こち亀でエロパロ

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1名無しさん@ピンキー
無かったので立ててみた
2名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 02:01:50 ID:AsoOG0h8
需要ないから
3名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 13:16:05 ID:QreOH8VX
無駄スレ
4名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 15:10:55 ID:auGnjSPC
昔あったんだけど落ちたんだよ
5名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 16:23:48 ID:A3XxEnvT
一本立ちするまでの力はないってか
この間立ったジャンプ総合とかでやったらいかがか
6名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 16:25:03 ID:X1+cwSdA
書きやすそうで書きづらい
7名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 19:53:12 ID:jCcBWplZ
本田×菜々キボン
8名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 19:57:22 ID:Ug1zogRD
じゃあ、自分は中川×麗子きぼんぬ。
9名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 20:08:48 ID:BDmqZd5l
両津×部長で
10名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 21:06:19 ID:OCQPXGFU
両津×檸檬で
11名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 10:13:58 ID:lbizeTCz
中川×バクニュー大佐で
軟弱な中川を大佐が調教で
12名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 10:32:44 ID:92T7GRkX
両津と中川と麗子で
13名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 18:46:01 ID:0JoHxifk
菜々ちゃん希望
14名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 23:56:05 ID:W8SFfFqN
両纏
プラス檸檬で
15名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 09:20:15 ID:YBbo5akH
それなりに希望者いるね。書く人がいないけど
中川×早乙女で
16名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 15:00:40 ID:9da/Ajpu
日光月光で
17名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 15:06:32 ID:8FjMS8Xz
もう少しうまい自演しろよ
18名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 08:57:29 ID:xbACcIEf
誰か書いて
19名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 09:44:03 ID:k/x2Arbm
ho
20名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 16:42:23 ID:d5D0mhcL
やはりラストは
「両津はどこだ!!」
の部長の怒号でおわるのか。
21名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 13:58:28 ID:4ANY5QNv
麗子いい
22名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 14:36:08 ID:vERq3TG4
ジョディとボルボで
23名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 02:42:27 ID:MwKTN0ce
中川と婦警で
24名無しさん@ピンキー:2008/05/24(土) 06:12:01 ID:2kacsUG0
「はぁ〜い両ちゃん!夜の保安パトロールに来たわよ。
いけない警官を逮捕しちゃおうかしら。フフフ・・・」

ここまでしか浮かばなかった。
25名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 18:49:14 ID:m4Mjxcu0
続きはwebで
26名無しさん@ピンキー:2008/05/27(火) 03:42:28 ID:5HIhtqR0
ほっしゅっしゅ
27名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 08:31:44 ID:uxTDTLa6
体を張ったアルバイトの巻みたいなエロい話しがみたい
中川が麗子の頭にチ○コ乗せたり
28名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 12:35:11 ID:HyzmjvpC
淋しいのぉ
29名無しさん@ピンキー:2008/05/29(木) 23:10:12 ID:2ivQxA1a
両津!!こんなスレ建てやがって!!
30名無しさん@ピンキー:2008/05/30(金) 04:57:16 ID:Pi1Uhbyc
ひたすら降臨を待ちます
31名無しさん@ピンキー:2008/06/02(月) 23:26:55 ID:2Aa1hU9O
麗子で抜きたい
32名無しさん@ピンキー:2008/06/05(木) 22:58:15 ID:rf3wp55L
降臨待ち保守
33名無しさん@ピンキー:2008/06/06(金) 13:58:16 ID:OgCon6i2
麗子と中川の漫才は麗子がボケるべき
34名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 00:53:54 ID:GPK2gumS
35名無しさん@ピンキー:2008/06/10(火) 02:58:01 ID:qJ5x2TMp
バクニュー大佐が部下を次々とパイズリする作品とかって無いですかね・・・
36名無しさん@ピンキー:2008/06/10(火) 02:58:55 ID:qJ5x2TMp
麻里姉妹(?)にダブルパイズリされたいっす
37名無しさん@ピンキー:2008/06/10(火) 03:04:10 ID:qJ5x2TMp
>>36
ていう作品キボンってことでしたorz
スレ汚しスマソ
38名無しさん@ピンキー:2008/06/10(火) 12:59:04 ID:J+jezoIl
ho
39名無しさん@ピンキー:2008/06/10(火) 21:30:24 ID:PYuEPXyu
40名無しさん@ピンキー:2008/06/11(水) 19:35:04 ID:fLugTTga
小町陵辱ものマダー
41名無しさん@ピンキー:2008/06/13(金) 05:06:51 ID:kzFLDzlv
保守するぜ
42名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 19:38:53 ID:pzCizPGv
来週の話はある意味エロいな
43名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 20:14:49 ID:xX6+XwWH
来週号のようなエッチな話を俺は求めていたんだ。ここの皆もそうだろう?
たぶん本スレでは糞だと言われるんだろうけどね。
44名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 20:19:20 ID:xX6+XwWH
あ、誤爆した。ごめん。
45名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 23:38:35 ID:eAsNgHlL
ho
46名無しさん@ピンキー:2008/06/15(日) 16:36:24 ID:8lo47P2M
「そうでしょ。勘吉!あははは」
署で楽しそうに会話している。両津と纏。そこに中川と麗子が通りかかる。
「先輩たち仲がいいですね。麗子さん。・・・麗子さん?」
「えっ?はぁい。そうよね。」
慌てて返答する麗子、彼女に何かひっかかるものがあるのだろうか?

その夜・・・擬宝珠では
「皆、兄貴のところに様子見に行って、今日はあたしと二人だけなんだ。あたしは
仕事があるし。明後日には帰ってくると言ってるけど・・どうだか。おい、聞いてるのかよ!?」
買ってきたばかりのボーカロイド「お初音クミ」で編集している両津。

書くのが面倒になった。終わり
47名無しさん@ピンキー:2008/06/16(月) 15:27:43 ID:bL+Z0ATX
中川「こうなったら支持率を上げるためにセックスしましょう麗子さん」
48名無しさん@ピンキー:2008/06/16(月) 18:09:19 ID:GbUNCh0B
なるほどそういうネタもあるな
49名無しさん@ピンキー:2008/06/18(水) 01:09:43 ID:1KhLRI72
昔全国のテレビ番組の好きなジャンルを予約録画できるテレビをもらって
「おげれつ」だので録画しようとして規制に引っかかって・・・というのがあったな
他にも現役婦警のエロ番組作ってたり・・・

実際両津は改造バイブの一つや二つ作って売り出しそうだ
モニターに手近な人間を使ったりとかも平気でやりそうだし
50名無しさん@ピンキー:2008/06/19(木) 12:16:19 ID:20riWPYS
51名無しさん@ピンキー:2008/06/19(木) 17:38:32 ID:a+XTqCgk
多少需要はありそうなのに書く人いないね
派出所の罰ゲームや麗子ドールのネタで見てみたい
52名無しさん@ピンキー:2008/06/19(木) 17:44:12 ID:frDCxZig
需要無いからですよ
53&rf&rus&ri&ran&ras&ran&r/a :2008/06/20(金) 23:24:41 ID:+P7avx/2
file:reiko_akimoto
54名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 05:22:33 ID:zlaJrfrS
>>47
支持する
55名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 11:46:01 ID:FdviLYS5
中川は買った麗子ドールでオナニーしてるよ
56名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 12:02:58 ID:9ZXYtnfh
>>55
白鳥のほうがやってそう
57名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 18:19:24 ID:NC8T8ZXP
ぶっちゃけ麗子よりもジョディの方がセックス用の人形としては売れると思う。
ジョディみたいな並の男では勝てないような女を屈服させたような優越感に浸れるし

ただ制作するとしたら爆竜大佐に殺されるの覚悟だけど
58名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 23:52:43 ID:JrNz6yMY
中川のフィギュアで我慢しとけ
59名無しさん@ピンキー:2008/06/22(日) 00:26:02 ID:Dp/tVA8o
ジョディーは大胆だから頼みこめばヤレそう
60名無しさん@ピンキー:2008/06/25(水) 10:26:38 ID:xs8ZqMLQ
ジョディーは胸触っても怒らないしな
61名無しさん@ピンキー:2008/06/25(水) 12:08:26 ID:Td2AGCX8
でも風呂覗いたら怒るよ
106巻のジョディーと麗子の会話で両津達は多分勃ってたな
62名無しさん@ピンキー:2008/06/25(水) 23:24:27 ID:D1VnTVhX
中川か両津が麗子に逆レイプされるようなSSキボン
63名無しさん@ピンキー:2008/06/26(木) 02:14:26 ID:aHYs9RaT
体を張ったアルバイトで麗子の水着姿で勃った中川を
撮影を続ける為に麗子が抜いてやるシチュとか見たい
64名無しさん@ピンキー:2008/06/26(木) 17:21:57 ID:ZqGwQkwr
両津と中川がバクニュー大佐にしごかれる小説がみたい
65名無しさん@ピンキー:2008/06/27(金) 21:06:42 ID:kczsI5c0
66名無しさん@ピンキー:2008/06/27(金) 21:37:08 ID:GJupMlq6
保守
67名無しさん@ピンキー:2008/06/28(土) 00:46:13 ID:mAXzuatW
こち亀のエロ小説でググっても出ないね
ある意味当然だが
68名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 03:04:37 ID:p130GOsp
両津ぅ!
エロSSはまだかー!
69名無しさん@ピンキー:2008/07/01(火) 02:44:58 ID:+Pxt080d
 署で開催されたエコロジー大会に麗子と同じチームの両津と中川は欲求不満が溜まっていた。
一つの家で麗子と一緒に何日も寝泊りしている今の状況で性的欲求を処理する方法は無かった。
さほど広くもない家で自慰を行えば、匂いや声が漏れてしまう。節約の為に水は使わないので、
証拠を隠滅することができる風呂場を使う事もできなかった。その為、麗子の制服の上からでも
分かるダイナマイトボディを毎日目にしながら、何もできない生殺しの日々が続いていた。
 「よし、今はワシらのチームはトップだし。特別に風呂に入るか」
 とうとう限界を感じた両津は風呂での自慰を行う為にやむをえず決断をする
 「えっ本当に。やった」
 「麗子から先に入っていいぞ」
 「麗子さん、お先にどうぞ」
 「ありがとう、じゃあお先に入らせて貰うわね」
 嬉しさからか麗子はすぐに風呂場の扉を開け中に入る。麗子の姿が消えると両津と中川はその場に腰を下ろす
70名無しさん@ピンキー:2008/07/01(火) 16:41:47 ID:3Fv6oAeS
>>69
ほうほう
71名無しさん@ピンキー:2008/07/01(火) 19:13:23 ID:8OzRutim
>>55
ねえから
72名無しさん@ピンキー:2008/07/02(水) 14:45:24 ID:Zo76mErQ
今の中川なら分からん
73名無しさん@ピンキー:2008/07/05(土) 01:09:56 ID:qxm86OXA
麗子の婿を決める大会の両津と中川の決勝は
どちらが麗子との体の相性がいいかで対決させるべき
74名無しさん@ピンキー:2008/07/06(日) 22:54:01 ID:50Tu5+4T
連続レイプ魔逮捕のために
体をはる麗子
75名無しさん@ピンキー:2008/07/12(土) 01:08:51 ID:JjWRcFxQ
酔った早矢を両津や中川が襲う
76名無しさん@ピンキー:2008/07/12(土) 10:17:47 ID:u5X4Civr
酔い潰れた両津を、麗子・マリア・早矢・纏で弄り倒す
その後、その気になった女たちにおいしく戴かれるも、意識は戻らず
翌朝、ヘロヘロになりつつもすっきりしていておかしいな、と疑問の両津
77名無しさん@ピンキー:2008/07/14(月) 17:32:26 ID:2C7xCynm
中川が女子寮で婦警達の性奴隷に
78名無しさん@ピンキー:2008/07/17(木) 17:24:03 ID:qG6WSUax
今回のパンダの着ぐるみで運動なんかしたら、暑くて汗まみれだろ
79名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 00:03:39 ID:/LcU4K2K
纏と早矢は処女だろ。
80名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 08:10:35 ID:aeeqASAf
>>77
男側を希望するのって結構珍しいと思う
81名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 03:41:56 ID:C1QgZsa2
82名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 13:00:22 ID:gROH7bQs
こち亀って同人にしやすそうな設定なのにな
両津の金儲け関係やらで
まあ原作の人気が微妙な性だろうけど
83名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 17:45:06 ID:mBtFgOmk
>>82
人気はあると見ていいのでは?
人気が無ければ長寿漫画とはいえ終了させられるでしょ
84名無しさん@ピンキー:2008/07/26(土) 17:24:51 ID:Yf63ONjN
女になったマリアの処女争奪戦をすればいい
85名無しさん@ピンキー:2008/07/28(月) 13:55:26 ID:HDIvONfH
>>84
やっぱり両さんがもっていくんだろうな
86名無しさん@ピンキー:2008/07/29(火) 17:15:33 ID:u8fKx0RD
このまま長編ものが無いまま100を迎えるんだろうな・・・
87名無しさん@ピンキー:2008/07/30(水) 10:57:01 ID:T66yFeE4
誰も書かないしな

麗子と中川の漫才で麗子の巨乳ネタをどんどんやればいい
88名無しさん@ピンキー:2008/08/01(金) 13:52:23 ID:ddYyxXb8
ss来い!
89名無しさん@ピンキー:2008/08/01(金) 22:25:52 ID:/7lXdwHZ
纏に顔射したい
90名無しさん@ピンキー:2008/08/04(月) 17:29:02 ID:6gHw1DoZ
オーソドックスに麗子×両津ものを・・・
91名無しさん@ピンキー:2008/08/05(火) 22:04:17 ID:PX7Jg27Q
保守代わりなので細切れです

両津と麗子に、部長から妙な依頼が来た。
最近関東一円を股にかけ暗躍している凄腕盗撮魔が、どうも最近亀有中央公園に出没
しているらしい。だがそいつは非常にカンが鋭く、他の署で試みた、張り込みや偽カップル
を使ったおとり捜査等はことごとく空振りに終わっていた。
「…そこでだ。最上級の『エサ』、といっては失礼だが、全く警官には見えない麗子君と、
別の意味で全く警官に見えない両津の二人に白羽の矢が立ったんだよ」
「どういう意味ですか部長!とにかくいやですよそんなメンドクサイ事」
と顔をしかめる両津を、麗子は横目で見ながらニッと笑って言った。
「あら両ちゃん面白そうじゃない。まあホッペにチューぐらいはしてあげるわよ」
両津の顔が更に渋くなる。女にそこまで言わせて引くわけにはいかない。
「…あーもう!やりゃーいいんでしょうがやりゃぁ。まったくもぉ…」
両津は角刈りの頭を掻きながらしぶしぶOKした。

もうすっかり日の落ちた亀有中央公園には、すでにあちこちにカップルの姿が見られた。
下調べの時に目をつけていた、周りを藪や植え込みに囲まれた小さなスペースにも先客が
いたが、両津が無言で睨みつけると震えながら退散していった。
「両ちゃんの鬼瓦みたいな顔も役に立つときがあるのねぇ。さすが警官に見えない男ナン
バー1」
「うるせぇ!お前だってなんだよそれ。それこそ警官になんぞ1ミリも見えやしねぇ」
両津が視線を落とすと、芝生にピッタリと寄り添って座った彼女の胸元がイヤでも目に入
る。
高級そうなキャミソールはかなり面積が小さく、重力にも負けず誇らしげに盛り上がるメ
ロンのようなオッパイがかなり露出していた。
「さーてと、カップルらしい事をしねえとなぁ」
両津の顔に邪悪な笑みが浮かび、麗子がハッとした時はもう遅かった。
彼女のほっそりした背中を抱いていた両津の毛むくじゃらの手が、いつの間にか彼女の脇
から前に回り、その弾力のあるメロンパイをムニュリとワシ掴みにしてしまったのだ。
「な、何するの両ちゃん!」
一瞬あっけに取られた麗子の眉がキリキリと吊り上るが、両津はあわてない。
「シーッ、ばれちまうぜ。男がこんな見事なオッパイ目の前にして、何もしないのは不自
然すぎるだろ」
「だ、だからって、アッ、バカッ!…あ…ん…ああん!」
いつの間にか彼のゴツイ手はキャミの中に入り込み、早くも汗ばみ始めた超絶まろやかオ
ッパイの感触を堪能した後、その先端のピンクの突起を巧みにクリクリいじり、あっとい
う間にピーンと立たせてしまう。
92名無しさん@ピンキー:2008/08/05(火) 22:07:52 ID:PX7Jg27Q
「…ンッ…だ、だめよ両ちゃん…中川君たちだって…見てるんだし…アアンッ!」
広場を挟んだ反対側の藪に、中川と寺田が潜んでこっちを見張っている手筈だった。
「署の備品のオンボロ暗視鏡なんかじゃ何にも見えやしねぇよ。とにかくこの盗撮野郎を
引っ掛けるには、中途半端は許されねえんだ」
もっともらしい顔をした両津のもう片手が、麗子の超ミニスカートの中にスルリと滑り込
み、何のためらいも無くショーツの上から彼女のマンスジをクニュクニュ弄り出す。
「アアッ!バカッ!…ほ、本当に怒るわよっ!」
思わず腰をくねらせながら、麗子は両津のエロ過ぎる指を逃れようとする。
だがその甲斐もなく、両津の無骨な指はショーツをぐいと横に寄せると、麗子のピンク色
の柔らかな合わせ目にムニュリと入り込んでしまう。
「ああっ!」
ビクンとのけ反りながら、麗子は思わず両津のがっしりした体にしがみつく。
「何だよだらしねえ。オッパイいじられた位でこんなになっちまって」
と両津が麗子の中に入れた指を動かすと、確かに『くちゅっ…にちゅっ…』と卑猥な水音
が響く。
「ち、違う…それはその…あ、汗とかそういう…あ、だめっ!それだめぇッ!」
見かけによらず器用な両津の指がクリトリスを剥き上げ、強く弱く巧みに擦り上げていた。
麗子は引き締まった尻をビクビク痙攣させ、やがてあっさり絶頂に追い込まれてしまった。
両津の指をキュウキュウ食い締めながら、ヒクつく麗子の合わせ目は両津の手の平に
ねばつく喜びの証をトロリと流れ出させていた。


…細切れでヘタくそでどうすんのコレ、と思ったあなたは正しい。でも気力が切れた。
93名無しさん@ピンキー:2008/08/05(火) 23:48:41 ID:mdVNqLrf
いいよいいよ!
続きがんばって!
94名無しさん@ピンキー:2008/08/06(水) 18:09:12 ID:3NKJnnyE
>>91-92
両津×麗子
待っておりました!
95名無しさん@ピンキー:2008/08/06(水) 22:05:20 ID:bs50c4vC
ほんで続き

息を荒げながらクッタリしている麗子を芝生に横たえながら、両津はゴソゴソと履いてい
たバミューダのチャックを下ろしてしまう。
トロリとしていた麗子の目が思わず大きく見開かれた。

彼女も世界を股にかけ活躍する女だ。お相手をした世界のセレブの中には、今彼女が
目にしているモノより一回り大きな白人チンポ、黒人チンポもあった。
だが、今目の前でまさに天を突くようにそそり立つチンポのように、破裂せんばかりのエ
ネルギーに満ち溢れながら力強く脈打っているモノは全く見た事がない。

麗子は下腹部がじんわり熱くなってくるのを無視しながら、
「り、両ちゃんどういうつもりッ!そ、そのヘンなの早くしまってっ!」
と震える声で叱責する。
「バーカあくまで振りじゃねえか振り」
と両津は一応抵抗してみせる麗子をあっさり押し倒し、彼女の細く長い足を両肩に担いで
グイッと高く持ち上げてしまう。

いまだに彼女はショーツを身に付けていたが、その小さな布切れはもう彼女自身の愛液
でグショグショで、彼女の濡れた合わせ目の形はほぼあらわになってしまっていた。
「あ!いや両ちゃん恥ずかしいッ!」
と身悶える彼女に全く構わず、両津は節くれ立った太い幹をグッショリ濡れた布地の上
から彼女の柔らかな肉の合わせ目にグッとあてがい、いきなり激しく擦り上げはじめた。
「ああっ!いやぁっ!そんな、そんなに擦らないでぇっ!」
麗子は大きな瞳をたちまち欲望に潤ませながら、切なげな悲鳴を上げた。

「…なんていうか、迫真の演技ですねえ」
と、離れた藪の中から2人の様子を暗視スコープで覗いている中川がつぶやく。
「え、演技…ですよねえ…」
同じくスコープを手にした寺井が思わずゴクリと唾を飲んだ。
二人ともズボンの前は完全にテントを張っていた。
96名無しさん@ピンキー:2008/08/06(水) 22:06:27 ID:bs50c4vC
逞しい幹でひたすら擦られ、既に彼女は何度も達しかけていたが、どうしても布の上
から擦られるだけではらちが明かない。
「りょうちゃん…りょうちゃぁぁん…」
と無意識に腰をしゃくりあげながら、もう半ば正気を失いかけた麗子が切なげに訴える。
「んだよ全く。しゃーねーなあ」
と両津はニッと笑いながらまたもショーツを横に寄せると、一度腰を大きく引いて狙いを
定め、そのまま鉄のような太茎に全体重をかけ、彼女のグショグショの柔肉を一気に深々
と貫いてしまった。
さんざんお預けを食らっていた麗子は、声も上げられずに一度大きく体を痙攣させ、その
まま意識を失ってしまった。

それからはもうメチャクチャだった。
失神している彼女を、両津は無慈悲にも激しく突きまくり続け、彼女はその強すぎる刺激
に無理やり意識を引き戻されては失神し、また引き戻されては失神しを果てしなく続ける
羽目になった。
溢れた愛液は既に二人の下半身をビショビショに濡らし、引き締まった白い尻の激しい痙
攣は、彼女がひたすらイキ続けている事を示していた。

やがて両津のピストンは更に早く荒々しくなり、仰向けでも全く形の変わらない汗まみれ
のメロンパイがブルンブルン震えた。
「おっしゃ麗子、そろそろ出すからな」
と言われ、焦点を失った彼女の目に、微かに理知の光が戻ってきた。
「…え…あ…やだ…だめりょうちゃん…中は…中はぁ…」
「大丈夫、大丈夫」
「…なにが大丈夫よぅ…私…りょうちゃんに…りょうちゃんに孕まされちゃうぅぅ…」
「そうだ孕んじまえーッ!」
両津は咆哮とともに大量の精液を怒涛のごとく放ち、彼女の膣と子宮を瞬く間にパンパン
に満たしてしまう。麗子は下半身を焼かれるような破壊的な快感に脳を痺れさせながら、
今度こそ完全に失神してしまった。
97名無しさん@ピンキー:2008/08/06(水) 22:07:18 ID:bs50c4vC
両津は半ば白目を剥いたまま細い腰をビクビク痙攣させている麗子をそっと芝生に横たえ、
「いやぁ麗子、お前は本当に最高の女だぜっ!」
というが否や、二人がいた場所の奥の小さな茂みに、チンポ丸出しで飛び込んでいった。

麗子がふと目覚め、じんわり状況を思い出し慌てて身なりを整えているところに、中川と
寺田が飛び込んできた。
男二人はそのまま奥の茂みに突入しようとしたが、両津が下半身丸出しのまま尻を掻きな
がらそこから出てきたので、犯人はどうしたのかと二人が聞くと、
「いやあ、その茂みから気配がしてたように思ったんだが、誰もいなかったわ。失敗失敗」
と両津はあっさり答えた。

数日後、麗子が勤務交代をしようとたまたま早めに派出所に入ったら、早番のはずの両津
の姿が見えない。派出所の奥を覗くと、両津の「ウシシ、ウシシシ…」というヤラしげな
声が聞こえてきた。
また勤務をほっぽり出してエロDVDでも見てるのかと休憩室を覗くと、彼はヘッドホン
をしながら、ハンディビデオカメラの液晶画面を覗き込んでいた。
麗子が肩越しにその画面を覗き込むと、そこでは麗子がグチュグチュの秘部に両津の極太
チンポをぶち込まれ、彼の名を呼びながら夢中でそのガッシリした体にしがみ付いている
様子が鮮明に写っていた。
ガシッと角刈りの頭を掴まれた両津が青ざめた顔で振り向くと、そこにはフランス製般若
の面のごとき麗子の顔があった。

土下座したまま両津が語ったところによると、あの時犯人は確かに茂みにいたらしい。
だがいきなり両津が拳銃をつきつけて脅すと、どういう職業の人間と勘違いしたのか小便
を漏らしながら許しを請うたので、運転免許でそいつの素性を確認しビデオカメラを押収
してすませた、との事。
98名無しさん@ピンキー:2008/08/06(水) 22:09:12 ID:bs50c4vC
「な、何で逃がしたりしたのよっ!」
「まあ二度とやらないって言うし、そもそもホラ、捕えたらこの映像が署のみんなに見ら
れちまうんだぜ」
と差し出された画面には、二人の繋がっている部分が大写しになっていた。
自分の秘部が目一杯拡がりながら両津の太茎を深々と咥え込んでいる様子を見て、麗子は
たちまち腰が甘く疼きだすのを感じていた。
「な、こりゃまずいだろ、二人でこんな事さぁ…」
といいながら両津は後ろからさりげなく麗子を抱き締め、制服の胸元のボタンを外してゴツい
手を差し入れ、いきなり乳首をコリコリ弄り始める。
もう一方の手も、素早く太ももの間に潜り込んだかと思うと、早くもヌルつき始めた合わせ目の
中に太い指を押し込んでいく。
堪らず机に突っ伏して喘ぎ始めた麗子の目に、一枚の書類が飛び込んできた。

そこには「新レーベルR企画第一弾DVD、東京都内覗き旅」とのタイトルが踊り、「警察
マル秘情報:知られざる覗きの穴場とは!」「利益は企画者両津が5、撮影者が5とする」
などの内容が続いていた。
「あ、やべ」
と両津は今度こそ本当に真っ青になる。
「いやーほら、あの時なんとなく意気投合しちゃってさ、連絡取り合ううちになんていう
かほら、ノリ?って言うかさぁ…あ、パトロールの時間だ!」
と両津が脱兎のごとく逃げ出す。
「コラ両ちゃん、待てー!!」
とそれを追いかける美人婦警の姿に、近所の住民はやれやれまたかと苦笑を浮かべるの
だった。

終わり。だれか纏書いてクレヨン
99名無しさん@ピンキー:2008/08/07(木) 09:21:39 ID:g9jfAJ7D
おおぅっ、GJ!!
100名無しさん@ピンキー:2008/08/09(土) 00:14:11 ID:SUdM91d3
GJ!
やっぱり麗子と両津は良いな。
同人誌で纏と両津の組み合わせがあったけどアレも良いものだった
101名無しさん@ピンキー:2008/08/09(土) 17:42:48 ID:1STwdc4R
神を信じてよかった・・・
102名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 02:10:12 ID:BL9pbGpH
ほすしとく
103名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金) 21:56:51 ID:ak4DBkw7
保守
104名無しさん@ピンキー:2008/08/17(日) 03:13:37 ID:VJMvMo0w
105名無しさん@ピンキー:2008/08/20(水) 21:01:51 ID:cRRTEERF
106名無しさん@ピンキー:2008/08/23(土) 11:45:08 ID:I2kB/uI7
>>100
kwsk
107名無しさん@ピンキー:2008/08/25(月) 02:33:09 ID:3DHQfhoN
ほしゅう
108名無しさん@ピンキー:2008/08/28(木) 20:09:55 ID:zU4CkWgH
神の降臨待ち・・・
109名無しさん@ピンキー:2008/09/02(火) 00:05:48 ID:kNMOflG8
110名無しさん@ピンキー:2008/09/02(火) 18:24:08 ID:SNQc2DC6
ネ申はきっとくる!
111名無しさん@ピンキー:2008/09/04(木) 17:04:40 ID:Y1L7J4C+
やっぱりマニアックな漫画ではエロパロは無理なんだろうネェ
112名無しさん@ピンキー:2008/09/05(金) 06:54:15 ID:28hiUxhW
http://red.ribbon.to/~eroparo/contents/boycomic-jump2.html
この倉庫のなんか少なくない?両津と麗子の話もっとあったと思うんだが。
113名無しさん@ピンキー:2008/09/05(金) 07:10:42 ID:aSxfxKHU
保存依頼してなかったんだろ ばか
114名無しさん@ピンキー:2008/09/08(月) 18:14:35 ID:tvN78fGr
>>113
もちつけ
115名無しさん@ピンキー:2008/09/11(木) 04:37:44 ID:1eYQ1Bxs
こち亀のキャラ巨乳好きにはたまらん
116名無しさん@ピンキー:2008/09/20(土) 22:16:05 ID:2++GW8ly
ほしゅあげ
117名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 18:04:00 ID:YDetn+VG
両さんが麗子に怪しい薬を盛って
通りすがりの中川が逆レイプされる話キボンヌ
118名無しさん@ピンキー:2008/09/22(月) 20:22:42 ID:ZHV26Zd/
保守しまつ
119名無しさん@ピンキー:2008/09/23(火) 00:24:22 ID:7zxIIU14
120名無しさん@ピンキー:2008/09/23(火) 13:15:29 ID:+JWr1u2s
『亀亀銀行で強盗事件発生!』

報告を聞きつけた署員たちが次々と亀亀銀行に駆けつけた。
すでに回りは大勢の警官で溢れかえり騒然としている。
大原部長や両津たちも命令を受け応援に駆けつけた。

「オラ!静かにしろ!人質を殺すぞ!」
強盗犯は銃を持ち警官たちを威嚇していた。強盗犯の人数は4人。
いずれも銃を持ち人質を拘束していた。

事件発生からすでに6時間が経過していたが進展はなし。このままでは人質の体力が保たないと
判断した警察側は人質交換を犯人側に要求した。

「とりあえず女性、子供たちは解放してほしい。代わりにこちらから誰かを送る」
この警察側は要求した。
「よし、いいだろう。だが、男はダメだ。女にしろ!武器なんか持たせんじゃねえぞ!」
「分かった。言う通りにする」
犯人側の要求を受けざるを得ずそう答えた。

問題は人選だった。誰もそんな危険なところに志願するはずもなく、時間が経つばかりだった。
仕方なく大原部長が苦渋の表情で秋本麗子巡査に懇請した。

「麗子くん。すまないが人質になってはくれんか?無論、危険なのは分かっているのだが・・・」
すまなそうに懇請する部長に麗子は気の毒そうに思い快諾した。
「いいですわ。わたしが人質になります。それで人質の一部でも解放されるのであれば」
「行ってくれるか」
「ええ、喜んで」
こうしたやりとりの後、麗子は人質となり銀行内へと入っていくのだった。

「わたしが代わりの人質よ早く女性と子供を解放しなさい」
手を頭につけながらゆっくりと歩いてきた麗子が言った。
「待て!武器は持ってないだろうな」
「持ってないわ。だったら調べたらどう?」
仲間の男たちがやってきて麗子を身を検める。
「持ってないようだな」
確認すると犯人たちは人質の一部を解放した。
121名無しさん@ピンキー:2008/09/23(火) 13:16:35 ID:+JWr1u2s
それから2時間、警官たちが慌しく動き始めた。それは銀行内からでもはっきりと分かった。
「何か様子が変だぞ」
気づいた犯人たちは身構えて状況を見渡した。
「クソッ!何やってんだあいつら!」
長時間の立て篭もりで苛立っていた犯人たちは人質を奥へと押し込んだ。
そのときに一人が麗子の挙動に気がついた。
「テメエ!何やってんだ!」
「な、何よ!」
「うるせえ!ちょっと来い!」
麗子は引きずり出され4人に囲まれた。

「テメエ、今、何してた」
「な、何もしてないわ」
「嘘つけ!オイ!コイツの制服を脱がせ!」
「な、何すんのよ!」
抵抗する麗子に犯人たちは脅しをかける。
「抵抗すんじゃねえよ。あそこにいる奴ら全部殺すぞ!」
そう言われ麗子も抵抗を止めざるを得なかった。
制服を脱がせてもう一度身体検査をすると、ブラの裏に隠しマイクがあった。
これで中の状況を逐一報告していたのだった。警察の一連の動きがこれで犯人たちにも理解できた。

「舐めたマネしてくれんじゃねえか。オトシマエはつけてもらうぜ」
「その前に、報告しな。作戦は失敗しましたってな」
「一人くらい殺さねえと分かんねえか」
一人が人質の方に向かい銃口を向ける。人質の間から悲鳴が起きた。
「わ、分かったわ、言うとおりにします。だから人質には手を出さないで」
「いいだろう。早く報告しろ」

“麗子です。作戦失敗。解除をお願いします”

報告を受けた本部から作戦中止の命令が飛ぶ。
状況は悪化し、さらなる膠着を産んだ。
122名無しさん@ピンキー:2008/09/23(火) 13:17:12 ID:+JWr1u2s
「さてと、オトシマエをつけてもらうとするか」
「な、なにをすればいいの?」
「まずは裸になってもらおうか」
「!」
覚悟を決めていたとはいえ、その言葉を聞くとやはり震えがくる。
だが、自分の失敗が招いたことと覚悟し麗子は裸になった。
「イイ肉体してんじゃねえか!」
「スゲェ!何だこの怪物オッパイ!
「たまんねえな!おい、どうする」
「慌てんな。人質はちゃんと見張っておけよ」
「まずはしゃぶってもらおうかな」
男はそそり勃つ肉棒を麗子の眼前に突き出した。
麗子は男に言われるがままにその肉棒を咥えるしかなかった。

“んん・んふぅ・んん・んむ”
麗子の必死なフェラチオが男たちの興奮を否が応にも増している。
美人巨乳婦警の過激な光景に早くもイキそうになった。
「オオー!オオー!イク!イクッ!」
男の溜まりに溜まった精液が麗子の口内へと噴射される。
「んんん〜〜〜〜〜!!」
長い長い射精で麗子の口内は白濁液の池となった。
「飲めよコラ!こぼすんじゃねえぞ!」
男の命令に麗子は咽喉に絡む精液を少しずつ嚥下させていった。

「さてと、今度は本番行こうか!」
男たちは麗子を四つん這いにして押さえつけた。
「お、お願い!それだけはやめて!口で、口でいっぱい飲むから!」
「うるせえ!覚悟決めたんだろ!おとなしくしろ!」
犯人たちは麗子のオマンコに照準を合わせている。一人の肉棒が
そのオマンコをロックオンした。
「挿入れるぜ!」

“ずぶぅ!”
男の肉棒が麗子のオマンコを貫いた。肉厚の膣肉が肉棒を包んで締め付ける。
「オオ!何だコイツのマンコ!すげえ!すごすぎる!」
男は狂ったように腰を振り麗子をバックから突き上げた。
「ああ!いやっ!抜いて!抜いてぇぇぇぇぇぇ!!!」
麗子は初めて悲鳴をあげた。高慢な女が哀願する様子を見て犯人たちは溜飲を下げた。
「ヤベェ!もうイキそうだ!出すぞ!出すぞ!」
「いやぁ!膣内は!膣内はいやぁぁぁぁぁ!!」
悲鳴をあげる麗子を無視して男は欲望をそのまま麗子の膣内にブチまけた。
「いやぁぁぁぁ!!膣内に!膣内にぃぃぃぃぃぃ!!!」
男の精液が勢いよく噴射され麗子の子宮へと流れていく。
「ふぅ。何ていいマンコだ。思い切り搾られちまったぜ」
男が肉棒を引き抜くと麗子のオマンコから精液が溢れ垂れてきた。
麗子はピクピクと震えながら哀願の言葉を並べるだけだった。

数時間後
警官隊は突入を開始した。
しかし、すでに犯人たちは逃走したあとだった。
残されていたのは疲労困憊の人質。
そして膣、口、アナルまで精液まみれにされ壊れた麗子だけだった。







123名無しさん@ピンキー:2008/09/26(金) 00:21:02 ID:FxgTHUdH
GJ
124名無しさん@ピンキー:2008/10/03(金) 18:01:08 ID:EQoXqE6F
時刻は0時を超え丁度日付が変わっていた。派出所では一日の仕事のノルマを終えた両津と中川とマリアは退屈もてあそばしていた。
パトロールは少し前に行ったばかり、後は引き継ぎの時間まで待機してるだけでいい。最初は世間話等で暇を
潰していたが、しばらくすると話題も尽き、沈黙が派出所を支配する。沈黙に耐えかねた中川が奥の休憩室に置いてある
自前の紅茶のパックを取りに入ろうとした瞬間に後ろから突き飛ばされ、そのまま部屋へと倒れこむ。
「いたた、先輩何するんですか」
この場でこんな事をするのは両津しかいないと思っていた中川が振りかえると、目の前にいたのは両津ではなくマリアだった。
「マ、マリアちゃん?何で」
「中川さん、じっとしてくださいね」
呆然としている中川が立ち上がろうとする前に、マリアが中川に馬乗りとなる。そして、片腕で中川の両手首を押さえ動けなくする。
「わっ、な、何をマリアちゃん離れてください」
「おいおい中川、せっかくのオイシイ場面なんだから遠慮するな」
「先輩、何を言ってるんですか」
中川はマリアへの視線を入り口へと変えると、口の端をつり上げた両津が立っていた。中川は長い付き合いで、こんな顔をする時の
両津は必ず何か企んでいる時だと知っている。今の状況と合わせて不安感が増加する。
「な〜に、お前が前にワシが勤務中にエロ本を読んでいる事を部長にチクってくれたから、その仕返しをするだけだ。それにお前や麗子は
エロ本を読んでるだけで変態扱いするからな、お前には勤務中にセックスする超変態になってもらおう」
「そ、そんな馬鹿な事で。それにマリアちゃんも可哀そうですよ」
中川は両津相手に説得は無理だと分かっている、その為マリアに止めてくれと視線で訴えるが
「私は中川さん相手なら別に構いませんわ」
中川の期待は簡単に崩れた
「さあ、中川さん楽しみましょう」
マリアは余った片手を中川の股間へと伸ばす。
「う・・・あ」
ズボン越しに睾丸を揉まれ、その感触に肉棒が反応する。




125名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 15:17:17 ID:CQAO9MTr
>>124
下半身丸出しで続きをお待ちしてます
126名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 23:16:40 ID:ckRAftYv
マリアの不人気ぶりは異常だからな。
マリア好きの俺としては嬉しいw
127名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 03:11:11 ID:rKG+pSNy
>>124
久々に神様キタコレ!
128名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 03:08:45 ID:mR8LoRax
>>124
ハラショー!
129名無しさん@ピンキー:2008/10/14(火) 22:16:48 ID:BSOdRA35
ほしゅ
130名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 00:01:05 ID:ZzAqheL/
131名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 12:33:10 ID:UVXI6g2Y
書き手さんを期待しつつ保守
132名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 23:13:35 ID:zFoI5sys
133名無しさん@ピンキー:2008/10/24(金) 03:25:26 ID:ylkQGXaI
保守
134名無しさん@ピンキー:2008/10/24(金) 17:05:39 ID:m5v27XIt
>>132
良い人っているもんなんですね
135名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 23:54:43 ID:f7dbzcm8
保守 両津×麗子 人格大改変w


そこは、とある警察の寮―
両津勘吉の部屋もこの寮にある。
建物と内装自体は本来は小綺麗なワンルームマンション風なのだが、こと両津の部屋に至っては昭和のボロアパートの様な年季と不衛生さを感じさせた。
ゴキブリがあちこち縦横断する部屋の真ん中に万年床のカビの生えていそうな煎餅布団が敷いてあって、その上で一組の男女が昼間から絡み合っていた。

「れ…麗子…おおっ…」
正常位で麗子と交わった両津は彼女にカニ挟みされて猿のように腰を振っていた。
両津の非番にあわせて休みを取っている麗子はその日も朝から両津の部屋へ押し掛け、両津の溜まった精子の排出を手伝いする。

「りょ…両ちゃん…奥にあたるわ…はぁんっ…最高よ!」
「麗子っ…くっ、締まる…!」
巨大メロンの先端を両津が交互にむしゃぶると麗子は甘い声をあげた。
「もっと…両ちゃん、もっと揉んで!」
武骨な手が美しい麗子の巨乳を縦に横に揉みしだく。
麗子の性器に突き立てピンクの乳首を摘んでクリクリしてる所などを婦警に見られたら変態、レイプ魔の烙印を押されボコボコにされるだろう。
だが麗子は自分からこの小汚い部屋を訪れ、くたびれた布団の上で両津と合意で男女の営みをしているのだ。
ざまをみろ、と両津は誰にともなく心の内で叫びながら麗子の二つの突起を吸った。

「全く…わしは忙しいんだぞ?毎週休みとあらば押し掛けてきて、お前は…」
「んっ…だって両ちゃんが溜まってると思ったから…両ちゃんは私が嫌いなの?」
両津は柄にもなくドキリとした。
「わ…わしは女より金だっ。知ってるだろう」
「私は両ちゃんが好き…んっ、両ちゃんのオチンチンがいいのよ」
唇を奪われて両津は目を白黒させた。
「れ…麗…子」
舌を絡めながら麗子は尻を振って両津の肉棒をぬるぬると膣で擦る。
「うほっ…麗子っ」
「両ちゃんも動いて…オマ○コ突いてっ」
両津は麗子の腰を掴んで互いの粘膜がとろける程擦り合った。
「いいっ…イッてしまうわ…両ちゃん!」
「待ってろ…い、今わしも…!たっぷり中に出してやるっ!」
「ええ…いいわ!」
避妊しなくてはと思いながら麗子の脳髄はトロトロに快楽に犯されて膣内射精でなくては満足できなくなっていた。
(デキちゃったら両ちゃんに責任とらせちゃお〜っ)
猛烈なスピードで動いていた両津の腰がびくびくと震えて麗子に根元まで収めたままで断続的に痙攣する。
体内に射精されたらしい麗子もオーガズムに到達したようでぴくぴくと全身を震わせていた。

「ふう」
一物を抜いて隣に横になる両津に麗子がべたべたと絡み付いてくる。
白い太ももが剛毛に覆われた両津の大腿をすりすりと擦り、白魚のような指が胸筋をくすぐる。
「ねぇ、両ちゃ…ん」
「わかったわかった。一休みしたらまた抱いてやる」
綺麗な金髪を撫でてやると麗子は一先ずイタズラするのをやめた。
136名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 02:16:31 ID:lxPyYyin
「今日は冷えるわ。。」
ちらりと両津を見、麗子はストーブのスイッチを押した。今日は二人での夜勤当番だ。

といっても、実質、麗子ひとりでの夜勤といえる。


両津はデスクの上に両足を放り投げ、大イビキをかいていた。

「ふふ…子供みたいな顔」

そっと近付き、麗子は両津の頬にキスをした。
(こんなことしても両ちゃん。絶対起きないんだから…)

麗子は眉を微かにひそめ、くすりと笑った。


「それにしても冷えるわ。」

なにか温かいもの…

ないかしら?


そうね、、両ちゃん。温めてくれない…?

麗子は熟睡している両津の首に腕を絡めた。

「あったかい…」
137麗子:2008/10/26(日) 03:26:12 ID:2VqQ3WtV
(ぐにぐに)あぁ……お、おっぱい、揉まないで下さいよぉ……
お願い(もみっ)ンッ! で、ですからぁ……
(胸を揉まれ、水着に包まれた95pの爆乳が形を変える。
 弱々しく抗議の声が漏れるが、既に甘い喘ぎの混じったそれに全く抑制力は無い)

(くりっ)んああっ! そ、そこっ、乳首ぃ……!
……し、仕方無いじゃないですかぁ。そんな風に、あそこ舐められてぇ、
お、おちんちん、当てられてぇ……おっぱい、揉まれたら……わ、私だって 感じてきちゃいますよぉ……(くりくりっ)んはぁっ!
(言葉で責められ、半泣きで恥じらいつつも答える。水着に差し入れられた指によって
 乳首は更に固さを増し、掌を押し返す。その一方で秘所は愛液を溢れさせ、亀頭を濡らす)
138名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 03:28:11 ID:2VqQ3WtV
こんなに大きな胸を、水着の中にしまっておくのは可哀想だな。(むにむに)
水着に締めつけられて苦しいでしょ?楽にしてあげるからね……(つるんっ)

(水着の肩紐を腕から抜き取り、お腹のところまで下げてしまう。その拍子に
解放された爆乳がぷるんっと弾け出て)

感じてきちゃったって?どういうこと……うわわっ!
そんなに暴れちゃ駄目だってば。
間違って入っちゃうかもしれないだろ…っとと!(ずぷうっ)…ほら、入っちゃった。
(充分にぬめりを帯びた秘所に何の抵抗もなく肉棒が吸い込まれてしまう。根本までずっぷりと挿入してしまうと、その奥の壁を亀頭でこつこつと叩き、完全に繋がったことを麗子に伝える)
139麗子:2008/10/26(日) 03:28:52 ID:2VqQ3WtV
(たぷっ)あぁ……む、胸、ダメぇ……
(水着で抑えられていた爆乳が露わになり、只でさえ巨大な乳房が四つんばいになっている事で更に強調され、手にずっしりとした重量感を与える)

でっ、ですからぁ……(ぬぷっ)あうっ!
(ジュププ)は、入ってきますぅ……貴方の、熱いのがぁ……!
(秘肉を裂いて挿入してくる肉棒の太さと熱さに息を呑む。しかし秘所は別の生き物のように
 待ち望んでいた肉棒を全体で柔らかくも強く締めつける)
うあっ、んっ、ああっ! あ、熱い、ですぅ……貴方のこれ、私の中で、暴れてぇ……!
(そう言いながらも無意識に腰は動き、更に快感を求めようとする)
140名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 03:29:40 ID:2VqQ3WtV
ダメ…って言うワリにはさ(ぐにゅぐにゅ)おっぱい揉まれて甘い声が漏れてきてるじゃないか。
ほら(きゅっ)乳首もこんなにしこらせちゃってるし(くりくり)

(ぶるんっぶるんっと左右に大きく弾む爆乳を思いきり開いた手の中で掴みこね回し、その先端を
指の間に挟んでしごきあげる)
んおお!麗子の中って(ずぷぷ)なんて温かくて
自分から挿入をせがんでさ…その上こうして腰を動かすなんてさ、えっちだね麗子って。
もしかして…(ずっぷずっぷ)…こうされることを望んでお風呂に誘ったのかなぁ?

(いやらしい口調で訊ねつつも、その肉棒は振り乱れる麗子の腰つきに応えるように激しく膣内をかき回す)

141麗子:2008/10/26(日) 03:30:29 ID:2VqQ3WtV
ああんっ! (じゅぷっ)ちっ、違いますぅっ! (グチュグチュ)んあっ! 違いますよぉっ!
(口では必死に否定の言葉を言っているが、体はまるで正反対に肉棒を求め、
 結合部が泡立つ程に腰を振っている)
ちがっ、違うのにぃっ 気持ち良くてぇ、体が動くんですぅっ!

(もみっ)ひゃあんっ! お、おっぱいもぉ、(もみもみ)揉まれると、体が痺れるみたいでぇ、
凄く、気持ちいいのおっ!
(手に収まり切らない爆乳を揉まれる度に喘ぎが漏れ、腰を振る度にブルンブルンと揺れる)
ち、乳首も(くりっ)ああっ! 乳首もいいですぅっ! もっとぉ、もっと弄って下さいっ!
麗子のおっぱいをぉ、貴方の玩具にして下さいぃっ!
(快楽のスイッチが完全に入ってしまったのか、蕩けきった表情で爆乳への愛撫を求める
 それが更に自身を昂ぶらせ、次第に絶頂へ近づいてゆく)
142名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 03:31:17 ID:2VqQ3WtV
やっぱりこのおっぱいが麗子の弱点だったんだね(もみもみもみ)それじゃあ…(ぐにゅうっ)
この玩具でたーっぷり遊んであげるっ!(にぎにぎ)ほれほれっ!

(下乳の方から先端に向けて乳を搾るように握りしめていき、指先は両乳首をぴんっぴんっと
上下左右に弾きまくる。満面の笑顔を浮かべて、手の中の肉感的な玩具を存分に弄び続ける)

ふう、なんて揉み応えのあるおっぱいなんだ。このままずーっと揉んでても(ぐんにゅり)
まだまだ飽きないだろうなあ。(もみもみもみ)このまま明日の朝までも揉みこんでてやろうかな…?
…とと、俺の方が我慢できなくなってくるな。(ずっぷずっぷ)…そろそろ出しちゃうよ?
いいね?麗子…!
(爆乳を愛撫しまくりつつも、肉棒を激しく出し入れし、その一突きごとに我慢できずに飛び出した汁が男が絶頂に近づいたことを麗子に伝えていて……)
143麗子:2008/10/26(日) 03:32:12 ID:2VqQ3WtV
あはぁ……(もみっ)う、嬉しい、ですぅ……
(ぐにぃ)ああんっ! お、おっぱい絞られてるぅっ!
搾って、もっと搾ってぇっ! 麗子のおっぱいからぁ、ミルク出して下さいぃっ
(もみもみ)い、いい、ですよ。一晩中、弄ってもぉ……(もみもみ)麗子の、おっぱいはぁ、
一晩中貴方のものですからぁ、弄っても(ジュプッ)ンンッ! パ、パイズリに使ってもぉ、 赤ちゃんみたいに(ズプッ)んあっ! す、吸ってもぉ…… (激しい肉棒の突き上げに悶えながらも、、蕩けきった表情で甘く囁く)

(グチュッ)んはぁっ! はっ、はいっ! 来て下さいっ!
麗子のぉ、おっ、おまんこにぃ! おっぱい揉みながらっ、精液出して下さぁいっ!
中に欲しいんですっ! 熱いのっ、中に出してぇっ!
(卑猥な言葉を叫びつつ、とどめとばかりに膣が一際強く肉棒を締め付ける)
144名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 03:33:01 ID:2VqQ3WtV
お、おおっ!?いきなりおまんこが締まってきたぞ…ん、くくっ!
麗子もイキそうなんだね(ずぶっずぶっ)…じゃあこのまま、中で出してあげるよ!
行くよ、麗子っ!!!(どぷ…どぴゅっどぴゅっ)

(麗子の背中に自分の胸板をぴったりと密着させ、その手は相変らず爆乳をひしゃげさせるほどに揉み込んで、
全身が粟立つほどの快感を感じつつ絶頂に達する)

んっ!…んんーっ!!(どくっ…どく…)ふああ…まだ出てる…ずいぶんいっぱい出しちゃったよ。
これで出来ちゃってたらさ、このおっぱいからミルクが出るようになるね。
どんな味がするのかなぁ(ぱくっ)麗子のお乳は…(ちゅうちゅう)

(射精後の肉棒を麗子の胎内に残したまま、身体を反して仰向けに寝かせる。
じんわりと全身を支配する余韻を楽しみつつ爆乳にしゃぶりつき、まるで赤子のように吸いたてる)
145麗子:2008/10/26(日) 03:33:56 ID:2VqQ3WtV
(どぴゅっ)ああんッ! ん――――ッッ!
でっ、出てるぅっ! (どぴゅっ)熱いの、一杯ぃっ! やっ、い、イッちゃいますっ! イクッ、イクゥーッ!
(膣内に大量の射精を受け、体を震わせて絶頂に達する。爆乳は揉む指の間から
 肉をはみ出させ、乳首が本当にミルクが出るようにビクビクと痙攣する)

あ……(ドクッ)あはぁ……!
あ、溢れちゃってます、貴方の、せーえきぃ……
(ぐいっ)ンッ、(ちゅぱっ)あんっ……そ、そうですねぇ……その時は、、
ミルク、全部飲んで下さいね……
(乳首を吸われ、甘い喘ぎを漏らしつつもこちらも絶頂の余韻に浸る。
 まるで赤ちゃんをあやすように、その手は相手の頭に置かれ優しく撫でるように)
146名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 04:32:20 ID:lxPyYyin
刹那、麗子は強い力で抱き締められた。

「り、両ちゃん!?な何するの!」


「そりゃ、こっちのセリフだ。なんかからんでやがると思ったら、おまえだぜ。」


「ね、ねてるとおもったのよ ふざけて、ちょっとさわっただけ!離してっ」

しかし両津は麗子をさらにつよく抱き締める

「あっためてっていったよな。麗子。今。あっためてやるよ」


「なっ...やめっ
っっっ!!! んっ」

両津は麗子の唇を唇でふさいだ。
そして無理矢理、舌を捩じ込む。麗子の微かな甘い粘りのある、舌のさきから歯の裏までを、容赦なく舌を侵入させ絡ませる。


麗子「おね、、…や、め、」


両津は麗子の唾液をつよく啜り、唇をはなした。
147名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 04:39:59 ID:lxPyYyin
下手くそでゴメン
148名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 05:28:33 ID:lxPyYyin
麗子「両ちゃん、なんであやまるのよ!!

下手くそなんて!
ねぇ、キス、すごく気持ち良かったよ?だから、ねぇ、お願い続けて…?」

両津は落ち込み顔から一転、ニヤリ破顔した。


「…なにを続けるんだ?麗子、いってみろ」


「…
両ちゃんのバカ…いえないの、分かってるくせに」


「あーあ、わかってるって!まぁ、なんというか、お前をあっためていいってことだな!」


言い終わらないうちに、両津は麗子を床に押し倒した。

麗子「きゃ、冷たい!床なんて嫌よ!」

両津「お前は、俺が好きか」

麗子「えっ…」

両津「それとも、好きでもない男と寝るような女か?」

バチーーーーーン!麗子の強烈な平手打ちがとんだ。
麗子「両ちゃんのバカっっ!!大好きだから、だからっっ」
あとは言葉にならなかった。麗子の瞳から涙がぼとぼとこぼれた





(スレ汚しすんません、もし需要があったら、続きかきます
149名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 10:28:59 ID:jBIc51qV
いいよ、いいよ続けて〜
150名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 13:16:08 ID:TZHpJV+c
GJ!!
151名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 19:38:10 ID:lxPyYyin
「今から、おまえを抱く。麗子。いいな。」
両津は麗子の服を乱暴に引き剥がした。


たわわに実った乳房がムキだしになる。ま白で、透き通るような大きな山の頂には、小さなサクラ色の乳首が恥じらいを浮かべていた。


両津は麗子の胸に顔をうずめ、乳首をかるく唇にふくんだ。キリリと歯をあてる。
「あっっ!…」
麗子の身体がビクリと反応した


両津「痛いか?」


「乱暴なのは、いやよ…」
そういいながらも、麗子の乳首は起ち、ショーツは湿りを帯びてきている。


両津は麗子の唇から首筋、首筋から乳房までを、繰り返し舌で丹念に愛撫する。


しだいに麗子の呼吸が浅く、速くなり、小さく声が漏れ出す。

「あ、、あ、、、」


しかし、両津は乳房より下には触れようともしない。焦らすように、麗子の上半身を執拗に愛撫する。耳たぶを吸い、乳房に舌を這わせる。舌先で乳首をころがす。

たまらず麗子は大きく身体をくねらせた。
「あ、り、両ちゃん…

あ…
お願い、、下も、下も、触って、、お願い、んっ」
既に、麗子の陰部は火のように熱く、ねっとりとした液が溢れ出していた。



(すんません。需要があれば、続きかきます。
152名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 23:44:19 ID:lxPyYyin
麗子は乞うように両津の腕をとり、グイグイと麗子自身のショーツの中に、両津の指を誘導する。

両津の指先は、麗子のやわらかな陰毛をかきわけ、熱いヌメリに達した。

「ねぇ、、私もう...こんなに、なっちゃってるの...両ちゃ..」

「グショグショだぜ。麗子」

両津は中指で麗子の柔らかな亀裂をなぞる。滴るほどに、ぐっしょり濡れている。

「あ、、両ちゃん、わたし、いやらしい女なの。う 、、いっぱい、、でちゃうの..」


「感じやすいな、おまえ。いい女だぜ、やらしくて。」


両津は器用に麗子のショーツを脱がせた。
そして、麗子の股をぐいとこじあける。

麗子の陰部は愛液でてらてらと光っている。紫がかった桃色の、その秘部はヒクヒクと細く蠢き、両津を誘う甘い匂いを発していた。

「いやっ、みないで...お願い、、はずかしい、、両ちゃん.、みないで....」




(すんません、需要があれば続きかきます
153名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 23:49:24 ID:yCxlCKbO
期待
154名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 23:57:34 ID:8V6Vk1JQ
待ってるよ〜
155名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 00:37:26 ID:DoWNeSiD
「オシッコおもらしでもしたか?麗子。いい年して!びしょびしょじゃねーか!これじゃ、床もずぶ濡れになっちまうぜ?」


「ばっっ!!両ちゃんのバカあっっっ…!」


「しょうがねぇ俺がきれいにしてやるよ」


そう言うと、両津は麗子の股に顔を埋めた。くちゅっくちゅっと卑猥な音をたてて、器用に愛液をなめとっていく。

「あああぁ..んっ..気持ちいいよぉ...両ちゃん..」


しかし、なめても、なめても、愛液はとめどなく溢れる。

「なぁ、麗子。俺はな、おまえが。ずっと、すきだった。おまえを抱きたいと、ずっと思っていた。」
両津は小さく呟いた。


「んんん...あぁ..うれしい..両ちゃ..あっ..」

「麗子...」
両津は麗子のクリトリスをしゃぶり、そして、つよくつよく吸った。



「あーーーーっっっ!!!!」


麗子は、のけぞり、痙攣した。




すんません。需要があれば続きかきます
156名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 01:43:34 ID:DoWNeSiD
「うっ。..うっ。..両ちゃん...
..いれて..
両ちゃんが欲しい...
麗子にたくさん、たくさん、ちょうだい...」



両津「..........やめよう。」
そっと両津は麗子から身体を離した。
「え....?」





そして、みだらな姿になってしまっている麗子に毛布をかけてやり、後ろを向き俯いた。

「もうあったまったろ..?麗子。」


「なっっ?両ちゃん?なんで、なんで、だいてくれないのよっ?!」


麗子「私っ!ずっと両ちゃんを待ってた!!何年も何十年もっ!待ってた!!」
声はかすれ、涙が溢れる


両津「麗子。越えちゃいけないんだよ、俺たちは..」


麗子「なぜっ!?」


「なぜって、、俺たちが結ばれちまうと..


.....こち亀が、、、、終わっちまうだろ.....?」



「はああっっ?!」麗子の頭の中で、ブチリと理性が切れた。両津を両手で突き倒し、両津の上に馬乗りになる。
麗子は、全裸で両津に馬乗りになっている。
全てを露にしながらも、麗子は恥じなど完全になくなっていた。



(すんません。需要があれば続きかきます
157名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 02:36:42 ID:DoWNeSiD
麗子は、両津の股間に手をあてる。はちきれんばかりに勃っている。どくりどくりと早鐘を打つ、両津の鼓動を手のひらで感じる。

麗子はたまらず
両津のベルトを引き抜いた。

そしてジッパーをおろす。
トランクスをさげる。



勢いよく、男根が弾きでた。

「両ちゃんの、、」

そう言うと、麗子は男根にしゃぶりついた。

「な、、麗子っおまえはそんな女かっっ!お嬢様気取りやがって!淫乱じゃねぇかっ」


それでもなお、麗子は両津の男根を口にふくみ、一心不乱に頭を上下させる。

不馴れな麗子はときどき両津に歯があたってしまう。「下手くそがっ...やめろっ..」



そういいながらも、両津は自制がきかなくなっていった



(すんません、需要が無いのにここまで書いちゃいました…)

158名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 02:52:42 ID:fIS6Zf+0
>>157
いいから最後まで書いてくれ。頼む
159名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 04:53:00 ID:DoWNeSiD
「なぁ麗子。俺は本気で抱くぞ。お前の「中」にだすぞ?

それでも、いいのかっっ!!」


はっ、と麗子は顔をあげた。両津は苦しい表情を浮かべていた。

麗子「なかに...?」


「嫌だろ。麗子。もし、こんな男のガキなんか孕んじまったら、秋本家から勘当されちまって、、」「無一文でろくでなしの俺と暮らさなきゃなんねえんだぞっ!」


「.......」

「.......」


「..両ちゃん。.私の事、愛してる?..」
うなずく両津。

....
「ほんと..?両ちゃん..ほんとね?私をっ愛して、くれてるのね?、、両ちゃん!」




「私、両ちゃん以外、なにもいらないわ」
麗子は両津をぎゅうと抱き締めた


「だいて。両ちゃん。わたしなんかでいいなら。ずっと一緒にいてあげる。両ちゃんの子供、産んであげる。お金なんか、いらない」



(乙女ちっくになっちゃいました。すんません。需要があれば続きかきます
160名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 05:19:44 ID:fIS6Zf+0
>>159
だから遠慮なんかいらないって。中途半端で終わるなら最初から書くなよ。面白いから最後まで書いてくれ。
161名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 05:42:09 ID:DoWNeSiD
「麗子っ」

意を決し、両津は叫んだ

「いくぞ!!!」
麗子の股をひろげ、小さな亀裂に男根をあてがい、ぐうっと押し入れた。
ズズズッと麗子の中に呑まれてゆく。待っていたかのように麗子の腟はぜん動し始め、両津を締め付ける。まるで全てをのみこもうとしているかのように。

「あああぁ ああ両ちゃん!!両ちゃん!あああーー」
麗子は両津に必死にしがみつく。


「奥まで、麗子の奥まで、ちょうだい!」



ねっとり絡み付く麗子の中

下半身が勝手に動いてしまう。両津は眩暈のような快楽を感じた。

麗子「両ちゃん、もっと、もっと、

ああ、おかしくなっちゃう..

気持ちいいの

うんん
ああ

おかしくなっちゃうのぅ、

麗子を壊して..
ねぇもっともっと、突いて、

あんん、

おかしくなっちゃうよお...

両ちゃん

イカせて、おねがい、イカせて、両ちゃあん...」



162名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 06:55:57 ID:DoWNeSiD
しだいに麗子の腟がキツくしまってゆき、痙攣をはじめた

「ああーー..だめぇ..」

麗子の瞳がうつろになり、口の端から、涎が流れた、

麗子はオーガズムに達しようとしていた。


両津も限界だった、もう、制御などきかない、狂ったように、麗子を突きまくる

「りょ..ちゃ..、

あう
あ..


いっちゃ...
う..


あうぅぅぅうぅぅん!!



両ちゃん!両ちゃん!愛してる!あいしてる!あぁあああーーーーーーーーーーーー!!!...」


麗子は果てた。


麗子、麗子、おまえは俺のもんだ。もう誰にもわたさねぇ。


今、おまえの子宮に、ぶっこむ


だすぞ!!一摘ももらさずくれてやる!!!

全部のみこみやがれっ!!!



163名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 15:24:52 ID:DoWNeSiD
(一旦筆をおきます。スレ汚し、スマソでした。)
164名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 16:30:47 ID:bLHcYHuX
汚すにも程がある。
165名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 17:24:01 ID:7WxlSYSc
今週のこち亀はよかったと思う。主に冒頭の麗子×両津が。
166名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 18:02:37 ID:2pRWkuzv
>>163
wktkして待ってます
167名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 20:30:07 ID:VGIighDz
うん、今週のあれはちょっとタイムリーでどきどきしたなw
168名無しさん@ピンキー:2008/10/28(火) 01:12:25 ID:Bsd0rCC4
163続き

両津はガッチリと密着したまま、麗子の体内に精を放つ。
瞬間。 頭が真っ白になる

足先から頭の先まで、甘い鋭い痺れが、激しく両津の全身を貫く。 両津は獣の如く咆哮し、


そして、意識をうしなった。

169名無しさん@ピンキー:2008/10/28(火) 01:35:26 ID:Bsd0rCC4
しばらくして。


正気を取り戻した両津は、麗子の身体に覆いかぶさったまま、そっと自身を引き抜いた。

麗子は満足げな微笑をうかべ、寝息をたてている。
失神し、果て、そのまま眠りについてしまったようだ。


麗子の腟内は両津の精液で満たされている。



「しあわせだな…本当に、」
麗子の胸に顔を埋め、呟く。



「長い間、待たせた、、」



両津は、麗子をつよくつよく抱き締めた。

「もう、一生、離さねぇからな。覚悟しとけよ、、麗子…」








「..のぞむところ、、よ..」

いつの間に、目を覚ましたのか。
麗子は、にぃっと笑うと、
「....浮気なんか、したら、、銃で、撃っちゃうんだから、...覚悟するのは、両ちゃんの、、ほう.....」

そういうと再び両津の腕の中に、落ちた。






170名無しさん@ピンキー:2008/10/28(火) 01:42:33 ID:g4rNc26D
乙!完結させてくれてサンクス
171名無しさん@ピンキー:2008/10/28(火) 01:47:39 ID:Bsd0rCC4
とりあえず、麗子と両津だけは結ばせたかった…


設定は80巻以前の両津×麗子です
172名無しさん@ピンキー:2008/10/31(金) 22:51:41 ID:dmaGwvNc
173名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 21:26:33 ID:eH4AK/BR
保守
174名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 21:34:19 ID:CePy1mF2
両津×纏か両津×檸檬
175名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 02:48:28 ID:4HJQfuL3
保守します
176名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 17:26:26 ID:rOM7J1z4
>>174そのとおり
177名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 22:19:37 ID:gwrJAhIj
ほしゅ
178名無しさん@ピンキー:2008/11/24(月) 14:41:36 ID:v5BNK3LP
保守
179名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 16:05:34 ID:gC+7SrdI
はげ
180名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 21:49:28 ID:p96Qqwz5
保守
181名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 03:14:15 ID:aEx9RRow
しゅ
182名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 21:21:03 ID:pmo6Dr8/
保守
183名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 03:01:06 ID:aQfaD/1q
184名無しさん@ピンキー:2008/12/16(火) 23:27:48 ID:4GMR+ay6
185名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 00:33:59 ID:B27Mo67e
麗子、小町、直子、纏のエロシーン集!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5578983
186名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 02:42:40 ID:tIPYQh4W
187名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 17:07:02 ID:Wyk77Egb
麗子の髪にぶっかけたい
188名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 03:11:47 ID:pCoT/sFQ
189名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 22:51:46 ID:tQSTNoVT
アホシュ
190名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 02:04:07 ID:CqF3WOYw
新年保守
191名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 02:24:00 ID:KEvKtttc
しゅ
192名無しさん@ピンキー:2009/01/06(火) 02:17:46 ID:ajkMViEj
保守
193名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 22:39:25 ID:KpwhykEV
中川麗子読みたい
194名無しさん@ピンキー:2009/01/10(土) 13:14:47 ID:13Hssn9z
誰か大原ひろみ書いてくれ
女子大生のころ帰宅中に襲われる
195名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 03:12:15 ID:y9LnkyWN
ほしゅ
196名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 23:03:36 ID:T26zsBsW
ゲハ等で組織的工作を行い日夜中傷で埋め尽くしている在日堂のはったり大勝利で隠してる惨めな現実

今年夏〜現在までのPS3の10万越えタイトル
ソウルキャリバー4、ドラゴンボールBL、GTA4、ウイイレ2008、侍道3
今年夏〜現在までのWiiの10万越えタイトル
WiiMusic

PS3の3月までの、ほぼ確実に10万以上売れると思われる発売予定タイトル
ガンダム無双2
白騎士物語
ストリートファイター4
バイオハザード5
龍が如く3
真・三国無双5エンパイア
FF13体験版

Wiiの3月までの、ほぼ確実に10万以上売れると思われる発売予定タイトル
一本もなし
197名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 03:21:34 ID:Pfosnrfd
ho
198名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 22:15:33 ID:4bYDschm
保守
199名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 02:22:16 ID:tAFX23e+
保守
200&rf&rus&ri&ran&ras&ran&r/a :2009/02/01(日) 13:45:10 ID:Se9ctA9B
file:reiko_akimoto
201名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 16:16:36 ID:sGH+p7hE
古いネタをw
202名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 22:31:32 ID:ePaqLEIa
なんか思いだせんのだが、どんなネタ?
203名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 14:11:56 ID:Y5wKK2iv
<font color="hotpink" face="symbol">ゥ</font>
204名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 14:12:53 ID:Y5wKK2iv
♥
205名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 14:13:19 ID:Y5wKK2iv
♥こう
206名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 14:13:56 ID:Y5wKK2iv
こう♥
207名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 14:14:21 ID:Y5wKK2iv
&herts;
208名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 14:15:13 ID:Y5wKK2iv
こ&herts;こ
209名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 14:16:02 ID:Y5wKK2iv
はーと&herts;
210名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 14:16:42 ID:Y5wKK2iv
&herts;
211名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 00:07:37 ID:fhg1fZJi
>>119
のが見れなくなってるんだけどだれか保管庫にいれてくれないか?
212名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 09:53:22 ID:gUdzDA06
う〜ん。
213名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 15:32:36 ID:lK8lQblX
中川とジョディでエロが見たい
214名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 21:39:36 ID:UIJkJIhu
保守
215名無しさん@ピンキー:2009/02/27(金) 21:59:04 ID:pbW5DbWu
保守
216名無しさん@ピンキー:2009/02/27(金) 22:54:53 ID:ppNJKhoZ
age
217名無しさん@ピンキー:2009/02/28(土) 13:39:37 ID:g1luz3jk
麗子に顔射したい
218名無しさん@ピンキー:2009/03/04(水) 17:28:22 ID:Ojcfrao/
ho
219名無しさん@ピンキー:2009/03/12(木) 15:15:53 ID:haR3Caz0
保守
220名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 15:12:21 ID:ipAQlQhX
マリアと麗子とかはどうかな
まだ男だった頃のマリアだったら百合っぽくなりつつも男女エロになりそう


「両様ひどいですわ…もう両様なんて知りませんっ」
「ひどいわ両ちゃんマリアちゃんの気持ちも考えないで」
「いやしかし、マリアは男で…」
「いーじゃないのよ可愛いんだから。外国行けば男同士でも結婚できるわよ」
「そういう問題じゃなくってだなあ!」

「麗子さんってお優しいんですね…」
「優しいというか面白がってるだけだぞこいつは」
「私…麗子さんと結婚しようかしら……」
「はぁ!?」
「だって両様は私が男だから結婚してくださらないんでしょう!?
 麗子さんと私なられっきとした男女ですもの結婚できますわ!」
「いや、だっておまえそりゃできるけど…」
「あらープロポーズなんて困っちゃうわね。でもそうね、マリアちゃんとならいいかもしれないわねえ」


そして童貞マリアを麗子が手ほどきしてくれるといい
221名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 18:00:34 ID:9yygeOqB
突然ですが、両津×麗子書いたので、投下させて頂きます。
222美女と限りなく野獣 1:2009/03/16(月) 18:02:00 ID:9yygeOqB
某日深夜。

「うーん、遅いな…まだなのか」
両津勘吉は、派出所のイスに腰かけながら何かを待っていた。
今日は夜勤、本来なら寺井が一緒に勤務する予定なのだが、風邪をひいて熱が40度もあるらしく、今日は欠勤となっている。

―ブオーン…キキッ―

一台のピンクのポルシェ911が派出所に横付けされた。
「おおっ来た来た」
その音を聞いた両津が表へと出ていく。
「両ちゃんっ、お待たせっ」
ピンクのポルシェから降りてきたのは、同僚の秋本麗子だった。

「あぁ旨かった、やっぱり麗子の弁当は最高だな」
「うふふ、ありがとう両ちゃん」
そう言うと麗子は、空になった重箱を片付け始める。
夜勤の時に麗子が弁当を差し入れる様になったのは、ほんの数ヶ月前からだった。
もっともいつも弁当を差し入れる訳では無く、寺井や中川が居るときには、それがお菓子などに変わる、弁当を差し入れるのは決まって両津が一人で夜勤をする場合だけだ。
「でも、いつもいつも悪いな、麗子」
「えっ?」
車に重箱をしまって戻ってきた麗子に、両津が言う。
「こんな夜中にいつも弁当持ってこさせて…お前もいろいろ忙しいんだろ」
「あら珍しい、両ちゃんがそういう事ちゃんと考えてくれるなんて」
223美女と限りなく野獣 2:2009/03/16(月) 18:02:45 ID:9yygeOqB
「失礼な!わしは義理人情を大切に生きてるんだぞ」
そんな両津のセリフを聞いた麗子は、ぷっと吹き出した。
「ぷっ…うふふふ」
「何だよ、何かわし変な事言ったか!?」
「ふふふ、はいはい…大丈夫よ、両ちゃんとこういう関係になってから、あまり他の仕事はしないようにしてるから」
麗子はそう言うと、イスに座っている両津に近づいて、そっと抱きついた。
「お…おい」
「それに、両ちゃんとこうやって一緒に居る時間の方が私には大事だもの」
「れ、麗子…」
「両ちゃん…」
そんなやり取りの後、両津と麗子の顔の距離は一気にゼロになった。

二人は誰にも内緒の状態で、恋人同士になっていた。
きっかけは数ヶ月前、二人が夜勤で一緒になった時。
その夜、派出所の近くで強盗事件が起こり、二人が現場に駆けつけた際、両津が犯人に銃で撃たれるという出来事があった。
何故そんな事になったか、それは最初に凶弾に狙われたのが麗子であり、両津がそれから麗子を庇ったからである。
その後事件は撃たれた両津本人が、それにも関わらず犯人をボコボコに叩きのめして解決したが、麗子の心の中にはその日から、両津に対する今まで秘めていた想いが燻り始めていた。
224美女と限りなく野獣 3:2009/03/16(月) 18:05:02 ID:9yygeOqB
その想いが爆発したのは、二人が再び夜勤で一緒になった時であった。
麗子はその日、両津に自らの秘めた想いを伝えた、両津はそれを聞いてただひたすらに動揺していたものの、その想いに応えた。
そしてその日、二人は深夜の派出所で互いを求めあった。
それ以来、夜勤で一緒になる時はもちろん、両津と夜勤をするもう一人が欠勤になった時にも、二人は逢瀬を重ねるようになっていったのである。

[外出中]と書かれた札を引き戸に掛けると、両津は戸を閉めてしっかりと鍵をした。
そして、奥にある休憩室へと歩いていく。
「両ちゃん、ちゃんと鍵してきた?」
そこには上着とスカートを脱いで、下着姿になった麗子の姿があった。
「おうバッチリだ…それにしても随分派手な下着だな、麗子」
「ふふ、そう?」
麗子の姿は、黒いレースのブラに、下は同じ色のTバック。
それは、きっとボルボ辺りが見れば失血死してしまうくらい、扇情的だった。
「今日初めてつけてみたの…両ちゃんに見せようと思って」
「ほう…エロくて綺麗で良いと思うぞ」
「エロくて、は余計じゃない?両ちゃん」
「はははっ、まぁ気にするな!」
両津はそう言うと休憩室の襖を閉めた。
225美女と限りなく野獣 4:2009/03/16(月) 18:06:07 ID:9yygeOqB
仮眠用の布団をその場に敷くと、両津も着ている服を脱いで全裸になる。
「それじゃあ、するか麗子」
ムードの欠片も無く、単刀直入に両津は言った。
「相変わらずムードが無いわね、両ちゃん」
「しょうがないだろうが、そんな事に気が利いてるわしなら、もっと女にモテてるよ」
「ふふふっ、確かにそうかもね」
「大体、わしがムード満点で始める奴だったら、お前はどう思う?気持ち悪いだろ」
そう言われて、麗子は少しそんな両津を頭の中で想像した。
「まぁ、確かにね」
「だろ?だから今みたいなので良いんだ」
両津はそう言うと、麗子の腕を取って側に引き寄せた。
「両ちゃん…ん」
自然に二人は唇を重ねた。
まずは表面だけをすり合わせ、徐々に角度を変えながら深く唇を交わらせる。
「ん…ちゅ、んむ…ふ…ふ、ん」
そしてそこから両津が麗子の口中に舌を入れる、綺麗に整って並んだ歯を両津が舌でなぞると、麗子の舌が両津の舌を迎え入れた。
そこからは口の中でひたすら舌を絡ませあう、性行為の縮小版のような交合が続く。
「ん、ん!ふっ、む…ふあっ」
暫しの間続いた交合は両津の方から唇を離す事で終わりを迎える、二人の間に透明な糸が架かった。
226美女と限りなく野獣 5:2009/03/16(月) 18:08:01 ID:9yygeOqB
「はぁ、は…両ちゃん、キス上手になったわね、腰が抜けちゃった…初めての時は、私がリードしてたのに」
息も絶え絶えに麗子が言った。
「わしは器用だからな」
「ふふっ、冗談に聞こえないわよそれ」
「何でもいいさ、それよりも早く続きをするぞ」
「ちょっと待って両ちゃん…キス、もう一回して…」
「何ぃ?ったくしょうがないな…」
麗子にせがまれて、渋々両津は再び唇を重ねた。

麗子が背中に手を回してブラのホックを外すと、豊満な胸がこぼれる。
「相変わらず立派な胸だよなぁ」
「両ちゃんが揉むせいかしら、最近また大きくなったみたい」
「おいおい、その巨乳がさらに大きくなるってのか」
「どうかしらね…」
麗子は苦笑しながらそう言った。
両津は露になった大きな胸に触れると、上に持ち上げるようにムニュムニュと揉む。
「はぁ…あ、ふぅ」
「柔らかさ・揉み心地・大きさ…やっぱり麗子の胸は最高だな」
「う、ん…何よ、他に揉んだ事なんて、はぁ、無いでしょ…」
「まあ、そうだけどな…ん」
「んっ!はぁ、あっ」
両津が乳首を吸うと、麗子が背中を反らして声を上げる。
「やっぱり乳首は反応良いな」
「りょ、あぁ、はぁ、両ちゃん、ダメ、そんなに強く吸っちゃ、はっ、あっ」
227美女と限りなく野獣 6:2009/03/16(月) 18:08:38 ID:9yygeOqB
甲高い声で喘ぐ麗子の様子を見ながら、両津はだんだんと屹立してくる乳首を吸い、舌でねぶる。
「あっ、あーっ!だめっ両ちゃん!私っもう…あはぁぁっ!」
両津の攻撃がしばらく続いた後、麗子は耐えきれずに最初の絶頂を迎えてしまった。
「何だ麗子、乳首だけでイッちまったのか?」
「はぁ…はぁ、だって、両ちゃんそこばかりするんだもの、我慢出来ないわよ…」
「ほう、麗子の弱点は乳首だな、覚えておこう」
その弱点の情報を、何に利用するかは分からないが、両津はそう言って笑った。

「次は、私が両ちゃんにする番よね」
麗子が笑いながら言う。
「う…麗子、何かその笑顔恐いぞ」
「ふふふっ、さあ両ちゃん、ここに寝てちょうだい」
「わ、分かった…」
両津は麗子の言う通りに、布団に仰向けに寝転がった。
「うふふ、じっとしててね…両ちゃん」
そう言うと麗子は、両津の厚く、毛に覆われた胸板にそっと小さな舌を這わせた。
「う、うおおっ」
両津は低く唸って身震いしてしまう。
「うふふ、両ちゃん…さっきのお返ししてあげる」
麗子はその舌先を両津の乳首へ向かわせると、さっき両津がしたのと同じ様に舌でそこをねぶった。
「う、うわやめろ麗子っ!」
228美女と限りなく野獣 7:2009/03/16(月) 18:10:38 ID:9yygeOqB
「んふ…両ちゃんの乳首、立ってきてる」
「う、うは、く、くすぐったい、ぞわぞわするからやめろぉ」
「ダーメ、さっきいじめられた分はきっちりお返ししなきゃね」
「べ、別にわしはいじめてなんていない…わはは、やめ、やめろ、ひ〜」
呻いている両津を尻目に、麗子はチュパチュパと音を立てながら、両津の乳首に攻撃を与え続けた。

「…はぁ、ひぃ、麗子もう勘弁してくれ」
麗子の予想外の復讐に両津はスカスカにされてしまったようだった、一方の麗子はそんな両津の顔を見て、満足気な様子である。
「ふふっ、仕方ないわね…場所を変えるわ」
そう言うと、麗子は舌を這わせたまま、顔の位置を下半身の方へ移していく。
下腹部にたどり着くと、そこにはすでに勃起し始めている両津の男根があった。
「あら、もうこんなになってるのね」
「あぁ、さっき鍵閉めに行った時から、ずっとそんな感じだ」
「そんなに前から?」
「というか、お前と2人きりの時はいつもそんな感じだぞ」
「…もう、エッチなんだから…」
「くぅっ!」
自分の男根を不意に舌でなぞられて、両津は思わず声を上げた。
常人サイズよりもかなり大きく、グロテスクな印象を与えるその男根を、麗子は躊躇せずに舌で愛撫する。
229美女と限りなく野獣 8:2009/03/16(月) 18:11:35 ID:9yygeOqB
「くぅぅっ、だいぶ上手になったな」
「ふふ、そうかしら」
「うああ…最初に、舐めてくれって言った時は嫌がってたのになぁ、変わったもんだ」
「もう、前の事は良いじゃない…はむ」
「う、うおお、吸い込まれるっ、あああ」
慣れたように先端からくわえた麗子が、ジュプジュプと頭を上下させてしゃぶった。

「ふむ、んむ、ん」
「くぅぅ、れ、麗子、ちょっとストップ、ストップ!」
「んむ?ほほひはほ?ほうひゃん(どうしたの?両ちゃん)」
太い男根をくわえたままで、麗子は目線だけを両津に向ける。
「ぐああ、くわえたままで喋るな、響くだろうが…それより尻をこっちに向けろ、お前のもしてやるから」
「んっふ…分かったわ、ちょっと待って」
そう言うと麗子は、両津の顔を跨ぐようにして、下半身を両津の眼前に晒した。
「じゃあお願い、両ちゃん…んむ」
「ああっ分かった…よし、まずはコイツを脱がさんとな」
すぐに愛撫に戻った麗子を一瞥して、両津は残されたままになっている黒いTバックに手を掛けると、スルスルと脱がせる。
あっけなく露にされた秘部は、蜜を溢れさせながらどこか物欲しそうにヒクヒクと蠢いていた。
230美女と限りなく野獣 9:2009/03/16(月) 18:15:09 ID:9yygeOqB
「ほう、もうここはエロい汁でぐちゃぐちゃになってるな」
わざと麗子に聞こえるように両津が言う。
「ん…もう、いちいちそんな事言わないでよ…んむ」
両津の言葉に、一端男根から口を離して麗子は抗議した。
「へへっ、それじゃ」
両津はまず敏感なその部分の表面を指先でなぞった後、指を二本中心に差しこんだ。
その指をゆっくりと抜き差しすると、麗子の腰がゆるゆると快感を求めて動き始める。
「ふ、んむ…んん…ふ、んん」
「中もぐちゃぐちゃにトロけちまってる」
麗子の腰の動きと同調するように、中心からは蜜がしとどに溢れ出てくる。
両津はその蜜を指で掬いとると、さっきから固くしこってしまっているクリトリスに塗りつけた。
「よし、もう一回イかすぞ、麗子」
「んむ…?ん―!!」
そのクリトリスを指先で摘まんで擦ると、麗子は背筋を反らして、くわえたまま喘ぎ声を洩らした。
「んん、ぷあ、はあぁぁぁ!だめぇ!イッちゃうぅ!」
そして程なくして麗子は今日二回目の絶頂を迎えた。

「じゃあ、そろそろ入れるぞ麗子」
「うん…ゆっくりね」
絶頂した麗子を少し休ませた後、両津は麗子の愛撫によって硬度の高まった男根を、秘部に突き立てた。
「あ…んう、ああっ」
231美女と限りなく野獣 10:2009/03/16(月) 18:16:24 ID:9yygeOqB
巨大な男根をそこに飲み込ませると、両津はゆっくりと律動を開始した。
「あっ、あん…あん…ああ、両ちゃんっ」
「はぁ、どうだ麗子っ、気持ち良いか?」
「うん、あ、はぁ、すごく、あっ、あん、いいっ、あぁ」
恍惚の表情で喘ぐ麗子、両津は腰の動きを少しずつ速くしていく。
「あんっ!ああんっ!、両ちゃんっ、そこっ、そこ凄い気持ち良いっ!そこおっ!」
「おうっ、ほらっ、ふんっふんっ」
「あぁあっ!あぁ両ちゃ、両ちゃあん!」
その場所に当たるように腰を振ると、麗子の膣内がじわじわと男根を締め付けてきた。
「くうっ、凄い締め付けだ!だめだ麗子!もうイッちまう!」
「あぁっ私も、私もイッちゃう!一緒に、両ちゃんも一緒にぃ!来てぇっ!」
「ああ分かった!中に出すぞ麗子!」
「うん!中に来てぇ!」
そう言うと麗子は、足を両津の腰に回して交差させる。
両津は腰の動きを最大限に速くした。
「い、イくぞ麗子!」
「両ちゃん!両ちゃあんっ!あはぁああああっ!」
「くうっ!ああっ!」
麗子が背中を反らして絶頂を迎えると、両津も膣内の締め付けの果てに、射精した。
男根を秘部から抜くと、蜜と混ざりあった白い液が溢れた。
232美女と限りなく野獣 11:2009/03/16(月) 18:18:29 ID:9yygeOqB
「はぁ…はぁ、両ちゃん…キスして…ん…」
麗子にせがまれて、両津は黙ったまま重ねるだけのキスをした。

「両ちゃん、だんだんエッチが上手になってきてない?」
行為が終わった後、布団の中で裸の麗子が言う。
「そうか?」
「ええ、この前した時より今日は気持ち良かったもの」
「うーん、わしにはよく分からんがなぁ…わしは今日もいつも通りだったぞ」
両津がそう言って笑う。
「何か悔しいわね、私ばっかりイかされるのって…」
麗子は少し不服そうな顔をした後、両津の上に覆い被さる。
「お、おい麗子…ううっ」
両津が反応する前に、麗子は再び勃起した両津の男根を自分から秘部に挿入した。
「はぁぁ…ん、まだ時間あるからもう一回、良いでしょ?」
「おいおい…大丈夫かよ麗子」
「ん…平気よ、今度は私が両ちゃんをイかせちゃうんだから…ん、あん、あっはぁ、あっ、んっ」
そう言うと麗子は腰を揺らし始める。
結局この後、許されるギリギリの時間まで二人は布団の中で睦みあったのであった。

「じゃあ、そろそろ私帰らなきゃ」
「おっ、もうこんな時間か…引き継ぎの奴らが来ちまうな」
着衣を整えると、麗子は急ぎ気味にポルシェに乗り込む。
233美女と限りなく野獣 12:2009/03/16(月) 18:19:40 ID:9yygeOqB
「本当はもうちょっと一緒に居たいんだけどね」
「しょうがないだろ、わしとこんな関係だってバレたら、お前もわしも大変な事になるだろうが」
もしバレたらどうなるか、それは飽きるほど二人で想像した事。
恐らく、婦警たちはより両津への敵対心を強めるだろうし、麻里愛は嫉妬に狂って何かしでかすかもしれない。
麗子だってそんな事になれば、飛飛丸が黙っていないだろう。
今の二人に出来る事はこの関係を誰にも知られずに続ける事だけである。
「だけど…いつかは話せる時が来るわよ、きっと」
「麗子…」
「その時までは…私も我慢しなきゃね」
そう言うと麗子は、両津にキスをした。
「ん…じゃあ両ちゃん、また明日」
「お、おう、お前も気をつけて帰れよ」
「うん、じゃっ!」
そう言うと麗子のポルシェは、低いエンジン音を響かせながら、走り去っていった。
「…いつかは、か」
両津は一言だけ呟くと、派出所の中に入っていった。

234名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 18:21:53 ID:9yygeOqB
携帯からでごめんなさい、あと二人が不倫カップルっぽくなってしまってごめんなさい。
投下終わります。
235名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 15:02:44 ID:FfhpWV65
年齢的に不倫カップルとは言い得て妙だなw しかし両津と麗子のカップリングはいいよね。
GJ
236名無しさん@ピンキー:2009/03/21(土) 23:40:06 ID:lv3D7ARM
おお!
上手いなGJ
237名無しさん@ピンキー:2009/03/21(土) 23:45:01 ID:atQmK8hG
勃起した。
載せるからにはやっぱ勃起させなきゃね。
238名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 01:17:28 ID:hglKO0wF
両津×麗子
239結局両津が悪い!?:2009/03/23(月) 01:18:32 ID:hglKO0wF
ジージージー

セミが五月蝿く鳴いている。

「両さんもう朝だよ」

ぐがー、ぐがー

「両さんったら」

寺井は掛け布団を思いっきり捲った。
ランニングにトランクスの両津が、腹を出して鼾をかき続けている。

「両さん!」
「…むにゃ、なんだ寺井うるせーな」
「交代の時間なんだよ」
「もう少し…」
「もう、そんなカッコしてたら体壊すよ」
「大丈夫だ、わしは病気とは無縁だ」
「それは知ってるけど」
「そうそう馬鹿は風邪引かないって、…なんだと!」
「自分で言ってるじゃない」
「あー目が覚めちまった」
「こっちは眠くて仕方が無いよ。夜中仮眠で代わってくれるって言ってたじゃない」
「そんなこと言っとらんぞ」
「ひどいよ」
「がはははは、わしは寮を追い出されて、しばらく派出所で
 寝起きすることになっただけだからな。まったく寮のばあさんったらひどいぜ」
「本当にそう言ったんだよ」
「まあそう言うな。そもそもわしの勤務時間じゃないしな」

朝から元気な両津は、汗が垂れる脇腹を掻く。

「寺井麦茶…いや自販でコーラを買ってきてくれ。ツケでな」
「人使い荒いんだからなあ」
「わしは風呂に入るんだ」
240結局両津が悪い!?:2009/03/23(月) 01:20:04 ID:hglKO0wF
ガチャコン

取り出し口からコーラを掴む。ひんやりとした感覚が掌を覆う。

「両さーん買ってきたよ。って流しでナニしてるんだよ!」
「ナニって風呂だ。どっちかって言うと行水だな。うへ冷てえ」
「じゃあ僕は帰るから」
「ちょっと待て。もう出る。まさに烏の行水だ。コーラ寄越せ」

ザバァ

流しの下は水浸し。

「ちょっと両さん前隠しなよ」
「男同士だ。気にするな」
「気にするよ…ってなんで勃ってるんだよぉ」

プシュ

寺井からコーラを奪い取り流し込む。

「ぷはぁ、うめぇ。朝勃ちは生理現象だ、気にするな」
「気になるって。ビンビンじゃないか。僕はそんなに…」
「まあおまえは短小包茎だからわからんだろうな」
「ぼ、僕は、短小だけど包茎じゃないよ!」
「むきになるな。どうだ凄いだろ」

両津のイチモツが上下左右に自由に動く。

「動かさないでよー」
「わしはこれを第三の腕と呼んでいる。自由自在だからな」

ペシッ、ペシッ

音を立てて腹に打ち付ける両津。

「がははは」

プルルルル プルルルル

「おっと電話だ。もしもしわしだ」
「両さん、裸に携帯は変だよ!」
「おお、入荷したか!」

キィ、バタン

「服着てトイレに入ってよ!」

ガチャ

「うるさい!とっとと帰れ!」
「たく…、じゃあ後は頼んだよ」
241結局両津が悪い!?:2009/03/23(月) 01:20:39 ID:hglKO0wF
「で、いつ届くんだ」
「仕事があるから明日になるな」
「待ちきれんぞ」
「そう思ってサンプル動画のアドレスを携帯に送ってあるんだ」
「ムフフ、さすがぬかり無いな、それでこそエロダチってもんだ」
「それじゃ」
「おう」

早速動画をダウンロードする。
寮を出てすでに数日経っている。溜まるモンは溜まる。
溜まったら出すのが道理ってもんだ。
早速ギンギンのイチモツを上下に擦る。
個室に響き渡る猥褻な音声。

「たまらん、もうイッてしまいそうだ」

ギィ

「…」
「…」

きゃぁぁあああ

パァ〜ン
242結局両津が悪い!?:2009/03/23(月) 01:21:12 ID:hglKO0wF
「麗子さんおはようございます」
「:@"#$&%&'$%'?><!!!」
「?」

「先輩、麗子さんどうしたんですか?なにかブツブツ言いながらお茶を注いでるんですけど」
「おう中川」
「せ、先輩、どうしたんですかその頬!」

机に頬杖を突いていた両津が振り返ると、頬に真っ赤な紅葉が咲いていた。

「どうやら麗子さんの不機嫌の原因みたいですね…」
「まったくひどいぜ。便所を勝手に開けて、俺見るなりビンタを食らわすんだ」
「災難ですね」
「野蛮な女だぜ」
「誰が野蛮ですって…」
「い、いや…麗子お嬢さんは座って…
 わ、わしがお茶をいれよう(こっちのほっぺたも紅葉になったらたまらんぜ…)」



麗子よ。この恨み晴らさでおくべきか。このビデオカメラで一儲けさせてもらうぜ。ぐひひひひ
243結局両津が悪い!?:2009/03/23(月) 01:22:49 ID:hglKO0wF
「両津!」
「うわぁ部長ゴメンナサイ」
「なぜ謝る。なにかやましいことでもあるのか?」
「い、いやぁ…」

とっさに頬を隠す。

「私と中川は今日一日署の方に行かなくてはならない。後を頼んだぞ」
「やったー(いけね)」
「何か言ったか」
「いえ、お勤めご苦労様です」
「まったく。では麗子くん頼んだよ」
「はい。行ってらしゃい」

出前の昼を済ませ、プラモ作りに夢中になるが暑さで参ってしまいそうだ。
冷蔵庫から冷たい麦茶を取り出し、麗子にも勧める。
まだ怒ってるようだが、もういつもの麗子だ。

雫が垂れるグラスを持ち、表に出る。
向こうの空が曇っている。

「一雨きそうだな」
「台風が来てるのよ。夜半に関東上陸かってニュースで言ってたわよ」
「そうか。少しは涼しくなるな」
「馬鹿言わないで。なにかしら被害が出るかもしれないでしょ」
「そうだな…。それよりトイレは行かなくていいのか」
「なんでそんな事聞くの?」
「あ、ほら、冷たい物飲んだろ。腹が冷えてると思ってな」
「さっき巡回に言った時に角の八百屋さんで、お茶で上がった時借りたから」
「そうか」
「変な両ちゃん」
244結局両津が悪い!?:2009/03/23(月) 01:23:37 ID:hglKO0wF
「寺井遅くないか」
「寺井さん今日は来れないって。お子さんが熱出しちゃったんですって」
「そんなの嫁さんに任せりゃいいだろ」
「奥さんはお友達と一泊の旅行なんですって」
「てことはまさか俺はその代わり?」
「そうよ。だから今日は寝てるってわけにはいかないわよ」
「ちっ、寺井のやつ」

まあ、いいか。チャンスが増えたってもんだ。
しかし麗子のやつトイレに行きやがらねえ。
どんな膀胱してるんだ。録画スタンバイして隠してあるのに。

「麗子麦茶飲むか?」
「私はいいわ。少し冷えてきたみたいだし」
「あ、ついに降ってきたみたいだ」

雨は一気に本降りになり横殴りの激しいものになった。
台風が上陸したのだ。

「なにも起きなければいいわね」
「そうだな。それよりトイレは行かないのか麗子」
「またそれ?なんか怪しい。さてはまたなにか企んでるんでしょ」
「な、なんだよ。失礼な」
「あ、今トイレ見たでしょ」
「み、見てない見てない」
「怪しい」
「あ、麗子なにもな、」

キィィイイイッ、

「??」
「??」

ガッシャーン!

「?!」
「!!!」

「近いぞ!」
「事故かしら?」

両津は反射的に表に向う。

「両ちゃん、雨具」
「そんなものいらん!」

突っ掛けをカンカン言わせ、豪雨の中に飛び出す両津を見送る麗子。
245結局両津が悪い!?:2009/03/23(月) 01:24:10 ID:hglKO0wF
雨合羽を着て現場に向う頃には、大方済んでいる様子が遠めからもわかった。

「両ちゃん、状況は」
「この雨で視界が悪く、気付いた時には目の前に壁が迫っていたそうだ」

運転していた男性が救急車で運ばれて行った。

「炎上したが、この雨だ。不幸中の幸いってやつだ。怪我人もあの通り大丈夫そうだ」
「両ちゃん、手!血!」
「ああ、窓ガラスをブチ破るのに切っちまったようだ」
「手当てしないと」
「大丈夫だって」
「馬鹿言わないで」

「ご苦労様です。あとはこちらに任せて下さい」
「そうか、じゃあ頼んだ」

敬礼をし、派出所に戻った。

「馬鹿ねえ。結構深いわよ」
「たいしたことねえって」
「心配させないでって言ってるの」
246結局両津が悪い!?:2009/03/23(月) 01:24:47 ID:hglKO0wF
「両ちゃん、熱ない?ちょっと熱いよ」
「ああなんだこの感じ」
「早く服脱いだほうがいいわ。布団敷いておくから着替えなさいよ」

奥に畳まれた布団を敷くと、後ろに素っ裸の両津が転がっていた。

「両ちゃん!」
「れ、麗子ぉ〜、わしは死ぬのか」
「馬鹿ね、ただの風邪よ。肩に掴まって」

さすがに大の男。とても重たい。

「両ちゃん、着替えは?」
「もっとらん」
「どうしよう…」
「麗子ありがとな」
「なによ、あらたまって」
「麗子も着替えんと、風邪引くぞぉ」
「人の心配してないで、今着替えをどうするか考えるから」
「…」
「?!」
「…」
「…両…ちゃん…?」

すぴー、すぴー

…寝たのね。
247結局両津が悪い!?:2009/03/23(月) 01:26:05 ID:hglKO0wF
濡れた両津の衣類を綺麗に畳み、ビニール袋に詰めた。
普段なら毛嫌いするいつ洗ったんだかわからないトランクスでさえ。

魔が差すとはこの時の事だと思う。

トランクスを裏返し陰部が当たる部分を眺めた。
履き潰して少しよれたトランクス。今朝見たあのモノを納めていたトランクス。

私だって大人の女。男性とお付き合いする以上、それなりの経験はしている。
つまり「それ」をいくつかは知っている。
しかし今朝のあれはそのどれとも違うような何かを感じた。

でも相手は両ちゃんよ…、下品で不潔でがさつでお金のことしか考えていない男。
でも仕事の時の両ちゃん、って言ってもさっきみたいな時だけだけど、
あの行動力と勇気には心から尊敬する。

いつしか私の体も冷えてきた。

私は下着姿を両ちゃんに見せつけた。

「(ああ、両ちゃん。今目覚めたら私をどうにかしてもいいのに)」
248結局両津が悪い!?:2009/03/23(月) 01:26:59 ID:hglKO0wF
結局なにも起きず、私は私服に着替えた。

チカチカ点滅する街灯の明かりが、派出所内にこぼれる。
雨はまだ強い。表で風に何かが転がる音がする。
私は正座をし両ちゃんの枕元。布団が静かに上下する。

この中にアレがある。

見るだけ。そうよ、見るだけ。

そっと腰の辺りを捲った。

きゃっ

咄嗟に口を覆った。

勃起していたのだ。

もう一度捲る。

やはり脈を打ってそそり立ってる。

今朝トイレを開けた時両ちゃんは、その、…お、お、ちん、ち、んを擦ってた。
つまり一人エッチ?私がビンタしたせいでそのままやめちゃったけど、
あれって出さなくてもいいのかしら。これはその影響?
いや両ちゃんだよ。全身精力の塊みたいな生き物。
でも、

ああ、毛むくじゃらで薄黒いおちんちん。

触るだけ。触るだけなら…
249結局両津が悪い!?:2009/03/23(月) 01:27:40 ID:hglKO0wF
ゆっくりとそのモノを握る。ビクッとしたので手を退ける。
もう一度握る。またビクッとなったが今度は離さない。
熱い。手の中で抵抗して暴れる。どっくんどっくん脈を打っている。
擦る。ゆっくり上下する。


顔を近づけ咥えてしまった。

くさい。

とまらない。

手が股間へ伸びる。

もう駄目。

布団を外し、スカートをたくし上げストッキングの股を破り
下着をズラし上に跨る。

挿れるだけ。挿れるだけなら…

腰を落とすにつれどんどんおちんちんが近付いてくる。
あはあ、興奮する。
遂に亀頭が膣に触れた。
もう腰を落とすだけ。

ヌチャ

「ンフッ」
「うっ」

両津も声をあげる。

もう少しで全部っ、

ガタ、ガタガタガタ

地震?
250結局両津が悪い!?:2009/03/23(月) 01:28:39 ID:hglKO0wF
ドガガガガガ

なんて強い

「地震だ!」

両津が飛び起きた。

麗子は何事もなかったように振舞う。

が、股をM字にして腰が引けていた。

「麗子おまえその恰好」

ドダダダダ

「え?きゃあ。あ、上」
「え?」

ドガッ

短スの上の荷物が両津の頭に直撃した。

収まった。辺りは散乱しトイレのドアがキイキイなっている。

気を失った畳みに両津が転がっている。やはり股間が勃起したまま。
もう一度腰を下ろす。思いっきり腰を下ろし根本まで一気に咥えこんだ。

「ふぁぁあああ」

あげたことのない声を漏らす。
もう動かすことしかない。
こんな物を咥えこむことができるなんて、体が壊れそう。
しばらくすると下からおちんちんが突き上げてきた。
気を失ってるはずの両ちゃんがそうしているのだ。
怒涛の突き上げに私の体は宙を舞う。結合部がぴたんぴたん、ぬちゃぬちゃと
卑猥な音を立てる。
その突き上げは地鳴りの様に、まるで先程の地震のように室内の物がガタガタ揺れる。

トイレのドアが開き、棚のトイレットペーパーが何かにぶつかり、
白い尾を引いて室内を転がる。
251結局両津が悪い!?:2009/03/23(月) 01:29:42 ID:hglKO0wF
両ちゃんの動きが止まると、私を抱きしめ体勢を入れ替えられた。
私に馬乗りになる。顎の辺りにおちんちんが私の体液を備え、突き出される。
そのまま、私のブラウスを破る。思わず悲鳴を上げた。

「きゃあ!」

ブラを引き千切りその豊満な乳房に顔を埋めた。

「両ちゃん、止めて。気が付いたの?」

顔を上げて唇が迫ってくる。その顔は寝ていた。
そして、唇を奪われると恍惚としてきた。
やがて正常位で挿入され、先程よりも強い怒涛のピストンが始まった。

私は良家の御嬢様。
恋人は両親お墨付きの理想の男性。
夜もとても紳士的。

でも、

でもこっちの方が、

こっちの方が気持ち良いぃぃいいい!!!

「(もっと、もっと突いて)」

言葉にならない。

「(私のここを…お、お、ま、ん、こを…オマンコをもっと気持ち良くしてぇぇええ)」

ああ何て卑猥なことを

「ぐぅぅううぉぉぉぉおおおおおおお」

断末魔のような叫びに、終末のような突き、憤怒の形相の両ちゃん。
派出所が揺れる。

トイレの方で何かが落ちた。
252結局両津が悪い!?:2009/03/23(月) 01:30:33 ID:hglKO0wF
両ちゃんきっとそろそろ果てるんだ。

「(両ちゃん、中はだめよ)」

声が出ない。

ハアハアハア!

「(駄目なんだって)」

どうしよう

ハアハアハア!

うっ

「(両ちゃんこんなことしてご免。だけど)膣内に射精さないでぇぇええ!」

ガチャン

ピーーーーー

何の音?

「ま…、いっか」

上半身を上げ、ティッシュで股を拭うと信じられない量の精液が溢れてきた。

「妊娠しちゃうかも…」

両ちゃんが目を回し気を失っている。
布団を整え、室内を片付け、両ちゃんの体を丁寧に拭き寝かせた。
私は、職場を離れるのがちょっと後ろめたいけどシャワーを浴びに
一度家へ帰ることにした。

もう夜が空ける。
253結局両津が悪い!?:2009/03/23(月) 01:31:13 ID:hglKO0wF
「おはよう両さーん。夜勤ありがとう」
「しっ」
「麗子さん。どうしたの?」
「風邪よ」
「うそぉ、両さんが!」
「いろいろ…あってね」
「私は横断歩道に通学の小学生を見てくるわね」
「いってらっしゃーい」

あの両さんが風邪…ぷふふふふ
馬鹿なのに、ぷふふふふ
?ん、なんだこれ?

りーん、りーん、りーん

「あ、部長おはようございます。電話僕がでます」
「おう、すまんな。寺井テレビがついてるぞ。また両津か」
「あ、それ違います。ビデオです。あ、もしもしこちらの事です。ええ、はい・・・」
「ビデオ?どれ」

馬乗りの場面から膣内に射精さないでぇぇええ!までの映像と音声が派出所内を覆う。
びっくりして電話を切ってしまった寺井。顔が沸騰している部長。角を曲がって戻ってくる麗子。
目覚めた両津。

そこに麗子を追い抜き走ってくる一人の男
254結局両津が悪い!?:2009/03/23(月) 01:32:02 ID:hglKO0wF
「両さ〜ん持ってきたよ、ムフフDVD!」

あれ?

月に頭の刺さった両津。ウサギが両津を突つく。手足がピクピクしている。

部長の声「腰を突かずに、お前はそこで一生餅を突いていろ!」

口をあんぐり開けたエロダチ。

小窓で手を合わせ、「ゴメンネ」する麗子。

「わしゃ病み上がりだぞ(でもなんか気持ちイイ夢を見たぞ)」

目がバッテンの中川の横顔「センパイ、それ夢じゃないですよ!!!」

終劇
255名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 13:59:57 ID:7lOEB8rr
ほしゅ
256名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 09:41:32 ID:9ZbygIO9
投下乙
257名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 11:26:49 ID:5X+NIvEl
両津と中川を同時に相手して、平然な麗子が見たい
258名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 12:48:55 ID:WYxeu9yz
麗子って、本編の描写みるかぎり、何人も付き合ってるよね
かなりのヤリマンだよ
259名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 13:02:04 ID:3rRBnWC4
両津が麗子の部屋に忍び込んだときに、ベットがキングサイズだったよな。
あの部屋で乱交してるんじゃね?
260名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 13:14:23 ID:/hVspqCH
麗子さん素敵です
261名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 14:23:27 ID:UPSkVpOn
麗子は派出所の男たちに一度はオカズにされてるだろ
262名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 14:25:34 ID:3rRBnWC4
部長とか寺井とかにもやらしてそうだよね。
263名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 09:01:17 ID:dNmSjwI7
麗子のミニスカと生足で耐える奴は派出所にいないよ
264名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 20:07:10 ID:s7mGlijg
麗子の足組んだポーズで何回抜いたことか・・
いやらしすぎる
265名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 20:20:14 ID:UCYhcUsK
僕はおっぱいの下で腕を組むポーズ。
266名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 10:02:11 ID:szSrj9ew
こち亀の婦警って揃いも揃って勝ち気な性格が多いから恨まれたり逆恨みとかされてそうだよね。職業病、恨まれてなんぼだけど
肉体的にもスタイル的にも上玉揃いだから、隙されあればと狙ってる犯人も多そうだし
267名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 20:42:40 ID:oCgBFP2c
麗子なんか特にな
268名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 23:10:35 ID:QEdSCyuG
中川と麗子がクリスマスの晩に一緒にいたけど
二人はギシアンしたの?
269名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 23:34:48 ID:yg1TZORJ
>>226
暴走族に拉致られたリカを両さんが助けたことあったな。
あそこからエロに発展させてみるというのは…
270名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 02:58:21 ID:t+n/8eNK
麗子さん可愛い
271名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 14:42:35 ID:uY4ffG4A
早矢と纏を調教したい
272名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 16:06:59 ID:2jhD3n5T
麗子さん……
273名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 16:51:53 ID:D03Vn/Wo
頼むよ纏ちゃん、やらせてよ
御前は俺の嫁なんだから
274名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 15:06:38 ID:Bp6AhAWj
誰か纏書いて〜
ただし相手は絶対両さん。
275名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 07:09:50 ID:aea1JtN+
中川が麗子との漫才で巨乳の下ネタ使いまくるのがみたい
276名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 13:27:14 ID:+zqcB0h7
纏書いてください。相手は絶対両さんで。
エロい話書くの苦手なもんで、お願いします。
277名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 14:02:51 ID:g/e6le7K
>>275
それいいな
278名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 21:27:48 ID:/VN0uqZG
てす
279名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 22:10:45 ID:1fy8fmHc
>>275
むしろ突っ込みを胸でやってほしい
280名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 22:25:45 ID:tmazqZdT
ちちびんたレイコ
281名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 23:16:45 ID:aea1JtN+
麗子の胸なら余裕
282名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 09:00:47 ID:uIYc/Coq
麗子「誰がチチおばけや」
283名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 13:36:41 ID:GO2Rpp2r
>>266
長谷川京子、麻里愛、磯鷲早矢ぐらいだよな。大人しいのは。

てかこち亀の二次系って麗子ばっかりでお腹一杯。
麗子以外の作品が見たいな。
284名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 21:00:02 ID:sT6H+Xir
>>275から>>279-282って
原作になかったっけ?
両さんプロデュースで舞台に立たせてた記憶が・・・

乳ツッコミだったかどうかは別にしても下ネタ系をやらせようとして
麗子にいやがられていた。
285名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 21:28:20 ID:BhqkOcaL
麗子がカレー子になる奴だな
110巻の中川とのやつに比べると、エロい所はカットされまくりだけど
286名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 21:54:19 ID:uIYc/Coq
マリアは両津と中川に惚れてたから、もう一緒に寝てるな
287名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 07:32:49 ID:hY9bVrXr
マリアは処女だし、中川と両津は童貞だよ
288名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 00:52:20 ID:wDAW7ZB1
んなこたぁない
289名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 07:26:05 ID:EcJcIFfs
両津がエロ本見てると周りは過剰に反応するから、婦警は処女だよ
290へっぽこくん:2009/04/14(火) 18:25:45 ID:QhEnWL47
『浅草だから、あの辺りは詳しいだろ?』そう、纏に誘われた。
『包丁を買いに行くんだが、ちょっと見立ててくれ』
両津は、浅草の刃物問屋街に知り合いもいるので、快く受けた。
『その代り、値切った分の半分くらいは、何かおごれよな』
二人が並んで浅草を歩くだけで『勘吉が嫁を連れてきた』と、ワイのワイのと盛り上がるのだ。
そいつらと目を合わせないように、刃物の店に到着する。
纏が気に入ったのは『菊一文字・備前長船』という銘柄の包丁だ。定価が80万だったが、両津の執拗な値段交渉で、結局4万5千円で購入できた。
で、両津は、笑いながら、纏に言った
『75万値切ったから、37万くらいおごれよな』
無論、相手が纏なだけに、2千円か3千円の飯でもおごってもらって、終わるつもりだったが…
纏は、下町娘なので、そんなのは冗談だったとは聞かない
『さすがに30万は無理だが、それを身体で払えないか?』
纏の提案に、飲んでいたコーラを噴き出した。それも、口から鼻から耳から、壮大なスケールで噴き出したのだ。
まさか、纏からそんな事を言われるなんて思いもしなかった。
『おい、纏、冗談だろ?』
『冗談でこんなこと言うと思うか?』といって、そんなに高級そうなホテルには見えない、ラブホテルに入っていく。
『…お、おい…』
両津は、あわててついていく。
部屋を選んだ纏は、『部屋代くらいはおごるよ。』
と、もはや、引き返せない感じになってきた…
部屋に入ると、『30万の仕事は無理でも10万くらいの満足はさせてあげるよ』
そう言って、至れり尽くせりな感じで、服を脱がせてくれて、手を引っ張って、浴室にいく。
そして、丁寧に洗ってくれる。
特に、股間は念入りに洗ってくれる。
途中で、タオルから手に変わり、手から口に変わった。
湿った音が浴室に響き渡る。
『纏、まずい、逝っちゃうぞ』
『ほうふる?ほほはまはす?(どうする?このまま出す?)』と、聞いてくる。
『はうっ…』
返事をする前に、逝ってしまった両津。そして、それをこぼさないように、口にため込んで、何回かに分けて飲み込む。
『結構溜めていたな。すごく濃かったよ』
と言いながら、再度シャワーで洗ってくれる、やんわりともみしだき、軽くこすり、最後にもう一度口できれいにしてくれる。
『さすが江戸っ子、回復も早いな』
そんな感じで、笑顔で言うと、バスタオルを取って、全身を拭く。両津の腰にバスタオルを巻くと、纏は自分の髪をまとめて、胸の上でバスタオルを巻き、再び手をつないで、ベッドに移動する。
そして、明かりのトーンを落とすと『あまり、経験無いから、優しく頼むよ』と、いつもの調子で両津に言う。
『ああ、わかったよ』
そして、静かに二人が重なり、一つになったのである。

…続かない…


291へっぽこくん:2009/04/14(火) 18:26:55 ID:QhEnWL47
すみません、自分なりの両津×纏を書いてみました。
お目汚し失礼いたしました。
292名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 19:29:14 ID:h9W90Qzl
 


『警視庁捜査一課』
警察官の平均年収や‘30歳500万’みたいな年収モデルなどがある。
http://www23.atwiki.jp/keishicyo/


 
293名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 21:17:06 ID:1sXrS7ec
>>291
294名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 15:04:57 ID:rHB1eHuk
纏や檸檬の場合ってゲパルトが、かなり勝ち気な江戸っ子気質だから
ゲパルトが誰かに恨みを買うような事をして、
その代償は纏と檸檬に何百倍にして晴らしてやろうって事になる可能性もあるんだよね

纏がいくら強くても檸檬を人質にすれば捕獲なんて簡単だろうし
295名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 18:24:45 ID:IxnoOluT
両津が中川の財力を利用すれば大抵はいける
296初めての自慰@:2009/04/24(金) 23:40:16 ID:0y9QdSyR
マリア「これが、私が常に願っていた女性のからだ、、、、」
とある天国の魔法使いの能力で性別から戸籍まで女性化してしまったマリア。
その魔法使いがまずまずとマリアの裸体を凝視すると今夜のおかずだと言わんばかりに喜々として天国に帰還する。
そしてマリアは変わり果てた自分の姿を鏡で覗き込んでいた。
マリア「それにしても花山さん、、、サービスなのかしらね、、、、。この異様に発育したおっぱいは、、、、」
マリアは自分の胸に手を当てる。大きい。凄く大きい、、、、。
麗子さんほどではないにしろ妹よりもでかいのは確かだ。母性溢れる女の主張の二つ、、、試しに揉んでみる事にする。
マリア「んっ!」
突如、電流が胸から全体に向けて駆け巡る。
女性の快感、、、それは男性とは比べられないほどの快感を与えることを
マリアは知っていたが、まさかこれほどとは。
それにしてもこの胸、スイカのように大きく、饅頭のようにハリがあり、マシュマロのように柔らかい。
まさに理想のバストといった貫禄である。ただ一つ不満があるとすればそれが陥没乳首であることだ。
マリア「、、、、、そういえば、刺激を与えると乳首が浮び上がると聞いたけど、、、、
    んっ、はあっ、あっ、あん、うん、あああ、、、、」
無我夢中に自慢のバストを揉み続けるマリア。とすると、陥没していた乳首が「ピンッ!」と二つ跳ね上がった。
マリア「ハアハア、これが私の乳首、、、、、ふふっ、何て可愛らしい、、、」
マリアは自分の乳首をまるで赤子を見るかのようにうっとりと視姦したあと、
乳首を親指と人差し指を使って器用にクリクリと刺激する。
297初めての自慰A:2009/04/24(金) 23:41:26 ID:0y9QdSyR
マリア「ああ、ふう、まるでっ、おちんちんが二つ付いて、オナニーしているみたい!」
マリアは自分が男性だった時の事を思い出し、
乳首オナニーのそれがまるで亀頭オナニーをしているかのような快感だと錯覚していた。
男性が女性化しなければ、こんな発見はまず不可能であろう。 
マリア「ああ、あああ、うっ、うああああああん」ビクッビクッ
マリアは悲鳴をあげたのち、体をくの字にしてひどく痙攣した。
そしてしばらく、思考と視界が真っ白になる感覚が続いたのだ。
マリア「はあ、はあ、これが女性のイクって、はあ、はあ、、、、、、、凄い」
マリアは舐めていた。女性の快楽が自分が自分で無くなるほどの快感を与える魔の生体である事をつくづく実感した。
もし、女性器で自慰でもしたものなら、、、、ツー、、、、
?、マリアは得体のしれない液体が股間から太ももを伝って流れている感覚に気付いた。
おしっこではない。これが俗に言う、愛液というものだろうか。
ゴク、マリアは生唾を飲んだ。胸だけでこれほどの快感を味わう事が出来るのだ。
これがもし、股間に付いている女性器、、、、、オマンコを刺激するとどうなるか、、、、。
マリアは恐る恐る股間に手を伸ばす。そして粘液を絡め合わせオマンコをいやらしく弄り倒す。
マリア「ああ、あっ、あん、あ、あああ、うん、ひん、くう、あああ〜」
気持ちいい、、、。何て気持ちいいんだろう。マリアはひたすら股間を弄ぶ。ふと、マリアは女性器のとある秘部に軽く触れる。
マリア「ひん!?」
今まで味わった事の快感に驚愕する。マリアは自慰を中断し、女性器を鏡に映し出して秘部を晒す。
それはクリトリスと呼ばれているモノであった。
298初めての自慰B:2009/04/24(金) 23:42:36 ID:0y9QdSyR
マリア「これがクリトリス、、、、まるで赤ちゃんのおちんちんみたい、、、、」
そういうと、こんどはクリトリスを刺激し始めた。
マリア「ひっ、ひい、ひん、あん、ああ、うぅ、はあん!」
更なる快楽という電流がマリアを襲う。そして徐々に思考と視界を曇らせてくる。
男性の快感は全体から一部分に快感が放出される、しかし、女性の快感は真逆で一部分から全体に快感が放出する。
しかしマリアは女性になってまだ日は浅い。自慰行為のそれが女性の何倍以上の快感となって襲ってくるのだ。
マリア「ああ、あああ、いく!いく、もうすぐで、ああ!」
快楽の渦が頭に蓄積するのがわかる。もうすぐ、もうすぐで、、、、。
マリア「ああ、いくうううううううううう!!!」
蓄積していた快感が暴発し、ハレーションが起こった。
マリア「はあはあ・・・・・・・・・・・」
マリアは盛大にイったあと、しばらく体が動かない事に気付いた。こうみえても身体能力には自信があった。
しかし、悲しいかな、女性化してしまった為に力を落としてしまったのだ。
快楽に身を任せながらも自分が女性であるということを嫌でも実感した。


マリア「はあ、はあ、、、、、、これで両様と、、、SEX出来るからだに、、、なったのねえ」
そう思うとマリアは何とも妖艶な笑みを浮べ、来る日の情事を妄想して二度目の自慰に更けるのであった。(完)

299初めての自慰B:2009/04/25(土) 00:14:32 ID:nSydmMVj
>>297
×今まで味わった事の快感に→○今まで味わった事のない快感に

マリアが女性化した直後をSS化してみた。
まあTS願望がある人は一度は考えた事はあるはず。

それにしても初めてSS書いたらなあ。
みんなも試しに思い切って書いてみる事を勧めるよ(´・ω・`)
300名無しさん@ピンキー:2009/04/25(土) 23:12:58 ID:w9M3U7qz
>>299
GJ

続きが読みたいです
301名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 14:12:40 ID:Idv0C4T8
>>299
GJ
302名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 16:37:19 ID:Ru29rger
age
303名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 01:43:38 ID:RMD3eFYq
304名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 21:17:32 ID:ynXX/HcZ
保守
305名無しさん@ピンキー:2009/05/13(水) 14:40:05 ID:I1OFieKe
114巻でフリーマーケットの話で売れ残りの服を完売するために
両津がマリアと野球拳での、生服販売やってたな。それでマリアが下着姿になって
ブラを売る所までいったんだけど、部長が割り込んで終わってしまった。
306名無しさん@ピンキー:2009/05/19(火) 20:08:46 ID:ElXRhIm+
保守
307名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 00:34:17 ID:7+yUezSC
部長めぇ……!
308名無しさん@ピンキー:2009/05/26(火) 22:25:19 ID:g21m0qlB
こち亀の女の子たちは可愛い
309名無しさん@ピンキー:2009/05/28(木) 01:29:41 ID:cY6PY8no

色々思いついたので、シチュエーションだけ書いてみる。

・月光刑事から貰ったセーラー服を着た中川を見て、興奮した両津が……。

・忍者教室を開いた小金丸だったが、一向に生徒たちが集まらない。両津の策で、マリア(女性)に忍者コスプレをさせ、それで生徒を吊り上げる作戦。食いついた生徒を逃さないために、マリアは授業と称した淫行を強要される。

・英会話塾の講師になったジョディー。そこへ凶悪犯が人質を取って立て篭もる。人質を盾に、犯人はジョディーに公開ストリップを迫り……。

・かつて、麗子に捕まった痴漢がリベンジ。同志を集めて、電車内にて、麗子を集団で囲む。痴漢たちのテクニックに麗子は為す術もなく……。

・映画撮影の依頼を受けたマリアとマリリン。待ち合わせ場所に着くと、迎えてくれたのは撮影と称した陵辱劇だった。

・「ボルボ(ボビィ)はどっちが好きなの!?」マリリンとジョディーに迫られ、3Pを繰り広げるボルボ。

・絵崎教授の開発した新型マッサージ機。座るといくつものの手が現れ、マッサージをしてくれるという代物。麗子、マリア、ジョディーと巨乳美女たちが次々と餌食に!?

・署の旅行に参加した中川と本田。泊まった部屋には悪霊が潜んでおり、2人は取り付かれてしまう。解放されるためには、悪霊の「ボーイズラブ」を見たいと言う要求にこたえる必要があり……。

・「美男美女のまぐわうところが描けません!」そう悩んでいた乙姫に協力する竜千士。

・部長の誕生日プレゼントのためにアルバイトをすることになった両津、中川、麗子。中川と麗子はモデルのバイトが乗るバスとは違うバスに乗ってしまい、気づかないままアダルトビデオの撮影に参加することに。

・両津に睡眠薬入りのコーヒーを飲まされ、全裸写真を撮られてしまった麗子。それをエサに脅され、麗子は怪しげなテレビ番組の撮影に協力することに。

・酒に酔った早矢が右京(左京)に襲い掛かり、レズプレイを繰り広げる。

・暴走族に捕まった早乙女と京香。40人近い暴走族に犯される。

・檸檬から自分の料理の味を散々に貶され、復讐を誓った料理人。檸檬を誘拐し、自分のモノを咥えさせ精液の味を批評させる。

・天国のジジイ(花山リカ)の自宅に案内されたマリア。そこでうっかり魔法の掛かった水を飲んでしまい、強制発情してしまった。

・酒に酔った部長と早矢。酒の勢いで2人は一線を越えてしまい……

・絵崎の発明で女体化してしまった中川。元に戻るには誰かと性交する必要があるという。中川は悩んだ末に両津を指名し……
310名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 06:29:35 ID:vaBj4678
書いてくれ
311名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 07:38:03 ID:AH3KhbVk
檸檬のと一番最後の中川のが読んでみたい
書いてくれ
312名無しさん@ピンキー:2009/05/31(日) 23:07:11 ID:09Qyhhx3
女子寮の婦警達の相手する中川がみたい
313名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 23:53:45 ID:uYwz17MR
保守
314名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 23:43:35 ID:2QQ3CGIz
今週のこち亀で両津役の中川と部長役の麗子が最後人になってたから
キスシーンぐらいはあったろうな
ついでに濡れ場もあればいい
315名無しさん@ピンキー:2009/06/03(水) 07:06:09 ID:ZJ7Zun49
中川も両津役ならエロ本ぐらい見ればいい
316名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 08:18:10 ID:PeuGflSr
ほしゅ
317名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 09:46:03 ID:b1Un4Gsd
中川が逆レイプされるところが見たい
318名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 21:13:34 ID:8SQYPk7c
中川と麗子は一回ぐらいはヤってるだろ
319名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 19:51:31 ID:rG85O6Co
両津と中川はヤリチン
320名無しさん@ピンキー:2009/06/08(月) 08:14:01 ID:Gn9RdxHM
ほしゅ
321名無しさん@ピンキー:2009/06/10(水) 08:41:31 ID:Q0tKqeC3
署の節約大会で中川と両津と麗子が一緒の家で暮らしてたけど
両津と中川は30日もオナ禁してたのか?
322名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 23:19:32 ID:gq9C6OTy
保守
323名無しさん@ピンキー:2009/06/12(金) 00:13:40 ID:QmeIsSdh
>>321

両津「無駄な体力を使うだけだ。そんなことをするヒマがあったら寝ろ!」
といいそう。あと、これを忘れているぞ。
ボルボと左近寺もジョディと過ごしていたんだぜ。しかも「動くと腹が減るから寝ていよう」と言った。男2人、女1人で。
324名無しさん@ピンキー:2009/06/12(金) 00:17:45 ID:9qnKh4Kq
死に掛けると子孫を残そうとする本能が働くというので、
あの過酷な環境下で何か起こったかもしれない・・・などと妄想する時があります。
325名無しさん@ピンキー:2009/06/12(金) 07:06:10 ID:S+Ndpxow
お湯代がもったいないから両津と中川と麗子で三人で風呂に入ればいい
326名無しさん@ピンキー:2009/06/13(土) 00:41:58 ID:stJmh7hA
体を張ったアルバイトの巻の後に中川と麗子は気まずいだろうな
同僚の前で裸になってるしな
327名無しさん@ピンキー:2009/06/13(土) 01:39:41 ID:LIuIGHcR
>>324
わらたww
328名無しさん@ピンキー:2009/06/13(土) 10:28:23 ID:pw8zyx9q
>>326
水着姿の麗子の前で裸になった中川は勃起してるよな?
329名無しさん@ピンキー:2009/06/13(土) 17:21:36 ID:sttL+H5P
中川はゲイ
330名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 22:59:12 ID:cYE1e+0Z
中川は早矢に将棋教えたがってたから女に興味あるよ
マリアに惚れられてたから一回ぐらい寝てるよ
331名無しさん@ピンキー:2009/06/15(月) 06:53:41 ID:Y2N/CuoA
早矢は酒飲ませたら余裕でヤれる
332名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 06:44:46 ID:jhmALnwJ
保守
333名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 17:39:45 ID:jfFrsStG
両津が熱出して入院して、両津抜きのスピンオフの話で
中川はレイコに水着姿にさせてたけど、全然いやらしい顔はみせなかったな。
ただ一言「せくしーだからさ」と、それだけ。

中川はやっぱりブス専なんだろうな。でも、礼儀正しいし、体面も悪くないから女性に冷たい態度を取ったりはしない。
興味のない女性でも「綺麗だよ」と言う。
334名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 18:40:54 ID:FtQptvFk
バイセクシャルとゆう線も
335名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 23:12:45 ID:jhmALnwJ
中川は女に不自由しないから水着程度なら興奮もしないんだろ
アニメだと麗子のパンチラに反応してたけど
336名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 06:51:29 ID:cBLNSZH7
ジョディと中川とかマイナーなのが見たい
ボルボが何もしてこないからジョディは欲求不満になってる筈
337名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 07:02:39 ID:iOXmhzza
中川と麗子の漫才で中川がツッコミなら麗子の胸触れたのに
338名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 06:58:13 ID:vCmZnFm4
保守
339名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 19:36:42 ID:cOTIo7XP
誰か小説 張ってくれ〜 上のは読み飽きた。
340名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 19:41:44 ID:pcqmfxRa
ドラマ化で活性化する事に期待したい
麗子の胸すいてぇ
341両津 金と復讐:2009/06/20(土) 01:52:43 ID:EcjY6C8l
「最低ー!!」
麗子の強烈な平手が両津を吹っ飛ばした。
「部長さんに全部話すわ!」

「お、おい…ちょっと待てよ麗子、」
両津が起き上がり麗子に懇願する。

「悪かったよ、小遣いが今月ピンチでどうしても…」


麗子は無視してミニパトに乗ろうとしたところ両津がドアに手をかけた、
そのとき麗子は力任せに思いっきりドアを閉めた
「ぐぁ!!」「がぁ…ぎっ…ぐぅお……」

「邪魔よ!」
両津を蹴っ飛ばし麗子はアクセルを思いっきし踏んで猛スピードで去っていった。

しばらくして部長が鬼の様な顔ですっ飛んできて両津はこっぴどくしかられ、大事な商売道具?を
没収された上に減俸を言い渡されたのだった。

「くそー! 麗子の奴ー!!」
部長が署に返った後、両津は机をひっくり返して口惜しがったのだ。
342両津 金と復讐:2009/06/20(土) 01:53:38 ID:EcjY6C8l
「事の発端は両津がアイコラで麗子のエロ画像を作っていたのがバレたのだ、しかもDVDにして売ろうとした
寸前に、どこからか秘密がもれたらしい。
部長には寮にある商売道具のパソコンも没収され、たまりにたまった借金の返済も目処が立たなくなってしま
ったのだ。

「その上減俸となるとどうやって生活してきゃいいんだ。」

両津は真剣に悩み、恨みと金 両方解決できる方法が無いかと考え抜いた。

 うーむ…、うーむ………ああしてこうしていや、しかし… 
以前睡眠薬を使って麗子を眠らしたことを思い出した。
 うーむ… うん、よし!これだ。

「よし、2〜3日は覚めない薬を用意してっと…」
「あとは麗子とやりたいと言ってた金のありそうな奴に連絡して、」

携帯で連絡を取ったところ3名ゲットできた。
とりあえず三名で百三十万円の収入になった、
(あんまり数を増やすと秘密が漏れる恐れがあるからなぁ)

「うひひひ〜 麗子の奴 みてろよ〜」
343両津 金と復讐:2009/06/20(土) 01:55:46 ID:EcjY6C8l
最初に後流悟十三を呼んだ、「一時間後にこい、金を忘れるな。」

電話の向こうで後流悟十三はきどって「僕はプロだ、一時間後だな、報酬は…」
言い終わらないうちに両津は電話を切った。

睡眠薬入りコーヒーを麗子に飲ませたがなかなか眠らない、もうじき後流悟が来るじかんだ。
(よし、強硬手段だ どうせ記憶はあるまい。)
両津は手に薬品をしみこました布を持って、後ろからそ〜っと近づき…バッ! と麗子の口と鼻に
布を押し付けクロロホルムを嗅がせた。
糸が切れた人形のように倒れこむ麗子を抱え奥の部屋に運んだ、部長が非番の日を選んだが
念のために立ち入り禁止の張り紙をしていたところ後流悟十三が黒いボストンバックを持って現れた。

「おう、こっちだ、金を先に貰う…」
両津は ぬっと手をだした。
344両津 金と復讐:2009/06/20(土) 01:56:18 ID:EcjY6C8l
後流悟は小声で両津に
「先輩本当なんですか…」

「本当だよ、早く金よこせ!」後流悟は十万円の入った封筒を渡した両津は数えたら

「よし、入れ。」後流悟は中に入った。

両津は
「とりあえず本番は無しの条件だ。」と釘を刺した。

中に入るとスヤスヤと美女が寝ているサラサラとしたブロンドの髪が首と肩にかかっている、無防備
な姿に男の劣情をそそる。
麗子が寝ているところにドッキリした後流悟だが最初は両津もいっしょにやると言うことで覚悟を
決めたらしい。

後流悟はバッグの中からデジタルビデオカメラを取り出した。
寝ている麗子を全身撮影した後、カメラ片手に麗子の胸を服の上からタッチした。
「あ〜〜… なんて柔らかいんだ、それでいて張りがある…」

両津が麗子の服を脱がし始めた、そしてブラウスのボタンを焦らす様に外していく。
十三はビデオを片手に興奮しながら勃起していたのだった。

ブラジャーはフロントホックで両津は胸が弾ける様にはずした。

 ブルン!

その弾みを目の当たりにしたとき十三は鼻血を吹いていた
ピンクの乳首でブツブツがない…綺麗なバストだ。

「よく撮っておけよ。」

両津はそういうと人差し指を乳首に側面を当てゲームのボタン連打のように動かした。

「おっぱいが勃起すること知ってるか。」

 「は…はい。」

「その瞬間バッチシ撮れよ。」

乳首がだんだんとワインレッドに染まり上に向かって固く大きくなっていくのがわかる…
345名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 09:11:35 ID:PQR76A4L
続きは?
346名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 12:28:04 ID:ZrZuZyfn
こういうのは最後まで書き切らないと
読み手にとっては生殺し状態ですよ
347両津 金と復讐:2009/06/20(土) 19:11:02 ID:EcjY6C8l
十三はビデオに力を込め股間はすでに最大限にテントを張っていた。

「んっ…」
微かに麗子の声が漏れる。

両津は下のスカートを脱がしにかかった足をM字に拡げ麗子のストッキングとショーツの上から
中心を弄った、亀裂の中心を探り当てほぐす様にもんだり裂け目に沿って上下したりしていた
5分ぐらい弄っていたらショーツの中心に模様が出てきた。

「後流悟お前も少しだけ触ってみるか?」

「うっ!…」「あ〜〜せん…ぱい〜」

十三はその瞬間ズボンの中で射精していた。

「ははっ! お前には刺激が強すぎたなぁ。」
「まぁいいビデオしっかり撮ってろよ」

両津はそういって麗子のストッキングを破らずに丁寧に脱がしショーツに手をかけた。

十三の反応を楽しむようにゆっくりと、脱がす… 金色の陰毛がのぞき始める十三の喉がゴクリと
大きな音を立てて唾を飲み込んだところで指を止め

「この先を見たいか?見たいか…」

十三は激しく首を縦に振ったビデオは麗子の股間をアップで写している。

両津は十三を焦らして…
348両津 金と復讐:2009/06/20(土) 19:11:50 ID:EcjY6C8l
「横チン!」

叫んで麗子のショーツを脱がさず濡れている部分を横にずらした。
露わになる秘裂、乳首より濃い目のワインレッド色していた…愛液で濡れてテラテラ輝いている

すかさず両津は人差し指と中指を使って秘裂に手をやり一瞬パクッと拡げた、遊ぶように拡げたり閉じたり
していた。


「んっん!フゥ、ん…」微かに麗子の呼吸が強くなっているのがわかる。

十三は鼻血をダラダラたらしながらビデオを持って固まっていた。

両津はショーツを脱がし今度は自分の腰の上に麗子を置き白い美脚をV字に拡げてみた。
これまで葛飾署の人間では誰も見たことの無い麗子の金色の陰毛と女性器がアヌスまでくっきりと露わになる
愛液の雫が滑り落ち薄桜色したアヌスにかかる…

両津は麗子を再びM字に座らせ今度は両手の人差し指と中指で秘裂を拡げ

「後流悟!思いっきりアップで撮れよ。」

後流悟十三は固まっていた、ビデオを操作しているかもわからないぐらいだった。

両津は拡げながら右手の人差し指を陰核にあてがい弄り続けたトントンしたり擦ったりしていると
少しずつクリトリスのフードが脱げてピンクの真珠が顔を出し始めた、更に弄り続け両津はクリトリスの
フードを指で完全に取っていた大きくなった真珠は綺麗できらきらと濡れていて宝石の様な輝きを湛えている。
膣からは愛液の雫がしとどに零れてお尻を伝いたたみの上に落ちては染み込んでゆく。
349両津 金と復讐:2009/06/20(土) 19:15:28 ID:EcjY6C8l
両津は玩ぶようにクリトリスのフードを被したり剥いたりして遊んでいた。

「あぁ…ふぅぁっ…ふぅ、あぁ!」

気が付いたら麗子の寝息は更に不規則に強くなっていた。

両津はクリトリスをピンピンはじいて遊んでいた、そのたびに麗子は微かに体を痙攣させ

「アンッ!ん…ああ、アンっあんっ… アッッアァ!あっ!あっ!いや…だめぇぇ…」

両津が声を抑えるためキスをしようとしたとき…

ドタッ!

後流悟十三が股間と鼻血に血を使いすぎて貧血したのか興奮しすぎたのか倒れてしまった。

「おいっ!後流悟、後流悟」

麗子を優しく置いて両津は十三のところに駆け寄った。
頬を ぴしゃ、ぴしゃ、と叩いたが鼻血と幸せそうな表情で白め剥いて反応無し。

「ちっ!こいつはもうダメだな…」

仕方ない二人目を呼ぼう。

両津は二人目のエロ仲間、お茶屋の藤田に連絡を取った。

350両津 金と復讐:2009/06/20(土) 19:18:48 ID:EcjY6C8l
2ちゃんねるを知ったのは一週間ほど前です。実は今年PCを手にいれ
会社の若い子達にそれとなく聞きながら最近少しづつPCの使い方を覚えてきました。

すいません二人目からは放尿と藤田さんの直接のタッチがあるのですが
今のところ35パーセントほどしか出来ていません。また会社で暇を見つけては
書くので今しばらく待ってください。
351両津 金と復讐:2009/06/20(土) 19:20:17 ID:EcjY6C8l
インターネットは全く知らない人との反応もあり、
楽しさ半分、怖さ半分です。
352名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 08:08:02 ID:0mrNm5XR
会社では書き込みしないようにしてね。
見つかったらヤバイし。

あと、グッジョブです
353名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 08:17:51 ID:aQ9rivMZ
中川と早乙女はヤってるよね
中川は女子寮に自由に入れるし、婦警とヤリたい放題だろ
354名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 00:20:00 ID:uLSciVv5
両津と中川が手を組めば大抵はできるな
355両津 金と復讐:2009/06/27(土) 00:52:05 ID:LMKWMeRS
派出所にちょび髭メガネの中年男がやってきた。
 「こんにちは〜」「両さーん居るかい。」



派出所の奥の方から毛深いごっつい腕がヌッと出て ここだ、ここだ、と手をふっていた。

男がたたみの部屋に行くと。
「おう、藤田、はやく閉めろ」

畳の上に麗子が一糸纏わぬオールヌードで寝ている。
「はっっぅ!」藤田は息を呑み段差にもつれながら中に転がり、直ぐに戸を閉めた。

藤田は涎と額に脂ぎった汗を垂らしながら麗子をジクジク見ていた。
まさに中年のいやらしさ全開といった感じだ。
すると両津が…

「おい、金だよ…金。」

「あっ ああ…」
藤田は20万円の入ったお茶の袋を両津に出した。
「俺の全ヘソクリだよ、…」

両津は袋からお金を出し数えながら。
「へへっ〜 本当だったろ。」「まだ、手は出すなよ。」
藤田は裸で横たわる美女を前に暴れ馬の気分で飛び出したい気分だった。
両津が20枚目のお札を勢いよく ピシンッ! と弾きながら。
「よし!」

「写真とボディタッチだな。」
「では麗子嬢のあられもない姿をたっぷり、御覧あれ。」

「そっ…それじゃぁ りょ、両さん…」
藤田は上着のポケットから携帯を取り出しデジカメモードにした。
最大画質に調整してメモリー容量を確かめ、両津に…


「まずは弄り回して形が くずっ…崩れる前の…あっ!アソコ…撮りたいと思うんだが…」
356両津 金と復讐:2009/06/27(土) 00:53:03 ID:LMKWMeRS
「ははっ、使用前使用後というわけか。藤田も好きだなぁ」
「へへっぇ」

「そら!」両津は麗子を後ろからM字開脚させ倒れないように支えた。


「……はぁ〜〜…ぁ〜っ…」
藤田は感激のあまり声と体が震えながら徐々に呼吸が浅く早くなって麗子の股間に向かって顔を近づける。
15cmぐらいのところから瞬きもせず麗子の女性器…クレバスをギラギラ凝視していた。
数秒呼吸が止まり…。


「おっ…おっぉう〜っ スッスッッ…ズゲゲェ〜…」

金髪の陰毛と赤い陰唇がハムサンドの様に微かに縦に挟まれてるクレバスの形…
その一番上の頂に剥ける前の陰核が覗く。

藤田はカメラを接写モードにして数回センターボタンを押した。
汗でメガネが曇ったので拭き直そうと外した。
「りょ、両さん…麗子さんのココは…金髪で薄いからメガネ外して離れて見ると…」
 「パッ パイパンみたいだね。」

両津はいやらしい薄笑いを浮かべながら
「だろ〜 形がはっきりわかるぜ、崩れていない最高のマ○コだな。」


「うっ うん さっ、左右も…わ、僅かに覗く陰唇も…ほとんど均等に対象だしね。」
メガネを拭きサッと装着したら藤田はゴクッと喉を鳴らし。
357両津 金と復讐:2009/06/27(土) 00:53:40 ID:LMKWMeRS
「りょっ 両さん…」
「ん! 何だ。」

「き、記念に麗子さんの こっ…ここの金髪も、貰っていいかなぁ…」
「い、いや!全部って訳じゃ無いんだ、ほんの数本でいいんだ…っ 大切にするからさ。」

「よし、10本だけ許そう。」

陰核の回りのアンダーヘアーを一本とったら藤田はパクッと口の中に入れた。
残りは先ほどメガネを拭いたハンカチに大切に乗せていく

ぷっ ぷちっ ぷつ ぷっ ぷっん 

一本一本丁寧に、抜くたびにクレバスの皮が引っ張られる様子を楽しみながら…
「ふぅっ ふうっ ふうっ ひゅぅ」
藤田の小刻みの呼吸が陰毛にかかりサラサラの金髪アンダーヘアーが吐息の風になびく。

麗子の金髪アンダーヘアーを採取した藤田は丁寧にハンカチをたたんでポケットに入れた。

「両さん…こ、今度はまんぐり返しにしてくれるかな」

両津は麗子を寝かせ足を グルンと美女の顔に180度畳んでV字に開いた。

「こいつ体が柔らけぇから畳みに足が付くぜ。」

麗子はV字開脚で寝かされていた。

藤田は鼻血を出し、あわててティッシュを鼻に詰め込んだ。

顔をV字開脚の一番下に近づけ股間をギンギンにしていた。
358両津 金と復讐:2009/06/27(土) 00:54:24 ID:LMKWMeRS
V字により先ほどより少し広がったクレバスの中から陰唇が広がり微かに膣口が覗くその僅か
2cm程下にうす桜色したアヌスがしっかり締まっている。
アンダーヘアーは小さな逆三角でクリトリス周辺部分のみ、金髪は縮れていなくほとんどサラサラ
のストレートに近い直毛だったそしてアヌスの周りは手入れをしてるのか元から生えてないのか
綺麗で少女のようだった。

藤田は小指を立て…「1,2,3,4,5,6,7,8…9」

「ん?何を数えているんだ。」

藤田は小声で「へっへっ、…の…皺の数…」

「なんだ、ケツの皺の数か。マニアックな奴だ…」
両津はあきれたように言った。

「麗子さん皺の数少ないんだねぇ…綺麗だし、ははっ…」
藤田はだらしない顔で麗子のアヌスをドアップで携帯に写した。
そして、バストやヒップ 様々な体位をとらせ、写真に残していったのだ。

「じゃ、両さん乳首の起ったところと撮りたいんだけど…」
「よしっ来た!」両津が乳揉みを使用としたとき。
「あ、両さん、それ俺にやらしてくれ…俺の手で麗子さんの乳首勃起させたいんだ…」

「おっ!そうか、そういえばタッチも料金に入っていたな。」
359両津 金と復讐:2009/06/27(土) 00:54:52 ID:LMKWMeRS
藤田は麗子の豊満な胸に触り手に余る感触、張りのある柔らかさに感激しながら
ゆっくりと…優しく…双球をやわやわと揉み始めた、時には下から
掬い揚げるようにして全体を楽しんだ…
そして薄朱色の中心部に指を滑らせ指で摘んだりして刺激を加えた。

徐々に膨らんでワインレッドに染まっていく

「んぅっ…」
短く喘いだ麗子の息に藤田は一瞬 ビクッ として手を離した。

「両さん薬効き目薄くなっているのは気のせいか。」

「気のせいだ、心配するな。」

「そうか… まぁいいや乳首も完全に勃起したし、写真写真。」

麗子のワインレッドに染まった乳首は勃起して上向きにそそり立っていた。

藤田は再び乳首をつまみ勃起した固さを楽しんでいた、時に引っ張ったり押し込んだり
しながら片方の手で携帯カメラに麗子の様子を記録していった。

「ところで藤田。」

「ん!」
360両津 金と復讐:2009/06/27(土) 00:55:24 ID:LMKWMeRS
「ここの使用前の中も撮るんだろ。」両津は幼児におしっこさせる様な形で麗子を抱え
両手の人差し指と中指をピンッと立たせた腕をひざの下から滑り込ませクレバスを
ごっつい指で左右に拡げた。

藤田の汗ばんだ手は一瞬カメラを滑り落としそうになった。

瞬間に広がった禁断の園…綺麗に左右対称でありながら複雑な奥行きに藤田は
一瞬射精しそうになったが…こらえた。(ぐっ…まだだ)
パンツの中の刺激だけで射精する感覚になったのは何年ぶりだろう、
抗いがたい麗子の魅力に青春を感じていた。

藤田の顔は接写モードになり麗子の股間に10cmぐらいまで近づいた。

「ほぅっ…」

藤田は麗子の女性生殖器をしばし眺めていた。
小振りな形の中にある複雑な造形美…

「…あぁぁぁ〜…」

大陰唇、小陰唇、膣、尿道口、剥ける前の陰核、記憶に強く焼き付けていた。

「ここから、麗子さんも…おしっこ出るんだよね」

「男にとっていつ見ても不思議だよなぁ…こんな形なんて」
両津と藤田は女性の体に興味を持ちはじめた少年同士の様な会話をしていた、もっとも
いやらしさは完全に大人のセクハラ中年そのものだが…

触りたい、むしゃぶり付きたい衝動を必死で堪え、藤田は携帯カメラで撮り続けた。
361両津 金と復讐:2009/06/27(土) 00:55:58 ID:LMKWMeRS
「両さん、後はひとりでやるよ…」


「そうか、では布団を敷いといてやる。」
「一応本番は無しだぞ。」
両津は念を押した、3人目の客とにとっておく約束だからな。
(何しろ百万円の上客だ)金がかかればこういう事はキチッとする両津。

「あぁ、大丈夫だって」
藤田が返事をすると両津は麗子の体を預け布団を敷いた。
布団の上に麗子を寝かせM字に足を開かせたが両津が部屋の隅に胡坐をかいて座った。

「両さん、居ると気になるよぉ。」

「どうも信用出来んからなぁ…まぁ気にするな、そっちをゲームでもやってるから。」
両津はテレビに向かってゲームをはじめた。

藤田は、まぁいいか、と気を取り直す事にした。

麗子の両脚を抱えるように彼女の股間を持ってくるとそこを激しく吸いはじめた。
舌を伸ばしてクリトリスを舐めた。軟質のフードと弾力のある陰核の感触を、堪能し
舌で転がした中指の腹でクリトリスを包皮から剥き出してやる。

顔を離しジッと秘密の花弁をみる…藤田の指は外周をなぞりそして陰核と膣口の間へ…
潤いに満ちた粘膜の小さな窪み、膣口の陰唇にそっと触れた。 指にまとわり付くような反応、
吸い付くように指先を包む…柔らかくも吸い付いて離れまいとするような感触…その指が受ける
快感を存分に藤田は堪能する。

思い切って指を進めると、麗子の膣は、人差し指を根元まであっさりと咥え込んだ。
温かく潤んだ肉襞が指に絡み付く感触に感激する。
362両津 金と復讐:2009/06/27(土) 00:56:34 ID:LMKWMeRS
麗子のクリトリスは完全に勃起して快楽にひくつき、濡れそぼった性器は俺の指
に肉襞を絡みつけながら、真新しい愛液を滴らせる。

「ああぁ…」「ん…アッ」

時折小さくもれる麗子の声が藤田を更に興奮させた、再びパンツの中で射精しそうになる。
いったん離れ体制を準備する藤田、ズボンを下ろし右手で愚息を握り締め左手でクリトリスの真珠を
摘むと藤田は開口した膣口へと舌先をねじ込んだ。膨張した小陰唇が、戯れるように唇へとまとわり
ついてくる感触、更に置く深くへと舌を押し込み膣内で層になった肉襞を掻き乱す。
左手の人差し指は真珠を撫でたり転がしたりしていた。

「フゥッ、ぁん…やっっ、あん」

クリトリスをフードごとついばみ、強く吸い立てる。吸い上げられて引き伸ばされた根元を舌で舐め上げると、
麗子の喉奥から更に甲高い嬌声がもれてきた。


「ヤダァ…やんっ!…ダメ〜〜〜〜ぇッ!」



それと同時に藤田は射精した、何年ぶりかの濃い量が勢いよく飛びゲームやっていた両津の後頭部にビチャッ!
とかかってしまった、

「んっ…何だ?……ゲッ!!」
両津は手のヌルッとした白いものを見て、「テメェ、バカ野郎。」
叫んで大急ぎで台所に駆け込みガシガシ頭を洗った、「ちくしょ〜気持ち悪い。」
藤田はまだ恍惚の表情で余韻に浸り腰が痙攣していた。
363両津 金と復讐:2009/06/27(土) 00:57:04 ID:LMKWMeRS
両津は茶室に戻り半分魂の抜けかけた藤田を引っ叩いた、バシン!藤田は我にかえった
怒鳴りながら一部始終を話す両津、藤田はペニスを拭きながら

「ごめんよ、両さん。」「最後に一つ頼みがあるんだけど…」

「ん、何だ もうあまり時間が無いぞ。」

藤田が財布から一万円取り出し「これが最後のお金だけどどうしても…」
「どうか麗子さんの放尿シーン撮らして下さい。」

「何!!…」
目の前にある一万円は藤田の男気と思った両津は何とかしてみようと思った。
実のところ両津も日頃から上品にお嬢様ぶっている麗子の放尿を見たいと思ったのだった。

眠っている麗子に潮吹きさせることは難しいかな…しからば…
「よし、導尿だな。」

「え、何それ。」

「病院なんかでやってるやつだよ、尿道に管を入れて排尿させるやつだ。」
「これなら自分の意思とは関係なく小便が出る。」

「でも両さん、そんな管あるのかい?」

そこなんだよなぁ「適当なものがあれば煮沸消毒して使おう、」
両津はキョロキョロとあたりを見回した。

その間に藤田は麗子にイタズラしていた、近くにあった爪楊枝入りの割り箸袋から爪楊枝だけを
取り出し麗子の尿道口に入れてクルクルと回したりしていたのだ、。

「はっ、ふぁぁあァァァ…」
麗子は眠りながらも奇妙な感覚になめかましい悲鳴とも嬌声ともとれる喘ぎ声をした。
364両津 金と復讐:2009/06/27(土) 00:57:35 ID:LMKWMeRS
「ン〜…だめぇ」
麗子は体を動かし始め藤田の爪楊枝を持った手を払いのけた…微かに目を覚まし始めたようだ。

「りょっ、両さん」「やっ、やべ!」
藤田と両津は慌てた薬の効き目が弱かったのか?どうしよう、どうしようと考えているうちに
フッと部屋の隅にビール瓶が置いてあった、そのビール瓶は以前に江崎教授が作った葛飾ビールだ
確か酒に強い麗子も少し飲んだだけで記憶がなくなるほど酔っ払ったなぁ

「よし藤田そのビール持って来い」
両津は麗子によりまんぐり返しの体制にしていた、

「ん、なに…何よ…」麗子はまだ現実と夢の区別が付かない様子だ、

両津は麗子のアヌスをほぐし始めた。

「両さん酔っ払わせてしまおうっての確か麗子さん酒つよかったよね。」

「んん〜…何してるの、えっ、まさか…ちょっと…そこは… だ め…」

麗子は腰をよじって声にならない抗議をしていたようだ。
365両津 金と復讐:2009/06/27(土) 00:58:17 ID:LMKWMeRS
両津は藤田からビールを取ると麗子の顔ではなく肛門にあてがった

「えっ ちょっと両さん、まさか」

「そのまさかだ麗子は酒に強いから口から飲ますよりお尻から飲ます。」
「そのほうがアルコールの回りも早いからなぁ ちゃんと危険でない量を調整する。」

両津はそういって麗子のお尻にビール瓶の口を麗子のアヌスに2〜3cmほど突っ込んだ。
両津は実は宴会芸で自分のケツにビールを突っ込んだことがあった、かなり酔いが早かったのを
思い出していた、しかしよく考えたら男だからケツであって女である麗子はこっちの穴でも良かった
なぁと考えながら膣に両津のごつい指をいれていた。
二本指でもかなり窮屈だ、こいつもっと遊んでると思ったが…

麗子のお尻から入ったビールを直腸が少しずつ吸収していく…見る見る麗子の頬は赤くなり
酔っ払った様子だ。

「両さん、もう抜いたほうがいいよ!」
両津は麗子のアナルからビールを抜いてビンに残った酒を飲んだ。
366両津 金と復讐:2009/06/27(土) 00:59:04 ID:LMKWMeRS
「へへっ〜 麗子のケツと回しのみだ。」
そう言って麗子の開いた膣口に顔を埋め口に含み残した酒を流し込むようにまぶす。
367両津 金と復讐:2009/06/27(土) 00:59:27 ID:LMKWMeRS
麗子はだいぶ酔っていて状況がよく把握できない様子だった。
「これで目が覚めても覚えてはいまい。」
両津はそういうと膣と陰核を弄り回した。ごつい指を二本入れたら窮屈なぐらいだが
かき回しクリトリスを指の腹でトントンしたりフードを使って男性の自慰のように刺激
したりを繰り返す。

「あぁっ…ん、もう少し優しく…」
「ん〜あん♀、いやぁ だめぇ、お願いやめてぇ〜〜」

「おい、藤田もう直ぐだぞシャッターチャンス逃すなよ。」

「う、うん…両さん動画モードにしてあるよ。」

Gスポットがプクっとしてきた麗子の膀胱に水分が溜まってくる、

「よーし、フィニッシュだ!」
両津の指が激しく連打してかき回す。

「いや〜〜っ!」「お願い、もうっ…もうやめて〜」「いっちゃう!いっちゃう!いっちゃう!」


両津の手元で麗子の女性器がピクピク痙攣している。


「フッッ!」「あっー!はぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」

ぷシャーーーーーーーーーーーージョロロ〜〜〜〜〜〜

ビュッ!ビュッ!びゅっ!っぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ

ピチャン…、ピチャン……ぴちょん…

びくっ! ビクッビククと麗子の体は痙攣をしていた。

麗子は完全に意識を失ってしまったようだ。
368両津 金と復讐:2009/06/27(土) 01:00:00 ID:LMKWMeRS
両津の顔には麗子の潮がモロにかかり藤田のメガネにも雫が飛び散っていた。

「ふぅ〜、どうだ満足したか?」
両津は麗子の膣にまだ指を入れていた。ジュポッと引き抜いて麗子の股間に愛液と尿の付いた
手を拭くような、愛撫するような感じで擦りつけながら藤田のほうを向いていた。

藤田は腰をビクッビクッと痙攣させながら放心していた呼吸をするのも忘れているようだ。

「おい!おい! 藤田!…こら、藤田戻ってこい。」

藤田はズポンの中で射精しながら魂が抜けかかっていたのだった。
369名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 07:16:29 ID:rkOUdgmL
ほしゅ
370名無しさん@ピンキー:2009/07/10(金) 13:56:29 ID:lBU2ZXsf
保守
371名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 02:24:01 ID:/gHwRJ9U
麗子さんは俺の青春
372名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 09:41:42 ID:7VPQkhE2
中川とマリアが見たい
373名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 22:29:21 ID:zlT6yxIx
あげ
374名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 10:49:33 ID:YFlgEdZ9
「よお本田、なんだその紙袋?」
「アキバに行って同人誌を買って来たんですよ〜」
「エロいやつか?ワシにも見せろ!」
「エロばっかりじゃないですよ〜まあ少しならありますけど」
「どれどれ見せろ」

「ゲッなんだこりゃチンコがついてるじゃねえか!本田おまえホモだったのか!?」
「やだなぁ違いますよせんぱ〜い、これはふたなりって言うんですよ」
「ふたなりぃ?」
「女の子が射精するっていう割りと最近流行ってるジャンルです」
「色んな趣向があるもんだな…」

(…ん?そうかマリアの事も穴が一個足りないだけのふたなり娘だと思えば…)
375名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 22:37:58 ID:0nu96Fk6
さげ
376名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 07:09:08 ID:6XyFVVe1
中川は美人を見慣れてるからAVとか見るなら女子高生モノなイメージがある
377名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 07:04:39 ID:DCW0Yj4K
保守
378名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 18:13:37 ID:Wc9arsVy
両津と雛野で書こうと思うのだが・・・・・。
需要はあると思うか?
379名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 18:48:01 ID:DCW0Yj4K
活性化の為に是非書いてくれ
380名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 20:24:55 ID:Wc9arsVy
了解。
早ければ明日の夜には投下する。
381名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 01:48:16 ID:7OYqvPa7
わくてか
382名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 13:49:44 ID:pu+6ckfv
中川と麗子でエロがみたい
383名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 21:19:27 ID:PQUAdfd+
『ある夜の出来事』

「両津さん、お疲れ様〜」
「ふう、さすがに100ページトーンは疲れるぞ・・・・」

漫画のアシスタントが終わり一息つく両津。
本田に頼まれて仕事場に来ると同じ新葛飾署の婦警、雛野姫果に会った。
彼女もまたアルバイトとしてここに来ていた。
アシスタントの仕事も終わり両津は雛野と他愛のない会話をしていた。

本田は乙姫菜々とのデートがあり先に帰ってしまった。
なので、両津と雛野の二人で帰路に歩いていた。
・・・はずだったが・・

「ここら辺でお別れだな。ワシの寮はこっちだから」
「うん・・・・」

どことなく寂しそうな雛野。

「ん、どうした?」
「いや・・なんでも・・」
「女子寮まで送ってやろうか?夜はいろいろと危険だしな」
「・・両津さんは優しいんですね・・・」

雛野の言葉に少し照れる両津。
普段が普段なのでこういう事を異性に言われるのは久しぶりだった

「そりゃ・・まぁ・・男の義務だな!」
「クスッ・・・じゃあ寮まで・・・お願いします」
384名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 21:21:05 ID:PQUAdfd+
雛野は女子寮の1001号室に住んでいる。
警察官の給料だけだなく、メイド喫茶のバイトなどで金銭面には困っていないが、
一人暮らしという身なので住居を寮にしている。

「両津さん・・・」
「何だ?雛野」

やはり先の分かれ道から妙に元気がない。
というか恥ずかしそうに見える。

「今日・・一緒に寝てくれない?」
「え・・ええぇ!!」
「ねぇ・・・お願い・・・」
「あぁ・・こういうことはだな・・まぁいろいろと・・やってから・・」

混乱のせいか言葉遣いが荒れる。
そして顔が破裂しそうに真っ赤になった。
両津が自分でもよくわからないことを言っていると
雛野が抱きついてきた。

「お願い・・・抱いて・・・・」
「ぇ・・ぁ・・おお・・・・・・」
「今日・・・一緒に・・」
「・・わかったよ・・・・・・」
385名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 21:22:07 ID:PQUAdfd+
抱きついてきた雛野につられて、両津も抱き返した。
雛野の肌を感じる両津。
異性を抱く事が全くなかったので、身を染みて感じていた。

「両津さんの体・・・温かいですね・・・」
「雛野の体も温かいぞ・・・」
「両津さん・・・」

雛野が抱きしめる力が強くなる・・
両津も抱き返そうとするも
雛野の胸やさらさらとした髪の毛に感じてしまい
力が抜ける・・・

「いつまでもこうしていたいが・・いこう」
「うん・・そうね」

それでも雛野は両津の腕に抱きつきながら満足そうな顔をして
両津と帰路を歩く。両津は先の発言以降完全に真っ赤になってしまい。
何も言えなかった。
女子寮では問題があるので二人はラブホテルに向かった。
386名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 21:23:38 ID:PQUAdfd+


カチャ
「入って・・・」
「ああ・・」

雛野が鍵を開けるとそっと声をかける。
そっと靴を脱いで部屋に入る二人。

部屋に入ると、雛野は後ろから両津に抱きつく。
勢いがあったので少し転びそうになった。
そして後ろから両津の体をさすりだしはじめる・・・。

「ひ・・雛野・・・」
「両津さんの体・・やっぱり温かい・・」
コリコリ
「うおっ・・!」
「クスっ・・両津さんったら可愛い」
指で両津の乳首をおもちゃのように爪を立てて触る
それに思わず悲鳴をあげてしまう両津
「こっちの方はどうかな・・・」
「あ・・そこは・・」
「両津さんの・・大きくなってる・・・」
雛野は両津のものを力強く掴む
「ひぁ・・ぅ・・ぁ・・・・」
「温かい・・・」
雛野はのびきった両津のモノを丁寧にさすりだした。
「どう?・・・私の指使い。」
「はぁ・・・はぁ・・ひな・・・の・・も・・・駄目・・・」
「両津さんの・・・さらに硬くなっていく・・・」
雛野は前に回りこみ両津のズボンをパンツごと軽快に脱がした。
すっかり硬くなりむきだしなった両津のモノ・・
「もっと・・・気持ちよくさせてあげる」
じゅる・・じゅる・・ちゅぱ・・じゅぶ・・
なんと、雛野は両津のものを頬張り始めた。。
激しい舌の揺さぶりと生温かい口内に包まれるこの感覚。
電気ショックのような快感が両津を襲った。
387名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 21:25:41 ID:PQUAdfd+
「あぁ・・あ、あ、あ、あ、あぁああ・・はぁ・・・はぁ・・うぁ・・・・」
「はぁ・・じゅる・・ん・・あん・・・・」
「ひぃ・・ひな・・の・・・・・」
雛野の口内で両津のモノは洗われていく。
先の攻撃もあったせいか両津の快楽は液体となって放出される。

ぴゅー・・・・・

「あぁ・・はぁはぁ・・・」
ついに両津は射精してしまった。
それが雛野の口内にかかる。
「んっ‥‥は、はあっ‥‥はぁっ‥‥んんっ‥‥!」
ごく・・・ごく・・・ごきゅ・・・
雛野はおいしそうに両津の精液を吸いだしてくる。
この尿道の奥まで吸い出されるような感覚!
その気持ち良さで両津は腰をがくがくしていた・・・
「(これがフェラチオというものか・・気持ちいいが・・恐ろしい・・・)」
ごきゅ・・ごく・・ごっくん
ジュル・・じゅるじゅる・・っちゅぽん
雛野は精液を満足そうに飲み込むと
その後、雛野は両津を見つめた。
そのうっすらとした優しい笑顔に両津は先程のフェラチオとは違う快感を得る。
388名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 21:27:54 ID:PQUAdfd+
無言のまますっと立ち上がると両津の唇を奪って来た。
「・・ん・・・・・ん・・ 」
雛野は精液が混ざった舌で両津を攻める。
その勢いはすさまじいもので両津は呑まれそうになっていた。
激しいキスの最中雛野は両津をベッドの上に押し倒す。

ドサっ

「んん・・んぁ・・・・・・ん・・っはぁ」
キスをやめ、両津の上にまたがって両津の服を脱がし始める。
雛野も自分の服を脱ぎはじめる。
シャツから純白のブラジャーと脱いでいく雛野。
それを見ていた両津の鼓動は一気に早くなった。
そして雛野は上半身裸になった。
すると両津の世界でその輝かしいものは視界に飛び込んだ
雛野のその豊潤で形がすさまじい程、美しい胸
しなやかでやや筋肉質なくびれ
さすがいつもコスプレが似合うスレンダーな体系だけのことはあった
そして赤くなって少し恥ずかしそうにしている顔
もう両津の股間は爆発寸前になった。
両津がそうこうしているうちに雛野はズボンを脱ぎ終わっていた。
これで互いに全裸になった。
389名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 21:29:09 ID:PQUAdfd+
両津は今の状況を見つめなおすと全てがどうでもよくなった。
この雛野の香りがいっぱいのベッドの上で
雛野の柔らかい太ももを感じながらの
この光景を目の当たりにしていれば全てが無意味だ。
「どうしたの?両津さん」
嫌にケロっとした物言いに両津は萎えた。
「え・・あ・・・・雛野の体が綺麗だったんでぼ〜っとしてな・・・」
「もう・・・両津さんったら・・・・・」
雛野は両津の鎖骨あたりに倒れこんできた。
雛野の胸が直に両津に触れ、気持ちよさで体が震えた。
既に立ち切っている乳首がくすぐったい。
「両津さん、私・・うまく言えないけど・・・大好き・・」
「ああ・・ありがとな・・・・」
雛野は両津への愛を示してくれた。
先のフェラチオもディープキスも自分への愛だというのか。
それにしても今の雛野はいつもの仕事をしているときの雛野の面影はほとんどない。
いや・・・この純粋な雛野こそ本当の姿なんだろう。
「両津さん・・・私の中に挿入れて・・・」
「なっ、何だとぉ!!そんな・・まさか・・・・・・・・」
「私を無茶苦茶にして・・・・」

両津の先ほどのまったりとした時間で収まっていた心臓の高鳴りは再発した。
390名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 21:32:05 ID:PQUAdfd+
かぁ〜っとなる両津・・・雛野も赤くなっている。
「まあ・・・・・・・・そこまで言うんだったらな・・・・」
雛野の下になっていた両津は雛野を上に四つん這いになった。
雛野は力なく下になる。
そして両津に誘いをかけるような笑顔で両津を見ている。
「ここでいいんだよな・・・・・?」
「うん・・・速く・・・挿入れて・・」
雛野の秘部はすっかり濡れてしまっていた
それが薄暗い部屋の微かなな光に反射して輝いていた
両津は生唾を飲み込んだ。
ここまで来たからには逃げ場はない
逃げる理由もないが・・・・・・
そして両津はゆっくりと雛野の膣内に自分のモノを入れる
ず、ずずず、ずず・・・・
「あ、あああああ、ん・・・」
「・・・・・・・・・・・っかはっ!
(ついに挿入れてしまったぞ・・雛野の膣内ってなんだか・・・・・
いや、例えるものがないほど気持ちがいい・・・・)」
その気持ち良さを両津は全身がびくっと痙攣した。
「はひ・・・はぁ・・気持ちいい・・・」
「もっと・・・中・・・・突いて・・・突いてーーーーーっ!!」
「(つ、突く?こ・・こうか!?)・・っう・・はぁ・・・っう・・はぁはぁ・・」
両津は雛野の性欲にまみれた叫びにびっくりしたように
自分のモノで膣内の奥を突いてゆく。
391名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 21:34:28 ID:PQUAdfd+
"突く"という動作は本能的に体が知っていたのか気づいたら腰を動かしていた。
「・・っくは・・・ああ・・っは・・・」
「・・両津・・さん・・・の・・っぁ、はぁ・・温・・っんぁ・・・か・・っく、いっ・・・・って・・・気持ち・・・ぅぁ・・いぃ・・・」
「・・・・あん・・・・あぁ・・もっと・・・・はん・・中まで・・・はあぁ・・・・挿入れ・・て・・・」
耳に残る雛野の喘ぎ声
汗まみれで光っている美しい肉体
この光景は両津の感覚を支配するこの気持ち良さに負けないくらい
残るだろう・・永遠に。
「ひな・・の・・、もう・・・逝くぞ」
「私も・・っは、はん・・両・・・津・・・さんの・・あぁあ、ん・・・大き・・・から・・っぁ、ああん・・もう逝っちゃ・・・っは、ふあぁん・・・う」
「中・・っはぁ、ぁぁ・・・中に・・・・っあ、あ・・だして・・いぃ・・」
「(な、中出し!?妊娠とかするんじゃ・・・いや・・でも、このさいどうでも・・・イイ!)」
「雛野!・・・中に射精すぞっ!」
「速く・・っああん・・射精して・・・っはぁっはん・・・両津さん・・の・・・っはぁ、ああんいぃ・・欲しい・・・」

ドびゅ・・ビュビュビュビュ・・・・・ピュ・・・

両津は雛野の膣内に射精した。



妊娠やHIVなどの心配もあったが、今の両津にははどうでもよかった。
この膣内で射精する快楽に今は浸っていたかったからだ。
「ぁ・・・あ・・ああ」
がく・・
両津は雛野の右胸に倒れこんでしまった。
やわらかい雛野の胸でイクのもよかったが
言っておきたいことがあったのでこらえた。
「両津さんの射精・・・勢いがあってそのままイキそうになっちゃった」
「そうか・・・、ワシは幸せ者だな」
「両津さん・・・」
「もう雛野以外の女性とは寝れないかもな・・・」
「私としか寝れないなら"姫果"って名前呼んで・・・・」
「ふふ・・・姫果は・・・可愛いぞ」
「・・・うれしい・・・・・・」
その後、両津たちはイった。
両津は天国にいるような心地よさに浸っていた。
このまま死ねるなら悔いはない。そこまで思った。

END
392名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 21:38:03 ID:PQUAdfd+
投下終了。何故かIDが変わった・・・。
察しの良い方が見たら分かりますが、ある小説のほぼパクリです。
この前のジャンプの回を見て書こうと思いました。
393名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 00:50:52 ID:ExhlMDpQ
GJ
珍しいキャラで新鮮だった
中川とマリアとかも見たいと思った
394名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 17:11:20 ID:UfNsVnA4
勘吉ハーレム書いてくれるやついたらネ申!
395名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 23:40:12 ID:Me1atTSR
保守
396名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 23:19:36 ID:tbRLEm+x
まだか
397名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 00:16:20 ID:J85Kv/A+
age過ぎ
398名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 09:57:19 ID:cfHbMddy
でも職人は来ない
399名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 22:37:00 ID:l4BIBGRb
両津と中川で麗子をヤってほしい
400麗羅:2009/07/27(月) 13:52:28 ID:aU5bUxor
死百、いただきます。
401両津 金と復讐:2009/07/27(月) 15:55:19 ID:3O9jy6oy
392のレビューをみて思ったことを一言書きます。
現在第三部で風間伝衛門の話を作っていますが、会社の部下にファイルを
うっかり消去されてしまいました。(涙)
もう一度作る気力は今現在なくなっていますが…両津 金と復讐
に関してはこれを元にした違う話を作って乗せて頂いても結構です。
早い話が著作権等というものは気にしないのでフリーです。
他の誰かの違う視点からの物語も見てみたいので良かったら手を加えた
作品を見せていただきたい。
勝手に他の作品をパクれというのは問題あるかも知れませんが自分が書いた
両津 金と復讐はパクってくれて結構です、ただし独自に改良を加えてください。
402浅非:2009/07/28(火) 12:25:46 ID:SPXWCJUK
「いいのかな〜麗子ちゃんのこんな恥ずかしい写真、皆に見せちゃっても」
「見て欲しいものがある」そう言って、両津勘吉は秋本麗子の目の前に写真を突きつけた。
そこには、全裸の麗子がニッコリと笑っている姿が克明に写し出されていた。
「両ちゃん、ちょっと何よ、それ!?」
麗子は慌てて、その写真を奪い取ろうとしたが、両津はヒラリと鮮やかに身をかわす。
「ワシの言う事、聞いてくれたら、この写真をあげてもいいんだけどな〜」
「何、言ってるの!どうせ、両ちゃんがパソコンで作った合成写真でしょ!」
麗子の言葉に、両津はニヤリと勝ち誇ったような笑みを浮かべた。
「先週の金曜日、××ホテル、IT企業の社長・・・」
両津の言う言葉を聞くたびに、麗子の顔色は青ざめていく。
全て身に覚えのある事だった。本当は裸の写真を撮るのなんて嫌だったが
どうしてもと頼み込まれて、酔っていたせいもあり、承諾してしまった。
「分かったわよ。何をすればいいの?」
「まあ、簡単な事だよ。終わったら、写真を渡すから」
「・・・世界一の卑怯者ね」
「その言葉、慣れちゃってさ。痛くもかゆくもないんだよね」
麗子の痛烈な言葉にも全く動じる事無く、両津は麗子に逆らえない“命令”を出した。
403浅非:2009/07/28(火) 12:27:02 ID:SPXWCJUK
「うわ、凄い!!」
「本当、大きいホテルだな」
ホテルの入り口に立った早乙女リカと擬宝珠纏がそれぞれ感嘆の声をあげた。
「ようこそおいでくださいました。ご案内いたします」
早速、丁寧な口調のホテルマンが数人、現れ、麗子たちの荷物を持って歩き出した。
「中も綺麗ね」、「立派なシャンデリアだな」と楽しそうに喋りあうリカと纏とは
対照的に、麗子の顔には不安の色があった。

両津が麗子に出した命令、それは「早乙女リカと擬宝珠纏を指定のホテルに
連れて行くこと。名目は新規オープンのホテルのモニターとして。
そして、ホテルで何が起こっても逆らってはいけない。逆らえば・・・」
それ以上は、麗子が何を聞いても両津は教えてくれなかった。
当然、麗子は抵抗したが、あの写真をたてに取られては、了承するしかなかった。
両ちゃんが、ただ私たちを招待するだけで終わるはずがない。何かあるはず・・・
不安を感じながら、でも、どうする事も出来ずに、麗子は重い足取りで歩いていた。
404浅非:2009/07/28(火) 12:28:04 ID:SPXWCJUK
「おおっ!!」
結婚式に使えそうな大ホールに集まった30人の男達が、スクリーンに映し出された
画を見て、大きな歓声をあげた。
「はいはい、騒がない騒がない。お楽しみはこれからだよ」
そう言って、男達を眺めてニンマリと笑うのは両津。今回の計画の首謀者である。
このホテルは中川の系列会社のもので、“社長の親戚”という立場を利用して使用
オープン前の研修という名目で、最低限の人数を集めた。
勿論、ホテルマンたちは両津が何をしようとしているのかは知らない。
そして、両津は秘かに署内の男たちに声をかけ、「30万円で麗子・リカ・纏と
楽しい事が出来る、満足しなかった場合は返金します」とうたい
30人を集めてしまった。
スクリーンに映っているのは、その麗子・リカ・纏の3人。しかも3人とも下着姿である。
両津は、このホテルの至る所にカメラをしかけていた。当然、後で売るためである。
405浅非:2009/07/28(火) 12:28:55 ID:SPXWCJUK
「纏さんって、意外に胸が大きいんだな」
署員の一人が声をあげる。両津を言い負かすほどの気が強い纏だったが
飾りっ気のない白い下着に包まれた体は、なかなかのプロポーションだった。
「あの早乙女の下着姿が見れるなんて。しかもピンクなんて、意外に可愛い下着なんだ」
また別の署員が声をあげる。なかなかの美貌ながら、高飛車な性格で男性署員から
恐れられているリカも、纏に負けず劣らずの良いプロポーションをしていた。
リカや麗子に楽しそうに笑いかけながら、背中に手を回して薄いピンク色のブラジャーを
外そうとしていた。
「やっぱり麗子さんだよ。あの胸、凄いな・・・」
別の署員が半分、口を開けながら、そう言った。
麗子のウエストは他の二人と同じくらいだが、バストとヒップは一回りくらい大きかった。
特に胸は、ウエストの細さのために余計に大きく見える。
薄く透けている紫色の下着に包まれた麗子の体を、男達は血走った目で見ていた。
三人が下着を脱ぎ、裸になると、男達の興奮はさらに増した。
「纏さんの乳首は綺麗なピンク色だ。陰毛は意外に濃いな」
「リカは乳輪がちょっと大き目か。下の毛は薄いんだな」
「麗子さん、胸の大きさに比べて、乳首は小粒だな。金色の陰毛、たまらないな」
興奮し、唾を飛ばさんばかりの勢いで、それぞれの裸を賞賛する男達。
406浅非:2009/07/28(火) 12:29:38 ID:SPXWCJUK
「はいはい、今、写ってるの全部、ちゃんと撮影して、後で販売するから、落ち着け。
それより、もっといいものがあるから」
そう言って、両津が取り出したのはビニールパックだった。
「中に入ってるのは、今、あの三人が着けていた下着だ。脱ぎたての生下着だぞ」
「おおっ〜!!!」
30人の男達が部屋を震わせるような声をあげた。
「さあ、オークションを始めるぞ。まずは纏の下着から」
途端に、5000円、1万円の声があちこちから上がる。
結果、纏の下着が5万円、リカの下着が8万円、そして、一番の盛り上がりを見せた
麗子の下着は15万円で落札された。
「諸君、お楽しみはこれからだよ」
両津がそう言うと、再び男達から部屋を震わせる歓声があがった。
407浅非:2009/07/28(火) 12:31:12 ID:SPXWCJUK
一応、続く予定ですが需要はありますかね?
408名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 19:48:18 ID:qcxHs3UX
>>407
+   +
  ∧_∧  +
 (0゜・∀・)   ワクワクテカテカ
 (0゜∪ ∪ +        
 と__)__) +
409浅非:2009/07/28(火) 21:04:55 ID:SPXWCJUK
―早乙女リカ―
「あっ、あんっ・・・」
ベッドに横になったリカの口からは悩ましい声が漏れていた。
帯は外れ、前のはだけた浴衣からこぼれた胸を左手で掴み、指で尖った乳首を転がす。
下腹部を覆うシルクのパンティのこんもり膨らんだ部分を指で擦る。
何かおかしい、と思いながらも、リカは自分の体を慰めるのを止める事が出来なかった。
最初に異変を感じたのは、食事の時だった。
最上階の景色の良いレストランで、フレンチのコースを食べている途中で
リカは、体が妙に熱い事に気がついた。
温泉に入ったからだ、と最初は思ったが、体の熱が一ヶ所、足の付け根の辺りに
集中していて、しかも、それが徐々に強くなっている事に気付いて、リカは戸惑った。
大好きな彼氏と来ているなら、いざ知らず、女友達と旅行に来て、何を興奮する事が
あるのだろう?気のせい、何かの間違いに決まっている、とリカは体の火照りを
意識しないようにして、料理とワインを楽しんだ。
しかし、時間が経つにつれ、体の中の熱は無視するどころか、どんどん強くなってきて
どうしようもなくなってきた。
「ごめん、疲れたみたいだから、先に寝るね」
夕食後、麗子の部屋でお喋りをする予定だったが、リカはそう言って、部屋に戻った。
ベッドに倒れこんだが、眠くなるどころか、体の疼きは強くなる一方だった。
410浅非:2009/07/28(火) 21:06:03 ID:SPXWCJUK
少しだけなら・・・頭の中で呟いて、リカは手を熱の中心地へと伸ばした。
「はあんっ、ああっ!!」
一度、始めてしまったら、少しだけ、なんて言葉は無意味だった。
形良く膨らんだ胸を揉み、硬くなった乳首を摘む。
最近、彼氏と別れたばかりで、SEXはしばらくやっていなかった。
舐めて唾をつけた指で、乳首を転がすと、彼に乳首を舐められている事を思い出せた。
「あっ、あっ、だ、ダメぇ!!」
乳首を吸われているのを想像しながら、根元を摘み、痛みを感じるくらいに
ギュっと引っ張る。
それで、全身に電気が走るような刺激があり、腰がビクビクと動いた。
「せっかくのシルクのパンティ、これ以上、汚しちゃったら・・・」
指で擦っていた部分を中心にして、下着には大きな染みが浮かび上がっていた。
このシルクの下着は、温泉から上がった後に用意されていたもので
何でも麗子の会社の系列の下着メーカーの新製品で、サンプルとして使ってください
という事で貰ったものだ。
サンプルと言っても、一目で分かるくらいの高級品で、履き心地も最高だった。
汚したらもったいない、という想いもリカの中には確かにあったが
それよりも、もう直接触らないと我慢できない、と言う方が強かった。
411浅非:2009/07/28(火) 21:06:52 ID:SPXWCJUK
腰を浮かせて、パンティを脱ぐと、すぐさま、指を割れ目に持っていく。
「あんっ、あんっ、イイ!!」
はしたない声をあげながら、リカは腰を動かす。
ネバネバした愛液が絡みついた指で、割れ目の上部でぷっくりと膨らんだ
クリトリスを掴むと、その包皮を剥いて、こね回し、摘み、押し潰し、しごきあげる。
「気持ちいい!!気持ちいいのぉ!!」
完全に捲くれ上がった浴衣と右の足首にかかったパンティという
裸よりも恥ずかしい格好で、だらしなく足を開きながら、リカは左手で胸を
右手で秘部を刺激するオナニーに興じていた。
「あんっ、あんっ、あんっ!!」
何回も軽いアクメを味わうほど、激しいオナニーをしながら、しかし、リカは
イク事が出来なかった。それどころか、体はもっと強い刺激を求める。
ネバネバした愛液にまみれた指を二本、肉穴の奥深くまで入れてピストン運動を
繰り返しても満足できない。
入れる指を三本に増やし、加えて、親指でクリトリスを強めに押し潰す。
「ああんっ!!」
強い歓喜の声をあげたのも束の間、すぐに、その刺激だけでは物足りなくなってしまう。
「も、もっと!もっと!!気持ちよくなりたいの!!」
切ない声をあげるリカに、ある物が目に止まった。
412浅非:2009/07/28(火) 21:08:03 ID:SPXWCJUK
それはテーブルの上に置かれた電動マッサージ機だった。
持ち手が棒状でヘッド部分が丸くなっているシンプルで、よく見かける形状のものだった。
確か、これも新製品で、良かったら使ってみてください、って言ってたっけ・・・
リカはベッドから起き上がると、テーブルの上のマッサージ機を手に取った。
その目には淫らな光が浮かんでいる。これを使えば、もっと気持ちよくなれる・・・
電動マッサージ機をオナニーの道具として使う人がいるのを聞いた事はあったが
リカは使った事がなかった。
枕もとのコンセントに電源を入れ、スイッチを入れてみる。強度はとりあえず普通。
途端にヘッド部分がブーンという音と共に振動を始めた。
「ああんっっ!!」
恐る恐る股間にそれを押し当てたリカは、あまりの刺激の強さに、すぐに離してしまった。
まさか、こんなに強い振動なんて・・・驚きながらも、リカは一瞬、走った
味わった事のない強い刺激をさらに求めた。
「くああぅ、はうううん!!」
左手で持った電マを割れ目に沿って動かしながら、リカの口からは甘い絶叫が放たれた。
これならイケる、そう思ったリカだったが、その強い刺激すら、時間が経つと
物足りなくなってしまった。
振動を最強にしたら、どうなるんだろう?その言葉は、たちまちリカの頭の中を支配した。
躊躇いは、すぐになくなった。リカはスイッチを一気に最強まで移動させた。
413浅非:2009/07/28(火) 21:08:40 ID:SPXWCJUK
「!!!」
あまりの刺激の強さに声が出なかった。バチバチと目の前に火花が散ったような気もした。
それでもリカはイカなかった。イケなかった、という方が正しいのかもしれない。
振動レベルを最強にした電マを割れ目に押し当てながら、縦に動かす。
「だ、ダメぇ、あんっ、ら、らめえ!!」
ついにリカは電マをクリトリスに押し当てる。高速振動でクリトリスが嬲られる。
同時にリカは右手の指を三本、肉穴に入れると激しく動かした。
ブーンという電マの音、ズボズボという指が肉穴の出入りする音
ピチャピチャと愛液が飛び散る音をかきけすように、リカの口から盛大な声が放たれた。
「ああっ、ら、らめぇ!!イクぅ!!!イチャウゥゥゥゥゥ!!!!」
リカは何度か大きく体を震わせると、その手から電マが落ちた。
快感の刺激が体を駆け巡り、頭の中が真っ白になったリカは、その心地良い脱力感に
抵抗する事無く、そのまま眠ってしまった。
リカは知る由もなかった。温泉、料理のみならず、サンプルとして渡された
下着にまで強力な媚薬が仕込まれていた事に。
さらに、この部屋にカメラが仕掛けられ、はしたないオナニーの全てを
撮影されてしまった事に。
そして、その映像を見て、欲望を膨らませた男達が待ち構えている事に・・・
414浅非:2009/07/28(火) 21:09:14 ID:SPXWCJUK
リカ編、もうちょっと続きます。
415名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 21:29:10 ID:5NiE7/fU
モブ以外の男キャラも見たいです
416名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 22:54:14 ID:HTIH0EMR
中川も参加で
417名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 07:34:41 ID:f0ByE27x
タバコ屋の洋子ちゃん×両津を読んでみたい
418名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 12:12:12 ID:c4ODlgGG
ジョディと中川でマイナーなのが見たい
419名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 22:33:34 ID:OaE3n14j
香里奈の麗子も悪くない
420名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 01:22:45 ID:uEMSpOGR
うん、悪くなかった
421名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 18:31:56 ID:Agvo9so6
結局問題なのはカトちゃんだけか
422名無しさん@ピンキー:2009/08/01(土) 22:08:13 ID:U/rizvWk
麗子とやりたい
423名無しさん@ピンキー:2009/08/01(土) 23:09:12 ID:QpQdxZMw
ドラマ見てないけどエロパロ活性化してほしい
役者だろうが漫画のキャラだろうが、設定が同じなら
どちらでも脳内変換できる
424名無しさん@ピンキー:2009/08/01(土) 23:57:00 ID:DvEXeYhk
麗子が金髪じゃなかって(´・ω・`)ショボーン
中川だけ異様にクオリティー高いけど
他が外れすぎた
425名無しさん@ピンキー:2009/08/02(日) 08:18:35 ID:yaAynJJv
麗子は胸が足りないけどエロさはある
香里奈のエロがみてぇ
426名無しさん@ピンキー:2009/08/03(月) 06:29:28 ID:LlUR3K7H
保守
427名無しさん@ピンキー:2009/08/04(火) 12:11:11 ID:7bh3+3t2
麗子と中川で体を張ったアルバイトの巻の省略された部分を書いてほしい
428名無しさん@ピンキー:2009/08/05(水) 22:32:38 ID:etAU+kz+
香里奈で脳内変換だな
429名無しさん@ピンキー:2009/08/05(水) 23:16:14 ID:utbtBXSc
香里奈全然イケてるよ
ただそのプリケツをバックからスパンスパン攻め立ててるのはシンゴーじゃなくて石井のイメージ
430名無しさん@ピンキー:2009/08/06(木) 06:55:32 ID:PYnvGjrK
誰か書いてくれ
431名無しさん@ピンキー:2009/08/06(木) 22:31:50 ID:i8WKs4Lx
>>414
纏編が楽しみでしょうがない。
纏のって、少ないからさ。

気軽に待ってます.
432名無しさん@ピンキー:2009/08/06(木) 23:19:52 ID:8MunNp0g
うん
433名無しさん@ピンキー:2009/08/07(金) 08:02:27 ID:uX1kscNs
酒に酔った早矢を両津と中川が犯す展開が見たい
434名無しさん@ピンキー:2009/08/09(日) 23:26:18 ID:wOW1uD2s
香里奈のエロでもいいから書いてくれ
435名無しさん@ピンキー:2009/08/10(月) 04:01:47 ID:u/0fsCs+
仮面
436名無しさん@ピンキー:2009/08/10(月) 06:23:38 ID:ky0luYGF
中川と春で
437名無しさん@ピンキー:2009/08/11(火) 07:02:19 ID:FGfcoDon
麗子と中川で
438名無しさん@ピンキー:2009/08/12(水) 06:21:47 ID:KKMVJuhg
体を張ったアルバイトの巻が一番
439名無しさん@ピンキー:2009/08/12(水) 12:12:39 ID:0B7mGqBa
人間すべり台と蛇風呂で襲われる中川と麗子は見たかった
440名無しさん@ピンキー:2009/08/13(木) 06:08:45 ID:SWMNbr/X
中川は麗子のおっぱい頭に乗せたのか?
441名無しさん@ピンキー:2009/08/13(木) 22:24:54 ID:BDAw8ZuC
「チャンネルは回さないでねぇ〜ん」
442名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 05:47:57 ID:k1XEDKOU
保守
443名無しさん@ピンキー:2009/08/16(日) 00:51:34 ID:RnpEuMBP
ドラマはエロパロの活性化に繋がらんのか
444名無しさん@ピンキー:2009/08/17(月) 18:05:02 ID:Fm8dvByL
下げ
445名無しさん@ピンキー:2009/08/19(水) 02:19:02 ID:JtbIbG32
ドラマは見てると顔を逸らせてしまうレベルだからなぁ
446名無しさん@ピンキー:2009/08/19(水) 02:42:11 ID:xsGQ5/5h
もこみちや香里奈目当ての人が書いてくれてもいいんだがな
こっちは脳内で原作のキャラに変換するから
447名無しさん@ピンキー:2009/08/19(水) 23:07:53 ID:6ganyypA
あげ
448名無しさん@ピンキー:2009/08/19(水) 23:20:53 ID:zYdZArAJ
民主党の鳩山由紀夫代表は「日本列島は、日本人だけの所有物じゃない。
仏教の心を日本人が世界で最も持っているはずなのに、
なんで外国の人が地方参政権を持つことが許せないのか」と公言した。

民主党政策集2009 「国籍選択制度の見直し」の項目 「重国籍を容認してほしいとの要望を踏まえ見直す」
ttp://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1248406059/
 関連して「国籍選択制度の見直し」の項目をみると
「重国籍を容認してほしいとの要望を踏まえ見直す」と記している。
つまり、韓国など外国籍を持ったまま日本国籍も取得し、
参政権を行使できるようにするというわけだ。

マニフェスト(主要政策)
・靖国問題:靖国(Yasukuni)神社に代わる、首相や閣僚なども公式に参拝可能な無宗教の国立霊園の
 建設に取り組む。
・二重国籍:二重もしくは複数国籍を認める方針。
 http://www.afpbb.com/article/politics/2625419/4401114
449名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 05:17:15 ID:NYn3xMS8
>>446
視聴率も落ちてるし、ドラマもキツイだろうね
マリリンとか見たい
450名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 23:29:46 ID:BdfXBjqi
麗子
451名無しさん@ピンキー:2009/08/21(金) 18:57:46 ID:uVR5LtKk
香里奈の麗子にぶっかけてぇ
452名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 20:45:19 ID:I1UlpkQT
麗子と中川はやってるな
453名無しさん@ピンキー:2009/08/24(月) 06:17:54 ID:ZcR/3PZS
age
454名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 15:08:08 ID:g4w5IcKv
保守
455名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 18:45:46 ID:KbdFPC+b
100巻〜120巻あたりは、割と下着姿とか際どい描写とか多かったな。
456名無しさん@ピンキー:2009/08/30(日) 23:16:47 ID:SxcBn8hg
>>448

民主党の鳩山由紀夫代表は「大韓半島は、韓国人だけの所有物じゃない。
儒教の心を韓国人が世界で最も持っているはずなのに、
なんで外国の人が地方参政権を持つことが許せないのか」と公言した。


457名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 22:34:26 ID:AMfOhOQJ
りかのつずきまだですか
458名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 07:05:02 ID:VxQB1j1W
麗子のパンツなめたい
459名無しさん@ピンキー:2009/09/02(水) 06:55:53 ID:0Tjhda9O
保守
460名無しさん@ピンキー:2009/09/03(木) 23:56:19 ID:vrX9BVra
中川とマリアで
461名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 06:55:29 ID:K/wET3md
過疎だな
両津×ジョディー×中川とか見たい
462名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 00:00:59 ID:WKoUh78f
やっぱり手錠の話はエロいな
463名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 01:04:12 ID:OyLUL2/D
新作来ることを祈って
464名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 16:29:19 ID:MLwv/DKa
まだかね
465名無しさん@ピンキー:2009/09/07(月) 07:39:34 ID:l0tV1M7t
麗子ぉぉー
466名無しさん@ピンキー:2009/09/07(月) 20:18:03 ID:6lSPwRxx
お見合い会場から略奪した後フツーにヤってる
467名無しさん@ピンキー:2009/09/08(火) 07:06:16 ID:l9YrqVcF
麗子の乳回しをドラマでやれ
468名無しさん@ピンキー:2009/09/09(水) 06:59:44 ID:Krqbty3a
中川とバクニュー大佐で
469名無しさん@ピンキー:2009/09/10(木) 23:18:29 ID:OHU8yoRA
ドラマ効果なしかよ
470名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 00:17:52 ID:gOpLKDxQ
ドラマ悪くないのにな
471名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 23:51:36 ID:zvjRA+uK
麗子の太股最高
ドラマ版の方も
472名無しさん@ピンキー:2009/09/17(木) 07:59:18 ID:8ZIFYI72
保守
473名無しさん@ピンキー:2009/09/18(金) 20:21:42 ID:p10gOOMy
部長と早矢が好きだ
474名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 11:59:41 ID:d0d0f8EU
ドラマ終わっちゃうぜ
中川と麗子で見てみたい
475名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 22:33:19 ID:vruRgJx4
マリアと麗子を犯したい
476名無しさん@ピンキー:2009/09/21(月) 23:07:30 ID:yHCPZ3Fw
ドラマ版でいいから書いて
477名無しさん@ピンキー:2009/09/22(火) 06:45:38 ID:Bb6Fep1k
麗子さあん
478名無しさん@ピンキー:2009/09/22(火) 21:35:20 ID:npFMh16q
香里奈かわいいよ
479名無しさん@ピンキー:2009/09/22(火) 23:07:18 ID:D+JYTIcx
麗子の方がもっとかわいい
480名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 06:46:06 ID:IBNcpSyY
誰も書かないのか
481名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 08:11:53 ID:z15E+Hzm
香里奈の麗子にはおっぱいが足りない
482名無しさん@ピンキー:2009/09/24(木) 06:43:04 ID:kJlP62qO
最近の麗子にエロさがない
483名無しさん@ピンキー:2009/09/25(金) 06:53:29 ID:Kiu8jOK7
ほす
484名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 05:53:47 ID:gHxrD5+S
麗子
485名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 00:48:38 ID:AmWukdSH
ドラマ版は効果無しかよ
ちくしょう
486名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 09:15:51 ID:1ZxJxIcM
さすがにあの糞ドラマじゃ効果は期待できんよね・・・
487名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 06:46:53 ID:RXX1YVBa
中川と両津って麗子の生足で勃起しないの
488名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 08:02:30 ID:afMSn0He
アニメ化ドラマ化ゲーム化してジャンプ連載なのに
二次創作が少ないんだよ、こち亀は
489名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 06:42:39 ID:7OijJPxE
麗子のパンツは白がいい
490名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 12:01:25 ID:vgfwTrVe
パンツなんか履かないよー
491名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 07:04:35 ID:XBcf0MdH
マリア 麗子 ジョディー 早乙女 早矢 檸檬
纏 マリリン 春 乙姫 右京 左京 日光 月光

こんだけ女キャラいて巨乳も貧乳もいるんだから誰か書いて
492名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 21:32:18 ID:Ask9B6L8
麗子が一番だな
ドラマは糞だったが香里奈は良かった
493名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 23:12:16 ID:9V+tB7nO
麗子はいいな
494名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 13:44:57 ID:IVvcLKTR
マリリン見たい
495名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 20:15:19 ID:K8UBTnFC
誰も書かねぇな
496名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 20:17:16 ID:pKyZ74vF
なんでも書いていいよ。
文才、経験なんて関係なし。
欲望を書き殴ろう!
497名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 22:27:31 ID:HpA349Wk
麗子と中川が見たいわ
モデルの仕事と勘違いしたままAVの仕事させられたりとか
498名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 07:40:45 ID:esK5D23H
保守
499名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 18:47:12 ID:8VO56WjJ
香里奈お姉さん最高!!
500名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 23:32:37 ID:RoO9SjUG
今の麗子はエロさがねぇ
501名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 07:09:02 ID:7A8pLTSs
麗子大すき
502名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 20:30:31 ID:J9qAQai3
保守
503名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 23:22:02 ID:S+wb79Qr
誰かかいてください
504名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 22:30:43 ID:zdLgLdh+
保守
505名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 16:38:35 ID:VWjFKPmI
原作のエロが完全になくなったな
506名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 23:31:08 ID:XkkpXF/l
保守
507名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 12:05:47 ID:oLmGGpDL
麗子
508名無しさん@ピンキー:2009/10/31(土) 07:23:21 ID:ywltwRIo
規制ほしゅ
509名無しさん@ピンキー:2009/11/03(火) 23:31:32 ID:2rRZZkSW
ほしゅ
510名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 17:36:52 ID:BthvxF33
麗子はまだか
511名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 08:08:19 ID:BsC0uozH
アゲ
512名無しさん@ピンキー:2009/11/15(日) 14:47:37 ID:6PQVP2/N
保守
513名無しさん@ピンキー:2009/11/17(火) 19:19:31 ID:JkJImyaM
ほす
514名無しさん@ピンキー:2009/11/19(木) 07:03:24 ID:RKTnvWTp
まだこないな
515名無しさん@ピンキー:2009/11/19(木) 21:45:39 ID:XgcoBQ9v
516名無しさん@ピンキー:2009/11/20(金) 00:25:50 ID:T+wbGN65
517名無しさん@ピンキー:2009/11/21(土) 14:47:58 ID:ABuL18ih
518名無しさん@ピンキー:2009/11/21(土) 22:51:05 ID:0fWz6GZA
麗子の乳すいたい
519名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 21:57:38 ID:AHNVFRTC
中川と早矢で
520名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 08:10:03 ID:E8N4/Gt0
上げ
521名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 20:06:14 ID:WlVpd59k
『おい、麗子!ちょっと、身体を貸せよ!』
と、いきなりの、両津であった
『もう、勝手なんだから、両ちゃんは…』
といって、脱ぎはじめる麗子

『ちょいと、しゃぶってくれよ』
といって、がに股で、ぷるんぷるんと、ちんぽを振り回す
『ん、もう、両ちゃんらしいわね!』
といって、しゃぶりはじめる麗子

『麗子、でるぞ、だすぞ!』

『ん、きて、両ちゃん!』


…っく、保守
522名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 23:50:23 ID:dsawphEM
麗子さん・・・
523名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 01:42:32 ID:rFFor6eh
どなたかSa-toshi氏の『麗子、走る 〜Run and Heat〜』を持ってたら
うp願いたい。

524名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 06:54:23 ID:CofFY5c8
麗子さん
525名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 23:48:34 ID:x2v522bn
麗子だいすき
526名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 23:07:54 ID:9nJPOyDh
過疎だな
見たい
527名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 23:36:39 ID:nFPCiklp
麗子みたいなのが同僚なら勃ちまくりだろ
528名無しさん@ピンキー:2009/11/29(日) 03:51:37 ID:4cKYua24
麗子さんと結婚したい
529名無しさん@ピンキー:2009/11/29(日) 21:06:31 ID:kWdrYKPg
大昔、99年頃だと思うけど、こち亀のエロ小説サイトなかった?
あそこのログ全部持ってる人いるかな?
530名無しさん@ピンキー:2009/11/30(月) 23:34:02 ID:E/Wkl8jZ
麗子
531名無しさん@ピンキー:2009/12/01(火) 23:10:33 ID:Cudt5k8P
あげ
532名無しさん@ピンキー:2009/12/03(木) 23:26:49 ID://lZEwYc
過疎化だ
533名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 10:43:48 ID:1JnI5b6q
保守
534名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 00:07:50 ID:2hc/IoCT
タリラリラのほなほなな。
535名無しさん@ピンキー:2009/12/08(火) 07:41:22 ID:SyqBbfrd
下げ
536両津 金と復讐:2009/12/11(金) 15:19:45 ID:H3LKRG2/
368の続き。

魂がつきたような藤田を、見て両津は「あーあこりゃもうだめだな。」
恍惚の表情の藤田は、隅で寝かし、
三人目を呼ぶ。
ピッピッとケータイのボタンを押し、かける!
「150万だぞ持って来いよ!」
「そろそろ来るんだが」
そのときポルシェのエンジン音が近ずいた。
が、
ボボボープスンプスン
「エンストこきやがった」
中から出て来たのは、白鳥だ。
「相変わらず運転へぼいな、無理してポルシェ乗らない方がいいんじゃないのか!」
「うるさい!」
「で、金は。」
「小切手でいいか。」
「うーむ、しょうがない、
いいだろう。」
「150万だったな。」
白鳥は、ペンを、はしらせる。
「よしいいだろう。」
「奥の部屋だ。来い。」

続きどうですか?
537名無しさん@ピンキー:2009/12/12(土) 01:03:20 ID:hr/LkE+j
麗次はホテルの一室にいた。
ベッドに仰向けに転がり
おもむろに自分のいちもつをしごき始めた。

地下室に監禁して調教したい
真っ白なお尻を鞭で100発は打ちたい
麗子さんに鞭打つたびに回数数えさせて
少しでも遅れたらまた1からやり直すんだ^^
麗子さんはたぶん途中で苦痛で泣いちゃう
と思うけど僕はそれを許してあげない♪
更に熱い熱い蝋燭垂らして、そしたらたぶん麗子さんは
形振り構わずもう許してとかじゃなくて発狂したかのごとく言葉にならない
奇声を上げ始めると思うんだ、そしたらそこで始めて
ごめんね・・・ごめんね・・・麗子って抱きしめて挙げるんだ
たぶん麗子さんは鞭で叩いたり抱きしめたりする僕に言いようのない
嫌悪感と戸惑いを覚えて泣き始めると思うけど僕はその涙をチューチューしてあげる、んふ♪

ぐああっ!

・・・ふぅ。
538両津 金と復讐:2009/12/12(土) 22:01:43 ID:3OrTwMhW
書いてください!
539両津 金と復讐:2009/12/12(土) 22:02:19 ID:3OrTwMhW
書いてください!
540名無しさん@ピンキー:2009/12/14(月) 18:38:58 ID:557xk5NJ
ホストうるせえんだよ殺すぞ。
541名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 07:12:05 ID:/rT2uDrn
通報しました
542名無しさん@ピンキー:2009/12/17(木) 07:35:02 ID:XWM8b67n
保守
543名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 08:12:01 ID:pxWiBl/u
保守
544名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 03:12:52 ID:US/OxA1D
>>537
嫌いじゃない。
次は中川で…。
545名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 00:06:53 ID:go0Z0C2D
保守
546名無しさん@ピンキー:2009/12/28(月) 08:11:20 ID:XXYtL17k
来ないな
547名無しさん@ピンキー:2010/01/01(金) 17:00:20 ID:6rrRBN2p
麗子ぉぉ
548名無しさん@ピンキー:2010/01/03(日) 20:14:14 ID:OGHCj0D4
いんてんどうの新刊、どうだった?
表紙が小町だったからグッときたけど。買えなかった。
549名無しさん@ピンキー:2010/01/03(日) 22:49:23 ID:avtG5svO
ほs
550名無しさん@ピンキー:2010/01/05(火) 23:39:19 ID:90zERHzk
あげ
551名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 07:12:10 ID:jUWnJjxU
保守
552名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 19:08:28 ID:JQpGca8S
ほす
553名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 22:13:37 ID:Xq5tD4vc
書いてみる

−某県にあるひなびた温泉旅館。ここで、おまわりさんたちの新年会が行われていた−
「たまにはこんなところも素敵だね」
浴衣姿の圭ちゃんが、私のグラスにビールを注いでくれる。
「そうね!しかも、両ちゃんのおかげで大分お安いんでしょう?」
「そうなんです。一泊二食付きで3000円!先輩さまさまです!料理も豪華だし」
刺身に舌鼓を打ちながらほくほくなのは本田さん。
「全く、どんな汚い手を使ってんだか」
そう言いつつも両ちゃんを温かく見守る纏ちゃん。
主役はというと、部長さん含む主要人物たちと舞台ではしゃいでいる。
私もちょっと楽しくて飲み過ぎたみたい…
「ちょっと、失礼」
私は宴会場を出て、お手洗いに向かった。


「ふう」
用を足し、宴会場に戻る。
「ちょっとすみません、失礼」
人を掻き分け掻き分け…
あら?
おかしいわ、私さっきどこら辺に座っていたかしら?
「あ!」
突然、見知らぬ女性が私に近づいてきた。
「あなたね、今日の助っ人さん!」
「え?」
「ほら、いいから仕事仕事!」
「え?だから…仕事って?」
「お酌してればいいのよ!」
私はビール瓶を持たされ、男性陣の中に押しやられた。
よくわからないわ…まあ、ほとぼり冷めたら抜けようっと…
554名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 22:27:44 ID:Xq5tD4vc
「いやー、君綺麗だねー!外人さん?」
「いえ…オホホ…」
とりあえずお酌をして回り、当たり障りのない会話をして次の人に移る。
何なのかしら?これは?
「ねー、外人さん」
耳元で生温い息を感じた。私は思わず身を強張らせる
「なっ何ですか!?」
「外人さんのパンティー何色!?」
男性は下品な笑いを浮かべている…
「や、やめてください」
「何言ってるの?他の子を見てごらんよ」
私の他に7〜8人いたとおぼしき女性たちは、既に下着姿、いや、全裸の者までいる!
そして唇、両の胸、股間、手足それぞれに男性がしゃぶりついていた。
「…え?」
「出し惜しみはいけないよ!」
「きゃあー!!」
私は浴衣を剥がされ、羽交い締めにされた。
「や、やめてっ!」
「でっけえな〜。俺のチ○ポ挟んでくれや」
胸の谷間に、男性器が…
「うっ…うっうっ…」
「感じさせてやらなきゃ可哀相だろ」
違う男性にパンティーを剥ぎ取られ、指で秘部を開かれた。
「綺麗なピンクじゃねえか!」
「な、舐めさせろ!」
男性たちは争って私の秘部を弄ぶ。陰核も吸われ、噛まれ、恥ずかしながら私は感じていた…
555名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 22:42:55 ID:Xq5tD4vc
こんな…こんな不祥事が表に出たら…私クビかしら?
いえ、これは不祥事かしら?
こんなことされたら誰だって感じないかしら。
そうよ、感じていいのよもっと。
私は複数の男性に代わる代わる犯されながら、そんなことを考えていた。
「あ…あうっ!いきそうっ…!」
「おう、いけいけ!」
男性は激しく腰を押し付けてくる。


「あれ、麗子は?」
おまわりさんたちの宴会は緩やかに終わりのモードに突入しており、両さんもだらだらと飲んでいた。
「そういえば…」
「あいつ、酔って別の部屋に行きやがったな!」
「まさか」
「ここ、入口が全く同じ部屋が並んでるからな。」
すっくと立つ両さんに、中川も後から続く。「僕も行きます、先輩」
廊下に出ると、向かいの部屋がやけに騒がしい。
「まさか…」
「麗子いるか!」
両さんが襖を開けると…


「なにしてんのよっ、このダメチ○ポ!早くいかせなさい!」
浴衣をひっかけ、腰紐で裸の男を叩く麗子が…
「お前、何してる!こい!」
両さんは慌てて麗子を部屋から連れ出す。
「下着がない!何してたんだ?」
驚く両さん。
「私、寝るわ…」
疲れで意識が飛ぶ麗子。
「コホン…先輩、女性は浴衣の場合、始めから下着をつけないのでは…?」
中川が顔を赤らめながら言う。
「そうなのか?」
エロい!と内心思いながら、じゃあゲパルトもノーパン…?と想像して萎える両さんでした。


556名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 22:41:54 ID:68z8S+4N
GJ
557名無しさん@ピンキー:2010/01/20(水) 23:10:32 ID:bdKKHDW/
あげ
558名無しさん@ピンキー:2010/01/21(木) 06:47:43 ID:g9Sk/345
麗子
559名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 20:59:11 ID:SnaF5P7L
保守
560名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 00:04:35 ID:KB2F3PVs
あげ
561名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 18:06:54 ID:gZCtPfDA
まだか
562名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 23:51:10 ID:eXMXWlXs
麗子と中川
で頼みます
563名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 22:34:41 ID:0vVL/JGv
麗子
564名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 22:23:10 ID:k2crmHpE
中川
565名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 23:39:49 ID:gK0KF+ae
似たもの同士
566名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 11:50:19 ID:n2rc4Mu6
麗子の尻コキ見たい
567名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 13:09:23 ID:bbbCj7zd
両津の玉の中で精子たちが話をしていた。
「なぁ、もしも受精できたら何になりたい?」
「俺は医者にでもなって人々を救いたいな!」
「俺は歌手になって人々に夢を与えたいな〜」
「でも俺ら一人しか受精成功しないんだよな… よーし、うらみっこなしだぜ!」
そしてついに旅立ちのときが来た。
「よしみんないこーーぜ!正々堂々と戦おう」
「おう GOGOGOGO!!!!!!」
一斉に前進する一同。我先へと突き進む精子達。
そんな中、先頭の精子が何かを悟った。
どう見てもオナニーです。本当にありがとうございました。
568名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 23:31:41 ID:wForCtju
来ないな
569名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 19:16:58 ID:MXC+79xt
 「馬鹿者、お前はまた派出所でこんな本を読んでいたのか」
 「す、すいません部長」
派出所では恒例である部長の怒声が飛んでいた。その原因は両津がパトロールに行っ
た帰りに、コンビニで買ったエロ本を休憩室に置いたままにしていたのを忘れて、部長に
見つかってしまったからである。
 「警官がこんな本を読むとは何事だ、しかも勤務中に」
 「いえ、休憩中だけですよ、読んでたのは」
 「同じだ、反省しろ」
 部長の強烈なゲンコツが両津の頭を激し叩く打ち、両津の頭の中に鐘が響く。
 「まったく先輩はエロ大王ですね」
 「まったくだな」
 (くそ〜部長め、それにしても後輩のくせに中川までワシを笑い者にして許せん。
大体エロ本を読んで何が悪い、男なら読んで当然だ。……こうなったら中川と部長
にも恥をかかせてやる)

 勤務終了時間になり引継ぎも済ませた、部長と中川が帰り支度をしていると両津は
二人に近づく
 「二人とも今日は飲みにいきませんか、私が奢りますので」
 「何、お前が奢るだと。少し怒りすぎたか?気味が悪いぞ」
 「いえいえ、部長の説教に身を打たれたんですよ。だから感謝も込めて奢らせて
くださいよ。麗子も呼んでますので」
 「麗子くんも来るのか。そうだな、中川行くか」
 「そうですね、今日は僕も予定も無いですし、先輩ごちそうになります」
 「おう、まかせろ。」
570名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 19:20:34 ID:MXC+79xt
 両津の案内のもと着いた店は表通りではなく、狭い路地の間にある見つけづらい場所にあった。両津を先頭に店内に入る。
「場所はともかく中は普通だな」
「ささ、奥に和室の席を予約してますのでゆっくり座りましょう」
両津が予約したという席は店の一番奥にあり、襖があるので落ち着くにはいい所だ。
「麗子さんはまだ来てないんですか?」
「ああ、少し遅れるみたいだから先に飲んでてくれての事だ」(麗子には集合時間を
ずらして教えたからな)
「そうか、それは残念だが。仕方ない先に少し飲んどくか」
「じゃあ私が色々注文してきますんで二人は座ってて待っててください」
そう言って両津が部屋を出る。中川と部長は待っている間軽く談笑をしていると、両津が戻ってきた、手に数本のビールと日本酒を抱えて。両津は部長と中川にビールを注ぎ、最後に自分のコップに日本酒を入れる
「両津はいきなり日本酒か?」
「今日はこっちが飲みたい雰囲気なんで。二人ともさっそく飲みましょう、乾杯ッ」
部長と中川がビールを口にしたのを見て両津の唇の端が僅かに上がったのだった。
(くっくっ、このビールにはたっぷりと精力増強剤を入れてやったからな。麗子が来る丁度ぐらいには効果が出てくる。部長も中川も乱れてもらうぞ。)
571名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 00:37:23 ID:5llFvIfT
四円
572名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 01:49:38 ID:TAsCzYfM
あげ
573名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 23:28:41 ID:TAsCzYfM
書いてください
574名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 01:31:31 ID:m+b0L83E
おもしろいな
575名無しさん@ピンキー:2010/02/17(水) 08:02:38 ID:WblBJQer
保守
576名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 17:17:23 ID:nvcQ4fQy
麗子最高
577名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 07:59:10 ID:du8Ra0ux
保守
578名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 16:59:21 ID:TDrh0vQI
まだかな
579名無しさん@ピンキー:2010/03/02(火) 21:00:51 ID:oEUsanYP
麗子
580名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 22:08:49 ID:2TQExYH8
早矢レイプ希望
581名無しさん@ピンキー:2010/03/06(土) 16:05:22 ID:Qq2eYurS
そういや麗子がワキガだった小説があったな
582名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 14:21:37 ID:hpmTLYpP
中川で
583名無しさん@ピンキー:2010/03/08(月) 20:17:07 ID:OMXCHVm2
大昔、こち亀麗子サイトがあったな。
色んな小説がたくさん投稿されてた。
99年頃だったかな?
あれって今、保存されてるサイトない?
584名無しさん@ピンキー:2010/03/08(月) 20:42:06 ID:+4K8kF1A
とりあえずエロパロ板の保管庫だけ貼っとくわ
ttp://green.ribbon.to/~eroparo/contents/boycomic-jump2.html
585名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 18:51:45 ID:EO51LSex
麗子が30代のおばさんになった小説があったな。
読んでいて欝になりそうだったわ
586369:2010/03/11(木) 16:54:14 ID:hGgVdD81
磯鷲早矢と両津でエロパロ
587369:2010/03/11(木) 16:55:15 ID:hGgVdD81
 見事なまでの美しい漆黒に輝くロングヘアを後ろに束ねてポニーテールにした清楚で可憐な美しい乙女が、交通課の別室にてOL顔負けのスピードで
カタカタとワープロを打っていた。
 彼女の名前は磯鷲早矢。
 その美貌と、弓道を極め、その他のスポーツも万能。琴の演奏や書道も家元に匹敵する文武両道な能力でファンクラブまである、署内だけでなく全国の
男性警官に人気の美人婦警である。

 「早矢、いるかな?」

 ガラガラと扉を開けて、彼女一人いた生徒会室に入ってきたのは、葛飾署どころか全国一の問題警官として有名な両津勘吉。

 「はい、両津様♪」

 早矢の美しい顔が、彼を見たとたんに笑顔に変わる。
 普段はお淑やかで慎ましい早矢だが、このときばかりは子供のように無邪気で可愛らしい笑顔だった。

 「どうだ、署内報は進んでいるか?」

 馴れ馴れしく早矢の肩に手を置き、彼は彼女にそう聞いた。

 「はい、順調に進んでおりますわ。あとは両津様の一言を入れるだけです」
 「早矢はほんとに優秀な婦警だなぁ…」

 彼は、早矢を後ろから抱きすくめると、彼女の耳たぶをかぷっと甘噛みする。

 「あんっ…両津様…」
 「甘い声を出して。…いいだろ?」

 早矢の長髪を梳きながら、彼は早矢の細いあごを持って自分の方に向かせると、そのままその薄いくちびるを最初は優しく、そしてすぐに荒々しく奪う。

 「もちろんです…上手なキス…両津様…今日もたっぷり愛して…下さい」

 今度は早矢から唇を重ねて、舌をからめる。
 チュパチュパと卑猥な音がする、なんともエロティックな大人のキス…。
 両津勘吉の手が、可愛らしい婦警の制服の上からでも堪能できる早矢の巨乳に伸びる。

 「はうぅ…うん…」

 両津の無骨な手がいやらしく乳房を動かすたびに、キスされている早矢のくちびるから快楽の声が漏れてくる。

 「うむ。感触も悪くないぞ、早矢の乳房を鑑賞しながらその感触をじっくりと味わいたいな。服を脱いで」
588369:2010/03/11(木) 16:56:58 ID:hGgVdD81
 両津がそう言うと早矢は頬を染め、少し恥ずかしがりながらも素直に「はい、両津様」と返事して席を立ち、婦警の制服に手をかける。
 早矢の胸の大きさは巨乳と爆乳の中間ぐらいで素肌同様に純白に輝く真っ白な乳房。薄く透ける静脈が素晴らしい。
 ある意味、一番男好きのする乳房と言えるのではないだろうか。
 本当に形はパーフェクトまでにエロティックで、その乳首はもちろん透き通るようなピンク色。
 パンティも脱ぎ、早矢の秘所があらわになる。
 濃くない程度に恥毛が生え揃っており…いやがおうでも男の性欲に火をつけてしまうような肢体だ…。

 「如何、ですか…、両津さまぁ?」

 早矢は胸を支えるように右手の一の腕の下に乳房を置いて、左腕のひじを持ち、彼を上目遣いで見詰めてみせる。

 「う〜むむ・・・いつ見ても素晴らしい身体だぞ。でもなぁ・・・ちょっと腕が邪魔だな。後ろ手に組んでくれないか?」

 言われるまま早矢は後ろ手に腕を組む。
 支えを失った乳房が、ぷるるんと誘惑するかのようにいやらしく揺れた。

 「うわあ…すごくエッチ…でも可愛いぞ」

 両津がそう誉めると、普段は清楚で優雅と評判の早矢は頬をますます朱に染め、

 「両津様、ありがとうございます。嬉しいです…」

 と返事した。

 「うむ…早矢の綺麗でエッチな裸を見てたらワシは興奮してしまうな…」

 両津はそれ以上言わずに黙って足を広げて座りなおす。
 もちろん、早矢には彼が次に何を求めているかわかっているのだ。

 「うふふっ、私の裸をご覧になって興奮してくれたんですのね。嬉しい…」

 早矢はそう言うと、彼の股の間にひざまづき、自らチャックを開けて怒張したペニスをそこから取り出す。
 すでにマックス近くまで膨れ上がったそのペニスに、早矢はかわいらしい舌を懸命に這わせて奉仕する。

 ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…。

 早矢の舌と彼のペニスが、卑猥なハーモニーを奏で、交通課の別室にその音を響き渡らせる。
589369:2010/03/11(木) 16:58:04 ID:hGgVdD81
 「うぐっ…気持ちいい…早矢、最高だよ」

 両津は股に顔をうずめている早矢の頭をよしよしと優しく撫でた。

 「気持ち良いのなら、良かったです…もっと、気持ち良くして差し上げますね」

 咥えていたペニスをいったん離し、早矢は媚びるように彼にそう言う。

 「これ以上気持ち良くなると…早矢にも、気持ち良くなるようにしてあげんとなぁ」

 意地の悪い笑みを浮かべながら、勘吉は早矢の胸に手を伸ばす。

 「ああん!急になさらないで…感じちゃいますから…」

 そういいながらも、あんっ、と甘い声を出し、早矢は彼に訴えた。

 「感じてるくせに早矢は素直じゃないなあ…あのな、ちょっと気になる噂を聞いたんだけど、大原部長がお前に相当入れ込んでいるってホントか?」

 彼は早矢の乳首を指でこね回しながらそんなことを聞く。

 「あんっ!はあん…っ!そ、それは…同僚と申しますか、上司ってだけで特別な感情は…」
 「楽しげに署内や交番で会話していると言う話はどうなってるんだ?」

 …豪快な見掛けな割りに、この中年に差し掛かった警官・両津勘吉は少し嫉妬心があるようだ。どんどんと早矢の乳首を責め立てている指に力が入ってくる。

 「そ…それは…上司ですし、休み時間に世間話なら付き合ってあげてもいいかなって…それだけで…ひあっ!痛いっ!」
 「じゃあ今度から部長との会話もやめてほしいな。それが嫌なら早矢との関係もここまでだぞ…」

 乳首責めをやめ、突き放したように言う両津。

 「そんなっ!やめます、大原部長と会話なんてもう致しませんから!だから私と今の関係で…早矢と両津様は…恋人同士でいて下さいっ!」
 「わかった、その言葉信じてるよ」

 少し涙目で必死の表情を隠さない早矢を勘吉は愛しく感じる。
 もちろん最愛の男性である勘吉に独占される喜びを彼女も感じ、より一層一途な表情を見せてくれるのは嬉しい。
 彼は早矢の唇に再度キスをし…胸を愛撫しながらもう濡れそぼっている秘部に指を這わせる。
590369:2010/03/11(木) 17:01:38 ID:hGgVdD81
「あんっ…」
 「ちょっと体を触られただけでこんなに濡らしちまって…早矢って見かけによらずにエッチだな」
 「あんっ…はんっ!それは両津様の愛撫があまりにも丁寧だから……宜しければ舌でして下さらないかしら…」

 早矢は快楽にカラダを小刻みに動かしながら愛する男性にお願いしてみる。

 「…しょうがないな…」

 しぶしぶを装い、両津は早矢に机の上に座って足を広げるように言った。
 早矢は黙って彼の言う事を聞き、机の上に腰掛けるとはしたなく足を広げる。
 秘部を覗き込むように勘吉は早矢に前にしゃがみこんだ。

 「…綺麗だけど、ほんと、エッチだなぁ。こんなに濡らしちまってて…」

 両津はそこに顔をうずめると、丹念に染み一つ無い薄桃色に輝くびらびらを舐め上げる。

 「あん…」

 しつこいまでにそこを舐め、もう早矢が我慢が利きそうにないと見ると、舌をそのえっちだと罵倒した穴にじゅぷっとわざと大きな音を立てて入れてあげる。
 そしてそれを激しく動かし、まるで舌だけで早矢を犯しているような責めだ。

 「あんっ!あんっ!すごくいいっ!両津様の舌、すごく感じますっ…!」

 両津の頭を両手で抱え込んでここが署内だと言うことも忘れて叫び散らす早矢…。

 「感じるのはいつものことだろが?ほら、こっちも苛めてやる」

 この男は感じてパンッと張っている乳房を早矢の秘部を舐め上げながら器用に揉みしだき、指で尖っている乳首をいじめることも忘れない。

 「あああっ…私の性感帯全部…あんっ…だ…ダメッ…!」

 早矢はその責めに耐えきれず、本番前にエクスタシーを迎えてしまった。
 びくんっびくんっと華奢な体がふるえ、華奢な割に大きな胸が弧を描くように揺れる。

 「もうイッちまったのか…?」

 さすがにちょっとあきれた顔をして勘吉は早矢への愛撫を一旦やめる。

 「ご、ごめんなさい…最近…その性欲の高まりがひどくて…」
 「ワシとやり始めてからか?」
591369:2010/03/11(木) 17:02:24 ID:hGgVdD81
早矢はその問いにこくんと恥ずかしげに首を振った。
 早矢が処女を捧げたのは、この不釣合いな風貌で、野獣のように毛むくじゃらな警官である両津勘吉だった。
 お互いに相思相愛でどちらとも無く求め合い結ばれたのだが…ここのところ、早矢が進んでHしようという時もある。

 女に目覚めたとでも言おうか。
 3日も相手にしてもらえないと、自分で彼のモノを想像しながら性欲処理を行うぐらいである。
 その時には嫌がる自分を勘吉に無理矢理襲われて犯される場面を想像してしまう事もあったと白状してくれている。

 「まあ、そんなエッチなところも、早矢の可愛いところだけどな」

 ニヤリと下品に笑って両津は早矢の目の前に大きく怒張したペニスを差し出す。

 「早矢だけ満足してってのはずるいぞ。ワシのもお願いするぞ」

 もちろん、早矢に自分だけ満足して終わろうなんて気持ちは微塵もない。
 むしろ喜んでそれを口に咥えて懸命の奉仕しようとする。

 じゅぶっ・・・じゅぶっ・・・ぺろっ・・・

 尋常とは思えないモノを持った彼のペニスが、早矢の小さな口の中いっぱいになんとか納まる。
 少し苦しそうな顔をしながら、早矢は彼を喜ばせようと懸命に舌を動かし、その美貌を上下に振る。

 「うっ…早矢、フェラチオうまくなったな…」

 「うへひいれふ(うれしいです)…」

 奉仕の手を緩めずに、早矢は勘吉へお礼を言った。

 「はあ…はあ…もうちょっと我慢できるかなと思ったけど、もうダメだ…早矢、今日も零さずに全部飲むんだぞ」

 早矢は愛しい殿方のその言葉にこくんと首だけ縦に振る。
 早矢は精飲プレーにはしっかりと慣れており、今まで一回も両津の精液を全部飲み干せなかったことがない。

 「いくぞっ…!」
592369:2010/03/11(木) 17:02:58 ID:hGgVdD81
 両津は勢いよく早矢の口の中に射精した。
 一瞬だけ苦悶、だがすぐに甘美な表情を浮かべる早矢…。
 やっぱり慣れてるだけあるな…。

 「うんっ(ゴクン)…!とっても美味しい・・・です、両津様。今日も全部飲んでしまいました……」

 そう言いつつ早矢は、可憐な唇の端からはみ出た精液を手でぬぐい、それを味わうようにぺろぺろと舐めている。

 「今日は3日振りに射精したのに立派だな。量も多かっただろうし。頑張ったな」

 早矢をねぎらうかのように、彼は膝まずいたままの早矢の頭を撫でてやった。

 「でも一回じゃ、満足できないのも確かなんだな」

 彼はまた、早矢の秘部に指を這わせてそこを責め始めた。

 「あんっ!わ…私も…両津様のが…入らないと満足でき…ないんですぅ!」
 「Hはお互い様ってことか。よし、じゃあ早矢、そこの机に手をついてお尻をこっち向けて」

 早矢は言われるままに、白桃のように鮮やかに輝き小さく引き締まった、ぷりぷりしたお尻を彼に向ける。

 「早矢のお尻は弾力があっていいなぁ…おっと、お尻もいいけどワシのモノももう、我慢出来そうにないな」

 この下品な男のペニスは一回射精したにもかかわらず、まったく萎えることなくマックスの怒張と硬度を保っていた。
 恐ろしい精力である。
 もっともそれを支えているのは早矢の普段の凛々しい姿からは想像も出来ないエロティックな魅力だというのは言うまでもない。
 並の女だったら、一回射精したら自分が満足して終わりだろう。

 「行くよ…」
 「ああんっ!はやく両津様の太いのを…逞しくて素敵なオチンチンを……入れて下さいっ!」

 普段の上品でお淑やかな女性の皮を脱ぎ、早矢は完璧に快楽を求める一匹のメスになっていた。
593369:2010/03/11(木) 17:03:38 ID:hGgVdD81
ずぶぶぶぶぶぶっ!

 「ああっ!これが…これが欲しかったんですっ!私の指なんか比べ物になりません…!」
 「なんだ、早矢はオナニーなんてしてるのか?ワシだって3日我慢してこうして早矢を抱いているのに…っ!」
 
 両津はそういって激しく腰を早矢の尻に打ちつける。

 ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!
 ぐぷっ!じゅぷっ!ぐぶっ!じゅぷ!じゅびゅっ!!

 二人の性器が、あちこちに早矢から流れ出た愛液を撒き散らし、卑猥な音をさせて性欲をむさぼる。

 「あんっ!ごめんなさい…私…私すごく貪欲なんですっ!だから毎日抱いてくれませんと…あんっ!」
 「早矢みたいなエッチな恋人を持つと大変だぞっ…!」
 「あああんっ!ごめんなさいっ!あんっ、はんっ!その代わり…たっぷり私の…早矢の身体も味わって!」
 「もちろんそうするよ、早矢はエッチなだけでなくて綺麗で可愛いぞっ!」
 「うれしいです!ありがとう…ございますぅ…あんっ…もう…ダメェ!」

 2回目にもかかわらず、早矢はロングヘアを振り乱し、先にエクスタシーを迎えてしまった。

 「早矢、また先イッちゃって…ワシは俺まだイッてないから付き合ってもらうぞ」
 「あぁん…もちろんです…大好きな両津様が満足するまで中で出し続けて下さい…」
 「はははっ、元気だな早矢は。よし、じゃあ今日はどっちかが気を失うまでヤッちゃおうか」
 「はぅぅ・・いいですよ、私、負けませんから…あんっ!早速なんですねっ…!」

 彼はエクスタシーを迎えたばかりの早矢の体を更に貪るように腰を激しく動かす。
 その日、交通課から淫質な声がしなくなったのは、夜中の10時を回った頃だったそうな。


The End
594名無しさん@ピンキー:2010/03/12(金) 07:06:32 ID:KyTDkU5m
最高です
中川でもお願いします
595369:2010/03/13(土) 00:17:37 ID:RPEir4V/
>594
どうもありがとうです。
せっかくですから、別のSSを投下します。
596369:2010/03/13(土) 00:18:33 ID:RPEir4V/
愛奴志願〜磯鷲早矢〜


 ワシら以外に誰もいない、この季節早くも日が傾き始めて、西日差しこむ署内の取調室で…。

 「…?なんじゃこりゃ、早矢?」

 早矢は頬を朱に染めて、摩訶不思議なものをワシに差し出した。
 彼女のフルネームは磯鷲早矢。
 腰まで伸びた黒髪をポニーテールに束ね、儚げな切れ長の瞳が魅力のワシの彼女。
 署内からは「世界で最も不釣合いなカップル」と称されているが・・・。
 まあ自分でも、その評価は仕方が無いかなとも自覚しておる。
 弓道の達人で武道に明るいだけでなく、琴の演奏も達人で上品な京美人の大和撫子である21歳の凛々しい婦警・早矢とワシみたいなさえない中年巡査長が
恋人同士なんて周囲は認めたくないだろうなあ。
 (だが先に接近してきたのはワシではなく早矢のほうなんだぞ!)

 ちなみに彼女の差し出したのは皮で出来た首輪と、ほどほどの長さの縄。

 「両津様に……これで、私を拘束して欲しいの…」

 早矢は上目遣いでそう言った。

 「えっと…」

 ワシは現状がつかめなかった。

 「その…つまりこの縄で早矢を縛ればいいのか…?」

 ワシがそう聞くと、早矢ははい、といつものように可愛く頷く。

 「縛って、どうするんだ…?」

 言ってから間抜けな問いかけだとワシも思ったが、早矢は真顔で

 「ここで両津様とエッチしたい…」

 と言った。
 実は初めて早矢とHしたときから、早矢ってマゾッ気あるんじゃないかなと思わせられる節があったんだ。

 『乳首を思いっ切り抓って下さい!』

 ってよく言うし、フェラチオのときも

 『ご奉仕させて頂いて宜しいですか?』

 みたいな言い方をする。
 あまりのことに彼女をしばらく呆然と見つめていると…。
597369:2010/03/13(土) 00:19:55 ID:RPEir4V/
 「…やっぱり、こんなところで嫌ですね…ごめんなさい、変なことお願いして…」

 バツが悪そうに彼女は謝ってきた。
 もちろん、そんなお願い嫌なわけがない。

 「早矢ってそんな趣味があったんだな」

 ワシがそう言うと早矢はこくん、と頷いて

 「…私、マゾなんです。両津様に縛られて苛められたいんです…」

 と告白してくれた。

 「変態なんだな、早矢は」

 ワシは早矢に服を脱ぐようにと命令した。
 早矢ははい、とマゾらしく返事すると、制服を脱いで薄いブラウスだけになり、それにも手をかけ白い肌と下着をさらす。
 スカートも脱ぎ捨て、上と下の下着も取っ払って早矢はとうとう全裸になった。
 ピンクの乳首におわん形のツン、と上を向いたバスト。
 丁寧に手入れされた下の毛。
 細く括れたウエスト。
 大きな白い桃のようなエッチっぽくてまるいお尻。
(実は早矢は胸のほうがお尻より大きい。ちなみに彼女のスリーサイズは85・57・83とモデルもびっくりのスタイルをしている)。

 早矢は女としての魅力をすべて兼ね揃えている最高の女だ。

 「どう縛って欲しんだ?」

 存分に早矢のエッチな肢体を視姦してから、ワシは早矢にわざとそう聞く。
 早矢は恥ずかしげに天井を仰ぎ見ながら

 「早矢のいやらしい…む、胸をしぼりだすように縄を巻いて、アソコに縄が食い込むように……後ろ手に縛って欲しいんです…」

 と答えた。

 「そんな縛り方を知ってるなんて早矢はなんてエッチなんだ。それにアソコじゃ分からないぞ」

 ワシは早矢の大きな胸に縄をきゅっと引っ掛けてさらに意地悪な質問を繰り出す。

 「え…その…お…んこ…」

 震えるような小声で早矢は答えたが、これを聞いたことにしてしまってはお約束からも外れてしまう。
598369:2010/03/13(土) 00:20:58 ID:RPEir4V/
 「早矢がそんな態度ならやめちゃおっかな。ワシ、帰るね」

 そう言ってワシが通勤用のカバンを手に取ると…。

 「ああん!両津様ぁ…早矢を見捨てないでください!オマンコです!胸を搾り出すように縄を巻いてオマンコに縄が食い込むように、後ろ手で縛って欲しいんです…」

 とふるふると首を振り、涙目でワシに訴えてきた。
 ああ…サドに目覚めそうなほど可愛いらしくて加虐心がする早矢の表情だ…。

 「大きな声でそんなこと言うなんて早矢はなんてはしたないんだ…そこまで言うなら縛ってあげるよ。ほら、腕を後ろ手に回してごらん」

 ワシがそう言うと早矢は嬉しそうに腕を後ろにまわし、ちょっと脚を開いてワシが早矢のカラダに縄をかけるのを待った。
 胸を挟むようにちょっときつめに縄をかけると、早矢の大きな胸がことさらに強調されたように上を向く。

 あら…乳首が…

 「早矢、ピンクのいやらしい乳首がもう勃ってるじゃないか」

 ワシはその乳首をちょっと力をいれて摘まんでやる。

 「ひゃうん!に、両津様に縛って貰ってもらって苛めて頂けると思っただけで興奮するんです…」

 うるうるした瞳で早矢はそんなエッチなことを言う。

 「スケベなカラダだからなあ…早矢のカラダは」

 きゅっとさくらんぼに捻りを加えると早矢はあん…と甘い声を上げた。
 まあ、乳首はあとで存分に責め立ててやるとして、まずはこのエッチな体を縛り上げてあげないといけない。
 胸を絞り上げ、手首をクロスさせて縛り、それから股に縄を通して前から胸の谷間にまでその縄を持ってきてそこで結び目を作って、早矢の体を縛り終えた。

 …おお、綺麗だ。

 ワシって、お下劣なエロは大好きだがSMって興味がこれまでなかったけど、早矢の縛られた姿見てたらなんだか普段より興奮してきたぞ…。

 「どうだ、早矢?ご希望通りに縛ってあげたぞ」

 「あんっ…きゅっ、ってカラダを締めつける感覚がいいんですぅ…」

 よく見ると早矢はすでに腰を小刻みに動かしているではないか。

 「こら早矢。縛られた縄にもうアソコを擦り付けて気持ち良くなっているのか」

 ワシは早矢の股に通してあるその縄をぐっと引っ張る。

 トロリ、と太ももを伝ってエッチな汁がもうすでに零れ落ちてきている…。
599369:2010/03/13(土) 00:21:50 ID:RPEir4V/
 「あんっ…!も、もうがまんできなかったんですっ…両津様ぁ」

 そう言いながらもまだいやらしく腰を動かしている早矢…。

 ああ…早矢、エッチ過ぎ…。

 「ほんと、いけないコだな早矢は。そんなHな早矢にはお仕置きとしてお尻ペンペンだっ!」

 調子に乗ったワシは早矢の白いお尻に通勤カバンから取り出した教材用の竹製で30センチ物差で軽くスパンキングした。

 パンパンパンッ!と早矢のお尻から軽快な音が教室に響く。

 「ああんっ!もっと…もっと、両津様…早矢のエッチなお尻にお仕置きしてっ下さい!」

 恍惚の微笑を浮かべながら、早矢は懇願する。

 「もっとじゃ分からないよ。あと何発欲しいんだ?」

 ワシがそう聞くと早矢はお尻をワシに差し出しながらこう言った。

 「あと20発ぐらい欲しいんです…」
 「がははっ、20発もか。さすが自分でマゾを自認してるだけあるな。じゃあ叩いてあげるから自分で何発叩かれているか数えながら叩かれるんだぞ」
 
 ワシがそう言うと早矢は素直に「はい」って返事した。
 パンパンパンッ!って早矢の白くてまるいお尻からまたスパンキング音が奏で始められると…。

 「いち、に、さん、しっ…あんっ…ごっ、ろく…」

 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!

 「じゅうはち…じゅうきゅう…にじゅうっ!あんっ!おしおき、ありがとうございました…」

 はあ…はあ…と息をつきながらワシにお礼を言う早矢。
 何て健気なんだ…さらに早矢にはまりそうだ…。
 ああ、ダメだダメだ。これからもっと早矢を苛めてあげないと。

 「お仕置きは満足したか、早矢?」
 「はい、両津様。お尻へのお仕置きは…」
 「って事はまだまだ別のおしおきはして欲しいってことだな?」

 そう言うと早矢はこくんと頷いた。
600369:2010/03/13(土) 00:23:07 ID:RPEir4V/
 「でもお仕置きばかりお願いしていられませんよね…ご奉仕させて下さいね…」

 早矢はワシの前にひざまずくと、ズボンの上からでも分かるぐらい勃起したペニスにチュッと口付けした。

 「仕方ないなあ…心を込めてご奉仕するんだぞ」
 「もちろん…あの、ご主人様って呼ばせて貰って宜しいですか…?」

 切れ長の瞳をきらきらさせて、早矢はワシにそう媚びる…。
 抱きしめてあげたいぐらい愛しい気持ちが込み上げてくるが…今ワシは早矢も言っているように、ワシは早矢のご主人様なんだ。
 ご主人様としての威厳を保つために、ワシは敢えてこう言った。

 「よし、これからこういうプレーをするときは、ワシのことをご主人様と呼ばせてあげよう。その代わり心を込めてご奉仕して、厳粛にお仕置きを受け止めるんだ。
いいな?」
 「もちろんです、ご主人様。…私を奴隷として末永く可愛がって下さいましね…」

 早矢は正座すると、ワシの靴に美麗な顔を近づけて隷属の証とでもいうようにそれをぺろっぺろっと舐めてくれた。

 「…ほんとに早矢は忠実な奴隷だね…精一杯、愛するよ」

 そう言うとワシは怒張し、先走り汁が大量に流れ出ているペニスをチャックの中から取り出して、早矢の美貌の前に持っていく。

 「精一杯の誠意を込めてご奉仕致します…ご主人様…」

 早矢はまず亀頭をぺろぺろぺろ…と舐め上げ、そして亀頭を舌でくるりと包んだかと思うと、その舌を口から出し入れする。

 …身の毛もよだつような快感が、ワシの全身を駆け巡る。

 それをしばらく続けてくれて、次は裏筋を何度も何度も舌を往復させ、玉袋を口に含んでそれをころころと口の中で転がし始めた。

 「うっ…早矢…君はまるでネコみたいな舐め方をするな…」

 ワシがそう言うと、早矢はいったん奉仕をやめてにっこり微笑んだ。

 「ご主人様、メス猫には首輪をつけておかないとすぐにどこかへ行っちゃいますよ…」

 そうだ。始めしなに早矢から手渡された首輪…。
 今気付いたが、首輪には名前が『Haya』と刻まれてあって…そして早矢の名前のあとには『for My Master RYOTSU』……。

 ワシの名前だ…。
601369:2010/03/13(土) 00:24:00 ID:RPEir4V/
つまり『早矢はワシの物』という、これ以上ない隷属の証…。
 これ、どうしたんだろうな…早矢がHなグッズショップでわざわざ作ったのかな…。
 ワシはそれを早矢のほっそりした首に優しくつけてあげた。

 「嬉しい…ずっと、離さないでいて下さいね…」

 そしてまた早矢はワシのペニスへの奉仕を再開する。
 睾丸を存分に奉仕して、早矢はワシのペニスをその可憐な口の中にすべて飲み込ませて…舌を絡めたり、
口から出し入れさせたりして本格的に射精へいざなおうとしてくれていた。
 いつもは手淫も交えて射精させてくれるんだけど…今日は後ろ手に縛ってあげてるからほんとに口だけで射精することになる。
 でも早矢のフェラテクずば抜けてるから…口だけでも充分にイケそうだ。

 「んぐッ…うん…うぐッ…チュパッ…チュパッ…チュプッ…」

 早矢の唇から、卑猥な奉仕音が漏れて…ワシに精神的な快楽をもたらす。

 あっ…もう…

 「早矢、出そうだ…いつもみたいに全部…飲んでくれっ…」

 早矢は普段からフェラの後は全部精液を飲み干してくれる。
 彼女が言うには『苦いのと、両津様が好きだから…』飲んでくれるらしい。

 男としてこれ以上の喜びは…。

 「うっ・・・!」

 どびゅっ、どびゅっ、どびゅっっっ!

 早矢の可憐な口に思いきり精液を注ぎ込む。
 早矢とHしてきて、今までで最高の射精感が巡ってきた。

 この世のものとは思えない快感……!

 ワシは不覚にもその快感に膝をがくがくとさせてしまった。
 早矢はというと、その今までで一番の量を放出した精液を飲み干そうと必死に口の中を動かしている。
 
 でも…やっぱり、飲みこめなかったみたいだ。
602369:2010/03/13(土) 00:24:53 ID:RPEir4V/
 「けほッ…ご、ごめんなさい…あんまり多かったら飲み切れませんでした…」

 早矢の小さな唇の端から、零れ出た精液がエロティックに流れ出る…。

 「構わないぞ。多分、今までで一番多い精液だっただろうからな」

 ワシはにっこり微笑んで、早矢の長い黒髪をくしゃくしゃっと撫ぜてあげた。

 「許して下さるのは嬉しいですけれど…それじゃ、奴隷の立場が有りませんから…私の制服の右ポケット、探って下さいますか?」

 ワシは言われるままに早矢の制服のポケットを探ってみる。すると…

 「?あれ、これ……」
 「そう。両津様が誕生日に贈って下さったイヤリング。早矢の宝物なんです…」

 この季節、デートのときはいつも早矢は白のブレザーにクリーム色のスカートをはいて、これを耳につけてきてくれる。

 「お仕置きにそれを乳首に装着して欲しいんです…」

 ああ、なるほど。これで乳首を責めて欲しいってことか。

 …しかしこんな使い方するなんて、贈ったときには思いもしなかったなあ…。

 「しかたのないコだ。ちょっときつめにつけるから覚悟しろよ」

 早矢がこくんと頷いたのを確認してから、ワシは縄で絞り上げられてもうびんびんに尖りまくっている早矢のピンクの乳首にイヤリングを装着しにかかった。
 コリコリだよ、早矢の乳首…ほんとに興奮してるんだなあ…。
 ワシは水晶のイヤリングの留め金をちょっときつめに締め上げた。

 「ひゃあんっ…」
 「痛いか?」

 ワシがちょっと心配してそう聞くと

 「両津様がして下さるんですもの…気持ち良いです…」

 と模範的な返答を返してくれた。

 早矢の左右エッチな乳首両方にイヤリングを装着し終わる頃には、ワシのペニスはもう十分に硬度を取り戻していた。

 それに早矢も…。
603369:2010/03/13(土) 00:25:32 ID:RPEir4V/
 「早矢、もう太ももにエッチな液が流れるぐらいトロトロだね。…入れてあげようか?」

 ほんとは正直・・・ワシが入れたいだけだが、ここはやっぱり奴隷にお願いさせないとこのプレーの意味がない。

 ワシの善意(?)に早矢はこくんと首を振って、

 「お願い致します…早矢の…エッチでトロトロなオマンコにご主人様の太いモノをバックから入れて下さい…」

 ワシがお願いしてみろと命令する前に早矢は縛られている体を机に預け、白くて丸いお尻を振ってワシにお願いしてきた。
 しかも、体位も指定して…。

 …なんて気の利く、えっちな奴隷なんだ。

 「ほんとに早矢はエッチだな…」

 ご主人様の命令を掠め取られたことにちょっと苦笑いしながら、ワシは差し出されたお尻にペニスを近づける。
 ぱっくりと見える早矢の秘部は、もう濡れているなんて表現では片付けられない。
 愛液が溢れ出ている、というのが適切だろうか。

 「入れるぞぉ」

 首を無理に後ろに向けてこちらを伺っている早矢に、ワシはそう宣言してペニスをそこに埋めこんだ。

 じゅぶぶぶぶぶぶっ!!

 何の抵抗も無く、ペニスは秘部に飲み込まれた。

 「あんッ!熱いっ…!」

 早矢がびくりと身を捩らせる。

 「入っただけで熱いのか?これからがスタートだぞっ…!」

 ワシは入れてすぐに激しく腰を動かし始めた。
 もちろん、早矢の腰も快楽を得ようとエッチにくにゅくにゅとワシの腰の動きに合わせて動き始める…。
604369:2010/03/13(土) 00:26:16 ID:RPEir4V/
 ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!
 ぐじゅっ!ぐぶっ!どぶっ!ぐじゅっ!ぐぶっ!

 「あんッ…はああん…!あんあんあんっ…!」

 最初っから全開で腰を動かしているのだ。
 早矢に襲い掛かっている快感も、最初からマックスだろう。

 「早矢、いつになく腰の動きが激しいな…っ!」

 ワシも早矢の手首が縛られてクロスしているところを持ち、必死に腰を動かしながらも早矢にエッチな言葉を投げ掛けるのも忘れない。

 「あんっ!だって今までで一番気持ち良いんですもの…あんっ!に、両津様に縛って頂いて…胸にイヤリングまで括り付けて貰って…私、凄く興奮していますっ…!」
 「ワシも…ワシも凄く興奮してるぞっ…!縛られた早矢も、こうしてエッチによがる早矢も…可愛過ぎる…エッチ過ぎるぞ…!」
 「あんっ!か、かわいいだなんて…そんな…あんっ!うれしいっ!」

 お互い、もう限界が近そうだ。

 ワシのペニスももう『早矢にぶっかけたい!』って強調してるし、早矢も全身を激しく動かして乳首に装着したイヤリングをちゃりんちゃりん鳴らしている。

 「あんっ!あんっ!ふあっ…!ああんっ!もう私イキそう…です!ねえ、ご主人様、一緒にイッていただけますかっ…ああんっ!」

 切れ長の、普段理性の宿る瞳を虚ろにさせて早矢はワシにお願いしてくる。

 「もちろん…う…もう限界が…早矢、どこにかけて欲しい!?」
 「あんっ!エッチなお願いばっかりするこのお口の中に…っ!あ、あ、イクッ…イッちゃうっ……!」
 「よーし、分かった」

 ワシがそう返事してからすぐに、早矢は全身をビクン!ビクン!と痙攣させて先にイッてしまったようだ。
 ワシもすぐに早矢の秘部からペニスを抜くと、机に向かってぐったりしているその美貌に爆発寸前のペニスを持っていき、しこしこと2、3回しごく。
 我慢に我慢していた肉棒は、あっという間に爆発した。

 どびゅっ、どびゅっ、どびゅっっ!

 口に出すと言うよりかは顔射プレーになってしまった。
 一回目ほど出ないにせよ、かなりの量のスペルマが、早矢の美貌を汚しに汚す。
 それでも早矢は満足そうに微笑み、精一杯小さな舌を伸ばして、届く範囲の精液をぺろぺろと舐め取ってくれていた。

 「可愛いぞ、早矢…」

 ワシは早矢の耳もとで囁いて、優しく艶やかで長い黒髪を撫でてやった。
605369:2010/03/13(土) 00:28:52 ID:RPEir4V/

 :
 :
 すっかり日も暮れた葛飾署の女子寮への帰り道。

 「…ありがとうございます。私の我侭、聞き入れて下さって…」

 婦警の制服に着替えてワシの隣を歩いている早矢が、改めてワシにお礼を言う。
(首輪はなぜかつけっぱなしだ。傍から見てるぶんにはチョーカーのように見えるが…)

 「でも早矢にあんな趣味があっただなんて、ちょっと信じられないなあ」
 「う〜ん…でも女性って少なくともちょっとは、好きな男性にああいう風にされたいって願望があるんですよ。エッチする時も女性はやっぱり受身ですし」

 笑顔で早矢はそう言うけど、そんなものなのかな…。

 「ねえ、両津様。今度は私の部屋でプレー致しませんか?逆さ吊りフェラチオなんかでご奉仕してみたいんですぅ♪」

 そう言う早矢に早矢はこれから一体どこまでハマっていくのだろう、と少し不安を覚えると同時に、たっぷり可愛がってやりたいと言う気持ちが芽生えてくるのだった。


END
606名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 00:35:57 ID:booSkoqt
GJ!!!!!
607名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 08:18:27 ID:EL77bY3h
いいね、もっと欲しい
608名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 21:52:46 ID:4Bh26X0f
gj!
またお願いします
609名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 00:30:51 ID:mQFts0vn
久々に職人登場ですね!
じゃんじゃんお願いします、激しく期待してます!
610名無しさん@ピンキー:2010/03/18(木) 02:05:03 ID:7kM+Hke+

「圭ちゃん、今日女子寮でケーキ・パーティするんだけど、時間空いてるかしら?」
派出所。
競馬のラジオを聞いている先輩には聞こえないようにしているのか、囁くように麗子さんが持ちかけてきた。
女子寮でのパーティーは定期的に開かれていて、圭一はよく参加している。どこの世界であっても人間関係の円滑化は必須だ。
「今日なら大丈夫だよ」
「良かった。じゃあ9時に来てくれるかしら」
「わかった。ケーキに合う紅茶でも用意していくよ」
少し甘さを控えたものにした方が良いだろうか。
そんなことをぼんやり考えながら今日も圭一は事務をこなしていった。



フェラーリは大好きだ。
夜。
流れるようなネオンを横目に暴れ馬の手綱を握る。
大きく暴れまわりたいと嘶く跳ね馬を宥めながら走らせるのは若干可哀想な気がしないでもない。
人間で言えばゆっくりゆっくりと忍び歩きのようなスピードで普段歩くようなものだ。
しばらくすると女子寮に着いた。
中川の建築グループが手がけたデザインの寮はセキュリティ面もトリプルS。カードキーを差込み、駐車場からエレベーターで応接間に向かう。
会場に着いた。
少し遅かったのかパーティーは始まってるようだ。
ドレス姿の婦警達。その中には麗子も居たし、早乙女も居るし、皆と違い着物姿の磯鷲早矢も居た。
「あら圭ちゃん、遅かったわね」
赤を基調としたドレスを纏った麗子が少し顔を蒸気させて笑みを投げかけてきた。
差し出された赤ワイン。
受け取りながら苦笑して圭一は答える。
「ちょっと会議があってね」
こくり、と一口飲むと心地よい高揚感。身体がじんわりと熱くなり、ついついもう一口。舌で転がすように飲むと益々あじわい深い。
「良いワインだね」
「1972年ものなのよそれ。意外でしょ?」
「へえ……」
ふらり、と一瞬だけ視界が揺れる。
あれ? どうしてだろう。お酒は子供の頃から水代わりに飲んでいる。それこそ、ビールや日本酒なのではなくワインはまさにそれだ。
なのに、この感じは、酔った……?
小さな波が訪れるたびに平行感覚が失われていく。どこか自分を俯瞰しているような違和感すら覚える。
「う、く……」
身体が風邪をこじらせたように熱くなる。
ついにはぺたんと座り込んで。
「……」
意識を失った。
最後に、目の前で笑顔の麗子さんが妙に印象的に映った。




611名無しさん@ピンキー:2010/03/18(木) 02:06:03 ID:7kM+Hke+
「……ちゃん………圭ちゃん」
遠くから聞こえる声。
徐々に、水が染み渡るようにクリアになっていく。
それと比例して、圭一の意識もクリアになっていく。
「う……」
眼を開ける。
ぼんやりとした視界がはっきりとする。
ガシャガシャ、とした鎖のような音。
手が手錠で束縛されていた。そしてどういうことか裸のままだ。
慌てて周りを見ると、婦警たちが圭一を中心に集まっていた。
「な、何だ!?」
「あ、やっと起きた」
麗子がくすくすと笑いながら目の前に歩いてくる。
「れ、麗子さん! これは一体!?」
「パーティーよ。本当のね。……大丈夫、手荒な真似はしないわ」
麗子は圭一の後ろ側から抱きつくように耳元で呟いた。
(う……胸が……)
ふにゅり、と大きな胸が背中に押し付けられる感触。腰が抜けそうなほど、やわらかい。
しかし力が抜けていくのと正反対に、男根だけはむくむくと屹立していく。
取り囲む婦警達の視線がソコに注がれる。
うふふ、と艶っぽい麗子の声。
彼女の真っ白な細腕が胸板に伸び、乳首の周りをくるくると指で撫で始めた。
「ああ…………」
ビクン、と身体がはねる。
彼女の指はまるで公園で絵を描くような気軽さで、弄ぶように軽快にくるくると廻る。時たま乳首に触れる……という素振りだけを見せる。
「や、やめるんだ」
「やーめないわよ。……今日はね、圭ちゃんに『女』のおもてなしをしようと思うの」
もう丸っきり故意に、麗子は胸をぐりぐりと押し付ける。
既に完全に肉棒は勃起していた。
それを麗子は嬉しそうに見て、廻っていた指を止め、乳首へ押し付ける。
「んくっ……」
クリクリと優しく爪を使って赤く腫れ上がった乳首を責めてくる。
その責めは的確で、反応を抑えきれない。
「んー……圭ちゃんは乳首感じやすいのね。こう弾くのが好みかしら」
何度も指を上下させて振動させるように乳首を弾く。
「っっ…………!」
思わず腰が浮いた。
612名無しさん@ピンキー:2010/03/18(木) 02:06:24 ID:7kM+Hke+
麗子の責めはもはや攻撃に近かった。
反応を見極め、弱点を探し、そこを徹底的に突いてくる。
快感は理性という城壁を一気に崩してくる。
「んー、前菜はこれくらいで良いかしらね。じゃあ、次は……」
そう言うと、今度は圭一は白いクロスの引かれた長方形のテーブルに寝転がされた。
婦警達が悪戯っぽい表情でこちらを見下ろしている。その手には、瓶と筆。
瓶からは甘い匂いがする。これは……蜂蜜…………?
「じゃあ、塗り塗りしましょうか」
その麗子の発言をきっかけに、婦警達は筆で蜂蜜を乳首と勃起した男根に塗り始めた。
「うあああっっ…………」
思わず呻いた。
筆で感部を擽られるだけでもなのに、彼女達の二十を超える筆は乳首なら先端を突くように。男根なら裏筋や亀頭を責めてくる。
裏筋をシュッシュッシュッシュッ…………。
乳首をクリクリクリ…………。
(ううあああああ……!!)
快感の連鎖が連結して、もうどうしようもないくらい理性が削られる。何も考えられない。
蜂蜜の粘液がさらに筆の動きを円滑化する。それが二十強。今まで味わったことの無い快感が濁流となって衝動と化す。
「ああああっ……! み、みんな、止めっ……!」
「あら、もうイキそうなのね。さあ、皆でそそり立ったコレを弄ってあげましょ」
そう言うと、全ての筆がピクピクと震える男根を責め立てた。
ナメクジのような筆が亀頭を、竿を、裏筋を完全に覆い隠す。それぞれが独立して動き、絶頂へと圭一を急速に追いやっていく。
婦警達の筆の動きはもう激しいものになる。
シュッシュッシュッシュッ…………!
あらゆる快感の点を撫でられ、責められた末に――、
「う、あああああああああっっっ…………!!!!!!」
どぴゅっ!! びゅるるるるるるるるっっ!!!!
圭一の男根は大きく震えて白濁液を噴出した。
快感の電撃が腰から全身に広がっていく。
かつてないほどの量を吐き出した圭一は熱い息を吐き出し、快感の残滓に身を預ける。
「うふふ、いっぱい出たわね圭ちゃん。でも、まだまだ続くわよ。まだまだね……」
麗子は色っぽく微笑む。
まだまだ、パーティーは続きそうだった。
613名無しさん@ピンキー:2010/03/18(木) 02:08:26 ID:7kM+Hke+

打ち上げ炊飯器はもっと評価されるべき
614名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 00:08:52 ID:NpwUkTga
久々の中川最高です。
もっと読みたいです
615名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 06:44:48 ID:dtviSON+
>>610
GJ
中川を集団逆レイプはいいな
616名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 18:04:31 ID:SUH2OcvV
>>610だけど、需要あるなら中川逆レイプの続き書くよ。

617名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 18:34:57 ID:fcNnPI8R
是非頼みます
618名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 00:16:11 ID:97wM7Fvl
>>616
需要ありです
619名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 12:36:30 ID:9lt3HsM3
>>616
頼んだ
620名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 03:35:20 ID:+O92Be7O

筆でイカされたあと、圭一はブーメランパンツの水着を履かされ、女子寮備え付けの温水プールに連れて行かれた。
無論手錠はかかったまま。
温水プールにつくと、そこにはキングサイズを超える、ウォーターベッドが配置されていた。
成す術もなくそこに寝転がされる。
蜂蜜だらけの甘ったるい身体。未だに少しだけ炙り火のような快感の残り香がある。
しかし未だに男根は枯れ果てる様子もなく、睾丸は未だに子種を量産し続けている。
「圭ちゃん、あーんして。あーん」
手錠をかけられている以上、言うことを聞くしかない。
自分に正当防衛をかけてから、口を開くと、何かカプセルのようなものを水と一緒に飲まされた。
……ドクン。
と、大きな燻りが生まれた。
熱い、熱い。
身体中が熱くなっていく。焦げるような何かが頭を侵食している。
「ただの精力剤よ。あと七回くらいは連続で大丈夫」
七回……。
際どい水着を着た麗子や、他の婦警達が近づいてくる。
情けないと思いつつも、男根は待ってましたと言わんばかりに勃起してパンツを押し上げている。
そんな光景を見た麗子は、ゆっくりと、ブーメランパンツの上から男根を撫で上げた。
「ああ……」
すりすりと下から上に優しく手のひらが擦れていく。その微弱な快感だけで、男根はさらにパンツを持ち上げ始める。
痛いくらいの勃起が、気持ち良い。
その快感に浸っていると、目の前に見慣れた女性――早乙女リカの顔。
「わたし、結構キス、上手いんですよ」
「んんっ!?」
突然のキス。
唇同士の甘い感触を楽しむ暇もなく、舌が口内に押し入ってきた。
舌を一方的になめられ、愛撫される。
口内の粘膜を舌先で舐められ、さらに唾液を送られる。
息が出来ないのもあるが、それよりも舌で犯されるような快楽に頭か蕩けてくる。
それに、なおも麗子の男根を撫でる動作は続いており、二つの快楽責めは身体すらも蕩けさせる。
「ちょっと二人だけずるーい」
「でも中川さんって、結構エッチだよねー」
くすくすと婦警の笑い声。
それと、共に彼女達の舌が身体中を舐った。
「んんんっ!」
ぬめぬめとした感触が身体中を這い回る。
「はあっ……! 分かったわよ、じゃあ、キス交代で回していきましょ」
「オッケー」
そう言うと、また圭一の唇にキス。
今度は優しい感じで舌が口内をねめまわした。
「じゃあ私は乳首舐めるね」
「じゃあ、もう片方私ね」
「んんんっ……!」
先程筆で弄られたせいか乳首が敏感になっていた。
乳頭をチロチロと舐められる。
「すぐ固くなってるわ。感じてるよ、中川さん」
れろれろと舌先で尖った乳首を跳ね回される。
その度に快感の電流が脳を刺激し、撫でられるだけの微弱な快感を、もっともっとと貪りだす。
思わず麗子の手に男根を押し付けるように、腰が押し出される。
(もう……駄目だ。出るっ……!)
どぴゅ!! びゅるるるるるるるっっっ!!!!
パンツの中で真っ白な精液が吐き出された。
脱力感と共に快感が電撃的に起こるが、それでもまだ、根元の種火は収まりを見せない。
「はあ……はあ……」
キス地獄から抜け出して、大きく息を吐いた。
621名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 03:36:18 ID:+O92Be7O


「はーい、まず一回目」
射精を見て、麗子は良く出来ましたという風に目を細めている。
麗子はまるで保育士のような口調で、パンツを脱がせた。
先程射精したはずなのに、男根は勃起し続けている。
「ふふふ、元気ねえ」
そう言って、麗子は愛しげに男根に手を伸ばし、上下に擦り始めた。
「ううっ……!?」
ゆるーく、ゆるーく、生殺しするように擦り始める。
空いた手で、睾丸を揉みはじめる。
「あああ……」
このダブルコンボに、情けない声が漏れ始める。
くすくすという嘲笑に似た婦警達の声。
シュッシュッシュッ……。
少しずつ、ほんの少しずつピストン運動の速さが増していく。
水に沈められた蟻よろしく、男根がもがくようにピクピクと動く。
「イキたいの? 圭ちゃん」
絶え間ない続く手コキと乳首への愛撫。
それに、耐え切れるわけもなく圭一はこくりと頷くほかなかった。
麗子はそれを見て満足げに妖しく笑い、自分の唾を亀頭にたらし、一気に手の速度を上げた。
ぬちゃっぬちゃっぬちゃっ……!!
大きく上下する手の動きに思わず呻き声が漏れた。
空いた左手も激しく睾丸を揉みしだいている。
「うああああああ……!!」
一度イって敏感になった男根が膨れ上がる。
力強くピストンされ、乳首を丹念に舐められる。
強弱の快感が一度に集まっていく。
「ほーら、シコシコでちゅよー。シコシコシコ……」
赤ちゃんをあやすような口調で、男根を搾るように擦りあげる。
(うああああああああ!!!)
どぴゅうっ!! びゅるるるるるるる!!!!
二度目の、射精。
二度目とは思えないほど白濁液が大量に吐き出される。
腰が抜けるような排出感。
しかし、それでも勃起は収まらない。
622名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 03:37:25 ID:+O92Be7O

「これで二回目ね。次は……うん、これを使いましょうか」
麗子が手にしたのは、円柱型の――オナホールだ。
「今度はこれでシコシコしてあげまちゅねー」
オナホールの中にこれでもかとローションを垂らして、麗子は男根へとそれをあてがっていく。
ジュブブ……。
締め付けがとても強いオナホールだったのか、押しのけるようにして男根が埋まっていく。
(ううう、駄目だ……!)
どぴゅっ!! どぴゅうううう!!!!
連続して射精。
快感が連続する。
「圭ちゃんって、結構早いのね」
少しあきれたような麗子の声。
「でもまだ勃起してるし、大丈夫ね。……これ、最高級品のやつなんだから、しっかり味わってね」
艶かしい声。
今度はオナホール越しでピストン運動が開始される。
ずちゅ! ぬちゅ! ずちゅ! ずちゅ! ずちゅ!
「うあああああああああ…………」
今までオナホール未経験の圭一には、この強すぎる快感は魔女のリンゴのようなものだった。
裏筋を擦りあげ、亀頭をぬめぬめと全方位から責め立てるオナホールの快感攻撃に圭一は完璧に理性を剥がされ、無意識のうちに腰を降り始めた。
623名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 03:37:48 ID:+O92Be7O

「気持ち良い……気持ち良い……」
うわ言のように呟く。
それを見た麗子は、口元を妖しく歪めたあと、オナホールの動きをストップさせた。
「あ……ああああ……」
それと同時に、乳首への愛撫もストップ。完全に快感から隔離される。
燃え続けた衝動が、行き場を無くして駆け巡る。
それははっきりと焦燥感となって、圭一に現れた。
「圭ちゃん、イカしてほしい?」
こくりと、理性が失われた圭一は頷く。
「言葉にしなきゃ分からないわ。『ボクのみっともないチンポをイカせてください』って言ったらイカせてあげるわ」
婦警達の嘲笑が聞こえる。
それが男の沽券をほんの僅かに蘇らせたのか、圭一は何も言おうとはしない。
それを見かねたのか、麗子はものすごくゆっくりと、オナホールを動かし始める。
「あああああああ……!」
周りの婦警達も、乳首や睾丸などをゆっくりと撫で回し始める。
それは愛撫というよりボディタッチに近いものであったが、圭一は反応せずにはいられなかった。
ぬぷっ……………ずちゅ…………。
ゆっくーり、ゆっくーりと上下するオナホール。
あまりに甘美な快感。しかしわずか一つまみだけの爛熟した禁断の果実に、圭一の我慢はもう限界だった。
「ボクの……みっともないチンポを……イカせてください……」
「え? 聞こえないわよ圭ちゃん」
オナホールのスピードが少しだけ上がる。
絶頂の高みへと少しだけ近づく。
ウマの目の前に吊り下げられるニンジンのよう。
睾丸が口に含まれる感触。
ぬめぬめとした舌に転がされ、何とも言えない快感が、また焦燥の炎に油を注ぐ。
もう、限界だ。
「ボクの……みっともないチンポを……イカせてください!」
婦警達がにやにやと笑いながら圭一に愛撫を開始する。
麗子もそれを聞くと、とびきり満足そうな笑みを浮かべて、
「良く出来ました」
そう言って、オナホールを力強く上下させた。
ずちゅ!! ぬちゅ!! ジュプッジュプッジュプッジュプッジュプッ……!!!!
「おおおおおおお…………」
「気持ち良いシコシコですよー。ほーら、シコシコシコー」
思い切り握り締めるようなそんな強さで上下に激しく擦られる。
焦らされていた炎が一気に爆破し、快感を急激に増幅させる。
「気持ち良い……良いよぉ……チンポ……良いィ……」
グプッ! ジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッ……!!!!!
「ほら、イキなさい。皆に見られて、イッちゃいなさい!」
搾り出すように麗子が力を込める。激しく上下運動し、オナホールのジェルが亀頭や裏筋を容赦なく責めたて――、
「う、あああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
どぴゅうっどぴゅう!!!! びゅるるるるるるるるるっ!!!! どぴゅうっ!!!!
マグマのような白濁液が大量に噴出した。
快感が雷のように落ち、快楽が意識すら押し流そうかといわんばかり。
「気持ち良い……気持ち良い……!」
ようやく全ての白濁液が噴出しきった。
周りから婦警達の好奇の視線。
そんな視線に、言い表せぬゾクゾク感を覚えながら、圭一は意識を失った。
624名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 03:38:24 ID:+O92Be7O



派出所。圭一は仕事についていた。
夜勤。
一人で書類を片付けていると、電話がかかってきた。
「はい、もしもし」
「……圭ちゃん、今日もパーティするんだけど一緒に来ない?」
パーティ。それだけで、身体が疼いてしまう。
「まあ、来なかったら先日の写真、ネットにアップするけどね。じゃ、待ってるから」
ぷつりと電話が切れる。
ああ、どこまでも堕ちていくのだろうか。いつ終わるのだろうか。
しかし、そう思いながらも、圭一は勃起する男根を抑えきれずにいたのだった。


625名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 03:48:48 ID:+O92Be7O

取り敢えずこれで中川逆レイプ終了。

次は何を書こうか悩み中。

ボルボとかも良いね。最近男受けの方に力入れてる。

なんか適当にカップリングあげてくれれば、「これは勝つる!」って思ったやつ書くかも。だがしかしマリアはあげるな。好きだから。大阪の春とかいうやつ禁止な。好きじゃないから。

じゃあ、取り敢えず寝るわ。気がついたらこんな時間だった件についてorz


626名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 09:51:39 ID:miEN9pwO
超gj
中川羨ましいような、地獄のような。
両津と中川と麗子の3Pとか見たいです
627名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 11:13:58 ID:Xs0mkkYg
このスレも活性化の波が来たか
>>625
GJ
ジョディーの誘惑に乗る両津、中川、ボルボとか
628名無しさん@ピンキー:2010/03/22(月) 01:56:58 ID:IIMt3ECg
>>625
レモン(幼稚園)とアニー(7歳)の幼女2人がかりに責められるドMのボルボとか…

こんなん思いつく俺は死んだほうがいいのかもしれんね
629名無しさん@ピンキー:2010/03/22(月) 05:58:52 ID:xWuA3pAA
早矢と纏に逆レイプされる中川
630名無しさん@ピンキー:2010/03/22(月) 23:06:06 ID:bd8fE4Xm
体を張ったアルバイトの巻で省略された部分を
631中川逆レイプの人:2010/03/23(火) 00:41:51 ID:HodBCXN2
>>630

それって何巻のどの部分か分かります?

蛇足ですが、いちおう次作の方針は、快楽調教的な感じに決まりました。血とかスパンキングとか苦手なのであくまで快感で落とす感じで。
632名無しさん@ピンキー:2010/03/23(火) 06:47:42 ID:rK2vp2v8
>>631
110巻の一話めかな、中川と麗子がバイトで無茶な要求されるやつ
麗子が中川の頭に胸を乗せたりする所が省略されてます

次回策の快楽もの楽しみにしてます
633名無しさん@ピンキー:2010/03/23(火) 08:03:34 ID:CgYcI1Si
バクニュー大佐と中川とか
634中川逆レイプの人:2010/03/23(火) 16:57:26 ID:HodBCXN2

プロローグ


寺井は地味な男だった。
気弱で、実行力に欠け、思ったことを素直に口に出せず、ただ流されるままに生きてきた。
無論それが不満なのでなく、そうすることが自分自身にとってもっとも穏やかな生き方だからだ。
言わず、だから何も言われず。
そんな毎日を過ごす。
妻も子もいる。
公務員の地位にもいる。
給与明細に変動はないものの、不景気にも関わらず安定した収入が約束されている。
それで、満足のはずだったのだが。
「これが……そうなの?」
「はい、寺井様。貴方は神の一部となったのです」
派出所の奥。畳の部屋。
目の前に居る、自称神の使いはにやりと笑って言う。
彼曰く、貴方は神からの褒美を受けることが出来ました。貴方は実行力に欠けますが、全人類の誰よりも殺生していません。それに対する褒美です。とのことだ。
確かに蟻や蚊なんかも殺したことはない。可哀想な気がするから。
「その魔法の指輪は貴方の欲望を叶えてくれます。ただしかし、世界を征服するだったり、時間を止めたりそういう規模のは止めていただきたい。それ以外なら、何でも、何度でも可能です」
俄かには信じられない話だ。だが実際に杖を持った神様を見たことがある寺井は半信半疑レベルまで水準を上げる。
「お疑いのようならば、そうですねえ」
そう言うと、指輪が妖しく発光する。
光は人の形になり――――――――、目の前に早乙女リカが現れた。
「うわあ!?」
交通課の早乙女。気が強くいつも両津と喧嘩が絶えない女性。
キツイ性格だが、寺井には手が届かないくらい、美人でもある。
「まったく男どもときたら! 口だけで何も出来ないのに威張るんじゃないっての!」
細くつりあがった眉毛をさらにつりあげて、早乙女は不機嫌そうだ。
「あー! むしゃくしゃする! 今日ユミ誘って飲みにいこ」
うん、そうしよ。と早乙女リカは呟いて、肩幅より少し大きく足を開く。そして、
「よいしょ」
「っっっっ!」
パンティーを膝まで下げてそのままM字開脚のような格好になった。
当然、早乙女の花弁は丸見えになる。
初めて見るわけではないが、こういった見方をするのは初めてなせいか、無性に興奮する。
そして、寺井の予想が当たっていれば、この格好は……。
開脚してしゃがんだまま数秒。すると早乙女の身体が少しだけふるりと震えて――。
「んっ……」
しゃあああああああ…………!!
秘部の割れ目から黄金色の小水がじょわわわっと勢い良く発射される。
畳に黄金のシャワーが降り注がれるが、早乙女は気にせず排尿を止めはしない。
微かな湯気が畳から視認できる。
寺井はただただそれを凝視していた。
ちょろろろろ……。
「ふう……」
勢いが徐々に弱くなり、やがて完全に排尿は終わると早乙女は尿を拭き取り立ち上がったところで光になって消えていった。
しかし尿や拭き取ったトイレットペーパーはここに残ったまま。
「信じてもらえますか? 先程はあの女性をテレポートでここに呼び出し、ここはトイレだと『誤認』させたのです」
信じられない。だが信じるしかないし、信じたい。
「他にも人間相手ならどんなことでも出来ます。では、ここに指輪を置いておきますので」
そう言うと男は光のように目の前から消え去った。
ここにいるのは寺井、一人。
寺井は数十秒間考える素振りをして、指輪を手に取った。
口には微笑が浮かんでいる。喜悦に近い、そんな表情。
寺井は初めて神に感謝して、禁断の果実を眼一杯ほうばるのだった。


635中川逆レイプの人 ◆XksB4AwhxU :2010/03/23(火) 17:06:21 ID:HodBCXN2

取り敢えずプロローグ終わり。取り敢えず材料だけ揃えました。
後はマリア以外のキャラを詰めるだけ詰め込もうかなと思います。

まあそんなにピョンピョン跳ぶとあれなんである程度一キャラに尺を持たせますが。

>>632

情報ありがとうございます。前向きに善処します。善処って良い言葉ですね、実感しますた。
636名無しさん@ピンキー:2010/03/23(火) 21:24:58 ID:vH+ilG4W
gj。頑張ってください。
私的には、纏のものをとても楽しみにします
637名無しさん@ピンキー:2010/03/23(火) 22:39:23 ID:rK2vp2v8
寺井以外も出してほしいです
638中川逆レイプの人 ◆XksB4AwhxU :2010/03/27(土) 23:45:57 ID:EPISEqjW
秋本麗子編 パート@



まず寺井は狙いを秋本麗子にすることにした。
一番身近であるし、何よりもあの反則的な容姿と身体……前々から欲望が首をもたげていたが、理性と保身のために消えていた。
しかし、今はそんな必要も無いのだ。
妄想のあらん限りを実行する前に、寺井は何度かテストを行った。
この指輪の力はどの程度まで作用するかを測るためだ。
まず手始めに自分を透明にしろと念じた。本当に透明になった。
女子高に行って、全員校庭に集まってパンツを脱げと念じた。本当に脱いだ。人を操る能力は六百人程度なら同時に操れるらしい。
おしっこをしろと念じた。全員その場でロボットのように立ったまま放尿した。
操る――というものを少し考えなければならない。無機質なものは興を削ぐ。
ある程度試運転していくと、丁度良い程度で操作できるようになった。これを『意識操作』と呼ぶ。
この意識操作を使えば自分の日常として異常を組み込める。
……準備は整った。
満足げに寺井は微笑んだ。
さあ、熟した甘い果実を食べ尽くそう。




639中川逆レイプの人 ◆XksB4AwhxU :2010/03/27(土) 23:47:26 ID:EPISEqjW
麗子はいつものピンクの制服で電車に乗っていた。
普段ポルシェで出勤する彼女なのだが、今日はおとり捜査のため電車に乗っている。
急遽行われることになったおとり捜査。確かに最近痴漢が増加している傾向にある。
気弱な女性を虐げる痴漢。
捕まえてきちんと制裁を加えなければならない。
(しかし混雑してるわね)
朝の通勤電車にはこれでもかと言うほど人が詰め込まれていた。
確かにこれは危険な場所。誰か痴漢が特定しにくい。
そんな不安が過ぎったとき、手の甲らしきものが麗子のふくよかなヒップを撫で回した。
「―――っ」
一瞬だけ体が跳ね上がるが、正義心で不快感を押さえ込む。
このラインは微妙だ。
混雑中思わず手が当たってしまったのかもしれない。
だがしかし手は離れる様子も無く、すりすりと尻を堪能するように動き回る。
(この……手のひらで触った瞬間逮捕してやるわ)
決意を固めて、手の動きに集中する。
すると、ついに手の甲ではなく手のひらで麗子の尻を撫でてきた。
(この痴漢――――)
と、麗子が犯人の腕を捻り上げようとした瞬間――、
激しい尿意が麗子を襲った。
(くううう……!?!?)
思わず若干中腰気味に両手で下腹部を押さえる。
先程までそんな兆候は一切無かったはずなのに、しかし現実として尿意が麗子を襲っていた。
しばらく下腹部を押さえていると尿意は若干収まった。だが、未だに危険なラインを維持していた。
(ど、どうして……?)
そんな麗子の疑問にも答えはなく、尿意は予断を許さない状況にある。
そして麗子にとっては最悪なことに、痴漢の手が激しく行動を開始した。
(う、く、この痴漢っ……!)
だがしかし麗子は成す術はなかった。
痴漢ならまだ良いが、こんな電車内で漏らしてしまえば社会的に終わりだからだ。
痴漢は片手だけじゃ飽き足らないのか、両手でふくよかな尻を遠慮無く、円を描くように撫でまわす。その動きはどうしてか、麗子の性感をピンポイントに刺激する。
「っ……」
じわじわと尻肉が熱くなる。
痴漢はしばらく、優しく大きく尻を愛撫したあと、麗子の大きな胸に手を伸ばした。
(この――――くううう!?)
手を捕まえようとすると遮るように尿意が襲ってくる。
結果痴漢の手に胸を許してしまう。
「大きい胸だね……」
呟くような痴漢の声と共に、もにゅもにゅと胸が揉まれる。
やわらかさを堪能する動き。
しかし、確実に麗子の性感を突いたもので、
「くふぅ……………!」
情けないことに熱っぽい声が漏らしてしまった。
麗子は誰にも聞こえてないのを急いで確認したあと、自分自身に恥じ入った。
しかし微弱な快感電流が絶え間なく襲い、それが尿意を促進し、麗子の正義心をそぎ落としていく。
痴漢の手がついに服の中に入り込んできた。
汗ばむ指が控えめに屹立する乳首を挟み、こねくりまわすと、堪らず身体がビクンと反応してしまう。
(やだ……そこは、敏感なのにっ……!)
麗子とて大金持ちとは言え普通の女と変わりない。いや、むしろ性の事情に関しては普通の女よりも束縛されているだろう。
幼い頃からの教育。過保護な父。ふしだらなものとは隔離された生活。
その歪んだ環境が麗子の身体をゆがめた。
彼女が幼い頃は、乳首だけで自慰をするものだと思っていた。
唯一、麗子が性欲を解消出来たのは風呂場で、麗子は人よりも発達した乳房をソープで下準備をしてこね、舐めて、そして達することが出来るようになるまで毎日繰り返した。
そんな幼い日々が彼女の乳首をウィークポイントへ変えたのだ。
クリクリクリ……。
「んんっ……!?」
乳首をつままれ弾かれる。
その度に身体が面白いように震え、執拗に愛撫されるピンク色の乳首は喜ぶように真っ赤に熱を帯び腫れ上がる。
麗子の過敏すぎる反応を察したのか、痴漢の手が本格的に乳首を責め始める。
640中川逆レイプの人 ◆XksB4AwhxU :2010/03/27(土) 23:48:38 ID:EPISEqjW
乳輪の周りをじわじわと責め立てるように、しかし決して触らないようにして指で円を描く。
人参を吊らされた馬のように、真っ赤な乳首は快感を求めて痛いくらいに勃起していく。
「く……ううっ…………」
乳首があさましくなっていく様は麗子自身が一番良く自覚しており、こんな場所でこんな姿を晒している自分を恥じて奥歯を噛み締めた。
悔しい、負けるものかと心に楔を打ち込むが幼い頃から染み付いた乳首快感と生理現象からくる尿意がすぐさま根元を揺るがして行く。
円を描いていた指が、今度はうってかわって思い切り乳首を強くデコピンするように弾き出した。
「ひううっ―――く、んんっ……」
途中で慌てて口を閉じたものの、突然の快感電流に思わず甘い声を漏らしてしまう。
甘ったるい快感の連鎖が身体を弛緩させるのだが、膀胱で暴れている尿意がそれを許さず、麗子はただただ顔を真っ赤にし歯をくいしばって快感を堪えるしかない。
普段から行っている乳首自慰のそれが快感をスムーズに運んでいく。
一方で尿意の生理現象と警官としての正義感が必死で快感をこらえる。
甘い声を漏らし、必死に快感と戦っていくにつれて、じゅわりとショーツが潤みを持ち始めた。
尿意のため内股になっていた長い脚がさらに内股になっていく。
そんな行為がいけなかったのか、痴漢の手がついに麗子の秘部に伸びてきた。
(嫌っ! 駄目! ここは絶対駄目っ……!)
固く強く脚を閉じる。
ここは麗子にとって最後の防波堤だ。決して通すわけにはいかない。
未だに尿意は隙あらばと言った感じて排尿を伺っている。
痴漢は秘部へ手を進入させようとするが、どうしても麗子が脚を開こうとしないので諦めたのか、そのむっちりとした太もものほうへ手を伸ばした。
「くうううっ……」
呻くような声が漏れる。
痴漢の手は優しく太ももをマッサージするように撫でたり揉んだりを繰り返している。
その気遣いすら見えるマッサージは脚の力を削ぎ落とすだけでなく、必死に閉じている尿道をやんわりと弛緩させていくのだ。
(漏れ……そうっ! くうううううっ!!)
漏らすことだけは絶対にするわけにはいかない。
おとり捜査のために他の警官も近くに居るのだ。そんな失態を見せるわけにはいかない。
(ううううっ……! この痴漢! 絶対に! 絶対に逮捕してやるんだからァ!)
丁寧にマッサージを繰り返される度に、麗子の理性が削られていく。
出したい、出して楽になりたいという根源的な欲求が彼女の正気を曇らせていく。
そんなとき、痴漢の手がようやく太ももを離れた。
ふうと、麗子は思わず安堵の息を吐く。
しかし、事態はもっと悪い方向へ傾いていく。
あろうことか、痴漢は中腰で必死に尿意を耐える麗子の下腹部をよしよしと赤ん坊を撫でるようにさすってきた。
(ぐううううっ!? あああああっ!?)
思わず痛いくらいに下唇を噛み締める。
病人に対するようなさすりは先程までとは比べ物にならないスピードで尿意を加速させる。
641中川逆レイプの人 ◆XksB4AwhxU :2010/03/27(土) 23:49:08 ID:EPISEqjW
「出したいんだろ? 出せば良いじゃないか、ここで……」
嘲笑気味に痴漢が囁いてきた。
思わず怒鳴ろうとするが、急速に膨れ上がる尿意にそれを阻まれる。
すりすりすりすり……。
優しく、時には円を描くように手のひらで下腹部がさすられる。
膀胱内で洪水のようなうねりが起きているのが感じられる。
(耐える……耐えてみせる! ううううっ……!!)
必死に固く脚を閉ざすが、それでも、優しくさすられる度に積み重なっていく尿意は容赦なく麗子を責めていく。
ガタンと電車が揺れるだけでもいまの麗子には大きなダメージだ。
すりすりすりすりすりすりすりすりすり…………。
(ひううううっっっっ――――!!)
嫌な汗が身体中を伝う。
優しく、容赦ない膀胱への刺激がついには麗子の理性を欠片程度にまで削りつくす。
「あ……あ……あ……」
ぱくぱくと口を開けたり閉じたりを繰り返す。
出したい出したい出したい出したい出したい出したい……。
呪詛のような言葉が何十連続も頭の中に木霊する。
そんな麗子の状態を見越したように、痴漢はトドメと言わんばかりに下腹部を押して膀胱を圧迫した。
(ひううううっっ!! 駄目ぇ漏れるぅぅぅ!!! おしっこ漏れるぅぅぅ―――!!!)
ぷしゃあああああああああ――――!!!
黄金色の小水がピンク色のミニスカートに染みを作っていく。
しょわあああああ…………!
「おしっこ出てるぅ……出てるよぉー……」
ある種、恍惚として麗子は呟く。
我慢に我慢を重ねた排尿は留まるところを知らず、床に大きな水溜りを作る。
数十秒立っても尿は止まらず、正気をなくした麗子は排尿感にただ酔いしれている。
ようやく尿が収まって、麗子はその場にぺたりと座り込んだ。
正義感も、何もかもが折れた姿だった。



642中川逆レイプの人 ◆XksB4AwhxU :2010/03/27(土) 23:56:34 ID:EPISEqjW

取り敢えず@は終了。このシリーズ無鉄砲で思いつくまま書いてるんで終わりとかないと思いますたぶん。

3人は作者の筆力的な意味で書けません。

次は纏を書こうかなと思います。お見苦しいですが、纏はアナル・排泄系という方向で。

一応排泄系の時はスカトロ注意と書いておきますのでご安心を。ちなみに筆者は食べるとかそんなんは無理な方です。

643名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 15:07:45 ID:rpmz2RDu
両津と中川も出してほしいです
644名無しさん@ピンキー:2010/03/31(水) 22:50:49 ID:jbGr9Bct
纏に脱ぎたてパンツでしごかせる両さんが見たい
645名無しさん@ピンキー:2010/04/01(木) 06:58:10 ID:wAJWzQij
中川も
646名無しさん@ピンキー:2010/04/04(日) 01:29:44 ID:HUF+alcL
続き期待
647名無しさん@ピンキー:2010/04/06(火) 10:46:13 ID:RXOPlF5h
個人的に両津×麗子モノは
コギト=エラムス氏の「スノードロップ」が至高だな
あれを越えるのはなかなか無い
648名無しさん@ピンキー:2010/04/06(火) 23:12:59 ID:Or8YFDJ5
あげ
649名無しさん@ピンキー:2010/04/07(水) 00:53:31 ID:blXnwLcX
期待
650名無しさん@ピンキー:2010/04/08(木) 08:09:09 ID:7O6ZVe7p
あげ
651中川逆レイプの人 ◆XksB4AwhxU :2010/04/09(金) 04:15:02 ID:v/UJ5nBY

春も熟してきた頃ですが健康などは大丈夫でしょうかー!

忙しすぎて筆をもてませんでしたが今日ようやく持てそうです。もう少しお待ちください。
652名無しさん@ピンキー:2010/04/09(金) 07:56:47 ID:WpjZqRSG
待ってるよ
653名無しさん@ピンキー:2010/04/09(金) 22:53:16 ID:hyEtu30I
両津と中川も出してくれ
654中川逆レイプの人 ◆XksB4AwhxU :2010/04/10(土) 22:11:00 ID:yqucxEgZ
纏屈服調教@




寺井は纏を調教しようと考えた。
あの言葉遣いや態度とは裏腹に彼女の身体は魅力的過ぎるほどの女性さを誇示している。豊満なバスト、締まっているウエスト。
そして何より押しの強い性格はぜひとも屈服させたい――そんな願望もあったからだ。
さて……と寺井は考える。ただ犯すのは興があまりにも無さ過ぎる。せっかくだから、何か、そう昔読んだエロ本のようなことをしてみたい。
寺井は派出所の電話を取って電話をかけた。超神田寿司――携帯の電話番号は知らない。今度聞いておこう。
「あ、こちら超神田寿司です」
幸運なことに纏だった。気持ちいいくらい快活な声でどちら様でしょうか? と続けてくる。
指輪に念じる。視界の片隅に光が入る。
これで、纏は寺井の全て言うとおりにする。
「あー、寺井なんですけど」
「ああ、寺井さん。どうしたんだい?」
「ねえ、纏ちゃんって週に何回くらいオナニーするの?」
「えっと、週に一回くらいだよ。多いときで二回かな」
週に一回……多いのか少ないのか正直寺井には分からなかった。
「じゃあ、何かしらの性癖ってある? 男の汗が好きとか」
「特にないね」
うーん……普通人間って言うものはそういう性癖なんかを持っているはずなんだけど……。
何というか、自分が汚い人間だということを際立たせてくれる。
指輪の力は絶対なんだ。もう少し質問範囲を広げてみるか……。
「じゃあ、人には言えない隠し事はある?」
「隠し、事、は、ねぇ…………………………………………」
何だ? よほど言いたくないことなのか?
「隠し事は?」
強く指輪に念じてみる。この力に勝てるわけが無い。
「実は、私自慰するときに、お尻を使ってるんだ」
……ほう。
寺井はにたーっと満足げだ。
「お尻滅茶苦茶敏感でさ。弱点って言っても良いかもしれない」
「じゃあいつも自慰する時ってどうしてるの?」
「まずは浣腸してうんちを出すんだ。最近自慰し過ぎなのかちょっとだけ感じちゃうんだけど。それで通販で買ったローションを使ってアナルを指で弄っていくだけだ」
寺井は笑みを噛み殺す。
「わかった、ありがとう」
電話を置いた寺井の頭に色々と妄想が広がっていく。
それはただの妄想でなく、指輪の力で立派な計画となる。
「纏ちゃん、せいぜいその勝気な姿勢をあっさり崩したりしないでくれよ」
寺井の笑みはいつまでも止まらなかった。

655中川逆レイプの人 ◆XksB4AwhxU :2010/04/10(土) 22:11:32 ID:yqucxEgZ
纏は署の裏に来ていた。
人気の少ない、物置と化している署の裏。
そこに纏は手紙で呼び出されたのだ。
「貴方のことが大好きです、か……。何ともなァ」
いまどき手紙で、しかもストレートを投げてきた手紙の主は一体どんな人間なのか興味はあるものの、付き合うともなれば別問題だ。
「騙されてんじゃないだろうな」
あまりにも時代錯誤に年齢錯誤。
むしろ疑ってかかるのが当然と言えるだろう。
気乗りしない顔で手紙の主を待つ。何だかんだ考えつつも指定時間三十分前に来てしまっていた。
「やあ、纏ちゃん、かなり早いね」
「っ」
突然後ろから声をかけられたので少しだけびっくりしてしまった。
振り返ってみると、そこに居たのは派出所勤務の寺井だった。
どうやら手紙を送ったのは寺井らしい。
でも、確か、妻帯者だったような気がするけど……。
「ごめん、まず謝らなくちゃならないことがあるんだ」
「は……?」
「その手紙はラブレターじゃなくてね。でも、ちょっとひっそり一人で来て欲しかったらそれを使っただけなんだ」
そう言うと、寺井はまるで演説のように熱く息を吐く。
「僕はね、神様から特別な力を授かったんだ。そう、誰も逆らえない僕だけの力」
……え、ええと。
一歩引いた眼で何かしら危ない雰囲気を醸し出す寺井を見る。
仕事のストレスでも溜まっているのだろうか。確かに最近下の連中の仕事量は増えるばかりだが。
「それを君に見せてあげるよ。アナルオナニー大好きの君にね」
「――っ!」
かあっと纏の顔が真っ赤になる。
ゲパルトですら知らない纏だけの禁断の秘密。
誰にも踏み入られることのなかった纏だけの花園。
嫌な汗が背中を伝う。
「な、何言ってるの? 分かってるのかい、これは立派なセクハラだよ!」
「セクハラなんてどうでもいいんだよ。……君は大人しく僕に従っていればいい」
「は!? 馬鹿じゃないのかい! 従うわけ無いだろ!!」
「……うーん、じゃあこれでどうかな?」
寺井は指輪の力を発動させる。
スクリーンが浮かび上がり、映像が映し出される。
檸檬だった。
和式作りの部屋の中に、檸檬が机に向かって勉強している姿が映っていた。
「な、何だ!?」
「魔法だよ。魔法」
寺井は余裕の姿勢で、
656中川逆レイプの人 ◆XksB4AwhxU :2010/04/10(土) 22:12:03 ID:yqucxEgZ
「さて、纏ちゃんこれで僕が魔法のような力を使えるってことは信じてくれたかな」
纏は頷かなかった。しかし、それは脳が理解に追いついていないだけだった。
「もちろん、これだけじゃない。僕がちょっと念じれば――」
指輪が光る。瞬間、檸檬の持っていた鉛筆の上半分がぽっきり折れた。
「あれ?」
画面上の檸檬は不思議そうに鉛筆を見つめたあと、筆箱から代わりのものを取り出そうとするが、
「うわああ!?」
今度は、筆箱が真っ二つに割れていた。刀で斬ったような鋭利な切れ口。檸檬はしばらく筆箱を見つめた後、怖くなったのか部屋から急いで出て行った。
「もちろん、分かっているだろうけど偶然じゃあない。僕がやったんだ。そして、やろうと思えば可愛い檸檬ちゃんだって、真っ二つに出来るんだよ」
纏の顔が強張っていく。
怒りと――不安、怯えが加虐心をそそる絶妙のバランスで混在している。
纏は意を決した表情でホルスターから銃を取り出し――た瞬間、バレルが真っ二つに斬れていた。
カツーンと床にバレルの残骸が落ちる。
纏は震えた手では銃を支えきれなくなったのか、残骸の後を追って、滑り落ちるように銃を落とした。
「君が大人しく僕に従ってくれるなら何もしない。でも逆らったら……君の家族を全員やっちゃうよ」
楽しむような寺井の声。絶対的の余裕者の声。
纏は歯を食いしばった。睨むような視線。だが、しかし、頷く他なかった。
寺井は頷いたのを見て、纏の唇を強引に奪った。
「んんっ……!?」
口内を舐め回す。若い乙女の爛熟した唇を吸い上げ、逃げる舌を捕まえて堪能する。
指輪で寺井の唾液は媚薬になっている。それに、寺井の舌はとても甘美な味覚を与えるようになっていた。
「んっふゥゥ………!」
初めは嫌悪の表情を浮かべていた纏も指輪の力には勝てず、舌を絡ませる度に表情を快楽に蕩けさせ、甘い声を出していた。
ぬちゃぬちゃと粘液の絡み合う音が犯罪者を取り締まる警察署の裏側でいやらしく染み入っている。
抵抗していたディープキスも今では纏側から控えめに舌を絡ませてくる。
唇を離すと、物欲しそうな顔でこちらに眼をやってきた。
「なんだ、キスが物足りないのか?」
「ば、誰が! 早く済ましな! 私は一秒だってこんなことされたくないんだ!」
怒鳴る姿もいまでは可愛らしく思える。感じていることを証明しているように顔は真っ赤。その上、彼女の眼には当初の迫力がなくなっている。
……そうだ。
寺井は良いアイデアを思いついた。
「君の本心を聞こえるようにしてあげるよ」
指輪が光る。
「本心……?」
纏の顔が若干不安げに揺れる。
寺井はもう一度唇を奪う。
今度は甘い、ついばむようなキス。
《ああ……甘い。なんて甘いキスなんだ……》
「――っ!?」
纏の意思とは裏腹に、テレパシーのような纏の声が脳に直接響いた。
「まったく、纏ちゃんは意地っ張りだなあ」
「ち、違うっ! 私はこんなこと思っちゃいない!」
「そうかな?」
もう一度、寺井はキスをする。今度はディープに、舌を根元から舐めあげる。
「んふうぅぅ……ふぅぅ……」
嫌がるような素振りを見せるが、目の前にあるあまりにも爛熟した果実に、纏はくらりと眩暈を覚えた表情を浮かべる。
《唾液甘ァい……もっと飲みたい……もっとじゅばじゅばしてぇ……》
はっと、纏がその声に反応して慌てて顔を引こうとするが、寺井の両手がそれを許さない。がっちりと顔を固定して、纏の要求どおり甘い快楽の蜜となった唾液を送り込む。
《んくっ……んくっ……美味しい。美味しいよォ……。ああ、乳首勃起してきちまった……》
「はあ……はあ……ち、違うっ……思ってない」
強制快楽キスから解放された纏は息も絶え絶えになっているのにも関わらず、否定の姿勢を崩すことはなかった。
ゾクゾクと寺井の中に何かが駆け巡る。
纏にさらなる快楽責めを敢行しようと思ったところで、誰もいないはずの署の裏に二組の男が通りかかった。
「いやー、人手不足だと言うけど大原君と僕まで駆り出されるとは」
「これも時代の流れですかねえ」
大原部長と署長だ。寺井は咄嗟に指輪の力で身を隠し、そしてさらなるアイデアを生み出した。
「そうだ、纏ちゃん。二人に胸をマッサージして貰うようお願いしてよ」
「い、いやだ!! 絶対いやだ!!」
「纏ちゃん、檸檬ちゃんが真っ二つになってもいいのかな?」
「っ! う、うううううっっ…………!!」
657中川逆レイプの人 ◆XksB4AwhxU :2010/04/10(土) 22:12:30 ID:yqucxEgZ
絶望的な表情を浮かべ、そしてしばらく葛藤するような素振りを見せた後、纏は意を決したのか二人を呼んだ。
「お、大原部長、署長っ」
「ん……ああ、纏君じゃないか、どうしたんだい」
肩を小動物のように震わせて、顔をこれでもかと羞恥に真っ赤に染めて、搾り出すように纏は言う。
「あ、あのっ……胸を……マッサージ……して、ください」
「聞こえないよ、纏君。もっと大きな声でお願いできるかな」
「そうだぞ纏ちゃん。それに、ちゃんと服を脱いで胸を見せて言わないといけないぞ。それが礼儀ってものだ」
何が礼儀だ! と纏の心中で聞こえてきそうな寺井の物言いに逆らえるわけも無く、纏はもう自暴自棄に近い素振りで、
「私のっ、胸をマッサージしてください!」
目尻に少し涙を浮かべて、その豊満な胸を二人の前に曝け出す。
「な、何をしているんだ!?」
「お、お願いします。たまにとても痛くなるんです。いつも友達にマッサージして貰っているんですが、今日はいなくて……このままじゃ私、仕事できません」
この言葉を言ったのは寺井だ。指輪の力で纏の声を出した。
初め二人は困惑と少し打算交じりの表情をしていたが、目の前にある抗い難い豊満な胸から溢れ出る性の香りに魅かれ、おそるおそる手を伸ばした。無論、指輪の力も加味してある。
「おお……」
部長は右、署長は左の胸を担当していた。
真っ白な肌は揉まれるごとに少しずつ赤みを帯びて、腫れていく。
遠慮しているが、二人とも手つきは確実に愛撫そのものだった。
「んくぅ……ふぅうう……」
唾液のせいか、纏の身体は通常よりも何倍も敏感になっていた。
勃起する乳首。集まる視線。時折、偶然を装って乳首に触れてくる二人の手――それらが集積して、纏は軽く絶頂に達してしまった。
「〜〜〜〜!」
咄嗟に口を押さえるが、二人には丸分かりだ。
(イッたァ……軽くイッちゃったァァ……)
ここまできて理性が働く男などいない。ついに二人の理性の糸が切れ、乳首を本格的に愛撫し始めた。
「纏君、乳首もつらそうだから舐めてあげるよ」
荒い息を吐き出しながら、署長と部長は乳首をしゃぶり始める。
《乳首がァ……あ……あ、気持ち良い、もっと舐めて、しゃぶってくれぇ!》
「ううううっ……!」
内側から聞こえる声。外側からの快楽に纏は屈しまいと必死に快楽に耐える。
そんなとき、突如寺井の手が尻の方に伸びていった。
ショーツをずりさげる。すると既にそこは蜜で大量に溢れていた。その蜜を潤滑剤として指に絡め、寺井の人差しが纏の最大の弱点である尻穴に差し込まれた。
「おおおおっ……! ふぅぅううううっ…………!」
乱暴に指が粘膜を擦りあげる。
しかし纏の尻穴は喜ぶようにアナルを蠕動させて、その指を軽々と受け容れた。
寺井はもう一本中指を追加する。
(掻き回されるゥ! 尻が、熱いィィィ! ふううううゥッ! 尻で、感じちゃってる! 尻は、駄目! 駄目なん―――ひィィィ――!)
じゅぷじゅぷと粘液の音。それを加速させるように寺井は指でピストン運動を開始した。
(尻が捲れてェ! ズボズボして……くっ、こんな、ヤツにィィ!)
《もっと上を引っ掻いてェ! 気持ち良いィ! ズボズボ気持ちいいのォ!! オナニーより気持ちいいのォォ―――!!》
「こんなにアナルで感じて……纏ちゃんは変態だなァ」
「ち……違っ……くぅぅぅっっっ……うううううぅぅっっ……舐める、なァ……乳首ィ……!」
658中川逆レイプの人 ◆XksB4AwhxU :2010/04/10(土) 22:12:52 ID:yqucxEgZ
「んー? マッサージしてくれって言ったのは君じゃないか。それに、乳首もこんなに硬くして説得力ないよ」
コリコリと乳首を甘噛みされる。
それだけではしたない声が漏れる。
乳首をそれぞれの舌で甘噛みされ、舐められ、弱点のアナルは指で激しくピストンされる。それらが生み出す快楽と言うのも生ぬるい激流は絶え間なく纏を攻め立てる。
突如、お尻を入ったり来たりする寺井の指がバイブのように激しい振動を始めた。
ヴィィィン! ヴィィィン! ヴィィィ――ン!!
「あ、ひいいいぃぃぃぃっ―――!?」
《振動してェェ!? お尻が焼けちゃうゥ! 感じすぎちゃうゥゥゥ!!》
機械のような人間味のない振動は尻肉を快楽で燃え上がらせ、尻内の肉壷を激しく揺さぶりあげる。
腸内にすら響きそうな甘美な振動に、纏は思わず腰が砕けそうになり、それがまたさらに深く指の進入を許してしまう。
「ひぃぃぃぃーーーーーーッッ!?」
遠慮なく振動する指が尻内を暴れまわる。粘膜が擦れるたびに纏は牝の声をあげ、快感に尻肉を蠕動させる。
「も、おう、らめだ……おひり、感じすぎてェ……あ……あああ…………」
火山の噴火前のようなうねり。
乳首を責める二人もそれを感じ取ったのかより一層激しく乳首を吸い立てた。
ちゅぶぶうううう!!! ぶちゅっ!! ちゅぶうううううっ!!!
それに合わせるように、寺井も指の根元まで、激しく指を上下に抜き差しする!
「ィ、イク……ァ、ああ、ァ、ァ、ァ、ああああああああああああああああああァァァァァ!!! お尻と乳首でイクゥゥゥゥーーーーーーーー!!!!!」
プシャアアアアアアア!!! ショワァァアアアア!! プシャアアアアア!!!
潮とオシッコが混じったような液体が地面を濡らす。
(ああ……あ、あああ……)
快感に蕩けた顔で、纏はその場に力なく座り込んだ。
「纏君、そんなに私のテクが良かったのかな」
署長が卑屈な笑みを浮かべている。
纏はそのあと、署長と部長に手コキを無理矢理させられた。
二人は何食わぬ顔で仕事に戻り、理性を取り戻した纏は復讐の念を浮かべつつも、未だに疼く尻穴に少しだけ眼をやるのだった。

659中川逆レイプの人 ◆XksB4AwhxU :2010/04/10(土) 22:16:14 ID:yqucxEgZ

最後やっつけみたいになったけど大丈夫かな。

纏@は終了。

リアルが洒落にならんくらい忙しくなったため、しばらくは書き込めないと思います。ではでは。読了して頂いた皆様ありがとうございました。
660名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 00:22:57 ID:GLHH/8Mk
待ってる
661名無しさん@ピンキー:2010/04/17(土) 01:02:21 ID:+JL5no4f
上げ
662名無しさん@ピンキー:2010/04/20(火) 00:32:12 ID:ID4OpjjM
まだかな
663名無しさん@ピンキー:2010/04/20(火) 00:58:36 ID:wCfvX9rP
右京ものとか見たいが誰得か…
664名無しさん@ピンキー:2010/04/21(水) 21:07:08 ID:7cNs9xAS
見たい
665名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 06:39:25 ID:rCApttm1
あげ
666名無しさん@ピンキー:2010/04/29(木) 07:36:08 ID:Bb5KHq5T
667名無しさん@ピンキー:2010/04/30(金) 08:05:00 ID:p5QKSGL9
まだかな
668名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 07:36:54 ID:Vb0IyzRY
逆レイプの人もまだかな
669名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 21:46:57 ID:4ALOZ3yJ
デスクワーク中の麗子の頭の上には両津のチンポコがチョンマゲのように乗っていた。
くっさいチンポコだったがイカくさい男の匂いを嗅ぎながら麗子の秘所からはとろとろと蜜が溢れている。
「ちょっ先輩!何してるんですか!?」
振り向いた中川は驚愕した。
「いいだろうが!わしもデスクワークでストレス満タンなんじゃ!」
中川にチンポコを見られて両津はゆっくりと勃起を始める。麗子の頭の上で、はち切れんばかりにそそり立つ両津の鬼チン。先っぽからは我慢汁が滴っている。
「もう!両ちゃんたらなんなの?仕事に集中できないじゃない!!」
麗子は我慢しきれずに両津の玉に噛り付くと陰嚢をひきちぎれんばかりに全体重をかけ口で引っ張った。
中川が心配そうに見ていると麗子は口を開けて両津の巨大睾丸を開放する。唾液で濡れた玉は振り子のように太腿にビチャリと当たる。
麗子はうっとりした表情で細い指の上に玉を乗せると重みを確かめるように下から持ち上げる。精液の貯まり具合を調べているのだ。
両手で玉袋を包み込むように揉み上げる麗子。両津の瞳を見つめながら亀頭をパクりとくわえ込む。
そして両津の尻に手をまわすと頬をへこませながらバキュームフェラを始めた。

終わり
670名無しさん@ピンキー:2010/05/05(水) 06:58:41 ID:9YABbM8x
もっとくれ
671名無しさん@ピンキー:2010/05/06(木) 19:22:31 ID:uezNCtAI
強くくわえながら顔をふる麗子。亀頭だけは、すぼめた唇の外に出さない。妖しく濡れている麗子の真っ赤な唇。圧迫された両津のペニスの中から動脈が次々に浮かび上がってくる。
女が根本までペニスを飲み込むと、顎の下に巨大な玉袋がぶら下がった。自分の顎の下にある巨大でグロテスクな玉袋を右手で下からわしづかむと、
わしゃわしゃと乱暴に揉みしだく麗子。袋の中の玉がゴロンゴロンと手の平で踊る。ペニスの根本には麗子の荒くなった鼻息があたる。

二人のフェラチオを見つめる中川も勃起していた。我慢しきれずに膝立ちしている麗子の尻を制服の上から撫でまわす。麗子が愛撫に答えるように尻をふっていると中川はスカートをまくり上げ麗子のぐっちょりと濡れている股間に指を這わせる。
膣内は熱く煮えたぎっていた。たまらなくなった中川はストッキングを破りパンティーをずらすと長いペニスであっという間に麗子を犯す。

「あぁんっ!!」

声をあげる麗子。両津の亀頭が口から飛び出す。
672名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 23:53:24 ID:XwxNh8y3
ふう
673名無しさん@ピンキー:2010/05/08(土) 22:03:09 ID:LxuzsWwW
(自分でも下手だと思うから飽きてきました)

交尾中の中川と麗子。両津のちんぽこは丸出しだった。下校して来た子供たちが大騒ぎしながら両津たちを見ている。

「わああ!すげぇ。でっけぇちんぽこだ!お姉ちゃんもせっくすしてんぜ!!」
子供たちは麗子と中川の結合部をまじまじと観察する。

「パパとママもこれやってたぜ。弟か妹つくるんだって」

「こら!きみたちあっちに行きなさい!」
麗子は、はめられながらも尻を覗いている子供たちを一喝している。

「わははは!ガキども羨ましいだろ?子供にはできんことだ!早く大人になれガキども」
両津は自分でちんちんをしごくと子供たちにむかって真っ白い精子をぶっぱなした。

「きゃあ!」

「きったね〜!」

「うわ!これ精子だろ?こどものもとなんだぜ!」

「ママ〜目に入ったあ!」
女の子は泣きだしている。精子ですべって転んでいる子もいた。

両津は女の子を一人捕まえると下着を剥ぎ取りハメこんだ。スカートの中でうごめく巨根。
おさげを掴まれながらオナホールのように扱われている女の子。

「おぅ!出る!!」
目をひっくり返し白目をむく両津。小さい尻の中に放たれる大量のザーメン。射精が終わると女の子を突き飛ばすようにペニスを引き抜く。

「両ちゃん!あなた警官でしょ!?」

「うわははは」
笑いながらフルチンで両津は子供たちを追いかけていく。

「先輩…」
バックで中川は麗子の膣内にどくどくと射精した。

(読んで頂いて、ありがとうございました)
674名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 00:28:44 ID:yjiK322v

675名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 17:35:04 ID:9iWQ8ZZ7
ふう
676名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 17:46:07 ID:/Y9TR5hf
あげ
677名無しさん@ピンキー:2010/05/10(月) 19:26:29 ID:NZQiq0er
「うあああ部長!!」

「どうした両津!?」

「デスクワークのし過ぎで頭がおかしくなりそうです!」

「またか!しょうがない奴だな。どれ、私がなんとかしてやろう。いつぞやのように小学生をレイプされてはたまらんからな。全裸になれ両津!」

「了解」

にやりと笑いながら全裸になる両津と部長。二人はカエルのように股をひろげ仰向けになると尻と尻を合わせペニスとペニスを紐でぐるぐる巻きにした。
上手く表現は出来ないが分離手術をする前のベトちゃんとドクちゃんのような状態になっている。

「両様。ただいま帰りましたわ」

マリアがパトロールから帰って来る。

「はわわっ!!一体なにを」

「いいとこに来たなマリア。ここに腰をうずめてくれんか?」
両津は紐でぐるぐる巻きになっている二本のペニスに指をさした。

「え!?でも…。両様。二本一緒にですか?」

「当たり前じゃ!早くせんか!」

「は…はい…」

「せっかく神様に女にしてもらったのだ!有効に利用せんとなあ」

「…」

スカート、パンスト、パンティーをすべて脱ぎ捨て下半身をむき出しにしたマリアはぐるぐる巻きになっているペニスの真上に秘所を持って行き、またがった。

「…怖い…両様…」

ゆっくりと亀頭に秘所を押し付ける。
678名無しさん@ピンキー:2010/05/10(月) 20:21:56 ID:NZQiq0er
マリアの柔らかい肉ひだが亀頭にぺたりとふれ、ゆっくりと亀頭の半分程度が膣口に飲み込まれる。
「…両様…」
マリアの足は小刻みに振るえていた。

「両津のちんぽと一緒にマリア君の膣内に突っ込むことが出来るとはなあ。これは棚ぼただなあ」

部長は前から挿入部分を見つめながら呟いた。両手を使い、割れ目と陰毛を左右に開くとクリトリスを露出させる。

「ピンク色で可愛らしいな」

親指でクリトリスを撫で付けながらマリアの顔を見上げる部長。彼女は真っ赤な顔で汗をかき下を向いていた。

「アナルもピンク色ですよ部長!」

両津はアナルを指でぺたぺたといじくっている。マリアは両津のために奮闘しながら二本のペニスを膣で飲み込んでいる。

「んっん!」

蜜が溢れ出して二本の竿を垂らしながら濡らす。一度尻を上げ再び体重をかけるマリア。ぬるっぬるっと少しずつ飲み込まれてゆく二本のペニス。マリアは優しく膣壁で撫であげながら包みこむ。

「はあっ…はあっ…ぜんぶ飲み込みましたよ…両様…」

「おう!見りゃわかる!腰を振って早くしごけマリア!」

「…はい、両様!」

巨根二本を見事に飲み込んだマリアの白くて大きな尻はたぷんたぷんと二人の体の上で踊り始めた。
679名無しさん@ピンキー:2010/05/10(月) 20:47:29 ID:NZQiq0er
「すまんなマリア君。すまんついでに乳を見せてくれんか?」

部長はすぐにでもイッてしまいそうだった。妻以外の女との性交は数年ぶりだ。果ててしまう前に下から揺れる乳を揉みあげてみたかった。

「部長に見せてやれマリア」

「はい」

制服のボタンを外しブラをめくりあげると大きな美乳がぷるりとあらわになる。
部長は揉みあげると乳をわしづかみにした。柔らかい肉が手の中で形を崩すと指と指の間からピンク色の乳首が飛び出す。
部長は乳首に噛み付くと獣のように唸り声をあげた。

「ぅっあっおっ!」

マリアの膣内に放つ部長。

「すまんな…さきにいかせてもらったぞ…両津ぅ…」

「うわはは!了解しました。マリアの膣内が部長のザーメンまみれですね」

大笑いの両津。

「…両様も…両様も…出して…」

マリアが嘆願するように囁きピストンを続けると射精し終わった部長が再び勃起を始める。
680名無しさん@ピンキー:2010/05/10(月) 21:35:28 ID:NZQiq0er
「うおっ!!部長、元気ですね!」

「両津〜マリア君が美し過ぎるのだ〜」


(ええ!?また勃起?…両様よりもいっぱい出されたら私…困ります…)
マリアは内心不快に感じていたのだが両津が射精しないいじょうは性交は止められなかった。

「そうだ部長!一緒にいきましょうっ!!」

「ああわかったあ」

「マリア!もっと早く尻をふれっ!!」

「はいっ両様!!んっ…んっ…」

マリアは汗まみれになって腰をふる。そして男の時に鍛えあげた筋肉で膣口を信じられない力で締め上げた。

「…ぺ…ペニスが…ち…ちぎれるぞっ!」

部長は叫びあがる。

「おおっいいぞマリアぁ!わしの男根にぴったりの締め上げ具合だ!!」

両津は怪力でどかんどかんとマリアを下から突き上げた。

「両様ぁ!!私もいっちゃいそう…」

「おおっいけ!マリア!部長も一緒にぃ〜!!」

「わっしょいわっしょい!!喧嘩神輿だあ!!」

「あっあーーっ!!」

同時に精液が乱れ飛ぶ。大原部長は白目をむいて気絶している。マリアは気持ち良すぎてペニスを膣におさめたままこっくりこっくりと眠りこけている。

「うわはははは」

両津は高笑いしていた。
681名無しさん@ピンキー:2010/05/10(月) 22:51:48 ID:NZQiq0er
終わり
682名無しさん@ピンキー:2010/05/11(火) 05:44:32 ID:k71b4dqZ
乙、最高です。もっと下さい。
中川と早矢で
683名無しさん@ピンキー:2010/05/11(火) 06:50:28 ID:/ivfvv/1

スレも活性化してほしい
684名無しさん@ピンキー:2010/05/13(木) 07:06:38 ID:CQazPU1v
あげ
685名無しさん@ピンキー:2010/05/15(土) 21:48:59 ID:1YfjCOKc
保守
686名無しさん@ピンキー:2010/05/24(月) 21:25:37 ID:58VPUHxV
あげ
687名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 22:00:32 ID:e4Z/svJd
こち亀のコミックにすらほとんど出てこないが憂鬱(纏の兄)と纏の近親相姦を希望
688名無しさん@ピンキー:2010/05/29(土) 20:30:15 ID:HJubPzhq
ほしゅ
689名無しさん@ピンキー:2010/05/30(日) 13:15:50 ID:s2h9lyux
両津、中川、マリアで
690名無しさん@ピンキー:2010/05/30(日) 14:11:40 ID:vnHWg8X/
両津、御堂春、中川の3P希望
691名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 10:23:39 ID:oKJhq6s8
中川、麗子で
692名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 12:55:36 ID:BUyfwvP3
麗子「チャンネルは回さないでねぇーん」
693名無しさん@ピンキー:2010/06/01(火) 09:59:58 ID:mBLzeqEl
694名無しさん@ピンキー:2010/06/01(火) 16:23:23 ID:Z5Hedr+M
白鳥麗次と麗子
695名無しさん@ピンキー:2010/06/02(水) 11:39:22 ID:/FfVprQt
ほしゅ
696名無しさん@ピンキー:2010/06/02(水) 13:13:38 ID:GzIorLsb
こい
697名無しさん@ピンキー:2010/06/02(水) 21:57:50 ID:iSPq3ph9
纏の脱ぎたてパンツコキ希望
698名無しさん@ピンキー:2010/06/03(木) 13:24:02 ID:aV7vuO/8
待ち続ける
699名無しさん@ピンキー:2010/06/06(日) 20:04:15 ID:oxWQSWZ8
保守
700名無しさん@ピンキー:2010/06/08(火) 06:43:14 ID:zZCSQDlY
あげ
701名無しさん@ピンキー:2010/06/10(木) 06:27:17 ID:pZABWZZH
702名無しさん@ピンキー:2010/06/12(土) 12:39:21 ID:3mMb1AFx
ここまで大阪娘無し
703名無しさん@ピンキー:2010/06/15(火) 07:50:23 ID:L2r+6K13
あげ
704名無しさん@ピンキー:2010/06/18(金) 11:53:04 ID:sTGwygX+
あげ
705名無しさん@ピンキー:2010/06/21(月) 10:32:09 ID:K+TH1Ft7
706名無しさん@ピンキー:2010/06/26(土) 02:27:36 ID:nOXyEk0i
707名無しさん@ピンキー:2010/06/26(土) 13:28:10 ID:ljOQIxB+
書いてくれ
708名無しさん@ピンキー:2010/06/28(月) 07:34:59 ID:1tQ4uCfc
あげ
709名無しさん@ピンキー:2010/06/28(月) 23:07:25 ID:q85x9CVB
中川X纏はどうだ?
710名無しさん@ピンキー:2010/06/29(火) 07:19:08 ID:UFnEw+64
ありだと思います
書いてほしい
711名無しさん@ピンキー:2010/06/30(水) 18:23:38 ID:VwUX7/JE
書きましょうか?
時間が掛かると思いますが
712名無しさん@ピンキー:2010/06/30(水) 19:28:39 ID:zBc/CSLy
是非ッ!!
713名無しさん@ピンキー:2010/06/30(水) 20:51:40 ID:cdiVUAaa
>>711
お願いします、待ってます
714名無しさん@ピンキー:2010/07/01(木) 07:00:43 ID:ul4ouaDi
>>711
全裸で待ってます
715名無しさん@ピンキー:2010/07/01(木) 22:13:08 ID:G9yZsDMZ
>>711
頑張れ
716名無しさん@ピンキー:2010/07/03(土) 07:54:07 ID:0+x4ZjZE
保守
717名無しさん@ピンキー:2010/07/04(日) 21:59:19 ID:ml4QvRoO
上げ
718名無しさん@ピンキー:2010/07/05(月) 07:04:54 ID:2miln6+j
つくね?これつくね?
719名無しさん@ピンキー:2010/07/07(水) 08:02:08 ID:2TsNtuHT
保守
720名無しさん@ピンキー:2010/07/07(水) 08:40:10 ID:sT9nUqp6
需要あるのか
721名無しさん@ピンキー:2010/07/08(木) 00:09:07 ID:nlQ7hoBT
どうだろ
722名無しさん@ピンキー:2010/07/08(木) 06:41:25 ID:gBgM95yp
あります、書いてくれ
723名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 23:47:42 ID:okD7EHsZ
保守
724名無しさん@ピンキー:2010/07/12(月) 09:19:52 ID:cQV3W5d9
あげ
725名無しさん@ピンキー:2010/07/17(土) 08:52:05 ID:wXE7NcBP
726名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 22:21:55 ID:Lrwx3Qk6
あげ
727名無しさん@ピンキー:2010/07/20(火) 07:23:11 ID:G/Q6d+iX
保守
728名無しさん@ピンキー:2010/07/20(火) 09:33:04 ID:Es47jSLL
読みたい
729名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 08:02:10 ID:V0I8tRTA
まだかな
730名無しさん@ピンキー:2010/07/25(日) 22:57:13 ID:qIv41GOI
保守
731名無しさん@ピンキー:2010/07/28(水) 07:18:21 ID:u/0fsCs+
書いて
732名無しさん@ピンキー:2010/08/01(日) 10:59:31 ID:t447gQWy
ほしゅ
733名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 09:56:17 ID:lh0O5Eu9
中川と麗子で
734名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 12:15:37 ID:TiOxgG/h
あげ
735名無しさん@ピンキー:2010/08/04(水) 18:21:23 ID:onAyydd4
保守
736こち亀:2010/08/05(木) 11:27:32 ID:EUvi4KA5
これからよろしくお願いします! 
737こち亀:2010/08/05(木) 11:28:16 ID:EUvi4KA5
これからよろしくお願いします! 
738こち亀:2010/08/05(木) 11:35:51 ID:EUvi4KA5
麗子×白鳥でいいですか!
739こち亀:2010/08/05(木) 11:36:41 ID:EUvi4KA5
麗子×白鳥でいいですか!
740名無しさん@ピンキー:2010/08/05(木) 18:36:20 ID:MdHVzGx4
中川で
741こち亀:2010/08/05(木) 19:16:29 ID:EUvi4KA5
名なしさん@ピンキー 麗子×圭一がおすすめですか?  そうなら、明日から書き始めます
742名無しさん@ピンキー:2010/08/05(木) 23:12:19 ID:MdHVzGx4
是非頼みます
743こち亀:2010/08/06(金) 10:50:36 ID:TlPrwDWf
最近の中川は、ずっと考えていた〜麗子さん、麗子さん、麗子さんのオッパイ、なめたい、吸いたい、揉みたい。麗子さんのオマンコ、なめたい中出ししたい。〜と考えていた、ある日、中川と麗子は派出所で、二人きりになった。             短編で書いて行きます
744名無しさん@ピンキー:2010/08/06(金) 13:59:44 ID:To0cmcKc
待ってます
745名無しさん@ピンキー:2010/08/07(土) 01:37:04 ID:B8DgcQm9
最近、こち亀にまた読み始めたから色んなスレ見てきたら、
どうも100巻以降は質が落ちたみたいなこと言われてるけど
このスレ的にはむしろ100巻以降はいい流れだよな?
746名無しさん@ピンキー:2010/08/07(土) 13:07:55 ID:8XDqK8TZ
110巻が最高だった
747こち亀:2010/08/07(土) 19:53:28 ID:4wBfBqPL
続き書いていいですか?
748こち亀:2010/08/07(土) 19:57:02 ID:4wBfBqPL
続き書いていいですか?
749こち亀:2010/08/07(土) 19:59:06 ID:4wBfBqPL
続き書いていいですか?
750名無しさん@ピンキー:2010/08/07(土) 21:19:57 ID:vQGSu2/p
頼みます。できれば最後まで
751名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 10:44:14 ID:PfF+xfDf
3回も聞かなくても……
752名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 23:26:19 ID:ObT/yn5h
保守
753名無しさん@ピンキー:2010/08/09(月) 19:24:04 ID:JVGdCdtg
いくらなんでも下手すぎだろ・・・
読解力と文章力つけてから出直してきな
754名無しさん@ピンキー:2010/08/09(月) 20:06:27 ID:9PUpu9AA
待ってる
755名無しさん@ピンキー:2010/08/10(火) 07:04:30 ID:mkYH6B00
あげ
756こち亀:2010/08/10(火) 07:52:59 ID:XuBpeKZ6
僕に書いてほしい人 書いてと掲示板にかいて     書いてほしくない人もかいて
757名無しさん@ピンキー:2010/08/10(火) 08:06:13 ID:mkYH6B00
書いてくれ
758名無しさん@ピンキー:2010/08/10(火) 19:20:46 ID:XP6ho4Da
書いて
759名無しさん@ピンキー:2010/08/10(火) 20:17:26 ID:RAsnWHyM
掻いて
760名無しさん@ピンキー:2010/08/11(水) 04:13:27 ID:LmXuwwbz
背中をかいてプイプイ

書いて
761名無しさん@ピンキー:2010/08/11(水) 06:43:14 ID:CAK7Crlj
続き書いてください
762”管理”人:2010/08/11(水) 14:22:34 ID:rtSzSNB8
763こち亀:2010/08/12(木) 07:02:50 ID:cuE4JGvp
横の番号が753の人は、どうですか?
764名無しさん@ピンキー:2010/08/13(金) 07:37:15 ID:NhCX4N10
書いてくれ
765名無しさん@ピンキー:2010/08/13(金) 17:14:26 ID:/d1t1o6V
743 名前:こち亀[] 投稿日:2010/08/06(金) 10:50:36 ID:TlPrwDWf
最近の中川は、ずっと考えていた〜麗子さん、麗子さん、麗子さんのオッパイ、なめたい、吸いたい、揉みたい。麗子さんのオマンコ、なめたい中出ししたい。〜と考えていた、ある日、中川と麗子は派出所で、二人きりになった。             短編で書いて行きます


このレベルなら結構です
もっと表現上手になってから頼む!
766名無しさん@ピンキー:2010/08/14(土) 05:29:46 ID:gVwth84b

静かな寝息を立てて、麗子さんがうたたねしている。
新米警官の僕を気遣い、せっかくの夏休みに田舎の派出所まで来てくれた麗子さん。
綺麗で優しい麗子さんが、僕の机で寝入っている。
外は気だるい夏の午後。小道を行き交う者もなく、交番の中には二人だけ…。
「麗子さんっ、麗子さん…?」
試しに肩を揺すってみる。が、起きる気配は無く−。
(どうする…?!)
僕はゆっくりと手を伸ばし、彼女の胸元に触れた。
ゴクリ。
唾を飲み込む。
どきどき、ばくばくん。
鼓動が強く早く、心臓が破裂しそうだった。
ブラウスのボタンを、ひとつ外す。
大丈夫、まだ起きない。
もうひとつ−−まだ大丈夫。
もうひと……そこで僕は急に不安になり、戸口に向かい、小道を見渡す−−もちろん人影など あるはずも無い。
(落ち着け、落ち着け。外はさっき確かめただろ…)
高ぶる気持ちを懸命に抑えつけ、
(あとひとつ…、よしっ、外れた!)
そーっとブラウスを肩からはだけ、胸元まで下げていく。
(わ…っ、まぶしい!)
露わになった麗子さんの純白のブラジャー。上部にレース刺繍で野ばらがあしらわれた、まばゆいばかりの白絹のブラジャーに、僕は思わず息を飲んだ。
豊かな、いや、豊か過ぎるほどの大きな胸を、魅入られたように見つめ続ける僕。
(はっ…、いけない。こんなことじゃ…)
神々しいまでの下着姿を、いつまでも見ていたい。でも、せっかくのこの機会、二度と来ないであろうこの機会に、もっと凄いことをやってみたい。僕はそう思い始めていた。
おそるおそる伸ばした指が、絹ブラジャーの端に触れる。
ゆっくり、ゆっくり。端をつまんで、慎重に下にずらしていく。引き下げられたブラの上端が胸の頂きを越えたとき−、
ぷるんっ!
大きく揺れて、豊かな乳房が僕の目に飛び込んで来た!
ああっ、何という白さ! 何という美しさ…!
量感あふれる胸の隆起の先端に、可憐な薄桃色の乳首が載っている。その乳肌はミルクを溶かし込んだような つややかな白さで…。あまりに美しいその乳房を、僕は呼吸も忘れて見つめていた。
(触れてみたい…。触ってもいいかな…?)
僕の欲望がエスカレートし、そんな不埒なことを考え始めた、まさにそのとき…。
「ん、んふぅ…」
麗子さんが、目を覚ました−−。
767こち亀:2010/08/14(土) 06:49:42 ID:0lPuB0n7
その続き書いて
768名無しさん@ピンキー:2010/08/15(日) 11:47:15 ID:IoesqMB7
あげ
769名無しさん@ピンキー:2010/08/17(火) 03:56:13 ID:eSxMYNyu
中川と麗子で
770こち亀:2010/08/17(火) 10:51:57 ID:uvNcW3fO
以外と麗子のエロ画像っておっぱいだけで、マンコは無いですよね
771名無しさん@ピンキー:2010/08/20(金) 06:18:36 ID:PP2CEpFw
保守
772名無しさん@ピンキー:2010/08/21(土) 23:39:06 ID:/ANtsuay
夏休みで暇な奴多いんだから日頃妄想しているこち亀女性キャラの小説書けよ…
773名無しさん@ピンキー:2010/08/22(日) 01:07:26 ID:HSHBSryC
中川とジョディとか
774名無しさん@ピンキー:2010/08/23(月) 13:13:30 ID:KPauAIwt
あげ
775名無しさん@ピンキー:2010/08/24(火) 12:20:19 ID:otiauVFX
保守
776名無しさん@ピンキー:2010/08/24(火) 20:15:46 ID:yU+oYXE1
中川のじいさんとジョディとか
777名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 00:24:35 ID:zbSkUsI+
書いてくれ
778名無しさん@ピンキー:2010/08/27(金) 21:56:12 ID:NSSQeVrr
あげ
779名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 13:00:47 ID:KXCLGiOL
さげ
780名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 15:01:20 ID:0XuCJ0yy
公務員なのに何故両さんは副業してるんだ?
781名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 16:19:26 ID:L1vsRXYx
本田さんが一番カコイイ
782名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 22:17:57 ID:OI+F4UMa
(*‘ω‘ *)?
783名無しさん@ピンキー:2010/08/30(月) 15:01:35 ID:ZnRiZvu7
>>780
借金まみれなのにギャンブルしたりとか、思いつきで始めた金儲けに失敗して国債並の借金があるから
784名無しさん@ピンキー:2010/08/30(月) 19:30:35 ID:QnTwSsQa
あげ
785名無しさん@ピンキー:2010/08/30(月) 20:45:38 ID:y25DDYnt
中川とマリアで
786名無しさん@ピンキー:2010/08/30(月) 21:42:40 ID:ZnRiZvu7
やはり、中川と纏、若しくは御堂春
787名無しさん@ピンキー:2010/08/31(火) 09:27:10 ID:pFpyg1p+
書いて
788名無しさん@ピンキー:2010/08/31(火) 16:51:27 ID:pFpyg1p+
789名無しさん@ピンキー:2010/09/02(木) 22:49:43 ID:tlIGR0N9
あげ
790名無しさん@ピンキー:2010/09/03(金) 18:36:57 ID:eI761gSn
麗子、中川
791名無しさん@ピンキー:2010/09/06(月) 14:48:28 ID:ZEYZVL7V
あげ
792名無しさん@ピンキー:2010/09/07(火) 17:10:16 ID:6q/BoJ61
かいて
793名無しさん@ピンキー:2010/09/09(木) 20:00:36 ID:+6FLQpuk
794名無しさん@ピンキー:2010/09/12(日) 01:59:42 ID:L5Ka9T63
「私でオナニーしてねぇ〜」
(水着姿で胸を寄せあげて揉みながらカメラの前に立つ)
(普段の麗子ならば決してこのような事はしないはず)
(しかし今はとある組織の潜入捜査のため、このような事をしていた)


「……待っててみんな…すぐに助けてあげるから…」
(麗子が潜入捜査をしている組織は暴力団が関与しているAVメーカーであり)
(その会社では拉致、監禁をして女を道具のように扱い、廃人にまで追い込み)
(必要がなくなれば他国へ人身売買されるという噂があった)

「……欲しいのぉ〜、硬くて…太いおチンポ〜♥」
(カメラの前で卑猥な言葉を発するだけで嫌悪感が身体中を走る)
(それを我慢する理由は捜査だけでなく先に潜入した仲間を助けるためでもあった)

「はいはい〜菜々ちゃ〜ん、お手入れのお時間だよ」
「あ〜、あぅ〜!あ〜あ〜!」
(最初に潜入した乙姫菜々、彼女は催眠術かけられたのか)
(おしゃぶりをして、まるで赤ん坊のような仕草をしていた)
(無邪気な顔の奈菜の陰毛は毎日のようにカミソリで綺麗に剃られ)
(今もその手入れを欠かさないように男が手入れをしている)

「ほれ、お前の好きな極太ウンコだ!今日もケツ穴をじっくり開発してやるからな」
「……うぅ…おふっ!ぐっ…あぁぁ…」
(次に潜入した磯鷲早矢は床に横たわり男達に精子や糞尿を身体中に掛けられていた)
(早矢の綺麗な髪は汚物で汚され見る影も無くなり、肛門には大きな注射器が刺さっていた)

「へっへっへ、尻までマン毛が生えてるやがる、お前ちゃんと手入れしてねえな?」
「おぅ!はいぃぃ!申し訳ありません!謝りますからおチンポ入れてぇぇ!!」
(早矢の失踪を知って独断で潜入した擬宝珠纏は強気だった頃の姿はすでになく)
(大量の麻薬を打たれ、肉欲しか考えられない身体にされていた)

「あ〜あ、腹も出てきたし、こいつはそろそろ出荷しなきゃならないなぁ…」
「…あぅ…うっ…う…あぁぁっ!!」
(乙姫奈菜が潜入する数か月前に行方不明になっていた早乙女リカは目隠しをされ)
(乳房に搾乳機を取り付けられ母乳を搾りとられていた、腹部は大きく膨らみ)
(目を背けたくなる姿となっていた…)

「チュ…ちゅぷ……あぁぁん!極太チンポ欲しいぃ♥」
(頬を赤らめカメラ目線でバイブを舐める麗子の姿はそれだけで周りを興奮させていた)
(少しでも隙を作って仲間を救出できる時を麗子は待っていた…)
795名無しさん@ピンキー:2010/09/13(月) 18:07:00 ID:LIUj+f6Q
保守
796名無しさん@ピンキー:2010/09/14(火) 18:03:53 ID:uZGte2sg
797名無しさん@ピンキー:2010/09/15(水) 08:55:04 ID:SdgpLdH9
a
798名無しさん@ピンキー:2010/09/15(水) 17:26:31 ID:pL6LfkyE
書いて
799名無しさん@ピンキー:2010/09/16(木) 14:27:27 ID:xRBCCJeg
纏とリカのレズものって需要ありますか?
800名無しさん@ピンキー:2010/09/19(日) 18:34:34 ID:hxHfkkb8
保守
801名無しさん@ピンキー:2010/09/19(日) 21:41:29 ID:blomjI+0
>>799
ぜひ書いてください。
802名無しさん@ピンキー:2010/09/21(火) 05:53:58 ID:4svHhY5l
保守
803名無しさん@ピンキー:2010/09/22(水) 06:05:27 ID:T0DymrNe
あげ
804名無しさん@ピンキー:2010/09/23(木) 06:18:55 ID:j1JCzYMn
中川、早矢で
805名無しさん@ピンキー:2010/09/23(木) 14:18:05 ID:8y6Lkyt2
野口と両津、そして(元)巡査部長は三人で懇親を深めるべく、鍋島食堂で
うちあげをしようとした・・・・筈だったのだが、突如後ろから謎の男に襲われたのだった。

「・・・・本官はどこにいるんだ?」
「知らんぞ 両津って・・・なんだここは!」
二人が目覚めたとき、ここには妖怪田ブタ子や、サルマタいっちょうの女
といった女たちが男たちを陵辱していたのだった。
そこにはフータローや、鶴の007号、タコヤキ屋のマサといった連中が、魂の抜けたような
状態で軟禁されていたのだった・・・
「ここが・・・最近頻発している謎の失踪事件の現場なのか・・・?」
両津がそういった途端、ブタ子に顔を迫られた。
「ぶぼぼんぶびびびっびっっ」



反響があれば続ける
806名無しさん@ピンキー:2010/09/24(金) 06:44:19 ID:JpzVAv3r
中川、ジョディーでお願いします
807名無しさん@ピンキー:2010/09/24(金) 11:56:16 ID:ii1xKiC3
>>806
香取神社の幽霊じゃだめ?
または、中山なんたら
808名無しさん@ピンキー:2010/09/25(土) 22:32:31 ID:S94Socjw
あげ
809名無しさん@ピンキー:2010/09/26(日) 12:50:48 ID:XsnEhsiP
書いて
810名無しさん@ピンキー:2010/09/27(月) 19:57:35 ID:BVoSdgl8
保守
811名無しさん@ピンキー:2010/09/28(火) 19:50:53 ID:GglfROHt
あげ
812名無しさん@ピンキー:2010/09/30(木) 11:52:20 ID:qKC5DSEA
中川、麗子で
813名無しさん@ピンキー:2010/10/01(金) 18:57:54 ID:hvF2TedU
あげ
814名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 06:48:12 ID:55RVS0r9
保守
815名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 16:00:57 ID:6l4jEg9e
ドラマが微妙だったのが惜しい
816名無しさん@ピンキー:2010/10/06(水) 07:20:30 ID:flug4xvb
保守
817名無しさん@ピンキー:2010/10/10(日) 10:08:41 ID:Gle2oI2R
あげ
818名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 07:10:40 ID:YF6McGQQ
中川と早矢で
819名無しさん@ピンキー:2010/10/12(火) 18:57:12 ID:xXFonnGN
書いて
820名無しさん@ピンキー:2010/10/12(火) 20:26:05 ID:8H2KixqC
こじきばかりだな
821名無しさん@ピンキー:2010/10/12(火) 22:05:24 ID:fIVaYMO9
こじきとジョディーで
822名無しさん@ピンキー:2010/10/13(水) 17:47:09 ID:aK1S+cvC
ドラマ化アニメ化した作品なのに二次創作が無いね
823名無しさん@ピンキー:2010/10/14(木) 09:17:47 ID:+SP0pQw+
秋本麗子CRIME BODYを潰すくらいシツコイからな
今の劣化糞亀より、あそこに投稿する絵師の方がレベルが高かった
824名無しさん@ピンキー:2010/10/14(木) 19:35:33 ID:La+ATEgY
ほしゅ
825名無しさん@ピンキー:2010/10/15(金) 16:53:27 ID:wk4PO9JZ
女になる前のマリアがいい。下着姿も見てみたい。裸姿も見てみたい。水着姿も見てみたい。コスプレも見てみたい。横チンも見てみたい。
826名無しさん@ピンキー:2010/10/15(金) 18:47:50 ID:VE04EhM8
中川とマリアで
827名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 18:53:46 ID:kITWOgIY
また新規で劇場版(アニメ)をやってくれんかな

そしたらなにか思い付くかもしれん


あんまり両津と纏のエロってあんまし無いな
結構、人気がありそうなカプだと思うんだが
828名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 19:18:41 ID:lfIZ963+
警察の独身寮で両津にフェラチオ奉仕するオカマ麻里亜がみたい。

829名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 20:07:46 ID:CayrjF+a
>>823
あそこつぶされたの?
更新なくなって放置されてなくなったんだと思ってたけど
830名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 20:34:46 ID:lfIZ963+
アニメ化の頃に閉鎖した
831名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 20:36:18 ID:7avKq/Oq
思わせぶりな再開のカウントダウンは何だったんだろうなw
カウント7あたりで消滅した気が・・・w
832名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 20:54:35 ID:iYtkvIa4
麗子の婿を決める大会では
決勝で両津と中川に麗子とセックスして、気持ちよくさせた方を優勝にしてほしかったわ
833名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 21:10:20 ID:lfIZ963+
80巻でマリアがチンポついたまま女子寮に行くのだが、
夜な夜な婦警どもの慰み者にされていたに違いない
834名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 18:07:59 ID:F+rjua+P
すごいの発見したぞ!
http://www.qrbeen.com/fujiwara.html
835名無しさん@ピンキー:2010/10/20(水) 06:44:15 ID:MrLrWSzu
ほしゅ
836名無しさん@ピンキー:2010/10/20(水) 07:48:02 ID:LmmozYRe
書いて
837名無しさん@ピンキー:2010/10/20(水) 08:39:38 ID:LviBMU4A
警察なのに、犯人の全裸身体検査はないの?
838名無しさん@ピンキー:2010/10/20(水) 08:40:35 ID:5YaErIkx
839名無しさん@ピンキー:2010/10/20(水) 13:14:08 ID:MwfFlPYt
これ本当かなぁ?すごく信憑性あるんだけど

http://www.streetnanpa.com/kenzakisusumu.html
840名無しさん@ピンキー:2010/10/20(水) 13:25:13 ID:3kNVL/Bk
ジョディーがボルボのいきり勃ったチンポむさぼる様を書いて
841名無しさん@ピンキー:2010/10/22(金) 01:40:12 ID:WZ/EzI6b
タイトル:こち亀でエロパロ
【糞スレランク:SSS】
犯行予告?:1/840 (0.12%)
直接的な誹謗中傷:7/840 (0.83%)
間接的な誹謗中傷:15/840 (1.79%)
卑猥な表現:790/840 (94.05%)
差別的表現:17/840 (2.02%)
無駄な改行:9/840 (1.07%)
巨大なAAなど:4/840 (0.48%)
同一文章の反復:12/840 (1.43%)
by 糞スレチェッカー Ver1.27 http://kabu.tm.land.to/kuso/kuso.cgi?ver=127
842名無しさん@ピンキー:2010/10/22(金) 21:16:12 ID:R8QWvC5E
中川 「ぼく買いますよ、『麗子ドール』を!」

麗子 「ありがとう圭ちゃん」
843名無しさん@ピンキー:2010/10/22(金) 21:21:58 ID:uHy5vjan
りょ・・・両ちゃんのディルドー?
844こち亀:2010/10/23(土) 08:59:29 ID:StMYvIOo
今日セックスする夢を見てしまいました
845名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 17:13:46 ID:6AmqiKDN
>>842
あったな
絶対胸触ってるだろうな
846名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 18:19:52 ID:ArhgLPFE
中川家のアダルト産業部門の総力をあげて
オナホ機能を搭載しただろうな
847名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 18:50:37 ID:gUVQOqFE
そんなことはいいから小説を書いてください
848名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 19:09:22 ID:6AmqiKDN
頼んだ
849名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 21:50:50 ID:70qBd8Nb
鮠が一物を見て、「見慣れてますから」っていうくらいなら本誌でもできると思う。
850名無しさん@ピンキー:2010/10/25(月) 17:32:38 ID:I2lmmHyG
上げ
851名無しさん@ピンキー:2010/10/26(火) 06:32:31 ID:uHiMFpVs
マトモそうに見えて実は寺井が一番変質者っぽく見える

酔っ払った寺井が麗子をレイプするところとか見たい
852名無しさん@ピンキー:2010/10/26(火) 07:58:13 ID:kMFkOO1u
中川は酔うと凶暴になるから婦警を襲う
853名無しさん@ピンキー:2010/10/26(火) 08:16:00 ID:uHiMFpVs
ふんどしをキリリッと締めた戸塚が
麗子を縄で縛り上げて蝋燭責めとか情緒があっていいな
854名無しさん@ピンキー:2010/10/26(火) 18:14:34 ID:28L0JmGz
戸塚・・・
855名無しさん@ピンキー:2010/10/26(火) 18:49:18 ID:uHiMFpVs
戸塚が身動きできない全裸の麗子を犯しながら刺青を掘り込むんだよ
856名無しさん@ピンキー:2010/10/26(火) 22:48:13 ID:qu3N4ZZ+
いいね
857名無しさん@ピンキー:2010/10/26(火) 23:49:44 ID:uHiMFpVs
麗子の背中一面に巨大な女郎蜘蛛の刺青を掘りこみ
背中にザーメンの白い液を塗りこみたい
858名無しさん@ピンキー:2010/10/27(水) 10:30:49 ID:ToJPuswV
そんな小説を書いて
859名無しさん@ピンキー:2010/10/30(土) 11:01:30 ID:oUMopIGP
派出所の奥の部屋で

麗子「スースー・・・」(寝息)

中川「先輩、麗子さんに、何を飲ませたんですか?」

両津「ああ、ちょっと睡眠薬のモニターを頼まれてな。ワシには全然効かないから本当に効果があるか試したんだ。」

中川「ひどい・・・」

両津「・・・」

両津は麗子の胸を揉んでみた。

中川「せ、先輩!?何やってるんですか!」

両津「いやぁ!本当に眠ってるか確かめてみようと思ってな」

中川「でも全然起きませんね・・・」

両津「・・・中川」

中川「はい?」

両津「お前って経験あるか?」

中川「経験?なんのですか?」

両津「決まってんだろ女とのアレだよ」

中川「!?僕は、子供のころからいろいろ忙しくて!大人になっても会社経営とかで!その・・・ないです・・・」

両津「そうか、ワシも実はないんだよな」

中川「え!?先輩何歳でしたっけ?」

両津「お前も人のこと言えないだろうが!」

中川「まあそうですけど・・・」

両津「いい機会だから経験しとくか?」

中川「え!?まさか・・・」

両津「お前は経験しときたくないのか?」

中川「経験とは積み上げるべきもので、機会があれば経験すべきだと思います!!」

両津「よし、決まりだでは早速・・・」
860名無しさん@ピンキー:2010/10/30(土) 11:03:52 ID:up3Ofa9t
寺井「お、いいね。その調子!」
861名無しさん@ピンキー:2010/10/30(土) 11:05:49 ID:oUMopIGP

両津は麗子の服を脱がせにかかった。
服のボタンをなれない手ではずし、下着を脱がせ上半身があらわになった。

中川「お、大きい・・・・」

両津「たしかに、これほどとは・・・」

中川「次はスカートですね・・・」

両津「お、おぉそうだな」

両津は麗子のスカートを脱がせにかかった。
しかしどうやって脱がせればいいのか分からない。

中川「先輩何やってるんですか!早くしないと麗子さんが起きちゃいますよ!」

両津「ええぃ!脱げないから仕方ない、こうしよう」

両津は麗子のスカートをまくりあげて、腰の位置までずり上げた。
パンツがあらわになった。

両津「これならいいだろう」

中川「白か・・・」

両津「じゃあ、これで最後だな」

両津は麗子のパンツを下げた。
下半身の薄い茂みがあらわになった。
麗子は腰にまくりあげられたスカートと靴下以外、何も身につけていない状態だ。

両津「・・・」

中川「・・・先輩、靴下は?」

両津「これは、いいんだ。」
862名無しさん@ピンキー:2010/10/30(土) 11:06:30 ID:zw26pPVB
戸塚「金町や松戸のトルコ嬢とは比べ物にならないな!俺にもヤラせろよ両津!」
863名無しさん@ピンキー:2010/10/30(土) 11:34:53 ID:oUMopIGP
中川「ところで先輩、どっちが先に?」

両津「年長者で先に言いだしたワシだろ」

中川「やっぱり・・・」

両津「さて・・・」

両津は麗子の胸をもんでみた。
白い肌が手に吸い付くようだ。

両津「直接触ると全然違うな・・・」

両津は自分の指をなめて唾液を付けると
一番気になっている、あそこに手を伸ばした。
割れ目に指が触れた。
唾液が潤滑材になってそのまま割れ目の奥に指を滑り込ませた。

両津「すごいな、どんどん入って行くぞ・・・ん?これがもしかしてクリトリスか?」

両津は自分の指にあたる突起を感じた。
そしてそこを重点的に攻めていく。

麗子「んっふぅ・・・」

両津「!?寝てても感じるのか?」

中川「そうみたいですね」

両津「お、濡れてきたぞ」

両津は自分の指がさっきより濡れていることに気付いた。

中川「先輩もういいんじゃないですか?早くしてくださいよ」

両津「そうだな、ワシもいい加減我慢できなくなってきた。」

両津は自分のズボンをずりおろし、そそり立った息子を握ると麗子の入口にあててゆっくり腰を沈めた。

両津「意外ときついな・・・」

麗子「イッターイ!?」
864名無しさん@ピンキー:2010/10/30(土) 11:36:14 ID:oUMopIGP

両津「!?」

中川「!?」

麗子「あれ、ここは?私、何をやって・・・両ちゃん?」

プス
突然、麗子の首筋にダーツのようなものが刺さった。

麗子「ふにゃ・・・スースー」

中川「危ないところだった・・・」

中川の手には銃が握られていた。
犯人捕獲用の麻酔銃だ。

中川「もう、先輩が早くしないからですよ」

中川は、そう言うとさらに4〜5発を麗子に撃ち込んだ。

中川「これで大丈夫ですね、さあ早くしてください」

両津「あ、あぁすまん・・・」

中川「あ、麗子さん処女だったみたいですね、血が出てきてますよ」

両津「何?あ、ホントだ。どうりで痛がるはずだ・・・」

中川「そんなことより早くしてくださいよ!」

両津「あ、もういいぞ。今の騒動の途中ですんでたから・・・」

中川「そうですか!じゃあ次は僕の番ですね!!」

両津「あ、うん・・・」
865名無しさん@ピンキー:2010/10/30(土) 11:52:48 ID:oUMopIGP
数時間後

中川「ふぅ・・・」

両津「若さってすごいな・・・」

中川「そんなことよりも先輩、この後どうするんですか?」

両津「そうだな・・・夢だったってことにはならないだろうな処女喪失してるわけだし・・・」

中川「・・・ん!?先輩静かにしてください!」

両津「どうした?」

中川は戸の隙間から派出所を覗いてみた。
部長が帰ってきていた。

部長「ん?誰もおらんのか?」

両津「げっ部長だ!」
866名無しさん@ピンキー:2010/10/30(土) 11:53:55 ID:oUMopIGP
プス
部長にダーツの矢のようなものが刺さった。

部長「ふにゃ・・・グーグー」

中川「よし!」

両津「・・・」

中川「そうだ!先輩いいことを思いつきましたよ!」

両津「なんだ?問題が増えたようにしか見えないが?」

中川「部長の服を脱がせて麗子さんと添い寝させるんですよ」

両津「部長に罪を着せるというわけか・・・もうそれしかないな。」

中川「じゃあ、さっそく作業に取り掛かりましょう」

部長の服を脱がせて、麗子と抱き合わせるような格好にした。

中川「これで完了です。」

両津「でも、これからどうなるんだ?」

中川「部長には麻酔銃を一発しか撃っていませんので、先に目が覚めるはずです。」

両津「おう」

中川「そして麗子さんと抱き合って、情事がすんだ後だと気がつく」

両津「ふむ」

中川「そしてこう思うはずです、自分は麗子さんに襲われたんだと」

両津「・・・そうか?」

中川「そして裸の麗子さんを見てムラムラしてくるはずです。そしてこう思うはずです、自分も襲ってやると」

両津「・・・無理ないか?」

中川「そして麗子さんが気がついて完全犯罪の完成です。」

両津「・・・」

中川「さあ、先輩!僕たちがここにいるとまずいからパトロールに行きましょう!今日はいい天気ですよ!」

両津「そうだな・・・」

−完−
867名無しさん@ピンキー:2010/10/30(土) 11:56:42 ID:9qx4MpDB
つC
868名無しさん@ピンキー:2010/10/30(土) 11:58:28 ID:9qx4MpDB
リロードしてなかった
乙でした!
869名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 23:17:06 ID:PcrxrUkk
中川とマリアを
870名無しさん@ピンキー:2010/11/01(月) 12:42:31 ID:Ris/fJKV
派出所の中、両津と中川が麗子の話しをしている。

両津「麗子がフランス人のハーフだとは知らなかったよ。髪がブラウンなのも納
得だ」
中川「僕は知ってましたよ」
両津「なんでお前だけ知ってるんだ?あやしいぞ」
中川「普通気付きますよ、初登場から10年以上気付かない先輩の方がどうかして
ますよ」

そこに麗子が出勤してきた。
両津「よう麗子!フランス人のハーフだったんだってな?フランスはフェラチオが得意なんだろ?ちょっと試してくれな
いか?」
麗子「いやよ!私は両ちゃんのお嫁さんじゃないわ!」
両津「そんなこと言って、自信が無いんだろう?」
麗子「頭にきたわ!本場のフェラチオをみせてあげるわ」

突然、両津のズボンを脱がしにかかる麗子。
両津「バ・バカ!こんなところでするのか?」
下半身だけ丸出しになりチンポを晒しながらウロたえる両津。
両津「(近頃の若い娘は何を考えているのかわからん・・・ドキドキ)」

両津の股間にしゃがみ込み、チンポをシゲシゲと見ながら、あきれた顔で
麗子「臭っさいチンポねぇ〜何日洗ってないの?」
両津「かれこれ1週間ほど・・・・・」
麗子「しょうがないわね、全部洗ってあげるわ」
おもむろに両津のチンポにしゃぶりつく麗子

両津「(こ・これは凄い!気持ちよくて、もうイってしまいそうだ・・・さすがフランス仕込み!)」
ジュポジュポと高速でチンポを出し入れするかと思えば、ヘビが絡みつくように舌をからめる執拗なフェラチオだ。
必死でこらえる両津を見上げながら
麗子「どう?気持ちいいでしょ?認めなさいよ!」
両津「き・気持ちよくなんかないぞ・・・・・まだまだ舌使いがなっておらん・・・」
必死で強がる両津

麗子「もう完全に怒ったわ!みてなさい!」
自分の胸を放り出す麗子。巨乳で両津のチンポを挟み唾液をチンポに絡ませていく。
麗子「いくわよ!」
猛烈な勢いでパイズリフェラを開始する麗子。

両津「ぜ・ぜったいイクもんか・・・!」
麗子「ぜったいイカせてやるわ!!」
ジュポジュポ激しく音を立てながら両津のチンポをピストンする麗子
口からは両津のカウパー液と麗子の唾液がダラダラと垂れ流し状態だ

両津「や・やばい・・・出る・・・出ちまう・・・・」
麗子「情けないw イクの?もうイッちゃうの?いいわ、イカせてあげる!」
激しくパイズリピストンをスパートする麗子

『ドビュッ!ドビュドビュドビュッ!!』
麗子の端正な顔に巨乳にブラウンの髪に両津のザーメンが激しく飛び散る!
麗子「フフッ!私の勝ちね両ちゃん♪」

大量射精で腰が抜け、床に崩れ落ちてビクビク痙攣する両津
麗子「ふん!チンポが固ければいいってもんじゃないのよ」
両津を見下しながら軽蔑のまなざしをむける麗子

中川「これだから女性はおそろしい・・・・」
中川の背筋には冷やりとする何かを感じたのであった。
〜END〜
871名無しさん@ピンキー:2010/11/01(月) 17:36:23 ID:/bvYqHZm
>>870
たまらずヌイた
いいね
872名無しさん@ピンキー:2010/11/03(水) 01:37:50 ID:fRZ2zMgI
乙!
873名無しさん@ピンキー:2010/11/04(木) 00:08:49 ID:f8KykpGr
良かった!
874名無しさん@ピンキー:2010/11/04(木) 10:22:33 ID:ZF3yHcKQ
糞婦警どもが両津を誹謗中傷
それを聞いた佐々木洋子ちゃんが両津を全力擁護で、糞婦警どもを論破
だがそれを機に洋子ちゃんは陰湿ないじめをうけまくる
それを知った両津が糞婦警どもを一掃、洋子ちゃんと結ばれる話を頼む
875萩本治:2010/11/04(木) 10:26:33 ID:y6x/HrRr
>>874
タバコ屋の洋子ちゃんは両津・中川が外出中に
休憩室で変態警官寺井にレイプされる展開を構想中
876名無しさん@ピンキー:2010/11/04(木) 11:43:37 ID:W7Oe3xau
中川に逆レイプする纏
877名無しさん@ピンキー:2010/11/04(木) 14:25:17 ID:1LNir9B+
俺のチンポがギンギンになるような話を頼む
878名無しさん@ピンキー:2010/11/04(木) 18:41:12 ID:ZF3yHcKQ
やっぱ理想の最終回である両津・麗子の成就を描いてほしいな
今の秋本じゃできないから、ぜひこのスレで
懐かしキャラも大集合でさ
寿司屋?京都?大阪?糞婦警?テロで殺しとけよあんなもん
ミニマムボディの春ちゃんが両津に強姦されるも、あまりの雄々しさに両津に惚れちゃう話も見たいがな!
879名無しさん@ピンキー:2010/11/04(木) 18:46:24 ID:1LNir9B+
>>878
いいこと言うね。寿司屋なんて火災で全焼、全員焼死でいい。
880名無しさん@ピンキー:2010/11/04(木) 19:08:47 ID:K8tiHwxX
マリアもいきなり女になったけどさぁ、
遺伝子レベルではどこかおかしくなっていると思うんだよ。
だからたとえ子が出来ても奇形児とかになりそうで怖いよね。
881名無しさん@ピンキー:2010/11/04(木) 19:24:23 ID:vvjgzSFt
麻里愛と麗子が入浴し、麗子の生まれたままの姿を見た麻里愛は
激しい動悸とともに自分の中の男が目覚めてしまうのを抑えきれず、
クリトリスがペニスのように長大に変形する。
そしてついには麗子とまぐわい、愛情を通わせる。
そんな話を誰かよろしくお願いします。
882名無しさん@ピンキー:2010/11/05(金) 10:03:00 ID:8UWtd+gQ
「あの…すいません、ここから近くの駅にはどういけばいいですか?」
中川「ここを…して…した先に駅がありますよ。」
「ありがとうございます。」
横領「こら両津!仕事をさぼってどこにいくつもりだ!…ふんっ!」
横領が投げ縄を投げるがはずれ、中川と道を尋ねてきた人を絡めてしまった。
883名無しさん@ピンキー:2010/11/05(金) 11:46:29 ID:kb5Q1kDu
続きお願いします
884名無しさん@ピンキー:2010/11/05(金) 18:51:05 ID:8UWtd+gQ
横領「こら、まて両津!いやー すみませんな。 すぐに解くのでしばらくお待ちを」
そういうと横領は両津を追いかけてどこかに行ってしまった。
中川「これは、しばらく戻ってきませんね。
自分達だけでなんとかしましょう。」
そういうと中川は縄の解きにかかるが、
対両津用に作られたのか、縄目もきつく、中川の力では到底ほどけなかった。
「無理に解かなくても下に降ろせばいいんじゃないですか?」
そういうと縄を下に下げ始める。
しかし、お尻あたりで引っかかってしまった。
「う、うん…」
無理やり下に押し下げるが中々おしさがらず、
押し下げる時の動きが中川の股間を刺激してしまう。
連日の社長業と警察業で抜くひまがなかった中川のイチモツは、
その刺激だけで簡単にびんびんに勃起してしまった。
あせっているのかその人はそれに気付いていないのか、
気付いていても知らないふりをしているのかわからないが、
気にも留めないで無理に押し下げようとしている。
その人から徐々に香り始める汗の臭い。
それがまた中川を興奮させた。
中川「あっ…も、もう・・・。」
ドピュッ。
中川が放った液はいつも中川が履くTバックだけでは吸い取ることができず
制服のスラックスにまで染みてきてしまった。
885名無しさん@ピンキー:2010/11/05(金) 20:05:34 ID:kb5Q1kDu
もっとくれ
886名無しさん@ピンキー:2010/11/05(金) 20:09:37 ID:Dy+PxNHW
合いの手入れないといけないの?
887名無しさん@ピンキー:2010/11/05(金) 21:56:32 ID:8UWtd+gQ
染み出たスラックスを隠そうと中川が内股になると
するっと縄が抜けた。
「やった。…あのおまわりさん、大丈夫ですか?」
中川は射精したあとを隠そうと手で股間を押さえながら。
「ハハ…大丈夫です…」
「その染み…近くのコンビニでパンツ買ってきましょうか?」
その言葉を聴き顔を真っ赤にする中川。
しかし、ここで拒否すると自分でパンツを買わなくてはいけないことになる。
もらした跡をつけたまま
中川「…お願いしてもいいですか?」
「わかりました。」

その人がさると中川は派出所の中の奥に入り
スラックスとTバックを脱ぎ、干した。
暇つぶしにテレビをつけると両津が追い出された原因だろうか
AVが流れた。

「キャーっ!」
その声に振り返るとタイミングが悪いことに麗子がパトロールから戻ってきたところだった。
麗「最低!」
バシッ!するどい音が聞こえたかと思うと頬に鈍い痛みが走る。

走ってでていく麗子を尻目に厄日だろうか…と一人ふさぎこんでいたが、
鼻につく精子の臭い、耳に入るAVの喘ぎ声にむくむくと中川の愚息が大きくなった。
もう落ちるとこまで落ちてみよう、
そう思った中川は息子に手をかけると手を静かに動かし始めた。
中(こんなところで、オナニーをするなんて…)
誰かに見られたらどうしよう、
そういう思いがさらに中川を興奮させたがAVの男優がフィニッシュしてしまい、AVが終わり
中川はいくんにいけなくなってしまった。
中(少しだけなら、ちょっと外にでるだけだ)
そういう思いで派出所の奥からでた。
人が前を通るとみられるかもしれない…、その思いが中川の冷静さをどんどん奪っていった。
888萩本治:2010/11/05(金) 22:04:23 ID:HL0ZR6I9
チンピロスポ〜ン
889名無しさん@ピンキー:2010/11/05(金) 22:50:53 ID:8UWtd+gQ
タッタッタッタッ
中(誰か来る!)
思わず隠れる中川。
「おまわりさん?パンツ買ってきました」
中(あっあの人だ)
パンツを貰いに行かなくては、と思うが、
中々イチモツは収まらない
そんな中ふいにこのまま見てもらいたいという気持ちが湧き上がると、
中川のイチモツから汁がこぼれた。
中「ここです」
そういうと隠れ場所から出る中川。
「ワッ」
ギンギンに勃起したペニスからこぼれる我慢汁。
どくどくと波打つそれはゆうに20cmを超えていた。
中川は罵られるのを覚悟していたが一向にそれはこない、
それどころか一心に股間に視線を送られているように感じた。
そう思うとさらに我慢汁がとまらなくなっていた。
「お巡りさんってそんなかっこいいのに変態なんですね」
そういうと手で中川のちんぽをはじく、
ギンギンのチンポはその刺激にも耐えられず白い液を吐き出した。
中「ウッ!」
「これ、連絡先です、こういうこと好きなのでよかったら…」
中「ぼ、僕は…」

中川がその連絡先に連絡する日も遠くないだろう。



>>886
初めてこういうの書いたので合いの手があると安心してかけました。
>>885さんありがとう。

本当はS中川を書こうとしたけどMになってしまった…
890名無しさん@ピンキー:2010/11/05(金) 23:11:16 ID:lph5f60H
やはりこのスレに中川はかかせないな
891名無しさん@ピンキー:2010/11/06(土) 00:08:14 ID:uulQHVCj
>>889
GJ
こち亀のヒロインと中川でもお願いします
892名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 13:50:45 ID:DVgXOXIt
ほしゅ
893名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 17:30:12 ID:PMgiBtiS
書いて
894名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 19:02:02 ID:4wAmMDfz
んじゃあ俺書く
895中麗:2010/11/07(日) 19:05:17 ID:4wAmMDfz
注意:かなり駄文です。
896中麗:2010/11/07(日) 19:38:37 ID:4wAmMDfz
くちゅくちゅ
「あ…あん…!けいちゃん…ふぁ!!」
中川の分身がが麗子の中でゆっくり突く。
「少し動いただけででここまでなるなんて淫乱ですね。」
次第に動きが速くなり絶頂へと近ずくそして
「あーーーーー!イクーーー!!」
「クッ麗子さん僕も!!」
麗子の最奥を突いたとき中川の欲望が放たれた。
「あ…つ…い…!けいちゃんのが中に入ってる…。」
行き場を失った中川の欲望が麗子の中からあふれ出てきた。
「麗子さん中とても気持ちよかったですよ。」
「けいちゃん…大好き…!」
「僕もです。」
これを両津と部長が覗いてたのを二人は知らなかった。
END
897名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 19:39:57 ID:PMgiBtiS
GJ
短いから、次はもっと長いのください
898中麗:2010/11/07(日) 19:40:39 ID:4wAmMDfz
以上です。駄文ですみません。
899名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 19:43:31 ID:0QE8xVLE
短くてもいいよ。
900名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 20:51:00 ID:4wAmMDfz
両津は自慰がお似合い
901名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 21:07:34 ID:4wAmMDfz
中麗長編
駄文です。
設定は夜の派出所内での出来事
スルーしてもいいです。
902名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 21:08:06 ID:dTee5IOJ
よっ!待ってました!
903名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 21:08:49 ID:0izss8vN
両津は祭り好きなのに、裸祭り(昔ながらの乱交ありのも含む)はやらないの?
904名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 21:10:02 ID:dTee5IOJ
>>903
ん?やってもらってもいいよ。
905中麗:2010/11/07(日) 21:42:26 ID:4wAmMDfz
「アン…!け…い…ちゃん…激し過ぎる〜!」
ことの始まりはほんの10分前。
いつものように夜も勤務している亀有公園前派出所の人たち。
しかし、今日はちがった。
「それじゃあ麗子君中川君、両津と署に行ってくるよ。」
今日の昼両津勘吉がパトロール中に一般人の喧嘩に乱入し怪我を負わせたため
謝罪のために署に行くことになったのだ。
「気おつけてくださいね。」
「先輩!必ず戻ってきてください!待ってますから!!」
「おう!」

「行っちゃったね二人。」
「はい…」
「両ちゃんなら大丈夫よ」
「そうですね!いつもみたいに戻ってきますもんね!」
「じゃあ私お茶入れてくるわね。」
「お願いしますね」
3分後
「はい!お茶どうぞ。」
「ありがとうございます。」
ズズ…「やっぱ麗子さんが入れたお茶はうまいですね!」
「そんなことないわよ。」
「…ねぇけいちゃん…」
「はい?」
「けいちゃんていま彼女いるの?」
「…今はいませんけど?麗子さんは?」
「今はいないけど好きな人ならいるよ…」
(誰だろう…まさかな…)


906名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 21:55:10 ID:47SGvLDz
両津「中川、麗子のやつどこ行ったんだ?」
中川「麗子さんですか…さっきまでいたんだけど。トイレ…ですかね?」
両津「ん、トイレ? そういえば長年この漫画やってるけど派出所にトイレってあったっけ?」
中川「何言ってるんですか。あるに決まってるじゃないですか。すぐそこに古い和式トイレが」
両津「そりゃ、そうだけど…麗子って今まで派出所のトイレって使ってたの?」
中川「使ってますよ。小年誌じゃなかなかそういう描写が出来ないだけで」
両津「そうだったんだ…そうだよな…とすると…」
中川「せ、先輩…なんだか顔が少しいやらしくなってますけど…」
両津「麗子のファンって多いだろ。だから、派出所のトイレにカメラを仕掛けて、画像を売り出せば…」
中川「な、な、何言ってるんですか!? 犯罪ですよ、そんなの!」
両津「別にレイプするわけじゃなし、本人にさえバレなきゃ誰も傷つかんだろ」
中川「そういう問題じゃありません。我々は警察官なんですよ!」
両津「儲けた金を派手につかって景気対策をするのも我々公務員の勤めだろうが」
中川「先輩、無茶苦茶です…」
両津「そういう中川だって本当は興味あるんだろ、麗子のお下劣画像」
中川「えっ…あの…いえ、そんなわけないでしょ! 先輩、絶対ダメですからね」
両津「小でもバカ売れするだろうけど、大の画像が撮れたら…それも制服姿だからな」
中川「あっ、先輩静かに…麗子さんが出てきましたよ」
麗子「あら両ちゃん、今日は早いわね。あれ、楽しそうだけど何かあった?」
両津「このナイスバディで和式トイレにまたがって…あ、いや、何でもない何でもない」
麗子「ふ〜ん、まあいいわ。ちょっとパトロールに出てくるからあとよろしくね」
中川「行ってらっしゃい…」
両津「さ、中川。チャンスだ。確かわしの机の奥に小型カメラが…あったあった」
中川「先輩、やめましょうよ。女性にとって最も見られたくない姿ですよ、きっと」
両津「馬鹿もん、だからこそ画像が高く売れるんだろうが。現役美人制服婦警の和式トイレ排泄画像だぞ。儲かるぞ」
中川「もう…僕は知りませんからね」
両津「ぐへへへ。さっそく仕掛けようかな…」
907中麗2:2010/11/07(日) 22:03:22 ID:4wAmMDfz
「ひょっとして先輩ですか?」
「ちがう!私が好きなのは!…けいちゃんよ!」
「麗子さん…」
「ずっと気づいててほしいと思ってた!なのにぜんぜん気づいてくれなくて…」
「だから…「麗子さん!」
「!」
突然されたキス。
「ちゅっ…はぁ…けいちゃん…はむ…!」
今度は舌を絡まれた
「ちゅっ…くちゃ…ごく…はぁぁ…」
「もう僕持たないかも」
「待って!…せめて向こうで…」
「わかりました…」

とりあえず今日はここまで続きは明日で。
908名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 22:17:41 ID:47SGvLDz
麗子「ただいま。今日は特別何も事件がなくて平和だったわ」
中川「おかえりなさい。れ、麗子さん、だったら今日はもうあがっていいですよ」
両津「何言ってるんだよ、中川。麗子の勤務時間はまだ終わってないだろうが」
麗子「そうよ、何言ってるのよ圭ちゃん。それよりまだ暑いわね、汗かいて喉かわいちゃった」
中川「いや、水分の取り過ぎは体によくないっていうから、控えた方が…」
麗子「どうしたの圭ちゃん、何か変よ?」
両津「いや、適度に水分補給しなきゃそっちの方が体に悪いからな。ほら麗子、ジュース買っておいてやったぞ」
麗子「ありがとう、両ちゃん。気が利くわね。頂きます…」
中川「先輩…まさか本当に…」
両津「しっ、麗子に聞こえるだろうが…。あ、麗子、まだジュース余ってるからな」
麗子「さすがに2本も飲めないわよ。さ、たまってる事務仕事をさっさと片づけちゃいましょうよ」
両津「そうだ、麗子。部長が中元のおすそわけでもってきたクッキーがあるんだけど食うか?」
中川「先輩、あれは確か賞味期限が切れて…うぐっ…な、殴るなんて酷い…」
両津「だまってろよ。腹壊してもらった方がてっとり…いや、麗子、何でもない何でもない」
麗子「もう、喧嘩してないで早く仕事しなさいよ。え、クッキー、美味しそうじゃない。頂くわ」
両津「どうぞ、どうぞ。ほら、まだいっぱい残ってるからな」
麗子「そんなに食べられないわよ。あれ、両ちゃんや圭ちゃんは食べないの?」
中川「麗子さん、実は…うぐっ…せ、先輩、酷い…」
両津「ははは。俺たちは麗子がパトロールへ行ってる間に食っちゃったんだよ」
麗子「ふ〜ん、そうなの」
両津「なぁ、中川!」
中川「は、はい…」

909名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 22:19:47 ID:NpVKCuF3
なんだ未完か
せっかく勃起したのに
910名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 22:45:38 ID:47SGvLDz
麗子「あれ…ううっ…」
中川「麗子さん、どうかしましたか?」
麗子「あ、ごめん、何でもないの、大丈夫だから」
両津「顔色が悪いぞ、麗子。ちょっと休憩したらどだ?」
中川「休憩なんて言わずに今日は家へ…うぐっ…ごほっ、ごほっ」
両津「もう事務処理もほとんど終わってるじゃないか。今日は事件も無さそうだし、さっ」
麗子「そうさせてもらおうかしら…ちょっと休んだら大丈夫だと思うから…」
両津「気にしなくていいからゆっくり休みな…」
中川「ごほっ…先輩酷いです。本気で殴ったでしょ…!?」
両津「おまえが邪魔ばっかりするからだよ。そんなことより、今、トイレのドアが閉まる音聞こえたよな」
中川「先輩、まさか本当にカメラ仕掛けたんですか?」
両津「当り前よ。もっとも大事な部分も顔もちゃんと映る角度でしっかりとセッティングしてきた」
中川「今ならまだ間に合います。麗子さんに正直に話して謝りましょう」
両津「何言ってるんだよ。全ての読者を敵にまわすつもりか? それにもう下着を脱いでる頃だぜ」
中川「女性の排泄しているところを盗撮するなんて人間のすることじゃないですよ」
両津「腹痛そうだったから絶対大の方だぜ。こりゃあ高く売れる!」
中川「お金が儲かるなら何したっていいんですか? それに、販売ルートから足がつきますって」
両津「それは大丈夫。絶対に我々がやったとわからんように秘密ルートでさばける友人が何人もいるからな」
中川「そんな悪いひとたちばかりと仲が良いんだから」
両津「そろそろ出すもの出してる頃かな。大と小を同時に…って方が迫力があっていいんだけどな」
中川「下品すぎます、酷すぎます!」
両津「うるさいな。そこまで言うなら中川には見せてやらないぞ」
中川「うっ…そ、それは…」
両津「そうだろ、観たいんだろう? スカトロ趣味が無い奴でも麗子のアソコには興味があるはずだしな」
中川「でも、あまり一般の顧客に売れば麗子さん本人にもバレやすくなっちゃいますよ」
両津「しかしマーケットは大きい方がいいからな。あまりマニアにだけ売っても売り上げが伸びないんだよ」
中川「あ、先輩、麗子さんが出てきましたよ」
麗子「ふう、すっきりした…。あ、二人とも心配かけました。おクスリ飲んだからもう大丈夫だと思うわ」
両津「そうか、それはよかったよかった。さ、俺もちょっと用をたしてからパトロールへ出ようかな」
中川「先輩、カメラを回収する気ですか…やっぱりこれは犯罪で…うぐぐっ、ごほごほ!」
麗子「もう、騒がないでよ。残ってる事務仕事、集中してやっちゃいたいんだから」
中川「うう…麗子さん、可哀想…」
911名無しさん@ピンキー:2010/11/08(月) 00:23:27 ID:YvOFF4Or
両方続き待ってます
912名無しさん@ピンキー:2010/11/08(月) 17:27:15 ID:/tIDN5qP
マリアと中川とか
913中麗3:2010/11/08(月) 21:59:32 ID:j/6L9ztg
んじゃあ続き行きます。
遅れてすみません。

奥に行くといきなり中川が、我慢しきれなくなったように乱暴に麗子をテーブルに押し倒した。
「きゃっ!!」
「麗子さんかわいい…」
「ちょッ!けいちゃん…」
ボリュームのある麗子のムネにしゃぶりつく中川。
チュパッ…チュッパ
「あ…あん!けいちゃんだめぇ…!」
「ここはとんがってるのにだめですか?」
麗子のとがった乳首を指で転がしながら言った。
グチョ…麗子の意思とは反対に秘部はいやらしい愛液を流している。
「下もほら…こんなに汚して…全部舐めてあげます。」
「あん…!!だめ…け…ちゃ…ん」
中川の舌が麗子の敏感な部分を捉えた刹那。
「あーーーーーーー!!!!イクーーーーー!!!!!」
激しい絶頂を感じた。
中川の分身も限界に近かった。
「麗子さん…!」
分身を取り出して麗子の秘部にあてがい。
「うん…やさしくね…」
そしてゆっくり分身を麗子の中に入れた。
「入りました…」
「動いていいよ…?」
「それじゃあ行きます。」
最初はゆっくりだが徐々に早めそして…
「アンアンアン…!!け…い…ちゃ…ん…イックーーーー!!!」
「ック…!麗子さん…僕も…!!!」
二人は同時に果てた。中川の欲望が麗子の中ではじけた。
「あ…つ…い…けいちゃんのが中に…」
「とても気持ちよかったですよ麗子さんの中」
「もう…けちゃんたら…!」
「両津」
「部長」
「「死ぬほど気まずい!」」
両津たちが覗いてたことを二人は知らなかった。
END

以上です。駄文ですいません」。

914名無しさん@ピンキー:2010/11/08(月) 22:04:15 ID:QYJ5dIiP
お疲れさま。上手ですよ。
915名無しさん@ピンキー:2010/11/09(火) 00:07:17 ID:lGbuyBH+
GJ
次回作も楽しみにしてます
916名無しさん@ピンキー:2010/11/09(火) 18:00:47 ID:xs9MKJPl
>>913
GJ、どんどん書いてください
917名無しさん@ピンキー:2010/11/09(火) 19:09:00 ID:FjRECr4A
GJ!

しかしこち亀スレのエロパロのレベルの低さは酷いな・・・
918名無しさん@ピンキー:2010/11/09(火) 19:53:53 ID:lGbuyBH+
書いてくれ
919名無しさん@ピンキー:2010/11/09(火) 19:56:01 ID:pFg1U7XM
酷いとおっしゃるなら是非お手本を見せて頂きたいな〜なんて思っちゃいました。
920名無しさん@ピンキー:2010/11/10(水) 00:21:59 ID:DmsrF22e
両津と中川を逆レイプする早矢
921名無しさん@ピンキー:2010/11/10(水) 17:27:32 ID:qHtEFjxd
書いて
922名無しさん@ピンキー:2010/11/11(木) 18:18:46 ID:48e2zI4t
ほしゅ
923名無しさん@ピンキー:2010/11/11(木) 21:11:29 ID:NlNqF7y+
中川「せ、先輩!僕に何を飲ませたんですか?!」

両津「男が女になる薬だとさ。モニターしてくれって頼まれたんだ。」

中川「先輩が頼まれたんなら自分で飲めばいいじゃないですか!」

両津「まあ、そういうなって。そろそろ効果が出て来るころだな。どうだ?変化ないか?」

中川は両津に言われて自分の変化に気がついた。

服は胸を締め付けるし、股間はもぞもぞムズかゆい。

中川「ま、まさかもう・・・」

両津「どれ?」

両津はそういいながら中川の服に手をかけた。

中川「な、何するんですか!」

中川は抵抗したが、女になって腕力が弱くなっているところに相手が両津である。

かなうわけがなかった。

中川は無理やり服とズボンを脱がせられた。

両津「ほう、胸がかなり大きくなっているな。」

中川「先輩もうやめてくださ、あ・・・」

両津は中川の胸をもんでいた。

中川の豊満なバストが歪む。

両津「これはすごいな男の胸だとは思えないぞ。ん?乳首が立ってきたな。」
924名無しさん@ピンキー:2010/11/11(木) 21:12:30 ID:NlNqF7y+

両津はそういいながら中川の乳首をつまんだ。

中川「ん・・・せ、せんぱぁぃ・だ、だめ・・・あ・・・」

中川は身体に力が入らなくなっていた。

それでも倒れまいと足を踏ん張ると、

(クチュ)

中川「!?」

両津「ん?何だ今の?」

中川「な、なんでもないですよ先輩!」

両津「何だ、今の湿った音」

何でもないという中川のブリーフはすでにしみが出来ていた。

両津はすばやく中川のブリーフに手を突っ込んだ。

ブリーフの中はひどく湿度が高い。

奥に進むと割れ目にたどり着いた。

両津「ここもちゃんと変化しているようだな。」

両津はすでに濡れている中川のアソコに指を這わせて、軽く内側に曲げると簡単に中に入った。

中川「だ、だめです!先輩!これ以上は、あん・・」

両津は指は中川の中を激しくかき混ぜた。

(クチュクチュ)

部屋に湿った音が響く。

中川「せぇんぱぁぃ。ぼ、僕もう・・・あん・・・」

両津「そうか?フィニッシュとするか」

両津はそう言うと指の動きが一層激しくなった。

中川「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

中川は激しくのけぞり痙攣すると、そのまま力尽きた。

両津「よし第二ラウンドだ」
925名無しさん@ピンキー:2010/11/11(木) 21:29:34 ID:NlNqF7y+
両津は自分の服を脱ぎ裸になった。

両津のソレはすでに臨戦態勢だった。

中川はもうろうとした眼でそれを見上げた。

中川「せ、先輩。すごい・・・」

両津「さあ行くぞ!」

両津は中川のアソコに自分のソレを当てると一気に腰を沈めた。

中川「あああああああああああ!」

すでに一度イッタ中川のアソコには簡単に挿入できた。

両津「中も女と変わらないな」

そういうと両津はさらに検証すべく腰を激しく動かした。

(パンパンパン)

二人の腰が当たる音が響く

急に両津のソレが圧力を感じた

中川「ああああああああああああ!」

中川がまたイッタのだ。

両津「ふむ。感じすぎるみたいだな。」

中川「・・・」

両津「中川?気絶したか、しかしワシがいくまでは続けさせてもらうぞ」

両津は気絶した中川の片足を持ち上げると、自分のものがより深く入る体制にして

腰を激しく動かし続けた。

両津「ん!」

両津は中川の中に精を放った。

両津「ふう。これで妊娠反応が出たら検証完了だな。」

両津「・・・もう一回やるか」

−完−
926名無しさん@ピンキー:2010/11/11(木) 21:32:38 ID:Kgk04Mes
乙!おもしろかったです。
927名無しさん@ピンキー:2010/11/12(金) 16:32:21 ID:0UCOxvP3
GJ
斬新で良かった
928名無しさん@ピンキー:2010/11/12(金) 17:55:57 ID:rk4j+lvg
中川と早矢でお願いします
929名無しさん@ピンキー:2010/11/14(日) 23:40:33 ID:Ral3Z77Z
保守
930名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 21:53:30 ID:Fw96THPb
早矢が弓道場で帰り支度をしていると、中川に声をかけられた。

中川「あれ?早矢さんもう終わりですか?」

早矢「ええ、弓道場は8時には閉める決まりなんです。どうかされましたか?」

中川「実は弓道勝負で先輩に負けたので、本格的に練習しようと思ったのですが・・・」

早矢「そうでしたか、出したら屋内の弓道場でしたら使用しても大丈夫ですよ」

中川「屋内に弓道場があったんですか?」

早矢「はい、冷暖房もついているので快適ですよ。」

中川「それはいいな。使わせてください。」

早矢「いいですよこちらです。」

早矢は中川を署内の弓道場まで案内した。

早矢「ここです。」

中川「へえ、いいですね。でもこんな夜中にやって近所迷惑じゃないですか?」

早矢「それは大丈夫ですよ。この弓道場は防音が完備されているので、署内でさえ音は聞こえませんよ」

中川「へえ・・・それはいいですね」

(パタン)

中川はドアを閉めた。

とたんに外の音が聞こえなくなる。

中川「本当だ、完全防音ですね」
931名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 21:54:02 ID:Fw96THPb

早矢「それに内側から鍵をかけてしまえば外からは入れませんので、集中して弓道を行うことが出来ますよ。」

中川「へえ・・・あ、鍵はこれですね?」

(カチャ)

早矢「中川さんは弓道は習ったことはあるんですか?」

中川「いいえ、射撃なら習っていました。」

早矢「そうですか弓道は射撃に似たところが・・・な、何をするんですか!?」

突然、中川は早矢を羽交い絞めにした。

中川「今日は弓道じゃなくて、別のことを教えてほしいんですよ」

早矢「変なことをすると、うっ・・・」

中川は早矢に何かを注射した。

早矢「今、何を!?」

中川「すぐにわかりますよ」

中川の言うとおり、早矢の体にはすぐに異変が現れた。

早矢「ハァハァハァ・・熱い・・・」
932名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 21:54:42 ID:Fw96THPb

中川「効いてきたみたいですね」

そういうと中川は早矢の胸をもみだした。

早矢は、振りほどこうとしたが全身にしびれるような快楽が走った。

早矢「やめ、ああぁぁぁぁぁ!」

中川「どうです?先輩が新しい薬のモニターを頼まれたんですけどね。」

中川は話しながらも胸を揉むのをやめなかった。

早矢「あぁん・・・もう・・・はぁぁ・・・やめて・・・あぁぁん!」

中川「丸投げされたので僕がモニターをやることになりましてね」

早矢「いやあぁぁぁ!ダメもうダメェェェェェェ!」

早矢はビクビクと痙攣をすると、そのままぐったりと中川にもたれかかってきた。

中川「ええ?もうですか?すごい効き目だな・・・」

早矢「ハァハァハァ・・・」

早矢は体に力が入らなくなっていた。

中川「薬が完全に回ったようですね」

中川は早矢をそのまま畳に寝かせると着ている袴を脱がせた。
933名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 21:55:02 ID:Fw96THPb

早矢「や、やめて・・・」

早矢は、力なくそう言ったが抵抗できないことはわかっていた。

中川「へぇ、早矢さんって着やせするんですね。」

中川は早矢のスポーツブラを脱がしながら言った。

早矢「い、いや・・・」

中川はパンティを脱がして、早矢の目の前まで持っていった。

パンティはぐっしょり濡れていた。

中川「フフフ、これが嫌がっている人のパンティですかね?」

中川は立っている乳首をつねりあげた。

早矢「あ・・あぁぁぁん・・・」

中川「これが嫌がっている人の乳首ですか?びんびんじゃないですか?」

中川は早矢の両足を大きく開かせると、アソコに顔を近づけて匂いをかいだ。

中川「メスの匂いがプンプンしますね。しかたない、僕もオスとしてご期待にこたえることとしますよ」

中川はズボンとパンツを脱ぎ、自分の息子を取り出した。

早矢はそれを見ると恐怖を覚えた。
934名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 21:56:16 ID:Fw96THPb

早矢「や、やめてください。私・・・初めては好きな人と・・・」

中川「ハハハ、やっぱり初めてですか?好きな人って先輩ですか?」

早矢は、顔を赤くした。

中川「へぇ、そうですか」

中川はいきなり挿入した。

早矢は、驚きで一瞬声が出なかったが、

早矢「いやーーーーーーーー!!」

中川「ハハハ、文句なら先輩に言ってくださいよ。」

中川は腰を動かしなら話した。

早矢「あん!あん!あん!あん!あん!あん!」

中川「僕に仕事を押し付けた先輩が悪いんですから」

早矢「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・」

中川「くうっ!」

急速に膣がしまり、中川は早矢の中に精子を放った。

中川「ハァハァハァハァ」

早矢「ハァハァハァハァ、中川さんひどいです・・・」

中川「すいません、僕もどうかしてました。」

早矢「両津さんにこの事はいわないでください。」

中川「はい・・・」

両津「・・・」(早矢を脅かそうと隠れてたんだが、出ていけなくなったな)

−完−
935名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 22:37:54 ID:gVktGZCR
GJ
新鮮な組み合わせで良かったです。
936名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 22:40:04 ID:Uekfo9gu
悪い中川もいいね
937名無しさん@ピンキー:2010/11/16(火) 06:59:08 ID:WyzdCWLe
麗子と纏で中川を逆レイプとか
938名無しさん@ピンキー:2010/11/16(火) 12:48:22 ID:03n+1D0N
経営不振の動物園で、中川と麗子が動物として檻の中に入るのはどうだ?
もちろん全裸で。
939萩本治:2010/11/16(火) 15:17:27 ID:/cj2Ga7l
中国が侵攻してきて
貧乏人から搾取している資産家の中川や麗子は
捕らえられて全裸にされて拷問にあう

中川はチンポを釘で板にうち付けられ
麗子は四肢切断されて野良犬に獣姦レイプされる展開ってのはどう?
940名無しさん@ピンキー:2010/11/16(火) 20:37:32 ID:LYK+UKvj
いいから書いて
941名無しさん@ピンキー:2010/11/19(金) 06:59:03 ID:2ymztaxf
中川とバクニュー大佐
942萩本治:2010/11/19(金) 13:05:08 ID:4D3iA79u
バクニュー大佐なら軍人のボルボだろ
女上官にしごかれる下士官
943名無しさん@ピンキー:2010/11/21(日) 13:20:30 ID:uOnR/v6v
保守
944名無しさん@ピンキー:2010/11/23(火) 10:09:55 ID:DITh3pdf
書いて
945名無しさん@ピンキー:2010/11/26(金) 16:18:04 ID:m/tgJ/mK
946名無しさん@ピンキー:2010/11/27(土) 17:40:17 ID:V0A2BRVA
規制がいやなので、H小説掲示板で書きます。
よければ見てください。
947萩本治:2010/11/27(土) 17:48:22 ID:1sPJmpb8
URL貼れ
948名無しさん@ピンキー:2010/11/27(土) 20:56:00 ID:V0A2BRVA
949名無しさん@ピンキー:2010/11/30(火) 06:42:23 ID:qKsIpgmy
950名無しさん@ピンキー:2010/12/01(水) 06:35:24 ID:7hhs0qY8
書いて
951名無しさん@ピンキー:2010/12/05(日) 15:59:17 ID:XN0YyQhn
あげ
952名無しさん@ピンキー:2010/12/06(月) 12:55:12 ID:MnJLWiJV
書いて
953名無しさん@ピンキー:2010/12/06(月) 23:45:27 ID:iT/GaOou
p
954名無しさん@ピンキー:2010/12/06(月) 23:49:32 ID:iT/GaOou
中川が目を覚ますと裸で、拘束されていることに気がついた。

中川「なんだ、これは!?」

麗子「目が覚めたみたいね、圭ちゃん?」

中川「れ、麗子さん!?これはいったい・・・」

纏「一体じゃねえだろ!早矢に話は全部聞いてんだよ!」

中川「え・・・・」

麗子「圭ちゃん、ひどいことしたんだって?これで・・・」

中川「そ、それは!?」

麗子は注射器を出すと中川に注射した。

中川「あ!?」

麗子「フフフフ・・・」

中川は体が熱くなるのを感じた。

中川「熱い・・・」

纏「ここも熱くなってるみてぃだな」

纏は中川のムスコを指ではじいた。
955名無しさん@ピンキー:2010/12/06(月) 23:50:01 ID:iT/GaOou
中川「うっ!!」

中川はうめくとムスコから大量の精子が、勢いよく噴出した。

纏「きたねえな!かかったじゃねえか!」

普通であれば射精は、早くても数秒で終わるものだ、

しかし、薬で正常じゃなくなっていた中川の息子の噴出は止まる気配がなかった。

中川「あっああああ!あああああぁぁぁぁ!」

纏「なんか止まらなくなったみたい」

麗子「アハハハ・・・噴水みたいね」

中川「だ、誰か止めてくださ・・・あああああぁぁぁぁ!」

中川の精子は種切れになっていたが、絶頂は続いていた。

絶頂が続くという本来ではありえない状態に、中川は頭がおかしくなりそうだった。

中川「た、助けれクラハい・・・あぅあぁぁぁぁ!」

さすがに二人とも異常事態に気がついてきた。

纏「・・・なんかおかしくないですか?」

麗子「この薬、男につかったらダメなのかもしれないわね」

中川「あうぅぅぅあぅうん!あぁぅっあああああ!」

中川は大きく跳ねると気絶した。

麗子「やっとおとなしくなったわね」
956名無しさん@ピンキー:2010/12/06(月) 23:50:26 ID:iT/GaOou

しかし、中川の息子はいまだにビクビクと種の出ない射精を繰り返している。

纏「なんか私欲情してきたんですけど・・・」

麗子「そうね精子も出ないみたいだし、このままいただいちゃいましょうか」

麗子はそういうとパンティーをすばやく下ろし、中川に馬乗りになった。

麗子のアソコはすでに濡れている。

纏「あ、麗子さんずるい!」

麗子「早い者勝ちよ」

そういうと麗子は中川の息子を握り自分のアソコに誘導すると、一気に腰を沈めた。

麗子「あうん!大きい!」

麗子は馬乗りのままピストン運動を始めた。

麗子「ハァハァハァ!」

部屋にグチョグチョと濡れた音が響く。

麗子「これすごいわ。ハァハァ・・ビクビクしててバイブみたい。ハァハァ・・」

纏は我慢が出来なくなって自分で慰めていた。

(クチュクチュ)

纏「麗子さん早くしてくださいよー」

麗子「あっあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

麗子は体をのけぞらせながら、絶頂を迎えた。

纏「麗子さん早く早く・・・あ・・・ん!・・・・」

纏はオナニーで絶頂を迎えた。

纏「もう、麗子さんが早くしないから一人でいっちゃったじゃないですか・・・」

麗子「ごめんごめん。でどうするの?」

纏「なんか白けちゃったからもういいです」

麗子「じゃあ帰ろうか」

纏「そうですね」

麗子と纏は中川を拘束したまま放置して帰ってしまった。

部屋で動くものは、中川のムスコだけとなった。

(ビクンビクン)

−完−
957名無しさん@ピンキー:2010/12/07(火) 00:10:30 ID:ffQZSSZO
そして、俺の息子も動いた。
ビクン・・・ビクン・・・
「ふぅ・・・乙・・・」
俺はティッシュを何枚もむしり取り、ため息混じりにそう呟いた。
958名無しさん@ピンキー:2010/12/07(火) 00:19:30 ID:C8ZhyJ1G
ナイスです。
959名無しさん@ピンキー:2010/12/08(水) 16:47:37 ID:Kc+rMd83
>>956
面白かったです
>>957
お前も面白かったです
960名無しさん@ピンキー:2010/12/09(木) 22:35:34 ID:SZ0JYUw+
日本は中国からの攻撃を受け、占領されてしまった。
中国軍の標的はもっぱら、資本家たちだ。
麗子も、中国軍に拘束されていた。
将軍「こいつは、資本家だ。両手両足をもぎ取り犬の餌にしてしまえ」
大佐「ハ!」
将軍は処刑を大佐に任せて、軍本部へ引き上げた。
中佐「美人なのに処刑するなんて、もったいないな・・・」
大佐「フフフフ、それは解釈しだいさ」
中佐「というと?」
大佐「フフフ。先生お願いします。」
大佐がそういうと針を持った男が現れた。
大佐「この男は、ハリ治療の名人だ。先生この女の両手両足の自由をもぎ取ってください。」
先生「はいよ」
先生は、ハリをそれぞれ手足に刺した。
先生「これでもう動けないね」
中佐「なるほど、両手両足の自由をもぎ取るという解釈にしたんですね?」
大佐「そうだ。そして犬とは俺たちのことさ。たっぷりと、いただくとしようぜ!」
中佐「いいですね!あなたについて来て良かったです!」
大佐と中佐は麗子の服を剥ぎ取った。
麗子「キャー!!」
中佐「すげー乳だな」
麗子「あ、あなたたちこんなことしていいと思ってるの!」
大佐「だまれ資本家め!いまから正義の鉄槌をお見舞いしてやる」
そういうと大佐は麗子の股間に頭をうずめた。
女のにおいが鼻をくすぐる。
手で割れ目を開き、舌で内部を刺激する。
徐々に突起物が出てきた。
そして、ソレを舌で転がす。
麗子「あ、うん・・・ダメ・・・・」
中佐は麗子の胸にむしゃぶりついていた。
両方を攻められ手足が動かせない状態に、麗子は気が狂いそうだった。
しかし、先生の針は性的興奮状態も誘発し、感じやすくしていた。
麗子は、徐々に快感にあらがえなくなっていた。
麗子「あっ・・・や、やめて・・・・あっあっああああああぁぁぁぁぁ!」
麗子は絶頂に達してしまった。
961名無しさん@ピンキー:2010/12/09(木) 22:35:57 ID:SZ0JYUw+
しかし、大佐たちの執拗な攻撃はとまらない。
それもそのはすだ。何しろ彼らの息子はギンギンなのだから。
大佐はズボンを脱ぎムスコを取り出した。中佐もソレを見ると自分もズボンを脱いだ。
大佐は絶頂に達して息も絶え絶えの、麗子のアソコに一気に挿入した。
麗子「はぁはぁはぁ・・・ああああああああぁぁぁぁぁぁ!むぐ・・・・・」
一気に挿入されて快感の叫びをあげた麗子の口を中佐の息子がふさいだ。
中佐「ほらしゃぶれよ!」
麗子はもう何が何だか分からず。言われるがままに行動していた。
大佐「そろそろ出る!」
中佐「こっちもです!」
麗子「むぐ・・・・んーーーーーーーーーー!」
大佐は麗子のアソコに、中佐は麗子の口内に大量の精を放った。
大佐「ハァハァハァ、あっという間だったな」
中佐「我々は、速攻が得意ですから」
大佐「そうだったな。ハハハハハ!」
中佐「ハハハハ!」

(パン、パン)

銃声が2回響き大佐中佐の両名は倒れた。
中川「麗子さん無事ですか!こ、これは・・・」
麗子「圭ちゃん・・・」
中川「もう大丈夫ですよ。先輩が中国軍に反抗を開始したんです。」
麗子「そう両ちゃんが・・・ハ!?圭ちゃん危ない!!」
中川の背後から先生が針をもって襲い掛かってきた。

(パン)
962名無しさん@ピンキー:2010/12/09(木) 22:37:10 ID:SZ0JYUw+

中川の銃弾は相手の心臓に命中したが、中川も針で股間を刺されてしまった。
麗子「大丈夫、圭ちゃん!」
麗子は中川家が心配だったが、針を刺されているので身動きできなかった。
中川「くっ!!」
中川はズボンとパンツを脱いで指された箇所を確認した。
不思議と血は出ていなかったが、息子が異常に腫れている。
というより勃起していた。
針が性欲増強のツボに刺さったのだ。
麗子「圭ちゃん大丈夫なの?」
中川「はい・・なんとか・・・」
麗子「よかった。ねえ、私の手足に刺さっている針を取ってくれない?動けないの」
中川「わ、わかりました・・・」
中川は股間の痛みでうまく動けなかった。
自然と、四つん這いで麗子に覆いかぶさるような体勢になった。
中川の息子が麗子のアソコに当たる。
麗子「あ、あの圭ちゃん、言いにくいんだけど・・・当たってるわ・・・」
中川「・・・」
麗子「圭ちゃん?」
中川はそのまま腰を沈めて挿入した。
麗子「ちょっと圭ちゃん!?あああああぁぁぁぁ!」
中川「す、すいません、麗子さん僕・・・」
謝りながらも中川はピストン運動を始めた。
麗子「あん!あん!あん!あん!あん!あん!あん!ああああぁああああ!!」
中川「クッ!!」
中川は麗子の中に精を放った。
麗子「ハァハァハァ・・・」
中川「ハァハァハァ・・・すみません・・・」
麗子「・・・もういいから帰りましょう」
中川は麗子を毛布に包むと、部屋を後にした。
中国軍は、日本のゲリラ戦の前に敗退した。
というよりほとんど両津が倒していた。
−完−
963名無しさん@ピンキー:2010/12/11(土) 23:41:33 ID:0ukfHQPA
保守
964名無しさん@ピンキー:2010/12/13(月) 21:07:28 ID:lR8bNhan
あげ
965名無しさん@ピンキー:2010/12/15(水) 17:50:51 ID:06tBrNuV
書いて
966名無しさん@ピンキー:2010/12/19(日) 14:43:50 ID:UbZr+aPz
967名無しさん@ピンキー:2010/12/20(月) 18:42:22 ID:qyJDK3lV
保守
968名無しさん@ピンキー:2010/12/26(日) 12:05:02 ID:Za0iBgGQ
書いて
969名無しさん@ピンキー:2010/12/28(火) 06:24:12 ID:bIuAy+m/
970名無しさん@ピンキー:2011/01/01(土) 14:50:39 ID:TsXTMl4z
書いて
971名無しさん@ピンキー:2011/01/04(火) 15:45:00 ID:5pt2Mm11
972名無しさん@ピンキー:2011/01/05(水) 19:44:33 ID:tfyCE8Mj
保守
973名無しさん@ピンキー:2011/01/06(木) 00:41:32 ID:0W203kU8
書いて
974名無しさん@ピンキー:2011/01/06(木) 01:49:56 ID:/GMnLtzc
ボルボとジュディの激しいねが見たいお…
975名無しさん@ピンキー:2011/01/07(金) 16:32:34 ID:kVGiTiZ7
中川とマリアで
976名無しさん@ピンキー:2011/01/09(日) 21:57:15 ID:fopH6Ngx
977名無しさん@ピンキー:2011/01/13(木) 06:40:00 ID:e+1dpVqb
書いて
978名無しさん@ピンキー:2011/01/14(金) 20:35:15 ID:ydXWpAOV
保守
979名無しさん@ピンキー:2011/01/17(月) 15:23:36 ID:MxK5VPZ1
上げ
980名無しさん@ピンキー:2011/01/17(月) 16:23:26 ID:l7DYwKx/
なんの集まりなの・・・
981名無しさん@ピンキー
書いて