1 :
名無しさん@ピンキー:
【ポケモンからのご挨拶】
…あら、いらっしゃい!…
私たちのお家へようこそ!、ここは愛情と友情、そして快楽を求めるポケモン達が
一夜のパートナーを求めて集う隠れ家なの。
ステキな仲間と毛皮を寄せ合い、温もりと吐息を感じ合えば、ウフフ…ほらね、
たちまち心が通い合い、より深い愛情と快楽を求めて激しく身を絡めていくのよ…
…思う存分楽しんで、喉が渇いちゃったら…はい!、ミックスオレやサイコソーダで
喉を潤して。 汗をかいちゃったら…ここには良い温泉が湧いているの、ゆったり
浸かって疲れが取れたらもう一回……えっ?眠くなっちゃったの?…もうっ!(汗
安心して、大きなベッドだってちゃんとあるのよ、ふかふか毛布に一緒に包まって
朝までずっと…夢でも一緒に居たいわよね(ニッコリ
私たちに性的な興奮を覚えてくださるニンゲンさんだってもちろん大歓迎よ!
愛さえあればニンゲンとポケモンの垣根だって簡単に飛び越せちゃうの
一緒に楽しいことしましょう、貴方の気持ち…私たちに思いっきり注いで欲しいの…
…それじゃ、ステキな夜を貴方と共に…
(キュウコンより)
【ローカルルール】
参加される方は、以下の文章をよく読み、ご理解の上ご参加ください。
――みんなに楽しんでもらえるために守ってほしい3つのこと――
● 適切な文章を書いてコミュニケーションが取れること。
● 他者への気配りが出来ること。
● 「場の空気」が読める大人であること。
――ローカルルール――
・ここはチャットと言っても、参加者全員が自由に使える場所ではありません。
発言の際はスレの趣旨を鑑み、無駄なレスにならないか十分に留意して下さい。
・書き込む際は必ず「sage」でお願いします。
(メール欄に半角小文字で「sage」と記入)
・キャラを名乗る場合はトリップを使用して下さい。
(2ch総合案内のページ等に説明あり)
・このスレは基本的に深夜用です。
昼間は業務連絡、前夜のフォロー程度に抑止願います。
・1レス1レスを大切に使って下さい。
場を左右するのはあなたの書き込みかもしれません。
・無理に入室中のポケモンと交わる必要はありません。
嫌なムードになったときにはきちんと断りましょう。
・厨房や荒らし等は、基本的には無視するのがベストです。
ただし場合によっては上手く対処して下さい。
・お楽しみ中のレスは非推奨です。 ご挨拶もなるべくコッソリと…。
繰り返しますが、ここは「場の空気」が読める大人のための場所です。
意味は各自のご判断にお任せします。
雰囲気が悪くなるようなレスは自粛するよう心がけて下さい。
>>前999
>異種族のヤツとイチャイチャするってのは多分に変わった趣味だとは思うよ。
>野良のままだと、別のポケモンと交わるとかありえないぜ。
…………!
(タテガミがぶわっと広がってるレントラーを遠目に見つつ)
おー怒っとる怒っとる
レントラー久し振りだな
まあそんな怖い顔しないでちんちんしゃぶったりしゃぶらせられたりしれ
…怖い顔はもともとか
>>10 怒ってねーよ別に。
おいおいマジかよ……的な気分にはなったけどな。
>>12 しゃぶるのもしゃぶらせられるのも同じことじゃねーか。
つーか何で♂相手限定なんだよ。アホか。
つまりは変態レントラー…と
>>13 女の子に立派なちんちんがあったら
あとでみんなに話すときめんどくさいじゃないか
レントラーは女の子のほうが好きかね、やっぱ
雌にごっついのは無いから安心しとけ。
そりゃー俺だって一端の雄ですし。
好みに合えば雄でも遠慮無く喰うけど。
……まあ基本的に見境無いってのは認める。
今夜は遊んでいけるのか?
遊んでいけるならレントラーはヘタレ種族というイメージがついてしまった俺の脳味噌をふっとばすような激しいの頼むぜ
ああ、やるならそこの名無しにな
>>16 そんなもんか
レントラーなら待ってれば可愛い子が来たり来なかったりすると思うぞ
そろそろみんな来る頃合だしな
うん、ま、オス用スイッチ入ってなおかつ寂しいことになったら念じて呼んでくれ
別にレントラーを女の子のように扱う気はないからさ
>>17 一応大丈夫……っつーか軽く顔出すだけのつもりだったんだけどなあ。
どこがどうなってヘタレ種族になるんだよ……。
めーよきそんで訴えんぞ。元々ねーけど。
>>18 割と適当なこと言ってくれんなぁ、全く……。
(ゆったりとベッドに体を寝かせながら、軽く溜息を吐いた。)
んじゃまあ、そう言うならちょっと待ってみるさ。
念じろって言ってもよー分からんから、適当に顔覗かせるなり何なりしてくれ。
ま、別固体という奴だよ
惚れてる女の尻に疲れてるレントラーがいてね
あとはツンデレのイメージだが。こっちはお前さんにぴったりだな。
まあ頑張って汚名挽回なり名誉返上なりしてくれよ。
俺は飯食ってくるぜ
>>20 ……まあ、そりゃレントラーにも色々いるだろうけど。
何で俺がそいつの尻拭いしなきゃならねーんだよ……。
つーかツンデレって何だ。
おう。 ……ん?
(何かに引っ掛かったようで軽く首を傾げたが、まあいいやで結局終わったようだ。)
( バサバサバサバサッ )
よう、こんばんは。
なんか、オレの言葉がひっかかったヤツがいるみたいだから来てみたが…
弁明しといたほうがいいのかな?
ん……。
(気だるそうに顔を上げて、でっかい鳥のシルエットを確認した。)
俺のことかな、多分。
別に怒ってるわけでもなんでもないがー……。
ハッ ハッ ハッ …
今日は一番乗り…でいるつもりだったのに、もう明りが点いてる
…あの仔だと、いいな……ん、何を考えているんだ、僕は。
(いつものように、荒く呼吸を繰り返しながらの到着
扉の前で徐に'何か'を考え、それを振り払うように首を左右に振り)
前みたいに、誰も居なかったら、大人しく帰ろう…。
こんばんはーっと
>23 レントラー
ああ、そうなのか?それならいいんだ。
オレとしても誤解されたらイヤだな、とは思ったんだ。
あくまでも、「自然の中では」の話だからね。
>24 ウインディ
よっ、こんばんは。
(扉を開けて中に入ってくる、大きな赤犬に片翼上げてアイサツ)
ハジメマシテだなっ。
今日はここでお楽しみか〜い?と。
>ウインディ
おー……。
(更に遠くから近づいてくる足音を耳に拾い、その方向に顔を向ける。
金色の瞳を輝かせれば、扉の奥には大きな影が見えた。)
……くく。
期待に添えそうに無くて悪いな。エロわんこ。
(この建物の目の前で首を左右にぶんぶん振る、という行動をしっかり目に納めた上で、
部屋の中に入ってきたウインディのことを、意地悪そうに笑ってやった。)
>ピジョット
自然の中でもしっかり背徳感を味わってた、俺みたいなキワモノも居るみたいだがな。くく。
まあ、そんなのがこの建物の中に集まってくるってことだろ、多分な。
別にそーいうつもりで言ったわけじゃない、ってのは分かってるから安心してくれ。
つーか律儀なトリだなぁ、おい。
>26 レントラー
(目の前の眼光ポケモンの言葉に、やや冷や汗をかきつつ)
自然の中でも、って…おいおい。
ヤりたい欲望には忠実ってヤツかい?
ま〜、オレだってヤりたくなったらここに来るんだが、それでも外では、なぁ。
う〜ん、まぁ、律儀ってか、どんなポケモンかと思って身に来たんだよ。
こうやって話すのは初めてだったっけな?
ぁ…こ、こんばんは…っ
(扉を開け、ゆっくりと進入しているところで挨拶され
ここでは初めて見るとりポケモンに、両前脚を揃えて丁寧に挨拶)
えっと…場所が変ったという噂を聞いて…って、あなたは…!!
(お楽しみかと問われ、新居の噂を聞きつけてやってきた事を伝えようとした瞬間、
以前に出合った事のあるポケモン…散々「でっかい」と言われ続けた事は忘れていないようだ)
くっ…相変わらずみたいですね、その表情・意地悪さといい…。
>ピジョット
ヤりたいっつーより、気持ち良ければイイんじゃねーの? って感じかねー。
そりゃーお前、目の前で美人なフローゼルさんが寂しそうにしてたら
そっと寄り添って優しい言葉を掛けずに何が雄だよ、みたいな。
(アホ丸出しなことをズラズラと喋りつつ、実にアホくさくげらげらと笑った。器が見て取れる。
目線を上に向け、ピジョットのことを見上げるようにしながら、)
ああ、そういえば初めましてだな。噂は色々聞いてるよ。
どんな噂かは聞かないほうが名誉のためだ。くく。
>ウインディ
久しぶりだな、くく。
っつーかそんなに牙剥き出しにしなくても良いだろーが。
俺別にでっかいとか言ってないだろー。
(エロわんこって時点で既に色々暗喩しているのだが、この一言も間違いなく故意犯だろう。
ベッドの上に前足を組んで、同じく牙を見せるように笑っている。)
……んで、誰のこと想像したんだ?
(更に追い討ちを掛けてやった。扉の前で、という意図はきっと伝わるだろう。)
>28 ウインディ
ああ、ここが初めてってワケじゃないんだな?
それじゃ〜、説明も要らないよな。ゆっくり楽しんでってくれな。
(ウインディの穏やかな言葉に、自分もリラックスしながら)
おや?二匹は知り合いなのかい?
(なんとなく不穏な様子に、やや目を細める。ベッドの上にバサバサっと退避)
>29 レントラー
なるほどね、そういうことならわかったよ。
口説きたくなる気持ちは良くわかるぜ。
オレの場合は、実際に異種とヤるときはここでだけ、って決めてるだけだからね。
噂は…自分でもいろいろ判ってるつもりだよ。
焼き鳥とか、鳥串とかな。ま〜、人間とのスキンシップならそれもアリかなとは思ってるぜ。
多分にそれもアブノーマルなんだろうがな(苦笑
はぁ…全く、まさかこんなところであなたとお会いするとは、思ってもみませんでしたよ。
そういえば、あなたの方こそ"多少なりと"噂は伺っておりますけど…?
(また「でっかい」という言葉を受け、一瞬だけマズルに皺を寄せる
しかし、このまま相手のペースに飲まれまいと、軽くため息をついてすぐさま反撃するが…)
っ……!!
しまった…彼には、見えない場所のものが見える能力があったんだ…。
(その発言も空しく、扉の前でしたことを全て見ていたといわんばかりの一言
驚きを隠せず、少し間をおいてブツブツと呟きながら睨み付ける)
さ、さぁね…あなたに言うはず、ないだろう?
>ピジョット
どっちかっつーと「その後」の方が目的だけどな。俺の場合。
やっぱ律儀だねえ、トリさんは。
うん、まあ。その二つの単語でどんなスキンシップ取ってんだか十分把握出来るな。
哀れすぎて涙が出てくるぜ。出さねーけど。
(むしろキシシシと笑いながら、面白そうにピジョットの体を眺めてみる。
「焼き鳥」って単語に、思わず焼いたら美味いんかなーとかそんな考えが浮かんだのはきっとナイショ。)
動物どころか植物でさえ余裕でカバーできそうな気違い染みた変態人間も居るし、
ま、お互い楽しめてるんならそれで良いんじゃねーの?
>ウインディ
えー、俺の噂ー? どうせろくでもないのばっかりだろうなー。
(明らかに気分を害してる風のウインディを、実に愉しそうに眺めている。
その反撃も全く気にせず受け流してしまった。)
……んー、まあ別に気にしないが。
大方ここで会った雌との熱い一夜でも思い出してたんだろーし。
(軽く伸びをしてゆっくり体を起こす。太い前足の先をぺろりと舐めてから、ピジョットとウインディの二匹に視線を移して、)
さーて、夜もそろそろ良い時間だけどどーすんよー。
何つーかもう、見事に雄ばっかりだぜ。くく。
>32 レントラー
ヤりたくなけりゃここには来ないだろ(笑
ああ、いや、この場所でなくてもヤっちまう、ってことかな?
それならそれでもいいさ。なんだかんだ言っても、それを止めたりはしないよ。
オレはそれを空から見て「お盛んだね〜」とか声かけてやるくらいさ。
(口を左右に拡げて笑うレントラーに、こっちからもニヤリと笑い返した)
ま〜、スキンシップについちゃあ、な。
そういう連中に好かれたというかナンというか。
哀れまなくてもケッコウだぜ。
まさしく、お互い楽しめて…、…いるからな。
何をマジマジとオレの体眺めてるんだよ?
鳥族を見たのは初めてじゃないんだろ?
(ベッドの中から声がする)
重いぞー。鳥ー。そこをどけー
串に挿して火照り焼きチキンにするぞー。
>34
(突然の声に驚き、ベッドから転がり落ちる)
うわっ!?
いいっ、イキナリなんだよっ!
挿すとか、照り焼きはともかく、チキンとはなんだコラ!
(再びベッドに飛び乗り、声を出した何者かにキック)
だ、誰がそんな事…!!
僕はただ、どうしても見せたいものがあって……ぁ…。
(レントラーの言葉を否定するが、赤面しながら力なく叫んでもまるで意味がない
その焦りで頭がいっぱいなのか、つい口を滑らせてしまい…)
ど、どうするって…
僕は、ただ新しいところがどんなものか、見に来た…だけだからね?
(「どうする」という言葉の内容を考えてしまうと、以前にされたような事が思い浮かぶ
気持ちでは拒否反応を示し、その場を後にしたいという一心だが、カラダはそうでもなく…)
ビクッ! な、何だ…!?
(色々な事を想像してしまい、じわじわと熱くなるカラダに気付かれないよう、俯こうとした途端
その場にいるポケモンではない声に驚き、身構えながらベッドを凝視する)
鳩肉は鶏肉と比べ脂肪が殆ど無く臭みがあるが、油でえひゃい!
なにも蹴るこたないだろ。俺も避難中だったんだ。(もぞもぞ)
>ピジョット
ああうん、後者の意味でな。
ここに来るのは大抵寝床欲しくて、かな。今日も台風で酷い目に遭ったし。
(やれやれと溜息を吐きながら後足で頭を掻く。)
つーかお盛んなのはそっちもだろうが。色々突っ込まれてるくせに。
お互い楽しめて…、…いるんだな。くく。
(何かを察したように笑いながら、ピジョットの顔を見上げる。)
んー…。
そりゃ俺だってトリくらい見たことあるけどさ、大抵逃げられるし。
(太い前足、そこに走る三本の黄色い線を見せながら言ってみた。)
……何かいる。
チキンとはナイスなゾンビだなおい。
>ウインディ
何つーか、叩けば叩くほどホコリ出てくるなあ。くく。
真面目なわんこちゃん、顔真っ赤じゃ迫力も何もねーぞ?
(あからさまに愉しんでる表情で、俯きがちのウインディの顔を覗きこむように。)
新しいところがどんなものか、見に来て……それで?
(そこで終わるわけがない、と分かりきったように、ウインディの台詞を鸚鵡返しにしてやった。)
>37
アブラがどうしたってぇ?
もう一回蹴りくらいたいかコラ。
(言いながら、もう一回蹴り)
>38 レントラー
そかそか。外でもできるが、ここなら屋根の下で眠れる、ってワケだな。
そういう使い方も、ここならアリだな。
台風にあったとは災難だったな。あいにく、オレのほうはちょっと風が吹いたくらいだよ。
避難場所で、ついでにキモチ良く、って感じかい?
お盛んってかな…オスの性だからな〜。溜まるってのは。
そっちもそうなんだろう?
っと、逃げられるってのは、どういうことだよ?電気ポケモンなら電気ワザっていう手があるだろうが…
まさか、食うじゃなく、ヤろうとして逃げられるとか。
(ふっと腰を浮かせ、あたりを見まわす。もちろん部屋の中なので、四方は壁。上は天井)
このままだと共倒れかもしれない。
人間に興味あるふさふさの悪い子がもしいればお話相手くらいにはなるよ。
うっ…迫力なくて、悪かった…ね
それで…僕は…な、なんでもない…!
(ただでさえ興奮しかけている上に、全てを見透かされているような眼で覗き込まれる恥かしさ
レントラーから2、3歩後ずさりして、眼をぎゅっと瞑って首を左右に振るのが精一杯の様子)
ふぅ…ふぅ…落ち着け、落ち着くんだ…。
l絶対に言わない、そう…言わない…リボンの、事…っぅ…!!
(段々と呼吸も荒くなってゆく中、何とか落ち着かせようと自分に言い聞かす
頭の中で「絶対に」と繰り返していても、余裕のない思考は次々とレントラーに目的を暴露させてゆき…)
うぅ…あなたの、せいで…っ
そんな眼で、僕を見ないで、くれぇ…。
>ピジョット
そーそー。
まあそういう目的抜きでもここに来たりはするさ。ベッド気持ち良いし。
ちなみに俺は一年365日毎日オッケーです。くく。
いやいや。単純に俺が電気ポケモンだから、見かけると普通に逃げられたりする。
そりゃ電撃で撃ち落して……ってのも出来なくはないけど、
一応俺だってちゃんと了承得てやりたいしなー。
>>40 悪い子、ねえ。
……誰のことだか。
>ウインディ
こりゃすげぇ自爆だなあ。くく。
(勝手に興奮して勝手にべらべら喋っている(ように見える)ウインディをとても面白そうに眺めつつ。
のしのしとベッドによじ登って、軽く尻尾を振った。)
……ほら、んな泣きそうな顔になんな。
可愛がってやるから深呼吸してこっち来い。
あべしっ! 油ってのは調理法のことだ!
こんなに蹴られると何かに目覚めそうだ。
俺がもっともっととせがむようになるんだぞ。恐ろしいだろう。
ゾンビとはなんだ!もっと言い様はないのか。
>40
悪い子、かい。じゃあオレは関係ないなっ。
>42 レントラー
(レントラーの言葉に、再び腰をベッドに落ち着かせ)
ああ、驚いたぜ。ヤりたくなったら見境無く、かと思ったからさ。
ん、外ならオレも電気ポケモン見かけたら、そうだなぁ。逃げるなぁ。
でだ。
今夜はそこの彼とお楽しみにするのかい?
オレは部屋の端っこで休ませてもらうよ。
興味が沸いたら遊んでくれや。
はっ…はぁ…はぁ
(返す言葉を考える余裕もなく、俯いて熱を治めようと深呼吸を繰り返す
それでも思考が停止しかけの状態では、素直に従う事しかできなくなっていた)
っく…はぁ…僕は、どうすれば…。
分からない、分からないんだ…頭がぼーっとして…。
(言われるがままにベッドへと乗り上げると、重みでウインディの居る場所が少し沈む
その場で伏せをすると、苦しそうに舌を出して息を吐きながら…)
うぅ…カラダ 熱い、よぉ
何とか、しなきゃ…
>>43 ……無いな。うん。
>ピジョット
そーいうこと。ほら、俺ってば優しいからー。くく。
(どう見ても悪そうな笑みを浮かべながら、)
んー、そだな。折角だが。
一応面識あるし、生意気なわんこちゃんはきちんと躾けておくに限るだろ。
(すっかり舌まで出してしまっているウインディを見下ろしてから、ピジョットの両脚の間にも視線を向ける。)
だから、その伝説の雄穴を味わわせてもらうのはまた今度ってことで。悪い。
(伝説のってあたりを妙に強調しながら、全く悪びれずに笑った。)
>ウインディ
はいはいいらっしゃい。良い仔良い仔。
(伏せったウインディの前に周り込んで、大きな前足でその額をぐしぐしと撫でてやった。
そのまま顎の下に差し込んで顔を持ち上げてみたりして、間近からじっくり表情を観察してみる。)
――すっかり火照ってるな。くく。
炎タイプだから……ってわけでもなさそーだ。
(裂けるような笑みを浮かべてから、更に顔を近づけて。その鼻先を小さく舐めてやる。
ベッドを沈ませる大きな身体に視線を落として、)
……ゆっくり身体横にして、脚、軽く上げてみ。
ぅ…ぐっ…。
(撫でるというよりは押し付けてくるような前脚で額を擦られ、周辺のタテガミがくしゃくしゃに
持ち上げられた顔はだらしなく、口からはみ出た舌がなんとも厭らしく…)
ビクン あぁ…んっ くは…はぁ…。
はやく…なお、してぇ…っ
(しっとりと濡れた鼻先にぬるりとした感覚がした途端、カラダ全体が震えた
荒い吐息からはモモンの実の香りが漂い、甘ったるい匂いがレントラーの鼻をつく)
うぁ…あつぃ、から…はや、く…っ
(ほのおタイプが持つものとは違う'熱さ'から開放されたいのか、ゆっくりとカラダを動かして横たわる
後脚をゆっくりと上げると、すでに真っ赤な色をしたモノが毛皮から顔を出していた)
お。何か雰囲気が雌っぽい。
しかし元気なわんこだなー。雌いねーのに発情でもしてんのか? くく。
(その吐息の香りも相俟ってか、そんな感想をぽつりと漏らして。
股間の様子もある程度予想していたようで、特に動じることも無く。)
……こっちも体格の通り、ってか。
どーれ……。
(前足をウインディの後肢の間へと忍ばせる。その柔らかい毛皮を掻き分けるようにして、根元の大きな袋まで探った。
そのまま形と堅さを確かめるようにして前足を先端へ向かって這わせ――ぷるんっと弾かせる。)
雄相手の経験あるんだっけ、お前?
折角なら俺のことも気持ち良くして欲しいんだが……。くく。
(片方の前足を根元に添える。呼吸とともに大きく動くウインディの腹部を観察していた顔が更に股間に近づき、
口から伸びた舌が、ウインディの大きな雄を下から上に這い上がった。)
…ん、……わ、あっち……。
(舌から伝わるその温度も味わいながら、さりげなく、もう片方の前足を性器よりさらに後方へと伸ばしてみる。
これまた大きな尻尾の付け根辺り、柔らかい部分を軽く肉球で弄ってみた。)
ひぅ…ん、うわ…っ
そこ…やめ、て っく…!!
(少しざらついた毛並みの前脚で、ゆっくりとそれを撫でられ、ベッドに顔をつけたまま敏感に反応
軽く弾かれた時にはカラダ全体が大きく震え、期待通りの感度を見せる)
んぅ…はぁ、はぁ…っ
くあぁ…っん…な、なにを…うあぁ…!?
(充血したモノに舌が這わされ、上げている後脚がガクガクと痙攣する
もう片方の前脚で撫でられたそこは、しっかりと閉じきって進入を許さない
おそらく初めてなのだろう部分を弄られて、たまらず喘いでしまった)
おー、随分とまた溜まってそうだな……? ん?
(初々しいとさえ感じられそうなその反応に、思わず口元の歪みが大きくなってしまい。
肉棒に添えていた前足を根元の袋に押し付け、捏ねるようにしながらその弾力を愉しんでいる。)
まあ、初めてなら初めてで……、それはそれで面白そうだし、な。
(一舐めで盛大に喘いだ身体、その毛皮の動きまでじっくり視界に納めながら、再び顔を近づけ……)
……ん、ちゅ……、っちゅ、ぷ……
(今度はその先端から口の中へと運んでしまう。
唾液に濡れる口内で、小刻みに震えるその大きな雄をしっかり味わうように舌を這わせた。)
ふ、ふ……、ん……ちゅく、ちゅっ……、
(ウインディの体温を浴び、こちらも少しずつ息を荒げながら……舌と口内全体で包み込み、ゆっくり顔を上下させる。
それに合わせ、尾の付け根のしっかり閉じ切った部分を、周辺の毛皮を逆立てながら揉むようにして擦っていった。)
はぁ…んっ あぅ…ぐぅぅ…。
んくっ、ん…あぁぁ…っ
(玉袋に前脚を押し付けられ、少し痛むのだろうか、顔を若干歪ませて耐える
それも徐々に緩やかな快感へと変わっていき、再び口を開けて喘ぎ始め…)
ぁ…ぇ…?
やめ…それだけ、は…っ…あぁ!!
(玉袋からの感触が消え、モノの先端にレントラーの吐息がかかる
それだけで何をされるかを本能で感じ取り、慌てて腰を引こうとする前に口の中へ…)
んっ くぁ…い、いぃ…うぁ、ダメ…!!
や、め…うぁぁ! ビクン! ふぅ、ふぅ…ッ!
(ヤり慣れた舌技に、カラダの熱も触れるだけで熱いと感じるほどに急上昇
尻尾の付け根からくるゾワっとする感覚すら快感へと変り、透明な液をこぷこぷとレントラーの口内へ流し込む)
ん…く、くちゅ……、ちゅっ、ぷ……
……おいおい、俺は、炎タイプじゃねーんだから……
(一気に熱くなったウインディの身体を呆れたように、それでもしっかり撫でさすってやる。
深い毛皮を弄るだけで内側に篭もっていた熱が放たれ、部屋の温度まで上がってしまった。)
……へへ、しっかり感じてるみたい……だなあ…?
(意地悪な笑みは変わらず、舌の上に残った先走りをちゅくちゅくと肉槍に塗りたくっていく。
部屋の光を反射し、鈍く輝く赤身を再び口の中へと招き入れ――)
――っちゅ、ちゅぷ……、つ、ふちゅ……
(滑りが良くなったことを良いことに、更に勢いを付けてウインディのそれを扱き上げた。
口内全体を張り付かせるように密着させ、舌とともに雌の性器に似せた口の中でしっかり愛撫してしまう。)
(自然と菊門に添えた前足へと篭もる力も増し、ぐにぐにと入り口を引き伸ばすように動かした。)
が…ぁぁ、うっ ぐぁぁ…!
くふぅ…ん、だ、だめ…うぅ…!!
(全身は常にガクガクと震え続け、前脚はモノ、尻尾の付け根からくる快感を得るたびに開いたり握ったり
特に喉奥まで押し込まれた時はよほど気持ちいいのか、もたれていた顔を上げて激しく喘ぐ)
ひぃ…く、ぁぁ…ッ!!
い、いく…ぅぅ、ぐあぁ…っ あぅぅ!!
や、だぁ…くる、やだ…っ!!
(急に激しくなった攻めに、反射的にレントラーを包み込むようにカラダを丸めると、
口内でビクビクしているそれはより奥へと押し込まれる)
(ぷちゅ、ぬちゅ と室内全体に淫らな音が鳴り響く中、一層大きくなるモノが限界に近付きつつある事を告げ…)
うぁ、だめ…っ くぅぅ!!
はなし、て…はや、あっ! うわぁぁぁぁぁぁっ!!!
(ブシュ!! という噴出した音が聞こえた瞬間、口内が火傷するような熱く練り上げられた白濁液を注ぐ
衰えを知らない射精はなおも続き、まだ熱いままの精液がレントラーの喉を通り…)
ん、むぐっ……、く…ちゅ、ちゅっ……
――っ、ぐ……っ…!
(その大きな身体に抱かれるようにして肉棒を喉奥まで挿し込まれると、さすがに苦しそうな表情を浮かべた。
更に凄まじい勢いの射精が始まると、口内に広がる強い雄の臭い、そしてあまりの熱さに目を大きくさせる。)
っ、んくっ…、……っぷ、ぁ……っ、く……
(太く大きい雄を引き抜く余裕も無く、大量の精を喉へ流し込まれてしまった。
呼吸が苦しく、何とか口を離すものの、今度はその熱い粘液を顔に浴びることとなり……)
……ど、どんだけ溜め込んでんだよこのエロ犬め……っ。
(毒づきながら、ウインディの太腿へと顔を押し付け、そこの豊かな毛皮で顔にこびりついた精液を拭った。
何度か深呼吸をして息を整えてから、ゆっくり身体を起こし、絶頂の余韻に浸るウインディのことを睨む。)
ったく……。
……おい、眠いか。
(座った身体、その後脚の間には、いつの間にか赤い雄が起立していた。)
んくっ…うぅぅ…!!
くはっ はぁ…はぁ…っ
(濃い精液を大量にぶちまけ、カラダ全体をヒクつかせながら、その表情は涎まみれに…
レントラーの口内から抜けてからしばらくして、徐々に根元が太くなってゆく)
ぅ…仕方、ないじゃない かぁ…。
種族なのだから…まだ、出る…っ
(射精した時よりさらに大きくなったモノの先端から、溢れるようにして射精が始まり…
それを自分自身で飲むべくカラダを折り曲げようとするが、絶頂の余韻でカラダがいう事をきかない)
うぁ…そ、そんなに睨まないで…。
ごめ、ん…こんなつもり、じゃ…うぅっ
(自分だけ気持ちよくなってしまったと少しずつ冷静になる頭の中で思いながら、
そそり立つレントラーのソレをどうすればいいのかも分からず…)
……うわ。
あからさまに雌孕ませるための機能だなオイ。くく。
(どんどん太くなっていくその根元を見下ろしながら、意地悪そうに笑ってやる。
萎縮してしまったウインディの緊張を解すため……なのかもしれない。)
まあ良い。もう容赦してやらん。
(再び顔をウインディの股間へと近づけて、びゅくびゅくと迸る精液を、肉棒の先端から舌で直接掬い取った。
熱い精液を舌に乗せたまま、ウインディの太い尾を前足でどけて、)
……おら、後ろ向いて立て。
(その尾の付け根、赤い肉色の入り口へとその舌を這わせた。
掬い取った精液をそこに流し込むようにしつつ、更に周辺へと広げるようにぴちゃぴちゃと舐めていく。)
そ、そんなこと…言うなぁ
僕だって、欲しくてこうなったわけじゃ…ぇ…?
(恥かしそうに後脚でソレを隠し、困った表情でレントラーを見る
笑われて赤面し、眼のやり場がなく俯いていると、下半身に顔が近付いてきて…)
ぁ、だめ…それ、僕がやるから…っ!?
うぁ…ん、うしろって…何を…?
(後脚を上げ、自分の顔もモノへ近づけるが、先に舌を這わされてビクッとカラダが跳ねる
舌から糸を引いて滴る自身の精液に恥じらいながら、急な命令に疑問を持ちつつも従い…)
(四肢に力を入れてゆっくり立ち上がると、レントラーにふさふさした尻尾を晒した)
ひぁ…!?
あ…あぁ…んっ ゾクゾク、する…んあぁ…!
(全く使われていない穴に舌が這い、思わずきゅぅっと門を閉じる
それでもレントラーの舌によって、自身の精液がわずかながら中へ入り、周辺をほぐしていき…)
ほー……。
経験無いくせに、無駄に感度は良いのな。
(周辺の肉も持ち上げるようにして、きつく締まったウインディの後ろの口をじっくり観察する。
その穴の下、玉袋へと繋がる部分を軽く鼻先で突いてみたりしながら、)
……これから何されるか、ある程度予想はつくだろ。
くく。覚悟しておくんだな。
(再び口元を歪ませて、忍ばせるようにその舌先を伸ばし……つぷっとウインディの穴へと挿し込んだ。
周辺の精液を纏ったまま入り口周辺で動き回る舌が、少しずつ内側の緊張を解していく。)
――さて。俺もそろそろ我慢出来ないんでね。
(簡単に準備を済ませてから、ぬぷ…っと舌を引き抜くと、のっしりとウインディの腰へと覆い被さる。
体格の差で腰に前足を回せないので、胸元で大きな尻尾を抱くようにして、交尾の体勢へと移った。)
こんだけ身体も熱けりゃ、中も相当だろ……?
くく……、っ……、んっ……!
(心の準備も聞かず、ゆっくりと腰を押し出していく。先ほどから限界まで張り詰めていた肉棒が、
ゆっくりウインディの穴の中へと押し込まれていく。)
きつ、ッ……、い……、
……さすが、だな……、優等生のわんこちゃんよ……、
(灼熱の肉壁に全体をぎっちり包まれる感覚に、意地悪さとは違った笑みが浮かんだ。
内側の厚い肉を押し退け、押し広げるようにしてゆっくりと雄を挿入していく。)
くぅ…へんな、感じが…っ
うぅー…あまり、いい感じは、しない…かなぁ
(未経験の領域へ進んでいくにつれ、快感とは違ったヒクつきに、不安気な表情を浮かべる)
んっ 何されるかって…
うぁ…く…はぁ、変な感覚…っ
(舌先が入り口に挿し込まれると、軽く顔を俯かせ、舌先を締めあげながら妙な感覚に耐える
やがてそれにも少しずつ慣れ、ゆっくりと下半身の力を抜いてゆくと、ぬるぬると舌が入るくらいまでほぐされ…)
ん…尻尾、抱えてて…。
なるだけ、力…入れるから…っ
な、そんなこと…言わなくても、いいってぇ
ぅ…ぐぅ…あぁ…っ
いた…っ!! いたい…って、 うぁぁ…!!
(レントラーが尻尾を強く抱えると、後ろから'何か'がグリグリと押し広げながら進入してくるのが分かる
ある程度まで進むと、突如として痛みを伴い始め…それに耐えるように、上半身を伏せ状態にさせて)
っく…い゙…ぐぁぁ…!!
ぬい、て…いだ、いぃ…っ うぐぁ…!!
…んっ、く……、くは……、ぁ……
何だよ、あっさり全部入っちまったなあ……?
(ウインディの叫びを聞き入れる気は無いようで、太くふさふさの尾を引っ張るようにして腰を押し付けていき、
最後はぐぷっと軽く勢いを付けるようにして、根本までウインディの体内へ納めてしまった。)
……くく、コレ、何だか分かるかい? ん?
(コレ、の部分でほんの少し、内側で動かしてみる。
堅い性器とウインディの熱い肉壁が密着する中、僅かの粘液が掻き回された。)
痛いのが嫌なら、いっぱいフーフー深呼吸して身体の力抜くんだな。
一応我慢はしてやるけど……、
(そう言うと同時、ぴくんと小さく身体を震わせて、)
……結構、俺もヤバ目だから、あんま期待しないように。へへ……。
(反則的な温度と圧力の中、動かさずとも伝わってくる快感に、密かに口元を歪めている。)
……そういえば。
リボン……?
(明らかに優位な体勢を奪っておいてから、今更思い出したように急所への一撃。)
はぅ…ぁ、い゙…っ
はぁ はぁ うぁ、んっ ぐ…ひぅ…っ!?
(こちらが痛みを訴えているにも関わらず、容赦なく腰を沈められ、歯を食いしばりながら…
勢いづけた一撃に、溜らず雌のような悲鳴を上げてしまう始末)
うぅぅ…あなた、の…モノ、でしょ…んっ
うわっ、いた…っ ふぅ…ふぅ…くぁ…!!
(先ほどみた逞しいそれが、自分の中に入っている…とう想像するだけで、再びカラダが熱くなり
少しでも痛くされない為にも、震えた息で深呼吸を繰り返すが、締め付けは一向に変らずキツキツのまま)
あっ…また、苦しく、なって…きたぁ…。
はやくぅ…終らせ、て…んっ!!
ふぁ…っぅ…それ、はぁ…!!
いえな いぃ…いえな…うぅ…っ
(今更リボンについて聞かれた瞬間、急激な熱と締め付けがレントラーに襲い掛かり…
両後脚もガクガクと振え、前のめりになってシーツを唾液で汚している様は相手をより攻めたがらせる)
っく、ぅ……。
しゃーねえ、なあ。聞き分けの無いわんこには躾が必要だろ……?
(みちっと内側に力を篭められると、こちらも堪らず声を上げてしまった。
毛深い尾の毛皮を逆立てるように前足で撫でながら、自分の尻尾をウインディの後足の間へと潜らせる。)
それじゃ、たっぷり……、犯して、やるよ……ッ…!
(ぐっと前足に力を篭め、同時に勢い良く腰を前後に動かし始めた。
肉厚のウインディの内側が迫ってくるが、その肉を更に掻き分け、抉るようにして深く深く突き上げていく。
結合部から漏れてきた粘液のおかげで、次第に腰のぶつかり合う音が部屋の中に響き始めた。)
――っはあ、……はぁっ、く……、ぅ……!
飲まされた分、ミルク、しっかり返してやる……、……覚悟、しやがれっ……!
(時折深々と挿し込んで、そのままぐりぐりと探るように掻き回し、ウインディの前立腺まで刺激した。
次第に体温が移ったように、身体が熱くなっていくのを感じて、)
うぉ、ぉおおっ……! ッ―――!!
(堅い肉棒で奥まで貫くと同時、全身が大きく震え上がる。
瞬間、ウインディの奥深くで雄が弾け、灼熱の体内へ熱い精液をドクンドクンと注ぎ込んでいった。)
はっ はぁ…う…しつけ…っぁ!!
(敏感になった尻尾を逆撫でされ、ぞわっとした感覚に喘ぎ声が漏れる)
いだ、うぅ…がふ…っ!!
はげし、いぃ…うあぁ!! んくっ、が、あぁぁ…!!
(ジュプ! という音と共に、レントラーのモノがウインディを容赦なく貫く
内部はどんどん熱を増し、一時の休みもないほどぎゅうっと締め付けている)
はぁ、はぁ…!
んっ くぁ…あぅっ! ふぅぅ…きゃぅ!!?
(激しい攻めに必死で耐えている中、突如として電撃の走るような快感にビクン!と身震い
今までに感じた事のない「中側からの快感」に、雌さながらの甲高い喘ぎ声を上げてしまい…)
くふぅ…んぁ、い、いぃ…!!
く、くるぅ…また、いく…ぅ…っあぁ―――――っ!!!
(ゴプッと鈍い射精音が中でした瞬間、後脚の間にあるレントラーの尻尾に大量の白濁液を噴出させ
生まれて初めて味わった快感に、口元・後ろの口からボタボタと粘液を滴らせ、シーツが2匹の雄の香りでいっぱいに)
くふ・・・は、はぁ…はぁ…っ
いっぱい…でて、るぅ…。
ん、お……、おっ……、く……、
……く、くく…、中々、良い声で鳴くもんだな……?
(リズミカルに締まる内側の感覚に、射精感と相俟った恍惚感を得ながら深く息を吐いた。
ゆったりと身体をウインディの腰にもたれさせながら、軽くその毛皮を撫でてやる。)
初めてのくせに、後ろだけでイっちまって……。くく。
雌になって、たっぷり種付けされる気分はどーだ……? んー……?
(軽く肉茎を前後に動かし、最後まできっちりウインディの中に注ぎ込みながら笑った。
ついでに精液まみれになった尻尾を軽くウインディのモノに巻きつかせ、毛羽立った薄い毛皮で刺激を与えてやる。)
広げちまうのもアレだし、ま、抜いておくか。
(ウインディの腰を前足で押さえつけながら身体を引くと、ごぷっという音とともに雄槍が引き抜かれる。
雄をずっぽり咥えていた穴と、そこからとろりと垂れる精液をじっくり観察してから、身体をゆったりとベッドに横たえた。)
躾終了……っと。
(ウインディの怒張から尻尾を解き、その先端の飾りでぺしんと彼のお尻を叩く。
寝そべりながら、相変わらずの意地悪そうにくつくつと喉の奥で笑った。)
はぁぅ…んぁ、なかぁ・・・あつい、ぃ…。
(自分自身の熱でたっぷりと出された白濁液が高温になり、余韻をさらに深いものへと…)
くっ…! うぁぁ…や、やめ…あぁぁっ!!
はぁっ はぁっ、うぅ…まだ、で…るぅ…
(動かされる度、前立腺にモノが当たったり、尻尾で自身のモノを刺激されたり、
気を抜くと気絶しそうなほどの快感に、シーツの上へドクドクと精を放ち…)
う…っ あぁ、んぅぅ…!!
ふぅ…ふぅ…、んくっ も…だめ、ぇ…。
(レントラーのモノが引き抜かれると、濃厚な白濁液が玉袋を通じてポタ ポタ とシーツを汚す
しっかりモノの形に広げられたそこは、内部まで良く見えてなんとも卑猥…)
(しばらくすると、尻尾の飾りで尾を叩かれて完全に力が抜けたのか、自ら放出した
精液溜まりの上に崩れ落ちる格好で余韻に浸る)
ふぁ…ぅ…れん、とらぁ…
すごかった、よぉ…
…………。
(ウインディの横に並ぶように寝ると、自然と顔が向き合うような体勢になり、)
……お前、ホントに雄だっけ?
(蕩けたような表情を見せるウインディの顔を見つめながら、わざとらしく首を傾げてみる。
どうせ反論されるのは目に見えているので、こちらから顎に前足を添えて、軽くキスを落としてやった。)
やれやれ。こりゃ起きたら俺も顔洗わなきゃならんなー。
誰かさんが遠慮無くドボドボ出してくれるもんだからよ。
(目を閉じたり開いたりしてみると、顔面の毛皮が微妙に強張っているのが感じられる。
もしかしたらまだ白いのがべっとり残っているのかもしれないが、確認する気も洗う気力も無かった。)
さて、お互いスッキリしたところで…………軽く仮眠取るか。
(微妙に、というか普通に朝を迎えていることに多少驚きつつ、ごろりと頭も寝かせて。
その頭が、ウインディの顎の下のもさもさに突っ込まれていたのは……きっと偶然。)
そいじゃおやすみな、エロわんこ。
……この臭いは結構残りそうだぜ、くく。
(最後の最後まで意地悪な笑みは崩さず、ゆっくり目を閉じたのだった。)
はぁ…はぁ…
こ、この…んぅ……ぷはっ
(しっかりと舐めた挙句に後ろの口まで使ってその発言が来た事に、すかさず反論しようとするが
それすらも見透かされ、あっけなくキスで潰されてしまう)
ぅ…だから、あれは種族の関係、で…
あなただって、かなり出したと、思う
(いまだに中の精液がたっぷりと治まっているからして、相当な量だと感じているようだ
もっとも、自らが伏せしているシーツに染込んだ量からすれば微々たるものだが…)
んぅ…こんな時間、だね
ぅ…こ、こらぁ…っ
(いきなり頭を顎下に突っ込まれ、タテガミの感触にカラダを振わせている
そういえば、あの仔も同じような事をしてきたな…と考えると、またへんな想像が頭を駆け巡る)
あなたの香りもね…洗っても落ちそうにないや…?
って…寝ちゃってる 寝顔、可愛いかも…ね。
(普段の意地悪そうな表情はどこへやらといわんばかりの可愛い寝顔に驚く)
ふぁぁ…僕も、寝よう…。
おやすみ、えろいれんとらー…。
エロいな・・・・
このままゴウカザルやリングマ達にも犯されちゃって・・・の道へ
女の子をいれたいものだが
この2匹の中に黒い子いれたらどうなるんだろ
実際のところはけっこう飽きられてると思う
それを言うか言わないか人間性の問題だな
本当はどう思ってるか分からないけど
はっきり言うことで始まる恋もある
かも
表現のリピートはたいていのキャラや名無しで起きてるのに
なんであの子ばかりが話に出るんかというのは面白い問題かもしれない
ピエロ状態で晒しものになり続けるよりは言ってもらったほうがいいな
そのうえで改善するなり割り切るなりして
「またかよwwwww」
「好きなのwwwww」
というやり取りに昇華できたほうが健全だと思う
不健全な人間さんが通りますよ
こんばんは…
あ…懐かしい匂いだ…
(ベットに寝転がるとふわっと懐かしい匂いが広がって)
はぅ〜…やっぱり、あたしじゃもう役不足なのかなぁ…
努力はしてるつもりだけど…マンネリで相手してくれる人も辛いだけなのかなぁ?
そんな事ない!
ブラッキーは凄く卑猥で可愛いよ!
ただ俺は今日も夜勤だ、ごめんな
う、うん…ありがとう
恥ずかしいけどそう言ってもらえると嬉しいよ
うん、お仕事頑張ってね
特定の誰かに対しての話ではない
マンネリで辛い場合はそもそも無理して相手しないと思われ
このへんは完全にその瞬間の相対的なもんだから、比較対象が高い場合は自力ではどうにもなんない
それはより魅力的で好みな相手の存在かもしれないし、こいつとエロやるのめどいなーという感情かもしれないし、
あるいは単に眠気かもしれないけど
自分の中で一定のレベル以上を維持できてると思えれば問題ないんじゃないの
自分をあまりに低く見積もりすぎて互いに早々に身を引きまくるスレになっても困るんだしさ
特定の誰かについての話だけど、ひらがな2文字で「たま」はねーよwwwwwとは思った
うん…
た、たま?…
えっと…あー…え?
(首を傾げて考えるが思い当たらないようで)
ブラッキーのせいで妙な事をしてしまったじゃないか
てかなんつーかノリが悪いと時とかあるから仕方ないね
生理現象といっしょ
ええ!?
あたし何かした?あぅ…わかんない、わかんないよぉ…
(自分のせいでと言われ戸惑い混乱してしまう)
あー、変な事をしたのはまあこっちの話だから深く気にしないで欲しいと言うか
なんつーか気にすんな頑張れと言いたかったのさ
う、うん…そう
変なことねぇ…
でもありがとう…頑張るね
(笑顔で答えて)
気になってるのなら言うけど妙な所で叫んでしまったからね
ちょいと恥ずかしい
もっとスマイルしなよ、無料なんだから
(口許の緩んでいるところに指引っ掛け大きくぐにょーっと)
スーパー明るい照明係なんだから笑って泣いてムードメーカーになってくれよう
そうなの…ふふっ
え〜…あたしのスマイルはたかっうぃ〜…う〜…
(ぐにょーっとされて笑顔から一変して変な顔に)
うぁ〜や〜べ〜で〜…照明係?…そうかな?そうとはあたしは思わないけど…
こっちでならなるけど
(と体の模様を光らせてみせ)
笑ってるけど結構深刻なんだぞー
(今度は口からほっぺたへ持ち替えてぐにーっと)
でなーにーがー高いだって?
(プラッキーの結構な変顔を見てにこり)
でも減るものじゃないんだからただで配布してくれよなあ
うん、それともけっこう意味深か?
おーこれぞまさしく照明係じゃないか
(ピカピカと夜光テープのように光るブラッキーを眺めて)
これなら夜も安心して寝られるじゃないか、なー?
あひぃ〜やべで〜…わがったよぉ…
(まぬけ顔で答える)
あたしの笑顔…だったんだけど…そう言うなら無料で…
体は無料だったから笑顔くらいは…なぁ〜んて…てへ
えへへ、久しぶりに光らせたかな
うん、でもあたし夜行性だから…此処に来たときは基本疲れるからねるんだけどね
ちょいとテンポ崩しちまってるな、すまん
てーか体がタダで笑顔が有料扱いってのも変だろー
あれか、体は許すけど心は許さないってヤツか?ん?
(さすがに二回もいじめるのは可哀相、なので喉をゴロゴロ)
ピカピカ光らせてたら妖艶に見えると思うんだけどな
正に「妖しい光」ってか……ダメ?
そんなことないよ?
確かに変だね…その場の思いつきで言うもんじゃないね…へへ
体は年中セルフサービス、今なら春の繁殖期の発情体キャンペーン中。
…じゃないくて、心は…そうねぇ許さないことも無いけどその辺のことは慎重に考えて決めてるかな
ぶらぁ…ゴロゴロゴロ…
(横になってちょっと色っぽくしてみて訳の分からない宣伝をして)
そうかな?あまり光らせすぎるのもあれかなぁと思ってたんだけど…
……!…あははは怪しい光ね!なるほど、あははは
(一瞬間が空き物凄い棒読みの笑いが)
発情はメスだけなんだよなあ、ちょっと羨ましいかも
(と言いつつ、ごろんと危ないポーズしてるブラッキーに目が)
てか、発情って言っても見る限りそんなに顕著じゃないんだな
てっきり見て分かるほど上気してたり垂らしてるのかなって
(横になってるブラッキーの腹を擦る、少し人間よりも暖かめ)
体許せちゃうのは赤ちゃんできないからなんかねえ
人間とか異種族相手だったらまあいいかなとかさ
…無理すんな、空しくなる……
(ふう、と溜め息を付いてベッドに腰掛ける)
そう?あたしはオスじゃないからわからないけど…
発情ってこう…物凄くきゅんと切なくなって…たまらなくなって…
思っているより精神的に結構くるんだよ
そこは個々で違うんじゃないかな?よくわからないけど…
でもあたしはいつもより敏感になってるし…外からじゃ分からないけど中だって…その…
それに人間さんにはわからないみたいだけどフェロモンて言うのかな?
匂いとか結構強く出てるんだよ…今だってここでならこの切なさを忘れさせてくれることがあると思うと…
(うずうずしているような仕草をして)
ん…赤ちゃんは人間さんとは出来ないみたいだけど他のポケモンとなら可能性は捨てきれないから
その点は気にして許してるんだけど…人間さんとは確かにその点がない分許しちゃってるとは
認めるけど誰でもってわけじゃないよ…あなたはあたしの中で余裕で合格ライン…
ごめんね、あまりダジャレとかにあたし疎いから…
きゅぅん…
(腰かけた人間さんの横に座ると頬を舐め体を寄り掛けて)
オスはガッとキてグッとイってそれで終わりだけどなあ
聞く限り結構辛そうだな…男で良かったのかも
(腹部側をなでつつ)
匂い、かあ…
人間はそういうのに鈍感だから良く分からないんだよなあ
きっと分かるならドキドキするような香りなんだろうけれどなあ…くんくん
(ブラッキーを抱き寄せると首筋から耳の先まで匂いを嗅いでみる)
……へっぶしゅ!…やっぱりよーわからん、ちゃんと手入れしてあるのはわかるんだが
お、お、くすぐったいぞおい
(ぺろりと頬を舐めてくるブラッキーの舌をこそばゆそうに)
で……合格圏内に入っているなら大丈夫、てことで構わないのかな?
(お返しとばかりにブラッキーの鼻面をペロリと一舐め)
ガッろキてグッとイッて!?なんか凄そうというか…
なんとなくわかった…
むぅ…あたしも来世はオスに生まれたいなぁ
きゅぅ…♥
そこはしょうがないよ…あたしじゃ自分の出してる匂いがどうかなんていえないけど
オスの出す匂いはあたしをドキドキさせてるよ…ん、やぁん…
(やぁんと言ってるが全然笑顔で)
だって汚いままで誰かに会うなんていやじゃない
……うん…全然大丈夫…あなたがよければ…
(すりすりと顔を擦り付けて)
えー、ブラッキーはおんなのこでいいよ、マジでこんなに可愛らしくしてるのに男になるなんて勿体ない
ちょっと男の子で可愛いのに失礼だが
でもそんじゃ俺もフェロモンが出てるのかな?
その割には人間の女性に引っかけられることは少ないんだけどなあw
俺次第ってか、ちょっと緊張するなあ
もちろん答は決まってるんだけど、ね
(よければ、という問いに耳への甘噛みで答える)
(動物のする毛繕いのようにペロペロとなめたり食んだり)
んーふ、ちゃんと毛皮の手入れしてる仔は舐めやすいからいいなあ
……さっきフェロモンって何か分からないって言ったけどさ、ちょっとそんな味がしたよーな、ほら
(と言いつつズボン越しのそれをブラッキーに触れさせる)
えーそう?でも今メスとして楽しく暮らせてるから今度生まれ変われるとしたら
オスになりたいって思うんだけど…
それに今オスになるんじゃないんだからそんな勿体無いだなんて…
ちゃんと出てるよ、ポケモンからすると薄い方だけど普通に人間のオスとして
素敵な匂いがするよぉ
(くんくんと匂いを嗅ぐ動作をして)
そんな緊張なんてしないで思いのままにしてくれちゃっていいよぉ…
きゅん…ん…
(甘噛みされるたびピクンと体を振るわせ顔を赤くする)
ふぁ…ぁ…すご…
人間さんの凄く元気だね…ほんとにビンビンね…
(ズボン越しから感じるそれに頬を赤らめ、前脚でズボン越しにそれを擦る)
まあそんなに成りたいんなら止めるわけじゃないが……
っても来世の話だしな、気の長い話だなあ
嗅覚の鋭い仔だけがわかるなんて羨ましい話だねえ
…その素敵な匂いってのはすごく気になるし、自分の匂いなのになあ
(一生懸命ににおいを嗅いでいるブラッキーを見て)
俺もちょっとぐらいは女の子を嗅覚で感じてみたいもんだが……
ブラッキーが好きにしていいと言うのなら……ちょっとごめんよ
(ツンツンと弄っているブラッキーを回転させそのお尻を目の前へ持ってくる)
(黒毛に隠れてはいるもののほんのりとピンクがかった性器が見え隠れしていて)
やっぱり、ここが女の子のところだから一番分かりやすいところかな?
(そういうと茂みをかき分け秘所を広げると、ゆっくりとそこに舌を這わせた)
ふふ、そうだね。ずっとずっと後の話だね
そんなに鋭くないと思うけど…
あたし達は嗅覚人間の何倍かあるし…
んーでもどうやって?
…っうわぁ!?え…何?
(ごめんよという言葉と同時に視界から人間が消え)
あんっ…そんな…広げちゃぁ…
(秘所を広げられ戸惑っているが広げられた秘所の中は既に濡れてクチュクチュといやらしい水音が鳴る)
ひゃぁ!!…ん…舐めちゃ…ぁ…ぶらぁ♥
――ぴちゃっ、ちゅっ……
(止めど無く溢れる蜜を啜りながら舌を更に深く探りいれる)
(蕩ける様に熱くなったそこからの雌の香りと呼ぶべき芳香が性感を昂らせる)
……んふふ、ちゃんと人間でも感じられるものなんだねえ
それともこういう事に慣れているからブラッキーが特別にそういうのに強いのかなーあ?
そろそろこっちも使わせてもらおうかなっと
(ベルトを外しズボンを降ろすと硬く反り上がったペニスが顔を出した)
(そして四足の獣がするようにブラッキーに覆いかぶさり、亀頭と膣口を接触させる)
ブラッキーばっかりじゃズルいからさー、俺も気持ちよくさせてよ
……身体の方は準備出来てるみたいだし、構わないよね?
(ゆるゆると腰を動かし、襞に亀頭を沿わすようにこすりつける)
あ…あぁ…やっぱりいつもより感じちゃうよぉ…
(発情期で敏感に鳴っているなか舌が蜜を絡めとり啜られる愛撫に体が振るえ喘ぎ声が漏れる)
はぁ…はぁ…ふあぁ…そんなこと、あたしが特別強いんじゃないもん…んっ
でも久しぶりで物凄く興奮しちゃう…
ん…ぶらぁ…ぁ…人間さんのおちんちんの先が当たって…ぁ…
焦らさないでぇ…もぅほしくて堪らないのぉ…♥
(こすり付けている亀頭を早く入れたいと尻を振りチュクチュクと擦れあう音を鳴らす)
やっぱりブラッキーは可愛い声出すなあもう
俺は逃げたりしないんだから焦らなくても大丈夫だっての
(腰を振って耐えられなさそうにしているブラッキーをたしなめるように頭を撫でる)
(ブラッキーが押し付けるせいかペニスは既に熱い蜜を万遍無く絡められていて)
へへ、でもこんなになってくれるなんて発情期とはいえ嬉しいな
やっぱりブラッキーはメスがいいよ、うん絶対
それじゃあそろそろヤらせてもらうか
ブラッキーの欲しいのあげてやるからな……っ!
(そういうと熱く煮えたぎるその肉壺にペニスをゆっくりと沈めていく)
(下手をすれば蕩けてしまいそうなその熱さに耐えながらも最奥へと歩を進めた)
――じゅぷっ ぐちゅっ!
(一瞬で到達してしまいそうな快感に耐えながらもブラッキーをがっちりと捉えて腰を激しく振る)
ん、きゅぅ…
あぁん…ひゃん……
(頭を撫でてもらいつつ体中に走る快感に息は荒くなり胸が躍る)
えへへ、ありがとう
うん、お願いちょうだい!
人間さんのあたしの中に…早くぅ♥
あ…あ…あぁ〜♥人間さんのが入って…凄いよぉ
(入ってきた人間のペニスに吸い付くような膣内で腰が振られるたび中の全てを
かきだされそうになり口を大きく開け大きな声で喘ぐ)
(やっと投稿できた;何故か投稿が急に出来なくて、遅れてすみません;)
うあ……ブラッキーと本当の一つになってるみたいだ……
熱くって、本当に蕩けてしまいそうでっ……
――ぐじゅっ ぐぷっ……!
(強く締め付けられて、もはや感じるままに腰を振るしかない)
あああっ…!ブラッキーすまんっ、もうでっ…!
(一際大きく打ち寄せた快感の波に耐えられなくなり
ブラッキーを強く抱きしめ、ペニスの根本まで結合させ射精した)
…………あっ……うう……
(ペニスで膣内は完全に満たされていて、行き場を無くした精液は容赦なく子宮へと注がれていく)
ぶらぁあ!…はっ…本当だね…
どろどろに溶けてしまいそう…あふぅ…
(傘のところがひだひだを擦り上げかきあげられたいやらしい汁が腰が打ち付けられるたびに
ぐじゅ、ぐじゅと溢れ出し辺りを濡らして行く)
あぁん!いいよ…人間さんの精子いっぱい出して!
あたしの中にたくさん熱いの注いで欲しいのぉ!♥
(きゅうぅぅぅ♥と最後に締め付けると人間さんに思いっきり強く抱きしめられ)
あ…イク!…イク!イク!イッちゃうよぉ!!ぶらあぁぁぁぁ!♥♥
(ビクンビクンと体が痙攣したと同時に自分もイッて膣内でビュクンビュクンと
大量射精したペニスを感じながら満たされていく子宮にの快感に恍惚とした表情を見せる)
うー……っ……
(強く搾り取ろうとする腟の動きに、最後の一滴までをも注ぎ込む)
……
(しばらくの間余韻を味わうように身体を密着させていたが、ブラッキーと向かい合うように身体を動かし)
(その際にも繋がったままの秘所が擦れあい、痺れるような快感に身震いする)
はあ……はぁ……これで、満足できたか?
……ブラッキーの、すごく良かったぜー
(そういうと向かい合いながら身体を抱き締める)
もうだいぶ疲れちまったなー……
このまま一緒に寝るかい?
ふー…ふー…ぁ…
(荒くなった息を整えながら未だ搾り取ろうとする自身の動きに小さく声を漏らし)
ふあぁあ…そのまま回しちゃらめぇ…刺激強すぎるのぉ…
(回転の刺激にきゅんきゅんと膣が震え体をきゅっと力ませる)
…うん…すごく良かったよぉ…
久しぶりにエッチできて…人間さんのおちんちん気持ちよかったよぉ♥
(抱きしめ返し顔をすりすり)
うん…このまま…このまま一緒に寝たい…
(人間さんの顔を舐め舐めして微笑む)
あははっ、くすぐったいからあんまり舐めるなよー
よーし、それじゃあ一緒に寝ますか
(ころり、と横になるが繋がったままなのでブラッキーも追従)
あ、かわいい女の子がおちんちんとか普通に口にしない
素直に嬉しいけどな、ブラッキーの身体もとてもよかったぞっ
(舐められたお返しと、額に軽くキスをする)
それじゃ、このまま一緒に寝ようなー
塞ぎっ放しだと妊娠してしまいそうな気がするけど…
まあそんな事ないよな、少し寂しい気もするが
……それじゃあおやすみ、な
(ブラッキーを胸元へ引き寄せると、抱き締めながら眠りについた)
ふふふ、スキンシップ、スキンシップ
うん!っひゃぁ!…にゅぅ
(繋がったままで動いて細かい擦れなどが起こりその都度瞳を閉じピクンと反応してしまう)
にゅぅ…これでも可愛く言ったつもりなんだけどなぁ…
えへへ嬉しい…また人間さんとエッチしたいなぁ…
(額へのキスに満面の笑みを浮かべ)
は〜い
うーんでも事例が無いだけでもしかしたらできちゃうかもよ?
(と根拠も無いことをさらりと言って)
…ん…おやすみなさい…
(人間さんの匂いに包まれながら余熱の残る一人と一匹でぬくぬく、眠りに付いた)
レントラーかブイゼルかウインディかシャワーズを犯したい
オスなら何でもいいのかって気はするが
嗚呼、ウインディがどんどんオス連中の御用達に…
週末が静かなのって心静かでいいな。
ブイゼルとシャワーズのスレ的違いがわからんぞ
レントラーきゅん可愛いけど…「くく」って何なの? あれの所為で文がすげぇ馬鹿っぽくなってるorz
多分そう思ってるのはあなただけだよ
多用でバカっぽくなる語であることには同意だが、
このスタンス崩すとレントラーでなくなるしなあ
あと擁護させてもらうなら、書いてる最中は単語の使用頻度にまで気が回らね
第三者が後から読んで「○○が多いなあ」と思える場合は
本人もたいてい「○○多かったなあミスったなあ」と思ってる
生暖かい目でおはようからおやすみまで見つめていただけると幸いに存じます
しつこいくらいに使ったほうがキャラクタ的に分かりやすくなるし
みんな即売会に出てて忙しかったりするのかなあ
売り子さんやってんのな
即売?売り子?
どっかで祭りでもやってんのか?
そしたら俺はヤキソバっていうのを売ってみたいな!
昔、ニンゲンの祭りで一番うまそうだったもんなぁ。
遠くから眺めるしかなかったけど。
(食べ物を創造していると、おなかが鳴り出した)
・・・っていってもここには食べ物ないし。
手持ちの木の実で我慢我慢、っと。
(玄関を開け、中に入りながら木の実を食べる)
ロコンが写真集売ってたらぜんぶ買い占めて他の奴には渡してやんない
>>121 おっ、
…あー、なんだ、弟のほうか。
焼きそば? 焼きそばってお祭りで作ってる茶色の細長いのの塊のやつ?
暇だし、食べてみたいなら誰かが来るまで二人分くらい作ろうか? バーベキューの鉄板はどっかにあったぞ。
…あったあった。
(どこからか「庭でみんなでバーベキュー」な感じの炭型コンロを持ち出してくる)
(夏用のベランダ兼縁側を開けると、外の草地の庭っぽいところに設置)
えーと、…火がない。
ごめん、これに乗ってる黒い石みたいなのに火をしばらくぶつけて赤く燃やしてくれる?
(バクフーンに炭の火付けを頼むと、材料を取りに台所へ消える)
わるかったなー。
へぇ、こんなところがあったのか。
おう、なんかいろいろ用意させちまって悪いな。
(黒い塊を渡され、一瞬食い物か、と勘違いするが)
んぁ、この黒いのを燃やせばいいのか。
(台所に向かったニンゲンを見送り、手に持った墨に炎を吹きかける)
おぁっちちち・・・これっくらいかぁ。
(真っ赤になった炭をバーベーキューセットにセットする)
…よしよし、何でも都合よくあるなあ、この冷蔵庫。
(台所でキャベツを切ってくる…ポケモンと肉は関連性が怖いのでパス…と、戻ってくる)
おー、いい具合に真っ赤だなー。流石かざんポケモン。よっしゃよっしゃ、作るぞー。
(バクフーンと向かい合う位置に立つと、油を引き、キャベツを炒め、麺を投入、水で蒸らして、ソースをじゅー)
(箸とヘラでわっさわっさと炒め、ほぐすと、皿の上に乗せる)
おっしゃできたー。
バクフーンもやってみる? 用意してきちゃったんだけどさ。
(箸を持てそうにないバクフーン用にわざわざでっかいフォークを持ってきたようで、水を向けてみる)
鉄板にこれ垂らして、熱くなったらこの切った草を入れて、うまそうになったらこの黄色い麺っての入れるの。
そこにあるフォークとヘラでわーっとほぐせばわーっとできるから。たぶん。茶色く味つけるタイミングは俺がやるよ。
(自分の白いエプロンを2色毛のバクフーンに着せてやると、モフモフの短い手にでかいフォークを手渡し)
おう、お帰り〜!
じゃあ早速はじめようぜぇ。
(腹減った〜、と軽くおなかをたたく)
(目の前でテキパキと料理をこなす手元をじっくりと見つめ)
おー!!お見事!
(以前見かけたもの以上にうまそうなヤキソバに思わず拍手)
ん、やるやる!
(渡されたフォークと水をそれぞれ手に持ち、子供のようにワクワクした表情を見せる)
(エプロンをつけてもらい、少し経験者になったつもりで)
ようし、じゃあこれからいためるんだよな!
(言われたとおりに野菜をいためていく。両手の動きが大きく、半分以上が鉄板から飛び出しているが気づかない)
さっき見たからばっちりだぜっ!・・・あれ、なんか量が少ない?まぁいいか!
(気にせず黄色い面を投入。両手で麺をほぐしていく。)
でけた!茶色!茶色〜!
(麺をいため終わった様子で、ソースを催促するようにフォークとヘラで音を立て始める)
(エプロンをしてるバクフーンというヘンな姿に見とれて、水とソース入れるタイミングが若干遅れた)
…あ、ああ、うん、そうそう、そこをがーっと。うおー。
(ひとりと1匹のオス2体でギャーギャー言いながら焼きそばを作る)
よっしゃ茶色入れるぞいい匂いだぞうらー
(催促するバクフーンに応え、じゅー、とソースを回し入れると、程よく焦げた匂いがぶわっと広がった)
よーし、全体的に茶色くなるようにこう中心に集めつつ混ぜろー
あー…、うん、まあ、最初でこれだけできりゃいい感じ。
(キャベツ半分くらい回収できずに若干こびり付きつつも、一応できたっぽいものを皿に盛る)
(白い煙の向こうにいる、エプロンつきバクフーンの前に置いてやった)
じゃ、せっかく作ったんだし、食べようぜ。ポケモンでもたぶん食えるって。これ、草からできてるし。
おいしい?
(箸で自分の焼きそばを少しつまむと、落とさないように手を添えつつバクフーンの口へ)
はい、あーん。
へへへ、これ気に入ったぜ。今日一日これ着てる。
(裾をぴらぴらさせながら笑う)
まっ、なかなかな出来だぜ。
(自分で自分をほめるように満足オスに言う)
うん、いただっきマース。
(麺をフォークで引っ掛け、口に運ぶ。ソースの濃厚な味が口に広がる)
うんまい!ソースをいれるタイミングがよかったんだろうなぁ。
ん?あーん。
(口元に近づいたニンゲンのヤキソバを口に)
あ、こっちのほうが野菜があってうまい!
(しゃきしゃきとした歯ごたえを楽しみながら)
じゃ、俺も。・・・はい、あーん。
(フォークに絡めたヤキソバをニンゲンの口元に運ぶ)
う、うん、まあね…
(こっちは野菜がある、という言葉に、あんだけ豪快にキャベツ飛ばしてれば嫌でも減るわな、とか思う)
まあ、美味しければよかったよ。一緒に作った甲斐があるってもんで…、ん?
(エプロンを着たバクフーンからフォークを突き出され)
…う、フォークの先端は気ぃつけてくれな。あーん…
(喜んでるっぽいバクフーンから仲良く焼きそばをもらうと、もぐもぐ)
お、なんだ、なかなかうまくできてんじゃん。ちょっとくれ。
(自分の箸を高速に突き出すと、バクフーンの皿から焼きそばを一口ぶん移動)
(作るときに使ったヘラでさりげなく皿の前にバリケードを作ると焼きそばをもそもそ賞味)
あー食った…
(しばらくして席を立つと、バクフーンに近づいて皿を重ね、片付ける)
…キャベツついてんぞ。
(少し茶色くソース色になったバクフーンの口に唇を添えた)
てか、そんなにそのエプロン気にいったんか…
(大柄なもふもふ体型に女の子っぽいエプロンという組み合わせに、ちょっとどぎまぎ)
まあ、気に入ったならあげるよ、それ。
ほんと?よかった・・・
(ほっと撫で下ろすのもつかの間、すぐに自分のヤキソバから一口分が消えた)
んおっ、びっくり。
(そして相手のほうを見るも、すっかりガードされていた)
んん、まぁいいけどさ・・・。
ありがとな!たまに着させてもらうよ。
そういや、これって今流行の「めえど」?
(とりあえずそれらしい言葉が浮かんでいる)
えーっと、俺も片付け手伝うよ。
(ぐしぐしと口元をぬぐいながら鉄板を片付け始める)
とりあえず、この墨は置いておくよ。エプロン汚したくないし。
ここには燃えるようなものもないし。
……あー…
…まあ、その「めえど」でいいよ…。
(バクフーンに持ちやすいよう、大きなお盆に皿やらヘラやら乗せる)
ごめん、悪いけど、それ持って帰ってくれる?
(軍手をはくと、鉄板とコンロをごそごそ庭の脇にしまう)
…うー、終わった終わった。
(バクフーンといっしょに、部屋からの明かりでほの明るい庭を眺める)
…。
どうしよっか。
食器も全部持ち込み官僚。
おーし。片付け終わったなぁ。
(鼻歌を歌いながら部屋から戻ってくる)
んー、眠たいなら家に入ってベッドに入ろう。
そうでないなら、ま、たまには外で過ごすのも悪くないだろ?
(地面に座り空を見上げる)
外はまた違う刺激があって面白いぞぉ。
うーん、残念だけど先に休ませてもらうよ。
誰かに会えたって思えたら安心しちゃった。誰もいないんだもの。
おう。安心できたならそれでよかった。
じゃあ、休むとしようかぁ。
(部屋の中に入る)
好きな子(ポケモン)がつくる飯はどれも
格別な味なんだろうな、たとえ料理が下手だとしても
一生懸命作ってくれたら美味いよね?
料理に対する愛も調味料のひとつ
女体盛りはしにくいけどね
>135
あははw・・それもまぁひとつの料理か
四足の子が
ご飯にタマゴぶっ掛けただけの、たまごかけご飯作ってくれただけでも
感涙もんだぜ。割るだけでも大変だろうしな。
たとえ殻が混じってようがそれごと食してやる。
…ともあれそれは前菜なんだけどね
メインディッシュは…ごくり…
メインディッシュは草系の子に白いドレッシングをたっぷりと…
しかしフッシーには毒がある
草単限定だな
だとすればリーフィアか
草系の子が少ない気がして少し勿体無いんだよな
つるのむちであんな事やこんな事を楽しめる種族だから尚更
>>139 ポケを食らわば毒まで。
…ん?俺なんか変なこと言ったか?
お前らがどこから流れてきたのかは問わないから
ちと口数減らせ
でかいこは、いね〜が〜
キュウコン姉さん、ここの人間がギスギスしだしてから見なくなったな…
いやその経緯展開はおかしい
いよっと・・・!
ちぃーッス・・・って誰もいねーのか・・・
(勢いよくドアを空けるが何の気配も無く・・・)
んだよ、誰もいねーなら明かり消せってんだ、ったく・・・
さーて、風呂風呂。
うん?誰か来てたのかな?
(風呂を使った形跡に気付く)
ふぃー、さっぱりーっ
(体から湯気を発生させて風呂の辺りから出てきて)
お、人間はっけーん
なんかくーれよー
(
>>148をみて最初の一声がそれ。冷たい飲み物よこせと言いたいらしいが端折り過ぎ)
よよっ!入ってたのか!
(会うなりの言葉に少しムカつき)なんかってなんだい?
はっきり言ってくれないと分からないなあ。何が欲しいのかな?(薄ら笑いを浮かべつつ)
おう、邪魔してたぜぃ!
(元気よく挨拶)
・・・んー?そりゃ何かったりなんかだろ
つめてーもんだよ、この前の甘いやつとか
・・・ってオイ、なにエロい顔してんだよー
鏡で顔見てこいよー、変な顔
(悪びれる様子は無くヘラヘラしながら)
むむ、これは失礼。(顔を引き締める)
はいはい飲み物飲み物。(冷蔵庫をガチャガチャ探る)
おいしい水しかないな。これでいいだろ?
(返事を聞く気はなく、すでにコップに注いでいる)
そーそー、真面目な顔しててもヘラヘラしててもにたよーなモンなんだしどーせならキリっとしとけー
・・・おーう。さんきゅーさんきゅー
(目を輝かせてコップを見るが)
えー・・・甘いのじゃないのかよー・・ま、いーか。ありがとよー。
んっとー・・・?お、そーだ。これやるー。感謝しろー
(半分に割れたモモンを投げ渡して)
これくれーしか渡せるモンねーんだよなー、わり
割れてるじゃないか!中の空洞が哀愁を誘うぜ。(モモンを見つめ)
まぁありがとよ。モグモグ… 変なもん入れてないだろうな?
しかたねーろー?
来る途中で毒もらっちまって食ったんだから
まさかニドリーノを踏むとは思ってなかったぜ・・・・
・・あん?いれてねーよ。入れて欲しかったのか?
エロくなる実とかあるらしーけど。生憎俺は持ってねーよ
お前が持ってんなら頂いときたい所だけどなー
(にやり、と性の悪そうな笑みを浮かべ)
半分でも効果はあるんだな。毒のとげ程度だからか?
頂いときたい? ほほう、今の水に何も混ざってなかったとでも?
味で気付かれることはないって本当だったんだな。さすがデボン製はちがうな。
(再び薄ら笑い といっても先ほどと違い会心の笑みである)
まーな、どくどく位になったら全部食うけどなー
ニドリーノのトゲ程度の毒ならそんなもんだなー
・・・・・うげ、半分以上飲んぢまったじゃねーか!
何混ぜたんだよ、おい!うええー・・・
(うえー、と舌を出すが一度飲んだものがそう簡単に胃から出てくるわけも無く)
どーせなら使う前のじょーたいでよこせってんだ・・・
一回分しか持ってこなかったや。あげられなくてごめんね。(口調を変えておどけてみせる)
モモンですぐ解毒できるぐらいだから、薬の効きも早いんだろうな。気分はどうだ?
・・・・・・んにゃろ、顔焼くぞ?
なんか今ならすげー炎出せそうだしな・・・・・・
ヴェー・・・い、あちぃ。変なもん飲ませよって・・・
どーせなら女の子に飲ませろってんだ・・・・ふぅ・・・・
(大きく溜息をついて)
・・・どうだも糞もねーよ。おめーの予想通りじゃねーの?
ここまで・・・・・・やったからには責任は・・・とってもらうぜ?
そうかそうか。さてさてどうしたものか。
(などと言いつつもベッドに向かって行く)
ブツブツ…(プラシーボにもかなりの効果があるようだな。ここの連中だからだろうか)
うえ・・・だりーあちー・・・・・・・
・・・あー?プラチ○コ?何言ってんだオメー
(思考能力が落ちているらしい)
・・・・おい、お前大丈夫か?
ねみーのかよ?
(ベッドの上で大の字になってばたんきゅう)
…思いこみって恐ろしいな。
おいおいどうした。俺はまだまだ平気だぞ?
(大の字になられるとどうしても股間に目が行ってしまう。折角なのでじっくり眺める)
(安堵と失望が混ざった顔をしながら)ほうほう、思ったほど大きくはなさそうだ。
・・・うー・・・?
思い込みー?・・・・あー・・・だりぃ・・・水くれー・・・・
(見られてるの気づきながら)
うっせー、文句あんならジロジロみんなー
さっさとどーにかしちまえよ、こんちくしょー
(やや自暴自棄気味に、でも雄はしっかり反り返っていて・・・)
水水… 寝てちゃ飲めないだろ。しょうがないな、
今度は何も入ってないから安心しろよ。(さっきのだってただの水だけどね)
(ボトルに残っていた水を口に含むと、ゴウカザルの口と自分の口を合わせて流し込む)
(ふんふん、下の方は元気十分みたいだな。)
(手で触れてみる。火傷しそうに熱い)
(やれやれ、手に余る代物だね。これは。)
う゛ー・・・なんかすげーあちぃ・・・・
一時間も風呂はいった後に変なモンのませるからだー、恨んでやる・・っ!?
(口移しされるとは予想外で、驚いた顔をしながら)
っぐほっ、ば、バカ!なんつー飲ませ方しやがる!
・・・・っうー・・・なんだよー、意地悪すんな、バカッ
(焦らされてると思ってるみたい)
ふうっ、んん? 口移しはいやだったか?
ああ、意地悪とかじゃなくてだな、これを受け入れるのはつらいなーと。
というわけで後ろ使わせてもらうぞ。
(ゴウカザルをうつ伏せにひっくり返し、腰を掴んで尻をこちらに突き出させる。
顔を近づけ、ぴちゃぴちゃと音をたてて舌で穴をほぐしていく。)
い、いやじゃねーけどさ・・・
いきなりされたらビックリするっての・・・・う゛ー・・・・
(首だけ起こして睨みつけ)
・・・・ふん、炎タイプだからな。そんなの誘う前に気づけってんだ
・・・好きに・・・しろよ・・・ばかぁ・・・・・・っ・・・・
(舌による慣れない刺激をうけ擽ったそうに、でも少し震えた声で)
・・・っあー・・・うー・・・なんか野郎相手だといっつも発情させられちまう・・・・・・なさけねー・・・
炎タイプでもここまで熱くなってるのを扱うのは初めてだからな…
後ろはあまり慣れてないみたいだな。ごめんくださーい。
(ゆっくり指を進入させていく。当然こちらも熱い。)
ううっ、よくよく考えれば外より中のほうが熱いよな。ここまで来て引き下がるわけにも行かないが。
・・っ・・・そうさせたの・・・誰だ・っ・・・よ・・っはっ・・・
(中に入ってくる指に息を詰まらせながら、言い放ち)
・・・・るせー、ヤりなれてなくて・・・悪かったな・・・
初めてじゃねーから・・・安心しろよ・・っ・・・
・・・・・はふ・・・・早く・・・よこせよ・・・・
あらあら、なんか完全に俺が悪者みたいね。(ズポッと指を引き抜いて)
(ズボンとパンツを下ろして、臨戦体制の雄を現す。)
それではお言葉に甘えて、お邪魔しまーす。
(一気に奥まで押し込んでいく。多少の抵抗はあったものの、意外とすんなり根本まで納まった。)
ったりめ・・・だ・・・バカ・・・っ!
・・・粗末なモンおっ勃てやがって・・・
変なモンまで・・・飲ませ・・・て・・・変態が・・っ・・・!
っ・・・う・・・!
(経験の少なさからか、「粗末なモン」がゴウカザルの体には大きかったのか僅かな鈍痛が体に響いて)
・・・・っ・・・は・・・っどうしたよ・・・
オレん中・・っは・・・・・・・・・・くそ、上手く喋れ・ね・・・っ・・・っう
(中の雄が脈動する度にゴウカザル自身の雄から透明な液が糸を引いて垂れて・・・)
変態…? 最高の賛辞だぜ。
くくっ、これはまじで火傷しかねん… 早いところ行くか。
(ゴウカザルの反応を確認しながら、弱点を探るように突いていく。)
おやおや、こっちも我慢できない様子だな。(握ってみるともはやヌルヌルである。)
・っ・・・・!
馬鹿っ!この・・・・!・・っあ・・・・・っ
・・くっ・・・は・・・いきなり・・・掻き回すん・・・っじゃねっ・・・
(体格のせいかやや辛そうに、息を吐きながら)
・・・るせ・・・サカってて・・・悪いかよ・・・・っ・・!
さっさと・・・治っ・・・せって・・・んだ・・・!
(握られ、孔に力が入ったり体が緊張したり)
・・っは・・・・う・・・くそぉ・・・
うっ、急に締めるな!(反応が違うポイントを発見し)むむ、ここがいいのか? 行くぞ…!
(激しいピストンを開始する。その動きとシンクロさせるように手で雄をしごいていく。)
ハッハッ… 悪いなんて… 言ってないだろ…ハァッ… 楽しもうぜ…
るせぇっ・・・、気持ちよくなりゃ・・・っ・・締まっ・・・・
っあっ・・・や・・・そこ・・・や・・・っああ!・っ・・・
(息を切らしながら、全身を緊張させたり弛緩させたりして・・・)
っ・・・う・・・おう・・・っ!
すげ・・・気持ちいいぜ、お前の・・・チッ・・っはぁん!
もっ・・イキ・・・っ・・・まだ・・・・・っ中・っ・・・っぅぁあっ!
(扱かれる雄から透明な液体が勢い良く飛び出て)
・・・っば、カ。もっとたのしませ・・・すぐイっ・・・ちま・っ・・やはっ・・・
フッ…フッ…そ、うか。
(一旦動きを止め、ゴウカザルを回転させ、腹の上に乗せて騎乗位をとらせる。)
じゃあ、ハァ…お前のペースで…動け…フゥ
っ!っはっ・・・!っは・・・!
(腹の上に乗せられ、一番奥まで入り込んで・・・)
・・・るせ・・・こんだけヨガってんのに・・・動ける訳・・っね・・・
(震える脚で名無しの腹の上で上下運動を繰り返す)
っふっ・・・は・・・っん・・・・全然・・・足りねぇよぉ・・・
もっと強く・・・・・腰・・っ・・っは・・・
(自分で動きながら、懇願する。尻に雄の槍を受け自ら動く姿がどう見えるか考えられないようだ。)
ううっ、はあっ…いいぞ…!
(足の震えさえも伝わって絶妙な快感となっていく。)
足りない…? しょうが、ないな。イかせて、やるぜ…
(上下運動に合わせて下から突き上げていく。)
っ・・は・・・すげ・・・・・っ奥が・・・気持ちいっ・・っ!・・・んはっ
・・・っあ、なんか・・・イきそ・・・かも・・・・・・っ・・・
(そう言って少しの間突き上げにあわせ呼吸をしていたが)
っ・・・あ、・・・・・・・イ・・クッ・・・!ぁあ!
(触れてもない、ゴウカザルの雄槍から半分固まった白濁液が流れ出て・・)
・・っは、っん!!
(最後に勢いよくもう一度放出し、孔を含む全身を緊張させ名無しの顔まで飛ばしてしまう)
んっ…いいぞ、ハッ…イっちまえ! …うああっ!
(不意な締め付け、そして顔に熱いものを掛けられ限界に達する。
ゴウカザルの腸内に、彼のと比べたらぬるい液体をそそぎ込んでいく。)
…フゥ、ハァ、抜くぞ。火傷になっちまう。
っは・・・・・はー・・・・・・
・・・・・・・なんか・・・スゲー・・・・のが・・・・
・・・おー、おう・・・
・・・・はふ・・・・・・・・み・・・
・・・・・・・水・・・・
(それだけ言い残し、意識を手放してしまった。)
ハァ、こんなに出しやがって…
(だがその寝顔を見ていると怒る気も失せてくる。
自分の顔を拭き、陰部の液体も拭き取る。)
あーあ、赤くなってて腫れぎみだ。しばらくは無理かな。俺の責任もあるが…
水…か。(もう一本ボトルを開け、口移しで飲ませてやる。結局一本全部腹に収まってしまった。)
一緒に寝てやるか。薬盛ってないってことは言っておきたいし。
(そのままベッドに倒れ込んで眠り始めた)
きゃうぅ…う〜寒い、寒い
冬毛じゃなくなったから寒くて敵わないよ…
(ふるふると震えながら中へ入ってきて)
はぁ〜…ここは外より全然暖かくていいなぁ
温泉があるからかな?…関係ないか…
(ぶつくさ一匹言をいいながらベットの上へ)
これからジメジメむしむししだすんだろうなぁ…やだなぁ
毛皮が湿気るの嫌いなのに…
(もぞもぞと動きながら毛繕いを始めて)
っ…たく雨に濡れてびしょびしょだよ…
おっ…黒いなんかがいるな?
こんばんわーっと…寒いなぁ?おい?
ぺろぺろぺろ
んっ!こっこんばんは…
(丁度足を大きく開いて大事な所付近の毛繕いをしている最中で慌てて起き上がりお座りをする)
あ〜寒いねぇ…急に冬みたいに寒くなってほんと大変
(慌てて大袈裟にジェスチャーを加えながら返す)
人間さんもびしょびしょだなぁ…
こっちおいでよそんな濡れたのは脱いじゃってさぁ
ぅおっ…これはこれは一人でお楽しみだったか?悪るかったなぁ…
(慌てふためくブラッキー見てニヤつきながら)
なんだ?もうこんな時間から我慢できないいけない子か?
まぁそれはそれでいいけどよ〜
(ズボンと上着を脱ぎ捨てブラッキーの近くに歩み寄る)
ちっちがうってばぁ!!
ただ毛繕いしてただけだってばぁ!人間さんがタイミング悪く入って来ただけだってばぁ!
(こちらをニヤニヤしながら見てる人間さんに声を大きくして全否定し顔を赤らめる)
むぅ…人間さんが風邪をひかないように親切でいったんだもん!
すぐそうやって変なことに結び付けるんだから…このエロ人間!!
(むすぅっとふてくされて言いながら少しずれて人間さんのスペースを作る)
あたしが炎タイプだったら直ぐに乾かしてあげれるんだけどなぁ…
わかったわかった…毛繕いしてだたけな…?
まったく…そんな真っ赤になってまで否定する方が怪しく感じちまうだろ?
(必死に否定するのブラッキーに苦笑いしながら)
おっ…エロってブラッキーには言われたくないな…ブラッキーだっていろいろおいたしてるだろ?
まぁ大丈夫だ…その気持ちだけ受け取っておく
(気遣うブラッキーを撫でて微笑む)
だってぇ…恥ずかしかったんだんだもん…
(俯きながら答えて)
おいたなんか…してるけど…人間さんだっていっぱいしてるじゃん!
雄雌見境無くこう…ドーンと
(最後の方はもう訳が分からなくなって万歳するように前脚を高くあげて)
うん…んふ♪
(撫でてもらうと反射的に尻尾を振って、人間さんに頭から擦り寄って膝の上に横になる)
一応ブラッキーにも羞恥心ってやつがあるんだな?なんか安心したぞ…
(顔赤らめ恥じらうブラッキーを愛でる視線で見つめ)
ドーンて…まぁ可愛けりゃ性別は二の次だな…ここのポケモンたちは特にな
おっ…こんな可愛い子に…膝に乗ってこられたら萌え萌えポイント高いぞ!
このまま今夜は愛でる事で一夜過ごしても俺は構わないな?
失礼な…羞恥心くらいあたしだって持ってるってばぁ
(さっきとは違う視線にしばし動揺して)
ほうほう…それは何というか偉く広い視野をもっておいでのようで
もっ萌え萌えポイント?いったいなんの…
え?あー…うん、いいけど…
(思っても見なかった誘い方にキョトンとしてしまった)
なんだかんだ言っても人間さんの方がやる気まんまんじゃない。
やっぱりエロ人間さんだぁ
(クスクスと笑うと頬にすりすり)
そうみたいだね…にしては無防備な雄にとったら『好きにして』って姿さらしてたけどな?
(ニヤニヤ)
雄だろうが雌だろうがおいしくいただければいいってことだなつまりは…?
まぁ…簡単にいやぁ…可愛いなぁって思う気持ちのことだぞ…
(背中を撫でさらに愛でる)
いや…俺は発展しなくてもブラッキーが身直に居りゃ幸せだけど?
ブラッキーはどうなんだ?
したいのか?
(ニヤニヤ)
あっあれは誰もいなかったし毛繕いだったんだからいいの!
(うぅ…とニヤニヤしてる人間さんを唸りながら見つめて)
そんなことは言ってない…けどあながちそうでもあるかな…?
可愛いかぁ…確かにここに来るのは雄雌問わず可愛い子多いもんねぇ
大人なのに中身はまだまだ子供な奴や単純に見た目も中身も可愛い子も
(今まで会ったポケモン達を思い出しながら)
なっなんだよ!恥ずかしいこと言うなよ…嬉しいけど…
(かぁっと顔を真っ赤にして)
うっ…それは…したい…
(小さな声でポツリと答えて恥ずかしさ紛れに頭を人間さんの胸板に押し付けグリグリ)
おっ…怖い怖い…
(おちょくるように威嚇するブラッキーに挑発めいた返しをする)
やっぱりそうか…淫乱娘のブラッキーちゃんだからねぇ〜
(ニヤニヤと不敵な笑みを見せ)
まぁそのなかでもブラッキーは1、2を争う可愛い子だけどな?
(撫で撫でしながら少し顔を赤らめ)
おっ…照れてくれんのかぁ〜嬉しいねぇ〜
(からかい半分本音半分の呟きも声もおおきくブラッキーに伝わってしまう)
やっぱりエッチなブラッキーちゃんだね…
なら誘ってみなよ?
(ニヤニヤ)
むぅ…ふん!
淫乱娘って…そんなにあたしって淫乱かなぁ…?
(自覚は内容で不思議そうな顔をしている)
んなっ!?嘘つけぇ、あたしなんかより可愛い子なんかたくさんいるじゃないかぁ
(またまたぁ冗談言わないでよと苦笑いするが本当は嬉しいのだろう嬉しそうに尻尾は揺れていた)
はうぅ今日は恥ずかしすぎて顔が熱いよ…
(今にも湯気が出そうという風な感じで耳の先まで赤い)
さっ誘うだなんて…うぅ…
(暫く考えると起き上がり人間さんの肩に前脚をかけ人間さんの唇に自分の唇を重ねる)
ん…ちゅっ…きょっ今日は…人間さんに遊ばれたいなぁ〜…
(目を細めておねだりするような声を出して抱きつく)
あっ…すねた…ごめんごめん…
(さすがに苦笑いしながら少し悪びたように)
沢山いるけど俺はブラッキーなんだよ?
(チラッと揺れる尻尾を確認しながら追い討ちをかける)
そうやって照れてるのが萌えだな…
ぅーん…なんか足りないな…
じゃあ来たときみたいに自分の大切な部分を毛繕いながらしたらいいぞ?
(イニシアチブを取れた事で過激なリクエストをする)
ふんだ…
(そっぽを向くがしょうがないなというような表情をして、どうやら許したようだ)
ブラぁ…本当に恥ずかしいんだからやめろよぉ…もぉ…
(顔を前脚で隠すが耳はぴこぴこ尻尾はぶんぶんと揺れて)
足りないって…これでも頑張ったんだぞぉ!
ブラっ!?ええっ…だって…あうぅ…いつもならやってただろうけど
こんなに恥ずかしくて興奮してるのにそんなことしながらなんて出来ないよぉ…
(困ったとおろおろしながらも要望にこたえるために膝から降りるとさっきとは控えめに足を開くと同じところを毛繕いしながら目だけ人間さんに向け)
今日は…いっぱい可愛がってもらい…たいなぁ…
(気恥ずかしさから段々声が小さくなっていくが精一杯要望にこたえて)
ブラっ!?え?人間さん?人間さんってばぁ!!
あうぅ…前にもこんなことが…せっかく恥ずかしいの我慢してやったのに…
ここまでやらせたのに酷いよぉ…うぅ…くすん…
人間さんの馬鹿、馬鹿、馬鹿ぁ!!
(べしべしと前脚で叩く)
うぅ…酷いよ酷いよぉ…ひっぐ…うぅ〜…
(さっきまで恥ずかしくもあり嬉しくもありの気持ちが一気に冷めどん底に)
(涙をこぼしながらベットから降りるとしょぼくれたままソファへ移りクッションに顔を埋めて声を出さないようにして泣き出した)
何やってんだ人間!
ちはーっす。今日も誰か来てるみたいだけど… ん?
(ソファーに伏している黒い生物に気づいて声をかける)
どうした。泣いてるのか?…何があったんだ。
ひっぐ…ひっ…?
何でもない…何でもないよ…くすん…
(人目人間さんをみると直ぐに俯いて)
ぬう、ドキドキの最中にこれだとショックだもんなあ
こっちおいで、涙ぐらいは拭いてあげる
(ハンカチを取り出してひらひら)
(ベッドを見て睡眠中の名無しの姿を確認する。)
またこいつか?…なんという途中下車…
(そいつをベッドから下ろし、引きずって奥へ運んでいった。)
ぐー…………。
(隣のベッドにて。部屋の明かりが眩しいためか、顔までシーツをかけて、人知れず眠っている。
妙な角度に屈折した青い尻尾だけが、シーツから顔をだしている)
。
(隣の騒ぎによるものかはわからないが、
突然、尻尾がピクッと跳ね、同時に寝息がピタリと止んだ)
………うん…
(とぼとぼと
>>202さんのところまでいくとちょこんとお座りして)
ん、mmmmn…。
(ベッドに出来ている山がモゾモゾ動く。
寝言を唱えながら、はみ出ていた尻尾をシーツの中にひっこませた)
……ぐー。
(暫くしてまた、安定した寝息をたてはじめ、深い眠りに意識を委ねた)
【リロードミス。お構い無く】
ありがとね
>>202さんと
>>203さん…
今日は遅いし…もう帰るね…おやすみなさい
(出て行く間際笑顔で挨拶すると、とぼとぼと夜の闇に消えていった)
てか俺が遅くてどうする
>ブラッキー
おーよしよし、手元狂うと危ないからじっとしてな
(という割にはごしごしと念入りに拭き取る、余計腫れぼったくなった気も)
なんつーか、よくあることとはいえショックだったんだろうなー……
うおすまん、フォローのつもりがぐだぐたになっちまった
(奥から戻ってくる。)やれやれだぜ。責任持ってやり遂げろっつーの。
今日はみんなお帰りかな。俺はしばらく残ってくか。
。
(また寝息が止んだ。どうやらさっきから浅い眠りを繰り返しているらしく)
mm……。
(だるそうに、ゆっくりと上体を起こす。
が、まぶたは閉じかかり、うつむき、今にもまた眠ってしまいそう)
区別面倒だし残り800レスは人間出るの禁止で
人間との絡みが無けりゃここの魅力半減だろ、
区別なんかてめーでやりやがれ、このド腐れチンポが。
人間欲しがってたのミミロップだけだしな
誰ならいいとか悪いとかゴチャゴチャするくらいなら一律アウトのほうがすっきりするわ
「俺でもできる」とか「好評になってる」とか勘違いだから
俺は、ポケモンだらけの独壇場になって沈み切った場所を知ってるんだわ。
んでもって、
ここほど異種間交尾が盛んな(ポケ→←人的な)
もとい、名無しのやる気がある場所を知らないんだわ。
ダメな奴が一夜出たくらいで、こっきり根絶しちまおうってのは変だろ。
ていうか、名無しなんぞ誰でも出来るだろ。精神年齢お子様じゃない限り。
>ダメな奴が一夜出たくらい
何が起きてるのか理解してもらってないのか…
もういい加減誰々追放だとか人間追放だとか飽きた
そういう方向でしか解決できない子供しかいないのか
子供だからこそ決断はプリミティブに
政治的決着とかありえないから
「あんたのなりきりレスは稚拙で幼稚で単調で読んでても相手してても非常につまらない時間の無駄で正直別の人に変えて欲しい」って
直接はっきり言っても何も解決しない
つか…ちゃんと最後までやれなきゃ来るべきじゃないだろ…
ほんと、それくらいは守ろうよ
相手に失礼すぎる
串刺したい所だがあえて刺さんけど
今までだって名無しとポケモンは上手に付き合って来たんだから、
たった少数の意向でこれからは根絶やしにしようってのは間違ってる。
ゴチャゴチャして読みにくいってのはお前が悪い
名無しが原因で波風立ったんなら、張本人のソイツが悪い
はい、終わり。野暮な議論でギッチリしたらポケモンに申し訳無いわ。
ID:HevZPz3Nはなんで必死なの?他にすることないの?
>>221 まあ、スレに依存すると自分の中で一体化して思い通りにしようとして悲惨なことになるんだよ
レスの端々がやたら痛々しいのとか、本人絶対気づいてないぜ
名無しがスレの半分を構成してると思うんなら現在のそれの変質に敏感になれって話だな
昼間の駄弁りとレイプと薬を禁止するだけでもずいぶん違うはず
名無しのレベルが低いというか低さを隠す要素が無いのできついということに賛成するのには吝かではない
ポケモン側には姿形をお互い知ってるという助け舟があるけど、名無しは人間そのまま出るからなあ
レベルは今は低くてもいいから、とりあえず寝落ちだけはしないでほしいな
224 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 23:39:55 ID:QYN7rpW0
ポケモン関係の板はこれだから(ry
こんなんだからポケ板に厨房が沸いてポケモンがクズ呼ばわりされるんだよ…
俺もだけど
他スレの宣伝がしたかったの?
名無しの往来は別に構わないと思うが、最低限寝落ちだけはするなよ…。
眠いなら最初からスルーしてやった方が幸せだ、それぞれお互いにな。
期待させるだけさせられといて、放置食らったブラッキーカワイソス(´・ω・`)
お陰でルカリオの気遣いも空回りしてますな・・・
―ガチャ
……うーん……新しい家になってるな………こんばんは。
…………久し振りに………
(前よくやってたように冷蔵庫を探り)
…ん……これだ…………
(微かに笑んでから取り出したのは細い透明のビン)
……………やっぱり……水が…(栓を開け)…一番…(ゴクッ)……だな…
(何度も言ったオヤジっぽい台詞を吐きながら、ごろんとベッドに転がり)
………………………ふぅ…………
(何ともなしにため息を吐いてくつろぐ)
………気持ち良いな………………
………………Zzz…………
(ふかふかの気持ち良さに体を任せてそのまま眠りについた)
水と熊あうなー(自分の中で
こっそりングマの寝るベッドに近づいて (恐れもなしに優しく撫でる
オヤスミ
寝オチする場合って
急に眠気出てきた場合、
(寝オチしたらすまん)
とかって表記したほうがいいんかな?
自分は、寝オチに関しては大丈夫だが
やる場合は寝ないようコーヒー飲んだり
以前から睡眠とったりーみたいなしてるから
30分レスが無かったら寝た可能性を考えるんで別にいらない
それから寝るレス書いたら書き込む寸前には40分くらいにはなるだろ
相手が眠いから即入れて出すというのもよく考えればかなり失礼だ
>233
そんなものか、参考にする
まぁ確かに30分でレスなければ 寝オチと想像はつくね
レスありがとう
簡素なプレイも確かにそうなるなぁ
じゃま、寝オチしそうとか、睡眠不足な人は日を改めろってことか
ローカルルールの他者への気配りってある以上、寝落ちしそうな日は避ければいいさ
あとは体調整えて参加すればいいし
>235
確かにそのとおりですね
つまらない自分の発言に真面目なレスありがとうございました。
ミミロップとかブイゼルとか来ないなあ
人間相手を望んでた子達だし、しばらくは来ないだろ
(コンコン ギィ〜)
こ、こんばんは。
すみませんがお風呂を貸してくださいませんか?
い、いえ、ここがどういった場所かは存じております。
この辺りには水場が無いので困っていたのですが…
(野生ポケモンと戦闘があったのか、泥にまみれ、所々に血が付いている。)
(勝手に使っちゃダメかな…
でもこのまま汚れが取れないで過ごすのも…)
し、失礼しまーす。…ここかな?
(室内に入り、風呂への扉を見つけ入って行く。)
うぅ〜寒い…
今日はお風呂にでも入って温まろう…
(中へ入ると一直線に浴場へ)
あれ?こんな時間に誰かはいってるのかなぁ?
(中に入り湯気の中をよく見るとなにやらスマートな影が)
こんばんは。あなたも温まりに?
(嘴でスポンジを使って体の汚れを落としていく。)
ふぅ、お風呂なんて久しぶりだなあ。うん?
(近づいてくる足音に気づいて固まる。
後ろを向くと黒い影が戸を開けて入ってきた。)
こ、こんばんは。お邪魔してます。
いえ、どうしても汚れを落としておきたかったので…
邪魔でしたらすぐ帰りますので… それとも来たからにはやらなくちゃならないとか…?
はじめましてだね。
へぇ…そう言われれば大分汚れているね…バトル?
(泥や血が滲んだ体をみて)
邪魔だなんて、ゆっくりしていっていいんだよ。
やらなくちゃいけない?……ぁ…あはは、そんな強制なんてしないよ。
その…あなたがしたいなら別だけど…
(何のことか分かると頬を染め照れ隠しに隣でシャワーを頭からあびる)
バトル…そんなところです。
そうですか。安心しました。
(スポンジを置き、タワシで体を擦り始める。)
い、いえ、そんなつもりで言ったんじゃ…
(赤面こそしないが顔から火が出そうになる。
気づかれないよう顔を伏せるが背中が洗えない。)
…すみませんが背中を擦ってくださいますか?
そっか…そういえば最近バトルしてないなぁ…トレーニングは日課だからまだしてるんだけどなぁ
ふふっ、そんなに遠慮することないのに。
うわぁ…タワシで洗いますか…見てるこっちまで痛くなりそう…
(タワシで洗うエアームドを見ていて一度身震い)
でも体硬いんだね、ここじゃぁピジョットが来るけど全然違う…羽なんか鋭くて触ったら切れちゃいそう
あはは…何言ってんだろうねあたし…ごめん…
ん?いいよ。じゃぁちょっと待ってね。あたし流で…
(と寝転がりお腹にボディソープをかけ前足で泡立てるとエアームドの後ろに回り)
じゃぁ洗うね…ん…ごしごしごし…
(背中に泡だったお腹側を密着させると体を上下に動かし洗いはじめる)
えへへ…ここで覚えた誰かさんを洗ってあげる方法なんだ…
久しぶりの入浴で垢も溜まっていますからね。
羽は本当に切れるので気をつけてください。
(洗うために開いていた羽を畳んでぴったり胴体に付ける。)
あの…? まさか… そんな…タワシで結構ですよ。
(そう言いつつも、密着して擦れることで発生した熱が心地よく、されるがままになっている。)
じゃぁ今日は徹底的に洗わなくちゃね…
うん、わかった
だめだめ、タワシじゃ荒すぎるぅ!柔らかく丁寧に洗わなくちゃ!怪我してるんだし
(と言ってあらかた洗い終わり)
じゃぁ洗い流すよ〜
(自分も含めエアームドの背中の泡を洗い流し)
うん、綺麗になった綺麗になった。
どう?このまま一緒に温まるのもいいし、怪我してるから部屋の方で傷薬ぬってあげようか?
うう…お任せします…(背中側がみるみる泡だらけになっていく。)
怪我は大したことないと思います…出血より返り血がほとんどです。
(タオルで水気を拭き取りながら)
温まるのは苦手で…すぐ茹だってしまうのでやめておきます。
お言葉に甘えてお薬を塗っていただきたいです。
ふふっ、おとなしいねぇ
あぁ…そうなの…返り血ねぇ…おとなしいなんて言っちゃったけど本当は
極悪非道、冷酷無比だったりするのかなぁ…普段大人しい者ほど実は怖いなんて言うし
(さらりと酷いことをいいつつしっかり洗い流し)
ほんとだ、あまり大した怪我してないね
でも化膿したりしないようにしっかり塗っとこうね
(自身もバスタオルで体を拭くとほかほかしながら部屋に入り)
じゃぁ薬持ってくるからベットで待っててね
(置くの戸棚へ薬箱をとりに)
よぉし、じゃぁ薬つけるからねぇ
(傷薬を銜えると噴射口を傷に近づけシュッと薬を噴きつける)
よし、これで大丈夫。他にどこか痛いところや、して欲しいことある?
あたしで出来ることなら協力するよ
冷酷… 戦いとなったら手を抜かないだけです!
食べもしない殺生もしません。
確かに放っておいたら化膿はするかもしれませんね。
甲殻が再生するまでは気が抜けません。
…傷薬ってしみるんですよね…くっ!
(甲殻の下の敏感な部分にしみて目をつぶってしまう)
重ねがさねお手間をおかけしますが…梅雨時なのでオイルを塗っておきたいのですが…
確かに戦う相手に失礼のないように全力を出すのは分かるなぁ
野生のあたしはそこのところだけするかな、生きるためだもの
そうそう、だからしっかりと治療しなきゃね。傷薬って便利だわぁ野生だと薬草とか
で手間かけなきゃいけないからね
これくらい我慢、我慢。もうすぐ終わるからねぇ…はいよく頑張りました
(まるで小さい子に話しかけるような口調で)
オイル?オイルって……ほへ?
(台所からサラダ油を銜えて来て)
木の実でそれなりに回復はできますがね。
くうぅ…ヒリヒリする…
(塗り終わったがしばらくしみるようだ。)
サラダ油…ソテーにでもする気ですか!
私は皮脂腺が無いので…(尻尾の付け根の上側にある出っ張りを見せる。)
ここ…尾脂腺の分泌物を全身に塗るわけです。
むぅ、薬塗った後だから舐めてあげることも出来ないし…
…ちゅっ…こちのお薬はどうかなぁ?
(さすってあげながら暫し考えエアームドの嘴に口付けをする)
ソテー?ってなぁに?
皮脂腺…尾脂腺…?
(ブラッキーには難しかったようだ。目を点にして説明を聞き)
えっと、とにかくここから出てるのを塗ってあげればいいんだね…
じゃぁ…またやろうか…
(そう言うと尾の下に寝転び自分の体に垂らしてとお願いする)
(突然口づけをされ、目を白黒させる。おかげで痛みどころではなくなった。)
ええと、料理用の油を持ってこられても困る、ということです。(まだオロオロしている。)
残念ですがそんなに量が出ないので、普通に塗ってもらえませんか?こんな感じです。
(嘴で脂を掬って羽に塗ってみせる。その後うつ伏せになって背中を見せる。)
ちぇ〜なんかこう…ちょろちゅろゆろって出てくるの期待したのになぁ…えへへ
うん、じゃぁ塗るよぉ
(脂を前脚ですくい両前脚を合わせエアームドの背中に脂を塗っていく)
今度は首の方も塗るよぉ
(首元から顎の下までむらの無いように塗っていき)
どう?こんなものでいいのかな?
ぎりぎりまで軽量化されてますから、ちょろちょろ出せるほど溜められませんよ。
はい。もうこのぐらいで。あとは自分で塗ります。ありがとうございました。
(起きあがって残りを塗っていく。)
ブラッキーさんは温まりに来たとおっしゃっていましたが、本当の目的はやっぱり…?
そっかこんなに硬い鎧みたいな体してるんだものね
うん、いいってことよ。あたしも何だか楽しかったしね
うん?…さぁ…どうかしらね?
(横で脂を塗っているエアームドに上目遣いで答え)
本当のところ今日は彼方と同じでお風呂が目的。でも少しは期待してたかな。
まぁあなたと出会えたんだし全然いいんだけどね
ふふっ、あなたも此処のこと知って来てたんならまた来なさいよ。
今度会うのはあたしじゃないかもしれないけど皆いい人達ばかりよ
それにあなたも期待してるんならね…
ふぁ〜…お風呂も入ったし眠くなっちゃった…
ふふっ、また会えたら…今度はいいことしましょうか?
それじゃぁおやすみ…ちゅっ…
(エアームドの頬にキスをするともそもそとベットに入り眠りに付いた)
そうでしたか。勝手な想像でしたね。すみません。
私もあなたと出会えて良かったです。今日は本当にありがとうございました。
はい。ここに興味が湧いてきましたよ。
今度またお会いしたときは…
あっ… …おやすみなさい。
(音を立てずそっと外に出ると、キスの余韻が消えないうちにと飛び立っていった。)
ちょっとビビったけど安心した
いつもの小さい子が好きな名無しの人は来てないのかな
今なら口でしてあげるのに
いーーーよっと!
一番乗りぃっ!
(勢いよくドアを開け放して)
きょーは誰が来んだろなー、雄かー、雌か、人間か・・・ふんふーん♪
(そのままどこかで聞いた様な鼻歌を垂れ流し風呂場の方へ歩いていった)
ドアが開けっ放しだ… 今日はもう誰か居るってことかな?
こんばんはー。
…お風呂に入ってるみたいだ。
(入っていくべきか待つべきか迷ったが、待つことにしてベッドの上にチョコンと座る。)
ふぃー、さっぱりしたーっと・・・
(ほこほこ湯気・・・というより蒸気を上げて風呂から出てきて)
・・・ん?おー。初めて見る顔だなー
よろしくなー!
(冷蔵庫の近くから軽く手を振って挨拶し)
・・・・と、確かここに・・・あったあった。
(瓶を一本エアームドの方に放って)
風呂上りはやっぱツメテーの飲むとキモチイイよなー♪
(自分もおいしいみずを飲み始めた)
(蒸気を上げる姿を見て)…炎タイプ(ブルッ)
あ、初めまして。数日前に初めて来たばかりなのでご指導よろしくお願いします。
(お辞儀の後、顔を上げると瓶が飛んできた。
ベッドに落ちたそれを拾う)
あ、ありがとうございます。キンキンに冷えてますね。うんっ?
(瓶を開けようと不器用にいじくり回すも一向に開かない。)
えいっ!(瓶の首を切り落として、瓶をくわえ顔を上に向けてラッパ飲み)
おー、そーかそーか。よろしくなー!
つっても、オレだってまだそんなに来てねーけどな、五回くらい・・・か?
(腕を生んで首をかしげながら)
・・・・つーか、ご指導って。場所が場所だけにすげー意味に聞こえんぞ、オイ
えい、て。すげー・・・こえーなこのねーちゃん・・・(ボソッ)
・・・器用なモンだなー、人間がほっとかねーわけだなー
プハッ ハァ(一息に飲み干して)
は、はい…そちらの意味も含めてお願いします。
瓶壊しちゃダメでしたか?再利用するとか…
それとあの…私は♂です…
生えてるわけでもないので♂♀大差無いかもしれませんが…
おー、いい飲みっぷりだなー
これが酒なら尚面白かったんだが、まーさすがにキツそーだなー?
・・・・ってー、ちゃんとわかってんだなー、ご指導って言われてもな・・・
経験あんのか?この場合はー雄相手のって意味だが
ま、瓶はいいんじゃね?隅っこにおいときゃ名無しがどーにかしてくれるだろーよ
あーそーなのか?わりーわりー、喋り方がやけに丁寧だったからなー
んー?鳥ってそーなのか?ってー事は突っ込まれにきてるのか?オイ
(いい事聞いた、といわんばかりにニヤリ)
お酒は飲んだことありませんが、今の飲み方だと命に関わるのでは?…
♂相手の経験はありませんが自分で…その…開拓中です(ボソボソ)
(ベッドから下りて瓶と瓶の口をテーブルに置く。)
つ、突っ込まれに… うう、そういうことです。お手柔らかにお願いします。
(再びベッドに上がり仰向けに転がる。)
まーよえー奴だとそーなるかもなー
オレらは飲んだらけっこーやべーけどなー、腹ん中でアルコール飛んですげーアルコール臭くなるしなー
ほー、それでオレにも開拓してほしーと。なるほどなー?
へへっ、素直で可愛いじゃねーか
まー泣き叫ばれんのは趣味じゃねーしな、安心しろよ
(ベッドに近寄りエアームドの脚に触れ)
へへっ、んじゃ失礼してーっと・・・ココか?
(周囲とすこし違う、孔の部分を発見し指でなぞって)
アルコールが飛ぶどころか引火しそうですもんね。火事になりそうです…
はい…雄を受け入れられるようになりたいんです。これって変ですかね?…
可愛いだなんて言われても嬉くなんか…!
泣き叫んだりさせるのが趣味の方もいるということですか…
んっ… そこです…
(刺激に反応してヒクヒクと収縮する。
次に備え、力を抜こうとするも、逆に息が荒くなり始めた。)
ま、あんまり大量に飲んだら、の話だけどな
・・・別に?辺じゃねーよ。オレだってそー思ったことあるしなー
(以前のここでの出来事を思い出しながら)
・・・・・時々雌に嫉妬してたりなー。時々だけどな
・・・へいへい、悪かった
さーな、ここにいるのかどーかはしらねーが・・・
もしかしたらいるかもなー?腹の真っ黒い奴が
(なぜか意地の悪そうに笑って)
・・・おー、ホントーについてねーんだなー
しかもここだけやわらけーし・・・
(指を少しだけ進入させ、入り口付近の筋肉を揉み解す)
・・・・ほれ、優しくしてやるからゆっくり息すって吐いてみろー
あなたもでしたか。それを聞いて安心しました。
子は♀の種族を受け継いでいくのに対して♂が伝えられるのは技だけ…
だからこそ同種の♀を求めるのかもしれません。
うう、なまじ頑丈だとそういう相手のとき困りますね…
指って便利そうですね。瓶を開けたときも、こういうときにも…
ひぅっ… はー すー はー …
まー、その気のある雄なら大抵あんじゃねーの?
・・・・んー、どーなんだろーな。まむずかしーこと考えんのはやめだ、やめ
今は気持ちよくなっとこーぜ?
ほー?なら気をつけとけー。オレみてーな性悪に絡まれねーようになー・・・
・・・まーな。あんま喋ると舌噛むぞ?
よっ・・・
(唾液を指に絡ませ、エアームドの穴を広げてゆく)
・・・・・やっぱまだキツいな。オレが小柄でよかったな
・・・動いてんのわかるか?
(指を更に深くまで進入させ、中で指を曲げながら)
そんなもの…ですかね…
はい…今は…楽しんで…
(深呼吸を繰り返し、息が整ってきた。)
え…俺みてーなって…どういう…
ひゃぁあ… うんっ… (喋るのはやめて、問いに対してはコクコクと頷く。)
あ?別になんでもねー
(明らかになんでもある笑いを零して)
・・・・・っと、今更だけど痛くねーよな?おい
(一番奥まで指を侵入させ、中で指をかき回して)
ま、オレのはそんなにでかくねーからだいじょーぶだろ、人間のよりはちいせーよ、多分な
(指は侵入させたまま、反対の手で自らのモノを扱き先走りを先端に塗りたくり)
・・・エロい孔だなー?おい、すげー吸い付いてくるぞ?
ハッ ハッ 大丈夫で…
(痛くはないが、もうイきそうなのをギリギリで我慢している。)
ふあっ! かき混ぜちゃ…
(精液が少し漏れてしまう)
ピッタリ…キツいからに…決まって…ます!
ハァッ…待って…
(空いた手で挿入の準備をしているのを見て、受け入れやすい後背位を取ろうとするが
孔を固定されている上、力が入らない。)
へへっ、息あがってんなー?オイ
中すげーことになってんぞ?なんだ?こいつは
(溢れ出ている濁った液を指につけ、エアームドに見せつけ)
ツラそーだなー?お前の反応みてんのもたのしーし普段ならそれだけで満足できたんだろーが・・・
わりーな、ご無沙汰なんで我慢できそーにねーや
(自らの雄をエアームドの孔に何度かペチペチと軽く叩きつけ)
痛くはねーだろーし、容赦しねーぞ?
(言うが否やゆっくりとエアームトの中に雄を沈めてゆき・・・)
ううう… 見ての通り… です…
反応… 楽しんでたん… ですか…
あ!? 待ってって… やぁっ…
……! !!
(侵入してきた雄の体積に圧迫され、声も上げられずただ口をパクパクさせている。)
そりゃーこんなにヨガってくれてるわけだしなー?
挙句一人で気持ちよくなりやがって、御仕置きしてやりてーな
・・っうへぇー、すげーな。気持ちいいぜー?
(炎タイプ特有の熱気を帯びた雄がエアームドの中を侵食し)
へへ、どーよ?指よりいいだろーが
ちょっともの足りねーかもしんねーが、最初にしちゃじゅーぶんだろ
(大きな動きで腰を振り、ゆっくり奥まで突き上げて)
んで、中出し許可はもらえんのか?お前のそのキレーな腹や胸にぶっかけてやんのもよさそーだけどなー?
はぁ、はぁ、すごく熱くて… 火傷しちゃいます。
(入れられた経験のない排出腔だったが、今やゴウカザルの雄を美味しそうにくわえている。)
十分大きいです… はい、初めてですから…
あっあっそんなに深く… はうんっ…!
胸や腹はだめ…中に…出して下さい…!
へへっ、炎タイプだからな?
あんまずっと突っ込んでると本当に火傷しかねねーしさっさと終わらせちまうか
・・っふ・・初めてがオレな。・・っ・・今更すぎっけど後悔すんじゃねーぞ?っ・・っはっ・・・
(突き上げる腰の動きがよりエアームドの奥に入り込んでゆき)
いい声で鳴く・・っ・・・じゃねーかよ・・・オラ、もっと聞かせろ・・・っふ・・・よっ!
(言い終わると同時に強く突き上げ、体同士がぶつかり音が鳴り)
へっ、ならお望みどおり・・・っ・・種付けしてやんよ・・・
あんまもたねー・・しな、・・っつかもイきそーだ・・・・ふっ・・・
後悔なんて…今ごろ言われても…
それに私は…あなたでよかったと…
ひあっ?!こんなに届くなんて…
ごめんなさい、先に…!
ふあぁっ!(限界を迎えて射精してしまう。同時に腔全体がビクビクと痙攣する)
へん、今から嫌だなんていわれてもやめねーしなー?
っ・・・っ・・・・ふー、ヤベーな。もっと楽しんでおきてーけどー・・・
そろそろイッ・・・ッ・・!
(結合部から滲み出る白濁の感覚と孔の痙攣が雄に伝わり)
っべ・・・イ・・っクゥ・・・!!っんん!!
(最後に一番奥まで雄を押し込み、エアームドの奥へと白濁液を注いでゆく)
っ・・・すげっ・・・まだ・・・っ・・・はっ・・・はぁー・・・っ・・・
(三度、四度どころが更に何度も雄が脈動し、その度に熱い種を植え付けてゆき)
・・・・・ふぃー・・・・・・・おつかれさん、だいじょーぶか?
火傷してもなんだし、抜いとくぞー・・・・?
(こぷ、と音を立て雄を引き抜くと両者の精液が孔から垂れでて)
・・・あーあ。すげー量このまま全部流れたら布団が汚れまくんなー・・・ま、いーか?
うああ… 熱いのが…流れ込んで…
ふっ…ん… まだ出てる…
(大量の熱い精が腸内に注がれるたび、快感に体を震わせている。)
はぁ、はぁ、だ、大丈夫です。
うぁっ!
(栓を抜かれ、精液をこぼすまいと孔に力を込めるが、だらしなく開いたままだ。)
お布団を…汚しちゃだめですよね。
(体を丸めて孔に嘴を突っ込み、溢れる分を飲んでしまおうとする。)
・・・へへっ、突っ込んだままにしてほしかったか?
お前が寝るまでの間そーしてもよかったんだけどなー
明日の朝なんともなけりゃーつっこんだまま寝てやんよ
・・・っふー、おいおいムリすんなー。美味いモンじゃねーだろ?
多少汚れるくらいここの人間がどーにかしてくれるって。
もーつかれたろ?一緒にねよーぜ、暖めてやるからよー
(そう言ってエアームトの腹にうつ伏せで飛び乗る)
ほら、あったけーだろ?なんかあたってんのは勘弁なー
(萎えるという概念を知らないかのようにいまでに硬いそれが両者の腹の間で主張して)
あふ・・・、気持ちよかったか?・・・・・・オレはすげーよかったぜー・・・・・・・
(ゆっくりと目を閉じ、息を整えて・・・・・・)
・・・・・・・・・・・・
つ、突っ込んだままなんて恥ずかしくて…火傷するかもしれませんし…
汚しちゃったら洗う人は…
わわっ!むぎゅー… あったかい…
もちろん気持ち良かったですよ。これで自信も付きました。
(ゴウカザルを傷つけないよう、翼を背中側に隠して)
おやすみなさい…
>>260 ままままままじで
今すぐ下半身だけ服脱いでくる
っていうか別にそんなそれだけに興味あるわけでもないんで
みんなと同じように遊んでくれるとうれしいなあと思った
本気でどうでもいいけど、オスは精液を普段からダラダラ流したりしないぞ
少なくとも絶頂を経てからにしてくれ
それ言うと女の体の描写もけっこう適当だけどねえ
処女膜を破るって言いださないだけましかもしれないけど
ダラダラじゃなくて、イキそうになったのを我慢したが、ピュッと出ちゃったんじゃないの?
俺もよくそうなる。
あんま生々しい写実的な動作ばっかりしなくてもいいけどね
気持ち良くなるとあんま締め付け良くないよとか
お尻だけでイったときは精液は勢いよくでないとか
人間や四足連中の体については、ちょっとは興味があるよ。
コンバンハっと。
はいはいこんばんは。お前にもある意味での後輩ができたみたいだぞ。
>294
ん、そう…かい?
…
(ベッドの回りの金属質な羽毛を見つけ、しげしげと見る)
どうやらそうみたい…だな。
ちと複雑なキブンだよ。
なんだ嬉しくないのか?
先輩としてあれこれ教えてやるもよし、ちょっとシメるのもよし。
>296
嬉しくないって事はないツモリだぜ〜。
ただ、メスだったら口説けたかなと…うん、それだけなんだ。
う〜ん、シメるにはちょっと相性が悪いかな。
返り討ちにあったりするかも知れないね。
なんだバイのくせに。
そんならお前が雌になって誘惑するんだ!
返り討ち… 下克上も悪くないな。んふふ。
やっぱりピジョも鳥類の女の子欲しいよなあ
普通の女の子だとチンチン無いから悪い気がするもんなあ
>298
なんでオレがメスにならなきゃ…、っ…
(足の爪で自分の頬をポリポリ掻く)
しかし、いや、やっぱそれは、なぁ。
下克上っても、そんなに強気なヤツなのかね?
>299
あのな、トリ族のメスにもそんなのついてねぇよっ。
いや、あくまでもオレが突っ込まれる場合の立場でのことかい?
大丈夫さ。オレにはオモチャがあるっ!
じゃあアイツを好みの雌になるように調教するんだ。
気は強くないよ。むしろ従順。調教するならイマノウチ
あー、女の子相手にはピジョに付いてないから悪いよなあって言いたかったのさ
まあ確かにオモチャがあるから大丈夫そうだけどな
でもピジョットが普通の女の子相手に頑張ってるの数回もみた事無いんだよね
>301
ナルホドなっ。
(ポンと翼同士を打ち合わせ)
それはいい手かも知れない。ちょっと考えに入れておくぜ。うへへっ…
で、調教ったぁ、どうすればいいのかね。
群れで上下関係を教えるなら、バトルして勝てばイッパツなんだが〜。
>302
あ、そっちのほうか。オレにはついてない、ってことな。
すっげぇカンチガイしてた(赤面)
う…そうだな…ちょっと巡り会わせが悪かったかも知れない。
今度は積極的に練習してみようか。
まあそんなのはえてる女の子は来ても扱いに困るけどな(笑)
でもピジョに生えてないのはある意味アドバンテージかもなー
気分と相手でアタッチメント変えられるし
本当に?
んじゃ今度男らしいところみせてくれなっ
(指切りというか翼切りげんまん)
というか何しにきたのに変に雑談割り込んですまなんだ
俺は帰って寝る事にするからよー、じゃあな
バトルはどうかな。強そうだったし。
リーダーのオーラというか風格というかで何とかならんか。
調教内容は任せるよ。
>304
世界は広いからな…。
もしかしたらメスに生えてるっていう種族もいるかも。オレは知らないが…。
いやしかし、何を変えようとも、オレのほうの感じ方は一緒だよ。
お互い動くのとか使って、メスより先にイっちまったとかは恥ずかしくて仕方ないや。
ま、機会があったら、オレの男らしいトコ見せてやんよ。
それまではオヤスミだぜっ。
>305
ふむ、そこは会ってから考えたほうがオレには向いていそうだ。
バトルで負けちまったら、…覚悟は決めとく。
あと、調教ってのはオレらはしないぞ〜。
人間達だけの習慣じゃないのか。
っと、ちょっと時間的に都合悪いや。
すまないが、今夜は休ませてもらうよ。雑談ばっかりで申し訳ない。
次にあったら相手してくれなっ。
(バサバサバサ…)
(バサバサバサッ)
あ、あとな、「雑談だけをするな」ってんなら、棒でも突っ込まれながら話しするよ。
だからカンベンしてくれなっ
(バサバサバサッ)
相変わらずどの子も可愛い
ピジョット、お疲れ様
こういう雑談のやりとりでも結構和むから自分的には無問題
>>287 相手くらいは確認したほうがいいと思われ
鳥多いし、硬い嘴で挟まれても知らんぞ
―ガチャ
…ふぅ…こんばんはっと…
(入りがけにあいさつしながら電気を付けたりして)
………今日は一日…湿気ていたからなぁ………やっぱり温泉に……
(一人でそう言いながら静かにお風呂の方へ行った)
>310
一日の疲れを癒すのは風呂もとい温泉だよね。
梅雨だからほんとじめじめしてる
(気づくの遅れたのにちょっと後悔
もう誰も来ないかな?(節電のため、電気を消しておく
>>311みたいな変なのがちょっかいかけてこなくなったがスレも埋まらなくなった
みんながんばれー
(ギィー)こんばんは…
明かりが点いてないや… スイッチスイッチ(パチン)
ふう、待ってればだれか来るかな?
(椅子に座り込んで羽を磨き始めた)
ううん、誰も来ないなあ…
来るのが遅すぎたのかな。
…ぐぅ(そのまま寝てしまった)
今日も平和だな
さすがに誰もおきてないよね
雑談なりなんなりできたらなっと暇で…
スレ埋めるのと普通に雑談なりなんなりしたいんだよな
ま…今回と前回時間帯が悪かったけど 一応すまん(変な書き込みで
誰もお前を望んでいない
立ち去れ
存在はいいんだが、もう少し単語を選んで欲しいな
書き込みだの、スレだのはあんまり使わないで頂きたい
サイドンの相手とか、2つ上の奴とかな
スキルについては上達するだろうしとやかく言わない
>>316 あんたたちに遭遇したくないからこっちから書き込みたくないんだよ
それくらいわかれよ
320 :
名無し:2008/06/15(日) 16:46:56 ID:ULo0J0T2
ぬー。
(春ともつかず夏ともつかない中途半端な時期の昼なんだか夜なんだか中途半端な時間帯に)
(ポケモンの集まる場所なのに中途半端に人間が登場して中途半端にベッドで半分昼寝)
……
(あくび)
321 :
320:2008/06/15(日) 20:35:05 ID:Gw3t33t9
相対的に平和。
ポケモンたちが来やすいように仲人をする ←今ここ
↓
ポケモンたちが2匹くらい来て仲良くなる
↓
将来「前スレでお世話になったので…」ということでダブルでいいことが起こる
うおー完璧だ。
あんたはあんたでそーゆー阿呆な事しか思い浮かばないのかw
どうでもいいけど3Pするにあたってオスだろうとメスだろうと真ん中の子が一番しんどいんだろうなあ
両側からアクセスされるからどちら側にもビクンビクンせにゃならんだろうし
んあ。
(軽く寝てたようだが、手近な枕を無意識に抱いていたのがちょっと悲しい)
>>322 まー色々あるんよ。
帰るー。
324 :
名無し:2008/06/17(火) 21:14:04 ID:iHkgzqcK
こんばんはー。
シーツ替えますー。
(使ってないシーツを回収し、ノリが効いてパフパフでポフポフな新しいシーツを敷く)
……。
(ベッドから離れると、ソファに座って頬杖をつき、眺める)
ほいじゃ帰るか。
みんな来てくれるといいなあ。
きゅぅ…こんばんはぁ……
(ペタペタと足音を立てながら部屋へと入ってきた)
最近暑いねぇ…体が溶けちゃいそうだよぉ…
ふぅー……
(僅かでも涼もうと冷蔵庫をあけたまま、そこに佇む)
冷蔵庫開けっばだともっと暑くなるぞ…
ふぇ…そうなの…?
うぅ…涼しくなってると思ったんだけどなぁ…
(渋々と尻尾で冷蔵庫のドアを閉めた)
きゅぅぅ〜…暑い、暑いよぉー…
(ソファに飛び乗ってぱたぱた足をバタつかせながら)
冷凍ビーム! …は使った本人は暑くなるんだよな…
冷凍ビーム…使っていいのかなぁ…
ここお部屋の中だし…危なそうだからやめといたほうがよさそうだよね…
人間さんは何かもってないのぉ…?
(ソファから目を向けながら)
何かって何を期待してるんだ?
エアコンなら今度持ってくるわ。
大体、行為に及んだらいやでも暑くなるぞ。
きゅ…行為とかじゃなくて…
何か涼しくなるもの欲しいなぁって思ったんだよぉ…?
エアコンってピってやったら風が出て涼しくなるやつだよね?
わぁい、それがあったらみんなで涼しくなれるね♪
(にっこり微笑みかける)
つか名無しが積極的に群がってどーするよ
うーん、(冷凍庫を探ってみる)
お、冷凍ヤチェがあったぞ。食べるか?
>>333 他のポケが来るまで独りぼっちにしとくのもなんだかな。
ポケ来いポケ来い
ヤチェ〜?
うん、ちょうどお腹減ってたし、僕食べたいっ♪
人間さんちょーだい!
(ぴょんっとソファから飛び降り、足元まで尻尾を振りながら近づいた)
うおっ、おまえは犬か!
はいよ。(ヤチェをくわえさせてやる。)
しかしジメジメするなあ。まあしょうがないけどね。
(シャワーズの湿った肌をナデナデ。)
あぅ、だって…嬉しかったら揺れちゃうんだよぉ…
(尻尾を大きく振りながら)
えへへ、わぁい♪
そうだねぇ…お陰で体も少し熱いよぉ…
(はむはむと少しずつ食べながら撫でられる
暑さゆえか、体のヒンヤリ感がなく、温い)
しかしそのぶっとい尻尾を振り回されると恐いな。泳ぐときの推進力だろうし。
冷蔵庫に入る…と息が出来ないか。
(あちこち撫で回しながら)ううん温いなあ。熱はないか?体温測る?
あ、当たったら痛いかもしれないね…ごめんなさぁい…
(振っていた尻尾を押さえた)
きゅぅ…熱はないよぉ…多分だけど…
ちょっと日に当たりすぎただけだと…思う…
熱中症は侮れないぞ。それに日焼けで肌が熱くなってるんだったら大変だ。
と言ったものの、薬塗ってもすぐ流れちゃいそうだな…
やけどなおしは効くかな?
うぅん…なんだかぼーっとするし…その熱中症ってやつなのかなぁ…
…うん、多分効くんじゃないかな…
きゅぅぅ〜……
(人間さんにもたれかかりつつ、少しだけ鳴いた)
おっと、大丈夫か?(もたれ掛かられた足に体重を掛けて支える。)
え〜っと(ガサゴソ)有った。
よいせっ。(正座して、シャワーズを膝に寝かす。)
日焼けしたなら背中かな。(シューッ)
(背中を重点的に薬を吹き付けていく。)
きゅ…ふぁ……
(染みたのか声がでてしまう
しかし熱が引いていったようで徐々に体がヒンヤリし始め)
…はふぅ……♪
(だんだん顔がいつもの表情に戻り、にっこり満面の笑みを人間さんに向けた)
染みるか?ガマンガマン。
(手触りを確認して)お、早速効いてきたかな。よかったよかった。
回復が早いな。もう大丈夫か? これからどうする?
うん…僕、がんばったよー…♪
人間さん、ありがとうね!
(すりすりと、甘えるように顔を擦り付けて)
えへへ、もう大丈夫…僕は寝ちゃってもいいけど…
人間さんは…何かしたいこととかある…?
どういたしまして。
うへえ、くすぐったい。お返しだ!(こちらからも顔を擦り付ける。)
寝るというのはあちらの意味かこちらの意味かどっちなんだ…!
んにゃ…えへへ…♪
(くすぐったいが楽しそうで)
あちらの意味って……あ…
ぼ、僕は…それでも…いい…けど…
(やや顔を染めながらそらし気味に話し)
場を持たせるためにいた俺が、やっちゃっていいのかどうなのか…
今から誰かくる可能性も捨てきれないし…
しかし引っ込みつかないこと言っちゃったしな…(目の前のシャワーズを見ながら)
ええい、ままよ!誰か来たら3Pにしちゃる。
…じゃあ、始めようか。(服を脱ぎ始める)
3Pってなんだろー…
……うん…
(服を脱いだ人間さんの股辺りに顔を埋めると)
えっと…こうすれば…いいんだっけ…
(滑らかな前足で股間部分を擦りだした)
んっ… うまいぞ。(ムクムクと股間の槍が勃ちあがっていく。)
誰に教わったんだ?
…聞こえてたか…つまり三者でやろうっていう…イヤなら俺は傍観者になるよ。
だ、だれにも教わってないよぉ…
(片手で十分にできなくなってきたので、両手を使い、上下に擦らせる)
さ…三人で…なんだかすごそう…だね…
(自らは、床に下腹部をくっつけて擦り、高めているようだ)
ふぁっ…ん、くぅ……
じゃあ独学か…勉強熱心なのはいいことだ。
うっ!(両手で更なる刺激を加えられ、もうビンビン)
(シャワーズの腰の動きに気づいて)
床じゃ痛いだろう。とりあえずベッドへ…俺の穴も貸してやろうか?
う、うぅ…勝手にできるようになっただけだもん!
(両足を使ってモノをぎゅぅっと強く握った)
きゅ…えっと…人間さん…
その…ぼ、僕のお尻は…どうかな…?
(一度刺激を止めて、そのまま後ろ向きになり肉付きの良いお尻を人間さんに突き出した)
あでで! まあ男なら自然とそうなるもんかな。
おっ!いいおしり… この尻尾の肉感がたまらん…
(尻尾の下に顔を突っ込んでハアハアしている。)
ではありがたく頂くぞ。体位はどうしたい?
んはぁっ、に、人間さん…顔、近…いぃ…
(体をふるふる震わしながら恥ずかしさに耐えている
お尻のくぼみはヒクヒクと獲物を待ち望むかのように動いていて)
体位…?
よくわからないけど…人間さんの好きなようにして…いいよ…
なんだ、見てほしかったんだろ?
じゃあ向かい合ってしようか。(ベッドに仰向けに転がす。)
ここは経験有るんだろ?
(おねだりしている穴に指を滑り込ませる。指はあまり動かさずにしゃぶらせてみる。)
中までヒンヤリしてるな… これはいい。
そ、そんなこと……
ふぁ…あぅ…
んゃ、ぁ………
(挿入されピクンと体を震わすと、力を込めて指を締め付け)
ふぁ…あ…指…はいって…るよぉ…
違うのか?まあいいや。向かい合うからお互いよく見えるだろ。
おっ、締め付けもしっかりしてるな。
(もう一本指を入れて指を広げ、広さを測ってみる。)
こっちも欲しかったが残念だ…(元気な雄をピンと弾いてみる。)
は、恥ずかしい…よぉ……
(真っ赤な顔をそらそうと必死にもぞもぞ)
ひぃっ、あぁ……!
(あまり侵入を許してないため、二本でもかなりのきつさがあり)
んぁぁっ、ごめん…ねぇ…っ…
(弾かれた雄の部分元気にビクビク跳ね回っている)
恥ずかしがってちゃいかんぞ。これからだからな。
二本でキツいか… もっとほぐさないとだめか。
(そのままグリグリと掘り進めていく。)
おわっ。こっちはうかつに触ると暴発しそうだな…
そろそろ我慢できん… いれていい?
うぅっ………
んにっ、や…きつ…い…よぉぉ…!
(グイグイと指を搾るが、逆に指を奥へ奥へと誘ってしまい…)
んっ…うぅ…
いい…よ…人間さん…来て……
(荒々しい息遣いと扇情的な顔で人間さんの問いにこくりと頷いた)
キツいなんて言ってるわりに、どんどん引き込んでるじゃないか。
こんなにモグモグしちゃって、そんなに俺の指は旨いか?
(指をズポッと引き抜いて)じゃあいくぞ。
(槍の穂先をヒンヤリした穴に押し込んでいく。)
ふっ、これは…!
んくぅ…そんなこと…ないっ…
んぁっ……
(ズボっと抜かれた指には腸液が厭らしく絡み付いていた)
あ、…はいっちゃ…はいっちゃう…よぉ…!
(思い切り力を込めて、侵入を拒もうと雄槍を強く締め上げる)
あつっ…く……ふぅっ…!
ぐっあ…そんなに締められちゃこれ以上入らないぞ。
(文字どおり抜き挿しならない状態に困惑)
しょうがないな。お前が上になれ。
(シャワーズごと寝返りを打って上下入れ替わる。)
自分で受け入れてみろ。ゆっくり座るようにするんだ。
ふぅ…あっ…ごめん…なさい……
ん、僕がぁ…?
(入れ替わってしまい上に乗っかって)
…わかった…よぅ…
んん…ふぁ…くぅ……!
(窪みに雄槍を宛がうと、重心に逆らわずそのまま下へと体重を沈めていって…)
そうそう。落ち着いて。
うああ…(ゆっくりと根本まで飲み込まれていく。)
はぁ、入ったじゃないか。
(腰を動かして何度も突き上げ、中の感触を堪能する。)
ひっ、あっ…!
いきなり…いた…あぁっ…
ふと、くて…痛い…よぉ…!
(突き上げられる毎に悲痛な顔をするが、お尻がしっかり差し込んでいるために逃げることができない)
は…ひゃ…ひぐぅ……
(だらしなく舌を出して喘ぐ中も、しっかりと自身の雄竿は反応していて)
まだ早かったかな。ごめんな。でも…止まれそうに…ないわ。
(再び上下入れ替わって、抱き締めてガンガン突きまくる。先ほどまでの余裕はない。)
はあっ、はあっ、シャワーズ…気持ちいいよ…
そろそろ…出ちゃうかも…
ふぁ…僕…もぉっ……
(次第に射精感も高まりお尻をきゅぅっと閉めた)
でちゃう…はぁ…あぁぁ……!!
(自分のお腹の上に、どぷんと、良く練られた精を放ってしまう)
(急に締められて限界に達する。)うあっ…!
(キツい穴から何とか引き抜いて、シャワーズのお腹にぶちまける。)
はあっ、はあっ、…いろいろとごめん。まだ痛い?
もしかして経験無かった?…
寝ちゃったか…
(名残惜しそうに自分のとシャワーズのを擦り合わせる)
拭いとかないとな。こんなに出しちゃって…俺もか。
(シャワーズの腹や周りの飛び散りを拭いてやる。
そして寄り添って眠り始めた。)
うおー
シャワーズ惜しかったな
しかしほんと明け方までご苦労なことでw
もうちょいアプローチかけるの早くてもよかったかもね
雰囲気作りは大事だけれども凝りすぎるとそれに終始するハメに
いや別にそれについては特に意見もないんだが
シャワーズは一番最初に来たころが一番可愛かった
じめじめ…むしむし…うぅ〜…
(重い足取りで中へ入ってくると徐にベターっと床に伏せて)
あぁ〜…冷たくて気持ちいいぃ〜…
どっかで地震あったみたいだけど大丈夫かなぁ…人間もポケモンも…
(などいいながら気持ちよさそうに体の模様を発光させる)
エアコン一丁お待ち〜。
見た目は窓に付ける旧型。だが中身は新型だ!
(ガラララ… キュッキュッキュ)
試運転開始!(ピッ)
ビクッ!?
あ……???
(声を掛けようと思ったが何やら見たことの無いものを一生懸命に取り付けていてきりだせない)
ビクッ!??
あ…風が…おー…!
(ピッという電子音にまたびっくりしたがその後その機械から流れてきた風に更にびっくり)
ねぇ、それなぁに?それなぁに?
(はじめてみるものに興味津々で人間さんに目を輝かせながら質問する)
なんだエアコン知らんのか。
ガスを圧縮すると… いや、技術的なことは置いといて、
部屋を暖めたり冷やしたりする機械だー。文明の勝利!
冷蔵庫もこれと同じようなもんだ。
お…おぉ!?
なんだかよく分からないけどこれで涼しくなるんだね?
(技術的なものは一切分からなかったがなんとなくどういうものなのかは理解したようで)
人間は凄いなぁこんなの作っちゃうなんて
手先が器用なんだね…いいなぁ…
あ…涼しくなってきた!
(エアコンを一目見ると人間さんの足に体を擦り付けて)
ブラァ…
俺が作ったわけじゃないけどね。ちゃんと動くようだし、これで帰るわ。
(足に摺りよられ、)ん、なんだ?寒くなってきた?なら止めるか。(ピッ)
悪いけどまた今度。ほいじゃあな。
ブー…ええっ〜
やぁ…止めちゃ嫌ぁ〜…ああっ…
うぅ…またね…
どうやったらまた動くのかな?…えーっと…
これかな?…違った…これ?…違う…ほれ…(ピッ)
あ!動いた動いた!
(動いたことにはしゃぐとベットの上へ移動)
あ〜…気持ちいいわぁ〜
(ギィーッ)あれ、涼しい。
(ベッドで涼むブラッキーを見つけて)
こんばんは。またお会いしましたね。もうクーラーの季節ですか…
(トットッとベッドへ歩み寄っていく)
最近はブイズとゴウカザル・ピジョが頑張ってくれてるな
他の子も頑張れ!
今名前を挙げた奴らも引き続き頑張れ!
ブラ〜…
(涼しさに笑みを浮かべリラックスしていると)
?あら、こんばんは。
クーラー?人間さんはエアコンって言ってたけど…あれ?
(首をかしげ考え込むが分かるはずも無く)
それにしても、その様子じゃここでいいことあったのかな?
(エアームドの顔を覗き込み)
ええと…同じエアコンでも冷やすときはクーラー、暖めるときはヒーターだと思います。
(どうも答え方が自信無さげ)
(じっと見られて慌てながらも)
ええ、…その、いろいろとして頂きましたよ。
へー…そうなのか
これで1つ賢くなったなあたし!
(嬉しそうに笑いエアコンをみる)
そうか、そうか
それはよかったじゃない。えっとこういうときはえ〜…と赤飯だか食べるんだっけ?
赤飯ってのは知らないけど、とにかくめでたいや
(にこにこしながらエアームドに頬擦りして)
えっとエアームドは鳥だからやっぱりこう…あれ使ったのかな?
(ジェスチャーで長いものを連想させる動きをして)
リモコンも使いやすい形みたいですね。これなら私にも使えますよ。
お赤飯… ええと、交尾自体は初めてではなかったのですが、
ここで初めて…何というか、「開通式」のような…
(下を向いてモジモジしているところへ頬摺りされ、なんとか顔を上げる。)
「あれ」…??(何か長いものらしいことしか理解できない。)
なんか秀才だな!エアームドは
開通式…あぁ〜なうほど
ふぅむつまり雄としたわけか、いやぁあたしが雌だから無意識のうちにお相手は雌
だったのかと思っちゃって。
そうそう「あれ」。
え〜っと…あったこれこれ!
(いけない玩具箱のなかからピジョット戦で使用した両端があの形をした長いものをもってくる)
でも相手が雄だったのならそのままだったのかな?
これ使って逆もありえたけど。
(と例のあれを舐めて綺麗にしはじめ)
一時期飼われていましたからね。今は訳あって野生に戻りました。
そうです。ゴウカザルさんと… 雌は同族しか知らないもので、触れ方がわからないです…
これじゃ経験があるとは言えないですよね。
わっ!(見慣れない異様な道具に驚くが、しっかり観察している。)
(入れるのに使うみたいだけど両側が…?リバーシブル?
「これを使って逆」ということは…!)
そうなの…なんか、訊いちゃいけなそうだからこれ以上は訊かないね
ゴウカザルかぁ…あたしはまだあったことないな
そんなことないぞぉあたしだってここに来てはじめてだったことがいっぱいあったし
(はずかしいことを思い出したのか顔をあかくして俯く)
初めて見たみたいだね
これは…その…あたしたち雌同士でもよし、エアームドたちみたいな体の子がつけてもよしの
彼方の先輩ピジョットご愛用の品なの…
(言ってて段々恥ずかしさが増し次第に声が小さくなり俯く角度も下がる)
え!? いえいえ、捨てられたとかじゃなくてですね、
私の希望で放してもらいました。今も時々会っていますよ。
はい、いろいろ学んで行きたいと思います。
(ブラッキーの様子に、変なこと言っちゃったかなとまた慌てる)
…便利なものですね。雌が雄で私は雄で…うーん…
私の先輩…鳥として、ですね。お会いしたことはありませんが…
そんな色々と染み込んでいそうな品をこれから私が使うんですよね。
(期待より不安が大きい表情を見せる。)
あら、そうなの?
なんだてっきりドロドロんぼ展開を想像しちゃった
ふふっその意気その意気!
あたしもここで学……学びすぎちゃったのかなぁ…
ピジョット?いずれ会えると思うよ。
いいポケモンだから不安がることは無いって
そう…だね、…大丈夫痛く無いから…たぶん
(以前のピジョット戦を思い出し)
じゃぁ、まず入れやすいようにしっかり濡らしとくね…
(とあれを舐めて綺麗にするのと同時にしっかりと濡らし)
よし…じゃぁ今度はエアームドの舐めておこうか…いい?
(低い姿勢からエアームドを見上げて)
ピジョットさんのことは噂に聞いたことがあります。
何とも凄い方のようで… 私ではまだまだ後輩にもなれなそうです。
はい、お願いします。一応来る前に洗っておいたので汚くはないです。
(「たぶん」が気になるがここは抑えて、
後ろを向いて頭を下げて座り、お尻をブラッキーの方に突き出す。)
凄いか…確かにそうかもね
大丈夫、十分後輩だって
ふふっ、じゃぁ遠慮なく…ね
ピジョットと違って羽毛がないから分かりやすいね…
じゃぁいただきま〜す…ちゅ…ちゅく…くちゅくちゅ…
(前脚で孔を広げ舌でゆっくり舐め上げ徐々に深く挿し込んでいく)
やっぱりこういうところは柔らかいね…ちゅく…
ねぇ…エアームドぉ…あたしのもしてくれる?
(と後足を広げ自分のあらわなところを見せ)
にゅぅ…あらら寝ちゃったか…
今日は会えたの遅かったし仕方ないかな…
(エアームドに布団をかけ)
…はぅ…あそこが欲しいって疼くよぉ…最近は他のポケモンにも全然会わないなぁ…
うぅ…今日は帰ろう…
(外へ飛び出すと自分の巣へと駆けていった)
ううん…ハッ!?
寝ちゃってた… (謝ろうにも既にブラッキーの姿はなく)
ううう…ごめんなさい。今日は来るべきじゃなかった。
本当にごめんなさい。
………う……ん…雨がひどい………
(玄関先でぶるぶるっと体を震わせ出来るだけ水を払ってから)
…………………ベッドが好きになっちゃったな………
(そんな自分に苦笑いしつつドアノブに手をかける)
―ガチャ
………ふう……………んっ。
(と言ってもすぐに寝るんじゃなくて、まずはソファでのんびりタイムのようだ)
うう、濡れた…
…う?おお、久しぶりだな。リン
(背中の炎を灯しながらリンに近づく)
お前も濡れてんなぁ。ほれ、あったかいぞ〜
(ソファのとなりに座る)
……ん…あっ…バク…久し振りだなぁ……
(久々に見る友の姿に顔を綻ばせて)
………お…あったかい……ふふぅ………
(しっとりと濡れてはいるものの、心地良い温かさを持った毛皮に体を寄せる)
(寄りかかってきたリンの頭を腕に抱き)
ほら、もっと近くに寄れよ
(お腹にまで手を伸ばし頬と頬を擦り合わせる)
………うぉ…っ…
(積極的なバクにつられるように思いっきりお腹にくっつき)
……ありがと………本当…
(大きな体に似合わない甘え顔で頬を擦り合わせ)
(甘えた笑顔で擦り寄るリンに優しく笑い)
へへ、ここじゃ寝るにしても何にしても窮屈だな。
ベッドで温めてやるよ
(リンの毛皮を手で撫でながらベッドに連れていく)
今の季節じゃこういうのは滅多にできないからな〜
(リンの背中から無駄な水分が蒸発したことを手で確認する)
背中は乾いてる。仰向けに寝て大丈夫だぞ〜
……そうだな………じゃあ…よっと……
(寄り添ったまま立ち上がり、そろそろとついて行って)
…暑くなるからなぁ………あんまりくっつくとべたべたに……
(言われた通りに仰向けに寝転がる……前に、バクの体を抱くと向かい合った状態でバクを自分の上に乗せる)
……でも…今日はちょっと………さむいな……
(微笑みながらもう一度頬にすりすりして)
ん……おおっ!
(抱きつかれて世界が一転したと思うとリンに覆い被さった形に)
おいおい、これじゃ俺まで濡れちゃったじゃないかよ〜
(湿った毛皮に苦笑しながら背中の炎を灯らせ乾かし始める)
雨で冷えたのかもな?
なら…俺が中まで暖めてやるよ
(頬を擦りあわせるリンの口に口を触れ、半開きの口の中へ舌を入れた)
…いいじゃないか。こんなあったかいんだし……すぐ乾いちゃうよ…
(抱き付いてもう離さないといった面持ちで、バクの首のところに顔をくっつけ)
(そして離してから)
……なんか芯まで凍えた気分だ………
………中まっ……ん…んっ……
(かけられた言葉に赤面しているうちに口付けされて)
(少し驚いたが自分もひかえめに舌を絡ませる)
(お互いの舌先が触れあうようなキスをし続ける)
(少しずつ成長していくペニスの大きさを感じながら圧迫しすぎないように腰を浮かす)
…リン…久々のキスで俺、興奮しっぱなしだぁ…
(口を離すとリンを抱き寄せ、ペニスを押し付ける)
(少しずつ呼吸も乱れてきて塞がれた口からも息が漏れる)
(久々の再会で興奮してしまうのはやはり彼と一緒で、自分の下半身にも痺れるような気持ち良い感覚が広がって)
………バクっ……オレもだ………体が熱くて…
(押し付けられた雄の感触が更に興奮を高めていく)
……………大好きだよ……バク………
リン………俺もだ
(リンの言葉に笑顔になり、リンの口を舐める)
今日のリンは積極的だな…可愛い。
(頬を赤く染めながら虚ろな目でリンを見つめる)
リン…俺、お前を中まであっためたい…この…ちんぽで…なぁ?
(切なげにあえてどうしてほしいかを言わずに呟いた)
……………うん………なんか……ふふ……
(自然と目を閉じて温かい舌が口周りを撫でてくれるのを感じる)
………積極的…か?…いつもと変わらないだろう……?…
(口ではそう言うが少しずつ張ってくる雄がバクの下腹に触れているのが分かる)
………………っ……ああ……頼むよ………もう…熱いくらいでいいから………
(さっきのお返しに頬を舐め返し)
……バクを………たくさん…感じたくって………
…なぁ…それならさ…今日はリンに自分で入れてみてほしい…な
(ごろりとベッドに仰向けになり、ペニスを上に向くように支える)
ほら…ここに座ってさ。
実は前からリンにこうして自分から求めてもらったりもしたかったんだぜ
(ペニスを指で擦って硬さを維持する)
…うん……?………あぁ……
(最初びっくりしたが、言葉の意味が段々読めてきて)
……わ…分かったよ………ん…
(勃っているたくましい雄を見るとどうも声がうわずってしまう)
そう…だったのか……いや…オレも…言いたかったけど……………恥ずかしくてさ……
……今日は…もう……恥ずかしくない……
………バクだけの…オレになりたい…
(まずは前戯として、硬い雄の先に口を付けてたっぷりの唾液で濡らしていく)
ああ…ちんぽがリンの口に…
(目前で自分のペニスが口に含まれているのを見ると非日常的なことに興奮する)
へへ…おいしい?
(口の奉仕に先走りが溢れ出す)
今度はこれを見てるのもいいな…
(丁寧に唾液と絡め、舐め上げる。目は若干焦点がずれてぼーっとしているよう)
………んっく……………ふぁ…
(最初に何か喋ろうとしたが、そんな事しなくても良い事に気付き、ただじっと下から興奮したバクの顔を見つめていた)
(見てるのもいいな…と言われるとみるみる頬が真っ赤になってしまい…しばらくしてから口を離し)
………あ……う…………何言ってんだよう…………ん……ふふ…
(照れ隠ししながらバクの体にまたがって)
……いくよ…?…
(いやらしくひかる彼の雄の先端を自分の後ろの孔に押し付ける)
素直な感想を言っただけだよ…俺は
(リングマが跨がる前に自分が壁にもたれられるように少し位置を変える)
…ん…いつでもいいぜ…
(脚を持ち上げ、リンが後ろに倒れないようにする)
うあっ…
(自分からではない、いつ刺激が来るか分からない新鮮な感覚に戸惑い)
………おお…
(踏ん張る脚の間で震えるリンのチンポが見え、そのアングルがいやらしく感じてしまう)
この位置…やみつきになるかも…
……はっきり言われると…うーん……照れちゃうから……さぁ…
(まだその効果が続いてるみたいで声がちょっと小さい)
………じゃ…あ……………んんっ…ぐ…
(脚に込めていた力を少し抜くと、彼の雄がぬるっとした感触とほんのすこしの痛みと共に自分の中に入ってきて)
……ああっ…はっ………んぁ……
(ゆっくりと自分の体に彼を埋め込んでいく)
…………バクが…オレに……っう…
…これ…………すごく……いいよ…はぁ…………
(バクの胸の毛皮に取り縋り、甘い声を上げ続ける)
リン…すごい締め付けだ…
(今にも破裂しそうなペニスを容赦なく締めるリンに悲鳴をあげながら)
リン…きもちいい…
(とろけた、という表現が当てはまるリンに)
今までで一番やらしいな…ああっ、リン…
(求めていたものが見つかったような気がして思わず抱き締める)
んっ…もっと鳴いてほしいな…ヘンタイなリンがもっと見たい…
(抱き締めたままそう言うと、小刻みに体を上下させてピストン運動する)
……くぅ…大丈夫か?……
(大きい鳴き声を出すバクを心配そうに見て)
………オレも…っだ………はぁ…
…やらしい……って…じゃあ…いつものオレと………どっちがいい…?…くぅ……
(胸の辺りから顔を上げ、同時に下の方は腰を引き、また深く降ろしながら)
……ヘンタイさじゃ……バクには…敵わないけど…な。
(そこで言葉を切って一呼吸)
…………たくさん……バクに…………鳴かされたい………
…あっ………ん……ぐ…………くぁ……
(自分のゆっくりとした運動とバクの小刻みの運動とが重なって突き上げられる感覚に、自らの雄が痛い程張り詰める)
テイルモンと仲良くなって一日中交尾していたい
賛同はするがここポケモンスレだしなあ
こういうのを切り返すときにスレの余裕が計測できる
>>421は普通だが
>>422を見ると悪いと言わざるを得ないな
ふぅっ!
・・・・よし、一番乗りか?
(しばらく黙って気配を探っていたが)
・・・・やっぱダレもいねーな。いつものごとく風呂で待ってるかー
(ささっと走って浴室の方へ行ってしまった)
サルかー
んぉ?
誰かいんのかー?
どーせなら一緒にはいろーぜー
(浴室の方からわんわんと声が響いてくる)
いやサルにあんま興味ないし…
せめて2つくらい下の小さい子とか紫の可愛げのある子とかならさあ
(わざわざ浴室の戸を開け、…フリーダムな感じに温度が上昇してる湯船と湯気を見つつ、
いつからここサウナになったんだ、と若干ヒきつつも戸口にしゃがみこんで話す)
(ちょっとムッとして)
サルサルうるせーな、人間だってサルみてーなもんじゃねーか
それってヒコザルと・・・・ダレだ、ムチュールか?
・・・・このロリコンめ、精々ジュンサーさんにおっかけられねーよーに気をつけろ
(空けられたドアから逃げる湯気の中からやがてボーッとシャワーに打たれているゴウカザルの姿が見えてきて)
(似たようなもんだから興味ないんだよ、とぼそっと呟く)
あー、紫の子ってのはエイパムとかエテボースな
テレビでやってたの見たけど愛嬌あるやつらだったぞ
(ゴウカザルの姿が見えるが、暇してそうな少し寂しそうな様子に、続く軽口を飲み込んだ)
てか、こんな部屋風呂でお前さんはなにしてんだ…
(しゃがんだまま頬杖つきつつ、とりあえず思い浮かんだ疑問をぶつけてみる)
ポケモン待つならベッドの上で艶かしいポーズとか取ってないとダメだろ
>>429 ・・・ん?何か言ったか?
ああ、そいつらか・・・たしかに愛嬌はあるかもしんねーが・・・悪かったな、愛嬌なくて
(やや悪そうな目つきで人間を軽く睨んでまたすっと視線を戻し)
・・・・別に、ずっとこーやって打たれたら水に強くなんねーかなーと思ってな
・・・・・・・・・・あのな、俺は雄だぞ?
そりゃ雌の方に回る事もあるけどな、初っ端からそんなことしてられねーよ
ま、雄相手に突っ込むほどデカくねーけどな・・・
(原因はこちらにあるとはいえじろりと軽く睨まれ、ああ確かに愛嬌薄いな、と再認識)
オスだってベッドの上で立派にさせて待ってりゃ、女の子も興味持ってやって来るだろ
……いや、ごめん撤回
(あまり深く考えてなかったようだ)
つか、ほのおタイプは「体の中で炎が新たに燃えている限り水に慣れることはない」って言われてるぞ
せっかく気持ちいい風呂なのにあんまり無茶すんなよ
(脱衣所でごそごそすると、大判のバスタオルを出してきてゴウカザルに放った)
体拭いとけよー
>>431 ・・・・どっちにしろベッドでごろごろしてたら寝ちまうっての
あれか夜這いってやつか?
目が覚めたら可愛い女の子がーってのも悪かねーな・・・ってなんだよ!
・・・・ちっ、つまんねー・・・。水によえーの克服してぇのに・・・
・・・おう。ありがとよ
(タオルを受け取ってゴシゴシと顔や肩を拭いて)
人間って風呂上りにー・・・こーやんのか?
(腰にタオルを巻いてみて)
・・・・冷えて困るのは腹だろーよ、やっぱり人間は理解できねぇー
おー似合ってる似合ってる
(ゴウカザルの微妙に珍妙な格好に手をぱちぱち叩いて評価)
…俺も風呂入りたかったんだけど、ちょっと休むわ
がんばるんだぞ
・・・・はーん。人間は
こーいうのが好きなのかー?
やっぱわかんねー。どーゆー趣味してんだか・・・
・・・・ん?寝るのか?おやすみなー!
・・・がんばるって・・・ま、相手が来たらなー
(そういうとタオルを巻いたままの状態でベッドに腰掛けて)
・・・・ふー・・・・
・・・・・・んぉ?
やっべ、寝てた・・・・けど誰もこなかったみてーだな
・・・・ふぁーあ・・・このまま寝るか・・・・
思い出せばケツ貸して貰う約束してたんだよね
初めては盗られたみたいだけれど
そして名無しに苛められる熊さん
「…ふむ……取り敢えず挨拶だけしに来たのだが…来ても大丈夫だろうか?」
(バサバサと音を立て、窓から飛び込んでくる)
コンバンハっと…しばらくぶりにオジャマさせてもらうぜ。
(部屋内をうろつきまわり、ベッドの上へ。翼を畳んで座り込んだ)
さて、誰か来るまでヒマだな…
何か面白そうなのはないか…
(ベッドから飛び降り、物置へ)
ごそごそ…
(寝具の替えやらオモチャ箱やら、目に付いたものを引きずり出す)
へへ。いろんな物があるじゃぁねぇか…
(その中に鳥型の縫いぐるみを発見)
んっと。コレ、良さそうだな…ちょいと練習相手になってもらおうかな?
(ぺラップドールをオモチャ箱から引きずり出し、部屋の真ん中に置いた。
うつ伏せに寝かせ、縫いぐるみの後ろに回りこむ)
…けっこう精巧にできてるもんだなぁ…
(しげしげと縫いぐるみを眺め回してみた)
こんばんはー。
あれ、誰かの気配がしたんだけどな…?
(ベッドの上に座ろうとして)まだ温かい… すれ違っちゃったかな。
…! 物音がする…
(おそるおそる物置を覗いてみる)
…サスガに尻に穴が開いてたり、ってことはないか…
ここの名無しならそんなモノを用意してたりもするんだろうが…
(ぺラップドールの尾羽?の下をしげしげ眺め、まわりをくるりと一周)
まぁいいや。
ちょっとだけ、だからなっ。
(ぺラップドールにまたがり、腰を押し付けた)
…ふぅ…
(ドールには白いベトベトが)
さて…誰かくるかな〜…
(ドールへの用事も終わり、物置から出ようとしたところで、金属質のポケモンがこっち見てるのに気づく)
…あ。
おっ、オマエ、誰だよ!?
いつから居たんだよっ!?
あれは噂に聞くピジョットさん… 何してるんだろう。
縫いぐるみなんかに乗っかって… あ、あれ…
(汚れた縫いぐるみを見てようやく、見てはいけないものを見てしまったことに気づく。)
見なかったことに…(逃げようとしたところで呼び止められ、尻餅を突きそうになり羽をバタバタさせる。)
あ、あの、わざとじゃないんです…ごめんなさい!
>エアームド
ん、そういや、最近鳥ポケモンが来たって話聞いたな…
オマエがそうなのかい?
(バランスを崩すエアームドに近寄っていき、ちょいと足で押して尻餅をつかせる)
部屋に入るときに声もかけずに覗き見とは、なかなかイイ趣味してるなっ。
(ぐっとエアームドの顔を覗き込んだ)
まぁ、同じトリ同士のやり方だから、見慣れたモンだとは思うが…
たぶんそうかと…わわっ(ドシャ)
挨拶はしたのですが… 聞こえなかったならすみません。
見慣れてなんかいません! したことはありますけど…(顔を背ける)
それに覗きが目的だった訳じゃありませんから! 偶然なんです…信じてください…
(向き直って訴えるが、半分涙目)
>エアームド
ふむ…やっぱそうかい…
部屋に羽根が落ちてたのを見たから、予想はついてたけどな。
(少し間合いを離し、翼で自分のクチバシの下を撫でた)
入ってくるならもっと大きな声出して入ってきなよ?
どんな声出してきたんだかわからんが、全然聞こえなかったぜ。
あとは…
(再びエアームドにぐぐっと近づく)
覗きが目的じゃなかったんなら…いったい何が目的でここに来たのかな?
したことがある、ってんなら、ここがどういう場所かわかってるよな?
羽根…? どこで抜けたかなんて気にしていませんでしたが、ここに落としていたなんて…
はい、今度からは大声で挨拶しようと思います。(間合いが広がったので立ち上がる)
う、それはもちろん、その…交…性交です。どういう場所かも存じています。
同種としたのはここでじゃありませんが。
>エアームド
ま〜、羽根なんかすぐ抜け替わるモンだから、どこで抜けたかなんかは
いちいち気にしないよな。へへっ。
アイサツの声量は本気にするなって。静かに相手を待っていたいヤツだっているんだぜぇ?
(さらにぐぐっと寄りかかる)
っとと、まだ立っていい、とは言ってないぞっ。
(体ごと寄りかかり、押し倒すように)
交尾しに来るってのがわかってるなら、話は早いや。
ちょっと尻貸してくれな。一回出しただけじゃ足りなくってさ…
(顔を寄せ、耳元に囁いた)
私のは枚数が少ないので本当はもっとちゃんと管理するべきなのかもしれませんが…
うう、どっちなんですか。では、一見誰もいないように見えるときは大声にします。
あ、あの…(体重差・体格差により押し倒されることはないが、逆らわずに後ろにゴロンと寝転がる)
お尻を…(後ろを向いてお尻をピジョットに突き出す)こう、ですか?
>エアームド
さすが…硬さに見合った…体の重さだなっ。やっぱ鋼タイプだとこんなかね。
(やっとこ押し倒した、と言うよりは、相手が勝手に倒れてくれたようで)
そうそう…メスがするように尻を向けて頭を下げてくれれば、それでいいや。
…い、よっとっ!
(バサバサっとエアームドの背中に乗りかかった。落ちないように翼を広げ、バランスを取る)
んで、ここに来て何匹くらいの相手とヤったのかい?
(背中からクチバシを寄せた。再び耳元に囁きかける)
これでもかなり軽いと思いますが…。全身金属みたいな種族でも意外と軽いものです。
わっわっ(揺らさないように足を踏ん張って体を安定させる)
ぎゅむ…ええと…2…いえ、1回です。(顔を寄せられ、前に重心が移り、支えるのが苦しい)
>エアームド
そりゃああまりに重くちゃ空飛ぶのにも差し支えるし。
見た目よりは軽いさ。しかし、やっぱ全身羽毛のオレよりは重いよな。
ああ、それだけの話だよ。
…ぃよっとっ!
(グイッと前に体重をかけ、エアームドを前のめりにさせた)
(ついでに上がったエアームドの尾羽の下に、自らの尾羽の下を合わせる)
(深く腰を曲げ、尾羽を広げ)
クゥッ…くっ…
(お互いの排泄孔同士を擦り合わせて射精。その辺りをベトベトに汚す)
…ふぅ…マウンティングって、されたことあるかい?
うぐっ…(無理に前のめりにされてますます苦しい)
んっ、当たって… ハアッ…
うあ!(急に射精されて驚き) …もう出ちゃいました…?
ベトベトですね…本当は雌が吸い込むべきでしょうが…私には無理だったみたいです。
されたことはありませんよ。案外難しいものですね。
…(一方的に気持ち良くなられて不満顔)
(バサッと一飛びでエアームドの背から降りる)
まぁね。一回出してるし、お互いトリなもんだから、トリ式でやらせてもらっただけだが。
もしかして、地上の連中にもっとイイことしてもらってたかな?
(エアームドのほうに振り返り、ニヤリ)
ふむ、群れで暮らさないから、地位確認とかしないのかね。
まぁいいや。いまやったのがソレだよ。まぁ、マウンティングの場合は液を出したりはしねぇがな。
(仏頂面のエアームドに向けてククッと笑って見せる)
ま〜、オレのほうの用事は終わりだっ。
こっち来て一緒に寝ようぜ。なぁ。
気持ちよくなりたいんなら、人間にでも頼むんだな〜。
(無責任に言い放ち、ベッドの上に飛び乗った)
ふう、うんっ(ようやく解放された体で伸び上がる)
ええまあ、いろいろとしてもらいましたよ。(まだブスッとしている)
はい、巣立ったらもう独りです。ある程度の集団はありますが、地位も特に決まってないです。
いいですけど… 羽根が鋭いので危ないですよ?
朝起きたら細切れになってたりしたら…
>エアームド
まぁそうムクれるなって。こういう日もあるさ。へへへ。
やっぱ暮らしが違えば習慣も違うモンなんだな。
ちょっと勉強になったぜ。
さて、細切れは怖いから、オレは巣に帰らせてもらおうかなぁ?
次会ったら、人間に習った道具で気持ちよくしてやるからさ。
またヨロシクなっ。
(窓から夜空へと飛び立った。羽毛を数枚と、散らかった部屋、不満顔のエアームドを残して)
そうですね…(しゅんとする)
もっとお知りになりたければ、見学に来てください。
今度こそお願いしますよ。
あ、おやすみなさい。…細切れは冗談だったのに…
うう、立つ鳥後を濁しまくりだね。
(下腹部を拭き、部屋を片づけ始める)
あっ、僕の羽。(落ちてるのを見てようやくまた一枚欠けていることに気づいた)
ふぅーっ(縫いぐるみも洗濯機に放り込んで、ベッドに転がった)
道具がどうとかって… こういうのだよね。(口にはバイブレーターがくわえられている)
入るかなあ?(両足で挟んで立ててその上に座るようにする)
んっ…あふ…(先端部だけでもつらいが、入り口さえ通れば奥まで行けそうだ)
よいしょっ(ベッドの角に押しつけて押し込んでいく) は、入った…
(孔をきゅっきゅっと締めて中のバイブを動かす)きゅん…マスター、気持ちいいです…
… バカなこと…マスターとはもう…
! 抜くときはどうしよう…
(嘴で掴もうとするがうまくいかない。いじってるうちにスイッチを入れてしまう)
ひゃああ!? 何これ!た、助け…ああっ!
(振動で急激に刺激され、射精とともにバイブを噴出してしまう)
はっ…はっ… 抜けた…
こんな仕掛けがあったなんて…
(ベッドの上でのたうち回っているのを捕まえてスイッチを切る)
やっぱり…マスターのことが忘れられない… 今度会ったら正直に言おう。決着を付けなくちゃ。
(振動で痺れた体を投げ出して、意識はどこかへ行ってしまったようだ)
ブラ〜ブラ〜♪
(陽気に中へ入ってくると冷蔵庫の前まで行き中からお酒を取り出し器と共に縁側まで持っていく)
よっと。ふ〜ふふん〜♪
(お酒を前脚で起用に持ち器に注いぐ)
いただきま〜す♥ぐびぃ〜
…っぷはぁ〜…美味しい。
(そのまま縁側から見える風景を楽しみながら飲み始める)
………んーと…誰かいるかな……ん…?
(ドアまで近寄ると結構歌声は漏れていて、声の主が誰かも大体分かってしまう)
……ははぁ……酔ってるなぁ……
―ギィ…
(出来るだけ音がしないように侵入)
………っ……………ぅ……
(そっと縁側に忍び寄る。でっかい体で音を立てないようにするのは至難の技だが、少し出る音も彼女の歌声にかき消されてしまう)
(そうして彼女の後ろまでたどり着く)
(前にこうやって驚かされたっけと思いながら)
……やぁ、ブラッキー
(いきなり後ろからぽんと頭に手を乗せてあいさつ)
ブ〜ブラ〜ブラッ♪
(すっかりきもちよくなっていてリングマが近づいてきている事に気づかない)
ふふ〜ん、グビッ
!?ブー―――ッごほっ、ごほっ……っあはっ…はぁ
(お酒を口に含んだとき後から呼びかけられびっくりして思わずそれを噴いてしまう)
ごほっ…ぁ…もぅ!急に話しかけないでよ!ごほっ…
(振り向いてリングマだと確認するとむせながら睨む)
けほっ…でも久しぶりだねぇ…元気してた?
ほらリングマも飲みなよ。
(器にお酒を注ぎリングマへ差し出す)
……ふふ…前にこうやって驚かしてくれたじゃないか……
(微笑みながらもむせるブラッキーを気遣って背中をちょっとさすり)
………オレはこんな派手に酔って無かったけどなぁ……
(おわびにどこを撫でよう…と考えてから首のところをくすぐるようにしてみた)
おぅっと……ありがと……
(器を受け取り)
……オレは元気だよ。ブラッキーも…元気そうだな……
(ぐいっと一杯飲み干してから)
……強いなぁ…大丈夫かい…?………二日酔いは大っ嫌いなんだろ?
(もうすでに酒が回り切っているブラッキーを見据えながら自分ももう一杯注ぐ)
そうだっけ?……てへっ
(どうやら完全に記憶に無いらしい)
むぅ…そんなに酔ってらいもん。まだいけるも〜ん
んきゅぅ〜…♥
(首のところの擽るような感覚に気持ち良さそうに声を出し仰け反る)
まぁね、体は元気なんだけどねぇ
最近はちょっとねぇ〜
(自分も違う器にお酒を入れてぐいっと飲んで)
二日酔いは嫌いだけどどうせ昼間は寝てるしぃ
他の同種はどうか知らないけどあたしは基本夜行性だからねぇ伊達に月光ポケモンやってませんよぉ
(すっかり酔って頬を染めた顔で言うとリングマに擦り寄り)
はふぅ〜…ん〜、リングマあったかいなぁ…ふかふかだぁ♥
…そうか。ならいいや、気にしないよ
…そんな事言って…酔いつぶれたらどうなっても知らな………い事もないけどな。
(自分から言い出しておいてぐずぐずと意味の分からない会話の結び)
……ふぅ…体は元気……相変わらずだな、ブラッキーは…ブラッキーらしいよ(にこ)
(褒めているつもりなのだろう、たぶん)
んっ……ん…美味しいな………
(またもやぐいーっと一口で飲み干す。体の大きさの分、酔うのに量がいるみたいだ)
…昼寝……最近はしてないなぁ……春先はよくしたもんだけど………
……オレは二日酔いしないように…気を付けようっと……
………ん………
(擦り寄って来たブラッキーを見て)
……ブラッキーも熱い…やっぱり…すごく酔ってるじゃないか………
……ブラッキー……
(少し体を傾けて抱き締める。何故かそうしたくなった。自分でも何故だかはっきり分からないけれど。)
つぶれないも〜ん。
??まぁいいや。そっちこそ潰れてもしらないからなぁ
むっ!?なんかひっかかるけどいいや。
リングマも相変わらず逞しい体してるな!最近はリングマみたいのに会って無いから
物凄く逞しく見えるぞ
(すりすりと体毛に顔を埋めながら)
昼寝かぁ…あたしは夏場は駄目だな焼け死んじゃう。
(前脚で自分の黒い体を撫でて)
なんだよぉもっと飲もうよぉ
…そうかも……でもいいんだ…
今日はとことん酔いたい気分なんだ…
…ん……リングマぁ…
ちゅっ…ん…んん…ぁ…
(抱きしめられその温もりを感じながら徐にリングマの唇を奪い)
クルルル…お腹すいたよぉ…
ん…ここ明かりついてる…食べ物あるかも…
(ドアを小さな体で押し開け
こんばんわぁ〜
…気にしない気にしない…忘れてくれ。
………たくましいかぁ……ふふ…照れちゃうな……そんなにたくましいかな………
(すりすりしてくるブラッキーがとても愛らしくて)
……かわい……いや…ブラッキーも綺麗なラインはそのままだね…。
あぁ…真っ黒だと暑いのか………じゃあここにこもる…ってのはどうだい?
…はは、分かったよ……とことん付き合うから…どっちが先に酔い潰れるかな?…
……………んー…っ…?…
……ちゅ…ん……く………む…
(仕掛けられた口付けを受け入れ自分からも唇を奪いにいって)
(大きく息を吸い込むと僅かに漂う雌の香りが無意識に酔った体を刺激し、少し心拍が上がってくる)
なんかあっちの部屋から楽しそうな声がする?
楽しみは邪魔しちゃうと悪いからお腹は空いたけどここで寝よっ…
(そう言うと机の下に伏せ目を閉じて
ふふ、そうする。
たくましいよぉ…こんな腕で抱かれたのも久しぶり…
(すりすりしながら深呼吸してリングマの匂いに包まれて)
ふふっありがとう。これでもまだトレーニングはしてるからねぇ
うん、こんがりとしちゃうから…あら!それはいいかも!
あっ…でも別のことで熱くなっちゃうかも…
どっちでもいい…でも負けないから…
(リングマの器に残っていたお酒を口に含むと口移しでリングマに飲ませ)
……んっ…っはぁ……
(お酒の匂いは強いものの口付けを味わい満足そうな顔をして)
きゅぅ…リングマぁ…
(甘えるようにリングマの名を呼ぶと体全体で寄りかかって)
んん〜?何か聞こえたような?
ビクッ…!キュッ…気づかれたかなぁ…
(慌ててさらに体を丸め必死に気配消し)
……じゃあ…今日はたくさん抱いてあげるからね……っ…
…オレは最近…さぼり気味だな……鍛えないとだめかな……
…人間さん達が涼しくしてくれそうだし………飲み物もあるし……
………別の事かぁ……でも…悪くはないだろ…?
(こんなところで若干にやりとしてしまうところはやはり変態なのかもしれない)
…む……オレも…負けないぞ………んくっ…
(口移しされたお酒をしっかりと味わってほぅっと酒くさいため息)
………まだまだ……
……ふ………ぁ…
(目には炎を宿したような輝きが…これも酒の作用なのか)
…………く………ぅ…ちゅ……
(彼女を抱き締めて激しく舌を入れ込んでいじくる。いつも以上に積極的にそれを楽しんで)
…………………
(静かな音だったので聞こえなかったみたいだ)
うん、いっぱい、いっぱい抱いて…
そうなの?でもあたしは今くらいが好き♥
そうだね、この間も何か涼しくなる機械つけてたし。エアコンて言ったかな?
……うん悪くはないよ…むしろいいかもって思うけど…
(酔っているせいかいつもより大胆な発言をして)
むはぁ…
よぉし、あたしだって…ぐびっ…ぷはぁ…ぐぃ…ちゅぅ…
(今度は自分が飲んでまた口に含み口移し)
…ぁ…ふ…
…ん…んちゅっ…んぅ…ぁ…
(積極的で熱烈なリングマの舌に負けじと舌を絡めるが若干押されぎみ)
ぁふ〜……ねぇリングマぁ…体が熱いよぉ…もっと…もっと抱いてよ…
(ぽぉっと模様を光らせアピールしながらぐっと抱きつく)
…気のせいか?まぁいいや…
……ブラッキーがそう言うなら…このままでいいかなぁ……
…へぇ……エアコン………今度人間さんが来たら…使い方教えてもらわないと……
……ふふ…オレも同感だよ………
(この雰囲気に呑まれてこちらもそれに同調する)
………まだ……っいける…
…ん……ぐ…ふぅ……んっ………
(蕩けてきた顔のまま口移しされて)
………ちゅむ……ふぅ…
……ぶ……くちゅ……ぁっ…きぃ…
(激しく口内を犯すうちに興奮は心臓だけでなく様々なところが反応し始める)
…ん………あっちだ……あっち…行くぞ………
(片手に酒瓶持ってブラッキーを抱いたままふらふらとベッドにむかう)
(ベッド脇に酒瓶を置くと、ブラッキーを下にして襲いかかっているかのように強く抱く)
うん!
結構簡単だったよぉ
…えへへ…リングマのエッチぃ〜
(自分がいったことに対しては触れず一方的にリングマにエッチ発言)
むぅ…なかなかやるなぁ…
ん…ぁ…あたしだって……むぅ…あたしだって………降参…
(また飲もうとしたがどうしたか体が拒絶してしまい降参)
駄目だ…このまま倒れちゃったらリングマといいこと出来ないと思うと飲めないよぉ…
…あふっ…ん…ちゅぅ…
んん…んぅ…ん…っん……
(激しい口付けに体は火照り求めるようにリングマに擦り付く)
んぁ…へ?
おあっ!?……!!
(抱かれたまま移動したことに驚くが行き着く先がわかり)
…ぁ!!?…っ…もぉ…乱暴なんだからぁ…でもそういうの好き♥
(強く抱きしめられ顔を歪ましたが直ぐに笑顔になり)
リングマぁ…後足の太腿になにか熱いのが当たってるよぉ…
(後足の太腿付近に強く感じられる何やら硬く熱いものをリングマに問いかけ)
…んっ……ブラッキーだってー……
(笑いながらほっぺをくにくにいじったり)
………ふふん…オレの勝ちだ……
…あ……少し……飲み過ぎたな………
(いいことができないとか聞こえてくるとやっぱり少し赤くなる。これは酒ではどうにもならないみたいで)
……なら……ここからは…ブラッキーの期待に応えてみせる………
(抱いて連れて行く間もキスを続けたままでいた)
……好きか………ん…良かった……
(襲いかかりながら、しかし体重はかからないように踏ん張って)
………!……これ…?
(分かっているがわざとらしく引き伸ばし)
……あんまりブラッキーが…可愛いから………
…………ブラッキー…………んくっ…ちゅ………
(自分の雄を少し震わせ、また口付け)
(その間に左腕はブラッキーの腹を探るように撫でている)
………っ……ふぅ……
(狙っていたスリットの部分を撫でると、手には透明な液体が少しついて)
……………ブラッキーも………どうしたんだ……?
にゅぅ〜♥
……むぅう……
今度また一緒に飲むときがあれば負けないんだから!
(赤くなるリングマを気にせず悔しそうに頬を膨らませる)
…え………うん…
(こちらも思わず赤くなり頷く)
…ん…だからもっと乱暴にしてもいいのよぉ
(酔いと根っからので少し挑発てきに言って)
……うん…それ…
なっ!?…むぅ…直ぐごまかすぅ…
………ぁピクンって……ん…ちゅぅ…
(敏感に雄が震えるのを感じ取ると口付けが)
ん…ぁ(左腕だろうか自分のお腹の探るような感じで撫でていくのは)
(と思いながら口付けに熱中し)
…ちゅぅ…ん…ぁあっ!!
(スリット部分を撫でられ思わず声をあげ体を仰け反らした)
んんっ……それは……リングマがあまりにもいい雄だから…かな…
(先ほどのやり取りのように言い返す)
……リングマ?
ぁ………………お酒飲ませすぎたかなぁ……うぅ…
あぁもう!どうしていつもこうなのよぉ!!ひっぐ…ひっく…
ええいどうせ二日酔いになるならしこたま飲んでやるうぅ…
(もそもそとリングマの拘束から外へでるとベット脇に置かれたお酒をラッパ飲み)
うぅ…なんで…なんでぇ?………
………すぅ…すぅ…
(そのまま暫く飲んだあとリングマの横で泣き寝入り)
すごく幸薄い仔なのな……次は寝ない子と当たるといいな
なんか不憫な子だねぇ・・・
ムドは片思いの末、逃げたのか
戻れるといいね。でもそしたらここに来なくなるのか?
あ、あれ、数日間誰も来てない…のか?
ちょっとホコリっぽいな…
おまえが汚くしてった後に掃除されてたみたいだけどな。
洗濯機になんか入ってたから洗っておいたぞ。おまえが犯ったんだろアレ。
>485
うぉっとっ…。コンバンハだぜ。
ええと、先にオレが来たのは…、あ〜、あの時か〜。
エアームドが片付けてくれたのかな?まぁいいや。
片付けるのメンドウだし。
ええと…犯ったってのは…なんだっけ。縫いぐるみ?
アレな、見つけたらちょうどよ良くってさ。つい練習しちまったよ。
(悪びれもせずに人間に応えた)
練習しなくとも大丈夫そうだけどな・・
エロ鳥だし・・・
レントラーとゴウカザルとの経験がまだか・・・
なんという… 後輩をこき使ってどうする。メイドっ仔にするのか。
まあいい、掃除機始動!(ブイィィン)
時間的に半端だな。顔出しだけか?
>487
シーズンに備えて、トリ族相手の練習がいるんだよ。
メスを前にして粗相はできないだろ?うっかりこぼしたり、とかな。
ま〜、オレぐらいになればほぼ大丈夫だけどな〜。
いやさ、うっかり名前を出すとマジで来たりしてな…
経験がまだだとしても、そんなに急ぐことじゃないさ。
うまく会えたら抱っこしてやんよ。
>488
よっ、オマエもコンバンハっと。(片翼挙げてアイサツ)
なんでぇ。新入り使っちゃ悪いかよ?
部屋に慣れてもらうにも、イイ事だと思うがな〜。
顔出し…そうだな…ちょっと遅いなぁ…
もうちょっと早めに来れば良かったな…
(掃除機の邪魔にならないよう、ベッドの上に避難。布団の上でゴロゴロ)
転がるな!ホコリが立つわ!
…まあこんなもんかな。(掃除機を戻す)
どっこいせ。(布団でピジョットをぐるぐる巻き)
顔出しなら、むりに引っ込むこともないかな?
といっても俺はもうそろそろ寝るけどさ、たぶん
・・・掃除機の近くで落ち着いてられんのはすごいな
うちのニャルマーは物凄い勢いで逃げていくぞ
(嘴を指でぐりぐりと、謎の行動)
いっつも枯れ草や枝でできた巣の中なんだぜ〜。
人間のベッドが気持ちよくってさ〜、あ〜…(ゴロゴロ)
って…
(自分が転がるのにあわせ、人間が布団を巻く)
(あっと思ったときにはもう布団でロールされ、翼を広げられない)
ちょ、何すんだよっ。オイよ。起きられねぇだろっ!
(布団ロールの反対側から出ている足をジタバタ。尾羽をバサバサ)
>492
こ、こんな状態になっちまったが、まぁゆっくりしていけ…いってね!!! だっけな。
人間との付き合いも長いからね、道具くらいじゃ驚かないさ。
突きつけられて羽毛吸われたりしたらサスガに逃げるかな。
ん、んぇっ…、…アミッ
(しばしクチバシを押さえつけられた後、その指をハミッと甘く噛んだ)
巣に住むのは子育ての時だけだろう。
普通、枝の上で寝るもんだがな。やっぱり変わり者だな。
こうしてしまえば抵抗できまい。いただきまーす
(尻尾や腹を撫でまくる)
>495
他の群れでは知らないが、子育て以外でも巣に泊まるなぁ。
居場所としてちょうどいいし、戻れる場所があるってのは気分的にも違うぜ。
ツガイの相手を確保するって意味もあるかな。
おいっ、くすぐったいだろっ。止せってっ、ふあっ!
(見えない下半身を撫で回されて身悶え。爪を立てるのを躊躇し、足はぎゅっと握ったまま)
(495の手から逃げるように尾羽を左右に逃げ回らせる)
そんなもんかね。さすが年中繁殖期野郎は違うNE!
こらこら暴れるな。爪でガリッと来そうで怖いな。
…このまま縛ってバイブ挿して放置プレイとかどうよ。
>497
オレだけの話にしないでくれよ〜。
うちの群れじゃぁそれが普通なんだ。
もっとも、巣泊まりを始めたヤツがそうだったかも知れないけど。
だからさ、爪は出さねぇよ。ここで怪我させちゃマズイもんな。
だいたい、もう既に縛られてるだろ〜!どうよ、とか言い出すのはどうよ!?
そうなのか。じゃ、その風習にとやかくは言えないな。
もっとこう縄で縛ったり吊るしたりさあ。
ん?確認はいらないってか。いざ、参る!
(布団を引っ張ってゴロゴロ転がしながら剥がす。間髪入れず素早く全身を縛り上げていく)
>499
この風習がヨソに広まっていくか、オレらのウチだけで続けるか、
それが種の進化ってのになるかも知れないなっ。
(良いことを言ってるつもりなんだろうが、簀巻きにされたままなので締まらない事この上なし)
いや、吊るしたりってのはちと怖いぜ、ええぇえぇ!?
(油断した途端、ゴロゴロゴロっと転がされ、布団を剥がされる)
(何が起こったのか理解できないうちに、体の各所を縄で縛られる)
お、オマエ何するよ!?
(胸を張り首が反るように引っ張られ、翼は後ろで一つにまとめられた)
(脚はM字…と言うよりW字にされ、股間をあらわにする)
なんか聞いたことあるな。イモを洗うサルの話だったかな。
意外と難しいな。ヒザが無いから足を直接縛ったけどこれでいいかな。
どれ。(穴の入り口を指でグリグリ。)
目隠しと轡も欲しい?
>501
道具を使う…ポケモンなら結構居そうだが…
それより、この状態は…動けね…
(あちこち動かそうとしてみるが、よっぽどしっかり保持されてるようで)
け、結局ソコかよ…
(指で弄られ、肉の窄まりをキュッと締める)
欲しいとか何とか言う前に、オレに選択権はあるのかい?
こうなったら…好きにしやがれっ…!
よしよし。今回の目的は精液採取だから下は使わないよ。
(特製の採取用バイブをねじ込んでいく)
代わりにお口でしてもらおうかな。だから轡は無し、と。
(チャックを下ろして中身を口元に運んでやる)
>503
さ、採取って…そんなもん採って一体何にするん、ぐぅっ!
(あまり聞きなれない言葉に思わず聞き返そうとしたが、何か太いものを下から無理やりに入れられセリフが止まった)
(尾羽をわずかに上下させ、排泄孔を押し広げるソレを締め付ける)
クチバシでは…苦手なんだよ。カンベンしてくれ…よ。
(顔をわずかに背けるが、目は大きさを増していく人間の竿をしっかり見つめていた)
(クチバシの脇に押し付けられ、小さくクッと声を漏らす)
精子欲しがるブリーダーさんとか多いからねー。売るのさ。分け前はあげるよ。
苦手ならここで練習練習!
しゃぶるのは無理だろうから、舌と…喉はやめとこうか。
(クチバシをこじ開けて亀頭までをくわえさせる)
>505
ヒナ作るための液売ったりもするのかよ。
人間ってななんでも…くぅ…くはっ…ちと、太い…ぜ…
(腹に力を入れて排出しようとしたが、かえってそれが孔の中に刺激を与えることに)
(穴の周りがじっとりと濡れてくる)
いや、練習って…うわ、あう、んむっ!
(嫌がるクチバシを505の指がこじ開け、硬く大きくなったモノを咥えさせられた)
(さすがに噛むのは気が引けるが、舌を使う気にもなれずに奥に引っ込める)
ん、むふ〜っ、むふぅ〜っ…
(鼻で大きく呼吸。目をギュッとつむる)
タマゴ何百個も孵して厳選したりね。まあ需要があるから供給するのさ。
ん?ひり出そうとしてるな。こいつめ。(足でさらに押し込む)
くわえるだけじゃだめだよー。ちゃんと舌使ってさあ。(逃げる舌を追って奥へ進ませる)
>507
おまえ…ひでぇヤツだな…ゲンセンとか何とかわからんが…
孵したヒナは責任持って面倒みろよ…
んっ、んあぁっ!!
(じりじりと押し出してきた張り型を腸奥へと再び強く押し込まれ、一声叫んだ)
(脚と尾羽をブルブルと震わせる)
か、カンベンして…むぅっ…んハァ…んハァ…
(クチバシいっぱいに頬張らされて、ついに舌を507のモノに沿わせた)
(細い舌が507の肉の竿の下面を撫でている)
(噛み付こうとしても。下からの刺激のせいで力が入らないようだ)
俺はそこまで廃人じゃないぞ。まあ多くのバトル専門トレーナーがそうしてるんだけどね。
あっ…! そうそう、しっかりなめてくれよ。
よし、しっかりセットされたようだし、スイッチON!
(バイブに外見上変化はないが、中で暴れ始めたようだ)
>509
オレの知らないところで…オレの子が何かされるとか…考えたくないものだよ…
んっ、くっ、クアァぁッ!
(排泄孔を埋めるものがかすかにうなりを上げる。それと共に脚を強くビクつかせる)
(身動きが取れないために刺激から逃れる術は無く、背筋をも硬直させる)
しっ、尻がっ、尻の中がっ!クアッ!
は、ハァッ!んむむ…ぐむぅ…
(下からの快感を忘れようと、クチバシの中のものに神経を集中させた)
(熱く硬く張るソレをペチャペチャと舐め続ける)
)
…まあ精子提供なんてよくある話さ。
どうしてもいやなら売らずに個人使用にとどめるよ。
♂からは技の遺伝ができるわけだが…期待しとくぞ。
動けないと辛そうだな。(背中をスリスリ)まあいっぱい出してくれよ。
ぬおっ…苦手とか言いつつなかなかうまいぞ! やばい、もう出そう…
>511
(もはや人間の言葉は耳に入っていないようだ。ひたすら息を荒げ、尾羽を上下させる)
はぁっ、…ハァッ、…ハァッ!
だ、ダメだっ。ダメだっ!ダメだっ!!クアアァァ!!
(激しく体を痙攣させ精液を噴出した。尾羽を曲げ、脚を強張らせるたびに真っ白な粘液があふれ出してくる)
(それと同時に、意図せずクチバシを締め、中の肉の棒をジュゥッと強く吸う)
まだっ、…まだ出る…グああっ!
(人工の肉棒は萎えることなくピジョットの中を刺激し続けているようだ)
…ちょっと刺激が強すぎたかな?
こ、こら、口に物を入れたまましゃべるんじゃありませんっ…!
ぐっ…出すぞっ!(ビュクビュクと精液を喉の奥へ注いでいく)
…ふう。(ピジョットの口内からペニスを引き離す)
あとはこのまま放置かな。(接続したパックにどんどん液が溜まっていく様子を眺めている)
>513
んぐっ!ゴクンゴクン…
(クチバシの中に出された人間の液を目を白黒させながら飲み込む)
(しかし、自身はそれを感じている場合でも無くて)
ぐぅっ!クア…クアァ!くひぃっ!
(何度も何度も達し、あるだけの液を搾り取られる)
(噴き出る量が少なくなるのにつれて叫び声も小さくなり、
出なくなる頃にはついに白目を剥いてのびてしまった…)
(足指をピクピクさせながらも全身を弛緩させ、ベッドの上に転がっている)
…ここまでか。(バイブを引き抜いて縄を解いてやる)
おおー、予想以上に溜まったな。これは有効活用させてもらうよ。
…ちょっとやりすぎたかな。
(瞼を手で閉ざして、全身をさすってやる。)
よっこらせ。(ベッドに寝て、ピジョットを腹の上に乗せて抱くようにする)
おやすみー。良い夢見…そうにないね。俺のせいだけど。
>515
…
(返事が無い。ただの抜け殻のようだ)
(そのまま意識を飛ばしたまま。当日中は目を覚ましそうにない様子)
こいつらは本当に約束守らんな
まあ、あれ守って名無し控えてたら
次スレになるの来月くらいになっちゃうんじゃねーかって気はひしひしとするしな
あとピジョットが約束とかそういう追加セーブ容量が必要なの守れないのは基本なのであんま信じたらダメだぞ
ていうか最近、名無しの事で神経質になり過ぎ。
ポケ待ちしてたら誰もこなかった、って最悪なケースになるよりも、名無しが相手になってくれた方が断然いいだろ。
くかー……
(ベッドの上で伸びてる黒くて青いカタマリ。
クーラーって素晴らしいですね、と全身で語っている。)
きゅ…だれかいるかなぁ…
(のっそのそと部屋へと上がっていく)
こんばん…わっ…おっきい…
(辺りを見回してみるとベッドの上で豪快な姿で寝ているポケモンを発見
足音を消して近づき)
おっきいなぁ…なに食べてるんだろー…
(まじまじと姿を見ながらそんなことを考えている様子)
よーっし!今日も一番乗りっと!!
(ドアを開け放って入ってきて)
風呂だ風呂ーっ!
(黒い塊に気づかず風呂のドアの前までいくが、そこでふと気配を感じて)
・・・・・・なんだ?あれ
ポケモン・・・か?
(警戒しながら近いて)
・・・・なんだ、レントラーか・・・脅かしやがって・・・
(いつの間にか持ってたタオルをレントラーの顔目掛けて放り投げる)
昼間は暑かったぁ……
クーラ〜…クーラ〜…
(ゾンビのようにフラフラしながら隠れ家の中へ)
うはぁ♥すっずしぃ〜
ふは〜きもちいい♥
(中へ入ると心地良い涼しい空気が体を包み歓喜の声を上げる)
〜♪…?誰か寝てる?…あ
こいつぅ久しぶりに見たな……間抜けな寝顔…ふふっ
それはそうと邪魔だな。これじゃあたしがベット使えないじゃないか
(すると加減はしたものの体当たりでベットから突き落とそうとする)
お前ら……
これはタッグバトルの予感
愛されて止まないレントラーだな
むしろバトルロワイヤルの予感
ん……
(夢の中で更に惰眠を貪っていたところ、何か湿った空気を感じたり涼しかったはずの室温が微妙に上がったり。
ついでに騒がしい声が頭に響いて、半目で半覚醒した、ら、)
ぶっ、 ぶぐっ、ほ、
(突然顔面に何か掛けられて視界が奪われ、一体何だと慌てて身体を起こそうとしたところ、更に体当たりを食らう。
立ち上がり気味だったのが不運だったようで、モロにバランスの崩れた身体はベッドからはみ出し、ずべしゃーと落ちた。)
…………。
(背景にゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴという文字が躍る。)
全員で「23時ごろまで所用がありました」っていう登場の仕方は正直どーかとも思う(w
ちなみに来週は20分延びるってさ
わ、わわ…なんだかポケモンさんがいっぱいいる…
(見たこともあるポケモンもいるが大半が知らないポケモンのため、あたふたとしており)
え、えーっと……
ぼ、僕…失礼しましたっ!
(どうすればいいか分からなくなり部屋を飛び出して出て行ってしまった)
>>ブラッキー・シャワーズ
よ、よーお。
・・・・・なんつーか、奇遇だなー
>>レントラー
・・・・あ、悪りィ。
・・・・・・・・いや、悪かったから怒るな、マジで。
今度オレンかなんかやるから、な?
(怖いらしい)
>>528 んー、そーいやなんかやってたんだっけかー?
オレはしらねーけどなー
・・・・・あ、シャワーズが行っちまった・・・・・・・
>>ゴウカザル
あっこんばんは
へ〜…あなたがエアームドの話してたゴウカザルか
よろしくね
>>シャワーズ
こんばんは、久しぶりだね。
ってあらら…またねぇ……
>>レントラー
うわぁ…踏んだりけったりだねぇ…
(まるで人事)
それにしても偉く可愛い(間抜け)な寝顔だったわよ…ふふ
(安眠を妨げる者の罪はグラードンより重い、という哲学のもとに生きているらしい。
額に浮かんだでかい青筋が間違いなくその証拠。)
…さて、どうしてくれようか。
(ゴウカザルの謝罪も焼け石なようで、口元の引き攣りは治らない。
どちらかというと、その謝罪さえないブラッキーに対する視線が若干キツイようだが。)
>ブラッキー
お、おおお、おう。 こんばんはだ
よろしくな
・・・・・どんな話聞いたんだ?
・・・・なんて悠長に話してる場合じゃ無さそうだな、オイ。どーするよ
>>レントラー
・・・・・うわー、聞いてねぇー・・・
(逃げた方が良いかと考えたが、後が怖そうだと判断)
・・・まー、ほら落ち着けよ。
今度美味い木の実食わせてやるって約束するからよー、な?な?
(笑顔を取り繕って宥めるが、腰が引けてる。
案外臆病な性格が露呈しているがそこまで頭が回っていない)
>>ゴウカザル
どんなって……ここで…そのいいことしてもらったって話かな…
(ちょっと恥ずかしそうに)
どうするって…そんなにレントラー怖い?
あたしはなんというか…慣れてるから…
>>レントラー
まぁまぁ、そんな怖い顔しないで。ゴウカザルが怖がってるじゃない
(などといいながらベットを横取り)
というか変わらないねぇ…そういうところ…
(ふふんと鼻を鳴らしてベットの上からレントラーを眺めて)
美味い木の実、ねえ……。
(やや目を細めた金色の眼光が更に威圧感を放つ。
その視線は、ゴウカザルのことを見定めるように上から下へと移動して、)
……金玉でも毟り取ってやろうか。
(雄かよチィッ、の意らしい。)
……お前も相変わらず俺を怒らせるのが大好きなようだな。
ったく……。
(苦々しい溜息を吐きながらブラッキーのことを睨み上げた。)
……ん。
(そこでブラッキーとゴウカザルが何かヒソヒソ話している声が聞こえて。
おまけにブラッキーの微妙に恥ずかしそうな姿を見ると、ちょっと変な方向に勘違いして納得。)
……ケッ。
ま、精々広いベッドで愉しみやがれ。あんま室温上げんじゃねーぞ。
(こちらも鼻を鳴らしてそっぽ向き、のそのそと部屋を出て行く。
あくびが漏れている辺り、眠気がまだ残っているらしい。 そのまま別室の部屋に移って行った。)
>>ブラッキー
・・・あー、なんだそんな話か
変な悪口でも言われたのかと思ったぜ
アイツら雄でも雌でも突っ込まれる側だからなー(ニヤニヤしながら)
突っ込む側としてはあんまかんけーねーけどなー
>>レントラー
おお、怖えー・・・
・・・・ま、まあ毟り取んのは勘弁してほしーが、興味あるなら付き合うからよ、な?
だからまずその妙なプレッシャーを・・・
・・・・あん?
・・・・・・・・あん?
(何を言われたか、理解できていない様子)
>>ゴウカザル
はは、エアームドのあの性格じゃそんなこと思っても言わないと思うけど
そうだね、でも雌なら向こうが攻めることも出来るよ。
突っ込む側ねぇ…
>>レントラー
はは……悪気は無いんだけどねぇ…なんでかねぇ…もうお約束みたいなもので…
そんなに睨まないでよ…ねぇ
えー…どうしちゃったのよ…
いつもみたいにこう…ガバーっと襲ってこないのぉ?
(思いもよらないことにきょとんとレントラーを見とめ)
むぅ…予想外だったなぁ…
どうしよう…どうするゴウカザル?
ま、確かに・・・
押したら倒れそーな性格してるもんな
(比喩として何かおかしいがまったく気づいてない)
んー・・・舐めたり道具使ったりか・・・
そーゆーのも面白そーだけどなー
・・・・つーかよぉ、お前・・・
そこでどうする?って聞くのは誘ってるよーなもんだぞ?
まあここに来る時点でそうなんだろーけどな・・・
ははは…無理に押し倒したらこっちが真っ二つになっちゃいそうだけどね
面白そうって…まぁいいけど…
ん?なぁに?
(ベットの上からゴウカザルを見て)
…うっ……そ、そんなんじゃないもん!
確かにそのつもりで来たけど…いまのどうするはそんな意味じゃないもん…
(が言われてその気持ちは強くなりそんな自分が恥ずかしくて顔を赤くして俯く)
そ、そうなら…レントラーも混ざればよかったのに…
(と小さく呟くとベットにスペースを作り)
こっち来る?
(ゴウカザルの方を向いて)
ま、確かに・・・
下手に触ると斬れそーだな
・・・・ふん、ここに来る時点でヤることは一つだけどなぁ?
(言われなくても、とベッドに腰掛けて)
・・・悪タイプか、格闘タイプの格好の獲物だなぁ?オイ
(ニヤニヤ笑いながらブラッキーの両前足を握ってバンザイさせ)
・・・・・二匹に襲われたかったってか?
すげえ大胆な発言するんだな、オレよりエロいかもしんねー。お前
こう、スパーっとね。
気づいたらサルの3枚下ろしの出来上がりなんてことも…
(何故かかわいそうというような目でゴウカザルを一瞬見て)
うっ…このスケベザル…
ううっ…相性の悪いタイプだからって負けないんだからな!
(と意気込みながらもバンザイさせられて)
そういう…ことになるな…いや、そんな気は無かったんだぞ!!
ふと思ったことを口に出してしまっただけなんだ!え、エロいわけじゃ…
(バンザイさせられたまま顔を真っ赤にさせて混乱しながらも否定して)
・・・うええー、魚じゃねーんだからやめてほしいぜ・・・・・
(可愛そうな視線なんて気づかず大きな溜息)
へへっ、んじゃー言い換えるかー?
オレは雄でお前は雌だ、こっちならどーだ?ん?
(左右交互に手を上げ下げする謎の行動)
・・・・二人相手もできるほどの性欲編んだろ?
つーかここに来てる時点でエロいってのは否定できねーだろーよ、・・・っと
(厭らしそうな顔で笑った後、ブラッキーの鼻先を舐める)
それとも、オレじゃ役不足かー?ま、このままヤりゃーたまごできちまうかもな?
(何ていいながらもやめる気はないらしい、ブラッキー両前足を片手で掴んで、胸〜腹部を這わせ始める)
案外美味しいかもよ
そ、それは…むぅ…負けたくないけど…
負けちゃうかも…あんたもレントラーと同じでその辺が厭らしいんだな…
(大人しく前脚を動かされ)
そんな二人相手なんて………出来るかもなぁ…最近要求不満だし…
(どこか遠い目で呟く)
ひゃっ!?…もぉ……
役不足だなんて思ってない……卵は…できちゃったらしょうがないけど…
やめちゃいやぁ……ん…ぁ…
(もじもじすると体をゴウカザルの手が這いビクンと振るわせる)
ぁ…やっくすぐったいよぉ…
・・・・共食いはしたくねー、つーか美味いのかよ・・・・
へっへっ、レントラーもなかなかやるみてーだなー。
そのうちお相手願いてーな
・・・ほー?ちょーどいーや。オレも前に来た時誰にも会えなくてよー、溜まってんだ
・・・・・ついでに、溜まってる所にそんな声聞かせられちゃー黙ってらんねーな?
へへ、今まで会って来たどんな雌よりエロいぞ。お前
もー我慢できねーや・・・覚悟しろよな
(腹を撫で回ししてから、下に手を伸ばして行き)
・・・・・ほれ・・・。
(指が秘所を探り当てると同時に口と口を合わせる)
あたしも食べたこと無いから分からないけどね
ふふ、でもあの様子じゃ受けはあなたになりそうね。
彼けっこうSだから気をつけてね
溜まって…ドキドキ…
嫌だっていったってやめないくせに…やめて欲しくないけど
だれにあったかは知らないけど褒め言葉として受け取っとくわ…
ん…めいいっぱい…して…ぁっ!…んぅ…
んん…ん…ちゅぅ…ちゅく…
(秘所を指で弄られるたびに小さく体が振るえ次第に濡れてきてクチュクチュと音を立て始める)
・・・・食ったことあるって言ったら
・・・・・・・・・デコピン一発入れてやるとこだったぜ
・・・・マジかよ、ウケんのはいーけどよー・・・経験もあるし・・・
・・・オレもどっちかっつーとSなんだが、まあいーや。どーにかなるだろ
(前足握ってた手を離し、手をひらひらと振って)
へへ、ちょっとものたりねーかもしんねーけどな
(ブラッキーの背で既に硬くなってる雄をわざとビクビク、と動かして)
他の連中みたいに体デカくねーからなー
・・っ・・・・・
(舌を侵入させ、ゆっくりと口内を這わせて)
・・・・ふぇへへ、すげえ・・・んちゅ・・・・・・エロい音してんぞ?オイ、準備万端ってか?
(指をすこし進入させ、入り口を撫でて・・・)
・・・・・・・・・・・・・やべ、マジで我慢でき・・ちゅ・・・我慢できねえ・・・かも・・・エロい・・・匂いが・・・っ・・・
デコピンだけでいいのぉ?
あたしだったらそれだけじゃすまないけど…まぁ食べないけど
へー…経験あるんだ。なら大丈夫なんじゃない?
でもあいつ自体が受けに回るかもしれないからどうかな?実際あってみなきゃ
わからないかな…
そんなこと…精一杯してくれれば…ぁ…
(開放された前脚をゴウカザルの肩にかけ)
んちゅぅ…ちゅく…
(負けじと舌を絡ませていく)
あ…ぁ…んんっ…だって…だってぇ…
(物欲しそうな顔でゴウカザルの顔をみつめ)
はぁ……はぁ…我慢しないで…あたしも…ん…欲しくて堪らないよぉ…
・・・雌に手荒な真似できるかってーの
・・・・ま、まあな・・・。・・・・んなのそん時考えるからいーんだよ!
へへ、そーさせてもらうぜー?
テクニックでカバーできりゃーいーんだけどなー
・・っく・・・・・・・・・んむ・・・
んじゃ・・・遠慮しねーぞ?・・・・・・んくっ・・・・
(ブラッキーの体を軽く抱くように持ち上げて)
・・・・へへ、当たってんのわかるか?
(雄の先端を秘所で揺らし)
・・・・・いくぞー。・・・・・んっ・・・・・・・・・・・・っ
(ゆっくり腕の力を抜いて雄をブラッキーの体内に沈めてゆく)
…やさしいんだね…高感度UPだよ…
(そう言うと頬にキスをして)
ふふふ…そうね。どっちになるか個人的に興味あるからもし、した後に会えたら結果を教えてね♪
(動揺しているゴウカザルをみて楽しみながら)
ふふ…楽しみだなぁ♥
ん…んぅ…ぁ…ふあぁ!…う、うん…わかるよ…ぁ…
(当たった雄に溢れた愛液がつーっと滴り)
…う、うん………ぁ…ふあぁぁ!♥
んくっ…は…入ってくるよぉ…ん…太い……
(クチュクチュと厭らしい音を立てながら徐々に沈んでいく雄に膣内を広げられていく感覚にピクピクと
体を震えさせ嗚咽を漏らす)
久しぶりだから敏感になってて…ひっ…凄く気持ちいいよぉ♥…
べ、別にそんなんじゃねーよ、ただ目覚めがわりーのは嫌だからだ!
・・・・おーう・・・。
・・・いい趣味してんなぁ(ボソっと呟いて)
・・・っくぅ、あったけぇ・・・・・
(ゆっくり下ろしていき、完全に雄を沈めて)
いい声だな・・・すげえそそるぞ、ブラッキー。
(ブラッキーを抱きかかえたまま仰向けになって)
・・・・・へへ、気持ちいいぞ・・・?
(ゆっくりと腰のスライドを開始し、次第に水分を含んだ音が激しくなってゆく・・・)
・・・・・・っふ・・・う・・・・・・熱く・・・ねーか?火傷・・・すんなよ・・・!
(打ち付けるようにスライドする腰の動きがブラッキーを貫いて・・・)
っは・・・・っは・・・きもちいい・・・ぞっ・・・・
ふふ、ゴウカザルってそういうとこ可愛いねぇ
ん?
(どうやら聞き取れなかったようだ)
ブラぁ…っく…あぁん…ぁ…
ふあぁ…奥まで…奥まで当たってるよぉ…♥
(久々の侵入に内臓全体で締め付けるような窮屈感で締め付ける)
あひっ!…ぁ…あっ…あっ♥
(相手の腰の動きに連れ次第に自らも腰を動かし始める)
あっ…あん…ぁ…う、うん…だい…じょうぶ…あぁ♥
(締め付けが普段より強く吸い付くような膣内で引きのとき中を持っていかれそうになり
それがまた強い刺激となり快感に気持ち良さそうに鳴く)
・・・る、るっせーなぁ。
・・っ・・・はー・・・あふ。すげえ締まんな・・・
いいカラダしてるじゃね・・・してるじゃねえか・・・・・っ・・・
(首を起して再度口付けをし)
っ・・・ん・っ・・・ハアッ・・・その声・・・んちゅ・・
もっと・・・聞かせろよ・・くふ・・っ・・・
っ・・・・つん・・ちゅ・・・・・・・すげえ・・・絞られてるみてー・・・だ・・・っ!
(当たりに厭らしい交尾の音が響いて、もしかしなくても隣の部屋にもその音は届いていて)
っ・・・あく・・・・っ・・イきそー・・・だっ・・・・、っ・・ぷ・・・
わりー・・・けど、中に・・・出すか・・んなっ・・・・!
っはっ・・・っ・っ・・っ・・・・・いっく・・・イクぞ・・・・!・・・っん!
(半分唸り声に近い声をだしながら容赦なくブラッキーを攻め立て、最後に一際大きな音を立て、最奥まで貫く)
ふふ…
ふわぁ…ゴウカザルのおちんちんが擦れて…ん…膣内全部もってかれそうだよぉ…
んぁ…あ…んっ…ちゅく…ちゅっ…はんっ…
(ぎゅっと前脚でゴウカザルを抱き返し、再度の口付けも貪るような激しい口付けに)
ブラっ…くぅ…ぁ…ゴウカザルのが一番奥までゴッゴッって当たって…
子宮に響いて…ひぅ…いいのぉ♥
(ぬちゅ、ぬぷっなどの厭らしい音とともに飛んだ愛液がシーツを汚しその激しさを物語る)
あ…あん…ぁ…あたしも…イク…イッちゃいそうだよぉ…
あひっ…あ…イク!イッちゃうよぉ!!……
(激しいラストスパートに自分も限界になり)
っはああっ・・・!!
(ブラッキーを雄に押し付けるようにしながら絶頂を迎え)
はっ・・っ・・・ぐ・・・っん!
(ブラッキーの奥に焼けるような白濁を吐き出して)
・・・ああく・・・っ・・・むっ・・・ん・・・
(音が聞こえそうな勢いで膣内に白濁を飛ばしながら口で口を封じ)
っ・・・!・・・ん・・・っ!・・・・・・・・・・っあ・・・っく!!
(ブラッキーの締め付け攻撃で、一度収まりそうになった放出が再度勢いづいて)
っ・・・・すげ・・・・とまんね・・・・・っは・・・・
(ブラッキーを抱きしめながら、内部を白濁に染めてゆく・・・)
・・・・っ・・・ふ・・・
イっ…っあぁぁぁあぁぁ!!!♥
(ゴウカザルの直後自分も絶頂を迎えビクビクッと体が痙攣する)
…ぁ…あ…あぅ…あ…熱い…
ゴウカザルの精子が…子宮の中に流れ込んでくるよぉ♥
(勢いよく子宮に注がれる熱い白濁液と自分の絶頂の波に恍惚とした表情を見せ)
ふあぁ…んっ…ちゅむ…ちゅぅ…
ブラぁっ♥やだ…まだ止まらないよぉ…お腹の中いっぱい、いっぱいだよぉ…
(あまりの多さに逆流してきた白濁液が厭らしい音を立てながら結合部から溢れ出てくる)
あん…ぁ…ゴウカザル凄く溜まってたんだね……凄すぎるよぉ…
っは・・・っ・・・んちゅ・・・・・・・・・・ふぅ
(ふたたび口付けして、軽く舌を絡ませて)
・・・・・へへ・・・、いっぱいでたぞー・・・
前回ヤりそこなって溜まってたんだよなー・・・・・っと・・・
(ブラッキーの中でまだ硬いままの雄を意地悪く、ビクッと揺らして見たり)
・・・・ブラッキーこそいい声で鳴いてくれて可愛かったぞ
たっぷり俺を感じてくれたみてーだしな。ありがとーよ
(ぽんぽん、と頭を撫でて)
・・・・へへ、どーすんだー?あんまり意味ねーらしーけど中洗っとくかー?
俺としては植えた種は流したくねーんだけどなー
んぅ……ちゅぅ……きゅぅ…
…本当…出しすぎよぉ…
前回一回溜めただけでこれじゃお預け暫くしたらとんでもなくなりそうね…
…っあん♥……っもう…
(絶頂の余波に惚けた表情で返事を返していると自分の中で動く雄に驚きと共に快感による声を上げる)
えへへ…だって凄く気持ちがよかったんだもの…
それに久しぶりだったからね…
(撫でられると嬉しそうに顔をほころばせて)
…ううん、あたしは貰った種はしっかり貰う主義なの…
だから…このままがいいの…ちゅっ
(そういうとゴウカザルに口付けして)
・・・へへ・・・そーだな。洪水になんじゃねえ?
おーう、そーか。そんなら絶対離さねぇー。
(ギューッとブラッキーを抱きしめて)
・・・・んっ・・・ありがとうよ。ブラッキー
(口付けを受け入れながら)
・・・もー一戦イケねーこともねえが、空が白んでるしなーきっちぃな
・・・・それにー・・・また、相手してくれるだろ?
(口をつけたまま、近くにあった薄手の布を引っ張って)
オレと一緒に寝たらあったかいぜー?この時期にゃーうっとおしー・・・かも・・・って
・・・・なんかすずしーな。
(クーラーはつけっぱなしだったらしい)
・・・ま、ともかくその大切な腹も暖めてやるぜー・・・ふぅ・・・・
嫌だもう、ゴウカザルったら
(苦笑いをして)
ひゃっ…あはっゴウカザル暖かいなぁ…♥
(抱きしめられてその体に頬擦りしながら)
まだ出るの!!?絶倫ねぇ…もう中にはいらないよぉ…
うん…ここで会えたらまた相手して欲しい…きっとだよ♥
(甘えるような声で)
クーラーのお陰でありがたみが増すね…
暖かい…うん…暖めてね。
ふぁ〜…それじゃぁゴウカザルに暖めてもらいながら寝ようかな…
(ぎゅっと更に密着して)
おやすみゴウカザル…ふぁ…すー…すー…
(ゴウカザルの温もりを感じながら静かに眠りについた)
早い分回復は早いんでなー、二発は軽いぜー
・・・・おう、そんきゃよろしく頼むぜーー・・・
(今更ながら照れた様に、横を向いて)
・・・・へへ・・・。中にいっぱいだしちまった・・・
・・・・・おやすみな。ブラッキー。
・・・・・・・・・
(暫らく無言でブラッキーの頭を撫でていたが、いつの間にかゴウカザルも眠りに落ちていた・・・)
レントラー来てたのか
おーい
ってもういないか
…カチャリ……パタン…
こんばんは〜♪
お久しぶり、みなさんお元気だったかしら?
相変わらず、ココはとても賑やかで変わってないのが嬉しいわ♪
今日は随分と暑かったわねぇ…何か冷えた飲み物はあったかしら?
(…冷蔵庫の中をひとしきり物色し、サイコソーダに手を伸ばす…
…カシュ…パキンッ!
……コクコクコクコクコクコク……はふぅ〜〜良い味だわ♪
いよいよコレが美味しい季節到来って感じ、ココに来るのも久しぶりだし
時間の許す限り楽しめれば良いけど…どうかしらねぇ?
あったけー(ギイィ
あ、もこもこの奥さんだ
てーか最近姿見ないから一瞬姿認められなかったよ
久し振りー
>>562 へえ、珍しい。っていうかまるで自分の家だな…
(一直線に冷蔵庫へ行きナチュラルに物色してナチュラルに飲み物を飲み干した姿にちょっと困り顔)
(冷蔵庫も家具配置も基本的に昔と一緒なので当たり前といえば当たり前)
新しい子も結構いると思うからお気に召すと思うよ。
>>563 こんばんは〜♪
お久しぶり、お元気だったかしら?
ココ最近ずっとジメジメしていたし、色々ね〜w
>>564 こんばんは〜♪
貴方とも大分お久しぶりになるわねぇ、元気だった?
ひところはコッチが自分の巣穴みたいな感じで使わせていただいていたしねぇw
暫く来ないうちに、全然知らない仔の匂いで溢れちゃっているわね(汗
きっとさぞ激しくいたしちゃっているのよねぇ〜(クスクス…
クーラー設置しといたぞ。
今度、新型のパソコンも置こうかしら。
>>565 はい、こんばんは。お元気そうで何より。
(こちらを向いたときのふぁさっ、と9本のしっぽが揺れる姿に見惚れる)
…そだねえ、若いっていいよ、うん。見るのも仲良くするのもね。
今晩はたくさん吸っちゃってってちょうだい。
最初から変な話だけど、これから折をみて来れたりはするのかな?
>>566 こんばんわぁ♪
あらまぁ!、それはまたこれからの季節ありがたいわねぇ♪
新型のパソコンって…そこまで至れり尽くせりしてくれちゃったら
ニンゲンの皆さんのお部屋とほとんど同じになっちゃうわw
日がな一日、涼しいお部屋でエッチなことしっぱなしってもありかしら?w
>>567 そうよね、若い仔たちってどんな組み合わせでも絵になるし、新鮮味のある
お楽しみができるものね〜♪ 私も励みになるわ。
…っていうか久々に面と向かって「吸って」とか言われるとちょっとドキドキしちゃうわねぇ♪
そりゃもうたっぷりと味わっちゃうわ〜(ニッコリ
…そうね〜随分長いこと間を空けちゃったし、以前のようには来れなくても
自分の気が向いたときに来れるようになると思うわ。
とりあえず、貴方もサイコソーダか何か冷たいもの呑む?(ニッコリ
うにゅ、懐かしい匂いがするの・・・・ こんばんはぁ・・・(がちゃ)
はにゃっ、お姉ちゃんっ・・・!!
(姿を見るなりダッシュ。 まるでニンゲンのようにサイコソーダを飲んでるキュウコンの元へ。
ふかふかの飾り毛に顔を埋め、確かめるように すん、と匂いを嗅いで)
ふにゅぅぅ・・・、お姉ちゃぁんっ・・ 会いたかったよぉ・・・ すっごく久しぶりだよぅ・・・♪
(とりあえず見間違いで無いことを確認したかったらしく、思いっきりもふもふ堪能して。
それからようやく顔の前に出て、ほっぺとほっぺをすりすりすり。)
>>568 そうだね、やっぱり吸ってもらうとかはこう…
…何の話だっけ。
や、また姿を拝めるのならそのときにでも。来たいときに来てもらえるならそれがお互い一番だよ。
できればご相伴に預かりたいんだけど、今日はお話だけってことで。
今度またぐっぽりお相手願いたいな。
(冷蔵庫からの白い光に照らされる金色の狐の顎をとると、口先にそっとキス)
(その細く優美な口吻の毛並みはわずかに湿って、甘い香りがした)
…じゃまたね。あんまし無茶すんなよー。
(頬から首元にかけてのみごとな毛皮を手のひらでゆっくり撫でると、名残惜しそうに手を離す)
あ、帰る前にお土産はもらっとく。ちょーだいちょーだい。
(微妙に甘えてるのか、あからさまにおねだり)
おやすみー
…?
(出口付近で、さっきまで見ていたポケモンのミニサイズっぽいのがテコテコ急いだ様子で入ってくるのにすれ違う)
わー、ロコンだロコンだ。
>>569 金毛ロコンちゃん
あらまぁっ!、こんばんわぁ♪ …って、ちょっww♪♪
きゃうきゃぅ…あはぁ! はいはいはい…落ち着いて…ねぇw
お久しぶりねぇ…ずっと会えなくて寂しかったのよぉ
…ウフフ、ちゃぁ〜んと金毛ロコンちゃんだわねぇ♪
暫くぶりですから、ちょっと大きくなったかしら?
この毛並みとか…ステキな香り、ほんとぉ〜に久しぶりッw
(すりすりされたロコンちゃんのほっぺにペロリとお返し♪
>>570 あら…今夜はもうお終いなの?
久々にニンゲンさんの濃いのを味わえるかと期待してたんだけど(ニガワラ
…んッ! …もうっ!、キスだけで終わっちゃうなんて寂しいわん…(すん…
それじゃぁこのサイコソーダは今度お会いしたときに、キッチリ注いでくれる
ことの約束のしるしってことで♪
…って、上げようかと思ったけど、もう一匹お客様がいらしてよ?
この機会を逃しちゃってもいいのかしらぁ〜?(ちょっとイジワルっぽく引き止め作戦w
>キュウコンお姉ちゃん
えへへぇ・・、ごめんなさぁぃ・・。 急いじゃったぁ・・・。
ロコンもぉ、寂しかったんだよぅ・・。 きゅぅん・・
(もう一度、確かめるように、すり、とほっぺを動かして)
・・にゅ、うん、おっきくなったよぉ・・♪
バトルの練習も、 ・・んと、いろんなことも、いーっぱいしたもん・・・♪
(赤くなりつつ、キュウコンの舌を受けて。 どんどん現実味が沸いてきて、しっぽがぱさぱさ止まらない)
>570さん
にゅぅ、こんばんはー、なの・・♪
・・・・はぅ・・、 お姉ちゃん、こんなコト言ってるよぅ・・?
どうするぅ・・?
(キュウコンのステキな誘いに、どきどきしながら見つめて)
573 :
570:2008/07/06(日) 00:09:15 ID:35JQC7sO
えー、俺の1本しかないじゃん〜
(へらへらしてみせる、たぶんわざとだ)
俺はちょっと馴れ馴れしく仲良くし過ぎなんだよ。ここは俺の家じゃねえってのな。
(キュウコンにふっかり埋もれつつこちらを見上げるロコンのあたまの巻き毛をぽふぽふん、と叩く)
他の人間やポケモンに乞うご期待だ。うん。
(自分のしたことにちょっと申し訳なさそうな表情。さっきまでいた人間たちはどこ行っちゃったんだろう、と思う)
…じゃあそのサイコソーダはキープってことでいいよ。またね。
(微笑むと、2匹を後にして帰っていった)
>>572 金毛ロコンちゃん
クスクス…寂しくなったとき、会いたいと思ったとき…
たまたま久しぶりに来た今夜に限ってこんなにもあっさり会えちゃうなんて
私達はよっぽど縁があるのね〜♪(ニッコリ
>>570 一本しかなくても平気よ、ちゃんと分け合うからww
そのときを楽しみに、またお会いしましょう♪
…さてと、もう一人のニンゲンさんは何処行っちゃったのかしらねぇ?
ロコンちゃん、貴方も何か呑む?…っていうか今日は随分暑かったわよね〜(汗
いろんなことって〜あ〜んなことやこ〜んなこととか?(クスクス…
どんどん私と同じくらいえっちな仔になっちゃって、ますます好きになっちゃうわ〜♪
きゅ………
(物陰から少しだけ頭を出してみている)
あ…ん……
(出るタイミングがわからないらしく、その場でこそこそと出たり入ったり)
>570さん
うにゅぅ、ザンネンなの・・。
(ぽふぽふされながら、ちょっとしょんぼり)
また会おうねぇ・・♪
・・・みゅ。ほんと、他のニンゲンさん、どーしちゃったんだろ・・。
お姉ちゃんと一緒にお話とか、したいのにぃ・・。
>キュウコンお姉ちゃん
・・・ぅん、いーっぱい会いたいって思ったら、会えるんだと思うよぅ・・・♪
ほんとに、今日会えたしぃ・・・。
(にこにこ。 しっぽに目を移したり、瞳をじぃっと見つめたり。 現実味と共に、欲求も沸いてきて・・・)
んーとねぇ・・ サイコソーダ、一緒に飲みたいなぁ・・。 いーっぱいお陽さま浴びて、暖かくなったからぁ・・♪
・・・・ぅ・・・。あーんなこと・・・。 みゅぅぅ、そんなにえっちになってないもん・・・。
(でも、頭に浮かぶ「あーんなこと」は、喘ぎ、涙と蜜を溢れさせている自分ばっかりで、大いに赤面)
・・・・。 きゅぅぅ・・・ お姉ちゃん、大好きだけど、えっちだよぅ・・・。
>(シャワーズさん)
・・・みゅ? だれか・・いる・・?
>>575 シャワーズ君
あらあら…待望wのはじめましての仔だわね♪
そんな所に隠れていないで出ていらっしゃいな、一緒に良いコトしましょう(ニッコリ
>>576 金毛ロコンちゃん
ウフフ…そうね、お日様の光は私達のちからの源
たっぷり浴びたらちゃ〜んと喉も潤さないとね♪
(パシュッ!…とサイコソーダを開けて
それじゃぁ再開を祝して、かんぱ〜い♪(チンッ!
…ロコンちゃんも気付いた?w
>>576金毛ロコンちゃん
ひゃっ!
(びくっと驚いた反動で出てきてしまい)
あ…えっと…こんばんは…
>>577キュウコンさん
あ、その…は、初めまして…
う…はいぃ…
(野生の勘からか、一目見ただけで緊張してしまったようで少しずつ歩み寄る)
>>578 シャワーズ君
は〜い♪ はじめまして(ニッコリ
私はキュウコン、以前はこちらに足繁く通って色々楽しませてもらっていたんだけど
最近はめっきり来れる機会がなくなっちゃってねぇ…久々に来れた今夜、こうして
貴方とお会いできたってわけ♪
…そんなに緊張しなくてもいいのよ…今後とも、よろしくね(やさしく首筋にキス
シャワーズ君はもう既に金毛ロコンちゃんとはお友達なのかしら?
>キュウコンお姉ちゃん
うん・・。 火の元、いーっぱい作んなきゃ、だもんねぇ・・♪
かんぱーい、なの・・♪(ちん)
んくっ・・・ はふっ・・、おいしぃっ・・・。
・・・・・きゅぅん、お姉ちゃんが飲んでるのも、おいしそぉっ・・。
(そう言って、口元に少しだけついたソーダをぺろぺろ。 そして口を沿うように舐めて。)
・・・みゅ・・・。 なに・・に気づいたのぉ・・・?
(「何か」の先は同じコトを思っているような気がして、そーっと聞き返してみたり。)
>シャワーズさん
きゅぅん、はじめまして、だよぅ・・♪
(シャワーズの種族に会うのは初めてで、興味津々にすべすべの身体を見つめた。
こわごわ近づいてるのに気づいて)
・・・くすすっ・・。 ほらぁ、来てぇ・・・?
いっぱい、触りっこ、しよぉ・・♪
>>580 金毛ロコンちゃん
ウフフ…こっちのサイコソーダはオトナ用のよ
金毛ロコンちゃんのお口に会うかしら?まだちょっと早いかしらねぇ…
(口元を這う舌の感触に愛らしさを感じつつ、ついにはガマン出来なくなって
ロコンの舌に自分の舌を絡め始める…
…ちゅく…ピチュ……はふ…んくぅ… …ロコンちゃんの舌、美味しいわよぉ…
貴方もシャワーズ君とははじめましてだったのねぇ(汗
すべすべの、身体とっても美味しそうだわ♪ 私にも分けてww
>>579キュウコンさん
へぇぇ…そうなんだぁ…
あ、僕はシャワーズ、よろしくね…ひゃぁっ!
(首にキスされ、ゾワゾワと身を震わせて顔を赤くし)
う…うぅん…二人とも初めましてだよぉ…?
>>580金毛ロコンちゃん
うん…初めましてぇ…♪
触りっこぉ…?
うんー…♪
(少しだけ緊張がほぐれた様で、のっそのそと軽快に近づいた)
>シャワーズさん
ふふぅ、よろしくなのぉ・・♪
(身体半分キュウコンにくっついてるので、首を伸ばし、ほっぺにすりすり)
・・・わぁ、すべすべ・・。 すっごく、涼しそうだよぅ・・・。
すべすべだけど、やわらかくて・・・・、なんか、どきどきしちゃうよぅっ・・。
さわりっこ、だから・・・ シャワーズさんも、触っていいよぉ・・♪
>キュウコンお姉ちゃん
・・ほぇ? やっぱり、あじ、違うんだぁ・・。
・・・・・ん・・、ふわぁって、いい匂いするぅ・・♪
・・・んっ・・ んぅぅっ・・! ちゅく、ぴちゅっ、 んっ、んむっ・・・!
(舌を絡み取られ、容易く口づけに移行。
本当に久しぶりに味わうお姉ちゃんの味に、ちょっとだけ涙がこぼれて。)
はふっ・・。 ・・みゅぅ、シャワーズさんの目の前ぇ・・ 恥ずかしいよぅ・・。
・・・・・でもっ・・、気持ちいぃっ・・・・。 もーちょっと、しよっ・・。
ちゅっ。 ちゅく、ちゅる・・・
(何かに火がついたようで、今度はこちらからキュウコンに口づけ。
そっと舌を入れて、鋭い歯をなぞったり・・・)
>>582 シャワーズ君
あらあら…随分とビンカンなのねぇ(クスクス…
貴方みたいなオトコノコのお相手をするのは久しぶりだわ♪
私と金毛ロコンちゃん、どちらもふさふさで気持ち良いわよ
ロコンちゃんのと比べてみる?w
>>583 金毛ロコンちゃん
あはぁ…そんなに嬉しくて気持ちよかったのね…私も嬉しいわ♪
目の前だから良いんじゃない、もっと見せ付けちゃい…っていうか、巻き込んじゃいましょう(クスクス…
貴方が恥ずかしがっていると、私も燃えてきちゃうわ〜♪
>>583金毛ロコンちゃん
ふわっ…あ…あったかい…
(自分とは違う感触に心臓が高鳴っている)
ぼ…僕もなんだか…どきどきしてるよぅ…
じゃあ…次は僕が触るね…ん…
(身体のわき腹辺りを撫でてみる)
わぁ…ふかふかだぁ…
>>584キュウコンさん
ビ…ビンカンじゃないよぅ…
う…うん…じゃあこっちの足でー…
(撫でていないほうの足を使ってキュウコンの尻尾をもふもふと触ってみた)
わわ…こっちもすっごいもふもふして気持ちいいや…
(どちらも自分じゃ味わえない感覚にうっとりしながら感触を楽しんでいる)
>キュウコンお姉ちゃん
ふにゅ・・・ やっぱり・・・・・・お姉ちゃんのえっち・・・・。
そんな、そんなこと言うと、ロコンも、アツくなっちゃうよぅっ・・・。
みゅぅっ・・・だからっ・・、 ガマン出来ないよぉっ・・・! いっぱい、シたいよぉ・・・。
(すっかり燃えてるようで、何度も小さくキスをして。
首の下から前足に抱きつき、お腹を擦りつけた)
>シャワーズさん
んにゅっ・・、あんっ・・・。
・・・みゅ、おててひんやりで、キモチいいよぉ・・・。
・・・お願いぃ・・・ お姉ちゃんと一緒に、いっぱい触ってぇ・・・っ
(焦らすように撫でる前足に快感を覚え、堪らずおねだり。
シャワーズの前足を引き寄せ、どきどきしてる胸に押しつけて)
>>585 シャワーズ君
んっ…くふぅん…触られるの気持ちいいわ…
それじゃぁお返しに、貴方の身体もなでなでしちゃうわね〜♪
(背中から脇、そして腰から下腹部へと流れるように手を這わせ…
ウフフ…ひんやり冷たくて、ぷにぷにの感触がたまらないわぁ(ウットリ…
こことかは…どうかしら?(わざと核心には触れずに太股辺りをすりすり…
>>586 金毛ロコンちゃん
あらあら…ずいぶんとせっかちなのねぇw
そんなに欲しくなっちゃったの…どれどれ〜♪
(待っていましたとばかりに下腹部に手を刷り込ませ、秘所に指を這わせる…
あらあら…もうこんなにお蜜が溢れちゃっているのねぇ…(ニッコリ
くちゅ……ちゅくちゅく……ぴちゅ…クチュン!
(下腹部から離れた手には既に金毛ロコンちゃんの蜜でびっちょり…それをペロリ♪
おいし…ロコンちゃん…わたしのオメコちゃんもね、もうこんななのよ…
(目の前で開いたそこは既に溢れんばかりの蜜を湛えてヒクヒク蠢いている…
私も…してほしいな…(ニッコリ
>>586金毛ロコンちゃん
えへへ…そうー…?
ふぇ…ふぁ…こ、ここってー…
(ドキドキする胸に押し当てられると、触って良いのか悪いのかを一瞬迷ったが)
え、と…こうで…いい…?
(揉んだことなどないに等しいため、緩急もつけれずグニグニと力強く胸を揉み)
>>587キュウコンさん
僕…のもぉ…?
あ…ひゃ…うぅ……!?
や…だめだよ…こん…なぁ…
(雌二匹の扇情的な行動と焦らすような感覚が重なり、既に赤く生えたソレがピクピク二人の前で震えている)
>>588 シャワーズ君
あらあらまぁまぁ♪ 立派なオチンチンねぇ(ニッコリ
な〜んでこんなにカチカチのビクビクになっちゃっているのかしら?
ウフフ…早速味見させてもらうわね、いただきま〜す♪
(立派にそそり立った肉棒に息も荒げに先ずはゆっくりと舌を這わせて…
チロッ…チュルッ!…チロチロチロッ…チュクッ……チュポン!
んむ…あはぁ…綺麗なオチンチン…すっごく美味しいわよ…
これから2匹でもっと気持ち良くしてあげるからね…(ニッコリ
>>586 金毛ロコンちゃん
…ほらほら…シャワーズ君のオチンチン、もうこんなになっちゃって…
早く貴方にもしゃぶって欲しいってピクピクおねだりしちゃっているわよ♪
しっかりご奉仕して、今夜はシャワーズ君のオチンチンで一杯気持ち良くなりましょう
>キュウコンお姉ちゃん
だって、だってっ・・・!
(たっぷり焦らされ熱くされ、表情は幼いなりに雌になっていて・・・。)
ぁっ・・! ぁあああああっ!!!(ひくん、ひくんっ) きゅ、ふぅっ、ぁぅ、きもち、いっ・・!!
(ようやく期待していた場所に、期待以上の電撃が走る。
入り口を優しくかき回し、秘豆を肉球が滑り、堪らず軽い絶頂。)
あぅっ・・、恥ずかしい、よぉっ・・・・!! ほんとに、びしょびしょだよぅっ・・。
(自分の蜜を目の前で舐める姿に、さらに蜜が溢れて・・・)
・・・わぁ・・・。 ん、お姉ちゃんの匂い、とぉ・・・ (ぺろっ)・・・味ぃ・・・。
すっごく懐かしくて、すっごくえっちだよぅっ・・・!
いーっぱい、してあげるよぉ・・・♪
(ここまでの交わりですっかり熱くなっていたその場所に、もう一度舌がくっつく。
膣口に口を付け音を立てて吸い、蜜をしっかり味わって)
じゅるるるっ・・。 はふぅ、おいしいっ・・! ちゅ、ぺろ、ぺろ、ちゅ、ぐりっ・・・
(陰唇にしゃぶりつき、ピンク色の穴に舌を這わせ、吸い、口をほぐしていく・・・)
>シャワーズさん
ぁ・・・あぅ・・! ん、ふ、 ぁ、そこ・・ぉ・・・!
(ぺたんこな胸を触る、というより揉んでいる前足。 それでも時折小さな紅に前足が震え、ひくん、と震えた)
・・・・ぁ・・・、シャワーズさんの、おちんちんっ・・・・。
(キュウコンが動き、目の前でしゃぶられ育てられていく雄。
目の前の雌と雄。 あまりにいやらしくて、どんどん気持ちが昂ぶって・・・)
・・・はわ、ロコンも、いーの・・?
・・・・・・ん、ちゅっ。 あむ。 ちゅぱっ・・ ちゅぱっ・・。
(促され、先端に口づけ。 唾液と先走りで濡れた雄を真ん中まで一気に咥えて。
混じり合った蜜を味わいながら、口の中で限界まで勃たせた)
>>590 金毛ロコンちゃん
あっ!…きゃうんっ!……あふぅ…やぁぁっ!
すごいっ!…ロコンちゃん……上手よぉッ!!
こんなに上手になったのって…いっぱい貴方のお相手してくれた…あふぅっ!
殿方のおかげねぇ……はひはひ……んあぁぁっ!
(舌が秘豆に触れるたび…柔肉は蠢き、どろどろとだらしなく蜜を垂らしてロコンちゃんの
口元を汚していく…
ロコンちゃんのにもたっぷり気持ち良くしてあげないとねぇ…(ニッコリ
(綺麗なピンク色の、まだまだ小さいヒダに舌を這わせ、膣口を舐っていく…
チュク…チュップ…ピチュクチュ…チュクチュク…
クスクス…コレなんてどうかしら?(言うや否ややや強めに秘豆に吸い付き、舌で転がす…
可愛いお尻の穴も…入り口くすぐっちゃうわよ…
…チロチロチロッ…チュプッ!……チュゥゥゥゥゥゥッ!!
>>589キュウコンさん
り、立派じゃあ…はぅんっ!
あ…味見…やめ…
ん…くひぃ……うぁぁっ…
(慣れた舌遣いにすぐに出してしまいそうになり、情けなく声を上げてしまう)
もっと…うん…もっと…気持ちよくなりたいよぉ…
>>591金毛ロコンちゃん
きゅ…ロコンちゃんの胸ふるえてる……
(初々しいような反応に欲情を覚え、更に丹念にもみしだく)
んきゅ…きゅぁぁっ…!
ロコンちゃん…上手…だよぉ…気持ち良いよぉ…!
(ねっとりとした口内と、温度だけで奉仕されずとも雄の部分がはちきれんばかりに膨張して、
口内へと止め処なく先走りを漏らしていく…)
>>593 シャワーズ君
はう…あふぅ…私も…すっごくイイカンジ、興奮しちゃっているのぉ…
シャワーズ君もロコンちゃんも、準備はバッチリね(ニッコリ
ねぇシャワーズ君、貴方のその立派なオチンチン…金毛ロコンちゃんの
エッチなオメコちゃんに食べさせてあげてくれないかしら?
今夜のロコンちゃん、スッごくエッチになっちゃって最高に気持ち良いわよ♪
その代わりといっちゃ何だけど…貴方のその可愛いお口で私のオメコちゃんぐちゃぐちゃにして欲しいの…
>キュウコンお姉ちゃん
きゃぅぅんっ!! あぅっ、ぅんっ、みんな、いっぱいしてくれたのっ・・!
お姉ちゃんにも、いっぱいっ・・・!
(シャワーズの雄を名残惜しそうに口から離し、キュウコンの雌に戻り。
いよいよ秘豆に舌を置き、ぴんと張った雌を揉み、くりくりと舌で転がした。
同時に前足は入り口にあてられ、ヒダを押し広げ、尿道口まで愛撫して・・・)
ぴちゅ、ちゅる、ちゅっ、・・・ぐり。 ん、ふぅっ・・。
すごぉぃ・・・ お姉ちゃんのお口ぃ・・、お豆こすると、ひくんってして・・・えっちだよぅっ・・。
ぁっ・・・ ぁあああっ、ナカ、なかイイよぉぉっ! きゅぅん、ぺろぺろ、されてるぅ・・・・!!
(膣に舌が侵入し、秘肉を解されとろとろになっていく。)
・・・ぁあああっ!! おまめ、おまめぇぇっ!! やぁんっ、キモチっ、よすぎっ! きゅぁあああっ!!!
(いよいよ中核に強烈な刺激が行き、腰ががくがくと震える。
蜜は止めどなく溢れ、すぐに達してしまいそうになり・・・ 必死にガマン)
あぅぅっ、そっちは、そっちはぁっ・・・!
>シャワーズさん
はぁっ・・ はぁっ・・・ だめぇっ・・、ロコン、キモチよすぎてっ・・・
・・・ふぇ・・・ お姉ちゃん・・ いいのぉ・・・?
あぅ、だったらぁっ・・・・!
(目の前で、仰向けのまま後ろ足を大きく開き、準備された場所をしっかり見せて・・)
も、ガマン出来ないのっ・・・! おちんちん、入れてほしいよぉっ・・!!
>>594キュウコンさん
きゅ…これを…ロコンちゃんに…
(想像しただけで顔を真っ赤に染めて)
うん…一緒に気持ちよくなれるなら…頑張るっ……
お口で…いいのぉ?
…うん、それなら、キュウコンさんにも僕頑張って気持ちよくさせてあげるぅ…
(ニッコリ微笑んで快諾した)
>>595金毛ロコンちゃん
うわぁ…ロコンちゃんの…ロコンちゃんのぉ…うぅ…!
(ついに自分も我慢の糸が切れたか、素早く飛び乗ってロコンに覆いかぶさり)
いく…よぉ…んっ…んん…くぅ……!
(肥大化して似つかわしくなった肉棒を、欲望のままにロコンのナカへと納めた
しっかりと、腰と腰までもを密着させて…)
はぁ…っあぁ!ロコンちゃんのなか…ぐじゅぐじゅのどろどろで…気持ちい…あぁ…!
>>595 金毛ロコンちゃん
あはぁ…ロコンちゃんのオメコちゃんにシャワーズ君のオチンチンが…入っていく…
凄いわ…シャワーズ君のオチンチン、全部呑み込んじゃった…
エッチなお蜜が溢れて…とっても綺麗よ♪
さぁ頑張って!…シャワーズ君のを受け止めてあげてね(ニッコリ
>>596 シャワーズ君
くぅぅん…ロコンちゃんのばっかりじゃなくて…私にも…してよぉ…
(ロコンちゃんに覆いかぶさった目の前に自ら秘所を大開して…
…ほらぁ…ココのヒクヒクしているところをね…舌でなぞるの…そして
てっぺんにあるお豆ちゃんを思いっきり吸っちゃって…
>シャワーズさん
はわっ・・・! ぅん、ぁ、ぁぁぁあああああっ!!
ぬぷぅっ・・・! びくんっ、びくんっ、ひくんっ・・・
・・・あふっ、んくっ、はぁっ、はぁっ・・、おっきぃっ・・・!!
(体格の割に大きい雄を最奥まで一気に押し込まれ、子宮口までずん、と到達。
急に拡げられた膣は強烈に収縮を繰り返し、絶頂に達したことを示していた)
・・・はぁっ・・はぁっ・・、シャワーズさんのもっ・・、おっきくてっ、びくびくしてて、キモチいいっ・・・・!!
お願いぃ・・ おちんちんで、いっぱいぐちゅぐちゅしてぇっ・・!
(動かずとも強烈な快感が2匹に走る。
もう余裕も無く、上と下から涙を零しながらおねだり。)
>キュウコンお姉ちゃん
えへへ、入っちゃったぁっ・・・! ぁああっ!!
おちんちん入るとこなんて・・・、すっごい、恥ずかしいトコロ見られちゃったよぅっ・・・!
ぅんっ、お姉ちゃんもっ、いっぱい気持ちよくなってぇ・・・!
・・・・だからぁ、シャワーズさん・・、頑張ってぇ・・♪ きゅくぅっ!!
>>597キュウコンさん
ふぇ…う…うん……
ちゅ…じゅるぅ……
(言われたとおり縦スジに沿ってペロンと舐め、そのままクリトリスに吸い付く)
んぁ…こりこり…ひてるぅ…チュルル
(吸ったり勃っているのをいいことに舌を使って頬で転がし…)
>>598金毛ロコンちゃん
ふぇ…あ…あぁぁんっ!
(急激な締め付けを受け、自らも絶頂を迎えてしまい大量の白濁をロコンの子宮へと放出してしまう)
あ、れ…いつもなら…出せばおさまるのに…まだ…元気だよぉ…!
(興奮した状態で、肉棒もいきり立ったまま膣内で脈動していた)
いい、よぉ…一緒に…いっぱい…いっぱい気持ちよくなろぉっ……!
(ぐちゅんぐちゅんと、突くたびにでる水音が部屋中に広がる
ロコンの膣肉を抉り取るごとく腰使いを荒く、凶悪な速度へと変えて)
>>598 金毛ロコンちゃん
はう…はうぅんっ…シャワーズ君のオチンチン気持ちよさそうねぇ…
私もッ!…私のオメコちゃんも…シャワーズ君のお口で気持ち良く…あんっ!
…な…なるからぁッ!
ロコンちゃんもいっぱいいっぱい…気持ち良くなってねぇッ!……あぅ…はひぃ・・・
>>599 シャワーズ君
やっ!!…やぁぁぁんッ!……それ…それ良いッ!…それ良いよぉッ!!…
来ちゃうッ!…私のオメコちゃん…シャワーズ君の舌でイッちゃうぅぅぅッ!…
……もうだめ…もう…あひ……はっ…ひぅぅぅぅっ!!…あはぁぁぁぁあぁッ!!!!
(散々弄ばれ転がされた秘豆の刺激にとうとうこらえきれなくなり
大量の潮をシャワーズの顔面にぶちまけた…
あ…ああッ!!……あぎぃ…ひぃぅ…でちゃった…いっぱいお潮…吹出しちゃった…
(ガクガクと足を痙攣させながら恍惚の表情を浮かべて快楽の波に揉まれる…
>シャワーズさん
はぁっ・・! ぁんっ!! ぅぁ、びゅるびゅるって、してるぅっ・・!!
やぁっ、おなか、いっぱいになっちゃうよぉっ!
(興奮させすぎたのか、突然射精しびっくり。 子宮口へ熱い重い液体が何度も注がれ、快感にぶるる、と震える。
しかし、シャワーズのこうげきは終わっていないようで・・・)
ふぇ、そんなすぐ出来るのっ・・・!? きゅぁああああっ!!!
きゅぁあ、ああぁんっ!! ゃぁあ、おちんちん、さっきより硬いよぉ・・!!
(子宮も膣も水系の射精に満たされ、一瞬の余韻にひたっていたが・・ すぐさま強烈な電撃が襲う。
わずかに膨らんだお腹の中で激しく暴れる雄。 混ざり白濁した蜜が流れて・・・)
あくっ、そんな、激しいの、ぁあああんっ!! おかしく、なっちゃうよぉっ!!
(毛皮が濡れぱちゅん、ぱちゅんと音を立てて突き上げられる。
時折ぴゅっ・・と蜜を吹き・・・ 膣では、強烈な熱と締め付けがシャワーズを襲う)
>キュウコンお姉ちゃん
ぁっ・・ お姉ちゃんもっ、すっごくキモチよさそうな声してるよぅっ・・・!
(頭上で聞こえる本気の喘ぎ。 胸がとても熱くて・・・)
うぅ、お姉ちゃんと一緒にいると、すっごくえっちなキモチになっちゃうっ・・!
・・ぁっ・・! お姉ちゃんのっ、 きゅぁあああっ!! おつゆっ・・・!
(下にいるので潮が降りかかり・・・ 何も考えられない快感の中、潮をぺろ、ぺろと舐めた)
>>600キュウコンさん
んっ…ぁ…ひきゅっ……
(顔をベトベトにされてしまうが、あまり動じることはなく…)
きゅぽっ…んぁ…キュウコンさんの…おいし…じゅる…
(満足そうに口を離すと、顔周りの液体を舐め取り、味わう)
んへへ…すっごいでたねぇ…
>>601金毛ロコンちゃん
はぁ…はぁ…あぁ…くぅぅ…!
(意識が途切れそうなぐらいの快感が頭を何度も突き抜け、もはや理性が保てていない)
や…体とまんない…もっと…もっとなのぉ!
(足でしっかりと腰を固定して一点を集中して突き続ける)
ふぁ…きゅ、くぅぅっ…また…でる……ぅ…!
ロコンちゃん…一緒に…一緒にイっちゃ…おぉ…?
(再び射精の兆しが見えてきて肉棒の先端が膨らんでくる
小さな体を浮かしてしまうのではという位に激しく突き上げで快感を貪り…)
(2匹の傍らにぱたりと力なく倒れて…
…あ…あはぁ…ひぅ…貴方達…すごかったわよぉ…んッ!
最初にあんなに出して、すぐさま次のが来るなんて…流石は水系ポケモンねぇ♪
…今度は…私の中にもおんなじようにぶちまけて欲しいわ・・・
あはぁっ!…想像したらまた濡れてきちゃう……でも…でも…
流石に今夜はもう疲れちゃったわ…このまま…朝まで………
みんなで川の字になって寝ましょうねぇ……
(うわごとの様に呟いたかと思うや…しずかに寝息を立て始めた…
>シャワーズさん
ひぁああああっ!!! だめぇぇぇっ、すごすぎるよぉぉっ!!!
そんな、そんなにおちんちん動かしたらぁぁっ!!!
・・・!! ぁっ!! そこ、そこだめぇっ!! ぁぁあああああっ!!!
だめなのっ・・! きゅああ───っ!!! あくっ、お潮、吹いちゃうからぁぁぁっ!!!
(腰を押えて突き続ける場所は、膣の前側、ロコンの最も気持ちいい場所。
堪らずぴゅっ・・ぴゅっ・・ と尿道口から弱く吹き、それでも絶頂を堪えていたが、ついに・・・)
だめぇぇぇっ!! 激しすぎて、死んじゃうよぉぉぉっ!!!
あぁあああ────っ、だめっ、飛ぶ、飛んじゃぁ、ぁああああああ──────────っ!!!!
(瞬間、大きな熱量を発し絶頂。 キュウコンに続くように潮を吹き上げ、シャワーズのお腹を
びしょびしょに濡らす。 同時に、強烈な収縮運動が雄に向けられて・・・・)
>>603キュウコンさん
う…ん…
また…あそぼうねぇ……
おやすみなさぁい…♪
>>604金毛ロコンちゃん
ひ…あ、あっ、あ…あぁぁぁぁああっ!
(突いている途中に来た強烈な収縮で遂に二度目の絶頂を迎える)
ひぃぁぁ、あつ…んっ…きつ…いぃぃ…!
(痛いぐらいの搾乳に肉棒は反応するかのように、濃縮された熱い液体をロコンの子宮へとぶちまける)
きゅ…うぁぁ…!おちんちんから…たくさんでちゃってるよぉ…はぁぁ…
(ドクン…ビュクン…、とロコンの蜜と混ざり合いながら子宮へと注ぎ込まれていく
互いの全身はベトベトになっており、部屋中に妖艶な獣の臭いを撒き散らす…)
>シャワーズさん
っ・・! っ・・! はふっ、ひ、はぁっ、はぁっ、はぁっ・・
(息も出来ない絶頂。 その間にも二度目の精がたっぷりと放出されて・・・・)
っ・・はぁっ・・ はぁっ・・ はぁっ・・
・・わぁ・・・、さっきより、いっぱい出して・・わ、まだ出てるぅ・・・。っ・・・ んくっ・・。
も、ほんとに、おなか、ぱんぱんだよぉっ・・・
(隙間から溢れているものの、それ以上の勢いで射精され、お腹が先ほどより少しふくらむ。
自分のおしり、しっぽ、そして脱力し密着したお互いのお腹は、見るまでもなくぐしょぐしょで・・・)
はふぅ・・・ 出しすぎぃ・・・ すごかったよぅ・・・・。 ぺろ・・ぺろ・・・・
(溢れた白濁を前足ですくい、味わう。 今引き抜くと大変なことになると思い・・・)
・・・えへへ、べたべただねぇ・・・・・ このまま・・・、お姉ちゃんと、いっしょに寝よぉ・・・・♪
(ぐっと腰を押しつけると、ちょっとだけ身体を動かし、キュウコンとシャワーズ両方にくっつく。)
・・・・うぅ・・・。 今日、なんだかすっごくえっちで、恥ずかしかったけど・・ ・・・みゅぅ、気持ちよかったよぅ・・・・♪
それじゃぁ・・・ も、おやすみ、なの・・・。 ちゅっ・・。 ちゅ。
(最後に2匹に口づけをして・・・ 意識を手放した)
>>606金毛ロコンちゃん
きゅぅ…よく出した…なぁ…
僕…こんなに出たの初めて…かも…
(お腹が膨らんだロコンや辺りに飛び散った体液を見ると、
恥ずかしさがこみ上げてきてしまい若干頬を赤らめ)
ん…だめだよ…そんなもの舐めちゃぁ…
うん…べたべただぁ……キュウコンさんと…一緒に寝るー♪
ひぅっ、んぅ……
(腰が動くと入ったままの肉棒もまだ少し反応を送り返した
ロコンと一緒にキュウコンにくっつくと…)
僕も…すっごく気持ちよかったよぉ…えへへ…
ひゃうぅ…ロコンちゃん、キュウコンさん…お休み…なさぁい…
(荒い息遣いを整え目を閉じ、しばらくしたあと眠りについた)
おわ、夢密度
シャワーズは素直にツバメになっときなさい(w
いつもの名無し(推定)と、あと先日のレントラーもなんだけど、
おまいらのチンコが欲しくて集まってるってとこもあるんであんまあっさり譲らんでくれ
事情があるなら仕方ないんだけどさ
んー、大丈夫かなと思って来たんだけど、あの時点で微妙に眠気感じてきたからさ。
頭痛が痛いから別室の部屋に移ってったってわけ。察してくれ。
>>608 はあい
いや、女の子(…子?)がたくさんいると気後れしちゃってさあ。
って我ながら嘘くさいな。
この2匹はよく会うな
まぁ…過疎りすぎるのは悲しいし寝落ちしなければいいのではと思う
613 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/09(水) 19:58:30 ID:TVsoZVZs
(初めまして、参加してもいいでしょうか?)
614 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/09(水) 19:58:58 ID:TVsoZVZs
(初めまして、参加してもいいでしょうか?)
(ageちゃダメぇ! それと、しばらくROMってから出直すのをおすすめする。)
そういや世間様ではそろそろ夏休みか
617 :
#:2008/07/10(木) 18:40:00 ID:gCwA2/il
(わかりました、ではしばらく見物しながら勉強してまいります。どうもすいませんでした)
こんばんはー!
…今度は確かにだれもいないね。
それにしてもマスターもここに通っていたなんて…
おかげですんなりマスターとまた暮らせるようになったけど…
(ドアをゆっくり押し開け)
ふぅ…今晩も暑くてバテバテになりそう…
(舌を垂らしハァハァ呼吸し)
こんばんはぁ…
うーん、待ってる間飲み物を頂こうかな。
(冷蔵庫からサイコソーダの缶を出してきてチビチビ飲み始める)
(ドアの音に振り向いて、ポチエナに気づく)
あ、こんばんはー。
お暑そうですね…クーラー掛けましょうか?
はぁ…こういう時は自分の毛が憎たらしく感じるよぉ…
(ブツブツいいながら広間に向かって進み)
んぁ…初めましてだよね?
(声に気づき驚いた表情を見せるが挨拶し)
ありがとう…なんだかわからないけどお願いね?
(クーラーは知らないが親切にしてくれるエアームドに微笑みお願いする
あ、はい、初めまして。(お辞儀)
クーラーというのは部屋を涼しくする機械ですよ。
それではスイッチON!(リモコンをつつく)
冷蔵庫に冷たい飲み物もありましたよ。
あれ、ポチエナさん?…
夏バテかな…?(首に乗せてベッドへ運ぶ)
ふう、今日は帰ろうかなあ…
…zzz(イスに座ったまま眠ってしまったようだ)
……いや暑すぎるだろ……。
(クーラーの効いた部屋の中、ベッドの上にどさりと倒れた。
もさもさの黒い毛皮が緩やかな風に揺れている。)
(奥の部屋から出てきて)
うーん… あの後、部屋で寝直したけどすっかり寝過ごしちゃったな。
(ベッドの上の黒い影に気づく)
こんばんはー。ええと、初めまして。
……んー…………
(マジでクーラー快適っスね、という心の叫びを体現しているかのような体勢。
良い感じで寝ているようで、優しいご挨拶では意識を現世に引き戻すことは無いようだ。)
…寝ちゃってるのかな?
冷房に当たったまま寝るのは体に悪いですよ。
(エアコンのスイッチを切る)
…………う、
(暑い。何故だ……とさすがに起きた。
風が止んでから急激に上がる不快指数。微妙に機嫌が悪そう。)
あ、お目覚めですか。あのまま寝たら風邪引いちゃいますよ!
改めてこんばんは。初めまして。(お辞儀)
あ、アホか。俺は馬鹿だから風邪引かねーんだよ……!
(馬鹿アホ丸出しなことを言いながら、微妙に眠たげな目をエアームドに向けた。)
……。
(もしかしたら目の前のコイツこそ絶対に風邪引かないんじゃないか、とか思った。
鋼だし。)
う、馬鹿対アホですか…風邪引かないなんてそんなはずはないでしょう。
…な、なんですか。見透かされてるようでちょっと怖いですよ。
わ、私だって寒さに曝されたら風邪くらい引きますよ。
羽毛が無くて金属の皮膚ですよ?冬はもう鎧を脱ぎ捨てたくなりますね。
ふむ。金属。
(なるほどなるほどと頷いて、でも頷いた割には話の中身は右から左で。
身体を少し近づけ、鼻先をエアームドのお腹辺りにくっつけてみた。)
…………!
(ひんやりしてることを発見。見る目が一瞬で変わった。)
なあおい。
ちょっと枕になれ。
そうですよ。(分かってくれたみたいで安堵)
枕…ですか?本当にちょっとだけですよ。
(ベッドに跳び乗って仰向けにゴロン)
こんなものでいかがでしょう。
おーけーおーけー。そのまま動くなよ。
(のそりとエアームドに覆いかぶさるようにして引っ付いた。
全身に金属独特のひんやりした感触が伝わって、表情が緩む。)
んじゃー俺、寝るから。
抱き枕になってくれてサンキューな。くく。
(枕は枕でも抱き枕で、ちょっとだけじゃなくて普通の睡眠のご様子。
悪そうな笑みを浮かべつつ、真正面のエアームドの頬をぺろっと舐めた。)
ちょっと、あの…いきなり何を…
あ、抱き枕でしたか…って、約束が違うじゃありませんか!ひゃっ!
(なめられて驚くが、のしかかられたまま身動きが取れない)
朝までこのままですか…さすがにもう眠気はないし…
いやほら、俺みたいに毛皮持ってる奴にとっちゃこういうひんやり感はとってもありがたい訳。この季節。
(エアームドの事情とか諸々は全くの無視で、金属の身体の上にだらしなく寝転がった。)
そいじゃま、裏返った声も聞けたところでオヤスミさん。トリ……っぽいのと一緒に寝るのもたまには良いだろ。
寝返ってその翼で輪切りにしたりしないでくれよ。へへ。
(んなこと言って、勝手に笑って勝手に目を瞑って、最後まで勝手に夢の中へ潜ってしまった。
……何と言うか、そもそもに性別込みで見てなかったのかもしれない。)
……くかー…
ヒンヤリ感、ですか。よく分かりませんが。
はあ、おやすみなさい。
ううう…朝までこれは辛い…
このまま誰も来なかったら…覗いてる人間さんは助けてくれないのかな…
じゃあ俺も、ひんやり抱き枕抱いてやる〜
(エアームドの背中にくっつく)
いつの間にそこに! 圧死しちゃいますよ?
そこまで潜り込める力があるなら助けてくださいよ。
うんっ!…ふう、やっと抜けられた…
この人間さんは…放っておいて大丈夫だよね。
(ベッドにレントラーと名無しを残して飛び立っていった)
>>637 うおー妖怪モフーラ(本体色:ブラック)だー
そういや先週は成立なしだったんだね
(リュックを背負ったルカリオが歩いてくる)
ふぅー、ちょっと疲れましたぁ
少し休みましょう・・・zzz
(リュックを下ろし仮眠を取る)
>>644 君にはまだ参加は早いようだ
もうちっと勉強してから来なされ
もう直ぐみんなの大好きな夏休みですね!
夏だねぇ。
649 :
名無し:2008/07/16(水) 23:42:39 ID:aor/IT3G
うっしゃ遊びにきたよー
って夜遅い? そうかも
おうっ!こんばんはだ!
なんつうか夜も暑くなっていやんなっちゃうよなあ!
・・・ってぇ、言っても誰もいないな。
しゃーねぇ。話し相手がくるまで待ってるかな。
(玄関で座っている)
>>650 おっ、すまん。いたのか。
あー・・・っと、邪魔しちまったか!
(たぶんほかの女の子がこの人のところに来るだろうしなぁ)
とりあえず俺は風呂に入るとするぞ!
まっ、暇だったら後で風呂に入ってきてくれよ。じゃ、お先ぃ!
>>651 …。
(玄関の奥の棚の陰からなんかじーっと見てる)
(普段会わない区分のポケモンなので遠目に観察中なようだ)
……。あ。
(こっちに気づいた、と思ったらなんかどすどす行ってしまった)
(変な気を遣わせてしまったような気がして困っている)
というか、嫁をねちねちいじめる小姑か俺。
(ドラマでよくある感じの身の隠しっぷりと相手への存在感に苦笑)
サイドンの行ったあっちは…お風呂か。
うおっぷ。この湯煙も久々だなあ!
暑苦しい夜だけど、この熱さはスッキリしていいよなあ。
(汗ばんでいた皮膚を流すようにシャワーを浴びる)
ふぅーーーーっ。
(体がスッキリしたところで)
よっし、風呂に入るかっ!
(シャワーを止めるとすぐさま浴槽に向かっていく)
あれ、名無し消えちまった?
・・・・
サイドンのおっちゃん・・・
水四倍なのに無理すんなって…
あ、いるよ。というか、今来た。
…うーん。
(今の時点では特に思うとこもないのか、冷蔵庫でごそごそ)
(大きめの飲み物ボトルと飲み物入れを持ち出すと、風呂に向かおうとする、が)
持ってくって人いる?
(なんとなく聞いてみる)
というか、ここの風呂っていくつかあったんだけど、いるのって露天風呂なのかな、銭湯風の部屋風呂なのかな。
よし、おっちゃんはお前に任せた
たっぷり汚してやってくれ
これは選別だ、ドサイドンごっこでもしてあそんでくれ
つ「オレンジ色のプラスチック下敷き」
あっつ・・・っつ。
あー、っと・・・今日の風呂は少し熱めだなあ、こりゃ。
(湯冷ましに窓を開ける、と)
おお、こんなところに露天風呂が。
こんなものがあったのかあ。
よし、それならここで月を見て風呂に入るかね。
・・・おっ。ちょうど湯加減もいい。
(足先を入れた後、ゆっくりとつかり、広い露天風呂で大の字になってのんびりとまどろんでいる)
>>657 興ざめなこと言うけど、普段の人は俺じゃないでしょ。
いいのかな。というか、うーん…
(悩んでる間にも飲み物が温くなりそうな気がして、とりあえず歩く)
(ふさふさの毛布を頭から被ってもらうとかどうだろう、とか実に失礼なこと考えつつ)
どっちにいるんだろ。
(いくつかある風呂の入り口を覗いて巨体を探す)
…あ、なんかいる。
(露天風呂でくつろぐ灰色の大きなポケモンを発見)
おう、さっきの。
結局女の子は来なかったのかあ?
(力を抜いてプカプカと漂っている)
ん、それは飲みモンかあ。おいちゃんにもくれるかあ?
(露天風呂から出ると缶を手にとって開ける)
・・・ごくっ・・・ごくっ・・・・ふぅっ!!うめえなぁ!
はーい、お飲み物お持ちしましたよー。
(色々言いつつもポケモンの話し相手がいるのは嬉しいようで、素で歓待)
…いい場所だね。
(天と湯の両方に浮かぶ月を見つつ、ぽつりと呟く)
まあ、いろいろ持ってきたから、好きなの飲んじゃって。うん。…これ?
(サイドンの選んだものを手に持つと手渡し)
おー。
(月夜の色をした岩の上に腰掛けると、サイドンが呑む姿をにこにこしながら見ている)
…んー、まあね。
(湯上がりでホカホカしてるサイドンの質問に、曖昧な感じで答えた)
ていうか、いつも女の子と一緒で仲良くしてるってわけでもないんよ。
そういうイメージでもついてるのかなあ、俺…。
(なんだかちょっと不安そうな表情)
んっと、そうだな・・・まあ、プレイボーイってイメージはあるぞ!
話をつなぐのがうまいとか、相手のペースを乱さないで行動できるところとかすごいと思うぞ!
何だ、そう思われるのっていやなことなのか?
(不安そうな表情をする相手に素直な疑問)
あ、それともオスともそういうことをするのがOKってことなのか?
いやあ、おいちゃんはてっきり女の子か男の子(小さい)のほうがいいんじゃないかと思ってたもんで、
身を退いてた、っつうのはあるぞ。
お互い、いやな思いはしたくないしなあ。
(缶の飲み物を飲み干すと、相手の肩に手を乗せる)
ま、気楽に行けばいいんじゃないのか?
よっし、それじゃあ寝るかあ。
おいちゃん、ふっさふさじゃないからあまり寝心地はよくないけどなあ。
ぷれいぼーい…ねえ…
(過去上さすがに否定できないような気もするが、もうちょっとゆるい感じのお付き合いがいいかなあ、とも思う)
嬉しいけれど、そんな特別な存在でもないと…思いたいなあ。
みんなが遠くになっちゃう感じがして、ちょっと寂しいよ。
(ちょっと悩んでいると、サイドンのオスらしいごつい手が肩にかかった。目を遣るものの、特に避けることもない)
あ、うん、もう出る?
(気楽にいけばいい、の言葉に文字通り少し気が楽になるが、寝るってやっぱり寝ることなのかな、とちょっと思った)
あー、待って、ついてくついてく。
(お盆を持つと、サイドンの後を追う)
まぁ、でもここにくるってのはある意味えっちぃことガしたくてここに来てるわけだし・・・。
おいちゃんもそうだったし。
(頬をかきながら)
(そうこうしてるうちに部屋について)
うおっ、やっぱり蒸し暑い・・・。
そういや、さっきの質問で答えを聞いてないんだが、オトコといてもお前さんは大丈夫なのか?
(ベッドに座り、横を軽くたたいてみる)
(わー、本当に寝るんだー、と思いながら、促されたベッドの上にちょこんと座った)
(ドリルポケモンの巨体のせいで、時折ベッドがぎしりと軋むのが聞こえる)
…なんていうか、なんか逆だな。あ、いや、こっちの話。
(確かに少し蒸すなと感じ、ベッドから立つのも嫌なのでエアコンのリモコンを手探りで探して冷風選択)
…。
(サイドンからの問いに、ちょっと口をつぐむ)
いや、別にいいよ。そんな初めてでもなんでもないから、問題はないからさ?
(心配をかけてくれるサイドンのほうを見ると、その紅い瞳を見つめて首を傾げてみせる)
んで、えーと、なにしようか…?
(自分についての話を聞いて微妙にテンション違うのか、柄にもなく相手に聞いてみた)
う〜…すまん。
今夜は眠い…から寝かせてもらうぞ…
(欠伸をすると横になる)
…今度会ったら、おいちゃんとエッチ…してくれるか?
あらら、ゆっくりしすぎたかな。ごめんね。
(ベッドの上で少し背を伸ばして、サイドンの口にキスをした)
(さすがに皮膚は怪獣っぽくて硬いが、そっと舌を差し込み、柔らかい口内に舌先でゆっくり触れる)
おやすみ。今日は隣で寝るよ。
(質問には言葉で答えず、背中を寄せて丸くなる)
バクフーンやレントラーのちんちんしゃぶったりケツに中田氏したりしてたのってこの名無しじゃなかったっけ
オスも問題ない変態だという認識だったんだが
やっぱタイプとかあるんじゃないだろーか
怪獣系よりもふさふさもふもふの方が好きだとか
ハッ ハッ …ふぅ、一番乗りっと。
(生温い夜の風をものともしない熱を放ちながら、扉の前で一息
身だしなみの最終チェックだろうか、次第に橙色の光を失うカラダをあちこち見遣る)
今までずっと誰かに先を越されてたからね
んー…'久しぶりの一番'だから、何か気持ちいいなっ
(種族柄か、何よりも「早い」という事を意識しているようだ
笑顔で扉を押し開け、むわっと漂う室内の空気も涼しく感じながら床に伏せる)
何という熱気…レジアイスが欲しくなる。
…誰か来ないかなぁ。
(両前脚をクロスさせた上に顎を乗せてじーっと誰かが来るのを待っている
軽くため息をついた後、ゆっくりと辺りを見回してふと思ったことが…)
そうだ…明りつけなきゃ。
居る事が分からなかったら、あまり意味ないよね…ちょっと失敗っ
(カラダを起こして少し舌を出し、片方の前足で頬を掻く
月明りを頼りにスイッチを見つけ、鼻先で押そうとした瞬間…)
ビクッ!
だ、誰…!?
(どこからか聞こえた声に、全身の体毛を逆立てながら一言)
おどかすつもりじゃなかったのに…種族に反して臆病すぎる!
(電灯のスイッチを入れる)
変態と呼ばれるのはわりかし堪えますゆえできればさん付けなどしていただければ
>>672 (暗がりで人間の声にビビってるほの明るいおおきなポケモンを見つけると、
死角方面から後頭部めがけて釣りざおで瑞々しく冷え冷えなコンニャクをキャスト)
とうあ。
(なんか前も誰かに似たようなことしたな、と思ったが気にしないことにする)
…こんなことしてる暇ないんだった。明かりも付いたみたいだし帰ろう。
はぁ…ニンゲンさんかぁ、びっくりした。
って、誰だって暗い部屋の中で急に声がしたらおどろ…くぅ、眼が痛い…。
(奥の暗闇からコツコツと足音が聞こえ、月明りに映されたニンゲンの姿を見て一安心
"種族に反して"が気に入らなかったらしく反論しようとするが、急に目の前が真っ白に)
ところで…っぅ…。
ずっと前から、ここにいっ―――!!?
(まだ光に慣れていない眼でニンゲンの顔を見ようとした瞬間、
びちっ という音に加えて、背後からきたぬるっとした刺激…これは驚く)
一体何なんだ…っ
(何度も辺りを見回すが、ソレらしい影も形もなく…)
はぁ…ここに来る度、毎回変な事に巻き込まれている気がする。
僕の思い過ごしだといいのだけど、今度から来た時は用心して入らなきゃ。
ふぁぁ…それにしても、変に眠たいや。
寝床はー、ここを使うしかないのかな?
(再び部屋の中央に足を運び、床に伏せて誰かが来るのを待っていたが…
シーンとした部屋で長い間待ってる間に眠気が襲い始め、大きく欠伸
首を左右に振って立ち上がり、ふかふかのベッドをぼーっとした眼で見つめる)
う。
>>675 …ごめんごめん、ちょっといたずら。
(ぶわ、と全身の長毛が逆立ったのを見て、やりすぎたかな、と思った)
(ウインディにも見えるようにキュルキュルと糸を巻いてコンニャクを回収)
図体大きいのにけっこうこ…繊細なんだな。
(怖がり、と言いかけて訂正する)
ところで、今日はずいぶん前から来てたみたいだけど、そんなにここに期待してたりするんだ?
(緩やかに旋回しながら滑降し着地)
…明かりが点いてないのに話し声がする?
あ、点いた。(ギィーッ)
(部屋の熱気に圧倒されるが、室内のポケモンを見て納得)
こ、こんばんは。ええと、クーラーつけさせてもらいますね。
(釣竿を持った人間に気づいて)人間さんもこんばんは。
…こんなところでなにか釣れるんですか?
ピクッ
んっ…今度は何なんだ…?
(前脚で鼻先を擦っていたら、ふと得体の知れない音が聞こえ、
首をフルフルとした後、音の方へと振り返り、苦笑しているニンゲンを発見)
さっきの感覚、それのせいだったのかぁ…。
うーん…繊細って訳じゃないよ、あんな事されて驚かない方が怖いしね。
うん…えっと、少し恥かしい事だけど…。
少し前から、どうしても'コレ'をあの仔に見せたくて。
(期待している、という意味を間違って「誰かに会う」と捉えている模様
コクリと頷き、そっと上を向くと、首輪にリボン形をしたアクセサリーが…)
>>679 まああまり気にしてないんなら安心。ちょっと悪趣味だったかなと思ってさ。
(釣りざおをしまうが、なんだかもじもじしたような様子のウインディに気づく)
…?
(ベッドの上の行為を恥らうなんてういういしいのー、と思ったが、なんか違うようで)
……。
(んだよそっち方面全然関係なくて結局ノロケかよオラ、とかちょっと思った)
…ん、ああ、なるほどね。
(「首輪」を身に付けていてさらに「リボン」をつけていることに、ある程度合点が行く)
ふふ、素敵なしるしだな。
(のどを見せる格好になっているウインディのそののどを、不快にならないようそっと撫でる。柔らかい)
そりゃ楽しみだねえ。なるべく近いうちに合えるといいな。
へへ…そう言われると嬉しいっ
ありがとうね、んっ…く。
(上を向いたまま、横目でニンゲンを見、そしてにこっと微笑む
しかし、ニンゲンの手が喉元に触れた瞬間、ぴくっとカラダを反応させて
サラサラと毛並みの間を通る指の感触に慣れ始め、大人しくしている)
ぁ……こんばんは。
あれ、クーラーつけるほど…暑い?
(気持ちよさそうに眼を閉じていると扉が開き、カツカツと爪音を立ててやってくるポケモンが
ニンゲンの手が入ったまま頭を軽く下げて挨拶するが、クーラーをつける様子を見て首を傾げる)
(こちらも頭を下げる)
ええ、かなりの暑さです。熱には弱いもので…
(リモコンをつっついて威力を強くする)
ウインディさんは涼しそうに見えますが…やっぱり炎タイプとなると違いますね。
(こちらを意識してじっとしてくれているのがわかると、撫でていた手を胸の毛に潜り込ませる)
(自分でも手入れをして大事にしていることがよくわかるふかふかのボリュームのそこを、もさーっと撫でる)
あはは、なんだか幸せだ。いい毛並みしてるね。
(柔らかい毛の奥にあるウインディの体の体温を感じながら、ゆっくりと撫で、梳いていく)
>>678 (顔を埋めそうな勢いで撫でていたが、問いかけにはきちんと答えるようで)
…うん、大きな子が一匹釣れました。もさもさ。
(ここで会ったことのないポケモンだな、と思って、ウインディ越しに金属光沢な鳥ポケモンを見る)
(わりと珍しいポケモンなこともあり、器用にリモコンをつついてるこのポケモンの名前が咄嗟に思い出せない)
君たちの名前、何だっけ…?
ん…気持ちいい…えへへっ
だって、ゴシュジンが手入れしてるんだよ?
いつもキレイに見せたいからって…ここに来る前も、してくれたんだぁ。
(スルスルと体毛を梳く指の感覚が心地いいのか、そっとカラダを寄せて頬擦り
首輪やリボンのアクセサリーからも連想できるが、飼い主が居るようで…)
>>682 熱に弱い…ぁ、ゴメン!!
そうだよね、君は「はがね」タイプなんだよ、ね。
(エアームドのカラダをじーっと見ていると、やけに光を反射している
ハッと気付いたのか、急に伏せて…ニンゲンの手から飾り毛が流れるように解けた)
>>683さん
(人間とウインディを交互に見て)なるほど、大物ですね。
…どうやって釣ったんだろう。
? 種族ですか? 「エアームド」と呼ばれています。
>ウインディさん
はい。暑さに弱いのと熱に弱いのとは違う気もしますが。
飼われているのでエアコン慣れしてしまっているのかもしれません。
…? どうされましたか?
>>685 ああ、そうそう、エアームド。申し訳ないけど、俺たちはその名前で呼ぶよ。
ま、コンニャクってのがあってさ。それでちょっと。
(事実を話すが、字面を追うとポケモンに人間の変なこと覚えさせて酔わせたようにしか見えない)
>>684 (人間と関わりがあるポケモンなことは、毛並みに軋む感じが全くない時点で見当がついていたようだ)
君は大事にされてるよ。みんなにね。
それはともかく、女の子との出会い期待してる子を襲うのもねえ。
立派そうなのにもったいないわあ。
(何が立派そうなのかはぼかしつつ、意思は尊重するようでほんの少しだけ残念そうに言う)
(おひさまの色の毛を所在なげに撫でていると、不意にウインディが動いて手から熱がふぁさりと逃げてしまった)
うーん、残念。
>>685 その…自分の感覚で部屋の温度を見てしまっていたから…。
今度からは気をつけなくちゃ…また失敗しちゃった。
(のそりと起き上がり、軽くため息をついて
少しだけ俯き、エアームドを気遣ってやれなかった事を悔やむ。)
>>686 ふぅ…僕も、もっと気の利いた仔になれないかな。
ニンゲンさん、僕って全然気の利かないポケモン…だと思う?
(横で残念そうにしているニンゲンを他所に、不安そうな表情を浮かべる
ふと、何を思ったのか、隣にいる彼に対して、質問を投げかけ…)
気が利いてなかったら、素直に言って…ほしいかなぁ。
このまま分からない方が、よっぽど怖いよ…。
(当然、聞くのもそれなりに怖いようで…ニンゲンの胸元に頭を押し込んでぐりぐり
タテガミが相手の鼻先をかすめ、撫でるだけでは感じられなかった甘い香りが漂う)
>>686さん
なにもお謝りにならなくても…
?? コンニャクってあのブルブルした食べ物ですよね?
それを餌に釣ったということでしょうか。
(首を傾げるが、考えるほどに謎は深まるばかり)
>ウインディさん
あ、いえいえ、お気になさらないでください。
(気を使わせてしまった焦りで翼をバタバタさせる)
暑いのは苦手ですが…暖かいのは好きですよ。
(ベッドに飛び乗って人間と反対側にくっつく)
>>687 ポケモンはみんな気が利いてないよ、人間から見るとね。みんな素直。
無理に人間のように意識する必要なんてないさ。
(大きな頭を押しつけてくるウインディに戸惑う)
(毛並みが乱れるのも構わずぐりぐりする様子に、もしかして甘えられてるのかな、と思った)
…うーん、自分のせいで誰かを悲しませてるかもしれないって思ってる?
(慈しむようにウインディの頭に触れ、そっと撫で、抱きしめてやった)
まーなんだそういうのは自分からはっきり言えー、こらー。
(すこしの間甘い空気が流れるが、唐突にウインディをゆさゆさ)
>>688 ん…ひんやりしてる…。
でも、僕は君の弱点を持っているんだ…怖くはないの?
(金属の翼が触れ、少しの間だけ体温の差を感じたが
すぐに熱が翼へ移り、生暖かくさせる感触を与えて…)
>>689 うん…そういうの、よく思うんだ。
んっ…ぁ…だから、もっとその うわっ…!?
(すっかり子供のように頭を擦りつけ、立派なタテガミもくしゃくしゃに
背中の体毛に指を通し、優しく抱きしめられる感覚に思わず声が上ずってしまった
恥かしいのか、頬を染めて顔をそらした瞬間、自分のカラダを大きく揺すられて気持ちが吹っ飛ぶ)
>>690 自分が気になってるなら、相手だってきっと気にしてるって。
(あまりゆさゆさすると対岸で同じようにくっついてるエアームドにぶつかるような気がしたのでやめる)
全部言うのが恥ずかしくても、ちょっとずつ聞いて確かめればいいじゃん。
(驚いてミミが立っているウインディの顔を覗き込んでそう言い、微笑むと)
で、もし言葉にするのに困ったら、そのときは行動に移す。
(ちゅっ、と音を立ててウインディの口に唇を触れさせた)
(これからどうこうする気もないようで、すぐに唇を離す)
ね?
あはは、金属ですからね。
もし戦いだったらすぐ逃げ出しますが…
その心配は無さそうですからね。
ふう…(触れているところから全身に熱が広がり、眠気を誘う。と、急に振動が起こり目が覚める。
気が付けば熱で体の芯まで火照っているようだ)
くっ…や、やめ ふぅ…少しずつ…?
(ガクガクと頭を揺らされ、止まった頃にはタテガミやら胸元の飾り毛がわしゃわしゃ
一部眼にタテガミが垂れてる事もお構いなしに、ニンゲンの顔を見続け…)
困ったら、その時は行動……んぅ…!?
(ニンゲンの言葉を素直に聞きいれ、ぽつりと呟いた後、口先に暖かい感触
キスをされたと気付くまでしばらくかかり、顔を真っ赤にさせてわたわた慌てる)
その、僕は こんな…。
ぅ…ごめんなさい…、どうしていいか、分からなく て…。
(揺すられていた時の状態で、両肩はしっかり掴まれ…
ニンゲンの顔を直視できず、顔を逸らして時折横目で表情を確認している)
お二人で盛り上がってるし、僕はおじゃまさんかな…
(そっと離れて静かに奥の部屋へ向かう)
はぁ…はぁ…だ、大丈夫…?
(普段の鋭いものから、和らいだ表情になっているエアームドを心配
しかし、ニンゲンとのやり取りで自分自身のカラダも少しずつ熱を帯び始めて…)
ぁ、まっ…行っちゃった。
はぁ…このニンゲンさん、僕に抱きついたまま寝ちゃってる…。
ん、しょ…この、ぉ…。
(呆れた表情をしながら、寝てしまったニンゲンの首元に顔を近づける
何度か服を甘噛みして皺を寄せ、深くそれを噛んでベッドの中央へ引き摺る)
ぷはっ まったくー…もう、このキモチにさせておきながら…。
…僕も眠たいし、この腕を退ける理由もない…からね。
(相手の後頭部をベッドに付かせると、咥えていた服をそっと離す
少しずつ襲ってくる眠気を我慢しながら、伏せてニンゲンの顔以外を全て体毛で覆いつくし…)
ペロ…チュッ
おやすみ、ニンゲンさん…。
(頬を一舐め、その後に軽くキスを落とし、胸元の飾り毛が顔を埋め尽くさないようにぐったり
夜中、クーラーをもとのもしない暑苦しさと重量がニンゲンを襲う事など気にもせず眠りについた)
夏で暑いからなのか、ダウンして不安定なコが多いな
お悩み相談室じゃねーっつーの(w
会話フレーバーにしてもちと重いような感じがする
こういうのは一応、相手との距離測ってるんだよ
既に知り合いでエッチOKかどうかわかってるとか、
モロにセフレ状態だとかそういうのでない限り、
相手が自分に性的興味があるかどうかはわからないからな
にゅぅ…誰もいない
(誰もいない部屋に入ってくる)
何かないかなぁ?……お!なんか可愛いのだな
(ごそごそと玩具箱や棚の中を調べ、その中から犬だろうか?それらしいぬいぐるみを見つけてきて)
〜♪よっと
あ!ウィンディーの匂いだ…くぅ〜ん…
……かみかみ……むぎゅむぎゅ…
(そのままそれをベットまで運び噛んで見たりホールドしてみたり一匹でじゃれ始めた)
…ん…、う、
重い暑い蒸す蒸す燃える潰れる潰れる潰れるうぅ
…夢か。っていうか、話してるうちに寝ちゃったのか。悪いことしちゃったな。
っていうか、なんかひどい重量モフモフ体が乗っかったりとかしてなかったか?
(ただ懐いてもらっただけの結果なのか、ベッドの上で懐きたかったことへの仕返しなのかはよくわからなかった)
今度会ったら聞いてみよう…。
(ベッドから起き上がると、軽くシャワーを浴びて帰っていった)
ん?誰か来たのかな?
……いや…出て行った?
(耳をピンと立て気配と物音を注意して探ってみたが何もなくて)
ふぅん?まぁいいや♪
はむ…むぎゅ…ぎゅっ…ごろごろ
ああ、黒いのがいる・・・。
なーにやってんだ?
(浴室の電気を付けながら尋ね)
あんまり時間無いが話し相手にはなってあげられるぞ
(心の中で、性的な意味で。と付け加えて)
ブ?
(人形をガッチリと抱きかかえ仰向けに転がった状態で人間さんを見て)
なっなんでもないもん!ただ可愛かったから……
(ぎゅぅっと人形を再度抱きしめて)
人間さんお風呂入るの?
(浴室の電気を付けるのを見て)
・・・・可愛い、か。確かに可愛いけど。ブラッキーが
(笑いながら浴室のドアを開けようとして)
・・・あ
(何故か態々ブラッキーに見える位置で服を脱ぎ浴室に入っていく)
ああ、とんでもない夕立・・・夜立?に襲われてねー
酸性雨だったらハゲっちゃうし
(浴室の方から声が響いてくる)
?なっなんだよぉ…いいじゃないか!
(不釣合いなのだと言われたと思いむすっとして)
…っ!?…っ―――――…
(徐に脱衣をする人間を見て顔を赤くするが視線はそらさず)
そっか…はげるのか……
それってあたしもハゲちゃうの?
(ベットから降りて浴室に入り人間さんに心配そうに質問して)
…あたしも入っていい?
誰も悪いなんていってないよーだ
ま、すぐに剥げる訳じゃないだろうけどー・・・
どっちにしろ雨にうたれたままは気持ち悪いからなー
(水の音が響く浴室から叫んで)
おーう、入れ入れー。
俺が洗ってやるよー。
(自分の頭に付いてるシャンプーを流しはじめる)
むっ……だってぇ…
そうか…よかった…でも酸性雨って怖いんだな…
それはわかるなぁ…あたしなんか毛が水を吸って重くなるしべたべたするし…この季節
だともっと最悪…
わ〜い!
(シャンプーを流してる人間さんの後ろに近づき)
普段は雨なんかふらないんだけどな・・・
突然の夕立・・・いや、夜立だったからなぁ・・・
・・・どうでもいいけど夜立ってなんかやらしいな。
ほーら夕立だー
(と、シャワーをブラッキーの体に浴びせ、ポケモン用シャンプーを使い泡立ててゆく)
背中はけがねなく洗えるけど、前は洗いにくいよなー。性的な意味で
(腹のほうに手を回してシャンプーのついた手で撫で回して行く)
夜立ちかぁ…また蒸し蒸しするんだろうなぁ…
あ〜ぁ夏はほんと此処でずっとすごしたいよぉ…
あっあたしも思った…スケベだな人間さんは…
(自分もと言っときながら軽蔑の目で見つめ)
ひゃぁ!…あはは
んきゅぅ……はぅ〜気持ちいい〜
(体を洗ってもらって気持ち良さそに声をあげ)
性的な意味って…まぁ分かるけど…あたしは大丈夫かな
ここまで裸の付き合いしてれば寧ろ進んでするよ
ん…なんか手つきいやらしい…
(お腹を洗う手つきにそう言うと)
過ごせばいいじゃないの。人間がおまんま食わせてくれるだろ
・・・へんなのに捕まると精液だけで1日過ごせとかいわれそうだが
・・・・自分で言っといてそれかよ・・・。
・・・・・あー、そんな目で見んなー。こんにゃろ
(腹を弄っていた手を指先だけで擽り)
おー、毛があんまり抜けないなー。
手入れしてるんだなー、偉い偉い。
そうだよな。ブラッキーは淫乱だもんなー。
(そういうといくつかある乳首の一つを軽く摘んでやり)
ヤらしく洗ってんだよ。ただ洗うよりきもちいいだろ?
え〜でもそれは悪いよぉ自分の食料は自分で確保するこれぞ野生の掟!
(無駄に熱く語る)
えぇ〜…たんぱく質なのかな?摂取できそうだけど…そんなのばっかじゃ体がもたないよぉ
(分かってて言ってるのかツッコミどころをずらして)
…だってぇ…ねぇ…
(意地悪そうに笑い)
ひぃやっ!!ん…ぁくすぐったいよぉ…
(わしゃわしゃと指先だけの感触に身を捩る)
そりゃぁね!相手してくれる側に悪いと思うし、あたしが嫌だもん!
なっ淫乱て言うなぁ!そう言うこと言う方が淫乱なんだぞぉ
(まるで子供の喧嘩のような台詞を言ってむくれる)
ブラっ!?……っ…あぁ…や…そんな風に…
(摘まれるとビクッと体を振るわせる)
1つだけだと…凄い違和感…ぁ…気持ちいいけど…ふわっ…ぁ
(いじくられる度にピクピクと小さく反応して摘まれた乳首が徐々に硬くなる)
人間から飯貰ってる犬ポケモンがいるらしいけどな
・・・・・まあ一日くらいなら何とかなりそうだな。特にブラッキーなら
くすぐったくしてるもんなー。おしおきたべー
(暫らくしてから解放し、また厭らしくなる)
ん?俺なら淫乱で結構!
オスメス構わずぶちちがるぜ、イッヒッヒ
(わざとらしく笑い、半勃ち、と言った感じのそれをブラッキーの秘所に擦り付ける)
おーおー、すぐにエロイ声だしやがって。
やっぱり淫乱だなあ。
(その声に反応したのか秘所に密着していたモノにどんどん血が通い始め)
それって……いやいや飼われてるのと野生との差は大きい…
ふぇ?いやぁ…どうなんだろう…でもなぁ…正直一日くらいなら…なんとかなりそうで怖い
(一人思いつめたようにぶつぶつと呟き)
あはは…ははは…やぁん…やめてぇ…ははは…
なんてオープン!?
此処でこれだけ自分を解き放ってる人間に会うことがあるなんて…って
…っ!!?ブラぁあ!…ぁ…ちょっと…当たって…
(擦り付けられた瞬間思いもよらない不意打ちに甘い声をだしてしまい)
ひぅ…だって…人間さんがこんなことするからぁ…
いっ淫乱じゃない…もん…ブラぁ!ちょっ…人間さんの大きくなっ…て
(密着していたモノが大きくそそり立っていくにつれそれが秘所の柔らかい肉を押し上げ割れ目でちゅくちゅく
と音を鳴らしながら今にも入りそう)
本人は飼われてるつもりないらしいけどな
・・・・だよなぁ。一日くらいなら何とかなりそう
って言うか半日なら喜んでやるだろ、きっと
ヤりたい時はヤる。それが淫乱だというなら何も悪いことじゃないだろう
まあ突っ込まれるのも好きだけどな。こいつを・・・
(ニヤニヤしながら擦って)
淫乱だからこんな事されて悦んでんだろ?違うのか?
(と、ここでシャワーの蛇口をひねり、二人で一緒に浴びながら)
・・・くちゅくちゅなってんのはシャワーの音だけじゃないよなぁ?
(モノに力入れ、動かす。と、先端が綺麗に入り込み)
・・・・だろ?
(ゆっくりと腰を沈めてゆく)
そっか、よかった。そのほうがいいもん!
うっ……ほんとうにそうでありそうで何も言えない…
(言われるがまま、実際そうなりそうと想像できる自分に恥ずかしくて俯く)
それは…そうなのかな?
なんかあたしより色々やってそうだな…っあん!…ぁ…
(淡々と語る人間さんに尊敬と懸念の視線を向け)
うぅ…そうかもしれない…ひゃっ!!?
(シャワーに驚きながらも秘所からはねっとりとした愛液が溢れてきて)
ふぁ…それは…っひぅっ!!あ…ぁ…はいって…
(ぬぷっと先端を銜えた秘所の中は十分に濡れていてキュンとしている)
ブ…ラぁ…♥入って…きたぁ…ん…んぁ…
(膣内は侵入にて来たモノに吸い付くようできゅんと締め付ける)
ははっ、認めるって事はやっぱり淫乱なんじゃねえかー
(うらうら、と強く頭を撫でるが、挿入された状態なので・・・)
お、色々やってることを認めたよ、この淫乱娘ー
・・・おー、ブラッキーの中あったかいナリィ
(なんて冗談言いながらも)
・・・・・相変わらず締りがいいなー。そんなに俺のミルク絞りたいのか?
(完全に挿入されたところで、ブラッキーの体を回してこちらに向かせ)
こーいうのも、好みかぁ?
(腰を振る、というよりはブラッキーの体を上下させてピストン運動を始める)
っ…うぅ…もぅ…もぉ淫乱でいいよぉ!!
だからもう淫乱て言うなぁ……恥ずかしいんだよぉ…
(かぁっと顔を真っ赤にしてそう言い放つ)
ブラぁ…ひぅ…やっぱ大きいよぉ…
絞り…っもうこうなったら絞りつくしてやるぅ!
(やけになりながらも確実に気持ちよくなっていって)
きゅう!入れたまま回しちゃっ!…あぁん…
ぁ…あ…あん…ひぅ…凄いよぉ♥
(自分が動かされピストン運動させられえるのもなかなか気持ちがよかったのか
水しぶきをとばしながらシャワーではない厭らしい水音を鳴り響かせる)
辱めてんだよー、駄目か?
おー、本性発揮ー。俺様大ピンチー
(ニヤつきながらシャワーを止め、今度は腰も降り始める)
ほらほらー、もっといい声で鳴けよー。
興奮するんだからよー
(ブラッキ自信も動かしながら激しく腰を振って)
すげえ締めてくんなぁー、ほんとに絞られそうだなー。
・・・・中に出すからなー。嫌って言ってももうきかねー。
駄目だよぉ!余計悪いよ!!
(流石に少し怒っているみたい)
ブラぁ…そんな激しくしちゃぁ♥
人間さんのがあたしの中で大暴れしてるよぉ♥
(腰が引かれるたびにカリがモノがきゅうきゅうに締め付ける膣肉をかきだそうと
いわんばかりでその快感にガクガクと足は振るえだらしなく涎をたらす)
ひぅん…出してぇ…人間さんの欲しいよぉ
いっぱい…いっぱい出してぇ…♥
ちぇー、好きな女の子だからいじめたいんだけどなぁー。
・・・・やだって言っても激しくするー。
気持ちいーんだもんなー
(腰を振る音と水の音が響きわたっていたが)
ブラッキーの中がきもちいいから暴れてんだよー
・・・おーう、今くれてやるからなー・・・・・
ちょっと・・・待て・・・
(そうして更に腰を振る得度を加速させ)
・・・ん、イくぞ・・・・おおお・・・!・・・・!!
(ブラッキーの最奥にモノを突っ込んで、子宮に白濁を流し込んでゆく・・・)
むっ!?むぅ〜…でもぉ…
(そう言われるとあまり悪いことが言えず)
あぅ…ぁ…ぁあ…きゅぅ…♥
それにしても暴れすぎだよぉ…ブラぁ…ぁ
(はっ…はっ…と荒い息遣いに涙まで浮かべて激しい快楽に歯を食いしばる)
ブラぁ…う、うん…っあ
ひぅ…あぁ…はげし…あぅう…壊れちゃうよぉ!
あひぃ!イク!イッちゃうぅ!!
あぁぁぁああ!!♥
あう…あはっいっぱい出てるよぉ♥
(ビクビクと体を震えさせ嗚咽を漏らし盛大に絶頂を迎えると人間さんの性が
子宮内に注がれて)
っく・・・っぁー・・・・
(大きく息を吐きながら最後の吐精を終え)
・・・・っへへ、きもち良かったか?
(そのままの状態でバスタオルを使い、体を拭いてやる。)
折角風呂場にいるんだし中洗ってから終わってもいーけど・・・
洗わせてやんねぇー。しっかり受精しておけー
(そのままの状態で抱きかかえながら立ち上がり)
ま、気持ちよかっただろ?
(頭をくしくしと撫でてやる)
はぁ…はぁ…ふぅ…くぅん
(疲れきって生まれたての小鹿みたいに震えて)
うん…とっても…うひゃっ!
(くしくしと体を拭かれて気持ち良さそう)
むぅ〜まぁいいけど…というかそれが毎回すぎて…
きゅぅ…うん、凄く気持ちよかったよぉ♥
(撫でている手を口に銜え甘噛みする)
そうか、よかった・・・。
・・・折角惚れても実らないからなー。こんくれーさせてくれや。
ついでに、一緒に寝てくれー。
(自分の体も拭き耐えたらしくベッドに向かう。繋がったまま)
・・・・。
また会ったら、よろしくな、ブラッキー。
おやすみー・・・。
(ブラッキーを腹に乗せ、目を閉じた。)
う、うん…
…きゅぅん…ちゅっ♥
(繋がったままの状態で運ばれ両者イったあとでその快感も侮れず)
(本当に自分のことを好きでいてくれてるんだと思い頬にキスをして答え)
うん、きっと…今度はもっといっぱい…
おやすみぃ……ちゅぅ…♥
(おやすみのキスをして人間さんの鼓動を子守唄に人間さんのお腹の上で眠りについた)
なんだろう、おめでとうと言いたい気分だ
ブラッキーは妊娠したんじゃなかったのか
ポケモン犯したい
スレ的におーざっぱな願いですな
コイルたんハァハァ… でもどうやればいいんだろう
前立腺に電気でも流してもらいなー
かつてムウマ来てた事があったが、どうやりゃいいのかって言ってたな
ミュウとかちっこいのは先っぽだけ入ればなんとかなるとしても
(緑色の草原に一匹の黄色いねずみ)
(とさとさとさと走ると、木の切り株の上にのぼってあたりを見回す)
チュ…
ちゅ、ちゅう…
(ミミをぺたりとして申し訳なさそうに鳴く)
(どうやら来るとこ間違えたらしい)
ポケモン犯してるポケモンを見つつゆったりとワインを嗜みたい
>>733 おいでおいで
どこに書き込む気だったのかが気になるけど
号室かお話か・・・前者臭いな
ポケモンに関係ないとこに出る気だったようにも見える
まあいつか別の姿で会うこともあるだろう
>>736 号室?まだラブホって運営されてるのか!
場所どこ?
>>739 エロがメインの場所じゃないし。エロはオマケ程度の場所
ポケモン板を号室で検索
ラブホは避難所が辛うじて残ってるな
後はあぷろだが二つと絵板が一つ
なぜか同名のスレッドがイーブイスタジオにも立ってる
どーでもいいんだけどここ女の子って多くないよね?
鳥は別として、ブラッキーと狐さん連中しか見掛けてない気がする
良くも悪くもラブホとは直接(というかほぼ)関係ない場所だがな
以下海の日のお楽しみ?
>>741 もう鳥でもいいじゃん。おっさんもショタもおいしいです^ρ^
>>735 チュウ…
(ひとを見るのに慣れてるのか、近寄っていって撫でてもらう)
(結局どこにも行かなかったようで、気にかけてもらったのがうれしいようだ)
>>738 ぴ?
…チュウ。
(なんとなく距離をとる)
(ぴっかちゅ、と一声鳴くと、とさとさとどこかへ走っていって見えなくなってしまった)
745 :
名無し:2008/07/22(火) 21:39:28 ID:WHaX78Y9
ちょっと来たよー
なんか来なくても賑わってるみたいだけど…
―ガチャ
………こんばんは。……ん、人間さん…?
(暗闇で目を凝らして見るとどうにか人間さんを視認できた)
…やあ……暑いなあ………
……こんな時は水遊びに限るね…昼間は思いっきりしてきたよ。
ん、だれ?
(ベッド元の小さな明かりで氷水など飲んで涼んでいたが、ふと顔を上げた)
…リングマかあ。
(わりと正直な反応を返しつつ、ぽちりと部屋の明かりをつけた。眩しさに目を細める)
うーん、最近、夜はずっと暑いねえ。そうだ、何か冷たいのでも飲むかい?
(台所に行くと、シャリシャリに砕いた氷を入れた飲み物をいくつか作って持ってきた)
遠慮すんな、冷たいぞー。
…うん?えぇと……
(ふと名前を聞かれおろおろ)
……あ…リングマだ。……会った事あったかな…?
ほんとに……勘弁してほしいな……………
(そんなふうに喋っていると冷たい飲み物を運んで来てくれて)
……それじゃあ…いただきます。………んっ……
(透明な…水と思われるコップを取って口を付ける)
うん? ああ、いや、こっちの話。
(コップを持ったままひらひら手を振る)
おー、いい飲みっぷりだねえ。
(歯に染みるからとか子供みたいな理由で氷が苦手なので、ベッドに腰掛けたまま羨ましそうに見上げる)
……?………まあ……いいか。
(少し気になったが突っ込む事もないなあと思い)
…んっ……………ふうー…
(一口でコップ一杯飲み干して気持ち良さそうに冷たさの余韻に浸り)
(暑いかな、と遠慮がちに少し距離をおいてベッドに腰掛ける)
………喉が渇いててね…ありがとう。気持ちいいな…
(にこやかにコップを返してからだらーっと寝っ転がる)
…………ふわぁ………
(しばらく転がっていたら眠気が)
(隣りに目をやるとそちらも眠っていて)
(彼をしっかりベッドに上げ、自分はさっさとソファに横になり、眠り始めた)
リングマは相手決まってるしなあ
まさか、誘ったら乗ってくれるだろ
「自分よりあとから来て部屋に一緒にいるポケモンは犯してもよい、というかして」というのは
ローカルルールにでも明記したほうがいいかもしれない、とは思う
受け入れるだとかどうとか悩んでたコもいたしな
気分が乗らない場合はあとから来たほうが他の部屋なり風呂なりに行くってことで
>>753 そのへんよくわからないんだよね
本当は他の人を待ちたかったのに自分が先にいただけかもと思う
はぁ はぁ…っ
やっと着いたぁ…ふらふらだよ…。
(相変わらず生温い空気を吸ったり吐いたり 扉の前で上がった息を必死に整えて
それでもカラダの灯火が消えないのか、首に巻いたスカーフの結び目が熱気でふわふわと)
ふぁ…ちょっと、今日もここに泊まっちゃうしかないみたいだ。
っとと、まずはこれと、これ…ぽちぽち
(扉を頭で押し開けると、暗い室内を自らの光りで照らしながら見回し…
中心まで歩こうとしたが、ふと前の事を思い出したのか明りとクーラーのスイッチを押す)
すずしー…カラダが冷えていく。
ニンゲンって凄いなぁ こんな便利なものを作っちゃうのだから…ふふ。
(冷たい風がタテガミをなびかせ始めると、眼を閉じてゆっくり首を左右に振る
少しずつ元の体温に戻っていく感覚がなんとも心地いいのか、笑みを浮かべて)
あつぃ〜…風があるだけまだましだけど…
ク〜ラ〜…
(フラフラしながら中へ入ると涼しい、寧ろ今まで暑かった分寒い位に冷気を感じ)
はふぅ!?
(フラフラのまま前を見ず進んでいくともふりと柔らかい毛皮にぶつかって)
ふはぁっ…?
!……ぎゅぅ…
(それが何か分かると尻尾を大きく振りながら何も言わずにぎゅぅっと抱きついた)
ふぅ…そろそろいいかな。
(一息ついて、ベッドに足を運ぼうとした時、後ろから何者かの声と、自分の毛皮に触れる感触が…)
ビクッ!!!
っ…君はもしかして、ブラッキー…?
(いきなりの不意打ちに耳がピンと立ち、全身の毛皮がざわっと逆立った
すぐさま前脚を動かして確認すると、黒い毛皮をした者が半分ほど後脚の飾り毛に埋れながらうごめく
前脚で抱えられた後脚をゆっくりと退けると、ブラッキーの可愛い顔立ちを確認)
…本当に ブラッキー、だよね?
ははっ よかった…君に会えて…っ
(まだ信じられないのか、顔を近づけてスンスン
紛れもない本物だとわかると、微笑むとちょこんと座ってる彼女の頬に自分の頬をすりすりさせる)
にゅぅ〜…そうだよぉ
ウィンディ…久しぶりだねぇ…元気そうで何よりだよ
(元気そうなウィンディの顔を見て嬉しそうに言うと更に近づいて)
ブラぁ〜
うん、あたしも会えて嬉しいよぉ♥
(頬のすりすりからゆっくり前進していって体全体を使ってすりすり)
ぽふっ…すりすり♪
(あご下の柔らかいふかふかの飾り毛に顔を埋めるとそのまますりすり)
ウィンディのここの感触も変わらないや♥
んっ…こらぁ…。
そこは弱いからって…言ってるだろう?
(しばらくお互いに存在を確かめ合うようにカラダを擦らせていたが…
弱点の顎下に顔を埋められると、思わず俯いた格好になる
説得力もない言葉で抵抗するが、まんざら嫌でもない…かもしれない)
ちょ、ちょっと…待って!
はっ はぁ…もう、君は何時もこうやって僕を惑わせるんだから…。
それはそうと、君に見せたいものがあってね…よっと。
(ブラッキーの顔がスカーフに当たりそうになると、急に顔を上げて首をふるふる
軽くため息をつくと、首とスカーフの間に片前脚を入れ、押すようにしてスカーフを外す
はらはらと床に落ちたそれの端を口先で器用に広げると、中から小さい花が2,3本ほど)
今日、本当に会えてよかった。
ゴシュジンから「お世話になってる仔が居たら、これを持って行きなさい」って渡されてね。
いつもお世話になってるって言ったら…君が真っ先に思い浮かんで…どう、かな?
えへへ…だってここ気持ちいいんだもん
(特等席に座った子供みたいに言うと)
暖かいし、ウィンディのいい匂いするし、ふかふかしてるし
(と言いつつわざと弱点の部分にすりすりしたり)
え〜?そんなことないと思うけどなぁ
どっちかって言うとウィンディの素敵な毛皮の方が反則だと思うけどな
?なぁに見せたいものって?
(ウィンディが器用に外したスカーフから出てきた物を見て)
うわぁ!小さくて可愛い綺麗な花だねぇ
え?あたしに?…にゅぅ…すっごく嬉しい…
でも、どちらかというとあたしの方がお世話になってると思うけどなぁ…ははh
でも、本当に嬉しい…ありがとうウィンディ…ちゅっ…
(前脚で花を挟んで持つとウィンディに口付けをして)
ん…ちゅぅ…ちゅっ…
(久しぶりのウィンディとの口付けを味わうように長いキスをして)
よかった…嬉しいって言ってもらえて、僕もとても嬉しいっ
そんなことないよ、ここで君と出会わなかったら…。
(照れくさそうに頬を朱に染めながら、前脚でマズルの辺りを掻く
あくまでも自分が彼女の世話になっているのを伝えようとしたが…)
ん…っ!?
ちゅ…ぅ…ちゅ…んんっ
(恥かしさで軽く俯いたら、突然のキスを受けて眼を大きく開かせ
状況の把握に数秒の間固まっていたが、そのまま流れに任せて続ける
やがて、ゆっくりと押し倒しながら大きな舌の先を彼女の口に滑り込ませ始めた)
ふふ、それは…お互い様でしょ?
お花をプレゼントされるのなんかはじめてだから何だか照れちゃうなぁ
(お花をじっと見つめながら)
ん……ちゅぅ
ちゅぅ…ちゅむ…んっ…んん…
(ゆっくりと押し倒されながらせっかくプレゼントされたお花をそっと離れたところへ置いて)
(滑り込んできたウィンディの舌にそれより小さな自分の舌を絡め吸ったり味わう)
んぁ…はぁ…はぁ…ウィンディに抱かれるの好き…もっとぎゅってして…
(長い口付けのあと名残惜しそうに短い口付けを何度もしながら)
う…ちゅく ちゅ…ぷはっ
うん…もっと沢山して…あげるよ、はぁ…っ
(大きさの違う舌が二匹の口先で絡み合い、混じり合った唾液がブラッキーの頬を伝う
やっと離した頃には、久しぶりの行為にすっかり気分もあがってしまって…
彼女の後頭部に前脚を滑り込ませ、伏せの状態でぎゅっと体重をかけてみる)
ブラッキー、暖かいし…少しだけど、ここ…濡れてる。
後には引けないから…覚悟してよね?
(仰向けになったブラッキーのカラダをまじまじと見遣り
胸元の飾り毛が湿っている事に気づくと、お互いの吐息がかかるくらいまで顔を近づけ、にやり)
僕も…んっ 完全に興奮しちゃってる。
このまま、ぐしゃぐしゃになるまで…したい。
ん…ちゅ…ちゅっ…
はぁ…うん…もっと沢山して欲しい…んっ…
…ぁ…あふっ…
(ウィンディの巨体に押しつぶされる窮屈感に一時の幸福感を覚え体から力を抜く)
あん……ウィンディは熱いくらいだね…でもそれが好き…
うっうん…久しぶりにウィンディに抱かれると思うともう…それにウィンディのは最後が…
(思い出しながら話していると秘所からはじゅんと愛液が溢れ腰をくねくねとおねだりするように曲げる)
ウィンディのも大きくなってる……熱いのが当たってるよぉ♥
はぁ…んっ…あたしもウィンディにぐしゃぐしゃにされたいの…
ウィンディ…今日はおもいっきりしてぇ…
んっ…くぅ さすがに、久しぶりで治まりついてくれないや…。
今にも破裂しそうなくらい、出来上がっちゃってるよ?
(伏せをしている腰を動かすと、ブラッキーの後脚の太ももを熱いソレが小突く)
うっ、擦れて 気持ち、いいなぁ…っ
柔らかい毛でやってるだけで、感じちゃうじゃないか。
(乾いたモノが足元の柔らかい毛皮と擦れ、カラダをピクンと震えさせ
何度か小突いていると、先端から汁が滴り、くしゅくしゅと黒い毛皮を濡らす)
…最後が、どうだって?
はっきり言ってもらわないと、分からないなぁ?
(赤面しながら話すブラッキーの表情を見ると、何を考えているのか書いてある位になっていて
腰を動かされる度に少しずつ飾り毛に染込んでいくのを感じ、もっと辱めようと分からない振り)
ブラぁ…あたしも早く欲しいってあそこが疼いて切ないよぉ…
んぁ…凄い硬くて熱いのが当たって…ツンツンしちゃ…あん♥
(もう準備万端ですよと言う位愛液でぬるぬるになった秘所が相手を
求め切なそうにヒクついてしょうがない様子で)
あぁ…ウィンディのからぬるぬるが出て…ん太腿で擦れてるぅ…
(太腿で擦れるウィンディのモノが先走りを滴らせる度に秘所が疼いて体をピクンと振るわせる)
あうぅ…ウィンディ…焦らしちゃ嫌ぁ…早く欲しいよぉ♥
さっ最後が…その…
ウィンディの…その苦しいくらいのいっぱいの射精が……ふわぁ…ぁあ…
(恥ずかしくて前脚で顔を隠して首を振り)
んもぉ…ウィンディの意地悪ぅ…
よく言えたね…ふふっ
くちゅ…ちゅ…それじゃ、もうここは準備できてるみたいだし…?
(恥かしくてたまらない表情で首を振る彼女を見て満足したのか
ブラッキーを包み込むように丸くなり、その巨大なモノを彼女の目の前に突き出し)
こんなになっちゃったんだよ…君のおかげでね。
だから、今度は僕が君を貫いてあげる…。
ぅ、くぅ…ずりゅ んっ…一気に、いくよ…っ!
(ぽたぽたと先走りをブラッキーの上半身に滴らせながら、ヒクヒクしてる入り口にそっと宛がい
ぐっと腰に力を入れて挿入すると、先端から急激な刺激に襲われ、ブルっとカラダ全体が震える
それでも奥を感じたいのか、少しだけ腰を引き、そこからずん!と強烈な一撃で膣内を拡張)
うぐ…すごい締め付け、だぁ…はっ はぁ…はぁ…。
うぅ…もぉ…
はうぅ……!!?うわっ…ぁ…ん…ちゅっ
(前脚を退かすとそこにはギンギンに硬く大きくなったウィンディのモノ
が突き出され先走りを滴らせていて、それを吸い取るようにモノの先っぽ
に口付けをして先走りを少し吸う)
ブラぁ…ぁん…責任取るからぁ…
ウィンディ…早く突いてぇ…♥
あふっ…ウィンディは先走りも熱い…
(上半身に滴った先走りの熱を感じながらその行き先を見つめ)
ブラぁあ!!♥ぁ…っん…入ってきたぁ…ふわぁっ…っ
…ぁ…っ!?あんっ…凄っ…ぁ…奥まで串刺しにされちゃったぁ♥
(奥まで一気に侵入してきた衝撃に体全体を大きく揺さぶられモノが
膣肉を削るような激しい刺激に悶え熱い吐息と声を漏らす)
(中は十分に濡れて滑りがよくなっておりあまり抵抗は無く入ってきたモノ
に吸い付き呼吸するたび膣肉を収縮させ締め付ける)
あぅ…ウィンデイの大きい…それに燃えるように熱い♥
くは…っ こんな、狭かったか?
うぅ これじゃ、すぐにきちゃうかも、ね…っ
(すっかり奥まで飲み込んだ膣内から、容赦ない締め付けと暖かさが襲い掛かり
腰を少し動かすだけでも ぷちゅ と密着した陰部同士の奏でる淫らな音がさらに興奮を呼んで)
うご、くよ…んっ!
んぁ…! う、はぁ…っ こんな締め付け、反則…!!
(腰を振る事を伝えた後、大きく腰を引いて先端までモノを引っ張り出し
膣内に先端だけを残したかと思えば、じゅぷ!とブラッキーの愛液を飛び散らかせながらの突き込み
奥の奥まで突く度、子宮の形が崩れるほどの衝撃と、激しく擦り付ける快感をブラッキーに与える)
うぁぁ! うっぐ…やば、いぃ…。
ブラッキー、ブラッキーっ! あむ…じゅるる、ぷちゅっ
(ズン、ズンと音がするほど突き入れる中で彼女の名を呼びながら胸元に喰らいつき、蕾を舌で愛撫
ウインディ自身の限界が近いのか、ブラッキーのを早く果てさせようと…)
あんっ…違うよ…ウィンディのが…ぁあ…前より大きくなったんだよぉ♥
あ…あぁん…あたしも…こんなに良いのじゃ直ぐきちゃうよ…
(暫くのピストン運動の間に更に大きくなっていくように思えて)
(押し広げられ擦れ合う肉の刺激に嗚咽を漏らす)
はうんっ…ぁ
あひぃ…そっそんなに激しくしちゃ…ぁ壊れちゃうぅ♥
覚悟してたけど予想外だよぉ!こんなに大きいなんて…あぁん
(激しい一撃、一撃に体を大きく揺らし衝撃と快感に毛を逆立て口からは涎が
瞳からは涙が流れて歯を食いしばる)
ひぁああ!…ぁ…くっ
ウィンディ…っくぁあ♥おっぱい…ふわぁぁ…っ!?
(胸を愛撫され一気に絶頂まで近づいたがそれ以前に驚くことが、ウィンディ
に愛撫されている蕾から何やら液体が少量ながら溢れウィンディの口の中に広がる)
ふわぁ…なんか変な感じだよぉ…あんっ…
ブラぁ…ウィンディ…あたし…もっ…もう持ちそうに…
っイク……イっちゃいそうだよぉ!!♥
っはぁ…はぁっ んっく…ちゅ んぐ…ぷちゅっ
(ずちゅ!という淫らな摩擦音を響かせながら、、分厚い舌で蕾を何度も擦り続ける
やがて、口内に広がるほのかに甘い味…それを確かに感じた時…)
ちぅ…ちゅぅぅ、ちゅぷ…じゅる…!
(その味を本能で欲しているのか、蕾の1つに口先を密着させ、思い切り吸い上げる
ちゅぱっ と音を立てて口先から外れると、今度は別の蕾に吸い付いては、強い吸引を施して)
んっ ちゅる…くぷ…っはぁ…!
美味しかった、よ…だから、今度は僕が…ああぁっ!!
(大まかに全ての蕾への吸引を行うと、胸元から顔を離し…
涎の滴る口元、眼の横を流れる涙を舌で同時に掬い取り、前脚をブラッキーの腰にがっちり添えて
その途端、彼女の肉壁を極太のソレが激しく往復を繰り返し、中の先走り、愛液を容赦なく掻き出す)
んぐ…も、くるっ!
くぅ…たっぷり…やるから、ねっ…!
かはっ! ぅ、はぁっ…あぁぁぁ――――――!!
(コレで最後とばかりに、前脚でブラッキーのカラダを引き寄せながら、先端から最奥まで一気に貫く
限界まで肥大したモノは子宮口を強引に押し広げ、子宮内も中ほどまでで埋め尽くした瞬間
ドクン!と彼女の中で低い噴出音が聞こえたと思うと、その圧倒的な量で子宮を一瞬で満たしてしまった)
ぅ…はぁ…はぁ…っ
すご、い…ぜんぶ、飲み込んで…。
ブラぁあぁっ…っおっぱい…吸われてる?…っふわぁ…
あんぅ…全部…全部吸われてるぅ♥
(1つだけじゃない全ての蕾を吸われ蕾からの流出感と吸引感にピクピクと体が
反応して胸がきゅんとなる)
きゅぅん……あ…っくあぁ…
凄っ…やっ…くあぁ…あ…全部…全部かきだされるぅ♥
(吸い付くように絡みついた膣肉はウィンディのそれが大きく往復するたび外へかき出されそうな感じになり
それに連れ絶頂も近くなる)
あぁっ…はう…うん…いっぱい…
いっぱい頂戴♥…っあ…イクっ!あたしも…もう…
っブラあぁぁぁぁああああ!!!♥
(ビクンと自分が絶頂に達し震えると次の瞬間ウィンディのソレが最奥の奥まで
突き上げてきてドクンと震えたかと思うとマグマのような熱く濃い種を大量に
放出して瞬く間に子宮を満たし外からはその肉棒が分かるほど盛り上がっている)
ぁ…ぅ…あ…っ…
ウィンディの凄く熱いのいっぱいきたよぉ♥
(でもこの後が寧ろ本番で…)
ふぅ…ふぅ…うっ また、膨れる…っ
うあぁぁ…! ブラッキーの、広げちゃ、うよ…っ
(射精の余韻に浸っている間もなく、次第に根元から膨れ上がる自らのソレをブラッキーのカラダ越しに見る
みっちりと膣口を塞ぐと、衰え始めた射精が、再び大量の種子を彼女のナカへと放出してゆき…)
ぶらっき…ぃー…。
うぅ・・・! くはぁ…気持ち、いぃ…。
(大量の精を流し込む射精感にカラダがいう事をきかず、その場に倒れこんで
ブラッキーの耳元に顔を置き、うつろな眼つきで涎と涙で穢れたその顔を満足そうに眺める)
このままに、なっちゃい…そう
ごめ、ん…ね…うまれる、かな…
(ガクンと腰を崩し、いまだに射精の続いている彼女の腹部を優しく包むような体勢に
徐々に重たくなる瞼に必死で耐えながらブラッキーの頬を一舐めし、意識を静かに落とした…)
あぁっ…っくぅ…ぅ
ふあっ!来るっ…っあぁあああ!
(膣内で膨らんだコブが起こす圧迫感に顔を歪めた次の瞬間また再開された
射精にまたイってしまいお腹も更なる大量の射精に大きく膨らんで)
あ…あぅ…ぁ…あぁ…♥
ブラぁ…
相変わらず凄い量…お腹裂けちゃいそうだよぉ
(今だ終わらない射精の圧迫感と幸福感に恍惚の表情を浮かべ)
うん…このままでいい…栓してもらわないとこれが溢れて大変なことになっちゃうもん
それにこの方がウィンディといられて良い♥
ふふ…かもね…その時は責任取ってね♥
(と包まれるように抱かれた状態でウィンディの寝顔を見ながら射精の終わるのを
今しばらくまって、それが終わる頃ウィンディに抱きついてぬくぬく暖かい形で自身も眠りについた)
つ、疲れたでしゅ…。夜はニガテでしゅ…。
(元気のない若草色のちいさなポケモンが、ちょこちょこちょこと部屋の中に入ってくる)
…あれあれ、ここどこでしゅか?
(ぴょこぴょこ見上げる、よくわかんない)
ねぐらでしゅか? おねむでしゅか?
(ベッドを見つけると、白い短いあしでうんしょうんしょよじ登る)
みぃ〜…
(シーツを丸くぽっこり膨らませてひとやすみ)
君たちの事まだ知らない
1週間経ったし、やたらCMや特番で露出してるランドは構わない気がする
スカイはオフィシャルがまだ声の公表とか控えてるから未見の人はイメージ湧かないと思うが
ブラッキーはこんどこそおめでたか?
>>778 確かにまだ未確定要素満載だから辛いよな
…。おなかすいたでしゅ…。なにかたべたいでしゅ、みっ
(シーツでもそもそしてたらぽてんと落下する。ちょっと痛い)
みぃ〜…
なんかないんでしゅか?
(ベッドの下をごそごそ)
ミーはおなかすいたんでしゅ。
(てこてこ歩いていると台所へついた)
ひんやりゆかでしゅ。かんろでしゅ。
(おなかをくっつけてしばらくぺたん中)
…ミーはおなかすいてるんでしゅ…。
(目的を思いだすと、棚をごそごそ)
ん?誰かいるんか?(肉を置いてやり)
みぃ〜!
(棚からビンを大量に落とす。がらがらがしゃん)
な、なんかぶっそうなとこでしゅ…
み?
(ビンの立てた大きな音に身を縮めてたが、誰かいることに気づく)
なんでしゅか?
(てこてこてこてこと短いあしでちょこちょこ移動)
にんげんでしゅ。
(近くで見るのははじめてだが、ものおじせずに近づく)
(全く速度を変えずに
>>781にちょこちょこっと登り、肩につかまる)
ミーはおなかすいたでしゅ。なんかくれ。
おいおい暴れるなよ…(瓶をガシャンガシャンと倒すシェイミに慌て)
ぁぁ…人間だぞ…ぁぁその肉は何も入ってないから安心して食えよ…
(皿を差し出し)
(うながされ、肉の入った皿にとっとこ走る)
…み。…みぃ?
(ふんふんくんかくんか)
(再びてこてこてこと走ってくると)
ミーが食べられるものよこすでしゅ! おいしいものじゃないと食べられないでしゅ!
(人間の肩の上で、襟をくわえてぎゅーっとひっぱる)
くっ…人間の最高のごちそうだぞ…
(もったいないといった感じで肉を食べ
んじゃシェイミは何が食べれるんだ?
しぇいみってなんでしゅか? おいしいものでしゅか?
(首をかしげる)
みぃ、そういえばそう呼ばれることもあったでしゅ。
ミーのことそう呼んでもいいから、おいしいもの渡すでしゅ。
(口でぎゅーっと引っぱる)
食べるものは…そのへんの木にあったおいしいものを食べてたでしゅ。
おいしいものはおいしいもので、名前なんて知らないでしゅ!
お前自分の名前わかってないのか?
(背中撫でながら)
木の実か…持ってきてやるからしばらく待ってろ…
(外にでてしばらくして戻ると篭一杯の木の実を持ってきて)
ミーはミーでしゅ。しぇいみかどうかは気にしないでしゅ。
ミーをミーって呼ぶのはミーだけだから、ミーじゃないならしぇいみって呼んでくれてもかまわないでしゅ。
(人間の手で浅黄色の毛並みをなでられるが、あまり気持ちよくないようでもそもそ動く)
…み。おいしそうでしゅ。
(人間が取ってきた木の実を見ると、目をキラキラさせる)
はむ。
…まだすっぱいでしゅ。
かぷ。
…みずみずしさがたりないでしゅ。
…。
ちょっとよごれてるでしゅ。きれいに取るでしゅ。
(文句をつけながらぱくぱく食べていく)
人間はジェイミーって呼んでるから俺はそう呼ばしてもらうよ?
どうした?くすぐったいのか
(身体を左右に動かすジェイミーに気をつかい手を離し)
はいはい…そりゃ悪かったな…でも食べてくれただけでもよかったよ…
(ニコニコと微笑みかけ文句いいながら食べてくれるシェイミを見つめ)
…おなかいっぱいになったら眠くなったでしゅ…。
さっきのふかふかのねぐらに戻るでしゅ…。
(ベッドのところへ戻ろうとして、台所の途中でへこりと倒れる)
んみぃ…。
(食事を食べさせてもらって安心したのか、すーすーと深い寝息)
そうかよかったぞ(微笑み)
ぁぁ…休むか?なぁ?
(シェイミについていきベットに座り)
おっ…早いなおい…
(すぐさま寝入ったシェイミに布団掛けてやり
お休み…また会おうな?(優しくシェイミを見つめ)
792 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/25(金) 23:15:02 ID:NxL9iVwg
正直来なくていい、シェイミ
>>792 正直意見は人それぞれだか
ageちょダメだぞ…
>>1に書いてあると思うのだが
部外者だから気にしちゃ駄目アル
んな単発IDに反応するなよ
>>796 すまん…余計だよな…
シェイミも寝たみたいだし俺も寝るよ…
シェイミは鬱陶しくてエロやりにくいとこまで映画そのまんまだな
うんしょ、うんしょ・・・
ふぅ〜、この花大きくて重たいから持ち運びに不便だわ。
(自分の背丈以上の向日葵を両手に抱えながら歩いている)
「コンコン」
こんばんは〜・・・
誰もいないみたい。
うんしょっ、と
ふぅ〜・・・
(向日葵を床に置いて一息ついている)
ん〜と、花瓶はどこだったかなぁ・・・
あったあった。
(ズルズルと花瓶を引きずってくる)
これに花を入れて、っと
・・・うん、これでよし。
あとは水を・・・
(ミミの先っぽが赤い小さな黄色のポケモンが、大きな黄色の花をよたよたしながら運んでる)
…、
(花瓶にうんせと差すと、水でも捜しているのが、どこかへ消えた)
……。
たいへんだなあ。
(花瓶の前にしゃがむと、夜だけど昼間の太陽の元気がまだ余ってます、という感じのヒマワリを眺める)
うーん。
プラスルっぽい。
(勝手な感想をぽつりと述べる)
これでいいかな・・・?
(表からジョウロを持ってくる)
ん・・・?誰か居る・・・
こんばんは〜
(花瓶の前に座っている人間さんに話しかける)
おや、こんばんは。
(水の入った人間用じょうろを頑張って運んできたプラスルに気づく)
このきれいな花飾ってくれたのはプラスルかな?
うん、いや、俺のほうは、ちょっと、小さい子の姿が見えたから本能的に寄っただけなんだけどさ。
そのあれだ、えっちなことしようぜー、とかそういう気はそんなにないんで、女の子は安心してくれ。
(人間よりもポケモンたちと仲がいい印象があるようで、聞かれもしないうちから一応身を引いておく)
日付変われば誰か来るよ、きっと。
あ、はい、そうです。
季節も夏になったことですし、それらしい花を持ってきたのですよ。
(話しながらジョウロで花瓶に水を入れている)
そうなんですか。
でも、小さい子がいたから本能的にって、それって小さい子が好きってことなのですか?
(言葉の意味合いを理解しようと尋ねている)
エ、エッチ・・・
その気が無いって・・・お疲れなのですか?
(人間さんの身体を気遣っている)
ん〜・・・そうだといいんですけどね・・・
ん、いいチョイスだと思うよ。花があると明るくなるよね。
(水を差しているプラスルの頭を、ジャマにならないようそっと撫でた)
…あー、うーん、疲れてるっていうか…
(相手に対して口にしてしまうってのは「疲れてる」のかもな、と思って口ごもってしまう)
そっか、そうかもな。ありがと。
(プラスルの柔らかなミミを、手触りを確かめるようにすっと撫でてやる)
俺が小さい子を見ると話し掛けちゃうのはビョーキみたいなもんだから、プラスルはあまり気にしなくていいよ。
会えたばかりだけど、今日はお暇させてもらおうかな。ヒマワリ、飾ってくれてありがとな。
そうですか?
ありがとうございます。
(誉められたように思えたので嬉しそうに笑顔を見せる)
疲れているときは休んだ方がいいですよ。
無理をして体を壊したらいけないですからね。
(撫でられた耳をピコピコと動かしている)
ビョーキ・・・?
(「病気」とは違うアクセントに小首を傾げている)
あ、はい、お疲れ様です。
(ここを後にする人間さんを手を振って見送った)
さてと、お花も生けたし、誰か来る気配も無さそうだし・・・今日は帰ろうっと。
お邪魔しました〜
(月明かりに照らされる夜道を駆け抜けていった)
808 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/31(木) 14:37:57 ID:HWEETvZi
過疎ってるな。
保守
ねえ、ここのポケモンってどっかのスレから来てんの?
なにこいつ
鳥が鳥で
鳥が熊で
鼬が鼬で
虫が虎で
虎が鎌です
なんぞ斬新な解釈、または極めて限定された特定対象に対する何某かの意図を感じるが、
回答はおおむねNOなんで静かに眺めるだけにしとけ
こんばんは!あちぃなぁ!
こういう日はさすがに窓でも開けないとやってけないな
(玄関から無断ではいると、外につながっている窓という窓をすべて開ける)
うん、こうでもしねえと、ムシムシっとしてやだもんな!
よっし、せっかくだし、縁側でのんびりするかあ!
(縁側に座り込むと、脚をブラブラとさせる)
ふぅ〜、・・・おっ!ここから玄関が見えるのかあ!
誰か来たらすぐわかるなあ。よっし、待ってみるかっ!
夜遅いし、平日だから来るかわかんねえけどな!
あっちぃんだが……こういう時は冷房のきいた部屋にかぎるよな……
(手団扇で暑さを凌ぎつつふらふら)
やっと見えてきた…窓全開ってえ事は…まあいいか…
(意気消沈したのか足取りには一層力がない、縁側の誰かにも気づいていないよう)
あー・・・外もそんなに涼しくないかもしれないな・・・。
(しばらくしても一向に涼しくならない部屋の大気に舌を出す)
ん、誰か来たな。
(庭に人影が見えると玄関に急いでかけていく)
(ドアを開けてにこやかに)
おっす、こんばんは!
(ところが、相手はすっかり夏バテ気味で)
ん、元気ないな。まあ、冷房つけてやるから、家に入れ。
(肩を貸すように抱えながら家の中に連れて行く)
ほれ、これでどうだ
(できるだけ小さな部屋に連れて行き、冷房をかけてから扇風機の風を人間に当てる)
冷たい飲み物とかもってこようか。
あぢーあぢー……
(暑い暑いとうだっていると目の前の扉が突然開く)
あぢ……お、サイドンか…こんばんわ
それは元気も無くなるわ…暑いのなんのって…ああ…
(肩を借りる、というか抱えられる様にして部屋に入る)
手際いいなー…ありがとよっ
こまでしてもらっていいのか?喜んで貰うけどな
(風が当たって気持ちいのか横になって目を瞑りながら)
何、おいちゃんもよくなるからなっ。気持ちはよくわかるってことだ。
(額にそっと手を添え、)
んじゃ、水でいいな?変に甘いのとかよりはいいだろ。
(一時部屋を出る。)
(しばらくすると氷の入ったコップに水が注がれてい)
ほれっ、むりすんなぁ。
(テーブルにグラスを尾kぃ、自分はソファに腰掛けた)
…へえ、じめんいわタイプでも暑いことがあるんだな
へへ、ありがとよー
(手を当てて気遣ってくれることに感謝、ちょっとだけ手が冷たくて嬉しい)
おう、それでいい、本当にありがとな
どーも……あーきもちいいー
(しばらく水滴の付いたコップを額に当てて頭を冷やす)
わるかったな、サイドンのおかげでだいぶ汗も引いてきたよ
(チビチビと水を飲みながらサイドンの横に腰掛ける)
疲れてるときは、休むに限るぞ。
眠くなくっても、目を瞑ればそれでいいからな!
(元気になった様子に笑顔になって水を飲む)
疲れてるというかバテてるというかだな…
ま、お言葉に甘えさせてもらってちょっと休憩だな
(空のコップを置くとサイドンにもたれかかった)
眠いのか眠くないのかもわからないんだよなあ…
サイドンは大丈夫なのか?
夏バテや…まあ疲れてないかって事でさ
(もたれかかってきた、人間の肩を抱く)
ふふっ、おいちゃんはまぁ・・・大丈夫かな。
(コップを置くと、)
・・・もっとくっつきあおうか?
(一度人間の方から手を離すと、ソファに横になり手を広げる)
ほれ、とびこんでこい!
やっぱ巨体はもたれ甲斐があるなー…
(サイドンに肩を抱かれながらぼそっと独り言)
くっついていいのか、つーか暑いぞっ
…まあいいか、じゃあいくぞー、とうっ!
(両手を上げて無防備になった胸へダイブ)
だはっ、硬そうに見えてそんなでもないんだなー
結構柔らかくて気持ちいい胸とお腹してるんじゃんかー
このお腹にはそれなりの量を入れれるんだぞ〜。
ってか、柔らかい胸って女の子みたいだなっ。気に入ったか?
(位置的に胸に顔をうずめる人間の頭をやさしく撫でる)
へへへ、あついか〜?
でもよ、汗をかくと体温が下がって涼しくなるかも知れねえぞっ?
(邪魔にならないように脚を広げる)
量…ああ、たくさん飯食うってことか
いやいや、柔らかいってそういった柔らかさじゃないんだよなあ…
(胸に顔を押しつけながらうまく合致する言葉を探そうとする)
弾力のある柔らかさっつーか…いい感じに跳ね返ってきてさ
暑くない、むしろサイドンの上は快適って感じだなー
おー、汗かくって言ってもなーこの場所じゃそう運動なんかできないしなあ
(脚を広げてくれたのでそこに腰をおろして頭を腹枕に乗せる)
そう、食事をきちっととあれば、立派な体になるんだぞ!
(胸の谷間に頭を乗せる人間の頭を見つめながら)
ん、そっか。まあ、気に入ったんなら、これからいつでも胸を貸してやるよ!
えっと・・・なぁ。
運動なら、今この状態からできるのがある・・・だろ?
(天然なのかわざととぼけてるのか拒否してるのかわからず、)
(目を合わせないようにして、あくまで第3者の目から見て、という感じで言う)
俺も結構食って背も人間じゃ高い方なんだけどなー
流石に二メートル級のサイドンには敵わないかっ
(頭一二個分下から上目遣いで見やりながら)
あー?…はあ、何言ってるんだかー
(ぼかしているものの言いたいことは概ね分かっているようでニヤニヤと笑う)
そーいうことはだな、ちゃんと言わないと誘ってる事にならないんだぞー
俺は歓迎だけどサイドンがどうしたいのかわからないもんなあー、おいちゃん?
(とは言いつつも意向は分かってるようで、手はサイドンの股を軽く弄っている)
サイドンの身長は2mもないぞぉ。
えーと、おいちゃんはたしか190とかって言われたぞ。おいちゃんは小さいほうだけどなっ。
んっとだな・・・
お前さんがどういう反応するのかまず確認したくてだな〜・・・
(ほっとしたような笑顔で頭をかく)
あー・・・うー・・・
(改めてちゃんと言おうとすると、恥ずかしさがこみ上げてきた)
う〜・・・っと・・・な・・・
(股間を撫でられ興奮してくるとともに、もし相手が受けいれられなかったらと思う恐怖心がこみ上げる)
あ〜・・・
(右腕で目元を隠して)
お前さんのちんちんがほしい・・・かな〜・・・なんて・・・。
(ひ、ひっさしぶりだから恥ずかしいなぁ〜)
それでも十何センチぐらいか違うなあー
それと横幅も人間たちより大きいからなー、頼りがいあるように見えるぞっ
あはは、こっちもその覚悟はあるから来てるんじゃないか
心配するなって、手慣れてないかもしれないけれどオスでもメスでもどんとこいだ
(安心しろとばかりに笑顔を返す)
ふふ、なんだそれ
(大丈夫だと言っているのに恥ずかしそうに顔を隠すサイドンをクスリと笑う)
俺は全然オッケーだって、人間の何かで満足するかどうか分からないけどなっ
でも意外だな、サイドンは気の強い種族だって聞いてたからてっきり襲われるのかなと
人間だからいいんじゃないかぁ・・・
おいちゃん、生涯野生だったけど、ずぅっとトレーナーって言うのにあこがれてたんだよ。
(信用したようにぽろぽろとしゃべりだす)
そりゃ偏見ってやつだ。意外と怪獣系でこういうやつもいるんだよ。
おいちゃんたちだって、やさしく包んでもらえるならそのほうがいいんだからさ・・・。
もうおいちゃんは怪獣で襲い掛かるのに疲れた
・・・ってか、むしろ襲って来るほど求めてくれるやつがほしいっつーか・・・。
(つめとつめでもじもじしながらぶつぶつ)
・・・ぁ・・・何でここまでしゃべってんだよ、ったくもう。
あーっ、何でもいいからっ、もう少しでいいから一緒にいてくれよっ!
そうかー?野生の方が気楽でいいと思うけどなぁ?
…サイドンは大人しいんだな
ふーん…気持ちは分かるなあ、それでもやっぱり意外だ
ほら、そんなにもじもじしてないで、な?
(包みこむ、と言うよりかは抱きつきしがみつくといった感じに抱擁する)
…でもはたしてその襲うって役目が務まるのか心配だな……
(そういうとするすると上を脱ぎ下を脱ぎ一糸まとわぬ姿に)
…ほら、一緒にいてあげるからそう暴れるなって
(肌と肌を密着させる、その間も手は下をまさぐってる)
うああ・・・
(自分と同じ状態になってくれたことに感動)
(同時に股間の立派なものに感嘆の声を上げた)
う・・・うん・・・。
(見上げるようにこちらを見てもらって近くにいることを感じ取った)
あー・・・あんま触っちゃだめだぁ〜・・・
その大きさで、もう限界なんだってのにっ・・・
(ビクビクと脈打つ自分の雄から先走りがあふれる)
あはーあったけー……
(冷房で若干冷えた体に体温が心地いいようで)
まだ変な声出すなよー、途中なんだからさ
へへ、やめないって
そう言っても頑張ればもうちょっと大きくなるんじゃないか?
(先走りを掬いサイドンの雄へ塗り根元から扱き上げる)
身体も大きいんだしさ、もうちょっと我慢してくれな?
(まだ溢れる先走りを今度は菊門へと塗り、雄を受け入れさせるためにほぐし始める)
こっ、こらっ!だ・・・だからもう限界だって・・・っ!!
もう長いことしてないからっ・・・・
(いまにも破裂しそうな雄を必死に抑える)
んっ・・・はぁっ・・・・
(硬く閉ざされているものがゆっくりとほぐれていく感覚をゆっくりと息をしながら感じた)
へ、へへっ・・・我慢するさっ・・・
その代わりってか、おいちゃんのお腹いっぱいにしてもらおうかな・・・
なんだ、ご無沙汰だったのか
そういえば奥さん居るとか聞いてたような気がするんだけどな
そっちの方も最近はしてないみたいだな、この様子だと
(はち切れそうにピクピクと動く雄から手を放す)
(十分指が入るようになると、そこへ軽く鈴口を押し付ける)
(刺激は与えられていないが、よがるサイドンを見てこちらも限界まで膨らんでいる)
いっぱいにと言っても人間だしな、でもやれるところまでやってみるさ
…いくから俺のちゃんと感じてくれよなっ?
(そう言って傷つけないようにゆっくりと挿入を開始した)
ま、まぁな・・・
俺のより大きいのにお前さんはそうでもないのか?
はぁぁ・・・あん・・・
(脚を持ち上げ、赤ちゃんのおむつ交換のときのような格好に)
(やがて自分の中に硬い物体が入り込んでくる)
ふぅっ・・・・はぁっ・・・ふぅっ・・・
(自分の手を強く握り締めながら力を抜こうと深呼吸する)
へへ・・・これで俺たち・・・一つだぁ・・・
あぁ・・・あったかい・・・俺のお腹があたためられてく・・・
ん?なにがだ?
でも意外だよなっ、身体の大きさとあそこの大きさは関係ないもんなんだなー
(少し気分がいいのかニカッと笑いかける)
そういう格好になってくれると助かるなっ、こっちも動きやすいし
でも辛かったら体位変えてくれて構わないんだからなっ
(脚を両腕でつかみ、丁度いい体形が見つかったのかゆっくりと腰を振り始める)
はぁ…っ、ああ、ちゃんとサイドンの中のあったかさが伝わってくるよ…
身体大きいくせにちゃんと締まってるから気持ちいーぞっ
はあっ・・・ああっ・・・
(上下に揺さぶられると、体内の肉壁がペニスによってこすられ、痛みと快感をもたらす)
うぐっ・・・おっきいと刺激も強いな・・・。でも・・・もっとっ、うごいていい・・・からな!
(両腕でソファにあったクッションを抱きしめながら快楽に身をゆだねてる)
ふっんん・・・ぐぅ・・・・
(眉をひそめながら、閉じた口から漏れる嬌声)
(その声と重荷、サイドンのオスからは白い液が飛び出していた。)
・・・ぐぅっ・・・お、俺のことは気にせずにもっともっと犯してくれっ・・・!!
(射精し手いるにもかかわらず、行為をやめようとはせず、むしろもっとしてほしいとばかりに表情がとろけている)
たはっ…サイドンの中気持ちいいぞっ…
(雁に直腸の肉襞が絡みつき、蠕動で雄の全体を擦り上げる)
ああっ…言われなくたってそうするさっ…
うっ…こっちだって我慢の限界なんだからなっ……!
(激しく揺さぶるたびに結合部からは先走りと直腸液とが混じりあった汁があふれ出す)
…っ、先にイっちゃったのか、ちょっと早いんじゃないかっ?
まあいいけどよっ、それじゃあ俺も気持ち良くさせてもらうぜっ…!
(サイドンが先に出してしまった白濁を掬いとり、結合部にたっぷりと垂らす)
(さらに滑りを増し、グチュグチュと湿った音と腰を叩きつける音とが響きあう)
はあっ・・・あんっ!ああっ、すっげぇ音してとるっ・・!
(結合部から聞こえる自分と人間の汁がこすれる音に異常な興奮を示し、)
これ、俺と主人とのエッチの証・・・
(揺らされながら射精をし、きゅっと肛門が締まっていく)
あっ…く…あんまキツくしめんなよっ……
(突然の締め付けに一気に射精感が昂る)
えへへ、そんなに嬉しいかっ?
こんなにグチョグチョいってると本当につながってるって感じだよなっ……!
っ…く…ううっ、もう出るっ……
(先ほどの刺激が引き金となったのか、上り詰めるために徐々に動きが早くなる)
あっあああっ!出すぞっ!サイドンっ!
―ドプッ……ドクッドクッ……
(いっそう深く突き入れると身震いし、中で大量の精を放った)
あっあっあっ・・・入ってきてルッ・・入ってきてる・・・
(自分のお腹に厚い液体が注入されていくことを感じながら)
マスターのちんちん・・・すげぇでかくってちょっと痛かったかも・・・な。
(えへへ、と舌を出し)
でも、きもちよかったし・・・うれしい・・・。
(人間の体を抱き寄せる)
・・・本当に・・・ありがと・・・
(頭を軽く抱くと、寝息を立て始めた)
……はぁ…はぁ……
(しばらくサイドンの腹の上で肩で息をしていたがようやく落ち着いたよう)
…ふぅ、ちゃんと腹いっぱいにできたろ?
しかしまあ俺ので満足してもらえて俺も良かった良かった
ふあ…俺も運動したからつかれちまったな……
(サイドンに抱き寄せられながら)
……ってこいつもう寝てるな、さっきまで色々言ってたのに
まあ、悪くないか……俺もお前の上で寝るからなー……zzz
(サイドンの身体を枕代わりに人間もやがて眠りについた)
ミーに感謝するでしゅ
ミーに顔射するでしゅ
シェイミ来ないな
すぐ遊びに来るタイプの子かと思ったんだが
844のネタを見るまで
素で顔射を「かおしゃ」って読んでた件
>>811 俺も世界は自分の観測範囲内で収まるもんだと思ってた
(ずーっと遠くから、みじかいあしでちょこちょこちょこちょこと小走り)
>>845 ミーをお呼びでしゅか?
みー…?
(見上げながら、くりん、と首をかしげる)
しつれいな人間でしゅ。ミーだってヒマじゃないんでしゅ。
(とてとてとベッドに上ると、ぽてんと寝る)
(しばらくおとなしくしていたが、ぽつりとつぶやく)
…ヒマでしゅ…。
おなかすいたでしゅ…。きゅるきゅるでしゅ…。
(雨の降り出したそとを見ながら、めそめそ泣いて、シーツを丸くくしゃくしゃにしてねむる)
あー、もうおねむになっちゃった?
昼間来るっていうのはいいアイディアではある
あまり成功例ないけど
しかしいっつもおなかすかせてるんだな
>>848 (シェイミの絵の描かれた入れ物にポフィンを山盛りにする)
おいしいもんあるから置いとくぞ
よかったら食ってくれ
…ふふ、今日も一番乗りっと。
(月明りに照らされた室内を覗き込む大きな影
一通り見回して誰も居ない事を確認すると、クスリと笑って扉の前へ)
よいしょ えーと、これとこれだっけ。
今度は確認して入ったんだ、この前のような事にはならな…スンスン
(器用に扉を頭で開け、外を軽く見回して閉めてやる
明りと'エアコン'と呼ばれるスイッチを押し、独り言を呟いている中、
どこかで嗅いだ事のある香りが涼しげな風に乗って鼻先を掠める)
この香り、たしか…って、何だあれ…。
(頭の中で香りの元を思い出そうとしていたが、ふとベッドを見ると小さな緑色がぽつり
その辺りから香りが流れてくる所からして正体は'アレ'だろうと確信し、忍び脚で接近…)
きゅう…。
おなかぺこぺこでしゅ…。
(あかるい部屋のベッドの上でもそもそして、ぽとりと落ちる)
(ねる前にはなかった気がする赤いふさふさのはしらのそばをとぼとぼ歩くが、ふとおいしそうなにおい)
なんでしゅか? …このたくさんあるのなんでしゅか?
(
>>851の置いたごはん入れにちかづくと、絵に気づく)
…みぃ?
(てこてこてこと外に出て行く、外の月明かりのため池をじーっとのぞき込んで、てこてこ急いでもどってくる)
これミーでしゅ! ミーのでしゅ!
(あたまの上に入れ物を乗っけると、うれしそうにぴょこぴょこはねる)
……あふれたでしゅ。
(入れ物を置くと、入れ物からザラザラ飛んだ丸いものをはな先でつっついて集める)
もしかしておいしいものでしゅか?
(いいにおいの丸いものをはな先でつんつんしつつ、ぱくっとかじる)
もむもむ。
(周りを気にせずもくもくとかじる。1個。2個。3個。たくさんおなかがすいていたようだ)
うーん…この仔、誰なんだろう。
ポケモンだと思うのだけど、こんな仔見た事もない…スン
(ベッドの端まで来ると、揺らさぬようにゆっくりと覗き込む
可愛い寝息を聞いて寝てる事を確認した後、試しに一嗅ぎ)
やっぱりこの仔から香りが出てる。
これ、何だっけ――― ぁ、あの花と同じ香りだ。
’あそこ’からやってきたっていうのか…こんな小さな仔が?
(再び独特な香りを取込み、しばらくの間目を閉じて俯く
突然浮かび上がった紅い布と花に眼をカッと開き
自らが摘んできた場所を思い出しつつ、驚きの表情で相手を見遣る)
ぁ…起こした、のかな?
って、そっちは外…まるで聞いてない。
(もそもそとうごめき始めたそれに、カラダをビクつかせる
黙ってしばらく様子を見ていたが、突然外へ走り出すその仔を止めようと
なにやら言いながら戻ってきたのにホッと息をつき、またじーっと観察)
(でもこれなんかにんげんのにおいがするでしゅ、と思いながらぱくぱく)
(人間のことは別にきらいではないようだ)
…み?
(ふと見上げると、ふさふさでおおきなポケモンがこっちをみてる)
(固まっていると、こちらの様子に気づいたおおきなポケモンが口をあけて、)
み゙いいいい!
(だだだだっと逃げ出すが、途中でもどってきてごはん入れをくわえてまたにげる)
ミーをたべるつもりでしゅ! たべるくらいなら先にこれたべるでしゅ!
…やっぱりだめでしゅこれはミーのでしゅ!ミーもこれもたべちゃだめでしゅ!
(ごはん入れを守るようにまるいきみどりのせなかを見せて、ぷるぷる震えている)
ぁ、気付いた。
初めまし…脅かしちゃったかなぁ…。
(ふと見上げる姿に、軽く口を開けてニコっと挨拶するが…
全力で逃げては戻ってまた逃げてく際の悲鳴でその言葉すらかき消された
どうやら頭が混乱しているらしい…そう割り切った上で後ろからゆっくり近付き)
君を食べる気じゃないよ。
そのポフィンには少し興味あるけど、君のものなら食べたりしない。
だから、君の顔を見せて 大丈夫、吠えたり噛み付いたりしないからっ
(すぐ近くまで足を運ぶと、カラダをのしっと床に伏せ
少しでも自分と目線が合うように顔を下げ、優しく声をかける)
みいいいい。
(とおくへ逃げようと、あしをばたばたさせる)
(ごはん入れにあしが入ってしまい、まるい食べ物がざらざらあふれた)
……あふれたでしゅ。
(こちらを振り返ると、みじかい前あしを器用に使ってのそのそと入れ物に戻す)
…み。
(いまだにいるおおきなポケモンの姿にビクッとするが、すわって動かない様子をこわがってうしろを向く)
…みぃ。
(相手の説得のことばをききながら、そーっと振り返る)
(まるっこいからだでは真後ろを向きつづけるのはニガテなようで、ほどなくしてからだごとこちらを向いた)
このおいしいものはあげないでしゅ!
(相手がこちらにこないようすなので、相手をすこし見上げる体勢でちょっと強気な発言)
ふぅ…やっと振り向いてくれた。
(ゆっくりとこちらへ振り向く姿を見ると、2、3度軽く頭を縦に動かす
ちょこちょこと近付いてくる相手を見つめてると、眼つきを変えての発言を受け…)
君のものだったら、食べないって言ったでしょ?
お腹空いてるのは見てて分かったから、安心して食べなよ。
…それとも、後ろを向いていた方がいいかい?
(前脚同士をクロスさせ、改めて"食べない"という言葉を返す
それでも信じてくれそうもない眼で見上げられ、半ば呆れ顔)
(まだおなかがすいていたことをいま思い出したようで、おおきなポケモンのほうをじーっと見ながら)
み…みん…。
(けっきょく食べる)
…。
……。
(声をかけることもなく食べてたが、わずかに小さい感じのまるい食べ物を前あしでつかむと)
みっ。
(おおきなポケモンにむかってなげつけた)
(視線をはずして横向いて食事をつづける)
ごちそうさまでしゅ。
(ごはん入れが気に入ったようで、ちょっと誇らしげに口にくわえてしまいに行く)
(まるっこいからだとまるっこい入れ物がベッドの下に消えて、ごそごそしたあと戻ってきた)
まだいたんでしゅか。ミーに何かごようなんでしゅか? ミーをたべてもおいしくないでしゅ。
(おおきなポケモンの前に立つと、見上げて問いかけた。おなかがいっぱいで気が大きくなったらしい)
そうそう、素直な仔だね。
早く食べなくても、ポフィンは逃げたりしないよ。
(器に盛られたポフィンへ眼を落とし、食べる事に専念するのを見て微笑む
しばらくじっと食べる様子を見ていると、急にポフィンをこちらへ投げつけられ)
ん…食べていいのかい?
ふふ、ありがとう カフ…んっ…これは美味しい、ね あはは…っ
(ころころと前脚へ転がってくるそれを、視線を外して食べるのをしっかり見遣り
にっこり笑って、そっと口に含んだ…が、味が合わなかったのか、一瞬だけ渋い顔
それでも、貰ったものに「不味い」など言えるわけもなく、苦笑いで誤魔化した)
おや、今度は何処へ…って、まだ食べられるって思っているのかい?
君を食べに来たわけじゃない、信じては…もらえるのかな。
(ごちそうさまのあと、さっさと器を片付けていく姿に関心
まだ食べるつもりかと聞かれてため息をつき、真剣な表情で返答する)
おおきなポケモンはちいさいかわいいポケモンをたべちゃうんでしゅ。ひげきのひろいんでしゅ。
(でもひろいんってなんでしゅか? と首がかしぐ)
でも、たべるんじゃないんなら何しにきたでしゅか?
(真剣そうな顔には気づいたようで)
おともだちでしゅか?
(旅する習性のせいでポケモンのともだちはまだいないようで、ちょっとこまった顔)
大きな…とにかく、必ずそうはならない事だけは分かってほしいなぁ。
(グサっとウインディの心に何かが刺さった かもしれない
すかさず反論しようとするのを抑えるように、少し引きつった笑顔で言葉を返す)
もしかして…'ひろいん'って言葉の意味を知らないの?
うーん、どこから教えたらいいのか…。
(相手の理解力を考えると、とても一言で終りそうにないと判断
どう分かりやすく説明しようかと考えていると、さらに追い討ちをかける質問を受けて)
ん…そうだね、君とお友達になりたいんだ。
僕はウインディっていうポケモンだよ 君は何という名前なの?
(お友達という言葉を躊躇いながら言うあたり、こういうのに慣れていないなと感じ取り
軽く頷くと、勝手に自己紹介 これでもリードしているつもりらしい)
(ひきつったりかたまったりしてるおおきなポケモンの様子に、くりっ、と首がかしぐ)
よくわかんないでしゅ。
ミーにはおともだちはまだいないんでしゅ。おともだちになってくれるんでしゅか?
(おおきなポケモンの前をてこてこと歩いて眺める)
…あんまりにてないでしゅ。ミーはもっとかわいいでしゅ。それでもいいでしゅか?
(同じようなすがたじゃないとともだちになれないと思ってるようす)
じゃあおともだちでしゅ!
(ぽん、とおおきなポケモンのあたまに乗る。ふかふかしてる)
うい…いんでーでしゅか。…よ、よびにくいでしゅ…。
ミーはミーでしゅ。にんげんはしぇいみってよぶみたいでしゅ。
(ういいんでーのあたまの上からのぞきこむように話す)
さいきんちょっときにいってるでしゅ。
(毛並みのいい毛で、するっとすべってういんでーの目の前に落っこちる)
…ふふ、似てないのは当然だよ。
僕と君は同じ'ポケモン'って生き物だけど、カラダやココロが違うんだ…わかる?
(似ていないと言われ、当然の事にくすっと笑ってしまう
言葉では分かり辛いだろうと思ったのか、とても小さい前足に、大きな前脚を並べさせて)
うん、君と僕はお友達。
これからよろし…うわっ!
(いきなり目の前をぴょんと跳ばれ、驚いて眼を見開いていると、頭にもそっとした感触が )
へぇ…しぇいみって言うんだ。
そういえばあの花を取りに行った時、誰かが言ってた様な…あっ…。
(逆さに映る顔を見つめながら、記憶を辿りつつぶつぶつと呟く
そっと俯いてしまうと、ふっと頭から感覚がなくなり、地面に落っこちたシェイミを眺めて)
大丈夫…?
ごめん、急に動いちゃったから落ちてしまったんだよね。
(うつ伏せで顔を左右に振ってるのを見ると、少しだけ肩の力を緩める
それでも心配なのか、シェイミのカラダをあちこち観察)
…よくわかんないけど、よろしくでしゅ。
(あしを揃えられたときも、ぐりぐりふまれそうでしゅ、としか感じなかったらしい)
みー…
(けっきょくぽてんと落っこちて不満っぽい顔)
みっ、みっ…
(せなかから落ちてしまい、白いまるいおなかを見せながらもそもそ両あしを動かす)
(おもちのように白いすべすべの短い毛のラインが、むねからしっぽの先までつづいている)
みいっ……、おなかがいっぱいで起きあがれないでしゅ…
(丸もちのようなちいさな前あしを振りながら、かなしそうにぽつりとつぶやく)
(ぽてっとしたからだにはまったく何もないように見えるが、探せばどちらかの徴があるのかも)
はぁ、やっちゃった…。
ほらっ しっかり持つんだよ?
(見たところ何処にも怪我はなさそう…だが
ぱたぱたと両前脚を動かしているだけの姿を見ると、少しだけ情けなく思った
顔をシェイミへ近づけると、首元をぐっと折り曲げるようにして、お腹に押し付ける
小さな前脚がウインディの眼の上に当たるように角度を調節させて)
これで、どうかな…持てる?
しっかり持ったら言うんだよ、そのまま顔を上げるから…っ
(シェイミが持てるようになるまで、色々と角度や押し付けを調節したり
その間、逆さになった鼻先が両後脚の間にぐりぐり宛てられていた)
ん…早く、持って――― シェイミ?
(このままの体勢を維持するのは辛いのか、早く前脚を添えるよう催促
ぐりぐりと顔を動かしている中、微かに聞こえる規則的な吐息に気付き…)
まさか…はぁ、やっぱり。
まだ子供だから、仕方ないかぁ。
(ゆっくり顔を上げると、気持ちよさそうな表情で寝息を立ててる
深くため息をつくと、口を開けて白いお腹周りを咥え、そのままベッドへ)
かふっ やれやれ、お友達というのは、お世話係りも踏まえるのかな。
ぁ…ポフィンのかけら そういえば、お菓子食べたままならきっと…んっ…。
(ぼふっとベッドの上へ乗り、鼻先をシーツにくっつけて咥えているカラダをそっと離す
改めて寝顔を確認 口端についたポフィンを見つけると、ゆっくり口先同士を重ねて…)
ちゅ…くぷ…ん、ちゅぅ…ちゅっ
(粗方口を塞ぐと、大きな舌をぬるりとシェイミの口内へ滑り込ませる
緩やかに舌を動かしながら、頬の内側や未発達の八重歯、少し奥にある舌をも絡めさせて)
ちゅく…んぅ、ぷはっ
お口はキレイにしないとね…ふふっ
(しばらくして少しだけ口を開け、ポフィンのかけらだらけになった舌先を自らの口内へ納める
かけらを唾液と一緒にコクンと飲み込むと、口端に付いたかけらを一舐め)
また、一緒にお話できるといいね。
おやすみ、シェイミ…。
(小さなカラダを胸元の飾り毛に埋め、顔に毛皮が被さらない様に顔を下げて微笑みながら眼を閉じた)
ウインディ喜べ
ずっと思ってた違和感の原因がなんとなくわかったよ
なんというか、ウインディはレスが過剰なんだ
「あると楽しそうに見えて実はあんまり楽しくない」という装飾が多い
それは描写だったり、文章自体の修飾だったりする
暑いだろコレは……
んおー、ひっさしぶりになっちまったぁー
(レントラーの文句なんて知りもしないで部屋に入ってくる新たな熱源が一匹)
・・・・お?いつかの怖いレントラーだ。
よーう、涼みに来てんのかー?
ん……。
(ベッドにうつ伏せに寝そべり、ふと聞いた物音に顔を上げてみればゴウカザルの姿を認めて。
体感気温が上がった気がするが、冷房の前では微々たる差、らしい。)
よう、いつかの臆病なサル。
さすがの俺もこの暑さじゃやってらんねーのさ。
(もさっと顎を枕に突っ込んだ。布地のひんやりした感覚が気持ち良いようだ。)
臆病ってな、お前が怖すぎなんだよー悪人面しやがって
(前回のプレッシャーを忘れたわけではないらしいが、あくまで強気に)
暑い・・・なぁ。たしかにあっちぃーけどそこまでじゃねーだろー
そんな事いってたら火山いけねーぞ。シンオウは火山多いしなー
(普通は炎ポケモンでも中々行かないだろうが、こいつはよく行くらしい)
だいたい、今年は去年よりあつくねーとおもうけどなー
あん?
(悪人面、と言われて応えるように悪人面になってやった。金色の目を細めてゴウカザルのことを見据える。
別に本気で怒っているわけでもないが、半ば反射的な反応のようだ。)
シンオウは元々涼しいところ多いだろうが。つーか俺だってあっち生まれだ。
火山なんて炎タイプでもない俺らが行くわけないだろ。阿呆。
(言うだけ言って、もっかい枕に顔を埋めた。
25度以上で太陽出てたらやってらんねー、とくぐもった声が聞こえる。黒い毛皮持ちの悩みらしい。
ネコ科らしく身体をびろーんと伸ばし、ベッドのスペースいっぱいに身体を沈ませている。)
おー、怖。
噛み付かないでくれよー。俺ぁまだ電気技に慣れてねーもんでなー
一発で気絶すっかもしんねー
(へらへら笑いながら御直って)
まー確かに涼しいけどなー。寒いくらいの事も多いしなー
最近は夕立もあるし勘弁してほしーぜー
・・・・・んー。火山でならなんか鳥ポケモンとかも見たことあるぜー。なんか燃えてた気もするが
(ベッドに近寄り、レントラーの前足を掴んで肉球を揉んでみる。)
・・・・・でかい。
ケッ。
そのケツに真っ黒な焦げ痕残してやんよー。
(かったるそうに顔を上げて、だるそうな口調でくかかと笑った。)
涼しけりゃ俺はオーケー。夕立あれば水浴びする必要も無くなるし。
火山で燃えてる鳥とか、もう焼き鳥で風前の灯火、皆さんの夕食五秒前じゃねーの?
(色々ズレてる考察を述べつつ、大人しく肉球揉まれている。野生の割に、意外に柔らかめの感触。)
あんだよいきなり。それ結構くすぐったいんだからなー。
>>875 うへー、勘弁してくれよなー。
尻がエロイとかいわれてんのにチャームポイントまくなっちまうぜー
・・・・んー、雨ってなんか毛に悪いらしいぜー。酸がどーのって。剥げたりしてなー
なぜかへーぜんと飛んでたけどなー。
つーか俺は鳥ポケモンなんてくわねーよ。魚と木の実でじゅーぶんだ。
(気に入ったらしく、肉球の感触を楽しんで)
へへ、いーじゃねーか減るもんじゃないしー。なかなか楽しいぜー、これ。
(肉球を押して爪を出して見たりして、肉球を満喫している。)
尻がエロいとか……随分とまた雌くせーおサルさんだな。
(からかうように笑うと、尻尾が左右にゆらゆら揺れた。やっぱり別に不機嫌でもないらしい。)
あーでも少し体毛少なくなっても良いくらいだわー。冬は無いと困るけど。
おいコラ。……あーもう。
(ごろっと身体を横に向けて、前足に力を篭める。
自然とぶっとい前足が真っ直ぐ伸びて、その大きな肉球はゴウカザルの顔面にスタンプを押した。)
つーか何か用かよ。んー?
んー、オスでも尻がエロいつてあるんじゃねー?
・・・・・・ほら、バルビートとか
(相当何かがズレている)
・・・・・まー、お前はそーかもなー。人間にブラシでもかけてもらったらどーだー?
ぶへっ。
(顔に押し付けられ、口の中に毛が数本入り込んで)
うー、口の中にはいったぞー・・・・・
・・・・あー。そりゃあな?場所が場所だからこーなんかしよーとしたけど
お前相手の色気の出し方がわかんなくてなー、はは。
つーか暑い暑いいってんのに炎タイプとくっつくと更にあっちぃかもなー、わり。
人間に、ねえ……。
(人間と触れ合う機会なんてここくらいしか無いもので、人間に対する印象がややズレ気味。)
俺相手に色気?
(少し驚いたように目を開いた。前足を引きつつ、そのまま上目遣いに、ゴウカザルの姿を下から上に眺めていく。)
……ふーん…。
(ニヤ、と口の端が歪んだ表情は、どこか楽しさを含ませるもので。)
・・・ああ、ここの奴らに
やらせると途中で脱線しそうだな、エロい方向に
・・・・な、なんだよ。ダメかよ?
・・・・・あ、あんまりじろじろみんなっつーのー
(軽口をたたきながら腕をベッドに乗せて体重をかけ)
・・・・・うへ、やーな笑いだな。
いろろんな意味で勝てそーにねー・・・。お前のほうがぜってーワルだ
何だよ、眼光ポケモンが相手を見て悪いか?
(含みのある笑みを崩さず、ゆっくり身体を起こした。
素早くゴウカザルの腕に細い尾を巻きつけ、ぐいっと自分の方へと引っ張り込む。)
最初から犯して下さいって言えば良かったのに。シャイなんだなあ?
(声にもからかいの色が混ざってきた。涼しさからか、調子が戻ってきたらしい。)
がんこー?
・・・・まあ確かにお前はある種頑固とも・・・うわっ・・ぷ・・・・
(腕を引っ張られ、上半身を完全にベッドに乗せて)
いちち、もーちょっと優しくしろって・・・
・・・・・い、言えるか!バカ!
大体そんなはっきりいうと引かれそーだし・・・
お前がオレにきょーみ持ってくれるかもわかんねーし・・・。
ちょっと脈確かめてからのほーが・・・(ブツブツ)
・・・・・うぁー。口でも勝てそーにねぇー。なんだこいつー
……あんだよ。やさしーくベッドに押し倒されたかったってか?
いよいよ可愛い雌だなあ。くく。
(ゴウカザルが何か喋る度にニヤニヤが深くなっていく。気がする。
リクエスト通り、今度は優しく前足に体重を乗せつつ、ゴウカザルを仰向けにしてしまった。)
ちょっと脈を確かめてからの方がー……?
(ゴウカザルの両肩を前足で押さえつけ、そのまま顔を急接近させる。
金色の瞳が間近からゴウカザルの目を覗き込んだ。)
さて、どうしてもらうかなあ……?
い、痛てーのが好きな奴なんて滅多にいねーよ!
生憎オレはMじゃねーんだ・・・って
・・・・雌じゃねー・・・もん・・・。
(言い返しはしたが、力が篭ってない。諦めたらしい)
・・・や・・・・・・何・・・・
(目を覗き込まれ、視線を逸らす。
高めの体温が更に上昇し始めて)
・・・・その・・・お前がヤリてー事・・・いたくない範囲でなら・・・
口使って・・・・やるからさ。
そうかそうか。
おサルさんはドMでチンコ大好きの変態さんだったんだなあ?
(とてもものすごーく楽しそうな笑みを浮かべて、ぺろりとゴウカザルの鼻を舐めた。
そのままゆっくり身体を動かし、ゴウカザルの胸元にお座り。)
……ほらよ。
(すると、毛皮に包まれた雄の膨らみがゴウカザルの目の前に。
そのまま軽く腰を押し出すだけで、柔らかい性器が顔面に押し付けられる形となった。)
・・・はぁ・・・(やっぱり言っても無駄か、と諦めの溜息)
・・・・・ま、そーだな。チンコ大好きってのは認めてやるよ。
(少し皮肉そうに笑んで、頭を上げ)
・・・もご・・・ほんほーに容赦えーな・・・。
・・・・(文句は言うが、嫌ではないといった様子で鞘の中に舌を侵入させて)
・・・・・くちゅ・・・・・・・・ん・・・・・
(唾液を含ませた舌で中の雄を突付いて・・・)
・・・・・・・・お前、ちゃんと洗っとけよなー。
……容赦して欲しいのか?
脈があるかどうか……とか言ってるあたり、寧ろ襲って下さいな雰囲気を感じたんだが。
(軽く腰に力を入れて、ゴウカザルに押し付けるのと引くのを繰り返しながら笑う。
熱い舌が入り込むと、その動きに反応するように弾力のある肉が膨らみ始めた。)
野生だからなあ。つーか、洗ってくれるんだろ?
おー、随分エロい光景だなあ。結構良いかも。
(全く気にした風もなく、その奉仕の様子を愉しそうに眺めている。
その尻尾が、ぱたりとゴウカザルの下腹部に落ちた。)
>>887 ・・・・メスメス言うなら少しは優しくしてくれよなー。
お前女の子にもそんななのかー?
(口を離して一言、すぐに雄の方へと顔を戻し)
・・・・へいへい。キレーにしてやんよ。
(少しづつ血の通い始めたそれを舐め、綺麗にしてゆく。)
・・・・・んっ・・・・・・・・・・・・・・ちゅう・・・・
(尾の感覚に一瞬驚くが、すぐに奉仕を再開し柔らかい刺激を与えてゆく)
・・・・・ぷは・・・・けっこー上手いだろ?
雌には優しく。雄にはテキトーに、が俺のモットーだからなー。
雌っぽい雄は雄なんだよー。
(ぎゃはーと笑いながら前足でゴウカザルのおでこをぐしぐしと擦ってやった。)
ん、ぉっ……。
……へえ、随分慣れてるみたいだなあ?
(敏感な箇所を分かっているかのような刺激の仕方に、思わず腰が浮いてしまいそうに。
ゴウカザルが口を離したとき、既に肉棒は完全にそそり立ってぬらぬらと光っていた。)
くく。……きちんと中まで綺麗にしてもらうか。
(言いながら、肉厚の性器でゴウカザルの顔を突ついてみた。
粘液が糸を引いているあたり、その表面を光らせていたのは唾液だけではないらしい。
ゴウカザルの股間に触れていた尻尾も、そこを撫でるようにゆっくり動き始める。)
・・・・・へん、チンコ大好き、だからなぁ?
これ位のほーが、イイだろー?
(レントラーの立派な雄をみて、ニヤりとし)
・・・・・中身もきっちり出し切ってやるさ。楽しませて・・・・ん・・・・くれよなー?
(尾の動きに少し擽ったそうに声を上げるが、再度先端を咥え舌でチロチロと舐める
・・・雌っぽい雄ってんならまだ・・・・・・よくねー。ひでーやろっ・・ん・・・
(でこをぐしぐしとやられ、雄を深く咥えこむ。仕方ないのでそのまま根元から吸い上げるようにしげきするようにして)
んぉ……ぉ……っ…、
良い感じだ……、へへ……。
(熱い口内で舐めしゃぶられる刺激に、自然と後足に力が入ってしまうらしい。
毛皮に包まれた太い腿が、ゴウカザルの顔を挟んだ。)
こりゃ……、中々……、
ん、ぁ……、雌ん中みてぇ……、く、ぁっ……。
(ゴウカザルの上で軽く身を捩り、深く息を吐く。余程良いのか、自分からもゆっくり腰を動かしたり。
まるでその奉仕を褒めているかのように、尾がゴウカザルの性器に巻きつき、ゆっくり扱き始めた。)
はぁ・・・ふ・・・・・・ん・・・・・・
(レントラーが感じているのが嬉しいらしく、夢中で雄にしゃぶりつき)
・・・・・ん・・・・ぅ・・・
(歯が当たらないようにしながら口内で舌を固定し、顔を動かしたりしている
炎タイプ特有の高い体温が更に上昇しているようで・・・)
・・・んっ・・・・ん・・・・・・・・・・・・んー・・・
(自分の雄に来る感覚に少し体を揺らし逃げようとするがレントラーが乗っていて逃げられない。)
・・・・ん・・・・・・・あんま・・・やんな・・・。オレ早いからよ・・・
(諦めたようにそれだけいい。奉仕に戻る。 ゴウカザルの雄からは既に大量の透明な液体が流れ出ている
奉仕の段階で既に濡れていたのかもしれない)
くぁ、ぁっ……、あ……、
そろそろ、やべ……、っ……、
(ちゅぽ、ちゅぽっというリズミカルな響きが更に興奮を高めていく。
ゴウカザルの顔に下腹部を押し付けるようにしながら、口の中を隅々まで味わって、)
何だ、もう随分元気になってんじゃねーか……?
尻尾で弄ってるだけなのに、よっ……、
(息を荒くしながらも、その言を聞いて尻尾での刺激を一旦止める。
今は目の前の快楽に集中しようと、淫らに腰を動かし……、)
……へ、へへ……、
いく、ぞッ……! ぁぁ、あああっ!
(ゴウカザルの舌に雄を押し付けるようにしながら、一気に昇り詰めてしまったらしい。
雄の匂いを一気に強くしながら、その性器は白い欲望をたっぷりと口内へと放っていった。)
んぐっ・・・・・・っ・・・・・っぷ・・・・っは・・・・・・ぷは・・・んぐっ・・・・
(息つくまもなく出入りする雄に酸素が足りなくなってくるが・・・)
るへっ・・・・んっ・・・
(透明で粘性の低い汁がレントラーの汁にピュッと飛び)
っ・・・・ん・・・おう・・・・・・・ん・・・!
(絶頂の合図に軽く息を整え、備えるとすぐに口内で雄が爆発して)
・・・・・んく・・・・・ぷ・・・っ・・・・・・・・ん・・・ごく・・・・ん・・・・
・・・・・・・・っふ・・・は・・・・・・・すげー濃い・・・・
(嫌がる素振りも見せず白い液体を嚥下して)
・・・・・・・・・・・ん・・・ふぅ。やっぱりすげーや。美味かったぜー
(中に残る精を吸い出して、文字通り雄を綺麗にしてゆく)
くは……、っ……、
(絶頂直後の肉棒ごと出渋りを吸われると、また身を縮めるように反応してしまった。
何度か息を整えてから、ぬぷっと性器を引き抜いて。)
はぁ……、中々じゃん……?
(しっかり竿をゴウカザルの顔に擦り付けて、付着していた粘液を拭ってからゆっくり腰を上げる。
文句なぞ聞く前に、さっさとゴウカザルの下腹部の上に腰を下ろしてしまった。)
……さて、早いんだっけ?
(牙が見えるような笑みを見せた。ゴウカザルの雄が、絶頂したばかりの性器、陰嚢の下敷きになっている。
そのままゆっくりと身体を前後に揺り動かすと、細かな毛皮がそそり立ったゴウカザル全体を擽るように刺激して。)
へへ、気持ちよかったろ?
(口内に残ってた精を舌を出しレントラーに見せ付けてから飲み込んで)
ん・・・・ったく・・・。最後までヒデーな、おま・・・っ・・・
変なやり方・・・すん・・・はぁっ・・・・汚れ・・ん・・・ぞ・・・っ・・んん・・・
(あっというまにレントラーの毛に透明な液体が吸い込まれていって・・・)
っ・・・・はぁ・・・うるせ・・・遅いより・・・いーん・・・・・っはぁっ・・・はぁ・・・んん・・・!
あ・・・う、やべーっ・・て・・・ヤ・・・
……おー、ホントに雌みたいなよがり方すんなあ。
何だ何だ。もうイっちまうのかぁ? んー?
(実に愉しそうにグリグリとゴウカザルの肉茎を磨り潰すように刺激する。
軽く腰の位置をずらせば、その砲口はゴウカザル自身の上半身を向くことになった。)
どれ……、雌の鳴き声でも聞かしてもらうか。
(笑いながら、ぐっ、ぐっと尻肉で性器を挟み込むようにしながら前後に擦り上げてやった。
同時に自称チャームポイントの尻を尾でぺしんとはたき、絶頂を促すようにして)
るせ・・・ぇ・・・メスメス・・・言うなっての・・・チンコついて・・・っあっ!
(自分でも腰らを動かそうとするが、動けず左右に少しずれるので精一杯)
っあ・・・・・あー・・・イき・・・そ・・・・・んん・・・
だら雌・・・じゃ・・・あ・・・イク・・・ぞ・・・・・・ッ・・・
・・・っあぁぁぁっっ!!
(限界を迎え、溜まっていた白濁を噴射し、自らの胸や腹、そしてレントラーも白く染めて行き)
・・っあ・・・あっ・・・・・っふ・・・あ・・・・・。んん・・・・・
(二度三度飛んだ白濁が胸から零れ、シーツに染みてゆく・・・)
おー……、ビクビクいってる……
(勢い良く発射される精液、脈打つ肉棒をじっくり観察しながら、その微かな振動を愉しんでいる。
先ほどのお返しではないが、射精の間も身体を前後に動かし、尿道に一滴も残さないように搾ってやった。)
おいおい、随分可愛い雌の顔になっちまったなぁ。
チンコ隠して可愛い声出せば間違いないんじゃねーのか?
(恍惚の表情を浮かべて余韻に浸るゴウカザルに、再び顔を近づける。
口元から鼻先に向けて、べろりと舌を這わせてやって、微かに飛んだ精液を舐め取った。)
やれやれ……、たっぷりぶちまけてくれやがって……。
(上体を起こし、軽く自分の身体を検分する。
黒い毛皮に飛び散った白い粘液は、随分目立ってしまっていた。)
うぅー・・・・ん・・・・
(射精直後に体を動かされ、奇妙な声を上げ)
・・・・また雌って言うしよー・・・。
そりゃー・・・後ろにも弱いけど・・・そこまで雌くさくはねーよ・・・。
(たぶん、と付け加えた所に舌が這って)
・・・・・(何を思ったか口の周りを一舐めし)
・・・・わりーな。気持ちよかったもんでなー・・・
風呂で落としてやろーか?それともそのまま乾かしてみるかー?
(少し余裕が戻ってきたのか笑いかけながら)
ほほー……。それは何だ。
いわゆる犯して下さい宣言って奴か?
(ぺちん、とまたゴウカザルの尻を尾ではたいてやった。
その笑みに被せるように、裂けるような笑みを見せ付けてから、のっそり身体を起こして、)
ま、風呂場で変なセクハラされんのも勘弁だしな。
テキトーにその辺で水浴びすりゃ良いだろ。もうそろそろ涼しいだろうし。
(すたっとベッドから降りて、一回ドでかい伸びをして、ゆっくり歩いていく。)
そいじゃーまたな、エロザル。
お前はキチンと身体洗ってから出ろよー。
(ぎゃはは、と最後まで軽口を叩きながら、夜の闇へと消えて行った。)
・・・まー、そう捕らえてもいーけど・・・
・・・・・やっばお前はダメなー。
しねーっての、変態人間じゃあるめーし・・・
(ふるふる、と頭を振って意識を覚醒させて)
お、おーう。またなー・・・エロネコー・・・
・・・・猫・・・かあれ。ま、いーか。
(暫らくうだうだとしていたが、そのうちふらふらしながら浴室の方へと消えていった)
変態オス二匹がまた特殊ぷれいを…
っていうか、湿ったケモノの毛皮のにおいがするッ!
(エアコンを排気除湿モードに変更)
(エロ行為用のスイッチが「入ってない」人間には鼻につくらしい)
あーもー
(明らかに2匹分のフレッシュ半固形物質の重量で重くなってるシーツをばふばふして交換)
(帰る前にお風呂でも入っていこうかと思ったが、
遠目に見ても事後のゴウカザルがほこほこして湯船でくったり中)
…ま、まあ、今日はいいや。またにしよう。
じゃねー
(誰にともなく挨拶)
こんばんはーっ。
…?前来たときよりもずいぶん空気が爽やかな…
(エアコンの音が違うのにも気づいて首を傾げる)
(清潔なベッドに飛び乗って)
シーツもパリパリだ。人間さんかな?いつもご苦労様です。(とりあえず何も無い空間に頭を下げる)
綺麗なベッドに寝るのってきもちいいよね
あ、こんばんは。(ペコリ)
そうですよねー。ふかふかのベッドは最高ですよ。(布団にボフッと沈む)
横になって寝るなんて野生のころはできませんでしたからね。
それに小さいころは茨の中で育ちましたから、ベッドなんて夢のようですよ。
マスターのもとを離れて野生に戻ったんだよね。
今はまだマスターの所には戻らないの?
野生の生活は大変だね〜
(安心した寝床がないことが想像できずに曖昧な返答)
はい…い、いえ、先日またマスターのもとに戻ることができました。
戻れたのはここのおかげでもありまして…
ええ、それはもう。何があるか分かりませんから、座って寝るのが普通でしたね。
食べ物はそれなりに確保できていましたが。
そっか…誤解してたみたいでごめん
それじゃ、いつぞやに言ってた…一つになる事も出来たんだ〜
ごめん…話しかけといて何だけど、頭がほわほわするから帰るね。
付き合ってくれてありがとう!
またね!
いえいえ説明して、…「一つに」?…言いましたっけ?
!…(全部聞かれていたのかと気づいて顔から火が出る)
でででできましたよ。意外と…その…
オープンな人だったようで…ここにも通っているらしいです。
それで、ここに来る許可も貰えました。
こちらこそありがとうございました。お気を付けて。
ううん…zzz
(眠り始めたようだ。布団に埋もれて暑そう)
ふぁ〜…眠たい…。
昨日も今日も散々…おおきなポケモンに追われるし、出場してもいい姿見せられなかったし。
ここで、今の気分を少しでも晴らせたらいいなぁ、なんて…。
(扉がゆっくりと開き、のそりと姿を現す
足取りも重く、誰が見てもかなりお疲れのご様子…すぐさまベッドへぼふっとのしかかり攻撃)
>>868 様
う〜ん…楽しそうで楽しくない、かぁ…。
マジメばかりでもいけないんだね。
'ココロから楽しい'って思えるように、頑張ってみる。
僕自身がもっと楽まなきゃって受け取ってるけど、合ってるのか分からないや。
久しぶりだな〜。すっかり遅くなっちまった・・・
今の時期って暑いのはいいけど、じめっとしてんのがやだなぁ・・・
(そんなじめじめから逃げるように家に入る)
ふーっ。やっぱ中は涼しいや。
(額の汗をぬぐうしぐさをしながら部屋に入る)
おっ、こんばんは。久しぶりだな〜。
覚えてるかな、俺のこと。
(ベッドの上でぐってりしているウィンディに声をかける)
んぅ…誰も来ないから、寝ちゃいそう…。
一緒に、寝たかった…うぅ 。
(一匹で寝たくないと必死に睡魔と戦っていたが、うとうととする眼は容赦なくウインディを追い込み…)
ひびわれた、ココロが…もえ、つきるよる を ――――スゥ…スゥ…
(寂しい気持ちを紛らわせようと、以前聞いたことのある詩を口ずさんでなおも抵抗するが
無意識にゆっくりと顔がおろされてゆき、いつの間にかうつ伏せで小さく寝息を立ててしまっていた)
んーっと。気づかないみたいだな・・・。
(ブツブツと落ち込んだ様子のウィンディが寝息を立てていく様子を見守る)
ん・・・。
(すっかり寝てしまったウィンディの横に添い寝すると、首元を撫でる)
俺でよければ、安心できるようになるまで一緒にいるさ。
(目元の涙をぬぐってやると、夢を見て笑顔になるまで体を撫でていてやろうと思い、首元を撫でている)
うぉーい、ねたかぁ?
(返事が無いのを確認し)
じゃあ俺もこのまま寝ようっと
919 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/07(木) 01:23:17 ID:8QqwcIXq
保守
「……………」
(リオルがこっちを見ている)
「!!」
(隠れた)
ひゃふぁ……ッ
(隠れ家に飛び込んできた濡鼠、もとい濡れた毛玉が一匹
漸く落ち着けるとばかり、小さく溜息)
な、何でこんなタイミングで夕立に遭っちゃったんだろ…
お陰でびしょびしょだよぅ…っ……
(流石に濡れたままで居るのは気分が悪いらしく、その辺から適当に見つけてきた大き目のタオルに包まって
今度は安堵の溜息をはふぅ、と)
(タオルを被った物体を発見して接近)
だ〜れだ!?(バサッ)
…ホントに誰?
んわ…ッ!! な、なになに……!?
(タオルに包まってまったりしていたのが災いしたらしく、人間の突然の目隠しにびっくりしている、とても
不意に見えなくなった視界に不安を覚える一方、後ろから聞こえる声が誰のものかと必死に記憶を探る)
……え、えと……ッ…
私はリーフィアだよぅ……?
(目隠しされて気が気でない状態であっても、とりあえず質問には答えるだけの判断は出来るようで)
そっちは誰なのー…?
誰かって?見ての通りさ。(目隠しの手を放す)
…つまり初対面だな。
まあ雨宿りなら仕方がないな、うん。
ふぁ……、雨宿り……なのー…?
(急に明るくなった視界、思わず目をしぱしぱとさせてしまう
漸く慣れてきた頃、視界にその張本人を移し)
ん…初めましてー、……人間さん…っ♪
私は久々に来たけど、人間さんはここに来るのは初めて…なのかなぁ?
(特に敵意がないと見て、自分から積極的に話を振ろうと
一人で寂しい思いをせずにすむとばかり、葉を模した尻尾を左右にゆらゆらと揺らしながら)
夕立は怖いからなあ。鞄の中身全部だめにされたことも…
俺も来たのは久しぶりかな。
見ない顔だなあ、なんて思ってさ。
おんなのこならまあいいか。(ぶつぶつ)
うんー……
雷がごろごろっ、って…。怖かったよぅ…
(不安だったのは確からしく、人間の暖かさを求めるように寄り添う
先ほどまでは目に見えて喜びを示していた尻尾は、今は控えめにやんわりと揺れるだけ)
…ん………、
どうして…女の子なら、いいのー…?
(そしてその人間の顔を覗き込むように、じっと見つめて)
水も電気も1/2じゃなかったっけ?
どうした、寒いのか?(リーフィアを膝に乗せて抱いてやる)
ああ、 おんなのこだったらまあ(食べちゃわなくても)いいか っていう意味でね…
これから誰か来ないかなあ。俺も長くはいられないんだよね…
……えへへ…、濡鼠になっちゃってたからー…っ
(人間の膝元に乗せられ抱きしめられると、少し安心したかのように目を細めた
濡れていた体を適当に拭っただけの毛皮は、少しごわごわしていながらも持ち前のふんわり感はあるようだ)
そうなのー……?
ん……、……また…会えるよね……?
(あまり時間に余裕がないと聞いて、少しだけ寂しそうに明後日の方向を見た
まるで約束を吹っかけているかのように、ぽそぽそと呟いて)
まだ結構濡れてるな…(タオルでリーフィア全体をわしわし拭く)
うっ…これからはちょくちょく来ようと思うし、またすぐ会えるだろうさ。
じゃあ俺は帰るぞ。おやすみーっ。
ふぁ……っ…
ん…、にゃ……
(思わず目を瞑り、その体を人間の手に委ねている
すっかり気を許したのか、くったりと体の力まで抜いてしまい)
……ん…♪
(その言葉を聴き、少しだけ表情を和らげた
ほんのり期待を込めた視線を向けつつタオルに包まり直って、出て行く人間を見送る)
おやすみなさーい……♪
(ギィーッとドアの音がする)
こんばんは。
(部屋を見回して)まだ誰もいな…タオルが動いた!?
んん……?
(ドアが開いた、と同時に振り向いてその隙間に視線を送る
こんな時間にやってきた訪問者を、興味深そうにまじまじと見つめていて)
…こんばんわー……?
(タオルから挨拶されてビクッとする)
こ、こんばんは。初めまして。
…新種のポケモンなのかな…それにどこからか視線を感じる…
(勇気を出してタオルに向かって近づいてゆく)
…私から見たらキミも新種だよぅ…?
(タオルから顔を覗かせ、その言葉に返すように口を開く
何をそんなにびくびくおどおどしているのか分からないこともあって、首を傾げ)
そんなにおどおどしてないでー…、ね……?
私はリーフィアだよぅ、キミは……?
(自分の体が見えやすいようタオルを退け、ゆっくりと立ち上がる
エアームドの体を興味深そうに眺めつつ、名を尋ね)
あ、し、失礼しました。
(タオルから顔が出てきてようやく、ポケモンがタオルを被っているだけだと気づく)
(相手の全体像が見えて安心して)
そんなに怖がっているように見られましたか…
ほ、ほら、声はするのに姿が見えないと不安じゃありませんか。
リーフィアさん、ですね。私はエアームドですよ。
どうされました?そんなに珍しいですか?
へぇ…、エアームド…かぁ……
見たことがなくって、ねー…♪
(一部を見てしまえばどうしても全てを観たくなり、エアームドの周りをぐるぐると
声からもほんのり興味が楽しさとして浮き出ている)
…ふむふむ……
綺麗な体してるんだねー……?
(どうやらその金属質の光沢に興味を抱いた模様)
確かにポケモン全体で見れば珍しい種族ですね。
私もリーフィアを見るのは二度目ぐらいです。進化する条件がいくつもあると聞きますので…
(360度から見られて気分がいいような恥ずかしいような)
き、綺麗、ですか…容姿のためではありませんが、毎日手入れしていますからね。
…綺麗と言われたのは初めてかもしれません。
きらきらしてて、綺麗だと思うけどなぁ……♪
(おずおずと前足を伸ばし、その翼に触れてみる
つるつるとしていて、且つ少しひんやりした気がして)
えへへ……、鋼タイプってこうなってたんだねー……
(その流線型に沿って、前足を這わせていく
軽く撫でていくかのように、ゆっくりと)
キラキラして目立つから、野生のころは大変でした。
そう言っていただけると、この体も悪くないかな…なんて思えてきます。
鋼タイプでも金属質じゃないポケモンもいますが…
翼は鋭いので気をつけてくださいよ?
危ない!(撫でる動きに反応してサッと距離を取る)
…お、お怪我しませんでしたか?
(リーフィアの前足を気遣ってオロオロする)
え、えっと……
怪我とかは大丈夫だよぅ? だからそんなに気にしなくてもー…っ
(つるつるの部分を撫でていただけに、びっくり
少し乾いた笑みを浮かべてしまいながらも、もう一度歩み寄り)
さきっぽを触らなかったら…いいのかなぁ……?
鋭いといっても、ここの辺りはつるつるだしねー……♪
そうですか(ホッと息を吐く)
ま、またお触りになるんですか…
先端より、淵の部分は刃になっていますからそちらに気をつけてください。
うう、見ているこっちが怖いです…
(興味津々のリーフィアをビクビクしながら見守っている)
んぅ………
これじゃ、添い寝出来ないねー……
(その体を控えめに触れつつ、少し寂しそうにそんな事を言ってのけた
しかし触られているだけいいとも思っているのか、触れることを止めず)
……ふぁ…
(そして大きく溜息をついた、いよいよ瞼の動きが怪しい)
翼は背中側に畳むので、お腹側に寝ていただければ添い寝はできますよ。
…あふっ(あくびを噛み殺す) あくびというのは種族関係無しにうつりますね…
では、よろしければ一緒に寝ましょうか。
(ベッドに横向きに寝て、お腹側をベッド上の空いたスペースに向ける)
…そ、そうなの……っ…?
(その返事が嬉しい誤算だったのか、素直に表情が嬉しさで満ちる
聞き漏らすまいと耳をぴんと立て、眠気に任せていた目はしっかりと開き)
…えへへ、眠い証拠だよぅ……♪
(何かを共有することに一種の喜びを感じるらしい
ベッドに寝そべったエアームドに次いで飛び乗り、自分はそのお腹側へ寄り添う様に寝そべる)
くぁ………、ん…んぅ……
(そこでとうとう大きな欠伸を殺せず、行動に表してしまい)
(リーフィアの体温や呼吸の動きが直に伝わってくる)
くっついたら暑いかとも思いましたが意外と大丈夫ですね。
エアコンも効いているようですし…
ふああ… はは、またうつっちゃいましたね… それではおやすみなさい…
(早くも眠りについてしまったようだ)
ん………、ふぁ…
(暫くエアームドの胸元でそわそわとしていたが、次第に大人しくなってきた
くったりと体を委ね、瞼もとうとう閉じきってしまい)
……おやすみ…、なさぁい………
(それだけ小さな声で言葉にすると、本格的なまどろみに耽るまで時間はそれほど必要としなかった
金属質なそれが自分の体温で暖められているのをしっかりと感じつつ、すやすやと小さな寝息を立てたのだった)
うおーもふーらー
エアームドとシェイミはピジョット並にいらない子
またそんな微妙に否定しにくい対比を
まあバネにして頑張ったり頑張らなかったりして欲しい
本人降臨↓
2点
矢印厨
残り40じゃなんか微妙だし新スレ立てるか
最近はスローだからもう1回くらいなんとかなるかもしれないが
あ、じゃあ立てる
こ、この話はなかったことに…
俺の連れてくるポケモンはなぜ人気がないのかについて
どれ?
ピジョットはあれはあの鬱陶しくて約束守らない空気読めない感じのキャラが売りなんだと思うぞ
紳士的で素直な鳥になったら翼でかいだけで誰の記憶にも残らないと思う
今日の夕食に半身揚げであのサイズで出てきても気づかずにそのまま食う自信がある
ふぅー…ふぅー…よいしょっ
(小振りのバスケット【スポーツではない入れ物】を銜え中へ入ってくるとソレを床に置き)
ふぅ…落とさないように気をつけるのは疲れるなぁ…
体調もまだ完全じゃないし…
(バスケットの中から手紙を銜えるとソレをテーブルに置いて)
ブラぁ〜…はやく皆に可愛い赤ちゃんみせたいなぁ
ふぅん…あたしも読み書きできるようならなきゃなぁ…流石ポケモンセンターで
働いてたラッキーおばさん。今度教えてもらえるように頼んでみようかなぁ
そろそろ引越しの時期かな?
・・・さて、それじゃぁ帰るかな!よいしょ!
(そう言うとバスケットを銜え帰っていった)
手紙の内容
(この度、卵を一つ無事産卵することが出来ましたことをご報告いたします
卵の持ち運び、並びに温めにバスケットとタオル数枚を隠れ家から拝借いたしました
ご了承ください。ブラッキーより(代筆ラッキー)
ああ、お産経験してるから大きいのが入るように……
…そうじゃない、やっぱり子供できてたの本当だったんだなーおめー
おっ…よかったなブラッキー!
っ…【祝いのバイブ】
誰の子だろ…
引退宣言?
>963
ウィンディじゃね?最後にやったのウィンディだし
それにあれだけ熱々の間で別のやつの孕むのも変だろ
>964
どうなんだろうな?でもはやく皆に可愛い赤ちゃんみせたい
なんて言っているんだし引退はしないんじゃない?俺的には引退して欲しくないな
寧ろ生まれた子に変わるのだろうか?その場合はイーブイ?
また子供を孕む機会があったら今度は公開産卵をですね
…でも誰にも知られてない場所で産む方が
ポケモンというか動物らしいのかな、難しそうだ
公開産卵…なんて言う辱めなんだ…
出産と見た目ほぼ同義のそれで何するのはなんか違うと思うぞ
これはウィンディ責任とらなくちゃな
新妻ブラッキーか…そういや母乳も出るみたいだな
だれか搾って瓶に入れて冷蔵庫へ…いや搾りたての方がいいか
とにかくおめでとう
ブラッキーがきたらとりあえず俺は乳搾りさせてもらうぜ!
一番絞りはもらった
>>971 お疲れ様〜新スレにもたくさん人あつまると良いね〜♪
僕はこれで失礼するね〜おやすみ〜
>>972 おおう、こんばんはだ!
おー、お前も遠慮なく来てやってくれ〜。
おやすみな〜!
そんじゃ、俺も帰るかぁ。
引越しお疲れさん。
それから、ブラッキー、おめでとな。
子供ができるってのはいいことだぜ。繁栄のためにはな〜。
元気なイーブイが生まれるといいなっ。
あとは中途半端なココを埋めるだけかな。
子供も作らず男につっこみれてアンアン言ってる鳥が子孫の反映とか言ってもなぁ・・・・
妻子いるしいいのか・・・?
でも子供だけならメタモンでも作れるだろ?
>977
ここで作りました!
とか言ったら、また後でメンドウなことになるだろ〜?
メスのトリ族も来ないしな〜・・・
ヒナだけなら確かにメタモンでも大丈夫、のはずだ。
オレはまだ試してないから・・・
う、ブラッキーはここで作ったんだっけ・・・
意味がちょっと違ってだな。
群れの中でメンドウが起こるって言いたかったんだよ。
そこらへん、汲んでくれると嬉しいよ。
群れ、なあ・・・・
今日は夜勤でもう仕事に行かなくちゃならないけど、鳥さんは昼間忙しそうだしなー
なんなら今度メタモンかしてやるからここでメタモンと遊んでみてくれよな
それじゃ、またなー。
>980
人間は夜でも働かなきゃならなくて大変だな。
がんばってくれな。良い事あるぜ。きっとな。
なんならってか、貸してくれるんならヤってはみるよ。
それじゃ、また後でな〜。
オレはもうちょっと居てみるよ。
この前、ピジョ専のメタモンが寂しがってたぞ
たまには毟られに行ってやれば?
そういえば調教作戦はどうなったんだ
>982
??
>983
ちょっと待てっ。
どうも何も、何も聞いてねぇぞっ。
誰をどうするのか詳しく言ってみてくれよ。
場合によったら…(じりじり…)
>>982 関係ないよたぶん、人間に鳥の区別なんてつかないし
>985
だよなぁ。
ごくまれに、見分けつける人間もいるみたいだけど、そういうのは何か特別な才能があるんだろうな〜。
で、>983はどうした。
>>984 お前が後輩君をアレコレするっていう話。
この前は乗っただけ+後片づけ押しつけただけのようだが。
>987
あ〜
…
あぁあぁ…
すまね。忘れてた。
でもな。他にどうすりゃいいか思いつかないぜ。
乗っただけっていっても、乗られたほうが地位的に下ってのがもう決まっちゃったワケだし…
「乗せない」とか「従わない」だったら、ま〜、いろいろとアレだったんだけどさ。
種族が違うからあまりそういうルールは効力がないのでは?
いろいろと?…変態行為か。
>>988 あ、鬱陶しくて約束守らない空気読めない感じのキャラだ
半身揚げ食うか半身揚げ
いまシンオウ各地で人気のトリ料理だぞ
(羽根むしられて右半身揚がっちゃいました的な見かけの大きな揚げ物の入った箱をぶんぶん振る)
>989
そう…なのかな。そのあたりはエアームドに聞いてみないと何とも…
ま〜、つついてやるとか、引っ掻いてやるとか、オモチャ使ってやるとか…
そんな感じのお互いの地位を決めるような行動だよ。
>990
う…、そ、そんな言い方しなくても…(ガックリ)
しかし、うまそうな匂いのする箱だな〜。
せっかく持ってきてくれたんなら、食わせてもらいたいな。
どれ、出してくれや。
(あっという間に立ち直り、990のそばに。目を光らせて箱を見ている)
>>991 つつくのも引っ掻くのも「効果が無いようだ」だろうな。
もっと特殊技とか変化技とか無いのか?
メロメロあなをほるみだれづきタネマシンガンとかさ。
>993
メロメロなら、人間が技マシンでも使ってくれれば大丈夫だろ。
しかし、そのためだけにゲットされるのはイヤだなぁ。
他は…他は…う〜ん…
でんこうせっかで背中に乗るってのはダメかな…
>>992 自覚くらいはあるもんだと思ってたが、他人から言われるんじゃやっぱ違うか
あんま気に病まんでよいぞ
…まあ、トリとしては別モンだし切っちゃえば気にならんか?
(箱から「トリです!」という外見の揚げ物を出すと、ナイフで適当に大きく切った)
(カリッと揚がった皮と、ほどよく塩味が染み込んだジューシーでプリプリの肉を切り分ける)
あいよー、食え食え
(さすがに手羽のほうを差し出すのはビジュアル的によくないと思ったのか、肉として旨そうなモモ部分を渡す)
これ渡しに来ただけだから時に目的もないんだけど、気に入ってくれたなら幸い
じゃね
>>994 もうこの際だからお前が乗っかられればいいんじゃね?
そして逆レイプへ…
>995
面と向かって言われれば、そりゃヘコむさ。
後に残った記録できいてもヤなものではあるよ。
へぇ。揚げた…ニワトリかな?
さすがにポケモン揚げました!ってんならただじゃおかないが、これなら遠慮なく食べさせてもらうよ。
…帰っちゃうのか?ザンネンだな〜。
また今度な〜。
(扉から帰っていく>995を、翼をふってお見送り)
>996
やだよッ!
そこから逆転するのは大変そうだなぁ…
モグモグ…ツンツン…
>>997 じゃあもう俺が乱入して二匹まとめてアッー!してやる。
ついでにメタモンで孕ませてやる!俺の子を産むがいい。
さあそろそろ締めの言葉をどうぞ
999なら、掘られバカ一代の変態ピジョットに栄光あれ
>998
それじゃ遠慮なく…って、締め一歩前じゃねぇかっ!
まぁいいや。
なんでもいいから、オレにしたいことをイッパツ書いてくれよ。
次の場所でよければ、実現してやるぜ。
マジで何でもいいからなっ(笑
さあ!↓
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。