派出所の中、両津と中川が麗子の話しをしている。
両津「麗子がフランス人のハーフだとは知らなかったよ。髪がブラウンなのも納
得だ」
中川「僕は知ってましたよ」
両津「なんでお前だけ知ってるんだ?あやしいぞ」
中川「普通気付きますよ、初登場から10年以上気付かない先輩の方がどうかして
ますよ」
そこに麗子が出勤してきた。
両津「よう麗子!フランス人のハーフだったんだってな?フランスはフェラチオが得意なんだろ?ちょっと試してくれな
いか?」
麗子「いやよ!私は両ちゃんのお嫁さんじゃないわ!」
両津「そんなこと言って、自信が無いんだろう?」
麗子「頭にきたわ!本場のフェラチオをみせてあげるわ」
突然、両津のズボンを脱がしにかかる麗子。
両津「バ・バカ!こんなところでするのか?」
下半身だけ丸出しになりチンポを晒しながらウロたえる両津。
両津「(近頃の若い娘は何を考えているのかわからん・・・ドキドキ)」
両津の股間にしゃがみ込み、チンポをシゲシゲと見ながら、あきれた顔で
麗子「臭っさいチンポねぇ〜何日洗ってないの?」
両津「かれこれ1週間ほど・・・・・」
麗子「しょうがないわね、全部洗ってあげるわ」
おもむろに両津のチンポにしゃぶりつく麗子
両津「(こ・これは凄い!気持ちよくて、もうイってしまいそうだ・・・さすがフランス仕込み!)」
ジュポジュポと高速でチンポを出し入れするかと思えば、ヘビが絡みつくように舌をからめる執拗なフェラチオだ。
必死でこらえる両津を見上げながら
麗子「どう?気持ちいいでしょ?認めなさいよ!」
両津「き・気持ちよくなんかないぞ・・・・・まだまだ舌使いがなっておらん・・・」
必死で強がる両津
麗子「もう完全に怒ったわ!みてなさい!」
自分の胸を放り出す麗子。巨乳で両津のチンポを挟み唾液をチンポに絡ませていく。
麗子「いくわよ!」
猛烈な勢いでパイズリフェラを開始する麗子。
両津「ぜ・ぜったいイクもんか・・・!」
麗子「ぜったいイカせてやるわ!!」
ジュポジュポ激しく音を立てながら両津のチンポをピストンする麗子
口からは両津のカウパー液と麗子の唾液がダラダラと垂れ流し状態だ
両津「や・やばい・・・出る・・・出ちまう・・・・」
麗子「情けないw イクの?もうイッちゃうの?いいわ、イカせてあげる!」
激しくパイズリピストンをスパートする麗子
『ドビュッ!ドビュドビュドビュッ!!』
麗子の端正な顔に巨乳にブラウンの髪に両津のザーメンが激しく飛び散る!
麗子「フフッ!私の勝ちね両ちゃん♪」
大量射精で腰が抜け、床に崩れ落ちてビクビク痙攣する両津
麗子「ふん!チンポが固ければいいってもんじゃないのよ」
両津を見下しながら軽蔑のまなざしをむける麗子
中川「これだから女性はおそろしい・・・・」
中川の背筋には冷やりとする何かを感じたのであった。
〜END〜