あと、投稿内容をコピペで保管してますので誤字脱字があっても基本的にそのままです
勢いも出て来たまとめも出来た
後は次スレと投下ラッシュで完璧だな
>>2-4の流れからは想像出来ないな。
俺もまた何か書こうかな、何を書こうかな
エリーゼは可愛いな
うん
ロリコンは病気
しかも一生完治しない不治の病
病気なら仕方ないよね!
隔離されるべき重病
パリエル ヒロイン補正でミスマルカの希望その@。多分マヒロに関して満更じゃないだろうが……
エーデルワイス 無理。
シャルロッテ 無理。
ユリカ ジェス絡みだろ……。
ルナス マヒロに執着してるから或いはありかも。希望そのA
沙耶香 ゼンラーマンなら何とかしてくれるっ!!
シーナ 無理……だろうな、多分。
エミット ジェスと絡……む……?
チカ 薄いけどミスマルカの希望そのB
ウィル子 ヒデオの嫁候補その@
エリーゼ ヒデオの嫁候補そのA
美奈子 ヒデオの嫁候補そのB
アカネ ヒデオの嫁候補そのC
ノアレ ヒデオの嫁候補そのD
レナ ヤンデレ(ただし対象はパパ)
ラティ ヒデオの女友達@
レミーナ 少なくともヒデオに好意はある。
エルシア 少なくとも好意はある。
睡蓮 無理……かな?
翔香 無理……かな?
ヒロイン候補をピックアップしたらなんだこれ、マヒロは最初からパリエルがいるからか?酷い格差を感じだ。
ミスマルカはどっちかというとジェスくんのほうが強いハーレム属性を持ってるのか…な?
にしてもヒデオのsnegっぷり
「『お・り・が・み』のヒロインは……鈴蘭じゃないのか……」
「見れば分かるはずだぜ。そんな役(もん)、ハナからねえのさ」
久しぶりに来たらなんか賑わってるな
なんか久しぶりにムラムラと創作意欲が湧いてきたなぁ・・・。だがネタが思いつかん
トモアキ作品って登場人物たくさんなのにエロ書けるキャラはかなり限定されるよな
ここは陵辱ならどうだ。
@ラピティアが魔族に陵辱される。
A逆に、ラピティアが草食系を陵辱。
B精神に異常を来したマリーちゃん信者のみんなで陵辱
凌辱って、ヒロインほぼ全員
勝 て る 気 が し な い
だってミスマルカの例だと、周囲の派手さに押されてる気はするけど、パリエルの時点でミスマルカ最高クラスの剣士だぜ。DBのクリリン級。
エミットもガード堅いし(魔法的な意味で)。
他は魔人とか妖怪とか勇者とか三剣とか将軍とか、明らかにパンピーじゃ敵わない。
で、凌辱する側に強いキャラを持ってこようと思うと、レイプとかしそうな下衆がいないという。
マスラヲレイセン勢
電脳神はじめミスリル神、婦警、爆弾娘、アウター、超音波人魚、アルハザンメンバー、最強の姉、最強の妹、暗黒神。ラティさんすら魔人だし、やはり勝てる気がしない。
おりがみ勢
聖魔王、サイボーグ、初代魔王、食欲魔神、関東機関の長、アウター候補、神殿教会最高級指名手配狐、最凶シスター×2、枢機卿×2、ワルキューレ、視姦魔神……
誰か一人でも押し倒せると思った奴は手を上げてみろ。
>>950 半分以上ばいまじじゃねーかw
いやまあ他のヒロインは常時の戦闘能力的に手を出せないだろうが
エーデルワイスで何かネタないかね?陵辱以外で
ハリセンを捨て鞭を手に取るエーデルワイス様とか
関東機関の長とボケ後の視姦魔人なら可能じゃないか?
なんか実家が大変なことになるわ、長きに渡り規制を喰らうわですっかり執筆意欲が萎えてるんだが、
とりあえず解除された隙に投下してしまえ畜生ー!
「ごちそうさまでした、ますたーっ」
飲み込んだヒデオの精液がまだ体内に残留しているような熱を感じて、ウィル子は少々困惑していた。
(精液というのは、不味いものだと聞いていたのですが‥‥‥)
あるいは、精霊である自分の味覚は、人間とは違うのだろうか。たしかに普通の食べ物のように味覚的に美味しかったわけではないが、しかし特別不味かったわけでもなく、それでいてお腹の中に感じるこの感触は‥‥‥
(‥‥‥もっと、欲しい‥‥‥)
今までこういった経験が無かったから分からなかったが、ひょっとして自分はそういう性癖の持ち主だったのだろうか。
そう不安に感じるほど、ウィル子はヒデオの精液を求めていた。精霊の矜持として、というか少女としてそんなことを表に出すわけにはいかず、しかし男根から手を離すことも出来ず、物欲しそうな目でヒデオを見上げてしまう。
と。
「ウィル子」
「はい、なんでしょうますたー?」
もう一回? と僅かに期待したウィル子を抱き寄せ、ヒデオは自分の膝に乗せた。丁度対面座位の体勢。
「ますたー? ウィル子は本番は無理なのですよー?」
「‥‥‥そうじゃ。ない」
「? ん、んぅ‥‥っ!?」
唇を奪われた。ヒデオの方からそういったアプローチをしてくるとは思っていなかったウィル子は驚愕し、重ねた唇の感触を楽しむ余裕も無い。
「ぷは、ちょ、ますたー何を!?」
「何、とは」
「なんでいきなりキスなんかするのですかーっ! そもそもフェラの直後ではないですか! 抵抗ないのですかマスターっ!?」
「‥‥‥別に」
正確には、そこまで考えていなかった。ヒデオとしては、ここまでキスの一つもしていないことに今更ながら気づき、つい‥‥‥といったところである。
「もう一回、いいだろうか」
「‥‥‥ますたーがいいなら、別にウィル子に異存はありませんが‥‥‥」
「では」
「んぅっ! ん、ふ‥‥‥」
もう一度唇を重ねられる。何時になく大胆なヒデオに、何かあったんだろうかといぶかしみつつ、されるがままにウィル子は体の力を抜く。
「ちゅっ。ん、ぅ、あ‥‥‥」
ヒデオの舌が唇に触れる。一瞬躊躇ったが、どうせ口内の精液は完全に01分解してしまっている。別にヒデオが嫌な思いをすることも無いだろう。
「んっ! ちゅぶ、ぅあ‥‥っ」
口の中に進入してくる舌にウィル子は目を白黒させつつも、無意識に舌を絡める。先ほどのフェラの経験から、無意識に唾液を啜り、口内に溜め、飲み下し、
(‥‥!? これ、また‥‥‥!?)
胃で分解した直後、ヒデオの熱が全身を駆け巡るような感覚にとらわれる。あたかも先ほど精液を飲み下した時のような感覚に、ウィル子が覚えたのは疑問と恍惚。
(う‥‥‥こ、これはイイのですよー‥‥‥)
この時点では二人とも知る由は無いが、後のヒデオが語ったように、精霊であるウィル子にとって最も効率の良い糧は、誰よりも彼女を信じるヒデオ自身ということになる。
未だ未成熟の絆とはいえ、後にヒデオの全てを喰らい暗黒神すら退ける彼女が、その唾液によって恍惚となるのも無理からぬことだった。
「‥‥‥ふ、う。ウィル、子」
「‥‥ふぇ、なんなのですかー?」
ヒデオは答えず、再び口付ける。心なしか先ほどより増えたヒデオの唾液を、ウィル子は懸命に啜り、飲み下す。
(か、体に力が入らないのですよー‥‥‥)
くたり、とヒデオの腕にもたれかかる。嗚呼、この細腕がこんなにも逞しく感じる日がこようとは!
「ウィル子」
「はい、ますたー‥‥‥」
「‥‥‥触って、も。いいだろうか」
「んふ。おっけーなのですよー」
ヒデオの右手が胸に触れる。どこか不安そうな触り方に、ウィル子は微笑を深くする。
「もっと大胆に揉んでもいいのですよますたー。狙い通り、もうウィル子は抵抗できません」
甘えるような声でウィル子は言う。対してヒデオは僅かに視線を険しくする。ウィル子にだけ分かる驚きの表情。
「‥‥‥にはは、ウィル子に隠し事が出来ると思ったのですか、ますたー?」
「‥‥‥別に。そんな、つもりは」
ウィル子だって分かっている。先ほどのキス、唾液の量が増えていたのは気のせいではなく、ヒデオがわざとそういう風にしていたのだと。そしてそれはウィル子を悦ばせるためであって、別に抵抗する力を奪うためではない、と。
(しかし何も言わなくてもウィル子の弱点を見つけて責めてくるとは、流石ますたー‥‥‥)
勝負強さはベッドの上でも変わらないようだ。案外、性格さえ何とかなればプレイボーイで通るかもしれない。と、ウィル子は愉快になった。あまり女遊びが過ぎるようでも真人間とは言いがたいが、この男なら大丈夫だろう。
(‥‥‥まあ、道のりは遠そうですが)
これをきっかけに、女の子を自分から食事に誘えるくらいにはなってもらいたいものだ。それくらいの男らしさを求めたって別にいいだろう。
「ウィル、子。‥‥‥服、を」
「あ、はい。分かったのですよ、ますたー」
かけられた声に、ウィル子は益体も無い思考を打ち切り、上着を消して胸元をはだけた。思えば生まれてこの方肌を晒したことなど無かったことに気づき、若干の羞恥心を得る。
(‥‥‥むー。ウィル子はそこまで初心ではないと思っていたのですが‥‥‥)
とはいえ何分初体験のことばかりである。露になった胸に感じるヒデオの視線がこれほど熱く感じるものだとは、知る由も無かった。
恥ずかしさに震えるウィル子の姿をひとしきり堪能したのか、ヒデオの視線がウィル子の目を射抜く。真剣な眼光にぞくっとしたウィル子、たまらずに口を開く。
「ま、ますたー‥‥‥優しく、してほしいのですよー‥‥‥」
「‥‥‥大、丈夫」
ヒデオは首肯。
「優しく、する」
短いけどとりあえずここまで。次のパートで行き詰ってて‥‥‥。
それと名前は
>>937が付けてくれたので使わせていただきました。
俺の書いた文章がネットに残るとか、胸が痛くなるな‥‥‥!
あと、前回投稿分のちょっとしたミスに後から気づいたが、触れないでくださいお願いします。
うひょおおおウィル子かわいいよおおおお!!!!11
>>958GJ!続き期待してる
乙!
実生活も頑張って!
ウィル子が可愛すぎて生きるのが辛い…
ヒデオは非常に相手を選ぶフラグ体質だもんげ
ミスマルカ読んだら、クーガーおじさん周りの女性関係が気になって仕方ない
外見的にはセリアとも釣り合っちまったし、マリーちゃんとかもね
>962
クーガーおじ様をマリーチに取られて悔しがるセリア
若返ったこの機会に今度こそクーガーを我が物にするためあの手この手で挑む
最終的に精一杯の色仕掛けをも仕掛けるのだが気付いてもらえず涙目!
その様子を笑いながら眺めるマリーチがセリアの目の前でクーガーさんを逆レイプ!!
クーガー最初は抵抗するが悲しきは男の性。薬や不思議魔法に結局抗えずマリーチに屈する!!!
そんで最後は泣いて悔しがるセリアも混ぜての3Pへ!!!!
さらにハウハウまでもが参戦だぁ!!!!!
・・・ふぅ。>962よ、素晴らしい妄想ネタをありがとう!!!!!!
エローいエローいクーガーおじさん
そろそろ次スレかな。10レスくらい使う作品がくるかもしれないし。
970か980くらいでやるとして、職人がくるまでスレタイでも考えようか。
966 :
sage:2010/06/13(日) 11:37:14 ID:0iVjoQdy
無難に
【おりがみ】林トモアキ作品でエロパロ2【マスラヲ】
でよくね?
sageミスった
ビニール紐買ってくる
【自由の戦士】林トモアキ総合【ゼンラーマン】
作品が多すぎるし、個々のあげるより『総合』のがいいんじゃね?
作品名入れたほうが検索で引っかかるから活気でる……かも
【オリガミマスラヲ】林トモアキ【ミスマルカ他】
案:【α】林トモアキ総合partN【β】
α、βには作品名(の略称)から2つ。
順番に回すなり、スレ立てした
>>1の好みで替えるなり、臨機応変に。
……「ばいおれんす☆まじかる!」はどう略していいか解らん。
「ばじかる」と呼んでるのは俺だけ?
エロパロスレだと分かる単語を一言入れたほうがいいんじゃない?
スレタイで本スレと区別がつかないと紛らわしいし
>>971 「ばいまじ」じゃないの? 本スレではそういう感じだったと思う。
>>972 エロパロの一言ははずせないな。本スレと紛らわしくなる。
無難に、【レイセン】林トモアキでエロパロ 2スレ目【ミスマルカ】みたいな感じでどうよ。
築地みたいに作品ごとに独立スレがる場合は例外的だし、
>>1で軽く「マスラヲなども可」と注意書きすればその他作品も投降されるだろ
本スレと区別がつかんて…
専ブラどころかIEだってそれくらい簡単に整理できるだろ
作品名入れるとしたら字数制限あるしどれを入れるかねぇ
とりあえず「ばいおれんす☆まじかる!」は要らないと思うな入手難度的な意味で
このまま案出してって980踏んだやつがよさそうなの適当に選んで決めるってのでいいのかな
今まで出た案はエロパロ板的にはそんなに問題なさそうだし
>>974 すいません、ばいおれんす☆まじかるしか持ってなくてすいません……
普通にエロパロスレッドあるかと思ったら総合だし、肝心のばいまじ作品は見かけないし。
そんなに供給量少なかったのか。
>>974 すでにトモアキのスレは3本もあるからな。
エロパロだということをアピールしといた方がいいんじゃね。
>>976 ラピティアが仮面の軍団につかまってマワされるとか、
白熱する脱衣マージャンとかですか、わかりません。
978 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/16(水) 15:14:32 ID:XGJTTv3q
>そんなに供給量少なかったのか。
公式のweb KADOKAWAでも在庫なし
Amazonでも中古品がすこし出回ってるだけ
もちろん一般書店には置いてない
緋奈「エンジェルナイト・ラピティア! 天の光でイカせてあげる!」
学園小説大賞なんだから、供給量は少なくないだろ。
ただ、古すぎるだけで
>>981 乙かれ様なのであります
スレタイに混ざるゼンラーと>2の再現に吹いた
梅なの。おいしいの。
>>981 乙
埋めついでにこっそり小ネタ。
レイセン翔香の「貴瀬にもらってもらう」発言から妄想、会話のみ鈴蘭×貴瀬。
「…ご主人様がいけないんですよ」
「す、鈴蘭?何を…」
「長谷部先輩から聞いたんです。翔香と結婚するって言ったらしいじゃないですか」
「それは…確かに何時だったかそのようなことを言った覚えはあるが…」
「私、諦めたのに…。ご主人様が、みーこさんのことがあるからって、そう言ったから諦めのに。…なのに何で!私は駄目だったのに!」
「いや、それは…っ鈴蘭、とにかく落ち着っ」
そして貴瀬が押し倒されるっていう。
お粗末様でした。
押し倒される、が押し潰されるに見えた