雪が降った。寒くて、寒くて、凍えそうな冬の日に。
外は昼間でも薄暗い。部屋の中は明かりも無くて更に暗い。
違う。部屋とも呼べない。真新しい二階建ての新居。その庭の隅に立てられた八畳ほどのプレハブ小屋。不要品を押し込める荷物置き場。
その中で、その隅で、二枚の畳(たたみ)の上で、弾力の無い布団の上で、二人の子供が抱き合って幼い身を震わせる。寒さに、虐待に、両親の暴力に脅えながら。
二枚の汚れた毛布で、それぞれ背を覆って抱き合い、白く色付いた息を吐いて励まし合う。
いつか助かる。
誰か助けてくれる。
もしかしたら両親が優しくなるかも。
神の存在を信じていた双子の兄妹に、いつか。誰か。もしかしたら。そんなモノは最後まで来なかった。
兄の身体は生傷が絶えなく、新しい傷が出来る度に妹はソレを舐めて癒す。
土が残っていようが、埃が付着していようが、綺麗に汚れが落ちるまで、小さな舌で一生懸命に舐め続けた。
兄が二人分の傷を受け、妹が二人分の傷を癒す。その循環。
食事は一日に一度だけ。出来合いのおにぎりと、パックのジュースが二つずつ。それを二人でゆっくりと、時間を掛けて、噛み締めて、胃に納めて行く。後は抱き合って将来の夢を語らい合う。毎日がその繰り返し。同じ事を何度も、何度も。
神様、かみさま。カミサマ……呟きながら。
両親が虐待を始めたきっかけは恐らく妹。妹は兄の側を離れず、両親にはいつまでも懐かなかった。いつまでも無表情で。
それが面白くなくて妹は手を上げられた。それでも無表情。
見ていられなくて兄は妹を庇った。代わりに殴られ続けた。そこで漸く(ようやく)。妹が泣いた。わんわんと大声で泣いた。虫の息で倒れる兄に覆い被さって、その小さな身体を、もっと小さな身体で抱いて泣き崩れた。
兄が暴力を振るわれ、妹が泣き、親は笑い転げる。
家にも入れて貰えない。
朝早くに起きて、荷物の中に有った洗面用具を使って、庭の水道で顔を洗い、歯を磨き、プレハブ小屋に戻る。
一日一度の食事と、週に一度の暴力。
頬に傷ができれば頬を舐め。舌を切れば舌を舐め。目が腫れれば目を舐めた。ぴちゃぴちゃと音を立てて眼球を舐めて舌を這わせる。
逃げ出そうなんて思いもしない。
神様、かみさま。カミサマ……
そんな生活が半年。半年経ち、双子の兄妹に仕事が与えられる。
兄は母に連れられて見通しの悪い通学路へ。
綺麗な洋服を着せられ、
美容室で髪型を整え、
新品のランドセルを背負って、
スピードの出てない、
軽自動車を狙って、
突き飛ばされた。
子供を使うアタリ屋。身体は吹き飛んで、痛くて泣いて、母も嘘泣きで兄を抱きしめて、高額な治療費を請求して笑う。
それが月に一度。兄は病院には連れて行かれず、痛みが引くまでプレハブの中。横になって唸り続ける。
妹は濡れタオルを兄の額に乗せ、頻繁に取り替えて熱を冷まし、傷の一つ一つを丹念に舐めた。
月に一度の仕事。兄は死に際の詐欺を強要される。
その間、妹は、父と二人。
風呂で背中を流させられ、キスをされ、舌を入れられ、胸を揉まれ、尻を撫でられ、男性器をしゃぶらせられた。
死にたくなる様な嫌悪感。これが兄のモノならどれだけ良かったろうと、これは兄のモノと言い聞かせてやっと堪えれる。
兄は肉体的に死の淵を歩き、妹は精神的に死の淵を歩く。
神様、かみさま。カミサマ……兄は妹の変化に戸惑い、一層に願う。一年中願う。毎日、毎日。
願い続けて、仕事の日が来た。
兄は母に連れられてレストランへ。美味しい物をたくさん食べさせられた。なんて事はない、最期の晩餐。
食べ終わったら駅に。人込み溢れるホームで、最前列に立たされる。
兄はそこで殺されると気付き、トイレへ行くと言って小窓からそっと逃げ出した。
神様、どうか神様。助けてください……ずっと願って、今まで願っていたけど、神様は救ってくれない。
泣いていた。走って逃げながら泣いていた。
妹にいつか神様が助けてくれると嘘を言い続けていた事を後悔して。
神様はいない。神様なんて者は存在しない。
走って、走って、家に着く。プレハブへ向かう。兄は一刻も早く謝りたかった。
小屋の眼前に立ち、戸に手を掛けて、妹の悲鳴を聞く。父の怒声よりも遥かに大きな声で兄の名を連呼し、助けを求めてひた叫ぶ。
初めて。兄はここに来て初めて分かった。妹は神様なんか信じちゃいない。居ると信じていたのは兄だけ。
妹が助けてくれると信じていたのは、神様ではなく兄だったのだと。
全てわかり、戸を思い切り開け、驚愕を浮かべる父に体当たりし、押し倒されそうになっていた妹の手を引いて家からも逃げ出した。
兄は裸足で、妹は兄の靴を履いて、雪の降る冬の道を、幼い手を繋いで走る。
すぐに捕まるだろうと思いながらも、兄は妹を助けたい一心で走った。
だけれども子供の体力。やがて力尽き、辿り着いたのは、半分以上が取り壊されて屋根も無い古びた教会。
キリスト像の前、最前列のベンチに座り、神の模型を見上げて、見下す。
もう信じてやるものかと、妹の身体を抱き包み丸くなる。
そして兄は、ずっと二人で居ようと約束し、寒さと眠気で目を閉じた。
そして妹は、神の前で兄の身体とまぐわう。兄を起こさぬように気を付けながら、信じていた者に救われた事を、操を捧げて感謝した。
朝を迎え、目を覚まし、捜索願いを受けていた警察に見付かる。ただし。出していたのは両親で無く親戚。
両親は二人で車に乗り、兄妹を追って雪道を飛ばし、信号機で止まれずにトラックにぶつかられ……
死んだ。
『花言葉デンドロビウム』
1
ずっと二人で……
幼い頃に交わした、俺と妹の約束。
だけどそんなモノは、俺が妹をその場凌ぎで騙す為に付いた嘘。
妹と一緒に生きて、妹と一生を過ごす。出来るわけがない! 冗談じゃないぞ! 死ぬ時まで一緒なんて絶対にゴメンだ!!
俺の半身。
俺の妹。
俺の大切な、真道硝子……
お前は生きろ。俺よりもずっと長く。不幸は全部引き受けるから。情なんて掛けずに、見限って、切り捨てろ。幸せになれ。
俺みたいな屑の世話をして嬉しそうに笑うなよ。
笑うのは最期だけで良い。お前の為に死んで、仰向けに倒れて。それを見て微笑んでくれるだけで良いんだ。馬鹿な男だねって、その瞬間だけで良いんだよ。
それだけで俺は幸せだから。
そこまでして初めて、俺は罪から解放される。自分を許せる。
幼かったから。
力が無かったから。
そんなクソみたいな言い訳はとっくに死んだ。殺した!
もう、あんな思いは絶対にさせない……
この家に来てからは俺以外にも笑うし、親戚夫婦とも仲良くやってた。学校にも行き始めて俺よりも先に友達を作り、クラスの中心にはいつも妹。
硝子は輝く。だから俺も、俺の役目も終わり。
俺が居なくても硝子は輝けるから。俺が居ると硝子は輝けないから。幸せになれないから。そう分かったから。
俺は妹の幸せだけを考えて行動して来た。故に交遊関係も狭い、たいした趣味も無い、魅力も無い、ツマラナイ男。
だから高校に入り、加藤と出会った時は嬉しかった。コイツなら硝子の全てを受け入れて幸せに出来る。一見で思わされたから。頑張っても兄でしか無い俺よりもずっと、ずっと……
嗚呼、ここまで。償いはここまで。これからは俺も自分の為に生きてみたい。良いよな硝子? 離れていても、俺達はずっと一緒だから。お前が必要としたらスグに駆け付けるから。
そう思って、決心して、昨日の夜、硝子に話した。
この家を出たいって。
離れて暮らそうって。
好きな男を作れって。
硝子は驚いていたけど、その時は首を縦に振ってくれた。
そのやりとりで俺も、分かってくれたのかって安心して……
したらこのザマ! 人前で犯されて、授業中にセックスを迫られて、最低の方法で加藤を裏切った!!
何か、書いてた文章がどんどん消えてってるので、保存代わりに投下させて貰いました。
スミマセン。残りはまとめて後日投下します。
>>955 GJ!
オウケェ〜ィ・・・全裸待機しておくぜ
どちらの続きも早く読みたいな
哀れだ。哀れなキャラしかいない!
加藤も! 硝子も! 頼光も!
みんな哀れだ! 神ではなく、職人さんに祈ろう。
続き、楽しみにしてますと。
GJ!!
いつまでも待ってるぜ!
あと、主人公の親がこれほど俺をウザがらせるとはな
GJ!
とりあえず主人公の親は地獄に落ちろ
DQN親ざまあwwwwwwwwwww
962 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/27(金) 00:48:52 ID:HJdGp3C8
俺は絶対にこんな親にならんぞ!!
まず親になれるかどうか考えよう
いや、娘をキモウトにするためだったらやりかねないかも。
そして、キモウトと化した娘に殺されるんだ・・・
ごめん、妄想でもしちゃいけないな
キモウトをNTRする奴は死ねw
にしてもNTRは勘弁して欲しいな。
渓谷はデフォだろ、じょうs(ry
ま、いっかー。
警告だった、ミスった。
無乳のキモ姉とな
別な生物に変身して、弟のデートにくっついていって邪魔する姉。とか……
ってカキコしてて自分で激しく萌えたんで、書いてみるわ。
無乳な着ぐるみの中に無乳なキモ姉ですね、わかります
ハァハァしすぎて過呼吸になったり、嫉妬で頭に血が上りすぎて脱水になっちゃって倒れて
逆に看病されちゃう、と
>>955 GJ!!とりあえず屑親は死んでるみたいなのでよかったです。
お前らみたいな屑はどうあがいても地獄だよ。
次から思い付きネタ投下
空には真ん丸お月様。渡る灰雲は僅かも無く、気丈に輝き、優しく照らす。曲線美を見せるフルヌードは他の何よりも可憐。そう心から思わせる。
ただしそれは……
気温が三十を越え、湿度は六十を越え、最高な不快感の中。唾液を垂らし、汗を流し、愛液を溢れさせ、それでも尚更に栄えて映る、この少女を除けばの話し。
潤やかで長い黒髪に、妖艶な赤い瞳を持つ、『霧野 地香(きりの ちか)』を除けばの話しだ。
熱帯夜。ジメジメと体温を唐揚げて、雄と雌の匂いが充満する室内。
締め切った窓際に在るベッドの上には、全裸に剥かれ、手錠で手足とベッドの脚とを繋がれて、X字に張り付けられて泣き叫ぶ少年、『霧野 風斗(きりの ふうと)』。
その上に跨がって恍惚と笑うのは、風斗の姉の地香。
13歳の地香は、11歳の風斗を、『親の部屋』で、騎乗位で、逆レイプしていたのだ。
「ひぐっ……ううっ、やめろよヘンタイ! キチガイッ! レイプ魔! 拷姦まぁぁぁっ!! うわぁぁぁぁぁぁぁん!!!」
影縫われた風斗の絶叫。幼い身体は弓型に反り、何度目かも分からない程の連続アクメを迎えた。
その表情はブザマにアヘ顔を晒し、涙を流しながら声だけで虚勢を張る。
ビュクビュクとペニスの先端から吐き出される精は、一滴残らず地香のヴァギナに吸い上げられ子宮口に嚥下されて行く。
「あぁん♪ ふぅタンのイキ顔カワユスなぁ♪ ギザ、カワユスなぁ♪」
地香は弟の童貞を奪い、
精通を無理矢理に促し、
純潔の証を風斗に捧げ、
子宮に産まれたての精子を泳がせて満足そうに口を広げた。
「チカ、お姉ちゃん……ぐすっ、ゴメンなさい……ゴメン、なさいぃぃぃっ! もうヤメてよっ! お父さんとお母さん帰って来ちゃうからぁぁぁっ!!」
だけれども、そんな思いも微かな間。
弟に「ヤメて」と言われる度、拒絶される度……
姉の身体に欲情がフツフツと再熱し、ペニスを咥え込む膣内は一層にヌルんで絞め付ける。
ソレの形は少女よりも幼女に近い。クリトリスの下に一本の薄い線。
しかしマヤカシ。外見とは正反対にその中は魔性。
無数のヒダが媚薬に似た淫液を纏わせてペニスに絡み、それぞれ意志を持っているかの様に蠢いてピッタリと吸い付く。
幾ら射精しても決して萎えず、いつまでも射精を強要される。
「じゃあ言ってよ風斗! 摩耶(まや)ちゃんよりも、お姉ちゃんが好きだって! そしたら抜いてあげるわ♪ 早く言わないと、親が帰って来ちゃうわよん♪」
地香は跨いだまま手を自らの膝に乗せ、ゆっくりと腰を上げてゆっくりと内襞で風斗のペニスを擦り上げて行く。
ずっぢゅぅぅぅぅぅっ……
裏返ると勘違いする程にキュウキュウと強く絞め付けながら、もはや人外の触ヒダで丁寧にカリ首を撫でる。
「うぐっ……ぼくはぁっ、マヤちゃ……んひっ!? よりぃっ、お姉ちゃんがしゅきだから! あなたがチュキだからぁっ!!」
もはや脅し。風斗は地香に、告白か射精の二択を迫られていた。
射精したくないなら私を選べと。
精液を搾り取られたくないなら私を選べと。
風斗は幼いながらに生命の危機を感じ、摩耶と言うクラスメイトに恋焦がれながらも必死で嘘を付く。
じゅる、じゅる、じゅる……
ペニスを這い登る肉壁の入り口は既に先端近くまで来ており、少しでも腰を上げれば穴から抜ける位置で停滞していた。
地香は見下し、ジャッジする。
これは風斗が、この場から逃げたい為だけに付いた嘘ではないかと。
心から、本心から言っているのかと。
赤い瞳で見透かし、赤い唇で微笑む。ジャッジメント。
「うん、もう一回言ってよ風斗。そんな韓国人のモノマネされたって嬉しくないんだから……って、そっかぁ♪ ふうタンは射精し足りないのかなぁっ?
だからワ、ザ、と、変な答え方をしたんだよねぇ? ふふっ……ツンデレさんねぇ。そういうの、お姉ちゃん萌えるわん♪ たくさん、イカせてあげるからね♪ オチンチン、ぐじゅぐじゅにしてあげるからねっ♪♪」
結局は本心かどうかなんて分からなくて、あまり頭の良くない地香は、審判を保留に、先延ばしにした。
風斗はそんな一方的に擲たれた(なげうたれた)決断に脅える。
これ以上ペニスを熱く蕩けるヒダ穴に挿入していたら、トロトロに溶けて無くなってしまうんじゃないのかと。
「ひっ!? 好きだ、からぁっ!! お姉ちゃんの事、大好き……」
ズップゥゥゥゥゥゥゥゥッッ!!
釈明を遮り、地香は腰を一気に打ち下ろす。愛しい弟のペニスを、裏スジを、カリを、尿道を、ぐじゅぐじゅと愛情たっぷりに愛撫しながら飲み込んむ。
「っあぁぁああぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」
びゅるびゅぅぅぅぅっ!! びゅくびゅく、びゅくん……
童貞を奪われたばかりの、精通を奪われたばかりの風斗では、まるで肉の歯に咀嚼されているかの様な感触に堪えれる筈も無く、包まれた瞬間に果て散らした。
パクパクと釣り上げられた魚の様に口を動かす風斗。とっくに11年分の精液を吐き出して限界を迎えている。
「あんっ!? ふぅぅっ……おねえっ、ちゃんもっ、気持ちいいよぉぉぉっ♪♪」
限界を迎えているのは風斗だけ。
ジュルジュルと尿道から精液を啜られ、その度に地香の腹部は妊婦の如く膨らむ。
それと同時に、ペニスの尿道孔を触ヒダで左右に開かれ、
その中に淫液の媚薬を流し込まれ、激しいエクスタシーを与えられてそのまま絶頂へ連行される。
「っ……ぁぁぁぁぁぁッ!!?」
びゅびゅぅぅぅぅぅぅっ!! びゅくんびゅくん! ドクドクドクドク……
連続絶頂。連続アクメ。
風斗は声にならない声を上げ、終わらない快楽の波と、終わらない地香の求愛に白目を向いて恐怖した。
――そう、地香は人間ではない。
地香は蛇だったのだ。詳しく言うなれば蛇神様。
長い舌で獲物を捕える嫉妬深い愛欲の神、その化身。
昔々、五百年も昔。地香(ヘビ)がニョロニョロと這っていた時に突然オオカミの群れに襲われた。
そこを助けたのが風斗。
得意の七十五式改→真・オロチ凪ぎのコンボで、日本オオカミの群れ約百匹を一瞬で微塵の肉塊に変えたのだ。地香は風斗にフォーリンラブ。
そして寿命の少なかった地香は、その魔力を使って自分に呪いを掛けた。
次に輪廻転生を迎える時は、風斗の生まれ変わりの、一番近い存在に有れますようにと。
近親相姦がイケない事だと、さっぱり知らずに……
んで現代。愛欲とヘビの神様は風斗の姉として生まれ変わり、『二つの特殊能力』を使って、風斗を落とそうと必死になっている。
アレから五年が経過し、風斗は高校一年に、地香は高校三年になった。
地香はより美しく、女らしい肉体に。
風斗はより可愛く、ショタらしい身体に。
二人は千を越える禁忌を犯したが、
千を越えるセックスでも子供は出来なかった。
それは地香の特殊能力に秘密が有る。
『搾取』と『変態』。搾取は精を吸い取り、変態は自らの一部を、または全身をヘビに変える能力。
その搾取を使用している間は、どれだけ中で出されても妊娠しない。
だから愛欲の神様だった地香は、ココゾとばかりにバンバンやりまくる。
家でも、学校でも、街中でも、風斗をお構いなしに喘がせまくって、アクメ調教を施した。
手で、胸で、膣で、尻で、尻尾で、ヘビの口で、巻き付きで。
徹底的に地香の身体を覚えさせた。
その結果どうなったか?
風斗にも地香のチカラが僅かに流れ込み、興奮時に特定の人種にだけ嗅ぎ取れるフェロモンを放つようになったのだ。
その人種とは……お姉さん系。
お姉さん系の人が匂いを嗅ぐと、風斗の身体を後ろから羽交い締めにして路地裏に引き擦り込み、無理矢理にペニスを扱き立て、子宮の中に精液を迎え入れたくなる衝動に駆られる。
それを防ぐ為、地香は風斗から毎日精液を搾り取り、ちょっとの事では勃起出来なくさせ、セックスさせないようにしているのだ。
しかしドロボウ猫達は、様々な手を使って風斗を狙って来るぞ!
頑張れ、霧野地香!
負けるな、ヘビお姉ちゃん!
ででで〜 でで〜 でで〜 メイキャメイキャ♪
黒い ウロコ 身に纏い
地面を 這って ニョロニョロ
傷付く 事を 恐れたら
風斗は お姉ちゃんの手を 離れる
メイクアップ ザ・ヒロイン お姉ちゃん
ドロボウ猫とお姉ちゃんの果てしない バトル
メイクアップ ラブフォーエバー ふぅタン(*´д`)ハァハァ
愛(欲の穴)に勇気(の棒)を 与えてくれ
ヘビお姉ちゃん 黒い髪の毛
ヘビお姉ちゃん 真っ赤な目
ヘビお姉ちゃん(の長くて綺麗な髪の色は)ブラック あなるセックス!
『ヘビお姉ちゃんブラックRX』
〜 恐怖! 幼馴染みクラスメイト女 〜
後半に続く
これも、次の投下で終わります。
主題歌なんて作ってんじゃねえwww
だがGJ
>>979 新し過ぎるwwwwwwww
くそう、GJせざるを得ない。
>>979 「泥棒猫に生きる道は無いと知れ!」
コーヒーまみれになったモニターを弁償してください
>>979 テラバカスwwwwwwwww
ウチのノートPCも弁償してくださいw
思わずつべに本家のOPを見に行ってしまったぜw
てつを吹いたwwwww
良く見たら風斗君草薙流の伝承者ですか。
若しやこれはキモ姉に暴力で対抗できる貴重な人材!
……まあどうせお姉ちゃんはピンチになると「その時、奇跡が起こった」で理不尽に勝利するのが目に見えてるけど
俺の吹いたツバ返してくれwwwwwwww
んでドロボウ猫には「ゆ゛る゛さ゛ん゛!!」を連発するのかwwwwwwwwww
てか次スレ立てたほうがいいだろ…常識的に考えて
短編投下
俺、日向洋介と、長門彰、赤城慎吏の三人は体育の授業の時走り終えたので土手に座り、雑談をしていた。
「昨日、えげつ無い目に遭ったわ。」慎吏…シンが昨日の体験を口にした。
「俺がな…シテいた時にな、姉貴が入って来てその後な…分かるだろ?」
シンは引きつった表情で言って溜息を吐いた。
「大方『不潔よ〜!!さっさとしまって!』なんて言いながら投擲、格闘戦になったんだろ。」
彰はニヤけながら続けた。事実、エロネタなんて彼女の前でやったら物が飛んでくる。
シンの姉は潔癖症なのである。ウチの姉だったら襲われる事、間違い無しだ。
「ヨウの姉様良いな〜美人だし、ウチみたいに不潔です女じゃないし。」
シンがこっちを羨ましそうに見てくる。彰もこっちを見て「良いな〜、ウチの妹とトレードしたい。」
…裏側知らん奴は良いね、そう思わないかい?いか…ヤベ、何か悪寒感じた。
「何か、上から視線感じる気がするんでこの話はここまで!」校舎三階を見た後俺は話を切り上げて授業に戻った。
中編に続く…明日投下予定。
よし建ててくる
無理でした
↓の人おねがい
>>990一レスずつだとあれだし、
数レスまで書いて纏めてから、最初から次スレに投下し直した方が良いんでない?
995 :
埋め:2008/06/28(土) 09:55:02 ID:JL2Ta5Yp
超人番号0721
蛇鬼眼超人 ザ・お姉ちゃん
超人パワー 7500万
必殺技 お姉ちゃんリベンジャー 完成お姉ちゃんスパーク お姉ちゃんインフェルノ 肉欲のカーテン
996 :
埋め:2008/06/28(土) 10:01:23 ID:JL2Ta5Yp
超人番号1919
腹黒超人の長 キモウト将軍
超人パワー 7800万
必殺技 キモウト超特急 キモウトメリーゴーランド キモウト断頭台 フェラチオンシュタイナー
997 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/28(土) 15:32:04 ID:j3A4tLOE
うめようよ
998 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/28(土) 16:16:17 ID:611nYBiH
せっせと梅
999 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/28(土) 16:20:49 ID:JL2Ta5Yp
変身ッ!
とぉっ!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。