上月雨音 『SHI-NO -シノ-』 でエロパロ

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952名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 21:49:22 ID:gT1QIQIj
>>951
「あむあむあむ……」
「いたた、ちょっと痛いよ志乃ちゃん」
「ん、ぺろっ……ちゅっ♪」

>アマガミ
こうですかわかりません><
953名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 02:01:28 ID:0LutrMoF
もはやシノネコが一つのジャンルと化してるなw
ドSにドMに百合に猫と、志乃ちゃんの属性は無限大だな!
954名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 10:42:20 ID:DnEGA5ej
>>951-952
グリンピースを食べさせないと子孫をのこせません」
955名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 15:55:37 ID:ViwJQ2Ry
グリーンピース盛った皿を志乃ちゃんの前に置いた!

しの「……!」

不機嫌そうに前脚でひっくり返された!
956名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 23:09:37 ID:Iv7PkQit
僕「駄目じゃないか志乃ちゃん。せっかく>>955さんが用意してくれたのに。
しょうがない……。食べ物を粗末にする悪い子は、『お仕置き』だ」
志乃「…………!(ゾクゾク)」
957名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 21:27:18 ID:zIDpVeBl
野生のキツネって仔猫を獲物にしちゃう時もあるらしいな

シノネコピンチじゃね?
958名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 00:40:57 ID:zaiTDDUo
>>957
「―――ですから、貴女の存在そのものが彼にとって危険極まりないと言っているんです。それが分かっていてなお彼の側から離れないんですから、呆れた厚顔さですよね。こん!」
「………………………………にゃぁ……ぐすっ」
「何で泣くんですか。貴女のキャラじゃないでしょう? あれですか、ギャップ萌え〜♪ とかですか。こん!! そんなだから貴女は―――」
「こらっ、ちょっと目を離した隙にまた君は! 志乃ちゃんを苛めちゃダメだってあれ程言ったでしょう? いくら仲が悪いと言っても限度があるんじゃない!?」
「きゅーん…………(ああ……彼の怒った顔、怒鳴り声……たまりません……♪)」
「(ごしごし)…………平気。気にして無い(…………貴方はいつも私の味方だから……♪)」
959名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 01:55:42 ID:No9Fto+y
「ふふっ 支倉さ…いえ、志乃ちゃん。とっても可愛いですよ。
 そうです、『彼』なんかにはもったいないくらい…」
「嫌……ぁ 何を…っ!」

「何をって、決まってるじゃないですか。
 食べちゃうんですよ。支倉さんのこと」

そう言って真白は志乃の顎を指先で掴むと、その口に自らの唇をそっと近づけ…


狐と猫の口づけは、それはそれはエロかったそうな

960名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 03:14:02 ID:o93d3cMI
おまえらシノタンのことを何だと思ってるんだ。
ひどいやつらだ。

僕を逆レイプする真白を目の当たりにしながら何もできずに
切ないのかうらやましいのか一人でいじって頑張るシノタンなんて…。
そして、それを待ってましたとばかりに真白がシノタンを誘って
性教育がてらに3Pにもちこむなんて…。

そんなこと、とても想像できないよ
961名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 01:46:11 ID:0iFYdLqk
志乃ちゃんには自慰が似合う。
962名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 16:30:38 ID:cxWbtD1B
おお、何か分かるぞ同士よ
963名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 17:36:24 ID:GNT74pIq
志乃ちゃんにはGが似合う。
964名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 22:11:34 ID:Z9OTiOSz
鼎ちゃんをゴキブリ呼ばわりするのイクナイ
965名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 09:51:30 ID:pghoIHwl
G13のことかもしれない。
966名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 01:10:49 ID:KqK37y9p
高屋敷先生に僕について聞かれて、惚気全開で語る志乃ちゃん。
967名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 02:29:42 ID:v2JcMTXX
「彼との関係…? 好きに想像すれば良い。
 きっと貴女が考えたままだから。クスクス」

3者面談になったらしい
968名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 03:06:47 ID:W/JsHloN
シノシノの両親が面談に来たら火に油なのです
969名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 23:18:26 ID:KqK37y9p
むしろ高屋敷先生も「彼なら大丈夫だろう(常識人的な意味で)」って感じでOKしそう。
てか、もはや志乃ちゃんは間違いなく彼女の教え子の中で一番最初に結婚するよなw
970名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 16:52:53 ID:mQiKzn7J
しかしプールの時間、高屋敷先生は自らの判断ミスに気付くのだった…
971名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 19:19:13 ID:fEe+WLQf
>>970
あの学校にプールの授業なんてあるのだろうか
972名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 23:40:49 ID:FbSD+mvn
>>971
親からクレームが来るってことは、授業があるってことじゃないか?
例によって志乃ちゃんは泳ぐのも上手いんだろうな。人工呼吸は夢のまた夢か……。
973名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 01:47:35 ID:NQD13qaz
そういえば志乃ちゃんの水着姿は見たことがないな・・・
974名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 15:11:39 ID:vlR2X6qv
しかし水着での勝負だと白い子に軍配が…
何か志乃ちゃんのロリ体型を活かす方法は無いものか
975名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 15:47:28 ID:HlFddEb8
僕の子を妊娠してスク水着ればいいんじゃね?
976名無しさん@ピンキー:2009/01/26(月) 23:57:20 ID:cetbuXwv
次スレは>>990とかでいいか
ていうか2スレ目行くとは思わなかったわw
977名無しさん@ピンキー:2009/01/27(火) 01:30:30 ID:HV6+ooN4
人数少ないんだろうけど妙に濃いからかな
978名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 08:12:38 ID:Jl7rNmxv
まさか志乃ちゃんがドMに、僕がドSになるなんて思わなかったしなw
スレの最初の方は逆が多い……ことも無いな、うんw
979名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 00:19:13 ID:jH7lyLMd
おもらし志乃ちゃん
980名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 11:16:00 ID:e3zNG4zz
イった時におもらししちゃうんですね
アリだと思います
981名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 12:09:30 ID:vMllgLnE
「おにぃちゃぁ〜ん…」
982名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 19:01:15 ID:EmKtzoMH
次スレ立てたよー

上月雨音 『SHI-NO -シノ-』 でエロパロ2
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1233223224/
983名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 23:55:32 ID:jH7lyLMd
>>982
スレ立て乙です。まさか二スレ目に突入するなんて。
志乃ちゃんもきっと僕の下で悦んでると思います。
984名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 07:20:09 ID:SkzACYG6
>>982
乙です。

どうしても本スレのネタが気になって寝れなくて…

何か勢いで書いてしまいました、すみません。

僕死亡ENDバージョンの「君の笑顔」
自分で書いておいて中々にドッ引く内容ですが、
良かったら読んであげてください。


NG!〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

死にネタなのでご注意ください。
嫌な方はタイトルでNGしていただければ幸いです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
985あなたに贈るプレゼント 1/6:2009/01/30(金) 07:21:12 ID:SkzACYG6
「逃げてっ! ――――っ!!」

志乃が発した彼への警告はしかし、途中から銃声で掻き消された。

瞬間、駆け出す志乃。
けれど間に合わない。
全てがゆっくりと動く世界の中で、彼女の瞳は胸から血を吹く彼の姿を鮮やかに捉えていた。

ドサリ。
成人男性がコンクリートに倒れる音は、存外に大きく響いた。

「が…っ ぐ、ぁ」
「傷口に触らないで。すぐに―――っ!」

駆け寄った志乃の言葉が詰まる。
彼は左胸から血を流し、倒れていた。
出血量が半端ではない。動脈を傷つけているに違いなかった。
流れ落ちた液体は傾きの無い地面の上で、ゆっくりとその面積を広げていく。

志乃は彼のすぐ横に膝をつく。血が紺色のスカートを黒く染めたが、構う事では無い。
彼女の支配する全ての神経が彼に、彼を救うことに集約されていた。

少女はその比類無い知性で彼の容態を観察し、分析し、そして―――絶望した。

彼の左胸には、穴が開いていた。そう、穴だ。
その穴からとめどなく溢れ出る鮮血。鮮やかな赤ばかりが視界を覆っている。
――血を止めなくては。
しかし、志乃はそれを行動に移せない。
移さない、のではなく、移せないのだ。

大動脈からの出血を止める方法など、この場のどこにも存在していないのだから。
986名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 07:22:39 ID:SkzACYG6
常に10手先を読むことの出来る少女にとって、それは簡単な答えだ。
敗北。この状況は既に“詰んで”いる。
それでも尚、思考を続けようとする彼女の頭脳に、急なブレーキがかかる。



彼が見ていた。



酷く、残酷な位に優しい瞳で。
それはいつか狸寝入りしていた志乃が薄目に見た、彼女を隣で見守る目と同じだった。
その瞳に一瞬、志乃の思考力は全て吸い込まれる。
あの大きな、温かい手で頭を撫でられた気がしたのだ。

「志乃ちゃ、げほっ…! ん――」

無論、それは束の間の幻。
彼自身の声に、志乃の意識はすぐさま取り戻される。
彼が喀血したのだろう、飛び跳ねた赤が彼女の白い頬を汚した。

「僕は、…っぐ、もう」
「喋らないで。傷に響く」
「も、う… 負けたくな、い。もう――」

――喋らないで。
少女の嘆願に、彼は耳を貸してくれない。
普段あれほど志乃の願いに従順な彼は、こんな時に限って強情だった。

「お願いだから、喋っては駄目。すぐに助けが」

「――もう、何連敗目だったっけ?」

「え…………?」

苦しそうに喋る彼が、何故か其処だけ滑らかに言う事が出来た言葉。
彼の言葉の意味。志乃はそれを即座に理解してしまった。
そして、諦めた。
987あなたに贈るプレゼント 3/6:2009/01/30(金) 07:23:45 ID:SkzACYG6
迫る破滅を前に戦うのは、もう無理だった。
彼の一言が、彼女から抗う力を奪い去ってしまった。
ならば、せめて良い終末を。
彼のため、少女は選んだ。

「昨日の時点で七百二十一連敗目」
「そう、か… とんだ、連敗、王だ」

それは、いつからか彼が志乃と始めた勝負。
『志乃ちゃんを笑わせてやろう大作戦』と自身が銘打ったそれに、彼はことごとく敗北を続けた。
それはいつしか日常の一部となり、今日も、明日もまた続いていく筈だった。

「どう、かな。最後に一回くらい、がっ…は、僕に、ズルして… 勝たせて、よ」
「……ずるは無い。最後も、無い。これからも貴方は負け続ける」

受け入れると決めたはずなのに、志乃は彼の言葉を否定する。
それ許してしまった途端、彼がここを離れてしまう気がしたのだ。
だが――彼は志乃を待ってはくれない。

「じゃあ… 僕が目を…閉じて、せーの、で開けた瞬間が、っ…勝負、にしよう」
「――っ 何を、勝手な……!」
「僕の… 命を賭けた、勝負――だよ」

そう言って彼は目蓋を閉じてしまう。
残酷に優しい顔をしながら、彼は志乃から一歩ずつ遠ざかって行く。
彼を引きとめたくて、とうとう志乃は叫ぶ。

「命を賭けるなら、他にもっと願うことがあるでしょう!? どうして、どうしてこんな――!」

本当は分かっていた。彼は志乃の笑顔を願い、その為だけに彼女と一緒に居たのだ。
たった一人の少女を笑わせる、それだけのために。――それなのに。
今まで自分がどれだけ残酷に彼を裏切り続けて来たか。
自分は七百二十一回、彼を悲しませたのだ。
重ねた勝利の回数を志乃は呪った。
988あなたに贈るプレゼント 4/6:2009/01/30(金) 07:24:54 ID:SkzACYG6
「もう、やめて…! 最後の一回は私の負けでいいから… だから…っ!」

最後の一回は彼に勝たせてあげなくてはいけない。
おそらく不戦勝を譲るのでは利かないのだろう。


それでも、志乃は笑うことができない。
彼女は最初から、この勝負に負ける事が不可能だった。

神様は自分を笑う事ができないように作ったのか?
いや、違う。きっと自分は生まれたその時に、笑うことを捨てたのだ。
時の流れを遡れば、いつか道端に打ち棄てられた自分の笑顔を取り戻せるのだろうか?

だが、今となっては全てが遅すぎた。


「準備は…いい? それじゃ、そろそろいくよ。…最後の、勝負だ」
「嫌…! 止めて… お願いだから……!」

それは終わりの合図だ。
その合図と共に、彼は走り去ってしまう。
しかし最後に彼へ贈る笑顔すら、志乃は用意する事ができない。



「じゃあ… せーのっ」



彼は、目を開かなかった。

目蓋を閉じたまま、口許からは血の筋を流し、
しかし、とても満足げな表情を浮かべていた。

「やっと、笑ってくれたね」
「え………?」

「凄く… 素敵な笑顔だ」
989あなたに贈るプレゼント 5/6:2009/01/30(金) 07:26:28 ID:SkzACYG6
志乃は気付いた。彼は幻想を見ている。
彼自身が作り上げた志乃と向き合い、その笑顔に満足しているのだろう。
きっと幻に見る自分は満面の笑みを浮かべていて。
――だが、それは本当の自分では無い。
そんなのは嫌だった。目の前の自分を見て欲しかった。

結局、それは彼女自身の我侭でしかない。
それでも志乃は願う。

最後にもう一度、目を開けて欲しいと。


志乃は彼の手を取る。
既に力の抜けた腕は酷く重く感じられた。
それでも血に濡れた彼の手を小さな両手で握り締め、少女は叫ぶ。たった一つの願いを込めて。

「私は…っ 私はここに居る! だから、だから目を開いて…っ! もう一度、お願い!」

だが、彼は無言のまま。
とても安らかな寝顔で彼女の言葉を聞き流す。

しかし志乃は諦めなった。
今まで彼に物をねだったことは滅多に無い。最後くらい、我侭を聞いてくれてもいい筈だ。

「お願い… どうか、目を開けて…! 私を見て! それだけで、私は――」

その瞬間。
願いが、通じたのだろうか。

彼女が握る手に、僅かな力が込められた。

「っあ―――――」


彼が見ていた。

990あなたに贈るプレゼント 6/6:2009/01/30(金) 07:27:42 ID:SkzACYG6
優しい優しい、この世界の中で彼にしか出来ない目で。
その目はどこまでも、志乃だけを見つめていた。
優しい彼の瞳に、志乃は抱かれていた。
彼の温かさが彼女の全身を包み込んでくれる。

「あ…… あ………」

「素敵な笑顔だよ、志乃ちゃん。…ずっと気付かなかった。
 君は今まで一体何処に、こんなに素敵な君を隠していたんだい?」

彼の手が、志乃の頬を撫でる。
血糊がべっとりと頬を汚す。だが、そんなことは気にも留めない。


志乃は笑っていた。


彼の瞳が、笑顔にしてくれた。
二人、笑い合っていた。


「最後に、一勝だね」
「…けど、これは貴方がくれた笑顔だから」

「駄目だよ志乃ちゃん。それでも勝ちは勝ちだ。
 その笑顔は今、君だけの物なんだから」

「………うん」

頬を撫でる優しい手。
温かなその手から、少しずつ力が抜けていくのが分かる。
志乃はそっと、自分の手で彼の腕を支えてあげた。

「僕は、勝負に勝てて… 今、とても幸せだ。志乃ちゃんは… どう?」
「うん。私は… 私も、幸せ」

「なら、良かった。これからも、ずっと――」


――君の笑顔を。


彼の言葉は続かない。だが、志乃にはその先を読む事ができた。
それが、彼の望んだものだったから。
再び目蓋を閉じた彼に、志乃はそれを贈り続けていた。

別れに言葉は必要なかった。
百万の言葉に勝る宝石を、志乃は彼に贈ったのだから。


「おやすみなさい」

ただ一言だけ。それは自らに向けられた言葉。


音の無い世界で、二人はそっと、冷たくなった唇を重ね合わせた。
991名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 07:29:57 ID:SkzACYG6
俺は一体、夜なべして何を書いているのでしょうか。

なんか色々と(ノ∀`)… な内容でスミマセン…


ああ、1時間寝たら出かけなきゃ…
992名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 07:33:02 ID:SkzACYG6
あと、本スレでネタを提供してくれた>>473の方、ありがとうございました。
何だかそのまま文章に起こしちゃった感じで…

重ね重ねお礼を申し上げます。
993名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 09:19:52 ID:qTF6VO6j
>>992
…………涙出て来たよママン。
本編がこんな結末にならないことを切に願っとこう。
994名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 12:47:58 ID:BAUmvPmR
スレ終了間際に投下とは…もったいない
でも次スレ開幕と同時に落とすには重いか…
995名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 18:00:58 ID:l13fxf+W
うう……志乃ちゃん可哀想すぎる。
あれだ、きっと本編では輝かんばかりの笑顔だよ!
996名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 07:36:35 ID:Hrys/hCj
本編は救いがあるといいな…
997名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 11:12:14 ID:YpIdTkFe
こうして悲しみを引きずったままスレは埋められるのであった…
998名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 11:12:59 ID:YpIdTkFe
998なら志乃は幸福に
999名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 11:13:25 ID:YpIdTkFe
999ならスレ住人は幸福に
1000名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 11:13:47 ID:YpIdTkFe
1000ならみんな幸せに
10011001
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