしたの…」
濡れ濡れになっちゃった携帯電話の画面を、チラッと見たら…どうやら迷惑メールだった
461 :
サリー:2008/06/08(日) 12:28:13 ID:UsFC97fn
ていうか…そういえばママってば、勘違いで結婚するって思ってたんだよね…
ハヤテ君と…私が…結婚か…
:::::::::::::
「あの…まさか、こうなっちゃうなんてね」
私は腕を組んでた…ハヤテ君と、そして一緒に牧師さんの前に立ってるの、
この豪華な教会の中で、フリフリの純白のドレス…ウェディングドレスを着て。
そう…これは結婚式、私とハヤテ君の結婚式だったの。
んっ…幸せよね、だって…好きな人と結ばれるのだもの。
「僕は…前からいつかこうなるって思ってましたよ」
「え゙っ!そ、そんな事を言われたら私…」
「ゴホンッ、え〜それでは永遠の愛を誓ってください」
「あっ!は…はい…」
とっても緊張しちゃう…だってお約束の言葉とはいえ、
こんな人前で愛の宣言しちゃうなんて…でも言わないと…
「汝…桂ヒナギクは、この男…綾崎ハヤテを夫とし(以下略)誓いますか?」
「ち…誓います」
そして…言っちゃった!は、恥ずかしかった〜
当然にハヤテ君も…
「もちろん誓います!」
言ってくれた…永遠の愛の約束を、そして近づいてくる…ハヤテ君の唇が。
これからついに誓いのキスしちゃうんだ…いいよ、キス…しよ。
「んっ…」
「あむっ…」
うわ…温かい、ハヤテ君の唇…柔らかいよね、
誓いのキスしてる…私、本当にハヤテ君と結婚しちゃうんだね
とっても幸せ…もう頭の中が幸福感でいっぱいでぼんやりしちゃった…
462 :
サリー:2008/06/08(日) 12:30:11 ID:UsFC97fn
すると次にハヤテ君の手が伸びてきて身体を抱いてきて…えっ?
ドレスの上から胸のところに、ハヤテ君の手が乗って、
そしてそのままパフって揉まんできた!
「えぇぇ!!ちょ…あんっ!」
いきなり敏感な所を触れられ、揉まれちゃったから恥ずかしい声をだしちゃった!
しかも続けて弄り続けてくるの、ここを…胸をドレスの上から揉まれちゃってる!
「ちょ、ちょっと!?ハ、ハヤテ君…どうして!?」
「夫婦で初めての共同作業ですよ、決まってるじゃないですか」
「へっ…!?で、でも…初めての共同作業って、ケーキ切るんじゃ…」
「違いますよ、子作りです!」
「うそぉぉぉ!!!あっ!あんっ!!」
そんな事を話してる間もハヤテ君の手は休まない…揉んでる、
私の胸…おっぱいをこんなにも激しく!
ウェディングドレスの純白生地にシワを付かせちゃうくらいに、
問答無用に揉み続ける…
やぁ…あ…恥ずかしい、というかこんな場所でするなんて!
だって…結婚式だよ?神聖な場所で…しちゃうなんて!
「あぁぁん!ちょ…やめなさい!ハ、ハヤテ君!!」
「何を言ってるのですか、ほら…みんな見てますよ、僕達の初めての夫婦作業を」
「えぇっ…!?」
463 :
サリー:2008/06/08(日) 12:31:13 ID:UsFC97fn
う、嘘…見てる、ママもお姉ちゃんも!
皆が見てる…私とハヤテ君のエッチを、子作りされちゃうの見てるわ!!!
「んっ…濡れてきましたね、ヒナギクさん…ほら」
「えっ!きゃっ…そ、そこまで!?」
えぇぇ〜〜!!何で…下のスカート部分が剥がされ、
すっかり見えちゃってるじゃない…下半身の中身が、
それはつまりパンツを穿いてる足下を見られちゃったの、
観客の人らにまで下着姿を晒しちゃってる!!
「は…恥ずかしいわよ!!お願い…隠させてハヤテ君!」
「いえいえ、せっかくですから見てもらいましょう、繋がる所も…」
「うそぉぉぉ!!」
「本当です、それに…ヒナギクさんの身体もそうしてほしいって言ってるようですよ」
「っ!?」
嘘…でも、きゃっ!触ってる…またエッチに弄ってる、ハヤテ君が股を、
私の大事な所を下着越しに弄るように触ってた!
ひゃぁぁぁぁ〜〜!!!こんな激しいの感じさせられちゃうなんて…
敏感な所を指先でゴシゴシ弄ってる…うぅっ!
「そんな…あっ、駄目…んぐっ!」
あんっ…またキスされちゃった、でも今度はさっきの優しいキスじゃなかったよ、
あのね…激しいキスの方なの、舌が入ってくる…ハヤテ君の舌が、
口に入ってきて…私の舌と絡んでピチャピチャって舐めあってる…
「んは…あ…ハヤテ君…あ!」
「ヒナギクさん…そろそろいきますよ」
「えっ!あぁぁ!!!」
ハヤテ君の手が…下に伸びてくる、そして下着をずらしてくる…
そこにいつの間にかズボンの中から出してた大きくて固いのを、
ハヤテ君は外に晒してたし、あぁ…ハヤテ君のおちんちんだ。
するとそれが、ゆっくりと向かってくるの、
このすっかり濡れまくりで熱くなった所…私のアソコに。
464 :
サリー:2008/06/08(日) 12:31:52 ID:UsFC97fn
ジュブッ…
「あ…はあぁん!!…入ったわよぉ…あぁぁ!!」
「んっ…ヒナギクさんの、しっかり咥えてますよ」
入ってる…挿入されちゃった!
お腹の中で…ハヤテ君のを感じちゃってる…
上にズンズン入って、一番奥を叩いてるくるし!
「はぁ…あ…キスしてる、ハヤテ君のおちんちんと私の子宮口が…
「ほら、そろそろ皆に見てもらいましょう!」
「えっ!あんっ!!!」
すると次の瞬間、姿勢を変えて背後に回りこまれたと思うと、
今度は私の身体は繋がったままでハヤテ君に持ち上げられてしまい、、
その…ドレスの隙間から繋がってる部分を、観客みんなの方に見せたのよ!!
「ハ…ハヤテ君!?ちょ…見られちゃってるよ!ねぇっ!」
「ええ、見せてるのですよ…僕のがヒナギクさんのに深く挿し込まれているのを!」
「そんなぁ〜!!あ…見られてる…」
視線…感じちゃう、このエッチな涎をいっぱい垂らしちゃってる所、
見てる…あぁ…身体が熱くなっちゃっていく、こんなの意識しちゃったら!
「ヒナギクさんの…ますますギュッギュッて締めてきてますよ」
「あぁ!!ハ…ハヤテ君…んっ!あぁぁ〜!!!」
当然にかな…感じちゃってる、私いつもより…もっと感じちゃう!
エッチな快感を感じまくってしまってる!だ…だから…
「さぁ…出しますよ、みんなに見てもらいましょう…僕達の子作りする瞬間を」
「だ、だめぇぇ!!あぁぁ─────!!!」
465 :
サリー:2008/06/08(日) 12:32:52 ID:UsFC97fn
ビュクゥゥゥゥ──────!!!!
あ!熱いぃぃぃ!!勢い過ごいし…んっ!
だ…出されちゃった、ハヤテ君の…赤ちゃんの素、
こんなに今日も膣にたっぷり出されて、子作りしちゃった…んっ。
ハヤテ君は中に出し切ると…その小さく可愛らしくなったのを抜いたの。
そして拡がった私のアソコから、白いドロドロしたのが溢れてくる。…
あぁ…せっかくのウェディングドレスが汚れちゃう!!
ハヤテ君のミルクと、私のエッチなお汁で…純白のドレスに染みができちゃう。
そして…終わったからかな、身体から力が抜けちゃって…我慢してたのでちゃった…
「あ…だめ、んんぁぁぁぁ!!」
:::::::::::::
プシャァァァァァァァ─────
「ひゃぁぁぁぁ!!!」
今度は前から黄色くて温かいのが放出しちゃった!
それはおしっこ…高校生なのに漏らしちゃった…
もう…激しくするからって、アレ?
「へっ?あれれ?」
…頭の中が真っ白にトンじゃってから、部屋を見回すのだけど…ここ教会じゃないよね、
私の部屋だ…あっ、うぅ…どうやらすっかり妄想世界に浸ってみたい…、
イっちゃうまで…本当に結婚式でハヤテ君とエッチしてると思っちゃった…
なんか凄く恥ずかしい…でも凄かった、おしっこまでしちゃったし…ってあれ?
「ま、まさか…」
恐る恐ると下をよく見ると…ベッドのシーツが黄色く染まってた、
どうやら本当にしちゃったみたい、現実にお漏らしを!
「イヤ─────!!」
「ハァ…まずはこのシーツをどうにかしないとね…ハァ〜」
≪fin≫