師匠は輝夜に触れられたり微笑まれるだけでいろいろとしちゃうよ
猫の発情期もウサギに匹敵するよ!
犬なんて盛るすごいぞ1
犬のセックスは長時間わたって中田死され続けるんだ!
確か亀頭が膨らむんだっけ?
つまり発情期の椛に中出しされまくってレイプ目になる文ですねわかります
つまりまさかの・・・
橙×てゐとか、椛×橙とか3pとかですね!!
っ藍射魔
この人を忘れていたぜ…
それでも文なら途中から攻勢に転じることくらいはやりかねない
橙が攻めに回ったときにみんな痛くて泣き叫びそうなんだが
(知らない人のために。猫のブツは棘がたくさんあります)
>>958 いやああああああああああああ!?
そ れ は こ わ い 。
>>958 舌も「骨から肉をこそぎ取る為に」ザラザラだから、棒が絡まなくても危険な予感。
それを自覚してるが故に愛しの○○に愛を告げられず悶々とする橙
…みたいな切な系の話も意外に作れるかもしれない。
最終的には紫おばあちゃんが何とかしてくれそうだが
犬科ってあれにこぶ付いてて
入れたら最後縮むまで抜けなくなってしかも50秒間くらい
数回に分けて射精するらしいよ
つまり椛 乱射魔に入れられたら100%にんっ!しんっ!しらう…!
新聞で結婚報告ですね
夜も更けた境内で、一匹の蝶が結界という名の蜘蛛の巣に絡め取られていた。
「はぁ…はぁ…れ…霊夢ぅ…もぅ…やめ…うぁっ」
もう半刻は過ぎただろうか、こうして結界に囚われて巫女の暴虐を受けてから。
身を裂く苦痛、これは最初の嵐のような一瞬からすれば緩和されている。かと
いって、身体が悦楽を覚えるということも当然無い、無いったら無い。
「はっ、はっ、はっ…あぁ…いい…いいよぉ…まただすわ…よ」
博霊の巫女はひたすらに己の陽根を打ち付ける。快楽に狂い蕩けた表情はいつも
見せる能天気なあるいは、凛とした表情でもなかったが、それでも囚われた少女は
美しいと思った。
「ああっ、でるっ、だすよっ、奥にいっぱいっ…あぁっ、アリスっ!!」
「ひっ、いたっ…いよぉ…はぁ、はぁ…あぁ…あつ…い…あぁ」
射精の瞬間に更にいっそう激しく霊夢は、己の下半身をアリスに叩きつける。
まだ異物を受け入れるのに慣れないアリスにとって、それは苦痛でしかない。
下腹部に広がる熱を快く感じることも無い、無いったら無い。
アリスには霊夢がこのような凶行に走る理由がどうしても思いつかなかった。
神社を辞する直前まで彼女はいつも通りだったのに。
「・・・…れいむ…どうして…なの?」
その言葉に霊夢の肩が震える。今の今まで彼女を突き動かしていた嵐のような衝動は
去り、代わって別の感情が彼女を支配し始めた。
「あんたが…あんたが悪いのよ…」
俯いた霊夢の口からどう考えても納得出来ない言葉が漏れる。それでもアリスは反射
のように自らに原因を探してしまう。
「わた…し?」
「そうよ…さっきだって魔理沙の事を…」
ああ、そうなのか。両の手をぎゅっと握り締めてぼそぼそと話す巫女を見てやっぱりと、
アリスは思った。この巫女はやはりあの黒い魔法使いが好きなのだと。その認識は
酷く彼女の心を傷つけたが、半ば覚悟していたものだった。
「ごめんね…ごめんね霊夢…わたし…」
尚も四肢を拘束されているアリスには声をかける事しか出来ない。魔界へ帰る、
帰るから、もう貴方を苦しめないから。そう言葉をかけようと思ったその時だった。
「だからね…決めたの…アリスを犯しちゃえって…アリスのおなかの奥まで
グチャグチャに犯して…ふふっ・・・いっぱいだして、アリスのこと妊娠させちゃえって」
自らの言葉に昂ぶったのか、霊夢の陽根は反り返り透明な液を滴らせていた。
アリスの心に絶望が広がる。そこまで私は彼女を追い詰めたのだろうか。
「いやぁ…許して・・・もう、もうしないで…れいむぅ」
「渡さない・・・渡さないんだから…アリス…魔理沙なんかにっ!!」
「へ?」
という訳で、えいやっしょ以降親密になるアリスと魔理沙にイライラしてついには凶行に
走ってしまう霊夢というのはいいものですよね。この後アリスさんは勿論の事…
「するっ、するのぉっ、れいむのあかちゃんにんしんするのぉっ」って言ってました。
いってるのに出し続けられる
ツボなんだよな…誰か書いてくれないか
お前のその両手は何のためにあるんだ!
みなまで言わせる気か!
カくために
もうそろそろ次スレの季節だな
ところで髪が長い女性は妊娠するとよく短くするよな
女性ホルモンの関係もあって、抜け毛が激しくなるからね。
藍手コキ
・霊夢の巧妙な罠で魔理沙とのセクースをわざと声をあげて呼んで神社に遊びにきたアリスに聞かせてる
・咲夜をチルノに凌辱されてるのを紅魔館のみんなで鑑賞会
・ウブで純情な早苗に夜中寝てるので気付かなかった神奈子と諏訪子の夜の営みを利かせる
どのネタにしようか
はらまされいむと聞いて歩いて来ました
咲夜さんってよく犬と獣姦させられるよね
大型犬数頭に犯されまくって精神が壊れちゃって
レイプ眼通り越してアヘ顔晒しながら中も外も犬の精子まみれにされて
お腹は犬精子でいっぱいにされて外から見てもわかるくらい膨らんで
それでも快楽を求め続けて腰を振り続ける咲夜さん
それを冷ややかな眼で見下す永琳と輝夜
輝夜えーりんならイナバだろ
下克上でイナバ達に何度も死にながら輪姦され続ける2人まだ?
神の資格がないと回されるケロちゃん
髪を短くしたゆかりんがマタニティードレス姿で初夏の少し強めの
陽光の下を、日傘を差して歩いているのを幻視した
ってかゆかりん孕ませられる相手が霊夢しか思い浮かばん
>>977 そこで幽々子様ですよ
…マタニティドレス姿ときいてレティを真っ先に思い付いたのは秘密だ
輝夜・えーりん「やっぱりイナバ
100人(と)犯ってもだいじょーぶっ♪」
うどんげ「無理ですぅ!無理ですひめさまぁぁぁー!!」
てゐ「ゆるしておししょうさまぁぁぁ!!」
けーね「き…鬼畜!」
ばっかだなぁ
魔理沙が一番妊婦が似合うんだよ
みんなに毎日やってきて世話されたり
心配されながら予定日まで楽しく過ごして
元気な女の子産んで博麗神社で幸せな生活を過ごすんだよ
ゆかりん妊娠!? と聞いて浮かんだ
「気分はいかがですか紫様」
「そうね、この頃はだいぶ楽になってきたわ」
そう言いながら、大きく膨らんだお腹を慈しむように撫でる
「……本当に彼女には何も仰らないつもりですか?」
「あら? 貴女には父親が誰かは言ってなかったはずだけど」
「それくらい分かりますよ。紫様に仕えて随分とたちますしね……
本当に言わないつもりですか」
「ええ、こんな事で彼女を縛りたくないのよ」
「分かりました。紫様がそれで良いと仰るならもう何も言いません」
「ねぇ藍。私、少しの間、幻想郷を離れようと思うの……」
「そうですか……」
「驚かないのね」
「先ほど言いましたよね、長い付き合いですから、紫様の考えくらい分かります」
「そう……」
「後のことはお任せください」
「ええ、任せたわ。この子が独り立ちするまで、それまでは……」
こんなのがね……
その子がメリーか
>>949 うどんげをペットにしてるのは誰かを思い出すんだ!
つまり輝夜の子供を(ry
魔理沙にベビー服着せてお世話してるアリスしか想像できない
だけどふたなりは受け入れられない俺はどうすれば
・コールドスリープを可能にする月の技術なら
・過程などすっ飛ばしてもコウノトリが子供を運んでくれるよ
・キスすると赤ちゃんが出来るよ
さあ選べ
マジな話、女同士で子供作れるからな
えーりんの月のヤバい医療技術ならとっくに実用化してそう
>>989 女二人が生物学的に子供つくったら双子が出来て「二人もイラネ-ヨ」ってのがちょい前に新聞に載ってたっけ。
しかしそもそも種族が違う場合は…
そういえばこーりんは人間と何の妖怪のハーフなんだろうか
師匠なら技術抜きでも想像妊娠でそのまま出産できるはず
しかも何故かちゃんと輝夜の遺伝子を持って
>>992 師匠遺伝子工学も心得てたのか
さすがだな
>>1000なら次スレは霊夢が全キャラにレイプ目になるまでまわされるSSが書かれる
>>1000なら寝てるパチュリーをバスタブにいれて首だけ出してぱっちゅんプリン作成
>>1000なら美鈴・妖夢・レイセンが各々の登場作の主人友人達でハーレム
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